「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2018年02月09日 22時25分 ～ 2018年02月23日 17時25分 の過去ログ
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| へし切長谷部 | > | ((明日が来るのがとても楽しみでならん、御前の事だから嘸良いものを投下するんだろう。シリアスが兎に角尊い、が最近別の嗜好にも走りつつ在る(真顔。) 既に墓だ() 真っ直ぐに、歪だろう？御前らしいじゃないか(くくっ、) (2018/2/9 22:25:41) |
| 燭台切光忠 | > | ((長谷部くんその顔絶対チョロいなって思ってるよね？(いかにもｸﾞｰﾊﾟﾝしそうな手を作り)腹筋は割れる程いいからいいんだよ()そうなのかい？多分って()午前中してたし、半日くらいはいいかなってね。息抜きしないと倒れちゃうよ(ｸｽｸｽ)わわ、無理に来なくても長谷部くんは自分の事をすればいいんだよ？此処に来たが故にいい結果取れなかったら僕も申し訳ないし…。 もう覚えられないくらいしてるね()どうやら僕らには腐れ縁の前に既に縁があったみたいだね(ふふ) (2018/2/9 22:28:18) |
| 燭台切光忠 | > | ((そんなには期待しないでくれ、もしかしたら君があまり好みでもないかもしれないし()長谷部くんの別の嗜好がとても気になるね。尋ねてもいいかい？()わわわわ、そ、蘇生術を…!!()()..ふふ、確かに僕はそういうのだ。久しく会ってないから忘れかけてたけどそれが僕だったね(ふふ) (2018/2/9 22:31:19) |
| へし切長谷部 | > | ((嗚呼思ったが何か問題でも(あっけらかん、) 普通に唯しんどいだけなんだが() 多分だ、文面では判らん() ふむ、そう云う事なら…その息抜きが俺で良いのやらな。楽しめて居るならば良いんだが(にふ、) 俺がそうしたいだけだ、何方にせよ此の頃は集中力も保たん、元より既に色々とやる気を失っているさ(苦笑、) 楽しいからと続けている現状() こうも繋がっていると容易く切れてはくれなさそうだな？(ふはっ、) (2018/2/9 22:33:04) |
| へし切長谷部 | > | ((雑食を侮るな。夢以外なら基本食える() 拘束だとか其処からの拷問が、こう…甚振りたい。適度に希望を与えて矜持を砕きたい() 蘇生術を施そうにもゾンビが出て来るだけだぞ() 御前が御前を忘れ、何故俺が覚えているのか。忘れるな(けらり、) (2018/2/9 22:35:36) |
| 燭台切光忠 | > | ((問題..問題…あっ、チョロいって思われるのは格好良くない…から..？(思い付き)腹筋割ろうと思ったらしんどいんだから利にかなってるよ(?)実際に調理してみないとね()このルームに来て誰かと話す。それが一番リラックスできる息抜きなんだよ、僕にとってはね(ふふ)そうかい..？それなら来てくれると嬉しいけど…やる気は頑張って出そう！;;頑張っていい点取れると嬉しいだろう？ 楽しいから続けて瀕死に()もう今になれば切れると寂しい気もするよ(くす) (2018/2/9 22:38:34) |
| へし切長谷部 | > | ((唯一人が思う程度で御前の格好良さは揺らぐのか？その程度なのか？(じ、() な、るほど…？？() そして学校に行けばグッピーが居るんだが() 嗚呼そうか、ならば時が許すまで相手になろう、俺も楽しい(こく、) 頑張りたいんだが気力が。…心に鞭打っても頑張ろうか、そうしよう。 手合わせで瀕死になってこそ冬国(?) 早々に切れん気もするが、さて如何だろうかな(双眸細め、) (2018/2/9 22:42:13) |
| 燭台切光忠 | > | ((わぁ雑食流石だね、なら安心して期待しててって言えるよ()ｱｯ背後がすごい勢いよく頷いてるすっごいそれわかるって()たとえそれがゾンビであろうとも背後くんには代わりないから大丈夫大丈夫…()()最近まで口調すら危うくなりかけてたからねぇ。長谷部くんが覚えてくれてて助かるよ。あぁ、しっかり覚えておかないと(ふふ) (2018/2/9 22:42:27) |
| 燭台切光忠 | > | ((いや、誰がどう思おうとも僕の格好良さは揺らがない。僕は僕が思う格好良さを貫くよ(じっと見返し)う、うんそうだよ…？(?)グッピー逃げて、超逃げて！長谷部くんに食べられちゃうよ！()長谷部くんも楽しんでくれてるようでよかったよ(ふふ)あぁ頑張ってくれ。僕も君がいい点取れるように応援するよ！ そして医療班に迷惑かけるまでがお決まり()切れない事を願ってるよ。..まぁ、飽きる以外に切る手だては無いと思うよ(くすりと笑い) (2018/2/9 22:47:40) |
| へし切長谷部 | > | ((文 章 ロ ス ト 辛 い (べしゃあ。) (2018/2/9 22:53:41) |
| 燭台切光忠 | > | ((あぁそれは辛いよね…()大変なら蹴ってくれても構わないよ (2018/2/9 22:54:59) |
| へし切長谷部 | > | ((バグって固まられた挙げ句にロストした。すまない、蹴らせて貰おう(うだ、) (2018/2/9 22:56:46) |
| 燭台切光忠 | > | ((一番困るし辛いやつだ()オーケー、長い文ロストしたら書き直すの大変だもんねぇ(ふふ) (2018/2/9 22:58:11) |
| へし切長谷部 | > | ((とても辛い() んん、御前がそう云う奴で助かった、如何せん気力が削がれてな…(ぐで、) (2018/2/9 22:59:43) |
| 燭台切光忠 | > | ((助けれてよかったよ？(?)文章ロストの辛さは僕もわかるからね。何も無理して返す必要なんてないからねぇ。…長谷部くん凄いぐでってなってるよ(側にしゃがみこみ) (2018/2/9 23:01:45) |
| へし切長谷部 | > | ((有り難う、其の言葉でも十二分に有り難い。…すまないが如何やら立ち上がる気力すら失せたらしい(ごろん、) (2018/2/9 23:03:14) |
| 燭台切光忠 | > | ((ふふ、どういたしまして。かな(にこ)長谷部くんが蛇になっちゃった！転がしちゃえ(ゴロゴロと体を押して転がし) (2018/2/9 23:05:24) |
| へし切長谷部 | > | ((御前は相も変わらず優しいな(ふへ、) 蛇？って待て、転がすな、(ごろごろ転がされ、) (2018/2/9 23:08:17) |
| 燭台切光忠 | > | ((そうかな？長谷部くんが優しいから僕も優しくなれるんだよ(くす)床な転がって延びてるからまるで蛇みたいだなって。ふふ、楽しいねぇ(転がしていき壁に当たれば転がすのをやめ) (2018/2/9 23:11:11) |
| へし切長谷部 | > | ((俺が優しい、と。何時も何時も言ってくれるな(はは、) 日向ぼっこしている蛇さながらだと？っ、わ(壁に衝突し、ややの気分の悪さに脱力しては。) (2018/2/9 23:12:58) |
| 燭台切光忠 | > | ((だって事実なんだもん。実感する度についつい口から出ちゃうんだ(苦笑)あっ、ごめんね？..って、もっとぐでってなっちゃった…(さらに脱力した様子を見て少しばかり慌て) (2018/2/9 23:15:14) |
| へし切長谷部 | > | ((いや嬉しいんだが。久々なせいだろうか、こそばゆい(くすす、) …構いはせんが、加減はして貰いたかったな(寝返りのようにして其方を見やり、) (2018/2/9 23:16:35) |
| 燭台切光忠 | > | ((それならよかった。あぁ確かに、久しぶりだと今までの事も新鮮に思えるんだよね(くすり)ごめんね、次から気を付けるよ(次があるのかはわからないが。此方を見ている事に気づけば視線を合わせにこりと微笑み) (2018/2/9 23:19:23) |
| へし切長谷部 | > | ((リセットされるのとは違うが慣れていたものが慣れなくなる、可笑しな感覚だな(くす、) 是非ともそうしてくれ(寝そべったまま相手を見上げ、此方からも一笑返しては。) (2018/2/9 23:21:39) |
| 燭台切光忠 | > | ((新鮮な事は刺激があっていいことだけど寂しくもあるね。日常が消えてまた戻ってくる…結果てきにはいいけど過程が空しいよ(ふふ)あぁ、もちろん(特にすることもないのでずっと瞳を見つめたままで) (2018/2/9 23:25:34) |
| へし切長谷部 | > | ((結果論としては何も変わらないが、其れでも失われたものは在る。取り戻せたとしても『≒』だ、『=』では無い。虚しくて、空しくて、哀しいな(こくり、) またやらかしてきそうだがな(けらりと笑い、目線を合わせつつに上体を起こして壁に背を預け。) (2018/2/9 23:27:56) |
| 燭台切光忠 | > | ((でもその空しさが消えるくらいの日常をまた取り戻せばいいんだ。..できるがわからないけど、虚しいままだと心が落ち着かないからねぇ(苦笑し)さすがに僕も学習するよ(ふふと笑い返し相手が起き上がるが壁に背を預けているところを見て"楽な姿勢でいいんだよ？"と) (2018/2/9 23:31:31) |
| へし切長谷部 | > | ((…其れもそうか。足りない部分を埋めても余ってしまうくらいの時間と、記憶と、思い出を。そうすれば虚無感も失せるだろうかな(ふわ、) 存外悪ノリだとかで仕出かすと見ていた(可笑しそうに肩を揺らし、声掛けには“之が今の所一番楽だ”と。) (2018/2/9 23:35:49) |
| 燭台切光忠 | > | ((足りないものは足せばいい。するとマイナスもいつかはゼロを越えてプラスになるからね。とりあえずはゼロに戻せる記憶を作りたいなぁ(くす)さすがに傷つけるようなことは悪ノリでもしないよ(苦笑しつつ返された言葉に"そっか"と短く返し) (2018/2/9 23:39:44) |
| へし切長谷部 | > | ((違うものでも補ってしまえば。喪失感を忘れる程の楽しい記憶を紡ごう、此処でなら、皆となら出来る。俺はそう信じて止まん(ふす、) はは、そうか。其れは失敬(くすくす笑い続けながら目を細めて、) (2018/2/9 23:41:46) |
| へし切長谷部 | > | ((さて、名残惜しいが時間だ。久方振りに楽しかったぞ。また会おう。御休み、どうか良い夢路を。引き続き頑張ってくれ。言葉にしか形容出来ないが、何時でも応援している。 (2018/2/9 23:42:58) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/2/9 23:43:00) |
| 燭台切光忠 | > | ((此方も久々に君と話せて楽しかったよ。長谷部くんもいい夢見てね！ありがとう。言葉だけでも気持ちは十分に伝わってくるよ。頑張るね (2018/2/9 23:47:29) |
| 燭台切光忠 | > | ((さて…僕も明日からまた対策再開しないといけないし、今日はもう寝ようかな。また誰かに会える日を楽しみにしてるね。おやすみ (2018/2/9 23:48:20) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/2/9 23:48:23) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:37:39) |
| 膝丸 | > | ((今晩は、久しぶりだな…うん、凄く、久しぶりだな (2018/2/11 23:39:01) |
| 膝丸 | > | ((しばらく来れていなくてすまないな、行こう行こうと思っても気が付いたら時間があっという間に過ぎてた、なんてことがいつもあって…って感じでな、これからはしっかり顔出しできるようにする、俺はここが、ここにいる皆が好きだからな、戦闘となれば話は別だが (2018/2/11 23:48:36) |
| 膝丸 | > | ((さて、時間も時間だし失礼する、また誰かに会えたらいいな。おやすみなさい (2018/2/11 23:55:45) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2018/2/11 23:55:49) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/2/12 01:05:06) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、久しぶりだな、一時機種が変わるから足跡を残しに来た。今日はそれだけだから落ちるぜ、それじゃあ (2018/2/12 01:06:02) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/2/12 01:06:09) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/2/17 00:20:18) |
| 髭切 | > | ((髭切希望です。新規なので、駄目なら諦めます(( (2018/2/17 00:20:40) |
| おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2018/2/17 00:20:42) |
| おしらせ | > | 鶯丸/倶利伽羅*主さんが入室しました♪ (2018/2/19 21:51:14) |
| 鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((.…久しぶりだな、 (2018/2/19 21:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸/倶利伽羅*主さんが自動退室しました。 (2018/2/19 22:23:37) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/2/20 18:22:45) |
| 一期一振 | > | ((久しぶりですな、顔出しです。 (2018/2/20 18:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/2/20 18:44:29) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/2/22 14:50:14) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんにちは、こんな時間にだけど今日からまた一ヶ月来ることが出来なくなるからお邪魔するよ (2018/2/22 14:51:01) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/2/22 14:52:47) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((今日和。 (2018/2/22 14:54:38) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんにちは長谷部くん！まさかこんな時間に誰か来るとは思わなかったよ() (2018/2/22 14:55:08) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((公立受験が在るだとかで帰れと、な。御陰様で暇を持て余している(?) (2018/2/22 14:55:57) |
| 燭台切光忠 | > | ((あぁ成る程ね、暇なら前できなかった戦闘しないかい？()← (2018/2/22 14:56:46) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((血の気盛んだな、構わんが() (2018/2/22 14:57:04) |
| 燭台切光忠 | > | ((いやちょっと憂さ晴らし的な？(((シチュどうしようか() (2018/2/22 14:57:40) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((的な() (2018/2/22 14:58:20) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((手合わせ、以外に何か在るだろうか(ふむ、) (2018/2/22 14:58:39) |
| 燭台切光忠 | > | ((背後の鬱憤を成りで誤魔化そう！…的な()((同国だからねぇ..手合わせ以外だと…喧嘩？ (2018/2/22 14:59:30) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((其れで憂さ晴らしが出来るならばとことん付き合おうか() 喧嘩…意見の衝突だとか、か？ (2018/2/22 15:01:04) |
| 燭台切光忠 | > | ((ありがとう長谷部くん、君は優しいね()((意見の衝突か…何か衝突するような事あるかな？お上への忠誠とか？ (2018/2/22 15:02:11) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((はは、そうか？御前には劣る(ふ、) 或いは戦法、戦術、価値観だとかもな。忠誠が一番其れらしいと言えば其れらしいが…こうして並べ立ててみると要因が見付からん(ふむ、) (2018/2/22 15:04:19) |
| 燭台切光忠 | > | ((いやいや僕なんて。でも、ありがとう(にこ) 戦法も戦術もお互い認めてるだろうし、価値観も両方犬だから一緒の筈…多分。忠誠も言ってみたもののそこからどう喧嘩に..うーん、もう手合わせでいいかな(諦め/) (2018/2/22 15:07:24) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((そう謙遜するな、素直な胸の内だ。嗚呼受け取れ(こく、) 喧嘩の理由も見付からんのも中々にな。如何だろうか、こう、意見の食い違い……？手合わせで良いのならば其れでも(すん、) (2018/2/22 15:11:21) |
| 燭台切光忠 | > | ((..ふふ、やっぱり長谷部くんも僕に劣らず優しいよ(くす) 意見の食い違い..料理の調理法とか？塩か味噌かみたいな。もっと真面目のだと書類の書き方とか？せっかく久しぶりの成りだからいつもとちょっと違うシチュでやりたいから手合わせは最終手段かな (2018/2/22 15:15:36) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((そうだろうかな。一応礼は言っておこうか、有り難う、？(ふは、) きのたけ戦争のようなアレか() 何時もとは違う…何方が未練を引き摺り、其れによってだとかも(むむ、) (2018/2/22 15:17:35) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、どういたしまして、だね(にこ) そんな感じのアレだね()未練だと何があるかな..未練…。悔いの方が僕の方は考え易いかな、いろいろやらかしてるしね() (2018/2/22 15:20:43) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((因みに俺はたけのこ派だが() 俺は第二部屋ソロルに登場した教会、だろうかな。悔いならば俺も掃いて捨てても有り余る程に…() (2018/2/22 15:24:11) |
| 燭台切光忠 | > | ((奇遇だね、僕もたけのこ派だよ。戦争回避だ() 長谷部くんの未練を僕が挑発する..とか？悪夢にとりつかれるとか考え出したら悔いありすぎる() (2018/2/22 15:26:17) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((平和な世界。和睦和睦() 或いは其方の悔いを此方が逆撫でしたりだとかもな。悪夢() (2018/2/22 15:28:47) |
| 燭台切光忠 | > | ((和睦一番、平和大事() どっちのシチュもいいね、ダイスで決めるかい？()足切った罪悪感とか() (2018/2/22 15:30:23) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (( (但し之から戦闘を起こそうとしている模様) 1d2で1ならば俺が、2ならば御前が煽ったと？() 博多………………()() (2018/2/22 15:34:59) |
| 燭台切光忠 | > | (( (冬国に平和なんてなかった) そうしようか() いつか背後くんに土下座しなければ() (2018/2/22 15:36:14) |
| 燭台切光忠 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/22 15:36:50) |
| 燭台切光忠 | > | ((あっ、僕が煽る側になったね() (2018/2/22 15:37:09) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (( (軍パロに平和なんて夢幻だった) 御前が煽るらしいな、シチュエーションは如何する() 背後様は楽しげでいらっしゃったようだがな() (2018/2/22 15:38:09) |
| 燭台切光忠 | > | (( (平和になる日はもはや幻想) 教会を戦う場所にしていいならそこ舞台で考える() 過去ログ読んでて一回も謝ってなかったからさすがに謝ろうかと() (2018/2/22 15:39:49) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (( (仕方無いから血に塗れよう) 構わんとは言っておこう() 謝るのは良いだろうが、さて来るだろうかな…() (2018/2/22 15:42:54) |
| 燭台切光忠 | > | (((血に溺れるしか生きる道はなかった) 僕が教会壊す、それを見た長谷部くんが怒る、とか？()またトラウマいじりたi((ん"ん"、謝りたいから来てほしいな() (2018/2/22 15:45:03) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (( (真っ赤に染まってこそ俺達) 其れが一番分かり易いだろうか。トラウマ()いや良いんだが()() まァ来るのを気長に待とう。 (2018/2/22 15:46:21) |
| 燭台切光忠 | > | (((血に飢えるがこそ僕らの運命) なら僕が出だしをした方がいいね、長谷部くんは教会から後で来てもらってもいいかい？破壊しておくから() (2018/2/22 15:48:27) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (( (そして消えない『狂犬』と云うレッテル) すまないな、有り難う。そうしよう。了解した() (2018/2/22 15:51:17) |
| 燭台切光忠 | > | ((それじゃぁ書くから、少しの間待っててくれ() (2018/2/22 15:52:12) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((暫し待とうか() (2018/2/22 15:52:41) |
| 燭台切光忠 | > | ……此処が、長谷部くんをいつまでも縛り付ける場所か..(ｻｸｻｸと降り積もった雪の上を歩きながら着いた場所は端から見れば只の教会。だが自分から見れば彼を捉える忌々しい建物。この教会を訪れるのは二度目だった。一度目は様子が少し違った彼を尾行したときに行き着いた先がこの場所。何故あのとき彼の様子かおかしかったのか、後々調べて見ればこの場所は彼との関わりがとても深いところらしい。そんな理由がと納得したものの彼にあんな表情をさせるあの教会が憎く思えた。過去は忘れてしまうもの。だが彼は忘れる様子は無さそうだ。ならば自分が壊して忘れさせてしまえばいいのだ。誰でも嫌な事があれば蓋をして心の奥底に仕舞い忘れるようにする。彼だって例外ではないはずだ。壊してやろうと決心した翌日、こうして早朝、まだ人気が少ない時間に基地を出、やってきたのだ。ｷﾞｨと扉を押して中に入る。中の様子を見る事もせず、何から壊そうか。やはり教会のシンボルとも言える、あの像からだろう。像の所まで走っていき、像めがけて刀を鞘ごと殴りつける。＿像は大きな音を辺りに轟かせながら壊れていく) (2018/2/22 16:03:52) |
| 燭台切光忠 | > | ((壊すって言ったけど理由が見つからなくて理解不能な文になったけど許してくれ() (2018/2/22 16:04:27) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (早朝からの国内の見回り中、紫煙のように細く白く伸びる息を吹き、新雪を踏み締める。ふと視界の端に黒を捉えた。其れだけならば何ら問題無い日常的な光景だろう。然し今は時と場合が異なっていた。黒髪の持ち主で在る燭台切、彼が向かう先が妙だった。この先に民家も何も無かった筈、在るとすれば寂れた教会くらいだ。＿＿そう、教会。自分が目覚めて初めて目にしたあの場所。刹那的に脳裏を掠めたのは言い知れぬ不安のような、形容し難い悪寒。何かが可笑しい。然し何が？拭い去れない其れに生唾を飲み、彼の後をついて行く。足跡を辿って進めば予測通り、白と青が美しかった、今では色褪せた建物が佇んでいる。その中に入っていく彼を目撃した。一体何を？内心での問いの答は直ぐに返ってきた。鳴り響く轟音、破壊音、思わず目を見開いた。身を隠していた茂みから踊り出、開いていた扉から内部へ。見れば、在った筈の像が見るも無残に壊されている。動揺に震える身体で発した声は、自分でも驚く程に掠れていた) ……燭台切？ (2018/2/22 16:12:54) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御互い様だろう、大丈夫だ(ぐっ、() (2018/2/22 16:14:09) |
| 燭台切光忠 | > | (砕け散った元は像だった欠片を踏み、粉々にする。次は何を壊そうかと辺りを初めて見渡すと、今度は大きなステンドグラスが目に入った。あれが砕け散れば嘸綺麗だろう。上に備え付けられていて手が届かないのでナイフを投げて砕こうと服からナイフを取り出す。ふと此処に居るはずのない声が聞こえてきた。そちらを振り替えるとその声の主、長谷部が震える声で自分の名前を呼んでいた。)…あっ。長谷部くん？どうして君が此処に居るんだい？(にこりと微笑み乍彼にそう問いかける。体も向けるがその場からは動かない。ナイフは右手に持ったままで) (2018/2/22 16:20:47) |
| 燭台切光忠 | > | ((ありがとう。そして一気に文が短くなっちゃった() (2018/2/22 16:21:27) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 貴様……何をしている、此処が何かと判っていての暴挙か、其処から足を退けろ(困惑から少しずつ立ち直っていく。否、困惑を通り越して寧ろ冷静になってきているのかもしれない。刀の鍔に手を掛け、彼に問う。彼が態々こんな所で破壊活動を行うなんざ奇行のようにしか感じ得られなかった。何を想っての行動なのか、其れを知りたかった。右手に携える得物で何をしようとしているのか。更なる破壊を続けるならば止めなくてはと、焦りすら感じるのは記憶が故。これ以上壊させたくは無かった。綺麗な記憶を、綺麗なままに、残しておきたい。冬国自体とは並べるまでは無くとも自分にはとても大切な場所だから) (2018/2/22 16:26:22) |
| 燭台切光忠 | > | 勿論、此処が何で君にとってこの場所が何なのかなんて知ってるよ。…だからこそさ。(見られてしまったからには仕方がない。くすりと笑い乍彼に背を向け大きなステンドグラスを見上げる。朝日に照らされキラキラと反射するそれはいつまで見ても見飽きないとても綺麗。だがもっと綺麗になる事ができる。彼の言葉に聞く耳を持たず足を退けるどころか右腕を振り上げ手から一直線に放たれたナイフがステンドグラスのど真ん中をぶち抜きガラスの割れる心地いい音を響かせ乍ガラスのシャワーが自分に降り注ぐ。にも関わらず体に当たらず傷がつかないのは今自分が最高に運がいいからだろう。)なんで僕がこんな事をしているかわかるかい？(背を向けたまま彼に感情を読み取らせない声で尋ねてみる。…まぁ、わからないと帰ってくるだろう) (2018/2/22 16:35:06) |
| 長谷部/数珠丸 | > | だから、こそ…？っ、！おい、止めんか、燭台切！！(如何して彼がそうも笑うのかすら判らない、何をしたい？ただひたすらに疑問だけが頭を満たしていく。その時、ステンドグラス以外の、鈍く照り返された銀色を見る。声を張り上げて止めようと駆け出したが、如何やら遅かったらしい。硝子の割れる音は、振ってくる様々な色は、恰も此の心境を表しているようにも思えた。『自分』を作り上げた記憶やそう云った大切なものが崩れ、心に大きな隙間が出来、寒風が吹き抜けていく。やたら抑揚の無い声での問い。小さく首を振りながら、“…何故”としか言えなかった) (2018/2/22 16:42:02) |
| 燭台切光忠 | > | …ふふ…..それはね、長谷部くん。(彼の答えに小さく笑い、砕けた像やらガラスやらの破片へ踏み絞めﾊﾞﾘﾊﾞﾘと大きな足跡を鳴らし乍彼へ一歩一歩、ゆっくり近づいていく。今彼の心はどのようになっているのだろうか。この惨状を見ることで心に穴が空いた？それとも何とも思っていない？＿どちらでもいい。彼の目の前、手が届く距離まで近づくと耳元に口を寄せそっと囁く。)此処が君にとっての、大切な過去だからだよ。 (2018/2/22 16:49:33) |
| 長谷部/数珠丸 | > | しょくだ、きり、(割れたステンドグラスによって冷たく冷え切った風が教会内を駆け巡っていく。不安定に揺れる心を、景色にぶつけた。壊れる。自分の中で。何か大事なものが。信条、価値観、其の全てが瓦解していくような錯覚。近付いてくる金色の瞳がやけに恐ろしく思えた。堪らず一歩二歩と後退りするも、向こうの寄ってくるのが早かった。…囁かれた声。其処で確かに、音を聞いた。気付けば自分は刀に完全に手を掛け、抜刀している。彼を断ってしまわんばかりに。自分自身が穢い涙を流していることも知らずに) (2018/2/22 16:54:09) |
| 燭台切光忠 | > | あぁ長谷部くん、抜刀なんてして僕を斬るつもりかい？…いいのかな？神様の前で人を斬りなんかして。……あぁいいのか、もう神様なんて居ないものね(抜刀したのを見ると斬られないように一歩下がり距離を取る。彼の様子を見ればもう彼の心は崩れかけ..いや、崩れたのだろう。嗚呼これでいい、これでいいのだ。此処の記憶なんて忘れ君は過去になんて訪れなくていい。涙を流す彼を見ても罪悪感など生まれなかった。むしろそれを綺麗だと思うくらいに。…この場所を彼の心から完全に追い出す為、抜刀した彼に注意を払いつつ更に破壊を進めていく。一枚、二枚とナイフを投げ窓を埋めている色様々なガラスを割る。彼はどう動くのだろう。この行動を見て) (2018/2/22 17:03:21) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 止めろ…止めろ！！何故だ、何故壊す、御前には関係無い筈だろう！！(刀が風を斬る音がはっきりと聞こえる程、此のセカイは静かだった。目の前の彼が何だとか今の自分には如何でも良かった。此処は自分の心、教会が自分そのもののように幻視し始めていく、繋がっているように。刀を両手に構え直し、溢れる涙を堪える事もせず。ぽたり、ぽたり、雨が降りしきるが如く。投擲されていく刃、壊れる硝子、反映して壊れる自己。嗚呼痛いのは厭だ。プツンと途絶える音と共に、何も聞こえなくなる。視えない？いや視える。目の前に居るのはそうだ、敵、敵だと。狂い始めた歯車は止まらない。持ち前の脚を駆使して彼に急接近し、白刃を横凪に振るい、追撃の構えは既にしていた) (2018/2/22 17:14:51) |
| 燭台切光忠 | > | …理由はさっき言った筈だよ？それに僕にだって関係あるさ。君が仲間な限りね。(そう言えば此処の破壊を始めた理由は何だっけ。..あぁそうだ、彼が長谷部くんじゃない表情をしたからだったからかな。今思えばそんな下らない理由だったのかと苦笑する。彼の悲痛な叫び声には冷静な声で答える。次のガラスを壊そうとした矢先、目の前に自分に斬って掛かろうとする刃が見えた。警戒してはいたものの、今までに見たことのない速さで接近して来られれば初撃を防ぐので精一杯。投げようとしていたナイフの刃を彼の刀に当て、火花を散らしながら刀の軌道を逸らすがその一撃は重く、ナイフは手を離れ床へ突き刺さる。まずいと思うがそのときには既に次の攻撃が迫る) (2018/2/22 17:23:04) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 過去だから？納得出来る訳が無かろう、壊すな、嗚呼、＿＿＿厭だ(瞳にじわりと闇が侵食していく。凛々しく響く事の音が五月蝿い。ぼんやりと反響し、木霊し、狂わせていく。刃同士がぶつかり、ｷｨﾝ、耳鳴りのような鋭い其れに瞬きしたのが変化、直ぐに理性的で本能的な藤色で彼を捉えると、追撃の姿勢をそのままに彼の胴へ刀を突き刺してしまおうと。手合わせとは違う、明確な殺意在っての行動、其処に手加減も躊躇も無かったのは当然と言えようか) (2018/2/22 17:31:58) |
| 燭台切光忠 | > | 君はこんな廃れた教会にいつまでも未練を残していいような人間じゃぁない。君が納得できなくても構わず壊すよ。…長谷部くんの心から永久追放する為に。(彼の最後の言葉は聞こえなかった。..いや、聞かなかった。だってその声は彼の心の叫びに聞こえたから。やってしまったからにはやり遂げなければならない。中途半端で終わらすつもりなんてない。だから決心を揺るがすような声は聴こえない。＿彼の決して仲間に向けられることのない殺気にｿﾞｸﾘと体が震える。今まで感じたことのないなんとも言えない気持ちが体を駆け巡った。だがそんなことをしている暇などない。胴を切り裂かんとする躊躇ない攻撃をがそうとするものの先程の攻撃で此方の体制は崩れている。致命傷を防ぐので精一杯で腹の横を少し掠めた。鈍い痛みに顔をしかめつつ後退しまた距離を取る。刀は出来るだけ抜きたくなかった。此処には教会を破壊する為に来たのだ。彼を傷付ける目的などないのだから) (2018/2/22 17:43:05) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 五月蝿い。貴様なんざに何が判る。何様のつもりだ、理解者だとほざくのか？だとすれば下らん遊び言葉だな(一向に枯れず零れ続ける涙、頬や床は疎か、服すらも濡らしながら、冴えた声は何か致命的なものが欠けていた。彼が何を想うかも、誰の為だろうとも、何もかも知った事では無い。ただ自分の身を守る事で精一杯だった。脆弱と信じて止まない心を守らねばと、そう誤解している、勿論無自覚に。＿刃が微かに相手の腹を抉る。漂う血の匂い、懐かしいと思ったのは心の) (2018/2/22 17:53:41) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((切れた。 (2018/2/22 17:53:52) |
| 燭台切光忠 | > | ((ドンマイ、ゆっくりでいいからね(にこ) (2018/2/22 17:54:44) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (心の片隅だけ。狂気に呑まれた心は全てから目を背けさせてくる、或いは覆って盲目にさせてくる。冷たくて、寒くて、満たされないから要因を排除する。明らかな防衛反応、狂っていなければ何時も通り。追撃の後、手首で刀を返し、今度は逆袈裟掛けに下から上へ。血に飢えていたのが普段、今は、満たすものが欲しくて、壊されたくは無くて) (2018/2/22 17:56:25) |
| 燭台切光忠 | > | 長谷部くんにはこんな場所、端から不似合いだったんだよ。人を殺しているのにそれでも尚神を崇めるなんて。君には過去なんていらないんだ。だって長谷部くんは、強いから..。だから僕はこの場所を壊す。長谷部くんが過去を捨て自分の強さを知る為に。(神を崇めることは弱者がするもの。弱い自分を強く変えてくれるように願うから。そんなこと彼にはしてほしくない。せっかくもう強いのに弱く見えてしまうから。彼の為を思ってやっているのに気がつけば服まで濡らしている涙を見て、何に対して泣いているのか不思議に思う。大切な記憶を壊された自分に対しての恨み？悲しみ？..わからない、わからないがあの涙を止めないことには事は終わらない気がした。＿彼の攻撃は攻撃はしているものの、あれは自分を護る為の防衛。ならば尚更こちらが手を出す訳にはいかない。だが一方的に斬られる訳にもいかないので刀を鞘から抜き下からの攻撃を刃で受け止める。そして今は攻撃を止めさせようと刀を取る為に刀を蹴って落とさせようと相手の刃の側面を蹴ろうと足を振り上げる。) (2018/2/22 18:13:39) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 俺が、強い？何を言っているのやらな。こんな脆弱な人間、……何を護れる(彼からの言葉、狂気の渦の中でもはっきりと聞こえてくる、故に拒絶した。痛くて痛くて堪らなくて、自分も相手も其の本質が視えないまま、気付けば周囲が真っ暗な事に気付く。何も満たされない、空回りして寒々しい、何も掴めやしない、全て手から落ちてしまいそうで。嗚呼、けれど。と彼を見やる。もしも手の中全て捨ててしまったらあの手に縋れるのだろうかと。一瞬考え、首を振った。其れはそもそも矜持が赦さない。無様に哀号している時点で何を言うかとは思われるかもしれない、けれども戯れ言狂言莫迦げた其れ等すら形作っていると思えてしまうくらい、穴を埋めるものを求めた。其れが喩え、血で在ろうとも。戦いの最中は不思議と絡まりが解けていく。其れでも疲弊は在ったのだろうか、蹴りに追い付けず、咄嗟に刀を庇うような形で体位移動する。強烈な蹴りを諸に受け、体勢を立て直せずに其の場に膝を着く。だが壊される訳にはいかなかった。悪足掻きとばかりに、空いた左手でローブ裏のナイフを掴み、彼目掛けて投擲しては) (2018/2/22 18:26:41) |
| 燭台切光忠 | > | 長谷部くんは強い。その強さで護れてるよ。仲間を。…僕を。(にこりと彼に笑みを向ける。見えているのかわからないけど充分に護れていることを彼に知ってほしかった。彼の強さで護られた事は幾度とあるのだ、自分が勝手に何処かで戦闘し負傷して動けなくなった時、彼は助けにきてくれて、何度も命を護れている。彼に護ってもらった事を思い出すときりがないくらいに。一瞬だけ自分に寄越された視線。其処に何の意味が込められていたのかわかるはずもない。だが彼は今壊れた壊された心を埋めるものを求めている気がした。…嗚呼それでいい。これで自分がその穴を埋める事ができれば目的は達成される。刀を手放させることはできなかったが蹴りの衝撃に耐えられなかったのか彼が膝を折ったのを見れば一時的には動きを止められたかと警戒したままふっと息をひとつ吐き出す。つかの間、ナイフが自分めがけて投擲された。警戒していたのですかさず刀でそれを弾いたが刀の軌道は彼から外れ一瞬の隙が出来てしまって) (2018/2/22 18:41:47) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ……？何時、何処で、何を護った(如何やら未だこんがらがっているらしい、と自覚する。何を言っているのか判らなかった。見せられている笑みの理由すら、何に躍起になっていたのかも混乱に乗じて抜け落ちそうで、崩壊が止まらない。このまま全て無くなったら如何なってしまうのだろう。其れこそ、無に帰すのだろうか。怖いような、そうでもないような、寧ろ求めていたかもしれない其れに、手を伸ばすような事はしなかった。まだまだ抱えている。そんな状態で掴めるものなんて在る訳が無かった。穴が押し広げられる。荷物で狭苦しかった部屋で、一つずつ物が除かれ、広くなっていくような。底無しの孤独感が襲ってくる。嗚呼、護らないと。でも何を？＿弾かれたナイフ、然し其処に出来た隙を、軍人であるのに見逃せる筈が無かった。彼の首筋に刃をあてがい、チェックメイトと。ただそれ以上は、何故だか動けなかった。硬直していた。此の刃を引けば終幕、そんな簡単な事だと云うのに) (2018/2/22 18:51:51) |
| 燭台切光忠 | > | 春、夏、秋、冬。全ての国で如何なる時でも、僕を護ってる。僕のこの命を。(思い返して見ると自分は彼に護られっぱなしだなと彼に心の内で感謝する反面、自分に呆れる。こんなに彼の手を煩わせていたのかと。でもそれでも助けて護ってくれるのは彼が強い証拠だ。強くなければ所詮何も護れやしない。…彼の心の出来てしまった穴は何で塞ぐ事が出来るのだろうか。今は自分が彼を護る番ではないのか？己がしでかした穴埋めをする時ではないのか？彼にできた穴を埋める為、出来る事を今更ながら考える。＿首に感じるﾋﾝﾔﾘとした冷たい感覚。ここで殺されるのか。不思議と嫌だという思いは浮かんでこなかった。心は異常なくらい落ち着いていた。刃先を降ろし、抵抗することもなく只彼の瞳をジッと見つめる) (2018/2/22 19:07:40) |
| 長谷部/数珠丸 | > | …っはは、在っただろうか、そんな事(一瞬間だけ冷静になり、思い返す。然し本当に護った記憶が無い、護られた記憶の方が多いような、そんな思い出さえある。直ぐに闇へ溶け出す其れ等を、今は惜しめなかった。埋まる所か消えていく。カナシイのか、ウレシイのか、ムナシイのか、平坦になってしまいそうだ。何をしていたのだったか、嗚呼、そうだ、教会を護らねば。過去が愛しいから。己の始まりが大切だから。＿降ろされる彼の刃、真っ直ぐに見詰める綺麗な金色が射抜いてくる。殺さなければと思っている、だが顔を出した理性が、彼を殺すなと叫んでいる。殺せば後悔すると声を上げる理性、殺せば安寧が訪れると囁く本能。一度息を吐き、刃を彼の首から外し、横凪にする刹那、峰に返す) ……眠って貰おうか。 (2018/2/22 19:17:17) |
| 燭台切光忠 | > | 忘れちゃったのかい？…まぁ仕方ないか。なんて君に護られた回数は数えきれないからね。一つ二つは忘れちゃうか (やれやれとため息を一つ吐く。冷静になったのは一瞬だけだったのか、また彼の心の内が見えなくなっていく。彼の心を埋めなければならないのにこの教会を壊した張本人の自分が壊されたことで出来た穴を埋めることがはたして可能なのだろうか。…初期の計画なんてもう既に狂っている。ならば、まだ残っている協会を型どる全てを壊し尽くし、彼がもう此処に訪れても無意味な事を示し、それからの方がいいのでは。…そもそも、目的は何だっけ..そうだ、協会を壊す事なのだ。最初からそうじゃないか。＿眼を見れば相手が何を考えているかわかると言うがあれは結構本当なのかもしてれない。いま彼の中では理性と本能の狭間で揺らいでいる。出来れば理性を取り戻してほしいが万が一の為刀はずっと握ったまますぐに動かせるようにと。すると彼が一つ息を吐き刀の刃先を外した。よかったと安堵する暇もないまま、峰に首を打たれ息が詰まりｸﾞﾗﾘと視界が揺れた。視界が暗転していくのは体が倒れると同時だ) (2018/2/22 19:34:06) |
| 長谷部/数珠丸 | > | …矢張り、俺に御前は殺せん(意識を失ってか倒れ込む黒髪を見、納刀しながらそっと呟く。如何やら壊してくる要因さえ無くなれば直ぐにでも落ち着けるらしい、光が戻ってくるのを理解する。元から寂れた此処が更に荒廃したような、とても淋しくて、空虚感は酷くなるばかりで、枯れていたと自覚した涙は再び流れ出す。嗚呼なんてみっともない。取り敢えず自己嫌悪は後で己と向き合った時にすると決め、倒れ伏す彼の刀を鞘に収め、背負う。気絶しているからか身体は重たい。然し乍放置する訳にも行かず、ひとまずは自分の基地に寝かせば良いかと。教会から外へ、自分より幾らか背の高い彼の足を半ば引き摺りながら、なるべく人目の付き難い道を選んで) (2018/2/22 19:46:17) |
| 燭台切光忠 | > | ((これって僕はどうすればいいのかな() (2018/2/22 19:47:46) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((道中目覚めるならば其れでも。そうでないのなら続けるぞ(こてり、) (2018/2/22 19:48:10) |
| 燭台切光忠 | > | ((んん、どうしようか。じゃぁ目覚めようかな？峰打ち手加減してくれたから早めに目覚めた的な感じで (2018/2/22 19:49:50) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((了解した。では返してくれ、急かしはせん。 (2018/2/22 19:51:55) |
| 燭台切光忠 | > | ん…あれ、..(何してたんだっけ。という言葉は顔を上げた際、間近に見えた顔に少し驚いて口から出る事はなかった。そう言えば自分は彼の思い出を壊していのだった。そんなヤツを運ぶなんて彼は自分を恨んでいないのだろうかと不思議に思える。)っ…ありがとう長谷部くん、ここまで運んでくれて(意識を取り戻したのと少し時間をずらして甦ってきた腹部の切り傷と首の打撲傷が痛み出してくる。特に首は手加減をしてくれていたのだろうが、それでもさすがに痛い。首に手を当てながらも此処まで運んでくれた御礼を言い、自らの足で地に立つ。ここはあの教会からちょっと離れた所だった。此処まで意識を失ってさらに重くなったこの体を運んだのかとおもうとまた迷惑をかけたなと内心反省し) (2018/2/22 19:58:55) |
| 長谷部/数珠丸 | > | 嗚呼、目を覚ましたか、御早よう。首は大事無いか(真後ろから聞こえてきた呆けた声と、身動ぎに、目を覚ましたのかと其方へ視線を向ける。その時に丁度金色と目が合った。未だ心は痛いし寒い、けれど彼を放って置けなかったのは、其れだけの恩義を感じているからなのか、其れとも。感謝には一つ頷いて応え、自立するのを見れば此方も姿勢を正す。ただ、未だ壊すと言うのならば、今度こそ何を仕出かすか判らない。今の彼は少し沈んでいるようだった、こんな時にでも彼は誰かの事を考えている、相変わらず優しい人格をしているものだと、表情に微量の影が差した) (2018/2/22 20:08:13) |
| 燭台切光忠 | > | あぁ、君が手加減してくれたからね。大丈夫..っ、うん、大丈夫だよ(心配ないということを言おうとした矢先ｽﾞｷﾘと痛み言葉を詰まらせるが大丈夫と言い直す。そもそも事の始まりは自分なのだ。もっと血を流す事になるかとも思っていたから一応は想定内の痛みだ。..そんな事より、やはり気になるのは彼の心。今はどうなっているのだろうか。)…ねぇ、長谷部くん..。恨んでるかい？(そう尋ねずにはいられなかった。この質問の返答で恨んでるいると言われても仕方ないだろう。なんせ自分はそれ相応の事をしでかしたのだから。彼に表情を見せない為に下を向き) (2018/2/22 20:14:49) |
| 長谷部/数珠丸 | > | …すまない、本来ならばもう少し手加減するべきだったんだが(一瞬言の葉が不自然に途切れた。痛みは強かったらしいと察し、謝罪と共に眉を下げる。其処で攻撃した事へ何も言わないのは狂気の残り故だろうか。少なくとも、自覚はしていない) ん？……そうだな(突然の問い。寸時固まり、思考し、押し黙る。確かに人によっては恨むような内容だろう。だが、今抱えているのはそう云うのとは異なる。顔を見せまいとしてか俯く彼に、解を口にする) 恨んでいないと言えば嘘にはなる。だが、……今は兎に角、寒い。 (2018/2/22 20:20:05) |
| 燭台切光忠 | > | ((ごめんねご飯食べてくるから少し放置するね (2018/2/22 20:22:36) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((行ってらっしゃい、ごゆっくり。 (2018/2/22 20:22:46) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま！ケーキが美味しかったよ(ふわ) (2018/2/22 20:37:08) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御帰り。ケーキか、良かったな(くす、) (2018/2/22 20:37:47) |
| 燭台切光忠 | > | いいや、あのくらいの強さじゃないと僕は気を失わなかったよ(だからそんな顔しないでくれ、とくすりと笑いながらそう言う。破壊を防ぐために必要なことだったのならば自分にこの痛みを付けたことを咎める権利なんて毛頭ないのだから。)…長谷部くん…..。(彼の質問への答に驚き思わず顔を上げる。恨んでいると言われると、さらには嫌いになったなんて、そう告げられると思っていたからその回答は予想外だった。その後に彼の口から出た言葉は今までの行動が物理的出はないことをわからせる。ふっと表情が和らぎ先程と変わらない足取りで彼へ近づく。違う所があるとすれば音と自分の心だろうか。今は彼を暖めてあげたい、と。そう思っていた。腕を彼の首へ回しぎゅっと抱き体を密着させる。)…これで、少しはあったかいかな？ (2018/2/22 20:47:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/2/22 20:50:19) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/2/22 20:50:45) |
| 燭台切光忠 | > | ((ロルを書いてる時じゃなくてよかった(((ただいま (2018/2/22 20:51:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、長谷部/数珠丸さんが自動退室しました。 (2018/2/22 20:52:48) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/2/22 20:53:24) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((だろうなとは思っていた。只今戻った。燭台切も御帰り。 (2018/2/22 20:53:50) |
| 燭台切光忠 | > | ((ほぼ同じ時間に入ったもんね()おかえり長谷部くん (2018/2/22 20:54:34) |
| 長谷部/数珠丸 | > | そうか？…ならば良いんだが(彼は矢張りと言うべきか、柔く笑いながら肯定してくれた。理由は何となく想像が付いている。大方、己が悪いと思っているのだろう。そう思い、其れでも心は空っぽなままだった。隙間風がすり抜けていく。此処まで来る間も、今も、喪失感に苛まれる。彼も自分へ干渉を以て何かしらしようとはしてくれていた、其れが判らない以上、彼にも辛さは在るだろうと察する以上は出来ない) 寒くて堪らん。…とてつもなく(顔を上げた彼とは対照的に、自分は顔を伏せさせる。そしてもう一度“寒い”と一言口にした。気候は変わらない、だのに、ひたすらに冷え冷えとしていると感じた。白く息を吐き、目を瞑る。ゆったりとした瞬きのつもりだった。その時、大きな影が近付いてくる。目を開いた時、抱き締められていた。布越しに伝わってくる体温、遠くに聞こえる生命の音、空の容器に水が注がれていく) …未だ、寒いな。 (2018/2/22 21:00:02) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((夕餉放置だ、落ちても戻る。 (2018/2/22 21:03:07) |
| 燭台切光忠 | > | …..(言葉が何も続かなかった。何を言えばいいのかわからなかった。何かを言おうと開いた口を閉じる。教会を破壊したのは彼の表情を知っているものに戻すため。だった筈なのに今彼がしている表情は理想とは違っているものだった。なんでこうなる事に最初に気がつけなかったのだろう。考えればすぐわかる事なのに。過ぎてしまったことは取り戻せない。そんな自分はなんてこ声をかければいいのかわからない。)..…長谷部くん…(彼を心の底から凍えさせてしまったのは自分。ならば暖めてあげるのも自分がしなければならない。そもそもこれが当初の目的だったのだから穴埋めを彼の気が済むまましよう。彼が望みがあるのならば自分が出来る範囲で叶える迄。それで心が埋まるなら。)暖まるまでずっとこうしてるよ。…何か望みはあるかい？出来る範囲でならなんでもするよ (2018/2/22 21:14:18) |
| 燭台切光忠 | > | ((いってらっしゃい。喉に詰まらせないようにちゃんとかんでね(ふふ) (2018/2/22 21:14:49) |
| 燭台切光忠 | > | ((僕もお風呂入ってくるね。時間内に戻れなくても戻ってくるよ (2018/2/22 21:16:54) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((只今戻った。行ってらっしゃい、温まってこい。 (2018/2/22 21:19:29) |
| 長谷部/数珠丸 | > | (厭な沈黙が耳を貫いた。辺りは草木のさざめきが聞こえる筈なのに、二人の周囲だけ別世界に取り残されてしまっているような、そんな幻想を妄想する。非現実的で有り得る筈も無い、だと云うのに、静か過ぎるのも耳が痛い。上手く笑えなかった、繕えなかった、こんな時何と言えば良いのかも判らなかった、だから口を閉ざすしか出来る事も無い) 燭台切、……今は、離してくれ。そして日を改めた時にまたこうして欲しい。今は、それ以上は望まん(暫く彼の温もりを感じ、やがて離す。向けたのは嘘偽りの無い、顰めた表情。今は一人にさせてくれと言外に告げ、彼に背を向け、歩き出す。温もりは不思議と消えなかった。ほんの少しだけ埋まった、そんな気がした。歩きながら空を見る。＿＿如何やら今日も雪ならしい) (2018/2/22 21:28:40) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((悪いが急用が出来た、御暇させて貰う。また相手してくれ。引き続き、程々に頑張れ。何時でも応援している。朗報、待っているぞ。其れでは(ひらり、/↓) (2018/2/22 21:29:42) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/2/22 21:29:45) |
| 燭台切光忠 | > | ((了解、応援ありがとうね。次こそは朗報を届けられるように頑張るよ！(グッ)お疲れ様長谷部くん (2018/2/22 21:32:15) |
| 燭台切光忠 | > | ((僕も落ちようかな。また明日から頑張らなくちゃいけないしね。また誰かと会える日を楽しみにしてるよ。 (2018/2/22 21:33:52) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/2/22 21:33:55) |
| おしらせ | > | 日本号さんが入室しました♪ (2018/2/22 21:54:31) |
| 日本号 | > | ((今晩は、っと。久々にゆるりと過ごしてみるかね (2018/2/22 21:55:06) |
| 日本号 | > | ((ん、鳴狐忘れたなぁ。 (2018/2/22 21:55:35) |
| 日本号 | > | ((まぁ色々と、片付けてぇなぁ…っと、落ちるか。 (2018/2/22 22:20:51) |
| おしらせ | > | 日本号さんが退室しました。 (2018/2/22 22:20:54) |
| おしらせ | > | 日本号さんが入室しました♪ (2018/2/23 13:29:52) |
| 日本号 | > | ((よっと、昨日、今日と邪魔するぜ (2018/2/23 13:30:24) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/2/23 13:33:41) |
| 一期一振 | > | ((こんにちは、久方ぶりに、ですな (2018/2/23 13:34:11) |
| 日本号 | > | ((おう、久しぶり。今日も巻き込んで悪いなぁ (2018/2/23 13:36:04) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/2/23 13:38:58) |
| 燭台切光忠 | > | ((わわ、違う違う。 (2018/2/23 13:39:09) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/2/23 13:39:11) |
| おしらせ | > | 長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/2/23 13:39:22) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((名前を変えるつもりが誤タップした。…今日和、久方振りだな。 (2018/2/23 13:39:58) |
| 日本号 | > | ((お、久しぶりだな。これで今回のメンツは揃ったか…取り敢えず姫さんには教会が壊れるまで待ってもらうが() (2018/2/23 13:42:15) |
| 一期一振 | > | ((いえ、構いませんよ。 ((長谷部殿もお久しぶりです。 (2018/2/23 13:42:24) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((そうだな、大人しく待っていよう。まさかこう繋がるとは思ってもいなかったがな(はふ、) (2018/2/23 13:43:02) |
| 日本号 | > | ((おう、ありがとな。んじゃぱぱっと壊すかね…移動は省いて教会前、くらいでいいか？ (2018/2/23 13:43:36) |
| 一期一振 | > | ((それで行きましょうか、出だしはどうします？ (2018/2/23 13:45:21) |
| 日本号 | > | ((はは、俺もだ。こんなきっかけができるとも思わなかった、楽しみだなぁ (2018/2/23 13:45:40) |
| 日本号 | > | ((んじゃ俺から行くか、ちょっと時間貰うぜ。 (2018/2/23 13:46:07) |
| 一期一振 | > | ((私も驚きでした。しかしせっかくの好機ですから、私はただ手助けをするのみ。どう転ぶか、少し楽しみですが…(ふふ、) ((お願いします、ごゆっくりどうぞ (2018/2/23 13:48:11) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/2/23 14:03:49) |
| 髭切 | > | ((……えっと……こん……にちは…？ (2018/2/23 14:04:20) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((む、今日和。新顔か。 (2018/2/23 14:04:43) |
| 髭切 | > | ((髭切と言うんだ。よろしく頼むね(にこ (2018/2/23 14:05:15) |
| 一期一振 | > | ((こんにちは、髭切殿。同国としてよろしくお願いします (2018/2/23 14:05:22) |
| 髭切 | > | ((こちらこそよろしく頼むね(にこ (2018/2/23 14:05:54) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((括弧内としては、此方こそ宜しく頼む(こく、) (2018/2/23 14:05:59) |
| 髭切 | > | ((括弧内としてもよろしく頼むね(綺麗な礼) (2018/2/23 14:06:55) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((…何ともまァ見事な秋国包囲網が出来たな。然し此処でまで血を流させる気も無し、精々穏便に過ごそう(ふ、) (2018/2/23 14:08:09) |
| 日本号 | > | (本拠地で長谷部の情報をまとめた物見て気になったところがある、正式な書類には記載されていないものの長谷部は確かにあの教会で拾われた。そのお陰で彼奴は生きながらえた事、ここまでは良い、だがその後冬国の軍人になった…、ここがどうしても分からない。あそこで戦を起こしたのは秋、冬国であり、保護したのならば何方にも渡すべきではなかったんじゃないだろうか。それがスカウトであれなんであれ…そんな事を頭の中で巡らせつつモヤモヤとしたまま身体の動く儘に例の教会に足を向けていた。)嗚呼、なんでここに…無意識、でもねぇか。(そんなことを呟いては、心の奥に感じる欲に気づいて教会を見上げる。そうか…俺はここを"壊したい"んだ、長谷部が冬国になった経緯に納得出来無いのも、ここが冬国に所属するきっかけになったのも気に入らないから。それならば戸惑う事はない、ここもある種では敵なのだ、冬国に加担した敵、秋国として潰してしまうのもおかしくはない、軍人に関わるということはそういうことだろう。そう自分の欲に整理をつけつつ教会の扉に手をかけていた) (2018/2/23 14:09:11) |
| 髭切 | > | ((僕は個人的なは争うのは苦手だよ～？ (2018/2/23 14:09:22) |
| 日本号 | > | ((色々まとまりがつかなかったのと普通に一期のこと忘れてら(自分で呼んだのに)なんか、通りすがりに見つけてくれ(土下寝) (2018/2/23 14:10:18) |
| 日本号 | > | ((と、今日は (2018/2/23 14:10:30) |
| 髭切 | > | ((今日は。初めまして。 (2018/2/23 14:10:56) |
| 髭切 | > | (最近は外に出てなかったな…そりゃあ洋館から出なかったのが悪いな…そろそろ外の空気でも吸いに行こうかな…)…外に出てみればやはり森の中だからかな～暗いなぁ… (2018/2/23 14:24:43) |
| 一期一振 | > | …あれは…(今日もいつも通り、街中の警護として見回りをしていて。そんな中見えたのは非番なはずの友の姿、武装をして、どこか思い詰めたように歩いていく相手の姿を不思議に思う。側にいた他の軍人に声をかけ見回りを交代しては友人の後ろをそっとついていく事に。しばらくついていけばやがてたどり着いたのは冬国と秋国の境目、ひっそりと建つ教会で。少し廃れて見えるのはなかなか風情があるだろうか。この教会に何があるのかは分からない、しかし立地するこの場所的に、思い当たる節はひとつ。扉に手をかけたのを見ては、ひと呼吸おいて、ゆっくり息を吸い込み)日本号殿(さく、と薄く積もる雪を踏み、相手に近づきながら声をかけて。もしも例の作戦をやるのであれば手伝おう。その思いを胸に) (2018/2/23 14:26:01) |
| 髭切 | > | ((誰か森に来てくれたら僕もそちらに行けるんだけどどうしよう… (2018/2/23 14:27:11) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((昼餉放置する。 (2018/2/23 14:28:09) |
| 日本号 | > | ((了解 (2018/2/23 14:28:48) |
| 髭切 | > | ((了解したよ (2018/2/23 14:29:05) |
| 一期一振 | > | ((放置了解です ((「髭切さん、僕で良いなら行けますよ。ただ戦闘とかは僕は苦手だけど(苦笑)」 (2018/2/23 14:29:54) |
| 髭切 | > | ((あ。ありがとう～僕はまず…操る側だからね～教会近くの森に来てくれたら洋館にいる(( (2018/2/23 14:31:14) |
| 一期一振 | > | ((「教会近く…は、日本号さんや一期さんのいる…？」 (2018/2/23 14:32:19) |
| 髭切 | > | ((そうそう。少し奥にあるところにいるよ～ (2018/2/23 14:33:25) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2018/2/23 14:36:19) |
| 髭切 | > | ((今日は。(にこ) (2018/2/23 14:36:58) |
| 一期一振 | > | ((「はぁい、じゃあ書いて来ますね。しばしお待ちください」((こんにちは、膝丸殿「膝丸さん、こんにちは！(ぶんぶん」 (2018/2/23 14:37:03) |
| 膝丸 | > | ((少しの時間だけではあるが…こんにちは。 おっと、堀川こんにちはだな(ぶんぶん (2018/2/23 14:37:55) |
| 膝丸 | > | ((兄者…！こちらで会うのははじめましてだな、よろしく頼むぞ (2018/2/23 14:39:37) |
| 髭切 | > | ((うんよろしくね…えっと肘じゃなくて…膝丸だったね (2018/2/23 14:40:16) |
| 日本号 | > | (そのまま押し開けようとした時不意に声がかかる、聞き慣れた声にゆるりと視線を向けて声の主を確認すれば扉から手を離して体ごと向き直り)おや一期か、確かお前は見回りだったろ。こんなとこまでサボりに来たのか？(けらりと揶揄うように笑う、それでも内心此処に来た理由は恐らく偶然見つけて後を追ってきたのだろう、と検討をつけた。仕事をサボるやつではないし、また察しもいいやつだおそらくここに来て大方やろうとしていることも理解しているだろう。信頼に値する友人であり仲間である彼に一先ずこれからやろうとしている内容を伝えようと口を開く)ま、此処まで来たってんなら丁度いい。此処は秋に所属していた長谷部の消失した場所、そして恐らく冬国に所属するきっかけになった場所だ。ある意味での敵である此処を壊してあわよくば長谷部の記憶を…って作戦なんだが、お前は手を貸してくれるか？(口元には笑みを乗せながら言葉を紡ぐも其の瞳は真剣そのもので) (2018/2/23 14:42:13) |
| 膝丸 | > | ((ちゃ、ちゃんと俺の名を呼んでくれた！そうだ、膝丸だぞ！あははっ嬉しいぞ兄者！(嬉しそうに笑い (2018/2/23 14:42:38) |
| 髭切 | > | ((…(可愛い)いい子いい子。(ナデナデ) (2018/2/23 14:43:23) |
| 一期一振 | > | 「(救護班といえど、やはり少し他国への届け物とかは頼まれるものらしい。秋の上層部へと手紙を届け、どうせだから冬に少し顔だしてみようか。そんな気まぐれで冬へと向かうけれど、国境を過ぎたあたりでふと森の奥で何かが光ったように見えた。なんだろうか、好奇心が疼いてそちらへと足を進めて。やがて見えて来た廃墟のような洋館、こんなところがあったのかと少し驚きつつそっとその洋館の前に立ち、外観を眺めるように見上げて)」 (2018/2/23 14:46:28) |
| 膝丸 | > | ((んん？何故撫でられているのだ？何もしてないのだが？(首傾げ (2018/2/23 14:46:45) |
| 髭切 | > | ((いい子だからね。 (2018/2/23 14:47:31) |
| 髭切 | > | ｢おや…？君は……誰だっけ？(洋館から出てきて)｣ (2018/2/23 14:48:25) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((只今戻った。ピザ丸は今日和か。 (2018/2/23 14:50:30) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((…違う、膝丸だ。すまない(素。) (2018/2/23 14:50:46) |
| 日本号 | > | ((お帰り (2018/2/23 14:51:26) |
| 髭切 | > | ((おかえり～ (2018/2/23 14:51:38) |
| 膝丸 | > | ((いい子？なのか、俺は…？ ((んんっピザ丸…ピザ…丸、いや素なら仕方がない、そしてこんにちは長谷部 (2018/2/23 14:51:48) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((何故か変換に在った(遺憾の意) (2018/2/23 14:52:14) |
| 髭切 | > | ((いい子だよ～。いい子じゃなかったら撫でてないよ～？(にこ) (2018/2/23 14:52:58) |
| 膝丸 | > | ((変換にあるものなのだな、大丈夫だ変換のせいなら気にしないぞ(こくり (2018/2/23 14:53:59) |
| 一期一振 | > | ふふ、そうですな。少し上の目の届かないところに逃げて来たく思いまして(揶揄う相手の言葉にくすくすと笑みを返しては戯けてみて。けれど直ぐ、笑みを引っ込めて仕舞えば隣に立ち、紡がれた言葉を耳にして)…友人として、何より仲間として。手を貸すのは当然です。……記憶、戻せると良いですね(相手の真剣な瞳を見つめ返せばふ、と目を細め、こくりと頷きながら了承の意を示して。見回りをしていたからフル装備だ、いつ何が起きても対処できるだろう。懐にはそういえばいつだか神様から貰ったチケットがあったはず。たとえ不利になろうと、これで切りぬけよう。小さく呼吸をしては日本号に頷いて見せ、いつでも行けます、と意思を示し) (2018/2/23 14:56:12) |
| 膝丸 | > | ((そ、そうかっならばこれからも兄者にいい子だって思われるよう精一杯頑張ろう(ぐっ (2018/2/23 14:56:59) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい(遅い) (2018/2/23 14:57:51) |
| 髭切 | > | ((うんうん頑張って(にこにこ) (2018/2/23 14:57:54) |
| 一期一振 | > | 「…？貴方は…(ギィ、と錆びた蝶番の音が響き、中から出て来たのは金髪の綺麗な青年だ。すらりとしたその体躯、資料を今までずっと見て来たが彼の存在はあっただろうか。ふむ、と少し考えるものの聞いた方が早い、少し警戒しつつも距離を少しだけ詰めて)こんにちは、ここの館の主人の方ですか？(そういえば、友人である膝丸に少し似ている気がする。そんなことを頭の片隅に置きつつ)」 (2018/2/23 15:01:07) |
| 膝丸 | > | ((っと、すまない…そろそろ時間だ、本当に少ししかいられなかったな。 もしかしたらまた夜頃に来るかもしれないからその時はよろしく頼む、短い時間であったがお相手感謝だ(ひらっ (2018/2/23 15:02:39) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2018/2/23 15:02:45) |
| 髭切 | > | ｢こんにちは。その通り僕がこの館の主だよ。(誰か知らないけれど挨拶はしないといけないな。というのは建前で何かあったら屋敷や周りの糸でなんとかなるけど。まぁ館があるなんて誰も知らないだろうね。と思いながら)ここに何のようだい？(と優しく尋ねる)｣ (2018/2/23 15:03:22) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((御疲れ様、また。 (2018/2/23 15:03:35) |
| 一期一振 | > | ((お疲れ様です膝丸殿。またお会いできたらよろしくお願いします(ひら、)「またね、膝丸さん。お疲れ様！(ぶんぶん)」 (2018/2/23 15:03:47) |
| 髭切 | > | ((お疲れ様。またね。 (2018/2/23 15:03:47) |
| 一期一振 | > | 「ああ、ええと…偶々近くを通りかかった時に、森の奥で何か光ったように見えたんです。気になって来て見たら、こんなに大きな館があって…少しびっくりしました(えへへ、と年相応の笑みを浮かべて。今のところは危険もないか、話しながらも相手の挙動１つ１つを見逃さないように気を張って、警戒を怠らずに)…あの、一人でここに住んでるのですか？(どちらの国にも少し遠いようなこの場所、住むには少し不便だろう。それも1人だとしたらなおさら。あるいはどちらかに属する軍人で、極秘で何かをしている、としたら。…あれ、それならかなりマズイ？ありとあらゆる可能性を考え、直ぐ逃げ出せるようにはしながらも、とりあえず会話を、と)」 (2018/2/23 15:08:27) |
| 髭切 | > | ｢そうだよ。たった1人。たまに弟のように可愛がってる子が来るだけさ。(ふ～ん。まぁ逃げるなんてさせないよ。ここには糸がいっぱいはってるし。)すごいねぇここまで見えるなんて。｣ (2018/2/23 15:12:31) |
| 日本号 | > | そうかい、ま、そういう時もあるか。(相手の返答にけらりと笑えば扉に向き直る、これからの行動にも首を縦に振られれば頼りになるな、と一瞬柔く微笑み、相手の背をぱしと叩いては)うし、じゃ気晴らしついでにひと暴れしようぜ(意気込んで教会の扉を押し開けて視界に広がったのは既に荒らされたあと、ステンドグラスはいくつか破られ、神聖な像さえも砕かれている。予想外の状況に瞬きするもやる事は変わらない。廃れたこの場所を今日で最後にするべく壊し回るまで、さぁ、何から手を付けようか。なんて考えながら槍を手に取り、まだ破られていないステンドグラスを石突きで砕いて) (2018/2/23 15:13:43) |
| 日本号 | > | ((爆弾が欲しいな、リフォームの匠になろぜ(はふ) (2018/2/23 15:15:24) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((強制的ビフォーアフターか…() (2018/2/23 15:16:38) |
| 日本号 | > | ((あぁ、慈悲のないビフォーアフター。なんとここに聳え立っていた建物が跡形も無いではありませんか、ってな。 (2018/2/23 15:18:55) |
| 一期一振 | > | 「弟さん…ですか？…もしかして膝丸さん？(相手の言葉に目を瞬かせては似てると思った友人の名を挙げて見て。違うかもしれないが、まあそれはそれ。別に当てなければというわけでもあるまい。すごいね、なんて言われては苦笑を１つこぼして)ふふ、目がいいんです。それにこの森、少し薄暗いから光り物は良く見えて」 (2018/2/23 15:19:08) |
| 一期一振 | > | ((リフォームの匠× 解体の匠○ (尚うまいとは言ってない) (2018/2/23 15:19:41) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((何という事をしてくれたのでしょう(すん、) (2018/2/23 15:21:51) |
| 髭切 | > | ｢おや、知っているのかい？そうさ。膝丸のことだけど？(ん？と目をぱちくりさせて)ここに来る人は大体逃げるから……君は逃げなくていいのかい？｣ (2018/2/23 15:21:57) |
| 髭切 | > | ((劇的に変わる教会……また僕がシスターさんに八つ当たりされるじゃないか…(ため息) (2018/2/23 15:22:44) |
| 日本号 | > | ((さらば長谷部の思い出の地…、取り敢えずTNTがほしい（槍では壊しきれない） (2018/2/23 15:24:15) |
| 一期一振 | > | ！ええ、ひと暴れ、いたしましょう(背中を軽く叩かれてはふ、と口角を上げて。腰に下げた太刀の柄に手を伸ばしては教会を見やり。とびらが開け放たれ、写り込んだ景色に少し驚いたものの、これは刀よりもこちらか、とリボルバーへと手を伸ばして、安全装置は解除し、奥の祭壇の両サイドにあった燭台を撃ち抜いていき。歩きながらどこを壊せば効率が良いか考え、その場所を探しつつ) (2018/2/23 15:26:08) |
| 一期一振 | > | ((いっそ燃やします？その間私は時間稼ぎとかなんでもできます故…、 (2018/2/23 15:27:00) |
| 日本号 | > | ((あ、燃やすの良いな。燃やそうぜ、誰も居ねぇしとりあえずライターは持ってるからよ。 (2018/2/23 15:28:21) |
| 一期一振 | > | 「ああ、やっぱり！似てると思ったんです。…膝丸さんとは、仲良くさせて貰ってるんだ。一緒に話して、ちょっとふざけたり…協力したり、ね(最近はあまり会えていないが、冬国の特攻に一緒に出たり、話しながら少し散歩したり、思い出は色々ある。それを１つ１つ思い浮かべるように、楽しそうな無邪気な笑みをひとつ。後の言葉には苦笑しつつ)…そうなんですね。でも…それで、逃してはくれない…ですよね(そういえば秋の軍人リスト、その中に不自然なものが一つあったな。顔写真も無く、詳しいことは不明ばかり。まさかこの人がそうなのだろうか。この館の立地的にもそうだとしたら違和感はない。そうなら、きっと軍人、そう簡単に逃すようなことはしないだろう。小さく首を傾げて)」 (2018/2/23 15:32:57) |
| 一期一振 | > | ((内装をあらかた壊したら燃やします？ (2018/2/23 15:33:26) |
| 髭切 | > | ｢ん？別に？あ。紅茶飲む？僕ここで僕を殺そうとしないなら別に君のことを殺す気ないけど？(ん？と首を傾げて)｣ (2018/2/23 15:35:01) |
| 一期一振 | > | 「！…、殺しはしませんよ。僕は助ける側の立場の人間ですから。そんなことしません。…紅茶は、一応、(殺すなら、そう言われれば直ぐに否定の意を示して。殺しはしない、助けるために今の立場になったというのに、そんなことしたら。たまには、やらなければならない事があるだろうけれど、それはよっぽどのことの時のみ。苦笑しながら相手の言葉にこくりと頷いて、マイペースな人だ、少しそう感じたことを思いながら)」 (2018/2/23 15:39:53) |
| 日本号 | > | ステンドグラス割るのは爽快だがこれじゃ効率が悪いな。燃やすかぁ？(粗方ステンドグラスを割り終えればため息一つ吐き、ふと脆くなった椅子を蹴り飛ばし、椅子の脚が折れたのを見れば行けるな、と石突きで突き後に改めて踏みつけては同じ様に砕いていき)こういった椅子の欠片を木材にして…、燃料になるもの…蝋燭とかとこらへんを散りばめればいけるか、(なんて呟きながら砕いた椅子を木材として建物の端々に寄せつつもう少し木材がほしいなと) (2018/2/23 15:41:20) |
| 髭切 | > | ｢(君は優しい子だな僕とは全然違う)カモミールティーだけど大丈夫かい？(微笑む…ので大丈夫なはず。間違えてない……よね)そういえば自己紹介したっけ…？(ん～？と悩んだように)｣ (2018/2/23 15:43:35) |
| 日本号 | > | ((ぶっちゃけ此処壊すだけ壊して早く長谷部と接触しねぇと、姫さんがものすごく退屈するよな。わりぃ (2018/2/23 15:44:25) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((俺の方は気に掛けるな、他の事をして時間を潰している。どうぞごゆっくり(こてり、) (2018/2/23 15:45:52) |
| 日本号 | > | ((そうか…？それなら良いが、まぁ、誰もいねぇから黙々と壊すだけなんだがな(椅子げしげし) (2018/2/23 15:49:03) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((先程鶯丸が来て主が発狂した程度だ、遣りたいように遣ってくれ。 (2018/2/23 15:49:45) |
| 髭切 | > | ((括弧内の人が羨ましいって言ってるよwこれでも括弧内の人既に4振り三日月いるのにねぇ (2018/2/23 15:50:31) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((ｵｵｶﾈﾋﾗｧ…() 漸く難民を脱した。然し昨日は小狐丸も来てな…明日死ぬのではないかと大騒ぎだ。 (2018/2/23 15:51:26) |
| 髭切 | > | ((4時間は三日月固定らしくてな…小狐丸来ないんだよ～(ふふ) (2018/2/23 15:52:32) |
| 一期一振 | > | 燃やす…(火の勢いを増すもの、何があるだろうか。木材はたんとあるのだ、この教会そのものも木造だろうしよく燃えるだろうが、火が効率よく回るために敷いてあるカーペットを裂いて柱の元に伸ばしていくか。そこまで考えては木材は相手がかき集めてる、ならば自分は、と先ほど考えた通りにカーペットへと刀の先をつけ、歩きながら切れ目を入れて。カーペットをずらしては柱までに火が通るであろう道を作り)…他に何か燃料となりそうなもの、探してきます。ただの木材だけだと火の勢いがなかなかつきづらいでしょうし。油分を含む植物など、あれば持ってきます(そういえば扉の方に向かい、外へと出て) (2018/2/23 15:53:40) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((四時間で三日月かと思っていたら小狐丸だった時は大層驚いていらしゃった。先程も3:20:00で一期か鶴丸だろう、と。 (2018/2/23 15:54:53) |
| 一期一振 | > | 「大丈夫ですよ。ありがとうございます。…あ、確かに。自己紹介がまだでした。僕は堀川国広です(相手の言葉には、となると直ぐに笑顔を向けて。自己紹介をしては会釈をひとつ、相手に失礼のないように)」 (2018/2/23 15:55:39) |
| 髭切 | > | ((3時間しか来ないから諦めかけてるよ…小竜こないな… (2018/2/23 15:56:30) |
| 髭切 | > | ｢僕は髭切。よろしくね。(ふんわり笑うと着ているフリルが揺れて)クッキーと紅茶どうぞ。(にこ)｣ (2018/2/23 15:57:43) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((小竜は都市伝説(真顔。) (2018/2/23 15:57:59) |
| 一期一振 | > | ((亀甲殿を狙うか小竜殿を狙うか、背後は未だに揺れ動いてます。(資材不足)いっそパン祭り交換で小竜殿を迎えて亀甲殿に集中するか…悩みどころですな…毛利で粟田口揃うのでそれも良いなってずっとぼやいてますが() (2018/2/23 15:58:08) |
| 髭切 | > | ((うちは謙信景光を迎えたねぇ…燭台切と主が喜んでたねぇ…亀甲……(資材が…) (2018/2/23 16:00:52) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((いざとなれば之になるだろうかな(賽子片手に、() (2018/2/23 16:00:56) |
| 髭切 | > | ((いざとなったら第一部隊に行かせることになりそうだって言ってたねぇ…(そういえば) (2018/2/23 16:02:07) |
| 日本号 | > | ん、悪いな。宜しく頼むわ。こっちは木材砕いて寄せておく。(相手が教会を立ち去ったのを横目に再び椅子を砕いてはそれぞれの山に均等に配分し、少しでも長く燃えるように燭台のろうそくを手に取れば木材の山に落として)こんなもんか…(この室内で蝋燭の他に燃料になりそうなものは特に見当たらない、一先ず探しに出た相手を待つか、と) (2018/2/23 16:05:35) |
| 一期一振 | > | 「よろしくお願いします(ふんわりと笑う相手はとても綺麗で。ふわりと揺れたフリルも相まって、人形と比喩しても過言ではないほどで)…ありがとうございます(出された紅茶とクッキーに笑みを浮かべてお礼を言いつつ)」 (2018/2/23 16:08:01) |
| 髭切 | > | ｢…ふふっいい子だねぇ。まるで弟みたいだ(にこにこ頭を撫でる)いやぁ…この服はいいけどやっぱり茶色が落ち着く気がするなぁ…(とフリルを触って白と青のゴスロリ服を見つつ)｣ (2018/2/23 16:10:38) |
| 一期一振 | > | (相手の言葉を背に教会を離れ、直ぐ近くの森に入って。木々の間をすり抜けながら植物ひとつひとつを観察し、知識と照らし合わせて。使えそうな植物を見つけてはそれを適当に、片手に抱えるほど枝ごと切って抱えては、これくらいで足りるだろうかと考えつつ。まあ多くても困りはしない、更に、と片手で持てる限界までかき集め、服の装飾の紐を取ってはそれでばらけないように小分けにしてまとめつつ。教会に戻っては、一言戻ったことを伝え、木材が満遍なく、均等に山にされてあるのを見ては植物の束を適当にその山やカーペットの上に落としていき)…これくらいでどうでしょうか(取ってきた植物を撒き終わっては装飾を手に相手の元へと歩み寄り) (2018/2/23 16:17:20) |
| 一期一振 | > | 「良い子なんてそんな…(褒められ、頭を撫でられるのはいつぶりだろうか。久しぶりのその感覚に少し照れくさくて、照れたような笑みを浮かべつつ大人しく撫で受けて)…ふふ、確かに落ち着いた色合いもいいかもしれませんね(さわさわとフリルを触る様子を眺めてはそんなことをポツリと。いっそフリルのないシンプルな服装も似合うのではないだろうか。いや、きっと似合うだろう。少し着せてみたいかも、なんてちょっと考えつつ、ただ見守るだけで)」 (2018/2/23 16:20:51) |
| 髭切 | > | ｢主人許してくれるかな～？新作の服着たいし(…また膝丸に見繕ってもらう……いやここに適任がいるけど頼んていいだろうか…と)ねぇねぇ堀川くん洋服を選ぶの手伝ってくれないかな？(にこっと微笑みつつ)｣ (2018/2/23 16:24:11) |
| 一期一振 | > | 「…？主人？あなたの他に誰か居るんですか(きょとん、と相手の言葉に首を傾げつつ。彼がここの屋敷の主人なだけであって、本拠が他にあるのだろうか、色々思考を巡らせつつ)！大丈夫ですよ、お茶ももらっちゃったし…(相手の微笑みにこくりと頷いて了承の意を示して)」 (2018/2/23 16:31:26) |
| 髭切 | > | ｢ん～？僕の司令を出す人……調律師かな。僕は主人の人形だからね。(にっこりとこっちこっちと部屋に招く)あと……主人に傷つけたら……ダメだからね？(少し威圧する)｣ (2018/2/23 16:34:02) |
| 日本号 | > | お、いいねぇ。十分じゃねぇか。これならしっかりと燃えんだろ。…っと、あとは燃やすだけだがあんまり見てぇいいもんじゃねぇだろ。少し離れてな(燃料になる植物を持ってきてくれた相手に有難うと微笑むと、ぽふりと頭を撫でライターを手に取る。そのまま火付けに入ろうとしたがふと、一期に炎を見せるのは少し気が引けたようで、顔を上げて相手を見やる。炎が高くなれば当然煙も高く上がる、それで長谷部も駆けつけるだろうからそう遠くへは離れられない、が、せめて先に離れて背を向けるくらいはしててもらおうかと、離れる事を推奨して) (2018/2/23 16:34:12) |
| 一期一振 | > | 「指令を出す…？目を瞬かせ、相手の言葉を繰り返して。人形とはどういうことなのだろうか。首を傾げつつ、相手の手招きに従って歩き出し)…、そんなことはしない。そうする理由もないから(威圧する相手、息を飲むものの直ぐにそう答えては視線をまっすぐと相手に向けて。不要な争いはしない、そう考えながらに)」 (2018/2/23 16:41:21) |
| 一期一振 | > | ((「指令を出す…？の後にカッコつけ忘れました…！ごめんなさい、脳内補完お願いします」 (2018/2/23 16:42:05) |
| 髭切 | > | ((うん。了解～ (2018/2/23 16:42:20) |
| 一期一振 | > | …、お気遣い痛み入ります(頭を撫でられ、言われた言葉に視線をそっと落としては素直に頷いて。炎は、嫌なことしか思い出せない。相手の気遣いに素直に従い、鞘を握る手に力を込めてはそっと相手に一礼を。踵を返して教会から出て、少し離れた所にある木々の陰にそっと腰を下ろす。きっとここからでも建物一つ燃えるほどの炎だ、熱や光が届くだろう。昔の嫌な記憶が、せめて溢れ出ぬように祈りつつ、教会の方を見ないようにして) (2018/2/23 16:46:43) |
| 髭切 | > | ｢ふふっ…1度怪我させた子がいてねぇ…まぁその子その後神隠しかなにかにあったらしいけど…大丈夫かな…？まぁ僕も無意味な争いは嫌いだから。んじゃどうぞ。(沢山の服が並んでいる部屋を開けると)ここに沢山の服があるだろう？着るの迷うんだよねぇ…(歩き回る)｣ (2018/2/23 16:47:07) |
| 一期一振 | > | 「神隠し…、(きっとその人はもう消されてしまったのだろう。想像でしかないが、そうとしか思えなくて。ふる、と僅かに首を振り)…！わぁ、凄い量ですね(ずらりと所狭しにかけられたハンガー、それにかけられるのは様々な服の数々。多種多様な様に凄い凄い、と声を出して。これだけの量、管理も大変だろうし、相手の言うように迷うだろう。わぁ、なんて感嘆の声を出してはその部屋を見渡して)」 (2018/2/23 16:55:24) |
| 髭切 | > | ｢中にどうぞ入って。｣ (2018/2/23 16:55:58) |
| 髭切 | > | ((誤送信したから打ち直すね？ (2018/2/23 16:56:13) |
| 一期一振 | > | ((「了解です！ゆっくりで大丈夫ですよー」 (2018/2/23 16:57:57) |
| 髭切 | > | ｢中にどうぞ。入って～(ハンガーを見たりして)適当に見て構わないよ～(にこっと笑うと近くの衣装を触り始めて)組み合わせたものを持ってきてね。(どんなのを持ってくるのかな～っと近くにある椅子に腰掛けいつもの茶色メインのに着替える場所で着替え直して)…(服をかけ直してる)｣ (2018/2/23 17:02:31) |
| 日本号 | > | (相手が確かに離れたのを確認しては、ライターをカチカチと鳴らし火がつくことを確認しては山分けした木材の上にある燃料へ火をつける。一つ、また一つと全ての山に火をつけ終わる頃には最初の山からは既にカーペットを辿る火が伸び、煙をもくもくと上げていた。後はこれから柱に到達して教会全てが燃えれば目的は一つ達成である、既に荒れ果てた無残な姿ではあるが一応元同国の軍人が世話になった場所、同時に敵だと認識した場所を少しの間でも忘れない様にと最後にしっかり目に焼き付けては、炎が広がり始め天井の木材が軋むような音を立て始めた教会から立ち去り、一期が隠れた木陰へ歩み寄って)うし、ご苦労さん。お前さんのおかげで事が早く済んだ。あとは長谷部が動くかどうかってところかね(燃える教会を隠すように立ちながら優しく笑んで声をかけて) (2018/2/23 17:05:31) |
| 一期一振 | > | 「失礼します(一声かけ、自由にと言われればコツコツと靴音を響かせて並ぶ服を見て回り。パッと見た感じだとシンプルめなものもそこそこありそうだ。見繕って、細身のズボンと黒いワイシャツ、白のジャケットを取っては戻り)…パッと見ただけですがこれとかどうかなって」 (2018/2/23 17:12:45) |
| 髭切 | > | ｢…！早いねぇじゃあ着替えて来るね(と着替える場所に入り着替える)どうかな…？(とカーテンを開けると少し不器用に微笑む)｣ (2018/2/23 17:16:12) |
| 一期一振 | > | …(しばらく木に寄りかかり、大人しくしていれば、軈てぱち、と火が弾けるような独特の音が聞こえてくる。じんわりと炎の熱が伝わってくるようで、そっと目を閉じて膝を抱えて耐えていれば、不意に聞こえた聞きなれた声、穏やかにも聞こえたその声にそっと顔を上げては)…、気づいて、彼が来てくれれば…あとは貴方次第、ですな。応援してます(炎が視界に入らないように立ってくれた相手、感謝しながらもそう言葉をかけて。このあとは関係の深かった2人の問題、第三者は大人しく見ておこうか。少なくとも炎が上がる今では、自分は特に役に立たないだろう。彼が来たら、自分はここで事の成り行きだけを見守ろうと言う意思も示して) (2018/2/23 17:20:04) |
| 一期一振 | > | ((長谷部殿はどのタイミングで入りますか？ (2018/2/23 17:20:21) |
| 長谷部/数珠丸 | > | ((其方が終わった時にでも。 (2018/2/23 17:21:20) |
| 一期一振 | > | 「あまり待たせるのも悪いかなって…(早いと言われれば苦笑しつつそう返して。早々に着替えるためのカーテンで区切られたその場所に姿を消し、着替え始めた相手を見送っては近くにかかる服を眺めて。フリルがあしらわれた派手めな服、それなのに色は落ち着いたもの。着る人を選ぶようなそれを見てはまた別の服へ、そうしていれば着替えて出て来た相手に視線を向けて)…わぁ、やっぱりシンプルなものも似合いますね。かっこいいですよ、髭切さん」 (2018/2/23 17:25:09) |
2018年02月09日 22時25分 ～ 2018年02月23日 17時25分 の過去ログ
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