「CJmzmn面子専用部屋」の過去ログ
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2018年03月14日 21時33分 ~ 2018年03月15日 13時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雪雛/ai | > | ((わー!みやちゃんりねちゃんこんこん! (2018/3/14 21:33:59) |
Rineia/nnc | > | ((ゆきちゃこんー! (2018/3/14 21:34:46) |
まかろん。@zz | > | ((回線が死んでた()二人ともこんこ! (2018/3/14 21:34:47) |
Rineia/nnc | > | ((回線…()こんー (2018/3/14 21:35:25) |
4宮 /tri | > | ((こんこ! (2018/3/14 21:36:42) |
雪雛/ai | > | ((回線ニキぃいい!!頑張れよォオ(あれ今日テンションおかし(ry (2018/3/14 21:36:54) |
幻影/mg | > | ((なんかいっぱいいる…ちゃっす (2018/3/14 21:38:45) |
まかろん。@zz | > | 「(今日も無事に仕事を終え部屋でのんびりしていたが、疲れているはずなのに何故だか寝る気になれず、ふと、誰か来るかな、と食堂へ行き、一人でぼうっ、と椅子に座っていたのだが…どれくらい時間がたったのだろうか、気付いたらその場で両腕に顔を埋めて眠ってしまっていた)」 (2018/3/14 21:39:02) |
Rineia/nnc | > | ((ゆきちゃん元気()げんちゃこんー (2018/3/14 21:39:25) |
まかろん。@zz | > | ((ヒィ短い上に台詞が無いごめん((( (2018/3/14 21:39:32) |
雪雛/ai | > | ((ええんやで…(今日の口癖) (2018/3/14 21:40:09) |
まかろん。@zz | > | ((いい加減困った時はとりあえず寝せる脳やめようぜ自分…() (2018/3/14 21:40:34) |
まかろん。@zz | > | ((口癖wあざす… (2018/3/14 21:40:51) |
Rineia/nnc | > | ((たしかによく寝てるな…() (2018/3/14 21:41:01) |
まかろん。@zz | > | ((そのせいで以前そらちゃに身長伸びそうって言われた事があってだな…(遠い目) (2018/3/14 21:41:52) |
Rineia/nnc | > | ((それは草生えるわ() (2018/3/14 21:42:36) |
まかろん。@zz | > | ((あっちの過去ログ漁れば多分あるけど漁る気にはなれない() (2018/3/14 21:43:34) |
雪雛/ai | > | 「…?あれ、ズズじゃん…(食堂の扉をそっと開けると見慣れたオレンジの塊[そんな考え方は果たして良いのかはさておき]が目に入り、相手に聞こえないようにぼそっと呟やく、寝ているのなら起こさない方がいいのか、それとも起こして部屋に運んだ方がいいのか、間違いなく後者だろう。そう思い、)おーい?(ぽんぽん、と優しく肩を叩く、)」 (2018/3/14 21:43:34) |
雪雛/ai | > | ((≫オレンジの塊≪ (2018/3/14 21:44:06) |
Rineia/nnc | > | ((…なんかあった気がする() (2018/3/14 21:44:08) |
Rineia/nnc | > | ((塊w (2018/3/14 21:44:40) |
幻影/mg | > | ((オレンジの塊() (2018/3/14 21:46:25) |
まかろん。@zz | > | 「…ん(時おり少しだけ唸る様な声をあげつつ眠っている、まだ起きる気配は無い様だ、相手にも気付いていないだろう)」 (2018/3/14 21:46:43) |
雪雛/ai | > | ((愛ゴリはズズいじり楽しんでます (2018/3/14 21:46:52) |
まかろん。@zz | > | ((オレンジの塊めっちゃ花 (2018/3/14 21:47:05) |
まかろん。@zz | > | ((オレンジだけど!!否定はしないけど!!(( (2018/3/14 21:47:26) |
幻影/mg | > | ((まず否定できないだろ (2018/3/14 21:49:53) |
Rineia/nnc | > | ((草 (2018/3/14 21:50:28) |
4宮 /tri | > | 「何でも… ( なんでも聞くよと明るい笑顔を返されればそれに対して困った様な笑みを返す.何でもと言われても、そもそも何を話していいのかどこまで話していいのかがよく解っていないのだ.ほんの数秒間口を閉ざしてしまっていると自分の反応を予想していたような言葉にきまり悪そうに眉根を下げ「あはは…」と適当に乾いた笑い声を零せば、話したいかどうかを直接問われまた黙り込んで。少々の間を空けてから、相手と目を合わせないように視線を逸らしつつ「話さない…と思います、」と歯切れの悪い返答をして )」 (2018/3/14 21:50:45) |
4宮 /tri | > | ((オレンジの塊草 (2018/3/14 21:50:51) |
まかろん。@zz | > | ((幻ちゃん辛辣ぅ(( (2018/3/14 21:51:23) |
雪雛/ai | > | 「しっかたねぇなぁ…。(まあ此処に1人置き去りにするわけではないし、無理に起こす必要もないか、と、自分の着ていたカーディガンを彼の丸まった背中に掛け、自分はと言うとキッチンの片隅の壁にに掛けられている緋を基調としたシンプルなエプロンを掛け、冷蔵庫を漁り始める。自分の腹を満たすには、と考えながらも、彼の様子が気になり、ちらちらとテーブルの方も見、)」 (2018/3/14 21:53:43) |
幻影/mg | > | ((辛辣じゃなーい( ◜ω◝ ) (2018/3/14 21:55:21) |
雪雛/ai | > | ((オレンジ以外の何者でもない() (2018/3/14 21:57:29) |
まかろん。@zz | > | 「(特に変わった様子も無く眠り続けている、起きる気配は無い。時間帯のせいもあるのだろうか、自力では中々起きて来ないだろう)」 (2018/3/14 21:58:25) |
まかろん。@zz | > | ((起こそうか迷ったけど起きなかったし短い (2018/3/14 21:58:49) |
まかろん。@zz | > | ((オレンジだから仕方ない(謎) (2018/3/14 21:59:09) |
Rineia/nnc | > | 「(相手の返事を静かに待ち、話さないと言われれば)…だよなあ…(と小声で言い一か八か。そう思えば少し間をあけてから)…俺が今もし死んだら、俺が目立つな?あーでもとりっぴぃも目立つか。(と誰もがなにを言い出すんだと不審に思うであろうことを言い)」 (2018/3/14 22:01:27) |
幻影/mg | > | ((おれんじー(^○^)んあー (2018/3/14 22:01:34) |
まかろん。@zz | > | (((^○^)おれんじだー!いいみたーi(( (2018/3/14 22:03:09) |
雪雛/ai | > | 「…(適当に食材を出し、作り始める。相変わらずよく寝る奴だと呆れながらも、面白いなとちらりと眺めながら作っていく。)っし、できたできた〜っと。(美味しい香りがすれば起きてくるかな?なんて思いながら、彼の向かいに腰掛け、くるくるとフォークで巻きながら明太子のスパゲティを頬張り始める、さていつになったら起きるんだろうか。食べ終わってからも起きなかったら無理矢理担ぐか、とフォークにスパゲティを巻いたままぼんやり考える、)」 (2018/3/14 22:03:52) |
雪雛/ai | > | ((5歳児増えてない…?(戦慄) (2018/3/14 22:04:05) |
Rineia/nnc | > | (((^○^)いいみたーい!(( (2018/3/14 22:05:04) |
雪雛/ai | > | ((警察の出番増えるやんけ…() (2018/3/14 22:07:21) |
Rineia/nnc | > | ((大変だあ(( (2018/3/14 22:07:42) |
幻影/mg | > | ((喜べよ社畜の仲間入りだ (2018/3/14 22:08:10) |
まかろん。@zz | > | 「ん、ぅ…(ぼんやりとした頭でほんの少し顔をあげると、ふわ、と良い匂いがしてくるのに気付くだろう、ようやく自分がついさっきまで眠っていた事に気付いてゆっくりと身体を起こすと、目の前には10番の彼がいて。普段の彼なら盛大に驚くところなのだろうが、あまり頭が回っていないせいかぼうっとしたままでいる。そこでふと、自分に何か布の様なものがかけられていた事に気付くだろう)」 (2018/3/14 22:08:46) |
Rineia/nnc | > | ((社畜…仕事がふわあーっ…うっ頭がっ(( (2018/3/14 22:09:11) |
まかろん。@zz | > | ((社畜ww (2018/3/14 22:09:35) |
幻影/mg | > | ((ほら5歳の平和守れよ (2018/3/14 22:10:52) |
まかろん。@zz | > | ((色々と草 (2018/3/14 22:11:29) |
雪雛/ai | > | 「(ぱっと、ぼんやりした頭を軽く振るようにして我にかえると、目の前の彼が顔を上げていた。やっと起きたか、でもまだぼんやりしてんなぁ、と)おー。おはよ?ってめっちゃ眠そうな顔してんぞ〜。(そう言いながらがたり、と席を立ち、冷蔵庫から冷たいお茶を取り出してコップに注いで持ってくる。)はい、すっきりするぞ?(こんな深夜にすっきりさせるのは如何なものかと考えがよぎるが気にしない。)」 (2018/3/14 22:12:59) |
雪雛/ai | > | ((いやだぁあ…5歳はこいろちゃんだけで充分だよぉお() (2018/3/14 22:13:24) |
4宮 /tri | > | 「 ( 納得したような口ぶりに引き下がってくれるかな、と僅かに期待しつつ相手の様子を窺っては、引き下がるどころか耳を疑ってしまう言葉にびくとわかりやすく肩を跳ねさせて。すぐに声が出てきてくれないのか焦って何度も口を微かに開閉させては、「なん…なんの冗談ですか、いきなり、」と所々掠れた声で表情を曇らせて )」 (2018/3/14 22:13:45) |
4宮 /tri | > | (((^○^) (2018/3/14 22:13:50) |
雪雛/ai | > | ((混ぜメン保育園かな() (2018/3/14 22:14:15) |
Rineia/nnc | > | ((ほかの人達皆園児だったら終わるよね(( (2018/3/14 22:15:16) |
雪雛/ai | > | ((それこそ胃痛枠だわ (2018/3/14 22:16:04) |
まかろん。@zz | > | 「…ん、はよ(こてん、と首を傾げながら返事をする。冷蔵庫の方へ向かい、また戻って来た彼を、少しの間寝惚け眼で追っていた。相手にお茶を差し出されれば反射的にありがと、とちょっと微笑んで受け取り、そのままコップ傾けてちびちびと中身を飲んでいて)」 (2018/3/14 22:16:52) |
4宮 /tri | > | ((胃がちぎれそう (2018/3/14 22:17:29) |
幻影/mg | > | ((み ん な ご さ い (2018/3/14 22:17:53) |
まかろん。@zz | > | ((毎日胃薬飲んでそう(粉ミカン) (2018/3/14 22:18:10) |
まかろん。@zz | > | ((全ては五歳となるのだ…(違う) (2018/3/14 22:18:34) |
幻影/mg | > | ((どっかの国民的アニメの5歳かな (2018/3/14 22:19:14) |
Rineia/nnc | > | 「とりっぴぃって昔どんな奴やったん?目立ちたがり?それでそんななったの?(【他のやつらならもっと優しく聞き出せるんやろなあ…どうしたらええんやろ…】これはなかなか言わないだろうと思ったのか突然攻めた質問をする)」 (2018/3/14 22:19:14) |
まかろん。@zz | > | ((おいでよろむさんの森定期 (2018/3/14 22:20:40) |
幻影/mg | > | ((ろむはツンデレなのよ! (2018/3/14 22:21:51) |
まかろん。@zz | > | ((なるほど() (2018/3/14 22:22:31) |
Rineia/nnc | > | ((あとシャイな人もいるの! (2018/3/14 22:22:31) |
まかろん。@zz | > | ((ツンデレとシャイの二属性というわけか(違う) (2018/3/14 22:23:15) |
雪雛/ai | > | 「(素直に感謝を述べ、少しずつお茶を飲む彼を微笑ましく思って、そんな彼を横目に見ながら、残りのスパゲティを押し込んでいく。食べ終えた後も、まだお茶を飲んでいる彼に合わせ、自分も某乳酸菌飲料をコップに注ぎ、ゆっくり飲む、ぼんやりしている彼はいつもと違って面白い。)なー、なんでこんなとこに1人でいたんだ?(ふと疑問に思ったことを、反射的に口にしていた、)」 (2018/3/14 22:23:28) |
幻影/mg | > | ((あー、そういうことね完全に理解した(わかってない) (2018/3/14 22:23:40) |
Rineia/nnc | > | ((ポプテピすこ (2018/3/14 22:24:09) |
まかろん。@zz | > | 「え、なんで、って……なんでだっけ(相手に質問を投げ掛けられれば少しお茶を飲む手を止めて。その問いに対して少しの間考える素振りを見せるも、やはり寝惚けているのか曖昧な受け答えになっていて)確か…なんか眠れなかったから誰か来ねーかなー…ってここに来た、と思う」 (2018/3/14 22:26:53) |
まかろん。@zz | > | ((ろむ4はさす草 (2018/3/14 22:27:11) |
Rineia/nnc | > | ((多いね〜() (2018/3/14 22:27:53) |
まかろん。@zz | > | ((ポプテピは本家も好きだがオルガピピックもいっぱいちゅき (2018/3/14 22:28:20) |
幻影/mg | > | ((メンバーなら入れ部外者は帰れ、以上 (2018/3/14 22:29:00) |
まかろん。@zz | > | ((ろむさん入れ代わり立ち代わりご苦労さんやで(謎) (2018/3/14 22:29:59) |
おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが入室しました♪ (2018/3/14 22:30:01) |
雪雛/ai | > | ((そらちゃー! (2018/3/14 22:30:14) |
そらいろ/ndm | > | ((お邪魔しま……こんこ~!! (2018/3/14 22:30:32) |
Rineia/nnc | > | ((こんー (2018/3/14 22:30:47) |
まかろん。@zz | > | ((こんー! (2018/3/14 22:30:55) |
そらいろ/ndm | > | ((友人の誕生日会気分が抜けてない… (2018/3/14 22:31:05) |
まかろん。@zz | > | ((なるほど…w (2018/3/14 22:31:24) |
4宮 /tri | > | 「( 痛い所を突く質問を幾つもされれば誤魔化す余裕もないのか先程よりもずっと暗い、普段はしないような表情を浮かべて。ここで話すことを拒んでもきっとこの人にはバレてしまうんだろうな、と深くため息を吐き出せば重たい口を開いて「別に…昔はもうちょっと、大人しかったと思いますけど…」と人に答えるというよりまるで独り言を呟く様な声量でぼそぼそと答えて )」 (2018/3/14 22:32:07) |
4宮 /tri | > | ((そらちゃこーん! (2018/3/14 22:32:11) |
幻影/mg | > | ((誕生日……あ、昨日だわ(ド忘れ) (2018/3/14 22:32:25) |
そらいろ/ndm | > | ((こん~!! (2018/3/14 22:32:27) |
そらいろ/ndm | > | ((まじか!ふぁんちゃんおめでと~!!(1日遅れ) (2018/3/14 22:33:02) |
まかろん。@zz | > | ((うわーおまじかおめでとうやで! (2018/3/14 22:33:17) |
雪雛/ai | > | 「ふーん…。(案外普通といえば普通な理由で、素っ気なく返事する、)ってか誰も来なかったらどうしてたんだよお前…(今更ながらそんな状況が起きてればと思うと少し心配になる。ここの食堂は人が少なかったり誰も火を使っていなかったりすると結構寒くなるため、来て良かった、なんて考えながら、すっ、と自分の腕をさする。そういえば彼の背中に自分のカーディガンを掛けっぱなしだったな、と彼を見つめ、)」 (2018/3/14 22:33:38) |
Rineia/nnc | > | ((おめでとうございました (2018/3/14 22:33:45) |
雪雛/ai | > | ((おめでとうやったで(謎の過去形) (2018/3/14 22:34:15) |
幻影/mg | > | ((ありがとうやで (2018/3/14 22:35:45) |
まかろん。@zz | > | 「えー…朝になったら死体で発見されてたかも~?なんてな、まあこんなとこで寝る俺も俺なんだけどな!(と茶化す様にへら、と笑って言う。相手が腕を擦るのを目にすれば、そういえば、と自分の背中にかかっていたものを見て相手に差し出す)…これ、もしかしてお前の?いや、違ったら悪いんだけどその…ありがと(少し照れ隠しの様に笑ってみせて)」 (2018/3/14 22:38:50) |
雪雛/ai | > | 「それは洒落になんねぇからやめろ…。(軽く彼の頭に手刀を降ろす、決して強くない程度に。結構心配したんだからこれくらい許されるだろう。)あー、うん。そう。此処入ってすぐにお前見つけたからさ。(いつから寝てたのかは分かんなかったけど流石に、と小声で言いながら、カーディガンを受け取り袖を通して羽織る。背が高く、それなりに腕の長い自分でも手が少し隠れる[所謂萌え袖とか言うやつ]このカーディガンはとても落ち着く。ぎゅっ、と袖を手のところまで抑え、コップを抱えたまま、問う)で、この後どうすんの?」 (2018/3/14 22:45:58) |
Rineia/nnc | > | 「(どうするべきだったんだろう、どうしたら相手が傷つかずに済むのだろう。そんなことをどこかで考えていて)…まあ今みたいな感じか…(とこちらも独り言のように呟き)なにしてたん?てか今の生活楽しめてる?(なにを聞いたらいいのか分からなくなってきてそんなことを聞いてしまう。【…いや、これこそ傷つくやろ…】と自分でも後悔しており)」 (2018/3/14 22:47:07) |
まかろん。@zz | > | 「…いだい(寝起きのせいだろうか、いつもより反応が何処か大人しめである。自分としては軽くボケてみたつもりだったのだが、相手に自分が予想していなかった反応をされ少し驚いた。この後どうするのか、と問われれば少し困った様な顔をして言う)えー、特になんもない…(だって目冴えちゃったしー…と愚痴の様に溢す、そんなんだから朝起きられない事に気付かないのだ)」 (2018/3/14 22:55:48) |
雪雛/ai | > | 「別にそんな痛くしてねぇよ…(はは、と小さく微笑み、相手の返事を聞けば、えっ、と少し驚き、)此処いてもどうしようもねぇじゃん。もの食うしか出来ねぇし。どうする?今からゲームでもするか…?(自分もそこまで眠いわけではないから、と思い、彼を誘ってみる。そう伝えながらも移動するなら早く片付けておきたいとコップと皿を洗い、棚へ戻す。)」 (2018/3/14 23:03:06) |
4宮 /tri | > | 「 え、まぁ…普通に生活…?( 相手の更なる質問に戸惑って首を傾げつつ自信なさげにそう恐らく的はずれな答えを返せば、 楽しいかという質問には少し回答を悩んでいるようでえーと、等と時折呟きながら考え込んで。何やらぶつぶつと呟くのを一旦やめてちらりとだけ7番の方に視線を向ければ、「特に…、でも楽しくない訳では無いです、」と俯いて )」 (2018/3/14 23:03:35) |
まかろん。@zz | > | 「う、笑うなってー…(むぅ、と小さく頬を膨らませて少し怒った様に言う(怒ってない)ゲームでもしないかという相手の誘いを聞けばぱぁっ、と表情が明るくなって)やるやる!(嬉しかったのか、つい勢いで机に両手をついたままがたっ、と立ち上がって)」 (2018/3/14 23:09:02) |
Rineia/nnc | > | 「いや、そうじゃ…んー…どういう生活してたん?あのー…これが趣味だったーとか…(どう言ったら良いかわからず少し曖昧になってしまう。)…じゃあ楽しくないところもあるんだ?( 教えて というように相手を見ていて)」 (2018/3/14 23:10:22) |
雪雛/ai | > | 「ごめんて…。はーいよ。わーったから落ち着け…、(多少の呆れと面白さの混ざった感情で話しかけ、電気消すから食堂でてくれ、と声をかける。そういえばどっちの部屋でするかを決めていなかった、と思い、)あ、部屋どうする?どっちの部屋が良いとかある?」 (2018/3/14 23:12:56) |
まかろん。@zz | > | 「(体がうずうずしているのが自分でもわかる程だが、相手に落ち着け、と言われれば素直に再度座り直し、その後食堂を出て相手を待っている。部屋について問われれば)ん~…あ、愛ゴリの部屋行ってみたい!(と、有り余っている好奇心のせいか咄嗟にそう言って顔色を伺う様に相手を見つめていた)」 (2018/3/14 23:17:50) |
雪雛/ai | > | 「(ぱちん、と音が鳴り、全部の電気が消えたのを確認すれば、振り返って彼の返事を聞く、)え、俺の部屋ぁ…?うーん。まあ良いけど。(確かにかなりのゲームは置いているが、それよりも、大量のカードゲームのカードやらフィギュアやら、果てには明らかに女児向けの人形もある部屋に通したとして、果たしてこいつは引かないでくれるだろうか。一抹の不安を抱えつつも、自分の部屋へと向かう、)」 (2018/3/14 23:22:25) |
まかろん。@zz | > | 「(良いけど、という彼の返事を聞けばよっしゃぁ、と素直に喜んで。相手の部屋に向かう途中、彼が普段どんな環境で過ごしているのかの期待感があって、自然と楽しみだなーという言葉を口にしていた)」 (2018/3/14 23:26:42) |
雪雛/ai | > | 「楽しみに、するもんでもねぇだろ…。野郎の部屋とか何にも楽しくない…はず。(彼の楽しみ、と言う言葉にそう返す。過度な期待はしない方が良いと思わせる為だが、今の彼には何を言っても駄目かもしれない。そうこうしているうちに、部屋の前に着く。一応、整理整頓はしているから大丈夫だとは思うが。)はい、どーぞ。」 (2018/3/14 23:30:47) |
4宮 /tri | > | 「 あー、家に居た時は、家事したり勉強したり色々…( 断片的にでも思い返してみれば昔の方がしっかりした生活をしていたんじゃないかと思えてきてつい苦笑いを浮かべてしまう、趣味はなんだったかと今とは違う昔の好きな事を思い出そうと眉間に僅かに皺を寄せては「バスケしてました、部活で」と険しい表情を変えずに話して。楽しい訳では無いと答えた理由を問われるとほんの少し険しかった表情を崩して「こう、なな湖さんとかと話してるのは好きですけど、それ以外の時間は全然、みたいな 」と思いついた説明をそのまま口にしていって )」 (2018/3/14 23:33:36) |
まかろん。@zz | > | 「えーそう?人の部屋見んの面白くない?(とてもわくわくしている(語彙力)どうぞ、と言われれば)お邪魔しまーすっ(少しテンションは高く、声は若干抑えつつ、で部屋に入っていった)」 (2018/3/14 23:34:04) |
雪雛/ai | > | 「まあ、ちょっとはあるか…も?(曖昧な返事をしつつ彼を部屋に通して自分も入る。ベッドと対角にあるテレビの台の下には沢山のゲームがあるため、そこへ、真っ直ぐに向かっていく。)で、なにすんのー?(そういえば、と少し高い机の上には先程終わらせた書類を積んだままだな、とかぼんやり考えていた。)」 (2018/3/14 23:38:19) |
まかろん。@zz | > | 「でっしょー?(きゃらきゃらと笑いながら部屋の奥へと進む、ゲームの多さや内装におー、と感嘆している。何すんのー、と聞かれれば何でも良いよー、と明るく返して)」 (2018/3/14 23:41:12) |
Rineia/nnc | > | 「あっ家事できるんや…すごいな…(なんだかもう聞き出せる気がしない、そう諦めかけている)バスケかー注目されたりしたん?(となんとか話を少しでも関連付けられないかと試みる。きっと無理だろうなとは思っていて。)へー…こういう話してても楽しいん…?(と不思議に思い)」 (2018/3/14 23:47:40) |
雪雛/ai | > | 「…。(ころころと笑顔になる彼を少し眩しく思いながら、適当にゲームを選ぶ、)んじゃあ、これ。ズズはこういうのあんまりしないっしょ?(と、某車を扱うあのゲームを取り出して、2つに分かれるコントローラーの1つを渡す。ふとベッドを見やると、あっ、と声を上げそうになる。それもそのはず。ベッドは枕やらクッションやらを沢山置いているが、その中に、こんな大男には大方不釣り合いなファンシーなぬいぐるみを大量に置いてある事をすっかり忘れていたのだ。こんなの見られたら今日自分は死ぬんじゃなかろうか。なんとしてでも彼の目線をベッドからは外させなければ…そう考えつつ、ゲームを起動する、)」 (2018/3/14 23:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻影/mgさんが自動退室しました。 (2018/3/14 23:52:06) |
まかろん。@zz | > | ((ありゃ、おつのしー (2018/3/14 23:52:18) |
雪雛/ai | > | ((あぁ〜ゴリラの乙女化が進むんじゃあ^^ (2018/3/14 23:52:24) |
雪雛/ai | > | ((あれま、おつのし…! (2018/3/14 23:52:33) |
そらいろ/ndm | > | ((ふぁんちゃんおつのし~; (2018/3/14 23:52:34) |
Rineia/nnc | > | ((おつのしー (2018/3/14 23:52:54) |
Rineia/nnc | > | ((お人形さんがいっぱいあるゴリラさんの部屋…() (2018/3/14 23:54:15) |
Rineia/nnc | > | ((今日ちょっと睡眠不足で授業中死んだのでそろそろ寝ます…明日人居たら来るー (2018/3/14 23:55:45) |
まかろん。@zz | > | 「いやーそんなでもねーよ?ゲームなら普通に何でもやるー…怖いの以外は。(相手にコントローラーを手渡されればありがと、と受け取って適当に座り相手を待っている)」 (2018/3/14 23:55:56) |
おしらせ | > | Rineia/nncさんが退室しました。 (2018/3/14 23:56:05) |
そらいろ/ndm | > | ((りねちゃんお疲れ様~;:ゆっくり寝なね!お休み (2018/3/14 23:56:26) |
まかろん。@zz | > | ((りねちゃおつのしー!ちゃんと寝るんやで… (2018/3/14 23:56:49) |
4宮 /tri | > | ((おやすみ〜 (2018/3/14 23:57:06) |
雪雛/ai | > | ((りねちゃおつのし〜! (2018/3/14 23:57:09) |
まかろん。@zz | > | ((乙女なゴリラさんも好きやで (2018/3/14 23:57:25) |
4宮 /tri | > | ((可愛いゴリラ (2018/3/14 23:57:32) |
そらいろ/ndm | > | ((乙女だわ…w (2018/3/14 23:58:35) |
まかろん。@zz | > | ((可愛いって言葉とゴリラって言葉が共存できる日が来るとは…() (2018/3/14 23:59:14) |
雪雛/ai | > | 「へぇー、まじか。じゃあ怖いやつにすればよかったか…?(にやにやとしながら話しかけ、とは言っても自分もこのゲーム久々に触るんだよなぁ、と保険を掛けておく。キャラクターの選択画面で某ゴリラにするか、某重量級の女の子を使うか迷いつつコントローラーをかちかちとさせぐるぐるスクロールさせながら、相手は何を選ぶんだろうかと、ぼー、っと見、)」 (2018/3/15 00:01:09) |
雪雛/ai | > | ((ゴリラと可愛いが共存出来るのが愛ゴリ() (2018/3/15 00:01:30) |
そらいろ/ndm | > | ((強い (2018/3/15 00:02:00) |
4宮 /tri | > | (( 流石(?) (2018/3/15 00:06:20) |
おしらせ | > | 月USA♯kir.さんが入室しました♪ (2018/3/15 00:06:22) |
そらいろ/ndm | > | ((月ちゃんこん~! (2018/3/15 00:06:44) |
まかろん。@zz | > | 「やだやだやだやだ絶対夢に見るから無し!!(首をと手をぶんぶん左右に振って必死に拒否している。先程普通にやるとは言ったものの最近はそこまで触れていなかったものだったから、相手の久々、という言葉に少し安堵して)だーれーにーしーよーうーかーなー…っと(折角だから違うの…いやでも…と、選択画面でスクロールキーをぐるぐると回転させながらぶつぶつ呟いて、結局はいつもの某ヘから始まる小さなキャラクターを選んでいて)」 (2018/3/15 00:06:52) |
月USA♯kir. | > | (( テレッテレッテレーテテッ♪(登場音) 俺 が 来 た (背後で爆発) (2018/3/15 00:07:03) |
まかろん。@zz | > | ((つっきーこんー! (2018/3/15 00:07:08) |
月USA♯kir. | > | ((はい、如何も皆様( ˙-˙ ) (2018/3/15 00:07:18) |
まかろん。@zz | > | ((主催主催、二次の結果消されてまっせ (2018/3/15 00:08:13) |
月USA♯kir. | > | ((アズちゃんに聞いたから実は知ってます( ˙-˙ )() (2018/3/15 00:08:39) |
まかろん。@zz | > | ((成る程() (2018/3/15 00:08:56) |
まかろん。@zz | > | ((あとまたキャラシ改訂版出しやした (2018/3/15 00:09:14) |
4宮 /tri | > | ((かさねちゃんや〜 (2018/3/15 00:09:45) |
雪雛/ai | > | ((つきちゃんやほーい! (2018/3/15 00:10:03) |
月USA♯kir. | > | ((飴坊サンは来たけど やッぱ毛糸さんは来れて無いよね、 はぁもう、何で結果消されんねん、ヘラるわ(軽率にヘラる) 改訂版了解、保存しとく〜 (2018/3/15 00:10:40) |
4宮 /tri | > | ((毛糸さん今日会ったけど言い忘れてた…(ゴミ) (2018/3/15 00:12:24) |
雪雛/ai | > | 「ふっ…あはは…冗談だっての!(そんなに拒否する事無いじゃんと笑いながら、彼がキャラクターを決めるのを見て、自分も、じゃあ今日は女の子でやるかぁ、と決定させ、)コースなんでも良い?(って言ってもどうせランダムに決まるけど、なんて言いながら彼に尋ねた、)」 (2018/3/15 00:12:30) |
月USA♯kir. | > | ((否うん、大丈夫大丈夫,もッかい出すの渋ってる俺が悪いし… ん-もっかい出すかぁ… (2018/3/15 00:13:46) |
そらいろ/ndm | > | ((お疲れ様;; (2018/3/15 00:14:20) |
4宮 /tri | > | ((別企画だったから話していいか迷ってしまったごめんやで… (2018/3/15 00:15:55) |
まかろん。@zz | > | 「えっそんな笑うぅ!?いや普通に拒否るわ!!こえーもん!!(笑われたのが不服だったのかなんだよー!!と言い返してみて)コース…あー何でも良いよー(んーまぁ確かにな、と笑いながら返した)」 (2018/3/15 00:16:17) |
雪雛/ai | > | ((つきちゃふぁいとぉ…消す運営が悪い() (2018/3/15 00:16:41) |
月USA♯kir. | > | ((そらちゃン有難〜、アズちゃんは気にしないで、マ-ジで其処等辺サボッてる俺が悪いから、ね、() (2018/3/15 00:17:00) |
まかろん。@zz | > | ((そうだよ(便乗) (2018/3/15 00:17:15) |
月USA♯kir. | > | ((頑張る〜…消す運営が悪いよなあれ、そうだよね, () (2018/3/15 00:17:29) |
まかろん。@zz | > | ((全部運営が悪いんや() (2018/3/15 00:17:37) |
4宮 /tri | > | (( そうだよ全部運営が悪いよ(?) (2018/3/15 00:17:54) |
そらいろ/ndm | > | ((運営本当によく分かんないから… (2018/3/15 00:18:39) |
月USA♯kir. | > | ((運営は考えを改めるべきですね() (2018/3/15 00:19:28) |
4宮 /tri | > | ((皆恋とか青鳥のこと書いてると消されやすいぽい… (2018/3/15 00:19:29) |
まかろん。@zz | > | ((そういやつっきー、イメカラどっち使うべきかわからんかったからとりあえず主要そうな方選んだけどどっちなのか知りたい…一期面子含めて (2018/3/15 00:19:35) |
雪雛/ai | > | 「そんなでもないだろ…あんまり怖くねぇのもあるじゃん?(まだ少し笑いをひいているのかくすり、と微笑みながら、じゃあここ〜なんて言いつつ自分の得意なコースを選んでいく。オンラインの他の対戦相手も全員このコース選べよ…なんて無茶なことを願いながら、)」 (2018/3/15 00:20:00) |
まかろん。@zz | > | ((基準がよくわからんのよね運営… (2018/3/15 00:20:11) |
月USA♯kir. | > | ((…あ、あ-、あ-!!ねぇ俺1期も2期もイメカラに丸付けて無くね!?気の所為!?()そして分かり難かったか!!待って今リズ天からうごに変えるから待って() (2018/3/15 00:22:40) |
4宮 /tri | > | ((イメカラに丸?() (2018/3/15 00:23:29) |
まかろん。@zz | > | 「いや怖いもんは怖いの!!俺はビビリなの!!(彼が自他共に認めるビビリである事は最早全員か存じているであろう、相手の様子を見れば、また笑った!と言って少し拗ねてみせて)どこになるかね~(体を左右に小さく揺らしながら待っていて)」 (2018/3/15 00:23:58) |
そらいろ/ndm | > | ((待ってる……!!頑張ってね! (2018/3/15 00:24:13) |
そらいろ/ndm | > | ((どっちのイメカラ使うか、みたいな (2018/3/15 00:24:38) |
月USA♯kir. | > | ((やっぱり付けてない!!うわ-移すだけ移して満足してた!!すまんこれはやらかした!! (2018/3/15 00:24:56) |
まかろん。@zz | > | ((ええんやで…焦らず行こ~ (2018/3/15 00:26:11) |
4宮 /tri | > | ((なるほど…?かさねちゃんあんまり焦りすぎないでね〜 (2018/3/15 00:26:50) |
月USA♯kir. | > | ((ゼロ期の方は忘れてなかったのにも〜… これ如何するかな… 全部のキャラシ纏めたの作って その旨書いとくか…移す作業しよ… (2018/3/15 00:27:19) |
まかろん。@zz | > | ((頑張って~! (2018/3/15 00:27:46) |
そらいろ/ndm | > | ((ゆっくり待ってる~ (2018/3/15 00:28:22) |
月USA♯kir. | > | ((は、二次結果消えたのでレベルまた下げられたんだけど(おこおこのおこ) (2018/3/15 00:28:40) |
雪雛/ai | > | 「はいはい…、怖いもんは怖い、ね。(決して呆れた訳では無く、自分も笑いを堪えるのに必死で、おいおい拗ねんなよぉ、なんて声をかける。)…っしゃきた!俺の勝ち確コース〜…(見事に自分が一番得意とするコースを引き当て、嬉しい反面ますますこれは負けられないと謎のプレッシャーが自分の中で浮かび上がってくる、)」 (2018/3/15 00:29:53) |
雪雛/ai | > | ((つきちゃ…ゆっくりでええんやで… (2018/3/15 00:30:06) |
まかろん。@zz | > | ((うわあああああひーちゃん良い所なのにちょっと落ちねばならんくなったすまん…また今度続きやりやしょ…皆さんものしのしまた夜来まーす!!それではっ!! (2018/3/15 00:30:23) |
おしらせ | > | まかろん。@zzさんが退室しました。 (2018/3/15 00:30:26) |
そらいろ/ndm | > | ((まかちゃんお疲れ様;;お休み、のしし~ (2018/3/15 00:31:04) |
月USA♯kir. | > | ((も〜、過去に違反措置企画の出しただけで食らってるから普通に嫌なんだけど() かろんちゃン御疲れ様!! (2018/3/15 00:31:05) |
雪雛/ai | > | ((了解〜!!おやすのし〜 (2018/3/15 00:31:14) |
4宮 /tri | > | ((おやすみ〜 (2018/3/15 00:31:35) |
雪雛/ai | > | ((この中だと私が一番早く寝落ちしそう(こなみ) (2018/3/15 00:32:08) |
4宮 /tri | > | ((多分3時までは余裕で目が覚めてる() (2018/3/15 00:32:53) |
月USA♯kir. | > | ((俺多分遅くまで起きる事になるわ(推しの配信始まった) (2018/3/15 00:33:15) |
そらいろ/ndm | > | ((私も今は、作業しながらだから起きてられる (2018/3/15 00:33:21) |
4宮 /tri | > | ((ROMさん多くねさっきから… (2018/3/15 00:33:33) |
そらいろ/ndm | > | ((多いね…… (2018/3/15 00:34:07) |
4宮 /tri | > | ((減った…( (2018/3/15 00:34:46) |
雪雛/ai | > | ((そういえば…2神で成りしたいんや(白目)(唐突)(特にシチュは考えてない) (2018/3/15 00:35:03) |
雪雛/ai | > | ((ろぉおおむさぁああ(再び振るい掛け) (2018/3/15 00:35:19) |
4宮 /tri | > | ((俺もそう思ってた…(こちらもシチュは考えていない) (2018/3/15 00:35:40) |
雪雛/ai | > | ((いねぇし(やっぱり今日なんかおかしいな) (2018/3/15 00:35:43) |
4宮 /tri | > | ((ゆきちゃんがまた壊れた (2018/3/15 00:36:04) |
そらいろ/ndm | > | ((見たい…傍観してたい (2018/3/15 00:36:17) |
雪雛/ai | > | ((シチュ無いとすぐに風邪ネタに逃げる馬鹿がここにいますが() (2018/3/15 00:36:40) |
4宮 /tri | > | ((風邪ネタいいね〜() (2018/3/15 00:36:59) |
雪雛/ai | > | ((あははははぁああ(わざと壊していくスタイル) (2018/3/15 00:37:02) |
月USA♯kir. | > | ((じゃあそんなそらちゃン、也しよ(配信観てるから色々遅いけど)() (2018/3/15 00:37:18) |
4宮 /tri | > | ((ゆきちゃんが自爆した(?) (2018/3/15 00:37:44) |
雪雛/ai | > | ((風邪ネタぁ!!(最早ただの風邪ネタ乞食) (2018/3/15 00:37:46) |
そらいろ/ndm | > | ((成りする~!大丈夫だよ! (2018/3/15 00:37:50) |
4宮 /tri | > | ((風邪ネタしよう〜! (2018/3/15 00:38:20) |
雪雛/ai | > | ((ちなみにサイコロ振る?大きい方が風邪引くのと出だし、みたいな。 (2018/3/15 00:38:28) |
4宮 /tri | > | (( 振るか… (2018/3/15 00:39:19) |
雪雛/ai | > | 1d100 → (3) = 3 (2018/3/15 00:40:07) |
雪雛/ai | > | ((くっそ…www (2018/3/15 00:40:16) |
そらいろ/ndm | > | ((3ww (2018/3/15 00:40:27) |
4宮 /tri | > | 1d100 → (12) = 12 (2018/3/15 00:40:32) |
雪雛/ai | > | ((なんだこの() (2018/3/15 00:40:46) |
4宮 /tri | > | ((桁ひっく…12で出だしする日が来るとは…() (2018/3/15 00:40:51) |
そらいろ/ndm | > | ((二人共出目低いww (2018/3/15 00:41:09) |
雪雛/ai | > | ((昨日から一桁しか出てません(白目) (2018/3/15 00:41:28) |
月USA♯kir. | > | ((わ-いにどみんと也だ〜(わぁい) 何しよう、腐るか日常かシリアスか() (2018/3/15 00:42:19) |
そらいろ/ndm | > | ((何でも良きよ~!!こいろちゃんとだ~!本当に、何でも良き! (2018/3/15 00:43:05) |
雪雛/ai | > | ((昨日どころか数日前から1桁しか出せてねぇな() (2018/3/15 00:43:37) |
月USA♯kir. | > | ((じゃあ5歳児シリアス気味なのしてもいいっすか(ただの俺得) (2018/3/15 00:45:02) |
そらいろ/ndm | > | ((いいっすよ!了解! (2018/3/15 00:45:24) |
月USA♯kir. | > | ((やった- (ノ*°▽°)ノ じゃあ取り敢えず先炉留書くね-、ん-… 今回も天文台でいいか舞台(軽く迷った) (2018/3/15 00:49:46) |
そらいろ/ndm | > | ((わかった~待ってるね! (2018/3/15 00:50:21) |
4宮 /tri | > | 「( 数日前から体調は良くなかったが、まさか完全に体調を崩してしまうとは。これじゃ体調管理がなってないなんて叱られても仕方が無いなとため息をつく、制服のままでベッドに入ったせいで感じる違和感を気にする余裕もなく軽く咳込めば肩あたりまで被っていた敷布団を頭の近くまで更に勢いよく被せて.多分誰も部屋には来ないし残りの1日全部寝ていれば明日にはちょっとはマシになるだろうと枕に顔を埋めれば、身体の重怠さに1人小さく唸って )」 (2018/3/15 00:53:28) |
月USA♯kir. | > | 「(普段絶対付けない 紫のケープ. フードを被って準備万端. 誰とも会わない様に 部屋の扉を少し開き 廊下を確認すれば 後ろ手に閉めて扉に鍵を掛ける. 脚音をヒールを履いているにも関わらず殺し そのまま寮を出れば 目指すのは森側. 行かなくちゃいけない. どんなに痛い事が待って居ようとも. どんなに苦しくとも. だってあの子は自分の恩人だから… 自分を救った、…否 現在進行形で救ってくれている あの黒い塊を脳裏に浮かばせては 星屑を飼い 嫌に綺麗な瞳を フードの下、細める. 小走りで向かって行けば じきに天文台が見えて来るだろう. )」 (2018/3/15 00:56:02) |
4宮 /tri | > | ((2窓してて気づかなかったけど敷布団じゃなくて掛け布団だな…(日本語が下手なことがバレる) (2018/3/15 00:57:30) |
雪雛/ai | > | 「…っしゃああ…終わった。(からん、と机にペンを落とし、溜まっていた書類が全て片付いた事を証明するかのように綺麗に束ねられた大量の紙を背に、ここ数日できていなかったゲームをがっつりしようかと、それも1人でやるのはなんだか虚しい。そう思い、自分達を神と豪語するうちの片割れを呼ぼうかと、部屋に向かい、ノックをする、おそらく戻ってきてはいるだろう、)」 (2018/3/15 00:58:12) |
そらいろ/ndm | > | 「ふぁ~…(部屋での仕事に疲れてきたのか、窓を開けて夜風を感じようかとしたところ外に小さな影が見えた。こんな時間に出る様なメンバーはアルバイトをしてる以外そうそう無いだろう。だが、明らかに小さかったので不思議に思い影を見失わない内に追おうかと、軽く部屋着にパーカーを羽織って外に向かう)」 (2018/3/15 01:01:03) |
4宮 /tri | > | 「( さっさと寝ようと目を閉じてみても眠気が来る気配はさっぱり無いし怠さが収まる気もしない、この調子では勉強も仕事もまともに出来やしないなとタイミングの悪い風邪を少々恨みつつごろり寝返りを打てば、不意に聞こえてきたドアを叩く音にもそもそと億劫そうに起き上がって。無視してやろうかとも思ったがさっき堂々と帰ってきたし玄関先に普通に靴はあるし、 居ないふりをするのは流石に申し訳なく感じてふらふらとベッドを降りれば床に散らばった鞄や紙を踏まないように気をつけながらドアまで歩み寄って、「誰?何?」と普段より少し掠れ気味の声で問いかけて )」 (2018/3/15 01:08:02) |
雪雛/ai | > | 「(普段ならばすぐに返事なりドアが開くなりするのだが、今日はやけに遅い。その上、やっと返事が来たかと思えば、相手の声はいつもと少し違う。違和感だらけだが、とりあえず誰かと聞かれたので名乗ることにした。)俺〜、愛の戦士。とりあえず…とりっぴぃドア開けてくんね…?(今の数分、下手をすれば数十秒で分かった違和感をどうにかして解決するならば、今すぐ彼の様子を見る事だろう。彼が素直に開けてくれるかは分からないが。)」 (2018/3/15 01:12:55) |
月USA♯kir. | > | 「…0…5…1…6…っと…(2番が自分の事を目撃したとは知らずに 天文台の方へとさっさと歩いた後 天文台の扉の前に着く. 扉の電子ロックを開く為に ロックを解除する番号を 確かめる様に口に出しつつ 数字盤を指で押していく. カチャ、という音と共に 扉の鍵が開く. 其処に手を掛け様として 何故か手が少し止まる. …脳では嫌がって居たのか、 そう思えば苦笑を漏らす. 今更辞める事なんて、逃げる事なんて出来ないのに、と. 扉に手を掛ければ 天文台の中へと入る. 暗い中で地下への階段の方へと行けば 1歩1歩踏み締める様に 段を降りて行って. )」 (2018/3/15 01:15:29) |
4宮 /tri | > | 「愛ゴリかぁ、( 急を要する用事があるわけではなさそうな様子にちょっとだけ安心しつつぽつりと彼の渾名を呟けば、此奴と何か約束してたっけな.と思い出そうとしてみるが思い出せない辺り約束はしていなかったのだろう。わざと開けなかったドアを開けてくれないかと頼まれてしまうと答えに詰まり、どう言い訳して追い返そうと部屋の中を見回してみたりいつもより回転の遅い頭で考えてみたがさっぱりいい案は思いつかず出そうになった咳を堪えれば大声を出さなくても聞こえるようドアにもう少し近づいてから、「ごめん、今ちょっと開けらんない…」と声を絞り出して )」 (2018/3/15 01:23:23) |
そらいろ/ndm | > | 「…こんなとこあったのけ…(影を追っていったら5番の彼だった、普段とは違う格好をしていたので気付くのには少し時間が掛かったが後ろ姿で何となくひっかかった。その彼が入っていった場所は天文台、この学園に来て1年が経っていたが今初めて知ったかも知れない)…とりあえず、一緒に行った方がいいかな…(と、一言呟き彼の姿が見えなくなると後ろから付けていく様に扉のロックを似たような動きでなぞる、声は僅かだが聞こえてきたので間違いは無い筈だ。)開いた…(何か嫌な空気が伝わってくるが、彼が心配なのでさっきよりも足早に後を追う)」 (2018/3/15 01:23:38) |
月USA♯kir. | > | 「…御免ねぇ、…来るの遅くなっちゃって…皆が部屋に入って 静かになって いろがお外に出られるタイミングが 中々合わなくて… (階段を降りた先は 沢山の本棚のある部屋. …否、逸れだけではない. 奥の方には鉄格子も見える. …その中で蠢く、大きな黒い塊が見えた。自分はヒールのコツ, コツという音を鳴らし乍ら その鉄格子へと近付き 中に居るそれに声を掛けた. …その塊はゆっくりと身体を起こし 赤い眼で自分の姿を捉える. その塊が自分の事を視界に入れたと分かれば にこ、と笑みを浮かべて見せた. )」 (2018/3/15 01:29:50) |
雪雛/ai | > | 「…、(開けられない、なんて言われたが、ここで引いてしまえばおそらく彼はまた、何かを1人で隠し通すのだろう。そう考えるのは容易くなったものだ。極め付けは普通ならまず出ないであろう掠れた声に徐々にではあるが変わっている事。ここまでくればもう彼に何があったのかはなんとなく察せる。)駄目。とりっぴぃ開けて。別に怒ったりとか約束があった訳でもねぇし、深い意味はねぇ。けど、お前、それ、1人でなんとか出来る訳ねぇだろ…?(怒気を強めたりはせず、淡々と、それでいて相手に訴えかけるように、声のトーンを少しあげて言った。)」 (2018/3/15 01:30:26) |
そらいろ/ndm | > | 「(階段を下りきると、ちらっと目をやっただけだが部屋の中にしては異様な物が置いてあるのが見えた。鉄格子だ、本来なら設置なんて最初からされていないだろう)…何か、いるの…(小さく呟き、目的だった方の彼も居る。正直なところ、何故ここに居るのかも理解が出来ない 。声を掛けたいと思ったが空気がピリピリと冷たい、少しだけ様子を、声を壁際に居て聞いて、危なくなったら直ぐに動ける様にはしておこう。と思いいつでも能力を使える様にしている)」 (2018/3/15 01:36:32) |
4宮 /tri | > | 「( いつもとは違う声のトーンで駄目、と返事が返ってくると、1人じゃ何とか出来る訳ない、と言う言葉に微かに肩を揺らして俯いて。確かに一人で大丈夫だと強がれるほど身体に元気は残っていないし正直こうして立っているだけでも体力を徐々に削られている気がしているのは確かで.言い逃れようとする気力もなく諦めて口元を手で覆えばドアノブを手で掴み、恐る恐るそれを回してドアを開いて.隙間からそっと顔を覗かせれば、「…何の用だったの、」と彼を見上げるようにしてそう聞いてみて ) 」 (2018/3/15 01:48:09) |
月USA♯kir. | > | 「(腰元の鍵束を取り そっと鉄格子の錠前に差し込み カチャッという音で 鍵を開く. そして鉄格子の扉を開けば 中へと入る. グルル…という声と共に その塊は上体を確りと起こした. “…ふふ、ドゥー、 ”と そんな塊に笑みを向け ポケットから小瓶を取り出し その中に入っていた欠片を その塊の口の中に注ぐ. ドゥーと呼ばれた塊は 嬉しそうに口を半月の形にした. そして自分の方へ手を伸ばし 易々と身体を掴めば 自分の頬をドゥー自身の頬に擦り寄せる. “っ、ドゥー…きょ-もげんき、だね…”段々自分の声が、表情が、苦しさが滲むのが見える. ドゥーは自分と力が違う.ドゥーの普通は人間である自分には普通ではない… ミシ、と何かが軋む音がした. )」 (2018/3/15 01:52:12) |
雪雛/ai | > | 「(やっと開けてくれた、こちらを見上げる彼の顔は真っ赤にも程がある。やっぱりな、と思いつつも、彼が何の用かを尋ねるので、今日一緒にゲームでもしようかと誘いに来た、と答え、続けざまに)でも、予定変更だわ。とりっぴぃ、入れて?(風邪なら、色々と用意しなければいけないものがあるな、なんて考えながら彼に、部屋に入れてくれと話しかける、こんな隙間だけじゃどうしようもできない。それに察しの良い彼ならばこれだけ頭が回らなくとも俺が今から何をしようとしているかなんてすぐにわかるだろう。分かった上でどうするかはわかんないけど…。)」 (2018/3/15 01:56:31) |
そらいろ/ndm | > | 「(あれは…何を。状況が把握出来ない、ペットにご飯をあげる、とかではない事をしているのがわかる。嫌でも分かってしまう。少し呆気にとられて聞いていたが、人の骨、聞こえてはいけない音、折れる音。それが耳に入ってきてしまう)~っ!こいろちゃん!(隠れていたかったが、これ以上あの音を聞くのは嫌だ、その気持ちだけで出てしまった。そして正面に見えた黒い影。名称なんて知る余地も無いが、)何してんの…!?一人で、ここに来てさ。早く離してよ(言葉が通じるのか分からないが、黒い影に触れるのではなく、悪魔で彼の身を案じて出てきた言葉だった。)」 (2018/3/15 02:01:34) |
月USA♯kir. | > | 「!…ッに、ど…っ……(全身の痛み. 何度も何度も受けた痛みに耐える為に ドゥーは自分と力が違う、これは仕方ない、と 何度も何度も言い聞かせる. 痛みで頭がぼうっとしてきて 生理的な涙が滲み始めた時 自分の名前を呼ぶ声が聞こえて 少しだけぼうっとした頭のモヤが晴れる. 声の方へ視線を遣ると 見えた人影. よく知る見た目. 彼の名前を呼びたくても 声を出す為に腹が動くだけで痛い. ドゥーは貴方の方へ爛々と光る赤い眼を向ければ 自分の身体を片手で撫ぜる. 少しの間の後に はぁっ、と自分は息を大きく吐く。逸れを見てドゥーは一度自分を床に降ろす. 自分は降ろして貰えば よく知った彼を真っ直ぐに見据えた. “…大丈夫、じゃれ付いてただけ… 痛いのもちゃんと全部治してくれるから 問題ないよ、…それよりも…にどみんも見付けちゃったんだね、 此処”と零せば 何処か少し哀しそうな笑みを浮かべた. )」 (2018/3/15 02:09:50) |
4宮 /tri | > | 「( 彼がこの部屋に来た本来の用事を聞けば俺もたまには一緒に遊びたいと思ってたのにな.と内心落ち込んで。入れてと問われると慌てて首を横に降って 「だ、だめ、うつるしほっとけば治るから」と必死に言い張る、面倒見のいい彼の事だからきっと何かしてくれようとしたんだろうなと予想はついたが自分の風邪如きで彼に時間を割かせる訳にもいかないし、風邪をうつしてしまうかもしれないのも嫌だし、どんな形であれ迷惑は掛けたくないという気持ちがあり。「他の誰かに遊んでもらいなよ、」とドアをもう少しだけ開け、安心させて帰らせようと小さく笑って見せれば体勢を崩さないようにドアの近くに片手を付いて ) (2018/3/15 02:17:55) |
そらいろ/ndm | > | 「(黒い影から向けられる狂気を帯びた目)っ…(正直言って、治る、治らない、の話じゃなくてじゃれついてるだけでそうなるか、というところだ)…あの、さ…此処、って(疑問には思ったがそれよりも先に彼のとこへ駆け寄り、背中を擦る。哀しそうな笑い方で自分を見たときに言った、見付けちゃった、という言葉がひっかかっていて、何か隠したい、知られたくない事が彼と黒い影にあるのだろうか)…ごめん、僕よくわかんない…けど、今の状態見てちゃ大丈夫、って言えない(どうしても言いたかった、正面を向いて言った)」 (2018/3/15 02:18:00) |
雪雛/ai | > | 「…はぁ…。(ため息を溢したのち、すぅ、と息を吸い、一気に話し始める、)あのなぁ…ほっとけば治るって本当に思ってる…?あと、そんな状況見た後に素直にはいそうですか、って遊びに行けるほど俺は人でなしじゃねぇんだよなぁ…。(無理に笑わなくていいから、そう最後に言い、むに、っと頰を優しく押さえる、その頰はとても熱かったので、触れれる範囲で、そう、首元に無理やり手を当てる、じわじわと、とかそういうレベルの話ではない。火傷するかと思うほどに彼は熱を持っている、やはりこれを放置しなくて良かった、あともうひと押しぐらいすればいいかな、なんて考えながら、)」 (2018/3/15 02:26:43) |
月USA♯kir. | > | 「…にどみん…大丈夫だよ、 大丈夫だから (彼が自分の元へ駆け寄り 背中を擦ってくれれば はぁ、と再度息を深めに吐く. そして 大丈夫と思えないという旨の言葉を聞けば ふるふると首を横に振り 前述を述べる. “…1回上行こう、にどみん”と零せば 後ろを向いてドゥーにばいばいをした後 彼の手を引いて 鉄格子の鍵を閉めた後に 上の階…出入口のある1階へと戻る. 戻って来れば 自分が引いていた彼の手をそっと離し くるりと彼の方へ身体を向け 苦笑を漏らした. )」 (2018/3/15 02:28:14) |
月USA♯kir. | > | ((待って途中() (2018/3/15 02:28:24) |
月USA♯kir. | > | →(そして少し俯き気味に口を開けば “…にどみん。あのね、 いろは平気だから、 心配しなくて大丈夫だから. だから…此処であった事は忘れて、部屋に戻って欲しいの”と 自分の手と手を合わせて指を少しいじりつつ 彼にそう頼む. あの子を見られた以上、せめて静かに、何も無かったという事にして欲しいと 少し瞳を伏せた. )」 (2018/3/15 02:32:14) |
そらいろ/ndm | > | 「忘れる、忘れるけど…さ(先程までやられていた事を思い返すとそのままでいる訳にもいかないから)…やだ…だって、こいろちゃん。また行こうとするし…本当に、助けるとか、邪魔になってんだろうけど…出来ないから(彼がうつむいて話すのと同じで知ってしまったのならそれなりに、大切に自分の身を安じて欲しい)」 (2018/3/15 02:43:02) |
4宮 /tri | > | 「わかってる、けど…( 一気に話された内容を数秒遅れて理解すればぼそりとそう呟く.放っといて治ると断言できる症状ではないのも彼が薄情な人間ではない事も十分理解しているからこそ、迷惑を掛ける事になるとわかりきっているこんな状態で彼の優しさに頼る事はしたくない。 ただ弱っている時に誰かに居て欲しいと言う気持ちがない訳ではなく、相手の声を聞く度もう頼ってしまおうかと心が揺らぎつつもあって。頬に触れられると反射的に目を軽く瞑り首元にまで手が当たればその体温の差にぴくと肩を揺らして、はぁと大きくため息を吐き出せば「ほんとに帰る気ないの…?」と確かめるように、弱々しく言葉を発して )」 (2018/3/15 02:48:11) |
月USA♯kir. | > | 「…にどみん… (彼が 自分の言った言葉に刃向かう返答をして来れば 困った様に眉根を下げる. 彼が優しいのは知っている. 彼の良心が 此処で引くのを拒んで居るのだろう. “…にどみん、あのね、 こどもにもしなくちゃいけない事があるの. 5歳の、こどもの…いろにも…分かってくれるよね?” 顔を上げて 相変わらず困った様な笑みを浮かべつつ 首をこてんと傾けて言う. きっとドゥーも未だ遊び足らないはず、もう少し遊んであげなくちゃ、…自分が、…あの子を彼処に隠す以上、自分が全責任を取らなくてはいけないと 深く思っているから。 例え何があっても… 彼の瞳を見詰め じっと彼の返答を待った. )」 (2018/3/15 02:54:20) |
雪雛/ai | > | 「(難しい顔してんなぁ、と呟き、首元にあった手を頭に乗せぽんぽんと軽く撫で、)面倒なことは考えなくて良いから。それに、帰る気もない。だってさぁ、こんなん見たら帰る気無くすわぁ…。(とりっぴぃすっごい危なっかしいもん。なんて付け加えて言っておく、それから、言葉にはしなかったが、彼は人を頼らなさすぎだ、もっと頼って良いんだよ、と気持ちを込めてぎゅっ、と優しく抱きしめ、先程と変わらず頭を撫でる、すっかり弱ってしまっている彼をどうしたら1番楽になるのだろうか、考えるあまり、少し抱きしめる腕が強くなってしまったかもしれないけど、これも人を頼らなかった制裁だ、なんて自分で勝手に思うことにした、)」 (2018/3/15 02:57:41) |
そらいろ/ndm | > | 「…ごめん、何となくだけどさ…言いたい事は分かるよ…(彼が五歳という言葉からいろ、と一人称を呼んだ時に本気なんだろうな、そう気付く。)…でもね…一人で何でもしようと、しないで。さっきだって、そう(彼が見詰めて答えを待っているので同じ目線にしながら、)…無茶して傷が残る様だったら、直ぐにつれ戻すから(これは優しさで言った事なのかも知れない)…見ないから、…待ってる。一人で帰らすのなんて出来ないし(そう言うと出入り口の近くに立つ)」 (2018/3/15 03:03:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雪雛/aiさんが自動退室しました。 (2018/3/15 03:06:59) |
そらいろ/ndm | > | ((さぶろーの呪いや…… (2018/3/15 03:07:45) |
4宮 /tri | > | ((アッ… (2018/3/15 03:10:04) |
4宮 /tri | > | ((帰ってくるかしら… (2018/3/15 03:10:16) |
そらいろ/ndm | > | ((起きてるかな……? (2018/3/15 03:10:45) |
おしらせ | > | 雪雛/aiさんが入室しました♪ (2018/3/15 03:11:02) |
雪雛/ai | > | ((はぁ…!!!久々の呪いぃい (2018/3/15 03:11:21) |
4宮 /tri | > | ((おかえりぃ…! (2018/3/15 03:11:33) |
そらいろ/ndm | > | ((お帰り~!! (2018/3/15 03:11:33) |
雪雛/ai | > | ((ただいまぁ〜 (2018/3/15 03:11:40) |
月USA♯kir. | > | 「……分かった (自分と目線を合わせてそう答えた彼. 彼のその言葉に 少し迷う様な仕草を見せるが こくりと頷いて 前述を述べる. “…にどみん、耳…両手で塞いどいて、”と 彼に彼自身の耳を塞ぐ様に言っておけば 足早に地下室へとまた降りて行く. …きっとまた痛い. 声を抑えられる自信は無い. …自分は何時も通り元気な姿しか見せたく無いから 悲鳴も…聞いて欲しくない. ドゥーの元へと戻れば “御免ねドゥー、遊ぼ”と告げる. 伸ばした自分の手首を大きな指が摘み 自分を引き上げれば そのまま両腕で抱き締められた. その力も強くて 唇を噛み締めた. )」 (2018/3/15 03:20:45) |
月USA♯kir. | > | ((御帰りなさい- 、 (2018/3/15 03:20:57) |
4宮 /tri | > | 「( ぽん、と頭を撫でられればその行動に驚いて頭が追いつかず呆気に取られた顔で彼を見つめ直して。すごい危なっかしい、と言われても思い当たる事をした覚えがさっぱり無いのか「え、どう言う事…」とさっきのままの表情で困惑したように小首を傾げた.優しく抱き締められてしまうと突然の出来事に抵抗する気力も無く戸惑いつつも大人しく腕の中に収まれば、変わらず頭を撫でる手の暖かさと抱き締められている安心感に涙腺が緩んでしまいそうでそれを堪えるために相手の服を弱い力で握り締め。「…もう入っていいから、俺が寝るまで帰んないで」なんて少し子供じみた我儘を口にして )」 (2018/3/15 03:22:56) |
4宮 /tri | > | ((俺さっきから300打つのに20分要してる…(絶望) (2018/3/15 03:24:16) |
そらいろ/ndm | > | 「(彼に言われた通りに耳を塞ぐ。今下に降りた彼が何をしているかは知りたくない、本当に、黒い影に対して自分が対処できる様な力があれば良かったのだが、多分、効果がないだろう、と感じてしまっていた。)……早く…戻って、来ないかな…(ぽつり、と言葉が漏れる)」 (2018/3/15 03:25:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/3/15 03:29:36) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/3/15 03:29:42) |
雪雛/ai | > | ((おかえりぃ…!! (2018/3/15 03:30:04) |
4宮 /tri | > | ((ア"ァ ただいまぁ…! (2018/3/15 03:30:13) |
そらいろ/ndm | > | ((さぶろーが…いっぱいくる (2018/3/15 03:30:21) |
そらいろ/ndm | > | ((お帰り~!! (2018/3/15 03:30:36) |
月USA♯kir. | > | 「ッ…あ"、あ"ぁッ!! (ぎゅ-っと抱き締められる力が強まる. 何かが軋んで、折れる音と共に 全身に痛みが走った. 涙目になりつつも 片手を伸ばしてゆっくり、ゆっくりとドゥーの事を撫でて遣れば ドゥーは嬉しそうに鳴いた. 暫くしてそっとドゥーは床に自分を降ろし 自分の事を片手で撫でる. すると 痛みは全部消えて 身体も自由に動かせる状態に戻る. 自分は上体を起こせば “…もういいの?”と 何時もより短い遊びの時間に 少しきょとりとする. ドゥーは少し鳴く. その言葉を聞き取れば 苦笑を漏らし “…大丈夫なのに、…いい子だねぇドゥーは”と零す. 立ち上がり 彼の事を少し撫でてやった後 鉄格子の外へ出て鍵を閉める. 軽く手を振れば そっと1階へと続く階段を上がって行く.多分時間としては 30分以上は経ったと思われる。)」 (2018/3/15 03:35:30) |
月USA♯kir. | > | ((さぶろ-たくさん… (2018/3/15 03:35:57) |
雪雛/ai | > | 「…ばーか。そのまんまの意味だよ。(本当に彼は危なっかしいのだ。いつか壊れてしまいそうで。なんて思いながら弱々しくあるが、やっと服を掴んでくれた事にふ、と笑みを浮かべ、入って良いよと言われると、すぐに、ひょい、と相手を軽く持ち上げ、布団まで運ぶ、なんか軽いな、これは治ったら色々食わせよ…そんな事が頭をよぎるが今は看病に専念しなければ、と寝かせた彼の上に掛け布団を優しくかける、)とりっぴぃはさ〜、ちょっと無茶し過ぎなんだよな。もうちょっと肩の力抜いて良いよ。(そしたら今より少しは楽になるから、と言いつつ、とん、と掛け布団の上からリズム良く、まるで赤子をあやすように優しく叩く、)」 (2018/3/15 03:38:27) |
そらいろ/ndm | > | 「大丈夫…かな……(しばらくの間耳を塞ぎながら、階段に座っていた。本当に、心配しか出来ないのが悔しい。下から足音が聞こえたので彼が戻って来たのだと、上がり終わる段差の前で待機して彼が上がってきて、傷なども見当たらなく少し安心してぎゅーっと彼を抱き締める)…大丈夫だったの…?」 (2018/3/15 03:40:23) |
月USA♯kir. | > | 「わっ、とと、 びっくりしたぁ…だいじょ-ぶ、 へ-き! (階段を上がり切ろうとした少し手前で彼の人影が見えて 彼の名前を呼ぼうとした所で彼に抱き締められ 少し驚いた様な表情を浮かべるが ふにゃんと笑って見せる. 痛みを沢山感じた為に頭はぼんやりとして 少しだけ足元も覚束無いが 外傷は全て治して貰った為に 何ともない. “…にどみんほんと心配性…”と 彼の体温に 嬉しそうに擦り寄っては 目尻を少し緩める. 顔を上げれば “…帰ろ、”と 少しだけ疲れの滲む笑みを見せつつ 声を掛けた. )」 (2018/3/15 03:48:31) |
そらいろ/ndm | > | 「…よかったぁ(大きく1つ息をつくと、心配症でも別に悪いことはないからと軽口を返す。彼も傷はないが疲れてる、と感じたのでお節介なのかも知れないが)そうだね、帰ろっか。今だけ肩車してあげるね~(そう言うと扉を開けた後、彼を自分の肩に乗せなるべく歩かなくて済む様にしようとする)」 (2018/3/15 03:53:02) |
4宮 /tri | > | 「 …それは、(お前だってそうだろ.と言いかけた口を閉ざす。危なっかしいと言うよりもたまに見ていられなくなるのだ、皆に頼られて誰かを守ろうとしている此奴がいつか、色々な物に押し潰されて一人で崩れてしまわないかが怖くて。けどきっとこんな事を言っても大丈夫だと笑い飛ばされるんだろうと服を掴む力に僅かに力を込めれば不意に軽々と抱き上げられて「うわっ、なに!」と大きな声が出てしまう、自分は一人で運べなかったのにこうも軽々運ばれてしまうと情けないというか悔しいというかなんとも言えないもやもやした気持ちを抱えてしまって密かに眉間に皺を寄せては、布団に横になったことで少しは身体が楽に感じるようになったのか目を細め。無茶しすぎだ、と宥めるように優しく叩いてくれる彼の言葉にむっと不満げに唇を尖らせると、「べつに無茶してねーし…、」とぶつぶつ呟いて )」 (2018/3/15 04:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月USA♯kir.さんが自動退室しました。 (2018/3/15 04:09:01) |
4宮 /tri | > | (( おやすのし〜…? (2018/3/15 04:09:17) |
そらいろ/ndm | > | ((月ちゃんお疲れ様~;;のしし (2018/3/15 04:09:45) |
4宮 /tri | > | ((もう4時だ…びっくり… (2018/3/15 04:10:20) |
そらいろ/ndm | > | ((4時だ~;;学校普通に有るや~ (2018/3/15 04:11:01) |
4宮 /tri | > | ((ゆきちゃんは無事かな… (2018/3/15 04:11:14) |
4宮 /tri | > | ((まじか!卒業式まだなの…? (2018/3/15 04:11:30) |
雪雛/ai | > | ((生きてる!めっちゃ元気! (2018/3/15 04:11:48) |
4宮 /tri | > | ((めっちゃ元気だった (2018/3/15 04:11:55) |
そらいろ/ndm | > | ((そろそろ落ちる!ちょっとだけ睡眠とるから!2神での成り明日ログ見て楽しむ……!!お休み~ (2018/3/15 04:12:10) |
そらいろ/ndm | > | ((卒業式20日なんだよ~;;だからね (2018/3/15 04:12:41) |
4宮 /tri | > | ((はーい、おやすみ〜!楽しまれるのか…照れる…(??) (2018/3/15 04:12:55) |
雪雛/ai | > | ((お疲れ様〜!おやすのし…! (2018/3/15 04:13:01) |
そらいろ/ndm | > | ((お疲れ様~!のし (2018/3/15 04:13:03) |
おしらせ | > | そらいろ/ndmさんが退室しました。 (2018/3/15 04:13:10) |
4宮 /tri | > | (( (・ω・)ノシ (2018/3/15 04:13:30) |
雪雛/ai | > | ((のしゃあああ(崩壊の再来) (2018/3/15 04:13:51) |
4宮 /tri | > | ((ゆきちゃんがまた壊れた…もうダメだ…() (2018/3/15 04:14:21) |
雪雛/ai | > | 「…ん?(言いかけた言葉が少し気になって、思わず返してしまう、ただ、口を噤んでしまった以上これより先は聞かない方がいいかな、と思い、)いや、無茶しまくりだぞお前…?なんていうか無茶っていうか、無理っていうか…?(と、彼の話へと戻す。やれ2神だ、仲良いだ、なんて言うけど、肝心な事は何1つ言ってくれない、頼ってくれない彼に少しの呆れと自分が頼りないのかという不安の感情がかき混ぜられていくことが多々あって、)とりあえず…こういう時くらい誰か、この際ここのメンバーの誰でも良いよ。頼って欲しい。誰も悪く思うやつなんかいないと思うから。な…?」 (2018/3/15 04:15:50) |
雪雛/ai | > | ((2神が楽しすぎて壊れてる() (2018/3/15 04:16:04) |
4宮 /tri | > | ((二神楽しいすごくわかる…() (2018/3/15 04:16:19) |
4宮 /tri | > | 「…してるつもりないんだけどな、( 無茶や無理をしているつもりは殆ど無い、ただ誰かに迷惑をかけて呆れられてしまわないために一人でどうにかできるものは一人でどうにかしようと決めた結果、誰かに頼らなくなっただけなのだから。唇を尖らせたままで少々不満げに眉根を寄せ、掛け布団をなんとか引っ張り先程と同じく顔が隠れかける程度の位置まで被り直しては彼からの頼って欲しいという言葉に弱く布団のシーツを握って.その先の言葉もしっかりと聞き入れれば「なるべく、そうしてみるけど…愛ゴリだって全然人に頼らないじゃん、」と口篭っては軽く咳き込む、自分だって彼に少しでも肩の力を抜いて楽になって欲しくて、)」 (2018/3/15 04:36:26) |
4宮 /tri | > | ((1文すっぽ抜けてたけど重要な表現じゃないからいいや…() (2018/3/15 04:38:18) |
雪雛/ai | > | 「…。(十分無理も無茶もしてるんだよなぁ、と言おうとしたが、この先はずっとエンドレスだろうからぐっと喉の奥に押し込み、なるべくそうする、という言葉にうん、と頷き再びわしゃわしゃと頭を撫でる。自分もそうじゃないのか、と指摘され、少し言葉に詰まるが、平静をなんとか保ち、)俺ぇ…?っ…俺は…頼られる方が性に合ってるから。ってほら、咳酷くなるぞ…。(頭を撫でていない方の手は相変わらず布団の上からぽんぽん、と叩いている。…さっきも言った通り、自分は頼るよりも頼られる方がなんだか落ち着くのだ、そもそも自分は誰かに頼るほど苦労をして来た人間じゃない、そんな人間だからこそ、ずっと頼られる人でありたい、彼にも、ちゃんと頼って欲しいから、)」 (2018/3/15 04:49:11) |
雪雛/ai | > | ((これ、今日の夜にでも逆やりたいと思った() (2018/3/15 04:52:23) |
4宮 /tri | > | ((めっちゃやりてぇ…() (2018/3/15 04:52:47) |
雪雛/ai | > | ((やるか… (2018/3/15 04:54:47) |
4宮 /tri | > | ((やろう…1日中暇なのでゆきちゃんのできる時間帯に合わせます… (2018/3/15 04:55:29) |
雪雛/ai | > | ((どうしよう私も一日中暇や… (2018/3/15 04:58:11) |
4宮 /tri | > | ((まじか…いつからにしよう…() (2018/3/15 04:58:37) |
雪雛/ai | > | ((昼とか…?いっそこのままやってても私は多分問題ない() (2018/3/15 04:59:14) |
4宮 /tri | > | ((俺も昼とか朝からでも多分問題ない…() (2018/3/15 05:00:56) |
雪雛/ai | > | ((じゃあもうこのままオールするか…(白目) (2018/3/15 05:01:32) |
4宮 /tri | > | ((そうするか…(白目) (2018/3/15 05:02:07) |
雪雛/ai | > | ((じゃあ、あととりでこれ締めちゃってくだせぇ… (2018/3/15 05:04:10) |
雪雛/ai | > | ((それ見て堪能したら出だし始めます…www (2018/3/15 05:04:34) |
4宮 /tri | > | ((おっけー…bb (2018/3/15 05:05:37) |
雪雛/ai | > | ((さぶろー何回できるかなぁ… (2018/3/15 05:08:08) |
4宮 /tri | > | ((チャレンジ制…?() (2018/3/15 05:08:35) |
雪雛/ai | > | ((怖すぎる()何時間居座る気やねん() (2018/3/15 05:12:10) |
4宮 /tri | > | 「( わしゃ、と遠慮なく頭を撫でられても特別嫌だとか不快感を感じる事は無く、寧ろほっとしてしまってそのままゆっくりと目を細めて。頼られる方が性に合っているなんて答えに何だか納得が行かなくてもっと何か言い返してやろうと口だけを開いてみたが熱でぼやけた頭には彼を説得させるような言葉は何一つとして思い浮かんでくれなかった、結局いつも自分が彼に頼るだけになってしまう事に焦れったそうに下唇をきゅっと噛めば「俺にも頼ってほしいのに…、」と蚊の鳴くようなか細い声を漏らし。彼の言う通り喋り続けている内に咳が酷くなるのは困るし既にさっきより身体は熱いし喉も痛んでいて.熱で余計な事まで彼に吐き出してしまう前に大人しく眠りにつこうと目を瞑れば彼の手の心地良さと誰かがいると言う安心感に助けられ、目を閉じてから数分経った頃には静かに寝息を立て始めていた. )」 (2018/3/15 05:16:47) |
4宮 /tri | > | ((24時間いるなら4回サブローだな…() (2018/3/15 05:17:00) |
雪雛/ai | > | ((そんなに居座ったら死んでまう…( (2018/3/15 05:19:00) |
雪雛/ai | > | ((んじゃ出だし書いてきます〜() (2018/3/15 05:19:16) |
4宮 /tri | > | ((下手するとログが埋まるぞ…()はーい( (2018/3/15 05:21:36) |
雪雛/ai | > | 「…ん、あ“…(眩しすぎるほどの日が部屋に差し込み、思わず布団を被り直す、目が覚めたはいいけど頭痛と怠さで起き上がるのもやっとのことで。ぼんやりしたままクローゼットからシャツとカーディガンを引っ張りだしてゆっくりと着る。今日は休日だが、寝てるという選択肢はない。大体いつもなら誰かしら食堂で待ち構えているのだ。少々呆れるが自分が作ったものが良いと言ってくれることが嬉しいのもまた事実。だからこそ今日も例外なく、起きた、はずなのだが。)…痛った…い…(起き抜けからずっと、激しい頭痛が波こそあれどずっと続いている。風邪なら、薬飲みたい、と思ったが、よくよく考えると何か胃に入れないと薬が飲めないことに気付いたので、尚更急いで食堂に向かうことにした。幸いにも歩けないほどの痛みではなさそうだ。)」 (2018/3/15 05:32:47) |
雪雛/ai | > | ((外が…明るくなってきた(白目) (2018/3/15 05:46:35) |
4宮 /tri | > | 「( 休日の朝、いつもなら昼近くまで寝ているなんてことが良くあるのだが今日は何故か非常に健康的な時間に目が覚めてしまった.二度寝をしたいと思うほどの眠気も残っていなかったためにとりあえず朝ご飯を食べるために渋々部屋を出て。普段ならば十番がもう何か作っていてもおかしくない時間だが今日はどうだろう、せめて早く起きた朝ぐらい自分でなにか簡単に作って食べようかな.珍しくそう考えながら食堂へ向かって歩いていると目的地のドアの近くに十番の姿が見えて、この時間に起きてくるなんて珍しいと不思議に思いつつ早足で彼に駆け寄ればとんと肩を叩き「愛ゴリ遅くね?また夜更かしした?」なんて、いつも通りに明るく声をかけてみて )」 (2018/3/15 05:47:15) |
4宮 /tri | > | (( わぁ…朝ごはんの時間だ…(白目) (2018/3/15 05:47:36) |
雪雛/ai | > | 「…っうわ…!?っと…とりっぴぃ…か…。悪ぃ…ぼんやりしてた…ってあれ?もうそんな遅い時間か…?(てっきりいつも通り起きたつもりだったのだが、彼に遅くないかと問われ少し驚きつつも、夜更かししたか、なんて訊かれても、昨日はむしろいつもより早く寝た、としか言えない。)とりっぴぃも珍しい気がするわ…。朝ごはん食べてくか…?(自分の分を作るのも2人分作るのも大して変わらない、そう思ったのと、まあ、折角2人いるのだから、一緒に食べたい気持ちがあったために、相手にそう尋ねた、)」 (2018/3/15 05:55:09) |
4宮 /tri | > | 「そんなに遅くないと思うけど…、( 朝でも夜でも軽口を叩けばそれに乗ってきてくれるような彼が、ぼんやりしていたと謝ってきたことに何処か違和感を感じて。いつもより元気が無い.それだけはすぐに解ったけれど何故元気がないのかまではよく解らなくて、適当に彼に話を合わせれば朝ごはんを食べていくかどうかを問われ一瞬答えに迷いながらも「んー…食べる、作ってくれんなら俺も何か手伝っていい?」と自分も手伝うことを答えと同時に提案すれば、食堂の扉をゆっくり開けて中に入って )」 (2018/3/15 06:06:10) |
雪雛/ai | > | 「んじゃ、作るわ…。(何か手伝っていいか、と言われても、どれを手伝ってもらえばいいのか分からない、結局、精一杯にっこりと笑みを浮かべ、[いや、いいよ。そこで待ってて。]といつも通りの返事を返した、その間もつきん、と刺すような頭痛が続き、一瞬ふらり、と崩れ落ちそうになる、慌てて堪えて体制を元に戻すが、内心これはかなり大変なことになっているかもしれない、と少し怖くなってきて、でも朝ごはんも自分1人で作ると言った手前、やっぱり手伝って欲しいなんて言える筈もなくて、)」 (2018/3/15 06:13:48) |
4宮 /tri | > | 「えー…( 待っててと返答されると眉を寄せて俯く、まあいつも1人で手際よく作っている彼の手伝いを自分がしても逆に時間をかけてしまうだけなのかもしれない.不満はありながらも一応は納得してわかった、と答えるために口を開きかけるとその一瞬彼の体勢が崩れかけたように見え、思わず相手の腕をぎゅっと強く掴んで。やっぱり今日の此奴はちょっとおかしい、腕を掴んだ手に無意識に力を込めれば少しだけ上の目線にある相手の顔を見上げ 「…もしかして体調悪い?」 と直球に問う、どうせ彼の事だから、上手いこと誤魔化されてしまう気がしないでもないが。)」 (2018/3/15 06:27:44) |
雪雛/ai | > | 「…っ。ご、ごめん。(咄嗟に腕を掴まれ、それでなんとか助かった。ただし体調はむしろ降下していくだけだが、表向きちゃんと繕わないといけないという感情がしっかりと前面にいるので、平然を装ったつもりである、)ええと…あー、うん…大丈…夫…。(痛みだけでなく、ぐるぐると目眩のような症状まで出てきてしまい、彼に掴まれた腕はそのままにずるずると床面にしゃがみこみ、ぎゅっ、と自分の頭を押さえつける、)」 (2018/3/15 06:35:07) |
4宮 /tri | > | 「( 明らかに大丈夫とは思えない返答に心配が大きくなっていくばかり.本人が言うなら大丈夫だなんて手を離してやれるほど体調が悪くないようにはとても思えなくて。とりあえず部屋に連れ戻そうと腕を引っ張る数秒前に目の前の彼がずるずるとしゃがみこんでしまえば反射的にぱっと腕を離して数秒彼を呆然と見下ろした、目線を合わせるために床にしゃがみ込めば倒れ込んでしまっても支えられる様に相手の両腕を掴む形で支えると「大丈夫じゃない時に大丈夫なんて言うな、」と怒りこそ含んでいないが少し荒い声で言い放ち。昂りかけた感情を抑えるためふぅと細く息を吐き出せば、「立てそう?」と相手の顔を覗き込んで )」 (2018/3/15 06:56:42) |
雪雛/ai | > | 「…ん…悪ぃ…ごめん…、(見たこともない顔、聞いたこともない声にびっくりしつつ、反射的にごめんなさい、と何度か呟く。立てるか、と訊かれ、相手に聞こえるか微妙なほどに小さかったかもしれない声で、立てる、と言い、ゆっくりと立ち上がる、幸いにも目眩はおさまっていて、なんとか歩けそうだ。それよりも先程の彼の声のトーンが耳に残る、怖い、相手は怒ってないと信じたいが、もし怒っていたら…?と思うと、申し訳無さと怖さに押しつぶされそうで、びくびくと彼の次の言葉を待った、)」 (2018/3/15 07:09:14) |
4宮 /tri | > | 「( 咄嗟だったとは言え少しでも声を荒らげてしまったことを深く後悔しては、何度も呟かれたごめんなさいという言葉に「…俺の方こそ、勝手に怒ってごめんね、」とできるだけ柔らかく笑いかけて。彼がゆっくりと立ち上がってすぐに自分も立ち上がると相手の手を軽く握り「歩くのしんどかったら俺運ぶから、言って」と念を押すように彼の瞳を見つめて言い、なるべく彼に歩幅を合わせるためにゆっくり歩き出せば、彼の不安など知る由もなく部屋に戻ったら何をしてあげればいいのかと考えていて )」 (2018/3/15 07:30:22) |
雪雛/ai | > | 「ん…とりっぴぃ悪くない、から…。(謝られてしまい、どうしていいか分からず、とりあえず相手は悪くない事だけ伝わって欲しい、あくまでも言わなかった事と自分の体調管理が出来てない事が悪かったのだ。手を引かれていれば、歩くことはさして苦ではない、そのためふるふると首を横に振り、)んーん…それは、しなくていい…。(頭痛は少しずつおさまってきている代わりに、どんどんとぼんやりしていく、言葉も少し舌足らずになっている気がしてならない、自分のことのはずなのに段々と分からなくなっていく、風邪ってこんなになるものだったかな…なんて回らない頭で考えながら、彼に引きずられるように歩をすすめる、)」 (2018/3/15 07:39:24) |
4宮 /tri | > | 「( 悪くない、と彼から言って貰えても何も悪くない彼を怒ろうとしてしまった罪悪感は消えることなく残っていた、どうしてこういう時ばかり取り繕う前に感情が先走ってしまうのだろうと。どうやら歩けないほど悪化している訳では無いようでほっと胸を撫で下ろせばまだ寝ているメンバーが起きないように足音に気を付けながら廊下を歩く、今日初めて聞いた声よりも舌が回っていない様に聞こえる彼の声がなんとなく不安でしっかりと手を握り直せば、一段一段彼が踏み外したり躓いたりせずに登っていくのを手を握ったまま確かめながらゆっくりと階段を登って )」 (2018/3/15 08:00:33) |
雪雛/ai | > | 「(相手がしっかりと手を引いてくれるお陰で、こけることなく足を運べる、目の前にいる彼は、自分より身長が低い筈なのに、今日はどうしてか背中が大きく見える。そんな風に紛らわしていたが、少しばかり限界が見えてきて、早く自分の部屋に着かないかな、そういう感情が頭の中を占めていく、歩き始めた時より、きゅっ、と強く手を握られると、益々頼もしく見えて、聞こえないぐらいの声で、ありがとう、と一言呟く、おそらく聞こえてない筈…。)」 (2018/3/15 08:07:39) |
4宮 /tri | > | 「( 彼の部屋がある階の廊下まで着くと一度彼の方を振り返って様子を確かめようとする、体調が悪いと気づく前よりも顔色が悪くなっている気がして微かに表情を曇らせては早く部屋で休ませようと彼の手を引いて歩いて。そう数分もしない間に彼の部屋の前に辿り着けば勝手ながらそうっとドアを開き「失礼します」と律儀に軽く頭を下げてから10番の背中をとんと押して、未だに手を離さずに先に部屋の中へと入れて.彼に食欲があるかは微妙だが薬を飲むためにはやはり何か食べさせた方がいいのかをまた考え込み。小さな小さな声で呟かれた礼は耳にはっきり届かずなんとなく笑顔を浮かべてやり過ごせば、「何かしてほしい事ある?」そこでようやく彼の手を掴んでいた手をぱっと離して )」 (2018/3/15 08:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪雛/aiさんが自動退室しました。 (2018/3/15 08:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。 (2018/3/15 08:46:31) |
おしらせ | > | 雪雛/aiさんが入室しました♪ (2018/3/15 09:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪雛/aiさんが自動退室しました。 (2018/3/15 09:33:43) |
おしらせ | > | 雪雛/aiさんが入室しました♪ (2018/3/15 11:54:59) |
雪雛/ai | > | ((わぁあああ() (2018/3/15 11:55:07) |
おしらせ | > | 4宮 /triさんが入室しました♪ (2018/3/15 11:56:37) |
4宮 /tri | > | ((ウォォ…() (2018/3/15 11:56:51) |
雪雛/ai | > | ((ろる書いてくる() (2018/3/15 11:57:29) |
4宮 /tri | > | ((はーい( (2018/3/15 11:57:38) |
雪雛/ai | > | 「(引かれるまま押されるまま、いつの間にか自室に着いていて、彼の手が離れた瞬間にベッドに倒れこんだ、自分でも分かるほどにはふはふと、浅い呼吸になっていて、)して…ほしい…こと、(彼の質問をうわごとのように反芻したかと思えば、さっきよりも強く首を横に振り、)なんにも…いらね…ぇ…(とベッドに寝転がったまま届く範囲の彼の服をぎゅっ、と掴んだ、今は、本当に何も要らない。)」 (2018/3/15 12:02:42) |
4宮 /tri | > | 「( 倒れ込む形でベッドに寝転んだ彼の呼吸は浅く、せめて水だけでも取りに戻ろうかと思ったが彼から目を離すのはほんの少しの間でも心配で.すぐに次の行動が決まらずそこに立ち尽くして。自分の問いに何もいらないと首を振った彼の手が自分の服を掴めば更にベッドの傍へと数歩歩み寄り、体温を確かめるために首元に手を当てて.その熱さにすぐ手を引っ込めると後でちゃんと薬を持ってこようと決めてまたそっと彼に手を伸ばす、少しでも安心してくれたら.と以前彼が自分にしてくれたように髪の毛を優しく撫でながら.「じゃあ此処に居るから、何かあったら言って 」ね、とにっこり笑いかけて )」 (2018/3/15 12:23:39) |
雪雛/ai | > | 「…ん、ありがと。(ふにゃり、といつもなら絶対出来ないような崩した笑顔で、服をきゅっ、と掴んだまま感謝を述べる。素直に撫でられるがままになっているがとてもくすぐったい。そもそも身長が高い自分は頭を撫でられることなんかまあ滅多に無いので少し新鮮である。そうしているうちに落ち着いたのかして呼吸が楽になる。今のうちに話しておきたい、と口を開く、)…とりっぴぃはさ〜…お人好しだよなぁ…(何故こんな事を言ったのか自分でも分からない、けどちょっとでも彼と話がしたかった。)」 (2018/3/15 12:31:21) |
4宮 /tri | > | 「(普段は見ないふにゃりと緩んだ笑顔を向けられればそれに少し安心してふふと微かに笑い声を漏らす、人を撫でるなんて機会そうそうある訳でも無いしましてや相手は自分より身長の高い彼で、なんか不思議な感覚だなぁなんて思いなが彼の頭を撫で続けて。ふと彼の方から突然自分の事を話されるときょとんと目を丸くする、先程よりも呼吸は安定しており喋れるようにはなったようでほっと息をつけば.少々首を傾げながらも「えぇ…そうかなぁ、」と困り笑いで頬を掻いて)」 (2018/3/15 12:50:30) |
雪雛/ai | > | 「(横になったまま、撫でられていない方の手を掴み、じっと見つめる、)そうなんだよな…皆に優しいし、いっつも笑ってるし、実はめっちゃ頼りやすいとことか…(つらつらと彼がいかに優しくてお人好しかを並べ立てていく、そして最後にさらっと、)でも、あんまり人に頼ってくれねぇよな…。別に俺だけじゃねぇし、あれなんだけど…なんか、信頼されてないのかなぁ…とか思ったり…する…(体調を崩して頭がばかにでもなったかもしれない。彼にこんな事を言うのは初めてだ。常日頃からもっと頼れ〜、なんて言うけど、彼が1人で抱え込むのを見る度に、実際自分は信頼も信用もされてないのだろうかと毎度のごとく不安になっているのだ、あんまり顔には出さないけれども、今日ばかりは本当にだめかもしれない、じんわりと視界がぼやけて、ぽた、と雫が少し落ちる、)」 (2018/3/15 13:01:46) |
4宮 /tri | > | 「 ( お人好しと言うのを褒め言葉ととってもいいものか悩んだが次々並べられていく照れてしまいそうな嬉しい言葉にちょっとだけ照れたように目を細めた、そしてごく自然な流れで自分が人に頼らない事を指摘されてしまうと思わず目線を落として。ただ、その先に続けられた信頼されていないというのだけはしっかりと否定が出来る。彼の事を充分信頼している上で負担をかけない様に.頼らない様にしているのだ、それが逆に彼になにか気負わせてしまっていたのだろうかと撫でる手をぴたりと止めれば、彼の瞳からこぼれた涙に目に見えて焦って「えっ、ご、ごめん、違う…!信頼してない、わけじゃない…」と躊躇いがちに答えて )」 (2018/3/15 13:15:09) |
2018年03月14日 21時33分 ~ 2018年03月15日 13時15分 の過去ログ
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