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2018年03月24日 18時49分 ~ 2018年03月26日 21時50分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻影/mgさんが自動退室しました。  (2018/3/24 18:49:47)

おしらせ幻影/mgさんが入室しました♪  (2018/3/24 18:51:00)

幻影/mg((間に合わんかった   (2018/3/24 18:51:14)

ゆきひな/ai((おかえり…   (2018/3/24 18:55:50)

ゆきひな/ai「…なんでもなーい。(とむすっとした表情で返し、)じゃあ本題聞こうかな、別に聞いて悪用もしないし、偏見持ったりもしないから、(と前置きを言って、彼にさっき言及し損ねたことを訊こうと、)」   (2018/3/24 18:57:58)

4宮 /tri「頼まれたんだもん、仕事…( 押し付けてきた同級生を悪く言う気は無いのだが自分の仕事はもう終えているし今日居残っていたのは頼まれた仕事を片付けていたから仕方がなかったのだと、それをはっきりと言葉にはしなくとも自分は悪くないぞと言いたげな顔をして。差し伸べられた手をそっと握れば彼の質問に風邪のせいで寒気はするが外や教室の中を寒いと感じた覚えはなくて「寒くはないと…思うけど」と少々曖昧に答えたところで、また頭に鈍痛が走り込めていたはずの足の力が抜けてしまい、よろけて彼の手を縋る様に掴んだまま蹲る.彼の前でこうなってしまった事への焦りと混乱で上手く声が出せず 「ちょっと待って、」と何とかか細い声を絞り出して )」   (2018/3/24 19:04:43)

幻影/mg「え、何?(急に不機嫌そうにされては少し困惑したように声を漏らし、「本題って何〜、俺別にいうことないよ〜?」とただただプリン口に突っ込みながら流れるように嘘をついていて」   (2018/3/24 19:05:48)

ゆきひな/ai「頼まれたってお前なぁ…ちゃんと理由くらい話して断るなりちょっとにしてもらうなりしろ…!(多少の呆れと大半の心配でちょっとだけ声のトーンをあげてしまい、その後すぐに、悪ぃ、と小声で謝罪して、彼の寒くない、という返事にはんー、そっかぁ、なんて軽く流して、再び相手の手を握りなおし先導しようとすれば、急に斜め下に見える筈の彼が消えた、慌てて視線を更に下にすれば、目の前には蹲る彼、なんとか聞き取ったちょっと待ってという言葉を汲み取り、自分も屈んで、出来るだけ彼に目線を合わせて、)…はぁー、もうやっぱ悪化させたんだろ…?(ちょっと呆れたトーンで彼にそう言い放って、少し考えてから、彼の肩を持ち、)っし、じゃあ今日は特別大サービスしてやんよ!おぶってってやるわ、このままじゃお前絶対すっ転びそうだし。」   (2018/3/24 19:14:43)

ゆきひな/ai「んー…!!(尚も逸らそうとする彼に痺れを切らし、)良いから!辛い事も怖い事もなんでも良いから全部言ってくんね?申し訳無いけど今のめがちゃんの笑顔、ちゃんと笑ってる様に見えないんだよな…。(と一思いに彼にぶちまけて、あぁ、これじゃ自分が何か負担をかけている様にしか見えないじゃないかと少し後悔し、)」   (2018/3/24 19:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻影/mgさんが自動退室しました。  (2018/3/24 19:26:09)

ゆきひな/ai((おっふ…   (2018/3/24 19:26:25)

ゆきひな/ai((おつのしゃぁ…   (2018/3/24 19:26:37)

おしらせ幻影/mgさんが入室しました♪  (2018/3/24 19:29:20)

幻影/mg((ロルしてただけです………   (2018/3/24 19:29:33)

幻影/mg「……言ったところで何になんだよ?(いつもとは違う、レンズ越しの紅い目には光は宿っておらず、「お前になにがわかんだよ、なんもねぇって言ってんだよ。」と笑顔も浮かべず過去と同じ、もとい現在とは真逆の態度をとって」   (2018/3/24 19:29:39)

ゆきひな/ai((おかえりんご…!!   (2018/3/24 19:31:25)

4宮 /tri「( 急に上がった声のトーンにびくと肩を揺らしてはそのまま顔を俯かせて、謝る彼に対して緩く首を横に振ればこれ以上言い訳をしても彼に要らない心配をかけてしまうだけだと思い口を閉じて。自分の目の前に屈みこんでくれた相手を目線のみで見上げれば肩を持たれて目を丸くする、おぶってやる.大サービスだと言われると困惑して視線を泳がせて「は、恥ずかしいじゃん…」と自分の体調の悪さより人の目が気になってしまっているようで、そう呟いて )」   (2018/3/24 19:32:52)

4宮 /tri((おかえり!   (2018/3/24 19:32:58)

ゆきひな/ai「…っ、(急に態度が変わった彼に少し吃驚するも、怯まずに、相手の腕を掴んで、)分かりやしないよ。だって自分の事じゃねぇもん。たださ、ずっと1人で抱えるって案外しんどいんだよ、いつかガタもくるし壊れるから。自分でも気付かない内にな?(少し悲しげに笑みを浮かべ、優しい口調で話す、しんどい事も壊れる事も一応ながら全て経験済の事で、それをふと思い出しながら、ぎゅっと腕から手へと掴む場所を変え、今度は優しく握って、)」   (2018/3/24 19:36:25)

幻影/mg「…いつか人が壊れるなら、俺はもうずっと前からそのお前の言う"おかしい"ってやつだよ。…俺は生まれた時からずっと、不良品なんだし。(にた、と不気味な笑顔を浮かべくつくつと喉で笑っている。「しんどいって何?壊れるって何?…ねぇ愛ゴリ、俺わかんねぇよ、お前の言ってることが。」と掴まれた腕を振り払って」   (2018/3/24 19:41:51)

ゆきひな/ai「(恥ずかしいと言う彼に、大丈夫だって、この時間なら人なんか全然いないし、なんなら暗いから、なんて言って彼の頭をくしゃりと撫でて。ふっ、と風が吹いて、きゅ、と目を一瞬瞑る、やっぱり寒いじゃん…なんて心の中でそっと反論し、彼の返事を待つ、人の事より自分の事気にしろ、なんて文句の1つや2つも言いたいが今はぐっと喉の奥に仕舞って、)」   (2018/3/24 19:42:18)

幻影/mg((ちょい風呂放置   (2018/3/24 19:45:26)

ゆきひな/ai「(振り払われた手を、見つめたまま数秒硬直し、彼の言った不良品、という言葉を小さく反芻した、それから、今まで彼の目の前にいたが、横に座って、にっこりと笑みを崩さずに問う、)不良品…か、不良品の基準ってさ、なに?何をどう持って不良品とする訳?少なくとも、人に対して考える言葉じゃないと俺は思うよ。(それに、めがちゃんは不良品なんかじゃないよ、と続け、振り払われたにも関わらず、再び手を、今度はがっしりと掴んで、)」   (2018/3/24 19:48:48)

ゆきひな/ai((りょかー   (2018/3/24 19:48:53)

4宮 /tri「んー…( 確かにこの時間校内に人は殆ど居ないし外に出ても人通りは少ないはず、それなら大丈夫だろうかと返事に悩んだ結果こくと控えめに頷いて「じゃ、おぶってほしい…お願いします、」と改めて自分から彼に運んで貰う事を頼んで。 頼んでおいてなんだが自分は身長が低い訳ではないしきっと背負いづらいだろうし重いんじゃ、と新たな心配が生まれて「…重かったらすぐ下ろしてね、」とすぐに付け足した、廊下が寒くないのだから外も寒くない.そう予想して鞄に詰め込んでいた上着を取り出さないでおいて )」   (2018/3/24 19:54:07)

ゆきひな/ai「おっけ、(短く返事をし、彼を乗せる、案外人を背に乗せることはあるため、彼も軽々しく乗せて、運ぶことが出来た、出来るだけ早く帰りたいのもあって廊下を走る、昇降口に着いて、一旦彼を降ろす、)靴履くだけならいけるよな…?無理ならそれも言ってくれ、(と言い、自分は靴を出してさっと履く、)」   (2018/3/24 19:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻影/mgさんが自動退室しました。  (2018/3/24 20:05:57)

おしらせ幻影/mgさんが入室しました♪  (2018/3/24 20:06:07)

幻影/mg((モォオオオオオヤメテッッッッッ   (2018/3/24 20:06:19)

4宮 /tri「( いつもの目線よりも少し高い目線が何となく怖くて顔を下げれば、走るとは思っていなくて万が一にも落ちないように首に腕を回せば絞めない程度にしがみついて.昇降口まで着けば一度下ろされてふぅと息を吐き、靴を履けるか聞かれると大丈夫.とすぐに頷いて自分の上履きを脱ぎ靴箱に入れていたスニーカーに履き替えた.玄関の方までふらふらとした足取りで進んでいくとリュックを背負い直して )」   (2018/3/24 20:06:40)

4宮 /tri((オカエリィィイィッッ   (2018/3/24 20:06:46)

幻影/mg「基準?なにそれ、知らない。だって、あの二人が、俺のことを不良品だって、出来損ないだって、そう言った、それだけの話だろ。(手を離そうにもしっかり掴まれ振り払えずに、「そこまでして聞きたい?俺の昔話が。」と冷たい目で見て」   (2018/3/24 20:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。  (2018/3/24 20:22:12)

4宮 /tri((おつのしゃ〜   (2018/3/24 20:24:00)

幻影/mg((ありゃ、のしぃ   (2018/3/24 20:24:04)

おしらせゆきひな/aiさんが入室しました♪  (2018/3/24 20:39:38)

ゆきひな/ai((普通に落ちてた()   (2018/3/24 20:39:58)

4宮 /tri((おかえり〜   (2018/3/24 20:40:52)

幻影/mg((おかえりー   (2018/3/24 20:41:36)

ゆきひな/ai「(ふらふらとこちらへ来る彼の手を引き、もう一度背負う、やっぱり外寒いじゃん、と再び文句が思い浮かぶが、誰のせいでも無いしな、とその考えを消す、)じゃ、一気に行くからな、(寮までの距離はさほど無い、普段歩いているだけでも10分とかからないからきっと今なら5分くらいで着くだろう、彼にはしっかり掴まってろ、と言い、走り始めて、)」   (2018/3/24 20:45:15)

ゆきひな/ai「(2人、というのは親のことだろうか、流石にそれは酷すぎないか、とも思ったがあまり突っ込むべきところでは無いだろうと考え、彼の冷たい目と口調、言葉に対して、)うん。めがちゃんが良いなら、言って欲しい。(と、ここに来て相手を心配するように言葉を返した、)」   (2018/3/24 20:48:17)

幻影/mg「…言うわけないじゃん、さっきも言っただろ?言っても意味が無いって。(理解されない、自分が失敗作なのはもうわかっていること。だから、そんなことを今更人に言っても何もならないと考えていて、「分かったら離せよ。」と少し強く言って」   (2018/3/24 20:55:26)

4宮 /tri「( 手を引いて貰ったことで少しだけ歩き方は安定して先程のように体勢を崩す事はなく、もう一度彼に背負われればあまり大きな声でなくても聞こえるはずだと思い無理をせず出せる最低限の大きさの声でありがとうと囁いて。しっかり掴まってろ、と言われた通りに首に腕を回して先程までと同じく苦しくならない程度にぎゅうとしがみつけば、高い目線と視界が揺れる事を少し怖いと感じて強く目を瞑って )」   (2018/3/24 20:57:48)

ゆきひな/ai「…なんで教えないかだけでも聞いていい?(言うわけがない、という彼に、少し眉を下げて申し訳ないという気持ちも込めて、でもまだ食い下がる気もあって、)残念だけど、ちょっと前の俺なら、分かったって言って離してたと思うわ。(と、ぎゅっと両手を握りなおして、笑顔は崩さないように気をつけて、再び彼に向き直る、)」   (2018/3/24 21:00:37)

ゆきひな/ai「…どういたしまして。(彼には見えないだろうが、にっこりと微笑んで返す、なるべく揺らさないように気を付けて、それでも全速力で走って、やっぱり予想通り、5分程で着いてしまった。)よっ、と…、どうする?部屋までまたおぶって行こうか?(靴を脱ぎながら彼に尋ねる、本当ならばそのまま背負ってもいいのだが、寮内ならまだ起きてる人がいるだろう、念のため彼に聞いておこうと。)」   (2018/3/24 21:04:29)

幻影/mg「…なんでいちいち教えなきゃなんねぇの…めんどくっさ…(ぐい、と掴まれた手を引っ張り「もういいだろほっといてくんねぇかな。」とドライ対応でさっさと終わらせてしまいたいらしく」   (2018/3/24 21:16:25)

幻影/mg((もうロル長くできないやだ…   (2018/3/24 21:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。  (2018/3/24 21:17:54)

おしらせ4宮 /triさんが入室しました♪  (2018/3/24 21:18:20)

4宮 /tri((オァッ(更新ミス)   (2018/3/24 21:18:29)

ゆきひな/ai((おかえり〜   (2018/3/24 21:18:37)

4宮 /tri「( 案外早く寮に到着したらしい、恐る恐る目を開くと背中から下ろされて少々よろけながらも転ぶことは無く立ったままで靴を脱いで。脱いだ靴を端の方にきっちりと揃えて並べれば相手の問いに少し考える、この時間帯はもう起きている人が居ないとは言いきれない時間帯だし、寮まで運んできてもらっただけでもかなり助かったのだからこれ以上負担はかけられないなと彼に向き直れば「歩けるから、大丈夫」 と口角だけを上げて答えて)」   (2018/3/24 21:20:18)

幻影/mg((おけーり   (2018/3/24 21:21:45)

4宮 /tri((ただいも   (2018/3/24 21:22:45)

ゆきひな/ai「…。(どこまでも冷たく当たる彼が見ていられなくなって、引かれた腕を更に引き直して彼の体ごと自分の元へ引き寄せて抱きしめる、体軽いな、なんて思いつつもそんなことは頭の片隅において、)そんなに、嫌?俺とか、皆の事、嫌い?信頼できない?(敢えて信用ではなく信頼という言葉を選んだのは、彼に損得の心だけで動いて欲しくなかったから、間違いなく自分のエゴでしかないけど、此処に来たからには、彼にいい意味で変わって欲しくて、)」   (2018/3/24 21:23:02)

ゆきひな/ai「ん。そっか、じゃあ、(と言って手を差し出す、さっきの様に手を引いて先導しようと。あと、彼の部屋にはまだ先日看病していたときのものが残っているだろうと考え、リビングにも寄らないで良いかな、とぐるぐると頭を回転させ考える、)…っ。(外で感じたからやっぱり寒いだけ、と思っていた筈なのに、寮に入ってもまだ寒気が残っていて、不思議に思うが気にしない振りをして、彼を待って、)」   (2018/3/24 21:29:13)

幻影/mg「っわ、(いきなり抱きしめられては自分より圧倒的に背の高い彼を軽く見上げ、「俺なぁ、帰る場所が無いから、ここにいるだけ。みんなと入るのも、ここで暫く寝床確保するため、わかる?」ジト目で見てやれば「だから俺は皆なんてどうでもいい、…別にサイヤクだって、正義感で倒しに行ってるわけじゃない。」と少し俯き」   (2018/3/24 21:34:50)

ゆきひな/ai「(うんうんと途中まで時々頷いていたが、わかる?と訊かれ、)んー…分かんねぇ!(俺馬鹿だし分かんねぇや…、と後に呟いて、本当は言ってる意味自体は十分理解している、けれども、彼の本心がどうしても聞きたくて、)どうでもいいか…そっか…うーん…、じゃあもっと仲良くなるしかないかぁ…(と言って彼を見つめ、にやり、とさっきとはまた違う笑顔で。何すれば仲良くなるかな〜なんて呑気な口調で1人呟いて、)」   (2018/3/24 21:42:12)

4宮 /tri「( じゃあ、と差し出された手と彼を交互に見ては、素直に掴むことを数秒躊躇ったものの一度彼に頼ったせいでその手を拒みたくないと感じてしまい.結局は弱々しくきゅっと手を握って。一瞬様子のおかしかった気がする彼の方をちらりと上目遣い気味に見上げると「…どうしたの」と若干眉根を下げながら問う、やっぱり疲れているんだろうかと彼の手を握っている手の力を緩めれば一度離そうとして )」   (2018/3/24 21:47:00)

ゆきひな/ai「(彼が手を握ったのを確認し、歩き出そうとすれば相手が、どうしたの、と聞いてきて、)…いや、なんでもない…行こ、(と、離そうとした彼の手をぎゅ、っと握り返して彼を引いて、一度頭から離して忘れようとしていたが、やっぱり寒いような気がして、でも気付かれても困るし、なによりも自分より辛そうにしている彼に余計な事を考えさせてはいけないと、頭を軽く横に振って、)」   (2018/3/24 21:52:37)

幻影/mg「だから、俺は学園も、サイヤクも、お前らもどうでもいいって言ってんの!帰る所も行く所もないから、ここにいるだけ!…自分勝手とでも好きに言えばいい、わかってる事だし。(俯いたまま、少し声は震えている。これが本当のこと、ただ、口にしていることが本心か嘘なのか頭の中で入り交じり多少混乱していて。」   (2018/3/24 21:54:02)

ゆきひな/ai「…じゃあ、どうでも良く無いようにさせてやるよ。(す、っと自分の表情から笑みを消し、一転真剣な顔で、彼にそう言い放つ、声のトーンもふた回りくらい落として、)自分勝手とかそういうのは思わないよ。けどさぁ、寂しく無い?どうでもいいって全部はねのけてさ、本当にどうでもいいの?此処にいる間は絶対そうさせないけど、このままじゃめがちゃん…1人になっちゃうじゃん…。そんなの見たら、俺耐えれる気しねぇっての。(最後にいくにつれてどんどん声が小さくなっていって、自分でも何言ってんだろうな、って思う。人よりも感受性は豊かな方に育って来てしまった故の弊害がこれだ。最初は彼をちゃんと励ますつもりだったのに、気がつけば真下を向くほどに顔を俯かせて、)」   (2018/3/24 22:00:42)

4宮 /tri「あ、うん… ( 何でもない、と返されて手を引かれるとそれ以上言及することが出来ず、大人しく引き下がれば彼に手を引かれながら歩いていって。本当に大丈夫かな、少し頼りすぎてしまったのかな、と前を歩いていく相手の背中を不安げに見つめた.しかしそれを直接聞いたところで本心だろうと嘘だろうと大丈夫だと答えが返ってくる気がして口を閉ざしたままでいて、 )」   (2018/3/24 22:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻影/mgさんが自動退室しました。  (2018/3/24 22:14:08)

ゆきひな/ai「…。(彼の手を引いて、ひたすら廊下を歩く、勿論彼の歩くスピードに合わせて、気がつけば彼の部屋の前で、いつかのときの様に入っていい?なんて聞いて、彼の方を向けば、またなにやら考えているような難しい顔をしていたため、彼の額を人差し指で軽くつついて、)考え事してたらまた熱上がるぞー、ってもう結構上がってんじゃん…(また無理しやがってこいつは、とまるで振り出しに戻るかの如く考え、)」   (2018/3/24 22:14:39)

おしらせ幻影/mgさんが入室しました♪  (2018/3/24 22:17:12)

幻影/mg「…やだ、そういうこと言うな……(突き放されると思っていた、なのに、彼の言うことが予想外で、真面目に、真剣に受け入れてくれている。なのに、突然素直になんてなれるはずもなく「だけど、本当に俺はお前らなんてどうでもいいんだよ、サイヤクに呑まれようが、死のうがどうだっていい、もういい加減わかっただろ、俺が最低な奴だって事くらい。」と否定的な言葉しか口にすることは出来なくて」   (2018/3/24 22:17:24)

幻影/mg((更新忘れとったがな   (2018/3/24 22:17:30)

4宮 /tri((おかえりぃ   (2018/3/24 22:18:28)

ゆきひな/ai((おかえり〜   (2018/3/24 22:19:06)

ゆきひな/ai「…分かんねぇ分かんねぇ分かんねぇ…!(ぎゅう、と今まで1番強く彼を抱きしめて、めがちゃん最低な奴なんかじゃないし、と変な意地を張って、)今すぐ素直に全部言えなんて酷な事俺言わないからさぁ…ちょっとずつだけで良いよ、だから、自分の事否定するのやめて、(なんて少し泣きそうな声で言い切り、やっぱりなんで自分が泣きそうなんだと自分に呆れつつも、なんとか彼を助けたくて、)」   (2018/3/24 22:23:22)

4宮 /tri「( 色々と考え込んでいるといつの間にか自分の部屋の前に着いていたらしく、入っていいかと聞かれれば「いい…けど…」とまだ彼に対しての心配や不安は拭いきれていないために歯切れの悪い返事をして。額をつつかれると反射的につつかれた箇所を片手で抑えて彼をじとっとした目付きで見てみる.熱が上がっているというか熱がある自覚すらなく、そうかなぁ、と疑問符を浮かべながら額を抑えていた手を下ろして )」   (2018/3/24 22:28:42)

ゆきひな/ai「んじゃおじゃましまーす、(一応彼に向けて断りを入れて中に入る、やっぱり彼をベッドまで連れて行き、先日やったように体温計を渡す、)自覚もないならもうかなりやばいぞそれ…(なんて小さめの声で彼にそう言い、またかー、と思いながら冷却シートを取り出す、すぐに無茶をして悪化させるくらいならいっそ治ってから二日は登校禁止にしてもいいんじゃないかと思うくらい、)」   (2018/3/24 22:32:34)

幻影/mg「…じゃあ俺はどうしたらいいの…今まで否定しかされて来なかった、今更、なんで俺なんか…(強く抱きしめられては何故か目尻が熱くなる。そのままポロポロと無意識下に涙を流していては「…あれ、なんで、」と困惑していて」   (2018/3/24 22:34:01)

ゆきひな/ai「…。(彼の涙をそっと指で掬い、ふわりと微笑んで、)めがちゃんは、めっちゃ歌が上手じゃん。そんなめがちゃんの歌、好きって思うし、歌以外も今まで見てきて、大切にしたいって思ったよ。だから、そんな風に思ってる人もいるって、とりあえずは覚えててくれたら嬉しいかな。(少し照れ気味に相手に伝え、ちょっとずつで良いから、と付け足して言って、さらりと優しく髪を撫で、)」   (2018/3/24 22:41:58)

4宮 /tri「( 数日前と同じようにベッドまで連れられるとベッドに腰を下ろす、彼からまた体温計を受け取ると以前よりはまだ身体の重怠さはマシだった為に電源を入れるとすんなりと服の中に体温計を入れて自分の体温を測り始めて。短い期間のうちに二度もこうして面倒を見てもらってしまっている事に申し訳なさを強く感じて「愛ゴリごめんね、わざわざ二回も、」と目線を落として謝れば、冷却シートを取り出したのが視界に入りうっと顔を顰めて「あとそれ要らない…」と緩く首だけを振って、)」   (2018/3/24 22:47:44)

幻影/mg「…(俯いたまま、こんな優しさは感じてはいけない、と、無意識にまた拒んでしまいそうで、偽物を演じていたことを明かして尚まだ優しく触れるか、自分なんかが、と頭の中は否定的言葉で埋め尽くされたまま、どうすればいいかもわからない。「ねぇ愛ゴリ、…俺はどうしたら、いい?」と涙を零し、現在と同じ口調で話し彼を見上げて」   (2018/3/24 22:51:04)

4宮 /tri((ROMさんおいで〜   (2018/3/24 22:53:52)

幻影/mg((ROM多くね?   (2018/3/24 22:55:08)

ゆきひな/ai「ん?あー、別に謝らなくて良いよ。誰だって不調な時はあるしさぁ。(なんて少し間延びした口調で返し、冷却シートを要らない、という彼の言葉に慌てて箱に仕舞い、)あ…もしかしてこれ苦手だった…?そうだったら悪ぃ…前の時申し訳無い事した…、っと…あ、あれ…。(前に貼ったのを思い出してごめんと謝り彼の元まで近寄った瞬間、急に、ふっ、と力が抜けて床にぺたんと座り込まざるを得なかった。何が起きたのか自分でも分からない、一体どうして、と疑問で頭がいっぱいになり、)」   (2018/3/24 22:55:22)

ゆきひな/ai「…大丈夫大丈夫。(さっきからずっと泣き続ける彼の背中を優しく摩りながら、少しずつ、変えよう?なんて彼に諭すように訊き、)一気に変わるのはまたしんどいだろ?だから、順番決めよう?まずどうしよっか、(彼の顔を両手で持ち上げ、片手はそのまま頰を支え、もう片手の人差し指で彼の口元を押さえ、)そうだな、直ぐに嘘言わない、かな。皆の事本心で嫌いなら仕方ないけどそうじゃないなら、言わないで。な?」   (2018/3/24 23:00:14)

おしらせそらいろ/ndmさんが入室しました♪  (2018/3/24 23:05:07)

そらいろ/ndm((こんこ~素敵な成り夕方くらいからちまちま見てました   (2018/3/24 23:05:46)

ゆきひな/ai((そらちゃーこん!   (2018/3/24 23:05:52)

そらいろ/ndm((ゆきちゃんこん~!   (2018/3/24 23:06:22)

そらいろ/ndm((成りしんどみ……素敵   (2018/3/24 23:09:14)

幻影/mg「…そんなの無理だよ、だって…だって……お前ら、なんか…ッ…どう、だって…(もはや悪癖だ、本心すら素直に伝えられやしない。1人が嫌いなくせに、仲間が欲しかったくせに、なんて考えていれば彼の指が口元に触れれば少し困惑し、嘘をつかないこと、と言われれば「…やってみる、けど………できる自信ないよ……」と今までのことから変われる気がせずに」   (2018/3/24 23:10:46)

幻影/mg((おー、よっすー   (2018/3/24 23:10:57)

そらいろ/ndm((ふぁんちゃんこん~!(・ω・´ゞヨッス   (2018/3/24 23:11:39)

4宮 /tri「うーん…( だからと言ってわざわざ看病しなくても.と返しかけたが前回心配しなくて良いなんて言った事で彼を傷付けてしまったのを思い出せば渋々その言葉を飲み込んで。恐らく優しさで貼ってくれた彼が謝る必要はないのに、 と冷却シートを箱にしまわれるのをただぼんやりと見つつ音の鳴った体温計を引き抜いて自分の方へ近づいてきた彼に渡そうとした、その瞬間彼が突然床に崩れ落ちて.状況に頭が追いつかず呆然としていたがはっとした様に体温計を近くに置いてベッドを降りると彼の目の前に屈み込み「大丈夫…?」と問いかける、もしかして風邪をうつしてしまったんじゃないかと言う思考が頭の中に広がって )」   (2018/3/24 23:12:39)

4宮 /tri((そらちゃこんこ!   (2018/3/24 23:12:47)

そらいろ/ndm((みやちゃんこんこ~!   (2018/3/24 23:13:23)

ゆきひな/ai「…、自信なんか無くて良いよ。やる気があればそれでよし。(にか、と笑いかけ、大丈夫、めがちゃんはちゃんと変われるって俺は信じてる、なんて続け、)うーん…、本当に、どうしても無理、って思ったら、俺のとこ来てよ。今日みたいにめちゃくちゃ言っても良いからさ、その度に、何回でもさっきみたいに言うから、(ぎゅっと先程よりは優しく抱きしめて、彼になんとか自信をつけてもらいたくて、)」   (2018/3/24 23:16:21)

幻影/mg「…愛ゴリは優しすぎんだよ……(じぃ、と涙目のまま見上げていてはへら、といつもの笑顔を浮かべる。ひとつの嘘もない、心からの笑顔のようで「ありがとね、」と少し照れくさそうに感謝の言葉をぼそり、と述べて」   (2018/3/24 23:22:05)

幻影/mg((キャラシに過去の性格追記しとこ…   (2018/3/24 23:23:28)

ゆきひな/ai「(やばい、そう思った時には彼は目の前にいて、慌てて、戻ってていいから、とあまり力の入らなくなってしまった腕で彼を押し戻そうとし、自分はなんとか片手を床につき、立ち上がる、大丈夫、大丈夫と心で唱え、)ごめん、なんか急に力入んなくなって、吃驚したよな、ごめん…!(と、彼をベッドに戻しながら謝る、ただでさえ彼はお人好しで危なっかしいのに、風邪が移ったなんて思わせてはいけない、そう思って無理やり表情を作って笑いかける、)あ、そうだ、熱測れた?(落ち着け、普通に話せば良いだけだ、と更に自分に暗示をかけ、)」   (2018/3/24 23:23:33)

おしらせまかろん。@zzさんが入室しました♪  (2018/3/24 23:24:34)

まかろん。@zz((あっどーも元ろむです(((迷惑)   (2018/3/24 23:25:03)

そらいろ/ndm((まかちゃんこんこ~!   (2018/3/24 23:25:31)

まかろん。@zz((こんこー!   (2018/3/24 23:25:55)

幻影/mg((よっすー   (2018/3/24 23:26:57)

まかろん。@zz((成りしんどい   (2018/3/24 23:27:05)

おしらせRineia/nncさんが入室しました♪  (2018/3/24 23:27:18)

まかろん。@zz((よっすよっす   (2018/3/24 23:27:22)

まかろん。@zz((りねちゃこん!   (2018/3/24 23:27:36)

幻影/mg((よっす   (2018/3/24 23:27:45)

Rineia/nnc((あっどうも私もろむです()   (2018/3/24 23:27:49)

そらいろ/ndm((りねちゃんこんこ~!   (2018/3/24 23:27:50)

ゆきひな/ai「俺ぇ…?俺別に優しくなんかねぇよ…!?(彼が照れ臭そうに笑って感謝の言葉を口にすれば、どういたしまして〜、なんて笑顔で返し、)じゃあめがちゃんは一つ優しくなったんでない?(優しい人と時間を共にすればその人もまた優しくなると自分は信じて疑わない、だからそういう意味も込めて彼にそういって、ちらりとローテーブルのマグカップを見れば飲みかけのココアが目に入って、あとで入れ直してあげようかな、それとももうそろそろ晩ご飯の時間かな、なんて思いながら、彼の頭をぽんぽんと撫で、)」   (2018/3/24 23:28:13)

ゆきひな/ai((わー!ろんちゃ!りねちゃ!こん〜!   (2018/3/24 23:28:32)

Rineia/nnc((ゆきちゃんこんー   (2018/3/24 23:29:15)

まかろん。@zz((こんこー!   (2018/3/24 23:29:46)

幻影/mg「…俺は…優しくないよ……(苦笑いを浮かべ、本当に優しい人というのは彼のことなのだろうと目の前の彼を思いつつ黙っておいて、ぽんぽんと頭を撫でられては「…俺一応先輩なのに…まぁいいけど。」と案外嫌では無いらしくて」   (2018/3/24 23:33:00)

ゆきひな/ai「…めがちゃんは、これからもっと優しくなるよ。(俺が保証する!なんて少し大きな声で言い、先輩なんだけど、という言葉に、思わず、あ、と声を漏らし、)ごめん、え、良いの?じゃあ遠慮なく〜(と笑いながら彼の頭を今度はかき混ぜるようにわしゃわしゃと撫で回し、)」   (2018/3/24 23:36:10)

4宮 /tri「( あまり力の入っていない手で身体を押されれば確実に大丈夫なんかじゃないと感じる、一刻も早く彼を自分の部屋に帰して休ませてあげたくて早く戻れと口を開こうとしたが、片手を床についてまで立ち上がった彼に何度もごめんと言われればここで逆に心配しても強がられるだけかと察して口を噤み、何も言わないままベッドに大人しく戻されて。無理矢理作っている様に見える笑顔に無理させてしまっている事を悟って表情を曇らせた、今だけは何も聞かず普通に接しようと近くに置いていた体温計を手に取るとはい、と彼に差し出して )」   (2018/3/24 23:40:33)

4宮 /tri((こんこー!   (2018/3/24 23:40:36)

幻影/mg「本当かなぁ?(からかうようないつものニヤニヤ顔を浮かべ、思いっきり金色の髪を混ぜるように撫でられては「うわぁあ!!」と驚いた声を挙げている、まぁ、その手を止めようとはしていないのだが。」   (2018/3/24 23:43:58)

ゆきひな/ai「(体温計を受け取ると、先日よりは低いものの、やっぱり平熱とは言えない数値で、電源を切る、彼に冷却シートは要らないと言われたので洗面台借りるよ、と言いつつ、綺麗なタオルを一枚水に浸し、よく絞って、持ってくる、彼を寝かせて額の上に乗せ、)これでちょっとは下がると思うけど、あ、そうだ、食欲は?あったら何か食べて薬飲んだ方が良いんだけど…、(と彼に問う、先程から殆ど休みなく動くか話しかけるかのどちらかをしていて、というのも、そうでもしないといつ力が抜けるか分からない、彼にまた心配をかけてしまうことが不安で、)」   (2018/3/24 23:57:57)

ゆきひな/ai「本当本当…!(任せとけ!なんて大口叩いておく、ちょっとぐらい許されるだろう、なんて笑いながら、彼を抱きしめたままだが、ちらっと置き時計を見ればもう夜も近くて、)なあめがちゃん、お腹空いてない?今から晩ご飯にしようと思うんだけど、(といつものテンションで彼に問いかける、)」   (2018/3/25 00:00:39)

4宮 /tri「( 洗面台借りるよ、と言い残して洗面台の方に行った相手にうんと短く返事を返せば今さっき倒れかけたとは思えないほど忙しなく動いているのを見てあんまり動かない方がいいんじゃないかと声を掛けたくなってしまう、でも彼の体調についてを言及するとしたら動き回っている彼に言うのではなくしっかりと話を聞いて欲しくて.まだ起きていられると言った抵抗も虚しくベッドに寝かせられれば額に乗せられたタオルの程良い冷たさに目を細め、質問に「一応あるけど薬は要らない…」と返答すると他に異変はないか心配になり彼をじぃと見つめて )」   (2018/3/25 00:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まかろん。@zzさんが自動退室しました。  (2018/3/25 00:18:35)

そらいろ/ndm((まかちゃんおつのし~;;   (2018/3/25 00:19:15)

4宮 /tri((ろんちゃおつのし〜   (2018/3/25 00:19:54)

ゆきひな/ai「あー、んじゃ薬は良いかな。(と言いちょっと待ってろー!と更に言い残すように一旦彼の部屋を出て猛ダッシュで一階のキッチンの冷蔵庫から桃のゼリーを取り出して再び猛ダッシュで彼の部屋に戻ってきた、)はぁ…はぁ…、ほい、食欲あるならあるうちに食べた方がいいぞ〜、(スプーンも一緒に手渡す、流石に勢いよく走りすぎたためか、少し息を整えるのに時間がかかる、それでもなんとか倒れないようにはし、彼の返答を待って、)」   (2018/3/25 00:19:55)

ゆきひな/ai((ろんちゃーおつのしゃー…   (2018/3/25 00:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rineia/nncさんが自動退室しました。  (2018/3/25 00:22:44)

幻影/mg「じゃあ信用しよっかなぁ〜(少しボサついた金髪を手ぐしで直しながら彼に空腹かどうかを問われれば「あー、そう言えばなんも食べてないや。お腹すいた!」と笑っている。さっきまでの暗い雰囲気を纏っていた事が嘘のようで」   (2018/3/25 00:23:15)

そらいろ/ndm((りねちゃんもおつのし~;;   (2018/3/25 00:23:16)

幻影/mg((あらぁ、のしのし   (2018/3/25 00:23:28)

ゆきひな/ai((おつのしゃです…   (2018/3/25 00:26:22)

ゆきひな/ai「…へへ。(信用はまあしてくれるなら嬉しいに越した事はないと笑って、彼がお腹空いたー、と言えば、彼を抱きしめていた腕を離して、キッチンの方へ向かう、さっき準備しておいたものを取り出してあとは焼くだけ、といったところだろう。ついでに炊飯器のボタンも押しておく、今のところ2人以外はいないから他に作っておいた分はまあいいかと冷蔵庫に戻して、)」   (2018/3/25 00:29:42)

4宮 /tri「えっ、ちょっと!( 待ってろ、と言ったかと思えば部屋を飛び出して行った相手を止めようとしたが間に合わず.隙間だけ開いたドアを唖然として見つめていれば途中で倒れたりしないだろうかとだんだん不安になってきてベッドを降りようとした、その時部屋のドアが開くと勢いよく起き上がり彼がちゃんと戻ってきたことにほっと安堵の溜息を吐けば突然起き上がったせいで一時的に痛みの増した額を抑えながらスプーンとゼリーを片手だけで取り敢えず受け取って。ゼリーの蓋を半分まで開くと頂きますと小さく呟いてから一口スプーンで掬って.未だに息が整っていないらしい相手を心配そうに見遣れば「…もう1人で大丈夫だから、」と彼に向かって言ってみる、病人の面倒なんか見なくて良いから早く自分の体を休めてほしくて ) 」   (2018/3/25 00:31:28)

幻影/mg「愛ゴリ女子力高いよね〜…(驚くほどに手際がいい様子を見ていては「俺もそういう手際のよさ欲しい〜」と無茶苦茶な事を言い出す。どうにもならないことぐらい自分でもよくわかっているのだが。」   (2018/3/25 00:33:09)

ゆきひな/ai「(大丈夫だから、なんて言われてそう易々と引き下がるわけにもいかなくて、ちょっと頰を膨らませ、むす、とした表情のまま、)俺が看たくて看病してっからいいの…、(と彼に向かって呟く、これは本心だ、本当に彼を心配しているからこそ言える事だし、なんて思いながら彼がゼリーを口に運んでいる様子をしばらく見てて、)」   (2018/3/25 00:37:45)

ゆきひな/ai「え?そう…か?(自分では手際が良いなんて思った事は勿論無いから、彼に聞き返し、でもまあ作業効率は良くなるようにしてるしな、と思いつつ、彼に、)じゃあめがちゃんも料理してみる?これ意外と色々鍛えられるから結構おすすめだけど…。(なんて彼にも料理を勧める、この寮実は料理出来るというかする人があんまりいないから需要もあるんじゃないかな、なんて考え、)」   (2018/3/25 00:40:46)

幻影/mg「俺が?…料理ねぇ…できるかなぁ…(あはは、と少し自信の無さそうな苦笑いを浮かべていて、「まぁ、やってみたいとは思うけどね〜」と言いつつ少し考えていては「じゃあ今度教えてよ!」とやってみることを決めたようで」   (2018/3/25 00:48:12)

4宮 /tri「( 相手の頬が少しだけ膨らんだのを見ればやっぱりあっさりとは引き下がってくれないかと肩を落とす、既に風邪をうつしてしまっているかもしれないのだからこれ以上負担はかけたくないと言うのに.なんて自分までむっとした不満そうな表情になると「でももうする事ないじゃん、部屋戻って大丈夫だって」と言い返して。ゆっくりとしたペースでゼリーを食べ進めていけば最後無理に詰め込んだ気がしないでもないが食べ切ることが出来て、最後の一口をごくんと飲み込むと容器の中にスプーンを入れ膝に置きご馳走様.と軽く手を合わせてからその容器を自分でテーブルの上に置こうとベッドを降りて )   (2018/3/25 00:54:26)

ゆきひな/ai「…良いよ!全然教える、都合のいい時教えてくれたらレシピ持ってくるし、(嬉々として彼に返事し、そうしている間に料理が完成したため、皿に盛り、持っていく、)はいよ、お待ちどうさん、今日は無難にハンバーグ定食てきなやつだから味は保証するよー。(と彼と自分の分をテーブルに置いて、席に座る、)」   (2018/3/25 00:55:43)

ゆきひな/ai「…とりっぴぃ心配だから看てようと思って…。(する事ないと言われて図星を突かれて少し曖昧に言い訳をし、彼が起き上がって空になったゼリーの器を置きにいこうとしたから、慌てて受け取ろうとして、)いいよ、俺捨てとくから。(何回も起き上がったりするのしんどいと思うし、と言いつつ彼を起き上がらせないようにして、やっぱり動いていないとむしろ辛いのだ、これ、1人になった瞬間何も出来なくなりそ…なんて今更思ってももう遅い、あとは彼が寝るまでちゃんと看病しきらないと、それだけを考えるようにして、)」   (2018/3/25 01:01:15)

幻影/mg「おっ、やったぁ!(教えてくれるとわかれば素直に喜び、机に出されたハンバーグを見ては「よっしゃ!愛ゴリのハンバーグ!!」と子供のような反応を示し席に座りワクワクと目を輝かせていて」   (2018/3/25 01:06:10)

幻影/mg((おぅ、すまんが眠気が来たので私は寝るぞ、君らも早く寝なさいよ。   (2018/3/25 01:06:48)

おしらせ幻影/mgさんが退室しました。  (2018/3/25 01:06:52)

そらいろ/ndm((そろそろ寝落ちそうなので落ちる~明日ログまた見てるね、お休み~   (2018/3/25 01:06:57)

そらいろ/ndm((おつのしー   (2018/3/25 01:07:25)

おしらせそらいろ/ndmさんが退室しました。  (2018/3/25 01:07:33)

ゆきひな/ai((おーおつのしゃー   (2018/3/25 01:08:20)

ゆきひな/ai((レス返しとこ   (2018/3/25 01:08:28)

ゆきひな/ai「(わくわくと目を輝かせる彼が微笑ましく見え、思わずにっこり笑いながら、)じゃ、いただきまーす(と手を合わせ、箸を手に取る、久々に作ったから少々心配なのだがどうだろうか、)めがちゃん、どう?」   (2018/3/25 01:08:30)

ゆきひな/ai((≫そして残る2神≪   (2018/3/25 01:08:52)

4宮 /tri「…だから、( 心配しなくていい、とまた言いそうになってしまったのを慌てて抑え込めば、代わりになんて言おうと迷った数秒後に「大丈夫だって言ってんじゃん、」と、彼を説得させたいが為に意図的に少しきつめの言い方をして。起き上がるのを止められるとそれを押し退けようかと一瞬考えたがそうしたところで良い結果にはならないだろうと渋々ベッドに座り直せば、容器は手に持ったまま「愛ゴリちょっと近く来てよ、」と一度自分の手がちゃんと届く範囲まで近くに来て貰おうと彼を手招いて )」   (2018/3/25 01:11:01)

4宮 /tri((二人ともおつのし〜   (2018/3/25 01:11:09)

4宮 /tri(( い つ も の   (2018/3/25 01:11:17)

ゆきひな/ai「…心配くらい勝手にしても良いじゃねぇか…(別に迷惑かけないし、と小さく呟いて、彼が手招きをするので、なにかと思ってぐいっと近づく、)なに、どした?(何かあったのだろうか、と少し心配し内心あたふたと焦って、でも表には出さないように気をつけて、)」   (2018/3/25 01:16:15)

ゆきひな/ai((いつものか…せやな。   (2018/3/25 01:16:26)

4宮 /tri((最近よく二人だけ残ってるから…   (2018/3/25 01:17:49)

ゆきひな/ai((最早恒例   (2018/3/25 01:21:21)

4宮 /tri「( 小さな声で言われた言葉に顔を下げては確かに勝手だけど.と口篭ってぼそぼそと呟く、心配するのをやめろと言いたかったのではなく心配だからと自分が無理をしてまで行動するのをやめて欲しいと言いたかった、どうすれば上手く伝わるのかと悩んでも素っ気ない言葉しか思いつかずそれ以上は何も言えなくて。突然呼んだせいでまた変な心配をかけていないだろうかと近くに来た彼の腕を強く掴み引っ張って半強制的に屈ませる.片手だけでは前髪を上げきれなくて軽く前髪も巻き込みつつ額に手を押し当てると、平熱では有り得ないと思う熱さを感じて手をすぐに離せば「あっつい」と言いながら彼の瞳をじとりと見て眉間に皺を寄せて )」   (2018/3/25 01:30:49)

4宮 /tri((連日遅くまで付き合ってくれてありがとう…   (2018/3/25 01:31:19)

ゆきひな/ai((楽しいからええねんで…むしろこちらこそありがとう…   (2018/3/25 01:37:31)

ゆきひな/ai「っわ…、えっと、なに…?(腕を引っ掴まれ、がくん、と彼の目線まで崩れ落ちる、額に触れられ、その上熱いと言われ、反射的に、嘘…だろ?と小さな声で言う、)ほら、とりっぴぃ熱あるから手も多分熱いだけで…(本当に自覚もないし、今もまだちゃんと動ける、筈だから、幾らなんでも彼の言葉には耳を疑うしかなくて、彼にじと、と見つめられ背筋が一瞬凍るようにしゅ、と伸びる、引きつった笑顔のまま、相手の持ってるゼリーの容器を捨てようと、彼の手から取り、立ち上がろうと、)」   (2018/3/25 01:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。  (2018/3/25 01:51:28)

おしらせ4宮 /triさんが入室しました♪  (2018/3/25 01:52:00)

4宮 /tri((更新ミス(白目)   (2018/3/25 01:52:06)

ゆきひな/ai((おかえり…   (2018/3/25 01:54:53)

4宮 /tri「俺の手が熱かったら、触って熱いなんて思わないよ ( こっちの手の体温が高いのなら彼に触れれば熱い、じゃなく冷たい、と感じる方が恐らく自然だと思いはっきりとそう言った、 熱のある自覚のなさそうな相手に先程倒れかけておいて今更何をと怪訝そうに表情を歪め首を傾げ.片手に持っていた容器が彼の手に渡ると「捨てなくていい、そこ置いといていいから、」と彼に無駄に動いてほしくなくて慌ててもう片方の腕も掴んで。今動き回る事で体調を誤魔化す事を許したら後々彼は一人でその辛さに耐えようとする筈だ、そうなる位なら早く休んでほしいと本心から願っていて.しかし今の自分に彼を彼の部屋まで引っ張っていける元気は無くかと言って一人で帰すのも不安で、どうしたものかと思考を巡らせつつ.まずちゃんと自分が体調不良である事を認めてくれるか.と自分の行動に対しての彼の反応を待って )」   (2018/3/25 02:00:07)

4宮 /tri((ただいも…   (2018/3/25 02:00:19)

ゆきひな/ai「んー、そうか…。(どうやら自分の体が熱を持っている事はなんとなく理解こそしたけれども、まだ、ちゃんと動けるし、と思って、)あ、でも大丈夫だから、な?(と言ってそっと、でも強い意志を持って彼の手を振り払って、片方の手で彼の頭を撫で、もう片方の手で彼の持っていた容器を近くのゴミ箱に投げ入れる、投げる行為はお世辞にも良いとは言えないが、この場合ならまあ良いだろうと、)ま、とりっぴぃ寝たらまたどうにかするから。安心して寝て欲しいかな。(ふわ、となるべく彼を心配させないように笑顔で返事をする。彼は考え過ぎる癖があって、こんな時に癖を出させてしまうと余計に悪化しそうだから、それも少し考えて、)」   (2018/3/25 02:09:06)

4宮 /tri「( 掴んだ手を呆気なく振り払われればその手を力無く落とす、やはり彼を説得するにはきつい口調で言うか突き放すしかないのだろうか.あまり選びたくない選択肢しか残っていなくて自分の手をぼんやりと見下ろして。頭を撫でられれば 心では嬉しいと感じたが表情はむしろ強ばっていて.どうにかするなんて言葉を簡単に信用出来るはずもなく相手の優しい笑顔に反して歪んだ表情で「どうにかなるの?」と問いかけた.彼には頼る人が居るのだろうか、本当に一人で大丈夫なのだろうかと確かめる為の質問で.こんな時まで続いている頭痛が鬱陶しく思えてきて頭を緩く振っては彼を見つめ直して、 )」   (2018/3/25 02:32:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。  (2018/3/25 02:41:51)

4宮 /tri((ウオッ…戻ってくるかな…?   (2018/3/25 02:42:16)

おしらせゆきひな/aiさんが入室しました♪  (2018/3/25 02:53:07)

4宮 /tri((オァッおかえり   (2018/3/25 02:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。  (2018/3/25 03:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、4宮 /triさんが自動退室しました。  (2018/3/25 03:20:00)

おしらせまかろん。/zzさんが入室しました♪  (2018/3/25 11:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まかろん。/zzさんが自動退室しました。  (2018/3/25 12:12:56)

おしらせゆきひな/aiさんが入室しました♪  (2018/3/25 20:48:10)

おしらせ4宮 /triさんが入室しました♪  (2018/3/25 20:49:12)

ゆきひな/ai((ろる打ってくるー   (2018/3/25 20:49:19)

4宮 /tri((こんばんは~、了解!   (2018/3/25 20:49:38)

ゆきひな/ai「おう…!どうにかするから、大丈夫。とりっぴぃは気にしないでゆっくり休んで欲しい。(にか、と笑って彼にそう返す、どうにかなる方法も思いついてなどいないが彼には余計な心配を掛けたくない、それに、彼が寝た後、部屋にでも戻って寝てればなんとかなるだろう、それほど悪化してる訳でもないし、と楽観的に考えていて、)…っ、(ふと、喉がびりびりするほどに痛みを帯びているのに気がついて、それでもなんとか取り繕って彼に笑いかけ、)」   (2018/3/25 20:52:58)

4宮 /tri「 ( こんなにも大丈夫だと繰り返されるといよいよ説得する方法が思いつかなくて一度頷かざるを得なくなり、不満の残る表情のままうん.と短く返事を零せば横になって布団の中に戻って。 彼を納得して部屋に帰すには寝た振りでもしてやり過ごすしかないと掛け布団をすっぽり被れば頭だけを出した状態で「1人で寝られるから、もう看てなくていいよ」と聞き入れてくれる自信はないが試しに少し突き放す様に言ってみる、普段より無理のある相手の笑顔にどうして自分の不調を気にしてくれないのかと小さく溜息を吐いて ) 」   (2018/3/25 21:10:11)

ゆきひな/ai「えー…とりっぴぃ寝てるまで看てた…い、けほっ、ん…あ、ごめん。(つい抑えられなくなって咳を1つ溢してしまう、絶対気づかれてる、でも気にして欲しくない、ぐるぐると頭を回転させて、結果、なんとか笑顔で押し通す事にした、はずなのに、どうしても耐えられなくなって、彼をさっきからずっとベッドサイドで看ていたがその敷布団の端に顔を突っ伏して、ごめん、ちょっと待って、と小さく呟い   (2018/3/25 21:16:17)

ゆきひな/ai((なんか途中で切れとるぅう   (2018/3/25 21:20:04)

ゆきひな/aiて、)」   (2018/3/25 21:20:11)

ゆきひな/ai((何がどうしてこれだけ切れたんや   (2018/3/25 21:20:22)

4宮 /tri((おおお大丈夫伝わってるよ   (2018/3/25 21:20:30)

ゆきひな/ai((伝わるとは思ってたけど…謎過ぎてw   (2018/3/25 21:21:49)

4宮 /tri「すぐ寝るって…( 眠気はそれほど無いのですぐに寝るというのは嘘だけど.彼に安心して欲しくて念を押すようにそう言うと、彼が少し咳き込んだのを見て咄嗟に上半身だけを起こして。耐えられなくなってしまったのか敷布団の端に顔を埋めた彼に「大丈夫?」と反射的に問いかけると背中に手を伸ばし、少しでも落ち着く様にとそっと摩ってみて. 無理するなだとかだから言ったのにだとか色々言ってやりたい事だらけだったが無理をしてまで自分の面倒を見てくれた彼を責めるなんて事はできなくて.そもそも彼が体調を崩してしまったのは十中八九自分の風邪が伝染ってしまったせいなんだし自分が悪いんじゃないか、やっぱり頼ったら迷惑だったかな、と勝手にマイナスな方向へ思考を広げながら、ごめんね.と繰り返し呟いて)」   (2018/3/25 21:39:11)

4宮 /tri((確かに謎な切れ方…()   (2018/3/25 21:39:41)

ゆきひな/ai「(背中を摩ってくれる彼に、申し訳無く思って、なんとかすぐに息を整え、顔を上げる、彼の髪をさらりと撫でて、ごめんねと謝る彼に、)とりっぴぃ悪くないよ…、何にも、悪くねぇから…(今度はあまり無理をしないように、でも、彼を安心させたくて、小さく微笑んで、彼が寝たら自分もゆっくり休もう、これ以上無理をしてでもなにかをしたところで、彼に余計に心配を掛けたり、考えさせてしまうだけだと漸く悟って、)」   (2018/3/25 21:46:42)

4宮 /tri「( 顔を上げた彼に髪の毛を撫でられれば軽く混乱しかけていた頭の中もマイナスな方向に向かっていた思考も少しは落ち着いて、ふ.と数回浅く呼吸をすれば 「俺が、迷惑掛けちゃったから、」と目線を不安げに移ろわせながら途切れ途切れに呟いて.背中を摩っていた手を離すと敷布団のシーツをきつく握り締めた、この部屋にいる間もどうにか彼を楽な状態にさせてあげられないか必死に考えながら、「もう無理しないでほしい、」と声を少しだけ震わせて )」   (2018/3/25 22:10:12)

ゆきひな/ai「…大丈夫、だいじょーぶ、とりっぴぃ迷惑だとか思ってないし、思った事もねぇから、(少し立ち上がって、ふらふらしたままだが、彼をぎゅ、っと抱きしめて、さっきの見て、驚かせちゃったよな、むしろ俺が心配掛けたみたいだし、ごめんな、と小さく呟いて、)うん。無理しない、してもとりっぴぃよろこばねぇもんな、じゃあやりたくねぇわ…(無理しないで、と震えた言葉が聞こえ、慌てて約束する、さて、これからどうしたもんかな…と考えながらも彼を更に強くぎゅ、と抱きしめて、)」   (2018/3/25 22:16:00)

4宮 /tri「( 不意に立ち上がった彼に何をしようとしてるんだと一瞬焦るも、抱き締められると目をぱちと瞬かせつつ控えめに抱き締め返して。こうして一方的に頼るばかりで何も返せていないのになんで迷惑がらないんだろう.なんて相手の優しさをちゃんと素直に受け取らず少し不思議にも思いながらゆっくりと目を瞑れば、「何で謝るの…」と小さな声で言う.無理しない.と彼の口からはっきりと聞けたことで今まで感じていた不安が和らいで「無理したら怒るからな、」と相手の肩に額をぐりと押し付け. ちょっとだけ痛く感じる力の強さに何故だか逆に安心してしまって、自分もぎゅうと強く抱き締めて )」   (2018/3/25 22:35:19)

ゆきひな/ai「…え、だって、とりっぴぃ本調子じゃないのに、色々考えさせちゃったり、迷惑掛けたかな…って、(なんで謝るのかなんてこれ以外に理由はない、怒るからな、なんて言われれば、笑って、)それは怖いなぁ…とりっぴぃ怒ると怖ぇもん…、(ぎゅ、と彼が抱き返してくれたのは凄く嬉しかったけど、少し離れて、代わりに手をぎゅ、っと握って、あ、と言い)体温計借りても良い…?(と、さっきまで彼が使っていた体温計を持ってきて、自分も測っとくかな、なんて思って彼に訊いて、)」   (2018/3/25 22:47:43)

4宮 /tri「心配はしたけど…迷惑とか全然思ってないし、愛ゴリ悪い事してないし…( 彼が無理をしたことに対して心配こそ沢山したが自分を気にかけてくれた相手を迷惑なんて思うはずもなく、考え過ぎてしまうのは元々の癖だから彼が悪い訳では無いと何とか伝えようとしていて。相手の笑顔に自分も小さく笑えば「説教するから、」と冗談めかして言って.誰かに対して怒るのは苦手なのでもしそうなった時しっかりと怒れる自信はないけれど少しは厳しく物を言えるようにならないといけないかな.と身体が離れていった代わりに握られた手を嬉しそうに握り返せば.相手の質問にすぐに頷いていいよ、と答えて、手が塞がっていたら動けないと今更気づき握った手をぱっと離して )」   (2018/3/25 23:05:21)

ゆきひな/ai「…んー、でもなぁ…とりっぴぃ吃驚させちゃったし…謝っとかないと気が済まねぇっていうか…(自分は悪くないよと言ってくれて少し安心はしたが、やっぱり謝らないとなんて思って、)説教…!?それは怖いなぁ…(へら、と小さく笑って、許可をもらったので体温計を自分の脇に挟みながら、)なー、とりっぴぃが良ければなんだけど、1つお願いしても良い?あ、勿論とりっぴぃに何かさせるとかじゃないから、けど了承取らないといけない事だから…(彼の方を向いて笑ったまま質問をし、)」   (2018/3/25 23:11:08)

ゆきひな/ai((ブラウザ変えてきます…   (2018/3/25 23:26:03)

おしらせゆきひな/aiさんが退室しました。  (2018/3/25 23:26:06)

おしらせゆきひな/aiさんが入室しました♪  (2018/3/25 23:26:25)

4宮 /tri「気にし過ぎ、( 自分を驚かせた事まで気にしているとは思わなくて、ふはと微かな笑い声と共に苦笑を浮かべれば「謝んなくて大丈夫だよ、俺すぐびっくりしちゃうし」と適当な事を言いつつ彼の頭に手を伸ばしぽんぽんと撫でてみて。彼からお願いがあると言われれば何?と聞き返す、お願いとは言っても自分がなにかをする訳では無いらしく何だろう.と不思議そうに首を傾げながらも「んー…、うん、いいよ」と下手に深く考え過ぎる前に頷きつつ返事をして )」   (2018/3/25 23:26:30)

ゆきひな/ai((よし   (2018/3/25 23:26:32)

4宮 /tri((はーい◎   (2018/3/25 23:26:36)

4宮 /tri((おかえり〜おかえ   (2018/3/25 23:26:42)

4宮 /tri((おかえ   (2018/3/25 23:26:46)

4宮 /tri((誤送信連発シスギィ…()   (2018/3/25 23:27:09)

ゆきひな/ai((誤送信ぱいせん…   (2018/3/25 23:27:26)

ゆきひな/ai「…そんなに気にし過ぎかなぁ…、(苦笑され少しだけ頰をむす、っと膨らませ、でも撫でられた事が少し嬉しくて、大人しく撫でられるがままになって、彼が良いよー、なんて言えば、もう一度口を開き、)…部屋戻るの、面倒いから、ここで寝てて良い?(本当は戻るのが面倒な訳じゃない、戻る途中で倒れそうなくらい今の状況が芳しくない、そう思って彼にお願いをする、とりっぴぃの迷惑にはならないようにするから…、と付け足して言っていれば、丁度体温計が鳴り、引き抜いて自分で確認しようと、)」   (2018/3/25 23:33:00)

4宮 /tri「( 彼の頼み事の内容になるほど、と納得すれば「全然いいよ、」 とつい数秒前と同じ答えを繰り返して、彼が寝転がりやすいように一度ベッドを降りると一応聞いておこうと思い「あ、俺の横でいいの…?俺いっつも床で寝てるし愛ゴリだけでベッド使っても全然いいんだけど、」と問いかける.風邪の時くらいはベッドで寝ることにはしているが二人で寝るとなれば彼は嫌がるかもしれないし、気を遣ってしまうのではと考えて。体温を測り終えたことを知らせる電子音が鳴ると、彼にちょっと近寄って「何度?」と自分も体温計を見ようとして)」   (2018/3/25 23:45:16)

おしらせ4宮 /triさんが部屋から追い出されました。  (2018/3/25 23:52:11)

おしらせ四宮 /triさんが入室しました♪  (2018/3/25 23:52:11)

四宮 /tri((ヒャ-バグった   (2018/3/25 23:52:17)

ゆきひな/ai((んんんばぐおつぅ   (2018/3/25 23:54:07)

ゆきひな/ai「…ありがと、いや、それはダメ…!とりっぴぃも一緒に寝よーぜ…!(にへ、と笑いながら、彼にそう言い、彼をベッドに押し込もうとし、それから体温計を見て、ぼそっと口にする、)さ、さんじゅ…きゅ…あ、まじかよ…(予想以上に体温が上がっているらしく、改めて実感すれば頭がくらくらとし始め、押し込もうとしたはずの彼ごとベッドに倒れ込みかけ、)ごめ…ん…、」   (2018/3/26 00:03:18)

四宮 /tri((ろむさん多い…()   (2018/3/26 00:06:25)

おしらせRineia/nncさんが入室しました♪  (2018/3/26 00:09:31)

Rineia/nnc((昨日と同じくろむでしたこんばんは()   (2018/3/26 00:10:23)

ゆきひな/ai((りねちゃ!こん〜   (2018/3/26 00:14:32)

四宮 /tri「 え~、いいの? ( 隣に寝ることを嫌だとは思っていなくて一緒に寝ようぜと笑顔で言われればまだ少し遠慮しつつも満更でもなさそうな表情を浮かべて。ベッドに押し込まれかけているせいで自分の目では体温計がどんな数字を表示しているかが確認出来ず、 彼が小さく呟いた数字にえっ.と驚いた声を発すれば体勢を変えないまま倒れて来た相手を支えきれずにベッドに倒れ込んで.流石にこのままでは寝られないだろうしどうしよう、と彼を起き上がらせようか迷いながら 「愛ゴリ、このままじゃ多分寝づらいから…1回起き上がれる?」と優しい声で問いかければ髪の毛をそっと撫でて )」   (2018/3/26 00:14:38)

四宮 /tri((りねちゃこんこ!   (2018/3/26 00:14:44)

おしらせそらいろ/ndmさんが入室しました♪  (2018/3/26 00:17:57)

そらいろ/ndm((こんこ~   (2018/3/26 00:18:18)

Rineia/nnc((そらちゃこんー!   (2018/3/26 00:18:27)

四宮 /tri((そらちゃこんこー!   (2018/3/26 00:18:31)

そらいろ/ndm((PVが…進まない…構図ぅ…曲ぅ…   (2018/3/26 00:18:56)

そらいろ/ndm((りねちゃん、みやちゃんこん~!   (2018/3/26 00:19:15)

Rineia/nnc((がんばれー(pvを全て没らせた人)   (2018/3/26 00:20:01)

ゆきひな/ai((はっ、そらちゃこん〜!   (2018/3/26 00:20:18)

四宮 /tri((わかる……何なら息抜きpvの方が進んでる…()   (2018/3/26 00:20:19)

そらいろ/ndm((頑張るぅ……(こいろちゃん描いて曲の長さが足りないと気付いてしまった人)   (2018/3/26 00:20:52)

そらいろ/ndm((ゆきちゃんこん~!   (2018/3/26 00:21:08)

そらいろ/ndm((ほんそれ   (2018/3/26 00:21:18)

Rineia/nnc(((マジかよ…)   (2018/3/26 00:22:52)

そらいろ/ndm((さっきまで…進めてて…「よーし、次は……あれ?長さ足りなくない…?」と気づいてしまったんだ…   (2018/3/26 00:24:03)

四宮 /tri((たまにあるそれ…(;ω;)   (2018/3/26 00:24:48)

そらいろ/ndm((時間もう少ししか無いのにやっちゃった(´・ω・`   (2018/3/26 00:25:32)

Rineia/nnc((がんばって調節しよう…;   (2018/3/26 00:25:37)

そらいろ/ndm((何とか…して曲変えても…まだ応用は効くと思う   (2018/3/26 00:26:25)

ゆきひな/ai「…ん、ごめん…。(起き上がれるかと訊かれ、ゆっくり起き上がって再びベッド横の床にぺたん、と座り込む、その間にこれでは寝づらいから、と思いベストを脱いでその場に置く、熱が高いのを自覚してしまったからなのかやけに頭がぼんやりするようになって、そっと小さく、うわ言のように、ごめん、と呟いて、自分でもどうして謝っているか分からなくて、髪を撫でられる手の温かさに、思わず涙目になって、)」   (2018/3/26 00:26:53)

Rineia/nnc((がんばれ;   (2018/3/26 00:27:45)

そらいろ/ndm((明日の午後から本気出して頑張る;;   (2018/3/26 00:28:13)

四宮 /tri「( ベッドの横の床に座り込んでしまった相手を立たせて寝かせようと手を差し伸べれば、小さな声でぽつりと呟かれたごめん.という言葉に心当たりが全くなく「どうしたの急に、」と心配そうに相手の顔を覗き込んで.ちょっとでも安心してくれたらと彼の髪を撫でていたのだが彼の瞳に薄く涙が溜まっているのに気づくと慌ててすぐ撫でる手を止めて「えっ、ご、ごめん、泣かないで、」 と動揺と風邪でまともに頭が回らないのとであからさまに慌てながら相手の様子を窺って )」   (2018/3/26 00:34:55)

ゆきひな/ai「…!ごめん…(覗き込まれ吃驚し、ごしごしと自分の腕で両目を擦って、涙のせいか少し言葉に詰まったが、)だって、とりっぴぃ…の方が辛い、筈なのに、こんな、迷惑ばっか、掛けて…、(と小さく呟く、あとは言葉にならなかったが、先日からずっと看病していたのに、彼がちゃんと治るまで看てあげられなかった後悔と、悪化してしまっているのに、こんな少し熱があるくらいなだけの自分を心配までしてくれている申し訳ない気持ちが、心の中でぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、結果ごめん、と謝るしかなくて、)」   (2018/3/26 00:44:01)

そらいろ/ndm1d3 → (3) = 3  (2018/3/26 00:57:43)

そらいろ/ndm1d100 → (49) = 49  (2018/3/26 01:03:40)

Rineia/nnc1d100 → (58) = 58  (2018/3/26 01:03:55)

Rineia/nnc((はい。打ちます   (2018/3/26 01:04:15)

そらいろ/ndm((のんびり待ってるね~頑張れ~!   (2018/3/26 01:04:46)

四宮 /tri「( 涙のせいで時折声を詰まらせながら彼が言った言葉にふるふると何度も首を横に振れば「お…俺多分愛ゴリより熱ないし!迷惑とかも全然思ってない、まじで思ってないから、」と、とにかく迷惑を掛けているだとかそう言う事を彼がもう気にしなくてもいいように必死に思いついた事をそのまま口にしていって。少し喉を使い過ぎたのか軽く咳き込めば口元を抑え、一時的にでも咳を抑えたくて深呼吸を何度かすると彼の方を向きベッドから降りた.そして先程彼が自分にしてくれたみたいに彼の身体をぎゅうと抱き締めれば「…変な心配掛けてごめんね、大丈夫だよ、大丈夫」と抱き締める力を少し強めて )」   (2018/3/26 01:09:18)

ゆきひな/ai「…ん、でも、ほら、とりっぴぃまた悪化する…から、(大人しく抱きしめられるがままではあるが、彼が咳き込むのを見、慌てて、力の全く入らない腕で彼を再びベッドに押し戻す、)とりっぴぃ…だめ、優しすぎるから、やっぱり心配、する…。(心配しなくていいと言う彼に、そうやって少し反論して、自分より熱が無いと言うので、近くに放ってあった体温計を手に取り、無言で測れと言わんばかりに差し出す、)」   (2018/3/26 01:15:51)

Rineia/nnc「ちょっ…これホントやばない?なんでよりにもよってこんなときに…(いつものように花の手入れをしているときに感情が入り乱れた。これは何匹かいる。何度か母に話しかけているが返事はない。どうやら寝ているようだ)くっそ…俺だったら絶対時間かかるって…(そう言って大きく息を吸う。声を出したほうが相手には届くらしい。)おいババア!!起きろやクッソ!!(きっとこの声は周辺に響いているだろう。母が少し反応したため静かに話し始める。ぶつぶつと話しているため周りには不審に思われるだろう。)」   (2018/3/26 01:20:34)

そらいろ/ndm「(今日は天気が良かったので外に出て、息抜きに学園の周りを歩こうかと寮から出てきた直後の事だった。いつもならこんな声を出した所が無い7番の彼の声が上の方から響いてきた。外に居たのもあったんだろう。その声は聞こえて、何かが起こる事を感じさせるのには充分で、とりあえず、声のする場所に行こうと思い、寮の中に戻り少し走りながら階段を上り屋上に向かう。屋上の扉の前に着くと)なな湖さん!!何かあったの?(と少しだけ大きな声で彼にそう聞いてから入ろうとしていて、扉のとって口に手を掛けている)」   (2018/3/26 01:27:53)

四宮 /tri「しないよ、もう悪化しない( なんてはっきりと言い切れる根拠はないのだが何故か自信ありげに言い切れば、弱々しい力で身体を押されて思わず腕を離して。やっぱり心配する、なんて言う相手に本当に心配性だと感じてむ.と眉を顰める.無言で差し出された体温計と相手の顔をちらちらと見て不満そうに唇を尖らせれば「さっき測ったばっかなのに…」と言いつつ渋々それを受け取って、すぐに電源を入れるとつい数分前と同じ手順で体温を測り始めて )」   (2018/3/26 01:31:18)

ゆきひな/ai「…本当に?ちゃんと、しっかり治してくれる…?いや、それに関しては、看れなかった俺も悪いんだけど…(悪化しない、なんて断言する彼に少し質問をし、熱って急に上がる事もあるじゃん…、なんて小声で言って、彼が測り始めるのを見て、相変わらず力は入らないがなんとか彼をベッドまで押し込んで、)」   (2018/3/26 01:36:56)

Rineia/nnc「んー…だから今動きたいからお願いってねえ…(母が凄く寝ぼけているので不機嫌にさせないよう静かに話している。ふと別の声が聞こえる。よかった、そう安心して)今敵おるねん!戦えるかわからんけど手伝ってくれへん?!(少し大きめに扉の向こう側にいる彼に話す。母との話を中断していなかったため母は起きただろう。)あーごめんって!怒んないで!(そう言えば怒ってないと帰ってくる。安心しつつ、早く始末しなければ、そう考え腕を動かす)」   (2018/3/26 01:38:13)

そらいろ/ndm「(敵がいると聞き、どうしよう…戦える手段無いって。いつもなら必ず誰か一人前線に立ってくれているからサポートに徹する事が出来るので合ってと考えが頭を巡ったが、彼の手伝うというところなら出来るだろう、と思い)わかった!(やってみなければわからない、直ぐに扉を開いて彼の横に駆け付ける。)」   (2018/3/26 01:43:53)

四宮 /tri「うん、治す治す( 流石にこんな短期間に三回も風邪なんかひきたくない為そろそろまともに治そうとは思っていて軽い口調で彼の質問に答える、自分で自分の体調を気にしなさすぎたせいで逆に彼にまた余計な事を気にさせてしまっていた.と反省しつつ「勝手に治った事にしてた俺が悪いよ、ごめんね折角看てくれたのに…」とわざわざ看病してくれたと言うのにきちんと治さなかった事が申し訳なくなって。体温計から電子音が聞こえてくるとそれを引き抜いて彼に手渡して、先程からずっとベッドに戻そうとされているのでそろそろ自力で戻ろうとベッドに上がると自分の他に一人分のスペースが空くように寝転がって )」   (2018/3/26 01:46:36)

ゆきひな/ai「(あっさりと軽く返事をされてしまい、少し複雑な感情が芽生えるが、言ってもどうしようもないと心に留めて置き、申し訳なさそうに謝る彼に、ゆっくり首を横に振って、)それは気にしてない…とりっぴぃが辛そうにしてたら、何回でも看病するから…(にへ、とゆるゆるの頰のまま微笑んで、彼から体温計を受け取って確認すれば、少しではあるがしっかりと上がっていて、慌ててベッドに入る彼に布団を掛けようとして、)やっぱり…上がってる…ほら、(と今回は彼に見せる、自分よりは低かったため、あまり良い反論ができなくて、どうしていいかわからないというのもあったが、)」   (2018/3/26 01:54:41)

Rineia/nnc「(彼が悩みながらも隣に来てくれたことが嬉しく彼のほうを見て微笑する。でもすぐ表情は戻り)相手の気紛らわせたりできる?俺ひたすら物を投げることしかできんからせめて相手が抵抗しないようにしてほしい(頭の中ではなんとか母のことも説得している。そのため腕は動いていない。そもそも投げられる物も限られているのだ。的確にやらなければ。そんな考えが頭を巡っている。相手をすぐに倒すのは恐らく困難だろう。母の助けは絶対に必要だ。そう思って説得し続けている)」   (2018/3/26 01:55:23)

そらいろ/ndm「(彼の隣に行くと、微笑してきた物だから少しだけつられ返すも、意識を切り替え彼からの指示を聞く、それくらいなら、と)大丈夫、出来るから。(そう言うと投げるの宜しくね、と付けたしハルケーションと囁く。ここには花壇がある、なら蜂…巨大蜂をあそこに出して、と頭の中である程度の情景を作る。そうしたら、後はそれが幻覚としてサイヤクには見えている。)…出来たよ(と彼の方に振り向き、後はお願い、とでも言うように足を一歩後ろに動かす。)」   (2018/3/26 02:02:01)

四宮 /tri「( 彼の緩い微笑みに、もしかしてこの先自分が風邪をひいたらその度面倒を見てくれる気でいるんだろうかと目を丸くして.そうだとしたら今まで以上に見つからないようにしないといけないし今回のように治ったつもりで悪化したなんてことがあってはいけないな.改めて二回も自分の為に時間を割かせてしまったことを申し訳なく思いつつ少し身を乗り出せば「じゃー俺も愛ゴリの事絶対看病する」と笑いかけて。放置していたせいで温くなっていたタオルを一応額の上に乗せておくと見せられた体温計の数字に「お前より低いじゃん…」とぼそりと呟く.布団を掛けようとしてくれている相手の腕を掴んで弱い力で引っ張れば「愛ゴリもちゃんと寝て、」と相手の事をじと、とした瞳で見つめて )」   (2018/3/26 02:07:05)

Rineia/nnc「(【うへー俺もその幻覚見たいわー花壇見たいー蜂と戯れたいー】そんな呑気なことを考える。こんなときになにを考えているんだろう、と自分でも思う。)おーありがと。危険かもしれんから気を付けてな(と言って構える。)母さん、後で俺の回復よろしく(静かにそう言った。母は了承してくれた。ならばこれを投げても大丈夫だ。そう思い、持った物はグレネード。威力は弱いほうなので屋上で爆発しても回復はできるだろう。できるかぎり自分から遠く、屋上からは外れない位置に投げる。数秒後には爆音が轟くだろう。母も驚いている。敵はまだ確認できない。ちゃんと倒せているだろうか。というかこれは他にも来てしまうのではないだろうかと考え出す。)」   (2018/3/26 02:16:41)

ゆきひな/ai「…やった。(尚も笑顔を崩さずに、彼の言葉を聞いて本心で嬉しく思ってそう呟く、迷惑掛けるかもしれないけど、そうやって大事に思ってくれることほど嬉しいことは無い、優しく、言い換えれば力無く腕を引っ張られ、じゃあお言葉に甘えて、なんて言いながら彼のベッドに入る、先程まで何度か立ち上がってこそいたが、彼がずっと入っていた布団は暖かくて心地がいい、体温計の数字に関してはもう言い訳するしかなくて、)そー…だからとりっぴぃになんにもいいかえせねぇ…って思ってさぁ…(ぶつぶつと小さな不満を溢しつつ、寝て、と言われ、はいはい…、なんて軽く流す、)」   (2018/3/26 02:17:00)

そらいろ/ndm「(そう言われると、少し身構えて対応出来る様にはしようと、動ける準備をしておく。彼が手にしたのはグレネード、そうそう日頃から見る物では無いだろう。あれって、投げたら音で耳壊れるんじゃ…変な心配が生じたのか彼の後ろに行って耳に手を当ててあまり効果が無いのは分かっているがやっておきたく、っての気持ちだけで動いていた。爆音が響くと耳にキーンとした音が距離が合っても聞こえていて、音が止まると)……倒せた…?(確信は持ててないから。)」   (2018/3/26 02:23:37)

Rineia/nnc((あっごめん急に親おきてきやがった…すまん寝るわ   (2018/3/26 02:23:38)

Rineia/nnc((今日学校行って帰ってきたらろる返しますー;;   (2018/3/26 02:24:08)

そらいろ/ndm((りょかか;;お疲れ様、お休みのしし~!!   (2018/3/26 02:24:42)

おしらせRineia/nncさんが退室しました。  (2018/3/26 02:24:52)

ゆきひな/ai((りねちゃおつのしゃー   (2018/3/26 02:26:09)

四宮 /tri「( 相手の呟きに一層嬉しそうに笑みを深めればはっとした様に「バケゆかとかがいない時に怪我した時も教えて、」と急いで付け足した.体調が悪い時もそうだが一人で怪我をした時もきっとその事を隠してしまうだろうから.彼がベッドの中に入ってくると狭くないかななんて少し気にしながら端の方に寄りつつぎりぎり二人分かかるかどうかと言ったくらいの大きさの掛け布団を彼にもそっと掛ければ、 掛け布団小さいし寒かったら言って.と眉を下げて笑って。何やら小さな声で不満を零している相手にふふと微笑んでは 「俺より熱あるんだからちゃんと休んでね」と優しめの口調で言い.はいはいと軽く受け流されてしまうとちゃんと寝てくれるか疑わしそうに相手を見て )」   (2018/3/26 02:35:50)

四宮 /tri((りねちゃおつのしゃ〜   (2018/3/26 02:36:02)

ゆきひな/ai「…怪我の時も…?(なんでだろうと言わんばかりに疑問系で返し、)…ん〜、寒気がやばいけどこうすればあったかいから良いかなぁ…(あ、嫌だったら言って、なんて言いながらぎゅ、っと彼を引き寄せて、優しく、軽く抱きしめる、休んでねと更に念を押されたので、恐らく、体力に限界が来れば自ずと寝てしまうだろうな、とは思って、)」   (2018/3/26 02:41:59)

四宮 /tri「心配なんだよ、そういう事全然言わない人ばっかりなんだもん ( 何も言わないという点に関しては自分にも当てはまる部分はあるがその事を普通に棚に上げて呆れ気味にそう呟いた.日常的な小さな怪我を逐一報告されてもそれはそれで困ってしまうけれど戦闘で負った怪我を隠されるのは心配で仕方がなくて。こうすればあたたかい、とまた引き寄せられれば「とりっぴぃ抱き枕じゃないんだけど〜…」と少し不満そうなふりをしつつ嫌じゃない.と小さな声で呟いてそっと抱き締め返し.そのまま目を瞑ってみて、 )」   (2018/3/26 03:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきひな/aiさんが自動退室しました。  (2018/3/26 03:16:59)

そらいろ/ndm((ゆきちゃんお疲れ様~;;のしし   (2018/3/26 03:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮 /triさんが自動退室しました。  (2018/3/26 03:20:14)

そらいろ/ndm((みやちゃんもお疲れ様~;;のし   (2018/3/26 03:20:44)

そらいろ/ndm((また時間出来たらくる   (2018/3/26 03:21:03)

おしらせそらいろ/ndmさんが退室しました。  (2018/3/26 03:21:09)

おしらせそらいろ/ndmさんが入室しました♪  (2018/3/26 09:01:39)

そらいろ/ndm((PVの曲決まった~!!   (2018/3/26 09:02:04)

そらいろ/ndm((RADの最大公約数   (2018/3/26 09:02:23)

そらいろ/ndm((完成頑張りやす   (2018/3/26 09:02:39)

おしらせそらいろ/ndmさんが退室しました。  (2018/3/26 09:03:28)

おしらせRineia/nncさんが入室しました♪  (2018/3/26 12:00:21)

Rineia/nnc((現在絶賛語彙力低下中です   (2018/3/26 12:01:15)

Rineia/nnc((ろるこれ終わっていいのかな()   (2018/3/26 12:01:53)

Rineia/nnc((これこのまま続いたら死にかけそう(粉みかん)   (2018/3/26 12:02:24)

Rineia/nnc((これ終わろうと思ったけど私の能力では無理ですな(´▽`) '` '` '`←←←   (2018/3/26 12:07:03)

Rineia/nnc「(倒せた...?と相手が言う。正直耳が聞こえにくい。耳をおさえておけばよかった、まあ今更後悔しても遅いのだが。)...多分倒せた...と思う(そう言って耳を澄ます。...乱れた感情は聞こえない。きっと倒せたのだろう。そうわかれば後ろのほうに居る彼へ笑い)うん!倒せたっぽい!ありがとな!(そう言ってなにかを思い出したようにハッと目を開け)あっそういえば怪我とかあらへん?結構な爆風だったと思うけど…(と言う。その後ふっと倒れてしまうだろう。母が自分を回復するとき、自分は寝てしまうのだ。)」   (2018/3/26 12:12:38)

Rineia/nnc((前から思ってたけどこいつの表情ころころ変わるね()   (2018/3/26 12:13:43)

Rineia/nnc((あっ私多分今日と明日来ないですー(多分)   (2018/3/26 12:14:07)

おしらせRineia/nncさんが退室しました。  (2018/3/26 12:14:14)

おしらせゆきひな/aiさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:23:10)

おしらせ4宮 /triさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:25:30)

4宮 /tri((ばんは…(小声)   (2018/3/26 21:25:57)

ゆきひな/ai(((・ω・)ノこん…!!   (2018/3/26 21:26:08)

4宮 /tri((こんこ!(・ω・)ノ   (2018/3/26 21:26:27)

ゆきひな/ai「あ〜…それはあるかもなぁ…皆すぐ隠すし。(少し困ったような声のトーンでそう言い、あとお前もだからな、と釘を刺しておく、)とりっぴぃ丁度良い抱き枕なんだよ…(不満そうな言葉に、敢えて反対の事を言って、特に嫌がってる訳じゃないみたいだからと、もっとぎゅう、っと抱きしめて、いつもはもっと柔らかいぬいぐるみしか抱きしめる事がないのでこれだけ人肌の温かみを感じる事に慣れてなくて、でもやっぱり自然と心地は良くて、先程まで話していたが彼が話さなくなったので、そっと口を噤んで、気がつけば力は抜け切っていて。そろそろ眠たくなってきた、なんて呑気な事を思って、)」   (2018/3/26 21:33:08)

4宮 /tri((何かします…?(?)   (2018/3/26 21:33:16)

4宮 /tri((続き打ってくれてたのか…(*º∀º   (2018/3/26 21:34:11)

ゆきひな/ai((んあ   (2018/3/26 21:34:50)

ゆきひな/ai((そうそう…   (2018/3/26 21:34:57)

ゆきひな/ai((この2神可愛過ぎてつい続きを()   (2018/3/26 21:35:24)

4宮 /tri((わかる…ありがとう()これ次で締められそうかな…?   (2018/3/26 21:36:19)

ゆきひな/ai((おけおけ!   (2018/3/26 21:38:39)

4宮 /tri((d('∀'*)   (2018/3/26 21:40:48)

4宮 /tri「俺怪我はちゃんと言うし… ( お前もだからな、と釘を刺されればすぐに反論出来ずう.と言葉を詰まらせるも結局言い返して。丁度いい抱き枕だなんて言われながら更にぎゅうと抱き締められると怒っていいのか喜んだ方がいいのか感情がごちゃ混ぜになりよくわからなくなってしまったのでんんー、と少し不満げな声を漏らしつつ抱き締め返した.人肌の体温を感じて眠るなんてことはそうなかったので安心しきっていて、さっきまで殆ど無かった眠気に急に襲われると眠りにつく前に解こうと思っていた腕を解くのも忘れて目を瞑ったまま.彼より少し先に、小さな寝息を立て始めて。 )」   (2018/3/26 21:50:54)

2018年03月24日 18時49分 ~ 2018年03月26日 21時50分 の過去ログ
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