「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年03月06日 23時02分 ~ 2018年03月18日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小烏丸 | > | ((いる…??? (2018/3/6 23:02:34) |
童子切安綱 | > | ((おーっとこんばんはー (2018/3/6 23:02:42) |
童子切安綱 | > | ((いるいる風呂入ってた (2018/3/6 23:02:48) |
小烏丸 | > | ((良かった良かった!!お疲れさまでしたー!!! (2018/3/6 23:03:15) |
童子切安綱 | > | ((あざーっす!!!緊張しなかった(・ω・`) (2018/3/6 23:04:21) |
童子切安綱 | > | ((けど今緊張してる (2018/3/6 23:04:29) |
小烏丸 | > | ((今かw (2018/3/6 23:05:44) |
童子切安綱 | > | ((自己採点で点数出たからさ…… (2018/3/6 23:06:09) |
小烏丸 | > | ((おうおう自己採点したんすか…どうでした? (2018/3/6 23:07:03) |
童子切安綱 | > | ((420超えるか超えないかでしたわ…かなりギリギリ怖い (2018/3/6 23:08:49) |
小烏丸 | > | ((そんだけいきゃ上等上等、果報は寝て待ちましょうよ!!!! (2018/3/6 23:12:32) |
童子切安綱 | > | ((もう終わりましたからね……今私が出来るのは絵を描くry (2018/3/6 23:13:33) |
小烏丸 | > | ((わーーいママンの絵楽しみだなぁーーーー!!!! (2018/3/6 23:15:08) |
童子切安綱 | > | ((楽しみにしないでーーーーー!!!!! (2018/3/6 23:16:20) |
童子切安綱 | > | ((ってか成ります?????? (2018/3/6 23:16:28) |
小烏丸 | > | ((それは無理ーーーー!!!! 成ります成ります! (2018/3/6 23:17:47) |
童子切安綱 | > | (((・ω・`) 誰だしますー? (2018/3/6 23:20:02) |
小烏丸 | > | ((誰が良いとかあります??????? (2018/3/6 23:20:51) |
童子切安綱 | > | ((特には?????????? (2018/3/6 23:23:11) |
小烏丸 | > | ((ほーーん?????じゃあダイスで (2018/3/6 23:24:19) |
小烏丸 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/3/6 23:24:47) |
小烏丸 | > | ((大国綱でしたー!!!! (2018/3/6 23:25:05) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/3/6 23:25:08) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/3/6 23:25:19) |
童子切安綱 | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/3/6 23:25:37) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/6 23:26:11) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/3/6 23:26:28) |
天光丸 | > | (((ダイスをガン無視) (2018/3/6 23:26:40) |
大国綱 | > | ((そんなママンが大好き (2018/3/6 23:28:20) |
天光丸 | > | ((いぇーい (2018/3/6 23:31:29) |
天光丸 | > | ((そんな成れませんけど…先やりますね〜 (2018/3/6 23:31:42) |
大国綱 | > | ((うっす! (2018/3/6 23:32:00) |
天光丸 | > | 「ようやく帰って来れたんだね…」【長期遠征から帰り、大きく溜息をついた。兄妹揃っての遠征だったためあまり苦労はしなかったが、それでも疲れるものは疲れる。肩を回しながら廊下を歩いていて】 (2018/3/6 23:33:41) |
大国綱 | > | っし、やることも終わったしひとっ風呂浴びてくるか!(素振りを終えて木刀を片付けた後、風呂場を目指して廊下を歩いていた。しかし風呂場とは真逆の方向に天光丸を見つけるとそちらへと向きを変え後ろから思い切り背中を叩いた)よぉ!相変わらず覇気のねぇ面してんなー! (2018/3/6 23:39:01) |
天光丸 | > | 「ぅっ…なんだ君か…君の元気があり過ぎるだけだよ。僕が基準という訳では無いけどね」【叩かれヒリヒリとする背中をさすりつつ、なんとも言えない顔で振り向いた。相変わらず騒がしい奴だ。少しは静かになっても良いと思う】 (2018/3/6 23:43:11) |
大国綱 | > | おう!オレの元気をあんたに分けてやりてぇくらいだぜ!(こうすりゃ分けられるかも、と次は肩を数回強めに叩きながらいつもと変わることのない満面の笑みを浮かべ (2018/3/6 23:47:35) |
天光丸 | > | 「…っはは、本当に相変わらずなんだね、君は。ありがとう、僕は元気だよ」【苦笑しながら相手を見上げる。この刀は人のことを叩くことしか出来ないのか。そこら辺がいつも通りで安心するが】 (2018/3/6 23:53:33) |
大国綱 | > | そうか!そんなら良かった!…良かった。(最後に噛みしめるように同じ言葉を呟いた。愛しい相手に会うのは本当に久しぶりだ。 (2018/3/7 00:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2018/3/7 00:13:45) |
大国綱 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/3/7 00:16:08) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/3/7 00:16:10) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/3/7 21:16:53) |
善鬼国綱 | > | ((待機 (2018/3/7 21:17:00) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/3/7 21:19:47) |
天光丸 | > | ((こんー (2018/3/7 21:19:53) |
善鬼国綱 | > | ((こんー (2018/3/7 21:24:13) |
善鬼国綱 | > | ((久しぶりやで (2018/3/7 21:24:18) |
天光丸 | > | ((やね〜 (2018/3/7 21:28:07) |
善鬼国綱 | > | ((しばらくまたこれんくなるから(しぬ) (2018/3/7 21:28:36) |
天光丸 | > | ((がんばって…… (2018/3/7 21:29:15) |
天光丸 | > | ((私はひと段落ついたから…… (2018/3/7 21:29:31) |
善鬼国綱 | > | ((ええなあ…… (2018/3/7 21:32:01) |
善鬼国綱 | > | ((今年は忙しいで…… (2018/3/7 21:32:17) |
天光丸 | > | ((まあこれからやること増えるけどさ… (2018/3/7 21:33:09) |
善鬼国綱 | > | ((せやな! (2018/3/7 21:33:50) |
善鬼国綱 | > | ((合格はまだ? (2018/3/7 21:33:57) |
天光丸 | > | ((合格発表はね、卒業式の次の日なのじゃ〜(14日) (2018/3/7 21:36:29) |
天光丸 | > | ((自己採点の時点でうちのクラスのみんな色んな意味で阿鼻叫喚だからどうなるんだろうって感じ() (2018/3/7 21:37:06) |
善鬼国綱 | > | ((ひえ…… (2018/3/7 21:37:37) |
天光丸 | > | ((点数上がった奴も下がった奴もいたから色んな人いるなって思った (2018/3/7 21:38:16) |
天光丸 | > | ((なお友達は点数が足りなくて同じ高校から下げたんだが私の得点を上回りそうでまじころすってなってる (2018/3/7 21:39:01) |
善鬼国綱 | > | ((ひえ…… (2018/3/7 21:40:15) |
善鬼国綱 | > | ((恐ろしや (2018/3/7 21:40:31) |
天光丸 | > | ((おっそろしいわまじで (2018/3/7 21:43:06) |
善鬼国綱 | > | ((受かってたらええなあ (2018/3/7 21:43:24) |
天光丸 | > | ((せやね… (2018/3/7 21:43:54) |
天光丸 | > | ((今年の受けた人のレベル次第だからなあ (2018/3/7 21:44:10) |
善鬼国綱 | > | ((どんな感じやった? (2018/3/7 21:50:25) |
天光丸 | > | ((分かんないなあ…ただやっぱり同じぐらいだと思う (2018/3/7 21:51:49) |
善鬼国綱 | > | (なるほど (2018/3/7 21:56:38) |
善鬼国綱 | > | ((さてなるか (2018/3/7 21:56:46) |
天光丸 | > | (( (2018/3/7 21:56:55) |
天光丸 | > | ((なるかー (2018/3/7 21:57:04) |
善鬼国綱 | > | ((だれだす? (2018/3/7 21:57:19) |
天光丸 | > | ((合わせよかな (2018/3/7 21:58:43) |
善鬼国綱 | > | ((じゃあーーー (2018/3/7 22:02:15) |
善鬼国綱 | > | ((加州くんにしよ (2018/3/7 22:02:26) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2018/3/7 22:02:29) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/3/7 22:02:40) |
天光丸 | > | ((加州かー (2018/3/7 22:03:09) |
天光丸 | > | ((じゃあ (2018/3/7 22:03:20) |
天光丸 | > | 1d14 → (7) = 7 (2018/3/7 22:04:06) |
天光丸 | > | ((おー鈴浪氏 (2018/3/7 22:04:36) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/3/7 22:04:39) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/3/7 22:04:54) |
鈴浪国綱 | > | ((さきどうする? (2018/3/7 22:10:47) |
加州清光 | > | ((おまかせーー (2018/3/7 22:11:06) |
鈴浪国綱 | > | ((あいよ (2018/3/7 22:14:35) |
鈴浪国綱 | > | 「ほぁー…」【最近忙し過ぎた。いや、他の刀達に比べれば忙しくなど無いほうだが、自分は忙しなく働くことは苦手だ。今日は割と頑張った方である。最近は特に大きな事も起きず、それなりに平和だった。縁側に座りながらぼーっとしていて】 (2018/3/7 22:18:33) |
加州清光 | > | 【政府の施設からやっと戻ってきた。数日拘束されたのは痛手だった。溜まっている仕事をしなければ。門を潜っては自室へと目指す。顔に目立った傷があるのも、手の爪にマニキュアが塗られていないのも、爪がボロボロなのも、もう気にするほど気は回せなかった】 (2018/3/7 22:25:55) |
鈴浪国綱 | > | 「……ほっ、かしゅうさまー!」【おかえりなさいませー!相手の姿を見かければ、笑みを浮かべながら立ち上がり声をかけた。己は深くは踏み込まない。見て見ぬふりをするのが救いであろうから】 (2018/3/7 22:32:25) |
加州清光 | > | うん、ただいま。【それだけを告げては相手の前を通り過ぎていく。国綱の刀、特に話すことなどなかった】 (2018/3/7 22:35:10) |
鈴浪国綱 | > | 【目の前を通り過ぎていく相手を見れば、パッと見でもその身なりが整っていないことが分かった。ただひたすら、仕事をしている彼。せめて爪紅だけでも塗り直してあげたい。そう思うが断られるだろうか】 (2018/3/7 22:43:17) |
加州清光 | > | ……なに? (2018/3/7 22:43:57) |
加州清光 | > | 【視線が気になる。痛い。何か文句だろう、そう思えば弱みを見せず相手の前へ戻れば上から見下ろして】言いたいことあるならはっきり言えば? (2018/3/7 22:44:59) |
鈴浪国綱 | > | 「ひゃいっ…!?え、えと、じゃ、じゃあいわせていただきます…!いまのかしゅうさまみためがださいです!!」【つきましては、つめべにだけでもぬりなおしさせていただけないかと!!まさか戻ってくるとは思わなかったのか、大きく肩を震わせれば震える声でそう言いきった。怯える割には正直に言葉を吐きすぎる】 (2018/3/7 22:52:25) |
加州清光 | > | ……なに、喧嘩売ってるの?【喧嘩なら買うけど、と刀を顕現させては赤い瞳で見下ろして】 (2018/3/7 22:56:51) |
鈴浪国綱 | > | 「いいたいこといえっていったのかしゅうさまじゃないですか!」【りふじんです!むっ、と頬を膨らませながら反論する。髪飾りの鈴がカランと音を立てた。内心は怯えまくっているのが現状だが】 (2018/3/7 23:03:56) |
加州清光 | > | 怯えてるじゃん。【殺されるって思ったの?と刀を消した。殺すつもりは無い。相手は国綱。手にかけると面倒だ】 (2018/3/7 23:11:43) |
鈴浪国綱 | > | 「けんげんしたさいしょにねえさまにおられそうになったのがとらうまなんです!!」【ひいい、と喚きながら呟いた。まだ己は強くない。前よりは強くなったが、それでも主力には到底敵わないのだ】 (2018/3/7 23:14:47) |
鈴浪国綱 | > | ((ちと風呂るーもしかしたらそのまま落ちるかも (2018/3/7 23:15:00) |
加州清光 | > | ((ほいよーいてら (2018/3/7 23:21:47) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/3/7 23:33:04) |
妙法村正 | > | (/こんです。) (2018/3/7 23:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2018/3/7 23:35:26) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/3/7 23:35:39) |
鈴浪国綱 | > | ((間に合わんかったー!!! (2018/3/7 23:35:46) |
鈴浪国綱 | > | ((こんばんはー (2018/3/7 23:35:50) |
妙法村正 | > | (/こばわ。間に合った←ろむってた) (2018/3/7 23:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2018/3/7 23:41:59) |
鈴浪国綱 | > | ((そうなんですか〜( ˙꒳˙ ) (2018/3/7 23:42:13) |
鈴浪国綱 | > | ((ありゃのし (2018/3/7 23:42:22) |
妙法村正 | > | (/はい。みてました。なりますか?) (2018/3/7 23:42:58) |
鈴浪国綱 | > | ((成りましょうか〜!もしかしたら早めに落ちちゃうかもです…! (2018/3/7 23:44:29) |
鈴浪国綱 | > | 1d14 → (10) = 10 (2018/3/7 23:44:32) |
鈴浪国綱 | > | 1d14 → (10) = 10 (2018/3/7 23:45:05) |
鈴浪国綱 | > | 1d14 → (6) = 6 (2018/3/7 23:45:15) |
鈴浪国綱 | > | ((( ・᷄ὢ・᷅ ) (2018/3/7 23:45:45) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2018/3/7 23:45:49) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/7 23:45:59) |
妙法村正 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/7 23:46:00) |
妙法村正 | > | (/このままだった。) (2018/3/7 23:46:19) |
妙法村正 | > | (/おかえりなさい、シチュ打ちましょうか) (2018/3/7 23:48:23) |
妙法村正 | > | か (2018/3/7 23:50:16) |
童子切安綱 | > | ((お願いします〜 (2018/3/7 23:50:53) |
妙法村正 | > | (春に近づいて来たのか、村正派が着るような着物に衣替えをし。中庭の片隅にて一人誰にも見られないよう隠れた場所にて夜中刀をひとり振り続け。しかしながら己の発する靄は消えないために黒い煙だけは立ち上り) (2018/3/7 23:53:23) |
妙法村正 | > | →っち、アレに勝つにはまだ、足りぬのだ・ (2018/3/7 23:53:40) |
童子切安綱 | > | 「…こんな夜遅くまで鍛錬か、感心だな」【近くの渡り廊下から、靄に向かって声をかけた。その靄の中にいるのが妙法だと分かっているからだ。風が孕む冷たさが柔らかくなってきたのを感じながら、静かにその場に佇んでいた。敵にも、味方にも、近頃大きな動きは無い。だからか今は皆平和な生活を送っているが】「…打倒人間、か」 (2018/3/7 23:58:03) |
妙法村正 | > | ……ふん、覗き見こそ感心せんぞ。爺(振り返らないままにそう答えては、手を止めて靄を一層立ち込めさせ。はぁとため息をついて首を振り)……否。アレはもう人間ではない。我が食らうべき愚かな化け物ぞ。 (2018/3/8 00:01:11) |
童子切安綱 | > | 「…いや、あれこそが人間だろう。ヒトの形をとっていた醜い欲の塊など、あれぐらいが真実だろう」【なんてな。前髪を弄りながらそう返した。長期遠征が先日終わり、しばらく任務が入っていない。つまりは暇なのだ。それを平和と呼ぶかはそれぞれの自由だが】 (2018/3/8 00:05:29) |
妙法村正 | > | …ふん、それも然りか。(鼻でハッと笑って彼にようやく振り返れば、緋色の髪は掻き乱れて)……我の情報は貴様の元で止まっているのか?加州に出くわした時のリアクションをどうなるか考えておかねばならぬ (2018/3/8 00:07:35) |
童子切安綱 | > | 「…さあ?俺も分からん。俺は他の一軍に聞いた。この本丸の情報網は想像以上に細かく、広い。俺でも把握しきれん」【あどばいすはできんな。ゆっくりと首を振ってそう答える。片手に本体を顕現させれば、軽く手の中で回して】 (2018/3/8 00:14:16) |
妙法村正 | > | …我が貴様に伝えよと、言ったのだ。(小さく息を吐き出し相手が本体を抜いたのを見れば、嬉しげに己のギザ歯を見せつけるように笑い)……良い。ただ。加州の耳に入ればいいのだ。あやつは我の獲物故な。 (2018/3/8 00:18:40) |
童子切安綱 | > | 「…そうだったか…?三日月ではないが、じじいだからな。忘れてしまったよ」【だが、心配せずとも加州は常に忙しい。一振りで行動するなら大丈夫だろう。本体が手に馴染むのを確認しつつ、渡り廊下から庭に降りた。最近刀を握っていなかった故、少し体を動かすとしよう】 (2018/3/8 00:24:46) |
妙法村正 | > | うむ。さすがジジイというべきか。(焦点はないがジト目のように目を向けては、相手が着地すると同時に距離を詰めて。同時に立ち上る靄から猫たちが飛び出して来て) (2018/3/8 00:28:43) |
童子切安綱 | > | 「…っはは…困ったものだ」【狐の面を顔にずらしたと同時、靄の猫達に一閃。容赦なく太刀を振るった。その場に満ちる空気が変わる。極めた天下五剣の名は、伊達ではないらしい】 (2018/3/8 00:34:01) |
妙法村正 | > | …我は他人を困らせるのが宿命ぞ(そう笑っては、猫たちは一閃によりかき消されたが何も言わずに一度距離を取っては、歯嚙みをしつつ改めて構え直し。そのまま、黒い靄を腕に纏いつつ笑みを浮かべて混沌な雰囲気を漏らしつつ、上段から切り掛かり)……行くぞ、じじい (2018/3/8 00:40:14) |
童子切安綱 | > | 「…来い。相手してやる」【相手の攻撃を受け止め軽く受け流せば、相手の背に刃を振り下ろす。その差はまさに一瞬である】 (2018/3/8 00:49:35) |
妙法村正 | > | っち…!(己の靄にて刃を受け止めるつもりだったが、流石に間に合わず、切りつけられてしまい舌打ちをし。だが、切られたことにより相手に呪いを孕んだ血を降り注ぎ。その血を浴びれば、多くの怨嗟の絶叫が響いて耳元を離れない遅延性の麻痺毒が発動するか)っ、…我は負けられぬのだ…余裕など見せさせぬ (2018/3/8 00:54:24) |
童子切安綱 | > | 「…っはは、まだいけるか……っ!?」【耳元で響く無数の声。怨み、憎しみ、悲しみ、今まで無数に聞いてきた人間の"声"だ。思わず引きつった声を漏らし首を横に振る。】「…なるほど…?やってくれるな」 (2018/3/8 01:03:54) |
妙法村正 | > | ……我はあやつを食らうのだ…恨みは全て我が…(自分に言い聞かせるように呟いては相手を真っ直ぐに焦点のない目で見据えつ一度刀を引いて相手の胸を狙い一点にて突いて終わらせようと)…我は村正。皆に我を妖刀として畏怖させなければならぬ。 (2018/3/8 01:08:24) |
童子切安綱 | > | 「…お前は、何に囚われているんだ。名か、使命か、誇りか。今の俺達は人間だ。ならば今この時ぐらいは、一人の人間であれ」【蒼色の死んだ瞳は、真っ直ぐに相手を見つめ返す。相手に突かれるより早く、相手の脇腹に峰打ちを叩き込んだ。これ以上の消耗は無駄と判断した】 (2018/3/8 01:15:41) |
童子切安綱 | > | ((すいませんそろそろ落ちます…!お相手ありがとうございました! (2018/3/8 01:15:58) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/8 01:16:02) |
妙法村正 | > | (/はーいお疲れ様でした。) (2018/3/8 01:16:22) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/3/8 01:16:56) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/3/8 22:33:43) |
加藤国広 | > | ((待機 (2018/3/8 22:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/3/8 22:53:57) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/3/9 22:48:57) |
乱藤四郎 | > | ((うっむりねむい (2018/3/9 23:08:31) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/3/9 23:08:34) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/11 20:09:15) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/11 20:11:57) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/3/11 20:11:57) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2018/3/11 20:12:57) |
鈴浪国綱 | > | ((待機 (2018/3/11 20:13:01) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2018/3/11 20:29:33) |
姫鶴一文字 | > | ((はじめましてー (2018/3/11 20:29:50) |
姫鶴一文字 | > | ((自己紹介しますね (2018/3/11 20:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2018/3/11 20:33:02) |
姫鶴一文字 | > | 「はじめまして。私は鶴姫一文字。上杉謙信さまが持っていたの。よろしくね。」 (2018/3/11 20:33:28) |
姫鶴一文字 | > | 「あら。お疲れ様です…?」 (2018/3/11 20:33:55) |
姫鶴一文字 | > | 刀派:一文字 刀種:太刀 身長:177cm 好き:苺大福 嫌い:身長のこといわれること 性格:おっとりほんわかしてる。身長が高いの気にしてる。天然なところもあるが真面目。同じ上杉にいた子とよく話す (2018/3/11 20:38:29) |
姫鶴一文字 | > | ((こんな感じですか? (2018/3/11 20:38:48) |
姫鶴一文字 | > | ((忘れてるものあったら教えてください (2018/3/11 20:39:16) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2018/3/11 20:39:19) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:22:20) |
御手杵 | > | ((うえい (2018/3/12 22:22:29) |
御手杵 | > | ((待機 (2018/3/12 22:35:26) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:14:11) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/3/12 23:14:19) |
御手杵 | > | ((こんばんはー!! (2018/3/12 23:16:37) |
加藤国広 | > | ((めっちゃ久しぶりやなw (2018/3/12 23:17:42) |
御手杵 | > | ((ほんとそうですよ!!!!!会いたかったっす!!!!! (2018/3/12 23:18:24) |
加藤国広 | > | ((ワイも会いたかったで……最近ルムに来ることが少なくなって寂しかったぜ!!! (2018/3/12 23:19:31) |
加藤国広 | > | ((成るー? (2018/3/12 23:19:41) |
御手杵 | > | ((これからはがっつり来られるんで!!!!成ります成ります! (2018/3/12 23:20:25) |
加藤国広 | > | ((おお!まじか!誰出す? (2018/3/12 23:21:14) |
御手杵 | > | ((串団子いこうかなぁと思ってます! (2018/3/12 23:21:46) |
加藤国広 | > | ((りょーじゃあわいこのままで行くわー (2018/3/12 23:24:14) |
御手杵 | > | ((了解しましたー! (2018/3/12 23:24:35) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/3/12 23:24:37) |
加藤国広 | > | ((どっち先やる? (2018/3/12 23:24:43) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:24:53) |
串団子 | > | ((投げても良いですか…? (2018/3/12 23:25:11) |
加藤国広 | > | ((おかー((ええよー任されたぜ (2018/3/12 23:25:31) |
串団子 | > | ((ありがとうございます!!!! (2018/3/12 23:25:57) |
加藤国広 | > | 「…(最近は平和になって活発さが戻ってきた本丸、楽しそうに酒を飲み交わす刀達を見ながら廊下で酔いを覚ましていて)」 (2018/3/12 23:27:51) |
串団子 | > | やっぱり平和が一番だねー!みんな楽しそうで良かった良かった!(どこからともなく現れるとまるでそうするのが当然かのように加藤の隣に座る (2018/3/12 23:30:59) |
加藤国広 | > | 「!そうだね…平和なのがやっぱり一番だよ…(いきなり現れたので少し驚いたが狼狽えはせずニコリと笑って隣に座った串団子を見て)」 (2018/3/12 23:34:58) |
串団子 | > | 戦いに出るときはみんなピリピリしてるんだから本丸の雰囲気はふわふわしてないとねぇー。(ここ最近の面倒事を見てきたかのような口振りで腕を組みながら頷く (2018/3/12 23:38:38) |
加藤国広 | > | 「本丸でまでぴりぴりしてたらすとれすもたまるだろうからね…皆がこうやって飲んでいるのを見て安心したよ(もう明るい雰囲気はなくなっていたと思ってたからさ。と安堵したような笑みを見せて)」 (2018/3/12 23:42:33) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:45:34) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2018/3/12 23:45:45) |
串団子 | > | きっとみんなもそう思ってるよね!ところでキミはもうお酒飲まないの?(部屋の中で行われている酒盛りはこの後もまだまだ続きそうな様子だった。 (2018/3/12 23:46:12) |
加藤国広 | > | ((先輩?? (2018/3/12 23:46:16) |
串団子 | > | ((?! (2018/3/12 23:46:17) |
加藤国広 | > | 「ふふ、そうだね…うん。後片付けしないといけないだろうから(柱に身体を預けて部屋の中を見てそういい)」 (2018/3/12 23:48:29) |
加藤国広 | > | ((先輩こないの??? (2018/3/12 23:48:44) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:52:49) |
串団子 | > | そっかぁ…キミだけ楽しめないのも可哀想…そうだ!串団子もお片づけ手伝うよ!それならキミももう少しお酒飲めるんじゃない?(名案だと顔を輝かせて言い (2018/3/12 23:53:09) |
善鬼国綱 | > | ((ごめんくるつもりなくて間違ってはいっちゃったんだっぜ…… (2018/3/12 23:53:09) |
串団子 | > | ((やったねこんばんは! (2018/3/12 23:53:18) |
串団子 | > | ((いちにいも最近忙しそうですしね……… (2018/3/12 23:53:36) |
善鬼国綱 | > | ((くそ(ガンギレ) (2018/3/12 23:53:36) |
善鬼国綱 | > | ((いちにい埼玉県送りまでもうすぐだから忙しい (2018/3/12 23:53:57) |
串団子 | > | ((無事を祈ってます………… (2018/3/12 23:55:27) |
善鬼国綱 | > | ((多分一年くらい忙しいので(真顔) (2018/3/12 23:55:48) |
善鬼国綱 | > | ((安定性を求めた結果忙しくなる事になってしまい僕も加藤みたいに専門で資格取りに行けばよかったと後悔しています(ガンギレ) (2018/3/12 23:56:20) |
串団子 | > | ((うわえぐ…… (2018/3/12 23:56:44) |
加藤国広 | > | 「本当かい?じゃあもうちょっと呑んじゃおうかな……(輝いている顔に負けてそういえば笑って)」 (2018/3/12 23:56:57) |
加藤国広 | > | ((ヒエッ……大変やな…… (2018/3/12 23:57:23) |
善鬼国綱 | > | ((いいねん……お金ためれるからいいねん(血涙) (2018/3/12 23:58:10) |
串団子 | > | うん、うん!それが良いよ!そうと決まれば早く皆のところに戻ろう!お団子あるなら食べたいなぁ…!(早く早くと加藤を急かし、背中を軽く押しながら部屋の中へと促して (2018/3/12 23:59:16) |
串団子 | > | ((忙しすぎて使えないから貯まってくあれですか????? (2018/3/12 23:59:38) |
善鬼国綱 | > | ((ウン…… (2018/3/13 00:00:03) |
串団子 | > | ((イチニイタイヘン…ギネオウエンシテル… (2018/3/13 00:01:24) |
加藤国広 | > | 「わわっ……わかったから押さないで(足がもつれそうになるのを耐え部屋へと入っていき)」 (2018/3/13 00:02:46) |
加藤国広 | > | ((センパイガンバッテ…カトウオウエンシテル… (2018/3/13 00:03:30) |
善鬼国綱 | > | (((´;ω;`)ウッ… (2018/3/13 00:05:38) |
加藤国広 | > | ((ワイもちゃんと一生懸命やらんとなー… (2018/3/13 00:06:50) |
串団子 | > | 皆楽しいのが一番!たくさん騒ごう!(そう言って部屋に入り、団子を見つけるとそのまま団子のところへ行ってしまい (2018/3/13 00:07:31) |
加藤国広 | > | (´・ω・`)ノ(´;ω;`)ナデナデ (2018/3/13 00:07:55) |
串団子 | > | ((カトウシャンモガンバレ…ムリシナイデ… (2018/3/13 00:08:03) |
加藤国広 | > | 「僕盛り上げるの苦手なんだけどな(猪口を手にとって酒瓶を取ればふたを取ってお酒を注いで)」 (2018/3/13 00:10:34) |
善鬼国綱 | > | ((またしばらくこれないっす……(´・ω・`) (2018/3/13 00:11:52) |
加藤国広 | > | ((アリガトウ…ガンバル (2018/3/13 00:12:40) |
串団子 | > | うふふー、久々のお団子だぁ…美味しい…(団子に夢中になっているようで周りには一切目もくれず (2018/3/13 00:12:40) |
串団子 | > | ((うっっいちにいとまた会えなくなる (2018/3/13 00:12:58) |
加藤国広 | > | ((そうなんか……寂しくなるの……(´・ω・`) (2018/3/13 00:13:02) |
加藤国広 | > | 「全部食べちゃわないようにね(串団子の横でそういさめればちびちびゆっくり飲み出して)」 (2018/3/13 00:17:20) |
善鬼国綱 | > | ((ツイッターも浮上率落ちるとおもう (2018/3/13 00:17:23) |
加藤国広 | > | ((まじか……いよいよルムに人来なくなってくかもしれんのー (2018/3/13 00:19:05) |
善鬼国綱 | > | ((いや、多分受験終わったら皆戻りそうな気も~。俺がくるまで保っておいてください……一年くらい。 (2018/3/13 00:19:47) |
串団子 | > | ?!……どうしても?(口いっぱいに団子を詰め込みながら上目遣いをする。その間も次の団子へと手が伸びていて (2018/3/13 00:20:39) |
加藤国広 | > | ((そかーじゃあ保つようにがんばるー (2018/3/13 00:21:55) |
串団子 | > | ((そっか…1年…とちょいしたら受験…お勉強…うっ (2018/3/13 00:22:09) |
串団子 | > | ((保ちます保ちますー!! (2018/3/13 00:22:34) |
加藤国広 | > | 「どうしても。作るのだって手間がかかるんだからね(上目遣いをあまり見ないように目をそらせばそういい)」 (2018/3/13 00:24:14) |
加藤国広 | > | ((なんか最近ミンミンもおじじも創作企画に入ってるみたいだし、来なくなるかもしれん可能性があるからちょっと不安やな… (2018/3/13 00:26:03) |
善鬼国綱 | > | ((あーらしいね~~ (2018/3/13 00:27:33) |
善鬼国綱 | > | ((創作は僕小説派だわ (2018/3/13 00:27:43) |
串団子 | > | …分かった…じゃああと5個だけ!それで我慢する!(残る団子の数は七つ。それでも譲歩したつもりらしく (2018/3/13 00:28:19) |
串団子 | > | ((寂しいですなぁ… (2018/3/13 00:28:32) |
加藤国広 | > | ((企画に入るとそっちが優先的になってくる感じあるからな…((ワイは絵かなー (2018/3/13 00:30:10) |
加藤国広 | > | 「……はあ、もう七つしか残ってないじゃないか……それだけならもう全部食べちゃいなよ(団子の皿を見てため息を吐きつつそういい)」 (2018/3/13 00:32:22) |
加藤国広 | > | ((寂しいのー (2018/3/13 00:32:44) |
加藤国広 | > | ((せんぱいなる? (2018/3/13 00:32:52) |
串団子 | > | やった!!!キミが話の分かる人で良かった!(今日の片付けは気合いを入れて頑張るからね、と力こぶを作って (2018/3/13 00:33:43) |
串団子 | > | ((成るます? (2018/3/13 00:33:52) |
加藤国広 | > | 「うん、食べちゃった団子の分も頑張ってね(苦笑して酒を飲み干せばまた注ぎ)」 (2018/3/13 00:35:05) |
善鬼国綱 | > | ((パイセン雑談に徹する (2018/3/13 00:36:18) |
加藤国広 | > | ((りょー (2018/3/13 00:36:40) |
串団子 | > | ((了解しましたー! (2018/3/13 00:36:53) |
加藤国広 | > | ((ちょっと眠気が襲ってきたので寝落ちするかもしれん…… (2018/3/13 00:37:05) |
加藤国広 | > | ((寝落ちしたら許し手遅れ……(震え声) (2018/3/13 00:37:25) |
串団子 | > | はーい!(返事を返すとまた団子を食べ始めて (2018/3/13 00:37:28) |
串団子 | > | ((誤字ったから許さない (2018/3/13 00:37:47) |
串団子 | > | ((あっもう寝ましたね………… (2018/3/13 00:45:28) |
善鬼国綱 | > | ((はやいwww (2018/3/13 00:46:05) |
串団子 | > | ((あっという間でしたね……… (2018/3/13 00:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/3/13 00:57:48) |
善鬼国綱 | > | ((はやww (2018/3/13 00:57:59) |
串団子 | > | ((お疲れ様でしたwww (2018/3/13 00:59:45) |
善鬼国綱 | > | ((はやいオチでしたね… (2018/3/13 01:10:08) |
串団子 | > | ((いやぁあんなに早く寝てしまわれるとは… (2018/3/13 01:10:57) |
善鬼国綱 | > | ((加藤だもの しかたない みつを (2018/3/13 01:14:10) |
串団子 | > | ((しかたないの一言で片付いてしまう辺り流石加藤さんと言いますか…そしてみつをww (2018/3/13 01:16:46) |
善鬼国綱 | > | ((かなしいなあ…… (2018/3/13 01:30:09) |
串団子 | > | ((ところでいちにい埼玉でどんなお仕事を? (2018/3/13 01:33:30) |
善鬼国綱 | > | ((公務員~~~で~~~~す (2018/3/13 01:33:46) |
串団子 | > | ((うわぁぁすげぇ公務員さんだぁぁ!! (2018/3/13 01:38:05) |
善鬼国綱 | > | ((国家公務員で~~~~~す (2018/3/13 01:38:47) |
串団子 | > | ((響きからしてかっこいい………でも大変なんですねそうなんですね!!! (2018/3/13 01:41:25) |
善鬼国綱 | > | ((ウン (2018/3/13 01:51:50) |
善鬼国綱 | > | ((まあ来れたらくるけど、休みはこれるはず多分 (2018/3/13 01:52:03) |
串団子 | > | ((無理して体壊さないでくださいね… (2018/3/13 01:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2018/3/13 02:12:04) |
串団子 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/3/13 02:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、串団子さんが自動退室しました。 (2018/3/13 02:35:55) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:14:06) |
童子切安綱 | > | ((こんー (2018/3/13 21:14:14) |
童子切安綱 | > | ((待機 (2018/3/13 21:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/3/13 22:10:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:15:27) |
童子切安綱 | > | ((落ちてた。待機ー (2018/3/13 22:15:44) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:17:08) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/3/13 22:17:14) |
童子切安綱 | > | ((おーこんー (2018/3/13 22:23:33) |
童子切安綱 | > | ((すまん絵描いてた (2018/3/13 22:23:41) |
加藤国広 | > | ((ええでーおひさー (2018/3/13 22:24:21) |
童子切安綱 | > | ((お久〜。最近色々忙しくての… (2018/3/13 22:27:52) |
加藤国広 | > | ((ええんやで…久しぶりになる? (2018/3/13 22:29:21) |
童子切安綱 | > | ((なりたみ〜 (2018/3/13 22:30:09) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2018/3/13 22:30:36) |
童子切安綱 | > | ((久しぶりにぬっきー出そかな (2018/3/13 22:31:24) |
加藤国広 | > | ((うぃーんーじゃあ地蔵さん出すかー((ロルはどっちから? (2018/3/13 22:32:38) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/3/13 22:32:50) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:33:12) |
童子切安綱 | > | ((ロルは任せたいー (2018/3/13 22:33:38) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/13 22:33:42) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:33:49) |
地蔵行平 | > | ((あいー (2018/3/13 22:34:07) |
地蔵行平 | > | 【今日は肉体の鍛錬をしようと訓練所で経を口ずさみながら竹刀を振るっていて】 (2018/3/13 22:37:58) |
抜丸 | > | 「はー、体が鈍って仕方がない…」【最近遠征ばかりで体が鈍っている。先程から鍛錬場で竹刀を振る音が聞こえるので、誰かが相手になってくれるだろうとそちらへ向かっていて】 (2018/3/13 22:43:38) |
地蔵行平 | > | 「…ん?」【鍛錬をしていればこちらへと歩いてくる足音を耳にして汗を拭って場所を譲る準備をし始め】 (2018/3/13 22:46:40) |
抜丸 | > | 「おや、誰かと思えば地蔵だったんだね。別に続けていても大丈夫だよ」【鍛錬場に入れば、見えた姿は見知った刀で。片付け始めていた相手にそう言葉をかければ、中に入り】 (2018/3/13 22:49:22) |
地蔵行平 | > | 「抜丸殿でしたか…いえ、ちょうどキリがよかったので」【始めの頃よりいくらか柔らかくなった笑みを浮かべつつ遠慮して首を振って】 (2018/3/13 22:52:04) |
抜丸 | > | 「そうなのかい?相手してもらおうと思ってたんだけど」【なら仕方ないね。腕を伸ばしながらそう答える。相手の表情も和らいだものだと思いながら、軽く準備運動をして】 (2018/3/13 22:59:58) |
地蔵行平 | > | 「おや、手合いですか?そういうことなら微力ながら力お貸ししますが…」【片付ける手を止めて相手を見上げて】 (2018/3/13 23:02:48) |
抜丸 | > | 「やった、じゃあよろしく頼むよ!最近刀もろくに握ってないんだから」【困っちゃうよね。苦笑しながら手合わせの準備をし始める。いつも使う木刀を持ってくれば、手に馴染むことを確認して】 (2018/3/13 23:08:28) |
地蔵行平 | > | 「わかりました。お力になれるようできるだけ頑張らせて頂きます。」【笑みを浮かべつつ立ち上がって相手の言葉にはそうですね。と苦笑で同意して木刀を持ち】 (2018/3/13 23:11:51) |
抜丸 | > | 「ありがと。少し付き合ってくれるだけでいいから!」【いくぞー。相手と距離を取れば、リズムを崩すようなステップで相手と距離を詰め薙いだ】 (2018/3/13 23:22:51) |
地蔵行平 | > | 「はい、よろしくお願いします。」【構えて己に向かってくる木刀を受流せば飛び退いて距離をおき】 (2018/3/13 23:24:37) |
抜丸 | > | 「うんうん、やっぱり刀はこうでなくちゃ」【ぺろ、と唇を舐めれば、低く駆け出し下から振り上げる。遠征ばかりではつまらない。心からそう思う】 (2018/3/13 23:31:58) |
地蔵行平 | > | 「っ…」【素早く振り下ろしそれを受ける。後手に回ってしまっていてこのままでは攻められない。そう思い力をわざと抜いて受けていた木刀を振り上げさせれば身体を反らしてそれを避け、そのままの姿勢で木刀を薙ごうとして】 (2018/3/13 23:38:47) |
抜丸 | > | 「っふふ」【そのまま前に飛び退き、手を支えに蹴りを繰り出す。男士よりも、女士の方が身体はしなやかだ。筋力には劣るが】 (2018/3/13 23:42:21) |
抜丸 | > | ((っとと、そろそろ落ちるわ!!すまん!!おやすみー!! (2018/3/13 23:42:42) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/3/13 23:42:46) |
地蔵行平 | > | ((あいよーおやすみー (2018/3/13 23:43:01) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/3/13 23:43:07) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/16 17:30:09) |
童子切安綱 | > | ((おっ、入れた (2018/3/16 17:30:55) |
童子切安綱 | > | ((暇だからいてみよう (2018/3/16 17:31:28) |
童子切安綱 | > | ((無言落ちまで待機よ〜 (2018/3/16 17:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/3/16 17:52:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:08:49) |
童子切安綱 | > | ((ピェウッ (2018/3/17 23:08:58) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:15:55) |
天下一振 | > | ((要望にお応えして (2018/3/17 23:16:05) |
天下一振 | > | ((きました (2018/3/17 23:16:10) |
童子切安綱 | > | ((( ・ω・)/イェイ( ・ω・)/イェイ( ・ω・)/イェーイ (2018/3/17 23:17:21) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/3/17 23:17:29) |
おしらせ | > | 狐火さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:17:43) |
天下一振 | > | ((あ、でも身体イコールいちにいだけど大丈夫? (2018/3/17 23:18:00) |
狐火 | > | ((まあ大丈夫じゃん???狐火さんあんまキニシナイ (2018/3/17 23:19:11) |
天下一振 | > | ((うすwwwじゃあおまかせ~~ (2018/3/17 23:20:54) |
狐火 | > | ((あいよ〜 (2018/3/17 23:21:15) |
狐火 | > | 「…やっときちんと回復しやがったァ…ようやく動けるッてもンよォ」【大事をとってしばらく行動を控えていた。前よりは長時間動いていられるだろう。山の上から、眼下に広がる景色を眺める。今日も一人拠点から抜け出して来た訳だが、目的は天下を攫うことだ。幸いにも偵察時に見た童子切はどうやら塞ぎ込んでいるようで。我ながら吐き気がする。あんなにもなよなよとした刀だったか、己は。大きく木の枝を蹴れば、辺りを見渡しながら山を降りていく】 (2018/3/17 23:25:30) |
天下一振 | > | 【一期一振は中々起きない。そのため、ほぼ活動するのは己となっていた。いや、もしかして、彼の力を己が吸い取ってしまっているのだろうかと予想する。事情を話し、協力して貰っている善鬼曰く「一期くんは精神を保てるほどの霊力を失っているのでしょうね、だから眠るのです」との事だ。ならば時間が解決してくれる――そうならいいのだが、と天下は童子切の部屋の前に立ち止まり、少し考えては踵を返して本丸から出て行く。頼まれていたものを今のうちに買いに行こうと商店街へ向かっていて】 (2018/3/17 23:31:07) |
狐火 | > | 「…ッお?」【霊力を感じ取った。変なところで鼻が利くというか、なんというか。目的の刀が近くにいる気がする。ただ、同じようで、少し違う。また一期一振と何かあったか、と考えながら天下を探す。だとしたら奴は何をしていた。何もしなかったのか?童子切安綱の名も廃れたものだ】 (2018/3/17 23:35:39) |
天下一振 | > | ……これは。【以前感じたような気配を肌でしっかり受け取った。敵――とは違う。そんな存在が近くにいる。どこだろう、誰だろう。確かこれは――誰だったか。目的の存在の気配がする方向へ歩いて行く。会えばわかる。そう思いながら】 (2018/3/17 23:38:56) |
狐火 | > | 「……やァ、見つけたぜェ」【人気が無くなってきた場所に一人、待っていた。彼女は、来る。何故だかそんな確信があった。己らは惹かれ合うべくして惹かれ合った。そう願わずにはいられない。腕を通していない袖が風ではためくのを感じながら、口元を弦月の如く歪めた】 (2018/3/17 23:42:48) |
天下一振 | > | あなたは――。【確か会った事がある。しかし己は今、一期一振の身体だ。しかし相手の発言からするに、己の事情をまるで知っているような……いや、知っているではない。己が天下であると気付いているのだ】あなたは、何故此処に……? (2018/3/17 23:44:15) |
狐火 | > | 「…アンタを救いに来たんだよォ…可哀想になァ、アンタらが同一になっているのを知っていても尚、誰も助けてくれねェなんてさァ?」【ケケッ、と不気味に笑う。その笑みは相手に向けられているものではなく、きっともう一人の"自分"に向けられているものであろう】「…アンタ、折れたンだってなァ」 (2018/3/17 23:49:26) |
天下一振 | > | ……なんで、知って……。【折れた、いや、折られた。殺された。気付いたら折れていた。脳裏に浮かび上がるのは、あの燃えるような赤い瞳だ。氷のような赤い瞳を持つ彼が殺したのだ。でも恨みはなかった】……私が悪いのです。だから、後悔はしていません。折れた事も、仕方ない。恨みはありません。 (2018/3/17 23:51:18) |
狐火 | > | 「コッチの情報網ってヤツかねェ?」【ふっ、と笑えば、仮面の下で蒼い瞳を細めた。彼女が折れた時に見開かれた瞳と同じ色を】「……どうしてアンタが悪ィ。アンタは自分の欲に忠実になっただけじゃねェか。自分の快楽を求めて何が悪ィ?それが悪かったとしても、それを止められなかった奴の元を離れたのは正解だったねェ」 (2018/3/17 23:55:21) |
天下一振 | > | そ、んな事は……ありません。私は……っ。【見開かれた目を思い出した。あの時、最期に見たその目を。確か、あの時、あの時、誰かに謝っていた――。ああ、そうか、と気付いた。あの青い瞳は……】……私が、間違って、いたのです。【心が乱される。乱されていく。このままでは歩みを止めてしまいそうだ。珍しく一期一振が目覚めていた。だが身体を変わるまではしないようだった。いや、静観している、というところだろうか】 (2018/3/17 23:59:21) |
狐火 | > | 「…そんなこたァねェ。アイツは無能で、愚かで、臆病だァ。このままいたってきっと救ってくれねェだろうよォ。オレならアンタを放っておいたりしねェ。どうだィ?こっちに来ねェかァ?」【悪いようにはしねェからよォ。いつの間にか相手の後ろにいて、骨の手で相手の瞳を覆っていた。何も見なくていい。あんな奴の記憶に惑わされなくても良い。全部己が、己が、己のものだから。この刀の全ては己のものだから】 (2018/3/18 00:04:37) |
天下一振 | > | そ、れは……だめ、私は……。【限界だった。限界が近かった。脳が、脳髄から海馬へ、身体全体を侵すように響く相手の声。震える手で彼の骨の手を掴むもそれを振り払う事は出来ない。振り払うなと、振り払う事はないとまるで告げているようだった】 (2018/3/18 00:06:42) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/3/18 00:06:45) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:06:54) |
狐火 | > | 「…大丈夫。オレは、アイツみてぇにアンタを中途半端に愛したりしねェから」【だから、今度こそ俺を信じてくれるか、天下。もう片方の腕で相手を軽く抱き締めた。短く呟いたのは、とある刀としての本音だった。やっと、やっと、天下一振は己の物になる。誰にも邪魔されたくない。邪魔されてたまるか。邪魔、邪魔なのはそこの、一期一振だ】 (2018/3/18 00:13:35) |
天下一振/一期一振 | > | ((いちにいwwwww (2018/3/18 00:14:35) |
狐火 | > | ((狐火さんからしたらただ単にいち兄邪魔だからね、奴の本音は今すぐポイ捨てしたい感じ (2018/3/18 00:15:56) |
天下一振/一期一振 | > | ……わた――「わかりました、とでも云うとお思いか。鬼刀」(ふっと天下の意識は途切れ一期一振は身体を取り戻した。だが本調子じゃない。いや、全然本調子じゃない。戦う事すら出来ないかもしれない。相手の骨の手を掴み、同じ顔で相手を睨み付けた)「天下一振は、あなたに渡しません。彼女は童子切安綱の大切な刀。あなたなんかに釣り合う訳がない。彼女の隣は、童子切殿以外有り得ない」 (2018/3/18 00:17:46) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:32:04) |
串団子 | > | ((こんばんは!!!!! (2018/3/18 00:32:12) |
天下一振/一期一振 | > | ((だれですか!!!!!! (2018/3/18 00:32:43) |
串団子 | > | ((あなたの愛しのぎねさんです!!!! (2018/3/18 00:33:27) |
天下一振/一期一振 | > | ((???????ちょっとわかんないっすね (2018/3/18 00:33:40) |
天下一振/一期一振 | > | ((でなにやる? (2018/3/18 00:33:44) |
天下一振/一期一振 | > | ((そろそろ根木のやつやる? (2018/3/18 00:33:59) |
串団子 | > | ((うわ泣く そうですねー!! (2018/3/18 00:34:09) |
天下一振/一期一振 | > | ((どんな感じにする? (2018/3/18 00:34:31) |
串団子 | > | ((とりあえず根木さん壺に閉じ込められた状態なんですよね? (2018/3/18 00:35:00) |
天下一振/一期一振 | > | ((やっべおぼえてねえ (2018/3/18 00:35:13) |
天下一振/一期一振 | > | ((閉じ込めたっけ (2018/3/18 00:35:18) |
天下一振/一期一振 | > | ((なんか出た感じでいいんじゃない?(適当 (2018/3/18 00:35:38) |
串団子 | > | ((うわ流石wwそうしましょうかーー (2018/3/18 00:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火さんが自動退室しました。 (2018/3/18 00:36:03) |
串団子 | > | ((お休み!!!! (2018/3/18 00:36:12) |
天下一振/一期一振 | > | ((おつ!!!!!! (2018/3/18 00:36:16) |
串団子 | > | ((とりあえず根木にしてきますねー! (2018/3/18 00:36:58) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/3/18 00:37:00) |
おしらせ | > | 根木義文さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:37:12) |
天下一振/一期一振 | > | ((んで、加州くんぴんちにするには、どういう感じにしようか (2018/3/18 00:37:27) |
天下一振/一期一振 | > | ((てらおか (2018/3/18 00:37:30) |
根木義文 | > | ((まずどうしたら加州くんピンチになるのかわからない…加州くん最強説 (2018/3/18 00:38:08) |
天下一振/一期一振 | > | ((人質取られて、清光仕方なく根木に従うみたいにする? (2018/3/18 00:38:57) |
根木義文 | > | ((おけですおけです!加州くん迷いなく人質ごと切り捨てそうな感じしてた (2018/3/18 00:39:31) |
天下一振/一期一振 | > | ((加州くんは!!!!仲間は救う人(ただし場合による) (2018/3/18 00:39:56) |
天下一振/一期一振 | > | ((キャラかえてくるわ (2018/3/18 00:40:05) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが退室しました。 (2018/3/18 00:40:07) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:40:15) |
根木義文 | > | ((てらおかです!!!加州くん誤解してた!!いいこ!!! (2018/3/18 00:40:48) |
加州清光 | > | (((´・ω・`) (2018/3/18 00:41:52) |
加州清光 | > | ((じゃあ先やるわ (2018/3/18 00:41:57) |
根木義文 | > | ((ありがとうございます!!!! (2018/3/18 00:42:39) |
加州清光 | > | 【短刀が数振り消えた。前から消えていっている。嫌な予感がしていた。嫌な予感がする。そのため、一部だけにしか知らせず、堀川に本丸の事を任せては本丸を出ていく。その方がいいと思ったからだ。その方が、得策だと感じた。どこに行った、どこに居る――と町じゅうを他の刀と一緒に探し回る】 (2018/3/18 00:43:26) |
根木義文 | > | (とある時代のとある丘に来ていた。ここが良いと決めて来た訳ではないが何故か心地良かった。片手に短刀の本体を数振り持ち、後ろには不安そうな顔をした小さな子供、人の形を持った短刀がいる。あの憎い刀を思い出し全身に力が籠もると数振りあった短刀のうちの1本が折れてしまった (2018/3/18 00:49:54) |
加州清光 | > | ――あっちか。【遠くはない、けどこの場所じゃない。路地に入っては、事前に持っていた札を張り付ける。善鬼に開発してもらったものだ。どこでも扉が開ける。すぐに突入してはその方向へ向かう。刀を顕現させて向かえば、根木と短刀たちが立っていた】……お前……っ! (2018/3/18 00:53:15) |
根木義文 | > | _、__!!!!(加州の姿を見つけた途端に体を震わせ、咆吼した。自分の姿を変えたこの薬も結局は失敗作だったようだ、身体中の血管が今にも破裂しそうなほど浮き出て空気中に晒されているだけで痛みが走る。この戦いが最後になるだろうと悟り残った短刀を自分の前に立たせた。どんな手を使ってでも目の前の刀、加州清光を折らなくてはならない (2018/3/18 01:00:52) |
加州清光 | > | ……何?脅しのつもり?【そんなもので俺が止まると思ってるの?と相手を睨みつけた。だが、短刀達に罪はない。斬れないのは確か。短刀をどうにかしてひかせなくては】 (2018/3/18 01:02:49) |
根木義文 | > | __(加州は必ず止まる、そう確信していた。自分とてあの本丸にいて何も学んでいないわけではなかった、例え実装済みの刀といえど本丸によって環境は変わり性格に多少のばらつきが出る。本丸に出向いたときに役人がやることのうちの一つは刀一人一人の性格を把握することで、棺本丸の加州清光は他の本丸の加州清光より冷酷であるが同胞を守らんとする思いは他より群を抜いて強い。そんな刀が無関係の短刀を折れるだろうか。 (2018/3/18 01:11:44) |
加州清光 | > | ……まあ、いいけど。俺がそんな事で止まると思ってるならね!【地面を蹴っては相手に向かっていく。彼らも男だ、短刀も男だ。覚悟は決めているはずだ。そのはずだ。だから、大丈夫。叩き切る事が出来る。必ず叩き切る。そうしなければ終わらないのだから。それか、逃げろ。いや、逃げてくれ。そうすればこの男を斬れるから】――退けっ!でないとぶった斬る!【そう叫び、短刀達は各々散っていく。後々それが致命傷になるとも思わずに】 (2018/3/18 01:14:19) |
根木義文 | > | _!!!(見たところ短刀たちは戦闘経験が浅い。その場その場の指示には従うがその後の動き方など考えられるはずもなく自分に背を向け必死に走っていた。そのうちの一振りの短刀に狙いを定めるとその方向に加州を弾き飛ばすため大きく腕を振った (2018/3/18 01:18:22) |
加州清光 | > | っ!【避ければ短刀へ攻撃が行く。避けぬなら短刀に激突する。しかし――考えている暇はなかった。刀を消し受け身の体勢を準備すればすぐに襲って来る攻撃。短刀に当たる前に、己から身体をひねって地面へ激突する。右腕が折れたのを理解した】……早く、逃げ――。【そこまで言って気付く。彼らの本体が相手の手にある事に】 (2018/3/18 01:22:09) |
根木義文 | > | _…(ニタリと笑いながら加州へ近づき相手の腹部に向けて勢いよく足を振り下ろす。簡単に殺しなどしない、今まで受けた屈辱や痛みはその程度で消えるものではない (2018/3/18 01:27:06) |
加州清光 | > | ぐっ……。【短刀が彼の手の中にある。抵抗すれば、きっと折るだろう。そして後ろには短刀達。なるほど、狙いは己か。そのために短刀を使ったのか、と理解した】 (2018/3/18 01:28:22) |
根木義文 | > | _(片手で相手の折れた右腕を掴み持ち上げると空いたもう片方の手で左腕を掴み、力を入れていく。刀など持たせはしない (2018/3/18 01:33:21) |
加州清光 | > | っ、は……っ、刀が怖いんだね、アンタ。【だから俺が怖いんだ、俺が、強いから。怖いんだね、と赤い瞳で相手を見上げる。せせら笑いながら】 (2018/3/18 01:38:38) |
根木義文 | > | _っ!!(黙れ、そう言葉にしたかったが口から出るのは醜い咆吼のみ。加減などせず握りつぶすかのように力を込めると左腕も容易く折れてしまった (2018/3/18 01:44:05) |
加州清光 | > | っ、う、っぐ……っ。は、図星、だね。【心配そうにこっちを見ている短刀に、近寄るなと睨みを利かせる。そしてただ、逃げろ。本体は任せろとだけ伝えて。短刀達は涙を流しながらそれに従い逃げていく。これで己は抵抗すらできなくなった。いや、最初からするつもりなどないkが】 (2018/3/18 01:47:38) |
根木義文 | > | …(両手を離すと重力に逆らうことなく目の前の刀は落ちた。持っていた短刀の本数を見ると三振りあった。一振り手に取るとす、と鞘から刀身を抜く (2018/3/18 01:52:58) |
加州清光 | > | っ……。【己を痛めつける事だけが目的か。わかっている、此処で耐えれば、耐えればいいだけだ。気丈にふるまい絶対に弱みを見せてやらない。絶対にだ】 (2018/3/18 01:55:22) |
根木義文 | > | (もう少し、もう少しで相手の苦痛に耐える表情が見られる。そのためには確実に動けないようにしなければいけない。足首に目をやると両足のアキレス腱を持っている短刀で切り裂いた (2018/3/18 02:00:18) |
加州清光 | > | っ――。【痛みにも声を上げなかった。上げたくても上げれない彼女がいた。なら己が上げていいはずがないのだと、耐える】動けなくして、満足?俺はそんなものじゃ、弱音も何も吐かないよ。 (2018/3/18 02:01:53) |
根木義文 | > | _…(棺本丸の加州清光の特徴はまだある。自己犠牲の精神があるのと一度宣言したことは意地でも守ること。今自分が持ちうる手段では加州清光に声も上げさせることができない (2018/3/18 02:08:26) |
加州清光 | > | 【このままでは嬲られ続ける。そして、己が折れたら、本丸が危ない。となると己がやるべき事はここでこの男を殺す事だ。しかし今は出来ない。なら、やることは、止める事。どんな手でもいい、止めればいいのだ】 (2018/3/18 02:09:59) |
加州清光 | > | ((ふろーーーーー (2018/3/18 02:13:38) |
加州清光 | > | ((すぐ戻る (2018/3/18 02:13:44) |
根木義文 | > | ((了解しましたー!! (2018/3/18 02:13:59) |
根木義文 | > | _(ならば自分は待つだけだ。棺本丸の刀たちは加州を取り戻すためこちらに来るだろう。それを最後の一振りになるまで加州の前で嬲り殺していき最後に加州を殺すのだ。彼が守りたかったものを全て壊したとき、どんな表情をするのだろうかと考えた (2018/3/18 02:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2018/3/18 02:33:49) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/3/18 02:34:28) |
加州清光 | > | ――待って、だめ、駄目だから。やめて。【ふと、思い出した。己が嫌われている――いや、違う。嫌われてなどいない。本当は皆、己を好いてくれているのだ。知っている、知っている。それを見ないふりをしていた。だから、此処に、彼らは、やって来る】来る、来るから、それだけは嫌だ。 (2018/3/18 02:36:20) |
加州清光 | > | ((もどり! (2018/3/18 02:36:24) |
根木義文 | > | ((おかえりなさーい! (2018/3/18 02:37:01) |
根木義文 | > | _…!(今この瞬間、目の前の刀に愛情さえ感じた。そして同時に殺意が湧いた。だがまだ殺さない。棺本丸の刀が全て折られるまで加州清光は殺さない (2018/3/18 02:40:04) |
加州清光 | > | 殺させない、から。俺が、全部受けるから、だから……やめて。皆は、俺の、俺が守らなくちゃならない刀なんだ。だから、お願い、やめて……。【痛みなんてどうでもいい。ただ未来の事が不安だった、心配だった。彼らが折られるかもしれないという事実に。それだけが、不安だった】 (2018/3/18 02:41:45) |
根木義文 | > | ……(全ての刀の死を受けると言うのか、そう言いたげな視線を加州に向けた。 (2018/3/18 02:46:47) |
加州清光 | > | 俺は、皆を殺させない。あんたに、殺させない。悲しませたりもしない。絶対に。【守る、守ることが己の使命。誰も助けに来ないのは知っている。だから、そのためには己がここで相手を止めなくてはならない。どんな手を使っても】従う、あんたに従うから、皆を殺さないで。お願い――。 (2018/3/18 02:51:34) |
根木義文 | > | …_(ならば誰も死なないハッピーエンドを作ってやろうじゃないか、そう言うかのように低く唸り加州の服の襟元を掴むとずるずると何処かへと引きずっていく (2018/3/18 02:55:02) |
加州清光 | > | な、っ、何……。【振動で足が痛む。嫌な予感しかしなかった。嫌な気がする。そう思うのは、己だけだろうか。だが、これで、いいんだ。いいはずだ――、守れるのだから】 (2018/3/18 02:57:23) |
根木義文 | > | (移動先は自分もよくは知らない時代。あまりにものどかで、人のいない場所。そこから更に入り組んだ道を通り大きな木のある森についた。 (2018/3/18 03:04:39) |
加州清光 | > | ……何。ここ……。【見慣れぬ時代だ。此処は敵の気配がしない。のどかで、平和で、血のにおいなんてしない時代。何を考えているのだろうかと相手を見上げた】 (2018/3/18 03:07:23) |
根木義文 | > | _(あまりにも平和すぎて修正するような事がないため敵が来ない。そして敵が来なければ当然刀たちがやってくることもない。更に目の前にそびえ立つ大木はその時代ご神木と呼ばれ人が (2018/3/18 03:11:56) |
根木義文 | > | ((途中っす (2018/3/18 03:12:04) |
根木義文 | > | 人が足を踏み入れることは許されず純粋で強い霊力がこの地を覆っていた。霊力を辿ってこちらに探しに来ることもない (2018/3/18 03:14:30) |
加州清光 | > | ……霊力――。【霊力がある。あるなら、ある程度自己回復できる。何が狙いなのだろうか、この男は。まるでわからなかった】何が、目的なの。俺を殺す事でしょ。違うの? (2018/3/18 03:16:34) |
根木義文 | > | __(確かに最初こそはそうだった。だがそれでは苦痛を与えられない、殺してもまた戻ってくる。ならば殺さなければいい、孤独に永遠を生きる苦しみを味わい続けていればいい。確かに霊力を手に入れれば回復はできる。だが一つの汚れもない純度の高すぎる霊力は神の中でも末端にいる付喪神程度が吸収すると消滅はせずとも何が起こるかわからない。体の何処かに障害が生じたり自分のように異形のものへと姿を変えられたりするかもしれない。そうなってしまえば加州は棺本丸の足手纏いとなる、守るどころか守られる存在となってしまう。 (2018/3/18 03:31:33) |
加州清光 | > | ――ああ、そういう事か。【相手の目的に気付いた。そういう事か、そう、普通ならきっと耐えられない。だが――耐えることが出来る。守られる存在なんてなる事もない。そして耐えられない時には、死ぬ――。その覚悟が己にはあった】 (2018/3/18 03:36:13) |
根木義文 | > | _(そして自決させないように自分がいる。この苦しみから逃がすことなどさせるものか (2018/3/18 03:38:11) |
加州清光 | > | ――っ。【霊力が、流れてくる。だがこれは、治癒じゃない。身体が耐え切れず悲鳴を上げている。苦しい、辛い。口から血を吐き出せば、その場に倒れ伏した。折れた腕で首を抑える。苦しい、辛いと顔をしかめる。苦痛に歪み、唇を噛み締めた】 (2018/3/18 03:40:04) |
根木義文 | > | _…(苦しいのは自分とて同じだった。ましてや自分は神の類ですらない。だが自分は加州を生かし続けるために生きなければならない。加州の苦痛に喘ぐその声と顔を見ると気分が安らいだ気がした (2018/3/18 03:45:22) |
加州清光 | > | ((根木さんサディストに目覚めてない?????? (2018/3/18 03:45:43) |
加州清光 | > | ぐ、っ、あ、う、っ。【苦しい、痛い、苦しい。眉間に皺をよせ、ただ耐える。苦しくて痛くて、耐える。助けなんて来ない。わかっているのに、ただ――助けてほしかった。正常な判断すらできなくなる。それはわかっていた、いずれ訪れる未来だ。そして訪れてほしくない未来だ】 (2018/3/18 03:47:26) |
根木義文 | > | ((加州くん限定だと思われる (2018/3/18 03:48:54) |
加州清光 | > | ((加州くんが何をしたっていうんですか!!!!!!!! (2018/3/18 03:49:18) |
根木義文 | > | _、_!!(痛いか、苦しいか。これが自分の受けた痛み、屈辱だと吼えた (2018/3/18 03:50:31) |
根木義文 | > | ((根木さんを殺しかけました!!!! (2018/3/18 03:50:56) |
加州清光 | > | ――っ、ああ、痛いよ、苦しいよ、っ。でもね、あんたが受けた苦しみは――自業自得って、言うんだよ。【だから俺は一切悪いと思っていないし、反省もしないよ。皆のために我慢はするけどね。そう紡紡いでは静かに笑った。相手をせせら笑うように】 (2018/3/18 03:52:13) |
加州清光 | > | ((おぼえてませんね(白目) (2018/3/18 03:52:18) |
根木義文 | > | …_!!!(自分は何も悪いことなどしていない。実験はみな合意の元で行われた。加州に掴みかかるもすぐに手を離した。この苛立ちすらもこれから加州が生きる永遠の事を考えると昇華されていく (2018/3/18 04:00:06) |
根木義文 | > | ((うわぁ絶許 (2018/3/18 04:00:16) |
加州清光 | > | 【服が乱れるも気にせず相手を嘲笑するように見上げる】――悪い事などしていない。そんな顔だね。皆が何で実験に協力したのかわかる?守りたい刀が、守りたいものがあるからだよ。ああ、アンタにはわからないか。守るものも、ほしいものも、何もないんだから。【哀れだね、同情するよ。と倒れ伏しながらただ嘲笑した】 (2018/3/18 04:02:55) |
加州清光 | > | (((^_-)-☆ (2018/3/18 04:02:59) |
根木義文 | > | (反射的に加州を殴り飛ばしていた。髪を掴み顔を上げさせるとそのまま勢いよく地面に叩きつける (2018/3/18 04:05:50) |
根木義文 | > | ((これはもうあれですね思い出してもらうしかないですね (2018/3/18 04:06:43) |
加州清光 | > | っ……は、ほら、図星だ。誰だって、守るものがあるから、強くなろうと思う。守りたいものがあるから、役に立ちたいから強くなりたいんだ。その存在に執着して、頭から離れなくて、その存在を追いかけて、何かをしたくて。【でもそんな存在、お前にはいないだろう。哀れな男だよ、と相手を再び嗤っては血を相手の顔に吐きつけた】 (2018/3/18 04:08:45) |
加州清光 | > | ((>< (2018/3/18 04:08:50) |
根木義文 | > | _……(哀れ、自分がそんなに哀れに見えるだろうか。少なくとも加州に倒される直前までは確かに充実していたのだ。執着し、自分を満たすもの。それが何なのか今になってもわからないが。少し考えて冷静になりそれでも残った少しの苛立ちと顔に付いた相手の血を指で拭い加州の口の中、少し奥深くに押し込んだ (2018/3/18 04:15:58) |
加州清光 | > | ンぐ、っ。【指を奥深くに押し込まれ、苦しそうに表情をゆがめては相手の手に歯を突き立てる。苦しいと軽く頭を振って抗議する。口元からは唾液が滴り落ちた】 (2018/3/18 04:17:50) |
根木義文 | > | …(手の皮は大分分厚くなっているらしい、痛みはほとんど感じなかった。暇つぶしになるかと思いしばらく口の中で指を動かし続けて (2018/3/18 04:20:59) |
加州清光 | > | っ、う、ぐ、ぁ、っ。【人間じゃない、相手は。異形だ。歯を立てても通用せず、噛みちぎることも不可能だった。だんだんと苦しくなる。苦しくて、瞳に涙が浮かぶ。口元から滴る唾液など気にかけていられなかった。涙が瞳からこぼれ、相手を赤い瞳で睨みつけた】 (2018/3/18 04:23:08) |
根木義文 | > | ……(しばらくその様子を眺めていたがやがて飽きたのかずるりと指を引き抜き (2018/3/18 04:25:13) |
加州清光 | > | は、っぁ、っ。【抜かれては呼吸を整え、きつく相手を睨みつける。外部からの身体的な痛みは我慢できる。しかし、こういった苦しみは苦手だった。人間とは、よく考えるものだ】は、何、満足? (2018/3/18 04:27:21) |
根木義文 | > | __(実験のし甲斐がありそうだと加州の方を見て歪んだ顔を更に歪ませ笑った。だがそこから漏れ出る声は獣のものと変わらず (2018/3/18 04:30:02) |
加州清光 | > | 【嫌な予感がした。ああ、気持ち悪い。今、やるべき事は時間稼ぎ。短刀達がもうすぐ本丸に着くころだろう。ならばそれに合わせて、この男を始末する。大丈夫、出来る。此処で殺せば、もう何も恐ろしい事などないのだから】 (2018/3/18 04:32:30) |
根木義文 | > | …_……(逃がしはしない。永遠に。一時の希望は持たせてもその結末にあるのは絶望でなければいけない。 (2018/3/18 04:34:46) |
加州清光 | > | 【まずは、相手の手の中から短刀達の本体を取り返さなければならない。それはきっとうまくいくだろう。だが問題はそのあとだった。その先が、見つからない。その先が……うまく脳内で構築できなかった】 (2018/3/18 04:36:41) |
根木義文 | > | …(持っていた短刀を全て加州に投げ渡した。自分の肉体に短刀は使えない、更に短刀の役目はあくまで加州をここに連れてくること。用済みになったものにもう興味などなかった (2018/3/18 04:40:12) |
加州清光 | > | 【折れた手でそれを掴み、懐へ戻す。何だ、この男は何故―ー。いや、目的は己だ。なら、この短刀に意味などない。となると相手の次の出方は――何もない。己が何もしなければ相手はただそこに居るだけ。だがそれではいけない。きっといつか、誰かがやって来る。それではいけないのだ。何とかしなくては、と血を吐き捨て折れた手で身体を支え、身体をゆっくりと起こした。激痛の走る手で耐えながら】 (2018/3/18 04:43:34) |
根木義文 | > | _(加州の様子をジッと見ていた。一つ一つの行動に次はどうするのかという期待の籠もった眼差しだった (2018/3/18 04:47:49) |
加州清光 | > | 【刀がなくても戦える。己で勝負するだけだ。短刀の一つを懐から取り出し、鞘を抜く。そして己の腹へ目掛けて振り上げた――】 (2018/3/18 04:49:53) |
根木義文 | > | …!(一瞬つまらなそうな表情をしたがすぐに腕を伸ばし刀を取り上げた。勢いがついていたため相殺するには自分の手を短刀に刺すしかなかったが。貫通はせずとも幾分か傷つき、溢れた血が地面や短刀の先端を溶かした (2018/3/18 04:54:52) |
加州清光 | > | っ……。【やはり、気づいたか。刺せば短刀の持ち主が己の居場所に気付いていた。だが、これでも成功している。相手がするべきことは己を押さえつける事だった。居場所がわからなくとも、どの時代に居るかくらいはわかるはず。まあ、この神木のせいで時代に来ただけじゃどこにいるかまではわからないだろうが】――失敗だったね、身体に刺せば持ち主が気づく。アンタはまんまと俺に騙された訳だ。 (2018/3/18 04:58:53) |
根木義文 | > | …(ならば折るしかない。折角誰も殺さない道を選んでやったというのに、と心底呆れた表情をして取り上げた刀を折った。持ち主は気づいただろうがそれを誰かに伝える前にその命を絶たれてしまっただろう。犬死にだ、哀れにも程があると獣のような低く嗄れた声で笑った (2018/3/18 05:02:24) |
加州清光 | > | 【絶望するな、絶望なんていらない。必要なのは――】今、アンタを殺す心だけ。【動け、動け、動け。一瞬でいい。たった一瞬だ。地面を蹴っては相手へ飛びつくように前から抱き着くような形で彼にしがみつく。そして懐から薬瓶を取り出せば相手の口へ流し込んだ】――テトロドトキシン。解毒しないと、死に至る。それをわからないほど馬鹿じゃないでしょ? (2018/3/18 05:07:15) |
加州清光 | > | ((きしゅへん~ (2018/3/18 05:08:03) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/3/18 05:08:05) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/3/18 05:09:01) |
根木義文 | > | …_!!(果たして今の自分に効くのかわからないがそれでも死ぬ可能性が少しでもあるのなら解毒をしない訳にはいかなかった。ここで死ねば全てが水泡に帰す、絶望させることができなくなってしまう。 (2018/3/18 05:10:02) |
根木義文 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/3/18 05:10:08) |
加州清光 | > | ……解毒薬は、俺が持ってる。欲しければ、やかるだろ?【嫌な取引だろう。けれど仲間を守るためならば、これも仕方ない事だ。この男を殺すことくらいなんてことない】 (2018/3/18 05:16:26) |
加州清光 | > | ((5時やんけ!! (2018/3/18 05:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2018/3/18 06:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根木義文さんが自動退室しました。 (2018/3/18 06:04:44) |
おしらせ | > | 狐火さんが入室しました♪ (2018/3/18 08:32:19) |
狐火 | > | ((…すまん…(・ω・`) (2018/3/18 08:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火さんが自動退室しました。 (2018/3/18 08:52:47) |
おしらせ | > | 根木義文さんが入室しました♪ (2018/3/18 09:14:19) |
根木義文 | > | ((うっはーー寝てましたごめんちゃい!!出かける前にこれ返しますねー! (2018/3/18 09:14:46) |
根木義文 | > | _!!(わからないわけではない。だがそれにより加州を逃がすことだけは絶対にしてはいけなかった。ゴキゴキと肩を鳴らすと加州に飛びかかった (2018/3/18 09:17:08) |
おしらせ | > | 根木義文さんが退室しました。 (2018/3/18 09:17:16) |
おしらせ | > | 狐火さんが入室しました♪ (2018/3/18 21:49:13) |
狐火 | > | ((こんー (2018/3/18 21:49:19) |
狐火 | > | ((待機 (2018/3/18 21:49:22) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/3/18 21:49:59) |
天下一振 | > | ((タイミングがよろしいですね!!! (2018/3/18 21:50:12) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/3/18 21:50:15) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが入室しました♪ (2018/3/18 21:50:18) |
狐火 | > | ((やあ先輩君はROM勢だな!!!? (2018/3/18 21:50:50) |
天下一振/一期一振 | > | ((えへ (2018/3/18 21:51:10) |
天下一振/一期一振 | > | ((パイセンはタブ開いたままにしてるから(まがお) (2018/3/18 21:51:19) |
狐火 | > | ((なんかこんな会話前もしたな(真顔) (2018/3/18 21:51:41) |
天下一振/一期一振 | > | ((うんwww (2018/3/18 21:51:48) |
天下一振/一期一振 | > | ((続きやるか (2018/3/18 21:51:52) |
狐火 | > | ((やるかー (2018/3/18 21:52:21) |
狐火 | > | ((ログ見てくる (2018/3/18 21:52:26) |
天下一振/一期一振 | > | ((はるわ (2018/3/18 21:52:40) |
天下一振/一期一振 | > | ……わた――「わかりました、とでも云うとお思いか。鬼刀」(ふっと天下の意識は途切れ一期一振は身体を取り戻した。だが本調子じゃない。いや、全然本調子じゃない。戦う事すら出来ないかもしれない。相手の骨の手を掴み、同じ顔で相手を睨み付けた)「天下一振は、あなたに渡しません。彼女は童子切安綱の大切な刀。あなたなんかに釣り合う訳がない。彼女の隣は、童子切殿以外有り得ない」 (2018/3/18 21:52:45) |
天下一振/一期一振 | > | ((この続きで (2018/3/18 21:52:49) |
狐火 | > | ((おっ、ありがとうー (2018/3/18 21:53:26) |
狐火 | > | ((レスする (2018/3/18 21:53:37) |
天下一振/一期一振 | > | ((何気にいち兄は天下さんと童子切を応援してるんだょ (2018/3/18 21:54:31) |
2018年03月06日 23時02分 ~ 2018年03月18日 21時54分 の過去ログ
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