ミナコイチャット

「この街には『異常者』のみが住む◆CP部屋」の過去ログ

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2018年03月21日 21時12分 ~ 2018年04月04日 11時54分 の過去ログ
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太水/桜雅「残念だったな。呪うなら、転んだ己を呪うしかなかろうて」(と微笑んで砂水の顔を見て)   (2018/3/21 21:12:05)

スノー /砂水「...ちっ...あぁ...バカしたぁ...」(目が合うとそらす   (2018/3/21 21:13:00)

太水/桜雅「ははっ……やはり、己の運を呪うしかないだろうな。自分に文句を言われても困る。……それにしても、浴衣、よく似合っているぞ」(笑いながらわざとこのタイミングで言って)   (2018/3/21 21:18:06)

スノー /砂水「...このっ...確信犯がっ...ま、まぁ...その...ありがとう...」(顔が紅いのは変わらない   (2018/3/21 21:24:26)

太水/桜雅「転んだ事に関して自分は何もしていない」(自分は潔白だと言わんばかりにそう言って。本当に言いたい事はわかっている)「何、これくらい当然の事だ」(と微笑んだままだ)   (2018/3/21 21:27:38)

スノー /砂水「ちが...そうじゃ...て...そ、そうか...」(顔が直視出来てない   (2018/3/21 21:38:08)

太水/桜雅「わかっている。少しからかっただけだ…大丈夫か?」(本気で心配そうにして)   (2018/3/21 21:45:50)

スノー /砂水「あ、...あぁ!大丈夫だ...」(起き上がる着物は崩れているが気にせず   (2018/3/21 21:46:29)

太水/桜雅「大丈夫、ではないだろう。服が崩れている」(気にしていないことに気付くと、崩れた浴衣を直しはじめて)   (2018/3/21 21:51:41)

スノー /砂水「ん?そうか?俺は気にしないがなぁ?」(女の子らしからぬ発言   (2018/3/21 21:57:46)

太水/桜雅「女性なのだから、気にしなくてはいけないだろう」(そうでなくても気にしろ、と言いながら服を直して)   (2018/3/21 22:01:04)

スノー /砂水「お、おう?...そういうものか...?」   (2018/3/21 22:03:08)

太水/桜雅「そういうものだ」(と頷いて)「ほら、これでいい」   (2018/3/21 22:05:35)

スノー /砂水「おう...ありがとな!」(笑って言う   (2018/3/21 22:08:53)

太水/桜雅「これくらい構わない。次からは気をつけるのだぞ」(と呆れ気味に言って)   (2018/3/21 22:11:23)

スノー /砂水「あぁ...今さらだが俺...女っぽくないか?」   (2018/3/21 22:12:01)

太水/桜雅「?どうしてそう思う?砂水はとても女性らしいと思うのだが」(と逆に聞いて)   (2018/3/21 22:15:40)

スノー /砂水「い、いや...その...普通は気にするんだろ?...その...俺は...故郷でもそう言われてたしな..」   (2018/3/21 22:17:25)

太水/桜雅「…それはそれだろう。自分は、まぁ気にしてほしいとは思うが…それでも、砂水は女性らしいと思うが」   (2018/3/21 22:20:36)

スノー /砂水「そ、そうか...な、ならいいんだ」   (2018/3/21 22:26:00)

太水/桜雅「そうだ。何を急に心配するのだ」(と逆に聞いて)   (2018/3/21 22:31:28)

スノー /砂水「い、いや...ちゃんと...お前の彼女...として...出来ているのだろうかと...心配になってな」   (2018/3/21 22:32:16)

太水/桜雅「できているに決まっている。大丈夫だ。心配することは無い」(と言いながら頭を撫でて)   (2018/3/21 22:36:52)

スノー /砂水「そ、そうか」   (2018/3/21 22:38:28)

スノー /砂水((誤送信すいません!   (2018/3/21 22:38:38)

スノー /砂水「そうか!...ならよかったんだ...」(撫でてもらって気持ち良さそうに   (2018/3/21 22:39:03)

太水/桜雅「あぁ、何も心配は要らない」(と微笑みながら、また頭を撫でて)   (2018/3/21 22:44:43)

太水/桜雅((誤送信は仕方ないよー。遅くてごめんね…   (2018/3/21 22:45:00)

スノー /砂水「そうなのか...俺てっきり...頑張れねぇとって...思ってたんだ...」   (2018/3/21 22:47:47)

太水/桜雅「いや、砂水はちゃんとやっているだろう?」   (2018/3/21 22:52:48)

スノー /砂水「そう...なのか?」   (2018/3/21 23:01:23)

太水/桜雅「少なくとも自分はそう思っている」(微笑んで)   (2018/3/21 23:02:49)

スノー /砂水((風呂落ちです   (2018/3/21 23:02:52)

太水/桜雅(((*・ω・)/''' イテラー♪   (2018/3/21 23:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー /砂水さんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:22:59)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/桜雅さんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:24:35)

おしらせ太水/桜雅さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:25:00)

太水/桜雅((間に合わなかったか…おかかぁ   (2018/3/21 23:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/さんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:44:39)

太水/桜雅((お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/3/21 23:44:53)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:45:22)

太水/桜雅((おかかぁ   (2018/3/21 23:45:36)

スノー/「ありがとう...........ん//」(迷ったが意を決して抱きつく)「こういうこともするものだと聞いたぞ?」   (2018/3/21 23:54:01)

太水/桜雅「いや、礼を言わ……」(と言った所で、抱きつかれると目を見開いて)「あぁ、こういう事もするのだろうな。生憎、今まで自分にそういった相手がいた事がない」(と言いながら抱き返した所で、少し風が強くなった。桜の花びらが舞う)   (2018/3/22 00:01:44)

スノー/((何これ絵になるやん...   (2018/3/22 00:02:18)

太水/桜雅((なるって信じてやった。ありがとう   (2018/3/22 00:03:05)

スノー/「ちょ、ちょっと...恥ずかしいな...」(めっちゃ背伸びしてます   (2018/3/22 00:05:29)

太水/桜雅「しかし、恋人らしい、とはそういう事だろう?」(薄らと笑いながらそう聞いて)「そんなに背伸びしなくてもよかろう。無理はしなくていい」(と言って)   (2018/3/22 00:10:45)

スノー/「そ、そうか...?」(背伸びしてますを止めると腰よりちょっと高いくらい   (2018/3/22 00:15:00)

太水/桜雅「あぁ、背伸びなんてずっとしていたら辛いだろうし」(背伸びしたのをやめるのを確認すると、改めて抱き着いて)   (2018/3/22 00:19:43)

スノー/「んん~♪」(珍しく高い声で言う   (2018/3/22 00:21:56)

太水/桜雅「上機嫌なのだな」(と微笑みながら軽く抱き上げて)   (2018/3/22 00:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/さんが自動退室しました。  (2018/3/22 00:42:16)

おしらせスノー/ペインさんが入室しました♪  (2018/3/22 00:42:26)

おしらせスノー/ペインさんが退室しました。  (2018/3/22 00:42:35)

おしらせスノー/砂水さんが入室しました♪  (2018/3/22 00:42:47)

太水/桜雅((おかかぁ   (2018/3/22 00:43:16)

スノー/砂水「あぁ...桜雅がいるんだ...当たり前だろ?」   (2018/3/22 00:45:56)

太水/桜雅「そうか。そう言ってもらえれば幸いだ…。自分も、砂水と共に居るのは楽しい」(と嬉しそうに言って)   (2018/3/22 00:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/砂水さんが自動退室しました。  (2018/3/22 01:06:16)

太水/桜雅((お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/3/22 01:07:53)

おしらせ太水/桜雅さんが退室しました。  (2018/3/22 01:11:00)

おしらせ太水/アクトさんが入室しました♪  (2018/3/24 20:52:42)

おしらせ楓灯/鴉嶺 漆檸さんが入室しました♪  (2018/3/24 20:52:50)

楓灯/鴉嶺 漆檸((改めましてこんばんは   (2018/3/24 20:53:01)

太水/アクト((改めましてこんー!出だしはどうしようか?   (2018/3/24 20:53:29)

楓灯/鴉嶺 漆檸((私がしましょうか?....   (2018/3/24 20:55:06)

太水/アクト((おぉ、お願いするね。ありがとう!   (2018/3/24 20:58:01)

楓灯/鴉嶺 漆檸((それでは書きますね   (2018/3/24 20:58:48)

太水/アクト((お願いしまするる   (2018/3/24 20:59:31)

楓灯/鴉嶺 漆檸「......」夜、休憩に公園の椅子に座り、こし餡の串団子を美味しそうに食べている。   (2018/3/24 21:07:16)

太水/アクト「こんばんは。初めまして」(頭に斜めに輪っかを付けたまま、夜の散歩に出ていた。公園まで来たところで、こし餡の串団子を食べる女性を見付け、声をかけた)   (2018/3/24 21:10:38)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...初めましてで御座る.....こんばんはで御座る...」串団子を食べる手を止め、ニッコリと微笑み、「...食べるで御座るか?...」首を傾げて、一つ串団子を差し出して   (2018/3/24 21:13:57)

太水/アクト「私ごときにありがとうございます。…ですが、それでは貴女の分が無くなってしまうでしょう?ですのでお気持ちだけで充分ですよ」(と微笑みながら言って)「少しよろしいでしょうか?」(と言いながら二本の指を口元から離す仕草をした。煙草をここで吸いたい、という事だろう)   (2018/3/24 21:17:10)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...良いので御座るよ....拙者のはまた買えば良いで御座るからな...」首を横に振り、「...大丈夫で御座るよ.....」そのまま、ベンチの端に座り場所を空けて   (2018/3/24 21:26:19)

太水/アクト「それでは、一つ有難く貰いましょう」(頭を下げると、串団子を受け取って、場所が開くと頭を下げながら座って、団子を食べ始めた。使っていない手で煙草を取り出す)「御迷惑おかけします。ありがとうございます」   (2018/3/24 21:29:01)

楓灯/鴉嶺 漆檸「.......」ニッコリ微笑み、串団子を食べ始めて「...煙草の煙位大丈夫で御座るよ..」首を横に振り、大丈夫と言い   (2018/3/24 21:36:53)

太水/アクト「美味しいですね。私こし餡団子、好きですよ」(と微笑みながら言って。完食すると膝の上に乗せて)「そうですか?ですが、人の迷惑になりかねませんので、こう言ったことは聞かなくては」(ライターで煙草に火をつけると、煙草を吸う。紫煙を燻らせる。輪っかにかかりそうな程)   (2018/3/24 21:42:18)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...私もで御座るよ.....あ、ゴミは回収するで御座るよ....」膝の上の串を取ろうとして「....そもそも拙者は人じゃないで御座るから大丈夫で御座るよ....その輪っか...天使で御座るか?...」輪っかを見て首を傾げて、   (2018/3/24 21:54:07)

太水/アクト「大丈夫ですよ。後で捨てておきますから」(と遠慮して)「そうだったのですか…?一見しただけでは気付きませんでした…はい。天使と言った所です」(煙草の火をそっと消すと、ゆっくり翼を出した。そして邪魔だからかすぐに仕舞った)   (2018/3/24 22:01:05)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...そうで御座るか........」取ろうとした手を止めて引き「...そうで御座るよ?...まぁ、所詮は堕とされた神で御座るからなぁ.....天使で御座るか.....別にサイコパスとか....上げて落とす様な悪魔の様な天使では無いで御座るか?...大丈夫で御座るよね....」地味に失礼だが.....彼女の友人の天使は皆そういう天使しか居ないのだ.....心配そうに尋ねて   (2018/3/24 22:09:14)

太水/アクト「それ位自分でやらなくては。そもそも団子を貰ってしまったのですし」(と相手の方をじっと見て)「堕とされた神、ですか。…それでも立派な神様でしょう。…私は、人を導く様な者では無くて、そういった種族、と言うだけ。……ですが、私は生まれつき不完全な天使です。本来ならば光の天使、と呼ばれる私の種族は、光に関する力を持っています。しかし、私は光の力など持っていないのです。消える事ならできるのに」(心配そうな相手を逆に不思議そうに見た)   (2018/3/24 22:13:16)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...分かったで御座るよ....」ニッコリ微笑んで、頷き「...そうでも無いで御座るよ....別にそれでも良いと思うで御座るよ......消える事は光に関する能力では無いで御座るか?...........そんな事を言ったら....拙者は崇められたり助言を下せる様な存在では無いで御座る.......」うーん、と腕を組んで考えて   (2018/3/24 22:24:41)

太水/アクト「何があって堕ちた神と自身を名乗るのか、私には知り得ることはできませんが……それでも、私は神様なのだと思います。……これは、生まれつきのものではありません。それに、光ではないのです。存在自体を消す力。間違えれば、自分は最初から居なかった事になる。死ではなくて、記憶からも消えてしまう。物でさえも。証は消えてしまいます。私が消えて、何億もの人が喜ぶなら、私は消えてしまいたい。…しかし、現実はそうは行きませんから。……それでも、私は崇めましょうか?」(最後のは冗談のつもりで言った)   (2018/3/24 22:29:45)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...そんな事言われると照れるで御座るよ....」照れた様に頬を掻き「..そうで御座るか.....存在を薄める能力で御座るか......中々あれな能力で御座る.....御主と会った人達は忘れても悲しむで御座るよ.......。」むぅ、と腕を組んで、「....そ、それはそれで恥ずかしい......で御座る...」頬を赤くして、目を逸らして.......ちなみに彼女、ここ何千年と崇められていない為耐性が無く、語尾をつけ忘れそうになり、   (2018/3/24 22:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/アクトさんが自動退室しました。  (2018/3/24 22:49:57)

おしらせ太水/アクトさんが入室しました♪  (2018/3/24 22:50:54)

太水/アクト((ロルが消えた……   (2018/3/24 22:51:03)

楓灯/鴉嶺 漆檸((お疲れ様です   (2018/3/24 22:51:05)

楓灯/鴉嶺 漆檸((おかか!!大丈夫?...   (2018/3/24 22:51:20)

太水/アクト「照れる様な事では無いでしょうに。本当の事を言ったまでです」(照れた顔に薄らと笑って)「はい。……いえいえ。私と会った事を忘れて、無かったことになって悲しむ人なんて居ませんよ。私はとにかく中途半端ですから」(さも当然のように言った)「?そうですか?心に余裕が無さそうですが…大丈夫ですか?」(冗談で慌てるのを見て面白そうにしたが、本気で慌てられて少し困った)   (2018/3/24 22:55:40)

太水/アクト((大丈夫……ロル意外は()   (2018/3/24 22:55:49)

楓灯/鴉嶺 漆檸「うぐっ.....べ、別に良いで御座ろう?...」微笑み、首を傾げる「....それ頭では忘れても....人の心は忘れんで御座るよ.....そんなことは拙者もで御座る....」苦笑いしてそう返して。「...大丈夫で御座るよ...ずっと崇められた事無かったで御座るから....お、驚いただけで御座るから...」うん、と微妙にカクついて頷き   (2018/3/24 23:07:27)

楓灯/鴉嶺 漆檸((ロルは無事じゃなかったのね....   (2018/3/24 23:07:55)

太水/アクト「そうですね。それは自由ですね」(と言いつつ薄ら笑ったままだ)「どうでしょう。言い伝え等からすれば、それに期待は致しません。それに、どうせなら私は忘れてほしい所です。……そんな事は無いでしょう。貴女は優しい良い方だ。私に団子と場所を下さいましたし」(と先程の団子の串を少し振って、座っている場所を手でポンポンと叩く)「そうでしたか…?それならば良いのですが。そんなに、という事はかなり長生きなのですかね?とてもそうは見えませんが……まぁ、これは私も同じかも知れませんが」(と言いつつもまだ少し不安げに見ている)   (2018/3/24 23:22:04)

太水/アクト((ロルさんは消滅しました…   (2018/3/24 23:22:15)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...な、何で笑ってるで御座るか?.....」顔を赤くして、恥ずかしそうにして「.....そうで御座るか......何でそう言うで御座るか?........優しく無いで御座るよ...ただ、周りの為にやっているだけで御座るよ..」苦笑いして、手を違うとでも言いたげにヒラヒラさせて   (2018/3/24 23:32:08)

楓灯/鴉嶺 漆檸((途中送信   (2018/3/24 23:32:20)

太水/アクト((把握ー   (2018/3/24 23:34:19)

楓灯/鴉嶺 漆檸「...そうで御座るよ....堕神でも一応は神で御座るから....とても長生きで御座るよ....天使で御座るからなぁ....どうしたで御座るか?...」ある程度動揺は落ち着いた様で、首を傾げて   (2018/3/24 23:34:27)

楓灯/鴉嶺 漆檸((消滅しないでぇ....   (2018/3/24 23:34:43)

太水/アクト「反応が面白かったので……失敬ですかね」(と言うと今度は申し訳なさそうな顔になった。物凄く)「私は、自分という存在が大嫌いですし、私は居ない方がいいですからね。誰かのためにできる。それだけで優しさでは無いでしょうか。それができる貴女を私は個人的に尊敬します」(と微笑んで言った)「やはり、神とは長生きなのですね…。はい。私も一応は、天使なのです。あぁ、貴女が大丈夫か不安でして…そう言えば、名前を尋ねていませんでしたね。私はアクト。アクト・イオと言います。貴女は?」(と聞いてきた)   (2018/3/24 23:42:18)

太水/アクト((ロルは私のこと嫌いか…   (2018/3/24 23:42:29)

楓灯/鴉嶺 漆檸「いや.....別に大丈夫で御座るよ....ただちぃーとばかり恥ずかしいというか胸の奥がザワザワするというか.....」胸を押さえて、微妙な顔をして、恋する乙女とは斯くもこの様な感じか「どうしてそんなに自己嫌悪するで御座るか?.....嫌で御座るよ.....会った事の有る人が消えて欲しくは無いで御座る....そこまでの人物では無いで御座るよ.....」照れて、頬を掻き「そうで御座るな.....あんな立派な翼を生やせて天使で無い筈が無いで御座るよ.....だ、大丈夫で御座るよ......拙者は鴉嶺 漆檸で御座る.....アクトで御座るな....よろしくで御座る.」丁寧にお辞儀して   (2018/3/24 23:54:18)

楓灯/鴉嶺 漆檸((多分反抗期なのよ...   (2018/3/24 23:54:46)

太水/アクト「それなら良かった。…まるで恋する乙女の様ですね。…いや、私も同じかも知れません。私には出過ぎた感情です」(と言いながら目を閉じた。目を閉じれば右目の隈がわかりやすくなる)「私は嘘吐きです。それに昔から私は純粋になる事ができません。私は、もっと純粋でありたかったと思うのです。……私は、貴女はそれほどの人物だと思いますよ」(と言いながら色の違う目で相手を見た)「あの翼、実は片翼だけ折れやすいのです。姿形、見てくれだけの天使。私にはお似合いです。…鴉嶺、漆檸…漆檸さんですね。覚えました。改めてよろしくお願いしますね」(立ち上がるとお辞儀して)   (2018/3/25 00:02:56)

太水/アクト((なんてこった反抗期だなんて!   (2018/3/25 00:03:06)

楓灯/鴉嶺 漆檸「.........ち、違うで御座る!?...そういうのは拙者には出過ぎた感情で御座るし....」慌てふためく、首を横に振り、うぅ、と呻き声を洩らす....忙しい奴である「...その隈大丈夫で御座るか?......」隈を心配そうに見て、「皆嘘吐きで御座るよ....そう願えるなら純粋で御座るよ....拙者は迷惑しか無いで御座るよ....」たじろぎながらも、優しく微笑み、朱色の瞳で相手を見返して「それでも....そんな翼を持てるだけ良いので御座るよ....それに拙者も見てくれだけで御座る.....巫女装束何ぞ来て居るが....中は戦闘狂で御座るからな.....」苦笑いして   (2018/3/25 00:16:51)

楓灯/鴉嶺 漆檸((誰にだって反抗期は有るから仕方ないわ.....   (2018/3/25 00:17:20)

太水/アクト「そうですか?随分と慌てていらっしゃいますが。…そんな事は無いでしょうに」(忙しないですね、と呟いた)「寝不足の隈ではありませんから…何故か、できてしまった隈です。私の不徳の表れでしょうかね」(と苦笑して)「ですが、私の嘘は大きいですから。…迷惑などではありませんよ。要らぬ私が保証しましょう」(と言いながら相手と目を合わせた)「見てくれも名でさえも、私には大きいのです。荷が勝ちすぎる様な。…それでも、何かを好きと思って、一途に思えるならば私はいい事だと思います」(と言い切った)   (2018/3/25 00:27:56)

太水/アクト((それはそうだけども…   (2018/3/25 00:30:08)

楓灯/鴉嶺 漆檸「そうで御座る!.....そんな事有るで御座るよ....」うぅ、と声を洩らす、なんと言うか相手への好意には気付いているが悟られたく無い様なそんな感じだ。「不徳だったら...拙者が真っ先に出来そうで御座るが....」苦笑いをして返し「...御主がそういう人物には見えぬで御座るがなぁ..........そんな事は無いで御座るよ....」目を合わせていると、次第に赤くなって「そうで御座るか....。...これは衝動の様な物で御座る....それにそういう事が言えるので御座るから御主はとても良き人物で御座るよ....」ニッコリと優しく微笑み、言い切り   (2018/3/25 00:44:35)

楓灯/鴉嶺 漆檸((ロルの反抗期対策はしっかr.....雷怖い()   (2018/3/25 00:45:15)

楓灯/鴉嶺 漆檸((うぐぅ.....眠気が....   (2018/3/25 00:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/アクトさんが自動退室しました。  (2018/3/25 00:50:19)

楓灯/鴉嶺 漆檸((お疲れ様です   (2018/3/25 00:51:43)

おしらせ太水/アクトさんが入室しました♪  (2018/3/25 00:51:56)

楓灯/鴉嶺 漆檸((お帰りなさいませ   (2018/3/25 00:52:09)

太水/アクト((いつの間に落下してた…眠気は大丈夫??   (2018/3/25 00:52:17)

楓灯/鴉嶺 漆檸((ちょっと不味いかも....だから.....ごめん、寝る....お休みなさい.   (2018/3/25 00:53:39)

おしらせ楓灯/鴉嶺 漆檸さんが退室しました。  (2018/3/25 00:53:41)

太水/アクト((お疲れ様|・x・)ノシおやすみー   (2018/3/25 00:54:38)

太水/アクト「そんな事ありませんよ…」(と言いながら、声を漏らした相手に微笑んだ)「これはそもそも事故でできましたから…瞳の色もそのせいで変わりましたし」(貴女は関係無い、と言わんばかりだ)「見た目で判断できませんよ。私はそういう人物です。…貴女こそ、話している限り否定の必要は無いでしょう」(と言いつつも目を逸らさない)「それでも、他者は貴女を助けてくれる事でしょう。貴女は良い人です。ですが、私はとてもそんな資格はありません」(そう言いながら、相手を見た。じぃっと。言うべきだと思った。あぁ、どうせなら、断られて玉砕でもしようと覚悟したから)「少しよろしいでしょうか?」   (2018/3/25 01:18:59)

おしらせ太水/アクトさんが退室しました。  (2018/3/25 01:19:01)

おしらせ白稲荷/Bluefoxさんが入室しました♪  (2018/3/25 02:14:09)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/25 02:16:12)

太水/レスト((前回どっちだっけ←   (2018/3/25 02:16:57)

白稲荷/Bluefox((ちょっと見てくる   (2018/3/25 02:17:23)

白稲荷/Bluefox((次太水や、ちょうどご飯できてレストとバンシー呼んだとこ   (2018/3/25 02:19:46)

太水/レスト((ありがとうー!じゃあロル返すね   (2018/3/25 02:21:45)

白稲荷/Bluefox((おなしゃーす!!!!!!!!   (2018/3/25 02:22:05)

太水/レスト「過去…ネェ。キミにナラ、言ってモイイかも…ネ?」(ボソッとそう呟くと、呼んだ蒼い狐の方へ歩くと、席に着いた)「美味シそうダネ」(と机の上の料理を見た)   (2018/3/25 02:24:36)

白稲荷/Bluefox「ニシシッ、それは嬉しいね♪」微笑みながら言う「料理は得意分野だからね…えーっと『猪肉の果物と野菜のホイル焼き』『洋風野菜スープ』『フルーツポンチ』『麦ご飯』…よし…あ、レストなにか飲みたいものある?」コップを並べながら言う   (2018/3/25 02:29:50)

白稲荷/Bluefox((給食のメニューみたい(笑)   (2018/3/25 02:31:38)

太水/レスト「シシッ。デモ、良い話ジャ無いシ、ムードブレイクだっけ?ッテやつダヨ。シシッ」(と笑い出して)「フゥーン。豪勢ダネ。シシッ。…飲み物は何デモいいヨ」(いくつも出てくるメニューに目移りしている。じーっと見ている。どれを見ているのかはちょっとぐるぐるした目だとわかりにくいけど)   (2018/3/25 02:36:32)

太水/レスト((麦ご飯とかね…でも美味しそう()   (2018/3/25 02:36:46)

白稲荷/Bluefox「察したわ」微笑を浮かべて言う「了解、あ、バンシー?」冷蔵庫からお茶を取りだしながら言うと、   (2018/3/25 02:38:37)

白稲荷/Bluefox((途中なう   (2018/3/25 02:38:45)

白稲荷/Bluefox「察したわ」微笑を浮かべて言う「了解、あ、バンシー?」冷蔵庫からお茶を取りだしながら言うと、バンシーが階段から降りてきて…バンシー「ルル!」と返事して机に座る…狐もお茶をコップに注いで座る   (2018/3/25 02:40:58)

太水/レスト「シシッ。ボクは、自分の話をスルより、キミの話の方ガ気にナルヨ。シシッ」(と笑いながら蒼い狐を見た)「アリがとうネ」(とニコッと笑うと、お茶を受け取る)   (2018/3/25 02:44:02)

白稲荷/Bluefox「そう?つまんないよボクの過去…」真顔で言う「どういたしまして…さて、食べようか…いただきます♪」バンシー「ララレイ!」狐とバンシーは一緒に手を合わせて命への感謝の言葉を述べる   (2018/3/25 02:46:36)

太水/レスト「ボクより全然イイと思うヨ?」(と言いながら、目を閉じて瞬きをした)「イタだきマス」(タイミングは少しずれたが手を合わせて、食事の合図であり、感謝の言葉を口にした)「モグモグ…」(とりあえず手を出したのはホイル焼き。無言でしばらく食べている)   (2018/3/25 02:54:34)

白稲荷/Bluefox「そうかな…まぁいいや♪」細かい事は気にしない狐である…そしてバンシーと共に食事を食べ始める、レストと同じようにホイル焼きを口にすると「ん、美味しい…我ながら上手く出来たかも…」パアッと目を輝かせて尻尾をゆらゆらと揺らす   (2018/3/25 02:58:00)

太水/レスト「マ、ソノ時考えヨ」(キリがないと思った爆弾魔)「…ン、美味しいヨ」(ようやくそう口にした。単純に食べる事に集中していただけの様だ。スープとご飯に手を伸ばして、自分の方へ少し寄せて、ご飯を手に取る)「本当に美味シイヨ……懐カしいネ」(じーっと見ているのは麦ご飯だ)   (2018/3/25 03:01:14)

白稲荷/Bluefox「ま、そだね」食べながら頷く狐「美味しい?よかった口にあって…懐かしい、麦ご飯が?」なにやら麦ご飯をジーッと見ている様子を見て問いかけてみる   (2018/3/25 03:07:35)

太水/レスト「シシッ。いつか話すカモだネ」(と笑って)「美味しいヨ。凄くネ。アマリ褒め言葉は知らナイから、イイ言葉は出ないケドネ。ウン。よく食べたヨ。食べレルのはイイ日ダッタ」(と言うと見るのをやめてまた食べ始める。意外と食べるのが早いらしい。他が結構減っている)   (2018/3/25 03:13:43)

白稲荷/Bluefox「ボクもいつか話すだろうな~…」微笑む「美味しいって言われるだけでも嬉しいよ♪そっか~、よく食べたのか…」頭の中にとどめておきながらこちらも少し早めに食べ進める   (2018/3/25 03:21:37)

太水/レスト「かもネ。楽シみニシておくヨ。シシッ」(と言いながらクスクスと笑って)「ソレなら良かっタヨ。まぁネ。チョットした思い出ダヨ」(気付けばスープとご飯は空になっていて、ホイル焼きも食べ終わる所だった。相手を待ってデザートに手を伸ばすつもりだ)   (2018/3/25 03:26:24)

白稲荷/Bluefox「楽しみにされた……思い出か~、色々あったな~…」どこぞの鬼と天使の混血馬鹿を思い出す…そうこうしているうちにこちらもフルーツポンチ以外食べ終わりフルーツポンチに手を出そうとして   (2018/3/25 03:30:03)

太水/レスト「シシッ。人生長いんデショ?」(3億とか言ってたし、と思い出した)「ア……」(同時にフルーツポンチに手を出して、少し申し訳無くなったのか手を引いた)   (2018/3/25 03:33:57)

白稲荷/Bluefox「長いよ~?すっごく長いよ~?」笑顔で言う「っとと、同時だったな…よし」そういって小さめのお皿にフルーツポンチを注いでレストとバンシーに差し出し最後に自分のを注いだ「これでよし♪」   (2018/3/25 03:37:13)

太水/レスト「3億ダッケ?シシッ。ボクには想像デキない位ダネ」(途方も無い時間に笑った)「ありガト…シシッ」(皿によそわれたフルーツポンチを受け取ると、蒼い狐の分も入ったことを確認してから食べ始めた)   (2018/3/25 03:42:30)

白稲荷/Bluefox「そそ、覚えててくれたんだね…あれ、誕生日いつだ……明日だ」苦笑いで言う「どういたしまして♪」そういって食べ始めた   (2018/3/25 03:45:15)

白稲荷/Bluefox((リアルでも明日誕生日☆   (2018/3/25 03:45:41)

太水/レスト「オォ、早いケド、誕生日おめデトウ」(と言いながら、パチパチパチと拍手をして)「…ウン。美味しいネ」(とフルーツポンチを食べている)   (2018/3/25 03:47:25)

太水/レスト((マジか!フライングお誕生日おめでとう♡   (2018/3/25 03:47:42)

白稲荷/Bluefox「えへへ、ありがとね♪」拍手されると嬉しそうにはにかむ「んー、美味しい♪」パアッと明るい表情で言う   (2018/3/25 03:52:10)

白稲荷/Bluefox((ありがとうございます!   (2018/3/25 03:52:18)

太水/レスト「何か用意…デキればイイけど…」(できるかな、と悩み始めた)「ゴチそうサマ」(と終了の合図兼作った人への感謝を述べる。そこで、少しうとうととし始めた。食べ終わったからか)   (2018/3/25 03:57:43)

太水/レスト((当日、言うといいわ…皆絵を描いてくれるよ(((   (2018/3/25 03:58:02)

白稲荷/Bluefox「…じゃあさ、今度のお祭り一緒行こう?」パアッと目を輝かせて言う「っとと、ボクもごちそうさまでした…大丈夫?眠い?」うとうとし始めたレストに食器を片付けながら問いかける   (2018/3/25 04:00:06)

白稲荷/Bluefox((ここでお祭りに繋げるぅ!   (2018/3/25 04:00:20)

太水/レスト「ウン。良いヨ。ボクも誘おうカト思ってタシネ」(とお祭りのチラシを見せた。ピラピラ)「チョット、眠いカナ。デモ、ちゃんと寝ないト」(食器をちゃんと出して片付けを手伝うものの、どこか手付きは覚束無い。時計をチラッと見た。完全に遅くなったと思いながら)   (2018/3/25 04:02:49)

太水/レスト((さっすが!   (2018/3/25 04:02:59)

白稲荷/Bluefox「おー、奇遇ですな♪」ニコッと微笑む「およよ、大丈夫?」心配して食器を受け取り水道台に置く   (2018/3/25 04:08:04)

太水/レスト「奇遇ダネ。シシッ」(とクスクス笑って)「大丈夫ダヨ…デモもう帰…」(窓の外を見た。…雨が降っている。いつの間に。山の天気は変わりやすいと言うけれど、それにしたって。…帰れるかなこれ、と思った。流石に)   (2018/3/25 04:10:35)

白稲荷/Bluefox「ホントだねー♪」同じように笑う「あちゃー、これ大丈夫かな…」雨が降っているのに気付くと、苦笑いを浮かべて言う   (2018/3/25 04:14:38)

太水/レスト「ジャあ、行こうネ」(と笑って言って)「ウーン……一晩、泊めてモラッテもいいカナ?」(流石に雨の降り方から、帰れないと思ったらしい。家まで距離はあるし。傘なんて持っていなかった)   (2018/3/25 04:16:37)

白稲荷/Bluefox「うん、約束♪」ニコッ「勿論いいよ、大歓迎さ♪」心の中で密かにガッツポーズを決めていた狐である   (2018/3/25 04:19:54)

太水/レスト「約束は守るヨ。シシッ。破ったコト無いシネ」(そんなに約束した事ないだろとか言っちゃ駄目)「悪いネ。これジャ帰る前ニ遭難しそうダヨ」(流石に申し訳なさそうに言った。街で遭難とか笑えない。今は眠いのだし、余計に)   (2018/3/25 04:22:51)

白稲荷/Bluefox「レストってそういうとこちゃんとしてるよね」食器を洗いながら言う「いいのよー、レストが遭難なんてことになったらボク死ぬ気で探すから」真面目そうな顔で言う   (2018/3/25 04:25:10)

太水/レスト「シシッ。そうカナ?」(と首を傾げた。本気で疑問なのだろう)「ありガトう。ソンナ探さなクテモ野宿シタラ帰れるヨ」(いざとなったらそれもありなのだろう。能力を応用したりすればいいのだし)   (2018/3/25 04:28:23)

白稲荷/Bluefox「まぁ気にするでない♪」食器を感想棚に入れる「それでも心配なもんは心配なの~」手を拭いて言う   (2018/3/25 04:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/25 04:49:13)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/25 04:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白稲荷/Bluefoxさんが自動退室しました。  (2018/3/25 04:50:24)

太水/レスト((うげ…お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/3/25 04:50:38)

おしらせ白稲荷/Bluefoxさんが入室しました♪  (2018/3/25 04:50:39)

白稲荷/Bluefox((何度でも蘇るさ!   (2018/3/25 04:51:07)

太水/レスト「ソウ?…とにかく一晩ごめんヨ」(と軽く頭を下げた)   (2018/3/25 04:51:45)

白稲荷/Bluefox「およよ、頭下げなくともいくらでも泊めてあげるよ♪」ニコッ   (2018/3/25 04:52:47)

太水/レスト「イヤ、それは悪いヨ。シシッ。ふぁ…眠。頭位下げるヨ。シシッ」(と少し笑って)   (2018/3/25 04:54:27)

白稲荷/Bluefox「いや、いいんだよ♪」微笑みながら頭を優しく撫でる   (2018/3/25 04:56:26)

太水/レスト「ありガトネ」(と笑って)この後レストは蒼い狐さんの家に泊まりました、って事にして締めてもいいかな?そろそろ眠いから、祭りの話はまた次の時に…でもいいですか   (2018/3/25 04:58:03)

白稲荷/Bluefox「ニシシッ、どういたしまして♪」((ん、いいよ~♪   (2018/3/25 04:58:38)

太水/レスト((ごめんね…ありがとう。じゃあ今日はここで締めて、また次の機会に蒼い狐さんの仕立てた浴衣を披露してもらうよ。楽しみにしてるね…お付き合い感謝だよ。おやすみー…   (2018/3/25 04:59:47)

白稲荷/Bluefox((うん、お休みー!   (2018/3/25 05:00:06)

おしらせ太水/レストさんが退室しました。  (2018/3/25 05:00:14)

おしらせ白稲荷/Bluefoxさんが退室しました。  (2018/3/25 05:00:20)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/26 02:50:19)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/26 02:51:17)

太水/レスト((改めましてこんー!   (2018/3/26 02:51:41)

白稲荷/Blue fox((コン♪   (2018/3/26 02:52:29)

白稲荷/Blue fox((さて、出だしどうするな   (2018/3/26 02:54:36)

太水/レスト((どちらでも良きよー   (2018/3/26 02:54:54)

白稲荷/Blue fox((同じくどっちでもいいのだが   (2018/3/26 02:55:57)

太水/レスト((なら出だしやろうか?   (2018/3/26 02:56:11)

白稲荷/Blue fox((およ?じゃあお願いします♪   (2018/3/26 02:57:13)

白稲荷/Blue fox((Blue fox「レストの着付けさせ((黙れ   (2018/3/26 02:59:47)

太水/レスト「オーイ、蒼ー」(前に泊めてもらった蒼い狐の家までやって来て、その扉を叩く。今日の夜から祭りなのだ。まだ昼だけれど、ここで着替えて慣れてから夜に挑む事になっていた。というわけでやって来た)   (2018/3/26 03:02:32)

太水/レスト((レスト「着付けは無理ダシ任せるヨ。シシッ」(脳みそのキャパは超えたらしい)   (2018/3/26 03:03:14)

白稲荷/Blue fox「はいはい、蒼ですよ〜♪」ご機嫌な様子で扉を開けると、笑顔でレストを出迎える   (2018/3/26 03:04:26)

太水/レスト「シシッ。こんにチハ」(クスクスと笑うと、扉が開いた所を見ている。その後、蒼い狐に目を向けた)「今日はヨロシク、ネ」   (2018/3/26 03:05:53)

白稲荷/Blue fox「ニシシッ、宜しく♪上がって上がって、浴衣の準備出来てるよ」そう言って家の中へ招こうとする   (2018/3/26 03:07:48)

太水/レスト「本当?シシッ。アリがとうネ。お邪魔スルヨ」(家に招かれて、中へ入る。相変わらずキョロキョロと周りを見て、浴衣を想像してみた。調べたら色々あるらしい事も知った。あとは後ろ前とかしかわからなかったが)   (2018/3/26 03:15:05)

白稲荷/Blue fox「どういたしましてっとと、ここで着付けするよ」案内したのはちょっと広めの部屋の部屋、姿見があって椅子に浴衣や帯がかけてある、そしてレストの方を向くと「早速着付けするけどその前に…脱げ☆」ニコッと微笑みながら言う   (2018/3/26 03:19:32)

おしらせ白稲荷/Blue foxさんが部屋から追い出されました。  (2018/3/26 03:20:55)

おしらせ白狐/Blue foxさんが入室しました♪  (2018/3/26 03:20:55)

白狐/Blue fox((バグ   (2018/3/26 03:21:07)

白狐/Blue fox((あ、部屋の部屋違う、自分の部屋   (2018/3/26 03:22:45)

太水/レスト「わかったヨ。オォ、広いネ」(掛けられた浴衣や帯を見ていて)「…もちろんダヨ。服は脱がなイト浴衣着れナイネ。シシッ」(ちょっと雰囲気に驚いた顔をしたが、すぐにそう言って服を脱いだ。下着姿になれば、いつも見えない傷痕やら何やらも見える)   (2018/3/26 03:23:14)

太水/レスト((おかかぁ   (2018/3/26 03:23:22)

白狐/Blue fox「よし、じゃあ着付け始めるね、姿見の前にお願いします♪」そう言って姿見の前にレストを立たせると、浴衣をレストに羽織らせて揃える   (2018/3/26 03:28:18)

太水/レスト「わかったヨ。ドンナ浴衣カナ?」(と羽織られた浴衣を見つつ、忙しなく動く蒼い狐の方に目を向けて)   (2018/3/26 03:30:39)

白狐/Blue fox「紺色に幸福と富貴の意味を持つ牡丹と芍薬柄だね」そう言いながら帯を持ちレストの腹部に腕を回して巻きつけ軽く締める   (2018/3/26 03:37:02)

太水/レスト「紺色カ。良い色ダネ。牡丹と芍薬か……意味まで考えて選ぶナンテ流石ダネ。シシッ」(そういった事に関しては無知に近いので、そう言って。締めている帯を見た)   (2018/3/26 03:41:22)

白狐/Blue fox「やっぱりシンプルなのがいいかなと思って…ニシシッ、そこら辺は抜かりないよ♪」はにかみながら帯をキチッと締めて全体的に浴衣を揃えようと肩やら腰やらに触れる   (2018/3/26 03:48:09)

太水/レスト「そうダネ。シンプルなのは良いト思うヨ。凄イネ。シシッ」(と拍手して。肩やら腰やらを背後から触れられると、着付けなのだし仕方ない事ではあるが、気になるらしくじっと蒼い狐の事を見ている)   (2018/3/26 03:51:28)

白狐/Blue fox「拍手される程の事でもないよ…よし、できた!」ちょくちょく視線を感じた気もするが気にしない…「…と、ボクも着付けないとね…」   (2018/3/26 03:54:06)

太水/レスト「そうカナ?シシッ。ボクはソレ程だと思うケド」(ケロッと言いながら拍手をやめて)「ソウダネ。…流石に、キミが着替えるナラ部屋を出るヨ。終わッタら呼んでネ」(ヒラヒラと手を振ると、そう言って部屋から出て言って)   (2018/3/26 04:00:03)

白狐/Blue fox「うん、適当に部屋の中回ってたりしてていいからね♪」そう言い終わると着付けを始めた…髪を結って浴衣を着始める   (2018/3/26 04:02:01)

太水/レスト「ソウするヨ」(と返事をすると、フラフラと近くの部屋を見ていく。この前のぬいぐるみの所が近かった)   (2018/3/26 04:04:25)

白狐/Blue fox「〜♪」鼻歌を歌いながら帯を巻いて長い髪を緩く半分リボンの様に結び肩にかける狐の様に目元に赤い紅を塗る   (2018/3/26 04:08:28)

太水/レスト「エート…!ウワッまずいネタ」(宛もなく見ていた訳だが、ふとソファーに足を引っ掛けたらしい。よろけた拍子に棚にぶつかって、中のぬいぐるみ達に襲われる。ボスボスと音がしていって)   (2018/3/26 04:13:25)

白狐/Blue fox「よし、出来たぁ⁉︎」なにやらボスっと音がして何事かとクッションのある部屋に向かうと「どうし…ぷっ」クッションに埋もれたレストを見て笑いを堪える…ちなみに現在撫子模様の蒼い浴衣に目元に赤い紅、緩く綺麗に結った髪に頭には蒼い模様のある狐のお面と、背後としてもかなり美人に描いたつもり   (2018/3/26 04:18:49)

太水/レスト「シシッ。ボクの不注意ダネ。申シ訳無いヨ」(クッションから顔を出したが、浴衣か完全に着崩れていて、肩口まで見えてしまっている。痩せ型なのもまたそこまで落ちた原因か)「似合ってル。綺麗ダヨ」(と言いながら、じっと艶やかな姿の蒼い狐を見ている)   (2018/3/26 04:23:23)

白狐/Blue fox「いいよいいよ、面白かったし…ほらかして、浴衣直すから」そう言ってレストの浴衣を直し始めることに「綺麗?ニシシッ、嬉しいな♪」微笑みながら浴衣を直している   (2018/3/26 04:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/レストさんが自動退室しました。  (2018/3/26 04:43:38)

白狐/Blue fox((およ、おやすみ〜   (2018/3/26 04:44:38)

おしらせ白狐/Blue foxさんが退室しました。  (2018/3/26 04:44:44)

おしらせ太水/レストさんが入室しました♪  (2018/3/26 05:07:51)

太水/レスト((あ…ごめんね……お疲れ様|・x・)ノシ。ロル返したら落ちないと   (2018/3/26 05:08:30)

太水/レスト「ありがとネ。シシッ。似合ってルヨ」(服を直してもらって、笑いながらそう言った)   (2018/3/26 05:09:30)

おしらせ太水/レストさんが退室しました。  (2018/3/26 05:09:34)

おしらせスノー/砂水さんが入室しました♪  (2018/3/28 00:07:58)

おしらせ太水/桜雅さんが入室しました♪  (2018/3/28 00:11:20)

太水/桜雅((改めてこんー!   (2018/3/28 00:11:40)

スノー/砂水((ではではでは!   (2018/3/28 00:11:47)

スノー/砂水((こんです!   (2018/3/28 00:11:54)

太水/桜雅((さぁてスノー、続き頼めますか()   (2018/3/28 00:13:19)

スノー/砂水((はい!いま確認してきました!   (2018/3/28 00:15:45)

スノー/砂水「あぁ...俺もだ...」(安心しきって寄りかかっている   (2018/3/28 00:17:08)

太水/桜雅「そうか…それは良かった。砂水、着物が良く似合っている。ここで眠ったなら、食べてしまいたい位だ」(その言葉は、まるで冗談の様に、妖艶に微笑みながら言った。寄りかかる彼女を見て、愛しさを示すように)   (2018/3/28 00:23:43)

スノー/砂水「おいおい...止めてくれよ?やっとお前と会えたんだから...でもありがとな...?」(照れくさそうに顔を桜雅の体にうずめる   (2018/3/28 00:25:12)

太水/桜雅((どうする?もう少し引き伸ばしても良いし、このまま眠らせて直行してもいいですよ(言い方がやばい)   (2018/3/28 00:26:28)

スノー/砂水((どちらでも...まだ時間に余裕あるし...   (2018/3/28 00:27:13)

太水/桜雅((うーん…私も余裕だし…次の次で眠り薬投下します!(宣言はしました)   (2018/3/28 00:29:03)

スノー/砂水(((^~^\了解です    (2018/3/28 00:29:30)

太水/桜雅「冗談だ冗談…。何、本当の事を言っただけだ」(体に頭を埋められると、愛おしそうにそっと頭を撫でた。…そうしながらも、彼の腰にはいつも通り彼の得物の刀がある…)   (2018/3/28 00:32:37)

太水/桜雅((言わないといつまでも「何時がいいかな」って聞き続けるのが私だから…"   (2018/3/28 00:33:03)

スノー/砂水「そうか...ならいいんだ...本当でも恥ずかしいな...」(うずめたまま言う撫でられて上機嫌だ)   (2018/3/28 00:34:28)

スノー/砂水((わかる気がする   (2018/3/28 00:36:33)

太水/桜雅「恥ずかしがっているところも可愛いと自分は思うが……深く眠った時の顔が何よりも気になるな……おやすみ」(頭を撫でながら、撫でていない手でそうっと、隠し持っていた針と薬を取り出した。自分で調合した眠り薬だ。うなじに、痛くない様に気をつけながら刺した。チクリと痛んだかもしれないが、すぐに眠くなる優れものだという)   (2018/3/28 00:43:01)

太水/桜雅((お互い遠慮するんだよね…   (2018/3/28 00:43:12)

スノー/砂水「ふぁっ!?いっ...すぅ...安心しきってう」(   (2018/3/28 00:44:28)

スノー/砂水((はい綺麗な誤送信   (2018/3/28 00:44:41)

スノー/砂水「ふぁっ!?いっ...すぅー...」(安心しきっていたため反応できずに眠ってしまいその場に崩れかける   (2018/3/28 00:45:48)

おしらせスノー/砂水さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/28 00:46:12)

おしらせ・スノー/砂水さんが入室しました♪  (2018/3/28 00:46:12)

太水/桜雅((おかかぁ。…で、移動してもいいですかね←   (2018/3/28 00:47:21)

・スノー/砂水((良いですよー行きましょうか   (2018/3/28 00:48:19)

太水/桜雅((はぁい行きましょ   (2018/3/28 00:50:13)

おしらせ太水/桜雅さんが退室しました。  (2018/3/28 00:51:05)

おしらせ・スノー/砂水さんが退室しました。  (2018/3/28 00:52:38)

おしらせ名無し/リヴァーサルトレイターさんが入室しました♪  (2018/4/3 09:38:05)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(すっごい迷った人←   (2018/4/3 09:38:16)

おしらせちりそ一す/シノンさんが入室しました♪  (2018/4/3 09:38:24)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(こんにちは)   (2018/4/3 09:38:46)

ちりそ一す/シノン((ここで良いのかな···?   (2018/4/3 09:38:58)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(恐らく...?())   (2018/4/3 09:39:35)

ちりそ一す/シノン((続きいきます···?   (2018/4/3 09:40:02)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(えっと...続きからでいいんでしょうか?())   (2018/4/3 09:40:05)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(あ、お願いします())   (2018/4/3 09:40:11)

ちりそ一す/シノン((了解です   (2018/4/3 09:40:27)

ちりそ一す/シノン「······。」うつむきがちのまま顔色を伺う様に相手を見る。真っ赤なのは言わずもがな   (2018/4/3 09:42:22)

名無し/リヴァーサルトレイター「......。(声を出せずシノンsを見上げるように見つめていて...頬が赤くどうすればいいか分からない様子)」   (2018/4/3 09:44:42)

ちりそ一す/シノンあの···リヴァさんは私   (2018/4/3 09:45:18)

ちりそ一す/シノンの事嫌ってますか···?   (2018/4/3 09:45:42)

名無し/リヴァーサルトレイター「.........嫌いだ...大嫌いだ...(小さくそう呟く。天邪鬼発動())...っ(言ってから恥ずかしくなって踞る())」   (2018/4/3 09:47:16)

ちりそ一す/シノン「それ、いつものあまのじゃくですか···?」そうであって欲しいと願うような声色   (2018/4/3 09:49:57)

ちりそ一す/シノン((普段はウザいくらい付いてくるのにね、こいつ。   (2018/4/3 09:51:31)

名無し/リヴァーサルトレイター「...こっちの方が、お前は好きなんだろう?(踞って俯きながらボソッと呟いて)...ぅ...そ、それで...えっと...えっと...(ゆっくり起き上がり、シノンsの目の前に立っていて)」   (2018/4/3 09:52:03)

名無し/リヴァーサルトレイター((あはは...()   (2018/4/3 09:52:14)

ちりそ一す/シノン「そんな事も言いましたね」涙目ながらクスッと笑う 何か言おうとしている相手を首を傾げて眺める。「・・・?」   (2018/4/3 09:55:26)

名無し/リヴァーサルトレイター「...何で...いきなり言ったんだ...?(見上げながら小さめの声でそう呟く、相変わらず顔は真っ赤で)」   (2018/4/3 09:56:35)

ちりそ一す/シノン「なんでって聞かれても特に・・・なんとなく今言っとかなきゃダメかなーって···あ、なんか行けって言われたのもありますね。」やっぱりこいつアホだった。   (2018/4/3 09:59:49)

名無し/リヴァーサルトレイター「....誰に...(何時もの調子を取り戻してきて...ため息をついて())」   (2018/4/3 10:01:28)

ちりそ一す/シノン「シラサギさん(紫苑さん)。」   (2018/4/3 10:02:31)

名無し/リヴァーサルトレイター「...あいつには後でお話するとして...(想像通りの人でまたため息)........はぁ...お前が頑張ってここまで言ったんだ...今度は俺じゃないといけないよな...(ボソボソ)」   (2018/4/3 10:04:01)

ちりそ一す/シノン「!」予想外の答え返ってきて少し驚く。ついでにまた真っ赤にな   (2018/4/3 10:05:46)

名無し/リヴァーサルトレイター「.......あー...えっと...シノン(少し恥ずかしそうに頬を赤くしながらシノンsの方を見て)...良ければ...つ、付き合って...下さい...(片手を前に出しながら小さな声で頑張って声を出して...顔は真っ赤で)」   (2018/4/3 10:08:10)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(トレイターが今回は天邪鬼じゃ無くなりました(   (2018/4/3 10:10:16)

ちりそ一す/シノン謎に泣き出しながら手を取る「私で良ければ··· あー泣き顔恥ずかし···」   (2018/4/3 10:10:51)

ちりそ一す/シノン((時々素直になるの可愛くて好き。   (2018/4/3 10:11:24)

名無し/リヴァーサルトレイター「...(取られた手を見て、その手をぎゅっと握り)...よろしくだ...シノン(顔は赤いものの、ニッと笑ってシノンsの方を見て...泣いているシノンsを見るとちょっと驚いておろおろしてしまい)」   (2018/4/3 10:12:53)

ちりそ一す/シノン目こすってニコッとしながら「こちらこそよろしくお願いします。 ···あと手そろそろ離してもらっても良いですか···?」←恥ずか死ぬから   (2018/4/3 10:16:06)

ちりそ一す/シノン((なんか一段落感あるなぁ。   (2018/4/3 10:16:45)

名無し/リヴァーサルトレイター「...あ...(はっとして手を見るとパッと離して)...(顔をまた赤くしながら目を反らして...でもどことなく嬉しそうで)」   (2018/4/3 10:18:15)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(です...ね   (2018/4/3 10:18:40)

ちりそ一す/シノン((てかここの人みんな浴衣ネタしてるなぁ··· 浴衣大好きかよ((((  ···どうします?   (2018/4/3 10:20:21)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(どうしましょう...(浴衣....))   (2018/4/3 10:21:21)

ちりそ一す/シノン((お暇ならします? 浴衣ネタ。 (浴衣ってずっと言ってると噛みそうてか噛んだ。)   (2018/4/3 10:22:33)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(お任せします...)(トレイターが浴衣...角があるから結構和服は似合いそう...?   (2018/4/3 10:23:49)

ちりそ一す/シノン((リヴァさんの浴衣気になるのでしましょう((どういう基準   (2018/4/3 10:24:56)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(出だしどうしましょう(場所...   (2018/4/3 10:25:39)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(そういえばシノンsってどこに住んでるんだろ...(トレイターはシェアハウスで美音sと同じシェアハウスの設定)   (2018/4/3 10:26:16)

ちりそ一す/シノン((どちらかの家とかなら始めやすそう···  私の想像ではコンビニに近いマンションみたいな所です。コンビニ近そうだなぁ···ぐらいにしか考えてませんww   (2018/4/3 10:27:48)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(確かに...)(ほむ...コンビニが近いって聞くとこの前の成りを思い出します...(コンビニでお菓子買ったって言ってた成り)   (2018/4/3 10:28:47)

ちりそ一す/シノン((食事は好きだけど普段はそんなに食べない子(ブラブラしてるか寝てるかゲームしてるか)なので大体コンビニで済ませてると思います。不健康。 ···出だしどっちが先にします···?   (2018/4/3 10:32:29)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(えっと...じゃあシェアハウスでしますか...?)(出だしやります~   (2018/4/3 10:33:04)

ちりそ一す/シノン((了解でーす   (2018/4/3 10:33:32)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(では書きますね...)   (2018/4/3 10:35:15)

ちりそ一す/シノン((は~い   (2018/4/3 10:35:53)

名無し/リヴァーサルトレイター「...ん~...(シェアハウス前の壁で髪の毛を軽く弄っているトレイター、少しそわそわしていて落ち着きが無くて())...(.....)」   (2018/4/3 10:36:00)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(そういえば待ち合わせ的なので大丈夫...ですよね())   (2018/4/3 10:36:16)

ちりそ一す/シノン((大丈夫だと思います。 浴衣着てくれば良いのかな?(多分)   (2018/4/3 10:37:58)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(多分...)(トレイターは...着替えるのは今からって事で())   (2018/4/3 10:39:08)

ちりそ一す/シノン「あ、こんにちは~。もうこんばんはですかねー。」ふわふわ笑う。 水色に朝顔の浴衣&下駄。髪は綺麗にまとめてある。   (2018/4/3 10:44:30)

名無し/リヴァーサルトレイター「ん...シノンか、こんb....(そちらの方を見ると一瞬で硬直して見とれてしまう()この瞬間、トレイターの心の中は無になっていて...)...あ...あぁ、えっと...似合ってると...思うぞ」   (2018/4/3 10:46:05)

ちりそ一す/シノン「あ、似合ってましたか? ありがとうございます*・・・・・・//」時間差で照れる。 「リヴァさんは浴衣着ないんですか?」   (2018/4/3 10:50:01)

名無し/リヴァーサルトレイター「.,.(こくりと頷いて)ん...持ってはいるが...着た方がいいか?(シェアハウスを見ながら)」   (2018/4/3 10:52:43)

ちりそ一す/シノン「着た所見たい気はします···。」嫌なら別に大丈夫ですよー、と付け足して   (2018/4/3 10:54:46)

名無し/リヴァーサルトレイター「...分かった、着てやる...(少し微笑み、シェアハウスに入ろうとして...)あ、ちょっと見て行くか...?」   (2018/4/3 10:56:41)

ちりそ一す/シノン「え、邪魔にならないなら・・・」   (2018/4/3 10:58:01)

名無し/リヴァーサルトレイター「ん~...俺の部屋ならまあ...大丈夫か...?(少し考えて...)...えっと...俺の部屋なら大丈夫だと思うからちょっと寄って行くか...?(トレイターのお部屋初公開?)」   (2018/4/3 11:00:14)

ちりそ一す/シノン「良いなら···」コクコク頷く   (2018/4/3 11:00:58)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(内装を考えてなかった()因みにベッドの下に本はありませんからご安心を(   (2018/4/3 11:01:31)

名無し/リヴァーサルトレイター「...えっと...(手を差し出し、それを取ったならシェアハウスの中に入ろう。靴を玄関で脱いだらシェアハウス内を進んでトレイターのお部屋へ行こうとして)」   (2018/4/3 11:02:45)

ちりそ一す/シノン(手取った方が良いのかな)「お邪魔しま~す······」リヴァの後に付いていく   (2018/4/3 11:08:19)

ちりそ一す/シノン((手はシノンさんがありがたく取らせて頂いてます。    (2018/4/3 11:09:03)

名無し/リヴァーサルトレイター((...(手を取られる...!?)   (2018/4/3 11:09:55)

名無し/リヴァーサルトレイター「...えっと...ここだ(自分の部屋の前に到着すると部屋の扉をあける...なかには普通のお部屋があって(ベッド、テーブル、窓、小さめの押し入れ))...ちょっと狭いが...()」   (2018/4/3 11:12:17)

ちりそ一す/シノン「おー、普通ですねー。普通としか言いようがない。」 犬の為鼻が利く「リヴァさんの匂いだ~…」   (2018/4/3 11:15:25)

名無し/リヴァーサルトレイター「(ベッドの脇には大きめの箱が置いてあって)...は、恥ずかしいんだが...(匂いを嗅がれると少し顔を赤くしつつ部屋の中に招き入れて)...えっと...じゃあ、ちょっと浴衣に...あ(着替える場所を考えてなかった())」   (2018/4/3 11:16:41)

ちりそ一す/シノン「あっ(察し)大丈夫ですよ、反対側向いときます!」←ちょっと照れてる (所であの箱何?)   (2018/4/3 11:24:05)

名無し/リヴァーサルトレイター「え、え...あ、あぁ...(同じく照れながらこくりと頷いて...押し入れを開いて中から浴衣を取りだし)....えっと...や、やっぱり風呂の脱衣場で着替えてきた方が...?」   (2018/4/3 11:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちりそ一す/シノンさんが自動退室しました。  (2018/4/3 11:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名無し/リヴァーサルトレイターさんが自動退室しました。  (2018/4/3 11:46:20)

おしらせ零/エデンさんが入室しました♪  (2018/4/3 13:45:24)

おしらせスノー/ペインさんが入室しました♪  (2018/4/3 13:45:55)

スノー/ペイン((続きしましょうか...   (2018/4/3 13:46:13)

零/エデン(( はい   (2018/4/3 13:46:54)

零/エデン(( エデン『それはまだ上半身は体温保っているからね』(と 頭を撫でてみる   (2018/4/3 13:47:47)

スノー/ペイン((ペイン『そうか...ん♪』(撫でられて嬉しそうだ   (2018/4/3 13:53:35)

零/エデン(( エデン『(うわぁ…犬みたい…?)』   (2018/4/3 13:54:51)

スノー/ペイン((ペイン『...♪』(尻尾と耳がパタパタと動いている   (2018/4/3 13:55:49)

零/エデン(( エデン『おぉ… そういえば犬だった』(パタパタと動く尻尾と耳に興味深々   (2018/4/3 13:56:49)

スノー/ペイン((ペイン『うん...そう...』   (2018/4/3 13:57:36)

零/エデン(( エデン『犬って可愛いよねぇ』(耳と尻尾を見やりながらそう言う   (2018/4/3 13:58:51)

スノー/ペイン((ペイン『私は...可愛く...ないけど...ね?』   (2018/4/3 13:59:10)

零/エデン(( エデン『犬だから 同じ同じ』(にこやかにそそう言う   (2018/4/3 13:59:44)

スノー/ペイン((ペイン『...そう...?』(嬉しいのを隠そうとしているが尻尾と耳が動いてバレバレ   (2018/4/3 14:03:38)

零/エデン(( エデン『そうそう』(微笑む   (2018/4/3 14:15:27)

零/エデン(( 親に呼ばれてました…   (2018/4/3 14:15:45)

スノー/ペイン((ペイン『ふぅーん...』(でも尻尾をと(ry   (2018/4/3 14:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零/エデンさんが自動退室しました。  (2018/4/3 14:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/ペインさんが自動退室しました。  (2018/4/3 14:36:25)

おしらせ零/エデンさんが入室しました♪  (2018/4/3 15:41:27)

零/エデン(( エデン『耳って触り心地いいよね』((耳を触りながら   (2018/4/3 15:42:36)

おしらせスノー/ペインさんが入室しました♪  (2018/4/3 15:46:29)

スノー/ペイン((ペイン『ひぅっ!?やめ...みみ...感度いいから...』   (2018/4/3 15:47:13)

零/エデン(( エデン『…ん?』(触り続ける   (2018/4/3 15:47:51)

スノー/ペイン((ペイン『やめぇっ!?...ひうっ!?』(声が漏れている   (2018/4/3 15:50:26)

零/エデン(( エデン『ふっ』(笑いを堪えれずにいる。そして一旦手を離す   (2018/4/3 15:52:35)

スノー/ペイン((ペイン『はぁ...って...なに?』   (2018/4/3 15:55:06)

零/エデン(( エデン『ん? いや?』(明らかにニヤっとしながら言う   (2018/4/3 15:57:39)

零/エデン(( エデン『   (2018/4/3 15:59:01)

零/エデン(( 誤送信です…   (2018/4/3 15:59:07)

スノー/ペイン(ペイン『そう...なら...いい...』   (2018/4/3 15:59:31)

零/エデン(( エデン『そう』(案外 あっさりだったな なんて心の中で呟いて   (2018/4/3 16:00:46)

スノー/ペイン((ペイン『...』(抱きつかれたまま寝てしまう   (2018/4/3 16:02:27)

零/エデン(( エデン『あ 寝た』(すっかりと眠気が覚めてしまったエデンはゴロゴロとし始める   (2018/4/3 16:03:05)

スノー/ペインペイン『すぅー...』(気がつけば布団からはみ出ている   (2018/4/3 16:04:41)

零/エデン(( エデン『はみでとる…』(布団直し直し   (2018/4/3 16:05:38)

スノー/ペイン((←これいるのか...?   (2018/4/3 16:06:44)

スノー/ペインペイン『ん...♪』(笑った   (2018/4/3 16:07:08)

零/エデン(( そういえば要りませんね…   (2018/4/3 16:07:25)

零/エデンエデン『ふふ』(その表情に釣られてしまい 此方も思わずはにかむ)   (2018/4/3 16:07:56)

スノー/ペイン『エデンぅ...好きぃ...』(寝言です、本心です。   (2018/4/3 16:11:13)

零/エデン『あらやだ 照れるなぁ』(なんて聞こえている筈のない相手に返答をする   (2018/4/3 16:13:08)

スノー/ペイン『んんー...』(エデンの手を捕らえる   (2018/4/3 16:15:14)

零/エデン『ん''ぇ?』(突然な事に固まります   (2018/4/3 16:15:55)

スノー/ペイン『...はふっ...』(寝ぼけてエデンの指をくわえる、犬だからだろう...   (2018/4/3 16:16:46)

零/エデン『へっ!?』(一瞬 猫目になって肩が大きく上下する   (2018/4/3 16:17:50)

スノー/ペイン『はむ...』(甘噛だから痛くはないはずだ   (2018/4/3 16:18:36)

零/エデン『…え?』(その状態をあっけらかんとしてみているエデン   (2018/4/3 16:19:59)

スノー/ペイン『...むぅ...』(なぜか安心している   (2018/4/3 16:22:14)

零/エデン  (2018/4/3 16:22:32)

零/エデン(( 誤送信多い…   (2018/4/3 16:22:41)

零/エデン『…ん? なんかフィットしてる感じが出てるけど…』(指を外そうとしてみる   (2018/4/3 16:23:30)

スノー/ペイン『...むぅ...』(離そうとしない   (2018/4/3 16:28:44)

零/エデン『んぉ おう…』(これも悪く無いと 諦めてそのままにした   (2018/4/3 16:29:31)

スノー/ペイン『はむ...』(軽く噛んで遊ぶ   (2018/4/3 16:34:14)

零/エデン『遊ぶな』(と笑顔で言う   (2018/4/3 16:34:44)

スノー/ペイン『すぅー...』(深く眠って離す   (2018/4/3 16:39:55)

零/エデン『やっとだなぁ… まぁ悪く無いからいいや』(と 微笑みながら呟く   (2018/4/3 16:41:26)

スノー/ペイン『すぅー...』(手は...言わずと知れて噛んでいたのでベトベトだ   (2018/4/3 16:45:46)

零/エデン『……… うん… うん一応拭こう』(何か拭くものを取りに行こうとする   (2018/4/3 16:47:23)

スノー/ペイン『ん...』(足を掴む   (2018/4/3 16:49:06)

零/エデン『!?』(吃驚して布団にボスリ と落ちる   (2018/4/3 16:51:01)

スノー/ペイン『ひゃ!?』(音で目が覚める   (2018/4/3 16:56:23)

零/エデン『へっ!?』(何時もそういうのに吃驚するエデン   (2018/4/3 16:56:55)

スノー/ペイン『えっ...どうか...した...の?』   (2018/4/3 17:01:20)

零/エデン『あ… んいや大丈夫だよ?』(あたふたとしてそう言う   (2018/4/3 17:02:03)

スノー/ペイン『そ、そう...って手、どうしたの...?』   (2018/4/3 17:05:37)

零/エデン『…え? いや君が齧って…?』(と何故か疑問形になりながらも言った   (2018/4/3 17:06:32)

零/エデン(( 少し放置します…   (2018/4/3 17:09:57)

スノー/ペイン『え......ほん...とに?』   (2018/4/3 17:09:57)

零/エデン『…え うん 多分寝惚けてたかなんかしたんじゃないかな?』( そうにこやかに言ってみせた   (2018/4/3 17:17:45)

スノー/ペイン『そ、そう...?』(だが恥ずかしくて布団に潜ってしまう   (2018/4/3 17:22:43)

零/エデン『えっ ちょ …なんか 虚しい…』(と少し拗ねる様に言う   (2018/4/3 17:24:48)

スノー/ペイン『うぅ...私の...ばかぁ...』(布団のなかで言っている   (2018/4/3 17:26:53)

零/エデン『ん どしたの?』(布団を捲ってそう尋ねてみる   (2018/4/3 17:27:54)

スノー/ペイン『私...エデンに...酷いこと...した...』(涙目   (2018/4/3 17:32:28)

零/エデン『嗚呼 なんだそういう事かね 大丈夫だよ 痛くなかったから 後 意外に面白かったし』(と最後は小声でそう言った   (2018/4/3 17:33:56)

スノー/ペイン『そ、そう......よかっ...何か言った?』(眉をひそめて   (2018/4/3 17:39:23)

零/エデン『んにゃ? いいや何も言ってないよ』(と誤魔化した   (2018/4/3 17:39:58)

スノー/ペイン『そ、そう?』(違和感が残るが納得する   (2018/4/3 17:43:24)

零/エデン『うん そう』(なんとかセーフ なんて心の中で呟く   (2018/4/3 17:44:07)

スノー/ペイン『そう...』(体を丸くして布団を戻す犬だ...   (2018/4/3 17:49:21)

零/エデン『(あら可愛らしい)」(なんて思う   (2018/4/3 17:51:12)

スノー/ペイン『なに...?』(布団を戻す前に視線で気づいて   (2018/4/3 17:52:31)

おしらせ零/エデンさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/3 18:04:24)

おしらせ零/Edenさんが入室しました♪  (2018/4/3 18:04:24)

零/Eden(( 機種変更です   (2018/4/3 18:04:46)

零/Eden『… いや?只 随分と可愛いらしいな と思っただけだよ』(ニッコリ とそう言う   (2018/4/3 18:05:32)

スノー/ペイン『から...かわないで...よ....』(恥ずかしそうに布団を戻す   (2018/4/3 18:06:44)

零/Eden『からかってないよ?本心だからね』(そうニヤッと笑う   (2018/4/3 18:09:00)

スノー/ペイン『...』(布団のなかが焦ったように動いた   (2018/4/3 18:13:36)

零/Eden『(本当にこれ以上のものが無い位に可愛らしいね)』(とエデンはそう思った   (2018/4/3 18:15:11)

スノー/ペイン『...すぅー...』(寝始めた   (2018/4/3 18:19:49)

零/Eden『(あ 寝た)』(相手が寝てしまった事を惜しみつつも自分も うとうと とし始める   (2018/4/3 18:20:29)

スノー/ペイン『...』(布団から顔を出して、エデンを見る   (2018/4/3 18:23:32)

零/Eden『………』(半分位 寝始めているので全く気づかない   (2018/4/3 18:25:04)

スノー/ペイン『...』(布団から出てエデンの前へ   (2018/4/3 18:27:24)

零/Eden『…zz ん…?』(それに気づく   (2018/4/3 18:30:32)

スノー/ペイン『...!?』(気づかれているか分からずうかがっている   (2018/4/3 18:31:20)

零/Eden『…? どした?』(余程眠たいのか眼を開けれずにそう言った   (2018/4/3 18:33:43)

スノー/ペイン『...』(ほっぺたムニムニ   (2018/4/3 18:38:52)

零/Eden『…? 何は ひはいのへあうか』(訳:何がしたいのであるか   (2018/4/3 18:39:54)

スノー/ペイン『...♪』(笑って   (2018/4/3 18:41:51)

零/Eden『…』(ムスッと 頬に空気を入れている。   (2018/4/3 18:43:18)

零/Eden(( 申し訳御座いません… 御飯落ちです   (2018/4/3 18:45:45)

スノー/ペイン『...?...!』(空気を入れたのを見て、手を離すと頬が膨らんでいたため笑う   (2018/4/3 18:45:47)

スノー/ペイン((飯放置です...   (2018/4/3 18:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零/Edenさんが自動退室しました。  (2018/4/3 19:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/ペインさんが自動退室しました。  (2018/4/3 19:33:15)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/4/3 19:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/さんが自動退室しました。  (2018/4/3 19:53:42)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/4/3 19:54:33)

おしらせスノー/さんが退室しました。  (2018/4/3 20:08:12)

おしらせスノー/ペインさんが入室しました♪  (2018/4/3 20:58:29)

おしらせ零/エデンさんが入室しました♪  (2018/4/3 20:58:38)

零/エデン『笑うとは何とも失礼なやつだねぇ…』(と 拗ねた様に言って顔を背けた   (2018/4/3 20:59:58)

スノー/ペイン『え...』(拗ねられて慌てる   (2018/4/3 21:01:25)

零/エデン『…』(顔を背けたまま どんな反応をするのか試してみたが 一体どんな反応をするんだろうか なんて思っていて   (2018/4/3 21:03:13)

スノー/ペイン『え...エ、エデン...え...』(涙目で、どうしたらいいか分からず困っている   (2018/4/3 21:03:52)

零/エデン『…え"』(想定外な事にまさか相手が泣きそうになる等とは思っていなくて 焦る   (2018/4/3 21:06:36)

スノー/ペイン『ごめ...ん...なさ...い...』(謝っている、声も震えている   (2018/4/3 21:09:25)

零/エデン『え… あ 此方こそ御免… 只単なる どんな反応をするのかという 軽薄な思考と独断によりこんな…』(物凄く焦ってる   (2018/4/3 21:10:55)

スノー/ペイン『え...そう...なの?』   (2018/4/3 21:12:57)

零/エデン『うん だから御免… 赦して?』(抱き締めてみる   (2018/4/3 21:14:57)

スノー/ペイン『う...ん...良かった...良かった...』(抱き締め返す   (2018/4/3 21:16:05)

零/エデン『うん という事で』(耳を触ってみる   (2018/4/3 21:17:17)

スノー/ペイン『ひゃうっ!?』(予想しておらず、声が思いっきり出る   (2018/4/3 21:19:40)

零/エデン『ぶっ』(想定内だったがその反応に吹き出してしまう   (2018/4/3 21:22:20)

スノー/ペイン『ひど...い...』(頬を膨らませて   (2018/4/3 21:23:06)

零/エデン『ふふっ さっきの仕返しも込めて…ね?』(そう半分ゲス顔になりながらそう言った   (2018/4/3 21:24:53)

スノー/ペイン『なら...いい...』(納得したように   (2018/4/3 21:25:32)

零/エデン『(いいんだ… 又もやあっさりと)』(なんて内心そんな事を呟く   (2018/4/3 21:27:30)

スノー/ペイン『...でも...別にいい...じゃ...ない...ちょっと位したって...』(すねて言う   (2018/4/3 21:35:12)

零/エデン『えぇ…』(此方が拗ね終わったらそちらが今度拗ねるのか… なんて思っている   (2018/4/3 21:36:44)

スノー/ペイン『...私だって...甘えたい...』   (2018/4/3 21:40:20)

零/エデン『別にいいんじゃないかね? 犬なのだし』(とそんな口実を付けてそう言う   (2018/4/3 21:42:01)

スノー/ペイン『そ、そうだけど...もっと...違う...というか...』(恥ずかしそうに   (2018/4/3 21:48:53)

零/エデン『んー… 相手に構って欲しいとかそういうものかね?』(と顎に手を当て考えている素振りを見せている   (2018/4/3 21:50:28)

スノー/ペイン『そ、そう...そう...』(彼女として甘えたいとか言えない   (2018/4/3 21:51:12)

零/エデン『…もしかして違ったかね? …ならば君の口から直接聞きたいかな』(彼女はとにこやかに言った   (2018/4/3 21:53:08)

零/エデン(( 急用が出来てしまったので10:30位ひは落ちるかと思われます…   (2018/4/3 21:56:29)

スノー/ペイン『そ、その...彼女...として...甘えたい...な...って...』(顔が紅くなり目をそらす   (2018/4/3 21:56:52)

スノー/ペイン((把握です   (2018/4/3 21:57:21)

零/エデン『……… …いいん… じゃないかな?』(とそう はにかんだ   (2018/4/3 22:00:02)

スノー/ペイン『いい...のかっ!?』(目を輝かせて言う   (2018/4/3 22:02:55)

零/エデン『僕はいいよ というか寧ろどんと来い の人だからね』   (2018/4/3 22:03:58)

スノー/ペイン『...そ、そうか...じゃ、じゃあ...き、...キス...させろ...とか...?』   (2018/4/3 22:07:50)

零/エデン『それもそれで面白そうだね』(と満面の笑みでそう言った。   (2018/4/3 22:09:55)

スノー/ペイン『からかわ...ないで...本気...』(顔を見て   (2018/4/3 22:13:00)

零/エデン『そう… 本気。なんなら今直ぐしてあげてもいいのだよ?』(不適な笑みを浮かべてそう言った   (2018/4/3 22:14:15)

零/エデン(( 急用が無くなりました(歓喜)   (2018/4/3 22:17:59)

スノー/ペイン『~...//...して...』(か細い声で言う   (2018/4/3 22:20:30)

零/エデン『ほら? 御願い事をする時は相手に聞こえる様にね?』(と ウインクをして言う(背後のスイッチが入った瞬間((   (2018/4/3 22:21:50)

スノー/ペイン『おねがい...して...?』(顔が真っ赤だが聞こえるように言う   (2018/4/3 22:23:13)

零/エデン『うん いいよ?』(そう言うと屈託の無い笑みを浮かべた   (2018/4/3 22:28:15)

スノー/ペイン『...』(恥ずかしくて目をそらしている   (2018/4/3 22:28:47)

零/エデン『』(そして自身の唇を相手の唇に押し当てる。   (2018/4/3 22:31:57)

スノー/ペイン『んん!?』(いきなりで驚く   (2018/4/3 22:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零/エデンさんが自動退室しました。  (2018/4/3 22:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/ペインさんが自動退室しました。  (2018/4/3 22:54:09)

おしらせ零/エデンさんが入室しました♪  (2018/4/4 11:45:25)

零/エデン『これで 満足?』(と満面の笑みでそう言った   (2018/4/4 11:46:39)

おしらせスノー/ペインさんが入室しました♪  (2018/4/4 11:47:28)

スノー/ペイン((とんでもないことに気づいた...やべぇ...   (2018/4/4 11:47:47)

スノー/ペイン『う、うん...』(顔を赤くして言う。耳と尻尾で嬉しいのが分かる   (2018/4/4 11:48:14)

零/エデン(( どしました?   (2018/4/4 11:48:21)

零/エデン『自分も満足』(ニッコリと笑ってそう言う   (2018/4/4 11:48:53)

スノー/ペイン((キャラの名前アストロロジーア・ペインになっとるけど...逆だわこれ...   (2018/4/4 11:49:16)

零/エデン(( oh.....   (2018/4/4 11:49:39)

スノー/ペイン『...』(恥ずかしくて何も言えない   (2018/4/4 11:49:57)

スノー/ペイン((水さんが来たら謝って...これ他のキャラもだから変えなきゃ...   (2018/4/4 11:50:25)

零/エデン『?』(笑顔で小首を傾げる   (2018/4/4 11:51:14)

スノー/ペイン『...』(顔をエデンの体にうずくめる   (2018/4/4 11:52:42)

零/エデン『どした?』(と尋ねてみる   (2018/4/4 11:53:24)

零/エデン(( 昼食作るので 放置します…   (2018/4/4 11:53:41)

スノー/ペイン『うれひくて...』(うずめたまま言ったためちゃんと言えていない   (2018/4/4 11:54:01)

2018年03月21日 21時12分 ~ 2018年04月04日 11時54分 の過去ログ
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