「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2018年06月10日 21時01分 ～ 2018年06月14日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 一期一振 | > | ((どれくらいでそちらと合流しましょうか…() (2018/6/10 21:01:14) |
| 鶴丸国永 | > | (たまに身を隠し息を整えながらまた敵を引き付けるべく暴れる。其を繰り返しているのだが流石に派手に立ち回れば体力もあまりもたない。息切れが激しくなり、更には敵方の撃った銃弾が足を掠め少し動き辛い状況になっている。だからといって全て放って逃げることもできないし彼等を全員殺るというのは難しい。ざっと数十人は殺したと思ったが虫のように沸いてくる敵に思わず笑いが溢れる。だが逆に、それは敵が自分を捕らえるために此方に集まってきていると言うこと。己に託された任務は遂行出来ている証拠でもあるだろう。このまま無事に一期が情報をもって此方と合流出来ればまた戦いやすくもなるはずだ。それまで生き残り、ついでに何人か殺れる者は殺っておこう。)はっ、遅い遅い！それじゃあ俺は捕まえられないぜ？そら、もっと大勢でかかってこい(と余裕の笑みを繕い声を張り上げ敵方を挑発するように言い放つと敵をまた一人殺め、衣装を他人の血で赤く染める。) (2018/6/10 21:21:10) |
| 鶴丸国永 | > | ((どうするか…そこら辺はきみに任せるが次で合流するかい？() (2018/6/10 21:21:51) |
| 一期一振 | > | ((これから回すロルで合流、で良いでしょうか(あんま共闘らしい共闘してないなって顔() (2018/6/10 21:31:09) |
| 鶴丸国永 | > | ((いいと思うぜ(それはちょっと思ってたって顔() (2018/6/10 21:35:45) |
| 一期一振 | > | ((ありがとうございます、ではそのように(ここからそれらしいことやっていきましょうかって顔() (2018/6/10 21:36:42) |
| 鶴丸国永 | > | ((了解だ(そうだな、そうしようって顔() (2018/6/10 21:37:32) |
| 一期一振 | > | (先ほどの銃声でこちらにも疎らではあるがちらほら来るようになってしまう。けれど手に負えないほどではないのは鶴丸が大半を引きつけてくれて居るからだろう。最初の敵を倒してからどれくらい経ったか、画面を確認すれば90%完了していて。あと少し、そろそろ退路も確保を、と床に転がる死体をどかして行き。道を確保してPCの元へと戻れば、そこには完了の表記。カチカチとマウスを操作してUSBを引き抜き懐に仕舞えば、最後に、とデータオーバーホールを行い、データ削除を謀る。その間にもうどうせバレてるしこの邪魔な帽子もマスクも外してしまえ、と脱ぎ捨てて。首元を緩めては太刀を引き抜き、データ削除を確認しては部屋を飛び出す。喧騒が遠くから聞こえ、そちらに鶴丸が居ると踏んではすぐさまそちらへと向けて足を動かした。しばらく進めば大立ち回りを演じる鶴丸と翻弄される人達を見つけ、迷いなく1番近くの敵を刀で貫き、引き倒すと同時に勢い良く床を、壁を順に蹴り、その人集りを飛び越えては鶴丸の側に降り立ち)お待たせいたしました、鶴丸殿(そう声をかけ、刀を構え直し) (2018/6/10 21:53:29) |
| 一期一振 | > | ((雑なロルで申し訳ないです…(ひぇ(ついでに庇うなどの確定ロル等あれば遠慮なくどうぞ()あなたが私を庇うのはなかなか想像できませんけど…(( (2018/6/10 22:00:08) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/10 22:11:36) |
| 御手杵/明石 | > | ((うえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい！！(上から落ちて (2018/6/10 22:11:59) |
| 御手杵/明石 | > | ((うぇ？？こんばんはだぜ！「お邪魔しますー」 (2018/6/10 22:14:12) |
| 鶴丸国永 | > | (一人で此だけの人数を引き付けるのは、限界が近いと思っていた。余裕を装っていてもやはり体力の消耗は激しい。一人に対して大勢の方が有利なのは確実故に、一期が来るまで保たないかもしれないとすら思っていた。邪魔な帽子と上着を捨て去り少しでも動きやすいようにし、さあもうあと少しだけ踏ん張るかと刀を握り直したそのとき。壁を蹴り敵方の頭上を飛び越えては己の側に綺麗に着地した鮮やかな髪色の人物に目をやる。それはよく知った、待ちに待った人物だ。)待ちくたびれたぜ。きみが来るまでに結構な人数を殺してしまったじゃないか(なんて軽口を叩きつつ、"無事に手に入れられたかい"と問い掛ける。まあ問い掛けるまでもなく彼ならば確実に情報を入手しているだろう思ってはいるが。) (2018/6/10 22:14:25) |
| 御手杵/明石 | > | (( (2018/6/10 22:15:33) |
| 一期一振 | > | ((「こんばん…うわああああああ？！(着地点から逃走)」う、上から…(心臓止まるかと思ったって顔)こ、こんばんは…() (2018/6/10 22:15:38) |
| 御手杵/明石 | > | ((うわ、間違えた (2018/6/10 22:15:41) |
| 鶴丸国永 | > | ((俺も雑になっている、申し訳ない()((そして了解だ。此方の方も庇うなどの確定は好きにしてくれ。お互い庇いそうにもないが() (2018/6/10 22:15:43) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは二人とも、落ちて来たのには驚いたぞ()「腰強打とかしてそう…()」 (2018/6/10 22:16:18) |
| 御手杵/明石 | > | ((スカイダイビング？ってやつだ！「大丈夫や…………ぐ、足が……めっちゃ…………あ(バタンッ (2018/6/10 22:17:27) |
| 鶴丸国永 | > | ((スカイダイビング…まさかの装備なしでのスカイダイビングとは驚きだ…()「明石がもう倒れたけど、大丈夫そうじゃないんだけどねえ()」 (2018/6/10 22:21:50) |
| 御手杵/明石 | > | ((俺は慣れてるぜ！「……(チーン」 (2018/6/10 22:24:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((慣れてる、どうやって慣れたんだ一体()「ちょっと、一期くんに明石蘇生してもらわないと()」 (2018/6/10 22:28:26) |
| 御手杵/明石 | > | ((そしてパネルに両足骨折と書かれる明石。「…………(巻き込まれて怪我させられこの扱い」 (2018/6/10 22:30:23) |
| 鶴丸国永 | > | ((あ、明石……(同情の目()「あちゃー…()」 (2018/6/10 22:31:45) |
| 御手杵/明石 | > | ((当分お出かけできないなぁ「……(イライラ」 (2018/6/10 22:35:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((御手杵…きみはそれ以上なにも言わない方が言いと思うぞ…() (2018/6/10 22:39:58) |
| おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2018/6/10 22:40:38) |
| 蛍丸 | > | ((久しぶり俺まだ固定されてる？((( (2018/6/10 22:40:55) |
| 蛍丸 | > | んー？誰もいないの？ (2018/6/10 22:41:37) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、久しぶりだな。まだ固定されているみたいだぞ (2018/6/10 22:41:49) |
| 蛍丸 | > | ((みたいだね！ありがたい (2018/6/10 22:42:02) |
| 御手杵/明石 | > | ((え？？俺何も悪いこと言ってない…… (2018/6/10 22:42:03) |
| 蛍丸 | > | ((因みに今なにしてたの？ (2018/6/10 22:42:17) |
| 御手杵/明石 | > | ((お、こんばんはだー！「蛍丸ーーー！(がばっ」 (2018/6/10 22:42:18) |
| 蛍丸 | > | ((初めましてー？ (2018/6/10 22:42:25) |
| 蛍丸 | > | ((？！？！ (2018/6/10 22:42:33) |
| 一期一振 | > | ええ、貴方のおかげで。ただ少し厄介なことが判明しまして。そこはおいおい話しましょう。ただ言えるのは…この先何度かこの組織とは戦う事になるかもしれないという事ですな。……ここを徹底的に潰して力を見せつければ、あるいは(相手からの問いかけにそう返して。じっくり話す時間はない。ひとまず目の前の敵を倒さねば、と視線を相手方に向けた。着ていた上着を脱ぎ、動きやすい格好になれば、見計らったかのように敵もこちらへと向かってきて)今は敵の殲滅を(そう一言告げれば振り下ろされる敵の刀を自身の刀で防ぎ、胴めがけて蹴りを放ち、蹴り飛ばして仕舞えば続いていた他の敵を刀で貫き、と倒していき) (2018/6/10 22:42:36) |
| 蛍丸 | > | ((国行？！？！？ (2018/6/10 22:42:52) |
| 鶴丸国永 | > | ((んー…だが悪いことはしたな…？(苦笑、) (2018/6/10 22:42:54) |
| 蛍丸 | > | ((悪いこと？またイタズラ？ (2018/6/10 22:43:33) |
| 御手杵/明石 | > | ((はじめましてー？かな！ (2018/6/10 22:43:33) |
| 鶴丸国永 | > | ((今は…御手杵と明石が装備なしのスカイダイビングしてきて明石の両足が骨折した() (2018/6/10 22:43:34) |
| 御手杵/明石 | > | ((えぇ……したのかよ…… (2018/6/10 22:43:41) |
| 御手杵/明石 | > | ((「蛍丸ぅ〜会えて嬉しいでぇ〜」 (2018/6/10 22:44:00) |
| 一期一振 | > | ((なんか勝手に色々申し訳ない…(ひん() 了解しました、では、もしそのような場面が出たら、遠慮なく() ((蛍丸殿、こんばんは。お久しぶりです (2018/6/10 22:44:29) |
| 鶴丸国永 | > | ((きみは無事だったかもしれないが巻き込まれた明石は両足が怪我をして痛そうにしているだろう…？ (2018/6/10 22:45:03) |
| 御手杵/明石 | > | ((えぇ。じゃあ、どんまい？？明石「…………(すん、と真顔になり」あ、やべ(逃げ (2018/6/10 22:46:26) |
| 蛍丸 | > | ((こんばんははじめまして久しぶり (2018/6/10 22:47:58) |
| 鶴丸国永 | > | ((お、御手杵…() (2018/6/10 22:48:03) |
| 蛍丸 | > | ((なんでスカイダイビングして骨折だけなの (2018/6/10 22:48:12) |
| 蛍丸 | > | ((国行〜！！（骨折してるの知ってて飛び込む (2018/6/10 22:48:56) |
| 一期一振 | > | ((明石殿、怪我が治ったらどこぞにでも出かけましょう…(苦笑( (2018/6/10 22:49:30) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「…………うぐっ……ほ、蛍丸……そ、そこ……あか……(チーン)」 (2018/6/10 22:51:21) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「…………約束やで」 (2018/6/10 22:51:55) |
| 蛍丸 | > | ((国行〜（グリグリ (2018/6/10 22:52:57) |
| 一期一振 | > | ((ええ、ですから…早く怪我治してくださいね？ (2018/6/10 22:55:03) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「ほた……んん、これくらい我慢や。かわええなぁ」 (2018/6/10 22:58:10) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「了解です。こんなんすぐ治るわ (2018/6/10 22:58:36) |
| 蛍丸 | > | ((む〜、手当しに行こ〜（グイグイ (2018/6/10 23:00:32) |
| 鶴丸国永 | > | 厄介…ねえ…。なるほど、それはまた面倒臭そうだ…(返ってきたその言葉にぴくりと片眉を動かす。この組織はそこそこの規模で、かなりの勢力を持ち合わせていると言うことだろうか。まあだが、考えるのは後だ。今は目の前の敵を殲滅し任務を達成せねばならない。一期の一言に"上等だ"と返す。そうして襲いかかってくる敵の刃を受け止め受け流し首の骨を折らんと狙い回し蹴りを放つ。続いてきた敵の刀を左腕で受け止めながら右側から襲ってくる者の心臓部へと刀を突き刺し引き抜くと左腕で受け止めていた刀を引き寄せそのまま己の刀で貫いて、と倒していく。たまに一期の位置を確認しながら付かず離れず居ようと。) (2018/6/10 23:02:05) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「ちょ…わか…………手当しに………(匍匐前進」 (2018/6/10 23:02:13) |
| 蛍丸 | > | ((もー大丈夫？（国行をお姫様だっこ (2018/6/10 23:03:28) |
| 一期一振 | > | ((早く治すためにも無茶はなさらぬように、ですよ(ふふ、) (2018/6/10 23:04:08) |
| 蛍丸 | > | ((わーいいな戦闘（パタパタ (2018/6/10 23:07:04) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「あかん……恥ずかしいて……っ、蛍丸っ (2018/6/10 23:09:35) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「分かりましたわ……」 (2018/6/10 23:12:13) |
| 一期一振 | > | (上等だ、そう言い切る相手のなんと頼もしいことか。背後から戦う音が聞こえてくるのを耳にして、時折相手の方を気にして前に出過ぎず、すぐに後退してなるべく離れないようにする。鶴丸は今まで大人数を相手に一人で戦ってくれていたのだ、ならばここからは自分が彼の助けとなるべく動こう。今は唯一の味方なのだから。仲間を守るのは当然のこと。いつでも守れるように、状況把握は決して怠らずに神経を研ぎ澄ます。刀についた血を振り払うようにひゅん、とひと振りしては再度駆け出し、向かってきていた敵の首めがけて一閃し、確実に命を刈り取る。返り血で服も赤く染まり、顔に飛んできた血を拭い、瞳を闘争心でぎらつかせながら、ただひたすらに倒していき。再び後退しては残りの数を確認すべく辺りを見渡して) (2018/6/10 23:12:29) |
| 一期一振 | > | ((そういえば……その、貴方どこに行きたいとかありますか？この前その答えが聞けなかったので…気になってたんですよ、 (2018/6/10 23:24:55) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「あぁ、すいまっせん。せやねぇ……自分水族館に行きたいわ」 (2018/6/10 23:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍丸さんが自動退室しました。 (2018/6/10 23:27:13) |
| おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2018/6/10 23:27:52) |
| 御手杵/明石 | > | ((おかえりー (2018/6/10 23:28:26) |
| 蛍丸 | > | ((ただいまー (2018/6/10 23:29:00) |
| 蛍丸 | > | ((いちごさん助けてー国行手当してー (2018/6/10 23:29:14) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「姫抱っこやめてぇ」 (2018/6/10 23:32:24) |
| 一期一振 | > | ((水族館、ですか。良いですね、そこでゆっくりするのも…(ふふ、) (2018/6/10 23:34:09) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「せやろぉ？？ゆっくりしましょ。」 (2018/6/10 23:34:47) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい ((私が、ですか…？できますかね(ふむ、) (2018/6/10 23:35:06) |
| 鶴丸国永 | > | (やはり体力は回復しきっておらず、少し動けば少し息が上がり始めていた。少し敵との距離を置き息を整える。そして体勢を低くし、だんと地を蹴り駆け出し目の前の敵へと逆袈裟斬りを仕掛け、斬り捨てる。その後また、飛び上がりながら敵の頭上を飛び越え斬りつけながら一人二人と倒していくが、背後から迫ってくる敵への反応が遅れた。しまったと思っても既に遅く、右腕を負傷してしまった。この程度ならばまだ何とかなるだろうか…そう思いながらその相手を斬り伏せるも、このままでは一期の足を引っ張りかねないと思い一度後退し。) (2018/6/10 23:35:11) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「安静にしとけば、骨繋がりません？ (2018/6/10 23:36:46) |
| 一期一振 | > | ((ゆっくり回って、ご飯食べて。とても、平和的で楽しい時間になりそうですな(ほわ、) (2018/6/10 23:37:06) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「優雅な1日になりそうやわ」 (2018/6/10 23:39:28) |
| 蛍丸 | > | ((ねむねむ (2018/6/10 23:43:45) |
| 蛍丸 | > | ((ごめんおやすみー (2018/6/10 23:44:39) |
| おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2018/6/10 23:44:41) |
| 御手杵/明石 | > | ((おやすみー (2018/6/10 23:46:18) |
| 一期一振 | > | ！……鶴丸殿。銃は扱えますか？(後退してみればどうやら腕を負傷してしまった様子。やはり体力的に消耗が激しかったのだろう。背中を合わせる形で相手のそばに立って、リボルバーと銃弾がたくさん入ったケースを取り出して。自分が前に出て立ち回り、彼にはリボルバーで援護してもらいながら体力を少しでも回復させることができれば。ただ、それは相手が扱えたら、の話。できないとなれば、自分がなんとかしよう。そう思いながら鶴丸を見やり) (2018/6/10 23:46:57) |
| 一期一振 | > | ((文章が…恐ろしく、浮かばないです、申し訳ない(うう、) (2018/6/10 23:47:42) |
| 一期一振 | > | ((おやすみなさい (2018/6/10 23:47:47) |
| 一期一振 | > | ((良い思い出になりそうです。楽しみですね、出かけるの(ふ、) (2018/6/10 23:51:03) |
| 鶴丸国永 | > | ((っとお疲れ様 (2018/6/10 23:51:34) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「自分も楽しみにしてます」俺はぁ、日本号との約束を忘れないようにしねぇと (2018/6/10 23:53:05) |
| 鶴丸国永 | > | 一応…扱えることには扱えるが。今の腕では命中率は保証出来ないな…(一期の問いかけに一瞬目を瞬かせるも彼が取り出したものをちらりと見て合点が行く。恐らくこの銃で援護をしつつ体力を回復してくれと言うことだろう。だが、今右腕への怪我をしてしまった故に命中率は下がっているはずだ。しかも、普段あまり銃を扱わないので尚更だ。) (2018/6/10 23:59:45) |
| 一期一振 | > | それでも牽制くらいにはなるでしょう。弾はいくら使っても構いません。行けるのならば…っ、使ってください！(どこか躊躇うような相手の言動、しかし説得をしてるほど敵も時間をくれるわけではない。こちらへと向かってくる敵の姿を目にしてはリボルバーと銃弾を咄嗟に相手の足元へと落とし、走り出す。剣先を床すれすれを滑らし斬り上げてはすぐに返して袈裟斬りでとどめをさす。次いで来た別の敵からの斬撃は鞘を盾に何度か持ち堪えつつ) (2018/6/11 00:20:42) |
| 鶴丸国永 | > | …この際致し方ないか…。暫し借りるぞ！(一瞬受け取るのを躊躇ったものの直ぐに迷いを切り捨て足元へと落とされたリボルバーと銃弾を拾い上げる。銃弾がしっかり装填されているのを確認すると両手でリボルバーを支え、一期へと近付いていく周りの敵を狙い一発、撃ち抜く。やはり衝撃が右腕の傷に響いて痛みがあるがやれないことは無いだろうか。また更に狙いを定め出来るだけ一期の死角へと回り込んでいる者を狙い撃ち抜こうと引き金を引く。) (2018/6/11 00:39:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/6/11 00:50:38) |
| 御手杵/明石 | > | ((あ、おつかれー？？おめでと！ (2018/6/11 00:52:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/6/11 00:53:22) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/11 00:53:24) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/6/11 00:53:50) |
| 鶴丸国永 | > | ((んん()まさかのだったな、ただいま() (2018/6/11 00:54:05) |
| 鶴丸国永 | > | ((おかえり() (2018/6/11 00:55:04) |
| 一期一振 | > | ((長時間お疲れ様です、それからおかえりなさい() ((そして来ると思ってました…ただいま戻りました() (2018/6/11 00:55:59) |
| 一期一振 | > | ！…ふふ、お見事(鞘で攻撃を防ぎ、その相手を持ち直した刀で貫いては死角をついて迫り来る敵に反応が遅れてしまうけれど。銃声が響き、その影が倒れてはちらりと一度だけ肩越しに振り返り、小さく笑みを浮かべて一言。すぐに地を蹴り、向かい来る敵を袈裟斬りで倒し、時には柄で殴り、とやっていく中、不意にぱん、と乾いた音が聞こえた。いつも耳にするものとは少し違う、けれど発砲したと分かる音。一瞬遅れてじわ、と左の脇腹に痛みが走り、すぐに後退しては無意識に鶴丸を庇う位置どりをし、左手で傷口を押さえ) (2018/6/11 01:00:18) |
| 御手杵/明石 | > | ((二人ともおかえりー (2018/6/11 01:02:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/6/11 01:28:33) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/11 01:29:04) |
| 鶴丸国永 | > | そりゃあどうも(一期の声に小さく笑みを浮かべ返す。そうしてまた一期へ迫り来る敵を撃ち抜こうとした刹那、渇いた音発砲音が響き一期が左脇腹を押さえ後退するのを見ては状況を理解する。己は引き金を引いてはいない。そうなると、敵方に飛び道具を持っているものが居るということ。リボルバーを両手で支え一期を撃った相手へと照準を合わせ、己を庇うように立つ一期に"大丈夫か？"と声をかける。もし動けそうにないのであれば此方が前線へと出ようと。) (2018/6/11 01:29:10) |
| 鶴丸国永 | > | ((間に合わなかった() (2018/6/11 01:29:23) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい()ロスト無しで良かったです() (2018/6/11 01:31:19) |
| 御手杵/明石 | > | ((おかえりー (2018/6/11 01:33:08) |
| 鶴丸国永 | > | ((別に書いていおいて正解だったぜ() (2018/6/11 01:34:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((ただいま (2018/6/11 01:34:08) |
| 一期一振 | > | …これくらい、問題ありません。行けます(後ろから聞こえた心配する声にひと呼吸置いてそう返し。まさか好敵手からそんな言葉掛けをもらうとは思って居なくて。こんな状況だというのにおかしくて笑ってしまいそうで。静かに目を細め、熱を持ち、痛みを発する脇腹は見ないふりをした。これくらい、ましてやこれ以上の怪我なんて何度もしてる。嫌な慣れではあるが慣れてしまったのだ。冷静に思考を巡らし、今までほど機敏な動きはできないにしろ、刀を交えて思うのは一人一人の戦闘力は遥かに弱いという事から、ひとまずなんとかなるだろうと思い。ただ、飛び道具に注意せねばなるまいことに少しだけめんどくささがある。それを言ったところで相手がおいそれと飛び道具を手放すとは思えないから言わないけれど。もう一度飛び出す前に一度鶴丸を見ては)飛び道具を使う敵から優先的にお願いします。それから…万が一貴方自身が危険を感じた場合は迷いなく逃げてください。共倒れなんぞ情けない終わりだけは避けましょう？(倒れる気は無いけれど。くすりと笑みを浮かべては刀を両手で構え直して走り出し) (2018/6/11 01:49:00) |
| 一期一振 | > | ((私もそうするようにしてます()文章の量とかもわかりやすいですし…() (2018/6/11 01:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵/明石さんが自動退室しました。 (2018/6/11 01:53:17) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/11 01:53:24) |
| 御手杵/明石 | > | ((エラー発生してて全然発言できなかった……何故だ？ただいま (2018/6/11 01:53:42) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい、大丈夫ですか…？ (2018/6/11 01:55:27) |
| 御手杵/明石 | > | ((大丈夫だと思う？？ (2018/6/11 02:06:16) |
| 一期一振 | > | ((発言できてるのなら、とは思いますが…そうでも無いのでしょうか？(ふむ、) (2018/6/11 02:11:04) |
| 御手杵/明石 | > | ((大丈夫かな。うん。あ、そうそう。明石を怒らせるとやばいって言う理由を教えよう (2018/6/11 02:14:24) |
| 鶴丸国永 | > | なら良いが、無理だと思ったら退け(普段は敵対し合う彼の身の心配をする日が来ようとは思わなかった。だが、彼が動けなくなれば此方の不利は確定だ。ならば少なからず体力の回復してきている己と立ち位置を変わった方が良いだろうが彼はまだ動けると、そう言ったのだ。そう言う好敵手の言葉を信じてやろうじゃないか。それに彼がこの程度で死ぬ様な奴では無いことはよく知っている。)了解した。その時はきみの首を取って逃げるとするかね(万が一の時には逃げろ。その言葉にくつくつと笑うとふざけた様に言う。こんな時までそんなことを言うかと呆れられるかもしれないが彼は自分が殺すと決めている。誰にも渡しはしない。だから、彼にはこんなところでくたばってもらっては困るのだ。何としてでも共に生きて帰り、また刃を交えて貰わなければ楽しみも減ってしまう。そんなのは退屈過ぎるのだ。そもそもこの俺が戦いを途中で投げ出して逃げるなどあり得ないのだが。一期が走り出すのを確認すると同時に、飛び道具を持つ者の脳天を目掛け撃ち抜く。たまに襲ってくる敵を返り討ちにしながら弾を装填しまた狙いを定め飛び道具を持つ敵を優先的に撃ち抜き一期の援護をしようと。) (2018/6/11 02:14:52) |
| 鶴丸国永 | > | ((っとおかえり (2018/6/11 02:15:05) |
| 御手杵/明石 | > | ((普通なら徐々に怒るだろ？悪口でちょっと怒ったりとかさ。MAXになるとブチコロじゃん？？明石の場合は、MAXの手前まで怒らないんだ。これが怖い (2018/6/11 02:16:53) |
| 一期一振 | > | ふふ、ええ。“無理だと思ったら”退かせていただきますよ(聞こえてきた言葉にくすくすと笑みをこぼして答える。ああ、本当に不思議だ。あんなにも敵対して居た相手とこうして言葉を交わし、心配し合うなど。とんと床を蹴り飛び上がっては、こちらの胴を薙ごうとして居た敵を脳天から叩き斬り返り血を浴びる。赤く染まる体、服が張り付いて気持ち悪いのに、それすら気にならないほど上回る楽しく、高揚する気持ちに身を委ねてしまう。いま、この瞬間がとても楽しい。ひらりひらりとまるで舞うように攻撃をかわし、それに合わせて剣線を閃かせて斬り伏せていく。飛び道具を使う敵は鶴丸に任せているからか、最初に食らった一発の後はこちらに銃口が向かない。気兼ねなく戦える状況がさらに気持ちを昂らせてるのだろうか)…ははっ、では訂正を。逃げるのではなく私を呼んでください。この手で、しっかりとこの決着をつけさせていただきましょう(血に塗れながらも笑みを浮かべ、相手の言葉にそう返して。そもそも、互いにこんなところで倒れるような者ではないと分かっている) (2018/6/11 02:34:29) |
| 一期一振 | > | (数人斬ったところで再び後退、鶴丸に迫る敵の心臓付近をめがけて背後から思い切り突き刺し、“甘いですよ”と一言落としながら刀を引き抜いた。鶴丸の隣に戻って警戒して)…なかなか減りませんね、そろそろ体が血で気持ち悪いのですけれど。 (2018/6/11 02:34:43) |
| 一期一振 | > | ((分割案件に震えました() ((一気に爆発するのですね…なるほど、確かにそれは怖いです(こく、) (2018/6/11 02:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵/明石さんが自動退室しました。 (2018/6/11 02:36:59) |
| 一期一振 | > | ((お疲れ様です、 (2018/6/11 02:38:44) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/11 02:43:28) |
| 御手杵/明石 | > | ((あはは……ただいま (2018/6/11 02:43:45) |
| 鶴丸国永 | > | ((お疲れ様、っとおかえり (2018/6/11 02:43:51) |
| 御手杵/明石 | > | ((だろ？？怖いだろ？？？あと怒るところも怖い…… (2018/6/11 02:44:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((ずない一期、返すのは明日でいいかい？眠気で頭が働かない() (2018/6/11 02:44:28) |
| 鶴丸国永 | > | ((すまない、だな() (2018/6/11 02:44:40) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい、またエラーですか？(こて、) (2018/6/11 02:45:49) |
| 一期一振 | > | ((怒るところ…(ふむ、) ((ずない() 構いませんよ、この時間ですし、私もそろそろ寝なくては、と思ってましたので() (2018/6/11 02:46:44) |
| 御手杵/明石 | > | ((いや、エラーじゃないぜ……ただ単に作業してたら落ちてたってだけだ (2018/6/11 02:47:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((ずないは気にしないでくれ()ありがとう、明日…と言っても夜の九時以降になるかもしれないが返す() (2018/6/11 02:49:47) |
| 鶴丸国永 | > | ((とりあえず寝落ちする前に寝る、おやすみ。お相手感謝だ。 (2018/6/11 02:50:11) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/6/11 02:50:18) |
| 御手杵/明石 | > | ((またなぁ (2018/6/11 02:51:33) |
| 御手杵/明石 | > | ((とりあえず、明石怒らせたら終わりだ。 (2018/6/11 02:52:24) |
| 一期一振 | > | ((ああ、作業してるといつのまにか経ってますからね(苦笑) (2018/6/11 02:53:33) |
| 一期一振 | > | ((了解しました、ではそのくらいの時間を目安にまたお会いしましょう。おやすみなさい。お相手感謝です。お疲れ様でした (2018/6/11 02:54:31) |
| 御手杵/明石 | > | ((時計を見ていない証拠だな (2018/6/11 02:54:38) |
| 一期一振 | > | ((終わり。終わりですな、確かに…気を付けなくては(はわ、) ふふ、私もよくやってしまいます…(苦笑) (2018/6/11 02:55:39) |
| 御手杵/明石 | > | ((でも、基本怒らないから大丈夫なんだけどな。 (2018/6/11 02:57:27) |
| 一期一振 | > | ((しかしそう何度も言われると…なんというか、身構えてしまいますね… (2018/6/11 02:59:31) |
| 御手杵/明石 | > | ((まぁ、正直言うと怒ったところ見たことないけどな！ (2018/6/11 03:00:46) |
| 一期一振 | > | ((「「無いんですか？！」」な、無いのに言うとは…「思わず同時に叫んじゃうくらいビックリした…」 (2018/6/11 03:04:04) |
| 御手杵/明石 | > | ((いや、その怒らせたことはあるぜ？？でもなんか良いことがあって秒ですぐ終わった。 (2018/6/11 03:05:14) |
| 一期一振 | > | ((ある…え、ええ？怒らせたことはあるけど怒ってる状態を見たことがない、と…？「や、ややこしい…(」 (2018/6/11 03:06:31) |
| 一期一振 | > | ((…と、すみません、そろそろ寝なくては明日に響いてしまいますので……そろそろお暇します。お疲れ様でした、おやすみなさい (2018/6/11 03:07:18) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/6/11 03:07:24) |
| 御手杵/明石 | > | ((おう。おやすみ！またな！ (2018/6/11 03:07:28) |
| 御手杵/明石 | > | ((……あの時はヤバかった。だって、明石が真顔になったと思った瞬間に……明石が俺の背後にいて首元にナイフ当ててたもん。あいつ……殺意あるじゃん…… (2018/6/11 03:10:18) |
| 御手杵/明石 | > | ((でも、蛍丸の話を聞いて何事もなかったかのようなことになって終わった (2018/6/11 03:10:59) |
| 御手杵/明石 | > | ((あいつ怖い (2018/6/11 03:11:10) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが退室しました。 (2018/6/11 03:11:11) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:17:20) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、少し待機致します (2018/6/11 22:17:37) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:36:52) |
| 御手杵/明石 | > | ((やほほー！ (2018/6/11 22:36:57) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、御手杵殿、明石殿。今日はふつうに登場ですね、良かったです(ふふ、) (2018/6/11 22:41:50) |
| 御手杵/明石 | > | ((まぁ、明石怪我したし？？明石「……当たり前やん(車椅子」 (2018/6/11 22:42:43) |
| 一期一振 | > | ((装備なしスカイダイビングはただの身投げと同等ですからね…しかしその怪我で済んで何よりでしたよ、(苦笑) (2018/6/11 22:50:26) |
| 御手杵/明石 | > | ((だよな……はい。明石「ほんまそれやで……」 (2018/6/11 22:59:29) |
| 一期一振 | > | ((もし次やることがあったらちゃんと装備をしてくださいね( 安静にしていれば早く治るはずなので…何か用があればお手伝いいたしますよ (2018/6/11 23:07:31) |
| 御手杵/明石 | > | ((そうか、わかry((明石「やらへんよ？？？」え？明石「やりませんよ」 (2018/6/11 23:08:26) |
| 一期一振 | > | ((やらないのならそれはそれで安心、ですな…？ (2018/6/11 23:23:11) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「これから御手杵はんだけでやってくださいな」 (2018/6/11 23:27:30) |
| 一期一振 | > | ((…そうですね、私の大切な方をあまり危険な目に合わせないようお願いいたします。御手杵殿(目を細め、ふ、と) (2018/6/11 23:31:15) |
| 御手杵/明石 | > | ((……(´･ω･`)(寂しそうに)はーい…… (2018/6/11 23:34:47) |
| 一期一振 | > | ((ああ、でも…危険でないのならば、別に…構わないのですけど…(甘い) (2018/6/11 23:38:55) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:40:38) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、邪魔するぜ。ちょいと昨日のロルを変えしに来た (2018/6/11 23:41:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((返しに() (2018/6/11 23:41:32) |
| 一期一振 | > | ((青い鳥での誤字をここでもとは…()こんばんは (2018/6/11 23:43:04) |
| 鶴丸国永 | > | (彼の言葉を聞きながら一期へと危害を加えようとする者を撃ち抜いてゆく。一期が今前線で戦ってくれているお陰で此方の体力もだいぶ回復してきているし、何時でも前線に出れるだが今は敵方の銃口が一期へと向かぬよう先に殺らなければならない。すこしでも彼が戦いやすい様にと。)っはは！それはいい、決着をつけてもらえるのはありがたい(返されたその言葉に、この状況に不釣り合いな笑い声を上げる。そもそもお互いがこんなところで朽ち果てることがないと分かっているからこその言葉である。己の背後から襲ってきていた者をその美しく、力強く輝く刃で突き刺したのを視界の隅に捉えると一言"感謝する"と。更に彼の言葉に同意するように頷き。)何時になったら減るんだかな……全く虫のように湧いてきやがって、いっそ燃やしたくなるな… (2018/6/11 23:43:18) |
| 鶴丸国永 | > | ((変換に出てきたんだ() (2018/6/11 23:43:30) |
| 御手杵/明石 | > | ((放置しまくってた。鶴丸！！こんばんはー！ (2018/6/11 23:51:25) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「一期……甘やかしたらあかん……」 (2018/6/11 23:56:48) |
| 一期一振 | > | (こちらの言葉を聞いて鶴丸もこの場に似つかわしくない声を上げて笑った。続く言葉からして相手もきっと同じことを思ったのだろう。つられるように笑みを一つ浮かべてはゆるりと目を細め)…一網打尽に潰してしまいたいものですね。……燃やす、か…(相手のその一言にポツリと復唱して視線を伏せる。確かにその方が良いだろうけれど、自分が動かなくなってしまう可能性が高い。それこそ相手に迷惑をかけてしまうから、なるべく避けたいとは思う。けれどその手が1番効率的だろうと思えば)…それが一番の手だと、思うのならば。建物に火を放つのも視野に入れましょうか…(たとえトラウマだろうと、ここでこうして長く戦うのは人数的にも不利だ。2人で確実に生きて帰るのならば、自分1人の都合は目を瞑ろう。小さく息を吐いては眼光鋭く敵方を睨み、どうしますか？と問いかけ) (2018/6/11 23:57:51) |
| 一期一振 | > | ((し、しかし…良心が痛むといいますか…(うう、) (2018/6/11 23:58:16) |
| 鶴丸国永 | > | ((おかえり、か？こんばんは御手杵。今日も元気そうで何よりだ(けら、) (2018/6/12 00:00:35) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「あきません。ええ、大人やで……御手杵はんは……」 (2018/6/12 00:01:09) |
| 御手杵/明石 | > | ((俺はいつでも元気だ！ (2018/6/12 00:01:20) |
| 一期一振 | > | ((そうですけれど、なんだか、弟達と似たような雰囲気があるからつい、(苦笑) (2018/6/12 00:05:05) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「……わからんくもない…」 (2018/6/12 00:07:53) |
| 一期一振 | > | ((でしょう？ですから…ついつい甘やかしてしまいます(苦笑) (2018/6/12 00:11:06) |
| 御手杵/明石 | > | ((へへ。明石「やけど、甘やかしてはあきません」(´；ω；`) (2018/6/12 00:16:03) |
| 一期一振 | > | ((うっ…(刺激される兄としての心) 厳しいのですな、国行殿… (2018/6/12 00:18:01) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「幼馴染みやし？」 (2018/6/12 00:21:04) |
| 一期一振 | > | ((幼馴染…堀川殿達とはまた違った雰囲気なのですな(ふふ、) (2018/6/12 00:23:52) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「まぁせやけど。幼馴染って覚えとらんけどなぁ。御手杵はんは」 (2018/6/12 00:28:24) |
| 一期一振 | > | ((ああ…そうでしたね。記憶が…(気まずそうに視線そらし、) (2018/6/12 00:34:12) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「……忘れられるんは悲しいもんやなぁ。」(｀・ω・´)？ (2018/6/12 00:37:13) |
| 一期一振 | > | ((忘れられる事は、死よりも辛いと…とある方が言ってましたし…(ふむ、) (2018/6/12 00:42:42) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「まぁ、思い悩むより、前向いた方がええ気がしました。」(´･ω･`)？？？ (2018/6/12 00:47:28) |
| 一期一振 | > | ((ポジティブにですな。そう考えるのも良いと思います(ふす、) (2018/6/12 00:55:02) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「御手杵はんがいつか記憶が元に戻ると信じて。平和に向けて頑張りますわ」 (2018/6/12 01:02:02) |
| 鶴丸国永 | > | (何気なく呟いたその"燃やす"という言葉に反応を示す一期をちらりとみやる。ああ、この反応は…。彼の反応に失言をしたことに気付く。)それとも、敵の司令官でも見つけて殺るかい？そうすりゃあ少しはましになる…かもしれないな？(彼へどう言葉をかけるかなど思い付かず咄嗟にそんな提案をする。本気は爆破でもして終わらせたいとも考えていたがそれは彼にとっては辛いものかもしれないと思い。なぜ自分がこんな心配をしなければならないのかはよくわからないが今は仲間なのだ、彼には動いて貰わねばならない。同じように前方をみすえ銃を構えつつ彼の言葉に返して。) (2018/6/12 01:03:56) |
| 一期一振 | > | ((応援してますよ。手伝えないのが歯痒いものですが…(苦笑) (2018/6/12 01:06:53) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「一期は側に居て」 (2018/6/12 01:16:33) |
| 一期一振 | > | ！…そうですね、それも良いかと…。司令塔を無くせば自体好転する可能性も十分にあらますからね(どこか気遣うような相手の言葉かけに思わず笑みをこぼす。本当に、今回の任務はおかしな事がよく起こる。たまにはこんなのも良いと思えるけれど。司令官を倒して混乱に乗じて攻め落とせればそれで良い)…ただ、万が一、の時は私の事は気にせず、任務を遂行してください(万が一。もちろん死ぬつもりはないが、相手側があまり大きく変化を見せなかった場合、あるいはでたらめにこちらへと攻撃してきて厄介だという場合は、気遣うな、と。ちらりと一度鶴丸に視線をやっては直ぐにまた敵を見、いつでも行けます、と一言落として) (2018/6/12 01:20:46) |
| 一期一振 | > | ((側に？それだけ、ですか？(意外そうに) (2018/6/12 01:21:42) |
| 鶴丸国永 | > | …ああ、その時は任務を遂行するため手段は問わない(彼のその言葉に確りと頷き返す。もし、司令塔となる者を倒したとしても彼方の攻撃が止まらなければ、その時は彼の心配などしていられない。任務を遂行するため問答無用でこの場所を焼き尽くしてやると。一度敵を見渡しもう一度一期へちらりと視線をやると何処に司令塔が居ると思われる部屋があるか、把握しているか、と問い掛ける。もし彼がこの基地内部の構造を把握しているのなら道案内は彼に頼もうとし。) (2018/6/12 01:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵/明石さんが自動退室しました。 (2018/6/12 01:36:56) |
| 鶴丸国永 | > | ((っとお疲れ様 (2018/6/12 01:42:11) |
| 一期一振 | > | 頼みましたよ(しっかりと頷く相手、それを見届けては気合いを入れ直すように、呼吸を整えるように。深呼吸を一つしては刀を構え直す。もしもその状況になっても、彼の足は引っ張らないようにと心に誓い、刀を構え直し)ええ、お任せください。もう走れますか？それならば共に刀で突破致しましょう。直接突っ込むのであれば充分でしょう？(情報を盗み出した時にここの建物の構造はしっかりと頭にインプットしてある。地図も勿論のことながら覚えている、それを思い浮かべながら頷いて) (2018/6/12 01:48:17) |
| 一期一振 | > | ((お疲れ様です (2018/6/12 01:48:22) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/12 01:55:59) |
| 御手杵/明石 | > | ((忘れてた……背後が絵を描くのに夢中だったから…… (2018/6/12 01:56:20) |
| 御手杵/明石 | > | ((ただいまー (2018/6/12 01:56:24) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「そ、それだけ……はちょっとアレやから。その、出かけたりとかな？？でも、側に居てくれるだけで……なんやろ。リラックスします」 (2018/6/12 01:57:14) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい、見てきました…(ほわ、) (2018/6/12 01:57:33) |
| 御手杵/明石 | > | ((見るのが早い……w (2018/6/12 01:59:05) |
| 一期一振 | > | ((…ふふ、側にいるだけで、私の持つスパイとしての力を使わずとも、という意味合いでしたが……ああ、でも、それだけで貴方のためになるのならそれはとても嬉しいことですな(ふふ、) ((「秒ファボ余裕です(ぐ、)」 (2018/6/12 02:01:24) |
| 鶴丸国永 | > | (その言葉にもう一度確りと頷きながら、此方の問いかけに対して返ってきた言葉に流石だとおもいながら"お陰様で、もう前線で戦っても問題無いほどには回復している"と返し。一期から借りているリボルバーを一度仕舞いながら己の刀に手をかける。)それじゃあ、道案内は任せた。__さあ、司令塔を潰しに行くか (2018/6/12 02:03:58) |
| 鶴丸国永 | > | ((おかえり、きみの絵最高に格好良かったぜ(ぐ、) (2018/6/12 02:04:30) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「へ、あ、そっちかいな……ほんまにやばい時は呼びますけど……()一期と思い出作るのもええ気がして。」 (2018/6/12 02:06:36) |
| 御手杵/明石 | > | ((鶴丸も早いwwwありがとな！ (2018/6/12 02:06:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((きみが絵をのせて秒でいいねできたと思っていたがまさかのバグで出来てなかったのが悔やまれる…(すん、) (2018/6/12 02:10:26) |
| 御手杵/明石 | > | ((いやいや、十分早いんだが……() (2018/6/12 02:11:09) |
| 鶴丸国永 | > | ((それはないと思うがな…() (2018/6/12 02:12:33) |
| 一期一振 | > | (回復している、そう聞けば僅かに口角を上げて。あれだけの大立ち回りの後にあの短時間で回復するとはさすがだ、そう改めて思い直すと腰を落とし、姿勢を低くしては脚に力を込めて)遅れないでくださいよ。それでは……いざ、参る！(地を強く蹴り上げ、一気に加速して目の前の敵を力の限り斬り、確実に命を絶つ。向かう先は司令室、恐らくこちらの様子はカメラなどで筒抜けだろう。何が来てもおかしくないから、と警戒は怠らず走り、文字通り道を斬り開きながら) (2018/6/12 02:14:44) |
| 御手杵/明石 | > | ((俺めっちゃ遅い…… (2018/6/12 02:15:41) |
| 御手杵/明石 | > | ((んにゃ、ごめ、そろそろ寝る……なかなか話せなくてごめんな？？明日こそ！たくさんお話ししたい！おやすみ！ (2018/6/12 02:15:46) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが退室しました。 (2018/6/12 02:15:51) |
| 鶴丸国永 | > | ((お疲れ様、おやすみ。よく休んで、良い夢を (2018/6/12 02:17:03) |
| 一期一振 | > | ((それとも、貴方のいうような意味合いでも……は、少々恥ずかしいのですけれど、頑張ります、その時は…(口元隠しんん、と)ええ、思い出作りも良いですね。たくさん作りましょう(ふふ、) お疲れ様です、また明日ですね (2018/6/12 02:17:11) |
| 鶴丸国永 | > | 置いていかれないよう頑張るとしようか。……さあ、大舞台の始まりだｯ！！(体勢を低くし、前方へと飛ぶように駆け出すと親指で鍔を弾きその勢いを殺すことなく抜刀し目の前の敵を斬り倒す。さて、向こうはどの様に仕掛けてくるだろうか。飛び道具を用いて足止めをしようとしてくる者は銃で撃ち抜き、行く手を阻むものは斬り伏せながら彼と距離を開けすぎぬように全速力で走り。) (2018/6/12 02:27:55) |
| 一期一振 | > | (敵を斬り伏せ、断末魔の合間に聞こえてくる後方からの足音、相手がちゃんと付いて来ていることを確認しては思い描く地図を元に走り抜けた。やがて見えてくる階段、それを目にしてはそちらへ行く事を手で合図を出して。勢いを殺さないように階段へと向かえば、案の定というか。銃を構える敵が待ち伏せしていて。相手が撃つ前にこちらも手を打たねばならない。咄嗟に手に持っていた抜き身の太刀を投擲し、敵の1人に深々と突き刺してはそちらへと向かい、すぐに刀を回収する。なかなかの力技ではあるが状況が状況なだけに致し方ないだろうと考えながら) (2018/6/12 02:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/6/12 02:48:04) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/12 02:48:50) |
| 鶴丸国永 | > | ((更新() (2018/6/12 02:49:00) |
| 一期一振 | > | ((どんまいです…()おかえりなさい() (2018/6/12 02:52:44) |
| 鶴丸国永 | > | (敵を斬り伏せながら走り抜ければ見えてきた階段。どうやらそれを上るらしい。だがその最上段に敵が銃を持ち待ち構えているのを確認すると勢いをつけたまま階段を途中までかけあがり壁を利用し頭上を飛び越えるようにしながら敵の一人の首を斬り飛ばす。血が勢いよく吹き出し己を赤く染め上げる。残りは蹴り飛ばし念のためと一発、発砲しながら気にせずまた駆け出そうと。) (2018/6/12 02:58:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((すまん、そろそろ寝なければ明日に支障が出る、今日はこの辺で落ちることにする。お相手感謝だ (2018/6/12 02:58:58) |
| 鶴丸国永 | > | おやすみ (2018/6/12 02:59:01) |
| 鶴丸国永 | > | ((っとまて切れるな綺羅ルな() (2018/6/12 02:59:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((切れるな() (2018/6/12 02:59:23) |
| 鶴丸国永 | > | ((とりあえずおやすみ() (2018/6/12 02:59:48) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/6/12 02:59:53) |
| 一期一振 | > | ((了解しました、では私の返しは明日お会いした時にしますね。最後まで誤字たっぷり…()お疲れ様です、おやすみなさい (2018/6/12 03:00:59) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/6/12 03:01:05) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:51:25) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、 (2018/6/12 20:51:44) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:53:38) |
| 鶴丸国永 | > | ((よっ、こんばんは (2018/6/12 20:53:54) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは(ふす、) と、そちらが構わないのであれば早速送ります (2018/6/12 20:55:20) |
| 鶴丸国永 | > | ((ああぁぁぁ！！！俺は何時でも (2018/6/12 20:57:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((ちょ、ま…()何故叫んだ() (2018/6/12 20:57:27) |
| 鶴丸国永 | > | ((普通にああ、で良いんだが() (2018/6/12 20:57:54) |
| 一期一振 | > | ((不意打ちすぎてちょっと…(口元抑え蹲り、震え声で() (2018/6/12 21:01:30) |
| 鶴丸国永 | > | ((すまん、殴り愛のこと名残が() (2018/6/12 21:03:55) |
| 一期一振 | > | ((殴り愛の名残で私に腹(筋)パンやめてくださいよ、不意打ちにも程がありますって() (2018/6/12 21:06:31) |
| 鶴丸国永 | > | ((だから謝っているだろう、俺だってまさか突然叫ぶとは思わなかったんだ(」 (2018/6/12 21:12:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((括弧() (2018/6/12 21:12:44) |
| 一期一振 | > | ((本人すら予測不能()んん、とりあえず送りますね、誤字丸殿() (2018/6/12 21:18:01) |
| 一期一振 | > | (流れるように敵の命を奪って行くその姿を視界に収め、ゆるりと目を細めて。返り血を浴び、その姿は彼の名前のような紅白を作り出す。こちらも銃口をこちらに向けは最後の1人の元へ一気に距離を詰めて初撃で銃を持つ腕を、次で確実に心臓を貫き、また走り出す。司令室までは後少し、のはずだ。血の足跡を残しながらあたりを見て、敵がいない事を確認する。やがて見えた扉へと視線を向けては)ご用心を、あそこです(あたりに敵らしい気配はないのは引きつけた時にたくさん仕留めたからだろうか、それでも生き残ってる奴らは沢山いる。追っ手も来てないとは限らない。早く決着をつけなくてはならないが、相手は準備できてるだろうか、言葉に出さず、確認するように相手へと視線を向けて) (2018/6/12 21:18:12) |
| 鶴丸国永 | > | ((誤字丸やめろ() (2018/6/12 21:27:48) |
| 一期一振 | > | ((だって…() (2018/6/12 21:28:24) |
| 鶴丸国永 | > | (一期が最後の一人を仕留めたのを見届けると、彼の後に続き走り出す。血に濡れたせいか、少しの不快感があるが今は気にしないよう意識を逸らし。見えた扉を一瞥するとすっと目を細める。彼処に殺るべき目的の人物がいると思うと無意識にも口角が上がってしまう。彼に銃を返したほうが良いだろうかと思いつつ念のため弾を装填し直すと、一期の目を見、一つ頷く。何時でも動ける、さっさと決着をつけに行こうではないか。) (2018/6/12 21:39:56) |
| 鶴丸国永 | > | ((だってじゃない() (2018/6/12 21:40:12) |
| 一期一振 | > | (相手から返ってきた頷き、こくりとこちらも頷けば視線を扉へ。相手も準備ができてるのならば、いつでもいいかと刀を握る手に力を込めて。ドアを勢い良く開けはなつ。そこに居たのは中年の男性が2人。司令官兼ここの責任者なんだろうか、その纏う雰囲気は今まで戦ってきた組織の人間とは違う様子で)…さて、突然の訪問をお許しください？まあ許していただかなくとも結構ですが(刀を相手に向け、静かに言い放っては目を細めた。相手は動揺した様子も焦った様子も見せず、ただこちらを見ては銃器を手にしていて) (2018/6/12 21:59:35) |
| 一期一振 | > | ((せっかくあなたの異名なのですから…() (2018/6/12 21:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:00:49) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:01:54) |
| 鶴丸国永 | > | ((更新をわすれる() (2018/6/12 22:02:05) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい()あるあるですね() (2018/6/12 22:08:04) |
| 鶴丸国永 | > | 動揺も見せないとは流石だ。しかし此方としては大人しく、その首を差し出してもらえると助かるんだがなあ？(此方を見据え佇む男二人に挑発的な笑みを浮かべ刀を肩に担ぐ。銃器を手にしている者に近付くのは少し難しいが、逆に近づいてしまえば此方のものでもある。此方に銃口を向ける男に、早々に決着をつけるため体勢を低くし一気に駆け出すとそのまま発砲され自ら怪我を負うことを気にする事なくその懐に入り込むようにしながら逆袈裟斬りを仕掛ける。) (2018/6/12 22:23:37) |
| 鶴丸国永 | > | ((要らないなその異名() (2018/6/12 22:23:46) |
| 一期一振 | > | (鶴丸が動き出したのに合わせてこちらも動き出す。銃口を向けた方へと鶴丸が向かうのを見てはこちらはもう片方へと向かう。相手も帯刀して居たらしい、直ぐに敵も抜刀して鍔迫り合いへと持ちこまれて。力は相手もそこそこある様子、なかなか押しきれずに苛立ったように眉間にしわを寄せては思い切り相手の腹部めがけて蹴りを放ち。一度距離を取るべく後ろに下がっては鶴丸の方も把握すべく視線を巡らせた。けれど敵もそんな隙を与えてはくれないようだ、直ぐにこちらとの距離を詰められ、振り下ろされた刀を己の太刀で防ぎ、ぎり、と奥歯を噛み締めて) (2018/6/12 23:06:23) |
| 一期一振 | > | ((今までのあなたの実績を示すものですよ() (2018/6/12 23:06:47) |
| 一期一振 | > | ((と、ダイス降りますね、1このまま 2炎上() (2018/6/12 23:08:27) |
| 一期一振 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/6/12 23:08:31) |
| 鶴丸国永 | > | ((炎上()了解だ (2018/6/12 23:08:58) |
| 鶴丸国永 | > | ((このままだな (2018/6/12 23:09:59) |
| 一期一振 | > | ((だそうです、ここの戦闘が終わったところで相手の敵意も削がれて終わる、らしいです(物凄く安心した顔) (2018/6/12 23:10:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((良かったな(炎上ちょっと楽しそうだとか思ってたって顔) (2018/6/12 23:12:08) |
| 一期一振 | > | ((ええ、全く…()(背後的には面白そうだとは思ってたって顔) (2018/6/12 23:17:24) |
| 鶴丸国永 | > | (己の攻撃は、相手に入ったものの逆に僅かな隙を突かれ怪我をした足の傷の上から追い討ちをかけるようにして銃弾をぶちこまれる。思わず痛みに顔を歪めるがそれと同時に笑みを深くする。先程まで相手をさていた雑魚とは違う。それは確かに強く、そこそこ楽しめそうな相手である。痛む足を庇いながら後退し、一度体勢を整える。一期も一期で少し苦戦しているらしい事は分かるがそちらを気にする余裕もなく、容赦なく一発発砲される。それを転がるようにして避けるがまた一発と発砲されれば動くこともままならない。周囲にある物を活用し避けてはいるもののずっとこの状態では埒があかない。相手が一発撃つ度に1つ２つと数えて、全弾を撃ち尽くしたその瞬間に駆け出すと手に持っていた鞘を囮として投げる。それに意識を逸らしている内に背後へと回り込みその背に刃を突き立てようと試みるが残念ながら、脇腹に突き立てる形になってしまう。それに面倒だなと内心で呟きながら次の行動に移ろうと。) (2018/6/12 23:38:04) |
| 鶴丸国永 | > | (((今度やりたいなって顔) (2018/6/12 23:38:51) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:50:28) |
| 御手杵/明石 | > | ((おはよう！！ (2018/6/12 23:50:39) |
| 鶴丸国永 | > | ((おそようさん、こんばんは (2018/6/12 23:53:49) |
| 御手杵/明石 | > | ((めっちゃ寝た！ (2018/6/12 23:59:50) |
| 鶴丸国永 | > | ((良く寝ることは良いことだ (2018/6/13 00:03:04) |
| 御手杵/明石 | > | ((へへ、寝る子は育つってか！俺まだまだ身長伸びるかな！ (2018/6/13 00:03:35) |
| 鶴丸国永 | > | ((きみがそれ以上身長伸びたら首が痛くなりそうだな(苦笑、) (2018/6/13 00:05:07) |
| 御手杵/明石 | > | ((え、鶴丸の首が痛くなるのか？？それは……嫌だなぁ (2018/6/13 00:05:40) |
| 鶴丸国永 | > | ((そうだな、見上げる時に痛めそうだ。今でもきみは十分高いってのに(ふふ、) (2018/6/13 00:09:59) |
| 一期一振 | > | (上からかけられる力を防ぐのはなかなかに骨が折れる。一度左手の力を緩めては相手の刀を受け流すようにしてなんとか押さえつけられて居た体制を脱し、また直ぐに距離を取る。室内に響く銃声、鶴丸もどうやら苦戦してるらしくて。互いに気にかける余裕はなさそうだと思いながら視線を戻す。発砲に伴う硝煙が、己の体にこびり付く多くの血の鉄臭さが鼻腔を掠め、戦場に立って居ると言う感覚が体を支配して。強敵を前に、力の出し惜しみはしてられない、そう思うと静かに呼吸を整え、太刀を構えた。容赦無く斬り込んで来る敵、それをかわすか太刀でいなすかを繰り返し、隙を作り出そうと動き回って。敵が苛立ったように大きく刀を振りかぶる、その瞬間に姿勢を低くして相手の懐に飛び込んでは己の刀で胴を貫き。やったかと離れようとした瞬間、まるで敵もそれを読んで居たかのようにニタリと口角を上げるのが見えて。次の瞬間には米神に響く鈍い痛み、少し遅れて腹と背中を中心に強い痛みが駆け抜けた) (2018/6/13 00:10:20) |
| 一期一振 | > | (敵が持ち替えた刀の柄で思い切り殴られ、思い切り蹴り飛ばされたと理解するのに少しだけかかる。揺れる視界の中、なんとか敵の位置を捉えつつ、幸いにも離さなかった太刀を杖がわりに立っては時間稼ぎをするべく敵から距離を取るように移動して) (2018/6/13 00:10:28) |
| 一期一振 | > | ((遅くなりましたがこんばんは、おはよう…おはようございます (2018/6/13 00:10:49) |
| 御手杵/明石 | > | ((鶴丸は細くて小さいもんな……んじゃ、このままがいいかな (2018/6/13 00:13:02) |
| 御手杵/明石 | > | ((おはよう！！ (2018/6/13 00:13:10) |
| 鶴丸国永 | > | ((まあきみからしたら小さいだろうな(はは、)だがこれでも鍛えているんだがなあ… (2018/6/13 00:15:56) |
| 御手杵/明石 | > | ((んん、鍛えてたのか……あまりにも細くて、ポッキリ折れちまいそうだ……。ご飯たくさん食べろよぉ？ (2018/6/13 00:18:14) |
| 鶴丸国永 | > | ((鍛えてるぜ？流石にそこまでは無いだろう……それにこれでも飯は大盛二杯は食べるぞ…？ (2018/6/13 00:20:57) |
| 一期一振 | > | ((「思ったより食べてる…でもつるぺたって言われちゃうんですよね…(わお…)」 (2018/6/13 00:22:46) |
| 鶴丸国永 | > | ((何故こんなに食べても細い折れそうだ、つるぺただの言われるんだ…(むむ、) (2018/6/13 00:25:59) |
| 御手杵/明石 | > | ((これでも大盛り食ってるのか…まじか……なのに、この細さか。え、ちょ、病気？(ぷるぷる (2018/6/13 00:26:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((病気ではないぞ流石に…() (2018/6/13 00:26:33) |
| 御手杵/明石 | > | ((ほ、ほんとか？？ならよかった……(ホッ)でも、細いのは宗三もそうだし。気にすることないぜ？?(お前の発言で不安にさせたくせに) (2018/6/13 00:27:45) |
| 一期一振 | > | ((「き、きっとたくさん動いてるからその分エネルギー消費も激しいんだよ、きっと…筋肉になる前にエネルギーとして消費されちゃうんじゃないかな(分からないけどとりあえずフォロー()」 (2018/6/13 00:28:14) |
| 鶴丸国永 | > | ((気にすることはない…とはいうが……(御手杵の身体を見、自分の身体を見、ぐぬぬと() 堀川フォローありがとな、そうだと信じていたかった…() (2018/6/13 00:32:20) |
| 御手杵/明石 | > | ((……？？？ (2018/6/13 00:34:08) |
| 鶴丸国永 | > | ((…きみはいいな、良く食べ体は申し分無い程に鍛えられている…(すん、) (2018/6/13 00:41:20) |
| 一期一振 | > | ((「いたかった…違うと判明したのですか…()」 (2018/6/13 00:41:57) |
| 御手杵/明石 | > | ((んー、髪も寝癖だから、前にどうやってセットしてるのとか言われるけど……ほんと、何にもしてないんだけどなぁ……鍛えると言っても走るくらいだし (2018/6/13 00:43:18) |
| 鶴丸国永 | > | ((確実に違うだろう…もはや謎の確信がある…() (2018/6/13 00:47:49) |
| 鶴丸国永 | > | ((…俺もきみくらい食べて同じように走れば良いのか…？() (2018/6/13 00:48:46) |
| 一期一振 | > | ((「謎の確信が…()」え…と言うとそれは私ももしかしたら…？(ひぇ() (2018/6/13 00:50:12) |
| 御手杵/明石 | > | ((余計痩せそうな気がする……← (2018/6/13 00:54:14) |
| 鶴丸国永 | > | ((一期きみもだそうだきみもだ(巻き込み() (2018/6/13 00:57:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((それは困るな……() (2018/6/13 00:57:34) |
| 御手杵/明石 | > | だって何にもしてないんだぜ……。なら、これから鶴丸のご飯は毎日唐揚げなんてどうだ？ (2018/6/13 00:59:46) |
| 一期一振 | > | ((な、ち、違います！多分きっと恐らく！()「不安要素しかない()…ここで悲しい憶測を言うね、遺伝…(ぼそ()」 (2018/6/13 01:00:46) |
| 御手杵/明石 | > | ((がなかった (2018/6/13 01:04:15) |
| 鶴丸国永 | > | (相手にダメージを与えるではなく、相手を翻弄し、そして己を追わせ体力を使わせるという作戦に出てみたものの此方の体力もそう長くは持たない。一か八かの賭けではあるが、相手もかなりの強敵だ。手加減等していれば此方が殺られる。捕らえられぬようのらりくらりと舞うように立ち回る。相手が苛立ち闇雲に刀を振るってきたらそれはチャンスだ。隙を見せたその瞬間、一瞬で確実に仕留める。相手が銃では当てられないと思ったらしい、漸く抜刀し此方に当てようと振るう。しかし視界の隅で、一期が蹴り飛ばされかなり苦戦しているのを捉えると咄嗟にリボルバーへと手を伸ばし、一期が相手をする男の足元を狙い足止めをしようと発砲しようと。その隙に迫ってくる相手の刃をぐっと受け止める。このままこのリボルバーを一期へ返せば何とか形勢逆転出来るだろうか、と考えて。) (2018/6/13 01:07:06) |
| 鶴丸国永 | > | ((毎日唐揚げは流石に栄養が偏ってしまうな…() (2018/6/13 01:08:29) |
| 鶴丸国永 | > | ((いいや確実に絶対そうだ！()遺伝……遺伝なんざ断ち切ろう…() (2018/6/13 01:10:05) |
| 御手杵/明石 | > | ((だよなぁ。じゃあ燭台切辺りに作ってもらえば問題ない？ (2018/6/13 01:10:07) |
| 鶴丸国永 | > | ((光坊に作って貰っても…確かに美味いんだが…そうじゃないと思うな…() (2018/6/13 01:16:24) |
| 御手杵/明石 | > | ((え、そうじゃないのか……え、じゃあもう。思いきって太ることを考えるとか？ (2018/6/13 01:19:06) |
| 一期一振 | > | ((違います、ええ、きっと！違います！(認めたくない()「遺伝からは逃げられないよ、鶴丸さん…(肩ぽん()」 (2018/6/13 01:20:36) |
| 鶴丸国永 | > | ((ふと…！？いやまて太るのは…さ、さすがにな…() (2018/6/13 01:24:10) |
| 御手杵/明石 | > | ((よくなかったか？？ (2018/6/13 01:27:06) |
| 鶴丸国永 | > | ((認めろ！認めるんだ！() 遺伝なんて…最初から無かったんだ…() (2018/6/13 01:28:25) |
| 鶴丸国永 | > | ((良くはないな、あまり格好がつかなくなってしまう() (2018/6/13 01:28:52) |
| 御手杵/明石 | > | ((プニプニ鶴丸見てみたい (2018/6/13 01:30:06) |
| 鶴丸国永 | > | ((プニプニの俺なんて見たところで何もないぞ() (2018/6/13 01:32:58) |
| 一期一振 | > | (ぐらりぐらぐら、世界が回る中でなんとか体制を整えようとするけれど。敵がこちらへと踏み出してきたのをぼやける視界の中で捉えて、僅かに焦りをにじませた。しかしそんな時、ぱん、と乾いた音が響き、敵が動きを止めたのを確認して。じわりと視界が明瞭になって来る。慌てて鶴丸の方を見ては先ほど貸したリボルバーの銃口をこちらが対峙する敵へと向けてることに気づく。ああ、借りを作ってしまったか、そう思うと同時に作ってくれたその一瞬の隙を活かすべく体を無理やり動かした。彼はこちらへと銃を向ける傍ら、片手で敵の攻撃を防いでいるのだ、だとしたら直ぐにその借りを返そうじゃないか。リボルバーを受け取るべく、また同時に鶴丸へ仕掛ける敵への攻撃をするべく。重い体を動かして左手で鶴丸の加勢をするが如く、鞘で思い切り鶴丸と対峙する敵の手を殴ろうとして。頭が、酷く痛むけれど、それは見ないふりを。あと少しで決着だ、そちらを優先しようと) (2018/6/13 01:33:24) |
| 一期一振 | > | ((う…、で、でもですよ…？(ちょっと気圧された() 「じゃあ鶴丸さんって一体何…？人工生命？遺伝なんてないだなんて…()()」 (2018/6/13 01:36:14) |
| 御手杵/明石 | > | ((触り心地良さそう (2018/6/13 01:38:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((でももだってもない、認めるんだ(認めさせるまで一切ひくきはない() 俺は実はロボットだったんだどうだ驚いたか？()() (2018/6/13 01:42:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((触り心地良さそう…()確かに今は触り心地は良くないが…() (2018/6/13 01:43:15) |
| 御手杵/明石 | > | ((ゴツゴツしてそうだよなぁ……こう、痩せすぎで (2018/6/13 01:45:22) |
| 一期一振 | > | ((み、認めてなにになるのですか…(じと() 「へ…へぇ〜！じゃあ証拠を見せてください！左腕の機械鎧以外で！()()」 (2018/6/13 01:48:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((き、着痩せだ着痩せ、筋肉は此でもついているんだ(目逸らし、() (2018/6/13 01:52:58) |
| 御手杵/明石 | > | ((……(鶴丸をペタペタ触って)……(´･ω･`)？ (2018/6/13 01:54:09) |
| 鶴丸国永 | > | ((きみが認めることで仲間ができる、俺の() 証拠なんて無いな() (2018/6/13 01:55:27) |
| 鶴丸国永 | > | ((ほ、ほら、あるだろう…筋肉…()() (2018/6/13 01:55:44) |
| 御手杵/明石 | > | ((……(´･ω･`) (2018/6/13 01:56:37) |
| 一期一振 | > | ((アッ、お断りします(？)私のメリットがないので(？() 「…試しにその右腕斬って切断面見ても良いですか？？(じ、()」 (2018/6/13 01:57:27) |
| 鶴丸国永 | > | (どうにか、時間は稼げたらしい。だがそれと同時に片腕で受け止めるその刀に更に力が加わりこのままはまずいと、そう思った刹那対峙している相手に横からの攻撃が入り、腕にかかる力が弱くなる。その隙を狙い一期へと先程借りたリボルバーや銃弾を返そうと。それと同時に相手の心臓部を狙い突き刺そうと刃を突き立て。) (2018/6/13 02:07:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((……ちゃんと…筋肉ある…と思うんだが……() (2018/6/13 02:07:41) |
| 鶴丸国永 | > | ((いいや断らせない、認めるまで逃がさないぞ() きみは俺の右腕を斬り落とそうってのかい？(ふる、() (2018/6/13 02:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵/明石さんが自動退室しました。 (2018/6/13 02:16:56) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/13 02:20:22) |
| 御手杵/明石 | > | ((ただいま (2018/6/13 02:20:28) |
| 御手杵/明石 | > | ((……あるはあるけど……骨？？とかで勘違いしそう (2018/6/13 02:20:50) |
| 鶴丸国永 | > | ((っとお疲れ様、おかえり、 (2018/6/13 02:21:57) |
| 鶴丸国永 | > | ((…やはりもう少し太らないといけないのか… (2018/6/13 02:22:22) |
| 一期一振 | > | (どうやらこちらの攻撃はうまくいったらしい。鶴丸からリボルバーと銃弾を受け取れば床に刀を突き刺し、受け取ったリボルバーの照準をこちらに向かって来る敵の眉間に合わせ、すぐさま引き金を引いた。パァン、と乾いた音が響き、同時にくら、と体がよろめいてその場に座り込み。無理に体を動かしたのが祟ったのか、脇腹から溢れる血も再出血してしまったようだ。敵の沈黙を確認し、脱出するまでは意地でも意識を保とうと。鶴丸の方で人が倒れる音を聞いたが、それがどちらかなんて考えなくともわかる。自分の敵対する相手はどうだ、またぼやけ始めた視界の中で倒れる敵を見ながら) (2018/6/13 02:22:49) |
| 一期一振 | > | ((お疲れ様です、とおかえりなさい (2018/6/13 02:23:12) |
| 御手杵/明石 | > | ((頑張れ！つるぺた！ (2018/6/13 02:23:51) |
| 御手杵/明石 | > | ((あ、間違えた。鶴丸！ (2018/6/13 02:24:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((随分元気良く間違えたな() (2018/6/13 02:24:24) |
| 一期一振 | > | ((いいえ、逃げさせていただきます(物理的にも逃げる()「え？だって証拠…()」 (2018/6/13 02:24:34) |
| 一期一振 | > | ((あながち間違ってもいませんよね() (2018/6/13 02:24:45) |
| 御手杵/明石 | > | ((ごめんって……わざとじゃ…… (2018/6/13 02:25:24) |
| 鶴丸国永 | > | ((なら地獄のそこまで追いかけてやるさ() 証拠はすぐに提示出来ないだろう、とゆうか俺の右腕はやれん() (2018/6/13 02:29:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((きみだからわざとじゃないと信じよう、明石なら疑っていたが (2018/6/13 02:30:13) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「酷いわ……」わかる気がする。明石わざとらしいし。明石「……(ポキポキッ」 (2018/6/13 02:31:47) |
| 一期一振 | > | ((え、やめてくださいよstkですか()「大丈夫ですよ、ここ神様フィールドですし(？)」 (2018/6/13 02:36:20) |
| 鶴丸国永 | > | ((明石はなんというかな、胡散臭いところもあるかもしれんが逆に相手に心を読ませないというか…(謎フォロー) (2018/6/13 02:37:12) |
| 鶴丸国永 | > | ((認めるのならそれもいいな() だとしても断る、断る() (2018/6/13 02:37:57) |
| 鶴丸国永 | > | (前には血を流し倒れる死体が1つ。そして聞こえてきた発砲音に目をやるとどうやら一期も仕留めたらしい。しかし意識を保っているので精一杯なのだろうか、座り込んでいる姿が目に入ると鞘に刀を納めながら駆け寄り立てるかと問い掛ける。その場にしゃがみ彼へ肩を貸そうと思い。)司令塔は倒した、もうこの組織はほぼ壊滅したようなものだろう。さっさと此処から出るぞ (2018/6/13 02:38:54) |
| 一期一振 | > | ((警察呼びますよ？？？ストーカーされてる、と…()「そんな、良いじゃないですか…直ぐ元どおりですよ？先っちょだけだから…先っちょだけ(脇差逆手持ちして素振り()」 (2018/6/13 02:40:25) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「全然フォローになったりませんよ……」 (2018/6/13 02:43:09) |
| 鶴丸国永 | > | ((じゃあそれを殺してきみを追いかければいいんだな？() 嘘をつくな、すぱっと切り落とす気満々だろう怖いからやめてくれ() (2018/6/13 02:43:25) |
| 鶴丸国永 | > | ((ほ、ほら、何を考えているのか分からないところも良いと思うぜ？な？一期？？(突然の巻き込み)(こういうときは一期に任せるのが一番) (2018/6/13 02:44:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/6/13 02:51:27) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/6/13 02:51:45) |
| 一期一振 | > | ((嘘でしょう…あと押すだけだったというのに…(崩れ落ち)…戻りました、こういう時に限ってメモに書いてない悲劇…(ぐすん) (2018/6/13 02:53:11) |
| 鶴丸国永 | > | ((あ…おかえり、災難だったな…(先日と同じ道を辿ったなって顔()どんまいだ…頑張れ一期…(肩ぽん) (2018/6/13 02:55:21) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「全然嬉しくありませんよ」 (2018/6/13 02:57:15) |
| 御手杵/明石 | > | ((おかえりー！ (2018/6/13 02:57:18) |
| 一期一振 | > | ……申し訳ない、…少し…油断を…(そばに寄って来る白い人影を視界の中で捉えてはそう言葉を告げて。肩を貸してくれるという相手の厚意に甘えて素直に肩をから立ち上がる。くらり、とまた世界が揺れるけれど、それを堪えて床に突き刺したままだった刀を仕舞い、相手の言葉を聞いては小さく頷く。あと少しで任務完遂だ、相手に体重を少し預けつつも歩き出し、結局借りを作ったまま終わって仕舞いそうだ、次の時にでもこの借りは返そうと考えながら) (2018/6/13 02:59:57) |
| 一期一振 | > | ((え、え…物騒ですな、逃げ続けます、()「やだなー、やりませんって(あはー()」(( え、え？唐突ですな…？()ですが、そういうミステリアスなとこも素敵ですよ( (2018/6/13 03:02:53) |
| 鶴丸国永 | > | ((明石の突然の敬語に少し恐怖を覚えたな…() (2018/6/13 03:03:00) |
| 一期一振 | > | ((多分こんな文だったかと…(辿ってしまって悲しい() (2018/6/13 03:03:36) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「……むむ(一期に向けて頰を膨らませ)自分かて敬語話せます……」ブフォwwwwwwwwwwwwww (2018/6/13 03:06:55) |
| 一期一振 | > | ((失礼いたしました、何かご不満でも？(キョトンとして( (2018/6/13 03:09:21) |
| 一期一振 | > | ((ッて、え。3時…すみません、あと少しで終わるのは目に見えてますがそろそろ寝ないと明日に響いて仕舞いますので……また明日、しっかり締めをやってもよろしいでしょうか、 (2018/6/13 03:11:57) |
| 鶴丸国永 | > | 彼等は結構な強敵だったからな、無理もない。(告げられたその言葉に、彼を支えながら返す。立ち上がったそのとき、彼がよろめく。歩き出した彼の歩幅に合わせ歩きながら、やはり背負って行こうかと提案してみる。恐らく嫌がられるだろうが今の彼を無理させるのは良くないだろう。直ぐにでも国へと帰り手当てをしなければと思いつつ。) (2018/6/13 03:15:55) |
| 鶴丸国永 | > | ((ああ、構わない。むしろこんな時間まで付き合わせてすまなかった、お相手感謝だ。お疲れ様、おやすみ (2018/6/13 03:16:48) |
| 御手杵/明石 | > | ((明石「なんもないよ……」 (2018/6/13 03:17:01) |
| 一期一振 | > | ((すみません、あと少しでしたが……こちらこそ長時間に渡りお相手感謝です。明日というより今日、ですな。19時ごろからは予定もないのでその時間以降ならば何時でも構いませんよ。…それでは、お先に失礼します。おやすみなさい (2018/6/13 03:19:14) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/6/13 03:19:27) |
| 御手杵/明石 | > | ((またなぁ！お疲れ！ (2018/6/13 03:19:33) |
| 鶴丸国永 | > | ((了解した、お疲れ様 (2018/6/13 03:19:43) |
| 鶴丸国永 | > | ((御手杵きみたちは眠くないのかい？……っていや、そう言えば先程起きたんだったか (2018/6/13 03:21:30) |
| 御手杵/明石 | > | ((おう！起きたてだぜ！ (2018/6/13 03:24:26) |
| 鶴丸国永 | > | ((眠くは無さそうだが明日に支障はないか？こんな時間まで起きていて大丈夫かい？ (2018/6/13 03:26:16) |
| 御手杵/明石 | > | ((バグがぁぁ！！！おう！俺は起きてて大丈夫！ (2018/6/13 03:33:02) |
| 御手杵/明石 | > | (( (2018/6/13 03:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/6/13 03:47:05) |
| 御手杵/明石 | > | ((ごめんなぁ。お疲れ (2018/6/13 03:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵/明石さんが自動退室しました。 (2018/6/13 04:12:58) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが入室しました♪ (2018/6/13 18:07:59) |
| 御手杵/明石 | > | ((一番のりぃ！！！！ (2018/6/13 18:08:12) |
| 御手杵/明石 | > | ((いえええええええい！！明石「うるっさ」 (2018/6/13 18:10:00) |
| 御手杵/明石 | > | ((これくらいいいだろぉ……明石「あかんとは言ってませんよ」……んぐ… (2018/6/13 18:11:00) |
| 御手杵/明石 | > | ((唐揚げ食べたい……明石「オムライス食べたいわ」 (2018/6/13 18:28:27) |
| 御手杵/明石 | > | ((んん、いったんおちる (2018/6/13 18:28:37) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが退室しました。 (2018/6/13 18:28:40) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:19:14) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、暫し待機しますね (2018/6/13 22:19:33) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:35:46) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、まだ居るかい？ (2018/6/13 22:36:04) |
| 一期一振 | > | ((います、こんばんは (2018/6/13 22:40:06) |
| 鶴丸国永 | > | ((良かった、遅くなってすまん (2018/6/13 22:52:05) |
| 一期一振 | > | ((いえ、こちらこそ遅くなってすみませんでした(苦笑)…始めてよろしいのならば投げますよ (2018/6/13 22:56:10) |
| 鶴丸国永 | > | ((ああ、大丈夫だ。ただ少し返信は遅くなると思う (2018/6/13 22:58:45) |
| 一期一振 | > | ((では投下しますね。私も遅いかもしれませんのでお気になさらず(こく、) (2018/6/13 23:02:34) |
| 一期一振 | > | ！…しかし、万が一残党が来たら貴方が動けないでしょう…私は大丈夫ですので(今だけでも十分に迷惑をかけているというのに、背負うだなんてやったら最悪の事態も想定しやすくて。先ほどよりも幾分かマシになりつつある頭、片手で頭を押さえながらも懸命に足を動かして。殴られたこめかみは今更だが血が出てたらしい、その感覚が鈍っていた事に多少なりとも驚きつつ) (2018/6/13 23:02:38) |
| 鶴丸国永 | > | ((ありがとう (2018/6/13 23:03:38) |
| 鶴丸国永 | > | なに、その時はきみが撃ち抜いてくれればいい。それに、きみを抱え走り抜けたほうが早くここを出られるだろうしな(このまま歩いて行くのも良いかもしれないがそれでは敵に囲まれやすくもなるだろう。彼を背負ってもこのまま行ってもどのみち最悪の事態はありえるのだ。それでも彼が嫌がるのであれば此方はもうなにも言わないが一つの提案である。) (2018/6/13 23:19:36) |
| 一期一振 | > | ……、私の腕を信用していただけるのなら、その案にのります(相手の言うことも最もだし、何より自分で移動するのは確かに厳しいものがある。正直言って相手のその提案はとてもありがたいものだ。少し考え、どう行動するのが一番いいのかを考えながら、今は静かなこの場所を見渡して。先ほどよりも幾分かマシになった頭痛や、視界の不明瞭さの中、多少ハンデはあるもののリボルバーでの狙い撃ちはなんとかできるだろうと予測しつつ、確認するように鶴丸へと視線を向け、問いかけて) (2018/6/13 23:34:31) |
| 鶴丸国永 | > | きみの腕を信じているからこその提案だ。言われるまでもない(一期の視線に答えるように頷き言う。彼の腕を信じていなければ最初からこの提案はしていない。言った通り、彼の腕を信頼しているからこそである。"ただ多少揺れて傷に響いてしまうかもしれないがな"なんて付け加え。) (2018/6/13 23:49:43) |
| 一期一振 | > | …ふふ、そこまで言われて仕舞えば…答えるしかありませんね(言い切る相手に目を瞬かせ、思わず苦笑を一つ。帯刀ベルトで刀をガッチリと自分に固定し、ホルスターに収めていたリボルバーを取り出す。最大まで装填しては右手で持ち、鶴丸に“準備できました”と頷いて)…それは貴方もでしょう。皮肉にも互いに痛みへの耐性はありますし…そこは問題ないでしょうけれど(相手の言葉にゆるりと目を細めてそう返し、背負われるべく相手の後ろへと周り) (2018/6/13 23:58:11) |
| 鶴丸国永 | > | たまには素直に言ってみるものだな。まあだが、無理はしてくれるな("きみに無理させたとあれば殺されそうだ"なんて、わざとらしく言って。そして準備を整えたのを確認し小さく頷くと一期の前にしゃがみ背を向ける。)まあ、そりゃあそうだ。今更痛みがなど気にする必要もなかったな(一期の言葉に少しばかり苦笑いを溢す。痛みへの耐性がついているというのは便利ではあるがあまり良いものでは無いだろう。背後に回った一期を、そのまま背負いちらりと視線をやり"行くぞ"と言って。) (2018/6/14 00:16:37) |
| 一期一振 | > | そこは同感します。……貴方こそ(しゃがんでこちらへと背を向けた相手にそう言葉を落とし、そっとその背に体を預け、落ちないように腕を回して。相手が苦しくないような強さで相手に掴まって)ふふ、痛みなんかで弱音は吐いてられませんよ(相手が立ち上がり、背負われる形になればあたりを警戒し始めて。相手の短い一言にこちらも“お願いします”と短く返して) (2018/6/14 00:38:00) |
| 鶴丸国永 | > | 同感だ、痛みにいちいち弱音を吐いていたらきりがない(相手の言葉に同意するように言うと、くつくつと喉の奥で笑い。お願いしますというその返事に頷き、歩き出す。そうして部屋を出ると外へ出るべく一気に駆け出し。敵の残党がちらほらと居るが、それは一期に任せ、出来るだけ攻撃を受けぬよう出口を目指した走り。) (2018/6/14 00:52:10) |
2018年06月10日 21時01分 ～ 2018年06月14日 00時52分 の過去ログ
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