「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年06月22日 23時52分 ~ 2018年06月26日 23時14分 の過去ログ
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串団子 | > | ((こん!!ばん!!は!!! (2018/6/22 23:52:04) |
串団子 | > | ((めちゃくちゃお久しぶりです!!!! (2018/6/22 23:52:54) |
村雨 | > | ((せやな(せやな)(((( (2018/6/22 23:53:12) |
村雨 | > | ((久しぶりすぎてもうこの本丸に何が起きたか全然分からん (2018/6/22 23:53:33) |
串団子 | > | ((色々ありました………… (2018/6/22 23:54:15) |
串団子 | > | ((今は比較的平和ですね~ (2018/6/22 23:54:39) |
村雨 | > | ((せやかぁ。相も変わらず、ひつぴは一向に目覚めんがな!!!!!() (2018/6/22 23:55:17) |
村雨 | > | ((メチャクチャ重いPC (2018/6/22 23:55:33) |
串団子 | > | ((そこですそこ!!!!寂しいんですよ!!!!!! (2018/6/22 23:56:16) |
串団子 | > | ((PC参戦でしたか… (2018/6/22 23:56:39) |
村雨 | > | ((ひつ「加州君待ちだから…、全部解決したら加州君が迎えに来てくれるっていう某ふぁてアポ方式信じてるから……(適当)」 (2018/6/22 23:59:12) |
村雨 | > | ((ほら、スマホはセキュリティーの問題で入れないから (2018/6/22 23:59:42) |
串団子 | > | ((あはーーーーーその加州君も今いらっしゃらないというこの絶望的状況 (2018/6/22 23:59:47) |
串団子 | > | ((あっっっなるほど (2018/6/23 00:00:02) |
村雨 | > | ((ひつ「デスヨネーーー!!!!お休み!!!!(すやぁ…)」(((((((((( (2018/6/23 00:01:50) |
村雨 | > | ((しょうがないね、セキュリティ大事だもん。 (2018/6/23 00:02:03) |
串団子 | > | ((いつか起きてね!!!!!!!!!!! (2018/6/23 00:03:15) |
串団子 | > | ((それもそうなんですけど厳しすぎません????? (2018/6/23 00:03:29) |
村雨 | > | ((いつになるんだかな…。((しょうがないね、母上が流すように某モバイル会社のセキュリティの契約しちゃったからね。 (2018/6/23 00:04:36) |
村雨 | > | ((まぁ、何もできない訳じゃないからなぁ。繋がるとこは繋がるし。 ((久しぶりにおキチ出そうと思うけど、成るべ? (2018/6/23 00:05:38) |
串団子 | > | ((成ります!!!!!御手杵にしてきます!!!!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ久しぶり (2018/6/23 00:06:23) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/6/23 00:06:26) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/6/23 00:06:33) |
村雨 | > | ((アッヒョ、久しぶりすぎて名前のカラーの配置全然分かってないわ() (2018/6/23 00:07:31) |
村雨 | > | ((適当にこっちから始める? (2018/6/23 00:07:47) |
御手杵 | > | ((大体合ってるはず??? お願いしますー!! (2018/6/23 00:08:19) |
村雨 | > | ((任せろー、バリバリー (2018/6/23 00:08:44) |
村雨 | > | (霧のような体を実体化させる。ド畜生どもが、政府と言う肩書だけを良いことにコキ使いやがって。明らかに疲労している表情からして、もう赤疲労を超えているだろう。弁当を食ってもまるで疲労が取れない。乱暴に”ある人物”の部屋の障子を開け、畳の上に寝転がった。今なら寝られる気がするその部屋は自分の部屋ではなく、某緑色(名前を思い出すと恥ずかしいのであえて言わないでおく本人)の一室だ。) (2018/6/23 00:13:12) |
御手杵 | > | あー腹いっぱいだぁ…(飲み会に誘われてよく食べ、よく飲んできた。千鳥足で自室の障子を開けるとそこには愛しい者の顔。しばらく固まっていたが目をこすり、ゆっくりと相手を見る)俺相当酔ってんのかなぁ…村雨丸が見える… (2018/6/23 00:19:25) |
村雨 | > | 「酒くせェなオイコラ。歯でも磨いて口をすすいでから出直して来い、行った行った。」(だるそうな声で言っては、右手を上にシッシと動作をする。) (2018/6/23 00:23:51) |
御手杵 | > | 幻覚じゃ…ない!!村雨丸!村雨丸だ!(村雨丸の言葉の意味は自分の中に入ってくることなく目の前の幻覚と思われていた村雨丸が喋ったということに感動し抱擁した (2018/6/23 00:26:34) |
村雨 | > | 「っだぁぁぁ!!暑苦しい!!クセェ!!酒クセェ!!ベタベタすんじゃねェ、ぶん殴るぞ!!」(急に抱き着かれたものだから、当然疲れが増す。引きはがそうとするも疲労が疲労なので力が出ず。) (2018/6/23 00:29:23) |
御手杵 | > | 久しぶりだなぁほんと!あっちでちゃんと飯食えてたか?寝られてたか?あれ、ちょっと痩せたんじゃないか?(腹の部分に腕を回し次々と問いかける。今なら殴られても痛くない気がした (2018/6/23 00:32:40) |
村雨 | > | 「何処触ってやがる、そろそろはらわたに一撃ぶち込むぞ。」(明らか表情が歪んでいる。よく見れば目元には薄くだが隈が出来ている。何だかんだで立て続けの仕事だった為に、休息などせいぜい3時間だ。現代なら即処罰の対象だろう。相手が政府だからどうともできないのが悔しいところだ。それに、俺人間じゃないし。) (2018/6/23 00:36:06) |
御手杵 | > | うっ…分かったよ、今どく。(少しだけ名残惜しそうに腹部に唇を落としゆっくりと離れたよく見ると隈ができている。今日は早めに休ませるべきかと考えて)今日はこっちで寝るだろ?布団敷くからちょっと待っててな (2018/6/23 00:39:26) |
村雨 | > | (やっと離れたか、と言わんばかりの顔をして、)「あー…、わりぃ、頼んだ。今日は一刻も早く寝たいんだ。何だったか、『なんちゃら弁当』食っても疲労が取れた気がしねぇんだ。周りが元気になっていく一方で俺だけ無気力。何かやるせないよな、こういう状況。」(うとうとしつつもきちんと話せている。) (2018/6/23 00:42:47) |
御手杵 | > | うぇえ、あの弁当食っても元気になれないのって相当まずくないか?(布団を敷きながら会話を続ける。敷き終わり枕を2つ容易すると布団の上に乗り隣を軽く叩いて呼ぶ (2018/6/23 00:48:28) |
村雨 | > | (半分寝ている頭でどうにか理解し、のそのそと隣に座った。)「あぁ、かなりまずい。このままでは気絶待ったなしだろう。 と言うことだ、みど…、御手杵。さっさと寝て、昼まで寝過ごすぞ。一緒に怒られるんだ。二人でならジジィの説教が来ようが、クソ雑魚ナメクジのアイツ(村雨)のねっとりした説教が来ようが、政府の連中の雷が落ちようが、その他もろもろの怒りを買おうが、怖くねェだろ?」(コイツ、疲労困憊状態だ。もはや何言っているのか自分で理解していない。) (2018/6/23 00:53:34) |
御手杵 | > | …はははっ、そうだな!やっと2人になれたんだしそれくらい許されるはずだ。あと俺を色で呼ぼうとしただろー(酒臭さが抜けていないのはこの際勘弁してほしい。我慢できないとばかりに口づけて布団を被せた (2018/6/23 00:59:35) |
村雨 | > | 「…悪かった。いまだに慣れないんだ…。…あんまり、人の名前を呼ぶことがないから…。」(だんだん声が小さくなる。恥ずかしいんだ、察しろ。そう言いたいのは山々だが、言えるわけもなく目を逸らす。) (2018/6/23 01:03:18) |
御手杵 | > | それは慣れなくていいと思うぞ、名前でちゃんと呼んでもらうのは俺だけがいい。…これわがままか?(あぁ愛しい。村雨丸を布団の中で抱きしめつつ素直に思った事を言い (2018/6/23 01:10:28) |
村雨 | > | 「………お前、何でそんな恥ずかしいことを平気で言えるんだ…。こっちが恥ずかしい…。(顔が火照る。抱きしめられているのをいいことに、相手の体に顔をうずめて表情を隠す。酒の匂いは気にならない。)…別に。……まぁ、お前に対しては、努力する。」 (2018/6/23 01:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2018/6/23 01:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2018/6/23 02:40:01) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/6/23 20:09:49) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/6/23 20:11:33) |
高麗鶴光忠 | > | ((久し振り過ぎて何をやっていたかまるで覚えていない (2018/6/23 20:11:48) |
春畝兼定 | > | ((ワイも最近はいってないからよく覚えてない (2018/6/23 20:13:04) |
高麗鶴光忠 | > | ((なら成り行きでやるか~~春くんとくれば嫌な予感しかしない(にんまり (2018/6/23 20:13:49) |
春畝兼定 | > | ((まってw先輩の新しいキャラうろ覚えだから説明読んでくるわw (2018/6/23 20:14:37) |
高麗鶴光忠 | > | ((ただダウナー系ってだけやで (2018/6/23 20:15:07) |
春畝兼定 | > | ((中身大和撫子の見た目ダウナー系でおk? (2018/6/23 20:17:09) |
高麗鶴光忠 | > | ((おう、ただし不埒なものには厳しい (2018/6/23 20:17:58) |
おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/6/23 20:18:51) |
春畝兼定 | > | ((お、春畝君と相性悪そう(ニッコリ) (2018/6/23 20:18:54) |
高麗鶴光忠 | > | ((相性最悪やで(にんまり からむかー (2018/6/23 20:19:51) |
高麗鶴光忠 | > | ((こん (2018/6/23 20:19:55) |
春畝兼定 | > | ((うぃーどっちから成る? (2018/6/23 20:20:34) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2018/6/23 20:20:37) |
最上光忠 | > | ((こんー (2018/6/23 20:20:46) |
高麗鶴光忠 | > | ((じゃあやるわ (2018/6/23 20:21:09) |
春畝兼定 | > | ((おなしゃすー (2018/6/23 20:21:43) |
高麗鶴光忠 | > | 【殆どの刀が長期遠征、出陣と本丸には今殆ど刀がいない。そのため、本丸の手入れを一振りで行っていた。掃除を終え、一段落し、休憩でもするかと女士屋敷の廊下を歩く。男士禁制のこの女士屋敷。ここに入れる男は少ない。基本的に加州か、加州から伝達を受けた主力の刀くらいか、政府の役人か。そのため不埒な輩がいないか毎回チェックしていた。こうやって歩いている時もそれを怠る事はない――】 (2018/6/23 20:24:35) |
高麗鶴光忠 | > | ((おじじは加藤の次くる? (2018/6/23 20:24:53) |
最上光忠 | > | ((おー行くー (2018/6/23 20:25:16) |
春畝兼定 | > | 【今回運悪く全戦の方の出陣の隊長を主に任されてしまい、嫌々隊員である女士に計画を伝えて、自室に戻ろうと女士屋敷の廊下を歩いていて】 (2018/6/23 20:28:22) |
春畝兼定 | > | ((きこいー (2018/6/23 20:28:35) |
春畝兼定 | > | ((こいこいー (2018/6/23 20:28:39) |
最上光忠 | > | 「お疲れ様、姉様。見回りか?」【出先から帰り、自室に戻ろうと廊下を歩いていた。その最中に姉の高麗鶴の姿を見つける。ふっ、とあまり他人に見せないような人懐こい笑みを浮かべながら話しかけ】 (2018/6/23 20:33:55) |
高麗鶴光忠 | > | おや、最上。お帰りなさい。……はい、不埒な輩がこの女士屋敷にいないとは限らないので。【女士屋敷に忍び込もうとする不埒者を何振りも見てきた。そのため】 (2018/6/23 20:37:13) |
高麗鶴光忠 | > | 【そのため、警戒は怠らない。歩きながら辺りを見回していると遠くに見つけたのは――春畝だった】……最上、追い出す準備を。あの不埒者を今すぐ叩かないといけません。女士達の、平穏を守るために。【そう告げて取り出したのは箒と草刈りの時に使っていた鎌だった】 (2018/6/23 20:39:05) |
春畝兼定 | > | 【ちょうど女士屋敷から抜ける廊下が見えてくれば女士二人が立っていていつもの煌びやかな笑みを浮かべればそちらに近づいていき】おやおやこれは綺麗な黒薔薇様方ではないですか【ご機嫌いかがですか?と聞けば手をとって口付けて】 (2018/6/23 20:43:03) |
最上光忠 | > | 「…なんでよりによって春畝…」【ボソッと呟いては、姉の言葉に力強く頷いてみせる。やって来た春畝を見ては、眉間にしわを寄せた。ああ、相変わらずの気持ち悪い笑みだ】「何の用?姉様に触るな、不届き者」 (2018/6/23 20:51:46) |
高麗鶴光忠 | > | 春畝様、こちらは女士屋敷でございます。ご用がお済みなら早々お引き取りを。長時間の滞在は許されておりません。【長期滞在するのなら、この鎌であなたの大事なところを切り取ってもよろしいのですが、と割と本気で発言する。手に口付けられた事は顔に出さず、手だけを払って相手を見据え】 (2018/6/23 20:54:17) |
春畝兼定 | > | いやはや…黒薔薇様達の声はとても綺麗なのに棘がありますな。【まあその棘が堪らなく愛おしいのですが。と二人の問に解答せずニコニコと笑ってそう褒めて】 (2018/6/23 20:57:45) |
高麗鶴光忠 | > | ((次返したらめしいくー (2018/6/23 21:00:29) |
春畝兼定 | > | ((りょー (2018/6/23 21:02:49) |
最上光忠 | > | 「おい、貴方の耳は節穴か何かなのか?姉様は引き取れと仰られているんだ。早急に女士屋敷から出て行け」【不快感を思い切り顔に表しながら本体を顕現させる。柄に手をかけながら相手を睨み、姉を守るように一歩前に出て】 (2018/6/23 21:03:09) |
最上光忠 | > | ((おけ (2018/6/23 21:03:13) |
高麗鶴光忠 | > | 【他人が暴れると冷静になれるというもの。そういえばこの男から何かされた訳でもない、ただ噂で聞いただけにすぎない。こんな対応をするのは少し酷かと要らぬ情けが溢れてきては、箒と鎌を直し】もう一度告げます、ご用がお済みならお引き取りを。男士が長期間滞在するのはよろしくありませんので。男士で長期滞在が許されているのは加州清光様だけです。また妙な噂が流れてしまいますよ。【あの天下五剣でさえ、長期の滞在は許されていないのだ。加州以外が長期滞在すると女士連中は噂を立てる。女というものはそういう生き物だ】 (2018/6/23 21:06:59) |
高麗鶴光忠 | > | ((めしるー (2018/6/23 21:07:03) |
春畝兼定 | > | ((めしてらー (2018/6/23 21:07:47) |
最上光忠 | > | ((てらー (2018/6/23 21:10:57) |
春畝兼定 | > | そうですね…隊員に今度の出陣予定を話しに来ただけなのですが…貴方のような綺麗な方と噂を立てられるならここにもう少し居たいですな。【前線に向かう男が愛しい女に会いに来た、とかどうです?と冗談を吐きながら高麗鶴の腰に手を回して手を握って】こわいこわい…せっかくの綺麗なお顔が台無しですよ?【近づいていけば最上の本体の先に手を置いて、それに、刀傷沙汰は御法度ですよ?と囁いて】 (2018/6/23 21:15:25) |
最上光忠 | > | 【ゾクッと毛が逆立つような感覚を覚えれば、煩い、と吐き捨てる。そして姉の腰に手を回した相手を見ては、やはり「姉様に触るな!」と訴える】 (2018/6/23 21:20:49) |
最上光忠 | > | ((ああまだある (2018/6/23 21:21:02) |
最上光忠 | > | 「大丈夫。別に貴方を斬り捨てても、女士たちからは感謝されて終わるだろう」【それだけ貴方は女子に毛嫌いされてるんだ、春畝。これ以上評判を落とすような真似はしないな?】 (2018/6/23 21:23:54) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/23 21:25:44) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠 ?さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:25:44) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠 ?さんが退室しました。 (2018/6/23 21:25:51) |
春畝兼定 | > | ((先輩どした? (2018/6/23 21:26:47) |
春畝兼定 | > | 逆に私のような毛嫌いしている男の血で聖域を汚してもいいんですか?…毛嫌いしている女士も多いでしょうが、私のような男の事を必要とする女士も居ることをお忘れなく。【毛嫌いされている一方で体の関係として必要としている女士も居る。卑しい笑みを一瞬浮かべれば人当たりよさそうな笑みに戻り柄にかけている相手の手を取れば口付けて】 (2018/6/23 21:32:08) |
春畝兼定 | > | ((あれ、おじじいきてる? (2018/6/23 21:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/23 21:44:44) |
春畝兼定 | > | (( (2018/6/23 21:46:15) |
春畝兼定 | > | ((おつー (2018/6/23 21:46:35) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠.さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:46:58) |
高麗鶴光忠. | > | ((お、いけた (2018/6/23 21:47:04) |
春畝兼定 | > | ((おーおかー (2018/6/23 21:48:20) |
高麗鶴光忠. | > | ((じゃあ移動で~ (2018/6/23 21:49:43) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠.さんが退室しました。 (2018/6/23 21:49:46) |
春畝兼定 | > | ((うぃー (2018/6/23 21:50:08) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/6/23 21:50:12) |
おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 11:36:55) |
最上光忠 | > | ((あっ間違った (2018/6/24 11:37:03) |
最上光忠 | > | ((いいや待機 (2018/6/24 11:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/24 11:57:25) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/6/24 13:23:23) |
御手杵 | > | ((ひゃっほーーーい!!!!!!!! (2018/6/24 13:23:31) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/6/24 13:24:51) |
天光丸 | > | ((ノリが良すぎる (2018/6/24 13:25:07) |
御手杵 | > | ((うわーー!! (2018/6/24 13:26:54) |
天光丸 | > | ((元気かよw (2018/6/24 13:27:16) |
御手杵 | > | ((今日がお休みだからね!!!!!!!うっひぇやっほあ (2018/6/24 13:28:41) |
天光丸 | > | ((私も今日フリーだから良き( ˘ω˘ ) (2018/6/24 13:29:17) |
天光丸 | > | ((まあ家に帰ったらワーク地獄なんだが (2018/6/24 13:29:33) |
御手杵 | > | ((やめて!!!!!!お勉強とかききたくない!!!!!!!!!なろ!!!!!! (2018/6/24 13:30:23) |
天光丸 | > | ((ソウダネワタシモキキタクナイ(((成るかww (2018/6/24 13:31:11) |
御手杵 | > | ((ダイスしますねーーー (2018/6/24 13:32:10) |
天光丸 | > | ((じゃあ私もダイス (2018/6/24 13:32:39) |
御手杵 | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/6/24 13:32:41) |
天光丸 | > | 1d16 → (4) = 4 (2018/6/24 13:32:48) |
天光丸 | > | ((ぬっきー (2018/6/24 13:32:56) |
御手杵 | > | ((うーーーんちょっとやりなおす (2018/6/24 13:33:05) |
御手杵 | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/6/24 13:33:10) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 13:33:21) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが退室しました。 (2018/6/24 13:33:44) |
御手杵 | > | ((こんばんはー!!!ん?わ?! (2018/6/24 13:33:45) |
天光丸 | > | ((おーーーー先輩 (2018/6/24 13:33:47) |
天光丸 | > | ((おん?????? (2018/6/24 13:33:51) |
御手杵 | > | ((ええぇぇぇ?!?! (2018/6/24 13:33:54) |
天光丸 | > | ((ぎねさん今は昼だ (2018/6/24 13:34:04) |
御手杵 | > | ((ごめん察し悪いくそ雑魚だからどういうことかわからない (2018/6/24 13:34:39) |
天光丸 | > | ((挨拶 (2018/6/24 13:35:00) |
天光丸 | > | ((ただ単につっこんだだけww (2018/6/24 13:35:10) |
天光丸 | > | ((というか先輩どうした (2018/6/24 13:35:18) |
御手杵 | > | ((おうおう (2018/6/24 13:36:19) |
天光丸 | > | ((おいでよ!!!先輩おいでよ!!!!! (2018/6/24 13:36:24) |
御手杵 | > | ((わかるきになる (2018/6/24 13:36:26) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/6/24 13:36:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/6/24 13:37:02) |
御手杵 | > | ((そしてダイス2連続乱さんだったから乱さんにしてくる (2018/6/24 13:37:31) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/6/24 13:37:34) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/6/24 13:37:42) |
抜丸 | > | ((乱ネキ (2018/6/24 13:37:49) |
抜丸 | > | ((ぬっきーを小烏くんから全力で引き離そうとする第一人者乱ネキ (2018/6/24 13:38:26) |
乱藤四郎 | > | ((全力で嫌うよ!!!!!!!!!!抜さん悪いのに寄生されてるんだって!!!! (2018/6/24 13:40:42) |
乱藤四郎 | > | ((というわけで出だしどっちからします?? (2018/6/24 13:40:52) |
抜丸 | > | ((ぬっきー否定しきれないからいつも苦笑い (2018/6/24 13:42:19) |
抜丸 | > | ((やりましょうか? (2018/6/24 13:42:26) |
乱藤四郎 | > | (あざーす!!!!! (2018/6/24 13:43:59) |
抜丸 | > | ((うぃ (2018/6/24 13:45:39) |
抜丸 | > | 「はぁ…梅雨の時期の晴れは暑いな…」【出陣から帰り、ぼそりと呟いた。今日も大小様々な傷を負っており、中々の戦いであったことを想像させる。暑そうに襟元のジッパーを下げながら、縁側に座る。良い感じに日陰で涼しい。手入れまで1時間程時間がある為、何をしていようかと庭をぼーっと眺め】 (2018/6/24 13:50:08) |
乱藤四郎 | > | 抜さん!ここにいたんだ!出陣お疲れ様、飲み物はいる?(お茶とジュースを持ってきた、と2本のペットボトルを差し出す。相変わらず生傷が絶えないなと心配した表情で (2018/6/24 13:54:30) |
抜丸 | > | 「ああ、乱…ありがとう。お茶を貰おうかな」【声をかけられ、久しぶりだねと笑みを浮かべながらお茶のペットボトルを受け取る。相手の心配した表情に、ちゃんと成果は挙げてきたから大丈夫だよ、と告げた。無理をした戦い方をすることは自覚している。それでも癖なのだ。そんな簡単に変わらない】 (2018/6/24 13:58:02) |
乱藤四郎 | > | 成果も大事だけど…ボクは抜さんの体が心配かな。手入れの順番が回ってくるまであとどれくらいかかるの?(抜丸の隣に座り尋ねた。相手の戦い方はあまりにも危険すぎる、今からでもどうにかならないかと考えていて (2018/6/24 14:03:27) |
抜丸 | > | 「手入れまで…?うーんと、一時間ぐらいかな。短刀が多かったからね」【怪我はあるけれど、誰も折れなくて良かったよ。そう言って笑った。きっと、この言葉の中に自分は入っていないのだろう。】 (2018/6/24 14:09:07) |
乱藤四郎 | > | 一時間…じゃあさ、それまで一緒に話そ?ききたいことたっくさんあるんだ(一時間はあまりにも長すぎる。細かい傷だけでなく割と深めの傷も負っている抜丸が意識を失ってしまうと危ない気がする。会話をして保たせるつもりでいて (2018/6/24 14:15:04) |
抜丸 | > | 「ええ、良いよ。丁度暇してた所なんだ」【誰かときちんと話すなんて久しぶりだなぁ。ふにゃ、と笑いながら呟いた。最近忙しく、まともに他の刀と会話なんてしていなかった。そりゃストレスも溜まるはずだ。今日の傷が多いのは、ストレス発散も兼ねて普段よりも無理をしたからであり】 (2018/6/24 14:20:05) |
乱藤四郎 | > | そんなに忙しかったの?!最近は出陣回数も落ちついてきてるはずなのに…(確かにここ最近抜丸に会うことはなかった。たまたまかと思ったがどうやらそうでもないらしい、また本丸で何か起こるのかと難しい顔をして (2018/6/24 14:23:19) |
抜丸 | > | 「出陣もそうだけれど、遠征なんかもあるからね。後はその他諸々。デスクワークってやつ?」【なんでか最近重なるんだよねぇ。嫌なもんだよ。やれやれと言ったように肩をすくめれば、久しぶりに無邪気に遊び回りたいもんだよ、と呟いた。最近は人間の大人の汚さというものに浸ってしまっている気がする。だからか無性にむしゃくしゃしていた】 (2018/6/24 14:28:02) |
乱藤四郎 | > | 短刀はそんな仕事中々来ないからよく知らなかったよ…抜さんもそんなこと思うんだ!じゃあさじゃあさ、手入れが終わったら大っきな木のあるところに遊びに行こう?短刀たちはそこでよく木登りしてたんだ(抜丸は自分たちとは違い大人っぽく遊び回るとは無縁の存在だと思っていた。少しだけ意外そうな顔をして (2018/6/24 14:33:16) |
抜丸 | > | 「おっ、良いねぇ。これでも、小さい頃は野山を駆け回ってたんだ!それで、鹿とか、猪とか、狸とか、狩りをしてね。持ち主と一緒に。懐かしいねぇ」【千年も前の話だよ。膝を立て、その上に頬杖をつきながら話す。木登りもよくしたものだ。平家の者達にはあまり語らない事だが】 (2018/6/24 14:38:15) |
乱藤四郎 | > | えぇぇ?!楽しそう…というか抜さんもそんなことする時代があったんだ…(次は声に出して驚いた。抜丸から抜丸自身の過去が語られるとは思わなかったというのもある (2018/6/24 14:40:35) |
抜丸 | > | 「貴女にならいいと思って。そりゃあ私にだって無邪気な時代はあったさ。何も考えずに過ごせた時代が」【というか、私を何だと思ってたの?クスクスと笑いながら相手を見る (2018/6/24 14:45:27) |
抜丸 | > | ((あー (2018/6/24 14:46:00) |
抜丸 | > | 確かに、己は太刀であるし、鎌倉以降の刀とは接点が無いのだから当たり前か、と考えながら】 (2018/6/24 14:46:40) |
乱藤四郎 | > | 信頼してくれてるのかな?嬉しい。…うーん、思慮深くてお外に出て遊ぶよりも本を読んでる方が好きなひと?(実際そのイメージは覆されつつある。過去の抜丸を想像しつつそう答えて (2018/6/24 14:49:21) |
抜丸 | > | 「…っふふ、平家に行ってからはそんな感じ」【良いとこのお嬢様になったからには、お淑やかにー…って。そう笑いながら言う。今でもそれが良いとされてる感はあるよ、と己の相方の扱いを思い出しつつ】 (2018/6/24 14:54:06) |
乱藤四郎 | > | 何か変だね、間違ってる気がする。(性格は人それぞれなのに何故強制されなければいけないのかと考えた。そしてそうせざるを得なかった抜丸がとても可哀想に見えた (2018/6/24 14:58:26) |
抜丸 | > | 「時代さ。そういう時代、そういう国。仕方がないよ」【こうして私は楽しくやってるから、結局は気にしてないよ。相手の頭を軽く撫でながら言った。笑い話として話したつもりだったが、相手が悪かったようだ】 (2018/6/24 15:05:41) |
乱藤四郎 | > | むー…じゃあせめて昔を思い出せるようにこれから楽しいこと沢山しよ!手入れ部屋もそろそろ空くだろうしそれが終わったら動きやすい服で玄関集合!(暇そうにしている刀も沢山呼んでこようと考えて (2018/6/24 15:10:14) |
抜丸 | > | 「…そうだね、ありがとう。よーし、手伝い札使って、とっとと直しちゃおう」【久しぶりにゆっくり出来るんだから、その分遊ばないとね。口角を上げ、相手に向かってウインクをした。たまには童心に帰って遊ぶのも良いだろう。それぐらいなら許される。そう考えることにして】 (2018/6/24 15:14:19) |
乱藤四郎 | > | うん!じゃあまた後でね!ちゃんと治してきてねー!(パッと立ち上がり抜丸に手を振って短刀たちのいる大部屋に戻っていった (2018/6/24 15:17:45) |
抜丸 | > | 【部屋に戻っていく相手に手を振りながら、立ち上がった。さて、そろそろ傷の痛みも響いてきたし、しっかり手入れを受けるか、と手入れ部屋に向かった。丁度手入れが終わったのであろう刀に軽く会釈をしながら手入れ部屋に入った。資材を準備し、手伝い札を掛け、すぐに手入れを終わらせる。このシステムはすぐに疲労もある程度取れるから良い。そう思いながら、きちんと傷が治っていることを確認し部屋を出る。これで治っていなかったらまた面倒なことになるからだ。一度自室に戻り、内番服に着替えることにして】 (2018/6/24 15:22:47) |
乱藤四郎 | > | ふふーん、これだけ集まれば上々でしょ!(短刀、打刀、太刀、槍から数人連れてきた。薙刀は見つからなかったが自分でもよく集めた方だと思う。玄関で抜丸を待ち楽しみで顔がニヤける。 (2018/6/24 15:28:48) |
抜丸 | > | 【部屋に戻り内番服に着替える。ただの着物では動きづらいので、今日は袴だ。髪を纏めながら、玄関へ向かう。辿り着いてみれば、様々な刀種が集まっていて、よく集めたものだと思う。集まった刀の数振りは、この集まりに己が来たことに驚いているのか、「びっくりです」とでも言いたげな顔をしていた】「おまたせ」 (2018/6/24 15:32:50) |
乱藤四郎 | > | 良かった!ちゃんと怪我治ったね!それじゃあ行こっか、最初の鬼はー…抜さんね!(突然鬼を指定すると皆散り散りになって逃げ始めた。短刀たちがよくやる鬼ごっこは目的地へ着くまでの前戯のようなものだった (2018/6/24 15:36:13) |
抜丸 | > | 「あら、極の私を鬼にするなんていい度胸だね!よーし、捕まえるよ!」【待てー!とはしゃいだように追いかけ始めた。短刀は難しくても、他なら追いつくだろう。一振り、また一振りと捕まえていき】 (2018/6/24 15:41:35) |
乱藤四郎 | > | あははっ抜さん足早い!(笑いながら駆けていくが目的地の大きな木が見えてきたところで気が緩んだ (2018/6/24 15:44:23) |
抜丸 | > | 「乱、油断したね!?」【最後だ、と相手を追いかけていたが、相手の気の緩みを見逃さなかった。一気に距離を詰め、相手に手を伸ばした】 (2018/6/24 15:47:28) |
乱藤四郎 | > | あっ……………負けちゃった(抜丸の声が聞こえ慌てて駆け出すももう遅い。あっという間に捕まってしまった。残念、と息を切らしながら言って (2018/6/24 15:51:28) |
抜丸 | > | 「っふふ、楽しかったよ」【次は何をするんだい?そう言う己の息は整っている。さすが極、とでも言うべきか】 (2018/6/24 15:54:09) |
乱藤四郎 | > | みんなも捕まってたんだぁ…あ、ボール持ってきたんだ!これでドッヂボールなんてどう?(槍から自分は刺すことしかできないから無理だって、という声が聞こえたがスルーして (2018/6/24 16:00:34) |
抜丸 | > | ((ぎねwwwww (2018/6/24 16:00:48) |
抜丸 | > | 「ドッジボールかぁ、良いねぇ。やったことはないけれど、楽しそう!」【とりあえずやってみれば良いよ、と他の刀達に笑いかけながら、相手の提案に乗る。今日は遊ぶ気満々だ】 (2018/6/24 16:03:45) |
乱藤四郎 | > | ((被害者なのである (2018/6/24 16:06:45) |
抜丸 | > | ((ぎねに迫る満面の笑みで追いかけてくるぬっきー (2018/6/24 16:08:14) |
乱藤四郎 | > | やったことないんだ!それじゃあちょっとはボクたちに勝率あるかな!ルールは分かる?(チーム分けをしつつ抜丸やその他にルール説明をした。 (2018/6/24 16:08:21) |
乱藤四郎 | > | ((杵「かっ勘弁してくれよー!」 (2018/6/24 16:08:51) |
抜丸 | > | 「…ふむふむ、ボールが当たったら外に出なきゃいけなくて…外から当てたら中に入れる…」【なるほど、単純明快で楽しそうだね。笑みを浮かべながら納得したように頷いた。球を投げるという動作はあまりしたことがないため、どんなものかと】 (2018/6/24 16:12:40) |
抜丸 | > | ((抜「遊びは遊びだからね!観念しな!!」 (2018/6/24 16:13:12) |
乱藤四郎 | > | よーしみんな準備はいいね!それじゃあいくよ、それ!(チームは乱、太刀、槍と抜丸、短刀、打刀にわかれた。まずは抜丸に向けてボールを投げ (2018/6/24 16:15:35) |
乱藤四郎 | > | ((杵「うぇぇ……」 (2018/6/24 16:15:50) |
抜丸 | > | 「よっ、と…なるほどね、そういう感じか!」【ボールをキャッチすれば、相手チームの太刀に当てようとボールを投げる。普段怪力だからか、ボールは結構早いスピードで飛んでいき】 (2018/6/24 16:21:55) |
乱藤四郎 | > | (まさかあんなに早く飛ぶとは思わなかったのだろう、太刀はボールを取り落としてしまった。)大丈夫大丈夫!なるべく早く戻ってきてね~っと!(すぐに短刀に狙いを定め勢いよくボールを投げた (2018/6/24 16:25:12) |
抜丸 | > | 【短刀はギリギリそのボールを避けるが、外野のボールに当てられてしまう。】「ドンマイ!大丈夫、まだ巻き返せるよ!」【コートの中に落ちたボールは、打刀が拾った。それを槍に向かって投げる】 (2018/6/24 16:31:25) |
乱藤四郎 | > | (あの槍のことだ、避けられないだろうと思ったがすんでのところでボールをキャッチする。その後調子が出てきたのか抜丸を当てようと狙いを定めボールを投げる…が投げられたボールは勢いよく地面に当たり誰に当たることなく抜丸たちの陣地に落ちた)あっ!惜しかったのにー!! (2018/6/24 16:36:14) |
おしらせ | > | 抜丸.さんが入室しました♪ (2018/6/24 16:38:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/6/24 16:39:01) |
乱藤四郎 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/6/24 16:39:59) |
抜丸. | > | 「残念だったね!容赦しないよ!」【自分達の陣地に落ちたボールを拾えば、先程よりも早い球を投げる。狙いは槍だ。自分が落とした球で脱落するといい】 (2018/6/24 16:40:36) |
抜丸. | > | ((ただいまーっす (2018/6/24 16:40:46) |
乱藤四郎 | > | (ぐぇ、と悲鳴を上げ槍が倒れた。相当速い球だったらしい。)さっき外野が戻ってきてくれたからこれで2対2…中々やるね抜さん! (2018/6/24 16:46:33) |
抜丸. | > | 「っふふ、私をなめてもらっちゃ困るよ」【残りの勝負といこうじゃないか!そう告げる顔には満面の笑みが浮かべられていた。無邪気に遊ぶのなんていつぶりだろうか。ああ、楽しい】 (2018/6/24 16:52:27) |
乱藤四郎 | > | (楽しそうな抜丸を見ることができて良かった、と内心ホッとしていた。きっと今日が終わればまた (2018/6/24 16:54:45) |
乱藤四郎 | > | ((あはん (2018/6/24 16:54:53) |
乱藤四郎 | > | (きっと今日が終わればまた抜丸は疲労をため続けることになる。しかしその都度その都度自分が癒せば問題ないだろう。あの烏より自分といる方が有益だと抜丸が気付いてくれるその日まで、自分はそれを続けるつもりだ (2018/6/24 16:56:37) |
抜丸. | > | 「さあ、投げないの?」【ボール、そっちだよ。わくわくした声でそう問いかける。普段よりも声も表情も柔らかい。こんなところを相棒や昔の同僚に見られたら、はしたないと吐き捨てられるのだろうか。だが、それでもいい。楽しいのだから】 (2018/6/24 17:00:49) |
乱藤四郎 | > | …今投げるよ!これは受けきれるかな?(先程よりも低いボールを抜丸に向かって投げた。避けようとすればあまり頼りにはならないが外野からの攻めを食らう。そして取ろうとするには位置が低すぎて当たってしまう。さてどう出るか (2018/6/24 17:05:22) |
抜丸. | > | 「成程?」【投げられたボールを蹴り上げた。そしてそれをキャッチする。確か、他の短刀に聞いたことがあった気がするが】「確か、当たっても地面につかない間に取れば問題無いんだったよね?」 (2018/6/24 17:11:42) |
乱藤四郎 | > | …あぁもう。(誰だ抜丸にそれを教えたのは、ますます燃えるじゃないか。ニヤリと笑うと次に備え抜丸から距離をとる (2018/6/24 17:16:36) |
抜丸. | > | 「ごめんね、お話好きなもので」【ふっと口角を上げれば、相手に向かって球を投げる。仲がいいからといって手加減する質でもない。先ほどと同じような早さでボールは飛んでいくだろう】 (2018/6/24 17:21:01) |
乱藤四郎 | > | っとと…うーんやっぱり抜さんは強いや!(だから体力が消耗したところを狙おう。そう呟いて打刀に向かって先程と同じボールを投げる (2018/6/24 17:23:57) |
抜丸. | > | 【こちらに来るとは思わなかったのか、かわすのが遅れ足にボールが当たってしまった打刀は、その場にずっこけた。それを見てドンマイ、とケラケラ笑いながら、ボールを拾い上げる。それを太刀に向けて投げた】 (2018/6/24 17:29:43) |
乱藤四郎 | > | (抜丸の強さを先程体験した太刀は今度はボールを取れたようで仕返しとばかりに抜丸に向かって投げた。) (2018/6/24 17:35:43) |
抜丸. | > | 【投げられた、と思った時にチョーカーに付いた鈴が鳴ったのが聞こえた。今通信をかけてくるか、と思いながらそちらに一瞬気を取られ、ボールを取りこぼしてしまった。無情にもボールは地面に落ち、それを確認してから通信に向かって頭の中で返事をした。童子切だ。何か用?というこちらの問いかけに対して、彼が言ってきたのは「夕飯何がいい?」という内容だった。速攻で切る。そんなこと自分で決めてくれ、と溜息をついた】 (2018/6/24 17:39:50) |
乱藤四郎 | > | ((まっwwwwwってwwwwwwww (2018/6/24 17:49:25) |
乱藤四郎 | > | ((いらんことでいちいち電話かけてくるお婆ちゃんみたいなのほんとかわいい (2018/6/24 17:50:06) |
乱藤四郎 | > | や…やったぁぁ!!勝った勝った!あー強かった、あれ抜さん?大丈夫ー?(そんな抜丸をよそに喜んでいたがちらりと抜丸を見て (2018/6/24 17:51:26) |
抜丸. | > | ((もうギャグに走るしかないと思った (2018/6/24 17:52:12) |
抜丸. | > | 「兄上が急に脳内で話しかけてきてさ。夕飯何がいいかあったら教えてくれ、って。なんで今…」【それに気を取られて負けたため、かなり落ち込んでいた。せっかくあともう少しだったのに】 (2018/6/24 17:53:46) |
乱藤四郎 | > | ((すばらしい (2018/6/24 17:56:21) |
乱藤四郎 | > | あははっなんか安さんらしいなぁー!あっ、そうだみんな、こっちこっち(この場所に来た目的は大木の枝から見える風景だった。木の上に登り手招きをする (2018/6/24 17:58:33) |
抜丸. | > | 「タイミング悪いんだよなぁ、あの人…ん?ああ、木登り…」【懐かしい。そう呟いては、手招かれるまま木を登っていく。よく木の上にいるためそこまで時間はかからなかったが、昔より下手になったなあとぼんやり考えて】 (2018/6/24 18:01:09) |
乱藤四郎 | > | ここから見える景色がすっごく綺麗でね!ほら、今丁度夕日があるから…(沈んでいく日が辺りをオレンジ色に染め上げる。遠くの水面が光を反射しキラキラと輝いていて (2018/6/24 18:06:43) |
抜丸. | > | 「…本当だ、綺麗だね…」【こんなに良く見えるところあったんだ、初めて知ったよ。夕日を眺めながらそう呟く。紅の色。平家の色だ】 (2018/6/24 18:12:26) |
乱藤四郎 | > | (他の刀剣たちも感嘆の声を出す。それに2,3度満足げに頷いて)…さてと、暗くなってきたしそろそろ帰ろっか! (2018/6/24 18:17:07) |
抜丸. | > | 「そうだね、あんまり遅くなると怒られるしねぇ」【いったい私を何歳だと思ってるんだか。やれやれといったように呟けば、お先、と木から飛び降りた。すんなり着地すれば、まだ木の上にいる他の刀達を見上げて】 (2018/6/24 18:20:02) |
乱藤四郎 | > | ふふ、それくらい大事に思われてるんだね。さて、抜さんいくよ、受け止めてね!(そう言うと抜丸に向かって飛び降りた。抜丸なら受け止めてくれると信じている (2018/6/24 18:24:09) |
抜丸. | > | 「だといいけれど…!」【相手が飛び降りて来たのを見て、しっかりと受け止めた。自分が外すわけが無い。危ないなあ、と笑ってみせた】 (2018/6/24 18:31:49) |
乱藤四郎 | > | ふふっありがと。帰りはかけっこだよ!一番最初についた人が勝ち!よーいどん!(自分のタイミングで始め走り出した。他の刀たちも慌てて駆けだしていく (2018/6/24 18:39:51) |
抜丸. | > | 「…っふふ、元気だなあ」【そんな刀達を一歩引いて微笑ましげに眺めていた。さて、自分も帰るか、と皆の後を追って走り出した】 (2018/6/24 18:41:32) |
乱藤四郎 | > | やったね!1番!(本丸の玄関に繋がる戸を開けるとただいま、と大きな声を出し (2018/6/24 18:48:42) |
抜丸. | > | 「2番…っと」【いつの間にか刀達を追い抜かしており、2番目に辿り着けば、いつも通りの声でただいま、と呟いた。ああ、長い一日だった。だが、楽しかった。そう考えながら、後から他の刀達がたどり着くのを眺めて】 (2018/6/24 18:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/6/24 19:08:45) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/6/24 19:08:50) |
乱藤四郎 | > | ((ひえっ (2018/6/24 19:08:56) |
抜丸. | > | ((あら… (2018/6/24 19:09:54) |
乱藤四郎 | > | あー楽しかった!また遊ぼうね、抜さん。(他の刀たちを待っている間抜丸を見てにっこりと笑う。 (2018/6/24 19:10:06) |
抜丸. | > | 「…そうだね、時間が空いたらね」【相手の言葉に、同じく笑みを返した。こういうのも、たまには良い】 (2018/6/24 19:14:33) |
乱藤四郎 | > | 抜さんが空けられなくてもボクが抜さんを休ませるから!仕事ならボクにもできる(抜丸の手を握ったところでようやく刀剣たちが戻ってきた。槍が大きく腹の音を鳴らした (2018/6/24 19:19:12) |
抜丸. | > | 「…っふふ、ありがとう。本当に忙しくなったら、その時は宜しくね。さて、兄上がご飯を用意してくれてると思うから、広間に行こうか」【みんなお腹すいたでしょう?と皆に問いかければ、ガヤガヤと話し出す。それを見ては、乱の手を握り返し、行こうか、と微笑んだ】 (2018/6/24 19:22:55) |
抜丸. | > | ((そろそろネタが無くなってきました😇 (2018/6/24 19:23:08) |
乱藤四郎 | > | ((別キャラでやりますー??? (2018/6/24 19:24:25) |
抜丸. | > | ((そうしてくれると嬉しいでーーーーす (2018/6/24 19:26:17) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあダイスしますーー (2018/6/24 19:27:58) |
乱藤四郎 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/6/24 19:28:04) |
乱藤四郎 | > | ((もっかい (2018/6/24 19:28:13) |
乱藤四郎 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/6/24 19:28:20) |
乱藤四郎 | > | ((最近こいつら主張激しくない?大国にします怒怒怒 (2018/6/24 19:28:49) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/6/24 19:28:53) |
抜丸. | > | ((んふふwww (2018/6/24 19:29:04) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/6/24 19:29:18) |
抜丸. | > | 1d16 → (14) = 14 (2018/6/24 19:29:21) |
抜丸. | > | ((あっれw (2018/6/24 19:29:28) |
小烏丸 | > | ((ねぇぇぇぇぇ大国にするとかほざいといてなんでかなぁぁぁぁ (2018/6/24 19:29:36) |
小烏丸 | > | ((癖かな????? (2018/6/24 19:29:52) |
小烏丸 | > | ((もうこいつでいいや (2018/6/24 19:30:03) |
抜丸. | > | ((えっ無意識wwwwwww (2018/6/24 19:30:07) |
抜丸. | > | ((大好きですやり直し (2018/6/24 19:32:39) |
抜丸. | > | 1((待って普通にダイスって打とうとしたのにwwwww (2018/6/24 19:32:56) |
抜丸. | > | 1d16 → (16) = 16 (2018/6/24 19:33:02) |
小烏丸 | > | ((もう最近やばくない? (2018/6/24 19:33:24) |
抜丸. | > | ((長義と最上ちゃんどっちがいいです? (2018/6/24 19:33:26) |
抜丸. | > | ((やばい (2018/6/24 19:33:29) |
小烏丸 | > | ((えっまよう (2018/6/24 19:35:08) |
小烏丸 | > | ((偶数長義さんで奇数最上ちゃん (2018/6/24 19:35:50) |
小烏丸 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/24 19:35:56) |
抜丸. | > | 1d100 → (21) = 21 (2018/6/24 19:36:04) |
小烏丸 | > | ((最上ちゃんでお願いしますー!!!! (2018/6/24 19:36:08) |
小烏丸 | > | ((あっはwwwww (2018/6/24 19:36:17) |
抜丸. | > | ((はーいwww (2018/6/24 19:36:20) |
抜丸. | > | ((私も振っちゃったwww (2018/6/24 19:36:32) |
おしらせ | > | 抜丸.さんが退室しました。 (2018/6/24 19:36:35) |
おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 19:37:48) |
小烏丸 | > | ((最上ちゃんどんな子でしたっけ? (2018/6/24 19:38:22) |
最上光忠 | > | ((不埒な男嫌いのクール系男装女子です (2018/6/24 19:39:02) |
小烏丸 | > | ((おっと (2018/6/24 19:40:54) |
最上光忠 | > | ((あんまりやると嫌われます (2018/6/24 19:42:51) |
小烏丸 | > | ((まぁあれのことだし大丈夫大丈夫でしょ、出だしどっちからします? (2018/6/24 19:45:44) |
最上光忠 | > | ((あっお願いします (2018/6/24 19:46:12) |
小烏丸 | > | ((はーい (2018/6/24 19:49:03) |
小烏丸 | > | (刀剣たちは丁度夕飯を食べている頃、道場で素振りをしていた。必然的に汗をかくためそんな姿を誰にも見られないこの時間帯を狙って鍛錬をしている。服が汗で濡れてしまうのは不快なため上半身は何も着ておらず (2018/6/24 19:52:48) |
最上光忠 | > | 「…誰かいるのか」【敵と取り引きの話し合いをしてきた。その為、部屋に帰る途中であり、ここら辺近辺には誰もいないと思っていた。それに今は夕食時。尚更誰だか気になり、道場の外から声をかけて】 (2018/6/24 20:00:53) |
小烏丸 | > | っ!あぁ。いるよ、何か用かい?(シャツを羽織り誰かが入って来たときに備える。 (2018/6/24 20:04:46) |
最上光忠 | > | 「…いや、この時間帯に誰かいるのは珍しい、と」【用はない。失礼した。得に用はなかったため、一礼をしてすぐに去ろうとする。歴史修正主義者から受け取った紙束を持ったままであった。せめてそれを置いてからでないと誰かと長話はできない】 (2018/6/24 20:08:27) |
最上光忠 | > | ((ちとご飯食べてきまーーーす (2018/6/24 20:08:41) |
小烏丸 | > | ((いってらっしゃいー!! (2018/6/24 20:10:29) |
小烏丸 | > | …後で君に話がある。どうやら君には優先してやらなければいけないことがあるようだからそれが終わってからで構わない。またここへ来て貰えないかな?(最初に自分に声をかけたときの緊張感、そしてうっすらと聞こえる紙の音で何かを察した。既に着替え終わり汗をかいた後一つ見えない姿で声をかける (2018/6/24 20:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/24 20:29:29) |
おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 20:34:56) |
小烏丸 | > | ((おかえりーー (2018/6/24 20:37:20) |
最上光忠 | > | 「…遠慮したい。忙しいからな」【何かを察されていることに気づいた。これは応じないが吉だろう。ただでさえ、この本丸でこのようなことなど、本丸のためとはいえ許されることではない。それに、誰かに話したら、己の身体を敵方に乗っ取られる。それか折られるだろう。既に右目を乗っ取られているのだから】 (2018/6/24 20:42:23) |
最上光忠 | > | ((ただいまー (2018/6/24 20:42:54) |
小烏丸 | > | そうかい、それじゃあ無理強いはできないね。…でも一つ忠告しておこう、このままだと君は失敗する。(自分と同じように秘密を抱える者だと察した。どことなく感じる霊力も不快なものだ (2018/6/24 20:50:26) |
小烏丸 | > | ((ごはんたべてきますん (2018/6/24 20:50:40) |
最上光忠 | > | ((いってらっしゃーーい (2018/6/24 20:53:10) |
小烏丸 | > | ((うーん食べながら打つ (2018/6/24 20:55:37) |
最上光忠 | > | 「…それは、貴方が告げ口するからか」【相手が察していると気づいていての台詞だった。元から切れ長の目で、相手を睨む。話してもいいが、それは己の目を通して敵方に筒抜けている。音は聞こえないようになっているが、あまり険しい表情が続くと察される可能性がある。それだけは避けたい】 (2018/6/24 20:57:37) |
最上光忠 | > | ((大丈夫???????? (2018/6/24 20:57:48) |
小烏丸 | > | ((大丈夫ーー (2018/6/24 21:01:33) |
小烏丸 | > | っふふ、さぁどうだろうね?でも秘密を知られてしまった場合にとる行動は2つだろう?(そいつを共犯者にするか、殺すかだ。勿論、最上がどちらを選ぼうとも自分は構わない (2018/6/24 21:04:18) |
最上光忠 | > | 「…刃傷沙汰はごめんだからな…仕方ない」【すまないが、僕の右目を潰してくれないか。道場に上がれば、ようやく相手の顔を認識した。相手を見上げれば、自分の右目を指さして】 (2018/6/24 21:11:12) |
小烏丸 | > | …あぁいいとも、それが双方にとっての益になるのなら(言葉ではそう言ってあくまで仕方なく、というのを強調すると刀で相手の右目を突き刺す。せめて痛みは無くしてやろうと痛み止めの術をかける。後で痛みは倍になって最上に返ってくるが言う必要もないかと考えて (2018/6/24 21:16:19) |
最上光忠 | > | 「…ぅっ…」【赤い液体がぼとぼとと服を汚す。術をかけてもらっているのだろう。あまり痛くないことが救いだった。紙束が血で汚れていないことを確認すれば、詰まっていた息を吐いて】「すまない、助かった。こうでもしないと自分から話したと疑われるからな」 (2018/6/24 21:21:58) |
小烏丸 | > | ふむ…なるほどね。それじゃあ君が持つ情報を教えてもらおうかな。それが僕にとって不益になるようなものであれば僕も協力しよう。(何となくだが目の前の刀だけで解決できるような問題ではないように思えた刀についた血を払い鞘に納める (2018/6/24 21:25:59) |
最上光忠 | > | 「良いだろう」【そう答えては、己が数年前から敵と通じ、情報のやりとりをしてきたこと、それを利用してなんとかこちらに有利になるように仕向けてきたこと、最近ではそれがバレ始め右目を乗っ取られてしまったことなどを話した】 (2018/6/24 21:32:03) |
小烏丸 | > | …大分危険な行動をとっていたんだね。失敗して君が殺されるだけならまだいいが相手は体を乗っ取ることができる、今回僕が右目を潰した事を含めこれ以上やらかすといつか自我まで奪われるよ(傷ついた右目を見つつ今後の事を考える)この事は僕以外の誰かに話しているかい? (2018/6/24 21:38:46) |
最上光忠 | > | 「そうだな、僕は一度も折れてないんだ。だから生きていたいものだな」【相手の問には、誰にも、と短く返した。相手が初めてだ。このことを話したのは】 (2018/6/24 21:45:38) |
小烏丸 | > | 奇遇だね、僕もだ。なら尚更折れてもらうわけにはいかないね、敵については僕も興味がある。協力を惜しまないよ(とはいうものの一日二日でどうこうできる問題ではない。更に自分と最上が情報共有する度に右目を潰してしまえば流石に怪しまれる。手っ取り早い方法は… (2018/6/24 21:50:45) |
最上光忠 | > | 「貴方が色々と嗅ぎ回っていることは知っていた。政府の情報ならば敵も欲しがるだろう。それに、貴方も手下がもう一振り増えて、願ったり叶ったりじゃないか」【抜丸だけに仕事を分けておく訳にもいかないだろ?そう言いながら相手に紙束を渡した。相手が己と共に来てくれることが手っ取り早いが、あまり二振りでいるのも抜丸に申し訳ない。どうしたものか】 (2018/6/24 21:57:21) |
小烏丸 | > | それもそうだね。…君がこちら側の事情を気にする必要は無いよ。その時その時で1番良い作戦でいこう。(必要ならば恋人のふりでもしようか、と茶化して紙束を受け取り速読した。抜丸には引き続き政府からの情報を受け取ってもらうことにする (2018/6/24 22:01:40) |
最上光忠 | > | 「……拒否する」【はしたない。そう吐き捨てる。そういうことは嫌いだ。話には聞いていたが、もしかしてこの刀、下衆を極めているのだろうか。まあ、抜丸の仕事の肩代わりが出来るならそう悪くもないだろう】 (2018/6/24 22:06:36) |
小烏丸 | > | 冗談だよ、そう本気でとらえないでおくれ(この瞬間目の前の刀に冗談が通じない事を理解した。小さく溜め息をつくと情報を残さないため紙束を燃やし)…それで、今後の情報交換の際は僕もついていた方が良いのかい?隠し戦力として僕の事を秘密にしておくのもまた一つ手だけれど君と僕とでの情報交換が難しくなる (2018/6/24 22:11:45) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:12:02) |
高麗鶴光忠 | > | ((こんー (2018/6/24 22:12:07) |
最上光忠 | > | ((こんー (2018/6/24 22:12:42) |
高麗鶴光忠 | > | ((高麗鶴は春くん絶対許さないあの腐れちんp野郎に変化しました。 (2018/6/24 22:13:18) |
小烏丸 | > | ((おぉーっと荒れた高麗鶴しぇんぱいが登場だー!!!! (2018/6/24 22:14:11) |
高麗鶴光忠 | > | ((というより?????春くんは光忠全部を敵に回しました…… (2018/6/24 22:14:47) |
小烏丸 | > | ((春くん積極的に敵作っていきますなー (2018/6/24 22:15:13) |
高麗鶴光忠 | > | ((人間追加したから試運転がてら絡みたい~~ (2018/6/24 22:15:19) |
最上光忠 | > | 「隠しダネ、とした方が僕はやりやすい。貴方が共にいた時、僕が失敗したら貴方も巻き込むことになる。もし、貴方とばかり話していることが怪しまれたら、出てきてもらおう」【きっとそれが安全な道だ。そう言っては、近くの壁に寄りかかって腕を組んだ。己は本丸の仲間の犠牲はよく思わない。例え腐れ外道であろうと、仲間であることは変わりない】 (2018/6/24 22:16:17) |
最上光忠 | > | ((あーーーーーヤられちゃったのね((((( (2018/6/24 22:16:39) |
最上光忠 | > | ((最上ちゃんは元から春くん嫌いだし、生駒ちゃんはそのうち春くんの息子をもぎ取るつもりでいる (2018/6/24 22:17:15) |
高麗鶴光忠 | > | ((コワイ (2018/6/24 22:18:10) |
最上光忠 | > | ((うちの光忠組怖いからね…… (2018/6/24 22:18:58) |
高麗鶴光忠 | > | ((人間で絡みに行っても大丈夫??それか誰か出して欲しい~~。 (2018/6/24 22:19:14) |
最上光忠 | > | ((試運転おいで (2018/6/24 22:19:18) |
最上光忠 | > | ((私はおけよ (2018/6/24 22:19:27) |
高麗鶴光忠 | > | ((よっしゃ行くわ。闇が深いキャラいくわ。 (2018/6/24 22:20:01) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが退室しました。 (2018/6/24 22:20:07) |
小烏丸 | > | ((うぇいうぇいおっけーですよ!!!!! (2018/6/24 22:20:23) |
おしらせ | > | 久住真弧さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:20:32) |
久住真弧 | > | ((よっしゃ誰のあとにいけばよき? (2018/6/24 22:20:59) |
小烏丸 | > | ((ということは今打たずにいちにいの次に行けば良いわけですね!! (2018/6/24 22:21:06) |
久住真弧 | > | ((おじじの次? (2018/6/24 22:21:27) |
最上光忠 | > | ((そうー (2018/6/24 22:21:38) |
久住真弧 | > | ((いまどこで何してる感じ? (2018/6/24 22:21:46) |
小烏丸 | > | ((鍛錬場の前でお話ししてる感じです!!! (2018/6/24 22:22:17) |
久住真弧 | > | ((おし。行く。 (2018/6/24 22:22:37) |
最上光忠 | > | ((こいこい (2018/6/24 22:24:12) |
久住真弧 | > | 【政府の命令でこの本丸へ派遣されてきた。視察、監視、その名目。本来の目的は、非正規刀剣を全て他本丸へ授ける事。言う事を聞かなければ折ってよし。生死は問わぬ。そんな命令だ。そもそも前からこの本丸はおかしいのだ。取り潰しは難航しており何も進んでいない】……あの徹も失敗して今や刀の雄豚。なら私が、この本丸に天罰を下しましょう。【この、悪のような土地に天罰を。神のために、天罰を。――そう呟いては足を踏み入れる。近くに刀の気配がする。とりあえず様子だけでも見てみようかとコートをなびかせながら、鍛錬場の方へ向かって行けば見慣れぬ刀が二振り。非正規刀剣か。すぐに理解出来た。そして同時に、瞳に映るのは憎悪】 (2018/6/24 22:26:44) |
小烏丸 | > | …この話はまた後でね。人間だ。十中八九政府からのだね。(政府からこの本丸へ送られてくる人間はろくなのがいない。下手に関わらないでおくのが手だが、と考えて会釈だけに止めておく (2018/6/24 22:30:40) |
最上光忠 | > | 「…そうだな」【人間の気配には気づいていた。そして、その気配から憎悪が読み取れることも。そちらを振り返れば、軽く会釈する。女か。ならばあまり手荒な真似は出来ないな、と考えながら潰れた右目を布で覆う。少しばかりの配慮だ】 (2018/6/24 22:33:31) |
久住真弧 | > | どうも、こんにちは。初めまして。こちらの審神者に会いに来たのだけれど、審神者の方はどちらに?【重要な用事があって、と薄く笑みを漂わせながら言葉を紡いだ。本性は出さない。まだ、早い】 (2018/6/24 22:35:47) |
久住真弧 | > | ((そしてごはーーーんいってきます。 (2018/6/24 22:35:58) |
おしらせ | > | 久住真弧さんが退室しました。 (2018/6/24 22:36:02) |
小烏丸 | > | ((いってらっしゃーーーーーーい!! (2018/6/24 22:36:24) |
最上光忠 | > | ((てらー (2018/6/24 22:36:49) |
おしらせ | > | 久住真弧さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:37:08) |
久住真弧 | > | ((神は言った。プロのなりちゃマンはご飯の時もなりちゃをするのだと。 (2018/6/24 22:37:45) |
最上光忠 | > | ((ちょwwwww (2018/6/24 22:38:26) |
小烏丸 | > | 主は現在不在です、初期刀の加州が代わりにお相手いたしますが…(それで良いと言うのであれば加州に引き渡して後は終わりだ。相手と同じような笑みを返して答える (2018/6/24 22:40:42) |
小烏丸 | > | ((流石プロ………っぉぃ (2018/6/24 22:41:02) |
久住真弧 | > | ((でもお風呂は流石に手放すプロ…… (2018/6/24 22:44:16) |
小烏丸 | > | ((お風呂にまで持ってったら依存症………… (2018/6/24 22:44:45) |
最上光忠 | > | 「現在、加州が臨時で指揮を執っております。恐らく彼は自身の部屋にいると思います」【二人とは違い、真顔で答える。あまり愛想笑いは苦手だ。しかし誠意は尽くす。そういう性だ】 (2018/6/24 22:45:13) |
最上光忠 | > | ((風呂は流石にな… (2018/6/24 22:45:22) |
久住真弧 | > | ((小学生から携帯を持ってるおれに死角はない!!!! (2018/6/24 22:45:30) |
久住真弧 | > | へぇ、そう。……ん、あら、部屋にはいないようですね。【霊力がないわ。そう断言し、居場所、知りませんか?と、笑みを崩さず告げる。霊力が強いというのも案外不便なものだ】 (2018/6/24 22:47:47) |
小烏丸 | > | 困りましたね…部屋以外に彼が行く場所は政府の元か戦場なのですが。どちらへ行ったにせよ帰還は遅くなるかと。(どうなさいますか、と静かな口調で尋ねた。この人間は霊力を察知することができる。しかもその能力は異常に高い。 (2018/6/24 22:54:18) |
最上光忠 | > | 「恐らく入れ違いになったのでは。彼は滅多に戦場には出ませんし、恐らくは」【政府の人間であると相手は語っていないが、こちらは刀だ。しかも、問題だらけの棺本丸の。人間なんて政府からしか来ない。そう思いきっているためなんの疑いもなく『入れ違い』などと発言した訳だが】 (2018/6/24 22:57:52) |
久住真弧 | > | ああ、誤解されているようですね。私は約束なんてしていないわ。【ごめんなさいね、と小さく笑みを見せた】加州清光がいないなら、その代理の刀はいますか?【いないのなら、辺りを見させてもらうわね、と勝手に決めつけた。もっとも、話し合いなどする気はないのだから】 (2018/6/24 23:01:40) |
最上光忠 | > | ((ちと風呂じゃ (2018/6/24 23:01:47) |
小烏丸 | > | ((いてらーーー (2018/6/24 23:03:52) |
久住真弧 | > | ((てらー (2018/6/24 23:05:58) |
小烏丸 | > | …構いませんよ。少し珍しい刀たちがいるくらいで後はほとんど他の本丸と変わりはありませんが。(ただの様子見で来たならば何もないことを確認してさっさと去ってくれと内心思いつつごゆっくりどうぞと一言付け加えた (2018/6/24 23:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/24 23:21:48) |
おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 23:22:02) |
最上光忠 | > | ((戻ったー (2018/6/24 23:22:11) |
小烏丸 | > | ((おかえりなさいーーー!! (2018/6/24 23:22:34) |
最上光忠 | > | 「…加州はいなくても、古参や主力の刀は数振りは必ず常駐しております。ご参考程度に」【そう付け足せば、ごゆるりと、と丁寧にお辞儀をした。面倒なものか来たものだ。ろくなことにならないに決まっている。そう考えながら】 (2018/6/24 23:24:24) |
久住真弧 | > | ((おかー (2018/6/24 23:25:22) |
久住真弧 | > | あら、それは好都合。たっぷりお話が出来そうですね。【いい事を聞いたわとでも言いたげな笑みを見せては、二振りに一応の感謝を告げる。とりあえず手っ取り早く短刀を本体へ戻し、他の本丸へ送ってしまおうか。そう考えて】 (2018/6/24 23:28:10) |
小烏丸 | > | 今回は何をなされるのか存じ上げませんが…どうぞお手柔らかに。ここにいる刀たちは善良で心穏やかな者ばかりですのであまり怖がらせないでやってください(また事件が起こりそうだと察した。最初こそは短刀たちだけが被害の対象になりそうだが放っておけばいつか自分たちにもその手が伸びてくるだろう (2018/6/24 23:34:44) |
最上光忠 | > | 「そのおかげで手を出しやすいから、そちら様にとっては都合がよろしいのでしょうが」【この本丸は未実装刀の楽園ですので、中には血の気が多い刀もおります。ご注意を。頭を下げたままそう口にする。ああ、また何かが起こる。何故こうなった。あの、棺が居た時代の、和やかな本丸は、どこへ行った。体の影で、手の平を握りしめる】 (2018/6/24 23:39:40) |
久住真弧 | > | あら、随分と誤解されているようで。【私はただ話をしに来ただけですよ。他の人々と一緒にしないで頂きたいわ、とあくまで普通を装った。その裏でこの本丸の刀の情報を霊力で瞬時に読み取り】 (2018/6/24 23:46:39) |
小烏丸 | > | …ならよろしいのです。お引き留めしてしまい申し訳ございません(一歩下がり礼をすると隣の最上とカモフラージュのための他愛ない会話を続ける。この人間のことは後でじっくり調べなければならない (2018/6/24 23:53:44) |
最上光忠 | > | 「…そうですか、失礼しました」【ゾクリと嫌な気配が背筋をなぞった。何か良くないことをされたことは分かるが、それを表に出すべきではないと踏んだ。小烏丸の意図を汲み、会話を続けた。兄妹に警戒するように伝えなければ】 (2018/6/24 23:56:42) |
久住真弧 | > | ではこれで失礼致しますね。【そう告げては踵を返して歩き出す。が、足を止め何かを思ったのか顔だけを振り向かせた】もちろんその話というのは、この本丸を廃止にする、という事ですが……ご存知で?加州清光には既に通達していたのですが……。ああ、そう言えば加州清光は今政府によって捕えられているんでしたね。【今思い出しました、とわざと告げる。もちろん加州が捕まってるなど有り得ないが、この刀達には調べる事が出来ないため真偽不明だ。仲間のためなら何でもする。そういう刀だ、加州清光は。だから、仲間のために捕まったのやもという可能性も考えるだろう】 (2018/6/25 00:01:18) |
小烏丸 | > | …おっとそれは初耳だ。ならこれ以上好きにさせる訳にはいかないね(自分に関わる事だと分かると放ってはおけない。 (2018/6/25 00:05:20) |
最上光忠 | > | 「加州清光は、そう簡単には捕まりませんよ。それと、本丸廃止の命は我ら全体には伝わっておりません。そして質問ですが、これだけ大量の刀を何処へ?まさか皆消去、というわけにはいかないでしょう。ここには未実装刀が多くおり、認定刀を含めて数百の個体数となります。それだけを受け入れきれるのですか?」【臆せず問いかけた。本丸解体の話はありえない話ではないことは既に分かっていた。でも、ここまで早く来るとは。兄妹が無事に過ごしていけるならば己はあまり深く関わりはしないが】 (2018/6/25 00:13:14) |
久住真弧 | > | 愚問ですね。その小さな頭でよぉく考えてみなさいな。【大して強くもないあなた方に加州清光が言うわけないでしょう。ああ、それとも信用も信頼もされていないのかしらね、と二人の神経を逆なでするような事を言い】 (2018/6/25 00:17:10) |
小烏丸 | > | 僕が信用や信頼するに足らない人格者だというのは彼もわかっているから言わないだろうけど…君の言い方は明らかに喧嘩を売っているね。そんなに僕たちが嫌いかい?(人間風情が調子に乗るなとでも言いたげな目で笑う。手を出したら負けというのはよく学んでいるつもりだ。隣にいる最上がどう出るのかは知らないが大丈夫だろうと踏んで (2018/6/25 00:27:26) |
最上光忠 | > | 「まあ、信頼も信用もされていないな」【基本的に加州は身内しか信用していない。最悪誰も信用していないんじゃないか?考えるようにそう呟いては、小烏丸の目が完全に相手を見下すものであり、相手の人間の口調もこちらを馬鹿にするようなものであることに気付くが、放っておくことにした。冷静に対処をすれば、何も問題は無いはずだ】 (2018/6/25 00:30:58) |
久住真弧 | > | 嫌い?違うわね。そんな感情持ち合わせていないわ。あなた達の事なんてどうでもいいのですよ。【ただ、自分は罰を下すだけ。それくらいに、この、世界を恨んでいる】……まあ、私を止めたところで止まりはしないわ。 (2018/6/25 00:35:59) |
小烏丸 | > | 君の勝手な私怨で僕たちに関わらないでもらえるかな、それに今の言葉。政府もこの本丸廃止に加担してるって事だね?(きっとすぐには消されない。だが急がないといつ消されるか分からない。今はそのタイミングではないと分かっていながらも人間の愚行に腹が立つばかりだった (2018/6/25 00:46:37) |
最上光忠 | > | 「いつかは来ると思っていた。で、どうする、黒いの。ここでこの人間を殺すことも出来るが、只者じゃないぞ、この人間」【霊力の保有量が違いすぎる。元審神者か何かか。ほのかに懐かしい霊力の種類を感じながら呟いた。しかしこの人間、何か裏がありそうだ。まず笑みが違う。これは、偽物の笑みだ】 (2018/6/25 00:51:02) |
久住真弧 | > | 【小烏丸の問いにも、最上の問いにも答えずただ笑みを浮かべている。自分がどれほど強いかわかっている。二振りに敵う、二振りに通用するから余裕の笑みだ。まあ、暴れるつもりはないのだが】 (2018/6/25 00:54:33) |
小烏丸 | > | あぁ全くこれだから人間は愚かな奴ばかりなんだ、見るに耐えない。…何が君をそこまで醜くさせるんだ(笑みが途端に崩れ心の底からの嫌悪の表情になる。 (2018/6/25 00:59:18) |
最上光忠 | > | 「…余裕、ってところか」【久住の表情を見て眉間にしわを寄せた。しかしまあ、この人間にも事情があるらしい。それが知りたい。そう考えれば悟られぬよう平然とした顔のまま術の準備をして】 (2018/6/25 01:05:09) |
久住真弧 | > | 理由なんて、ないわ。私は命令に従っているだけですよ。【そう、理由なんて、ない。ただ逃げたいだけ。この世界から、政府から。逃げたいだけだ】 (2018/6/25 01:09:36) |
小烏丸 | > | ただ命令に従うだけの機械じゃないだろう?君は人間だ。それとも、政府がそんなに好きなのかい?(やや皮肉を込めて放った言葉。政府に何かを期待しているのならそれは無駄だとも言っているようで (2018/6/25 01:11:57) |
最上光忠 | > | 「理由が無いなんて、可哀想だな」【術を組み上げれば、久住に向かって放った。精神錯乱系の術だが、混乱で真実を吐き出させるようなものだ。弾かれたら弾かれたで結構。それはそれで何かバレたくない事情があるということは確定する】 (2018/6/25 01:19:13) |
久住真弧 | > | 【術がかけられる。が、無効だ。そんな術何度もかけられてきた。意味の無いものだ】刀が人間の真似事なんて、愚かにも程がありますね。【火で炙ってあげてもいいのよ、と挑発のような発言をする。わかっている、政府が解放してくれない事は。しかし、それを認めたくはなかった。でなければ、壊れてしまいそうだからだ】 (2018/6/25 01:24:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2018/6/25 01:29:33) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/6/25 01:29:39) |
小烏丸 | > | ((そういうことか!!!!うってたのに!!!!!! (2018/6/25 01:29:53) |
最上光忠 | > | ((あっwwwwww (2018/6/25 01:32:08) |
最上光忠 | > | ((私は風呂落ちしたからそれ見られないなあ (2018/6/25 01:32:26) |
小烏丸 | > | 本当にどうしようもないね君は。確かに人に使役される身では術の力は劣る、だが末席と言えども僕らは神でね。扱い方を間違えると痛い目を見るよ(自分でもよく我慢した方だ。これ以上はこいつと話し合っていても無駄だろうと武力による解決を望んだ。抜刀し、構える (2018/6/25 01:33:40) |
小烏丸 | > | ((よくかんがえればけっこうるむいたきがする (2018/6/25 01:34:16) |
最上光忠 | > | 「まあ、人間に近いように顕現させられてるからな。当たり前だろ、人間に似るのは。そういう貴女はどうだ。人間なのに、自分の感情を我慢して……偉いな」【抜刀した小烏丸を制するように、彼の目の前に手を出す。きっと、この人間に武力は通じない。話も通じない。ただ、可哀想な人間なのだろう】 (2018/6/25 01:40:09) |
最上光忠 | > | ((昼間からいるからね… (2018/6/25 01:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住真弧さんが自動退室しました。 (2018/6/25 01:44:20) |
おしらせ | > | 久住真弧さんが入室しました♪ (2018/6/25 01:44:40) |
久住真弧 | > | どうしようもないのはあなた達よ。【武器は、出さなかった。武器になるものなんて何でもあるし。それに、先に敵意を向けたのは二振りだ。自分は、悪くない、悪くない。ただ、逃げたいだけなのだから】 (2018/6/25 01:46:25) |
小烏丸 | > | 最上、あの人間には何を言っても無駄だ。武力が通じないにせよこのままだと埒があかない。有益な情報を吐いてくれるならまだしもこいつは害でしかない。(まだ我慢が必要か。舌打ちしたくなる気持ちを抑え刀を納めた。自分は気が長い方ではないため早くこの状況をどうにかしたかった (2018/6/25 01:52:17) |
最上光忠 | > | 「押してダメなら引くんだよ」【隣にしか聞こえない声で小烏丸にそう呟けば、久住に向き直り】「なあ、何かあるなら話してくれ。僕は部外者。それに、これからどこかへ飛ばされる身なんだろ。ただの刀だと思って、話してくれ」【少しは楽になるかもしれない。女同士なら。そう言いながら説得の体制にはいる。通じる可能性は低いが】 (2018/6/25 01:57:40) |
久住真弧 | > | 人間が、哀れに思えたかしら。天罰でも、下そうと?【そう思ったのならば大層幸せな頭ね。胡座をかいているだけでいいのだから、と吐き捨てた。本当は、違う。助けて欲しいと叫びたい。だがそんな事言えぬ。目的を果たすまでは】 (2018/6/25 02:04:28) |
小烏丸 | > | どうしろというんだ…まぁこういうのは君に任せるよ(小さく溜め息をついて鍛錬場の壁にもたれ掛かった。ここからは傍観に徹するらしい (2018/6/25 02:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/25 02:18:16) |
久住真弧 | > | ((あれま (2018/6/25 02:20:09) |
久住真弧 | > | ((おやすみするかー? (2018/6/25 02:20:18) |
小烏丸 | > | ((します??? (2018/6/25 02:20:39) |
久住真弧 | > | ((するかー。またあしたー (2018/6/25 02:21:59) |
久住真弧 | > | ((おやしみ…… (2018/6/25 02:22:09) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でしたー!!!! (2018/6/25 02:25:10) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/6/25 02:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住真弧さんが自動退室しました。 (2018/6/25 02:42:29) |
おしらせ | > | 最上光忠さんが入室しました♪ (2018/6/26 21:41:48) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2018/6/26 21:46:01) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2018/6/26 21:46:08) |
最上光忠 | > | ((おーこんー (2018/6/26 21:48:59) |
星月夜正宗 | > | ((寝てた? (2018/6/26 21:50:07) |
最上光忠 | > | ((お弁当洗ってた (2018/6/26 21:53:28) |
星月夜正宗 | > | ((そうだったんか、おつー (2018/6/26 21:54:57) |
星月夜正宗 | > | ((さっそくだけどなる? (2018/6/26 21:55:10) |
最上光忠 | > | ((おー (2018/6/26 22:01:35) |
最上光忠 | > | ((ちょっとまってて (2018/6/26 22:01:42) |
最上光忠 | > | ((ごはんたくから (2018/6/26 22:01:46) |
星月夜正宗 | > | ((あいよー (2018/6/26 22:02:15) |
最上光忠 | > | ((クソでかいゴキブリ出てた (2018/6/26 22:04:17) |
星月夜正宗 | > | ((おーそれは鳥肌やな (2018/6/26 22:06:59) |
最上光忠 | > | ((終わった (2018/6/26 22:07:14) |
星月夜正宗 | > | ((うぃーじゃあ成るかい? (2018/6/26 22:08:28) |
最上光忠 | > | ((なるー (2018/6/26 22:10:46) |
最上光忠 | > | ((けどもうちょいしたら風呂るねー (2018/6/26 22:11:25) |
星月夜正宗 | > | ((あいりょー (2018/6/26 22:12:03) |
星月夜正宗 | > | ((誰出す? (2018/6/26 22:12:10) |
最上光忠 | > | ((とりまダイスー (2018/6/26 22:13:09) |
最上光忠 | > | 1d16 → (14) = 14 (2018/6/26 22:13:18) |
最上光忠 | > | ((oh…ヤマンバギリナガヨシィ… (2018/6/26 22:14:03) |
星月夜正宗 | > | ((キャラ覚えてないんだが(震え声) (2018/6/26 22:14:56) |
星月夜正宗 | > | ((まあ、とりあえずこのままー (2018/6/26 22:17:31) |
星月夜正宗 | > | ((どっちから? (2018/6/26 22:17:43) |
最上光忠 | > | ((ま、まあこのままでもいけるし(震え声) (2018/6/26 22:18:01) |
最上光忠 | > | ((今最上ちゃんの気分だからやっぱ長義はやめておこう… (2018/6/26 22:18:37) |
最上光忠 | > | ((先頼みたいー風呂る (2018/6/26 22:18:46) |
星月夜正宗 | > | ((りょー (2018/6/26 22:19:03) |
星月夜正宗 | > | ((すまんな(震え声) (2018/6/26 22:19:15) |
星月夜正宗 | > | 『…。』【今日はいつもより出陣が多かったためか皆速めに寝てしまったらしく、静な本丸の屋根で朧月を見上げて、こうしていると世界で一人きりのような感覚になるな。と考えていて】 (2018/6/26 22:21:46) |
最上光忠 | > | ((戻ったー (2018/6/26 22:32:50) |
星月夜正宗 | > | ((おかー (2018/6/26 22:37:18) |
最上光忠 | > | 「暑い…」【最近は夜でも蒸し暑い。そのためか風呂上がりに団扇で顔を扇ぎながら廊下を歩いていた。風呂上がりだからといって、男装をしていない訳では無い。きちんと胸は潰してあり、所作もいつも通りだ。ただ前髪をかき上げていることだけがいつもとは違う。ふと屋根の上から誰かの気配を感じ、足を止めた】 (2018/6/26 22:40:07) |
星月夜正宗 | > | 【面識のない刀の気配を感じれば少し悪戯してみようかと思い持ち前の機動力で屋根の上から飛び出せば最上にくっついて】『わっ!驚きました?』 (2018/6/26 22:44:45) |
最上光忠 | > | 「…どうした少年。僕には脅かしは効かない」【残念だったな。真顔のままそう受け流せば、相手をきちんと抱きかかえてやる。確かこの刀は】「貴方は、石田のところの坊やか。成程、初めまして。僕は最上光忠」 (2018/6/26 22:51:48) |
星月夜正宗 | > | 『むっ…ふつうはおどろくまねをするところですよ?』【そういいむくれて自己紹介に頷いて自分も自己紹介をして】『はじめまして!ぼくは星月夜正宗です!よろしくおねがいしますね!』 (2018/6/26 22:56:30) |
最上光忠 | > | 「よろしく。僕もこの本丸に来てからしばらく経つが、ここまで会わないのも流石といったところか」【薄く笑っては、何をしていたんだ、と問いかける。相手を下ろしながら、チラリと空を見上げて。あまりくっついていられると困る】 (2018/6/26 23:00:14) |
星月夜正宗 | > | 『そうですねえ…ここは広い上にかたなもおおいですから』【全く知らない刀が居ても驚かない。そう笑い、問われれば同じように見上げて】『よぞらをみてたんです。ぼくのなまえにはいっているのでまいばんかかさずみてるんですよ!』 (2018/6/26 23:06:13) |
最上光忠 | > | 「そうなのか。星は良い。見ていて飽きない。」【絶えず変化する。そう呟きながら、相槌を打つ。先程はその場しのぎの話題であったが、相手にそう言われしっかりと空を見る】 (2018/6/26 23:11:05) |
星月夜正宗 | > | 『そうでしょう、そうでしょう!』【その星が自分の名前に入ってる。誇らしげに頷いてから気づいたように相手の袖を引っ張り】『みてください!ぼくのめのなかにもほしがあるんですよ!ほら!』【そうキラキラ反射する目を見せて】 (2018/6/26 23:14:30) |
2018年06月22日 23時52分 ~ 2018年06月26日 23時14分 の過去ログ
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