「ダンガンロンパ〜FAKE SHOW〜」の過去ログ
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2018年06月21日 00時37分 ~ 2018年06月28日 22時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 奏雨/来栖詩音さんが退室しました。 (2018/6/21 00:37:51) |
おしらせ | > | ちかの/水無月藍さんが入室しました♪ (2018/6/21 07:16:09) |
ちかの/水無月藍 | > | ((出遅れ感がすごいですが顔出しです////(テスト燃やす…) (2018/6/21 07:16:59) |
ちかの/水無月藍 | > | ((今日多分夜来ますー!ではでは (2018/6/21 07:17:43) |
おしらせ | > | ちかの/水無月藍さんが退室しました。 (2018/6/21 07:17:49) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが入室しました♪ (2018/6/21 18:35:19) |
林檎/湊川優一 | > | ((勉強するとか言いつつ速攻寝てた///ごめん__ (2018/6/21 18:36:02) |
林檎/湊川優一 | > | ((ズッ友ほんと尊いな!!まじ嫁!! (2018/6/21 18:36:38) |
林檎/湊川優一 | > | ((また来ます__! (2018/6/21 18:37:08) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが退室しました。 (2018/6/21 18:37:11) |
おしらせ | > | 明@鈴乱 波新さんが入室しました♪ (2018/6/21 18:38:38) |
明@鈴乱 波新 | > | ((こんばんは (2018/6/21 18:38:43) |
明@鈴乱 波新 | > | ((昨日無言落ちすみません (2018/6/21 18:47:55) |
明@鈴乱 波新 | > | ((どうしようかなぁ (2018/6/21 19:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明@鈴乱 波新さんが自動退室しました。 (2018/6/21 20:07:17) |
おしらせ | > | 芥/神代万里さんが入室しました♪ (2018/6/23 14:47:54) |
芥/神代万里 | > | (( 本編を進める予定はまだありませんが待機しようかなと____(///◜ㅇ◝///)"💦💦ほほほ (2018/6/23 14:48:48) |
芥/神代万里 | > | (( ろむすらいない (2018/6/23 14:52:59) |
芥/神代万里 | > | (( ろむさまおいでませ!芥とおはなししませううほうほほほほほうほう(=(=(( //ᵒ̴̶̷̥ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥ //))=)=)💦💦 (2018/6/23 14:56:47) |
芥/神代万里 | > | (( あとあと動機が全然思い付かないので一章動機かなりシンプルなのになるかと思われますいつ動機発表イベントしよう(///^ㅅ^///)💦💦 (2018/6/23 14:57:41) |
芥/神代万里 | > | (( ソロルしておちようかな( ࿀ ᷆ //وʖˋʖˋʖˋ~♪ (2018/6/23 15:03:37) |
芥/神代万里 | > | 例えば木。幹に群がる無数の枝は何を表しているのか考えたこと等殆ど無に均しいだろう。交叉駅と書かれた建物を横目に夏の爽やかな風が吹き抜ける。鮮明で見慣れた風景。殺意を覆い隠す様な初夏の気温に風鈴の静やかな音。何度此処に立ったか等もう覚えていないのだ。『 “今回も”、傍観者でいるおつもりなんですね 』巫女服の少年が、無機質な音声を此方へと向けてくる。「 どんなに足掻いても***へは辿り着けない 」そんな声は熱烈な蝉の声に掻き消されてしまう。期待外れのエンドロールは見飽きているのだ。何故こうして息をしているのか、重ねる事に錆びていく心に蓋をしたのはいつだったろうか。歪んだ視界の意味なんて「 ____なんてね 」 (2018/6/23 15:11:56) |
芥/神代万里 | > | (( 一旦此方落としますね!よければ参加者さま是非来てください〜!(///◜ㅇ◝///)" (2018/6/23 15:13:38) |
おしらせ | > | 芥/神代万里さんが退室しました。 (2018/6/23 15:13:41) |
おしらせ | > | 明@鈴乱 波新さんが入室しました♪ (2018/6/23 15:14:26) |
明@鈴乱 波新 | > | ((んぬぬ惜しかった… (2018/6/23 15:14:38) |
おしらせ | > | 芥/神代万里さんが入室しました♪ (2018/6/23 15:15:09) |
芥/神代万里 | > | (( 秒で戻ってきましたこんにちはいらっしゃい!!!!!!!!!!! (2018/6/23 15:15:23) |
明@鈴乱 波新 | > | ((こんにちは~ (2018/6/23 15:19:23) |
芥/神代万里 | > | (( こんにちは〜(///◜ㅇ◝///)"💦💦 (2018/6/23 15:19:45) |
明@鈴乱 波新 | > | ((まさか戻ってきてくださるとは… (2018/6/23 15:20:08) |
芥/神代万里 | > | (( んふふあくるさま大好きですからすぐきちゃいます///(?) (2018/6/23 15:21:00) |
芥/神代万里 | > | (( ア゛ッ゛おじゃまでしたかね(=(=(( //ᵒ̴̶̷̥ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥ //))=)=)💦💦 (2018/6/23 15:21:21) |
明@鈴乱 波新 | > | ((いえいえ!誰もいらっしゃらないならとっとこおさらばしようと思ってたので! (2018/6/23 15:24:51) |
明@鈴乱 波新 | > | ((とっとと!! (2018/6/23 15:24:56) |
芥/神代万里 | > | (( あばはよかったです!とっとこ/// とっとこハム太郎思い出しました/// (2018/6/23 15:25:20) |
芥/神代万里 | > | (( 万波とてもしんどい予感が既にしててしんどいです____( ࿀ ᷆ //و ( 主に波新くゆが ) (2018/6/23 15:25:56) |
明@鈴乱 波新 | > | ((へけっ!!!/万波はもう…響きからしてやばそうですもん(?????)(主に万里たやが) (2018/6/23 15:29:18) |
芥/神代万里 | > | (( まったくなのだ!!!万波はやばいのだ!!!まったくなのだ!!!かわいいのだ!!!波新くゆが!!!へけっ!!! (2018/6/23 15:30:09) |
明@鈴乱 波新 | > | ((それは違うのだ!!!万波は万里たやのパパみがえぐいのだ!!!波新は車椅子押す係なのだ!!!そもそも名前が美しいのだ!!! (2018/6/23 15:31:41) |
おしらせ | > | 刈葉@安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/6/23 15:32:11) |
芥/神代万里 | > | (( パパなのだ!?!?万波は親子CPだったのだ!!!パパうれしいのだ!!!でも近親相姦なのだ!!!へけっ!!!名前が美しいに同意なのだ!!!へけっ!!! (2018/6/23 15:32:36) |
芥/神代万里 | > | (( こんにちはなのだ!!! (2018/6/23 15:32:42) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((あっよく考えもせずに入ったけどよくよく考えたらお邪魔だ申し訳―――こんこんー! (2018/6/23 15:32:47) |
芥/神代万里 | > | (( おじゃまじゃないよ!うぇるかむだよまってたよ!なのだ! (2018/6/23 15:33:31) |
明@鈴乱 波新 | > | ((へけっ!!!こんにちは!!! (2018/6/23 15:33:34) |
芥/神代万里 | > | (( ろむさまもくるのだ!!!へけっ!!! (2018/6/23 15:33:40) |
明@鈴乱 波新 | > | ((近親相姦は素直に草生えるのだ!!! (2018/6/23 15:34:00) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((そうなのか嬉しい―――空気を読んでのだをつけるべきかww (2018/6/23 15:34:43) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((あっそうだ―――万里くゆと関係組ませて頂きたいのだ―――(前に決めきれて無かったから)(便乗) (2018/6/23 15:35:19) |
芥/神代万里 | > | (( とっとこハム太郎に侵されているショウダン_____へけっ________ (2018/6/23 15:35:36) |
芥/神代万里 | > | (( 危ない予感がすごいのだ!!!アッアッ関係是非!!!くも!!! (2018/6/23 15:36:01) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((あやった、どうしよっか―――車椅子押す所まで話してたよね――― (2018/6/23 15:37:02) |
芥/神代万里 | > | (( だね〜〜〜!名前だよね____どうしようか____嫌がりつつも押してくれる_____ (2018/6/23 15:38:13) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((嫌がりつつ押します―――んん、名前―――思春期の子供とお父さん感があると思った(おいおま) (2018/6/23 15:41:31) |
芥/神代万里 | > | (( 思春期wwwかわいいな____なんか若干違う気もするけど「花言巧語」組とか思いついた(///◜ㅇ◝///)"💦💦うわべは嫌がってるけどなんだかんだやってくれるみたいな_____本来ならうわべはいい感じだけど裏では〜〜〜みたいな意味だけど(=(=(( //ᵒ̴̶̷̥ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥ //))=)=)💦💦 (2018/6/23 15:45:09) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((わわすご―――調べてみた―――それにする???若しくはうわべは悪いけど―――ってことで「逆花言巧語」組とか―――?? (2018/6/23 15:48:45) |
芥/神代万里 | > | (( 逆花言巧語よさげ!天才か?それでいきたみがある(///^ㅅ^///)💦💦 (2018/6/23 15:52:34) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((天才じゃないよ///じゃあこれでいこっか!めちゃめちゃ有難いホントもう好きなだけこの男死嫌いを好きに扱ってくださひ――― (2018/6/23 15:54:23) |
芥/神代万里 | > | (( うばば御免ちょっと落ちるね鼻血がすごいのだ!!!後で追加しておくね!!! (2018/6/23 15:55:12) |
おしらせ | > | 芥/神代万里さんが退室しました。 (2018/6/23 15:55:15) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((あっ了解!鼻血―――お大事にね! (2018/6/23 15:56:44) |
明@鈴乱 波新 | > | ((お疲れ様です (2018/6/23 15:56:53) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((ROMさん多いね―――語ろうもいこうかなぁ (2018/6/23 15:57:34) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((んん、ごめこっち落ちるね! (2018/6/23 16:01:10) |
おしらせ | > | 刈葉@安居院癒葉さんが退室しました。 (2018/6/23 16:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明@鈴乱 波新さんが自動退室しました。 (2018/6/23 16:17:30) |
おしらせ | > | 芥/神代万里さんが入室しました♪ (2018/6/25 19:56:25) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんは主催です〜!6人以上集まれば一章動機発表イベントするつもりです参加者さまはぜひご参加ください!ʕ/// ·ᴥ·ʔʕ·ᴥ· ///ʔ (2018/6/25 19:57:06) |
おしらせ | > | 奏雨/来栖詩音さんが入室しました♪ (2018/6/25 19:58:08) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは!お邪魔します//// (2018/6/25 19:58:26) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんはいらっしゃい!/// (2018/6/25 19:59:12) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:00:10) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんは〜! (2018/6/25 20:00:17) |
林檎/湊川優一 | > | ((お邪魔します/// (2018/6/25 20:00:21) |
芥/神代万里 | > | (( どうしましょうこの儘待機でも大丈夫なんだけど暇だよね6人集まるまで自由行動しますか/// (2018/6/25 20:00:49) |
芥/神代万里 | > | (( ろむさま参加者さまでしたら!ぜひ(///◜ㅇ◝///)"💦💦💦💞 (2018/6/25 20:02:17) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:05:37) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((自由行動___ (2018/6/25 20:08:01) |
芥/神代万里 | > | (( うぼぼぼ集まれ_______ (2018/6/25 20:08:51) |
おしらせ | > | 閑那/雨村輝子さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:11:23) |
おしらせ | > | 鮪 / 木ノ本唯さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:11:39) |
閑那/雨村輝子 | > | ((こんばんは!! (2018/6/25 20:11:48) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( オハヨウゴザイマス (2018/6/25 20:12:01) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((二人ともこんばんは! (2018/6/25 20:12:08) |
おしらせ | > | 紅嵜/安居院 弥兎さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:12:22) |
芥/神代万里 | > | (( おはようございますいらっしゃい!!!!!!!!!!! (2018/6/25 20:12:27) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((こんばんは~ (2018/6/25 20:12:30) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((アッオハヨウゴザイマス___こんばんは! (2018/6/25 20:12:32) |
芥/神代万里 | > | (( ろくにん!じゃあ動機発表始めようかな/// ほんとに すぐ 終わりそう まじで シンプル (2018/6/25 20:12:57) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( コンバンハ___! ドウキドウキドキドキウキウキ (2018/6/25 20:13:19) |
閑那/雨村輝子 | > | ((ドキドキ…… (2018/6/25 20:13:56) |
芥/神代万里 | > | 「 ピーンポーンパーンポーン!オマエラ!起床の時間です!まだ起きてない問題児は体罰するよ! 」コロシアイ生活二日目。早朝、7時を告げるアナウンスが流れますね。その音声によって眠りの底から叩き起された貴方は不快感に苛まれることでしょう。「 えーえー、朝会があるので、神社に集まってください!場所はわかるよね!遅れてきたらオシオキだよ! 」 (2018/6/25 20:14:31) |
林檎/湊川優一 | > | ((一括! (2018/6/25 20:15:38) |
おしらせ | > | ちかの*水無月藍さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:16:48) |
閑那/雨村輝子 | > | 「…うー…朝から煩いな…(なんて目を擦りつつ、着替えをしており)…朝会……何されるか分かんないしいくかぁ…(と最後にマフラーを巻けば、神社へと足を向けて)」 (2018/6/25 20:17:12) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんは!いらっしゃい!丁度動機発表イベントはじまるところです! (2018/6/25 20:17:25) |
閑那/雨村輝子 | > | ((あ、あ、あ、ちかの様こんばんは!! (2018/6/25 20:17:31) |
ちかの*水無月藍 | > | ((こんばんは!!!動機___!!! (2018/6/25 20:17:42) |
芥/神代万里 | > | 早朝にも関わらず海岸へと散歩に出ていた青年が一人。習慣か否か数秒間海水を眺めれば満足そうに帰ろうとした 、そんな時耳に入ったのは先日のスピーカーからの音声で「 朝会 、ですか 」顎に手を当てうーんと考えた後、車椅子をガラガラと動かし神社へと足を向けて (2018/6/25 20:18:10) |
芥/神代万里 | > | 常にhot!yo!金! (2018/6/25 20:18:39) |
芥/神代万里 | > | (( 御免投下する場所間違えた無視して_________ (2018/6/25 20:18:52) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | 「(こんな場所で体を休ませることなど出来るわけもなく。殆ど睡眠をとっていない彼は眠そうに瞼を擦らせながら)朝会、っすか。(呟けば身嗜みを整えお気に入りのウサギ耳のニット帽を被れば)...いくっすか(ふんわりとした髪を撫でれば神社へと足を向けた)」 (2018/6/25 20:19:07) |
閑那/雨村輝子 | > | ((芥先生___() (2018/6/25 20:19:11) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((こんばんは~ (2018/6/25 20:19:21) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……朝から騒々しいわね…。本当にもう少し静かにしてくれないものかしら。」起床の時間、詩音はもう既に目を覚ましていた。いや、覚ましていた、と言うよりは眠れなかったが正しいか。眠たげに目を擦りつつ、モノクマの次の言葉を耳にする。「朝会ね…嫌な予感しかしないわ…」深くため息をつきながら重い腰を上げて、個室から出れば神社へと向かう。 (2018/6/25 20:19:53) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:20:06) |
林檎/湊川優一 | > | 小さく呻き声にも似た音を振り絞りながら、寝不足のせいで未だ気怠い全身に何とか力を込めようと上半身を起こす。揺らぐ視界とアナウンスの不快な声音とが段々はっきりしてくると、やはり自らに訪れているらしい信じ難い事態に暫し頭を抱えるようにしていて。そしてこれから発生するであろう出来事と、いよいよ迫り来る忌まわしいあの件に至極神妙な表情を浮かべながら、その思い足取りを神社へと向けよう。 (2018/6/25 20:20:46) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 .... 何で起床の時間迄定められなくちゃいけないのかな。人間は、もっと睡眠に自由であるべきだ。」ふかふかと柔らかい寝台の上。欠伸を噛み殺した少女は非常にゆっくりとした動きで立ち上がり身支度を始める事だろう。『随分と乱雑なクソだなァ。せめて集合時間位明言しろっつーの。急ぐぞ唯、』と己を上げてくれる友人に頷けば帽子を被り直しゴーグルを嵌め、機体を外に押し出した後にエンジンを拭かした数秒、神社迄の道を無骨な機体と少女が走り抜けた (2018/6/25 20:20:52) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( こんばんは! (2018/6/25 20:21:06) |
おしらせ | > | 団子/イズミさんが入室しました♪ (2018/6/25 20:21:08) |
団子/イズミ | > | ((こんばんは!!! (2018/6/25 20:21:16) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんは!常にhot!yo!金!もロルの一部なのかと__ (2018/6/25 20:21:30) |
閑那/雨村輝子 | > | ((こんばんは!! (2018/6/25 20:21:30) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( こんばんは! (2018/6/25 20:21:32) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:21:40) |
ちかの*水無月藍 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:21:43) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:21:47) |
おしらせ | > | アリス/音湖小鳩さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:22:04) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:22:27) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( 常にhot!yo!金! .... なんか心が躍る一文だね。こんばんは! (2018/6/25 20:22:29) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:22:34) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんはいらっしゃい!動機発表イベントです! (2018/6/25 20:22:47) |
閑那/雨村輝子 | > | ((こんばんは!! (2018/6/25 20:22:48) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((こんばんは~ (2018/6/25 20:23:05) |
ちかの*水無月藍 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:23:05) |
芥/神代万里 | > | (( ロルの一部で爆笑してる心躍るちびさま___/// (2018/6/25 20:23:25) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((こんばんは~ (2018/6/25 20:23:36) |
芥/神代万里 | > | (( 全員の神社へ向かうロルが確認出来ましたらモノクマ発言しますね! (2018/6/25 20:24:03) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:24:13) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「………………うぅーん……はっ、おはようございます小鳩!!(アナウンスが鳴ればバッと起きて、朝会?ラジオ体操でもするものだと思い込んだ彼女はぱぱぱっと身支度を済ませば神社の方へと鼻歌交じりに向かうだろう)ふふーん♪」 (2018/6/25 20:26:31) |
ちかの*水無月藍 | > | ただでさえいつも朝はぼんやりしているのに、こんなところで目覚めが良いわけがなく、ため息をつく。すると、アナウンスが流れてまたため息がもれた「朝っぱらから面倒じゃのう…。まぁ、行かない方が面倒じゃろうから行かない訳にはいかんが…」とぶつぶつ言いながら、フードを少し深く被り、神社へ向かう (2018/6/25 20:26:47) |
閑那/雨村輝子 | > | ((ラジオ体操とかかわええ___ (2018/6/25 20:27:11) |
ちかの*水無月藍 | > | ((それな___ (2018/6/25 20:29:07) |
芥/神代万里 | > | (( だんごさま大丈夫かな? (2018/6/25 20:29:19) |
芥/神代万里 | > | (( アッご飯ろむ把握しました! (2018/6/25 20:29:43) |
芥/神代万里 | > | 【「 よし!皆集まったね!オマエラにしては上出来です!ボクはうれしいよ! 」神社にて待つのは貴方達が先日見た“モノクマ”と“籠目”です。満足気に鼻を鳴らし生徒等を順に見つめていきますね。】 (2018/6/25 20:29:54) |
おしらせ | > | アニオタ/酒樽 りんごさんが入室しました♪ (2018/6/25 20:31:52) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((こんばんは~ (2018/6/25 20:32:08) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 嗚呼、ウン。集まったから話を早めに頼むよ。私は眠いんだ .... 」 神社の片隅に相棒を止め、地面に腰を下ろし彼に凭れ掛かり乍座る少女は隠そうともせずに欠伸を一つ、 (2018/6/25 20:32:13) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((ヌノノノノ遅くてごめんねこんばんは!!! (2018/6/25 20:32:16) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( こんばんは! (2018/6/25 20:32:23) |
ちかの*水無月藍 | > | ((こんこん!!! (2018/6/25 20:32:30) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんは!動機発表イベントです! (2018/6/25 20:32:48) |
奏雨/来栖詩音 | > | 上機嫌に自分達のことを見回すモノクマに、此れから何をするのか、と疑問に満ちた目線を向ける。「……で?用は何なのかしら?あなたの事だし嫌な予感しかしないのだけれど。」と刺々しい言葉をモノクマに浴びせる。 (2018/6/25 20:33:15) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:33:19) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:33:24) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:33:40) |
閑那/雨村輝子 | > | ((こんばんは!! (2018/6/25 20:33:43) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((把握!!タイミング見て入らせてもらいますね_____しのんたやとかゆういちくゆのもとへ(迷惑) (2018/6/25 20:34:03) |
おしらせ | > | 雀田/雫井輝斗さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:34:05) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((こんばんは~ (2018/6/25 20:34:17) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( こんばんは! (2018/6/25 20:34:18) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((こんばんは!!動機発表___// (2018/6/25 20:34:30) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんは!私は動機発表です! (2018/6/25 20:34:31) |
閑那/雨村輝子 | > | 「……用件はなにかな?(とモノクマと籠目を見つめつつ、そう尋ねて)」 (2018/6/25 20:34:33) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:34:40) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは!全然来て良いのよ___ (2018/6/25 20:34:43) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( あくたちゃんが動機発表になった (2018/6/25 20:34:54) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((あっ雀もタイミング見て入らせて頂きます___/// (2018/6/25 20:34:56) |
ちかの*水無月藍 | > | 上から目線なやつじゃのう、と思いつつ腕を組み、モノクマを見据えて「…で?朝会とアナウンスでは言っておったが、妾たちを集めて何をするんじゃ?」と笑顔で首をかしげた (2018/6/25 20:35:18) |
ちかの*水無月藍 | > | ((こんこ!! (2018/6/25 20:35:31) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「………モノクマさんもご機嫌がいいようで!小鳩も元気いっぱいなのですよ!!(明らかに空気を読めていない少女はラジオ体操まだか、スタンプカードにスタンプ押して全部集まったらお菓子もらえるんだろうという謎の期待に目を輝かせて元気いっぱいにそう言うだろう)」 (2018/6/25 20:35:45) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | 「...相変わらず気味悪いっすね(姿を見つけるや否やそう悪態を飛ばして。眼孔は鋭く警戒を怠っていないようで)...用件は何なんすかね、嫌な予感しかしないっすけど。(さっさとしろと言いたげな目で)」 (2018/6/25 20:35:46) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:36:00) |
芥/神代万里 | > | (( 芥が動機発表になってしまった______ (2018/6/25 20:36:01) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 20:36:55) |
閑那/雨村輝子 | > | ((こんばんは!そして吹いてしまったw (2018/6/25 20:38:46) |
林檎/湊川優一 | > | 眉の角度を潜めつつ、モノクマへと鋭い視線を向けては、黙り込んだまま後方から様子見と。何やら思案しているのか神妙な雰囲気を纏いつつ、しかし不安げに瞳を揺らすようでもあった。 (2018/6/25 20:39:27) |
芥/神代万里 | > | 【「コーラそこのオマエラ!朝会中にに欠伸だなんて問題児だね!それに神に向かって睨むなんて…はあ、ボクはかなしいです!もう何の用だって?オマエラがいつまで経ってもコロシアイをせず親交を深めるばかりだから、ボクから特別に“動機”を用意してあげたんだよ!うぷぷぷ…同級生同士仲良くなるのはいいけどコロシアイにも力入れてよね!プンプン!」先日通り茶化しめいた口調でモノクマはぷりぷりと口を尖らせ怒っていますね。ですが数秒後 、其の口元は歪で下卑た笑みを零すことでしょう。「 パチン 」_____刹那、後ろで何も言わず佇んでいた籠目が指を鳴らした瞬間、貴方達の首元に黒く厳重な「首輪」が巻き付けられていました。あまりに刹那的な出来事、貴方達は困惑の色を滲み出すことしか出来ないでしょうか。】 (2018/6/25 20:40:46) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( くびわえっちい (2018/6/25 20:41:58) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( アッ御免邪な考えが (2018/6/25 20:42:11) |
ちかの*水無月藍 | > | ((くびわ(ガタタッ) (2018/6/25 20:42:15) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((くびわ__ (2018/6/25 20:42:19) |
団子/イズミ | > | ((くびわだとぅ (2018/6/25 20:42:37) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((くびわ_______ (2018/6/25 20:42:53) |
芥/神代万里 | > | (( くびわ えっちいよね わかる (2018/6/25 20:42:54) |
林檎/湊川優一 | > | ((くびわ (2018/6/25 20:43:30) |
閑那/雨村輝子 | > | ((くびわ (2018/6/25 20:44:03) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | 「(ただただモノクマを睨み付け微動だにしていなかったが突如指の鳴らした音に気づくも既に遅く首輪を巻き付けられれば)...ッ、どういう事っすかね此は...!!(動揺を隠せないままそう問うも首輪を外そうとする身ぶりはせず。モノクマの事だ無理矢理にでも解除しようとすれば首が吹っ飛ぶなど有り得そうな事だと考えながら頬に汗がつたっていって。)」 (2018/6/25 20:45:32) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……動機?」モノクマの口から出たその言葉に、不思議そうに声を漏らしたその刹那__自身の首に首輪が巻かれていることに気が付く。その黒い首輪を指でなぞれば困惑の表情を浮かべ。「…どういうことなの、この首輪……」ぽつりと困惑の色が滲み出ている声色で呟く。 (2018/6/25 20:45:36) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((くびわ___嫌な予感しかしないね____ (2018/6/25 20:45:47) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((くびわ (2018/6/25 20:45:54) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「……どうき?何ですかそr!!!!?????(一瞬でつけられた首輪に少女は明らかに困惑の色を示して、何ですかコレ!!!と大声でモノクマと籠目に向けて言うだろう)(ラジオ体操じゃなかった…騙された…!なんて彼女はいたって真剣なのだがやはり能天気な考えをしつつ)」 (2018/6/25 20:46:55) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「....? 何だい此れ」いきなり重みを増した己の首部に手を添えた。指先に伝わる冷たい感覚に困惑を隠せぬ様子。背後から聞こえる良く似合ってる何て相棒の皮肉は捨て置いて説明を求める為彼等を見た。こんなの付けていたらバイクで走り難いであろうし、何より寝難いだろうし。ふと密かに様子が周りと違っていた、少年少女も視界に入れておこうか (2018/6/25 20:46:56) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((くびわ (2018/6/25 20:47:06) |
閑那/雨村輝子 | > | 「!?(突如首輪をつけられ、そんな声を上げる。何だこれは、というように首輪を手で触れて)…何の為に首輪なんか…(と小さく呟き)」 (2018/6/25 20:47:37) |
雀田/雫井輝斗 | > | 「動機……?」確かにこの数日、此処に連れてこられた仲間と話したりして楽しんでいた。このままコロシアイなんて起きなければ良い、そう思っていたのだが、モノクマは甘く無かったと言うことか。「動機って何___!?」パチン、と巫女さんが鳴らした指の音と共に自分の首に重く巻き付けられた黒い首輪。首輪……何故こんなものを。まさかコロシアイをしなければこの首輪が爆発………とかはないだろうか、と注意深く考えてモノクマをいぶかしげに睨んだ。「どういうつもり?」 (2018/6/25 20:47:51) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 「うああぁ.....???急に呼び出しておいて、嫌な奴ゥ....フフフフフフフフ!!!!」ふらりふらりと規則ない、気味悪いような何処か苛つかせるような歩き方に髪は大きく揺れるだろう。いつもの様にニタニタと大きく歯を見せながら笑う。刹那、パチンッと鳴る音にピクッと肩を揺らしてはその場を理解するまで、首に違和感が感じるまてわからなかっただろうか「おおっと......キェヘヘヘヒヒヒヒヒぼくたちは犬ってことかぁい....????フハハハハ」首輪の様なものに手を当てれば愉快に、不愉快に笑うだろうか。その笑みが意味するもととは、特に焦った様子もなくユラリと体をうねらそうか (2018/6/25 20:48:20) |
ちかの*水無月藍 | > | モノクマが自分のことを神、と言っているのに苦笑いをして。すると、動機、という言葉に何だろう、と目を丸くした。すると、首輪が現れ、驚く「何じゃ!?これ…」と、周りのみんなもつけられていることに気付き、どうやったんだろう、という点にも首をかしげた (2018/6/25 20:49:21) |
団子/イズミ | > | また、理想郷を邪魔立てされた……。眉を寄せ、顰めた顔の血色は酷く悪い。日常的に部屋に閉じ込もり外界との接触を限りなく絶っているのだから当然だろう。ただでさえ暗い顔は、次の瞬間には更に険しく化ける。首に明らかな異物感。鈍い動きで指先をそれに添える。「 ………… 」気持ちが悪い。理想郷の観測に邪魔だ。外してしまいたい。しかし恐らく己の蚊ほどもない筋力では叶わない事なのだろうと。 (2018/6/25 20:50:25) |
芥/神代万里 | > | 【「うぷぷぷ … いいねいいねェ 、絶望の予兆って感じだ!」困惑する貴方達を恍惚とした表情で見るモノクマを横目に籠目は呆れたように溜息を一つ、そしてゆっくりと口を開きました『 さて、ここからは僭越乍ボク籠目が進行させて頂きますね 。此方の首輪ですが … 吁 、無理矢理に外そうとすれば誤作動で其の儘爆発 … なんてことも充分に有り得ますのでご注意ください。』にこやかにそう告げた後、貴方達の首輪にはどうやら“172800”の文字が浮かび上がってきます。『 どうやら察しの善い方もいらっしゃるようですね。流石超高校級 。______貴方達には此の二日間以内に必ずコロシアイをして頂きます 。そして其れに刃向かい、首輪の数字が0になった場合 … 此の首輪は爆発し貴方達の首を飛ばす事になります。 』】 (2018/6/25 20:51:56) |
閑那/雨村輝子 | > | ((ヒェッ (2018/6/25 20:52:52) |
団子/イズミ | > | ((ウワ (2018/6/25 20:53:11) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((ひえ.. (2018/6/25 20:53:34) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((ヒェ_ (2018/6/25 20:53:47) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( 秒数カウント (2018/6/25 20:53:55) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((ひええっ (2018/6/25 20:54:17) |
芥/神代万里 | > | (( クヒヒヒヒ (2018/6/25 20:54:19) |
ちかの*水無月藍 | > | ((ひぇえ… (2018/6/25 20:54:34) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((首が吹っ飛んじゃうのか__予想が当たっちまったよ... (2018/6/25 20:54:41) |
芥/神代万里 | > | (( あたまわるいからさっきまで秒数計算してた____ (2018/6/25 20:54:57) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「爆発…」首輪に手を宛がいながら籠目の説明を聞いて。「…この数字はタイムリミット、と言う訳ね。成る程……」数字の意味、首輪の意味が分かり、ため息を一つ。二日以内、という余りにも少ないタイムリミットに少々焦りを感じるも、表面上は冷静を装う。……絶対にコロシアイは起きる。そう断言していたモノクマと籠目の姿を思い浮かべつつ、どうすればいいのかと思考を始めて。 (2018/6/25 20:58:57) |
雀田/雫井輝斗 | > | 「172800__2日間の秒数ってことか。」成る程ね、と苦笑を溢した。2日間以内にコロシアイをしなければ俺らは全滅、巫女さんの話でそうとわかればふーっ、と自分を落ち着かせる為に息をはいた。大丈夫、まだ最善策はあるはず。コロシアイを起こしたら駄目だ、モノクマたちに流されてはいけないと自分に言いつけて。「大丈夫、俺らは死なないよ。こんなやつに負けたくない。」それは皆に言ったのか、それとも自分に言ったのか…どちらにせよ、声は微かに震えていた。 (2018/6/25 20:59:13) |
ちかの*水無月藍 | > | 爆発、その言葉を聞いて、首輪へと伸びていた手が反射的に止まった。きっとさわるくらいなら大丈夫だろうが。「何故…」と、非日常的な言葉がバンバン出てきて、頭が追い付かないようで、ぎゅっとフードをまた深く被った。どうすれば、とは思うが何も思い付かず黙る (2018/6/25 20:59:38) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | 「(巫女から告げられたのは誠だろうか。予想していた事が的中し汗が吹き出て。首輪には無闇に触れない方が身のためかと歯痒い思いをしながらも話を聞いていれば)つまりカウントダウンっすか...(ひきつった笑みを浮かべながらそう呟き。冗談じゃないと。彼等なら兎も角妹、癒葉が殺されては堪ったものではない...そう吐き出したい欲をグッと堪えながら打開策を考え始めようか)」 (2018/6/25 20:59:59) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「…………………(首輪の説明を聞けば、しばし顔をうつむかせて)…時間制限…爆発………誰がが殺らないと全滅…なのですか…(……そんなのそんなのって、なんて思えば彼女はようやく、動機、そしてコロシアイの意味に恐怖に、気づくだろうか)……小鳩は…(コロシアイなんて絶対にしません、そう続くはずの言葉は彼女の口から出ることはなかった)」 (2018/6/25 21:00:54) |
閑那/雨村輝子 | > | 「…ばく、はつ……(告げられた言葉に反応すれば、恐怖感を抱き青ざめて)…でも、コロシアイなんて……起きない、よね…(と不安げにブツブツと呟いて)」 (2018/6/25 21:01:30) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 .... ふうん」暫しの沈黙の後。何も__ 殺人を犯さなければ二日後に潰える事を強制する首輪からゆっくりと指を離したのなら息を吐き。其れは困った、死んでしまう何てそんな__ 僅に震える少女を前に相棒は何も喋らない、話してくれない。こんな時こそ叱咤してくれれば良いのに。「 .... 嗚呼否、爆発する確証も無い。二日間に助かる方法が見つかるかも知れない。.... 大丈夫さ、私は未だ。」未だ何も起きて居ないのだから、大丈夫。そう柱を打ち立てた少女は「 .... 二日間此の武骨なデザインを提げて過ごすのは御免だな。もう少し軽い奴に変えて欲しい位だよ、全く動き難い」何て冗談地味た声色にて (2018/6/25 21:02:56) |
林檎/湊川優一 | > | 首輪に宛がっていた手を離せば、その文字の示すカウントに冷や汗を滲ませて。それから目を逸らすように、モノクマとその隣の少女を見据えれば、この先の出来事への起因が刻々と紡がれることに対して、全うな嫌悪のような視線を。深く息を吐いては、こちらとて周囲の様子に不安を掻き立てられる。 (2018/6/25 21:03:36) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 「............はぁーあ」巫女の言葉に、周りの言葉に、耳を済ましては退屈そうに溜め息を大きく溢した。見飽きた、もっと楽しいものは見れぬのかと言わんばかりの視線は誰に向けられるか、ましては皆とも考えられる。カウントダウン、死の宣告.....??それが何だと言うのだ。それにへこたれるなどと現代っ子の塊だ。不気味に頬を片方に吊り上げれば手を広げてこう告げようか「綺麗事はもう無しだねぇ.....イシシシシシシ!!!!!どうせボクらにはバットエンドしかない......ダ.カーポ....キィヒヒヒヒ!」怯えてはコロシアイをしないなどどほざくのにまた不気味な笑い声を高らかにあげるだろう。“ね、優一くん”と冷や汗を滲ませる青年の肩に手を置けばにこりと微笑んで (2018/6/25 21:05:32) |
紅嵜/安居院 弥兎 | > | ((すみません風呂落ちです__!とりあえず首輪ヤバい(語彙力) (2018/6/25 21:06:41) |
おしらせ | > | 紅嵜/安居院 弥兎さんが退室しました。 (2018/6/25 21:06:44) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( おつかれさま〜! (2018/6/25 21:07:00) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((把握お疲れ様!! (2018/6/25 21:07:12) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:07:14) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((お疲れ様!! (2018/6/25 21:07:17) |
ちかの*水無月藍 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:08:01) |
芥/神代万里 | > | (( おつかれさま! (2018/6/25 21:08:30) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:08:31) |
おしらせ | > | アミノサン@飛田智秋さんが入室しました♪ (2018/6/25 21:08:36) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((こんばんは!! (2018/6/25 21:09:03) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( こんばんは! (2018/6/25 21:09:03) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((こんばんはー! (2018/6/25 21:09:03) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 21:09:05) |
団子/イズミ | > | 芸術は爆発だ。じゃない。二日後にはこの首輪が起爆し、己の細い首が容易に刎ね飛ばされる様を理想郷的極彩色脳内で浮かべながら、先を憂いた。吹っ飛ぶ瞬間の周囲の光景が己も知り得なかった美麗なものかも知れない。しかし血の朱殷も炎の赤も生憎好みの彩りとは言えない。少女は実に落胆していた。二日後には芸術を爆発させて死んでしまうだなんて__ (2018/6/25 21:09:06) |
ちかの*水無月藍 | > | ((こんこん!!! (2018/6/25 21:09:09) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((こんばんは!! (2018/6/25 21:09:24) |
団子/イズミ | > | ((こんばんはー! (2018/6/25 21:09:29) |
閑那/雨村輝子 | > | ((こんこ!! (2018/6/25 21:09:35) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 21:10:07) |
雀田/雫井輝斗 | > | ((ごめん入れ違い!!!お風呂落ちするね__!! (2018/6/25 21:10:10) |
林檎/湊川優一 | > | ((こんばんは! (2018/6/25 21:10:10) |
おしらせ | > | 雀田/雫井輝斗さんが退室しました。 (2018/6/25 21:10:16) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((のしー! (2018/6/25 21:10:24) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま! (2018/6/25 21:10:31) |
閑那/雨村輝子 | > | ((のしし!! (2018/6/25 21:10:33) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((なんかすごいことになってる...動機... (2018/6/25 21:10:45) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:10:48) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:10:49) |
ちかの*水無月藍 | > | ((お疲れ様!! (2018/6/25 21:10:52) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( おつかれさま〜! (2018/6/25 21:10:56) |
芥/神代万里 | > | 【『おや 、何名か信じていない方もいらっしゃる様ですね。…ふむ 、では此処で一つ 。』籠目は再びパチンと指を鳴らし自身の掌に貴方達の首に巻き付く首輪と同じ物を作り出しましたね。そして宙へと放り________「 どっかーん 、みたいな? 」舞った首輪はドカン!ドド!という盛大な音を立て空中で爆発しました。 『 ふふ 、わかって頂けたでしょうか 。コロシアイを起こさなければ全滅…そんな絶望的な状況で“絶対に”殺人を起こさないなんて言える方が居ればボクは尊敬しちゃいますね。…其れでは 、皆様の快いコロシアイ生活の検討を祈っています。 」籠目は貴方達に向かって深くお辞儀をし後ろへと下がりました『 うぷぷ … 絶望的だね!オマエラは絶対にコロシアイを起こす、之は決定事項なんだよ 。要件はそれだけ!それではこれにて朝会を終了としまーす!うぷぷぷ!オマエラ、おつかれさま! 』そう言い残しモノクマは何処かへと消えていきました。】 (2018/6/25 21:11:02) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((お疲れ様!! (2018/6/25 21:11:08) |
芥/神代万里 | > | (( こんばんは!いらっしゃい!それもおつかれさま! (2018/6/25 21:11:23) |
団子/イズミ | > | ((お疲れ様ー!!! (2018/6/25 21:12:06) |
芥/神代万里 | > | (( 取り敢えず一旦締めるね! (2018/6/25 21:16:25) |
芥/神代万里 | > | 【 突如通告された“首輪”の動機。空中で起爆した其れと同じ物を身に付けた貴方はどうしようもない不快感と不安に襲われることでしょう。熱烈な蝉の声も聞こえない程絶望的な状況で生徒等は何を思うのか。そして 、何を目論むのか。初夏の陽射しはまだまだ新しく 、暑苦しい此の街のコロシアイ生活は始まったばかりである。】 (2018/6/25 21:16:31) |
芥/神代万里 | > | 第一章「薄汚れた感情は蝉時雨に呑まれて」(非)日常編 (2018/6/25 21:16:41) |
林檎/湊川優一 | > | 自らの肩へと手を乗せる少女の物言いに、背後を向けば睨み付けでもするような視線を送って見せて。それからモノクマの言葉にすら悩ましげに拳を震わせれば、この時間までもを振り返りつつ改めて現状に難色を示すだろう。「……誰も、死なせねーよ」そう振り絞るような声音を紡いでは、再度は少女に向き直るようにした後、まさに普段通りの笑みを浮かべてみた。 (2018/6/25 21:17:42) |
ちかの*水無月藍 | > | 「ひっ、…」空中で爆発したのを見て固まり、思わず声をもらしてしまい手で口を押さえた。「…どうやら、本物のようじゃのう。実は偽物でした、という希望は無くなったか」と、力なく笑って。あの二人が強調していた言葉が呪いのようにも聞こえて冷や汗が流れた。 (2018/6/25 21:18:14) |
ちかの*水無月藍 | > | ((おぉー!!(パチパチ) (2018/6/25 21:18:46) |
閑那/雨村輝子 | > | 「…っ…!!(首輪の爆発を見れば怯えたように身を少し揺らし)…あぅ…頑張らないと……(と言えば拳をぎゅっと握る)」 (2018/6/25 21:19:42) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((ガクブル_:('ω' 」∠):_ (2018/6/25 21:19:46) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 .... うわあ、怖いなぁ」実感の伴わない恐怖の声は彼女の心内にだけ響くだろう。そうして思考は如何にして恐怖を逃すかでは無く如何にしてノーマを次の乗り手に回すかを考えだし。思考の渦にはまって居た方が楽だ。機体を片手で触れながら「 君は気楽で良いな。どうせなら彼女達に頼んで君も付けさせて貰うかい?」『貰わねえよ、俺はバイクだ』何て簡単なやり取りを行い。此から如何するのかと再び緩い思考の渦に取り込まれよう (2018/6/25 21:19:59) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((あくちゃにセンスあるとかずっと前から知ってたは______ (2018/6/25 21:20:30) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( 御免私も一旦お風呂行ってくるね! 名前残させて____ 芥先輩ぱねえっす (2018/6/25 21:20:46) |
奏雨/来栖詩音 | > | …籠目が行った一連の動作。それを呆然と見つめていた。本当に爆発した、自身と同じものの首輪。籠目とモノクマが発する声は耳に入らず、ただただ自身の気持ちに芽生えてしまった恐怖心と戦っていた。微かに手は震え始める。……止められない、のかもしれない。でも…「…失いたくない……もう、何も。」そうぽつりと呟けば震える手をぎゅっと握った。 (2018/6/25 21:20:51) |
芥/神代万里 | > | (( (センスは)ないですありがとう_____いってらっしゃい! (2018/6/25 21:21:22) |
閑那/雨村輝子 | > | ((いてら!! (2018/6/25 21:21:45) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((把握!行ってらっしゃい!そしてあくたさまにはセンスあります___ (2018/6/25 21:21:56) |
林檎/湊川優一 | > | ((いってらっしゃい!さすあく/// (2018/6/25 21:21:59) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((いってらっしゃーい! (2018/6/25 21:22:18) |
ちかの*水無月藍 | > | ((いてらー!! (2018/6/25 21:22:19) |
団子/イズミ | > | ((行ってらっしゃい!! (2018/6/25 21:22:33) |
林檎/湊川優一 | > | ((しのんたそしんど (2018/6/25 21:22:38) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「………(死と常に隣り合わせ、どうやらあの二人の言うことの真偽は同じ首輪が爆発したことにより、より明確になっていく、何てものを小鳩の白く細くか弱い首に、なんて不満をもらしつつも、しらたまのお世話しないと、なんて思い始める)…しっかりしなさい…小鳩…私は音湖小鳩…なのですよよし、小鳩は残り2日かもしれない人生を謳歌していきます!いやー女子高校生が言う言葉じゃありませんね!!小鳩って大人!(なんてことをいつも通りの声色で言えば)」 (2018/6/25 21:23:42) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((いってらっしゃいです (2018/6/25 21:24:09) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((へへへ////(?) (2018/6/25 21:24:23) |
芥/神代万里 | > | 「 どうやら 、また厄介なことになったようですね 。嗚呼 、可哀想に 。大丈夫ですよ 、皆父が見守っています 。落ち着いてください … なんて 、こんな状況下じゃ難しいですかね 。」一方的に付けられた首輪に対して驚くような素振りも見せず佇む青年が一人 。困った困った 、之は困った 。そんな風に口では言うものの何時も通り穏やかで胡散臭い笑みを浮かべていて 。「 そういえば … 」ふと、此処ではろくに会話もせず自己紹介もしていなかった事を思い出したようで 、一度立ち止まった後ゆらりと声を出す「 そうだ 、そう云えばあまり自己紹介等していませんでしたね … どうです 、お互いの素性も知らないのもアレですし 、… 吁 、此方から名乗るべきか 。お兄さんは“超高校級の劇作家” 、名は神代万里 … 以後宜しくお願いしますね 。 」車椅子を貴方達の方へ向けぺこりと一礼して (2018/6/25 21:25:44) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | 「ホワワワァ.......優一君こわぁい.....//////キャヒヒヒヒヒブゴォッ」睨み付けられる、予想外の彼の行動に軽く目を見開けばおちょくるようにそんなことを告げる。正義感の強い彼らしいとも言えようか、誰も死なせないという言葉に目を反らしながらも。自分に向き直った彼へと向けた視線は哀れ、とでも言うべきか「『誰も死なせない』ねぇ......!!!!!キャハハハハハハ面白ぉーーい!!_____デセスペラシオンは北極星に舞い降りる.....フラグマンはあぶないよぉ?気をつけてねぇッハァッッッ!!」意味の分からないことを吐いてはつまらなそうに彼から距離を置こうか。綺麗事も通じない、死なせないだけでは何も起こらないといつ気付くか、気づいたときのモノは計り知れないだろうな、想像するだけでぞくぞくする。恍惚に頬を染めてはその場から離れようか。最後に一言“そっちはヨロシクネェ”と呟いて (2018/6/25 21:26:47) |
芥/神代万里 | > | (( そういえば端末では確認できるけど大勢で自己紹介してないのでは〜って思って勝手に自己紹介キメたけどこの後は自由行動となります!!!!!!!!!!!絡むも良し、絡むも良し、絡むも良しです!!!!!!!!!!! (2018/6/25 21:27:05) |
閑那/雨村輝子 | > | ((よし自己紹介しよう(( (2018/6/25 21:28:20) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((自由行動からなりなり混ざっていいですか!! (2018/6/25 21:28:48) |
アニオタ/酒樽 りんご | > | ((ごめめめめ風呂落ち!!言うだけ言った!!!!!!! (2018/6/25 21:29:27) |
おしらせ | > | アニオタ/酒樽 りんごさんが退室しました。 (2018/6/25 21:29:32) |
芥/神代万里 | > | (( 乱入ぜひ!はあくおつかれさま! (2018/6/25 21:29:39) |
団子/イズミ | > | 「 …………さよなら。」二日後の生命の終わりまで会う事はないだろう、そんな意味を込め囁き声で別れを告げる。どうせ二日後死ぬなら死ぬその時までアトリエで絵描きに耽っていたいと感じるのは超高校級の芸術家としてもイズミ本人としても当然の事である。死する前に少しでも望まれたる理想郷に迫り、キャンバスに描く仕事が自分にはある。殺し合いなどと世迷いごとに付き合っている暇は無いのだ。自己紹介の流れも無視して、下ろされたままの金色の髪を翻し旅館方面に足を向けて去っていき。 (2018/6/25 21:30:46) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:30:58) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「(自己紹介をした車椅子の彼の方へ駆け寄れば笑顔で)小鳩は超高校級のバレリーナ音湖小鳩なのです!プリマ・バレリーナでエトワール、バレエ界の期待の星なのですよ!よろしくお願いしますのですよ!(なんて言えば)あ、あとはしらたまが…(この場にはいない子猫の紹介もしたいけど…なんておろおろしてみて)」 (2018/6/25 21:31:18) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((ありがとうー!アニオタのしー! (2018/6/25 21:31:21) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:31:28) |
ちかの*水無月藍 | > | 青年の言葉に、そういえばそうだなぁ、と思い頷いて「それは良い案じゃな。便乗するぞい、妾は超高校級の喫茶店店主と言われておる、水無月藍という。こんな状況じゃが…よろしく頼むのぅ」と笑って。 (2018/6/25 21:31:48) |
ちかの*水無月藍 | > | ((お疲れ様ー!! (2018/6/25 21:31:59) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま! (2018/6/25 21:32:15) |
閑那/雨村輝子 | > | ((のしし!! (2018/6/25 21:32:18) |
芥/神代万里 | > | (( あばば御免芥も風呂〜〜〜!!!!!!!!!!!是非是非皆さん友情を深めてください___/// ポジションの参考になります(?) (2018/6/25 21:32:32) |
おしらせ | > | 芥/神代万里さんが退室しました。 (2018/6/25 21:32:36) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:32:56) |
団子/イズミ | > | ((行ってらっしゃい!ヒェ〜〜友情を深めたいのにこのクソは (2018/6/25 21:33:02) |
ちかの*水無月藍 | > | ((お疲れ様!! (2018/6/25 21:33:38) |
閑那/雨村輝子 | > | 「…あ、確かにまだだったね~!俺は雨村輝子、超高校級のてるてる!宜しく…かな?(なんて周りの人が自己紹介をし始めれば自分も自己紹介して) (2018/6/25 21:33:44) |
アミノサン@飛田智秋 | > | バレリーナと自己紹介した彼女に「白玉??おいしいよね白玉!」ととんちんかんな反応をみせてから「僕の名前はね、智秋だよ!」ぬいぐるみをかかげて「こっちがコガタペンギン!かわいいでしょ?よろしくね!」 (2018/6/25 21:34:20) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:34:56) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((のしー! (2018/6/25 21:35:22) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま! (2018/6/25 21:35:27) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「あっしらたまというのは…子猫の名前なのでして、確かに美味しいですけど!(あたふたとそう補足のようにしらたまという存在について説明した後に笑顔になれば)よろしくお願いしますのです!智秋さんですね、覚えましたのです!……コガタペンギン…!!!(ぬいぐるみが好きな彼女は可愛いと目を輝かせて)」 (2018/6/25 21:37:16) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「自己紹介、ね……」周りに居る彼等が自己紹介を始めれば、その声に耳を澄ませる。耳を澄まし話を聞いていれば、此処に集められているのは超高校級の肩書きを持つ生徒達だと判明し。自分はどうしようかと暫し思考すれば「…一応、名は名乗っておくわ。私は来栖詩音……」と彼等に伝えれば、そのまま背を向けて神社から出て行こうと。 (2018/6/25 21:41:23) |
ちかの*水無月藍 | > | ((ンンン、お風呂の順番がきた…落ちます!!お相手感謝! (2018/6/25 21:42:23) |
おしらせ | > | ちかの*水無月藍さんが退室しました。 (2018/6/25 21:42:30) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:42:39) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:42:48) |
閑那/雨村輝子 | > | ((のしし!! (2018/6/25 21:43:22) |
団子/イズミ | > | ((のしー!! (2018/6/25 21:44:07) |
閑那/雨村輝子 | > | ((んん、眠気が来たので落ちる! (2018/6/25 21:44:19) |
おしらせ | > | 閑那/雨村輝子さんが退室しました。 (2018/6/25 21:44:23) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま!おつかれさま! (2018/6/25 21:44:38) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:44:48) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:45:01) |
アミノサン@飛田智秋 | > | 「猫がいるの??いいなー僕もペンギン飼いたい!(そうしらたまをうらやましく?思ってから)っそう!!!コガタペンギンはすっごくかわいいんだよ!!!このぬいぐるみが原寸大なんだけどね体長なんと40cm!!ペンギンの中でも最小!!このコガタペンギンが着てるセーターは実際のコガタペンギンを工業油から守るプロジェクトで着せてたペンギン仕様のセーターでこれにより体温保護とペンギンが油を食べちゃうのを防ぐ目的が(めんどくさいスイッチが入ったようで、興奮したように早口でまくしたてる)」 (2018/6/25 21:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮪 / 木ノ本唯さんが自動退室しました。 (2018/6/25 21:45:23) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((お疲れ様ー! (2018/6/25 21:45:30) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 21:45:53) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/25 21:46:28) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「ペンギンを飼う…素敵だと思いますのです!(しらたまは今小鳩のお部屋で小鳩の帰りをきっと待っていますのですと言えば、彼のペンギン愛の詰まった語りに)ほうほう、なるほど、すごいです!ペンギンってやっぱり可愛いです!(と、あまりよくわかっていないくせにそんな相槌をうつだろうか)」 (2018/6/25 21:48:55) |
おしらせ | > | 鮪 / 木ノ本唯さんが入室しました♪ (2018/6/25 21:51:39) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((おかえりです (2018/6/25 21:52:09) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( 落ちてしまって居た只今です____ 友情 (2018/6/25 21:52:32) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま!おかえり! (2018/6/25 21:52:50) |
林檎/湊川優一 | > | ((もしよければ誰かと絡みたいなとか__ (2018/6/25 21:53:18) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お帰り! (2018/6/25 21:53:19) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((アッ私も誰かと絡みたい__ (2018/6/25 21:54:12) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( 絡 み た い で す も し よ け れ ば (2018/6/25 21:55:04) |
アミノサン@飛田智秋 | > | 「素敵だよねー!ペンギンのある暮らし!(ぬいぐるみをぎゅーっとして)うん!!ペンギンすごいんだよ!かわいいんだよ!!(非ペンギンオタの彼女に話をちゃんと聞いてもらえて動機発表後なのにすでにテンションMAX)しらたまみたいなー!今度見せてね!!(と、動機のこと分かってんの?な発言をする)」 (2018/6/25 21:55:19) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((おかえりなさいー! (2018/6/25 21:55:34) |
林檎/湊川優一 | > | ((疑似兄弟姉妹しませんか__/// (2018/6/25 21:56:28) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( し た い で す/// (2018/6/25 21:57:14) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((したいですお姉さまお兄さま__//// (2018/6/25 21:57:25) |
アリス/音湖小鳩 | > | 「いいですね!ペンギンさんのいる暮らし!!ペンギン可愛いのですすごいのです!!(お話聞くのとても楽しいのですよ、と目を輝かせれば)いいですよ!ぜひ!!しらたまはとても可愛くていい子なのです!!(こちらも動機のこと理解してんの?と言われそうなくらいのテンションの高さで)」 (2018/6/25 21:58:49) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((出だしどうしましょ__? (2018/6/25 22:03:19) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( ごめぼーっとしてた! 二人今どこかな? (2018/6/25 22:03:33) |
林檎/湊川優一 | > | 「……おい、詩音」こんな状況下だというのに一人神社を後にしようと背を向ける少女を見れば、不安そうな声音を投げ掛けて。共に行くという意思を込めれば、そのまま彼女の隣へと無言で並ぼうと。「安心できるやつ同士、何人かで一緒に動いたほうがいいだろ」紫外線の痛みを感じつつ、既に赤くなりかけた手で彼女の腕を掴み引き留めるようにすれば、他に放置同然の境遇にある人影はないかと辺りを見渡そう。 (2018/6/25 22:03:46) |
アミノサン@飛田智秋 | > | 「やったー!しらたまのためにペンギン帽子作ろう!毛糸と編み棒探さなきゃ!(やっぱり自分が死ぬことは考えていない)」 (2018/6/25 22:03:57) |
林檎/湊川優一 | > | ((勝手にやった/// (2018/6/25 22:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/イズミさんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:04:08) |
アミノサン@飛田智秋 | > | ((そろそろお風呂行ってきます!お相手ありがとう! (2018/6/25 22:04:25) |
おしらせ | > | アミノサン@飛田智秋さんが退室しました。 (2018/6/25 22:04:31) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((のしです (2018/6/25 22:04:31) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま!おつかれさま! (2018/6/25 22:04:46) |
アリス/音湖小鳩 | > | ((んー私も落ちるね (2018/6/25 22:04:51) |
おしらせ | > | アリス/音湖小鳩さんが退室しました。 (2018/6/25 22:04:56) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま! (2018/6/25 22:05:09) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様!流石林檎ハニー__有難う/// (2018/6/25 22:05:19) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( おつかれさま〜!!! 林檎ちゃありがとうさすりん!!!!!!!!! (2018/6/25 22:05:32) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 .... さて、どうしようかノーマ。取り敢えず思い残しが無いようにもう一っ走り行ってく?」もう一杯飲みますか、とばかりの軽い声。腕はハンドルを握って居るつもりなのか水平に握り其れを前後に揺らして。バイクに向かい一人でそんな事をして居る少女は狂ったと言われても間違いで無いほどに恐らく異質だ。人気が薄くなった神社の中照り付ける太陽光に帽子下にじんわりと汗を浮かべては憎たらしい快晴をみあげよう。目が潰れてしまいそうな眩い太陽からは目を逸らし、溜息を一つ吐いた。 (2018/6/25 22:10:35) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……優一。」やや赤くなっている手で自身の腕を掴む彼に、少し怪訝な顔をして。「確かに安心出来る人同士、行動した方が良いけれど……大丈夫?紫外線のせいでまた手、赤くなりかけてるじゃない…」彼の赤くなった手を心配した目で見つめ、そう声をかけて。そして彼女ののんびりとした声が耳に入れば、無言でそちらに居る彼女とバイクに視線を送る。 (2018/6/25 22:15:00) |
林檎/湊川優一 | > | 「ん?あぁ……」やはり朝のアナウンスを聞いた時点で動揺していたせいか、すっかり日焼け止めを塗り忘れていたと苦笑しては、心優しい幼馴染の心配そうな様子を何となく楽しむ。それから耳に入ったバイクの音に反応を示せば、印象的な言動の目立つ呑気な少女の姿を捉え。「あんたも一人……か?」歩み寄っていけば、確かに此方に関しても大分不安といえば不安な気がする、と。 (2018/6/25 22:20:44) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 多少遠くから聞こえる男女の声に嗚呼カップルか何かかと適当な辺りを付けていた為に話し掛けられた事で驚いた。暫し目を丸めた後にそちらへ視線を、口をぐるぐると回し出し「一人 .... ではあるけど二人さ。一人と一台の二人組。君達も二人組かな? はは、太陽に負けず劣らず熱い二人の様でいやはや羨ましいよ私は。」などと宣った後、其の儘二人に片腕ずつ腕を差し出して握手を求め。「 正義の味方、仮面ライダーゼットさ。宜しく頼むよ君達」冗談か本気か判らぬ薄ら笑みにて (2018/6/25 22:26:04) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……何か楽しんでる?」彼の顔をじっと見ながらそう言えば、ため息をついて。「一人と…一台」彼女の後ろにあるバイクにも注目しつつ、そう声を漏らせば「あと…何か勘違いしているみたいだけれど…私達はただの幼馴染よ。」と彼女が放つ言葉にそう返し、握手を求められれば少々戸惑う。そしてふざけているとしか思えない自己紹介を聞けば「……仮面ライダーゼット…冗談よね?」と訊ね。 (2018/6/25 22:37:27) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((御免親が来てて放置してた__ (2018/6/25 22:38:07) |
林檎/湊川優一 | > | ((おかえり! (2018/6/25 22:38:53) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( 把握!!! (2018/6/25 22:38:54) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( おかえり!!!!( 切れた// ) (2018/6/25 22:39:12) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((ただいま!! (2018/6/25 22:43:51) |
奏雨/来栖詩音 | > | (( (遅い)(そして切れる__) (2018/6/25 22:44:20) |
林檎/湊川優一 | > | 「……熱い!?そ、そんなんじゃねぇ」彼女の突然の言葉に隠す間もなく動揺を顕にしては、やはり脳内で掘り下げれば掘り下げるほど彼女の言葉はてんで不思議を帯びている。まさかバイクと共に二人組だなんて、予想外過ぎる返答だった。小さい頃よく好んでいたような正義の味方の名など出されては、はては何を考えているんだと探ることもできなかった。「……なんか姉貴っぽいんだよな。この人」同じく腕を差し出しながら目を逸らしては、僅か冷や汗を浮かべながらそう小さくぼやく。 (2018/6/25 22:45:18) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 はは、恥ずかしがらなくても .... 嗚呼否、うん、頑張ってね少年。」少女がバッサリと切り捨てた事について憐れみの目線を彼に送ろう。きっと君の想いは届く、何て拳を握る彼女は貴方達が考えている思考を読み取っては居ない。「 嗚呼勿論冗談さ。超高校級のライダー、木ノ本唯が私の本当の肩書きと名前だから、是非覚えて貰いたいね」あっけらかんと冗談を認めれば中途半端に差し出されているであろう二人の手を無理矢理握り「 姉か、其れは嬉しいね .... と少年の此の赤みはどうしたんだい?」と二人に重ねて問い (2018/6/25 22:51:42) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「恥ずかしがっては無いわよ……」目の前の彼女は何やら見当違いのことを話している。そして隣の彼に彼女が話を振るのを見れば不思議そうな表情を浮かべ、少し首を傾げる。まぁ冗談だろう、と直ぐにその思考を止め「木ノ本さん……それにやっぱり此処に居る人は超高校級の肩書きを持っているのね……一応自己紹介はしておくわ。私は来栖詩音。」彼女の自己紹介を聞き、ぶつぶつと何やら呟けば自己紹介を一応して。無理矢理に手を握らされれば少し不満を抱いた表情を見せるも、彼女には何を言っても無駄だろうと諦めて。「お姉さんっぽい、ね……ああ、優一は肌が弱いのよ。今日は日焼け止めを塗り忘れてたみたいね。でしょう?優一。」先程聞いた肌が赤い理由を彼女に説明し、間違ってないかと彼に訊ねる。 (2018/6/25 23:02:23) |
林檎/湊川優一 | > | 「だから違っ……!」どこまでも自己流の思考を続けて行ってしまう彼女の態度に、顔を紅潮させつつ項垂れるようにしては心底不服そうな声を漏らす。「あぁ、そうか。木ノ本……。俺は湊川優一。超高校級のスイマーだ」傍の自らのイメージでは幾分も非社交的であった少女がすんなり挨拶を交わすべくしているのに安堵すれば、こちらも続いて名乗るべく口を開き。「あぁ、こいつの言う通りだよ」困ったように羞恥を含んだ笑みを浮かべては、さて次はどう話題を逸らすものかと考えて。 (2018/6/25 23:10:56) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | 「 詩音ちゃんに優一君だね、.... よし、覚えたよッ!?」二人の名を復唱、頭の中へインプットさせた彼女はまるで大音量の何かが背後から流れた様に身体を跳ねさせるだろう。直後、無機物であるバイクへ向かって手すら合わせて見せる。「 ああ、ああ御免ってノーマ、放って居たわけじゃなくだね ....!」などと誰かに言い訳をしている様だ。暫し一人押し問答を続けた後貴方達を振り返ればバイクを指し示し「 こっちが私の相棒、ノーマだ。此の馬鹿共々宜しく、って言っている」などと。余りに虚言に近い其の言葉を彼女は気にする事なく、肌が弱い事に眉を寄せ「 .... 其れは大丈夫なのかい? 良ければ旅館まで送っていくけれど」と親指でバイクを指し示そうか (2018/6/25 23:18:13) |
奏雨/来栖詩音 | > | 彼女がバイクと会話……なのだろうか。している姿を見つつ、少々失礼ながらも大丈夫なのか、と疑い始め。バイクの自己紹介をされれば流石に黙りこむ。どう反応すれば良いのだろうか。とりあえずは挨拶をした方が良い?と表情にこそ出さないもののぐるぐると頭の中で思考しようか。そして彼女の声にはっとすれば「……日焼け止め、塗った方が良いんじゃ無いの?木ノ本さんもこう言ってくれている事だし…一度旅館に戻る?」と彼に訊ねてみる。 (2018/6/25 23:26:18) |
林檎/湊川優一 | > | 「あ、あぁ……」バイクと会話を始める彼女の姿を珍妙な物でも見る瞳をしながら見守れば、思わずそう若干引き気味な対応でも見せてしまった。「ノーマ……か」しかしこのくらいの年代の男子高生と言えば、やはりバイクなんて興味を示さずにはいられない。好色を浮かべて歩み寄れば、確かに格好良いなとぽつり。それから少女たちの思わぬ気遣いにむしろ動揺を見せては、幼い頃なんてこんなことも頻繁だった故現に慣れっ子だと小首を振り。それから幼馴染の彼女の言葉に同意するまま取り出した日焼け止めを急いで塗りたくれば、さてもう大丈夫だと笑む。 (2018/6/25 23:33:49) |
鮪 / 木ノ本唯 | > | (( ととと御免眠気が____!!! レス蹴り御免失礼します!!!お相手ありがとう!!!!!!二人ともかわいいかよ!!!! (2018/6/25 23:35:54) |
おしらせ | > | 鮪 / 木ノ本唯さんが退室しました。 (2018/6/25 23:36:06) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様!お休みなさい!!お姉さま尊い!!!! (2018/6/25 23:37:34) |
林檎/湊川優一 | > | ((おつかれさま!お相手感謝!お姉さまもしのんたそも可愛い尊い/// (2018/6/25 23:38:20) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……やっぱり男の子ってバイクをかっこいい、って思うものなのね……」幼馴染の彼が見せた反応にそうぽつりと声を漏らす。自身には魅力が良く判らないが、まぁかっこいい……のだろう。そして取り出した日焼け止めを塗りたくる彼を見て、安心したように息を吐けば「それならもう安心ね。良かったわ。」と素直に気持ちを告げて微かに笑う。 (2018/6/25 23:43:05) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((尊いのは優一くゆとお姉さま___癒される//// (2018/6/25 23:43:48) |
林檎/湊川優一 | > | 「男が見るに限らず格好よくないか?オレも免許取りたいと思って……」などと言いかけては、自らのおかれる現状を思い出したかのようにふと口をつぐむ。それから日焼け止めを塗る自分の動作に安堵の笑みを浮かべてくれる幼馴染に、こちらも微笑を返しては頷いた。「詩音って、なんだかんだ優しいよな」 (2018/6/25 23:50:31) |
林檎/湊川優一 | > | ((詩音たそとお姉さま超すこなんだ////尊いが過ぎる__ (2018/6/25 23:51:25) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「うーん、私はかっこいいとかは思わないのよね……」素直に自身の気持ちを吐露しつつ、彼が口をつぐめば暫し黙りこむも「……優一がバイクの免許取ったら…後ろに乗ってみたいわ。その為にも此処から脱出しないとね。絶対に脱出してやるんだから。」と彼に優しくそう告げればにこりと微笑む。そして幼馴染の彼の言葉に驚けば「…私よりも優一の方が優しいわ。」だなんて顔を少し逸らしながら彼に言って。 (2018/6/25 23:59:21) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((優一くゆとお姉さまほんとすこ__尊すぎる有難う御座います__//// (2018/6/26 00:00:02) |
林檎/湊川優一 | > | ((しのんたそしのんたそ可愛い (2018/6/26 00:03:10) |
林檎/湊川優一 | > | ((お姉さまもしのんたそも尊いし__エッすこが加速の一途を辿る//// (2018/6/26 00:03:49) |
林檎/湊川優一 | > | ((尊い尊いしんどい絶対後ろに乗せよう///とごめん眠気が__落ちます!お相手感謝!!尊いぞしのんたそ!!!! (2018/6/26 00:05:15) |
おしらせ | > | 林檎/湊川優一さんが退室しました。 (2018/6/26 00:05:19) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((優一くゆ尊い。もうほんとに尊い(尊い) (2018/6/26 00:05:23) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様!!優一くゆもお姉さまもほんとすこです___ (2018/6/26 00:06:00) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((そして私も眠気が////落ちますね__ショウダンさましんどい尊い!!!お姉さま尊い!!!!!優一くゆほんと尊い!!!!! (2018/6/26 00:07:31) |
おしらせ | > | 奏雨/来栖詩音さんが退室しました。 (2018/6/26 00:07:33) |
おしらせ | > | 刈葉@安居院癒葉さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:27:41) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((こんばんはー! (2018/6/28 20:27:53) |
おしらせ | > | 奏雨/来栖詩音さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:28:20) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは!お邪魔します//// (2018/6/28 20:28:42) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((こんばんは! (2018/6/28 20:29:25) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((よくよく考えなくても詩音たやと絡んだことがなかった____(全くといっていいほど) (2018/6/28 20:30:08) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((確かに__ (2018/6/28 20:31:07) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((場所とかどうしよっか、何処が良いとかある__? (2018/6/28 20:32:22) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((何処でもいいよ___!!! (2018/6/28 20:33:00) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((おけー!じゃあ適当に出だしするね____ (2018/6/28 20:33:22) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((出だし有難う優しい__/// (2018/6/28 20:34:00) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「......ふぅ」疲れたな、と額に浮かんだ汗を拭う。首もとが一番暑いのだが、此は外せないので仕方がない。そう思いつつ少し首輪をつついては顎に手を当てて思案しようか。「......人を殺すのに効率が良いのは、どういった道具なんだ?」ポツリと溢す台詞に迷いなどない。___当然だ、だって兄を守れるのならなんだってするのだから。包丁は案外効率が悪い、と眉を潜めれば首を傾げよう。...こんな美しい海岸で考えるには、あまりにも不謹慎なのだが。 (2018/6/28 20:37:44) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((えへへ完全に頭可笑しいです癒葉____いいのよ折角絡ませていただいてるんだし/// (2018/6/28 20:38:28) |
奏雨/来栖詩音 | > | 暑い中、一人海岸に向かって歩く。流石に暑すぎる、と感じたのか上着を脱いだ状態で。ゆっくりと歩いていき、目的地へと辿り着けば最早身に付いた癖でなにかないかとぐるぐる辺りを見回す。そして海岸に一人の少女の姿を見つければ、話しかけようかどうしようか迷ったものの、彼女の様子に対し不穏な空気を察知すれば近付いていく。「……何をしているの?」後ろから彼女にそう話しかけよう。 (2018/6/28 20:44:22) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「...ん?お前は...」確か神社に集まっていた中に居たのは覚えている。が___「誰だ?」自己紹介は生憎していない。よくよく考えれば自己紹介した人物などいないではないか。精々あの籠目という人物だけだ。そう思えば顔だけ向けていた所を体ごと相手に向けて口を開こう。「...すまない、此方が先に言わねばならないな。...安居院癒葉、超高校級のモデルだ。宜しく頼む。......何をしていたか、だったな?そうだな___」顎に手を当てては少し思案し、こう返そう。「この状況を打破する方法について模索していた。」 (2018/6/28 20:49:38) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「超高校級のモデル…安居院さん、ね。なら此方も自己紹介を。…私は来栖詩音。」丁寧に自己紹介をしてくれた彼女に対し、自身も自己紹介をする。……才能は隠すが。そして何やら思案しながら此方に問いの答えを返してくれた彼女に、何かを探る様な目線を送りながらこう口を開く。「この状況を、ね……。私もなにかないかと思って探索していた所なの。」とそう言い、先程の不穏な空気は気のせいだったのか、と内心で考え始め。 (2018/6/28 20:59:15) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「来栖か。ふむ...宜しく頼む。」才能については言及しない。...下手に事情を知ったところで何になるというのだ。「......来栖、お前には...今この場所、このコロシアイの中に...大切な人物はいるのか?」居るならばその人物は殺すのを避けよう。...大切な人が死ぬ悲しみは、知っているから。無論、こんな状況で大切な人が死んだなんて経験は無いので__相手がこの状況で大切な人を殺せるような人物の可能性はあるが。 (2018/6/28 21:05:24) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……えぇ。」何だかんだで色々な人と話している気がする。あまり人とは関わり合いになりたくないのだが…何故だろうか。やはりこのような状況であるが故に人と関係を持ってしまうのか。内心ため息をつきつつ、唐突な彼女からの問いに疑問符を浮かべる。「大切な人……?どうしてそんなことを聞くの?」と逆に此方から質問してみる。 (2018/6/28 21:11:15) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「.......そうだな、」どうするか。隠しても良いが___下手に隠すと色々と面倒な気もする。変に警戒され、噂が広まっても色々と動きにくい。「...私と兄さんの様に、知り合い同士が連れてこられた例が少なからずある。...まぁ、そうだな...確認だと思ってくれ。」適当にそう返そう、間違ってはいない。間違っては。だってこれは確認、殺さない人間を確認するための質問なのだから。 (2018/6/28 21:14:41) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……知り合い同士…」彼女は兄妹揃って此処に連れてこられたのか、と思いつつ自身も問いに答えようと「…此処に幼馴染が居るの。男子が一人、ね。お節介な人よ。」とそう告げて。 (2018/6/28 21:29:39) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((親が来てました御免__ (2018/6/28 21:30:13) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「...幼なじみ......男死か。」男子、と聞けば帽子の下で少しだけ苦い顔。お節介と少女が言う辺りから迷惑までかけているのかと眉間の皺は深まるばかり。眉間を少し揉めば口を開いて。「...そうか、ふむ.......______では、そいつは除外だな」 (2018/6/28 21:34:20) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((大丈夫よー! (2018/6/28 21:34:37) |
奏雨/来栖詩音 | > | どうやら彼女は男子が苦手らしい。帽子の下、苦い顔をする彼女を見てそう思い。そして彼女の除外、と言う声が聞こえれば疑問符を浮かべ、彼女に問う。「……何から除外するのかしら?貴女……遠くから見ていた時も思っていたけれど様子が変よ?」 (2018/6/28 21:39:38) |
おしらせ | > | 芥/GMさんが入室しました♪ (2018/6/28 21:45:33) |
芥/GM | > | (( 一瞬だけお邪魔します〜! (2018/6/28 21:45:54) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((こんばんは!そう言えば全施設探索したいのに出来てない__ (2018/6/28 21:46:04) |
芥/GM | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/6/28 21:46:06) |
芥/GM | > | (( おじゃましました!探索/// 今日はちょっと芥しぬので無理ぽだけどいるときに言ってくれればすぐくるので! (2018/6/28 21:46:43) |
おしらせ | > | 芥/GMさんが退室しました。 (2018/6/28 21:46:46) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((ダイス__? (2018/6/28 21:46:53) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お疲れ様! (2018/6/28 21:47:06) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((ただいま!ダイスビビった____ (2018/6/28 21:53:55) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((お帰り!ダイス怖くない__?一体何なんだ (2018/6/28 21:54:35) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「............」見ていたのか、と内心で軽く驚く。表徐はすっと、全くと言って良いほど消えた。「......嗚呼、そうだな...お前は、今のこの首輪を_____誰も殺さずに阻止できると、本当に思うか?」其に答えれば此方も答えよう。相手の目をじっと見据えて。 (2018/6/28 21:56:28) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((3選択肢があったってことは____うーん、何か個別にあるのかな (2018/6/28 21:58:07) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((ロル消えた___ (2018/6/28 22:04:31) |
刈葉@安居院癒葉 | > | ((Oh____ドンマイ (2018/6/28 22:05:37) |
奏雨/来栖詩音 | > | 彼女の表情が消えれば、不穏な空気を察知するだろうか。そして彼女からの問いに暫く思考するも、軈て目を伏せこう答える。「___今の現状じゃ……無理だと思うわ。…でも諦めたくないの、誰も死なせたくない……綺麗事、だってことはわかっているけれど…」と歯切れ悪く、この可笑しく、受け入れ難い現状に対し、そう言う。 (2018/6/28 22:07:43) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「.......」ふぅ、と息を吐く。呆れた様に少し首を振れば口を開き。「....それだ。キツイ言い方をするが___それはあくまで、理想に過ぎない。......私は、兄さんが生きられると言うなら、喜んでこの身を投げ出す覚悟は出来ている。だから__」其処で一度止め、少し息を吐く。瞑目しては覚悟を決めた様にハッキリ述べよう。「...制限時間ギリギリ迄は待つ。だが__解決の兆しが無ければ私は殺す。誰かを、必ずだ。」 (2018/6/28 22:12:56) |
奏雨/来栖詩音 | > | 「……」彼女の覚悟、そして殺人予告を聞けばぎゅっとスカートの裾を掴み、握った拳を震わせる。彼女にそんなことをさせてはいけない。それは分かっている。誰にだって殺人は起こさせてはならない。……だが、この首に着いている首輪を外す手段も__今のところ無い。…どうすれば良いのだろうか。でもとりあえず、今言える事は__「……私もギリギリまで足掻いてみせるわ。どんなに醜くても。」と彼女に告げ。 (2018/6/28 22:21:09) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((アッ抜けてる__「どんなにその姿が醜くても。絶対に__」 (2018/6/28 22:22:49) |
奏雨/来栖詩音 | > | ((ですね////申し訳ない__ (2018/6/28 22:23:03) |
刈葉@安居院癒葉 | > | 「...やってみるといい、私だって平和に解決出来るならばその方が良いのだからな。.......足掻くのは悪い事ではない。ただ、その足掻きに」結果が着いてくるとは限らないだけだ、と少し寂しげに目を細めよう。ふい、と海の方を向き直せば。「.....さて、長く話しすぎたな。...また会ったとき、お互い首輪も取れて生きていたなら...そうだな。_____海でも泳ごう。」安い事だが、それでいい。水平線の向こうの太陽に少し眩しげに目を伏せれば歩き出し、一足先に海岸から離れようと背を向けようか。 (2018/6/28 22:27:28) |
2018年06月21日 00時37分 ~ 2018年06月28日 22時27分 の過去ログ
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