「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年07月14日 01時24分 ～ 2018年07月30日 21時10分 の過去ログ
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| 須賀原徹 | > | 【前半の質問には回答しなかった。相手がその質問を出来る権利があると思っていないからだ】ああ、もう行くよ。君は他の女にその腐った身体をなだめてもらうといいさ。僕は、汚いものには興味が無いからね。【これでも忙しいんだ。じゃあね、と紡げば鞄を持って部屋を出て行く。何故か苛立ちがとまらなかった】 (2018/7/14 01:24:03) |
| 春畝兼定 | > | …志鶴今すぐこっちに戻ってきて…【相手の回答に相当怒っていることに気づけば、相手の真名を口にしてそういい】 (2018/7/14 01:26:48) |
| 須賀原徹 | > | ――汚い口で、その名を口にするな。僕は君をいつでも捨てる事が出来るんだぞ。【捨てられたくなければ自分の行いを改める事だ。と歩きながら告げる。いい加減甘やかすのも、終わりだ。本気で己を思っているのなら他の女なんかになびくわけがない。寂しいなどという理由でなびくわけがない】 (2018/7/14 01:32:07) |
| 春畝兼定 | > | …もう一度言うよ。"志鶴、今すぐこちらに戻って"【少しのいらつきも悲しみもなくただきわめて冷静な声でそう発すれば相手に命令して術を発動させて】 (2018/7/14 01:36:43) |
| 須賀原徹 | > | そう来ると、思ったよ。【だがその術は弾かれる。仕事で飲んだ薬品が、術式を全て弾くものだからだ。といっても長時間続く訳ではないが】君はそうやって何でも術で解決する。そんな事をしても、僕は君に揺らがない。これ以上、そんな事をするなら、僕は君と終わりにするよ。君もその方がいいだろう。縛りなく女と遊べるんだからさ。 (2018/7/14 01:39:18) |
| 春畝兼定 | > | 君は…僕が本当に遊びだけでやってると思うの？【ああ、やはりわかってないな…怒りで考えれないようだ。歩いてすぐ相手に追いつけば捕まえて】僕は、君を待っているんだよ。ずっと…君の我が儘に付き合っているのに、君との関係もわからないように色々やってるのに…君は何時だって嫉妬するだけで僕を見てくれもしない…それって君は不公平だと思わないの？ (2018/7/14 01:44:54) |
| 須賀原徹 | > | 僕のため？笑わせるな。【手を振り払い相手を睨み付ける】押しつけるのもいい加減にしたまえ。僕は、そんなもの求めてはいない。【わかっていないのは相手の方だ。待たせているのは悪いと思っている。しかし、帰って来れば相手と女の噂を聞く身にもなってみろ。嫉妬くらい許されてもいいだろうに】 (2018/7/14 01:48:34) |
| 春畝兼定 | > | …そう…ごめんね…いつも君には嫉妬させてばかりだ…君が怒るのもわかるし、僕を見たくもなくなるのも分かる。本当に…ごめん【少しは引いてみるのもいいだろうと考えてそう謝る、これで相手が引かないにしろ少し話し合ってくれるようになったら…。】 (2018/7/14 01:55:24) |
| 須賀原徹 | > | 【魂胆は見えている。相手がどうでようと、態度を改めない限り変わる事はない】君が変わるまで話もしないし、会いたくもない。もしそれでいいなら僕達はそこまでだ。【止めていた足を再び進め歩き出した。そうでもしないと、この男は変わらない】 (2018/7/14 01:57:59) |
| 春畝兼定 | > | ……わかった…君に火の粉がかからないように好きでもない女を抱いていたのも意味がなかったんだね…僕は結局役立たずの棒きれだ。【相手の手を引っ張り止めれば乾いた笑いをあげて相手の懐にあった銃を取り出せば自分の胸を打ち抜いて】 (2018/7/14 02:02:28) |
| 須賀原徹 | > | 僕がそれを望んだか。【そんなもの、望んではいない。いつ、そんなものを望んだと相手が自分の懐から銃を取り出した瞬間、銃口を掴んでは止めた。余計な事を考えているのは知っていたからだ】 (2018/7/14 02:06:40) |
| 須賀原徹 | > | ((ちょいふろ！ (2018/7/14 02:06:44) |
| 春畝兼定 | > | ((あいてらー (2018/7/14 02:07:04) |
| 春畝兼定 | > | 僕がそれを望みたかったんだよ。【いなくなる事で役に立つこともあるかもしれない。いずれにせよ、役立たずは嫌だ。相手を見て目を伏せ】君が何時僕に興味がなく成るか、なくなってそのままもう戻ってこないか考えると不安なんだ。それで、なんとかその不安をとりたくて仕方なくなって…ごめん…愛してるんだよ…少しでも君の目を引いていたい。忙しい君を。 (2018/7/14 02:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2018/7/14 02:27:14) |
| 春畝兼定 | > | ((おつー (2018/7/14 02:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2018/7/14 02:47:55) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/7/14 02:48:41) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2018/7/14 02:50:54) |
| 春畝兼定 | > | ((おかー (2018/7/14 02:51:12) |
| 須賀原徹 | > | ((すまんいろいろしてたらおくれた… (2018/7/14 02:51:13) |
| 春畝兼定 | > | ((ええよー (2018/7/14 02:51:35) |
| 須賀原徹 | > | それをする事で僕が呆れると、君に飽きるとは思わなかったのか。【馬鹿でしかない。だがここで相手を許したら終わりだ。だから今回は許さない。猛省してもらう。たとえ相手を傷付けてでも】 (2018/7/14 02:52:53) |
| 須賀原徹 | > | ((あざすやで (2018/7/14 02:52:57) |
| 春畝兼定 | > | 飽きてくれるなら簡単だ。その時僕は君の目の前で折れてしまえばいいんだからさ【ニッコリと笑ってそういい本体を見せて】 (2018/7/14 02:57:07) |
| 須賀原徹 | > | ゲス野郎が。【汚い手を使う。こいつだけは本当に。深く溜め息をついては、眉間に皺を刻む。心労が増えそうだ】 (2018/7/14 03:00:37) |
| 春畝兼定 | > | なんでもいいよ。君の目が僕に向いていることが重要なんだ。それと…君が僕をこういう風にしたんだよ？【最後まで付き合って貰う。愛おしそうに抱き締めてそう口にして首筋に擦り寄って】 (2018/7/14 03:02:54) |
| 須賀原徹 | > | やめろ。僕はそんな君なんて必要ない。【相手を突き飛ばしては彼の手から、彼の本体を奪い取る。そんな相手を望んだ訳じゃない。こんなもの、望んだ訳じゃなかった】 (2018/7/14 03:05:55) |
| 春畝兼定 | > | 待っているせいだよ…君が待たせてるくせにいつもひと言も愛の言葉も口にしないし、会いに来てくれないし、それなのに嫉妬してばっかりで…僕は飾りか何かなの？【せめてなにかいって欲しい…それだけで十分だったんだ。腕を首に持っていけば自分の首を絞めていき目は虚を見つめて】 (2018/7/14 03:11:16) |
| 須賀原徹 | > | 最初に待つと言ったのは君だ。僕は最初に言ったはずだ。待たせる事になると。たくさん待って貰う事になると。【それなのに今更求めるのか。それなら、僕と一緒になったのは間違いだったな。僕より待つ事もないその辺の女とやり直したらどうだ？術でも使えば君に惚れる女など数多だろうに、と言っては駄目な事を告げた。自暴自棄のようなものだった】 (2018/7/14 03:13:58) |
| 春畝兼定 | > | …求めてはいけないの？僕は君に愛されているという実感も手にする権利はないって事なの？【ああ、なにを勘違いしてたのか、自分にそんな価値あるわけないじゃないか。おかしくなってきて笑ってしまえば段々と体が黒くなってきて、闇落ちの前兆を見せ、相手を見つめて】術を使わなくても欲しかったものに手が届かないのに術を使って手に入れろとは酷いことをいったもんだね。ねえ、徹。 (2018/7/14 03:21:50) |
| 須賀原徹 | > | 【嫌な気配、予感を察知した。ああ、これ以上はよくない。一歩だけ後退し、考えた。これ以上の討論は危険だと】――話は以上だ。その気持ちの悪いものをしまいたまえよ。【そんなものあっては、悪影響だろう。それに、君が堕ちたら困ると紡いで】 (2018/7/14 03:25:32) |
| 春畝兼定 | > | 徹…徹…欲しい…君が欲しい…君が不幸せになろうがもう僕には関係がないんだ。【今までの愛、返して貰うよ。君の一生でさ。話はもう噛み合わない。聞く気もない。もはや呪いであるほどに相手が離れられないように抱きついて自分から離れたら死ぬように呪って】 (2018/7/14 03:31:10) |
| 須賀原徹 | > | 貴様――っ！【相手の本体を首に突きつける。ここで相手を殺せたらいいのに。だがそれが出来ない。どうしても出来ない。殺せ、でないとこの本丸に影響を及ぼす。そうしたら「アレ」が出てくるだろう。「アレ」はたとえ仲間であろうとも斬り捨てる。アレに気付かれる前に――どうにかしなければ】 (2018/7/14 03:34:38) |
| 春畝兼定 | > | なんで？…君が言うとおりにしただけだよ…大丈夫、もう女遊びもしないよ。【だって君がいるんだもの。愛おしい君が。笑みを浮かべては首が切れても構わずに抱き締めて心底安心したように息を吐いて】 (2018/7/14 03:37:13) |
| 須賀原徹 | > | 【通じない、何も通じない。今はダメだ。どうにかして、どうにかしなければ――そう考えた結果、頭突きを食らわせた。離れる訳じゃない、相手から離れたら問題なしだ】 (2018/7/14 03:40:36) |
| 春畝兼定 | > | 痛くもないよ…それともわざと君を離してあげようか？【そろそろ無効の薬も効果が無くなってる頃でしょ？一向にひるまずにそういえば、術を使おうとして】 (2018/7/14 03:42:42) |
| 須賀原徹 | > | さあ。どうだかな。【あいにく自分ではわからない。実験目的で飲んだから。だから効果が切れたのか、それともまだ続いているのかは不明だ。使うなら使えばいいと睨み付けて】 (2018/7/14 03:48:01) |
| 春畝兼定 | > | …君はなにか勘違いしているようだけど…僕が離れても君はしぬよ。【まあ、でも術は使わせて貰おうと相手に離れるように命令して術を使い】 (2018/7/14 03:51:46) |
| 須賀原徹 | > | なら――死んでやろうか。それがお望みらしいからね。【相手から離れた。術は恐らく効いていない。だから、自分の手で胸を貫いたのだ。血は溢れ、口からは血が流れる。膝をついてはその場に座り込んだ】 (2018/7/14 03:55:20) |
| 春畝兼定 | > | …え？…【本気で殺そうとはしていなかった。胸から血を溢れさせている相手が前の主を思い出させた。】あ…徹！…志鶴…！【嫌だ、置いていって欲しくない。瞬間的にそう思えば闇おちしていた体が正常になり、正気に戻ればなんとか死なせないようにと強い術で相手を癒していき】 (2018/7/14 03:59:52) |
| 須賀原徹 | > | 【今は何の術も効かない。そのため相手の癒しなど受け入れず、ただただ血が滴る。傷口から血が溢れ血溜まりを作っていく】 (2018/7/14 04:01:50) |
| 春畝兼定 | > | 待って徹、嫌だ、嫌だ！！！置いてかないで！！お願い徹！僕を一人にしないで、謝るから、もう遊ばないし君だけを見るから！！死なないで！！！【本気を出して相手にかかっている術を消せば弱いが治療の術を使って癒してボロボロと涙をこぼしては必死に相手に呼びかけて】 (2018/7/14 04:07:05) |
| 須賀原徹 | > | 【術はやはり効力を成さない。飲んだ薬品の方が強いからだ。強い刀の霊力を元にしたため、それ以下の力では意味を成さない。術は弾かれ、ただただ意識は落ちていく】 (2018/7/14 04:09:55) |
| 春畝兼定 | > | 駄目、駄目だよ…また僕を役立たずで終わらせないで…【ああ、救えない。結局付喪神になっても何も代わりはしないのか…。涙を流すしかできない自分を悔やんでとりあえず持っていたたすきで止血して落ちていく相手に必死に呼びかけて霊力が底をつきそうになって血反吐を吐いても相手をなんとか癒そうとして】 (2018/7/14 04:13:26) |
| 春畝兼定 | > | ((徹さん死ぬんです？？ (2018/7/14 04:13:45) |
| 須賀原徹 | > | ((ｼﾅﾅｲﾖ('-'*) (2018/7/14 04:13:59) |
| 春畝兼定 | > | ((ﾃﾞｽﾖﾈ？(；´Д｀) (2018/7/14 04:14:43) |
| 須賀原徹 | > | 【意識は落ちた。相手の術も意味を成さない。そして――心臓が止まる。静かに、止まった。これ以上は何も意味を成さない。そこにあるのは文字通りの存在だ】 (2018/7/14 04:15:10) |
| 春畝兼定 | > | 【死んでしまった…頭が真っ白になってしまえば過呼吸気味に息を吸って吐き、途方もない絶望感におもむろに相手の持っていた銃をとって】徹…君がいないならこの世にいる意味がないよ…僕もそっちへ行く…その時はちゃんと謝らせてね… (2018/7/14 04:18:30) |
| 須賀原徹 | > | ((仮死状態だょ('-'*) (2018/7/14 04:19:48) |
| 春畝兼定 | > | ((仮死状態=死みたいな所あるから(震え声) (2018/7/14 04:20:30) |
| 須賀原徹 | > | ((ﾋｴ (2018/7/14 04:20:40) |
| 須賀原徹 | > | ((てかそろそろおちますわ～～ (2018/7/14 04:20:53) |
| 須賀原徹 | > | ((おやしみ (2018/7/14 04:20:59) |
| 春畝兼定 | > | ((あいーおやすみー (2018/7/14 04:21:06) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2018/7/14 04:21:10) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/7/14 04:21:22) |
| おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:11:42) |
| おしらせ | > | 希首座さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:13:22) |
| 十連針 | > | ((おっ (2018/7/20 00:14:06) |
| 希首座 | > | ((おすおす (2018/7/20 00:16:41) |
| 十連針 | > | ((どっちからします？？ (2018/7/20 00:17:58) |
| 希首座 | > | ((名前変えないできただけだから出すキャラによっては変えるけど大丈夫？ (2018/7/20 00:18:14) |
| 希首座 | > | ((んーどっちでもー (2018/7/20 00:18:26) |
| 十連針 | > | ((しばらくはコイツのままでいきますーーキャラ掴めてないんで (2018/7/20 00:18:43) |
| 十連針 | > | ((じゃあおねがいしていいすか (2018/7/20 00:18:53) |
| 希首座 | > | ((おっけーでーす (2018/7/20 00:18:56) |
| 希首座 | > | ((うぃすうぃす (2018/7/20 00:19:03) |
| 十連針 | > | ((感謝 (2018/7/20 00:21:12) |
| 希首座 | > | 「あは、今日もいっぱい壊して来ちゃったー！」【きゃはは、と上機嫌に笑いながら広縁を歩いていた。己が隊長であった訳だが、報告書はいつも面の薙刀が作成してくれる。いつもの事だからかなんの違和感もなく任せてきたため、己は手持ち無沙汰であり。何をしよう。今は上機嫌のため何でもできそうだ。ふんふんと鼻歌を歌い出し】 (2018/7/20 00:21:38) |
| 十連針 | > | おう希首座の兄ちゃん、今日はやけに上機嫌だな。(相変わらず上下スウェットの緩い格好のまま相手の前に現れると片手を上げて挨拶して (2018/7/20 00:25:29) |
| 希首座 | > | 「あ！十連針ー、やっほー」【僕上機嫌だよ、と言いながら笑いかけ、近づいていく。いつもの相手だ。相変わらず緩い格好をしているが、この刀は出陣はしないのだろうか】 (2018/7/20 00:29:49) |
| 十連針 | > | なんだ、その…敵さんをいっぱい倒してきたのか。(希首座の機嫌が良くなる理由はそんなところだろうかと考える。周りからすれば喜ばしい事なのだろうが説得の道は今回もなかったのかと困ったように笑い (2018/7/20 00:35:52) |
| 希首座 | > | 「うん、バキバキ！グシャー！ってね」【いやー、楽しかった！そう満面の笑みで言う。相手が困ったような笑みを浮かべているのを見てはキョトンと首を傾げて。他の刀ならよく褒めてくれるというのに】 (2018/7/20 00:38:46) |
| 十連針 | > | ん？……あぁ、すまないな…凄い事なんだろ？それならたくさんお祝いしないとな！(相手が言わんとしていることを察し何を言うこともなく謝るとそのまま話題を変えて相手の手を引いて歩いていく。 (2018/7/20 00:44:14) |
| 希首座 | > | 「…！やったー！」【相手に手を引かれれば、その手を嬉しそうにぶんぶんと振りながらついて行く。相手の言葉の意味など考えてもいなくて】 (2018/7/20 00:46:47) |
| 十連針 | > | よしついた。ちょっと待っててな？……あったあった。今日は俺が作ったわけじゃないんだが中々美味いぞ(台所に着くとそう言って小さな包みを手渡した。中にはシュークリームが入っている。 (2018/7/20 00:50:58) |
| 希首座 | > | 「…？わー！しゅーくりーむだ！…って、十連針が作ったんじゃないのー？」【美味しそうだからいいけど。受け取った包みを嬉しそうに眺めながら問いかける。日頃のおやつの時間が最近の楽しみでもあった】 (2018/7/20 00:58:20) |
| 十連針 | > | 今日は食べる専門だったからなぁ。…というか俺この本丸に来てから食うか作るかくらいしかしてないな…(中年腹が酷くなる、と嘆いて腹の肉をつまんだ。よく鍛えられてはいるが見た目が若い刀たちよりは見劣りしてしまう (2018/7/20 01:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、希首座さんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:18:42) |
| 十連針 | > | ((お疲れ様でしたー！！！！ (2018/7/20 01:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:41:43) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/7/21 00:39:09) |
| 村雨 | > | ((ひさしぶりに待機 (2018/7/21 00:39:28) |
| 村雨 | > | ((ねむみ (2018/7/21 00:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2018/7/21 01:24:52) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:13:48) |
| おしらせ | > | 希首座さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:17:26) |
| 御手杵 | > | ((わお (2018/7/21 23:17:48) |
| 希首座 | > | ((とりあえずこのままできた (2018/7/21 23:18:59) |
| 御手杵 | > | ((じゃあ今日は大国にしようかな (2018/7/21 23:21:23) |
| 希首座 | > | ((わーいじゃあ久しぶりに天くん出す (2018/7/21 23:21:40) |
| おしらせ | > | 希首座さんが退室しました。 (2018/7/21 23:23:16) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:23:25) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/7/21 23:24:00) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:24:12) |
| 大国綱 | > | ((どっちからするー？？？ (2018/7/21 23:24:21) |
| 天光丸 | > | ((お願いしたみ (2018/7/21 23:25:21) |
| 大国綱 | > | ((おけーー (2018/7/21 23:25:51) |
| 天光丸 | > | ((あざーす (2018/7/21 23:27:41) |
| 大国綱 | > | …ほー？ほんとに見えねぇってこんな感じなんだなー(何かの手違いで夜戦に参加してしまい、刀装もつけずに出てしまった挙げ句に両目をばっさりと斬られてしまった。手入れ部屋は空いておらずとりあえずとばかりに巻かれた包帯をいじりながら廊下で大人しく待っていて (2018/7/21 23:30:59) |
| 天光丸 | > | 【暑い。風呂上がりに氷菓子を食べながら廊下を歩いていた。途中すれ違った片割れに「行儀が悪い」と怒られたが、そんなこと気にしない。お互い暑さで死にそうだった故だ。齧った氷菓子を咀嚼しながら窓から見える庭を見ていれば、縁側に大国綱の姿を見つけそこまで歩いて行き】 (2018/7/21 23:35:10) |
| 大国綱 | > | …この霊力は天だな、どうした？もう寝るとこか？(振り向くと傷が見えてしまうため正面を向いたまま話す。今日は良い月が出てるなぁ、と適当な事を言って (2018/7/21 23:40:07) |
| 天光丸 | > | 「…ううん、まだ寝ないよ。暑くて寝てられるどころじゃないんだね」【そうだね、いい月だよ。ちらっと空を見上げる。残念ながら到底快晴とは言えない空だ。しかし相手に気を配り、それを口にはせず。アイス、食べる？と、手に持った氷菓子をまた齧りながら問いかける】 (2018/7/21 23:44:18) |
| 大国綱 | > | そうか、すぐに汗かいちまって寝るどころの話じゃねぇよな。(今はいい、と断ると着ている物を脱いでいく。未だに戦闘服を着ていて暑かったようだ。 (2018/7/21 23:48:15) |
| 天光丸 | > | 「……怪我、してるね」【手入れは？そう聞いては、ようやく相手がこちらを向かないことについて疑問を覚える。暑さで頭もやられてしまったようだ。普段ならもっと早く気づいていただろうと考えながら相手の少し後ろにしゃがみ、膝をついて】 (2018/7/21 23:53:21) |
| 大国綱 | > | やっぱ気付いちまうかー、かっこ悪いとこ見せたくねぇんだけどな。(上半身が裸になったところで振り向き、目に包帯が巻かれた顔を見せる。浅ければ良かったのだが眼球を損傷するほど深いらしく鈍い痛みが続いている。)もうちょいじゃね？酷く混んでるってわけでもなさそうだったし (2018/7/21 23:57:12) |
| 天光丸 | > | 「そうなんだ。…結構深い？」【血が滲んでいるよ。相手の目を包帯の上からそっと触る。そして手に持っていた氷菓子をじっと見つめては、一口齧り相手に口付ける。口移しで食べさせてやろうと。相手が目が見えない状況であるからこその行動なのだが】 (2018/7/22 00:03:49) |
| 大国綱 | > | 割とな、目が開きもしねぇ。(いつもは疲れ目に悩まされていたが今は鈍い痛みに悩まされている。急に見えなくなるのは怖いなと呟いて)…ん、甘ぇ。美味いな (2018/7/22 00:06:35) |
| 天光丸 | > | 「まあ、がっつり斬られてるっぽいからね」【痛そう、と顔を顰めながら相手から離れる。確かに急に見えなくなることは怖い。かつて己の中の二振り目がそう呟いていた。相手の感想を聞いては、良かった、と微笑んで】 (2018/7/22 00:13:33) |
| 大国綱 | > | …あー、何かすっげぇ暑くなってきたー、オレもアイス食いてぇなぁ。でも今オレ目ぇ見えねぇしなぁー(何かを思いついたような顔をするとちらりと相手がいるであろう方向を見る。先程の口移しが気に入ったようで (2018/7/22 00:19:05) |
| 天光丸 | > | 【かなりあからさまな強請りだ。相手なりにさり気なく言っているつもりなのだろうがバレバレである。はあ、と大きな溜息をついては、再び氷菓子を齧り、ん、と相手に口移しで食べさせる】 (2018/7/22 00:25:22) |
| 大国綱 | > | ん…足りねぇ、もっと。(そのまま相手の後頭部を押さえ深く口づける。氷菓子は既に溶けて無くなっているが口を離そうとはせず (2018/7/22 00:30:29) |
| 天光丸 | > | 「んっ、んぅ…」【冷たかった唇が、口内が、熱くなっていく。外気の暑さと、長い口付けで軽く頭がぼーっとしてくる。空いている手で相手の胸を押し、限界を伝える】 (2018/7/22 00:37:20) |
| 大国綱 | > | なんだもう駄目か、オレはもうちょい長くても良かったんだけどなぁ。(可愛いやつ、と頭を撫でたところで手入れ部屋が空いた。ゆっくりと立ち上がると)んじゃオレ行くわー。ごちそうさん (2018/7/22 00:41:13) |
| 天光丸 | > | 「…君とは…体力面諸々…違うからね…」【息を整えつつ、頭を撫でられれば少しだけ心地よさそうに目を細めた。そして相手が立ち上がったのを見て】「ん、ゆっくり直してくると良いんだね。僕はまだ暫くここに居るけど、君は安静にね】 (2018/7/22 00:47:01) |
| 大国綱 | > | ははっ、こんなもん軽ーく治してきてやんよ。っと…ぅおわ！！(親指を立てて得意気な顔をしたが手入れ部屋の入口に躓き盛大に転ぶ (2018/7/22 00:49:53) |
| 天光丸 | > | 「…はぁ、まったく…」【目が見えない状態で手入れの準備諸々できるわけがなかった。立ち上がり相手のところまで歩いて行けば、手入れ部屋に入り相手を引き起こして】 (2018/7/22 00:54:07) |
| 大国綱 | > | なんつーかこう…かっこ良く決まんねぇよなぁ…情けねぇ……(悪い、と謝り今は天光丸に頼ることにして (2018/7/22 00:57:31) |
| 天光丸 | > | 「怪我人は大人しくしてること、だよ。準備してくるから待ってて欲しいんだね」【手入れ部屋の中は空調が設定されていて快適だ。相手を布団まで連れて行けば、資材を準備するため奥の部屋へ歩いていく。手伝い札を使うか否か。相手に聞いてみるのが一番か？】 (2018/7/22 01:00:56) |
| 大国綱 | > | おう…あっ札は使わなくて良いからな、今足りなくなってきてるみてぇだから。それにこの部屋涼しくて好きなんだよなぁ(手入れを待つ刀は今のところ自分が最後らしい。ならばしばらくはこの部屋にいても良いだろうと考え (2018/7/22 01:03:20) |
| 天光丸 | > | 「そう？分かったよ」【相手の言葉を聞き了承すれば、札を使わず手入れを開始する。そして手入れ部屋に戻れば、相手の近くに寄っていって座り】 (2018/7/22 01:07:45) |
| 大国綱 | > | ふぅ…ありがとな。オレだけだったら何もできなかった。(汗も引きインナーを着るとようやく落ちついたように一息ついて (2018/7/22 01:11:41) |
| 天光丸 | > | 「気にしないで。これぐらいなら僕にも手伝えるからさ」【微笑みながらそう言っては、先程の短時間で滲んだ汗で張り付いた髪をかき上げた。ああ、自分の部屋もこのように快適だったらいいのに、と願わずにはいられない】 (2018/7/22 01:15:55) |
| 大国綱 | > | にしてもこの部屋涼しいよなぁ、こんなとこにいられるんだったら怪我も良いかもって思っちまうよなぁ…(だが少しの油断が死を招く。軽傷ならまだしもこんな怪我は2度と負いたくないと思い直し (2018/7/22 01:18:38) |
| 天光丸 | > | 「そんな事言わない。この世界に産み落とされたからには、本当に気をつけないと、簡単に死んじゃうんだよ」【本当、簡単に、死んじゃうんだ。そう呟いては膝の上に乗せた手のひらを握り締める。この姿になってから、良くわかる。いかに人間が寂しい運命の元で生きているのかが】 (2018/7/22 01:24:18) |
| 大国綱 | > | おう、ちょっと軽率だったな。オレだって死にたかねぇよ。この体で生き続ける。(少しずつ治ってきている目元を触り、包帯を取る。傷は浅くなってきているようだ (2018/7/22 01:26:37) |
| 天光丸 | > | 「ん、良くなってきたみたいだね、良かった」【相手の傷を覗き込むように近づく。自分だって、この身体で生きてやる。もう二度と、折れたりしない。そう心に決めている。相手の傷にそっと触れて】 (2018/7/22 01:31:43) |
| 大国綱 | > | 天も…絶対折れたりするなよ？(傷に触れてきた相手の手をそっと握り不安そうな顔をした。身近で死を感じたくない、そう訴えているかのようで (2018/7/22 01:37:22) |
| 天光丸 | > | 「……うん。絶対、君の元に帰ってくるよ。何があっても、"僕"は」【不安そうな顔をする相手を、空いた片手で抱き締めた。己は、今こうして生きている。それだけでも伝えようと】 (2018/7/22 01:40:19) |
| 大国綱 | > | 死なない、よな…そうだ、死なない。天もオレも死なない、死んでない…死んでなんかない(大丈夫、大丈夫と小さく呟き縋るように抱きしめ返す。 (2018/7/22 01:42:46) |
| 天光丸 | > | 「うん、大丈夫。大丈夫」【相手を落ち着かせるようにその背を撫でる。相手の額に口付けを落とす。誰でも不安になる時ぐらいある。相手は焼失しているのだから、尚更だろう。それを相手の目の前で言うことは地雷を踏むことになってしまうので言うことはないが】 (2018/7/22 01:46:39) |
| 大国綱 | > | …よし！オレ回復！ほら目とか見ろよ、すっげーすっきりしてるだろ！手入れの直後は疲れてねぇからすげぇ調子良いんだよなぁ！…ありがとな。(いつもの調子に戻るとすっかり元に戻った目を見せる。どちらも死なない。大丈夫だ (2018/7/22 01:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2018/7/22 02:07:12) |
| 大国綱 | > | ((おつかれさんでしたー！！！！！！！！ (2018/7/22 02:07:52) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/7/22 02:10:59) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/7/22 22:22:23) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/7/22 22:36:46) |
| 大国綱 | > | ((遅かった感じ？ (2018/7/22 22:36:59) |
| 天光丸 | > | ((お (2018/7/22 22:37:19) |
| 天光丸 | > | ((いるいる (2018/7/22 22:37:29) |
| 大国綱 | > | ((やったね (2018/7/22 22:39:56) |
| 天光丸 | > | ((さて成るかーーー (2018/7/22 22:41:55) |
| 大国綱 | > | ((そだねーーー (2018/7/22 22:42:43) |
| 天光丸 | > | ((何やる？ (2018/7/22 22:43:21) |
| 天光丸 | > | ((にy… (2018/7/22 22:47:17) |
| 天光丸 | > | ((あれ (2018/7/22 22:55:20) |
| 天光丸 | > | ((生きてる？ (2018/7/22 22:55:23) |
| 天光丸 | > | ((死んだな (2018/7/22 23:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2018/7/22 23:02:52) |
| 天光丸 | > | ((のしですー (2018/7/22 23:03:06) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/7/22 23:05:29) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/7/24 21:57:01) |
| 天光丸 | > | ((待機 (2018/7/24 22:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2018/7/24 23:03:22) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/7/27 23:22:17) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/7/27 23:24:23) |
| 小烏丸 | > | ((遅くなってごめんーーー (2018/7/27 23:25:32) |
| 抜丸 | > | ((大丈夫ーーーーー (2018/7/27 23:25:50) |
| 小烏丸 | > | ((ありがとーーー (2018/7/27 23:29:15) |
| 小烏丸 | > | ((なる？ (2018/7/27 23:32:42) |
| 抜丸 | > | ((なるかーーー (2018/7/27 23:32:57) |
| 抜丸 | > | ((お布団入ったから寝落ちしたらごめんね… (2018/7/27 23:33:08) |
| 小烏丸 | > | ((おっけー、30分くらいだと思っとく (2018/7/27 23:33:48) |
| 小烏丸 | > | ((さきする？あとする？ (2018/7/27 23:33:59) |
| 抜丸 | > | ((ひぃん酷い😂😂😂 (2018/7/27 23:34:19) |
| 抜丸 | > | ((先するー (2018/7/27 23:34:33) |
| 小烏丸 | > | ((へへへー ありがとぅ (2018/7/27 23:35:47) |
| 抜丸 | > | 「いてて、染みる…」【顔に受けた傷に塗られた消毒液が染みる。かすり傷ではあるが、刀で受けた傷である。血は止まったものの、はっきりそこに傷があると分かる深さだった。それに髪がかからぬよう、控えめにスワロフスキーで装飾されたピン留めで前髪を留めていた。今日の出陣で受けた傷は普段よりはあまり深くないものなので、いつも通り手入れは後回しにしている。この間に溜まっている仕事でも済ませてしまおうと考えながら自室に向けて廊下を歩いていて】 (2018/7/27 23:40:28) |
| 小烏丸 | > | おや抜丸。また怪我をしたのかい？(新しい仕事の相棒と会話を終え自室に戻る道で抜丸を見かけた。近づいてみると怪我をしているようだ (2018/7/27 23:47:31) |
| 抜丸 | > | 「おっ、小烏…ああ、でも今日はまだ軽傷なんだ、偉いだろ？」【ふふん、と得意げにそう言ってみせた。己が重傷組常連なのはこの本丸の数振りはよく知っていることで、いつも帰る度またかと言われる。賞賛の言葉の一つや二つ欲しいものなのだが】 (2018/7/27 23:51:45) |
| 小烏丸 | > | ……えらいえらい。次は無傷で帰ってこられるかな？(少し考え込んだ後抜丸にさらに近づくと頭を撫で、微笑んだ (2018/7/27 23:54:12) |
| 抜丸 | > | 「うーん…どうだろうな。相手の数とかにもよる」【大人しく撫でられながら珍しい、と考えるが、嫌ではないようで目を細める。無傷で帰ってきたいのは山々だが、それでも強引な戦い方をしてしまう】 (2018/7/27 23:57:55) |
| 小烏丸 | > | それをどうにかできるのが君だろう？今まで僕の無茶な命令にも応えてきたんだ、これくらいできるよ。(抵抗するそぶりを見せない相手に内心珍しい、と呟いて (2018/7/28 00:02:20) |
| 抜丸 | > | 「そうか…？無傷…ぅ…せめて一つまでがノルマで頼む」【近頃は練度の低い者達を率いることも多くなってきた。己の兄のように場数を踏めば無傷で帰ってこれるようにもなるのだろうが、己はそうとはいかない。だからか悔しげにぐぬぬ、と呟いて】 (2018/7/28 00:06:22) |
| 小烏丸 | > | 駄目かい？どうしても？(唇同士がくっつきそうな程顔を近づけると残念そうな顔をする。 (2018/7/28 00:09:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2018/7/28 00:26:30) |
| 小烏丸 | > | ((おつかれさんでしたー！！！！！！！！ (2018/7/28 00:26:45) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/7/28 00:26:50) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/7/28 08:21:36) |
| 抜丸 | > | ((ぐああああ寝落ちすいませんんんんんんん (2018/7/28 08:21:49) |
| 抜丸 | > | 「…頑張りはするけどさ…」【まだ時間がかかる。顔の近さに少しだけ身を引けば、口ごもるようにそう呟いて。無傷で帰ってくることは確かに目標ではあるが、やはり刀なのだから怪我してなんぼだろうと思う節はある】 (2018/7/28 08:27:54) |
| 抜丸 | > | ((一応… (2018/7/28 08:28:00) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/7/28 08:28:03) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/7/28 21:56:12) |
| 小烏丸 | > | ((ゆるすーーーーーー (2018/7/28 21:56:33) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/7/28 22:00:16) |
| 抜丸 | > | ((ゆるされた (2018/7/28 22:00:28) |
| 小烏丸 | > | …やめだ。男の色仕掛けとやらも効くのか試してみたけれど思った程の効果は無かったね。(ぱっと離れると諦めたように溜め息をつく。このまま絶対に傷つかないという約束を取り付けることができれば後々有利になれたのだが。 (2018/7/28 22:02:02) |
| 小烏丸 | > | ((どうする？？このまま続きします？ (2018/7/28 22:02:13) |
| 抜丸 | > | ((おーーやりましょうか (2018/7/28 22:03:26) |
| 小烏丸 | > | ((おけですー！！ (2018/7/28 22:05:35) |
| 抜丸 | > | 「…なんだ、色仕掛けなんか効かないぞ」【今日やけに相手が優しかったのはそういうことか。謎が解けたようで、がっかりしたようで、はぁと大きな溜息をついた。それはそうと腹が減った。何か食べなければ霊力が切れてしまうと考えながら】 (2018/7/28 22:08:03) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/7/28 22:13:18) |
| 小烏丸 | > | にしてはいつもより素直だった気がするけどね？…まぁいいさ、頑張った部下には然るべき報酬を。はい、少しは腹の足しになるだろう？(小さな包みを軽く投げて渡す。中には小さく刻まれたドライフルーツが入っている (2018/7/28 22:14:07) |
| 小烏丸 | > | ((おー！お久しぶりです！！ (2018/7/28 22:14:17) |
| 赤心沖光 | > | （/やっと人がいた…こんばんは。） (2018/7/28 22:14:41) |
| 抜丸 | > | ((こんですー (2018/7/28 22:15:29) |
| 赤心沖光 | > | （/久しぶりすぎてうれしい。なりたい…です。） (2018/7/28 22:16:36) |
| 赤心沖光 | > | です。 (2018/7/28 22:19:14) |
| 小烏丸 | > | ((成りましょ成りましょー！！誰か出します？それとも来ます？ (2018/7/28 22:19:45) |
| 赤心沖光 | > | （/んー。別途でお願いしますわ） (2018/7/28 22:20:46) |
| 抜丸 | > | 「煩い…ん、ドライフルーツ…？」【お前にしては洒落たもの持ってるじゃないか。中に入っているものを見てそう呟けば、早速何粒か包みから出し、口に放り込む。程よい甘みが口の中に広がり、普通に美味しいと感じた。結構気に入ったようで】 (2018/7/28 22:21:14) |
| 抜丸 | > | ((私ちょっとお風呂入ってくるんですいません少し放置します… (2018/7/28 22:21:36) |
| 小烏丸 | > | ((ういっすういっすー (2018/7/28 22:21:59) |
| 小烏丸 | > | ((御手杵と乱と大国と、後は最近新しく作った十連針がいますけど誰がいいです？ (2018/7/28 22:22:56) |
| 赤心沖光 | > | （/新しい方でお願いしても？） (2018/7/28 22:25:22) |
| 小烏丸 | > | 良かった。携帯食に便利だから君も持っておくといい。(小さく笑うとそろそろ買いに行かなければならないなと呟いて (2018/7/28 22:25:49) |
| 小烏丸 | > | ((了解しましたー！！追加してきますね！ (2018/7/28 22:26:03) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/7/28 22:26:09) |
| おしらせ | > | 小烏丸・十連針さんが入室しました♪ (2018/7/28 22:26:23) |
| 赤心沖光 | > | （/ありがとうございますー。シチュ打ちますね） (2018/7/28 22:26:40) |
| 小烏丸・十連針 | > | ((了解しましたー！ (2018/7/28 22:27:07) |
| 赤心沖光 | > | （ところどころ雲が散る夜空の下、一人本丸を抜け出して近くの沢へと。近場の大きな岩に腰掛け流れる清流に足首まで浸し目を閉じたまま風に身を任せ。着ている服は簡素な着流しで誰を待つでもなく、赤く色づいた月夜にその身は照らされ不用意に隙を晒して）……誰もいなくて、よかった。 (2018/7/28 22:31:41) |
| 小烏丸・十連針 | > | いやぁ残念だったなぁ、先におじさんがいちゃったりするんだよ。(少し上流の方から赤心に向かって軽く手を振る)申し訳ないな嬢ちゃん、いや兄ちゃんか？まぁ後で聞くとして、お邪魔そうなら俺はどっかいくぜ？ (2018/7/28 22:37:44) |
| 赤心沖光 | > | ……そうでしたか。（短いながらもそう漏らしながらもどこか） (2018/7/28 22:39:49) |
| 赤心沖光 | > | →（残念そうに漏らしながら目を閉じたままそちらに顔を向け）…いえ、僕の方…いや、こうして会えたのですから邪魔では。というか、僕の方が邪魔では… (2018/7/28 22:41:05) |
| 抜丸 | > | ((戻りましたわ (2018/7/28 22:41:29) |
| 小烏丸・十連針 | > | ((おかかー (2018/7/28 22:42:03) |
| 抜丸 | > | 「ん、美味いな、これ。どこに売ってるんだ？」【確かに持ち運びには便利そうだ。そう考えながら問いかける。これぐらいならば教えてくれるだろう】 (2018/7/28 22:46:10) |
| 赤心沖光 | > | （/お帰りなさい） (2018/7/28 22:46:17) |
| 小烏丸・十連針 | > | ん？男か！なるほどなるほど…あぁいや、別に俺は邪魔じゃない。兄ちゃんの言葉を借りるなら「こうして会えた」んだから少し話さないか？(勿論、話すのが嫌ならこのまま静かにしているとも選択肢をつけて (2018/7/28 22:46:44) |
| 赤心沖光 | > | ……女性でなくて申し訳ないです。……（聞こえてくる言葉に足首を水につけたまま頭を下げるが、聞こえてくる言葉に目を見開き、鮮血色の目を晒してしまい）……僕、なんかとですか？ (2018/7/28 22:50:08) |
| 小烏丸・十連針 | > | 駒の1人が作ってるんだ。正規のルートで買えば高いものなんだろうけれどどういう訳か安く売ってもらえていてね。(どういう訳か、と口では言っているがどうやら何かしたらしい。含みのある笑いをしながら来るかい？ときいて (2018/7/28 22:50:45) |
| 小烏丸・十連針 | > | そりゃこっちの言葉だ、可憐な美少女でも頼り甲斐のある若者でもないこんなおじさんの暇つぶしに付き合ってくれるかい？(随分と自分に自信の無い刀なんだな、と暗がりからぼんやりと見える赤心を眺めて (2018/7/28 22:53:04) |
| 赤心沖光 | > | ……喜んで（ポツリと漏らし彼の方に改めて視線を向けるように視線を向け、ゆっくりと彼の方に両手を伸ばし） (2018/7/28 22:55:04) |
| 抜丸 | > | 「…お前そいつに何をしたんだ…」【相手の含み笑いを見ながら、引きつった表情を浮かべる。しかし安く買えるならばその方が良いに決まっている。相手の誘いに頷けば、霊力が切れてきていることを感じながら頬の傷に触れて。今日は重傷では無いから術が解けてしまえば隠すものも無い。早めに済ませられるなら済ませたいと考えて】 (2018/7/28 22:56:39) |
| 小烏丸・十連針 | > | おっと、そっちに行った方が良さそうだな。兄ちゃんもしかして夜目が利かないのかい？(赤心のいる場所へ移動すると伸ばされた両手を優しく掴み (2018/7/28 22:56:43) |
| 赤心沖光 | > | ……お願いしてもいいですか。（両手を伸ばしたまま彼にそう返しては目を閉じて瞳を隠し。聞こえてくる言葉に首を振って小さく頷き）……メガネがなければ、ほとんど視力はないです。左腕はあげられても物を握ると痛みが走ります。 (2018/7/28 22:59:02) |
| 小烏丸・十連針 | > | さぁ？笑顔でお話してそのまま一緒にディナーをしたことくらいかな。(霊力の足りない相手を見るが今のところは特に何もしないようで (2018/7/28 22:59:20) |
| 抜丸 | > | 「…ああ…なるほど」【つまりはその刀が惚れたか。顔だけは良い奴め、と心の中で皮肉りながら、先程貰ったドライフルーツの残りのうち数個を再び口の中に放り込む。どんな時でも美味しいものは美味しい】 (2018/7/28 23:09:01) |
| 小烏丸・十連針 | > | 人になる前に大怪我負ったのか？…今の生活不自由してないか？(その障害の原因が戦いであったなら、何と悲しいことだろうか。戦うために生まれてきた存在とはいえこの仕打ちは酷すぎる (2018/7/28 23:09:26) |
| 赤心沖光 | > | ……折れてしまって、ここに生まれ落ちた時からもう。不自由より、あまり戦えないことが（小さく声を伏せそう言いながら首を振って） (2018/7/28 23:12:30) |
| 小烏丸・十連針 | > | …それとね。もう一つ情報をあげるとすればその駒は人間だ。さぁ、出かけようか(少しだけ楽しそうな顔をして抜丸の手を引く。そのまま本丸の外に出て雑貨屋の通りを抜けるとあちこちに光が灯っている街へ出て (2018/7/28 23:13:00) |
| 小烏丸・十連針 | > | 戦う必要なんか無い、って言うのは酷な話か。兄ちゃんは…戦いは好きかい？(自分は嫌いだ。できることなら誰とも争いたくない。争うからこそ皆悲惨な運命を辿るというのに誰も平和な道を探そうとしない。尋ねたときの悲しげな表情は、暗がりの中ではあまり見えなかった。 (2018/7/28 23:16:06) |
| 抜丸 | > | 「…人間…お前、よく人間を…駒、に出来たな」【一般人であろうと真名を知れなければ己ら付喪神が人間を下すなど難しい。ああ、もしかしてそれは己が稼いだリストの中にいる人物だったりするのだろうか。ごく普通の一般人の可能性の方が高いが、それでも何故だか心の奥底にもやっとしたものが溜まる。相手に手を引かれながら少しの間暗い顔をしていたが、相手が楽しそうな顔をしているのでやめることにして】 (2018/7/28 23:21:25) |
| 赤心沖光 | > | …戦いで役に立たなければ、僕に意味など。皆言うのです、戦わなくても自分のできることで戦力になればいいと。……役に立つことができれば、好きも嫌いもありませんから。（苦々しく表情歪ませ首を振り目を細め）……あなたは嫌いなのですね。 (2018/7/28 23:22:15) |
| 小烏丸・十連針 | > | どうしたんだい？浮かない顔をして。さぁもう少しでつくよ(大小様々な店があるがどれも等しく眩しい。そのうちの1つの店に入ると小柄で華奢な女性が抱きついてきて (2018/7/28 23:26:40) |
| 小烏丸・十連針 | > | ((あーっきえた？！ (2018/7/28 23:33:38) |
| 抜丸 | > | 「なんでもない……へぇ」【相手の問いを誤魔化すように言葉を返せば、店に入った瞬間の目の前に起こった出来事に納得したような声を漏らせば、女性は己のことは目に入っていなかっただろうと、その間に男体化する術をかければ男になりすますことにして。いざこざはごめんだ】 (2018/7/28 23:36:43) |
| 小烏丸・十連針 | > | まぁ元より俺たちの仕事はそうだしな…まぁ極端に言ってしまえばそうなるな。どんな奴らにだって死んだら泣いてくれる味方がいる。その味方に何の非も無いのに悲しませるっていうのは、あんまり好きじゃないんだ。(そう言って敵にすらも情けをかけている自分が真の役立たずだということは重々承知している。それでも平和な道を探さずにはいられなかった) (2018/7/28 23:37:21) |
| 赤心沖光 | > | ……出来るならばお互いに戦うことなく集結できればと思いますが、話が通じないこともありますからそう簡単には。…でもそう思うことは自由です。…僕は悲しんでもらうことはないでしょうから…（首を傾けそう言いながら小さく息を吐き出し）あの。名前をお伺いしても？ (2018/7/28 23:40:41) |
| 小烏丸・十連針 | > | …あぁ、うん。連れも気に入ったみたいでね、また買いに来たんだ。…あぁ分かっているとも、またお話しよう？次はもっと長い時間相談に乗れるはずだよ(いつの間にか男になっている抜丸に小さく溜め息をつくと手招きして (2018/7/28 23:41:26) |
| 抜丸 | > | 「…なんだよ、人がせっかくいちゃついてるところを邪魔しないでやっていたのにさ？」【服装も術で変えているため、外見上は問題は無い。ただ、霊力がもつかどうかのところだ。少しでも使える量を増やそうと、首からしたの傷痕を隠す術は解いた。相手と話していた女性には、柔らかな笑みを浮かべて軽く会釈をする。相手してもらえるかは気にしていないが】 (2018/7/28 23:46:59) |
| 小烏丸・十連針 | > | そうなんだよ、あいつら話が通じねぇときた。何度も説得してるんだがみんなただの鉄屑に戻っちまう。ん？俺はどんな奴らにだって、って言わなかったか？あんなでかい本丸なんだ、兄ちゃんも誰かと話してるだろ？それだけで大なり小なり悲しまれる対象にはなってるんだ。(悲観的なのは良くないぞ、と赤心を見て困ったように笑い)あぁそういえば自己紹介がまだだったな。俺は十連針、今は暗くてよく見えないだろうが見た目はただのおじさんだから凄い働きとかは期待しないでくれよ？兄ちゃんは？ (2018/7/28 23:47:58) |
| 小烏丸・十連針 | > | はいはい、構って貰えないからって拗ねない。これが連れだよ、普段はこんなに愛想は良くないんだけれど…どうしたんだい、君は案外女性好きだったりするのかな。(抜丸の笑みを見た女性は顔を赤らめ、食い気味で抜丸に連絡先を聞いてくる。ドライフルーツに関しては今回ただで貰えるようだ (2018/7/28 23:52:44) |
| 赤心沖光 | > | …話の通じなければそれはそれで仕方ないのかもしれませんけど。ああ、目も耳も悪化した模様ですね。（そう言いながら視力がない目で彼を見据えながら気まずそうにし）悲しむ人はいません。…悲しんで欲しい人はいますけどそこまで、望むことは贅沢ですから。僕より動けますよね。赤心沖光です。 (2018/7/28 23:58:06) |
| 抜丸 | > | 「そんな訳ないだろ、ただの社交辞令だよ」【小烏丸に拗ねたような目線を送っては、連絡先を聞いてくる女性に快く承諾し、商売用の連絡先を交換することにする。目的の品が無料で貰えることを聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ、礼を述べる。ああ、面倒なことになったと心の中で呟いて】 (2018/7/28 23:59:02) |
| 小烏丸・十連針 | > | せめて話が通じればなぁ…(溜め息をつくが相手の言葉に不思議そうな顔をして)何で自分をそこまで卑下するんだ？兄ちゃんにも良いところはたくさんありそうだが…おいおい、買いかぶりすぎだ。おじさんも兄ちゃんくらい若けりゃなぁ…今じゃ数日後にくる筋肉痛が心配で心配で…赤心沖光、ねぇ。覚えたぜ、赤心の兄ちゃん。 (2018/7/29 00:05:55) |
| 赤心沖光 | > | ……そこまで行けば無理でしょう（気まずそうな態度のままに首を振って言い訳をしようか）…僕が折れてしまって前の主人は転落してしまいましたから、いいところなど。……十連針様は筋肉痛になったりしまいますか？……はい、恐れ入ります (2018/7/29 00:10:32) |
| 小烏丸・十連針 | > | …それじゃ、今後のあれの相手は君に任せても良さそうだね(女性はドライフルーツを用意しに店の奥へと引っ込んでいった。あの駒は非常に口が軽いため重要そうな情報もどんどん喋ってくれる、と蔑んだ目で店の奥を見る。情報を奪いとる相手には充分だがそれ以外では関わりたくない頭の悪い相手だ (2018/7/29 00:10:55) |
| 抜丸 | > | 「おいおい俺に面倒事全部押し付けるのやめろ…俺は元々は女なんだぞこれでも。顔が良い男ならまだしも女の相手なんて…」【相手の言葉に苛ついたような口振りでそう返す。髪の短くなった頭を掻きながら、はぁ、と大きな溜息をついて】 (2018/7/29 00:15:30) |
| 小烏丸・十連針 | > | 逆に考えてもみろ、赤心の兄ちゃんが折れるまでその前の主人は転落しなかったんだろ？赤心の兄ちゃんは折れちまうまで元の主をずっと守ってたんだよ。(凄い事じゃないか、と笑って素直に尊敬する。)この体を貰ってから初陣のときは酷かったぜ…体の平和も考えてやらないとだめだな (2018/7/29 00:17:47) |
| 赤心沖光 | > | …気配はあり、ましたけど、トドメを刺したようになりましたから…。最後まで守れませんでした。彼の志を守りたかったのに（尊敬する彼の言葉に首を振って否定しつつ、戦えなければ、僕に意味はないですからと重ねて）……最初はそのようなものでしょう。…ほどほどに。 (2018/7/29 00:21:00) |
| 小烏丸・十連針 | > | さっきはできていたじゃないか。今は男の体になっているけれど中身は女だろう？相談事にのるならぴったりじゃないか。(そうして話している間に女性が戻ってきた。また来て頂戴ね、と満面の笑みで言って (2018/7/29 00:21:36) |
| 小烏丸・十連針 | > | 元の主、凄く大事だったんだな。俺も残念な事が1つあってな、元主の最後の戦いに連れていってもらえなかったんだ。俺がいたからどうこうなるっていうような話じゃないがあいつの最期を看取れなかったのは残念だったな…(悔しさでいえば赤心の方が上だろう、自分は自分が経験した以上の悔しさを想像することができなかった)ほどほどに、それが大切だな。…さてと、湿っぽい話ばっかしちまったな。話題を変えよう。この辺へはよく来るのか？ (2018/7/29 00:26:21) |
| 抜丸 | > | 「そういうことか……ああ、ありがとう。そのうちまた来る」【相手の言葉に苦々しく呟けば、女性が戻ってきたので咄嗟に笑みを取り繕う。小柄な女性。現代ではモテるのだろうな、と考えながら商品を受け取り、軽く会話をして終わる。連絡先を交換したからには連絡はそのうち来るだろうなとぼんやり考えて】 (2018/7/29 00:28:56) |
| 赤心沖光 | > | …ええ、彼は懸命に任務に命をかけていましたから…（視線そらしそう言いながら右手の拳を握りしめて小さく息を吐き出し吐露し）……最期を見れないというのは心残りですよね。……はい。よくきます。十連針様は来られますか？ (2018/7/29 00:29:48) |
| 小烏丸・十連針 | > | さてと、目当てのものは手に入れたけれどこのまま帰るかい？君の具合も悪くなりそうだし(ここで初めて、相手の霊力について触れた。特に心配していない様子を見せて (2018/7/29 00:33:18) |
| 小烏丸・十連針 | > | いいや、ここへは初めて来たんだ。本丸は広すぎて部屋が覚えられないわ本丸の外も街だの森だの自由に行けるところがたくさんあって覚えられないわで結果彷徨って着いたのがここだった。こんなに落ち着けるところがあったなんてなぁ。(時刻は夜から夜中へと移り変わる頃だろう。更に暗くなった辺りを見回しそろそろ帰るべきかと尋ねて (2018/7/29 00:36:47) |
| 小烏丸・十連針 | > | ((いろかえてなかったごめんなさい！！ (2018/7/29 00:36:57) |
| 抜丸 | > | 「……そうだな。特に用も無いし、このままいても容姿が酷くなるだけだ」【店を出、女性から見えなくなったところで術を解く。徐々に首辺りにまで古傷が浮かんでくるようになっているが、自分ではそれは視認できない。やはりバレていたか、と考えながら、帰ったら何かを腹いっぱい食べようと決心して。食べて寝ることが己にとって霊力を回復するにあたっての一番の近道だ】 (2018/7/29 00:39:53) |
| 赤心沖光 | > | …そうでしたか。二人だけの秘密にしましょうか。ここなら邪魔が入らないですから（小さく息を吐き出しそう言いながらゆっくりと川から上がって首を傾けつと視力のない目で明るさは感じるのか小さく頷き）そろそろ行かなくては短刀の子たちが心配してしまいます。いきましょう？ (2018/7/29 00:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸・十連針さんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/7/29 01:00:17) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2018/7/29 20:33:38) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/7/29 20:34:58) |
| 抜丸 | > | ((こんー (2018/7/29 20:35:48) |
| 鬼切安綱 | > | ((こん～こっち久し振りだわ (2018/7/29 20:36:37) |
| 抜丸 | > | ((そうなの？？？ (2018/7/29 20:37:20) |
| 抜丸 | > | ((そうか(自己完結) (2018/7/29 20:37:31) |
| 鬼切安綱 | > | ((www (2018/7/29 20:38:47) |
| 鬼切安綱 | > | ((なるか (2018/7/29 20:38:50) |
| 抜丸 | > | ((そうだよーー天下さんといち兄ずっと待ってる…… (2018/7/29 20:39:39) |
| 抜丸 | > | ((なるか！ (2018/7/29 20:39:43) |
| 鬼切安綱 | > | ((二人のもやらねば（わすれてました） (2018/7/29 20:40:13) |
| 抜丸 | > | ((なんかすげえ時間経った (2018/7/29 20:41:02) |
| 抜丸 | > | ((まあ仕方ないな… (2018/7/29 20:41:26) |
| 鬼切安綱 | > | ((何か天下さんさらわれたくらいしか覚えてない（ポンコツ） (2018/7/29 20:41:57) |
| 抜丸 | > | ((うんうん、天下さんinいち兄が狐火さんに攫われてそこからじいさんが加州くんの協力(？)を得て突撃しに行ったんだよ確か (2018/7/29 20:43:10) |
| 抜丸 | > | ((まあそれは後でやろうや (2018/7/29 20:43:38) |
| 鬼切安綱 | > | ((せやな、あとでやるか (2018/7/29 20:44:07) |
| 鬼切安綱 | > | ((じゃあ今はこっちで。どっちからやるべ？ (2018/7/29 20:44:15) |
| 抜丸 | > | ((うぃうぃ (2018/7/29 20:46:16) |
| 抜丸 | > | ((やろうか？ (2018/7/29 20:46:20) |
| 鬼切安綱 | > | ((おけ、おまかせーー (2018/7/29 20:47:14) |
| 抜丸 | > | ((おけー (2018/7/29 20:48:59) |
| 抜丸 | > | 【腹が減ったため、何か食べようと厨房へ向かったところ、兄がいたため食べ物を強請った。その結果、先日霊力切れを起こしたことがバレ、沢山の軽食を渡された。口にもサンドイッチを突っ込まれたため懸命に咀嚼しながら廊下を歩いていて】 (2018/7/29 20:53:36) |
| 鬼切安綱 | > | 【先日、やっと長期出陣から帰った。便利な力を持っているからといって長期に出される。加州はきっと己の事を女と思ってはいない。いつか殴ってやろう。そう思いながら廊下を歩けば、久し振りに見た顔がそこにいた】おお、抜丸か。久し振りだな。 (2018/7/29 20:56:20) |
| 抜丸 | > | 【向かい側から大好きな姉が歩いてくるのが見えれば、咥えたままだったサンドイッチを急いで食べきる】「姉様、遠征から戻られたのか」【嬉しそうな笑みを浮かべれば近寄って行って。軽食が入っているバスケットを持ち直しながら、大変だっただろう、と労いの言葉をかけて】 (2018/7/29 21:00:57) |
| 鬼切安綱 | > | ああ、大変どころじゃないぜ。ひんむかれた。【あのクソ野郎共いつかぶち殺してやる。そう吐き捨て、妹の頭を撫でる】そういや童子切はどこいった？用事があったんだが。 (2018/7/29 21:02:29) |
| 抜丸 | > | 「ああ、兄上ならいつも通り厨房の番さ。今もこうして食い物を貰ってきた」【嬉しそうに撫で受けながら、本当に大変だったんだな、と察する。先程も兄と話してきたため、その事を相手に伝えて】 (2018/7/29 21:09:31) |
| 鬼切安綱 | > | へえ、なるほど……あいつまだ飯なんて作ってるのか。【相変わらず好きだな、あいつも。そう告げる瞳は何処か嫉妬を含んでいた。がすぐに消しては、相手の口元にサンドイッチのカスがついているのを見ては舐め取って】うん、美味い。 (2018/7/29 21:11:18) |
| 抜丸 | > | 「ああ、すっかり定評のある味になったな。相変わらず美味い……ん、姉様、わざわざそんなことをせずともまだあるぞ？」【相手の瞳に嫉妬の色が浮かんだことに気づいたが、口にはしなかった。相手の行動に僅かに頬を赤らめれば、腕に提げたバスケットを見て】 (2018/7/29 21:18:59) |
| 鬼切安綱 | > | ああ、悪い。そういやお前には伴侶がいたんだったな。忘れてた。【相手のバスケットを見れば、開けて一つを掴み豪快にかぶりつく】って事は、お前を奪ったらその男は嫉妬でもしそうだな。ん？ (2018/7/29 21:20:41) |
| 抜丸 | > | 「…まあいるといえばいるが…彼奴が嫉妬なんかするかどうか」【俺を奪ってみるか？姉様。そう言って不敵な笑みを浮かべる。大好きな姉と遊べるなら何でもやるが】 (2018/7/29 21:26:35) |
| 鬼切安綱 | > | 面白そうだと思っただけだ。だがこういうのは相手がいないと存外つまらないものでな。――まあ、お前が浮気したけりゃいつでも来い。オレはいつでもお前を受け入れてやるぜ。可愛い妹のためだからな。【童子切には止められそうだ。昔あいつの伴侶、天下に手をちょっかいで手を出したら一週間口を利いてくれなかった事がある。同性でも関係ないという事だ】 (2018/7/29 21:31:09) |
| 抜丸 | > | 「俺は行くと決めたらいつでも行くぞ (2018/7/29 21:33:14) |
| 抜丸 | > | ((あっふ (2018/7/29 21:33:17) |
| 抜丸 | > | 「俺は行くと決めたらいつでも行くぞ姉様。そんな寛大な姉様が大好きだ」【ふっと笑ってそう言えば、兄の話を聞いて苦笑する。あの兄は伴侶のことになると話が通じなくなる。それだけ大事にしているということなのだろうが】 (2018/7/29 21:38:43) |
| 鬼切安綱 | > | ありがとう、流石オレの妹だな。お前はこんなに優しいというのに童子切の馬鹿は……。【はあ、と盛大に溜め息を吐く】前たまたま天下の胸を揉んだだけであいつ目を光らせて追いかけて来たんだぜ？オレが何時間追い回されたと思う？五時間追いかけ回された。 (2018/7/29 21:42:23) |
| 鬼切安綱 | > | ((逆の気配を察知！ (2018/7/29 21:42:34) |
| 鬼切安綱 | > | ((ギャグや！！！ (2018/7/29 21:42:41) |
| 抜丸 | > | ((ギャグwww (2018/7/29 21:44:33) |
| 抜丸 | > | 「ああ、それは怒られる…何せ兄上はまだ天下の胸さえ揉んだこと無いんだろ？」【スペックはいい癖に残念な男だよな、兄様。やれやれといったような反応を見せれば、柔らかさが足りないならいつでも補充していいんだぞ、と相手に抱きついて】 (2018/7/29 21:49:46) |
| 鬼切安綱 | > | マジかよ！え、何彼奴童貞なの？そりゃ、天下を狙う男が増える訳だ。【相変わらずデカイ乳だな、と抱き付いてきた相手の胸を豪快に揉んだ。ただのスキンシップだ。これがいつも通りである】いつか本当に取られるぞアイツ。……此処はオレが一肌脱いでやるしかないな。 (2018/7/29 21:52:52) |
| 抜丸 | > | 「俺からも言ってるんだけどな。中々暇が合わないらしい。変な気遣いだよな」【はぁ、と小さく溜息をつきながらそう言えば、胸を揉まれながら「俺の宝はこれぐらいだよ」と軽く舌を出して】「姉様直々にか？それなら兄上も覚悟決めるんじゃないか…今までそういういざこざは暴力で解決してきたからな兄上」 (2018/7/29 21:59:49) |
| 鬼切安綱 | > | あいつの場合は気遣いじゃなくて、ただの童貞野郎なだけだから。【何千年童貞するつもりだ、あいつ。溜め息を吐きながら、相手を離して廊下の壁にもたれる】童子切に酒と薬を大量に盛る。そして、天下と同じ部屋に突っ込む。童貞喪失しないと出してやらない。 (2018/7/29 22:02:54) |
| 抜丸 | > | 「わぉ、言ったな姉様。……そうだな、強引だがそれなら何とかなりそうだ」【ふふ、と楽しそうな笑みを浮かべながらそう呟く。他人の色恋沙汰というものほど楽しいものは無い。ましてやそれが兄となると余計に面白い。くふふ、と企んだ笑い声を零す】 (2018/7/29 22:10:25) |
| 鬼切安綱 | > | それか、オレが天下と寝ると嘘を言ってあいつを嫉妬にまみれさせる。これは天下の協力が必要だがな。【その天下は今、就寝中だ。待てよ、なら今やればいいんじゃないか？そう思った】 (2018/7/29 22:11:59) |
| 抜丸 | > | 「ああ、それも楽しそうだが姉様が後で何されるか分からんぞ」【胸揉んだだけで5時間追いかけ回されたんだろ？寝たって言ったら何されるか…。そう言っては、何かを思いついたような顔をする相手に首を傾げる。また何か名案でも思いついたのだろうか】 (2018/7/29 22:20:19) |
| 鬼切安綱 | > | いいか、抜丸。あいつは日々オレを追い回しているが、あいつはもっとオレを女扱いするべきだ。女の悪戯なんだから冗談で済ますような心を持つべきだ。この間なんてあいつ、オレに向かって、「女？ 誰が？」って言ったんだぞ。そろそろあいつは本当に上を敬う心を身につけるべきだとオレは思う。【この腐れ童貞が。厨房に向かって叫ぶがどうせ聞こえちゃいない。今だけならいくらでも叫べる】 (2018/7/29 22:23:48) |
| 抜丸 | > | 「兄上は姉様にだけは生意気が抜けないからな…」【同情するような目線を向ければ、厨房に向かって叫ぶ姉を見て苦笑する (2018/7/29 22:27:56) |
| 抜丸 | > | ((むむ (2018/7/29 22:28:00) |
| 抜丸 | > | 兄はやけに地獄耳だ。下手したら聞こえている可能性があるが今は見逃されるだろう。悪寒はするが】 (2018/7/29 22:28:40) |
| 鬼切安綱 | > | 【腐れ童貞、天下の乳は気持ち良かったぞ、ああ最高だったなあ天下の味――と言ったところで何処からともなくフライパンと包丁が飛んできた。それは己の頬を切り、壁に刺さる】……アイツ短気過ぎだろ……姉を殺すつもりか…… (2018/7/29 22:33:05) |
| 抜丸 | > | 「っふふ、流石兄上、天下のことになると閻魔大王も尻尾巻いて逃げる」【面白そうに笑えば、壁に刺さった包丁を抜き、姉様もからかい過ぎだぞ、と軽く注意をして】 (2018/7/29 22:38:13) |
| 鬼切安綱 | > | あいつ、天下盗られたら本当に世界でも滅ぼしそうだ。【そんな天下は今珍しく粟田口大部屋で一期達と共に眠っている。あまり仲がよろしくない一期と天下が寝ている時だけは何故か手を繋いでいる。無意識なのだが、そこはやはり元は同じ刀なのだろうと見かけた時は思った】ちょっかいはこれくらいにしておくか……明日追い回されそうだしな。ってことで、抜丸、これをあいつに寝る前あげてこい。【そう言って渡したのは媚薬入りのお茶が入ったペットボトルだ。これを飲めばじんわり効き、明日の夜には猛獣と化すだろう】 (2018/7/29 22:43:06) |
| 抜丸 | > | 「滅ぼすんじゃないか？ああ、滅びるな、俺達の世界は」【空いた手でペットボトルを受け取れば、久しぶりに兄に手合わせでも申し込むかなと考えながら了承の意を示した。薄々とペットボトルの中身を察しつつ楽しいことになりそうだ、と呟いて】 (2018/7/29 22:49:50) |
| 鬼切安綱 | > | まあ、それも面白いがな。【小さくあくびをすれば、相手がペットボトルの中身を見つめている事に気がつき】それ飲めば一夜で狼――いや、猛獣のできあがりだぜ。好いた相手を無理矢理襲うからな。もちろん、抗えない。【まあ天下なら受け入れるからあの二人には問題なしってところだ。楽しそうに語れば、ちゃんと飲ませるんだぞと告げて】 (2018/7/29 22:52:47) |
| 抜丸 | > | 「へぇ…凄いものを渡したな、姉様。面白そうだから成分を読み取らせてもらうぞ」【能力で中身の成分を読み取れば、後で相方にでも使ってみようかと考えて。ふふ、と笑えば、噛み殺されないと良いけれど、と楽しそうに呟いた。あの兄が猛獣に、か。誰にも手が負えなくなりそうだ】 (2018/7/29 23:00:53) |
| 鬼切安綱 | > | もう一本作ってやろうか、お前の相方用に。【オレは何でも作れるからな。妹のためなら作ってやろう。まあ、そいつが猛獣となるかはわからないが】 (2018/7/29 23:02:18) |
| 鬼切安綱 | > | ((めしってくらあ (2018/7/29 23:06:06) |
| 抜丸 | > | 「いいや、姉様の手を煩わせるわけにはいかないからな。それに、下手したら彼奴に殺されてしまう。薬を盛ったというだけで、彼奴にとっちゃ大罪だ」【嫌になっちゃうよ。けらけらと笑いながら言うが、その目には悲しげな色が浮かんでいた。しかしすぐに元に戻れば、本当に必要になった時は頼むよ、とウインクして】 (2018/7/29 23:08:33) |
| 抜丸 | > | ((てらーーー (2018/7/29 23:08:39) |
| 鬼切安綱 | > | ((もだおた (2018/7/29 23:26:01) |
| 鬼切安綱 | > | そうか、ならいつでも言ってくれ。【彼女の伴侶、一度見てみたい。妹にこんな寂しい色をさせるような男だ。どこの馬の骨かわからんような男、一度捻り潰しておかなくては】で、お前の伴侶はどういう奴なんだ？ (2018/7/29 23:27:30) |
| 抜丸 | > | ((おかー (2018/7/29 23:27:59) |
| 抜丸 | > | 「んー…と、昔の持ち主のところで一緒だった相棒…か？一応。俺はそう思ってるけど、実際はどうだか知らない」【今じゃ本当に恋仲なんだか…って感じだ。苦笑しながらそう告げた。情報の流出は最小限に抑えたつもりだ。 (2018/7/29 23:30:52) |
| 抜丸 | > | ((カッコ無いけど終わり (2018/7/29 23:31:03) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:31:26) |
| 赤心沖光 | > | （/こんばんわ。） (2018/7/29 23:32:38) |
| 鬼切安綱 | > | なるほどな。今度オレがシメに向かうから首洗って待ってろ、ってそいつに伝えておけ。【オレの妹を蔑ろにする男は許さん。会ったら早速股間を爆破してやろう。そう考えては腕を組み直した】 (2018/7/29 23:33:23) |
| 鬼切安綱 | > | ((こんばんは (2018/7/29 23:33:25) |
| 赤心沖光 | > | （/と、どちらかお相手お願いしても？） (2018/7/29 23:34:06) |
| 抜丸 | > | ((こんばんはー (2018/7/29 23:34:33) |
| 抜丸 | > | 「…っはは、伝えておくよ。たっぷりシメてもらえってな」【相手の言葉に頼もしくなったのか、面白そうに、どこか嬉しそうに笑う。相方が姉にシメられるところ、ぜひ見てみたいものだ】 (2018/7/29 23:37:35) |
| 抜丸 | > | ((お相手しましょうか？ (2018/7/29 23:39:26) |
| 赤心沖光 | > | （/お願いします。キャラしていないのでご自由にお願いします） (2018/7/29 23:40:20) |
| 抜丸 | > | ((了解です。ではダイスで (2018/7/29 23:41:28) |
| 抜丸 | > | 1d18 → (9) = 9 (2018/7/29 23:42:10) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/7/29 23:42:47) |
| おしらせ | > | 抜丸/柏太刀さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:42:59) |
| 鬼切安綱 | > | で、何処が好きなんだ、そんなクソそうな野郎。【ちなみにクソ度が百を超えたらお姉ちゃんはもれなく明日童子切のご飯にタバスコ五本を入れて真っ赤に染めますと謎の宣言をして】 (2018/7/29 23:44:10) |
| 赤心沖光 | > | （/先打ちますね） (2018/7/29 23:44:32) |
| 抜丸/柏太刀 | > | 「……どこが、って聞かれると挙げるのに困る…」【うーん、うーんと唸りながら考える。確かに、何処が好きなのだろうか】「…俺を一番有効に使ってくれるからか…？」【首を傾げながらそう結論を出した。そして完全なとばっちりを受けそうな兄を心配しては、やめてやってくれと慌てて止めて】 (2018/7/29 23:52:37) |
| 赤心沖光 | > | （いつも着ているシャツを着崩し、ふらふらと厨に。猛暑ゆえか麦茶を飲みにきたとか）……ああ、ありましたか。 (2018/7/29 23:52:40) |
| 抜丸/柏太刀 | > | ((ありがとうございます～ (2018/7/29 23:52:44) |
| 抜丸/柏太刀 | > | （出陣から帰り、ローブを靡かせながら広縁を歩いていた。ふと厨房から気配を感じれば、中を覗く。彼は確か）…こんな時間に何をしてるんだい (2018/7/29 23:55:30) |
| 鬼切安綱 | > | お前、それ別れた方がいいぞ。そのクソ野郎はお前をモノとしか思ってないって事が今わかった。いいか、世の中には紳士がたくさん居る。人間だってたくさんだ。いいからその男は諦めてしまえ。【そんな奴の傍で幸せになれるものか。断言し、絶対ダメだ、と相手の手を握り締めては進言する。それで幸せになれる訳がない】 (2018/7/29 23:55:38) |
| 赤心沖光 | > | …ああ、すみません。（こちらに現れた存在に慌てて目を閉じ瞳を隠そうとしながら慌てた様子で）いえ、水分を補給しようと思いまして (2018/7/29 23:57:18) |
| 抜丸/柏太刀 | > | 「…まあ確かに、彼奴のクズさはよく知っているし、最近は俺も愛人は作ってる…けど姉様、多分、今更無理なんだ」【俺は彼奴から離れるのが遅すぎた。どこか追い詰められているような色を含んだ瞳で相手を見つめる。依存か、使命感か、それとも強迫観念か。それは分からないが、彼奴は己が離れることを許してくれない】 (2018/7/30 00:03:24) |
| 鬼切安綱 | > | ……なら大丈夫だ。オレが、そいつを殴り殺してやろう。【安心しろ、お前はそいつから離れられて幸せを見つけられる。新たな幸せを。だからオレに任せていろ――そう笑みを浮かべて告げて】 (2018/7/30 00:05:11) |
| 抜丸/柏太刀 | > | …ああ、そういうことかい。いいね、気を抜いて脱水症状になるより事前に水分補給をした方がマシだ（そう言っては、襟元に埋めていた顔を上げる。せっかくなので己も何か飲んでいこうと中に入れば、僕にも分けてくれないか、と麦茶を指し） (2018/7/30 00:05:35) |
| 赤心沖光 | > | ええ、皆にこれ以上迷惑をかけられませんから…（そう申し訳なさそうに漏らしては目を閉じたまま手探りで麦茶まで手を伸ばせばゆっくりと湯呑みに注いで彼に差し出し）短刀や脇差の子たちもそうしてもらわなくては (2018/7/30 00:08:16) |
| 鬼切安綱 | > | ((ちょっと数十分落ちる～戻ってくるかもしれない戻らないかもしれない (2018/7/30 00:08:46) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが退室しました。 (2018/7/30 00:09:06) |
| 抜丸/柏太刀 | > | 「…ああ…頼んだ、姉様」【そうは言っても、結局は己は相方につくのだろう。昔からの縁故か。それとも一時的とはいえ伝承が入り交じってしまった故か。離れたくても、離れたくない。ああ、心というものは厄介だ。そのまま俯いて】 (2018/7/30 00:09:17) |
| 抜丸/柏太刀 | > | ((りょー、おつ (2018/7/30 00:09:23) |
| 赤心沖光 | > | （/いってらーです。） (2018/7/30 00:12:36) |
| 抜丸/柏太刀 | > | そうだね、事前に予防することは大事だからね（ありがとう。と言って相手から湯呑みを受け取れば、相手の言葉に同意を示す。短刀達は外で遊び回ることが多い。それを考えれば熱中症などには気をつけてもらいたいものだ】 (2018/7/30 00:13:16) |
| 赤心沖光 | > | 今年は猛暑ですから、ね。（厨の窓から空の方に視線を向けようやく目を開き）……ええ、年長組は気が気でならないでしょう。……兄弟がいる方々は絆を持たれていますから。 (2018/7/30 00:16:36) |
| 抜丸/柏太刀 | > | うん、僕も家族がいるけれど、心配事は尽きないものだよ（君は家族はいないのかい。空に視線を向ける相手に、麦茶を飲みながら問いかける。室内は暑いためローブは脱いだ。着物姿で胸元を扇ぎ） (2018/7/30 00:20:56) |
| 赤心沖光 | > | ……心配するのも悪くないしょう？（そう返した後にすぐに聞こえてきた声には緩く数度首を振って否定を示し。緩めたシャツをパタパタと扇いで体を冷やし）元々、派がわからない上に。僕は裏切り者の刀ですから。 (2018/7/30 00:23:55) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2018/7/30 00:40:18) |
| 赤心沖光 | > | （/おかえりなさい） (2018/7/30 00:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸/柏太刀さんが自動退室しました。 (2018/7/30 00:41:09) |
| 鬼切安綱 | > | ((ただいまで (2018/7/30 00:41:52) |
| 赤心沖光 | > | （/あ。） (2018/7/30 00:42:29) |
| 赤心沖光 | > | （/なり、ますか？） (2018/7/30 00:43:54) |
| 鬼切安綱 | > | ((や、もうすぐ寝ちゃうんでこのまま落ちますね！ (2018/7/30 00:45:45) |
| 鬼切安綱 | > | ((また今度、おやすみなさいー (2018/7/30 00:45:58) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが退室しました。 (2018/7/30 00:46:01) |
| 赤心沖光 | > | （/あ、了解です。またお願いしますね） (2018/7/30 00:46:07) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/7/30 00:48:44) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/7/30 20:15:00) |
| おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/7/30 20:15:23) |
| 道誉一文字 | > | ((どっちからする？？ (2018/7/30 20:16:02) |
| 抜丸 | > | ((やろうか？ (2018/7/30 20:17:29) |
| 道誉一文字 | > | ((まかせる～ (2018/7/30 20:18:07) |
| 抜丸 | > | ((おけ (2018/7/30 20:19:28) |
| 道誉一文字 | > | ((あざすやで (2018/7/30 20:25:07) |
| 抜丸 | > | 【出陣から帰り、軍帽とバレッタを取りながら廊下を歩く。ああ、今日も疲れてしまった。相方の所に行こうとも思ったがあの刀が労ってくれるはずもないなとぼんやり考えれば、部屋に戻って休もうと。今日も蒸し暑い】 (2018/7/30 20:26:41) |
| 道誉一文字 | > | 【眠たげな様子を隠さずふらふらと廊下を歩いていた。暑いなあ、そう思いながら一つの事を思いつく。ああ、水浴びでもしようか。だが風呂に行くのは遠いし――と考えた矢先に目に入ったのは池だ。よし、あそこでいいか。そう思い池まで行けばローブを脱いでは足をつける。そこで気付く。あ、ズボン脱ぐの忘れた、と】 (2018/7/30 20:33:52) |
| 抜丸 | > | 【欠伸を噛み殺しながら歩き、縁側に差し掛かれば、庭の池に誰かがいることに気づく。あれは確か、道誉一文字。何をしているのか気になり、声をかけることにして】「貴方、何してるんだい？」 (2018/7/30 20:40:01) |
| 道誉一文字 | > | ああ、君は確か……お菓子の。【お菓子の美味い刀だ、とふと思い出す。以前短刀達と一緒に貰った事があった。名前は確か……】抜、ぬけまる？だったかな。僕は今、水と同化しているところだよ。 (2018/7/30 20:43:39) |
| 抜丸 | > | 「おや、そういう覚え方をしてくれてたのかい？嬉しいねえ」【ふっと笑みを浮かべながらそう答えれば、相手の言葉を聞いて不思議なことをするものだと思い】「暑いもんね、貴方の気持ちも分かる気がするよ」 (2018/7/30 20:46:36) |
| 道誉一文字 | > | 君のおやつ、美味しかったからね。覚えてるよ。【すいーっと池を浮かびながら、夜空を見上げる。確かに今日は蒸し暑い】皆暑い暑い言いながら眠ってるよ。君もどうだい？ (2018/7/30 20:49:09) |
| 抜丸 | > | 「ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。今度作ってあげようか」【最近は忙しくてあまり菓子作りを出来ていなかった。久しぶりにそれに時間を費やすのも良いかもしれないと考えながら、相手の誘いに少し考えて】「そうだねえ、私も少し涼んで行こうかな」【言っては、池の淵の石に腰掛け、ブーツを脱いではタイツを履いたまま池に足を浸ける。わざわざ脱ぐのが面倒だった】 (2018/7/30 20:53:34) |
| 道誉一文字 | > | 涼しいよ、もっと浸かりなよ。【相手の前へやって来ては、水をすくって相手へとかける。相手が服を着ている事など気にしない、いや、そこまで気が回らなかった】お菓子はそうだね、生八ツ橋がいいな。あんこがいい。 (2018/7/30 21:00:00) |
| 道誉一文字 | > | ((更新されてなかった…… (2018/7/30 21:00:17) |
| 抜丸 | > | ((大丈夫よ… (2018/7/30 21:01:09) |
| 抜丸 | > | 「きゃっ…！もう、濡れちゃうだろ…？」【でも確かに冷たくていいね。ふふ、と笑っては、気が変わったらしく上衣を脱げば、上半身サラシ一枚でそのまま池に入って。ぷは、と水面から顔を出しては】「生八ツ橋かあ、初めて作るけど頑張ってみるよ】 (2018/7/30 21:05:15) |
| 道誉一文字 | > | ああ、女の子がそこまで浸かったら風邪を引くよ。夏といえど流石に。【浸かるなら足だけにしておいた方がいい。そう告げては相手をすくいあげて姫抱きにしては屈んで彼女の足を濡らす】 (2018/7/30 21:07:05) |
| 道誉一文字 | > | ((間男スキルだしてこ…… (2018/7/30 21:07:17) |
| 抜丸 | > | 「もっと浸かれば～って言ったのは貴方じゃないの」【それに気持ちいいから大丈夫だよ、と笑みを浮かべる。そこまで軟弱な身体ではない】 (2018/7/30 21:10:31) |
2018年07月14日 01時24分 ～ 2018年07月30日 21時10分 の過去ログ
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