「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年07月31日 23時56分 ~ 2018年08月02日 01時15分 の過去ログ
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鳴神兼定 | > | それは有り難いな。助かるよ(と笑いながら、お礼を言う。あまり迷惑はかけたくないが頼って大丈夫なのは嬉しかった。酒が注がれたコップを受け取り)それは大変だね...それなら嬉しいけどね(と言いながら、少しずつだがコップに注がれている酒を飲んで『美味しい、酒だね』と笑う) (2018/7/31 23:56:06) |
道誉一文字 | > | 【黙っていろと言われたので黙ったまま、抜丸の手を掴み踵を返す。どこかへ行こうかと彼女に話しかけて、1歩足を進めた。大通連が刀を抜いた事はすぐに感じ取った。いざとなれば蛇にでも変えてしまおうか】 (2018/7/31 23:57:15) |
小烏丸・大国綱 | > | おっその酒の美味さが分かるとは鳴神あんた中々イケる口だな…?明日飲み仲間の秘密の集まりがあるんだ、そこにあんたも連れていく。(酒を嫌でも飲まされる原因のうちの1人であった。鳴神の背中をバシバシと叩き屈託のない笑みを浮かべると更に酒を注ぎ、自分も飲む (2018/8/1 00:01:04) |
抜丸 | > | 「……許さない」【ただ一言だけ吐き捨てた。己の大事なひとを傷つける奴は許さない。例えそれが相方であろうと。小烏丸のことを強く睨んだ。今まで彼の前では自分の意志のため刀を抜いたことはあったものの、ここまで静かに、しかし明確な敵意を持って睨んだのは初めてのことであった。刀を抜いた大通連には、冷ややかな目を向けた。刃傷沙汰はご法度である】 (2018/8/1 00:04:28) |
鳴神兼定 | > | そうかな?自分では、思ったことを感想にしているだけだからイケる口?なのかは分からないよ。それは楽しそうだね、お邪魔じゃないならついて行こうかな(と首をかしげていたが、すぐに笑いながら酒をちょびちょび飲んでいる。背中を叩かれ、驚くが酒をこぼさないようにする。注がれた酒をそのまま、ゆっくり少しずつ飲んでいく) (2018/8/1 00:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:07:31) |
鳴神兼定 | > | ((お疲れ様です~ (2018/8/1 00:08:00) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:08:25) |
鳴神兼定 | > | ((あ、お帰りです (2018/8/1 00:08:47) |
三明の剣 | > | 久しぶりに、不快になりました【道誉の腕を掴んでは抜丸を掴んでいる方の腕を斬れば投げ飛ばして】 (2018/8/1 00:09:43) |
小烏丸・大国綱 | > | この酒はなぁ、とある時代に出陣したとき城に潜り込む機会があって……この先はまだ聞かせる訳にはいかないよな、うん…一応本丸じゃ禁止されてる事だし………あぁいや、なんでもねぇ、なんでもねぇよ?とにかくもの凄い酒なんだ。その凄さが分かるってことはあんたは間違いなくイケる口だ。ガンガン飲め。(途中言葉を濁しはしたが軽く説明をして集まりの内容や時刻を伝えて (2018/8/1 00:11:14) |
小烏丸・大国綱 | > | …因果応報ってね。(道誉の斬られた腕を見てはそう小さく呟き)許さないから、何だと言うんだい?昨日のように僕を捨てる?それとももう邪魔だから秘密裏に処理しちゃうとか?(少しずつ、恐怖を与えていく間合いの詰め方をする。いけない、酔いが覚めてしまいそうだ。口が緩くなれば言わなければいけないことも言えると思ったのに)…できないのなら軽々しく許さないなどと口にするな。それは、殺意が湧いた時のみ使って良い言葉だ (2018/8/1 00:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、道誉一文字さんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:17:38) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:17:42) |
鳴神兼定 | > | そんな凄い酒なんだね。何だか俺なんかが飲んでいて勿体ない気がしてくるね...(と苦笑いしながら、言っている。言葉を濁らせている部分があったが、話してはダメなそうなことを聞いて察して問わないことにしたのだ。ガンガン飲め、とは言われたが流石に一気飲みはやめた方が良いかなと思い、ペースはそのまま飲んでいる。) (2018/8/1 00:19:55) |
道誉一文字 | > | 【斬られる前に己の腕を水へ変えた。だが少しかすったらしい。血が舞う。なるほど、こいつの性格が分かってきた。そして、あの愚かな烏のことも。となると、少しくらい犠牲になってやろうか。腕を元に戻せば、抜丸の前に立てば二人を見据える。全く、面倒な輩だ】 (2018/8/1 00:21:05) |
小烏丸・大国綱 | > | 何言ってんだよ!ちゃんと酒の味がわかるあんたが飲むんだから、この酒も価値が出てくるってもんじゃねぇか。(中々良い刀だ、と改めて鳴神を見る。酒飲みの仲間は多ければ多い方がいい。 (2018/8/1 00:24:31) |
抜丸 | > | 「…なんだよ、お前を恨むことも出来ないのか?俺は。ああ、こうなるなら最初からお前なんて捨てておけば良かったんだな!いくらお前のことを想っても、このままじゃザルに水を流すようなもんだ!」【やっと気づいた。お前なんていらない。来るな、来るなよ。道誉の服の裾をぎゅっと掴みながら吐き捨てる。ほぼヤケクソであった。いくら想っても、望む言葉の一つさえ言ってくれやしない】 (2018/8/1 00:26:08) |
鳴神兼定 | > | ははっそう言ってくるとなら、嬉しい限りだよ。なら、価値のある酒をしっかり飲まないとね(と小さく笑いながら、酒を飲んでいる。こんなふうに誰かと飲めるとは思わなかった。と思いながら楽しそうに飲んでいる) (2018/8/1 00:28:53) |
小烏丸・大国綱 | > | そうだな!…あ、そうだ忘れてた。どんなに価値があるとはいえやっぱ酒だけだと寂しいだろ?(そう言ってまた席を外すと直ぐに戻ってくる。両手には燻製や夕飯の残りなどが乗せられていて (2018/8/1 00:32:34) |
三明の剣 | > | …ああ、そうでしたね…忘れてました…【相手が変化の術が得意なのを思い出せばそういい、術で相手が変化できないようにすれば腕を掴んで引き寄せれば抜丸を襲おうとして】 (2018/8/1 00:32:37) |
小烏丸・大国綱 | > | !!(大通連が抜丸を狙っていると察すればふらふらとしながらも走り抜丸の間に入る。刀を現し抜く行為にかかる時間さえも惜しかった (2018/8/1 00:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、道誉一文字さんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、道誉一文字さんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:41:15) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:41:42) |
抜丸 | > | ((のしおか (2018/8/1 00:42:14) |
道誉一文字 | > | そうそう、大切なものは守らなきゃね。【右手で大通連が振りかざす刀を受け止め、左手で彼の左腕を掴む】言わなきゃ伝わらない、言葉にしなきゃ届かない。いつまでも着いてきてくれるわけじゃない。愛しているなら、好きなら、示さなきゃ。彼女は物じゃない。彼女は、寂しがりで、優しくて、それでも君を裏切れない。世界で誰よりも君を愛している刀だよ。ねえ、小烏丸。わかっているだろう。【血が滴る。そんなこと気にしなかった。今は、この男だ】 (2018/8/1 00:44:56) |
道誉一文字 | > | ((うってたのにきえたクソ (2018/8/1 00:45:11) |
抜丸 | > | 【気がついたら頭上に刀が振りかざされていた。ああ、間に合わないと (2018/8/1 00:47:47) |
抜丸 | > | ((あっふ (2018/8/1 00:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴神兼定さんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:48:56) |
抜丸 | > | 【気がついたら頭上に刀が振りかざされていた。ああ、間に合わない。そう思って目を見開いた。そしたらいつの間にか目の前には相方の姿があって、振りかざされていた刀は道誉が受け止めてくれていた。ああ、なんなんだ。不思議な気持ちが心を埋め尽くす】「な…に…」 (2018/8/1 00:49:30) |
小烏丸・大国綱 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/8/1 00:50:17) |
おしらせ | > | 小烏丸・大国綱さんが退室しました。 (2018/8/1 00:50:23) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:50:27) |
抜丸 | > | ((のしですー (2018/8/1 00:50:41) |
三明の剣 | > | おや、ちゃんと受けて下さいましたね【嬉しいです。と笑みを浮かべて刀を戻して血振りをして収めれば道誉の傷をなめて治し】 (2018/8/1 00:52:19) |
小烏丸 | > | わかってるさ。わかっているのに……あぁ情けない。本当に、自分が情けなさすぎるよ。言わなければいけないことを全部言われてしまったようだ。抜丸、先程の非礼、道誉くんの分も含めて謝るよ。…違う、謝罪じゃないんだ、僕が言いたいのは…その…(何度言おうと思っても自分の情報を誰かに言ってはいけないと自分の中で声がする。今までそうして生きてきたのだ、今さら変えられない。だが、今だけは)…僕がどんな生き方をしようとも、隣に君がいないと何も上手くいかないんだ。愛している、心のそこから君を愛しているから。ずっと僕の隣にいてほしい。 (2018/8/1 00:59:34) |
道誉一文字 | > | 【やっと言ったか。全く、困らせる刀だ。けれど、これで大丈夫。己の傷を舐めた大通連に気味悪さを感じつつ相手の腹を蹴り飛ばす】さあ、これで、いつでも相手してあげる。あの二振はもう大丈夫だからね。あとは、君だけだ。 (2018/8/1 01:03:10) |
抜丸 | > | 「……その言葉、忘れないよ。でも、お前が俺にしてきたこと、それは許すつもりはない。全てがハッピーエンドでは終わらない。だが、時間が経てば許せることも増える。時間はたっぷりある。ただ、これだけはきちんと返しておくよ。"こちらこそ、喜んで。"」【これから生きていく中で、もう二度と口にしない言葉だと思う。道誉と三明をちらっと見てから、相方のことを見上げる。ああ、そばにいるこの刀はここまで大きかったか】 (2018/8/1 01:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/8/1 01:12:26) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/1 01:12:30) |
三明の剣 | > | 貴方が不躾に茶々を出すせいですよ?【僕は本当はこんな事したくないんですよ。と困った顔をして蹴り飛ばされても動じず脚を掴んで転ばせて】 (2018/8/1 01:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、道誉一文字さんが自動退室しました。 (2018/8/1 01:23:52) |
小烏丸 | > | 構わないさ。寧ろそれが良い。もし次に君を裏切るような行為をすれば僕を殺せ。「許さない」と言った言葉の意味は、さっきも言った通りそういうことだからね。(それだけ言うと抜丸を通り越し、自室へ向かおうとする。あそこで戦っている2人には世話になった、そして恥を晒した。本来ならば抹殺対象に入るがそんな気も怒らなかった (2018/8/1 01:23:56) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/8/1 01:24:33) |
道誉一文字 | > | ((ここから二手ねー (2018/8/1 01:24:53) |
道誉一文字 | > | ((すぐ返してええよ (2018/8/1 01:25:02) |
三明の剣 | > | ((りょー (2018/8/1 01:25:16) |
道誉一文字 | > | 茶々ね。そんなもの持ってないし出した覚えもないけど。【体勢を崩すもすぐに持ち直し、相手と距離を取る。術は、使えるように解除するまでまだ時間がかかる。ならば。そう思えば髪をひとつにまとめて結び】 (2018/8/1 01:26:55) |
三明の剣 | > | …ここの本丸は相手に不躾な質問をするのが礼儀らしいですね【素晴らしい礼儀ですね。と皮肉交じりにそういえば相手に近付いて脚を踏みつけて骨を折り】 (2018/8/1 01:29:56) |
道誉一文字 | > | 物理か、得意だよ。僕。【骨を折られる前に後退し、相手の後ろへ回る。そして相手の手の中から彼の刀を奪う。己の血がべっとりと付着していた】 (2018/8/1 01:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2018/8/1 01:34:34) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/8/1 01:35:58) |
三明の剣 | > | 【奪われた刀を奪い返せば、相手のてをつかんで引き寄せて顔をジッと見つめて笑みを歪めて】…そこそこ美形だな…申し分はない。 (2018/8/1 01:36:14) |
道誉一文字 | > | 何……、気持ち悪いな、君。【触らないでくれたまえ。相手の手を振り払い、距離を取った。ぞわり、と知らない感覚が襲う。気持ち悪い】 (2018/8/1 01:39:40) |
三明の剣 | > | さて、そろそろ仕込みといこう【相手の言葉も聞いているのかわからず、相手の血を拭い取れば手に陣を描いて】気に入った。是非、"私"の物になって欲しい。 (2018/8/1 01:43:31) |
小烏丸 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/8/1 01:45:24) |
小烏丸 | > | ((ヌンッ (2018/8/1 01:46:17) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/8/1 01:46:20) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/8/1 01:46:27) |
道誉一文字 | > | ふざけるのも大概にしたまえ、包茎野郎。【相手の頭をスパーンと叩き拒否した。仮にも御物、それくらいの術を弾く力はあったらしい。無意識下なので本人は気付いてはいないが】 (2018/8/1 01:47:44) |
道誉一文字 | > | ((じゃあーーー (2018/8/1 01:48:00) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが退室しました。 (2018/8/1 01:48:03) |
おしらせ | > | 道誉一文字/加州清光さんが入室しました♪ (2018/8/1 01:48:20) |
道誉一文字/加州清光 | > | ((あーやめよ (2018/8/1 01:48:51) |
おしらせ | > | 道誉一文字/加州清光さんが退室しました。 (2018/8/1 01:48:53) |
おしらせ | > | 道誉一文字/鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/8/1 01:49:01) |
三明の剣 | > | 包茎?残念ながら私は巨根ですよ【叩いた手を瞬時に掴めば陣が描かれた手を相手の頭にかざして術を唱えれば、相手の精神に入り込んで恐怖を埋め込んで、ついでに錯乱するように感情をシャッフルしていき】 (2018/8/1 01:50:43) |
御手杵 | > | ((さきやりましょうかー?? (2018/8/1 01:51:17) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | いや、そんなこと聞いてな――っ。【闇なんてない。恐れもない。なら、何を恐れるのか。それは――一面の闇だろう。表情は変わらなかった、術を受けても対応は変わらない。だが、動きが鈍った】 (2018/8/1 01:53:10) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ((オナシャス (2018/8/1 01:53:17) |
御手杵 | > | ((うぃっす (2018/8/1 01:53:33) |
三明の剣 | > | 【あまり恐怖しないタイプか、と相手の様子を見てそう思えば、逆に愛情を植え付けてみて】 (2018/8/1 01:55:44) |
御手杵 | > | …まーたどっかで戦ってんだなぁ(自室でうとうととしていたが目を開けた。ここからは少し遠いが本丸の何処かで戦いが起こっている。私闘は禁止だというのに、と溜め息をつきつつ水を飲みむために廊下を歩いて (2018/8/1 01:57:30) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ――残念、それは間違い。【効いている、己でもわかる。だが、それは、間違いでしかない。相手の後ろに回り後頭部を蹴り飛ばす。愛情が深ければ深いほど憎らしくなる、殺したくなる。そういう刀もいる】 (2018/8/1 01:59:54) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「お、御手杵。お前も晩酌か?」(やめとけ、今は出歩かない方がいい。そう告げる己も寝間着姿ではなく、まだいつもの服装だった) (2018/8/1 02:01:16) |
三明の剣 | > | なかなか答えがわかりませんね。【蹴られる前に手で受け止めてそのまま地へと堕とせば、手と足で体重をかけて拘束して】今、本能を抑えるのに必死なんですよ。お願いですから大人しく拘束されて貰えませんか? (2018/8/1 02:04:18) |
御手杵 | > | 酒は飲まないぞぉ。ん、なんだ結構近くでやってるのか?(夜に水も飲みにいけないとは。とりあえず水は我慢することにして (2018/8/1 02:05:00) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | は、本能?人質でも取るのかい。【叩きつけられられば頭から出血するが気にしなかった。笑みを含んだまま相手を睨みつけて】 (2018/8/1 02:06:38) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「ああ、まあな」(だからさっさと眠った方がいい。そう忠告した。普段なら加州が止めに行くだろうが、来ないって事はあの見慣れぬ刀は政府関係。つまり加州も手を出せないのだろうと予想する) (2018/8/1 02:08:17) |
三明の剣 | > | 人質ですか…いいですね…あなたから読み取った大事な人達を、平等に愛して、壊して…非常に楽しそうですね【引き裂いたような笑みを浮かべる、それはすこしずつ本能が出てきている事の証だが、道誉は気づかないだろう。】 (2018/8/1 02:10:13) |
御手杵 | > | 俺だって戦いたいのになぁ。…ところで鶴丸は寝なくていいのか?(下手に出歩かない方が良いのは目の前の彼も同じはずだ。気になったらしくそれを尋ねて (2018/8/1 02:10:39) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ゲスいね、君。【君も居るだろう?大切な人。拘束されていながらも、解こうと力を込める。ぶち、と肉が裂け、血が溢れ出る。だが気にしなかった】 (2018/8/1 02:12:03) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「おれは、頼まれているのさ。アッチへ誰も近づけるなってな」(だからあんたを止めに来たって訳だ。そう笑みを浮かべながら告げる。そう、己は加州の味方、彼の思惑通りに動くのが仕事だ。まあ、彼の本心など、わかっているのだが) (2018/8/1 02:13:54) |
三明の剣 | > | ええ、いますよ、大切な人。【愛おしくてたまりませんよ。と笑みを浮かべて、数倍の痛みを感じる術を掛けて腕を切断して】 (2018/8/1 02:14:12) |
御手杵 | > | なるほどなぁ。で、戦ってるのは誰と誰なんだ?(それくらいは教えてもらってもいいだろうと考える。いつもなら加州が止めに入るのに今回は何もないどころか自分たちの行動が制限されるのはおかしい。 (2018/8/1 02:16:37) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | バレたら、大変だね。いいのかい?すぐに«その子»に伝えられるけど。【痛みに声は上げなかった。だが痛い、僅かに顔が歪んだ。冷や汗が溢れ出る。熱っぽい息が口から漏れた】 (2018/8/1 02:16:43) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「政府の関係者……だと思われる刀。ありゃ、おれ達みたいな刀じゃねぇ。……あれは、化け物だ」(加州はただ観察しろと言っていた。つまり、戦っているあの刀は犠牲とするつもりだ) (2018/8/1 02:18:48) |
三明の剣 | > | いいですよ。信じませんから。【自信ありげにそういえば、次は脚を切り落とし】 (2018/8/1 02:22:35) |
御手杵 | > | …なぁ、そいつと戦ってる奴ってこっち側の刀なんだろ?何も出来ないのか?(化け物の度合いがわからないが下手をすれば戦っている刀は折れてしまう。 (2018/8/1 02:22:57) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | っふ、ん、……そうかい、じゃあ全て話させてもらうと、しようか。【信じないののら支障はないだろう?そうわざとらしく問うて】 (2018/8/1 02:26:26) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「加州清光だぜ?どういう刀かわかるだろ」(それ以上は何も言うまい。説明するまでもなかった) (2018/8/1 02:28:04) |
三明の剣 | > | ええ、勿論…しかし、残念です。【それを伝えられる術はもうないんですから。四肢がない相手に向かってそう言えば抱き上げて自分の神域へと向かって】 (2018/8/1 02:28:53) |
御手杵 | > | そうか…朝方ちゃんと弔ってやらないとなぁ(供え物はお握りが良いか、と考え始める。こういった状況に慣れつつあるのが何となく嫌だった。 (2018/8/1 02:31:04) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | さあ、それは、どうかな。【切り落とされたはずの四肢が血塗れの中になかった。きえた。そして血も一緒に姿を消した。それは反撃の細工。気付かれはしない。何故なら、その細工をしたのは遠方にいるあの赤い刀だからだ。だから今だけはそいつの作戦に乗ってやろう。今だけはね。そう考え、出血多量でか意識を落として】 (2018/8/1 02:33:59) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「まあ、あの刀が黙っている訳ないっておれは思うがな」(何か考えているのは、確かだろうしなあと口元に手を添えて) (2018/8/1 02:35:12) |
三明の剣 | > | …まあ、対処しなくてもいいか。例えばらされたとしても、あの子はこんなことで私を見捨てるはずなんかないのだからね。【消えた血や、四肢を見ながらそう呟けば、神域へと入り服を脱がしてベットへとおろせば傷口を開くように手を入れてかき混ぜ】 (2018/8/1 02:37:44) |
御手杵 | > | それもそうだよな。あの加州が仲間に手を出されたままで放っておく訳ないだろうし(化け物に敵うかどうかはわからないが何か手伝えることがあればいつでも声をかけてほしい、と付け加え空を見た。まだ暗い、何時頃だろうか (2018/8/1 02:38:32) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | っ、ぅ、っぐ、随分、自信があるようだけれど、どんなに心優しいひとも、許せないことがあれば見放す。当たり前の、事だよ。【服を脱がされればすぐに身体を変えた。そこに胸はなく、生殖器もなく、あるのは人形のような身体だ】 (2018/8/1 02:40:33) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「別世界の、関係ない事だって割り切れば楽だぜ」(そう生きるのが正しい。賢い生き方だろうなと考える。だからあの加州も一を切り捨てたのだ) (2018/8/1 02:41:59) |
三明の剣 | > | 愚かだ…その言葉は非常に愚かだよ。【それは居場所がある者だけだ。居場所のないものに見捨てるなんて答えはない。右腕の傷口を見れば噛みついてそのまま食いちぎり、人形のような体を見ればいつの間にかドリルを片手に持ち、ない穴を作るように秘部の部分にドリルの先端を当てて】 (2018/8/1 02:45:00) |
御手杵 | > | 俺は刺すこと以外そんな上手くできる方じゃなくてなぁ、割り切れるかなぁ(怒るわけでもなく、天気の事を話すかのようにのんびりとした口調だった。加州が切り捨てたのなら自分たちもそれに従うだけ。今ここでのリーダーは加州なのだから (2018/8/1 02:45:01) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | き、さま、まさかっう、ぐ、ぁ、っ、っ。【目的が分かった。血が飛び散る。意識を何度飛ばせただろうか。今日死ぬのか。そう察しながら痛みに耐えるここは、地獄だ。けれどわかっていた事だった。意識が何度も落ちたせいか、身体が元に戻る。それでも胸もなく、生殖器もないが】 (2018/8/1 02:48:59) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「ま、だが……やられて終わるやつじゃねぇのは確かだ」(それまでおれ達は静観するだけさ。いつものようにな。そう告げて彼をなだめた。そして嫌なくらいの血の匂い。気味が悪い) (2018/8/1 02:50:25) |
三明の剣 | > | 恐いかい?大丈夫、痛みは一瞬さ【これは面白い。何度も再生するのか。と嬉しそうにすれば。もてあそぶようにまた四肢を切断して、穴を無理矢理開けて】 (2018/8/1 02:51:59) |
御手杵 | > | …あー、俺ちょっと用事思い出した(血の臭いを嗅がされて平気でいられるほど鈍ってはいない。あの戦いに混じるつもりはないが単騎出陣なら問題ないだろうと踏んで (2018/8/1 02:54:34) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | は、っ。【相手に唾を吐きかける】それは君だろう。こうでもしないと、他人を手に入れられない。可哀想なひとだな。【痛い、意識が飛ぶ、血が飛ぶ。ここまでまともに保てる刀などいない。それでも己が保てていたのは、あの刀の策だ。だがもういいだろう、上手くいった。緊張の糸が切れたのか、意識がおちて】 (2018/8/1 02:56:22) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「行かせると思うか?」(鞘に収まった刀を突きつける。行かせない。どこにも行かせるならと言われている) (2018/8/1 02:57:41) |
御手杵 | > | 大丈夫直ぐ戻るってぇ。今だけ見逃してくれ(こうしている間もずっと血の香りがしている。戦いたい。戦いたくてたまらない。自分はもう無用の長物じゃない (2018/8/1 03:01:54) |
三明の剣 | > | ふふ…この方法でわざと手に入れていることに気づかないのかな。【開けられた穴に指を突っ込んで搔き回す。神域内ではいろんな刀や人の呻き声とすすり泣きが聞こえていて】 (2018/8/1 03:02:46) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「ダメだ、行かせない」(おれも怒られるからな。仲間を思うならここにいろ。それとも仲間を見捨てるか?と相手を見据え) (2018/8/1 03:04:54) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ……う、っ、ァ……っ。【眉間に皺を寄せる。痛みが、意識がなくとも届く。地獄だった。まるで慰みものにされている気分だ】 (2018/8/1 03:06:39) |
御手杵 | > | 加州が怒るとこそういや見たことないな…俺は見捨てないぞ!怒られるときは一緒だ(そう言うと全速力で本丸の外へと向かう。戦闘服ではないが今は四の五の言っていられない。 (2018/8/1 03:06:41) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「あっ、おい!……全く、馬鹿な奴だ。だがまあ、あんな馬鹿、一人くらいはいいかもな」(外に出ていった相手を止めようとはせず、帰りを待つことにして) (2018/8/1 03:09:55) |
御手杵 | > | ふぅ、すっきりすっきり。あ、鶴丸!これお土産な(2時間ほどしてようやく帰ってきた。夜戦が不向きである以上傷を負うのはしかたなかったが資材を手に入れてきたのでそれで良しとしてもらえないだろうかと力の抜けるような笑顔で資材を渡し (2018/8/1 03:13:44) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「全く……怒られる事は避けられないな、どう足掻いても」 (2018/8/1 03:15:05) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | (だからまあ、一緒に怒られるか。たまにはそういうのもいいかもしれない。密かにそう思ったのだ) (2018/8/1 03:15:36) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ((加藤が生きしてない (2018/8/1 03:17:11) |
御手杵 | > | うぇえ…でもこれって鶴丸が黙ってれば加州にばれなくないか?(手入れ部屋も使わなければ証拠は残らないはずだと考えて (2018/8/1 03:18:39) |
御手杵 | > | ((寝ましたなこれ (2018/8/1 03:18:44) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「あいつの手足はおれだけじゃないんだぞ」(そこかしこにいる。今己らを見ている刀は5本。逃れられるわけがない。特に面倒なのが、新撰組のあの刀だ) (2018/8/1 03:20:20) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ((めっちゃ痛いところで寝落ち (2018/8/1 03:20:31) |
御手杵 | > | え?…ほんとだ、全く気がつかなかった。ということは堀川もいたりするのか?(あいつあんな顔して割と厳しいんだよなぁとぼやいて軽く頭を掻いた (2018/8/1 03:21:37) |
御手杵 | > | ((道誉くんちゃん痛いまんまじゃないすか (2018/8/1 03:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/8/1 03:23:07) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー!!!! (2018/8/1 03:25:15) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | 「ああ、何せあいつが一番冷徹だからな」(あんな顔してやることは鬼だ。まあ、それも仕方ないか) (2018/8/1 03:25:51) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ((痛い痛いよお母さーーーん!!絆創膏持ってきてえ!! (2018/8/1 03:26:26) |
御手杵 | > | んじゃあ朝方怒られるのは覚悟して…あっでも飯食いっぱぐれるのは嫌だな…(途端に曇った表情になりいかにして朝食をとるかを脳内でシミュレーションしはじめ (2018/8/1 03:28:00) |
御手杵 | > | ((人一人包めるくらいのぉー!!! (2018/8/1 03:28:14) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | というより警戒されて、本丸から遠ざけられる。その可能性はあるな。【まあ、あんな目に合うよりはマシだろ。そう吐き捨てた。協力でもあんな血塗れにはなりたくない】 (2018/8/1 03:31:16) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ((みんな覚えてるこのネタ (2018/8/1 03:31:39) |
御手杵 | > | え、そんなことするのか?(長期遠征などだろうか、途中で敵が出てくれるのならまだいいが。確かにむざむざやられに行きたくはないと頷いて (2018/8/1 03:33:42) |
御手杵 | > | ((どうしても印象に残るんですよねーーー (2018/8/1 03:34:09) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | ((そしてそろそろねるわー、また明日じゃ (2018/8/1 03:34:36) |
道誉一文字/鶴丸国永 | > | (((ง˘ω˘)วなのじゃ…………… (2018/8/1 03:34:55) |
おしらせ | > | 道誉一文字/鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/8/1 03:35:00) |
御手杵 | > | ((お疲れ様でしたー!!!!!! (2018/8/1 03:36:38) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/8/1 03:36:41) |
おしらせ | > | 八ツ之神 來弧さんが入室しました♪ (2018/8/1 09:30:41) |
八ツ之神 來弧 | > | ((すいませんはじめまして…!参加希望だったんですが大丈夫でしたかね…? (2018/8/1 09:31:12) |
八ツ之神 來弧 | > | ((勝手にすいません…それだけ確認したかっただけなので落ちます。失礼しました… (2018/8/1 09:32:14) |
おしらせ | > | 八ツ之神 來弧さんが退室しました。 (2018/8/1 09:32:22) |
おしらせ | > | 八之神 來弧さんが入室しました♪ (2018/8/1 13:27:19) |
八之神 來弧 | > | ((すいません本ルームのルールをしっかり読んでいなくてすいませんでした…!創作刀剣の意味がいまいちよく分かっていなかったので八ツ之神來弧は無しにしていただけると有難い限りです…! (2018/8/1 13:28:43) |
おしらせ | > | 八之神 來弧さんが退室しました。 (2018/8/1 13:28:46) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/8/1 15:53:39) |
御手杵 | > | ((とりあえずで入ったけどだれにしよう (2018/8/1 15:54:10) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/8/1 15:54:11) |
道誉一文字 | > | ((だれでも~~ (2018/8/1 15:54:23) |
御手杵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/8/1 15:54:33) |
道誉一文字 | > | ((そういやぎねの女の子みたことねえや (2018/8/1 15:54:40) |
御手杵 | > | ((道誉さんみたいに性別無いような子はいますよーーー (2018/8/1 15:55:25) |
御手杵 | > | ((普段は多分女の子 (2018/8/1 15:55:32) |
御手杵 | > | ((そいつにしましょうか? (2018/8/1 15:55:37) |
道誉一文字 | > | ((あ、そうだっけ。 好きなやつでええで (2018/8/1 15:55:58) |
道誉一文字 | > | ((ただし道誉はのほほんとして斜め上ぶっちぎってるから怒らないでね(真顔) (2018/8/1 15:56:30) |
御手杵 | > | ((じゃあ折角なんでそいつにしますー!串団子っていうんですけどね (2018/8/1 15:56:37) |
御手杵 | > | ((楽しみの極み (2018/8/1 15:56:44) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/8/1 15:56:46) |
道誉一文字 | > | ((しってるわ (2018/8/1 15:56:56) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/8/1 15:56:58) |
道誉一文字 | > | ((しってたわ (2018/8/1 15:56:58) |
串団子 | > | ((いえい (2018/8/1 15:57:09) |
道誉一文字 | > | ((設定みてこな (2018/8/1 15:57:25) |
道誉一文字 | > | ((おもいだせん (2018/8/1 15:57:30) |
道誉一文字 | > | ((ので最初たのむ (2018/8/1 15:57:34) |
串団子 | > | ((おけですーーー (2018/8/1 15:57:44) |
串団子 | > | 昨日の夜何があったんだろ…みんなお外に出てなかったなぁ(あまり楽しそうな雰囲気ではなかったため姿を見せなかったが気になるものは気になる。誰かに聞いてみようと廊下を歩いていて (2018/8/1 15:59:53) |
道誉一文字 | > | 【棺本丸は広大だ。刀も増えた事も一番だが、何より結果を出しているからだろう。そんな本丸の東の道を抜けていけば森に隠れた泉がある。そこは密かな隠れ家だ。服を脱いでは今日はそこで水浴びをしていた。傍から見たら女性が水浴びしているようにしか見えない。視線を動かせば、本丸の方に誰かが廊下を歩いているのを遠くから見える。あれは誰だったか】 (2018/8/1 16:06:49) |
串団子 | > | …誰もいないや。今日は暇だなぁ(むくれた顔をするも突然誰かに見られている気がして辺りを見回した。部屋や庭からではない、もっと遠くから視線を感じる。どうしても気になったらしくこちらを見ている刀を追って外へ出た (2018/8/1 16:12:21) |
道誉一文字 | > | あれは、確か……。【誰だったか、忘れてしまった。だがそこまで気にするような人物でもないのだろう。そう思って視線を外した。術を様々な動物に変え、そして女性の身体へと変える。今日はどうしようか、どんな身体にしようかなと考えて】 (2018/8/1 16:15:42) |
串団子 | > | 見つけたー!!ねね、さっき見てた?見てたよね!…うわぁ綺麗な体!あっごめんね着替えるところなら見ない方がいいよね!(がさがさと葉をかき分ける音を響かせひょっこりと姿を現す。楽しそうな気配を察知するのは得意だが特に感情がないときに探すのは難しかった、と1人で喋っている。その間道誉が着替えるのかと思い目を閉じていて (2018/8/1 16:20:16) |
道誉一文字 | > | ……?何故目を閉じるんだい?【おかしな刀だね。ふふ、と小さく笑えば特に着替えようとはせず石の上に座る。普通なら声でもあげるが性別の概念がないため気にすることはなかった】 (2018/8/1 16:22:11) |
串団子 | > | ん??あれれ、女の人って裸見られるのあんまり好きじゃないんでしょ?(恐る恐る目を開けるとその体をまじまじと見る。均整の取れた完璧な体つき、自分に成長と (2018/8/1 16:26:35) |
串団子 | > | ((あっっ (2018/8/1 16:26:39) |
串団子 | > | 自分に成長という概念があればこれくらい美しくなれるのだろうかと期待してみるがあまりにも完璧すぎて違和感を覚えてしまった (2018/8/1 16:27:18) |
道誉一文字 | > | 普通ならね。僕は……女性じゃないからなあ。わからないや。……でも流石にそこまでじっと見られると流石の僕でも恥ずかしいよ。【ふふ、と余裕のある笑みを漂わせては相手を見つめる。恐らく彼も一緒か。そんな感じがした】 (2018/8/1 16:28:50) |
道誉一文字 | > | ((性別不明って事は、生殖器とかないって事? (2018/8/1 16:29:21) |
串団子 | > | ((そんな感じですそんな感じです!! (2018/8/1 16:32:00) |
道誉一文字 | > | ((生殖器ない、子宮ない、胸とかは?なし? (2018/8/1 16:33:19) |
串団子 | > | もしかして…キミも?!へぇ、串団子と一緒な人初めて見た!それもそうだね、ごめんなさい(ハッとして申し訳なさそうに視線を逸らす。自分は男の体でも女の体でも半ば幼くなるようにできているため相手が羨ましかった (2018/8/1 16:35:32) |
串団子 | > | ((基本はそうですね!!変われるのも男児か女児かだけですー (2018/8/1 16:36:32) |
道誉一文字 | > | まあ、見たいなら、見せてあげるよ。僕はどっちでもなれるし。【見たければ見ていいよ。そう言っては相手の額を小突いて倒せば、その上へ覆い被さる。ちょっとした遊びだった】 (2018/8/1 16:37:22) |
道誉一文字 | > | ((つまり串団子はロリショタ専門ってことか、了解! (2018/8/1 16:37:52) |
串団子 | > | いいの?!……ん?(見るときはこの状態になる必要があるのだろうか。この体勢はまるで、と考えると慌てふためき (2018/8/1 16:42:55) |
串団子 | > | ((うっす! (2018/8/1 16:43:38) |
道誉一文字 | > | どうかした?【何故か相手は慌てている。よくわからないが――まあ、観察しよう】触ってもいいよ、減るものじゃないし。【相手の言動や態度からするに、彼(?)はこういう身体になれない、つまり大人になれないのだろう。となると彼は今の幼児体型のままかと理解した】 (2018/8/1 16:45:13) |
串団子 | > | ((あれ、今道誉くんちゃんって男です?女です?それともどっちでもないです? (2018/8/1 16:47:23) |
道誉一文字 | > | ((今は女~ (2018/8/1 16:49:28) |
串団子 | > | ううん、なんでもない…えっと、じゃあ…失礼します?(少しだけ躊躇いながらも相手の胸に手を当てる。自分にはない膨らみで、とても柔らかかった。)これ、すごい…キミは男の人のときもちゃんと大人の体なの? (2018/8/1 16:51:16) |
串団子 | > | ((ありがとうございますーーー (2018/8/1 16:51:25) |
道誉一文字 | > | そうだね、僕は色々なものになれるから成人男性にもなれるし、おじいさんにもなれるよ。もちろん、君みたいな子供にも。【気分で変えるんだ、普段はどっちでもない身体してるけどね、と相手の手の感触を覚えながら語り】 (2018/8/1 16:53:07) |
道誉一文字 | > | ((まるで痴女じゃん!!!!!!! (2018/8/1 16:53:20) |
串団子 | > | 凄い!凄い!!本当に何にでもなれるんだ…それって練習すれば串団子にもできる?(話しながらも興味津々で相手の体を触る。腹、背中、腰、太股、全てを調べ尽くすかのようにゆっくりと触り (2018/8/1 16:55:51) |
串団子 | > | ((違うんです?!?!?! (2018/8/1 16:56:01) |
道誉一文字 | > | 君がどんな術を使えるかによるけど……教えてあげようか。【ああ、そういえば此処は本丸からよく見える。流石にこの体勢だと裸を晒す事になる。そう思えば相手の上から退いて石の上に座り、足を泉につける】 (2018/8/1 16:58:16) |
道誉一文字 | > | ((ただのぶっ飛んでる奴なだけです!!!! (2018/8/1 16:58:35) |
串団子 | > | 本当?やった、これで行平もやる気になってくれるかな(性行為にいつも乗り気でないのは体格のせいなのかと最近考えるようになってきていた。道誉の隣に座り同じように泉に足をつけて (2018/8/1 17:01:29) |
串団子 | > | ((今のところは優しいお姉さん!!!!!!!!!んーかわいい!! (2018/8/1 17:02:02) |
道誉一文字 | > | やる気?何の?【話が見えず首を傾げる。行平という名前が出て来たため、そんな刀いたっけと脳内を巡らせるがまあどうでもいいことは忘れるので覚えていなかった。昨日の大通連ですら忘れている】 (2018/8/1 17:03:46) |
道誉一文字 | > | ((まあ戦闘となるとバーサーカー化するけどな! (2018/8/1 17:03:59) |
串団子 | > | えっちのときの。今は人の体だけど元は刀だから子供なんて生まれるかわからないけれど、それでも欲しくて。食べてみたいんだけど行平が駄目だって言うからちゃんと育てるつもりだよ!(そういえば道誉にこの事を説明していなかった、と思い出すと軽く纏めて説明をした。 (2018/8/1 17:09:56) |
串団子 | > | ((おうおう何となく昨日ので分かる気がしないでもない…ほんとはもっとつよいんだ……昨日は加州と手を組んでたから…… (2018/8/1 17:10:42) |
道誉一文字 | > | 性行為したいの?君が女役?【何だか色々問題がありそうな恋刀同士らしい。ふむ、と足を組んでは口元に手を添える】 (2018/8/1 17:12:18) |
道誉一文字 | > | ((そうなんや……で……物理カンストしてるから強いんや…… (2018/8/1 17:12:34) |
串団子 | > | うん、行平のお腹に子供ができるなら別に男役?でも良いんだけれど男の人って大前提で子供ができないんでしょ?(男の体になるにしても如何せん自分の状態では未熟すぎる。溜め息をついて練習すればちゃんと発達した体になれるのだろうか (2018/8/1 17:16:28) |
串団子 | > | ((溜め息をついてとかいらない!!!!!! (2018/8/1 17:16:51) |
串団子 | > | ((物理カンストとかもろに食らえば即死じゃないすか (2018/8/1 17:17:14) |
道誉一文字 | > | まあ、子宮がいるからね。……子供が欲しいなら一から作ったらどうかな?その前に君が女役で性行為しても子宮ないから出来ないし、男でも生殖器がないと出来ないよ。あるの?【女だとこの辺にあるやつなんだけど、と自分の腹部に触れた。女の姿になろうと、男の姿になろうと、道誉に子宮はないし生殖器はない。性行為とは縁の遠い身体だ】 (2018/8/1 17:20:52) |
道誉一文字 | > | ((ワンパンK,Oですね! (2018/8/1 17:20:58) |
串団子 | > | ((あっっもしかしてさっきの質問ってそういうことだったんですか?!?! (2018/8/1 17:22:03) |
道誉一文字 | > | ((そういう事や!!!!! (2018/8/1 17:22:33) |
道誉一文字 | > | ((道誉さんは全くないパターンだけど、串団子はどうなんかなって (2018/8/1 17:23:05) |
串団子 | > | ((ねぇーーー違う意味でとってましたーーーー!!!!!不明っていうのはあくまで決まってないってだけで女になれば子宮はあるし男になれば生殖器はあるってことだったんですよ!!!申し訳ない!!!! (2018/8/1 17:24:00) |
道誉一文字 | > | ((貴様ァアアアア生殖器ないかきいたじゃろおおおがああああ!!!!!wwww (2018/8/1 17:24:58) |
道誉一文字 | > | ((まあええけどww (2018/8/1 17:25:11) |
串団子 | > | ((ごめんねいちにい!!!!!てへっ (2018/8/1 17:25:26) |
串団子 | > | 一から作る…?えっちすること以外に方法があるの?あ、でも子宮はちゃんとある!…と思う。うん。(自分で見たことがないためどうとも言えないが確かにあると思いたい。相手と同じ位置の自分の腹部を擦って難しい顔をする (2018/8/1 17:27:51) |
道誉一文字 | > | 例えば、僕みたいに術を使えるのなら子供を一から作る事も……可能ではあるよ。けれど、人を作る事は禁忌だから上手くいくかは知らないけど。【立ち上がればすぐに身体を元に戻した。胸もなく、生殖器もない非凡な身体に。そして岩の上においてあった服を纏い】 (2018/8/1 17:29:37) |
串団子 | > | 術…うぅん、難しいのはできないかな…(何気なく隣を見ると男性でも女性でもない相手の体に驚愕する。これも術の1つなのだろうか (2018/8/1 17:33:16) |
道誉一文字 | > | ……じゃあ性行為でしかないけれど、まあ、君の身体じゃ確かに……。【子供、というよりは幼児か。そんな彼女をやるには勇気がいるよなあと心中で思う】それか最終手段で代理で子供を作ってもらう事だね。誰かに頼んで代理で出産してもらうとか。 (2018/8/1 17:35:53) |
串団子 | > | それは…何だろう、モヤモヤする…(確かにそれが良い方法なのだろうが何故か素直に受け入れられなかった。それにできた子供の母親になれるかわからなかった。怪我を負えば自分は間違いなくその子供を食う。 (2018/8/1 17:39:59) |
道誉一文字 | > | まあでも、性行為せずに孕む方法なら一つあるけど。【まるで子供によけいな事を教えているようだ。相手の伴侶から怒られたりしたら嫌だなあと思いつつも口から言葉を吐き出し続ける】 (2018/8/1 17:42:59) |
串団子 | > | …教えて。(これならひょっとすれば地蔵行平に迷惑をかけることがなくなるのではないかと考えて道誉に詰め寄る。 (2018/8/1 17:48:37) |
道誉一文字 | > | 相手の精子を君の胎内に入れて受精させる。受精出来るかは運だけど、それなら僕も出来るよ。【ただし相手の精子が必要だから彼には頑張って貰わないといけないけど。命を作るような事だからね、と笑みを漂わせる。こんな事教えてたら、怒られやしないだろうか】 (2018/8/1 17:51:14) |
串団子 | > | そっか…!その手があっ…駄目だ、絶対行平断るよ…騙して連れて来ようものなら嫌われちゃう…(打つ手無しか、とがっくりと肩を落として (2018/8/1 17:54:58) |
道誉一文字 | > | 精液だけ持ってきてくれれば受精させてあげるけど。【まあ、やるかやらないかは君次第。どっちでもいいよ、けど――と間を置いて、考えていた言葉を発する】こういうのは二人で話し合うべきだと思うけどね (2018/8/1 17:56:57) |
串団子 | > | …うん、もう少しだけ考えさせて。(とりあえずこの話はここで止めておくことにして軽く深呼吸をした。 (2018/8/1 17:58:05) |
道誉一文字 | > | いいよ、いつでもおいで。【そう言えば再び服を脱いだ。そして泉ですいーと身体を浮かせて優雅に泳ぐ】時間は無限だから、いつでも歓迎するよ。 (2018/8/1 17:59:38) |
串団子 | > | ありがとう。優しいんだね、キミって。(自分と似ているようで全く違う人。今は本で読んだ人魚のようだと目を輝かせ (2018/8/1 18:03:20) |
道誉一文字 | > | さて、どうだろうね。もしかしたら君を食べようとしているのかもしれないよ?【優しいのかは知らないが、平和な事が好きだ。かといって戦いたくない訳じゃないから温厚ではない。水につかったまま、相手の元まで向かい】君を奪おうとする悪い刀かもしれないよ?【そう告げては女性の身体に変わり、相手の手の甲へ口付けを落とした】 (2018/8/1 18:05:49) |
串団子 | > | っあはは、またまたぁ。冗談でしょ?それに串団子は食べられるよりも食べる方だから。(相手がどちらの意味で言ったのかは判断がつかない。だがどちらであっても食う側でありたいとは思ってしまう (2018/8/1 18:08:07) |
道誉一文字 | > | 食べる? (2018/8/1 18:08:58) |
道誉一文字 | > | ((Oh…… (2018/8/1 18:09:05) |
道誉一文字 | > | 食べる?君は食べられる側に見えるね。【随分マセた子供だ。まあ、それも可愛らしいものだが】じゃあ僕も食べられてしまうのかな。 (2018/8/1 18:10:16) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/8/1 18:13:20) |
抜丸 | > | ((来ちゃった♡ (2018/8/1 18:13:46) |
道誉一文字 | > | ((こん! (2018/8/1 18:13:52) |
串団子 | > | 見た目が弱そうに見えるからそう思ってるんでしょー!必要なときに必要な分だけ。食べ物には感謝しなきゃいけないんでしょ?キミも油断してると串団子に食べられちゃうかもよ(舌なめずりをして相手の手を引くと顔を近づけて言った。先程まで水に浸かっていた相手の体の冷たさが心地良い (2018/8/1 18:15:25) |
串団子 | > | ((わーいこんばんはー! (2018/8/1 18:15:31) |
抜丸 | > | ((こんこん (2018/8/1 18:18:32) |
道誉一文字 | > | それは楽しみだ、でも僕に勝てるかな?【自負ではないが、己はそこまで弱くない。子供の彼女など一蹴出来てしまうが、子供と侮る事勿れ。それが刀達の鉄則だ】 (2018/8/1 18:19:32) |
道誉一文字 | > | ((おっじじくる?? (2018/8/1 18:19:47) |
串団子 | > | ((きます?? (2018/8/1 18:20:06) |
抜丸 | > | ((おー行こかな (2018/8/1 18:20:29) |
道誉一文字 | > | ((本丸内の泉におりまする (2018/8/1 18:20:57) |
道誉一文字 | > | ((ぎねの次で (2018/8/1 18:21:04) |
抜丸 | > | ((おけー (2018/8/1 18:21:16) |
串団子 | > | うん、今は無理!(さらりと言ってのけた。見るからにこの刀は強い、今の自分では敵わない相手だと自覚している。引き際を見極めるのも大切だと誰かに教わった。だがいつか、いつか勝てる日がくるはずだ。手を話すと先程よりも笑みを深くして (2018/8/1 18:22:29) |
抜丸 | > | 「おや、こんな所で何をしてるんだい?」【木でできた桶を持ち泉に現れた。隅の方で冷やしていたスイカを取りに来たのだが、まさか誰かがいるとは思わなかった。内番服の袖を捲り上げ、たすき掛けをした姿で二振りを気にせず対岸の方へ歩いていく】 (2018/8/1 18:28:26) |
道誉一文字 | > | やあ、抜丸。いい夜だね。【ただこの子と遊んであげていただけだよ。ね?と串団子に笑いかけては彼女を挑発するように手の甲に軽くかみついた】そうだ、抜丸君も一緒にどうだい?女子同士仲良くしようじゃないか。【僕は今女の子だし、問題ないだろう、と抜丸を招いて】 (2018/8/1 18:32:17) |
串団子 | > | !そうそう遊んでただけ。抜丸もおいでよ、きっと楽しいよ(じゃれついているかのように道誉に抱きつき、顔が隠れたところで相手の首筋に軽く噛みつき返した。挑発に乗ったということだろう (2018/8/1 18:35:07) |
抜丸 | > | 「そう?遊ぶのもいいけれど、スイカでも食べないかい?」【水の中に浮いているスイカを、下駄を脱ぎ足で移動させながら二振りの元へ戻る。すれば彼ら(今は彼女らと言った方が良いか)がじゃれあっているのを見、ふふっと笑う。仲が良いのはいい事だ。ただ単純な仲の良さというわけでもなさそうだが】 (2018/8/1 18:38:12) |
道誉一文字 | > | んー、そうだね。頂こう。【串団子を抱き上げて泉から上がり、石の上に座る。そして彼女をゆっくりと下ろした。長い髪は後ろで一つに纏めて】 (2018/8/1 18:39:57) |
串団子 | > | 食べるー!道誉に抱き上げられ、されるがままになっていたが下ろされた途端にはしゃぎだし (2018/8/1 18:42:36) |
串団子 | > | ((かっこいれてなかった (2018/8/1 18:42:45) |
抜丸 | > | 「ふふ、良かった。遊ぶのはそれからでも遅くないだろう?」【水の中からスイカを持ち上げれば、本体を顕現させる。そして近くの石の上に置けば刀を抜き、勢いよく振り下ろして切っていく。わざわざ包丁を取りに行くのも、と思った。手頃なサイズに切り分ければ、余ったスイカを桶の中に入れ、切れたものを二振りに渡して】 (2018/8/1 18:48:01) |
道誉一文字 | > | 綺麗だね、ありがとう。【受け取れば、泉に足をつけながらスイカをかじる。うん、おいしい】そういや抜丸、あれから小烏丸と話したのかい?【言った後でこの質問はミスしたな、と思った。あの後の戦闘の事について聞かれなければいいが。戦った相手――誰だったのか忘れたが、何だかとても痛い事をされた気がする。気がついたら、血塗れでこの森に倒れていたのだから】 (2018/8/1 18:51:43) |
串団子 | > | おぉ、凄い凄い!美味しい!(スイカの種はどうすればいいのか迷った結果、飲み込んだ。 (2018/8/1 18:55:22) |
抜丸 | > | 「いいや?なんだか疲れきっていたみたいだから放っておいたよ。何はともあれ、私にも彼奴にも少しだけ時間が必要さ。また近いうちに話すよ」【己も切り分けたスイカを手に取り齧り付きながら返答する。正直まだ信じきれていないが、相方がああして直接言葉にしたのは初めてのことであるため少し様子見をしようと思う。スイカの種は地面に捨てつつ、あの後貴方達はどうしたの?と逆に問いかける。美味しそうに食べている串団子を見ては微笑んで】 (2018/8/1 19:02:25) |
串団子 | > | ((一旦おちますねー!!!!!ご飯とお風呂済ませてきますーー (2018/8/1 19:03:22) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/8/1 19:03:26) |
抜丸 | > | ((はーい (2018/8/1 19:03:40) |
道誉一文字 | > | ((いてら~ (2018/8/1 19:03:49) |
道誉一文字 | > | 戦って、その後僕痛い事されたと思うんだけど、あまり覚えてないんだよね。気がついたら血塗れでこの森に倒れてて。【それに誰と戦ったのかも覚えてないんだ。戦いだして、そして――何だったか。大した事じゃなかったから覚えていないのだろうか。だが、脳裏には痛い、苦しい、泣き叫びたい、そんな感情がある】 (2018/8/1 19:06:12) |
抜丸 | > | 「っ、大丈夫だったのかい?」【それにしては相手の身体は綺麗に見える。手入れはしたのか、具体的に何をされたのか、などと質問をしながら相手を抱き締める。襲われそうになったところを助けてもらった。それなのに怪我まで負わせてしまったのか。申し訳ない、痛かっただろうと思いながら相手の頭を撫でる。】 (2018/8/1 19:13:00) |
道誉一文字 | > | まあ、こうやって動けているから大丈夫なんだろうけれど……。【抱き締められ、手を回しては抱き締め返す。何があったのか――ゆっくりとそれは思い出される。ああ、これは確かにおぞましい】――ごめんね、覚えていないんだ。 (2018/8/1 19:15:48) |
抜丸 | > | 「…そう?思い出したら、言ってね」【少し、あの刀が気に食わなくてね。抱き締めたまま呟く。大切な刀を傷つける奴は許さないと、先日叫んだばかりだ。だからか大通連にはいくつか物申したいことがあるようで】 (2018/8/1 19:21:53) |
道誉一文字 | > | ――うん、思い出したらね。【言う事は無いだろう。言えば彼女は傷つくだけだ。身体を女性から元の身体へ戻せば相手の胸に顔を預けたまま目を閉じる】……気に食わないってその刀と何かあったのかい? (2018/8/1 19:23:12) |
抜丸 | > | 「いや、特にはないけれど。生理的に受け付けないんだ、ああいう刀」【面白いんだけどね。ゆっくりと相手の頭を撫で続けながら口にする。相手が傷ついたことも原因ではあるが】 (2018/8/1 19:29:33) |
道誉一文字 | > | ふうん、そういうものなんだね。【ふふ、と小さく笑みを漏らしては相手の胸の上を堪能する。この場面を彼に見られたらいらぬ誤解を受けそうだと思いながら】 (2018/8/1 19:31:58) |
抜丸 | > | 「うん、そういうものだよ」【相手が己の胸を堪能していることに気づくが、特に問題は無いため何も言わない。相方はここにいないわけだしましてや嫉妬なんかされるわけが無いので何も気にすることなどない】 (2018/8/1 19:40:54) |
道誉一文字 | > | 【相手から離れ、今度は逆に彼女を己の胸へ引き寄せた】でも、痛かった事は覚えているよ。何だろうね、きっとたくさん痛い事をされたんだと思うんだけどさ。 (2018/8/1 19:42:30) |
抜丸 | > | 「そうなのかい?嫌だよね、痛い事って。出陣して負う傷は仕方ないと思うけれど、それ以外は嫌だ」【相手の胸に引き寄せられれば、一瞬キョトンとした顔をしたがすぐに普通に戻る。相手の言葉にどこか暗い口調で返せば、今まで相方にされたことを思い出していた】 (2018/8/1 19:52:21) |
道誉一文字 | > | うん、僕は別に痛い事好きじゃないからね。痛い事は出来るだけ避けたいよ。だから君が甘えたいのなら、おいで。【暗い口調に何となく全てを察した。こんな己と仲良くしてくれる彼女には、優しくしてあげたいし、甘やかしてやりたいと思う】 (2018/8/1 19:54:39) |
抜丸 | > | 「ふふ、ありがとう。今充分甘えられてるから、嬉しいよ」【私は本当に遠慮なく来るからね。そう念を押せば、そういえば、とあることを思い出す】「この間リクエストしてもらった生八ツ橋、作ってみたから後で届けるよ」 (2018/8/1 20:02:50) |
道誉一文字 | > | ん、そんな事言ったかな。【どうだったっけ、と首を傾げる。だが作ってもらったのなら頂こう】でも、作ってくれたなら頂くよ。楽しみだなあ。 (2018/8/1 20:04:18) |
抜丸 | > | 「個人的にはうまく出来たと思うんだけど…気に入らなかったらごめんね」【相手にもたれながら、これも忘れているのかと苦笑する。まあ相手に食べてもらうために作ったのだし、覚えていてもいなくても、どっちでもいい】 (2018/8/1 20:09:20) |
道誉一文字 | > | じゃあ楽しみにしとくよ。君がせっかく作ってくれたのだから、楽しまなくてはね。【ああ、楽しみだなあ。そう漏らせば相手を離しては立ち上がり服を纏って】 (2018/8/1 20:11:37) |
抜丸 | > | 「そう言ってもらえると嬉しいよ。おや、そろそろ戻るかい?」【立ち上がった相手に、己も岩の上から降りれば桶を持つ。スイカを届けなければいけなかったことを忘れていた】 (2018/8/1 20:17:53) |
道誉一文字 | > | そろそろお腹が空いてきたからねえ。酒でも飲みに帰ろうかなと。君も一緒にお酒、飲む?【僕、飲んだらすぐ酔ってしまうからあまり強くないんだけれど、と苦笑して】 (2018/8/1 20:19:34) |
抜丸 | > | 「ああ、この前は誰かさんのせいで邪魔されちゃったからねえ…ご一緒させてもらおうかな」【大丈夫、私は普通程度だから、そこら辺は加減するよ。微笑みを浮かべてそう返せば、じゃあ戻ろうか、と口にして。何かしら食べながら酒でも飲もう】 (2018/8/1 20:27:52) |
道誉一文字 | > | あ、じゃあ君の作った生八つ橋を食べながら飲もうか。【その方が楽しくもなるし、と思いついたように笑みを浮かべる。他にもつまみを持ってこよう。いや、作った方がいいかな、と色々考えて】 (2018/8/1 20:32:28) |
抜丸 | > | 「お、良いよ。じゃあ準備しようか」【笑みを浮かべては本丸に向かって歩き出す。夏場なので作った生八ツ橋は冷蔵庫に冷やしてある。スイカと入れ替えてこよう、と考えながら】 (2018/8/1 20:38:32) |
道誉一文字 | > | 何処で飲もうか。庭でもいいけど。【さて、何処かいいところがあればいいのだが――周囲を見回しながら考える。相変わらず本丸に人はいない。殆どが出陣遠征で出払っている。こうも静かならどこでもいいのだが、そう思いつつ屋敷に戻ってきて】 (2018/8/1 20:42:03) |
抜丸 | > | 「私は別に何処でもいいよ。どうせ皆殆どで払ってるんだ。どこで飲んだって同じでしょう?」【下駄を脱いで屋敷に上がれば、相手のことを見ながら問いかける。飲めるならどこでも良かった】 (2018/8/1 20:44:46) |
道誉一文字 | > | じゃあ月を見ながらしようか。【酒を持ってくるから、僕の部屋の縁側に居て。そこが一番月が見えるんだ。そう言っては台所へ小走りで向かっていく。相当楽しみにしているらしい】 (2018/8/1 20:48:49) |
抜丸 | > | 「ん、分かったよ」【ああ、八ツ橋は冷蔵庫にあるから!小走りで向かっていく背に言葉を投げかければ、途中すれ違った刀にスイカを厨房へ持って行ってくれるよう頼む。待っていてくれと言われたからには待っていなければいけない。そう考えながら彼の部屋の縁側に向かう】 (2018/8/1 20:54:25) |
道誉一文字 | > | 【冷蔵庫を開けて生八ツ橋と、棚に残っていたつまみ、そして何やらいいにおいのするタッパーがテーブルにおいてあった。途中で入ってきた加州に聞けば、童子切が作っていたそうだ。まあ、いいか。そう思ってそれを持ち、酒も持って自室へと向かう】 (2018/8/1 20:57:15) |
抜丸 | > | 【指定された場所に腰掛けながら、月を眺めていた。確か最近火星が近づいてきているという話をニュースとやらでやっていた。そのため火星の輝きを探しながら相手を待ち】 (2018/8/1 20:59:48) |
道誉一文字 | > | お待たせ、さて飲もうか。【あ、これ机にあったから持ってきたよ。そう言って知らない刀が作った食べ物を置く。相手の隣に腰掛ければ酒を置いて、お猪口を相手に渡しては酒を注いでいく】 (2018/8/1 21:05:48) |
抜丸 | > | 「お、来たね、待ってたよ」【ふわりと笑っては、置かれた食べ物を見て兄が作ったものかと察する。まあこの刀にとってそんなことどうでも良いことなのだろうが。お猪口を受け取れば、ありがとう、と礼を言って】 (2018/8/1 21:10:03) |
道誉一文字 | > | 実はその酒に媚薬を入れておいたんだけど……。【もちろん冗談であるが、表情が変わらないので冗談だと思われないだろう。己も酒をぐびっと飲む。そのせいで冗談だとバレてしまう事には気付いていない】 (2018/8/1 21:12:03) |
抜丸 | > | 「えっ……それにしては、貴方も同じものを飲んでいると思うのだけど」【冗談?相手の言葉に一瞬固まったが、普通に飲んでいる相手を見て冗談だと判断する。既に一口呷っていたため少しだけ焦ってしまった。そういう不意打ちは苦手だ。する方ならば好きだが】 (2018/8/1 21:15:17) |
道誉一文字 | > | あ。【残念、バレてしまったね。ふふ、と小さく笑みを漂わせ、再び酒をお猪口に注いでいけば、まるで水のように飲んでいく。酒は好きだが酔うのは早い。そういうタイプだ】 (2018/8/1 21:17:50) |
抜丸 | > | 「…ふふ、そういうのはちゃんと徹底しなきゃ駄目だよ」【残念だったね。笑いながらそう返しては、己も酒を喉に流し込んでいく。己はあまりハイペースでは飲まないため、ゆっくりと味わいながら中身を減らしていく。持ってきてもらった料理をつまめば、流石兄の作った料理だ、と密かに思って】 (2018/8/1 21:21:15) |
道誉一文字 | > | 冗談、得意じゃないんだよね。君みたいに得意だったら、少しは面白い事出来たのに。【相手が作ってくれた生八つ橋を口へ運ぶ。うん、おいしい。酒にちょうどあうじゃないか】 (2018/8/1 21:23:13) |
抜丸 | > | 「練習すれば冗談だって上手くなるさ。…どうかな?」【相手が生八ツ橋を食べたのを見ては、やはり気になるのかそう問いかける。己も一つ口へ運べば、口に広がる甘みに、大丈夫だと再確認する。気に入ってもらえただろうか】 (2018/8/1 21:27:15) |
道誉一文字 | > | うん、おいしいよ。これなら毎日食べられるね。毎日食べられる君の小烏丸は幸せものだねえ。【少し茶化してみる。何せ彼女と彼を見るのは面白い。最近そう気付いた。まあ、少し酒が入っているからという事もあるだろうが】 (2018/8/1 21:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2018/8/1 21:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、道誉一文字さんが自動退室しました。 (2018/8/1 21:50:41) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/1 23:04:17) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/8/1 23:05:23) |
三明の剣 | > | ((こんー (2018/8/1 23:05:49) |
道誉一文字 | > | ((どこまでやったっけ (2018/8/1 23:06:03) |
三明の剣 | > | ((ワイからだっけ? (2018/8/1 23:06:11) |
三明の剣 | > | ((あれだ、道誉さんに穴作って指突っ込んで終わってた気がする (2018/8/1 23:07:47) |
道誉一文字 | > | ((昨日思ったけど穴はあるんや!!!!生殖器がないだけや!!!子宮ないだけで穴はあるねん!!!!!www (2018/8/1 23:08:52) |
三明の剣 | > | ((えwwwてっきり穴ごとないのかとww (2018/8/1 23:09:29) |
道誉一文字 | > | ((なかったらどこからおしっこすんねん!!!www (2018/8/1 23:10:41) |
三明の剣 | > | ((いや、一時的にそうしたのかなってwwww((じゃああれだ、別の所に穴開けたことにしようwwww (2018/8/1 23:11:22) |
三明の剣 | > | ((へその穴を拡張(物理)したってことで (2018/8/1 23:12:33) |
道誉一文字 | > | ((こわ(真顔) (2018/8/1 23:13:35) |
道誉一文字 | > | ((まあ穴にさらにあけられたってことでええよ(戦慄) (2018/8/1 23:14:05) |
三明の剣 | > | ((三明だからシカタナイネ((あいー (2018/8/1 23:14:43) |
道誉一文字 | > | ((次加藤からだっけ (2018/8/1 23:16:23) |
三明の剣 | > | ああ…いいですね…もっと顔を歪めたい【尿道にドリルの先端を当てればスイッチを押して回転させ擦り付けて】 (2018/8/1 23:17:11) |
三明の剣 | > | ((そそー (2018/8/1 23:17:16) |
道誉一文字 | > | ((痛い!!!!!www (2018/8/1 23:20:17) |
道誉一文字 | > | 【声を上げなかった。上げたら負けだと思った。だから、絶対に負けたくはない。唇を噛み締めひたすら耐える。だが顔は痛みで歪み】 (2018/8/1 23:22:04) |
三明の剣 | > | ((まだあれだから緩い回転だから(震え声) (2018/8/1 23:22:07) |
三明の剣 | > | 痛いでしょう?声上げて下さいよ【段々と回転速度を上げていけば尿道を拡張していき顔に飛び散る血を拭って舐めて】 (2018/8/1 23:24:24) |
道誉一文字 | > | 【人というものはこういう時自衛の術を身につけている。嫌なことから逃げるという事だ。そんな時に加州から通信が入った。目的は達成されたらしい。なら、もうすぐか、とただ耐える。早くしてくれよ、そう思いながら】 (2018/8/1 23:28:15) |
三明の剣 | > | 反応が薄いな…面白くない【では内面からならどうだろう。と考えて拡張された穴に指を無理矢理突っ込み、口の中を噛み切り、血を口伝いで流し込んで相手の霊力に己の霊力を混ぜていき】 (2018/8/1 23:33:06) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/8/1 23:35:31) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/8/1 23:36:42) |
三明の剣 | > | ((こんばんは (2018/8/1 23:38:44) |
道誉一文字 | > | っ……!!【相手の口を噛みちぎった。霊力が混ざり合う、それは自分が穢される。いや、変えられてしまう。そういうことだ】 (2018/8/1 23:39:50) |
道誉一文字 | > | ((こんばんは (2018/8/1 23:39:55) |
赤心沖光 | > | (/どうやら、乱入はきつそうですね…) (2018/8/1 23:40:12) |
三明の剣 | > | 私に染まる気分はどうかな?【噛み千切られた口を手で拭い笑みを浮かべては、自分の霊力で相手の中から食い散らかしていき】 (2018/8/1 23:43:51) |
赤心沖光 | > | (/どちらかお相手お願いしても?) (2018/8/1 23:44:49) |
三明の剣 | > | ((誰か出しましょうか? (2018/8/1 23:46:13) |
赤心沖光 | > | (/はい、お願いしてもいいですか?前回エンカしたキャラ以外でお願いします) (2018/8/1 23:48:09) |
道誉一文字 | > | ……最高に、気持ちが、悪いよ。【相手に向かって血を吐きつけ、目を閉じる。痛みから逃げる術はひとつだけ。目を閉じ、深く息を吐く。だがまあ、あの二人が幸せになるならこれも安いものだ】 (2018/8/1 23:49:00) |
三明の剣 | > | ((すみません、誰で成ったか覚えてないので成ったことのあるキャラになってしまうかもです。 (2018/8/1 23:49:33) |
赤心沖光 | > | (/あ、はい、それでもいいですよ) (2018/8/1 23:51:44) |
三明の剣 | > | そうですか…そんなに落ち着いた顔をするな。気分が下がる。【吐きつけられた血を拭けば、目を指でえぐり取り、そのまま食べて】 (2018/8/1 23:52:06) |
三明の剣 | > | ((じゃあ、加藤国広というお兄さんキャラ出しますね。 (2018/8/1 23:54:26) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/8/1 23:55:21) |
おしらせ | > | 三明の剣/加藤国広さんが入室しました♪ (2018/8/1 23:55:32) |
赤心沖光 | > | (/あ、はい了解です。お願いします) (2018/8/1 23:56:00) |
赤心沖光 | > | (/先打ちますね) (2018/8/1 23:56:45) |
道誉一文字 | > | 喜ばせるためにやってるわけじゃないからね。だから、僕は、彼があの子があいつの手に落ちるまで時間稼ぎをするだけだ。【君を喜ばせるために、僕は動かない。そして今そるは達成された。相手の周囲の霊力だけ尽く消滅していく。そして、彼に殺された身体は再生し元へ戻れば相手を蹴り飛ばし後退した】 (2018/8/1 23:57:09) |
三明の剣/加藤国広 | > | ((お願いします (2018/8/1 23:58:52) |
赤心沖光 | > | (黒の軍服に身を包み、夜戦を終え帰って来れば誰もいないことを確認し、縁側へと座り) (2018/8/1 23:59:22) |
三明の剣/加藤国広 | > | はは、じゃあ喜ばせられるように調教しようか。【蹴飛ばすはずの脚を掴んで術を使えないようにして押し倒せば相手の顔を殴り、鼻を折って】 (2018/8/2 00:02:13) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「おや、知らない子だね。(こんばんは、と声をかける。お茶をしようとしていたため手に持った御盆の上には急須と湯飲みがのっていて)」 (2018/8/2 00:04:03) |
赤心沖光 | > | ……(縁側に座ったままに目を閉じ瞳を隠そうをしながら頷き聞こえてくる言葉に返そうと)…こんばんは、加藤さん。 (2018/8/2 00:06:55) |
道誉一文字 | > | 僕は狗でもないし、君を悦ばせる女じゃない。それとも、君の伴侶のような慎ましい少女がお望みかな?【鼻を折られても心は折れなかった。というよりは、己に無頓着とも言えるが。相手の腹を蹴れば腹を貫き】 (2018/8/2 00:08:09) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「?ああ、赤心だったのか。ごめんね。暗くてあんまり見えなくって(申し訳なさそうに笑い)ここいいかい?よかったら一緒にお茶でもどうかな。」 (2018/8/2 00:09:33) |
三明の剣/加藤国広 | > | 残念、私は聞く耳も、口もなくなった精力が抜けた女か、怯えて叫ぶ女が好きなんだ【貫かれた腹は術で治して、首に手を添えて締めつけていき】 (2018/8/2 00:12:14) |
赤心沖光 | > | こんばんは、いえ、大丈夫です。(目を閉じたままの顔を向けて首を頷き)どうぞ、僕でよければ… (2018/8/2 00:12:16) |
三明の剣/加藤国広 | > | よかった、永らく誰かと話してないから話し相手が欲しかったんだ。【嬉しそうにすれば隣に座ってお茶を用意しだして】 (2018/8/2 00:15:19) |
三明の剣/加藤国広 | > | ((表記間違えましたが今の加藤です (2018/8/2 00:15:37) |
道誉一文字 | > | ……っ、じゃあ、僕は、違うね、っ。【女じゃないから、僕は。と、相手の首を掴む、だが流石に限界だったのか意識を落としてしまい】 (2018/8/2 00:17:58) |
赤心沖光 | > | …引きこもっていましたか?(目を閉じたままに隣に座る彼の方へ手探りで手を伸ばし状況を確認しようと)僕もあまり人のいうことではないですけど (2018/8/2 00:19:19) |
三明の剣/加藤国広 | > | …なら、女にしてあげよう【意識を堕とせば首筋に己の血で術を描き、組めば、服従させて。視力を消せば、拘束して身動きがとれないようにして】 (2018/8/2 00:21:13) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「いや、短気遠征に行ったり来たりしてたんだ。(まあ、その後報告書を書いていたから、あながち引き籠もっていたので間違いはないけどね。といい、伸ばされた手に手を添えて、湯飲みを渡して)はい、お茶だよ。」 (2018/8/2 00:23:22) |
赤心沖光 | > | ……同じでしたか。(目を開かないままに相手の言葉に同意を示すように頷き。湯呑みを受け取ればありがとうございますと告げ)…… (2018/8/2 00:25:53) |
道誉一文字 | > | ……っ。【目を覚ました。だが暗い、なんだここは。それに何だか気持ちが悪い。脳で響いた通信が状況を教えてくれた。なるほど、そういうことか】 (2018/8/2 00:27:29) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「おや、お互い大変だね。(ニコリと笑みを浮かべてお茶を一口飲んで)」 (2018/8/2 00:28:26) |
三明の剣/加藤国広 | > | ああ、なるほど…ここで通信しているのか…【さっきから変だと思っていた。と相手の情報を共有して見て、通信を途絶えさせて、ほかにも情報が入らないように細工して】 (2018/8/2 00:30:34) |
赤心沖光 | > | ……あなたの方こそ、周りの世話等ございましょうに。僕は世話など出来ませんから…(湯呑みを両手に持ちそう言葉をかけては首を左右に振って)…そういえば、最近のこの本丸の状況が把握できませんが何か知っていたりしますか? (2018/8/2 00:32:36) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「周りの世話?僕はそんなに周りの世話をできるほど器用じゃないよ。(苦笑して湯飲みを見つめて、問いには首を振って)僕もよくわからないんだ…ごめんね」 (2018/8/2 00:35:08) |
道誉一文字 | > | 君は、ここを何処だと思ってるんだ。ここは……棺本丸だぞ。【悪魔の本丸、殺戮の本丸、そんなふうに言われているらしい。たとえ通信を切ろうとこの男を監視する目からは逃れられない。あの赤い目は本丸の全てを見続けるのだから】 (2018/8/2 00:35:47) |
三明の剣/加藤国広 | > | そんなの、私にはさほど驚異じゃない【折ってくれるのなら大歓迎だ。おかしそうに笑えば先端が赤くなっている鉄をとりだして】 (2018/8/2 00:38:25) |
三明の剣/加藤国広 | > | 【相手の下腹部に押しつけて文字を刻んで、その際に泣き叫ぶように命令して】 (2018/8/2 00:39:16) |
赤心沖光 | > | …ええ、でも手助けの一つは出来ましょう。(目を閉じたままに湯呑みを指先でさすりつも聞こえて来た内容に首を振って)いいんです、僕は役に立っていないから彼に手間をかけさせないようにしたかっただけですから (2018/8/2 00:41:33) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「まあ、それぐらいならできるよ(でもあまり難しいことはね…。と呟いて首をかしげて)彼?彼って誰のことだい?」 (2018/8/2 00:44:01) |
道誉一文字 | > | 【思考が支配されているわけじゃない。だが、身体は相手の命令を聞く。ならば、簡単なことだ。自分の刀を顕現すれば己の首を貫き喉を潰す。これで叫べまい】 (2018/8/2 00:45:11) |
三明の剣/加藤国広 | > | …本当に抵抗だけは一丁前だな。【少しイラつけば咽を治して、動かないように命令すれば今度は相手の中に指を突っ込み押し広げていき】 (2018/8/2 00:47:56) |
道誉一文字 | > | 【この男の嫌な顔をすればいい。なら、使い物に無くなればいい。まあ、それも、近いのだが。顕現した刀には亀裂が入っていく】 (2018/8/2 00:50:33) |
赤心沖光 | > | 目がほぼ見えない僕からすればほとんどですよ(そう返しては視線をうつむかせ目をうっすらと開き)加州です。僕は彼の昔の知り合いですから (2018/8/2 00:53:35) |
三明の剣/加藤国広 | > | もう壊れてしまうんですか?つまらなくなりますね…【そこで動きを止めて少し考えれば笑みを浮かべて、相手をしばらく放置して神域の奥へと行けば、ここで最初に会った刀によく似た顔の刀を連れてきて】これ、誰だかわかります? (2018/8/2 00:54:53) |
道誉一文字 | > | ((きしゅへん (2018/8/2 00:55:04) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが退室しました。 (2018/8/2 00:55:07) |
三明の剣/加藤国広 | > | ((てら (2018/8/2 00:55:20) |
おしらせ | > | 道誉一文字さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:55:34) |
道誉一文字 | > | わからないな。見えないし、誰?【君が見えなくさせたくせに、随分と馬鹿な事をするものだ。ああ、馬鹿なんだろうね、君は。挑発しつつ相手を失笑した。それでも相手の精神を逆撫でするのは十分だろう】 (2018/8/2 00:57:09) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「ああ、加州か…そうだね…今の彼は…もしかしたら君のことなんか眼中にないかもしれない(悪いけどこういうのははっきり言った方がいい、言葉にしつつ相手から目をそらせば加州を思い出して)」 (2018/8/2 00:57:45) |
赤心沖光 | > | …それで構いません。気にかけさせる手間をかけさせるわけにはいかないですから。(視線を伏せ目を隠そうとしつつ苦く笑って) (2018/8/2 00:59:15) |
三明の剣/加藤国広 | > | ああ、じゃあ声を聞けばわかるかな?【昔、ここの本丸と同じように珍しい刀が顕現する本丸で調達してきた刀、蹴り倒し、踏みつぶせば声を上げる。その声はまさしく、"抜丸"の声そのものだ。】 (2018/8/2 01:00:14) |
三明の剣/加藤国広 | > | 「…いや、気にかける方が本当はいいんだよ…(本当に馬鹿だよ…。と苦々しく呟き空を見上げて)」 (2018/8/2 01:03:04) |
道誉一文字 | > | ――ナメるなよ、彼女を。彼女は気高く、美しい。そのような弱い女じゃない。僕がこんな状態なら彼女は君に牙を剥く。ただやられているのを甘んじるような刀じゃない。【抜丸じゃない。そんな事、この本丸に居ればわかることだ。それを理解出来なかったのは彼がこの本丸の刀じゃないからといったところか。この本丸の刀なら此処に抜丸は連れて来ない】さあ、お遊びはそれで終わりかな。じゃあ、代わりに君の大事な大事なあの子を殺してみせよう。――ああ、ごめん、手遅れだったようだ。 (2018/8/2 01:04:29) |
三明の剣/加藤国広 | > | ((え???まだ登場してない見習いさん死ぬの??? (2018/8/2 01:06:02) |
道誉一文字 | > | ((死なないょ(にんまり 加州くんの術で気配と霊力をシャットアウトしているだけなので、現場にいない道誉は「死んだのか」って思ってるだけや('-'*)現場にいない刀は、見習いの人の霊力が消えた!!!!って焦ってる感じ (2018/8/2 01:07:45) |
三明の剣/加藤国広 | > | …ははは、なるほど【それは僕が愚かでしたね。笑みを浮かべてそういえば、心臓を突き刺して真顔になり】残念だが、それをやったらこの本丸には生きる道がない。全滅だ。数なんて圧倒的力には無力だ。希望もなく絶望して命を請うことになるだろう。いや、それすらも許されないな。 (2018/8/2 01:10:36) |
三明の剣/加藤国広 | > | ((ほえー (2018/8/2 01:11:30) |
道誉一文字 | > | ((そもそもそんな簡単に殺せたら苦労しないです(血涙 (2018/8/2 01:12:02) |
三明の剣/加藤国広 | > | ((まあ、殺したら政府が突っ掛かってくるもんね(ニッコリ)((とりあえず道誉さんの攻略ができない(泣) (2018/8/2 01:12:54) |
赤心沖光 | > | ……いえ、彼は多忙の身、これ以上タスクを増やしてはなりませんから(視線そらしつ呟きには僕なんかにとネガティブな言葉を呟き)… (2018/8/2 01:13:05) |
赤心沖光 | > | (/三明さん封印…?) (2018/8/2 01:13:43) |
道誉一文字 | > | 【バキリ、と刀から嫌な音が響く。脆い刀だ。そう思った。今にも折れそうな刀はぎりぎりのところで保っている。さて、あと何回もつだろうか】――命を、請うのは、君だよ。【立ち上がり、気配だけで彼を感じ取れば首を掴んで地面に叩きつける。そして彼に覆い被さるようにまたがれば脆い刀で彼の心臓を突き刺した。脆い刀はバキバキバキと亀裂を産み、欠片が散っていく。口からは血が吐き出され、胸や太股、腹部に血を滴らせていく】 (2018/8/2 01:15:54) |
2018年07月31日 23時56分 ~ 2018年08月02日 01時15分 の過去ログ
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