「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2018年06月25日 21時21分 ~ 2018年08月05日 23時37分 の過去ログ
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へし切長谷部/数珠丸 | > | ……ん(今だけは現実を忘れて沈みたい、けれど其れを平生の自分が赦さないのは判っていた。何処までも追い詰めてくる相手は何だかんだで自分自身だった、変に縋って記憶して、こうして蘇らせてくる、亡霊のような存在が。_、力強く抱き締めていたら、不意に頭に大きな掌が置かれた。宥めるように、容認するように撫でてくれる安心感、また涙が溜まっていくのは今度は安堵と暖かさからだった。堪える為に、誤魔化しに彼の胸へ頭を置く。何度も泣くのは流石にみっともなさ過ぎる、泣き虫でも無いのに何故だろう、溜め込んでいたものが決壊したのだろうか、なんて第三者視点の思考で。惨たらしい程に幸福な世界で、また夢を見る。何時かは覚まされる束の間の柔らかな夢を、皓々月が照らす中で、金と濃藤の目を開いたまま) (2018/6/25 21:21:32) |
燭台切光忠 | > | ((長谷部くん、更新した方がいいよ (2018/6/25 21:21:42) |
燭台切光忠 | > | ((あ、大丈夫だったね() (2018/6/25 21:21:49) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((大丈夫だ、有り難う。 (2018/6/25 21:24:03) |
燭台切光忠 | > | …長谷部くん(次に会うときは違う状況かもしれない、ならばこの幸せを感じたまま記憶の小瓶に入れてずっと保存しておきたい。その小瓶には今感じている溢れるくらいの幸福さを沢山詰め込んで、色褪せない記憶として大事にしたい。彼の名を小さく呼ぶ。此処に彼が居るのだと耳にも覚えさせる為に。こうして全てを忘れて幸福感に包まれるのはいつぶりだろうか。彼の頭が胸に置かれても尚撫で続ける。二人以外誰も居ない空間だからこそこうして居られる。誰もこの二人だけの小さな世界に入ってこない事に有り難みを覚えつつ、ゆっくりと眼を閉じ、彼の体温を全身で感じる) (2018/6/25 21:34:16) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | …何だ、燭台切(何故名を呼ばれたのか、判っていて如何したと返す。平生の、冬の軍人だった頃にそうして居たように、応えて名を呼び返す。誇示される存在、薄暗い中で彼が強く其処に在った。ひたすらに嬉しかった、誇らしいとさえ思えた、気高く優美な彼が其処に居てくれる悦楽を持てる感覚器官全てで感じ取った。充たされる器、もうきっと、二人とも大丈夫。無自覚につうと一筋涙を、最後に残っていた悪夢と共に落とす。また時間が過ぎたら悪い夢を見るのだろう、けれど其れを今の暖かな夢に混ぜ込んで、思い出せば。砂城の中で抱き合う脆い二人。寒さはとうに無くなった、ほんの少し身動ぎし、彼の顔を見上げると、穏やかで柔らかくて幸せそうだった) (2018/6/25 21:43:35) |
燭台切光忠 | > | …ふふ、何でもないよ(ただ呼んだだけってことはわかっているだろうに態々反応してくれるのが嬉しくて。まるで此処に居るのが冬の彼と同じように名を呼ばれると、また違った嬉しさが胸の内を刺激する。身をよじって此方を見た彼は冬の彼と眼差しが同じに感じた。彼は狡い、こんな時にだけ現れるのだから。涙腺を擽られ、ほろりと左目から雫を一滴溢す。でもその涙が悲しみではないのは浮かんでいる笑顔の表情で一目瞭然だろう。"彼" が居る。もう会えないと、そう思っていた彼が。撫でる手が止まり、その手でぎゅぅと抱きしめる。感動に身が少しばかり震え、涙を見せたくなくて上げていた顔をその首筋へとうずくめる) (2018/6/25 21:57:38) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | はは、そうか(ほら矢張り、想像した通りの言葉が返ってきた。釣られて笑みを零して、テンプレートを準えたようながらも、置かれた立場から鑑みると異質極まりなかった。端から見れば極々普通の気の置けない友人同士の楽しそうな戯れなのに。ぽたり雫が落ちてきた。よくよく見ると藤色が滲んでいた。優しく撫でてくれていた手が止まり、今度は此方が抱き寄せられ、聞こえてきた嗚咽に貰い泣きでまた視界が滲んだ。嗚呼もう此方は泣かないように我慢して居たのに、ほくそ笑むように口角を上げ、泣き笑いする表情は如何にもちぐはぐな自覚は在って。悲しんで泣いている訳じゃない、御互い嬉しくて泣いているんだ。大人の形をして子供のようだ、なんて内心、頬を濡らしながらも微笑んで、御返しに其の黒髪を優しく撫でる。前に、苦しみを吐かせた時と同じように) (2018/6/25 22:06:40) |
燭台切光忠 | > | もう、わかってたくせに…(全く何も変わっていない "彼" は思っていた通りの返答をする。それに少し拗ねたような言葉を返せば、こうして些細なふざけ合いも楽しくて笑みが抑えようのないくらいに表情を和らげる。元より、抑える気何て無いのだが。彼の首に顔を埋め、静かに泣いているとバレないようにしていた筈なのに、やはり隠し通す何て無料らしい。頭を撫でるその手は、いつかの時と同じように優しかった。そんな事されたら余計涙が溢れるじゃないか。ぐすぐすと余計に嗚咽の喘ぎもひどくなり、背中に回している手で彼の服をぎゅっと掴む。嗚呼本当に狡い。でもそこがとても彼らしかった。今此処にいる彼は秋なのか、冬なのか。少なくとも自分には冬の彼だと感じる。だからだろう、こうして格好悪い所を見せ泣けられるのは) (2018/6/25 22:17:55) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 判っていたが何か問題でも?(記憶を掘り返してみれば無数の星のように思い出が煌めいた。拗ねたような物言いをするから此方も、本当に何時ものように茶化した。こんなじゃれ合いすらも久々で込み上げてくるものを感じる。そして自分はとても幸せ『だった』のだと思い返した。教会で焼け死んだ、あの日の亡霊は何時までも恨みがましく此方を睨んで居たのに、今日は最後の最後で幸せを抱き締めて微笑を浮かべて居た。少しだけ救われたらしい幽霊は今は御暇するらしく溶けて消えた。_、ゆっくり撫で続けていると、しゃぐり上げる彼の嗚咽が大きくなっていく。嗚呼良いんだ其れで、赦される内に胸を貸すから、沢山泣いて。感情を前面に晒け出す彼を見たのは之で二回目、ほんの少しの優越感と、懐かしさが心を擽った。近い距離で心の熱さえも伝わって、手は其の頭に置いたまま、背中を優しく叩きながらも涙は暫く枯れてくれないらしい。生命が熱い。切なくて愛おしい心象を胸に、彼の吐き出す涙を受け止めて) (2018/6/25 22:29:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、へし切長谷部/数珠丸さんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:34:27) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:37:53) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((只今戻った。 (2018/6/25 22:38:18) |
燭台切光忠 | > | 問題何てない…けど、いっつもそうやって君は僕を揶揄う(わざとむっとして見せあまりにもの懐かしさに言葉がどんどん浮かんでくる。こうやっていつも言ってたかな、ああ言われてたかな、と様々な何でもないような会話が次々と思い出させる。ほんの一時でも "彼" と話せた事が嬉しくて、そしてもう居ないのだと思うととても切なかった。涙を何も言わずただ受け止めてくれる彼はあの時と同じでとても優しい。だからこそ甘えてしまう。頼ってしまう。彼なら自分の醜さも受け止めてくれるのではないかとそんな気持ちがあるからこうして泣く事が出来る。彼が居なくなればこうして感情をさらけ出せる人も居なくなってしまう。ならば時間の赦す限りこうしていたい。今まで堪えていた哀しさ、辛さといった負の面が涙となって消えてゆく) (2018/6/25 22:42:17) |
燭台切光忠 | > | ((六時間お疲れ様、お帰り長谷部くん (2018/6/25 22:42:31) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | なら良いじゃないか。まァ其処は仕方無いとしてくれ(向こうも此方に合わせて懐かしい遣り取りを広げようとしてくる、止められないから押し広げられ、芋づる式に様々な光景が脳裏に浮かんだ。彼とは冬国の中でも会話した回数が多い方だった、思い出そうとすると剰りにも多い其れ等に飽和しそうで。何時まで此の時間が赦されるのだろう、嗚呼けれど、と腕時計を一瞥する。現実に引き戻されるまでそう長くもないらしかった。_、普段はそうさせる側の彼が甘え、身を委ねてくれるのは素直に嬉しいことだった。信頼されていると判る、隠さない剥き出しの認識が何よりも喜ばしい。けれど、今は本来は。彼が居るからこそ自分も素直に胸の内を晒せて居た、之から離れ離れになったら何時ものように抱えてしまう、だから出来る内に自分も発散する必要が在った。少し穢い感情を手向けてしまうが、如何か赦して欲しいと内心、撫でていた手も胴に戻しては之で最後だと示すように力を込めて、清めて洗い流すように涙を零した) (2018/6/25 22:51:55) |
燭台切光忠 | > | まぁ良いけどね…。本当、仕方ないよ。揶揄われる僕の身にもなってほしいけどね(此方の身になったところで幸せだと感じているからたいして意味はないのだが、つい癖でそう言ってしまう。鮮明に思い出される "彼" との記憶。楽しいものもあれば、辛く苦しいものもある。様々な感情を一緒に感じてきたんだなと幸せだった日々が思い浮かぶ。ただ彼が時計を見たのが視界に入り、この幸せな一時も終わりが近いのだと悟ると満たされていた心が哀しさを帯びていくのを感じた。溜まっていたものを粗方吐き終え、醜い所を見せてしまったなと感じるが今更なのだ。まだ微かに嗚咽を残しつつ、今度は自分の番。彼がそうしてくれたように最後だと力を込める彼の髪を優しく撫でる。慰めるでもない、ただ受け止めるように) (2018/6/25 23:05:10) |
燭台切光忠 | > | ((機種変するね (2018/6/25 23:06:27) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/6/25 23:06:31) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:06:35) |
燭台切光忠 | > | ((ただいま (2018/6/25 23:06:57) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 揶揄って面白い御前が悪い(小馬鹿にするように一笑、然し之も『平生』を意識したからで。こうして戯れ合って楽しさを共有して、幸せでない筈が無いのだから、意図なんて既に汲みきって居る。彼とは沢山の感情を交換し合った、彼には怒ったし怒られた、涙や不安も分け合って、其れこそ仲の良い双子のように過ごして居たと思い返す。そして今日は眼球も交換した。嗚呼滑稽で莫迦みたいで、愉快で切なくて、思い出した悲哀に双眸は自然と伏せられる。でも暖かさは優しく消えないままで。_、此方の涙も許容されてしまった。小さく鼻を鳴らしながらひとしきり満足するまで泣き、撫でてくれる手の暖かさを焼き付け、漸く落ち着いては腕の力を緩める。もう結構すっきりした、大丈夫。顔を上げて穏やかに、彼のくれた金色も細めながら微笑んで見せる。幸せなんだと伝えるように) (2018/6/25 23:13:15) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((御帰り。 (2018/6/25 23:13:24) |
燭台切光忠 | > | 僕のせいかい?酷いなぁ(刹那驚きに眼を開くも次の瞬間には不服そうな顔になる。まるで時が戻ったかのようにあのときそう言われていたら、こう返していたであろう言葉を今考えて言葉にする。いや、考えなんてしなくても勝手に言葉が浮かんでくるのだ。幸福の中にある確かな悲しみ。それが今のお互いの立場を、現実を見せつけてくるようで。見て見ぬふりを続けるのにも限界がある。ただもう少し、もう少しと悲しみを押し退けて暖かさの中に少しでも長く止まり続けたい。こんなに幸せに昔の記憶を思い出せることなんてきっとこの先も数えるくらいもないかもしれないのだから。彼の涙を拒否する事なんて出来やしない。こうして自分にだけ見せてくれる彼のこの感情はとても嬉しいものだから。すっきりしたのか腕の力が緩まれば此方を見て穏やかに微笑む金色の瞳。その笑顔を見るだけで彼も確かに幸せを感じてくれているんだな、と言うことがわかり此方もそれに返すように彼の藤色の瞳を幸せそうに細める) (2018/6/25 23:25:38) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 御前の所為だ(不満を露わにする表情に適当な言葉を返す。ただ其の適当は無作為にでは無く、其の場にあったものをと云う意味合いが強い。宥らかに過ぎる時間、楽しんでいれば時間なんてあっと言う間で、もういっそ今回は帰らないで泊まりに居てやろうかとさえ思えてくる。調査が長引きましたとでも言えば良いんだ、そうしよう。勤勉で真面目だと自負している自分がこんな発想に至るくらい、今の時間を引き摺って居たかった。足掻いて抗って、悲しみを宿したまま引き摺り続けて、其れでも幸せなんて可笑しいものだ。秋が捨てられなかったから向こうへ行ったのに、今更冬が愛おしいなんて、優柔不断の駄目男じゃないかと内心莫迦そのものな台詞を吐く。_、受け止められた最後の苦しみも、彼によって救われた。本当に贅沢者で、幸せ者で、罪深い。其れは彼も同じだから赦された錯覚を得られるだけなのだ。微笑みと心を返され、ゆらりと双眸を揺らめかせ、何かが堪えきれずに小さく吹き出した。何を引き金にしたのかは判らない、けれど可笑しくて可笑しくて肩を揺らして笑い) (2018/6/25 23:38:41) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((と、そろそろ時間だ。明日も同じくらいの時間になりそうだと一応。御相手感謝、御休み。良い夢路を。 (2018/6/25 23:39:20) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/6/25 23:39:21) |
燭台切光忠 | > | ((了解したよ、明日もまた連絡するね。お相手ありがとう、お疲れ様。良い夢路を。 (2018/6/25 23:40:55) |
燭台切光忠 | > | ((ロルは返しておくね (2018/6/25 23:41:08) |
燭台切光忠 | > | そんなにからかって楽しいのかなぁ…(適当に返された言葉に更にむっとするがその適当にもちゃんと意味が込められているのを知っているからこそあえて不服な調子を続ける。こうしている間にも日は沈んで行き、闇が空の上で光を蝕もうとしていた。辺りが暗闇に包まれればこの幸福な時間は終わってしまうのだろうか。もう少しと先伸ばしにするのも日が暮れればさすがに延長は出来そうにない。いっそ一日だけでも冬に居てほしい。今まで散々己の我が儘で傷つけてきたと言うのにまだそんな事を望むのか。自分がしでかした事を見せつけるかのように彼の背中の下に放置されている黒い縄が視界に入る。いいんだ、この時が味わえるだけで。そう心に言い聞かせ、新たに生まれた欲を一回見ては知らんぷりする。 何処までも自分と似ている彼は罪の吐き出し方まで同じで、ただ彼が居るからこそ独りでない安心感が得られるのだ。独りじゃない、同じ者が居れば少しは気が楽になるのと同じように。突然聞こえた吹き出す音にびっくりするもののすぐに此方もつられてくすくすと笑う。何が可笑しいのかわからない。でも何となく笑いたい気を誘われるように一緒になって笑う) (2018/6/25 23:54:04) |
燭台切光忠 | > | ((さて、寝ようかな。おやすみ (2018/6/25 23:54:17) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/6/25 23:54:23) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/6/26 16:27:04) |
燭台切光忠 | > | ((こんにちは、お邪魔するね (2018/6/26 16:27:15) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/6/26 16:27:59) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((今日和。今日も宜しく頼む。 (2018/6/26 16:28:20) |
燭台切光忠 | > | ((こんにちは長谷部くん、今日もよろしくね (2018/6/26 16:28:41) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 楽しくなければ態々言わん(言葉を選びつつ反射的に返せる、友達同士でそうするように茶化す。彼も演技が上手いのか思い出に浸って平生になり易いのか、不満を露わにする表情に、そう膨れるなと悪戯っぽく。何時の間にか影が伸びていた、訪れる夜に彼の髪と服は闇へ溶けていく。立ち上がり、西の空を見る。晴れていれば燃えるような赤は見れたのだろうか。深々と降り注ぐ白が落ちる、寒さに鼻を擽られ、つんと痛んだ。息を吹くと白煙が一筋伸びて虚空へ消えていくのを見送った。マフラーを掴み、軽く伸ばして固いものに触れ、引き摺り出すと鎖が揺れる。勿論大通りに戻る前に仕舞うが、見せた理由は定かでは無い、確かに此処に居るのだと彼に伝えたかったのかもしれない、真意は自分でも判らなくて。_、柄にもなく沢山泣いて楽になった。矢張り自分は彼を前にしないと、理性を保った状態では涙の一つも出ないらしかった、離れた国でも彼が居ると意識するだけで孤独は薄まる気がした。笑って居たら彼も笑った、そうなったらもう止まらない、原因不明の可笑しさに身を任せ、一つ息を吐いては一言「有り難う」と。御陰で今日を忘れそうにも無くなったん(長文省略 半角1000文字) (2018/6/26 16:32:56) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | (素直に感謝を口にして) (2018/6/26 16:33:16) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((本当、省略されるのが一番解せん(む、) (2018/6/26 16:33:39) |
燭台切光忠 | > | それもそうかも知れないけど…(その通りなことを言われると反論が出来ず同意したような事を口にするもやはり違う気がする、何て思考を客観的に見れば嗚呼こんなに幸せだったのかと、失って初めて気づくとはこの事なのだろう。客観的に会話を眺める自分はとても羨ましそうだった。暗くなった辺りに立ち上がる彼。そろそろ終わりらしい、まだ動きたくないと駄々を捏ねる身体で自分も立ち上がり彼を見れば視界に入ってくる首輪、そしてそれに繋がれだらりと空に垂れる鎖。似合っている、と無意識のうちに思い手を伸ばせば其処にあるものを確かめるように彼の首輪にそっと触れる。手袋越しに鉄の冷たい感触が伝わってきた。 くすくすと笑い続ける、一体何が可笑しいのかわからないけど笑いたくて仕方がなかった。自然に出てくる笑いの間に告げられた感謝の言葉。それには今日一番の笑みで「此方こそ、ありがとう」と返す事が出来た) (2018/6/26 16:47:11) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 認めたならもう文句も在るまいに(言葉を詰まらせ折れたように同調する、けれど認めて居ないんだろうなと想像するのも容易いし、普段の彼ならば絶対に呑み込んで居ないだろう。何処までも何時も通りなのが余計異常だった。意識的な平生、矛盾する其れを如何こうしようと云う気にはなれなかった。続いて立ち上がる、一回り大きな背を見上げる。近付くのを今度は逃げなかった。首輪に触れられて微かに首筋が圧迫される、慣れた今では相手が彼なのも在り、不快感は無かった。最初こそ邪魔で且つ無様さを露呈する此奴が嫌いだった、いや、正直に言うと今でも好けていない、けれど妙に愛おしくて。_、向けられた笑顔はとても眩しくて、思わず目を丸めた。やがて自然と頬を緩めて頷く。来て良かった、会えて良かった、ほんの少しの後悔を孕む感情を抱えて) (2018/6/26 16:59:18) |
燭台切光忠 | > | 無い、けどどうも気に入らないなぁ…(反論出来る事なんて無いくせに認めるのは嫌だ、絶対に認めてやるものか。なんて子供のような (2018/6/26 17:03:32) |
燭台切光忠 | > | ((誤送… (2018/6/26 17:03:48) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((ドンマイ。 (2018/6/26 17:04:05) |
燭台切光忠 | > | 無い、けどどうも気に入らないなぁ…(反論出来る事なんて無いくせに認めるのは嫌だ、絶対に認めてやるものか。なんて子供のような意地を張るも何処かでは認めている。ただ認めているのが相手に伝われば負けたような気がして嫌なのだ。言葉が組み合わされていくのを遠くから眺める今の自分、見ているだけでも楽しくなるような会話は其を見れただけでもとても幸せで。一度触れるだけでも彼が此処にいると再確認するには充分だった。なんせ自分が選び、自らの手でつけた物なのだから何度も確認する必要なんて無かった。首輪を触っていた手をするすると下に下ろし、今度は鎖に触れる。この鎖を繋いでしまえば、何てふざけた思考が頭を支配する前に鎖を離す。この手以外で外す事は決して出来ないものがはまっている事に満足したように藤色を細めた。頷きには此方の思いがちゃんと伝わった事を示していた。おそらく、いや、確実に今日の日の出来事は一生褪せない記憶として残り続けるだろう。今日味わった感情全て、いつでも鮮明に思い出せる気がした) (2018/6/26 17:15:00) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 全く、潔く無いのは格好悪いな(意地でも容認しない姿勢、揶揄い甲斐が在るから言の葉が並べ立てられ、組まれていく作業が止まらない。ただ制限時間付きだ、限りの在る中で一体どれだけ…ふと考えた様々な事。ずっと訊きたかった其れ等を台詞にしようか迷い、口を閉ざしてしまう。急に現実へと引き戻された感覚がのし掛かってくる。藤色が満足そうに笑みに歪んだ。撫でられた鎖は喜ぶように、からりと軽い音を立てた。所有の証にも似た其れ、此方からも手を伸ばして彼の首輪から垂れる鎖を掴んでみた。このまま離さないで引っ張ったら秋へ連れて行けるのだろうかと戯れ言を脳裏に、芽吹く独占欲が行動に出ようとするから手を離した。彼は自分のものではない、そう言い聞かせる。一度彼の瞳に宿る青紫を見、空を仰ぐと白は止んでいて、代わりに黒い空と穴開くような星空が双眸に映り込んだ。届きそうで届かない悠久を眺める。「…宿でも借りるか」思考が漏れ出たのは無意識で) (2018/6/26 17:28:41) |
燭台切光忠 | > | っ、格好悪い…でも揶揄のが楽しいって言うのを認める方が格好悪いもんね!(格好悪いよりかは認めた方が、いやでも内容を考えれば認めた方が格好悪い気がする。ぐぬぬと眉を寄せ、どっちの方が格好悪さが大きいのか天秤にかける。普通ならこんな事は下らないと言うだろうが自分にとってはとても大事な事。今更かもしれないがやはり格好良く在りたいのだ。ふと彼を見れば、開かれる口。何か言うのかと思ったがその口は音を発さず閉じられてしまう。何か言いたいことでもあったのだろうか、と微かに首をかしげる。此方が鎖から手を離せば今度は彼が自分の鎖を掴んだ。嗚呼そう言えば、前もいつだったかこうして鎖を掴まれた事があったっけ。まぁあの時とは全然違う境遇だが、鎖に触れる、その動作で思い出した。聞こえてきた独り言のような声、それはこの場に自分と彼以外は居ないのに一瞬誰が発したのかわからなかった。何故ならそれは、少し前に自分が彼に望んでいた事だったから。その言葉が冗談だと否定されるのか、それか肯定するのか。もし仮に否定されても気持ちが落ち込まないようにと期待はせずに次の言葉を待つが、期待しないなんてまぁ無理な話で) (2018/6/26 17:42:34) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 嗚呼バレたかつまらん。…いや、何でも無い(格好良さ云々を口にした途端之だ、見るからに迷い惑い本気で考え込む様は何時見ても面白い、いっそ微笑ましいとすら思える様子は見ていて飽きないから好きだった。首を傾げる様にはやんわりと首を振って気にするなと告げる、本当に大した事では無い、其れに問うた所で何になりようも無いから疑問は呑み下す事にした。訊ねようとしていたのは下らないものばかりなんだ、そんな事に彼との貴重な時間を削りたく無いのが一番の本音。_、彼が何やら此方へ期待を込めた目を向けてくるのに気付く。何だろうかと不思議そうに見詰め、やがて時間差で考えを口にしていたのを自覚、寸時謎にどもって頬を掻きつつ目を逸らした。「居ようにも屋根無しでは、な」と決まり悪く小さな声で、微苦笑浮かべながらに。だってまさか言葉にしていたなんて思って居なかった。まあ泊まるとすれば安宿にする気だ、何方にせよ今日は彼とさようならを告げなければならない訳で) (2018/6/26 17:54:28) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((燭台切、時間。 (2018/6/26 18:01:24) |
燭台切光忠 | > | バレるって…まさか僕をはめようとしたね?…そうかい?なら良いのだけど(天秤に掛けさえしたのにバレたか、の発言は格好悪いと言えば容易に認めると思った故の言葉だろう。また拗ねそうになるが、ふと思えば今回は彼の思考通りにいかなかったと言うことだろうか。そう考えると自然にどうだ、見たかなんて子供じみた思考が浮かんでくる。残念だったね、とどや顔するように相手を見る。何でもないと返されると彼が言うからには本当に何でもないのだろう。微かな事でも気になってしまうが深く追及してもあまり良いことが無いような気がした。なので其処で言葉を切った。期待していたのがバレたのだろうか、気まずそうに目線を逸らした彼に嗚呼やっぱり冗談だったのかと刹那。しかしそんな気持ちは次に発した彼の言葉で打ち砕かれた。ほっとすると同時に明日もまた会えると思うと今まで別れの時間が刻一刻と迫って来ていたものも忘れ嬉しさが胸を満たす。もういっそのこと自分も彼が泊まる宿に一緒に泊まってしまおうか。なんて考えた思考はさすがにダメだと追いやったが、それでも嬉しい事には代わり無かった) (2018/6/26 18:09:02) |
燭台切光忠 | > | ((ごめんね…いつもありがとう。助かるよ (2018/6/26 18:09:25) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | いけると思ったんだがな。…気にしなくて良い、言うまでも無い事だ(何やらしてやったりな表情、其れに微かに眉根を寄せたのは此方だった。妙に成長でもしたのだろうか、以前なら簡単に踊ってくれたのに、つまらないと言ったのは前言撤回、とても楽しい。言及しなかった彼へそっと感謝し、追い討ちを掛けられないように釘を刺す。本当に何でも無い、問うたり時間を裂く程の話でも無いんだ、だから今し方のは忘れてくれと。多分一度一つ投げ掛けたら暫く矢継ぎ早にぶつけてしまうだろうから。_、考えていたことを伝えてみたら彼の表情が一転、輝かんばかりのものになった。明日に会えるかも判らないのに何がそんなにも嬉しいのかは理解しきれなかったが汲めなくも無くて。叶うなら共に近い場所で眠りたかったが其れは無理な話だろう。彼は今日も何時も通り拠点で眠る筈、何方かに合わせるなんて到底無理な話で、其れこそ二人で別の場所へ行きでもしない限り有り得ない事象だと、思考は巡りに巡っていく) (2018/6/26 18:19:13) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((謝罪は要らん。如何致しまして。 (2018/6/26 18:19:43) |
燭台切光忠 | > | そんなに簡単に引っ掛かったらそれこそ格好悪いからね。…うん、詮索はしないでおくよ(今度は相手が眉を寄せたのを見ると、余計に嬉しくなる。いつもは自分が揶揄われてばかり、なので稀にだがこうして反撃のような事が出来ると子供のようにはしゃぎたくなるのは抑えるが嬉しいのは顔に出て。釘を刺すように言われると、わかってるよと言葉を返す。そう言われると余計に気になるものだし、何か聞きたい事があるのなら何でも聞いてほしいのが本当の心境だが彼が此処まで言うのだ、詮索したって答えは帰ってこないと思うと気にしない方が良いに決まっている。 こうして穏やかに会えた事でさえ奇跡と言っても過言ではないのに、それが明日も続くなんて。幸福過ぎて見かねた神様が何か悪戯してきそうだが、今はそれすらも笑って赦せるくらい心が弾んでいる。悲しみに基地への足取りが重くなるなと考えていたのに良い意味で裏切ってくれて良かった。ただ明日があると言っても別れは多少なりと辛いものだろう) (2018/6/26 18:33:43) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | まァ其れだけ今まで散々引っ掛かり続けて居たから格好良くは無いな。…、済まない、有り難う(喜びや嬉しさを雰囲気にまで出して、途轍もない優越感に浸っているらしい彼へ、すっぱり言い切って冷や水を浴びせる。平生の彼を格好良いと思っているのは真実、ただ今は大きい図体のくせして子供のような可愛らしさが見えていた。宣言して訊かないと言ってくれた彼へ、感謝と謝罪を告げて苦笑もそのままに。変な風に隠してしまった自覚は在る、好奇心を煽ってしまっただろうに、此方を気遣う優しさに甘える自分は卑怯者だと内心呆れ返った、いや、常々の呆れを深めたと表現するのが正しいか、自嘲癖は染み着いている。_、もし彼に獣の尻尾が在ったなら千切るほど振られて居るのでは、と思うくらいに瞳を煌めかせる様子に一笑。そんなにも長居して嬉しいのか、其れだけ親しく、大切にされてきたのだと思うと、黒く淀んだものが月影に落ちる。裏切り者を恨み切れて居ないのだろうか。新たに浮かぶ疑問を振り切るように小さく首を振り、代わりに「何時まで此処に居ようか」と別の問いを。先刻まで縛り付けていた黒い縄を拾い上げ、彼に差し出しつつ) (2018/6/26 18:51:00) |
燭台切光忠 | > | うぅ…それは言わないでよ…。良いんだよ、謝らないで(せっかく彼の罠にはまらず更に面白く無さそうな顔までさせられたのに、そう言い切られてはなんだか今まで嬉しがっていたのさえも格好悪いようで不満を訴える。調子に乗って良い気分だったのに其を半強制的に沈められてしまった。しかし今の自分はそれすらも可笑しいようで笑っていた。言いたくない事は言わなくて良い、無理に言わせようとしたってもともこも無いのだ。なので此方を気遣ってかの謝罪はいらないとそう告げた。 新たに尋ねられた質問と同時に差し出される黒い縄。この縄さえ見なければ相手の事も考えられて、 "明日いっぱいは居てほしい" と言えていただろう。でも束縛と己の黒い感情を代弁するように黒いこの縄は1日、2日3日と居てほしい期間をどんどんと増やしていく。もう一度この縄で捕らえれば。さっきそれで辛い思いを沢山したと言うのにそう考えてしまう自分が腹ただしい。「…2日、あと2日だけ居てほしい。」欲を抑えて抑えて捻り出した答えがこれだった。2日ならまだ何とか、別れられるから) (2018/6/26 19:05:55) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | はは、矢張り御前にはそう云う表情が似合う。……有り難う(不平不満を表面化させる台詞と表情を、これまた茶化すようにして、ひらりと隻手を振ってはいなした。こう云う事には自分のが一枚上手だったようで、でも彼が笑ってしまっているから可笑しくて釣られた。相も変わらず此方に都合の良い言葉を掛けてくれる、其の度に自己嫌悪と自嘲は積み重なり、穢い心を隠したまま微笑んだ。言わなければ大丈夫、隠せば綺麗に見えると信じて。_、縄は受け取られなかった、返ってきた返答に目を丸め、「二日か…」と彼の言葉を反復して苦虫を噛み潰したような顔をする。他国に属する身として、且つ其処が嘗て身を置いていたとなると、二日と云う時間はあまりにもリスキーで順応に承諾出来ない。気持ちは察せる、けれど頷けない。縄を軽く握った状態で腕を落とし、深い深い逡巡に目線を彼方此方へと遣り、どれだけ考えても其の時間は厳しい結論にしか行き着かず、理想の返答が出来ないから押し黙り、眉間に深く皺を刻んで) (2018/6/26 19:19:15) |
燭台切光忠 | > | …それってどういう意味かな(こんな表情が似合う、なんて言われて喜べる人間が何処に居るだろうか。不満そうな顔は更に不満を訴えるがこんな事をしているからこそ可笑しくて笑ってしまう。彼も釣られて笑うと辺りには二人分の笑い声が静かに響く。感謝の言葉と微笑みには此方も大丈夫だよ、と微笑んで返す。一見普通そうに見えるその微笑みの裏では何を考えているのだろうか。彼の事だからきっと自分の事を酷く言っているのだろう。わかっているのにどうすることも出来ない。自分の事は気にしなくていいからどうか自分を酷く評価するのは止めてと言えたらどんなに楽か。でもそれが言えないのは言ってしまうと彼がどうなってしまうかわからない不安から。勇気が無い自分に誰に願うでもなく勇気を下さいと微笑み乍考えた。 彼が頷かなかったのを見て、嗚呼なんて自分は馬鹿な事を言ったのだろうかと遅かれ自覚する。彼はこの国の者ではない。他国に何日といれば彼の立場が危うくなるって事くらい少し考えればわかっただろうに。「…なんてね。さすがに2日は欲張りすぎだから、明日、少しだけ会ってもらえると嬉しいな。」と苦笑混じりに言うしか無かった) (2018/6/26 19:34:02) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | さあな、御想像に任せよう(訝しげに此方を見やる藤色に、誤魔化し濁す台詞を吐き、更には軽くウインクをかましたりして煽る。夜が深まっていっているからか笑うと声がやけに響いた気がした、其れが此処の非現実性を増長させ、錯覚が現実のものへと置換され成り代わろうとする。だからだうろか、余計に暗い感情が渦巻き、心を穢すのは。彼も何でもない微笑を返したから完全に知られたとは思わない、だが恐らくは感づかれている。仕方無い、自嘲は癖と化しているんだ、こんな狡くて卑怯で其のくせ誰かに縋らないと簡単に壊れそうになる面倒臭い自分を、あまりにも卑下すると彼の事まで貶す事になるから控えたいとは思っては居る、如何にもならないだけで。_、苦笑混じりに取り繕うとする台詞、冗談でも無かったろうと察するには容易く、然し妥協案にも頷けず「其れも、判らない」としか言えなかった。ただ自分は今此の場所に居る為の無理矢理な延命措置を取っただけ、また明日の確証は何処にもない、本当は居るだけでハイリスクなものだから) (2018/6/26 19:43:42) |
燭台切光忠 | > | あぁもう、君って人は…(どう良い方に超訳しても結論は揶揄うのが楽しい、になってしまう。きっと彼は自分がそう考える事をわかっていたのだろう。その証拠にウインクなんてしてきて彼は前より煽りが上手くなったのではと思ってしまう。仕返しをしてやりたいのにこんな時に限って何も思い付かないのはとても悔しい。もう辺りはとっくに暗くなり、誰が見ても夜だと答えるくらいに闇が空を支配する。眼を凝らさないと見えなくなってしまうのはこの場所が明かりも何もない裏路地だから。自国だから道に迷う何て事はないが、夜目が効かない身にとってはそろそろ移動しないといざというときに危険だとわかっていた。結局は勇気何て自分が動かないと湧かないもの、行動出来ない自分は内心でお説教。当分止める事は出来なさそうだ。 それでも応と言ってくれない彼はやはり秋の軍人なんだと思い知らされる。夢から覚めきっていない思考を冷静にし、「良いんだよ。元はこの時間さえ本当は無いものだったんだから…」会いたくて、一緒に居たくて仕方がない気持ちをぐっとこらえあたかも大丈夫そうに笑みを取り繕う。そうしないと相手の顔を見ていられなかった) (2018/6/26 20:00:21) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | 何だ、見限るならどうぞ御自由に(小馬鹿にする態度で双眸を細め、にんまりと口角を上げてみせる。飽くまでも戯れ、本気で彼がそうすると思って居ないと信頼しているから心の其処から巫山戯られる、信用の上で成り立つ時間は過ぎるのが厭に早かった。陽が落ちて、先刻まで晴れていたのが再び雲が覆い、視界の端で白がちらついた。自分は一応暗さに多少ながら耐性が在るが、彼はそろそろ何も見えなくなってしまうだろう、…まあ一時期は殆ど見えない中生活していたから大丈夫だろうとは思うが。改めて向けられた表情、其の笑顔が剰りにも痛々しくて、堪らず顔ごと背けてしまった。本当は言いたい事が在った筈なのに呑み込ませてしまった。動きに合わせて鎖と縄が揺れ、じゃら、と重たい音がした。矢張り帰るのが正解だろうか。夜深くまで居座り、何処にも泊まらず帰った方が得策なのだろうか。彼を直視出来ないまま目線を下へ落とし、自然と瞳に影が落ちる) (2018/6/26 20:09:06) |
燭台切光忠 | > | わかってるくせに、…本当に見限っちゃうよ?(いやらしい表情を浮かべる彼とは対照的に此方の表情はと言うと何処にもいきようのない、やるせない気持ちが滲み出ていっそう顔の影を濃くする。口ではあんな事を言うが、見限るなんてする筈も無くそれを相手も理解しているからこその言葉だった。もう殆ど彼の姿が闇に呑まれ見えなくなる。気配や匂いでしか彼の存在を確認することが出来なくて、つい触れて安心したい気持ちが沸き起こる。前は見えなくたって何も感じなかったのに、どうしてだろうか。こんなにも不安を感じてしまうのは。顔を背けられたのを音で感じた。鎖が鳴りその音がまるで自分を拒むかのようになったように感じてしまう。彼が此方の表情を見れないくらいに背けてもまだ笑顔を保ち続ける。様々な感情を押し固め、出てこないように塗り固めれる事に成功すれば感情が顔に暫くは出なくなる。さっき固めた筈なのにもうヒビが入ったのはきっと気のせいだ) (2018/6/26 20:21:31) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | …、寧ろ、そうしてくれた方が良かったんだがな(返った言葉に表情一変、困り顔で小さく呟いた。出来ないからこうなっている、其れも判っていて意地悪をしてしまった、そうしてくれない事の再確認の意味合いは無きにしも非ずだったかもしれなくて。敵対してくれれば此の暖かさもそうだが、そもそも感傷も無かったと。_、ふと目線が交わらなくなる、もう闇に呑まれて見えなくなって居るのだろう。其れでも相変わらず誇らしげに存在する藤色は美しかった。顔を戻し、さくりと新雪を踏みしめ、彼の胸へと縄を押し付ける。差し出した所で見えない、かと言って預かってやる気も無い、所有物は返却しなければ。何せ冬国には侵入者が多い、いざという時に無いと困るだろうし。…其処に自分をカウントしなかったのは何故だろうか。もう之は帰った方が良さそうだと気持ちを切り替え、大きく溜息じみた息を吐き出し、「行こうか」と一言。もしも何も見えないようなら手を引く気では居る。鎖を服の中に仕舞い、マフラーを巻き直して一歩先を行こうと) (2018/6/26 20:29:30) |
燭台切光忠 | > | …ふふ、今更もう…無理だよ(先程までむっと口を尖らせていたのに力を抜いて諦めたように笑った。最初から、見限れていたならこんなに辛い思いはしなくて良かっただろうに。見限るには一緒に居た時間が長すぎた。諦めたように笑った真意は見限る事を諦めた、ではなく何時までも心の何処かで敵だと認識仕切れない自分を諦めた。が正しいだろうか。 自分の方へ近寄ってくる音がする。何だろうと動かず待っていると胸に押し付けられた何か、受けとると手触りからしてあの縄だろう。元はこれがあったから、なんて考える前にさっさとコートの中へそれを仕舞い込んだ。ため息の後に聞こえた行こうかの声。嗚呼終わる、この幸せな時間が。動きたくないな、なんてふざけた思考をぼんやりと考えながら相手が踏み出した音が聞こえれば見えない世界へ恐る恐る足を踏み出した) (2018/6/26 20:42:38) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | …そうか、今更か(まあそうだろうなとは思う。最初から完全に突き放したのに彼も自分も抱え続けて、いざ敵対すれば戦えるのに、こうなってしまうと如何にも弱る。矢張り不甲斐無いなと、無力感に苛まれると雪の冷たさが肌を貫いた。ずっと仲間で居て隣に立ち、支え合い続けていた連鎖を断ち切った張本人が何を言うかとは自覚している、けれど秋の旧友も彼と同じだった、だから何方を捨てても苦しむ終幕は変わらなかった。最初から諦めるしか、無かった。_、重苦しい足音が二つ。幸せなままで終わらせてはくれなかった、そんなハッピーエンドで一日を終えてしまう関係なら複雑な感情を抱えている筈が無い、前提から外れて居るから仕方無いなと匙を投げてしまうのは間違い無く悪癖だ。ざくりざくりと白を、無垢を踏みつける。暫くすると遠くから柔らかな灯りが見えてきた。彼処を潜ればもう御終い。せめて、最後にと彼の方を振り返って) (2018/6/26 20:50:51) |
燭台切光忠 | > | ((ごめんねいつも通り放置するよ (2018/6/26 20:52:28) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((了解した、行ってらっしゃい。 (2018/6/26 20:52:58) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((と、俺も夕餉放置だ、行ってくる。 (2018/6/26 21:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/26 21:12:49) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/6/26 21:16:58) |
燭台切光忠 | > | ((ただいま、と了解したよ、いってらっしゃい (2018/6/26 21:17:16) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((只今戻った。燭台切も御帰り。 (2018/6/26 21:23:50) |
燭台切光忠 | > | ……、(本当に今更なのだろうか。月日を開けず、例えば彼が秋に行ってしまった一週間後に今と同じような状況で出会ったとしても過程はかわるかも知れないが結果は今と何も変わらなかった気がする。最初から彼の事を心の底からは敵として見えなかった。見たくなかった。今まで徹底的に裏切り者は排除していたのに何故彼だけは。そんなの誰に聞いても答えは返ってこないだろう。永遠に自問自答を繰り返すだけだ。 彼の後ろをついて行く中、自分はこんなにも感情に振り回されやすい人間だったかと疑問に思う。確かに他人よりは己の感情を表に出しやすい方だったがここまでとは。笑って泣いての繰り返し。いつの間にこんなに疲労したのか気を抜けばすぐにでも倒れてしまいそうな身体に鞭を打ち歩く。遠くにぼんやりと見える光に照らされ見える彼のシルエット。あの光に行くにつれ終わってゆく。もう一度彼の顔をが見たいな。そう思っていると振り向いてくれた。嬉しいのに、悲しかった) (2018/6/26 21:28:28) |
燭台切光忠 | > | ((お帰り長谷部くん (2018/6/26 21:28:47) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | (自分達はもう友達には、前の関係には戻れない。踏み固められた雪はまるで心境を表しているようで、一瞬、何処かの一歩を躊躇った、刹那躊躇ってから踏みにじった。戦場以外で会うべきでは無かったんだ。風が吹いて寒い筈なのに、奥底で暖かい先刻の思い出がのさばって、守るように暖めていた。月の光のような暖かさだった、如何しようもないくらい哀しく愛おしい。永遠に此の感情を背負い続ける、彼は何も悪くなかったのに巻き添えを喰らわせてしまって、御免と心の中だけで謝る。正面からそう言わなかったのは、彼なら大丈夫と言うと判っていたから、判りきっていた残酷な答えを聞きたくなかったから。_、あと一歩踏み出すだけで、一時の魔法は終わってしまう。振り向いて見た彼の顔は今にも泣き出しそうに見えて、狡いと思ってしまった。「_そんな顔をするな」苦く笑い、迎えに行くような動作で少しだけ彼に近付いた。女々しく、未練がましく、すっぱり切れなくて御免為さい、けれど後もう少しだけ、頼り無い自分で居させて) (2018/6/26 21:37:03) |
燭台切光忠 | > | (あの時にもう一度戻りたいと、彼が去ってから何度そう願ったか。それが今日、僅かな時間とは言えそれが叶った。確かな温もりを感じ心は満たされた。筈なのに、満たされれば満たされるほどもっとほしいと器の底が抜けてしまったかのように求めてしまう。一度幸福を知ったからには次があるのではないかと夢を願う。次は無いのだと思いたくは無い、日がいくら空こうともこうして出会える日はいつか来ると信じたい。こんなにも夢見る事はあっただろうか。恋する乙女のように願い続けるこんなに自分は格好悪いとわかっているのに。こんなに想われたって彼には迷惑だろうか。彼は何処までも同じ、ならばこの感情さえも同じか、それとも違うのか。前者だったら良いな、なんて。 そんな顔とはどんな顔なのだろう。自分の顔がわからない。最後くらいは笑みで送りたいと無理に笑おうとする顔か。此方に少しだけ近寄った彼は此方が手を伸ばせばそのまま彼の国へ連れていってくれそうだなと思わせる。伸ばしそうになる手を強く握り堪え、彼の金色の瞳を見つめる) (2018/6/26 21:50:35) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | (近付く自分を、之から彼を苦しめようとしている穢れ堕ちた心を、彼は拒もうとしなかった。嗚呼全くもう、何も変わらないのがこんなにも痛いなんて。このまま手を引っ張って連れて出せたならどんなに良いことだろう。けれど出来ない、自分なんかには彼の王子様に成れない、何方と言えば叶わぬ恋に溜息を吐く人魚姫だ、其方で喩えた方がしっくり来てしまう。最後まで不安定で優柔不断、少しでも踏み外せば底無しに落ちる綱をふらふらと歩くのに、こんな。此の腕を伸ばして抱き締めたら戻れなくなりそうだから其の頬に片手を添えた。外気で冷え切った手でするりと一撫でし、唇を開いて空気を震わせる。彼の藤色へ金色をぶつけ、惜別の言葉を。紡いだ時上手く笑えただろうか) __どうか、元気で。 (2018/6/26 21:59:37) |
燭台切光忠 | > | (きっと、己が何も持っていない放浪者だったならば此方から手を伸ばして連れていってくれと頼んだだろう。しかし現実はこの国から離れられないのだ。だからこそこんなに苦しい。いっそ全てを捨ててしまおうかと一瞬でも考えた事がバレたならそれこそ愛想をつかれそうで。その程度の人間だったのかと。国が違えど彼の存在の隣に居るには気高く、己を保ち続ければならない。どんなに辛いことがあっても。頬に感じる彼の体温。冷たさがこれが現実なんだと思わせる。此方を見てくれる金色。様々な感情を含んで笑う彼に、返すように出来るだけ上手く笑おうとする)あぁ…君も、どうかお元気で。 (2018/6/26 22:11:38) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | (極々短い、然し様々な想いが込められた言葉を最後に手を離し、背を向けた。取り敢えず今日は帰らない、適当な場所に身を置かせて貰って、日が昇ったら帰ろう。そうでもしないと中途半端な未練が残ってしまう。もう何も考えないようにした、そうでもしないと苦しかった、壊れそうだった。ただ自分は誇り高い、綺麗な存在で無ければならない、同じ狂犬の称号を持つ彼の恥にもならないように。一歩、踏み出した。一瞬もう一度振り向こうとして止めた。戻らない、其の覚悟を、何時まで経っても踏ん切り付かないのは厭だ。最後に言葉を残そうか。きっと雑多に掻き消されて聞こえない、独り言だから赦されると信じて、「大好きだったよ」と。沢山を有り難う。そんな想いを込めて放った音はきっと空に溶けるだろう。そう想い、願い、広がる黒を見上げた) (2018/6/26 22:18:38) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((済まないが時間だ、御暇する。未だ引き摺るようならば相手する、明日は此方は二時頃には行けるが其方に合わせよう。御相手感謝、御休み。良い夢路を。 (2018/6/26 22:19:16) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/6/26 22:19:18) |
燭台切光忠 | > | ((了解したよ、そうだねぇ…後は僕が返して終わりでも良いような気がするけど、どうしよう?一応は返すからまた連絡するね。時間を合わせてくれてありがとう、おやすみ、良い夢路を。 (2018/6/26 22:22:28) |
燭台切光忠 | > | ((んん、語彙力が完全に抜け落ちてる…今ロル書いても見るに見かねない物が出来ると思うから明日返すね。おやすみ (2018/6/26 22:47:31) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/6/26 22:47:33) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/6/27 07:27:43) |
燭台切光忠 | > | ((おはよう、昨日返す筈だったロルを置いておくね (2018/6/27 07:28:05) |
燭台切光忠 | > | (頬から離れて行く彼の体温。向けられた背は本当にこれが最後だと言うことを暗に告げていた。嗚呼幸せだったな、と先程まで味わっていた幸福を思い出しつつ彼の背中を見届ける。また届かなくなる彼の存在、これから日常がいつも通り過ぎるのだと思うと物悲しい。でも自分にはその背中を引き止める権利何てない、最初の別れの時、彼の意識を尊重すると決めていたのだから今更それを変えたって自分の醜さが見えるだけ。じっと光に徐々に消えていく彼を見ていたら微かに、大好きだったよと聞こえた気がした。それは少しの物音で掻き消えてしまいそうなくらい小さかったのにしっかりとこの胸に響いた。その言葉が聞けただけで充分だ。彼の影さえ見えなくなるまで見届けてからふっと身体がまるで操り人形の糸が切れたようにその場に落ちた。どうも今の間までは基地に帰れそうにない。少しだけ休んでから帰ろうと建物の壁に身体を預け、空を一度見上げてから眼を閉じた) (2018/6/27 07:28:09) |
燭台切光忠 | > | ((それじゃぁまた。 (2018/6/27 07:28:22) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/6/27 07:28:25) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/6/30 21:55:17) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((来たのもまァ気紛れだが…、今晩和。 (2018/6/30 21:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部/数珠丸さんが自動退室しました。 (2018/6/30 22:16:18) |
おしらせ | > | 鶯丸/倶利伽羅*主さんが入室しました♪ (2018/7/1 10:31:33) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((こんにちは。背後の多忙期間がやっとひと段落ついたらしくてな。顏出しついでに…まぁのんびりしているか。 (2018/7/1 10:32:24) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/7/1 10:33:59) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((今日和。随分と久しいな、大事無かったか、? (2018/7/1 10:34:27) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((嗚呼、こんにちは。勿論、平和に忙しく過ごしていたさ。 (2018/7/1 10:36:04) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((そうか、ならば良かったと安心しておこう。まァ時折見掛けるから何事も無かったとは知って居るがな(軽く肩竦め、) (2018/7/1 10:40:50) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((そんなに心配されなくても良いんだがなぁ、…なんだ、バレていたかぁ (2018/7/1 10:43:55) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((気に掛けるのは癖のようなものだと思ってくれ。御前だからと云うのも在るが、な。はは、秘匿にしておきたかったのか? (2018/7/1 10:44:38) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((癖か…なんだかいわゆる母親みたいな性質か?…なんだ、俺はそんなに危なっかしいか? (2018/7/1 10:47:33) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((只の心配性だ、母性本能だとかは無い。いや?俺は大体誰に対してもこうだ。諄かったら済まない。 (2018/7/1 10:49:15) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((そうなのか、…意外だな、いや母性本能の方が意外だが。気にするな、昔から老人と思われているのか変わった心配をされる事が多くてなぁ、すっかり慣れた。 (2018/7/1 10:53:11) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((俺なんぞに母性本能が在ろうものなら天変地異でも起こるに違い無いさ。…悪いことをしたようだな、済まなかった。気に掛け続けはするが表面化させるのは控えよう(こく、) (2018/7/1 10:55:14) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((……割と面白そうだけどな、()俺もまだまだ現役だからなぁ、敵に心配されずとも問題は無いさ。 (2018/7/1 11:01:03) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((面白がるな戯け() …そうか。精々逞しく生き長らえて居たら如何だ。現役で在ろうともくたばる時はさっさとくたばるだろう、どうせ安らかな最期は迎えられん、無様に負け死に逝くより余程良いとは思わないか。 (2018/7/1 11:05:28) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((いや、つい考えてしまってな()…勿論そのつもりさ。生憎生への執着が強くてな、まだまだ生きていたい。安らか…か、それもそうだなぁ (2018/7/1 11:11:37) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((母性本能云々は燭台切や歌仙辺りにでも称しておけ、俺には合わん() なら其れで良い。御前が容易く膝を折るとは考え難いが…生きたいのなら抗って居ろ、命乞いはしたところで無意味だ。安らかに逝けたなら其れは其れでだが確率の低い理想論より現実を見ておくべきだな。 (2018/7/1 11:18:13) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((まさかの人選だな、まぁ分からんでも無いが()褒め言葉として受け取らせてもらおうか、…命乞いか…まぁ俺にもプライドという物はあるものでな、そんな事はしないさ。 (2018/7/1 11:27:19) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((まさかと言う程でも無かろうに。其方のが合っているだろう?() 嗚呼至上の褒め言葉だ。…人並みに矜持は在るようで安心した、無ければ驚いて居た。 (2018/7/1 11:29:02) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((まぁ確かに……()そうかそうか、それは良かった。…全く、お前は俺をなんだと思っているんだか… (2018/7/1 11:37:26) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((理解して頂けたようで() 何…何だろうな?如何とも思って居ないやもしれん(くす、) (2018/7/1 11:39:12) |
鶯丸/倶利伽羅*主 | > | ((……すまない、背後の急用で落ちさせてもらう。 (2018/7/1 11:39:12) |
おしらせ | > | 鶯丸/倶利伽羅*主さんが退室しました。 (2018/7/1 11:39:15) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((ん、御相手感謝、御疲れ様。 (2018/7/1 11:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部/数珠丸さんが自動退室しました。 (2018/7/1 12:13:12) |
おしらせ | > | 今剣/小夜左文字さんが入室しました♪ (2018/7/2 14:57:46) |
今剣/小夜左文字 | > | ((ぴょーんとやってきましたよ!おひさしぶりでーす! (2018/7/2 14:58:21) |
今剣/小夜左文字 | > | ((こんなじかんじゃあひともいないとはおもいますが、むごんまでぼくらはいますからねー! (2018/7/2 15:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣/小夜左文字さんが自動退室しました。 (2018/7/2 15:20:54) |
おしらせ | > | 日本号/鳴狐さんが入室しました♪ (2018/7/2 21:08:56) |
日本号/鳴狐 | > | ((「やぁやぁこれなるは!!今宵は我々が一番にご挨拶致しましょう」今晩は (2018/7/2 21:10:00) |
日本号/鳴狐 | > | ((色味の違和感が壮絶だったな((「普段真っ黒で御座いますからねぇ、さて、」このまま誰も来なければ無言まで (2018/7/2 21:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本号/鳴狐さんが自動退室しました。 (2018/7/2 21:59:45) |
おしらせ | > | 髭切/信濃さんが入室しました♪ (2018/7/8 21:32:05) |
髭切/信濃 | > | ((久しぶり。少しだけ顔出しだよ。 (2018/7/8 21:32:24) |
髭切/信濃 | > | ((「最近忙しくって。来る暇なかったんだよねー!!(ぶーぶー)」 (2018/7/8 21:32:43) |
髭切/信濃 | > | ((じゃあ、この辺で。 (2018/7/8 21:32:55) |
おしらせ | > | 髭切/信濃さんが退室しました。 (2018/7/8 21:32:57) |
おしらせ | > | 前田藤四郎さんが入室しました♪ (2018/7/9 16:24:38) |
前田藤四郎 | > | ((お、お邪魔します…! 顔だし、ってやつです…! (2018/7/9 16:25:12) |
前田藤四郎 | > | ((お部屋のお名前見てなくて…ぼく最後にきたの、いつだったか忘れてまして…ま、間に合ったはず、です! (2018/7/9 16:26:18) |
前田藤四郎 | > | ((無言まで失礼させていただきますね! (2018/7/9 16:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田藤四郎さんが自動退室しました。 (2018/7/9 16:48:26) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2018/7/9 20:47:28) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは。 (2018/7/9 20:47:36) |
山姥切国広 | > | ((……少しだけ、待機する。 (2018/7/9 20:47:50) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/7/9 20:55:38) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは。 (2018/7/9 20:56:05) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((今晩和。 (2018/7/9 20:56:08) |
山姥切国広 | > | ((誰も来ないと思っていた……。きてくれてありがとう、というべきか。 (2018/7/9 20:56:32) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((まァ若干時間が余ってな、如何しようかと迷って居たから丁度良い(ふす、) (2018/7/9 20:59:16) |
山姥切国広 | > | ((……そうか。もう怪我は大丈夫か?傷跡とか、残ったらすまない(ぺこ、) (2018/7/9 20:59:58) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((問題無い、あの程度の傷なら既に完治している、軍人を侮るな(こく、) (2018/7/9 21:01:40) |
山姥切国広 | > | ((それならよかった(ほっ、) あんたは強い、しな。もう戦いたくはないが。 (2018/7/9 21:03:59) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((そもそも此処では傷痕だとかは基本残らん。切断だとかは流石に生えたりはしないくらいだ(はふ、) 軟弱では無いと自負している。はは、そうか。 (2018/7/9 21:05:38) |
山姥切国広 | > | ((そうなのか。それなら、いい。 強いと思う、憧れもする。が、周りが怖い。 (2018/7/9 21:06:37) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((目だとかは抉られたりすると駄目だな。御陰様で移植騒ぎだ(んん、) …其れはどうも。まァ俺なぞ憧れにしない方が良い。 (2018/7/9 21:08:35) |
山姥切国広 | > | ((嗚呼……すこし、色が違うんだったか(じぃ、) そうなのか?あんたの強さは、純粋にすごいと思うが…… (2018/7/9 21:13:02) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((今は右目に燭台切のもの、左目に号のものが埋め込まれている。左目は面白い事に色が変わってな(目を瞑り、意識して熱を呼び起こしてから再び開く。すると左目の濃藤は赤色で。) 確かに俺は弱くはない、だが他より精神が逸脱している自覚は多かれ少なかれ在ってな、春国には合わんだろう(くす、) (2018/7/9 21:16:08) |
山姥切国広 | > | ((……そんなにかわったのか。あんたのが消えたの今初めて知った。そして凄いな。(見つめては色の変化に驚き) まぁ合わないな。戦い方が凄い。強さが凄い。……あんたを尊敬こそすれ、追おうとは思わない。 (2018/7/9 21:18:01) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((だいぶ変わったな。号からは両目を使えるようにする為と、燭台切からは…まァ色々と在って。だろう?矢張り彼奴の目は不思議だ(一つ息を吐き出し、じわりと濃藤に戻っていく左目。) 其方は平和主義らしく防衛の術でも極めて居た方が性に合っていそうだ、尤も、御前は血の気が多そうでは在る。…そうか、なら良い(に、) (2018/7/9 21:21:09) |
山姥切国広 | > | ((あんたがあんたでなくなるようで、でもあんたではあるか。まぁ、変だとは思わん。似合ってる、んじゃないか?(見つめ目を細めて微笑み) 防衛よりは斬る方が性に合って入るだろうが、な。やらなきゃ、やられるだろう?死ななければ、それでいい。 (2018/7/9 21:28:45) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((少しずつ組み換えられ、果たして其の末は俺で在るか否か、まるでテセウスの船だな。此処まで色が異なると目立つこと此の上無いが…そうか(満足げな薄ら微笑浮かべ、) 大抵は刃仕込みの盾だのに、春には珍しい矛だな。嗚呼そうだ、殺られる前に殺れ、其れが世界の流儀。死ななきゃ安い。 (2018/7/9 21:32:50) |
山姥切国広 | > | ((はは、まだ、あんたなんじゃないか?というか同じパーツすら使われていないだろうに。(笑った表情に軽く目開き、) まぁ、持っているものが殺傷能力に長けたものだしな。殺しもしないし、殺されもしない。それができたら、いいんだが。 (2018/7/9 21:35:03) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((『未だ』、か。扨、其の行く末が楽しみだな。まるでと称したまで、同じと言わん辺り、我ながら言い得て妙だと思う。…?(微かに目を丸くする様を不思議そうに見詰め、) 結局は軍人だからな。其れは如何だろうか、俺のような奴等が赦さんかもな? (2018/7/9 21:38:27) |
山姥切国広 | > | ((あんたはあんたじゃなくなることを望んでいるのか?まぁ、確かにそれもそうか。今はあんたでいて、そのあんたも綺麗、だから、もうそれでいい気もするが(布の下で緩く口角上げ) あんたは気絶させるに限るということがよくわかった。次からはそれを狙う。……と、宣言するのも自分でどうかと思うがな。 (2018/7/9 21:42:18) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((…俺が俺で亡くなったとして罪が無かった事にならないのなら其れも良いやもしれん。変えられ替えられ換えられ其の終点に、其処に消えない罪の疵が残されて居るのなら満足だ。『俺』が居なくなろうと如何だって良いんだ。証さえ有れば、遺れば、もう(ゆるり双眸細め、) 間違いでは無いだろうな、はは、精々頑張ってくれ。 (2018/7/9 21:46:54) |
山姥切国広 | > | ((あんたが遺したいのは、あんた自身じゃないのか。まぁ、これ以上あんたを変えるとして、何処だという話ではあるがな。(どこか怖くなり不自然に視線外し、) まぁ、次がないのが一番なんだが。日本号も、石切丸も。……戦いに来ないと、良いんだが。負けたら手足が残ってい無さそうだ……はぁ。 (2018/7/9 21:50:02) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((まさか、俺自身を遺して如何する。俺の代わりは幾らでも居るが罪の身代わりは居ない、俺は赦される為に存在するだけの器と思ってくれれば分かり易いか?…四肢、臓器、感情、記憶、身を置く場所、挙げ続ければキリが無い(此方はつとつとと平生に紡ぎ、) 彼奴等に目を付けられたのは御愁傷様。生かされる世界で良かったな。 (2018/7/9 21:56:50) |
山姥切国広 | > | ((結局それはあんたの思考じゃないのか。あんたの身体がどうなろうと思考が残ればいい、と?(噛み砕くことができず首傾げ、) あんたのせいだがな??生きたところで戦えない軍人など……そうなれば、俺が山姥切じゃなくなるだけか。 (2018/7/9 22:01:03) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((そうだな、ただ罪が残されている前提で話している、其処から逸れさえしなければ後は如何だって良いね(はは、と軽く一笑し。) 彼奴等が頭可笑しい故の悲劇だ。いや、義手義足になれば未だ戦える、良かったな(にっこり。) (2018/7/9 22:04:57) |
山姥切国広 | > | ((……嗚呼……。あんたに背負うものがある、それだけか。(眉下げ微笑んで) あんた自身もおかしいとは思うが……軍人は総じておかしいか(はぁ、) すべてそれはしんどくないか。 (2018/7/9 22:13:51) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((理解頂けた様で何より。重苦しい其れに推し潰されないよう、平生を往きようとしている(穏やかに柔く微笑み返し、) 軍に入る時点で何処かは可笑しいものだ、御前も例外では無い。確かに辛いだろうな?だが戦えるのには違いない。 (2018/7/9 22:16:19) |
山姥切国広 | > | ((あんたが生きたいように生きればいいんじゃないか。重要なものを否定するつもりはないが、いつか楽になれるといいなとは思っている。(珍しい笑み、吊られるように笑い) それもそうか。俺は……嗚呼まあ普通、ではないが。そんなことになるくらいならいっそのこと殺されたい。 (2018/7/9 22:19:14) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((生きたいように、ね…。はは、楽になって堪るか、其れこそアイデンティティが崩壊しかねん(一つ息を吐いて平生に戻り、) 俺も御前も一方が普通なら言葉も交わせて居なかったろうさ。…ロストは無しでは無いとは言え、控えておけ(めめたぁ。) (2018/7/9 22:26:34) |
山姥切国広 | > | ((はは、そうか。なら余計に、祈っていてやろうか?なんてな。(悪戯っぽく笑って) あんたとこうして出会えたことだけは、運命にでも感謝をするべきだろうかな。 はは、それを言うのなら、できれば日本号と石切丸に手加減をしろと言っておいてくれ。 (2018/7/9 22:30:33) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((祈るのは自由だ、そんな信憑性の無いもので崩されるのならば、其の程度だったと云うだけの事(緩慢と瞬きし、細め。) そうだな、天に跪き感謝に咽び泣けば良い。 言って如何にかなるような奴等ならば手に負えない事象は起こらん(はふ、) (2018/7/9 22:33:38) |
山姥切国広 | > | ((はは、そうだな。嗚呼だが、あんたはあんたで居てくれた方がいいか。(くすり笑って) 泣くほどではないが、祈りはしようか。 あー、あんたに制御できる奴らではないか。まず戦うような事態にならないといいんだが、な (2018/7/9 22:36:09) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((願いがぶつかり合ったが、何方に傾くか見物だな。其方が如何思うが知った事でも無いが(はふりと息を吐き出し、) 御前はよく祈るな…。 制御出来ていれば、…いや、良いか。兎にも角にも苦労しているのに間違いは無い。 (2018/7/9 22:43:00) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((さて、そろそろ時間だ、御暇する。御相手感謝、良い夢路を。 (2018/7/9 22:43:25) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが退室しました。 (2018/7/9 22:43:27) |
山姥切国広 | > | ((さてな、好きに考える。今こうして話せているのが、いいのかもしれない。 祈る、ことが楽という逃げ。ではあるがな。 あんたも苦労しているのだろうが、同情よりもとりあえず逃げることが優先だな…… (2018/7/9 22:44:48) |
山姥切国広 | > | ((ん、おやすみ、長谷部。良い夢を。 (2018/7/9 22:44:55) |
山姥切国広 | > | ((俺も落ちるか……お相手感謝。 (2018/7/9 22:45:01) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2018/7/9 22:45:04) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎 .さんが入室しました♪ (2018/7/10 23:01:24) |
薬研藤四郎 . | > | (( 色とか変える前に入っちまったぜ …… ( 汗 、 ) よぉ 、久しぶりだな ! 最近入れてなかったが見逃してくれや ( 手合わせ 、 ) (2018/7/10 23:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎 .さんが自動退室しました。 (2018/7/10 23:23:02) |
おしらせ | > | 青江さんが入室しました♪ (2018/7/14 17:35:28) |
青江 | > | て ん の か み さ ま の い う と お り (決めた。今日は冬國に行こう。 いつもの如く右眼は紅く、立ち上がり軽く跳ねると鼠を踏んだ。 廻る、廻る、同じ風景。花の咲く丘、鳥の鳴く森。蚊の声が痛々しかった。 僕は何処へ?僕は何処へ? )着いたけど、何をしようかな。(白い、白い、白い、綺麗だ。夏國にはない白、綺麗な白。 熊の親子、狐の親子、兎の親子。春國から来た鳥のつがいは、片方が凍死してしまった。寄り添って泣いている。 狼がついてくる。三匹兄弟、整列して。最後の一匹が、凍った川に落ちた。) (2018/7/14 17:50:52) |
青江 | > | て ん の か み さ ま の い う と お り (決めた。熊の親子はシチューになった。 いつもの如く肌は痛く、立ち上がり辺りを見ると真っ暗だった。 調理器具の描かれた看板を見つけた。でも入らなかった。食べられてしまう、だめだよ、こわいよ、って。 ミミズクに怒られた。いたいよ、あついよ、そしてあたたかくなって、つめたくなるんだ。って 僕は何処へ?僕は何処へ? )ここは、秋國のようだね、。迷ってしまったみたいだ。(色鮮やかな雨を眺め、水溜りに埋もれて眠る。ずっと見ていた。ずっと、) (2018/7/14 18:00:03) |
おしらせ | > | 青江さんが退室しました。 (2018/7/14 18:00:21) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2018/7/15 18:07:17) |
にっかり青江 | > | りゃ、あ、が (2018/7/15 18:09:48) |
にっかり青江 | > | ((誤爆(´・ω・`) (2018/7/15 18:09:56) |
にっかり青江 | > | ((おはよう、。久しぶりだね (2018/7/15 18:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2018/7/15 18:30:38) |
おしらせ | > | 日本号/鳴狐さんが入室しました♪ (2018/7/15 19:31:15) |
日本号/鳴狐 | > | ((それなりに久しぶりかね、今晩は。 (2018/7/15 19:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本号/鳴狐さんが自動退室しました。 (2018/7/15 19:59:01) |
おしらせ | > | 今剣/小夜左文字さんが入室しました♪ (2018/7/17 13:17:40) |
今剣/小夜左文字 | > | ((こーんにちは!あついですね!とけそうです!! (2018/7/17 13:18:25) |
今剣/小夜左文字 | > | ((だれかきますかねー、むごんまでまちますよ! (2018/7/17 13:20:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣/小夜左文字さんが自動退室しました。 (2018/7/17 13:40:12) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/7/22 16:49:14) |
鶴丸国永 | > | ((久しぶりだな。誰か来るか分からんが暫く待機させてもらおう (2018/7/22 16:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/7/22 17:11:30) |
おしらせ | > | へし切長谷部/数珠丸さんが入室しました♪ (2018/7/27 20:54:28) |
へし切長谷部/数珠丸 | > | ((久方振りに。今晩和、待機する。 (2018/7/27 20:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部/数珠丸さんが自動退室しました。 (2018/7/27 21:16:08) |
おしらせ | > | 太鼓鐘貞宗さんが入室しました♪ (2018/7/30 21:57:13) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((わーお、っ、すっげー久々なきぃする… (2018/7/30 21:57:41) |
太鼓鐘貞宗 | > | ((とりあえず!!こんばんはだぜっ!!(( (2018/7/30 21:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太鼓鐘貞宗さんが自動退室しました。 (2018/7/30 22:31:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/8/5 20:35:12) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは、ちょいとお邪魔させてもらうぜ (2018/8/5 20:35:39) |
鶴丸国永 | > | ((最近あまり人を見ないなあ...かく言う俺自身もあまりこられて居ないが、やはり少し寂しい感じもするな。 (2018/8/5 20:36:28) |
鶴丸国永 | > | ♥((まあとりあえず暫し待機する、良ければ入ってきてくれよ? (2018/8/5 20:36:55) |
鶴丸国永 | > | ((はあとはいらん、何処からきたんだい (2018/8/5 20:37:15) |
おしらせ | > | 愛染国俊さんが入室しました♪ (2018/8/5 20:54:52) |
愛染国俊 | > | ((こんばんはー!おーい!居るかぁ? (2018/8/5 20:55:19) |
鶴丸国永 | > | (( (2018/8/5 20:56:00) |
鶴丸国永 | > | ((っとこんばんは、居るぜ (2018/8/5 20:56:12) |
愛染国俊 | > | ((お!俺は愛染国俊だ!よろしくなー! (2018/8/5 20:57:03) |
鶴丸国永 | > | ((愛染か。冬国所属鶴丸国永だ、よろしく頼む「夏国小竜景光、同じ国同士よろしく頼むよ」 (2018/8/5 20:58:02) |
愛染国俊 | > | ((おう!あ、鶴丸さん?とはスパイ同士だな!小竜さん?もよろしくな! (2018/8/5 20:59:37) |
鶴丸国永 | > | ((鶴丸で構わん。そうだな、スパイ同士何処かで刃を交える事があるやもしれん。その時はどうぞお手柔らかに一つよろしく頼もう(ふふ、)「好きなように呼んでもらって構わないよ。夏国の仲間が増えてくれて嬉しいなあ(っはは、)」 (2018/8/5 21:01:57) |
愛染国俊 | > | ((なら、鶴丸だな!その時は、祭りみたいに血がたぎりそうだなぁ!なら、小竜だ!俺も仲間に会えて嬉しいぜ! (2018/8/5 21:04:38) |
鶴丸国永 | > | ((いいねえ、楽しそうだ。せいぜい楽しませてくれよ?まあそれ以外は是非仲良くしようじゃないか。きみと居れば退屈しなさそうな気もする(くく、)「そっか。...やっぱり短刀って可愛いなあ、また賑やかになりそうだ」 (2018/8/5 21:09:41) |
愛染国俊 | > | ((だろ!?だろ!?鶴丸もな!お互い楽しもうぜ!ん?そうかぁ?((...可愛いって言われても全く嬉しくねぇ...(むっ) (2018/8/5 21:12:11) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、精一杯楽しもうじゃないか(くふ、)((「ごめんごめん、かっこいいの間違いだったね。キミは男らしくかっこいい子だ」 (2018/8/5 21:18:55) |
愛染国俊 | > | ((その時が楽しみだなぁ!(楽しそうに笑い)((おう!短刀だからってなめたら痛いめに合うんだからな!(胸をはって) (2018/8/5 21:21:35) |
鶴丸国永 | > | ((だな、近いうちにでも出来ればいいな(くす、)((「何言ってるんだい、むしろ短刀だからこそ怖いからねえ。敵に回らなくて安心したよ(ふふ、)」 (2018/8/5 21:24:41) |
愛染国俊 | > | ((けど、俺はしばらく夏国には戻れそうもねぇんだよなぁ...(しょんぼり)((だろ!?相手の懐に入り込んだら、そのまま...だからな! (2018/8/5 21:27:40) |
鶴丸国永 | > | ((なるほど、近いうちにでも戻れるといいな(頭撫で、)((「本当に味方でよかった。心強いなあ(ふふ。)」 (2018/8/5 21:34:40) |
愛染国俊 | > | ((戻りてぇけど、そしたら上の奴らが煩いんだよぉ...(撫でられ)((おう!頼ってくれて良いぜ!あ、けど...しばらくは、春国の軍人なんだよなぁ...(はぁ..) (2018/8/5 21:37:13) |
鶴丸国永 | > | ((任務はきっちり遂行しなければならないからなあ...面倒ではあるが、頑張れ(わしゃ、)((「春国の軍人だとしても夏国の仲間だって事に変わりはないさ(撫で、)」 (2018/8/5 21:47:22) |
愛染国俊 | > | ((...おう!やり遂げてみせるぜ!(笑い撫でられ)((...なるべく、バレないことを前提だがそれでも大丈夫なら力は貸すからな!(撫でられ) (2018/8/5 21:49:58) |
鶴丸国永 | > | ((よし、その意気だ(ふふ、)((「ありがとう、その時は是非よろしく頼もうかな(くす、)」 (2018/8/5 21:55:53) |
愛染国俊 | > | ((おう!けど、任務の期間がなぁ...長いんだよぉ((おう!頼ってくれ! (2018/8/5 21:58:08) |
愛染国俊 | > | ((お!夜飯出来たから放置するな! (2018/8/5 22:00:39) |
鶴丸国永 | > | ((そりゃあ大変だなあ...任務の期間が長いと自国が恋しくなってしまう (2018/8/5 22:09:09) |
鶴丸国永 | > | ((無理っと了解した (2018/8/5 22:09:19) |
愛染国俊 | > | ((ただいまだぜー!((ん?無理...ww? (2018/8/5 22:17:43) |
愛染国俊 | > | ((しかも!期間が、春国の誰かに(成りで)スパイってバレたら資料を持って帰還しろ、なんだぞぉ...はぁぁ...(大きくため息) (2018/8/5 22:19:39) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/5 22:24:21) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:24:21) |
鶴丸国永* | > | ((追い出されてしまった()おかえり (2018/8/5 22:24:39) |
愛染国俊 | > | ((お帰り!バグか? (2018/8/5 22:24:51) |
鶴丸国永* | > | ((もうあれだな、春国のものに協力してもらうしか無さそうだな() (2018/8/5 22:25:55) |
鶴丸国永* | > | ((ばぐ、だな。ただいま (2018/8/5 22:26:18) |
愛染国俊 | > | ((はぁぁぁ...俺らしくないけどな!ため息しかでねぇ!(ため息) (2018/8/5 22:28:13) |
鶴丸国永* | > | ((ため息は幸せを逃すと言うが、これはため息の一つもつきたくなるよなあ(苦笑、) (2018/8/5 22:30:29) |
愛染国俊 | > | ((しかも!俺!任務時は顔隠してるからなぁ!そもそも誰も夏国と奴って知らないぜ!() (2018/8/5 22:32:31) |
鶴丸国永* | > | ((あー...時間が余計にかかりそうだな...() (2018/8/5 22:37:38) |
愛染国俊 | > | ((背後は俺を困らせるのが楽しいみたいだな!?(違いますby背後) (2018/8/5 22:39:05) |
鶴丸国永* | > | ((好きな者ほどいじめたい、ってやつかい?(っはは、) (2018/8/5 22:46:15) |
愛染国俊 | > | ((全然嬉しくねぇよ、鶴丸!(むっ) (2018/8/5 22:47:25) |
鶴丸国永* | > | ((だが、自分を好いてくれている者が居ると言うのは素直に喜んでもいいと思うがな(くふ、) (2018/8/5 22:49:33) |
愛染国俊 | > | ((嬉しいぜ!けどよぉ...こんなの詰んでるじゃあねぇか!() (2018/8/5 22:51:10) |
鶴丸国永* | > | ((詰んでるのは否めないな...()俺達のどちらかが春国であれば協力は出来たが残念な事に何方も違うし...もうこうなったら神様とやらの力を借りるしか無さそうだぞ() (2018/8/5 22:52:45) |
愛染国俊 | > | ((はぁぁぁ...神様に頼めたら嬉しいぜ!(大きなため息) (2018/8/5 22:54:23) |
鶴丸国永* | > | ((一つ神頼み(強制任務遂行)でもしてみるかい?() (2018/8/5 23:05:48) |
愛染国俊 | > | ((もはや(括弧の中のやつを見ると)神頼みかぁ?(( (2018/8/5 23:07:34) |
鶴丸国永* | > | ((もうこれくらいしか終わらせる方法話さそうだからなあ(( (2018/8/5 23:13:12) |
愛染国俊 | > | ((まぁな!((春国のやつが来てくれたら、実行したほうが良いかぁ?(首かしげ) (2018/8/5 23:14:50) |
鶴丸国永* | > | ((恐らく来る事は少ないだろうからなあ...もう自分の中で終わらせるか、ソロルでも回して終わらせるでもいいんじゃないかい? (2018/8/5 23:20:14) |
愛染国俊 | > | ((マジかぁ...まぁ、そうするしかねぇよなー(ため息) (2018/8/5 23:21:24) |
鶴丸国永* | > | ((でなければもう、いつ来るかも分からない春国の者を待つしかないが...また任務の期間が伸びる事にはなる(苦笑、) (2018/8/5 23:23:51) |
愛染国俊 | > | ((それはそれで嫌だぜ!!(( (2018/8/5 23:25:07) |
鶴丸国永* | > | ((ならばもう、この方法しか無さそうだな(ふむ、) (2018/8/5 23:26:17) |
愛染国俊 | > | ((だなぁー... (2018/8/5 23:27:40) |
鶴丸国永* | > | ((まあどの道決めるのはきみだ、きみの好きにしたらいいさ (2018/8/5 23:29:06) |
愛染国俊 | > | ((...おう!一緒に考えてくれてありがとな!鶴丸!(笑って) (2018/8/5 23:30:13) |
鶴丸国永* | > | ((なに、この位構わんさ。少しでも役に立てたのならなにより(っはっはっは、) (2018/8/5 23:34:20) |
愛染国俊 | > | ((ほんとありがとな!っと、悪い!そろそろ寝る!おやすみ! (2018/8/5 23:37:33) |
おしらせ | > | 愛染国俊さんが退室しました。 (2018/8/5 23:37:39) |
2018年06月25日 21時21分 ~ 2018年08月05日 23時37分 の過去ログ
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