「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年08月27日 00時51分 ~ 2018年08月29日 00時42分 の過去ログ
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赤心沖光 | > | (/こんばんは) (2018/8/27 00:51:15) |
春畝兼定 | > | ((おけけ、政府つながりで三明さんかハイパーお兄さんの加藤どっちが良い? (2018/8/27 00:53:44) |
赤心沖光 | > | …(大国綱の方に手探りで顔を隠したまま手を伸ばして助けを求めつつ、寧ろ菖蒲の方に寄って困ったように顔を俯かせつも気になった部分を問いかけ)つ、ばき、とは? (2018/8/27 00:54:11) |
一期一振 | > | ((じゃあ三明 (2018/8/27 00:54:38) |
春畝兼定 | > | ((うぃす (2018/8/27 00:55:12) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/8/27 00:55:15) |
おしらせ | > | 春畝/三明さんが入室しました♪ (2018/8/27 00:55:27) |
春畝/三明 | > | ((どっちから? (2018/8/27 00:55:42) |
一期一振 | > | ((おまかせ~ (2018/8/27 00:56:00) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/8/27 00:56:03) |
春畝/三明 | > | ((あいりょー (2018/8/27 00:56:24) |
おしらせ | > | リルさんが入室しました♪ (2018/8/27 00:56:26) |
菖蒲正宗 | > | 「…オヤ、其方と我は初対面デスネ?なのに何故、我の名を知っているのデスカ?」【つい普通に喋ってしまう。この刀、急に何をするのだと思いながら義足を調整していたドライバーを片手で握りしめて】 (2018/8/27 00:56:55) |
春畝/三明 | > | 「はあ、隙ですね…(見習いも寝てしまい、やる事がないので庭に降り立ち、池の中にある月を眺めていて)」 (2018/8/27 00:57:53) |
春畝/三明 | > | ((隙?暇だわw間違えたw (2018/8/27 00:58:19) |
春畝/三明 | > | 華のお名前でしたか、比喩だったのですが【素敵なお名前ですね。と手をさすり笑っていれば赤心の問いにそちらを見て】貴方のことですよ、赤く綺麗に咲く椿様 (2018/8/27 01:00:29) |
リル | > | 【母に言われ、調査を名目にやって来た。そう、あの棺本丸である。トロリーバッグを持ち、門の前で絶望にうちひしがれる。そうだ、ここは女もいる。最悪の場所ではないか。だが大丈夫、己には闇夜を守護する聖獣がいる(使役している召喚獣の事)。平気だろう、とゆっくりと門の中へ入る。その時点でわかった、この本丸――】……何かがおかしい。【奇妙だ。確か審神者は加州だったか。徹曰く「おかしいところだけど、勉強にはなるぞ」という事だが、勉強と言われても何を勉強すればいいのか。とりあえず加州に会おうと歩いていれば三明を見つけ】 (2018/8/27 01:02:19) |
大国綱 | > | (赤心には諦めろと言うかのように苦笑いを返し事の成り行きを見守った。特に何も無ければ良いのだが春畝がいる時点で何も無い事などあり得ない (2018/8/27 01:03:50) |
春畝/三明 | > | 「おや…これはまたお役人ですか…今晩は、大変そうですね。(リルを見つければ、毎度お疲れさまです。とまるで役人を嘲笑うようにそういい、相手の方を向いて)」 (2018/8/27 01:05:57) |
赤心沖光 | > | ……(浮いたような台詞を聞いたのは久しぶりすぎてリアクションを上手く取れずに顔を袖で隠したままに首を振ってそれを否定しようと口を開き)…椿など、不吉な。…私は、そのようなものではありませんよ。(そういいつも大国綱の方に顔を向けてはようやく目を開き、それを見れば困ったように目を閉じて余計なモノを見せないようにと) (2018/8/27 01:07:05) |
リル | > | ……お前は確か……。作られた刀だったか。【データで見た事がある。そこまで低い地位でもないため知っていた。名前は確か三明。彼には「好きでやっているんじゃない」と淡々と返し、彼に興味を示さず加州が居る離れの小屋へ向かおうとし】 (2018/8/27 01:07:26) |
春畝/三明 | > | 「ええ、貴方達の都合で作られた最強の刀ですよ(皮肉気味にそういい、どうせなら暇だし、相手をして貰おうと返された言葉に、それはそれは、と相手の前に立って)」 (2018/8/27 01:10:35) |
菖蒲正宗 | > | 「…そんな偶然で名前を知っているということにされたくはアリマセン。我は菖蒲正宗。名前の情報ぐらいくれてやりマス」【そう言いながら、己の手を春畝が摩っているのを見れば雑に手を払う。その間ケタケタとした笑みは崩さないが、言葉には鋭さが含まれていて。赤心のことも守りたかったが、己は顕現されたばかりの身。黙って傍観している大国綱に助けを求めることにして】「大国綱。其方、五体満足なのデスカラ。助けナサイ」【義足持ち立ち上がれば、装着しつつ助けを求める。メンテナンスはまだ終わっていない】 (2018/8/27 01:12:18) |
リル | > | ……何だ。【何か用事か、と相手を見上げる。自分より遥かに高い相手、いや、己が小柄なだけだ】 (2018/8/27 01:13:04) |
春畝/三明 | > | そうですか、では私も情報を渡しましょう。春畝兼定です。以後お見知りおきを。【払われた手を胸に当てて頭を下げては赤心の言葉に首をかしげて】はたしてそうでしょうか?私は不吉と言うより美しいと思いますが…おいやならこの呼び方を変えましょう。 (2018/8/27 01:15:57) |
春畝/三明 | > | 「いえ、隙なので構ってくれないかと思いまして(笑みを浮かべて小さい相手を少し馬鹿にするように頭を撫でて)」 (2018/8/27 01:17:07) |
リル | > | 俺は暇ではない、他を当たれ。【相手の手を払い、トロリーバッグを揺らしながら彼の横を通り過ぎる。怒ったりする事はない。それほど冷静だった。もし相手が女性であったなら、固まっていただろう】 (2018/8/27 01:20:02) |
大国綱 | > | 五体満足でも無理なもんは無理だな、そいつは男に興味がないどころか生き物として見ちゃいねぇよ。現にオレに1度も話しかけてないだろ?(目も合うことがない。通り雨のようなものだと思っていれば問題ないと軽くアドバイスをして (2018/8/27 01:20:45) |
春畝/三明 | > | 「嫌です、ちょうど会ったんですし、政府に使える者同士話しましょうよ(それとも、女性が沢山いる部屋に一緒に行きますか?頭に手を当てたときに情報を抜きとって、使えそうな言葉を口にして離さないように手を掴み治して)」 (2018/8/27 01:24:08) |
リル | > | ……わかった。【抵抗するのは無駄だと理解した。普通の男より力は弱い。相手の拘束から逃れるのは不可能だ。それに本当に女の部屋に放り込まれると、死ぬ自信ががある】 (2018/8/27 01:27:00) |
赤心沖光 | > | かね、さだ…(兼定という言葉に一瞬反応しかかったが、それを打ち消すように首を左右に振った後に何か言おうと口を開いて)椿は、花が首を落とすように落ちますから、不吉ではないですか?……うつくし、など。…だ、あなたがそう呼びたいのなら、私は…(何故かそう言いながらも大国綱の言葉に自分の性別を言ってしまおうかと思うが中々言う勇気が足りず)…大国綱、それは…あまり、よくないといいますか… (2018/8/27 01:30:20) |
春畝/三明 | > | 「ありがとうございます、では、ここではあれですし、私の部屋でゆっくり話しましょうか。(半ば強制的に手を引いていき自分の部屋に向かえば、女は相当嫌いなのだなと思いいいことを思いついたような顔をして)」 (2018/8/27 01:30:47) |
菖蒲正宗 | > | 「石田からそれは聞きマシタ。それでも、コレ、デスヨ?我、性別、ありマセン。デスカラ、大丈夫、だと、思って、マシタ」【春畝兼定、という名前を脳に刷り込みながら大国綱と会話を続ける。その表情は珍しく顰められていて。しかし、相手の言う通りだ。先程から春畝は己と赤心とばかり話している。言っていることはあながち間違いではないのだろう】 (2018/8/27 01:34:13) |
リル | > | おい……。【手を引かれ、相手に着いて行く。全く面倒な事になったような気もしなくもない。だが、まあ、弱くはないし、平気だろう。それに相手を知るいい機会だ】 (2018/8/27 01:34:16) |
春畝/三明 | > | おや、鉄の棒きれである私が兼定であるのはお嫌でしょうか?【赤心に自嘲気味にそう問い綺麗に堕ちる姿が美しいんですよ。と笑みを浮かべて】 (2018/8/27 01:37:16) |
春畝/三明 | > | 「嬉しいですね…こうやって語らう仲間も私にはいませんでしたから(嬉しそうにそういえば、神域に繋がった自室に入り障子を閉めて)」 (2018/8/27 01:38:44) |
大国綱 | > | あ?何が良くねぇの?(言葉の意味が理解できず首を傾げ)見た目が女っぽけりゃオカマだろうが何だろうが全部女なんだろうよ。にしても今日はやけに長く居座りやがるな、オレ眠くなってきたら寝るわ(もともと自分も長居する予定は無かったため眠くなるまではいようと考え (2018/8/27 01:40:03) |
リル | > | そうか。【神域に入ったのを確認した。まあ、神域を破る事くらい簡単なのだが(天下五剣は別だが)、様子を見よう。それにいざという時の力もある】 (2018/8/27 01:41:36) |
リル | > | ((ふろってきま (2018/8/27 01:41:39) |
春畝/三明 | > | ((ほかてらー (2018/8/27 01:42:28) |
菖蒲正宗 | > | ((てらー (2018/8/27 01:45:37) |
菖蒲正宗 | > | ((ねむ (2018/8/27 01:45:40) |
赤心沖光 | > | 私は…(何か言い淀むがそれ以上言えずに春畝の言葉には首を慌てて振って違うと告げ)いえ、そのような。お忘れください。貴方には関係がないこと、ですから。…(そして、聞こえて着たその声と内容に背筋に何かを感じたのか口を開きつも何か呼応したような感じがして下がり)…御戯れを(そのまま大国綱の方に振り返り)そのようなことを言ってはよろしくないとは言いましたが…。大国綱、無理をしないよう… (2018/8/27 01:45:40) |
赤心沖光 | > | (/てらーです) (2018/8/27 01:45:52) |
大国綱 | > | ((ねる? (2018/8/27 01:47:51) |
春畝/三明 | > | 「はい、じゃあまずは単刀直入に…貴方なぜ女性が苦手なんですか?(あんなにも弱い存在に恐怖している。それが理解できず。純粋に聞いてみたくなり、障子の前に立ったまま相手の目を見てそう問うて)」 (2018/8/27 01:48:10) |
春畝/三明 | > | ((おやすむ?? (2018/8/27 01:48:28) |
菖蒲正宗 | > | 「ウ、ならば我も帰りマス。メンテは部屋でも出来マスカラ」【今は一刻も早く春畝から離れたかった。これ以上ペースを崩されるわけにはいかない。故に、ここは一度距離をとることにする。赤心には申し訳ないが、自分の身が一番だ】 (2018/8/27 01:48:49) |
菖蒲正宗 | > | ((そろそろ明日に堪えるからおやすむ…… (2018/8/27 01:49:05) |
春畝/三明 | > | ((りょーおやすみー (2018/8/27 01:52:24) |
大国綱 | > | ((おやすみなさい! (2018/8/27 01:52:37) |
菖蒲正宗 | > | ((おやすみー (2018/8/27 01:53:13) |
おしらせ | > | 菖蒲正宗さんが退室しました。 (2018/8/27 01:53:16) |
赤心沖光 | > | (/おやすみなさい。) (2018/8/27 01:56:28) |
春畝/三明 | > | 【菖蒲が逃げるようにいってしまったためつまらない顔をしたが赤心の言葉に笑みを浮かべてそうですか、と答えつつさり気なく手を取れば大国綱に見せ付けるように手の甲に口付けて】戯れて等おりません、貴方の美しさはとてもまばゆいものですよ。 (2018/8/27 01:57:05) |
リル | > | ((たでま (2018/8/27 02:00:26) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/8/27 02:01:00) |
大国綱 | > | オレはどうしろってんだか…なぁ春畝、聞いちゃいねぇだろうけどよ、そいつに口説きは通用しなさそうだぜ?(見せつけられている、と理解しただ見ているわけにもいかず春畝に声をかけてみた (2018/8/27 02:01:40) |
大国綱 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/8/27 02:01:47) |
リル | > | ……は?【そう声を漏らした後すぐに理解した。ああ、術で読み取ったのかと。だが初対面の相手に言うほど心は広くなかった】お前には関係ない。 (2018/8/27 02:02:05) |
春畝/三明 | > | ((おかー (2018/8/27 02:03:26) |
赤心沖光 | > | っ、え…(自分が目の前にて取られた行動に思わず目を開いて己の鮮血色の瞳を春畝へ見せてしまうか。そのまま困ったように俯いて)あの、そんなんじゃ、ないですから。ただの役立たず、ですし…。大国綱、…すみません… (2018/8/27 02:06:47) |
春畝/三明 | > | 「そうですか、でも、凄く気になるんですよ。(自室が神域に変わればボロボロになった女性の髪を引っ張って連れてきておろせば足蹴にして)こんなちっぽけで集まっても勝てないような存在にどうして恐怖しているのか理解できないんですよ。」 (2018/8/27 02:07:22) |
春畝/三明 | > | おや、やはり貴方は椿でしたね。【紅い瞳を見れば笑みを浮かべて大国綱を無視しつつ押しのけて赤心に近づいて】 (2018/8/27 02:09:03) |
リル | > | っ、おい、お前……。その女に何をした。【聞きたくはないが、聞いてみる。徹や母親から聞いていたがやはりこの刀は危険だ。女は苦手だが傷付けられている女を放置するほど腐ってはいない】 (2018/8/27 02:09:46) |
春畝/三明 | > | 「私の本丸の刀です。貴方には関係ないでしょう?(笑みを歪ませて女の骨を折るように脚に力を加えては悲鳴を上げるのを聞き)嗚呼、やはりまだ新鮮な悲鳴はいいですよね。悲鳴を上げない女なんか面白くもない。」 (2018/8/27 02:12:44) |
大国綱 | > | あーくそ!やっぱり聞いてねぇじゃねぇかこの色ボケ刀!大体な、赤心は男だぜ?お前は見た目が女っぽいなら何だっていいのかよ!(流石にこれは聞いてくれるだろうと最後の説得を試みた。これで失敗してしまえば為す術はない。 (2018/8/27 02:13:53) |
リル | > | やめろッ!!【すぐに相手を押し退けては、女性の前へ出た。術を使い女性を治癒し術で神域の外へ逃がす。触れてはないため、固まる事は無い。女のような顔で相手を睨み上げ、敵意を示した】関係ない、確かに。だが、傷付けられている刀を放っておけるほどクズでもない。 (2018/8/27 02:15:30) |
赤心沖光 | > | あ、あの、…そんな、ものじゃ…(そう言いながらも、困った様子にて春畝の手を振り払えずに。大国綱の言葉に一瞬にして我に返ってそっと、離れようと)あの、必要とあらばどちら、になってもいい、とは思うのですが… (2018/8/27 02:16:51) |
春畝/三明 | > | 「ははは、貴方は偽善者ですね。(だからアレも命を落とす。神域から出ようとした女性は神域から出た瞬間に血を吐いて死んだ。にやついた笑みを見せ)ああ、でも、希望を持たせたということに関しては貴方は私よりも残酷ですね。」 (2018/8/27 02:21:22) |
春畝/三明 | > | ああ、そうなんだ。でも、私、男もいけますよ。【もちろん貴方も対象になりますよ。と大国綱の方を向いて笑みを浮かべて】 (2018/8/27 02:23:11) |
リル | > | な……っ。【そうか、この刀の許可なく出ると死ぬタイプの神域だったか。相手に憎しみを僅かながらに向ける。――まだまだ赤ちゃんね。そう母親に言われた事を思いだした。こういう事だったのだろうか】――いや、そうでもないさ。俺は解放し、苦しみから解き放った。偽善者でも、やる偽善の方がいい。 (2018/8/27 02:26:04) |
大国綱 | > | …ぶふっ、わははは!なんだあんた冗談言えんのか!散々男に無視決め込んどいてそりゃねぇって!赤心はぎりいけるんだろうけどオレまで対象とか盛りすぎだっつーの(しばらく春畝を見ていたが床を転げ回るほど笑い (2018/8/27 02:26:53) |
赤心沖光 | > | お、お戯れを…(困ったようにしながらも明確には拒否できず己の巨身丸めて困ったように)……僕なんか、じゃ、申し訳ないですし… (2018/8/27 02:29:13) |
春畝/三明 | > | 「…なるほど、じゃあこうしましょう。(思いついたように死んだ女性を引きずってくれば、蘇生して、半不死身の体にすれば首輪をつけて苦しめて)これで貴方の偽善は状況を悪化させましたよ。どうします?」 (2018/8/27 02:30:28) |
春畝/三明 | > | 貴方みたいな綺麗な方なら私の方から願い出たいですね。【柔らかい笑みを見せては笑い焦げた大国綱に呆れたようにため息を吐けば、表情を笑みに戻して】本当ですよ?女性がいいだけでその気になれば貴方だって恋愛対象になるんですよ。 (2018/8/27 02:32:54) |
リル | > | 所詮は、刀。半不死者となったところで、技術には敵わない。【今、楽にさせてやる。トロリーバッグを開けては一枚の羊皮紙と羽根ペンを取り出し、女の刀の名前を術で知ればその名前を書く】再生も不可能なレベルで、折るだけだ。 (2018/8/27 02:33:59) |
春畝/三明 | > | 「…はあ、別に殺してもいいんですが…それは果たしていいんでしょうか?(この本丸の刀ではない己に危害を加えるというのは後々大変になる事だろう。それにオモチャならまだ沢山ある。)」 (2018/8/27 02:37:16) |
大国綱 | > | その気?アンタがその気になるときはこの世から女がいなくなったときだろ!(そんなこと天地がひっくり返ろうともおこるはずがない。それが更に笑いを誘ったようで足をばたつかせる (2018/8/27 02:37:23) |
春畝/三明 | > | 「(一つくれてやってもさほど大したことがない)」 (2018/8/27 02:38:22) |
赤心沖光 | > | い、いや僕は…!(なんとか否定しようと思い口を開くが、それも己が必要とならばという考えからか尻窄みとなっていき。困った様子を見せたまま視線を伏せ)大国綱、…あの、笑い、すぎじゃ… (2018/8/27 02:38:55) |
リル | > | 後ろ盾なら、困らないほどだからな。【己の母親は上から数えた方が早い――というかほぼ政府の頂点といってもいいほどの人間だ。それに、母親を困らせた方が、助けやすい。女性を見れば、殺してくれという顔をしていた。ああ、今、殺してやる】 (2018/8/27 02:39:55) |
春畝/三明 | > | …【少しむかつけば笑い転げている相手の上に乗っかり拘束すれば深く口付けて貪り】これでわかって頂けましたか? (2018/8/27 02:42:02) |
リル | > | ((ん?女に口づけたの? (2018/8/27 02:44:11) |
春畝/三明 | > | 「…なるほど、じゃあみんな助けてあげて下さい(面白いことを思いついた。数人姿を現せて)さあ、あの人が貴方方を救って下さるそうですよ。(縋って命乞いしてきなさい。と命令すれば女性達を相手に縋り付かせて)」 (2018/8/27 02:44:15) |
春畝/三明 | > | ((ごめんwwww今の春畝君w (2018/8/27 02:44:30) |
リル | > | ((あ (2018/8/27 02:44:30) |
リル | > | ((ごめんwww色で判断してたwww (2018/8/27 02:44:43) |
大国綱 | > | ……マジでやりやがったコイツ(口の端から唾液が零れたのもそのままに起き上がり唖然としていた。ゆっくりと赤心の方を見るとこれはノーカウントだと目で訴える。自分は天光丸一筋だ (2018/8/27 02:45:08) |
春畝/三明 | > | ((色変えするの忘れてたんやwこちらこそすまんなw (2018/8/27 02:45:12) |
大国綱 | > | ((間違ってなかった良かった1人で焦った (2018/8/27 02:45:47) |
リル | > | 【ピキーンとでも音がしそうなほど固まる。指一つすら動かせない。それほどに女が苦手だ。脳すら固まる。動けない。妹や母は大丈夫だ、しかし他人となると全く別物だった】 (2018/8/27 02:47:25) |
赤心沖光 | > | ……(すぐに目の前で行われた接吻、そして、向けられる大国綱の目に同意するようにこくこくと何度も頷きつ、反射的に右手で己の唇を隠して)……お役に立ちたいのは確か、ですが…少々恥ずかしい、です。(キスも何もしたことがない全て経験が浅い己は顔を2人からそらし) (2018/8/27 02:48:48) |
春畝/三明 | > | 「ほら、どうしたんですか?健気に縋っていますよ?早く救ってあげて下さい(動かなくなった相手に笑いながらそういえば一生懸命に縋っている女性を一人ずつ引き剥がして丁寧に暴行を加えていき目の前で行為して」 (2018/8/27 02:50:45) |
春畝/三明 | > | ほかにも貴方を連れ込んで色々できるんですよ。【やってあげましょうか?と笑みを浮かべてそういえば逸らした赤心に笑いかけて】なら私が手取り足取り教えてあげますよ? (2018/8/27 02:53:02) |
リル | > | っ、何を……。【剥がされればやっと元に戻る。そして行為をし始めた相手と女を見れず顔を背けた。政府官僚といえどまだまだ子供。性教育など受けていない。そもそも母親がそれを禁じているからなのだが】 (2018/8/27 02:53:24) |
春畝/三明 | > | 「なにって…みればわかるでしょう?(性欲処理ですよ。と行為しつつ、なおも逃げようと、希望を見いだそうと、リルに近づいて縋ろうとする女の脚を刀で刺して)」 (2018/8/27 02:56:12) |
リル | > | っ、そ、それは、夫婦がやるものだろう。何故……。【意味がわからないと顔をそらしたまま、口を覆って告げる。見た事がなかった、見たいとも思わないが】 (2018/8/27 02:59:14) |
大国綱 | > | 勘弁してくれっての、笑ったことについては謝るけどよ、何もそこまで怒ることねぇじゃんかよ…(相手が怒っているためこんなことをするのだと考えたようで謝り (2018/8/27 03:00:34) |
春畝/三明 | > | 「いえ、これは夫婦だけじゃなくて誰とでも出来るんですよ。(やってみます?気持ちいいですよ。行為をし終わり、身だしなみを整えればヤリ捨てた女の頭に脚を置いて)」 (2018/8/27 03:01:46) |
赤心沖光 | > | い、いえ…僕はそのような手間をかけるわけには。(それを理由に断ろうとしつつ、なんとか大国綱の後ろに隠れようと片手のみをついてノロノロと左半身を引きずるように移動しようか) (2018/8/27 03:02:55) |
リル | > | やらないし、やりたくない。それに、教わってないからやらない。【終わったと思えば視線を元に戻す。とりあえず女達を解放するのはまた今度だろう。母親に報告しておこう。今は女達を解放するのは無理だ】 (2018/8/27 03:03:25) |
春畝/三明 | > | …はあ、君ってつくづく馬鹿だよね。【もう一回キスしてもいいんだよ?と本心からそういえば顔をしかめて赤心にはいつものように笑みを浮かべて】そうですか…貴方がお嫌なら引き下がりましょう。 (2018/8/27 03:06:15) |
春畝/三明 | > | 「教わればやるんですか?(ご自分だけじゃなにも判断できないのですね。と馬鹿にして笑い、首輪に繋がれた鎖を持てば女性達を引きずって近づき)これら、もう壊れてるので貴方にあげます。壊れているものに興味はないので。」 (2018/8/27 03:09:08) |
リル | > | ((ネマシュ (2018/8/27 03:09:23) |
リル | > | ((おやしゅみ (2018/8/27 03:09:30) |
おしらせ | > | リルさんが退室しました。 (2018/8/27 03:09:33) |
大国綱 | > | ((んーおやしみなさい!!!! (2018/8/27 03:09:46) |
春畝/三明 | > | ((あいーおやすみー (2018/8/27 03:09:49) |
春畝/三明 | > | ((ワイも半になったらねるわー (2018/8/27 03:10:29) |
赤心沖光 | > | (/おやすみなさい) (2018/8/27 03:10:35) |
赤心沖光 | > | (/りょかです) (2018/8/27 03:10:47) |
大国綱 | > | ((自分もですかねーーー!! (2018/8/27 03:11:00) |
大国綱 | > | ((半には寝ますん (2018/8/27 03:11:13) |
大国綱 | > | 喧嘩売ってんのなら買うぜこの野郎、ほら赤心が隠れちまったじゃねーかー(中指を立てると後ろに隠れてきた赤心を見つつ (2018/8/27 03:12:48) |
赤心沖光 | > | ……嫌、じゃないんです、その…貴方のお役に立てるならそれは僕は嬉しいのですが、その。僕も僕でお慕いしてる人が…(そう言ってモゴモゴと口籠もりそういうのは奥手なのか初めて口にして)…… (2018/8/27 03:14:51) |
春畝/三明 | > | 君のちんけな煽りで興が醒めちゃったよ。【僕もう戻るよ。とつまらなさそうにそういい】そうですか、では、気が変わったらお相手して下さい【それではと手の甲に口付けてその場を去って】 (2018/8/27 03:16:57) |
大国綱 | > | けっおととい来やがればーかばーか(舌を出して追い払うように (2018/8/27 03:20:01) |
大国綱 | > | ((やっぱり無理でした!!めっちゃ眠いんでねます!!! (2018/8/27 03:22:13) |
大国綱 | > | ((おやすみなさい!!! (2018/8/27 03:22:18) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/8/27 03:22:21) |
赤心沖光 | > | …僕でよければ、喜んで…(大国綱の背後にてそう言いながらも顔を俯いて隠したままであり、そのまま春畝を見送ろうか。そして己も立ち上がりお礼を言おうか)大国綱、ありがとうございました。そろそろ寝床に向かわせていただきます。 (2018/8/27 03:22:23) |
春畝/三明 | > | ((あいおやすみー (2018/8/27 03:22:34) |
赤心沖光 | > | (/りょ、おやすみなさいあ) (2018/8/27 03:22:34) |
春畝/三明 | > | ((寝落ちしそうなので私も寝ます。おやすみなさい (2018/8/27 03:23:11) |
おしらせ | > | 春畝/三明さんが退室しました。 (2018/8/27 03:23:24) |
赤心沖光 | > | (/おやすみなさい。) (2018/8/27 03:25:21) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/8/27 03:25:25) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/8/27 22:41:32) |
十連針 | > | ((よいせーー (2018/8/27 22:41:38) |
おしらせ | > | リルさんが入室しました♪ (2018/8/27 22:41:54) |
十連針 | > | ((こんばんは!!! (2018/8/27 22:42:06) |
リル | > | ((こん! (2018/8/27 22:45:34) |
十連針 | > | ((女の子苦手な人だ!!!! (2018/8/27 22:46:51) |
リル | > | ((せやで(まがお) (2018/8/27 22:49:56) |
十連針 | > | ((女の子いないけど成りましょ!! (2018/8/27 22:53:06) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/8/27 22:53:18) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2018/8/27 22:53:26) |
リル | > | ((おけ~~ 女の子いたらまともに話せなくなるんで(震え声) (2018/8/27 22:53:28) |
十連針 | > | ((こんばんはー!! (2018/8/27 22:53:38) |
リル | > | ((こんー (2018/8/27 22:53:52) |
十連針 | > | ((そういう人こそ女だらけのとこに入れたくなるんですよねーーーー (2018/8/27 22:54:59) |
春畝兼定 | > | ((これはハーレムするべきでは???(真顔) (2018/8/27 22:55:21) |
リル | > | ((フォアアアアア(死ぬ (2018/8/27 22:55:23) |
リル | > | ((ころされますね (2018/8/27 22:55:37) |
春畝兼定 | > | ((ノリノリの女士連れてかごめかごめしようぜ!!((ヒエエ…殺されるの?? (2018/8/27 22:57:11) |
十連針 | > | ((今度JKみたいな女の子作ろ…… (2018/8/27 22:58:03) |
リル | > | ((ひえ(まがお) (2018/8/27 22:58:34) |
春畝兼定 | > | ((まあ、それは置いといてなるかw誰出す? (2018/8/27 23:01:11) |
十連針 | > | ((今日はこのままでー!! (2018/8/27 23:02:29) |
リル | > | ((このままー (2018/8/27 23:02:57) |
春畝兼定 | > | ((じゃあワイ加藤でー (2018/8/27 23:04:53) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/8/27 23:04:57) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/8/27 23:05:06) |
加藤国広 | > | ((誰からなる? (2018/8/27 23:05:32) |
リル | > | ((おまかせ~~ (2018/8/27 23:07:09) |
十連針 | > | ((やりましょうかー?? (2018/8/27 23:07:23) |
加藤国広 | > | ((おなしゃすー (2018/8/27 23:07:45) |
十連針 | > | おえっ、不味い…こんなもの口に入れるより菓子の方が良いなやっぱり(夕方から出陣し、返り血に塗れた状態で帰還した。出入り口の外側で防具を脱いでいるときに血が口に入りしかめ面をして (2018/8/27 23:10:55) |
加藤国広 | > | 「おや…お帰り、怪我はないかい?(門の前に立っている十連針に気づけばそちらへと歩み寄り、労うように声をかけて)」 (2018/8/27 23:14:12) |
リル | > | 【加州と一通り話して来た。代理の審神者がいない事に関しては手配を急ぐとだけ報告し加州の部屋から出る。いい加減審神者を立てないといけないな、適当に推薦するかと廊下を歩いていれば血の臭い。あの刀達は確か】 (2018/8/27 23:16:11) |
リル | > | 【あの刀達は確か、資料で見た刀だ。だが初めて見る刀である】 (2018/8/27 23:16:47) |
おしらせ | > | ゴミ部屋w ◆SEXOeRE0Rsさんが入室しました♪ (2018/8/27 23:17:09) |
おしらせ | > | ゴミ部屋w ◆SEXOeRE0Rsさんが退室しました。 (2018/8/27 23:17:16) |
十連針 | > | あぁ加藤、怪我は無いよ。ただ…また説得できなかった。(防具を一通り外し終えると玄関から中へ入る。その先には見慣れない人間がいた。)…どうも (2018/8/27 23:19:17) |
加藤国広 | > | 「君は…本当に善人だね…まあ、怪我しない程度にね。(苦笑いをしつつ相手を見ればどこかをみていて、視線を追えば、また見知らぬ人が入ってきたのかと思いとりあえず会釈して)」 (2018/8/27 23:23:09) |
リル | > | 【挨拶をされたため視線だけ向けて二人の傍を通り過ぎる。そういや、霊力の調査がまだだったなと思いつつポケットから霊力探知の機械を取り出して】 (2018/8/27 23:24:25) |
十連針 | > | …(政府から来た刀や人間と関わるとろくな事がないということは身を以て知った。ポケットから取り出された機械をじっと見て様子を窺う (2018/8/27 23:29:46) |
加藤国広 | > | 「凄い汚れてるね、シミになっちゃうと嫌だろうし、早く風呂場に行って汚れを落とそうか。(機械をみればなにか調べられるのだろうと思いつつ調べられる前に撤退しようと十連針の背中を押して去ろうとして)」 (2018/8/27 23:33:11) |
リル | > | 【横目で二振りを見てから、なるほど、と呟く。確かに母親に言われていた通りの性格だ。ならさっさと終わらせる方がいいか。木の根元に機械を刺しては数値が出るまで待ち】 (2018/8/27 23:38:33) |
リル | > | ((レスをまちがえたきがします (2018/8/27 23:38:39) |
十連針 | > | ((やりなおします??? (2018/8/27 23:39:47) |
十連針 | > | ((このままで良さげなら次うちますん (2018/8/27 23:40:05) |
リル | > | ((いや大丈夫~~ (2018/8/27 23:40:15) |
加藤国広 | > | ((あ…ワイが勘違いした奴…すまぬう… (2018/8/27 23:40:17) |
リル | > | ((いや違う、何だか絡みにくいキャラになってしまったっていう (2018/8/27 23:44:21) |
十連針 | > | そうだな、ただちょっとだけ時間をくれるか?(加藤の方をちらりと見てから名前も知らない人間に近づいた。まだ会話したこともないのに毛嫌いするのは良くないと考えた結果だった。)お疲れ様です。この本丸には慣れましたか? (2018/8/27 23:45:33) |
十連針 | > | ((どんな奴でもがっつり絡みに行きますからね!!!! (2018/8/27 23:46:02) |
加藤国広 | > | ((あー把握 (2018/8/27 23:46:14) |
加藤国広 | > | 「ちょ、ああ、もう…(自ら話しかけにいった十連針に呆れた風にため息を吐けばいつでも十連針を逃がせるように後ろで待機して)」 (2018/8/27 23:48:08) |
リル | > | ((まださだまってないのじゃ…… (2018/8/27 23:49:07) |
リル | > | ……慣れるとか、慣れないとかじゃないからな。【仕事で来ているだけだ。お前達の邪魔になるような事はしないし、なれ合うつもりもない。そう断言する。相手に一切視線を合わさず、視線は機械に落としたままで】 (2018/8/27 23:50:30) |
加藤国広 | > | ((頑張って定めるのじゃ… (2018/8/27 23:50:56) |
十連針 | > | それでも慣れれば仕事をやりやすいことは確かなはずです。無理に仲良くしようとは言いませんがこうして会話するくらいなら構わないですよね?(話しかけただけで攻撃するような人間でないことはわかった。加藤を一瞥すると安心したような顔を見せて (2018/8/27 23:55:25) |
加藤国広 | > | 「(ここでは主以外の人間にあまり関わりすぎると孤立する。周りにみている刀はいないかと探りつつ会話を聞いていて)」 (2018/8/27 23:58:40) |
リル | > | ああ、まあ、構わない。【そこまで喋る人間じゃないけどな。そう告げるが視線は落としたままだ。霊力の数値が出た。が、基準より高い。刀がこの本丸の維持をやっている、加州ではない。誰だろうか】 (2018/8/28 00:01:31) |
十連針 | > | 良かった、それじゃあ今日はこの辺で。あまり無理をしすぎないでくださいね(流石に血塗れの服を着続けたくはなかったのか着替えるために会話をそこで止めて (2018/8/28 00:05:45) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/8/28 00:09:30) |
加藤国広 | > | 「(終わった会話に少しだけホッとすればなにか考えている様子の人間にあまりへんな気は起こさなければいいがと思い)」 (2018/8/28 00:09:39) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2018/8/28 00:10:17) |
加藤国広 | > | ((こんばんは (2018/8/28 00:10:45) |
十連針 | > | ((こんばんはー! (2018/8/28 00:13:53) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2018/8/28 00:14:45) |
村雨 | > | ((こんこーーーー (2018/8/28 00:14:55) |
リル | > | ((こんばんは (2018/8/28 00:15:13) |
村雨 | > | ((久しぶりな気がする。 (2018/8/28 00:15:16) |
赤心沖光 | > | (/こんこー。) (2018/8/28 00:15:17) |
赤心沖光 | > | (/なりたいですけど。ミンミンとかな?) (2018/8/28 00:15:39) |
村雨 | > | ((かなーー。感じからして。 (2018/8/28 00:16:04) |
リル | > | 無理……?【意味がわからずふと反復する。相手が止めたのでそれ異常続ける気はなかった。この刀は大丈夫だろうが、問題はあの刀だろう。機械から視線を外せばじっと加藤を見つめ】 (2018/8/28 00:16:37) |
赤心沖光 | > | (/うむ、キャラ指定ある?ミンは好きにしていいで。) (2018/8/28 00:17:11) |
十連針 | > | あー肩こった…早いとこ着替えて寝るか。ん?どうしたんだぁ加藤のにーちゃん、あの人間と話したくなったか?(そういえば名前を聞いていなかったなと思いつつ加藤を見る (2018/8/28 00:18:45) |
村雨 | > | ((どんししよーかねー。ワタシは無骨やるかな。アホみたいな顔しておいて頭切れるヤベー槍。 (2018/8/28 00:18:50) |
赤心沖光 | > | (/おけ、俺っちの方何かキャラ指定ある?3択しかないけど) (2018/8/28 00:19:42) |
村雨 | > | ((アタシは特に指定はないべよ。 (2018/8/28 00:19:47) |
村雨 | > | ((そっちが直感的にやりたいもんでええでー (2018/8/28 00:20:08) |
赤心沖光 | > | (/あい、じゃあ、おっきーのままで。) (2018/8/28 00:20:20) |
村雨 | > | ええでー (2018/8/28 00:20:50) |
村雨 | > | ((あいよーー (2018/8/28 00:21:03) |
赤心沖光 | > | (/シチュ、投げてよか?) (2018/8/28 00:21:33) |
村雨 | > | ((あはん、誤作動起きてるがな...。名前変えてくる (2018/8/28 00:21:35) |
村雨 | > | ((良いぞい (2018/8/28 00:21:44) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2018/8/28 00:21:47) |
おしらせ | > | 人間無骨さんが入室しました♪ (2018/8/28 00:22:03) |
加藤国広 | > | 「いや、それよりあまり仲良くしているところを他の刀にみられないようにね。(あまりいい印象を持たれないから。と十連針に笑みを向けて、ジッと見つめられれば目を細めて)なにかな?そんなに見つめられると照れちゃうよ。」 (2018/8/28 00:22:08) |
リル | > | ……お前は食えない奴だな。【人間を疑っている。此処の刀はそういう刀ばかりというのは本当だったな、と事前に聞いていたかのような言葉を漏らして】 (2018/8/28 00:23:25) |
人間無骨 | > | (ふらふらーっと心のままに足を動かし、適当なところでくつろいでは出て行くを繰り返した。今は広間に落ち着いている。大きな体を大の字にして寝転がるのはとても気分がいい。まるで自分のもののようだからな。そんなことを考える。) (2018/8/28 00:24:57) |
十連針 | > | わかった、気をつけとくよ(軽く頷き返事をしたが疑問を感じた。人間と関わりを持つことは悪いことなのだろうか。政府から来た者は確かに今まで害しかもたらさなかったが今回来た人間もそうだとは限らない。 (2018/8/28 00:27:14) |
赤心沖光 | > | ……(厨に隠しておいた和菓子を器に入れ、数人分の茶が入れられるように急須にお茶を入れては広間へと。そのまま中へと入れば目を閉じた刹那、その視界に入る他人の姿に思わず足を止めて目を閉じたまま困ったように固まり)あ、の。 (2018/8/28 00:28:43) |
加藤国広 | > | 「うん、君は素直でいい子だね。(まるで兄のようにそういえば頭を撫でて食えないと言われれば乾いた笑いを上げて)まあ、ここは人間に恨みがある子も多いからね。だからあまり刺激しないように気をつけて欲しいな。」 (2018/8/28 00:31:38) |
人間無骨 | > | 「あぁ、すまないね。今退こう。」(察したのか、はたまたわかっていたのか。そんな様子でさっさと退けば、わざとらしく広間の長机にへとリードするように立ち回り、)「さぁ、これで心置きなく休憩ができるだろう。どうぞ、俺のことは歯牙にも掛けずに。」 (2018/8/28 00:35:41) |
リル | > | 関わるつもりはない。【刀と話すつもりもないため大丈夫だと告げる。それに恨まれて仕事がしにくくなっては意味がない】 (2018/8/28 00:37:04) |
十連針 | > | よしてくれ、こんなおじさんに素直だのいい子だの…(人間にどことなく冷たい加藤を何とも言えない表情で見つつ (2018/8/28 00:40:48) |
赤心沖光 | > | ……いや、大丈夫…です。(目を開いて相手の立ち回りに従うようにしつつ長机にお盆ごと置いて振り返り)いえ、僕1人では多いですので宜しければ。 (2018/8/28 00:41:05) |
加藤国広 | > | 「ああ、癖でつい(ごめんね。と苦笑いして手を下ろせば人の方を見てパッと笑みを見せて)ならいいんだ、脅かしてごめんよ…あ、そういえば名前まだだったね。僕は加藤国広、君は?」 (2018/8/28 00:44:20) |
人間無骨 | > | 「あ、そうかい?なら遠慮なく貰っていこう。」(そう言うと長机にまで移動して早速手を伸ばした。)「...うん。悪くない。やはりお菓子は至福だ。」 (2018/8/28 00:44:43) |
リル | > | リリアン。【適当に母親の名を教えた。自分の名前を教えるつもりはなかった。刀は名前を知ると人間の魂を取ると聞いていたからだ。母親の名ならこの場にいないし大丈夫だろうと思った次第である】 (2018/8/28 00:46:26) |
赤心沖光 | > | ええ、お口に合うかわからないですけど(目を閉じてそのまま椅子に座り頷いてはそう返し。右手を伸ばし手探りで和菓子をつかんでは口元へ)……悪くないなら良かった。あの、お名前お伺いをしても? (2018/8/28 00:47:06) |
十連針 | > | (人間の名前を小さく復唱した。初対面で名前を名乗るあたり偽名なのだろうか。いずれにせよこれで呼びやすくなった。 (2018/8/28 00:50:36) |
人間無骨 | > | 「良いよ、お答えしよう。俺、人間無骨って言いまーす。人間としての部位が所々欠けてるけれど、まぁ気にしないでくれたまえ。」(薄気味悪い笑みを浮かべる。開いてしまった右目の中は何も入っておらず、ひらひらと左腕を動かせば、左肘から下がないことが布ごしでもわかる。わざと目に見えるようにしているのだろう。) (2018/8/28 00:51:00) |
加藤国広 | > | 「リリアン、短い期間だけどよろしくね。(まあ、偽名だろうなと思いつつ人当たりよくそういえば、十連針の方を見て)君も名乗るかい?」 (2018/8/28 00:55:09) |
赤心沖光 | > | …人間無骨様、…かけ、てる…(初めて聞いた彼の名に目を開いたが、視界に捉えた彼の目、左肘それを見れば一瞬鮮血色の瞳を見開くが小さく頷き)…そうでしたか、であれば、片手で食べられるモノを次回は用意させていただきますね。欠けているのは、大変なのは僕も同じようなものですから…(と言いながら己の動かない左腕を隠し。目のことはあえて言わず。ただのど近眼なだけであるから) (2018/8/28 00:55:21) |
リル | > | 【加藤の言葉には返さず、視線を十連針に一度向けてから機械へ戻す。そして機械を引き抜けば木の根元に座り込んだ。部屋を加州からあてがわれてないため、ここ数日は外で野宿している為既に寝るモードに入っていて】 (2018/8/28 00:57:19) |
十連針 | > | もう既に知ってるんだろうがまぁ形だけでも。俺は十連針だ。…ところでリリアン、そんなところで寝るのか?(夏場で暖かいとはいえずっと外にいては体調を崩してしまうかもしれない。部屋をあてがわれていないとは知らないため部屋に戻るべきだと言って (2018/8/28 01:00:55) |
加藤国広 | > | 「(寡黙気味かと判断すれば、向こうからなにかしてくる様子はないし、とりあえず今回は大丈夫かと安心して二人をみていて)」 (2018/8/28 01:03:47) |
人間無骨 | > | ((ああああああ!!!!!!レス消えちまったわあぁあああぁぁん!!!!(発狂) (2018/8/28 01:04:56) |
赤心沖光 | > | (/大丈夫や。湯浴みるからゆっくり打っててや) (2018/8/28 01:06:33) |
リル | > | ……部屋はない。加州は俺みたいな子供が入ってくるのが嫌らしいからな。【というよりは、政府の上層部だからだろう。母親が上層部に属している。だから、色々知られるのを嫌がっている。そんな感じがする】 (2018/8/28 01:07:09) |
人間無骨 | > | ((分かった! (2018/8/28 01:07:25) |
人間無骨 | > | 「良いのかい?俺のためにわざわざ。でも、礼は言っておくよ。(ははっと軽く笑えば、そういえば、と言って。)先程、君は俺と同じようなものと言っていたね。それは左腕か。だけれど、俺のようにちょっと前って感じでもなさそうだ。君は、その不自由な左腕との付き合いが長いらしい。さしずめ、過去が関わっているのだろうかな?あともう一個。君、目が悪いだろ。右手で手探るように動かしてやっと和菓子をとった。目が見えないか悪いかだろう。だけど全く見えないと言うわけでもなさそうだ。」(あくまで予想だけれど。と付け足す。) (2018/8/28 01:12:37) |
人間無骨 | > | ((クソ長で草 (2018/8/28 01:12:56) |
十連針 | > | あほらしい、そんなのが部屋を与えない理由になるもんか。部屋をちゃんと貰えるまでは俺の部屋を使え。(政府の人間とはいえまだ子供だ。こればかりは怒られようと断られようと考えを変えるつもりはなかった (2018/8/28 01:14:51) |
加藤国広 | > | 「それには僕も賛同だね。一応客人だし、失礼だからね。だけど、女の子を男の部屋に寝泊まりさせるのはよくないと思うよ。(今、ちょうど監査人の須賀原の部屋が空いているし、そこでいいんじゃないかな?と最近出入りしてない役人の部屋を勧めて)」 (2018/8/28 01:21:13) |
赤心沖光 | > | 構いません、…一つ用意するも、二つ用意するも変わりはありませんから。(そう言いながら小さく頷き答え。そして、聞こえてくる彼の言葉に笑顔を浮かべながらもその予想が悉く的中していくのに対してリアクションが上手く取れずにぎこちなく頷くことしか出来ず、浮かべる笑顔の中に困惑という色が混ざり込み、少し間を置いて口を開こうか)…見事です。目はいつも隠しています。見えないわけじゃないですから。左腕も、そう、僕は折れてしまったのでその所以かもしれません。 (2018/8/28 01:24:00) |
リル | > | 【女?誰が?ああ、もしかして見かけによらずこの十連針は女だったのか。にしては言い方がおかしかったような気がする。まあ、いいか、とあまり深く考えない事にした】いや、俺は別に外でも構わない。【何処でも寝れるし、それにお前らの方が加州に見つかると厄介だろう。そう告げて】 (2018/8/28 01:27:01) |
赤心沖光 | > | (/ただいま。です) (2018/8/28 01:28:39) |
人間無骨 | > | 「お、当たった。やったぁ。(へへー、とやる気のなさそうに喜んで見せる。が、その顔がけろっとかわり、)あと、もうちょっと言うとね。今見せてる笑顔、俺、あんまり好きになれない。笑えないと思ったら笑わなくて良いからね、せめて俺の前ではそうしておくれ。」(無理に表情作る奴の顔、キモいじゃないか。そう言うと和菓子をつまんで口に丸々放り込んだ。) (2018/8/28 01:30:04) |
人間無骨 | > | ((おっかかー (2018/8/28 01:30:09) |
十連針 | > | それが良いかもしれない、子供とはいえ女性だしな。その須賀原って奴が帰ってくるまではそこを使ったら良いんじゃないか?流石に外での活動 (2018/8/28 01:32:47) |
赤心沖光 | > | …こんな体なのでみなさんにはご迷惑をおかけしてばかりですけど。(そう言いながらも彼の表情が変わっていく様に視線をバツが悪そうに伏せて小さくうなずいて見せ)……笑わないと、ダメだと思っていました。……わかりました。貴方様がそういうのであれば。(そのまま手慣れた様子にてお茶を急須から注いで彼にそっと差し出し)… (2018/8/28 01:34:00) |
十連針 | > | 流石に外での寝泊まりはおじさん見逃せないな。(自分たちの事を気にかけている様子の相手を放っておきたくはなかった。政府の人間だからという理由で敬語を使っていたがそれも止めて (2018/8/28 01:35:08) |
人間無骨 | > | 「まぁ、表情を一切作るなって言っているわけじゃない。君の感情を、そのまま表情として映し出せば良い。俺はそう思う。ま、これはあくまで俺の価値観だ。君の主張を無下にはしないさ。俺個人の意見として、頭の片隅にでも置いていけば良い。(差し出されたお茶を見、ありがと、と礼を言えば一口飲んだ。)」 (2018/8/28 01:39:21) |
加藤国広 | > | 「よくないよ、そりゃあ警戒しているけど人、ましてや女の子にそんな酷いこと出来ないし、加州は…まあ、なんとかするよ。(さすがに殺したりはしないだろうし、大丈夫だよ。とりあえず部屋、案内するよ。責任は僕がとる。と言って)」 (2018/8/28 01:39:29) |
リル | > | 【女の子?誰が?話がかみ合わない気がする。かみ合っていない。まさか別の女がいるのか、その部屋に。そう思うと更に混乱してきて】ま、待て、俺は外でいい。しゅ、宗教的な理由で女とは一緒にいれない。【咄嗟に嘘を吐いた。女が苦手だと知られるのは嫌だった】 (2018/8/28 01:43:58) |
リル | > | ((ふろ! (2018/8/28 01:44:01) |
加藤国広 | > | ((てらー (2018/8/28 01:44:15) |
人間無骨 | > | ((いってらー (2018/8/28 01:44:24) |
赤心沖光 | > | …さす、れば誰かの役に立つのであれば。(もはや自分の中に染み付いているその考えを口にしては小さく頷き、ありがとうございますっと小さく呟いて頭を下げてお礼を告げ)いえ、…これくらいしか、できないので (2018/8/28 01:44:27) |
赤心沖光 | > | (/てらです) (2018/8/28 01:44:35) |
十連針 | > | 女が一緒にいられない宗教か…なんの目的があってそんなことしてるんだろうな(とりあえず加藤についていくべきだ、とリリアンの背を軽く押して (2018/8/28 01:49:41) |
おしらせ | > | 海老名宗近さんが入室しました♪ (2018/8/28 01:50:00) |
赤心沖光 | > | (/こんです。) (2018/8/28 01:52:02) |
加藤国広 | > | 「大丈夫だよ。あの部屋は男部屋だし、そこにいた役人も男だから。(にこやかにそういい、話のすれ違いに気づいておらずあの監査人の部屋へと歩いていき先導して)」 (2018/8/28 01:52:18) |
海老名宗近 | > | ((こんですー (2018/8/28 01:52:24) |
人間無骨 | > | 「......あぁ、うん。(これは。他人が指摘して良いものじゃなかったか。自分が今まで築き上げた『自分にとっての最善策』を簡単に否定されたわけだ。良い思いはしてないだろう。この話はやめるか。結論に至れば、)口に入れて思ったけど、君、左腕が鈍いながらも器用に淹れるね。手慣れてる証拠に、君の入れる茶は美味しい。」 (2018/8/28 01:52:43) |
人間無骨 | > | ((こんこーっす (2018/8/28 01:52:52) |
十連針 | > | ((こんばんはー!!!! (2018/8/28 01:53:05) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/8/28 01:53:59) |
赤心沖光 | > | いえ、気を遣わせてしまいましたね。彼の方や貴方が悲しくなるのであれば(そう言って目を細めて首を振って慌てた様子を見せ)いつもそうしてますので、そう言っていただけて嬉しいです。 (2018/8/28 01:57:23) |
人間無骨 | > | 「いつも、か。そりゃ美味いわけだ。(納得するように頷く。和菓子を一口入れて、茶をすする。苦味と合わさる甘い和菓子の味。)最高だね。茶もいいし、和菓子も良い。合ってるよ、これ。」 (2018/8/28 02:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルさんが自動退室しました。 (2018/8/28 02:04:04) |
加藤国広 | > | ((おつー (2018/8/28 02:05:02) |
おしらせ | > | リルさんが入室しました♪ (2018/8/28 02:05:09) |
リル | > | ((ただ (2018/8/28 02:06:03) |
加藤国広 | > | ((おかー (2018/8/28 02:06:17) |
海老名宗近 | > | ((オカエリ (2018/8/28 02:06:18) |
人間無骨 | > | ((おっかかー (2018/8/28 02:06:40) |
赤心沖光 | > | …この腕が動かない時もあるので、せめてそれくらいはと。(今度は素直に示そうと視線をそらさずそう答え。自分も和菓子をつまんで口に運び)おかわりもありますから。 (2018/8/28 02:07:14) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/8/28 02:07:14) |
人間無骨 | > | ((やべ、眠くなってきたわ。 (2018/8/28 02:07:21) |
十連針 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/8/28 02:07:57) |
赤心沖光 | > | (/じゃあ閉める?) (2018/8/28 02:07:58) |
リル | > | 【まずい、非常に危険だ。女と一緒だなんてふざけるな。申し出はありがたいが受ける訳にはいかない。そう考えれば脱兎の如く逃げ出した。女の居る場所になんて冗談じゃない、一緒の空気を吸ったら死ぬ自信がある。廊下を走り、曲がり角を曲がっては女屋敷の方へ入ってしまう。だが気付いておらず、空いている部屋に隠れて】 (2018/8/28 02:09:07) |
人間無骨 | > | ((うん、今回はここまでにさせてもらうわ。 (2018/8/28 02:10:18) |
赤心沖光 | > | (/りょか、お相手ありがとうございます) (2018/8/28 02:10:33) |
人間無骨 | > | ((おやすみーするね。おやすみんみんー (2018/8/28 02:10:59) |
おしらせ | > | 人間無骨さんが退室しました。 (2018/8/28 02:11:07) |
リル | > | ((おやすー (2018/8/28 02:11:18) |
海老名宗近 | > | ((ミンミンおやすみ〜 (2018/8/28 02:11:21) |
加藤国広 | > | ((おやすみー (2018/8/28 02:11:23) |
赤心沖光 | > | (/ミンミンおやすみ) (2018/8/28 02:11:37) |
赤心沖光 | > | (/海老名さんなります?) (2018/8/28 02:12:14) |
十連針 | > | あっこら待て!…まずいな、あそこは俺たちには非常に入りにくい場所だぜ…(女士たちがいる屋敷の方は男が入るとあまり良い顔をされない。それでも行くべきかと加藤を呼び止め (2018/8/28 02:12:18) |
海老名宗近 | > | ((あ、成ります成ります (2018/8/28 02:14:29) |
加藤国広 | > | 「あ…うーん…まあ、理由があるしいいと思うから追いかけようか(女士だってなにも聞かずに攻撃してくるわけでもないし、と付け足し、女屋敷へと足を踏み入れて)」 (2018/8/28 02:15:13) |
赤心沖光 | > | (/りょ、です。シチュどうしましょ?) (2018/8/28 02:15:43) |
海老名宗近 | > | ((なんでも大丈夫です。試運転なんで〜。先どうしましょう (2018/8/28 02:18:32) |
赤心沖光 | > | (/あ、じゃあ適当に打ちますね) (2018/8/28 02:18:57) |
リル | > | 冗談じゃない、女と一緒だと……?【妹と母親以外の女など、まともに見れない。はあ、と深く溜め息を吐いたところだった。何かの気配がする。振り返れば女士と目が合った。風呂上がりなのか、紅い衣に着替えようとしている、素っ裸の女士と。こいつは確か、善鬼――とそこまで考え、部屋から逃げ出した】な、何なんだ、此処は……。 (2018/8/28 02:19:13) |
十連針 | > | 仕方ないよな、よし行こう。にしても何で逃げ出したんだろうな(なるべく女士と目を合わせずリリアンの姿を探しながら疑問に思ったことを口にした (2018/8/28 02:21:51) |
海老名宗近 | > | ((ありがとうございます〜 (2018/8/28 02:22:18) |
赤心沖光 | > | (買い貯めした赤福と茶を持って、やってくるは誰もいない縁側。廊下に盆を下ろして誰もいないことをいいことにいつも閉じている目を開き鮮血色の瞳を晒し) (2018/8/28 02:22:36) |
赤心沖光 | > | (/いえですー。) (2018/8/28 02:22:52) |
海老名宗近 | > | 「何をしておるのだ?余も混ぜよ!」【夜戦が終わった後、屋根の上で夜風に当たっていた。すれば真下に誰かの気配を感じたため足をかけて逆さに縁側を覗き込む。編み込まれた長い髪が下に垂れるのを感じながら、目の前の刀に話しかけて】 (2018/8/28 02:25:17) |
加藤国広 | > | 「もしかして…男部屋なのが嫌だったのかな…(だとしたらこっちの方がいいかもしれない。女屋敷を歩きながら部屋から逃げ出したリリアンを見つけて走り出し)いた!おーい!リリアン!」 (2018/8/28 02:25:21) |
リル | > | 【呼ばれればすぐに二振りの元へ走って行き、安堵の息を吐いた。酷いものを見てしまった】外で、寝る、外でいい。中は危険過ぎる。 (2018/8/28 02:27:33) |
赤心沖光 | > | …!!(目を閉じていたためにいきなり視界に入ったソレに目を見開きしばし固まり、何か気がついて慌ててその赤福を皿に乗せてさし出そうか)あの、であればどうぞ (2018/8/28 02:29:29) |
十連針 | > | とはいうもののなぁ…リリアンは女だろ?一応安全な本丸ではあるが何をしでかすかわからない奴らばかりだから1人にはしておけないんだ(自分たちの方へ戻ってきたリリアンに目線を合わせて (2018/8/28 02:31:31) |
海老名宗近 | > | 「ふっはっは!どうだ驚いたか!…む、なんだ?それは」【よっ、と小さくかけ声をかけながら地面に降り立てば、彼の持つ皿に乗ったものをまじまじと見て。己は顕現されたばかりであるため、中々このようなものは見かけない。それに、もし刀時代に見ていたとしても、焼けて記憶が無い。】 (2018/8/28 02:32:57) |
加藤国広 | > | 「おや…そうだね…男部屋が嫌だって言うならこっちの女屋敷の方の空き部屋にするかい?(女の子一人で男部屋に居るの不安だろうし、と十連針に同意して)」 (2018/8/28 02:34:15) |
リル | > | ……は?女?【話が見えず首を傾げる。どういう事だ、と。確かに己は女顔だがそこまで女みたいな顔ではない、はずだ。断じて違う。だが人から見える顔は違うもの。リルの顔は母親や妹そっくりであり、女に見えても仕方がないという事を忘れていた】 (2018/8/28 02:36:17) |
赤心沖光 | > | …だいぶびっくりしました。(ようやく落ち着いたのかすぐに己の目を隠そうと目を閉じて。手は皿を差し出したままで小さく頷き赤福を説明しようかと)…赤福といいます。ついた餅にあんこを乗せた和菓子です。お口に合うかわかりませんが。 (2018/8/28 02:36:44) |
海老名宗近 | > | 「ふふっ、それはそれは、驚かせた甲斐があるというものよ!綺麗な赤い瞳がよう見えたわ!まるで余を焼いた炎のようだな!」【軽く笑ってそんな旨を言えば、菓子の説明を聞き、ほう、と小さく理解した声を漏らす。相手から皿を受け取れば、赤福を一口かじってみる。上品な餡子に、よくつかれた餅が絶妙に合う。咀嚼していた分を飲み込めば、ぱっと表情を明るくさせて、美味い!と口にして】 (2018/8/28 02:42:34) |
十連針 | > | その…もしかして、間違えてたらごめんな?ねーちゃんじゃなくてにーちゃんか?(先程から会話に食い違いが起こったり違和感があったりしたのは前提としてリリアンの性別を間違えているのではないかとようやく察したようで (2018/8/28 02:42:36) |
加藤国広 | > | 「え、男の子…なのかい?!(驚いたようにリリアンの方を見て答えを待って)」 (2018/8/28 02:44:16) |
リル | > | ……誰が女だって言ったよ。俺は、男だ。【二人の両手を掴めば自分の服の中に手を突っ込ませ、平たい胸を触らせて】これでわかったか。 (2018/8/28 02:45:18) |
十連針 | > | よくわかった。本当に、本当にすまなかった。(それなら女性と同じ部屋になることに抵抗を感じるのも理解ができた。 (2018/8/28 02:47:22) |
加藤国広 | > | 「…なんか…ごめんね…(気まずそうに顔を逸らせば胸から手をどけてそういえば話が結構食い違ってたなと気づいて)いや、でも、部屋は一応会った方がいいんじゃないかな。気を休められるし…」 (2018/8/28 02:50:40) |
赤心沖光 | > | 見事にやられてしまいました。さすがでございます(彼が赤福を取ったのを感じては皿を廊下に置いて深々と頭を下げて相手を褒め称える言葉を紡ぎ出し。しかし、直ぐに聞こえてきたその声の内容に一瞬肩を震わせ目を開かぬようにと思いつも、焼かれた経験のあるモノはそれを忌避するというかと改めて認識して。二度ほどあったことがある名も知らないあの刀もそうかと。目を閉じたままにうまそうな声に微笑んで答え)よろしければ、お座りになりませんか?茶も用意してありますので (2018/8/28 02:50:50) |
リル | > | 別にいい。慣れてる。【こんな顔だからな、と溜め息を吐いた。昔からの苦労は既に通り越した】あってもなくても同じだ。なら外でいい。別に襲われるなんて事はないだろうしな。 (2018/8/28 02:52:32) |
海老名宗近 | > | 「ふふん、そうであろ?そうであろ!」【大人びているとはいえ精神年齢は幼いからか、相手の褒め言葉に得意げに鼻を鳴らす。相手が一瞬震えたのを見ては、明るく振る舞う裏で、考える。この刀には何か後ろめたい感情があるのか、と。しかしそんなことも表に出さず、座らないかと言われれば頷き、相手の隣にどっかり腰を下ろして】 (2018/8/28 02:56:16) |
赤心沖光 | > | …はい、御見逸れしました。…ああ、貴方様のお名前をお伺いしても?(得意げな様子の相手に目を閉じたままそう返しては隣に座る音にそっと右手だけでお茶を急須からゆっくりと注いでさし出そうか)どうぞ。 (2018/8/28 02:59:08) |
十連針 | > | 絶対に襲われないわけじゃない。大体、部屋を貰えない理由だって明確にされちゃいないのにそれではいそうですかと俺は納得できない。(自分が知る「人間」とはモノである刀よりも尊重されるべきであるのは間違いない。この対応のされ方は間違っていると首を振って (2018/8/28 03:01:03) |
リル | > | ((きすへん (2018/8/28 03:03:56) |
おしらせ | > | リルさんが退室しました。 (2018/8/28 03:03:59) |
加藤国広 | > | 「襲う刀がいるから言っているんだよ。わからないかな…(呆れたようにため息を吐けばとりあえず女屋敷にいつまでもいるべきではないと判断して二人の手を引いて連れ出して)」 (2018/8/28 03:04:42) |
海老名宗近 | > | 「ん、余の名前か?そうであった!まだ名乗っていなかったな!」【食べかけだった赤福を咀嚼しきっては、相手の言葉にはっとしてそう声に出す】「余は海老名宗近である!先日顕現したばかりだ!短刀だ!!」【堂々と名乗りを上げれば、相手に差し出された茶を受け取る。そして一口飲む。美味い】 (2018/8/28 03:04:42) |
加藤国広 | > | ((りょー (2018/8/28 03:04:48) |
海老名宗近 | > | ((てら (2018/8/28 03:05:01) |
赤心沖光 | > | (/てらです) (2018/8/28 03:05:13) |
おしらせ | > | リルさんが入室しました♪ (2018/8/28 03:06:42) |
加藤国広 | > | ((おかm (2018/8/28 03:07:23) |
赤心沖光 | > | ええ、なのでお名前をお伺いしないとどうも失礼ではないかと思いまして。海老名様、ですね。(三条の一つ、かと思案しては彼の名乗りに頷き答えて。そのまま小さく再び頷いてはお茶を飲む音に合わせ己の長身を折り礼をし己も名乗ろうか)…赤心沖光と申します。短刀であれば、後ほどそちらの方にご案内させて頂きますね。 (2018/8/28 03:08:12) |
リル | > | 何故襲う?俺は何もしていない。襲われる理由などない。【それを言った後でふと思い出した。世間知らずと母親に言われたことを。もしかしてこういうことなのかと考えて】 (2018/8/28 03:08:38) |
十連針 | > | そうさ、あんたは何もしていない。何の罪も無いんだ。(だが自分が来るより前に起こった様々な出来事により政府の人間であるだけで忌み嫌われる対象となってしまっている。引かれている手をやんわりとほどくと自分の意志でそのまま加藤についていき (2018/8/28 03:14:09) |
海老名宗近 | > | 「うむうむ、良い心がけであるぞ!」【満足げにそう言っては、相手の名乗りを聞き大きく頷く】「赤心、か。良い名だ!案内、よろしく頼むぞ!」【にこ、と微笑めばそう言い、足をのんびりばたつかせながら茶を飲む。こんな時間、ずっと刀であったなら、永遠に体験しなかったであろう。運命の巡り合わせとは面白いものだ】 (2018/8/28 03:15:28) |
リル | > | ((ねましゅ (2018/8/28 03:15:46) |
リル | > | ((おやせ (2018/8/28 03:15:58) |
加藤国広 | > | 「いっておくけど、楽しさ、面白さだけで動く刀もいるからね(貞操も気にした方がいいと思うよと言いつつ女屋敷を出て)」 (2018/8/28 03:16:01) |
おしらせ | > | リルさんが退室しました。 (2018/8/28 03:16:01) |
加藤国広 | > | ((あいーおあやすみー (2018/8/28 03:16:12) |
海老名宗近 | > | ((おやすみー (2018/8/28 03:16:21) |
加藤国広 | > | ((ぎねんねねたかな??? (2018/8/28 03:19:08) |
十連針 | > | ((ばっちり生きてます!!!! (2018/8/28 03:21:38) |
加藤国広 | > | ((生きてたwwどうする?お開き?新しくする? (2018/8/28 03:22:12) |
十連針 | > | ((加藤氏が眠くなければやりたいです!!!!! (2018/8/28 03:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/8/28 03:28:34) |
十連針 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/8/28 03:29:02) |
十連針 | > | ((これはまさか (2018/8/28 03:31:35) |
海老名宗近 | > | ((あっぶね寝てた (2018/8/28 03:32:17) |
十連針 | > | ((ねる??? (2018/8/28 03:32:50) |
海老名宗近 | > | ((起きる!!!眠くないもん…… (2018/8/28 03:33:05) |
十連針 | > | ((ほーー???? (2018/8/28 03:33:14) |
海老名宗近 | > | ((うそ私を仰向けに転がしとけばいずれ寝るからな… (2018/8/28 03:33:55) |
海老名宗近 | > | ((でも九時から五時間ぐらい寝ちゃったからさー (2018/8/28 03:34:24) |
十連針 | > | ((五時間は足りない!!!!もっと寝ろ!!!!死ぬぞ!!! (2018/8/28 03:34:51) |
海老名宗近 | > | ((だからといって寝すぎも良くないから💦💦💦せめてもうちょいしたら寝る (2018/8/28 03:35:44) |
十連針 | > | ((わかた、じゃあなろか (2018/8/28 03:36:19) |
海老名宗近 | > | ((うむ (2018/8/28 03:36:36) |
海老名宗近 | > | ((これ加藤は寝たのか (2018/8/28 03:36:42) |
十連針 | > | ((きっとねた (2018/8/28 03:37:06) |
十連針 | > | ((誰出すます? (2018/8/28 03:37:13) |
海老名宗近 | > | ((きっとねたな (2018/8/28 03:37:26) |
海老名宗近 | > | ((とりまダイス振るねん (2018/8/28 03:37:41) |
海老名宗近 | > | 1d18 → (7) = 7 (2018/8/28 03:37:46) |
海老名宗近 | > | ((おお、鈴浪氏 (2018/8/28 03:38:11) |
海老名宗近 | > | ((鈴浪氏か天くんだなー (2018/8/28 03:38:39) |
十連針 | > | ((敢えて全く関係ないやつぶち込みにいくスタイルで今日は小烏 (2018/8/28 03:39:43) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/8/28 03:39:52) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/8/28 03:39:59) |
海老名宗近 | > | ((お、じゃあ偶数で鈴浪氏、奇数で天くん (2018/8/28 03:40:34) |
海老名宗近 | > | 1d100 → (42) = 42 (2018/8/28 03:40:41) |
おしらせ | > | 海老名宗近さんが退室しました。 (2018/8/28 03:40:58) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/8/28 03:41:13) |
鈴浪国綱 | > | ((天くんとの絡みも見たかったけどなーーー鈴浪氏最近出てないから (2018/8/28 03:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/8/28 03:42:17) |
鈴浪国綱 | > | ((のしー (2018/8/28 03:42:47) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/8/28 03:43:50) |
小烏丸 | > | ((どちらからします? (2018/8/28 03:44:01) |
鈴浪国綱 | > | ((やりましょうか? (2018/8/28 03:44:40) |
小烏丸 | > | ((お願いします!!!! (2018/8/28 03:46:47) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃーっす (2018/8/28 03:47:51) |
鈴浪国綱 | > | 【深夜、いや、朝早く、と言った方が良いのだろうか。そんな時間帯である。涼しいうちに、と決めている最近の日課であるジョギングをしていた。この広い本丸を一周する、というのが目的なのだが、今でも息が上がってしまう。長い髪を後ろでひとつに結い上げながら、終盤に差し掛かって】 (2018/8/28 03:51:01) |
小烏丸 | > | (その様子を、木の上からどこか憂いを帯びた目で見ていた。鈴浪を見ているというよりはジョギングというその行動自体を眺めているようで (2018/8/28 03:56:10) |
鈴浪国綱 | > | 【ふと視線を感じて立ち止まれば、長い前髪の間からその目線を送る人物を探す。はぁ、はぁ、と軽く息を整えながら見回していれば、ひとつの影を見つけて目を細める】「…ど、どうかしましたか。こがらすまるさま」 (2018/8/28 03:59:02) |
小烏丸 | > | …あぁ、見つかってしまった。こんな時間帯に誰かがいるのは珍しくてね、つい見ていてしまったんだ。邪魔をしてしまったかな(軽く笑いながら鈴浪と目を合わせるが降りてくる様子は無く (2018/8/28 04:05:14) |
鈴浪国綱 | > | 「い、いいえっ?そんなことは、ないです、けど」【合わせられた目線を外しながらそう答える。まだ誰かの目を見て話すのは苦手だ。もじもじと指先で動かしつつ、俯く。この刀は特に苦手だ。降りてこないだけ幸いか】 (2018/8/28 04:09:26) |
小烏丸 | > | そうかい?それなら良かった。僕に気にせずジョギングを続けておくれ(最近毎日頑張っているようだね、と一言付け足したように話すとまたじっと鈴浪の様子を眺めて (2018/8/28 04:12:06) |
鈴浪国綱 | > | 「は、はい。さいきんぬけまるさまもこのじかんたいにたんれんにいそしんでおられるので、わたしも、みならおうかと、おもって…」【毎日続けている理由をぽつりと話せば、続けてくれと言われたため、しつれいします、と軽く頭を下げまた走り出す。ゴールの場所はここではないためまた会うことは無いだろう】 (2018/8/28 04:15:04) |
小烏丸 | > | 見習う…ね。昔の君と僕を見ているようで懐かしい気分になるよ、抜丸(まるで抜丸が隣にいるかのように話し、既に遠くなった鈴浪を視界から外した。 (2018/8/28 04:20:36) |
鈴浪国綱 | > | (((どう繋げるか迷っている顔) (2018/8/28 04:23:02) |
小烏丸 | > | (( (やっちまったぜという顔) (2018/8/28 04:25:44) |
小烏丸 | > | ((人類に小烏はまだ早かった (2018/8/28 04:26:14) |
鈴浪国綱 | > | ((人類にwww (2018/8/28 04:26:30) |
鈴浪国綱 | > | ((そして思いつかずかれこれ数分経つんですが (2018/8/28 04:26:51) |
鈴浪国綱 | > | ((鈴浪氏に小烏くんはまだ早かった (2018/8/28 04:27:02) |
小烏丸 | > | ((小烏と大国チェンジで!!!! (2018/8/28 04:27:32) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/8/28 04:27:34) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/8/28 04:27:48) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃっすうぃっす (2018/8/28 04:27:55) |
大国綱 | > | ((ジョギング中にであわせときます (2018/8/28 04:28:03) |
鈴浪国綱 | > | ((あっ、おなしゃす! (2018/8/28 04:28:19) |
大国綱 | > | おっ、精が出るなぁ鈴浪!おはようさん。(今から素振りをしに鍛練場へ向かうところだった。途中で鈴浪を見かけると近づいて挨拶をして (2018/8/28 04:30:05) |
鈴浪国綱 | > | 「っ!おおくににいさま!おはようございます!」【声をかけられれば、その主が己の兄であると理解し、ぱっと顔を輝かせる。にいさまはなにをされにいかれるのですか?と問いかけながらぱたぱたと駆け寄る】 (2018/8/28 04:32:31) |
大国綱 | > | 鈴浪と同じだ、鍛練鍛練。(汗をかいたときのための手拭いを肩にかけながらやってきた鈴浪の頭を撫で (2018/8/28 04:35:35) |
大国綱 | > | ((まさか (2018/8/28 04:42:56) |
大国綱 | > | ((確信 (2018/8/28 04:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2018/8/28 04:52:41) |
大国綱 | > | ((おつかれさんでしたー!!!!!!!! (2018/8/28 04:57:19) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/8/28 04:57:24) |
おしらせ | > | リルさんが入室しました♪ (2018/8/28 23:28:42) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/8/28 23:35:40) |
大国綱 | > | ((こんばんは!!は!! (2018/8/28 23:35:56) |
リル | > | ((こんー (2018/8/28 23:36:46) |
大国綱 | > | ((よかったいきてた (2018/8/28 23:37:23) |
リル | > | ((ポケモンしてる (2018/8/28 23:37:41) |
大国綱 | > | ((懐かしすぎる (2018/8/28 23:38:11) |
リル | > | ((初代からやってるからな…… (2018/8/28 23:39:27) |
大国綱 | > | ((っょぃ… (2018/8/28 23:40:17) |
リル | > | ((なる?? (2018/8/28 23:41:02) |
大国綱 | > | ((成りますー!! (2018/8/28 23:41:38) |
リル | > | ((だれいく? (2018/8/28 23:41:59) |
大国綱 | > | ((ダイスできめますー (2018/8/28 23:42:31) |
大国綱 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/8/28 23:42:40) |
大国綱 | > | ((このままでしたーー! (2018/8/28 23:43:28) |
リル | > | ((ほいよー、さきまかせるー (2018/8/28 23:44:26) |
大国綱 | > | ((りょうかいです! (2018/8/28 23:44:57) |
大国綱 | > | あっちぃ…折角風呂に入ったのにまた汗かいちまうじゃねぇか(風呂上り、手拭いを肩にかけ廊下を歩いていた。 (2018/8/28 23:47:51) |
リル | > | 【今日の調査を終えた。だが、やる事は沢山だ。資料庫から調査のため大量の資料を持ち出しては廊下を歩く。時折倒れそうになるが耐えて】 (2018/8/28 23:50:20) |
大国綱 | > | …役人ってのは子供でもなれるもんなのか?(少し離れたところで人間の姿を見つけた。あれが新しく本丸に来た役人か。やけに女らしい見た目だが男だと聞いている。 (2018/8/28 23:53:46) |
リル | > | 【少し歩いたところで資料を落としてしまった。深くため息をつけばしゃがみこんで資料をかき集める。余計な仕事を増やしてしまった。相手のことには気づいているが、気にせず】 (2018/8/28 23:55:54) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/8/28 23:58:35) |
大国綱 | > | こんなとこ見てられっかっての…(ここで手伝わないのは流石に大人気ないかと相手に近づくと資料を拾うのを無言で手伝い (2018/8/28 23:59:13) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。昨日は寝落ちしてしまって申し訳ないです。) (2018/8/28 23:59:32) |
リル | > | ((こんばんは (2018/8/29 00:01:34) |
リル | > | 悪い。【助かる、と無言で資料を拾う相手にそう告げて】 (2018/8/29 00:02:23) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!! (2018/8/29 00:03:52) |
赤心沖光 | > | (/なりたいです。) (2018/8/29 00:04:53) |
大国綱 | > | 持ちきれねぇなら何回かに分けて持ってけよ。無茶すっと怪我すんぞ(少しだけ驚いた顔をする。きちんとした礼でなくともそういうことを言える人間を見たのは久しぶりだった。 (2018/8/29 00:07:12) |
大国綱 | > | ((誰か出しましょうかー???それともきます? (2018/8/29 00:07:30) |
リル | > | ((じゃあ大国綱のあとにどうぞー (2018/8/29 00:07:31) |
赤心沖光 | > | (/あ、じゃあ行かせていただきます。) (2018/8/29 00:08:24) |
赤心沖光 | > | (黒地に所々彼岸花が入った着物に適当な帯を合わせ。ひたひたと今日も隠し持っている菓子の一つであるカステラの塊と数人分のお茶を入れた盆を持って廊下を進めば知らぬ気配と知っている気配が一つずつ。片手に盆を持って目を閉じてゆっくりとそちらへと。しかし何か紙の音がした為にゆっくりと立ち止まり)…… (2018/8/29 00:11:54) |
リル | > | 手が滑っただけだ。持てない訳じゃない。【相手が少し驚いたのが見えた。何故驚かれたのか不思議だったが特に気にせず。そして、新たな刀の気配を感じ取るも目は資料に落としたままで】 (2018/8/29 00:14:17) |
おしらせ | > | 人間無骨さんが入室しました♪ (2018/8/29 00:16:48) |
人間無骨 | > | ((こんこー (2018/8/29 00:16:56) |
赤心沖光 | > | (/こんこー。) (2018/8/29 00:17:20) |
リル | > | ((こんー (2018/8/29 00:18:09) |
大国綱 | > | ((こんばんはー! (2018/8/29 00:20:33) |
人間無骨 | > | ((来たはいいものの、入っていいのか新しくした方がいいのか。 (2018/8/29 00:22:06) |
人間無骨 | > | ((入ってもいいならとても入りたい() (2018/8/29 00:22:37) |
大国綱 | > | それにしちゃ随分と足下が覚束なかったぜ?(足音が聞こえ振り返ると赤心がいた。話しかけようとしたがまずは資料を拾うことが先だと判断し (2018/8/29 00:23:14) |
大国綱 | > | ((いらっしゃあい (2018/8/29 00:23:20) |
人間無骨 | > | ((そんでもって電波が悪いのか、更新が不安定だから、もしかしたら同じこと言うかもしれん。うごごご... (2018/8/29 00:24:02) |
リル | > | ((了解やで (2018/8/29 00:24:25) |
赤心沖光 | > | ……(目を閉じたままに手に持っているものを腰を落として地においては。大国綱の声に口を開いて)……だいぶお疲れのようですね。 (2018/8/29 00:25:26) |
人間無骨 | > | ((どのタイミングで入れば良さげ? (2018/8/29 00:25:38) |
赤心沖光 | > | (/どうぞです) (2018/8/29 00:25:41) |
人間無骨 | > | (甘い匂いに釣られてふらふらと歩き出して、ふと前を見ると三人ほど集まっているところがある。その中には人間がいた。......と、少し疑問に思った。「人間って、“ああいうもの”だったっけ?」と。首を傾げつつ、やぁやぁ、働き者の諸君ー、と気だるそうな声で近づいた。) (2018/8/29 00:30:51) |
リル | > | そんな事はない。【いつも通りだと大国綱に返せばやってきた赤心を一度見てから資料をまとめていく。言葉は返さなかった。新たに増えた刀、人間無骨に目を向けたあとまた視線を戻した】 (2018/8/29 00:33:13) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/8/29 00:34:07) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/8/29 00:34:15) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!!!! (2018/8/29 00:34:47) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2018/8/29 00:35:07) |
人間無骨 | > | ((こんこー (2018/8/29 00:35:20) |
加藤国広 | > | ((あら、今日おじじいないのね (2018/8/29 00:38:11) |
大国綱 | > | そうかい、なら別にいいけどよ。(強情な奴、と心の中で呟きつつ人間無骨と赤心を見た)何か久しぶりに会う奴もいるな、どうしたんだあんたらこんな時間に。 (2018/8/29 00:39:13) |
赤心沖光 | > | …いつもの夜食ですよ。大国綱ももう1人の方も、人間無骨様もお食べになられませんか?(マイペースな調子でそういいながらカステラの乗っている皿を手探りで掴み。カステラはザラメ付きの高価なモノで、リルに顔を向けて笑顔を浮かべ) (2018/8/29 00:42:16) |
2018年08月27日 00時51分 ~ 2018年08月29日 00時42分 の過去ログ
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