「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ
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2018年08月27日 21時30分 ~ 2018年08月30日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ギルバート | > | ((いや、前の描写読んでたら作品が居るって書かれてないなぁって思ってな (2018/8/27 21:30:46) |
ギルバート | > | ((増やしたのね!厭らしい!← (2018/8/27 21:31:47) |
主催者 | > | ギア「流石に敵の量が多すぎる。瞬間移動で5mか……ここから彼処まで約120mほど……ん?」(不意に天井を見上げると既にバッツが天井にある剥き出しの鉄骨を伝って先に進んでいたではないか)ギア「アイツ、いつの間に………そうだ、ここはバラけてあの扉を目指そう。お前たちは一緒に彼処まで進むんだ。パリィの瞬間移動を影に隠れながら使えば見つからずに行けるはずだ」»ALL (2018/8/27 21:32:42) |
パリィ=ハイド | > | ((ステルス瞬間移動(120m) (2018/8/27 21:36:32) |
ギルバート | > | 「そ、そうですね! 行きましょうか! ...あっと言う間に殲滅出来ないのは困りますよね(バールの提案に乗るのは良いのだが、正面には敵が多数。正面突破は難しいそうだ。自分に何か出来る事が無いかな、と思いつつ、天井と自分との距離を確認して)...あぁ、それなら、て、鉄骨に刺して、い、移動出来そうですね。...そ、それなら、パリィさん、ぼ、僕と一緒に行きませんか? (鉄骨が剥き出しに成って居てくれれば某蜘蛛男みたいなアクロバティックな動きが可能になる。パリィに提案しながら能力を発動させて)」>バールくん、パリィさん (2018/8/27 21:36:44) |
パリィ=ハイド | > | 「マジ?クッソ重いパリィさん抱えてってくれるん?(ぱぁあ、と笑顔を見せて。なんだか面白そうなことをするではないか!とウキウキ気分のようである。)私しょーじき超えられない壁だと思ってたからね、ショートワープがマジでショートだから詰んだなって思ってたのよねありがとギルバート君もふもふする権利あげるよ!(と、ギル君に擦り寄っていくのだ。)」>ギル君 (2018/8/27 21:41:47) |
主催者 | > | ギア「決まりだな」(そういうと自身の両肩にクリスタルを生やすとスーッ、と姿が消えていく)ギア「扉の前で落ち合おう」(何もない空間からそう言うと彼は一時的に透明人間として、扉を目指していった。因みにバッツはもうゴールしている)»ALL (2018/8/27 21:45:14) |
ギルバート | > | 「ぱ、パリィさんは、重くない、ですよ? え、えへへ、モフモフ、嬉しいです(彼女は自分の事を重たい、なんて言っては居るが、鍛えて居る身としては気にする重さでは無い。重くない事を伝えつつ、擦り寄って来た彼女を左手で抱き抱えては嬉しそうにニコニコと笑うのだ)じゃ、じゃあ、移動、しましょう。落ちない様に、し、しっかり、捕まってて、くださいね? (彼女にしっかり掴む様に促しては、右肩から赤い刃を生成させて鉄骨まで伸ばし刺す。そうすると、パッと地面から足を離してはメジャーの容量で巻き戻される。そして別の鉄骨に刃を刺して移動、を繰り返して扉まで移動するのだ)」扉まで移動します>パリィさん、主催者さん (2018/8/27 21:47:00) |
パリィ=ハイド | > | ((パリィ「運動神経よすぎるやつと鉄骨渡りクリアしてるやつとスケスケマンがいる」 (2018/8/27 21:48:06) |
ギルバート | > | ((スケスケマンのインパクトが強い (2018/8/27 21:48:36) |
パリィ=ハイド | > | ((パリィ「女湯覗いてそう(偏見)」 (2018/8/27 21:49:05) |
主催者 | > | バッツ「フンッ、とろい連中だな」(扉の前で壁にもたれながら他の到着を待っているバッツ。どうやら作品たちは扉周辺には近づいてこないようだ)»ALL (2018/8/27 21:49:09) |
主催者 | > | ((ギア「そんな趣味はない。これは肩に生やしたクリスタルに光を集めて屈折現象を利用して俺の姿を消しているんだ。ステルスにはもってこいだな」 (2018/8/27 21:50:09) |
パリィ=ハイド | > | 「そうかね?妹にはおデブおデブと言われるのだが…。はぁいよ、しっかりつかまってるぞー!(抱き抱えられたパリィさん。短い足でしっかりとギル君にくっつくさまはまるでコアラ。尻尾もちゃーんとギル君の腕に巻いてある、これで心配ないな!)おーおー、なんかすごい…。半端ないことしてる気がするね、スパイダーマだね!(ニッコニコで楽しそうである。なんと呑気か)」 (2018/8/27 21:52:34) |
ギルバート | > | 「そ、そうですよ。...ふふっ、あったかいですね。...と、到着、です(空の鉄骨渡りはあっと言う間に終わりを告げる。腕に抱き着いた彼女の柔らかい感触と心地好い温もりに頬を緩めてしまって居るのだが、扉の前には何事も無いようなので無事に着いたと思う)あっ、じゃ、じゃあ、行きましょうか(二人とも合流し、パリィさんを抱っこしたまま、扉を潜ろうか)」>ALL (2018/8/27 21:59:32) |
パリィ=ハイド | > | ((ニコニコギル君愛でたい…愛でたくない…?? (2018/8/27 22:01:10) |
ギルバート | > | ((愛でられちゃう (2018/8/27 22:01:20) |
パリィ=ハイド | > | ((録画しねぇと (2018/8/27 22:02:22) |
ギルバート | > | ((録画w (2018/8/27 22:05:59) |
主催者 | > | ギア「待たせたな」(鉄骨わたりを済ませた直後、最後にギアが到着した。そのまま扉をあけ、中に入ると長い長い廊下が続いていた。廊下の壁にはガラス貼りの部屋がある。まるで牢獄だ)ギア「ん…?音声データのログがあるな…何かの手がかりも知れない、再生してみよう」(そういうと一番手前の部屋には一人の囚人服を来ている男が倒れている。どうやら死んでいるようだ)ギア「………データログ解析、再生するぞ」(と、部屋の前に落ちていたタブレット端末の解析を終えたギアがログを再生する)(ログ) 男「新しい調合の作用は完璧だ。衣服を通り抜けて皮膚と眼球から容易に吸収される。ガスマスクも無駄だ、とんでもない結果になるぞ。[ブラックアウト]と組み合わせれば世界を変えることも可能だ、それに金になる」バッツ「この声…あの男か」(彼が二階で見つけ、つれさらわれた男の声だ)»ALL (2018/8/27 22:06:45) |
ギルバート | > | 「...あ、あの男... ...えっと、二階で会ったって言う... ...? ...な、何か、ヤバそうな話ですね(扉の奥には男の死体とタブレット端末が落ちていた。タブレット端末には鍵でも掛かって居なかったのかあっと言う間にお目当ての物を手に入れたらしい。音声が流れる。知らない声だが、二階組が知って居る様な素振りなので恐らくは共有した情報にあった男の事だろうと感付いた。それを聞きながら、パリィをギュッと抱き締めて)」男の死体とタブレット以外に何か無いか部屋を見回して分かりますか?>ALL (2018/8/27 22:14:51) |
主催者 | > | ((男の死体がある部屋とにたようなものが廊下の先にいくつか存在しています。その中にはどれもこれも死体ばかりです。中には二人組で入っており、殺し合いでもしていたかのような惨劇の跡も生々しく残っています。武器はなにもなく、殴り合いによるものだとわかるでしょう (2018/8/27 22:17:02) |
パリィ=ハイド | > | 「ひぇえ…なんだここ。こわ…こわ…。(プルプルと震えながらあたりを見回す。これでも一般人であるから、恐ろしい牢獄のような場所には身震いをしてしまう。)なんか怖いねぇ…死んでるよね、うん…。(死体が動いたら怖いな、なんて思いながらギル君に抱きしめられているのである。さて、取り敢えず他に何かないか見ていよう)ぴぇっ…。」>All (2018/8/27 22:17:23) |
パリィ=ハイド | > | ((ホラーすぎるやろ…こわ (2018/8/27 22:21:30) |
ギルバート | > | 「...だ、大丈夫、ですよ。な、何かあったら、ぼ、僕が守りますから、ね? (プルプルと震えて居るパリィを安心させる様に抱き締め直しつつ、小首を曲げて両目を瞑る下手くそなウインクをみせて。本人はウインクをして居るつもりである)...な、何か、死体多いですね。...こ、この光景、見覚えありますよ。...て、テレビで流れてた光景そっくりです... ...(あちらこちらに死体が散らばって居る。この光景はジャックがデモンストレーションと称して見せて来た映像に類似して居るでは無いか。その事を指摘しつつ、注意しながら先に進もうとしていて)」>ALL (2018/8/27 22:23:58) |
主催者 | > | (ログ)男「ミスター・ジャックは金儲けに興味ないがな。彼は俺達の仕事、いや俺の仕事を無駄にするつもりだ、仕返しとしてな!俺達の協力関係を解消する時がきたようだ。彼が戻る前に俺はこの国から去ろう」(終了)ギア「…まだいくつかあるな」(隣の部屋に移動して端末を接続してログを再生する。そこの部屋には医療用ベットの上に横たわって傷ひとつなく死んでいる男がいた)(ログ)男「最初は、奴が自分の持つ科学知識の価値にやっと気付いたのかと思った。だが違った、ヤツは骨の髄までジャックザリッパーのような愉快犯だよ。うつ病を治す可能性のある化学式を発見しておきながらそれを人々を恐怖におとしいれるために使うなんて!はぁ…これは素晴らしい兵器になる。分かったよミスター・ジャック。君のブラックアウトをいじり続けよう」(終了)ギア「…どうやらつれさらわれた男は主犯と協力関係にあったようだな」(次の部屋の端末に接続しながら)»ALL (2018/8/27 22:24:08) |
ギルバート | > | ((ほほーん (2018/8/27 22:24:59) |
パリィ=ハイド | > | 「…ありがとー、ギルバート君は優しいのなー。(下手くそなウィンクもどきを眺め、ほんわかとした気持ちになって。癒し枠が癒されてる)あー、確かに…。なぁんかこのログが…なるほどなるほどぉ、つまりジャックって奴が…この事件の主犯で、変態的な技術を変な方に使っちゃった奴って事かな?こわ…。(やばい事実を知ってしまい若干正気度が削れた気がするがギル君セラピーにより震えはなかったようである。キョロキョロ、と赤い目をあちらこちらに向けて何か面白いものはないかと目を盛んに動かしていて)」死体以外に何かある部屋はありますかー?>主催者さん (2018/8/27 22:32:13) |
パリィ=ハイド | > | ((パリィさんがビビってる、キャラぶれてるセクハラしなきゃ…(使命感) (2018/8/27 22:35:23) |
ギルバート | > | ((セクハラw (2018/8/27 22:35:55) |
主催者 | > | (ログ)市民「ゴホッゴホッ!頼む、やめてくれ!」男「人体実験ではあまり成果をだせてはいない」市民「うちへ帰りたい…うちへ帰りたい!」男「ブラックアウトは完璧に作動しているがミスター・ジャックにはその事実を一応隠している。まず自分で彼の化学式を仕上げなければ」(終了)(このログにはこの部屋で死んでしまった市民の悲痛の叫びと共に男のログが録音されていた)ギア「…次だ。まだどこかに手がかりがあるはずだ」(次の部屋の端末に接続してログの解析を行う)»ALL (2018/8/27 22:36:10) |
主催者 | > | ((この廊下には男のログと人体実験に使われた哀れな人々の墓標がわりの部屋しかないようだ。しかしジャックが何を企んでいるのか少しずつ明かされていくことでしょう (2018/8/27 22:38:03) |
パリィ=ハイド | > | ((セクハラ=パリィさんだからね、仕方ないね (2018/8/27 22:38:43) |
ギルバート | > | 「い、いえ、それ程でも、な、無いです、よ...(彼女に褒められれば、照れ臭そうにはにかんでしまって居る。ウインクは致命的に下手くそだったが彼女が感じた恐怖を和らげる事は出来た様だ)...い、今は、その、やる事が、無いですね... ...(この部屋には肉以外気に成る物は何も無い様だ。強いて上げるならバールが解析して居る情報程度だろう。今この部屋でやる事は皆無だ。ゆっくりとバールの解析を待っておこう)」>ALL (2018/8/27 22:40:18) |
ギルバート | > | ((パリィさんェw (2018/8/27 22:40:30) |
パリィ=ハイド | > | 「ふへ…。(何か動きがあるわけでもなく、ただただ平和な今。思いつくのはくだらないながらも大切ないつものこと。飼い主さん今日も可愛いとか、ご飯美味しいもっとくれや、とか。ぼーっとそんな事を思い出しながら、ふと浮かんだこと)ねー、ギルバート君って彼女いるん?(リア獣を爆破する義務である。もしリア獣でもまぁ…ちょっとセクハラ、するくらいだ。ちょっとだけ、ちょっとセクハラ。ほんのちょっと…ね?)」>ギル君 (2018/8/27 22:46:35) |
主催者 | > | (ログ)男「患者ナンバー4、被爆後2週間。調子はどうだいダニエル?」ダニエル「ウーフッフッフッフッハ~…フーハハハハハッハッハッハァ~…アーハハハハハハッフフフフッ…」男「ダニエル、お家へ帰りたいか?」ダニエル「うふっ、おぉん、おっ…あっはっはぁ~……あぁ、ああぁああん!あぁ…ああぁああ!うわあぁあああん!!」男「ダメージは永久的、あまり良いとは言えないな」(そのログの部屋のダニエルという市民も、今は無惨な死体だ。次の部屋に移りログを解析する)(ログ)男「大分進んだぞ!」市民「うわあぁあああ!あぁ!あぁああああ!!!」男「つまり、患者を押さえておく必要があるということだ」市民「殺してやる!!皆殺しだぁ!!!」(終了)»ALL (2018/8/27 22:48:40) |
パリィ=ハイド | > | ((あかんこわすぎる、なんだっけあの精神病院徘徊するホラゲー。あれっぽい希ガス。セクハラで中和しよう… (2018/8/27 22:52:36) |
ギルバート | > | ((凄惨な映像が流れて居る横でほのぼの (2018/8/27 22:52:40) |
ギルバート | > | ((アウトラストか (2018/8/27 22:53:18) |
ギルバート | > | 「うっわぁ...凄い映像ですねぇ... ...。クスリキメて暴れてる人みたいです...(次々と流れて来る映像データを眺めてはのんびりと自分の価値観に沿った感想を口にしていて。クスリキメて暴れる人も大概あんな感じだ)...えっ!? い、いなっ、居ない、ですぉ! ぼぼぼ、僕に、か、彼女だなんて、そんなっ! (唐突に彼女から質問を振られる。内容を聞いては目を点にさせ、ブンブンと大きく首を振って否定して。実際にそう言う輩は居ないのでやましい気持ちも無い。単純に恥ずかしくなっているだけだ。現に耳が真っ赤に成ってしまっている)」>パリィさん (2018/8/27 22:56:37) |
パリィ=ハイド | > | ((そうそうそれ、めっちゃ怖い。ガタガタっすよ。 (2018/8/27 22:58:09) |
ギルバート | > | ((ふむふむw (2018/8/27 22:58:32) |
主催者 | > | バッツ「これ全部、ガスを吸わされた連中の末路ってことか…」(てことは、俺もいつか………)(以前2回程吸わされた自分は、まだマシな方なのだろう。しかし、このまま吸わされ続ければ自分もいずれ…そう考えながら次の部屋をみる。ここにはログはないが死体はある。そして…)ファネス「ゴホッゴホッ!…(咳き込むふりをしてから流暢に喋り出す)『恐怖ガスは人体に有害である可能性があります。長時間さらされると心理的外傷を及ぼします』はっはははぁ!どうだバール?奴等はますますこれらのガスを上等な物に仕上げているようだぞ」(ガラス貼りの牢から此方を見てくるダークネス。その挑発もバッツにしか聞こえない)バッツ「おい、部屋はもう全部見ただろう。とっととこの奥に行こうぜ、そこにあのクソ野郎がいるんだろ?」(少しイライラした様子でそう全員に告げる)»ALL (2018/8/27 22:58:44) |
パリィ=ハイド | > | 「なんで君がそんな人知ってるのかは突っ込まないでおくよ…。ぅ、ただの猫にはキツイっす…(あの情報はクソほど怖い。なんであんなに鮮明に再生できんだよ、と悪態をつきながらもギル君にくっ付いているのである)へぇ…ほーん?ふーん……。さ、そろそろ行こっか?リア獣ギルバート君?(質問の問いはノーであったが、反応が面白いのでもう少しいじらせてもらおう。ニヤニヤ、と笑いながらバッツの言葉に頷くのだ)」>ギル君、バッツくん (2018/8/27 23:01:29) |
ギルバート | > | 「り、りあじゅ...! ち、違いますぅ...! (此方は彼女は居ないと否定したのにも関わらず、パリィはニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら此方を茶化して来る様な声音で呼び方を変えて居る。わたわたと慌てながら必死にに否定するのだが、その様子こそ彼女が視たかった物だと言う事には気付いて居ない。残念な事だ)あっ、はいぃ。い、行きますぅ... ...(バッツが痺れを切らした様に此方に提案して来る。彼は随分と短気な様だ。オドオドとしながら言葉を返して奥の部屋へと行こうか)」奥の部屋に行きます>ALL (2018/8/27 23:07:11) |
主催者 | > | ((廊下を少し進むとそこにはエレベーターがあります。どうやら上の階への直通。3Fとかかれている (2018/8/27 23:11:04) |
パリィ=ハイド | > | 「にゃはは、そーゆうの待ってたよギルバート君。さいこー!(彼の反応に大満足。ニッコニコの笑顔を見せつつ、彼の腕の中でくつろぐのだ)エレベーター?ってやつだよねー。すごいなー、乗ろうぜ乗ろうぜー!(ノリが完全に小学生レベル。乗り方がわからないようで小首を傾げている。まぁ、多分誰かしら分かるよなー?と思いつつ扉とにらめっこしているのだ)」>All (2018/8/27 23:15:44) |
主催者 | > | ギア「上に上がるのか…いよいよ大詰めというところか」(そういうとエレベーターのボタンを押して扉が開くと全員が入ったことを確認すれば3階まで上がっていく»ALL) (2018/8/27 23:17:45) |
ギルバート | > | 「も、もう...あ、あまり、からかわないでくださいよぉ... ...(彼女の発言から自分がおちょくられていた事に気付いたギルバートは、ぷくっと頬を膨らませてほんのりと怒りのポーズ。それも直ぐに自分から空気を吐き出して止めるのだが)わ、わぁ...。え、えれべーたー。は、初めて乗りました! (外国の機械らしい。名前こそ聞いた事はあったが乗るのは初めてである。ゴゥンゴゥンと動いたソレに目を輝かせてはちょっとした浮遊感を楽しみつつ、上階へと向かうのだろう)」>ALL (2018/8/27 23:24:20) |
パリィ=ハイド | > | 「げひひ、一回こっきりだからねぇ、安心してね?(彼の反応は百点満点であった。大満足なのでまたいじるかも知れないしいじらないかも知れない。すべては気の向くまま風の向くままである)うぇ、なんかフワッフワする…きもちわるー。(あまりお気に召さないようである。浮遊感に眉を顰めつつ、尻尾を揺らしていて)お、ついたー?早いねこれー。」>All (2018/8/27 23:31:12) |
主催者 | > | (エレベーターが3階につくと短い廊下の先には小さなホールがあり、そこに続く短い階段を降りた先にガスを生成する装置がいくつか見える。それの手前の制御パネルをいじくっている2つの影も)ギア「いたぞ…」(階段を降りずに、手前の陰から様子をうかがっている)バッツ「俺がいく。テメェらは天井からチャンスを待ってろ。俺が野郎を押さえたら降りてこい、いいな」(ホールの天井はいくつものチューブが入り乱れており、隠れたり足場にするにはもってこいの状態だ。そこへ通じる梯子も廊下の横にある。バレないように上れと全員に言えば了承もなしにバッツは階段を降りていく。するとまた、ダークネスが横から話しかけてきた)ファネス「さぁいよいよだ、我達が望んでいた時が来たぞ。ジャックはすぐそこにいる、奴を止めてお前の女を救いだすか?それとも女が死ぬのをただ眺めている間にあのガスをもう一発かましてやろうか?さぁさぁ、どうする?」バッツ「てんめぇ…!」(キッ、と話しかけてきたきたダークネスを睨む。勿論自分が好きな女性がジャックに囚われている訳がない。しかし今の彼は以前吸ったガスのせいそう思い込んでいるだけだ)»ALL (2018/8/27 23:33:39) |
ギルバート | > | 「も、もう、怒ってないので、だ、大丈夫です... ...。...りょ、了解です。...でも、二人だけ、なんですね? も、もう一人、高所が好きな、作品が居たじゃないですか。あ、アイツが高所取ってる可能性も視野に入れないと...(パリィには怒ってない事を告げつつ、決戦前にさわさわと背中を撫でてみて。___バッツの言葉に従ってはパリィを連れてチューブの上へと移動しよう。能力で突き刺せば登る事は簡単だ。チューブの上に弓野郎が居ないかを確認しつつ気を待つとしよう)」チューブで待機しつつ、弓野郎が居ないかを確認。それから、見えて居る二人が誰かを確認したい>ALL (2018/8/27 23:41:04) |
主催者 | > | ((天井に弓兵(シャドウナイト)はいません。ジャックと思われる制御パネルをいじっている二人の人物はフードを被っており、顔が見えないようになっています (2018/8/27 23:42:47) |
ギルバート | > | ((罠っぽいなぁ (2018/8/27 23:43:08) |
パリィ=ハイド | > | 「…良かった、ギルバート君おこだったら土下座してたよー。…おほー!凄いなぁやっぱり。(にへにへと笑いながら背を撫でられていて。チューブの上で待機するのだ。)チューブとかぶっちぎったらどーなるんだろ…。あの二人組の上に落としたいよね。(珍しく頭を使いながら、あの二人について考えようか。どうも顔が見えないようなので眺めておくしかないが…)」二人の人物の体格とかは分かりますかー?>All (2018/8/27 23:45:17) |
パリィ=ハイド | > | ((フード外す方法…めっちゃ強い風起こそう( (2018/8/27 23:45:56) |
主催者 | > | ((体格も背丈も一緒です。匂いも対策済みでバラの香りがしてます (2018/8/27 23:46:16) |
ギルバート | > | ((フード、作品っぽさそうだけどなぁ。それか、部下二人 (2018/8/27 23:46:23) |
ギルバート | > | ((ぷちぷち潰すの楽しいよぉ! (2018/8/27 23:48:08) |
ギルバート | > | 「...わ、罠っぽいですね。...あ、あの、念の為、しゅ、瞬間移動出来る様にお、お願いします(あからさまに怪し過ぎる二人組を見ては、罠では無いかと勘繰ってしまう。と言うか、同じ背丈で匂いまで誤魔化して居るのだ。此方を罠に嵌めようとして居るのでは無いだろうか。緊急回避用にパリィに能力を発動する準備を促しておいて)」取り敢えずは待機。他に抜けられそうなダクトとかありますかね?>主催者さん、パリィさん (2018/8/27 23:52:11) |
主催者 | > | (階段を降り、操作パネルをいじっている二人の後ろまで来る。お互い少し離れた位置でパネルを操作しており、その間にはいつの間にかダークネスが立っている)ファネス「急げ急げ、『本物のジャックはどれだ』の時間だ。さて最初の挑戦者は誰かな?あぁそこの目付きが悪い方出てきてチャレンジしてください。お名前は?バール?では正解はどちらでしょうバール」(右か、左か、二択程難しい問題はない。しかし彼は考えるのが苦手だ、迷わず右の操作パネルを触っているフードの肩を掴み此方を向かせると首根っこを掴んで顔を確認すると…それは、ダークネスだった(リアルではダミーの作品です))ファネス「残念でしたバール君!くっくっくっ」(しまった!心の中でそう叫ぶと急いで反対側の方を向くが、それと同時に目の前でジャックにガスを吹き掛けられそれをモロに吸ってしまったバッツは咳き込みながら数歩下がり、膝をついて四つん這いになるが、立ち上がろうとするも仰向けに倒れてしまう) (2018/8/27 23:52:21) |
パリィ=ハイド | > | ((プチプチ「つぶされてりゅ…」 (2018/8/27 23:52:28) |
ギルバート | > | ((やっぱ罠かぁ (2018/8/27 23:53:12) |
主催者 | > | バッツ「ぐっ…!」(必死に起き上がろうとするが、力が入らない)ギア「………」(その様子を見て二人にまだ出るな、と指示を出して様子見をしているギア、まだでてはけないと、二人に警告している)»ALL (2018/8/27 23:53:40) |
ギルバート | > | ((左の方の反応は如何程で?>GM (2018/8/27 23:54:12) |
主催者 | > | ((左の人がジャック本人で、ダミーを襲ったバッツに気がついてガスをおみまいしたんですよ (2018/8/27 23:54:51) |
ギルバート | > | ((本物居たのか... (2018/8/27 23:55:10) |
パリィ=ハイド | > | 「だよねー、バラっぽい匂いめっちゃする…。ういうい、いつでもいけるぞー。(さて、とことの成り行きを見ていれば。…まぁ見事、一人引っかかってしまったではないか。鳥肌が立つようなゾワァとした感覚を覚え、全身の毛を逆立てていて)おいおいおいおい…、ど、どーする…いや待てって言われても、えーッ…」>All (2018/8/27 23:55:39) |
ギルバート | > | ((ぷちぷちは良き (2018/8/27 23:55:42) |
主催者 | > | ((そしてダクトなどはなく、バッツの襲来に気がついてしまったためジャックは警戒してしまいました。これでは不利だと判断したギアが一旦様子見として、二人に動かないよう指示(アイコンタクト)をしている状況ですね (2018/8/27 23:56:04) |
パリィ=ハイド | > | ((プチプチ楽しいよね、すき。雑巾絞りの要領で潰すと最高 (2018/8/27 23:56:12) |
パリィ=ハイド | > | ((ふーむ。取り敢えずは見てるだけか。 (2018/8/27 23:56:46) |
主催者 | > | (そしてグルグルと倒れたバッツの周りを歩き始めるジャック。バッツの視界には、ホールの端に設置されている取り囲むような柵の向こうから数人のダークネスが笑いながら此方を見ているのがわかる)ジャック「死にそうになるがすぐに死にはしない。僕の毒ガスは君の肺を満たす、最大の恐怖の中で溺れるんだ」(苦しみ、のたうちはわるバッツ)ジャック「そこで何が見える?恐怖に覆われた街かい?君が信じていた人々に裏切られ暗い秘密を暴かれる様子かい?君の心が引き裂かれるのを、僕は見届けたいんだよ、そして恐怖に満たされた君の目を」(次第に動かなくなり、目を閉じるバッツ、その横で、耳元で彼はこう囁く)ジャック「復習は果たされるのさ」 (2018/8/28 00:01:46) |
ギルバート | > | 「...やはり、罠だったね。... ...動くな、か。正直、操作盤弄ってる二人よりも奇襲が怖いな... ...(右の方はガスを内包した作品だったらしい。バッツにオレンジ色のガスが当てられてしまう。しかし、バールはまだ待機しておけと言う。彼の言葉通り従うつもりではあるが、今の内にコッソリと機械の配線を切ってしまおうか、なんて考える。何をする機械かは知らないが、通線して居なければ只のガラクタである。そんな事を考えつつ、バールに小さく身振り手振りで配線を斬るのはどうかと提案してみて。パリィさんぬくい)」>ALL (2018/8/28 00:03:26) |
主催者 | > | (その時、バッツの目が開いた。その瞳は何時もの赤ではなく、緑色をしていた)バッツ「もう手遅れかもしれねぇ…」(そう呟くと起き上がり、ジャックの首根っこを掴むと思いっきり壁に向かって投げる。そして階段の上からゾロゾロと作品たちが押し寄せてくる)バッツ(?)「我を見てみろ すごいだろ!それにこの体…思った以上の強さだ!」(そう大声で叫ぶと、作品と向き合う)ギア「マズイな…仕方ない、援護するぞ」(流石に押し寄せてきた作品の数が多い、助けるぞと二人に言うだろう)»ALL (2018/8/28 00:04:52) |
パリィ=ハイド | > | 「…にゃー?(ぬくぬく暖をとられているともつゆ知らず。ただその時を待つだけである。飼い猫として飼われて暫く経つ。さてさて、眺める事にしよう。)なっ…?あの人、口調変わってるねぇ。中身変わっちゃった感じぃ?にじゅーじんかく、だっけ?(雲行きが怪しくなってきた。というかもう土砂降りレベルにヤバい気もする。ギア君から出動命令が下った、さてどうするか)普通に降りるか、ワープでどっかに降りるか?部屋の中ならどこでも行けるぞーい。」 (2018/8/28 00:09:29) |
パリィ=ハイド | > | ((パンティアイランド(雰囲気を壊さないと死ぬ病) (2018/8/28 00:12:19) |
主催者 | > | ((頭に被る民族がいるんだとか← (2018/8/28 00:12:47) |
ギルバート | > | 「ワープでかく乱しようか。連続でワープ出来るんだったよね。ヒット&アウェイで行こう。一撃入れたら速攻別の位置にワープ。ただし、ボスっぽいローブには近付かないで(バッツの援護に入らないと行けなくなったらしい。判断を仰ぐパリィに、一撃離脱戦法を取る事を告げ、バッと下に降りては作品の一体をクッション代わりに押し潰し、右腕の大剣で周囲の作品を薙ぎ払い、身体の適当な場所から刃を生成しては伸ばして作品たちを串刺しにしようとしていて。その攻撃がヒットすれば、回避はパリィさんに任せるだろう)」バッツくんの周りの作品を攻撃するんじゃ>GM、パリィさん (2018/8/28 00:14:39) |
パリィ=ハイド | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/8/28 00:15:58) |
パリィ=ハイド | > | ((あっっ…いきなりデメリット踏んじまったよ(無能&無能) (2018/8/28 00:16:23) |
ギルバート | > | ((ドンマイやでぇ (2018/8/28 00:16:52) |
パリィ=ハイド | > | ((2ロル全能力使用停止だってお…。ギル君頑張って耐えて() (2018/8/28 00:17:56) |
ギルバート | > | ((おおうw あいあいーw (2018/8/28 00:18:41) |
主催者 | > | バッツ(?)「フンッ!ハァ!!」(まるでカエルやトンボの手足を引きちぎって遊ぶ子供のように、作品をオモチャみたいにめちゃくちゃな戦い方でのしていく。例えば足を払って上に蹴りあげれば結んだ両手で思いっきり喉に降り下ろして地面に激突させる。何時もの彼なら一撃必殺、無駄な攻撃は一切加えないが、今は違う。再起不能にすることを楽しんでいるみたいだ。皆から見れば、ガスのせいでハイになっているのだと思うだろう)バッツ(?)「フハハハハハハハ!!アーハァ!!」(一体の作品が仰向けに倒れると何度も心臓部分をふみつけ、右腕を引き契りそれを勢いよく別の作品の口の中にネジ混み、それは頭を貫通していく)»ALL (2018/8/28 00:19:49) |
ギルバート | > | ((バッツくんがよー分からん事になってんのー (2018/8/28 00:23:08) |
パリィ=ハイド | > | 「オーケーオーケー!まっかせんしゃーい!(彼に抱き抱えて貰いながら落ちた先は敵の目のまえ、普段ならちびってもおかしくないが今ならなんでも出来る気がする。もう何も怖くない!)とやっ!…って、待て、あっめっちゃ力抜ける…(彼の一撃が決まれば、ショートワープを行って。ジャック君の投げ付けられた壁と反対方向に狙いを付け、そちらにワープをして。もちろん敵もいるだろう。そんな時に脱力感に襲われて。今日はちと能力を使いすぎたようだ。かろうじて意識を保ちつつ、ギル君の腕の中でぐったりしていて)ギルバート君、すまねぇ…おらちょっと……疲れが出た。ワープ、出来そうになさげだから…耐えれる?」残り2ロル (2018/8/28 00:23:56) |
パリィ=ハイド | > | ((多分ダークネスに乗っ取られたか?殴れば戻るっしょ(扱い) (2018/8/28 00:24:32) |
主催者 | > | ((薬キメてハイになってる人みたいやろ?←←← (2018/8/28 00:24:40) |
主催者 | > | ギア「チッ…!数が多すぎる!」(倒しても倒しても作品は無尽蔵に沸いてくる。結晶化した両手が次第に綻びてくる。身動きがとれない。その頃バッツは倒れているジャックを見下ろしていた)バッツ(?)「…………」ファネス1「おい、早く倒せ」ファネス2「おい、見ろよ。奴は村と両親を消した昔のお前と同じだ。何とかするんだ、奴を止めろよ」(その声にしたがうまま、右腕をつき出す。その手には銃が握られている)ファネス3「よし…くっくっくっくっくっ」(数人のダークネスが自分の周りを取り巻いて、語りかけてくる。それにあらがえず、引き金を引くと同時に目をつぶる。開けてみればそこにジャックも、銃もなかった。ただそれらがあれば自分は確実に奴を殺していた。自分の信条を無視して。そう思うと酷い自己嫌悪に陥りそうになり、膝をつく)ギア「何をしている!立て!立って戦え!」(少し押され始めてきたギアの声を聞くと、我に帰り、自分に襲いかかってきた作品2体と対峙する)»ALL (2018/8/28 00:32:41) |
ギルバート | > | 「...成功。...大丈夫。ありがとう、パリィさん(何とか奇襲は成功し、何体かの作品は地に伏させる事が出来たのだろうと判断する。ワープは無事に成功し、作品たちに揉まれる前に脱出する事に成功した。が、パリィは今の一回で大分力を使ってしまった様だ。腕の中でグッタリとしてしまって居る。動けないのであればしょうがない。腕の中に居るお姫様を守るとしようか)...僕は機械。人を殺す機械。作品も人。それなら... ...全て、斬り落とす。それが僕の仕事! (バッツが群がる作品たちを残虐な方法で蹴散らして行く。助けに入る必要があったのかと疑問は出て来てしまうのだが、重要なのは其処では無い。『人を斬る』と言う行為の方が重要なのだ。邪魔な物を全て蹴散らして家に帰るまでが仕事だ。それを遂行すべく、目の前の作品たちに右腕の大剣を大きく振るい、切り伏せよう。近付いて来る物には身体から刃を生やして応戦しよう。近付いて来る敵に刃を振り回し、切り刻もうとしていて)」>ALL (2018/8/28 00:33:31) |
ギルバート | > | ((敵ってどんぐらい居るの? (2018/8/28 00:33:37) |
主催者 | > | ((あと15体ほどです。といっても数が多いだけで、その殆どが手抜きです。人型の原型をとどめたままの未完成品といったところでしょうか。戦闘力はさほど高くありません (2018/8/28 00:35:04) |
パリィ=ハイド | > | ((パリィ「23にして初めて人にお姫様って言わたぐへへ…」ラフィネ「コロース」 (2018/8/28 00:35:17) |
ギルバート | > | ((ラフィネちゃんw (2018/8/28 00:35:41) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「猫の三枚下ろしだーね♪」パリィ「人生初、三枚下ろし体験ってか?笑えん死ぬ」 (2018/8/28 00:36:40) |
主催者 | > | ((二人仲悪いなぁ…w (2018/8/28 00:38:09) |
ギルバート | > | ((ラフィネちゃんもお姫様扱いされたかったのね← (2018/8/28 00:38:46) |
パリィ=ハイド | > | 「面目ない…っ。さっき、ここに来る前に女の子を捕まえようとして乱発したのがなぁ…。(全身の力というか、ありとあらゆる元気を抜かれたような状態。少し経てばまた元気になるだろうが。キョロキョロと周りを見ながら作品が切り刻まれるのを特等席で眺めているのだ)………。(なんというか、このメンバーはみんな強い。何かしらの能力、いやもともとの能力が高いのだろう。そんな事をぼんやり分析しながら、自分にもあんな力があればなぁと歯ぎしりをしたい想いを堪えるのであった)」残り1ロル (2018/8/28 00:40:51) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネちゃんは基本誰にでも噛み付くからね、仕方ないね。ラフィネ「ギルから受けたいの!」ぷりぷり (2018/8/28 00:41:34) |
ギルバート | > | ((ラフィネちゃん可愛いやったー! (2018/8/28 00:42:20) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「可愛いなんて照れるけど、まぁ可愛いことは生まれた時から決まってたからね。当たり前なのさ!」 (2018/8/28 00:43:22) |
ギルバート | > | ((ギルくんが言えば?← (2018/8/28 00:43:51) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「…、あ、ありがと。…ギルも、かっこ可愛いよ?」めそらしー。女子ですわ… (2018/8/28 00:46:15) |
ギルバート | > | 1d15 → (3) = 3 (2018/8/28 00:46:16) |
ギルバート | > | ((やったぜ。可愛いやったー! (2018/8/28 00:46:28) |
主催者 | > | ジャック「クソ…!こうなったら計画を前田押す必要があるな」(装置の上まで上ると懐から取り出したボタンを押す。すると装置に取り付けられていたチューブが千切れて装置はだんだん壁の外に引っ張られていき、完全に外に引き抜かれる。しかし装置は最初からそこに待機していた軍ようヘリとアンカーで接続されていたのだ。つまり、最初から逃走準備は整っていたのた)バッツ「!!待ちやがれぇ!!!」(近くにいたバッツから壁に開いた大穴から飛び移ろうとしたがヘリのドアからシャドウナイトが4発ロケットランチャーを撃って牽制してきたのだ)バッツ「いぃっ!?」(間一髪のところで避けるがミサイルはホールの天井とエレベータに激突、小さな爆発を起こした。まちがいなく数体の作品たちは吹き飛んだことだろう)»ALL (2018/8/28 00:46:36) |
ギルバート | > | ((前田ァ! (2018/8/28 00:46:48) |
主催者 | > | ((誤字、前倒す、ね (2018/8/28 00:47:17) |
ギルバート | > | ((此処で新キャラ前田くんとか無いのか...← (2018/8/28 00:47:55) |
主催者 | > | ((そうなったら前田くんめっちゃ気になる← (2018/8/28 00:48:30) |
ギルバート | > | ((裏社会でギルくんの事を何度も救ってくれた相棒的存在だよ(適当)← (2018/8/28 00:49:24) |
パリィ=ハイド | > | ((前田君ラフィネちゃんに消されそう (2018/8/28 00:50:58) |
ギルバート | > | ((前田ァァァ!!! (2018/8/28 00:51:16) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「…相棒より、今の主人のほうが大事だよね?」クズっぽい (2018/8/28 00:51:54) |
ギルバート | > | 「問題無い。後は、僕がやる...! 敵は皆斬り捨てないと。邪魔な奴等は斬り捨てないと... ...(申し訳無さそうなパリィの言葉に短く気にして居ない旨を告げては、先ずはと目の前に居る三体の作品たちを右腕の大剣を振るって斬り殺す。周囲には敵、敵、敵。仕事の対象が山ほど居るでは無いか。斬り甲斐があると言う物だ)...チッ。パリィさん、ワープお願い(機械は何と軍用ヘリに繋がれていたらしく徐々に空へと昇って行く。ミサイルを牽制代わりに飛ばされ、爆風が周囲を焦がす。回復薬があるからと怪我をするのも厭わずに爆風の中に突っ込めば、パリィさんにワープを要請。目の前のヘリの中に入ろうと言う魂胆だ。流石の弓兵も急に背後を取られれば不意は付けるだろう、と考えてだ)」>ALL (2018/8/28 00:54:43) |
ギルバート | > | ((ラフィネちゃんゲスい (2018/8/28 00:54:51) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「まぁね?クズですから!」 (2018/8/28 00:55:51) |
パリィ=ハイド | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/8/28 00:55:54) |
パリィ=ハイド | > | ((ッシャーイ (2018/8/28 00:56:05) |
ギルバート | > | ((そんなラフィネちゃんも可愛いやったー!(洗脳) (2018/8/28 00:56:15) |
パリィ=ハイド | > | 「…パリィさん、何が起きてんのか理解できねぇ。(わりかし元気も取り戻してきた。若いっていいなぁ。と思いつつ状況を飲み込もうと盛んに目を動かしていて)ぴぇえ…!ヤバいヤバい、かなーりヤバい。どうしよ、どうしよう…。(なんとかして止めなければ。思い付くことと言えば自分の能力で作り出した包帯で引っ張って止めることくらいだろうか。ポヤポヤしていると、不意に耳に声が届いて)おけー!任せんしゃい!…よーし、コックピットに乗り込めー!(なぁんてクッソ軽いノリで元気になったパリィさんはコックピットにワープしてしまうのであった)」 (2018/8/28 00:57:20) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「可愛い可愛いうるせぇ、これ以上喋るとコッペパン口に詰め込むぞ」照れ隠し (2018/8/28 00:58:20) |
パリィ=ハイド | > | ((それよりおじきィ、さっきの1d15は何ですかい…(ドスのきいた声) (2018/8/28 00:59:15) |
ギルバート | > | ((何体の作品殺せたかなって言うダイスやでー (2018/8/28 01:00:32) |
ギルバート | > | ((照れ隠しが怖過ぎる (2018/8/28 01:00:38) |
パリィ=ハイド | > | ((なるほどぉ。 (2018/8/28 01:01:19) |
主催者 | > | シャドウ「クックックッ…お前が来ることは予想していた。それも真っ先にな」(コックピットにワープした二人。しかしそこには操縦桿もなければイスもレバーもない。藻抜けの空。何もないのにこのヘリは飛んでいる。出入り口すら存在していないではないか。そして二人がその密室に入ってくることをシャドウは予測していた。だからここに仕掛けることが出来た、強力な睡眠ガスを)プシュッ(すると、二人がワープした密室のコックピットに強力な睡眠ガスで満たされていくだろう)»ワープした二人 (2018/8/28 01:02:04) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「どこぞの誰かも幼女が泣くまで口に菓子ぶっこんでたダルォオ??」 (2018/8/28 01:02:04) |
パリィ=ハイド | > | ((罠だらけで草ァ! (2018/8/28 01:02:42) |
ギルバート | > | ((吸血鬼「僕がそれに当てはまるキャラに成ったよ。今作ってる所だし、明日には出来るかも♡」 (2018/8/28 01:03:07) |
主催者 | > | ((何もかも知っているしことごとく先手を打ってくるシャドウナイト (2018/8/28 01:03:46) |
ギルバート | > | ((コックピット開いてると思ってたわ← 映画みたいに両開きで← (2018/8/28 01:03:50) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「腹黒っ子可哀想だー!」 (2018/8/28 01:03:58) |
ギルバート | > | ((吸血鬼「好きな事は気持ち良い事で、趣味は子供の口に駄菓子を突っ込む事です♡」 (2018/8/28 01:04:40) |
パリィ=ハイド | > | ((怖スギィ! (2018/8/28 01:04:50) |
パリィ=ハイド | > | ((さてさてさーて、脱出はどーすっかなー。 (2018/8/28 01:05:22) |
主催者 | > | ((コックピット=操縦席じゃなかった?映画みたいな両開きの細長いヘリですよ。そこはただの搭乗席じゃなかったっけ? (2018/8/28 01:05:41) |
ギルバート | > | ((コックピットはそうだわ← ふーむ。どうしようかねー。弓兵くんつよつよ (2018/8/28 01:06:54) |
ギルバート | > | ((つーか、弓兵くん何処よ (2018/8/28 01:07:10) |
パリィ=ハイド | > | ((弓兵くんどこ、探し当てて地の果てまで追っかけてやる (2018/8/28 01:08:29) |
主催者 | > | ((シャドウは搭乗席ですね。そこからミサイルランチャーを打ったってわけです。で、二人がワープしたコックピットにはなーにんもないってことです。どうやってこのヘリ飛んでるんやっていう (2018/8/28 01:08:31) |
パリィ=ハイド | > | ((変態技術で飛んでるんじゃないかな(適当) (2018/8/28 01:09:20) |
ギルバート | > | ((と言うか、軍用ヘリで操縦席って隔離されてるんか? (2018/8/28 01:09:52) |
パリィ=ハイド | > | ((分からぬゥ…。ぐーぐるせんせーたすけてー!、 (2018/8/28 01:10:31) |
ギルバート | > | ((まぁ、良いか (2018/8/28 01:10:57) |
主催者 | > | ((されてないと思いますよ? (2018/8/28 01:11:36) |
ギルバート | > | ((おん? それなら、両開きのヘリの中でガス撒いたって事になるよな? (2018/8/28 01:12:22) |
主催者 | > | ((あぁ、『このヘリ』だけはコックピットと搭乗席が隔離されています。コックピットは完全な密室でそこに睡眠ガスを入れているという感じです (2018/8/28 01:13:33) |
ギルバート | > | ((おけ (2018/8/28 01:13:40) |
主催者 | > | ((主さんありがとうございます。こんな感じですが、奥にある操縦席に通じる穴が塞がれているというより、もともと存在していないつくりですね、今出ているヘリは (2018/8/28 01:15:13) |
ギルバート | > | ((おけおけ。ありがとう (2018/8/28 01:15:27) |
パリィ=ハイド | > | ((ふむんふむん。まー脱出頑張るぞい。 (2018/8/28 01:16:43) |
ギルバート | > | 「離脱の準備もお願いね。...外れ(パリィさんのワープも成功した所でコックピットを占領___したのだが、残念。其処には誰もいない。誰が操縦して居ると言うのだろうか。オマケに普通のヘリと違ってコックピットが隔離されているし、その中に何かガスが入り込んできたでは無いか)...ワープ(短くパリィさんにワープ要請をすると、身体から三本の刃を生成させては、二本の刃でコックピットのガラスをぶち破り、もう一本を頭上高く伸ばしては、プロペラ部分を貫こうとしてみようか。それが成功してもしなくてもどちらにしろワープで即座に脱出しよう。分が悪すぎる。ガスを吸わない為の善処と、パリィさんに少しでも意識を長く保って貰う為、猫の彼女に口付けでも交わそうとしてみようか。驚くかもしれないが、そのまま此方の酸素を彼女へと送るつもりだ)」 (2018/8/28 01:19:03) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「ァ!(溢れ出る殺意)」 (2018/8/28 01:20:56) |
パリィ=ハイド | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/8/28 01:21:10) |
ギルバート | > | ((ラフィネちゃんw でも、割と適切な行為だと思うんだよなぁ← (2018/8/28 01:21:17) |
主催者 | > | ((二本の刃はコックピットのフロントを割ることはなく、ただ貫いただけに終わるでしょう。何故ならそれはガラスではないからです。しかしそれはとても柔らかい材質のようです。大きく穴を開けるように切れば脱出することも出来るでしょう (2018/8/28 01:22:36) |
パリィ=ハイド | > | 「なんじゃこりゃぁ…空っぽ?えっ、またガス?(ワープした先は空っぽ、そしてまぁたガスである。ここの主犯はガス大好き芸人とかアメトー○で出られると思う)はいよーっ!任せ…んん!?(彼に短く告げられたオーダーをしっかり聞き取る。さて、先ほどの場所に戻ろう。いつものようにやればうまくいくはず。ガスを吸わないように、と思っていれば。唇に何か暖かなものが触れる。それが何かを理解する頃には、ヘリを脱出し、先ほどの場所に戻れているだろう)」>ギルくん (2018/8/28 01:25:45) |
ギルバート | > | ((ガス大好き芸人 (2018/8/28 01:26:33) |
パリィ=ハイド | > | ((パリィ「初めて…だった…」ラフィネ「ころぉ」ミュートミュート (2018/8/28 01:26:37) |
主催者 | > | ((一人だけ待ったなし (2018/8/28 01:26:57) |
パリィ=ハイド | > | ((もしくは実験大好き芸人 (2018/8/28 01:27:06) |
パリィ=ハイド | > | ((一人でガスの魅力を語るのか… (2018/8/28 01:27:45) |
主催者 | > | ジャック「さぁ、始めようかぁ!」(ヘリは廃工場から随分と離れて行き、パリィさんのワープでも体力をゴッソリもっていくような距離まで離れている)ギア「…ん?戻ってきたか……」(そして、二人が戻ってくる頃にはボロボロな二人が作品たちを倒して終わっていたでしょう)ギア「…ん?」(するとギアがスクッ、と立ち上がり壁に空いた穴の前まで出るとジッ、とその先を見つめている)»ALL (2018/8/28 01:30:30) |
ギルバート | > | 「ふーっ... ...。けほっ、けほっ! 何とか、ピンチは免れたね... ...(猫の彼女に息を吹き込む。しかし、次の瞬間には景色が切り替わり、バール達の元へと戻って来れていた。地上に戻って来た事に気付けば、唇を離し、新鮮な空気を肺一杯に大きく吸い込んでは噎せてしまって居る。最悪に成らなかったと言う事で問題は無いだろう)...パリィさん、ごめんね? (パリィさんに突然の口付けをした事に対して謝罪し、バールが見て居る物を目で追って)」>パリィさん、バールくん (2018/8/28 01:31:55) |
主催者 | > | ギア「…なんだ、この反応………!?」(何かを探ろうとした瞬間、5kmほど先の通りで爆発が起こる。するとそれは巨大な津波のように黄色いガスが拡散されていく)ギア「不味い!!」ドガバキィッ!!!!(そういうと思いっきり足元を殴る。すると水晶の巨大な壁が競り上がり、穴を塞ぐと此方にもうスピードで向かってきたガスを防ぐことに成功する)ギア「………最悪だ」(そう、ジャックの目的の、街をガスで覆うという目的が達成されたのだ) (2018/8/28 01:34:44) |
パリィ=ハイド | > | 「ん…!?…ふはぁ、死ぬ死ぬ、すーはーすは…ゲホッゴホッゴボッ(吹き込まれた息を目一杯に吸ってしまった気がする。彼が唇を離せば、混乱する頭の中新鮮な空気をすーはーすーはー。全力で噎せていて)…い、いや…いいよ、うん…うん……。(彼の口付けは仕方ないこと、そう、所謂コラテラルなんちゃらというやつだ。切り替えていこう)ん…?爆発音、と煙?……ってぇ!!?(ポンポンと何か起こったようだ。状況把握できぬまま、不安げに辺りを見回していて)」 (2018/8/28 01:37:11) |
主催者 | > | ((パリィさんとギル君の口付けシーンにエンダァァァァァァァァ!!!を流す← (2018/8/28 01:39:52) |
パリィ=ハイド | > | ((あれは生存の為の人工呼吸だから、セーフセーフ (2018/8/28 01:40:41) |
主催者 | > | ((なら曲を変えればいいはなしやね!(違う) (2018/8/28 01:41:27) |
ギルバート | > | 「ほ、本当、すみませぇん...! (これが彼女のファーストキスであったらどうしよう。生き延びる為の予防策だったとは言え、なんて事をしてしまったのだろうか。でも、僕もファーストキス___とか色々考えつつ、出たのはやはり謝罪の言葉だった)...ガスが。... ...撒かれちゃいましたね。これからどうしましょうか(ガスは既に撒かれてしまった様だ。ガスを止める為に奔走していたと言うのに、この無駄な時間は何だったと言うのだろう。ハァ、と盛大な溜め息を溢しては、能力を止めて普通の手に戻し、変な色のガスが街中に充満して行く様を眺めていて)」>ALL (2018/8/28 01:44:28) |
パリィ=ハイド | > | 「私もその…まぁ、成人してる身で恥ずかしいけど…うん、初めてか……。(仕方ないことだ、うん。今のはファーストにカウントしないことにしてさっさと忘れようそうしよう。いつもの元気は息してないようです)どうしよう…私めっちゃ飼い主さん心配…。飼い主さん飼い主さん…あぅ、妹…メディちゃん…おねーちゃんダメだったよ…(止められなかった。現実は非情である。ぽそぽそと喋る様はいつものおちゃらけた様子は無く。大事な人をただただ心配するように、うわ言を呟いていて)」 (2018/8/28 01:48:37) |
パリィ=ハイド | > | >All (2018/8/28 01:48:44) |
主催者 | > | ギア「……いや、まだ手はある」(ガスの散布が落ち着くと、水晶の壁を戻す。どうやらガス雲は建物2階分の高さしかないらしい。しかし眼前の光景は悲惨なものだ。男の人体実験のログ記録にあったような惨劇が繰り広げられている)ギア「ギルバート、恐らくこのガスはお前が大切に思っているやつら全員も吸ったことだろう。このガスから逃げる手だては、このガス雲より上にいなかといけない。パリィもだ。もうガスを撒かれたからってここで諦めるか?」(諦めモードなギル君を見て、少し考えてから手がある、と言うだろう)»ALL (2018/8/28 01:49:11) |
パリィ=ハイド | > | ((ギルくん→諦めモード パリィさん→精神崩壊寸前 (2018/8/28 01:52:14) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「うっは私勝ち組」飛んでる奴 (2018/8/28 01:53:17) |
主催者 | > | ((爆発したら3秒で500mまで散布される化学物質 (2018/8/28 01:54:37) |
主催者 | > | ((そして爆発して津波のように押し寄せるということは»»4mが2階分だとすると爆発直後は高さ14mまでのぼります (2018/8/28 01:55:40) |
パリィ=ハイド | > | ((ラフィネ「街の慌てっぷり眺めてたらなんか爆発してガス撒き散らされててわろす」 (2018/8/28 01:55:49) |
パリィ=ハイド | > | ((ドゥンドゥン逃げたラフィネちゃん。翼は飛ぶための物() (2018/8/28 01:56:32) |
ギルバート | > | 「... ...諦めるって言うかさ。僕らの目的はガスを止める事であって、散布された以上任務は失敗だよ。僕らは救世主でも英雄でも無い。何となくこの惨状を止めに来た烏合の衆だ。散布された以上、何かする事があるの? 空飛んで敵追い掛けるとか言うの? 笑わせないでよ。目的はジャックを止める事じゃない。ガスを止める事だよ。で、それを踏まえて手でもあるの? (諦めモードなのは当然だと思う。こちとらガスを止める為に行動して来たのだ。最終目標は敵の親玉を捕らえる事では無い。ガスを止める事こそが最終目標なのだ。その最終目標が打ち崩された今、モチベーションも糞も無い。パリィさんの背中を撫でつつ、呆れた様な声音で言葉を返し、方法があるのかと問い掛けてみて)」>ALL (2018/8/28 01:57:32) |
主催者 | > | ギア「最終目標が失敗したから、諦めるのか?何か勘違いしているようだな」(穴の開いた壁から離れてギル君の前に立つ)ギア「俺の目的は最初から奴の確保だ。アイツを止めない限りこの惨劇はどこでも繰り返される。いいか、俺はこのガスを消す方法を知っている。信用出来ないのなら、しなくてもいい」(そういうと横を通りすぎて屋上に続く階段へ向かう)「ただし、信用出来ないのならここで待機していろ。戦う意思がないやつがいても邪魔なだけだ」(それだけ言い残し、彼は屋上へ向かった)»ALL (2018/8/28 02:01:44) |
主催者 | > | ((申し訳ないですが、ここにいる者以外みーんなガスの餌食になってるんですわぁ……(憂い) (2018/8/28 02:03:51) |
パリィ=ハイド | > | 「…うぅう…。(下の世界から聞こえる悲鳴、騒音。音、音、音。耳を塞ぎ、唸りながらうずくまる。やってしまった。私は何のためにここまで来たのか?そう、飼い主さんの帰りを早くするためである。厄介ごとが片付けば飼い主さんは帰って来ると思っていた。なのに。どうして?)ひどいよ、ひどいよぉ…ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさい……(こんなはずじゃなかった。こんなことになるなんて思わなかった。飼い主さんに会いたい。会いたい。心の整理がつかない。涙が出て来た)……ガス、を…消す………?」 (2018/8/28 02:04:13) |
ギルバート | > | ((キース椿「俺等逃げれるけどな」クソ (2018/8/28 02:04:40) |
パリィ=ハイド | > | ((エグいのぉ。どーするべ。 (2018/8/28 02:04:47) |
主催者 | > | ((星の獲得数に応じてのストーリーだから大丈夫大丈夫 (2018/8/28 02:05:19) |
パリィ=ハイド | > | ((レトン「僕も逃げれるよ?」ドヤァ(逃げれる勢唯一のdt) (2018/8/28 02:05:45) |
パリィ=ハイド | > | ((アリスちゃんも逃げれるな(現実逃避的な意味で) (2018/8/28 02:06:50) |
主催者 | > | (屋上にたどり着くと彼は柵の前までくる。一緒にきたバッツに秘密道具だ、と言って単3電池を4本程渡す)ギア「…スーーーッハーーッ………やるか」(覚悟を決め、全身に力を入れると全身を結晶化させ、それを伸ばしていく)ギア「はあぁあぁあぁああぁ…………!!」(どんどんと結晶の塊は巨大になっていく。高さ7mほどの凸凹の結晶球が完成するとそこから結晶の柱を三本程伸ばし、ガス雲の中に入れる。するとガスを吸い出すようにガスを自身の体に取り込んでいくギア。球体の中心で彼はガスを自身に取り込んで浄化しているのだ)ギア「ぐうぅうう…!がはあぁあああぁ!!」(体に大量のガスを入れるということは、自殺行為に等しい。苦しみながら死んでいく、最悪なパターンのものだ)»ALL (2018/8/28 02:10:23) |
ギルバート | > | 「...チッ。殺るよ。僕は殺人マシンだ。感情は要らない。ただ目の前の敵を殺す。ガスだって邪魔するなら斬り殺す。ムカつくけど、お前に乗るよ(珍しく怒気を前面に出し、バールの挑発の様な言葉に賛成する形で頷くだろう。そして自分に言い聞かせる。自分は機械だと。人を殺す為の冷たい機械だと。機械は最後まで命令を執行すべきだ。バールの何もかも知って居るかの様な態度は実に気に食わないが、乗るしか手は無いのだろう)...パリィさん(特に声を掛ける訳では無いのだが、こうやって腕の中で泣いてしまって居るパリィを見るのは忍びない。ギュッと抱き締める力を強めつつ、バールの後へと続いて)」>ALL (2018/8/28 02:12:19) |
パリィ=ハイド | > | 「うぅ…、飼い主さん…飼い主さん…。(呟きながら、ぼーっと考える。希望か、まだ希望があるなら。それをつかみたい。ギルくんに抱きしめられ、ぐずっ、と鼻を鳴らして。前足で若干強引に涙を拭うのだ)………んもー、手伝うしかないじゃぁないか。おい、廃スペェック!なぁに一人で苦しんでるのさ!手伝うよ!(何とかしてみよう。ポジティブに行かねば、そう。マイポリシーを信じてみよう。にこっ、と笑って見るのだ)」>All (2018/8/28 02:18:00) |
パリィ=ハイド | > | ((パリィさんがめっちゃ心配してるルインちゃんキースさんと非難して安置に居るっていうね (2018/8/28 02:18:49) |
パリィ=ハイド | > | ((非難じゃねぇ避難だ (2018/8/28 02:19:03) |
ギルバート | > | ((キース「無制限で外界から隔絶された空間に逃げ込めるんでな」 (2018/8/28 02:19:23) |
主催者 | > | ギア「ぐっ…よせ…!ここに入るな…ガスまみれだぞ!」(最初に言ったことを覚えているだろうか。彼にはガスへの免疫がある。つまり彼はガスを大量に摂取することで特効薬を作ろうとしているのだ。特効薬が先か彼の命が尽きるのが先か…)ギア「お前たち、は…!奴を探せ…!行けぇ!!ああああああ!!!」(最後にそういうと、彼は結晶の中に閉じ籠り、ガスが漏れないように自分を閉じ込め、浄化作業に専念する)»ALL (2018/8/28 02:21:51) |
パリィ=ハイド | > | ((ルイン「クロ…大丈夫、かな…?外がどうなっちゃったか、分からないけど…。」あわあわ。飼い主もやっぱ同じこと考えるんすねぇ… (2018/8/28 02:22:45) |
主催者 | > | ((皆すげ(姐さんは逃げられないので、ガスの倍プッシュを食らったんですがね) (2018/8/28 02:24:09) |
パリィ=ハイド | > | ((王宮はそれなりに高いところにあるゾ。 (2018/8/28 02:24:39) |
パリィ=ハイド | > | ((だから多分セーフ。多分ね!← (2018/8/28 02:24:54) |
ギルバート | > | ((アレクくんも逃げらんね← でも、姐さんの傍に居るゾ (2018/8/28 02:24:54) |
主催者 | > | ((姐さん今外におられるから… (2018/8/28 02:25:05) |
主催者 | > | ((ガスの濃度が濃すぎると愛するお互いを殺し合うなんてこともなきにしもあらず (2018/8/28 02:25:45) |
パリィ=ハイド | > | ((幼女も食らってるのか…泣きそう(ロリコン痛恨のダメージ) (2018/8/28 02:25:55) |
パリィ=ハイド | > | ((みんな頭おかしくなりすぎて一周回ってサイレンみたいになってそう (2018/8/28 02:27:06) |
主催者 | > | ((サイレンより質悪いかも (2018/8/28 02:27:39) |
パリィ=ハイド | > | ((それはマジでやばいやつ (2018/8/28 02:30:37) |
ギルバート | > | 「...じゃあ、行こうか。とっとと追い掛けて殺そう(バールがガスを吸い上げて追い掛けやすい環境を作ってくれている。色々思う所はあるのだが、今は彼の言う通り敵を追い掛けるしかない。明るく振る舞うパリィさんの頭を撫でては急いで廃工場から脱出しよう。廃工場から出ては、ヘリが飛んで行った方向へと向かおうか)」>ALL (2018/8/28 02:34:15) |
主催者 | > | バッツ「待て」(工場から出ようとするギル君の襟首をつかんで止める)バッス「バカ正直に正面きって出るんじゃねぇ、下の連中みてぇになりてぇか」(そういうと東にある大通りを見る)バッツ「野郎は彼処に向かっていった。あそこにアジトがあるんだろうな。いいか、ガスを吸いたくなきゃ屋根づたいにいけ。あのクソ野郎がガスを消してくれるっつってもすぐに道が出来る訳じゃねぇぞバカが」(そういいながら屋根づたいでいこうと東を目指す)»ALL (2018/8/28 02:37:26) |
主催者 | > | ((バッスって誰?バッツね (2018/8/28 02:37:55) |
パリィ=ハイド | > | 「残ったガス、吸わないように気をつけようねー。ふへへ。(また頭を撫でられた。嬉しみと元気が湧き出てくる。それなりに疲労感はあるが、まだまだいける。ギルくんに抱っこされ、ドナドナされるのだ)殺すったってどーやって殺せるのかなぁ…」 (2018/8/28 02:38:04) |
パリィ=ハイド | > | ((バッツくんの親戚じゃね?(適当) (2018/8/28 02:38:33) |
主催者 | > | ((そうすぐすぐガスは消えないのでね、正直、これ減ってる?ってレベルでしか浄化出来てないのでねぇ… (2018/8/28 02:39:32) |
パリィ=ハイド | > | ((そういう情報は早めに出して欲しいぜふひひ… (2018/8/28 02:40:25) |
主催者 | > | ((だからバッツ屋根づたいでいけって行っただるぉ!?それで許して!←←← (2018/8/28 02:41:20) |
ギルバート | > | ((あぁ、全部吸った訳じゃないのか。 (2018/8/28 02:41:56) |
主催者 | > | ((丸々国1つのガスを人間一人で浄化するのにそうすぐ終わる訳がないでしょう…?(過労死) (2018/8/28 02:43:08) |
ギルバート | > | ((其処までは知らぬ。描写されて無いからの (2018/8/28 02:43:34) |
パリィ=ハイド | > | ((一帯のガス消えたと思ってたマーん (2018/8/28 02:43:47) |
主催者 | > | ((忘れてた自分の責任です(土下座) (2018/8/28 02:44:02) |
ギルバート | > | ((さて、僕はもう眠気が限界だ。今日はこの辺で終わって貰ってもいいかな? (2018/8/28 02:44:05) |
主催者 | > | ((記載ミス頑張って減らします(そのためのメモ帳) (2018/8/28 02:44:39) |
主催者 | > | ((そうですね。夜も遅いですしここで区切りましょう (2018/8/28 02:45:01) |
ギルバート | > | ((あい。ありがとう (2018/8/28 02:45:11) |
ギルバート | > | ((眠いからもす失礼するよ。おやすみなさい (2018/8/28 02:45:29) |
おしらせ | > | ギルバートさんが退室しました。 (2018/8/28 02:45:33) |
パリィ=ハイド | > | ((おやすみなさーい。さて、ノート片付けねば… (2018/8/28 02:46:00) |
主催者 | > | ((はーい。お休みなさい (2018/8/28 02:46:04) |
おしらせ | > | パリィ=ハイドさんが退室しました。 (2018/8/28 02:46:05) |
おしらせ | > | 主催者さんが退室しました。 (2018/8/28 02:46:08) |
おしらせ | > | ギルバートさんが入室しました♪ (2018/8/29 22:07:58) |
おしらせ | > | 主催者さんが入室しました♪ (2018/8/29 22:08:15) |
おしらせ | > | パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/8/29 22:08:39) |
パリィ=ハイド | > | ((大負けだぁ! (2018/8/29 22:08:59) |
主催者 | > | ((前回はガスが撒かれてしまったので、貴方たちはガスの除去をギアバールに任せてジャックが逃げていった東の大通りへ向かうことになりました。しかしガスはまだまだ街を漂っており、屋根づたいにしていかねばなりません (2018/8/29 22:10:00) |
パリィ=ハイド | > | ((ふーむふふ (2018/8/29 22:10:16) |
ギルバート | > | 「おっと、そうだね。じゃあ、パパッと行って帰ろうか。早く帰って様子見たいし(バールがガスを吸収したと言っても全てでは無い様だ。下にはまだそれなりにガスが残っていた。バッツに止められれば、コクンと頷き、チラリとパリィさんの様子を観察してからピョンピョンと屋根伝いにジャックの元へと駆けて行くだろう)」ジャック追い掛けるんじゃー>ALL (2018/8/29 22:12:20) |
主催者 | > | ((※ここで注意※ギアはガスを吸って特効薬を作っています。ガスを全部吸い上げて消すのではなく、ガスを吸うことで自分の免疫力をあげ、それを元に特効薬を作ろうとしています。なので特効薬が出来るまでガスは消えないのであしからず (2018/8/29 22:13:19) |
主催者 | > | バッツ「フンッ…騒がしい連中だ」(下の騒動を見てフンッ、と鼻を鳴らす。東に進んでいくと中華街が見えてくるでしょう) (2018/8/29 22:15:54) |
パリィ=ハイド | > | 「…そーだねー。ギルバート君、頼むから落とさないでね?ね?(彼の早く帰ろうという言葉には大賛成である。早いうちに家に戻ってひたすらカリカリを貪りたべたい。念には念を入れ、彼に落とさないでよ?と言っておいて。)屋根伝いに歩くとかなんかニンジャみたいだー。」>All (2018/8/29 22:16:09) |
ギルバート | > | 「お、落としませんよぅ。だ、大丈夫ですってぇ...(念入りに落とさない様にお願いして来るパリィさんに対し、少しは余裕が出て来たのかオドオドとした気弱な面が戻って来ては、落とさない事を約束するだろう。その言葉を裏付ける様にギュッと抱き締め直しておこう)...は、派手な場所ですね。こ、此処に、ジャックは、居るんでしょうか... ...(暫くすると装飾豊かな中華街が見えて来た。此処にジャックが居るのだろうか? キョロキョロと辺りに目を配りつつ、探し人の姿を探してみて)」ジャックの姿が見えないか探したいです>ALL (2018/8/29 22:20:02) |
主催者 | > | バッツ「…あぁ?」(中華街に入り、屋根づたいに移動しながら周りを見渡していると一つのホテルが目に留まる)バッツ「おい、見てみろ」(そのホテルの一階のホールの天井はガラス貼りになっており、中の状態がよくわかる。そのホールには武装した作品が3体確認出来る)バッツ「野郎、ここに籠城してるみてぇだな」»ALL (2018/8/29 22:21:17) |
パリィ=ハイド | > | 「…そかそか、んならダイジョーブかな?(彼のことだ、うっかり手を滑らしてあーっ!何てことはないと思う。きっと。たぶん…)うわぁ…凄いね、こんな場所始めて来たよー。…ん…んー…?あ、本当だー。籠城戦とはいい度胸じゃーないか!(初めて見る中華街。来たこともなかった気がする。辺りを見回しながら、若干興奮した様子を見せていて。バッツの言うホテルを眺めれば、目を凝らして目標を発見するのだ)」>All (2018/8/29 22:25:46) |
主催者 | > | (しかし、目的のホテルは大通りの向こう側、距離は40mほどある)バッツ「おいクソガキ、ソイツをしっかり持ってろよ」(そういうとギル君の襟首をガシッ、と持つ)»ギル君 (2018/8/29 22:27:38) |
ギルバート | > | 「ほ、本当、ですね...。ま、また、面倒そうな... ...。と、飛んだり、降りたり、足腰大変そう...(バッツが示した場所に視線を落とせば確かに怪し気な場所だ。工場の時とは違って武装した作品がホテルの入り口を守って居るでは無いか。ご丁寧な事だ。しかし、ジャックはあちこち移動して疲れないのだろうか? 足腰とかやられて居ないのだろうか。敵なのに若干心配に成りつつ、どうやって侵入するかを考えて居ると___)...えっ? いやいやいや、何するつもりなんですかぁ!? (唐突にバッツにパリィさんをしっかり持つ様に指示される。彼の手は此方の襟首を掴んで居る。目標までは距離がある。まさかな、なんて冷や汗を掻きながらパリィさんを落とさない様に両手でしっかりと抱き締めて)」>ALL (2018/8/29 22:33:17) |
主催者 | > | バッツ「おい猫。テメェ瞬間移動が出来るみてぇじゃねぇか。壁にぶち当たってミンチになる前に使って侵入しろ。いいな」(そういうと左足をあげる)バッツ「どぉりゃあああ!!!」(左足を前にドンッ!と出し右腕に力を込めるとドンッ!、と空気の壁をぶち破ったような音と共に二人をホテルの3階へ向けて投げ飛ばした)»ALL (2018/8/29 22:36:50) |
パリィ=ハイド | > | 「はー…確かに。筋肉痛になりそうだよねー、私だったら絶対なってる。(確かに相手の足腰が心配になる。ボヤーッと明日の心配をしつつ、ホテルを眺めていると)えー…ッと?ちょっと待て待て、なぁ、瞬間移動できるって言っても…え、マァァア!!!?(やられると思ってました!ギル君にギュウッと抱き締められながら、咄嗟にワープを使う。三回の作品達にはバレてしまうだろうが仕方ない。ぶち当たる前に壁の向こう側にワープしよう。着地は任せた)」>All (2018/8/29 22:41:17) |
主催者 | > | ((ジャックは瞬間移動が使えるし文明の力(車やヘリ)があるから大丈夫← (2018/8/29 22:42:54) |
パリィ=ハイド | > | ((瞬間移動同士のバトルとかドラゴンボールやんけ (2018/8/29 22:44:24) |
主催者 | > | ((ジャックは広範囲いけるけど使う度にカロリー摂取しないと(したあとからあげ君食べてるらしい) (2018/8/29 22:47:05) |
ギルバート | > | 「うっ、うわぁぁぁ!? し、死ぬかと思いましたぁ...。め、滅茶苦茶だぁ...(恐れていた予想が的中してしまった。バッツは大きく振り被って此方をボールの様にホテルへと投げ付けた。世にも恐ろしい経験をしながら窓ガラスを粉砕___と思って居れば、パリィさんが能力のワープを使ってくれた様で怪我無く侵入出来た。ハァハァ、と恐怖の為に息は荒く、落ち着く為に息を整えて)...こ、此処は、何処ですかね? (ホテルの三階に侵入出来たのは良い。問題は何があるかだ。敵は居るだろうか? 咄嗟に物陰に隠れつつ、キョロキョロと辺りを見回して)」三階に何かあるか見て見ます。何があるか分かりますか?>ALL (2018/8/29 22:48:00) |
主催者 | > | ((三階には最初のホテルのように荒らされています。しかし二人のいる廊下の向こう側には別館に繋がる連絡通路が見えるでしょう (2018/8/29 22:50:59) |
ギルバート | > | ((ふんふん (2018/8/29 22:51:18) |
主催者 | > | バッツ「さて、俺も…!」(この距離なら何とかしていけないこともない。いざ行こうとした瞬間、通りから攻撃をくらった。ドオォンッ!!と大きな音を立てて彼がさっきまでいた所は大きくケグれていた)シャドウ「そこにいるんだろう!?俺と勝負しろ!」(どうやら、下にシャドウナイトがいて、例の戦車を駆って攻撃を仕掛けてきたようだ)バッツ「チッ…面倒くせぇ」シャドウ「まずはお前から血祭りにあげてやる。その後に残りの連中も皆殺しだ」(戦車から聞こえる相手の声、スピーカーを通じて喋っているようだ)»ALL (2018/8/29 22:54:56) |
パリィ=ハイド | > | ((「めちゃくちゃだよ…死ぬかと思ったー。(ヒィヒィ、何とか無事だった。心臓に悪いから二度とあんな事は起きて欲しくない。身体中の毛が逆立ってしまっている気がする。)あー…、酷いなぁ、まぁたホテル荒らしだ。………連絡通路っぽいものはあるねー。どーしよ?」>ギル君 (2018/8/29 22:54:59) |
主催者 | > | ((連絡通路の先は超巨大カジノになっており、レストランもプールも駐車場も全て複合されたもののようです。 (2018/8/29 22:56:00) |
ギルバート | > | ((プールで水着みたい人生だった... (2018/8/29 22:56:30) |
パリィ=ハイド | > | ((プールに沈みたい人生だった… (2018/8/29 22:58:51) |
ギルバート | > | 「ば、バッツさんは... ...あの弓兵と戦闘してますね。これだと、合流に時間が掛かりそうですぅ...。そ、それじゃあ、僕ら、二人で行きましょうか(自分達二人を野球ボール宜しく投げたバッツはと言えば___運が悪かったのか、戦車に見付かって攻撃を受けて居る様だ。これは合流は厳しそうである。彼には悪いが、此処は先を急ぐとしよう。パリィさんに先に急ぐ事を告げては別館であるカジノへと足を運ぼうか)」カジノへ行きます。中に入って気に成る物はありますか?>ALL (2018/8/29 22:59:47) |
主催者 | > | ((カジノの中は沢山のお金、カジノコイン、そして人の死体。プールは真っ赤に染まっており何かが浮かんでいる。そしてこの広い空間に漂う死臭が濃すぎます (2018/8/29 23:04:11) |
パリィ=ハイド | > | 「うんうん…確かに。行こうかー!変なのに遭遇しなきゃいいけどな…。(化け物に見つからないか心配である。先ほどより落ち着き、毛並みも元通り。毛繕いをしながら、彼にドナドナされていて)…ぅ、…ウェ……なんか、凄いニオイ…。(カジノに近づくにつれ、鼻を塞ぎたくなるほどのニオイが鼻をくすぐってくる。顔をぐしゃりと顰めながら、両手で鼻を抑えていて)…ひっ…!?(またもや死体。正直辛い。そっと目をそらすとしよう)」>All (2018/8/29 23:07:26) |
主催者 | > | ドォンッ!ドォンッ!!(屋根づたいで戦車から打ち出されるミサイルを避けながらどう攻撃しようか、チャンスを伺っている)シャドウ「ハハハッ!このブラックアイトでお前を葬ってやる!俺が受けた痛みは、こんなもんじゃすませないぞ!」バッツ「クソが…野郎何言ってんだ?」(自分に全く見に覚えのないことばかり言う相手にイライラが募っていく。しかし、近接専門の自分はガス雲の中にいる相手への反撃手段を持っていない。こうなったら…)バッツ「チッ…クソが!」(そのまま踵を返して戦車がいるであろう方向へ走る。その先は大通り。そして屋根の橋にはダークネスが座っており、ニヤニヤと笑いながら下を覗いている)ダークネス「さぁ恐怖にうち勝つ時だぞバール。クククッ、ヒュー!」(そのまま自分が飛び降りると同時にダースネスも飛び降りた)ドンッ!(着地を決め、ガス雲の中ジャックの乗る巨大戦車、ブラックアウトと対峙する)»ALL (2018/8/29 23:09:20) |
ギルバート | > | 「... ...死の匂い、だね。...パリィさん、大丈夫? キツかったら服に顔くっ付けてて良いからね(カジノの中に蔓延する死の匂い。それはこの場所で惨劇があったと言う事を示してしまって居る。死臭や死体は猫である彼女には刺激が強過ぎるだろう。仕事モードに入りつつ、彼女を心配する様な声音で無理はしない様に促しておいて。自分はこの匂いは嗅ぎ慣れて居るので問題は無い)...目立つ物は余り無いね。...敵は居るかな? (パッと見える範囲には敵は居ない様だ。罠を警戒しつつ、真っ赤なプールに浮かんで居る何かの所へとゆっくりと歩みを進める。加えて、この別館からの他の出入り口も探してみよう)」浮かんでる何かを調べてみたいです。それから、他の出入り口も>ALL (2018/8/29 23:14:08) |
主催者 | > | ((プールに浮いているのは斬り刻まれた人間のバラバラ死体です。巨大なプールは円状になっており、グルグルと回るタイプのやつで中央には小型の島といくつかのベンチがあります。そしてそのベンチにはファムが鼻唄を歌いながら座っています (2018/8/29 23:17:49) |
ギルバート | > | ((あら、ファムちゃん (2018/8/29 23:18:11) |
パリィ=ハイド | > | 「うむ…うえ、キツ…っ。(鼻が曲がりそう。それを表すにふさわしい状況である。彼の服に鼻をくっつけ、服の匂い越しに空気を吸っていて。なんかいいニオイする)…何でこんなに、死んだ人って変なニオイするのかなぁ…。うえぇ…。(彼の服に顔を埋めているため周りの様子はほぼ見えない。耳だけを動かし、何か音が聞こえないかと聞き耳を立てていて)ん…鼻歌?プールの方、だれかいる…」>All (2018/8/29 23:20:06) |
主催者 | > | (その頃、バッツは意識と肺をガスに蝕まれつつもシャドウのブラックアウトと戦っていた。兵器工場からいくつか失敬していた手榴弾を使い、ミサイルを避けながらブラックアウトの冷却口へ投げ込み、内部から破壊する手法で戦っていた)バッツ「ごほっごほっ…!」シャドウ「キツそうだな、いっそうのこと俺がここで楽にしてやる!」バッツ「ざけんな!!」(ミサイルを乱射し、通りを破壊しながら暴れる巨大戦車に、彼は猛然と手榴弾を片手に戦う)»ALL (2018/8/29 23:21:23) |
ギルバート | > | 「...工場でも出会った女の子だよ。鼻歌歌ってる。敵だね(ファムの姿を確認する。彼は鼻歌を歌いながら余裕そうな態度を見せて居る。此方に気付いて居るのだろうか? 気付いて居ないのであれば速攻で殺す___と思ったが、円形のプールの構造上暗殺は難しいだろう。早速能力を発動させ、右腕を大剣へと変えて警戒していて)...パリィさん、ごめんだけど、視界は使える様にしていて。戦闘入るだろうし(パリィさんにはこれから戦闘に入るだろう事を告げておき、能力の発動準備なんかをさせておくだろう)...また会ったね。こんな所で暇してるの? (暗殺が難しいと分かれば、ファムの方へと近付きつつ、気楽そうに声を掛けてみて)」周囲に敵が居ないか確認しつつ、ファムちゃんに話し掛けてみたいです>ALL (2018/8/29 23:27:03) |
主催者 | > | ファム「ん?あ、やっぱりここに来たんだね。まってたよ」(ニコッ、と笑うとベンチから立ち上がる)ファム「僕ね、君達のために考えたんだ。どんな感じに仕上げてあげようって。それでね、思い付いたんだ」(スッ、と懐からサバイバルナイフを取り出す)ファム「飾りつけしやすいように、コンパクトにしようって!」»ALL (2018/8/29 23:30:15) |
ギルバート | > | ((コンパクトにされちゃう! (2018/8/29 23:30:46) |
パリィ=ハイド | > | 「あの子?まじ?(女の子と聞けば。思いつくのは彼女くらいだ。ぱっ、と顔を上げ、オエェ、と吐き気催すのであった。)うん…頑張る、ゲロったらごめんよ。(うう、と吐きそうになりながら顔を上げておこう。死にそう)あ…?おいおいおい、待て待てま、猫なんか作品にしても楽しくないよ?ね?」>All (2018/8/29 23:33:51) |
ギルバート | > | 「...吐く時は敵の顔目掛けて目潰ししてね。... ...僕達も作品にするって事? 奇遇だね、僕もそう思ってたんだ。君には達磨が似合いそうだなってさ(パリィさんの吐く宣言には思わず苦笑を漏らしてから目潰しする勢いで吐いて欲しい、なんて冗談を交えてみせる、___ファムが此方に向けて話し掛けて来る。聞けば、此方を作品にする為に色々と考えて居た様だ。今度は逃げないつもりなのかサバイバルナイフを構えてみせている。その言葉に対し、フッと鼻で笑うと、同じ事を考えて居た、なんて言ってみせて)お前を殺して次のステップに進む(短く告げると、前方へと駆け、先ずはと右腕の大剣を右から左にと横から薙ぎ払おうとしてみせて)」>ALL (2018/8/29 23:40:47) |
主催者 | > | ファム「嫌だね、僕は死にたくない!」(此方に向かってくる相手の初撃を屈んで避けると足首めがけてナイフを左から右へと振り払う)»ALL (2018/8/29 23:43:46) |
パリィ=ハイド | > | 「…ぎ、ギルバート君?目潰しはいいけど…女の子はサクッとやったげよ?せめて、ね?痛いのダメよ?(嘔吐すら相手を倒す為に使えとは彼は何とも面白い人である。眼前の彼女が構えるサバイバルナイフを見ただけで震え上がりそうだ。なんかもう慣れたけど。ギル君が恐ろしい事を言っているのを聞けば、サクッと殺すように頼んでおこう。)殺し合いとか嫌なんだけどね、いやまぁほらアレだもんね、怖いよね。(取り敢えず戦況を眺めよう。彼にしがみつきながら状況把握。彼の初撃は避けられてしまったようだ。屈んだ彼女は足を狙っているようだ。ならば、と彼女の背後にワープしよう。屈んでいる状態なら背中はガラ空きだろう。そう判断して、だ)」>ファムちゃんの背後にワープしまっせ (2018/8/29 23:47:50) |
主催者 | > | ドォンッ!! シャドウ「バカな!?」(その頃、バッツはシャドウが操るブラックアウトの冷却コアを破壊し、熱暴走を起こさせてエンジンの破壊に成功したようだ。中でいくつもの機械のスパークを起こし、今にも爆発寸前だ)バッツ「ハァ…ハァ…ゴホッ、ゴホッゴホッ!!」(ここでシャドウを失う訳にはいかない、そう思うと歪んで開かなくなったハッチを開けて引きずり出そうと手をかける。するとまた、ダークネスが近付いてくる)ファネス「もうすぐだバール、クックックッ…あの美味しい毒ガスが流れ込んで血管の中で煮えたぎり我々の狂った精神に染み込んでいくのが分かるか?我は分かるぞ、クハハハハ…!」»ALL (2018/8/29 23:50:57) |
ギルバート | > | 「...そんな攻撃。...おっ? ナイス(足首へと迫りくる攻撃に対し、足首から刃を生成して弾こうと試みようとしたのだが___一瞬にして視界が切り替わった。前方にはファムの背中が見える。パリィさんがワープを使用してくれたのだと直ぐに察すると、振り向くモーションで時間を取る事も無く、足の爪先や脚部から三本の刃を生成してファムの背中や足を貫こうと試みて)」>ALL (2018/8/29 23:56:20) |
主催者 | > | ファム「え?あ…!」(目の前から相手が消え、後ろから攻撃されたと気がついた時には相手の刃が自分の左足を貫いていた)ファム「うあぁああぁあああ!!」(あまりの痛みに絶叫し、そのまま膝をついて左足をおさえる。どうやら戦闘経験が皆無なようだ)»ALL (2018/8/29 23:59:17) |
ギルバート | > | ((ファムちゃんの叫び声...可愛くない?← (2018/8/30 00:00:34) |
パリィ=ハイド | > | 「ひぇ…。ぎ、ギルバート君?ねぇやっぱりこの子殺すの止めようよ、可哀想だよ?(悲鳴が耳を襲う。びくっ、と身体を強張らせつつ、彼女の状態に目を背けていて。それから、一般猫は殺すのを止めにしようと提案するのだ)ひ、人殺しなんて…ほ、ほら、あんまりよくないよ?捕まっちゃうし…」>All (2018/8/30 00:02:21) |
主催者 | > | ファム「うっ…うぅ…嫌だ…また、捨てられる…嫌だ、嫌だぁぁあ!」(痛すぎて涙を流す。しかし今のファムには痛みより、死の恐怖より、捨てられる恐怖の方が大きい。歯を食い芝って自分の足を貫いた刃を少しずつ抜いていこうともがく)»ALL (2018/8/30 00:04:25) |
ギルバート | > | 「...醜い叫び声だな。...え? 何で? 敵だよ? 敵は殺さないと。生きてたら復讐されちゃうし、何より、コイツも人殺してるから殺しても問題無いよ(急遽狙いを付けたからか三本の内の二本は空を切ってしまったが、足へ向けた物は無事にファムの左足を貫いた。すると、ファムは思ったより大きい声で叫び声を上げる。どうやらファムは余り戦闘慣れして居ないらしい。いざ達磨にしてやろう、と思って近付こうとすれば、腕の中に居るパリィさんからストップが掛かる。その言葉を聞けば、何を言っているのだろうか、と理解出来ないと言った面持ちで小首を傾げてみせていて)あっ、逃げちゃダメ。君が死ぬのは決まってるんだから。君だって、人に恐怖を与えて作品なんて形にして人殺ししたんでしょ? それじゃあ、君も同じ目に遭わなきゃ不公平だよね(左足に刺さった刃を抜こうともがくファムの背中に淡々と言葉を返し、ファムが刃を抜こうと動く度に、自らも一歩進んで刃を元の位置へと戻して行く。堂々巡りの拷問だ。それから、とファムの右肩の関節に右腕の大剣を添えると、鋸を扱うかの様にゆっくりとだが浅くギコギコと刃を引き始めてみせて)」>ALL (2018/8/30 00:11:02) |
主催者 | > | ファム「あああぁあぁああぁああぁぁぁぁあぁあああああ!!!!」(悲痛な叫びがカジノに響く。足からは血が流れ、右肩は相手が刃を引いていく度に肉が裂け、生暖かい血が飛び散り、骨がガリガリと不快な音を立てていく。ファムは涙を流しながら必死にもがく)ファム「嫌だ…嫌だ…捨てられたくない…一人に、なりたくない…!あ、あぁああぁああああ!!あうぅう~…!」(耐えがたい痛みが全身を襲う。それと同時に絶叫があがる)»ALL (2018/8/30 00:14:57) |
2018年08月27日 21時30分 ~ 2018年08月30日 00時14分 の過去ログ
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