「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月02日 23時56分 ~ 2018年09月05日 02時52分 の過去ログ
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備前長船兼光一振 | > | ((おけー誰でもええやで (2018/9/2 23:56:56) |
椿 | > | 「ウブとか、言わないでください」【うう、と何も言い返せないらしく唸れば、おにぎりの指摘を受け本当だ、と気付けば、こぼれそうになっている所を急いで口に放り込む。お米は大事だ。そう幼い頃から教わってきた。米粒には神様が七人いるのだと】 (2018/9/2 23:57:04) |
棺 | > | ((あいよー。ネム変してくるわ (2018/9/2 23:57:25) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2018/9/2 23:57:29) |
おしらせ | > | 人間無骨さんが入室しました♪ (2018/9/2 23:57:40) |
備前長船兼光一振 | > | ((キャラかえたほうがいい? (2018/9/2 23:59:46) |
十連針 | > | ((大丈夫いきてる (2018/9/3 00:00:01) |
三明の剣 | > | 事実じゃないですか、ああ、そんなに頬張って…咳き込みますよ?【お茶を用意して相手に渡して、幼子のような相手をみていては幸せに思えてきて、このような日々が続けばいいのにと思いながら頬を撫でて】 (2018/9/3 00:00:24) |
人間無骨 | > | ((んー、パイセンがやりたいキャラでいいじょ。 (2018/9/3 00:01:17) |
備前長船兼光一振 | > | ((じゃあ幼馴染みちゃん試運転しよかな! (2018/9/3 00:01:36) |
おしらせ | > | 備前長船兼光一振さんが退室しました。 (2018/9/3 00:01:39) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/9/3 00:02:04) |
カルナ | > | ((現役JKでいきます (2018/9/3 00:02:18) |
赤心沖光 | > | ……っ、!(聞こえてくる彼の言葉にびくりと閉じていた目を開いて首を振って。迷惑をかけない、役に立たない己を想定してしまい怯えたように唇震わせながら、ずるずると片手で部屋の隅に下がり。その部分を刺されて、本来の意地汚く、死にたくない、弱い己が突出して)役に立たないと、役に立たないと。……迷惑、かけずに、役に立たないと… (2018/9/3 00:02:18) |
人間無骨 | > | ((おっけー。出だし任せても良い? (2018/9/3 00:04:10) |
カルナ | > | ((ほいよ (2018/9/3 00:05:22) |
椿 | > | 「大丈夫です!こんなのじゃ咳き込みませんよ!」【高校で部活をやっている時はこれよりかきこんでいた。大丈夫とは言いつつもお茶はありがたく受け取ることにし、おにぎりを食べ終えれば一口お茶を飲む。ああ、染み渡る】「ふふ、三明さんが淹れてくれるお茶は美味しいですね…」 (2018/9/3 00:07:27) |
カルナ | > | ……後はこれを直して……っと。【畑道具を直し終え、今日の畑仕事は終了した。うん、我ながらいい仕事をしたと思う。先ほどから騒がしいがそれも気にならないくらいだ】流石私、此処に来てから農業力がアップしたわ……将来は農業でも生きて行けるわね。【うん、流石。と自分を自分で褒める。そんな事を数秒考え、そして】――じゃ、なくて!!!私は此処から出て元の世界に戻るんだって!!何やってんの私!暢気に農業してる場合じゃないっての!! (2018/9/3 00:08:03) |
十連針 | > | 沖光、俺は沖光を怯えさせたくて言ってるわけじゃないんだ。役に立たなくたって必要とされてないわけじゃない。(本当にそうだとは言い切れなかった。役立たずなのは自分も同じ。敵を屠ることを最後まで躊躇う意気地無しなのだ (2018/9/3 00:08:33) |
三明の剣 | > | そうですか、でも行儀が悪いことには代わりありませんよ?【呆れたようで少し楽しそうに笑っては褒め言葉に目を少し見開いて笑みを浮かべれば、ありがとうございます。貴方のために頑張った甲斐がありました。と話して】 (2018/9/3 00:11:31) |
人間無骨 | > | 「ったはー、おつかれんこんー。(もう一人の畑当番、無骨が手を振って。と言うのも、こいつ、ことば巧みにカルナをちょちょいと流し、畑当番をさりげなーくサボっていたのだ。)いやぁ、若い子がいて助かるよー。俺、片腕しかまともに動かないもーん。」 (2018/9/3 00:15:13) |
赤心沖光 | > | ち、違います、僕がダメだから。……役に立たないとだれ、も守れないじゃないですから。だから、あの人も…僕が先に折れて役に立たなかったから…。十連針…(見開いた瞳に怯えた色は出したままにバランスが崩れて床に後ろ向きに倒れ。手入れに傷は塞がって行きつ、怯えた瞳は己の前の主人の事を口にして) (2018/9/3 00:16:15) |
カルナ | > | ふっざけないでよね、私だって暇じゃないんだから!【何だかよくわからないところに連れられて、匿ってくれるのは助かるけど帰る手段が見つからない。此処にもう一ヶ月くらい居る。非常に困る。アイツが心配しているかもしれないのに】 (2018/9/3 00:16:48) |
椿 | > | 「うっ…す、すみません…」【時折母にも言われていた言葉だ。行儀が悪い、将来神社を継ぐのだからもっとお淑やかにしていなさい、と。そんなことを考えていれば、ふと思ったことが口に出てしまう】「三明さんって…なんだかお母さんみたいですね」 (2018/9/3 00:17:11) |
三明の剣 | > | …お母さんですか…まあ、お目付役なので多少は母親代わりというのも間違ってませんね。【少しガクッとする。できれば恋愛対象として見られたいのだが、相手にはまだ早いかと思いなおして笑顔でそう答えて】 (2018/9/3 00:21:39) |
人間無骨 | > | 「そんなこと言われたって、今のところ何の手がかりも無い状態なんだろう?俺も分かってないし、多分、原因が判明するのは当分先だと思うよー。(その間は生きることに集中しときたまえー、と間延びした声で言う。しかし、面白いことが起こるものだな。何かの拍子でここに来たのは、霊力のかけらも見えない普通の女の子。この本丸の審神者の言う「自称一般市民」ではない、本物・正真正銘の一般市民。いやはや、本当に面白い。)」 (2018/9/3 00:21:56) |
十連針 | > | それは、刀が気にすることじゃないんだ。俺たちは所詮道具。そこにあったところで振るってくれる人間がいなければみんなただの役立たずの鉄くずだ。(昔の事を話に出すべきではないと首を振り一歩ずつ近づく (2018/9/3 00:22:50) |
椿 | > | 「お節介なところとか、私のお母さんそっくりです!そういうところが大好きなんですけど!」【ふふ、と笑いながらそう告げる。相手ががくっとしたのは気付かず】 (2018/9/3 00:25:07) |
赤心沖光 | > | ………僕が折れたから、死んでしまったのに。(冷静を失っているからか片手では容易に起き上がれずにもたつき彼と距離を詰められてしまい)……… (2018/9/3 00:28:23) |
三明の剣 | > | お節介…申し訳ありません。出過ぎた真似をしすぎましたね。でもありがとうございます。好きで居て下さるのなら、私としては何よりの褒美ですから。【お節介といわれればシュンとして落ち込んだ風を見せて、苦笑いしつつも好きという言葉に嬉しそうにして】 (2018/9/3 00:28:29) |
カルナ | > | 私には……時間がないのよ。じゃないとアイツが……。【切羽詰まっていた、だから色々な手を使って探っているけれど中々見つからない。いっそ政府とやらに聞いた方がいいのだろうか。いやでも、あの政府とやらあまりいい噂を聞かない】 (2018/9/3 00:30:34) |
椿 | > | 「いいえ、私は助かっている、という意味で言っているのです。嬉しいんですよ」【私が審神者見習いになったのは、ほぼ政府の誘拐のせいですから、正直不安だったんです。相手の様子を見て微笑みながらも、目線は下の方へ落ちる。あれ以来、家族に会っていない。定期的な連絡と、政府からの通知のみである】 (2018/9/3 00:33:12) |
人間無骨 | > | のかね?それとも、なにかを早く伝えないといけない?(焦っている様子から、取り敢えず可能性のあるところを突いてみる。当たってもハズレても、特に何もないのだが。)まぁ、何であれ手詰まりな以上、下手に動かない方がいいのではないかね。知らないけど。」 (2018/9/3 00:35:20) |
人間無骨 | > | ((ミスった (2018/9/3 00:35:38) |
人間無骨 | > | 「君が急がないと、大切な人でも死んじゃうのかね?それとも、なにかを早く伝えないといけない?(焦っている様子から、取り敢えず可能性のあるところを突いてみる。当たってもハズレても、特に何もないのだが。)まぁ、何であれ手詰まりな以上、下手に動かない方がいいのではないかね。知らないけど。」 (2018/9/3 00:35:54) |
三明の剣 | > | ああ…やはり、寂しいですか?【目線の落ちた相手を悲しそうな目で見つめては包むように抱き締めて】すみません、私がもう少し地位が高かったら掛け合えるのですが…こうすることしかできない私を許して下さい (2018/9/3 00:37:44) |
カルナ | > | ……そうよ、死ぬの。死んでしまうの。【身体が、心臓が悪いのよ。余命なんて僅か、だから早く戻って伝えるの。あいつに伝えたい気持ちがあるのよ、と軽く頭を押さえる。本当に参っている様子だった】 (2018/9/3 00:38:09) |
椿 | > | 「ええ。でも、私は大丈夫です!こうして様々なお刀様方に囲まれてますし、何より貴方がいます」【頼りにしています。相手の腕の中に収まりながら、呟く。あまりそう自分を責めないでください、と。軽く相手のことを抱き締め返しては、しみじみとした雰囲気にしてしまって申し訳ありません!と謝って】 (2018/9/3 00:41:40) |
椿 | > | ((ぎねしゃん寝た疑惑 (2018/9/3 00:42:15) |
赤心沖光 | > | (/まじ、ですか…) (2018/9/3 00:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/3 00:43:05) |
椿 | > | ((のっしっし (2018/9/3 00:43:35) |
赤心沖光 | > | (/あー…) (2018/9/3 00:44:18) |
人間無骨 | > | 「あーれま。そいつはお気の毒。それじゃぁ、君は多分その純粋な気持ちを伝えられずに、相手と別れるだろうね。(他人事のように耳をほじって言った。アカをフッと吹き飛ばして、)その焦り用からして、心臓の悪いその子の容体はとてつもなく悪いだろう。それこそ、余命1、2ヶ月かな?でも、それを知ったのが前の話だとすると...。俺の予想では、もう死にかけてるんじゃない?今頃、意識も無くなってるんじゃないかね?」 (2018/9/3 00:47:14) |
人間無骨 | > | ((おつー (2018/9/3 00:47:24) |
三明の剣 | > | ですが家族に会えないのはやはり、寂しいでしょう?【頭を撫でて抱き締めて少しでも心の隙間が自分で埋まるようにして謝ったことに対しては首を振って】謝らないで下さい、私の責任でもありますし、なにより、道具である私には気を遣わなくていいんですよ。 (2018/9/3 00:48:02) |
カルナ | > | ((おつ! (2018/9/3 00:48:50) |
三明の剣 | > | ((おつー (2018/9/3 00:49:03) |
赤心沖光 | > | (/と、そろそろ湯浴みするので、落ちますおやすみなさい) (2018/9/3 00:49:08) |
カルナ | > | ――ッふ、ざけないでよ!【相手に掴みかかり、押し倒す。目つきの悪い三白眼で睨み付けた。元々武術をやって鍛えている身体だ、刀なんかに負けやしない】アイツは死なないわ。絶対に。一緒に居るって言ったのよ、私と一緒に居るって。私がアイツを、殺させない。 (2018/9/3 00:51:05) |
椿 | > | 「寂しい、ですけど。手紙とかも時々貰いますし、お姉ちゃんからのプレゼントとかも届くんです!ですから、大丈夫ですよ」【三明さんには、もう沢山助けて頂いているので、私も頑張りたいんです。そう言いながら、相手の腕の中で笑う。これでも気を許しすぎている方だと思う。政府に何か言われているわけでもなく、一個人の考えだが】 (2018/9/3 00:52:25) |
三明の剣 | > | ((お疲れさまです (2018/9/3 00:52:31) |
カルナ | > | ((お疲れさまです (2018/9/3 00:53:01) |
赤心沖光 | > | (/んではまたー。) (2018/9/3 00:53:18) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/3 00:53:22) |
椿 | > | ((お疲れ様でした〜 (2018/9/3 00:53:26) |
三明の剣 | > | …そうですか…【泣かないのか、泣いてくれないのか…自分の前で弱みを見せない相手はまだ気を許してはくれていないのだ。と誤認すれば。表面上で笑い、裏では早く相手が泣いて自分に縋ってくれればいいのにと切に願っていて自然と抱きしめる力が強まり】 (2018/9/3 00:56:43) |
人間無骨 | > | (見た目に騙されていたので、押し倒された時受け身をとれず、背中を強打する。久しぶりにやばい痛みを貰い、顔を歪めた。)「ったぁ!!ちょっと君、感情的なのは人間らしくて素晴らしいと賞賛するけれど、ちょいと力を入れすぎだ。危うく俺の傷が増えるところだっただろう。...あと、「殺させない」って言い方は縁起悪いと思わんかね?だって、そんな言い方したら、『誰かに相手の命を狙われている』みたいじゃないか。あんまりベラベラと縁起悪いこと言っちゃダメだよー、少女君。」 (2018/9/3 01:00:23) |
人間無骨 | > | ((お疲れー (2018/9/3 01:01:01) |
カルナ | > | ……そうね、その通りかもしれない。【相手の上に乗ったまま俯く。登校中、事故に遭った。あの日狙われたのは多分――私じゃない】……なら、どうすればいいのよ。あんた何か知ってるって言うの? (2018/9/3 01:03:41) |
椿 | > | 「…でも、ありがとうございます」【抱き締められる力が強くなったことを感じながら、呟いた。刀に、自分にとっての真実を教えてはいけない。審神者であった姉からしつこく言われていた言葉だが、そんなことなどすっかり忘れて己は今過ごしている。故に打ち明けるのだ】「三明さんが私のために色々して下さっていること。とても感謝しているんです。言葉じゃ言い表せない程に。ですから、私は貴方の隣で頑張りたいのです。一時的な主だとしても」 (2018/9/3 01:03:49) |
椿 | > | ((まさか加藤、寝…… (2018/9/3 01:12:35) |
カルナ | > | ((その可能性あり (2018/9/3 01:14:01) |
三明の剣 | > | 椿さん…凄く嬉しいお言葉です。【一時的な関係…いくら相手の隣にいたとしてももうすぐそれもできなくなる。ああ、いやだ。それだけは絶対に…。嬉しい言葉ではあるが、同時に現実を突きつけられたような気分でもあり、このまま隠してしまえたら…などと考えてしまい。】ではその見返りに私と約束してはもらえませんか?【なにがあっても私以外に頼らないと。約束は人を縛る。わかってはいたが、そうすることでしか安心できず】 (2018/9/3 01:14:08) |
三明の剣 | > | ((( ˘ω˘ )スヤア (2018/9/3 01:14:21) |
人間無骨 | > | 「いや、知らないに決まってんじゃん。(バッサリと答える。ひらひらと左腕を動かすが、布越しでも左肘より下がないことがわかる。)俺は道具だからねー。あいにく、共感しにくい性分なんだ。言っただろう?『原因もわからないんじゃぁ、もう手詰まりじゃないか』って。俺は考えることが苦手でね。原因の究明なら、聡明そうな奴らに頼んでちょーだい。例えば、平家の刀とか。(策士の彼女なら、力になるかもよー。と、予想を述べる。)」 (2018/9/3 01:15:25) |
椿 | > | ((起きてたw (2018/9/3 01:16:33) |
三明の剣 | > | ((でも二時になったら寝るわ (2018/9/3 01:17:16) |
カルナ | > | ……そうね、あんたに聞いた私が馬鹿だったわ。【本当に使えないなまくら。そう言っては裏拳を一発相手の鳩尾に叩き込んだ。腹が立ったからだ。まあ、最初に己を連れて来た備州ほどではないが】……あんたはこの本丸の二番目に腹が立つ奴ね。 (2018/9/3 01:17:42) |
カルナ | > | ((おふろ~~ (2018/9/3 01:17:46) |
椿 | > | ((おけい (2018/9/3 01:17:53) |
三明の剣 | > | ((てらー (2018/9/3 01:20:18) |
椿 | > | 「約束、ですか…うーーん……既に私は主に貴方に頼っています。他の方を頼るのも、勇気がいりますし…」【現在の状況が続くだけですよ?大丈夫ですか?そう問いかけながら相手を見上げる。お礼がこんなことなど、それでいいのだろうか。なんなら小遣いをはたいて贈り物でもなんでもするのだが】 (2018/9/3 01:20:39) |
人間無骨 | > | ((いってらっぴー (2018/9/3 01:21:46) |
三明の剣 | > | それがいいんです。それとも、私のところにお嫁にでも来ますか?【そちらの方でも構いませんよ。と頬を撫でて口付けられるほど顔を寄せては唇に指を這わせて。嫁に来ればいい、そうすればよってくる羽虫も少なくなるだろうと思い】 (2018/9/3 01:25:54) |
椿 | > | 「そうですか…、何を言ってるんですか、私は人間で、三明さんはお刀様です。いくら私が見習いであっても審神者とはいえ、それは許されることではありません」【そこら辺の区別はしっかりしなきゃダメですよ!相手の整った顔が近い。それに顔を赤くしつつ言葉を返す。冗談だろうか、そう考えつつ。あまり寄ってこられると、本気だと思ってしまう】 (2018/9/3 01:30:12) |
人間無骨 | > | (叩き込まれる寸前、右手で殴られる場所を庇う。お陰で右手がゴキゴキと折れる音がした。あれま、とそれですら他人事のような反応をして、)「嫌って結構。それでも俺は、君にとっての“最悪の予想”を突きつけるよ。君は少々夢を見過ぎている。絶望を口にするのを怖がっている。一筋の希望を見出そうと必死なあまり、最悪の展開を予想できずにいる。(何ともない顔でちょん、と折れている右手で相手の右の脇腹を抑え、負傷しているとは思えない力で退かした。ふらりと立ち上がれば、)君、このままだと堕ちるよ。」 (2018/9/3 01:31:10) |
三明の剣 | > | 刀と主が夫婦なのはこの界隈では結構普通のことですよ?【私と夫婦になるのは嫌ですか?眉を下げて首筋に擦り寄れば耳元でそうきいて、このままいい返事を引き出せたら万々歳だなと思っていて】 (2018/9/3 01:34:32) |
カルナ | > | ((たでま (2018/9/3 01:35:02) |
椿 | > | ((おかー (2018/9/3 01:35:10) |
三明の剣 | > | ((おかかー (2018/9/3 01:35:49) |
カルナ | > | ……アイツが生き続けるのなら、私はそれでも構わないわ。【それくらい構わない。こんな命捨ててやる。あいつが生き続けるのならば】アイツが死ぬ以上の最悪の展開なんて存在しないもの。【こんな事言ったら怒られるだろうな、そう脳裏の幼馴染みを思い出しながら小さく笑った】 (2018/9/3 01:38:07) |
椿 | > | 「だ、だって政府のお役人様にそう…」【言われて、と続けようとしたが、相手の行動が珍しく口ごもる。顔を赤くしながら、そりゃあ、三明さんとずっといられるのならば嫌ではないですけど。ぼそぼそと言っては、おずおずと擦り寄ってくる相手の頭を撫でる】 (2018/9/3 01:38:08) |
三明の剣 | > | 暗黙の了解という奴ですよ。黙認されてるんです。【不安だというなら、恋人から始めるのでも構いませんよ。撫でる手に心地よさそうに擦り寄れば、笑みを浮かべて少し譲歩してみて】 (2018/9/3 01:41:26) |
椿 | > | 「う…確かに、恋人が出来るのなら、現世の友人にも胸を張れますし、嬉しいですけど…」【もごもごと口の中で何かを呟くようにして悩めば、押し負けたように小さく溜息をついて】「分かりました。三明さんがそこまで言うなら…」 (2018/9/3 01:44:28) |
三明の剣 | > | ほんとうですか?【口ごもりにこれはだめかと残念そうにしていれば次に出た言葉で驚き、相手を見て】お嫁に来て下さるんですか?ほんとうに? (2018/9/3 01:47:07) |
椿 | > | 「お嫁に行くとは言っていません!何事もステップを踏むべきだと友だちも言ってました!」【恋人からと言ったのは三明さんでしょう?あたふたとそう反論すれば、真っ赤な顔を背けて】 (2018/9/3 01:49:23) |
人間無骨 | > | 「......そうかい。全く、信念の強い人間は強くて美しい。道具と割り切っている俺にとっては羨ましい心意気だよ。(眩しい光だ。そう言うと、手をひらひらと動かした。これは一旦手入れ部屋行きだな。流石に右腕も奪われると困る。)その光が消えないことを祈るよ。だって、君は君の好きな相手にとっての主人公だからね。主人公は闇堕ちしちゃいけないのさ。」 (2018/9/3 01:49:33) |
人間無骨 | > | ((今更だけどおっかかー(小声) (2018/9/3 01:50:05) |
カルナ | > | ――主人公?私はそんなものになれないわ。せいぜい、主人公の敵の手下くらいよ。それに、私はそんな主人公になる資格なんてない。【あなたも同じでしょう、私と。主人公なんてなれやしない。そう言って相手を見上げた】 (2018/9/3 01:52:24) |
カルナ | > | ((ただ!!!!!!! (2018/9/3 01:52:29) |
三明の剣 | > | あ…ああ、そうでしたね。嬉しくてつい早とちりしてしまいました。【何事も順序が必要。それは確かに同意するが、己的には今から夫婦になっても全然大丈夫な上にむしろ大歓迎で恋人からか、先は長そうだなと考えて】 (2018/9/3 01:52:47) |
椿 | > | 「早とちりが過ぎます!」【ぷんすこと軽く怒りながら口にする。こちとら恋人が出来ただけでも事件であるのに、しかも相手が刀だなんて家族が知ったら何と言うだろうか。まあそれはなんとかなるだろう、と思考の外へ放り投げて】 (2018/9/3 01:56:15) |
三明の剣 | > | すみません。【怒る彼女に苦笑いをして謝れば、初めて相手の唇に口付けて笑みを浮かべて】これで許して下さいませんか? (2018/9/3 01:59:07) |
椿 | > | 「う…」【不意をつかれたようにキョトンとした表情を浮かべたが、何をされたか理解しては顔が更に赤くなって。茹でダコのようだ】 (2018/9/3 02:01:19) |
人間無骨 | > | 「どうしてそう言ってしまうのかね?確かに俺は主人公の資格はない。寧ろ悪役にふさわしい。でも、君はなれるよ。だって、君は約束したのだろう?『一緒にいる』ってさ。その言葉で、君は相手のヒロインになったんだ。そして、君には守るべきヒーローがいるじゃないか。それはまさに、主人公のヒロインとヒーローの約束だ。(トゥルーエンドを迎えておくれよ。そう言って、部屋に戻ろうと背中を向ける。)あおれじゃぁ、悪役はちゃっちゃと逃げましょうかなー。」 (2018/9/3 02:03:07) |
三明の剣 | > | おや…椿さんには刺激が強かったようですね。【すみません。と悪びれることもなくそういえば相手の唇を指でなぞって拭い】 (2018/9/3 02:03:21) |
三明の剣 | > | ((寝るわーおやすみー (2018/9/3 02:03:42) |
椿 | > | ((おー、おやすみー (2018/9/3 02:04:07) |
三明の剣 | > | ((またあしたー (2018/9/3 02:04:28) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/9/3 02:04:33) |
カルナ | > | そんなものじゃないわ。……ただ、腐れ縁よ。幼馴染みの腐れ縁よ。――ヒロインなんて私にはなれやしない。【背を向ける相手を睨み付ける。守りたいと思うのは当然で、でもヒロインなんてものにはなれなくて、苦しい時にいてやれない。いつだって無力だ】 (2018/9/3 02:05:50) |
カルナ | > | ((おじじくる? (2018/9/3 02:05:57) |
椿 | > | ((いや、そろそろ課題がやばくなってきたから今日は落ちるわー (2018/9/3 02:06:25) |
カルナ | > | ((はいよ~~おやす! (2018/9/3 02:06:43) |
椿 | > | ((おやすみー (2018/9/3 02:06:52) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2018/9/3 02:06:55) |
人間無骨 | > | ((おやすみんみんー (2018/9/3 02:09:18) |
人間無骨 | > | 「本当にそれだけなのかね?俺には、君がそう思っているだけとは思わないなー。(ただの腐れ縁ねぇ。そう呟いて。)君はヒロイン。ヒーローに密かに恋をしたヒロイン。でもヒロインは嫌われるのが怖くて口にできなかった。だから今後悔している最中。...って言う風にしか感じ取れんのだよー。許してくれたまえー。」(あっははー、とま間の抜けた声とともに早足で歩き始める。早く逃げないと殺されそうだ。) (2018/9/3 02:15:15) |
カルナ | > | 【相手を捕まえる。後ろから首を掴み、俯き告げる】……違うわ、嫌われるなんて思った事はない。あいつが私の事を嫌う訳がないって昔から知ってたから。私が怖かったのは、関係が壊れるのが、嫌だった。このままでいいやって、臆病に甘んじた。それだけよ。 (2018/9/3 02:17:43) |
人間無骨 | > | (ぎぇっ、と変な声を出しつつ、相手の言葉を聞いて数秒考えた。)「......。あ、そうなんだ。ほえー。だったら早く帰ないとねー。意識あるうちにどんと告白しちまうのが良いさ、絶対に。確信あるなら言っちまいたまえよー。(へらへらとムカつく顔で言うのだが、すんと表情を変え。)本当に苦しいのは、きっと、自分の気持ちを伝えられずに別れることだ。分かんないけどね。」 (2018/9/3 02:24:54) |
カルナ | > | ――そうね。私も、そう、思うわ。【でも怖い、関係が崩れるのが。でも何故だろう、何だかそんな経験何度も体験した気がする。気のせいかもしれないけど】……あんたは (2018/9/3 02:27:03) |
カルナ | > | ……あんた、意外と優しいじゃない。ムカつく奴だと思ったけれど、いや、ムカつくけど。 (2018/9/3 02:27:33) |
人間無骨 | > | 「えぇー???俺ってば見直されてるー???ったはー、やったねー。(にゃっははー、と適当に笑えば、それじゃぁ、と一言。)俺、寝るね。もしかしたら明日にあっと驚くようなアイデアが浮かぶかもしれないし、なにも思いつかないかもしてない。とにかく、今夜を終わらせたいんだよね。今日はもういいアイデア出せそうにないんだなー。」 (2018/9/3 02:36:35) |
カルナ | > | はいはい、そうですか。なら勝手に寝なさいよ。【全く、色々癪に障る奴だ。最初に会った刀とは別次元で腹が立つ。だがまあ、嫌いではないか】じゃあ、何か思いついたら教えなさいよ。私も休むわ。 (2018/9/3 02:37:54) |
人間無骨 | > | 「あいよー。期待しないでくれたまえー。(わははーと適当に笑ってこの場を去った。部屋に入れば、布団を出して横になる。)...原因不明の転移、普通ではあり得ない。じゃぁ、普通ではない。...故意的な罠、事故...。一般人、一般人?本当に?...一般人が、普通襲われる?...相手、心臓、疾患、余命、『狙われている』、その通り...。」(天井を見ながらブツブツと言うが、次第に眠くなり始めた。あ、もういいや、とりあえずねよう。) (2018/9/3 02:50:58) |
人間無骨 | > | ((ネムネムなのじゃ... (2018/9/3 02:51:16) |
カルナ | > | ((寝るか~~ (2018/9/3 02:52:00) |
人間無骨 | > | ((寝るのじゃー (2018/9/3 02:52:55) |
人間無骨 | > | ((うみょー、おやすみんみんー (2018/9/3 02:53:19) |
おしらせ | > | 人間無骨さんが退室しました。 (2018/9/3 02:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/9/3 03:30:26) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/3 22:11:14) |
赤心沖光 | > | (/待機) (2018/9/3 22:11:33) |
赤心沖光 | > | (/またきます) (2018/9/3 22:45:42) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/3 22:45:46) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/9/3 23:21:18) |
カルナ | > | ((たいき (2018/9/3 23:21:21) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:40:30) |
三明の剣 | > | ((こんー (2018/9/3 23:40:39) |
カルナ | > | ((お、こんー (2018/9/3 23:41:15) |
カルナ | > | ((さっそくなるかい? (2018/9/3 23:43:17) |
三明の剣 | > | ((なるかー (2018/9/3 23:43:49) |
カルナ | > | ((だれいく? (2018/9/3 23:44:55) |
三明の剣 | > | ((んー春畝君でー (2018/9/3 23:46:03) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/9/3 23:46:06) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:46:17) |
カルナ | > | ((おけ、じゃあどっちでいこかな (2018/9/3 23:46:30) |
カルナ | > | ((カルナかかねみっさんかどっちがいい? (2018/9/3 23:47:00) |
春畝兼定 | > | ((ん~どっちでもええよw (2018/9/3 23:47:33) |
カルナ | > | ((じゃあかえてこよ、さきまかせた (2018/9/3 23:47:57) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/9/3 23:48:00) |
おしらせ | > | 備州長船兼光一振さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:48:16) |
春畝兼定 | > | ((おけ (2018/9/3 23:48:39) |
春畝兼定 | > | 【長い間恋人が戻ってこない。いつになったら戻ってくるのだろうと思いつつ。寂しさと少しの苛立ちで適当にまたどこかで引っかけようかと思い華街に行こうと廊下を歩いていて】 (2018/9/3 23:52:18) |
備州長船兼光一振 | > | 【あの後棺を匿うために他の刀に協力して貰い棺をとりあえず使っていない屋敷に匿った。――のは昨日の話。もっともこの刀はそんな事すら覚えていないのだが。誰でも「初めまして」なので、挨拶すると皆変な顔をする。その度に疑問に思うのも慣れてしまった。縁側で転び、ぼーっと天上の木の繊維の数を数えていて】 (2018/9/3 23:55:26) |
春畝兼定 | > | 【前方に寝転がっている見知らぬ刀を見つければ、邪魔だなと思いつつも男なら無視して、体を踏んで通り過ぎれば良いかとまっすぐ相手など眼中にないように歩みを勧めて】 (2018/9/3 23:58:44) |
備州長船兼光一振 | > | 【相手が来るのを確認するも特に用事もないため気にしておらず、数え続ける。他の刀曰く「なんか精神が幼いよね」といつも言われるのだが、もちろんそんな事覚えていない。故に情報は蓄積される事はなかった。そして今も、ただぼーっと暇潰しをしているだけだ】 (2018/9/4 00:00:48) |
春畝兼定 | > | 【天井を眺めているだけの相手に少し気味悪さを感じながらもたいしたことではないと、相手を踏んでそのまま通り過ぎようとして】 (2018/9/4 00:02:30) |
備州長船兼光一振 | > | 【踏まれるも気にしなかった。というよりは身体が頑丈のためその程度では痛いとすら感じる事もなかった。だが相手の服装からすこしいい匂いがしたのか、起き上がり、相手の後ろに立てば彼の後ろから首に顔を埋めて】 (2018/9/4 00:04:22) |
春畝兼定 | > | っ!【もう踏んだ相手のことなど考えておらず、どういう遊びをしようか考えていたところ、急に首筋に顔が当たる感覚に襲われて驚き思いっきり引き剥がして刀を取り出しては相手に向けて】いきなり何をするんですか? (2018/9/4 00:08:12) |
備州長船兼光一振 | > | ……おいしそうだったから。【ごめんね、びっくりしたよね。としゅんとした顔で謝る。そういう事を言うと変な意味で捉えられそうだがそんな知識なんてないのでわからず】 (2018/9/4 00:10:06) |
春畝兼定 | > | 悪いけど僕は男に興味はないよ。【睨み付けながらそういえば、そのケがある刀かと思い、二三歩下がって距離を置き】 (2018/9/4 00:12:07) |
備州長船兼光一振 | > | ……?えっと……。【男に興味ない。どういう事だろうと首を傾げる。数秒考えるもわからず、どういう意味?と尋ねた。そっち方面の知識はまるっきりない】 (2018/9/4 00:13:55) |
春畝兼定 | > | は?…どういう意味もなにも、そのままの意味だよ。【顔に皺を寄せて嫌悪感を出せば、早めに退散した方が身のためかと判断して、刀を消せば踵を返して】ほかに用がないなら、僕はもう行くよ。じゃあね。 (2018/9/4 00:17:25) |
備州長船兼光一振 | > | きになる。待って。【がし、と相手の腕を掴む。何も気にせずに掴んだためか相手の手首の骨に亀裂が入った。それほどまでに怪力だ。それすら気付いていない。何故なら記憶はリセットされるのだから】……どういう意味でいったの?僕、きょう此処にきた……?からわからなくて。【元々数年前から居る刀である。しかし、それを本人は知らない。記憶がないから】 (2018/9/4 00:19:42) |
春畝兼定 | > | っ!離せ!【骨が折れた、痛みで顔を歪めれば引き剥がそうとするが、力量で引き剥がせず、危険だと思えば刀を取り出しては相手に向けて】 (2018/9/4 00:22:14) |
備州長船兼光一振 | > | え……ご、ごめんね。【ぼく、何かしたかな。本気でわかっておらず申し訳なさそうな顔をする。こういう時どうしたらいいのかすらわからず、どうしようと困った顔をして手を離す。何故相手が怒っているのかも知らず】 (2018/9/4 00:23:52) |
春畝兼定 | > | 【術で骨を正常に治せば相手を睨み付けて】僕に恨みがあるならはっきりそう言ってくれないかな?そうすれば君を気持ちよく返り討ちにしてあげるからさ。 (2018/9/4 00:28:24) |
備州長船兼光一振 | > | ……おこってる?ごめんなさい。その、ぼく何かしたかな。よくわからなくて。【何故怒っているのかわからない。不安げに瞳を揺らし謝る。しゅんとした顔で相手をおそるおそる見つめる】うらみは、ないよ。僕は君にあったのはじめて、だし。 (2018/9/4 00:30:36) |
備州長船兼光一振 | > | ((こういうキャラって何気に初めてだわ……/ (2018/9/4 00:30:50) |
春畝兼定 | > | 自分でやってて気づかないなんて言い訳なしだよ。恨みがない奴がなんで骨を折るのか僕にはわからないね。【次はないよ。恨みがないなら僕に構わないでくれたまえ。ここにいると折られるかもしれない。危険だ…。もう今日は華街にいくのを辞めてどこかに隠れた方がいいなと判断して相手の横を通り過ぎて】 (2018/9/4 00:34:34) |
春畝兼定 | > | ((先輩のキャラにしては珍しいなって思った (2018/9/4 00:34:53) |
備州長船兼光一振 | > | ((ちなみに人間の方はとても頭がよい(真顔) (2018/9/4 00:35:44) |
備州長船兼光一振 | > | ((なんでこんなキャラになったんだ(錯乱 (2018/9/4 00:35:57) |
春畝兼定 | > | ((そうなんかww((深夜のテンションでは?w (2018/9/4 00:36:48) |
備州長船兼光一振 | > | 骨……?えっ、おれたの?ご、ごめんなさい。骨、よわかったの気付かなくて……。【ごめんね、と謝る。身体が弱い刀なのかな、悪い事をしたな。そんな事を考える。確かに身体が弱いと周囲が羨ましくて怒ってしまう、僕もその体験はあるなあと思ったところで疑問を持った。いや、自分はそこまで身体弱くないぞ、と。なら何故思ったのだろうか】 (2018/9/4 00:38:28) |
備州長船兼光一振 | > | ((いや結構前から居たキャラなんや……ぽわぽわキャラにしようと思ったらこうなった (2018/9/4 00:38:54) |
備州長船兼光一振 | > | ((記憶喪失なんてキャラづけするから…… (2018/9/4 00:39:07) |
春畝兼定 | > | …君、むかつくね。【そんなに僕と遊びたいの?挑発ととり、顔を歪めれば相手の腕を引いて口付けては舌を入れて唾液を混ぜ込み】 (2018/9/4 00:40:46) |
春畝兼定 | > | ((記憶喪失はちょっと面倒くさい感じがするw((そうなんかw普通に成り行きでそうなったんだと思ってたw (2018/9/4 00:41:50) |
備州長船兼光一振 | > | 【口と口がくっついた。なんだろう、何をされているんだろう。でも何だろう、気持ち悪い。そう思ったら相手の脇腹に蹴りを入れていた】……きもちわるい。 (2018/9/4 00:42:50) |
備州長船兼光一振 | > | ((かねみっさんと人間の方って元々のキャラでも一人の人間みたいなもんで、記憶喪失になったら何かこんなぽわぽわしたバーサーカーになった (2018/9/4 00:44:01) |
春畝兼定 | > | 【脇腹への蹴りは、術で弾いて口を離せば煽るような笑みを浮かべて】おや、喜ぶと思ってたんだけどな。 (2018/9/4 00:44:39) |
春畝兼定 | > | ((おんwなんか設定が濃いのw (2018/9/4 00:45:17) |
備州長船兼光一振 | > | よろこばないよ、気持ち悪い。【流石に不愉快だったのか不満を顔に見せ、口元を拭う。あの感触がまだある。相当気持ち悪かったのか眉間に皺を寄せる】……もう話したくないからいっていいよ。ぼくも近付かないから。 (2018/9/4 00:47:28) |
備州長船兼光一振 | > | ((主要人物だから設定は濃い (2018/9/4 00:47:44) |
春畝兼定 | > | そう、じゃあ行くよ【嫌がってくれたなら幸いだと笑みを浮かべて手を振って、今日はもう萎えてしまったため自室に戻ろうと相手に背を向けて】 (2018/9/4 00:50:23) |
春畝兼定 | > | ((ほーんそうなのねー (2018/9/4 00:50:44) |
備州長船兼光一振 | > | ((主要人物はめっちゃ練るよ。ヘタすりゃ三日くらい練ってる。性格とか容姿とかから過去とか色々決めて、過去とかで話の流れも決まってくるからさ~~。ちなみについ数時間前にこの子の生存ルートを思いつきました(多分かかないけど) (2018/9/4 00:52:40) |
備州長船兼光一振 | > | ((そしてこのままだと関係最悪になりかねないのでカルナ投入します(血涙) (2018/9/4 00:53:05) |
おしらせ | > | 備州長船兼光一振さんが退室しました。 (2018/9/4 00:53:13) |
おしらせ | > | 備州/カルナさんが入室しました♪ (2018/9/4 00:53:44) |
春畝兼定 | > | ((おー生存ルートはハッピーエンドなんです?? (2018/9/4 00:53:58) |
春畝兼定 | > | ((別に関係最悪でも全然いいと思うんだがw (2018/9/4 00:54:20) |
備州/カルナ | > | ((いれちゃったじゃないか!!!!!!!ぬいてきます (2018/9/4 00:54:35) |
備州/カルナ | > | ((あ、このままでええや (2018/9/4 00:54:45) |
春畝兼定 | > | ((ええのん?? (2018/9/4 00:55:05) |
春畝兼定 | > | ((これ多分春畝君このあと去っていくと思うww (2018/9/4 00:55:36) |
備州/カルナ | > | ((だからいれようかって思ってんwwなり終わるから (2018/9/4 00:56:04) |
春畝兼定 | > | ((せやねwwでもそに二人に春畝君突っ込んだら中々凄い修羅場になりそうな感じがするんや… (2018/9/4 00:58:12) |
備州/カルナ | > | ((というと? (2018/9/4 00:59:08) |
春畝兼定 | > | ((カルナさんに手を出そうとして備州さんに折られそうになる未来が見えるということです(震え声) (2018/9/4 01:00:24) |
備州/カルナ | > | ((折りはしないけど、記憶の混濁はありえそう (2018/9/4 01:00:55) |
備州/カルナ | > | ((というより簡単に手を出されるような女じゃねえなこいつは!!! (2018/9/4 01:01:10) |
春畝兼定 | > | ((記憶の混濁したらまた記憶リセットやんw((でも女だったらとりあえず手を出す春畝君だから!とりあえずナンパするから!!! (2018/9/4 01:03:15) |
備州/カルナ | > | ((いや意識が落ちなければ大丈夫 /とりあえずだす? (2018/9/4 01:04:13) |
春畝兼定 | > | ((フラグ臭がするぜ…((どっちでもー (2018/9/4 01:05:32) |
備州/カルナ | > | ((でないと終わってしまうんですけど!!!!! (2018/9/4 01:06:24) |
備州/カルナ | > | ((一旦おわらせる? (2018/9/4 01:06:28) |
春畝兼定 | > | ((一旦終わらせればいいと思うの! (2018/9/4 01:06:58) |
春畝兼定 | > | ((そうしようか… (2018/9/4 01:07:11) |
備州/カルナ | > | ((じゃあ一旦切ってやり直すか (2018/9/4 01:07:21) |
春畝兼定 | > | ((うぃ (2018/9/4 01:07:32) |
備州/カルナ | > | ((キャラそのままでええよな (2018/9/4 01:07:43) |
春畝兼定 | > | ((ワイはこのままでいくぞ (2018/9/4 01:09:06) |
備州/カルナ | > | ((おけわしもこのまま (2018/9/4 01:10:08) |
備州/カルナ | > | ((さきやるわ (2018/9/4 01:10:12) |
春畝兼定 | > | ((あいりょ (2018/9/4 01:10:31) |
備州/カルナ | > | 【色々なところで寝る。というよりは部屋というものをもたないためだ。元々部屋はあった、しかし部屋で寝ないため「部屋、いる?」と加州に疑問をもたれてしまい「うーん、いらないかも」と言って部屋がなくなった。――のだが、それすら覚えていない。だが今日は少し違った。夢を見た。白い天井、白い部屋、たくさんの管。苦しくて、しんどくて、身体が重い。でも伝えなきゃ、初めて走って、走って、走って――見えた人影。嬉しくなった、信号を渡り手を伸ばし――そこで目が覚めた】……?【何だろう。よくわからない夢だった。庭の池を橋の上から眺めていて】 (2018/9/4 01:14:46) |
春畝兼定 | > | ((まって春畝君だとこのまま通り過ぎるわ、やっぱりキャラ変える (2018/9/4 01:16:29) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/9/4 01:16:34) |
備州/カルナ | > | ((おっけ (2018/9/4 01:16:41) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/4 01:16:50) |
備州/カルナ | > | ((相性悪すぎ感ある(真顔) (2018/9/4 01:17:08) |
加藤国広 | > | 「おや、こんな所で何をしているんだい?(報告書をまとめて加州に出したあと、庭に見知らぬ刀が居て何をしているのか気になり、声をかけて)」 (2018/9/4 01:18:37) |
加藤国広 | > | ((そもそも春畝君男に塩対応だから元々会わなかったって言う (2018/9/4 01:19:06) |
備州/カルナ | > | ……池の、石を数えてた。【夢を見たことは特に言わなかった、説明しにくいし】やいたら、おいしそうだね。魚。 (2018/9/4 01:20:10) |
備州/カルナ | > | ((カルナだしとけばと思ったけどカルナもワンパンK.Oだわ (2018/9/4 01:20:28) |
加藤国広 | > | 「それは凄いね。ところで君は寝ないの?(他の刀はもう休息をとって寝ている時間だ。首をかしげてそうきき、肴のことは少し笑って)そうだね。でも本当に捕まえて焼いちゃいけないよ?」 (2018/9/4 01:23:51) |
加藤国広 | > | ((完全に会わないじゃないですかーヤダー (2018/9/4 01:24:11) |
備州/カルナ | > | ぼくは……寝たらきみのこともわすれるから、なるべく起きておきたいんだ。見た夢も、なにもかも忘れちゃうから。……君みたいにきのうのこととか、一昨日の事、きょねん、一年まえ――覚えられるわけじゃないから。【わすれた事を忘れているという事もあるらしいし。と淡々と呟いた。何故己が記憶を失っているのかを知っているのかというと、周りが朝会ったら教えてくれるからだ。そのお陰で助かっている】 (2018/9/4 01:27:05) |
備州/カルナ | > | ((まあいつかな!!! (2018/9/4 01:27:12) |
加藤国広 | > | 「そうなのかい…じゃあ日記でもつけたらどうかな?(日記を渡せば昨日したこと、見たこと聞いたこと、がわかるようにさ。と提案して懐から紙と筆を取り出して)なんなら僕が明日君に渡すよ。そうすれば日記を書いたのを忘れても大丈夫だろう?」 (2018/9/4 01:31:24) |
加藤国広 | > | ((一生平行線で終わりそうw (2018/9/4 01:31:41) |
備州/カルナ | > | へやににたようなのあったよ。でも、今日はご飯食べたとか、今日は本読んだとかしかかいてなくて、たぶん意味もわからなかったからつけるのをやめちゃったんだなって。【過去の僕以外とあきっぽいのかなと考える】でも、きょうは夢をみたから、わすれたくないなあ (2018/9/4 01:34:23) |
備州/カルナ | > | ((有り得る(真顔 (2018/9/4 01:34:30) |
加藤国広 | > | 「ああ…じゃあ忘れたくないことだけ記せばいいんじゃないかな?(名前とか、忘れちゃいけないこととか。そういい。夢の話には首をかしげ)夢かい?よっぽど印象に残っているんだね…そうだ!それを紙に書いたら?ここに紙と筆があるし使っていいよ?」 (2018/9/4 01:38:42) |
備州/カルナ | > | ……かくのにがてなんだ。昔はそうじゃなかっ……?【昔?どういう事だろう。覚えているはずがないのに、と首を傾げ、紙と筆を受け取れば見た内容を記していく。それは真夏日、凄く暑くて、でも少し肌寒い気がした。隣には黒髪の少女がいた。顔は思い出せなかった。その子に何か伝えなきゃって、走り出して、苦しくて、走ったらダメなのにしんどくて、でも走らなきゃって思って、そしてその子が見えて手を伸ばして――】……あとはわすれちゃった。 (2018/9/4 01:41:59) |
加藤国広 | > | 「昔はそうじゃなかったのかい?…まあ、夢だからあまり覚えてないのも無理はないね。(僕が預かってもいいかい?と手を差し出してそういい。)」 (2018/9/4 01:45:34) |
備州/カルナ | > | ……むかしは……。【どうだったかな、わからない。でも、僕は僕じゃなかった気がする、と言いつつ相手に渡した。持っていても意味はないから】 (2018/9/4 01:48:35) |
加藤国広 | > | 「記憶障害の影響かもしれないね。(記憶がなくなるのなら昔の性格も消えてしまっているのだろう。と思えばそう口にして受け取れば頷いて)じゃあまた明日君に渡して読ますよ。」 (2018/9/4 01:51:42) |
加藤国広 | > | ((すまんそろそろ寝るわー (2018/9/4 01:54:53) |
備州/カルナ | > | ……うん、ありがとう。……記憶障害。なら、その、きおくがなくなった原因も、あるのかな。【だがそれを知るのは怖い。本当の自分を知れば、今の自分の存在など容易く消えてしまいそうで】 (2018/9/4 01:54:57) |
備州/カルナ | > | ((おっけ、おやす~ (2018/9/4 01:55:01) |
加藤国広 | > | ((おやすみー (2018/9/4 01:55:14) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/9/4 01:55:18) |
おしらせ | > | 備州/カルナさんが退室しました。 (2018/9/4 01:55:33) |
おしらせ | > | 備州さんが入室しました♪ (2018/9/4 21:52:15) |
備州 | > | ((待機 (2018/9/4 21:52:25) |
おしらせ | > | 備州さんが退室しました。 (2018/9/4 21:59:02) |
おしらせ | > | 備前さんが入室しました♪ (2018/9/4 21:59:07) |
備前 | > | ((なまえまちがえてた (2018/9/4 21:59:26) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/9/4 22:08:34) |
御手杵 | > | ((びっくりした (2018/9/4 22:08:50) |
備前 | > | ((こん (2018/9/4 22:10:49) |
御手杵 | > | ((こんばんはーー (2018/9/4 22:13:55) |
備前 | > | ((名前をずっとまちがえてたっていう (2018/9/4 22:14:05) |
御手杵 | > | ((きっと誰も気付いていなかった…きっと… (2018/9/4 22:15:36) |
備前 | > | ((よ、よかった(真顔) (2018/9/4 22:15:47) |
御手杵 | > | ((よしじゃあ成ります?? (2018/9/4 22:17:39) |
備前 | > | ((おけ、だれいく? (2018/9/4 22:17:53) |
御手杵 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/9/4 22:21:09) |
御手杵 | > | ((十連針で!!! (2018/9/4 22:21:24) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/9/4 22:21:26) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/4 22:21:33) |
おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2018/9/4 22:22:38) |
椿 | > | ((こんちゃっす!! (2018/9/4 22:22:45) |
備前 | > | ((おけ! /こんー (2018/9/4 22:23:50) |
十連針 | > | ((こんばんは!!!!!! (2018/9/4 22:24:15) |
椿 | > | ((ねむい (2018/9/4 22:26:57) |
備前 | > | ((いきて (2018/9/4 22:27:15) |
備前 | > | ((じゃあちょいキャラへん (2018/9/4 22:27:31) |
おしらせ | > | 備前さんが退室しました。 (2018/9/4 22:27:34) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/9/4 22:27:38) |
カルナ | > | ((さきやろか?? (2018/9/4 22:28:18) |
十連針 | > | ((お願いします!!!!! (2018/9/4 22:28:55) |
カルナ | > | ((ほい~ (2018/9/4 22:30:01) |
十連針 | > | ((あざす!! (2018/9/4 22:32:56) |
椿 | > | ((いきる (2018/9/4 22:32:57) |
カルナ | > | ……ああああっ全然わかんない!!!他の奴らに頼ろうにも気まぐれな奴らばかりだし、手伝ってくれる刀はいるけど全く見つからないし!!私はいつになったら帰れるんだっつーの!!【ちんたらしている暇はないのに、と頭を掻きむしる。書庫で調べ物をして、更にはちょちょいと政府のデータバンクにハッキング(未遂)して、町にも出掛けてみたけど現実に戻る方法なんてわからなかった。そもそも此処はどこなのか、そこからである。一応立場としてはこの本丸に見学に来ているサニワミナライという奴で(以前備前が「そうした方がつごうがいいよ」と言っていたので表向きはそうしている)、でも審神者なんてわからなくて、結局手詰まり状態だ】……早く会いに行かなきゃならないのに。【はあ、と深く溜め息を吐いては縁側で、鞄からノートパソコンを取り出し情報をソフトに纏めていく】 (2018/9/4 22:34:03) |
十連針 | > | ((ママン来ます??そ (2018/9/4 22:35:22) |
カルナ | > | ((え、おじじも一緒にからむんじゃないの?? (2018/9/4 22:36:12) |
十連針 | > | ((なんか寝そうだったから声かけてみたんですけどこれ生きてます? (2018/9/4 22:37:26) |
カルナ | > | ((とりあえずぎね先やって様子見よう~ (2018/9/4 22:38:09) |
椿 | > | ((生きてる (2018/9/4 22:38:33) |
椿 | > | ((あと成り的にキャラ変する (2018/9/4 22:38:45) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2018/9/4 22:38:48) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/9/4 22:39:14) |
十連針 | > | お?どうした嬢ちゃん、初めて見る顔だが迷ったのか?(普段着で廊下を歩き自室へ帰ろうとしていたところでカルナを見つけた。初めて見る人間だが政府から来た者のような緊張感はなくそのままはなしかけて (2018/9/4 22:39:57) |
カルナ | > | ((カルナちゃんのハッキング能力が役に立つ時が…… (2018/9/4 22:40:24) |
十連針 | > | ((楽しみですなぁ!!! (2018/9/4 22:43:13) |
カルナ | > | ((この子の能力色々なものに入れるもとい取り憑けるのでな???????? (2018/9/4 22:44:16) |
天羽々斬 | > | 「…何をしているのですか」【叫ぶ声が聞こえた。お困りですか、と黒い髪を揺らしながら首を傾げた。この本丸で困っている者を助けるのが己の任務だ…と思ったが、この者、人間じゃないか。異常事態として報告するか否か。こんな人間の顔は政府のデータベースに登録されていない】 (2018/9/4 22:46:06) |
十連針 | > | ((おっと?????? (2018/9/4 22:47:50) |
カルナ | > | ……そうね、まあ、道には迷ってるわね。【はは、と乾いた笑いを漏らす。帰り道という名の道に迷っているわ、と深く溜め息を吐いた後、やって来た天羽々斬をじっと見つめ、思い出した。確かこの女性、以前腹立つ備前が言っていた「政府」のヒト。政府は危険という事を知っているため、少し警戒しながら口を開く】……そうね、困ってはいるわね。 (2018/9/4 22:49:31) |
カルナ | > | ((つまり刀にも取り憑いて操れたり出来る。その代わり身体は抜け殻状態になるけどな!!!!! (2018/9/4 22:50:09) |
天羽々斬 | > | ((つまり抜け殻にあれこれすればええんやね??? (2018/9/4 22:51:24) |
カルナ | > | ((まだ何もしてないですから!!!!!!電子機械は得意なのではばさんにも取り憑く事可能なんやで??????ン????? (2018/9/4 22:52:29) |
天羽々斬 | > | ((はばさん最新技術やから?????逆に精神体捕らえたろか???????? (2018/9/4 22:53:41) |
十連針 | > | そうか…おじさんに何かできそうな事はないかい?あれ、これなんだか危ない感じがしないか…?(見たところ相手はまだ若く、自分の見た目は人でいう30代というところだ。困っている相手を前に1人慌てていると天羽々斬を見かけて (2018/9/4 22:56:15) |
カルナ | > | ((捕えようとしても精神なので失敗したら身体に戻るのでえ~~~~すみませんねえ~~~~~ (2018/9/4 22:59:12) |
天羽々斬 | > | 「そうですか。何か私に手伝えることはありますか?」【あまり困っている方がおらず暇なのです。そう言いつつカルナの隣にしゃがむ。最近はここの本丸の刀達の困ったことについての世話をしている。故に、ある程度打ち解けてきていた(まあ打ち解けていなくても問題は無いのだが)。相手のことをデータベースで検索しつつ、隣に十連針がいることに気付けば、軽く頭を下げ】「失礼しました、スルーしていた無礼をお許しください。私は個体番号1878。天羽々斬と申します」 (2018/9/4 23:03:23) |
天羽々斬 | > | ((なんやて工藤…つまんねーーーーなーーーーーーーー (2018/9/4 23:03:55) |
カルナ | > | 【二人に手伝いを申し出され一度は断ろうとするも、少し、賭けてみるかと口を開く】現世に帰る方法探してるの。知ってるなら教えて。審神者ってやつになれば現世とこっちを行き来出来るってのをあの記憶喪失ぽわぽわ野郎から聞いたんだけど、私は審神者じゃないからその力は使えないし……。【ていうかそんな超能力みたいな事出来ないし、と溜め息を吐いた。パソコンの画面も調べた事はこの世界の事、刀剣などの事だ。刀剣達の術も流石に異世界を行き来する術はないらしい】 (2018/9/4 23:07:41) |
カルナ | > | ((ぼかあ思った「そもそも今までの術で精神体とか捕まえられるのが多くね????」と……だから今回は戻る方式にしました(にんまり (2018/9/4 23:08:21) |
十連針 | > | ん?あぁー、どうも?(なんとも人間味のない相手だと天羽々斬を見ていたがカルナの言葉に唖然とし)嬢ちゃん、望んでこっちに来たわけじゃないのか? (2018/9/4 23:12:18) |
天羽々斬 | > | ((なるほどぅ…… (2018/9/4 23:18:13) |
天羽々斬 | > | 「…データベースを検索します。少々お待ち下さい」【そう言い残しては、その場に瞬きひとつせず固まる。しばらくしては、再び動き出し】「検索結果が数件見つかりました。早々に政府へ連絡、対処を要求した方が良いかと存じます。いかがなさいますか」 (2018/9/4 23:20:31) |
カルナ | > | ……私、事故に遭った気がするの。でも身体はぴんぴんしてるし――ってえ、じゃあ方法はあるって事?【来た経緯を十連針に説明していたところ、天羽々斬から教えられ言葉を止め、そちらへ視線を向ける】どういう風な方法かあんたわかるって事よね、調べられるって事は。【まあ自分も潜れば調べられるが。それは言わなかった】 (2018/9/4 23:24:44) |
十連針 | > | 事故なぁ…この人に任せておけば何とか戻れそうじゃないか?(自分の出番は無さそうだと安心し、2人を見て (2018/9/4 23:29:13) |
カルナ | > | ((あ、潜ったら調べられる=精神を切り離せるから調べようとしたら調べられるけど、未知過ぎて出来ない っていう事な!!!! (2018/9/4 23:30:56) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:33:15) |
天羽々斬 | > | 「はい。私は政府に開発されました最新型アンドロイド。この世にこうして生を受けたのは数年前ですが、常に義体は進化しています」【故に、外部からのハッキングを受ければ私はその場で情報保持の為、爆発致します。そう言いつつ胸に手を当てれば、十連針の言葉には首を振る。逆に、己には何も出来ない】「あなた様が望むのならば、更に細かく検索致します。いかがなされますか?」 (2018/9/4 23:33:57) |
赤心沖光 | > | (/風強い、こんばんわ。) (2018/9/4 23:34:01) |
天羽々斬 | > | ((りょ (2018/9/4 23:34:03) |
カルナ | > | ((こんばんは (2018/9/4 23:34:10) |
天羽々斬 | > | ((こんですー (2018/9/4 23:34:13) |
カルナ | > | それ……政府に知られたりする?【いや、いっそこの際知られて、狙われてもいい。帰るには危険も承知。それに悪い刀ばかりじゃないし少し危険も犯してみるか】じゃあ細かく調べて頂戴。私は早く戻らないといけないの。 (2018/9/4 23:35:57) |
十連針 | > | ((おっ、こんばんはー! (2018/9/4 23:39:34) |
赤心沖光 | > | (/と、なりたいです) (2018/9/4 23:40:40) |
十連針 | > | ば、爆発…とにかく、嬢ちゃんが急ぎの用なら手伝えることがあれば手伝うぜ(どんな状況かはよく分かってはいないが相手が困っているのなら助けるべきだと考えて (2018/9/4 23:41:58) |
天羽々斬 | > | 「はい。政府が探知した瞬間、パスワードはリセットされ、私は消し飛びます」【相手の言葉を肯定しながら、任務を承り】「承知致しました。調べておきます」 (2018/9/4 23:47:20) |
天羽々斬 | > | ((すまん眠くなってきたから落ちるわ (2018/9/4 23:47:30) |
天羽々斬 | > | ((おやすみ…… (2018/9/4 23:47:39) |
カルナ | > | ((すみません、作業中なのでもう一人キャラ出せないです。 (2018/9/4 23:47:40) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/9/4 23:47:43) |
カルナ | > | ((おつ~ (2018/9/4 23:47:44) |
カルナ | > | ((あ、じゃあ (2018/9/4 23:48:34) |
カルナ | > | ((わし→ぎね→赤心さん の順でやりますか?ちょうどおじじ落ちちゃったんで。 (2018/9/4 23:49:00) |
十連針 | > | ((おあー誰か出しましょうか?? (2018/9/4 23:49:12) |
十連針 | > | ((あっっ了解しました!!!!! (2018/9/4 23:49:26) |
カルナ | > | 【用事を思い出したと言って去って行った天羽々斬。彼女に頼むとは言ったが自分でも調べておかなくては】……そうだ、ねえ、アンタって政府が何処にあるとかわかる?ちょっといい事を思いついたの。 (2018/9/4 23:50:18) |
赤心沖光 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/4 23:50:25) |
十連針 | > | そりゃまぁ分かるが…一体何する気だ嬢ちゃん(力になってやりたいのは山々だがどうにも嫌な予感がしてならなかった (2018/9/4 23:54:35) |
赤心沖光 | > | ……何をしているんですか?(レベリングでようやく帰還したのか、ところどころ処置の痕をして2人から少し離れて現れ。しかし、相変わらず右手に和菓子を乗せていて。初めて見る存在に反射的に目を隠そうと目を閉じて) (2018/9/4 23:57:43) |
カルナ | > | 決まってるでしょ。【何かを企んだような笑みを見せる。まるで悪党の顔だ】政府に忍び込むのよ。安全に忍び込んで、情報を奪ってやるわ。【帰るためなら身体すら放棄しても構わない。政府に入れば取り憑き放題だ。色々調べられる。言い終わった後、見慣れない刀が来たのを確認し】ただの他愛ない話よ、こんばんは。 (2018/9/5 00:00:45) |
十連針 | > | 嬢ちゃん…悪いことは言わない、それは諦めるべきだ。政府のガードは堅いんだぞ、無謀すぎる!(自分にしては中々現実的な意見をしたと思う。それくらいに政府は危険なところであるのだ。そこに自分と人間の女が乗り込んで上手くいくはずがないと首を振り)…あぁ沖光、少しはなしていただけだ (2018/9/5 00:06:13) |
赤心沖光 | > | (右手で和菓子の皿を持ったまま、動きの悪い左手にて手探りにてそちらに近づいて行こうか。2人から聞こえてくるその回答に不審そうに顔を歪ませ首を振り)……十連針、貴方にしては歯切れの悪い回答ですね。…それに、声もダダ漏れですよ。 (2018/9/5 00:11:00) |
カルナ | > | 大丈夫よ、私――こう見えて強いから。アンタは案内してくれるだけでいい。そしたら後は一人でやるわ。そしたら被害を被るのは私だけ。……成し遂げたい事があるのに、いちいち危険を考えてられないでしょ。【身体を失ってでもいい、精神だけになってもいい。方法を必ず手に入れなければ。そう覚悟する】別に隠すつもりもないわ、堂々と行くんだもの。【赤心が顔を歪ませたのを見て意地悪く嗤う】 (2018/9/5 00:14:11) |
十連針 | > | その考え方、俺は良いと思うぜ。案内する時点で俺も被害を被るのは間違いないさ。こうなりゃ嬢ちゃんが帰れるまで手助けするさ(自分の成し遂げたいことへの考え方と似ている気がして放っておけなかった。流石に上下スウェットという普段着のまま政府に向かうわけには行かないため着替えてくると言って)…というわけなんだ沖光。俺としてはなるべく秘密にしておきたかったんだけどな(そう言うとそのまま部屋へ向かって行ってしまい (2018/9/5 00:19:14) |
赤心沖光 | > | ……僕も行かせてください。役立たずは嫌なので(ゆっくりと目を開け、小さく笑っては人手は必要でしょう?と告げるが、少しばかりその瞳は役立つことに固執した様子で)……人間の役に立つべきなんですよ、道具の僕は。 (2018/9/5 00:22:25) |
赤心沖光 | > | →お嬢さん、止めるつもりはありませんから、ご安心ください。 (2018/9/5 00:22:55) |
カルナ | > | 【一度去って行く十連針を見つつ「案外使えるじゃない」と言葉を漏らす】――悪いけど、あんたは連れて行かない。危険だとわかっているなら尚更ね。あんたみたいなネガティブ思考の奴は余計にね。あと私がネガティブ思考の奴は嫌いだから。【赤心の目を見て、告げる】私はあんたの欲望を満たすためにあんたを連れて行かないし、あんたを役立たせたりしない。それにあんたがいなくてもやってみせる。人間をナメないでくれるかしら。……私には助けたい人がいる、取り戻したいものがある、守りたいものがある。だから行くの。――あんたの欲に付き合ってられないわ。そのために行こうとしているのなら遠慮して。【嫌いだった自分をおろそかにする奴が。幼馴染みが病気で苦しんでいる、ずっとずっとずっと。それでもあいつは笑顔を忘れた事はない。健康な身体を持っている付喪神が、そんな事を言うのに腹が立った】 (2018/9/5 00:29:27) |
十連針 | > | これも平和のためだ。これからこの本丸に来るかもしれない役人の顔も見ておきたいしな。(仲良くなれそうな人間がいれば良いななどと平和的な考え方をしつつ着替えを終えてカルナがいる方へと向かう (2018/9/5 00:34:06) |
赤心沖光 | > | ……危険だからこそですよ。(ネガティヴの性格の己は熟知している。笑顔を見せながら首を振っては、役立たずという己が大嫌いなのだ。それに、別の思惑もあるが小さく息を吐き出して目を細め)ネガティヴが嫌いならそれもそれで構いませんよ。僕の助力は微々たるものです。それに僕は人間をみくびってもいない。寧ろ尊敬している部類です。願望は欲望になりますか?……守りたいものがあるなら、取り戻したい物があるなら、手足が多い方がいいでしょう。………それが動機でも?僕は守りたい人がいるので、それについて行くだけです。それを欲望というなら全て欲望でしょう。…貴方のいうそれも願望ではなく欲望でしょう。……左腕もまともに動かず、両目の視力もあまりない僕ですが…(赤い瞳は相手をまっすぐに見据え) (2018/9/5 00:40:15) |
赤心沖光 | > | →僕は人間を侮ってはいない。 (2018/9/5 00:41:00) |
赤心沖光 | > | (/ふろります。) (2018/9/5 00:41:16) |
十連針 | > | ((いってらっしゃい! (2018/9/5 00:41:44) |
カルナ | > | 私はそういう事を言っているんじゃないんだけど……。【あんたってアレね、言われた言葉を真っ向から受けるタイプなのね。そう告げては少し考える。ただ相手に危険を示しただけだったのだが伝わらなかったようだ。まあ、それもいいだろう。刀となれ合うつもりもない】……そう、じゃああんたはそいつを守ればいい。私は私を守る。それと、私のは願望でも欲望でもない。成し遂げる事よ、あんたとは違うの。勘違いしないで。【まあ、二人には政府への道筋を作って貰うだけ。後は一人で侵入して調べる。それで終わりだから結局は入口までだ】……っていうか、冷静に考えなさいよ。そんな身体の奴を連れて行く訳ないでしょ。【危ない危ない、連れて行くところだった。冷静に考えてそんな刀を連れて行けない。連れて行ってもせいぜい道を開いてもらうくらいだ】 (2018/9/5 00:47:13) |
カルナ | > | ((いってらっさい (2018/9/5 00:47:17) |
十連針 | > | 待たせた、んじゃ行くか。(政府についたらスピードが命だ。もたつけばそれだけ危険が多くなる。のんびりしていられるのは今だけだと歩きながら相手に伝え (2018/9/5 00:52:28) |
赤心沖光 | > | (/ただいま。です。今打ちます) (2018/9/5 00:54:22) |
カルナ | > | ((おかえりなさい~はやい (2018/9/5 00:54:36) |
十連針 | > | ((おかえりなさーい! (2018/9/5 00:54:58) |
赤心沖光 | > | ……生真面目とはよく言われますけど(笑顔のままにそう的外れな回答をしつつ右手に持った皿を置いて小さく頷き。そして聞こえてくる彼女の声に小さくうなずいては笑い)……ええ、そのつもりです。……勝つ人は勝ちたいとは言わない、勝つと言の葉を紡ぐものですから。必ず成し遂げて下さい。……無茶はこの体効きますけど、貴方がそう指示するならば。 (2018/9/5 00:58:58) |
赤心沖光 | > | (/シャワーですから。お待たせしました。) (2018/9/5 00:59:25) |
カルナ | > | はあ。【苛立った、真面目に、苛立った。十連針の言葉を無視して赤心の胸倉を掴み、石頭と言われる己の額で赤心の額へ頭突きをかました。そして赤心に顔を近づけ、至近距離で口を開く】カミサマなんでしょ、付喪神なんでしょ、しっかりしろ!!あんたが、カミサマが、そんな心でどうするのよ!!そんな心で、人間を救えるの?何かを救えるの?助けられるの?……私達を、人間を、失望させないでよ。【いつからだっただろうか、神に期待しなくなったのは。ああ、そうだ、ここに来て知ったのだ。カミサマなんていないって。誰もが人間よりも心が弱い存在だ。だから、とても、腹が立った。神頼みをしても意味もないのだと】→ (2018/9/5 01:06:49) |
カルナ | > | ……あんたが何を考えてるのか知らない。けれどそんな気持ちのままじゃ何も守れない、何も救えない。役に立とうとしても立てない。当たり前の事でしょ。心が弱くちゃ何も出来ないのよ。なら、強くなりなさい。心に芯を持ちなさい。守りたい、助けたい――じゃない。守るの、助けるの。あんただってしたいことがあるなら、自分から動いてみろよ。成し遂げようとしなよ。カミサマなんでしょ。【ふんっと赤心を一睨みしたあと投げ捨てるように胸倉を離した】あーーーー本当にあんたみたいなネガティブ野郎ほんっっとに腹が立つ!!【まあいいわ、関係ないんだし。そう言い切り鞄にパソコンを戻し立ち上がった】 (2018/9/5 01:06:52) |
十連針 | > | …やるなぁ嬢ちゃん。(思わず自分の額に手を当ててしまうほど痛そうな頭突きだった。心配そうに赤心を見て (2018/9/5 01:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/9/5 01:19:37) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/5 01:20:09) |
赤心沖光 | > | (/…) (2018/9/5 01:20:27) |
カルナ | > | ((あーごめんふろ (2018/9/5 01:23:50) |
赤心沖光 | > | ……なめないで下さいよ。(頭突きにより傷口が開いて痛みを感じつつ、俯いた表情にて彼女をまっすぐに見据え。右手で彼女の体を軽く振り払いつギリリと歯を食いしばり己の隠している左腕の袖をまくり、彼女に向き直り)…もう、誰もこの目の前で殺させやしない。あの人が、山南くんの間違いは起こさせない。(己の本体に手を伸ばし彼女に言葉を向け)僕は、十連針と貴方を守る… (2018/9/5 01:25:32) |
赤心沖光 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/5 01:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/5 01:30:13) |
赤心沖光 | > | (/ぎねさん…) (2018/9/5 01:36:33) |
カルナ | > | ((もどりました (2018/9/5 01:42:38) |
カルナ | > | ――その覚悟、一度だけ信じてあげる。【十連針は検非違使討伐に駆り出されていった。戦力は減ったが戦う訳じゃないのだから関係ない】政府への道を開いて政府へ向かう。で、私は内部に侵入するわ。あなたは道を保っておいて欲しい。別に戦いに行く訳でもないしね。 (2018/9/5 01:45:17) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/5 01:48:58) |
赤心沖光 | > | …それに応じます(小さく息を吐き出して首を頷かせ応じるように霊力を高めていこうか)……時間は限られています。お早めに。 (2018/9/5 01:49:03) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/5 01:49:10) |
赤心沖光 | > | (/こんばんは) (2018/9/5 01:49:26) |
カルナ | > | ((こん (2018/9/5 01:49:56) |
加藤国広 | > | ((なりにはいってもいいですか?(震え声) (2018/9/5 01:51:14) |
カルナ | > | ((おっけ次 (2018/9/5 01:51:33) |
加藤国広 | > | ((あいーこのまま行くわ (2018/9/5 01:53:16) |
赤心沖光 | > | (/お願いします。) (2018/9/5 01:55:05) |
加藤国広 | > | 「おや、政府に行くのかい?(こんな所で何をしているのかな。赤心と知らない人間を見つけて何をしているのだろうと近寄っていけば、政府とか、浸入とかの言葉が聞こえて、なにか不味いことでもしているのでは、と思い声をかけて不味いことなら止めようと思い)」 (2018/9/5 01:55:41) |
カルナ | > | ――ええ、頼まれごとをされたの。加州清光に。【誰かは知らないがそう嘘を吐く。加州と関わりがないことなど目の前の刀は知らない。更に言えば加州も己の存在など忘れている頃だろう】私実は政府の役人で、こちらに来ている役人の報告書を届けるために向かうのよ。【この刀が気に入ったからついでにこの刀も連れて行って見せびらかそうと思って。そう嘘を吐いた。役人じゃない事なんて見破られる訳がない。霊力や術がなくとも役人をしている奴らはいる。騙せる。それは確信しているし、こちらに役人がいるのも知っている】 (2018/9/5 02:00:32) |
赤心沖光 | > | ……(自分からは敢えて口を開くことなく頷いて彼女の言葉を肯定するように仕草を取り。己のような鍛刀された時から不具合が起きた刀など珍しいらしい。不自然ではなかろう。そのまま何気なく目を閉じて表情を隠し)…行ってまいります (2018/9/5 02:03:09) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/5 02:08:18) |
十連針 | > | ((やばねてました!!!!! (2018/9/5 02:08:37) |
カルナ | > | ((ほんまそれな(ガンギレ) (2018/9/5 02:08:50) |
加藤国広 | > | 「…役人ならなんで正規の門から行かないのかな。それと、この場合の嘘は余計に話をややこしくなるよ(正直に話した方がいいと思うんだけどな。と相手の言葉の粗を指摘して正直に話すように促しては赤心の方を見て)君、僕からみると悪い人について行っちゃう裏切り者に見えるんだけど、実際はどうなんだい?」 (2018/9/5 02:08:50) |
加藤国広 | > | ((おはよう(ニッコリ) (2018/9/5 02:09:03) |
十連針 | > | ((ヒエッほんとすみませんーーーーー (2018/9/5 02:10:10) |
赤心沖光 | > | (/ぎねさん…(微笑)) (2018/9/5 02:10:23) |
カルナ | > | そっちは今ちょっと使えないのよ、だから繋いでもらうの。【面倒な刀だな。こうなれば隙を見て開いてもらうしかない。そう決め、赤心に「隙を見て道を作って」と聞こえないよう小声で伝え】 (2018/9/5 02:10:51) |
カルナ | > | ((ぎねくる?それともだす? (2018/9/5 02:11:00) |
赤心沖光 | > | ……裏切り者なんてとんでもない。僕が加州を裏切るとでも?(目を閉じたままに彼に己と加州の名を出してそれ以上は言わずに聞こえてくるカルナの声に小さく頷き答えて、隙を伺うようにしつつ準備だけはしていて) (2018/9/5 02:13:09) |
十連針 | > | ((人数的に別の方が良さげですかねー?? (2018/9/5 02:13:36) |
カルナ | > | ((おっけ (2018/9/5 02:13:43) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/9/5 02:13:46) |
おしらせ | > | カルナ/備前さんが入室しました♪ (2018/9/5 02:14:00) |
十連針 | > | ((いやぁ申し訳ないっす (2018/9/5 02:14:01) |
カルナ/備前 | > | ((じゃあいっそ政府にいる設定でいくか~~~~ (2018/9/5 02:15:28) |
カルナ/備前 | > | ((先する? (2018/9/5 02:18:01) |
加藤国広 | > | 「…本当のことを離してくれない用なら、仕方ないね。(ため息を吐いて、相手に札を貼れば自白するように命じて、赤心には笑みを浮かべて)裏切り者は皆そう言うよ?」 (2018/9/5 02:19:09) |
カルナ/備前 | > | おっと。【札を避けては加藤の後ろへ回り】何もしていない女性に術を使おうだなんて、やっぱりカミサマって皆野蛮なんだね。そして自分が当然と思っている自己中心的な奴らばかり。――だから真実も話してもらえないのよ。――赤心ッ!早く!【加藤から離れ走り出せば赤心を呼びかけて道を開くよう叫んだ。この際もう策は無駄だ、開いて、飛び込む】 (2018/9/5 02:22:54) |
赤心沖光 | > | ……皆が皆ではないでしょう。(目を閉じたままそう加藤に返しては、己の本体を抜きこちらも自白を受けても喋らないように喉を傷つけて。そのままカルナを送り出すように道を広げつつ、自分を傷つけたままその道の前に立ちふさがり片手を広げて通らせないつもりで。喉を傷つけた為か喉から空気が漏れ、ひゅうひゅうと音を上げ)……っ、っ… (2018/9/5 02:26:46) |
赤心沖光 | > | (/ぎねさん…?) (2018/9/5 02:33:36) |
加藤国広 | > | 「その言いぐさはちょっと頂けないかな。(勝手に期待して勝手に絶望しただけだろう。人のせいにするのも大概にして欲しい。服を引っ張って脚をかける。のどを傷つけた赤心には呆れた顔をして喉に札を貼って直して)何か勘違いしているようだけど。話次第では敵対するつもりはないよ。ただ、この本丸に害が及ぶような事があると嫌だから事情を聞こうとしているだけなんだ。」 (2018/9/5 02:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/5 02:34:06) |
カルナ/備前 | > | 【加藤の足をさけ、服を掴む手に手刀を落とし退ける】安心しなさい、私はこの本丸の人間じゃないし敵でもない、でも味方でもないわ。ただ取り返しに行くだけよ。【喉を傷付けた赤心には「何も変わっていないじゃない」と呟いて呆れ。道の前に向かうも、怪我をした彼を放って行ってもいいのかという良心が、それを邪魔した】 (2018/9/5 02:37:04) |
赤心沖光 | > | ……早く行けよ。(やっぱり己は犠牲的なのだ、苦々しく笑いつつ治してもらった喉に手を伸ばしつつ言葉遣いは乱れ)事情は詳しくは知りませんよ。彼女が信念を持ってやることですから。 (2018/9/5 02:39:25) |
加藤国広 | > | 「それは安心できない奴じゃないか(呆れたようにため息を吐く。せめてここからではなく別の所からにして欲しかった。身勝手だなと思いつついいかとおもい、捕まえるのを諦めて赤心の言葉にため息を吐いて)あれは信念というよりは執念じゃないかな。」 (2018/9/5 02:44:05) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/5 02:45:06) |
加藤国広 | > | ((大丈夫か??ぎねんねおねんねしよう??? (2018/9/5 02:45:34) |
十連針 | > | ((流石に酷いっすぎねんね…先やってもいいですか!!! (2018/9/5 02:45:48) |
カルナ/備前 | > | 敵対する事はない、その事実だけで十分でしょ。それに――私はあいつのために、行くの。【赤心、ありがとね。アンタの自己犠牲は好きになれないけど誰かのために動くあんたは好きよ。そう言って道へ飛び込んでいった。政府へ繋がる道へ】 (2018/9/5 02:46:05) |
カルナ/備前 | > | ((ええやで(ガンギレ) (2018/9/5 02:46:10) |
赤心沖光 | > | ……いいんじゃないですか。神様である僕達に食ってかかるくらいですから、それほどの思いがあるんじゃないですか(喉をさすりつつそう返してはご迷惑をおかけしました。と返して道を維持しつつゆっくりと座り込み彼女の為の道を維持し)……その言葉だけで十分ですよ。 (2018/9/5 02:49:30) |
十連針 | > | ったく、かっこつけた手前途中で抜けるような真似はしたくなかったんだがなぁ。…あんたは、戦わずにいてくれるか?…そうか駄目か。おじさんは悲しいよ(敵を前に1度だけ呼びかけ、応答がない事を確認すると刀を構えた。少数での部隊結成に皆疲弊しているようで (2018/9/5 02:50:39) |
カルナ/備前 | > | 「……こっちおわったよ」(検非違使の処理に駆り出されていた。正直、弱い。だが何も考えなくていいからこれはこれで最高だ。今日、目が覚めたらすぐに駆り出された。何もわからないまま戦え。そう言われ、戦った。道中他の刀が教えてくれた。自分が記憶喪失である事を)「何か、ようじ、あったんでしょ」 (2018/9/5 02:52:55) |
2018年09月02日 23時56分 ~ 2018年09月05日 02時52分 の過去ログ
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