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「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2018年08月30日 00時15分 ~ 2018年09月07日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ギルバート((ファムちゃんかわええ←   (2018/8/30 00:15:42)

主催者((因みにファムが作ってきた作品はジャックが捨てた作品の余り物を使って継ぎはぎながら作ったもの。ファムちゃん事態人殺しはしてない   (2018/8/30 00:16:03)

パリィ=ハイド((リョナかな?   (2018/8/30 00:16:14)

ギルバート((ほうほう。しかし、知る術はない   (2018/8/30 00:16:24)

パリィ=ハイド「ね、ちょっと…でも…うぅん。(駄目そうですね。言葉につまりながら、ギル君を止めるのを諦めて。自分には無理だろう。あぁ。)ひぃいい…、なんでなんでなんで…。ギルバート君、サクッと殺そうよ、こんなの聞きたくないよ、ヤダ…。(人を殺す場面なんて見たいはずもない。悲鳴に精神をゴリゴリと削られつつ、早く殺すようにと頼むのだ。熱い手のひら返し)」>All   (2018/8/30 00:19:32)

ギルバート((ぶっちゃけ達磨は弓兵の代わり←   (2018/8/30 00:20:01)

パリィ=ハイド((ラフィネちゃんだったら指一本ずつ捥いでた   (2018/8/30 00:20:06)

パリィ=ハイド((パリィさん泣いちゃう   (2018/8/30 00:21:04)

ギルバート「...パリィさんの命令なら。...ねぇ、君さ、独りに成りたく無いんだ? じゃあさ、僕が傍に居てあげるって言ったらどうする? (パリィさんはこの拷問は聞くに堪えないらしい。確かに一般人であるパリィさんに聞かせるには酷な事だったな、と考えを改めつつ、大剣を引くのを止めて右肩から外すだろう。ポタリ、と鮮血が紅い刃を一層染め上げる。血桜、と言う物が現実にあればこう言う物かもしれない、なんて考えていて。パリィさんを一旦下ろしては、刃を引き抜いてファムの身体を此方へと向けさせる。それから、傷付いて消耗しているファムに問い掛けてみるだろう)」>ALL   (2018/8/30 00:26:46)

主催者(その頃、バッツは戦車が爆発するまえにシャドウを引き上げようとハッチを開けるためにガス雲の中で頑張っている)ファネス「我は強くなっているぞバール、お前が呼吸をするごとに生き生きとしてくる」バッツ「ゴホッゴホッ!!」ファネス「落ち着くんだ深呼吸をしろ、深ーく、ゆっくり、そう…」(次第戦車が熱くなっていく、爆発まで時間がないがハッチはまだ開かない)ファネス「その努力は無駄骨だったな、ほら眠いだろうバール?眠るのだバール、これで我は自由なのだ」バッツ「クソ…ッタレ…!ゴホッゴホッ!」ファネス「すぐに我の中に取り込んでやるさ、さぁ深く息を吸うんだ恐怖を肺一杯にな。すぐにお前は消えて我がとって代わるのさ」バッツ「ぬあぁああめ!!」バンッ!(ハッチが開くと急いで中からシャドウを引っ張りあげる)ファネス「降参しろ!我は全脳細胞の中で目覚めているぞ、貴様の脳を緑色に塗り替えている!」(そのまま、戦車が爆発する前に飛び上がって近くの建物の屋上に着地するとともに戦車が爆発を起こす)»ALL   (2018/8/30 00:28:09)

主催者ファム「うっ…うぅ…そ、そんなの絶対に、嘘だ…君も僕を捨てる、絶対捨てる!僕を見てくれるのは、ジャックさんだけなんだ!」(涙を流し、痛みに耐えながらフーッフーッ、と息を大きく刷っている。もう上がらない右腕にナイフを持ち、左手で右肩を押さえている。もう戦えるような状態ではない)»ALL   (2018/8/30 00:31:19)

主催者バッツ「はぁ…はぁ…おいこの野郎、気絶してんじゃねぇぞオラァ!!」(ガンッガンッ!と屋上に上がるやすぐにシャドウに馬乗りになると顔を何度も殴る。すると6発目、殴った瞬間ガスマスクが外れるとその顔はダークネスのものだった)ファネス「クハハハハ!アーハハハハハハ!ヒハハハハハハ!!クッ…ククククハハハハハ!!!」(高笑いをあげるダークネツ、立ち上がりあとずされば正気を取り戻そうと頭を振る。目を開ければ、シャドウの姿はもうそうにはなかった)ファネス「おやおや顔色がよくないぞハッハハハ!我が支配権を握るのも時間の問題だ、これは本当に楽しくなるぞ!身体!体力!そして残忍さ全て揃っている!この国は我の思うままだ!そして一番のお楽しみはお前は我の一挙手一投足を見守るのだ、助手席から何もできずにな、クッククク…お前はどうか知らないが我はもう、待ちきれない…」(そんなことを言っているダークネスを無視して、自分も二人が入っていったホテルへ侵入するために迂回路をとおっていく)»ALL   (2018/8/30 00:39:12)

パリィ=ハイド「…っ…。(降ろされればギル君から少し離れ、ブルブルと震えていて。おぞましい光景。ここにいる人たちも、あんな風に?ふと我に帰ると、また死のニオイが鼻に入り込んでくる。殺してはいけない。駄目なのに。常識から大きく外れた状況に、今更ながら軽い頭痛を覚えていて)なんで…。(ナイフを持つ彼女を哀れむような目で見ながら、成り行きを眺めるとしよう。止める気力さえも起こらないのは何故だろうか)」>All   (2018/8/30 00:39:38)

ギルバート「でも、君が信頼してるジャックさんは君がピンチだって言うのに助けに来ないみたいだよ? ...君は、ジャックさんに捨てられたんじゃないかなぁ? (上がらない右腕でナイフを握り、涙目ながらに此方を見つめて来るファム。そんなファムと目線を合わせるべくしゃがみ込み、ジャックが助けに来ない現状を指摘してみて)...ほら、そんな武器捨てちゃってよ。...ジャックは助けに来ないよ。今、僕だけが君を助けてあげられる。傷、ごめんね? 痛かったよね? (スルリとファムの方へと入り込み、そっと抱き締めようとして。耳元で囁くソレはファムの精神を少しずつ蝕んで行こうとしている。甘く、甘く、甘く。耳元でボソボソと紡がれる優しい言葉を聞かせながら、ファムを一時の喜びへと迎え入れようとしているのだ。何故こんな事をするのか。機械とは顧客を満足させる物だ。ファムを満足させて殺すのも仕事の範疇と言えるだろう。尤も、今回は怒りと相まって今まで抑えていた物が噴き出したのもあるのだが)」>ALL   (2018/8/30 00:46:28)

パリィ=ハイド((ギル君こわ…   (2018/8/30 00:48:11)

主催者ファム「うるさい…うるさいうるさいうるさい!!君みたいなうわべだけの人は、僕が大っ嫌いな人だ!離してよ!!」(相手から脱け出そうともがくが、全身が痛すぎて何も出来ない。ファムの目は、怒りと恐怖の色に染め上がっている)»ALL   (2018/8/30 00:48:43)

ギルバート((やっぱ誑かすロルが面白いよなぁ。成功失敗関わらず   (2018/8/30 00:50:01)

パリィ=ハイド((面白いのすごく分かるっぺ。ぐへへ…   (2018/8/30 00:54:28)

ギルバート「...そっか。じゃあ、淡い夢を見て逝くと良いよ。大丈夫、敵だけど最期まで一緒に居るよ? 独りは、嫌だもんね? (これ以上の説得は無意味の様だ。この騒動が平和的に終わったとしてもどの道ファムには未来が残って居ないだろう。ちょっとしたエンターテインメントが失敗に終わったと分かれば、一層強く抱き締め、耳元で甘言とは違い、終わりの言葉を紡ぐのだ。その言葉を紡げば、ギルの身体から三本の刃を生成させ、自身が当たらない様に調整しつつ、ファムの身体を貫こうとして)」   (2018/8/30 00:56:44)

パリィ=ハイド「…。(助けるのか、助けないのか。其れはもう分かりきっている。気がする。あの、ギルバートという少年は時折おかしなスイッチが入る。まるで別人格のように冷徹な時の彼は、殺すと決めたら殺すのだろう。あの女の子には悪いが、また拷問が始まったら堪ったもんではないのだ。そろそろだろうか。耳を前足で塞ぎ、目を瞑る。私は何も見てない、知らないで押し通すとしよう。仕方ないことなのだから)」>All   (2018/8/30 00:58:04)

主催者ファム「うっ…うぅ…!」(目を瞑って死を覚悟する。後悔しかない人生、独りぼっちの人生………何も得ることが出来なかった人生だった)»ALL   (2018/8/30 00:59:46)

ギルバート「...おやすみなさい。可愛い君。次は、もっと良い場所で出会おうね(先程までの甘言やら残虐な一面は何処へ行ったのやら、ボソボソと別れの言葉を告げては、刃をファムの身体へと通し、貫く。抱き締めた手でファムの頭を優しく撫でては、ファムの鼓動が止まるまで傍に居るつもりで)」   (2018/8/30 01:06:02)

主催者ファム「あ…あぁ……」(だんだんと意識が遠くなっていく)ファム「ぼ、くは……なにも…………」(そのまま、静かに目をつぶった)»ALL   (2018/8/30 01:07:57)

主催者((あらら…やっちゃいましたね。お二人星10追加でお願いします(白目)   (2018/8/30 01:08:25)

パリィ=ハイド((ンフ、まじかよw   (2018/8/30 01:08:44)

ギルバート((ひえー。すまん   (2018/8/30 01:09:09)

主催者((覚えているでしょうか…よっっぽどなことがないと死人や最悪なルートは通らないって…デデドン(絶望)   (2018/8/30 01:09:59)

パリィ=ハイド((この流れで皆殺しするか(   (2018/8/30 01:10:07)

主催者((実はファムちゃんこの先の結末を握るキーマンだったのですよねぇこれ。殺さなかったら順調だったのですが   (2018/8/30 01:10:50)

パリィ=ハイド((まま、これも一つの終わりですわ。しゃーね。   (2018/8/30 01:10:58)

ギルバート((ふんふん。そうだったのか   (2018/8/30 01:13:16)

主催者((助ける勇気も必要だったってことですねぇ…さ、続けましょ   (2018/8/30 01:13:59)

パリィ=ハイド「…ギルバート君。(終わったのだろうか。やけに静かになった空間。気まずそうに口と目を開けば、眼前の少女はピクリとも動かない。あぁ、見殺しにしてしまったんだなと頭でどこか冷静に考えている自分がいることが怖かった)……可哀想に。あんな、サイコ野郎に拾われなきゃ……ねぇ………」   (2018/8/30 01:18:33)

ギルバート「おやすみなさい。...さ、さて、やる事終わりましたね。つ、次に、行きましょうか(ファムを殺せば、ゆっくりとその遺体を横に寝かせるだろう。機械として一仕事したのだ気分が良い。立ち上がり、グググッと背筋を伸ばせば何時もの気弱な態度に戻りつつ、パリィさんにニッコリと笑い掛けるだろう。能力も解除し、パリィさんを再度抱き上げようと手を伸ばしてみて)」>パリィさん   (2018/8/30 01:21:33)

主催者バッツ「ハァ…ハァ…おい、何があった?」(そこに息を切らしながらボロッボロなバッツが合流するだろう。顔色も悪い)»ALL   (2018/8/30 01:22:14)

パリィ=ハイド「うん…。………うん。(何だかなぁ、後悔しつつ、彼にだっこしてもらうとしようか。)あ、口悪君。アレだよ、敵を殺した。そんだけ。…顔色悪くない?大丈夫?」>All   (2018/8/30 01:24:26)

主催者バッツ「殺した?」(そういわれると横たわって死んでいるファムに目をやる)バッツ「…おい、コイツをやったのはどっちだ?」(二人を睨みながらドスの効いた声で訪ねる)»ALL   (2018/8/30 01:25:45)

おしらせ主催者さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/30 01:28:26)

おしらせ主催者”さんが入室しました♪  (2018/8/30 01:28:26)

パリィ=ハイド((おん、おかですー   (2018/8/30 01:28:58)

ギルバート「ぼ、僕ですぅ...。そ、そのぉ、て、敵でしたし... ...(バッツが合流する。何やら此方を睨み付けてドスの聞いた声で問い掛けて来るでは無いか。聞かれるがままに正直にオドオドとしながらその問い掛けに答えるだろう。やったのは自分だと。尤も、何も悪いとは思って居ないのだが)」>ALL   (2018/8/30 01:29:06)

ギルバート((おかえりなさい   (2018/8/30 01:29:09)

主催者”((俺はバグを許さない   (2018/8/30 01:29:31)

パリィ=ハイド((バグ「ゆるしてーや」   (2018/8/30 01:31:17)

主催者”(そう聞くと、ギル君の首根っこを掴み締め上げる)バッツ「殺す必要があったのか?敵だから殺したってんなら、今すぐ家に帰ってのんびりミルクでも飲んでやがれ…!」(そういうとバッ!、と投げ捨てる感じに手を離す)バッツ「余計な死体を増やしやがってこの脳無しが。情報は聞き出したのか?聞き出せたわけねぇよな、クソッタレが、これで野郎への手がかりがまたなくなっちまったじゃねぇか」(クソッ、と舌打ちをして床を蹴る)»ALL   (2018/8/30 01:33:55)

パリィ=ハイド「敵対してたし仕方ないよ、私たちバラされてたかも知れないんだよ?(そう、命の危機があるんだから仕方ない。一人の犠牲も出さず、なんてのは無理なのだ。…無理に決まっている)そんなに言わなくたっても良いじゃないか!…あんな状況でどう情報を聞き出せば良いんだよ、君は出来るって言うのか?口を開けば喧嘩喧嘩、さっきからそればかりじゃないか!(なんて猫はバッツに噛み付くのだ。彼の正論を認めれば、自分の現実逃避を認めざるをえなくなる。それが恐ろしいのだ)」   (2018/8/30 01:36:10)

パリィ=ハイド>All   (2018/8/30 01:36:21)

ギルバート「ひえっ、そ、そうですね...。じょ、情報聞いてから殺すべきでしたぁ...。すいませぇん! (バッツに首根っこを掴まれてしまえば怒られてしまう。成程、道理である。しかし、ギルはズレた解釈で言葉を捉えた様だ。情報を聞いてから殺せば良かったのだ。それならバッツも怒らなかっただろう。解放されてはけほけほっ、と息を吐き出して)ま、まぁ、パリィさん。落ち着いてください。...そ、そう言えば、戦車と戦ってましたよね。だ、大丈夫でしたか? (パリィさんが声を荒げてしまって居る。それをやんわりと収めようとしつつ、戦車との戦闘の事を問い掛けてみて)」>ALL   (2018/8/30 01:43:11)

主催者”バッツ「ピーチクパーチクうるせぇんだよブタ猫が、そんな一丁前に文句が言えるだからテメェ、何かしたんだろうな?何か今回俺たちに貢献出来るような働きが出来たから意見してるんだろ?ほら言ってみろよ、早く」(パリィさんを見下ろしながらそう問う。ギル君のズレた答えにも舌打ちを一度しただけでそれ以上は何も言わなかった)»ALL   (2018/8/30 01:45:48)

パリィ=ハイド 「ブタァ!?おま、女性に向かってブタは無いだろ!…工場内部の確認して、当たり見つけたのは………。(ぷんぷんと怒り散らしていたのもつかの間。ギル君が落ち着け、というのが聞こえれば、不機嫌そうにバッツをにらみながらひとまずは治るだろう)…ごめん。言い過ぎた。…今は喧嘩してる暇なかったわ。(歳相応の落ち着きなんて無い。だからこれだけ煩いのだろう。それでも、まだ間違った事を恥じるような正常な感覚は残っている。不服そうにギル君の方に向き、バッツから目を逸らしていて)」>All   (2018/8/30 01:53:18)

ギルバート「...い、いやぁほら、二人共落ち着いてくださいよ。け、喧嘩は良くないです、よ? ぱ、パリィさんだって、僕と戦闘の連携取れて、た、助かってますよ。ね、ほら、喧嘩は止めましょ? (何だか険悪なムードに成ってしまって居る。あたふたと慌てながらバッツとパリィさんの口喧嘩を仲裁しようと間に入るだろう。腕の中に居るパリィさんに落ち着く様にと背中を撫でてみつつ、バッツには愛想笑いでこの場を収めようとしておこうか)ほ、ほら、次、行きましょ? 上階でも、い、居るんじゃないですかね? (喧嘩が始まる前にさっさと次へと行ってしまおう。次に向かう階段なりエレベーターなりはあるだろうか?)」階段とか何か気に成る物はありますかー?>ALL   (2018/8/30 01:54:15)

主催者”((階段もエレベーターもないカジノフロア、しかし奥の方にVIPルームというものがあります   (2018/8/30 01:55:50)

パリィ=ハイド(tブタ猫は笑った。ムタさんかよ   (2018/8/30 01:56:54)

主催者”バッツ「フンッ、気に食わねぇ…」(仲裁に入ったギル君も、パリィさんも気にくわない、と一蹴して、二人より先に奥の部屋へと言ってしまう)»ALL   (2018/8/30 01:58:47)

パリィ=ハイド「…あいつ嫌い。口悪いし勝手に先に回ってくから。(彼に背を撫でられながら、キッとバールの背中を見つめていて。気に食わない人間というのはどこにもいる。あいつ何なんだよ、タンスの角に小指ぶつけろ、高野豆腐に頭ぶつけろ、なんて考えながらギル君に頬ずりをして見て)…行こっか?私、次も頑張るからさー。」>All   (2018/8/30 02:02:57)

ギルバート「ま、まぁ、此処で言い合っても何も起きませんよぉ...(バッツの背中を眺めてボヤいて居るパリィさんを宥め続けつつ、喧嘩は無意味だと言う事を伝えておくだろう)あっ、む、向こう、行ける場所、あ、ありますよっ! (階段等は残念ながら無かったのだが、VIPルームと言う所が非常に気に成る。パリィさんに次の目的地を告げつつ、VIPルームへと向かって)」VIPルームに入ります。気に成る物はありますか?>ALL   (2018/8/30 02:09:54)

主催者”(そして、その様子を見ている者が一人…)ジャック「…いいね、素晴らしいよファム。君は…君は、よく、働いてくれたね…」(その様子を監視カメラで見ていたジャックは、一人部屋の中で涙を流していた)ジャック「憎いよね、君はまだ死にたくないっていったのに、世間知らずのボンクラと逃げることしか脳のない動物に君は見捨てられて、誰も助けてくれなかったね」(バッ!と立ち上がって両手を高く掲げて上を見る。大粒の涙を流しながら)ジャック「でももう大丈夫さ!僕が、君の保護者であり、先生になってあげたあの時から何一つ変わっていない約束にまた一つ誓ってあげよう!」(スーッ、と息を吸う)ジャック「君の、憎悪を満たしてあげるよ」(その頃、先にVIPルームに入っていたバッツは首をかしげていた)バッツ「…妙だな、何か可笑しいぞ」(その部屋はキレイだった、異常に。外のような凄惨な景色ではない、死体どころか血の一滴すら落ちていない…)»ALL   (2018/8/30 02:10:09)

主催者”((VIPルームは高級なインテリが設置された部屋です。ソファにキッチン、暖炉にカジノ用のルーレットなんかも設置されている   (2018/8/30 02:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。  (2018/8/30 02:23:04)

ギルバート((のしですー。   (2018/8/30 02:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主催者”さんが自動退室しました。  (2018/8/30 02:33:01)

ギルバート((のしですー。   (2018/8/30 02:33:37)

おしらせギルバートさんが退室しました。  (2018/8/30 02:33:39)

おしらせ主催者さんが入室しました♪  (2018/8/31 22:32:00)

おしらせパリィ=ハイドさんが入室しました♪  (2018/8/31 22:32:29)

パリィ=ハイド((あい。   (2018/8/31 22:32:40)

主催者((あ、すみません。ギルさんいないの今気づきました。部屋に戻りましょうか   (2018/8/31 22:50:14)

おしらせ主催者さんが退室しました。  (2018/8/31 22:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。  (2018/8/31 23:13:46)

おしらせパリィ=ハイドさんが入室しました♪  (2018/9/3 21:49:29)

パリィ=ハイド((先回り   (2018/9/3 21:49:45)

おしらせ主催者さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:52:23)

主催者((後周り   (2018/9/3 21:52:40)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2018/9/3 21:59:05)

パリィ=ハイド((ほいさっさ。   (2018/9/3 22:02:27)

主催者((どうも皆さん司会のケツデカピングーです。前回は敵の幹部を一人撃破し、主犯のジャックが籠城するホテル内の巨大カジノにあるvipルームへと足を進めるのであった   (2018/9/3 22:05:05)

パリィ=ハイド((足が痺れるんじゃー   (2018/9/3 22:05:06)

パリィ=ハイド((パンツマン直井です。ぶっとばしてやるぜふひひ   (2018/9/3 22:06:21)

主催者(( VIPルームは高級なインテリが設置された部屋です。ソファにキッチン、暖炉にカジノ用のルーレットなんかも設置されている。外の凄惨な光景とは打って変わってまさにカジノにくるvipたちが戯れる血どころかほこり一つないほど煌めいている部屋となっています   (2018/9/3 22:11:53)

ギルバート「た、高そうな家具ばかりですね... ...。で、でも、変な所は見えない、かも? (カジノのVIPルームへと手掛かりを求めて足を運ぶ。中は高そうな家具が広々とした空間に置かれ、正にVIPと言わんばかりの空気を醸し出して居るでは無いか。こんな場所に入る機会なんて少ないので所在無くキョロキョロと目を右往左往させつつ、パッと見た限りでは不審な所が無い点を指摘してみて。強いて上げるならかなり清掃されていて今までの部屋と違うと言う事だろうか)」部屋を見回して気に成る所がありますか?>ALL   (2018/9/3 22:13:55)

パリィ=ハイド「庶民が絶対入れないところきちゃった感あるなぁ…逆に落ち着かない。ぐぬぬ…。(さてところ変わってVIPルーム。庶民的な意見を言うと、凄く綺麗でヤバいである。壊したりしたら恐ろしい額の弁償待った無しである。)この部屋、密閉とか出来そうだよねー。ガス出てきたらやだなー…(なんとなくこういう密室は怖いし落ち着かない。どこか隙間に入りたいなぁ、なんて思いながら部屋を見るのだ)」部屋の中に目に付くものはありますか?>All   (2018/9/3 22:18:30)

主催者((部屋は正四角形の部屋で10m×10mの部屋です。部屋に入るとまず正面にカジノテーブル。そして壁にはpumaチックなライオンのモールドが掘られた時計、右の壁にはブリキのきこりの置物がおもちゃの斧を振りかぶっている。左の壁には頭を抱えているかかしの絵が飾られています。そして正面のカジノテーブルには白いA4の紙が一枚とここで遊んでいた者達が置いていったであろう金のコインが一枚置かれている   (2018/9/3 22:19:29)

ギルバート「ね、念の為に入り口でも破壊しておきましょうか? が、ガスは、その、怖いですし... ...(パリィの呟きが聞こえれば、入り口の方にチラリと横目を向ければ軽く提案してみるだろう。扉を予め切り刻んでおけば少なくとも逃げ道が確保出来るかな、程度の考えではあるのだが)」紙の方に近付いて読んでみます>ALL   (2018/9/3 22:25:56)

パリィ=ハイド「壊すのはマズイよギルバート君、多分めっちゃ怒られる。開けて固定する方が良いぞー、多分。(扉の破壊?いや、多分ダメなやつである。怒られること間違いなし。開けて固定するのが得策だろうなぁと平和的に考えるのだ)なぁんかやばそうな絵が飾ってあるなぁ…趣味悪い。動いたら破いてやっぞこら。(じーっと絵を見ながら、なにかないかと探してみようか)」二枚の絵にはなにかありますか?>All   (2018/9/3 22:31:45)

主催者紙の内容→[vipルーム覚え書き]ここvipルームは大手企業の社長に大富豪なんかが満足して帰るように作られたところだ。だがそれは表向き、本当はヤバい取り引きを誰にも悟られず、聞かれずに行うための張りぼてだ。君たちはただのバイトで来ただけの清掃員だが秘密を知ったからには定年まで働いてもらう。まずvipルームの隠しへやにいくには方法がある。それを暗号化しておくように。暗号の紙はいつも変わるから毎月始めに新しく覚え直すこと →[1]獅子の瞳に勇気を与よ[2]ブリキのきこりに心を与よ[3]苦悩するかかしに 考える力を与よ [終わり]   (2018/9/3 22:35:44)

主催者((vipルームに入って正面の壁には獅子のモールドが掘られた時計、右の壁にはブリキのきこりの置物、左の壁には頭を抱えているかかしの絵が飾られています。そして正面にはカジノテーブルが設置されており、その両脇にはスロットも設置されています   (2018/9/3 22:37:42)

ギルバート((オズの魔法使いかぁ。どんな話だったか...   (2018/9/3 22:38:22)

主催者((あ、誤字。瞳×ひとみ○   (2018/9/3 22:39:48)

パリィ=ハイド((女の子が吹っ飛んでライオンと案山子とブリキのロボットと魔法使いに会いに行くよーな話だった気がす…   (2018/9/3 22:39:55)

パリィ=ハイド((短縮しすぎてわけわかめやんけ   (2018/9/3 22:40:59)

主催者バッツ「あぁ?わけわからねぇな」(紙に書かれている内用を読んで舌打ちをすると置かれていた一枚の金のコインを拾い上げて見てみる。表にはここのホテルのマークのようなものがあり、裏には大きくBと書かれている)バッツ「フンッ、こいつで遊べってか?」(そのままカジノテーブルの右横にあるスロットの前まで移動する)→all   (2018/9/3 22:43:36)

ギルバート((Bだし、ブリキか?   (2018/9/3 22:44:46)

パリィ=ハイド((ふーむ…。与えよと言われましてもましても。難しいねぇ   (2018/9/3 22:45:50)

ギルバート((カジノだしスロットとか関係ありそうだねぇ。   (2018/9/3 22:46:16)

主催者((この謎解きは難しいぞぉ、、、   (2018/9/3 22:48:09)

ギルバート「...こ、この緊急時ですし、ば、バレないと思うんですけどぉ... ...はーい(バレなきゃ犯罪では無いのだ。今、現場には誰も人が居ないのだから自分達の所為だとは気付かれないと思ったのだが___素直にパリィさんの言う事は聞いておこう。破壊以外にも手があると言うのならそれに越した事は無いからだ)え、えっと、VIPルームのVIPルームが隠されてるみたいですね...。...え、えと、何かの御伽噺、でしたよね。聞いた事、ありますよ...! ...で、でも、この暗号が、何を意味するんでしょうか? (紙には隠されたVIPルームに入る為の手順が暗号化されて書かれていた。しかし、暗号だけでは頓珍漢である。Bと英語が描かれたカジノコインをバッツが手に取り、スロットの前まで移動してしまった。それに続く様にしてブリキの樵の置物を調べてからバッツの後ろを付いて行ってみようか)」ブリキの樵の置物を触って調べてみます。気に成る感触だとかありますかね? >ALL   (2018/9/3 22:48:29)

主催者((ブリキのきこりの置物は高さは10cm程で台の上に固定されています。きこりは斧を両手でもち、振り上げて今にも切り株の上に立っている薪を割ろうとしているようです。感触はまんまブリキで、きこりの胸に当たる部分には細くて縦長い妙な窪みがあります   (2018/9/3 22:51:08)

主催者((その窪みの大きさからカジノコインが入りそうな大きさです   (2018/9/3 22:51:49)

ギルバート((これはコイン入れるんでね?   (2018/9/3 22:51:53)

パリィ=ハイド「バレたら犯罪だからね、とりあえず扉開けて包帯で取っ手固定するぞー。(するするする、と何処からともなく包帯を取り出すと、どうやったかは割愛するが、取り敢えず外のテーブルの足に包帯をくくり付け、扉が閉まらないようにしておこう。)…んー、バカには解けないけどさー、コイン入れちゃったらまずくない?スロットで遊ぶなよー、バッツ君よ。」>All   (2018/9/3 22:53:01)

パリィ=ハイド((っぽい?一枚しかないし入れちゃったらマズイ希ガス…   (2018/9/3 22:53:24)

ギルバート((そうだねぇ。Bのコインを元手にして増やすのか...はたまた、今まででコインの取り忘れがあるのか。でも、カジノコインぐらいだったらそこら辺に落ちてね?   (2018/9/3 22:54:32)

ギルバート((カジノコインってVIPルーム来るまでにそこら辺に落ちてたりします?>GM   (2018/9/3 22:55:02)

主催者((道中にもカジノコインば落ちていますが、それらは全てプラスチックで縁が黒と赤のぶち模様のものばかりです。vipルームにあったコインは特別製なのか金属性です   (2018/9/3 22:56:34)

ギルバート((質が違うのか。ふんふん   (2018/9/3 22:59:00)

主催者バッツ「チッ、分かってる」(パリィさんに注意されて、コインを入れてスロットで増やそうとしたが注意をされると舌打ちをして一歩手前で留まる)→パリィさん   (2018/9/3 23:00:07)

パリィ=ハイド((ふーむ。スロットは純金のコインじゃないと動かんのかなー?もしそうなら、一発しかないし積むかも   (2018/9/3 23:00:27)

主催者((スロットは外れても一枚は戻ってくる使用のようです。安心してギャンブれます   (2018/9/3 23:02:01)

ギルバート「あ、こ、コイン入りそうですよぉ! あ、あの、バッツさん、そのコイン、ちょっと待ってくださぁい! (ブリキの樵の置物を弄って居れば手触りに違和感を覚える。確認してみるとコインが入る穴があるでは無いか。恐らくはコレにコインを入れるのだろう。しかし、視た限りではあのコイン以外のコインは無い。慌てて声を上げて制止の声を上げるのだが、既にパリィさんの一声で留まって居た様だ)」念の為、獅子のモールドが掘られた時計、頭を抱えているかかしの絵にも同様の穴が無いか確認してみたいです>ALL   (2018/9/3 23:02:39)

ギルバート((真のVIPルームに入る為の部屋だもんな。返って来なきゃ最悪取引出来ないもんな←   (2018/9/3 23:03:11)

パリィ=ハイド「ほぉらまたそーやって舌打ちするー。うーむ…コインはこれ一枚だけなんだよなー。台パンしたら出てこないかなー?(台パンでコインを取り出そうとする野蛮な猫である。ギル君が何か見つけたようである。なんだなんだ、と彼の方に向かっていこうか)何かあったー?面白いものでも見つけた?」>All   (2018/9/3 23:05:29)

主催者((時計にはきこりのような穴はない。しかし1と3の間、、、2の文字盤には何か線のような窪みがあります。その大きさからしてコインが入りそうな感じではある。押し込めば入るかも知れません。かかしの絵にはきこりのような窪みも、時計のような線もありません   (2018/9/3 23:05:43)

パリィ=ハイド((かかし君どうしよう。絵とか外してみるか…   (2018/9/3 23:10:12)

ギルバート「えっと、そのぉ...ブリキの樵の置物に、こ、コインが入れそうな窪みがあったんですぅ...。そ、それから、この時計にも同じ物が。絵はその、見付からなかったんですけどぉ...(近付いて来たパリィさんと情報共有。絵だけ触った感じ何も無かったので、取り外して確認してみようかな)」絵を取り外せます?>ALL   (2018/9/3 23:14:12)

主催者((額縁は完全に壁と一体となっており、絵を取り外すことはできそうにありません   (2018/9/3 23:15:29)

パリィ=ハイド「コインが入りそうなくぼみかー…ふーむ。それが二つあるのに、コイン1枚っておかしーよね?どうにかしてコインを増やさなきゃ行けないねぇ。(視界に入るのはスロットくらいだろうか。掛けてみるのも良いがここは先に進めなくなることを配慮して保留で行こう。)絵は外せそうにないねー。どーすっかなこれ…。もう一回あの白い紙、読んでみようぜー。」>All   (2018/9/3 23:17:57)

主催者バッツ「、、、、あぁ?」(二人が謎解きをしている間、どうにもコインのことが引っ掛かっていた彼はスロットをジーーッ、と見ているとあることに気が付く)バッツ「、、、コイツは、試してみるか」(彼が注目したのはスロットの報酬画面だ。そこには彼が持っている金のコインの他に銀のコインも銅のコインが描かれている。試しにこのスロットでコインのを増やしてみようか?)→all   (2018/9/3 23:18:00)

ギルバート「絵は...外せないみたいですね。か、紙ですか? ...でも、あの、バッツさんがまたスロットしようとしてるんですけど... ...(絵は残念ながら外れなかった。他のとはまた違う何かがあるのだろうか? 疑問は湧いて出て来るが、今は考え込んで居ても仕方ないだろうと割り切り、パリィさんの意見に賛同しようとするのだが___バッツスロットマシンをやろうとしているのを見れば、それを指摘しつつ、バッツの方へと近付いてスロットの報酬なり何なりを確認してみて)」バッツと情報共有したいですー。スロットの情報おーくれ>ALL   (2018/9/3 23:26:53)

パリィ=ハイド「えーっ?またやろうとしてんのか…!ったくあいつめー!(彼女は中々根に持つタイプなのかもしれない。バッツの勝手な行動にはすぐ怒るのだ。)おいおいおい、なんでまたスロットしよーとしてんのさー!もしそのコインが無くなったらどうするつもりー?!」>All   (2018/9/3 23:29:28)

主催者バッツ「おい、コイツを見てみろ」(そういうとスロットの報酬画面を見せる。そこには持っている金のコインの他に銀のコインと銅のコインが描かれている。外してもコインが一枚は戻ってくる表記もある)バッツ「分かるか?コイツ以外にまだコイツがある。それをコイツで当てるんだよ」(そういうと持っている金のコインを投下口にいれようとする)→all   (2018/9/3 23:29:30)

主催者((コイツおおすぎ、二回目のコイツはコインです   (2018/9/3 23:30:18)

パリィ=ハイド「んぁー?…あー、確かになるほど。いやでも外れたらどーする?責任とって台パンしろよ?(もうこれくらいしかヒントはない。問題児を強くは止めはしないが、失敗するとやばいぞ?と釘は刺しておこう)ギルバート君、このカジノどうかしてるよね。」>All   (2018/9/3 23:34:52)

ギルバート「ぱ、パリィさん、良い子だから落ち着いて、ね? そ、そうですね。き、きっと、上級階級のか、方々が集まる、所謂、裏カジノ、だったのでは? (バッツの事を見る度にプリプリ怒って居るパリィさんの背をよしよしと撫でては落ち着かせようと試みておいて。結構、両者を分け隔てる溝は大きい物らしい)な、なるほど。...でも、これ以外今は方法見付かりませんし...情報見た限り、裏取引する為のカモフラージュ用の部屋、なんですよね。ほ、本命の部屋に入れないと意味が無いですし、そ、その、コインを入れても、何らかの措置があ、あると、思います、はい」スロット回せぃ>ALL   (2018/9/3 23:35:59)

パリィ=ハイド((年下になだめられるパリィさん   (2018/9/3 23:37:31)

主催者バッツ「だとよ、分かったか猫」(ギル君の説得にニヤッ、と笑ってもパリィさんを小バカにするような笑みを浮かべるとスロットを回す。しかし外れてしまい先ほどいれたコインが排出口から戻ってくる)バッツ「チッ、今度こそ」(そう意気込むが、10回連続で外すのである)バッツ「クソが!! 」(ガンッ!、とスロットの足を蹴って立ち上がる。うんともすんとも言わないスロットは次のコインの投入を騒がしく待っている)   (2018/9/3 23:39:20)

主催者((1d7でダイスを振って、7が出れば当たりです   (2018/9/3 23:39:47)

ギルバート((バッツくん運が無い   (2018/9/3 23:42:39)

パリィ=ハイド「ぷーっ!外してやんの、だっさーい!(ゲラゲラ、彼が連続で外せば上機嫌である。いい気味だ、何て思いながら毛繕いをしているのだ)ギルバート君、スロット回してみなよー。私は猫だからね、こんな遊び手が届かないからできないのさーっ。」>All   (2018/9/3 23:42:52)

パリィ=ハイド((運が来い   (2018/9/3 23:43:07)

主催者((だからこんな人生   (2018/9/3 23:43:18)

ギルバート「...ふ、二人共ぉ... ...(何なのだろうかこのいがみ合いは。子供の喧嘩か何かだろうか? ハァ、と呆れた様に溜め息を吐くのだが、よしよしとパリィさんの背中を優しく撫で続けるだろう)...つ、次は、僕がやってみますね。せ、選手、交代です(バッツは余り運が良い方では無いらしい。当たりは中々出ない様だ。と言うか、普通は取引現場に入れる様に当たりやすくなっていると思ったのだが___恐らく、確率は弄られたのだろう。早速コインを入れてみようか)」コイン入れるぞい>ALL   (2018/9/3 23:45:54)

ギルバート((1d7やんな? 振って良き?   (2018/9/3 23:46:13)

主催者((いいですよー   (2018/9/3 23:46:28)

ギルバート1d7 → (7) = 7  (2018/9/3 23:46:42)

ギルバート((やったぜ   (2018/9/3 23:46:46)

パリィ=ハイド((幸せ絶頂ギル君   (2018/9/3 23:48:07)

パリィ=ハイド((小学生(大人)の喧嘩   (2018/9/3 23:48:52)

ギルバート((あ、当たったけどなんか無いん?   (2018/9/4 00:00:54)

主催者((あぁすみません、消えたので書き直してました   (2018/9/4 00:01:51)

ギルバート((ういうい   (2018/9/4 00:02:07)

主催者((777の数字が揃うとけたたましい音と共にジャラジャラと音を立てながら金、銀、銅のカジノコインが面白いくらいにじゃんじゃんと排出口から吐き出されてくる。各種100枚ずつ、合計300枚が全て吐き出された   (2018/9/4 00:03:46)

主催者((金のコインの表にはホテルのマーク、裏にはBの文字。銀のコインの表にはハートのマークで裏にはHの文字が刻ませており、銅のコインの表には脳の断面のような絵が刻まれ、裏にはBの文字が刻まれている   (2018/9/4 00:07:25)

パリィ=ハイド「ギルバート君、なんか七そろ…、っ!?(煩さの極みである。猫にはちと騒音が大きすぎる。耳を塞ぎ、目の前の光景に目をぱちくりとするのである)俗に言う大当たり?やばいやんこれ、やばいやん。凄い凄い、ギルバート君凄いや!やっぱり君日頃の行いよいだろ、絶対そうだ!」>All   (2018/9/4 00:08:42)

ギルバート((ドバッと出て来たな。...これ、流石に中身弄られてるだけだよな?w   (2018/9/4 00:09:55)

パリィ=ハイド((ヤバヤバのヤバ   (2018/9/4 00:10:25)

ギルバート((裏取引する為に此処に来て毎回こんな当たり引いてると思ったら可愛く思えてくる   (2018/9/4 00:10:26)

主催者バッツ「何、、、!?」(自分が台を離れて直ぐに別の奴が大当たりを当てた。その光景を目にするとギリギリと歯軋りをする。自分は運でする勝つことはできないということかという悔しさからきている。流石に運を誰よりも強くすることはできないというのに、、、)   (2018/9/4 00:11:40)

パリィ=ハイド((引きスギィ!まぁVIPだし多少はね?   (2018/9/4 00:12:04)

主催者((当たり事態は珍しいのですはい。   (2018/9/4 00:12:15)

主催者((普段そんなに当たりません。余ったのは普通に遊んだり換金したりするのです   (2018/9/4 00:12:59)

パリィ=ハイド((金がマジモンだったらヤベェな   (2018/9/4 00:14:40)

ギルバート((あ、これアレか   (2018/9/4 00:16:38)

ギルバート((人物の頭文字じゃねぇ。必要な物を英語に直した方の頭文字かな?   (2018/9/4 00:17:12)

ギルバート((Lion→ライオン、勇気→ブレイブ(B) Tinplate→ブリキ→心→ハート(H) Scarecrows→かかし→考える力→ブレイン(B) だと思う   (2018/9/4 00:18:46)

ギルバート((だから、ライオン→金、ブリキ→銀、かかし→銅 かな   (2018/9/4 00:19:35)

ギルバート「わ、わっ!? あ、当たりましたよ!? か、金持ちですかね!? (バッツと交換したと思えば一発で当たりが引けたでは無いか。ドバドバと出て来るコインを見て驚きつつ、腕の中に居るパリィさんに興奮を伝えている。これを全部換金出来れば金持ちに成れる。つまり、シャブとぬいぐるみの海に飛び込む事も可能になる筈だ)あっ、で、でも、今はこれじゃない、ですよね(今は大当たりに喜んで居る場合では無い。金・銀・銅のそれぞれのコインを一枚ずつ持っては、中の人の発言でやった通りにコインを入れてみようかな)」>ALL   (2018/9/4 00:20:52)

ギルバート((誤字。やった通り→書いた通り、な   (2018/9/4 00:21:14)

ギルバート((問題はかかしの絵なんだけどなぁ! 考える力はギルくん達が謎を解いて見せるだけで良いって落ちとかかなぁ? 良く分からん   (2018/9/4 00:23:00)

主催者バッツ「、、、あぁ?」(相手が大当たりを引くとコインを一枚ずつもっていく。その時、何故か肩が軽くなったような感覚を覚える)バッツ「、、、気のせいか?」(あまり気にはとめず、自分はかかしの絵の前に立って考える。何故これだけコインの投入口がないのか)→all   (2018/9/4 00:23:26)

ギルバート((ふーむ   (2018/9/4 00:29:16)

ギルバート((かかしの頭部分とかには違和感とか無いです?   (2018/9/4 00:29:39)

主催者((違和感はあります。なんだかそこだけ空洞があるみたいな   (2018/9/4 00:30:45)

ギルバート((ほほう。そこだけ穴開けられますかね?   (2018/9/4 00:31:09)

主催者((開けられます。やぶっちゃえ   (2018/9/4 00:32:12)

ギルバート「こ、此処だけ空洞がありますね...。...え、えーいっ! (かかしの頭部分には空洞がある様だ。考える頭が無いと言う事を示しているのだろうか? 空洞部分の絵を突き破ってはその穴を確認しようか。コインを入れる口があれば、そのままコインも入れてしまおう)」>ALL   (2018/9/4 00:33:58)

主催者((ビリィッ!と紙が破れた音と共にコインの投入口が姿を見せる   (2018/9/4 00:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。  (2018/9/4 00:34:45)

ギルバート((のしですー。   (2018/9/4 00:35:00)

ギルバート((入れるぞい   (2018/9/4 00:35:03)

主催者((のしですー   (2018/9/4 00:35:04)

主催者((入れちゃえ   (2018/9/4 00:35:19)

ギルバート((入れたら何が起こるんじゃい   (2018/9/4 00:35:42)

主催者((全ての投入口にコインが入る。すると、時計は時を刻み始め、きこりはせっせと薪を割り、かかしは上から絵がすりかわり壁に数式を書いている絵に変わった。すると意志がすれる音と共に暖炉の手前の床が開いて階段が現れる   (2018/9/4 00:38:06)

ギルバート((やったぜ   (2018/9/4 00:38:44)

主催者((そしてパタッ、と棚から薄いスケッチブックが落ちました   (2018/9/4 00:39:46)

主催者バッツ「あぁ?なんだこりゃ?」(スッ、とスケッチブックを拾い、ペラッとめくって何かないか見てみる)→ギル君   (2018/9/4 00:40:45)

ギルバート((ふんふん。まぁ、スケッチブックは次にしようずぇ   (2018/9/4 00:41:03)

主催者((そうですね、今日はこの辺にしときましょうか   (2018/9/4 00:41:23)

おしらせ主催者さんが退室しました。  (2018/9/4 00:41:30)

ギルバート((ういういー。おつかれさーん   (2018/9/4 00:41:39)

ギルバート((のしですー。   (2018/9/4 00:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。  (2018/9/4 01:42:44)

おしらせ主催者さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:14:42)

おしらせ主催者さんが退室しました。  (2018/9/5 22:16:02)

おしらせ主催者さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:16:03)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2018/9/5 22:22:44)

ギルバート((あい   (2018/9/5 22:22:51)

おしらせパリィ=ハイドさんが入室しました♪  (2018/9/5 22:24:51)

パリィ=ハイド((階段でこけて顔面強打して呻いてました。遅れてすみませぬー   (2018/9/5 22:25:28)

ギルバート((痛そう。大丈夫かい?   (2018/9/5 22:26:06)

主催者((前回»VIPルームの謎を解き隠された部屋に続く通路を見つけた皆さん。その時本棚に仕舞われていたスケッチブックが落ちてきて…?   (2018/9/5 22:26:37)

パリィ=ハイド((めっちゃ痛い。幸い怪我は無かったっぽいっす。   (2018/9/5 22:26:44)

主催者((大丈夫ですか?   (2018/9/5 22:26:56)

パリィ=ハイド((大丈夫ですよー。割と痛みは引いたのでー   (2018/9/5 22:27:24)

ギルバート((ふんふん   (2018/9/5 22:32:19)

主催者バッツ「コイツは……」(スケッチブックを開き、中の内容を確認してみる。そこにはジャックが手掛けてきた作品たちの特徴や、彼の愚痴に理想何かが下手な絵を添えて書かれているようだ。その最後の2ページにはNO.1(NEW)と空白のN0.50というナンバリングが降られており、NO.1(NEW)にはあのガスマスクをつけた弓兵の詳細が書かれている)»ALL   (2018/9/5 22:36:39)

ギルバート「な、何か描かれて、ますか? 面白い物とか、描かれてますかね? (オズの魔法使いを模した謎解きはどうやら正解だったらしい。次の部屋に行けるだろう場所を確認すると、棚から落ちて来たらしいスケッチブックを覗いているバッツの姿を見掛けては声を掛けてみて)...な、なんか、あんまり面白い物では無いですね。...こ、これ、作品のナンバリング、ですかね? あ、あの、弓兵もやっぱり、入ってますね。...空白の50番。な、何を作る予定だったんでしょうか...(スケッチブックに描かれていた物はどうやらジャックの作品群らしい。弓兵に付いても描かれている。横から覗き見て)」弓兵の詳細とか弱点があればそれを見たいです。また、空白の50番に付いても気に成る記述が無いかの確認を>ALL   (2018/9/5 22:39:46)

パリィ=ハイド「なーん…?(少々休憩を挟んでいた間に事が解決していた様だ。伸びを一つすれば、彼らの見ているスケッチブックを見て)………変なスケッチブック。持っていっていいのかな?…これを人質にガス蒔いたやつ止めらんないかなぁー。」>All   (2018/9/5 22:42:55)

主催者(NO.1(NEW))これは僕の最初の作品を今回の作戦のためだけに少し手を加えたものだ。ファムの力を借りることで改めて僕の良い作品として一層磨きがかかった。彼は作品になるまえから面白い力を持っていた。でも生きている訳じゃないから力は少し弱っている。けど、それを帳消しにするほど優れている。相手の体を燃やす発火能力にチームを組んでいる奴等を仲間内でバラバラにしてやることも出来るんだ。けど欠点は、自分を維持出来なくなって肉体が崩れちゃうから、1時間事に僕が処置をしないといけない、発作が出たとき燃えたら大変だ。それにいつも何かに固執していて中々言うことを聞いてくれない。ファムのことなら聞いてくれるんだけどね…でもいいさ、結局彼は僕には逆らえないんだ。【終了】(NO.50)【~今夜、憎悪を抱いて僕の元に来たそれは、僕の手で美しく飾られる~】[終了]   (2018/9/5 22:48:31)

ギルバート((一時間しか活動出来ないって大分致命的じゃね?←   (2018/9/5 22:55:21)

パリィ=ハイド「ほーん…。面白い文書だったねぇ。No.50がなんかちょっと引っかかるけど。(じーっと眺めた後、まぁいわゆるメモか、なんて納得して。No.50の作品については心のうちに留めておく事にしようか。)これ、持ってく?主犯の目の前で燃やしたら精神崩壊とか起こすかもよ?ないかも知れないけど。」スケッチブックは持っていけますかーい?>All   (2018/9/5 22:56:02)

主催者((スケッチブックは持っていけますよ。»パリィさん   (2018/9/5 22:57:10)

パリィ=ハイド((よーし、んなら持って行くべ。使い道は知らん!   (2018/9/5 23:02:02)

ギルバート「...あの弓兵、あんな弱点が有ったんですね。...だ、大分、致命的だと思いますけど... ...(スケッチブックには弓兵の詳細が書かれていた。作品だと言う事やそのデメリット。一時間しか活動出来ないとか兵器としては致命的な欠点では無いだろうか。その事を漏らしながら、一番気に成る50番をジーッと見つめて)...よ、良く分かりませんねぇ。...ま、まぁ、次に進みましょうか? (スケッチブックの事も気に成るが、この謎解きを解いた事でジャックへと辿り着けるのだろうか? 物凄いカジノチップは後で回収するとして、現れた階段を上がってみようか)」進むぞーい>ALL   (2018/9/5 23:02:43)

主催者((階段を上ろうとすれば、ギル君とパリィさんはちょっとだけ肩が重くなる感覚を感じるでしょう。しかし気にする程のものでもない感じではあります»ALL   (2018/9/5 23:05:42)

主催者バッツ「チッ、訳わかんねぇ」(スケッチブックを閉じて押し付けるようにそれをギル君に渡せば自分が先頭に立って階段を上がっていくようで)バッツ「オラ、とっとと行くぞ」(5段くらい上がれば二人の方を見て早く行くぞ、と急かす)»ALL   (2018/9/5 23:07:31)

パリィ=ハイド「にぃん…。スケッチブックは持っていこーう。(スケッチブックを自分の背中に包帯で縛り付け、持ち運ぶとしよう。)いこいこ〜!何があるかなぁ、血みどろとかやだなぁ。…ギルくん、まだまだ抱っこ宜しくねー。」>All   (2018/9/5 23:09:13)

ギルバート「は、はいっ。分かりましたっ! ...な、何か、ちょっと、重い? ですね? あっ、パリィさんが、では無く。こ、こう、雰囲気的な? (階段を上がる途中、身体にほんの少しだけ違和感を覚えた。それが何かは分からない。ガスの影響なのか___はたまた、これから起こり得る事柄に付いての緊張感なのか、またどちらでも無い何かなのか。一抹の不安を溢す様に感じたありのままを口にしてパリィさんに告げてみて)」上がるんじゃー>ALL   (2018/9/5 23:14:03)

主催者(階段は薄暗く、壁に設置されたライトを頼りに進んでいく。3階分程上がれば広い空間に出るでしょう。そこは円型の巨大ホールで、中心には闘技場があり、金網の天井が闘技場を覆っているのが分かる。今自分達がいるのは客席、そして闘技場の中心には小さな檻が置かれており、誰かがその中にいるのが見える)»ALL   (2018/9/5 23:18:18)

ギルバート「と、闘技場、ですかね? ...な、何か、このカジノ、う、裏社会的な物を感じますよね... ...。か、完全、ヤバい人達が集まる様な、ば、場所的な気がしますぅ...(カジノから薄々思って居たのだが、このカジノは色々ヤバい場所なのでは無いだろうか? 普通のカジノに闘技場なんて設置されている訳がない。これは暗い部分があるな、とカジノコインの換金をどうするか考えてしまう)...だ、誰か、居ますね? ど、何方、でしょうか? (視界の先には闘技場。闘技場の中には小さな檻。檻の中には誰か居る、と三行で纏めた所で視界の先に居る人物の姿を確認しようか。警戒しながら檻の方へと歩きつつ、誰なのか見て)」檻の中の人物が誰か確認したいです>ALL   (2018/9/5 23:24:43)

パリィ=ハイド「重…う、うん…うん……。まぁ、うん…。(雰囲気的に思いらしい。が、乙女は傷付きました!!三秒で忘れるけど傷付きました!!)うっわー、すごいね!なんかやばそう!…ん?あれ誰だ?(広い空間に出た。ぎょろりと見回し、格技場を眺めて)」格技場の人物は知っている人ですかー?>All   (2018/9/5 23:25:03)

主催者男「!?あ、あぁ人だ!助かった!!」(そこにいたのは廃工場でバッツたちの目の前で連れ拐われた兵器工場にいた男だった。そう、ギアが解読したログの音声をとっていたあの男だ)バッツ「テメェ…やっぱりまだ何か隠してやがったな!!言え!今度こそ詳しくな!!」(相手がその男だと知るやいなや、すぐに檻にかけよって鉄格子の隙間に腕を入れて襟首をつかむ)»ALL   (2018/9/5 23:28:07)

パリィ=ハイド「ぴぇ?…あ、あの人生きてたんだ、てっきり死んだかと思った。(顔は知らないが声は一応知っている人物。この事件に深く関わっていることは確かだろう。くぁ、と欠伸をしながら襟首を掴むバッツを眺めており)やめなよー、そんな暴力的になったらダメだぞい。穏便にいこ〜?」>All   (2018/9/5 23:31:40)

ギルバート「え、えっと...あ、あれ、ですよね? 何かの音声の人、ですよね? バールさんが流してた...(残念ながら知らない男の様だ。だが声には聞き覚えがある。バールが端末の情報を解析した際の音声記録を残していた男の声だった筈だ。もっと言えば元凶の一人だ。尤も、ジャックに出し抜かれてしまったみたいだが)ば、バッツさん、落ち着いてください...。あ、あの、貴方は此処で何を、されてるんですか? そ、それから、ジャックは何処に行ったか、分かりますか? (バッツに落ち着く様に宥めつつ、男に質問してみて)」周囲を見回して気に成る所とかありますか?>ALL   (2018/9/5 23:35:32)

主催者バッツ「チッ…」(バッ、と乱暴に離す)男「ゴホッゴホッ…!あ、あぁ…私はアイツの研究に協力していたんだ、アイツの作ったガスは、戦争に使える強い兵器だ。サリンよりもな、だから手を組んだ。だがアイツはこの国を叩き潰すことを知ったから逃げようとしたんだが…研究データを記録したチップが流失しないように私を……た、頼む!私をここから出してくれ!そ、そうだ!今外はガスに覆われているんだろう!?私なら、それを消す方法を教えられるぞ!どうだ!?悪い取引きじゃないだろう!?」»ALL   (2018/9/5 23:39:22)

主催者((回りには銃にこん棒、剣に盾に槍と、闘技場の貸出し武器が散乱しています   (2018/9/5 23:40:07)

主催者((他にもバリケードとしていくつかの簡易型(木製)の壁や大きな石のブロックなんかもあります   (2018/9/5 23:40:48)

パリィ=ハイド「出せばええのん?本当にガスを消してくれる?(よっ、とギルくんの腕から抜け出ると男の檻の前に座って。ジーッと赤い目で見つめてみようか。猫が喋っているのを見ればびっくりしてしまうかもしれないが)君はやっちゃダメな事に手を染めてんだ、出たらお縄、出なかったら死ぬ。さて、どうする?本当にガスを消してくれるんなら、出してあげるよ。」>男   (2018/9/5 23:42:50)

ギルバート((サリンよる強いとか相当な兵器生み出してんなぁ。こっわ   (2018/9/5 23:43:44)

主催者男「私は消せないが、消す力を持った奴を知っている。ジャックにくっついていたガキがいただろう?(ファムのことだ)アイツには研究を手伝ってもらったんだ、アイツの能力は物質を反転させること、大きいものを小さく、S極をN極に、水を炎に反転させることが出来るんだ!アイツを説得して引き込めばガスの効果を反転させて消してくれる筈だ!どうだ、情報はくれてやった!早く出してくれ!私もガスを吸わされるぅ!!」(鉄格子を揺らしながら訴えてくる)»ALL   (2018/9/5 23:47:18)

ギルバート((反転か。大小弄る能力だと思ってたけど思ったより強力だったんだなぁ   (2018/9/5 23:48:10)

パリィ=ハイド1d6 → (3) = 3  (2018/9/5 23:48:22)

パリィ=ハイド((んふー   (2018/9/5 23:48:41)

パリィ=ハイド1d6 → (2) = 2  (2018/9/5 23:49:09)

ギルバート「そ、その結果が今なんですけどねぇ...。ず、随分と危ない橋を渡っちゃいましたね...(研究者だろう男の言葉に嘘偽りは無いのだろう。それ故にガスが厄介だと感じる気持ちが強く成ってしまうのだが。たはは、と苦笑を浮かべては現状について溢して)...だ、出しても、良いですよ。う、裏切ったら、殺しますけど。... ...あー、こ、殺しちゃったんですよねぇ。...そ、それ以外で方法とか、無いですかね? それから、研究データ、持ってます? 奪われました? (ファムがキーマンと成ったらしいが、残念ながら殺害してしまった。それはそれでしょうがない。困った様に声を上げては、ファムが既に故人である事を告げてみて。他に方法が無いかを問い掛けてみようか)」>ALL   (2018/9/5 23:50:26)

パリィ=ハイド「…あー……。(やべぇ。その人なら今さっきお亡くなりになった。とりあえず出してあげようか。)よっと。ほら、男なんだから黙ってな。(瞬間移動で中へ。男に触れ、また外に出て。)よーし、ほら、開放してやったぞ。」>男を外に出します。   (2018/9/5 23:51:33)

主催者男「そ、そんな…研究データは、奪われてしまった…なぁ教えてくれ、あのガキは趣味は悪いが優しいやつだ、戦おうなんてことはしない、殺したときの事を教えてくれないか?」(檻から出されれば一安心、しかしガスを何とかしてくれる者は殺したといわれ、驚いた顔を見せると、殺した時のことを詳しく聞こうとするだろう)»ALL   (2018/9/5 23:55:50)

パリィ=ハイド「………ねぇ、聞いていいことと悪いことがあるんじゃないかなー?(助けた男は無神経にもあの子を殺したときのことを聞いて来る。珍しく不快、と顔に出るほど睨み付け、言っていいことと悪いとこの区別もつかないのかと問うていて)人殺したときのことなんて誰も思い出したくないでしょ、そんなこと聞いて何になるのさ。」>男   (2018/9/5 23:58:31)

ギルバート「研究データは奪われた。て、敵も殺した。ど、どうしましょうかねぇ。...えっと、し、死体がたくさあるエリアで、さ、刺して、殺しましたぁ。すいませぇん! (男に状況を問われれば、三階でファムを殺した事を教えてみて。謝ってこそ居るが、状況を悪くした事だけに対してだけだ。殺した事自体は特に何も思っては居ない。殺人マシンなのだから当然だ。パリィさんは気遣ってくれたのか注意してくれるが、当の本人はペラペラと喋っていて)」>ALL   (2018/9/6 00:00:23)

主催者男「そうか…アイツらしくない、アイツはとても弱い、だから戦おうなんてことはしないは」ドスッ! バッツ「!?」(その時、男の首に何処からともなく一本の注射器が刺されており、なかの液体が注入された。辺りを警戒し、見張っていたバッツも異変に気付き振り替える)男「あ、あぁあ、あぁああ!!くるな、来るなああああ!!(男は急に叫びだし、手を前にだして振り払う動作をしながらあとずさる)あ、あぁっああアイツら、顔を這いずり回って…!」(顔をかきむしりながらのたうちまわっている)バッツ「おいテメェら!何があった!!」»ALL   (2018/9/6 00:05:08)

パリィ=ハイド「ッ…!?と、取り敢えず縛ろう、この人!(のたうちまわり苦しみだす男。男の首に刺さった注射器を目視すると、何かの薬を入れられたのだと察して。ここで大暴れされても困る、男を包帯で拘束しようとして)分からない、何処からから注射器が飛んできて、それで…!ど、どうしよう!?」>All   (2018/9/6 00:10:14)

ギルバート「...に、偽物の可能性があった、と? ...ッ!? 男の首に注射がッ!? 敵は何処に...? (話をしている途中、男の首に注射器が刺さったんが見えた。瞬間の出来事だ。対応する前に事が済んでしまって居た。バッツに口早に説明をしてはパリィさんに指示を与えようと思ったが、パリィさんは素早く此方が出そうとしていた支持を実行して居た。ナイス判断だ。先程まで周囲には敵は居なかった。今の一瞬で現れたと言うのだろうか? パリィさんを素早く掬い上げ、周囲を見回しつつ、敵影が無いかを確認して)」周囲に敵の姿は見えますか?>ALL   (2018/9/6 00:13:07)

主催者バッツ「クソ!テメェらちゃんと見てたのか!?ちゃんと周りくらい見てやがれ!(彼にとっては何気ない一言だったのだろう、しかし、この発言を聞いた二人には強い不信感、不快感、怒りを覚えるだろう)」(周りに敵の姿は見えません、しかし嫌な空気が流れているのは確かです)»ALL   (2018/9/6 00:15:58)

パリィ=ハイド「はぁ!?君と違って私はあの男と会話してたっての!すーぐ暴言吐いて人と会話できない様な奴は黙って犯人探してよ!(割と彼の言動はわかってきたはずなのに。カチンと来た。敵影を探すのをそっちのけで、喧嘩を始めようとして。)」>All   (2018/9/6 00:25:40)

ギルバート「み、視てましたよぉ! ほ、本当、失礼な人ですねっ! (バッツにまた怒られてしまった。しかし何故だろうか。先程まではバッツに怒られても何も思わなかったのに、今はバッツに対してイライラと怒りの感情が湧いて来るでは無いか。これもガスの影響なのだろうか? その疑問を塗り潰す様に嫌な感情が湧き上がり続けてしまって居る)と、兎に角、この男は縛っておきましょう。生き証人は必要ですしね(周囲に敵は居ない様だが、拭いきれないこの嫌な空気は何なのだろうか。何とも言えないモヤモヤとした気持ちを誤魔化す様にギリッと奥歯を噛み締めて)あーもう、と、取り敢えず、男はどうしましょうか? そ、それから、男の言葉が本当なら、彼女は生きてますよね。...ま、まぁ、対峙した際に僕に交渉は無理だと思いますけど。仲間に引き入れたいですね(この嫌な空気を振り払う様に今後の方針の事を口早に告げてみて)」>ALL   (2018/9/6 00:29:01)

主催者バッツ「そんな先のことより今を優先しろ!そんな余裕ねぇだろ!!」(ザッ、と構えて周りを警戒する。またしてもこの強い言い方に不快感を二人は覚えるだろう。そして…)???『そいつ、気にくわないよね?邪魔だと思わない?口先だけで何もしないんだしさ?』(と、パリィさんにだけ、声が聞こえるでしょう)»パリィさん   (2018/9/6 00:32:25)

ギルバート((お前は誰だ 俺の中の俺 と言う歌詞を真っ先に思い出した   (2018/9/6 00:37:21)

主催者((それどこのアマゾン?   (2018/9/6 00:37:41)

ギルバート((しかし、実際そうな希ガス←   (2018/9/6 00:38:26)

パリィ=ハイド「ムキー!余裕ないならどーすりゃいいのさぁ!(完全に怒ってしまっている。まぁ、本人はアホなので三秒で忘れるだろうが)…に?(怪訝そうな表情になり、周りを見回す。誰もいないのに、知らぬ人の声が聞こえる。よくあること(?)かも知れない。取り敢えず無視る)」>All   (2018/9/6 00:38:56)

パリィ=ハイド((パリィさんやべーよ。   (2018/9/6 00:39:19)

主催者???『なーに無視してんの?ねぇ、コイツがイラつかないの?』(スッ、と声の正体がパリィさんの目の前に現れる。それは、自分自身だ。勿論姿も声もパリィさんそのものだし、パリィさんにしか見えないし聞こえないだろう。そして…)???『ねぇ、君はどうしてソイツを排除しないの?邪魔だよ?』(ギル君にもギル君にしか聞こえない声が聞こえてくるでしょう)»ALL   (2018/9/6 00:43:11)

ギルバート((ギルくんにも幻聴が。しかし何時もの事である←   (2018/9/6 00:43:49)

パリィ=ハイド「あー、…ん?もしかして死んだか?(眼前のそれをみる。はいどう見ても私、パリィさんである。あ、これ死んだのか?なんて考えてから首を振って)イラつくけど殺すほどの勇気と赦しがないからねー、黙って帰れ、ニセモノ。」>幻覚君   (2018/9/6 00:46:37)

主催者パリィさん?『消えないよ、私は君だからねー。それでさ、君には無くても私にはあるんだよね、何だって私は君のドス黒い部分なんだからさ?』(そういうと落ちていた銃を拾ってパリィさんに握らせる)パリィさん?『何、簡単なことだよ。これを引くだけでいいのさ。それに殺すのは君じゃない、私なんだからさ?ね?一緒に引いてあげるから、怖くないよ?』(優しい猫なで声で銃を握らせた相手の手の上に手を重ねて、銃のトリガーに指をかけさせる)»パリィさん   (2018/9/6 00:49:56)

ギルバート「そ、そうですけどぉ...。ま、まぁ、今は良い、ですかねぇ(取り敢えず、バッツの事は保留にしておこう。プリプリ怒っても仕方が無い。と言うか、我ながららしくない事を覚えつつ、ひっそりと怒りの炎を心中で燃やして)<決まってる。敵じゃないからだ。クスリキメてたっけ? ほら、何時もの僕みたいに蝶々を追い掛けよう>(心の中に響いて来る誰かの声。幻聴だ。何時もクスリキメて幻覚を見て聞いて居るギルには直ぐに分かった。だからこそ、言葉には出さずに答える。そして誘う。クスリキメてる時みたいにお互いにハッピーに成ろうと)」>ALL   (2018/9/6 00:52:33)

ギルバート((さてさて、良い所で悪いんだが、僕は明日仕事でねぇ。今日はこの辺で斬り上げて貰っても良いかな?   (2018/9/6 00:53:03)

主催者((了解です。今日はこの辺にしときましょうか   (2018/9/6 00:53:38)

パリィ=ハイド「赦されない。赦されない事なんだ、私は猫。飼い主の言葉を善とする。自分自身の欲を満たす為に引き金を引いたりはしない。分かるかい?(へらり、と笑って。そもそも猫は銃なんて握れないし、引き金も弾けない。縛り付けられた全身じゃあ、引き金だって弾けないだろ?ケラリと笑い、欠伸を一つ)」>All   (2018/9/6 00:53:39)

パリィ=ハイド((オゥイェス!ぼくちんも明日テストだべー。   (2018/9/6 00:54:01)

ギルバート((ありがとー。テストかよw がんばりやー   (2018/9/6 00:54:21)

パリィ=ハイド((死んで来る!!おやすみぃ!   (2018/9/6 00:54:37)

おしらせパリィ=ハイドさんが退室しました。  (2018/9/6 00:54:42)

ギルバート((おやすみなさい。のしですー。   (2018/9/6 00:54:55)

おしらせギルバートさんが退室しました。  (2018/9/6 00:54:58)

主催者((おやすみなさい   (2018/9/6 00:54:58)

おしらせ主催者さんが退室しました。  (2018/9/6 00:55:03)

おしらせギアさんが入室しました♪  (2018/9/7 21:27:35)

ギア((おっと違う   (2018/9/7 21:27:46)

おしらせギアさんが部屋から追い出されました。  (2018/9/7 21:27:48)

おしらせ主催者さんが入室しました♪  (2018/9/7 21:27:48)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2018/9/7 21:27:54)

おしらせパリィ=ハイドさんが入室しました♪  (2018/9/7 21:28:20)

主催者((前回»VIPルームの謎を解き、次の部屋に続く道を見つけたあなたたち。途中、拾ったスケッチブックにはジャックが今まで作ってきた作品の詳細がかかれており、そこにはあのガスマスクのことも書かれていた。そして次の部屋は闘技場になっており、そこで軟禁されていた男からガスを無効化することが出来る話を聞いた直後に男は何者かの襲撃に会いました   (2018/9/7 21:32:04)

ギルバート「な、何か、おかしいですよ...。す、直ぐ、移動しませんか? (先程から何かがおかしい。自分はこんなに怒りっぽい性格では無かった筈だし、クスリをキメていないのに幻聴も聞こえている。禁断症状が出た訳でも無い。何だろうか。胸の中に渦巻く嫌な感情を押し殺しつつ、周囲に異常を伝えてから次に繋がる場所が無いか周囲に視線を走らせてみて)」闘技場から次の部屋なり階層なり行けそうな所はありますか?>ALL   (2018/9/7 21:37:23)

主催者???「幻聴だと思ってるだろ?でも違うよ、僕は君さ」(ぬっ、とギル君の横から自分そっくりのソレが出てくると後ろから抱きつくように手を回している)ギルバート?「ねぇ、目の前のソイツが邪魔じゃないの?ここで掃除したほうが絶対いいよ、ねぇ」(耳元で囁きながら右手を重ねる)//パリィ?「チッ…肝心なところで…!」(そう吐き捨て舌打ちをするとドロドロとパリィさんの目の前で溶けて消えていくでしょう)»ALL   (2018/9/7 21:40:53)

ギルバート((もう一人のギルくん、スキンシップ激しいな。えちぃ?←   (2018/9/7 21:42:21)

主催者((次のフロアに行けそうな大きな門が全員の後ろにありますが、門は鉄の扉で固く閉ざされており、無理に開けるのは無理そうです。   (2018/9/7 21:42:49)

パリィ=ハイド「に?…。消えた…。んま、いいや。(もう一人の自分はどこかへと消えていった。さて、どうしたものか)………ヒントもなさげだなぁ、どーすっかな。殺し合いとか?いやいやぁ…。(空っぽの脳みそを絞ってみるも其れらしきことは思い浮かばない。ちらと部屋を見ると鉄の門があるも、どう考えても開きそうにない)そーだね!移動には賛成だよ。でも、移動できそうなのってあの門の先くらいだよねー?あかなさそうだし…」   (2018/9/7 21:44:56)

ギルバート((ギルくんでギルくんを押し倒したいと言う変な欲求ががが←   (2018/9/7 21:45:05)

パリィ=ハイド((ええぞやったれ(   (2018/9/7 21:46:30)

ギルバート((いや、しないけどさ←   (2018/9/7 21:48:16)

パリィ=ハイド((しないんかーい((   (2018/9/7 21:52:03)

ギルバート「...もう一人の僕、かぁ。...良く分からないけど、確かにムカつく。でもさ、一番ムカつくのはお前だよ。僕を語るな、僕を騙るな。もう一人の僕? 禁断症状で何度も会ったよ。目の前のアイツはもっと邪魔に成ったら掃除するさ。今は、お前を掃除してやる! (不思議な事に隣から自分と酷似した人物が現れて来るでは無いか。もう一人のギルバートは何だか馴れ馴れしく過激なスキンシップを取って来る。これがボスだったら嬉しいのに、なんて感想を心の内で溢しつつ、殺戮マシンに命令して来ようとするギルバートを嘲笑う。バッツの事は余り好きでは無い。それでも、殺害命令は出されて居ないので手を掛ける理由も無い。そんな事より自分を偽るギルバートの方が優先順位が高い。イラついた表情を見せては、語気を荒くしてもう一人のギルバートを追い出そうとして)」>ALL   (2018/9/7 21:54:36)

パリィ=ハイド((ラフィネ「やだ恥ずかしい//」   (2018/9/7 21:59:26)

ギルバート((やったぜ   (2018/9/7 22:00:04)

主催者ギルバート?「おいおい、その殺意を向けるのは僕じゃなくって、アイツだろ?」(ニヤッ、と気色の悪い笑みを浮かべる。まるで相手が怒りをこちらにぶつけるのを待っていたかのように。そういうとギルバート?の足元から影が広がってギル君の足元を影で覆い尽くすと左手を背中の心臓の部分に手を当てる)ギルバート「掃除するのは僕じゃない、アイツだ。いいな?アイツなんだよ」(言い聞かせるように耳元で何度もささやく。すると次第に目の前の奴を殺すという『使命感』よりも殺したいという『欲求』が強くなってくるだろう)ギルバート「大丈夫だよ、君の刃でほんの一突き、腹を刺し貫けばいいのさ、簡単だろ?」//バッツ「チッ…早めに動いた方が良さそうだな、おい行くぞ!」(流石にこのままここにいるだけでは拉致が明かない。とりあえず動かねば)»ALL   (2018/9/7 22:00:53)

ギルバート((ほむーん   (2018/9/7 22:03:07)

パリィ=ハイド「パリィさんもそうおもう、さっきからちぃと頭ん中パッパラパーですわ。ギルバート君?行こっ?(彼も幻覚が見えているのだろうか?自分の幻覚は跡形もなく消えてしまったわけだが、彼はまだ幻覚が見えているのだろう。一先ず、彼の意識をこちらに戻そうと腕の中で暴れてみて)」   (2018/9/7 22:06:28)

ギルバート((外部からの刺激で元に戻るのー?>GM   (2018/9/7 22:08:00)

主催者((パリィさんはもう一人の自分が消えたときに肩が少し軽くなったように感じるでしょう   (2018/9/7 22:08:25)

主催者((外部からの刺激なら半分程は戻ってきます。   (2018/9/7 22:08:55)

ギルバート((ふんふん   (2018/9/7 22:09:26)

ギルバート「...クソッ。僕に何かしたな。うざったい奴め... ...(此方がもう一人のギルバートへと怒りを見せれば、ギルバートはそれを待って居たと言わんばかりに誘う様に言葉を重ね、影を広げて来る。それに少し飲まれては、胸の内で膨らんでいたバッツへの敵意がより強まった風に感じた。いや、確実に強まってしまって居る。ムカムカする気持ちはギルバートとバッツの二人に向けられるのだが、如何せんバッツへの敵意の方が高い様だ。怒気を言葉に含め、吐き捨てる様に文句を口にしていて)...ッ!? あ、あぁ、はい。い、行きましょうか(その時、此方を助ける様に腕の中に居たパリィさんが暴れる。外部からの刺激に依って意識を半ば覚醒させつつ、生返事でパリィさんを抱き直しては、返事をして)」>ALL   (2018/9/7 22:17:29)

主催者ギルバート?「チッ…肝心なところで…使えないやつめ…!」(あと一歩というところでギル君が覚醒してしまい、もう一人のギルバート?はドロリと溶けて消えてしまうだろう。すると、ギル君とパリィさん、二人の影がにょいー、と鉄の門まで延びていき、影が千切れると門の前で固まった影からあのガスマスクが姿を表すだろう)ガスマスク「チッ!あと一歩というところで…先にそこの猫から始末しておくべきだったか!」(影から完全に体を出すと腰のホルクターに差していた銃を取りだして三人に銃口を向けながらジリジリと詰め寄る。格闘攻撃が届かない範囲までくる)ガスマスク「フンッ、まぁいい。ここでお前たちを始末すれば同じことだ、そして…妙な動きをした時点で猫、お前を殺す」(そう釘を刺すと影を伸ばしてパリィさんの影の喉元に影の刃をつきつける)»ALL   (2018/9/7 22:23:16)

ギルバート((ガスマスクだったんかいワレェ!   (2018/9/7 22:25:45)

主催者((ソウダヨー   (2018/9/7 22:26:02)

主催者((ガスマスクが出現すると、ギル君が感じていた肩の重さが消えるでしょう   (2018/9/7 22:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。  (2018/9/7 22:26:40)

おしらせパリィ=ハイドさんが入室しました♪  (2018/9/7 22:26:49)

ギルバート((つまり、ガスマスクくんが仲の良い友達の様にフランクに話し掛けて来てたってことか←   (2018/9/7 22:26:52)

主催者((あら、のしですー   (2018/9/7 22:26:52)

ギルバート((おかえりなさい   (2018/9/7 22:26:59)

主催者((おかですー   (2018/9/7 22:27:05)

パリィ=ハイド((うぱぁ(しろめ)   (2018/9/7 22:27:08)

主催者((そうですね   (2018/9/7 22:27:14)

ギルバート((ガスマスクくんも意外とお茶目ね←   (2018/9/7 22:27:41)

主催者((まぁ、作品になる前もこんな感じにフランクでしたし   (2018/9/7 22:28:30)

ギルバート((ほほーん   (2018/9/7 22:29:36)

パリィ=ハイド「ギルバート君、だいじょーぶ?体調悪い?(彼も意識が覚醒してきたらしい。暴れるのをやめ、安堵して。スリスリ、と頭を擦り付けておこう)なになに?えーっ?いや、猫じゃなくてパリィさんだよ!!!ふっざけんなぁ!(変な動きと言っても彼女が生きてること自体変な動きの塊である。渋々ギル君の腕の中で大人しくするだろう)」   (2018/9/7 22:29:40)

主催者((もう察しているでしょうが聞かないで(白目)   (2018/9/7 22:30:14)

主催者シャドウナイト「紹介が遅れたな。俺はシャドウナイト、お前たちを三途の川に送りと遂げに来た騎士だ。まず何から聞きたい?いや、言わなくても分かるぞ。何故俺はお前たちの一手もニ手も先に動いてたか疑問だったんじゃないか?それはさっき見たいにお前たちの影に俺の一部を入れておいたからだ、お前たちの作戦も個人情報も考え方も全部筒抜けだったのさ」(三人の周りをグルグルと回りながら話していく)シャドウ「例えばそうだな、そこのガキだ、お前は工場で俺が乗ったヘリを落とそうとしたな?だがあのヘリにはコックピットもパイロットもいなかったろ?クク、それはお前が必ずあそこを狙うと知っていた、だからファムの能力でただのラジコンを移動用のヘリにしてもらったんだ」»ALL   (2018/9/7 22:37:25)

ギルバート((見事な説明口調   (2018/9/7 22:38:06)

パリィ=ハイド((説明してくれるとか優しいなぁ(錯乱)   (2018/9/7 22:38:59)

主催者((懇切丁寧に説明する悪役の鏡   (2018/9/7 22:39:02)

ギルバート「...ま、まぁ、大丈夫ですよ、はい。...ありがとうございます(暴れるのを止めたパリィさんがスリスリと頬擦りして来る。可愛い。その背中に頬擦りしたい所ではあるのだが、残念ながらパリィさんの背中には荷物がある。頬擦り出来ない)敵か。...男を殺した時に既に潜んでいたのか。...厄介な(弓兵は記載されていた発火能力以外の能力を持って居る様だ。オマケに此方が近接攻撃に偏っているのを知って居て近付けさせてくれない。どうしたものかと考えて居ると、パリィさんを人質に取られてしまう。影を用いてもう一人の自分を見せたのだ。影に何かされる時点で不味いのは明白だ。迂闊に動けない)...へぇ? じゃあ、質問。ファムちゃんって生きてるの? 」>ALL   (2018/9/7 22:40:03)

主催者シャドウ「アイツか?いいや死んだよ。まぁもっともお前たちに殺されるように俺が仕向けたんだがな。ククッ、何故戦闘タイプじゃないアイツがここの前線にいたか分かるか?俺がそうさせた、さっきみたいに影で心を惑わせてな、そしたらアイツ、泣きながら先生のために、とか言ってな、ククッ、笑っちまうぜ!」 バッツ「クズがぁ…!」シャドウ「あぁそうだ、お前がガスを吸う度に見ていたアレも俺が見せていたんだ、中々の演技だっただろ?」(どうやら、バッツが見ていたダークネスすら、シャドウが見せていたただの幻覚だったらしい)シャドウ「本当はそこの二人にお前を始末させるつもりだったんだがな!まぁいい、コイツらはお前を信用していないしさっき影に入って分かった。お前はトラウマを抱えている、それを呼び起こされてビビって能力が使えないんだろ?ククッ、まぁ理想的な結果ではないが俺にとってはまぁまぁな結果と収穫だ。お前たちには信頼関係がない、これさえ分かれば十分だ」(そう話している間にグルッ、と一周したようだ。するとシャドウハガスマスクを上にあげてその素顔を見せる)   (2018/9/7 22:48:52)

ギルバート((ふんふん   (2018/9/7 22:51:59)

パリィ=ハイド「よく喋るなぁ…(人質に取られているらしい自分。いや、よく考えたら猫質じゃね?とグルグルえっちなことやらなんやら考えながらシャドウの話を右から左へと流していたが、流石に喋りすぎじゃねぇ?と欠伸をするのであった)会って数時間の奴を信頼できるかっての…。(そろそろ黙ろう。じゃなきゃ首を吹っ飛ばされる。おー、怖い怖い。)」   (2018/9/7 22:52:03)

ギルバート「...正直、命令を遂行出来れば何でも良いかな。...じゃあ、次の質問。作品って僕でも作れる? ジャックやファムちゃんみたいな奴(弓兵は自分が有利に立って居るからだろうか、ペラペラと流暢に物を話す。何から何まで弓兵の陰謀だった様だ。と言うか、仲間を殺して居て平気なのだろうか? まぁ、今相手は油断しているし、聞ける所まで聞いてみようと質問を重ねよう。端的に言えば、ジャックやファムの様なネクロマンシーが使えるかどうか、もしくは薬かなんかで使える様になるかの問い掛けだ。ファムがジャックに憧れたからと言って同じ、若しくは似た様な能力を有す事は難しい筈。何かカラクリでもあるのだろうか? そんな疑問を抱いての質問だ)」>ALL   (2018/9/7 22:57:24)

2018年08月30日 00時15分 ~ 2018年09月07日 22時57分 の過去ログ
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