「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月10日 23時10分 ~ 2018年09月13日 02時43分 の過去ログ
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希首座 | > | ((みかまるさんはあれだ、一瞬出てきてすぐにフェードアウトしてった記憶 (2018/9/10 23:10:15) |
十連針 | > | ((あれ国綱の兄弟なら大国綱の方が良い…?!?! (2018/9/10 23:10:35) |
十連針 | > | ((そうだいらっしゃった… (2018/9/10 23:10:48) |
御賀丸久国 | > | ((どっちでもいいやで (2018/9/10 23:12:07) |
希首座 | > | ((わいも鈴浪氏の方がいい…!?!? (2018/9/10 23:12:22) |
十連針 | > | ((じゃ変えてきますすすす (2018/9/10 23:12:29) |
御賀丸久国 | > | ((どっちでもいいよwwwww (2018/9/10 23:12:32) |
希首座 | > | ((変えてこよ (2018/9/10 23:12:43) |
おしらせ | > | 希首座さんが退室しました。 (2018/9/10 23:12:48) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/9/10 23:12:59) |
十連針 | > | ((あっ、じゃあ敢えてこのままにする (2018/9/10 23:13:05) |
鈴浪国綱 | > | ((なんだと (2018/9/10 23:13:29) |
鈴浪国綱 | > | ((鈴浪氏…ポンコツなんだよなあ…… (2018/9/10 23:13:51) |
御賀丸久国 | > | ((実はこうみえて国綱姉弟の姉貴っていう (2018/9/10 23:14:34) |
御賀丸久国 | > | ((鈴浪死久し振りに見た (2018/9/10 23:14:45) |
鈴浪国綱 | > | ((死んだ (2018/9/10 23:15:04) |
鈴浪国綱 | > | ((確かに久しぶりに出す〜 (2018/9/10 23:15:13) |
十連針 | > | ((死 (2018/9/10 23:15:27) |
御賀丸久国 | > | ((えへ (2018/9/10 23:15:42) |
十連針 | > | ((とりあえずだれからします? (2018/9/10 23:18:57) |
御賀丸久国 | > | ((じゃあお任せしよう (2018/9/10 23:19:29) |
十連針 | > | ((なげます (2018/9/10 23:19:59) |
御賀丸久国 | > | ((世界的に考えて年長者が偉いのでぎねがしましょう年長者の言う事はゼッターイ (2018/9/10 23:21:04) |
十連針 | > | ((うわ何だ最近ぎねが加藤氏のような使われ方をされるようになってきたぞ???????了解しました!!!!!! (2018/9/10 23:22:47) |
十連針 | > | いっててて…いやぁ老体に鞭打って動いた結果がこれじゃ目も当てられない(肩から腹にかけてをばっさりと斬られ戦から帰ってきた。今日も説得することは叶わなかったと一人ぼやきつつ床に血の跡を残しながら手入れ部屋に向かっていて (2018/9/10 23:25:35) |
御賀丸久国 | > | そろそろ、帰って来たころかしら……。【そう考え門へ向かっていたところ、血塗れの十連針を見つけた。これはいけない、大怪我をしている。すぐに駆け寄っていき】じゅ、十連針さんっ!手入れ部屋空いておりますので、すぐに!【歩く事を支えるため、片側に来れば相手の腕を己の肩へ回す。血がこびりつく事を気にはしなかった】 (2018/9/10 23:28:31) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/10 23:29:20) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2018/9/10 23:29:46) |
十連針 | > | ((こんばんはー!! (2018/9/10 23:31:14) |
御賀丸久国 | > | ((こんばんは (2018/9/10 23:31:38) |
十連針 | > | ((これおじじ寝ましたね (2018/9/10 23:33:25) |
赤心沖光 | > | (/と、これはこのまま入ってよかかな?) (2018/9/10 23:33:38) |
御賀丸久国 | > | ((せやな(白目 (2018/9/10 23:34:24) |
御賀丸久国 | > | ((赤心さんどぞー (2018/9/10 23:34:28) |
十連針 | > | ((どぞどぞー!!! (2018/9/10 23:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2018/9/10 23:35:25) |
十連針 | > | ((お疲れさまでしたー!!! (2018/9/10 23:35:35) |
赤心沖光 | > | (白い寝巻きに使っている着物にてそろそろ帰ってくるであろう部隊を出迎えたが、その尋常ではない久国の様子に目を見開き慌てそちらへ走って行こうか)……! (2018/9/10 23:39:08) |
赤心沖光 | > | (/改めましてお願いします) (2018/9/10 23:39:36) |
十連針 | > | こんな綺麗な姉ちゃんが出迎えに来てくれるなんて、怪我もしてみるもんだなぁ(怪我など気にしていないかのように軽快な口調だが支えが無いと立っているのもぎりぎりだった。そのまま手入れ部屋に連れていかれる道すがら赤心が走ってくるのを見かけて)…ん?沖光、どうしたんだそんな慌てた顔して… (2018/9/10 23:42:16) |
十連針 | > | ((おねがいしますー!! (2018/9/10 23:42:22) |
御賀丸久国 | > | もう、こんな時に冗談はよしてくださいまし!【相変わらずなんだから。溜め息を吐きつつも手入れ部屋へと進んでいく。赤心がやって来た事に気付いたが今は構っている暇などなかった】 (2018/9/10 23:44:06) |
赤心沖光 | > | いや、血の匂いが…!怪我してるじゃない、ですか(珍しく目を開いて彼を直視つつ、彼が運ばれていくのを後ろからついて行こうか) (2018/9/10 23:51:21) |
十連針 | > | ははは、こうでもすれば痛みが紛れるかと思ったんだがそうもいかなかった。いやぁ怪我なんて2度とごめんだな、たいしたことないだろうから沖光も心配するな(手入れ部屋に入ると上に着ている服を脱いだ。痛みには慣れていない (2018/9/10 23:54:46) |
御賀丸久国 | > | 此処に (2018/9/10 23:55:12) |
御賀丸久国 | > | 此処に横へ。応急処置致します。【手入れ部屋に入れば敷いてある布団を叩く】今、加州さんが不在で手入れ部屋での治癒力は低下しているんです。どうせ誰も怪我して帰って来る事ないって、加州さんが仰って出て行ったので……。【だから応急処置をして私の霊力で手入れ部屋を介して治癒致します、と告げ、やって来た赤心に「少し手伝って頂けますか」と声をかけて】 (2018/9/10 23:58:12) |
赤心沖光 | > | し、心配しますよ!(珍しく慌てた様子のままに部屋の中に入っては、彼の言葉に若干食い気味で返しつつ。久国の言葉に頷き久国の傍に座って手伝うつもりで)無論です、何をしたらいいですか? (2018/9/11 00:01:55) |
十連針 | > | そうだったのか…何か申し訳ないことしちまったなぁ、二人に心配も迷惑もかけた…(回復したら菓子でも渡すかと考えつつ布団に横になって目を閉じた。ひどく眠いがこれは寝ても良いのだろうか (2018/9/11 00:04:57) |
御賀丸久国 | > | 寝たら、折れますよ。【だから意地でも目を開けておいてくださいね。そう告げては十連針の身体に手をかざし治癒を始める】では赤心さん、あたたかいお湯と清潔なタオル、あと救急箱と、汚れてもいい布を持ってきてくださいまし。 (2018/9/11 00:06:29) |
赤心沖光 | > | ……心配だなんて、僕はただ。(それ以上は言えなかった。久国の言葉に小さく頷きつつ、汚れてもいい布は己の手ぬぐいを差し出して。そのまま立ち上がりそれを用意するために部屋を出ていくつもりで)救急箱と清潔なタオルはすぐにお持ちします。汚れてもいい布はこちらを。お待ちください (2018/9/11 00:09:22) |
十連針 | > | ぅ…起きてる、起きてるからな…(自己暗示でもするかのように起きているという単語を連呼していた。じくじくとした痛みはまだ続いている (2018/9/11 00:11:22) |
御賀丸久国 | > | すぐに痛みは和らぎますよ。ただ応急処置でしかないので加州さんが帰って来るまではこちらで休んで頂く必要がありますが……。【治癒をし続け、とりあえず血だけは止める。赤心から布を受け取り礼を告げて】出来るだけたくさん、お願いします。 (2018/9/11 00:14:36) |
赤心沖光 | > | ……(動きの悪い左腕に沢山のタオルと指先に救急箱を持ち、そのまま厨にてお湯を沸かしやかんごと持ってくるか) (2018/9/11 00:16:46) |
十連針 | > | 休んで良いならどれだけでも…いっ、いてぇ…(深呼吸を何度か繰り返すうちに痛みは治まってきた。ある程度傷が塞がると安心したのかそのまま寝入って (2018/9/11 00:19:33) |
御賀丸久国 | > | あら。【寝てはダメと言ったのに。はあ、と溜め息を吐くが勝手な刀達は多いので慣れている。戻って来た赤心に礼を告げる】これは……熱湯ですね。氷を入れて少しぬるくして頂いてもよろしいですか?【十連針から手を離し、傷口付近を清潔なタオルで拭っていく】 (2018/9/11 00:26:21) |
赤心沖光 | > | っ、わかりました。(やかんを持って帰ってきたが、寝てはダメというのに寝ている彼を見ればため息をつきつつも、やかんを持ったままにいわれるままに氷と井戸の水でやかんを冷やして人肌程度に冷やして戻ろうか) (2018/9/11 00:29:52) |
十連針 | > | (呼吸は落ち着いていた。たまに険しい顔をすること以外は普通に寝ているようで (2018/9/11 00:30:06) |
御賀丸久国 | > | ありがとうございます、言葉が足りずすみませんでした。【持ってきて貰っては、清潔なタオルを濡らし傷口に乗せて固まりかけている血を落としていく】 (2018/9/11 00:35:37) |
赤心沖光 | > | いえ、僕も思慮が足りませんでした。(一礼をしつつ、そのまま座り込んでは十連針を心配そうに覗き込み) (2018/9/11 00:37:18) |
十連針 | > | ん…しまった、寝てたか(しばらく経つとうっすらと目を開く。痛みはもう無く腹をさすって (2018/9/11 00:39:09) |
御賀丸久国 | > | いえ、大丈夫ですよ。【目を開けた十連針を確認すれば「まだ治療中なので動かないでくださいまし」と伝えては傷口から霊力を送り込み、塞いでいく。そして細胞をくっつける目的で汚れても構わない布で塞がった傷口を縛った】 (2018/9/11 00:44:25) |
赤心沖光 | > | ……(漸く目を開いた十連針を心配そうに見下ろしていたが、治療の邪魔にならないように久国とは布団と相対するように座り)恐れ入ります。あの。何かあれば言ってください (2018/9/11 00:47:58) |
十連針 | > | あ、あぁすまない…(もう動いても大丈夫だとばかり思っていた。体を起こそうにも起こせず何とも言えない表情をして)二人には感謝してるよ、いやぁ何も知らずに一人で手入れしてたら何がおこってたか (2018/9/11 00:49:36) |
御賀丸久国 | > | 今頃、粉々に粉砕されていましたね。【全く、と呆れるように溜め息を漏らすも彼がどれだけの相手と戦ったのかわかる。かつて己も戦場にいた。その時の傷に似ていた】ええ、ありがとうございます、赤心さん。 (2018/9/11 00:54:17) |
赤心沖光 | > | ……本当に。貴方はなさなければならないことがあるというのに(同じく呆れているらしくそう返しては右腕で十連針の腿をいきなり抓ろうかと。久国の方に視線を向けて)いえ。久国さんも抓っていいと思います。 (2018/9/11 00:57:15) |
十連針 | > | 夢半ばで折れたくはなかったから本当に助かった。っいでででで!悪かった!悪かったって!(敵との和解の道。それを見つけるまでは折れてなるものか。飛び起きて抓られた腿をさするも傷を負っていた事に気づき悶絶して (2018/9/11 00:59:51) |
御賀丸久国 | > | あっこら!お二方何をなさっているんですか!【赤心さん、重傷人に変な事しない!十連針さんは暴れない!縛り付けられたいですか!?と怒りの顔を見せては怒鳴る】 (2018/9/11 01:04:06) |
赤心沖光 | > | っ〜〜(くすくすと十連針のリアクションに笑いながら楽しそうに抓っていた手を離したが、久国に怒鳴られ口笛を吹いてごまかし顔をそむけ)悪かったら少しは反省して下さい、十連針 (2018/9/11 01:06:58) |
十連針 | > | なっ!あれは不可抗力で…!…すまない、(かなり不服そうな顔をしながらも大人しくなり (2018/9/11 01:08:49) |
御賀丸久国 | > | ええ、そうですか。折れたいなら私は、暴れて頂いても構いませんが。ですが、あなたが今こうやって喋れているのは私の霊力を与えたからだという事をちゃあんとご理解なさってくださいね。【精神にも等しき霊力を与えたからですよ、と冷ややかな目で十連針を見下ろす。まあ、そこまで元気ならもう大丈夫だ】……赤心さんもですからね。 (2018/9/11 01:11:08) |
赤心沖光 | > | 不可抗力とはいえ、許しません。…今後貴方の後について行こうかな(などと言いながらくすりと笑ったが、久国の言葉に自分は悪くないとばかりに十連針の陰にでかい図体を隠そうと) (2018/9/11 01:13:44) |
十連針 | > | ものすごーく理解した、しっかり従う。か、勘弁してくれ…(苦笑いをしつつまた布団に横になり (2018/9/11 01:21:39) |
御賀丸久国 | > | ……いいんですよ、私は。此処で暴れて頂いても。ええ、あなたの身体ですしね?構いませんよ。【冷静に、ただじっと十連針を見下ろす】あなたの身体が粉砕されるだけで私に影響はありませんからね。けど次から暴れるなら、私はもう治しません。この本丸で看護が出来るのは私だけですし他の刀に診て頂いても大して出来ないとは思いますがね。【あと赤心さん、隠れてないです。意味ありませんと告げ】 (2018/9/11 01:25:40) |
御賀丸久国 | > | ((つぎかえしたらふろりますう (2018/9/11 01:27:40) |
十連針 | > | ((ういっすーー (2018/9/11 01:27:49) |
赤心沖光 | > | ……(彼の側にてくすくす笑いつつ、その言葉に安心したようで。しかし、久国の言葉に慌てて視線そらし)そこはいわないでください、久国 (2018/9/11 01:28:56) |
赤心沖光 | > | (/自分もそうしてこようかな) (2018/9/11 01:29:13) |
十連針 | > | 暴れない!次からは暴れず大人しくしてるから!な?(この通り、と両手を上げ降伏するような態度をとり大人しくする。赤心を見る顔は少しだけむくれていて (2018/9/11 01:34:06) |
十連針 | > | ((りょかいです!! (2018/9/11 01:34:12) |
御賀丸久国 | > | ……心配、しているんですからね。【帰って来なかったらどうしようとか、外に出れなくなってしまった私のために皆行っているのに怪我して帰って来るから、と少し俯く。悲しくなってしまった。でも本当によかった、治って】 (2018/9/11 01:35:56) |
御賀丸久国 | > | ((ではおふろ (2018/9/11 01:35:59) |
十連針 | > | ((てらですーー! (2018/9/11 01:38:45) |
赤心沖光 | > | 誰もが死にたくない筈ですから(大丈夫、と久国に告げたがむくれている十連針を見れば口を開き)本当に心配しましたからね。 (2018/9/11 01:45:16) |
十連針 | > | 分かってるさ。二人の必死な顔はよく見えてた。できることなら2度と怪我はしたくないが (2018/9/11 01:48:06) |
十連針 | > | それで平和に近づけるんだったらどれだけでもこの身を差し出すつもりだ。(おじさんのこの体で良ければな、と軽く笑いつつ (2018/9/11 01:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御賀丸久国さんが自動退室しました。 (2018/9/11 01:56:03) |
おしらせ | > | 御賀丸久国さんが入室しました♪ (2018/9/11 01:56:52) |
御賀丸久国 | > | ((もどりた (2018/9/11 01:56:58) |
御賀丸久国 | > | ……自己犠牲は、死を見ますよ。【そんなもので救われても意味はない。誰もがそう告げる。それを己は十分に知っている】 (2018/9/11 01:57:47) |
十連針 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/9/11 01:58:02) |
赤心沖光 | > | っ、……(自分も自己犠牲をしがちなため気まずそうに視線を逸らし唇を噛んで)だから、誰も死にたくない、死なせたくないですよ。 (2018/9/11 02:07:01) |
赤心沖光 | > | (/ただいまです) (2018/9/11 02:07:14) |
十連針 | > | 平たく言ってしまえば沖光の言うとおりだ。ただ御賀丸の姉ちゃんが言うこともよく分かる。(端から見れば自己犠牲なのかもしれない。だが自分としてみればそれが自分のやりたいことだった。きっと平和になった世界に自分はいない。平和の根本にあるのは自分たち武器が必要とされていない世界だからだ (2018/9/11 02:11:34) |
御賀丸久国 | > | 残酷ですね、そうやって守ったひとでさえも傷付けていく。【それはあなたのやりたい事で、仲間のためじゃないです。それはあなたの欲でしかない。そんなもので仲間が笑える訳がない。自己犠牲は――どんな敵よりも酷い事です。と告げた。かつて己も経験した。行った。ボロボロになって、仲間を守って、それで得られたものは仲間の涙と使えなくなった久国の刀だけだ】 (2018/9/11 02:14:48) |
赤心沖光 | > | ………(ぎゅっと着物の裾を握りしめて久国の言葉に返すことはなく俯いて)…たしかに、先に行くより、置いていかれる方が辛いかもしれません。 (2018/9/11 02:19:00) |
十連針 | > | 結果的にみんなを傷つけることになるんだ、俺が願っているのは…この先しようとしていることは…そういうことだから(戦いを避け敵も味方も生かすだけ生かしてこれから先用済みになる未来を待たせる。自分が望むことは本当に平和なのかと揺らぐほど残酷なものだ。それを承知で行動しているためその決心を揺らがせるようなことを言って欲しくなかった (2018/9/11 02:25:12) |
御賀丸久国 | > | ……どれが幸せなのか、戦場に出れない私には判断が出来ません。ですがその選択は間違っていると思います。【涙で培った幸せなんて意味もないでしょうから。そう告げては思い出す。赤い彼を。この本丸の負を背負う彼を】 (2018/9/11 02:27:10) |
赤心沖光 | > | ……(どちらも肯定したい己は口元に手をあてがい袖で口を隠し迷ったように十連針の袖をそっと引いてみようか)内心の自由はありますけど、貴方が死んでは意味がありません、から。久国の手間を煩わせる訳にはいけませんから。久国、貴方の仕事を増やしては酷ですもんね? (2018/9/11 02:32:00) |
十連針 | > | 御賀丸の姉ちゃんはそう思うんだな。だが俺の決心は今さら変えられない。…それを成し遂げる前に死ぬようなこともしない。(何も命までかけるとは言っていない。未実装の刀が再度この本丸に来られるかわからないのにむざむざ死にに行くような真似はしないと微笑んで (2018/9/11 02:35:28) |
御賀丸久国 | > | ……その言葉信じていますよ。【誰かが傷ついている姿はもう見たくありませんから。それだけを吐き出した。赤心の言葉は聞こえていない事にした】 (2018/9/11 02:36:56) |
赤心沖光 | > | ……なら、いいのです。(十連針の裾をつかみつつ彼の言葉にそう返しては目を細めゆっくりと目を閉じて瞳を隠し。久国がこちらの言葉に答えないことに敢えて首を傾けてみせ) (2018/9/11 02:42:25) |
十連針 | > | …2人は、いつか役割を終えて消えなきゃいけないときに未練無く消えられるか?(人として生きる事への喜びを知り抵抗する刀も出てくるだろう。2人はどうなのかとふと疑問に思い尋ねて (2018/9/11 02:45:09) |
御賀丸久国 | > | そうですね、私は刀ですから……特にこの身体に執着してはいませんので。【寧ろ消える時が早く来ればいいのにと思っています。当分、遥か先来ないのでしょうがと十連針の言葉に応えてみせた】 (2018/9/11 02:48:11) |
赤心沖光 | > | ……元々、僕はこんな体ですからね。執着はありません。もし。執着するような存在ができたのなら、消える…その座に戻る事は戸惑う事はあるかもしれません。十連針がそのことを為し得ているなら僕はそれで構いませんよ(目を閉じたままにそう答えて十連針の方に顔を向け)…貴方はどうなのですか?十連針 (2018/9/11 02:53:39) |
十連針 | > | 俺は…うん、2人と同じだ。何せ願っていることがそれなんだ。俺たちが必要とされない世界が来るならそれは早いに超したことがない。(執着するような存在もいないしな、と迷い無く答えた。自分がすることに否定をしないのは2人がその体に未練がないからなのだろう (2018/9/11 02:57:59) |
御賀丸久国 | > | 刀に戻りたくないと思う刀は……いるでしょうね。【短刀とかなら特に、と漏らした。人の身を得て、色んな事を知ったからゆえの甘えだ。それは、少しわかる気がする。この身体を、思い出を離したくないからだ】 (2018/9/11 02:59:52) |
十連針 | > | ((次返したらおねんねしますー! (2018/9/11 03:00:59) |
御賀丸久国 | > | ((ほいさーわしも (2018/9/11 03:03:13) |
赤心沖光 | > | ……ええ、しかし、戦って消えたい願望は少しありますけどね(苦々しく笑ってそう答えては頷き、十連針の発した言葉に一瞬固まるが反応をすぐに隠して)戻りたくないというなら、否定はしません。 (2018/9/11 03:03:35) |
赤心沖光 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/11 03:03:54) |
十連針 | > | 思い出、なぁ。ん?なんだ?戦で華々しく散りたいってか?…止めとけ止めとけ。後悔しか残らない(しばらく話しているとまた眠くなってきた。横になっているとどうしてもそうなってしまう。欠伸を1つするとうとうととし始め、また眠った (2018/9/11 03:10:32) |
御賀丸久国 | > | ((では自分もそろそろおちるっす (2018/9/11 03:12:12) |
御賀丸久国 | > | ((おやしみ (2018/9/11 03:12:15) |
おしらせ | > | 御賀丸久国さんが退室しました。 (2018/9/11 03:12:25) |
十連針 | > | ((お疲れさまでしたーーー!! (2018/9/11 03:13:23) |
十連針 | > | ((さてとー、私もそろそろ寝ます!!こんな時間までお相手ありがとうございました!!とても楽しかったです!おやすみなさいー (2018/9/11 03:13:57) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/9/11 03:14:01) |
赤心沖光 | > | (/お疲れ様でした。はい、またー。) (2018/9/11 03:14:05) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/11 03:20:47) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2018/9/11 23:24:51) |
星月夜正宗 | > | ((こんー待機 (2018/9/11 23:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。 (2018/9/11 23:45:09) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/9/12 00:37:13) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2018/9/12 00:37:27) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/12 18:39:07) |
伏見貞宗 | > | ((どうも!遅い顔だしすいません! (2018/9/12 18:39:29) |
伏見貞宗 | > | ((改めて、よろしくお願いします! (2018/9/12 18:39:50) |
伏見貞宗 | > | ((この時間って人来ますかね?...待機してます! (2018/9/12 18:40:44) |
おしらせ | > | 御賀丸久国さんが入室しました♪ (2018/9/12 18:41:54) |
御賀丸久国 | > | ((初めましてですかね? (2018/9/12 18:42:24) |
伏見貞宗 | > | ((こんばんは! (2018/9/12 18:42:39) |
伏見貞宗 | > | ((始めましてですね!よろしくお願いします! (2018/9/12 18:42:55) |
御賀丸久国 | > | ((こんばんは。いつ頃登録されましたか? (2018/9/12 18:43:05) |
御賀丸久国 | > | ((あ、すみません。二日ほどまえにされていますね。確認不足でした。 (2018/9/12 18:44:09) |
伏見貞宗 | > | ((あ、いえいえ!お気になさらず! (2018/9/12 18:44:33) |
御賀丸久国 | > | ((多分他の方も伏見貞宗をやっていなかったはずなのでそのままお使いになっても大丈夫かと思われます。 (2018/9/12 18:46:09) |
伏見貞宗 | > | ((なら良かったです! (2018/9/12 18:46:36) |
御賀丸久国 | > | ((ただ、僕はルームの管理人でも何でもないただの参加者なので、その辺りは管理人と副管理人に再び確認して頂けますか?見落としがあるかもしれませんので。 (2018/9/12 18:47:06) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました!会えたら確認してみます!会える...かな...( (2018/9/12 18:48:14) |
御賀丸久国 | > | ((副管理人の方は二、三日に一度来ますので会えるかと思われます。 (2018/9/12 18:49:20) |
伏見貞宗 | > | ((なるほど、分かりました!教えてくれてありがとうございます! (2018/9/12 18:50:16) |
御賀丸久国 | > | ((いえいえ。あと、この本丸は主にオリジナルがメインであり、参加者がシリアス大好きな奴らばかりなので、他のルームのようにハッピーハッピーしていませんが大丈夫ですか? もし合わなければ途中離脱も大丈夫ですので。 (2018/9/12 18:51:50) |
伏見貞宗 | > | ((大丈夫です!自分も大好きなので!あと、シリアスしかない成りルム部屋知っているので慣れました! (2018/9/12 18:53:33) |
御賀丸久国 | > | ((ならよかったです。普通に刀折れたりするので(原作キャラも)、慣れているなら大丈夫ですね。 (2018/9/12 18:54:13) |
伏見貞宗 | > | ((はい! (2018/9/12 18:56:03) |
御賀丸久国 | > | ((あ、オリキャラですが人間とかも可能なのでよろしければ。 (2018/9/12 18:57:13) |
伏見貞宗 | > | ((おぉ!なら、考えておきます! (2018/9/12 18:57:56) |
御賀丸久国 | > | ((その際には、他の人達のを参考にしたり人間の立場はどんなものなのか聞いてみた方がいいかもしれません。 (2018/9/12 18:58:43) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました!ありがとうございます! (2018/9/12 19:01:42) |
御賀丸久国 | > | ((いえいえ~ (2018/9/12 19:03:12) |
御賀丸久国 | > | ((なりますか? (2018/9/12 19:03:23) |
伏見貞宗 | > | ((御賀丸さんがよろしければ! (2018/9/12 19:04:10) |
御賀丸久国 | > | ((ではなりましょうか。原作キャラかオリジナルどちらがよろしいですか? (2018/9/12 19:04:37) |
伏見貞宗 | > | ((どちらでも大丈夫ですよ! (2018/9/12 19:08:16) |
伏見貞宗 | > | ((あ、あと!タメ呼びで大丈夫ですので! (2018/9/12 19:08:59) |
御賀丸久国 | > | ((了解しました。ではオリジナルでいかせて頂きますね。/タメはもう少し仲良くなったら呼ばせて頂きます。 (2018/9/12 19:10:44) |
伏見貞宗 | > | ((了解です!/分かりました! (2018/9/12 19:11:24) |
御賀丸久国 | > | ((あ、人間と刀どちらにしましょうか? (2018/9/12 19:14:10) |
伏見貞宗 | > | ((うーん...なら、刀剣の方でお願いします! (2018/9/12 19:14:53) |
御賀丸久国 | > | ((了解です、性別は如何いたしましょうか? (2018/9/12 19:17:11) |
伏見貞宗 | > | ((性別、ですか?んー...おまかせします! (2018/9/12 19:18:46) |
御賀丸久国 | > | ((了解です。では先お願いします。 (2018/9/12 19:19:03) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました!あ、1つ良いですか? (2018/9/12 19:20:37) |
御賀丸久国 | > | (( (2018/9/12 19:22:40) |
御賀丸久国 | > | ((はい、なんでしょうか? (2018/9/12 19:22:46) |
伏見貞宗 | > | ((これって、既に顕現して生活しているってことで良いんですか?それとも、顕現してすぐですか? (2018/9/12 19:24:01) |
御賀丸久国 | > | ((そこは好きなようにですね。顕現するところからやる人もいますし、顕現してから時間経ってるとかにする人もいますし (2018/9/12 19:24:43) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました! (2018/9/12 19:25:33) |
伏見貞宗 | > | (月明かりが明るく、襖越しでも光が部屋の中へと透き入っている。その部屋には、一振りの短刀が置いてあった。何処からか、桜の花弁が舞い落ちてくると花吹雪の如く桜が舞う。桜吹雪の中で、一人の少女が立っていた。そして、閉じていた目をゆっくりと開ける。その瞳は、片目が鳥居の朱色の様な色。もう片目は白に近い白銀。)...此処は...何処だ?それに...この身体、は...理解が追いつかねぇな...(なんて、見た目に合わない口調で小さく呟く。今のいる場所、そしてこの身体。分からないことだらけで頭が追い付いていなく、自分の手を見ながら動揺する) (2018/9/12 19:34:10) |
御賀丸久国 | > | ((ではキャラ変えてきます。 (2018/9/12 19:34:24) |
おしらせ | > | 御賀丸久国さんが退室しました。 (2018/9/12 19:34:28) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました! (2018/9/12 19:34:40) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/9/12 19:34:50) |
高麗鶴光忠 | > | ((女の刀です。 (2018/9/12 19:35:14) |
伏見貞宗 | > | ((おぉ! (2018/9/12 19:35:39) |
高麗鶴光忠 | > | ((設定などはまた遡って見てください。そこまで古いキャラじゃないので~。 (2018/9/12 19:36:27) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました! (2018/9/12 19:37:51) |
高麗鶴光忠 | > | ……む。【広大な中庭。本日頼まれた仕事は畑の整理だ。内番相手である堀川は他の仕事に駆り出されてしまったため一人で手入れしていた。だがそれも終え、休憩するかと思ったところで新たな刀の気配。おや、久し振りの新しい刀ですね、と考えつつ気配のする方へ足を向けていく。本丸に残る他の刀達も気になるようでそわそわしていた】 (2018/9/12 19:38:27) |
高麗鶴光忠 | > | ((普段から物書きとかしてます? (2018/9/12 19:39:16) |
伏見貞宗 | > | ((あー...まぁたまに?ですかね? (2018/9/12 19:40:21) |
伏見貞宗 | > | さて...どうするか...慎重に行動するか、ド派手に行くか...しかし、まさか刀が人の身を持つとはな...時間が経つと変なこともおこるもんだな(考えながら、どう行動するか悩む。しかし、自分の手を見てから少し楽しそうに口角をあげる。楽しいことは好きだ。これから何がおこるかわからないがこの状況も楽しんでいる)さて...俺に似た奴らの気配がいくつかあるみたいだが...敵か味方か(なんて、呟きながら襖の向こうに視線を向ける。月明かりが襖越しにでも見えるくらい明るい。きっと、綺麗な月が見えそうだ...なんて考えている) (2018/9/12 19:46:50) |
高麗鶴光忠 | > | ((なるほど。小説みたいな書き方だなと思ったので。 (2018/9/12 19:53:13) |
伏見貞宗 | > | ((そうですか?まぁ、書くよりも読むほうが多いですけどね(苦笑) (2018/9/12 19:54:32) |
高麗鶴光忠 | > | 【今度の刀はどんな刀か。気配、まあ、霊力を感じとれば刀種くらいはわかる。短刀だろう、すぐにわかった。普段ならお世話係に頼むところだが今日はそのお世話係も今は別の仕事で忙しい。ならば己がやるしかないだろう。真っ暗な闇が辺りを包み込む中、スカートを揺らしながら静かに歩いて行く。今日の風はほんのり冷たいようだ。相手が居ると思われる部屋の前までやって来ては、静かに障子を開け目の前の人物を見下ろした】 (2018/9/12 19:56:04) |
高麗鶴光忠 | > | ((そうなんですね~。自分は書く方が多いですね。 (2018/9/12 19:56:17) |
伏見貞宗 | > | よぉ。アンタ、此処の奴か?気配では、俺と同じみたいだが。(誰かが近づいてくる。そう感じながら、襖のほうを向いていると気配の人物が襖を開けてこちらを見ている。相手は太刀っぽいから仕方ないか。なんて考えながら、襖を開けた人物へ話しかける。)先に名乗らせてもらうぜ。相州貞宗が一振り、伏見貞宗だ。アンタは?(と笑いながら、名乗り。相手に名をたずねる。敵ではなさそうと感じて、親しげに接する様にする。敵ではないなら警戒しなくても良さそうと考えている) (2018/9/12 20:03:13) |
伏見貞宗 | > | ((そうなんですか?どんなもの、とかあります?ジャンルとか (2018/9/12 20:03:45) |
高麗鶴光忠 | > | 初めまして。伏見貞宗様ですね。【淡々と、笑みすら浮かべない無表情の顔で相手を見つめては口から言葉を吐き出していく】私は高麗鶴光忠と申します。高麗鶴とお呼びください。【貞宗とは珍しい。もう一振りいるがその刀とは合わなそうだ。まあ、刀の数も多いし会うことなど滅多にないと思われるが】 (2018/9/12 20:08:29) |
高麗鶴光忠 | > | ((ジャンルは色々ですね~、ラノベみたいなの書くときとか純文学みたいなの書くときとか。ラノベみたいなのだとバトルものとかが多いですかね。純文学だとヒューマンドラマとか。 (2018/9/12 20:09:46) |
伏見貞宗 | > | 高麗鶴か、よろしく頼むな。(高麗鶴光忠、と彼女は名乗り表情を動かさない。そんな彼女に笑顔で接する。光忠、有名な刀もあるが無銘な刀も多い刀派。どうやら、彼女は仲良く接し合うというのは大変そうだな。なんて考えている。)あと、様付けは止してくれ。俺は、そこまでの刀じゃねぇよ(と苦笑いを浮かべながら、様付けをやめてもらう様に頼む。様付けなんて、何だか嫌だと思って) (2018/9/12 20:16:43) |
高麗鶴光忠 | > | soreha (2018/9/12 20:17:07) |
伏見貞宗 | > | ((おぉ!凄いですね!見てみたいです...! (2018/9/12 20:17:12) |
高麗鶴光忠 | > | それは、申し訳ない事を致しました。ですが癖みたいなものですのでお気になさらず。【取っつきにくいと考えられるのは慣れた。寧ろ自分に快く話しかけるのは実休くらいのものだ】不愉快だと仰るのであれば変更も可能ですが、如何いたしましょうか。【人形のような顔から淡々と言葉を吐いていく。本人は無感情という訳ではないのだがどうしてもそう見えてしまうのは仕方がないのかもしれない】 (2018/9/12 20:19:24) |
高麗鶴光忠 | > | ((凄くないです、練習すれば誰でも書けます! (2018/9/12 20:19:58) |
伏見貞宗 | > | 癖か。まぁ、それは仕方ないかもな。なら、俺が適用できるようにするぜ(と楽しそうに笑いながら、言っている。いずれしても、此処で生活するもの同士仲良くしねぇとな。それに、コイツは面白そうだ。なんて思いながら相手と視線を合わせている。)不愉快ではないけどよ。呼ばれ馴れないんだ、呼び捨てにしてくれ(と苦笑いしながら相手の言葉に返す。不愉快ではない、けど呼ばれなれなくてなんだか変な感じなのだ。) (2018/9/12 20:28:51) |
伏見貞宗 | > | ((そうですかね? (2018/9/12 20:29:04) |
高麗鶴光忠 | > | ((ではご飯なので落ちますね~。また戻ってきます。お相手ありがとうございました。 (2018/9/12 20:31:24) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが退室しました。 (2018/9/12 20:31:28) |
伏見貞宗 | > | ((はーい!こちらこそありがとうございました! (2018/9/12 20:34:39) |
伏見貞宗 | > | ((このまま、待機していますね! (2018/9/12 20:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見貞宗さんが自動退室しました。 (2018/9/12 20:55:18) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/9/12 21:38:14) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2018/9/12 21:38:20) |
鈴浪国綱 | > | ((たいき (2018/9/12 21:38:23) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2018/9/12 21:38:56) |
善鬼国綱 | > | ((こんー (2018/9/12 21:39:13) |
鈴浪国綱 | > | ((お、こんー (2018/9/12 21:44:45) |
善鬼国綱 | > | (( (2018/9/12 21:45:55) |
善鬼国綱 | > | ((最近人間練りすぎかなって思ったけどいまにはじまった事ではなかったのだ (2018/9/12 21:46:36) |
鈴浪国綱 | > | ((確かに (2018/9/12 21:48:31) |
善鬼国綱 | > | (( (2018/9/12 21:48:54) |
善鬼国綱 | > | ((そもそもこの棺本丸では当たり前の事だったのだ (2018/9/12 21:49:08) |
鈴浪国綱 | > | ((それな (2018/9/12 21:49:33) |
善鬼国綱 | > | ((アンドロイドもいるしな!!!! (2018/9/12 21:50:19) |
鈴浪国綱 | > | ((でもそろそろ設定部屋の文字数限界やで (2018/9/12 21:50:27) |
鈴浪国綱 | > | ((それな( ´-ω-)σ (2018/9/12 21:50:36) |
善鬼国綱 | > | ((あー (2018/9/12 21:51:22) |
善鬼国綱 | > | ((じゃあ要らないきゃら削除するやで (2018/9/12 21:51:31) |
鈴浪国綱 | > | ((たのむぅ (2018/9/12 21:52:01) |
善鬼国綱 | > | ((人間の久住消していいよ (2018/9/12 21:52:16) |
鈴浪国綱 | > | ((おけ (2018/9/12 21:52:49) |
善鬼国綱 | > | ((最悪CPのやつ別に載せなくてもええかもな (2018/9/12 21:52:57) |
善鬼国綱 | > | ((本人達が覚えてればいいし (2018/9/12 21:53:05) |
鈴浪国綱 | > | ((というよりCP表示は他の人への提示だったりするからな (2018/9/12 21:53:47) |
鈴浪国綱 | > | ((主に新規さん方への (2018/9/12 21:53:59) |
善鬼国綱 | > | ((まあわからんくはないが、文字数がなあ (2018/9/12 21:55:20) |
善鬼国綱 | > | ((書けなくなったら削るのは一番そこじゃね? (2018/9/12 21:55:37) |
鈴浪国綱 | > | ((そうかあ (2018/9/12 21:55:51) |
善鬼国綱 | > | ((それかCPは別に部屋作るとか (2018/9/12 21:56:24) |
善鬼国綱 | > | ((棺本丸の設定投下部屋とか、雑談部屋にしてそこにはるとか (2018/9/12 21:56:57) |
鈴浪国綱 | > | ((あーーーなるほどね? (2018/9/12 21:57:43) |
鈴浪国綱 | > | ((部屋数増えると鬼刀部屋みたいに管理しきれず消されたりするからなあ (2018/9/12 21:59:15) |
善鬼国綱 | > | ((設定部屋か雑談部屋どっちがいると思う? (2018/9/12 21:59:21) |
善鬼国綱 | > | ((確かに (2018/9/12 21:59:26) |
善鬼国綱 | > | ((最近鬼刀してへんかったもんな (2018/9/12 21:59:35) |
善鬼国綱 | > | ((まあ限界に来たらキャラ制限設けるとかでもいいかも (2018/9/12 22:00:25) |
鈴浪国綱 | > | ((どうでもいい設定とか、このCPこんな尊い関係あるよ!!!っていうのを語る部屋とか? (2018/9/12 22:01:43) |
鈴浪国綱 | > | ((雑談はわりとこっちでしてるから設定部屋のがいい気がする (2018/9/12 22:02:09) |
善鬼国綱 | > | ((なら雑談部屋だなあ (2018/9/12 22:02:17) |
善鬼国綱 | > | ((設定か (2018/9/12 22:02:22) |
鈴浪国綱 | > | ((鬼刀部屋消えたせいで設定投下できず持て余すこの感じ (2018/9/12 22:02:47) |
善鬼国綱 | > | ((古参はTwitterとかで喋ってるし設定もわかってるけど新規は知らんからなあ (2018/9/12 22:02:55) |
鈴浪国綱 | > | ((あっごめんただ単に独り言として語る感じかと思ってた (2018/9/12 22:03:03) |
鈴浪国綱 | > | ((そうそう (2018/9/12 22:03:09) |
善鬼国綱 | > | ((ほほう。まあ皆の意見次第。んで作るなら管理する人選出せなあかんし (2018/9/12 22:03:45) |
鈴浪国綱 | > | ((その管理するのがなあ (2018/9/12 22:04:31) |
善鬼国綱 | > | ((出来るだけ来れる人やな (2018/9/12 22:05:11) |
善鬼国綱 | > | ((あ、マッドサイエンティスト投下した (2018/9/12 22:06:41) |
鈴浪国綱 | > | ((できるだけ来れる人かあ…割と私はちょくちょく来てるけど (2018/9/12 22:07:15) |
鈴浪国綱 | > | ((お (2018/9/12 22:07:18) |
善鬼国綱 | > | ((あ (2018/9/12 22:08:27) |
善鬼国綱 | > | ((胡蝶の部分消すの忘れてたけど、「胡蝶」は苗字 (2018/9/12 22:08:51) |
鈴浪国綱 | > | ((私時々政府のある時間軸が分からなくなる← (2018/9/12 22:10:55) |
善鬼国綱 | > | ((俺の認識は A=刀達がいる世界 A’=政府のある場所 その他の世界=人間が住んでいる世界。つまりパラレルワールドの世界達 って考えてる (2018/9/12 22:13:28) |
鈴浪国綱 | > | ((まじか (2018/9/12 22:16:41) |
鈴浪国綱 | > | ((わたしの認識としては本丸がある場所は別だけど政府と人間界は一緒だと思ってた (2018/9/12 22:17:36) |
善鬼国綱 | > | ((まあ、ひとそれぞれだや。その辺認識違っても別に特に支障があるわけじゃないから (2018/9/12 22:18:34) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:20:21) |
鈴浪国綱 | > | ((せやな (2018/9/12 22:21:29) |
鈴浪国綱 | > | ((おっ、トリプル国綱 (2018/9/12 22:21:38) |
大国綱 | > | ((ということはさにわはその他の世界からA’に来てその後Aに行くって事なんですね??? (2018/9/12 22:21:53) |
大国綱 | > | ((こんばんみ!!! (2018/9/12 22:21:58) |
善鬼国綱 | > | ((国綱が揃った!!!!!! (2018/9/12 22:22:17) |
善鬼国綱 | > | ((わしの認識であ、 (2018/9/12 22:22:24) |
善鬼国綱 | > | ((では、 (2018/9/12 22:22:27) |
善鬼国綱 | > | ((審神者予定の人間→攫われるOR誘われるOR繋がりがある とかでA'へ。検査とか色々して審神者見習いになってA=刀達の世界へ みたいな (2018/9/12 22:23:19) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:25:55) |
伏見貞宗 | > | ((どうも! (2018/9/12 22:26:05) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!!! (2018/9/12 22:26:24) |
伏見貞宗 | > | ((始めまして!よろしくお願いします! (2018/9/12 22:26:46) |
善鬼国綱 | > | (( こんばんは (2018/9/12 22:26:48) |
鈴浪国綱 | > | ((ほーーん色々違って面白い (2018/9/12 22:26:53) |
鈴浪国綱 | > | ((こんばんは〜 (2018/9/12 22:27:03) |
大国綱 | > | ((とすると世界は違えどもその他の世界ではAとA’の認識があるってことなんですか!! (2018/9/12 22:27:24) |
大国綱 | > | ((おねがいしますー!! (2018/9/12 22:27:39) |
善鬼国綱 | > | ((そういう事。殆どの人間はしらんけどな! (2018/9/12 22:28:56) |
伏見貞宗 | > | ((皆さんの考え見るとやっぱり違うんですね... (2018/9/12 22:29:08) |
鈴浪国綱 | > | ((私はなんとなくあれや、政府は人間界と同じところにあって、公務員試験みたいに審神者の採用試験みたいのがある感じだと思ってた (2018/9/12 22:30:02) |
鈴浪国綱 | > | ((世界の違いおもろい (2018/9/12 22:30:43) |
大国綱 | > | ((十人十色で面白いですよね!今までそれぞれの認識でやっていけてるのも驚きです! (2018/9/12 22:30:52) |
善鬼国綱 | > | ((審神者溢れ返る (2018/9/12 22:30:56) |
善鬼国綱 | > | ((まあ別になるのに重要じゃないしな (2018/9/12 22:31:20) |
鈴浪国綱 | > | ((まあ試験の時に審神者力どれぐらい満たしてるかとか、身体は健康かとかあること前提だけどね〜 (2018/9/12 22:32:07) |
大国綱 | > | ((おじじの言うやつといちにいが言うやつじゃ審神者っていう存在が世間一般からどういう目で見られてるかっていうの変わりそう (2018/9/12 22:32:17) |
鈴浪国綱 | > | ((まあ人間界まで言及しないからな (2018/9/12 22:32:28) |
善鬼国綱 | > | ((ワイ=審神者とかいう存在は都市伝説 おじじ=普通に職業としてある みたいな感じ (2018/9/12 22:33:18) |
善鬼国綱 | > | ((さてなりましょうか (2018/9/12 22:33:27) |
善鬼国綱 | > | ((二人ずついけそう (2018/9/12 22:33:32) |
大国綱 | > | ((成りましょうかー!! (2018/9/12 22:33:53) |
鈴浪国綱 | > | ((そんな感じやな (2018/9/12 22:34:29) |
鈴浪国綱 | > | ((なるなる (2018/9/12 22:34:33) |
伏見貞宗 | > | (皆さんが良いならなりたいです! (2018/9/12 22:34:52) |
善鬼国綱 | > | ((ぼかあ新しい人間試運転したいっす (2018/9/12 22:35:00) |
伏見貞宗 | > | ((あ、1個(足りなかったです... (2018/9/12 22:35:20) |
大国綱 | > | ((どうわけます??? (2018/9/12 22:39:05) |
善鬼国綱 | > | ((ぎね絡もうぜ (2018/9/12 22:40:35) |
善鬼国綱 | > | ((キャラつくった!!!!!! (2018/9/12 22:40:41) |
善鬼国綱 | > | ((つくったってか練った (2018/9/12 22:40:54) |
大国綱 | > | ((氷月さんだ!!!!!!! (2018/9/12 22:41:15) |
大国綱 | > | ((あいつの出番 (2018/9/12 22:41:28) |
大国綱 | > | ((改めていちにいを凄いと思った瞬間であった (2018/9/12 22:41:44) |
伏見貞宗 | > | ((マッドサイエンティスト系役人さん! (2018/9/12 22:42:09) |
善鬼国綱 | > | ((改めて が 初めて に見えてこいつ喧嘩うっとんのかワレって思った (2018/9/12 22:43:00) |
善鬼国綱 | > | ((僕の性格がマッドサイエンティストじゃないのでマッドサイエンティストになれないかもしれないですけどね!! (2018/9/12 22:43:22) |
鈴浪国綱 | > | ((じゃあ私は伏見さんとですかね (2018/9/12 22:44:59) |
伏見貞宗 | > | ((お相手お願いします! (2018/9/12 22:45:30) |
大国綱 | > | ((いちにいに喧嘩売るほど馬鹿じゃない!!!は!!ず!!! (2018/9/12 22:45:50) |
善鬼国綱 | > | (( (2018/9/12 22:46:17) |
善鬼国綱 | > | ((オ??????? (2018/9/12 22:46:32) |
善鬼国綱 | > | ((まあキャラかえてきますわ (2018/9/12 22:46:39) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2018/9/12 22:46:42) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:46:44) |
鈴浪国綱 | > | ((うぃ。キャラどうしましょうか。貞宗と関係のある正宗の刀が一振いますが (2018/9/12 22:47:26) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/9/12 22:47:47) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:48:00) |
十連針 | > | ((ムゥンッ!!!! (2018/9/12 22:48:09) |
氷月 | > | ((先まかせた (2018/9/12 22:48:42) |
伏見貞宗 | > | ((んー...判断は任せます! (2018/9/12 22:49:38) |
十連針 | > | ((うぃす! (2018/9/12 22:51:23) |
鈴浪国綱 | > | ((じゃあダイスしますね (2018/9/12 22:52:17) |
鈴浪国綱 | > | 1d18 → (14) = 14 (2018/9/12 22:52:20) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2018/9/12 22:52:46) |
おしらせ | > | 希首座さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:52:57) |
希首座 | > | ((サイコパス脇差野郎ですよろしくお願いします!!! (2018/9/12 22:53:14) |
伏見貞宗 | > | ((此方こそ!見た目詐欺ですがお願いします! (2018/9/12 22:54:05) |
希首座 | > | ((先お願いしてもよろしいですか……? (2018/9/12 22:55:22) |
十連針 | > | (手入れ部屋の障子を開け廊下へ出る。前回の出陣で怪我を負いようやく全快した。加州はもう帰ってきたのだろうかと考えつつ伸びをして (2018/9/12 22:55:44) |
伏見貞宗 | > | ((大丈夫ですよ!あ、あと。先程顕現したばかりなので... (2018/9/12 22:57:43) |
氷月 | > | 【政府から指示をされ棺本丸に先ほどやって来た。加州に挨拶するようにと言われたがそんなもの必要ない。そもそもこの私が何故刀風情に挨拶を?そもそも、刀が審神者をしている事が気に食わないのだ。そもそも、刀が刀を纏めようなど愚かな行為。そもそも、この本丸では無数の惨劇が起きているというではないか。これでは口元も緩――おっと今のは内緒だ。そもそも、そもそも、そもそも――。西の屋敷、政府が今日一瞬建てた屋敷は氷月の研究室へ変わっていた。研究所内には三匹の子猫が暴れ回る】うむ、これでよし、と。……最後の機械も起動させた。流石、この私、天才すぎか……自分が天才過ぎて恐ろしくなるな! (2018/9/12 22:59:51) |
氷月 | > | ((ふざけすぎたキャラじゃない?こいつ (2018/9/12 23:00:00) |
十連針 | > | ((3周回って超好き (2018/9/12 23:02:42) |
伏見貞宗 | > | さて...暇だな。(なんて、縁側に座り庭を見ながら呟く。先程あった彼女とわかれたあと、のんびりしようと考えたが。初日の夜、やりたいことなんてそうそう浮かばない。暇なので庭を眺めていることにした)...我何処、恐ろき刃、人姿...なんてな。句を読むのはやっぱり無理だな(と今の心境を俳句にしてみたが、あまりの下手さに苦笑いしながら小さく「はははっ」と笑っている) (2018/9/12 23:04:41) |
十連針 | > | あれ、あんな所に建物なんてあったか…?(自室へと向かっていたが奥に見えた屋敷が新しく、興味をもったため行き先を変えて西側にある屋敷へと向かった (2018/9/12 23:05:39) |
氷月 | > | ん、そうだ、餌だったな。……アナキスタ、エゴイスタ、サイエンスタ、ご飯だぞ。【今日の餌は何と聞いて驚け、この天才が自ら作ったウルトラハイパーアンビシャスサクリファイス――以下省略だ!と告げては三匹の子猫へ餌を与える。子猫達の冷ややかな目はいつも通りだ】さて、と……まずはこの本丸の霊力の調――。【先ほど設置した機械が明かりを灯す。誰かが近付いているらしい。ふむ、刀か。まあ、別に隠している訳でもないし構わないが――。数秒考え、子猫たちが食事をしているのを横目に部屋を出た】 (2018/9/12 23:09:49) |
希首座 | > | 「俳句!?」【そんな彼女の真上。縁側の上の屋根からぶら下がるようにして顔を出す。夜更かしに勤しんでいる短刀達と遊んでいたのだ。己は頭が弱いためよく分からないが、彼女が詠んだものは俳句だということは分かる。水色の目を輝かせ、相手を見つめて】「僕は希首座!はじめまして!君は?」 (2018/9/12 23:09:56) |
伏見貞宗 | > | おぉ。アンタも此処の奴か?(と屋根からぶら下がっている彼女に軽く驚き。目を輝かせている様子に句が好きなのか?と首をかしげる)希首座か。始めまして、だ。俺は、伏見貞宗だ。(と相手に笑顔で自己紹介し返す。きちんと相手の名前を覚えながら。) (2018/9/12 23:13:54) |
希首座 | > | ((男です(小声) (2018/9/12 23:15:09) |
十連針 | > | にしてもこんな屋敷昨日はなかったはずなんだがなぁ…あ。(屋敷の前で立ち止まり中へ入るかどうか悩んでいたところでその屋敷の住人と思わしき人物が中から出てきた。 (2018/9/12 23:15:46) |
伏見貞宗 | > | ((ごめんなさい!!!(土下座) (2018/9/12 23:16:35) |
氷月 | > | ……何だ貴様は。【刀だろう。それはわかる。見た目は人間で言えば三十代か二十代後半くらいだろうか。まあ、悪くない。肉付きもいい。身体も刀であるから引き締まっている。うん、いいな。最高の――実験材料に成り得る。ああ、そう言えば臓器同士をくっつける実験が停止していたっけ。あいつを素材に――っとおっとダメだ、人体を見るとこう考えてしまう癖を止めなくては。心中で小さく笑みを漏らし、左手を腰に沿えて赤い瞳で相手をじっと見る】此処は立入禁止だぞ、加州から聞かされていないのか【適当な嘘を言った。面倒だからだ】 (2018/9/12 23:19:12) |
希首座 | > | 「伏見かー!よろしくね!うんうん、そうだよ!僕はここの刀さ!」【って言っても、まだちゃんとした審神者の顔も知らないんだけど。そう言っては屋根から庭に飛び降りる。そして相手の隣に腰かければ笑顔を浮かべ】「うーん、俳句が好きというわけじゃないよ?ただ、前の主がそういうのやってたな〜、って」 (2018/9/12 23:20:11) |
希首座 | > | ((大丈夫です(にんまり (2018/9/12 23:20:44) |
伏見貞宗 | > | そうなのか。なら、俺も会うのはいつになるのやら(なんて言いながら、楽しそうに笑っている。隣に腰をかける彼を見ていて)あぁ。なるほど、前の主か。なら、影響も受けていそうだな(と納得している。前の主の場合、今の姿じゃないから主が話したりしていることが知識になる。なんてありそうだしなと考えている) (2018/9/12 23:25:02) |
十連針 | > | 昨日から手入れしてたんですけど今終わったもんで…(自分を見る視線が酷く冷たい気がする。立ち入り禁止の件については初耳だ。中へ足を踏み入れてはいないから大丈夫だと自分の中で解決させると軽く頭を下げて (2018/9/12 23:25:24) |
氷月 | > | 何だ、貴様弱いのか。まあ、所詮強いと言われている本丸でも一部に過ぎんからな。【何処の本丸でも数振りしか強くない。後はゴミとガラクタの集まりだ。まあ、折れないように気をつけるがいい。折れた時は私が救ってやろう。そう吐き出した。まあ、己の言う救う――つまりその肉体は死後研究でしっちゃかめっちゃかにされるという事なのだがいちいち言うつもりもなかった】 (2018/9/12 23:28:11) |
希首座 | > | 「うん!影響を受けてるんだとしたら、僕の中にちょこっとは、主がいるのかなあ?」【だとしたら嬉しいな (2018/9/12 23:28:34) |
希首座 | > | ((うわああ (2018/9/12 23:28:39) |
希首座 | > | 【だとしたら嬉しいな。そう言って笑う (2018/9/12 23:28:50) |
希首座 | > | ((くそ (2018/9/12 23:28:53) |
希首座 | > | 【だとしたら嬉しいな。そう言って笑う。尊敬する偉大な主だ。今の己を形作った元凶とも言える、狂った主。それを思い出しながら、相手に問いかける】「そういえば、君はいつここに来たの?最近でしょ?」 (2018/9/12 23:30:23) |
十連針 | > | 救う?死んだ後の俺たちに救いがあるんですか?(もしかすると己が願いの達成の後に役立つ事かもしれない。どんな内容であれまずは聞いてみたいと相手に詰め寄り (2018/9/12 23:33:02) |
伏見貞宗 | > | 居るんじゃないか?希首座は、その主の刀だったんだから(と言いながら笑っている。記憶が残っているなら、きっとその中に存在する希首座の主は居るのだろう。)ん?あぁ、ついさっきだぜ?(いつ顕現されたか聞かれたので、首をかしげながら言っている) (2018/9/12 23:34:11) |
希首座 | > | 「ふふ、そうかなぁ?そうかなあ!」【ふふふ、と嬉しそうに笑っていたが、相手がついさっき顕現したという話を聞いて驚いた表情をする。それではまだこの本丸の案内もされてないのか】「そっかあ、じゃあさ、まだ元気だったらこの本丸を探検しない?案内もするよ (2018/9/12 23:37:32) |
希首座 | > | 」 (2018/9/12 23:37:39) |
氷月 | > | 何だ、貴様……我が天才の頭脳に興味があるのかね?いいだろう、聞かせてやろう。この天才の頭脳を。【そう告げてはずい、と相手に顔を近づけた。息が掛かる距離だ。赤い瞳でじっと相手を見つめ、口を開く】そもそも、刀とは何処から来た?付喪神が身体を持ち、ヒトのように動く。神とは何だ?精神とは?肉体とは?肉体は子供の小遣いで買えば適当に作れる代物。クローンなんてものがあるからな。じゃあ、魂は?何処から来る?おっと死者の世界とかふざけた事は求めていないぞ、リアリストだからな。【一息で、早口で感情を露わにする。相手の言葉など最早聞いていない】 (2018/9/12 23:37:44) |
伏見貞宗 | > | ホントに、前の主が好きなんだな(と言いながら笑っている。まぁ、どんな刀剣でも前の主が好きなのは共通点か?と思いながら驚いている希首座を見ている)探検か...面白そうだな。しかも案内してくれるなら、その話乗ったぜ(と楽しそうに笑って、彼の誘いに快く受ける。ありがたいことだと思っている) (2018/9/12 23:42:03) |
十連針 | > | じゃあ、貴方のお考えはどうなんですか?(内容が難しくその上早口だ。自分には理解が追いつかなかった。だが魂がどこから来るかという話は印象に残ったようで質問をしながら頭の中で相手の言った言葉を纏めていく (2018/9/12 23:45:19) |
希首座 | > | 「大好きさ!得体の知れない"本当の審神者"なんかよりもずっと…ね!」【意味深なことを口にしたが、表情は至って普通だ。そして相手が自分の提案に乗ったのを聞いては、やった!と飛び跳ねて立ち上がる】「この本丸は広いからね!本当に探検すると時間がかかっちゃうから、行くならざっくり行くよー!」 (2018/9/12 23:47:57) |
氷月 | > | ふん、馬鹿だな、貴様。私が貴様のような知能が低い猿に語る訳がないだろう。言葉を真っ直ぐに受け止めるなんて貴様、馬鹿――いや、それ以上か。【フフフ、だが暇潰し程度にはなる。一分くらいだけどな。そう告げては相手から離れた】……だが、そうだな。【少し考えた。これは合理的に、研究する手段ではないか?と。もちろん自分の情報を言うつもりもなにもない。だって己は科学者。自分の研究結果を言う馬鹿がどこに居る】貴様が私の研究を手伝うなら、考えてやらない事もないぞ。【背を向け、見下すように、顎を上げた。背中側に身体全体が反るような体勢になる】 (2018/9/12 23:50:22) |
伏見貞宗 | > | まぁ、前の主好きの刀剣は多いだろうしな(と意味深な彼の言葉を聞いているが、簡単に返し。提案に乗ったと言って跳び跳ねて立ち上がった彼につられて立つ。)よろしく頼むぜ、希首座(と笑いながら、彼に案内を頼む。楽しさとワクワクで頬が緩む) (2018/9/12 23:54:04) |
十連針 | > | そりゃすみませんでしたね…って、本当ですか?(相手は人間、しかも政府側の者だ。今まで出会った人間にことごとく騙されてきていたため少しだけ戸惑った。しかし目の前の彼があの人間たちと同じだとは限らない。1度だけなら信じても良いのではないかと考え首を縦に振った (2018/9/12 23:54:23) |
氷月 | > | よし、そうか、そうか。手伝うか!いいだろう、じゃあ早速――。【ずい、と再び相手に詰め寄る。子供のように目を輝かせて、彼は告げた】――貴様の身体を分解させてもらおうか。 (2018/9/12 23:56:33) |
十連針 | > | …は?(やはり頷くべきではなかった、むしろ彼の話に耳を傾けるべきではなかった。慌てた様子でそれはできないと断る。手入れで治るなら話は別だが分解という単語を聞いて生存を連想できない。 (2018/9/12 23:59:43) |
希首座 | > | 「うん!よろしくね!」【笑顔で頷いては、じゃあさっそく行こう!と相手の手を取り歩き出す。案内するならば皆で使う主要なところか、とやんわり考えつつ歩く。広間、厨房、厠に風呂、手入れ部屋、鍛刀部屋…などとうんうん唸りながら頭の中で道を組み立てていく。上手くいかずにむしゃくしゃし、空いている手を強く握りしめる】「そういえば、今居たのがみんな大好き縁側!だいたい誰かいるよ〜、今日は運が良かったね!」 (2018/9/13 00:00:43) |
氷月 | > | 何ちょっと分解させてもらうだけだ。貴様も頷いただろうに。それに私は気になるのだ。神とは、付喪神とは何なのか?魂は何処から?そもそも貴様らは神なのか?私は知りたい、貴様を知りたい、刀を知りたい。【左手で相手の鍛えられている腕を掴んだ。青白い自分の手と比べたら大違いだ】それに、貴様の糧が世界のコウフクに繋がると思えば安いものだろう?その肉体は何処から出来たのか?魂の情報は?更に記憶や身体が覚えている事は何処から?貴様達には謎が付きまとう。だから私は知りたい、貴様という存在を分解してでも!さあ!この天才に、全てをさらけ出せ!【悪いようにはせんよ、と含みのある顔で告げた。まあ、もちろん、その後彼が刀として形を保っているのかは知らない】 (2018/9/13 00:04:16) |
伏見貞宗 | > | それなら、確かに運が良いな。あのままだったら、俺は此処の案内が明日になってたな(と笑いながら、嬉しそうにしている。さて何処からか行くのかと思いながら)此処からだと、何処が近いんだ?(と聞いてみる。近いところから行けば楽なほうだろう) (2018/9/13 00:06:23) |
十連針 | > | …やらなきゃいけないことがある。それが終わってからでも…いいか(自分が世界の幸福に繋がると言う言葉を聞いて掴まれた腕を振り払う事ができなかった。焦りが態度にも伝わり、敬語を使わなくなる。自分がいなくなれば自分の願いを叶える者がいなくなってしまう。それだけは避けたかった (2018/9/13 00:10:00) |
希首座 | > | 「ん、んん…ここからだと?えっと、えっと…あ!広間が近いよ!」【相手の言葉を受け、存在を思い出せばそう言って。相手の手を引きながら其方へ向かう。案内なんて初めてで、正直緊張していた】 (2018/9/13 00:12:30) |
氷月 | > | 私が何故貴様の願望を待たなきゃならない?だったら先に分解させろ!貴様はこの天才の時間を無駄にしているのだぞ!貴様の用事など知った事ではない!【いいだろう、早くその身体を私に明け渡せ。そうすれば教えてやろう。そう告げる。もう目の前の事など見えていない、ただ研究がしたい。ああ、いけない興奮してきた】 (2018/9/13 00:12:39) |
十連針 | > | 今はまだ駄目だ!だったらお前さんが俺を手伝えばいい話だろう?俺の目的が達成されればこの体は全部お前さんのものだ、分解なり結合なりなんだってすればいい(武器で脅すような事はしたくない。できるだけ穏便に話を進めたいと考えつつ相手を宥める。 (2018/9/13 00:19:41) |
氷月 | > | は?何故?何故私が貴様を手伝わなくてはならない?ましてや貴様を、この天才の、私が?貴様はほんっっっっっっっとうに阿呆なのだな。嗤いすらも出ん。【何を言っているのだこいつは。やっぱり知能が低い馬鹿と喋ると馬鹿が移る。そもそも凡人と天才は相容れない。昔から知っていた事だ。まあ、こちらが会話のレベルを下げてやればいいのだが――そんな事いちいちしたくない。だが材料は手放したくない】私も優しいからな、貴様の目的を聞いてやる。答えろ。貴様の願いはなんだ。 (2018/9/13 00:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見貞宗さんが自動退室しました。 (2018/9/13 00:26:36) |
氷月 | > | ((おつかれさまです (2018/9/13 00:26:56) |
十連針 | > | 争いの無い世界。俺たち武器が必要とされない、誰も殺されたりなんかしない世界だ。(敵を殺すことに意味はあるのだろうか、そうした方が効率が良いからなのではないのか。どれだけ時間がかかってもいい、殺し合いをすることのない方法を取るべきなのだ。その後自分たちの行き着く先は消えゆくだけであったとしても。 (2018/9/13 00:28:27) |
氷月 | > | ((おじじくる? (2018/9/13 00:28:37) |
十連針 | > | ((くる??? (2018/9/13 00:29:55) |
氷月 | > | 貴様、夢を見るのも大概にした方がいいぞ。そんな世界は来ないし、出来る事もない。出来るのなら今頃人が死ぬような事件は起こっていないだろう。それに、人は死ぬからこそ美しい。人が死ぬ (2018/9/13 00:30:25) |
希首座 | > | ((いきたい (2018/9/13 00:31:43) |
希首座 | > | ((のしですん (2018/9/13 00:31:52) |
氷月 | > | 人が死ぬ瞬間にこそ美学がある。一番美しいのは人の死だ。人の死は必要不可欠。貴様の願いは叶う事はない。【断言し、背を向けては縁側に座る。すれば食事が終わった子猫たちがやって来ては膝の上に乗り、寝息を立て始めた】所詮夢物語だ、そんなもの。【猫を撫でながら目を伏せた。その瞼の裏にあるのは、彼女の姿】 (2018/9/13 00:32:22) |
氷月 | > | ((じゃあぎねのつぎーーー (2018/9/13 00:32:32) |
希首座 | > | ((頭良い奴と頭悪いやつのどっちがいい?? (2018/9/13 00:32:54) |
氷月 | > | ((どっちでも~ (2018/9/13 00:34:14) |
氷月 | > | ((好きな方 (2018/9/13 00:34:18) |
希首座 | > | ((じゃあじいさんか菖蒲さんでダイス (2018/9/13 00:35:16) |
希首座 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/9/13 00:35:19) |
希首座 | > | ((欠損系刀剣菖蒲ん!!! (2018/9/13 00:35:39) |
おしらせ | > | 希首座さんが退室しました。 (2018/9/13 00:35:44) |
おしらせ | > | 菖蒲正宗さんが入室しました♪ (2018/9/13 00:36:00) |
菖蒲正宗 | > | ((参上 (2018/9/13 00:36:06) |
氷月 | > | ((菖蒲さんの義足は頑丈そうね…… (2018/9/13 00:36:40) |
十連針 | > | あぁそうさ、だがそうやって美しいはずの死ぬ瞬間が…武器によって殺される血に塗れたものであっていいはずがないだろう?(氷月をこちらに向かせると胸ぐらを掴んだ。何度も言われた。夢物語だ、諦めろと。そんなことは自分でも分かっている。だがそうだからと言ってそれが諦めていい理由になるわけがないのだ。ゆっくりと相手から手を離し視線を逸らす (2018/9/13 00:37:11) |
菖蒲正宗 | > | ((まあ戦えるだけの強度はあるよね (2018/9/13 00:39:07) |
氷月 | > | ((そこは人間と刀の違いやな (2018/9/13 00:39:41) |
菖蒲正宗 | > | 「オヤ、喧嘩、ダメ、デスヨ!」【こんな、ところ、何してる、デス?そんな二人の間にひょっこりと現れる。廊下を歩いていたら喧嘩しているのが見えたため此方に来たのだが、あまりにも気づかれなかったため面白く思い声をかけた。二人が誰だかは知らないが、喧嘩は良くない。煩わしいだけだ。そう思っていて】 (2018/9/13 00:41:14) |
菖蒲正宗 | > | ((せやな (2018/9/13 00:41:21) |
氷月 | > | ((あ、順番間違えた (2018/9/13 00:42:01) |
氷月 | > | ((ぎね→俺→おじじだった (2018/9/13 00:42:19) |
氷月 | > | ((けどいいか (2018/9/13 00:42:29) |
十連針 | > | ((ありゃ (2018/9/13 00:42:31) |
氷月 | > | ((俺→ぎね→おじじ で (2018/9/13 00:42:57) |
十連針 | > | ((りょうかいです! (2018/9/13 00:44:29) |
菖蒲正宗 | > | ((りょ (2018/9/13 00:44:33) |
氷月 | > | 殺されるのも、死ぬのも変わらん。死んだら血肉となり私の研究材料になる。【知能の低い会話は疲れる。何故こんな事に私が付き合わなくてはならないのだ。馬鹿みたいな話に。膝の上の猫は静かに安心しきって寝息を立てている。それを確認していれば、見知らぬ刀だ。義足か。音ですぐにわかった】何、知能の低いなまくらが勝手に喋っているだけだ。この天才の私が喧嘩なんかする訳もない。 (2018/9/13 00:45:46) |
十連針 | > | 勝手すぎる!お前さんの研究材料になるために命は生まれてきたんじゃない!(おそらく彼に何を言っても話は通じないのだろう。今は菖蒲に顔を向けることもせず氷月を睨んでいて (2018/9/13 00:49:52) |
菖蒲正宗 | > | 「成程。マァ、喧嘩、片方、原因、起こり、マス!仕方、あり、マセン!」【ケタケタと笑いながらそう言う。不愉快な笑い声だ】「オヤ、ジャア、命、何の為、生まれ、マシタ?」【我、気になり、マス!興味を持ったようで、そう十連針に問いかける。特に持論がある訳でもないが、気になったのだろう】 (2018/9/13 00:54:37) |
氷月 | > | 何、私は有効活用しているだけに過ぎない。勝手に死んでいく貴様らが悪い。【まあこっちはそのおこぼれを頂けて嬉しいがね、と下卑た笑みを漂わせた。菖蒲の言葉には少し似たような何かを感じた、ような、気がする】 (2018/9/13 00:57:34) |
氷月 | > | ((寝たに一票 (2018/9/13 01:03:35) |
菖蒲正宗 | > | ((はっや (2018/9/13 01:03:43) |
十連針 | > | それは…俺にも答えられない。何のために生まれたかは天命を全うするまでそれぞれが考えるべき事だから。…だからお前さんに体よく使われて良いような命じゃないんだ。さっき言った救済ってのは、死んだ後にお前さんにとっては有効に活用できるから、その道具になれて光栄だろという意味だったんだな(氷月の実験を手伝う気は最早起きなかった。一刻も早くこの場から立ち去りたくてしょうがないが、間違ったことを正さなければ彼は永遠に間違ったままだ (2018/9/13 01:04:33) |
菖蒲正宗 | > | ((あっ生きてるわ (2018/9/13 01:04:35) |
十連針 | > | ((おきてる (2018/9/13 01:04:42) |
氷月 | > | ((貴様 (2018/9/13 01:05:41) |
十連針 | > | ((今日は寝たら危ない (2018/9/13 01:09:01) |
菖蒲正宗 | > | 「フム、答えない、デスカ。残念デスネ」【がっかりとしたように肩を落とすが、すぐに気を取り直し】「状況、把握シマシタ。成程、其方たち、意見、ぶつかり合い、シテマス!デハ、そこに一つの問いかけを。其方たちは、どちらが正しいと思いマスカ?」【我は其方たちがどのような答えに辿り着くか知りたい。マァ、互いに正しいと思っているからこうなっているのでしょうが。そう言ってふわりとその場に浮いた。そして脚を組み、彼らを見下ろす。少しばかりの演出だ。片方は頭脳を使いたがっていると見た。ここで意見を柔軟に変えられなかったら、それは研究者とは言えないだろう。それに、片方の刀も心根が優しい刀と見た。このような問いかけをすれば言葉が詰まるに違いない】 (2018/9/13 01:10:57) |
氷月 | > | さあ、どうだろうな。私はこう見えても優しさはある。慈しむ心もある。その上で考えるがいい。ま、この大天才の言葉を貴様が理解出来るとも思えんが。【そう言い切れば膝の上の子猫が小さく鳴いた。うるせえ、寝れねえだろうがという視線を向けられたが気づきはしなかった】で、何故私が貴様みたいなガラクタ相手に答えなければならん。それに結果は既に決まっている。この大天才の私が言うのだ、間違っているはずがない。あと貴様のような知能の低い鉄屑に答えるつもりもない。……それとも貴様は何か?私が答えなかったら研究者と言えないとでも言うつもりか?……刀風情が人間を評価出来るほど優れているとは思えんがな。【だからガラクタは嫌いなんだ。そう吐き捨てた】 (2018/9/13 01:15:46) |
十連針 | > | 俺は…自分が正しいことをしているとは言えない。だが、この人間が正しい考え方をしているとも言えないのは確かだ。(自分の思うがままに行動すればその先に待つのは破滅のみ。自分が正しいと考える氷月がひどく虚しい存在に見えた (2018/9/13 01:24:40) |
菖蒲正宗 | > | 「オヤオヤ…これがホモ・サピエンスの成れの果て、デスカ。知識人ナラバ、ガラクタの問にも答えてくれると思ったのデスガ」【残念デス。やれやれといったように首を振る。まあ、教えて貰ってもすぐに忘れてしまうのだが。そう思っていた矢先、十連針からまともな答えが返ってきたので、右目を輝かせる】「スバラシイ!自分の中での答えを出したのデスネ!イヤァ、我、嬉しい、デス!」 (2018/9/13 01:29:03) |
氷月 | > | 貴様、私をそこいらの凡人と一緒にするなよ。この天才が、貴様ごときの質問に、答えるとでも?この才能、貴様のような低脳に、一字すら零すのが惜しいわ。【馬鹿と話すのは疲れる。凡人と天才が相容れないとはよく言ったものだ。確かにその通り。十連針の言葉から意識を離した。興味はなくなったらしい】 (2018/9/13 01:34:25) |
氷月 | > | ((次返したらふろる (2018/9/13 01:34:31) |
菖蒲正宗 | > | ((りょ (2018/9/13 01:35:07) |
十連針 | > | ((うぃ (2018/9/13 01:35:29) |
十連針 | > | だったらその才能、もっと大きな事に使えないか?会話からお前さんがどれだけ天才なのかはよくわかった、あとはその頭脳の使いどころさえきちんとすればいいんじゃないか?…お前さんの手伝い、改めて受け入れさせてもらってもいいか。(氷月と前の主が重なった。いつも一人で暴走して、周りから疎まれた存在。彼を助けたいと心の底から思ってしまったのだ。自分の目的を達成するその日までは何があっても生き延びてみせる。そして彼を絶対に助ける。 (2018/9/13 01:41:51) |
菖蒲正宗 | > | 【氷月の言葉に、ふと、笑みが消えた。何もかもを焼き払ったような、虚無の目。それをしばし氷月に向けた後、十連針の言葉を聞き深い溜息をつく】「……まったく、どこまでお人好しなんですかネェ。モウ、どうなっても知りマセンよ」【まったく、嫌な気分デス。その場に着地すれば、義手をカタカタと鳴らす。昔のことを掘り返されて、嫌な気分だ。これでは記憶に残ってしまうではないか】 (2018/9/13 01:48:47) |
十連針 | > | ((まさか (2018/9/13 01:53:00) |
氷月 | > | ふ、はは、はは、ははははは、あは、はははあはッ。【突然笑いだした。そして、赤い瞳で菖蒲を見つめる】貴様、徳川の所にいたときとは随分違うな?【そう思っただけに過ぎない。そう、思っただけだ。こういう狂った存在は昔に何かある。何、己は違う。なんたって天才なんだから】まあ、貴様が取って来た対応くらいは――何だと、私を手伝う?それは本当か!?なら早速、その身体を分解させろ!今すぐに!お前の身体が気になる。【そう言ってさっきとは一変し十連針の胸倉を掴んでは下卑た笑みを浮かべる】 (2018/9/13 01:53:38) |
氷月 | > | (とちゅう (2018/9/13 01:53:49) |
氷月 | > | 【そう言ってさっきとは一変し十連針の胸倉を掴んでは下卑た笑みを浮かべる。何に使ってやろうか、そうだ、臓器同士をくっつけるのもいい。ああ、他の刀と融合させる実験もいいな、と考え始めていて。その顔は無邪気な子供そのものだ】 (2018/9/13 01:54:41) |
氷月 | > | ((喋ってるようにレスするのをいつも意識してるんだけど、長くなるやつ~~~~~ (2018/9/13 01:55:27) |
氷月 | > | ((そしておふろ!!! (2018/9/13 01:55:50) |
十連針 | > | ((いってらっしゃい!!!! (2018/9/13 01:56:00) |
菖蒲正宗 | > | ((てららん (2018/9/13 01:56:46) |
十連針 | > | 普通の人間と変わりないぞ、あと絶対に「有効活用」してくれよ?(無駄になるのだけはごめんだ。相手の無邪気な顔を見て困ったような顔をしながらもちらりと菖蒲の方へ目を向けた。徳川にいたころの菖蒲は一体どのような刀だったのだろうか (2018/9/13 01:59:01) |
菖蒲正宗 | > | 「そのようなことを聞かないでください決して今とは違う記憶などを持っているわけではありません我は焼けましたええ焼けたのですその頃の記憶など一切持っているわけがありません決して!!」【その頃など知りマセン。その頃のことを聞かないでクダサイ、言わないでクダサイ。そう言って頭を抱えながら数歩ふらつく。この人間が十連針に興味を持っている間にここを離れよう。一刻も早く。これ以上辛い思いをしないように】 (2018/9/13 02:03:06) |
氷月 | > | ((もどり (2018/9/13 02:09:13) |
氷月 | > | 徳川の刀が、天下人の刀がどういう風になるのか私はわかるぞ。【何せこの天才に見抜けないものなどないからな。傲慢に振る舞ってきた事くらいわかる、と十連針の胸倉を手放して告げる。過去視などではない、ただの推測だ。十連針に何か言おうと思ったがこの刀は、今はいい、面白い物を見つけた。菖蒲も捕まえれば、実験素材になる。天下人の刀、いいじゃないか】 (2018/9/13 02:12:27) |
菖蒲正宗 | > | ((おかー (2018/9/13 02:13:56) |
氷月 | > | ((オジサァン寝た??????????? (2018/9/13 02:14:48) |
菖蒲正宗 | > | ((寝たかも???? (2018/9/13 02:15:57) |
菖蒲正宗 | > | ((オジサァン…… (2018/9/13 02:16:09) |
菖蒲正宗 | > | ((とりま次打つね… (2018/9/13 02:16:37) |
氷月 | > | ((おじさん処刑 (2018/9/13 02:16:40) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/13 02:16:43) |
菖蒲正宗 | > | ((処 (2018/9/13 02:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/13 02:19:18) |
氷月 | > | ((おつー (2018/9/13 02:19:30) |
菖蒲正宗 | > | 「違う、違うのデス、分かりません、私が、我が、どのような過去をもつのか」【そう言いつつも、相手の言う己の過去が妙に身体に染みて、馴染んで、離れない。違和感が無い。まるでそれが真実だと肯定するかのように。ガタガタと義足が震え、その場に膝から崩れ落ちた。こんなに弱くてはダメだ。いや、今まで己は過去を一つも振り返らずに来た。その代償かもしれない】 (2018/9/13 02:19:40) |
菖蒲正宗 | > | ((ありゃのしー (2018/9/13 02:19:48) |
菖蒲正宗 | > | ((わしも半過ぎに寝るぜ (2018/9/13 02:19:58) |
氷月 | > | ((うっすうっす (2018/9/13 02:20:03) |
氷月 | > | わからない?わかっているだろうに。【子猫を抱き上げて、ゆっくりと一歩一歩相手に近付いた。そして腰をかがめて一言、耳元で囁く】――貴様は、傲慢で、天下人に相応しき刀だと傲り、そして天下人の刀に相応しい姿で焼けた。――ただの鉄屑だよ。【にゃあ、と子猫が鳴く。まるで相手を心配するかのように、愚かな主人を止めるかのように】 (2018/9/13 02:22:09) |
菖蒲正宗 | > | 「っ_____!」【脳にあの時の光景がフラッシュバックする。そうだ、あの時、巨大な炎に呑まれていく江戸の街をぼんやり眺めていた。それで、一気に身体が熱くなって____ああ、熱い、熱い!身体が燃えるように熱い。そんな錯覚に陥れば、左腕で体を抱え蹲る。既に霊力は安定せず、右腕の義手も、両足の義足も、外れ落ちていた】 (2018/9/13 02:26:42) |
氷月 | > | コウフクになりたいだろう?貴様も、痛いのも、熱いのも、嫌だろう?【ボロボロに崩れ落ちる相手を見ながら、ただ言葉で痛めつける。相手を研究素材とするために。そのためなら傷付けても構わない。そもそも刀なんていくらでも量産させればいいのだから、犠牲なんて気にする必要もないだろうに】 (2018/9/13 02:28:40) |
菖蒲正宗 | > | 「コウ、フク……?もう、熱い思いを、しなくて済むのデスカ……?」【左目を覆っていた布が落ちたにも関わらず、顔を上げる。前髪と布に隠された、火傷だらけの左頬。そして左目があるはずのそこには、ぽっかりと穴が空いていた】「其方を信じるのは癪に触りマス。アア、デモ、助けてクダサイ……熱いのは…嫌ダ…」 (2018/9/13 02:33:02) |
氷月 | > | ああ、なんたって私は大天才の研究者。貴様ごときスクえなくてどうする。スクってやるぞ、この私なら、貴様をコウフクに導いてやる。【今は彼の暴言には目をつぶろう。何故ならこの材料が手に入るのだから。このまま彼を手に入れればあの研究が進められる。そのためなら、ちょっとの不満は目をつぶろうじゃないか】 (2018/9/13 02:35:23) |
菖蒲正宗 | > | 【いまの自分には、彼の言葉はとても甘いものに聞こえた。少しの救いでも、可能性があるなら己はそれに手を伸ばす。自分が楽になるなら、なんだってしてやる。そう思いながら、恐怖で埋め尽くされた頭がまともに判断できなくなっていることに気づかずに、口を開く】「助けて、クダサイ…ドウカ、其方の、力で」 (2018/9/13 02:38:51) |
氷月 | > | ――ああ、スクってやる。だから私の命令をよく聞き、私を信じろ。【それは悪魔の囁きのようだった。まあ慣れた事なので別に気にはしないが。これで実験が進められる。だが、まあ、この身体ではすぐに力尽きるだろう。少しの研究成果がわかればいい方だ。相手の生死など知った事ではない】 (2018/9/13 02:40:51) |
菖蒲正宗 | > | 「___信じ、マス」【そう言って胸の前で左手を握りしめた。両手を組み願うそれのように。そして目を閉じる。かつての主が行った政策で、告発された異教徒たちは、このような気持ちだったのだろうか。いけない事をしている自覚はある。それでも、救われたかったのだ】 (2018/9/13 02:43:31) |
2018年09月10日 23時10分 ~ 2018年09月13日 02時43分 の過去ログ
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