「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月13日 02時43分 ~ 2018年09月16日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
菖蒲正宗 | > | ((そろそろ寝るわ〜 (2018/9/13 02:43:43) |
氷月 | > | ((おっけ~~おやす!またあした~~ (2018/9/13 02:44:03) |
菖蒲正宗 | > | ((おやちみ! (2018/9/13 02:44:05) |
おしらせ | > | 菖蒲正宗さんが退室しました。 (2018/9/13 02:44:10) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/13 02:44:18) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:09:42) |
十連針 | > | ((心の底から申し訳ない (2018/9/13 22:09:51) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:28:43) |
伏見貞宗 | > | ((昨日は寝落ちしてしまってすいません! (2018/9/13 22:29:03) |
伏見貞宗 | > | ((それと!こんばんは! (2018/9/13 22:29:37) |
十連針 | > | ((こんばんは!!!!私も寝落ちしてました!! (2018/9/13 22:29:50) |
伏見貞宗 | > | ((寝落ちする前に気を付けますね...! (2018/9/13 22:30:53) |
十連針 | > | ((うっですね… (2018/9/13 22:33:12) |
伏見貞宗 | > | ((えっと、成りますか? (2018/9/13 22:33:42) |
伏見貞宗 | > | ((もし、よろしければ (2018/9/13 22:33:59) |
十連針 | > | ((成りましょうかー!! (2018/9/13 22:34:30) |
伏見貞宗 | > | ((出だしとかどうしましょうかね? (2018/9/13 22:37:27) |
十連針 | > | ((キャラ変えますし最初やりますよー!!! (2018/9/13 22:38:13) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/9/13 22:38:16) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:38:23) |
伏見貞宗 | > | ((ありがとうございます!お願いします! (2018/9/13 22:38:56) |
御手杵 | > | ((了解しましたー!! (2018/9/13 22:42:00) |
御手杵 | > | 疲れたぁ…いつもの事だけど馬のやつ俺を槍だと思ってないな…(内番が終わったのは夕方頃。夕飯を食べ風呂に入るとあっという間に夜になった。疲れたといえば疲れたがどことなく動き足りない気がする。どこへ向かう訳でもなく廊下を歩いていて (2018/9/13 22:45:52) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:47:05) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2018/9/13 22:47:13) |
御手杵 | > | ((こんばんは!!! (2018/9/13 22:48:02) |
星月夜正宗 | > | ((早くて一時には寝るけど来てみた (2018/9/13 22:50:02) |
御手杵 | > | ((今日なんか無駄に眠くないすか (2018/9/13 22:51:25) |
御手杵 | > | ((あっきます? (2018/9/13 22:51:30) |
伏見貞宗 | > | よっ....とっ?意外とっ...登り、にくいなっ...!(と木の上へとのぼろうとして、枝の部分に掴まってのぼろうと足を軽くばたつかせる。本丸に来てから2日も経っていないが、好奇心には勝てず色々試している。)んーっ...この状態...辛いな...(なんて、のぼれずに木の枝にぶら下がっている状態で顔をしかめている。降りたいが、少し地面から離れすぎている気もして降りれていない。) (2018/9/13 22:51:39) |
伏見貞宗 | > | ((入るならどうぞー! (2018/9/13 22:52:27) |
星月夜正宗 | > | ((木曜日だからね??シカタナイネ (2018/9/13 22:52:34) |
星月夜正宗 | > | ((じゃあ入りますー (2018/9/13 22:52:51) |
星月夜正宗 | > | ((ショタで行きます (2018/9/13 22:53:36) |
おしらせ | > | 菖蒲正宗さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:53:41) |
菖蒲正宗 | > | ((いっぱい寝た元気 (2018/9/13 22:53:54) |
御手杵 | > | ((おはやう (2018/9/13 22:55:36) |
菖蒲正宗 | > | ((おはやう〜 (2018/9/13 22:56:17) |
伏見貞宗 | > | ((おはようございます? (2018/9/13 22:56:24) |
菖蒲正宗 | > | ((おはようございますすすすすす (2018/9/13 22:57:52) |
星月夜正宗 | > | 『お…御手杵さんがいますねえ…(屋根の上から廊下を歩く御手杵を見つけてニヤリと笑えば驚かそうと屋根を伝って掛けだそうとするが木にぶら下がっている見知らぬ刀を見つけて足を止めて、面白いことをしているのかと思いその気に乗り移ればわっ、と声を出して驚かし)こんにちは!なにしてるんですか?』 (2018/9/13 22:58:57) |
星月夜正宗 | > | ((おじじおはよー (2018/9/13 22:59:11) |
菖蒲正宗 | > | ((みんなにおはようって言われるの面白すぎる (2018/9/13 23:00:24) |
御手杵 | > | ((もちろんおじじくるよね?? (2018/9/13 23:01:17) |
伏見貞宗 | > | ((おじじ? (2018/9/13 23:01:49) |
菖蒲正宗 | > | ((おじじいくぞーーー (2018/9/13 23:02:12) |
菖蒲正宗 | > | ((じゃあ伏見さんにも分かるようにおじじって呼ばれる原因出しましょうかね (2018/9/13 23:02:27) |
おしらせ | > | 菖蒲正宗さんが退室しました。 (2018/9/13 23:02:30) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:02:39) |
御手杵 | > | ((おじいちゃんだ (2018/9/13 23:03:02) |
伏見貞宗 | > | ((あー!なるほど? (2018/9/13 23:03:14) |
星月夜正宗 | > | ((おじじ久しぶりに名前みたわ (2018/9/13 23:03:51) |
童子切安綱 | > | ((本丸の皆が最早孫!台所の妖怪と恐れられるうちの子最古参!童子切安綱ですよろしくお願いします (2018/9/13 23:04:00) |
童子切安綱 | > | ((私も久しぶりに出すわ (2018/9/13 23:04:14) |
童子切安綱 | > | ((わしはいつ行けば良い? (2018/9/13 23:09:23) |
伏見貞宗 | > | ((多分、今?どうなんでしょう... (2018/9/13 23:10:07) |
星月夜正宗 | > | ((アッ…次おじじやで… (2018/9/13 23:10:15) |
御手杵 | > | ((今かな (2018/9/13 23:10:18) |
童子切安綱 | > | ((みんな反応しない思ったら!!!!! (2018/9/13 23:11:01) |
星月夜正宗 | > | ((順番わすれてたよねっていう… (2018/9/13 23:11:47) |
童子切安綱 | > | 「……」【縁側に座り、ぼんやりと庭を眺めていた。長期出陣から帰り、久しぶりの本丸だというのだが、いかんせんすることが無い。故に前の癖であったことを繰り返している。胡座をかきながら、その膝に頬杖をついている。そこに置き物でも置いてあるかのように動かずに】 (2018/9/13 23:15:16) |
御手杵 | > | どうしたんだぁ童子切、腹でも減ったのか?(縁側に童子切がいるのを見つけた。ぼんやりしている相手が気になり近づくと声をかけた。ふと視線を余所にやると星月夜と見慣れない刀がいる。 (2018/9/13 23:18:45) |
伏見貞宗 | > | ...っおう。こんにちは?いや、のぼってみようってやってみたが良いがっ...この通りのぼれなくてな...ぶら下がっている状態だ(と腕がキツくなってきたことを感じながら相手に笑顔で言っている。好奇心は驚くものだなと考えながらぶら下がっている)......(さて、どう降りるか。と考えながらぶら下がっている。視線は相手のほうだが) (2018/9/13 23:23:34) |
星月夜正宗 | > | 『?おりればいいんじゃないんですか?(身軽な故、当然だと思っていることを口にして首をかしげれば、こちらの方を見た御手杵に笑顔で手を振って)』 (2018/9/13 23:26:30) |
童子切安綱 | > | 「…腹が減っているのはお前の方じゃないのか」【はぁ、と小さく溜息をつけば、静かに立ち上がる。先程夜戦部隊のために夜食を用意してきた所であった。たいみんぐが良かったな、と呟けば、厨房に向かって歩き出す】「…そこで待ってろ。何かしら持ってきてやる」 (2018/9/13 23:28:31) |
御手杵 | > | 本当か!おぉい二人とも!童子切が飯持ってきてくれるってさ!(夕飯の後ではあるが小腹が空く。星月夜に手を振り返しながら伏見と星月夜を呼ぶ (2018/9/13 23:32:49) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:36:01) |
御手杵 | > | ((あっっっいちにいだこんばんは!! (2018/9/13 23:37:01) |
氷月 | > | ((ねてた (2018/9/13 23:37:28) |
星月夜正宗 | > | ((こんー (2018/9/13 23:37:33) |
氷月 | > | ((おkたねおきでs (2018/9/13 23:37:36) |
童子切安綱 | > | ((おはやう (2018/9/13 23:37:39) |
童子切安綱 | > | ((誤字www (2018/9/13 23:37:52) |
氷月 | > | ((おは (2018/9/13 23:38:01) |
氷月 | > | ((目がかわいてみすりました (2018/9/13 23:38:16) |
氷月 | > | ((ちょっとマッドサイエンスしてくる (2018/9/13 23:38:24) |
御手杵 | > | ((目は潤いました???? (2018/9/13 23:39:32) |
星月夜正宗 | > | ((目に効く秘薬を使うがいい… (2018/9/13 23:39:37) |
氷月 | > | ((よし (2018/9/13 23:39:50) |
氷月 | > | ((目薬さした (2018/9/13 23:39:55) |
氷月 | > | ((なろう (2018/9/13 23:39:58) |
童子切安綱 | > | ((マッドサイエンスってそういうwww (2018/9/13 23:40:00) |
御手杵 | > | ((よかたよかた (2018/9/13 23:41:15) |
氷月 | > | ((なりたいでーーーーすぎねだせる? (2018/9/13 23:41:25) |
御手杵 | > | ((出せる!!!ます!! (2018/9/13 23:41:42) |
御手杵 | > | ((むしろ自分抜けたら3,2で成りやすいのでは (2018/9/13 23:42:05) |
氷月 | > | ((じゃあやろうぜ~ (2018/9/13 23:42:13) |
童子切安綱 | > | ((伏見さん寝落ち説あんねんな (2018/9/13 23:42:20) |
氷月 | > | ((それ (2018/9/13 23:42:27) |
氷月 | > | ((だからもし寝落ちなら2と2で (2018/9/13 23:42:38) |
童子切安綱 | > | ((あいよ (2018/9/13 23:42:57) |
星月夜正宗 | > | ((安らかにお眠りしたか… (2018/9/13 23:43:04) |
星月夜正宗 | > | ((りょ (2018/9/13 23:43:08) |
御手杵 | > | ((ういっすういっす、じゃあ変えて抜けますー (2018/9/13 23:43:11) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/9/13 23:43:15) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:43:30) |
童子切安綱 | > | ((加藤どうする?やりなおす? (2018/9/13 23:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見貞宗さんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:43:45) |
氷月 | > | ((どっちからする? (2018/9/13 23:43:53) |
童子切安綱 | > | ((のしですー (2018/9/13 23:44:08) |
星月夜正宗 | > | ((やり直すかー (2018/9/13 23:44:13) |
星月夜正宗 | > | ((乙です (2018/9/13 23:44:19) |
星月夜正宗 | > | ((三明さんにする (2018/9/13 23:45:01) |
十連針 | > | ((やりますよー! (2018/9/13 23:45:05) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2018/9/13 23:45:05) |
童子切安綱 | > | ((おけ (2018/9/13 23:45:23) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:45:23) |
童子切安綱 | > | ((椿ちゃん出そか? (2018/9/13 23:45:35) |
氷月 | > | ((おまかせー (2018/9/13 23:45:37) |
三明の剣 | > | ((おなしゃすー (2018/9/13 23:46:01) |
童子切安綱 | > | ((おけー (2018/9/13 23:46:18) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2018/9/13 23:46:21) |
おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:46:32) |
椿 | > | ((先おなしゃす (2018/9/13 23:47:06) |
三明の剣 | > | ((うぃす (2018/9/13 23:47:18) |
十連針 | > | さてどうしたもんか…(手入れ部屋は既に一部屋予約してある。あとは屋敷の中に入って氷月を探せば良いだけだが昨日と同じように屋敷の前で立ち尽くしていた。中へ入る一歩を躊躇してしまう。 (2018/9/13 23:48:55) |
三明の剣 | > | 【政府の点検という名の実験をさせられて戻ってくる。強くなる分には実験は構わないが、少し拘束時間が長すぎる、おかげで少し本能が出てしまった。そんなことを思いつつ廊下を歩けば、見習いもとい、恋人のことが気になり部屋に行けばいるだろうかと彼女の部屋へと歩いていき】 (2018/9/13 23:51:59) |
氷月 | > | ふ、ふふ、あは、あははははっ!!流石私、天才過ぎる……こうも簡単にできてしまうとは!いやはや恐ろしい、やはりこの天才に出来ない事はないな。【室内で実験を繰り返していた。たまたま出会った刀から嘘を言って血を貰った。それを使って出来たのはクローン。だが、と顔から表情を消す】――失敗作だな、捨てよう。【そう考え、椅子へ腰を下ろす。何故こんな実験をするようになったのか。最早覚えていない。室内からいつもの三匹のうち一匹がおらず、黒い子猫は縁側で十連針を見つけると小さく鳴き声を上げた】 (2018/9/13 23:53:26) |
椿 | > | 「……三明さん遅いですねぇ…」【机に向かって政府に提出するレポートを書きながら呟く。数日前に政府からの呼び出しで彼が去ってから、なんとなく暇で、ただ静かにしているしかなかった。この本丸の刀達は怖い。そう教えられているため気軽に話す訳にもいかず、ただストレスが溜まっていく】 (2018/9/13 23:55:54) |
十連針 | > | 猫…そういや昨日からこんなのいたなぁ(突然現れた子猫を中へ入らない理由にしてその場でしゃがんだ。手を伸ばし、指を曲げて子猫を呼ぶ。 (2018/9/13 23:57:40) |
三明の剣 | > | 夜分遅く失礼します。椿さん、いらっしゃいますか?【相手の部屋の前で正座して声をかける。いつもより少し丁寧な口調なのは、数日彼女の元を離れた申し訳なさによる物で、眠っていたらまた明日来ようと思っていて】 (2018/9/13 23:59:45) |
氷月 | > | 【子猫はゆっくりと近付いていく。声を何度も上げて。そして相手の元へ向かえば、身体を捻ってまた屋敷に向かって何度も鳴く】……エゴイスタ?【一匹いない。実験品を培養器の中で、少女の身体のクローンを無惨に機械で殺していた時だった。一匹がいない事に気がついた。他の二匹と一緒に外へ出ては辺りを見回す】貴様……私のエゴイスタに何をするつもりだ。 (2018/9/14 00:00:42) |
椿 | > | 「…!三明さん!」【います!いますよ!見えている訳でもないが、はいはい!と手を挙げて返事をする。すぐに立ち上がれば、襖を開けて相手に飛びつき〕 (2018/9/14 00:03:15) |
氷月 | > | ((猫三匹は全部スコティッシュフォールド (2018/9/14 00:03:58) |
十連針 | > | ん?…あぁ、コイツお前さんのとこの猫だったのか。随分難しい名前なんだな(折角可愛らしい見た目をしているのにとぼやきながら子猫を抱き氷月へ渡す。そのとき屋敷の方から微かに機械音と血の臭いがすることに気がつき) (2018/9/14 00:05:23) |
三明の剣 | > | っ、起きてましたか、元気なのはいいことですが。夜なので静にしましょうね。【いきなり障子が開いて相手が飛び込んでくれば、驚くもしっかりと受け止めて抱き締めながら頭を撫で、そう諭して】 (2018/9/14 00:06:05) |
氷月 | > | 難しい?至って普通の名前だろうに。それにエゴイスタはただ可愛いだけではない。美人だろう。特にこの目元らへんが。まあ私の大切な家族だ。美人な訳がない!【エゴイスタを受け取れば縁側に下ろしてやるとエゴイスタはその場で小さく眠り始めた。食事をやった後だったなと思い出す。相手が何を考えているのか理解は出来るが気にしなかった】で、貴様は……私の研究素材になりに来たか。 (2018/9/14 00:08:51) |
十連針 | > | 素材以外に使い道はないもんかね…まぁそれはいいとして、さっきまで何してたんだ?(睡眠中のエゴイスタの目元を眺めつつ氷月に尋ねた。 (2018/9/14 00:11:49) |
椿 | > | 「う、すみません…だって、ここの本丸のお刀様とは、あまり交流が無いので…」【研修をサポートしてくれるお刀様としか話せなかったんですよー!大人しく頭を撫でられながら愚痴を言う。最低限しか話さない、というのもまた大変なことだ。特に女性は喋らないでいるとストレスが溜まるらしい。遠くで聞いた話だが】 (2018/9/14 00:12:10) |
氷月 | > | この天才の頭脳と結果を引き合わせていたところだ。だが、ボトルネックとなっている点を調べなければならないが――。【そこまで言って、ああ、と気づき下卑た笑みを浮かべた。嘲笑するように】貴様には難しくてわからんか。 (2018/9/14 00:13:49) |
三明の剣 | > | そうでしたね…では私がいなかった数日間のお話を是非聞かせて下さい【愚痴を言う恋人をみて少しだけ笑ってしまえば、そういい、とりあえずと相手を抱き上げて部屋に入れば布団へと降ろして】 (2018/9/14 00:16:31) |
十連針 | > | …今度は何をしたんだ(相手の表情を見るなり嫌な予感がした。先程まであれだけ躊躇っていたのが嘘だったかのように屋敷へ入っていく。 (2018/9/14 00:19:06) |
氷月 | > | あっ、おい、貴様!【人の屋敷にずかずかと!そう告げては相手を止めるために彼の腕を左手で掴んだ。だが遅い。既に現場は見られてしまった。そこに広がっていたのは相手からしたら謎の機械と、培養器。培養器の中には先ほどまで人の形をしていた人体のパーツがそれぞれ浮かんでいる。そしてその顔は何処かで見た事のある顔だろう。そう、政府が差し向けている見習いの娘の顔だ。あの娘から血を貰った。まあ、結局失敗だった訳だが。もちろん、此処はただの一部にしか過ぎないだろう】何ただの平和のための実験だ。 (2018/9/14 00:22:18) |
椿 | > | 「はい!」【相手に運ばれながら、嬉しそうに返事をする。相手に身を任せながら、ここのところの数日間で体験したことを話し。そういえば、相手は政府で何をして来たのだろうか。あまり聞いてはいけないか、と考えながらも好奇心は抑えることは出来ず】「三明さんは、この数日間何をして来たのですか?」 (2018/9/14 00:22:36) |
椿 | > | ((三明さんブチ切れ案件じゃん (2018/9/14 00:23:18) |
氷月 | > | ((でもほら、やったのは氷月じゃなくて恐らく菖蒲なんだよなあ(直接手は下さない系クズ (2018/9/14 00:24:18) |
椿 | > | ((菖蒲ん…… (2018/9/14 00:25:13) |
氷月 | > | ((ブチギレてやれるのは菖蒲の方、そもそもボロが出る事はしない主義 (2018/9/14 00:26:00) |
氷月 | > | ((やられる、な (2018/9/14 00:26:06) |
十連針 | > | これは…お前さん、自分が何をしているのか分かってやってるのか。(彼は命を「作ろうと」している。そんなこと上手くいくはずがない、結局命を弄んで終わるだけだ。すぐに止めさせなければいけない (2018/9/14 00:26:16) |
椿 | > | ((菖蒲んクソ怪しくて椿ちゃん近寄らないと思うんだけど← (2018/9/14 00:26:25) |
三明の剣 | > | 【相手の話を楽しそうに相づちを打って聞けば、好奇心に負けた様子の相手が問うてくるのを笑顔で撫でながら人差し指を口に当てて】秘密です。 (2018/9/14 00:27:20) |
椿 | > | ((まあ救われたいって言っちゃったしなあ菖蒲ん (2018/9/14 00:28:04) |
三明の剣 | > | ((三明さんは椿さんが危害を加えられないなら放っておくで~ (2018/9/14 00:29:05) |
氷月 | > | 貴様よりわかっているが。何せ私は子供の頃からこういう実験をしてきているのでな。【相手を見上げ、机に腰を預ける】まあ、結局は失敗だった。コウフクのための糧だと思えば安いものだ。かかるものと言えばそれなりの金くらいだ。【だが、まあ、何となく掴んできた。刀を調べれば魂の作り方も……と笑みを広げて告げて】 (2018/9/14 00:29:31) |
氷月 | > | ((菖蒲を使って悪さ(?)をしてるから基本的に姿を見られないっていう (2018/9/14 00:30:07) |
十連針 | > | どれだけの命が無駄になったと思ってる…!命はお前の玩具でも実験道具でもない!なぜ…(なぜそんな当たり前を誰からも教わらなかったのか。氷月の両肩を掴むと悲痛な顔で訴えかける。 (2018/9/14 00:33:34) |
氷月 | > | 命?何を言っている貴様。クローンとは、素体の情報から作るものだぞ。つまり、血を用いて作るものだ。あとは肉体の構成物質。これらはホームセンターなどでも買えるようなものばかり。故に私はお前の言う「命」を無駄にしていない。【相手の手を左手で払い、嘲笑の顔で見上げた】それに科学の発展に犠牲はツキモノだろう?カミサマ。 (2018/9/14 00:35:36) |
氷月 | > | ((おじじは、寝た!!!!!!と見た (2018/9/14 00:36:00) |
十連針 | > | ((可能性はある (2018/9/14 00:36:53) |
三明の剣 | > | ((まさかwいっぱい寝たから寝落ちとかないやろ【震え声】 (2018/9/14 00:37:07) |
氷月 | > | ((と、思うじゃん???? (2018/9/14 00:38:14) |
三明の剣 | > | ((と、思うと思うじゃん????(震え声) (2018/9/14 00:38:57) |
氷月 | > | ((思うじゃん????(威圧 (2018/9/14 00:42:27) |
三明の剣 | > | ((アッハイ(察) (2018/9/14 00:42:59) |
十連針 | > | そんな犠牲があって良いわけがない、もしそのクローンとやらが思考を持ったら?血が通って内臓が機能していたら?お前さんは俺たちよりずっと人に近しい存在を実験道具として扱うのか?(何を言っても無駄なのはわかっている。これで聞いてくれる事がなければこれ以上の話し合いは平行線のままで無意味だ。 (2018/9/14 00:43:36) |
氷月 | > | クローンは人間と同じだ。ただ一つ、心がないだけだ。それでは実験は成功とは言わん。だから私は再利用するためにクローンを分解したに過ぎない。【何を言っているんだ、この刀。ああ、もしかして欲しかったのか、そう判断した】何だお前、もしかしてこのクローンが欲しいのか? (2018/9/14 00:46:16) |
三明の剣 | > | ((こりゃあかんわ… (2018/9/14 00:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。 (2018/9/14 00:48:18) |
三明の剣 | > | ((おつー (2018/9/14 00:48:26) |
氷月 | > | ((くる? (2018/9/14 00:50:25) |
十連針 | > | 要らない、そこまで人恋しい訳じゃない。…とにかく、この本丸に居る間だけでもクローンを作るのはやめないか?万が一他の奴が入り込んだりして誤解されたりなんかしたら大変だろ(やはり彼はクローンに対して何の感情も抱いていない。小さく溜め息をつくとこの本丸の中だけでもクローン作成を止めさせようとして (2018/9/14 00:51:11) |
十連針 | > | ((きます? (2018/9/14 00:51:16) |
氷月 | > | ああ、その点については問題ない。この屋敷全体を政府の連中が今朝術で覆っていった。此処に辿り着く事はおろか存在を視認する事すら出来ない。貴様みたいな、既に縁を持ってしまったものは別だが。【全く嘆かわしい限りだ。そう吐き捨てる】それに誤解されたところで、焦るようなものでもない。ただ此処で平和のための実験をしているだけだ。 (2018/9/14 00:53:24) |
十連針 | > | なぁ、お前さんさっきから平和のためって言葉をよく使うが…そのクローン実験は一体何が平和に繋がるんだ?(先程から疑問に思っていたことを尋ねた。彼から納得できる理由が出てくるとは思わないが、と半分諦めていて (2018/9/14 00:56:42) |
氷月 | > | 皆大好きだろう?永遠の命というものは。だから政府は私にコンナモノを作らせ続けている。まあ、私も好きに実験出来るから不満はないがね。【この実験が成功すれば永遠の命を得る。あと、おまけで歴史修正主義者とやらに対抗する術を手に入れられる。興味はないが】 (2018/9/14 00:59:21) |
十連針 | > | 永遠の命は平和に繋がるのか…(自分はどうしてもそう思えなかった。永遠を幸福に感じるのはほんの一瞬だ、長い時を生き続けて気が狂わない者はいるはずがない。ましてそんな存在に平和が作り出せるとも思えない (2018/9/14 01:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/9/14 01:08:35) |
氷月 | > | 誰も死なない、奴らは刀を不死とし死なない軍団を作り上げるつもりだ。【人は死ぬからこそ美しいというのにね、私の美学に反するのだが――と不愉快そうな顔をした】まあ、貴様の思う通り平和などには繋がらない。だが平和とは何だ?人が死なない未来か?永遠を生きる未来か?それとも争いが起きない世界か?どいつもこいつも全く嘆かわしい! (2018/9/14 01:11:02) |
氷月 | > | ((おつー (2018/9/14 01:11:05) |
十連針 | > | ((おつかれさまでしたー! (2018/9/14 01:12:24) |
十連針 | > | な…!俺たちがそこにいる限り争いが起こるのを分かっていないのか政府のお役人様たちは!…お前さんの思う平和は何なんだ?(今さら考えを変えるわけではないがこの男は自分の思う平和も含め全てを否定した。ならば彼には彼なりの考えがあるのだろう、それが知りたかった (2018/9/14 01:16:22) |
氷月 | > | 私か?そうだな、一概に一言では言えんが――。【今日はよく喋る。自分でも少し疑問を持っていた。何故か、と考えて、ああ、と納得した。この男は似ているのだ、かつての己に】――命を尊いものだと思わない世界だろうな。命があるから争いが起こる。争いが起きない未来を願うなら、争いの種を消せばいい。簡単な事だ。 (2018/9/14 01:20:06) |
氷月 | > | ((もうちょいしたらふろるー (2018/9/14 01:20:21) |
十連針 | > | ((りょうかいです! (2018/9/14 01:20:34) |
十連針 | > | 極端な話だな、お前さんはいつだって0か10かでものを見ているだろう、その半分の5とかはなかったりしないか?(いきすぎた考えだと小さく笑った。それがますます前の主に似ているようでおかしかった。)そういえば昨日からお前さんの名前を聞いていなかったな。俺だけ名前を知られているのも何か変だ、何て呼んだら良い? (2018/9/14 01:25:48) |
氷月 | > | 科学者には結果が全てだ。実行、考察、結果。半分で見たところで意味などない。甘い事を言うな、だから貴様は馬鹿なのだ。【深く溜め息を吐けば足下に擦り寄ってきた一匹の子猫を左手で抱き上げる】この天才の名が知りたいと?いいだろう、教えてやろう。大天才の科学者のその名――我が名は氷月。勲功華族の出だ。しかと覚えておくといい。 (2018/9/14 01:29:08) |
十連針 | > | あーはいはい、俺は馬鹿ですよ。…氷月、氷月。あぁ良い名前だ。勲功華族ねぇ、どんなことが評価されたんだ?氷月の職からして科学分野なのか? (2018/9/14 01:34:43) |
氷月 | > | いや、医学だ。私は科学者でもあるが外科医でもある。まあ、医者は二年前にやめたが。【そう告げては子猫を部屋の外へ出した。本当に今日はよく喋る。喋っても】 (2018/9/14 01:38:45) |
氷月 | > | 【相手は馬鹿だから情報が漏れるとか、そういう事はないだろうが――何となく落ち着かない】 (2018/9/14 01:39:12) |
氷月 | > | ((次かえしてふろる (2018/9/14 01:39:19) |
十連針 | > | ((うぃっすー (2018/9/14 01:40:36) |
十連針 | > | 辞めた?医者ってぇと今の世界じゃ相当金を稼げる職だろ?何でそんなすごいもん辞めちまったんだ(少しずつ相手の深いところまで踏み込んでいる気がした。ここら辺でやめておかないといけない、そう頭の中では分かっていても止められなかった (2018/9/14 01:43:11) |
氷月 | > | 二年ほど前だったな、確か。実験で連れて来られた恋人を知らずに殺した。それだけだ。元々研究で医者として参加させられていたが、生体研究の方に転向して科学者となった。【まるで他人事のように語る。その目に悲しみや感情が露わになっていたのならよかったのだろうが、そんなものは一切なかった。ただそこにあるのは恋人を殺した事実だけ】ああ、同情なんかするんじゃないぞ。私は後悔も何もしていないのだからな。 (2018/9/14 01:46:03) |
氷月 | > | ((おふろん (2018/9/14 01:46:05) |
十連針 | > | ((いてら (2018/9/14 01:46:47) |
十連針 | > | …そうか。(その頃よりも前から、実験を行うことに抵抗を感じていなかったのか。恋人の事はもうどうでも良いのだろうか、恋人を連れてきた人間を恨まなかったのだろうか、色んな思いが頭の中で渦巻いている (2018/9/14 01:49:50) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/14 01:58:10) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。あれ。十連さんフラグ立ったです?、) (2018/9/14 02:00:10) |
十連針 | > | ((こんばんはー! (2018/9/14 02:01:30) |
十連針 | > | ((え?死亡フラグですか? (2018/9/14 02:01:44) |
赤心沖光 | > | (/恋愛フラグ?) (2018/9/14 02:02:03) |
氷月 | > | ((もどり (2018/9/14 02:02:42) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさち) (2018/9/14 02:03:29) |
赤心沖光 | > | (/誤字った…ぶえ。) (2018/9/14 02:06:15) |
氷月 | > | 貴様の事だから、言っておくが、私が実験に参加したのは十二歳からで、恋人を連れて来た研究者共を恨まなかった訳じゃないぞ。ただ一つ後悔したのは、奴らのせいで私はハンデを背負って研究をしにくくなった。それには腹が立つがな。【まあ過ぎた事だ、気にするような事でもない。と告げる。後悔、悲しみ、復讐、抱かなかった訳じゃない。ただ――それ以上に深い悲しみが脳を破壊し狂ってしまったそれだけだ】 (2018/9/14 02:06:22) |
氷月 | > | ((ただいまです~ (2018/9/14 02:06:25) |
十連針 | > | ((おかえりなさいー!! (2018/9/14 02:06:43) |
赤心沖光 | > | (//と、混じって良さそうですか?) (2018/9/14 02:07:37) |
氷月 | > | ((いいですよ~、設定的に場所がちょっとダメなので移動した体でいきますね (2018/9/14 02:09:32) |
氷月 | > | ((なので屋敷から本丸の方に移動したってことでぎねよろしく (2018/9/14 02:09:59) |
赤心沖光 | > | (/ありがとうございます。順番は誰の後に続いたらよかですか?) (2018/9/14 02:11:15) |
氷月 | > | ((僕の後でいいけど、移動するからちょっと待ってね (2018/9/14 02:11:50) |
十連針 | > | 氷月が気にしていないなら俺はそれ以上踏み込まないが…(氷月の両親は一体どんな人格破綻者なのだろうか、12歳の子どもにそんなことを経験させるなんて。 (2018/9/14 02:12:17) |
赤心沖光 | > | (/りょかいです。わざわざありがとうございます) (2018/9/14 02:12:21) |
十連針 | > | ((うっすー! (2018/9/14 02:12:22) |
氷月 | > | 言っておくが、私の両親は至って普通だぞ。 (2018/9/14 02:13:03) |
氷月 | > | 言っておくが、私の両親は至って普通だぞ。何処にでもいる普通の華族だ。【普通の華族、つまり、利益しか考えず子供を政治の道具に使う華族である。そんな両親を好きだと思った事はないが嫌いだと思った事もない】移動するから貴様出て行け。私は本丸に用があるのでな。【そう言っては屋敷から出て行き、本丸の方へすたすたと歩き出した】 (2018/9/14 02:15:24) |
氷月 | > | ((赤心さんどうぞー (2018/9/14 02:15:41) |
赤心沖光 | > | ……(いつものように数人分の緑茶と今日はもみじ饅頭を皿に乗せて間食をしようと。しかし、察知した気配に慌てて目を閉じてそちらの方に歩いて行こうか)…これは。 (2018/9/14 02:18:44) |
赤心沖光 | > | (/ありがとうございます。) (2018/9/14 02:18:57) |
十連針 | > | 勝手な奴だな…まぁ、氷月の事も何となくだが分かってきた。(本丸へ移動するときの道は1つしかないため氷月に着いていくような (2018/9/14 02:23:52) |
十連針 | > | (形で本丸へと向かった。少し遠くに赤心が見え (2018/9/14 02:24:19) |
氷月 | > | 私を?ふざけるな、貴様にこの天才が理解出来ると?そんな訳ないだろう。この天才の頭脳を理解出来たら貴様は天才だ。【そんな事一生有り得ないがね、と頭脳の話をする。相手が言っているのは感情の話なのだが、精神に欠陥があるため気付く事はない。遠くに赤心を見つけるが興味がないため気にかける事もない】 (2018/9/14 02:26:12) |
赤心沖光 | > | おかえりなさいませ。(目を閉じたままそういいながら深く一礼をし出迎えと共に遠くにいる彼らを待とうか) (2018/9/14 02:29:56) |
十連針 | > | 何度俺を馬鹿って言えば気が済むんだお前さんは。(後ろから氷月の頭をこづき比較的広めの廊下に出ると氷月を追い抜く。)ただいま…ってのもおかしいか。こんな時間まで起きてて大丈夫か? (2018/9/14 02:33:58) |
氷月 | > | む、貴様!【この天才の頭を小突くとは、万死に値するぞ。と叫ぶも彼は聞いていない。相手が赤心の元へ向かったのを確認すると、彼らに用はないため廊下に上がると二人の横を通り過ぎようとした】 (2018/9/14 02:35:33) |
赤心沖光 | > | ええ、残念ながらどうも目覚めてしまいまして(十連針にそういいつつ目は開く事なくそう返しつつも一度首を傾け)あの、よろしければ食べませんか?お茶も用意していますし、ええと、天才様も、お疲れのようですから。(などと珍しく天然さを露呈しつつ氷月に声をかけようか) (2018/9/14 02:39:18) |
赤心沖光 | > | (/ぎね、さん?) (2018/9/14 02:50:48) |
氷月 | > | ((しんだな (2018/9/14 02:50:59) |
氷月 | > | ((先やりますね (2018/9/14 02:51:11) |
赤心沖光 | > | (/あ…はい、お願いします) (2018/9/14 02:51:27) |
氷月 | > | 貴様、よくわかっているではないか。【天才と呼ばれて悪い気はしない。寧ろいい、当たり前のため喜ぶ事はしないが】だが、遠慮しよう。貴様に付き合っているほど私は暇ではない。 (2018/9/14 02:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/14 02:54:09) |
赤心沖光 | > | …ええ、天才様ならば、そうでしょう?(ゆっくりと目を開き鮮血色の瞳を晒しつつ彼の顔をど近眼の目で見据え、聞こえてきた言葉に残念そうに表情を歪ませ)……そう、ですか。お手を煩わせ申し訳ありません。そうであれば、お持ちください。(などといいながら一度盆を置いて片手で懐紙を折りもみじ饅頭を包み手探りにて差し出して)…いつか、天才様のお役に立てる事ができたらいいのですが。 (2018/9/14 02:57:39) |
赤心沖光 | > | (/ぎねさん…) (2018/9/14 02:57:57) |
氷月 | > | ((おつー (2018/9/14 02:58:10) |
氷月 | > | まあ、貰っておこう。【腹の足しにはなるか、と饅頭をポケットへ入れる】……私の役に?ふざけるなよ、貴様。ただの凡刀が天才の役に立てる訳がないだろう。私は天才、貴様は平凡な刀。相容れない存在だ。貴様が出来る事といえばせいぜい足下に死体を積み上げる事くらいだ。 (2018/9/14 03:00:11) |
赤心沖光 | > | ええ、…貴方のいう凡刀というよりガラクタに近いですが(目を開いたままにワザと笑って見せつつ首を傾け)ええ、天才様の足元にはどの部分においても及びません。積み上げて貴方の足しになるならばそういたしましょう。天才様…貴方は全てにおいて秀でているのでしょう。 (2018/9/14 03:04:27) |
赤心沖光 | > | →相容れないと拒絶するより利用してしまう方が良いのでは。否、それすらも無価値…ですか? (2018/9/14 03:05:41) |
氷月 | > | 拒絶?違うな、米粒ほどの役に立たないゴミを使っても足を引っ張られるだけだ。戦場に士官学校を卒業しただけの軍人を送り込んでも意味が成さないのと一緒だ。【だから貴様は凡刀に過ぎないのだ。そう言っては吐き捨てる。まあ、なまくらだ、仕方のない事かと少し大人になる事にした】 (2018/9/14 03:08:07) |
赤心沖光 | > | なるほど、天才様がおっしゃるならばそうなのでしょう。……たしかに意味もなさず、運が良ければ肉壁になるかもしれない、もしくは逃げ出してむしろ貴方様のいう通り、天才様の足を引っ張るだけかもしれません。(恭しく彼に首を垂らしまだ、反論すらもせずに)お手をお掛け致します。天才様。僕はなまくらにすぎませんし、全ての可能性が否定できないので、こう言った受け答えしかできませんし、貴方様と言葉を交わすことすらも烏滸がましいですね。(などと言ってはどうしようかと、少し悩んだ様子を見せ) (2018/9/14 03:16:41) |
氷月 | > | ……貴様、話していて疲れると言われないか?【全ての質問に答えず、質問を質問で返した。ネガティブ過ぎて自分とは真逆、腹立つという事はないが役に立ちそうもない刀だと思った】 (2018/9/14 03:18:46) |
赤心沖光 | > | …そうですね、とある女性にはネガティブで大嫌いと。(苦々しく笑ってみせては素直にそう返して)どうも、欠陥のまま顕現してしまいまして。とある方にはお前のままでいいと仰っていただいたのもあって、どうバランスを取ったら難しくて。自分のやれる範囲で役に立とうとしてこんな調子ですね。…申し訳ありません。 (2018/9/14 03:24:16) |
氷月 | > | ((すみません、ねますね~ (2018/9/14 03:26:26) |
氷月 | > | ((おやすみなさい (2018/9/14 03:26:29) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/14 03:26:31) |
赤心沖光 | > | (/お疲れ様でした) (2018/9/14 03:26:38) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/14 03:26:42) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/14 20:47:13) |
おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2018/9/14 20:48:47) |
氷月 | > | ((こんこん (2018/9/14 20:49:20) |
椿 | > | ((こんー (2018/9/14 20:49:38) |
氷月 | > | ((なるか~~~~ (2018/9/14 20:51:34) |
椿 | > | ((なるなる (2018/9/14 20:52:52) |
氷月 | > | ((だれいく? (2018/9/14 20:53:53) |
氷月 | > | ((椿ちゃん?? (2018/9/14 20:54:00) |
椿 | > | ((他のにしようかな (2018/9/14 20:54:43) |
氷月 | > | ((おけおけ (2018/9/14 20:54:52) |
椿 | > | 1d18 → (15) = 15 (2018/9/14 20:55:01) |
椿 | > | ((んーーーーー天くんにしよう (2018/9/14 20:55:56) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2018/9/14 20:55:58) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/9/14 20:56:13) |
氷月 | > | ((ほいよー、ぼかあこのまま (2018/9/14 20:57:27) |
天光丸 | > | ((りょ (2018/9/14 20:57:44) |
氷月 | > | ((どっちからする? (2018/9/14 20:58:09) |
天光丸 | > | ((たのみたひ (2018/9/14 20:58:18) |
氷月 | > | ((おっけー牧場 (2018/9/14 20:58:30) |
天光丸 | > | ((OK牧場ってなつかし (2018/9/14 21:00:21) |
氷月 | > | 【此処に来てから何だか話しかけてくる刀が多い。何故だ?人間とはそんなに珍しいものなのか?政府にいたときは刀と出会っても挨拶もしなかった。まあ、興味がなかったから構わないのだが。こちらも奴らを実験対象としてしか見てなかった。だが此処の連中は違う。話しかけてくる。少し患わしい。そんな事を考えながら中庭に立ってはスマートフォンのような機械を左手で持っては霊力をチェックしていた。頭の上には子猫が一匹、両肩には二匹乗っている。己の飼い猫だ】 (2018/9/14 21:01:01) |
氷月 | > | ((ジェネレーションなんたら (2018/9/14 21:01:14) |
氷月 | > | ((わしも懐かしい (2018/9/14 21:01:17) |
天光丸 | > | 【手のひらの上に人形を作り出し、ぽんぽんと宙にはね上げながら廊下を歩いていた。中庭に出る縁側に差し掛かれば、何かを手に持っている人間の姿を目に入れる。変なものを見られても良くない。そう考えては人形を握り潰して消し、相手に軽く会釈をして】 (2018/9/14 21:06:10) |
天光丸 | > | ((ジェネレーションギャップ??? (2018/9/14 21:06:22) |
氷月 | > | 【相手の事に気付き会釈されるも、すぐに目を逸らした。いつもの癖だ。だから今回もそうしては話しかけてくる刀以外とは触れ合う事はない。食事や風呂も外だし。霊力が規定値を上回る。この本丸、刀の誰かが霊力を保っている。だから本丸も維持出来るのだ。己には霊力なんて不確かなものわからないが、これがどうやら力の源らしい】……馬鹿馬鹿しい。 (2018/9/14 21:08:59) |
氷月 | > | ((それだ!!!!!! (2018/9/14 21:09:02) |
天光丸 | > | 「……科学で証明しようとでもしてるのかい?僕らの世界じゃ殆ど科学は通用しないよ。残念だったね」【そんな相手を見ては、相手に話しかけているようでいて独り言のような、そんな口調でそう呟く。刀剣男士システムを作った政府によって作られた登録済み刀剣たちとは違い、己らはそのシステムを少しばかり流用してこの姿をとっている。だからか登録済み刀剣とは違った事象がよく起き、起こすことが出来る。それを解明出来るだろうか、と彼の持っている機械を眺める】 (2018/9/14 21:13:00) |
天光丸 | > | ((それでいいのか (2018/9/14 21:13:07) |
氷月 | > | 科学は理論に基づいて証明される。貴様の言う「セカイ」もな。その研究を政府は行っている。貴様らがどれほど傲ろうとも、科学の前では無意味だ。ヒトも、貴様ら不確かな存在もな。【あと、これはただ霊力の数値を見るだけのものだ。貴様らは政府をどう思っているのか知らんが、政府にとっては貴様らは守るべき存在だからな。余計な事をしなければ味方だ。頭の上の子猫が降りていくのを確認してはそう告げた】 (2018/9/14 21:17:16) |
天光丸 | > | 「面白いことを言うんだね。不可思議が科学に負かされる。そんな時も遠くはないってことだね」【目を細めながら近くの壁にもたれ、腕を組む。そして機械についての説明を聞けば、へぇ、と関心を持ったような声を漏らし霊力を少し放出してみて。数値が上がったりするのだろうか】 (2018/9/14 21:26:37) |
氷月 | > | それは科学次第だ。【貴様が知る由もないがな。そう言っては会話を終わらせた。霊力を感じる事もできない、使えない、そんな己が霊力を見る事が出来るのはこういう機械のみだ。かといって、別にデメリットを抱いている訳ではない。何せ自分は科学者だ。そんなものに頼る必要はない。確認し終えれば機械を弄りつつ政府にデータを送り、機械をポケットへと仕舞い込んだ】 (2018/9/14 21:30:57) |
天光丸 | > | 「知る由もない、って…そんなのつまらないじゃないか」【こうしてヒトの身を得たんだから、色々なことを勉強したい刀もいるんだよ。そう返しつつ、相手が特に何の反応も起こさなかったため、霊力を高める悪戯は失敗したか、と考えながら肩を落とす。本当、ここに来る人間はつまらない者達ばかりだ、と思いつつきちんと立ち直して】 (2018/9/14 21:35:11) |
氷月 | > | つまらない?そんなもの、何の足しにもならん。貴様らは鉄屑に戻るのだぞ。勉強して何になる。無価値でしかないだろう。【変な事を言う刀だ。生産性のない事をして何が楽しいのか全くわからない。そんな事をするくらいなら、政府に協力してその身体を差し出して欲しいものだ】 (2018/9/14 21:38:02) |
天光丸 | > | 「ん?君、知らないの?僕たちは多分、役目が終わって刀に戻った時、記憶が残るんだ」【折れてしまってもまたここに戻ってこれるのは、僕も"僕"の分身のひとりだから…とかかもしれないしね?」【僕にも分からないなあ。そう言いながら顎に手を当てる。考え出すと気になってしまうのが性というものだが、この話題はそれがとても強い】 (2018/9/14 21:43:03) |
天光丸 | > | ((あっ、1個目の【は無しで…… (2018/9/14 21:43:17) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/14 21:44:19) |
氷月 | > | くだらない。【全てをそう吐き捨てた。物言わぬ刀に記憶が残ったところで意味もない。ならば今有効活用する方がよっぽど有意義だ。それなのに何故この刀はそんな事を望むのか、全くわからなかった】ただの浪費でしかない。全てが無駄だな、貴様が、貴様達がやっている事は。刀はただ斬っていればいい。それが役目だろうに。 (2018/9/14 21:46:18) |
天光丸 | > | 「そうなんだよね、そうだった。僕たちは審神者の剣となり、戦うことが使命だよ。でもね、、僕たちは自立して思考する頭と、自らを振るう身体を与えられた。これって何か、意味があると思わないかい?」【くだらないことも、なんだかんだ意味があるんだよ。そう言って笑う。ああ、この世に生を受けたことが、意味もないことだと思うなんてそんなこと勿体ない!そう考える】 (2018/9/14 21:55:23) |
氷月 | > | ただ単にその方が便利だっただけだ。それは科学で実証されている。何年も前にな。今更論じる必要もない。【くだらない事しか言わない物だな貴様は。溜め息を吐いては呆れたような顔をした。本当に意味がわからない、こうやって会話している己にも意味がわからない】 (2018/9/14 21:59:45) |
天光丸 | > | 「意外とそういう論争も、掘り返してみると面白いものだよ。でもさ、そうやって、物って忘れられてくんだね」【どこかしみじみとしたように呟いた。特に己が不幸だった訳では無いが、他の刀や物たちのことを想ったのだった】「君、凄くつまらない人生を歩んでるんだね。なんでも必要ない、くだらない、って切り捨てて…そのうち大事なことまで切り捨てちゃうよ」 (2018/9/14 22:05:45) |
氷月 | > | そこに結果が見えているものを論じる必要があるか?ないだろう。私は研究が出来れば楽しいし、貴様に悲観される覚えもないな。【昔はもっと違ったと、思う。だがそれを悲観するつもりもなかった。そんな気持ちなどない。相手がどう思おうと勝手だが自分の人生まで否定されても困る】 (2018/9/14 22:11:40) |
天光丸 | > | 「ふーん…研究しか楽しいこと、無いんだ……ってことは、もう大事なことも切り捨てちゃったのかな?」【こてん、と首を傾げながらそう呟く。悲観している訳では無い。これはただの、遊びだ。どこが相手の地雷なのか。それを測っている。地雷をヒールで踏みにじれば面白いことになりそうじゃないか】 (2018/9/14 22:16:20) |
氷月 | > | ふん、貴様に語るとでも?【魂胆はわかっている。遊んでやってもいいが、刃向かわれた時に勝てるとも思えないしな。いや、勝てない、そもそも走れないし。なら適当に交わしておこうか】 (2018/9/14 22:18:42) |
天光丸 | > | 「語ってくれないだろうね。だから考えるのさ」【楽しいよね、こういうの。ニコ、と穏やかな笑みを浮かべながらそう言う。相手の力が弱い事は知っている。故に己は余程のことがない限り、相手には負けないだろう。まあ、やり過ぎると政府の用心棒にミンチにされる予感がするが】 (2018/9/14 22:20:45) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/9/14 22:21:29) |
妙法村正 | > | (/こんばんわ。) (2018/9/14 22:22:10) |
氷月 | > | それで?私の中を暴いて、私が泣き叫ぶとでも?貴様に許しを請うとでも?【馬鹿馬鹿しい。踏みにじられたところでどうもしないが(そもそも過去の事だし、今更掘り返しても意味はない)、ずかずかと土足で入られるのは不愉快だ。それを感じ取ったのか足下の子猫は相手にわずか敵意を向けた。仮にも主人、主人の敵は敵。よくわかっている子達だ】 (2018/9/14 22:23:37) |
氷月 | > | ((こんばんは (2018/9/14 22:23:39) |
天光丸 | > | ((こんばんはー (2018/9/14 22:24:02) |
妙法村正 | > | (/はいっても大丈夫ですか?) (2018/9/14 22:26:35) |
天光丸 | > | 「ううん。ただの情報」【それで苦しんでくれたら面白かったけど、君はそんな質じゃないでしょう?首を傾げながら、威嚇している猫に向かってしゃがみ、手を伸ばす。にゃ〜、と小さく鳴き声を真似しながら指をちょいちょいと動かして】 (2018/9/14 22:27:15) |
天光丸 | > | ((私はよきです (2018/9/14 22:27:30) |
氷月 | > | ((おじじの後にどぞ (2018/9/14 22:29:51) |
妙法村正 | > | (/ありがとうございます) (2018/9/14 22:30:36) |
妙法村正 | > | (白と小豆色を主体にした村正系がよく着る着物にて。外で任務をこなしてきたからか、返り血も多く。己の足元には足元から怨嗟の禍々しい黒い靄が立ち上らせつつ現れれば二つの影。足元で猫がニャアと鳴いてそれに近寄っていけばそれについていくように歩を進ませ)……何をしている。 (2018/9/14 22:34:54) |
氷月 | > | ふ、はは、あはははッ私を苦しませるか!面白い!やってみるがいい。だが、貴様の言う通り私はそこいらの刀とは違う。【何せ私は天才なのだからな、貴様ごときにやられる訳がない。相手の前にいる己の子猫たちは相手の指に噛み付いた。瞬間、何かを感じ己の肩へとよじ登ってくる。また新たな刀だった】 (2018/9/14 22:38:26) |
氷月 | > | ((めしってきま (2018/9/14 22:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/9/14 23:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/9/14 23:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天光丸さんが自動退室しました。 (2018/9/14 23:09:00) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:09:16) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:11:13) |
伏見貞宗 | > | ((昨日も寝落ちすいません...! (2018/9/14 23:11:34) |
伏見貞宗 | > | ((それと、こんばんは! (2018/9/14 23:11:45) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:12:59) |
伏見貞宗 | > | ((こんばんは! (2018/9/14 23:13:14) |
氷月 | > | ((こんばんは (2018/9/14 23:13:21) |
妙法村正 | > | (ただいまもどりました。すみません。) (2018/9/14 23:13:47) |
伏見貞宗 | > | ((えっと初めまして!よろしくお願いします! (2018/9/14 23:14:35) |
妙法村正 | > | (/こちらこそ、よろしくお願いしますね。) (2018/9/14 23:14:57) |
氷月 | > | ((じゃあなりましょうか~ (2018/9/14 23:18:17) |
妙法村正 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/14 23:19:48) |
伏見貞宗 | > | ((あの、自分も入って良いですか? (2018/9/14 23:21:12) |
氷月 | > | ((もちろんですよ (2018/9/14 23:22:19) |
妙法村正 | > | (/もちろんですよ。) (2018/9/14 23:22:50) |
妙法村正 | > | (/順番どうしましょ?先打ちます?) (2018/9/14 23:23:10) |
伏見貞宗 | > | ((ありがとうございます! (2018/9/14 23:23:11) |
伏見貞宗 | > | ((後で良いですか? (2018/9/14 23:25:38) |
氷月 | > | ((お願いします~ (2018/9/14 23:29:42) |
妙法村正 | > | (/はい、おまちくだ) (2018/9/14 23:30:39) |
妙法村正 | > | (白と小豆色を主体にした村正系がよく着る着物にて。外で任務をこなしてきたからか、返り血も多く。己の足元には足元から怨嗟の禍々しい黒い靄が立ち上らせて帰還。誰も出迎えがないことをいいことに猫を土足で上がらせて廊下を歩き、縁側に寝転んで)……ふん、面倒な戦いであった。 (2018/9/14 23:32:54) |
氷月 | > | ((? 次どうぞ。 (2018/9/14 23:43:19) |
伏見貞宗 | > | 暇だな...ん?此処って猫が居たんだな(暇だなと呟きながら、縁側を歩いていると誰かが寝転がっていて近くには猫がいた。それを見て、おぉと感心したように呟いている。寝転がっている人は出陣していたのか血だらけだった。怪我だろうか?と首をかしげている) (2018/9/14 23:45:03) |
伏見貞宗 | > | ((すいません!順番がよく分からなくて... (2018/9/14 23:45:25) |
氷月 | > | (( (2018/9/14 23:45:45) |
氷月 | > | ((あ、キャラかえてきますね (2018/9/14 23:45:52) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/14 23:45:54) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:47:40) |
天下一振 | > | 【やるべき事を終え、本丸に戻って来た。外での任務は久し振りだった。さて、休んで眠ろうか。そう思っていた矢先、廊下で妙法が転んでいるのを見ては小さく微笑み】妙法殿、そんなところにいては風邪をひきますよ。【彼の近くには小さな刀。伏見にはこんにちは、と挨拶をして】 (2018/9/14 23:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/9/14 23:52:55) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:53:21) |
妙法村正 | > | …問題ない。我にはこやつらがいる。(などといえば軒下から出てきた猫達により膨れ上がる猫の数、天下には振り返らずに言葉を足して)それより、貴様にはおかえりと言うべきか。……そして、無下に我に触るでないぞ、短刀よ。貴様に厄災が降りかかるぞ。天下よ、そこの短刀は貴様のそばに寄らせよ。(体勢を変えることなくそう告げて顔を向けず) (2018/9/14 23:56:06) |
天下一振 | > | ((少し席外すので、飛ばしてください~すみません (2018/9/14 23:56:29) |
伏見貞宗 | > | ((分かりましたれ (2018/9/14 23:56:45) |
妙法村正 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/14 23:56:53) |
伏見貞宗 | > | ((すいません!分かりました!です! (2018/9/14 23:56:55) |
伏見貞宗 | > | 災厄...例えばなんだ?折れたりとか?(と災厄とは?と首をかしげながら、相手に近づく。災厄とは...どんなものだろう?と興味を持った。考えるなかで、一番最初に思いつくのが本体が折れる。ということだ。俺達、刀剣には一番の災厄かもしれない。)猫、たくさん居るんだな(と近くにいる猫の少し近くでかがみ猫を見ている。) (2018/9/15 00:01:14) |
妙法村正 | > | 祟られて、狂ってしまう、そして、折れてしまうかもしれない。(敢えて大袈裟に言って脅かす真似をしつつ、小さく息を吐き出し)我は猫に祟られた主がいた故。貴様は触るでないぞ、我でも制御は効かぬぞ (2018/9/15 00:05:49) |
伏見貞宗 | > | おぉ。凄いな...(と相手の話に多少ビックリしたくらいで、話を興味深そうに聞いている。祟られる、誰にだ?狂う、どんなふうに?折れる、折れる程にか。という、相手の言葉一つ一つに興味を持っている)猫に?猫に祟られるなんてあるんだな。触るな、って言われたからな。触らないぜ、見てはいるが(と相手に笑顔で言いながら、猫をジーっと見ている。猫に祟られた主、余程悪いことをしたのか?なんて、猫を見ながら首をかしげている) (2018/9/15 00:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。 (2018/9/15 00:16:37) |
妙法村正 | > | ……それに、我の様な刀に関わるとロクでもないことになるのでな。(背中を向けたままそう返しては猫に視線を向け。猫達は目の前にいるその刀の姿をじっと見据えて動こうとはせず)子供を殺された親が主人に詰め寄って子供の愛猫と一緒に斬られたそうだ。その恨みが家全体に広がり、そもそも恨みつらみを受けていた我に乗ったのだ。 (2018/9/15 00:16:51) |
伏見貞宗 | > | ((お疲れ様です! (2018/9/15 00:16:59) |
妙法村正 | > | (/お疲れ様です) (2018/9/15 00:18:22) |
伏見貞宗 | > | ん?あぁ、〝村正〟だからか?(と首をかしげて、聞いてみる。少しだけ聞いたことがあるが、村正は徳川に害を及ぼす刀と言われて妖刀なんて呼ばれているそうだ。そのことだろうか?と首をかしげている)おぉ、それは凄いな。なるほど、祟られる。ということは理解したぞ(と笑って言っている。相手の話も、愛猫と両親も一緒に切り捨てるとはな。なんて感じて少し驚いているだけだった。猫を見ながら、心で「自分の主とその親を殺されて憎くなったのか」と呟く。) (2018/9/15 00:23:06) |
妙法村正 | > | ふん、否定はせぬ。(まだ振り返らないままにそういいつつ自分の手を伸ばし視線を落として目を細め、首を傾げたままのその姿に何も言わず)…それに瘴気を撒き散らし、神刀は居心地が悪いという。随分と勝手な言い分であるがな。理解したなら、関わるでないぞ。(などと釘を刺しつつ返り血だらけの己を見下ろし)……貴様、村正と簡単にその名を出すではないぞ。天下の徳川様の輩がうるさい (2018/9/15 00:28:25) |
伏見貞宗 | > | えー...別に、アンタに迷惑はかけないなら少し近くに居るぐらいはいいだろ?(関わるな、なんて言われて不満だと表情で分かるぐらいの顔をしている。迷惑をかけないなら近くに居たって別に問題ないと思うがと首をかしげている。)ん?...あぁ!悪い。これからは、発言に気を付ける。確かに騒がしくなりそうだな(相手の言葉に、一瞬きょとんとしてから徳川、で思い出した。確かに、と頷いている。) (2018/9/15 00:33:32) |
妙法村正 | > | ……ふん、貴様に何が起きても我は知らぬぞ(まだ振り返らないままそう返しては、不満そうな顔を見た猫が己の体をよじ登り諌める様子を見せ)…貴様も死にたくはなかろう?長生きしたければ。上手く立ち回るがよい。 (2018/9/15 00:37:49) |
伏見貞宗 | > | あぁ。そこは自己責任、ってやつだろうからな。何かあっても俺の自業自得だからな(なんて笑いながら、頷いている。何があっても相手のせいじゃなく、自業自得。自分で行動したのだ、責任は自分にある)おう。なら、死なない程度にアンタと接していくぜ(と言いながら、笑っている。上手く立ち回れば、接して良いってことだな?なんて、ポジティブな方向に考えていた。) (2018/9/15 00:42:26) |
妙法村正 | > | ……ふん。好きにするがよい。我が嫌だと言って貴様は効かぬであろう(背中を向けたままそう返しつつ小さく息を吐き出して身を起こせば猫達を呼び寄せ己の身に乗せて)……そうではない、いらぬ軋轢に巻き込まれぬ様にせよということだ。阿呆が。……(声の主に顔を向けることなくため息をついてあきれた様子を見せ) (2018/9/15 00:47:48) |
妙法村正 | > | (/ふろります。) (2018/9/15 00:47:59) |
伏見貞宗 | > | ((分かりました! (2018/9/15 00:48:18) |
伏見貞宗 | > | おぉ、ありがとな。(なんて言いながら笑っている。身を起こして猫達を呼び、妙法の身に乗せているのを見ている。懐かれているんだなーと見て考えていた)なるほど、そういう意味とか。悪い、やっぱり人の形になったばかりだと慣れないことが多いな。 (2018/9/15 00:53:09) |
伏見貞宗 | > | ((間違えました! (2018/9/15 00:53:24) |
伏見貞宗 | > | なるほど、そう言う意味か。悪い、やっぱり人の形になったばかりだと慣れないことが多いな(と自分の手をグーパーと動かしながら申し訳なさそうに笑っている。やっぱり理解力を上げないとな、と考えながら。) (2018/9/15 00:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙法村正さんが自動退室しました。 (2018/9/15 01:08:00) |
伏見貞宗 | > | ((お疲れ様です!待機していますね! (2018/9/15 01:09:09) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/9/15 01:13:42) |
伏見貞宗 | > | ((お帰りです! (2018/9/15 01:14:10) |
妙法村正 | > | (/お待たせしました) (2018/9/15 01:14:15) |
妙法村正 | > | ふん、人の形になったからではなかろう。(まだ振り返ることなくそう告げワザと嫌味をいいつつ、背中を向けたまま猫達をあやすように撫でて。足からは黒い瘴気を立ち上らせ)…政治力を上げよ。さもなくば、死ぬぞ。ここは簡単に刀が折れる修羅故な。 (2018/9/15 01:17:51) |
伏見貞宗 | > | そうか?なら、治さないとな(と相手の言葉にどうするかと考えている。勘違いしやすい?妄想?くせ?色々あるが、どうやって治そうかと思っている)そりゃ怖いな。なら、頑張って政治力をあげられるようにするな(と相手の言葉に、それは凄いな...と少し驚いた様に話を聞いている。折れやすい、なら頑張らないとなと考えている) (2018/9/15 01:21:46) |
妙法村正 | > | 治せるものではないが。(小さく息を吐き出し、もはや手遅れぞっと付け足しては苦々しく表情を歪ませ)ふん、うまく立ち回るがよい。……だからこそ、我に深く関わるべきではない。…もっとも我に利用されたいというならば、止めてやらぬが。 (2018/9/15 01:26:17) |
伏見貞宗 | > | そうか?(と相手の言葉に首をかしげているだけ。治せなさそうなら、そのままにするがと考えている)そう言うものか?んー...別に利用してもいいぜ?元々、利用する利用されるみたいな関係じゃないのか?(と相変わらず首をかしげている。お互いが利用し合い、利用されている。そんなものじゃないか?と首をかしげている) (2018/9/15 01:30:13) |
妙法村正 | > | ……ふん。阿呆か(そう吐き出しては漸く振り返り焦点のない目を向けつ、相手を非難するような表情を向け)……阿呆か、そう簡単にいうものではないぞ。そう言い放った相手を考えよ。我に利用されるというなら、貴様、死ぬぞ (2018/9/15 01:36:57) |
伏見貞宗 | > | 阿呆...うーん、阿呆か。多分そうだな?(と首をかしげている。阿呆だと非難している相手の顔を見て、うん?と首をかしげているだけ)元々、俺達の仕事は歴史改編阻止だろう?なら、死ぬなんていつになるのかなんて決まっていないだろうし(と相手の言葉に、首をかしげている) (2018/9/15 01:46:36) |
伏見貞宗 | > | ((っとそろそろ寝ます! (2018/9/15 01:46:51) |
妙法村正 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/15 01:47:15) |
伏見貞宗 | > | ((お相手ありがとうございました! (2018/9/15 01:48:01) |
伏見貞宗 | > | ((お休みなさい! (2018/9/15 01:48:15) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが退室しました。 (2018/9/15 01:48:18) |
妙法村正 | > | (/はーい、お疲れ様でした) (2018/9/15 01:48:28) |
妙法村正 | > | (/と、すみません、天下さん落ちますね。またお願いします。) (2018/9/15 01:59:04) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/9/15 01:59:10) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/15 19:45:48) |
伏見貞宗 | > | ((こんばんは! (2018/9/15 19:45:56) |
伏見貞宗 | > | ((待機していますね! (2018/9/15 19:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見貞宗さんが自動退室しました。 (2018/9/15 20:07:07) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:29:12) |
三明の剣 | > | ((待機ー (2018/9/15 21:29:23) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:34:38) |
天下一振 | > | ((こん (2018/9/15 21:34:44) |
三明の剣 | > | ((おーこんー (2018/9/15 21:35:27) |
天下一振 | > | ((なるか~ (2018/9/15 21:38:11) |
三明の剣 | > | ((うぃー (2018/9/15 21:38:20) |
天下一振 | > | ((だれだす? (2018/9/15 21:39:10) |
三明の剣 | > | ((加藤だすー (2018/9/15 21:39:52) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/9/15 21:39:56) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:40:13) |
加藤国広 | > | ((先輩は誰出す? (2018/9/15 21:40:35) |
天下一振 | > | ((ならクズ出そ (2018/9/15 21:40:36) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/9/15 21:40:40) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:41:01) |
加藤国広 | > | ((波乱が起きそう(震え声) (2018/9/15 21:42:06) |
加藤国広 | > | ((どっちから? (2018/9/15 21:42:12) |
氷月 | > | ((普通にしてるときは普通なんだなあ(真顔) ならクズ来る?????? (2018/9/15 21:42:31) |
氷月 | > | ((どっちでも~ (2018/9/15 21:42:34) |
加藤国広 | > | ((いや、クズにクズは不毛な気がするからこのままでw((じゃあおなしゃすー (2018/9/15 21:43:35) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/15 21:43:46) |
氷月 | > | 【この身体になって困った事と言えば身体のメンテナンスが必要となった事、人間のように無茶が出来なくなった事、そして走れなくなった事だろう。まあ元々無茶するタイプではないからいいのだが。さて、どうしたものか――と辺りを見回す。現在、己は本丸内の地下に居た。好きで訪れた訳じゃない。落ちた、のだ。政府から来ている連中がまともに仕事しないため(特に須賀原とか)内部を調べるよう言われ、本丸内を調べていた。使っていない部屋も調べていたところ地下へ真っ逆さまに落ちた。その結果、義足が折れた訳である。今持っているものは実験器具数個。さて、どうやって抜け出そうか、まずは義足を即席で直す事が先決だけれど】 (2018/9/15 21:48:47) |
加藤国広 | > | 「(一通り用事が終わって自室に戻ろうとしている時に使われていない部屋から物音がし、そっちへ行ってみれば穴が空いていて、落ちたのかと穴を覗いて)誰かいるのかい?聞こえたら返事をしてくれ」 (2018/9/15 21:57:05) |
氷月 | > | さて、まずは――。【ぶつぶつと思考する、頭をフル回転させる。科学者とはそういうものだった。物事を考えたら他の事なんて目に入らない。つまり、聞こえない。悲しきかな、相手の声は届いているが届かずポケットから取り出した一つの小さな機械をじっと見つめていて】 (2018/9/15 21:59:26) |
加藤国広 | > | 「…誰もいないのかな…(返事が返ってこないことに不思議そうに首をかしげて、まあ、とりあえず確認だけはしようと。地下へと降りていき)」 (2018/9/15 22:02:29) |
氷月 | > | 【入口がバタン、と閉まる音がした。やってくれたな、どこの誰かわからないが大いに恨んでやろう。そう思う。使われていない部屋の下に地下室。そこから導き出される答えはもう使っていない地下室だという事、ならば使い古されて何もかもにガタが来ている。入口から入るという事は、まあ、言わなくてもわかる】が……こんな姿見られる訳にもいかん。【壁を使い片脚で立ち上がれば木箱の上にすわる。そして脚を組みあくまであぐらを掻いているという風に見せかけた】 (2018/9/15 22:07:38) |
加藤国広 | > | 「(地下へと降りていけばあぐらを掻いている人間を見つけて、なんだ人間か。と思いつつも笑みを浮かべて話し掛けて)やあ、地下に落っこちたのは君かな?返事がなかったから気のせいかと思ったけど一応来てみて良かったよ。怪我はしてないかい?」 (2018/9/15 22:11:26) |
氷月 | > | 貴様は……。【確かこいつ、古参の刀の一つだったなと思い出す。事前に情報で見た】ああ、問題はない。貴様に心配されるほど弱くはない。 (2018/9/15 22:14:31) |
加藤国広 | > | 「そうかい…じゃあ僕が案内するから地上へ戻ろうか(一人で歩けるかい?と聞きながら壁に手を当てて埃がついたのをみれば掃除しなければと思い)」 (2018/9/15 22:16:54) |
氷月 | > | ああ、それなら無理だぞ。【貴様が来た事で扉が閉まった。ガタついているから、二度とは開く事はない。音を聞いてわかった、と説明する】つまり、今此処は密室状態という訳だ。術も不可能だろう。 (2018/9/15 22:18:27) |
加藤国広 | > | 「なるほど…じゃあ誰か来るまでのんびり話でもしようか(脳天気にそんなことを言えばおいてあった木箱の埃を払って座り余裕そうな笑みを浮かべて)」 (2018/9/15 22:20:57) |
氷月 | > | そんな事するわけないだろう。貴様は馬鹿か?【ああ馬鹿だったなと改めて告げては溜め息を吐く】私の研究品で出る。こんな事に使うのは癪ではあるが致し方ない。 (2018/9/15 22:23:58) |
加藤国広 | > | 「はは、人のように優れた頭は持っていないんだ。ごめんね。(笑って相手を見れば、最近来た人間かと思い、どんな研究品で出るのだろうとみていて)」 (2018/9/15 22:27:18) |
氷月 | > | まあ、刀など所詮そんなものだ。期待はしていない。【いや、期待する事はやめたのか、と心中で思い、手の中の機械を転がす】そこで、出たいのなら私の手足となれ。地下を調べて来い、全部だ。細かなところも報告しろ。それで私が脱出口を作る。 (2018/9/15 22:30:31) |
氷月 | > | ((めしってきま (2018/9/15 22:32:39) |
加藤国広 | > | 「まあ、いいけど。(その間に足治しておいてね。おんぶとかはいやだよ?と壊れている義足の方向をチラッと見て笑みを浮かべてから地下の奥を調べに行って)」 (2018/9/15 22:34:58) |
加藤国広 | > | ((てらー (2018/9/15 22:35:02) |
加藤国広 | > | ((ワイもちょい放置 (2018/9/15 22:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/9/15 22:53:18) |
加藤国広 | > | ((おつー (2018/9/15 22:54:14) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:00:53) |
氷月 | > | ((たでま (2018/9/15 23:01:03) |
加藤国広 | > | ((おかー (2018/9/15 23:01:19) |
氷月 | > | ……ふん。【バレていたか。まあ、隠せるとは思っていなかったが。脚を伸ばせば壊れた義足を外す。完全に関節がイカれている。直すのも時間がかかりそうだ】 (2018/9/15 23:03:23) |
加藤国広 | > | 「(奥から順に地下を調べ周るが、使われていないこともあってか、殆ど物はなく、案外早く終われば戻ってきて)やあ、義足は治ったかい?」 (2018/9/15 23:06:07) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/15 23:08:00) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:08:04) |
加藤国広 | > | ((てらおか (2018/9/15 23:08:56) |
氷月 | > | 時間はかかる。が、直せない事はない。【ジャケットだけを脱いでは黒のインナー姿となり、隣の木箱にジャケットを敷いては義足を置いて持っていたドライバーなどでバラしていく】 (2018/9/15 23:09:24) |
加藤国広 | > | 「それなら良かった。(床に座って、ニコリと笑えば、そうそう、と切り出して調べた結果の報告をして)」 (2018/9/15 23:12:28) |
氷月 | > | ふむ。【数秒、時間にして僅か三秒も満たなかった。すぐに結果は出せた】その東の横壁だな。恐らく奥に扉がある。隠し扉なら――機能はしているだろう。だが扉の前にある、壁を破壊しなければならないが。【それをするにも自分の脚を直さなくてはならない】 (2018/9/15 23:17:04) |
加藤国広 | > | 「へえ、よくわかったね。わかった。じゃあ壁を壊してくるよ(立ち上がり、東の方向へと歩いていき壁を破壊して)」 (2018/9/15 23:19:55) |
氷月 | > | 貴様ヒトの話を――。【言い切る前に彼は行ってしまった。だから壁を壊してもその先の扉があると言っただろうに。機能していると言っても開く訳がない。通じている事は通じているだろうが。これだから刀は嫌いなんだと溜め息を吐いて】 (2018/9/15 23:23:44) |
加藤国広 | > | 「壁を壊したよ(次は一体何をすればいいのかな?と戻ってきてはそう問うて相手の思っていることなどつゆ知らず)」 (2018/9/15 23:26:50) |
氷月 | > | 貴様はあれか?戦場でも索敵せずに突っ込んで行くタイプか?【呆れた顔と苛立ちの籠もった目を相手に向ける。これならひとりでやった方が確実だ】 (2018/9/15 23:28:14) |
加藤国広 | > | 「はは、ここは戦場じゃないからね。(いらだつ相手の顔を見て笑えば義足の方はまだ時間がかかりそうかと聞き)」 (2018/9/15 23:31:18) |
氷月 | > | そういう意味ではない。【もういい、と半ば諦めたようだった。馬鹿と話していても腹が立つだけだ。義足の方に視線を戻し作業を進める】見てわからないなら問うな。馬鹿なら馬鹿らしく知恵でも絞ってみせろ。 (2018/9/15 23:33:07) |
加藤国広 | > | 「んー僕は刀だから、知恵なんて元から持ち合わせていないんだ。(悪びれるでもなくそういえば壁により掛かって上を見上げては、何気なく言葉を発して)それにしても君は案外優しいね。もっと無視とかされるのかと思ったよ。」 (2018/9/15 23:37:13) |
氷月 | > | 優しい?ふざけるなよ、私は元から温厚で慈愛のある性格だ。【己を知っているヒトが居ればどの口が言うかとか、吐き気がするとか、言うだろう。だが本気で自分でそう思っている。無駄に喧嘩しないし、無闇にヒトを殺す事もしない。殺しはしない「が」研究には使うが】無視したところでどういう展開になるかはわかっている。 (2018/9/15 23:39:24) |
加藤国広 | > | 「おや、そうなのかい?言葉使いが偉そうだから、傲慢な人だと思ってたよ。(笑みを向けて失礼なことを喋れば、確かにずっといるがなにをされるでもなく、危害を加えられていないだけ増しな方な人間か。と判断して)」 (2018/9/15 23:44:28) |
氷月 | > | 傲慢だと?何処がだ。至って普通だ。貴様耳がおかしいんじゃないのか。【手入れしてもらった方がいいと思うぞ。と、義足を直しながら腹が立つような言葉を告げる。腹を立たせる事に関しては一流だと周りに言われた事は既に忘れていた】 (2018/9/15 23:48:09) |
氷月 | > | ((こんな人間いたら俺絶対殴ってるわ (2018/9/15 23:48:18) |
加藤国広 | > | 「そうかな…僕には僕がおかしいのか、君がおかしいのかよくわからないや。(馬鹿だからね。とクスクスと笑えば相手を見て近寄り、義足が治るところをみていて)」 (2018/9/15 23:51:23) |
加藤国広 | > | ((せやなww (2018/9/15 23:51:47) |
氷月 | > | それは貴様の方だろう。私がおかしい訳がない。【あくまで正しい。そう言い切る。本当に狂っている奴は狂っている事を気付けないとは言ったものだが、己はその一例であろう】 (2018/9/15 23:53:15) |
加藤国広 | > | 「あはは、すごい自信ありげだね。(正しいと思える根拠はあるの?義足から目を離さずに笑って、根拠はあやふやなんだろうなと思いつつそう聞いてみて)」 (2018/9/15 23:57:05) |
氷月 | > | 結果がある。私を証明するにはそれで十分だろう。【世の中結果が全てだ。曖昧な可能性など存在しない。そう言い切る。手は一切止めず、ただ直す事だけに集中した。簡素な義足、木製で作られたもの。鉄製に変えてもいいが負担が大きすぎると生活に支障が出る。今はこれで我慢だ】 (2018/9/16 00:00:25) |
加藤国広 | > | 「結果か…結果が証明するのなら君は相当嫌われていそうだね。だって誰も助けに来ないし、こんな本丸に来させられるんだもの。(ただ思ったことを素直にそう吐き出したが、自分の助けも来ないところをみると、己もそうかと自嘲して)」 (2018/9/16 00:03:43) |
氷月 | > | 嫌いか、そうでないか、それを証明出来る科学はあるが――、私が此処に来ているだけで嫌われているとは実証出来んな。【ただの仕事だ。それに此処には政府の上層部たる息子もいるしな、とリルの事を口に出す】 (2018/9/16 00:08:26) |
加藤国広 | > | 「そうだけど、元の場所に戻っても同じ感じじゃないの?(なんとなくそんな気がする。そう思いつつ言葉にすればそろそろ義足が直りそうかと思いみていて)」 (2018/9/16 00:12:09) |
氷月 | > | 仕事をしていればいい。政府はそういう場所だ。ヒトの関わり、刀とヒトの関係、そのような甘ったれたものは向こうに存在しないぞ。ただ言われこなす、それだけだ。わかっているだろうに。【少し考えればわかる事をいちいち聞くな、面倒だ。そう告げ、間接部分のコードを応急処置で繋いでいく】 (2018/9/16 00:14:33) |
加藤国広 | > | 「…なんだかそれって機械的だね。(僕達(刀)よりも無機物っぽいや。と頬杖をついてそういい、人間なんてそういうものかと、あとから納得して)」 (2018/9/16 00:16:52) |
氷月 | > | 有限だからな、貴様らにはわからん。【理解してもらおうとも、しようとも思わない。命は有限、だからやりたいことをする。己もその一つだ】 (2018/9/16 00:19:02) |
加藤国広 | > | 「うん、わからない。理解しようとも思ってないよ。僕と君とじゃなにもかも違うからね(人と刀はなにもかも違う。それは人の体を持っても同じ事が言えるだろうと、義足を見つめながら考えていて)」 (2018/9/16 00:22:36) |
2018年09月13日 02時43分 ~ 2018年09月16日 00時22分 の過去ログ
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