「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月16日 00時26分 ~ 2018年09月21日 22時33分 の過去ログ
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氷月 | > | だが思考を止めたらそこで終わる。それは刀も科学も変わらん。【だから私は追い求めるのだ、科学を。と義足を左手で押さえ、関節から出ている緑のコードを歯で噛んで引っ張った。そう脚だけじゃなく右手もない。肩から繋がる「右腕」はただの実験でクローンのを繋げているだけ、腐敗しないように薬を打ってるため臭いが出る事もない】 (2018/9/16 00:26:41) |
加藤国広 | > | 「そうかな?思考をしたってぼくらは人間になれるわけじゃないし、過去も変えられない。(この戦いが終わったらまた刀に戻ってそれっきりさ、と少しぶっきらぼうに告げれば口でコードを引っ張った相手を見て)手伝おうか?」 (2018/9/16 00:32:58) |
氷月 | > | 【コードを引っ張り、歯で他のコードと慣れた手つき(口だが)で繋ぎ終え】思考しなくなれば貴様らはヒトでいる理由はない。ただの鉄屑でいい。だが何故ヒトの形をしている?何故人間のまねごとをする?そんなのただ一つだろう。 (2018/9/16 00:35:45) |
加藤国広 | > | 「なぜかなぁ…人の形でなくても戦える方法はいくらでもあったのにね。それに思考しようと思えるほどなにか大切な物がないんだよ。(人の形になれたことはうれしいが、同時にこの姿なら過去を帰られると思った刀もいるだろう。フッと笑っては空を仰ぐように見上げてから相手を見て)」 (2018/9/16 00:41:17) |
氷月 | > | だから貴様らはなまくらだと言われるんだ。そんなの初めからわかっているだろうに。【だがそれを教えてやるほど優しくはない。左手で関節を動かす。動きは悪いが、外に出るまでの辛抱だ。後は破損箇所を応急処置で修復していく】 (2018/9/16 00:47:14) |
加藤国広 | > | 「まあ、人間性で言えば僕らはなまくらだろうね。そしてそれを研いで鋭くしていくのが君達人間でしょ?(そう屁理屈を言えば。直った相手を見て立ち上がり、じゃあ、行こうかと手を差し出して)」 (2018/9/16 00:51:07) |
氷月 | > | 時間がかかると言っただろう。【まだ直っていないぞ。出たければ一人で行くがいい。出られるはずないがなと座ったまま相手をじとりと見上げ】 (2018/9/16 00:53:32) |
加藤国広 | > | 「それって日が暮れないうちに終わるよね?(ため息を吐いて相手にそうきき)」 (2018/9/16 00:59:54) |
氷月 | > | 当たり前だろう。私は天才だぞ。【そもそもあんな部屋置いておくここの審神者が悪いのだとか、ボロくなる前に修理申請しろとか言いたい事は色々あるが今は直す事だけに集中した】 (2018/9/16 01:05:59) |
加藤国広 | > | 「なら他に手伝うことはあるかい?(暇なんだよ。と寝っ転がって部屋が見える天井を見上げて)」 (2018/9/16 01:09:02) |
氷月 | > | ない。そもそも貴様に出来る事などないではないか。【何をふざけた事を言っている。己の使えなさを自覚しろとでも言いたげな目を向けるとすぐに視線を戻した】 (2018/9/16 01:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/9/16 01:29:28) |
氷月 | > | ((おつ (2018/9/16 01:32:34) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/16 01:32:37) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/16 17:40:59) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/16 17:43:39) |
十連針 | > | ((こんにちはー! (2018/9/16 17:43:50) |
氷月 | > | ((この時間帯くるの久し振りだわ (2018/9/16 17:43:52) |
氷月 | > | ((こんん (2018/9/16 17:43:56) |
十連針 | > | ((いつも集合夜ですもんねー (2018/9/16 17:45:43) |
十連針 | > | ((朝からやってたあの頃が懐かしい (2018/9/16 17:46:09) |
氷月 | > | ((ほんまそれな (2018/9/16 17:47:06) |
氷月 | > | ((なつかしい (2018/9/16 17:47:28) |
十連針 | > | ((さて成りますかーー (2018/9/16 17:47:57) |
氷月 | > | ((キャラどうする?? (2018/9/16 17:48:41) |
十連針 | > | ((このままでー (2018/9/16 17:52:00) |
氷月 | > | ((おけーじゃあ先まかせる~ (2018/9/16 17:52:12) |
十連針 | > | ((了解ですー (2018/9/16 17:53:55) |
十連針 | > | 少し時間が空いたしあいつの所にでもいくか(夕食前は内番や戦さえなければ特にすることはない。最近は暇さえあれば氷月の元へと足を運ぶようになっていた。あの人間は一人にしておくべきではない、何か対策を取るべきだと考えつつ廊下を歩いていた (2018/9/16 17:58:42) |
氷月 | > | 【屋敷の縁側で義足の調整をしていた。この間完全に壊れ、関節が動かなくなった。まあ、定期的に変えなければならないため仕方ないのだが。やはり負担が掛かっても鉄製に変えるか――いや、でも動きが鈍くなると困るし。そう思いながら、ジャケットを脇に置いて左手のみで調整をしていた。右手にいつもつけている義手風の手は今は取り外している】 (2018/9/16 18:01:22) |
十連針 | > | あれ、今日は屋敷に籠もってないんだな。珍しい。(氷月を見つけると意外そうな顔をして近づいた。義手に義足。彼の体は健全なものではないことに改めて気付いた。 (2018/9/16 18:05:12) |
氷月 | > | また貴様か。飽きもせずよく来るもんだ。【最近、相手と会う頻度が増えた。相手が会いに来るだけだが。何故だ?何故、と考えても納得のいく答えは見つからない。多分それは「こころ」の中の答えなのだろう。ならば己はわからない】 (2018/9/16 18:07:00) |
十連針 | > | まぁな。お前みたいな奴一人にしてたら何が起きるかわかったもんじゃない。…何か手伝えることはないか?(来たは良いものの特にすることがなくしばらく庭を眺めていたがどことなく居心地が悪かったのか声をかけた。片手だけではやりにくそうだと付け加えそうになるのをすんでのところで押しとどめる。こんな言い方をすれば彼は手伝いを拒んでしまうだろうと考え (2018/9/16 18:11:53) |
氷月 | > | 貴様は何か勘違いしているようだな。私は興味がなかったら何もしない。【それに、研究は急いてもいい結果は出ない。そもそも一段階目の研究はもう終えているんだと義手のコードを口で引っ張れば噛み千切っては古いコードを吐き捨てる】手伝いを申し出るか。貴様がこの天才の手伝いなど出来る訳がないだろう、自惚れるな。 (2018/9/16 18:14:38) |
十連針 | > | 興味の対象がろくでもないことなんだ、出会って一日も経たない奴に解体させろって言われたのは初めてだったな(初対面のときが懐かしく感じるほど色々あった。それに彼が研究するその内容も自分は好かない。)自惚れてねぇっての。雑用くらいはできるだろ?天才さんは目の前の事にだけ集中してな(氷月の周りを見れば調整の際に出た古いコード等が散らばっている。まずはゴミ掃除からかと判断するとコードを集めて (2018/9/16 18:22:25) |
氷月 | > | 私をサイコパスと一緒にするなよ。ただの研究熱心な研究者だ。あと解体じゃない、分解だ。【人体としては死ぬ可能性はあるが魂としては死なない。脳はしっかり冷凍保存するし有効活用すると恐ろしい事を告げる】おい、貴様、勝手にするな。放っておけ、ゴミじゃないからな! (2018/9/16 18:26:34) |
十連針 | > | それで道徳心ってのが無いんじゃサイコパスと一緒じゃないのか?細かいな、どっちにしろ一緒だろ(自分にはさっぱり違いがわからない。有効活用も結局はろくでもないことだというのは既に理解できているため小さく溜め息をついて)これのどこがゴミじゃないんだ、もうぼろぼろじゃないか(破片になっているものもあり使い道がなさそうだ。 (2018/9/16 18:31:05) |
氷月 | > | 道徳心くらいある。ヒトを慈しむ心もな。そもそも、貴様はサイコパスがどういうものかわかっているのか?【私は実験が失敗したら落胆するし、成功したら興奮するし、実験材料には敬意を持ってるぞ。とヒトを実験材料として見ている点では「狂っていた」】生身と義足に通す。それがないと私は歩けないからな。【何でこいつに喋っているんだろう、この間から疑問だった。何だろう、この懐かしい感じは】 (2018/9/16 18:34:27) |
十連針 | > | 嘘だろ…お前さんみたいな奴のことを言うんだろう?見てくれは良いくせに良心なんてもんが存在してない、おまけに嘘まで簡単につく(悪いことを悪いとも思っていないその態度はいくら言っても治りはしない。そんな相手に慣れてしまっている自分が時々嫌になる)うっ、痛くないのかそれ…(それこそ政府から新しい物を支給してもらえば良いんじゃないかと思いつつ氷月の義足をまじまじと見た (2018/9/16 18:42:48) |
氷月 | > | 私はむやみやたらにヒトを殺しはしない。サイコパスというのはな――。【近くに居た相手の胸倉を掴み引き寄せ、耳元で囁く】こういう事を、言うんだよ。【そう言っては床に置いていた針を相手の首元へつきつけた】良心がないとな。まあ、それは当たっている。確かに良心は存在しない。だが私も一人の人間であるという事を忘れるなよ。【義足の事はあえて流した。言うまでもなかったからだ】 (2018/9/16 18:46:06) |
十連針 | > | …悪かった、今のは言って良い言葉じゃなかったな。(サイコパスと言われ気分の良い人間はいないだろう。冷静になって考えると良くなかったと反省し謝罪した。)…もう少しここにいても良いか(結局は何も手伝うことができなかったが黙って見ている分には構わないだろうと伝え (2018/9/16 18:52:46) |
氷月 | > | 私が貴様ごときの言葉で弱る人間だとでも?【相手の胸倉から手を離した。気分がどうとか、そういう気持ちは最早ないが、昔の恋人を少し思い出した。彼女も最初、こんな風だったっけ】……好きにしろ、見ていても何も面白くはないがな。【左手で義足を持ち上げ、肌が晒されている片脚と比べる。少し短いか、ならば伸ばさなくてはと材料を持ってまた資材をくっつけ始めた】 (2018/9/16 18:56:35) |
十連針 | > | はは、それはないな(調整を続ける相手をただ黙って見ていた。確かに何も面白くはないが何かに打ち込んでいる相手の顔がひどく真剣で、もっと見ていたいと思っている。 (2018/9/16 19:03:25) |
氷月 | > | ……おい、見過ぎだ。集中出来ん。【流石に集中が散る。そう思えば近くを歩いていた子猫の一匹を掴み相手に託す】エゴイスタと遊んでいろ。 (2018/9/16 19:06:26) |
十連針 | > | む…悪かった。エゴイスタ!お前とはよく会うなぁ(周りの目を気にせず黙々と続けるかと思えばそうでもなかった。子猫の方へ視線をやるとその愛くるしさに笑みが溢れ (2018/9/16 19:09:43) |
氷月 | > | 私のエゴイスタに変な事をしたらお前の首も飛ぶと思え。【いいな?と釘を刺せば義足を直すために、材料をくっつけていく。今度予備も作っておくか、そう考えて】 (2018/9/16 19:12:09) |
十連針 | > | 変なことの基準がよくは分からないが普通に遊ぶだけだから大丈夫だ(自分に託す分には信用してもらっているのだなと思いつつ子猫と戯れる。まだ幼いくせにじゃれて噛みついてくるときの牙が痛い。 (2018/9/16 19:14:16) |
氷月 | > | ちなみに言っておくが、エゴイスタは淑女だからな。【丁寧に扱えよ。と作業から視線を離さず告げる。メスと言わず「淑女」と言ったのは環境の癖でもあるのだろう】 (2018/9/16 19:15:44) |
十連針 | > | 淑女…(相手の言い方に小さく疑問を覚えつつもそれだけ大切にしているのだろうという結論に至り言及することはなかった。 (2018/9/16 19:17:46) |
氷月 | > | 何だ貴様、文句でもあるのか。【エゴイスタに何か不満でも?と殺人でも起こしそうな瞳で相手を睨み付ける。何か余計な事を言ったら本気で殺してやろう。そう思っていた】 (2018/9/16 19:19:21) |
十連針 | > | 何も!!美、美人さんだな!(氷月を見て思いきり首を振ると子猫に視線を戻した。遊び疲れて寝入ってしまっている (2018/9/16 19:21:20) |
氷月 | > | そうだろう、当たり前だ。私の子なのだからな。この天才に相応しい子猫だ。【美人ではない訳ないだろうと寝ているエゴイスタを見て、相手の膝の上で眠る彼女を小さく撫でた。そして小さく笑みを漂わせる。それはまるで、昔の己のようだった。そんな事知る由もないが】 (2018/9/16 19:23:06) |
十連針 | > | …(笑みを見せた氷月に釘付けになった。彼はこんな顔をする人間だったか、いや「昔は」こんな顔をする青年だったのだろう (2018/9/16 19:25:18) |
氷月 | > | ((クズ野郎じゃなくなってるわ……戻すわwwwww (2018/9/16 19:25:57) |
氷月 | > | 何だ。【相手を見上げる。笑みはすぐに消えてなくなっていた。それは一瞬の出来事、奇跡に近い出来事だ。エゴイスタから手を離すと、すぐに作業へ戻り左脚と身長を合わせていく】 (2018/9/16 19:27:49) |
十連針 | > | ((これ!!!すき!!!! (2018/9/16 19:27:53) |
十連針 | > | ((ヒィン (2018/9/16 19:28:03) |
氷月 | > | ((クズが見せる一時の優しさ (2018/9/16 19:28:41) |
十連針 | > | いや、何でも…(普段からあんな顔をすれば良いのにと思いつつ氷月から視線を外した。調整はそろそろ終わるのだろうか (2018/9/16 19:29:41) |
十連針 | > | ((これに落ちないやつはいない (2018/9/16 19:29:49) |
氷月 | > | 【調整は一段落し、敷かれている布の上に置く。あとは馴染むまで干すだけだ。その間は義足をつけられない。まあ、今日一日は我慢だ】おい、何を隠している。【ずい、と相手に顔を近づける。見てなかったため推理する事は出来ない。餌取りから戻って来た子猫二匹が後ろで呆れた様子の顔をしたが、そんな事気付かず相手を見上げ】 (2018/9/16 19:32:00) |
氷月 | > | ((ツボを突いてしまったか…… (2018/9/16 19:32:14) |
氷月 | > | ((まあ普通にしてたらこいつは好青年だからねしかたないね (2018/9/16 19:32:35) |
十連針 | > | 何も隠してない。…こんな髭面のおじさん見たって隠し事も何も出てこないぞ(相手の額を人差し指で軽く押して (2018/9/16 19:34:36) |
十連針 | > | ((いちにいツボ突くの上手くないすか (2018/9/16 19:34:52) |
十連針 | > | ((流石イケメン… (2018/9/16 19:35:04) |
氷月 | > | 何かオジサンだ。【軽く押されては仕方なく顔を逸らす。普段なら、文句の一つでも言っていただろう。だが言わなかった、それは無意識だ。そもそも最初から彼が此処にやって来る事を止める事も出来たのにそれをしなかった。その理由も未だ、わからない】貴様は何故此処に来る?【やっぱり気になった、だから聞いてみた】 (2018/9/16 19:37:32) |
氷月 | > | ((まあギャップが好きだからなんですけどね??????? (2018/9/16 19:37:45) |
十連針 | > | 俺が何でお前さんのとこに来るかって?そりゃあ……(監視とは違う、誰に頼まれた訳でもないし害を為すような相手でもない。ただ単純に放っておけないのだ)…何でもいいだろう、お前さんが気にするような事でもない(正直に言うのが何となく気恥ずかしくなり言葉を濁した (2018/9/16 19:41:41) |
十連針 | > | ((尊すぎる (2018/9/16 19:41:57) |
氷月 | > | ……ああ、加州に頼まれたか。監視しろと。【あの刀なら言いそうだ。恐らく自分とよく話す刀を選びこうやって監視させているのだろう。なら、深く話すのはやめておこう。大した事を話した覚えもないが】だが、私を監視しても何も出てこないぞ。私を知りたいのなら、教えてやらんでもないがな。 (2018/9/16 19:44:21) |
氷月 | > | ((氷月は (2018/9/16 19:44:32) |
氷月 | > | ((自分が許している相手には微笑んだりするけど、認めていない相手には笑ったりしねえ。まあ、こいつ元々さみしがり屋なんでね~~~ (2018/9/16 19:45:33) |
十連針 | > | 俺は…あぁ、そうだな。政府から来てればどんな人間だろうと監視の対象。お前さんも例外じゃないってことだな(人の体を貰って初めて、嘘をついた。なんだ思ったより呆気のないものだったじゃないか。特に表情が変わることなく)ほー?聞かせて貰えるなら是非ともお願いしようかね (2018/9/16 19:50:01) |
十連針 | > | ((オォォォンかわいすぎ (2018/9/16 19:50:20) |
氷月 | > | つけない嘘は止めておけ、バレるぞ。【私の目は誤魔化せない。貴様が嘘を吐いている事くらいわかる、と顔を近づけて告げた。相手の目は揺れている、それだけでわかる】私は嘘を吐く奴が嫌いでな。【嫌い。そう嫌い。あの時もそうだった。あれさえなければ、彼女は――と思い始めすぐに脳内から払拭した。何だ、最近少しおかしい】 (2018/9/16 19:53:13) |
氷月 | > | ((クールゲスにしたかったんや…… (2018/9/16 19:54:07) |
十連針 | > | そんな顔に出てたか?…初めてだったんだ。不快に思ったなら謝る(自分が相手の元にやってくる理由が監視ではないとバレた今、彼はどんな予想をたてるのだろうか。へらりと笑い動揺を誤魔化したが相手の様子が少しだけおかしいことに気づき (2018/9/16 19:58:50) |
十連針 | > | ((もう駄目だ何しても可愛く見える末期症状 (2018/9/16 19:59:10) |
氷月 | > | 言っただろう、私はそんな事で気にするような人間じゃない。凡刀の事などさして気にもしない。【だが、彼の事は少しだけ、気になる――ような?多分】まあ、どうせ後々わかる。今解明せずとも結果は何事にも出るものだ。【それとも、私に解明してほしいか?そのナカを。と相手の胸に手を這わせ、顔を近づける。ただの悪戯、意地悪、それだけの行為だった】 (2018/9/16 20:02:07) |
氷月 | > | ((草生えたwwwww (2018/9/16 20:02:12) |
十連針 | > | …っ、必要ない。後で分かるならわざわざお前さんが手を出さなくてもいいだろう(その行為に意味が無いとわかっていても何かを期待してしまっていた。頭を振ってその思考を無理矢理消すとこちらからも顔を近づけ、挑戦的な笑みを見せた。その気がない相手はこのまま引いてくれるだろう (2018/9/16 20:07:53) |
十連針 | > | ((草刈り機用意しとかないと (2018/9/16 20:08:18) |
氷月 | > | 【なるほど、これは面白い。少し遊んでやろう。挑戦的な笑みを見せた相手の胸倉を掴み、引き寄せ――そして触れるか触れないかの距離まで接近させていく。もちろん本当にするつもりはない。寸止めでからかって遊ぶだけだ】 (2018/9/16 20:11:19) |
氷月 | > | ((棺本丸に置いとかなきゃ…… (2018/9/16 20:11:41) |
十連針 | > | ?!…っま!まっ…た…(何故近づいてくる。自分にさして興味も無い相手ならつまらないことをしていると冷静になって引くのではないのか。慌てて相手の両肩を掴むと引き離し、その肩を掴んだまま自分は俯く。 (2018/9/16 20:14:49) |
十連針 | > | ((本丸草生え散らかってる (2018/9/16 20:17:31) |
氷月 | > | ((寧ろ血みどろ (2018/9/16 20:18:12) |
氷月 | > | あは、ははッ貴様何を本気にしている。馬鹿か?【私が貴様にするわけないだろう。ましてや男同士だぞ。私はそっちの趣味なんてないのでな。他の奴らは知らんが、と焦りを持つ相手を軽くあしらった】 (2018/9/16 20:19:25) |
十連針 | > | 俺だって接吻するなら美人の胸と尻のでかい女がいいさ!…あぁくそ。(まだ顔を上げられなかった。きっととても情けない顔をしているだろう。自分とてそんな趣味はない、勘違いしてもらっては困るのだが弁明のしようもない (2018/9/16 20:22:39) |
十連針 | > | ((それは思った (2018/9/16 20:22:48) |
氷月 | > | なら別に引き離す必要などなかっただろうに。からかわれていると気付けなかったのか?貴様、よっぽどの馬鹿だな。【するわけないと最初からわかるだろうに。ああ、それともして欲しかったのか?と口元に指を沿えて挑発してみる。されないと知っているから出来る事だ。されると理解しているのならこんな事わざわざしない】 (2018/9/16 20:24:41) |
十連針 | > | ((オォン飯落ち… (2018/9/16 20:25:22) |
十連針 | > | ((30分ほどしたらまた来ますすす (2018/9/16 20:25:41) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/9/16 20:25:44) |
氷月 | > | ((ほいよーてら (2018/9/16 20:26:21) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/16 20:41:57) |
十連針 | > | ((そんなかからなかった (2018/9/16 20:42:11) |
氷月 | > | (( oka (2018/9/16 20:43:56) |
氷月 | > | ((おか!!!! (2018/9/16 20:44:00) |
十連針 | > | もう止してくれ、まさかこんなにお前さんが乗ってくるとは思わなかったんだ(ようやく顔を上げ氷月の挑発に何ともいえない顔をする。明らかに馬鹿にされているが強くは言い返せず (2018/9/16 20:45:24) |
十連針 | > | ((tada (2018/9/16 20:45:36) |
氷月 | > | ヒトで遊ぶからだ。次は、どうなるかわからないぞ。【馬鹿にしている、からかっている、茶化している。色々ある。が、本当は何がしたかったのかいまいちわからなかった。最近はこんな事が多い。この気持ちにも理由はつけられぬ】貴様が私を知らないからだ。相手を攻略したいなら相手を知る事だ。 (2018/9/16 20:48:55) |
十連針 | > | もう懲りた。…じゃあもっと教えてもらえないか?監視目的じゃないとわかったならお前さんも話しやすいんじゃないか。好みの食べ物だとか聞きたいことは山ほどあるんだ!(攻略する気はさらさらないがこれを機に相手のことを知られるならたくさん知りたいと考える。相手がここまで気になるのは何故なんだろうか (2018/9/16 20:52:42) |
氷月 | > | 何で私が貴様の言う事などを――。【ふと考える。話す→相手を油断させられる→相手の許可を取らず薬などを投与出来る。油断させれば寝ている最中に薬を打ち込んで、身体を裂く事も可能だ。分解して脳を調べ上げる事も――、ならばこれも実験の一つだ】……わかった、いいだろう。答えてやる。 (2018/9/16 20:56:03) |
十連針 | > | 何を考えたかは知らないがまぁ話してくれるならいいか。あ、聞いた内容に関して悪用はしないから安心してくれ。(そう言って矢継ぎ早に質問をしていく。だがそのどれもは日常生活に関するような事ばかりで到底悪用できるような内容はなく (2018/9/16 20:58:54) |
氷月 | > | ……何だその質問は。【そんなもの何の役に立つんだ。と怪訝そうな瞳で相手を見上げる。そんなもの、到底役に立つとは思えないが】 (2018/9/16 21:03:15) |
十連針 | > | ん?これからの会話の話題になりそうだろう?相手の好き嫌いを知っておけば揉めることもないだろうし(他にどんな質問があるというのだろうかと相手を見て (2018/9/16 21:08:24) |
氷月 | > | 話題?貴様と私に話す事などないと思うがな。【話したところで相手に何か意味はあるのだろうか。そもそも別に揉めたつもりもない】まあ、貴様は暇潰しにはなるか……。残り少ない刀としての刃 (2018/9/16 21:11:19) |
氷月 | > | 残り少ない刀としての刃生、有意義に過ごせよ。 (2018/9/16 21:11:40) |
十連針 | > | …研究、もう終わりそうなのか(相手の言葉を聞き急に思い出した。どういう意味でそれを言われたのだろうか (2018/9/16 21:15:50) |
氷月 | > | やる事は多数ある。科学に終わりはない。【だが、貴様を使ったの実験ならいつでも終わりにする事が出来る。私がそれをしないのは、結果が出ないとわかっているからだと断言した。失敗するとわかっていて実行に移すほど馬鹿じゃない】 (2018/9/16 21:20:26) |
十連針 | > | そうか。…どうしても、やらなきゃいけないことなのか?(どちらの実験にせよやって良いことではないのは確かなのだ。だが自分ではそれを止められない。これでもうきかないと決めると質問をして (2018/9/16 21:26:09) |
氷月 | > | そうだな。【そう聞かれると少し困った。いつからこの実験をすると決めたんだったか。最初は言われて嫌々やっていた。幼い頃からやっていた。でも、自分でやると決めたのは――】ああ、彼女を殺した時だったか。【ふと、口に出した。そうだ、あの子を殺した時決めたのだ。研究を続けると】最早これは私にとって義務だ。やらなくてはならない事なのだ。でなければ、私は――何のために、十年も二十年も無駄にしてきたんだろうな? (2018/9/16 21:31:16) |
十連針 | > | ここで止めてしまえば、彼女の死が無駄になるからか…(死んだ彼女のことを愛していたのか。ここまで断固とした意志を語られてしまえば自分はもう反論しない。あとはどれだけ犠牲を少なく済ませるかということだろう (2018/9/16 21:34:32) |
氷月 | > | いや?そんな事考えた事一度もないが。【何を言っているんだ貴様、と小首を左へ軽く傾げた。幼さの残る表情で】死人は語らずだ。そんな事しても死んだ人間は戻らない。私が言っているのは「時間 (2018/9/16 21:39:43) |
氷月 | > | 「時間」の話だ。此処で止めると今までの事が無駄になるだろう。 (2018/9/16 21:40:08) |
十連針 | > | ……はぁぁ…(大きな溜め息を一つついた。言っていることは正しいことであるのは間違いないがきっと周りから誤解も受けやすかっただろう (2018/9/16 21:43:30) |
氷月 | > | 何だ貴様、聞いておいて溜め息とは。私が人の死一つで心を揺らすとでも?【揺らしていた、かつては。だが今は――もうそれも過去の話だ。けれど、やっぱりこうやって続けている理由は……わからなかった。時間?結果?それとも認めて欲しいから?違う、どれもが違っていた】 (2018/9/16 21:47:22) |
十連針 | > | いいやそういうことじゃないんだ…まぁ、なんにせ俺は協力すると決めたからもう止めはしない(彼にも人の死を悼む時期はあったのだろう。だがそれも今となっては過去。どうこう言っても変わるものではない (2018/9/16 21:53:01) |
氷月 | > | 協力、か。なら貴様は私が死体を拾ってこいと言えば拾ってくるのか?仲間を殺せと言えば殺すのか?【どういう答えを返すのか興味があった。首を縦に振る事はないだろうが、断る事は――多分、いや、断るだろう】 (2018/9/16 21:56:37) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/16 21:57:58) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/9/16 22:00:26) |
十連針 | > | きっと…他にそれをしてくる奴がいるんだろう、だからお前さんは俺にそんなことを言わない。そして勿論そんなことをしない。自分の目的を忘れたわけではないから。 (2018/9/16 22:01:56) |
十連針 | > | ((あーーかっこつけわすれた (2018/9/16 22:02:11) |
氷月 | > | ((こんばんは (2018/9/16 22:02:23) |
十連針 | > | ((こんばんはー! (2018/9/16 22:02:24) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/16 22:02:25) |
赤心沖光 | > | (/お邪魔しても?) (2018/9/16 22:02:45) |
おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/9/16 22:03:46) |
天光丸 | > | ((こーんばーんはーーー (2018/9/16 22:03:55) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/9/16 22:04:12) |
天光丸 | > | ((あっ、相手探してる感じです? (2018/9/16 22:05:18) |
赤心沖光 | > | (/ですね。ちょうど。) (2018/9/16 22:05:35) |
氷月 | > | ――ふん、貴様。ただの馬鹿ではないか。【面白い、まるで自分が私に気に入られているとでも言うような考え。――そんな馬鹿らしい事、有り得るはずがないのに】では一つ。仮定だが、貴様は仲間のために汚れなければならないとしよう。仲間のために誰かを殺さなければならない。でも仲間達は他の解決策を探ろうと貴様に言う。さて、貴様はどうする? (2018/9/16 22:05:45) |
天光丸 | > | ((よろしければお相手しましょか〜?ちょうどいいんで (2018/9/16 22:07:13) |
赤心沖光 | > | (/あ、お願いしてもよかですか?) (2018/9/16 22:07:43) |
天光丸 | > | ((うぃっすうぃっす (2018/9/16 22:08:37) |
天光丸 | > | 1d18 → (10) = 10 (2018/9/16 22:09:02) |
天光丸 | > | ((あっはこのちゃんですね (2018/9/16 22:09:30) |
おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/9/16 22:09:33) |
おしらせ | > | 児手柏さんが入室しました♪ (2018/9/16 22:10:02) |
十連針 | > | 無駄を嫌うんだろう、派手に動けばすぐにでも加州に連絡がいく(それに、自分は誰かを殺すのに向いていない。適材適所の判断を彼ならすると考えての言葉だった)誰かを助けるための犠牲は必要ない、仲間の言うとおり他の解決策を考えるさ (2018/9/16 22:11:16) |
児手柏 | > | ((先どうしましょう? (2018/9/16 22:12:19) |
赤心沖光 | > | (/このちゃんwww会えて嬉しい) (2018/9/16 22:12:40) |
赤心沖光 | > | (/先打ちますね) (2018/9/16 22:12:56) |
児手柏 | > | ((あはーーーやっと出てきてくれましたんご (2018/9/16 22:13:19) |
児手柏 | > | ((ありがとうございます! (2018/9/16 22:13:31) |
赤心沖光 | > | (/このちゃんのこと、こいつ好きなのでwww) (2018/9/16 22:13:55) |
児手柏 | > | ((あはーーー嬉しみですわ♡ (2018/9/16 22:14:54) |
児手柏 | > | ((絡みに行っちゃいますよ┏( .-. ┏) ┓ (2018/9/16 22:15:24) |
氷月 | > | 仲間のために仲間を殺す――貴様は既視感あるんじゃないのか?誰かのために、仲間を殺す刀を。【だが相手がそういう刀でよかったと思う。ここで殺すと選んでいたらきっと己はこれ以上彼に語らなかっただだろう】 (2018/9/16 22:15:48) |
赤心沖光 | > | ……(今日は出陣帰り。負った傷は中傷程度、先に軽傷の脇差達を先に手入れに行かせつつ、湯浴みを先に済ませられるように湯浴みの荷物をまとめて膝に置いて1人縁側にて順番を待とうか)…もう少しかかりますね。 (2018/9/16 22:17:45) |
十連針 | > | …何が言いたいんだ…(既視感がある。それは彼の言うとおり間違いなかった。だがそれを認めたところで会話の流れには繋がらない。 (2018/9/16 22:17:59) |
赤心沖光 | > | (/ふふ、ありがとうございます) (2018/9/16 22:18:07) |
児手柏 | > | 「なんだぁ…?今日はやけに負傷者が多いなあ」【手入れ部屋に向かっていく脇差たちとすれ違い、ボソリと呟く。まあ、誰も軽傷だった為そこまで酷い戦だった訳では無いのだろう。そう考えながらまた歩を進め、縁側に差しかかれば見るからに負傷している赤心を見つけ目を見開く】 (2018/9/16 22:21:36) |
赤心沖光 | > | ああ、まだかかりますからゆっくり手入れをして来てください。(同行していた脇差に報告書を懐から出して渡しつつ手入れに行かせて。そうしていれば、久しぶりの気配に驚き慌てて振り返り)貴方は。 (2018/9/16 22:24:08) |
氷月 | > | 近くにいるだろう。貴様達のために貴様達を殺す刀を。私はよく知っている、その刀を。【そう、孤高の刀。あの刀だ。答えを言うつもりはないが】 (2018/9/16 22:25:04) |
十連針 | > | あんなやり方、誰も助かりはしない。(嫌いではない。だがどうしても好きにはなれない刀。だが今彼は関係ないはずだ。氷月は一体何を言おうとしているのだろうか (2018/9/16 22:28:12) |
児手柏 | > | 「よぉ、えっと…赤心…だっだが?」【久しぶりだべな。そう言ってはへら、と笑い手を振る。相手に近寄って行けば、やはり怪我しているのが分かり、だいじか?と聞きながら隣に座る】 (2018/9/16 22:30:10) |
赤心沖光 | > | はい、お久しぶりです。沖光とおよびください。…ええ、と。お名前お伺いしても?……お久しぶりです。(止血済みなのでそれ以上は傷を開かなければ問題ないらしく腹部の傷を隠し)ああ、大丈夫です。止血は済みましたから。 (2018/9/16 22:32:36) |
氷月 | > | そうだ、誰も助からないだろう。幸せも何も手に入らない。けれど幸せを求める。――政府がやろうとしている事はそういう事だ。【誰も救われない、誰も幸福にならない。ただ結果だけを追い求める。そういうものだ。だがそれに、意味などはないのだろう】 (2018/9/16 22:33:24) |
児手柏 | > | 「あ、あれ?名乗ってなかったっげ?オレァ児手柏。遅くなってすまねがった、沖光?」【銘で呼ぶなどあまり無いことの為、少し照れながら相手の名を呼ぶ。相手が腹の傷を隠したのを見て、何か言おうとしたが、大丈夫、という旨を聞きそれを飲み込む】「そうけ、それなら良がった」 (2018/9/16 22:38:13) |
十連針 | > | …だが、それが1番効率よく進むんだろう?無駄のように見えて無駄がない。だからこそ今まで政府は成り立っている(氷月はそれにどう考えるのか。相手を見て (2018/9/16 22:39:12) |
氷月 | > | ああ、そうだな。そんなやり方、ずっと通用するとも思えないがな。【そう言っては左手で右肩を押さえた。犠牲にして成り立つ幸福が欲しい、彼らが求めるのはそれだ。しかし、犠牲の上に成り立つ幸福など有りはしない】――私は元々医者でね、外科医だった。科学なんて興味すらなかった。 (2018/9/16 22:41:18) |
赤心沖光 | > | …ええ、貴方の名前わからなくて、随分と探しましたよ。…児手柏。(彼の名前を今一度復唱して確認、小さくうなずいて答えようと)ええ、不自由な体ですが。児手柏は今、手空いていますか? (2018/9/16 22:41:29) |
氷月 | > | ((ごはんくってきま (2018/9/16 22:42:07) |
児手柏 | > | ((いってら (2018/9/16 22:42:15) |
赤心沖光 | > | (/てらです) (2018/9/16 22:43:02) |
十連針 | > | ((てらです! (2018/9/16 22:43:18) |
児手柏 | > | 「おっと、そりゃあ悪いごとしたなあ…ああ、手なら幾らでも空いてるげど?」【何か用でもあんのけ?そう言っては両手をひらひらとさせながら首を傾げる。用があるのならば手伝わない理由は無い】 (2018/9/16 22:44:45) |
赤心沖光 | > | ……ふふ、いいですよ。こうして会えたですし。ええ、お茶、しませんか?(いつものようにお茶に彼を誘いながら小さく頷き手ぬぐいを首に巻いてゆっくりと立ち上がり)先日買ってきたカステラ、隠してあるんですよ (2018/9/16 22:48:11) |
児手柏 | > | 「ああ、それぐらいなら幾らでも付き合うぜ!」【にっ、と笑って相手の提案に乗れば、相手が立ち上がったのを見て慌てて座らせて。怪我人に準備させるわけにはいかない】「おうおう、赤し…沖光はここで待っでな!場所さえ教えてくれれば、オレが取りに行ぐがら!」 (2018/9/16 22:51:36) |
赤心沖光 | > | っ、ありがとうございます。(そう言いながら頷いていたが、立ち上がったのを座らされて首を傾け)あの…あ、はい。厨の戸棚の右端のところに隠してありますから。 (2018/9/16 22:55:26) |
氷月 | > | ((もどり (2018/9/16 23:01:26) |
児手柏 | > | 「分かった!お前は怪我してんだから、大人しくしとけな?」【首を傾げている相手に笑いかければ、場所をきちんと聞き取り、厨に向かう。そして相手が言っていた場所からカステラを見つけ出せば、それをお盆の上に置く。しかし己は辛党である為、戸棚からピリ辛の煎餅を数枚取り出し、それもお盆の上に乗せる。手際良く茶も淹れ、湯呑みを二人分乗せればお盆を持ち、赤心の所へ戻る】 (2018/9/16 23:02:19) |
十連針 | > | ((おかえりなさーい!! (2018/9/16 23:04:40) |
氷月 | > | ((たでま、つづきどぞやで (2018/9/16 23:05:12) |
児手柏 | > | ((おかー (2018/9/16 23:05:58) |
赤心沖光 | > | え、あ、これくらい…(などと言っている彼にそう返したものの、厨に向かう彼の背中を見送り。さすれば、彼がすぐに戻ってきたので安心したように力を抜いて)お帰りなさい。 (2018/9/16 23:05:59) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/9/16 23:06:11) |
十連針 | > | ((あっみのがしてた (2018/9/16 23:08:52) |
十連針 | > | 医者…(それは彼女が死んでしまう前の事だろうか。腕は確かだったのだろうなと思いつつ言葉の続きを待ち (2018/9/16 23:11:56) |
児手柏 | > | 「おう、ただいま。茶なんて淹れるの久しぶりだがら、不味かったらごめんなあ?」【そう言いながら相手の隣にお盆を置き、それを挟んで己も座る。湯のみに茶を注いでは、相手に手渡し】 (2018/9/16 23:12:33) |
赤心沖光 | > | おかえりなさい。いえ、大丈夫ですよ。(眼鏡越しにて彼の手つきを見ながら差し出される湯呑みを受け取りつつ否定をすることはなくお茶を飲んで)美味しい、ですよ。 (2018/9/16 23:14:49) |
氷月 | > | 医者は全てを救えないがヒトを救う。どんな生き物でも、治す。【肩から手を離し、一言】――なあ、「僕」は医者なのに何故真逆の事をしているんだろうな?【その疑問は、今でも尽きない】 (2018/9/16 23:17:16) |
児手柏 | > | 「お?なんだあ今の間は…え、不味くないよな」【そう言って己の分の茶を一口飲む。至って普通の、普通過ぎて何も言うこともない茶だ。昔はもっと上手く淹れられた気がするんだけどなあ、と思いつつ、ぼんやりとした記憶を振り払うようにゆっくりと首を横に振った】 (2018/9/16 23:19:44) |
十連針 | > | それは…(自分では答えられなかった。理由なんてたくさんあるだろう、親のせい、環境のせい、様々だ。だが自分はそれを知ったような口をきこうとは思えなかった (2018/9/16 23:19:58) |
氷月 | > | 何、私は貴様に答えを求めるつもりもない。【そう言っては視線を逸らした、まるで、逃げるように】後悔もしていないし、医者に戻りたいとは思わないが――真逆の事をしていると面白く思えてな。 (2018/9/16 23:22:23) |
十連針 | > | そうか(わしわしと相手の頭を撫でた。きっと、いや100%怒られるだろう。それでも何となく、撫でてやりたくなった (2018/9/16 23:24:48) |
赤心沖光 | > | いや。美味しくて(心配ないですよっと付け足して彼のお茶をまた一口と。彼が首を振る様を見据えてはカステラに手を伸ばし)せっかくですから食べましょう? (2018/9/16 23:24:54) |
氷月 | > | おい、貴様……何の真似だ。【私は子供じゃないぞ、と下から睨み上げ左手を伸ばし相手の手を掴み下ろさせる。それに甘んじているほど子供ではない】 (2018/9/16 23:28:47) |
十連針 | > | いや…何となく(頭を撫でられた経験はあるのかと聞きながら無理矢理下ろされた手を見て (2018/9/16 23:29:51) |
児手柏 | > | 「…よ、良がっだぁ……そうだな!頂きます」【一言呟いてから、己もカステラに手を伸ばす。ご馳走になるのだから、食べないわけにはいくまい。それに、食べられない訳でもないし。そう思いつつ、カステラを一口かじる。ふわふわとしたほんのり甘い生地が程よく口の中を満たしている。なんだ、普通に食べられるじゃないか。そう考えれば、美味い、と口にして】 (2018/9/16 23:31:07) |
赤心沖光 | > | ええ、その、大丈夫ですからね。(何か言いかけるがすぐに取りやめて大丈夫とかさねて。こちらもカステラを一口齧り適度な甘さとザラメの感覚に嬉しそうに表情をほころばせ)美味しい…。児手柏の口にあえばいいのですが (2018/9/16 23:34:16) |
氷月 | > | そんなものある訳ないだろう?わかりきった質問をするな。【撫でられるどころか、抱き締められた事もないぞ。と淡々と繰り返す。物心ついたときから悲惨な事を目にしてきた。親の興味は実験だった。だからそんな事された覚えもない。つまり、愛を知らない。そんな環境でここまで育ったのは奇跡だと思う】 (2018/9/16 23:37:21) |
十連針 | > | 嘘だろう…?!最近の人間はみんなそうなのか?…いやまさかな。(その事実に驚愕した。愛を知らずに育った人間は愛することも知らない。相手はそれでいいのだろうか (2018/9/16 23:39:44) |
児手柏 | > | 「ああ、美味いな、これ。オレ本当は辛党なんだけんど、これはうめえや!」【そう言っては目を輝かせる。気に入ったんだろうな、と一発で分かるだろう。そのまま一切れ分を食べきってしまえば、お茶を飲む。茶との相性も良い。良いではないか】 (2018/9/16 23:41:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/9/16 23:43:42) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:44:12) |
氷月 | > | ((かなしみ (2018/9/16 23:44:17) |
十連針 | > | ((おぉん (2018/9/16 23:44:19) |
児手柏 | > | ((あああああwww (2018/9/16 23:44:21) |
赤心沖光 | > | (/あ。) (2018/9/16 23:44:47) |
氷月 | > | 政府に居る人間は、そういう奴らが多い。そういう奴を狙って勧誘するのだ。居場所があると言ってな。【私は家の繋がりで連れて来られただけだが、と告げておいた。だが案外この生活に満足している。何かが足りない――なんて、思う事は、多分、ない】 (2018/9/16 23:45:46) |
氷月 | > | ((くそ(かなしみ (2018/9/16 23:45:49) |
赤心沖光 | > | ……辛党…あ。すみません…(そう言いながら彼の言葉に目を見開いたが、気に入った様子らしいのを嬉しそうに観ながら続いて彼の方にふた切れ目を差し出して) (2018/9/16 23:47:14) |
十連針 | > | そんな奴らで作られた政府でも…ちゃんと成り立っているんだな。(逆にそうでないとなりたたないのかもしれない。 (2018/9/16 23:47:24) |
十連針 | > | ((とちゅうーーーー (2018/9/16 23:47:32) |
赤心沖光 | > | (/ダンダン…) (2018/9/16 23:47:34) |
十連針 | > | (逆にそうでないとなりたたないのかもしれない。私情を挟まず機械的に仕事をこなすからこそ大きな事件もなく機能しているのだと (2018/9/16 23:48:36) |
児手柏 | > | 「ああ、気にしねえでくれな。そこら辺は何とかなるし、こうして食べれっから!」【相手が己が辛党であるという事実に反応したことが分かれば、そう弁解する。ふた切れ目を差し出してくれた相手に礼を言いつつそれを受け取れば、そういえばといったように話題を変え】「そういや、今日はどこに出陣して来たんだあ? (2018/9/16 23:51:06) |
児手柏 | > | 」 (2018/9/16 23:51:08) |
氷月 | > | そういう事でもないと思うぞ。成り立っているのなら、政府は誰にも恨まれたりしていないだろう。成り立っていないからこうやって人間を本丸へ送る。邪な目を摘むためにな。【さて、そろそろ本題に入ろうか。相手をじっと見つめ、告げる】――私や他の人間には裏の任務がある。 (2018/9/16 23:52:24) |
十連針 | > | 裏の任務…?(この本丸に来た真の目的ということだろうか。それが他の人間にもあるとはどういうことなのだろうか。少しだけ周りを見渡してから氷月に視線を戻し (2018/9/16 23:54:29) |
氷月 | > | ああ。調査だけじゃない。本当の任務だ。【目を一瞬だけ伏せて、そして一言告げる】本丸を潰す事だ。壊滅させる事。私も、リルも、須賀原も、他の人間もそれを担っている。【左手をポケットに突っ込み相手から視線をはずさず淡々と答えた】 (2018/9/16 23:57:41) |
赤心沖光 | > | お口にあったのなら、いいのですけれど。(そういいつつ、差し出した2切れ目を食べている彼を見据え振られた話題に軽く頷き)……京都の夜戦に。部隊が重傷になった子がいてそれで撤退してきました (2018/9/16 23:59:04) |
十連針 | > | ぇ…ちょっと待て、何でそんなことを!(思わず氷月に掴みかかった。自分たちが一体何をしたというのか (2018/9/16 23:59:12) |
氷月 | > | 理由などないだろうな。ただ政府にとって「邪魔」だから。それだけだ。【誰も成し得なかった。いや、しようと思わなかった。大量殺戮者になりたくなかったからだ。須賀原も、リルも、他の奴らも】――だから勝負をしようじゃないか。私は今朝、この本丸の何処かに毒を蔓延させる機械を設置した。それも今まで誰にも見つかっていない。だから貴様が見つける事が出来たら、止めてやろう。何なら貴様の願いを一つだけ叶えてやってもいい。 (2018/9/17 00:03:56) |
十連針 | > | 俺たちは…何もしていないのに…!(こうなればその勝負、受けるしかない。見つからなければみんな、死んでしまう (2018/9/17 00:05:36) |
氷月 | > | 何もしていない――とは少し違うな。貴様らは十分罪を犯しているぞ。どれだけ騒ぎを起こした?挙げ句の果てに審神者の失踪。【まあそれをとやかく言うつもりはない、と首を左右に振った】タイムリミットは後二時間、それまで探すがいい。だが私は優しいからな、ヒントをやろう。ヒントは (2018/9/17 00:08:20) |
氷月 | > | ヒントは「青き桜」だ。 (2018/9/17 00:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、児手柏さんが自動退室しました。 (2018/9/17 00:11:11) |
赤心沖光 | > | (/あ。) (2018/9/17 00:11:47) |
十連針 | > | 俺が…来る前の事か…(騒ぎの数も内容もよくわかってはいない。だが審神者がいないのはおかしな事だとわかっていた。2時間の間に探せるだろうか、いいや探してみせる)青き桜… (2018/9/17 00:12:25) |
十連針 | > | ((ネットぷっつんか (2018/9/17 00:12:34) |
赤心沖光 | > | (/これはどうしたら。) (2018/9/17 00:13:17) |
十連針 | > | ((誰か出しましょうか??? (2018/9/17 00:16:45) |
十連針 | > | ((それともきます? (2018/9/17 00:17:03) |
氷月 | > | さあ、頑張って探せ。それとも無理だと泣きついてみるか?【見つからなければ貴様らは終わりだろうがなと相手を横目に縁側で眠っている猫の一人を見つめる】 (2018/9/17 00:18:36) |
赤心沖光 | > | (/いや、ちょうどいいので落ちます。十連さんと今度遊びたいです、では。) (2018/9/17 00:18:37) |
氷月 | > | ((どっちでもいいっすよ (2018/9/17 00:18:41) |
氷月 | > | ((おつです~ (2018/9/17 00:18:49) |
十連針 | > | ((お疲れさまでしたー!! (2018/9/17 00:19:13) |
赤心沖光 | > | (/ではー。) (2018/9/17 00:19:25) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/17 00:19:28) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/17 00:19:58) |
伏見貞宗 | > | ((あれ?入れ違いですね...お疲れ様です! (2018/9/17 00:20:30) |
伏見貞宗 | > | ((こんばんは! (2018/9/17 00:20:37) |
十連針 | > | 見つけてみせるさ、泣きついたところで意味はないんだろう?(氷月を睨むと青き桜、という言葉を考えた。どういう意味なのだろうか、分からなければ片っ端から探していくしかない (2018/9/17 00:22:04) |
十連針 | > | ((こんばんはー! (2018/9/17 00:22:09) |
氷月 | > | (( こんばんは (2018/9/17 00:26:59) |
氷月 | > | ああ、泣きついても私は教えない。だが言葉の意味を理解しないと到底探せない。【先に知恵でも絞ってみるんだな。そう告げては相手を見上げる。さて、どう出るのか――楽しみだ】 (2018/9/17 00:28:03) |
十連針 | > | ((伏見さん誰か出しましょうかー?? (2018/9/17 00:30:33) |
伏見貞宗 | > | ((見てるだけでも大丈夫ですよ!それに大変だと思いますし... (2018/9/17 00:31:17) |
十連針 | > | 青き桜…どういうことなんだ…(勘が鋭い訳でもない、ましてや学があるわけでもない。だが分からなければ皆が死ぬことになる。こうなれば皆を起こして手当たり次第探すか等と考えながら (2018/9/17 00:33:20) |
十連針 | > | ((二役はここだとよくあることですよ!折角いらっしゃったんですし成りましょうよ!! (2018/9/17 00:33:51) |
伏見貞宗 | > | ((えっと...なら (2018/9/17 00:34:35) |
伏見貞宗 | > | ((お願いしても良いですか...?(切れましたすいません!) (2018/9/17 00:35:04) |
氷月 | > | さっさと行くがいい。壊れたくなければな。【己の性格を考えればすぐにわかる事。だが、彼はヒントだけで手一杯だろう。さあ、彼は見つけ出せるのか――見物だ】 (2018/9/17 00:35:09) |
十連針 | > | ((えぇ是非とも!増やしてきますねー! (2018/9/17 00:36:11) |
十連針 | > | …とりあえず、ありそうなところ片っ端から探していくしかないか…(時間は2時間しかない。そもそも青き桜とはなんだ。本丸の中を歩き回りつつ首を捻り (2018/9/17 00:37:41) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/9/17 00:37:43) |
おしらせ | > | 十連針・大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/17 00:37:52) |
十連針・大国綱 | > | ((出だしどちらからしましょうか? (2018/9/17 00:38:20) |
伏見貞宗 | > | ((あ、自分しますよ! (2018/9/17 00:39:00) |
十連針・大国綱 | > | ((ありがとうございます!! (2018/9/17 00:40:23) |
氷月 | > | 【屋敷の敷地内から出ていった相手を確認すればポケットから小さな機械を取り出した。何かのスイッチ――などではなく、小さなボックス。もちろんそれは毒を散布するようなものではない。ただの霊力解析装置だ】やっぱり馬鹿だな、あんなもの嘘に決まっているだろうに。【何処から本気で、何処から嘘だったのだろうかわからない。が、相手が気付いた時、彼は――どういう反応をするのだろうか】 (2018/9/17 00:42:11) |
十連針・大国綱 | > | そもそも桜が青いもんか。季節も違うしなぁ(それとなく木の根元を探したりしてみるがそれらしき物はない。急いで見つけなければ。焦りばかりが募り苛立つ (2018/9/17 00:46:01) |
氷月 | > | 【考えたら分かる事、本丸全体を覆うような毒なんてこの場で出せるものか。それこそ己や他の政府の人間が犠牲になってしまう。そんな事出来やしない】さて、と……何か食事でもするか。【そう決めれば暢気に、近くに置いていた棒を掴み立ち上がるとゆっくり室内へと入っていく。片付けは明日やろう、そう考えて】 (2018/9/17 00:49:59) |
伏見貞宗 | > | 今日も綺麗に見えるな...(とボーッと星を縁側で見ながら、呟く。此処に顕現して5日目、色んな刀にあって面白いと感じた。そして、縁側から星を眺めることが習慣とならかけていた。)...夜空あり 月を揺らすは 水波紋...やっぱり詩は苦手だな。(とふと思い浮かんだ詩をよむが自分で笑ってやっぱりダメだなと呟いている) (2018/9/17 00:51:17) |
十連針・大国綱 | > | 青い桜…未熟ってことか?氷月が未熟だと思う物…あいつの性格からしたら全部未熟なんだろうが……くそ、何も思い浮かばない(がしがしと乱暴に頭をかき手当たり次第に探していく。それでも見つからない。見つかるはずがない (2018/9/17 00:54:03) |
十連針・大国綱 | > | よぉ新入り、アンタがいつも俳句作ってるっつー伏見貞宗か?(縁側で星を見ている伏見に後ろから声をかけた。手には酒の入った一升瓶と二つのコップが握られている (2018/9/17 00:56:41) |
氷月 | > | 【答えは、自分の事を知っていればすぐにわかるような事。しかし、今の彼は目の前しか見えないだろう。それとも仲間のために人の心に立ち入るか、それとも諦める――はないか。まあ、何でもいい。ちょっとした暇潰しだ。時間切れになるのも問題だろうな、と室内の椅子に腰掛けては用意していた茶菓子を口に含んだ】 (2018/9/17 00:58:11) |
伏見貞宗 | > | 合ってはいるが、いつも...なんて程作っちゃいないぜ。(声のする方を向いて、彼の言葉に苦笑いを浮かべながら言っている。酒とコップを持っている彼に笑って「お誘いか?」と聞いてみる。) (2018/9/17 00:59:47) |
十連針・大国綱 | > | くそ見つからねぇ!…あいつの部屋か…?(氷月の部屋に何かあるのだろうか。そこへ行くことを少し躊躇ったものの事態は一刻を争う。なりふり構っていられないと氷月の屋敷の戸を開け (2018/9/17 01:01:56) |
氷月 | > | 何だ、早かったな。諦めて縋りにきたか?【左手で茶菓子を持ち、机の書類を見つめていた。最早侵入してくる事に文句は言わなかった。これが慣れというやつだろうか】 (2018/9/17 01:04:02) |
十連針・大国綱 | > | そうか?たまたまアンタの俳句を聞いてた奴がべた褒めしててな。後ろで立ち聞きさせてもらったが中々の腕じゃねぇか(相手の言葉に肯定の意を持って笑みを浮かべる)猪口なんてちっこいもんじゃオレが満足できなくてよ、風情も何もあったもんじゃねぇがコップで我慢してくれ (2018/9/17 01:04:44) |
十連針・大国綱 | > | そこにいたのか…諦める訳ないだろ、お前さんの部屋に何か無いか探しに来たんだが…(この様子だと無さそうだ。時間は一時間を過ぎようとしている。小さく溜め息をついて踵を返し (2018/9/17 01:06:22) |
氷月 | > | 何もないぞ、私の部屋はただの研究室だからな。【まだ見つからないらしい。この様子じゃ時間切れだろうな、ふう、と小さく溜め息を吐いた】私は遊ぶ事が好きでな。特に貴様みたいなのは遊んでいて面白い。 (2018/9/17 01:09:39) |
伏見貞宗 | > | そりゃあ、有り難いな。自分では下手としか思えねぇからな(と言いながら、苦笑いを浮かべている。)別に平気だぜ。元々、そう言うことは気にしないたちでな。それに、俺も猪口くらいじゃ物足りないからな。(と笑っている) (2018/9/17 01:11:41) |
十連針・大国綱 | > | 俺としては全く面白くないけどな(立ち止まった。氷月の方を振り返る事はない。もしかしたら何か新しくヒントを手に入れられるかもしれないと考え (2018/9/17 01:12:07) |
十連針・大国綱 | > | 作れるだけすげぇってもんさ。ここじゃ脳味噌までしっかり刀みたいな奴ばっかりだ、まぁオレも学はねぇな(伏見の言葉を聞き気が合うじゃねぇか、と笑いコップを差し出す。一升瓶の蓋を開け酒を注ぎ (2018/9/17 01:14:29) |
氷月 | > | せいぜい励め。私はそこまで優しくないのでな。【もうヒントなどあげているのだが相手は気付かない。いっそ本当に潰してしまおうか。そう思った】 (2018/9/17 01:16:04) |
伏見貞宗 | > | そう言うもんかねぇ...(と彼の言葉に、少し考えているが。まぁ良いかとやめる。「そうだな」と面白そうに笑ってコップを受け取り、注いでもらう。) (2018/9/17 01:18:57) |
十連針・大国綱 | > | …絶対に見つけ出す。(屋敷に無いとわかるとあとは本丸のどこかだ。青き桜とは一体何なのか。もう何も考えられなかった (2018/9/17 01:18:58) |
十連針・大国綱 | > | よし、んじゃ伏見貞宗の顕現とこれからの活躍に乾杯。期待してるぜ新人!(そう言うとコップに口をつけ酒を飲んだ (2018/9/17 01:21:25) |
氷月 | > | そうか。【さて時間はゆっくりと過ぎていく。だが、武力に訴えないところは相手のいいところか。そんな事されたら己は負けてしまうだろうし(体力ないし)。だが時間はもうすぐだ】 (2018/9/17 01:21:33) |
伏見貞宗 | > | 乾杯...その期待に答えて、活躍してやるよ。先人殿...油断して足元をすくわれないように気をつけな(とニヤリと不敵な笑みを浮かべながら、コップに入った酒を飲む。) (2018/9/17 01:25:04) |
十連針・大国綱 | > | 青き桜…氷月が考えそうなもの…出て、こねぇ(そもそも、出会ってからまだ一ヶ月も経っていない相手の事を理解できるはずがないのだ。深い溜め息をつき庭に出る (2018/9/17 01:30:03) |
十連針・大国綱 | > | ははっ、良いねぇ中々の生意気加減だ、ぶん殴りたくなる(途中で潰れんなよ、と一言かけて酒が減った相手のコップに新たに酒を継ぎ足して (2018/9/17 01:31:44) |
氷月 | > | 【相手の事などつゆ知らず、時間を見てはやはりダメかと溜め息を吐いた。別に期待していた訳ではないし、見つけて欲しいと思った訳ではない。ただ、少しくらいはと思っただけだ】 (2018/9/17 01:33:43) |
伏見貞宗 | > | そりゃあどうも。なら、やってみろよ(と煽っている様に言っている。彼の言葉に、「おう、潰れねぇ。潰れてやるわけない」と笑って。継ぎ足された酒をまた飲んでいる) (2018/9/17 01:35:12) |
十連針・大国綱 | > | 死んでたまるもんか…俺は、俺の理想を…(いっそ氷月を殺そうか。そんな考えが頭を過ぎった。…駄目だ。それこそ「彼」と同じ考えになってしまう。それが嫌で目指した理想だったのに (2018/9/17 01:38:16) |
十連針・大国綱 | > | 馬鹿言え、ここじゃ私闘は禁止だ。…まぁ手合わせのときを楽しみにしてろって(酒を飲み進めていくうちに一升瓶が空になった。お互い相当な量を飲んでいるはずだ (2018/9/17 01:40:44) |
氷月 | > | 【タイムリミットはあと一五分。食事も終え、研究の続きを再開していた。相手と遊んでいた事など頭から抜け落ちて。どうせ後で「ああ、そうだったな」と言うのだろう。だが何かを忘れている気がした。何だったか、何かをしていたような――まあ、いいか。手元の書類を見つめては培養器に入っている人体のパーツを見ながら考える】魂の構成は……やはり何かが足りないか。 (2018/9/17 01:42:12) |
伏見貞宗 | > | ははっなら、手合わせが楽しみだな(と面白そうに笑いを浮かべている。)空になったか。結構飲んだな(と空になった一升瓶を見ながら、言っている) (2018/9/17 01:43:15) |
十連針・大国綱 | > | …駄目だ、結局何も分からなかった。(柱に寄りかかり悔しそうな顔をする。特に行く当てもなく、毒が散布されるのなら氷月はとっくにいなくなっているだろうと踏んでまた屋敷の戸を開けるとまだ彼はいた。一体どういうつもりだ (2018/9/17 01:47:25) |
十連針・大国綱 | > | そうだな、流石にこれ以上飲むと怒られちまうし…今日は引き分けか。中々やんじゃねぇか伏見(気に入った、と満面の笑みを浮かべ背中をばしばしと叩く (2018/9/17 01:49:01) |
氷月 | > | 何だ、さっきからちらちらヒトの所に来て。【研究の邪魔だ、散れ。煩わしそうに相手を軽く睨めばすぐに書類へ視線を戻した。相手とやっていた事は忘れていて】 (2018/9/17 01:50:11) |
十連針・大国綱 | > | 違う!そういうことじゃない、どうしてまだいるんだ!…まさか(嘘だったのか。そう結論づけると力が抜けてきた (2018/9/17 01:52:35) |
伏見貞宗 | > | お褒めにあずかり光栄だ。(と笑いながら、言っている。背中をバシバシと叩かれ)おっ...とっははっちといてぇな(と面白そうに笑いを浮かべている) (2018/9/17 01:53:19) |
氷月 | > | ん?……ああ、確かそんな事をしていたな。【今思い出したと何食わぬ顔で告げ】何、本丸を覆う毒など作れない事もないが、一つで済む訳がないだろう。それに私なら朝に仕掛けたらなら朝の時点で起動している。夜まで待つ理由もない。あと、そんなものを仕掛けていて誰も「私」を怪しまない訳がないだろうに。馬鹿か貴様は。 (2018/9/17 01:56:35) |
十連針・大国綱 | > | あ?わり、加減できてなかった(バツが悪そうに頭を掻くもすぐに上機嫌な様子に戻り (2018/9/17 01:58:03) |
十連針・大国綱 | > | …してやられたよ、今回は俺が本当に馬鹿だった(呆れたような顔になり肩を落とすも少し安心した。だが本丸を潰すというのは本気のようだったと考え (2018/9/17 01:59:56) |
伏見貞宗 | > | ははっ気にすんな。(と笑いを浮かべながら、彼に言っている。)そう言えば、アンタ。名前の聞いてなかったな、教えてもらえねぇか?(とふと名前を聞いていないことに気づき相手に聞いてみる。) (2018/9/17 02:01:11) |
氷月 | > | ――本丸を潰すのは、本気だ。誰もが担っている任務だ。止めたいか?貴様は。【資料から目を離し相手を見上げた。それは、何かを考えている顔だった】 (2018/9/17 02:03:39) |
十連針・大国綱 | > | オレの名前か?…アンタ気に入ったから教えてやるよ、オレは大国綱。でけぇからその名前がつけられたんだ。単純だろ?(ケタケタと笑い自己紹介をする。本当に単純な名前だ (2018/9/17 02:06:43) |
十連針・大国綱 | > | 当たり前だ。俺にできることならなんだってやるさ(いかに犠牲を少なくして本丸を守るか。これも自分の理想への通過点だと考えて (2018/9/17 02:08:32) |
氷月 | > | 実を言うと私も政府は好きじゃない。【まあ、言動から相手は理解しているだろうが】脚と手を失ったのは政府のせいで不自由を強いられているからな。【杖を使い立ち上がればふらつきながらも相手の前に立っては見上げる】そこでだ、貴様が望むなら私は貴様に協力してやろう。ああ、これは実験の事とは別だ。ソレはソレ、コレはコレだからな。 (2018/9/17 02:11:59) |
伏見貞宗 | > | 大国綱、か。良いじゃねぇか、単純で。それだけそのデカさが印象に残ってたんだろ?俺の伏見って号なんて、何時つけられたのか何が由来かすら分からねぇんだ。それよりはマシだろ?(と彼の名前を繰り返してから、覚える。彼の名前の由来を聞くが、良いじゃねぇかと返す。単純結構、わっかりづらいことよりも簡単のほうが断然楽で覚えやすい) (2018/9/17 02:13:43) |
十連針・大国綱 | > | …本当にそれでいいのか(もしバレてしまえば被害を被るのは自分だけではない、彼もなのだ。それを承知で言っているのは分かるが単純に相手が心配だった (2018/9/17 02:14:58) |
十連針・大国綱 | > | ほー?そんな奴たまにいるよな、まぁ気にすることでもねぇさ!…あ、名前。褒めてくれてありがとよ(名前を褒められるのは悪い気がしない。得意気な顔になって (2018/9/17 02:17:54) |
氷月 | > | 構わんさ。バレたところで奴らに私を切り捨てる事は出来ん。政府が何かを開発するには、私の頭脳がいる。それがなければ奴らなんて何も出来ないただの集まりだからな。【それとも何か、貴様はこの私を心配しようというのか?とふざけて聞いてみた。そうだ、なんて言われたらどう反応しよう。きっと戸惑うかもしれない】 (2018/9/17 02:21:19) |
伏見貞宗 | > | おう。号についてはあんまり気にしてねぇから心配ご無用だぜ(とニヤリと笑って言っている。)どういたしまして、なんてな。(と楽しそうに笑って言っている。「大国って呼んで構わねぇか?」と聞いてみる) (2018/9/17 02:24:23) |
十連針・大国綱 | > | …当たり前だろう、俺は本気なんだ。まぁ、命の保証はあるようで良かった。(それなら何も気にせず対策を練れると頷き (2018/9/17 02:25:33) |
十連針・大国綱 | > | 構わねぇよ。じゃんじゃん呼んでくれ(自分もそちらの方が呼ばれ慣れている。 (2018/9/17 02:26:40) |
伏見貞宗 | > | なら、呼ばせてもらうぜ。大国、改めてよろしく頼むな。(と手を前に出して握手を求める。ある刀に教えてもらったことだ。) (2018/9/17 02:28:03) |
氷月 | > | 「命は」な。次は脚か、腕か、それとも臓器か――何か奪われるのは確かだろう。それを承知で私は貴様に協力しようと言っている。【此処にいれば自由に研究が出来る。政府のためではなく、己のために。そして――また、元のように、医者に。いや、それはもう叶わない願いだ。死体の相手をしすぎて生かす方法など忘れてしまった】 (2018/9/17 02:29:20) |
十連針・大国綱 | > | あぁ、よろしくな。オレは誰一人だって死なせるつもりねぇから命は大切にしろよ。(同じく手を出して握手を返して (2018/9/17 02:32:32) |
伏見貞宗 | > | 安心しな、俺も死ぬ気はいっさいないからな。まぁ、気をつけるとするさ(と握手をして嬉しそうに笑って言っている) (2018/9/17 02:35:38) |
十連針・大国綱 | > | だったら尚更失敗できないな。だが氷月のその頭脳があれば何だってできるだろう?お前さんが協力してくれて本当に良かったよ。(それで、本丸を潰すのを止めるには具体的に何をしたら良いのだろうか。ただここにやってきた人間が本丸を潰さないという判断を下しただけでは政府からまたたくさんの人間が送られてくるだろう (2018/9/17 02:36:41) |
氷月 | > | ……貴様少しは疑うという心はもたないのか?嘘だったらどうする。【何だ、あっさりと信じられてしまった。拍子抜けした。ふらつきながらも、相手を見上げ、少し倒れそうになっては左手で相手の袖を掴んだ】 (2018/9/17 02:38:22) |
十連針・大国綱 | > | そうしてくれ。さて、酒が無くなっちまった今やることは…と。(腕を組み考えた。やりたいことはたくさんあるがありすぎて選べないという様子で (2018/9/17 02:39:40) |
伏見貞宗 | > | さて、どうするか(と同じく考える様にしているが、面白いことがあれば良いがなと面白そうがりながら考えている) (2018/9/17 02:42:08) |
十連針・大国綱 | > | まぁ騙されるだろうな(今まで出会ってきた人間に関してはことごとく騙されている。だがその時騙されたからといって次も疑うのは良くないと考えている。氷月に至っては既に信頼の域に達していた)おっと、大丈夫か? (2018/9/17 02:42:26) |
十連針・大国綱 | > | …伏見、顕現してから何回出陣した?(唐突にそんなことを聞いた。何かを考えているようだ。伏見の反対側を向いているためその表情は読めない (2018/9/17 02:43:54) |
氷月 | > | なら何で私を信じる?嘘だったらどうする、今の私も、何もかも全て。【まあ、全部は話していないし嘘は吐いたとも吐いていないとも言えないが――何故ここまで信じられるのか心気になった。嘘かもしれない、いや、嘘だと思って当たり前なのに】 (2018/9/17 02:44:19) |
伏見貞宗 | > | そうだな...2、3回程度だな。それがどうかしたか?(と突然そんなことを聞かれて、少し驚くがすぐに「確か...」と思い出しながら答える) (2018/9/17 02:47:51) |
十連針・大国綱 | > | お前さんが信頼に足る人物だからじゃないか?嘘なんかさっきもつかれたしその辺は慣れてる。(ここまで会話をしていて彼のことを不快に思ったことはない。それが信頼に足る理由だと言えば彼は信じてくれるだろうか、それとも馬鹿馬鹿しいと怒るのだろうか (2018/9/17 02:52:29) |
十連針・大国綱 | > | ほー?なるほどな。んじゃ1番緩いとこにするか…伏見、急ぎで、なおかつ誰にも見つからないよう戦装束を着ろ。出陣だ(そう言って楽しげに笑った。無断出陣をするらしい (2018/9/17 02:55:20) |
氷月 | > | そんな軽々しくよく信じられるものだな。私は、貴様を、貴様の仲間を研究に使うぞ。【ああ、この無垢さは彼女そっくりだ。だからだろうか、少し懐かしさを感じるのは。だからだろうか、少しだけ、もう一度信じてみてもいいかもしれないなんて思うのは】 (2018/9/17 02:56:21) |
伏見貞宗 | > | !...ははっ面白れぇ。良いぜ、すぐに着替えてくる。(と言って、素早くなおかつ足音をたてずに部屋へ戻り戦装束に着替える。しっかりと防具をつけて。また、音をたてずに戻ってくる。)悪い、待たせたな。(と言いながら、笑っている。) (2018/9/17 02:58:48) |
十連針・大国綱 | > | それだけが取り柄なんだ。…まぁ使うならなるべく俺だけに止めておいてくれ、氷月と手を組んだのは本丸の皆じゃなくてあくまで俺だけだしな(好きなように使ってくれと笑った。 (2018/9/17 02:59:39) |
十連針・大国綱 | > | そんな待ってねぇよ、早かったな?(自分も少し前に着替え終わりあとは出陣するだけだった。比較的簡単な場所を選んだが油断はできない。いざとなれば伏見を守れるようにと考え (2018/9/17 03:01:22) |
十連針・大国綱 | > | ((ねむみ… (2018/9/17 03:01:29) |
氷月 | > | (ねる? (2018/9/17 03:01:42) |
伏見貞宗 | > | ((寝ます? (2018/9/17 03:02:23) |
氷月 | > | 貴様は本当に……――。【ああ、本当に馬鹿な奴だ。いつか後悔するかもしれないのに】馬鹿な奴だよ、「僕」なんか信じて。【そう言って、小さく微笑んだ。まるで、かつてのように】 (2018/9/17 03:03:23) |
十連針・大国綱 | > | ((おねんねします…(´ー`) (2018/9/17 03:03:56) |
氷月 | > | ((ほいよー、おやす (2018/9/17 03:04:22) |
氷月 | > | (わしもふろってねましゅる (2018/9/17 03:04:29) |
氷月 | > | ((おやすみ (2018/9/17 03:04:37) |
伏見貞宗 | > | ((おやすみなさーい! (2018/9/17 03:04:42) |
十連針・大国綱 | > | ((おやしみなさいーー!お相手ありがとうございましたー! (2018/9/17 03:04:46) |
おしらせ | > | 十連針・大国綱さんが退室しました。 (2018/9/17 03:04:48) |
伏見貞宗 | > | ((自分も寝ますね! (2018/9/17 03:04:52) |
伏見貞宗 | > | ((此方こそ相手ありがとうございました! (2018/9/17 03:05:18) |
伏見貞宗 | > | ((では、落ちます! (2018/9/17 03:05:28) |
おしらせ | > | 伏見貞宗さんが退室しました。 (2018/9/17 03:05:32) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/17 03:05:42) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/17 22:31:45) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2018/9/17 22:31:52) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/17 22:42:20) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/9/17 22:43:30) |
加藤国広 | > | ((こんばんは (2018/9/17 22:44:57) |
赤心沖光 | > | (/なれますか?) (2018/9/17 22:45:35) |
加藤国広 | > | ((成れますよ。誰出します? (2018/9/17 22:46:01) |
赤心沖光 | > | (/そうですね、エンカウントしたことないキャラ…って誰か出してもらえます、か?) (2018/9/17 22:48:40) |
加藤国広 | > | ((えっと、星月夜正宗とは成ったことがありましたっけ? (2018/9/17 22:50:57) |
加藤国広 | > | ((ひらがなで喋るショタなんですが… (2018/9/17 22:51:33) |
赤心沖光 | > | (/あります、ね。加藤さんもあります。三明さんって…) (2018/9/17 22:51:59) |
加藤国広 | > | ((三明はちょっとキャラが濃すぎて絡みにくいと思うので…((瀬昇とは成りましたか? (2018/9/17 22:54:25) |
赤心沖光 | > | (/なるほど、はい。瀬昇さんはまだですね。) (2018/9/17 22:55:49) |
加藤国広 | > | ((では瀬昇でいきますね。キャラとしては戦神だと思ってる傲慢な女の子です (2018/9/17 22:57:10) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/9/17 22:57:14) |
おしらせ | > | 瀬昇さんが入室しました♪ (2018/9/17 22:57:25) |
瀬昇 | > | ((どっちからなりましょうか (2018/9/17 22:58:21) |
赤心沖光 | > | (/説明ありがとうございます。どうぞこき使ってください(笑)) (2018/9/17 22:58:52) |
赤心沖光 | > | (/あ、先打ちますね) (2018/9/17 22:59:04) |
瀬昇 | > | ((お願いします (2018/9/17 22:59:18) |
赤心沖光 | > | (レベリングを終えて怪我をしてしまい、顔を切られたのか包帯を巻いて。着慣れた漆黒の軍服を軽く着崩し帰還。同行していた短刀達を先に手入れに行かせ、傷口を隠すように包帯やらを自分で処置をしているが結んでもらった包帯が解けてうまく結べず)っ、難しい。 (2018/9/17 23:03:31) |
瀬昇 | > | 「さあ戦神様のお帰りだ!(帰ったぞー!と出陣から戻って玄関で大声を出せば靴を脱いで廊下を歩いていき)」 (2018/9/17 23:09:44) |
赤心沖光 | > | っ、…!(玄関から聞こえてくる声に慌てて進路を開けるように身を隅に置いて) (2018/9/17 23:13:42) |
瀬昇 | > | 「お?おいお前!怪我だらけで俺様の前にいるのは無礼だぞ!(墨にいたボロボロの赤心に気づいてムッとして近づいていけば抱き上げて手入れ部屋に向かい)」 (2018/9/17 23:17:57) |
赤心沖光 | > | ……無礼?って、あ、何を…!(長身ながらも抱き上げられれば、抵抗があるのか足をバタつかせ)っ、手入れ部屋はいまいっぱいですから! (2018/9/17 23:23:45) |
瀬昇 | > | 「うるさい、俺様に従っていればなんでも良くなるんだよ。(がっちりと怪力で押さえつければいっぱいの手入れ部屋に入り、手伝い札を使って一枠開ければそこに放り込んで)」 (2018/9/17 23:26:30) |
赤心沖光 | > | だ。どういう傍若無人ですか(そう返しながら怪力相手では逆らえず首を振り小さく息を吐き出し)流石戦神様ですね (2018/9/17 23:33:10) |
瀬昇 | > | 「だろう?俺様は強くて勝利を呼び込む清く美しい女神様なんだぜ?(崇めてもいいぞ?と自信満々に胸を張って手入れが終わった短刀達を膝に乗せて大きく笑い)」 (2018/9/17 23:37:24) |
赤心沖光 | > | 随分と自信があるんですね(そう嫌味を含ませそう言いつつ胸を張る相手に目を閉じて顔だけ向き包帯を片手で外して左腕に巻きつけて)……羨ましいですよ。 (2018/9/17 23:42:13) |
瀬昇 | > | 「俺様にはそういう逸話があるからな!それに自信があるだけの強さがあるんだよ。(なーと短刀に同意して頭をがしがし撫でて、羨ましいという言葉に笑って)羨ましいならお前も胸を張ればいいじゃねえか、背を曲げてたっていいことねえぞ?」 (2018/9/17 23:47:53) |
赤心沖光 | > | ……強さ。(腕が上がらなくてもそれくらいの逸話ではないが戦い進んだ思い出を思い起こして反射的に自分の左腕を見下ろし)……なかなか自信がなくて。…でも、本来はそうしてはならないのですけれど。 (2018/9/17 23:51:54) |
瀬昇 | > | 「はあ?お前は器が小さいな。(態度をでかくすればそれに見合うように頑張るだろ?もっと大きくなれ。と集まってきた短刀達と遊びつつそういい)」 (2018/9/17 23:56:10) |
赤心沖光 | > | …自覚してます。根暗すぎらとも言われますし(そう言いながら目を開いて目の前で遊んでいる短刀達に視線を向けつ長身の背を伸ばし)……そういえば、術にこの中で一番詳しい方ってどなたですか? (2018/9/18 00:00:26) |
瀬昇 | > | 「自覚してるなら治すように努力するしかねえな。(俺様の弟子にでも成るか?と冗談をいい、問いに首をかしげて考え)うーん。この中ってのはこの本丸のなかでか?俺様は術とか全くできないからなあ…俺の知っている限りでは春畝兼定か。だがあいつは近づかない方がいいぞ?」 (2018/9/18 00:07:04) |
赤心沖光 | > | ええ努力しようかなと。……あなた様がご迷惑でなければ。(聞こえてきたその冗談にあえてそう返しつつ、聞こえてきた名前に思わず固まり)ええ、この本丸で構いません。下手に政府にバレれば実験台か、廃棄されましょう。……それはこの前、ナンパされました。…あの刀の役に立つのであれば応じたほうがいいものか… (2018/9/18 00:10:44) |
瀬昇 | > | 「おお、じゃあまずは大きい声が出るように練習だな!(腹から声だせるように成れよ。と頭をがしがし撫でて)ああ…いや、辞めといた方がいい。あれは術が使えない俺でもわかるほど厄しか持ってない男だ。代わりに俺の相棒紹介してやるよ。」 (2018/9/18 00:16:31) |
瀬昇 | > | ((すみません、眠いので落ちます (2018/9/18 00:19:56) |
瀬昇 | > | ((お相手ありがとうございました!おやすみなさい (2018/9/18 00:20:30) |
おしらせ | > | 瀬昇さんが退室しました。 (2018/9/18 00:20:36) |
赤心沖光 | > | (/あ、はいお疲れ様でした) (2018/9/18 00:20:36) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/18 00:20:45) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/20 22:26:23) |
氷月 | > | ((たいき (2018/9/20 22:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/9/20 22:47:06) |
おしらせ | > | 瀬昇さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:55:30) |
瀬昇 | > | ((待機 (2018/9/21 21:55:44) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/9/21 22:12:01) |
天羽々斬 | > | ((こんー (2018/9/21 22:12:13) |
天羽々斬 | > | ((色こっちにしよう (2018/9/21 22:12:27) |
瀬昇 | > | ((こんー (2018/9/21 22:14:22) |
天羽々斬 | > | ((お、よかった生きてた (2018/9/21 22:15:09) |
瀬昇 | > | ((生きてるでーまだ寝落ちしないw (2018/9/21 22:15:55) |
天羽々斬 | > | ((寝落ちの加藤も流石に寝落ちしないかw (2018/9/21 22:16:39) |
瀬昇 | > | ((寝落ちするのはだいたい日付越えたあたりからやからなw((なる? (2018/9/21 22:17:52) |
天羽々斬 | > | ((まあわいは日付越えられなくなったんだけどなーーー((なるかー (2018/9/21 22:18:56) |
瀬昇 | > | ((まじかw((誰出す? (2018/9/21 22:20:03) |
天羽々斬 | > | ((このままかダイスだなーーー (2018/9/21 22:21:31) |
瀬昇 | > | ((合わせるわー (2018/9/21 22:22:37) |
天羽々斬 | > | ((んじゃこのままだなー (2018/9/21 22:22:57) |
瀬昇 | > | ((んー三明さん出すわ (2018/9/21 22:24:24) |
おしらせ | > | 瀬昇さんが退室しました。 (2018/9/21 22:24:29) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/21 22:24:38) |
天羽々斬 | > | ((三明さんだーーーーー (2018/9/21 22:24:59) |
三明の剣 | > | ((クズやで! (2018/9/21 22:25:26) |
三明の剣 | > | ((どっちから? (2018/9/21 22:25:33) |
天羽々斬 | > | ((やろうか? (2018/9/21 22:25:57) |
三明の剣 | > | ((おなしゃすー (2018/9/21 22:26:17) |
天羽々斬 | > | ((おけけ (2018/9/21 22:26:30) |
天羽々斬 | > | 【数日の間、政府で仕事があると呼び戻されていた。その仕事が終わり、棺本丸へと再びやってくる。数週間過ごして少しは順応出来たのではないだろうか。そう考えつつ、支給されたメンテナンス部品とメモリーカードを持ちつつ廊下を歩く。とりあえず部屋に戻ろうと】 (2018/9/21 22:28:48) |
三明の剣 | > | 【見習いを寝かしたあと、本丸の風下の方に座り、服を着崩せば、煙草をふかしながらこんな格好みられたら驚かれるだろうなと思っていて】 (2018/9/21 22:33:13) |
2018年09月16日 00時26分 ~ 2018年09月21日 22時33分 の過去ログ
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