「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月21日 22時39分 ~ 2018年09月23日 18時55分 の過去ログ
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天羽々斬 | > | 「…おや、三明様。本日の業務は終了なされたのですか」【視線の先に三明の姿を見つければ、声量を控えめにそう声をかける。彼が気を抜いているのだとしたら見習いの彼女は既に寝ているのだろうし、今の時間帯は刀もいない。そう推測して】 (2018/9/21 22:39:23) |
三明の剣 | > | ああ、今晩は。ええそうですよ…今はオフを満喫している最中です【だから邪魔するなと、遠回しにそういえばまた煙草をすって空にはきかけて】 (2018/9/21 22:44:14) |
天羽々斬 | > | 「なるほど。適度な休養はいくら刀とはいえ重要です。どうかごゆるりと」【そう言って頭を下げれば、部屋に戻ろうとまた歩き出し。己の体のメンテナンスと、アップロードもしなければいけない。今夜は動けなくなりそうだ、と予定を確認しながら】 (2018/9/21 22:48:32) |
三明の剣 | > | ええ、そうさせて頂きます…いや、すみません、ちょっと付き合ってくれませんか?【いったん自分の時間を持とうとすれば、そういえば最近欲望の発散をしてなかったなと思い、どうせなら付き合って貰おうと腕を掴んでニッコリと笑い】 (2018/9/21 22:52:48) |
天羽々斬 | > | 「…私でよろしければお手伝いさせて頂きますが、私は最先端技術を駆使しているとはいえアンドロイド。それでもよろしいですか」【ここの刀たちに頼まれることは、時折アンドロイドの己には出来ない時がある。それを学習したため、腕を掴まれ相手の方に向き直りながら言う】 (2018/9/21 22:55:55) |
三明の剣 | > | …因みに痛覚はあるんですか?【それさえあればだいたい大丈夫だ。笑顔のまま質問しながら煙草を落とし、脚で火を消して】 (2018/9/21 22:58:48) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/21 22:59:08) |
氷月 | > | ((ちらっ (2018/9/21 22:59:30) |
三明の剣 | > | ((こんー (2018/9/21 23:00:40) |
天羽々斬 | > | ((おーこんー (2018/9/21 23:03:02) |
三明の剣 | > | ((センパイクルカ? (2018/9/21 23:03:26) |
氷月 | > | ((こんー (2018/9/21 23:03:54) |
氷月 | > | ((いく (2018/9/21 23:03:57) |
三明の剣 | > | ((じゃあワイのあとやねー (2018/9/21 23:05:17) |
氷月 | > | ((おけ、政府組でしてる? (2018/9/21 23:05:38) |
天羽々斬 | > | 「ございます。アンドロイドとはいえ、人間と同じ感覚になるよう設計されております。まぁ、戦闘アンドロイドのため通常より感覚は鈍くなっておりますが」【メンテナンス後は感覚が変わるため少し過敏になったりはするのだが。その事は言わずに淡々と相手の質問に答える。相手の考えていることは性格上分かるが、あえて触れずにいる】 (2018/9/21 23:05:59) |
天羽々斬 | > | ((そうー (2018/9/21 23:06:04) |
氷月 | > | ((おけ、じゃあこのままでいく (2018/9/21 23:06:38) |
三明の剣 | > | なるほど…なら大丈夫です。【では私の部屋に行きましょうか、久しぶりの新しい玩具を見つけて嬉しそうにすれば、半ば強引に手を引いて自室へと向かい】 (2018/9/21 23:08:01) |
三明の剣 | > | ((りょー (2018/9/21 23:08:10) |
氷月 | > | ((じゃあつぎいく (2018/9/21 23:13:41) |
天羽々斬 | > | ((あいよ (2018/9/21 23:14:01) |
三明の剣 | > | ((こいこいー (2018/9/21 23:14:07) |
氷月 | > | 【久し振りに政府へ戻っていた。そしたら今度はまた厄介な仕事を押しつけられた。まあ出来ない事ではないが――正直言えば「めんどくさい」が感想だ。彼らは科学者を便利な道具と勘違いしている。そのうち足下を掬われるだろうなと思いながら自分の研究所兼屋敷に向かっていれば、見た事のある顔。ああ、そういえばあの二人確か政府の――とそこまで思い出したが名前は何だったか忘れた。確か、自分のあの二人の実験に関わったと言うか主導したはずなのだが】 (2018/9/21 23:15:55) |
天羽々斬 | > | 「承りました」【手を引かれそれについて行くが、強引に連れていかなくても自分でついて行くのに、とぼんやり考える。辺りを見回していれば、氷月の姿を見つけ軽く会釈をした。確か、政府で己を生み出した人物の中の一人。この世に己を呼んだ人間】 (2018/9/21 23:18:47) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/21 23:32:44) |
おしらせ | > | 三明の剣。さんが入室しました♪ (2018/9/21 23:32:44) |
天羽々斬 | > | ((いけた? (2018/9/21 23:35:00) |
天羽々斬 | > | ((いけた (2018/9/21 23:35:28) |
氷月 | > | ((おお (2018/9/21 23:35:45) |
天羽々斬 | > | ((どうするー? (2018/9/21 23:39:42) |
氷月 | > | ((加藤がしんでます (2018/9/21 23:39:58) |
天羽々斬 | > | ((それな (2018/9/21 23:40:47) |
天羽々斬 | > | ((このままいくと私が落ちることに…… (2018/9/21 23:41:14) |
おしらせ | > | 三明の剣。さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/21 23:44:18) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/21 23:44:18) |
三明の剣 | > | ((やっと入れたんだが???(キレ気味) (2018/9/21 23:44:35) |
氷月 | > | ((オッ (2018/9/21 23:44:42) |
三明の剣 | > | ((しかも文が消えて二重にはらたつわ( #^ω^) (2018/9/21 23:45:13) |
天羽々斬 | > | ((あらww (2018/9/21 23:45:49) |
三明の剣 | > | 【廊下を歩けば、人がいるのに気づくが、今は新しい玩具で遊びたくて仕方ないため、興味もなく、一瞥だけしてそのまま通り過ぎようとして】 (2018/9/21 23:46:34) |
氷月 | > | 【ああ、そうだ、アレらの名前を思い出した。だがあの二人何をするつもりなのだろうか。珍しい組み合わせだ(といっても政府では誰かと一緒に居る事なんてないから当たり前なのだが)。まあ、いい感じはしない。三明の性格を、天羽々斬の性格を熟知しているのは開発に関わった己だ】……まあ、何かする訳でもないが。 (2018/9/21 23:49:53) |
天羽々斬 | > | 「お疲れ様です、氷月様」【おやすみなさいませ。通り際にそう言って一礼した。やはり何も声をかけないことははばかられたのだろう。相変わらず独り言が多い人間だ、と考えながら】 (2018/9/21 23:52:02) |
三明の剣 | > | 氷月…?ああ、今晩は、親愛なるお父様、ご機嫌はどうですか?【名前を聞いて足を止めれば、思い出して皮肉交じりに挨拶をして胡散臭い笑顔を相手に向け】 (2018/9/21 23:55:54) |
氷月 | > | ((お父様wwwwww (2018/9/21 23:59:11) |
天羽々斬 | > | ((あはんすまん落ちる…… (2018/9/21 23:59:12) |
氷月 | > | ((こいつまだ二十代前半なのに(真顔 (2018/9/21 23:59:24) |
天羽々斬 | > | ((おやすみんちょ…… (2018/9/21 23:59:32) |
氷月 | > | ((おうふ、りょうかい~~おつかれやで…… (2018/9/21 23:59:34) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/9/21 23:59:47) |
三明の剣 | > | ((おーおやすみー (2018/9/22 00:00:15) |
三明の剣 | > | ((どうする?つづける?新しくする? (2018/9/22 00:00:40) |
氷月 | > | ((どっちでもおけやで (2018/9/22 00:03:11) |
三明の剣 | > | ((んーじゃあこのままでいくかー (2018/9/22 00:03:49) |
氷月 | > | ((ほいよ (2018/9/22 00:04:15) |
氷月 | > | 何だ貴様、気持ち悪いな。【本当に気持ち悪かったのか、眉間に皺を寄せてはひいた顔をした。天羽々斬は加州に呼ばれて何処かへ彼と共に向かう。珍しい事もあるものだと見てすぐに視線を外す】 (2018/9/22 00:05:36) |
三明の剣 | > | 事実ですし、普通に挨拶しただけじゃないですか。【天羽々斬が連れて行かれてしまい、内心舌打ちしつつ煙草を取り出して相手に差し出して】良かったら吸います? (2018/9/22 00:08:25) |
氷月 | > | 【事実ではあるが父親と呼ばれるのは何か違う。そもそもそんな年齢じゃない】いらん。そんな毒吸う方がどうかしている。 (2018/9/22 00:09:47) |
三明の剣 | > | おや、そうですか?まあ、貴方は人間だから私と考えが違うかもしれませんね【自分は効率良く快楽を得られる嗜好品なのだが、残念そうにしつつ、一つ取り出して煙草に火をつけて吸い出して】 (2018/9/22 00:11:59) |
氷月 | > | 【元は人間だっただろうに、何を、と思ったがそれは言わないでおいた。彼らの身体の秘密は政府の内密文書の一つだ】そもそもそんなもの、吸った事がないからな。吸う必要性も感じられんが。【そう告げては縁側に腰掛ける】 (2018/9/22 00:16:44) |
三明の剣 | > | こんなに手やすく快楽を得られる物を知らないなんて勿体ないですね。【試しに一本吸ってみたらいかがですか?神経質な方は特に気に入ると思いますよ?と煙草を吸って相手に向けて煙を吐き出してニヤッといやな笑みを浮かべて】 (2018/9/22 00:19:46) |
氷月 | > | 快楽とはまた別――ッげほ、っ貴様……!【思いっきり吸い込んでしまい咳き込んでは涙目で相手を見上げ、睨み付ける。本当に嫌な奴だ。作ったのは自分だから何とも言えないが。それにコレは一応失敗作でもある】 (2018/9/22 00:21:28) |
三明の剣 | > | ははは、まあ、お坊ちゃん舌ではこの良さはわかりませんか。【珍しく笑えばとなりに腰かけて馬鹿にするような口調でそういい、わざとらしく頭を撫でて】 (2018/9/22 00:23:37) |
氷月 | > | 誰がお坊ちゃんだ。貴様、いい加減にしろ。【己の身分はあまり言っていない。自分の世界では家はそれなりの家柄であることを。まあ、家に未練などないが言われると腹が立つ。相手の手を左手で振り払い溜め息を吐いた】 (2018/9/22 00:26:08) |
三明の剣 | > | 本当じゃないですか。そんなに怒らないで下さいよ。【手を退けてまた煙草をふかしては時々相手の顔にかけて遊んでいて】 (2018/9/22 00:29:35) |
氷月 | > | おい、やめ……ッ。【本当に煙たい。流石に腹が立ったのか左脚で相手の脛を蹴り、涙目で同じように睨み付けろ。やめろ、と苛立ちを見せて】 (2018/9/22 00:31:22) |
三明の剣 | > | 全く子供ですね。【蹴りを避けて呆れたようにそういえば相手の足を掴んで引っ張り床に倒して】しかし、それでこそ悲鳴が聞いてみたいと思うんですよね。ねえ、"お父様"? (2018/9/22 00:35:59) |
氷月 | > | ……何の話だ。【ああ、これはまずいな。切り抜けなくてはいけない。己は他の人間のように術が使える訳でもないし、武力もないっていうか戦えない。さて、どうしたものか】 (2018/9/22 00:38:03) |
三明の剣 | > | 知らないはずないでしょう。【己の性格など、相手は知り尽くしているはずだ。親なら、親なりに責任を取って貰おうと腕や足を固定して笑みを浮かべて】私は快楽が欲しくてたまらないんですよ。だからこうして煙草を吸って落ち着かせているんです。わかっていますよね? (2018/9/22 00:41:43) |
氷月 | > | 貴様からの暴力を受けろと?被虐趣味じゃないからな、他をあたれ。【私はそういうのはお断りだ。そう告げては早く退けとでも言わんばかりに相手を見上げる。相手を退けたとしても逃げる事が出来ない、走れない。走れば義足は壊れる。となると研究品で逃げるしかないかと考えていて】 (2018/9/22 00:45:18) |
三明の剣 | > | ええ、親なんですから当然でしょう?【親子水入らずで遊びましょう。と相手の頭を殴りつけて脳しんとうを起こさせて気絶させ研究品などを使わせないようにして】 (2018/9/22 00:48:06) |
氷月 | > | ふざけるな、そんな事をするわけ――――ッ。【もし、刀なら、ある程度武力を兼ね備えていたなら、対抗出来ただろう。だが、己は違う。医者だった、そして今は科学者だ。そんな事、出来る訳がなかったのだ。殴られればそのまま意識を落として】 (2018/9/22 00:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/9/22 01:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/9/22 01:12:01) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:27:02) |
氷月 | > | ((たいき (2018/9/22 21:27:07) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:32:54) |
天羽々斬 | > | ((来た (2018/9/22 21:33:00) |
氷月 | > | ((さすが (2018/9/22 21:33:52) |
氷月 | > | ((なるか (2018/9/22 21:34:38) |
天羽々斬 | > | ((せやろ??? (2018/9/22 21:35:32) |
天羽々斬 | > | ((なるかー (2018/9/22 21:35:36) |
氷月 | > | ((だれいく???? (2018/9/22 21:35:53) |
天羽々斬 | > | ((誰行こかな (2018/9/22 21:38:01) |
氷月 | > | ((わし天下さんいく (2018/9/22 21:38:24) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/22 21:38:26) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:38:37) |
天羽々斬 | > | ((それはじいさんいくしかない (2018/9/22 21:38:44) |
おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/9/22 21:38:49) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:38:57) |
天下一振 | > | ((じゃあ久し振りに絡まれてるところしなきゃ…… (2018/9/22 21:39:10) |
天下一振 | > | ((身体いち兄なの最近わすれそう (2018/9/22 21:39:20) |
天下一振 | > | ((そろそろ戻らなきゃ (2018/9/22 21:39:24) |
童子切安綱 | > | ((絡まれるの……? (2018/9/22 21:39:40) |
童子切安綱 | > | ((戻しちゃう? (2018/9/22 21:39:44) |
天下一振 | > | ((そやなあ、どうやって戻るか考えてないけどd (2018/9/22 21:40:05) |
天下一振 | > | ((まあ近々もどそ (2018/9/22 21:40:10) |
童子切安綱 | > | ((じいさんが霊力をギリギリまで使い切れば鍛刀部屋にある棺さんの霊力を核に作れそう (2018/9/22 21:40:31) |
童子切安綱 | > | ((その近々が遠い← (2018/9/22 21:40:49) |
天下一振 | > | ((まあ考えとくwww (2018/9/22 21:40:59) |
天下一振 | > | ((じゃあさきやるやで (2018/9/22 21:41:04) |
童子切安綱 | > | ((頼んだやで (2018/9/22 21:42:25) |
天下一振 | > | 【ああ、どうしよう。困ったものだった。久し振りにきょうだい達と共に本丸の外へ出掛け町に訪れた。色々な店を見て回り、きょうだい達は見たいテレビがあると言って先に帰っていった。己はまだ楽しみたかったから色々店を見ていたら素行の悪い男達が少女に乱暴をしているのを見て助けたものの、人間を斬る事は出来ない。少女は逃がしたが、男達はまだ目の前だ。物理的には斬れるだろうが、斬りたくはない。本丸に迷惑がかかるのも嫌だ。それにただでさえ政府に目をつけられているし、本丸には政府の人間が数人いるし、騒ぎを起こすのは嫌だ。さてどうしようかと一期一振の身体で少し困った顔をした。そんな事を考えていたら男の一人に腕を掴まれ捻り上げられた。僅かに痛みが走る】 (2018/9/22 21:45:01) |
童子切安綱 | > | 【街のパトロール、という依頼を受け、政府の天羽々斬と共に街を歩いていた。刀はいつでも顕現できるようにしながらも、服装は現代人と変わらぬラフな洋服。同じように現代服を着ていた天羽々斬と別れ、治安の悪い路地裏を中心に見回っていた。そんな路地の一本を通り過ぎたが、視界の端に見慣れた髪色があった気がして足を止める。気配をひそめ、壁の影から路地を覗く。すればやはり一期一振(中身は天下であるが)であることを確認する。膨れ上がりだした殺気を必死に抑えつつ、様子を伺う】 (2018/9/22 21:49:31) |
天下一振 | > | 【振り払うにも相手の方が物理的な力は強い。思えばこの身体、己の身体じゃないためかあまり力は出せない。そのため相手の腕を振り払う事も出来なかった。そうこうしている間に腕は締め付けられていく。首を掴まれ脚を振り上げるが余裕で掴まれてしまう。ああ、どうしたものか。こういう時に限って誰もいない――いや、誰かいる。感じた事のある、気配だ】 (2018/9/22 21:56:09) |
童子切安綱 | > | 【害悪を見つけた場合どこまで対処することが可能か。その事を聞いておいて良かった。己と同じような淡々とした態度をとるあのアンドロイドは、こう言った。『殺さなければどこまででも許可されています。私は容赦をしないように設計されているので、その依頼内容を考えると童子切様の行動の範囲は広くなります』と。刀を鞘に入れたまま顕現させれば、壁の陰から姿を現し】「…お前達、何をしている」 (2018/9/22 22:00:25) |
天下一振 | > | 【姿を現した童子切に対し男達は威嚇する。居た事に驚いた、そして同時に助けられた。申し訳ないなあ、なんて心中で苦笑いする】 (2018/9/22 22:02:00) |
天下一振 | > | ((とちう (2018/9/22 22:02:05) |
天下一振 | > | 【。いや、彼にとってはこれも当たり前なのだろう。こんな時に申し訳ないが、久し振りに会えた事に嬉しくなった。そういえば最近会えていなかったな、と。まる五百年くらい会っていなかった気分だ】 (2018/9/22 22:03:03) |
童子切安綱 | > | 「…まあ、現場を見たのだからそれだけで証拠は充分、か。政府の命で見回りをしている者だ。大人しく従ってもらおうか」【今は天下に再会出来たことに喜んでいられる場合ではない。今は一刻も早くこの男達を縛り上げて天羽々斬に引き渡さなければ】 (2018/9/22 22:08:22) |
天下一振 | > | 【政府、と言葉を聞いて男達は己から離れた。そして一目散に何処かへ去って行く。政府へ引き渡された人間がどうなるか知っているからだ。まあ、あの様子じゃいずれ捕まるだろう。軽く咳き込んでは、助けてくれた相手に一礼する】ありがとうございました、童子切殿。助かりました。【あなたがちょうど通りかかってよかったです、と静かに微笑む。再会がこんな形になって申し訳ないなと思いつつ首をさすった。男の手の痕がくっきりとついた首を】 (2018/9/22 22:12:31) |
童子切安綱 | > | 【逃げた男達は追わず、どちらに逃げたかを確認すれば、霊力を飛ばし天羽々斬に連絡をする。それが終われば、天下の方を見て】「…災難だったな。お前が助けを求めてくれれば、もっと早く助けに来れたものを」【こんなことまでされて。そう言ってはするりと相手の首を撫でる。あんな下層の男達に、天下にこんなことをされたのは許せない。人目につかない路地裏なのをいい事に、手の痕のついた相手の首に口付ける。それと同時に痕を術で消してやり】 (2018/9/22 22:18:22) |
天下一振 | > | すみません、その……。私も対処をどうしようか迷っていたもので……。【でも、童子切殿に会えた訳ですから逆に襲われて良かったかもしれませんねと少し斜め上な発言をする。首筋に口づけられ治されればちゃっかり感謝を告げて】それより、童子切殿は何故こんなところに? (2018/9/22 22:21:54) |
童子切安綱 | > | 「…対処も何も、正当防衛だろう。何を迷う必要があるんだ」【相手の斜め上を行く発言を、眉を少し顰めただけで流し、質問を受ければそれに答える】「…天羽々斬に手伝いを頼まれた。街のぱとろーるだそうだ」 (2018/9/22 22:26:02) |
天下一振 | > | あっじゃあお仕事の邪魔をしてしまいましたね。すみません。【では、私はこれで失礼致しますね。まだ買い物があるもので、と相手に一礼し彼の傍を通り過ぎようとして】 (2018/9/22 22:31:01) |
童子切安綱 | > | 「…待て、また同じことがあったら困る」【見回りついでに付き合おう。そう提案する。一言に見回る、といっても場所の見当もつけられない。ならば目的がある者について行った方が楽だ。今度こそ天下の身に何かあっても困る。そう考えて相手の肩に手を回す。周りの警戒は怠らないが】 (2018/9/22 22:33:59) |
天下一振 | > | えっ、大丈夫ですよ、もう。【同じ事は二回起こりませんよ。と冗談のように笑みを広げた。正直、着いてこられたら困る。なんたってこの買い物の理由は童子切にあげるプレゼントを買いに来たのだから。弟達が色々準備してくれて今日買いに来たのだ、だから困る――が今の童子切を振り切る事は出来ない、ならば誤魔化して行くしかない】 (2018/9/22 22:36:02) |
童子切安綱 | > | 「…そうやって気を抜いているから人間如きに遅れをとるのだ」【お前なら倒せない奴らでもあるまい。むっとした顔で告げては、相手の頬を軽くつねる。まあ、着いていけるといっても天羽々斬から応援要請があれば其方へ行かなければならない。まあ、そんなこと怒らないだろうが】 (2018/9/22 22:38:01) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/22 22:38:39) |
十連針 | > | ((ただいま!!!!!!!! (2018/9/22 22:38:53) |
天下一振 | > | む、ち、違います。私はやる事があって、別に気を抜いていた訳では……。【いや、気を抜いていた。童子切に会って、どうやって渡そうかとか、何をあげたら喜んでくれるのかななんて考えていたからだ。これは相手の方が正論である。何も言えない】 (2018/9/22 22:39:54) |
天下一振 | > | ((おかか (2018/9/22 22:39:58) |
童子切安綱 | > | ((おかえりーーー (2018/9/22 22:40:15) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/9/22 22:40:26) |
おしらせ | > | 天下一振/氷月さんが入室しました♪ (2018/9/22 22:40:43) |
童子切安綱 | > | 「…ほう?余程大事なやる事があるのだな。それは何だ」【それを終わらせれば気を抜くことも無くなるだろう。そう言っては首を傾げる。相手の頬をつねっていた手を下ろせば、鞘から抜かずに終わった刀を消して。とりあえず路地裏から出ようと】 (2018/9/22 22:42:48) |
十連針 | > | ((申し訳ない!!!ありがとうございます!! (2018/9/22 22:43:42) |
天下一振/氷月 | > | え、えっと……その、大切なひとに差し上げるものがありまして。【差し上げたくてプレゼントを買いに来たのです、と顔を逸らして告げた。誤魔化し方がわからない。いや、寧ろ相手から欲しいものを遠回しに聞けるチャンスじゃないか?そうだ、コレを使おうと決める】普通の男性ってどんなものを好まれるのでしょうか?童子切殿なら何を貰ったら嬉しいですか? (2018/9/22 22:45:38) |
天下一振/氷月 | > | ((ええんやで (2018/9/22 22:45:41) |
十連針 | > | ((どっちからします? (2018/9/22 22:46:14) |
天下一振/氷月 | > | ((するわ (2018/9/22 22:47:02) |
十連針 | > | ((あざす!! (2018/9/22 22:48:25) |
天下一振/氷月 | > | (研究者といえ毎日研究ばかりしている訳じゃない。今日は暇だ、よし、酒を飲みに行こうと朝から出掛けて二軒目、三軒目――とはしごをして今やっと帰って来た。完全に酔っていて酩酊状態。流石に本丸の門から入ると他の刀に見つかるため、本丸の近くで研究品を使っては自分の屋敷に戻ってきた。ふらっふらの足で) (2018/9/22 22:49:37) |
童子切安綱 | > | 「…ほう?」【相手の大切なひと、しかも男性。少しだけ訝しげな表情を浮かべたが、すぐに戻り悩む仕草を見せる。己は物欲があまり無いため、普通の男士が欲しがるものが分からない】「…そうだな、俺は……身につけられる物がいい、か。強いて言うならばだが。肌身離さず付けていられるのなら、嬉しいしな】 (2018/9/22 22:50:16) |
童子切安綱 | > | ((あーーー最後のカッコはかぎかっこ〜 (2018/9/22 22:50:32) |
天下一振/氷月 | > | 肌身離さず……。というと首飾りとかでしょうか?【いや耳飾りとかでもいいかもしれない。深くうーんと悩む。相手に怪しまれるなんて事は一切考えていない。誤解を生む事も】その、大切なひとなので、しっかり選んで送りたくて……。【今から凄く緊張して――とそこまで言って口を閉ざした。言い過ぎるとバレる。本人に渡すのに本人に言っては意味がない】 (2018/9/22 22:52:49) |
天下一振/氷月 | > | ((色変えたほうがいい? (2018/9/22 22:53:00) |
十連針 | > | ((大丈夫ですよー!!!!!!口調とか行動でわかるきがする (2018/9/22 22:53:47) |
天下一振/氷月 | > | ((いちおう()と【】で分けてるんやけど (2018/9/22 22:54:16) |
十連針 | > | お、帰ってきた。おかえ…っうわ、酒臭いぞ氷月!(すっかり氷月に慣れてしまい屋敷の中で彼を待っていた。足音が聞こえそちらへ行くとすっかり酔っている氷月がいて (2018/9/22 22:56:05) |
十連針 | > | ((なるほど理解!!!見分けつきますー! (2018/9/22 22:56:26) |
天下一振/氷月 | > | 「ん~~~……?なんだ、ライカか」(女の名前を口にした。酔っていて見分けがついていないようだった。ふらっふらの足取りで相手の元まで行けば前から抱き締める)「相変わらずだなあ、ライカ。私の帰りを待っていてくれたのか、可愛いやつめ」 (2018/9/22 22:58:21) |
童子切安綱 | > | 「……そうか」【なら、じっくり選ぶと良い。俺はお前の護衛としてついて行くだけだからな。そう言いながら腕を組んだ。贈る相手は主か一期一振だろうか。いや、主は女であるし、一期一振は彼女と同じ体を兼用している。相手は誰なのだろう、と考え出して】 (2018/9/22 22:58:44) |
天下一振/氷月 | > | ありがとうございます、では行きましょうか。【そう言って歩き出す。何をあげようか、耳飾り?指輪――は重いか。首飾り――は戦闘中邪魔になりそうだ。ならアンクレット――いや、彼の服装からして邪魔になるだろう。ううんと珍しくしかめっ面をして頭を悩ませる】 (2018/9/22 23:00:45) |
十連針 | > | ライカ…?氷月、俺はそんな名前じゃないぞ?一体誰と間違えて…駄目だ、酔ってる奴に何を言っても効かないか(大して美味くもないくせにこうして飲む者の理性を奪うから酒は好きではないのだ。早々に諦めると今日は早めに寝かせてやろうと考えて (2018/9/22 23:01:46) |
天下一振/氷月 | > | 「きいてくれ、ライカ。私、頑張ったんだ、すごく頑張ったんだよ。僕ずっと君に会いたくて、あいたくて、何度も死のうとして、なんどもなんども自殺して。でもね、しねなかったんだ」(相手を間違えたまま喋る。いつもとは違う口調で、相手を抱き締めたまま。身長のせいで抱き付いていると言った方が正しいが) (2018/9/22 23:04:22) |
童子切安綱 | > | 「…ああ」【短く返事をすれば、相手の隣を歩きつつ辺りを見回す。危険はないか、怪しい人物はいないか、など。見るものはいっぱいだ。そんな中で相手のことをチラ見すれば、しかめっ面をしているのを見て思わず笑ってしまう。相手にしては珍しい。どんな顔をしても可愛い奴だ、と考えながら】 (2018/9/22 23:04:53) |
天下一振/氷月 | > | あっ、童子切殿、あの店、行きましょう!【あの店今女士の間で人気なんですよ、可愛いものがあるって聞いて。そう言っては相手の手を掴み早足で向かって行く】 (2018/9/22 23:06:49) |
十連針 | > | ?!…ライカってもしかすると…なるほどな(彼が殺してしまった彼女の名前のことか。特に何をすることもなく、相手の話を聞く。 (2018/9/22 23:09:12) |
童子切安綱 | > | 「…あっ、おい、こら天下…!」【今の体は大の男であることを忘れているのだろうか。女士に人気な店に行くのは少し気が引ける、と思いながらも相手に手を引かれるままついて行き】 (2018/9/22 23:10:00) |
天下一振/氷月 | > | 「だから、決めたんだ。きみをつくる事にして、やっとここまで来た。あとは魂だけ、きみのたましいを、呼ぶだけだ。だから、もうすぐ、待っててくれ。すぐに、きみと会えるから。だから、また続きをしよう」(あの時の続きを――とそこまで言って崩れるようにその場に座り込んで眠ってしまった。) (2018/9/22 23:13:49) |
天下一振/氷月 | > | は……っ。【と、あと数メートルの距離で気付く。己は一期一振である事を。悔しそうな顔をするも此処は我慢かと溜め息を吐いては、その店を見つつうらめしそうに通り過ぎて行く】 (2018/9/22 23:14:53) |
十連針 | > | はは…お前さんが実験をする意味ってのはこれだったのか…(続きとは何か。それが気になりはしたが相手はもう眠ってしまっている。起こさないようにそっと抱き抱えると氷月の部屋へ行き (2018/9/22 23:17:10) |
童子切安綱 | > | 「…そんなに行きたいのか」【心底残念そうに離れだした相手を見ては、呟く。相手の身体を性転換させることは可能だろうか。元は同じ存在のようなものなのだから、違和感なく変化できると思うのだが。そう考えれば、その旨を相手に提案する。あとは逆に己が性転換して対処する、という方法も】 (2018/9/22 23:17:34) |
天下一振/氷月 | > | (ただ無性に嫌だった。考えなしで酒に溺れた訳じゃなかった。思い出した、あの時の事を。最近そんな夢ばかり見る。それで、恐ろしくて恐ろしくて、酒に頼った。それだけだ) (2018/9/22 23:20:49) |
天下一振/氷月 | > | また、今度来ます。私自身の身体で来ないと心の底から楽しめませんから。【だから、今度、一緒に来てくださいね。デートしましょう、と微笑んでは足を進めて行く】 (2018/9/22 23:21:54) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな」【相手の言葉に、柔らかな笑みを浮かべた。デート、か。やっと落ち着いて平和になれた気がして、良かったと思う。まあ、それは己だけかもしれないのだが】 (2018/9/22 23:24:27) |
十連針 | > | (氷月の部屋に入るとそのまま床に寝かせ隣に座る。少しだけ顔が険しそうな相手の寝顔を見て、頬に触れた (2018/9/22 23:27:47) |
天下一振/氷月 | > | 一応、めぼしい店は調べてきているんです。【弟達に手伝ってもらったんですよ、とポケットから小さなメモを取り出した。まずは二丁目の店ですね、とメモを見ながら歩いているため前を見ていなくて】 (2018/9/22 23:29:16) |
天下一振/氷月 | > | 「……ライカ、相変わらず君は変わらないね。そうやって俺を触るところは」(目を醒ましてそう告げて、左手で相手の胸倉を掴めば引き寄せて相手に口づけた。相手を「彼女」と間違えて) (2018/9/22 23:31:24) |
童子切安綱 | > | 「…そうか、それなら、楽だな」【相手の肩を抱き、前方から来る人々を避けながら相槌を打つ。まったく、こういうところが気を抜いているというのだ。そう考えながら】 (2018/9/22 23:33:31) |
天下一振/氷月 | > | はい。徹夜で調べましたので!【やっぱり耳飾りでしょうか、いやでも首飾りも――と悩みながら歩き、やっと店にやって来た】 (2018/9/22 23:38:47) |
十連針 | > | !!…まだ酔ってるのか、俺はお前さんの女じゃない。(目を見開き、できる限り丁寧に相手から離れた。相手の見る幻を壊したくないという思いと、自分を通して別の誰かを見ているという何とも言えない腹立たしさが心の内でせめぎ合い (2018/9/22 23:39:10) |
童子切安綱 | > | 「…そうか、気合いが入っているな。だが、前を見ずに歩くのは良くない」【誰かとぶつかったらどうするつもりだったのだ。そう問掛ける。相手が立ち止まったため、着いたのだな、と察する】 (2018/9/22 23:40:24) |
天下一振/氷月 | > | (何で離れるんだろう、珍しいなと重いながら相手に近付けば手を掴む。そして優しげに微笑んだ)「何を恥ずかしがって――」(そして、やっと目が覚めた。目の前に居たのは彼女じゃない。ああ、そうだ、彼女はあの日死んだのだ。そう改めて理解し相手の手を離した)「…………そうか、ライカは――……あいつは死んだんだったな。私が殺した」」 (2018/9/22 23:42:28) |
天下一振/氷月 | > | す、すみません……でも、その早く選びたくて。大好きなひとにあげるものですから。【選ぶだけで楽しいんです。そう言って店の中へ入っていき耳飾りのコーナーへ向かっては、耳飾りをじっと見つめて】 (2018/9/22 23:44:06) |
十連針 | > | …もっと早い段階で気付いてほしかったぜ(相手に背を向け、そう言った。今の相手にかけられる言葉など持ち合わせてはいなかった (2018/9/22 23:44:55) |
童子切安綱 | > | 「…ふむ、そうか」【あまり深追いをすることはやめた。己も何か見ていようかと、他のアクセサリーを眺める。相手に何かしら買ってやろう。そう思いながら】 (2018/9/22 23:45:58) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/22 23:46:17) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/9/22 23:46:40) |
天下一振/氷月 | > | 「――すまなかったな」(謝ろう、そう言って珍しく謝罪を零した。それほどに今は弱っていたのだ)「……彼女を殺した、あの日。実験で殺した、ただの実験じゃない。魂と身体の分離の実験だ。そのためだけに、そんな不毛な実験に、私は彼女を殺した」(断片的にぽつりぽつりと語っていく。何故語り出したのかわからなかった) (2018/9/22 23:48:37) |
天下一振/氷月 | > | ((こんばんは (2018/9/22 23:48:41) |
赤心沖光 | > | (/…とどなたか、出せますか?多分入れなさそうかな。つか、十連針さんフラグ…?) (2018/9/22 23:49:55) |
天下一振/氷月 | > | 童子切殿、これはどうでしょうか?【和風の耳飾りを見つけては相手の耳に重ねる。やっぱり青かな、いや、自分と一期一振の色である水色をつけてもらうのもいい。ってまるで所有しているみたいじゃないか、と心中で突っ込んだ】 (2018/9/22 23:50:04) |
天下一振/氷月 | > | ((フラグじゃないですよ~~(..) (2018/9/22 23:50:51) |
赤心沖光 | > | (/あらそうなのです?(笑)) (2018/9/22 23:51:35) |
天下一振/氷月 | > | ((そうです(..) (2018/9/22 23:52:10) |
十連針 | > | ((お!こんばんはー! (2018/9/22 23:52:13) |
赤心沖光 | > | (/ログ見てていくのかなぁ思ってたのでそうでしたか。) (2018/9/22 23:52:45) |
天下一振/氷月 | > | ((お???赤心さんはオジサァン好きですか??????????? (2018/9/22 23:53:10) |
童子切安綱 | > | 「……む、何故俺に合わせる」【他の奴への物なのだろう、俺に合わせていいのか。耳飾りに悩んでいる相手にそう問いかける。己に向けてのものであるなどと思ってもいなくて】 (2018/9/22 23:53:32) |
赤心沖光 | > | (/おじさんとこのちゃんとで揺れ動いていますです(コラ)) (2018/9/22 23:53:43) |
天下一振/氷月 | > | ((浮気駄目 ゼッタイ (2018/9/22 23:53:57) |
天下一振/氷月 | > | え、あ、そ、それは相手の方が童子切殿に似ていまして……。【苦し紛れの言い訳だ。顔を逸らしては「他のものも合わせていただけますか」と頼んでは耳飾りを選び】 (2018/9/22 23:54:57) |
赤心沖光 | > | (/ア、ハイ。もちろんです。) (2018/9/22 23:55:42) |
天下一振/氷月 | > | ((浮気して怒られた事がありますからね!!僕は!!!! (2018/9/22 23:56:23) |
十連針 | > | …(相手が謝った事が珍しく、1度だけ氷月を見た。そして話を聞く。確か相手は彼女が実験台であることを知らずにやっていたはずだ。 (2018/9/22 23:57:11) |
童子切安綱 | > | 「……ほーう?」【なんとなく察してきた。しかしそれを言うことはなく、少し相手をからかうことにする。相手の頼みは承諾しつつ、己も相手へのプレゼントを選び】 (2018/9/22 23:57:33) |
赤心沖光 | > | (/実体験コワイ。浮気絶対ダメ) (2018/9/22 23:57:45) |
童子切安綱 | > | ((浮気 ダメ ゼッタイ(血涙) (2018/9/22 23:57:52) |
十連針 | > | ((こっっわ (2018/9/22 23:58:16) |
天下一振/氷月 | > | 「……彼女があの日、実験で死ななければ私は――まだ医者でいられたのかもしれないな」(今となっては取り返しのつかない過去だが、とあぐらをかいて項垂れた。そして、顔をあげて、今にも泣きそうな顔で一言)「貴様は似ている、彼女に。馬鹿なところも、一途なところも。だから私は貴様が嫌いだ」 (2018/9/23 00:00:47) |
天下一振/氷月 | > | ((あう色まちがえた (2018/9/23 00:01:19) |
天下一振/氷月 | > | ((今の氷月 (2018/9/23 00:01:24) |
赤心沖光 | > | (/して、なりたいデス) (2018/9/23 00:02:17) |
十連針 | > | ((こっちきますー??? (2018/9/23 00:02:32) |
天下一振/氷月 | > | ほ、ほら、これとかどうですか?【宝石があしらわれたもの。少し値は高いが、相手に似合う。うん、とても似合う。これもいいな、と真剣に悩んで】 (2018/9/23 00:02:42) |
赤心沖光 | > | (/行っても大丈夫ですか?雰囲気的に…(笑)) (2018/9/23 00:03:13) |
十連針 | > | ((問題ないですよー!そうですよねいちにい!! (2018/9/23 00:03:40) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/23 00:03:51) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/23 00:03:59) |
十連針 | > | ((こんばんはー!!!うわ久しぶり (2018/9/23 00:04:14) |
赤心沖光 | > | (/こんです。あ、加藤さんとなったほうがよかかな。) (2018/9/23 00:05:19) |
加藤国広 | > | ((ぎねんねは本当に久しぶりやねー二日位か?w (2018/9/23 00:05:24) |
天下一振/氷月 | > | ((おけおけよ (2018/9/23 00:05:24) |
加藤国広 | > | ((お??成りますか? (2018/9/23 00:05:55) |
加藤国広 | > | ((アッ、なんでもないです (2018/9/23 00:06:25) |
十連針 | > | はは、随分と勝手な理由だな…(彼はきっと、あの日を後悔している。口では否定していても感情が抑えきれていないように感じた。泣きそうな相手の顔に思わず魅入ってしまいながら小さく笑った (2018/9/23 00:08:00) |
十連針 | > | ((それくらい経ってますよね!!!!!お部屋自体久しぶりだった気がする (2018/9/23 00:08:31) |
加藤国広 | > | ((せやねー二日で久しぶりとかちょっとあれやけどw (2018/9/23 00:09:36) |
赤心沖光 | > | (/えと。ぎねんねさんとこいってよか?) (2018/9/23 00:10:23) |
天下一振/氷月 | > | 「ああ、勝手だ、だから、こうやってずっと長年馬鹿みたいな研究を続けてるんだ」(笑えばいい、愚かだと。彼女の前では全ての命は無意味だ。きっといつか、戻って来る、それだけのためにやってきたんだ、と頬を濡らしては告げた。頬が濡れている事など気付きもせず) (2018/9/23 00:11:33) |
天下一振/氷月 | > | ((よいぞよ (2018/9/23 00:11:51) |
十連針 | > | ((かもんですー!! (2018/9/23 00:13:20) |
赤心沖光 | > | (/ありがとうございます、どなたの次いきましょうか) (2018/9/23 00:15:14) |
天下一振/氷月 | > | ((じゃあオジサザンの次で (2018/9/23 00:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:18:00) |
十連針 | > | ((あっオジサザン打ちますー (2018/9/23 00:18:41) |
天下一振/氷月 | > | ((マチガエマシタ(ガンギレ) (2018/9/23 00:19:09) |
赤心沖光 | > | (/おじさんの次いきますね) (2018/9/23 00:19:22) |
十連針 | > | …彼女が戻ってくれば、もうそんなことしなくて済むんだな(ふと、そんなことを考えた。自分は今良くないことを思いついている。だがどうしても彼を放ってはおけなかった (2018/9/23 00:24:35) |
赤心沖光 | > | ……(やっと終えた執務を提出し、その帰りふと、少しばかりほかの刀よりは良い耳が何か不穏な言葉を拾った気がしたそっとそちらに足を踏み出しそして、足音を消してそちらに近づいていこうかと)…… (2018/9/23 00:27:01) |
天下一振/氷月 | > | ……貴様、何を考えている。余計な事はするな、絶対にだ、いいな。【相手の考えている事くらいわかる。だからこそ、嫌だ。そもそも彼女を取り戻せるのは己だけだ。こんな状況だからか、近付く何かに気付く事は出来なくて】 (2018/9/23 00:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:29:38) |
十連針 | > | ((あーっお疲れ様です… (2018/9/23 00:33:27) |
赤心沖光 | > | (/お疲れ様でした) (2018/9/23 00:33:44) |
十連針 | > | それ以外に方法があるか?…大丈夫だ、余計なことはしない。(彼の周りを全て消し去ってしまえば良いだけだ。自分の信条に反することだがそうしてでも成し遂げなければならないと強い意志を持ち始めて (2018/9/23 00:39:10) |
天下一振/氷月 | > | ((オジサァン…… (2018/9/23 00:40:01) |
赤心沖光 | > | ……(足音を消したままに鮮血色の瞳の目を開いて声の発する方に殺気を飛ばしゆっくりと抜刀。聞こえてくる内容を邪魔するようにそちらに一気に踏み込もうか。久しぶりに感じるこの感情に口元に笑みを浮かべて。恐らく己の目は爛々と光っているだろうか)何やってるんですか? (2018/9/23 00:44:05) |
十連針 | > | ((申し訳ない… (2018/9/23 00:44:47) |
おしらせ | > | 天下一振/氷月さんが退室しました。 (2018/9/23 00:44:48) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/23 00:44:50) |
氷月 | > | ((いや、ヤンデレ感あってすごくいいっていう感想 (2018/9/23 00:45:19) |
赤心沖光 | > | (/ヤンデレにヤンデレが重なる…。) (2018/9/23 00:45:56) |
氷月 | > | な、んだ貴様、不躾な刀だな。折られたいか。【濡れていた頬を拭った。赤心にバレないように。何だこの刀は、と思うがそれ以上に気になるのは十連針だ。この刀、自分が思っていたより、危ない】 (2018/9/23 00:46:59) |
十連針 | > | !赤心、どうしたんだ?(赤心を見る顔は先程とは違い穏やかだ。抜刀している相手に少しだけ怯えたような表情を見せて (2018/9/23 00:50:36) |
十連針 | > | ((おぁあん気付いたらこんなこと言ってたオジサァン (2018/9/23 00:51:17) |
氷月 | > | ((おじさんヤンデレ感あってええで(..) (2018/9/23 00:51:58) |
赤心沖光 | > | …折って頂いて構いませんよ。ただ、その瞬間、貴方の首と胴体はさよなら致しますがね。(クス、クスと珍しく笑いつつ張り付いた笑顔を向けつも目の焦点がゆっくりとなくなっていき)ああ、死ねば泣くことはなくなりますね?(笑顔のままに十連針に振り返って首を傾け)ソレは貴方に何をしようとしたのですか?貴方は僕に夢を語ってくれたのに、それのためにそれを崩すのですか?ああ、大丈夫です。すぐすみますからね。 (2018/9/23 00:56:21) |
十連針 | > | ((まっあれ赤心さんこわぁぁヤンデレ発動 (2018/9/23 00:58:30) |
氷月 | > | ……なるほど、よくわからんが、貴様は排除するべき存在という事か。【逃げる→無理、倒す→無理、ならば退ける。そう考え机に置いていた手術用ナイフを掴む。退けるくらいは容易い。精神を落ち着かせる事が出来れば、だが】私を殺せるのなら殺すといい。だが、容易くやられるような人間じゃないぞ。【騒ぎを聞きつけたのか、己が飼っている子猫三匹も部屋にやって来た。危ないから下がっていろと言うも己の前に出て】 (2018/9/23 01:00:23) |
氷月 | > | ((ヤンデレVSクズ (2018/9/23 01:00:37) |
赤心沖光 | > | (/ヤンデレ…というか、己が役に立ちたい人になにすんじゃぁてきな) (2018/9/23 01:01:04) |
赤心沖光 | > | (/クズ怖い…) (2018/9/23 01:05:17) |
十連針 | > | 二人とも落ち着けって!俺はそんな危ないことしようとしている訳じゃないし氷月も赤心も悪い奴じゃない(唐突に戦闘が始まりそうな予感がし慌てて止めに入る。 (2018/9/23 01:07:40) |
赤心沖光 | > | そもそも人間の貴方は僕を見下してらっしゃいましたから。それに、僕なんて天才の貴方からしてみれば凡庸な刀なのでしょう?(笑顔をそのままに敢えて挑発するような言葉を選び。ナイフの間合いを計りつつ笑みをニチャアと浮かべて)猫を下げてください。可哀想ですから。ああ、十連針。じゃあ何をしようとしたか言っていただけますか。(目の焦点がなくなったままに首を傾け)悪いやつなら僕を凡庸な刀と称したのはどうでしょう。山南くんすら凡庸だと断じたソレを。ねぇ、十連針。自分の主人を踏みにじられたのはどうしたらいいのですか。その首綺麗にしたほうがいいですか? (2018/9/23 01:12:47) |
赤心沖光 | > | (/暴走して、きた。) (2018/9/23 01:14:39) |
氷月 | > | 何を言っている。私は貴様と会ったことなどないぞ。【何の話だと首を傾げる。気に入った存在、仕事相手、他特徴的なもの――それ以外重要な人物以外は覚えない。故に赤心の事はあの日以来で忘れてしまった。これが彼を怒らせるなんて事思いもせず。だがまあ、この刀を退けないと何も進まない。此処で死ぬ事にならなければいいが、と相手を見据える】 (2018/9/23 01:16:12) |
氷月 | > | ((おもしろい (2018/9/23 01:16:15) |
赤心沖光 | > | (/ぎねさん?) (2018/9/23 01:22:43) |
十連針 | > | それは…いつもと変わらない、俺の自己満足だ。確かに元の主を悪く言われちゃ怒るよな、ただ…今回だけは許してほしい(どうにかしてこの場を収めなければいけないと考えていた。赤心さえ落ち着いてくれれば氷月も攻撃してくることはないだろう (2018/9/23 01:25:07) |
十連針 | > | ((生きてます!!!!いきて!!ま!す!! (2018/9/23 01:25:22) |
赤心沖光 | > | ……ああ、話しづらい刀なぞ、覚えてなんかいませんよねぇ?(ニッコリと笑顔を見せて本体を持った手に左手を添えて本気であることを示して)自己満足で死にますか?許しませんよ?十連針。僕に夢を語って持たせて希望を抱かせて勝手に死ぬなんて。ああ、いっそ僕が貴方を。(笑顔を浮かべたままにうっとりとした声色となり目は鮮血色の瞳はゆっくりと沈んで)死ぬなら僕も連れていってもらわないと。 (2018/9/23 01:29:39) |
赤心沖光 | > | (/生きてたヨカッタ。) (2018/9/23 01:29:53) |
赤心沖光 | > | (/おもろいって言われた) (2018/9/23 01:32:21) |
氷月 | > | ……おい、貴様。今すぐエゴイスタ達を連れて外へ退け。こいつは私が処理する。お前には私の大事な彼女達を守って貰わなければ。【そう言ってエゴイスタ達三匹を十連針に託す】いいか、彼女達に傷一つでもつけたら私は貴様を殺す。【十連針にそう告げては一歩、前へ出た。義足の両脚、右手はなく左手一本のみ。負けるのは目に見えているが、時間稼ぎくらいなら出来るだろう】知らんな、貴様と会ったことはない。 (2018/9/23 01:34:03) |
十連針 | > | 二人とも…!頼むこれ以上争わないでくれ、俺は2人のそんな姿なんて見たくないんだ…(子猫を託されながらも必死に2人を宥める。 (2018/9/23 01:38:28) |
赤心沖光 | > | じゃあ、アレが僕を思い出してもらえますか?天才なら可能でしょう天才ならね?(子猫をみればああと何か思いついたのかゆっくりと子猫の方に刀の先を向け)ねぇ、今回は許してって、この人間に心を許したのですか?十連針。そんな姿を見せたのは誰のせいですか?十連針。ねぇ、教えてください。僕は、貴方の役に立ちたいと願っておりました。でも、貴方は僕の気持ちを知らずにその口で僕を止めるのですね。あははは、ネガティヴで自信がなくてこんな僕なんか。せっかく胸を張っていこうと武神様に思わさしてもらったのですのに。ああ、酷い、酷いなぁ…(笑顔は抜けない、笑顔はそのままに鮮血色の瞳は暗く2人を見据え) (2018/9/23 01:43:17) |
赤心沖光 | > | (/ヤンデレ何してくれちゃってるのカナ) (2018/9/23 01:44:11) |
十連針 | > | ((っょぃ (2018/9/23 01:47:12) |
氷月 | > | 【まるで毛が逆立つような、気分だ。そう、その子猫たちは己の家族、彼女が残した家族。それに刀を向けるとは。ナイフを放り投げて赤心の刀を左手で掴む。手からは血が滴り落ちた】おい、貴様、私のエゴイスタ達にソレを向けるな。汚らわしい。彼女達を傷付けたら私はコレを、折るぞ。【握る手に力を込める。刀が軋んだ】私はどうでもいい事は忘れる主義だ。貴様の事もどうでもいいから忘れた、それだけの話だ。 (2018/9/23 01:49:01) |
十連針 | > | 俺がいなくても!沖光を支えてくれる奴はたくさんいるんだ。俺みたいな奴に執着するべきじゃない。(氷月が刀を掴んだのを見れば慌てて氷月に子猫たちを渡し、手を離させる。自分たちとは違い彼は人間だ、怪我をすれば治るのには時間がかかり、死んでもまた顕現するなんて事はできない。 (2018/9/23 01:52:29) |
赤心沖光 | > | ……まだ傷つけてませんよ。嫌だなぁ(笑顔を浮かべて切っ先は子猫たちから外し虚ろな瞳を刀を握る氷月に落として軋もうが構わずその手を振り払いそのまま十連針に顔を向け)なら、今後は忘れないようにしないと地雷を踏みますよ。……十連針、僕にはそんなのいませんよ。児手柏くらいですし。(首を傾けゆっくりと血がついた刀を十連針に差し向け)酷いなぁ、本当に貴方は酷い。僕よりソレを選ぶのですか? (2018/9/23 01:59:54) |
赤心沖光 | > | (/ヤンデレ暴走…) (2018/9/23 02:01:24) |
氷月 | > | おい、貴様、何を――。【と子猫たちを床に下ろす。掌に深く刻まれた傷は血が大量に滴る。余計な事は言わない方がいい、そう判断し十連針に「私を否定しろ、相手を肯定しろ。それで戦闘は避けられるかもしれない」と小声で告げた。赤心に聞こえないように】 (2018/9/23 02:03:15) |
十連針 | > | …(相手の言葉に小さく頷いた。もしそれで戦闘が避けられるのなら…だがこの後の事はどうなる。自分はどちらかを否定しながら生きていかなければいけないのか。)どちらを選ぶだとか、今はそういうことを話しているんじゃないだろう?!俺は氷月も沖光も、どちらも大切な存在なんだ。 (2018/9/23 02:08:55) |
赤心沖光 | > | ……大切ならなぜ僕の手を離す真似をするのですか?山南くんもそうだ。結局、女と逃げて捕まって。僕の手を離していなくなったから。ああ、やっぱり僕がいらないから、役立たずだから。そうでしょう。そこの天才は僕より役に立ちますものね。ねぇ、十連針。大切ならソレを僕を見るようにしてくれませんか?天才でしょう?天才ならなんでもできますよね。ねぇ。凡庸な刀を貴方の目に移すようにしてくれないと。ソレは貴方を連れて行くでしょう?いや、貴方はソレについていって僕をまた置いて行くのだから。(敢えて氷月を見据え)さ (2018/9/23 02:14:36) |
赤心沖光 | > | →ねぇ、凡庸な刀は覚えるスペースも天才だから持ち得ないですか? (2018/9/23 02:15:03) |
氷月 | > | ――不毛だな。【そう切り捨てた。赤心の言葉を。論争するだけ無駄だ。赤心を見据え、溜め息を吐く】貴様がこいつを好きなら一緒になるといい、だが私は貴様を許さない。私の彼女達に切っ先を向けた貴様を私は許さない。そんな貴様を、私が何故覚えないといけない?考慮する意味もわからんな。【再び切り捨てる。貴様は必要ないと。そして十連針を横目で見て睨み付けた。何別の事を言っているんだ、と。お陰でややこしくなった】 (2018/9/23 02:19:39) |
十連針 | > | 沖光を置いていくようなことはしない。言っただろう?俺は死ぬつもりなんかさらさら無いって。(こちらを睨んできた氷月にはそれとなく申し訳なさそうな顔をする。 (2018/9/23 02:24:31) |
赤心沖光 | > | ええ不毛ですよ。勘違いしている自称天才さん。僕は十連針のやりたいことを手伝いたいのですから。それをしたいだけ。ねぇ、許さないなら折りますか?そうしたら考慮しますか?(自分でも支離滅裂だ。薄ぼんやりと巡る思考に嫌気がして左目からほろりと涙が浮かび)なら、なんで、先程僕を支えてくれる刀があるなんていったのですか?それに、知っていますか?一度夢を与えられたモノはそれを知ってしまってはもうそれを離せないのですよ。それなのに置いて行くことはしないって言えるのですか?ああ、わかりました。貴方と一緒に彼の手伝いをすればいいのですね。 (2018/9/23 02:34:47) |
赤心沖光 | > | (/あ、コイツ壊れた) (2018/9/23 02:35:05) |
氷月 | > | 自称?違うな、私は天才だ。だからこそ貴様と相容れない。貴様は愚かで凡愚だ。凡庸以下だ。私は折ろうが、貴様を許さないし考慮しない。絶対に。【この刀、壊れてきたなと考える。論争は無駄だ。ならば、少し大人しくしてもらおう。そう考え、壁に背を付けては左手で壁に隠していたスイッチを押した】……おい、もう一度言うぞ、アイツを認めろ。私を否定しろ、それだけでいい。でなければあの刀感情で壊れるぞ。壊したくないのならあの刀を受け入れて、否定しろ。【いいな、わかったか、と赤心に聞こえないようもう一度十連針に告げる】 (2018/9/23 02:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/23 02:44:36) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/23 02:44:42) |
十連針 | > | ((打ってたのに!!! (2018/9/23 02:44:54) |
赤心沖光 | > | (/ぎねさんwww) (2018/9/23 02:44:56) |
十連針 | > | …あぁ、分かった(今度こそ彼を、沖光だけを肯定しなければ沖光は壊れてしまう。それを考えて一歩、沖光に近づいた)あれは気にしなくていい。沖光はもっと仲の良い奴を作れって事だな。こんなおじさんよりは若い奴の方が話も合うだろう。それに、俺は俺自身が望んだことしかしない。沖光はあいつを手伝う必要なんてないんだ。…俺は信じられないか? (2018/9/23 02:50:04) |
赤心沖光 | > | ……(血に汚れたひび割れた己の本体をゆっくりと抱いて敢えて彼に笑ってみせて)…酷いなぁ、そういうこと言わないでくださいよ。貴方がくれる洋菓子も美味しかったのに。見張ってないと貴方はどこか行ってしまいそうですもの。いろいろ話したいこともあったのに。信じて裏切られたら嫌ですから。彼は人間です。天才のね。(ゆっくりと十連針のそばをすり抜けてくすくすと笑い氷月の左手に向かって己の本体を振り落としてその手がそれ以上動かないようにと)ほら、裏切った。貴方のことを信じたいのになかなか難しいようです。それと、貴方が望んで死ぬなら死にますよね、それ。 (2018/9/23 02:57:35) |
氷月 | > | ッ――。【刀を振り下ろされ血が噴き出す。腕を持っていかれなかっただけマシというべきか。滴る血に驚いた子猫三匹は赤心に対して威嚇する】……私が死を望むとでも?貴様は随分とおかしな事を考えているようだな。私は無意味に命を使い捨てたりはしないが――貴様の命だけは尊重しようとは思わないな。【起動まであと少し、解析すればすぐに相手を止められる――と痛みに耐えつつ赤心を見上げ睨み】 (2018/9/23 03:05:40) |
十連針 | > | これからだってたくさん話せるだろう?見張りなんて必要ない、俺はここにいる(氷月の腕を凝視したがここで心配そうな素振りを見せてはいけない。赤心をこちらへ呼ぶように優しく、ゆっくりと語りかけ (2018/9/23 03:09:57) |
赤心沖光 | > | ……(猫たちを見下ろし己の本体を氷月の腕から曲がるようにして引き抜いて投げ捨て彼の腕に止血のように己の本体に巻きつけていた紐を巻きつけて。ただニッコリと笑いつづけて猫たちに己の体を差し出すように腕を広げ)いえ、十連針がです。望むことが死ぬということなら死にますよね。彼が己のやりたいことを排してまで自分の身を差し出すならあり得ることです。天才なら想定できましょう?…尊重しないでいいです、むしろ使い捨ててください。(こちらに語りかける十連針に振り返ることなくそう返して)なら、本当に貴方のなしたいことをしてください。僕はそれを手伝いますから。 (2018/9/23 03:15:39) |
赤心沖光 | > | (/暴走しまくりだろう…すみません。) (2018/9/23 03:16:47) |
氷月 | > | アレは私が実験で使うと決めている。アレが望もうが、望むまいが、私が使う。つまり、アレの自由で死ぬ権利はない。アレは私とそういう「契約」をしている。【もうすぐで満ちるだろう。止められる、それまでの辛抱だ。正直もの凄く痛い。巻かれた布は意味を成さず血はそこに水溜まりを作る】貴様がどう思おうがアレを勝手に死なせる事はしないし、死ぬ事も許さない。 (2018/9/23 03:20:48) |
氷月 | > | ((だいじょうぶっすー (2018/9/23 03:20:52) |
氷月 | > | ((あとふろってきま (2018/9/23 03:22:02) |
赤心沖光 | > | (/てらです) (2018/9/23 03:22:23) |
十連針 | > | …だそうだ。俺はあの兄ちゃんとちょっとした約束事をしててな。それまでは俺のやりたいこともちっとばかしお預けなんだ。(ただ、これは最終目標の通過点になることは間違いないだろう。そう信じている (2018/9/23 03:26:37) |
赤心沖光 | > | …契約というものですね。(焦点がなくなった鮮血色の瞳をそのままに己の本体を拾い上げ彼を突き刺した部分と同じ部分を突き刺し笑顔のままに呪詛のように言葉を紡ぎ出して)……ならば、僕は天才様の研究が行われて無事に十連針が壊れること無いことを願います。そう願います(言葉に乗せ彼らに祝をかける。そうでなければこの人間にと。そして、何かが切れたようにゆっくりと脱力していき)児手柏に見せられない、なぁ。 (2018/9/23 03:32:17) |
氷月 | > | ((たでま (2018/9/23 03:35:25) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/9/23 03:35:38) |
氷月 | > | 【脱力し、戦意のなくなった相手。研究品を起動させるまでもなかったかと猫の一匹に視線を向け、猫は停止のスイッチを押した。赤心が願ったソレはきっと、半分は叶わない。何故なら「そう」決めたからだ】……おい、もう用が済んだなら去れ。私は暇じゃないからな。【赤心にそう告げて、己はずりずりと座り込む。人の部屋までやってきて迷惑だな、と愚痴を零して】 (2018/9/23 03:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/23 03:47:23) |
氷月 | > | ((おつーん (2018/9/23 03:47:33) |
赤心沖光 | > | (/乙です) (2018/9/23 03:47:51) |
赤心沖光 | > | (/締めますか?) (2018/9/23 03:48:12) |
氷月 | > | ((続ける?お開きにします?? (2018/9/23 03:48:13) |
赤心沖光 | > | さもなくば呪いますから。(ぽつりと漏らして誰にとは言わない。猫と彼に視線を向けて鮮血色の瞳は暗くにこりと場の雰囲気を無視して微笑みかけるのだ。神様の端くれそれくらいの霊力くらいある。座り込む彼をよそにゆっくりと十連針の手を引っ張りそれを連れて行こうか)ああ、そうだ。この本丸猫由来の妖刀いるらしいですよ。 (2018/9/23 03:48:42) |
赤心沖光 | > | (/どちらでも大丈夫ですよ。続けるなら氷月さんに妙法さんか太郎さん当てるくらいかになりますね) (2018/9/23 03:49:34) |
氷月 | > | ((や、ぎねいないのにぎねのキャラ動かしたらいかんとです (2018/9/23 03:50:20) |
赤心沖光 | > | (/あ、やば。回収してもうた。とりあえずそのまま十連針さんのそばすり抜けで) (2018/9/23 03:51:28) |
氷月 | > | ((その人いないときは去ったかとかで処理してるから動かしたら誰だって怒る (2018/9/23 03:51:44) |
赤心沖光 | > | (/すいませ。立ち去りますこのまま) (2018/9/23 03:52:28) |
氷月 | > | ((じゃあお開きにします?キャラ変えて続ける? (2018/9/23 03:53:01) |
赤心沖光 | > | (/ccします。妙法さん動かしたかったので) (2018/9/23 03:54:02) |
氷月 | > | ((了解です~ (2018/9/23 03:54:38) |
赤心沖光 | > | (/変えます) (2018/9/23 03:54:50) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/23 03:54:56) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが入室しました♪ (2018/9/23 03:55:12) |
妙法村正 | > | (/お待たせしました。状況どないしましょ。) (2018/9/23 03:55:55) |
氷月 | > | 【去って行った赤心と、心労からかその場で眠る十連針。何だったんだと脱力し盛大な息を吐いた。とりあえず傷を塞がなくてはと久し振りにメスを口にくわえては、機械のある部屋に向かっては麻酔を打って傷を塞ぐ。もちろん動かす事は出来ないためスリングでつって固定する。こういう時は医者でよかったと少し思った。子猫たちの心配をよそに屋敷を出ては、本丸の方へ向かった。少し調べたい事があったから】 (2018/9/23 03:58:15) |
氷月 | > | ((とりあえず本丸の方に移動させました (2018/9/23 03:58:26) |
妙法村正 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/23 03:58:38) |
妙法村正 | > | …ふむ、向こうの方で何やら怨念が揺らいだか。(足元から黒い靄を立ち上らせ瘴気を撒き散らしつ、己の側にいる猫たちにそう返して。資料前の廊下に猫達と戯れつつ屋敷の方向を眺めていて) (2018/9/23 04:01:45) |
氷月 | > | 【しかし困った事になった。腕が使えない。つまり、それは生活の半分以上の事が出来ないという事。機械で補える部分はあるというものの、補えない部分もある。科学は万能じゃないのだから。資料庫へ向かって足を進めていれば一人の刀を見つける。あれは確か、何だったか】 (2018/9/23 04:04:09) |
妙法村正 | > | ……しかしながら、怨念を帯びるなど他にバレては肩身が狭ろう(猫にそう語りかけた刹那、こちらに向かってくる人物を見つければその場で立ち止まり猫を抱き上げつつ瘴気を撒き散らしてこちらも近づいてその顔をじっと、焦点が消え失せた目で見つめるつもりで)血の匂いがするが貴様か? (2018/9/23 04:08:12) |
氷月 | > | 何がだ。【あくまで内容は言わないつもりだ。そもそも初対面の刀に言う必要も義務もない。淡々と目の前の相手の言葉に質問を質問で返す】私は忙しい。邪魔をしてくれるな。 (2018/9/23 04:11:18) |
妙法村正 | > | ……血の匂いがする。貴様か。質問を質問で返すでないぞ(猫を抱えたままそう返しては目を細め)邪魔などしておらぬ。我は猫と話していただけよ。 (2018/9/23 04:15:07) |
氷月 | > | そうか。なら用はないな。【そう告げて相手の横を通り過ぎて行く。最初の質問に答えるつもりはなかった。答える義理もなかった】 (2018/9/23 04:16:09) |
妙法村正 | > | 用はあるな。興味が湧いた。(通り過ぎて行く彼の後をすぐについていこうか。それにつられて足元の瘴気から次々と猫が現れて氷月の横に並んで歩こうか) (2018/9/23 04:18:27) |
氷月 | > | ……おい、鬱陶しい。着いてくるな。私は貴様に興味はない。あと猫を量産するな!【邪魔だと足を止めて相手を睨み上げる。どうしてこう苛立たせる刀が多いのか】 (2018/9/23 04:22:06) |
妙法村正 | > | 嫌じゃ。ついて行く。それにその腕では重たい資料など引き出せぬではないか?(ニコニコと笑顔を浮かべそう返しつつ腕の件について言及してみようかと)猫に罪はない。彼らが貴様に興味を抱いたのだ。貴様から猫の匂いがする故に。ほら、本丸の猫達もくるかもしれぬぞ (2018/9/23 04:25:37) |
氷月 | > | 私は資料室に行くとは言っていないが。【深読みでもしたか?と相手を少々馬鹿にする。今はいつものように嘲笑する気力はない。何故ならちょっとした事情で参っているからだ】私の猫達をその辺の猫と一緒にするな。野良猫みたいに臭くない。気品のある綺麗な猫だ。 (2018/9/23 04:29:29) |
妙法村正 | > | 資料室に向かう道故にそういったのみよ。(首を傾けそう返しつつもバカにされたことに関しては微笑みを崩さず。だが、なにか不自然さを感じたのか猫達の方に視線を落とし)ふむ、何か貴様変ぞ。まぁよい。ほう。貴様の猫はそうきれいなものだが、どの点で気品があるというのだ?臭いとは、もしこの中でキチンと身綺麗にされていた猫達がいる可能性はないのか? (2018/9/23 04:33:51) |
氷月 | > | まず美人だ。彼女達はその辺の女よりも美人だ。それにしっかりと作法も兼ね備えている。この私の家族に相応しい。話せば長くなるから話さんがな。【ってそういう事は今どうでもいいのだと心中で切り捨てて】可能性?ないな。私の彼女達には敵わない。 (2018/9/23 04:37:05) |
妙法村正 | > | そうか。美人だということらしいぞ。(猫達にそういえば猫達が囃し立てるようににゃーと鳴き声をあげ)ほう、美人というのはどういう基準なのだろうか。…長くなっても猫達は知りたいようだが。(敢えてこの話をひきずってみせたが、次に聞こえてきた言葉に首を傾け敢えて真面目にかえしてみようか)ほう、貴様は猫と付き合っているのか。それくらい心を許しているのだと。ことさらに貴様に興味を抱いた。そうであろ?猫達よ(猫達は呼応するように鳴き声を次々と上げ) (2018/9/23 04:40:59) |
氷月 | > | 付き合う?何を勘違いしている。私の猫たちは「メス」だから「彼女」と呼んでいるだけだぞ。【人間も女に対して彼女達と呼ぶだろう。それと同じだ。やっぱり貴様、馬鹿だなと溜め息を吐いては廊下の端に腰掛けた。相手が諦めるまで此処で待とう、そう思って】 (2018/9/23 04:43:07) |
妙法村正 | > | 猫と人間が付き合えない道理など我はないと思うが。貴様は違うのか?(敢えて惚けた様子にてそう返しては集まりだす猫達を止めようとはせず、瘴気を立ち上らせたまま撒き散らし同じく彼を真似るように腰掛けてみようか)メスだろうが、オスだろうが彼女と呼ぶ輩もいるだろう。絶対はないとは言わせぬ。 (2018/9/23 04:48:32) |
氷月 | > | 私は変わった嗜好を持っている訳ではない。勘違いするなよ、刀。【あと、どうでもいいがさっさと猫を止めろ、鬱陶しい。そう吐き捨てては柱にもたれる。少し動かしただけで痛む左腕。これは完治にしばらくかかりそうだ、戻ったら薬を調合して飲むかと考えて】 (2018/9/23 04:51:27) |
氷月 | > | ((きしゅへんしやす (2018/9/23 04:51:34) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/23 04:51:45) |
妙法村正 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/23 04:52:31) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/23 04:54:09) |
妙法村正 | > | 今は、であろう?可能性は否定できぬ故に勘違いなどとは決まっておらぬ(敢えてそう言いつつ壁にもたれる相手を座ったまま見上げて)猫は思うままに動く。貴様も知ってあろう?さて、何故ここにきた。人間であれば我らのデータなぞすぐに引き出せるだろうに (2018/9/23 04:55:56) |
妙法村正 | > | (/おかえりなさい) (2018/9/23 04:56:07) |
氷月 | > | 貴様、何が言いたい。【馬鹿の相手をしているほど私は暇ではないと切り捨てるように告げて】そして、貴様に一文字も教えるつもりもない。 (2018/9/23 04:57:45) |
妙法村正 | > | ふん、貴様なら分かるであろう?馬鹿らしいと切り捨てるようなものではなかろう?貴様は(敢えてそこを言わずにそう言いながらそのまま目を細め)では、われは貴様について行くとしよう。 (2018/9/23 05:00:35) |
氷月 | > | ((すみません寝ますね (2018/9/23 05:02:39) |
氷月 | > | ((寝落ちしそうなんで……おやすみなさい (2018/9/23 05:03:03) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/23 05:03:22) |
妙法村正 | > | (/はーい、お疲れ様でした) (2018/9/23 05:03:50) |
おしらせ | > | 妙法村正さんが退室しました。 (2018/9/23 05:03:53) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/23 16:59:07) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/23 17:00:16) |
十連針 | > | ((そういえば寝落ち申し訳ない (2018/9/23 17:00:39) |
氷月 | > | ((ええやで(あのままだったら連れて行かれてた(震え声 (2018/9/23 17:01:06) |
十連針 | > | ((?!?! (2018/9/23 17:01:31) |
氷月 | > | ((それは赤心のみぞ知る…… (2018/9/23 17:02:26) |
十連針 | > | ((さて成りますか (2018/9/23 17:03:30) |
氷月 | > | ((おけ、さきやるわ (2018/9/23 17:03:43) |
十連針 | > | ((あざす!! (2018/9/23 17:04:09) |
氷月 | > | 【昨日の事件から一日――も経っていないが予想以上に生活が危うい。本気で。手が使えない、それだけで生活のレベルはイージーモードからエクストラモードに上がる。しばらく動かせないし、何より人間のため術を使って治すなんて方法は不可能だ。全く面倒な事をしてくれた。そう思いながら縁側で子猫を肩に乗せながら、彼女に紙パックのジュースを持って貰いストローで飲む。食事すらまともに出来ない、溜め息が出そうだ】 (2018/9/23 17:07:01) |
十連針 | > | 傷、大丈夫そうじゃないなこれ(氷月の屋敷で眠ってしまったまま翌日を迎えた。体のあちこちが軋んでいるような気がする。氷月を探し屋敷の中を歩き回ると、彼の後ろ姿を見つけ話しかける。 (2018/9/23 17:11:30) |
氷月 | > | 問題ない、エゴイスタ達がいるからな。手が使えなくても彼女達がいる。【動かせるようになるまで数週間はかかるだろう。医学を学んでいなければ色々と期間が長引いただろうなと考える】貴様は、アレをどうするつもりだ。 (2018/9/23 17:13:36) |
十連針 | > | エゴイスタ達って器用なんだな…アレって、沖光の事か(1度壊れかけてしまった彼はきっと容易には元に戻らないだろう。何か策を練らなければいけないが今までそんな経験のない自分にはどうしたら良いか分からなかった。氷月の隣に座ると1つ溜め息をついて (2018/9/23 17:19:06) |
氷月 | > | そうだ。アレは貴様に執着しているようだからな。貴様が死ぬ事を望んでいる、と。貴様はアレをどうしたいのだ。【特別な感情があるならアレを傍に置くのもいいだろうと一つの提案をする。まあ、そのほうが無難ではあるが】 (2018/9/23 17:21:50) |
十連針 | > | 俺が死ぬことを?はは、まさか。沖光はちょっと調子が悪かっただけだろう?明日か明後日には…きっと…元に…(戻ってくれていたらどれだけ良いか。最初は取り繕ったような明るさで話していたが段々と表情は暗くなる。特別な感情とは一体何だ。自分はただ赤心にいつもの通り過ごしていてほしいだけだというのに (2018/9/23 17:25:44) |
氷月 | > | 調子が悪かった奴が、人間の私にここまですると思うか。普通の頭を持っているなら、有り得ないな。【何もわかっていない様子の彼に、溜め息を吐いて告げる】……貴様、もう此処に来るな。金輪際だ。それでアレもマシにはなるだろう。【相手と会えなくなるのは構わない、元に戻るだけだ。元々一人だったのだから】アレは貴様を気に入っている、だから私に嫉妬する。貴様が私を気にかけているからだ。 (2018/9/23 17:29:19) |
十連針 | > | ?!氷月、何でそんなことを…(相手が言っていることは正しかった。だがこれが最善の方法だとは思わない。探せ、考えろ、何かもっと良い方法があるはずだ (2018/9/23 17:31:53) |
氷月 | > | 最善の方法だ。それとも貴様は私がアレを実験体にするところが見たいか?それを見たいならいいぞ、私はアレを捕まえて実験体にしても。【刀なぞ所詮道具だ、実験道具と同じだと外道な事を告げる】それに、貴様が此処に来る理由などないはずだ。 (2018/9/23 17:33:27) |
十連針 | > | それは…だが俺は、どちらも放ってはおけないんだ!(氷月が赤心を実験体にするところなど見たくない。だが氷月を1人にもさせたくなかった。その理由は…) (2018/9/23 17:37:26) |
氷月 | > | いや、貴様自分が何を言っているのかわかっているのか?最初に戻るだけだ、会う前に。数日も経てば日常となる。これが最善だと言っている、わかったら今すぐ去れ。【この私がここまで言ってやっているのだ、と相手を睨み上げた。いつもなら、普段なら、誰も部屋にいれないしこうやって喋る事もないだろう。けど、彼はまた別だ。――しかしそれも今日まで】 (2018/9/23 17:39:58) |
十連針 | > | 氷月!…俺は諦めない。絶対に他に方法がある。どちらも捨てたりするもんか(手を伸ばし、氷月に触れる。髪から額へ、額から鼻筋、唇をなぞるように触れ首を掴む。少しずつ、力を込めていき (2018/9/23 17:44:50) |
氷月 | > | は、おい、諦める、諦めないじゃなくてだな――。【こいつ、自分が何を言っているのかわかっているのか。最善のために、お互いのために、そして赤心も守るために最善を提案しているのにこの刀は――。そして、この刀、昨日から少しおかしい。腕が使えないため抵抗も出来ず、少し眉間に皺を寄せた】 (2018/9/23 17:48:07) |
十連針 | > | 俺の望む世界はもっと幸せだ。こんなところで「脱落者」なんて出すつもりはない(力を込めていた手を離しそのまま相手の頭を撫でた。相手の首にはうっすらと首を1周するような痕がついている。それはまるで首輪のようで (2018/9/23 17:51:37) |
氷月 | > | 脱落者?違うな、貴様の言うソレは、檻の中に閉じ込められた奴隷だ。貴様の望む世界に鎖をつけて閉じ込められた、な。【可哀想だな、貴様に縛られる奴らは。貴様は全て救うと言うが、救うんじゃない、貴様は全て閉じ込めるのだ。そして自分の気に入ったものが逃げ出そうとしたならば首輪でも何でもつけて引きずり戻す。そういうのを何と言うか知っているか――】それを人は強欲、偽善者と言う。 (2018/9/23 17:54:45) |
十連針 | > | 今まで俺にそう言ってきた奴はお前さんが初めてだよ。だが強欲だろうと偽善だろうととうだって良い、元から自分勝手にやってるって周りには言ってあるんだからな(周りはそれをどこまで本気だと受け止めているか分からない。だがそれで止めようとする者がいなければそれまでだ。自分はこの道が正しいと考えその道を進む (2018/9/23 18:00:13) |
氷月 | > | なら、私は貴様を否定しよう。貴様という存在そのものをな。【強欲の貴様に捕まる事も、閉じ込められる事もご免だからな。そう嘲笑するように告げた】 (2018/9/23 18:02:16) |
氷月 | > | ((とちう (2018/9/23 18:02:21) |
氷月 | > | そして貴様という世界も、全て否定し、私は貴様の夢すらも砕いてやる。【そう告げて顔を近づけては下卑た笑みを漂わせる】――その日が楽しみだよ。 (2018/9/23 18:04:19) |
十連針 | > | 何度も言っただろう、俺は諦めない。人間風情とお前さんを侮ったりはしない。人間は大好きだ、その人によって無限の営みがある。俺はその中から良くないものを取り除いてやるだけだ。それでも否定するのか?俺を、俺の考えを(誰も死なない世界を作る訳ではない、全ての人間が人間らしく、喜怒哀楽様々な感情を持って生活する。そんな世界を望んでいるというのに何故彼はそれを否定してしまうのだろうか (2018/9/23 18:11:56) |
氷月 | > | よくないものを取り除く、か。神にでもなったつもりか、刀風情が。【何だろう、腹が立った。苛立った、久し振りに】貴様の言うそれは、「僕が悪いものを取り除いて幸せだけの世界にします」と言っているようなものだ。人は悪を知らなくなった途端、堕落するぞ。貴様のそれは強欲、そして傲慢という。……貴様にこの世界が、誰かが不幸だと決める権利などはない。そう考える事すら烏滸がましい。【幸福でありたいと思うが、不幸をいらないとは思わない。彼の言っている事は常軌を逸脱している。強欲過ぎる、傲慢過ぎる。そして少し病んでいる】 (2018/9/23 18:17:15) |
十連針 | > | だが望んで殺されるような奴はいない。いたとしてもそれこそ「よくないもの」があったんだろう?皆今の状況を悲しみさえすれど動こうとしない。だからこれから先のない刀風情がやるんだ。(堕落を防ぐために誰かが犠牲になる悪など要らない。日常会話でもするかのように穏やかな表情で外を見つつ (2018/9/23 18:24:31) |
氷月 | > | 貴様はほんっとうに、馬鹿だな!口先でなら何とでも言える。それとも何か策でもあるのか?確証があるのか?結果が出ているのか?出ている訳ではないだろう、ただの願望だろうに。それを「やる」と言っても信憑性がない。やりたいなら、叶えたいなら、まずは近くの存在から救ってみせろ。そしたら私も、貴様の願望を肯定してやらんでもない。【口にする前にまずは自分から動いてみせろと睨み上げた。幼さの残る顔で。本当に頑固過ぎる、彼女に似ている。そういう譲らないところも。だから嫌なんだ】 (2018/9/23 18:29:16) |
十連針 | > | 結果か…それを言われると痛いところなんだよな、俺にはまだ結果がない。お前さんの言うとおり近くの存在から救う…救うって言うのはちょっとこそばゆいな。守る…そうだな、守るだ。俺はまず沖光と氷月を守る。どちらの平穏も俺が守って、そしたらお前さんは俺を認めてくれるんだな?(やる気が出てきた、といつものように笑う。そう、いつものようにするだけだ。説得して、それが駄目なら1度壊して、やり直す。人間は壊れたら戻らないらしい、それなら氷月には別の方法を取るか (2018/9/23 18:36:19) |
氷月 | > | 私は守られるほど弱くはない。【どの口が言うかという台詞をしれっと吐く】が、そうだな、まずはアレを――どうにかしろ。そうすれば、ああ、そうだ、認めてやらんこともない。【そんな事でやる気を出す彼もどうかと思う。少し嫌な予感もするが多分、大丈夫、なはずだ。変な事はしないだろう】 (2018/9/23 18:38:50) |
十連針 | > | そろそろ名前で呼んでやれ、赤心沖光。言えるだろう?いつも通りに戻したら次はお前さんの番だ。彼女さんのこと、どうにかしなきゃだろ?(やることはたくさんに見えてそんなにあるわけではない。単純な作業だ。いつも通りやれば良い、いつも通りに (2018/9/23 18:43:17) |
氷月 | > | 余計な事は覚えない主義でな。【そう言って名前で呼びはしなかった】……貴様に関係ない。アイツは死んだ、それまでだ。余計な探りをするな。【そう牽制した。まるで探られているようで気持ちが悪い。腹の中を全て暴かれるような気分だ】 (2018/9/23 18:46:29) |
十連針 | > | 余計ってお前さんなぁ…そうは言うものの戻ってきたらきたで嬉しいだろ?俺だったら…あぁ、主に会えたら嬉しいなぁ(死んだ者をそれまでと切り捨てられるような者はいない。心の何処かではもう一度会いたいと渇望するものだ。特に彼は昨日、どれだけ彼女が大切な存在だったかを教えてくれた (2018/9/23 18:52:38) |
氷月 | > | 死んだ者は生き返らない、絶対にだ。これは決まっている事。その先は神の領域だろう。それを侵せば翼をもがれる。私のようにな。【かつての実験、神の領域を侵す実権。それを侵し前へ進む足を失った】だから放っておけ。【放っておいてほしい。でないと溢れてしまいそうだから、だから、触れるな。そう叫びたい気持ちでたくさんだった】 (2018/9/23 18:55:53) |
2018年09月21日 22時39分 ~ 2018年09月23日 18時55分 の過去ログ
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