「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月24日 23時48分 ~ 2018年09月27日 00時14分 の過去ログ
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石田正宗 | > | ((石田と絡んでからだっけ? (2018/9/24 23:48:27) |
氷月 | > | ((そうですね……(震え声) (2018/9/24 23:48:52) |
三明の剣 | > | ((いや、先輩の中身がドMなんじゃry (2018/9/24 23:49:01) |
氷月 | > | ((いち兄そろそろ身体もどすか…… (2018/9/24 23:49:05) |
氷月 | > | ((ぶっころすぞ (2018/9/24 23:49:07) |
石田正宗 | > | ((殺害予告wwww (2018/9/24 23:49:38) |
十連針 | > | 我慢できないんだ。…はは、今までこんなこと無かったのになぁ。色んなものが欲しいと思ったら、氷月まで欲しくなったんだ(手に入れられるものから着実に。既に手段を選ばない自分にとってそれは簡単な事だった (2018/9/24 23:49:39) |
三明の剣 | > | ((ひええ…返り討ちにするし(震え声) (2018/9/24 23:49:41) |
赤心沖光 | > | 散々僕たちを弄んだんですから、ほどほどにはします。(そうは言いながら頰を撫でられてカタカタと震えて俯き)…顔、綺麗にしなきゃ、ダメですね。もう一人、美しいって言ってくれた人いますし… (2018/9/24 23:50:59) |
赤心沖光 | > | (/こあい) (2018/9/24 23:51:15) |
氷月 | > | ……私は、貴様の事は気に入っている。が、それは刀として、だ。貴様の所有物になるつもりはない。【だから、諦めてくれ。そう断言した。いつもみたいな、対等な関係なら今後も築いていこう。あくまで刀と人として。そう、境界線を張った。無難な答え、最善策だった】 (2018/9/24 23:51:21) |
氷月 | > | ((お????本丸最強の加州くんに勝てると????????? (2018/9/24 23:51:37) |
三明の剣 | > | 別にいいですよ。【余裕そうにそういい笑みを浮かべる。じぶんんを信頼してくれている椿のことだから、あとでうまく弁解すればいいだけだ。赤心にはもう手遅れだろうな。と予想して】 (2018/9/24 23:55:04) |
三明の剣 | > | ((はあ???さ、三明さん連れていくし(震え声) (2018/9/24 23:55:25) |
氷月 | > | ((瞬殺ですけどよろしいか??????????ん??????????? (2018/9/24 23:55:40) |
十連針 | > | 諦めないぜ。俺はそういうやつだから。俺は、俺の望んだ世界は、お前さんを必要としている。(相手の体に巡らせている霊力を脳に集中させた。思考能力を奪い、記憶も、彼自身の情報も奪う。彼から自分の霊力は抜けた。だがその他全ても抜け、自分の中に納まった (2018/9/24 23:58:08) |
三明の剣 | > | ((強いから10分ぐらいなら相手できますし??? (2018/9/24 23:58:16) |
石田正宗 | > | 『ふふ、それが良いと思います』《そう言っては柔らかな笑みを浮かべた。付喪神といえど、刀によってはその相手が神をも勝る存在に見えることがある。その事を、この刀もいつか知るだろう》『おや、なんて薄情な。絶対的自信がおありなのですね』《まあよろしいです。せいぜい頑張って下さいね。笑みを浮かべながらそう言い放った。ああ、そろそろある刀との約束の時間だ。行かなければ。そう考えれば、別れの挨拶をしてその場を去ることにする》『それでは御二方、僕は (2018/9/24 23:59:00) |
石田正宗 | > | ここら辺で失礼致します』 (2018/9/24 23:59:07) |
石田正宗 | > | ((ナチュラルに誤字ったけど落ちるね!おやすみ!! (2018/9/24 23:59:20) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/9/24 23:59:24) |
三明の剣 | > | ((あいーおやすみー (2018/9/24 23:59:32) |
赤心沖光 | > | (/はい、おやすみなさい) (2018/9/24 23:59:50) |
三明の剣 | > | ((どうしますか?続けます?それとも新しくしますか? (2018/9/25 00:00:32) |
氷月 | > | ッ、待て、私は――っ。【瞬間、真っ暗になった気がした。何も考えられず抜け殻となる。言葉を発する事もしなくなり、ただじっと相手を見つめていた。まるで人形のように】 (2018/9/25 00:00:46) |
氷月 | > | ((おやー (2018/9/25 00:00:52) |
十連針 | > | ((おやしみー (2018/9/25 00:02:22) |
十連針 | > | 神隠しって…どうやってするんだったっけな。(当分は氷月の屋敷で暮らすことになりそうだと考えると氷月を抱えた。子猫たちには少しだけ申し訳なさそうな顔をして (2018/9/25 00:03:57) |
赤心沖光 | > | ……ええ…(そう小さく呟いて頷いて見せてはポロポロと涙を流してゆっくりと足を踏み出して見送り) (2018/9/25 00:04:25) |
赤心沖光 | > | (/自分はどちらでも大丈夫ですよ) (2018/9/25 00:04:39) |
三明の剣 | > | ((流石に加州くんには敵わなくても瞬殺は威厳がなさ過ぎるから10分は耐えたい… (2018/9/25 00:04:46) |
三明の剣 | > | ((私的にもどちらでもいいのですが…このまま続けると三明が立ち去る可能性があって… (2018/9/25 00:05:33) |
氷月 | > | 【何も考えられずただ相手のされるがままとなる。意識はある、が、考える事も出来ない。何もわからなかった。エゴイスタ達は相手に噛み付き威嚇し泣き叫ぶように小さく鳴いた。その瞳からは涙がこぼれ落ちる】 (2018/9/25 00:05:37) |
赤心沖光 | > | (/では、新しくやり直しますか。) (2018/9/25 00:08:07) |
十連針 | > | ごめんな…俺には、こうすることしかできない。(何かを守るためにはその他を破壊するしかない。ようやく周りと同じ考えになれた。だが本当にこれで良かったのだろうか。小さな疑問だけが心の中に残った。氷月の部屋に入ると氷月を抱えたまま座り (2018/9/25 00:08:11) |
三明の剣 | > | ((そして頂けるとありがたいです。((キャラ変はしますか? (2018/9/25 00:09:03) |
氷月 | > | 【泣き叫んでいても仕方がない。エゴイスタ達は十連針に着いていく。そして、氷月の顔をぺしぺしと小さな手で叩いた。彼は何も反応を示さない。それもそうだ、思考能力を奪われて何も考える事も出来ないのだ。エゴイスタは思う、もっと違うやり方があったはずだ、と。アナキスタは思う、自分がもっとしっかりしていれば、と。サイエンスタは――】 (2018/9/25 00:10:04) |
赤心沖光 | > | (/キャラ変は無しで、このまま行きますね) (2018/9/25 00:10:22) |
三明の剣 | > | ((わかりました、私はキャラ変えようと思いますが、希望とかはありますか? (2018/9/25 00:11:12) |
赤心沖光 | > | (/希望は特にないです。ただ、こんな状態なので耐えられる方であれば。) (2018/9/25 00:12:26) |
三明の剣 | > | ((了解です。では加藤にします (2018/9/25 00:13:32) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/9/25 00:13:35) |
氷月 | > | ((あ、せや、いち兄の身体戻したいのでそっち投入していい???ダメならいいんやけども! (2018/9/25 00:13:45) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/25 00:13:53) |
氷月 | > | ((戻すっておじじに言ってしまったのでもどしますう>< (2018/9/25 00:14:20) |
加藤国広 | > | ((おーええよーw (2018/9/25 00:14:28) |
氷月 | > | ((じゃあいれてきます>< (2018/9/25 00:14:42) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/25 00:14:44) |
おしらせ | > | 氷月/一期一振さんが入室しました♪ (2018/9/25 00:14:53) |
氷月/一期一振 | > | ((いち兄久し振り過ぎる (2018/9/25 00:15:02) |
赤心沖光 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/25 00:15:42) |
加藤国広 | > | ((誰からやります?((いち兄は久しぶりやねー (2018/9/25 00:15:54) |
赤心沖光 | > | (/先打ちますね) (2018/9/25 00:16:03) |
加藤国広 | > | ((お願いします (2018/9/25 00:16:13) |
加藤国広 | > | ((いち兄と絡んだの牛王君以来では??? (2018/9/25 00:16:33) |
十連針 | > | 思考能力を戻せば、お前さんは何もかもを思い出そうとするんだろうな。(だからこそ思考能力まで奪ったのだ。こんな結果になろうともその判断は正しいと信じて疑わなかった。 (2018/9/25 00:16:36) |
氷月/一期一振 | > | ((それな (2018/9/25 00:17:01) |
加藤国広 | > | ((久しぶりすぎじゃない??あの時は修羅場しまくってたなって思い出した (2018/9/25 00:18:19) |
氷月/一期一振 | > | 【瞬きはするし、呼吸もする。相手の中で少し身もよじる。だが、何も考えていない、ただ無意識での行動だ。相手を見上げては、小さく笑う。それは、思考している訳じゃない、ただ、相手が居たから笑った。それだけだ。だが、思考を奪われてここまで出来ているのは天才たる所以だろう。つまり、少しでも意識の下で抵抗しようとしている】 (2018/9/25 00:19:13) |
赤心沖光 | > | (先程指摘された血の汚れ、顔の汚れを洗い落そうと庭の井戸へと覚束ない足取りで向かい、そのまま顔を井戸の水面に写せば、返り血が酷くそれを洗い流し)酷い顔…(そうぼやいていれば、通りがかった短刀の一人がちょうど着替えを持ってきたらしくそれをもらい手早く洋装に着替えて)……ぼく、は。 (2018/9/25 00:19:30) |
氷月/一期一振 | > | ((すっかりわすれてましたね (2018/9/25 00:19:49) |
氷月/一期一振 | > | ((さき加藤する? (2018/9/25 00:19:53) |
加藤国広 | > | ((それな((するわー (2018/9/25 00:20:13) |
加藤国広 | > | 「(遠征から戻り廊下を歩いていればボーとしている赤心を見つけて気になり、そちらへと歩んでいけば声をかけて)ボーとしてどうしたんだい?どこか具合が悪いなら医務室まで送るけど…」 (2018/9/25 00:22:22) |
氷月/一期一振 | > | (久し振りに意識を取り戻した。最近はずっと眠っていた。そろそろ身体をどうにかしなければ、と今日探っていたのだが、何とかなりそうな方法を見つけた。となると色々準備が必要だなと考えて歩いていれば見慣れた刀と、名前だけ知っている刀を見つける)「加藤殿に、赤心殿――?珍しい組み合わせですな」 (2018/9/25 00:24:40) |
十連針 | > | …はは、考える力は無くともそういうことはできるんだな(さて、この後の事も考えなければならない。そういえば、前に氷月はこの本丸を潰すという目的があることを教えてくれた。それがいつかも分からない今、早めに対処するべきであろう (2018/9/25 00:25:11) |
赤心沖光 | > | っ、は…返り血を落としていました。(二人に振り返る事なくそう返しつつも俯いたままなので髪がかかって顔を隠して。恐らく精神的に揺らいだ為か霊力が乱れていて)大丈夫です。 (2018/9/25 00:28:02) |
氷月/一期一振 | > | 【思考がなくとも、相手の言葉は入っている。そして相手の考えている事は手に取るようにわかる――。思考能力が戻れば、だが。今はただの人形、彼の思い通りの人形に過ぎない。だが、氷月が他と違うところは――天才。その一言に尽きるだろう、何故なら彼は「天才」なのだから】――でき、できる、できる、ね。できて、うれしい?【無表情で、何も映さない瞳で、人形のように呟いた。意識の下での抵抗、思考を取り戻すのも時間の問題だと思われた】 (2018/9/25 00:29:43) |
加藤国広 | > | 「…本当に大丈夫かい?(そういう風には見えない。心配そうな顔をして髪を触って耳にかけてやりやってきた一期には少し安堵した笑みを浮かべて)おや、一期。それが赤心が少し具合が悪そうで…」 (2018/9/25 00:31:29) |
氷月/一期一振 | > | ((ああああ色まちがえてたああああん (2018/9/25 00:32:14) |
氷月/一期一振 | > | ((さっきの氷月さんです (2018/9/25 00:32:19) |
十連針 | > | ((うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!! (2018/9/25 00:32:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/25 00:33:58) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/25 00:34:17) |
十連針 | > | ((うわぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ?!?!?!?! (2018/9/25 00:34:32) |
氷月/一期一振 | > | 「そのようですね。少し、休まれた方がよろしいかと。近くに粟田口の部屋がありますので、そちらに。……弟達は遠征ですのでそちらの部屋は空いております」(だから遠慮なく、と赤心の手を取って微笑んだ。何より彼を放置しておく事は出来ない) (2018/9/25 00:34:54) |
氷月/一期一振 | > | ((六時間もいたのかよwwwww (2018/9/25 00:35:01) |
加藤国広 | > | ((久しぶりにみたw (2018/9/25 00:35:07) |
十連針 | > | …そんなに時間はないわけだな(覚醒した彼がこの事について教えてくれるか分からない。まして口を利いてくれるかどうかも危うい。あれは流石に嫌われてしまうなと思いつつ (2018/9/25 00:36:31) |
十連針 | > | ((久しぶりに追い出された (2018/9/25 00:36:46) |
赤心沖光 | > | ……大丈夫、です。から…(髪を耳にかけてもらい顔を晒せば、先程自分の頰を引っ掻いたために頰に傷はあるだろうか。漸く振り返った己の目は焦点がなく頰もこけて酷い顔になってしまっているか。手を取られるが抵抗はしないものの首を振って、大丈夫と繰り返して) (2018/9/25 00:38:28) |
氷月/一期一振 | > | じかん、ない、そんなに。うれしい?うれしい。いやだ?【まるでうわごとのように繰り返す。壊れた人形のようにただ繰り返す。覚醒が近い証拠だ。そして、相手を見ては、相手の名を口にした。今まで呼ぶ事のなかった言葉を。そして――】……こんどはうまく、ききだしてね。【まるで全てを理解しているように、告げた】 (2018/9/25 00:40:03) |
加藤国広 | > | 「大丈夫じゃなさそうだね。大丈夫だとしても少し、寝よう。(相手と目線を合わせるようにして微笑み、一期には笑みを向けて)ありがとう。助かるよ。」 (2018/9/25 00:42:04) |
十連針 | > | 流石天才様ってこった。…全部分かってるんだな(こんな無理矢理な方法しか取れなくてごめんな。そう言って相手の頭を撫でた。自分に相手を縛り続ける勇気などない。だがこのまますぐ返してしまうのも何だか惜しいような気がして (2018/9/25 00:42:54) |
氷月/一期一振 | > | 「では、こちらに。加藤殿は軽い食事と飲み物をご用意頂けますか?」(では行きましょうと赤心の手を引き、彼の身体を支えるようにして歩き出した) (2018/9/25 00:43:52) |
赤心沖光 | > | …大丈夫、ですから。そうでなければ、心配をかけてしまいます。(そう言いながらも霊力は揺らぎつ、眠るということに肩を震わせ)ダメです。眠ったら、ダメ、です。 (2018/9/25 00:46:32) |
氷月/一期一振 | > | わかって、る。わかってるよ、きみのこと。ばかな、きみのこと。【そう告げて、相手を見上げ微笑んだ。まるでエゴイスタ達に向けるように。そして――瞬きを一度だけして、つげた】――ああ、貴様はただの馬鹿だ。こんな方法でしか出来ないのだからな。【思考能力が戻った訳じゃない。ただ、いつもの癖のように告げただけ、それだけだ。人形のように告げた、それだけに過ぎない】 (2018/9/25 00:46:49) |
加藤国広 | > | 「そうでなくとも心配だよ…君の大事な人のためにも休もう。眠るのが厭なら寝なくてもいいからさ。(相手の震える体をみれば落ち着かせるようにそういい、一期の言葉には頷いて台所へと足を向けて)わかった。その間彼をたのむよ。」 (2018/9/25 00:49:51) |
氷月/一期一振 | > | 「了解致しました」(去って行く加藤を見て、赤心を支えつつ部屋へ歩いて行く)「何かを、恐れているのですね。よろしければ話して頂いても?大丈夫、あなたの味方ですよ。誰も離れません、あなたから。私はあなたの傍に居ましょう」(そう告げて励ました。それが一期一振だからだ) (2018/9/25 00:51:37) |
十連針 | > | 破壊的な主の姿しか見てこなかったもんでな。どう足掻いてもそういう方法しか取れないらしい。(そう言うと夕方頃からずっとつけていた耳飾りに触れる。その耳飾りに氷月の真名を封じた。これによって相手にどんな不都合があるかは分からないがそんなもの今さらだった。そして自分は彼の真名を知らないまま封じた。彼から聞き出そうにも彼自身が覚えていないため自分が知ることはない。この耳飾りの封印の解き方は簡単だ。彼が自分の真名を思い出し、自らその名前を自分に教えてくれるときだ (2018/9/25 00:55:50) |
赤心沖光 | > | 見張らなくては、彼も殺されてしまうかもしれない。…もしくは、十連針のように人間に連れて行かれるかもしれない。(恐ろしい、ひどく恐ろしい。刀の名前を言い白状し、台所に向かう加藤を見送り)…人間は勝手にぼくの大切な人を連れて行く。ああ、やっぱりぼくが役立たずだから。…(励ましにそう返しながらも狂って虚ろになった瞳を一期に向けてニッコリと笑って見せ) (2018/9/25 00:57:14) |
加藤国広 | > | 「(赤心の言葉に少し後ろ髪を引かれたが、自分のやれることをしようと台所に行って食べられそうな軽食と、温かいお茶を用意して粟田口の部屋に向かって)」 (2018/9/25 00:59:32) |
氷月/一期一振 | > | ……そう、残念。でも俺は結構あなたの事すきですよ。【昔の口調に戻ってにっこりと微笑んだ。昔はよく笑う人間だった。記憶の奥底に眠るものから言ったに過ぎない。記憶なんてないに等しいのに】なら、貴様は、壊せばいい。知る事など、容易いくせに。【笑みを浮かべたままそう告げた。意味などわかっていない、理解もしていない】 (2018/9/25 01:00:19) |
氷月/一期一振 | > | 「そんな事ありませんよ。あなたが思い詰めている事、大方理解致しました。この本丸に役立たずなど誰もいません。現にあなたは私と喋っている、それだけで私は嬉しい。綺麗な刀であるあなたと喋れる事が嬉しい。ほら、役に立っているじゃありませんか」(だから、そう卑下しないでください。手を引いて部屋に入れば敷いている布団の上に相手を座らせて) (2018/9/25 01:02:31) |
十連針 | > | 残酷な事を言うよな。俺が破壊を望んでいると?(壊すのはそれしか方法が無かったとき。自分は破壊など望んではいないと相手の視界を片手で塞ぐ。その曇りのない目でこちらを見るな (2018/9/25 01:04:03) |
氷月/一期一振 | > | その通りだ、貴様のしている事は。現に私を壊しただろう。私は何もわからない人形そのものだ。【これが破壊でなく何と言うのか。そう罵った。意味などわからずに】それとも何か、貴様は救いだと言うのか。 (2018/9/25 01:05:37) |
氷月/一期一振 | > | ((あああああまたいろまちがった (2018/9/25 01:05:42) |
赤心沖光 | > | ……役立たずだから、今まで通りって言ったんですから。ああ、…一期様、人間と癒着した刀は殺されてしまいますか?それに、綺麗じゃ、ないぼくは、自分のために児手柏を利用しようと、した。そう、なのです。役に立っている…(支離滅裂に言葉を紡ぎ出してゆるゆると布団に座ればヒビが入っている左手を一期に伸ばして) (2018/9/25 01:07:37) |
加藤国広 | > | 「(粟田口の部屋まで来てあければ、相当追い詰められていそうな彼をみて悲しそうな顔をして一期の後ろまできて座り御盆を置いて)」 (2018/9/25 01:10:12) |
十連針 | > | 救いなんて大層なものじゃない。…でも、それ以外にこの行動の理由が分からないんだ。(自分を肯定してもらう方法など他にたくさんあっただろうに。その中でなぜ、破壊という方法を取ったのかが分からなかった。破壊を好んでいるわけではない。寧ろ、それこそ自分が憎むべきものであるはずなのに (2018/9/25 01:11:42) |
氷月/一期一振 | > | 「そんな事ありません。あなたは美しい。誰よりも綺麗で、純粋で。役立ちたいと思うあなたは美しい、私はそう思います」(だから、大丈夫ですよ。誰もあなたの敵じゃない、あなたの味方ですよ、と相手の手を掴み、両手で相手の手を包み込んだ。そして笑みを向ける) (2018/9/25 01:12:35) |
氷月/一期一振 | > | 本当にわからないのか。【何処かで、何処か遠くで誰かの霊力が放出された。そしてそれは静かに、誰に気付かれる事もなく――氷月の中に入り込んだ。そして彼の身体の時間を戻す。ふと全てが戻った氷月だったが、言葉は止まらなかった】貴様はただ私が欲しかった、所有したかった。ただそれだけのためにこの手を使った。簡単な事だ。馬鹿な、男だ、貴様は。 (2018/9/25 01:15:00) |
赤心沖光 | > | ……(加藤をチラリと見た後に一期に目を合わせるようにして頷きつも一期の笑みに唇を震わせ)しかしながら人間は、ぼくの敵です。それは変わらない。人間の研究者が十連針を連れて言ったのですから (2018/9/25 01:16:37) |
赤心沖光 | > | (/ご、じぃ。) (2018/9/25 01:16:57) |
十連針 | > | そんな理由…まるで子供じゃないか。俺は…そんな子供みたいな理由でお前さんを傷つけたのか…(少しずつ、理解しようとしていた。だがその事実が受け入れられず、相手から視線を外し (2018/9/25 01:20:12) |
加藤国広 | > | 「(詳しく聞きたかったがここでいきなり割り込んだら悪化すると思い、一期に任せようと思いお茶だけでもと二振りの側に置いて)」 (2018/9/25 01:20:39) |
氷月/一期一振 | > | (恐らくその研究者と十連針は親密な関係なのだろうなと想像し)「悲しい事ですね、でもそれも現実。受け入れなければなりません。大丈夫です、あなたには私達がいます。だから、いつでも私達が話を聞きます」(そう言って赤心を抱き締めた。今の相手は子供のような存在、出来るだけ慰めようとしていて) (2018/9/25 01:23:40) |
氷月/一期一振 | > | ああ、子供だよ、貴様は子供だ。【そう告げて、自分の顔から相手の手を退けた。その目にはいつも通りの光が戻っていた。そして立ち上がり、座っている相手を見下ろす】知りたいと言ったな、私の名を。教えてやる、私の名を。――大日本帝国幕府直下鏖哭隊(おうこくたい)所属、胡蝶雪月(こちょうせつげつ)だ。伯爵位を持つ。よく覚えておけ、馬鹿者。【氷月は、雪月は、告げた。己の名を。名を知られる、つまりいつでも相手は己を操れるという事。それを犠牲にして告げたのは、多分――】 (2018/9/25 01:28:05) |
氷月/一期一振 | > | ((オリジナル設定ぶっ込んでごめんぬぁさあああい (2018/9/25 01:28:20) |
赤心沖光 | > | ……ぼくはただ、十連針のやりたい事を進めて欲しかった。なのに。多分、死んでしまいます(そう言って言葉を紡いでそのまま体を震えさせ。ふと思い立ったように抱きしめる一期を見据えて)…先程、石田様にそれを告げればよかった。そうすれば、ここの戦力も落とさずに排除できたのかもしれない。(でも言えなかった。なぜならば、それを選んでも誰かが折れてしまうから)……加藤様、ぼくはしっかり元に戻らなくてはなりません。そうでなれば、自分を綺麗と言ってくれた刀に申し訳ないから。 (2018/9/25 01:28:46) |
十連針 | > | ((漢字読めないお馬鹿さんのために読み仮名ふってくれてありがとういちにい!!!!!!! (2018/9/25 01:29:56) |
十連針 | > | ((そんでもってどういう隊か物凄く気になる (2018/9/25 01:30:17) |
加藤国広 | > | 「うん、その方がいいと思うよ。そのためにまあ、まず暖かい物をのんで心を落ち着かせようか。(頷いてそういえばお茶を進めて、なんならおにぎりもと相手の前に差し出して)」 (2018/9/25 01:32:19) |
十連針 | > | な…っ?!馬鹿、何で俺に名前を教えるんだ!そんな、そんなことをされたら…(絶対に彼を縛ってしまうではないか。だが忘れようとも印象深すぎて忘れられない彼の名前は、自分の記憶の大事なところに保管されてしまったようで何度もその名前を口にする (2018/9/25 01:32:29) |
氷月/一期一振 | > | 「……大丈夫、きっと誰も十連針殿を死なせません。絶対に。それに、十連針殿は本丸の皆が守ります。もちろん、あの方が大事にする人間も」(だから誰も傷つかない。そう言っては赤心を抱き締める。どうにかして慰める。そして十連針が大事にする人間が少し気になって。そして加藤が出した提案に「そうですね、せっかく加藤殿が持ってきてくれたのですから、と告げて) (2018/9/25 01:33:27) |
氷月/一期一振 | > | ((なぜ投下が早いかって?それはねry (2018/9/25 01:33:36) |
加藤国広 | > | ((さては書きためのわざを使ったな…?? (2018/9/25 01:35:52) |
氷月/一期一振 | > | そんなの決まっているだろう。【スリングから手を外し、相手を指さして告げる。まるで出会った頃のように】この私は天才だ!誰よりも天才だ。大天才だ。この私に知らない事はない!つまり、名前ごとき知られても貴様に遅れを取る事はない!この胡蝶雪月、貴様のような刀に負けるほど、弱くはないぞ。【数日前に赤心に思いっきり負けていただろうというツッコミはなしだ。その記憶は知らんと仕舞い込んだ】 (2018/9/25 01:35:54) |
氷月/一期一振 | > | ((えへ♡ 実は赤心の後に投下しようとしていた…… (2018/9/25 01:36:16) |
加藤国広 | > | ((寝落ち認定はまだ早いぞ?ん??? (2018/9/25 01:36:43) |
赤心沖光 | > | …ダメです、その人間は僕たちを使い潰すだけ、…ですから。(そういうが、最早児手柏の方を優先しようと。ヒビが入った左手を伸ばして頷き受け取ろうと) (2018/9/25 01:37:03) |
氷月/一期一振 | > | ((あ、このテンション久し振りでたのしいいいあああああ氷月さんはこうでなくちゃなあああ (2018/9/25 01:37:47) |
赤心沖光 | > | (/判定ェ) (2018/9/25 01:37:57) |
氷月/一期一振 | > | ((ちなみに氷月さんに全てを戻したのは赤い刀のあの子です (2018/9/25 01:38:19) |
加藤国広 | > | ((楽しそう(小並感) (2018/9/25 01:38:46) |
氷月/一期一振 | > | ((???「本丸で起っている事は全てお見通しだよ。乱入はしないけどね」 (2018/9/25 01:38:52) |
氷月/一期一振 | > | ((あ、次返したらおふろいきます (2018/9/25 01:39:25) |
赤心沖光 | > | (/あ、そいえば、十連さんと氷月さんに祝をかけてたから十連さんに吸収された…?) (2018/9/25 01:39:33) |
十連針 | > | …はは、強いな。うん、流石だ。(胡蝶雪月。自分はきっと、彼に敵わないだろうと座ったまま相手を見た。 (2018/9/25 01:39:34) |
十連針 | > | ((?!どういうことです???? (2018/9/25 01:39:57) |
十連針 | > | ((おふろ入ってる間に寝落ちするのがいつものパターンなんですよねーーーー (2018/9/25 01:40:17) |
氷月/一期一振 | > | ((!? くわしく (2018/9/25 01:40:35) |
加藤国広 | > | 「あ、ちょっとまってね(ひびの入った相手の手に札を貼って治せばおにぎりを渡して一期の方にも食べるかと聞いて)」 (2018/9/25 01:41:02) |
氷月/一期一振 | > | ((起きないところす (2018/9/25 01:41:11) |
加藤国広 | > | ((りょー (2018/9/25 01:41:14) |
十連針 | > | ((ヒエッ (2018/9/25 01:41:55) |
赤心沖光 | > | (/十連針を身体的にも精神的に死なせないって約束を守らせるという祝を。死なせたら猫もろとも呪っちゃいます的な…) (2018/9/25 01:42:22) |
氷月/一期一振 | > | ((えっつまりそれうちの氷月さん死んじゃうってことですか(真顔) (2018/9/25 01:42:55) |
十連針 | > | ((やっべこりゃ迂闊に死ねないね☆ (2018/9/25 01:43:52) |
赤心沖光 | > | (/霊力そこまでないので、死にはしないです。悪夢見せ続けるとかシリーズにしようかと。) (2018/9/25 01:44:00) |
氷月/一期一振 | > | 言えばいいだろう、貴様が望めば、案外簡単に手に入るかもしれんぞ。この天才の頭脳も、私も。【そう、案外簡単なものだ。ひとを手に入れる事なんて】ほら言えよ。欲しいんだろう。伝えたい気持ちを、私に言うだけでいい。【どうなんだ、ん?と挑発するように告げる】 (2018/9/25 01:45:46) |
氷月/一期一振 | > | 「あ、いえ、私は大丈夫です」(そういって遠慮して赤心から離れて)「……そうでもないかもしれません。もう一度だけ、信じてみませんか?案外、上手くいくかもしれませんよ」 (2018/9/25 01:47:03) |
赤心沖光 | > | (/要約するとリア充しやがれコンチクショー、です(笑)) (2018/9/25 01:47:31) |
加藤国広 | > | ((赤心さんもリア充なのでは…(小声) (2018/9/25 01:48:12) |
氷月/一期一振 | > | ((そしておふろ!!!!!!!!! (2018/9/25 01:48:36) |
氷月/一期一振 | > | ((ぎねはねたらころす (2018/9/25 01:48:41) |
十連針 | > | ((おあーーーーん赤心氏いい人かよ!!!!!! (2018/9/25 01:48:42) |
十連針 | > | ((まだ死にたくないから起きる (2018/9/25 01:48:54) |
加藤国広 | > | ((てらー (2018/9/25 01:48:57) |
十連針 | > | ((三十秒でかえってきて (2018/9/25 01:49:12) |
赤心沖光 | > | …(札を貼ってもらい、傷は癒えるがどうもひび割れた跡ばかりは自分の根源故か治る事なく。左手でおにぎりを持ちながら小さく首を振って)……いえ、ぼくは人間を信じることはできません。置いていかれた身ですから。ただ、勝手に死ぬことだけは許さない (2018/9/25 01:51:13) |
加藤国広 | > | ((三十秒で眠りそうになっとるんかww (2018/9/25 01:51:14) |
赤心沖光 | > | →それだけは許さないつもりですから (2018/9/25 01:51:43) |
十連針 | > | お前さんが、胡蝶雪月が欲しい。(立ち上がると相手の両手を掴み顔を見る。その顔はいつになく真剣で、それでも少しだけ赤面していて (2018/9/25 01:52:11) |
十連針 | > | ((実はもうやばい (2018/9/25 01:52:20) |
赤心沖光 | > | (/ヒェ、このちゃんクリニックでリア充ですね、はい。…いい人ってより、ヤンデレるだけ。ですよ。想定した別ルートは二人殺して十連針はやり直せばいい的なところまでー…ね?) (2018/9/25 01:53:32) |
氷月/一期一振 | > | ((ころす (2018/9/25 01:54:31) |
加藤国広 | > | 「…人間なんて主さん以外どうでもいいじゃないか…なんでそう主さん以外の人間に感情を持てるんだい?(その十連針がとられそうでいやなのかい?とわけがわからず首をかしげて一期にはそうかい。としょげて用意したおにぎりが余ってしまいそうだなと思っていて)」 (2018/9/25 01:54:48) |
加藤国広 | > | ((先輩早いw (2018/9/25 01:55:18) |
氷月/一期一振 | > | ((氷月さんどっちにころんでもころされそう (2018/9/25 01:55:22) |
氷月/一期一振 | > | ((しぬやん (2018/9/25 01:55:24) |
氷月/一期一振 | > | ((おいぎねのすけ”!!!!!!うちの雪月くんは右手ねえぞ!!!!!!!!! (2018/9/25 01:55:51) |
加藤国広 | > | ((リア充がリア充を恨んではいけない(独り身)(戒め) (2018/9/25 01:56:57) |
氷月/一期一振 | > | へえ、それは――。【ぐい、と左手で相手の胸倉を掴み、引っ張り、そして口づけた】こういう事か?いいんだな?私は「そういう」男だぞ?人を殺すし、貴様の仲間を殺すかもしれないぞ。いいんだな?貴様は恨まれる事になっても、いいんだな? (2018/9/25 01:57:25) |
氷月/一期一振 | > | 「あ、や、やっぱり頂きます!実はお腹空いてたんですよね!」(加藤殿のおにぎり欲しいなあ、と落ち込んだ相手に懇願して)「……なら、これから、少しずつ好きになりますよ。私もかつては――ひとりぼっちでしたから」(多分、そうだった。かつては、片割れと折れる折れないの喧嘩をしたものだ) (2018/9/25 01:59:02) |
氷月/一期一振 | > | ((今度こそ風呂はいります(ガンギレ) (2018/9/25 01:59:41) |
加藤国広 | > | ((あwwまだお風呂入ってなかったのねwwてらw (2018/9/25 02:00:24) |
赤心沖光 | > | …仲間を守るためです。そう、守ると決めた(そう己はかつてそれができなかった、だからこそ、今度は。と呟いたが聞こえてきた言葉に首を振り)人間が十連針の信念を持ってやろうとした事を邪魔しているように見えました。それがなくなってはぼくは役立たないと。…あるじさま、会ったことありませんから、大切かどうかはわからないですし(ゆっくりと加藤にそう返しては一期に小さく頷き)…わかりました。でも、あの人間に約束を守って下さらなくては。それだけです (2018/9/25 02:06:54) |
赤心沖光 | > | (/リア充気をつけます。このちゃんと春畝さんのおかげですし) (2018/9/25 02:08:31) |
赤心沖光 | > | (/死ななきゃ大丈夫かと。) (2018/9/25 02:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/25 02:12:26) |
赤心沖光 | > | (/あ。) (2018/9/25 02:12:42) |
加藤国広 | > | 「…そうかい…(主以外の人間は正直どうでもいいが相手はそうでないようだと思えばそれ以上は言わず、一期の急なお腹の空きに笑みを浮かべればおにぎりをうれしそうに相手の前に出して)そうかい!はいどうぞ、実は多く作ったからあまりそうだなって思ってたんだ。口に合うかどうかはわからないけど美味しかったらうれしいな。」 (2018/9/25 02:12:55) |
加藤国広 | > | ((ぎねえええええええええええ (2018/9/25 02:13:03) |
加藤国広 | > | ((あれ?春畝君なにかしましたっけ? (2018/9/25 02:13:30) |
氷月/一期一振 | > | ((ごろすか (2018/9/25 02:14:51) |
赤心沖光 | > | (/美しいって言われました。自己肯定感めっちゃ低いこいつにとって褒められたことが嬉しかったらしいです。(ちょろい)) (2018/9/25 02:15:16) |
加藤国広 | > | ((ああ…明日はぎねんねの血祭りだ… (2018/9/25 02:15:56) |
加藤国広 | > | ((おお…まじですか… (2018/9/25 02:16:29) |
赤心沖光 | > | (/御愁傷さまです?えと、天下さん身体戻します?) (2018/9/25 02:16:41) |
氷月/一期一振 | > | (きっと何か、人間と十連針の間にあったのだろう。そこにはきっと二人以外入る余地もない)「きっと、大丈夫ですよ。十連針殿の事ですから、大丈夫です。そしてお相手の、人間も」(そう返してから、加藤のおにぎりを受け取り礼を告げて) (2018/9/25 02:17:49) |
赤心沖光 | > | (/ええ、めっちゃちょろいですけど) (2018/9/25 02:17:54) |
氷月/一期一振 | > | ((もどさねば…… (2018/9/25 02:18:00) |
加藤国広 | > | ((もどそうか…((チョロすぎでは?? (2018/9/25 02:18:42) |
氷月/一期一振 | > | ((戻し方?考えてませんけど(突発で) (2018/9/25 02:19:25) |
加藤国広 | > | ((おいwww (2018/9/25 02:20:20) |
赤心沖光 | > | あるじさまは、どのような人ですか?(加藤にそう言いながらいつものように目を隠すために己の目を閉じてゆっくりと布団に足を突っ込み加藤にそう返した後に一期にも頷いて手探りにてゆっくりと下がるつもりで) (2018/9/25 02:20:32) |
赤心沖光 | > | →一期さまがそうおっしゃるなら信じます。 (2018/9/25 02:21:00) |
赤心沖光 | > | (/その代わり、後の二人の難易度が高いです、はい) (2018/9/25 02:21:23) |
氷月/一期一振 | > | ((後の二人の難易度とは (2018/9/25 02:21:54) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/25 02:22:00) |
十連針 | > | ((死んで!!!無い!!!もーーーん!、! (2018/9/25 02:22:20) |
赤心沖光 | > | (/ええええ…とりあえず、さっきフラグ踏めるように石田さんの名前は出しときましたが…) (2018/9/25 02:22:28) |
氷月/一期一振 | > | ((やっべおぼえてないっすね!!!!!! (2018/9/25 02:22:55) |
氷月/一期一振 | > | ((ぎねころす (2018/9/25 02:22:58) |
氷月/一期一振 | > | ((セウトやね????? (2018/9/25 02:23:07) |
赤心沖光 | > | (/妙法さんと太郎さんのリア充が想像できないのでリア充難易度?) (2018/9/25 02:23:28) |
加藤国広 | > | 「主さん?そうだなあ…底抜けにいい人だよ。僕達のことを家族だっていってくれてね…(主のことは嬉しそうに話せばつきることがなく、食べてくれるかと一期の方を見ていて)」 (2018/9/25 02:23:32) |
十連針 | > | ((セウトセウト (2018/9/25 02:24:16) |
加藤国広 | > | ((実質あうとやな (2018/9/25 02:24:33) |
赤心沖光 | > | (/覚えてない…笑、なら仕方ない) (2018/9/25 02:24:48) |
氷月/一期一振 | > | (信じると言った赤心に笑みを広げ、そして加藤に貰ったおにぎりをかじり)「ん、おいしいですね、流石加藤殿」(そう告げ、おにぎりを食べ終え、ご馳走様でした、と告げる。どくん、と心臓が一瞬高鳴った気がしたが気にせず) (2018/9/25 02:26:54) |
十連針 | > | 構うもんか。そもそも、そんなことさせるもんか(何だかんだ言って彼に優しさが残っていないだろうかと淡い期待を抱く。1度で足りる訳がないと相手の服を引きもう一度口づけをして (2018/9/25 02:28:23) |
赤心沖光 | > | 家族、ですか。(己の刀派が解明されない故にそのようなことは無縁であったが小さく頷きかすかに笑みを口元に浮かべ。そっと一期を見据えて) (2018/9/25 02:29:55) |
おしらせ | > | うんこさんが入室しました♪ (2018/9/25 02:31:14) |
氷月/一期一振 | > | は、おい――っ。【服を引かれ相手に口づけられる。義足の右脚で相手の脛を蹴り、口を離して】二度もするんじゃない!馬鹿が!【そう言っては顔を逸らし、口元を袖で隠した。だが耳が真っ赤に染まっており照れ隠しだとすぐにわかって】 (2018/9/25 02:32:26) |
おしらせ | > | うんこさんが退室しました。 (2018/9/25 02:33:36) |
十連針 | > | いでっ?!…なんだ、これから先何度だってするつもりなんだが?(今からそんなに照れていたら身がもたないぞ、と笑って (2018/9/25 02:36:22) |
氷月/一期一振 | > | う、うるさい、だれも照れてなど……ッ。【そもそもこんな事をした事がなかった。恋人ともだ。そんな事をする暇がないくらいに忙しかったし、何より、清いお付き合いをしていたからだ】 (2018/9/25 02:38:28) |
氷月/一期一振 | > | ((加藤がいきしてない (2018/9/25 02:42:49) |
赤心沖光 | > | (/加藤さん?) (2018/9/25 02:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2018/9/25 02:44:41) |
氷月/一期一振 | > | ((しんdねしまった…… (2018/9/25 02:44:48) |
氷月/一期一振 | > | ((あとちょっとでおちるけどしきりなおします? (2018/9/25 02:45:06) |
赤心沖光 | > | (/ああ。) (2018/9/25 02:45:08) |
赤心沖光 | > | (/いや、それならば、天下さんのフラグ終えて終わりにしましょうか?) (2018/9/25 02:45:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2018/9/25 02:45:39) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/25 02:45:56) |
赤心沖光 | > | (/びっくり、した。) (2018/9/25 02:46:09) |
十連針 | > | ((わお (2018/9/25 02:48:32) |
氷月/一期一振 | > | ((まあ天下さんはさくっともどってました~~って出来るんで大丈夫っす(あと多分おわらない) (2018/9/25 02:48:37) |
赤心沖光 | > | (/そんなにいたんやな、飯食いながらやし) (2018/9/25 02:49:43) |
赤心沖光 | > | (/そう、でしたか。では自分も仕事なので寝ますね。おやすみなさい) (2018/9/25 02:50:11) |
十連針 | > | どこからどう見たって照れてるじゃないか!…本当に良かったのか?(少しだけ、こんな展開で良かったのか心配になった。本当にこれで良かったのだろうか (2018/9/25 02:51:12) |
十連針 | > | ((お休みなさいー!! (2018/9/25 02:51:34) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/25 02:51:45) |
氷月/一期一振 | > | ((おやすみです (2018/9/25 02:52:02) |
氷月/一期一振 | > | 後悔でもしてるか、と言いたいのか?【そう言っては、背を向けて告げる】そうだな、やり方はもっとあっただろうな。だが、まあ、あのままだったらこうなる事もなかったし、きっと私は貴様の傍を去っていた。――だが、私は、これでいい。天才だからな、馬鹿な貴様に半分くらいハンデを与えるくらいでちょうどいいのさ。それに――。【縁側に出て両手を広げる、そして月を見上げた】貴様は貴様のやり方でいい、それが間違っていようとなかろうと私が傍に居るなら止めてやる。喜べ、貴様の未来は明るいぞ!この天才が居るからな! (2018/9/25 02:54:50) |
十連針 | > | ……そうか。ずっと、一緒にいてくれるんだな。(月の光を受け淡く照らされる相手の姿をジッと見た。彼が傍にいるならば、きっと自分は間違った選択をしないだろう。 (2018/9/25 02:59:19) |
氷月/一期一振 | > | ――ああ、貴様が私を選ぶ限りな。【居てやろう、暇潰しくらいにはなるだろうしな。そう告げ、笑みを広げる。まあ、こんな人生も悪くない。だがろくな死に方はしないだろうと知っている、理解している。だからいつか、死ぬまでは――相手の傍に居てやる。そう思う】 (2018/9/25 03:00:40) |
十連針 | > | 絶対にお前さん以外を選んだりするもんか。お前さんが死ぬそのときまで、ずっといるつもりだからな(今度は、今度こそ、自分は大切な人の死に目に立ち会うつもりだ。おいてけぼりなんてもう嫌だ (2018/9/25 03:06:12) |
氷月/一期一振 | > | そうか。なら、案外早いかもしれないな。私はすぐ死ぬ。【振り返って、無表情で断言する。それはまるで結果を知っているようだった】こう見えても恨まれるような人間でな、私はここまで生きている方がおかしいくらいだ。だから、死ぬ前に一度だけは貴様が後悔しないよう、抱いてやるよ。 (2018/9/25 03:09:45) |
十連針 | > | …そんなところまで一緒なのは勘弁して欲しいもんだ。抱く?お前さんが?俺を?…ははは、冗談だろう?その体格じゃ逆だな。大体こんなおじさん抱いたって萎えるだけだぞ。やめとけやめとけ(相手から抱く、という単語が出てくることが驚きだったがこれは逆だろうと笑いながら訂正して (2018/9/25 03:15:51) |
氷月/一期一振 | > | この腕だから無理だと?馬鹿にするな。貴様くらい抱いてみせる。【】 (2018/9/25 03:17:27) |
氷月/一期一振 | > | ((とちう (2018/9/25 03:17:32) |
氷月/一期一振 | > | 【確かにこの腕で、この足だ。まともなのは左手くらい。だが相手を抱けない事はない。まあ、相手が動かなければ、だが】 (2018/9/25 03:18:13) |
十連針 | > | 馬鹿にしているわけじゃないんだが…まぁ俺もお前さんを抱けること、忘れるなよ?(相手の腰を抱き耳元に顔を寄せる。抱かれる前に抱いてしまおうという考えらしい (2018/9/25 03:25:29) |
氷月/一期一振 | > | 現世なら未成年淫行で捕まるだろうな、貴様は。【相手で遊ぶためにふと漏らしてみた。だが簡単に抱かれてやらない。というか男同士なんてわからないから、今度調べておくかと考えて】……私が簡単に抱かせる訳ないだろう。 (2018/9/25 03:29:36) |
十連針 | > | …現世だと捕まるのか、これ。まぁまぁ俺に任せておけって。やり方、知らないだろう?(どことなく手慣れているように言っているが経験自体は己も初めてである。 (2018/9/25 03:37:01) |
氷月/一期一振 | > | は、おい、まさか……今すぐやるとか言う訳じゃ……。調べたら私だって出来る。ただ、ソッチ方面の知識がないだけだ。【必要なかったしな、と袖で口元を隠しながら顔を背ける。言葉からして手慣れているんだろうと思った、自分以外にもそういうひとが居たのだろう】 (2018/9/25 03:40:05) |
氷月/一期一振 | > | ((ねましゅ (2018/9/25 03:51:17) |
氷月/一期一振 | > | ((しょけい (2018/9/25 03:51:28) |
おしらせ | > | 氷月/一期一振さんが退室しました。 (2018/9/25 03:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/25 03:57:03) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/25 21:48:33) |
氷月 | > | ((たいき (2018/9/25 21:48:37) |
氷月 | > | ((ねむいので……ねてるかもしれない (2018/9/25 21:48:45) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:06:07) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/25 22:06:14) |
氷月 | > | ((お、こんー (2018/9/25 22:06:37) |
氷月 | > | ((ねてしまうところだった (2018/9/25 22:06:45) |
加藤国広 | > | ((オキテ (2018/9/25 22:07:25) |
加藤国広 | > | ((今日は珍しく眠いのねー (2018/9/25 22:07:59) |
氷月 | > | ((今日睡眠二時間だからね!!!!!! (2018/9/25 22:09:28) |
氷月 | > | ((せめて四時間は欲しい (2018/9/25 22:09:34) |
氷月 | > | ((というか平日は基本的に四時間くらいだからぬぇ (2018/9/25 22:10:13) |
加藤国広 | > | ((早めに寝よう???((ほえーワイは5時間寝ないと駄目だわ…先輩しゅごい… (2018/9/25 22:11:50) |
氷月 | > | ((休みの日は六時間くらい寝てる (2018/9/25 22:12:40) |
氷月 | > | ((や、はよねれねえんだよなあ (2018/9/25 22:12:50) |
加藤国広 | > | ((まあ、休みの日はゆっくり二度寝できるしなー((ひええ…気合いで寝て(震え声) (2018/9/25 22:15:10) |
氷月 | > | ((まあ短時間睡眠なんて慣れたものだぜ!!!! (2018/9/25 22:15:56) |
加藤国広 | > | ((本来慣れちゃいけないんだよなあ…(遠い目)((なる? (2018/9/25 22:17:22) |
氷月 | > | ((なるか (2018/9/25 22:17:43) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2018/9/25 22:18:01) |
氷月 | > | ((ん~~だれいく? (2018/9/25 22:18:55) |
加藤国広 | > | ((ん~久しぶりに浮股君出そうかな (2018/9/25 22:20:10) |
氷月 | > | ((めっちゃなつかしい (2018/9/25 22:21:16) |
加藤国広 | > | ((懐かしいやろ?わいもさっき思い出した (2018/9/25 22:22:07) |
氷月 | > | ((かわいそすぎる (2018/9/25 22:22:38) |
加藤国広 | > | ((浮股くんだからしかたないね☆((先輩も思い出せないキャラおるやろ?? (2018/9/25 22:24:04) |
氷月 | > | ((いねえし??????????? (2018/9/25 22:25:55) |
氷月 | > | ((まあなろか (2018/9/25 22:26:12) |
氷月 | > | ((このままいくわ (2018/9/25 22:26:15) |
加藤国広 | > | ((ほーん????いったな???((せやねー (2018/9/25 22:26:36) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/9/25 22:26:49) |
おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:27:14) |
浮股信長 | > | ((どっちからする? (2018/9/25 22:27:29) |
氷月 | > | ((さきやるわ (2018/9/25 22:27:45) |
浮股信長 | > | ((おなしゃすー (2018/9/25 22:28:18) |
氷月 | > | 【政府へ報告が終わり、本丸に戻って来た。いつもなら屋敷の方にいるのだが今日は刀達が過ごす屋敷から少し離れた小さな屋敷の縁側に座っていた。そこは主力か新選組の刀しか入室が許されない屋敷、そう、加州清光の執務屋敷である。加州と仕事の話があるため彼が政府から戻ってくるのを待っていて】 (2018/9/25 22:29:38) |
浮股信長 | > | 【長期遠征から戻り、遠征結果の報告をしようと報告書を携えて加州のいるはずの部屋に行けば部屋の前に見知らぬ人が居て首をかしげつつ軽く挨拶をして】今晩は。今日は寒いですね。 (2018/9/25 22:33:37) |
氷月 | > | 【じっと相手を見上げる。ああ、この刀は確か浮股とかいったか。事前に貰った書類の中に書いてあったなと思い出す。挨拶をされるがすぐに顔を逸らした。興味がなければ刀なんかと喋らない。そういう性格だ。相手からしつこく話しかけてくる場合は別だが】 (2018/9/25 22:35:24) |
浮股信長 | > | 【すぐ顔を逸らされればあまり話しかけられたくないのかと思い、苦笑しつつ相手に背を向け、加州の部屋の前に立って声をかけ】浮股です。加州さんいらっしゃいますか? (2018/9/25 22:38:59) |
氷月 | > | 【だが返事はなかった。加州はいないのである。それを知っていながらも何も言わずただ座って待っていた。相手に言おうとは思わない。言う義理もないからだ】 (2018/9/25 22:40:00) |
浮股信長 | > | 留守かな…貴方も加州さんをまっているんですか?【お隣失礼しますね。と相手の隣に座っては一応そう聞いてみて、茶器をどこからか取り出してお茶を淹れ始めて】 (2018/9/25 22:41:59) |
氷月 | > | ああ、仕事だ。【今あいつは政府だ。しばらく帰って来ない。と知っていた情報を相手に与える。相手がお茶を淹れ始めたのを見ていて】 (2018/9/25 22:43:17) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:44:07) |
御手杵 | > | ((ヌォン (2018/9/25 22:44:13) |
氷月 | > | ((貴様ねるんじゃねえのか(ガンギレ) (2018/9/25 22:45:06) |
御手杵 | > | ((とんでもないこといちにいがいうからっすよ!!!!23:00にはねんねします (2018/9/25 22:46:07) |
浮股信長 | > | !…では今日は向こうに泊まりですかね…【まっていても無理かもしれないのを知れば少しがっかりして、お茶を淹れているのをみられれば笑みを向けて】よかったらお茶飲みますか?お茶菓子もありますけど… (2018/9/25 22:46:29) |
氷月 | > | ((ちょっときおくにないっすね (2018/9/25 22:46:32) |
氷月 | > | ((いちにいなんて平日は四時間睡眠で頑張ってるからぎねも頑張って (2018/9/25 22:46:45) |
浮股信長 | > | ((んん?こんー (2018/9/25 22:46:51) |
氷月 | > | いや、戻ってくるだろう。【相手から誘われれば「いい」と断った。スリングでもう吊ってはいない左手だが、流石に一人ではまだお茶を飲んだりは出来ない。力があまり入らないからだ】 (2018/9/25 22:47:50) |
御手杵 | > | ((真の鬼畜はいちにいだった…ぎね8時間寝ないと体調に影響が出るお子ちゃまなんでしゅゆるちて (2018/9/25 22:47:59) |
御手杵 | > | ((そうだこんばんは!!!(今更) (2018/9/25 22:48:22) |
氷月 | > | ((八時間とかここ数ヶ月寝た事ないっすね (2018/9/25 22:48:31) |
浮股信長 | > | ((八時間は休日に三度寝位するとできるでb (2018/9/25 22:49:40) |
浮股信長 | > | ((ギネ少しだけど来るか? (2018/9/25 22:50:00) |
御手杵 | > | ((多分ロル1回打って終わりそうなのでこのままおねんねしますスヤァ (2018/9/25 22:50:40) |
御手杵 | > | ((大人組もっと寝ません?????? (2018/9/25 22:50:51) |
氷月 | > | ((おとなになるとな……くせがついてねれなくなるのじゃ……(ブラック企業の弊害 (2018/9/25 22:51:23) |
浮股信長 | > | ((年取るとな…眠りが浅くなるのよ…((りょーいい夢見ろよ☆ (2018/9/25 22:52:22) |
御手杵 | > | ((こっっっわ大人こっっっわ… (2018/9/25 22:52:59) |
御手杵 | > | ((それじゃおやしみなさいー!!!明日来ますから本当… (2018/9/25 22:53:19) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/9/25 22:53:21) |
氷月 | > | ((お安~~ (2018/9/25 22:53:40) |
浮股信長 | > | わかるんですか…それなら今日中に報告できそうでよかったです。【報告書を振りながら笑えば、誘いを断られ、そうですか、と一人でお茶を飲み始めて】 (2018/9/25 22:54:44) |
浮股信長 | > | ((あいーおやすみー (2018/9/25 22:54:49) |
氷月 | > | 約束している。破ればどうなるか、わからない程馬鹿じゃないからな。あの刀は。他の刀ならまだしも加州清光だ。必ず戻る。【それは他の刀を見下しているような発言だった。実際見下しているのだが。だがこれが通常のため気付かず】 (2018/9/25 22:56:32) |
浮股信長 | > | おや、では先約ですね。僕はその後になりそうだなぁ…【見下されていることに気づかず。そう呟きながら頭の中では一方的に好いている刀のことを思い出して、早く会いに行きたいという衝動に駆られて】 (2018/9/25 22:59:50) |
氷月 | > | 報告だけだろう。なら貴様の用件をすぐ済ますはずだ。【その方が効率がいいからな。無愛想にそう告げる。己の用件は時間がかかる。彼ならどっちを優先するかわかっていた】 (2018/9/25 23:02:01) |
浮股信長 | > | 本当ですか?早めに終わるなら万々歳ですね【報告なんて堅苦しくて早く終わりたいんですよ。と愚痴り、肩を揉んで】 (2018/9/25 23:03:59) |
氷月 | > | 貴様は主力でもないだろうに。何故報告に来た?【任されたのか、と少し聞いてみた。報告なら他の部隊であろうとも主力にやらせていると聞いていたが】 (2018/9/25 23:06:30) |
浮股信長 | > | 遠征部隊の隊長をやらされているんです…柄じゃないので辞めたいんですけどね。【メンバーの中で自分が一番練度が高いという理由で回りからやらされている。苦笑いをしつつそういい、ため息を吐いて】 (2018/9/25 23:09:30) |
氷月 | > | そうか。【それ以上興味なかったらしい。そのまま話を切った。そもそも刀イコール実験道具のため話す対象ではない。例外な奴らは居るが。小さくあくびをすれば、流石に遅いなと思い柱に身体を預けると静かに目を閉じた。少し眠るつもりらしい】 (2018/9/25 23:12:26) |
浮股信長 | > | おやすみですか?ここで寝ると体痛めますよ?【眠りそうな相手にこの気温でここで寝ると人間は風邪を引くのではと思いそう発言すれば一度部屋時戻って寝るのではいけないのだろうかと思っていて】 (2018/9/25 23:15:25) |
氷月 | > | 問題ない。戻るのも面倒だ。【それに少し寝るだけだ、と僅かに左手を動かす。完治にはまだ掛かりそうだ。そういえば、この刀には伴侶がいたんだったかと事前に見た情報を思い出しながら口を開いた。実際伴侶ではないのだが気付いておらず】貴様には伴侶がいるそうだな。 (2018/9/25 23:18:12) |
浮股信長 | > | そうですか…え…ええ、まあ、いますが…?【伴侶と言うより一方的にそう思っているだけだが、何故か知っている相手に驚きつつ頷いて何か、言われるだろうかと身構えて】 (2018/9/25 23:20:41) |
氷月 | > | 確か、面影とかいう刀だったな。【何かを言うつもりはない。ただの情報の確認に過ぎなかった。その面影も今は遠征中らしいが】 (2018/9/25 23:22:12) |
浮股信長 | > | 何故知ってるんですか…?誰にも言ってないはずなんですが【そこまで知られていると、自分がストーカーの様な行動をしているのも知っていそうで少し不安になり、頭の中で自分の伴侶…と思っている面影の顔を思い浮かべて】 (2018/9/25 23:24:33) |
氷月 | > | やっぱりか。【ああ、気にするな、ただの確認だ。と相手の質問に答えるつもりなどなく】という事は伴侶という情報も間違いか。【訂正しておこう、とわざわざ口に出しては脳の奥へ情報を仕舞い込んだ。まあ、相手がどんな刀なのか未だわからない以上あまり深い事は出来ないのだが】 (2018/9/25 23:26:23) |
浮股信長 | > | ただの確認…ちょ、伴侶の情報は残しておいて下さい!【僕は彼女を愛していますし。必ず両思いになりますから!と肩を揺らしてそういい、なんとか情報に伴侶を入れておこうとして】 (2018/9/25 23:29:34) |
氷月 | > | ふざけるな、間違った情報を残す訳にはいかないからな。あと触るな。【眉間に皺を寄せて力の入らない左手で相手の右手を掴む】そもそも貴様がその刀を愛そうが愛すまいがどっちでもいい。 (2018/9/25 23:31:28) |
浮股信長 | > | 間違ってない。彼女は僕の伴侶ですし、絶対に他の男に渡すつもりもありません【段々と目に正気の色がなくなっていくが目を瞑っている相手には気づけるはずもなく。相手の話など聞いてないように肩を揺らし続けて】 (2018/9/25 23:34:40) |
氷月 | > | おい、いい加減にしろ。【目を開けては鬱陶しそうに相手を見る。正気の色がなくなっている事に気付かない。何故なら彼の事を詳しく知らないのだから。流石に揺らされると手が痛んだのか、義足の右脚で相手を蹴り飛ばした】やめろっつってんだろ、なまくら。 (2018/9/25 23:37:30) |
浮股信長 | > | そんなことより今すぐ訂正して下さい。【面影は僕の伴侶(もの)だと。蹴った脚をつかんで正気ではないような事を言えば相手に顔を近づけて首を掴んで地面に叩きつけて】 (2018/9/25 23:40:41) |
氷月 | > | っ、貴様……。【正気じゃない。何故ここにはこんな刀ばかりなのか。逃げようにも逃げられない、というか戦う術はないし。さてどうしたものか】興味がないと、言っただろう。どっちでもいい。 (2018/9/25 23:42:26) |
浮股信長 | > | どっちでもいいならいますぐ訂正をお願いします【そしたら引きますから、とぐっと首を掴んでいる手に力を込めて正気ではない目を相手の目と合わせて】 (2018/9/25 23:44:31) |
氷月 | > | ッ、なんだ、貴様、他人に認めて、もらわないと信じられないのか。【無様だな、と小さく嗤う。そりゃそうか、相手は貴様の事など好いていないのだから、滑稽だな。そんな事をしなくては女一人扱えないとは。と吐き捨てる】 (2018/9/25 23:46:28) |
浮股信長 | > | 話を逸らさないで頂きたい。知っているからには伴侶ということにして頂きたいだけなんですよ。【何をするにしても外堀を埋めなければならないので。と冷静な声で告げてどんどん首にかける力を強めていき】 (2018/9/25 23:49:35) |
氷月 | > | は、っ、私だけが認めてどうする。【少し眉間に皺を寄せるが苦しい顔なんて一切見せない。飄々とした顔で相手を見上げ、力の入らない左手で相手の手を掴んだ】 (2018/9/25 23:51:43) |
浮股信長 | > | 知っている方が認めて頂ければそれでいいんですよ。貴方は知っているということを僕が知ったのでたまたまこうなってるだけですよ。【さあ、宣言して下さい。面影は僕の伴侶だと。と爪が食い込んでいきいまにも皮膚から血が出そうなほど強く握り】 (2018/9/25 23:55:34) |
氷月 | > | っ……。【むなしい。そう思った。きっと面影にもそれを強いている。だから彼女もきっと。だが今は自分の身を守る事が先決か】わかった、認めればいいんだろう。 (2018/9/25 23:57:08) |
浮股信長 | > | ええ、最初から認めて下されればこんな面倒な事にならなかったのに…ですがわかって下さればいいんです。【首から手を離して人当たりよい笑みに戻り手を下ろして】 (2018/9/26 00:00:33) |
氷月 | > | 【小さく咳き込み、首を擦る。指には血液がこびりついた。少量というにはあまりにも無理がある量の。やってくれたな、と思いつつも文句は言わず袖で血を拭う】貴様が手を出さなければいい話だ。 (2018/9/26 00:02:15) |
浮股信長 | > | だって、認めて欲しかったんですもん【はあ、と息を吐いて爪についた血をハンカチで拭いて】 (2018/9/26 00:04:40) |
氷月 | > | 認めてもらわないと証明出来ないか。愚かだな。【淡々と事実を吐き捨てた。まあ、それだから女に好いて貰う事はないのかもしれないが】 (2018/9/26 00:06:14) |
浮股信長 | > | ええ、でもそういう危うい関係というのがいいんじゃないですか【卑しい笑みを少し浮かべて感情に浸るように頬に手を当てて興奮気味に息を吐いて】 (2018/9/26 00:09:11) |
氷月 | > | ((きしゅへん (2018/9/26 00:09:11) |
氷月 | > | ((のまえにかえす (2018/9/26 00:09:26) |
氷月 | > | 危うい?違うだろう。貴様のは無理矢理と言うんだ。【此処に居ると危ない。一度戻るか、と立ち上がり服を正した】 (2018/9/26 00:10:14) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/26 00:10:16) |
浮股信長 | > | ((りょー (2018/9/26 00:10:17) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/26 00:10:33) |
浮股信長 | > | 無理矢理でもいいんですよ。それほどに愛していたいんです。【人間の貴方にはわからないかもしれませんが、と付け足して愛など知らなさそうな相手を見て】 (2018/9/26 00:12:22) |
氷月 | > | 私は狂っていないからな。異常はわからん。【余計な事は言わないでおいた。言うだけ無駄だ。それに、この刀は何をするかわからない】 (2018/9/26 00:15:31) |
浮股信長 | > | やだなぁ…僕だって狂ってませんよ。ただ愛が重すぎるだけで【人は自分と違うとすぐ以上扱いする。よくないと思いますよ。そういうの。と冷め切ったであろうお茶を茶菓子と一緒に呑み込み】 (2018/9/26 00:18:02) |
氷月 | > | それを狂っているというのだ。【本人は己の異常を理解出来ない。これ以上触れるのはやめておこう、そう思いそれ以上何も言わなかった】 (2018/9/26 00:21:18) |
浮股信長 | > | 貴方に理解がないだけで狂っているわけではないですよ。【視野が狭いですね。と余裕そうに笑い。何も言わない相手に首をかしげて】 (2018/9/26 00:24:00) |
氷月 | > | ((っとすまんちょっと友達来たからおちる!これたらまたくるわ (2018/9/26 00:27:46) |
氷月 | > | ((すまんやで (2018/9/26 00:27:55) |
氷月 | > | ((またあとでや (2018/9/26 00:28:12) |
浮股信長 | > | ((あいよー (2018/9/26 00:28:13) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/26 00:28:15) |
浮股信長 | > | ((まあ、寝るまではまっとるよw (2018/9/26 00:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2018/9/26 00:48:45) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/9/26 21:18:10) |
石田正宗 | > | ((たいき (2018/9/26 21:18:16) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/26 21:25:07) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/26 21:25:17) |
石田正宗 | > | ((おーこんー (2018/9/26 21:29:33) |
加藤国広 | > | ((おじじと会うの久しぶりなきがする (2018/9/26 21:31:52) |
石田正宗 | > | ((会ったのって一昨日ぐらいじゃね???? (2018/9/26 21:32:24) |
加藤国広 | > | ((そうやったっけ? (2018/9/26 21:33:56) |
石田正宗 | > | ((せやで (2018/9/26 21:35:17) |
石田正宗 | > | ((石田でひゃっはーしてたやーーん???? (2018/9/26 21:35:27) |
加藤国広 | > | ((そやったなw((一日空けると久しぶりってよくなるわ (2018/9/26 21:35:50) |
加藤国広 | > | ((とりあえずなるかい? (2018/9/26 21:36:23) |
石田正宗 | > | ((一日www (2018/9/26 21:38:29) |
石田正宗 | > | ((なるー (2018/9/26 21:38:44) |
石田正宗 | > | ((すぐ風呂入るけどなー (2018/9/26 21:38:50) |
加藤国広 | > | ((歳なんや…((あいー誰出す? (2018/9/26 21:39:21) |
石田正宗 | > | ((あの加藤が……歳だと認めた……だとっ……!? (2018/9/26 21:40:53) |
石田正宗 | > | ((だいすー (2018/9/26 21:40:57) |
石田正宗 | > | 1d18 → (7) = 7 (2018/9/26 21:41:02) |
加藤国広 | > | ((ん???おばはんなのは自覚してるぞ???心は十七歳で止まってるけどな☆ (2018/9/26 21:42:34) |
加藤国広 | > | ((だれー? (2018/9/26 21:42:41) |
石田正宗 | > | ((そういうとこだよ……((すずなみしー (2018/9/26 21:43:07) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/9/26 21:43:10) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/9/26 21:43:21) |
加藤国広 | > | ((どんな子だっけ? (2018/9/26 21:43:46) |
鈴浪国綱 | > | ((元の設定は無口ちゃんだったけど、今やただの妹属性のドジっ娘鈴浪氏だよ☆ (2018/9/26 21:44:36) |
加藤国広 | > | ((おけおけ((んー誰にしようかねー (2018/9/26 21:45:13) |
加藤国広 | > | ((お兄ちゃんの三日月君行くか (2018/9/26 21:46:03) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/9/26 21:46:07) |
おしらせ | > | 三日月正宗さんが入室しました♪ (2018/9/26 21:46:26) |
三日月正宗 | > | ((どっちからする? (2018/9/26 21:46:38) |
鈴浪国綱 | > | ((みかまさくんだー!((ふろよばれちゃったから先お願いしたいー (2018/9/26 21:47:03) |
三日月正宗 | > | ((あいー (2018/9/26 21:47:19) |
三日月正宗 | > | 「…今日も平和だなぁ…(弟達を寝かせて自室へもどろうと廊下を歩いていれば、酒盛りをしているのか遠くから笑い声が聞こえてくれば、そんなことを呟いて)」 (2018/9/26 21:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴浪国綱さんが自動退室しました。 (2018/9/26 22:07:05) |
三日月正宗 | > | ((おつー (2018/9/26 22:07:34) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:11:46) |
鈴浪国綱 | > | ((もどりー (2018/9/26 22:11:53) |
三日月正宗 | > | ((おかー (2018/9/26 22:12:41) |
鈴浪国綱 | > | 「ふえ…えへへ……」【宴会に巻き込まれ、その後断ることが出来ずにそのまま酒を飲まされて今に至る。決して弱いという訳では無い。いや、むしろ強いということが発覚したが、そんなことも自覚せず酔っ払ったまま廊下を歩いていた。ほわほわとした笑みを浮かべたまま、覚束無い足取りで】 (2018/9/26 22:18:36) |
三日月正宗 | > | 「…!ちょ、大丈夫ですか?(フラフラと前から歩いてくる鈴浪を見つけて、相当酔っている事に気づき慌ててかけよって話しかけて)」 (2018/9/26 22:21:16) |
鈴浪国綱 | > | 「ふぇ…?あ〜、にいさま〜…!」【すずなみはだいじょうぶですよぉ〜。そう言っては話しかけてきた相手に抱きつきに行く。所謂べろんべろん、という状態なわけで、髪も乱れている】 (2018/9/26 22:27:23) |
鈴浪国綱 | > | 【相手のことを兄と勘違いしているため、完全に気を抜いていて】 (2018/9/26 22:27:49) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:30:22) |
鬼丸国綱 | > | ((こんん (2018/9/26 22:30:30) |
鈴浪国綱 | > | ((にいさまや!!!! (2018/9/26 22:30:53) |
鈴浪国綱 | > | ((こんー (2018/9/26 22:30:57) |
三日月正宗 | > | 「は?にいさま?(抱きつかれ倒れ込まないように体を支えれば酒臭さに顔をしかめて)」 (2018/9/26 22:31:00) |
三日月正宗 | > | ((こんー (2018/9/26 22:31:04) |
三日月正宗 | > | ((鬼丸すあんやー! (2018/9/26 22:31:15) |
鬼丸国綱 | > | ((にいさまって呼ばれた気がしたので (2018/9/26 22:32:02) |
三日月正宗 | > | ((鬼丸さんもお兄さんなんだよなあ…身長の低さですっかり忘れてた… (2018/9/26 22:34:30) |
鈴浪国綱 | > | 「えへへ…ひさしぶりにあえてうれしいです〜」【にこにこと笑いながら相手に擦り寄る。相手が兄と違った反応をしていることなど気づいていなくて】 (2018/9/26 22:36:34) |
鈴浪国綱 | > | ((鬼丸さんちゃんとにいさまやからな…… (2018/9/26 22:36:49) |
鬼丸国綱 | > | ((>>身長<< (2018/9/26 22:38:06) |
鈴浪国綱 | > | ((先輩くる? (2018/9/26 22:41:25) |
三日月正宗 | > | 「俺は君のお兄様じゃないよ…(お部屋何処かな?そこまでは連れて行ってあげるから。ため息を吐いて子供に聞くようにそういえば手を方に回して体を支えて)」 (2018/9/26 22:41:42) |
鬼丸国綱 | > | ((いぐ (2018/9/26 22:44:28) |
鬼丸国綱 | > | ((善鬼さんか鬼丸さんどっちがいい? (2018/9/26 22:44:45) |
三日月正宗 | > | ((おじじのあとー (2018/9/26 22:45:03) |
三日月正宗 | > | ((ワイはどっちでもええよー (2018/9/26 22:45:43) |
鬼丸国綱 | > | ((いや最近氷月ブームきてるからそっちでもいいけど (2018/9/26 22:46:50) |
鈴浪国綱 | > | 「ふふ、ありがとうございます〜」【呂律の回らない口調で礼を言えば、体を支えてもらいながら部屋の場所を教える。酒が入っているためろくに何も考えていない。本当の兄妹なら部屋の場所ぐらい知っているのだが】 (2018/9/26 22:47:51) |
鈴浪国綱 | > | ((どっちでもええよん (2018/9/26 22:48:02) |
鬼丸国綱 | > | ((じゃあきりのいいところらへんでいくう (2018/9/26 22:48:37) |
三日月正宗 | > | 「まったく…女士屋敷に入ったら怒られるかな…(相手を運びながら女士屋敷に入り、教えられた部屋まで来れば開けて相手を布団の上に座らせて)では俺はもういきますね。」 (2018/9/26 22:52:17) |
三日月正宗 | > | ((おけ (2018/9/26 22:52:48) |
鈴浪国綱 | > | 「え〜、もういってしまうのですかぁ?」【ひさしぶりにあえたのに…。そう言ってあからさまにしゅんとする。勘違いはまだ解けていない】 (2018/9/26 22:58:07) |
三日月正宗 | > | 「うっ…少しだけですよ?(弟達のような様子に抗えず折れてしまい。早く酔いを醒まさせようと水を取り出して)」 (2018/9/26 23:02:32) |
鬼丸国綱 | > | ((いぐ~~~~~ (2018/9/26 23:03:45) |
鈴浪国綱 | > | ((あいー (2018/9/26 23:04:06) |
三日月正宗 | > | ((おけまる (2018/9/26 23:04:11) |
鬼丸国綱 | > | ((おじじのあとに (2018/9/26 23:04:14) |
鈴浪国綱 | > | ((あっおけ (2018/9/26 23:06:15) |
鈴浪国綱 | > | 「……!ふふ、ありがとうございます!」【少しだけでもいい。相手の返答にニコニコと笑う。髪が乱れているせいでいつものように瞳は隠れていないが、恥ずかしいなどの気持ちも吹き飛んでいて】 (2018/9/26 23:07:41) |
鬼丸国綱 | > | 【女士屋敷で行う余興に参加して欲しいと善鬼から頼まれ、善鬼と共に女士だけの酒盛りに参加し双子という事を生かしては入れ替わりのどっきりをしていた。酒も少し回ったためちょっと散歩してくると、善鬼の姿のまま出て行ったのが二分前。聞き慣れた声が聞こえ、近くの部屋に視線を向ければ己の妹と男。何故男が?ここは女士屋敷だぞ。侵入か?よし、通報だな、と判断し何処からともなく携帯を取り出した】 (2018/9/26 23:10:59) |
三日月正宗 | > | 「どういたしまして。お水ですよ。(相手の兄は確か鬼丸国綱だったか。口調も見た目も全く違うのによく間違えるな。酔いとは恐ろしい物だと思い。まさか間違えられている本物の兄がみているとは知らずにお水を渡して)」 (2018/9/26 23:15:10) |
鈴浪国綱 | > | 「えへへ、ありがとうございます〜……っ」【相手からお水を受け取れば笑みを浮かべる。酔っ払いモードであったが、ふと同じ刀派の気配を感じ我に返る。酒のせいでぼんやりとはしているが、今までとは違う感覚がして】 (2018/9/26 23:17:30) |
鬼丸国綱 | > | 【とりあえず善鬼への報告は済ませ、後で三日月をシメてもらう事になった。そっちは彼女に任せよう。女士連中を敵に回すより味方に回していた方がいい。何故なら彼女達はゴリラゴリラゴリラだからだ。さて、どうするか、と考えたところで、「そうだ、遊ぶか」と思い立っては部屋を訪れ、紅を塗っている口を開いた】あらあらあら、これはこれは三日月さん。我が妹と逢瀬ですか、これはこれはけったいな事で。【そう言って小さく笑う。同じ顔でよかったと今回だけは少し思った】 (2018/9/26 23:21:30) |
鬼丸国綱 | > | ((あ、やべ (2018/9/26 23:21:37) |
鬼丸国綱 | > | ((ごめん方言はいった (2018/9/26 23:21:40) |
鬼丸国綱 | > | ((けったい=変わった事 変わった事してますね、意味で! (2018/9/26 23:22:52) |
鈴浪国綱 | > | ((けったいな〜 (2018/9/26 23:22:55) |
鈴浪国綱 | > | ((りょ (2018/9/26 23:23:12) |
三日月正宗 | > | ((善鬼さんそういうキャラなんかなってちょっと思ってしまったわw (2018/9/26 23:23:46) |
鈴浪国綱 | > | ((ぐえ、なんか寝ろって言われたから落ちるぅ… (2018/9/26 23:24:52) |
鬼丸国綱 | > | ((方言使う土地ではそれが標準語なんだよなあ(かなしみ (2018/9/26 23:25:17) |
三日月正宗 | > | ((あいおつー (2018/9/26 23:25:18) |
鬼丸国綱 | > | ((おっけ (2018/9/26 23:25:19) |
鈴浪国綱 | > | ((すまぬおやすみぃ…… (2018/9/26 23:25:21) |
鬼丸国綱 | > | ((おやす~ (2018/9/26 23:25:21) |
おしらせ | > | 鈴浪国綱さんが退室しました。 (2018/9/26 23:25:24) |
三日月正宗 | > | 「こ、これは善鬼さん…は?俺はただ酔っ払った彼女をここまで連れてきただけですよ?(顰めっ面をして突然現れた善鬼になりすました鬼丸に驚きつつ、勘違いをただして)」 (2018/9/26 23:26:50) |
三日月正宗 | > | ((どうする?つづける? (2018/9/26 23:27:01) |
三日月正宗 | > | ((一応返したー (2018/9/26 23:27:17) |
鬼丸国綱 | > | ((やりたいキャラある??? (2018/9/26 23:29:37) |
三日月正宗 | > | ((んー春畝君やりたいー (2018/9/26 23:31:13) |
鬼丸国綱 | > | ((おっけ、じゃあ政府繋がりでいつものあいつを…… (2018/9/26 23:31:41) |
おしらせ | > | 鬼丸国綱さんが退室しました。 (2018/9/26 23:31:44) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/26 23:31:53) |
おしらせ | > | 三日月正宗さんが退室しました。 (2018/9/26 23:32:00) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/9/26 23:32:12) |
春畝兼定 | > | ((氷月さんだー (2018/9/26 23:32:31) |
春畝兼定 | > | ((どっちからやる? (2018/9/26 23:32:47) |
氷月 | > | ((おまかせ (2018/9/26 23:33:04) |
春畝兼定 | > | ((りょ (2018/9/26 23:33:54) |
春畝兼定 | > | 【花街で情報集めをやらされ、半ばげんなりとして還ってくれば、今日はもう早く部屋に行って寝ようと自室へと廊下を歩いていて】 (2018/9/26 23:37:38) |
氷月 | > | 【今日も政府から呼び出されていた。会議が最近多くて疲れる。やっと戻って来れば電話が鳴り響き、荷物を置いて左手で携帯を掴み電話に出る、相手は仕事相手の須賀原だった】――ああ、わかっている。プロジェクトの方は貴様が進めろ、私は研究だけ出来ればいい。ああ、失敗したら貴様の首が飛ぶからな。【物騒な会話をしつつも慣れ親しんだような声色で門の近くで会話をする。近くに春畝がいる事など気付いておらず】 (2018/9/26 23:42:41) |
春畝兼定 | > | …【たまたま聞こえてしまった会話に少し顔を歪ませるが、手を出したらまた徹が怒りそうだと思い。唇を軽く噛みながら機嫌が悪そうに横を通り過ぎようとして】 (2018/9/26 23:45:10) |
氷月 | > | へえ、なら愛でも囁いてやってもいいがな。オジョウサン。【そう言って電話相手を茶化した後、すぐに電話を切った。須賀原とは仕事の付き合いが長いため茶化す事もする、ただの他愛のない会話。それだけだった。電話を切りポケットへしまえばトロリーバッグを持つ。通り過ぎようとしている相手に気付きながらも言葉をかける事はせず】 (2018/9/26 23:48:20) |
春畝兼定 | > | 【仕事のこともあってかなりイライラしていた。そこにこの会話だ。とどめのようにそんな言葉を言っている人間になにかがプツンと切れれば無言で脚を引っかけて頭を蹴って脳震盪を起こさせ】 (2018/9/26 23:52:13) |
氷月 | > | 【流石に警戒すべき刀くらいはわかっている。春畝は有名だから。足を引っかけられる前にすぐに彼から距離を取るように歩き出した。春畝に気をつけろと言ったのは須賀原なのだが】無粋だな、春畝兼定ともあろう刀が。 (2018/9/26 23:54:47) |
春畝兼定 | > | おや、ばれてしまいましたか。【ちょっとした悪戯心ですよ。と人のよさそうな笑みを浮かべて大人しく引っ掛かればよかったのにと内心舌打ちをして】 (2018/9/26 23:57:39) |
氷月 | > | 貴様は要注意だからな、とある情報筋が警戒しろと言っていたからな。【その理由もわかった、と淡々と無表情で相手を見据える】 (2018/9/26 23:59:28) |
春畝兼定 | > | ただの鉄の棒きれなのに、買い被りすぎですよ。【笑みを浮かべたまま、思い出したように次の言葉を紡いで】ああ、そういえば須賀原さんは元気ですかな?最近こちらに来ていないので心配しているのですが。 (2018/9/27 00:03:03) |
氷月 | > | あいつは今忙しい。だからこっちの事をリルに任せたんだ。【まあ元気だが、と答えを返す。そして、当分は来る事ないだろうとも教えてやる。須賀原から言っておいてくれと頼まれていた伝言でもあるからだ】 (2018/9/27 00:05:58) |
春畝兼定 | > | そうですか、それならいいんです。【当分は来ないのかと思えば少しだけ悲しくなったが、まあ、元気ならそれでいいかと思い直し、頷けば踵を返して】では、悪戯にも失敗してしまいましたし、私はここら辺で退散させて頂きます。 (2018/9/27 00:09:36) |
氷月 | > | 喧嘩したと聞いた。ほとぼりが冷めたら、機嫌も直る。【だからしばらくは放っておけ。女は面倒だからな、と助言をする。須賀原が女と知っているのは一部のみ。彼と、家族と、政府の人間の一部。それだけならきっと彼も許しただろう。だが、喧嘩した事を口に出した。それは、つまり、須賀原の近しい人間であるという事】 (2018/9/27 00:14:26) |
2018年09月24日 23時48分 ~ 2018年09月27日 00時14分 の過去ログ
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