「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月27日 00時18分 ~ 2018年09月30日 01時01分 の過去ログ
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春畝兼定 | > | …【今度は警戒されても反応できない速さで相手の肩を掴んで壁に押し付けた】何故知っている?彼が一番秘密にしていることを何故、お前が知ってるんだ。答えろよ。 (2018/9/27 00:18:28) |
氷月 | > | あいつから聞いたからだ。貴様と恋仲である事も知っている。【長年の付き合いだからな、愚痴る相手が私でもおかしくはないだろうと返す。当たり前の正論、だが「男」である事がきっと彼には不安なのかもしれない】 (2018/9/27 00:21:57) |
春畝兼定 | > | 彼から?それはおかしいよ【それが本当なら、信頼されているのだろう。ひょっとしたら己よりも相手の方が信頼性は上かもしれないが、そんなことを認めたくもなく。そういっては腕に力を加えて】 (2018/9/27 00:25:15) |
氷月 | > | 五年以上の付き合いだからな、おかしくはない。【まあ、当初は須賀原と話す気はなかったが「自分が一番不幸です」という顔をしているのが気に食わなかった。理由はそれだけ、それだけで話した。そこからだった、付き合いが始まったのは】 (2018/9/27 00:28:42) |
春畝兼定 | > | …やっぱり時間には勝てないなあ…【そんなに付き合いが長いなら教えるかもしれない。自分はあまりにも徹と付き合いが短すぎて、パッと腕を放せばため息を吐いて】 (2018/9/27 00:31:39) |
氷月 | > | あいつを知りたいのか、貴様は。【少し同情した。誰かに似ている。ああ、そうだ、死んだ妹に少し似ているのだ。だからか】 (2018/9/27 00:34:36) |
春畝兼定 | > | わかってて聞いてるでしょ…そうだよ。それに五年以上付き合いがあるお前に嫉妬してる。【自分が知らないような彼を相手が知っていることがとても気にくわない。もっと時間が欲しい。信頼して愛し合えるような時間が。】 (2018/9/27 00:40:56) |
氷月 | > | 何、友人なんて間柄ではないから安心しろ。ただの傷の舐め合いしているだけだ。【お互い、過去に色々あったもんでな、と壁にもたれた】 (2018/9/27 00:43:44) |
春畝兼定 | > | もっと嫌だよそんな間柄【独占欲が強すぎるため、弱いところを相手に見せていることに多少嫉妬していて】 (2018/9/27 00:46:39) |
氷月 | > | アイツが知りたいなら知ればいいだろうに。【面倒だ、そう思った。いや、確かに妹もこんな風に面倒な奴だった】だが、まあ、アレはぐいぐい責める事を嫌うから、貴様は一歩引いた方がいいのかもしれないな。 (2018/9/27 00:50:03) |
春畝兼定 | > | しれる時間がないし、作ってくれないんだもん。仕方ないじゃん。【寂しそうにそう呟き顔を横に逸らし相手の指摘に顔を歪めて】僕そんなに責めてたかな… (2018/9/27 00:53:17) |
氷月 | > | 作ってくれないんじゃない、貴様が作らないだけだ。忙しいと言ってもあいつは此処に来れるくらいの時間はある。なら何故来ないか。作る理由がないからだ。【貴様に会いたいと思っていない。残酷な言葉を告げた。きっと嫌いという訳ではない、会いたいと思わないだけ。つまり、多分だが――】扱いを変えてみろ。それだけで変わる。 (2018/9/27 00:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:14:03) |
氷月 | > | ((おつー (2018/9/27 01:14:58) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/27 01:15:00) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2018/9/27 21:50:50) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:09:26) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:09:33) |
氷月 | > | ((こん (2018/9/27 22:09:52) |
氷月 | > | ((タイミングよかった (2018/9/27 22:09:55) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。) (2018/9/27 22:10:04) |
御手杵 | > | ((こんばんはー!! (2018/9/27 22:12:32) |
氷月 | > | ((ぎねは処刑しなきゃね…… (2018/9/27 22:13:53) |
赤心沖光 | > | (/処刑怖いwwwなります?) (2018/9/27 22:14:19) |
御手杵 | > | ((え (2018/9/27 22:14:22) |
氷月 | > | ((なるか (2018/9/27 22:15:53) |
赤心沖光 | > | (/ええ、なりましょうか。) (2018/9/27 22:16:29) |
氷月 | > | ((だれだします? (2018/9/27 22:20:29) |
赤心沖光 | > | (/太郎さんなら平和に過ごせるかなぁと。このままのキャラだと呪いかけかねないので) (2018/9/27 22:21:58) |
氷月 | > | ((まあ何とかなるのでそのままでも大丈夫ですよ、やり過ぎなら言うんで。 (2018/9/27 22:23:03) |
御手杵 | > | ((あっじゃあオジサァンにしてきます (2018/9/27 22:23:45) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2018/9/27 22:23:47) |
赤心沖光 | > | (/とりあえず、太郎さんにしときますわ。) (2018/9/27 22:23:50) |
氷月 | > | ((>>修羅場<< (2018/9/27 22:23:56) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:23:58) |
氷月 | > | ((そこは空気読んで赤心でしょ!!!!!!!!wwww (2018/9/27 22:24:11) |
赤心沖光 | > | (/ええええ、このちゃんクリニック回ってからにしよう、かなぁと。…じゃあ、おっきーで) (2018/9/27 22:24:44) |
氷月 | > | ((いや別にどっちでもいいんですけどね (2018/9/27 22:25:59) |
赤心沖光 | > | (/あはは。おっきーにときますわ。) (2018/9/27 22:26:44) |
赤心沖光 | > | (/とりあえず、先打ちますね。) (2018/9/27 22:27:08) |
赤心沖光 | > | (黒を基調とした軍服に白のシャツ、腰のベルトからは己の本体を吊るしていつでも抜けるようにと。今回も単発で出撃、先日加藤と一期と約束を交わしたものの、上手く整理はできずにそれの鬱憤ばらしとばかりに己を囲む敵兵達を斬り伏せ、顔や体には返り血を浴びた姿へと。森の入り口にて己が斬り伏せた敵兵を処理しようとずるずると本丸の方へ引きずり)… (2018/9/27 22:34:00) |
氷月 | > | ((ぎね先いく? (2018/9/27 22:36:03) |
十連針 | > | ((あっいきますいきますー! (2018/9/27 22:37:11) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/27 22:38:02) |
十連針 | > | …沖光、そいつら…(赤心とは違い隊を組んで出陣していた。帰りの時間が重なったようで赤心と本丸へ入る手前で鉢合わせする。相手が引きずっている敵が目に入ると何かを言いたげな表情で赤心に話しかけ (2018/9/27 22:40:15) |
氷月 | > | 【たまたまだ、たまたま加州に用事があり本丸の方へ向かった。加州と仕事の話をして戻ろうとしたら短刀に絡まれ、一緒に来ていたエゴイスタ達が彼らに奪われてしまった。粟田口の短刀め、許してなるものか。そう思って彼らを探すために本丸の外へ出れば二人を見つける。何だかこの光景既視感があるな、と思いながら十連針の元へ向かい話しかける】おい、アレはどうしたんだ。【そう告げて赤心を見据えた。笑える光景ではない】 (2018/9/27 22:44:03) |
赤心沖光 | > | ……正当防衛です。(ぽつりと漏らし視線を合わさないままに俯いてそう答えては掴んでいる敵兵の足は離そうとはせずに応答しようか)…こうして持ち帰らないともったいないですからね。(長身をそのままに足を止めることなく二人の隣をすり抜けようと)…… (2018/9/27 22:47:45) |
十連針 | > | アレじゃなくて名前をちゃんと言えといつも言ってるだろ?…沖光!そいつに和解の意志が無いのならせめてすぐに殺してやれ。(これ以上生への希望を持たせるな、と赤心へ言う。氷月には赤心とたまたま会っただけだと告げて (2018/9/27 22:51:51) |
氷月 | > | 【少し不満そうな顔をするも、溜め息を吐いては赤心の右手を掴んで止めた】治す気か?ソレ。【刺し傷数十カ所、右脇腹裂傷、断裂――その他数十カ所の打撲。意識はない。だがまあ、治らない事もない。怪我人を見ると症状を確認してしまうのは医者の頃からの癖だった】持ち帰ってどうするつもりだ。 (2018/9/27 22:56:12) |
赤心沖光 | > | ……奇襲を浴びた時点で和解は難しいです。その人が殺して欲しいならその通りにするつもりでした。貴方が和解の道として使うならお渡しします(そう十連針の言葉に返しそう言っていたが、氷月の言葉と手を止められて振り返り。相変わらず焦点がなく痩せこけ窪んだ酷い顔を晒し)…その人が直して欲しいなら、止血と傷の処置くらいは。……まだ決まっていません。人を信じると決めたので人を知ろうと思って連れて着ましたから。 (2018/9/27 23:02:04) |
十連針 | > | 沖光…酷い顔だ、しばらく寝てないだろ(敵の事は氷月に任せておくとして今自分ができることは赤心の体調を気遣うことだ。先程はあまり見えなかったが今改めて赤心の顔を見ると明らかにどこかを病んでいるような顔つきで息を飲み (2018/9/27 23:09:05) |
氷月 | > | にしては随分なやり方だな。【だがまあ、治す義理も理由もないため振るわない。それ以上に気になったのは目の前の赤心だ。焦点が合わず痩せこけた顔。確かに病んでいる顔だ。精神科医でもないため専門外だが、一通り知識はある。どうにかしようという気はないが】 (2018/9/27 23:12:55) |
赤心沖光 | > | 大丈夫です。少しでも強くならなくては。(十連針に首を振ってにっこり笑おうとしつつ、パッと敵の手を離してそのまま氷月に苦く笑ったような表情を向け取り繕うと)ついやってしまいました。でも、あなた方に見つかってしまったなら彼をリリースしなければなりませんね。 (2018/9/27 23:16:46) |
十連針 | > | 無理に強くなろうとする必要なんて無い、沖光が何でそんなに焦るのかは分からないがせめて少しくらいは休むべきだ(休憩を怠り実戦の日に使い物にならないのであればそれは本末転倒だ。敵は後で自分が処理しておくから今は休めと沖光に近づき (2018/9/27 23:21:07) |
氷月 | > | 【赤心が手を離した敵を、敵の傍にしゃがみ込めばつい容態を確認した。呼吸を確認する。うめき声が聞こえるが、もう敵意はないように思えた】私には貴様の事情なんてわからないし興味はないが、今貴様がする事は強くなる事じゃない。【実験に使える――か、と敵を見ては密かに思った。そして敵の傍にしゃがんだまま赤心を見上げる】強くなりたいなら、優先順位をしっかり考えるんだな。 (2018/9/27 23:25:21) |
赤心沖光 | > | ……大丈夫、昼間は休んでいますよ。一期様に心配をかけてしまいましたから(いつも通りの笑顔を浮かべつつ大丈夫と重ねて。手を離した敵に興味がなくなったのか、視線を向けることなく氷月に小さく頷き答えようとしつつ十連針から逃げるように数歩下がり)……左腕が動くようになったのでそれでそう思って。身体を大事に無論しながらしてます。…夜型に慣れなくて。ご心配おかけしました。 (2018/9/27 23:32:00) |
十連針 | > | 左腕…ついに動くようになったのか!それでもまだ顔色は悪いみたいだ、もう少し休んだらどうだ?(とりあえずは良かった、と我が事のように喜び先程とは一変して笑顔になる。 (2018/9/27 23:37:44) |
氷月 | > | おい、私はコレを処分するから貴様はソレ――…………、赤心沖光を休ませておけ。加州にバレると厄介だ。【そう告げて視線を敵に戻す。意識はあるが、此処からいきなり動かすと危ない。少し処置してから持って帰るか、といつも持っている小さな医療セットを出すと軽い応急処置だけを手際よく済ませた】 (2018/9/27 23:42:28) |
赤心沖光 | > | ……ええ、少しずつでしたが刀も握れますから、もう心配ありませんよ(笑顔のままに十連針に報告しつつ左腕を自分の胸に添えて答え。しかしながら、急に聞こえて着た己の名前を呼ぶ声に一瞬にして固まり。すぐにそれを隠そうと小さく頷き。敵に改めて視線を落とせば首を傾け氷月に問いかけようか)……ああ、もう一度落としたほうがいいですか?コレ (2018/9/27 23:48:25) |
十連針 | > | 処分ったってお前さん武器も持ってないんじゃ…何をする気だ(赤心には笑顔で接していたが氷月の方を見ると少し不満げな顔になる。その行為を止めはしないが咎めるような視線で (2018/9/27 23:52:26) |
氷月 | > | いや、落とさなくていい。そんな力もないだろう。【と、思う、多分。敵の目は開いているが何かをするような意志は感じられない。咎めるような視線に、知らないふりをしては処置をしていた左手を敵から離そうとしたところ――目を大きく開いた敵の右手に力強く掴まれた】 (2018/9/27 23:56:42) |
赤心沖光 | > | ……(急に動き出した敵を見れば即座に己の本体を引き抜いて返す軌道にてその敵の腕を切り落として、氷月に触れる手を剥がしにかかり。同時に足を踏み出してその敵の腹部を蹴り上げそのまま壁にぶつけようか。口を開いて焦点が失せた瞳にて敵を見下ろし)…申し訳ありません、殺しましょうか (2018/9/28 00:01:01) |
十連針 | > | …(ただ黙ってその様子を見ていた。だから早く殺せと言ったのに。敵が生への希望を抱いてしまうではないか (2018/9/28 00:04:36) |
氷月 | > | いい、使う。情報も引き出せるだろうし。【こういう素体があるから科学は発展するんだ、と赤心に斬り落とされた敵の手を掴めば切断部分に軽く口付けする。うん、使える】おい、貴様これを持て。【私の屋敷に運ぶ、と十連針に命令する。一度治してから、情報を引っ張り出して、そして後で使う。これなら文句はないはずだ】 (2018/9/28 00:08:59) |
赤心沖光 | > | …お手数おかけしました。(一礼を氷月にして謝罪の言葉を向けては黙っている十連針をちらりと見た後に一瞬だけくすりと笑って見せ。撒き散らした血を消すように近くから砂を一掴み持って着て汚れているところを乾いた後に簡単に掃除しやすいようにし。倒れている敵の額に触れて恨みと憎しみの感情を吸い上げて、掌にまとめて。どこぞやの妖刀に渡すつもりで。十連針に視線を向けて様子を伺い) (2018/9/28 00:14:09) |
十連針 | > | 分かった。沖光はどうする(氷月にとやかく言うのは既に諦めている。腰痛が心配だとぼやきながら手の無い敵の腕を持ち支えるように引きずって行く。その途中で赤心と目が合い、どうするかを尋ねる (2018/9/28 00:18:24) |
氷月 | > | その体調、治したいなら来い。薬くらいなら調合してやる。【味は保証しないが効果はあるだろう。そうぶっきらぼうに告げては歩き出した。薬剤師ではないが、研究者であるため薬の調合くらいは出来る】 (2018/9/28 00:22:16) |
赤心沖光 | > | ……(指先をすりあわせれば手のひらにまとめたソレは軽く揺らめいた後に消えて。その後に猫がニヤァと鳴いた声をかすかに響いて。十連針の言葉に少し迷ったように視線を伏せ)……貴方が腰痛になると困るので、ついていきます。(ぽつりと漏らしつつ、聞こえて着た氷月の言葉に目を細め)……恐れ入ります。しかしながら、それを僕の目の前で飲んで頂けるのであれば。申し訳ありません、貴方を100パーセント信じることは難しいので (2018/9/28 00:26:12) |
十連針 | > | お、何だ?自分の体のことは気にしないくせにおじさんの体は心配してくれるのか(有難いねぇ、と軽口を言いながら敵を連れていく。氷月と赤心が話して居る間も先に進んで (2018/9/28 00:28:20) |
氷月 | > | 信じろと言っている訳じゃない。ただ性分なだけだ。これでも私は医者だからな。【目の前で飲めと言うならいくらでも飲んでやるが、と相手に背を向けてたまま告げる。前のような事にはならないだろう、それに赤心にはさっき助けてもらった恩もあるし、血色の悪い顔で彷徨かれると迷惑だ】 (2018/9/28 00:33:51) |
赤心沖光 | > | ……もし貴方が腰痛にてコレを運べなかったというならそこのお医者様が運べるというのなら(相変わらず焦点が失せた瞳を向けつつ半ばジト目に近い眼差しにて聞こえてくるその軽口に言葉を返してそっぽをむいて、氷月の後を付いて行こうか。そして聞こえてくる言葉に小さく頷き)……いえ、そこで信じてくれとか言われるよりマシですよ。ええ、人を簡単に信じて傷口を広げたくないので (2018/9/28 00:37:42) |
十連針 | > | (赤心の声が聞こえているのか聞こえていないのか分からない表情のまま先に屋敷につくといつもの作業台に敵の体を置き、固定した。待っている間はぼんやりとした顔で動かない敵を見ていて (2018/9/28 00:41:35) |
氷月 | > | 【赤心の言葉には何も返さなかった。屋敷へ着き作業台へ固定された敵を見て】おい、貴様は赤心沖光と共に居間へ行っていろ。私は薬を調合してから行く。【居間に菓子類があるから勝手に食べておけとぶっきらぼうに告げてはパソコンを起動させて、すぐに作業へ移った】 (2018/9/28 00:46:52) |
十連針 | > | あいよ。お前さんもあんまり無理をするなよ(すれ違った時に氷月の頭を撫で軽く伸びをしながら居間へ向かった。菓子があるのならば食べない訳がないだろう、と口元が緩み (2018/9/28 00:50:04) |
十連針 | > | ((やべ (2018/9/28 00:50:09) |
十連針 | > | ((ごめんち (2018/9/28 00:50:15) |
氷月 | > | ((ゆるさんち (2018/9/28 00:52:04) |
赤心沖光 | > | ……行きましょう。十連針、お茶を入れたいので道具の位置教えて頂けますか?(敵を見下ろしていた十連針の姿に不信感を覚えたが、そのまま十連針の後を追いかけて居間へと) (2018/9/28 00:52:40) |
十連針 | > | ((たはーーーーーーーー (2018/9/28 00:54:21) |
十連針 | > | ((これもっかい打って次いちにいにした方が良さげです?? (2018/9/28 00:54:42) |
氷月 | > | ((次ぎねやって わし一回飛ばして、もとにもどす (2018/9/28 00:55:04) |
十連針 | > | ((うっすー (2018/9/28 00:55:14) |
赤心沖光 | > | (/りょかいです) (2018/9/28 00:56:46) |
十連針 | > | あぁ。久しぶりに沖光の入れた茶が飲めるなんてな(居間につくと道具のある場所を指さして (2018/9/28 00:57:19) |
氷月 | > | 【二人が出て行ったのを確認してから作業を進める。まずは敵の方の解析をしてから、薬剤を作ろう。ひとのための薬剤を作るなんて久し振りだが、まあ、問題はない】薬か……。【そう呟きながら、何か忘れているような気がした。何だったか、自分は何であの場に居たんだったか。そんな事を考えながら解析は終え、機械を動かして敵を培養器に詰めて】 (2018/9/28 01:00:12) |
赤心沖光 | > | ……本当に貴方は。(何かを言いかけて開いた口を閉じる。彼に言ったところで何も変わりはない。そう漏らし示された所に手を伸ばしその道具を取れば指先まで伸びた皹の痕を晒し。そのまま小さく息を吐き出しつそれを取れば茶の準備に入ろうか。一度手を止めて敢えて明るい声で言葉を紡ぎ)よかった。本当に (2018/9/28 01:03:41) |
十連針 | > | …何が良かったんだ?(相手の体にある皹を凝視するがすぐに視線を外し会話を繋げる。氷月は1人にして大丈夫だろうかと少しだけ考えて (2018/9/28 01:07:43) |
氷月 | > | 【機械は動かしたままにして培養器を見つめる。とりあえず敵の身体を治さなくてはな、と薬品を機械で培養器に流し込んでいく。さて、後は赤心の薬の調合だ。そうと決まれば材料を取りに行くため部屋を出て保管室へと歩いて行き】 (2018/9/28 01:11:30) |
赤心沖光 | > | いえ、なんでもありませんよ。ほら、僕は貴方に協力したいのですから(笑顔を浮かべ慣れた手つきでお茶を三人分入れて。そのまま手を隠すようにしてむきなおり)向こうに行っていいですよ。ご心配ならば。 (2018/9/28 01:14:37) |
十連針 | > | …よくこんな身勝手な奴の協力をしようと思えるな、沖光は。(氷月はきっとすぐにやってくるだろうと信じ、向かわないと首を振る。菓子があると言われたことを思い出すと探しながら会話を続け (2018/9/28 01:17:50) |
氷月 | > | 【保管庫に着けば材料を取り出し、作業台で調合していく。別に毒を作るつもりはない。快楽殺人者でもないし、人を殺すような趣味は――ないとは言い切れないが今はそんな目的を持ってはいない。赤心の身体に合う薬を作るのは簡単だった。何故なら己は天才だから】 (2018/9/28 01:20:21) |
赤心沖光 | > | そう身勝手だと自覚しているなら、少しは考えて下さいね。(くすくす笑いつつそう返しては準備完了したのか三人分の茶を盆において彼に視線を向け)行かないというならばいいですけれど。 (2018/9/28 01:23:23) |
十連針 | > | まぁそれなりに考えちゃいるんだよ…お、見つけた(菓子を見つけると満面の笑みで赤心に見せ机の上に置く。確か氷月は薬を用意すると言っていたはずだ。あまり邪魔してはいけないだろう (2018/9/28 01:26:38) |
氷月 | > | 【調合を終え、後は寝かしておくだけだ。数十分ほど。それまでどうするか、と考える。ああ、そういや酒が飲みたいな、確か台所にあったか。後で持っていくか、と考えながら椅子に腰掛けて】 (2018/9/28 01:29:14) |
赤心沖光 | > | だとしても、少し足りないですよ。(笑みを浮かべる十連針に呆れた声色にてそう返しつつ、お菓子は好きなのか視線だけ向けてその名前を問いかけようか。机に盆ごと乗せて後はお菓子を開封するのみ)……時間かかるものでしょうか、こういうものは (2018/9/28 01:32:22) |
十連針 | > | ははは、そこはまぁ俺も少しずつは頑張っていく予定ではあるんだ。(相手の問いかけに答えようと菓子の袋を見る。ワッフルと書いてあり洋菓子だろうと考え)さぁなぁ、俺はそこら辺の知識はさっぱりだから何とも言えないが… (2018/9/28 01:41:29) |
氷月 | > | 【数十分経ち薬を数個の小瓶に移す。医者をやっていた時の癖だろうか、薬袋に入れ、何日分だとか、一日どれくらい飲むとか、丁寧に書けば部屋から出ては彼らの元へ向かっていく】 (2018/9/28 01:44:00) |
氷月 | > | ((つぎかえしたらふろる (2018/9/28 01:44:04) |
赤心沖光 | > | …ならば、医者様の前での言動に気を配るべきですからね(一つだけ指摘をしては、ワッフルという言葉に首を傾けつつ手を伸ばしその形状を眺め、何かかけたら美味しいですかねと漏らし。近づいてくる足音に目を少し細め)……そうですか。ああ、十連針、人を信じるってどう思いますか? (2018/9/28 01:48:10) |
十連針 | > | ((多分それでおねんねですかねーー (2018/9/28 01:48:11) |
赤心沖光 | > | (/りょうかいですー。) (2018/9/28 01:48:19) |
氷月 | > | ((いきろ (2018/9/28 01:48:40) |
十連針 | > | そうかもな。…人を信じるか…良い事なんじゃないか?まぁ悪いこともあるが(自分なんかはよく騙されて危ない目にあっていると過去の事を思い出して軽く頬を掻いた。 (2018/9/28 01:50:27) |
十連針 | > | ((がん…ば…… (2018/9/28 01:50:38) |
氷月 | > | ((もしかすると明日ぼくはこれないかもしれない……もしかすると明日事故にあって一生来れないかもしれない……もしかすると永遠に来れないかもしれない…… (2018/9/28 01:51:41) |
氷月 | > | 【二人が居る居間へと薬を持って向かう。すれば随分と仲良くやっている二人が目に入り、室内へ足を踏み入れる】出来たぞ、薬。【そう言っては赤心に渡した。しっかりと医者のように薬の説明もして】 (2018/9/28 01:52:44) |
氷月 | > | ((ふろ (2018/9/28 01:52:48) |
氷月 | > | ((ねたらころそ…… (2018/9/28 01:52:55) |
赤心沖光 | > | それが信じきれないのです。かと行ってそれを示しては角が立つでしょう?僕としてはあまり信じたくないですけれど(そう) (2018/9/28 01:54:01) |
赤心沖光 | > | (/とちう) (2018/9/28 01:54:10) |
十連針 | > | ((まだ死にたくないけど眠気も酷い!!!! (2018/9/28 01:55:38) |
赤心沖光 | > | (そう漏らしてため息をついて。そうしていれば、氷月が帰ってきて己に薬を持ってきたのが見えてキチンとむきなおりつつ相変わらず焦点が失せた瞳を向け)恐れ入ります。……これは、飲み終えても続くようであればまたきても?貴方様の調合でそういったことはないかと思いますが。 (2018/9/28 01:57:29) |
赤心沖光 | > | (/あらら。ぎねさん、布団の上に立つのです。さすればねむらない) (2018/9/28 01:58:05) |
十連針 | > | それは…あぁ氷月。お疲れさん。(菓子でも食うか、茶を飲め、などと相手がしつこいほどに相手に話しかけて (2018/9/28 02:00:05) |
十連針 | > | ((あっ……………だめだ…………これ……………… (2018/9/28 02:01:09) |
十連針 | > | ((迷惑かけないうちに落ちますね…し………ぬ……… (2018/9/28 02:01:50) |
赤心沖光 | > | (/あ、マジすか) (2018/9/28 02:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/9/28 02:12:58) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/28 02:13:06) |
氷月 | > | ((もどり (2018/9/28 02:13:10) |
氷月 | > | ((ぎねおちたのか処刑しなきゃ (2018/9/28 02:13:44) |
氷月 | > | ああ、構わんが――。【すぐに効果がある訳じゃない、劇薬じゃないからなと釘を刺しておく。しつこいほどに話しかけられれば鬱陶しそうな顔を見せては座り、茶だけは貰う事にした】 (2018/9/28 02:15:27) |
赤心沖光 | > | (/お帰りなさい。明日執行ですかね) (2018/9/28 02:17:03) |
赤心沖光 | > | ……ありがとうございます。(礼の言葉を紡ぎだしながら頭を下げ。目の前の二人の様子をチラリと見てそして、すぐに聞こえてくる言葉と刺された釘には小さく頷き応じて。己も右腕だけで茶を飲み始めて)先程は名前を呼んで頂きありがとうございました。 (2018/9/28 02:21:05) |
氷月 | > | ((続けます??やりなおします? (2018/9/28 02:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/28 02:22:03) |
赤心沖光 | > | (/いや、そろそろお暇しよう思ってたので、このまま退室ロール回して解散させて頂いても大丈夫ですか?) (2018/9/28 02:22:21) |
赤心沖光 | > | (/あ。) (2018/9/28 02:25:17) |
氷月 | > | ((では自分も落ちますね~ (2018/9/28 02:25:22) |
氷月 | > | ((また今度です!お疲れ様でした。 (2018/9/28 02:25:33) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/28 02:25:36) |
赤心沖光 | > | (/はい、またお願いします) (2018/9/28 02:25:38) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/28 02:25:45) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:19:07) |
抜丸 | > | ((たいき (2018/9/28 22:19:14) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:20:25) |
氷月 | > | ((みえたので (2018/9/28 22:20:30) |
氷月 | > | ((きました (2018/9/28 22:20:33) |
抜丸 | > | ((ROM勢だ!!!! (2018/9/28 22:23:53) |
抜丸 | > | ((こんこん (2018/9/28 22:25:51) |
氷月 | > | ((えへ (2018/9/28 22:27:04) |
氷月 | > | ((パソコンつけてるときは基本開いてるのでなあ (2018/9/28 22:27:15) |
抜丸 | > | ((さすがROM勢 (2018/9/28 22:28:53) |
氷月 | > | ((タブひらきっぱなんですう (2018/9/28 22:30:23) |
抜丸 | > | ((なるほどね!! (2018/9/28 22:31:32) |
抜丸 | > | ((ピピッ、てやつや (2018/9/28 22:31:39) |
氷月 | > | ((せやで (2018/9/28 22:33:49) |
氷月 | > | ((だから反応ははやいです (2018/9/28 22:33:55) |
氷月 | > | ((なるか (2018/9/28 22:34:05) |
抜丸 | > | ((納得した (2018/9/28 22:34:42) |
抜丸 | > | ((なろーー (2018/9/28 22:34:48) |
氷月 | > | ((だれいく (2018/9/28 22:36:10) |
抜丸 | > | ((このままか天くんか石田ですね (2018/9/28 22:37:07) |
氷月 | > | ((だれでもええで (2018/9/28 22:38:06) |
抜丸 | > | ((だいす! (2018/9/28 22:39:40) |
抜丸 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/9/28 22:39:43) |
抜丸 | > | ((石田だww (2018/9/28 22:39:51) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/9/28 22:39:53) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:40:07) |
石田正宗 | > | ((いしださいきんちょうしのつてる (2018/9/28 22:40:22) |
氷月 | > | ((草はエル (2018/9/28 22:42:34) |
氷月 | > | ((うおおおんn (2018/9/28 22:42:40) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/28 22:42:42) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:42:51) |
石田正宗 | > | ((いちにいだ!!!! (2018/9/28 22:44:23) |
石田正宗 | > | ((石田のテンションがハイになっていく (2018/9/28 22:44:32) |
一期一振 | > | ((だがまだ天下さんと分離できてないので此処はいっそ石田に分離してもらおうという魂胆をねらいました (2018/9/28 22:46:12) |
石田正宗 | > | ((おけおけちゃちゃっとやっちゃおう (2018/9/28 22:47:58) |
石田正宗 | > | ((体はいちにいなんだよね? (2018/9/28 22:48:15) |
一期一振 | > | ((ソウデス!!!! (2018/9/28 22:48:42) |
石田正宗 | > | ((おけおけよ (2018/9/28 22:49:00) |
石田正宗 | > | ((先どうする? (2018/9/28 22:49:05) |
一期一振 | > | ((さきやる> (2018/9/28 22:49:05) |
一期一振 | > | ((さきやる? (2018/9/28 22:49:08) |
石田正宗 | > | ((あっ、頼みたい〜 (2018/9/28 22:49:24) |
一期一振 | > | ((おけ (2018/9/28 22:49:33) |
一期一振 | > | 【久し振りに意識が戻った。天下と同じ身体を共有しているため、どちらかが起きていればどちらかが眠らなければならない。だが身体が選んだのは天下だった。二つの魂が一つの身体に居座れる訳がないのだ。ずっと眠り続けていた気がする。次、眠ってしまったらもう起きられない気がした。何となく、だが。早く身体をどうにかしなくてはと思いつつ、久し振りの弟達と話を終えた後庭先の橋で一人佇む。思い詰めた顔で息を吐き、ジャケットの前をあけてはネクタイを少し緩めた。普段の一期一振なら絶対にしないだろうが、今日は別である】 (2018/9/28 22:53:21) |
石田正宗 | > | 《手入れ部屋に入っていた。久しぶりの出陣に中度の負傷をし、それのせいで手入れ部屋に拘束されていたのだ。やっと自由になれた、と考えながらため息をつく。こんな夜だというのに手入れをしたせいで元気が有り余っている。珍しい。心の中で愚痴を吐きながら広縁を歩く。冷え始めた空気が少しつらい。冷たくなった手を擦りながら歩いていれば、庭の池にかかる橋の上に誰かの姿を見つける。眼鏡を上げ直しよく見てみれば一期一振の姿。今は天下と一期、どちらが浮上しているかは分からないが、声をかけてみようと庭に降り》『……何をなさっているのです?』 (2018/9/28 22:58:17) |
一期一振 | > | 石田殿。……いえ、少し風に当たっていただけですよ。【久し振りですな、最後にお会いしたのは随分と昔のように感じます、と相手に視線だけを向けすぐに川の鯉へと視線を戻した。天下が石田と会っていたのかは知らないが自分にとっては久し振りだ。そして、これを逃せばもう会えない気がした。それはちょっと、いや、かなり、さみしい】 (2018/9/28 23:02:13) |
石田正宗 | > | 『……ああ、一期殿、ですね。お久しぶりです』《本当に、お久しぶりです。そう言っては当然かのように相手の一歩後ろに立った。肩に掛けていたジャケットを脱げば、相手の肩にかける。このまま居たら風邪を引いてしまわれます、と。この様子だと、まだ一期と天下は元に戻れていないのだろう。そう考えながら、調子は如何ですか、と問いかけ》 (2018/9/28 23:05:45) |
一期一振 | > | ……――順調ですよ。【もうすぐで「元通り」になると思います。そう、嘘を吐いた。無理をしたような、貼り付けたような笑みを漂わせて。石田三成の刀、そして己は天下人の刀――彼が見抜けぬ訳がない。それをすっかり忘れていた】ご心配なさらず、私は大丈夫ですので。【大丈夫ではない、いつ消えるのか不安でたまらない。押しつぶされそうで、つらくて、誰にも話せない。だから無理をしてこんな夜にこんな場所で考えていた。どうすればいいのかと】 (2018/9/28 23:09:21) |
石田正宗 | > | 『…はぁ、長らくお会いしていなかったからか、貴方は僕のことを少し忘れているようだ』《深い溜息をつけば、相手のことを後ろからそっと抱きしめる。相手の心の中など簡単に見抜けていた。それに、多少の術は嗜んでいるため、一つの体に二つの魂が同時に在ることの危険さもよく知っている。大丈夫な訳がなかった》『もうすぐ、ですか…そのもうすぐって、何時なんでしょう。待ちきれませんよ』《僕は、せっかちなんです。そう言って相手の肩を優しく撫でた。落ち着かせるように、己がここにいて、相手の味方であることを改めて刷り込ませるように》 (2018/9/28 23:16:42) |
一期一振 | > | ――そう、ですね。あなたは石田三成の刀で、私はあの天下人の刀――。【わからないはずが、ないですね、と無理矢理笑った。そして深く息を吐いて、背を向けたまま、相手に抱き締められたまま一つずつ話し出す】きっと、あなたと会えるのもこれで最期となると思います。【相手から離れ、向き直れば微笑みを携えたまま語る】私はこの身体を天下に渡します。そして天下は、この身体と術で自分の身体を取り戻すでしょう。……私はもう、長くありません。だから、今度こそ、さよならです。 (2018/9/28 23:20:38) |
石田正宗 | > | 『……はぁ』《一瞬、キョトンとした表情を浮かべた (2018/9/28 23:22:39) |
石田正宗 | > | ((ぬああ (2018/9/28 23:22:41) |
石田正宗 | > | 《一瞬、キョトンとした表情を浮かべた。純粋に、何を言っているのか分からない、とでも言うように。少しの時間を経て相手の言っていることを理解すれば、再び大きなため息をつく》『何を言っているのですか。この状態を解決出来る刀なんて沢山いるじゃないですか。個別には無理でも、数振りに力を貸してもらいましょう』《そうすればきっとなんとかなりますし、貴方が犠牲になることはありません。微笑みを浮かべて相手を見る。まあ、誰かの力を借りなくとも己一振りだけでもやってみせるが》 (2018/9/28 23:26:09) |
一期一振 | > | 今まで、ずっと探して、それでも無理だったんですよ!?出来ると思うのか!?【言葉が荒れた。まるで鬱憤をぶつけるかのように相手の肩を掴めば、焦燥感を見せる。だがすぐにはっとなり、すみません、と謝罪しいつもの笑みへ戻った】……少々疲れているようです。私はそろそろ戻りますね。今話した事は忘れてください、何でもありませんから。【そう告げては相手の傍を通り過ぎようとした。相手からかけてもらったジャケットを強く、握り締めて。まるで助けて欲しいとでも言っているように】 (2018/9/28 23:28:44) |
石田正宗 | > | 『……ははっ』《相手の荒れた様子に目を丸くしたが、すぐに乾いた笑みを漏らす》『はは…はははっ、あははははっ!良いですよ、やって差し上げましょう!僕が初めてになって差し上げます』《心底面白そうにそう笑っては、通り過ぎようとした相手の手を掴んだ。まずは方法を調べなくては。ああ、勿論ただの書庫ではなく、その奥に隠されている禁書をだ》 (2018/9/28 23:33:09) |
一期一振 | > | 何を、言って……。【いつもと違う様子の石田に驚いた。いや、彼はこれが本性なのかもしれない。掴まれた手は振り払う事はせず、ただ相手をじっと見つめる。本当に出来るのか、そう思いながらも相手に縋っている自分がいた。縋りたいのだ、何でもいいから縋りたい。だが相手に助けられてしまう事は少し恐ろしく感じた。次、何かあったとき、もしかして石田ならと思ってしまうからだ。まるで相手に依存してしまうように】 (2018/9/28 23:36:14) |
石田正宗 | > | 『僕が貴方がたを救って差し上げますよ (2018/9/28 23:37:40) |
石田正宗 | > | (((地団駄) (2018/9/28 23:37:57) |
一期一振 | > | ((草 (2018/9/28 23:38:18) |
石田正宗 | > | 『ですから、僕が貴方がたを救って差し上げます。もう貴方と、会えなくなるのは…救えないのは、ごめんですから』《笑みの中に、少しだけ過去を振り返るような声色が混じる。もう二度と、あのような光景はごめんだ。そう考えれば、相手の手を引き書庫へと向かう。流石の己でも最初から創作の式を使うことは気が引ける》 (2018/9/28 23:40:50) |
石田正宗 | > | ((もう……フリックむり…… (2018/9/28 23:41:00) |
一期一振 | > | ……信じて、いいですか。もう一度だけ、あなたに縋ってもいいですか。【いや、何度でも縋るだろう。でも、今は今だけは縋りたい。弱い事しか今は言えないが相手に縋りたい。そんな気分だった。それに、どうしてか、相手には全部話せる。全て見せていいような気がしていた】 (2018/9/28 23:42:38) |
一期一振 | > | ((わかる フリック死ねって思う (2018/9/28 23:42:47) |
石田正宗 | > | 『ええ。もう一度だけではなく、何度でも』《僕は大歓迎ですから。そう言って相手の額に口付けた。その時に相手に見えないところで歪んだ笑みを一瞬だけ浮かべる。恐らく、近いうちに元通りになれるだろう。それを確信しながら、ただ目的地に向かって歩いていた。勿論、やるからには相手にも手伝ってもらわなければ》 (2018/9/28 23:46:06) |
石田正宗 | > | ((長文打ってて残り少しってところで誤爆した時がいちばんつらい (2018/9/28 23:46:25) |
一期一振 | > | ((わかる やる気なくす…… (2018/9/28 23:46:35) |
石田正宗 | > | ((もうむり(白目)ってなる (2018/9/28 23:46:54) |
一期一振 | > | 石田殿……。【あなたは積極的な方なのですね、と小さく微笑んだ。相手に手を引かれながら。だが、身体を取り戻せるのなら、それもまた美味しいものだろう。大歓迎と告げた相手の優しさに触れつつ、彼が隠している「腹の底」に気付く事もなくただ純粋に着いていく。そう、己は純粋過ぎたのだ (2018/9/28 23:48:34) |
一期一振 | > | ((【】さいごの取れたけど終わり (2018/9/28 23:48:50) |
石田正宗 | > | ((おけ (2018/9/28 23:50:48) |
石田正宗 | > | 『積極的、ですか。誰でもという訳ではないと思いますけどね』《そう言ってゆっくりと首を振る。誰にでもこうであったら、流石に自分でも引いてしまう。そう考えながら歩いていれば書庫に着いた。暗いので気をつけてください、と相手に伝えながら奥へと進む。禁書が収められている所へは、基本許可を取らないと(と言ってもただ何を借りるか、などを報告するだけだが)行けない場所のため、あまりバレると面倒なのだ》 (2018/9/28 23:54:10) |
石田正宗 | > | ((12時以降返信できなかったらごめんな…… (2018/9/28 23:54:33) |
一期一振 | > | ((だいじょうぶやで (2018/9/28 23:56:14) |
一期一振 | > | 【どういう意味だろう。直接取るべき言葉ではないと思った。自分にだけ、とも取れるから。だから、もし、そうであったら嬉しい、だなんて】――あ、は、はい、ありがとうございます。【相手に注意を促され、引かれつつ中へ向かう。何か知っているのだろうか、自分は術なんてさっぱり使えないからわからないが(というか登録刀剣は全部そうだ。その代わり武力では遥かに非登録刀剣を超えているが)何があるのか、解決する何かがあるのなら、それに縋るしかなかった】 (2018/9/28 23:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:15:05) |
一期一振 | > | ((おつ (2018/9/29 00:15:48) |
一期一振 | > | ((たいき (2018/9/29 00:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:37:11) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/9/29 20:14:23) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/9/29 20:14:32) |
一期一振 | > | ((続きでいいよな? (2018/9/29 20:14:45) |
石田正宗 | > | ((良きよー (2018/9/29 20:14:58) |
石田正宗 | > | ((んじゃレスする (2018/9/29 20:15:02) |
石田正宗 | > | 《一番奥の本棚に置いてある、一冊の分厚い本を奥に押した。すればガコン、という重い音に続き、その本棚は奥へと少しずつズレていき、通路が現れた。下へと続く階段になっており、術で明かりを灯せば相手の手を引いたまま下へと降りていく。珍しいものでは無い。術を嗜む者達のだいたいがこの場所を知っている》 (2018/9/29 20:18:18) |
一期一振 | > | ((きえた (2018/9/29 20:21:22) |
一期一振 | > | ((しね (2018/9/29 20:21:23) |
一期一振 | > | ((つらい (2018/9/29 20:21:30) |
一期一振 | > | 【隠し通路が現れた。古参なのに知らなかった、いや、古参ではない。何故古参という思考が現れたのかわからない。まあ、いいかとその思考は切り捨て相手に引かれて下りていく】 (2018/9/29 20:22:11) |
石田正宗 | > | ((ありゃ (2018/9/29 20:23:38) |
一期一振 | > | ((しにたい (2018/9/29 20:24:36) |
石田正宗 | > | 『……この場所は初めてですか?』《まあ、この場所は基本術に興味をもつ者達しか来ませんからね。そう言いながら相手の手を離した。明かりを掲げながら、本棚に収められた禁書の分厚い背表紙をなぞっていく。何故このようなものがこの場所にあるのかは知らないが、使えるのなら使ってしまおう。誰かが趣味で集めたのだろうか、と考えながら、抜丸がよく実際にここにある禁書に載った術を使い遊んでいることを思い出す。そのせいでよく不思議な姿になっているのはいつもの事だ》 (2018/9/29 20:26:57) |
石田正宗 | > | ((ってかこれいちにいどこら辺まで記憶無いの???? (2018/9/29 20:27:11) |
一期一振 | > | ((記憶の彼方なのでもうわすれました……本能でやってる (2018/9/29 20:28:03) |
石田正宗 | > | ((石田が根木さん関連で折れたのは覚えてる?? (2018/9/29 20:28:57) |
石田正宗 | > | ((というか天下さんと融合して記憶曖昧になってしまったことにすればいいのか (2018/9/29 20:29:18) |
石田正宗 | > | ((かつての関係は覚えてるのか???(一番の謎) (2018/9/29 20:29:33) |
一期一振 | > | はい、入った事はありません。存在は堀川殿から知らされていたので知っていますが……。【恐らく堀川が知っていたのはきっと、彼も術を覚えようとしていたのだろう。だが不可能だった。己らの身体は術を覚える事が出来ない、そう証明してしまった。分厚い本を手に取り読むも、わからなかった。つまりは、そういう事である】 (2018/9/29 20:30:19) |
一期一振 | > | ((そこは覚えてる /まあ、それもあり/関係はおぼえてないです!(..) (2018/9/29 20:30:57) |
石田正宗 | > | ((おっけー((まあそこら辺の裁量は任せる((ぎゃあああああ(消滅) (2018/9/29 20:31:49) |
石田正宗 | > | 『なるほど、まあ一部なら知っているかもしれませんし、堀川殿が知っていたのもそういうことでしょう。……ふむ』《中々載っていませんね。ペラペラと本を手に取り見ていくも、見つからない。そもそもひとつの体に二つの魂が共存している状態自体がほぼ奇跡だ。それの対処なんて、想定していないのかもしれない。パラパラと捲っているだけのように見えるが、きちんと眼鏡を魔術道具に変えて内容は把握している》 (2018/9/29 20:35:59) |
一期一振 | > | それか、加州殿に言われて習得しようとしていたのかもしれませんね。【私達のような登録刀剣には無理な話ですが、と小さく笑みを漂わせた。そして本を戻し、別の本を手に取る。何かきっかけになる事でも見つからないか、と】 (2018/9/29 20:43:16) |
一期一振 | > | ((だ、だいじょうぶ、おもいだすし(震え声 (2018/9/29 20:43:24) |
一期一振 | > | ((そしてきすへn (2018/9/29 20:43:29) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/9/29 20:43:32) |
石田正宗 | > | ((りょ (2018/9/29 20:45:16) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/9/29 20:45:21) |
石田正宗 | > | 『加州殿、ですか。それはあるかもしれませんね。あの方の周りには登録刀剣ばかりで、下手に術を仕向けられたら対応しきれない可能性がありますからね。登録刀剣が術を使えたら、それこそ僕達未登録刀剣はいらなくなってしまいます』《悲しいものですね。術しか取り柄が無いなんて。そう言いながら捲っていた一冊の本。それのとあるページを開けた時に手が止まる。ああ、見つけたかもしれない。彼らを救う方法が》 (2018/9/29 20:48:26) |
石田正宗 | > | ((おかー (2018/9/29 20:48:34) |
一期一振 | > | そ、そんな事はありませんよ。あなた達は素晴らしい方々です。私達には出来ないことが出来るのですから。【そう告げて微笑んだ。そう、己らには出来ない。だから助かっている。しかしこの身体早くしなければならない、早く切り離さなければ。少しずつ、眠くなってきた。意識が天下に戻ろうとしている。本をしまうと本棚を背にしてずりずりと崩れるように座り込んだ】 (2018/9/29 20:53:11) |
石田正宗 | > | 『ふふ、ありがとうございます。それはそうと、方法が見つかったかもしれませんよ、一期殿……一期殿?』《ああ、タイムリミットが近づいているのか。実際に感じた訳では無いが、なんとなく悟った。素晴らしいと褒められてしまったからには、何としてでも救わねばなるまい。本を閉じれば、相手の隣にしゃがみ、相手を抱え上げる。これを実行するには鍛刀部屋に行くことと、多めの霊力が必要だ。早く用意しなければ。時間が惜しい。相手を抱えたまま地下書庫を出る。きちんと扉を閉め、本棚も元通りにした。それを確認しては手入れ部屋へ走って向かうことにし》 (2018/9/29 20:59:33) |
一期一振 | > | ……石田殿、すみませ……。【自分で、走ります。そう言うも、意識が朦朧として身体に力が入らなかった。これが最期になる。消える。だから、ならば、もう少し粘っていたい、そう思うも引っ張られる。相手の服を掴んでは首元に顔を押し付けて】 (2018/9/29 21:05:04) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/9/29 21:08:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/9/29 21:08:59) |
一期一振 | > | ((おれのぱそこんでした!!! (2018/9/29 21:09:56) |
石田正宗 | > | 『お願いします……もう少し、粘ってください』《もっと早く走れれば。息が上がる。足に負担がかかる。もう、間に合わないのは嫌だ。そう思った。どうしてだ、相手のことは確かに大切だ。でも、"もう"なんて思う記憶など己の中にあっただろうか。そう考えていれば鍛刀部屋に着いた。床に相手を下ろせば、資材を取りに部屋の奥へ行く。それと手伝い札を持って》 (2018/9/29 21:13:09) |
石田正宗 | > | ((やっぱりかwww (2018/9/29 21:13:18) |
一期一振 | > | ……石田殿、待って、最期に、一言だけ――。【言わせてください。そう、言おうとした。だが声は絞り出す事は出来なかった。途切れ途切れになる意識。どうやればいい。どうすればいい。立ち上がる力も、声を出す力も何もかも奪われていく――片割れの方が、正しいとこの身体は選んだのだ。そう、片割れは天下一振なんかじゃない。本当の名は――】 (2018/9/29 21:15:45) |
一期一振 | > | ((ひらきっぱなしでなあ (2018/9/29 21:15:52) |
石田正宗 | > | 『……間に合わせます』《相手の声は聞こえていなかった。資材は整った。後は、最大出力で術を試すだけだ。絶対に助ける。絶対に。術の載っていたページを開き、それを詠唱する。持てる霊力を全て使う。そうしなければ、人体の生成とこの式を使うための霊力が間に合わない》 (2018/9/29 21:22:27) |
石田正宗 | > | ((なるほどぉ (2018/9/29 21:22:34) |
一期一振 | > | 石田、殿――あなたが、消えたら、私は……っ。【消えそうなのは己だ。なのに、どうしてか相手が気になった。相手が消えたら生きる事も出来ない。そう、思う。何故だろう、何故彼が愛しい?彼は仲間だ、しかし、愛しい。そんな感情が生まれる。ダムゼルディストレスなんてものでもないが――彼が愛しい。そう】 (2018/9/29 21:25:00) |
一期一振 | > | 【そう思えた】 (2018/9/29 21:25:04) |
一期一振 | > | ((くっそ指がすべった (2018/9/29 21:25:16) |
石田正宗 | > | ((あるある (2018/9/29 21:25:53) |
一期一振 | > | ((あ、ダムゼルインディストレス、な。インが抜けた……。 (2018/9/29 21:25:58) |
石田正宗 | > | 『……大丈夫です。僕は、必ず戻りますから』《術の詠唱の合間に、相手に向かって微笑んだ。そして詠唱が終われば、それを発動する。一気に霊力が持っていかれる感覚。巨大な何かで頭を殴られたような感覚がする。それに耐えながら、相手の体から魂を抜き取る。一期ではなく、天下の方の。本来ならばこの体は一期一振のものであるべきのものだ。それが終わり抜き取ったものを一時的に己のピアスに移せば、人体の生成に取り掛かる。頭が痛い。視界が霞む。しかし、ここでやめるわけにはいかない。霊力の出力を最大限に引き上げれば、鍛刀を開始する。己が作った体のベースに、本体を引き合わせなければならない。天下の魂からほんの少し霊力を拝借し、それを鍛刀に用いられる霊力と、完成間近まできた人体に混ぜ込む。その時点で、己の体を保っていられるほどの霊力しか残っていなかった》 (2018/9/29 21:35:23) |
石田正宗 | > | ((おけおけ。あーーー長ぇ (2018/9/29 21:35:35) |
石田正宗 | > | ((こんだけ長く書いてるけど要約すると、いちにいから天下さん引き離しました→人体生成しました→鍛刀開始しました、ってだけ (2018/9/29 21:36:25) |
一期一振 | > | 【ぶつりと意識が一気に切れた。もうダメか――そう思っていたところ、暗闇の中から引っ張り上げられた。目を醒ました。ついに死んだか、と思っていたら先ほどの場所。身体の中にいたはずの天下はいない。身体も先ほどより軽い。そして部屋の奥から慣れ親しんだ気配】……天下? (2018/9/29 21:39:36) |
一期一振 | > | ((人体錬成してしまったのか…… (2018/9/29 21:39:55) |
一期一振 | > | ((ついに禁忌を (2018/9/29 21:40:01) |
石田正宗 | > | ((七つの大罪だっけ??? (2018/9/29 21:40:18) |
一期一振 | > | ((ハガレンです(血涙 (2018/9/29 21:43:03) |
石田正宗 | > | 《ついにしっかりとした人体を作り終える。出来る限り霊力は自然に近いものへと変換した。これを主辺りに調整してもらえれば、それで何とかなるだろう。床に横たえてある天下の体にジャケットを掛けてやれば、ピアスに一時的に宿してある天下の魂をその身体に篭める。ああ、これでやることは終わった。一期の方を見れば、彼が目覚めていることが分かった。それを視認すれば、ゆっくりと微笑む》『……はは、成功しましたよ。これで、大丈夫…』《そこまで口にしたところで、力なくその場に倒れ込んだ。そして身体が少しずつ光に変わり、その場にはただの刀が残った》 (2018/9/29 21:47:53) |
石田正宗 | > | ((いや、現実世界での七つの大罪 (2018/9/29 21:48:09) |
石田正宗 | > | ((ちがかったわ (2018/9/29 21:49:08) |
一期一振 | > | ((人体錬成はハガレンやで!禁忌はハガレンの中の人体錬成って事です!!まあ七つの大罪の名を持つキャラも出てくるけど (2018/9/29 21:49:30) |
石田正宗 | > | ((ほーん? (2018/9/29 21:49:58) |
石田正宗 | > | ((そうなのか (2018/9/29 21:50:17) |
石田正宗 | > | ((最近の七つの大罪であるのは人体実験と遺伝子改造だったわ (2018/9/29 21:50:37) |
一期一振 | > | ――石田殿っ!【相手の刀を握り締める。何故、と言葉を漏らした。どうしてこんな無茶を。理由がわからなかった。そして瞳からは涙が滴る。愛しい、愛しいからなくしたくない。そう思っていたのに。こんな事なら――】あなたが、居なくなるのなら、私が居る意味などないじゃないですか。【どうしてこんな無茶を、と相手を抱き締めるように抱える。その刃に涙がこぼれ落ちた】 (2018/9/29 21:52:23) |
一期一振 | > | ((まじか (2018/9/29 21:52:33) |
石田正宗 | > | 《相手の涙が落ちた瞬間、カタ、と刀と鞘が当たる音がする。微かな霊力は篭っており、辛うじて生きている、という形をとっている。つまり意識はぼんやりと残っているらしい。それを伝えたかったようだ》 (2018/9/29 21:59:05) |
石田正宗 | > | いぇす (2018/9/29 21:59:15) |
石田正宗 | > | ((かっこわすれた (2018/9/29 21:59:23) |
一期一振 | > | ……石田殿……。【そうか、形が保てなくなっただけなのか。なら霊力を――与えなければ。しかし、己には霊力という概念はない。登録刀剣はただ戦うためのようなもの。霊力を持つのは非登録刀剣。加州に言えば何とかなるだろうか、どうにかして戻さなければ】……石田殿、私あなたに言いたい事があるんです。ずっとあなたが気がかりでした。でも、理由がわからない。今でもわかりません。あなたをこんなにも愛しいと思うのに、理由がわからないんです。弟達に向けるようなものじゃなくて、もっと別の何か――のはずなのに。 (2018/9/29 22:02:46) |
石田正宗 | > | 《キーン、と微かな耳鳴りのような音に混じって、声が聞こえてくる。念力のようなもので、相手も同じ付喪神だからなのかは知らないが、一応話は通じるようだ》『___僕も、同じなんです。何か、貴方に言わなければならない事がある。そう思うんです。でも、それが何だか、思い出せないんです』《おかしいですね。思い出せないも何も、僕は顕現されてからあまり経っていないはずですのに。その言葉に続いて、自嘲気味の笑い声が聞こえる。体を保つための霊力量にまで回復するには少しかかる。故に今はこれぐらいしか出来ない》 (2018/9/29 22:13:05) |
一期一振 | > | ……理由、探してみます。今度は私があなたを助ける番ですから。だから――。【待っていてください。必ず見つけます。そう断言した。そして相手に礼を告げる、ありがとうございます、と。天下の方を見れば小さな寝息を立てていた。彼女は問題なさそうだ。それよりも今は彼の霊力を戻したい、戻さなければ】 (2018/9/29 22:15:32) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:21:42) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/29 22:21:51) |
石田正宗 | > | 『……こちらこそ、ありがとうございます。こんな、情けない姿見せたくなかったのですけれど』《やっぱり、お願いします。そう言っては、微笑んだ。相手には見えないけれど、それでも、なんだか嬉しくて。口角が上がってしまう。刀に戻っている時点で口などという概念は無いが》『…それにしても、どうしましょう』 (2018/9/29 22:23:37) |
石田正宗 | > | ((お、こんー (2018/9/29 22:23:45) |
加藤国広 | > | ((いちゃいちゃしてますなあ() (2018/9/29 22:28:11) |
一期一振 | > | ((こん (2018/9/29 22:28:18) |
一期一振 | > | ((してない (2018/9/29 22:28:26) |
加藤国広 | > | ((おん?まだしてなかったか?? (2018/9/29 22:29:45) |
石田正宗 | > | ((いちゃいちゃはしてないなぁ (2018/9/29 22:30:05) |
一期一振 | > | そうですね……刀に詳しいひとが居ればいいのですが……。【他の刀に頼ってもいいが、そうなると他の刀の霊力を使う方法しかなさそうだ。誰か、刀に詳しい外部の――ああ、そうだ、ニンゲン、だ】確か政府のニンゲンが数名この本丸にいましたよね。彼らに少し、協力を仰いでみます。 (2018/9/29 22:30:24) |
加藤国広 | > | ((あくいちゃいちゃしろよ!! (2018/9/29 22:31:08) |
加藤国広 | > | ((てか二人とも恋人の記憶ないねんな?? (2018/9/29 22:33:09) |
石田正宗 | > | 『人間、ですか。最近来た科学者の方に助力を願うか、それとも見習いとはいえ審神者の方に補助を乞うか、ですかね』《でも人間って、あまり信用出来ないんですよ。そう苦笑しているような声で呟く。実際、科学者の方は異常とも取れる噂がちらほら挙がっているため、個人的に近寄りたくない。というより、相手をそんな噂のたつ人間に近づかせたくない、というのが本音だ》 (2018/9/29 22:36:18) |
石田正宗 | > | ((無いけど運命では結ばれてる (2018/9/29 22:36:37) |
加藤国広 | > | ((赤い糸で結ばれてるのね… (2018/9/29 22:37:25) |
一期一振 | > | ((あらいもんしてくう (2018/9/29 22:37:33) |
加藤国広 | > | ((いてらー (2018/9/29 22:37:48) |
石田正宗 | > | ((そういうことじゃ!!! (2018/9/29 22:38:37) |
石田正宗 | > | ((てらー (2018/9/29 22:38:40) |
加藤国広 | > | ((そういうのとてもえもくてすきやで (2018/9/29 22:40:36) |
石田正宗 | > | ((ただ綺麗な赤い糸じゃなくて何回もちぎれてほつれてでも結び直して繋がってる、みたいなイメージ (2018/9/29 22:42:36) |
一期一振 | > | ((もどた (2018/9/29 22:43:47) |
加藤国広 | > | ((結び目が多そう(小並感) (2018/9/29 22:43:59) |
加藤国広 | > | ((はやい(確信)おかー (2018/9/29 22:44:18) |
石田正宗 | > | ((おかー (2018/9/29 22:44:42) |
石田正宗 | > | ((多いやろねー(小並感) (2018/9/29 22:45:07) |
加藤国広 | > | ((今回はちゃんと固く結ばんとなw (2018/9/29 22:46:49) |
一期一振 | > | そうですね……。【見習いの方は並程度のニンゲンだと聞いている。そんな彼女を危険な事に巻き込ませたくない。となると後は須賀原――は今居ない、それかリルも仕事でおらず、カルナはそもそもただの人間だ。となると消去法であの科学者しかいない】……あの科学者殿ですね、彼ならきっと何か知っていると思います。夜も遅いですが……訪ねてみましょう。 (2018/9/29 22:47:05) |
石田正宗 | > | 『…本気ですか?あの科学者は最近変な刀剣にまとわりつかれていると聞きます。あまり近づいては……』《それに、霊力は放っておけば数日後に回復する。人間の手を煩わせなくてもなんとかなるのだ》 (2018/9/29 22:52:17) |
石田正宗 | > | ((糸修復したひ…… (2018/9/29 22:52:48) |
加藤国広 | > | ((なりたいのでできたらでいいんだけどどっちかキャラ出せない? (2018/9/29 22:53:01) |
石田正宗 | > | ((わしあと1時間だからなぁ (2018/9/29 22:53:20) |
石田正宗 | > | ((それでいいなら (2018/9/29 22:54:12) |
加藤国広 | > | ((修復できるんか??((全然構わんよーおなしゃす!! (2018/9/29 22:55:17) |
一期一振 | > | こう考えてみませんか。知識を得る事が出来る、と。協力を得られたら、政府の情報も得られ、こちらの勝手に動かす事が出来るかもしれない、と。【あなたが危険だという理由もわかります。だから、協力を得るなら彼でしょうと断言する。科学者の事は以前見たことがある。町で、だが。子猫三匹を連れて彼に不釣り合いな甘味処で四苦八苦していて少し奇妙だった。更におしゃれな装飾品店で耳飾りを買っていたりとよくわからない人物だ。もちろん、話した事はないためどういう人物かはわからない】 (2018/9/29 22:56:29) |
石田正宗 | > | ((修復するもん!!!!((あいよー。誰出す?合わせるー (2018/9/29 22:56:37) |
一期一振 | > | ((氷月さんがアップをしはじめました (2018/9/29 22:57:12) |
石田正宗 | > | ((で、でたー (2018/9/29 22:57:33) |
加藤国広 | > | ((じゃあ三明さんでー (2018/9/29 22:57:41) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/9/29 22:58:23) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:58:33) |
石田正宗 | > | 『あの人間を勝手に動かす、ですか。どうですかね、あの人間が、刀如きにそこまで力を貸してくれるかどうか』《まぁ、一期殿に助けられる立場ですので、あまりあれこれ言えないのですが。そう言っては黙りこくった。さて、となると何かしら対策をしておかなければ。相手を危険に晒さないために》 (2018/9/29 23:01:42) |
石田正宗 | > | ((おけー。んじゃとりまダイス (2018/9/29 23:01:52) |
石田正宗 | > | 1d18 → (1) = 1 (2018/9/29 23:01:59) |
石田正宗 | > | ((お、じいさんだ (2018/9/29 23:02:10) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが退室しました。 (2018/9/29 23:02:14) |
おしらせ | > | 石田正宗/童子切安綱さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:02:24) |
三明の剣 | > | ((おじじやん (2018/9/29 23:03:04) |
三明の剣 | > | ((どっちからする? (2018/9/29 23:03:42) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((おじじやで(((たのんでいい? (2018/9/29 23:05:15) |
三明の剣 | > | ((おけー (2018/9/29 23:05:32) |
一期一振 | > | 人は見かけによりません、と言うでしょう?それに加州殿が受け入れた人間です、きっと悪い方ではないと思いますよ。人を人体実験とかに使うような人でもないと思います。【一例として出した。では行きましょうか、ああ、そうだ天下の事を童子切殿に伝えなければ。だが動かすのもな、と思い彼女は放っておいても大丈夫という結論を出した。そして相手を持って部屋を出る】 (2018/9/29 23:08:03) |
三明の剣 | > | 【今日は見習いが一度政府で身体検査をするために出ている。己はその間護衛ではなく、留守を見習いからたのまれてしまい。本丸に残っていて。廊下に座って空を見上げれば憂鬱そうなため息を吐いて】 (2018/9/29 23:10:31) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『そうですね…それもそうです』《本当にそうかは分からないが。そう心の中で呟く。相手に持ってもらっているままであることに気づけば、う、と申し訳なさそうな声を漏らす》『体がないことがここまで不便だなんて…申し訳ないです』 (2018/9/29 23:11:26) |
一期一振 | > | いいえ、寧ろ私はあなたのお役に立てる事が嬉しいです。だから早く戻って、一緒に何処かへ行きましょう。【まるでデートの誘いみたいだと思った。だが口には出さなかった。でも少し恥ずかしかったので、弟達と一緒に、と付け加えながら廊下を歩き、科学者の研究所と化している離れの屋敷に向かう。本丸から五分ほど、その屋敷はあった。何処に居るのかと辺りを見回すと足下に小さな子猫が居るのに気付いた】 (2018/9/29 23:14:30) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…どうした、そのようなため息をついて」【今日はあの少女と一緒ではないのか。広縁を歩いていたところ、三明の姿を見つけそう声をかける。見習いの少女とは厨房でよく話す】 (2018/9/29 23:17:26) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((色変え忘れた (2018/9/29 23:17:34) |
三明の剣 | > | ((りょ (2018/9/29 23:18:25) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『ふふ、そうですね。ああ、そうだ。この間弟達に美味しい料理のあるカフェを教えて貰ったのです。よろしければいかがですか?』《楽しげな声音でそう提案した。そうしている間に屋敷に着いたことに気づけば、猫のことにも気づき》『……おや、可愛らしい』 (2018/9/29 23:22:02) |
三明の剣 | > | おや、これは童子切様。ええ、彼女は政府に用事がありまして【見習いが前にはなしていたため知っていた。いつものように営業的な笑みを浮かべればそう答えて付け足すように口を開いて】ああ、彼女への用事なら私が伝えますよ? (2018/9/29 23:25:23) |
一期一振 | > | いいですね、行きましょう。甘い物が好きな弟が居るのです。【彼を連れて一緒に、と付け加え、石田を腰に差しては猫を抱き上げる。小さな子猫だ。猫は小さく鳴きながら何かを確かめるようにじっと見ては、腰に差した相手に飛び移った】あっこら。 (2018/9/29 23:26:15) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/9/29 23:26:23) |
おしらせ | > | 一期一振/氷月さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:26:29) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…なるほど、そうなのか。審神者見習いは大変だな」【いや、特に用がある訳では無い。ただ声をかけただけだ。そう言っては相手の言葉を否定するように首を振る。ああ、貼り付けた笑みだ。相手を見てそう思った】 (2018/9/29 23:29:04) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『いいですね、きっと喜んでくれると思いますよ』《ふふ、と笑いながら言った。そんな中、己に猫が飛び移って来た。あわわ、と軽く焦ったような声を漏らしたが、何となく察したことがある》『…この子猫、もしかして、気づいていますね?』 (2018/9/29 23:31:46) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((い ろ (2018/9/29 23:31:52) |
三明の剣 | > | そうですね。特に彼女は強引にここに来ているのに素直にそれを受けているんですよ。とても滑稽ですよね。【だからこそ愛おしいのだが、そこまでは相手にはいう必要もないので言わずに少しだけ感情の乗った、本能が宿った笑みを浮かべて】 (2018/9/29 23:33:54) |
一期一振/氷月 | > | ((草 (2018/9/29 23:34:28) |
三明の剣 | > | ((大丈夫か?w (2018/9/29 23:34:54) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…そうだったのか。やはり、見習いは行く場所を指定されるのか」【少しだけ、政府のことに興味を覚えた。相手の隣に腰掛け、そう問掛ける。相手の笑みから感情の色を見出しながら】 (2018/9/29 23:37:30) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((ほら、うち終わったらすぐ投下しちゃうから…… (2018/9/29 23:37:48) |
一期一振/氷月 | > | ……やっぱり、そう思いますか。【野生の勘というやつでしょうか。そう思いながら猫を刀から引き離そうと手を伸ばし――た瞬間、何処からから手術用ナイフが飛んできた。それは手の甲に刺さり、血が滴る。縁側に、誰か居る】 「エゴイスタ」(己の家族が誰かに攫われようとしている。そう勘違いした。研究から戻れば縁側に居たエゴイスタがおらず、エゴイスタは何かに捕まろうとしている。だから守るために投げた。エゴイスタは一期の腰から刀を奪うとずりずりと引きずってきた)「……何だソレは」 (2018/9/29 23:38:46) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『っ、一期殿、大丈夫ですか!?』《一期の手にナイフが刺さるのを見た。ああ、だからやめておけと言ったのだ。そう考えていれば、己の本体が子猫に引きずられていくのを感じ、わっ、とか、ちょっ、とかいう情けない声を上げて引きずられていく》 (2018/9/29 23:43:41) |
三明の剣 | > | ええ、そしてそこから逃げだそうとしたら殺されます。【私のような護衛にね。と付け足して冷たい視線を相手に向けて刀を顕現し刃を見せて】 (2018/9/29 23:44:56) |
一期一振/氷月 | > | 「なるほど、貴様、形を保てなくなったか」(すぐに理解した。予想ではない。確信、でだ。霊力があるのに人の形を保たない理由などないからだ。流石私だなと心中で思う) ……あなたが科学者殿、ですか。【そう問うて見た。ナイフを抜き、相手を見下ろす。すれば相手は「如何にも。この私が天才の科学者だが」と自慢するように告げてきた。まあ、少し苛立ったのは今は置いておく。そこで自分達の状況を説明し、彼に協力を仰ぐ。彼は「】 (2018/9/29 23:47:29) |
一期一振/氷月 | > | 【彼は「ふむ」と一言漏らし数秒黙り込んだ】 (2018/9/29 23:47:43) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「……ほう、可哀想なものだな。あの子はお前のことを心から信頼しているのだろう」【相手が刀を顕現させたことに気づきながらも、庭を眺める。これなら政府の人間より、刀の方がまだ人間味があるだろう。一体この世はどうなっているんだか。そう考えながら頬杖をついた】 (2018/9/29 23:47:48) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『そうなんです。霊力を使いすぎまして…』《ははは、と苦笑しながら2人のやり取りを聞いている。協力してもらえれば助かるのだが、どうなるだろうか。まあ、断られてもなんとかなるのは確かなのだが》 (2018/9/29 23:50:35) |
一期一振/氷月 | > | 「それ、私がやる必要は何処にある?どうせ放っておいても数日後には戻るだろうに。急ぐ必要あるのか?」(面倒な事をしたくない (2018/9/29 23:52:20) |
三明の剣 | > | 信頼されたらその分逃げだすときの予兆を察知しやすいでしょう?仕事ですし、仕方のないことですよ。【この事はどうかご内密に、と人差し指を口に当てて微笑むが片方の腕では今にでも刀を抜ける状態にしていて】 (2018/9/29 23:52:26) |
一期一振/氷月 | > | (面倒な事をしたくない。正直言えば、それをする意味は見つからない。そこにメリットも何もない。あるとすれば、この刀を研究に――いや、ああ、そうか。いい事を思いついた)「――前言撤回だ、今すぐ戻してやってもいいが、何でもするなら」 何でも、ですか。【何をやらされるのだろうか。不安がない訳でもないが、すぐに戻してくれるのなら何でもしよう。氷月の提案を飲もうと頷いた】 (2018/9/29 23:54:43) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 「…そうか。彼女もとんでもないものに捕まったものだな」【早く辞めた方が得だろうに。そう言っては立ち上がった。相手から漏れでる殺意に似たものを感じ取っていた。それもそうだが、何より書類仕事が溜まっている】 (2018/9/29 23:56:31) |
石田正宗/童子切安綱 | > | 『そこ頷いては駄目です!ここはこの科学者殿の言う通りですから、ここは遠慮しておきましょう?ね?』《一期殿、お願いですから。そんな声が聞こえてくると、刀がカタカタと揺れた。これで大暴れしているつもり…らしい》 (2018/9/29 23:58:34) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((あはーーーん落ちる (2018/9/29 23:58:41) |
石田正宗/童子切安綱 | > | ((おやすみなさい…… (2018/9/29 23:58:50) |
おしらせ | > | 石田正宗/童子切安綱さんが退室しました。 (2018/9/29 23:58:53) |
三明の剣 | > | ((おけ、おやすー (2018/9/29 23:59:02) |
一期一振/氷月 | > | ((おやす~~ (2018/9/30 00:00:08) |
一期一振/氷月 | > | ((キャラかえる? (2018/9/30 00:00:24) |
三明の剣 | > | ((んーこのままでいくー (2018/9/30 00:01:03) |
一期一振/氷月 | > | ((おっけ、じゃあいちにいぬいてくる (2018/9/30 00:03:18) |
おしらせ | > | 一期一振/氷月さんが退室しました。 (2018/9/30 00:03:21) |
三明の剣 | > | ((先輩は? (2018/9/30 00:03:22) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/30 00:03:24) |
三明の剣 | > | ((うぃす (2018/9/30 00:03:28) |
三明の剣 | > | ((どっちから? (2018/9/30 00:03:35) |
氷月 | > | ((さきするわ (2018/9/30 00:03:50) |
三明の剣 | > | ((おなしゃす (2018/9/30 00:04:16) |
氷月 | > | 【夜、花街に行っていたところを帰って来た。女と遊びに行っていたのではない、ただの接待で情報を得ていた。そこで聞いたのは棺本丸の事、かつては平和な本丸だったそうだ。だが度々事件が起こっていくようになったとか。それも政府のデータバンクを見れば詳しくわかるが自分の手で調べたかった。足が着くと面倒だからだ、説明が。馬鹿に説明する暇はない。本丸に戻っては屋敷に戻る気にはならず、橋の上で一人酒をゆっくり飲んでいた。肩に子猫を乗せて】 (2018/9/30 00:06:07) |
三明の剣 | > | おや、おや…こんな所でお酒をのんでいると酔っ払って池へ落ちますよ?【見習いの部屋を片づけてから外へ出てみれば、橋の上で酒を飲んでいる己の生みの親の一人を見つけて、ちょっかいでもかけるようにそう話しかけて】 (2018/9/30 00:10:09) |
氷月 | > | 貴様か……。【アレはどうした。もう寝ているか。と椿の事を会話に出す。そういやこいつ、人工的に自分が作った刀だったかと忘れていた情報を思い出した】 (2018/9/30 00:12:28) |
氷月 | > | ((とちう (2018/9/30 00:12:36) |
三明の剣 | > | ((あい (2018/9/30 00:13:07) |
氷月 | > | 【だからか、相手の情報は己が一番知っている。その計画を立てたのも己で、伝承などを選んだのも己だ。確信があったから推し進めた。だが、結果はまあ、失敗作というべきか】 (2018/9/30 00:13:20) |
三明の剣 | > | 寝ているじゃないですか、彼女規則正しい生活をしていますし。【今は政府の方にいる。彼女のことだ。もう寝ているだろうと思い。そういえば笑みを浮かべて子猫を触ろうとするが、子猫は毛を逆立てていて触らせようとはせず】 (2018/9/30 00:16:51) |
氷月 | > | 私のエゴイスタに触るな。【お猪口を欄干の上に置いて、肩に乗ったエゴイスタを左手で掴み欄干の上に置く。相手に触れさせないように】貴様のような物は触れられん。 (2018/9/30 00:19:32) |
三明の剣 | > | 息子なのに酷いですね【クスクスと笑いつつ猫をみれば、コイツを殺したら、これは怒るのだろうかと思い、殺意の目を一瞬だけ猫に向けて、相手の言葉に口を開いて】では次は触れられるような子供を作ることですね。失敗作ばかり作る貴方には無理でしょうけど。 (2018/9/30 00:24:47) |
氷月 | > | 貴様が失敗作だっただけだ。勘違いするな。【殺気を感じられないほど馬鹿ではない。エゴイスタを床に下ろせば「戻っていろ」と彼女の身体を優しく撫で、エゴイスタは屋敷の方へ戻っていく。エゴイスタが殺されれば己は生きている意味もない】貴様のような息子も持った覚えないがな。 (2018/9/30 00:27:21) |
三明の剣 | > | いやいや、私は"能力的には"成功してましたよ?そちらこそただの失敗作だと勘違いしないで欲しいですね。【いってしまった子猫に少し残念だと思うも、別の玩具があるからいいかと思い直して、相手の方を向いて】貴方が作ったんですから実質親子ですよ。 (2018/9/30 00:32:14) |
氷月 | > | 失敗作だ。だが貴様の失敗から学んだ、後続には貴様の失敗は役に立った。失敗作だが大発見というところだ。成功というものは全てが揃って成功というものだ。【親子と言う相手に寒気がした。年齢は相手の方が高いのに親子とは寒気がしそうだ】 (2018/9/30 00:34:55) |
三明の剣 | > | では、あなたは所詮天才気取りの凡人と自分で認めるんですね【失敗から成功を作るなんて凡人でもできる。最初から成功してこそ常軌を逸した天才と言えるのであろう。馬鹿にするように笑い、所詮は人間かというような目を向けて】 (2018/9/30 00:38:40) |
氷月 | > | なっ、そんな訳ないだろう!伝承から刀を作るなんて偉業を成し遂げたのは私だけだ!その他にも霊力を探知する機械やら、霊力増幅器やら、政府と本丸を繋ぐ道を機械で作り上げたのも私だ!私が居なければ政府など今頃機能していないし、歴史は修正されている!【それを凡人と言うか貴様!だから馬鹿は嫌いなんだ! と威嚇するように相手を睨み上げる。天才と馬鹿は紙一重であるというが、乗せられやすいのもその証拠だった】 (2018/9/30 00:41:56) |
三明の剣 | > | しかし、伝承から作った刀は失敗作、偉業はなし得なかった。それにその機械達も失敗を重ねた上での成功でしょう?ああ、そんなに必死に主張するだなんて、ますます凡人らしさが出ますね。【相手を見て、乗せやすそうな性格であることを確信すれば、そう煽っていき。表情は当然相手を見下しているような笑みをしていて】 (2018/9/30 00:46:13) |
氷月 | > | 貴様、それ以上口を開くな。息の根を止めるぞ。【相手の止め方は知っている。簡単に停止する事はできる。機械で、だが。だが戦闘になると負けるのは当たり前なので、というか戦闘力はないため戦闘はしない、したくない】貴様がどう言おうと結果は出ている。結果が全てだ。――いい加減にしないと、先にあの見習いを殺してもいいんだぞ。【相手があの見習いをどう思っているのか知らない訳じゃない。小娘一人(と言っても自分の方が年下だが)殺す事など造作もない】 (2018/9/30 00:50:09) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/30 00:54:22) |
大国綱 | > | ((予告無しで来ちゃった♡ (2018/9/30 00:55:14) |
三明の剣 | > | …はあ、脅し方も凡人ですね。心底貴方には落胆しました。【もっと崇高な方かと思っていたのに。首を振って呆れたようにため息を吐けば相手の襟を掴んで橋の外に出して】さあ、彼女を殺したらどうなるか。貴方が一番わかっていますよね? (2018/9/30 00:56:44) |
三明の剣 | > | ((おーこんー (2018/9/30 00:56:49) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!! (2018/9/30 00:57:11) |
三明の剣 | > | ((修羅場ができそう(クズ並感) (2018/9/30 00:58:43) |
大国綱 | > | ((楽しみすぎてやばいっすというか三明さん氷月さんに作られたんすね!!!!! (2018/9/30 01:00:46) |
氷月 | > | ((お、こん (2018/9/30 01:01:07) |
氷月 | > | ((橋の外にだすって上半身だけ?全部? (2018/9/30 01:01:19) |
大国綱 | > | ((こんばんはー!! (2018/9/30 01:01:20) |
氷月 | > | ((あ、襟つかんでるから上半身だけか、すまん (2018/9/30 01:01:33) |
三明の剣 | > | ((せやなw流れでw((そやでー (2018/9/30 01:01:42) |
氷月 | > | ((流石に襟だけじゃ全部はむりだ(*^O^*) (2018/9/30 01:01:47) |
2018年09月27日 00時18分 ~ 2018年09月30日 01時01分 の過去ログ
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