「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

2018年09月18日 22時51分～ 2018年09月30日 22時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

主催者

バッツ「あーそれだ、確かそういう意味だったと思う。あの死体のメモの通りなら阿の下の扉が始まりで、吽が終わりの部屋なのは分かる。だけどよ、その信頼と疑問ってのがよく分からねぇ。、、、いや待て、あのメモ確か信頼してるやつが始まりの部屋に入れってあったよな？」→all (2018/9/18 22:51:08)

パリィ=ハイド

「信頼ねぇ…。うーむ。イマイチ仕掛けがわからない！適当に行こうよー、ねー。(取り敢えず吽の部屋に入ろう、と誘う。危なくなればワープがあるのだ、そんな慎重にならなくて良いんでね？と楽観視するのである)」 (2018/9/18 22:55:41)

ギルバート

「そ、そうです、ね。正直、信頼と言える程、仲が良い訳でも、無いですし...。吽の方に、皆入れば、良いんですかね... ...。に、贄、と言うのが気に成りますが...(気に成る事は多々あるのだが、うだうだ考えて居ても仕方が無いだろう。それに怪我は無いと言ってもそれなりに疲労はある。とっとと娼館に帰りたいのだ。取り敢えず何の考えも無い以上、吽の部屋に全員で入る事は賛成だ)」＞ALL (2018/9/18 22:56:02)

主催者

バッツ「、、、いや、野郎のことだ。何か罠が仕掛けられてるに違いねぇ。ここは別れて行った方がまだマシだぜ。俺が阿に行く。お前らは一緒に吽の方に行きな。仲がいいやつのほうがお前らもいいだろ、それに、吽は信頼してないやつの部屋だ。俺のことを良くは思ってないんだろ？ならそっちの方が適任だぜ」→all (2018/9/18 22:59:41)

パリィ=ハイド

((ん？バッツどっち行こうとしとんねん？ (2018/9/18 23:00:53)

主催者

（（バッツは阿、始まりの部屋に行こうとしています。バッツは二人は吽、終わりの部屋に行った方がいいんじゃないか？と提案しています (2018/9/18 23:01:54)

ギルバート

「そ、それで良いなら、い、異論は、無いです、はい...(バッツの言葉には答えないが、打開策も無い以上それで良いのなら、と賛成するだろう)」＞ALL (2018/9/18 23:05:02)

パリィ=ハイド

((はんはん、りょーかい。 (2018/9/18 23:05:06)

パリィ=ハイド

「よーし！じゃあ早速行こうか！(これ以上の話し合いは無駄。そう思ったのか、ギルの腕の中でぐっと顔を上げ、吽の部屋入り口を望むのだ)」吽の部屋入るぞいぞい。おけー？>All (2018/9/18 23:06:58)

主催者

阿吽の像「来たか。今一度問おう。そなた達は勇有る者か、偽なる者か。嘘偽りあれば贄として血の道が現れん。さぁ答えよ」（扉の前に来た全員にまた赤く目を光らせた阿吽の像が喋り出す）→all (2018/9/18 23:08:00)

ギルバート

((おｋ－ (2018/9/18 23:08:22)

ギルバート

「...あっ、こ、答えないと、行けないんですか？べ、別に、答えなくても、良いですよね？ (てっきり黙って部屋に入れば良いと思って居たのだが、何か像が話し掛けて来たでは無いか。あたふたしつつ、像はスルーして先程提案された順に部屋に入ってしまおう)」＞ALL (2018/9/18 23:11:19)

主催者

（（吽の部屋の扉を開けばそこにはびっしりと床に張り巡らされた針の床。10m先には扉を開けるために置かれているのであろうスイッチがおかれている。これは阿の部屋も同様だった (2018/9/18 23:12:24)

パリィ=ハイド

「いや知らんけど。多分勇あるものじゃ無い？(さらっと答えつつギルくんにどなどなされようか。)」部屋ん中はどーなってますかい (2018/9/18 23:12:26)

主催者

阿吽の像「、、そうか、勇有るものよ。その扉の先にあるスイッチを押してみよ。されど不正ある場合、罰が下らん」バッツ「あぁん？罰だと？（罠か？気を付けた方がいいな）ｽｰｯ、、、フッ！」（少し後ろに下がり、走りだして走り幅跳びの要領で飛ぶ。8m程飛ぶが足に床の針が突き刺さるが仕方ない、先に進む手がかりは目の前のスイッチだけだからだ）→ all (2018/9/18 23:19:56)

ギルバート

((えっ、何、罠あんの (2018/9/18 23:22:03)

パリィ=ハイド

((わしが行く (2018/9/18 23:22:27)

ギルバート

((と言うか、この部屋どんだけ広いの。 (2018/9/18 23:22:33)

パリィ=ハイド

1d6 → (2) = 2 (2018/9/18 23:22:34)

パリィ=ハイド

1d6 → (1) = 1 (2018/9/18 23:22:38)

パリィ=ハイド

((な、めっちゃ広い (2018/9/18 23:22:52)

ギルバート

((一般的な１ルームぐらいにしか考えて無かった (2018/9/18 23:23:00)

パリィ=ハイド

「そいやっさ、まああれ押せば良いんだよね？(ひゅっひゅっと目にも留まらぬ速さでワープして押すとしよう。ギリギリ届いた。ポチッとスイッチを押そうか。)ギルバートくーん！そっち飛ぶから抱き止めてねー！(助走を付けてぴょんとまたワープ、ギルの目の前にやってくるろう。)」>All (2018/9/18 23:25:19)

ギルバート

「りょ、了解、です！だ、抱き留め、ます！ (パリィさんがあっと言う間にボタンを押して来てくれる。飛んで来たのを慌てながらだが、しっかりと筋肉に物を言わせてキャッチしてみせるだろう。さてさて、何が起こるだろうか)」＞ALL (2018/9/18 23:27:08)

パリィ=ハイド

((スイッチ押したぞい。どーなるねん (2018/9/18 23:27:22)

パリィ=ハイド

((筋肉やべー (2018/9/18 23:27:45)

ギルバート

((むきむきー (2018/9/18 23:28:18)

パリィ=ハイド

((パリィ「腕の筋肉すごそう」 (2018/9/18 23:29:59)

ギルバート

((ギル「け、結構、筋肉は、あるんですよ！じゃ、じゃないと、腕の大剣、振れませんから！」むきー (2018/9/18 23:30:36)

主催者

吽「我が贄、鍵を開いたり」阿「しかし、血は流さず。贄は血を流すことにより道が開かん」（阿吽の像が訳のわからない事を言い出す）バッツ「向こうはもう済んだか、なら俺も」（阿の部屋のスイッチも押された。その時）阿「我が贄の鍵が開かん。血は、流れん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ（重たい音が阿の部屋に響き渡る。すると左右の壁が中央に迫ってくる。このままではバッツは細長い部屋に潰されることになるだろう）バッツ「なっ！？これが罠か！！」（やはり罠だ。それもこの部屋だ。急いで脱出しようとするが床の針が足に刺さり中々上手く進まない）→all (2018/9/18 23:33:12)

パリィ=ハイド

((あらまぁ。どーすっかねえ… (2018/9/18 23:34:04)

主催者

（（現状、二人には彼を助ける義理もメリットもありませんからねぇ (2018/9/18 23:34:34)

パリィ=ハイド

((どう考えても気づかないだろうしねぇ…。申し訳ないけど進ませてもらうよ。 (2018/9/18 23:36:25)

ギルバート

((あっ、気付いてないの？部屋と言うか、見えてるかと思った。と言うか、部屋潜ってたのね。潜らないでボタン押したかと思った (2018/9/18 23:37:37)

主催者

（（部屋は割りと近いですよ。中央に大きな扉があり、その両脇に阿と吽の部屋がある感じですよ (2018/9/18 23:38:28)

ギルバート

((部屋入る前にボタン押したのかと思った (2018/9/18 23:38:54)

主催者

（（その両脇にある部屋は10m先にボタンがあり、それを押せと阿吽は言っていました。部家は縦長で通路みたいなものです。 (2018/9/18 23:39:40)

ギルバート

((ほーん。ありがと (2018/9/18 23:40:01)

ギルバート

((血を流すのってさ、何か部屋に小坪みたいなのでもあるの？ (2018/9/18 23:46:06)

ギルバート

((壺 (2018/9/18 23:46:09)

主催者

（（いえ、物理的に壁で潰すことですね (2018/9/18 23:46:28)

ギルバート

((なるほど。仮に壁が閉じる前に、叩き付けて血出したら止まる？ (2018/9/18 23:47:46)

主催者

（（阿吽が言っていた不正は能力の使用で楽してボタンを押すことですね。血を流すこと事態は床の針に足ぶっ刺して出た血でもokなんですがね (2018/9/18 23:48:04)

主催者

（（いえ、一度作動したら止まりません。壁が閉じきるまで脱出しなければなりません。阿吽両方の部屋に床の針経由で血を出していれば足は痛いですが中央の扉は開くことになります。 (2018/9/18 23:49:21)

ギルバート

((これ助けるの無理くね (2018/9/18 23:49:57)

主催者

（（いえ、方法はありますよ (2018/9/18 23:50:12)

主催者

（（そうすぐに壁が迫っている訳ではありません。ゆっくりと迫っています。しかし床の針が邪魔で進み辛いなってだけですので (2018/9/18 23:51:07)

ギルバート

((そうか (2018/9/18 23:51:29)

パリィ=ハイド

((ふむー…。申し訳ない。どうしたものか… (2018/9/18 23:51:30)

ギルバート

「...バッツさん、出て来ない、ですね。...お、おかしい、ですね。...あ、あらら。...流石に、目の前で死なれるのは困るので、助けます。嫌いですけど、殺したい程では、ありませんし(パリィさんを確保したのは良いがバッツが戻って来ない。バッツの身体能力なら物の数分で戻って来られる筈だ。少しばかり気掛かりだ。バッツが行った部屋を確認すれば、何と漫画に出て来そうな壁が出て来るでは無いか。今すぐに潰れると言う訳でも無いが)と、取り敢えず、やりますか。ささっ、と救出しましょ(パリィさんにバッツを助ける旨を告げては、能力を発動させようか。肩部から刃を出して天井に突き刺してはスパイダーマッの如く移動し、バッツを引き抜いてブラブラ揺れながら回収するとしよう)」＞ALL (2018/9/18 23:53:49)

パリィ=ハイド

((スパイダーマッ！！(恐怖の蜘蛛男) (2018/9/18 23:54:28)

主催者

バッツ「くっそぉ、、、！」ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ（痛みに耐えながら歩く。しかし、間に合わない。意識が遠退き始めれば体が宙に浮く。何が何だか理解出来なかった）バッツ「クソッタレ、、、とうとう死んじまったか、、、？クソが、でも、あいつらなら上手くやれるか、気に入らねぇが、あいつらの力は、、、悔しいがすげぇ、力があるやつってのは、いいよなぁ、、、」（体力の限界が来ていたのか、体が軽くなればとうとう死んだか、と思ったのかブツブツと自分の思っていたことを呟いている） (2018/9/18 23:58:18)

ギルバート

「...お、お馬鹿さん。生きてますよ。なーに、し、死亡フラグ、おっ立ててるんですか(回収したバッツは何やら死亡フラグ満載の台詞を口にして居る。緊張し過ぎて頭がパーに成ってしまって居るのだろうか？やれやれ、と溜め息を吐きつつ、生きてる事を教え、部屋から脱出するとぽーいと軽く放って地面にぶつけて現実を思い出させてあげようか。さて、中央の扉は開いただろうか？)」＞ALL (2018/9/19 00:00:51)

主催者

バッツ「、、、最後くらい、あいつらに謝っとくべきだったか。口が悪いのには言い訳しねぇしな、、、信頼、か。あいつらの力、信頼してたんだがそれじゃあ鍵なんて空きやしねぇよなぁ、、」（聞こえていないのかずっとブツブツといっている。が、放り投げられて勢いよく頭を床に打ち付ける）バッツ「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！何だ！？」（ハッ！と意識が戻ってくる）阿吽の像「何をしている。何故その贄を助けた？剣のそなたと獣はその男に不信感を持っておるのであろう？助ける義理も理由もあるまい。何故か」（バッツを助けたことに疑問をもった阿吽がそう問いただすだろう） (2018/9/19 00:06:22)

主催者

→all (2018/9/19 00:08:00)

ギルバート

「...正直、不信感も持ってるし、粗暴だし、嫌味ばっか言うし嫌いだけど、別に殺したい程じゃない。勝手に死んでくれるのは別に良いけど、分かってて死なれるのは寝覚めが悪い。それだけ。他に理由は居る？贄が居るなら隣から死体持って来てあげるけど。無かったら早く開けて(像に何か色々問われるが、イチイチ聞かれるのも面倒なので言いたい事だけを言ってやろう。深い理由は無い、と。いい加減開けろとパリィさんの背中を撫でながら急かすだろう)」>ALL (2018/9/19 00:10:13)

パリィ=ハイド

((パリィ「背中撫でられてハッピーです」 (2018/9/19 00:12:27)

主催者

阿吽の像「よかろう。贄を救う理由は実にちっぽけだ。しかしこの世は結果が全てよ。我らが贄を得ず、それを覆したそなたの勝ち。行くがいい」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ、と重たい音を立てながら中央の大きな扉が開く） (2018/9/19 00:14:01)

ギルバート

((やったぜ。扉が開いた所で今日はお開きにして貰えるかなぁ。僕、明日から仕事でねぇ (2018/9/19 00:15:42)

主催者

（（了解です (2018/9/19 00:17:09)

パリィ=ハイド

((おしごとぉーう！頑張ってクダシァ！！ (2018/9/19 00:17:11)

パリィ=ハイド

((一足先に寝るのです。ぐっない (2018/9/19 00:17:53)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが退室しました。 (2018/9/19 00:18:03)

ギルバート

((あい。お疲れ様です。のしです (2018/9/19 00:18:13)

おしらせ

ギルバートさんが退室しました。 (2018/9/19 00:18:15)

主催者

（（お疲れ様です (2018/9/19 00:19:21)

おしらせ

主催者さんが退室しました。 (2018/9/19 00:19:39)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/19 21:50:48)

おしらせ

主催者さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:51:01)

おしらせ

ギルバート.さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:51:21)

主催者

（（門の先には石造りの通路が延びています。その先には小さな青い灯りがあります。道は長そうです、進んでみましょう (2018/9/19 21:54:08)

ギルバート.

「...み、道は開けましたね。い、行きましょうか(何とか難関も越えられた様だ。道のりはまだ長い。二人に声を掛けてから道を進んでみようか)」＞ALL (2018/9/19 21:56:25)

パリィ=ハイド

「おーっ！なんか凄そう！早く行こうぜー！(門が開いた。どんだけデケェ施設なんだ、と内心ツッコミを入れつつ、道を進もうと促して。)」進みますぜー。おーけー？>All (2018/9/19 21:56:27)

主催者

バッツ「あぁ、、、、、っ、、」（二人と一緒に進もうと通路の中を歩いていく。そして少ししてから壁にもたれかかって座り込む）バッツ「はぁ、、、あぁ、、、先に行け、すぐ追い付く、、、」（顔色が悪いが目だけはギラつかせながらそういうだろう。二人と違って、ダメージを多く受けすぎたのだろう、ガスも何度も吸ったため体力が切れたようだ）→all (2018/9/19 22:02:40)

パリィ=ハイド

((回復の玉ぶつければええんでね (2018/9/19 22:03:46)

ギルバート.

((せやな。ヒールボールや (2018/9/19 22:04:18)

主催者

（（あれカロリー異常に消費するから連続使用危険ですよ（確か渡したときに言ったはず、、、） (2018/9/19 22:04:55)

ギルバート.

((そんな事言ってたっけ。全然覚えて無いわ (2018/9/19 22:05:41)

ギルバート.

((まぁ、ダメなら先に進むだけや (2018/9/19 22:06:01)

主催者

（（放っておいてもいいでしょう。 (2018/9/19 22:06:27)

ギルバート.

「...治った直ぐ後に怪我、ですかぁ。う、運が、無いですよね...(バッツは先程怪我をしたのが響いて居る様だ。困った様に笑っては回復薬をぶつけようと考えたが、デメリットの事を思い出して止めておいた。それなら、とパリィさんを抱っこして先に進もう)」＞ALL (2018/9/19 22:06:52)

主催者

バッツ「はぁ、、、はぁ、、、おい、にゃん、、、ぱ、パルゥ？だったか？まぁいい、包帯を少しくれ、、、ゴホッゴホッ、、、」（顔色はガスのせいで悪くなる一方だが、相手の名前を間違えるくらいの元気はあるようだ）→パリィさん (2018/9/19 22:12:21)

パリィ=ハイド

「ほらっ。テキトーに使えよー。(怪我をした彼をそのまま法買っておくのも良心が痛む。取り敢えずは、と包帯を二巻ほど投げ渡しておこうか。)後で追い付いて来いよー、あとパリィさんな！(何で突っ込んでおこう。さて、廊下の先には何があるのだろうか)」>All (2018/9/19 22:15:29)

主催者

（（包帯を受け取った彼は出血が酷い穴の開いた足に巻いている。そんな彼を放っておいてもいいだろう、先に進めば青い光を出しているスタンドライトと、それが置かれている作業台が通路の脇に置かれている。その上には一枚の紙がおかれており、作業台の横には扉がある (2018/9/19 22:19:35)

ギルバート.

「...だ、誰も、居ませんね。...な、何でしょうか(中には誰も居ない作業机が置かれているだけだ。何だか少し拍子抜けである。机に置かれた紙を読んでみようか)」＞ALL (2018/9/19 22:22:20)

主催者

[ジャックの覚書]作戦は最終段階に入った。後はガスの成分の一部を反転させれば化学反応が起きてガスの質が変わる。そうすればこの国は吹き飛んでその跡地に僕の美術館が建つのさ。それより、ここまで作戦が上手くいくなんて思わなかった。シャドウは人の心をいじくることが出来る、あいつらが協力してきたら僕は勝てないだろうが今のあいつらはお互いを信用してない。なら作戦の通りに、僕が勝つことになる。ようやく完成するぞ、僕の理想が、夢が。機材を提供してくれたあの男に感謝しないとね（紙の内容はここで終了しています。読み終えれば作業台の横にある扉の鍵がガチャリと開くでしょう。まるで誘っているようです） (2018/9/19 22:29:40)

パリィ=ハイド

「ふーん…。成る程、やっぱ消し飛ばすのはマジっぽい。ギルバートくん、戦えそう？(一大事である。しかも動けるのは自分達だけ、どうした事か。)ぁ…。なんか扉開いたけど。行くかい？(なんて、扉の向こうに進む事を提案しようか)」>Allら (2018/9/19 22:36:17)

ギルバート.

((すまん。思ったより仕事で疲れたみたいですわ。今日はちょっと甲斐さんして貰って良いかな？ (2018/9/19 22:38:19)

ギルバート.

((誤字ぃ。解散 (2018/9/19 22:38:32)

主催者

（（了解です。無理はいけませんからね、ゆっくりと休んでください (2018/9/19 22:38:44)

ギルバート.

((悪い。ありがと。おやすみなさい (2018/9/19 22:39:04)

おしらせ

ギルバート.さんが退室しました。 (2018/9/19 22:39:08)

主催者

（（おやすみなさい (2018/9/19 22:39:15)

パリィ=ハイド

((あいー。おやすみなさい。 (2018/9/19 22:39:48)

おしらせ

主催者さんが退室しました。 (2018/9/19 22:39:48)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが退室しました。 (2018/9/19 22:39:51)

おしらせ

パンドラ/ネイさんが入室しました♪ (2018/9/20 21:14:07)

おしらせ

パンドラ/ネイさんが退室しました。 (2018/9/20 21:14:16)

おしらせ

主催者さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:45:51)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/22 21:46:58)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/22 21:47:07)

パリィ=ハイド

((はいよーっ (2018/9/22 21:47:37)

ギルバート

「だ、大丈夫です。が、頑張れますっ！ (いよいよ最終決戦と言う訳だ。これで長かった冒険も終わるのだろ。後は敵の親玉を吊るせば万々歳である。パリィさんの言葉にコクンと頷けば、扉の先へと進もうか)」＞ALL (2018/9/22 21:52:35)

主催者

（扉の先は丸い円型の大きな部屋。そこの中央には月明かりで照らされており、そこには布で隠された大きな物が置かれている。そして部屋の奥からこのテロの首謀者、ジャックが暗闇から出てくるだろう）ジャック「やぁ、よくここまでこれたね？まぁ、それも作戦通り。何も問題ない、、、く、くくく、、、」→all (2018/9/22 21:56:49)

パリィ=ハイド

「パリィさんが来てやったぞい。お前が首謀者かい？？(扉の先は円形の部屋だった。そして何やら大きなものが…。じろりと首謀者を睨みつけるだろう)」 (2018/9/22 22:04:13)

ギルバート

「...えっと、貴方が、じゃ、ジャック、ですね。そのぉ、や、やっと此処まで来ました！ (今度こそ敵の親玉が出て来た様だ。首謀者であるジャックが気に成る所ではあるのだが、それより目を引くのは中央に置かれた布で隠されて居る物だろう。フンスフンスと意気込みつつ、他に気に成る物が無いか周囲を見回してみて)」＞ALL (2018/9/22 22:04:17)

主催者

（部家は直径100mの空間。高さ10m辺りの壁には取り囲むように機銃が設置されている）ジャック「く、、、くくく、まずは君達に謝っておかなきゃいけない、、、（ｽｯ、と頭を下げる）実はね、君達がファムを殺したとき、世間知らずのぼんくらと、逃げることしか頭にない獣って悪口を言っちゃってね、本当にごめんね」（と、二人にそう謝罪するだろう）→all (2018/9/22 22:08:48)

ギルバート

((バッツだったんかワレェ (2018/9/22 22:09:39)

ギルバート

((バッツの後に悪口言った奴居たっけ？← (2018/9/22 22:10:24)

主催者

（（違うよ？この悪口を監視カメラで見ていたジャックが言ったんですよ。別部屋だったので完全に独り言ですが (2018/9/22 22:11:07)

ギルバート

((なるなる。紛らわしいのぅ (2018/9/22 22:11:25)

主催者

（（バッツが言ったのは、殺す必要があったか？ですね (2018/9/22 22:11:35)

ギルバート

「...は、ハァ。...うーん、近付くの、面倒そうですね(ファムを殺害した際、何かを言っていたらしいが此方に聞き覚えも遭遇した覚えも無いので独り言だったのだろう、なんて感想が出て来る。若しくは妄想癖でもあるのだろう。そんな事より、と部屋に設置された機銃は実に厄介そうである。機動力があると言っても四方から撃たれてしまえばハチの巣だ。どうにかして機銃から片付けた方が良いのだろうか)」＞ALL (2018/9/22 22:14:07)

パリィ=ハイド

「…うん？ほ…？あ、あぁ、まぁ、気にしたらダメだぜ？(謝罪に困惑しつつも飲むパリィさん。取り敢えず怪しい動きがないかと首謀者を観察していようか。こちらに何かしてくるようなら瞬間移動で避けてやんよ)」>All (2018/9/22 22:15:55)

主催者

ジャック「君達はとても良い素材なのにあんな悪口を言ってしまうなんて、僕としたことが、、、そう、そうだよ、あの子の死は必要なものだったんだ。あぁそうだ、仕方のないことだったんだ、、あ、あははは！（ﾊﾞｯ!と顔を上げると、彼は泣いていた）あははは！本当はね！君達があの子を殺さないんじゃないかって期待してたんだ！でもね！君達は僕の作戦通りあの子を殺してくれた！悲しかったよ？でもね、仕方ないよね？犠牲なしに何かを成すなんて出来ないんだもんね？あは、あははは！！ひーははは！！くっ、くくくくくくく！（腹を抱えて笑い続ける）それで、出来たのがこれなんだ、、（ﾊﾞｯ!と中央に置かれているものの布を外す）これが記念すべき50体目の作品！君達のお陰で完成したんだぁ！！！」（そこに立っていたのはおぞましい姿に変えられたファムがいた。所々道中で撃退してきた作品達のパーツが見受けられるだろう）→all (2018/9/22 22:20:42)

削除

削除 (2018/9/22 22:24:30)

主催者

（（今のファムこんな感じです (2018/9/22 22:24:40)

主催者

（（これの胸なし右目眼帯つけてますね (2018/9/22 22:25:17)

ギルバート

((かっこええやん (2018/9/22 22:25:26)

パリィ=ハイド

((細菌汚染してそう (2018/9/22 22:30:10)

主催者

（（作品ファムは生前の能力をそのまま継いでます (2018/9/22 22:31:54)

ギルバート

「...最悪ですね。... ...遺体、キチンと火葬してあげれば良かったです(敵の親玉と言うのはどうも情緒不安定の様である。泣いたと思ったら今度は笑い声を上げて笑い、サプライズと言わんばかりにファムの遺体を使用した作品をありありと見せて来るでは無いか。ファムは敵でこそあったが遺体を冒涜するのは余り好ましい物では無い。遺体をキチンと処分していた方がファムの為でもあっただろうに。今更悔やんでも仕方のない事なのだが)しかし、敵である以上、排除します。障害は取り除かなければ(機銃に敵が二人。色々と不味い状況ではあるがやる事は変わらない。能力を発動させて腕を大剣へと変化させてみて)」＞ALL (2018/9/22 22:36:28)

パリィ=ハイド

「……ふ、はっ…いいねぇ、最高に不謹慎で不快だ。(人の死体を使った作品である。それを今更ながらよーく感じた。何というか苛立ちに近い感情が湧いてくるのは気のせいだろうか。殺す。あの女の子をもう一度、殺すしかない。)ギルバートくんサポートは任せてね。最後までちゃーんと協力するぞー！(ばりばりー)」 (2018/9/22 22:38:57)

主催者

ジャック「くっくくくくくく、君達は絶対に僕には勝てない。何故かって？そういう風になるように作戦を練って、準備していたからさ。は、ははははは！！だからさ？大人しく僕の作品になりなよ、そこの猫さんも、No.51、No.51αにしてあげるよ？」（と、ニヤニヤと笑いながら二人に僕の作品にならないか？と誘うだろう）→all (2018/9/22 22:39:49)

ギルバート

「そうなんだ？まぁ、殺戮マシンである僕は只目の前の標的を殺すだけ。切り伏せます。...パリィさん、頼みますね。あっ、却下です(高笑いして居るジャックに淡々とお仕事モードのまま言葉を返す。パリィさんの心強い言葉にコクンと頷いてみせる。それから、と次いでの様に誘いを断っておくだろう)」＞ALL (2018/9/22 22:47:41)

パリィ=ハイド

「君の作品になるくらいなら海に飛び込むっての。オーケー！取り敢えずはアレを壊すのが先決かな？(勿論誘いは断ろうか。他人に殺されるなんて御免である。お仕事モードのギルくんに、まずは銃器を片付けようか、と提案してみて)」> (2018/9/22 22:50:42)

主催者

ジャック「はぁ、、、出来れば素材はいい状態で保管しておきたいんだけどね、殺戮マシンなんて言うんだからお人形らしく綺麗に飾ってあげようと思ったのに、、、まぁいいよ、く、くくくくく。あぁそうだ、この子の名前はそうだなぁ、、、[絶望の使者]だ、、、！あ、あはは、、殺れ」（ジャックが命令を出すとファムは二人に向かって跳ぶ。開いていた距離は一瞬で縮まる）→all (2018/9/22 22:53:32)

ギルバート

「何が絶望の使者だよ。ファムはファムだろ。馬鹿馬鹿しい。...ッ(ファム改め絶望の使者と名付けられた作品を見ては鼻で笑い、とっとと終わらせようと大剣を構えるのだが___急速接近してきたファムに一瞬言葉を失い、慌てて右腕の大剣で応戦しようと右から左へと横薙ぎに一閃振るってみようか。別に避けられても良い。此方の体勢が整う瞬間を手に入れる事が出来れば良いのだ。取り合えず、間合いを作ろうとしていて)」＞ALL (2018/9/22 23:10:59)

主催者

ｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!（右から左への薙ぎ払い。彼は初撃に大振りの一撃を繰り出すことが多い。それを知っているファムは避けることなく鋼鉄の左腕で防ぎ、刃の上を滑らせる。そして畳んでいたブレードを膝の先から出した左足での膝打ちをギルバートの右横腹へと放つ。この一連の動作、最初に出した相手の右腕は上に上がっていることだろう、ならば右は今隙だらけだと判断しての攻撃だ）→all (2018/9/22 23:15:39)

パリィ=ハイド

1d6 → (3) = 3 (2018/9/22 23:20:20)

パリィ=ハイド

((避けるぜー避けるぜー (2018/9/22 23:20:35)

主催者

（（避けまくれるパリィさんマジで強いリスペクトすぅ← (2018/9/22 23:21:32)

パリィ=ハイド

((流石に強すぎるからイベントの後に弱くしますね← (2018/9/22 23:23:13)

パリィ=ハイド

「…ギルくん、胴体切れる？(裏取りならおまかせあれ。軽々と作品の背後に回ろうか。画像参照にするとたぶん胴体は切れそうである。ならばそこを狙おうではないか、とギルくんに提案して)」>All (2018/9/22 23:24:54)

ギルバート

「御意。...チーズみたいにスライスしてあげるよ(攻撃が弾かれ、腹部を狙った攻撃が飛んで来るのだが、パリィさんのワープ能力に依って背後に回り事無きを得た。上方向に弾かれたままの大剣をそのまま力任せに振り降ろしては背中からバッサリと唐竹割りの要領で斬り落とそうとしてみようか)」＞ALL (2018/9/22 23:30:55)

主催者

ﾊﾟﾁﾝｯ!（何かが弾けた音が聞こえるだろう。その音と共に二人の目の前からファムが消え、今度はファムが二人のバックを取り右腕の三本のブレードを振り下ろそうとしているではないか）ｼｬｯ!!（そして息つく暇なく右腕をギルバートの背中めがけて振り下ろす） (2018/9/22 23:33:44)

主催者

→all (2018/9/22 23:33:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/22 23:44:59)

主催者

（（あら、のしです (2018/9/22 23:45:24)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/22 23:45:24)

主催者

（（おかですー (2018/9/22 23:45:40)

ギルバート

((おかえりなさい (2018/9/22 23:46:04)

パリィ=ハイド

((ただいまですー (2018/9/22 23:50:36)

パリィ=ハイド

「なっ…！？ど、どうして…？(目の前にいたはずのそれは消えていた。次の一手を模索しつつ、うーむと頭を抱えていて。背後からの奇襲には全くもって気付いていない様子。警鐘を出すのは不可能そうだ)』>All (2018/9/22 23:52:30)

ギルバート

「...ッ！？相手もワープ能力持ち？厳しいな... ...(大剣を振り抜いた。しかし、手応えは感じられない。今度は自身の後ろからチリチリと感じる殺気。反射的に前方向へとゴロゴロと転がって攻撃を避けるだろう。体勢を整えつつ、ファムのまだ見て居ない能力だと仮定し、面倒な相手だと溜め息を溢すのだ。ワープ合戦とか泥沼化しそう)一先ず、攻める。斬って斬って斬り刻む(パリィさんは何やら考え込んで居る様子。作戦でも考えてくれているのだろうか？取り敢えず、と此方は前方へと駆け出し、右下段から左上段へと逆切り上げで胴体を斬ろうと試みようとしてみて)」 (2018/9/23 00:10:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:12:43)

主催者

ジャック「くっくくくくくく、誰がこの子だけが戦うなんて言ったんだい」（と、体制を整えた相手を嘲笑うかのようにジャックがファムの後ろから出てくる。どうやら彼がファムを助けたらしい）ジャック「どうした？それで終わりかい？早くかかってきなよー、ま、どうせ勝てなんだろうせどさ？」（と） (2018/9/23 00:12:45)

主催者

（（切れた (2018/9/23 00:12:50)

主催者

ジャック「くっくくくくくく、誰がこの子だけが戦うなんて言ったんだい」（と、体制を整えた相手を嘲笑うかのようにジャックがファムの後ろから出てくる。どうやら彼がファムを助けたらしい）ジャック「どうした？それで終わりかい？早くかかってきなよー、ま、どうせ勝てなんだろうせどさ？」（と、此方に突っ込んできたギルバートを見るとフィンガースナップでその場けら消えるジャック。それを正面から左腕で受け止めガッチリとキャッチするファム）→all (2018/9/23 00:14:06)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:14:25)

パリィ=ハイド

((さてどうしたものか。 (2018/9/23 00:16:51)

主催者

（（おかですー (2018/9/23 00:16:55)

ギルバート

((おかえりなさい (2018/9/23 00:19:56)

パリィ=ハイド

1d6 → (4) = 4 (2018/9/23 00:22:19)

パリィ=ハイド

「アカーン、猫のちっぽけ脳みそじゃ思いつかん！！取り敢えず切っちゃえ！！！(こちらをキャッチせんと向かってくる手をワープで避け、敵の胸元へと突っ込む。)ギル君、今度こそあてるぞーい！！」>All (2018/9/23 00:25:29)

ギルバート

「...何かしらのカラクリ。面倒だな。...助かります。穿つ(ジャックもファムのサポートに回って居る様だ。手首にスナップを利かせれば瞬く間に消えてしまった。ファムでは無く、ジャックの能力の様だ。攻撃は防がれた物の、その隙間を縫う様にしてワープで懐へと飛び込み、受け止められた右腕をそのまま切り上げて右肩を斬り飛ばそうとしてみようか。また、ワープされてもどれか一つでも当たる事を期待して自分の背中から一本、腹部から一本の計二本の刃を生成し乱雑に伸ばしてみて)」 (2018/9/23 00:35:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:45:44)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:47:29)

ギルバート

((おかえりなさい (2018/9/23 00:49:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、主催者さんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:49:46)

ギルバート

((のしですー。 (2018/9/23 00:50:04)

パリィ=ハイド

((ほい。のしですー (2018/9/23 00:51:32)

ギルバート

((こっち落ちるかねー (2018/9/23 00:52:02)

ギルバート

((離脱 (2018/9/23 00:54:40)

おしらせ

ギルバートさんが退室しました。 (2018/9/23 00:54:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/23 02:14:37)

おしらせ

主催者さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:28:26)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:28:46)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:40:45)

主催者

ジャック「まだ分からないのかい？そんな戦い方じゃ一生僕には勝てないよ！！」（相手がワープを使ってファムの懐に潜るのも予想済みだ。何故ならそこに行くようにファムの懐を開けるように指示を出したからだ。ﾊﾟﾁﾝｯ!とまたフィンガースナップの音が響けばファムとギルバートの間に小さなスチールの入れ物が出現するだろう。それは現れるやすぐにガスを噴出した。ラグビーボールのような形をしたそれは両先端の先から回転しながらガスを巻いている。量は少ないので避けられないことはないものではある） (2018/9/26 22:47:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。 (2018/9/26 22:48:56)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:50:09)

主催者

（（おかですー (2018/9/26 22:50:54)

ギルバート

((ただいまです (2018/9/26 22:51:13)

パリィ=ハイド

((おかですー。 (2018/9/26 22:53:19)

主催者

→all (2018/9/26 23:08:55)

パリィ=ハイド

1d6 → (2) = 2 (2018/9/26 23:13:54)

パリィ=ハイド

「ニャーッ！？くっそ、どーしたらいいのさぁ！(眼前の標的はまたもや別の場所に。ぐっと叫びたくなる気持ちを押さえ込み、ガスから離れた場所にワープして。)このままワープ合戦しててもラチがあかないし…。ギルバートくんは大丈夫？疲労感とか多分あるだろうね。…不意を突くしか無さげだよなぁ…。(さて、どう倒したものか。ぐぬ、と頭を抱えつつ、思考を巡らせる。どーしようもねぇ。」 (2018/9/26 23:17:13)

パリィ=ハイド

>All (2018/9/26 23:17:18)

主催者

（（表記足らずでした。ファムはワープしておらずその場にとどまっています。ガス爆弾はファムと懐に潜って斬擊を放ったギルバート君の間に出現した感じですね。ファムは死体なのでガスの効果を受けません (2018/9/26 23:21:29)

パリィ=ハイド

((ゔぇ、そうなのか…。 (2018/9/26 23:22:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。 (2018/9/26 23:28:30)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/26 23:29:29)

ギルバート

((ただいまです (2018/9/26 23:29:41)

主催者

（（おかですー (2018/9/26 23:30:01)

パリィ=ハイド

((おかですー (2018/9/26 23:32:27)

ギルバート

「...決定的な一撃が、入れられませんね。えぇ、大丈夫です(特攻覚悟でガスの発生物を弾き飛ばそうと考えたが、突っ込みがちの此方の思考を諫める様にパリィさんのワープに依ってファムと距離を開ける事と成る。右腕の切り上げは空振りに終わり、振り抜いてはゆっくりと構えに戻して。その際、パリィさんが溢した言葉に同意する様に小さく頷き、まるで雲を追い掛けて居るかの様にふわふわとして決定打が中々与えられない。ワープ能力者のサポート合戦がこんなに面倒だとは思わなかった。御都合展開でワープ対策能力でも生えて来ないだろうか？若干現実逃避しつつ、どうしようかと頭を回す)...危険な賭けに成ると思うんですけど、機銃の前までファムを誘導するのはどうですか？ギリギリまで引き付けてワープ能力で機銃を回避。そのまま機銃の攻撃をファムに当てる、と言うのは。問題は、ジャックが同様の対策をして来る事なんですけど(相手に気取られない様にボソボソと小さな声で作戦とも呼べない様な案を持ちかけてみる。１０ｍ感覚で備え付けられた機銃。一か八かの賭けに成ってしまうのだが、利用しない手は無いだろうと提案してみて)」 (2018/9/26 23:35:49)

主催者

ジャック「それにしても、君達ここまで無傷でこれたんだねぇ？とっても服が綺麗じゃないかぁ。残りの二人はどうしたんだぁい？まさか、置き去りにしたのかい？酷いなぁ、ここまで一緒にきた仲間をこーんな危険な所に置き去りにするなんてぇ、あ、でも違うか。自分たちじゃ開けられないような道や罠を二人に押し付けて用済みになったから捨てたのかなぁ？あっはははははははは！！」（相手を挑発するような発言をする。次第に彼の目は黄色から緑色に変色していく）ジャック「君達じゃあ絶対に勝てないんだよぉ！！仲間っていいもんだろう！？お互いを信頼してるから何倍、いや何十倍の力が出せるんだぁ、君達にはそれがない、そんな君達だからこそ僕には勝てない！この先の展開も！君達が何を考えどう行動するかなんて！僕の作戦通りに進んでるだけなんだよぉ！！！ひーはははははははは！！！」（高笑いをあげながら投げナイフを懐から３つ取り出すと二人に向かって勢いよく上手投げで放つ）→all (2018/9/26 23:43:27)

パリィ=ハイド

「パリィさん結構へたばって来たかもしれない。でも、この戦いが終わるまでは頑張るぞい。ギルバートくんも無理しちゃダメだよ？パリィさんが最悪なんかやるから。(彼はまだ元気そうだ。こちらはもう歳なのだろうか、いや普段から動いていないからか疲れが出始めたような気がする。ワープばかりしているからだろうか。いつか使えなくなるかもしれない。ぐっと首を伸ばし、敵を見据えて)なるほど…。やってみる価値はあるかもしれない。ギルバートくん、最悪私がワープして何とかする。だから、取り敢えずやるだけやってみようか。」>All (2018/9/26 23:44:21)

パリィ=ハイド

((パリィさんに服はないとマジレスしたくなる (2018/9/26 23:44:48)

主催者

（（うっ、綺麗な格好の方が適切でしたかね？ (2018/9/26 23:48:05)

ギルバート

((ぐぬぅ。また放置してた。腹痛いんだよなぁ... (2018/9/26 23:54:56)

主催者

（（あら、腹痛が酷いようでしたら今日は切り上げますか？ (2018/9/26 23:55:19)

ギルバート

((また放置するかもしれんが、どちらかと言うとトイレ的なアレだから大丈夫 (2018/9/26 23:55:53)

主催者

（（了解です (2018/9/26 23:56:04)

パリィ=ハイド

((腹痛はキツイ。正露丸飲んで強く生きてくだしぁ (2018/9/26 23:56:15)

ギルバート

「仲間を意図的に救わず道具にしておいて仲間云々と良くほざく(ジャックが此方を挑発する様な言葉を次々と口にしてくるがソレに対して思う所は余り無い。精々五月蠅く吼えるな、と思う程度だろうか。挙句の果てには仲間の良さを語って来たりするでは無いか。それに対しては思わず嘲笑ってしまう。道具を作り出しておいて『仲間』だなんて良く言えた物だ。彼のソレは『仲間』に対する情熱では無いだろうに。彼は只のナルシストだ。上手投げで投擲された投げナイフをダッ、と右に避けて躱しつつ、パリィさんの了解も得られたので先ずは誘き寄せようか。ファムに接近しつつ、右腕の大剣で上段斬りを仕掛けようとしてみて。弾かれるなり避けられるなりされれば、直ぐに機銃の傍まで引き寄せようと下がろうとしてみようか)」 (2018/9/27 00:06:19)

ギルバート

((うい (2018/9/27 00:06:22)

主催者

ｶｧﾝｯ!!（迫ってくる大剣を右腕のブレードで弾き返せばお返した言わんばかりに左腕の爪を振り下ろす。当たればただでは済まないだろう）ジャック「くっくくくくくく、なんとでも言えばいいさ。君だってそうだろう？その猫もあの男も君が与えられた命令を遂行するための道具としか見てないんじゃないかい？所詮君も僕と同類さぁ！」（相手がファムへの攻撃をすればそろそろか、と機銃の電源をリモコンでONにする）→all (2018/9/27 00:13:09)

パリィ=ハイド

1d6 → (6) = 6 (2018/9/27 00:18:36)

パリィ=ハイド

((ファッ！？ (2018/9/27 00:18:43)

パリィ=ハイド

「なぁにぃってんだあいつ。頭のネジゆるゆるのゆるだよあれ。(走り出した感覚はやはり慣れないものである。状況を読みながら、能力の調整を行うのにも割と慣れてきたが、一歩間違えれば死、というのが緊張感を薄れさせない。引きつけて引きつけ、落ち着けと自分に言い聞かせる。偶然を装っての攻撃。それさえ上手く入れば！機銃掃射が始まり次第、即座にワープしてファムに弾丸を浴びせるつもりで)」>All (2018/9/27 00:20:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。 (2018/9/27 00:26:33)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/27 00:27:25)

主催者

（（のしですー (2018/9/27 00:27:35)

主催者

（（おかですー (2018/9/27 00:27:39)

ギルバート

((ただいまです。 (2018/9/27 00:27:41)

パリィ=ハイド

((おかですー。 (2018/9/27 00:29:28)

ギルバート

「似てる所があるのは否定しない。お前みたいにとち狂っては居ないけどね(ジャックの言葉には一理ある。自分もまたそれ程近しい人間を作ろうとはして居ない、今現在は。要はオンオフの切り替えをしてるだけだ。この件が解決すればパリィさんとお茶に出掛けても良い。それこそ、嫌いなバッツと今回の件の祝賀会と称して飲みに行くのだって良いだろう。今現在は仲間として見ては居ないが、それでもある程度は信用して居るし認めて居る。ジャックとは違う、と言う事を鼻で笑いながら左手の爪をもう一度右側に大きく躱しては、機銃の前までファムを誘導しようと身体から刃を伸ばし直しては、誘ってみて。ファムが飛び込んで来れば、そのままパリィさんのワープで回避するだろう。まぁ、飛び込んで来なくても機銃を撃って来るのではあればワープで回避して貰うのだが)」 (2018/9/27 00:37:45)

主催者

ﾊﾞｯ!！（相手の誘いに乗るようにファムは後ろにとんだ相手に向かって突進する）ジャック「綺麗な姿のまま殺して上げるよ！！ひーはははははははは！！！」（ﾎﾟﾁｯ、と機銃のボタンを押せば機銃が起動し、レーザーポインタが二人をとらえるだろう）→all (2018/9/27 00:40:44)

パリィ=ハイド

「…ッ！(レーザーポインタが此方を照らす。このままでは蜂の巣になる、充分にファムは引きつけただろうし、今ならファムに攻撃が入るかも知れない。全身の毛が逆立つ感覚に気持ちわるさを覚えつつ、ニヤリと笑いつつ機銃の当たらない場所までワープするだろう)ふ、ひぃ…(ワープ先でどっと疲れが出たのは言うまでも無い)」残り2ロル>All (2018/9/27 00:46:41)

主催者

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ！！！！！（機銃から放たれた無数の弾丸がファムの体を貫いていく。機銃の音こそは2秒程度で止んだが、ファムの胴体には大きな風穴が空き、仰向けに倒れている）ジャック「そんな、、、！？こ、こんな、こんなことはありえない！！ありえないんだ！！！」（その光景を見て絶叫している）→all (2018/9/27 00:52:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。 (2018/9/27 00:57:58)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/27 00:58:06)

ギルバート

((挨拶無用 (2018/9/27 00:58:13)

ギルバート

「...上手く、行くと良いんだけど(ファムを機銃の前まで誘導してしまえば、レーザーポインタで狙いを付けられるが、銃弾が身体を穿つ前にパリィさんのワープ能力でその場を離脱。上手くファムに命中してくれる事を祈るのみだ)...上手く行ったみたいだね。ファムにトドメ刺してあげたいけど、機銃に巻き込まれるのはキツイな...。本体を狙う(残念ながらファムは作品だ。身体中が機銃掃射で穴だらけに成ったとしても動き出す可能性が無いとは言い切れない。感情を持たない機械と化してしまって居るのだから。それに、ファムへの弔いの際にする事は決まって居る。とびっきり優しくして抱き締めてやろう。彼女が孤独を感じない様に。殺戮マシンとしてファムと言う人間を殺害する仕事は既に終わったのだ。問題は無いだろう。閑話休題。動揺して居るジャックを視界に収めれば、ダッと駆け出し、先ずは機銃を操るスイッチを持って居る手を落とそうと右腕の大剣を斬り上げようとしてみようか)」 (2018/9/27 00:59:19)

主催者

ジャック「来るな、、、来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（そのままﾊﾞｯ!！とナイフを取り出す、かと思われた）な～んちゃって！」ﾊﾟﾁﾝｯ!（そのまま指を弾きフィンガースナップをすれば自分とファムの位置をすり替える。ジャックがいたところにはファムが立っており、斬り上げのカウンターとして左腕の手刀で腹に突き刺そうとするだろう。ジャックはさっきまでファムが倒れていた箇所に立っている。リモコンで機銃の電源を落とした後に、だ）ジャック「どうだったぁ？僕の演技、中々だったろう！？」→all (2018/9/27 01:04:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:07:17)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/27 01:07:36)

パリィ=ハイド

((ぐぬ。 (2018/9/27 01:08:00)

ギルバート

((おかえりなさい (2018/9/27 01:08:28)

パリィ=ハイド

((どうしますかねえ。倒せそうにねぇだ… (2018/9/27 01:09:17)

ギルバート

((ほむーん (2018/9/27 01:09:39)

パリィ=ハイド

((平成ワープ合戦どんぱち…。ジャックに先読み結構されるからどーしたらいいのやら。 (2018/9/27 01:12:04)

ギルバート

((語呂がフィットしてて草 (2018/9/27 01:13:04)

パリィ=ハイド

((めっちゃ語呂よくない？？私もいいと思った← (2018/9/27 01:15:45)

ギルバート

((良いゾー (2018/9/27 01:18:06)

パリィ=ハイド

「な…ん……だと…。(ジャックに一泡吹かせる作戦のつもりだったが。どうもダメなようだ。八方塞がりでどーしようもない。疲れがひどく出たようで、意識が一瞬何処かへと飛びそうになる。眼前にファムが来たのを見れば、「あ？もう死ぬのかな」なんて思っていたりする)」>All (2018/9/27 01:18:20)

パリィ=ハイド

((その日暮らしのアリエッティの破壊力すごすぎて１日笑ってた時ある(ツボの浅さ) (2018/9/27 01:19:56)

ギルバート

((その日暮らしのアリエッティ (2018/9/27 01:21:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、主催者さんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:24:56)

パリィ=ハイド

((のしですー。 (2018/9/27 01:25:03)

ギルバート

「...上手く行き過ぎた、か。...パリィさん、もうちょっと頑張って。後で、何でもしたげるから(左腕に掛かる重さが若干増えて来て居る様な気がする。此処までずっと走りっぱなしだったのだ、彼女も疲れて居るのだろう。一般人である彼女はとても頑張ってくれて居る。しかし、此処で気を失って貰う訳では行かない。申し訳なく重いながらも、腹部に向かって飛んで来た手刀を腹部から二本の刃を交差する形で生成し金属同士がぶつかり合うギャリギャリ、と嫌な音を響かせて防いでみせよう。それに加えてそのまま、右腕の大剣を振るって右腕を斬り落とそうか)」 (2018/9/27 01:26:48)

ギルバート

((あら、のしですー。 (2018/9/27 01:26:53)

ギルバート

((こっちは落ちるかねー (2018/9/27 01:29:41)

おしらせ

ギルバートさんが退室しました。 (2018/9/27 01:29:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/27 02:32:38)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/27 21:47:23)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/27 21:48:50)

おしらせ

主催者さんが入室しました♪ (2018/9/27 21:49:09)

主催者

ｷｨｨﾝｯ!!（大剣の切り上げも右腕のブレードで防ぐ。金属の擦れる音が耳をつく）ジャック「さて、そろそろ終わりにしようかぁ？（と、懐から手榴弾をリング状に繋げたものを取り出す）これにはねぇ？ガスをたっっっっっっぷりと詰め込んだんだぁ、この部屋が満たされるくらいの。ここで爆発したら、君達はさぞ苦しむんだろうなぁ（と、ピンを全て引き抜く）さぁ、最高の絶望に彩られた顔で僕のものに」バッツ「くたばりやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ!!!（手榴弾の輪を投げようとしたジャックの右頬に体力がいくらか回復したバッツが駆けつけ、不意討ちである膝蹴りが決まり、ジャックはぶっ飛んで壁に激突、落ちた手榴弾を手に持つと爆発する前に自分が入ってきた通路に向かって投げ扉をしめれば大きな爆発音がなるだろう）ジャック「くっそぉぉぉぉ！！君の登場は！僕の作戦に含まれてないんだぞぉ！！」（崩れた瓦礫を押しどけてジャックが立ち上がる）バッツ「クソッタレ、全力の不意討ちだったってのによ、、、うまく力が入ってねぇのか」→all (2018/9/27 21:58:54)

パリィ=ハイド

「ぐげぇ…。(金属音が聞こえて寝れるほどの精神は持ち合わせていない。無理くり意識を覚醒させられ、顔を歪めて。どうにかこの音が早く終わることを祈るのである。)ふぁっ！？な、なんだなんだ！？(金属音、爆発音、衝突音のパレードにより完全に意識が覚醒する。この状況を打破すべく現れた人物に目をやれば、おー、と声を上げて)復活したんかワレェ！」>All (2018/9/27 22:04:42)

ギルバート

「お、おぉ...。復活したんですね(何かジャックが捲くし立てて居たが、それを中断する様にバッツが飛び込んで来てジャックをぶっ飛ばしてしまった。不意打ちには弱い、と言う事を頭の中にメモしつつ、バッツの登場には一瞬だけ視線を向けよう。そんな事をして居る余裕は無いし、目の前の邪魔な作品を壊す事だけを考える)先ずは一本(今のファムは両手が塞がって居る筈。三本目を斬り上げ様として止められた大剣の方から伸ばし、左腕を肩部から切断しようと斬り上げながら伸ばそうとして。武器腕は右腕を武器に変化させただけであり身体の一部だ。奥の手、と言う奴だ)」 (2018/9/27 22:14:49)

主催者

ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｯ!!（ファムの左腕は下から歪な音を立てながら少しずつ切られていく。だがファムはその大口を開けてギルバートの首に素早く噛みつこうとする。決まれば口周りにある数本の小さなブレードが突き刺さることになるだろう）バッツ「くそ、、、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!!」（どうやら彼の体は何度も吸った毒ガスに蝕まれており動きが鈍くなっているようだ。さっかの不意討ちにかけていたのだろうもう息が上がっている）ジャック「邪魔するなぁぁぁぁぁぁくたばりぞこないがぁぁぁぁぁぁぁ！！！」（機銃のリモコンを作動させれば機銃のレーザーポインタはバッツを捉えて鉛弾を放つ。その様子を見ていたバッツは走って機銃の射程内から出ようとするが右足を撃ち抜かれてよりにもよってジャックの目の前で転倒してしまう）→all (2018/9/27 22:22:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/27 22:24:47)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/27 22:25:55)

パリィ=ハイド

((連チャンでダイス失礼。 (2018/9/27 22:27:18)

パリィ=ハイド

1d6 → (2) = 2 (2018/9/27 22:27:30)

パリィ=ハイド

1d6 → (1) = 1 (2018/9/27 22:27:36)

パリィ=ハイド

1d6 → (6) = 6 (2018/9/27 22:27:45)

パリィ=ハイド

((おっふ。 (2018/9/27 22:27:52)

ギルバート

((おかえりなさい (2018/9/27 22:28:03)

主催者

（（おかですー (2018/9/27 22:28:18)

パリィ=ハイド

((ギル君ちょっとバックさせてオーケーですかい兄貴。 (2018/9/27 22:31:00)

ギルバート

((おけおけよー (2018/9/27 22:32:49)

パリィ=ハイド

((あいー。 (2018/9/27 22:35:07)

パリィ=ハイド

「なんなんなん、もーしっちゃかめっちゃかだこれぇ！(三点パレードの不快なめざまは止まったものの、戦況を眺めれば地獄は変わらず。取り敢えずとファムの噛みつきを避けようか。ギル君と共に少しバックする要領でワープして)ギルバート君、少し離れるからね！特攻ダメ、絶対よ？(お次は動けなくなったバッツの救出と行こう。蜂の巣になる前にバッツの眼前に飛び、そのまま機銃掃射の当たらない場所まで連れて行こうか)ぐっ…ふ…。限界突破とこわぃ…(徐々に身体が壊れて来た気がする。また眠りそうになるが、強く意識を持つべしと喝を入れよう)」 (2018/9/27 22:38:11)

ギルバート

「...後一歩で攻撃通らないもんなぁ。どうしようか。パリィさんありがと。了解(パリィさんがワープ能力を駆使して攻撃を避けてくれる。バッツも拾って来た様だ。パリィさんには大分無理をさせてしまって居る。出来る物ならさっさと終わらせたい所ではあるのだが、やはり火力不足だ。これが終わったらまた大量に麻薬吸って能力開花してやろう、なんて愚痴を心の中で溢しつつ、三本の刃を戻しておいて。まぁ、左腕をそれなりに斬れたので良しとしよう。進んではいる。どうしたものかと考えながら大剣を構え直して)」 (2018/9/27 22:47:47)

パリィ=ハイド

((麻薬吸引で能力が使えるやさしいせかい(錯乱) (2018/9/27 22:49:42)

ギルバート

((と言うか、ギルくんの能力開花のキーが麻薬ってだけ← (2018/9/27 22:50:03)

主催者

バッツ「クソッタレ、、、体が思うように動かねぇ、、、」（回収されれば深呼吸を１つする。顔白はとても悪くまるで死人のそれだが生きているぞ）ジャック「なんなんだよ、何で僕の完璧な作戦にいるはずのないあの男がいるんだよぉぉぉ、、、！（ガリガリと頭をかく。皮がめくれ血が出る）ああぁそうだぁ、、、あいつもここで殺そう、僕の左目の仇なんだぁぁ、、、あは、あはははははは！！（緑色に染まった瞳には狂気しか映っていない）ﾁｬｷｯ、ｶﾞｺﾝｯ! ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!!（ファムも一度ジャックの横にまで退いていた。そしてジャックの能力で自分の後ろに出現した木箱から巨大な丸ノコを取り出せばそれを右腕のブレードと付け替える）→all (2018/9/27 22:53:42)

ギルバート

((ピザカッター... (2018/9/27 22:54:15)

パリィ=ハイド

((やっぱ薬って凄いんやな！(違う) (2018/9/27 22:54:17)

パリィ=ハイド

((ピザカッターにしてはでかい希ガス… (2018/9/27 22:54:37)

パリィ=ハイド

「なんか内臓ダメになってる気がする。血を吐き出しそうな気がする。取り敢えずバッツ、足出せ包帯巻くから。(そういえばここまでスケッチブックを運んでいた。そのスケッチブックを背負うのに使っていた包帯を解き、バッツに渡して。足に使え、ということである)うっひぃ…。ギルバート君、大丈夫か？切り傷とかない？(疲れているにしては軽快な足取りでギル君の元へ行けば、怪我はないか、と聞いてみようか)何だあのヤバそうな…。ギルバート君、まだ戦えるかい？」>All (2018/9/27 22:58:37)

ギルバート

「...怪我自体はパリィさんのお陰で無いよ。ありがと。まぁ、少し疲れた、かな？ (此処まで休む暇を殆ど見付けられずに突っ込んできたのだ。疲労はそれなりにある。しかし、自分より疲れて居るだろうパリィさんの前で言う事は出来ない、と強がりを口にしていて)やっぱ、決定打が無いよね。攻撃が通らないし。敵さんはデカい獲物に変えてるし」 (2018/9/27 23:06:09)

主催者

バッツ「、、、おい、一撃で仕留めれる自信はあるか？」（右足の怪我に器用に右手だけで巻きながらそうギルバートに訪ねるだろう）ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!!（次に木箱から取りだしたるはチェーンブレイド。丸ノコより一回り小さいが十分大きなそれを右腕の肘に装着するファム。確実に殺しに来ている。その目には憎悪だけが写っている。スケッチブックにかかれていたＮＯ.50の文章はこのことだったのだろう）→all (2018/9/27 23:11:00)

パリィ=ハイド

「だよねぇ。流石に疲れるわ…。(ぐっ、と伸びを一つ。あともう少し、そう信じて立ち上がるのである)クッソうるせえ…。耳いかれるぞこれ。… (うるせぇ！取り敢えずギル君に抱っこして貰おうか)」あと1>All (2018/9/27 23:17:09)

ギルバート

「懐まで飛び込み、尚且つジャックの邪魔が無ければ最大火力叩き込むよ。一撃で仕留められるかは作品の耐久度次第。まぁ、殺すしか能が無いからやれるならやる。そんな方法あるの？ (一撃で仕留める自信があるか。人間相手であればある、と答えたのかもしれないが、相手はゾンビみたいな耐久度高めの相手なのだ。一撃必殺を狙うなら首を斬るしか無い。ファムの最期にはファム本人を殺した時の様に抱き締めてあげたい所だが。まぁ、トドメを刺せる可能性があると言うのであれば、乗ってみようか)...うん。パリィさんは絶対守るから安心して。だから、もう少しだけ(パリィさんが抱っこを求めるのでひょいっと左腕で抱っこするだろう。パリィさんにはもう少しだけ頑張って欲しい、と申し訳無さそうに口にして)」 (2018/9/27 23:20:22)

主催者

バッツ「そうか、テメェのその自信、信頼してるぞ（そういうと懐から単３電池を取り出す）俺が奴の動きを止める！！」ｶﾘｯ、ﾊﾞﾁｨｯ!!（電池を加える。＋を上に、－を下にして、噛み砕けば電池の内包電力をその身に宿す。雷帝化、上限15%。左肩から先のない部分には電気エネルギーにより擬似的な雷の腕が形成され、体がバチバチとスパークする音をたてている。彼はそのままジャックに突っ込んでいくだろう）→all (2018/9/27 23:25:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:45:10)

主催者

（（のしですー (2018/9/27 23:45:24)

ギルバート

((のしですー。続きは明日ー？ (2018/9/27 23:45:51)

主催者

（（明日にしますかー。今日はお開きで (2018/9/27 23:46:06)

おしらせ

主催者さんが退室しました。 (2018/9/27 23:46:08)

ギルバート

((ういー (2018/9/27 23:46:20)

おしらせ

ギルバートさんが退室しました。 (2018/9/27 23:46:22)

おしらせ

主催者さんが入室しました♪ (2018/9/28 21:41:47)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/28 21:42:07)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/28 21:42:12)

パリィ=ハイド

「あいよ。この面倒な事が片付いたら、どっか飯食いに行こうか。パリィさん奢るよ。(リフレッシュ完了。ぐっと首を伸ばし、足の毛を繕って。バッツに続いて出るぞーばりばりー！(駆け出していったバッツを眺め、無理はして欲しくないなぁと頭の片隅で思って。まぁ、こちらはすぐに回避と死角探しに専念しなければ成らないのだ。そっちに気を取られていては話にならない)」 (2018/9/28 21:45:59)

ギルバート

「僕も、君の図太さだけは信じてるよ。それと、期待には応えられる様にする(バッツはなんやかんや言って此処まで生き残って居るので図太い方だろう。バッツ自身かなりタフネスに感じるので、彼の図太さを信じて鳥を務めようでは無いか)猫に奢られるって言うのも変な感じだけど...悪くは無いかもね。さて、大仕事やろうか(黒猫に奢られると言うのも変な話ではあるのだが、この件が片付けばそれも断然アリだ。お互いに苦手な一面はある物の、落ち着いた環境なら多少は仲良くなれるだろう。バッツに続いて前方へと駆け、バッツが隙を生み出してくれる瞬間を狙おうか)」 (2018/9/28 21:51:31)

主催者

ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!!（ファムが上段から丸ノコを振り落ろす。バッツはそれをギリギリで良ければファムの大きな足で出来ている股下をローリングで抜ければジャックに向かってタックルをぶちかます）ジャック「甘いよ！」ﾊﾟﾁﾝｯ!（フィンガースナップで避けようと右手の親指と中指の腹を合わせ、指を鳴らせばバッツの後ろでナイフを突き刺す）バッツ「がっ！ぐおぉ！」（ナイフを刺されるが、彼は右手を背中に回し、ジャックの腕を掴めばナイフを引き抜きつつ、背負い投げの要領で床に彼を叩きつけた）バッツ「今だ！そいつをやっちまえ！」→all (2018/9/28 21:58:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/28 22:06:21)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/28 22:06:26)

パリィ=ハイド

((きえきえっ…。挨拶大丈夫っす (2018/9/28 22:06:49)

パリィ=ハイド

1d6 → (2) = 2 (2018/9/28 22:09:18)

パリィ=ハイド

「にゃっはっは、細かいこと気にしたら負けだぞい。おうよ！サポートは任せんしゃーい！(言うならサポートしかできないこの姿。駆け出したギルに抱えられ、隙を生み出したのを見ればそこにワープして)ギルバート君、いまだよぉ！(今なら切れる。バッツが命掛けで作ったチャンスを潰すわけにはいかない。うまくいくだろうか)」>All (2018/9/28 22:10:06)

ギルバート

「良くやった。後は任せろ。逃がさない。真っ赤な華を咲かせ(バッツの決死の突進でジャックを無防備な状態へと追い込んでくれた。その機を逃さずパリィさんがジャックの目の前までワープしてくれる。狙うは眼前に横たわるジャックの首。右腕の大剣を突き刺そうと振るい、身体からは三本の紅い刃を伸ばして胴体をめった刺しにしようと伸ばそうとして)」 (2018/9/28 22:16:20)

主催者

ジャック「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」（バッツに押さえ込まれれば空いている手でフィンガースナップをして逃げようとするが）ｺﾞｷｨｯ!!（直ぐ様足を出したバッツに指の骨が踏み砕かれる）バッツ「テメェはあの猫みてぇにノーアクションでワープ出来ねぇ！指さえ潰せば此方のもんなんだよぉ！」ジャック「やめろ、離せぇぇぇぇぇぇ！！」（右腕を曲がらない方に押さえ込まれ、立ち上がることが出来ずにもがいている。ファムに助けるよう指示をだすが間に合わない。目の前に現れたその巨大な剣に自分の首が胴から離れる感覚が分かった）ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!（ジャックの首が切断されれば切断面から血が噴水のように噴き出す）→all (2018/9/28 22:23:40)

パリィ=ハイド

「ヒェッ…(人の首を切断する瞬間なんて見たくない。というか見たら眠れなくなる気がする。そう思って目を瞑っていたが、目を開ければ噴水である。近距離だからきっと血が掛かってしまうだろう)…おわっ、た…の……？(戦闘は終わったんだろうか。もう、争わなくていいのだろうか？ぽつり、と血溜まりができる様を眺めながら呟いて)」＞All (2018/9/28 22:27:09)

ギルバート

「...ジャックの首、貰い受けた(ジャックの生に終わりを告げる四枚の赤色の刃はジャックを血を噴き出す噴水へと変えた。右手に手応えがある。ジャックはこれで死んだのだろう。生き返る事は無いと信じたい。念の為、首を完全に斬り落として)...まだ、やるべき事がある(ジャックの死を見届けるのは自分で無くても良いだろう。それより、と先程から気に成って居たのはかつてファムと言う人間だった作品だ。ジャックが死した今、どうなって居るのだろうか？ )」 (2018/9/28 22:32:43)

主催者

ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!!（ファムはジャックが死んだと分かれば動揺したように目を見開いている。すると体を震わせチェーンブレイドと丸ノコを起動させれば此方に突っ込んでくる。何故動揺したか、それはシャドウナイト、、、ファルムが言っていた作品にも生前の意識はあると言っていたことと関係があるのだろう）ジャック「あぁ、、、、酷いじゃないか、こんなに、して、、、あぁ、、、、ファム、、、僕は、君のせん、、せいに、、、、」（人間は首が切断されても少しの間は意識もあり喋れるという。彼は切断直後ファムの心配をしてから緑色の瞳が青色へと戻り、完全に死んだ） (2018/9/28 22:39:55)

主催者

→all (2018/9/28 22:40:01)

パリィ=ハイド

1d6 → (2) = 2 (2018/9/28 22:42:05)

パリィ=ハイド

「びぇ…。く、首が、喋ってる…。(怖い。グロテスクな場面に既視感を覚える様なのはいけないが、普段なら悲鳴をあげる様なことも小さな驚きで済む。静かだった室内にまた音が満ちるのを感じれば、すぐさまバッツを包帯で縛り触れた状態にしてジャックの死亡した場所から離れて)うっぷ…。ワープかんりょー、とりあえずあの作品どうしようか…毒ガスをどうにかするのに必要な能力を持ってるんだっけ？(包帯を解き、バッツを楽にしてやり。色々調べてやわかったことを思い出しつつ、どうしたものか、と考えて。説得できるだろうか？)」＞ (2018/9/28 22:46:42)

ギルバート

「...あぁ、そんな事書いてあったっけ。...ファム、君はその身体でも生きて居たい？ (暴走したファムが此方へと突っ込んで来るが、パリィさんの能力のお陰で回避に成功。次いで飛び出たパリィさんの言葉を聞けば、そんな情報があったなぁ、と他人事の様に思い出して。取り敢えず、ファムと言う自我を取り戻して居ると言うのであれば問い掛けてみよう。今の状態を理解させようか)」 (2018/9/28 22:51:14)

主催者

ファム「ｼﾔｧｧｧ!!」ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!!（再度相手に突っ込んでいき丸ノコを振りかざし思いっきり振り下ろすだろう。生前の意識があると言っても作品にされれば作品の意識に押さえ込まれるとシャドウは教えていた。つまり今のファムにはファム自信の意識ではないということになる）バッツ「クソッタレ、野郎もぶっとばすしかねぇか、、！」（悲鳴を上げる体に鞭打ち立ち上がる）バッツ「もう一度俺が隙を作ってやる、その間に、、、」→all (2018/9/28 22:58:07)

パリィ=ハイド

1d6 → (1) = 1 (2018/9/28 23:01:31)

パリィ=ハイド

「うんうん。パリィさん珍しく覚えてたよ！(記憶容量が4ギガしかないと有名なパリィさんであるが、飼い主さんを助けることにはしっかりと頭を使うらしい。)…なんなん…。バッツ、あまり無理すると身体壊れるよ。相手はもうワープできないし、私に任せて休んでて。(なんて、また無理をしようとするバッツを包帯で巻き、ファムの背後 (2018/9/28 23:02:23)

パリィ=ハイド

((切れましたー。 (2018/9/28 23:02:28)

パリィ=ハイド

ギルバート

((パリィさんはスマホだった...？← (2018/9/28 23:06:07)

ギルバート

「そうだね。タフだと言ってもそんなに無策に突っ込んだら身体が幾つあっても足りないよ(またバッツが突っ込もうとするのだがパリィさんがそれを阻止。確かにパリィさんの言う通り、負傷してる身体で突っ込むのは宜しく無い。後もうひと踏ん張り頑張るしかない)四肢が怖いから、達磨にしようか？それか腕だけ貰うか(肉体言語が一番分かりやすくて早いので賛成だ。四肢が武器なのが厄介だと言う事を伝えながら、どの程度まで傷付けるかをパリィさんに問い掛けつつ、大きく息を一つ吐き出してから軽く前方へと駆けだそうとしてみようか)」 (2018/9/28 23:10:05)

パリィ=ハイド

((重たくて記憶容量少ないけどその代わりもふもふ (2018/9/28 23:11:58)

ギルバート

((もふもふ (2018/9/28 23:12:10)

主催者

ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ!!!（丸ノコを素早くめちゃくちゃに振り回しながら突進してくるだろう。突っ込んでくるスピードもとても早い）ファム「ｷｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!」→all (2018/9/28 23:13:49)

パリィ=ハイド

1d6 → (3) = 3 (2018/9/28 23:21:43)

パリィ=ハイド

「この早さだと…全部取らなきゃ、かなぁ？ギル君、飛ぶよ。(正面からの切断は難しそうだ。ならば、と背後に回り、ちょうど丸ノコを切り落とせる位置にワープして。ショートワープ万々歳である,。ギル君には動けない様にダルマにする様に伝えるだろう。無慈悲)」＞All (2018/9/28 23:24:13)

ギルバート

「了解。先ずは...両腕を貰う(パリィさんからの指示は四肢落としだ。パリィさんおワープでファムの背後へと回り込み、更には丸鋸と化した右腕を狙える位置にまで移動してくれている。パリィ様様だ。右腕を大剣で根元から斬り落とそうと唐竹割りを仕掛けつつ、先程ダメージを与えた左腕も頂こうと刃を一本伸ばそうとしていて)」 (2018/9/28 23:28:53)

主催者

ﾊﾞｷﾝｯ!!（そのまま重い一撃が右腕に刺さり、接続面から切断され、ダメージを受けていた左腕も同様に切断される）ファム「ｶﾞｧｧｧｧｯ!!」（ﾊﾞｯ!！と高く飛び上がって天井に脚をつけるとそのまま勢いをつけて二人に向かって急降下し、蹴りを放つだろう）→all (2018/9/28 23:37:20)

パリィ=ハイド

1d6 → (2) = 2 (2018/9/28 23:38:21)

パリィ=ハイド

「よし、これであんぜ…んじゃ無さそーう！！なんだよ畜生！(急降下の蹴りなんて食らったらひとたまりも無い。ひょいとワープで避けようか)着地狙って掛け出せば足は切れる、はず。達磨にするのは気乗りしないけど、仕方ないよねぇ…」＞All (2018/9/28 23:40:27)

ギルバート

「...我が太刀に、断てぬ物無しッ！ (ファムはまだ戦意を喪失しては居ない様だ。飛び上がって蹴りを放って来るが、それを見越した上でパリィさんがワープで安全圏まで移動してくれる。パリィさんの言葉に小さく頷きつつ、ふとゲームで見た覚えのある台詞を口にしながら、着地の瞬間を狙って突っ込み、右から左への横薙ぎで両足を一気に持って行こうとして)」 (2018/9/28 23:45:31)

主催者

ｼﾞｬｷﾝｯ!!（攻撃は避けられ、着地に成功したが直ぐ様カウンターを受け両足を切断されてしい、そのまま地に伏せる）ファム「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!」→all (2018/9/28 23:51:47)

パリィ=ハイド

「本当にダルマさんになっちゃった…。よし、ほうたいぐるぐるーと。(包帯を巻き、ファムを動けない様にしておこう。)えーと、ファム君、意識ある？」>All (2018/9/28 23:54:48)

ギルバート

「...ファム？意識ある？起きてる？ぐっもーにん？ (一先ずの脅威は無くなった物の、どんな手を隠して居るかは分からない。ツンツンと剣先で痛くない程度につついて反応を窺ってみて)」 (2018/9/29 00:00:28)

パリィ=ハイド

((ぐっもーにんのセリフだけ切り取って目覚ましにしたい(狂信者) (2018/9/29 00:02:58)

ギルバート

((ｗｗｗ (2018/9/29 00:03:39)

主催者

ファム「ｶﾞｯ、、、ｸﾞｸﾞ、、背、ん、、、せい、、」（ファムの意識が戻ったのか、とても低くおどろおどろしいハスキーボイスで先生と発音しジャックの方を向くと芋虫のように肩だけでジャックの死体に這いずりながら近付いていく）→all (2018/9/29 00:07:19)

ギルバート

((これは寝落ちかな (2018/9/29 00:21:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:23:02)

主催者

（（のしです (2018/9/29 00:23:26)

ギルバート

((のしですー。 (2018/9/29 00:23:26)

主催者

（（今日はお開きですかね？ (2018/9/29 00:23:49)

ギルバート

((ういー (2018/9/29 00:24:08)

ギルバート

((お疲れ様でしたー。 (2018/9/29 00:25:25)

主催者

（（お疲れ様です (2018/9/29 00:26:00)

おしらせ

ギルバートさんが退室しました。 (2018/9/29 00:26:11)

おしらせ

主催者さんが退室しました。 (2018/9/29 00:26:37)

おしらせ

主催者さんが入室しました♪ (2018/9/30 22:12:40)

おしらせ

ギルバートさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:14:01)

おしらせ

パリィ=ハイドさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:15:00)

パリィ=ハイド

「…意思は…あるっぽい?さて、と。(眼前の人間だったものを見据え、どうしたものかと頭をひねる。普通に言って上手くいくだろうか。)ファムくん、あのさ。毒ガスどうにかできる、って聞いたんだけど…どうなのよ？(直球で聞いてみよう。無視されたら悲しみに暮れる)>オール (2018/9/30 22:22:14)

ギルバート

「...これ、説得とか、無理そうじゃないかな？盲目的にジャックの事しか見て無いよ(一先ず、ファムの意識を取り戻す事には成功したが、戻した所で自分達の役に立ってくれるかどうかが疑問だ。盲目的にジャックしか見て居なければ何を言っても無駄だろう、と言う気持ちが強い。本当に説得するの？と言いたげにパリィさんだけに聞こえる程度の小声で呟いて)」 (2018/9/30 22:23:15)

主催者

ファム「ｶﾞｯｸﾞｸﾞｸﾞ、、、デキ、ル、、、、」（何とかジャックの死体の近くに到達し、相手の質問を受けてからしばらくの間は死体の横で涙を流していたが、少し落ち着いたのか相手の質問に答える。イエスと） (2018/9/30 22:26:04)

2018年09月18日 22時51分～ 2018年09月30日 22時26分の過去ログ

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」
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