「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月30日 01時02分 ～ 2018年09月30日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 三明の剣 | > | ((描写忘れてたわすまぬー (2018/9/30 01:02:25) |
| 氷月 | > | さあな、私は「子供」なのでね。わからないかもしれないぞ。何せ貴様より遥かに年下の「クソガキ」だからな。【そう言って煽り返した。あの小娘に何もしていない訳じゃない。逐一状況を知れるように政府が細工しているし、っていうか審神者は全員細工されている。もちろん見習いもだ。だから殺そうと思えば簡単に殺せる。赤子の手を捻るよりも簡単に】 (2018/9/30 01:03:52) |
| 氷月 | > | ((ぎねくる？ (2018/9/30 01:03:56) |
| 大国綱 | > | ((お、いきますいきますー (2018/9/30 01:05:07) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/9/30 01:05:11) |
| おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/30 01:05:26) |
| 十連針 | > | ((最近の修羅場要員オジサァン (2018/9/30 01:05:41) |
| 氷月 | > | ((加藤のあとにどぞ (2018/9/30 01:05:47) |
| 十連針 | > | ((了解しましたー！ (2018/9/30 01:06:02) |
| 氷月 | > | ((氷月さんがいるからね……しゃあなし (2018/9/30 01:06:06) |
| 三明の剣 | > | では、教えて差し上げましょう。まず貴方は私に殺されます。安心して下さい、死んだと気づくより早く殺して差し上げますから。【それぐらいなら容易い。息をするようにできる。その後はどうしようか。生き返らせて苦しめるか、ここら辺で衆道も嗜んでみてもいいかもしれない。いつものような貼り付けた笑みではなく、本能を剥き出しにした恐ろしい表情をして相手を見つめて】 (2018/9/30 01:09:13) |
| 三明の剣 | > | ((こいこいー (2018/9/30 01:09:26) |
| 十連針 | > | どうしたんだエゴイスタ、今日は氷月と一緒じゃないのか？(いつも氷月の近くにいるはずの子猫が今日は屋敷で大人しくしている。どこを探しても氷月はおらず屋敷を出て本丸内を探し歩く。そして少し遠くでようやく氷月を見つけたが三明と何やら争っているような雰囲気を感じ取り慌てて走り寄る (2018/9/30 01:14:29) |
| 氷月 | > | そうか、なら私は貴様をもう一度殺すとしよう。【そう告げて懐から何かを取り出し相手に向ける。拳の中に握り締めている何か。それは相手を容易く殺すものだ。そしてその次はあの小娘を殺す。簡単な事だ、だが、この状況はちょっと危ないな。そんな事を思っていれば三明の後ろに誰かが走って来るのが見えた】 (2018/9/30 01:18:28) |
| 三明の剣 | > | ああ、では一緒に地獄へ行きましょう。【親子で地獄巡りなんて、楽しみです。そんな冗談を吐けば相手の手の中にあるものを触れずに壊して首を掴み治せばへし折ろうと手に力を加えて】 (2018/9/30 01:22:59) |
| 十連針 | > | 2人とも何してるんだ！危ないだろう！(三明の襟を掴むと思いきり引き離し2人の間に割って入る。相当慌てていたようで軽く息が切れていて (2018/9/30 01:26:50) |
| 氷月 | > | 【ごほ、と軽く咳き込んだ。手の中で壊れたソレは未練も見せないように風に乗って何処かへ消えていく】貴様……。【何だ、居たのか。と何てことのない言葉を吐いてから、十連針の後ろで「礼を言う」とだけ小さく漏らした】 (2018/9/30 01:28:56) |
| 三明の剣 | > | はあ、親子喧嘩に口出しとは無粋な人ですね。【貼り付けた笑みをまた浮かべればそういい相手の手を離して襟を正して】 (2018/9/30 01:32:42) |
| 十連針 | > | 親子？どういう事か後でちゃんと話聞くからな、氷月。とりあえず親子喧嘩だろうが何だろうがありゃ下手すりゃ死ぬところだったんだぞ！(2人とも無事で良かったが、と苦々しい顔をする。氷月が礼を言うということは本当に危ない場面だったのだろうと推測して (2018/9/30 01:35:51) |
| 氷月 | > | 事情も何もない。ただ私がソレを作っただけだ。【だからこいつは私を父と呼ぶ。皮肉だがな、と付け足した】そいつは人工刀剣。私が作り出した失敗作だ。伝承と伝承を組み合わせて出来た刀。……刀と言っていいか不明だがな。 (2018/9/30 01:38:58) |
| 三明の剣 | > | ええ、殺すつもりで喧嘩してましたから【あたりまえじゃないですか。まるで当然だというように軽く笑って冗談を吐くようにさらっと言えば、氷月の言葉にクスクスと笑い】そうですよ。この人がいかに凡人かを体現した刀です。 (2018/9/30 01:42:11) |
| 十連針 | > | 作ったって…刀をか！しかも正規の作り方じゃないときた。やけにおかしな奴だとは思っていたが…(三明の言葉に思わず氷月を隠すように庇うほど警戒した。 (2018/9/30 01:46:47) |
| 氷月 | > | だから、私は凡人ではないと言っている！でなければ刀なんて作れん！【貴様は失敗したがそこから後続に役立てた、寧ろ作った私を誇りに思うべきだと煽りに乗せられ告げる】政府に雇われて初めての仕事で作った。元々そういう計画はあったようだがな、実行出来る奴がいなかった。そこに私が来た、じゃあ作ろうって事になっただけだ。 (2018/9/30 01:51:33) |
| 三明の剣 | > | へえ、天才を自称する貴方が、そこで妥協してしまうんですね。それと失敗作だ。なんてずっといっていますけど、それって貴方が天才じゃありませんでした。と触れ回ってる様なものじゃないですか【とても滑稽に見えますよ。と氷月の目を見ておかしそうに声を上げて笑って十連針の言葉を聞けばその笑いも辞めて】そうですよ。貴方が今庇っている相手は私にとっては正規に作らなかった大馬鹿者で恨んでいる相手です。 (2018/9/30 01:56:36) |
| 十連針 | > | それは…三明の言うとおりだ。氷月や政府が恨まれるのも無理はない。だが伝承を組み合わせて刀を作るなんて無茶なことをして本当に作っちまう辺り、氷月は本当に天才なんだよ。どんな目的で作られたかは知らないがこうして喋って動けているだけでも十分成功作じゃないか(どちらも高度な会話をしているが自分たち一般の者からすれば全て奇跡に近いことばかり起こっているのだ。正直自分は今とても驚いている (2018/9/30 02:02:40) |
| 氷月 | > | ああ、奴らは成功と言ったが私にとっては成功じゃない。全てが揃って成功と言う。だから、失敗だ。――そして勘違いしているところ悪いが。天才が何でも成功すると思っていたら大間違いだ。科学者は失敗してこその成功。それをいかに昇華できるか、だろう。何も失敗しなければ科学者としても人間としても失敗作だな。挫折を学ばない人間にその先はない。【だから貴様は凡人以下なのだ、刀。そう三明に吐き捨てた。もう名前なんて忘れてしまったが、ああ、こいつは何と言ったか】 (2018/9/30 02:06:17) |
| 三明の剣 | > | まあ、能力的には成功してますよ。能力的には、ね【三明と呼ばれ少し不快感を表す。こいつに失敗の部分でも見せてやろうかと笑みを浮かべて殺気立てば氷月の言葉に鼻で笑って】それはあくまで通常の天才でしょう？そんなの凡人と変わりませんよ。失敗を重ねればいやでも成功できますから。だから、所詮、貴方は少し頭がいいだけの普通の人間です。 (2018/9/30 02:12:20) |
| 十連針 | > | 氷月！(どちらも言い過ぎだ、と2人を咎めるような視線を向ける。確かに氷月は三明にとって恨みのある人物かもしれないがこんなことばかり続いていたらいつか氷月が殺されてしまうかもしれない、それだけは避けておきたい (2018/9/30 02:15:55) |
| 氷月 | > | ……わかっている。【もう乗らん。十連針に諫められ、少し不満そうな顔をするもこれ以上は無謀だと己でも理解していたため言葉を止めた。もし此処にいたのが十連針でなければ止まる事はなかっただろう。だから、三明の言葉に対しても何も言わなかった。何故なら、己が天賦の才を持つ天才ではない事くらい知っているからだ】 (2018/9/30 02:18:48) |
| 三明の剣 | > | はは、仲がよろしいんですね。【十連の呼び捨てに二人の仲を察すれば不気味な笑い声を上げて、氷月をみながら十連針の頭を掴んで】私がどうして失敗作と呼ばれるのか、教えて差し上げますよ。 (2018/9/30 02:22:34) |
| 氷月 | > | おい、貴様。その手を離せ。【義足の左脚で三明の手を蹴り上げては十連針の頭から手を離させる。明日には筋肉痛になりそうだ、と久し振りの運動（氷月にしては）に心中で溜め息を吐いた】仲は普通だ。勘違いされても困る。 (2018/9/30 02:25:59) |
| 十連針 | > | 良かった、どっちももう喧嘩なんか…っ、つ…三明…！(頭部に感じる鈍い痛みに少しだけ顔を歪ませる (2018/9/30 02:26:01) |
| 氷月 | > | (((ああああ (2018/9/30 02:26:05) |
| 氷月 | > | ((まちがえた (2018/9/30 02:26:07) |
| 十連針 | > | ((あるある！！！ (2018/9/30 02:26:22) |
| 三明の剣 | > | ((やっちまったなｗｗ (2018/9/30 02:26:24) |
| 氷月 | > | ((まちがえてエンターおしてしまった (2018/9/30 02:26:57) |
| 氷月 | > | ((すまそ (2018/9/30 02:27:00) |
| 氷月 | > | ((文的には問題ないのでそのまま加藤やって (2018/9/30 02:27:15) |
| 三明の剣 | > | ((あい。 (2018/9/30 02:27:22) |
| 氷月 | > | ((んでぎね→俺 (2018/9/30 02:27:27) |
| 三明の剣 | > | 三明と呼ばないでくれます？そう呼ばれると気分が悪いんです。【笑みを浮かべたままそう告げれば蹴られて一旦手を離すが、大したダメージもなく今度は首を掴んで】普通ならこの刀は私が貰ってもいいですよね？大丈夫ですよ。大切に壊さないように遊びますから。 (2018/9/30 02:30:10) |
| 十連針 | > | ！悪、かっ…た、から…(ここまでされてもなお刀は抜かない。できるだけ穏便に済ませたかった。今ここで自分が謝れば彼もきっと許してくれるはずだ。 (2018/9/30 02:34:45) |
| 氷月 | > | やめろ。【冷静に淡々と告げて、ポケットから取り出した機械を三明の腕に押しつける。すると彼の腕は溶けるように千切れ、十連針の首は解放される】この程度で済んだ事を感謝しろ。妙な事をすると政府が回収するぞ、貴様じゃなく椿の方をだ。その後どうなるか、わかっているな？【彼女は見習いではなく、政府の役人になる。そして己やリル、須賀原のように――駒として使われる。そうするためには彼女の家族も何もかも殺されるだろう。政府は悲劇を持つ人間がどれほど使えるか知っているから】 (2018/9/30 02:38:42) |
| 三明の剣 | > | ああ、なら死んで下さい【表情を変えずにそう告げれば首に力を加えていくが腕が溶ければ、静かに笑みを深くして】よっぽどこの刀が気に入っているんですね。これはいいことをしりました。貴重な情報提供ありがとうございます。 (2018/9/30 02:42:02) |
| 十連針 | > | けほっ、ごほっ…(それまでせき止められていた空気が一気に器官へ入り咽せる。三明はこんなことをする刀だったか。過去に騙された事はあるといえども最初からこうも暴力的ではなかったはずだ (2018/9/30 02:48:04) |
| 氷月 | > | 勘違いするなよ。【十連針の前に立てば相手を見上げる。己より高い相手を】みっともない姿をさらすなと言っている。貴様が成功品だと言うのならな。私にとっては貴様などもう名前も忘れた過去の遺物。どうなろうが知った事ではないが、私の責任が問われるのは納得がいかないという事だ。……まあ責任だけなら椿に押しつけても構わんがな。【気に入っている、まあ、その通りだ。確かにコレは気に入っているし好んでいる。だがそれを知られると厄介。それに三明は厄介な相手だ。息の根を止めた方がいいと何度も進言しているが政府は放置している。まあ、いずれ己が止めるが。後ろで咳き込んでいる十連針を見ては、溜め息を吐いて】貴様、もう帰れ。ガキは寝る時間だ。 (2018/9/30 02:52:17) |
| 氷月 | > | ((おや……？ (2018/9/30 02:59:10) |
| 三明の剣 | > | おや、失敗作が成功品だと自称する…つまり貴方のようになれと？ごめんですね。【首を振って笑えば十連針を殺せばまた相手は絶望の日々を送る事になるだろうと予想するが、まあ、それは氷月がいないところでやればいいかと思い、今回は引くことにして】まあ、今夜は辞めておきます。これ以上引っかき回したら本当に折られてしまいそうですし。それと腕返してくれません？ (2018/9/30 02:59:15) |
| 三明の剣 | > | ((ん？？ (2018/9/30 02:59:25) |
| 十連針 | > | どっちがガキなんだか。顔合わせりゃ喧嘩しかしないじゃないか、それで命落とされちゃこっちも困るんだ。俺を帰したいならお前さんも一緒だ(自分はそこまで弱くない、と氷月を不満げな顔で見る。相手も今夜は手を出すつもりはないらしい、ひとまず安心というところだろうか (2018/9/30 03:00:30) |
| 十連針 | > | ((？？ (2018/9/30 03:00:34) |
| 氷月 | > | ((なんでもないですう (2018/9/30 03:00:47) |
| 三明の剣 | > | ((ｱｯﾊｲ (2018/9/30 03:01:21) |
| 十連針 | > | ((ｳｲｯｽ (2018/9/30 03:01:57) |
| 氷月 | > | 腕は知らん。手入れでもしろ馬鹿。【一先ず相手は手を出すつもりはない。だが、いずれ殺されるかもしれない、何とかしなければ。自分ではなく、十連針が。彼を殺されたら、きっと、立ち直れないだろう。どうなるか自分でも想像出来る。抜け殻のようになる。彼女を殺されたあの日々のように】簡単に死ぬつもりはない。【が、簡単に殺されるのも事実。む、と少し不満そうな顔をしては溜め息を吐く】 (2018/9/30 03:04:04) |
| 三明の剣 | > | 無責任ですね。わたしの中で凡人から凡人以下に印象が下がりました。【まあ、天才じゃない貴方が腕をすぐに治すなんてできませんよね。すみません。そう煽るが、さっきのような雰囲気ではなく少しだけ冗談をいうようにそういい。十連針は警戒が薄そうだからわりと話して仲良くしていけばすぐにでも寝首をかけるかもしれないと思い】 (2018/9/30 03:08:17) |
| 十連針 | > | 氷月！お前さんはいつもそうやって人のことを名前で…あぁ、こっちは名前を呼ばれるのが嫌だったんだよな、すまなかった(自分が目立ったことをせず、ただ普通に過ごしていれば殺されるようなことは無いだろうと考える。ほんの少しだけだが雰囲気が落ち着いた三明を見ると内心ほっとして (2018/9/30 03:09:33) |
| 氷月 | > | は？んな事朝飯前、いや、呼吸するより早く出来るわボケカス。刀風情が人間舐めんじゃねえぞクソが。【キレた。いや、元々こういう性格――ではないが、流石に苛立ったらしい。ポケットから小さな機械を出すと、三明を軽く屈ませる（身長のせいで届かないからだ）。機械を傷口に向けて照射すれば数秒後に相手の腕が生えてきた】こんな事出来るのは私だけだ、他の役人には出来ん。 (2018/9/30 03:13:12) |
| 三明の剣 | > | いえ、名前で呼ばれると言うより三明と呼ばれるのが嫌なだけですよ。そもそも私の名前は大通連で三明ではありませんし、なので大通連と呼んで頂ければ問題ないですよ。【相手の間違いに否定して、適切に応えればいきなり屈ませられて左腕が元に戻れば一瞬、チョロいな。という顔をした後笑みを浮かべて】流石天才ですね。綺麗に腕が元通りになりました。ありがとうございます。 (2018/9/30 03:17:36) |
| 氷月 | > | ((ちょ、チョロイン……うちの子チョロインじゃねえか！！！！！ (2018/9/30 03:18:14) |
| 三明の剣 | > | ((チョロすぎだね？？？三明さんしばらくこれでなにかとして貰おうとしてるから (2018/9/30 03:19:30) |
| 氷月 | > | ((ま、まあ、天才と言えど18～23辺りの若者なんで……。天才スキルはこういう普通の事に関しては振られてないので…… (2018/9/30 03:20:21) |
| 三明の剣 | > | ((もう氷月さんはチョロイン路線を狙えばいいと思うの…ｗ (2018/9/30 03:21:27) |
| 氷月 | > | ((ただの使い勝手いい人になるやんけ！！！！ (2018/9/30 03:22:54) |
| 三明の剣 | > | ((ええやん！チョロイン可愛いやん！僕と契約してチョロインになってよ！ (2018/9/30 03:24:17) |
| 氷月 | > | ((だが断る (2018/9/30 03:24:40) |
| 三明の剣 | > | ((なん…だと…？ (2018/9/30 03:25:19) |
| 氷月 | > | ((うちの氷月さんは元々純粋で礼儀正しいしこういうのに乗ったりしない人なんです！！！！彼女が死んでおかしくなって何かこういう危ない人なってちょろくなっただけなんです！！！ (2018/9/30 03:25:44) |
| 氷月 | > | ((ぎねいきてる？？？？？しんだら処す (2018/9/30 03:25:51) |
| 三明の剣 | > | ((今が全てやろ！！((ぎねは死にました…そしてワイも…うっ…( ˘ω˘ ） (2018/9/30 03:26:44) |
| 氷月 | > | ((みんなころそう…… (2018/9/30 03:26:59) |
| 三明の剣 | > | ((ひええ… (2018/9/30 03:27:27) |
| 三明の剣 | > | ((いうてもう三時やけど？？？？後二時間くらいで日が昇るんですが？？ (2018/9/30 03:28:05) |
| 氷月 | > | ((ワイは平日はこの時間にねるやで (2018/9/30 03:28:25) |
| 氷月 | > | ((休日は朝にねる (2018/9/30 03:28:37) |
| 三明の剣 | > | ((流石やなｗ (2018/9/30 03:28:59) |
| 氷月 | > | ((そらな！！！！！でも何か頭まわってないような気もするやで (2018/9/30 03:29:18) |
| 氷月 | > | ((帰って来てからちょいねてる (2018/9/30 03:29:24) |
| 三明の剣 | > | ((それは起きれますな！ (2018/9/30 03:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/30 03:29:38) |
| 氷月 | > | ((まあええわ おひらきにするか (2018/9/30 03:29:53) |
| 氷月 | > | ((あしたころすけど (2018/9/30 03:29:56) |
| 三明の剣 | > | ((あいー (2018/9/30 03:30:05) |
| 三明の剣 | > | ((ぎねは処刑イイネ？ (2018/9/30 03:30:20) |
| 氷月 | > | ((そだね！！！！ (2018/9/30 03:30:57) |
| 氷月 | > | ((じゃあおやす (2018/9/30 03:31:00) |
| 三明の剣 | > | ((あいおやすー (2018/9/30 03:31:07) |
| おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/30 03:31:07) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/9/30 03:31:13) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:39:14) |
| おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:39:29) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:39:42) |
| 氷月 | > | ((三明……天羽々斬……ウッ察したぞこれは！！！！！ (2018/9/30 14:40:05) |
| 天羽々斬 | > | ((まあはばさんはまだ優しいから…( ˘ω˘ ) (2018/9/30 14:40:32) |
| 三明の剣 | > | ((かこめかこめー！ (2018/9/30 14:40:43) |
| 三明の剣 | > | ((おーい天羽々斬－！氷月さん真ん中にしてかごめかごめしようぜ！ (2018/9/30 14:41:17) |
| 三明の剣 | > | ((誰から成る？ (2018/9/30 14:41:29) |
| 氷月 | > | ((ころすぞ（ガンギレ） (2018/9/30 14:41:34) |
| 氷月 | > | ((わしやるで (2018/9/30 14:41:40) |
| 天羽々斬 | > | ((かこみましょうかこみましょう (2018/9/30 14:41:58) |
| 天羽々斬 | > | ((おっ、おなしゃす (2018/9/30 14:42:05) |
| 三明の剣 | > | （（おなしゃす (2018/9/30 14:42:34) |
| 氷月 | > | 【義足の調子が悪い。接続部が痛む。まあ今日は曇っているし仕方ないと言えば仕方ないが、正直歩くのも辛い。買い物を終えて本丸にエゴイスタと共に戻って来たが屋敷まで歩くのも辛いなと考え、刀達の共有スペースである居間の縁側に腰掛ける。はあ、と深く溜め息をついては両脚の太股付近を左手で擦る。天気が悪いと痛むから本当に気分も落ち込む。エゴイスタが心配そうな顔を向けていたのを左手で軽く撫で、彼女達にしか見せない笑みを見せた】大丈夫だ、心配するな。 (2018/9/30 14:45:16) |
| 三明の剣 | > | ((おじじ先やる？ (2018/9/30 14:46:59) |
| 天羽々斬 | > | ((いや、先いいよ (2018/9/30 14:48:30) |
| 三明の剣 | > | ((あいりょ (2018/9/30 14:48:51) |
| 三明の剣 | > | 【子猫の一匹が氷月を探していたのか本丸で彷徨っていたのを見つけてしまい、政府から預かった書類を渡すついでに子猫も連れて行くかと傷をつけられながら首根っこを掴んで歩いていれば、縁側に座る氷月を見つけ。子猫も気づいたのか暴れて離れ、氷月の元にかけていき】 (2018/9/30 14:55:16) |
| 天羽々斬 | > | 【この本丸には、科学者である己を生み出した人間、氷月が連れて来た三匹の猫がいる。そのうちの一匹に髪を結んでいた紐を取られてしまい、逃げられてしまった。その子がどこにいるのか分からないが、とりあえず探そうと本丸内を歩き回っていた次第である。すれば縁側に猫の主である氷月を見つけ、更にその奥に三明の姿を見つける】 (2018/9/30 14:59:03) |
| 氷月 | > | ((おまえら氷月さんの子猫好きなの？？？？？？？？？？やらんぞ？？？？ (2018/9/30 14:59:46) |
| 天羽々斬 | > | ((猫は好きです← (2018/9/30 15:01:06) |
| 三明の剣 | > | ((そりゃあもう食べちゃいたいぐらいには好きだぞ(ﾆｯｺﾘ) (2018/9/30 15:01:33) |
| 氷月 | > | 貴様、私のアナキスタに触るなと言っただろう。【己の元にやって来た白い毛並みの子猫。屋敷から抜け出すなんて珍しい。恐らく何かを追いかけていたのだろうなと左手で彼女を抱え膝に乗せる。そして一番会いたくない奴に会ってしまった。今日何か起こっても助けてくれる奴はいない。早々に退散するかと心を決めた時、遠方に天羽々斬の姿を見つけ】 (2018/9/30 15:03:02) |
| 氷月 | > | ((エゴイスタ達が死んだら氷月さん抜け殻になるから（真顔） (2018/9/30 15:03:20) |
| 天羽々斬 | > | ((氷月さんはエゴイスタちゃんお気に入りなんです？？？ (2018/9/30 15:05:40) |
| 三明の剣 | > | 迷っていそうだったので連れてきてあげただけですよ？【ただの善意でしたのに。とそんな風には見えないような笑みを浮かべてそういい傷をつけられた所をハンカチで拭きながら近寄り】 (2018/9/30 15:05:47) |
| 三明の剣 | > | ((よし抜け殻にしよう(ﾆｯｺﾘ) (2018/9/30 15:06:50) |
| 天羽々斬 | > | 【三明と2人だけで話すなどリスクが高すぎる。そう計算し結果を出せば、二人の元へ歩いていく。そして三明を半ば無視するように氷月に声をかけ】「…氷月様、少しお聞きしたいことが」 (2018/9/30 15:07:35) |
| 天羽々斬 | > | ((やめて…私が悲しい……(猫ロス) (2018/9/30 15:08:00) |
| 氷月 | > | ((三匹とも大好きだけど、エゴイスタは長女で優秀だからいつも連れてるだけ。次女はアナキスタでこの子はおばかでかわいい、三女の全く出て来ないサイエンスタは（はばちゃんの髪紐奪った奴）は悪戯好きで甘えん坊 (2018/9/30 15:08:27) |
| 三明の剣 | > | ((可愛すぎでは？？？ (2018/9/30 15:08:57) |
| 天羽々斬 | > | ((可愛い(確信) (2018/9/30 15:09:13) |
| 氷月 | > | 善意なんて貴様にあるわけがないだろう。【そう告げると同時に、二匹の子猫は威嚇するように毛を逆立てた。すればやって来た天羽々斬。彼女から問われ「何だ」と視線を彼女に向けず、子猫たちを撫でつつ告げる】 (2018/9/30 15:10:09) |
| 氷月 | > | ((ちなみにこの子達、氷月の生活においていなくてはならないくらいに色々してくれる。三匹で料理もつくれる！氷月の料理つくってるのはこの子達です (2018/9/30 15:10:52) |
| 天羽々斬 | > | ((偉い！！！！ (2018/9/30 15:11:27) |
| 三明の剣 | > | 酷いですね…善意ぐらい私にもありますよ。理性が働いていれば、ですがね。【威嚇する子猫達を見て愉しそうに笑えば触ろうとして手を伸ばしては傷つけられるというのを繰り返して】 (2018/9/30 15:13:11) |
| 三明の剣 | > | ((すごいｗ (2018/9/30 15:13:24) |
| 氷月 | > | ((そら天才の子猫なんでな？？？？？？というよりは死んだ恋人と死んだ妹が躾けたので意外と万能 (2018/9/30 15:14:33) |
| 天羽々斬 | > | 「それが、サイエンスタ様に髪紐を奪われてしまったのです。サイエンスタ様がどちらにいらっしゃるか、ご存知ありませんか？」【死活問題、です。そう言って己の髪を指で梳く。その後に三明が子猫に嫌われている様を眺めて】 (2018/9/30 15:16:50) |
| 三明の剣 | > | ((躾って凄い(小並感)火も使ったりできるん？？ (2018/9/30 15:16:58) |
| 天羽々斬 | > | ((氷月さんの周り有能過ぎて氷月さんポンコツになってしまったん… (2018/9/30 15:17:18) |
| 氷月 | > | ((火ってよりIHでぽちーよ。氷月さんは生活能力クソっていうか元々この人お坊ちゃんだからね、爵位持ちのおうち生まれのお坊ちゃんだから生活能力なんて欠片もないで (2018/9/30 15:18:14) |
| 三明の剣 | > | ((なるほどー一人じゃ生きられない質の人じゃないですかーヤダー (2018/9/30 15:19:29) |
| 氷月 | > | アイツは悪戯好きだからな。……貴様、何故アイツの名前を知っている？私はアイツの名前を貴様にも誰にも言っていない。【三明を無視し、天羽々斬を見てはすっと瞳の奥に殺意を見せた。サイエンスタは基本屋敷から出ないし、そもそも天羽々斬に会わせた事もない。が、大方政府で己が会話の中で含ませたものを覚えていたのだろう。この女に限って、三明のような事になる事もない。と、疑問を切り捨てた】飽きたらすぐ戻って来る。それまでこれでも使っておけ。【そう言って天羽々斬に赤い髪紐を渡した】 (2018/9/30 15:22:03) |
| 氷月 | > | ((せやで（真顔） (2018/9/30 15:22:10) |
| 三明の剣 | > | 別に撫でようとしているだけなのにどうしてこうも警戒されるんでしょう？【舐めてるんですかね？傷だらけの手をひとなでして直しながら、少し殺気を見せれば子猫達は怯んで唸るだけになり、天羽々斬が氷月から髪紐を渡すのをみればニッコリと笑って】お父様からのプレゼントですか。よかったですね。 (2018/9/30 15:26:43) |
| 天羽々斬 | > | 「政府のデータベースには、意外な情報まで載っているのです」【ふふ、と珍しく笑えば、髪紐を渡されそれを受け取る。赤色は好きだ。多分。好きという感情は分からないが、悪い気はしない。ありがとうございます、と一言礼を言っては、それで髪を結う】「はい。良かった、と言えるでしょう。これで髪を結うことが出来ます】 (2018/9/30 15:31:47) |
| 天羽々斬 | > | ((あ、最後のかっこはかぎかっこで (2018/9/30 15:32:04) |
| 三明の剣 | > | ((りょ (2018/9/30 15:33:25) |
| 氷月 | > | 貴様がクズだからに決まっているだろう。馬鹿か。【これだから馬鹿は困る。そう言って溜め息を吐いた。天羽々斬の淡々とした言葉に「そうか」とだけ返答する。興味もないからだ。その髪紐も、昔使っていたやつに過ぎない。三明の茶化しはもちろん無視する】 (2018/9/30 15:34:08) |
| 三明の剣 | > | 私がクズなら貴方はもっとクズでしょう【おかしそうに笑ってしまい。冗談の通じない刀に無視する生みの親に不満げにアナキスタを掴んで撫でるが、気に入らないのか暴れて】 (2018/9/30 15:37:19) |
| 天羽々斬 | > | 「どちらもクズではないでしょうか」【一般論的クズの要素に当てはまるものが、お二方にも何点かございます。特に三明様に。ふとそんな爆弾発言をする。軽い冗談として言っているつもりであるが】 (2018/9/30 15:40:13) |
| 氷月 | > | 何処がクズだ。解体するぞ、貴様ら。この天才が、数々の技術を生み出した事忘れている訳じゃないだろうな。人間の魂を機械に移したり、何もないものから刀を作ったりと私は誰も成し得なかった事をした。クズではない。【そう言いながらアナキスタを三明の手から奪い彼女を己の右肩に乗せる。威嚇していた彼女は落ち着いたのか、膝に乗り移りすやすやと寝息を立てた】 (2018/9/30 15:44:20) |
| 三明の剣 | > | それは酷いですね。私はクズでも自覚があるクズです。この人は自覚のないクズなので一緒にされては困るのですが【笑みを浮かべて天羽々斬を見るがその目は冷たい。氷月の言葉にはあきれてため息を吐いて】その実験に一体幾つ命を犠牲にしてきたんですか。自覚のないクズは質が悪いですよ。 (2018/9/30 15:48:50) |
| 氷月 | > | ((三明さんが正論言ってる…… (2018/9/30 15:49:37) |
| 三明の剣 | > | ((三明さんを一体なんだと…( ˘ω˘ ） (2018/9/30 15:51:19) |
| 氷月 | > | ((え？血も涙もないクズ野郎 (2018/9/30 15:52:11) |
| 三明の剣 | > | ((違いますう～理性が働いていればちゃんとした好青年ですう～ (2018/9/30 15:53:02) |
| 氷月 | > | ((うちの氷月さんだって普段はまともですう～～～ただちょっと心許した存在以外は研究対象として見ているだけですう～～ (2018/9/30 15:53:41) |
| 天羽々斬 | > | 「申し訳ありません、我が父よ。忘れることなどございません」【そう言って頭を下げた。そうだ、己がこの世に生まれ落ちたのもこの人間のした偉業である。その事についてぼんやりと違和感を感じながら】「結局はクズですよね、自覚しているかしていないかの違いですよね」 (2018/9/30 15:54:43) |
| 三明の剣 | > | ((氷月さんの方がクズじゃないか！！ (2018/9/30 15:56:33) |
| 氷月 | > | 発展のための糧だ。それに私は殺していない、殺したのは政府付の刀だ。私はただ研究をしただけ。何か問題があるか？【所詮は人も刀も研究対象としてしか見ていない。そういう事である。善人も悪人も己にとっては同じ研究材料だ】自覚とは自分で認識する事だが、そもそもそれが悪など誰が決めた？政府の連中なんて様々な世界線から来ている奴なのに法律もクソもないだろう。倫理という決められた枠に押し込めると？随分懐古な考え方だ。 (2018/9/30 16:00:44) |
| 氷月 | > | ((そうだよ（そうだよ） 殺しを正当化しているからね (2018/9/30 16:00:59) |
| 三明の剣 | > | ほら、この状況を見て君は私の方がクズだと言えるのかな？【ため息を吐いて、天羽々斬を見ればそう問いかけて、氷月の言葉に首を振って】貴方が殺したようなものでしょう。貴方が一発で成功すれば殺さずにすんだでしょうに…嗚呼、愚かで嘆かわしいことです。 (2018/9/30 16:04:44) |
| 三明の剣 | > | ((三明さんよりやばいね？？ (2018/9/30 16:05:09) |
| 氷月 | > | ((まあ技術のための発展だと思えば別に……って感じ。でも元々は真っ当な倫理観あった。恋人のライカちゃんが死んでしまってこんな事になってしまった… (2018/9/30 16:07:04) |
| 三明の剣 | > | ((ライカちゃんは生きるべきだった… (2018/9/30 16:09:45) |
| 氷月 | > | ((まあ今頃ライカちゃん来たら多分戸惑うし、ライカの前では猫かぶり続けるょ (2018/9/30 16:11:17) |
| 天羽々斬 | > | 「私には判断しかねますが、人間とは、科学とはそういうものでしょう」【科学は、人間は、常に生の犠牲をもって成り立っている。そう言っては、子猫のうち一匹を撫でようと手を伸ばす。まあ大人しく撫でられるとも思っていないが】 (2018/9/30 16:11:18) |
| 三明の剣 | > | ((うわあ…氷月さんうわあ…それ見たら三明さん弄りまくりですなあ (2018/9/30 16:14:40) |
| おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/30 16:14:57) |
| 氷月 | > | 科学を勘違いしているな、貴様は。天才であれど成功をし続けても未来はない。失敗するから科学は面白い、科学は発展するんだ。そもそも失敗しない技術などあるものか。私の失敗から貴様らが生まれたのだ、結果的にはいいだろうに。【この会話も飽きてきた。確かに人は己をクズだと言うが、そのきっかけを生んだのは紛れもない政府だ。エゴイスタに手を伸ばす天羽々斬を見ては、エゴイスタを肩に乗せ彼女の手を避けた】 (2018/9/30 16:15:11) |
| 氷月 | > | ((お、こんー (2018/9/30 16:15:15) |
| 十連針 | > | ((こんにちは！！！は！！！！ (2018/9/30 16:15:17) |
| 氷月 | > | ((でもライカは氷月とちがって馬鹿だけどくそ怪力だから（真顔） (2018/9/30 16:15:42) |
| 三明の剣 | > | ((こんー (2018/9/30 16:16:01) |
| 天羽々斬 | > | ((こんちゃ (2018/9/30 16:16:07) |
| 天羽々斬 | > | ((ゴリラじゃん(((( (2018/9/30 16:16:36) |
| 氷月 | > | ((でも見た目は華奢な少女なんだよなあ (2018/9/30 16:17:08) |
| 氷月 | > | ((巨大な屋敷を片手一つで持ち上げられるという超絶怪力娘 (2018/9/30 16:17:39) |
| 天羽々斬 | > | ((いやさすがにそれはry (2018/9/30 16:17:55) |
| 十連針 | > | ((こわすぎ (2018/9/30 16:18:13) |
| 氷月 | > | ((まあオリジナル小説の子なので普通の人間じゃないですよ…… (2018/9/30 16:18:58) |
| 氷月 | > | ((ちょっと叩いただけで氷月は全治二ヶ月の重傷を負う (2018/9/30 16:19:16) |
| 氷月 | > | ((あ、ぎね来るならおじじの後な (2018/9/30 16:19:31) |
| 天羽々斬 | > | ((とうらぶ世界線の子にして下さい(白目) (2018/9/30 16:19:53) |
| 十連針 | > | ((あっ了解しました！！！ (2018/9/30 16:19:57) |
| 三明の剣 | > | なら、私を産みだしたことは貴方の最大の失敗でしょう。【肩に乗せたエゴイスタを掴んで首を絞めて殺す。勿論フリで実際は首を絞める際に眠るように術を掛けただけであるが。床におろせば猫はぐったりとしてぴくりともうごかず】 (2018/9/30 16:20:11) |
| 三明の剣 | > | ((おーこいこー (2018/9/30 16:20:27) |
| 氷月 | > | ((まあオリジナル設定の話なので出す時は流石に弄るけど (2018/9/30 16:23:59) |
| 天羽々斬 | > | 「……そうですか」【我がデータベースに書き加えておきます。そう言って目を閉じる。三明のしたことは見せかけだけのものであったため、特に何も反応しなかった。やろうと思えば粛正するだけの能力は備わっている。氷月に命令されればそれを実行するまでだ】 (2018/9/30 16:24:21) |
| 氷月 | > | ((えごいすた…… (2018/9/30 16:24:28) |
| 氷月 | > | ((しんだ (2018/9/30 16:24:33) |
| 氷月 | > | ((おれがしんだ…… (2018/9/30 16:24:37) |
| 天羽々斬 | > | ((先輩が死んだ！この人でなし！！ (2018/9/30 16:25:03) |
| 三明の剣 | > | ((死んでないから！気絶してるだけだから！！ (2018/9/30 16:25:10) |
| 氷月 | > | ((ゆるさない（血涙） (2018/9/30 16:25:36) |
| 三明の剣 | > | ((エゴイスタちゃん生きてるから！！！ (2018/9/30 16:26:04) |
| 十連針 | > | (戦帰りで自室に戻ろうと廊下を歩いていると3人を見つける。氷月と三明が揃っているため何か起きないかと曲がり角でヒヤヒヤしながら様子を窺っていて (2018/9/30 16:27:54) |
| 十連針 | > | ((呪う (2018/9/30 16:28:05) |
| 氷月 | > | こういう場合は怒った方がいいのだろうな。だが私が貴様の性格を熟知していないとでも？【死んでいないのは知っている。エゴイスタを左手で抱え、膝の上に置けば小さな注射を取り出して彼女に打った。すればすぐに彼女は目を醒ます】だが、一瞬でも手をかけようとした事実を私は許さん。天羽々斬、三明を破壊しろ。貴様が壊れるまでそいつを許すな。【そう、天羽々斬に命ずる。彼女は逆らえないだろう、己は政府の人間だから彼女は命令を実行する。壊れるまで】 (2018/9/30 16:30:43) |
| 三明の剣 | > | おや、怒るんですか？失敗作と捨ててきた命の一つに過ぎないじゃないですか。自分の周りだけ命を重くみているのなら全部消せば貴方は本当の天才になれるかもしれませんね。【非常に面白そうだと思えば笑みを深くして、十連針が居ることに気づけばさらに裂けたような笑みを浮かべて刀を顕現させて】 (2018/9/30 16:34:58) |
| 天羽々斬 | > | 「オーダー、承りました。個体番号1878、戦闘に入ります」【目を開ければ、瞳の色が光る。刀を顕現させれば、三明へと突っ込み、自分ごと彼を庭へと弾き飛ばす。命令されたからには実行する。それが己の使命だ】 (2018/9/30 16:40:31) |
| 十連針 | > | ？！あぁ畜生、あの2人はほんとに会えば喧嘩しかしないんだな！(仲間内で争うとは何事か。氷月の命令を受けて攻撃を開始する天羽々斬と三明を抜刀して止めに入る。)お前さんたち何をしているんだ！刀傷沙汰は御法度だぞ！ (2018/9/30 16:44:18) |
| 氷月 | > | エゴイスタ達は私の大切な家族だ。守るのは当然、怒るのも当然。――二度となくしてたまるものか。【戦闘する二人を見ては、エゴイスタ達を屋敷の方へ戻らせる。彼女達は主の命令を素直に聞き入れ屋敷へと戻っていく。そしてやって来た十連針に少し驚くも、すぐに息を吐いた】おい、止めるな。そいつは私のエゴイスタを殺そうとしたこの場で処分する。よっぽど死にたいらしいからな。 (2018/9/30 16:48:37) |
| 三明の剣 | > | はは、大切な家族！それが！【嘲笑い。天羽々斬を迎え撃とうとすれば十連針が割って入ってきたのをみて、運がいいと思えば十連針の後ろに隠れるあわよくば天羽々斬が十連針ごと己を貫こうとしてくれれば最高なのだが。】 (2018/9/30 16:53:20) |
| 天羽々斬 | > | 【間に割って入ってきた十連針を、本丸の壁に向かって蹴り飛ばす。機械で出来た身体ゆえ、鉄骨で殴られたような衝撃が走るだろう】「邪魔です。死にたくなかったら下がっていてください。貴方まで傷つける必要は無いと判断します」【その後に三明の方を向けば、至近距離で炎の玉を相手に向かって発射する。術の一種であるため、そう簡単には消えない炎だ】 (2018/9/30 16:56:49) |
| 十連針 | > | エゴイスタを…！っ、ぐ…それでも殺すだなんてやり過ぎだ！(防御の姿勢を取り衝撃に耐えると天羽々斬と三明を引き離すように刀を振り下ろす。本体を炎に焼かれないように避けて (2018/9/30 17:02:07) |
| 氷月 | > | 当然の報いだろう。そいつらの命よりエゴイスタだ。エゴイスタの命はそいつら二体よりも重い。【だが、十連針まで巻き込んでしまう。今の状況では。殺すのは想定内だが暗殺に切り替えた方がいいか】――天羽々斬、攻撃を止めろ。後日命令を下す。【彼女に後日内密に処分させよう、そう考えた。流石に此処で、十連針を巻き込みたくはない】 (2018/9/30 17:05:18) |
| 三明の剣 | > | 傲慢ですね。貴方の恋人も可愛そうだ…その猫よりも軽い命で実験台として死んでしまったんですから。【クスクスと触れてはいけないところに触れて笑う天羽々斬の攻撃は一旦食らって吸収し】貴方では力不足ですよ。出直してきて下さい。 (2018/9/30 17:10:22) |
| 天羽々斬 | > | 「…データ収集完了。今回得たデータをデータベースに記録します」【機械音声地味た声でそう呟けば、刀を消し、氷月に向かって「承知しました」と頭を下げた。己にとっては命令が全てである。恐ろしい程にそう信じて疑わなかった】 (2018/9/30 17:13:16) |
| 十連針 | > | 三…大通連も言い過ぎだ。私闘はやっちゃいけない事くらい分かるだろう。(とりあえず大惨事にならなくて良かったと氷月の方へ向かい (2018/9/30 17:16:27) |
| 氷月 | > | 【突っ込んで欲しくない事情というものは誰にも存在する。もし、氷月がもっと大人であれば、流す事は出来ただろう。だが不可能。何故なら彼は大人ではない。愛も知らぬ、優しさも知らぬ、甘えも知らぬ、ぬくもりも知らぬ子供だ。愚かな、間違いを犯し続ける子供だ。だから天才は何度でも死ぬのである。氷月は静かに三明の元へ歩み寄ればその胸倉を掴み地面へ押し倒した。腕の骨が軋んだ。そして馬乗りになれば彼の首に注射器を刺しては液体を流し込む。淡々と、ただ行う。その薬は麻薬。愛用しているドラッグだ。多幸症の後に来るのは、強烈な中毒。淡々とただ行った】 (2018/9/30 17:21:17) |
| 氷月 | > | ((オゲエエエエアアア小説みたいになったすまん (2018/9/30 17:21:39) |
| 三明の剣 | > | すみません。この方の発言が少々許せなかったので【つい手が出ました。とそういえば、いきなり押し倒されて腕に痛みが生じる。流れ込んでくる液体はなんだかわからないが。初めて怒りを表した相手に笑いがこみ上げてきて大声で笑い。】いいですね！最高ですよ！もっと堕ちて苦しんで下さい！ (2018/9/30 17:27:43) |
| 氷月 | > | ((怒りっていうより、ただやるべき事、なのかもしれない……怒るならもっと冷静に怒ってる。 (2018/9/30 17:28:58) |
| 三明の剣 | > | ((三明さんにはそう見えたので…【】 (2018/9/30 17:30:17) |
| 三明の剣 | > | (((震え声) (2018/9/30 17:30:25) |
| 天羽々斬 | > | 「お収めを、氷月様。ここで手を出しては三明様の思うつぼかと」【そう言っては静かに氷月を抱え上げる。これ以上事態を広げてはならないと判断した。自分で大暴れしようとしておいてなんだが】 (2018/9/30 17:31:23) |
| 氷月 | > | ((情緒不安定すぎんこいつ（氷月スァン） (2018/9/30 17:31:24) |
| 三明の剣 | > | ((薬中だから仕方ないね！ (2018/9/30 17:32:28) |
| 氷月 | > | ((せやな（納得 (2018/9/30 17:32:48) |
| 十連針 | > | 氷月！(三明から氷月を引き離しこちらを向かせると相手の肩を両手で掴んだ。)怒ったから殺すのか、手を出すのか？違うだろう、そんなやり方じゃ周りに敵しか作らない(その表情は真剣で、怒っていた。元主の二の舞になってほしくないと、ただそれだけを伝えたかった (2018/9/30 17:41:59) |
| 天羽々斬 | > | ((あっ…… (2018/9/30 17:42:30) |
| 氷月 | > | ((ん？ (2018/9/30 17:46:22) |
| 天羽々斬 | > | ((いや、行動ロルでダブりがあったなって思ったけどなんとかなる (2018/9/30 17:47:11) |
| 氷月 | > | ――……っ、くそ、ッ！【持っていた注射器を放り捨てた。そして唇を噛み締め、耐える。悔しい、苦しい、死んで欲しい。そう願うのに、今更敵なんて関係ないのに。だが手を引いた。引くしか無かった。脳裏の彼女が言う、結果よければ過程なんてどうでもいいんですよ、と。納得が出来ない言葉だった】 (2018/9/30 17:48:52) |
| 十連針 | > | ((あっっ、ごめん (2018/9/30 17:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/9/30 17:52:30) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/30 17:52:42) |
| 三明の剣 | > | ふふ…ははは…ああ、本当に馬鹿ですね。手を下したのは貴方でしょうに…。【起き上がって腕の血を手で抑えて笑いを堪えながらそういえば体中に回る液体を口に集めてはき出して】 (2018/9/30 17:54:58) |
| 天羽々斬 | > | ((大丈夫大丈夫 (2018/9/30 17:55:12) |
| 三明の剣 | > | ((ロル消えたよねって言う… (2018/9/30 17:56:05) |
| 十連針 | > | 大通連、大丈夫か(氷月が注射器を投げ捨てたのを見ると何も言わずに背を向け、三明の容態を確認する。問題は無さそうだ (2018/9/30 17:59:16) |
| 天羽々斬 | > | 「少々お黙りなさい、三明」【度が過ぎていますよ。三明の頭を蹴り倒し、踏みつける。何の感情もない瞳で相手を見下ろす。人間をおちょくるのは悪いことだ。所詮己らは付喪神であり、簡単に人間によって掻き消される存在だ】 (2018/9/30 17:59:20) |
| 十連針 | > | ((大変でしたな… (2018/9/30 17:59:25) |
| 十連針 | > | ((はいやらかしーーーごめん！！！！ (2018/9/30 17:59:44) |
| 天羽々斬 | > | ((大丈夫？？？眠い？？？？？？ (2018/9/30 17:59:55) |
| 十連針 | > | ((眠くないね！！！ (2018/9/30 18:00:01) |
| 三明の剣 | > | ((ｗｗｗ (2018/9/30 18:00:19) |
| 天羽々斬 | > | ((そっか！！！処そうか！！！ (2018/9/30 18:00:35) |
| 氷月 | > | ((次からは通常の順番な (2018/9/30 18:01:33) |
| 十連針 | > | ((もう何回処されてきたかわかんない 了解ですー (2018/9/30 18:01:50) |
| 三明の剣 | > | ((おけおけｗ (2018/9/30 18:02:01) |
| 天羽々斬 | > | ((もう処される係になってるからね仕方ないね (2018/9/30 18:03:04) |
| 氷月 | > | ――阿片だ。通常の阿片じゃないぞ、それは。私が愛用している阿片だからな。効果は何倍も引き上げられている。すぐに多幸症が訪れる。貴様は阿片から逃れられない。阿片で苦しむがいい。【それくらい許されるだろう。毒を与えた訳じゃない、ただ苦しんで貰うだけだ。麻薬で苦しむだけだ】 (2018/9/30 18:03:30) |
| 三明の剣 | > | その脚なすりつけないで下さい【踏み倒そうとした脚を払って軽蔑するように天羽々斬を見ればこちらに来た十連針には笑みを浮かべて大丈夫ですよ。と答え、氷月には馬鹿にしたように笑って】ふふ、貴方がしていることは私がしてもいいぐらいな事わかってますよね？苦しむべきのは私ではなく貴方なんですよ。 (2018/9/30 18:06:32) |
| 天羽々斬 | > | 【なんだか無性に腹が立った。らしくもないと思う。それを抑えながら、氷月の元へと歩いていく。十連針が離れたため、念の為、だ】「同じ刀だと思いたくないですね。三明様に椿様を任せるぐらいなら、私に任せて下されば宜しかったのに」【珍しく政府への愚痴を吐いた。今日は本当にどうしたのだろう。己が己でないみたいだ】 (2018/9/30 18:11:58) |
| 十連針 | > | …(政府は氷月から聞いていたようにやはりとんでもないところらしい。今は氷月の方を向きたくはなく三明の様子を見ていて (2018/9/30 18:15:35) |
| 氷月 | > | 【嫌われたか。そう思った。いや、最初から好かれるはずなどなかった。まあ、己は「ふつう」じゃないし、と判断を下した。別に愛されたいとか、思っていた訳じゃない。恋人に重ねていた訳じゃない。ただ気に入っていただけに過ぎない】私が？何故。所詮貴様らは道具だ。道具が苦しむのは当然、技術の発展に貢献出来るのなら嬉しい事だろうに。【そう、いつも通り吐き捨てた。愚痴る天羽々斬に「椿は殺すからそれは必要ない」と判断を下した】 (2018/9/30 18:20:03) |
| 三明の剣 | > | はあ、所詮人間の貴方が何を言ってるんですか？非力で一人では私達には敵わないくせに、思い上がりもいいところですね。【息を吐けばなんだか飽きてきたなと思いつつ衣服を正す。椿を散々脅しに使っているが、己にはだからなんだという話だ。大した脅しには成っていない。】 (2018/9/30 18:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/9/30 18:26:36) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/30 18:26:52) |
| 氷月 | > | ((タイミングよく退出笑った (2018/9/30 18:27:10) |
| 三明の剣 | > | ((なぜ退出させられた？？ (2018/9/30 18:27:25) |
| 十連針 | > | ((笑 (2018/9/30 18:28:06) |
| 三明の剣 | > | ((めっちゃタイミングよかったんだなと思いました(小並感) (2018/9/30 18:28:28) |
| 天羽々斬 | > | ((笑う (2018/9/30 18:29:19) |
| 氷月 | > | ((草は得た (2018/9/30 18:30:00) |
| 氷月 | > | ((ｱｱｱｱｱ (2018/9/30 18:30:05) |
| 天羽々斬 | > | 「そうですか、では殺しましょう。辱めましょう。仮の主のなっている者なのですから、下の者の責任を負うのもまた当然ですね」【命ぜられればすぐにでも。そう言っては氷月の後ろに控え、袴の裾を持ち一礼する。己は命令が全てだ。そう自己暗示をかける。かけなくとも、実際にそうなるように出来ているのだが】 (2018/9/30 18:35:36) |
| 天羽々斬 | > | ((色々なことが起きているw (2018/9/30 18:35:49) |
| 十連針 | > | (3人の言葉を黙って聞いている。この空間にまともな思考を持つ者は何人いるのだろうか。彼らの言うことの何が正しいのか、自分には理解できない (2018/9/30 18:39:04) |
| 氷月 | > | ((はばさん洗脳者みたい (2018/9/30 18:39:48) |
| 天羽々斬 | > | ((はばさんは本体を一応核にして動いてるから微かに本当の意識があんねん。でも基本身体のプログラムに従って動いてるから、洗脳的な思考はプログラムによる抑圧ですね (2018/9/30 18:41:05) |
| 氷月 | > | 敵わない、そうだな、素の力なら敵わない。だからこそ人は技術で補う。貴様らも術を使うだろう。それと同じだ。【天羽々斬の言葉に「そうだな」と一言返した。だが今すぐでなくてもいい。あんな小娘一人、呼び出して毒を盛れば殺せる。まあ奴隷にしてもいいが――女をいたぶる趣味はない。殺すなら何か罪を押しつけてからだなと思った。だから保留だ。そして先ほどから黙っている十連針に目を向けて、嗤う】私はこういう人間だ。貴様の嫌いな事も多数やって来た人間だ。【離れるのなら今のうちだぞとでも言うように告げる。相手の顔は見ずに。嫌われようと、変わらない、変われない。――でも、彼を思う気持ちはちょっとだけ、本物だったかもしれない、多分】 (2018/9/30 18:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/9/30 18:48:31) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/30 18:48:42) |
| 三明の剣 | > | ((ああああ…くそ… (2018/9/30 18:48:52) |
| 氷月 | > | ((ちょいちょい一言のところで更新するとええで (2018/9/30 18:49:19) |
| 天羽々斬 | > | ((あらー (2018/9/30 18:49:34) |
| 三明の剣 | > | 確かに技術で補うのはいいでしょう。しかし限度というものがあります。いらないものまで無理に作り上げようとすることの愚かさを自覚していないなんて、天才とは呼べませんよ。それと。私の大切な物を奪うならこちらも大切な物を奪っていきます。【いいですよね？と笑みを浮かべて十連針の胸に手を当てて呪術を施した。】 (2018/9/30 18:52:40) |
| 三明の剣 | > | ((忘れてしまうんだよなあ… (2018/9/30 18:52:54) |
| 天羽々斬 | > | 「おや、三明様。十連針様に手を出したら、氷月様より怖ーい復讐者がいることをご存知ですか？貴方にとって椿様は大切な方であり、十連針様も他の方にとって大切な方。しかし、大切に思われる人数が圧倒的に違います。ので、その後の結果もまた変わってくるでしょう」【人工知能で計算しながらそう口にする。椿が死んでも、復讐するのは三明ぐらいであろう。それぐらいなら何とかなる。しかし、十連針が死んだなら椿よりもっと多い人数が復讐に走る。つまり、三明にとってデメリットでしかないのだ】 (2018/9/30 18:59:36) |
| 氷月 | > | ((まあ加州くんが出て来ますね♡ (2018/9/30 19:02:21) |
| 十連針 | > | そんなの今さらだ。氷月を嫌ったりなんか……っ？！大通連一体何を！(三明を思わず突き飛ばし胸元を確認する。呪術が施されたようだ。 (2018/9/30 19:02:49) |
| 十連針 | > | ((わお… (2018/9/30 19:02:58) |
| 三明の剣 | > | ((とりあえず十連針さんやれればいいので関係ないですな(ﾆｯｺﾘ) (2018/9/30 19:04:17) |
| 天羽々斬 | > | ((いいのか？椿ちゃんいつでもやれるんやぞ？？？？ (2018/9/30 19:06:01) |
| 氷月 | > | ッ、貴様――！！【ああ、既視感がある。彼女達と同じ。「天才は凡人と同じ世界に生きられない。だからお前は周囲を殺していくのだ、雪月」と言われた事がある。それを今、思い出した。だから、焦った。瞳が揺らいだ。吐き気を催すのを耐え、三明を殺したい衝動を耐えるも十連針の手を引いて、彼の胸に手を添え確かめる。これくらいの術なら発明品でなんとかなる】 (2018/9/30 19:07:00) |
| 氷月 | > | ((本丸を守るためにも不要な刀は排除するので、加州くんは。だから十連針がやられたら三明も椿も殺すね…… (2018/9/30 19:07:43) |
| 三明の剣 | > | ((三明さん的には椿ちゃんは一緒に心中でもすればいっかあ位にしか思ってないので… (2018/9/30 19:08:28) |
| 氷月 | > | ((よし、じゃあ椿ちゃんは政府のおじさま達に変換して嬲られるしかないね！ (2018/9/30 19:09:44) |
| 十連針 | > | ((えげつないやりとり (2018/9/30 19:10:29) |
| 天羽々斬 | > | ((モブレじゃねえか！！！ (2018/9/30 19:10:29) |
| 氷月 | > | ((モブレだいすき♡ (2018/9/30 19:11:15) |
| 十連針 | > | ((おじさま役はまかせろ (2018/9/30 19:11:35) |
| 氷月 | > | ((椿ちゃんがモブレされている横で氷月さんは横でパソコンを弄る (2018/9/30 19:11:57) |
| 氷月 | > | ((ちなみにモブレさせているのは氷月さん 「ライカさんの身体以外興味ない」 (2018/9/30 19:12:36) |
| 天羽々斬 | > | ((氷月さんクソじゃねえか (2018/9/30 19:12:51) |
| 天羽々斬 | > | ((じゅ、10代の身体を…… (2018/9/30 19:13:27) |
| 氷月 | > | ((そうだよ！！！！クズで作ったから基本くそやで (2018/9/30 19:13:27) |
| 十連針 | > | ((次返したらご飯たべてきまーーーす (2018/9/30 19:13:52) |
| 三明の剣 | > | ああ、解くのはあまりおすすめいたしませんよ？【突き飛ばされて離れれば服を正して天羽々斬の言葉には笑みを浮かべて】だからなんです？そういえば従うとでも？貴方はいいですよね。人間に従うことを苦ともしない本当に…神剣とは思えないほど従順な犬ですね。 (2018/9/30 19:14:04) |
| 天羽々斬 | > | ((あっ待って椿氏19だったバリバリせっくす出来るじゃねえか (2018/9/30 19:14:06) |
| 氷月 | > | ((おけ (2018/9/30 19:14:08) |
| 天羽々斬 | > | ((おけー (2018/9/30 19:14:24) |
| 三明の剣 | > | ((おけてらー (2018/9/30 19:14:26) |
| 三明の剣 | > | ((お、椿さんに手を出しても合法なんか…ずっと17とかそこらだと思ってたｗ (2018/9/30 19:15:20) |
| 氷月 | > | ((ぼく二十代かとおもった (2018/9/30 19:15:45) |
| 氷月 | > | ((22くらいがいちばんおいしい (2018/9/30 19:15:56) |
| 天羽々斬 | > | 「神剣だからです。貴方達のようなただの刀のように煩悩に溢れているわけではありません。しようと思えば家族も捨てます。我らは神々の道具です。それが人間に変わっただけ」【従順なのが一番楽です。少なくとも、今は。無意識にそう口にしていた。今、など。己は最初からこの体じゃないか。何を今更】 (2018/9/30 19:16:51) |
| 天羽々斬 | > | ((人によって解釈が分かれるところ椿ちゃん (2018/9/30 19:17:03) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/30 19:17:50) |
| 赤心沖光 | > | （/台風なんで早上がりしてやったりました、実質的には残業1時間ついてますけど） (2018/9/30 19:18:46) |
| 赤心沖光 | > | （/そして、こんばんは。別途にてなりたいです） (2018/9/30 19:19:23) |
| 十連針 | > | 氷月大丈夫だ、今は痛みも何も無い。…大通連、これを解いたら何が起こるんだ(ただのはったりかもしれない。氷月を落ち着かせながら三明を見る。 (2018/9/30 19:19:49) |
| 天羽々斬 | > | ((こんちゃーす。こっちは台風の欠けらも無いす (2018/9/30 19:23:53) |
| 氷月 | > | ((こんにちは (2018/9/30 19:25:53) |
| 十連針 | > | ((ただいま (2018/9/30 19:26:23) |
| 氷月 | > | ((はやくね？ (2018/9/30 19:26:38) |
| 天羽々斬 | > | ((7分しか経ってねえぞ (2018/9/30 19:27:19) |
| 十連針 | > | ((簡単に食べられるやつだったんで！！！！ (2018/9/30 19:27:26) |
| 三明の剣 | > | ((こんばんは (2018/9/30 19:27:31) |
| 三明の剣 | > | ((んんっおかーｗ (2018/9/30 19:27:46) |
| 十連針 | > | ((お、こんばんはー！ (2018/9/30 19:27:46) |
| 赤心沖光 | > | （/ぎねさんお帰りなさい？） (2018/9/30 19:28:04) |
| 十連針 | > | ((ただいまです！！！！ (2018/9/30 19:28:24) |
| 氷月 | > | 【解けば、どうなるか想定は出来る。持っているもので対処出来ればいいが。そう思いつつ三明の返答を待つ。もし、これが、心臓に関わるものだとしたら――思い出すだけで吐き気がした。ああ、神なんてやはりいないではないか。いや、神は救わない。科学を愛する科学に浸透する科学者を】 (2018/9/30 19:28:38) |
| 氷月 | > | ((赤心さん出しましょうか (2018/9/30 19:28:58) |
| 赤心沖光 | > | （/あ、お願いしてもいいですか？） (2018/9/30 19:30:30) |
| 氷月 | > | ((誰だします？ (2018/9/30 19:30:37) |
| 天羽々斬 | > | ((あっ、ワシも飯落ちする…… (2018/9/30 19:31:02) |
| 氷月 | > | ((おけてら (2018/9/30 19:31:09) |
| 天羽々斬 | > | ((ちょっと長くなるから一旦落ちるね (2018/9/30 19:31:21) |
| 天羽々斬 | > | ((また来る (2018/9/30 19:31:27) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/9/30 19:31:29) |
| 氷月 | > | ((ほいよ (2018/9/30 19:31:37) |
| 十連針 | > | ((ういーーす！ (2018/9/30 19:31:51) |
| 氷月 | > | ((じゃあ加藤の後ぎねな (2018/9/30 19:31:57) |
| 三明の剣 | > | ふふ、そうですね…全ての記憶がなくなって廃人となるか、一部が破損するか…最悪跡形もなく消えるかもしれません。【どうなるかは私にもよくわかっていないのでとクスクスと笑い】 (2018/9/30 19:32:32) |
| 赤心沖光 | > | （/んー。特に指定無いのでダイスどうぞ） (2018/9/30 19:33:24) |
| 赤心沖光 | > | （/自分はこのままこのキャラでいくので） (2018/9/30 19:33:51) |
| 氷月 | > | ((了解。じゃあ先お願いします (2018/9/30 19:34:05) |
| 赤心沖光 | > | （/りょうかいですー。） (2018/9/30 19:35:18) |
| おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/30 19:36:16) |
| おしらせ | > | 氷月/加州清光さんが入室しました♪ (2018/9/30 19:36:25) |
| 氷月/加州清光 | > | ((本丸最強いきます (2018/9/30 19:36:38) |
| 十連針 | > | どうなるかはお前さんにも分からないと…なるほどね(ある程度耐えられそうなものであれば氷月の手を煩わせる必要もないと判断した)氷月、俺の事は心配しなくても大丈夫だ。この本丸に迷惑がかからない程度で好きに動け (2018/9/30 19:38:27) |
| 氷月/加州清光 | > | 【考えろ、どうなるか。どうすれば解除出来るか――】リンに、塩酸、後は二酸化炭素、ベンゼンと――。【ぶつぶつと元素を呟き始める。それはものの数秒。そしてポケットから小さな薬品を二つ取り出した】――俺を信じろ。【そう告げて、微笑んだ。そしてジャケットを脱いでは三明に見えないよう相手に被せ、十連針の胸倉を掴んで屈ませるとその薬品を己の口内に含み、口付けしては相手に飲み干させる】――私に不可能はない。【その薬品はアンチスキル。術を弾くだろう。全ての効果を打ち消して。つまり、彼の言う効果も何も現れない】 (2018/9/30 19:43:08) |
| 赤心沖光 | > | これくらいでいいですかね（現状非番の己は食料でもと一人山の中へと。手元には食べられるモノと毒のあるモノを見分けるためのメモを持ち足元に生えたキノコやら山菜を摘んで）ああ、そういえば、ここら辺で最近敵にでくわしましたね (2018/9/30 19:43:37) |
| 赤心沖光 | > | （/本丸最強こあい…） (2018/9/30 19:44:12) |
| 三明の剣 | > | おや、治されてしまいましたか。【まあ、いい。術なんて回りくどいことをせずとも相手がいない場所でこっそりと殺してやろう。そう思い。なにもせずにいて】 (2018/9/30 19:46:23) |
| 氷月/加州清光 | > | （どさり、と地面に崩れ落ちる敵。本丸周辺の敵の排除を行っていた。誰かが本丸の中に敵を招き入れたらしい。そのせいか敵がうようよといる。今日は休めると思ったのに。そう思いつつも仕事を淡々とこなす。一人で六体相手にして。刀を一閃。それだけで彼らは崩れていった）「よし、っと……」（これくらいか、そう思った時だった。見慣れた頭が見えた。ああ、あれは確か）「赤心。何やってんの」 (2018/9/30 19:46:34) |
| 十連針 | > | やるなぁ天才。大通連、今回は何も無かったから良いがあまりやりすぎると加州に消されるぞ(少しだけ相手を心配したような表情で三明に告げる。呪術を解いた氷月には最近よく笑ってくれるようになったと笑みを向け (2018/9/30 19:50:02) |
| 赤心沖光 | > | ……相変わらず手際の良い腕ですね（聞こえてきた声に反射的に己の瞳を隠すよう目を閉じては一度摘み取ったキノコを持ったまま振り返り、そのままそれを己の背負子に入れて）お疲れ様です。ああ、少しでもこれでおかずが増えたらって思いまして。 (2018/9/30 19:50:09) |
| 氷月/加州清光 | > | ……貴様が、ライカさんと、我が妹……桜月と被った。【それだけだ。と言葉を漏らした。そして安堵しその場にしゃがみ込む。本当に焦ったようだった。小さく「よかった、僕はまた守れた」と呟いた。誰かに届く事なんてないけれど】 (2018/9/30 19:52:39) |
| 氷月/加州清光 | > | 「ふうん？別にそんな事しなくていいけど。食事当番はいる。アンタは違うでしょ」（俺が言った事だけやればいい。アンタに与えたのは畑の管理だけど、終わったの？と赤い瞳で相手を見上げる。まあ、その食事は己は食べないのだけれど。食事もいつからしてないっけ、忘れた。こういう時は刀でよかったと思う。食べなくても問題ないのだから） (2018/9/30 19:54:41) |
| 三明の剣 | > | ええ、まあ、その時は最大の被害を出してこの本丸を潰すことです。【一応己も棺本丸を壊すという命は下されている。死ぬのなら派手に巻き込んで死んでやろうという魂胆で】 (2018/9/30 19:56:54) |
| 赤心沖光 | > | いえ、僕の自己満ですからね。…ええ、終えて気分転換にあと、少しこの山の土を頂こうと調査も兼ねて。（腐葉土作りは本丸内でできませんからっと付け足しては目をゆっくりと開いて長身から彼を見下ろしいつものように笑顔を見せ。ふと首を傾け少しばかり顔色が良くはなった顔にて問いかけようか）…それはそうと、貴方はお忙しい身、食事をあまり抜かないようにお願いしますね。 (2018/9/30 19:59:06) |
| 赤心沖光 | > | →でないと、皆が心配しますでしょう？ (2018/9/30 20:00:23) |
| 氷月/加州清光 | > | 「へえ、そう」（そういやこの辺りは主力すらも手を焼く敵が出るという。此処で相手を一人にしてやられると気分が悪い。着いていくかと考えた）「心配？誰が？俺の？するわけないじゃん、何言ってんの？」（馬鹿なのか、こいつ。心配する刀なんて――ああ、新選組の刀は別かと大和守達を思い出した） (2018/9/30 20:01:36) |
| 十連針 | > | そうか。氷月、俺は守られるくらい弱くないからそんな気負うな(氷月の頭を撫でるが視線は三明に向いていて)大通連、もっと自分の命を大切にしてくれ。少なくとも俺はお前さんに敵になってほしくない (2018/9/30 20:03:32) |
| 氷月/加州清光 | > | わかっている。【身体が動いただけだ。そう吐き捨てる。ああ、自分らしくない。こんなに焦るなど。本当にらしくない。十連針には乱されてばかりだ。本当に情けない。それが本来あるべき人間の姿なのだと気付くのはまだ先だった。それほどに、己は幼い】 (2018/9/30 20:05:21) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:08:20) |
| 天羽々斬 | > | ((もどりーい (2018/9/30 20:08:26) |
| 氷月/加州清光 | > | ((おか ぎねの後な (2018/9/30 20:08:37) |
| 天羽々斬 | > | ((おけけ。今どんな感じ？ (2018/9/30 20:09:11) |
| 三明の剣 | > | 敵になりたくないならその方に見習を狙わないように説得して下さい。【私だって命は大事にしたいですよ。と笑い。少しフラッときて地面に座って】 (2018/9/30 20:09:51) |
| 氷月/加州清光 | > | ((大して進んでねえから遡ってくれい (2018/9/30 20:10:04) |
| 氷月/加州清光 | > | ((きしゅへん (2018/9/30 20:10:48) |
| おしらせ | > | 氷月/加州清光さんが退室しました。 (2018/9/30 20:10:52) |
| おしらせ | > | 氷月/加州清光さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:11:38) |
| 赤心沖光 | > | ええ。己に出来る事を、とある方に言っていただいたので。（一通り作業を終えたのか持ってきた道具を背負子の横に引っ掛け相変わらず笑顔を崩さないままそう答えて。後日また来ますと一人呟きつつあたりの気配を探りながら本丸の方は歩き出そうと。ただ、すぐに聞こえて来た声に一度立ち止まり彼の方に振り返り、焦点の失せた目を向けて一瞬だけ真顔になり）…少なくとも僕は、です。大和守や他の新選組の刀達にはお会いしていませんが心配はするかと思いますよ。 (2018/9/30 20:12:05) |
| 天羽々斬 | > | ((おけー (2018/9/30 20:12:05) |
| 十連針 | > | あぁ、俺からも頼んでみる…っと、大丈夫か(体調が悪いのか、と先程までの仕打ちが無かったかのようにいつも通りに振る舞い、三明を支える) (2018/9/30 20:12:31) |
| 氷月/加州清光 | > | ｢へえ｣(甘いな、こいつ。そう思った。まあ、そういう刀があってもいい。そう思った)｢……アンタさ、甘いね｣ (2018/9/30 20:14:09) |
| 氷月/加州清光 | > | ((スマホだからロルうんこになるで (2018/9/30 20:15:15) |
| 三明の剣 | > | ((うぃす (2018/9/30 20:16:04) |
| 天羽々斬 | > | 「皆様、お茶でもいかがですか」【一度彼らの元から離れ、お茶を入れに行っていた。一度落ち着くべきだろうと。何かしでかしたら次はない、と考えながら】 (2018/9/30 20:16:04) |
| 氷月/加州清光 | > | ……おい、そいつに近付くな。何されたのか忘れたのか！【馬鹿か貴様は！そう告げては十連針の腕を引いた。馬鹿以外の言葉が出てこない。やってきた天羽々斬には何も言わずただ視線だけを寄越して】 (2018/9/30 20:19:23) |
| 赤心沖光 | > | …ええ、自覚しています。（真顔になっていたがすぐに笑顔を浮かべつもどこか苦々しく笑ってみせ。自分の前の結末や、己の前の主の最後を鑑みればそう言われても致し方ない。ある一点だけを除いてそう自分でも思っているのか小さく頷きそのまま目を閉じて己の鮮血色の瞳を隠し）……相変わらずですよ。どうやらそれだけは変えられなかったみたいです。ああなったとしても。 (2018/9/30 20:21:24) |
| 三明の剣 | > | はあ、もうしませんよ。疲れましたし、十連針さんが説得してくれるそうですし。【今殺してもあまり面白くない。肩を揉みつつため息を吐いてはお茶を持ってきた天羽々斬にはありがとうございます。と心にも思っていない礼だけ言って】 (2018/9/30 20:22:14) |
| 十連針 | > | す、すまん…だが放っておく訳にもいかないだろう？あぁ、ありがとさん。実はちょっと喉が渇いてたんだ(例え何度裏切られようとも自分は皆を信じるつもりでいる。それが自分の望んだ世界へ通じる一歩になるはずだからだ。天羽々斬の元へ歩き出し掴まれている腕で逆に氷月の手を掴み半ば無理矢理連れていく。 (2018/9/30 20:26:58) |
| 氷月/加州清光 | > | ｢まあ変われるもんじゃないしね。俺もそうだし｣(そう、変われたら苦労しない。変われない、だから何度も手を染めてきた。あの人のために、この本丸を守るために) (2018/9/30 20:27:12) |
| 天羽々斬 | > | 「飲みたくないなら飲まなくても良いのですよ」【三明が心から礼を言っていないのを察した。少しむっとした顔をしてそう言っては、十連針の言葉に薄い笑みを浮かべる。彼らがいる所へ近寄り、縁側にお盆を下ろせば、とりあえず人数分の茶を入れる。己は飲まないので用意しない】 (2018/9/30 20:31:27) |
| 三明の剣 | > | ((返したら風呂ってくるわ (2018/9/30 20:34:22) |
| 天羽々斬 | > | ((おっけー (2018/9/30 20:35:09) |
| 赤心沖光 | > | ええ。変わらないことを前向きに捉えておきますよ。さて、いきますか？（ゆっくりと口を開いて目を閉じたまま本丸へ歩き出そうかと） (2018/9/30 20:35:24) |
| 氷月/加州清光 | > | っ、おい……。【十連針に引かれ渋々着いていく。お茶を用意されるも飲まない。それが信じられるものなのかわからないからだ。それほどに、天羽々斬は信じていない。まあ、簡単に信じる方が無理な話だが】 (2018/9/30 20:35:24) |
| 氷月/加州清光 | > | ｢いや、俺はもう少し仕事しなきゃいけないからね。……まあ、そこまで送るよ。死なれちゃ面倒だし｣（そう告げては相手に着いていく事にした。死なれては困る、仕事が増える） (2018/9/30 20:37:05) |
| 三明の剣 | > | 貴方に打たれた薬が少しだけ残ってたみたいで気持ち悪いんですが。【いちゃもんをつけるようにゆっくり立ち上がって氷月にそういえば天羽々斬には首を振ってお茶を貰って】いえいえ、ありがたく頂きます。 (2018/9/30 20:40:16) |
| 三明の剣 | > | ((ああああれす消えた… (2018/9/30 20:40:37) |
| 天羽々斬 | > | ((送れてるよ？ (2018/9/30 20:41:16) |
| 三明の剣 | > | ((と思ってた時期が私にもありました… (2018/9/30 20:41:22) |
| 十連針 | > | どうした、飲まないのか？(茶に口をつけようとしない氷月を見て疑問に思う。まさか信用していないなんて事はないだろうと思って (2018/9/30 20:42:14) |
| 十連針 | > | ((笑 (2018/9/30 20:42:20) |
| 三明の剣 | > | ((回戦が悪くなったんや… (2018/9/30 20:42:25) |
| おしらせ | > | 氷月/加州清光さんが退室しました。 (2018/9/30 20:42:28) |
| 三明の剣 | > | ((風呂ってクルー (2018/9/30 20:42:31) |
| おしらせ | > | 氷月/加州清光さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:42:34) |
| 天羽々斬 | > | ((んんww (2018/9/30 20:42:36) |
| 天羽々斬 | > | ((てらー (2018/9/30 20:42:42) |
| 氷月/加州清光 | > | ((てらん (2018/9/30 20:42:46) |
| 赤心沖光 | > | 恐れ入ります。（一度礼をして彼に返してはゆっくり本丸が見える方向に向かいつつ口を開き）僕はもう死にたくありませんから。 (2018/9/30 20:46:19) |
| 天羽々斬 | > | 「そうですか、ではどうぞ」【茶を出さない、なんて意地悪はしない。きちんと入れた茶を三明に差し出しつつ、氷月のことを察していた。彼が己のことを、いいや、刀のことを信頼していないのは知っている。今更なことだった】 (2018/9/30 20:47:03) |
| 氷月/加州清光 | > | 「なら、俺の命じる事だけ聞いてればいいよ。そうすれば死なない」（俺って強欲なんだよね。本丸も、刀も、何でも俺のものだからさ、自分のものが盗られたら嫌なんだよ。そう、告げた。自分の命令を聞くなら守ってやる、そういう意味で。まあ意味など理解しなくてもいいが） (2018/9/30 20:48:44) |
| 氷月/加州清光 | > | 知るか。貴様が悪い。【阿片中毒にでもなるがいい、馬鹿め。嘲笑気味に下卑た笑みを漂わせては、十連針に指摘され仕方なく、いや、恐る恐る茶を口につける。昔から暗殺やら何やらで毒を盛られた事もあるためこういうのには慎重になる。まあ、そのお陰で毒にある程度耐性は出来たが】 (2018/9/30 20:50:44) |
| 天羽々斬 | > | ((うぐぴの試運転付き合ってくれる人ー！！！！！(唐突) (2018/9/30 20:52:11) |
| 赤心沖光 | > | ……ええ、勿論（一瞬だけ間を置いて彼の言葉ににっこりとあえて笑って答えて。小さく頷きそのまま見えてきた本丸の門へ歩み寄り）お疲れ様でした。 (2018/9/30 20:52:27) |
| 赤心沖光 | > | （/停電するとやばいので、そろそろ落ちますね。） (2018/9/30 20:52:49) |
| 氷月/加州清光 | > | ((加州くんのとこまざればええでな (2018/9/30 20:52:51) |
| 氷月/加州清光 | > | ((了解です、お気を付けて。 (2018/9/30 20:53:07) |
| 天羽々斬 | > | ((はーい、お疲れ様でしたー (2018/9/30 20:54:14) |
| 赤心沖光 | > | （/わざわざ、ありがとうございます。加州さんお相手ありがとうございました。では。） (2018/9/30 20:54:51) |
| おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/30 20:54:57) |
| 天羽々斬 | > | ((おおんおん、どうしよう (2018/9/30 20:55:16) |
| 十連針 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/9/30 20:56:27) |
| 氷月/加州清光 | > | ((しゃあねえやってやろうではないか (2018/9/30 20:56:37) |
| 天羽々斬 | > | ((先輩神かよ (2018/9/30 20:57:00) |
| 天羽々斬 | > | ((んじゃうぐぴ入れてきま (2018/9/30 20:57:08) |
| おしらせ | > | 天羽々斬さんが退室しました。 (2018/9/30 20:57:12) |
| おしらせ | > | 氷月/加州清光さんが退室しました。 (2018/9/30 20:57:19) |
| おしらせ | > | 天羽々斬/鶯丸さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:57:23) |
| おしらせ | > | 氷月/鬼切安綱さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:57:33) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((姉様ではないか！！！ (2018/9/30 20:57:51) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((これ、練り直す予定の鬼切だから設定とは違うやつね (2018/9/30 20:58:07) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((一応女にするつもりではある (2018/9/30 20:58:22) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((ま じ か (2018/9/30 20:59:05) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((姉様ぽんぽん変わるな (2018/9/30 20:59:14) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((使ってないキャラは練り直す (2018/9/30 20:59:46) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((増やすと管理面倒だしな (2018/9/30 21:00:02) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((あーね (2018/9/30 21:00:17) |
| 三明の剣 | > | ((ただー (2018/9/30 21:00:59) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おか (2018/9/30 21:01:13) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((おかー (2018/9/30 21:01:19) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((先輩先どうするよ (2018/9/30 21:03:03) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おまかせ (2018/9/30 21:04:11) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((あいよぉ (2018/9/30 21:05:02) |
| 十連針 | > | ((おかえりなさーい！ (2018/9/30 21:05:25) |
| 三明の剣 | > | ((あっ、わいか (2018/9/30 21:06:14) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((あ、流れてるけど加藤次ね (2018/9/30 21:06:23) |
| 三明の剣 | > | ((あいー (2018/9/30 21:06:46) |
| 三明の剣 | > | 阿片中毒になったら貴方とお揃いになりますね。嫌なやつとお揃いにさせるってどんな気持ちなんですか？【煽るようにそういいながらお茶を飲めば少しだけ回復して、残った阿片も吐き出そうとして】 (2018/9/30 21:08:56) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 【長い遠征から帰り、本丸の門をくぐる。他の隊員達は資材を運んだりと忙しそうにしているが、己はそんなこと知ったことではない。今回の遠征での個人的取れ高は、遠征先の時代での高級茶菓子だ。これを肴に茶を飲むのが今から楽しみだ。大包平にも、後で食べさせてやろう】 (2018/9/30 21:09:46) |
| 十連針 | > | うん、美味いな！氷月もそう思うだろう？(氷月が茶を飲む隣で既に飲みきり湯飲みを天羽々斬に返していた。相手が躊躇っていたことを知らず (2018/9/30 21:13:13) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「あら、鶯ちゃんじゃない。オツカレサマ」（そう告げて彼に近付くのは鬼切安綱。いや、厳密にはその名を勝手に名乗っているだけ、とも言えるか。肩口まである金髪に、赤や黄色をあしらったロリータ風ワンピース。彼女の青い瞳の目元には小さな宝石が埋め込まれていた。くるくると桃色の傘を回しながらにんまりと微笑む）「相変わらず暢気な顔。食べちゃいたいくらいだわ」 (2018/9/30 21:13:38) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「喜んでいただけたようで何よりです。何も入っておりませんよ、ただの玉露です」【石田様から頂きました。そう言いながら十連針から湯呑みを受け取る。おかわりは大丈夫ですか、と聞きながら】 (2018/9/30 21:15:37) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 気持ち悪……貴様ほんっとうに気持ち悪い。【よくそんな言葉が出てくるな、と本気で引くように顔を歪めた。お茶が不味くなったとお茶を己の脇に置いて飲むのを止め、煙管を取り出すがすぐにポケットに仕舞い、小瓶を取り出してはお茶と混ぜる。阿片である。改良した阿片のためこれを飲むとかなりの多幸症となる。まあ、普通の人間ならすぐに死ぬだろうが】 (2018/9/30 21:20:31) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おっふとちう (2018/9/30 21:20:56) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「ああ、鬼切か。お前も相変わらずだな」【西洋の人形のような相手を見ていつも通りの笑みを浮かべる。相手の言っていることは冗談だと判断し軽くあしらう】 (2018/9/30 21:21:11) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 【十連針の言葉には「まあ」と一言だけ漏らした。これから阿片を飲むのだから味なんて関係ないが】 (2018/9/30 21:21:45) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「相変わらず？アラ、ワタシの何処が相変わらずかしら。言ってごらんなさい、鶯チャン」（ふふ、と小さく妖艶な笑みを広げる。見た目は十代の小娘。だが艶やかさを兼ね備えるには十分な色気だ）「それともわからない？このワタシがわからない？うん、それもいいわ。だってワタシとアナタ、あまり話した事がないもの。だからこそ、アナタを虐めたくなるってものよ」 (2018/9/30 21:23:30) |
| 三明の剣 | > | ええ、自覚はしていますよ？それと、私が阿片中毒になったら毎日貴方の屋敷に現れて阿片を取りに行きますからね。【歪めた顔を見れば笑顔が輝きだし。楽しそうにそういえば。小瓶に入っている薬をみてなんとなく察して】 (2018/9/30 21:24:37) |
| 十連針 | > | 氷月、それあまり良い物じゃないんだろう？摂り過ぎには気をつけた方が…(自分のいた時代には阿片はあまり出回っていなかった。知識もそこそこにしか無いが人体に影響を及ぼすものであることは何となく分かる。心配そうに氷月を見つつもお代わりを断り (2018/9/30 21:27:49) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「それは分からんさ。俺は大包平のことしか観察していないからな」【お前のことはよく知らん。そう言って笑った。この小娘、見た目の割に色気を備えすぎている。あまり好きではないタイプだ】「虐めたくなる、か。遠慮したいものだな、俺は被虐趣味は無いんだ」 (2018/9/30 21:31:04) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「アラ、でもアナタ素質があるわよ」（ふふ、と小さく嗤い、相手の胸倉を掴んでは耳元で囁く）「――豚にそっくり」（そう告げて手を離した）「這いつくばっている姿がお似合いだわ。そうしてワタシに許しを請う姿が想像出来る。アア、それを考えただけでイきそう……ってアラ、ワタシったらはしたないわ。ふふ、失礼」 (2018/9/30 21:33:47) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((これが童子切の姉か…… (2018/9/30 21:33:59) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((めっちゃ頭かかえてる (2018/9/30 21:34:12) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「ああ、せっかくの良い茶葉ですのに。まあ、飲んでいただけるのなら幸いです」【十連針からの返答に、そうですか、と返しながら茶器を片付けていく。少しでも話が落ち着いてきたのならそれで良い】 (2018/9/30 21:34:34) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((すげえのきたなっておもいます (2018/9/30 21:34:43) |
| 三明の剣 | > | ((端から見てるワイにもキャラ濃い奴きたなと思いました。 (2018/9/30 21:35:38) |
2018年09月30日 01時02分 ～ 2018年09月30日 21時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>