「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月30日 21時37分 ～ 2018年10月04日 22時46分 の過去ログ
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| 氷月/鬼切安綱 | > | 私の屋敷は貴様のような敵意のある奴には見えん。無理だな。【まあ嘘だが。後で何か細工をしておこう。エゴイスタ達を守らなくては】私はこれがないと生きられない。ああ、貴様は手を出すなよ、身体がボロボロになるぞ。私みたいにな。【そう言っては阿片を入れた茶を飲んでいく。脳内が澄み渡る。ああ、これだ、これが最高なのだ。何にも考えられなくなるこの感じ。楽しい】 (2018/9/30 21:37:17) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「おやおや、変なのに取り憑かれたものだな。そういうのは俺ではなくもっと素質がある奴とやればいい」【例えばそう、大包平とかな。そう提案した。相手の様子にもあまり怯んだ様子は無い。ただ面白い奴を見つけた。そう思っただけである】 (2018/9/30 21:38:12) |
| 三明の剣 | > | ふふ、三千世界を見通す目があることを忘れていませんか？【隠れても行きますからね。といくつもりもないがそういい、残りの阿片もはき出し、十連針】 (2018/9/30 21:40:52) |
| 三明の剣 | > | ((ああんとちゅう (2018/9/30 21:40:59) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「ワタシの目の前に居るのは鶯チャン、アナタよ？ああ、それとも放置プレイがお好み？それとも目玉を抉られたい？それともお尻を開発されたい？どれにしようかしら」（ふふ、と艶めかしく嗤う。舌なめずりをして。見た目は少女、黙っていれば美少女だろう。だが口を開けばとんでもないものと来た）「ワタシ、反抗的な目を持つようなヒト大好きなの。開発したくなる」 (2018/9/30 21:41:01) |
| 三明の剣 | > | 【十連針の方を見て】止めないのですか？止めないといつかからだが壊れて死にますよ…といってももう遅いですね。 (2018/9/30 21:42:24) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「ほう、本当に狙いが俺なのか」【鬼に見つめられるというのはこういう感覚なのかねえ。そう言っては面白そうに笑った。内心では焦っている。あまり話したことがないのに、ここまで突っかかってくる奴は中々いないからだ。出来ればあまり話したことがないままで終わらせたかったな、と考えつつ】 (2018/9/30 21:44:57) |
| 十連針 | > | 死…！？氷月吐き出せ、それは良くない(三明の話を聞き目を見開くと慌てて氷月の体を揺さぶる。 (2018/9/30 21:45:29) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「ああ、勘違いしないで？アナタだけじゃないのよ。ワタシ、愛されたいし愛したいの。そのためならアナタを愛してもいいの。アナタを豚にして引きずり回しても許されるの。なんたってワタシだから」（アア、アナタを犯せると思うとゾクゾクしちゃう……と自分を抱くように頬をほんのり染める。サディスティック。とでも言うべきか） (2018/9/30 21:46:49) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((あ、氷月さんは阿片とその効果を打ち消す薬を飲んでるから身体はボロボロにならんよ (2018/9/30 21:47:26) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((副作用は全部打ち消してる (2018/9/30 21:47:41) |
| 三明の剣 | > | ((おお、そうなんや (2018/9/30 21:48:16) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((そらリスクあるのに飲むほど馬鹿じゃない（真顔） (2018/9/30 21:48:46) |
| 十連針 | > | ((よかた… (2018/9/30 21:49:04) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「十連針様、既に遅いかと。薬物中毒者は本当に矯正しない限りそれをやめようとしません」【中毒、ですからね。そう言いながら彼らの様子を眺めている。薬物などにすがる気持ちは己には分からない。まあ、それはそうか。感情を捨てているのだから】 (2018/9/30 21:49:26) |
| 三明の剣 | > | ((いや、薬厨だからてっきり考えていてもまあ、死ぬときは死ぬやろってスタンスなのかとｗ (2018/9/30 21:50:59) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((その辺ちゃんと計算してるのがこの氷月ですね (2018/9/30 21:51:39) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「生憎だが、俺にはお前を愛している余裕は無いな。大包平の観察で忙しいんだ。ほかを当たってくれ」【相手の視線に、少し寒気がした。今までこんな視線を向けられたことがなかったし、己にそんな趣味はない。例え相手の押し付けだったとしても、それを受け入れるつもりもない】 (2018/9/30 21:52:04) |
| 三明の剣 | > | ((天才流石やなｗ (2018/9/30 21:53:03) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ッ、おい、揺らすなッ。【飲み込もうとしていたところだったので、半分くらい口元から滴る。阿片とお茶が混ざり合ったもの、白濁液が口元から滴ったがそれを舐め取り】死ぬ訳ないだろう！副作用は別の薬で打ち消している。あるのは多幸症くらいだ。【全く、と愚痴をこぼしては阿片入りのお茶を飲んでいく】 (2018/9/30 21:53:58) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「エエ、いいわよ。愛さなくて。だってワタシを愛するように躾けてしまえばいいもの。アナタのココロなんて興味もないのよ。恐怖というものはヒトのココロを縛る。ワタシはそれが出来る。ふふ、楽しみね。アナタはどんな声で――啼くのかしら」（ああ、楽しみだわ。どうやって躾けようかしら。その穴にたくさんのオモチャを突っ込んで、ワタシ以外考えられなくして、懇願させてあげたいわ。恋する乙女のように頬に手を添える。それだけ見ていれば可愛らしいものだが、発言がとても恐ろしい） (2018/9/30 21:56:27) |
| 三明の剣 | > | おや、そうでしたか。私のはやとちりでしたね。【すみません。と悪びれていないような笑みを浮かべてそういい、天羽々斬に湯飲みを返して】 (2018/9/30 21:56:51) |
| 十連針 | > | そう、か…(とてもヒヤヒヤした。気分を落ち着かせるようにゆっくりと息を吐くと縁側に座り (2018/9/30 21:59:16) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「……想像するのは構わないが、俺は行くぞ。良い茶菓子が手に入ったんだ、早く茶が飲みたいんでな」【背筋に嫌な気配が走る。ここは早く相手の前から去った方が良いと判断した。自然を装い相手の前から歩きだし】 (2018/9/30 22:01:07) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「アラ、じゃあワタシもご一緒しようかしら。ダージリンでも出すわ。貴婦人として、男性が居ればそれを楽しむのもマナーですし」（断ったりは、しないわよね。鶯チャン。と扇情的な目を向ける。断れる訳がない、断るはずがない。断ればどうなるか、相手は会話で知ったはずだから） (2018/9/30 22:02:59) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 【微笑ましい、と言っていいのか。とりあえずは雰囲気が柔らかくなってきたことに安心し、微笑みを浮かべながら彼らを眺める。何も無いならそれが一番良い。三明から湯呑みを受け取ればそれをお盆に片付けていき】 (2018/9/30 22:03:18) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 【中和したか。そういや天羽々斬とはこういうやつだった。確か人間だったときはもっと、違ったか。そう考えながら阿片を飲み干し、身体を後ろに転ばせた。阿片の症状でもある。多幸症だ。人前のためそれを押さえている、それだけだ。何故ならこの多幸症、もの凄くハイテンションになる】 (2018/9/30 22:05:19) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((貼ってきたで、うちの姉様を…… (2018/9/30 22:05:33) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「……そうか。では、頂くとするかな」【相手の目を見て悟った。これで悟らぬ程己は馬鹿ではない。菓子はこの刀にも出そう。大包平にはまた後で教えてやればいい。そう判断した。自分の部屋に戻ることは出来なくなったため、広間の隅でも借りようと思い広間に向かう】 (2018/9/30 22:06:54) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((見てくるね……(恐る恐る (2018/9/30 22:07:05) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((普通だから！めっちゃ普通 (2018/9/30 22:07:32) |
| 三明の剣 | > | 貴方は本当に機械的ですね。【可哀相に。と同情の目を向けつつ体を倒した氷月に近寄って煽り】どうしました？幸せすぎて力が入りませんか？なんなら幸せのまま殺してあげてもいいですよ？ (2018/9/30 22:09:14) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((ああ、これじいさんは懐かないやつだ…… (2018/9/30 22:09:21) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「アラ、取って食ったりしないわよ。――マダ。だって豚は肥え太らせて食べた方がおいしいもの。それとも鶯チャンはすぐにファックされたい趣味かしら。マァそれならそれでもいいのだけれど」（そうなると色々準備が必要なのよね。観客も必要よね、加州に頼もうかしら。そんな事を呟きながら歩いて行く） (2018/9/30 22:09:31) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((家族には普通だから（真顔） (2018/9/30 22:10:13) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「生憎だが、俺には出会ってすぐの奴と体の関係を作る趣味は無いのでな」【念には念を、というやつだ。そう言っては少々冷ややかな目で相手を見る。何をされるか分かったものじゃない。それが恐ろしかった。広間につけば、手に持っていた風呂敷の包の中から小ぶりの箱を取り出した。その中には練り菓子が数個。京の有名な菓子屋で買ったものだ】 (2018/9/30 22:12:14) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((でもほら、人間と融合してるからその融合してる人間の方をちょっと嫌ってる感。なおぬっきーは懐きません(断言) (2018/9/30 22:12:54) |
| 十連針 | > | (珍しそうな顔で倒れている氷月を見た。ここまで隙を見せるような人間ではなかったはずだ。とするとこれは阿片の効果ということなのだろうか (2018/9/30 22:13:53) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((家族には何にもしてないしぃいいいい？？？？？？？？？？殺しもしてないしぃいいいい？？？？？？？？？しかも人間だって知ってるのは加州くらいだしぃいいい？？？？？ (2018/9/30 22:14:10) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((でもほら、ちょっと違うなっていうのは思うはず (2018/9/30 22:14:50) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/9/30 22:15:00) |
| 三明の剣 | > | ((おおｗ (2018/9/30 22:15:38) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((おあww (2018/9/30 22:15:46) |
| おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/30 22:16:31) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「アラ、勘違いしないで？ワタシ、アナタに抱かれる趣味はないの」（そう言って相手の胸倉を掴み、固そうなゴシックブーツで相手の頭を地面に叩きつけた）「――言ったでしょ、ワタシ、躾けるんだって。言葉には気をつけなさい、鶯チャン。その純潔、守りたいならね？ワタシは此処でアナタをぶちまけてもいいのよ？」 (2018/9/30 22:16:34) |
| 十連針 | > | ((なぞ (2018/9/30 22:16:38) |
| 十連針 | > | ((このシステムいらなくないすか (2018/9/30 22:17:04) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「三明様、また事態を大きくするつもりですか」【呆れたような声音でそう呟く。氷月の様子を見ては、阿片とはそこまで凄いものなのか、と少し感心して】 (2018/9/30 22:18:04) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((結構いらないと思ふ (2018/9/30 22:18:12) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((サーバー負荷回避のためか何かだったはず (2018/9/30 22:18:43) |
| 十連針 | > | ((ほへぇ (2018/9/30 22:20:02) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 【あー、と小さく声を上げて近付いてきた三明を見た。コイツ腹立つな、何か痛めつけてやりたいな、ああ、そうか、と妙な事を思いついた。そして三明の胸倉を引き寄せ口づけた。嫌がらせだ、まあ口付けなんてそれほど大切なものでもないので別に、という認識である。普段ならしなかっただろうが今は別だ。頭が回っていない】 (2018/9/30 22:21:14) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「……お前、よく言われないか？とんでもない奴だって」【地面に叩きつけられたが、辛うじて相手のブーツは手で受け止めていた。こんな己でも登録刀剣だ。身体能力はこちらの方が上である】 (2018/9/30 22:22:00) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「イイエ、言われないわ。寧ろ皆こう言うわよ。――アア、フィロ様もっと痛めつけてください、って。皆最期には懇願するの。痛めつけて欲しいって。だからワタシ、ご褒美に痛めつけちゃうの。腸を裂いて、四肢をもいで、目を抉り取って。そうやってご褒美あげるのよ。ねえ、素敵でしょう？」（あはは、と笑い艶やかな表情を見せる。本性がこれでなければどれだけよかったか） (2018/9/30 22:24:45) |
| 三明の剣 | > | おやおや、暴力はいけな―――っ！【胸倉をつかまれ、殴る気かと思いそう口にすればいきなり口付けられる。驚き口を離せば、珍しく素で驚いた顔をしていて】 (2018/9/30 22:24:51) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((次返したら風呂ってくるね (2018/9/30 22:24:59) |
| 三明の剣 | > | ((あいー (2018/9/30 22:25:08) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((ほいさっさ (2018/9/30 22:25:17) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((このフィロ様、小説から引っ張って来たんだけど本編じゃこんな性格じゃないです（真顔） (2018/9/30 22:26:04) |
| 十連針 | > | ((うっすー (2018/9/30 22:26:58) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「恐ろしいな、まるで鬼だ」【よくこんな姉の元で弟達はまともに育ったな。そう言って嗤う。己には異常に見えた。いや、他の者からも異常に見えていることだろう。ただし、それに皆巻き込まれてしまう。この刀がここまで生きているのも、それが原因なのだろう】 (2018/9/30 22:27:31) |
| 十連針 | > | ？！は、破廉恥だぞ氷月！(こんな公共の場で、と自分の事は棚に上げ少し赤い顔で叫ぶように言う。嫉妬の感情は起こらないものの驚きが隠せない。 (2018/9/30 22:29:00) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「アラ、そんな事ないわよ。ワタシ、弟達にはとーーっても優しいもの。弟達は家族だから躾する意味もないでしょ？」（そう家族は別。家族には躾する意味もない。何故なら既に愛し合っているからである。だから彼らに対しては何もしない。普通の会話をする） (2018/9/30 22:29:36) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((もーどり (2018/9/30 22:40:39) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おか (2018/9/30 22:40:50) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「…あらまあ」【積極的ですね、氷月様。そう言っては、己に搭載されている写真機能を使いその様を撮影した。データ内に写真が保存されたのを確認すれば、一旦茶器を片付けてこようと立ち上がり】 (2018/9/30 22:42:09) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((あっ、色変え忘れたけど今のはばさん (2018/9/30 22:42:20) |
| 十連針 | > | ((おかえりなさいーーー！！ (2018/9/30 22:42:40) |
| 三明の剣 | > | ((おかー (2018/9/30 22:43:59) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「ほう？意外だな。お前のようなタイプは童子切が一番毛嫌いするものだと思っていたが」【家族の前では猫被りか。挑戦的な笑みを浮かべたままそう口にする。それにしても、早く起き上がりたいものだ。服に土が着く。変に汚れていると大包平に心配されてしまうかもしれない】 (2018/9/30 22:44:50) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | は、情けない顔してんな。【無様な顔と吐き捨てては嗤う。その嗤い方は何処かのサディスティックと似ていた。十連針に言われれば「何だして欲しいのか、貴様」と問いかける。だがしない。阿片を飲んだ口でするものか。三明は別に切り捨ててもいいためした、嫌がらせだ、それだけだ】 (2018/9/30 22:45:04) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((いろみすりました (2018/9/30 22:45:10) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((いまのひょうげつです (2018/9/30 22:45:15) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おじじがミスるから（押しつけ） (2018/9/30 22:45:26) |
| 三明の剣 | > | ((責任転嫁早すぎでは？？ｗ (2018/9/30 22:45:58) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((なんでやおじじ関係ないやろ！！！ (2018/9/30 22:47:17) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「猫かぶり？失礼しちゃうわね」（相手の首の上に右足を乗せる）「ワタシ、家族は愛しているし傷付けたくないの。大事だからね。だからたくさん甘やかしてあげるのよ。勘違い、しないでくれる？」（それともさっさと黙りたいのかしら。そう告げて相手の口の中に手を突っ込み、デコレーションされた手で舌を掴んだ）「これ、千切ってもいいのよ？」 (2018/9/30 22:48:00) |
| 三明の剣 | > | …ははは、いいでしょう。私に口付けたことを後悔させてあげますよ。【情けない顔をさらしてしまうもすぐに取り繕って相手の顔も歪めてやろうと嫌がらせに口付けて深く口付けを交わし】 (2018/9/30 22:48:59) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((なんでや！！ディープはやってないやろ！！！（迫真） (2018/9/30 22:49:42) |
| 三明の剣 | > | ((嫌がらせだから仕方ないね！ (2018/9/30 22:50:58) |
| 十連針 | > | 天羽々斬、やっぱり茶のおかわり貰えるか(いたたまれなくなり何か会話でもしようかと天羽々斬に話しかける (2018/9/30 22:52:07) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((やだーーーーーーーーー！！！！！！！ (2018/9/30 22:53:29) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「ははぁ、そういうことか」【何か納得したような声を出した。それが何かは声に出さなかったが、何か合点がいったらしい。相手に舌を掴まれれば、生理的に込み上げてくる吐き気を抑え、相手を見上げる。いつでも抵抗できる。相手は未登録刀剣だ。登録刀剣には敵わない】 (2018/9/30 22:56:37) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「心中、お察し致します。承知致しました」【そう言って一礼すれば、預かっていた相手の湯のみにお茶のおかわりを注ぎ、差し出した。この修羅場に耐えられる者はそう居ないだろう】 (2018/9/30 22:58:12) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | きもちわるい。【口を離しては気分の悪そうな顔でそう漏らした。自分から仕掛けた事などすっかり忘れ、ふらつく足で立ち上がる。ゴンッと柱に頭をぶつけるが気にせず、ふらふらと洗面所へ歩き出すもまた柱にぶつかり、それでも気にせず洗面所へ歩き出した】 (2018/9/30 23:00:28) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「敵わない？そう考えてる顔ね。アナタ達登録刀剣っていつもそう。自分達が一番、自分達には敵わないって傲るの。でもね――術の前では無力でしょう？」（そう術の前では無力、あの加州でさえも。じい、っと相手を見つめる。己の術で魅了してやろう。そうすれば彼は駒となる。殺すのもいいけど、それはまた今度。いつでも出来るし） (2018/9/30 23:02:18) |
| 三明の剣 | > | 自分からやってきたんじゃないですか…まったく【ため息を吐いてはそういい、十連針を見手はお前の出番だというような目をして、首で相手を刺して】 (2018/9/30 23:02:22) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「それはどうかな。俺達だって未登録の奴らから貰った札ぐらい使えるんだ」【お前が言うように、全ての術が効くというわけじゃない。相手の手を噛み舌を話させればそう告げる。相手の目線に内心冷や汗をかきながらも、それは表に出さず】 (2018/9/30 23:05:29) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「何故使えるかわかる？そこに霊力があるからよ」（噛まれても離さない。何故なら噛まれたくらいじゃ痛いとは思わないからだ）「さあ、ワタシと遊びましょう？ズッと、ズッと――」（そう告げて術を発動する。己に魅了されるといい。己の奴隷にしてやろう。まあ、今はそれだけだ） (2018/9/30 23:07:44) |
| 十連針 | > | 酔ってるのに近いのかこれは…(茶を受け取るとそれを一口飲み、氷月の元へ向かう。 (2018/9/30 23:08:54) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 【懐から一枚の札を取り出せば、それを発動させる。術全般を一時的に弾くものだ。童子切から拝借してきたものだが、流石の出来である。ほぼ盗んで来たに近いものなのだが、これは後で怒られるな、と考えながら相手を蹴り飛ばし相手の下から抜け出した。相手が女士であろうと容赦はしない。そうしないと危ないのはこちらだ】 (2018/9/30 23:11:45) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「氷月様のこと、よろしくお願いします」【そう言って十連針のことを見送る。すればこの場には三明と己だけになった訳だが、特にどうすることもなく。じっと氷月と十連針が去っていくのを眺めている】 (2018/9/30 23:13:03) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「アラ、童子切チャンのじゃない」（蹴られても興味がなさそうに、寧ろ相手の反応が面白かったのか高らかに嗤い声を漏らした）「あは、ははは、アハハはハッははあははっ！！！！もしかして、殺されるって思っちゃったァ？あはは、ざぁんねんでした！殺す訳ないじゃない、術もかける訳ないじゃない！フリよフリ」（そう、ただのフリ。いや、術は本気でかけようとしたが。これだから誰かを騙す事はやめられない。面白すぎる）「鶯チャン、アナタ、もうちょーっとひとのことちゃんと見た方がいいわよ。でないとワタシみたいな少女にやられるからね」 (2018/9/30 23:16:19) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 【洗面所につけばすぐに唇を洗った。気持ち悪すぎる。相手がアレだからそう思った――とかじゃない、初めてだったのだ、深い接吻など。気持ち悪すぎる、嫌悪しか出ない。はーーと盛大な息を吐いてはすぐに調子を取り戻した。十連針が嫉妬するとかそういう事は全くもって考えていない。そもそも「嫉妬？何で？」というレベルである。それくらいにヒトの気持ちを察する能力が欠けていた。まあ、実際されたところで気付かないだろうが】 (2018/9/30 23:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/9/30 23:22:27) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((あれま (2018/9/30 23:23:52) |
| 十連針 | > | ((おや？？？？ (2018/9/30 23:24:12) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((もしや (2018/9/30 23:24:27) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((ねてはないと思う多分 (2018/9/30 23:24:40) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((五分くらい待って戻らなかったら次オジサァンで (2018/9/30 23:24:55) |
| 十連針 | > | ((きづいてないんだ (2018/9/30 23:24:56) |
| 十連針 | > | ((了解しましたー！！ (2018/9/30 23:25:04) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((スマホだからじゃね (2018/9/30 23:25:18) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「……残念だが、俺には術の耐性はない。それは正解だ。だが、フリでも事前に対策を練っておかないと、簡単に死ぬんだ、これが」【そうやって死んでいく仲間を何振りも見てきた。そう考えながら、相手からじりじりと距離をとる。逃げるなら今のうちだ。今逃げないと、次は無いかもしれない】 (2018/9/30 23:26:20) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((でも加藤すぐ寝落ちるからなー (2018/9/30 23:26:35) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((じゃあ次ぎねいきましょう！！！！！！もどってきたらでいいや (2018/9/30 23:28:47) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「ヘエ、鶯チャンって弱いのね。アア、だから遠征なるほど」（ふうん、と何かを思いついたように目を細めた。そして相手を見つめ、ゆっくりと歩み寄る）「弱いのは辛いわよねェ。弱い、弱いと何も出来ない。だから強さを求める。ワタシだってそう。強くなりたい、だから今のワタシがいるの」 (2018/9/30 23:30:30) |
| 十連針 | > | (氷月の姿を見つけると後ろから抱きしめる。その後すぐに相手の目元を隠すように頭を固定させ、耳を甘噛みする。短くまばらに生えている髭が相手の首元に当たっているがそんなことは気にせず (2018/9/30 23:32:17) |
| 十連針 | > | ((ういーーす (2018/9/30 23:32:22) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | ((あっ、はばさんフェードアウトさせるね (2018/9/30 23:33:09) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ッ、何、だッ。【甘噛みされ、痛くはなかったが後ろからだったため驚いた。何だ、どうしたこいつ。相手が十連針である事くらいわかっていたがいつもとは違ったように思えた】 (2018/9/30 23:34:54) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おけ (2018/9/30 23:34:56) |
| 天羽々斬/鶯丸 | > | 「…鶯だからな。お前達が思っているよりも弱いさ」【生憎、天下五剣でも初期刀でもなんでもないのでな。相手から逃げるように一歩ずつ後ろに下がっていく。そうだ、己は弱い。そんなこと最初から知っている。そこまで弱くはないつもりだが、加州が己を遠征要員としたためそれに従っている。そう心の中で反論し】 (2018/9/30 23:36:13) |
| おしらせ | > | 天羽々斬/鶯丸さんが退室しました。 (2018/9/30 23:36:25) |
| おしらせ | > | 鶯丸さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:36:33) |
| 十連針 | > | なぁ、あれは俺に見せつけるようにやってたのか？(だったら妬けてくる、と今更ながら嫉妬の感情が渦巻いてきた。こちらを向かせると相手の体を壁に押しつけ、逃げ道を無くし深く口づけをする (2018/9/30 23:40:16) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「それに甘んじているからデショ？鶯チャンは。強くなりたいと思っていないのよ。それでいいと思っているのよ」（相手にずい、と近付いては舌から相手を見上げ、デコレーションされた指を向ける）「加州チャンが決めたからそれに甘んじている。だって考えなくていいものね。そうしていた方が楽だもの。それは弱者の考え方。従うだけでいい。強者に従えば失敗はしないもの。その通りよ、加州チャンに従っていれば死ぬ事もない。練度の低いアナタは、遠征で死ぬ事もない。だけど、戦いに出してもらう事もない。――甘えているわね、アナタ」（どれほどおかしいと言われても、しっかりとした心は持っている。弟妹達に言い聞かせてきた事でもある。だから彼女はただのサディスティックではない、ましてやパラフィリア――ではあるが） (2018/9/30 23:40:40) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 何が――ッ。【何だ、こいつ。何だ、これ。どうなっている。頭が回らなかった。嫌だ、と思った。そして相手を恐ろしいと思った。ああ、そうだ、コイツは己が弱いところを見せればやめるはず。前もそうだった、よしそれでいこう。そう考えた。まあ、さっきみたいに気持ち悪さはないけれど。恐らくアレは阿片を飲んだ直後だったからだろうと考えた、そう考えるようにした】 (2018/9/30 23:43:23) |
| 鶯丸 | > | 【一瞬、この世のものとは思えない恨みつらみを含んだ瞳を向けた。今まで他のものには見せなかった、心の奥底に溜め込んだものだ。密かに慌ててそれを奥へ塞ぎこめば、はっ、と軽く笑って】「そうかもしれないな。だって、俺は戦に出たことがないんだ。刀時代にも、一度も。だから少し、戦うことが怖い。戦に出たことはあるが、殆ど大包平に任せっきりだった。情けないよ」 (2018/9/30 23:46:33) |
| 十連針 | > | 頼むから嫌がってくれるなよ、おじさん柄にもなく嫉妬しちまったみたいだ(そう言うともう一度口づけ、舌を差し込む。相手の口の中で好き勝手に舌は動き、相手の舌と絡ませる。どちらのものかも分からない唾液が互いの口の周りを濡らしていき (2018/9/30 23:50:08) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | 「違う。戦わなかった。アナタは昔も今も。好きな物は勝ち取って奪え、戦いたいなら勝ち取れ。それだけの話デショ」（だからアナタは弱いのよ。そう断言する。デコレーションされた傘をくるくると回しながら。「まあ、わからなくはないけどね」と呟いて）「ワタシは弱いままじゃ嫌。ただでさえ女という弱い立場で、子供で、それで弱い。そんなの虐げられる存在じゃない。だからワタシは強くなるのよ、鶯チャン」（アナタが強くなりたいならワタシのやり方、教えてあげるわ。同じ本丸の仲間だしね、と微笑んだ） (2018/9/30 23:50:44) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | やめ、ろ、ッ。【嫌に決まってんだろ、馬鹿かこいつは！こんな、誰が通るのかわからない場所で見られたら死ねる。死ぬ。いや自殺する。片腕で相手を押すも相手にとってはただ撫でられているにすぎない。それほどに力がなかった。よし、別の事を考えよう、これは夢だ。そう現実逃避しようとした。が、まあ、出来る訳もなかった。そもそも嫉妬なんて何故する必要がある？お互いお気に入りの存在ってだけだろう。取られた訳じゃない】 (2018/9/30 23:53:34) |
| 鶯丸 | > | 「………」【相手の話は聞いていたが、それでも気は向かなかった。確かに、弱いのかもしれない。けれど、己には己のやり方がある。それに、相手の方法を試すということが癪に障った。「遠慮しておくさ」と一言返せば、自室に向かって歩き出した。今日の茶はやめだ。寝た方がいい。そう判断した】 (2018/9/30 23:53:40) |
| 鶯丸 | > | ((そろそろ落ちるね…… (2018/9/30 23:54:25) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((うす、またああしたや (2018/9/30 23:54:50) |
| 十連針 | > | ((ｵｫﾝおつかれ… (2018/9/30 23:55:05) |
| 鶯丸 | > | ((うぃすうぃす、また明日〜 (2018/9/30 23:55:18) |
| 鶯丸 | > | ((ｵﾔｽﾐﾝ…… (2018/9/30 23:55:25) |
| おしらせ | > | 鶯丸さんが退室しました。 (2018/9/30 23:55:28) |
| 十連針 | > | 嫌だ(止めるつもりはさらさら無い。散々咥内を蹂躙した後舌は首元へ移動し、首筋を舐める (2018/9/30 23:58:04) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ッ……ま、待て、ほ、ほら場所的に貴様も……見られたら、まずいだろう。【脳内で一つの単語が浮かび上がる。犯される、と。私が？こいつに？いやいやいや私男だし、それに待ってえ？下なの？ないだろうどう考えても！こいつの方が下っぽい顔してるし！そう自分に言い聞かせ相手を止めようと考える】そ、それに、疲れたっていうか、その……。そ、そう、腹が減ってないか？私は減ったから食べたいな、なんて。【焦りからか普段の口調は崩れてきていた。視線も左へとずれていく。ああ、エゴイスタが来てくれないかと脳内で祈り続ける。だが彼女は今屋敷でそんな事などつゆ知らず眠り込んでいる】 (2018/10/1 00:01:33) |
| 十連針 | > | 関係ない。後で何か作るから今は我慢してろ(首筋を軽く噛むと相手の服を脱がしていく。誰かが来たとしても今は関係ない。今日、今、この男を抱く (2018/10/1 00:04:50) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ちょ、ちょっと待て！ほら、男同士って色々用意いるし、その……だからっ。【止めなければ。冷や汗が流れる。何としても止めなければ。だが如何せん、この天才の頭はこっち方面には全く弱かった。それもそのはず、体験などないのだから】わ、わかった、せめて部屋にしてくれ……。【ほら、私の屋敷でいいから。と己の屋敷を提案する。そうすればエゴイスタ達もいるし、発明品もある。つまり、相手を止められる。――だが、今の相手がそれを考えつかないなど、考えられなかった。そんなのきっと想定内だろう】 (2018/10/1 00:08:58) |
| 十連針 | > | あーぐだぐだ煩い(上半身の服を脱がせきると首筋で止まっていた舌は鎖骨、胸へと移動する (2018/10/1 00:13:00) |
| 十連針 | > | ((そろそろ移動したほうが良さげの可能性 (2018/10/1 00:13:15) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おけ、向こうで返信しやす～～ (2018/10/1 00:14:07) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((全く使ってなかった向こうでNA…… (2018/10/1 00:14:30) |
| 十連針 | > | ((久しぶりすぎて禿げる (2018/10/1 00:16:21) |
| 十連針 | > | ((じゃあこっち落ちときますねーー (2018/10/1 00:16:30) |
| おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/1 00:16:39) |
| 氷月/鬼切安綱 | > | ((おけい (2018/10/1 00:16:56) |
| おしらせ | > | 氷月/鬼切安綱さんが退室しました。 (2018/10/1 00:16:58) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:11:50) |
| 姫鶴一文字 | > | ((お久しぶりです！！(o*´∀｀*)o暇すぎてきたけど誰もいないので落ちます… (2018/10/1 21:12:24) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2018/10/1 21:12:34) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:28:59) |
| 三明の剣 | > | ((待機 (2018/10/1 21:29:07) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:32:10) |
| 天光丸 | > | ((丸かぶりしたwww (2018/10/1 21:32:23) |
| 三明の剣 | > | ((んんｗこんー (2018/10/1 21:33:08) |
| 天光丸 | > | ((こんちゃ！ (2018/10/1 21:35:38) |
| 三明の剣 | > | ((さっそくだがなるか？ (2018/10/1 21:35:41) |
| 三明の剣 | > | ((発言かぶったｗ (2018/10/1 21:36:12) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:37:29) |
| 鬼切安綱 | > | ((きたょ (2018/10/1 21:37:33) |
| 天光丸 | > | ((なるかー (2018/10/1 21:37:38) |
| 天光丸 | > | ((こんー (2018/10/1 21:37:52) |
| 三明の剣 | > | ((色微妙に被ったから明るくした((こんー (2018/10/1 21:37:53) |
| 天光丸 | > | ((すまんのwww (2018/10/1 21:38:58) |
| 三明の剣 | > | ((ええんやでw((先輩も成るか？ (2018/10/1 21:39:32) |
| 鬼切安綱 | > | ((なりゅりゅりゅりゅりゅりゅるるるっっっっｒけどちょいまち (2018/10/1 21:42:01) |
| 三明の剣 | > | ((あい (2018/10/1 21:42:42) |
| 鬼切安綱 | > | ((のでやってていいで (2018/10/1 21:42:57) |
| 天光丸 | > | ((先輩がバグってる (2018/10/1 21:43:27) |
| 三明の剣 | > | ((おけー((おじじ誰出す？ (2018/10/1 21:45:08) |
| 天光丸 | > | ((このままかなー (2018/10/1 21:45:41) |
| 鬼切安綱 | > | ((ぎねつれてくるりゅりゅ (2018/10/1 21:46:02) |
| 鬼切安綱 | > | ((あっちきりついたので～～ (2018/10/1 21:46:22) |
| 天光丸 | > | ((おー (2018/10/1 21:46:43) |
| 三明の剣 | > | ((りょー (2018/10/1 21:46:52) |
| 天光丸 | > | ((赤飯炊かなきゃ (2018/10/1 21:46:53) |
| 三明の剣 | > | ((んー加藤にしようかな (2018/10/1 21:47:08) |
| 鬼切安綱 | > | ((いやくっついたっていうか強姦されただけなんですけどね（真顔） (2018/10/1 21:47:11) |
| おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/10/1 21:47:12) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:47:26) |
| 天光丸 | > | ((赤飯押しつけるね♡♡♡ (2018/10/1 21:47:46) |
| 鬼切安綱 | > | ((ヒエエいじめられそ……天光丸くんにいじめられりゅ (2018/10/1 21:48:06) |
| 加藤国広 | > | ((やっぱり氷月さんは受けやな(ﾆｯｺﾘ) (2018/10/1 21:48:11) |
| 鬼切安綱 | > | ((次は攻めだし？？？？？？？？ (2018/10/1 21:48:34) |
| 天光丸 | > | ((天くんがドSになろか？？？？ (2018/10/1 21:48:38) |
| 加藤国広 | > | ((攻めに馴れるの？？？ (2018/10/1 21:49:09) |
| 加藤国広 | > | ((おじじどっちからする？ (2018/10/1 21:50:24) |
| 鬼切安綱 | > | ((天くんマゾじゃん？？？？？？？？？？？ (2018/10/1 21:50:55) |
| おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:51:43) |
| 鬼切安綱 | > | ((四人でする？わかれる？ (2018/10/1 21:52:01) |
| 加藤国広 | > | ((こんー (2018/10/1 21:52:01) |
| 加藤国広 | > | ((んーワイはどっちでもー (2018/10/1 21:53:13) |
| 鬼切安綱 | > | ((あ、でもおじじがじゅうにじまでか (2018/10/1 21:53:32) |
| 鬼切安綱 | > | ((なら二人ずつのがよいかね (2018/10/1 21:53:37) |
| 天光丸 | > | ((天くんマゾじゃないです！！！！！！！ (2018/10/1 21:53:55) |
| 十連針 | > | ((こんばんはーーーー！！ (2018/10/1 21:54:18) |
| 天光丸 | > | ((ふたりずつのがいいかもね (2018/10/1 21:54:29) |
| 天光丸 | > | ((こんちゃ (2018/10/1 21:54:34) |
| 鬼切安綱 | > | ((ならぎねぼくとするぜ (2018/10/1 21:54:50) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが退室しました。 (2018/10/1 21:54:55) |
| おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:55:08) |
| 天光丸 | > | ((強姦後の反応楽しみすぐる (2018/10/1 21:55:37) |
| 加藤国広 | > | ((えよー (2018/10/1 21:55:39) |
| 氷月 | > | ((足腰立たないと思います (2018/10/1 21:56:03) |
| 加藤国広 | > | ((じゃあおじじどっちからする？ (2018/10/1 21:56:24) |
| 氷月 | > | ((足ないけどな！ガハハ！ (2018/10/1 21:56:30) |
| 天光丸 | > | ((そこを更にGO (2018/10/1 21:56:33) |
| 天光丸 | > | ((どっちでも良いぞ〜 (2018/10/1 21:57:02) |
| 加藤国広 | > | ((じゃあ先にやるわー (2018/10/1 21:57:17) |
| 天光丸 | > | ((おなしゃすー (2018/10/1 21:57:42) |
| 加藤国広 | > | ｢(単騎出陣から戻ってきて手入れを終えれば、お腹が空いてしまい。なにか食べようと台所に向かって歩いていて)｣ (2018/10/1 22:00:27) |
| 十連針 | > | ((あ、どっちからしますか！！！ (2018/10/1 22:01:53) |
| 氷月 | > | ((さきやるべ (2018/10/1 22:02:14) |
| 十連針 | > | ((あざす！！！ (2018/10/1 22:03:27) |
| 天光丸 | > | 「…うーん…失敗しちゃったんだね…」【珍しく厨房に立っていた。今日は己の片割れである童子切が遠征に行っている日で、台所の妖怪がいないということで割と自由に厨房を使うことが出来た。故に料理の練習をしていた訳だが、出来上がったのは案の定ダークマター。成功する確率は増えたのだが、それでも未だにダークマター製造機だ】 (2018/10/1 22:04:25) |
| 加藤国広 | > | ｢うっ…この臭いは…(どう考えても台所からしないはずの匂いがしてきて思わず顔をしかめれば、台所をちょっとだけ覗いて見て)｣ (2018/10/1 22:05:49) |
| 氷月 | > | 【あれから翌日。腰も身体も終わった。何コレ立てないのだが！？と驚き以上に己を襲ったのは腰の痛みだった。あと腹の不調。そういや昨日あのまま寝た。二回目の処理もせずに、部屋に戻って、そのまま布団で寝て、腹を下した。最悪である。もう絶対しない、絶対にだ。二度としてやるものか、されるものか。そう誓い、腰の痛みを和らげるために先ほど飲んだドラッグが利いてきた頃か。布団から半裸の状態で這い出る。ズボンだけ着用した状態で屋敷を歩き、厨房にある冷蔵庫から紙パックのジュースを手に取っては口につけた】……今日は、ゆっくりするか。 (2018/10/1 22:06:32) |
| 十連針 | > | あーーダルいな。出してすっきりするのは若い体だけか…(眠気と疲労感に襲われながらも当然のように屋敷へと向かいその戸を開けた。 (2018/10/1 22:08:46) |
| 氷月 | > | ((そういやオジサァンって見た目何歳くらい？ (2018/10/1 22:09:20) |
| 氷月 | > | ……む。貴様か。【白い液体】 (2018/10/1 22:10:00) |
| 天光丸 | > | 「……どうしようこれ」【お人形たちにあげようかな。そう言ってはぽんぽんと人形たちを生み出し、ダークマターの処理に回す。彼らは味覚がないため普通に食べてくれる。それを眺めていたが誰かの気配がして入り口を振り返る。すれば見えた加藤の姿】「おや、お疲れ様」 (2018/10/1 22:10:00) |
| 氷月 | > | ((もおおおう (2018/10/1 22:10:07) |
| 十連針 | > | ((んーーーー30後半から40くらいかなとおもいつつ (2018/10/1 22:10:22) |
| 十連針 | > | ((おおおぉん。 (2018/10/1 22:10:30) |
| 氷月 | > | ……む、貴様か。【白い液体のジュースを飲んでいたところ、やって来たのは相手。ああ、貴様は元気そうだなオイ、お陰でヤクキメても腰の痛みは収まらねえぞコラ、と怒鳴りたい衝動に駆られるも、抵抗しなかったのは己も同罪（というか抵抗出来なかった）なので文句はジュースと共に飲み込む】貴様、当然のように入ってくるな。 (2018/10/1 22:12:05) |
| 氷月 | > | ((二倍くらい（見た目）違うんやな！ (2018/10/1 22:12:25) |
| 氷月 | > | ((傍からみたらえんｋ (2018/10/1 22:12:41) |
| 加藤国広 | > | ｢や、やあ、天光丸…料理の練習かい？(見つかってしまえば台所に入っていき。黒々とした物をみて。引きつったような笑いをすれば棚の下にある引き戸を開けて)｣ (2018/10/1 22:14:00) |
| 十連針 | > | ((はいストップストップストップ (2018/10/1 22:14:07) |
| 氷月 | > | ((ナンモイッテマセン (2018/10/1 22:14:35) |
| 氷月 | > | ((オジサァンイケメンカッコイイ (2018/10/1 22:14:46) |
| 氷月 | > | ((オジサァンノコトガーチュキダカラー (2018/10/1 22:15:01) |
| 十連針 | > | 慣れたからなー。お、牛乳か？一口貰うぞ(丁度喉が渇いていたんだ、と氷月の手から白い液体の飲み物を取り口をつける (2018/10/1 22:16:05) |
| 天光丸 | > | 「うん、そうなんだけど……やっぱり駄目なんだね」【ちゃんとやり方見ないと何も出来ないや。そう言っては苦笑した。何かしらは作れるようになって、いつか大切な刀に振る舞えるようになりたい。そう思ってはいるのだが】 (2018/10/1 22:16:13) |
| 十連針 | > | ((洗脳してるみたいじゃないすか(震え声) (2018/10/1 22:16:22) |
| 氷月 | > | ただのジュースだ。【牛乳はない。飲めないから、とこぼす。思えばこのジュース、あれに似ているなと思いながらも口には出さなかった。想像したら味まで思い出した。口の中が苦くなる】 (2018/10/1 22:18:14) |
| 氷月 | > | ((センノウジャナイヨ ワタシセンノウサレテナイ (2018/10/1 22:18:34) |
| 加藤国広 | > | ｢そうなんだ。よかったら教えてあげようか？(ちょうど今から夜食作ろうとしてたし。引き戸の先になにもないのを確認しつつそういえば冷蔵庫から冷や飯と野菜と肉を取り出して)｣ (2018/10/1 22:18:55) |
| 十連針 | > | 本当だ、ただのジュースなんだな(牛乳を飲めない相手にそんなんじゃ大きくなれないぞ、と茶化しながらジュースを返し居間へと移動した。今日はやることもなく暇な1日だ (2018/10/1 22:23:29) |
| 天光丸 | > | 「…！本当かい？」【是非教えておくれよ！ぱっと顔を輝かせて相手の提案に頷いた。己には教えて貰ったものはすぐに覚える特技がある。故に一回教えてもらえれば大丈夫だ。完コピ、というやつになってしまうのだが】 (2018/10/1 22:23:45) |
| 十連針 | > | ((信じられないわーーーーーー… (2018/10/1 22:23:56) |
| 氷月 | > | 失礼な！私の身長は自由自在だ。義足を変えれば身長くらい伸ばせる！つまりだ、貴様を抜くことも容易いという事だ。【そんな事すればアンバランスになるという事はまあ、置いておく。とりあえずチビと言われるのは気に食わない。相手が居間へ向かったのを確認すると上を着に行くため、自室へ戻り袖のないインナーと今日は白衣を纏った。いつもの服は洗濯中である。そして居間へと向かった】 (2018/10/1 22:26:42) |
| 氷月 | > | ((いちにいのどこがしんじられませんか (2018/10/1 22:26:52) |
| 加藤国広 | > | ｢勿論。といっても教えるのはあまり上手くないけどね。(フライパンを用意しながら、電子レンジでご飯を温めれば野菜を切っていく。それを流れるようにやればハッとしたように天光丸を見て)あ、野菜の切り方も教えた方がいいかい？｣ (2018/10/1 22:28:06) |
| 十連針 | > | あーはいはいー頑張れよー(居間の方から適当な返事を返す。居間に来たはいいもののやることは特になかったためうとうととし始める。昨日張り切りすぎたか (2018/10/1 22:29:24) |
| 十連針 | > | ((急に平仮名に戻る辺りですかねーーーーー信じられないというか怖いになる (2018/10/1 22:29:56) |
| 氷月 | > | 【居間へ戻れば船を漕いでいる相手。はあ、と溜め息を吐き】おい、そこで寝るな。寝るなら私の自室に行くといい。布団が敷いてある――っておい。【聞いているのか、と相手の前へ言っては軽く頭を叩いた。全く暢気なものである。悪戯でもしてやろうか】 (2018/10/1 22:31:23) |
| 氷月 | > | ((我的什麼不能相信？ (2018/10/1 22:32:54) |
| 天光丸 | > | 「野菜の切り方ぐらいは大丈夫だよ！流石にそれぐらいは童君に叩き込まれているからね…」【相手のしていることを目で追いつつ、そう言葉を返した。相手の手つきと、調理の流れを頭に叩き込んでいく】 (2018/10/1 22:34:38) |
| 十連針 | > | んー…なら氷月も一緒に寝るかー。どうせろくに寝てないんだろう？ふぁあ…(大きな欠伸を一つすると氷月を抱き枕にその場に寝転がり寝ようとする。 (2018/10/1 22:35:00) |
| 十連針 | > | ((突然中国語になるとことかですかねーーー途端に胡散臭くなった(偏見) (2018/10/1 22:35:30) |
| 氷月 | > | なっ、それなら布団に行くぞ。私はこんなところで寝たくはない。【左手で相手の顔を叩き、相手の腕を掴み立ち上がろうとするも力の入っていない相手を立ち上がらせる事は無理だった。それよりも腰が痛み、うっ、と声を上げて相手の前に座り込む】 (2018/10/1 22:37:02) |
| 氷月 | > | ((どこがですか！！！！めっちゃ純情 (2018/10/1 22:37:19) |
| 加藤国広 | > | ｢よかった。今から説明していくね。まず油をフライパンに引いて暖めてから、卵を入れてそぼろ状にするんだ(ホッと笑みを見せればそう説明していき、卵をそぼろ状にして、一旦取り出してから野菜やご飯を炒めていき、味をつけ、炒飯を作って)まあ、ざっとこんな感じだけどわかったかい？｣ (2018/10/1 22:40:26) |
| 十連針 | > | …腰、痛むか(相手の腰を軽くさすってやりそのまま氷月の膝に頭を乗せる。なるほど、枕みたいでこれはこれで良いかもしれない (2018/10/1 22:44:37) |
| 十連針 | > | ((？？？？ (2018/10/1 22:44:44) |
| 天光丸 | > | 「なるほど…パラパラにするのが美味しいんだよね、確か」【そう呟きながら相槌を打ちつつ相手の話を聞く。そして出来上がった炒飯を見ては、美味しそうだね！と口にして】「なんとなく理解したよ。そのうち作ってみるんだね」 (2018/10/1 22:45:25) |
| 氷月 | > | ああ、痛い。かなり。【男の固い膝に頭を乗せるなど、と思いつつも腰をさすられながらふっと小さく微笑む】まあ、どこかの誰かさんは私を愛しているようだしな？今はその言葉で、怒るのは保留にしてやる。【次もないからな、と次はやらない事を断言した】 (2018/10/1 22:47:50) |
| 加藤国広 | > | ｢そうだね…少し食べてみるかい？(出来上がった炒飯を皿に盛り付けてスプーンを相手に差し出して微笑み)｣ (2018/10/1 22:48:43) |
| 十連針 | > | ははっ、そりゃ有難い。愛の言葉も言ってみるもんだな。ただ次が無いのは寂しいもんだ(自分の愛に嘘偽りはない。それは今も変わらず優しげな手つきで腰をさすっていた。 (2018/10/1 22:50:59) |
| 氷月 | > | ほう、貴様はまだヤリ足りないと？すぐにへばった癖に。【次したいのなら体力と性欲つけてから言うんだな。そう告げた。相手はそれなりの刀、つけようと思っても不可能だろう。そう思った。まあ、己の技術で出来ない事はないが、絶対にしない。絶対に】 (2018/10/1 22:53:21) |
| 天光丸 | > | 「……いいのかい？」【目の前にスプーンが差し出されれば、それを受け取る。お言葉に甘えることにして、炒飯を１口すくって口に運ぶ。なるほど、確かに美味しい。そう思えば、ぱっと顔を明るくさせた】 (2018/10/1 22:54:45) |
| 十連針 | > | この体だとどうしても精力が保たないんだよな…後は枯れるだけっていう感じの…(氷月の薬でどうにかならないか、と少しだけ体を密着させる。息子の問題さえ解決してしまえば確実に相手を満足させられる自信はあるようで (2018/10/1 22:55:36) |
| 氷月 | > | 出来なくもないがやだ。絶対にしない。【どうなるかわかっているからである。そんな事すれば己が破滅するだけ、己までセックス依存症になるつもりはない。阿片だけで十分だ。身体を密着させてきた相手の頭に軽い手刀を落として】 (2018/10/1 22:57:03) |
| 加藤国広 | > | ｢いいよ…美味しいかい？(よかった。これで不味いといわれたら立つ瀬もないなと思いつつ顔を明るくした相手に嬉しそうに笑みを浮かべて)｣ (2018/10/1 22:57:05) |
| 氷月 | > | ((ちょっときしゅへん (2018/10/1 22:58:11) |
| おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 22:58:14) |
| おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:58:51) |
| 加藤国広 | > | ((てらおかー (2018/10/1 22:59:12) |
| 十連針 | > | 天才ならそれくらいできるんだろう？氷月を満足させたいんだ、一度だけで構わない！な？(それでも自分の性格上諦めるという選択肢は無く手刀を落とされながらも頼み込み (2018/10/1 23:00:25) |
| 十連針 | > | ((おかかですー (2018/10/1 23:00:34) |
| 天光丸 | > | 「美味しいんだね！童君はあまりこういうの作ってくれないから、なんだか新鮮だよ」【もぐもぐと咀嚼してはそう話す。相手の分が無くなってしまうと駄目なので、一口だけで止めておくことにする。食べだしたら己は結構食べる。故に自分で作れるようになりたかったのだが】 (2018/10/1 23:01:47) |
| 氷月 | > | 私は、結構だ！【二度としないんだからな！と宣言しては乱暴に立ち上がり、苛立ちを見せるように居間から出ていけば自室へと歩いていく。絶対にやらない、絶対に】 (2018/10/1 23:02:25) |
| 十連針 | > | ……行っちまった…(しばらく氷月の出ていった居間の出入り口を見ていたがやがて後を追いかける。そして歩きながら考えた。どうすれば相手は承諾してくれるだろうか (2018/10/1 23:04:33) |
| 加藤国広 | > | ｢童子切は和食派だろうからね…美味しいならよかった。(フライパン等、使った物をひとまず洗ってしまえばそういい。ついでにおにぎりも作ってしまおうと、残った冷や飯を暖めて)｣ (2018/10/1 23:06:12) |
| 氷月 | > | 【全く、何を考えているんだ、あいつは。そんな事を考え、縁側に座れば煙管を取り出し阿片を吸う。少し苛立ちを紛らわせるためだった。まあ、少し何も考えられなくなるが問題はない】 (2018/10/1 23:07:32) |
| 天光丸 | > | 「あの子、バランスが取れたものばかり作るからね。そのおかげで健康でいられるんだけどさ。それに比べて…」【己の相手を思い浮かべた。彼こそ食生活の偏りについての悪い例だ。あれにも己はついていけないと思う。そう考えながら、相手がまた何かをしだしたのを見て「何をするんだい」と問いかけて】 (2018/10/1 23:09:45) |
| 加藤国広 | > | ｢あー童子切っぽいね。僕は自分が食べる分にはあまりバランス考えてないなあ…ああ、ついでにおにぎりも作っちゃおうと思って。君好きな具はあるかい？(電子レンジで暖めている間に炒飯を1口食べて、満足そうに頷けば相手にそう聞いて)｣ (2018/10/1 23:12:29) |
| 十連針 | > | まぁ考えてみれば相手に損しかないよな…うん…(ならばそれを打ち消す得をつけなければいけないのかと考え氷月の元へ辿り着く)氷月、こうしよう。俺に1日分の薬を作ってくれ。その代わり氷月の回復までの面倒は見るしそれまでの言うことだったら何だってきく。雑用とかこなせるから、どうだ？(自分なりに必死に交渉を持ちかけてみたがどうだろうか。 (2018/10/1 23:14:26) |
| 天光丸 | > | 「健康には煩いんだよ、あの子。すぐ風邪引く癖にね」【そんな話をしていれば、おにぎりの中身を聞かれたため勢いよく「鮭！」と答えた。梅も捨て難いがやはり鮭だろう】 (2018/10/1 23:16:53) |
| 氷月 | > | 行為自体が嫌。【そう吐き捨てそっぽを向いた。絶対に作る気は無い。それを何につかうのかわかるからだ。それにそんな事のために科学はあるのではない】 (2018/10/1 23:17:16) |
| 加藤国広 | > | ｢はは、まあ、自分が良く風邪になるからこそ君にもそうなって欲しくないんじゃないかい？(レンジで温めたご飯を取り出せば冷蔵庫を開いて鮭を取り出してそういい、ついでに梅も取り出して)｣ (2018/10/1 23:19:19) |
| 十連針 | > | う…分かった。今のところは我慢しておく。(そこまでがっつくような必要もないはずだと自分を落ち着かせて1つ深呼吸をする (2018/10/1 23:22:04) |
| おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 23:24:16) |
| おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 23:24:22) |
| 十連針 | > | ((のしおかです！ (2018/10/1 23:24:49) |
| 氷月 | > | ……全く。【甘いな、私も。そう思った。煙管を机に置けば、立ち上がり、棚から粉末を数種類出しては小瓶の中に適量入れて振る。そしてそれを相手に投げ渡した】水に溶かして使え。ただし、私相手じゃなく町の遊女相手に使え。あと一気に飲むな、強すぎるからな。 (2018/10/1 23:26:38) |
| 天光丸 | > | 「なるほど…でも、そこまで気が利く子じゃないよ、童君は」【意外とポンコツなのさ。そう言っては、相手が鮭と梅の両方を取り出したのを見て内心喜ぶ。しかし表に出さないようにしていて】 (2018/10/1 23:26:55) |
| 加藤国広 | > | ｢そうかもしれないね(クスクス笑って相手を見れば、具を詰めておにぎりを作り、海苔で巻いては相手の前に差し出して)はい、どうぞ。｣ (2018/10/1 23:29:32) |
| 十連針 | > | 流石天才。ありがたくいただくぜ(遊女相手に勿論使う気はない。自分が愛しているのはたった一人、氷月だけなのだから。小瓶をポケットに入れるといつ頃使うかを考えて (2018/10/1 23:29:57) |
| 氷月 | > | もう一度言うが、一気に飲むなよ。絶対に。強すぎて相手をぶち壊すからな。【この男が抱く相手はきっと泣くほどに懇願するだろう。まあ、己には関係ないためどうでもいいが。いっそ薬をもっと強くしておけばよかったか。そんな事を考え、煙管を手に取り再び吸い直した】 (2018/10/1 23:32:07) |
| 天光丸 | > | 「ん、いいのかい？」【さっきからご馳走になってばかりだ。しかしまあ夕飯を食べ損ねていたためお腹はすいている。おにぎりを受け取れば、相手を見て】 (2018/10/1 23:32:45) |
| 十連針 | > | …へぇ(思わず加虐心が湧き上がった。氷月が泣くほど懇願する瞬間を思わず見たいと思ってしまい (2018/10/1 23:34:49) |
| 加藤国広 | > | ｢いいよ。僕だけ食べるのも申し訳ないからさ。(ニッコリと笑って相手の前の席に座って炒飯を自分の所に持ってきて)｣ (2018/10/1 23:35:50) |
| 氷月 | > | ……おい、本当に私が言った事は守るんだぞ。【寒気がした。一瞬だが。背筋がぞわりと、悪寒が走る。吸い終わり、机へ煙管を置く。そして縁側で身体を転ばせ目を閉じた。これを吸うと数分はこんな感じだ。まあ吸い過ぎて耐性もあるし、副作用を打ち消すように作っているから特に害はないのだが】 (2018/10/1 23:37:44) |
| 十連針 | > | …あ、あぁ。(いけない、自分は一体何を考えていたのか。首を振ると先程までの考えをかき消し求められるまでは待つと決めて (2018/10/1 23:40:21) |
| 天光丸 | > | 「！じゃあ遠慮なく貰うね、いただきます」【礼儀正しく挨拶をしては、おにぎりを頬張る。安定の味だ。普通に美味しい。腹が減っていたためか、黙々と食べていて】 (2018/10/1 23:40:25) |
| 加藤国広 | > | ｢ふふ、どうぞ。(相手が食べたのをみてこちらも食べる。少し冷めてしまったが美味しい。まだまだ腕は落ちてないなと思いつつ炒飯を食べていき)｣ (2018/10/1 23:42:24) |
| 氷月 | > | 【絶対変な事を考えてたな、今。それはすぐに理解出来た。まあ、渡した以上取り返す気もないが、行動は気をつけておくか、と転びながら考えた。どうせ使うのは町の遊女だ――。いや、他に使う奴が居るとしたら。己は最初にするなと言っているので多分――】 (2018/10/1 23:42:46) |
| 十連針 | > | ((他に使う奴って誰いるんすか(震え声) (2018/10/1 23:44:23) |
| 氷月 | > | ((ただの深読みですね！ (2018/10/1 23:46:35) |
| 氷月 | > | ((考察するのが癖だから (2018/10/1 23:46:51) |
| 十連針 | > | ((かわいいなぁもう怒 (2018/10/1 23:46:54) |
| 十連針 | > | 眠気も無くなっちまった、腰の痛みはまだ続くか？(話を変えよう。そう思い氷月の方を見て (2018/10/1 23:48:39) |
| 天光丸 | > | 「美味しいんだね。いつもこうして作ってるのかい？」【この本丸は食事は当番制であるが、ほぼ料理が出来る刀が当番を担っている。故に自分で作る刀は珍しく】 (2018/10/1 23:49:13) |
| 天光丸 | > | ((そろそろ眠くなってきたから落ちるね…… (2018/10/1 23:49:26) |
| 加藤国広 | > | ((あいーおやすみー (2018/10/1 23:50:15) |
| 氷月 | > | ……ああ。【心此処に非ずという風に答える。薬が回っているためだ、数分経てば戻る。だが今の間だけ思考は鈍る。まあ、鈍ったところですぐ戻るため支障はないが】 (2018/10/1 23:51:00) |
| 氷月 | > | ((おやしみ (2018/10/1 23:51:04) |
| 十連針 | > | ((おやしみみみ (2018/10/1 23:51:58) |
| 天光丸 | > | ((おやしみ…… (2018/10/1 23:52:11) |
| おしらせ | > | 天光丸さんが退室しました。 (2018/10/1 23:52:14) |
| 十連針 | > | ((これは？？？？？まさか？？？？？？襲ってもいいというあれです？？ゴーサインです？？？？ (2018/10/1 23:52:44) |
| 氷月 | > | ((このいちにいの空気読むスキルに感謝しろ（まがお） (2018/10/1 23:53:10) |
| 氷月 | > | ((だが五分程度で戻るょ (2018/10/1 23:53:28) |
| 加藤国広 | > | ((てらー (2018/10/1 23:53:54) |
| 十連針 | > | ((感謝感謝五分で何とかする、でもこれ裏行き？ (2018/10/1 23:54:03) |
| 十連針 | > | ((どうした加藤氏 (2018/10/1 23:54:16) |
| 氷月 | > | ((裏入る前に裏いくので今はこっちでよいのじゃ (2018/10/1 23:54:40) |
| 加藤国広 | > | ((ん？？あｗｗｗすまんｗｗ先輩放置するのかとryよく見てなかったんです許して… (2018/10/1 23:55:30) |
| 十連針 | > | …………………すまん(一言謝ると瓶の蓋を開け中身を全て口に含む。適当な飲み物を探すと飲みかけのジュースを発見しそれを使い飲み干す。 (2018/10/1 23:56:15) |
| 氷月 | > | 【相手が飲んだ事も、謝った事も気付かない、気付いていない。多幸症で頭を犯されているからだ。癖になっている薬だが、耐性がついているためすぐに戻る。それでも吸うのは日課とも言うべきか。うっすらと目を開けて相手を見上げるも、何の反応もしなかった。それほどに思考は鈍っていた】 (2018/10/1 23:59:36) |
| 十連針 | > | ((加藤氏誰か出しましょうか！！！！！というか出しますよ！！！！ (2018/10/2 00:00:55) |
| 加藤国広 | > | ((あ、本当か？ぜひお願いします！！！ (2018/10/2 00:02:09) |
| 十連針 | > | っぐ…これ、まずくないか…！(途端に息が荒くなり立っていられなくなる。薬が効き過ぎたようで全ての熱が下半身に集中していくのを感じて (2018/10/2 00:02:26) |
| 十連針 | > | ((うっすうっす！！！！！ (2018/10/2 00:02:32) |
| おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/2 00:02:34) |
| おしらせ | > | 十連針・串団子さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:02:48) |
| 十連針・串団子 | > | ((久しぶりにこの子かなと (2018/10/2 00:02:57) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/10/2 00:03:02) |
| おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:03:14) |
| 地蔵行平 | > | ((串団子ちゃん見るの久しぶりなきがするー (2018/10/2 00:03:44) |
| 地蔵行平 | > | ((ワイ先やろうか？ (2018/10/2 00:03:55) |
| 十連針・串団子 | > | ((この頃オジサァンしか出してなかったですもんね…あざすお願いします！！ (2018/10/2 00:04:27) |
| 氷月 | > | ((久し振りの名前やん (2018/10/2 00:04:29) |
| 地蔵行平 | > | ((おけおけ (2018/10/2 00:04:47) |
| 十連針・串団子 | > | ((キャラぶれぶれになりそうでこわい (2018/10/2 00:05:43) |
| 氷月 | > | ……？【目を開ける。そしてゆっくりと身体を起こした。覚醒が近いらしい。何か、辛そうだ。相手の呼吸が乱れている】……どうした？【そう告げて相手に手を伸ばす。熱か？急になんて有り得ない。それとも我慢していたのだろうか、と不安げに見つめて】 (2018/10/2 00:06:34) |
| 地蔵行平 | > | 【久しぶりに遠征から帰還した。とってきた資材を手入れ部屋へと運び、少し他の刀達と話したあと自室に戻ろうと廊下を歩いて】 (2018/10/2 00:06:54) |
| 地蔵行平 | > | ((大丈夫！ワイもぶれぶれやから！！ (2018/10/2 00:08:48) |
| 十連針・串団子 | > | っ…氷、月…！(相手を押し倒すとそのまま抱きしめた。だがそこから動こうとしない。なけなしの良心がこの先の行動を止めていて (2018/10/2 00:09:51) |
2018年09月30日 21時37分 ～ 2018年10月04日 22時46分 の過去ログ
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