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「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2018年09月30日 22時26分 ~ 2018年10月08日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

主催者→all   (2018/9/30 22:26:13)

ギルバート((キエエシャベッター   (2018/9/30 22:27:42)

パリィ=ハイド「意外と通じるもん…やっぱ通じたヤンケェ!パリィさん流石!(通じるか心配、説得は無理。確かにギル君の言葉は一理あると思う。だがしかし!熱い思いは通じるのだ!←)本当に!?じゃ、じゃあ…お、お願いできる?かな。」>All   (2018/9/30 22:31:08)

パリィ=ハイド((こいつ…喋るぞ!?   (2018/9/30 22:31:15)

ギルバート「...通じた。これは意外。...出来るならやって欲しいかな? ガス、邪魔だし(敵を信用して良いのか、なんて考えは未だに残るが、目の前のファムが重要なファクターである事には変わりは無い。取り敢えず、ファムにお願いしてみようか)」   (2018/9/30 22:33:02)

主催者ファム「、、、、、、、デキ、ナイ、、オオ、キスギル、カラ」(彼はガスの性質を逆転させることは出来る。しかし二人の申し出を断った。大きすぎるからと)シャドウ「その子の能力範囲には限界があるんだよ」(と、助け船を出すかのようにシャドウナイトが皆が通ってきた通路の扉を開けて部屋に入ってくる)シャドウ「その子の能力範囲には規約がある。反転させる対象が大きければ大きいほどその範囲は狭まる。逆に対象が小さければ範囲は広がる。ジャックの計画通りにこの国を吹き飛ばすだけなら、一部の性質を変えてやるだけでいい。でもガス事態を無力化するのに国の全てを範囲には入れることが出来ないんだ(と、ファムの能力について詳しく二人に教えるだろう。)けど、手がない訳じゃない」→all   (2018/9/30 22:37:16)

パリィ=ハイド「ふへー?…あ、弓兵さんどっから湧いて出た。………ふーむ。成る程。どーしたら良いのさ、兎に角何とかしたいんだけど…。(さてさて、物事はそう簡単に上手くいかないものである。どうにかしてもガスを無効化させなければ色々厄介なのだ。どうしたらいいかシャドウに聞いてみるとしよう)」>All   (2018/9/30 22:41:50)

ギルバート「...忘れた頃にやって来る。...方法は? (素の状態だと能力を発動しても効果が無いらしい。突然現れた弓兵が何やら方法を知って居るとの事。どんな方法か問い掛けて見て)」   (2018/9/30 22:44:37)

主催者シャドウ「それは、、あぐっ!(突然頭を抱えて苦しみ出す)ぐぅ、、出てくるなぁ、消えろ!(声が二重に重なったようなものに聞こえるだろう。消えろ!と声をあげれば落ち着いたようで)はぁ、、、僕本来の意識は、あまり長くは出ていられない、いつ作品のシャドウが出てくるか分からないからね、出てきた時には僕を始末してくれ、、、あぁ方法だったね。君達、工場の屋上にバールを置いてきただろう?あの人が何もせずただ黙って殺されたとは思わない。何かガスにたいしての特効薬かなにかを遺してくれている筈だ。ガス噴出強化装着{ブラックアウト}、これは君達が見たバカデカイ戦車じゃない、本当はガスを積めたタンクを装填された噴出装置だ。それに特効薬かなにかん入れてファムの能力を使えばガスを消せる。けど、特効薬が必ずあるとは限らない。けど、信じるしかないんだ、そこにあるって」(そういうと振り返って来た道を戻るように扉をあける)シャドウ「ついてこい。ガスの中を進んでも平気な車を用意してある」→all   (2018/9/30 22:55:20)

パリィ=ハイド「なるほどぉ。取り敢えず戻ればいいんだね?ファム君もパリィさんが運んであげるから、一緒に行こっか。(取り敢えず戻ることが確定した。戻るとしようか。ファムは包帯でぐるぐると巻き、触手のようにして運ぼうか。分かりやすく言うとナウシカのラストみたいな感じ←)ごーごー!腹減ったし倒れそうだしでもうくたくたなんじゃ…」>All   (2018/9/30 23:00:17)

ギルバート「...これで終わると良いなぁ。僕もそろそろクスリキメたくなってきた... ...。後、絶対ボスに何か言われる...(能力を解除して腕を元に戻しつつ、弓兵が案内してくれる所まで行くとしようか。車に乗ったらブンブン飛ばそう。免許は持って無いので誰かに運転を任せる形に成るが。と言うか、この国で車なんて高価な物を良く用意出来た物だ)」   (2018/9/30 23:03:19)

パリィ=ハイド((車ねぇんだよなぁ…(小声)   (2018/9/30 23:07:21)

パリィ=ハイド((ラフィネ「遅い」   (2018/9/30 23:07:34)

ギルバート((あれ、車はまだ無かったか← じゃあ、個人的に密輸したんじゃろ←   (2018/9/30 23:09:55)

主催者(しばらく道を戻っていけばカジノルームまで戻るだろう)シャドウ「こいつだ」(そこでシャドウが指差したのはあの工場で見た巨大な戦車だった)シャドウ「これならガスの心配もせず道を進める。中は少し狭いが我満してくれ」→all   (2018/9/30 23:10:26)

パリィ=ハイド「うっはぁ、でけー。さ、乗ろう乗ろう。(サクッと搭乗してしまおう。早く着きたい、その一心である。)ギルくんクスリはあかん、取り敢えず乗ってる間はネコキメとこうね?」>All   (2018/9/30 23:16:57)

ギルバート「で、デカい、ですね...。せ、戦車、でしたか...。ざ、雑誌で見ただけの物に乗れるんですねぇ...。あっ、は、はい。我慢、します(雑誌でしか存在を知らなかった戦車に乗り込めると言うのだ、それなりにテンションが上がる。パリィさんに薬をキメない様に釘を刺されつつ、取り敢えず乗り込んで)」   (2018/9/30 23:21:03)

主催者シャドウ「よし、入るぞ(戦車の横につけられているドアを開ければその中に全員を押し込む。しかし、狭いこと狭いこと。でかいのが4人もいればそれもそうなる)運転は荒れるぞ、しっかり捕まってろ!」(そういえば戦車のアクセルを踏む。すれば戦車はそのガタイからは想像出来ないスピードスピードで走り出すだろう。早い。揺れる。狭い)→all   (2018/9/30 23:29:35)

パリィ=ハイド「うっはせめぇ。男ばっかりだしむさ苦しいしせめぇ。(揺れて早くて狭いとか地獄かな?本音をボソッと呟きつつ、目的日着くまで我慢するとしよう)ギルくん、これが男のロマンというやつなのか…?パリィさん全然わかんないんだけども…」   (2018/9/30 23:34:32)

パリィ=ハイド>   (2018/9/30 23:34:36)

パリィ=ハイドAll   (2018/9/30 23:34:39)

パリィ=ハイド((ぶっちぎれてるよぉ!!   (2018/9/30 23:34:54)

ギルバート「う、ひゃぁ...! ゆ、ゆっくりとか、出来ないんですかねぇ!? (戦車に乗れば、中は地獄である。もっと快適だと思って居ただけに酷いギャップである。パリィさんを落とさない様にしっかりと抱き締めつつ、荒い運転に悲鳴を上げて居て)え、えっと、思ってたのと、違いますっ! (パリィさんの問い掛けには理想とは違うと言う事を教えようか。どんぶらこっこと揺られながら進もう)」   (2018/9/30 23:36:54)

主催者シャドウ「ごめんねぇ!僕も初心者なんだぁ!」(そう謝罪の言葉を送りつつ、あっという間に工場についてしまった。しかし外はガスに埋め尽くされているので出るのは危険だ。このまま工場内に突っ込んでいき、ガスのない内部に入ってから降りることにしようか)ドガァンッ!!(そのまま戦車はものすごいスピードで工場に突っ込み、前に皆で集まって話し合いをしていた階段の前で停車する)→all   (2018/9/30 23:40:44)

パリィ=ハイド「ブレーキを覚えろおたんコナスゥ!ビャーッ!?(事故死するかと思った。なんとか止まったようで、停車すると同時に真っ先に戦車を飛び出して。危なすぎて心臓がいくつあっても足りない)死ぬ死ぬ死ぬ、心臓がばくばく言ってるよぉ…。もう車乗りたくない…」>All   (2018/9/30 23:46:37)

ギルバート「まさかのペーパードライバー...。じ、事故りませんよねぇ!? (衝撃の事実である。まぁ、この国に車の類は無いのでしょうがない事だとは思うが、それにしてもあんまりである)や、やっと、着きましたね...。いやぁ、車って怖いんですね...(げんなりとしながら戦車から降りれば、重い足を運びながら屋上へと向かおうか。バールが残した物を探そう)」   (2018/9/30 23:48:07)

主催者ギア「何だ、騒々しいぞ」(ひょこっ、と死んだと言われていた彼が二階へ続く階段から顔を覗かせてきたではないか。死んでいたとばかり思っていた皆からすれば軽くホラーなのではないだろうか)シャドウ「いぃっ!?い、生きてたのかよ!」→all   (2018/9/30 23:52:28)

主催者((表記ミス。ギアではなくバールでした   (2018/9/30 23:52:51)

パリィ=ハイド「やっぱり生きてるよねぇ!何で生きてんだよ!!?(死んだって言われてた人物が生きてたの巻。まぁ何となくそんな気はしていたり。)あー、そんな事はどうでもいい!とにかく!このガスをどうにかする方法はないのか、ハイスペック!なんか特効薬作るって言ってたけど、あれはどーなったのさ?」>All   (2018/9/30 23:57:04)

ギルバート「い、生きてたんですね...。ビックリです...(死んで居たと思われていたバールが出て来て驚きを隠せない。しかし、今はバールに驚いて居る場合では無い。パリィさんが言った様に特効薬が必要なのだ。特効薬のありかを聞いてみて)」   (2018/9/30 23:59:20)

パリィ=ハイド   (2018/10/1 00:02:33)

主催者バール「アイツらは、知能が低いからな。死んだふりで誤魔化せるとは思わなかったが、、ゴホッゴホッ!!」(ずりずりと這いずりながら落ちないように階段を降りてくる。彼は皆と違って大量の毒ガスを体内に取り込んだのだ。普通なら死ぬようなレベルのものをだ、抗体があるとはいえ、彼もまた今すぐ治療を受けないといけない体だ)バール「すまない、ガスを消すことは、出来なかった。だがこれは出来た(そういうと右手を出し、開くと掌にはカプセルサイズの特効薬があった)お前たちが必要なのはこれだろう?何に使うかは知らないが、必ず必要になると思って作った。これだけしか、、手に、、入らなかった、すま、ない、、、」ドサッ(そのまま彼の意識は途絶えた。限界がきたようだ)→all   (2018/10/1 00:04:46)

パリィ=ハイド「…いやそんな体制で階段降りてくんな!おかしいだろ…!(これは…軽くトラウマになりそうである。)おー…。ありがとう、あとは何とかするよ、ハイスペック。(彼からの特効薬を受け取ろう。この事件が終わったら速攻病院送りにしてやらねば)んで、んで?薬がゲッチュできたけど、どーしよ?」>All   (2018/10/1 00:10:20)

ギルバート「...は、張り切り過ぎ、ですよぉ。...これを戦車で打ち出して反転して貰うんでしたっけ? (生きて居るバールに南無三を手を合わせてから、手順を確認しつつ、戦車に戻ろうか。手順通りにポーンと一発撃とうぜ)」   (2018/10/1 00:14:04)

主催者シャドウ「いや、この戦車事態がブラックアウトじゃないんだ。街の中心広場にどでかいテレビがあっただろ?あれが、ブラックアウトなんだ。いや、性格にはテレビの中にある装置がそうだね。さぁ早く行こう、ファムも僕も、何時まで本来の意識を保てるか分からない」(そういうとそのまま戦車に乗り込む。また荒い運転が始まるのだ)バッツ「ふざけんな!テメェの運転はもううんざりだ!!おいギル、ギル、、、ギルオ!(!?)お前が運転した方がいいんじゃねぇか!?」(平気で名前を間違える奴。彼はそういう奴なのだ)→all   (2018/10/1 00:17:46)

パリィ=ハイド「よーしよしよし、ごーごー!もうパリィさん先に心臓止めとく。(また荒い運転か…死ぬな。そう判断しニッコリと笑って。死んだな。)…ギルバート君が?い、いや彼以外と炊いたんだしそんな任せたやばそうな……(なんてぼそそっと呟いて。最高に荒い運転なんてされた日には胃の中身が出てくるかもしれたい。死活問題だ)」   (2018/10/1 00:27:15)

パリィ=ハイド>All   (2018/10/1 00:27:18)

ギルバート「僕はギルバートだ! ...いや、もう一度弓兵が運転してるし、それで良いでしょ。今から操作覚えるのも面倒だし(運転を代われ、とバッツに言われるのだが、今は一分一秒が惜しいのだからそんな事をしている暇は無いとバッサリと切り捨てるだろう)ほら、ゴーゴー。行きましょうよ(取り敢えず、意見は拒否して行く様に催促しようか)」   (2018/10/1 00:29:03)

主催者シャドウ「そうだよ、今度は優しく、早く運転するから!」バッツ「チッ、、、どうなっても知らんぞ」(どうにも嫌な予感がする。一応衝撃には備えておけよとは言っておこうか)シャドウ「皆乗ったかい?ならいくよ!」(と、また思いっきりアクセルを踏む。バールは置いてきた。定員オーバーだからだ。それよりさっきの優しいという言葉はどこへやら、曲がるときは横転するのではないかというレベルで傾くし曲がりきれなかったら出店や小さな建物に突っ込んでショートカットをする始末だ。さっきより酷い。だがだいたいはガスのせいで暴れだした人たちに壊されたものなので問題はないのだろう。恐らく多分きっと、一応人は極力避けなかったがらの運転だから酷くなるのは仕方のないことなのだ)→all   (2018/10/1 00:33:57)

ギルバート「ひ、酷い運転ですねぇ! ...は、早く、着いてぇ! (酷い運転に文句を口にしつつ、目的地まで辿り着くのを祈って)」   (2018/10/1 00:43:34)

ギルバート((主さん寝落ちかねぇ   (2018/10/1 00:45:58)

主催者((ですかねぇ   (2018/10/1 00:46:36)

ギルバート((んじゃ、今日は解散かね?   (2018/10/1 00:47:05)

主催者((ですね。お疲れ様です   (2018/10/1 00:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パリィ=ハイドさんが自動退室しました。  (2018/10/1 00:47:24)

ギルバート((あいー。お疲れ様です   (2018/10/1 00:47:27)

おしらせギルバートさんが退室しました。  (2018/10/1 00:47:30)

おしらせ主催者さんが退室しました。  (2018/10/1 00:47:43)

おしらせ主催者さんが入室しました♪  (2018/10/1 21:40:51)

おしらせパリィ=ハイドさんが入室しました♪  (2018/10/1 21:41:42)

おしらせギルバート.さんが入室しました♪  (2018/10/1 21:43:50)

パリィ=ハイド「ファーッ!これが天国行きのタクシーですかぁ?!(飛ばし過ぎである。ブレーキを覚えて欲しいところだ。とにかく早く着いて欲しい。じゃなきゃ吐く)今日は本当に何なんだ、変なことしか起きねぇのかよぉ??パリィさん疲れた、天国行きそうぅ…」   (2018/10/1 21:46:18)

主催者シャドウ「ごめん!!本当にごめん!!ここ人が多くって、、避けるのに必死なんだよ!!」(ガスにさらされ気が触れた国民たちが飛び出してきたり襲ってきたりしてくる。それをこの巨体で避けながら、かつ自分にタイムリミットが迫っている。早くつかねばならないという焦燥感に駈られる)キキーッ!!ドンッ!!(荒い運転を10分間。ようやくこの騒動の事の始まりとも言える巨大なテレビの前に到着した。テレビは大きく破損しており、外装はほとんど原型をとどめておらず、中のプラグが辺りに散らばっており、テレビの中心にはガス噴出増強装置{ブラックアウト}が静かにたたずんでいる)シャドウ「ついたね、、確認しておくけど、このガスにガスマスクはきかない。直接吸うことになる。だから気が触れる前に後ろのタンクにある液体ガスをあの装置に装填しなきゃいけない、つまり時間との勝負だよ。準備はいいかい?」→all   (2018/10/1 21:52:57)

ギルバート.「た、タイムアタックですか...。息、で、出来るだけ止めないとですね...(着いた先は凄いボロボロの巨大なテレビの前。暴徒の手に依って破壊されていたのだろうか? まぁ、そんな事より弓兵から大事な話を聞いたので頭に入れておこう。大丈夫だとコクンと頷けば、息を大きく吸って動ける様に準備しておいて)」   (2018/10/1 21:59:02)

パリィ=ハイド「ガスマスクが効かない、ねぇ…おっそろしい。パリィさん頑張るよー。(息止めは運動の次に苦手かもしれない。猫の肺活量なんてたかが知れているが、まぁなんとかなるだろう。)よーし、じゃあ作戦開始と行きますか!」>All   (2018/10/1 22:02:40)

主催者シャドウ「息を止めるか、、あれは眼球や皮膚にまで浸透するから気を付けてね。直接吸うよりはマシかもね。よし、じゃあ特効薬をこれに、、、(と、狭い戦車の中を掻き分けながら進み、後ろのタンクから液体ガスがはいったカプセルを取り出し、それに特効薬を入れる。するとオレンジ色の液体は瞬く間に無色透明な色へと変化する)シャドウ「これでいい、後はこれの他の3つのカプセルとファムを装置の前に連れていけば全て終わる」→all   (2018/10/1 22:06:53)

削除削除  (2018/10/1 22:08:04)

ギルバート.((カプセル三つもあったのか   (2018/10/1 22:08:23)

主催者((これの中心がガラスで中が見えるやつを運びます。直径50cm   (2018/10/1 22:08:33)

ギルバート.((違う。新しくカプセル出したのか。おけ   (2018/10/1 22:08:54)

主催者((薬を入れたやつとまだ薬を入れてないカプセルを3つ。計四つ必要ということですね   (2018/10/1 22:09:38)

パリィ=ハイド((はーい。   (2018/10/1 22:09:41)

ギルバート.((誰が幾つ持つ?   (2018/10/1 22:11:05)

ギルバート.((ってか思ったんだけど、戦車をテレビ間近にくっ付けられればワープでセット出来ね?   (2018/10/1 22:12:30)

主催者((パリィさん大丈夫かな、、、(汗)   (2018/10/1 22:13:13)

ギルバート.((ワープじゃなくても密着出来るぐらいくっ付けたらもっと安全じゃないかなぁ   (2018/10/1 22:14:01)

パリィ=ハイド((なるほどぉ。確かに近づいた方が安全かと。パリィさんは大丈夫だよ   (2018/10/1 22:14:42)

主催者((ではそうしましょう   (2018/10/1 22:15:36)

主催者((じゃあ近づきますが、ガスの噴出が強力なので無事ではすまない可能性があります。気を付けてください   (2018/10/1 22:16:25)

ギルバート.「...後は、パリィさんにワープして貰って、其処から僕がカプセル全部突っ込みます(両手に抱えられるだけカプセルを持ち、息を止めてパリィさんにワープをお願いしてから挑むとしようか。ワープで噴出装置の所まで行けばパパッと入れてしまおう)」   (2018/10/1 22:18:37)

パリィ=ハイド1d6 → (4) = 4  (2018/10/1 22:20:22)

パリィ=ハイド1d6 → (4) = 4  (2018/10/1 22:20:26)

主催者シャドウ「、、、いや、このままもう少し近づこうか。君達にガスの中を長時間置いておくと精神的トラウマを産み出すかもしれない。危ないけどギリギリまで近付くよ」(と、特効薬が入ったカプセルとまだ入っていないカプセルを3つ皆に預け、ゆっくりとテレビのそばまで近付く。テレビの真横に止まり、ドアの鍵を開ける)ここまでが限界だ。いいかい、カプセルは刺激に弱い。だから慌てずに入れるんだ。全て装填したらこの中に入って衝撃に備えておくんだよ」(装置までの距離は僅か6m程。四方向に装填口があり、そこには空のカプセルが装填されている。空のカプセルを外し、新しくカプセルを装填してください)→all   (2018/10/1 22:21:00)

パリィ=ハイド「よし。これだけ近くならある程度は近付けるね。(任せろばりばり。カプセルをギルくんが落としたりしないことを祈りつつ、装置の近くにワープする準備を始め)行くよー?…3.2.1!(と、装置の前にワープ。1メートル弱はギルバート君に詰めてもらうとしよう。カプセルが全てはめ込まれたことを視認すれば、すぐにでも戻るつもりだ)」>All   (2018/10/1 22:26:53)

ギルバート.「... ...(オレンジ色のガスが充満する中、四方に開けられた装填口に駆け寄り、ガスを直接浴びない様に気を配りつつ、一旦パリィさんを頭の上に退かしてから空のカプセルを引き抜いて特効薬が入ったカプセルから順に突っ込んで行こうか)」   (2018/10/1 22:31:08)

主催者((ガスは吸うことはなくとも、じわじわと皮膚や眼球から入り、精神に以上を来すようになります。即効性が高いのですが、吸ってはいないので最初にボソボソと何を言っているか分からない幻聴が聞こえてくるでしょう。それを自分にへの陰口だと誤認するようになります。   (2018/10/1 22:35:55)

パリィ=ハイド「…。(ギルバート君髪の毛ちゃんと手入れしてるんだなぁ、なんて頭の上で考えながら彼の仕事ぶりを眺めていよう。もう終わり、だろうか?)…、(彼が仕事を終えれば直ぐに戻ろうか。こんなところに長居する意味はないのだから。)」>All   (2018/10/1 22:40:05)

ギルバート.「... ...(五月蠅いなぁ。聞こえて来るのは自分の陰口。言って居るのは娼館に来る前に居たマフィアの者達だろうか。使えない、だの、木偶、だの好き放題言ってくれるでは無いか。こんな身体にしたのはお前たちだろう、と心の奥底に仕舞い込まれている怒りの種火が燻る。しかし、此処にそいつらが居ない事は分かり切って居る。取り敢えず、頭の中を『パリィさんモフモフで可愛い』と言う言葉で埋め尽くそうと努力しつつ、『決して走らず、急いで歩いてきて、そして早く僕らを、助ける』と言う某アニメの台詞をパクリながらカプセルを入れてしまおう。息苦しくも全部入れれば、パリィさんの背中をちょんちょんとつついて合図を出してみて)」   (2018/10/1 22:47:57)

パリィ=ハイド((パリィ「もふもふでかわいい…照れる←」   (2018/10/1 22:52:16)

ギルバート.((照れるパリィさん可愛いやったー!   (2018/10/1 22:52:58)

パリィ=ハイド((パリィのもっと褒めても良いのよ?と言うかもっとほめろ(強欲)」   (2018/10/1 22:56:09)

ギルバート.((パリィさん可愛い   (2018/10/1 22:56:42)

パリィ=ハイド「に。(先ほどからボソボソと聞こえていた幼き頃の悪夢を振り払い、意識をこちらへと持ってくる。突かれれば直ぐに安全地帯へと戻ろうか)ふはーっ!!クッソ酸素ウメェ!シャバの空気は最高だじゃぇ!(漲ってきた。息を止めていたし幻聴にムカついていたので許してほしい)」>All   (2018/10/1 23:04:31)

主催者シャドウ「そろそろ、かな」(二人が順調にカプセルを装填しているのを見てこちらも準備する)シャドウ「ファム、君は何で彼らに協力しよと思ったんだい?」ファム「、、 」 シャドウ「、、そうか、何も変わってないんだね。なら僕も君のために動くよ」(そういえば二人が戻ってきたではないか)シャドウ「あぁ戻ってきたんだね。それじゃあ最後は僕らが行くよ。本心じゃないとはいえ、このテロに手を貸した後始末をつけないとね」(そういえばファムを担いでガスが入らないように素早く外に出て扉を閉める。死体の彼らにはガスが効かないようだ。そのまま装置の前にくればカプセルの中の液体は中央のタンクに溜まり噴出準備が整っている。だが特効薬の量が少なくて完全に解毒出来ていない。そこでファムの反転させる能力で特効薬が少ないという現実を反転させ、特効薬が多い現実にする。そうなると、タンクの中の液体は全て解毒される)シャドウ「じゃあ、行くよ!」ダンッ!!(勢いよく噴出装着の手動軌道ボタンを押す。そうすれば装置の足元から勢いよくガスが噴出される。爆風ににたそれは轟音と共にあらゆるものを吹き飛ばしながら解毒ガスを国中に広げていく。)   (2018/10/1 23:10:43)

主催者(その中で爆風を受けた戦車は横転し、転がりながら装置から離れていくだろう)→all   (2018/10/1 23:11:29)

ギルバート.「う、ぐぅ...! ...パリィさん、大丈夫? (爆音と共に勢い良く戦車が横転してしまう。まるで洗濯機に放り込まれた様だ。凄まじい衝撃を受け、咄嗟に頭の上に乗せたパリィさんを手に取ってギュッと抱き締めて庇いつつ、グルングルンと回って身体を幾度か打ち付けてしまう。揺れが収まれば、パリィさんの無事を問い掛けてみるだろう)」   (2018/10/1 23:17:05)

パリィ=ハイド「うげ、何だよ、これ!(あの重たい戦車が転がっている。爆風の凄さが伺える瞬間であった。回転をし続けていたが、しばらくすれば治って。おさまった頃にギルバート君がこちらに声をかけてくる。転がる最中どうりで痛くないと思ったら。彼には感謝しても仕切れないだろう)へーき!ギルバート君、ごめんよ?怪我してない?」>All   (2018/10/1 23:21:54)

主催者バッツ「ぁ、、くそ、いてぇ、、、」(戦車が横転し、転がる最中にさまざまな箇所に体を打ち付けることになった。そしてそのまま二人の下敷きにもなる。そんなことより、外に充満していたガスは本当に消えたのか、確かめる必要がある)   (2018/10/1 23:25:28)

主催者→all   (2018/10/1 23:25:33)

ギルバート.「...怪我は無い、みたい。おっと、大丈夫? ...取り敢えず、外に出てみようか(身体をしこたま打ち付けたと思ったが、余り怪我は無かった様だ。バッツが下敷きになってくれたからだろうか? 慌ててバッツの上から退けば心配する様な声を掛けて。それから、重い蓋を開けて外に出ようとしてみて)」   (2018/10/1 23:29:16)

パリィ=ハイド「怪我は無さげか。バッツもなんか色々ごめんよ?…そうだね。あの2人がうまくやってればいんだけど…。(怪我がないようなら良かった。ホッと一安心。さて、ギルバート君に続いて外に出るとしようか)」>All   (2018/10/1 23:33:04)

主催者(外に出て見ればガスは消え去り、キラキラとした花びらのようなものが辺り一面に舞い美しい色合いを出している。周りにいた人達もガスの毒が抜けて正気を取り戻しているらしい)バッツ「おい、、どうなったんだ?」(遅れて戦車の中からバッツが出てくる。外に出れば体に気だるさや痛みが不思議と消えていく。そう、ガスが体の中から抜けていっているのだ。どうやらシャドウたちが成功させてくれたようだ)→all   (2018/10/1 23:38:22)

ギルバート.「...な、何とか、終わったみたいですね。ハァ...疲れたぁ...。服も血だらけですし...(外に出れば、身体の中に居た何かがスッと抜けて行くのが分かる。これでやっとこの事件も解決したと言う事だろう。ホッ、と一息吐けばドッと疲れが押し寄せてきた様に感じてしまう。やれやれ、と首を振りつつ、弓兵とファムの様子を窺ってみようか)」   (2018/10/1 23:43:36)

パリィ=ハイド「終わった…のかな?………にゃぁぁん、疲れたんもー(何というかきれいな景色が広がっていた。伸びをし、それなりに大きな声で叫んでみて。怪我は特に無かったが全身が鉛のように重たい気がする。キツイ)…カリカリ食べたいなぁ」>All   (2018/10/1 23:49:22)

主催者(噴出装着は破壊されており、そこには完全に沈黙しているシャドウだったものと、まだ意識があるファムが倒れていた)ファム「ガッ、、、ヴァ、、、、」(此方の様子を見に来た二人に気付けば口周りのブレードを使って這いずってくるだろう。イメージ的にはナウシカのオウムのようなうごきだ)→all   (2018/10/1 23:52:31)

ギルバート.「...反転の効果って、周囲に及ぼすんでしたよね。つ、つまり、作品化が解けるって事なんですかね...。...お疲れ様です(弓兵は完全に沈黙してしまって居る。ファムの能力の事を考えたらこの考えがしっくり来る。弓兵には労いの言葉を掛けておこう)...ふ、ファムもお疲れ様です。...どうしたいですか? (ファムがまだ動いて居る事に気付けば、今度はファムを抱っこして問い掛けてみようか)」   (2018/10/1 23:57:26)

パリィ=ハイド「何だか夢のような現実のような…。まま、兎に角片付けは国に任せよー。(弓兵に合掌。ようやく死ねたね、と若干サイコじみたことを考えながら、包帯でよく見える場所まで弓兵を移動しておこうか)ファム君…。(彼は悲惨な運命を辿った可哀想な少年である。…いや   (2018/10/2 00:04:23)

パリィ=ハイド(何だか他人事のようだ。彼の事は、今後忘れないようにしなければ。そう、心に決めておこうか)」>All   (2018/10/2 00:05:06)

2018年09月30日 22時26分 ~ 2018年10月08日 00時05分 の過去ログ
王政と革命と時々破壊者[イベント開催]
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