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2018年10月06日 18時40分 ~ 2018年10月13日 17時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Trick-o'-lantern【性格】しっかりはしているがやや高飛車な少女。常にファッションや人との距離感などを気を付けており、精神面では一番のお姉さんといえる。姉のフォローをいつもしており、同時に姉のことをとても尊敬している。姉に変な虫が寄り付くとすぐさま成敗しに行くタイプ。一人称は私。二人称はあんたでありかなり気が強い方。人にも自分にも厳しいというタイプで三姉妹では一番リーダーに向いている。可愛いものと甘い物が大好きで可愛い服やアクセサリーを見つければ衝動的に買うタイプ。甘い物はケーキやパフェ、クレープなどおしゃれなものを好む。好きなコーヒーはパナマ・ゲイシャ 【能力】『TrickRoom』『Trick-o'-lantern』 【武器】奇抜な細長いランタン 【住居】霧深い森の屋敷 【陣営】無所属   (2018/10/6 18:40:17)

Trick-o'-lantern【能力説明】 『TrickRoom』 この中にいる間一定ダメージ量以上(およそ骨折以上)のダメージを一度に伝わらなくなる。 加えて領域内では全員の心の声が音声となって聞こえるようになる。 『Trick-o'-lantern』 ランタンを振ると発動する能力。条件ごとに発動する効果が違う。 一回振るごとに自分がランダムでダメージを受け相手にも一定のダメージを与える。(サイコロの数値でランダム。大きいほど自傷ダメージも大きく相手への影響もでかい。『1d100』) さらに数値が50以上の偶数の場合種族によって一部効果が追加される。 [生きている生物] 物理的ダメージが加わる。罠系のもので拷問器具や一般的なゲームにでる罠のような攻撃が加わる。 [霊媒者・霊能力者] 霊能力攻撃が一回につき一度だけ使用した本人に攻撃として跳ね返るようになる。 [霊] 攻撃が5ロル分不能となる。 [悪魔] 相手の能力と逆の能力攻撃を与える。攻撃系能力を持ち合わせていなかった場合は効果なし。 [神・天使] Trick自身に自傷ダメージがなくなる。   (2018/10/6 18:40:30)

Trick-o'-lantern[全体(特殊)] 具体的ダメージが加わることにより変わる技。全ての種族に効果がある。 切り傷:相手を火傷、沈黙、混乱のいずれかにする。【1以上10未満】 打撲:次ロルの攻撃が本人ダメージ一回で相手への攻撃二回になる。【10以上35未満】 捻挫:攻撃が一度だけ無効化される。【35以上40未満】 骨折:相手の使用能力を5ロルの間使えるようになる。その間ランタンは使用不可【40以上60未満】 内出血:相手の五感のいずれかが5ロルの間使用不可になる。【60以上80未満】 内臓破裂:5ロルの間相手が能力を使うと能力は発動されず相手の周りで爆発が起きるようになる。【80以上90未満】 死亡的ダメージ:これまでに相手が行ってきた自分への全ての攻撃分のダメージを与える。本人は死ぬことがないため一時的に完全行動不能になる。【90以上100以下】   (2018/10/6 18:40:36)

Trick-o'-lantern((とりま次女追加っす(`・ω・´)   (2018/10/6 18:40:45)

おしらせTrick-o'-lanternさんが退室しました。  (2018/10/6 18:40:47)

おしらせちりそーす/さんが入室しました♪  (2018/10/7 10:45:23)

ちりそーす/【自殺屋・能力追記】相手の姿をそっくりに真似ることができる。ただ能力や武器を真似は出来ない。あくまでも姿や声を真似るだけ。   (2018/10/7 10:46:31)

おしらせちりそーす/さんが退室しました。  (2018/10/7 10:46:35)

おしらせTreat-o'-lanternさんが入室しました♪  (2018/10/7 14:28:01)

Treat-o'-lantern【名前】Treat-o'-lantern(トリート・オー・ランタン) 【誕生日】8月15日 【年齢】年齢不明(享年:6歳) 【身長】112cm 【体重】0kg(生前時:21kg) 【性別】女性 【種族】亡霊(生前時:人間) 【容姿】薄い赤っぽい髪でショートカットでアホ毛。アホ毛の形がぐるぐるキャンディーのようになっており髪の所々は青のメッシュになっており派手な髪色をしている。目の色はオッドアイで髪と同じで赤と青(左が赤、右が青)。見た目が大体6歳くらいで三姉妹の末っ子。服装も姉二人が黒を基調にしているのに対してかなりカラフルなカラーの服装。基本は白ベースだが赤や青や黄色などの色とりどりの模様が入っている。靴も子供らしい明るいオレンジの運動靴で手袋は白に赤いラインのついたもの。全体的にもこもこした服で綿あめの様な綿毛がついている。 ランタンはカラフルな柄をした太ったカボチャ。   (2018/10/7 14:28:58)

Treat-o'-lantern【性格】お転婆で明るくはたから見たらただの子供にしか見えない少女。姉たちに憧れておりよく姉の真似をして大人ぶった行動をする。常に笑顔で非常に元気。長女とは最も対照的な性格と言える。人に甘く自分にも甘い性格でかなり楽観的なため、失敗を気にしたことがない。次女によく怒られているがあまり反省している感じはない。面倒くさい事はしたくないと主張しており非常にしたいこと以外の事にはずぼら。好きなことは遊ぶことと甘い物を食べることであり、特に甘い物には目がなく甘ければほとんどの物が大好きである。好きなコーヒーは雪〇コーヒー牛乳。 【能力】『SweetSweet』『Treat-o'-lantern』 【武器】派手な太ったランタン 【住居】霧深い森の屋敷 【陣営】無所属   (2018/10/7 14:29:08)

Treat-o'-lantern【能力説明】 『SweetSweet』 対象を狙わずに一回振るとTreat付近にある無機物がランダムでお菓子になる。生成されたお菓子は自動的にTreatの元にわたる。(サイコロでランダム入手。『1d10』) 『Treat-o'-lantern』 ランタンを振ると発動する能力。条件ごとに発動する効果が違うが、すべて回復系効果である。 使う効果はお菓子を食べた量できまる。 1個:少量回復。小さな傷が一つ治る程度。 5個:そこそこの傷が治せる。切り傷や擦りなどは大体。 10個:状態異常も直せる。加えて5個時の回復力。 30個:10個時の効果でさらに回復力がUP。骨折ぐらいなら治る。 50個:内臓破裂くらいなら治すことができる。多くの病気が治せる。 80個:全回復+全状態異常や病気が治る。生きていればあらゆる治癒が可能。 100個:死者蘇生。死んだものを生き返らせれる。ただし相手が悪霊になっていた場合は不可。本人の善行次第。   (2018/10/7 14:29:16)

Treat-o'-lantern((三女ですお   (2018/10/7 14:29:24)

おしらせTreat-o'-lanternさんが退室しました。  (2018/10/7 14:29:26)

おしらせBOSS@さんが入室しました♪  (2018/10/8 03:25:04)

BOSS@【名前】コヨーテ【性別】不明【年齢】30【種族】生体兵器【所属】アウトサイダー【性格】表向きには無機質な生体兵器として振舞うが、その内には攻撃対象を劣等と嘲笑い自身が格上だと思い込む程の高い自尊心を持つ。故に対象を甘く見たり弄ぶ習性を持ち、隙を作ってしまうことがある。自身より格上が相手になると深い執着と憎悪を浮かべ殺害しようとする【容姿】180は超える身長を持つ。両腕に三本のクローアームとガウスキャノン砲を装備したワインレッドカラーの戦闘アーマーを全身に纏っている。下顎部が狼の口の様に前のめりに伸び、頭頂部には犬の耳の様に伸びたブレードアンテナのあるフルフェイスマスクを被っており赤いコヨーテのシルエットを思わせる姿を持つ。【武器】ガウスキャノン、クローアーム【能力】超反応:装着するアーマーから多量のエンドルフィン全身に注入し極限まで気を昂らせあらゆる五感を過敏にさせる。これにより五感からの感知能力が高まり、同時に身体能力も向上させる。   (2018/10/8 04:17:56)

BOSS@【備考】ZERUが作戦に失敗したワイルドハントと、それを保護するラフリンを殺害するために送り込んだ戦闘兵器。ワイルドハントと同型の兵器であるが此方は完全に洗脳されており対象を容赦なく殺害せんとする   (2018/10/8 04:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、BOSS@さんが自動退室しました。  (2018/10/8 04:53:32)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/8 10:48:15)

ふくろ【名前】トリックアート・リート・ハロウィン【性別】♀【年齢】不明【種族】ハロウィン【陣営】アウトサイダー【性格】イタズラ好きで、よく人で遊ぶ性格。考えが幼いせいか、よく子供扱いされる。しかし、子供扱いされるのが嫌いだと言うわけではないのだ。むしろ、もっと子供扱いしてほしいと思っているぐらい。その理由は、子供でいるとお菓子がもらえるからである。そう、彼女は10月31日に行われる、イベントの「ハロウィン」のために創られた存在なのだ。ただ、無知だったためなにをすればいいか分からず、人を殺してしまったことがあるのだが。【備考】いつも元気なのだが、どこか狂っている少女。突然現れたと思えば、すぐにいなくなると言う不思議ちゃん質を醸し出している。「妖艶な笑みに血だらけの鎌に愛嬌が増す可愛らしい赤色のリボンを飾り付け紫色や橙色黒色で仕上がっているツインテールの髪に黒色のメイド服左目側の皮膚はゾンビのように腐敗しているかのような継ぎ接ぎに吸血鬼のような牙を口に忍び血のように真っ赤な瞳」でお馴染みにのトリックアートなのだ。彼女は、王国と帝国の指名手配犯となっており有名人なのだ。   (2018/10/8 11:01:46)

ふくろ犯罪者として。人の血が大好物な、吸血鬼のようなことをする。もちろん、ハロウィンの日には近所の方にお菓子くれないとイタズラするぞ、と言いに行きも貰うのだ。持っていなかったらお仕置き、言わば殺戮対象になるのだ。普段は、ニコニコスマイルで暮らしている普通の女の子なのだが。しかし、実は未来から来た人物なのだ。どうして来たのかと言うと、とある神、まぁ腥言わばジュビアが未来での暮らしに詰まらなさそうだと管理していたトリックアートを見ていて思い、この時代に連れてきたのだ。だが、連れてくる際になんらかのバグが起こり未来での性格とは遠く離れた性格になってしまったのだ。さすがに、性格までは変えれないからこのままでいさせようと思いいさせているのだ。だから、未来のハロウィンを知っているのだが教えていない。イタズラが好きで、通り掛かった人にバアッと大きな声で言い、驚かせる。しかし、これでは面白くないので彼女は自分の首をはずして、顔がない状態で驚かすのだ。もちろん、驚く。本当に、親のしつけが悪いと言われそうなことだ。話すことに慣れなく、喋るときはひらがなやカタカナになる。   (2018/10/8 11:19:26)

ふくろ【武器】鎌【能力】10月31日の夜に血が降る:夜に戦闘を行うと、トリックアートの魔力、妖力、神力が一気に上がる能力。【容姿】橙色や紫色、黒色の髪色が色んなところに散らばっているツインテールの髪。橙色は右側の髪の色。黒色は真ん中の髪の色。紫色は左側の髪の色。肌色は白く左目側の皮膚はゾンビのような皮膚になっており腐敗していて薄紫色。瞳は真っ赤な赤色の瞳。服装は黒色のメイド服で胸元に白色だが血に汚れているリボンが結ばれている。メイド服のスカートの丈は短い。靴は、黒色のローファー。口は吸血鬼のように牙が生えている。【SV】「んーと、トリックアート。よろしく?」「ナカヨク、デキル。ウン。デキマス。」「お菓子くれないとイタズラスルゾ。ン?イタズラシマス?シチャイマス?」「コロシ、ダメ?わから、ナイ?わたし、ワタシ、わから、ないノカナ。ウン、ワカラナイ。」【CS】雨降る街にて悪魔と踊る   (2018/10/8 11:25:27)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/8 11:25:30)

おしらせあや@さんが入室しました♪  (2018/10/8 16:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あや@さんが自動退室しました。  (2018/10/8 16:33:49)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/8 16:44:55)

ふくろ【名前】サタン【性別】♂【年齢】不明【種族】堕天使【陣営】アウトサイダー【性格】2つの姿がある、天界から恨まれる存在となった堕天使。ひとつ目の性格は、とても優しく無邪気な感じの性格だ。悪いことはなにかは知らないけれど、人の笑顔を見ることがあまり好きではない、悪魔のような部分があるのだ。二つ目の性格は、とても冷酷で自己中な考えをしている性格である。他人なんて、クソ喰らえと言うように、他人との関わりを拒絶しておる。他の天使たちと会うことなんてしたくない。孤独が好きな感じだ。【備考】二つの姿を持ち、会う人により姿を変える。元々は、天界で評判の良い天使だったのだ。神の近くにいる、そう側近の役割をしていたほどに。しかし、とある出来事により堕天使と言われ、他の天使から嫌われ地獄に堕ち堕天使となったのだ。敵対者、などと言われまるで神話のサタンのようになってしまったのだ。この出来事があっても、側近であった神とは関わりを切っていない様子である。サタンは、神には忠実性のある態度を取りその神になにかあれば、直ぐ様駆けつけるほどだ。昔こそは、そうだったのだが月日が経つに連れて   (2018/10/8 16:55:05)

ふくろその行動がなくなってきたのだ。最近は、会うことすら珍しいことに。しかし、サタンはその神のことを嫌っているわけではないのだ。むしろ、その神を思っての行動なのだ。自分のせいで、嫌われないために、している行動なのだ。その行動が、たとえその神に伝わらないとしても、続ける気持ちである。魔法を使うのは当たり前のようにできるし、剣術も使えるし弓矢も使えるのだ。戦闘はするのだが、それは夜にするのだ。目立った行動をすれば、神に知られてしまう可能性があるため昼間にはしないのだ。帝国の将軍を殺そうと思っていて、帝国に来ればその将軍についての情報を聞き出す。その理由は、家族を昔に殺されたことがあったからだ。そのせいで、自分は大事な天使たち、嫌、両親たちは大天使だったから大天使を殺したのだ。だから、堕天使になったのだ。だから、将軍を恨んでいる。その将軍は、人外だったから殺しただけと述べているがその言葉はただの言い訳としか聞いていなく、絶対に許さないと言う怨念のようなものを抱えている。【武器】魔法、鎌【能力】そして誰もいなくなった:たとえば、サタンが嘘をついたとしよう。   (2018/10/8 17:07:35)

ふくろそうすると、その嘘が現実のものとなるのだ。言わば、反転能力のようなものだ。病気のある体をない体に。人間と言う種族を人外の種族に。晴れの天気を雨の天気に。しかし、嘘をついたとしても、それは代償つきになるのだ。まぁ、彼がこの能力を使うのは極めて珍しいことなのだ。だから、願いのある人たちに使っている。その人たちは代償を払わなければいけないのだが、そのことは知らされていないが。【容姿】(子供姿)右側の髪が黒色で左側の髪が白色。肌色は、とても白く瞳は青色。服装は、黄色のカーディガンに白色のシャツに悪魔の翼の絵が描かれている。黒色のショートパンツに靴は白色のスニーカー。背中に小さな悪魔の翼が生えている。(大人姿)右側の髪は黒色で左側の髪は白色。肌色は、幽霊のように白く瞳は赤色。   (2018/10/8 17:16:26)

ふくろ服装は、カジノにいる従業員のような執事服。コートが黒色で中のシャツが赤色。ネクタイは、黒色。黒色の長いズボンに黒色の靴。背中にはとても大きな悪魔の翼が生えている。【SV】(子供時)「俺はね、サタンだよ!仲良くしやがれ!!」「うわー、買ってくるのめんどくさ~い。あ、お前さ、これ買ってきてくれないかな?俺が頼んでるんだから、感謝してよね!」「はっ、雑魚が。あの人の近くにいるから殺されるんだよ。」(大人時)「なんだァ、お前?俺様の前に立ちやがって。随分と調子に乗ってるんじゃねェのかい?」「俺は、サタンだ。数年前に、天界から追い出され地獄に堕ちた堕天使さ。」「あの方の近くに気安くいるんじゃねェ。あの方は、誰よりも傷ついてんだ。」「殺してやるッ。殺してやるッ!!お前は絶対に殺すッ!!!あの方を貶しやがって!!生きて帰れると思うなよ!!!」【CS】悪魔の躍り方   (2018/10/8 17:16:42)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/8 17:16:46)

おしらせねこみさいるさんが入室しました♪  (2018/10/8 18:48:59)

ねこみさいる『麥提ねこ☆=80《×/£°b^♨︎』【名前】開けてはならぬ深淵の黒い箱(内容物:なんかかたつむりみたいなねこみたいないきもの【性別】ある訳ないだろう?【性格】『ねこみさいる』世界にそれが出現した時、それはどの言葉とも比べ物にならない不可解な言語を唱え、ただ一言、確実にそう言った事だけは覚えられる。その言葉を発した途端に、生命は瞬きの内に身を潜めてしまった。その世界を生きるは最早猫のみ。 それは、知能があるのかすらも怪しい、不可思議の塊のような存在だ。一方、非常に気紛れな存在であるようで、出現する可能性は非常に低い。誰もその真意を見抜くことなんて出来やしない。究極の深淵。ねこみさいる。   (2018/10/8 18:50:23)

ねこみさいる【容姿】《箱の方》途方も無いくらいに暗く、まるで深淵を覗いているかのような真っ黒な箱。装飾はあまりないが、側面にはただ一つ、巨大な眼がデザインされている。その箱を開けたなら、辺りを暗闇が覆い尽くし、果たしてその正体を拝むこと無く死に至ってしまう。箱はあらゆる者の前に幾度となく現れ、開かれる事を望んでいる。《内容物の方》全身は心臓が巨大になったようで、その周囲を大きな触手が何本も蠢いている。絶えず脈動していて、剥き出しになった血管が身体にブスブスと突き刺さっている。顔と呼べる部分は存在せず、身体の真ん中に大きく開いた充血した様子の眼が埋め込まれている。動きは非常に遅く、蝸牛程の速さしか無いが、触手だけは近くであれば素早く動かせる。移動した場所はどろりとした黒ずんだ液体が残っていて、肌で触れるとその箇所が腐敗する。誰のいたずらか、後部に『あぶないよ!』と書かれたシールが貼られている。取れない。大きさは3メートル程。言語能力は無いと言っていい。   (2018/10/8 18:50:41)

ねこみさいる【能力】Ⅰ.その姿を見たものは、身体のあらゆる箇所が石化し、脳と内臓のみしか動かせないようになってしまう。直接見る事が危険、というわけではなく、それを描いた絵画や彫像、または文字を見ただけでも呪われてしまう。見てしまわなければ特に効果も無いが、一度でも視界に入れてしまったのなら、いかなる力であろうと抗うことの出来ない束縛が身体を襲うだろう。そのまま、じわじわと近付く異形に飲み込まれてしまうのだ。Ⅱ.『ね こ み さ い る』大きく見開いたその目が千切れるように、中から大きなミサイルが出現する。それが上空へと放たれ、地上に降り着地した時、辺りの生命はその身を猫へと姿を変える。範囲は周り50m程。猫が触れると元の生命に戻る。元々の生命が猫だった場合、魔力が何十倍にも増幅される。神の類には強い効果を与える事が出来ない。精々猫耳か尻尾、もしくは両方が生え、僅かに弱体化する、といったところ。   (2018/10/8 18:51:01)

ねこみさいる【備考】一定の外的ダメージを超えると周囲にバリアを展開後、巨大化し、凡そ100m程の大きさにまで膨らむ。勿論巨大化した後も能力の影響はあるので、視界に入れたが最後、である。目から光線を放つ事が出来る模様。全身からそれを放ち、辺りを構わず石化させる事が出来る。個体として死ぬ事はないが、一度その姿が死亡して消滅したならば、再び箱の形状に戻り、開かれるその時まで力を発揮出来なくなる。【SV】「繧上◆縺励?縺ェ縺セ縺医?縺<ねこみさいる>繧九〒縺呻シ」「迣膟韣膮ꫣ膾裣膯귣膓뿣膕蓣芋꟣膙」「154649」   (2018/10/8 18:51:21)

ねこみさいる((ねこみさいる   (2018/10/8 18:51:39)

おしらせねこみさいるさんが退室しました。  (2018/10/8 18:51:40)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2018/10/8 21:51:47)

参加希望【名前】メノア・リコット 【種族】サトリ 【性別】女 【年齢】17 【所属】王国 無所属 【容姿】ふわふわと緩いウェーブのかかったライトブラウンのボブに明るいかめのぞき色の瞳。タレ気味のジト目。口元にホクロが1つ。萌え袖の白いニット(肩の所黒いリボンで止めてるあれです)に紺のホットパンツ。で茶色のブーツ。 【性格】なよなよふわふわ。話しててイラッとする感じ。甘い物や可愛い物が好きなTHE・女子だが、困っている人は見てみぬフリをしてしまう。人の心を読んで揚げ足を取ったりも。 【能力】「君の考える事くらい」相手の名前、性別、年齢、能力(能力はアバウトにしか分からないけど)を知る事が出来る。また、相手が自分に対して敵意を持っていない場合のみ相手の考えている事を読み取る事ができる。 【SV】「こんにちわぁ~メノアですぅ~。メノって呼んでくれると嬉しいです~」「今何考えてるか当てましょうかぁ~?」「だってぇ、ダサいじゃないですかぁ~」   (2018/10/8 21:59:52)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2018/10/8 21:59:56)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/9 16:11:12)

ふくろ【名前】No.零:核兵器【性別】不明【年齢】不明【種族】核兵器【陣営】アウトタイダー【性格】おとなしめで物事に批判する際は一度、ちゃんと考えてから批判の発言をとると言う、頭脳が核兵器に入っている感じな存在である。しかし、他人に優しいかと言えばまったく優しくない。自分を扱ってくれている人にだけ優しいが。上下関係に関わることはしない。そのため、上下関係なんて馬鹿げていることだと思っているのだ。だが、少しならば感情は持っているので、嬉しいと怒りの感情なら表情に表せることができる。それ以外の感情を出すことは、現時点では不可能と思われている。しかし、子供にはめっぽう弱く、子供が目の前で泣かれると放っておくことはできないと言う、優しい一面もある。以外と、普通のことを知らないと言う、可愛らしい一面もまたまたある。まだまだ、不思議だらけの核兵器である。【備考】殺戮を起こすためだけに作られた核兵器。知識はしっかりと持っているし、話すことはもちろんできる。痛みに敏感で、人間の体をしているのでちゃんと血も流れる。しかし、体を循環しているのは血ではなく、水なのだが。   (2018/10/9 16:23:24)

ふくろ水10Lを1日の朝に飲めば、活動できる核兵器。少し変わっている仕組みなのだが、飲んだ水は、水魔法として使うことも可能なのだ。電気魔法などの、電気系の攻撃はすべて吸収することができ、逆に体力を与えることになるので電気系の攻撃をするのは控えた方が良いだろう。しかし、この世界の核兵器では、原子爆弾や水素爆弾などが例として上げられるかもしれないが、No.零は核兵器と最大の力を追い求め、長き研究に渡り核兵器の最大の力が発見され、人間体の体で核兵器を作るための原料、準備をして、始めたのだ。しかし、何回、何十回しても成功した核兵器は生み出せなかった。しかし、水を血の代わりに体を循環されるのはどうだろうかと言う、意見が出た末に誕生したのがNo.零:核兵器である。研究者たちは、略してNo.零や、零などと呼んでいる。しかし、いくら人間と似た核兵器を作ったとしても、必ずどこかは人間とは遠く、遠く離れたところができてしまうのだ。No.零で言う場合だと、普通の人間ならばできるであろう「話す」と言うことを上手くできないのだ。説明するならば、普通なら「私は貴方と友達です」言った場合、   (2018/10/9 16:29:37)

ふくろNo.零だと「わたしは あなたと ともだち です」と言う、ひらがなしか使えないのだ。として、句読点などが使えない。そのため、ひらがなとひとますあけるでしか、会話ができない。それがどこで苦労するかと言うと、自分のプロフィールを書いた場合、全部の字がひらがなと言うことになり、大変読みにくいことになるのだ。言語には問題はないが。そして、No.零には二つ目の姿があり、それは「No.零:アイスモード」と言う姿である。説明すると、循環していた水がすべて氷になり体温が冷たくなると言うことだ。しかも、それだけではなく、性格なども冷たくなると言う人間性にも変化が出るのだ。このアイスモードのときは、人間ができることすべてを行えるのだ。言わば、完璧なモードである。しかし、こちらは感情がないため無意識に相手を傷つけたりしているのだ。どちらにせよ、まだ不完成なところがあると言うことである。だが、生まれた研究所からはもう離れているのでこれ以上の進化をすると言うのなら、自分でするしかないのである。まぁ、オートマタのような存在なのかもしれない。アンドロイドのようで   (2018/10/9 16:41:27)

ふくろロボットのようで、そしてまたオートマタのような核兵器と言うことである。アウトタイダーと言う、闘争を起こす組織に入っていて邪神の下にいるが、あくまでもアウトタイダーに入った理由は当初の目的である殺戮を起こすために必要だったから入っただけであり、邪神の指示に従おうと言う気はまったく言って、微塵も持ち合わせていないのである。一様、性別はどちらにでもなれるのだが、普段は男の姿で暮らしている。研究所から離れた原因はと言うと、No.零が誕生したとき、その研究所は爆発が起きたのである。それはきっと、No.零が誕生した動作で起こったものだと思われている。それに、No.零であるものが置かれていた場所は、冷気に包まれている場所であったため、ずっと冷やされていた空間に、No.零が誕生したと同時に少しの炎を漏らし爆発が起きたのだと考えられる。研究所にいた研究者たちは、全員死亡が確認されている。この事件を、「原因不明爆発事故事件」と呼ばれている。その事件が起こり安否不明のものがたくさんいたため、研究所に入ることは当時は軍人しか許されなかったが、時代が変わっていく内に中に入って良いことを許可された。   (2018/10/9 16:52:57)

ふくろ許可が出されてからは、爆発で亡くなった者共への弔いに来る人々が数多かった。今は、このような不運で可哀想な事件が起こらないようにと、爆発の危険性があるものの管理を怠らないようにと注意されることになったのだ。しかし、もちろんのように、No.零はこの事件の原因が自分だと言うことは知らないし、この研究所で研究者の手によって研究されて、生まれたことだって知らない。生まれながらにして、「No.零:核兵器」と言う存在は無知で無垢で純粋で、天涯孤独、生涯孤独と言われそうな人生を歩もうとしていたのだ。しかし、人脈のないNo.零は、行くあてもなく王国、帝国、またはどこの国なのかも知らない国へとさ迷っていたのだ。作られてからの20年間は。水は、そこら辺を流れている川の水でもよかったので、その水を飲んでいた。しかしそんなある日のことに、サタンと言う堕天使に拾われたのだ。   (2018/10/9 16:57:09)

ふくろその間は少しだが嬉しいと思っていたが、サタンはNo.零を何故かは知らないが捨て、また孤独へと戻ったのだ。そして、現在にいたる。なので、サタンのようにNo.零を拾ってくれる人がいたらいいなと思っている。戦闘力は、とても強い人に負けず劣らずな感じである。魔法だって、一流の魔術師や魔導師のように上手に扱えるし、剣術もそれなり上手い。戦闘の才能は、恵まれている。そのことは、もちろん自覚はしている。No.零の殺戮対象となった人は、是が非でも、なんてしてでも抹殺するのがNo.零としての当たり前。しかし、No.零の殺戮対象となったとしても、焦らず闘わないで逃げること優先した方が良いだろう。まぁ、それぐらい強いと言う意味である。【武器】魔法、剣、拳銃【能力】テレポート:今いる場所とは別の場所に一瞬で移動することができる能力である。しかし、この能力を使うに当たって、これらのことをしていないといけないのである。1:自分の名前、種族、陣営を述べること。2:水を大量に飲んでいること。3:テレポートする場所に、自分の菌を置いとくこと。である。菌と言うのは、自分の体内にある胃酸のことである。No.零の胃酸は、粘着性があるため   (2018/10/9 17:08:51)

ふくろよくいろんなものにくっつくことができる。アタッチメント:自分の体の部位を、いろんなものに変えれる能力である。たとえば、腕を剣に、指先を拳銃に、などである。いろんなものに変化させることができるが、その変化させるものを一度でも見たことがあるものではないとできない。【容姿】白髪で少し長い髪。肌色は綺麗な雪のように白く瞳は赤色。服装は、白色のカーディガンに黒色の長袖のトレーナーに黒色の長ズボン。靴は黒色のスニーカーを履いている。【SV】「なまえは No.零:核兵器 よろしく しよう」「よく わからない けどこれが してはいけないこと だと言うのは りかいした」「わたしは じゃしんのしたに いるのではなく さつりくをおこす りえきというものの ためにあうとさいだーに ぞくしているのだ」【CS】明星ロケット   (2018/10/9 17:13:58)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/9 17:14:02)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/9 18:24:03)

ふくろ((No.零:核兵器の設定を変更します   (2018/10/9 18:24:18)

ふくろ【名前】名前零:兵器【性別】不明【年齢】不明【種族】兵器【陣営】アウトサイダー【性格】いつもボーッとしていて、おとなしめな性格。知識の量は常人以上であり、その知識から考えることは天才にも劣らない。しかし、No.零完全なる天才ではないのだ。No.零は、本当ならば平和のために作られた兵器だったのだが、過去のとある出来事が原因でNo.零は大きく変化したのである。だが、優しいときもあれば冷たいときもあると言う、少し気まぐれっぽい性格だ。ただ、仲間に対する思いは少しだが持っている。しかし、上下関係は嫌いである。そのため、上下関係に立った場合、無理矢理でもこちらが上の立場へといようとする。【備考】この世界の平和のために作られたはずだった兵器。兵器とは言え、その形は人間の体である。人間の体を真似て、作られたのがNo.零と言うことだ。しかし、人間も真似たはずなのだが、どこか人間と違うところがあるのだ。その違うところと言うのは、話し方などである。たとえるならば、「私と仲良し」と話す場合、No.零が言うと「わたしと なかよし」と言う風にひらがななのだ。そして、句読点ではなく空白。   (2018/10/9 18:36:01)

ふくろ今の私生活に困ったことはないのだが、相手をする人は困っているだろう。しかし、兵器だろうとしても、No.零だって人なのだ。人は、必ずしもすべてが完璧だと言うわけではなく、どこか他の人とは違う、欠点が必ずと言っていいほど、存在する。それが、No.零だと読み書きなどの、国語のことだと言うことである。では、No.零を変えさせた出来事とは、と言う話をしよう。あれは、何十年も前で誰かが覚えているとしたNo.零とその被害者ぐらいだろう。No.零は、戦闘の師であるものと、鍛練をしていた。二人は、互角でいつ決着がつくのかも分からないほどだった。そのときだった。No.零が、いけない過ちを犯したのは。その過ちとは、師に重症を負わせてしまったことである。師は、気にするなと言ってはいたが、No.零自信、誰よりも傷ついていたのだ。大切な師に、ケガを負わせるなんて、と。しかし、過ちは過ち。その過ちを償えば、よかったのだが、そうはいかなかったのだ。No.零は、その過ちを一生の恥だと思い込んでしまい、償う気にもなれずその街から逃げたのだ。その過ちからも、師からも。それからと言うものは   (2018/10/9 18:45:37)

ふくろ森で野宿で暮らしている。最近は、家が欲しいとは思っているらしいが。ちなみに、No.零の体の仕組みは、血液が循環する代わりに、水が体を循環しているのだ。その水は、水魔法にも使えるから、便利なのだ。戦闘能力は、高くゲームで言うならば、中ボスぐらいだろう。【武器】魔法、剣、拳銃【能力】テレポート:今いる場所とは別の場所に一瞬で移動することができる能力である。しかし、この能力を使うに当たって、これらのことをしていないといけないのである。1:自分の名前、種族、陣営を述べること。2:水を大量に飲んでいること。3:テレポートする場所に、自分の菌を置いとくこと。である。菌と言うのは、自分の体内にある胃酸のことである。No.零の胃酸は、粘着性があるためよくいろんなものにくっつくことができる。アタッチメント:自分の体の部位を、いろんなものに変えれる能力である。たとえば、腕を剣に、指先を拳銃に、などである。いろんなものに変化させることができるが、その変化させるものを一度でも見たことがあるものではないとできない。【容姿】白髪で少し長い髪。肌色は綺麗な雪のように白く瞳は赤色。   (2018/10/9 18:47:53)

ふくろ服装は、白色のカーディガンに黒色の長袖のトレーナーに黒色の長ズボン。靴は黒色のスニーカーを履いている。【SV】「なまえは No.零:核兵器 よろしく しよう」「よく わからない けどこれが してはいけないこと だと言うのは りかいした」「わたしは じゃしんのしたに いるのではなく さつりくをおこす りえきというものの ためにあうとさいだーに ぞくしているのだ」【CS】ロケットサイダー   (2018/10/9 18:52:29)

ふくろ((あ、誤字ある。   (2018/10/9 18:52:51)

ふくろ【名前】No.零:兵器【性別】不明【年齢】不明【種族】兵器【陣営】アウトサイダー【性格】いつもボーッとしていて、おとなしめな性格。知識の量は常人以上であり、その知識から考えることは天才にも劣らない。しかし、No.零完全なる天才ではないのだ。No.零は、本当ならば平和のために作られた兵器だったのだが、過去のとある出来事が原因でNo.零は大きく変化したのである。だが、優しいときもあれば冷たいときもあると言う、少し気まぐれっぽい性格だ。ただ、仲間に対する思いは少しだが持っている。しかし、上下関係は嫌いである。そのため、上下関係に立った場合、無理矢理でもこちらが上の立場へといようとする。【備考】この世界の平和のために作られたはずだった兵器。兵器とは言え、その形は人間の体である。人間の体を真似て、作られたのがNo.零と言うことだ。しかし、人間も真似たはずなのだが、どこか人間と違うところがあるのだ。その違うところと言うのは、話し方などである。たとえるならば、「私と仲良し」と話す場合、No.零が言うと「わたしと なかよし」と言う風にひらがななのだ。そして、句読点ではなく空白。   (2018/10/9 18:53:55)

ふくろ今の私生活に困ったことはないのだが、相手をする人は困っているだろう。しかし、兵器だろうとしても、No.零だって人なのだ。人は、必ずしもすべてが完璧だと言うわけではなく、どこか他の人とは違う、欠点が必ずと言っていいほど、存在する。それが、No.零だと読み書きなどの、国語のことだと言うことである。では、No.零を変えさせた出来事とは、と言う話をしよう。あれは、何十年も前で誰かが覚えているとしたNo.零とその被害者ぐらいだろう。No.零は、戦闘の師であるものと、鍛練をしていた。二人は、互角でいつ決着がつくのかも分からないほどだった。そのときだった。No.零が、いけない過ちを犯したのは。その過ちとは、師に重症を負わせてしまったことである。師は、気にするなと言ってはいたが、No.零自信、誰よりも傷ついていたのだ。大切な師に、ケガを負わせるなんて、と。しかし、過ちは過ち。その過ちを償えば、よかったのだが、そうはいかなかったのだ。No.零は、その過ちを一生の恥だと思い込んでしまい、償う気にもなれずその街から逃げたのだ。その過ちからも、師からも。それからと言うものは   (2018/10/9 18:54:13)

ふくろ森で野宿で暮らしている。最近は、家が欲しいとは思っているらしいが。ちなみに、No.零の体の仕組みは、血液が循環する代わりに、水が体を循環しているのだ。その水は、水魔法にも使えるから、便利なのだ。戦闘能力は、高くゲームで言うならば、中ボスぐらいだろう。【武器】魔法、剣、拳銃【能力】テレポート:今いる場所とは別の場所に一瞬で移動することができる能力である。しかし、この能力を使うに当たって、これらのことをしていないといけないのである。1:自分の名前、種族、陣営を述べること。2:水を大量に飲んでいること。3:テレポートする場所に、自分の菌を置いとくこと。である。菌と言うのは、自分の体内にある胃酸のことである。No.零の胃酸は、粘着性があるためよくいろんなものにくっつくことができる。アタッチメント:自分の体の部位を、いろんなものに変えれる能力である。たとえば、腕を剣に、指先を拳銃に、などである。いろんなものに変化させることができるが、その変化させるものを一度でも見たことがあるものではないとできない。【容姿】白髪で少し長い髪。肌色は綺麗な雪のように白く瞳は赤色。   (2018/10/9 18:54:34)

ふくろ服装は、白色のカーディガンに黒色の長袖のトレーナーに黒色の長ズボン。靴は黒色のスニーカーを履いている。【SV】「なまえは No.零:核兵器 よろしく しよう」「よく わからない けどこれが してはいけないこと だと言うのは りかいした」「わたしは じゃしんのしたに いるのではなく さつりくをおこす りえきというものの ためにあうとさいだーに ぞくしているのだ」【CS】ロケットサイダー   (2018/10/9 18:54:43)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/9 18:54:49)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/9 19:09:31)

ふくろ【名前】ジュビア【性別】不明【年齢】不明【種族】神【陣営】無所属【性格】いつもどんなときでも落ち着いていて、つかみどころがない性格。他人との関わりを拒絶しているようで、関わったとしても名前を教えることは少ない。そのため、偽っている名前を伝える。その名は、「腥(せい)」まぁ、ただジュビアが好きな漢字があるからそれにしただけなのだが。空腹になったときに縮んで座り込むことがあるから、そんなときにお菓子などを渡すと良い。それをしたとしても、仲良くなれると言うわけではないが。本音をすぐに言うから、よく人を傷つけている。しかし、当のご本人はその自覚はない。ただ、思ったことを言っただけに過ぎない。【備考】ジュビアに戦闘をさせない方が良いだろう。ものすごく強いので、最悪な場合重症を負わせるか、殺してしまうことがあるから。しかし、神のなかでは低級の方なのだが。まぁそうだとしても、ジュビアは好きで戦闘を起こすことはないし、平和主義者なので普段は街を彷徨いているだけ。ロアが言う、子供の管理をしている人。   (2018/10/9 19:10:18)

ふくろそれだけでなく、背後のキャラ全員の管理もしているのだ。簡単に言うのならば、首領と言うやつだろうか。しかし、ジュビアはできるなら違う人になってほしかったと思っている。だけど、この管理をする役は、そう簡単に変えれるわけではないのでやめれない。特別視している子供がいて、それは「テイアイエル」だろう。まぁ、これは憶測なのだが、ジュビアはロアとは正反対の考えをしていると思う。だから、フィズのことも、助けたいと思っていると、推測する。まぁ、それ以外にも、特別視している子供はいるが、省させてもらおう。涙脆く、よく泣いていることがある。特に、独りぼっちのときなどはよく、泣いている。だから、近日側近を創ろうか、それとも募集しようかと考えている。まぁ、まだあやふやではあるがな。湿った場所が好きで、雨の日とかには、よく外に出ている。もちろん、台風の日でもだ。まぁ、いわゆる変人のところに入るのかもしれない。見た目がロリータなので、よく誘拐されそうになる。が、もちろんそんなことをした人には当然のこどく、さすがのジュビアでも殺意が湧く。   (2018/10/9 19:10:41)

ふくろなので、あまりそう言う扱いはしない方がオススメだ。そして、女体なので、昔に性的交遊行為を、無理矢理されたことがある。そのことは、別にトラウマだと言うわけではないのだが、思い出したくはないと思っている。好き嫌いはする人ではないし、悪口を言うわけがないのだが、管理している子供や、慣れた人の前では愚痴などを言う。楽しいことが好きなので、おもしろそうなことをしていると、どこからかやって来る。神出鬼没な神様。【武器】魔法【能力】反転:いろんなものやことを、反転させる能力。たとえば、炎の熱さを、氷のように冷たくすることもできるし、人の病気などをまるで嘘のようになかったことにすることも可能。しかし、人を殺して、などはさすがに無理。人体に恐れがある反転は、行うと死んでしまう。人の心臓を動かしてを、人の心臓の動きを止めてにすると、本当に動きを止まらすことができるし、視力をなくして、と言えば本当に視力をなくすことができる。まぁ、それぐらいだろう。危ない例は。【容姿】爽やかなミント色のショート髪。肌色は、とても白く、まるで幽霊のように。   (2018/10/9 19:11:12)

ふくろ瞳の色は赤色。服装は、白色の着物。靴はシンプルな下駄。【SV】「やぁ、私は......名乗るほどの者じゃあないよ。」「あはは。実に滑稽だ。まさか、私の娘と息子を貶すなんてね?特別に教えてあげるよ。神はね、絶対に優しいと言うわけではないのだよ。神だって、人なんだからね。そもそも、この世界には、絶対と言うことはないのだよ。そんなことにも気づけない愚か者の君に、チャンスを与えてあげよう。私の側近にならないかい?数年前に、側近がいなくなってねそれから独りなんだよ。」「私の名前かい?腥だ。子供たちからは、腥さんと呼ばれてるよ。」「君は気に入ったよ。本当の名を教えてあげよう。ジュビアだ。あぁ..........偽りを教えていて、すまなかったね。許しておくれよ。だって私は、会ってはいけない人だからね。」【CS】深昏睡   (2018/10/9 19:16:40)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/9 19:16:43)

おしらせ鈴蘭さんが入室しました♪  (2018/10/9 20:11:31)

鈴蘭((お初です。すずらん、いいます。よろしゅーに。、あ、きゃら、設定落とさせていただきます。   (2018/10/9 20:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴蘭さんが自動退室しました。  (2018/10/9 20:33:18)

おしらせ鈴蘭さんが入室しました♪  (2018/10/9 20:38:45)

鈴蘭((設定消えた…   (2018/10/9 20:39:04)

鈴蘭[名前]碧海(へきあ)[種族]神[性別]不明[歳]不明。[所属]無し[性格]ふんわりしている。他人とあまり話したくない。名前は偽名を使う。名は「灰空(はいあ)」。意味はないらしい。油断していたり、家族と話をしていると関西弁になる。いつもは敬語。[備考]戦いを好まない。戦わせると危ない。笑顔で無限に生成できるよく研がれたナイフを命中100%で投げてくる。その事から家族に「サイコ神」とからかわれている。   (2018/10/9 20:48:07)

鈴蘭いつも何処かで寝てたりする。急に浮いたりする。いつも狂気を交えた笑顔の仮面を着けている。はずせなくなってきているが、。“教育”という名の過度な虐待により感情に鍵をかけた。好き嫌いはない。たまに感情が不安定になり、その時に話しかけると危険だ。真顔で切りかかってくる。[武器]よく研がれたナイフ、魔法。[能力]テレポート。一度いったことがあれば座標を割り出していつでもいける。、いろんな物を召喚できる。流石に生きている物は難しいが。[容姿]抜けるように白い肌と色素の抜けた髪。(したの方は青い。)アホ毛所有。   (2018/10/9 20:57:10)

鈴蘭服装は青いグラデーションの着物。裸足が多いが、下駄。[SV]「あ、…名前、は、灰空です。」「なんよ毎日サイコ神、ゆーなや。」「え、何で、目から水、出てるんですか、?」「本当のなまえはな、碧海、いうねん。今まで隠しててごめんな、…」   (2018/10/9 21:02:44)

おしらせ鈴蘭さんが退室しました。  (2018/10/9 21:03:00)

おしらせ玄霧怜斗*さんが入室しました♪  (2018/10/9 22:42:54)

玄霧怜斗*[名前]メリー・アーロンメイル[性別]♀[性格]外見を大事にする。また、どんなことにでも楽しみを見出だそうとするタイプ。自分を抑え、気丈に振る舞うことが多いが、弱い部分を見せることも。[年齢]18[所属]ガーディアン[種族]人間[能力]磁力を操れる。また、磁石でないものに磁力をもたせられる。[sv]「あら、今夜は月が綺麗ね。」   (2018/10/9 22:47:35)

おしらせ玄霧怜斗*さんが退室しました。  (2018/10/9 22:47:44)

おしらせBOSS@堕天使の花粉さんが入室しました♪  (2018/10/9 23:55:07)

BOSS@堕天使の花粉【名前】堕天使の花粉【性別】不明【年齢】不明【種族】不明【所属】不明【性格】全ての生命を恋焦がれるほどに愛している。番になろうと、度々生命の存在する場所にやって来る【容姿】光すら呑み込むほど真っ黒な1mmとない粒子で構成された粒子群。一つ一つの粒子が蠢きながら生成と消滅を繰り返している。粒子はまるで翼の生えた天使を思わせるような陣列を組み、粒子を降らしながら風に乗りゆったりと進行する。【能力】自身を構成する粒子は全ての存在と交尾し同化する性質を持つ。人が触れようものなら理性を溶かし快楽を持って自我を崩壊させてその存在を全身真っ黒で所々に目玉があるような姿に変えて乗っ取る。そして再び番を求めて動き出すのだ   (2018/10/10 00:33:08)

BOSS@堕天使の花粉【備考】花粉が襲来する際、その付近ではサイレンのような音が響き渡る。これは鳴き声であり生命を混乱させ外に現れさせようとしているようだ。   (2018/10/10 00:37:26)

おしらせBOSS@堕天使の花粉さんが退室しました。  (2018/10/10 00:37:47)

おしらせ寿司@さんが入室しました♪  (2018/10/10 00:47:08)

寿司@【名前】歩む者【性別】不明【年齢】不明【種族】不明【所属】不明【性格】全てが謎に包まれた存在。一言も発さない。だが、異形の中ではかなり慈悲深い存在ではあり、博識。気に入った者には、それ相応の力を与えるだろう。【容姿】青いオーラに包まれた、木の根や骨に近い物質の人型の化け物。顔は後ろに大きく仰け反っており、炎の様に燃える青い瞳を持っている。身体の所々から、トゲのような突起物が突き出ている。暴風が周りに吹き荒れている。   (2018/10/10 00:51:52)

寿司@【備考】人を数人拐い、数ヶ月もの間様々な秘境を巡る。そして空から落とし、生き延びた者には、風の加護を与えたり、望みを叶えたりするらしい。普通に街に被害は残していくがな!!!   (2018/10/10 00:53:28)

おしらせ寿司@さんが退室しました。  (2018/10/10 00:53:30)

おしらせ寿司@さんが入室しました♪  (2018/10/10 02:33:11)

寿司@【名前】アヴァター【性別】♂【年齢】不明【種族】不明【所属】無所属【性格】明るく元気でポジティブだが、たまにとんでもなくネガティブになる。ギャル語を良く話し、流行りに敏感。ステルスの別次元で、ステルスと違う別次元の者からあるミッションを言い渡されている。崖を延々と登る幻覚に悩まされている。【容姿】黒い髪に、黒いコートとタートルネック、黒いズボン、登山靴。時折黒い羽根が生える。   (2018/10/10 02:35:55)

寿司@【備考】世界を破壊する兵器の一つ、「WORLD CELL」を起動させる為に騙されている。健気。   (2018/10/10 02:36:50)

寿司@【名前】Σ-12(しぐまじゅうに)【性別】不明(男性でも女性でもない)【年齢】不明【種族】ロボット【所属】無所属【性格】言い回しが面倒臭い、時折口が悪くなるロボット。だが、なんやかんや世話焼きで優しい、ツンデレ。ステルスの計画に反対で、アヴァターや他の別次元を救おうとする。【容姿】全体が機械。脚がΣのようになっている(画像出します)、後ろに座席があり人を乗せられる様になっている   (2018/10/10 02:39:30)

寿司@【備考】Σ-12の目を通すと、真実が見える。   (2018/10/10 02:40:07)

寿司@【名前】過去向く士【性別】♂【年齢】不明【種族】不明【所属】無所属【性格】冷静沈着、冷酷残忍なツンデレ。基本ツッコミ。アヴァターをエージェントと呼ぶ。ステルスの計画に賛同し、アヴァターを利用しようとする。過去を変えてしまって、消えかけたりするドジっ子【容姿】白髪、鋭い目付きに黒い眼鏡、アヴァターと良く似た服装で、黒いコートにタートルネック、黒いズボン、ブーツを履いている。結構疲れているようにも見える。   (2018/10/10 02:43:21)

寿司@【備考】過去向く士は、アヴァターを利用しようとしており、Σ-12の事をあまり良く思っていない。   (2018/10/10 02:43:55)

寿司@【容姿】アヴァター http://ime.pta.jp/d/D0wfNT.jpg Σ-12 http://ime.pta.jp/d/dWnDCu.jpg 過去向く士 http://ime.pta.jp/d/imucHQ.jpg   (2018/10/10 02:46:46)

おしらせ寿司@さんが退室しました。  (2018/10/10 02:47:31)

おしらせ朱葉さんが入室しました♪  (2018/10/11 00:09:26)

朱葉【名前】月霜 誘美(つきしも いざなみ)【年齢】不詳【性別】女性【種族】メデューサ【所属】無所属【能力】石化、魅了【身長】163cm【容姿】肌が白く、ウェーブ気味の黒髪、金色の目が特徴。髪の長さは太ももぐらい。まつげが長く、赤色の口紅をつけていて、妖艶なオーラがある。【服装】赤と薄橙色でチェック柄の着物。黒のヒール(高さ3cm)【性格】人、人外達に御奉仕することが幸せ、喜びであり、生きる理由なのだという。例えそれが暴力であっても、性行為であっても拒まず、何もかも受け入れてきた。しかも御奉仕する対象は年齢も性別も問わない。美しく、優しいが同時に狂気でもある。   (2018/10/11 00:10:00)

朱葉【詳細】[メデューサ、能力について] 代々メデューサの性質が受け継がれてきたが、年々メデューサの能力が薄れてきており、目が合うと石になるという能力がコントロールできるようになった。それから、彼女独自で魅了という能力を取得した。 [年齢について] 年齢不詳というのも、彼女曰く、「もう何年も生きてきたから、自分が何歳なのか、悪れちゃったわ」とのこと。最低でも300年くらいは生きているらしい。 [御奉仕の過去] 誰にでも御奉仕するという彼女だが、実際に彼女が恋した方は1人だけ。その方は男性で、共に死のうと心中を試みたが、失敗。男性のみ、死亡となってしまった。その事が忘れられず、今は恋することを避けている。   (2018/10/11 00:10:43)

朱葉よろしくお願いします…!   (2018/10/11 00:11:14)

おしらせ朱葉さんが退室しました。  (2018/10/11 00:11:21)

おしらせ朱葉さんが入室しました♪  (2018/10/11 00:20:56)

朱葉追加で【サンプルボイス】「…本日は、どのような御奉仕がお望みで?」 「だってだってだって!御奉仕する事こそが!私の生きる意味!私の幸せなのだから……」   (2018/10/11 00:23:44)

おしらせ朱葉さんが退室しました。  (2018/10/11 00:24:12)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2018/10/11 17:20:45)

ちりそーす【名前】スヴャトボルク・アレクサンドロヴィチ・カフェルニコフ 【種族】人間 【性別】男 【年齢】20 【容姿】ボサッとしていてあやり整えられていない真っ白の髪に白く濁った目。肌は病的に白くいわゆるアルビノ。白いダウンを羽織り長くて黒いマフラーを夏でも巻いている。大抵銃身の長い狙撃銃を背負っている。常に彼の周りは寒いくらいの冷気が漂っていて、息を吐けば白く、地面には霜。ひたすら背が高く、身長192cm。 【性格】「ムカつくなぁ」「めんどくさいなぁ」が口癖。口が悪い。怠惰。理不尽。無気力。言ってもやらない言わんとやらない。良く喋るというわけではないが悪口だけはいよく出てくる。というか悪口ばっか。かなりの面倒くさがりで、物事の解決の仕方が雑。また、温かいものを極端に嫌っており、氷なんて大好き。人間?滅べば良いと思ってますが何か。   (2018/10/11 17:20:53)

ちりそーす【能力】「Замерзание」(ザミルザーニィ) 氷を操る。雪よりは氷。彼が狙撃に使う弾丸も氷によって作られている。 【武器】長距離ライフル。つまり狙撃銃。これにいたらず銃を扱わせればピカイチ。 【所属(というか備考)】帝国のどっかの犯罪組織の狙撃手だったがふらっと出てった人(という私の妄想です)。つまりは無所属。正式には抜けていないため依頼がくる。最近は王国の人間が多いんだとか。 【SV】「あぁ…めんどくさいなぁ……」「なんだって良いだろ…?君ってば理解力ロバ以下かい…?」「ムカつくなぁ…あいつ…」   (2018/10/11 17:23:18)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2018/10/11 17:23:32)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/11 17:39:03)

ふくろ【名前】蛍島 鈴(ほたるじま すず)【性別】♀【年齢】14歳【種族】人間【陣営】無所属【性格】ポジティブのようで、ネガティブのような性格。話し掛ければ、すぐに人身売買かと大きな声で言い出す。しかし、根はいい子なのでいい人だと分かれば普通に接する。ただ、いついい人だと信じてくれるかは分からないが。夜叉の家系だったため、剣術は一人前と言うほどに磨きあげている。田舎から来た子なので、王国と帝国のことを都会だと言う。人外のことを嫌っていて、人外に話し掛けられればすぐさま刀を構えるほど。しかし、人外もいい人だと分かればある程度は仲良くする。だが、人間と仲良くなるよりも、人外と仲良くなる方が難易度は高いが。【備考】王国の、とても小さな村に生まれた子。本当は、天真爛漫な笑みをいつものように浮かべていたのだが、今はまったく違う。笑みを浮かべることなんて、数少ないこととなっている。その理由は、人外に家族、村の住民を殺されたからである。そのせいで、人外のことを嫌うことに。だが、本当は人外も人間も仲良くしていた子なので、その憎悪が消えれば普通に仲良くするだろう。それがいつになるのかは、分からないが。   (2018/10/11 17:47:58)

ふくろ刀使いで、刀を使うことのプロ。夜叉の家系であるからか、刀の使い方は丁寧。いつも、刀を作ってくれた人に感謝しながら扱っている。しかし、その感謝を最近は薄れているとか。【武器】能力、刀:【ニェーナヴィスチ】【武器:ニェーナヴィスチについて】ニェーナヴィスチとは、鈴が自ら作った刀のことである。短刀だが、切れ味はなかなかのもので、包丁の代わりに使えるほどである。(包丁として使ったことはないけど。)人の肉ならば、簡単に切れるだろうと思われている、危険な短刀である。しかし、この切れ味を出しているのは、彼女の魔力を代償としているからである。魔法を使うことはまったく持って少ないため、魔力を代償としている。だが、それと生命の力も代償としているため、長時間使えない。【能力】睡蓮夜叉さん御出や:鈴の後ろに、一人の幽霊の夜叉が現れる。その夜叉は、「睡蓮夜叉」と言う名前である。睡蓮夜叉は、鈴の体の危険を察知すれば現れると言う感じである。睡蓮夜叉の役目は、ただひとつだけ。鈴を守ることだけである。そのため、鈴に害を及ぼうとしている人がいれば、鈴を守るために闘う。ちゃんと、意識があるようだ。   (2018/10/11 17:58:00)

ふくろ(参考:文豪ストレイドッグス、泉鏡   (2018/10/11 17:59:23)

ふくろ((誤送信   (2018/10/11 17:59:31)

ふくろ(参考:文豪ストレイドッグス 泉鏡花:異能力「夜叉白雪」)【容姿】薄茶色のポニーテール。肌色は健康的な色。目の色は赤色。服装は、水色のコートの下にシャツ。白色のロングスカート。靴は赤色のスニーカー。【SV】「あ、あたしは..........蛍島........鈴..........だよぉ......ううぅ。あ、あたしを人身売買に売り飛ばすんじゃあないだろうねぇ!?う、ううぅ......」「なっ!?男からの誘い!?危険な匂いしかないよぉ!?や、やっぱし都会はこえぇよぉ。」「あ、あたしを殺そうとしたってダメだよぉ!?睡蓮夜叉が助けるからねぇ!?」「じ、人外はち近づくなぁ!!」【CS】長くて短く祭   (2018/10/11 18:11:27)

ふくろ【名前】フリーデン【性別】♂【年齢】不明(肉体:すごく長生き)【種族】半神半人【陣営】無所属【性格】誰にたいしても素直で、どんなに暗い話だったとしてもズバッと言う。目の前で、わたわたされているのは嫌い。しかし、以外と子供には優しい一面も。腥の目の前では、一段と優しい態度へと急変する。【備考】父親が鬼神で母親が人間で、その間から生まれた半神半人。何万年もの時を過ごしているから、とても生死を見続けて来た。戦争で殺される人、奴隷で意味もない拷問をされる人外、人外に食い殺される人間、仲間から裏切られる人、そんなのを。平和主義者なので、戦闘は控えている。しかし、しないといけないときはする。腥の相棒のような存在で、腥を救った人。昔こそは優しかったのだが今はまったく優しい一面はなくなっている。サタンとは知り合い。犬猿のなかで、会えばすぐさま喧嘩をするほどである。   (2018/10/11 18:21:51)

ふくろ父親が鬼神だったせいで、彼の評判も良くなかったが最近は良いものへと。酒に強く、よく腥と酒を飲んでいるとか。腥に大好きアピールをされているので、それに困っている。しかし、フリーデンも、腥のことが好きなのだ。ただ、好きなアピールをされるのに慣れていないだけ。腥がしている、子供たちの管理は彼も少し行っていて、月組と言う、月に属している者たちの管理をしている。そして腥は、太陽組である。腥には過保護になっている様子で、よく周りから過保護だとか言われているが、過保護上等だと言ってる。男気のある人。命を大事にしている。【武器】魔法、剣、など【能力】月を手に:月の力を、魔力、神力に使い、それらを強化させることができる能力。月の力を持っているため、元々魔力と神力は高いのだが。【容姿】黒髪のアホ毛のある一本縛りの髪。肌色は白く瞳は赤色。服装は、黒色のコートでその下に茶色のトレーナーを着ている。下は黒色のジーンズ。靴は黒色のブーツ。   (2018/10/11 18:29:18)

ふくろ【SV】「あぁ?俺はフリーデンだ。」「うるっせ!!過保護上等だって言ってるだろ!?」「腥のことバカにするんじゃねぇよ!!」「ジュビア、そろそろ本当の名前言った方が..........」「クソ親父が鬼神なだけでなんで評判低いんだよ!!意味わかんねぇ!!」【CS】誰かの心臓になれたなら   (2018/10/11 18:31:39)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/11 18:31:41)

おしらせ朱葉さんが入室しました♪  (2018/10/11 18:58:46)

朱葉よく見たら詳細の年齢のところ誤字がありました…!正しくは悪れちゃったわではなく「忘れちゃったわ」です!すいません!   (2018/10/11 18:59:49)

おしらせ朱葉さんが退室しました。  (2018/10/11 18:59:54)

おしらせもずく。さんが入室しました♪  (2018/10/11 19:14:23)

もずく。【名前】アイオーニオン・レクエルド【年齢】不明【性別】不明【種族】アンドロイド…?データ…?あまり定まってはいないように見える【陣営】無所属【性格】無慈悲で残酷 人の心など持つこともなければ人の情を与えることもない 感情的になることはほとんどなくずっと静かで 物欲もない 効率や無駄を考え 人や人外はなぜ無駄に生き続け繁殖しつづけるのかなどを考えている しかし 人のようにずる賢さはなく素直で単純にすごいものや人間の進歩などを見るとちゃんと驚くし感心する だからと言って好きになるわけでもこれからの成長を観察するわけでもない 無駄なものは無駄なのだ   (2018/10/11 19:14:26)

もずく。【能力】ハッキング データの中に入り込むこともできれば拳銃や人の体さえもハッキングし攻撃をさせ無くしたり 目眩をわずらわせたり また能力や病気などの知識を持ってさえいればそれを相手に付与させることができる かける対象はなんでもいいが規模が大きければ大きいほど彼(?)の中のデータが大きく破損するのでそこまで大きいことはできない 例えばゴーレムを地面から作るなどもやろうと思えばできるがショックが大きすぎるのであまりできない また 相手が有機物であるならば大きな変化 人間→人外 などのことをやろうとするには時間をかけないとできない それに一気に人間から人外とはできず 体の一部をじっくり変えていかないとそれはできない   (2018/10/11 19:14:38)

もずく。彼自身もデータ破損が大きいのでやりたがらない 自分第一なのだろう しかし彼の能力は応用性が高く 相手の視界をハッキングしてその視界が見るものを見たり 視界から自分を消したりなど 知らずのうちにスパイ化されていたりなど しかしハッキング中に攻撃や邪魔が入るとハッキングは失敗する【武器】緑色のダガーのようなものを持つ 刃が電気で出来ているので当たると焼ける【備考】製作者が不明なまま世界に置き去りにされた残留のデータ だったもの 彼(?)の目的は人間や人外という無駄を作り続け 争いを続け 勝手に増え続ける無意味な存在たちの滅亡 そして自分のような機械生命体の量産 支配 彼の中に愛だ恋だの感情はない ただ表面上微笑むだけ 学習能力は人間よりも高いので教えられればすぐ覚える だが無駄と自身で判断したのならそんなデータはメモリの圧迫にしかならない なので簡単に削除される   (2018/10/11 19:14:58)

もずく。記憶のデータだって必要な人物以外は削除されるのでつまらないと思われた人の記憶は消される 必要最低限に 必要以上に覚える必要はないのだ 無駄を考え 切り捨て 作られたのが彼(?)なのかも知れない【SV】「僕はアイオーニオン・レクエルド 覚えなくていいよ 僕は君を忘れるから」「君達の作る世界は無駄だらけだ だから 少しでも良くしてあげようと思うんだよね」「じゃあどうして君達は争いをやめられないの?どうしてずっと続くの?君達は無駄だらけだ」【イメソン】脳脳脳脳脳脳【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/6/e/a/6ea5fa21bab9b22f9c8e16b2d02ba536.jpg   (2018/10/11 19:15:07)

おしらせもずく。さんが退室しました。  (2018/10/11 19:15:12)

おしらせちりそーす/さんが入室しました♪  (2018/10/11 21:48:07)

ちりそーす/((あ、間違えた…   (2018/10/11 21:49:27)

おしらせちりそーす/さんが退室しました。  (2018/10/11 21:49:30)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2018/10/12 12:43:00)

ちりそーす【名前】ヴァンピール・ツェペシュ 【種族】ストリゴイ 【性別】男 【年齢】故・19 死後1年 【所属】王国 無所属 【容姿】白いワイシャツon黒ベストに裏地の赤い黒マント。首には白いナフキン(?)。つまりはTHE・吸血鬼。青みの強い銀のふわさらした髪。向かって右にくるんとアホ毛。黄色いトパーズ色の瞳。身長166cm。エルフ耳。口には鋭い牙、手には尖った爪。青白い肌。 【性格】基本的にさほどテンションは高くないが、皮を剥げばかなりのラテン。仲良くなると遠慮がなくなる。血を飲むのが嫌いなので常に死にかけだが、あまりそういった事を感じさせない態度。へらへらしていて怒られても「まぁまぁ、そんなに怒らなくても…」って言っちゃう。また純粋にサイコパスで、人の腕(肘から下にかけて)をこよなく愛しており、食人癖持ち。血がダメなので調理して食べる。   (2018/10/12 12:52:34)

ちりそーす【能力】「串刺し」対象者の好きな部位を串刺しに出来るが、同じ大きさの傷が同じ部位に出来る。ネズミの心臓を串刺しにしても怪我するだけだが、人間に同じことをすると死ぬ。 「吸血」血を飲めば飲むだけ身体能力が全てにおいて向上するが、本人が飲んでくれない。 【武器】出血性の毒が塗られたテーブルナイフとヴァンパイア98。 【備考】彼に二度目の死を与えるには、心臓を貫くか頭を吹き飛ばさなければならないとか。 【SV】「あ、僕血は無理なんですー」「Buna ziua~、わあ、君美味しそうだねぇ。」「んー、吸血鬼じゃないんですー」   (2018/10/12 12:59:28)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2018/10/12 12:59:32)

おしらせBOSS主様代理さんが入室しました♪  (2018/10/13 04:16:32)

BOSS主様代理名前:ブルート 性別:雌 年齢:214 種族:吸血鬼 武器:呪術、錬金術。 所属:アウトサイダー 容姿:光加減で白にも見える、淡い金髪を緩く三つ編みにし腰まで垂らす。黒い仮面を付けているため顔立ちは分からないが、仮面から覗く紅の瞳は死体のような冷たさを孕んでいる。肌は透き通るような病的な白さで、生の脈動を感じさせない。服装は白いシャツに赤茶のベスト。黒いプリーツスカートをはいており、膝丈より短いスカートから覗く太股はどこか艶しい。黒いニーハイソックスと赤いヒールのついた靴を履く。黒いマントを付けている。  性格:無気力でいつもどこか諦めている。アウトサイダーに所属したのも何となくその組織の雰囲気が肌に合ったから。  備考:吸血“される”為に改造されたヴァンパイア。吸血鬼でありながら供血者としての生き方を押し付けられ、そして特に反抗せずに生きてきた。だがある日吸血鬼達が謎の集団自殺。ただ一人生き残ってしまったブルートは、宛てどない旅を始め、そして見つけたのがアウトサイダーという組織だった。一応吸血鬼なため、吸血しないと生きていけない。   (2018/10/13 04:16:40)

BOSS主様代理CS:蒼月の懺悔詩  CV:「……私はブルート。遠い国の言葉で、血液という意味」「……私は、私を否定されたまま」「………失せて、ゴミ」   (2018/10/13 04:17:04)

おしらせBOSS主様代理さんが退室しました。  (2018/10/13 04:17:11)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/13 10:32:16)

ふくろ【名前】汚染【性別】不明【年齢】不明【種族】汚染【陣営】無所属【性格】汚い言葉を吐き、他人を貶すことしかできない性格。人と関わり合うことに不向きで、独り孤独に生きている方に向いている。汚い世界と汚い人々を殺し、それと同時に自分も死ぬことを目的としている汚れた者。存在自体が汚れている。人の情を持っていなく、感情があるのかさえも分からない。不明な点が多い。【備考】汚れのあるあるものがある場所に現れ、キレイのあるものがある場所で消える。汚れた存在であり、キレイに憧れている。この世界は汚れいると言い、この世界を滅ぼすことが目的となっている。しかし、汚染にそんな力はないし戦闘力も軍人を少し強くしただけのような強さだ。そんな目的は、叶わないだろう。だが、本当の目的は、自分を死なせることである。自分が死に、他人が生きるのならそれで良いと言う、美徳を持っている。好きと言う感情を持った人には、絶対守ると言う意思を持つ。   (2018/10/13 10:40:52)

ふくろ痛感などのなにか体に感じると言うことができない。刃物を刺されたとしても、痛みを感じることはない。不気味だが、その実体を汚さに溺れさているため痛みはいろいろな汚物に伝わる。汚物、汚染と一心同体と言うことである。そのため、汚染の体は常に異臭が漂っている。一見見れば汚い体だが、元の体はとても美しくあった。その体が、汚れに堕ちてしまって今に至ると言うことである。その汚れた体に、意志が宿い汚染と言う存在が誕生したと言うことだ。逆に言えば、汚れたものには強いが、キレイなものには弱いと言うことである。つまり、闇に強く光に弱いと言う意味だ。しかし、何故か日光の耐性はされているため、昼間に歩いていても耐えれる。【武器】闇魔法、汚れているもの   (2018/10/13 10:46:25)

ふくろ【能力】汚染:自分の汚さを感染させることができる能力。周りにいる人は、汚染の汚さに感染され、関わるほど汚くなっていく。関わらなければ、キレイなままだが。十操手:汚れた十個の手を操る能力。その手は、黒い血液に汚されていて触れるとその黒い血液がべたりとついてしまう。汚染の意思によって、十個の手は操れる。【容姿】濃い青緑色のツインテール。リボンの色は黒色。肌色は青白く瞳の色は黒色。服装は、肩出しの黒色の服。胸元に青色のリボン。下は黒色の丈が長いスカート。靴は黒色のブーツ。能力のては、汚染の周りに常に浮いている。汚染の手は、黒い血液に汚れている。【SV】「キキキ。誰だぁ、キサマ?アタシは汚染だよ。仲良くしな。ヒヒ。」「どうせ何時かは世界滅亡するんだ。アタシが滅亡させたって、問題ないだろ?キキ。」「キキッ。よく言うだろ?汚物は消毒ってな。キキハハ。」【CS】正体   (2018/10/13 10:53:47)

ふくろ【名前】縞(じま)【性別】♀【年齢】不明【種族】不明【陣営】無所属【性格】お喋りで思ったことはすぐに言うと言う、とっても素直で時々困る性格。人の情は完全に失っているし、感情だってない。あるのは家族にみんなから愛されたいと言う願いだけ。今まで寂しい思いをしてきたため、孤独が嫌い。独りが嫌いなため、いつもはフリーデンか腥に引っ付いている。【備考】腥の初めの命の死んだ肉体を使い、造った存在。そのため、体の至るところは傷痕を隠す包帯やガーゼ、または傷が残っている。しかし、当の本人は気にしていない様子なので、気づいたとしても気にしない方が良いだろう。とても幼く、愛されると言うことが分からない。そのため、なにをすれば愛されるのかも知らない。幼い子供さが残っていて、だがどこか大人な雰囲気が含まれているような感じ。汚染と仲良しで、会えばいつも話している。彼女には、何故か汚染の能力は無効化されるため、縞は汚染の能力で危害を及ぶかも、と言う危険性はない。人を弄ぶことが好きで、人の過去を知ればそんなことを気にしているのかと貶し、バカにする。ただ、本人はどんな反応をするのか気になる   (2018/10/13 11:04:00)

ふくろからやっただけのことと言うだろう。いつも、思えばやると言う感じ。本当ならば、腥の体に腥の性格と似た性格になるはずだったのだが、失敗し全く違う性格になってしまった。約束したことは絶対に守るし、相手もその約束を絶対に守ってくれると思っている。女神殺しで、女神を殺したことがある。見た目は成長が止まっている少女なのだが、どこか危険性を持っている少女。しかし、年齢はそれなりに生きているので100は越えていることは確かである。種族差別は、本当にどうだって良い。戦争も、どうだって良い。何故か、と言う意味のない問いを誰彼構わず問う。縞がやることには、全く意味がない。こうしたいと思ったから、やっただけと言うだけ。それ以外の理由はない。【武器】魔法【能力】災い少女に降り注がず:周りにいる人には災いを降り注ぐ能力。しかし、この能力で縞に支障が出るのかと言えば、全く支障は出ない。周りにいる人だけが、災いが起こらせされる能力。危険性がとてもあり、この能力のせいで関わろうとする人は少ない。   (2018/10/13 11:12:29)

ふくろ【容姿】ミント色のショートの髪。肌色はとても白く、瞳は青色で猫のような目。服装は白色の和服。首に月と太陽のアクセサリーがついたネックレスを提げている。靴は普通の下駄。右手の薬指に星のアクセサリーつきの指輪。左目のところには包帯が巻かれており、左頬にガーゼが貼られている。上半身は包帯を巻かれていて、手には引っ掛かれたろうな痕が残っている。頭は包帯を巻いている。その包帯は、血が滲んでいる。【SV】「んー?縞。   (2018/10/13 11:16:46)

ふくろ((誤送信   (2018/10/13 11:16:56)

ふくろ【容姿】ミント色のショートの髪。肌色はとても白く、瞳は青色で猫のような目。服装は白色の和服。首に月と太陽のアクセサリーがついたネックレスを提げている。靴は普通の下駄。右手の薬指に星のアクセサリーつきの指輪。左目のところには包帯が巻かれており、左頬にガーゼが貼られている。上半身は包帯を巻かれていて、手には引っ掛かれたろうな痕が残っている。頭は包帯を巻いている。その包帯は、血が滲んでいる。【SV】「んー?縞。縞だよ。」「あはは。可笑しいね。そんなつまらないことを気にしているなんて。」「私は悪気はないし意味もない。人の情もない。あるのはこの体の傷だけ。」【CS】そして...嘔吐。   (2018/10/13 11:18:30)

ふくろ【名前】縞(じま)【性別】♀【年齢】不明【種族】不明【陣営】無所属【性格】お喋りで思ったことはすぐに言うと言う、とっても素直で時々困る性格。人の情は完全に失っているし、感情だってない。あるのは家族にみんなから愛されたいと言う願いだけ。今まで寂しい思いをしてきたため、孤独が嫌い。独りが嫌いなため、いつもはフリーデンか腥に引っ付いている。【備考】腥の初めの命の死んだ肉体を使い、造った存在。そのため、体の至るところは傷痕を隠す包帯やガーゼ、または傷が残っている。しかし、当の本人は気にしていない様子なので、気づいたとしても気にしない方が良いだろう。とても幼く、愛されると言うことが分からない。そのため、なにをすれば愛されるのかも知らない。幼い子供さが残っていて、だがどこか大人な雰囲気が含まれているような感じ。汚染と仲良しで、会えばいつも話している。彼女には、何故か汚染の能力は無効化されるため、縞は汚染の能力で危害を及ぶかも、と言う危険性はない。人を弄ぶことが好きで、人の過去を知ればそんなことを気にしているのかと貶し、バカにする。ただ、本人はどんな反応をするのか気になる   (2018/10/13 11:18:52)

ふくろからやっただけのことと言うだろう。いつも、思えばやると言う感じ。本当ならば、腥の体に腥の性格と似た性格になるはずだったのだが、失敗し全く違う性格になってしまった。約束したことは絶対に守るし、相手もその約束を絶対に守ってくれると思っている。女神殺しで、女神を殺したことがある。見た目は成長が止まっている少女なのだが、どこか危険性を持っている少女。しかし、年齢はそれなりに生きているので100は越えていることは確かである。種族差別は、本当にどうだって良い。戦争も、どうだって良い。何故か、と言う意味のない問いを誰彼構わず問う。縞がやることには、全く意味がない。こうしたいと思ったから、やっただけと言うだけ。それ以外の理由はない。【武器】魔法【能力】災い少女に降り注がず:周りにいる人には災いを降り注ぐ能力。しかし、この能力で縞に支障が出るのかと言えば、全く支障は出ない。周りにいる人だけが、災いが起こらせされる能力。危険性がとてもあり、この能力のせいで関わろうとする人は少ない。   (2018/10/13 11:19:08)

ふくろ【容姿】ミント色のショートの髪。肌色はとても白く、瞳は青色で猫のような目。服装は白色の和服。首に月と太陽のアクセサリーがついたネックレスを提げている。靴は普通の下駄。右手の薬指に星のアクセサリーつきの指輪。左目のところには包帯が巻かれており、左頬にガーゼが貼られている。上半身は包帯を巻かれていて、手には引っ掛かれたろうな痕が残っている。頭は包帯を巻いている。その包帯は、血が滲んでいる。【SV】「んー?縞。縞だよ。」「あはは。可笑しいね。そんなつまらないことを気にしているなんて。」「私は悪気はないし意味もない。人の情もない。あるのはこの体の傷だけ。」【CS】そして...嘔吐。     (2018/10/13 11:19:32)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/13 11:19:41)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/13 16:59:11)

ふくろ【名前】禍手(まがて)【性別】不明【年齢】不明【種族】不幸と災いへと導く手【陣営】無所属【性格】異国の言葉で話、相手を混乱させることが得意な性格。意思はしっかりと持っているのだが、異国の言葉で話すためなにを話しているのかが読み取れない。だが、とても優しいと言うことは分かる。不幸と災いへと導く手と言う、種族だが好きで導いているわけではない。好きで導いているのなら、誰もが悲しみ絶望に堕ちる不幸と災いほと導くらしい。意味不明で、だが優しさがある手。【備考】元々は人間の体だったのだが、手へと変わり妖しさを放っている。人々にはフレンドリー気がある態度を取る。口では伝えれないため、自らの体の手で言いたい言葉を表現する。禍手には、周りにいる人を不幸、または災いへと導かせる、または振り撒くことができる体質。役に立たないと思われるため、本人も気に入っていない様子。体はとても頑丈で剣が刺さっても、ハンマーで叩かれても、無傷でいれる。しかし、禍手の心の傷が深いのならば、体にも傷はつくようだ。   (2018/10/13 17:08:39)

2018年10月06日 18時40分 ~ 2018年10月13日 17時08分 の過去ログ
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