ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2018年10月08日 00時06分 ~ 2018年10月14日 02時34分 の過去ログ
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カル=ヴァン「入れない...。いや、開けるか。邪魔な物は、退かしちゃおうねー。出番だよ、テネブラルㇺ。あぁ、そうだ。君達さ、銃声聞こえない様に外で騒いできて(正面からは入れないので取り敢えず裏口から。裏口の扉には有刺鉄線が巻いてあるが、問題無い。内側から開ければ良いだけの話だ。裏口の扉に近付いて能力『闇の聖母の脅威』を発動。効果は10mの範囲内に任意でソードオフショットガンを生成出来る能力だ。ただし、弾は非致死性だ。それでも、近距離で撃てば扉の鍵を壊すぐらいは出来るだろう。待機して居る騎士二名に表で騒ぐ様にお願いしよう。少しでも銃声を軽減出来れば良い、と言うのが狙いだ。表で騎士二名が騒ぎ始めたら内側から鍵を破壊して侵入しようか)」>立てこもり   (2018/10/8 00:06:29)

リボルバー・パス私は騎士団の者よ。ちょっとあなたたちに聞きたいことがあるの。いいかしら?(コトノと呼ばれる少女と犬パペットと猫パペット、それら全てに質問をする。人形だからとして見るのではなく、少女の友達として同じように見ている)   (2018/10/8 00:07:19)

カル=ヴァン((外側から開けられない? 内側から開けてやんよぉ!   (2018/10/8 00:07:33)

カラスヤ/NPC((てんさいやんけ!   (2018/10/8 00:08:15)

カル=ヴァン((ぐへへー   (2018/10/8 00:10:37)

カラスヤ/NPC立てこもり犯「うはー!!何これ、すげーっす!!!…ん?なんすか、銃声?(きょとんとしてます。)」[扉は容易く壊れ、「三つ目印の武具店」と書かれた薄い手のひらサイズの木の板が外に落ちるでしょう。カウンターの方にカルくんは出ました。犯人はカルくんの方をガン見しています。店長は有刺鉄線で巻かれてます←)]   (2018/10/8 00:11:10)

カラスヤ/NPCコトノ「…何。」[非常に無口な様で、必要以上は喋らない様です。じーっと緑の目をパスさんに向けて居ます。]>パスさん   (2018/10/8 00:12:26)

リボルバー・パスこんな感じの髪留めを探してるんだけど…知らないかな?(メモを取り出して書かれている内容と絵を見せて質問をしてみる)   (2018/10/8 00:13:30)

カル=ヴァン「バレた。...あー、君は、もう、包囲されてる。速やかに、投降して、ください。しないなら、君を、エロ同人みたいな、目に遭わせます(まさか直ぐカウンターに繋がるぐらい小さい店だったとは。其処ら辺は判断甘かったな、と思いながら立てこもり犯をジッと見つめて投降する様に呼び掛けてみようか。後、犯人の姿とか何を見てるのかも確認したい)」>立てこもり   (2018/10/8 00:13:49)

カラスヤ/NPCコトノ「…知らない。犬『おいおい、名も名乗らずに質問とはいい度胸じゃねぇか?』猫『コトノチャンはいろいろあって傷心気味なんだよぉ、デリケートォ〜』」>パスさん   (2018/10/8 00:15:43)

カラスヤ/NPC((http://fast-uploader.com/file/7094480746012/ 立てこもり犯   (2018/10/8 00:16:03)

カル=ヴァン((可愛い   (2018/10/8 00:16:28)

リボルバー・パスいやさっき名乗ったよ!?(確かに会った時にパスと名乗ったのだが…名乗り直そう)コホンッ、じゃあ改めて。私はパス、それと、本当に知らないの?(一応再確認しておこう)   (2018/10/8 00:17:55)

カル=ヴァン((猫ちゃんの言い方可愛い   (2018/10/8 00:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2018/10/8 00:18:36)

カル=ヴァン((のしですー。   (2018/10/8 00:18:42)

リボルバー・パス((のしですー   (2018/10/8 00:19:00)

カラスヤ/NPC立てこもり犯「ほーい?ってなんすか?あ、新しい挨拶っすね!ほーい!(ぱぁ、と笑顔になってポジティブな頭ですよと教えてくれるだろう←)なんかよく分かんないっすけど、やばそーな雰囲気っすねー!それより、私に何のヨージっすか?(彼女は拳銃が気に入った様でずっと持っています。空なので武器は持ってません。ご安心を。因みに彼女は右手首から血を流しています。)」>カルさん   (2018/10/8 00:20:44)

カラスヤ/NPC((のしですー   (2018/10/8 00:20:50)

カル=ヴァン((阿保の子かーw   (2018/10/8 00:22:08)

カラスヤ/NPCコトノ「パス…。犬『名前だったのか!そいつはすまねぇ!』ネコ『やっぱりここ、コトノチャンの住んでるお国じゃないねぇえ〜。ふぁんたーすてぃーっく。』」>パスさん   (2018/10/8 00:22:27)

カラスヤ/NPC((アホの子です←   (2018/10/8 00:22:43)

リボルバー・パスん?貴方別の国から来たの?保護者は?行くとこあるの?(何だか心配になってきた。こんな子供がこんな時間にこんなとこにいる。親はいるのだろうか…?)   (2018/10/8 00:24:41)

カル=ヴァン「...えっと、うん、包囲、囲まれてるって意味、だね。可愛いね、君。...あのさ、君さ、今犯人扱いなんだけど、どうして、お店に、立て籠ったりしたの? 後、怪我、大丈夫? (敵だと思って居た立てこもり犯はどうやらアホの子らしい。オマケに武器らしい武器は持って居ない。彼女は意図して立てこもり犯に成ろうと思った訳では無いのではないか? と疑問が湧くと、今度は手元にショットガンを一丁右手に持ちつつ、武装して居ない彼女に近付いてみようか。手が届く範囲まで行く事が出来ればそのまま抱き寄せる様に確保しよう)」>立てこもり犯   (2018/10/8 00:25:01)

カラスヤ/NPCコトノ「はぁ…。犬『これでもコトノは女子高生だぜ!?ジェーケーだ!」ネコ『んーとねぇ、コトノチャンは日本って国に住んでるし、こんな国は知らないよぉ〜。ここ、ドコォ?」>パスさん   (2018/10/8 00:29:24)

リボルバー・パス日本…って、ジパングのこと?ここはグルアンデンってとこよ。えーと、貴方、この国にいく宛があるの?(なんだこの子は、もしかしてここではひとりぼっちなのでは?と、嫌な予測が立つ)   (2018/10/8 00:31:24)

カラスヤ/NPC立てこもり犯「立て籠もっつもりはないんすよー。みせーねん、だから店に入っちゃダメって言われたんで、抵抗してたらまーなんかこんな事になったっす!怪我?…ああ、これは。ほら。(どうも注意されたのを無視して店長を有刺鉄線で縛り上げたらしい。本人は全く悪びれていない様子。怪我の事を指摘されると、にこやかな笑顔を浮かべたまま傷口に爪を立てるだろう)ほぉら!これすごくないっすか!?ね?(爪を立てた傷口から何かを引き出す。どうも、有刺鉄線の様だ。血塗れの真っ赤な有刺鉄線。取り敢えずそんなことをしていたので簡単に確保されるだろう)」>パスさん   (2018/10/8 00:33:27)

カラスヤ/NPC((ちがう!パスさんじゃなくてカルさん!!   (2018/10/8 00:33:39)

カル=ヴァン((コイツ、アホの子でもやべー奴やん   (2018/10/8 00:34:09)

リボルバー・パス((姐さんは二人いた(新事実)   (2018/10/8 00:34:12)

カラスヤ/NPCコトノ「…やっぱ…り…。犬『気が付いたらここに居たんだぜ。さぁて、どーすっかなぁ。』ネコ『この世界、魔法使いもいるんだってねぇ。ぼくらの世界とは大違いだねぇ。」>パスさん   (2018/10/8 00:35:43)

リボルバー・パス…参ったわねぇ(今は嘘つき宝石を探しているが…目の前の相手はどうやら放浪者にも見える。保護するべきだろうか?)   (2018/10/8 00:37:42)

カラスヤ/NPCコトノ「…カラス……。犬『そう言えばもう直ぐ彼奴の一周忌だなぁ。」ネコ『だねぇ。強盗って怖いよねぇ。』(パペットたちはくだらない話をはじめ、コトノはボーッとしているようです。)」>パスさん   (2018/10/8 00:39:57)

カル=ヴァン「あー、もう... ...。銃が、見たいだけなの? 銃なら、僕の、見せてあげるから。良い子だから、大人しくして、ね? 大人しくしなかったら、さっき言った事、するからね? (傷口から真っ赤な有刺鉄線が出て来るとかどんなホラーだ。コイツ見た目よりヤバい奴なのでは? と言う疑問が湧き上がるのだが、それ以上に濃厚な血の匂いに釣られてしまいそうだ。彼女の血が吸いたい。先程のナギサちゃんに会った時の様な気持ち的な物では無い。これだけの匂いを嗅いでしまえば本能的な物が目覚めてしまいそうである。取り敢えず、彼女には大人しくする様にお願いしつつ、銃が見たいだけだと言うなら弾を抜いたショットガンを与えよう。我慢する様に彼女を抱き寄せた手の力を強め、少しばかり息荒く彼女の怪我した所を見つめていよう。その最中、大声で先程の騎士二名を呼んで店主を助けて貰うとしようか)」>立てこもり   (2018/10/8 00:41:22)

リボルバー・パス(目の前の少女は何やら会話を始めている。カラスというものはこの子達の友達だろうか?内容から察するに強盗に襲われたのだろうか?とりあえず…この子の所在が明らかになるまで保護しておいたほうがいいだろう)ねぇ、貴方の家が見つかるまで私に保護させてもらってもいいかな?   (2018/10/8 00:42:33)

カル=ヴァン((身体の中から有刺鉄線出すとか...能力ぽさそうだなぁ!   (2018/10/8 00:45:47)

カラスヤ/NPC立てこもり犯「うひょー!あざーっす!うわぁ、本物だ!書籍に書かれてた通りっす!打ちたいな打ちたいなぁー!(ぎゃーぎゃーとあいかわずうるさいのはまぁ仕方ないだろう。ショットガンをくるくる回して観察している。ぽたぽた、と傷口からは血が流れ続けているだろう)有刺鉄線、気になるんすか?…能力っすよー。良いでしょ?この世界は安全そうで良いっすよねー。(店主は無事病院に搬送された。次第に店の周りは静かになるだろう)」>カルさん   (2018/10/8 00:46:16)

カラスヤ/NPC((立てこもり犯の能力→「有刺血線」傷口から有刺鉄線を引き出せる。   (2018/10/8 00:47:07)

カル=ヴァン((ほうほう   (2018/10/8 00:47:37)

カラスヤ/NPCコトノ「………やだ。」犬「コトノは頑固だから一度行ったらなかなか変わらねーぜ。」ネコ『カラスヤくんもいいこだよねぇ〜。ふへ。」   (2018/10/8 00:48:20)

カラスヤ/NPC>パスさん   (2018/10/8 00:48:22)

カル=ヴァン「...この世界? ...まるで、別世界から、来たみたいな、言い草だね。...兎に角、もう、ヤンチャ、しないでね? 今日一日、臭い飯食って、貰うと思うけどさ。それから、傷口、塞ごうね。我慢、出来なくなりそう... ...(これ以上血の匂いを蔓延させるのは不味い。騎士に包帯を持って来て貰い、それを彼女の怪我した所に巻いてあげようか。彼女を媚薬で大人しくさせると言うエロ同人的な展開にならなくて済んだのも一応は良かったのだろう。彼女の出した血のせいで色々と欲しくなってしまっては居るが。大人しく成って居る彼女にホッとしつつ、人に向けないなら空撃ちしても良い事も告げてみて)...で、君さ、名前は? 」>立てこもり   (2018/10/8 00:50:33)

リボルバー・パスカラスヤ!?(相手の猫君から依頼人の名前が飛び出す。この子はあの子と関わりがあるのかもしれない。もしかすれば…宝石を持つ嘘つきなのかも知れない)あなた、カラスヤ君のことを知ってるの?(猫君とコトノちゃんを見ながら)   (2018/10/8 00:51:22)

カラスヤ/NPC立てこもり犯「ここが天国じゃないってなら、私は別世界からぶっ飛ばされたんすよね、たぶん。その世界は崩壊してたっす。街も、何もかも。文明だってなくて、人々は地下のシェルターで過ごすんすよ。はーいっす!気をつけるっす!がまん?(空撃ちの許可が出れば嬉々として其処彼処に撃つだろう。不思議と人には当たらない)。クソエイムの呪いである)んえ?私はチホっす!頭悪過ぎてシェルターを追い出されたかわいそうな女の子っすよ!」>カルさん   (2018/10/8 00:55:54)

カラスヤ/NPCコトノ「…同じ、学校。」犬「カラスヤがどうかしたってんのか?」ネコ『カラスヤクンはねぇ、ダイチって名前で、高校を中退したんだよぉ。お金がなくってねぇ。』   (2018/10/8 00:57:44)

カラスヤ/NPC>パスさん   (2018/10/8 00:57:56)

リボルバー・パス成る程…さっき見せた髪留め、そのカラスヤ君に依頼されたの。会わせてあげられるけど…どうする?(とりあえず、彼女を保護しなければ。話を聞きたいのもそうだが、どうも心配だ)   (2018/10/8 01:01:33)

カル=ヴァン「...凄い、話だね。...異世界、転移って、奴? ...あー、僕、吸血鬼なの。だから、血の匂いに、敏感でね。このままだと、襲っちゃいそうだから、ね? 我慢(俄かには信じがたいが、電波なのだろうか? 話半分に聞きながら聞いて居て面白いので取り敢えず頷いておくだろう。我慢の意味が知りたいらしい彼女に自らの種族を教えるだろう。これで分かってくれただろうか? )...チホ、ね。僕は、カル=ヴァン。君さ、今から、逮捕されるんだけど、大丈夫? 良い子に、出来る? (これからの彼女の事を考えれば逮捕が当然だろう。逃がすと言う手もあるにはあるが暮らしにくくなるのは間違いない。どうもペースを乱されてるな、と考えながら、腕の中に居る彼女に質問してみて)」>チホちゃん   (2018/10/8 01:02:55)

カル=ヴァン((カルくんが保護者みたいになってる←   (2018/10/8 01:04:10)

カラスヤ/NPCコトノ「………そっか。」犬「良いんじゃね?会いに行こうじゃねーか。」ネコ『ぼくははんたーぃ。本物かわかんないしねぇ。アーティファクトに興奮する様ならカラスヤクンなんだろうけどねぇえ、おねぇさんあんまり信頼出来ないしなぁ〜…」>パスさん   (2018/10/8 01:04:15)

カラスヤ/NPC((ちなみにチホちゃん180あります← でけぇ   (2018/10/8 01:05:06)

リボルバー・パスグサッ!!!(猫君の信頼出来ない言葉が胸に突き刺さり、膝をつく)くっ…結構刺さる…大丈夫。本物じゃなかったら、私が守るから…(苦しそうに笑う。本当に心に刺さったようだ)   (2018/10/8 01:06:22)

カル=ヴァン((でっかw カルくんよりでかいw   (2018/10/8 01:07:03)

カラスヤ/NPCチホ「そんな感じじゃないっすかねぇ。吸血鬼!?あの、絵本とかでしか出てこない!凄いっすー!この国、この世界はやっぱり凄いっす!!(また興奮しだす。知らないことがたくさんで、本物を見たらこんなに興奮するのはチホだけだろう。)カルっすね!たいほ?あ、なんかミステリーの小説とかで最後に犯人とか連れてくのっすよね?凄いっす、一回体験してみたかったんすよねー!」っカルさん   (2018/10/8 01:10:51)

カラスヤ/NPC((でっかくて頭わるわる   (2018/10/8 01:11:26)

カラスヤ/NPCコトノ「…。」犬『この世界には魔法使いだとかが居るんだろ?コトノは一般人だ、守り切れるのか?」ネコ『ニャフフフ。ごめんねぇ、悪気はないんだよぉ〜』>パスさん   (2018/10/8 01:13:12)

リボルバー・パスえぇ…魔法使いも怪物も、デッカイドラゴンもいるわ。でも、そんな奴等から人を守るために私は騎士になったの(相手の前で膝をつく)だから信じて。私が貴方を守るから(真剣な眼差しで見る)   (2018/10/8 01:15:50)

カル=ヴァン「...調書取るの、大変そう。...アホの子、でも可愛い。あぁ、滅茶苦茶にしたいなぁ... ...(可愛いアホの子と言うのはどうしてこう、そそられるのだろうか。血の匂いを嗅いで可笑しくなってしまって居るのだろうか? 自制する様に努めながらもサラリと欲望を口にして)...ダメ元で聞くけどさ。チホ、青い薔薇の形した髪留めとか、知らない? もしくは、何か拾ってたり、しない? (まぁ、彼女は外国人で謎の転移能力に依ってグルアンデンに飛ばされ、訳が分からない所で銃器店に迷い込んで事に走ってしまった、とか言う筋書きを作れば多少は罪が軽く成ってくれる筈だ。そうだと信じたい。それよりも彼女の身柄をどうするかである。まぁ、資金援助ぐらいはするつもりだが)」>チホ   (2018/10/8 01:16:32)

リボルバー・パス((マズイ、宝石から離れてる気がする。そろそろ戻らないと   (2018/10/8 01:16:57)

カル=ヴァン((僕は戻ったからセーフ←   (2018/10/8 01:17:33)

カラスヤ/NPCコトノ「…分かった。」ネコ『ニャフ、フフフッ…コトノォ、チャァン…。』犬ほら、コトノが拾った紙だよ。そういやここって一等星公園っていうらしいぜ。変な名前だよな。」>パスさん   (2018/10/8 01:18:53)

カラスヤ/NPCチホ「あほのこ?めちゃくちゃ?ん?(こてんこてん、と左右に首を倒し、何のことかと考え込んでいて)知らないっす!あ、でもさっき店内に青い紙は落ちてたっすよ!興味なかったんで拾ってなかったっすけど。ショットガンの棚にあったっす!(髪留めは知らないが、青い紙は見たよ、情報を出すだろう。逮捕される運命)」>カルさん   (2018/10/8 01:22:20)

カル=ヴァン((カルくんは後でカラスヤくんの血を貰いに行きますね←   (2018/10/8 01:23:08)

リボルバー・パス…ありがとう(猫君の様子が可笑しいのは気にしないでおこう。)一等星公園?(そういえば、あのメモには最初の数字がどうって…)   (2018/10/8 01:23:09)

カラスヤ/NPC((カラスヤ「ええっ!?」カラスヤくんの血はフルーティ←   (2018/10/8 01:23:46)

カル=ヴァン((カル「別に、僕は、この子を襲って、楽しんでも、良いんだぜ、オォン!」酷い脅し文句   (2018/10/8 01:24:51)

カラスヤ/NPCコトノ「………。」犬『そうそう、ここは1等星公園っていうらしいぜ。」ネコ『[宝石は一定の法則性を持って動く]…だってさぁ〜…」>パスさん   (2018/10/8 01:26:44)

カラスヤ/NPC((チホちゃんはくっそ純粋   (2018/10/8 01:27:14)

カル=ヴァン((やったぜ。可愛い   (2018/10/8 01:27:30)

カル=ヴァン((可愛い子多いなぁ。萌え死にそうだ←   (2018/10/8 01:27:48)

リボルバー・パス(宝石は最小の数に移動すると一つ出されて繰り返される…そして一定の規則性を持っている…一等星公園…)…ねぇ、コトノちゃん。本当は宝石のこと、知ってるんじゃないの?   (2018/10/8 01:30:42)

カラスヤ/NPC((萌え萌え〜   (2018/10/8 01:31:11)

カル=ヴァン「何でも、無い、よ。チホは、可愛い、ね(自分よりかなり身長がある彼女の頭を撫でようと背伸びしては、指先でギリギリ後頭部を撫でる程度に撫でようとして)おぉ、ありがと。それ、探してた、情報。チホ、行くよ。おいで(散弾銃をパッと消しては、彼女の手を引いて散弾銃の棚まで行って青い紙を回収するだろう。内容も確認)...チホ。君は、逮捕される。でも、罪が軽くなる様に、僕も手伝うから。もしくは、店主さんに、謝って、許して貰うか、だから。事情を話せば、分かってくれる、かも(大事に成ってしまったので少し厳しいかもしれないが、店主に事情を話して許して貰うのはどうだろうか、と提案してみようか。実際、他の国にワープ能力の事故で見知らぬ土地に来てしまって勝手が分からない、と言うのは本当なのだから。その点を話して許して貰うのはどうだろうか、と告げてみて)」>チホちゃん   (2018/10/8 01:31:50)

カラスヤ/NPCコトノ「…知らない。」犬『マジで知らねーよ。嘘ついて何になるんだ。」ネコ『カラスヤクンのものってなれば尚更返さなきゃならないしねぇ。さーさ、早く連れてってぇえ。」>パスさん   (2018/10/8 01:32:39)

カル=ヴァン((これ、あれや。宝石って異世界転移出来るんやなぁ   (2018/10/8 01:35:01)

リボルバー・パス…嘘つきは、誰かしらね(現在知っているあの宝石の魔力は、人を操り、嘘をつかせることだ。もし彼女が持っていれば、誰かが嘘をついている。コトノは知らないの一辺倒。犬はコトノをフォローし、猫はまるでコトノが盗んだような言い方をしている)   (2018/10/8 01:36:02)

カル=ヴァン((今出て来た半分以上異世界人な希ガス←   (2018/10/8 01:36:28)

カラスヤ/NPC「んー?よしー、行くっすよー!(紙の内容はこうだ[宝石はある数に至ると一つずつ戻る]と)…分かったっすー!でも、ろーやにいたらカルとまた会えそうっすよねー!たはは!後で店主さんには謝っとくっすよ!(元気一杯である。ぎゅーっとカル君を抱きしめよう。胸はある)」>カルさん   (2018/10/8 01:39:06)

カル=ヴァン((何か、チホちゃんを家に迎え入れそうなフラグを立てた気がする←   (2018/10/8 01:40:13)

カル=ヴァン((って思ったけど、信用してたの腹黒ちゃんだけだったから仲良くするだけだな!←   (2018/10/8 01:41:07)

カラスヤ/NPCコトノ「…ポケット。」犬『嘘吐きの宝石だったっけなぁ?まぁ、詳しいコトは知らん。広いもん、受け取れぇ。」ネコ『ニャフフ、面白いねぇ、人をからかうのも大概にしなきゃねぇ。(と、ポケットから宝石を取り出すだろう。おめでとう、宝石は戻って来た!)」>パスさん   (2018/10/8 01:41:26)

カル=ヴァン((出て来たw   (2018/10/8 01:41:54)

カラスヤ/NPC((と言うわけでコトノちゃんで宝石が出て来ましたぜ!謎解きもあったけど追及されちゃったしターンが丁度ね?←   (2018/10/8 01:42:41)

カラスヤ/NPC((チホちゃんは甘える側の人間←   (2018/10/8 01:43:59)

リボルバー・パス…ありがとう。コトノちゃん(石の魔力で一時的に知らないと嘘をついたとはいえこうやって出してくれた。彼女の心が石の魔力より強かったということを十分に証明している。お礼を述べ、相手を抱き締める。5秒程で離せば宝石を受け取る)   (2018/10/8 01:44:20)

カル=ヴァン((可愛い。甘やかしたい←   (2018/10/8 01:44:21)

カラスヤ/NPC((甘やかしちゃえ←   (2018/10/8 01:45:36)

カラスヤ/NPCコトノ「……。」犬『拾い物は今度から気を付けろよ?』ネコ『気をつけるよぉ〜。ぼくも嘘ばっかりついてたらダメだしねぇえ。ニャフ。」>パスさん   (2018/10/8 01:46:43)

カル=ヴァン「むぎゅう...。...いや、牢屋でなら、また会えると、思うけどさ。...それで、良いのかなぁ。...幸せな感触(彼女に抱き締められる。身長差的に胸が顔に当たってしまうのはしょうがない事だと思う。30cm差あるのだからこれは事故だ。いや、この身長差だと乗って居るのだろうか。クッソどうでも良い事を考えながら、自分の方からも抱き締め返してあげて)...可愛いなぁ、チホは。良い子、良い子(ポンポンと背中を叩いてあげながら少しばかり甘やかしてみて)」>チホ   (2018/10/8 01:47:36)

カラスヤ/NPC((ヒント行った後にコトノちゃんに宝石回ってきたからなー。へへ   (2018/10/8 01:47:56)

カル=ヴァン((ヒント、ターン数だったのか。てっきり、場所の順番だと思ってた   (2018/10/8 01:48:45)

リボルバー・パスコトノちゃん。このあとどうするの?(この先、別の国から気が付いたらここにきたような言い回しをしている彼女を置いていくのが忍びない)良かったら、私と一緒にいかない?(相手の目の前に手を差し出して)   (2018/10/8 01:50:02)

カラスヤ/NPC((キャラクターのヒントの順に宝石が動いて、ターン数はその宝石が動く時間を表してたんすねぇ。2ターンで動いてましたわ   (2018/10/8 01:50:10)

カル=ヴァン((ほほんほん   (2018/10/8 01:50:21)

リボルバー・パス((嘘だろ。奇数移動がターン数にあるのか?とか思って手探り発破だったのに答えにヒットしてたのか   (2018/10/8 01:51:08)

カル=ヴァン((ターン数は時間制限とかだと思ってた←   (2018/10/8 01:51:48)

カラスヤ/NPCチホ「良いっすよ、私も色々体験したいっすし。へへ〜。(むぎむぎゅ。柔らかな胸が!胸が!)いやー、良いっすね。温もりは。………。(甘やかされる。心なしか嬉しそうである。彼女の話通りだと一人旅をしていたのだ、人の温もりなんて久々の物だったのだろう)」>カルさん   (2018/10/8 01:53:09)

カラスヤ/NPC((ネタバラシはまた後で← 時間制限なんてないよ← 、   (2018/10/8 01:53:41)

カル=ヴァン((ハーイ   (2018/10/8 01:54:10)

カラスヤ/NPCコトノ「…とりあえず、カラスヤに会ってから。考える。」犬『コトノ、彼氏が居ないと何にもできねぇもんなぁ?』ネコ『コトノチャン、彼氏居るもんねぇ。ませてるよう。」>パスさん   (2018/10/8 01:54:45)

リボルバー・パス((はぁい(セキスイハイム)   (2018/10/8 01:54:46)

カラスヤ/NPC((ヴェッテ「そういえばお前出てねぇな。」???「アタイの出番なしかい…っ!悲しいねぇ!」   (2018/10/8 01:55:51)

リボルバー・パスあらあら、意外と乙女なのね(フフフッ、と笑って)それじゃあ、行きましょうか?(相手と一緒に一度カラスヤ君の元に戻ろうか?)   (2018/10/8 01:56:06)

リボルバー・パス((電気屋だったのかー   (2018/10/8 01:56:23)

カル=ヴァン((電気屋ァ!   (2018/10/8 01:56:33)

リボルバー・パス((このままついでに解決したろぉあぁああ!!!←←←   (2018/10/8 01:58:15)

カラスヤ/NPCカラスヤ「あっれぇ!?こ、コトノさん?」コトノ「…カラスヤ、宝石あった。拾った。返すね。」カラスヤ「あったんですか!?やった!これで多分帰れる!」コトノ「……帰れる?本当?」>パスさん   (2018/10/8 01:58:56)

カル=ヴァン「あー、ダメだ。これはダメになる、温もりだ、おっぱいだ。ぱねぇー(語彙力を溶かしながら、乳の魔力に憑りつかれてしまいそうなカルくん。帰ったら腹黒ちゃんを襲ってしまうかもしれない←)そうだ、ね。温もりは、良いよ。...じゃあ、そろそろ、行こうか。また、会おう(名残惜しいが何時までも抱き締めあっている訳にも行くまい。そっと離せば、ちょいちょいと屈む様に手招きして)」>チホ   (2018/10/8 02:00:05)

リボルバー・パス良かった…何とか解決出来そうね。あ、これ返すわね(と、カラスヤ君に宝石を変えそうとするがピタッ、と止まる)…こんな石に負けるんじゃないわよ。男の子でしょ?(肩に手を置く)彼女、ちゃんと守りなさいね(フッ、と笑顔でそう言うと宝石をカラスヤ君に返す)さて、ちょっと電気屋の変な人が気になるし、私はそっちに行ってくるわね。カル君が多分帰ってくるかもだから、彼にも見つかったって言っておいてくれるかしら?それじゃあね(そういうと電気屋の調査に行ってみようか)   (2018/10/8 02:02:01)

カル=ヴァン((もうこれ、チホちゃんとイチャ付くだけで終わりそうだなって思う僕が居る左   (2018/10/8 02:04:19)

カル=ヴァン((誤字。← な   (2018/10/8 02:04:30)

カラスヤ/NPCチホ「ぱねー!っす!…カルくん、挫けず頑張ってっす。私みたいになっちゃ、ダメっすよ?(何て言いつつ、カルくんのジェスチャー通りにしゃがむだろう。)はいっす。お互い頑張って行くっすよー。」>カルさん   (2018/10/8 02:05:58)

カラスヤ/NPC((まだ幽霊屋敷有るんだよなぁ…!   (2018/10/8 02:06:32)

リボルバー・パス((幽霊屋敷はローズさんが帰ってこない限りはなんとも、ねぇ…   (2018/10/8 02:07:12)

カル=ヴァン((彼女は寝落ちだしなぁ。ってか、もうイベント終わりそうだからなぁw   (2018/10/8 02:07:32)

リボルバー・パス((姐さんのクール貫くの難しいいぃよおぉ!!!←←←   (2018/10/8 02:08:34)

カラスヤ/NPCカラスヤ「普段から嘘ついてるような僕がこんな石ころに惑わされたりしませんよ。(ふふん、とどこか誇らしげである)」コトノ「…私の彼氏、もっと…こう、イケメン。こんなマヌケ、彼氏じゃない…」[電気機器修理店は店の前に一人女性が立っています。女性は眠たそうにしながら、目をこすっています。]>パスさん   (2018/10/8 02:08:51)

カラスヤ/NPC((んまー、仕方ないっすよ。取り敢えずどうにかしますね←   (2018/10/8 02:09:31)

リボルバー・パスえ?あ、あはは…私勘違いしてたみたい……(顔剃らして誤魔化す。これ以上ボロを出すまえに電気屋に向かう。そこへいけば何やら眠たそうな女性が一人)おーい、お姉さんこんなとこで寝ちゃダメですよ。(肩を軽くトントンッ、と叩いて意識を引き出してみようか)   (2018/10/8 02:10:39)

カラスヤ/NPC???「…ん、なんだい?このボタンに何か用事かい?(パチッ、と目を開けた女性。なんだか気が強そうな人である。パスさんをジッと見つめている)値は別に寝ちゃ居ないさ。仮眠だよ。仮眠。…にしたってこの国は刺激がないねぇ。つまらないったらありゃしないよ。」>パスさん   (2018/10/8 02:13:09)

カル=ヴァン「...なーにが、君みたいに、だよ。チホだって、まだまだ、これからだよ。チホの世界は、重く、苦しい物かも、しれない。だけど、優しさは、残ってる。きっと、チホを好いてくれる子も、居るよ、絶対。僕が、そうだもの。僕にも、好いてくれる子が、優しくしてくれる子が、居る。だから、諦めちゃ、ダメ。チホには、チホの、幸せが、きっと来る(彼女が何を考え、自分を卑下して居るのかは分からない。それでも、自分も不幸のどん底に突き落とされたし、独りだった。それでも、最近、傍に居て欲しいと言える存在と出会えたのだ。独りでは無くなったのだ。こんな自分にも運命の人と呼べる様な人と出会えただから、彼女にだってきっとそう言う人が現れる筈だ。首に両手を回して抱き寄せつつ、力説して)うん、頑張ろう。これは、餞別。気が変わったから、こっちに、ね(最初は頬にやろうと思って居たキスを、そのまま唇にやってしまおうか。彼女への少ない餞別になると良いのだが)」>チホ   (2018/10/8 02:14:24)

リボルバー・パス平和で良いじゃない。えーと、ボタンさん?貴方何でこんなところでウトウトしてたの?(とりあえず話を聞こう。不審者ならしょっぴこう)   (2018/10/8 02:15:26)

カラスヤ/NPCチホ「…ん、そうっすね!らしくないこと言っちゃったっす!カルくん、ありがとっす!(彼の言葉に元気が出た。元の世界に戻ったとしても、きっと自分の旅を続けられるだろう。旅をしていれば、きっと誰かに出会うだろうし)餞別?…なんすかなんすか?(大胆。チホちゃんは真っ赤になった!←)」>カルさん   (2018/10/8 02:20:38)

カル=ヴァン((可愛いやったー!   (2018/10/8 02:21:37)

カラスヤ/NPCボタン「アタイは不満だね。…ん?そりゃ簡単さ、家がないんだよ。というか、ここがどこなのかさっぱり分からないね。早く帰って博打をひとつやりたいねぇ…。(こいつもギャンブル好きのようである。どこかしらにそれらしいおじさんいたはずだよなぁ?←)」>パスさん   (2018/10/8 02:22:23)

カラスヤ/NPC((やったー!   (2018/10/8 02:22:30)

リボルバー・パスん?アタイ……あ、あなた自称イカサマ師の博打好きの男知らない?(もしかして…この人があの男の探し人なのでは?と予想する)   (2018/10/8 02:23:45)

カラスヤ/NPC((皆さん睡気大丈夫っすかー?   (2018/10/8 02:23:46)

カル=ヴァン((眠気ヤバいけど指が動いちゃうんだよね!←   (2018/10/8 02:24:11)

リボルバー・パス((大丈夫   (2018/10/8 02:25:01)

カル=ヴァン((まぁ、寝落ちは絶対しないから安心だよね←   (2018/10/8 02:25:36)

カル=ヴァン「んー。ふふっ、僕からの、餞別。喜んで、くれたかな? (柔らかい感触を感じつつも、名残惜しそうにゆっくりと唇を離す。ほぅ、と熱い吐息が宙を舞い、霧散する。顔が真っ赤になってしまっている彼女に悪戯めいた微笑みを見せれば、感想なんぞを求めてみるだろう)」>チホ   (2018/10/8 02:25:58)

カラスヤ/NPCボタン「ん?あぁ…ペテン師ヴェッテのことかい?彼奴は面白い奴だと思うよ。またひと勝負やりたいねぇ。(ぐーっと伸びを一つ。寝ていたら体が痛くなってしまいそうだ)…さて、と。どうするかな。無一文なし、食もなし。ったく困ったねぇ。」>パスさん   (2018/10/8 02:26:47)

リボルバー・パスあー、その人が貴方のこと探してたわよ?そこまで案内出来るけど…どうする?(ヴェッテのところまで案内しようか?と)   (2018/10/8 02:27:51)

カラスヤ/NPCチホ「な、なん、て…!ちょ、ちょっと!カルくん?こ、これ、ファーストキスつすよ!?取っちゃダメなヤツっすよ!………ふぇ?ま、まぁ…その、悪くはなかった、っす。」(もじもじ、と、指を遊ばせながら感想を答えて。イチャイチャしやがって!←)>カルさん   (2018/10/8 02:29:29)

カラスヤ/NPCボタン「おお、本当かい!頼んで良いかい?良かった、アタイじゃこの国は迷子になる。ヴェッテのヤツがいれば安心だね!(あんないしてもらいたい、と伝えるだろう。)」>パスさん   (2018/10/8 02:30:33)

リボルバー・パスえぇ、それじゃあ行きましょうか(と、最初に彼と会った場所へ行こうか)   (2018/10/8 02:31:13)

カル=ヴァン((チホちゃんかわええ   (2018/10/8 02:31:24)

カル=ヴァン「ふへ...。かーわいー。へぇー、良かったんだ? ...僕じゃ、嫌だった? (実に生娘らしい可愛い反応を見せてくれるでは無いか。可愛いなぁ、と感想を抱きながら微笑ましそうにもじもじと恥ずかしがっている所を眺めていようか。このままもっとキスしたらどうなるだろうか。何か、このままキスし続けると現場で盛ってしまいそうなので自重しておこう。それから、と意地悪な質問を投げ掛けたりして)」>チホ   (2018/10/8 02:34:33)

カラスヤ/NPCヴェッテ「あ、…おいボタン!テメェ!」ボタン「何だこりゃ!見るからに家に続いてそうじゃないか!(路地裏にはどう見てもどこかにつながってそうな穴が開き、光が溢れています。)」ヴェッテ「…ったく、いつもこうだ。ボタン、テメェが居るとロクなことがねぇ!」>パスさん   (2018/10/8 02:37:03)

リボルバー・パスふー、これでこっちも解決かな。あー、仕事した。帰ったら私も楽しもうかな…(自分の彼氏のことを思い浮かべ、そんなことを呟きながらそこからサイナラするのです)   (2018/10/8 02:38:46)

カラスヤ/NPCチホ「…い、嫌じゃ、ない…っす。(意地悪な質問に相も変わらず照れ気味に答える。異性と仲良くなる、なんてことははじめてたったので、恥ずかしさは生まれて初めてこんなに経験したかも知れない。)……カルくん、私はそろそろ、行かなきゃいけない見たいっす。(店の壁に突然穴が開き、光が溢れて出てきた。如何にもなワープホールである。)」>カルさん   (2018/10/8 02:40:13)

カラスヤ/NPC((ヴェッテ「じゃーな、パス。テメェ、三食きちんと食べて野菜もちゃんと取れよ。」ボタン「短い間だったけど世話になったね。お礼と言っちゃ何だが、コインとメモを受け取っておくれ。そいじゃ、アタイらは元の世界に戻るよ!(何て言いつつ、メモと異国のコインを渡して二人は居なくなりました。二人が抜けたワープホールはすぐに縮まり、消えてしまいました)」>パスさん   (2018/10/8 02:42:38)

カラスヤ/NPC(( カッコいらないっすわ   (2018/10/8 02:43:03)

リボルバー・パスはいはい、達者でね(手を軽く振りながら二人を見送る)   (2018/10/8 02:43:51)

カル=ヴァン「それは、良かった。... ...そっか。うん、行っておいで。僕は、チホの、友達だからね、笑って見送って、あげる(ふと壁からは如何にもなワープホールが出現する。首に巻き付けていた手を離し、彼女に別れを告げる。何気に友達認定し、彼女は友達ナンバー2である。三本指に入れたのだからとても名誉な事だと思う)チホ、僕が言った事、忘れないでよね。チホ、幸せに。また何処かで(彼女を見送り、小さく手を振ろうか)」>チホ   (2018/10/8 02:44:27)

カル=ヴァン((チホちゃあああん! 嫁に来てぇ!←   (2018/10/8 02:44:42)

カラスヤ/NPCチホ「…カルくん。わたしたち、お友達っすからね。ずーっと!また死んだらこっちの天国くるっす!(自由になった。ワープホールに半身をツッコみ、カルの方を向くだろう)分かったっす!私、頑張って楽園を探すっす!そいじゃー!(と、彼女のはワープホールの先に消えてしまうだろう。)」>カルさん   (2018/10/8 02:48:05)

カラスヤ/NPC((チホ「お料理できないっす!」   (2018/10/8 02:48:20)

カル=ヴァン((料理しなくて良いから来てくれぇ←   (2018/10/8 02:48:54)

カラスヤ/NPC異世界の住人たちを元の世界に返した貴方達。まだ残っている二人の元に向かいましょう。   (2018/10/8 02:49:18)

カラスヤ/NPC((チホ「私、煩いっすよ?」ぴーぴー   (2018/10/8 02:49:48)

カル=ヴァン((可愛いから良き   (2018/10/8 02:50:27)

リボルバー・パス((まだ誰が残っているんだ…うーん頭回らん   (2018/10/8 02:50:49)

カル=ヴァン「...行っちゃった。...ふへ、二人目の友達。やった。あの子に、報告、しないと(チホを見送り、同居人に二人目の友達が出来た事を報告しようと浮き足立ちつつ、時間を確認すればとっくに良い時間である。スキップしそうな勢いでカラスヤの所まで戻って)」>ALL   (2018/10/8 02:51:02)

カル=ヴァン((カラスヤとパペットちゃんやろ   (2018/10/8 02:51:15)

カル=ヴァン((幽霊屋敷の子がナギサちゃんの弟ならグルアンデンの住人だしの   (2018/10/8 02:52:08)

カラスヤ/NPC((うむうむ。ばぺってぃとカラスヤくんが帰るの   (2018/10/8 02:53:09)

リボルバー・パス((俺…頑張ったよな…眠りゅ………(永眠)   (2018/10/8 02:56:40)

リボルバー・パス((限界いぃなので、落ちます。すみません   (2018/10/8 02:57:01)

おしらせリボルバー・パスさんが退室しました。  (2018/10/8 02:57:06)

カラスヤ/NPC((おやすみなさーい!お疲れ様でした!   (2018/10/8 02:57:26)

カル=ヴァン((うい。おやすみなさい   (2018/10/8 02:58:09)

カル=ヴァン((今回はパス姐さん頑張ったねぇ   (2018/10/8 02:58:24)

カラスヤ/NPCカラスヤ「…一時はどうなることか思いましたけど、やっぱり何とかなるもんですね。…。(はぁ、と溜息を深く吐き出し、伸びを一つ。やっと帰れる)」コトノ「………私、やっぱり気になる。どうして、こんな世界に来たんだろう。……あ、だれか、コッチきたよ。」(もうワープホールはあるのですぐに帰れます。あと少しー!)」>カルさん   (2018/10/8 02:59:04)

カラスヤ/NPC((そうですねー。めっちゃ働いてくれましたわ。報酬も弾まなきゃね!   (2018/10/8 02:59:51)

カル=ヴァン「カラスヤと...誰? ...まぁ、良いや。僕は、女の子と、イチャ付いて、来たよ。そっちは? (カラスヤの元まで戻れば、カラスヤの他に知らない女の子がいるでは無いか。誰だろうかと小首を傾げるが、取り敢えず成果を報告してみるだろう。サボってんのかよ、と思われるような成果だが)...ってか、そっちにも、同じ穴、あるね。君らも、帰る? 」>ALL   (2018/10/8 03:01:54)

カル=ヴァン((今回全然働いてねぇや←   (2018/10/8 03:02:03)

カラスヤ/NPCコトノ「…コトノ。」カラスヤ「僕の友達です。たまたまこの世界に来てたみたいで。僕は、宝石を返してもらいました。ほら。(何で宝石を見せるだろう。いちゃついてきたのは羨ましいと思ってる←)そうですね。…僕らも、帰らなきゃ。」コトノ「………あの。そこの、ひと。これ…あげる。カラスヤの、友達の。(なんて、薄いメモ用紙を渡すだろう)」カラスヤ「………それでは。コトノさんの用事も済んだ事ですし、僕らは帰ります。カルさん、ありがとうございました!」>カルさん   (2018/10/8 03:06:54)

カラスヤ/NPC((まぁ悪い子止めてナギサちゃんナンパできたし良きではないか!←   (2018/10/8 03:07:31)

カル=ヴァン((せやの。ナギサちゃんかわええ   (2018/10/8 03:07:53)

カラスヤ/NPC((チホちゃんのファーストキスを得たカルくん   (2018/10/8 03:10:18)

カル=ヴァン((ぐへへ...   (2018/10/8 03:10:31)

カル=ヴァン「コトノ、ね。...宝石、取り戻してたんだ。良かった、ね。...ありがと(女の子はカラスヤの友達だったらしい。薄いメモ用紙を受け取り、何が描かれているかを確認して)ううん。楽しかった、よ。予期せぬ、出会いにも、恵まれた。こっちこそ、ありがと。気を付けて、帰って、ね(今回の騒動は悪い事は無かった。寧ろ良い事だらけだった。此方こそ、と礼を述べ、二人を見送るだろう)」   (2018/10/8 03:12:44)

カラスヤ/NPC鴉夜「それじゃあ、もし僕らの世界に来た時は、ご贔屓に。」言乃「…腹話術の、公演、見に来て。」[そんなこんなで、二人は帰って行きました。本日の事件は解決です。お疲れ様でした!]   (2018/10/8 03:16:06)

カラスヤ/NPC[俺はもうダメだ。悪魔に魂を売り、力を得たのが間違いだった。丸め込めると思った自分を殺したい。あぁ、もうどうせ死ぬんだった…。幾人もの村人を贄に捧げた俺を許して欲しい。言乃、大智の顔が思い浮かぶ…。まだ贄を捧げるつもりか、自分は。…まぁ良い、そんなことは。これを読んだやつ、くれぐれも悪魔と関わろうとするな。奴らは甘い言葉で俺らを誘惑し、骨の髄液まで吸い尽くすつもりだ。俺の所に来たのがたまたまそういう奴なのかは知らないが、兎に角危険だ。欲望なんて必要以上に持つべきじゃない。あと、邪神なんて絶対関わったらいけない。ろくでなし共に利用されて終わり、俺らの手にはもっと負えない。くそっ、タイムリミットか…。俺は奴を封印して消える、それじゃあな。__追伸、青髪の悪魔には気を付けろ。「マーチェス」] メモの内容   (2018/10/8 03:16:22)

カラスヤ/NPC((というわけで長くなってしまい申し訳ない、これにてイベントクリアです!   (2018/10/8 03:17:02)

カル=ヴァン((次回へのフラグっぽい   (2018/10/8 03:17:42)

カル=ヴァン((やったー。お疲れ様ですー   (2018/10/8 03:17:49)

カラスヤ/NPC((そうですねー。次回への布石も込めて、です。   (2018/10/8 03:18:10)

カル=ヴァン((情報独占したろ←   (2018/10/8 03:18:24)

カラスヤ/NPC((しちゃえしちゃえ←   (2018/10/8 03:18:36)

カラスヤ/NPC((ナギサ「よしよし」シュウスケ「ねーさん、出番…僕の出番…」   (2018/10/8 03:19:17)

カル=ヴァン((ぐへへ←   (2018/10/8 03:19:17)

カル=ヴァン((弟くんカワイソス←   (2018/10/8 03:19:32)

カラスヤ/NPC((兄貴のメモ帳どうなってるか気になるマン←   (2018/10/8 03:19:48)

カル=ヴァン((後半眠くて全然書けなかったよ←   (2018/10/8 03:20:05)

カル=ヴァン『探索場所』 カフェ、電機屋、公園、路地裏、王宮、幽霊屋敷 『嘘吐き宝石』 ・青い薔薇の形を模した髪留め ・欲のある人間を好む ・意思があり、美しさで人を魅了出来る ・異世界転移可能? 『聞き込み』 ・カフェにそれらしい人物がいた→イケメンちゃん ・お化け屋敷に幽霊が出るらしい? 『カフェ(イケメンちゃん)』 ・宝石の事は知らない。 ・青い紙を拾った。内容は「宝石は偶数を飛ばして動く」→場所選びの条件? 『カラスヤ』 ・人伝に宝石の事を聞き、気が付いたら例の宝石を持って居た→宝石に操られていた可能性? 『路地裏(イカサマ師)』 ・宝石の事は知らない。 ・青い紙。内容は「宝石は最小の数に移動すると一つ出されて繰り返される」 『幽霊屋敷(イケメンちゃんの弟)』 ・ 『公園(パペット少女)』 ・カラスヤくんの知り合い 『王宮前の銃器店(やべーアホの子)』 ・青い紙。「宝石はある数に至ると一つずつ戻る」   (2018/10/8 03:20:16)

カル=ヴァン((こんな感じ   (2018/10/8 03:20:21)

カラスヤ/NPC((取り敢えずなんでも一つ答える権を二つプレゼント!パスさんは3枚。ローズさんは一枚。次回イベントに使ってね♡   (2018/10/8 03:20:51)

カラスヤ/NPC((ほほーう。纏め方がうまい←   (2018/10/8 03:21:55)

カル=ヴァン((やったぜ   (2018/10/8 03:22:29)

カル=ヴァン((もうちょっと綺麗に纏めてはいるんだけどねぇ。ミナコイだとごっちゃになるんだよなぁw   (2018/10/8 03:22:53)

カラスヤ/NPC((取り敢えず明日の夜にヴェッテくんとボタンちゃんのソロル投げるべ。あの二人まじ空気←   (2018/10/8 03:23:57)

カル=ヴァン((せやなぁw ボタンちゃんに至ってはパス姐さんの恩情だからな←   (2018/10/8 03:24:26)

カラスヤ/NPC((しかたねっすよー。開業できませんもんねえ   (2018/10/8 03:24:33)

カル=ヴァン((うむうむ   (2018/10/8 03:24:44)

カラスヤ/NPC((本日は長々とお付き合いありがとうございましたー!それじゃあ、寝ますね!!   (2018/10/8 03:25:02)

おしらせカラスヤ/NPCさんが退室しました。  (2018/10/8 03:25:08)

カル=ヴァン((此方こそ楽しいイベントありがとう。おやすみなさい   (2018/10/8 03:25:15)

おしらせカル=ヴァンさんが退室しました。  (2018/10/8 03:25:18)

おしらせトールの書/NPCさんが入室しました♪  (2018/10/13 21:50:13)

おしらせカル=ヴァンさんが入室しました♪  (2018/10/13 21:51:24)

カル=ヴァン((今回もカルくんだっぜ   (2018/10/13 21:51:41)

トールの書/NPC((うぇうぇい。カル君しゅき   (2018/10/13 21:54:17)

カル=ヴァン((やったぜ   (2018/10/13 21:54:55)

トールの書/NPC((ぐっへへ…   (2018/10/13 21:55:40)

カル=ヴァン((ぐへへー   (2018/10/13 21:56:15)

トールの書/NPC((22時になったら開始しますねー   (2018/10/13 21:57:17)

カル=ヴァン((ありがとうございますいー   (2018/10/13 21:57:36)

トールの書/NPC((カル君は血を飲めるのだろうか…   (2018/10/13 21:57:41)

カル=ヴァン((ミス。あいー   (2018/10/13 21:57:46)

カル=ヴァン((ゴクゴクしちゃう   (2018/10/13 21:57:53)

トールの書/NPC((ゴクゴク飲めるのか…?←   (2018/10/13 21:59:58)

カル=ヴァン((ゴクゴク飲めてたら多分相手は媚毒にやられてる←   (2018/10/13 22:01:21)

トールの書/NPC((よしー、始めますぞー   (2018/10/13 22:02:32)

カル=ヴァン((あいー   (2018/10/13 22:03:40)

トールの書/NPC[今日も今日とて普段のようにのんびりと過ごしていた貴方。最近は連続失踪事件が多発しているようです。被害にあった人々の友人や家族も失踪している、なんて情報も。…さて、事件は唐突に起こるもので、突然背後から何者かに貴方は殴られます。不意打ちというやつで、頭に激しい痛みが走り、意識がぼんやりしてくるでしょう。そんな時、知らぬ人の声が聞こえてきます。]「人喰い様って、知ってる?人喰い様に目を付けられるとね、どこへ逃げても捕まっちゃうんだよ。みんな、食べられちゃうんだ。助かるには、人喰い様に期待をさせなきゃいけない。面白がらせなきゃいけない。人喰い様を怒らせちゃいけない。ねぇ、人喰い様って、知ってる?」   (2018/10/13 22:04:26)

カル=ヴァン((こわw   (2018/10/13 22:04:59)

カル=ヴァン((その声って男女分かりますか?   (2018/10/13 22:05:32)

トールの書/NPC((女の子の声ですね。   (2018/10/13 22:06:23)

カル=ヴァン((ふんふん。ロルはもう入れた方が良い? それとも、もうちょっと待った方が良い?   (2018/10/13 22:06:54)

トールの書/NPC((入れちゃって大丈夫ですよー   (2018/10/13 22:07:57)

カル=ヴァン((おけぃ   (2018/10/13 22:08:05)

カル=ヴァン「最近は、怖い事件、多いなぁ...。この前も、大変だったし...。早く、お家に帰ろ...(自宅までの帰り道。最近は謎の失踪事件があると言うので、少しばかり夜道が怖く感じてしまう。先月から色々と事件ばかりだ。この前だって変な事件に巻き込まれてしまった。まぁ、得られた物は大きかったが。早く帰って甘えようといそいそと急いでいたのだが___)...ッ!? だ、れ...。う... ...(突然、後頭部に鈍い痛みが走る。撲られたと気付くのは膝を着き、パタリとその場に倒れてしまってからだ。背中からは女の子の声が響いて来る。人喰い様? 何かの都市伝説だろうか? その問い掛けを投げる前にぷつりと意識が途切れてしまって)」   (2018/10/13 22:12:52)

トールの書/NPC[少女の声が突然テレビを切るようにプツッ、と途切れ、貴方は見た事のない場所で目が覚めました。湿ったカビの匂い、それと血生臭さが鼻を刺激します。見た事もない場所で眠っていました。]1d6を振ってください。3以上で成功です。   (2018/10/13 22:15:50)

カル=ヴァン1d6 → (6) = 6  (2018/10/13 22:16:43)

カル=ヴァン((やったぜ   (2018/10/13 22:16:47)

トールの書/NPC[失敗した人の牢屋を良く見ると、骸骨が落ちています。それにびっくりして、尻餅をつくでしょう。しばらくお尻が痛いです。そして、転んだ拍子にポケットから指輪が落ちてゆき、それをネズミにひとつ持って行かれます。/成功した人の牢屋はカビが酷い程度で、特に何もありません。ただ、ポケットに違和感が何と無くあります。]   (2018/10/13 22:17:35)

カル=ヴァン「う、んぅ... ...。こ、此処は...? (目が覚める。ズキズキと痛む後頭部を擦ってはまたその痛さに顔を顰めてしまう。よくよく部屋を見回してみれば自分が眠っていた場所は牢屋だった様だ。拉致だろうか? 色々と気に成る事はあるのだが、ポケットに何か違和感がある。何があるのだろうか、とポケットに入って居る物を取り出しつつ、何か気に成る物が無いか辺りを見回して)」   (2018/10/13 22:20:34)

トールの書/NPC[ポケットの中には指輪が入っていました。キャラの使える能力分入っています。美しい装飾の施された指輪、それは形も色も全て違う、素敵なものです。指を確認している貴方達に、耳を塞ぎたくなるようなつん裂く声を牢屋に響かせる人物がやってきます。] 「あー!目が覚めたの!?よかったー!おもいっきし殴ったから死んじゃったかと思ったよー!いやぁ、やっぱり新鮮なうちに食べれるほうがいいよねー!」 [貴方達の牢屋の前に立った女の子。幼い女の子は光の灯っていない目を貴方達に向けてきます。そして、笑顔を浮かべながら話を続けます]   (2018/10/13 22:22:51)

カル=ヴァン「...指輪? 二個? それぞれ、色が違う。何だろ、これ... ...(ポケットから出て来たのは二個の指輪。色も形もバラバラで統一性の無い指輪だが誰も持ち物なのか分からない。取り敢えず、両手の人差し指にそれぞれ一つずつ嵌めておいて)うっ、うるさ...。...さっきの。食べる? 僕を? ...家に、帰して、くれないかな? (つんざくような声にあからさまに眉を潜める。出て来たのは自分を気絶させた少女の様だ。理解が追い付かない頭を回しながら一応程度に家に帰す様にお願いしてみて)」   (2018/10/13 22:27:29)

トールの書/NPC??「えー?やだよ!ラクのためにご飯になって!(一ミリたりとも帰す様子は感じられないでしょう。ニコニコ、と笑いながらカル君を見ているでしょう)あー、でも、その指輪くれたら考えちゃうかも?ふふふ〜。」>指輪を欲しそうに見つめています   (2018/10/13 22:31:01)

カル=ヴァン「ラクちゃんって、言うんだ? 宜しく。... ...食べるのは、好きだけど、食べられるのは、嫌だなぁ(こんな時でも大分マイペースな様子を見せて居るが、内心は少し焦って居たり。謎の少女の名前を聞けば、宜しくなんて言ってみて。それから、食べられたくないと願望も口にしてみて)...これ? ...何か、やだなぁ。この指輪、何なのか、知ってるの? (解放の代わりに指輪を要求されるが、渡しても殺されそうだなぁ、とか思いつつ、嫌な予感も何となくするので拒否。次いで、この指輪が何かを知って居るのかと問い掛けて見て)」   (2018/10/13 22:34:45)

トールの書/NPCラク「よろしくー!あはは、大丈夫!死ぬときは一瞬だよ?(よろしくは返しておこう。にこにこと、こちらもマイペースな様子を見せていて。)うん、それ。えーっとね、それは、能力を使える人の指輪。このお家だと、能力は指輪に形を変える。だから、その指輪を。きみの能力。ちょーだい?くれたら出してあげよーかなー、って思ってる!(指輪=能力。他人の能力は使えないけれど、彼女は指輪が欲しいようです。装飾に興味があるようです。)」   (2018/10/13 22:40:54)

トールの書/NPC((http://fast-uploader.com/file/7094901893619/ ←ラクちゃん容姿   (2018/10/13 22:42:14)

カル=ヴァン((可愛い。   (2018/10/13 22:42:44)

カル=ヴァン「へぇ...。面白いね...。君の能力? (これは面白い事を聞いた。この指輪は自分の能力が具現化した物らしい。素直に『面白い』と感想を漏らしては彼女の能力なのかを聞いてみて)あっ、僕は、カル=ヴァン、だよ。...そうだなぁ。能力無かったら、なんやかんやで、困るからなぁ。ダメって言ったら、どうする? (自分の能力をおいそれと渡したくは無い。と言うか、自分の能力であれば発動出来るのでは無いだろうか? そっと『闇の聖母の脅威』を発動させて彼女の背後に散弾銃を生成しようとしてみて)」   (2018/10/13 22:47:07)

トールの書/NPC「違うよー。人喰い様の能力かなー。(彼女はあまり指輪に付いては知らないようだ。人喰い様、という単語を口にしていて)カルくん?そっかー。殺すから何でもいいけどさー。 ダメって言ったら?あきらめる。殺した後に奪えばいいもんね!(ダメと言われたら?勿論殺してから奪う!そんな感じの持論を持つのである。要はやべーやつ)…あっ!そーだった、食材出しっぱなしだった!行かなきゃ。(と、彼女は振り返ります。どうやら牢屋の前のはしごに登るつもりだったようですが…)ん…なにこれ。銃?」   (2018/10/13 22:57:51)

カル=ヴァン「人喰い様...。さっきも、言ってた、奴だね。それ、何? 何かの、都市伝説? (また出て来た謎のワード『人喰い様』。口振りから察するに人喰い様とか言う奴の手下なのだろうか? 人喰い様について聞こうと思ったのだが___彼女がクルリと振り向いて能力の散弾銃に気付いてしまった様だ。それはしょうがない、と割り切って)えっとね、散弾銃。鉄砲。...あのさ、死にたく無かったらさ、僕を、此処から出して、くれないかな? (散弾銃の銃口を彼女に向けながら脅してみようか。色々と気に成る事があるが、先ずは自由を確保したい所だ。クイッと銃口で牢屋を開ける様に促してみて)」因みに、この牢屋の部屋って広さとか中とかどうなってますかね?   (2018/10/13 23:03:29)

トールの書/NPC「ふふふー、秘密。頑張って真相究明してみたら?(秘密。彼女は何か知っているようだが…)ふーん。てっぽーで私を脅すんだ。ふーむ…。答えは、嫌だ。出すわけないジャマイカ!(彼女はピタ、と銃に触れる。するとたちまち、銃は真っ白な粉になって落ちて行った。)無駄な抵抗はやめな?死ぬんだからさー?…さて、と。食材の処理しなきゃな。(何て言いつつ、彼女ははしごを登って行きます。ポケットから何かを落として。)」牢屋の部屋はだいたい畳4枚分くらいの大きさですな。何にもないです。   (2018/10/13 23:10:30)

カル=ヴァン「む...。ラクちゃんも、能力持ち、か。...面倒、だなぁ(此方が能力で生成した散弾銃は彼女が触れると真っ白な粉に成って消えてしまった。その後、彼女はポケットから何かを落としながら何処かへと行ってしまった。摑まえられるチャンスがあれば媚毒流し込んで放置してやろうか、なんて拷問を考えながらもう一度散弾銃を生成し、落とした物を引っ掛けてから手元に引き寄せてみて)」   (2018/10/13 23:16:01)

トールの書/NPC[彼女が落としたものは鍵でした。どうやら牢屋の鍵をうっかりと落としてしまったようです。]   (2018/10/13 23:17:12)

カル=ヴァン「...うっかりさん、だなぁ。でも、ラッキー。...とっとと、此処から、抜け出そう(牢屋の鍵だ。幸運に気を良くしながら鍵を使って牢屋から抜け出そうか。牢屋から抜け出した先には梯子意外に何かありますか? 無ければそのまま梯子登って上に行こうか)」   (2018/10/13 23:19:34)

トールの書/NPC[梯子の近くには何やらまだ新しい本が落ちているようです。それ以外は特に何もありません。]   (2018/10/13 23:21:43)

カル=ヴァン「...これ、何だろ。おっと、忘れてた(散弾銃を消してから、落ちていた本を手に取って読んでみようか)」   (2018/10/13 23:23:11)

トールの書/NPC[貴方が本に手を伸ばした時、突然本が勝手に開き、話し始めました。]本「…んん、よく寝た。………あれ?君、誰?というか…ここは何処?……僕は、誰?」   (2018/10/13 23:25:27)

トールの書/NPC((http://fast-uploader.com/file/7094902001307/ ←こんな感じの本がお喋りしてまっせ   (2018/10/13 23:27:08)

カル=ヴァン((喰われそうw   (2018/10/13 23:27:25)

カル=ヴァン「うわっ!? しゃ、喋った...。い、いや、誰かは、うん、知らないけど... ...。僕は、カル=ヴァン。君こそ、誰? (本を手に取ったかと思えば喋ったでは無いか。まさかの展開に思わず声を上げてしまう。慌ててラクが来ないかと周囲を見回したりするのだが、やはり注意は目の前の喋る本に行く。質問に答えてから此方も質問してみるだろう)」   (2018/10/13 23:28:07)

トールの書/NPC本「あっ、あれ?そんなに驚くこと?…な、なんか違和感あるな。えーっと…僕は…僕の名前…?あれ、何にも思い出せない。ねぇちょっと僕どうなってるの?(ちなみに本のタイトルは[トールの書]です。本は焦ったように口をパクパク、本を開閉しています。)」   (2018/10/13 23:32:07)

カル=ヴァン「えっ? えっ? いや、君ってさぁ、喋る本、じゃん? そりゃあ、驚く、よね。...タイトルは、トートの、書、だって(何故本は焦って居るのだろうか? 本は元々本では無かったのだろうか? 哲学的だな、なんて思いながら理由とタイトルを教えてあげて)」   (2018/10/13 23:34:29)

トールの書/NPC(トールの書は男の子のような女の子のような声で喋ってます。   (2018/10/13 23:34:48)

カル=ヴァン((どっちか分からないのねー   (2018/10/13 23:35:09)

カル=ヴァン((すまん。誤字。トート→トール   (2018/10/13 23:35:20)

トールの書/NPC((超絶美少女かもしれない←   (2018/10/13 23:35:39)

カル=ヴァン((中性的な子は好きだぞー←   (2018/10/13 23:36:08)

トールの書/NPCトールの書「…本…?よ、よくわかんないや。えっと、そうだなぁ…。トールの書…。じゃあ、ひとまずはトールって名前にしよう。(混乱しながらもひとまずは呼び名を作る。なんか順番がおかしい気もするが気にしてはいけない)…えーと、それで、きみは?名前なんて言うの?」   (2018/10/13 23:38:00)

カル=ヴァン「トール、ね。...僕は、カル=ヴァン、だよ。宜しく(釈然としないがトールと言う呼び名が決まった様だ。此方の名前を尋ねれるが、先程名乗ったじゃん、と言うツッコミはグッと堪えて我慢し、改めて名乗るだろう)...で、君は、何でそんなに、驚いてた、の? 本も、驚くんだね」   (2018/10/13 23:40:56)

トールの書/NPC「よ、よろしく。…あんまり聞かない名前だよね、外人さん、かな?………あれ、外人さんってなんだ…?(うーん、と頭を捻って。あまり聞かない名前に思わず出た言葉。それに頭を悩ませ始めて)…本。うーん。何だか、こう、記憶が抜け落ちた感じがするな。僕は、…俗に言う、記憶喪失ってのになったのかも。困ったなぁ…」   (2018/10/13 23:44:20)

トールの書/NPC((と言うわけでカルさんには期待値1をプレゼント!所持期待値は一言に書いてくださいねー   (2018/10/13 23:45:46)

カル=ヴァン((ふんふん   (2018/10/13 23:46:25)

カル=ヴァン「へぇ...。記憶喪失、なんだ。...僕さ、良く分からないんだけど、ラクって女の子に、拉致されたんだよ、ね。今から、此処を抜け出すつもり、なんだけど、一緒に、行く? (トールはどうやら記憶喪失らしい。しかし、此処でトールと延々と話をする訳にも行かない。ざっくりと自分の状況を説明すれば、トールについて来るかどうかを問い掛けてみて)」   (2018/10/13 23:48:20)

トールの書/NPCトール「うん…。推測だけどね。…そ、そうなんだ…拉致なんて、怖いなぁ…。うん、僕だけじゃ動けないだろうし、持って行ってくれると有り難いな。(勿論ついていく。ここはどこかもわからないし、何よりジメジメしてカビが生えている。こんなところにいたら本が傷んでしまうだろうし。)思い出せないってこんなに大変なことなんだね…。ねぇ、少し気になってることがあるんだけど。出来たらさ、僕を普通の本みたいに使ってみてよ。ページ捲って、って。(なんて言うと口を閉じるだろう。口を閉じれば普通の本である。)」   (2018/10/13 23:53:20)

カル=ヴァン「分かった。じゃあ、持って行く、ね。...ふふっ、本の、独特の匂いって、癖になる、よね...(トールも付いて行く事に決めたらしい。それなら、と一度だけギュッと抱き締めるのだが、顔を近付けてはスンスンと本の匂いを嗅いでみる。本の独特の匂いを吸い込みつつ、少しだけ機嫌を良くしていて)...分かった。じゃあ、読んでみる、ね(普通に読んで欲しいとの事なので、要望通りに普通にページを捲ってみて)」   (2018/10/13 23:56:58)

トールの書/NPCトール「うわわっ!だ、抱きしめるなんて大胆なことするなぁ。…そうだねー。なんだか、落ち着くよね。なんで知ってるのかは分からないけど。(抱き締められるとしっかり抱きしめられているとわかって。感覚はあるようだ。不思議な状態である。)うん。(表紙を開くと分かるでしょう。本のページがビリビリに破れていると。唯一ひとつページが残っていて、そのページはどこかの見取り図が書いてあるようでした。)」+期待値1   (2018/10/14 00:01:46)

カル=ヴァン「えー? だって、そうしないと、トールを、運べない、よ? ...何かの、見取り図、みたいだねぇ。状況的に、此処の、かな...(どうやら感覚はある様だ。本が照れるなんて面白いな、なんて思うけど口には出さないでおこう。取り敢えず、中身を確認すれば、中は大体破られており、見取り図だけが描かれている。見取り図の事をトールに教えれば、その見取り図を詳しく見てみようか。特に何も無ければ、梯子を上ってこの部屋から出よう)」   (2018/10/14 00:05:15)

トールの書/NPCトール「少し驚いただけ。もう大丈夫だよ。…見取り図かぁ…。うーん、一体どこのだろ…。」[梯子を登り、この部屋を出ようとすると、突然目の前を光が包みます。眩しさに目を瞑ってしまうかもしれません。次に目を開けるとそこは…]   (2018/10/14 00:08:21)

トールの書/NPC((http://fast-uploader.com/file/7094991237058/一枚目   (2018/10/14 00:09:00)

トールの書/NPC((http://fast-uploader.com/file/7094992823105/二枚目。上の方は見切れてます。右上に本来なら階段があります   (2018/10/14 00:09:59)

カル=ヴァン((ふんふん   (2018/10/14 00:10:59)

カル=ヴァン「うわっ! ま、眩しいなぁ、もう... ...(部屋を出れば目も眩む程の光が視界を包む。目が、目がぁと言いたくなりそうな状況だが、落ち着けば恐る恐る目を開いてみて)」   (2018/10/14 00:12:14)

トールの書/NPC[目を開けると知らない家の廊下にいました。前には白の扉、後ろには茶色の扉。どうやら、一軒家のようです。先ほど見た見取り図の一枚目、左あたりの長細い場所のように思えます。]   (2018/10/14 00:14:19)

カル=ヴァン((左の細長い所、僕は今何処向いてるのかな? 両開きの所?   (2018/10/14 00:16:17)

カル=ヴァン((いや、四角い小部屋の所に今居るのかな?   (2018/10/14 00:16:52)

トールの書/NPC((両開き扉のある場所であってますよー。両開き扉の上のあたりの扉の方向いてます。   (2018/10/14 00:17:38)

カル=ヴァン((おけおけ。ありがと   (2018/10/14 00:18:49)

カル=ヴァン「...此処、何処だろ。さっきまでと、凄い、雰囲気、違う(先程とは打って変わって此処何処だと言いたくなる様なに様変わりしてしまった。何処から行こうかな、と思いつつ、この細長い場所には何か気に成る所が無いか見回してみて。何も無ければ白い扉を潜ろうか)」   (2018/10/14 00:21:14)

トールの書/NPCトール「凄い…なんというか、民家だよね。普通のお家だ。」[白い扉を抜けると、小部屋に出ました。小部屋の片隅には金魚鉢が置いてあります。それから、もうひとつ白い扉もあります。]   (2018/10/14 00:24:28)

カル=ヴァン((これ、アレだ。地図見て文見たら混乱する←   (2018/10/14 00:25:54)

トールの書/NPC((もう地図は忘れたほうがよさそうですね←   (2018/10/14 00:28:09)

カル=ヴァン「そうだ、ね。普通の、お家。...金魚鉢? (どうやら部屋の中には誰も居ない様子。ホッ、と一息吐きつつ、取り敢えず、金魚鉢以外に気に成る物が無いか部屋の中を見回しながら金魚鉢に近付いてみて)」   (2018/10/14 00:28:14)

カル=ヴァン((僕はトールくんさんだけをガン見して進むよ←   (2018/10/14 00:28:37)

トールの書/NPC((くっそロル描くの難しいです←すみません   (2018/10/14 00:28:38)

トールの書/NPC((そうしちゃってください←   (2018/10/14 00:28:59)

カル=ヴァン((大丈夫やでー   (2018/10/14 00:29:00)

カル=ヴァン((トールくんさんのつぶらなお目目を見つめる   (2018/10/14 00:29:24)

トールの書/NPC[金魚鉢の中にはスケスケの金魚がいます。金魚は動く様子もないことから作り物であると分かるでしょう。中の鍵はどうも何処かの鍵のようです。金魚鉢以外は特に何もありません。]+期待値   (2018/10/14 00:31:24)

トールの書/NPC1   (2018/10/14 00:31:31)

トールの書/NPC((トール「あんまりじっと見られると何だか落ち着きませんね。」   (2018/10/14 00:31:55)

カル=ヴァン((金魚鉢に鍵入ってるって事で良き?   (2018/10/14 00:32:46)

トールの書/NPC((良きですぞー   (2018/10/14 00:35:04)

カル=ヴァン「スケスケの、金魚。...スケスケの、トール。...トール、えっちだ... ...(スケスケの金魚を見て連想ゲーム宜しくスケスケのトールを想像してはチラリ、と視線を腕の中のトールに向け、茶化す様に呟いて。茶化しながらも金魚鉢に手を入れて鍵を取ろうとしてみて)」   (2018/10/14 00:37:02)

トールの書/NPCトール「どうしてそうなるのかな?本に欲情したら末期だよ?(半目ほどにひとつ目が細められ、何だか哀れむような睨むような視線をカルに送っていて。連想ゲーム怖い)」[金魚鉢のスケスケ金魚を水の外に出すと、金魚だったものが溶けて行き、鍵のみが手に残るでしょう。金の鍵を手に入れた!]+期待値1   (2018/10/14 00:40:00)

カル=ヴァン「...ふへ。...本にも、穴は、あるんだよね... ...(定番のネタを口にしながら、軽口に乗ってくれるトールをギュッと抱き締め直す。哀れむ様な目で見られてしまって居るが、この状況だと軽口に乗ってくれるだけありがたい。よしよしと背表紙を優しく撫でてからもう一つの白い扉の方をゆっくりと開けてみて)」   (2018/10/14 00:45:55)

トールの書/NPCトール「あ、穴はないからね?開けちゃダメだよ?(背表紙を撫でられながら焦った様子を見せていて。穴を開けられるのではないかとヒヤヒヤしている様だ)」[白い扉を抜けた先には、薄暗いキッチンが広がっていました。テーブルと椅子、システムキッチンとコーヒーメーカーの置いてある机が目立ちます。キッチンでは、青髪の幼女ことラクが包丁で何かを捌いていました。貴方が室内の匂いを嗅ぎ取れば、錆びた鉄の様な嫌な匂いが鼻をつくでしょう。システムキッチンのある方の壁に扉、その反対の壁にも扉があります。]   (2018/10/14 00:50:34)

カル=ヴァン((やっぱラクちゃん居るよねぇ   (2018/10/14 00:53:14)

カル=ヴァン「...今、事を構えるのは、不味い、かな。別の部屋に、行こう(何の対策も無いままラクと対決するのは避けたい。彼女には能力が効かない可能性がある上に、まだ能力が未知数だ。まだ彼女の前に立つ時では無いと音を立てない様に扉を締めて、茶色の部屋に向かって)」   (2018/10/14 00:56:18)

トールの書/NPC[茶色の扉は開く様子がありません。どうやら、玄関の扉の様です。玄関扉を調べていると、右の壁にある両開き扉の部屋から物音が聞こえてくるでしょう。]   (2018/10/14 01:01:08)

トールの書/NPC((両開き扉の部屋は「システムキッチンのある方の壁にある扉」を抜けた先の部屋です。   (2018/10/14 01:02:18)

カル=ヴァン((あっ、ずっと、白の扉が両開きだと思ってた← 白の扉は下の奴か   (2018/10/14 01:03:08)

カル=ヴァン「...開かない。脱出は、無理そう、だね。今は。...物音? (隣の両開きの扉の部屋から物音がする。ラクはまだキッチンに居た筈。ラクの言葉的にはキッチンが終われば牢屋に戻って来るつもりだろう。となると、隣には誰が居るのだろうか? 恐る恐る、と言った様子で音を立てない様に両開きの扉を開けてみて)」   (2018/10/14 01:05:12)

トールの書/NPC[両開きの扉を開けると、まず目に入ってくるのは青いソファーでしょうか。それから、部屋の奥には階段があります。他にもテレビがある様です。リビングというやつでしょう。そんなリビングのソファーにうつ伏せで沈んでいる人がカル君の目には映るでしょう)」   (2018/10/14 01:09:58)

カル=ヴァン「...動くな。動いたら、噛み付いて、毒を、流す。...何者、だ? (ソファーに何者かがうつ伏せで沈んで居る。一体何者だろうか? 敵の本拠地と言って良い場所に居るのだ、どうせ敵だろう。そっと忍び依れば、相手の首元に牙を伸ばしつつ、脅しをかけてみて)」   (2018/10/14 01:12:43)

トールの書/NPC???「んなぁ…?私に何の用事かね。(うつ伏せのまま、その人物は話し掛けてくるでしょう。髪の毛が長い様で、真っ黒な黒髪に上半身がほとんど隠れています。声からして女性であるとわかるでしょう)」   (2018/10/14 01:20:03)

カル=ヴァン「...君、何者? ラクちゃんの、仲間? それから、この家からの、脱出方法を、教えて(声からして女性の様だ。いや、うつ伏せきつそうだな。でも、うつ伏せの状態じゃないとなんかこう、絵面が不味い気がするのでこのままで良いか。取り敢えず、今聞きたい事をドバッと聞いてみて)」   (2018/10/14 01:22:55)

トールの書/NPC???「何者って…ただの人間だ。ラク?あぁ、あの煩い小鳥か。仲間でも何でもない、ただ利害の一致があったからここで暮らしている。脱出方法?出るつもりがない奴が知っているとでも?(うつ伏せで全ての質問に答えてくれます。若干苦しそうです)」トール「カル君?ちょっ、ちょっとこの人苦しそうじゃない?せめてこう、何だろ…うん。起こしてあげたら?」   (2018/10/14 01:25:59)

カル=ヴァン「...忘れてた。この家、駄菓子とか、ある? ラクちゃんに、突っ込みたい、んだけど。...そう、だね。うん、顔上げて、良い、よ(うつ伏せだしキツイ物があるだろう。トールの言う通り、このままだと話が進みそうにないので牙を退けるが、代わりに散弾銃を生成してトールを持って居る手とは逆の手に持って構えて。警戒しながら彼女が起き上がるのを待とうか)」   (2018/10/14 01:28:45)

トールの書/NPC???「…駄菓子?さぁ、キッチンにはあるんじゃない。食べないからわからない。(何て言いながら無言で起き上がるだろう。眼鏡のままうつ伏せになる猛者である。起き上がると眼鏡を外し、自分の服の袖で拭いていて)で、私に何の用事かな。しかもそんな物騒なものまで構えて。全く、平和じゃないな。」   (2018/10/14 01:32:09)

カル=ヴァン「...拉致されたし、物騒な物も、構えたくなる、よね。ラクちゃんに、連れて来られた。何でも、喰うって、言われたんだけど... ...。其処ら辺の、事情、君なら、何か、分かるかな? (眼鏡のまま突っ伏していたらしい彼女は眼鏡を拭いて余裕そうな態度を取って居る。散弾銃こそ向けて居るが、喋り方がのほほんとして居るだけに緊迫した空気は余り感じられないかもしれない。取り敢えず、事情をざっくりと説明してから、一緒に居るなら何かあるだろう、と情報提供を求めてみて)」   (2018/10/14 01:35:12)

トールの書/NPC???「ふむ、では君はラクの新しい客人か。全くあの小鳥はいつもそうだ。…さぁ、私に聞かれても答え様子がないな。唯一言えるのは、先日この家にやって来た奴らの末路くらいだろうか。(情報は断固として履くつもりなはいようだ。眼鏡をかけ直し、散弾銃の銃口を見つめていて)…。それ、本物の銃なのかい?」   (2018/10/14 01:41:46)

カル=ヴァン「小鳥...。ラクちゃんを、小鳥? 独特な、呼び方、だね。何か、意味がある、のかな? (先程から気に成って居るラクへの呼び方。「小鳥」とは一体どんな意味合いから付けた物なのだろうか? ただの渾名にしては珍しいな、と思ったので聞いてみた所存。意味が無ければただただ恥ずかしいだけだ←)本物、だよ。撃たれれば、痛い、よ。...ところで、君の、名前は? 」   (2018/10/14 01:45:55)

トールの書/NPC???「あいつは小さいだろう。それから、ピーピーと煩い。ついでに親鳥に寄生する雛のようだからな。そう呼んでいる。(どうやら少し意味を持っていたようだ。しっかりと意味については答えてくれるだろう。)そうか。死ぬのか?………名前?あぁ、私は森灰 甘奈。と言う。皆からはカンナと呼ばれていた。キミは?」   (2018/10/14 01:50:01)

トールの書/NPC((期待値+1ですー   (2018/10/14 01:50:37)

カル=ヴァン((ほむほむ   (2018/10/14 01:50:56)

カル=ヴァン「親鳥に、寄生する。...親鳥が、人喰い様? (ラクの渾名の由来を聞いては興味深そうに唸って。彼女の言う親鳥が人喰い様だとすれば結構しっくり来る気がする)...僕はカル=ヴァン。宜しく。...君は、利害が、一致してる、と言った。君は、何の目的を、果たそうと、此処に居る? (彼女はラクと利害が一致して居るだけだと言っている。だとすれば、何かしらの目的がある筈だ。どんな目的化を問い質してみて)」   (2018/10/14 01:56:00)

トールの書/NPC((http://fast-uploader.com/file/7094901783351/ カンナちゃん   (2018/10/14 01:56:12)

カル=ヴァン((可愛い   (2018/10/14 01:56:27)

トールの書/NPCカンナ「…少し口が過ぎた。解釈は好きなようにしてくれ給え。(どう解釈するかはお任せします←)宜しくするつもりはないが、取り敢えず宜しくしておこう。宜しく。…なぜ見ず知らずのキミに私の事を話さなくては成らないのだろうか。さっぱり分からないな。そんなに気になるなら、あそこの新聞を読むといい。(と、テレビ台に置かれた新聞紙を指差します。)」   (2018/10/14 02:00:39)

トールの書/NPC((黒髪ロング眼鏡はしこい   (2018/10/14 02:00:55)

カル=ヴァン((一人だから好きな事してやるぜぐへへ...←   (2018/10/14 02:02:35)

カル=ヴァン「...それも、そうだね。じゃあ、そうしよう、かな(フッ、と散弾銃を消してしまえば、テーブルの上の新聞紙を取る。しかし、読む場所は其処では無く、ソファーへと戻り、徐にカンナの膝の上に座って読もうとしてみようか←)」   (2018/10/14 02:04:37)

トールの書/NPC((やっちゃえやっちゃえ←   (2018/10/14 02:04:50)

トールの書/NPC【黄昏新聞】《強盗事件、犯人は病院脱走者》×月×日、夕方過ぎ。黄昏町に住む××さん宅に強盗が押し入り、この家に住む森× ××さん、×灰 ×××さん、白× ××さんが襲われ、死亡した。帰宅した長女が通報し、犯人はその場で取り押さえられた。犯人は病院脱走者で、殺人衝動があったそうだ。病院側は被害者遺族に謝罪をする方針だ。 カンナ「…キミ、どこに座っている。(無表情で左手に拳を作り、カル君に効くだろう。どこに座ってんだよ、と。)」   (2018/10/14 02:08:34)

カル=ヴァン((カンナちゃんおこw   (2018/10/14 02:10:51)

カル=ヴァン「...ふぅん。君、これ調べてるんだ? ...君の、家族の、話? 何か、それっぽい。...君の、膝の上。良いでしょ? (何やら強盗事件の記事らしい。これ、名前から察するにカンナの家族関連の事件だと思うのだが、どうだろうか。ストレートに聞いてみるだろう。そして、何処に座って居るのかと聞かれれば、キョトンとした顔でカンナを見上げ、普通の事の様に答えるだろう)」   (2018/10/14 02:13:40)

トールの書/NPCカンナ「…まぁ。これがヒントだ。それだけしか言えない。………よし、殴って良さそうだな。(その通り。家族関連の利害が一致したのでラクといるのである。キョトンとした顔をしたカルの頭に、ぽかっ、と軽い拳骨が落ちるだろう。顔には出ないが怒っているようだ)」トール「カル君?さすがに初対面の人の膝の上に乗るのは…ねぇ?羨ましいけど、怒ってるみたいだしやめようか?…あと、その新聞僕にも見せて。」   (2018/10/14 02:19:22)

カル=ヴァン「...まだ、情報、足りないなぁ。...あいてっ。殴らないでー。暴力、はんたーい(軽くとは言え拳骨を落として来たカンナに不満そうな表情を向けては、覇気の無い声でぶーぶーと文句を垂れてみるだろう。尤も、悪いのはこっちなので強くは言えないが)...それ言ったら、トールだって、初対面の人の、腕に乗ってる訳、だけど? どーぞ(膝の上から降りる様子は見せず、トールに言い返してから新聞紙を見せてみて)そーだ。カンナさん、トールって名前、聞き覚え、あったり、しない? 後、殴らないで、ね。次殴ったら、噛む(次いでだ、トールの名前に聞き覚えが無いか問い掛けてみて。加えて、変な脅しも入れると言うクソガキっぷりだ)」   (2018/10/14 02:25:56)

おしらせトールの書/NPCさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/14 02:26:37)

おしらせトール/NPCさんが入室しました♪  (2018/10/14 02:26:37)

トール/NPC((んひひ   (2018/10/14 02:26:58)

カル=ヴァン((おかえりなさい   (2018/10/14 02:27:05)

トール/NPCカンナ「これは暴力でなく反撃だ。やられる前にやらないとな?(文句を垂れるカルをジッと見つめ、無言の威圧を掛けていて。怖い)」トール「そ、それは…まぁ。そうだけどさー。ふむふむ…食べたら美味しそう。」カンナ「さぁ?…まぁ、どこか似たような名の人は知っているが。噛む?そうかじゃあ殴って痛い思いをさせておいたほうが良さそうだ。私の足は華奢なんで、すぐにしびれるんだ。退いてくれ給え。(と言いつつ先ほどより強めにゲンコツを落とすだろう。痛い)」   (2018/10/14 02:31:04)

カル=ヴァン((カンナさんとじゃれる←   (2018/10/14 02:32:14)

カル=ヴァン「いたーい...。うぅ、カンナさんの、意地悪ー。足、痺れた? ねぇねぇ、痺れた? (また拳骨が落とされる。今度は痛い。思わず頭を押さえつつ、これはたまらんといそいそと降りるだろう。しかし、直ぐに足が痺れたと聞けば、徐にツンツンと足をつついて痺れ具合を確かめてみるだろう)...おい待て。今、食べたら、って言ったな。トール、人喰うの? (トールが聞き捨てならない事を口にした。トールをジト目で見つめてはカニバリズムなのか問い掛けてみて)」   (2018/10/14 02:34:34)

2018年10月08日 00時06分 ~ 2018年10月14日 02時34分 の過去ログ
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