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「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ

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2018年10月01日 22時52分 ~ 2018年10月14日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マーダー・ クラウン((気づいてしまったか...←   (2018/10/1 22:52:12)

魔術師さん「……クラウンカフェはどこかにないものか」あまりの可愛さにぼそっとそんなこと言ってから一緒になって猫を撫でて「いい毛並みで人懐っこいとはな…図書館でも一匹飼ってみようか」本に動物というとんでもないことをしようとしているが、可愛いので思考力が無限の彼方に飛んでいってしまったようだ←←   (2018/10/1 22:55:02)

魔術師さん((わーいどこいこうかなぁぁ←←   (2018/10/1 22:55:14)

マーダー・ クラウン((しかし保護者の存在を忘れてはいけない(マーダー君←)   (2018/10/1 22:57:02)

魔術師さん((それならそれで強引に←←   (2018/10/1 23:00:02)

マーダー・ クラウン「あるわけないじゃん...ねー?(癒されて微笑みながらそう呟くと猫にも賛同を求めるように顔を近づけてそう言う。)猫って意外とお世話大変だよ?...あっ、でもあの居候君に頼めばいいのか...(さらっと鬼畜な発想を口にする。)」   (2018/10/1 23:01:05)

魔術師さん「作ることだって出来るんだからな~」と、二匹目がやってきたので抱き上げて「ノーノに頼むのもいいんだがな、本を駆使すれば造作もないさ」そこで抱っこしていた猫をクラウン君にそーっと近付け「やれ、ポルミ!」嘗てに付けた名前で指示するとクラウン君の耳甘噛みする。以心伝心←   (2018/10/1 23:05:00)

マーダー・ クラウン「えっなにそれ怖いんだけど...(お猫様を撫でる手をピタッと止め、冷や汗をかきつつ反応する。)まあそうだよねー...君の場合あの図書館の中だったらほとんど何でもできるし...よいしょっと...(自分も元々いたお猫様を抱き抱え、優しくお猫様の頭を撫で撫でする。)...ん?(隣から『やれ、ポルミ!』という声が聞こえ、なんだろう?と思った瞬間耳を優しい刺激が襲う←)はにゃっ!?......だーかーらー!(お猫様を抱き抱えたまま立ち上がってじっとヴァルネさんを睨み付ける。)やるんだったら此処じゃなくて他のところでやってよ!(対面の席に座ってしまう。)」   (2018/10/1 23:13:49)

魔術師さん「よくやったぞポルミ」テーブルにポルミを降ろしてぽんぽんと撫でてから「他のところか……行くのは私としては楽しそうだが、今までの耳どころではなくなるぞ?」身を乗り出してアゴクイし挑発←←   (2018/10/1 23:19:34)

魔術師さん((マダクラくんがどんどん神ロル使いにぃ!←   (2018/10/1 23:19:53)

マーダー・ クラウン((いったい何処を責めると言うんd(これ以上はいけない) ((なれたらいいね!←   (2018/10/1 23:20:53)

魔術師さん((まぁ耳以上は18部屋ができたら←←   (2018/10/1 23:22:30)

マーダー・ クラウン「...耳ですまなくなるってどういうこと...?(そういう知識には疎いらしくイマイチピンとはきていない様子。)...とりあえず、こういう公共の場だけは本当にやめて...?..恥ずかしすぎて爆発しそうだったよ..(とても深いため息をつく。)...そろそろ出る?(お猫様を撫でながら上目遣いでヴァルネさんに訊く。)」   (2018/10/1 23:30:04)

マーダー・ クラウン((主さんだったら作りかねない..()   (2018/10/1 23:30:47)

魔術師さん「ほぉ、そういう知識はないのか。意外だな……」どう教えたものか、と悩んでから適当に本を渡せばいいか、と結論を出し「わかったわかった。逃げられても困るし……そうだな、出ようか」名残惜しそうに猫を一撫でしてから床にゆっくりと降ろして←   (2018/10/1 23:34:48)

魔術師さん((あの主さんだからね←←   (2018/10/1 23:35:03)

マーダー・ クラウン「...そういう知識?(ますますクラウン君の頭の上に?ハテナマークが浮かんでいく。)逃げはしないよ...というか逃げられないし...(自分も猫様をそっと地面に下ろして最後に頭をポンポンとする。)お会計は僕がやっておくから先に外に出てていいよー。(バックから財布を取り出してカウンターへと向かう。)」   (2018/10/1 23:40:38)

魔術師さん「あとで分かりやすい本を渡すからそれで学んでくれっと、待ってくれ。少しやりたいことがあるから先に出ていてもらえるか?」クラウンくんの背中を押して出口に向かわせてから財布を取り出し、高額紙幣(単位ワカラナイ)を出して釣りはいらない。をやり、案の定トラブってから結局伝票通り払って店を出る←←   (2018/10/1 23:44:03)

マーダー・ クラウン((ただの迷惑客でふふっときた()   (2018/10/1 23:45:11)

魔術師さん((世間知らずですので←←←   (2018/10/1 23:46:41)

マーダー・ クラウン「えっ?あっ、うん...(言われるがままに店の外に出る。そしてそのまま4,5分待ってようやくヴァルネさんが出てくる。)やりたいことってなんだったの?(相当気になっていたのか、ヴァルネさんが出てきた瞬間訊く。)」   (2018/10/1 23:49:43)

魔術師さん「………いや、なんでもないんだ気にしないでくれ」ちょっと落ち込んだ様子で店から出てきて質問を流し、財布を空けて本を取り出し手渡す。誰に聞いても扉とは答えないだろうが繋がるらしい←「さっき言った知識は全てそこに書いておいた。まぁ読んでくれ」中身は基本的なことから超アブノーマルなことまでマーダーくんクラウン君をモデルに全部挿絵付きの解説本。やばい←←   (2018/10/1 23:53:34)

魔術師さん((落ちた説←   (2018/10/2 00:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/2 00:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/2 00:41:27)

おしらせノエリアさんが入室しました♪  (2018/10/2 23:33:17)

ノエリア((まさかの定員オーバー…しばらくここにいますねー…こんばんはー   (2018/10/2 23:33:47)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/10/2 23:34:09)

ペイン((ばんはです、ありゃま()   (2018/10/2 23:34:35)

ノエリア((こんばんは〜   (2018/10/2 23:34:38)

ノエリア((昨日深夜帯に結構多く御新規さんが入りましたからなのか…見た頃には満員に;()   (2018/10/2 23:35:25)

ペイン((あちゃちゃちゃちゃ((   (2018/10/2 23:36:05)

ノエリア((ちゃちゃちゃですよ本当()   (2018/10/2 23:36:33)

ペイン((自分も寝落ちしてハッとなって帰ってきたらちょうど満員になってて…((   (2018/10/2 23:37:41)

ノエリア((一瞬の油断が命取りに()、   (2018/10/2 23:38:22)

ペイン((油断(睡眠不足)   (2018/10/2 23:39:39)

ノエリア((ちゃんと日頃からしっかりと睡眠を取らないのがいけませんね()   (2018/10/2 23:40:45)

ペイン((それを行ってはならぬ((   (2018/10/2 23:42:03)

ノエリア((w(どーしますー   (2018/10/2 23:45:48)

ペイン((成ります?((   (2018/10/2 23:45:56)

ノエリア((本部屋は大丈夫ですか?   (2018/10/2 23:47:08)

ペイン((どういう事スカ((   (2018/10/2 23:48:26)

ノエリア((あれ、本部屋でなっていたのでは…?()   (2018/10/2 23:52:29)

ノエリア((あ、違いますね、成りましょ()   (2018/10/2 23:52:59)

ペイン((成ってないです((はーい、キャラ希望とかあります?   (2018/10/2 23:53:51)

ノエリア((じゃあペインさん再びで()   (2018/10/2 23:54:49)

ペイン((はーい   (2018/10/2 23:55:19)

ペイン((出だし…した方がいいですかね?   (2018/10/2 23:55:55)

ノエリア((お願いします〜   (2018/10/2 23:58:37)

ペイン((はーい   (2018/10/2 23:59:50)

ペイン「………(自宅でリラックスタイム、いつものマスクとローブ姿ではなくシャツ短パンの普段と全く違う格好になっている)……やる事が…ない…(患者も拷問する人間もいなく仕事も今日は休み、暇そうにしている)」   (2018/10/3 00:05:21)

ペイン((わーい、ダルダル私生活((   (2018/10/3 00:06:54)

ノエリア「(相手の目の前に突然写真機は現れ、そんな姿をかしゃりと、枠に切り取れば印刷され、その辺の床に落ちて)ふーん…この前の時より大分柔らかい…と言うかだらしない感じね…?、暇?(何て声を掛けて)」   (2018/10/3 00:10:35)

ノエリア((プライバシー何てお構い無し()   (2018/10/3 00:13:46)

ペイン「バッ……ハァッ…ハァッ…(すぐさまマスクとローブを着て、銃を写真機と写真に向ける。顔もあるが私生活を見られたくなかったらしい相当焦っている)クソッ…このクソ写真機が…今すぐにでもぶち壊してやろうか…(マスクの下は冷や汗を書いており息切れもしている)………あぁ…暇だが…(これでも元軍医、すぐに落ち着きを取り戻し質問に答え)」   (2018/10/3 00:16:40)

ノエリア「こら〜、そんな汚い言葉使わないの…!、(と、銃を写真機に向ける相手を見れば咎めるようにそう言って、意外にも焦る相手の様子には少しくす、と微笑むように)見るからにそうみたいね…、写真機さんがまたここに来たのも何かの縁かもしれないし、またお話ししましょ…?、暇つぶしにもなるだろうし(と、ニコニコ笑顔で提案する)」   (2018/10/3 00:21:28)

ペイン「…縁もクソもあるか…(そう言いながら銃を下ろし)…いいだろう……コーヒーでいいか?(まぁ、暇つぶし程度にはいいかと思い。キッチンへ向かいコーヒーを作ろうとし)」   (2018/10/3 00:28:39)

ノエリア「えっと、ちゃんとミルクとお砂糖あるなら…!(キッチンへ向かう相手を見ては、そんな事を言って)……ん〜…♪(何とも鼻歌を歌いつつ、周りを見渡すように、今日はいつにも増して機嫌が良さそうである)」   (2018/10/3 00:31:57)

ペイン「…わかった……(自分の分にミルク、相手の分にミルクと砂糖を入れ)…随分機嫌がいいが…何かあったのか…?(見るからに機嫌の良さそうな相手を見てそう思い)」   (2018/10/3 00:35:07)

ノエリア「あら、分かるかしら…?(何て、相手の言葉に返してはふふ、と微笑み)今日はね、貴方の所に来る結構前に、小さな女の子に会ったのだけれど、私の事怖がらないで会話してくれたの…、それだけでも嬉しいのだけど…、その後、その子が取ってきた黄色くて小さい、可愛らしい花をね、私に分けてくれたの!、写真に撮って…、私をちゃんとわかった様子じゃ無かったけど、すっごく嬉しかったの!(と、最近の思い出話しを楽しげに語って)」   (2018/10/3 00:41:04)

ペイン「…そうか…それは良かったな(キッチンから出てテーブルにコーヒーを二つ置き。興味なさげに言うが心の中では相手の幸福に少し喜んでいて)……(慣れた手つきでコーヒーの写真を撮り、写真とは反対方向のソファーに座る)」   (2018/10/3 00:48:22)

ノエリア「もう…、ちゃんと聞いてる…?(少し素っ気なく返され、むす、としつつそう言い)よいしょっ…と、ありがとう!(そちらの写真に移っては、写真に一緒に写るソファに座り、コーヒーを1口啜って)やっぱり美味しい飲み物ね…!、こーひー!(幸せそうに微笑みそう零す、すぐさま2口3口と、啜って)」   (2018/10/3 00:52:01)

ペイン「……どういたしましてお嬢さん(冗談めかしくそう言いながら自分もコーヒーカップを手に取り)……本当に美味しそうに飲むな…(相手が美味しそうに飲むのを見て自分もコーヒーを口に付け)」   (2018/10/3 00:57:39)

ノエリア「お嬢さん…ふふ…、何だか懐かしい響き…(何だか儚げに微笑んではそう返して)本当に美味しいからよ?、私、演技何て出来ないし…(美味しそうに飲む、と言われては当然のようにそう言う)」   (2018/10/3 01:02:23)

ペイン「…懐かしい…?いや…何でもない…(一瞬気になったがすぐに追求することはやめ、コーヒーをまた飲む)…演技ができないのか……(やはりこいつは信頼できるなと思い)…一つ聞きたい事がある(コーヒーカップをテーブルに置き、写真を見つめ)」   (2018/10/3 01:09:09)

ノエリア「……?(なんでもない、と言う相手を見ては不思議そうに首を傾げ)…、あ、聞きたいこと?、何かしら?、答えられる範囲なら何でもいいわよ?(また1口コーヒーを啜っては、再び相手を見て、何だろうかと少し気になっている様子)」   (2018/10/3 01:12:14)

ノエリア((ちょっと放置ですー   (2018/10/3 01:12:49)

ペイン((了解です   (2018/10/3 01:13:04)

ペイン「…前に自分の過去を教えたんだ(自分からだが)あんたの過去を知る権利はあるはずだ(ズバッとそう言い。やはり仕事柄相手の事は出来るだけ知りたい模様、しかもいつもの書類を出してそれに書くつもりだ)」   (2018/10/3 01:16:19)

ノエリア((ただいまですー   (2018/10/3 01:19:39)

ノエリア「過去…、の事ね…(と、その話題を出されてはあからさまな暗い顔をして)……その…、信じてもらえないかもしれないけど…、私、元々人間で他よりちょっぴり裕福な所で育ったこと以外…覚えてないの(少し間を置いては、多少言いずらそうに返して)」   (2018/10/3 01:22:05)

ペイン((おかです   (2018/10/3 01:23:52)

ペイン「………?(相手が暗い顔をするのを見て罪悪感を抱きながらも聞こうと)…すまない聞かなかった事にしてくれ……(予想通り暗い話が来て罪悪感がMAXになる。すぐさま自分の発言を取り下げようとし)」   (2018/10/3 01:28:35)

ノエリア「い、いいえ!、いいの…!大丈夫よ!…、でも…貴方が聞きたいことには答えられそうにないわ…(相手の言葉に慌てて大丈夫、と伝えては少し申し訳なさそうに返し)…今は全然気にしてないけどね、代わりの思い出を写真機さんと作って、寂しくないようにしてるから…(にこ、と笑顔に変わればそんな事を)」   (2018/10/3 01:32:24)

ペイン「これは俺に非がある…あんたが謝る必要はない……(本当に申し訳なさそうに言い。目の前の相手を傷つけてしまった事を後悔している)……そうか…(できれば自分もその思い出作りを手伝ってあげたいなと思い)」   (2018/10/3 01:43:26)

ノエリア「んん…そう…?(この前はちょっと怖いこと行ったりしてたけれど…、ほんとは良い人…?、何て思いつつそう返して)……?(相手の様子を見つめていては不思議そうに)」   (2018/10/3 01:49:13)

ペイン「……本当にすまない…(軽く頭を下げ)……その思い出作り手伝わせてくれないか…(若干小声になりながらもそう言い。)」   (2018/10/3 01:55:37)

ノエリア「別に謝らなくても…;(あはは、と苦笑して)…え…?、えっと…、あ、貴方が良いなら…私は大歓迎だけれど…、良いの…?(唐突な相手の提案に戸惑いつつそう聞いて)」   (2018/10/3 01:58:05)

ペイン「……あぁ…(コクリと頷き。小声で金も有り余っていると付け足し)…何かしたい事はないか…?(早速どこかに連れて行ってくれるようだ)」   (2018/10/3 02:04:42)

ノエリア「ど、どこでもいいの…?(何て言いつつ心配そうに、だが、同時に少し嬉しそうでもあったり)普通にレストランとか、遊園地とか…、後海とかー…、あっ…雑貨屋さんにも行ってみたいわ…!(そう言われてしまえばポンポンと、行ってみたい場所が思い浮かんで、)」   (2018/10/3 02:08:13)

ペイン「…わかった…今から行こう(そう言うと財布やら車の鍵やらを持って早とちり。さほど罪悪感がある模様)」   (2018/10/3 02:11:50)

ノエリア「え、全部…!?(何て言った本人一番驚き、今更ながら慌てて)む、無理はしないでね!?、1箇所だけでも十分嬉しいし…」   (2018/10/3 02:13:20)

ノエリア((すみませんそろそろ落ちます…、お相手感謝ですー   (2018/10/3 02:17:29)

おしらせノエリアさんが退室しました。  (2018/10/3 02:17:32)

ペイン「あぁ、その方がいいだろう(何が何でも全部行く気だ())あ、日を開けた方がいいか…?(日を開けてでも全部回る模様だ)」   (2018/10/3 02:17:45)

ペイン((お疲れ様ですお相手感謝ですおやすみなさ。い   (2018/10/3 02:18:10)

おしらせペインさんが退室しました。  (2018/10/3 02:18:13)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/4 21:50:56)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/4 21:51:28)

マーダー・クラウン((寝落ちしたところからだから…少々お待ちを()   (2018/10/4 21:52:33)

魔術師さん((あいー←   (2018/10/4 21:54:15)

マーダー・クラウン「…気にしないでくれと言われると余計気になるんだけどなぁ…(そう言いつつ本を受け取るがまだ見ない。)…財布からでも本を出せるってチートだと思うんだけど…(表紙、裏表紙を見て普通の本なのかな~と思う。)…今ここで読まなくちゃダメ?(首をかしげながらヴァルネさんに訊く。)」   (2018/10/4 21:58:18)

魔術師さん「いいからき、に、す、る、な」結構恥ずかしかったようできっぱりと言わない姿勢←「まぁ……クラウンだから教えるが、扉の格によって出せる本の質に制限がある、財布だとその程度が限度だよ。読むのは別にいつでもいいが、早い方がいいかな?」本を差してクスッと笑い、読んだ後のクラウンくんの反応が楽しみ←←   (2018/10/4 22:01:08)

マーダー・クラウン((コーヒータイム(逃走←)   (2018/10/4 22:02:05)

魔術師さん((きっさまぁぁ←←   (2018/10/4 22:03:11)

マーダー・クラウン((ただいまですー←←← ((無糖ブラックを一口飲んだ瞬間の、頭にガツンと来る感じ好き()[   (2018/10/4 22:13:59)

魔術師さん((コーヒー飲まない←   (2018/10/4 22:14:36)

マーダー・クラウン「あっうん…。(かたくなに何があったのかを言おうとしないヴァルネさんに根負けする。)ふーん…(「お財布のチャックは扉って言えるのかな…?」と思いつつも言われた通り本をパラパラとめくり始めたかと思うと、あるページに差し掛かった瞬間とたんに赤面してわなわなと震え始める。そして保護者登場。←)…(無言で背後に回り込み首をがっちりとホールドする。)…彼奴に何見せてるの…?(少々イラつきながらそう訊く。)」   (2018/10/4 22:21:26)

魔術師さん「財布のどこが扉なんだ、という反論は至極真っ当だがな、要するに中と外を隔てる仕切りであれば無理矢理こじつけることも出来るのさ」自信満々に自分の特性と能力の解説をしてから本を開いたクラウンくんを見てニヤつき、クラウンくんの姿を堪能していたため呆気なく背後を取られて「お、おいおいマーダー怒らないでくれ。わりと真面目に分かりやすい教科書を作ったつもりだぞ?」大真面目に嘘をつく外道ぶり←←   (2018/10/4 22:25:22)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/4 22:32:03)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/4 22:32:03)

魔術師さん((びーたくんいえーい   (2018/10/4 22:33:36)

マーダー・ クラウン「...そもそもあんなものを真面目に作ると言うこと自体おかしいと思うんだけど。(一応首のホールドを止める。)...僕は君が僕達の恩人だということは十分理解している。...だけど彼奴の許可もなしにああいうのを見せるのはさすがに見過ごせないよ...?(そう言ってから保護者退場。←)...最ッ低...(バッと後ろに飛び退いてゴミを見るような目でヴァルネさんを見る←←)」   (2018/10/4 22:37:09)

マーダー・ クラウン((めっちゃ壊れやすいことに定評のあるびーたいえーい()   (2018/10/4 22:37:47)

魔術師さん「むぐむぐ……もうそれなりの年だろうに……」言い残してマーダー君を見送り(?)「そ、そんな、クラウン………」蔑まれて滅茶苦茶ショックを受け、その場で崩れ落ちる←   (2018/10/4 22:39:28)

マーダー・ クラウン((ブーメランささってる←←←   (2018/10/4 22:40:47)

魔術師さん((ぐさぁっ←←   (2018/10/4 22:42:02)

魔術師さん((マダクラくんに嫌われたら生きていく道がなくなるじゃないか←←←   (2018/10/4 22:43:28)

マーダー・ クラウン「...せめてそういう奴があるって知らせておいて欲しかったんだけど。(溜め息をついて崩れ落ちたヴァルネさんに寄り添う←)...あと、別に段階さえ踏んでくれれば耳だって撫でられてもいいかなー...って最近は思ってる。(少し恥ずかしそうにそう言ってから本当に小さい声で---)......順序さえ守ってくれれば今の本みたいなことも大丈夫だと思うし。」   (2018/10/4 22:46:56)

マーダー・ クラウン((デレまくった←←←   (2018/10/4 22:47:08)

魔術師さん「………すまなかったな」よろよろと立ち上がって謝罪し、その後に続いた言葉を聞いて無言で顔を赤くし、ぽむぽむと頭を撫でる。もちろん西後のも聞いてた←←←   (2018/10/4 22:49:09)

魔術師さん((これは連れ込むしかない←←   (2018/10/4 22:49:18)

魔術師さん((最後やねん西後てなんや←←   (2018/10/4 22:49:39)

マーダー・ クラウン((待ってここからどうしよう気まずくない?←←   (2018/10/4 22:51:36)

魔術師さん((きーす、きーす、きーす(テンション←←←←   (2018/10/4 22:53:13)

マーダー・ クラウン((観覧車とか有ればなぁ...ワンチャン公園いけば何とかできそう?←←←←   (2018/10/4 22:54:27)

魔術師さん((じゃあ遊園地に(強引な軌道修正←←   (2018/10/4 22:55:01)

マーダー・ クラウン((あるのか怪しい気がする...←←← ((とりあえずどこいくか訊きます()   (2018/10/4 22:57:16)

マーダー・ クラウン「(小さい声で言ったあと、おもむろに立ち上がる。)...ん...(頭を撫でられて少し照れ臭そうにする。)...次はどこに行く?僕はどこでもいいから君に合わせるよー?(気まずい雰囲気を変えるため何時もの様に明るく陽気に訊く。)」   (2018/10/4 23:01:11)

魔術師さん「うーん………そうだな、あそこはどうだ?」そう言って指さした先には観覧車の上半分が覗いていて「ああいった所は入った事はおろか知識もあやふやでな、行ってみたいんだがどうだ?」撫で心地がいいのでそのまま頭を撫で続けながら←   (2018/10/4 23:04:33)

マーダー・ クラウン「遊園地かー...いいよ!たのしそうだし!(ニパッととても明るい笑顔で)...ぶっちゃけ、僕もあまりああいう所は滅多に行くことがないから僕も行ってみたいしねー。(撫でられ続けて時折体を震わせるがあまり声や表情には現れない。)」   (2018/10/4 23:15:02)

マーダー・ クラウン((めっちゃ重くなってびっくりした(   (2018/10/4 23:15:15)

魔術師さん「よし、なら決定だな」手を頭から退け、遊園地の方に歩き出そうとするときに何気なくクラウン君と手を繋いで←←「マーダーはともかくクラウンはああいう場所に慣れていそうだったんだがな、意外だ」少々驚いた、と言う風に肩をすくめて←   (2018/10/4 23:17:50)

魔術師さん((かるかるぬるぬるだぜぇ~←←   (2018/10/4 23:18:02)

マーダー・ クラウン((裏山← ((クラウン君ぼっちだから...(悲しみ)   (2018/10/4 23:20:16)

魔術師さん((モウボッチジャナイヨ!←←←   (2018/10/4 23:21:23)

マーダー・ クラウン「だねー。(そう言って歩き出そうとするとヴァルネさんに手を繋がれて一瞬ビックリするが、すぐに「ま、いっか!」と思って一緒に歩き出す。←)いやー...さすがの僕でも一人で遊園地に行く度胸はないよー...(苦笑いでそう答える。)...今思ったけど、何か僕達カップル見たいじゃない?...回りからはそう見えないと思うけど。(本当にふと思ったことを口に出す。←)」   (2018/10/4 23:25:51)

魔術師さん「そんなモノか?うーむ……」1人でどこかに行く度胸がないという思考がよくわからないらしく、考えてみて←「………もうカップルでいいんじゃないか?」カップルみたいと言われて手のつなぎ方を恋人繋ぎに変えて耳に息を吹きかける←←   (2018/10/4 23:30:16)

マーダー・ クラウン「そんなものだよー?カフェとかは大丈夫だけど、遊園地とかはそれこそカップルとか家族とかがいっぱいいて一人でいると凄く虚しい気分になるんだよねー...(遠い目でそう言う。どうやら体験談のようだ。←)......えっ?......どうだろ。(カップルでいいんじゃないかと言われ、手も恋人繋ぎに変えられるがまんざらでもない様子。そして息を吹き掛けられると『ひあっ...』と小さく声をあげる。)」   (2018/10/4 23:36:22)

魔術師さん「どうだ?私はクラウン、君が好きだ。君はどうだ?」気付けば人通りの少ない路地に入って足を止め、耳元でゆっくり囁き続ける。告白というか洗脳っぽいのは気のせいだろうか←←   (2018/10/4 23:41:20)

マーダー・ クラウン「...いつの間に......(ヴァルネさんが足を止めて初めて路地に入っていたことに気づく。)ん......僕も...君の事が...す、...すー...(深呼吸)......好き、だよ?(そして瞬時に頬をあかくする。)...だって、こんな変わり者の僕にこんなに優しくしてくれる人なんて初めてだし...あのプレゼントもすっごく嬉しかった。(もじもじと目をそらしながら)」   (2018/10/4 23:47:50)

魔術師さん「…………可愛いな、クラウンは」クラウンくんの告白を聞いてから安堵の溜息をついて「クラウンは正しく本の虫から私を引き出した。変わり者にもいいことはあるさ」やたらイケメンな表情でクラウンくんの顎をくいっと上げてキス←←←   (2018/10/4 23:52:02)

魔術師さん((観覧車とはなんだったのか←←   (2018/10/4 23:52:10)

マーダー・ クラウン((知ーらない←←   (2018/10/4 23:52:47)

魔術師さん((くっ……!なんで18部屋がないんだ……!←←   (2018/10/4 23:54:01)

マーダー・ クラウン((顎クイとかイケメンかよ普通性別的に逆じゃん←←←   (2018/10/4 23:54:04)

魔術師さん((ヴァルネさん彼氏でクラウンくん彼女なんだよ←←   (2018/10/4 23:55:44)

マーダー・ クラウン「.....そんなことないよ。僕は仮面を被ったピエロだし、最初は君のことをあまりよくは思ってなかったし....!!!!(言い終わった途端顎クイからのキスをされ、一瞬戸惑うがすぐに嬉しそうな表情をする←←←)」   (2018/10/4 23:59:47)

マーダー・ クラウン((なるほど。←←←←   (2018/10/5 00:00:02)

魔術師さん「んっ………」クラウンくんの後頭部を抑えて深いキスになり、本で培った技術とさくらんぼの茎を舌で結べる器用さで弄ぶ←←   (2018/10/5 00:02:30)

魔術師さん((これするときクラウンどっちになるんだろう←←   (2018/10/5 00:02:43)

マーダー・ クラウン((性格的にディフェンス←←   (2018/10/5 00:03:53)

マーダー・ クラウン((今思った。これ後で主さんに夕べはお楽しみでしたねって言われるやつだ()   (2018/10/5 00:05:16)

魔術師さん((ほほぉ凹か←←   (2018/10/5 00:06:02)

魔術師さん((正しく宿屋の主←←←   (2018/10/5 00:06:14)

マーダー・ クラウン「んー...!(深めのキスになってやっぱり一瞬驚くが、すぐにとろーんとした表情になり、脱力していく。そして時折体をビクッと震わせる。←←)」   (2018/10/5 00:08:14)

マーダー・ クラウン((前回セーフよりのセーフだったけど今回はアウトよりのセーフな気がする()   (2018/10/5 00:09:07)

魔術師さん「……ん、はっ」しばらくクラウンの舌を弄んでから唇を離して「初めてだったか?」と、微笑みながら聞いて←   (2018/10/5 00:10:29)

魔術師さん((まだセーフよりのセーフだし←←←   (2018/10/5 00:10:41)

マーダー・ クラウン「(唇を離されるとハァー、ハァーと荒い呼吸のまま路地の壁にもたれ掛かる。)う、うん...まさか初めてのがこんな深いものになるとは思わなかったよ...(ハハハ、と微笑み返しながら深呼吸をして息を整える。)」   (2018/10/5 00:14:48)

マーダー・ クラウン((ほんとかなぁ(cvゴロリ←←←)   (2018/10/5 00:16:41)

マーダー・ クラウン((寝たか...()   (2018/10/5 00:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/5 00:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/5 00:48:35)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/6 21:53:51)

魔術師さん((続き書くのだぁぁぁ   (2018/10/6 21:54:10)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/6 21:54:29)

マーダー・クラウン((コーヒー(ry   (2018/10/6 21:54:50)

魔術師さん「初めてのわりには大分いい反応をしていたような気がするが?」からかうような笑みを浮かべながら手を繋ぎ直し、唇に人差し指を当ててウインクして「それじゃ、本来の目的地に向かおうか?」軽く手を引いて本来の目的地である遊園地に向けて歩き出すやはり   (2018/10/6 21:56:27)

魔術師さん((このやろう←((最後のやはりは無視←   (2018/10/6 21:56:45)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/6 22:14:12)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/6 22:14:12)

魔術師さん((あ、きた←←   (2018/10/6 22:14:24)

マーダー・ クラウン((コーヒーゼリーめっちゃ甘く感じた← ((ただいまですー   (2018/10/6 22:14:43)

魔術師さん((コーヒー飲まない←(再度←←   (2018/10/6 22:15:05)

マーダー・ クラウン「...君だってする人がいない割には随分と巧かった気がするけど?(今更ながら少し顔を赤くすると反論とばかりにそう言う。)だねー。そういえば観覧車って乗ったこと無いんだよねー...結構景色楽しみかも。(手を引かれて付いていくような形で歩き出しながらそう笑顔で言う。)」   (2018/10/6 22:20:31)

魔術師さん「私は本を読み込んでおけば大抵のことは出来るようになっているからな、練習しなくても問題はないのさ」クラウンくんの反応をすらーっと受け流して余裕の笑みで「そうだな、遠くから見ている分には魅力が伝わりにくいが……ああいった場所の看板なんだ、きっと良いものだろうよ」笑顔可愛い襲いたいとか邪念に満ちた内面と普通に会話する綺麗な外面←   (2018/10/6 22:23:50)

マーダー・ クラウン((その内面って中の人の感s(ショットガンでタコ殴りの刑)   (2018/10/6 22:25:57)

魔術師さん((ヴァルネさんの内面だし←←   (2018/10/6 22:27:29)

マーダー・ クラウン「...それって今まで誰も相手がいなかったって事じゃん...。(さらっととんでもない毒を吐くが本人には悪気は少ししかない←)だといいなー...それに、二人でどこかへ出掛ける事自体初めてだからちょっと緊張もするなー...(少し苦笑いでそう言う、そして「観覧車に乗ったら頂上からの景色を彼奴にも見せてあげたいなー...」と思いつつ手を引かれながら歩く。)」   (2018/10/6 22:33:14)

魔術師さん「ほほぉ……?クラウン、緊張してると言いながらそんなことを言うのか……」とっても不気味な笑みを浮かべ、明らかになにかしそうな態度を出しながらしばらく歩いて遊園地入り口にやってきてチケット売り場に並ぶ←   (2018/10/6 22:37:30)

魔術師さん((カップル割てきるかなと思ったけど外見姉妹だぁぁぁ←←   (2018/10/6 22:37:58)

マーダー・ クラウン((確かにぃぃぃ!←   (2018/10/6 22:39:18)

魔術師さん((あ、目の前でキスすればできるのかな←←   (2018/10/6 22:40:54)

マーダー・ クラウン「えっ、えっ、怖い...。(不気味な笑みを浮かべるヴァルネさんを見てちょっと戸惑って「やっぱ乗りたくなくなってきた...」と思ってしまう。←)...こういう待ち時間って結構暇だよねー...こういうときにパッと暇潰しのできる道具とかがあればいいのに...(後のスマホである。←←)」   (2018/10/6 22:43:18)

マーダー・ クラウン((ただ姉妹がキスしているだけ() ((スマホ持ってないけどね(())   (2018/10/6 22:43:48)

魔術師さん「ぱっと暇つぶし出来る道具、か……そうだな」財布を開いて明らかに財布の奥行きより長く腕を入れて繋がっている図書館から本を探し、しばらくしてウデヲ抜き出し「こんなのはどうだ?」と、スマホっぽい形のゲーム機が出てきて←←   (2018/10/6 22:48:05)

魔術師さん((もしくはクラウンくんのスカートぶわって←←←←   (2018/10/6 22:48:25)

マーダー・ クラウン((従業員さんが目覚めてしまう...←←← ((わぁおオーバーテクノロジー()   (2018/10/6 22:50:06)

魔術師さん((まぁおとなしく普通に買お←←   (2018/10/6 22:50:46)

魔術師さん((榊原君みたいな研究者のデータから構築したの←   (2018/10/6 22:51:03)

マーダー・ クラウン「...財布はもう種が解っているから突っ込まないよ?...でもさ、それって他の人の存在価値とかがなくなっちゃうから駄目だと思うよ...?(メメタァ発言をしてスマホをしまわさせる。←)」   (2018/10/6 22:52:57)

マーダー・ クラウン((しぃずまさんの異世界転生してきた人が悲しむのでやめてあげて下さい...←←←   (2018/10/6 22:53:53)

魔術師さん「なんだ、これがダメなら私にはこれくらいしか思いつかないぞ?」財布を閉じてからおもむろにクラウンくんの頬を撫で、いきなり耳の弱いところをつまむ←←   (2018/10/6 22:55:37)

魔術師さん((それはアカンですの←   (2018/10/6 22:55:48)

マーダー・ クラウン「えー...?(これぐらいしか思い付かないと言う言葉を聞いてそれがどういうものなのか皆目検討もつかないため首をかしげる。そしてその直後、頬を撫でられたかと思うと耳をつままれ...)なっ、なにして...ひゃう?!(いつもの。←)...だーかーらー!こういう場所でやるのはやめてって言ってるじゃん!(少しぷくーと恥ずかしそうに頬を膨らませてそう主張する。)」   (2018/10/6 23:01:13)

魔術師さん「まぁまぁそう膨れるな」頬をつっついて空気を抜き←「しかしやることがないのも事実だし……クラウン、ちょっとズルをしようか」悪戯っぽい笑みを浮かべ、再度財布に手を入れると目の前の遊園地の事前券(カップル券)を取り出して秘密の取引のように1枚をクラウンくんに手渡し、手を引いて列を抜け出す←   (2018/10/6 23:05:14)

マーダー・ クラウン((まあおとなしく普通に買おという発言は何処へ?←←   (2018/10/6 23:07:33)

魔術師さん((地の果てへ←←   (2018/10/6 23:08:17)

魔術師さん((掲示板神絵師なのか拾いモノなのかはっきりしないなぁ←   (2018/10/6 23:10:44)

マーダー・ クラウン「むー...(頬を押されるとぷしゅーと頬をもとに戻す。)...ズル?そう言うのはよくない...って思ったけどそもそも僕って一応犯罪組織のメンバーだったか...オーケー分かった。(ちょっとマーダー君の様にクール成分を出してそう言い、チケットを受けとる。←)...これは...?ってちょっと!?(チケットを受けとるやいなや手を引かれて走りだし、チケットがカップルチケットだと確認しない。←)」   (2018/10/6 23:14:31)

魔術師さん「犯罪組織としての顔はマーダーだろうに……」ちょっと背伸びしているようなクラウンくんを愛おしく思いながらも受付近くでやっと歩きに変えて「ふぅ、もうすぐ入れるぞ?」正面からのドチートで突破するのにいい笑顔で受付に近付いていく←   (2018/10/6 23:20:13)

マーダー・ クラウン「うっ...確かにそうだけど...(走りながらそう応答する。)...君っていつも本読んでる割には意外と体力あるんだね...(そう毒づきながらも此方も走るのをやめてチラッとチケットを確認する。)ん?...これって...(歩きながらチケットを凝視する。)」   (2018/10/6 23:24:44)

魔術師さん「本を読んでいる引きこもり……というのはあながち間違っちゃいないがそもそもまともな生物じゃないんだ、体力の概念が私にはないよ」そう言いながら指先を紙吹雪にして一瞬だけ散らしてみせながら受付に着いて「2人分お願いする」『チケットの提示をお願いしまーす』と言われてチケットを出し、クラウンにも出すように目線で伝えて←   (2018/10/6 23:28:03)

マーダー・ クラウン((受付の性別が気になる←←←   (2018/10/6 23:30:15)

魔術師さん1d2 → (1) = 1  (2018/10/6 23:31:02)

魔術師さん((おとこ←←   (2018/10/6 23:31:12)

魔術師さん((マダクラくんの設定どこだろ←   (2018/10/6 23:31:26)

マーダー・ クラウン((目覚めよ←←←←   (2018/10/6 23:31:28)

マーダー・ クラウン((下から2個めの下の方のはず   (2018/10/6 23:32:08)

魔術師さん((身長が知りたいんだけど記載なかた←←   (2018/10/6 23:33:41)

魔術師さん((まじゅっつぁんどころかロヴェちゃんより後だったんだ←   (2018/10/6 23:34:05)

マーダー・ クラウン「そういえばそうだったね...そういう僕はエルフで長命か...(一旦チケットを凝視するのを止めてそう言い、チケットを出してという目線を受け取ってチケットをだす。)『カップルチケットですねー...お客様、こちらカップルチケットなのですが...(苦笑いで予想取りの反応をする)』...あとで聞くとして、どうしよう...(ヴァルネさんにこう耳打ちする---『ちょっとあの人説得してきていい?』←)」   (2018/10/6 23:37:54)

マーダー・ クラウン((前いった気がするけど...160前半です()   (2018/10/6 23:38:19)

魔術師さん((よし←   (2018/10/6 23:38:28)

マーダー・ クラウン((不穏←   (2018/10/6 23:39:00)

魔術師さん「ん、まぁ待てクラウン、良い方法がある」言うが早いか腰を片手で引き寄せ、もう片方の手で後頭部を抑えてまたも深ぁいキスをする。しかも身長差を活かして爪先がギリギリ地面にかするかどうか程度に微妙に抱き上げて抵抗封じて←←「んっ、ん………これでもだめか?」『………どうぞ』視線が合わない受付員を尻目にクラウンくん降ろして←←   (2018/10/6 23:42:54)

マーダー・ クラウン((予感的中←←← ((ああ、また一人目覚めてしまったか...←   (2018/10/6 23:44:08)

マーダー・ クラウン「いい方法って...?(」   (2018/10/6 23:45:48)

マーダー・ クラウン((はぁー...   (2018/10/6 23:45:57)

魔術師さん((抱き上げられることに気付いてしまったのさ←   (2018/10/6 23:46:40)

マーダー・ クラウン「いい方法って...?(と言った途端に体を引き寄せられてまたも深いキスをされる。←)んんっ...!......んー...(最初は抵抗しようとしたがガッチリと抱き上げられているため全く抵抗できず、その内耳を撫でられたときのようなあれな顔をする。←←)...(降ろされた後も荒い息でボーッとヴァルネさんを見つめている。)」   (2018/10/6 23:51:33)

マーダー・ クラウン((受付が羨ましい←   (2018/10/6 23:54:10)

魔術師さん「クラウン、歩けそう……にはないな」よいしょとクラウンを抱っこして遊園地に入り、運良く人の少ない園内の更に人通りのないエリアのベンチにクラウンくんを抱っこしたまま座って←←   (2018/10/6 23:55:35)

魔術師さん((それっ!←←   (2018/10/6 23:55:57)

マーダー・ クラウン((お姫様抱っこだったらもっと面白かった←←←←   (2018/10/6 23:57:28)

魔術師さん((考えたけど座りにくいなって←←   (2018/10/6 23:59:00)

マーダー・ クラウン「...んあ...?(抱っこされても心ここにあらずといった反応をし、ヴァルネさんに抱っこされたままベンチに座った所で漸く意識が戻ってくる。)...あれ、?...僕ナニを...?(ナニに中の人の悪意が込められているのは別として、辺りをきょろきょろと見回して状況を整理する。)...あれ?いつの間遊園地に入ったんだろう...。(知らぬが仏とはまさにこの事。←)というか...何で僕抱っこされてるの...?(ヴァルネさんに思わず訊いてしまう。)」   (2018/10/7 00:03:52)

魔術師さん「ん、気が付いたのか」間近のクラウンくんの顔見て楽しんでいたため気が付いたことにすぐ気付き「ん~、なんとも言えないな……まぁあまり気にするな?」ぽんぽんと頭を撫でて頬にキスをしてから膝から下ろし、隣に座らせて←←   (2018/10/7 00:06:45)

マーダー・ クラウン((今気づいたけど、これその内自分もbitti判定されそうで怖い←←←   (2018/10/7 00:10:17)

魔術師さん((いえーい←←←   (2018/10/7 00:10:51)

マーダー・ クラウン「気にするなかぁ...じゃあなるべく気にしないようにするよ。(若干諦めぎみにそう言うと頭ポンポンからの頬にキスでカァーッと頬を赤くする。)......最初はどこにいく?(恥ずかしそうにしながらもそう訊いてみる。)」   (2018/10/7 00:14:57)

魔術師さん「そうだな……観覧車にしか意識が行ってなかったが………」ちゃっかり取ってたパンフレットを広げるが、どれを選んだらいいのかわからず無言でクラウン君にパスして←←   (2018/10/7 00:17:23)

魔術師さん((クラウンくんかわいい←←   (2018/10/7 00:17:49)

マーダー・ クラウン((男の娘はかわいいに決まってる←←←   (2018/10/7 00:19:30)

マーダー・ クラウン((取り敢えずコーヒーカップでゲロるヴァルネさんを見たい←←←←   (2018/10/7 00:20:10)

マーダー・ クラウン「うーん...僕はとりあえずコーヒーカップ?に乗ってみたいかなー...僕こういう動きが激しい系の奴は結構得意なんだよねー。(パンフレットを受け取りそのページを開くとヴァルネさんに見せながら笑顔でそう言う。)」   (2018/10/7 00:24:33)

マーダー・ クラウン((まさか最期の言葉がクラウンくんかわいいになるなんて...←←←←←   (2018/10/7 00:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/7 00:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/7 00:54:12)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/7 20:08:20)

マーダー・クラウン((満員で入れなかった()   (2018/10/7 20:08:36)

マーダー・クラウン((復活した時悪いので待機…ROMさんできれば呼び込みお願いします…←←   (2018/10/7 20:12:58)

おしらせマーダー・クラウンさんが退室しました。  (2018/10/7 20:25:44)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/7 20:42:12)

魔術師さん((続きを書く←←   (2018/10/7 20:43:16)

魔術師さん「コーヒーカップ………?ほぉ、中々面白そうだな、行ってみようか」設定を見て中の人が思い出した小物に変わる栞を取り出し、軽く一振りするとコーヒーカップに変化し、その取っ手を指に引っかけてくるくると回す。危ない←   (2018/10/7 20:46:20)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/7 20:50:52)

マーダー・クラウン((魔術師さんなら落としてる()   (2018/10/7 20:52:03)

魔術師さん((まじゅっつぁんだと顔面目掛けて飛んできて事故←←   (2018/10/7 20:54:40)

マーダー・クラウン「えっと……このコーヒーカップは僕たち二人がカップに乗って、そのカップの中心の丸い取っ手をぐるぐる回すと乗っているカップがぐるぐる回転するんだって…君ってこういう乗り物って大丈夫?(パンフレットを見ながら説明をすると最後にヴァルネさんの方を見て訊き、指でカップを回しているのを見て「何やってんだろうこの人…」と思うが表情には出さない←)」   (2018/10/7 20:55:41)

魔術師さん「どうだろうな………乗ったことがないからさすがにわからないが…まぁ大丈夫なんじゃないか?」ピコーンとフラグを建ててからカップの回し方を変え、アトラクションのように底面に指を立ててくるくると回す。何気にすごい←   (2018/10/7 20:59:36)

マーダー・クラウン「そういうのってフラグっていうんだよ?…君知ってる?(ヴァルネさんがフラグを立てたことを聞き逃さずそう言って歩き続ける。)…なんでそれ落ちないの?すごくない?(ふとヴァルネさんを見ると指先にカップの底面を乗せくるくるとまわしていて思わずそう言う。)」   (2018/10/7 21:05:22)

魔術師さん「ダメだったらダメだったでクラウンがなんとかしてくれるだろう?頼りにしてるぞ♡」語尾をきゃぴきゃぴ(脳死)な感じで言い切って頬キス。こいつキス魔←←「んー、あれだ、ボールを指で回すヤツの発展系だと思えばできそうな気がしてきただろう?」そのまま指をひゅっと抜いてもう片方の手の指に移して見せて←   (2018/10/7 21:08:39)

マーダー・クラウン((やっぱりビッチ←←←   (2018/10/7 21:09:16)

魔術師さん((そういうこと言うとクラウンと氷雨さんがかわいそうなことになるからね←←   (2018/10/7 21:12:46)

マーダー・クラウン「えー…?僕を頼りにするぐらいだったらあいつを頼りにした方がいいんじゃない?(誰とは言わないが十中八九マーダー君だろう。)んっ…君って結構自分の欲望に正直だよね…。(恥ずかしいそうに顔をそらしながら遠回しにビッチという←←←)でもカップって左右非対称でしょ?そこが難しいと思うんだけど…おおっ、すごい。(自らが大道芸人のため余計にヴァルネさんのやっていることの難しさが分かり感嘆の声を漏らす。)」   (2018/10/7 21:16:05)

マーダー・クラウン((オドシコワイ←   (2018/10/7 21:16:24)

魔術師さん「まぁ正直に言って頼りがいはありそうなのはマーダーかもしれないがクラウンは私の恋人だろう?」にっこりと純粋な笑顔を浮かべて「なんだ、キスは嫌いか?」ちょっと残念そうな顔しながらカップぐるんぐるん←   (2018/10/7 21:19:03)

魔術師さん((特に氷雨さんの鳩尾がやって   (2018/10/7 21:23:08)

魔術師さん((ここで誤字るカスさ←←   (2018/10/7 21:23:27)

マーダー・クラウン「うっ、まあそうだねー…。(純粋な笑顔を見てたじろぐ。)でもどちらかというと君の方が頼りがいがあるような気がするなー…僕は戦闘なんて何十年に一度ぐらいしかやらないんだし。(欠伸をしながらそう言う。)嫌いじゃないけど…一応ここ遊園地の中だし…(「ぶっちゃけ何回もされると気持ちよさが…って何考えてるんだ僕…?」と心の中で葛藤する←)」   (2018/10/7 21:26:41)

魔術師さん「そういう頼りがいじゃあないと思うんだがな……それに私はそこまで強くないぞ?」若干ズレた認識をぼやきながら謙遜とも事実ともとれる戦力評価を呟いて「恥ずかしがるクラウンも可愛いが……っと、ここだな」それなりに大規模なコーヒーカップについて比較的空いてる列に並ぶ   (2018/10/7 21:30:39)

マーダー・クラウン((観覧車にいく途中でソフトクリームの売店見つけて二人で食べるというシチュがおりてきた()   (2018/10/7 21:32:42)

魔術師さん((素敵←←   (2018/10/7 21:34:51)

マーダー・クラウン「そうなの?…前僕にやってきた触手使役とか…あ、そっか…(と、ここでようやくヴァルネさんが本を一つしか外に出せないということを思い出す。)……ありがと。(またまた恥ずかしそうに顔を伏せて頬を赤くする。)…結構思ってたよりでかいね…でもその割には空いてるっぽいしついてるねー僕達。(微笑みながらそう言ってヴァルネさんと一緒に列に並ぶ。)」   (2018/10/7 21:41:24)

マーダー・クラウン((イヴ様来てる!   (2018/10/7 21:41:48)

魔術師さん((はっっ!!?!!?   (2018/10/7 21:42:28)

魔術師さん「まぁ本次第でどこまでも変わるし辺りに扉がなければ逃げることも難しい」自分の実力についてそれなりに細かく解説して「確かに空いてるな……って、ああいうものなのか……」ぐるんぐるん回ってるコーヒーカップ見て驚きの表情←   (2018/10/7 21:45:11)

マーダー・クラウン「でも市街地戦だと結構強いと思うんだよねー…公園とかもかな?(扉に焦点を当ててそう言う。)うん、ああいうものだよ?…パンフレット見る?(そう言って上目遣いでパンフレットを手渡しする。)」   (2018/10/7 21:50:24)

魔術師さん「んー………試してみるか?」悪戯っぽい笑顔で栞をナイフに変えてくるくると回して←←「ん、ありがと、う………クラウンはどこまでも私を我慢させてくれないな?」列が進み、最前列に移動して誰も見てない好きにキス←←   (2018/10/7 21:52:18)

マーダー・クラウン「………冗談でもやめてほしいかなー…。ほらナイフしまってしまって、ここは一般人しかいないと思うよ?(やや引きつった笑顔でそう答える。)えっ?ただパンフレットを渡しただけじゃんっ…………せめて言い終わってからしてほしいんだけど…。(言い終わるか言い終わらないかという微妙なタイミングでキスをされて少し声を出してぴくっと反応し、後のように続けた。)」   (2018/10/7 21:59:06)

マーダー・クラウン((コーヒータイム()   (2018/10/7 22:00:03)

魔術師さん「むぅ、少し面白そうだったんだがな」ナイフを一振りすると今度は本を模したような髪飾りに変わり、クラウンくんの髪につける←「色々あったんだ、まったく、無自覚でその魅力はもはや暴力だな……」充電されたようなツヤツヤ感←←   (2018/10/7 22:01:28)

魔術師さん((いつもの←   (2018/10/7 22:02:08)

魔術師さん((ほっとこっぴ   (2018/10/7 22:15:02)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/7 22:15:18)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/7 22:15:18)

マーダー・ クラウン((歯磨きもした()   (2018/10/7 22:15:30)

魔術師さん((また丁寧な←←   (2018/10/7 22:16:21)

マーダー・ クラウン「君はそう思っても僕は出来る限り平穏に暮らしたいからさ...(そう言って髪飾りをつけてもらうとちょんちょんと髪飾りを触って少し嬉しそうにする。)...今度はなんか満たされたような顔してるし...。(充電されたようなツヤツヤ感を見てため息をつきながらそう言うと初めてヴァルネさんの手を引く。)ほら、順番来たよ?早く早く!(意外と楽しみにしていたらしく手を引くとそのまま近くのカップに座ってヴァルネさんを呼ぶ。←)」   (2018/10/7 22:23:10)

魔術師さん「プレゼントだぁって待て待てカップは逃げないぞ?」髪飾りのプレゼント感を語ろうと思っていたらクラウンくんがテンションを上げてカップに引っ張られ、されるがままにカップの席の対面に座り、若干不安そうな顔してる←←   (2018/10/7 22:25:45)

マーダー・ クラウン「...君がそういう顔をしているのって始めてみた気がする...。(じーっとヴァルネさんの顔を見てそう言う。カップに座った今でも若干そわそわしているそうに見える。←)...まあ気持ち悪くなったらすぐに言ってね?このアトラクションはそういうの此方で調整できるから...(クラウン君がそう言い終わったとたん従業員が大きい声で注意事項を説明し始める。)」   (2018/10/7 22:33:16)

魔術師さん「そ、そうか?まぁ確かにこんな表情は普段しないな……」まだ回ってもいないのに中央の円盤をしっかり握っていて←←「それは助かるな、ありがたい機能だ」注意事項をよぉぉく聞いてる←←   (2018/10/7 22:34:48)

マーダー・ クラウン「でしょ?意外だよねー...って、まだ始まってないのに何でそんなにしっかり握ってるの...?(ありがたい機能だ。とヴァルネさんが言い終わって少し立ち、説明が終わる。)『それではお楽しみ下さい!!!』(という従業員の声と共にカップ自体が動き始める。)おっ、始まった......それっ!!(躊躇なくヴァルネさんが握っているのにも関わらず思いっきり円盤を回す←←」   (2018/10/7 22:40:45)

魔術師さん「いや、安全のために……」めっっっっずらしく怯えた表情でもの凄い握力で握ってる←←「へ?始まっ、ちょっ、きゃぁぁぁぁあああ!!?!!?」クラウンくんにぐるぐると回されてもはや別人と入れ替わったんではないかという女の子な悲鳴←←   (2018/10/7 22:43:24)

マーダー・ クラウン((よし。←←   (2018/10/7 22:44:13)

魔術師さん((なんた←←   (2018/10/7 22:46:09)

マーダー・ クラウン「たーのしー!(某ケモノ友達のような声のトーンでそういってからヴァルネさんの為に回転速度を下げていく。)アッハッハ!君からそんな声が聞けるなんて思いもしなかったよ!(大笑いしながら嬉しそうに言う。)」   (2018/10/7 22:47:11)

魔術師さん「いっ、ひぃっ……!!」意識がどこかに行きかけてるのをクラウンくんの前という理由だけでどうにか繋ぎ止めながら見せられない表情←←   (2018/10/7 22:50:25)

マーダー・ クラウン((あとが怖い   (2018/10/7 22:50:52)

魔術師さん((弱ってる間にジェットコースター突っ込めば泣く←←←←   (2018/10/7 22:51:40)

マーダー・ クラウン「おーい、大丈夫ー...?そうじゃないね...(そう言ってカップの回転速度を限界まで遅くする。)...大丈夫?エチケット袋なら万が一のために持ってるけど...(ゆっくり、ゆっくりと回るカップ乗りながらそう訊く。)」   (2018/10/7 22:56:58)

魔術師さん「く、くらうん………」縋るようにクラウン君にしがみつき、エチケット袋を出される前に吐く←←が、出てきたモノは色とりどりの紙吹雪なので乙女の尊厳は保たれた←←「少しすっきりしたな………」ゆぅーっくり回るコーヒーカップで死にそうな顔←←   (2018/10/7 22:59:05)

マーダー・ クラウン「ちょ、ちょっと?!吐くならこの袋に...(ポケットをがさがさとやっているうちにヴァルネさんの口から色とりどりの紙吹雪が...←)あー、うん。...ごめんね?(死にそうな顔をしているヴァルネさんにばつが悪そうに謝る)...でもまさか君がこんなにも乗り物に弱いとはねー...やっぱり意外だよー。(ヴァルネさんの弱点を知れたのが嬉しいのかちょっと嬉しそうな雰囲気が声色にでる。)」   (2018/10/7 23:03:40)

魔術師さん「いや、構わんさ……むしろ自分の弱点を知れたことを、うぷ、いいことだと捉えおろろろ……」しばらく口から紙吹雪を撒き続け、他の客に演出と思われながらしばらくするとコーヒーカップが停止し、クラウンくんの肩を借りながら降りていく←←   (2018/10/7 23:07:20)

マーダー・ クラウン((ベンチに座らせたままアイスクリーム買ってきて二人で食べるのもいいな...()   (2018/10/7 23:08:30)

魔術師さん((クラウンくんかっこいいじゃない←←   (2018/10/7 23:10:44)

マーダー・ クラウン「ポジティブシンキングだねー...あ、足元気を付けて。(ヴァルネさんに肩を貸しながらコーヒーカップのアトラクションから出て近くのベンチに座らせる。)よいしょっと...うーんと...?(とりあえずどうしようかな...と思って辺りを見回すとちょうど近くにアイスクリームのお店が目についた。)ちょっと待ってて!(見つけるやいなやそう言ってお店の方へと走っていく。そして5.6分後、二人分のアイスクリームを持ってベンチに戻ってくる。)どう?そろそろましになってきた?(そう訊きつつヴァルネさんにアイスクリームを手渡しする。)」   (2018/10/7 23:17:41)

魔術師さん「あぁ、ありがとう……」よろよろと歩いてベンチに座り、ぐったりした様子でクラウンくんを送り出してしばらく待ち「ん……?おぉ、ありがとうクラウン……!そうだな、だいぶよくなった」クラウンくんがアイス買ってきてくれた嬉しさで思わずキスしそうになるが、体がまだ少しだるいのでやめておく←←←   (2018/10/7 23:20:19)

マーダー・ クラウン((キス魔じゃなければまだ普通のカップルなんだけどなぁ...(普通の概念破壊)   (2018/10/7 23:21:41)

魔術師さん((口移しキスかな←←   (2018/10/7 23:24:06)

マーダー・ クラウン「...本当に大丈夫?(ペロペロとアイスクリームを舐めながらそう訊く。)...早くしないと溶けちゃうよ?今日って結構暑いし...(手でパタパタと仰ぐ仕草をしながらそう言って。)」   (2018/10/7 23:25:19)

マーダー・ クラウン((しないよ?←←   (2018/10/7 23:28:20)

魔術師さん「ん?あぁそうだな」アイス舐めてるクラウンくんにキュンキュンしていたが、正気に戻って自分も舐め始める「美味しいな……さすがクラウンくんのチョイスだ」しばらく舐め続けてキスしたいとか考え出すキス魔←←   (2018/10/7 23:30:26)

魔術師さん((えっ←←   (2018/10/7 23:30:33)

魔術師さん((待って事故←←   (2018/10/7 23:30:45)

魔術師さん((ヴァルネさんはクラウンくんとか言わない←   (2018/10/7 23:30:56)

マーダー・ クラウン((思った←   (2018/10/7 23:31:04)

マーダー・ クラウン「あ、垂れてきちゃった...(コーンの部分からポタポタととけたアイスクリームが滴り落ちてくる。クラウン君はそのタイミングを見計らい、残すはコーンとその中のクリームだけとなったアイスクリームを一気に食べ尽くす。)そんなことないよー。ただ適当に味を選んできただけだし...(ベンチに座っているためなんとなく足をぷらんぷらんとさせてみる。)...あ、次はどこにいく?(思い出したようにそうヴァルネさんに訊く。)」   (2018/10/7 23:37:34)

マーダー・ クラウン((そろそろ観覧車でいいのかな...? 時間を無理矢理夕方にしなきゃ()   (2018/10/7 23:38:06)

魔術師さん「!そうだ……ん、あむ……」残すはコーンになった状態でもの凄く卑猥な感じにコーンを加えて食べていき、最後は喉を鳴らして飲み込む←←「んぐんぐ、次か……まぁ、あの目玉じゃないか?」そう言って巨大観覧車を指差して   (2018/10/7 23:42:09)

魔術師さん((さぁお楽しみの観覧車←   (2018/10/7 23:42:20)

マーダー・ クラウン((夕べはお楽しみだしたねの塊←←←   (2018/10/7 23:43:09)

魔術師さん((20分もお楽しみされたらクラウンくん歩いて出られない気がするけど←←   (2018/10/7 23:44:33)

マーダー・ クラウン「...えーっと...突っ込みどころに困るなぁ...(苦笑いでそう反応する。)確かにもう夕方といってもいい時間帯だしねー...もしかしたら頂上の景色できれいな夕日が見れたりしたりして...とまあ想像これぐらいにして行こっか!(糖分を補充して元気が出たのか明るくそう言ってヴァルネさんの手を引く。)」   (2018/10/7 23:47:42)

魔術師さん「………むぅ」わりと頑張ってみたのに不発に終わり、若干むくれて←「ん、そうだな。行こうか」クラウンくんに手を引かれ、嬉しそうて控えめな笑みを浮かべながらついて行く。その姿さながら子供な妹についていく大人な姉←←←   (2018/10/7 23:49:57)

マーダー・ クラウン((中身は?←←←←←   (2018/10/7 23:51:17)

魔術師さん((かわいい男の娘とキス魔←←←   (2018/10/7 23:52:02)

マーダー・ クラウン((>>>カオス<<<   (2018/10/7 23:52:33)

魔術師さん((うひひ←   (2018/10/7 23:52:49)

マーダー・ クラウン「...その頑張りを欲望の制御に使ってほしいなー...(歩きながら毒づく。)遠くからだとあまり分からなかったけど、やっぱり近くで見ると大きいよねー...(歩くにつれてどんどん存在感を増していく観覧車を見上げながらそう言う。)」   (2018/10/7 23:56:18)

魔術師さん「えーと……1周20分か、なかなかだな」と、並んだ瞬間目に見えて列が進み、一気に最前列に近くになる。なにがあったんだろーね★「お、クラウン、ここのゴンドラは防音らしいぞ?」と意味ありげに笑って←←←   (2018/10/7 23:59:08)

魔術師さん((欲望の制御の話を流すヴァルネさん←←←   (2018/10/7 23:59:35)

マーダー・ クラウン「確かに一周20分って結構長いね...なにより何かされそうで怖い...(そういった瞬間意味深な発言を聞き、意味深な笑みを見て大体何をされるか察する。)」   (2018/10/8 00:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/8 00:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/8 00:34:25)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2018/10/8 22:08:50)

軍ちゃん!((は、入れねぇccしたの間違いかな…   (2018/10/8 22:09:23)

おしらせ軍ちゃん!さんが退室しました。  (2018/10/8 22:11:53)

おしらせシュルツ/エクエスさんが入室しました♪  (2018/10/8 22:29:08)

シュルツ/エクエス((くしゃみしてたらいつの間にか死んでました()   (2018/10/8 22:29:23)

シュルツ/エクエス((とりあえず待つか…   (2018/10/8 22:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルツ/エクエスさんが自動退室しました。  (2018/10/8 23:03:15)

おしらせノエリアさんが入室しました♪  (2018/10/10 22:22:16)

ノエリア((満員だもの誰も来ないわけです(待機です)   (2018/10/10 22:22:43)

おしらせぐみ ◆SEX/ItGRJ.さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:23:44)

ノエリア((こんばんはー   (2018/10/10 22:24:02)

ぐみ((こんち   (2018/10/10 22:25:55)

ノエリア((成ります…?   (2018/10/10 22:32:25)

ぐみ((どちらでも..??   (2018/10/10 22:37:15)

ノエリア((じゃあなりましょー(出だし請け負います〜、シチュどします?   (2018/10/10 22:40:30)

ぐみ((その前にキャラ希望ありますかい   (2018/10/10 22:45:48)

ノエリア((あ、無いのでお任せします〜   (2018/10/10 22:46:57)

ぐみ((りょーかいです   (2018/10/10 22:49:03)

ぐみ((しちゅまかせますねー   (2018/10/10 22:49:17)

ノエリア((了解ですー   (2018/10/10 22:50:34)

ノエリア「(古びた写真機は今度は公園にポツンと佇んでいて、じっと空を一点に捉えている)」   (2018/10/10 22:56:31)

ノエリア((うわぁ…短…   (2018/10/10 22:56:49)

ぐみはぁ...はぁ....あつい......秋っていっても私にとっては暑いわね.....(と水道水を目当てに公園に入り)....か.....かめら....???(と不思議そうに近づき手に取る)   (2018/10/10 22:59:55)

ノエリア「(相手にレンズが向いた瞬間、かしゃりと1つシャッターが切られて、写真が1枚出てきては、ひら、と地面に)…大丈夫…?、暑そうね…、まだあんまり涼しくないのかしら…?(何て写真の中から心配そうに聞いて)」   (2018/10/10 23:05:45)

ぐみ.......ひえっ!?!?(とシャッター音にびびり)....しゃしゃしゃしんが.....しゃべった...!?(と声が聞こえたのにもびびり)   (2018/10/10 23:08:42)

ノエリア「…?、あ、怖がらないでね!、私そういう幽霊だけれど、悪い事はしないわ!(相手の様子を見ては、安心させるようにそう言いにこ、と微笑む)」   (2018/10/10 23:13:41)

ぐみゆ.......ゆうれ........ぃ(バタッと倒れてしまう。実は怖いものが苦手なのだ)%#&%#&&[]&_<*,##'..]%?}^¥$(と泡を吹いてむいしき何か言っているに   (2018/10/10 23:17:23)

ノエリア「あ、あれぇ!?、だ、大丈夫だって言ったのに…、え、えっとえっと…、ど、どうしたらいいのかしら…!どうしたらいいのかしら…!(急に倒れる相手を見てはかなり驚いた様子で、慌ててなんとかしようと試みるが、何せ写真の中のため、なんにもできない())」   (2018/10/10 23:20:29)

ぐみ(30分後やっと意識が目覚め).......あれ...私....何でこんなところで倒れてるのかしら.......えっと....公園行って...........カメラがあって.......はっ!?心霊写真!!!(   (2018/10/10 23:23:46)

ぐみ(と手元の写真を見る   (2018/10/10 23:24:01)

ノエリア「………(膝を抱え座り込んで、目覚めるのを待っていたようで、相手がこちらを見るのに気づいては、ぱっと立ち上がり)だ、大丈夫…?、あの…、ご、ごめんね…?、急に…喋りかけちゃって…(と、申し訳なさそうに言い)」   (2018/10/10 23:29:43)

ぐみやややややっぱり....しゃべった......悪霊退散悪霊退散....なむあみだぶつなむあみだぶつ.......(と相手の話を聞かず手を合わせてお祓いをしようとする)   (2018/10/10 23:32:43)

ノエリア「んぅ……(相手の様子にしょんぼりとしては、写真からぱっと消えていなくなって)」   (2018/10/10 23:33:45)

ぐみはっ.....消えた......心霊体験なんか初体験だわ........(と安心して)しかしあのこはこの世の何に未練がましあったんだろ......(とカメラに未練があるのかなと思いカメラを手に取る   (2018/10/10 23:39:43)

ノエリア「(また相手にレンズが向いた瞬間に、カシャカシャカシャと、古いタイプのため連写は出来ないものの持続的に撮ることは出来るので、そんな事をし始めて)」   (2018/10/10 23:42:56)

ぐみうわあああああああ.!!!!!?????(とぱにくってまた倒れるが今度は意識がなくならず)なななななんなのよ一体...!!!(とカメラを遠くに投げて   (2018/10/10 23:46:44)

ノエリア「(カメラは落ちる瞬間にふっ、と消え、相手の背後に瞬時にまた現れて)…ちょ、ちょっと…写真機さん…!、この人の事怖がらせないでよ…!(写真の中に再び現れては少し咎めるように写真機に対し言い)」   (2018/10/10 23:49:04)

ぐみわたし......悪い夢を見てるのよね.....きっとそうよね......はぁ.....夢なんだから痛くないはず.....(とそこらへんに転がってた大きな石を持ち頭を殴り)っ..........いった.......(と頭を押さえて   (2018/10/10 23:54:39)

ノエリア「ゆ、夢じゃなくて残念だけれど…そろそろ慣れないかしら…?、私、貴方とお話したいだけなのに…(少し必死に言うが、聞いてくれないかな…と何処か諦め気に)」   (2018/10/10 23:57:53)

ぐみ幽霊なんかいるはずないじゃない......ましてや写真の中でうごくなんて.....ああ....幽霊と普通に喋れるようになってくるなんてまともじゃないわ....(と目を押さえて   (2018/10/11 00:01:17)

ノエリア「現にここにいるじゃない!、もぅ…(むすー、と頬撫で膨れさせ少し怒ったように)…ま、まとも…じゃない…、……私と話すことって…そんなに…、その…異常なの…?」   (2018/10/11 00:04:29)

ぐみわたしがまともじゃないの...!!(とイライラするように)今パニックになって冷静さを欠いてるんだからしょーがないじゃない......   (2018/10/11 00:06:57)

ノエリア「そ、そう…(少しだけ傷ついたのか、顔を伏せ気味に)…そんなに私怖い…?、なんにもしないわよ…?(と、多分相手は幽霊に何かしら恐怖の原因があって、それを全てのそういう、心霊だとかに当てはめているのだろう、まずは安全である事を証明させなくてはならない)」   (2018/10/11 00:13:05)

ぐみあなたこわいんじゃないのっ!!幽霊とか心霊現象が苦手なのっ!!!もちろんあなたは可愛い女の子よ....でも幽霊じゃない.....(と早口でイライラち   (2018/10/11 00:17:09)

ノエリア「じゃ、じゃあ幽霊の何処が嫌いなの…?(自分の事はそうでも無いらしいが、幽霊という概念が嫌い、と言われればどうすれば治せるかと思いつつ、そう聞いて)」   (2018/10/11 00:19:26)

ぐみ.......ただ単に怖いじゃない(とボソッと言って)この世に本当は存在しちゃいけないわけだし......成仏であの世に行ってるはずなのに....   (2018/10/11 00:21:57)

ノエリア「…その…じょーぶつ…?は分かんないけど、…あの世って必ず行くものなの…?、私そんな場所知らないんだけれど…(うーん、と少し考えてはそう返し)…もっと言ったら…私…どうして幽霊になってるのかもわかんないし…元々は人間だった事しか覚えてなくて…」   (2018/10/11 00:25:40)

ぐみあ......分かったわ.....あなた....幽霊って嘘をついて私を涼ませようとしたのね...??幽霊なんているはずないもの.......ありがとう、おかげで暑くなくなったわ!!(と早口で   (2018/10/11 00:29:31)

ノエリア「……まぁ…それで良いなら…(あはは、と苦笑して)…じゃあ…私って一体何なんだろ…(ボソリと呟くように)」   (2018/10/11 00:31:15)

ぐみ写真に出入れする能力よね、大丈夫、もう暑くないんでそこまで嘘をつかなくていいよ!!(と笑顔で   (2018/10/11 00:35:30)

ノエリア「…違うけれど…それでいいわ…!(あまり嘘はつきたくないからか、そう曖昧な感じで返して)」   (2018/10/11 00:39:20)

ぐみよろくね.....!!(と顔がどんどん笑顔になり)えっと...お名前は?   (2018/10/11 00:40:22)

ノエリア「…!(相手が笑顔になってくれたようで、こちらも嬉しそうにして)ノエリアよ…!よろしくね…!」   (2018/10/11 00:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐみ ◆SEX/ItGRJ.さんが自動退室しました。  (2018/10/11 01:00:28)

ノエリア((ノシですー…   (2018/10/11 01:03:51)

おしらせノエリアさんが退室しました。  (2018/10/11 01:03:53)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2018/10/14 20:40:54)

リタ((いえーい(   (2018/10/14 20:41:00)

おしらせ魔術王(誇張)さんが入室しました♪  (2018/10/14 20:41:52)

魔術王(誇張)((いえーあ   (2018/10/14 20:42:00)

リタ((出だしどする〜〜(   (2018/10/14 20:42:20)

魔術王(誇張)((あげたい←←   (2018/10/14 20:42:31)

リタ((場所どこにしよ…バーとか?(   (2018/10/14 20:43:37)

魔術王(誇張)((宿屋付きのかな?←←   (2018/10/14 20:44:04)

リタ((もうそれでいいよ(((()   (2018/10/14 20:44:51)

魔術王(誇張)((いえーい←←←   (2018/10/14 20:48:09)

リタ………、(今回のターゲットである例の諜報員がたまに来る、という噂を聞きつけては、ウィスタリアの東部にあるバーのカウンターで一人、マティーニを片手にぼーっとしていた。運良く彼女が来てくれるといいんだけど、なんて思いつつ、上の派閥争いに付き合わされて同じ組織内の人間にこんなことするなんて、と思い一人小さく溜息を吐いて。近くの随分と酔いが回っているカップルを横目で見つつマティーニを一口飲んで。)   (2018/10/14 20:51:26)

魔術王(誇張)「はぁ……個人情報流失は痛いわ」自分がたまに来るバーが掴まれたと聞き、ターゲットが来るなら好都合と強引に捉えて店に入る前からターゲット限定で魅了を発動してから店に入ってリタを探す   (2018/10/14 20:54:41)

リタ……、(からん、と入り口のドアについている鈴が乾いた音を立てた。その音を聞いては、何故か其方が異様に気になってドアの方へ顔を向けた。と、其処には黒髪の美女が立っており、ああ絶対あれだ…と確信する。彼女については同じ組織で同業と言えど顔も知らなければ話したこともない。知っているのは、業界に流れている悪評ぐらいだ。正直、ハニトラ系の諜報員の記憶を読み取るのは好きではない。大して知りたくもない男女のあれやこれやの記憶まで流れて来るからである。彼女に私の能力知られてないといいけど…、なんて考えつつまた彼女を一瞥し。)   (2018/10/14 21:01:05)

魔術王(誇張)「(あぁ、絶対アレね)」自分の入店を異常に気にした者からリタを割り出し、妖艶な笑みを浮かべながら歩み寄って「隣、いいかしら?」と、返事を聞く前に隣に座って自分に対する好感を天元突破させるように魅了をかけて   (2018/10/14 21:04:54)

魔術王(誇張)((文章力ひっくい死ぬ←   (2018/10/14 21:05:09)

リタ((天元突破か…((   (2018/10/14 21:05:37)

魔術王(誇張)((1人に対して近距離でかけるから(言い訳)←←   (2018/10/14 21:06:03)

リタどうぞ…(と、彼女が隣に座った瞬間異常とも言える複雑な感情がどっと溢れ出して来たのを感じた。急に顔を赤くしては両手で顔を覆って。顔面偏差値私とあんまり変わんないくせに何これ…能力??なんて考えては指の隙間からちら、と彼女を見て溜息を吐いた。まあキスしたら終わるのだが正直もうちょっと駆け引きをしたいのが本音(   (2018/10/14 21:10:45)

魔術王(誇張)「どうしたの?酔いが回った?」にこりと笑って背中を擦り、顔を近付け、距離によって強まる魅了を限界まで活かそうとしている←←   (2018/10/14 21:12:40)

リタちょっと…飲み過ぎちゃったかも…(と自分を自制しつつ顔を上げては眉を下げて微笑を浮かべ。なおお酒に強い彼女はマティーニ一杯くらいで酔ったりはしない。勿論嘘である。ああそんなに近付かないでキスするぞ…なんて考えては一度少し顔を近付けては本気で口付けしようとした。が咄嗟に顔を離してまだダメまだダメ、とまた顔を両手で覆い((   (2018/10/14 21:17:49)

魔術王(誇張)「そう……じゃあ上で休みましょう?」リタの手を取り、宿屋への階段の方へ引く。手を取ったことで男性ならもうこの場で襲いかかるほどには魅了が深まっているため、リタにはあまり効いていないのでは?と疑い出す←、   (2018/10/14 21:22:05)

リタ((リタさんハニトラちゃんの名前知ってるんかな…(   (2018/10/14 21:24:42)

魔術王(誇張)((調査してるし分かるんじゃない?←←   (2018/10/14 21:26:37)

魔術王(誇張)((あ、それならお互い名前割れるか←、   (2018/10/14 21:29:28)

リタ……、(上で休みましょう、と言われれば意外と大人しく付いていく。元々三大欲求がどれもそんなに強くない人間なのでまだ自制心がある様子()…貴女、名前…なんていうの?(と少しだけ酔いが回っている風の演技をしながら一応名前を聞いてみる。体が熱いのはマティーニのせいなのかそれとも彼女のせいなのか、答えは明確だが認めたくない…と思いつつ階段をゆっくり登る(   (2018/10/14 21:29:54)

リタ((知っててもいいし知らなくても面白い((   (2018/10/14 21:30:11)

魔術王(誇張)「ニーナよ、貴女は?」リタに分かりやすく効果が出ないため能力の効果を減少させる系統の能力者だと勘違いしながら名前のやりとりをして借りた部屋に辿り着き、扉を開けるといかにもそういう雰囲気な部屋←←   (2018/10/14 21:32:32)

リタ…アリシア…。(彼女が名乗った名前が本名なのかそれとも偽名なのか、なんかもうこの際どうでも良くなってきた。一応本名は名乗らずにぱっと思いついた名前を述べれば、突然アルナに口付けをしてそのままベッドに押し倒して((   (2018/10/14 21:38:38)

リタ((えっ結局名前知ってるんかな()知らんか(   (2018/10/14 21:39:06)

魔術王(誇張)「んっ……!?」突然キスをされ、彼女に関する記憶が飛ぶが、とりあえず宿で明らかにその気になっている子に押し倒されているのは分かったので魅了を再発動させて服を脱がす←←←   (2018/10/14 21:41:20)

リタ((カオスだ…()   (2018/10/14 21:43:42)

魔術王(誇張)((どっちの方が夜の実力高いかな←   (2018/10/14 21:45:20)

リタ((リタさん実はあんまり経験なさそう…()キスしたらそこで終わりだし((   (2018/10/14 21:46:06)

魔術王(誇張)((確かに←←   (2018/10/14 21:47:42)

リタ…まっ、(待って、と言おうとした。キスした瞬間彼女の記憶が流れこんで来て、彼女も一瞬私の事を忘れた様子だったのに今私は服を脱がされている。何で…と当然思うがもう既にどうでも良くなって来ている(((これ大丈夫か心配になってきたもう見せられないよ!じゃん((   (2018/10/14 21:49:33)

魔術王(誇張)((全力カットする?←←   (2018/10/14 21:51:17)

リタ((これはカットだ()結局夜を越えてしまうのかリタさん((()   (2018/10/14 21:52:11)

魔術王(誇張)((これ本名とか洗いざらい聞き出してても大丈夫かな←←   (2018/10/14 21:52:55)

リタ((帰り際にやり逃げ(キス)したらリタさん勝ち確なんよなあ((   (2018/10/14 21:54:26)

魔術王(誇張)((どうしよ、勝ち負け引き分けダイス?←←   (2018/10/14 21:56:27)

リタ((リタさんもう記憶もらってるしアルナさんが色々聞き出して朝ささっと帰ってくれれば引き分けでいけるんじゃ(   (2018/10/14 21:57:49)

魔術王(誇張)((じゃあ引き分けで←   (2018/10/14 21:58:43)

魔術王(誇張)「大丈夫?バイオレット」事前情報より遙かに経験がなかったため、洗いざらい話させて朝になり、2人並んで寝転んで←←   (2018/10/14 22:00:26)

魔術王(誇張)((うわみじか←   (2018/10/14 22:00:40)

2018年10月01日 22時52分 ~ 2018年10月14日 22時00分 の過去ログ
異能力と二つの組織と【控え室】
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