ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2018年10月14日 02時40分 ~ 2018年10月17日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トール/NPCカンナ「全く。早く降りればこんな思いはしなかった。…んっっ。(足を突っ突かれると口を一文字にしていたのが少しほころぶだろう。くすぐったいのである)」トール「え?…ちょっとまって、僕、そんなこと言った?嘘でしょ?………待って!そんな目で見ないで!僕人食べたりしてないからね?!そうだ、美味しそうって言ったけど!確かに言ったよ!でも、美味しそうなのはその…新聞紙、であって…だね?」   (2018/10/14 02:40:36)

カル=ヴァン((可愛い   (2018/10/14 02:41:18)

カル=ヴァン「...ふへ。お客さーん、足、凝ってますねー。揉んで、あげますよー(ニヤリ、と意地の悪そうな笑みを浮かべれば、ガシッとカンナの脚を掴み、太腿から解す様に足を揉み始めるだろう。そう、痺れて居るだろう足をだ←)本当、かなー? 案外、人間を、むしゃあ、とか行くんじゃ、ないのー? (何だか急に疑わしくなってきた。クスッと小さく微笑んでは茶化す様な口調で冗談半分で茶化してみて)」   (2018/10/14 02:44:12)

トール/NPCカンナ「っぅ…!や、止め給え。拳骨をまた喰らいたいのかぁッ…!(悶絶である。しかしキャラをぶれさせたくないカンナは懸命に堪えるのである。ぐっ、と片手に拳を作って。)」トール「だ、食べれないって!じゃあ一回試してみる?本当に食べれないからね?ほら、手を口に突っ込んでみてよ!(と、口を開けるだろう。歯がギザギザしている。手を突っ込んでしまえ←)」   (2018/10/14 02:49:10)

トール/NPC((眠気大丈夫っすかー?   (2018/10/14 02:49:24)

カル=ヴァン((一応、大丈夫かなぁ。三時半ぐらいには終わって貰えるかなぁ?   (2018/10/14 02:50:18)

トール/NPC((はーい。んじゃまだ続けますねー!   (2018/10/14 02:50:50)

カル=ヴァン((ういー   (2018/10/14 02:50:56)

カル=ヴァン「怒らないでー。カンナちゃんの、笑顔が、見てみたい、なー。ほーら、可愛い笑顔、見せてー(ニヤニヤと笑みを浮かべながらもみもみと足を揉み続けるのである。揉むのはそれなりに上手いと自負して居る。ゴッドフィンガーが唸るぜ、と言わんばかりにもみもみと揉んでカンナの擽ったそうな笑みを見ようと頑張るのだ←)えー。食べたら、トールの牙、折るからね(腕を突っ込んでみても良いのだが、仮に腕を持って行かれればトールにはその代わりに成りそうなものが無い。過激な倍返しをする事でチャラにする事にしつつ、片手をトールの口の中に突っ込み、もぞもぞと動かしてみて)」   (2018/10/14 02:53:57)

カル=ヴァン((片手にトールくんさん、片手にカンナちゃん。此処が天国か←   (2018/10/14 02:54:11)

トール/NPCカンナ「…っ。く、くそ…。(くすぐったさのあまりに思わず笑みがこぼれる。やったぜ。成し遂げたぜ。)くそ…がき……」トール「ひえぇ…。でも、所詮紙だしさ?(口の中なんとなく暖かい気がする。牙でかじかじしているようだが、一向にカルの腕は取れそうになあ。むしろ腕のマッサージになるくらいである。)」   (2018/10/14 02:58:18)

トール/NPC((ここが天国ならカル君はすでにラクちゃんにやられた後ってことか←   (2018/10/14 02:58:51)

カル=ヴァン((ラクちゃんに料理された後←   (2018/10/14 02:59:13)

カル=ヴァン「やった。...ふへ。カンナちゃん、かーわいー。笑顔の、カンナちゃん、可愛くて、好きだ、な(カンナの笑顔が見られた所でニッコリと微笑んで満足気。サラリと『今の方が好き』なんて言葉を吐いてみようか。それから、そっと足を降ろしてから離れてみて)うわ、暖かい。気持ち良い、ね。これ。トールは、擽ったい? (暖かい。口の中に突っ込んで居る様な生暖かい物では無いのが救いだ。突っ込んだ腕を中でこちょこちょと擽る様に指を動かしてみて)」   (2018/10/14 03:02:00)

カル=ヴァン((カンナちゃんと戯れて探索が進まない←   (2018/10/14 03:02:11)

トール/NPCカンナ「…ナンパというやつか。ふふ、どうも。(久々に表情筋が仕事したと思う。やっと足が解放された。)」トール「んっんっ…。なんはは、くすくっはひ…。(本なのにくすぐられて感じちゃう(物理)くすぐったそうに目細めて居て)」   (2018/10/14 03:05:49)

トール/NPC((可愛いから仕方ない←   (2018/10/14 03:06:06)

カル=ヴァン((可愛いは罪だぁ←   (2018/10/14 03:06:32)

トール/NPC((罪状:可愛いから   (2018/10/14 03:08:58)

カル=ヴァン「僕との、火遊びは、楽しいと、思うよー。そう、自負してる(足を擽らなくても笑ってくれたカンナを見て、茶化す様に微笑んではVサインを作って見せている)トールも、可愛い、ね。...でも、おしまーい。そろそろ、行こ? (トールも笑わせられた。可愛いなぁ、と本であるトールにも愛着を持ち始めて居て← 擽るのを止めては腕を抜き、抱き直して)じゃあ、カンナちゃん、また後で、来るね。ばいばーい(今度はスッとカンナの方へ近付いては手を取り、手の甲にそっとキスを落としたりしてみて。気障っぽいかな、と思いながらもパッと離れては階段を上がって行こうか。上がり階段?)」   (2018/10/14 03:10:54)

カル=ヴァン((可愛い二人に乾杯   (2018/10/14 03:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トール/NPCさんが自動退室しました。  (2018/10/14 03:29:01)

カル=ヴァン((遅くまでお相手ありがとう。おやすみなさい   (2018/10/14 03:29:51)

おしらせカル=ヴァンさんが退室しました。  (2018/10/14 03:29:55)

おしらせトール/NPCさんが入室しました♪  (2018/10/14 21:37:34)

おしらせカル=ヴァンさんが入室しました♪  (2018/10/14 21:40:35)

トール/NPC((ぐっへっへ   (2018/10/14 21:49:05)

トール/NPC((とりあえずロル返しますぞー   (2018/10/14 21:51:04)

カル=ヴァン((ぐへへー   (2018/10/14 21:51:19)

カル=ヴァン((ういうい   (2018/10/14 21:51:22)

トール/NPCトール「ふぅ。カルくんって面白いよね。僕は好きだよー。」カンナ「…!!(キスを落とされた手の甲を眺めていたが、カルが上り階段を上ろうとしているのを見ればすぐにソファーから立ち上がり、若干青い顔のまま手を引っ張って)ダメ。そこから先は立ち入り禁止だ。」期待値1+   (2018/10/14 21:55:22)

カル=ヴァン「本当? 僕も、トールの、鋭いツッコミ、好きだよ。キスする? (トールが褒めてくれたので此方もサラリとアメリカンなスキンシップを提案してみようか←)おっと。カンナちゃん、僕と、火遊び、したいの? ...えー。何で、ダメ、なの? もしかして、人喰い様の、部屋だったり? (引き留められると、ぷくっと頬を膨らませて若干機嫌悪そうにしつつ、理由を問い質してみて)」   (2018/10/14 21:58:26)

トール/NPCトール「き、キス!?僕ら男の子同士でしょっ!?」カンナ「…違う。そんなものがいるわけないじゃないか。やめてくれ。行かないで。(非常に慌てている様子が見て取れます。もしまだ上に行こうとするなら腕を掴んででも階段から降ろすでしょう。)」   (2018/10/14 22:01:24)

カル=ヴァン「トール、男の子、だったんだ? どっちか、分からなかったから、ラッキー。後、僕は、男の子でも、問題、無い、よ? (トールは男の子だったらしい。まぁ、それも些細な問題だと一蹴してしまう)...じゃあ、ハグ。ハグしてくれたら、行かない。今の所は(それなら、と交換条件を出してみるだろう。拗ねる様に両手を広げてみせて)」   (2018/10/14 22:05:43)

トール/NPCトール「…あれ?また何か思い出したのかな…。男の子だったんだ。…え?ちょ、ちょっと!…恥ずかしいこと、よく言えるよね…(目が泳いでいる。また一つ記憶が思い出せたが、恥ずかしい思いをしてしまっていて)」カンナ「…それで良いなら。(ぎゅ、とカルくんを抱きしめるだろう。仄かに甘い香りがする。そして何より胸がある←)」   (2018/10/14 22:08:04)

カル=ヴァン「僕、それぐらい、普通だし、ね。トールは、初心だなぁ(トールは初心な男の子らしい。可愛い。何処かで見た様な覚えがある騎士と似て居るでは無いか)...むふー。...カンナちゃんが、何を、怖がってるのか、分からないけど、言う事、聞いたげる。言いたくなったら、言って、ね(ギュッと抱き締め返し、カンナの柔らかさを堪能しよう← それから、言いたくなったらで良いから教えて欲しい、と言う事も告げておきつつ、背中をポンポンと優しく叩いてあげて)」   (2018/10/14 22:11:17)

トール/NPCトール「…なんだかなぁ…。普通が分かんなくなるや…。」カンナ「……。分かった。それじゃあ、取り敢えず君にこれを。拾い物だがね。ここから出たいなら、やはり小鳥を相手にするしかないかも知れない。…危なそうなら呼んでくれ。」   (2018/10/14 22:13:52)

カル=ヴァン「うん、ありがと。カンナちゃんは、優しい、ね。良い子良い子、したげる(気遣ってくれるカンナの頭をよしよしと撫でてから自分から離れる。それから拾い物だと言うのを貰おうか)ふっふっふー。拷問に、掛けてやるー。足ビリビリ、もみもみの、刑だ、よー。それとも、媚薬、グルグル、放置(小鳥ことラクと戦うのは避けられそうに無い。それなら、拷問と称した悪戯に掛けてやろう。媚毒放置よりは随分とマシな悪戯だと思う←)...そう言えば、ラクちゃんって、能力無効化、能力とか、持ってる?」   (2018/10/14 22:18:16)

トール/NPCカンナ「…有難う。少し昔のことを思い出すな。(広いもの、と称して彼女が渡したものは血のついた手帳でした。)まぁ、とにかく奴には気をつけ給え。正直、小鳥は人間で無さそうだし。…能力?あぁ。初めて見たときに使っていたあれか。奴は触れたものを砂糖に変化させる力を持っていた。あと二つあったがそれらは私が没収している。」   (2018/10/14 22:23:20)

カル=ヴァン「触れた物を、砂糖に...。それは、物だけ、かな? 人体には、無害? (血の付いた手帳を受け取りつつ、ラクの能力を知って居るらしいカンナに詳しく聞き込んでみるだろう。一応、立ち話も何なのでカンナの手を引いてソファーに戻って。今度は膝の上に座らずに隣に腰掛けるだろう。能力の話を聞いた後、血の付いた手帳を読んでみようか)」   (2018/10/14 22:27:19)

トール/NPC返り血のついた手帳 [あぁ、神様助けて…。私の他にはもう誰も居ないの。みんな食べられてしまった。骨さえ残さず食べられてしまって…。私は噂話を聞いただけなのに。こんなに酷いことは無いでしょう?最初は男の子が、腕を捥がれて死んでしまった。それを小さな女の子が悪魔のような生き物に捧げていて…。次に老いたお婆さんが、その生き物に貪られるように生きたまま食べられていたの…。悪魔のような生き物は、体は悍ましい色をしているの。そして常にうねりながら腹部にある口からだらだらと粘着質の液体を溢し、四本の細い腕なのか足なのかわからないもので全体を支えていて…。その生き物の周りからは甘く魅惑的な香りが漂っているの。.........何だか、もう何でもどうでもよくなってきた。頭がぼーっとする。もう、死ぬんだ。そういえば、あの黒髪の女の人は大丈夫なのかな。もしかしたら……いいや、もう。かんがえるのもいやになてきた。あ、おんなのこ。ほうちょうなんても]期待値+1   (2018/10/14 22:30:33)

トール/NPCカンナ「…物だけだろうな。人間を砂糖には出来ないと本人が言っていた気がする。(なんて詳しく能力について説明するだろう。物のみに効果を及ぼす能力である、と。)」トール「…物には効くって…!ぼ、僕、砂糖にされちゃう…?」   (2018/10/14 22:33:19)

カル=ヴァン「...悪魔? ...悪魔、悪魔、悪魔。...ねぇ、正直に、答えて、欲しい。人喰い様は、青い髪の、悪魔? (悪魔。何処かで見た覚えのある単語。いや、忘れない。たった数日前の出来事なのだから。何時ぞやのメモに有った筈だ。『青い髪の悪魔に気を付けろ』と。しかし、封印されたのでは無かったのだろうか? 此処には少なからず事情を知る者が居る。能力の方を聞いてからカンナの方を見ると、問い掛けてみて)」   (2018/10/14 22:35:30)

トール/NPCカンナ「…うん?………分からないが、一つだけ言える。小鳥は悪魔だ。奴は私と契約した。………今は、コレだけしか言えない。(と、顔を逸らして。何か知っているようだが…。今はまだ言うつもりは無いらしい)…さて、早く小鳥をとっちめて来なさい。その間に二階の整理をしておくから。」   (2018/10/14 22:43:53)

カル=ヴァン「二階の整理。手帳の内容。上は、食事部屋か、ゴミ箱、かな? 死体でも、転がってる? ...いや、聞かないんだった。今の無し(手帳の内容やカンナの言葉から吟味するに、二階には前回の犠牲者が転がって居ると言うのが妥当な気がしてきた。まぁ、カンナが言うまでノータッチにすると言った手前、言わなかった事にするだろう)...君が、悪魔を? ...今は、聞かない。後で、また来る、よ。後で、ハグ、だよー(気に成る単語が飛び交うが、聞かないでおこう。にへー、と覇気の無い笑顔を向けてから茶化す様に抱き締める仕草を見せてからラクの居るキッチンへと向かおうか)」   (2018/10/14 22:49:09)

トール/NPCカンナ「…。あぁ。ハグなんて好きなだけすれば良い。行ってらっしゃい。」トール「…カンナさん、優しそうな人だよね。」[キッチンでは相変わらずラクが何かを裁いています。まだカル君には気が付いていない様です。部屋の中にはコーヒーメーカーのある収納や、皿の置かれたテーブルと椅子があります。)]   (2018/10/14 22:53:34)

カル=ヴァン「うん、優しい人、だと思う。だからこそ、何で、悪魔なんかに、手を染めたんだろうね。其処が、知りたい、な(カンナが根は優しい人物だと言う事は分かった。しかし、動機が気に成る。新聞紙に乗って居た事件は既に終わっていた様に感じたが、何かダメな所でもあったのだろうか? それ関連だと思うのだが___)...どうやったら、安全に、倒せそう、かな。飲み物に、毒でも、混ぜようかな。後、トールはどうする? 砂糖に、されちゃう、かも(触れた物を砂糖にする能力。その能力は少しばかり厄介だ。能力で作った散弾銃が砂糖に成ってしまったのだから。任意の発動だと思いたいが、ラクの反射神経次第ではちょっと衝撃を貰った途端にやられてしまう。どうにか安全な策を取りたい所ではあるのだが___。何か、気に成る物でも無いかと部屋を見回して)」   (2018/10/14 22:58:28)

トール/NPCトール「…あんな優しい人だから、か。ほんと、気になるよね。(新聞紙を読んだ限りだと情報が少ない。重要な部分は隠されている様に感じる。)如何だろう…。コーヒーなんて飲まさそうだしなぁ…。…最悪、普通の本のふりをするよ。大丈夫。」[テーブルの上には新聞紙と何か小さな小袋が置いてあります。それから、コーヒーメーカーの置かれた棚には紙切れとたくさんの瓶が置いてあるようです。]   (2018/10/14 23:05:41)

カル=ヴァン「気に成る。...それと、救えるなら、救いたい、な。ふへ、自分でも、こんな感情に成るの、不思議だ。友達三号に、なってるくれる、かな。トールは、四号、ね(重要な部分は話してくれないし、何より今は自分の仮説だけで考えを巡らせているだけだ。決定的な情報が出て来ない。トールにはちょろっとだけ真面目な口調で本音を漏らしてみて)...しょうがない。実力行使と、いこー。はい、ドーン(ロープで縛ろうにも砂糖にされてしまうだけだろう。トールは一先ず、扉近くに置いておき、ラクの足元に散弾銃を生成し発射。弾の威力はゴム弾程度なので大事には至らないと思うが、それでも痛い事には変わりは無い筈。足目掛けて放ち、成功すればバランスを崩してくれるかもしれない。そのタイミングを見計らってタックルでマウントを取ろうと試みようか)」   (2018/10/14 23:13:35)

トール/NPCトール「救えるなら救いたい…。君は凄いね。…あれ?僕の方が先に出会ってるのに…。(4号になれるらしい。がしかし。なぜカンナが先?と突っ込みを入れていて。不満らしい)」ラク「ん…いったぁい!!な、なにさー?!(足目掛けて放たれた弾丸は見事に命中、バランスを崩し包丁と臓物が宙を舞います。それからタックルをラクは受け、   (2018/10/14 23:18:17)

トール/NPC理解できない、といった表情を浮かべるでしょう)」   (2018/10/14 23:18:41)

カル=ヴァン「じゃあ、三号と入れ替えとくよ! 確保ー! 御縄につけー! (不満そうなトールの声を尻目に小さく微笑んではトールを三号にする事を約束するだろう。嫉妬するとは可愛い友達では無いか。タックルでラクを押し倒せば、すかさず左手を背中に回し、右手を脇に添える。それから、わしゃわしゃと擽って無力化を試みてみるのだ←)」   (2018/10/14 23:21:07)

トール/NPCトール「ほんと?やった。嬉しいなぁ…。」ラク「うやぁあ!!ラクちゃんに何をするだー!(動けなくなってしまった。擽られるときゃっきゃと笑っていて。無力化成功である)ラクちゃん忙しんだけどぉ!?あ〜!中身床に落ちたし〜!」   (2018/10/14 23:32:44)

カル=ヴァン「やったぜ。ラクちゃん、可愛いねぇ。大人しく、してくれるかな? 大人しく、してくれるなら、擽るの、止める(可愛い。笑って居るラクに抵抗しない様に呼び掛けつつ、ラクの能力の指輪を探そうと物色してみて。カンナの口振りから察するにラクの能力も指輪に成って居る可能性があるのでは、と踏んだのだ。女の子の身体を物色するカルくん← 指輪があれば取り上げるだろう)」   (2018/10/14 23:36:33)

トール/NPCラク「ぐぬぬ…わかった、大人しくする。(渋々、といった様子で大人しくするだろう。物色すると分かるだろう、ラクちゃんは首から指輪を下げている、と。指輪はシンプルな銀のリングに小さな黒い石が嵌められたものである)…ちょっとぉ、指輪取らないでよー。」   (2018/10/14 23:42:43)

カル=ヴァン「今は、没収。変に、暴れられても、困る(ラクの指輪は首にかけてあった。それを回収すれば、擽るのを止めて。ラクの上から退いてはラクが起き上がれる様に手を差し出すだろう。そう言えば、ラクの髪の色は何色だろうか)トール、終わった、よー(ラクの様子を見ながらトールを回収。その後にテーブルの上の新聞紙を読んでみて)」   (2018/10/14 23:46:50)

トール/NPCラク「ちぇ。…むー、包丁でブスリしちゃうぞ?(よいしょ、と起き上がって。それからひとまず手を洗っているだろう。ラクちゃんは青髪です)」トール「お、おわった?よかった、僕砂糖にされないんだね!」   (2018/10/14 23:49:18)

トール/NPC【夜月新聞】《三台が絡む玉突き事故、原因は信号無視か》×月×日、正午過ぎ。夜月街三番道路で三台の車が絡む玉突き事故が発生した。軽自動車、普通乗用車、大型トラックの絡む事故だった。トラックが信号無視で普通乗用車に追突、軽自動車も巻き込まれた事故だった。この事件で普通乗用車に乗っていた、黄昏町に住む白石××さん(47)×石×さん(47)が死亡した。この他には怪我人は出て…[この先の文字は滲んで読めません](新聞には三台の車が追突し、真ん中の普通乗用車がぐしゃぐしゃになっている写真が貼られている)期待値+1   (2018/10/14 23:50:37)

カル=ヴァン((ふんふん   (2018/10/14 23:53:27)

カル=ヴァン「ラクちゃんは、青髪か。...君、青髪の、悪魔? ...マーチェスって、知ってる? (ラクは青色の髪を持って居る。ストレートに確認してみて)...ふむ。これ、もしかして、同じ犯人、かな? しかも、同じ、白って付く人が、亡くなってる。恐らく、白石、かな。だとすると...うーん、良く分からん(新聞紙には気に成る記事が。読んでから思い付く。これ、玉突き事故と強盗殺人事件と話がつながって居るのではないだろうか? まぁ、これも仮説程度でしかないが。次は小さな小袋を取ってみて)刺すの、止めて。毒、流し込む、よ?」   (2018/10/14 23:57:31)

トール/NPC((申し訳ない、めちゃくちゃ気持ち悪くなって来ちゃったので、本日はこれでおひらきにして宜しいですか…   (2018/10/15 00:01:55)

カル=ヴァン((ういうい。だいじょうぶだよ   (2018/10/15 00:02:33)

カル=ヴァン((お大事にね   (2018/10/15 00:02:40)

トール/NPC((すみません…。それでは失礼しますぞ   (2018/10/15 00:03:12)

おしらせトール/NPCさんが退室しました。  (2018/10/15 00:03:17)

カル=ヴァン((はーい、のしですー。   (2018/10/15 00:03:24)

おしらせカル=ヴァンさんが退室しました。  (2018/10/15 00:03:27)

おしらせトール/NPCさんが入室しました♪  (2018/10/15 21:26:35)

おしらせカル=ヴァンさんが入室しました♪  (2018/10/15 21:35:37)

カル=ヴァン((お願いしますー   (2018/10/15 21:35:53)

トール/NPC((ほいほい。ロル出しますよーん   (2018/10/15 21:35:54)

トール/NPCラク「青髪の悪魔?…んぁー、なんか一時期そう呼ばれてたね!ラクちゃん難しい事と人の名前覚えるの苦手なのさ。マーチェスなんて知らないなぁ。(彼女は例の手記の悪魔である。しかし、マーチェスと言う人物については覚えていないそうだ)その新聞に興味を示すとは…。君も物好きだねぇ。その新聞、眼鏡おねーちゃんのヤツだよ。(新聞紙を読むカルを背後から見ていて。片手には綺麗に洗った包丁を持っている。小袋には小さな飴玉のようなものが8つ入っていて)ラクちゃんに毒だって?そーかー、そういう事するんだね?…いいー?この世界は、殺るか殺られるか、だよー?(カル君のすぐ後ろに立って言うだろう。左手には包丁が握られている)」   (2018/10/15 21:36:00)

カル=ヴァン((向けられてんの? ピッタリと?   (2018/10/15 21:40:48)

トール/NPC((向けてはいないですよー。後ろに立ってるだけです。   (2018/10/15 21:42:05)

カル=ヴァン((なるなる   (2018/10/15 21:42:11)

カル=ヴァン「...うわぁ。形勢逆転、って奴だー。僕、刺されちゃう? (油断した。いや、さっきまで対峙していたのが敵っぽい人じゃなかったからその人の所為だ← そう、この油断はカンナの所為なのである← 言い訳は置いておき、この状況は大分不味い。ラクは包丁を持って後ろでスタンバイしているでは無いか。動けばブスリと行かれるんじゃ無かろうか。そんな恐怖がジワジワとこみあがって来る。クルリ、と反転してラクの方を向けば肩を竦めて問い掛けてみて)毒って言っても、身体に害は、無い、よ。少しの間だけ、発情するだけで。大人しく、投降しろー」   (2018/10/15 21:44:52)

トール/NPCラク「刺しちゃうよー?あははは、結局バラバラにするし血抜きもするつもりだしねー?(とは言っても此処は汚れると掃除が大変である。それをラクが一番よく知っているので此処では刺したりはしない。反転して彼がこちらを向けば、少し後ろに下がって)へー。発情は専門外だー。はいはい、じゃあ今はまだ殺さないでいてあげるよー。(何て言いつつ、ラクは台所に包丁を置くだろう。)」トール「…ねぇ、あのラクって子にさ、僕の事聞いてみて欲しいんだけど…。なんだか、どこかで見た気がする。トールの書って知ってる?って聞いてくれるかい?」   (2018/10/15 21:50:21)

カル=ヴァン「それは、良かったー。刺されるなんて、嫌だしねー(今の所は、と言う限定的だが刺される心配は無くなった。ホッ、と一安心するが、次にはまた擽り倒してやろうか、と言う悪い思考に変わる。いっその事、もう発情させて連れ回した方が安全な気がして来るまでもある)そう? ...ねぇ、ラクちゃんさ、トールの書って、知ってる? (何とトールに見覚えがあると言うのでラクにそのまま質問をぶつけながらジリジリと滲み寄ってみて)」   (2018/10/15 21:54:09)

トール/NPCラク「ん…?トールの書か。知ってるよ?ページ破ってポイした本でしょ?(滲み寄られているとは知らずにいて。どこかから出した頑丈そうな金の錠が付いた箱をいじりながらラクは答えるだろう)」トール「……。僕の、記憶を…奪った…? …カル君、その子、絶対危ないよ。近寄らないほうが、良いと思う…けど…」   (2018/10/15 22:00:42)

カル=ヴァン「むー。...その箱、くれない? (にじり寄って首元を噛んでやろうと思ったのだが、トールに止められてしまえば躊躇ってしまう。こっそりとトールに『噛んで発情させるのダメ?』と質問をしつつ、ストレートにその箱をくれる様にお願いしてみて)」   (2018/10/15 22:06:05)

トール/NPCラク「どうして?この箱に何が入ってるか知らないのに欲しいの?(どうやら大切な何が入っている様で、ラクは少しカルから離れて鍵を弄るだろう。)」トール「…『発情…って、えぇ…。え、絵面、凄そうだけど…うーん、良いんじゃないかな?とりあえず、体も心も正直になって貰わないとね?(なんてオーケーサインを出すだろう。この感わずか5秒である。こっそりと即決内容を伝えているトールは何処か悪戯っぽい表情だった)」   (2018/10/15 22:11:19)

カル=ヴァン「そうだね。でも、その鍵、拾ったんだよね。だから、開けて、中身を、見たい(確かにラクの言う事には一理ある。しかし、鍵を拾ったのだ。開けてみたいと言う気持ちは強い)ふへ...。まさか、OKサインが、出るとは。では...失礼? (念の為、ラクの指輪はトールの口の中に放り込んで預かって置く様にしつつ、トールからOKサインが出たのでさっきより素早い動きで彼女の背後を取ろうとして。成功すれば、ラクちゃんを後ろから強く抱き締め、そのまま首元に牙を突き立てて吸血し始めるだろう)」   (2018/10/15 22:16:49)

トール/NPCラク「ほんと〜!?鍵、ラクちゃんに譲ってよー!眼鏡おねーちゃんに隠されてて困ってたんだよー。(と、鍵を寄越せというだろう。箱を渡す気はないらしい)」トール「…『頑張れ…!うっ、何この指輪血の味…』」ラク「わっ!?わーっ!!ラクちゃん美味しくないよぉ〜!?(不意打ちに弱いラクちゃん。強く抱きしめられれば抵抗も出来ず、首元に傷を付けられてしまうのであった。ラクちゃんの血は甘い)」   (2018/10/15 22:21:15)

カル=ヴァン「あまぁ...。ラクちゃんの血、とっても、甘い、よ。美味しい、な... ...(ラクの首筋に牙を立てる。ぷつっと小さな音がしたかと思えば流れ込んで来る甘味に美味しそうに頬を緩める。思って居たより甘いその味にギュウッと抱き締める力を強め、立って居るのが億劫なのでズルズルとその場に座り込むだろう。胡坐を掻き、其処にラクを無理矢理座らせれば、相変わらずちゅうちゅうと血を吸い続けて居る。吸血量自体は大きな動きに反して少な目であるから媚薬効果のある毒の方が多い。血を吸って興奮して来て居るのか、抱き締める手を小刻みに揺らしてしまっていて)」残り2ロル   (2018/10/15 22:25:11)

カル=ヴァン((能力発動まで後2ロルって事ねぇ   (2018/10/15 22:26:03)

トール/NPC((はーい。   (2018/10/15 22:26:21)

トール/NPCラク「い、いたいよー!ラクちゃんは痛いのが嫌いなんです!離せー!(ぱたぱた、と暴れようとするも体格差と力の強さにより圧倒的に不利である。無理矢理胡座に座らされ、ひたすら血を吸い続けるカルに向けて悲鳴に近い制止の声をかけていて)」トール「…吸血鬼って怖いなぁ…。本で読むよりずっと怖い…。人間には勝てっこない存在なんだろうなぁ」   (2018/10/15 22:29:54)

カル=ヴァン「んむ、ぅ...。大丈夫、痛くない、居たくない(腕の中で小さく暴れるラクの頭を子供をあやすようによしよしと撫でながらも未だに血を吸い続けて居る。後少しだけ吸うのだろう。トールの感想は無視しながら媚毒も流し続けていて)」残り1ロル   (2018/10/15 22:32:51)

トール/NPCラク「うぅ…。痛いのはラクちゃんで、君は美味しくラクちゃんを頂いてるだけでしょ〜…ラクちゃんが痛いって言ってるんだから!痛いのー!(抵抗は無駄だと分かったらしく、ピタリと大人しくなる。観念したらしい。)能力さえあれば、君なんて…君なんてー…!むーっ!」   (2018/10/15 22:37:04)

カル=ヴァン「...美味しかった。...ふへ。どう? 身体、熱くなって、来たんじゃ、ない? (毒の効果が発動する時間だ。そっと牙を抜けば、穴を開けてしまった場所にチロチロと舌を這わせ、血を掬い取ってから口を離して。ラクの身体に回り切った媚薬効果のある毒がラクを蝕み始める頃合いだろう。ニヤニヤと愉しそうに経過を見守るのである)」   (2018/10/15 22:39:37)

トール/NPCラク「っ…てて。美味しかったか、そうかそうか。ラクちゃんはプンプンだよ!…そんなことないよー?ふつーふつー!(むっす、と不機嫌そうな顔を見せて。痛いのが嫌い、と言っていたので怒っているのだろう。それから、身体が熱くなってきたか、と聞かれると平気である、と目を逸らしながら答えて。若干うつむきながら、モジモジしているのがわかるだろう…)」   (2018/10/15 22:44:57)

カル=ヴァン「...ふへ。さっき、ただ血を吸ってた、訳じゃあ、無いんだ、よ? 一緒に、媚薬効果のある、毒を、流し込んでたんだ。だから、君は、キモチイイ事が、したくて、身体が、疼いちゃうんだよ、ね? (耳元で先程の吸血行為の説明を行う。ただ無意味に血を吸っていた訳では無かったのだ、と。目を逸らしながらモジモジを身体を動かすラクを可愛いな、と思いつつ、事実確認をする様に問い掛けてみて)...そうそう。箱、くれる? 」   (2018/10/15 22:48:04)

トール/NPCラク「ぅー…!くっそぉ、ラクちゃんとしたことが…。こ、これじゃあ、何にも、できない…。(耳元で囁かれるだけでゾクゾクと不思議な感覚に襲われる。事情説明をされるととろんとしてきた目で床を見つめていて)ん…箱?…。や、だって、言ったら、どーするの?」   (2018/10/15 22:53:27)

カル=ヴァン「別に? ラクちゃんが、悶々してるのを、眺めるだけ、だよ。...箱を渡してくれたら、僕も、手伝ってあげる。キモチイイ事、してあげる、よ? (耳元で囁く。別に箱を『貰う』必要は無いのだ。発情している相手から『奪えば』良いのだから。しかし、敢えて同意を得ようとこの選択を迫って居るだけだ。断られたらラクを少しの間放置してグロッキー状態に成ってから箱を回収するが。今なら、とラクの手伝いをすると進言してみるだろう。その甘言は今のラクには正に悪魔の囁きの様な物では無いだろうか)」   (2018/10/15 22:57:18)

カル=ヴァン((悪魔に悪魔のささやき   (2018/10/15 22:57:43)

トール/NPC((なにそれすごい   (2018/10/15 22:59:04)

カル=ヴァン((やったぜ   (2018/10/15 22:59:31)

トール/NPCラク「うぐ…。…ラクちゃんは、悪魔だよ?自分の、都合の良い話に、齧り付くに決まってるじゃ、ない…。箱、好きにして良いよ。(まんまと誘いにのるラク。悪魔だからとそれらしい理由をつけているが実際は苦痛から解放されたいだけであった。にやり、と口元を歪ませて持って行け好きにしろと答えるだろう。)はーッ…。まいったな、この世界の人たち頭良すぎ…」トール「…え、えげつないね…。カル君って、なんか…色事、好きそうな男の子だよね。いや、推測でしかないけどさ…?」   (2018/10/15 23:03:08)

カル=ヴァン「...ふへ。物分かりの、良い子は、好きだ、よ。...直ぐ、する? (契約成立。ニヤリ、と笑ったラクの唇を此方に向かせて無理矢理唇を奪ってしまおうか。数回、口付けを交わし、甘い感触を味見して。それから箱を貰おうか)うん。ちょー、好き(トールの言葉にコクンと頷く。物心付いて居る頃から色事が好きに成る様に調教されたのだ、好きに成ってしまうのは当然と言う物だ)」   (2018/10/15 23:09:21)

トール/NPCらく「…んん…。ラクちゃんね、そういうことシたことないのね。…だから、君に教えて欲しいなぁ、なんて…。(無理矢理唇を奪われると相変わらずとろんとした目のままで特に抵抗はしておらず。しっかりと毒が回ったのか、若干息を荒げて居て)」トール「…わぁ。こんな刺激的なこと見てたら一つ思い出しちゃったんだけど、僕多分彼女出来たことないや。なんかふとそんなこと思い出したよ。…原因は、黒髪の女の人?かなぁ。……ん?黒髪………」   (2018/10/15 23:13:21)

カル=ヴァン((おい、もしかして、トールくん...   (2018/10/15 23:13:56)

カル=ヴァン((レトンくんって落ちじゃなかろうか...   (2018/10/15 23:15:04)

トール/NPC((レトン「彼女いないで僕を連想するのはやめようね!どんな連想ゲームだよ!!(怒り)」   (2018/10/15 23:18:04)

カル=ヴァン((違うのかw   (2018/10/15 23:18:14)

トール/NPC((レトン「畜生!僕についたレッテルはどこまでついて回るんだよぉ…!」違うのでご安心をw   (2018/10/15 23:20:18)

カル=ヴァン((ごめんねレトンくんw   (2018/10/15 23:20:46)

カル=ヴァン「良い、よ。僕が、手取り、足取り、たっぷり、教えてあげる。ラクちゃんの、初めて、貰えるなんて、光栄、だな(抱き締めて拘束する必要も無くなったのでそっと手を離し、左手でラクの頬をすりすりと撫でてみたりしてみる。抵抗の無くなったラクは実に可愛らしい事を言ってくれるでは無いか。前にも腹黒に言ったが、白を黒に染め上げるのは実に気持ちが良いのだ。始めても居ないのにゾクゾクと嗜虐心が燻られるでは無いか)想い出した? ...後、鍵開けておくから、じっくり、読んでて。一時間ぐらい、ラクちゃんと、楽しむから(トールが記憶をまた一つ思い出してくれたのは僥倖。喜ばしい事だが、今はちょっと後回し。金色の箱の鍵を開けては、中身を出してトールが読みやすい様に並べる。トールは端の方に移動させてから、ラクと小一時間に渡る甘い時間を過ごし始めるだろう)」イベントやし、スキップの方が良いかな?   (2018/10/15 23:21:08)

トール/NPC((スキップですなぁ。カル君は幼児に手取り足取りネットリおしえたんですかねぇ…   (2018/10/15 23:23:48)

カル=ヴァン((おけぃ。カルくんのテクニックでラクちゃんを天国に連れて行ってあげた筈だよ←   (2018/10/15 23:24:23)

トール/NPCラク「えへへ、空き部屋ないから、ここで良いかな?一応シャワールームもあるけど…。」というわけでスキップ← トール「………ふむふむ。全く集中できなかったけど、この中には絵本と紙切れと指輪が入ってたね。…カル君、そろそろ終わったかな…」   (2018/10/15 23:26:13)

トール/NPC((カル君さすが← ラクちゃんはしばらくヘヴンなうなのでお休みしてますね←   (2018/10/15 23:27:00)

トール/NPC絵本『ある所にビンボーな女のコが居ました。女のコは食べることが大好きです。それで、毎日食べられるものはなんでも食べていました。あるひ、女のコはお腹がとってもペコペコでした。町を歩いていると、ネズミにいっぱいくっ付かれたお兄さんを見つけました。お兄さんは「どうしたんだ、こんなところにいちゃ危ないよ、黒い人たちに食べられてしまうよ。」と、言いました。女のコは「黒い人はみんな王様の家来が燃やすんでしょ?知ってるよ。鳥のマスクの人が言ってた。それより、お腹すいた。」女のコにとって周りなんてどうでも良かったのです。ねずみさんの持ってくる病気も気にはなりません。お腹が空いている事を伝えます。「そうか、だったらパパとママを食べて仕舞えば良い。大好きなら、きっと美味しいはずだよ?」と。お兄さんは言います。「わぁ、素敵!お兄さんありがとう、今日の夕ご飯はパパとママにする!」   (2018/10/15 23:27:32)

カル=ヴァン((やったぜ← ラクちゃんかわいそかわいい←   (2018/10/15 23:28:01)

トール/NPC『その日の夜、女のコはパパとママを食べました。とっても美味しかったよ!お兄さんがやって来て「食べちゃったんだ。そうかそうか、じゃあお兄さんのお家においで、素敵なものをあげよう。」と言いました。女のコは嬉しそうにお兄さんのお家に行きました。そこはとっても綺麗で、この世ではない様に思えました。女のコはお兄さんのことがだいすきになりました。「素敵なものをあげる、って言ったよね。僕は、君を悪魔にしようと思う。悪魔の身体をあげるよ。そうしたら、君はずーっと生きて美味しいものをたくさん食べられる。ね。」女のコはうん、と大きくうなずきました。すると、身体に力が湧いてきます。嬉しくなった女のコは、お礼にお兄さんを食べました。女のコは今日もたくさん生きて、たくさんご飯を食べます。』   (2018/10/15 23:28:28)

カル=ヴァン((悪魔にしたおにーさんも喰われたのか...   (2018/10/15 23:29:19)

トール/NPC紙切れのメモ『この家には僕とラクさんで暮らしている。毎日毎日、新しい人間を搔っ捌くラクさんももう見飽きた頃だ。………この家は外界から遮断された特殊な空間で、ラクさんの能力で出入り口は管理されている。仕組みはわからないが所謂結界が存在しているらしく、一度入った人間は二度とは出ることは叶わないだろう。ちなみにこの家は何かの腹を満たすために存在するらしい。定期的に人を外界から取り込み、栄養を補給をしなければ結界が破れてしまうそうだ。結界が破れてしまうと、大変な事になるらしい。なのにラクさんは気楽そうである。やれやれ…勘弁してくれ。願いを叶えてもらえるからってこんなところに来るんじゃなかった。』   (2018/10/15 23:30:37)

トール/NPC((なんでも食べるやばいやつの昔のお話ですね←   (2018/10/15 23:31:24)

カル=ヴァン((話の流れ的に人喰い様だよなぁ   (2018/10/15 23:31:46)

トール/NPC((んふふ…。資料ももう少しあるのでそれで真相が分かるかと…   (2018/10/15 23:32:57)

カル=ヴァン((ふんふん   (2018/10/15 23:33:11)

カル=ヴァン((後、飴玉みたいなのもあるんだっけ   (2018/10/15 23:35:05)

カル=ヴァン「ふーっ。ラクちゃん、可愛かった(シャワールームからサッパリとした状態でラクを抱えて出て来る。ラクは暫く動けそうにはない。まぁ、色々とヤってしまったので当然と言えば当然なのかもしれないが。ラクをいそいそと着替えさせてあげてから、すみっこに寝かせておこう)...ほーん。色々、面白い、ね。...これ、紙切れ、って、君の? (絵本やら紙切れやら色々と気に成る部分が多い。忘れていた、とトールに預けた指輪を回収し、それから箱に入っていた指輪も回収。もしかして、ラクの能力の指輪では無いのだろうか? 確認する様に既存の物と見合わせつつ、紙切れをトールに近付けてみて)」   (2018/10/15 23:38:19)

トール/NPCトール「あ、お帰りなさい。随分とお楽しみだったみたいだね。さっきカンナさんがこっち見に来てたよ?(人間で言うにやける、という表情に近い目の細め方をしたトール君である。彼も少し元気になったようだ←)紙切れは僕のじゃない気がする。だって、ラクちゃんって感じなのにさん付けなんてするかなぁ。…あ、そーだ、さっき拾った飴、一つ僕に欲しいなー、なんて。(指輪には黒い宝石が嵌められており、ラクの持っていたものと似たデザインをしている。それから、先に言っておくと黒い飴=期待値です)」   (2018/10/15 23:43:39)

トール/NPC((カル君えっちいなぁ!ラクちゃんはカル君にメロメロだ←   (2018/10/15 23:44:10)

カル=ヴァン((ほほう。期待値って今持ってる分あるのかな?   (2018/10/15 23:44:53)

カル=ヴァン((やったぜ。カルくんも罪な男よのう←   (2018/10/15 23:45:13)

トール/NPC((ですです。8つありますねぇ!   (2018/10/15 23:48:12)

カル=ヴァン「楽しかった。幼女に、えっちぃ事、教えるのは、癖になる、ね。...そう。カンナちゃん、何か、言ってた? (トールがニヤニヤと此方を見て居る。その言葉に対して正直にグッとサムズアップして答えるだろう。良かった、と。カンナが来ていたと聞いてどうしたのかと問い掛けてみて)そっかそっか。良いよ、幾らでもあげるよ飴ぐらい(飴が欲しいと言うのであればトールにあげよう。今は飴より甘い物を食べたので要らないのだ。この部屋にはもう何も無さそうなのでカンナの所へと戻ろうか)」   (2018/10/15 23:51:02)

トール/NPCトール「…あはは、なんだかすごいこと言ってるね。…ん?あぁ、「そんなに溜まっていたならベッドを貸したのに…。すまなかったと伝えてくれ」って。何か勘違いしてたみたいだよ…。(若干羨ましいな、と思っているのがなんとなく伝わると思う。それから、カンナはどうも声を聞きつけてこちらに来たようだともつたえておこうか)…ん、ありがとう。…ん?!こ、この飴…スゴイ、刺激的なこう…、なんだろ、美味しい…!?………。…美味しい、けど…え、っと?これは……(と、飴を食べてからどうも様子がおかしそうである。泣きそうになったと思えば、徐々に本が暖かくなり、トールが目を右往左往させている。照れているとすぐに分かるだろう。)」 カンナ「………ん。お帰りなさい。さっきはどうもお楽しみみたいだったね。」   (2018/10/15 23:58:45)

カル=ヴァン「なるほど。気を遣わせ、ちゃったか。...羨ましい、の? トールも、抱いて、あげようか? (どうやらカンナに気を遣わせてしまったらしい。と言うか、割とこの部屋は壁が薄かった様だ。それ以上にラクの声が響いた可能性もあるが。それは置いておこう。トールが羨ましそうにして居るのが分かれば、ニヤニヤと意地の悪そうな笑顔を浮かべて)...何さ、何さ。具体的に、言えー。意味が、分からんぞー(飴を食べたらトールの様子が可笑しくなった。何が起きてるのか分からないのでストレートに問いかけてみて)やっほ。うん、楽しみだった。でも、ああ言う所も、乙な物だから、気にしないで、ね? それから、これ、返す、ね(カンナの隣に座り込めば、先ずは気にしないで欲しい旨を告げて。それから、指輪をカンナに返しておこうか。勿論、没収分も含めて)」   (2018/10/16 00:05:27)

トール/NPCトール「う、羨ましくなんて、そんな…。というか、本を抱くってどんなのさ…。僕は良いよ。(本を抱くとは(哲学)抱いてあげようか?という提案は遠慮しておこう。)………簡単に言うと、記憶が一部戻った。多分、僕はもともと人間だったんだろう。本のページが増えた気がするから後で目を通しておいてくれると嬉しいな。」カンナ「…ははは、若いって素晴らしいものだな。どうも。これでしばらくはラクの無茶苦茶を防げるな。(なんて、指輪をポケットに突っ込むだろう)あぁ、二階の掃除が終わったよ。登って直ぐの部屋には入らないでくれるとありがたい。青い色の扉だからな。おくの灰色の扉は私の部屋、突き当たりの部屋はトイレだ。好きに使ってくれ給え。二階に行くのは、止めないことにしたから。」   (2018/10/16 00:13:56)

カル=ヴァン「その気に、成ったら、声、掛けて、ね。...へぇ、記憶、戻ったんだ? じゃあさ、飴玉、後二つぐらい、食べる? (どうやらあの飴玉を食べた事で記憶が戻ったらしい。どんな理屈だ、と思ったのだが、結果オーライと言う事で良しとしておこう。ページを確認するのは一度にやってしまいたい。残り七つの内、二つを更に食べるかと尋ねてみて)カンナちゃんも、魅力的、だよ。青色の部屋、ね。入ったら? 食べられる? (若い、なんて言われるが、此方から見ればカンナも若く見える。カンナも守備範囲内だと示唆しておいて。それから、青色の部屋に入ったらダメだと言う事に対してストレートに聞いてみて)」   (2018/10/16 00:19:58)

トール/NPCトール「うん…。うん?……戻ったよ。飴玉…うーん、すごい甘ったるい感じだったから、もう食べたくないなぁ。にしても、なんかすごい飴だった。言葉では言い表せなかったよ。美味しいけど甘ったるい…。   (2018/10/16 00:22:40)

トール/NPC((おっと、切れましたー   (2018/10/16 00:22:51)

カル=ヴァン((うい   (2018/10/16 00:22:56)

トール/NPCトール「うん…。うん?……戻ったよ。飴玉…うーん、すごい甘ったるい感じだったから、もう食べたくないなぁ。にしても、なんかすごい飴だった。言葉では言い表せなかったよ。美味しいけど甘ったるい…。(なんで神妙な顔で考え始めているだろう。トール君はすごい本なので飴で記憶が戻るのだろう。きっと)」カンナ「世辞は要らんよ。………。兎に角、青い色の扉の部屋には入るな。分かった?(カルの質問には黙っておこうか。黙秘権。念の為に入るな、ともう一度念を押しておいて。兎に角入られたくないようだ)」   (2018/10/16 00:27:58)

トール/NPC(((飴玉で記憶が戻るのは一回こっきりです(小声)   (2018/10/16 00:29:22)

カル=ヴァン((ふむふむw   (2018/10/16 00:29:43)

カル=ヴァン「それなら、良いか。OK、読む(それならこれ以上飴玉は要らないのだろう。大人しくトールの書の追加ページを読もうか)世辞じゃ、無いけど、ね。僕、つまらない嘘、言わない。...分かった、そうする(世辞では無い事だけは伝えておこう。余り嘘を好む性質では無いのだ。それから、念押ししてくるのをコクンと頷いて了承して)」   (2018/10/16 00:31:09)

トール/NPC始の記憶 『その日は確か、そうだ、僕は学校に行っていたんだ。確か休み時間が終わってすぐだった。先生に呼ばれたんだ。何か悪い事したかなぁ、ぼやっとそんな事を考えながら、僕はふらふら職員室に向かったんだ。職員室に着いてすぐ言われた一言、今でも良く憶えてるなぁ。「あなたのご両親が病院に運ばれた。今から病院に送ります。」人生で初めて本当に肝を冷やしたよ。口から漏れ出たのは「は?」って言葉だった。だって、今日の朝一緒にご飯食べてたんだよ?おはようって。今日も頑張ろうね、って。他愛ない話もしてたのに。どうして?僕はその後すぐに先生に連れられて、病院に向かった。遅かった。大好きだった両親は、もう、目を開けてくれやしない。呆然と目の前の事実を飲むしか僕にはできなかった。開いた口が塞がらない、ってああいうのを言うんだろうね。もう、何も考えたくなかった。僕は涙が止まらなかった。担任に背を撫でられ、僕は母の眠るベッドに顔を伏せて泣いていた。   (2018/10/16 00:32:20)

トール/NPCその後、何をしたかは覚えていない。泣いて泣いて、泣き続けた事はしっかりと覚えてるんだけど。いつの間にか眠ってしまっていた様で、次に目を覚ました時は知らない家のベッドの中だった。何かあたたかいものがある、それで、ふと隣を見てみたんだ。…黒髪の少女が眠っていた。しかも、僕を抱き締めて。そりゃビックリするよ、思わず悲鳴をあげる僕。黒髪の少女はゆっくりと目を開け、ニヤリと微笑んだんだ。それが姉さんとの初めての思い出。姉さんって言っても、従兄弟の僕ら。実は僕、従兄弟の存在は知ってたんだけどね、両親の不仲のせいで会った事がなかったんだ。話がずれたね。兎に角まぁ、その後は姉さんに色々と状況を説明して貰ったんだ。抱き締められながら真面目な話をされるなんて生きてる間にアレくらいしか経験が無かったなぁ。懐かしいや。新しい家族の献身的なサポートで、僕は両親の死から案外すぐに立ち上がれたんだ。』期待値+2   (2018/10/16 00:32:44)

カル=ヴァン((ほほう   (2018/10/16 00:34:40)

トール/NPCカンナ「…そうか。有難う。…うん。聞き分けの良い子は好きだ。ここで私はぼうっとしているから、行ってきなさい。あ。それと、私の部屋のベッドの下は残念ながら手が回らなかったので掃除が出来ていない。…見るなよ?(長々と話を続け、カルの頭を軽く撫でてやって。撫で方はとても優しいものだった)」   (2018/10/16 00:36:42)

カル=ヴァン「...ふぅん。これ、もしかして... ...(ページを捲る。書かれていた内容は実に興味深い物だった。新聞紙の内容、ラクの発言、トールの記憶、これらが色々重なって行く。もしかすると、トールは玉突き事故で亡くなった家の子で、強盗事件で殺されてしまったのでは無いだろうか? 生き残ったのは長女、恐らく、カンナだろう。決定打では無いにしろ、そう言う構図がしっくり来る。パタン、と本を閉じて)...ん。慣れてるね、おねえちゃん? (優しく頭を撫でられる。甘えるのは好きなので思わずその手に頭をグリグリと擦り付けて甘えてしまう。それから、情報を確実な物にするために少し鎌を掛けてみて)」   (2018/10/16 00:43:12)

トール/NPCカンナ「…慣れている、ふふふ。有難う。おねえちゃんか。現役だからな、私は。(甘えるカル君をとても愛おしそうに見つめています。愛おしそうに。とても、愛おしそうに…。それは狂気さえも感じるほどでした。笑みが先ほどと違う気がします。)………ふふ、ふ。カル君、君も、私の弟になってくれるのか…?」   (2018/10/16 00:47:08)

カル=ヴァン((うわ、地雷踏み抜いたw   (2018/10/16 00:47:43)

トール/NPC((地雷ちゅどんですぜw カル君を弟にしたくなるよなぁ?←   (2018/10/16 00:48:20)

カル=ヴァン((弟にw カルくんが弟とか合いそうだけど、この状況は不味いw   (2018/10/16 00:48:53)

トール/NPC((トール君にヘルプ出せば良いんじゃないかな(適当なこと言うやつ←)   (2018/10/16 00:49:31)

カル=ヴァン「現役。...良い、よ。弟に、成っても。でも、条件が、ある。僕を、しっかりと、見て。僕を、誰かに、重ねないで。僕は、君の求める、弟じゃあ、無い。僕は、僕だ(様子がおかしい。何だろうか、とカンナを見れば知らない内に何かの地雷を踏んでしまって居たらしい。いや、分かり切って居るか。『弟』に関する事だろう。恐らく、トールの書のページと新聞記事が繋がって居るのであれば、義弟として家に訪れたトールの事が好きだったのだろう。そのトールが死んだ事に依って現在に至るのでは無いのだろうか? しかし、求められれば応えてしまう性格だ。弟に成る事自体は了承するだろう。尤も、条件付きだが。クルリ、と身体をカンナの方に向ければ、ジッと目を見つめ、条件を突き付ける。それから、正気を取り戻せ、とカンナの唇も奪ってしまおうか←)」   (2018/10/16 00:53:05)

トール/NPCカンナ「本当かい?…分かった。…分かった、けど…。…ん。(彼に突き付けられた条件と欲望の間でしばし葛藤しており。状況的には弟に重ね合わせて見てしまう、そんな気持ちが勝っている。それかは、彼に唇を奪われてしまう。少し目を見開いたが、普段通りを貫こうとするだろう)」   (2018/10/16 00:58:06)

トール/NPC((カンナちゃんのファーストキスとラクちゃんの大切なもの諸々持って行きましたねカル君。はんっぱねぇー←   (2018/10/16 00:58:53)

カル=ヴァン((やったぜ。エロは世界を救う←   (2018/10/16 00:59:21)

カル=ヴァン「ん、む。...ふへ。元に、戻った、ね? ...カンナちゃん、いや、おねえちゃん、って呼んだ方が、良い? まぁ、良いや。苦しくなったら、頼って、ね(唇を離す。どうやらカンナは何時も通りの様子に戻ってくれた様だ。小さく微笑めば、ギュッと抱き締め、よしよしと頭を撫でるだろう)さーて、僕は、調べ物。また後で、来ちゃう、ぜー(パッと離れれば、カンナに投げキッスの真似事なんぞしてみてから、トールを持って上へと進もうか)」   (2018/10/16 01:01:46)

トール/NPCカンナ「…あぁ。また後で。有難う、カル。(弟にキスされてしまうとは…不覚。← 次は仕返しをしてやろう、とニヤけを抑えながら考えるのであった)はは、可愛い弟だ。…(食べちゃいたいくらい可愛い)」トール「…なーんか、妬いちゃうな。あの人、見たことある気がするんだけど。顔が思い出せなくってさー。…さて、次はどこに行く?」   (2018/10/16 01:06:37)

トール/NPC((兄貴眠気とか大丈夫ですかーい?   (2018/10/16 01:06:57)

カル=ヴァン((まだ大丈夫。そっちこそ大丈夫かい?   (2018/10/16 01:07:30)

トール/NPC((私もヘーキでっせー。   (2018/10/16 01:08:38)

カル=ヴァン((ういー。カンナちゃんが暴走気味だなぁw ちゃんとカルくんを見て貰わないとなぁ!←   (2018/10/16 01:09:27)

トール/NPC((カル君をまえのおとうとくんとかさねちゃってるからね!← ちゃんてみてもらうと良いぞ!←   (2018/10/16 01:10:31)

カル=ヴァン((まだ平常運転では無いかぁ。ちゃんと見て貰わないと←   (2018/10/16 01:10:58)

カル=ヴァン「彼女は、カンナ。森灰 カンナ、だよ。名前、思い出さない? (恐らく、トールは白石では無いかと疑ってみる。なので、ヒントに成らないかとフルネームで教えてみて。名前は漢字分からなかっただけ←)...僕を、ちゃんと、見て貰わないと。全く、困った、おねえちゃんだ、事(二階に上がり、トイレから突入しようかな←)」   (2018/10/16 01:13:36)

トール/NPCトール「…ん、んー…。ごめん、なんか柔らかいもの…しか、浮かばなかった。…たぶん、他のものを色々見たら思い出せるかも。」[トイレはとても綺麗に管理されています。ウォシュレット搭載の便器があったかいトイレです。この世界には存在しない地名と社名が入って居ます]   (2018/10/16 01:17:40)

カル=ヴァン「...また、この世界に無い、地名。...僕、つくづく、異世界と、縁が、あるんだねぇ。あっ、異世界の、子に会った、話、聞く? (中々思い出せない様だ。それはしょうがない。地名を確認すれば、また異世界の人物かと苦笑して。これで二度目だ。丁度良いのでトールに前回の明るい女の子の話を聞かせながらカンナの私室に入ろうか)」   (2018/10/16 01:19:56)

トール/NPCトール「この世界?…へぇ、気なるな。教えてよ〜!」[灰色の扉を抜けると、ふんわりとした女の子特有の良い匂いが鼻をくすぐります。部屋にはベッドや本棚、机にピアノなどが置いてあります。カンナの部屋なのであまり荒らさない方が良いでしょう。]   (2018/10/16 01:24:26)

トール/NPC((女の子特有の良い匂いはフローラルな感じです。薔薇みたいな←   (2018/10/16 01:24:57)

カル=ヴァン((良い匂い   (2018/10/16 01:25:11)

カル=ヴァン「良い、よ。僕の世界とは、違う、世界の、子だね。多分、此処でも、無いんじゃ、無いかな? 何か、ゾンビパニック、みたいな、荒廃した、世界から、来たらしい、よ。で、その子、銃器店に、立て籠り、しててねぇ...(トールに当時の話を聞かせてあげながら、特に気に成る箇所が無いか見て調べてみて)」   (2018/10/16 01:27:12)

トール/NPCトール「へぇ…。荒廃した世界かぁ。そんなところでよく生きてるよねー。……え?立て籠もり!?大胆だぁ…。」[本棚にはぎっしりと本が詰められていて、上段は明るい表紙の本が多いですが、下段は何やら怪しげな本がいっぱいです。それから、部屋に置いてある机の上には電源の入ったノートパソコンが置いてあります。ベッドの下から何かはみ出ている気がします]   (2018/10/16 01:33:38)

カル=ヴァン「だよね。大変、そう。後、寂しそう、だった、な...(当時の事を思い出せば、帰らなくても良いのに、なんて思うのだが、そうはいかなかったのだろう。少しだけショボンと落ち込みつつも、気を取り直す様にふるふると頭を振って。先ずは本棚から調べてみようか。下段の怪しげな本の中に気に成る書物はあるだろうか? 特に無ければ、パソコンの方を物色してみよう。ベッドの下のは最後だ)」   (2018/10/16 01:36:25)

トール/NPCトール「寂しそうか。…一人だったんだろうね。でも、きつともしかしたら。また逢えるかもよ?案外先のことなんてわかんないしさ。」[下段の本は魔術や悪魔、邪神についての本ばかりでした。因みに上段は少女漫画やBL本、同人誌などが綺麗に揃えられて入っています。]   (2018/10/16 01:45:13)

カル=ヴァン((カンナちゃん腐ってんのw   (2018/10/16 01:45:35)

カル=ヴァン「...うん。また会うって、約束、したから、きっと、会える。それは、信じてる(トールが励ましの言葉を掛けてくれる。その通りだと小さくコクンと頷き、再開を楽しみにしている旨を教えてみて)...何か、面白そうな物、無い、ね。人喰い様は、悪魔、じゃなくて、邪神? 青髪の、悪魔は、ラクちゃん、だった、もんね(人喰い様が邪神だと言う可能性を考慮して邪神の本でそれらしい記述が無いか調べてみたい)」   (2018/10/16 01:49:25)

トール/NPC邪悪なる者、邪神について 『この世には邪悪な神、すなわち邪神なる者が存在する。それらは悪に染まり邪道を行く神の事で、個体によって力の具合が違う。しかし、どれもこれも人間が相手できる様な者ではない。そんな者に生贄を捧げ、しっかりとした手順を踏む事で願いを叶える者がいることをご存知だろうか。ある邪神は何でも、ありとあらゆる願いを叶える事が出来るらしい。しかしそれは巨大なリスクを負うということも忘れてはいけない。代償がどんなものになっても邪神を利用するならば覚悟をするのだ。   (2018/10/16 01:55:20)

トール/NPC邪悪な神といえばこんなのもいる。食物を腐肉と交換してくれる。そんな力のある邪神だ。力はあまり強くない様で、リンゴ新鮮なものをなどを投げられるとたちまち弱ってしまう。腐肉しか食べられないのだ。』期待値+1   (2018/10/16 01:56:36)

カル=ヴァン((腐肉とか何に使うんだ...   (2018/10/16 01:57:35)

カル=ヴァン「対策に、林檎...。瑞々しい、奴。キッチンに行けば、あるかな。...次ぃ(邪神について面白い事が分かった。世界は広いなぁ、と感想を抱きつつ、次はパソコンを調べてみて)」   (2018/10/16 01:59:51)

トール/NPC犠牲者リスト [赤崎八重子 青峰祐介 金山礼司 緑野健 桃山由美 山野銀把 黒埼恵。近日はこの7人だろう。七人以前にも殺人は行われていた模様。犠牲者、現在は分かっているのはラッキー、クディナ、ハルディア、アザール、クァマ、マーチェスの三名。それぞれ死体は見つかっていない。アレの召喚にでも使ったのか?] (と、いう内容の文書が纏められています。) トール「邪神に、犠牲者…嫌な予感がするね。」   (2018/10/16 02:03:54)

カル=ヴァン((マーチェスゥ!   (2018/10/16 02:04:27)

カル=ヴァン「そう、だね。...この、マーチェス。彼が、召喚者だ。カタカナの、名前の、人達は、多分だけど...マーチェスの、村の人。何が目的かは、分からないけど...その、邪神が、使われてる、なら、おかしい。その邪神は、マーチェスが、封印した、筈。失敗、してた、のか? (マーチェス。またその名前が出て来た。勝手に問題を起こして勝手に問題を解決した男だ。詳しい事情は知らない。だけど、邪神を封印して終わった筈だ。まだ続いていたのか。いや、カンナが召喚した? 答えはまだ出ない。しょうがないので、パソコンから視線を下に移す。見えて居る何かを見てみようか)」   (2018/10/16 02:10:17)

カル=ヴァン((あ、ベッドの下の奴な   (2018/10/16 02:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トール/NPCさんが自動退室しました。  (2018/10/16 02:24:32)

カル=ヴァン((のしですー。遅い時間までお相手ありがとう   (2018/10/16 02:25:25)

おしらせカル=ヴァンさんが退室しました。  (2018/10/16 02:25:28)

おしらせトール/NPCさんが入室しました♪  (2018/10/16 21:35:45)

おしらせカル=ヴァンさんが入室しました♪  (2018/10/16 21:38:34)

カル=ヴァン((ほいきたー   (2018/10/16 21:38:48)

トール/NPC((昨日はすみませんー。始めますねー   (2018/10/16 21:40:19)

カル=ヴァン((大丈夫よー。はーい   (2018/10/16 21:40:44)

トール/NPCトール「…封印を破くほど強い力のある人がいる、ってことなのかな。何にせよ、邪神って絶対危ないよね。」[ベッドの下には何やらアルバムのようなものがあります。ベッドの下は埃一つ落ちておらず、とても綺麗に管理されていることがわかります。アルバムの他にも、何冊か本があるようです。]   (2018/10/16 21:43:04)

カル=ヴァン「...それは、相手にするの、大変そう。...アルバム。後、本? (アルバムと数冊の本がベッドの下から出て来る。カンナは来てないよね? キョロキョロと部屋を見回すが多分来て居ないだろう。カンナのベッドに腰掛ければ、アルバムだったりその数冊の本を読んでみようか)」   (2018/10/16 21:45:53)

トール/NPCトール「できれば相手にしたくないよねぇ。僕は何も出来ないし。目からビームとか出せればなー。」[カンナのベッドはふかふかしています。そしてとても良い匂いがします。アルバムは中高の卒アルでした。アルバムは4冊あり、2冊にはカンナ、もう2冊には見知らぬ男の子が写っています。本はクラシック関連の物が多く、どれも読み古した跡があります。一つだけノートが混ざっており、そのノートには先ほどの卒アルの見知らぬ男の子の隠し撮りだと思われる写真が大量に貼られていました]   (2018/10/16 21:50:10)

カル=ヴァン((重度のブラコンかぁ   (2018/10/16 21:50:44)

トール/NPC((弟と聞いてアレだけやべーやつになりますしね?←   (2018/10/16 21:53:19)

カル=ヴァン「うわー。やっぱり、弟、大好きだったんだねぇ。切っ掛けは、弟、か。...そう言えば、これ、見覚え、ある? (下の階での態度もそうであったが、やはりカンナは弟の事が大好きだったのだろう。重度のブラコンと言う奴だ。まぁ、其処ら辺は別に良いとは思う。個人の性癖には口出しはしない。それから写真をトールに見せてみて。アルバムには男の子の名前とか載ってないかもみよう)」   (2018/10/16 21:54:02)

カル=ヴァン((せやなぁw   (2018/10/16 21:54:07)

トール/NPCトール「ん?…んー…なんか、どこかで見た気がするよ。この人。なんかなぁ…(と、しばらく考えに耽るだろう。)」[アルバムには 白石 留斗と名前が入っています。]   (2018/10/16 21:56:32)

トール/NPC((http://fast-uploader.com/file/7095249852046/ ←ルトくん   (2018/10/16 21:57:09)

カル=ヴァン((あらかわ   (2018/10/16 21:57:39)

トール/NPC((残念ながら男の子です←   (2018/10/16 21:58:31)

カル=ヴァン((それでも良い←   (2018/10/16 21:58:55)

カル=ヴァン「ルト、だって。ルトを反対にして、トールとか、成らない? 僕ね、君が、カンナちゃんの、弟かなって、思ってるんだ(ルトを反対にしてトール。前々から考えて居た考えをぶっちゃけてみるだろう。君は実はルトでは無いか、と)まぁ、ルトでも、何でも、おねえちゃんは、頂くかも、ね(そしてふふん、と鼻を鳴らして自慢気に笑うだろう←)」   (2018/10/16 22:00:13)

トール/NPCルト「…あ。確かに。僕は、ルト…なのかな?それで、姉ちゃんがカンナさん…。(うーん、と頭を悩ませていて。思い出せないことにはそれを肯定できない。そんな気がするが、何故だかそれを認めてはいけない気がして)む。僕が本当にルトなら、姉ちゃんは渡さないよ?だって、こんなに溺愛してくれる人が居るんだしね、譲りたくないよ。」   (2018/10/16 22:07:14)

カル=ヴァン「ほほー。トールも、言う様に、なったね? 略奪愛、だー。負けない、ぜー(ニヤニヤとトールを茶化しながらそっとアルバムを戻す。その前に、と隠し撮りの写真が貼られたノートに何か書かれて居ないか確認してみて。何も無ければ戻してベッドに飛び込もう←)」   (2018/10/16 22:09:50)

トール/NPCトール「言わなきゃ君はわかってくれないでしょ?僕知ってるんだから。僕だって負けないからね。」[ノートにはルトの事が事細かに書かれていました。産まれた日、体重、身長、好きなこと好きなもの。それから、サッカー部で部長を務めていること、生徒会長をやっていること、など学校内での活動中の写真まで貼ってありました。もはやストーカー。ベッドはふかふかのふわふわです。ぬいぐるみが置いて有ったりと女の子らしさ満点です。]   (2018/10/16 22:15:16)

カル=ヴァン「ふへ...。その通り。トールも、僕の事、分かってくれてる、んだねぇ(短い付き合いとは言え、トールは此方の事を分かって来てくれた様だ。嬉しそうに微笑めば、ノートの内容を確認してから戻し、よしよしとトールの背表紙を撫でたりしてみて。___ぶっちゃけ、どっちに転んでも良いのだ。微笑ましい未来なら、それで。そんな事を考えて居る事は言葉にするつもりは微塵も無いが)さーてと。調べ終わったし、おねえちゃんの、所に、戻ろっと(わざとらしく『おねえちゃん』呼びを口にして煽っては、ベッドで匂いをくんかんくんかと嗅いでから部屋を出る。もう一つの部屋は気に成るが、約束した手前カンナちゃんの所に戻ろうか)」   (2018/10/16 22:22:51)

トール/NPCトール「自慢じゃないけど、人のことは少しの時間で把握できるんだ。あはは、擽ったい。(背表紙を撫でられて擽ったそうに目を細め、口をパカパカと鳴らしていて)あ、またおねえちゃんって。それは僕が許しませんっ。」[1階の部屋に降りると、何だかとても甘い匂いがします。甘すぎて噎せそうになるほどです]カンナ「…御帰り。見てきたかい。(何処から取り出したか、ポケットナイフの刃を見つめてボーッとしていて。何処を見るようでもない目をしているだろう。)」   (2018/10/16 22:29:56)

カル=ヴァン「...あっま。なにこれ... ...(トールとイチャイチャしながら下に戻れば噎せ返る程に甘い匂いが部屋を支配して居る。けほっ、と小さく噎せては何が原因なのかと探してみて)...うん、見たよ。カンナちゃんが、弟くんの事が、好きだって。それで、その手に、持ってるのは、何かな? 危ないよ? (問い掛けられれば正直に答えるだろう。カンナの様子がおかしい。見て居たのだろうか? いや、弟をストーキングする程だ、自室に盗撮用のカメラでも仕掛けておいたのだろう。ニッコリと微笑み、武器を持って居るカンナに警戒しながら武器の事を指摘して見て)」   (2018/10/16 22:34:36)

トール/NPCカンナ「…あぁ、そうかい。此れはポケットナイフだ。鉛筆を削るくらいしか使った事がないんでな、じっと眺めていた。(武器の事を指摘されれば正直に答えるだろう。眺めていただけだ、と。)そうだ。死んだら弟に逢えるだろうか。どう思う、カル君。その本の君も。」トール「…ぼ、僕も?」   (2018/10/16 22:41:13)

トール/NPC[甘い匂いはどうやらカンナから匂っているようです。カンナに近付くとさらに匂いが強くなります。]   (2018/10/16 22:42:27)

カル=ヴァン((ほほう。カンナちゃんが匂う、と←   (2018/10/16 22:42:45)

カル=ヴァン「ふぅん。...絶対、会えないと、思う、ね。だって、今まで、人を、食べて来たんでしょ? 邪神、人喰い様? (カンナの問い掛けをバッサリと切り捨てる。悪魔や邪神に魂を売ると言う所業をして居るのだ、姉弟仲良く天国に、なんて事ある訳が無いだろう。そして、人喰い様が甘い香りを発して居た、と言う記述を想い出せば、何度目かのカマかけをしてみて)弟に、会う為に、人を食べた、の? 今なら、理由、教えて、くれるかな? 」   (2018/10/16 22:46:09)

トール/NPCカンナ「…だろうね。私もそんなに甘くはないのは知っているさ。でも、何でもよかったんだ。ルトにさえ、ルトにさえ逢えれば。(はぁ、と深くため息を吐くとポケットナイフをポケットに戻して。虚空を眺めている)…人は食べていない。いや、正確には食べたか。…あぁ、良いだろう。全てを話そう。………私は今、人喰い様。まぁ、邪神だな。それの依り代になっている。こうなったのもラクが持ちかけてきた契約の所為で、ラクは「弟を蘇らせる代わりに、邪神の依り代になってくれ」と提案してきた。私はその条件を呑んだ。だから、ここにいる。此処で、知らずのうちに何人もの腐肉を食い漁っている。…記憶が無いのが幸いだろうか。兎に角まぁ、私は悪魔に魂を売って邪神に供物を供給するパイプにされたんだ。まんまと騙されて。…ルトにはまだ一度も逢っていない。ラクは足りないと言って私を捕まえている。もう、逃げられないんだ。」   (2018/10/16 22:57:38)

カル=ヴァン((ラクちゃん、今のカルくんの言う事聞いてくれるんじゃね?って思ってしまった←   (2018/10/16 22:58:56)

トール/NPC((ラク「ラクちゃん正気に戻ってるから言うこと聞きませーん!←」   (2018/10/16 23:03:16)

カル=ヴァン((可愛い   (2018/10/16 23:03:31)

カル=ヴァン「...ふへ。ルトくんの事、とっても、大好き、なんだね。妬いちゃう。僕を、弟に、してくれない、の? (一先ず危機は越えた様だ。何時もの調子に戻ってくれたカンナの言葉を聞いてからの第一声がコレである。クスッと小さく微笑んでは、カンナが一途だと言う事を茶化してみて)ふぅん、そっかそっか。...ところでさ、その匂い、消せないの? 後さ、二階の、入っちゃダメな部屋、何の部屋? (全てを話してくれると言うのであれば、今のうちに聞きたい事を聞いてしまおう精神で質問ラッシュ。別に咎めたりはしない様子←)」   (2018/10/16 23:04:46)

トール/NPCカンナ「あぁ。平凡な日常に色をつけてくれたから、私はルトが大好きなんだ。……カル君は、ダメだ。君を弟にしてしまったら、私は君に何をしでかすか分からない。だから、弟にら出来ない。(だいぶ冷静になって考えたらしい。やはりルト一筋だ、と。此処まで一途になるのには何かしら理由があるのかもしれない)…ん?この匂いか。落ち着いたしじきに消えるよ。あの部屋は…そうだな。ルトの、身体がある。記憶の無い、空っぽの抜け殻がある。記憶が戻れば喋り出すと小鳥は言っていたが…。まぁ、私は小鳥を信頼していない。しかしながらできるのが死肉を貪る事だけだ。…話が逸れた。余りあの部屋には行かないほうが良いかもしれないな。小鳥はあの部屋で人を殺しているし、死肉を保存しているから。」   (2018/10/16 23:10:42)

カル=ヴァン「あらら、振られちゃった。残念。...何で、そんなに、ルトくんの事、好きなのー? (キッパリと正面から断られてしまった。これには残念そうな笑みを漏らして肩を竦めてしまう。それから聞いてみようか、何故其処までルトの事を好きになるのか、と)...ふぅん。それは、きつそう。でも、行くしか、無いよねー(其処にルトの肉体があるのなら行くしかない。現状、トール=ルト説を強く押すし、何より本人がそう望んで居る。だから、確認しに行くのは当然だろう)」   (2018/10/16 23:15:31)

トール/NPCカンナ「…ん?それはだな。…私は周りから、優等生と呼ばれていた。テストをすれば満点、何をするにしても上手く行く、そんな毎日だったんだ。世間では天才と呼ぶんだろうな。それでまぁ、色々あってルトを引き取ることになった。愛玩動物位にはなるだろうと思っていたら、彼は本当にそれに当てはまるほど可愛らしく愛おしかった。何にでも貪欲に一番を狙い、懸命に努力を続ける。クラスのみんなから親しまれ、先生に信頼される。秀才と呼ぶに相応しい弟だった。だからこそ、大好きだったんだ。全力で私と接してくれる。全てを理解しようとしてくれる。そんな弟だから。………熱くなってしまったな。らしく無い…。(と、長々と語るだろう。要はカンナは歪んだ愛情をルトに注ぎまくっていた、という事だ。)…。行くのは良いが…。(と、口ごもっていると。突然扉が開く)」ラク「ラクちゃん参上!誰だー、眼鏡おねーちゃんを改心させてる変態は!!」   (2018/10/16 23:25:33)

カル=ヴァン「ううん。良いと、思う、よ。どんな、理由であれ、芯が、通って居るなら、僕は、好き。...ふへ、カンナちゃん、可愛い、ねぇ。乙女、だねぇ。でも、カンナちゃんって、勝手、なんだね。カンナちゃん、弟くんの事、何も見て無い、もんね。多分、カンナちゃんは、ルトくんを、見て居ない。自分の、所有物が、優秀だって、喜んでるだけ、だよ(話を聞く限り、ルトは大分良い子ちゃんだったらしい。ふりふり、と頭を振り、そんな事は無いと否定する。歪んだ愛情であれ、一途な事は良い物だと頷いて居る。まぁ、愛情なんて与えられた事の無いカルに取って余り良く分からない話ではあったが。カンナの話を聞いて思ったのは、彼女はルトの事なんか一切見て居ないと言う事だけだ。彼女は自分の所有物が取られて悲劇のヒロインを気取って居るだけなのだろう。これもキッパリと斬り捨てる)おっ、ラクちゃん。大丈夫? 腰痛いなら、抱っこする? (突然現れたラクに優しくするような言葉を掛けておこう←)」   (2018/10/16 23:37:15)

トール/NPCカンナ「…どうも。乙女、か。そんな年齢でも無いのだが…。…っくく、面白い事を言うな。所有物なんてそんな大層な事は思っていない。私はただ、愛情が欲しかっただけだ。愛してくれれば返してくれるんじゃ無いかと。…まぁ。なんでも良い。カル君、君に大切な人がいるならばその人に君なりの愛を注いであげるんだよ。私の様にはなるな。」ラク「もー!悪魔はそんなだけで腰痛くならないもん!取り敢えず、その本を燃やさなきゃいけないからね!!カル、ラクちゃんにその本渡してよ!ね!!?(と、優しさをきっぱり断ってから、トールの書をよこせと叫ぶだろう。)もし渡さないなら、ラクちゃんはカルをズッタズタにするよ!眼鏡おねーちゃんに食べさせる餌になってよ!」   (2018/10/16 23:44:52)

トール/NPC((歪んだ黒髪ロング眼鏡ボインとか私の好物を詰め込んで煮詰めたら出来上がるんですよ←   (2018/10/16 23:45:39)

カル=ヴァン((ふむw   (2018/10/16 23:45:51)

カル=ヴァン((さり気にカル呼びに成ってるから好感度は上がってると見た←   (2018/10/16 23:46:08)

カル=ヴァン((期待値、交換だけだと思ってたけど、普通に使えるのか←   (2018/10/16 23:50:24)

トール/NPC((使えるという← 高いと好かれます←   (2018/10/16 23:52:46)

カル=ヴァン「...あんなに、激しかった、のに。悪魔って、凄いね。...さり気に、名前呼び。好感度、上がった? ...ラクちゃん、かっわいー(初めてにしてはあんなに熱く燃え上がったのに___なんて茶化しながら、君呼びから名前呼びに変わって居る事に気付けば、ニマニマと嬉しそうな笑顔を見せ、ラクを褒めてみるだろう。完全に舐め腐って居る←)本を、渡すの? じゃあ、今此処で、抱かれてくれるなら、渡しても、良い、よ(本を渡して欲しいと言うラクに交換条件を出してみせるだろう。尤も、こちら側は誰に本を渡すかなんて一切口にして居ないが)...だったら、今度は、キチンと、正面から、向き合う事、だね。じゃないと... ...今度は、ベッドまで、連れて行く、よ? (カンナの言葉に、ぷくっと頬を膨らませてほんのりと怒る仕草を見せるだろう。次があれば、なんて言って除けるが___まぁ、ルトは取り戻す。決めた事だ。ラクには悪いと思うが)」   (2018/10/16 23:56:05)

カル=ヴァン((やったぜ   (2018/10/16 23:56:08)

トール/NPCラク「うるさーいー!あの時の話はするな!だからそこも突っ込むなよー!うー!!(舐め腐られ照れるラクちゃん。頬を赤らめながらプンプンと怒るのである)本当?…う、でもなぁ…。うーん…。ラクちゃんは美味しいものが食べたいから、本が欲しいけど…うー……。分かった、いいよー!ラクちゃんを好きにしていい権利を与える!(まんまと引っかかりました←)」カンナ「…あぁ。分かった。有難う。…ハハ、カル君は私より大人だな。」   (2018/10/17 00:05:34)

カル=ヴァン((チョロ可愛い   (2018/10/17 00:06:08)

カル=ヴァン「可愛いなぁ、もう...。へぇ? ラクちゃんを、好きにしていい、権利、ねぇ... ...(ラクは引っ掛かった。しかも、好きにして良い、と来た。思ったより大きな魚が釣れたな、と内心ほくそ笑みながらも、ニマニマと笑みを浮かべながらラクの方へと近付くだろう。さり気に、カンナにトールを渡しておいて)...誰に、渡すかなんて、僕、言ってないよねぇ? ふへ。ラークーちゃーん。あっそびーましょー(此処で約束の抜け穴を突いた事を教えてあげれば、がっしりと彼女を抱き締めるだろう。そして、何か言う前にと唇を奪ってしまおうか←)」   (2018/10/17 00:11:11)

カル=ヴァン((何か、カルくんのプレイって我ながら悪役みたいだよね   (2018/10/17 00:11:56)

トール/NPC((悪役にもなるし優しくもなるカル君…ぐへへ…   (2018/10/17 00:12:58)

カル=ヴァン((ふむw カルくんのマイペースさが出てると良いなぁ   (2018/10/17 00:13:24)

トール/NPCラク「うん〜、ラクちゃんを好きにしてもいい!だから、早くその本を!…を?ちょっまっ(ドヤ顔をしていたのが途端に崩れ、まーた唇を奪われてしまうのであった。)」カンナ「…激しい。男同士も良いが男女もやはり…」トール「カル君…ちょっと羨ましいなぁ…」   (2018/10/17 00:15:36)

トール/NPC((マイペースな悪役とか可愛いのでお持ち帰りで←   (2018/10/17 00:16:16)

カル=ヴァン((お持ち帰りされちゃうw   (2018/10/17 00:16:41)

カル=ヴァン「ん...。ラクちゃん? また、キッチン、行こうか? (ラクを騙した所で抱っこして逃げられない様にしつつ、キッチンへと向かうだろう。そして其処で激しい二時間が始まる← )そうそう。その本、絶対に、無くさないで、ね。大事な物、だから(カンナには釘を刺しておくだろう。サプライズでカンナを驚かしたいのでトールがルトだと言う可能性は黙っておく)」   (2018/10/17 00:19:02)

カル=ヴァン((キッチンって瑞々しい果物とかある?   (2018/10/17 00:19:23)

トール/NPC((リンゴがありますねぇ!ちょっとお高いやつです← 冷蔵庫に入ってますぜ。ついでに駄菓子も冷蔵庫に入ってますぜ←   (2018/10/17 00:22:38)

カル=ヴァン((おけおけぃ   (2018/10/17 00:23:08)

トール/NPCラク「も、もう無理!ダメだって!あんなのやっぱり絶対入らなないからぁあ!!(と、断末魔を残してキッチンに連行…誘拐?されるだろう。)」カンナ「あぁ。分かった。…若いって素晴らしいな。」トール「カル君は元気のいいフレンズなんだよ…」   (2018/10/17 00:25:09)

カル=ヴァン((さり気に一時間増やしてラクちゃんにカルくんを教え込む←   (2018/10/17 00:26:43)

カル=ヴァン「あぁ、気持ち、良かった...。スッキリ、スッキリ。...さーてと、林檎よし。駄菓子は...今は、良いや(ラクと二時間戯れて(意味深)から瑞々しい林檎を対邪神用に持っておき、ラクを寝かせてあげてからリビングに戻って来るだろう)カンナちゃん、ありがとー。トールは、こっちー。上、行くよー(カンナからトールを回収し、トールを持ってルトの身体が保管されている部屋へと入ってみようか)」   (2018/10/17 00:29:17)

トール/NPC((増えてるのに触れなかったけどそういう事か← ラクちゃん専属調教師←   (2018/10/17 00:30:54)

カル=ヴァン((ラクちゃんは可愛いなぁ←   (2018/10/17 00:31:25)

トール/NPC((入らないって悲鳴あげてたのに結局堕ちちゃうのね←   (2018/10/17 00:31:57)

カル=ヴァン((入っちゃったんですよ← ラクちゃん可愛い。お持ち帰り←   (2018/10/17 00:32:33)

トール/NPCカンナ「行くのか。…頑張れ。」トール「カル君、君って本当不思議な人だよね。二時間近く戯れてたけどさ。悪魔を黙らせるって…怖いなぁ。」[青の扉を抜け、部屋に入ると血生臭さの残る殺風景な景色が広がります。部屋には、ベッド以外に家具はなく、床にはペンチやノコギリ、ドライバーにドリルなど、全て血の付いたどう見ても使用済みな工具等が有ります。ベッドには誰かが眠っている様です。]   (2018/10/17 00:36:50)

2018年10月14日 02時40分 ~ 2018年10月17日 00時36分 の過去ログ
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