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「或る人。【設定部屋】」の過去ログ

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2018年10月13日 17時21分 ~ 2018年10月24日 19時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ふくろ禍手は、戦いに向いていなく逃げることに特化していると言った方が良いだろう。そして、本当に逃げることに特化していて、手で歩いているのだが走ろうとするとその速度がとてつもなく速く例えるのなら、自動車でその自動車の一番の速さを出している速さである。それほど、速く逃げられれば一瞬で見失ってしまう可能性もある。腥、フリーデン、ロアが言う、子供の不幸を操りその一生を不幸で満たせることも可能。ロアに、テイアイエルに幸福を与えるなと言う命令が入りそうされている。しかし、今はしていない。元々が人間の体だったのに、手になったのかと言うと、昔は人々の不幸と災いを吸収してくれると人々の間で有名になっていた。しかし、その効果は薄れていき、その評判も低評価へと下がって行く。悲しさ故に人間の体であることを悔やみ、ひょんなことでこの体になったらしい。しかし、人間の体に戻ることはできるらしい。なので、戻った方が良いと思えば戻る。【武器】手【能力】災イ待チ人ニ降ル:周りにいる人に不幸や災いを、降り注ぐことができる能力。周りの人は、無差別になってしまう。しかし、禍手で制御はできているらしい。なので、禍手が嫌いだと思った人に   (2018/10/13 17:21:23)

ふくろ能力を使うだろうと思われる。【容姿】手/手があり、その手は二つあり黒く太い糸のようなものに結ばれている。右手に人の瞳が幾つかあり、左手に人の口がひとつある。  人間/白髪のショート髪。顔は怪しい丸く黒色で瞳と口のところに空間が空いてある仮面を被っている。仮面を外すと、瞳の色は黒色。服装は黒色のトレーナーに黒色の長ズボン。靴は白色のスリッパ。【SV】手/「※÷×#*°〃※∵∴±⊃」(初めまして。禍手と申します。)「¦※〒◇■■■■×÷-⊃???」(貴方は幸福がお好みで?)「※□□□◇¢×÷|†‡_†⌒∵∞∀※¨¨--」(私は悲しい。貴方が悲しんで、涙を流しているから。)人間/「驚かせてすみません......。えっと、改めまして、禍手です。」「崇めて貰ったことなんて、遠い遠い、過去のことですよ。」「私は誰かを嫌うことはきっと無いでしょうね。」「幸福か不幸。それか災いはいかが?」【CS】ケガレの唄   (2018/10/13 17:26:55)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/13 17:26:58)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2018/10/13 18:28:55)

ちりそーす((自殺屋、スネー・フォーシュルンド、メノア・リコット、シノン・スリアン、まとめて消します。   (2018/10/13 18:29:39)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2018/10/13 18:29:45)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2018/10/14 14:26:02)

ちりそーす【ヴァンピエール・性格追記】林檎とトマトが大好きで、林檎にいたってはかなりの頻度で食べているろ   (2018/10/14 14:26:53)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2018/10/14 14:26:57)

おしらせもずく。さんが入室しました♪  (2018/10/15 16:47:10)

もずく。【名前】蛞蝓【年齢】12【性別】雌雄同体【種族】蛞蝓…?【陣営】王国【性格】人と目を合わして喋ることが苦手 というか人の目線が嫌いであまり人ごみに交わったりしない マイナス思考で内面的 疑心暗鬼で人を疑うことしかできずひねくれものと呼ばれることがある 別にそういうつもりではなくただ仲良くしたいのにそれが成功しない 恐怖が毒を吐いてしまう 信頼した相手には異常にべったりでずっとくっついている 依存するというか自分の秘密さえもペラペラと喋ったりするのでよく裏切られたりするので疑心暗鬼に 何事も考え込む癖があり 最終的に良くわからなくなってしまう【能力】[鎖] 右目と左目で縦横の鎖の模様があり 赤い方が拘束や攻撃に特化した鎖 緑の方が回復や補助に特化した鎖 自身に使うことはできず誰かに使うことが対象 拘束や攻撃 回復や補助などは必ず相手に巻きつけなくてはならないので強いかと言われるとそうでもない【武器】武器を持てるほどの筋力がない 銃を使っても反動で後ろにすっ転ぶ 武器を持つ体には適していない   (2018/10/15 16:47:39)

もずく。【備考】蛞蝓 それ以外に説明はない また身長が小さく110㎝ほどの小ささ 身体中に包帯があるのは肌を乾燥から守るためで傷があるわけではない また 蛞蝓なので体が柔らかく塩と乾燥に弱い 包帯を巻いて人のような形を維持しているが解くとどろどろ 地面を這いずらないとまともに歩けないので二足方向は無理 ある意味包帯を巻いて人として頑張って生きようとしている 髪の毛は昔黒かったが体が蛞蝓になってからは髪の毛が白くなっていってしまった 人の指に触れられるのは苦手 熱いもの 塩分の強いものも苦手 水っぽくてジメジメしているところが好き 雨が降る日は外で良くはしゃいでいる【SV】「蛞蝓…名前は忘れた」「あっ…えとっ…とその…すッ…すいませんでした。」「脳みそはない方が楽に生きられる」【イメソン】https://youtu.be/7CUpc5K1li4【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/2/b/d/2bdc4c6f407af210a5cb77a7d596773f.jpg   (2018/10/15 16:47:42)

おしらせもずく。さんが退室しました。  (2018/10/15 16:47:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/16 01:05:20)

あまり使わずに1人の時にしか使わなくなってしまった深海の魔女を削除して新しい人を(会話ではちょくちょく名前だけ出てきます)   (2018/10/16 01:06:04)

本名《▒▒▒▒》偽名《テリーナ》種族《人間》性別《女》能力《静寂に渦巻く激情》   (2018/10/16 01:06:21)

性格 非常に素っ気なく見えるが社交的 どんな者でも丁寧に接してくれるが,何故か親密になることを嫌う とても強く不屈の闘志を持つが,絶対に相手を殺すことは無い   (2018/10/16 01:06:31)

容姿 黒い軽鎧を着けている 目は薄赤で長い薄茶の髪 ジト目 紫色のヒヤシンスの付いた髪飾り   (2018/10/16 01:06:39)

設定 優しいが色々謎な騎士 親密になることを嫌い,一定の距離を保つ 騙し討ちや闇討ちなどの卑劣な戦法を嫌う だが別にされても特に扱いは変わらない 全く怒らずそして殺さない なにかを隠しているようにも見えるが,触れるのはあまりオススメしない   (2018/10/16 01:06:48)

能力について 瞳の中の燃える闘志によって相手を威圧 闘志を下げる   (2018/10/16 01:07:00)

副題 《止まぬ数多の呼び声》   (2018/10/16 01:07:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/16 01:07:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/16 01:08:42)

書き忘れ 陣営《無所属》   (2018/10/16 01:09:00)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/16 01:09:03)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/16 16:31:50)

ふくろ【名前】ヴィーダ【性別】不明(どちらにでもなれる様子)【年齢】2600歳【種族】吸血鬼【陣営】無所属【性格】大人しく、まるでこの世界の全てに退屈しているような性格。何かを話されても、それがなに?と言うような態度を取る。決して、目上の人を前にしても態度を変えることはない。慈悲も情もない吸血鬼である。しかし、その理由は死と言う概念がなく、この世界の全てを知ってしまったからである。元々は、とても優しく紳士のような感じだったのだが今は全く違う。【備考】死ぬことがなく、世界の全てを知ってしまった吸血鬼。性別は、どちらにでもなれるらしく、いつもは青年の姿をしている。体に魔方陣と紋章が描かれてあり、そのような者のことを«魔方陣紋章者»と言う。系4人いて、仲が良いと言えば仲は良いし、仲が良くないと言えば良くない。描かれているのは、生まれつきのことであるため、急に体に描かれていた、と言うことは断言でき、全くそんなことは起こらない。ヴィーダも、その一員である。しかし、その一員としての心はないが。   (2018/10/16 16:38:55)

ふくろどこの組織にも入らず、ただ独り黙々生きている。死なないのだから、食事を取らなくても死ぬことはないし、ましてや高い建築物から飛び降りても死なないため生きることに飽きている。しかし、そうは思っても死ねないためどうしようかと考えている。たとえ、鬼のようで悪魔のような拷問を受けたとしても死なないし、毒薬を飲んでも死なない。無敵と言えば無敵の体である。2600年生きているため、この世界がどのように変わっているのか知っているが、あまり口に出すことはない。何時も、恐ろしい歴史だったとしか述べない。«魔方陣紋章者»の中で、「血を吸わず人を殺める事はしても人を嫌悪することは一切ないが悪魔のような瞳を持ち巨大な翼を持つ吸血鬼」と言われている。いわゆる、2つ名のようなものである。しかし、ヴィーダはそんなもの必要ないと感じているが。死にたがりで、どんな方法でなら死ねるかを常日頃試している。しかし、そんな試しで成功したものは何一つない。首吊りをしても、包丁を心臓に刺しても、下半身を切断しても、痛みは感じるが死ぬことはない。まさに、不死身である。   (2018/10/16 16:47:15)

ふくろ本人は、そんな体を良く思わず嫌悪しているらしい。誰かを嫌うとしたらそれは自分自身だと、ヴィーダは言う。その通りで、誰かが暴力を振るわれていたら庇い事故犠牲をしようとする。だがもちろんであるが死なない。【武器】拳銃、魔法、能力【能力】血の鳴る方へ:自身の血を体内から出し、その血を色々なことに使える能力。たとえば、瞬間移動をしたいと思うならば血液を移動したい場所に溢したりしておけば簡単。その場所に移動できる。攻撃としても使え、鎖へと変化させることもできれば剣に変えることも可能。汎用性が高い能力である。【容姿】黒髪のショート。肌色は白人の様に白く瞳は血液の様に紅い。頬に魔方陣が描かれている。服装は黒色の執事服。左腕に紋章が描かれている。靴は執事が履いている様な黒の靴。【SV】「私はヴィーダ。吸血鬼さ。よろしく。」「死ねないかな......。練炭、飛び降り、首吊り......何をしても死ねやしない。」「私は«魔方陣紋章者»と言う奴さ。まぁ、そんな自覚ないけれどね。」【CS】妖のマーチ   (2018/10/16 16:53:40)

ふくろ【名前】リッパー=クリェンティノゥ【性別】男【年齢】24歳【種族】魔人【陣営】無所属【性格】何時もキレているような感じを醸し出している性格。青年だが、それ以下に知能がバカであり、テイアイエルと負けず劣らずである。しかし、リッパーの方が知能は高いが。いきなり現れたと思ったら、突然消えていると言う、不思議さを出している。しかし、彼は王国、帝国で指名手配されている爆弾魔である。戦闘のことを誰よりも好み、爆弾を誰よりも愛する青年、である。口だけの奴が嫌いで、下を向いてネガティブ言っている奴も嫌い。嫌いな奴やものが多く、次々に敵を作ってしまう。【備考】«魔方陣紋章者»の一員。爆弾魔として表では働いて(?)いるが、裏では魔方陣と紋章を抱えている。仲間からは、「バカ」だとか「爆弾バカ」、「ガスマスク(笑)」だとか言われている。勿論、その呼び方全てに怒っている。怒りの導火線が短くバカにされればすぐに怒る。本人は、そんな自覚勿論ないので、仲間は苦労している。しかし、仲間思いなところがあり仲間を誰よりも信頼している青年でもある。ただ、そんな気持ちや感情を表に出さないので、面倒くさい奴だと思われている。   (2018/10/16 17:02:19)

ふくろ皆の弟の様な存在。良く、ツンデレと言われるためそのことにも怒りの声をあげている。忙しいと思われてがちな青年である。体はとても病弱で、昔は入院して、退院したと思えばまた入院と言う様な暮らしを送って来ている。その病弱さは未だに続いている。能力のデメリット関係で、戦闘は一撃で終わらしている。«魔方陣紋章者»では、「爆熱を纏い強さを持ち爆発を起こし自らの幸福を自らで掴む魔人」と称されている。【武器】能力、爆弾【能力】青年爆と共にやって来る:爆発と炎を自由自在に操れる能力。手のひらで爆発を起こしたりすることができる能力。周りにいる人に被害は勿論出てしまう、危ない能力。彼は、16歳になるまで自分に能力があるとは気づかなかったかが、とあることのひょうしで起こり、あると判明された。しかし、デメリットがあり、能力を使い過ぎると魔方陣と紋章があるところが痛むと言うデメリット。その為、戦闘は何時も一撃で終わらしている。   (2018/10/16 17:09:57)

ふくろ【容姿】顔はガスマスクで隠して、緑色のフードを深く被っている為見えない。ガスマスクを外すと、白髪の短い髪。肌色は白色で瞳は緑色。目の中に紋章が描かれている。服装は黒色のコートに、緑色のフードがついてある上着に、下に黒色のシャツを着ている。左上半身に魔方陣が描かれている。下は灰色の長ズボン。靴は黒色のスニーカー。背中には、黒色のリュックサックを背負っており、中には爆弾が詰め込まれている。【参考】被虐のノエル:フーゴ・ドレッセル【SV】「俺は、リッパー=クリェンティノゥだ。んで、爆弾魔やってる。」「あぁ!?うるっせぇ!!誰がそんな野郎だ!!」「俺は、爆発と共にやって来る。爆発音が聞こえたら、そこに俺がいるかもな?」【CS】アウトサイダー   (2018/10/16 17:16:19)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/16 17:16:28)

おしらせ寿司@さんが入室しました♪  (2018/10/17 15:40:57)

寿司@【名前】参佰陸拾伍日春夏秋冬みちえたん(さんびゃくろくじゅうごにちひととせみちえたん)【性別】♀【年齢】17【種族】人間【所属】無所属【性格】明るく元気で健気な少女。多数の   (2018/10/17 15:42:55)

寿司@【続き】多数の奇病や病気に侵されているが、いつも明るくニコニコしている。自分よりも苦しんでいる人が絶対に居る、と信じ薬は飲まない。自力で治してやるー!と意気込んでいる。【容姿】右目が多眼に緑の瞳孔、中には星。左目が黒い白目、真っ青な瞳孔。顔にはひび割れがあり、そこから羽根が生えている。髪は後ろ髪だけ異様に伸び、前髪は切り揃えられていてハートのピン留めを付けている。いつも青い鼻血を出しており、制服も汚れている。制服にルーズソックス。肌は青く、腕は四本ある。身長156cm。   (2018/10/17 15:48:49)

寿司@【武器】特に無し【能力】特に無し【病気の種類】肌が変色する、瞳孔が増える、白目が黒くなる、拒食症、顔がひび割れ羽根が生える、奇形、髪が伸びる速度が異様に早くなる、爪が伸びるのが早くなる、鉄分が異様に作られて血が青くなり、鼻血が出る【備考】好きな物はイチゴ味のもの、チョコレート、かわいいもの。普通の女の子。現在は、同じく顔にひび割れが入り羽根が生える病気を持つ男性の元に居候している。彼は元元帝国将軍だとか言う噂が…【CS】Nurse Cafe/ハルディン・ホテル【SV】「みちえです!よろしく~!!!」「私はちゃんと人間だからね!」「きっと私より苦しんでいる人が居る。だからお薬は、要りません。」   (2018/10/17 15:53:52)

寿司@【容姿】http://ime.pta.jp/d/yNM0ji.jpg 右:病に侵される前 左:現在   (2018/10/17 15:55:12)

おしらせ寿司@さんが退室しました。  (2018/10/17 15:55:44)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/18 17:10:14)

ふくろ((リッパーの設定少し変更します   (2018/10/18 17:10:27)

ふくろ【名前】リッパー=クリェンティノゥ【性別】男【年齢】24歳【種族】魔人【陣営】無所属【性格】何時もキレているような感じを醸し出している性格。青年だが、それ以下に知能がバカであり、テイアイエルと負けず劣らずである。しかし、リッパーの方が知能は高いが。いきなり現れたと思ったら、突然消えていると言う、不思議さを出している。しかし、彼は王国、帝国で指名手配されている爆弾魔である。戦闘のことを誰よりも好み、爆弾を誰よりも愛する青年、である。口だけの奴が嫌いで、下を向いてネガティブ言っている奴も嫌い。嫌いな奴やものが多く、次々に敵を作ってしまう。【備考】«魔方陣紋章者»の一員。爆弾魔として表では働いて(?)いるが、裏では魔方陣と紋章を抱えている。仲間からは、「バカ」だとか「爆弾バカ」、「ガスマスク(笑)」だとか言われている。勿論、その呼び方全てに怒っている。怒りの導火線が短くバカにされればすぐに怒る。本人は、そんな自覚勿論ないので、仲間は苦労している。しかし、仲間思いなところがあり仲間を誰よりも信頼している青年でもある。ただ、そんな気持ちや感情を表に出さないので、面倒くさい奴だと思われている。   (2018/10/18 17:10:41)

ふくろ皆の弟の様な存在。良く、ツンデレと言われるためそのことにも怒りの声をあげている。忙しいと思われてがちな青年である。体はとても病弱で、昔は入院して、退院したと思えばまた入院と言う様な暮らしを送って来ている。その病弱さは未だに続いている。能力のデメリット関係で、戦闘は一撃で終わらしている。«魔方陣紋章者»では、「爆熱を纏い強さを持ち爆発を起こし自らの幸福を自らで掴む魔人」と称されている。【武器】能力、爆弾【能力】青年爆と共にやって来る:爆発と炎を自由自在に操れる能力。手のひらで爆発を起こしたりすることができる能力。周りにいる人に被害は勿論出てしまう、危ない能力。彼は、16歳になるまで自分に能力があるとは気づかなかったかが、とあることのひょうしで起こり、あると判明された。しかし、デメリットがあり、能力を使い過ぎると魔方陣と紋章があるところが痛むと言うデメリット。その為、戦闘は何時も一撃で終わらしている。   (2018/10/18 17:10:53)

ふくろ【容姿】顔はガスマスクで隠して、緑色のフードを深く被っている為見えない。ガスマスクを外すと、白髪の短い髪。肌色は白色で瞳は緑色。目の中に紋章が描かれていて、右目の上辺りから左目の下辺りまで火傷傷がある。服装は黒色のコートに、緑色のフードがついてある上着に、下に黒色のシャツを着ている。左上半身に魔方陣が描かれている。下は灰色の長ズボン。靴は黒色のスニーカー。背中には、黒色のリュックサックを背負っており、中には爆弾が詰め込まれている。【参考】被虐のノエル:フーゴ・ドレッセル【SV】「俺は、リッパー=クリェンティノゥだ。んで、爆弾魔やってる。」「あぁ!?うるっせぇ!!誰がそんな野郎だ!!」「俺は、爆発と共にやって来る。爆発音が聞こえたら、そこに俺がいるかもな?」【CS】アウトサイダー   (2018/10/18 17:12:24)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/18 17:12:41)

おしらせ鳴滝@さんが入室しました♪  (2018/10/18 19:27:40)

鳴滝@【名前】ミッシーレ(missile)【種族】吸血鬼猫【性別】♀【性格】いつもにゃははと楽しそうに笑っていて、それは勿論、目の前で人が死んだ時も、内臓が弾け飛んで血みどろが服に塗りたくられようとも笑い続けるのだ。よく嘘をつくし、自分が生き残る為なら知り合いだろうと何だろうと身代わりにすることだって厭わない。争い事を見る、するのが好きで、悲鳴、怒号、嗚咽の声を聞くたび耳がぞわわっと震える。一度名前を教えあったりした人に限り、次の日からは人が変わったように態度が豹変する。簡単に言うならば、少しうざい後輩的な態度に。夜を好み、特に月が見える夜は《棺桶に乗りながら》移動する。日中でも活動出来るが、ほんの数秒でも日に触れるとその箇所に焼けるような痛みが襲ってくる。好きな食べ物は海老と血と辛い物。嫌いな食べ物は酸っぱいもの全般。   (2018/10/18 19:27:45)

鳴滝@【容姿】シルクのように透き通る白く一本に結んだ髪の毛はどことなくモコモコしていて、触り心地が良さそうだ。僅かな主張をする猫耳も、先の方は少し尖っているものの、概ね可愛らしさがある。にょろりと生えた尻尾もふわふわで、猫から猫じゃらしが生えているよう。背中に生えたるは吸血鬼の象徴、こうもりのような黒い翼。全体的に小柄ながらもパワーはあるっぽい。基本的に黒いワンピース姿。日差しに当たりたくない筈なのにそんな格好をしていて良いのだろうか。周辺には常に棺桶が浮いていて、ミッシーレはそれをスケートボードみたいに扱って移動したり、足場として利用したりと色々と雑な扱いをしている。身長159㎝。   (2018/10/18 19:28:04)

鳴滝@【能力】棺桶の中に冷気を閉じ込めており、触れた相手を凍らせたり、棺桶の蓋を僅かに開けて周囲の温度を下げる、側面に小さく開けられた穴から冷気を集約させた光線上のものを放ち、相手の急所を撃ち抜く事も可能。冷気の貯蓄が尽きるとまた暫くは使えなくなってしまう。因みにミッシーレは棺桶で眠っている事から、彼女に対する冷気による影響、被害はないらしい。【SV】「はろーう、皆のアイドル!ミッシーレ様!だにゃー!」「おやおやおやおやおやおやぁっ?私のキューティクルでビューティフルな体に見惚れたのかにゃ?」「お前には興味ないよ。何?首の骨折られたいの?」「ひゃっほおおおおおおう!棺桶サーフィンは最高だにゃああああああああ!!!!(真夜中)」   (2018/10/18 19:28:23)

おしらせ鳴滝@さんが退室しました。  (2018/10/18 19:28:31)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/19 16:19:48)

ふくろ【名前】«歪»IBITU【性別】男【年齢】不明【種族】不明【陣営】無所属(?)【性格】紳士のような性格で、友人が困っていたら必ずや助ける。しかし、敵対者と判断、認識した人には冷酷な態度を取り友人が命令すれば直ぐ様抹殺すると言う。人の感情はまったく持ってないし、誰かを愛すると言うことも彼には珍しいこと。ただ、ある程度仲良くなった人には優しい態度は取る。存在が歪んでいて、戸籍には登録されておらず、何かのひょうしに誕生したのだと考えられているが、そんなことは彼自身も知らない。不明な点が多い存在である。【備考】存在が戸籍に登録されていない。そのため、政府にも彼の正体は不明とされている。唯一分かるところと言えば、頭が純白の白さに塗られているカラスの頭で、腕が炎のような熱さを保っている触手だと言うことぐらいである。身体能力にとても優れていて、素早い速度で移動する。その速さは、人の目では追えないほどに。体は頑丈な鉄でも仕組まれているかのように、強く剣を刺しても無傷でいれるほど。しかし、自分の攻撃でなら死ねると言う。   (2018/10/19 16:30:58)

ふくろ元々は大悪魔だったようで、何かの誇りを持っている。彼が大悪魔でなくなった理由も、またもや不明とされているが、このような仮説が出されている。1・契約者との契約を無断で破棄し契約に全うしなかった為。2・何者かに襲われ殺された為。3・自殺した為。しかし、本当の理由は「契約者の真の願いのために、契約を破棄し大悪魔としての誇りを失いなくなった」である。歪と言う名前は、大悪魔のときと変わっていないため、彼と契約したことがある人ならば彼の正体は知っているだろう。大悪魔の恐怖は、「死ぬことよりも誇りを失うこと」だと彼は述べている。仲間からの信頼も失い、契約者からの絆もなくなった。自分がしたことに悔やみを覚えずにはいられず、存在が歪んでいてしまい、今に至ると言うことである。リッパーの保護者のような立場であり、リッパーには忠実な態度を取っている。彼は、今度こそ、悔やむことのない人生にするのだと決めている。   (2018/10/19 16:40:33)

ふくろ攻撃力がとてつもないほどに強く、叩いただけなのに骨が折れる、なんてこともある。しかし、彼の体は鎖で縛られているため最大限の力を出すことは出来ない。戦闘のときは、その鎖や能力などで闘っている。戦闘に向いていて、人外組織に入っても良いぐらい。しかし、彼はどこかに所属することを拒んでいて、もはやそれは拒絶と言っていいほどだとか。【武器】鎖、能力【能力】彼の腕は変幻自在である:腕の触手を、刃物のように変幻させることができる能力。変えれるのは、今のところ刃物だけ。切れ味は抜群で、血液が綺麗に流れるほど。触手の体温は熱いため、触らない方が良い。しかし、触手の体温調節もできるため、生暖かい体温に変えることもできる。【容姿】純白の白さに染め上がっているカラス頭は、漆黒の色をしたフードに被られているため目は見えない。瞳の色は、血液のように真っ赤である。服装は漆黒の色をしているフードつきのボロボロのコート。靴は履いていなく、裸足である。首には赤黒い色をした大きな鎖があり、その鎖はじゃらじゃらと提げられている。腕は、オレンジ色と赤色が混ざっているような   (2018/10/19 16:47:12)

ふくろ炎のような色。【SV】「......我が名は«歪»IBITU。汝の名は......?」「私は大悪魔としての誇りをとうの昔に無くしている...。若者よ、どんな者でも誇りが一番なのだ。」「ふむ......私は貴君のことを好まない為抹殺する...と言うのは禁止なのか。ならば、ロシアンルーレットで銃を1人1人撃っていくと言うのはどうだろうか。」【CS】しかばねの踊り   (2018/10/19 16:47:35)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/19 16:47:46)

おしらせもずく。さんが入室しました♪  (2018/10/19 18:34:55)

もずく。【名前】?(はてな)【年齢】不明【性別】両性【種族】元人間【陣営】無所属【性格】ただひたすらに無気力 いつもいつも意識や行動がぼやぼやとして読み取れない 人間という感じがほとんどなく 無機物と同じようなもの しかし本当はとても優しく 正義感のある人なのだけど【能力】<薔薇の棘> 美しい花には棘がある という言葉から生まれた能力 彼(?)の肌に触れると体を刺されるような痛みが体に走る 当たりどころが悪いと体が麻痺するが絶命はしない【武器】そこら辺のものならなんでも武器にする 力があるので店一つくらい持ち上げてぶん投げたりする【備考】ズキと同じような存在で コア組という組織(?)に初期からずっと居続ける猛者 身長が190㎝越え大きいことを気にしている様子 力は人間とは思えないほどに強く 殴った風圧だけで人の頭を破裂させるほどの強力な力の持ち主   (2018/10/19 18:35:30)

もずく。しかし自分で制御することはできないので両手足に真っ黒な鎧のようなものを装着し力を50分の1ほどの力の弱めている そうではないと安易に人を殺してしまう しかしそれだけ弱めてもかなり力持ち 人間の頭なんぞ卵のように握りつぶす 無駄な殺生は嫌いなので本人はしないが 割とマイペースなのか のんびりしているのか よく頭に鳥や蝶が止まっている 存在感というか陰が薄いのか知らないがふとそこにいる   (2018/10/19 18:35:49)

もずく。 まるで風景と一体化するように存在しているので蝶に触れても蝶は気づかない 本人はこの体質が少し苦手 自分はいないものだと言われているような気がして嫌らしい ちなみに服の下は百足のようになっていてあまり見せないようにしている それと両性なので上と下どっちもついているのだが こら そこ百足は両性じゃないだろとか言わない また 人らしさがだいぶ欠けてきているのでたまに言葉に詰まったり 暴走的になって人を襲い喰らいかけたりもしてしまう 怒ってしまうともう制御ができない 止まってくれないので誰かが止めないとダメ【SV】「僕は?…えと わかりづらないから……”はてな”って呼んでね」「えっと…コア組っていうのは……ちょっと特殊なんだ」「みんな幸せに…なれないよね……わかってる 世界は…ひどいや」「僕に…近付いたら あぶない…よ」【イメソン】https://youtu.be/nNeOqvtS39c【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/d/9/b/d9b442f9cc84e268432001886d98789f.jpg   (2018/10/19 18:35:51)

もずく。【名前】クロス・タード【年齢】不明【性別】女【種族】元人間【陣営】無所属【性格】割と大雑把で理不尽 だが仲間を思う気持ちは強く 基本的にどんな人種でも礼儀さえなってりゃ好き 人の過去や苦しみに触れる奴が大嫌い 怒ったら笑うだけだけど 怒りの文句を噛み殺してその牙が憎い相手の首に届くまでじっとまってやる そしてわからないほどに毒を流し込み 全てを台無しにしてやる 娯楽が大好きで楽しめればなんでも好き ただ殺し合いはダメだ【能力】有機物 無機物問わずなんでも操作し振り回す しかし命令が複雑ですぐに疲れ切ってしまう なのであまりバレないようにしなければいけない 基礎練習大事【武器】強気な見た目に反して力がないので武器は小型の隠しナイフ程度【備考】コア組に属する報われない子供の一人 過去が過去なだけに あまり触れることを嫌い 能力の複雑さを生かし   (2018/10/19 18:36:26)

もずく。どんなに心や過去を読める能力者が現れようが 能力を使われようが 複雑な心情の迷路の中で毒を吐き能力を殺すので心も過去も 情報も何一つ会得することができない 薬が苦手で風邪薬とかも飲みたがらない 顔についている仮面はなぜか外れないらしいのでそっとしておくのが得策 ハッカパイプで何かの葉を焼き 煙を吸っているのをよく見るが ハーブのような匂いがすることからおそらく 精神などを安定させるハーブだと思われる 基本的に扱いが雑 素晴らしいほど雑 美味しいもの好き はてなの保護者というかストッパーみたいな子【SV】「やほやほ クロスさんだよー」「俺の扱いひどない!?」「ウルセェ黙っとけこの脳筋ゴリラ(はてな)!」【イメソン】https://youtu.be/ma3vRusLnLM【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/7/1/1/71153570fbd63a436d534217874eb3f2.jpg   (2018/10/19 18:36:29)

もずく。【名前】アスタ・ナザーエデン【年齢】不明【性別】男【種族】元人間【陣営】無所属【性格】優しくて大人しめ…に見えて 仲間や友達などの言葉に強く反応する 情熱的?割と毒舌 でも純粋で なんでも簡単に信じてしまいがち 怒ると急に人が変わったかのように暴言を吐いてくる こっちが本性なのかもしれない 一番人に近い感情を持つ【能力】相手の行動を見通す 相手が次する動きを読み取る しかしあくまで動きだけなので物がこう倒れるとか 相手がこう動くとかしかわからない 未来までは見えないのだ 仕方ないね!【武器】波のような波紋の剣 これで切られると血が止まり辛くなる 結構大きな剣で 子供が振り回すには難しそうだが慣れればどうということはないようでアスタは普通に使ってくる   (2018/10/19 18:48:03)

もずく。【備考】コア組の一人で一番人間らしい人 裏切りや絶縁という言葉が苦手 なんでもストンと受け入れられる容量の大きさと責任感の強さを持つのでついつい自分で抱えてしまいがちではある コア組の中で一番最後に来たが結構才能のある子ではてなの次に強い 他のコア組のみんなは先輩なので尊敬している反面 自分が支える!という考えを持ちサポートに回りがち 主力火力にするにははてなが万能すぎてできないが それでも第二火力としては結構有能 しかし騙されやすいので 裏切られたりすると精神が不安定になり暴走する可能性が大きい 一番最後に来たせいか他のコア組のみんなからは弟のように可愛がられている ちょっと嬉しい 歯が鋭く丈夫で 肉を裂き 骨を噛み砕く それが嫌で糸で縫おうとしたが痛みに耐え切れず断念 それからはマスクをするようになった【SV】「アスタ・ナザーエデンです!えっと 不束者ですが宜しくお願いします!」「クロスさんまたやったんですか バカですか 死ね」「僕って…友達じゃないんですか…?」「うるさい黙れ!裏切り者が!殺してやる!!」【イメソン】https://youtu.be/gF9vwjSinsU   (2018/10/19 18:48:19)


もずく。コア組とは…とある存在が作り出した辛い過去を持ち 親をなんらかの原因で殺してしまい 自殺してしまった子供達の成れの果てである コアというものをつけられ 命も貰い 名前を縛られ生きる四人組 コア組の掟に従い 超人的な力を持ち 人ならざるものにまで落っこちてしまった悲しき生き物の集めもの 決して愛さず 過去を忘れることなく その姿のまま その全てを持ったまま コアを破壊されなければ死ぬことも許されない そんな存在の集まりは報われることを夢見ながら 仲間を思い 手を掴みあう 裏切ることも 傷付けることも決してしない 一度間違ってしまった 誤ってしまった子供達の 贖罪の団体だ   (2018/10/19 18:48:32)

おしらせもずく。さんが退室しました。  (2018/10/19 18:48:36)

おしらせ75%の出来さんが入室しました♪  (2018/10/19 22:38:02)

75%の出来「最初に言っておこう!この設定は未完成だ!75%くらいの出来と思ってくれたまえ!ああ、因みに僕の名前は〜…」【名前】75(セブンティファイブ)【性別】女【種族】蛇神【年齢】18歳【容姿】青い程に白い肌、というより本当に青みがかっていて、誰が見ても健康そうには見えない。ダイヤモンドが埋め込まれたような、青く綺麗な眼。近付けば近付く程に、その眼は素晴らしい美しさを持っている事がわかるだろう。基本的にはこの眼をしているのだが、後述する力による影響で、眼を切り替える事が可能。その際はエメラルド色に変化し、縦長の黒い瞳が入ったその眼は、蛇や猫を連想させるだろう。整った顔立ちをしているが、少し痩せ気味。透き通るような緑色の髪は普段ローブの中に仕舞っていて、実際の長さは背中より少し長いくらい。全身を覆う青黒いローブは75の身体よりも少し大きいようで、腕を下に伸ばすと手の甲が隠れてしまう。   (2018/10/19 22:38:09)

75%の出来ローブの背中に薄く刻まれた白っぽい75個の雨模様は何の意味があってか円形に広がっていて、中心には4分の1程欠けたハートの絵柄が。基本、彼女の身体は後ろから見ても何も見えない。正面から見れば、大きく開いた足元に寄って見える青白く細い綺麗な脚や、小さいとは言えないだろう程の果実がある事がローブ越しにでも分かるだろう。…しかしこの少女、右腕が無い。あった、では無く、最初から存在しなかった。ならばその分の片腕はどうするのか、と言うと、75の体内には75匹の生命体の命が宿っていて、彼等は外の世界と75の体内を自由に往き来する事が出来る。彼等が75の更なる目となり腕となり、色々助けてくれるらしい。肌さえ普通なら素晴らしい美貌なのに、その肌と雰囲気のせいで人々から畏れられている。友達0人!() 身長160㎝。   (2018/10/19 22:38:55)

75%の出来【性格】どんな時にも100%の努力を怠り、何に対しても全力で対処しない。怠け者か、と言われればそんなことは無く、75なりの理由あっての事。彼女にとって、全力とは極めて無意味な物だと思っており、75%位の努力をして、25%程余力を残すのだ。他人を完全に信用することもなく、本気を出す事もなく、それと言っても身を守る為には努力する。最も、こんな性格のため、本気を出す前に諦めてしまうのだ。喧嘩や争い事を好まず、人に迷惑を掛けるような事が嫌い。※ただし、75は一般的な人間の価値観と少しズレている為、他者にとって大損害を招く事態でも平然とやってのけてしまう。怒られたらシュンとして、謝りはするのだが、それも心の底からの謝罪ではない様子。常に別の思考が邪魔をして、100%何かに対して一心に考えることが出来ない。誰かを心の底から愛す事なんてもってのほか。困っている人がいたら『助けてあげないと』なんて正義感を持っている。   (2018/10/19 22:40:02)

75%の出来これまで散々化け物呼ばわりされ続けた75は、自分の姿をよく知っている。もしも自分がその人を助けて、でもその人に酷い事を言われたら、なんて少しでも考えると、動きたくなくなってしまうらしい。助けたとしても、すぐにその場を去ってしまう。逆に、自分の姿を見ても嫌悪しない、怯えない、そして褒めてくれる人は大抵好きになってしまう癖が。初対面の人でも、自分が気に入った者ならば、罵声を覚悟してでも話しかける。人嫌いな訳では無いので、話しかけられたら笑顔で返すし、皆が幸せそうに笑っていたら自分もつられて笑ったり。人と話している際に、よく自己紹介をする癖がある。お陰でナルシストと言われがちで、本人はただ自分の名前が好きなだけなのに、何故そんな事を言われるのだろうと不思議に思っている。完成された物を嫌い、不完全な物や未完成な建築に芸術を感じたりシンパシーを感じたりする、ちょっと変わった趣味を持つ。好きな食べ物は梨と林檎。一人称は僕、二人称は君、○○くん(女性も男性もくん付け)、三人称は君達、皆。   (2018/10/19 22:40:17)

75%の出来【能力】《Heavy・Evolution・Basilisk・Imitation》貴方の前に佇んでいる75の身体から吹き出す黒い靄が全身を覆い尽くし、それが晴れたかと思えば、対峙するのは蛇。ただの蛇では無い、75が変化した姿だ。思考能力は人間の時となんら変わらない。全身は青緑の堅牢な鱗で守られていて、剣も銃もなかなか通さない。牙は鋭く、何層にも連なる返しのついた細かい歯が、噛み付いた相手を死ぬまで離さない。ギョロっとしたその目で相手を見つければ、それに向かって全身をうねらせながら極めて素早い動きで追跡する。大きさをある程度変える事も出来、人間大の大きさから、それこそまるで映画に出てくるような巨大な物にまで(最高でも全長200m程)。人間を丸呑みする位なら簡単に出来てしまう。様々な爬虫類の力を操ることが出来、ヘビの姿でカエルのようにジャンプしたり、手足を生やしてトカゲになったり、カメレオンのように全身の色素を周囲の風景に合わせて変える、カメの甲羅のように全身を更に強固なものにしたり。   (2018/10/19 22:40:58)

75%の出来純粋な蛇の力だけではエネルギーが強過ぎる為、必ず何かの力と併用して使わなければならない。例えば、蛇の力を4分の3使うとして、残り4分の1はカメだったりカメレオンだったりしなくてはならない。噛み付いた相手に毒を注入する事ができる。神経を麻痺させるものから、じわじわと細胞を壊死させるものまで、毒の強さを調整出来る。全身から毒を噴出し、無理やり吸引させる事も可能だが、その場合は毒がかなり薄くなる為、免疫力のある人外には効かない事がある。尚、人間の姿においてもある程度能力を使う事が可能。体内に含まれている毒素が底を尽きた時、彼女は音も無く命を落とすだろう。段々と意識が無くなる、なんてことは無く、無くなったらそこで終わり。つまり即死である。新しく毒を注入されたって、蘇る事は2度と訪れない。毒は彼女にとって血液のような物で、不足すると体調が悪くなったり、身体が上手く機能しなかったりする。命の危機になるような戦闘においても、毒が枯渇するのを恐れ、全力を出すような事はしない。危なくなったら即座に逃走を図ろうとする。逃げられなかったら…まぁ、死ぬ。   (2018/10/19 22:41:12)

75%の出来【SV】「こんにちは!僕の名前は75!セブンティファイブって言うんだけど…ま、呼び方は特に気を使わないでくれていい!君の事はなんて呼べばいいのかなっ?」「ヘビさんにカエルさんにトカゲさんにカメさんに…ああ、僕の名前は75って言ってね?因みにここにいるこの子達は合わせて75体!…ま、本当は100体だったんだけどね。見てよ、このヘビさんのつぶらな瞳といったらもう……あ、カメラさんはヘビさんを映してね。もう…堪らないでしょ?ふふっ」「やめてっ!?ヘビさんを虐めないでっ!?ああああダメダメダメダメ、74%になっちゃうよぉ…!僕の名前知ってる!?75だよ!?セブンティファイブなんだよ!?わかる!?ねぇ?!(ヘビが殺されそうで焦ってる)」   (2018/10/19 22:41:40)

75%の出来【備考】何も無い、学校のプールくらいの広さの器の中で、少女は様々な生き物と共に暮らしていた。共に、といっても協力していた訳では無い。ヘビに食べられそうになったり、脚をかじられたり、変な病気にかかって死にかけた事もある。少女の方も、生きる為に様々な命を食らった。最後に残ったのは少女と、器の中で最も大きく、様々な命を食らった大蛇。ヘビは少女を丸呑みにして、遂に最後の一匹となる。ヘビの身体は突如として崩れ落ち、ドロドロの液体になる。その液体が1つに集まって、とある形状に変化していく。長い年月をかけて、目が覚めた時、ヘビは人間の少女になっていた。   (2018/10/19 22:41:54)

おしらせ75%の出来さんが退室しました。  (2018/10/19 22:41:55)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/20 08:29:22)

ふくろ【名前】ユノ・リーヴ・チェルティニ【性別】両性【年齢】不明(若者)【種族】人間(?)【陣営】今のところ無所属【性格】ポジティブのようで、ネガティブのような性格。過去にいつも、毎日毎日拷問される日常だったため、人が苦しむことなどは見慣れているためニコニコ、と笑いながら眺めている。器が大きく、殴られても許すようである。年齢が不明だと言うのに、酒を飲むことがある。しかし、酒に強いためか何杯飲んでも酔わないと言う。大食いのため、大盛りの食べ物でも満足しないと言う。頭がとても良く、天才と言っても過言ではないぐらいだとか。殺人などにその頭を使うため、皮肉めいた人と思われている。人を殺すことに躊躇がなく、慈悲もないと言う鬼や悪魔のような感じの人物である。偶然、必然、運命、未来などの言葉をよく使い、人を罵ることが趣味の悪人。犯罪者だと言うのに、指名手配されていないため、世間では拷問されていた人、としか認識されていない。乙女のようなところがあり、甘菓子などの食べ物を見ると食べようとしたり、色恋話などに敏感で照れることもある。   (2018/10/20 08:44:50)

ふくろどんな人物像なのかもまったく分からなくなる人物である。本人はみ神と大悪魔により誕生した人物だとのべている。そのところは、不明だが。【備考】機械音痴、方向音痴の2つが揃っている人物。家族がいたのだが、目の前で射殺、惨殺、虐殺されユノは拷問されることに。拷問された月日は、18年だったとか。しかし、体力と精神が人並み以上で、どれだけ酷い拷問されても泣くことは最初の頃だけだったとか。文化的なことに天然で、取り敢えず乱暴に扱えばなんとかなるか!と言うようである。そのため、重度の機械音痴なためどうすれば扱えるのかも分からず、ただひたすらに殴っているだけとなっている。バカらしい、と言われればそうなのだがバカにすれば殺される運命になるかもしれないため、言わない方が良いだろう。人の優しさの欠片はあまりなく、感情があるとしたら「恨み」「憎悪」「楽しさ」拷問をされても、痛い痛いと思うわけではない。叫ぶわけでもない。拷問している人にさえも、不気味だと思われるほどだったとか。自分のことを、ユノリーヴと言う。   (2018/10/20 09:03:04)

ふくろチェルティニと言う名字は、昔拷問された人の名字だった。本名はもうとっくに忘れたし、思い出そうとも思っていない。忘れてしまったのは仕方がないから、思い出すのをやめようと思っている。実年齢が変わらないが、女顔で青年のような体である。筋肉は絶望のようにない。重たいものを持つことに不向きで、一人では持てない。孤独を愛し、孤高を貫く人物。自分しか信じないし、他人の強さを目の前で見てもどうとも思わない。まず、思うわけがないのだ。自分の強さしか信じないし、独りで闘った方が効率的だと思っている。危険人物だと言うのに、王国政府と帝国政府は気付いていないため、ユノリーヴはノコノコ歩いて殺戮を犯している。殺人も、ニコニコ笑いながらしている鬼と言ってもいいほど。キチガイと、拷問されているときに言われるほどに、頭が狂っているようである。本人は、ただ普通に過ごしているだけと言っている。サイコパスとか言われると、怒りはしないが、言った人を冷めた目で見るので言わない方が良いだろう。家族に愛されたことがないので、好きと言う思いがけない。好きと言われても、その気持ちは何だと言うのだろうかと思うだけ。ユノリーヴに   (2018/10/20 09:17:36)

ふくろ何かを言っても無駄なのである。人を騙すことが得意で、嘘の情報を情報屋に送って情報屋を困らしていることもあるとか。人が困ったとしても、それが何だと言うのだと訪ねる。誰かが困っていても、助けようとしない。勝手に困っていれば良いだろうと、思う冷酷な人。しかし、本人は「冷酷だとか言われても困るからやめてほしい。だって、それがボクの性格なのだから。」と言う。一人称は、「私」か「僕」。病弱な体で、寒いところが苦手で、猫舌。大きな物音にビックリすることがあるため、大きな物音を聞かせるのは誠心誠意良くない。精神ストレス障害があり、ストレスが溜まりやすく、しかしストレスを言えないと言う。その上、追い詰められたときに出てしまうパニック症状もあるため、定期的に病院に通っている。パニック症状に至ると、普通の思考を保てなくなり、一時的の錯乱状態に堕ちる。しかし、安心すればすぐに収まるし、薬を飲めばある程度思考が普通に戻ってくるため薬を欠かさず持っている。味覚を失っていて、どんな料理を食べても美味しいと思うこともなければ不味いと思うこともない。体には、数多の傷痕が残っており、それらはすべて拷問時に受けた傷   (2018/10/20 09:27:19)

ふくろだと、医師から告げられている。気に食わないことが起きると、爪を噛んだり、肌をガリガリ掻く癖がある。当の本人も、その自覚はしているらしいが、どうしようもなく止めれないので、どうすれば良いのだろうと思っている。【武器】能力、拳銃、魔法【能力】異空間設置型部屋:異空間に繋がっている四角い部屋を用意し、そこに入ると異空間に行けると言う能力。空中に浮いているときもあれば地面を這っているときもある。縦20,5cm、横50,7cmの長方形の形が主な形であり、どんな形にでも変えれることができる。異空間は、ユノリーヴの頭の中の空間となっており、空間に入る人が多いほど、頭痛が酷くなり、目眩や吐き気に襲われる。異空間の内容は、コンクリート質の壁が広がっており、ぬいぐるみなど、色々な家具が置かれているだけ。その空間の壁は、とても頑丈であり、どれだけ強い魔法でも、攻撃を受けても破壊されることはまったくない、無敵の壁。異空間の扉は、木製の普通の扉なのだがその扉は、一度入ってきた人はユノリーヴに勝たない限りは、出られない密室になると言うこと。   (2018/10/20 09:38:53)

ふくろしかし、ユノリーヴが能力を解除すれば出れるが。形は、ひし形や、ピラミッド型など様々な型に変えれる。」   (2018/10/20 09:41:06)

ふくろしかし、ユノリーヴが能力を解除すれば出れるが。形は、ひし形や、ピラミッド型など様々な型に変えれる。【容姿】青黒色のショートより少し長い髪。肌色は、純白が塗られたように白く瞳は赤色。服装は白色のトレーナー。下は白色の長ズボン。靴は黒色のスニーカー。至るところに傷痕を隠すガーゼや包帯、絆創膏が見当たる。【SV】「初めまして。ボクはユノリーヴ。」「拷問......?楽しかったカナ......?覚えてないけどね。」「孤高であれ......誰かを信じても他人は何時か裏切る。それか、失敗する。一番の手は、自らで動くこと、なんだよ。そんなことにも気づけないなんて、バカだね。」【CS】マインドブランド【おとぎ話】かみは しょうじょをあやめた ゆのは かみを だいあくまを あやめた にくしみに うごかされた それは にんげんといえるのだろうか ゆきにとけていった しのうとした しねなかった とあるひとが うんめいを しんじる まじょが ごうもんされた いたくなかった ごうもんしたひとしんだ おさなごはゆめをみてた おさなごはあいされることをしらずに あいすることをしらずに おさなきたいじにこうふくあれ   (2018/10/20 09:50:57)

ふくろ【名前】リッパー=クリェンティノゥ【性別】男【年齢】21歳【種族】魔人【陣営】無所属【性格】何時もキレているような感じを醸し出している性格。青年だが、それ以下に知能がバカであり、テイアイエルと負けず劣らずである。しかし、リッパーの方が知能は高いが。いきなり現れたと思ったら、突然消えていると言う、不思議さを出している。しかし、彼は王国、帝国で指名手配されている爆弾魔である。戦闘のことを誰よりも好み、爆弾を誰よりも愛する青年、である。口だけの奴が嫌いで、下を向いてネガティブ言っている奴も嫌い。嫌いな奴やものが多く、次々に敵を作ってしまう。【備考】«魔方陣紋章者»の一員。爆弾魔として表では働いて(?)いるが、裏では魔方陣と紋章を抱えている。仲間からは、「バカ」だとか「爆弾バカ」、「ガスマスク(笑)」だとか言われている。勿論、その呼び方全てに怒っている。怒りの導火線が短くバカにされればすぐに怒る。本人は、そんな自覚勿論ないので、仲間は苦労している。しかし、仲間思いなところがあり仲間を誰よりも信頼している青年でもある。ただ、そんな気持ちや感情を表に出さないので、面倒くさい奴だと思われている。   (2018/10/20 09:52:32)

ふくろ皆の弟の様な存在。良く、ツンデレと言われるためそのことにも怒りの声をあげている。忙しいと思われてがちな青年である。体はとても病弱で、昔は入院して、退院したと思えばまた入院と言う様な暮らしを送って来ている。その病弱さは未だに続いている。能力のデメリット関係で、戦闘は一撃で終わらしている。«魔方陣紋章者»では、「爆熱を纏い強さを持ち爆発を起こし自らの幸福を自らで掴む魔人」と称されている。【武器】能力、爆弾【能力】青年爆と共にやって来る:爆発と炎を自由自在に操れる能力。手のひらで爆発を起こしたりすることができる能力。周りにいる人に被害は勿論出てしまう、危ない能力。彼は、16歳になるまで自分に能力があるとは気づかなかったかが、とあることのひょうしで起こり、あると判明された。しかし、デメリットがあり、能力を使い過ぎると魔方陣と紋章があるところが痛むと言うデメリット。その為、戦闘は何時も一撃で終わらしている。   (2018/10/20 09:52:42)

ふくろ【容姿】顔はガスマスクで隠して、緑色のフードを深く被っている為見えない。ガスマスクを外すと、白髪の短い髪。肌色は白色で瞳は緑色。目の中に紋章が描かれていて、右目の上辺りから左目の下辺りまで火傷傷がある。服装は黒色のコートに、緑色のフードがついてある上着に、下に黒色のシャツを着ている。手に黒色の手袋を装着している。左上半身に魔方陣が描かれている。下は灰色の長ズボン。靴は黒色のスニーカー。背中には、黒色のバックパックを背負っており、中には爆弾が詰め込まれている。【参考】被虐のノエル:フーゴ・ドレッセル【SV】「俺は、リッパー=クリェンティノゥだ。んで、爆弾魔やってる。」「あぁ!?うるっせぇ!!誰がそんな野郎だ!!」「俺は、爆発と共にやって来る。爆発音が聞こえたら、そこに俺がいるかもな?」【CS】アウトサイダー   (2018/10/20 09:53:38)

ふくろ【名前】ユノ・リーヴ・チェルティニ【性別】両性【年齢】不明(若者)【種族】人間(?)【陣営】今のところ無所属【性格】ポジティブのようで、ネガティブのような性格。過去にいつも、毎日毎日拷問される日常だったため、人が苦しむことなどは見慣れているためニコニコ、と笑いながら眺めている。器が大きく、殴られても許すようである。年齢が不明だと言うのに、酒を飲むことがある。しかし、酒に強いためか何杯飲んでも酔わないと言う。大食いのため、大盛りの食べ物でも満足しないと言う。頭がとても良く、天才と言っても過言ではないぐらいだとか。殺人などにその頭を使うため、皮肉めいた人と思われている。人を殺すことに躊躇がなく、慈悲もないと言う鬼や悪魔のような感じの人物である。偶然、必然、運命、未来などの言葉をよく使い、人を罵ることが趣味の悪人。犯罪者だと言うのに、指名手配されていないため、世間では拷問されていた人、としか認識されていない。乙女のようなところがあり、甘菓子などの食べ物を見ると食べようとしたり、色恋話などに敏感で照れることもある。   (2018/10/20 09:54:01)

ふくろどんな人物像なのかもまったく分からなくなる人物である。本人はみ神と大悪魔により誕生した人物だとのべている。そのところは、不明だが。【備考】機械音痴、方向音痴の2つが揃っている人物。家族がいたのだが、目の前で射殺、惨殺、虐殺されユノは拷問されることに。拷問された月日は、18年だったとか。しかし、体力と精神が人並み以上で、どれだけ酷い拷問されても泣くことは最初の頃だけだったとか。文化的なことに天然で、取り敢えず乱暴に扱えばなんとかなるか!と言うようである。そのため、重度の機械音痴なためどうすれば扱えるのかも分からず、ただひたすらに殴っているだけとなっている。バカらしい、と言われればそうなのだがバカにすれば殺される運命になるかもしれないため、言わない方が良いだろう。人の優しさの欠片はあまりなく、感情があるとしたら「恨み」「憎悪」「楽しさ」拷問をされても、痛い痛いと思うわけではない。叫ぶわけでもない。拷問している人にさえも、不気味だと思われるほどだったとか。自分のことを、ユノリーヴと言う。   (2018/10/20 09:54:12)

ふくろチェルティニと言う名字は、昔拷問された人の名字だった。本名はもうとっくに忘れたし、思い出そうとも思っていない。忘れてしまったのは仕方がないから、思い出すのをやめようと思っている。実年齢が変わらないが、女顔で青年のような体である。筋肉は絶望のようにない。重たいものを持つことに不向きで、一人では持てない。孤独を愛し、孤高を貫く人物。自分しか信じないし、他人の強さを目の前で見てもどうとも思わない。まず、思うわけがないのだ。自分の強さしか信じないし、独りで闘った方が効率的だと思っている。危険人物だと言うのに、王国政府と帝国政府は気付いていないため、ユノリーヴはノコノコ歩いて殺戮を犯している。殺人も、ニコニコ笑いながらしている鬼と言ってもいいほど。キチガイと、拷問されているときに言われるほどに、頭が狂っているようである。本人は、ただ普通に過ごしているだけと言っている。サイコパスとか言われると、怒りはしないが、言った人を冷めた目で見るので言わない方が良いだろう。家族に愛されたことがないので、好きと言う思いがけない。好きと言われても、その気持ちは何だと言うのだろうかと思うだけ。ユノリーヴに   (2018/10/20 09:54:21)

ふくろ何かを言っても無駄なのである。人を騙すことが得意で、嘘の情報を情報屋に送って情報屋を困らしていることもあるとか。人が困ったとしても、それが何だと言うのだと訪ねる。誰かが困っていても、助けようとしない。勝手に困っていれば良いだろうと、思う冷酷な人。しかし、本人は「冷酷だとか言われても困るからやめてほしい。だって、それがボクの性格なのだから。」と言う。一人称は、「私」か「僕」。病弱な体で、寒いところが苦手で、猫舌。大きな物音にビックリすることがあるため、大きな物音を聞かせるのは誠心誠意良くない。精神ストレス障害があり、ストレスが溜まりやすく、しかしストレスを言えないと言う。その上、追い詰められたときに出てしまうパニック症状もあるため、定期的に病院に通っている。パニック症状に至ると、普通の思考を保てなくなり、一時的の錯乱状態に堕ちる。しかし、安心すればすぐに収まるし、薬を飲めばある程度思考が普通に戻ってくるため薬を欠かさず持っている。味覚を失っていて、どんな料理を食べても美味しいと思うこともなければ不味いと思うこともない。体には、数多の傷痕が残っており、それらはすべて拷問時に受けた傷   (2018/10/20 09:54:37)

ふくろだと、医師から告げられている。気に食わないことが起きると、爪を噛んだり、肌をガリガリ掻く癖がある。当の本人も、その自覚はしているらしいが、どうしようもなく止めれないので、どうすれば良いのだろうと思っている。【武器】能力、拳銃、魔法【能力】異空間設置型部屋:異空間に繋がっている四角い部屋を用意し、そこに入ると異空間に行けると言う能力。空中に浮いているときもあれば地面を這っているときもある。縦20,5cm、横50,7cmの長方形の形が主な形であり、どんな形にでも変えれることができる。異空間は、ユノリーヴの頭の中の空間となっており、空間に入る人が多いほど、頭痛が酷くなり、目眩や吐き気に襲われる。異空間の内容は、コンクリート質の壁が広がっており、ぬいぐるみなど、色々な家具が置かれているだけ。その空間の壁は、とても頑丈であり、どれだけ強い魔法でも、攻撃を受けても破壊されることはまったくない、無敵の壁。異空間の扉は、木製の普通の扉なのだがその扉は、一度入ってきた人はユノリーヴに勝たない限りは、出られない密室になると言うこと。   (2018/10/20 09:54:48)

ふくろしかし、ユノリーヴが能力を解除すれば出れるが。形は、ひし形や、ピラミッド型など様々な型に変えれる。【容姿】青黒色のショートより少し長い髪。肌色は、純白が塗られたように白く瞳は赤色。服装は白色のトレーナー。下は白色の長ズボン。靴は黒色のスニーカー。至るところに傷痕を隠すガーゼや包帯、絆創膏が見当たる。【SV】「初めまして。ボクはユノリーヴ。」「拷問......?楽しかったカナ......?覚えてないけどね。」「孤高であれ......誰かを信じても他人は何時か裏切る。それか、失敗する。一番の手は、自らで動くこと、なんだよ。そんなことにも気づけないなんて、バカだね。」【CS】マインドブランド【おとぎ話】かみは しょうじょをあやめた ゆのは かみを だいあくまを あやめた にくしみに うごかされた それは にんげんといえるのだろうか ゆきにとけていった しのうとした しねなかった とあるひとが うんめいを しんじる まじょが ごうもんされた いたくなかった ごうもんしたひとしんだ おさなごはゆめをみてた おさなごはあいされることをしらずに あいすることをしらずに おさなきたいじにこうふくあれ   (2018/10/20 09:54:58)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/20 09:55:05)

おしらせスノー/さんが入室しました♪  (2018/10/20 16:04:31)

スノー/【名前】Xx-1-0【種族】蛇人間【陣営】元奴隷【性別】女【性格】幼い頃に親から忌み嫌われ呪いまで受けたせいで人外、人間問わず不信である、それに長い間奴隷として売られ感情を殺し、全てを受け入れてきたせいで感情の起伏が少なく、有っても表に出すことができない。だってそんなことをすれば生きていけないから。しかし、愛や友情に溺れやすく何処までも求めてしまう、最初は取っつきにくくとも最終的には異常なほど相手に依存し相手を求めてしまう。相変わらず感情は読み取れないかもしれないが。【容姿】捨てられていた時に羽織っていた少し大きな鼠色の毛布に全裸で包まっており、髪は白く、短く乱雑に切られている。眼は赤く虚ろで光の差し込まない目をしている。腕と足には鎖の切れた錠がされている。体中に酷く醜い暴力跡が残っている。【能力】「蛇は愛を飲む。」自分がどんな形であれど愛したり信頼した相手にのみ使用できる物体を生成できる。しかし、赤の他人には不可。「蛇はいつもそばに」体を変化できサイズを変えることもできる   (2018/10/20 16:05:08)

スノー/【備考】呪いのせいで日光を浴びると中途半端に蛇化し、化け者のようになってしまう。蛇化して無くても牙には痺れる程度の毒がある。体は人間だが体温は変温動物のようになるが温度は人間のように感じるためよく凍えたりもする   (2018/10/20 16:05:40)

おしらせスノー/さんが退室しました。  (2018/10/20 16:05:44)

おしらせふくろさんが入室しました♪  (2018/10/21 11:16:28)

ふくろ【名前】バンディット・ナハトヒンメル【性別】♀【年齢】18歳【種族】人間【陣営】無所属【性格】おちゃめで自由奔放な性格。怪盗をしているため、夜目に長けている。気まぐれな感じで、あれをやろうと思ったのにすぐにやろうと思ったことを変えていることがある。自分のことを、「みんなのアイドル怪盗」と称している。しかし、決してそんなことはなく、むしろみんなから恐れられている怪盗である。考えることを、一瞬で決めるためあまり深く考えることがない。いつでも笑っていて、人を殺すときも目の前で殺されたときも笑っている。感情が鈍っていて、笑っているのに心から笑っているわけではない。【備考】王国、帝国で怪盗活動をしている少女。移動速度が速く、軍が追おうとしてもすぐにいなくなるため、捕まえることが困難となっている。しかし、移動速度が速い理由は、能力で一瞬で別の場所に移っているだけなので能力を理解すれば捕まえることも可能だろう。しかし、宝を盗むことを本業としているわけではなく、人の心を盗むことを、本業としている。   (2018/10/21 11:28:56)

ふくろだが、夜の遊びとかには敏感で、照れてしまうと言う可愛らしい一面もある。よく転ぶため、能力使用が使いやすいといつも誰かに自慢したいほどに誇っている。汚れている場所が嫌いで、キレイな場所が好き。甘いものが好きで、辛いものが嫌い。普通の女の子のような感じはちゃんと(?)持っているようである。悪魔とか、ファンタジーなものが好きなため、悪魔や天使、妖精がいるとところ構わず掴む。体が小さいため、そんなところをコンプレックスとしているため背が小さいとか言わない方が良いだろう。名前は、ドイツ語で「怪盗・心」と言う意味である。本当の名前ではない。小さなマフィア組織に入っており、そのリーダーのリッパーには調子者のように気軽にタメで話している。名前も、リッパーが名付けたもの。家は、スラムで生きていた貧乏な犯罪者一家であり、バンディットも、なんらかの犯罪者にならないといけないと言われ、何にしようかと考えていたときに、本で怪盗を見て、怪盗になることに決めた。両親は、軍に捕まってしまい、父親は死刑で、母親は終身刑。   (2018/10/21 11:39:02)

ふくろ【武器】能力で取り出したもの【能力】鼠は逃げる為に罰と同化し罪と逃げた:空間と空間を繋げるワープゲートを出し、そこから何でも取り出せる能力。空間にあるものならば、何でも取り出せることができるようで、ナイフがあれば、その空間からナイフを取り出すことができる。そのため、軍から追われ、逃げる際に使っていることが多い。宝石などを盗むときも、ワープゲートから手だけを出し、宝石を盗む。【容姿】薄金のセミロングの髪。肌色はとても白く瞳は青黒色。右目は小さな仮面で瞳が隠されている。頭に、小さな白色のハットを被っている。服装は、白色のマントに赤黒い色のフリルがついているのを羽織っており下に白色のメイドドレスを来ている。左の胸もとのところに逆十字架が黒色で描かれている。靴はピエロが履いていそうな白色の靴。身長は100cm。【SV】「ごきげんよう!私はバンディット・ナハトヒンメルだ!今宵は貴女の心を盗みに来たのさ!」「イヤー、照れるなァ!みんなのアイドル怪盗だからかナ!」「私は貴女の心に魅了されてしまった!アァ......どうしよう、どうしようか!」【CS】白黒夢喰いバク   (2018/10/21 11:47:10)

ふくろ((誤字あった......   (2018/10/21 11:47:35)

ふくろ【名前】バンディット・ナハトヒンメル【性別】♀【年齢】18歳【種族】人間【陣営】無所属【性格】おちゃめで自由奔放な性格。怪盗をしているため、夜目に長けている。気まぐれな感じで、あれをやろうと思ったのにすぐにやろうと思ったことを変えていることがある。自分のことを、「みんなのアイドル怪盗」と称している。しかし、決してそんなことはなく、むしろみんなから恐れられている怪盗である。考えることを、一瞬で決めるためあまり深く考えることがない。いつでも笑っていて、人を殺すときも目の前で殺されたときも笑っている。感情が鈍っていて、笑っているのに心から笑っているわけではない。【備考】王国、帝国で怪盗活動をしている少女。移動速度が速く、軍が追おうとしてもすぐにいなくなるため、捕まえることが困難となっている。しかし、移動速度が速い理由は、能力で一瞬で別の場所に移っているだけなので能力を理解すれば捕まえることも可能だろう。しかし、宝を盗むことを本業としているわけではなく、人の心を盗むことを、本業としている。   (2018/10/21 11:48:59)

ふくろだが、夜の遊びとかには敏感で、照れてしまうと言う可愛らしい一面もある。よく転ぶため、能力使用が使いやすいといつも誰かに自慢したいほどに誇っている。汚れている場所が嫌いで、キレイな場所が好き。甘いものが好きで、辛いものが嫌い。普通の女の子のような感じはちゃんと(?)持っているようである。悪魔とか、ファンタジーなものが好きなため、悪魔や天使、妖精がいるとところ構わず掴む。体が小さいため、そんなところをコンプレックスとしているため背が小さいとか言わない方が良いだろう。名前は、ドイツ語で「怪盗・心」と言う意味である。本当の名前ではない。小さなマフィア組織に入っており、そのリーダーのリッパーには調子者のように気軽にタメで話している。名前も、リッパーが名付けたもの。家は、スラムで生きていた貧乏な犯罪者一家であり、バンディットも、なんらかの犯罪者にならないといけないと言われ、何にしようかと考えていたときに、本で怪盗を見て、怪盗になることに決めた。両親は、軍に捕まってしまい、父親は死刑で、母親は終身刑。   (2018/10/21 11:49:08)

ふくろ【武器】能力で取り出したもの【能力】鼠は逃げる為に罰と同化し罪と逃げた:空間と空間を繋げるワープゲートを出し、そこから何でも取り出せる能力。空間にあるものならば、何でも取り出せることができるようで、ナイフがあれば、その空間からナイフを取り出すことができる。そのため、軍から追われ、逃げる際に使っていることが多い。宝石などを盗むときも、ワープゲートから手だけを出し、宝石を盗む。【容姿】薄金のセミロングの髪。肌色はとても白く瞳は青黒色。右目は小さな仮面で瞳が隠されている。頭に、小さな白色のハットを被っている。服装は、白色のマントに赤黒い色のフリルがついているのを羽織っており下に白色のメイドドレスを来ている。左の胸もとのところに逆十字架が黒色で描かれている。靴はピエロが履いていそうな白色の靴。身長は100cm。【SV】「ごきげんよう!私はバンディット・ナハトヒンメルだ!今宵は貴女の心を盗みに来たのさ!」「イヤー、照れるなァ!みんなのアイドル怪盗だからかナ!」「私は貴女の心に魅了されてしまった!アァ......どうしよう、どうしようか!」【CS】夢喰い白黒バク   (2018/10/21 11:49:25)

おしらせふくろさんが退室しました。  (2018/10/21 11:49:31)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2018/10/21 12:04:26)

ちりそーす((練り直して再投下!!   (2018/10/21 12:04:39)

ちりそーす【名前】ヴァンピール・ツェペシュ 【種族】ストリゴイ 【性別】男 【年齢】故・19歳 死後1年 【容姿】裏地が赤い、以下にも吸血鬼って感じのマント。あの襟が立ってるやつ。下は白いYシャツに首にはナフキンを巻き、黒いベスト。黒くフォーマルなズボンに革靴。青みの強い銀色のふわふわさらさらした髪にトパーズ色の瞳。向かって右にくるんとアホ毛。肌は白く爪は尖っている。勿論鋭い牙。 【化物容姿】打って変わって全身が真っ赤な毛に覆われ、ぎょろりとした青い目。パッと見としてな1つ目に獰猛な牙が沢山並んだ口を持った獣。 【性格】テンションが高い、という訳ではないがなんとなく付いていけない独特のテンション。へらへらしていてあんまり怒らない。これでも一応貴族としてのプライドなのかなんなのか、血を吸う所を絶対に他人に見せず、あくまでも食事をせずとも生ける存在として振る舞っている。こんな彼だがかなりのサイコパスで、考え方がおかしかったり異常なまでの破壊衝動を持っている、何気におかしい人(人?)   (2018/10/21 12:08:03)

ちりそーす【武器】出血性の毒が塗られたテーブルナイフとドラキュラ98 【能力】「串刺し」相手の好きな部位を串刺しに出来る。ただし一人につき3本までで、それ以上串刺しにしようとすると自分も同じ箇所を串刺しにされていくので要注意。 「liliac」(リリアック) 蝙蝠の様に血を飲むと量に比例して身体能力が上がる。また蝙蝠の群れを操る事も出来、吸血蝙蝠でも使えば強いかもしれない。 【備考】化け物には任意で変化出来るが戻るのはいつか分からない。暴れとけば戻るんじゃね(適当)身長166cm。 【SV】「どうも~、ヴァンピールでーす。え?いやぁ、さすがに初対面でカブリ、なんてことはやりませんよ~。」「ああもぅ、これだから困る。吸血鬼=ヴァンパイア って考えてます~?僕はストリゴイ。勘違いされちゃ困ります~」「僕はお腹空かないのか、ですって?さぁ、どうでしょ~??」   (2018/10/21 12:20:18)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2018/10/21 12:20:25)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2018/10/21 21:24:59)

おしらせイズさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/21 21:25:16)

おしらせイズ@ヴラドさんが入室しました♪  (2018/10/21 21:25:16)

イズ@ヴラド【能力】触手・棘〜先端が鋭く尖ったグールのカグネのようなモノを自在に操る、そのカグネのようなもので拘束したり地面にさして下から攻撃など自在にそれを操ることができる、同時に50ほど出すことができる 【備考】愛とは何か分からず、興味を持ちある大人たちに愛を知りたいといったところ 愛とはこんなふうに痛いものなんだよと拷問を受ける、水の中に沈められ、串刺しにされ、強姦され、熱した鉄を押し付けられ、最後にはとかした鉛を片目に流し込まれ失明する 10年以上続いた頃、ついに痛いのはたくさん愛されてるからなんだと思い、覚醒し 大人たちを「愛してあげる」そして愛するという快楽を覚え人間たちをおもちゃのように弄び、愛する。自分以外のものは人形としか思っておらず、人間であそび殺すことを「お人形遊び」というように幼い見た目のように純粋さの裏腹残虐、残酷さが伝わって来る お部屋には様々な刃物や鈍器、拘束具がならんでいる。 また吸血系の種族である人の血をとても好んでいる、吸血は吸血鬼というよりはヒルに近く口全体でかじりつき血を喰らう SV「愛ってとーっても痛いんだよ♪」「あなたも愛してあげる♪愛して!愛して!アイシテ!」   (2018/10/21 21:30:36)

イズ@ヴラド【名前】ヴラド・ヒルカミラ 【性別】女 【年齢】見た目14歳くらい 実年齢不明 【種族】吸血系 【容姿】綺麗な白い肌に黄緑に近い金髪の長い髪、目は紫で片方は鉛を入れられ見えなく隠すように包帯で巻かれている 服装はボロボロの黒いロングパーカーを来ており普段はいつもフードをかぶっている 裸足 その美しい瞳は蛇のように獲物を逃がさず捕らえる、捕らえられたら、もう、おしまい その楽しそうな瞳の奥からは狂気じみた殺気と快楽にうえた感情が伝わって来るだろう 【性格】普段はおとなしく清楚な感じだがそれはただ猫をかぶっているだけ 「愛する」という快楽に飢え、人間をおもちゃのように弄ぶ 捕まえた人間には愛を与えじわじわといたぶり狂わせる、その狂気じみた行動は恐怖でしかないだろう   (2018/10/21 21:30:39)

イズ@ヴラド【身長】155cm   (2018/10/21 21:34:01)

おしらせイズ@ヴラドさんが退室しました。  (2018/10/21 21:35:30)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2018/10/23 21:47:46)

ちりそーす【名前】エレクトリカー 【種族】人間 【性別】男 【年齢】17 【所属】帝国 無所属 【容姿】深緑の髪で、目はない。目隠しの様にぐるぐる巻きの包帯を取るとそこには2つの黒い穴。無造作にたくしあげた暗い緑、どちらかといえば茶色に近い作業用つなぎで靴は長靴。常に手にはスパナやペンチを握っている。 【性格】一言で言えば不思議ちゃん。機械仕掛けの物が大好きで、それはオルゴールから機関車まで問わない。人間も機械仕掛けと考えているようで。魔法には興味ない…と思いきやちょっと気になってたりする。放浪癖があり、常にどこかふらふらしている。 【能力】「機械仕掛け」任意の物を機械仕掛けにして操ることが出来る。木を使って鋼鉄の要塞にしたり、道を鉄屑街道にすれば落とし穴から坂道まで自在。ただし植物も食物も金属になってしまうので注意。 【備考】もちろん眼球がないため盲目なはずだが、見えているのとさほど変わらないようだ。 【SV】「自らは機械技師、貴殿は、応答願う。」「犬が自らを餌と認識した。メーデー!」   (2018/10/23 21:48:28)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2018/10/23 21:48:42)

おしらせまろさんが入室しました♪  (2018/10/24 15:41:26)

まろ【名前】ただの鎖【性別】女【年齢】不明【種族】鎖【所属】無所属【性格】口が悪く、近よりにくい性格。しかし、根は良い子なのでそれなりに優しくしてあげたら懐くだろう。うるさいところが嫌いで、いつも静かな場所にいる。上から目線で言葉を言う。【容姿】赤黒い色のロングの髪。肌は白く雪のよう。目の色は赤色。服装は、黒色の首輪を首に付けていて、鎖がジャラジャラと提げられている。服は、黒色のトレーナーを着ていて袖は萌え袖になっている。下は赤色のスカート。靴は冬に履きそうな黒色の靴。手首と足首にも、首輪のようなものがあり、鎖が提げられている。頭にあほ毛がある。それは、感情によって動く。   (2018/10/24 15:55:23)

まろ【武器】光に輝いている鎖と赤黒い色の鎖【能力】ない【備考】鎖が体中にある少女。狂っているみたいに冷たく、慈悲がない。しかし、感情はしっかりとあるようで、嬉しいときは笑っているし悲しいときは泣いている。とある解剖医によると、彼女は鎖から生まれた少女だと言われている。確実な証拠はないが、帝国の囚人所の鎖が損失した事件が、数年前に起こった。その事件が起こったことと同時ぐらいに、この少女が発見された。帝国の軍人が捕らえようとしたら逃げたため、捕らえることはできなかったが、鎖損失事件と何か関わりがあると考えられているため、身柄確保をしようとしているらしい。しかし、その証言をした解剖医が少女の行方を知っている可能性もあるため、解剖医にも調査に手伝って貰っているらしい。しかし、まだこれらは真実か偽りか   (2018/10/24 16:08:10)

まろ不明な為、少女の身柄が確保されたとしても、事件が収まるかの安心はでいないだろう。とある狂犬に噛まれてしまった為、狂犬モ-ドというものができた。狂犬モードになったら、目が反転目になり、身体能力が普段よりもあがる。しかし、意識を自分で保つことが困難な為危険だと思われている。【SV】「ん?・・・・・誰だお前!?」「僕はただの鎖」「うるさいなー!僕はその事件とは無関係だって!!!」「あああああああ!!!殺す殺す殺すコロスコロスコロス―――・・・!!!」   (2018/10/24 16:18:47)

おしらせまろさんが退室しました。  (2018/10/24 16:18:59)

おしらせちりそーす/さんが入室しました♪  (2018/10/24 18:09:39)

ちりそーす/【名前】エレクトリカー 【種族】人間 【性別】男 【年齢】17 【容姿】 モスグリーンの髪に包帯でぐるぐる巻きにされた目。包帯の下には穴が二つあるのみ。無造作に腕捲りした、茶色に近いディープグリーンの作業着で靴は長靴。ひ弱そうな体つきをしている。常にオイルやらで作業着が汚れていて石油臭い。手にはいつもスパナやレンチを握っている。身長163cm。 【性格】 一言で言えば不思議ちゃん。何を考えているかよく分からない。だが感情や表情は豊かで観察していれば彼の様々な表情を見ることが出来るだろう。ふらふらとしていて話を聞かない。機械が好きで解体か趣味。知識欲が豊富で知らない事や分からない事を解明するのが娯楽と捉えている。ただしすぐ解体したがる節があるので要注意。断れば諦めてくれる意外と素直な奴。犬が嫌いで見ればすぐに解体しようとするか逃げる。   (2018/10/24 18:11:41)

ちりそーす/【能力】 「機械仕掛け」 身の回りの機械を操る。無人の車を動かしたりクレーンを振り回したり。また機械では無いものを機械仕掛けにし操ることも可能で、道や植物を機械仕掛けにすることもできる。しかし強度は一般的な機械製品程度で、見た目も機械へ大きく変わるので片っ端から壊していけば攻撃を凌ぐことは難しくないだろう。 【武器】 スパナ等の工具 【SV】 「貴殿は難解を拒否?難解は娯楽、解明は幸福を所持、」 「犬は自らを餌と認識、メーデー!」 「人間は難解、貴殿は自らに興味を発生させた、解体許可を願う、」   (2018/10/24 18:13:07)

おしらせちりそーす/さんが退室しました。  (2018/10/24 18:13:14)

おしらせ寿司@さんが入室しました♪  (2018/10/24 19:32:04)

2018年10月13日 17時21分 ~ 2018年10月24日 19時32分 の過去ログ
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