ミナコイチャット

「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ

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2018年10月14日 22時01分 ~ 2018年10月25日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リタ((リタの本名バイオレットなのめっちゃ忘れてたわ(((((   (2018/10/14 22:01:29)

魔術王(誇張)((おい←←←←←   (2018/10/14 22:04:30)

魔術王(誇張)((ていうか洗いざらい話すほどってリタさんよっぽど可哀想な目にあったのでは←   (2018/10/14 22:04:51)

リタ…大丈夫……、(布団にくるまったまま、声を掛けられればぼそっと呟く。くそ…一生の不覚…死にたい…とは思っている← と、突然がばっと勢いよく布団の中から姿を現しては自分に関する記憶を彼女から消すべくキスしようとする(   (2018/10/14 22:05:26)

リタ((リタさんんんん((   (2018/10/14 22:05:57)

魔術王(誇張)「あら、まだ続けたいのかしら?」キスを起点になにかが起こるのは分かっていたため、手のひらで遮って押し倒し気絶するほどに責め立てる←←←   (2018/10/14 22:09:43)

魔術王(誇張)((ていうか能力も聞き出したか←   (2018/10/14 22:11:13)

リタ((ごめん今から返す((   (2018/10/14 22:13:34)

魔術王(誇張)((はぁい←   (2018/10/14 22:13:46)

リタ…!(それを手のひらで遮られては、むぐっ、と声が出た。とそのまま押し倒され責め立てされれば)…もういいです……くそ…尻軽女が…(と後半は小さな声でぼそっと呟いて。なんだか情報は得られたけど失うものが多すぎた気がする。尻軽女は完全ブーメランな気がするが本人は自分は唇が軽いだけだと思っている(   (2018/10/14 22:16:35)

魔術王(誇張)「もういいって言われてもねぇ、そんなに反抗的なのにやめてなんてあげないわよ」彼女からの敵意が消えないので魅了を再発動させ、宿に延長を申し出て白昼から全力カットなこと再開し←←←   (2018/10/14 22:19:33)

魔術王(誇張)((試合には勝ってるのに勝負で負け続けるリタさん←←   (2018/10/14 22:20:24)

リタ((リタさん不憫(((()   (2018/10/14 22:21:48)

魔術王(誇張)((チョットビョウシャシテモイインダヨ←←   (2018/10/14 22:21:58)

リタ((全力カットが終わるのはいつ頃でしょうか((   (2018/10/14 22:22:12)

魔術王(誇張)((太陽が頂点を超えた程度←   (2018/10/14 22:23:39)

リタ((御意(   (2018/10/14 22:24:33)

リタ…….……、(数時間前と同じくまた布団に包まっている。ノリでついうっかりキスしてくれないだろうかと期待したがそんな事は無く結局もう夕方である。自分殺したい……なんて思いながら布団の中で彼女の記憶を整理している。やはり他の人よりも圧倒的に夜の記憶が多かったが、内容を確認しないと何か重要な事があるかもしれないので一々確認している。あまりにも過激なので時々小さくヒエッ…と声が出ている(   (2018/10/14 22:28:38)

リタ((混ざり込むピリオド   (2018/10/14 22:28:51)

魔術王(誇張)「私の記憶でも見ているのかしら?なんならそういう趣向でしてあげてもいいのだけれど」背中側から抱きつき、耳元で囁きながらもはや恐怖の続行の確認をして←←「久々に満足したわ、こんなモノも録れたし」小さな機械を取り出してポチッとボタンを押すと甲高い声で情報を喋ってるリタさんの声が流れて←←←   (2018/10/14 22:32:29)

魔術王(誇張)((間違い探し?   (2018/10/14 22:33:02)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2018/10/14 22:38:45)

参加希望((こ、こんばんは、主様………ですよね?   (2018/10/14 22:39:02)

リタもう勘弁してください…うわこんなオッサンとよくこんな事できるな…(なんてボソっと呟くと、彼女がまた何か話し始めたので記憶も整理を止めて。と、彼女が小さな機械のボタンを押しては流れてきた音声に絶句すると同時にがばりと布団の中から出てきて。少し落ち着いてきていたのに次第に顔が真っ赤になっていく。)……私もう生きていけない…死んでやる…(とベッドに力なくうつ伏せに倒れれば泣き始める(   (2018/10/14 22:39:11)

リタ((主ですすいませんこんな成りしてて((((激しく土下座))))   (2018/10/14 22:39:35)

参加希望(((10/12 23:14:18)に設定を投下したのですが………運悪く会う事が出来なくて…その、設定を確認していただいてもよろしいですか?   (2018/10/14 22:40:16)

リタ((アッハイ(   (2018/10/14 22:40:29)

参加希望((なんか……すいません   (2018/10/14 22:40:47)

魔術王(誇張)「なによ失礼ね、仕事でしょう」むすっとした様子で反論して「これ如きで死ぬんじゃないわ、私国中に拡散され掛けたことだってあるのよ」犯人なのになぜか慰め←←   (2018/10/14 22:41:19)

魔術王(誇張)((古参ですすいませんこんな成りしてて((((激しく土下座))))   (2018/10/14 22:41:47)

リタ((大丈夫でしたすいません((   (2018/10/14 22:41:59)

参加希望((あ、ありがとうございます!   (2018/10/14 22:42:12)

参加希望((えっと……成りのお邪魔をしては行けないので………自分は失礼しますね   (2018/10/14 22:42:49)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2018/10/14 22:42:52)

リタ((なんかほんとにすいません((((垂直跳び土下座))))   (2018/10/14 22:43:24)

魔術王(誇張)((誠に申し訳ございませんでした((((4回転捻り土下座))))   (2018/10/14 22:44:48)

リタメンタルどうなってるんですか……それもし拡散したら貴女を殺して私も死にますから(と枕に顔を埋めたまま喋る。こんな仕事受けるんじゃなかった、と激しく後悔しつつぐすぐす泣きながらベッドの近くに散乱している服を着始める(   (2018/10/14 22:46:11)

リタ((リタさん敬語になってるやん(((   (2018/10/14 22:46:30)

魔術王(誇張)((私が死ぬ程度で拡散できるなら面白い話じゃないかしら?」ニコニコと悪魔の提案しながら自分も服を着て←←   (2018/10/14 22:47:41)

魔術王(誇張)((そこまでか←←   (2018/10/14 22:47:51)

リタ((というかリタさんでまだ良かった気がする男キャラだったらやばかた(((   (2018/10/14 22:49:01)

魔術王(誇張)((確かに←←   (2018/10/14 22:51:36)

リタ………、(もはや返事もせずにぐすぐす泣きながらそそくさと服を着る。彼女の記憶を整理し終わる頃にはもう経験豊富と自称出来るぐらい知識が増えている気がする…なんて思いながらはあ、、と大きな溜息を吐く(   (2018/10/14 22:54:22)

魔術王(誇張)「貴女私の記憶見ただけじゃ知識は増えても経験は増えないんだから仕事増やしなさい?」心を読んだかのように釘を刺して←←   (2018/10/14 22:55:30)

リタ私は尻軽女にはなりません(ときっぱり言う。蔑むような目でアルナを見てから、また溜息を吐いて。まあ結局そういうことをしても大体相手が途中でついうっかりキスをして終了してしまうことが大半なので仕事増やしても仕方ないと思っている(   (2018/10/14 23:03:57)

魔術王(誇張)「なーに、これ外に投げてもいいってことかしら」尻軽女と言われたので窓を開けて遠くの誰かに投げ渡してやろうと脅し掛けて←←   (2018/10/14 23:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2018/10/14 23:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術王(誇張)さんが自動退室しました。  (2018/10/14 23:26:21)

おしらせ魔術王(誇張)さんが入室しました♪  (2018/10/15 21:53:03)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/15 21:54:07)

魔術王(誇張)(((゜∀゜)(゜∀゜)   (2018/10/15 21:54:21)

マーダー・クラウン((出だししたらコーヒー飲むのでよろしくです()   (2018/10/15 21:55:17)

魔術王(誇張)((ゆっくりと次ロル書いて待ってるよ←←   (2018/10/15 21:55:43)

マーダー・クラウン「……暇。(読んでいたスイーツ大全をパタンと閉じて一言。外は生憎の大雨。流石のクラウン君でもわざわざ雨に濡れてまでスイーツを食べに行くということはしないようだ。)…(おもむろにソファから立ち上がると、リビングと玄関前廊下を隔てているドアに歩いていき、ドアノブに手をかける。)…このドアを開けると図書館が広がっていたりして…流石にないか…(思っていること全てを言葉にして呟きながら何となく目の前のドアを開けてみる。)」   (2018/10/15 22:03:23)

マーダー・クラウン((コーヒー()   (2018/10/15 22:03:29)

魔術王(誇張)「その扉を開けると本当に図書館に繋がっていたりするよ。運がいいじゃないか」今日は珍しく脚立ではなくソファに座っていて、入ってきたクラウン君に手を振って「クラウンも私に会いたかったのか?」座るかい?ともう一つソファを出して←   (2018/10/15 22:07:00)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/15 22:18:03)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/15 22:18:03)

マーダー・ クラウン((機種変ー   (2018/10/15 22:18:27)

魔術王(誇張)((あいっ   (2018/10/15 22:19:19)

マーダー・ クラウン「...君も暇だよね...。(ドアを開けると此方へ手を振るヴァルネさんが目に入る。そして溜め息をつきつつも用意されたソファに座る。)...そんなことないけど...暇だったし。(若干頬を赤くして恥ずかしがっているようにも見える。)」   (2018/10/15 22:23:43)

魔術王(誇張)「やるべき事なんてもう残っていないからな」そう言ってからソファ出したくせにクラウン君の隣に移動して←←「そんなことないのか?悲しいじゃないか」赤面しているクラウン君に狂おしいほどの愛しさを感じて耳にキスする←←   (2018/10/15 22:26:00)

おしらせ魔術王(誇張)さんが部屋から追い出されました。  (2018/10/15 22:31:40)

おしらせ魔術王(誇張さんが入室しました♪  (2018/10/15 22:31:40)

マーダー・ クラウン「...君ほどではないけど僕も十分長生きしているし、なんとなくそういう気持ちはわかる気がする...。(ボソッと呟く。)んぐっ...!...あの居候君いたりしないよね...?(もはや耳弄りに抵抗しなくなっているが、それでも他の誰かに見られるのは恥ずかしいらしい。)」   (2018/10/15 22:32:05)

魔術王(誇張「んっ、ノーノは今出かけているよ、いつ帰ってくるかは分からないがな」腕を絡めて胸を押しつけるようにしてる。とことん照れさせたいようで←←   (2018/10/15 22:34:47)

マーダー・ クラウン「よかった.......って、当たっているんだけど...(何がとは詳しく言わないが、自分の体に当たっているヴァルネさんの柔らかい物の暖かさを感じて赤面しつつそっぽを向いてしまう。)」   (2018/10/15 22:39:26)

魔術王(誇張「当てているんだが?クラウンはこういうのには興味がないか?」そっぽを向いたクラウンの頬に手を当ててこちらを向かせて見つめる攻撃←←   (2018/10/15 22:42:41)

マーダー・ クラウン「やっぱり..他の人のだったらあまり意識はしないけど......ほら、君と僕はカップル、でしょ?だから余計に意識しちゃうというかなんというか...(強制的に顔をヴァルネさんの方へ向かせられても目は横にそらしている。←)」   (2018/10/15 22:46:51)

魔術王(誇張「……本当にどこまでも可愛いな、クラウンは」キス魔魂に火が着き、抱き寄せて遊園地の時のように深いキスをする←←   (2018/10/15 22:48:38)

マーダー・ クラウン「......ありがと。(どこまでも可愛いと言われて漸く目線をヴァルネさんに向け、深いキスをされると躊躇なく受け入れて目をつぶる。←←)」   (2018/10/15 22:52:51)

魔術王(誇張「ん……ふふ、少し久しぶりだったかな?」腰と後頭部に手を回し、しばらく弄んでから唇を放して微笑み、クラウンくんの唇を指でなぞる←   (2018/10/15 22:55:28)

マーダー・ クラウン「...んっ...(唇を離されるとゆっくりと目を開ける。そして荒くなった呼吸のまま口をポカンと開けてボーッとヴァルネさんを見つめる。そして指先で唇をなぞられると体をビクッと反応させる。)」   (2018/10/15 22:59:47)

魔術王(誇張「……誘われて、いるのかな」雰囲気のままに耳に手を伸ばし、優しく触りながら膝枕のようにクラウンくんを横にして←   (2018/10/15 23:03:00)

マーダー・ クラウン「...んんっ...!......誘ってなんか...(溶けつつある理性をなんとか固めてその一言だけを呟く。そして膝枕も抵抗しない。←)」   (2018/10/15 23:08:09)

魔術王(誇張((これこのままそういう感じ?全力カット?←←   (2018/10/15 23:09:59)

マーダー・ クラウン((任せる(全投げ←←←)   (2018/10/15 23:11:19)

魔術王(誇張1d2 → (2) = 2  (2018/10/15 23:11:27)

魔術王(誇張((おあずけ←   (2018/10/15 23:11:35)

マーダー・ クラウン((はぁい()   (2018/10/15 23:13:03)

魔術王(誇張「そんな顔と声じゃ説得力なんてまるでないぞ?」段々と耳を触る指の位置を弱かった場所に近付けていったりしながら反応を楽しんで←←   (2018/10/15 23:13:35)

魔術王(誇張((これクラウンくん意外に攻め強かったら笑う←←   (2018/10/15 23:13:51)

マーダー・ クラウン((寝そうになった危ない危ない..   (2018/10/15 23:21:32)

魔術王(誇張((おはよぉ←   (2018/10/15 23:21:57)

マーダー・ クラウン「...うーっ...(唸り声をあげ、力を精一杯入れてヴァルネさんを押し退けようとするが実際には全然力は入っていない。)ひあっ...あ、あ"ああぁぁ...(結局抵抗虚しく体を震わせながら脱力していく。)」   (2018/10/15 23:27:01)

魔術王(誇張「嫌なのか?」弱いところをきゅっと摘まんでから一旦手を放して抱き起こし、自分に寄りかからせるように座らせて   (2018/10/15 23:28:22)

マーダー・ クラウン「...嫌、じゃ...ない、けど......ひぐっ..!(目をつむって大きく体を震わせる。)......やっぱり、恥ずかしい...どうせなら、本当に...誰も来ないような、そういう所で......やってほしい。(口を少し尖らせつつそう言う。)」   (2018/10/15 23:34:58)

魔術王(誇張「それならクラウン、君の家というのはどうかな?」手を翳すとマダクラ宅に繋がったままの扉が開き、すぐにでも移動できる状態にしてクラウンくんの判断を待つ←   (2018/10/15 23:37:40)

マーダー・ クラウン「......(自分の家でという提案を少し間を開けてから無言でコクリと頷いて承諾する。)......居候君に見られることがないなら、安心できる...。(再びボソッと呟く。)」   (2018/10/15 23:42:18)

魔術王(誇張「ありがとう、クラウンからの招待は初めてだな」自力で歩くのは難しそうなクラウンくんを抱き抱え、そのまま立ち上がってマダクラ宅に入り寝室に直行する←   (2018/10/15 23:44:02)

マーダー・ クラウン((2日連続でこれは自重した方がいいと思う←←←   (2018/10/15 23:46:02)

マーダー・ クラウン((というかこれはカットなのでは()   (2018/10/15 23:47:28)

魔術王(誇張((えへへ←   (2018/10/15 23:49:28)

魔術王(誇張((いや耳だけだと思う←←   (2018/10/15 23:49:56)

マーダー・ クラウン((ほんとかなぁ(cvゴロリ)   (2018/10/15 23:50:54)

マーダー・ クラウン「......何で、寝室に直行しているの?(抱き抱えられて自分の家に入ったときまではなにも言わずに赤面していたが、寝室に向かっていることに気づくと慌ててそう訊く。)」   (2018/10/15 23:54:25)

魔術王(誇張「リビングでいいなら構わないんだが……開放的な趣味じゃないかな?」一応その辺のムード的なものを気にしていたらしく、寝室に入ってクラウンくんを寝転ばせる←   (2018/10/15 23:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/16 00:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術王(誇張さんが自動退室しました。  (2018/10/16 00:16:18)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/18 20:47:09)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/18 20:47:52)

魔術師さん((いぇいいぇい←   (2018/10/18 20:49:01)

マーダー・クラウン((というか一番書きづらいところじゃないか…(())   (2018/10/18 20:50:00)

魔術師さん((あ、続き?←←   (2018/10/18 20:51:38)

マーダー・クラウン((えっ?←   (2018/10/18 20:52:19)

魔術師さん((いやまぁ続きでもいいけど←←←   (2018/10/18 20:54:05)

マーダー・クラウン((1続きの2が新規   (2018/10/18 20:54:46)

マーダー・クラウン1d2 → (1) = 1  (2018/10/18 20:54:49)

マーダー・クラウン((はい。   (2018/10/18 20:54:53)

魔術師さん((うん。   (2018/10/18 20:55:18)

魔術師さん((全カットか耳だけか←   (2018/10/18 20:58:27)

マーダー・クラウン「もういいよ…(ベットに寝転ぶと諦めたようにそう言ってため息をつく。)…言っておくけど、この前貰った本みたいなことだけは絶対に嫌だからね。(近くに置いてあった抱き枕を抱きしめながらジト目でそうヴァルネさんに言う。)」   (2018/10/18 21:00:47)

マーダー・クラウン((成り行きで←   (2018/10/18 21:01:01)

魔術師さん「あそこまでマニアックなことはしないさ、クラウンに嫌われたくはないからな」抱き枕ごと抱きしめてころっと横になり「クラウンはその辺に興味はあるのか?」ないだろうなぁとは思いながらも一応聞いてみる←   (2018/10/18 21:03:02)

魔術師さん((悩みどころ←   (2018/10/18 21:03:10)

マーダー・クラウン((今思った…例の本の内容ってどんなの?←←←   (2018/10/18 21:06:00)

魔術師さん((全カットなことが基本的なことからマニアック極まりないところまで図解付きで載ってる頭悪い本←←   (2018/10/18 21:08:34)

マーダー・クラウン((あー…どうしよう(())   (2018/10/18 21:10:46)

魔術師さん((読んだページによると思う←←   (2018/10/18 21:11:36)

マーダー・クラウン「あっそ…(「もうどうでもいいや…。」と思いつつ抱き枕を足を交差させてしっかりと抱きしめ瞼を閉じる。)…ない。(微妙な間を置いてから不機嫌そうに←)」   (2018/10/18 21:17:57)

魔術師さん((どうしようクラウンくんおこだ←←   (2018/10/18 21:19:53)

魔術師さん「そう不機嫌にならないでくれ、泣いちゃうぞ?」おどけたようにそんなことを言ってから軽く耳を撫でて「まぁそうだろうなぁ……」セリフより残念そうには見えない表情で   (2018/10/18 21:22:19)

マーダー・クラウン「…   (2018/10/18 21:26:23)

マーダー・クラウン((久しぶりにミスった気がする()   (2018/10/18 21:26:36)

マーダー・クラウン「…誰だって無抵抗の状態でいきなりベットに押し倒されるようなことをされたら困惑すると思うんだけど。(体と顔をヴァルネさんの方に向けて瞼を開き、頬をむすーっと膨らませながらそう言う←)」   (2018/10/18 21:29:24)

魔術師さん「恋人なんだ、そういうことがあってもおかしくはないだろう?」両手でクラウンくんの頬を挟み、ぷしゅっと空気を抜いて←←   (2018/10/18 21:33:08)

マーダー・クラウン「(頬を両手で挟まれて空気が抜ける。)…恋人同士でもそういうムードになってからすると思うんだけど…違う?(流石にこういう話は恥ずかしいのか目をそらしつつ頬を赤らめて←)」   (2018/10/18 21:38:34)

魔術師さん「私にも経験はないんだ、ムードの作り方なんてわからないものでね……こうかな?」少し困ったような顔になってから、クラウンくんに顔を寄せて唇が触れるだけのキスをして   (2018/10/18 21:42:01)

魔術師さん((マーダーくんに抱かれたい←←←←   (2018/10/18 21:42:14)

マーダー・クラウン「確かに今までずっと本が恋人のようなものだったしね……!(中々な毒を吐くが、直後に唇だけが降れる軽めのキスをされてびっくりして目を見開く。そして恥ずかしさからか目をそらして溜息をつくと本当に小さい声で)…馬鹿。」   (2018/10/18 21:49:20)

マーダー・クラウン((…マーダー君も凹←←←←←   (2018/10/18 21:51:46)

魔術師さん「ん…これが私なりのムードの作り方、かな」そのまま抱き寄せて耳を甘噛みしてペロッと舐め←←「噛んだのは、初めてだったか?」抱き寄せたまま耳元で←   (2018/10/18 21:52:28)

魔術師さん((おぉう←←   (2018/10/18 21:52:50)

マーダー・クラウン「……君っていつもこんなだよね…。理性がないみたい…。(ボソッと呟く。)ん…?..いぎっ?!…ふあぁぁ……猫以来…。(ヴァルネさんの期待通りの反応をし、耳元でささやかれることをこそばゆく感じる。←)」   (2018/10/18 22:01:43)

マーダー・クラウン((こぅひぃ()   (2018/10/18 22:02:31)

魔術師さん「クラウンを前に理性なんて保てないよ……そうか、猫以来か……」耳に手を伸ばして最初から弱い場所をつまんで←←   (2018/10/18 22:03:45)

魔術師さん((はぁい←   (2018/10/18 22:03:53)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/18 22:22:06)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/18 22:22:06)

魔術師さん((おかえり←   (2018/10/18 22:22:49)

マーダー・ クラウン「...嬉しいけど嬉しくないね...。(「まあ僕も耳を撫でられたら理性なんてトんじゃうけど...」と心の中で思いつつ、珍しく自分からヴァルネさんを抱きしめる←)...んんっ..!(ハァー、ハァー...と息を荒くし始める。←←)」   (2018/10/18 22:29:13)

魔術師さん「そこは嘘でも嬉しいって言ってくれ?」自分から抱きついてきたクラウンくんに驚きながらも耳いじり続けて←←   (2018/10/18 22:33:51)

マーダー・ クラウン「...逆の方が良かった...?(ヴァルネさんの顔を見て訊く。)......耳弄られてると...なにかを抱き締めたくなるから...いい、でしょ?(耳弄りの影響で言葉をとぎらせながらもクラウン君の必殺技、無意識あざと可愛いを発動する。←←←)」   (2018/10/18 22:41:16)

魔術師さん「~っ!もちろんだよ!」クラウン君のかわいさに愛が爆発してやっちゃいけない表情になり、耳いじる指の動きが速くなって←←   (2018/10/18 22:46:14)

マーダー・ クラウン「...ふふっ(にやける)...君のそんな表情初めて見たよ...てっ、ちょ、ちょっと待って...!ステイ!ステイぃ...(背中を少し痙攣させて脱力する。←←←)」   (2018/10/18 22:51:17)

魔術師さん((ステイ(())   (2018/10/18 22:52:10)

魔術師さん「はっ……!どうかしたのか?」正気(!?)に戻ったようで耳から手を放し、背中撫でて介抱するように←   (2018/10/18 22:53:33)

マーダー・ クラウン((音声聞いてる人には背中現象はワカル←←←←←   (2018/10/18 22:55:52)

魔術師さん((どゆことでしょうか←←   (2018/10/18 22:56:57)

マーダー・ クラウン((分からなくていいと思う←←←   (2018/10/18 22:57:24)

魔術師さん((悲しいこと言わないで泣いちゃう←←←   (2018/10/18 22:57:46)

マーダー・ クラウン「......大丈夫...でも少し疲れちゃったかも...(ボーッと天井を見つめ、片方の手を自分の額に当てる仕草をする。「なんか背中がゾワゾワした...なんでだろう...」と天井を見つめながら考える。)」   (2018/10/18 23:01:43)

魔術師さん「ん、なら休もうか」頭を撫でながら普通に寝転がり「それはわからないな……翼でも生えるのか?」冗談めかしてそんなことを言う←←   (2018/10/18 23:04:20)

マーダー・ クラウン「...ありがと。(抱き枕に絡み付かせていた足を解いてフゥーと長く深いため息をつく。)んなわけないじゃん......最初は少し違和感を感じるだけだったんだけど、最後の方はすっごくゾワゾワ?ソゾクゾク?したよ...(冗談を真面目に返す←)」   (2018/10/18 23:11:51)

魔術師さん「うーん……もう一度やればわかるかな?」すすーっと手を耳の方に伸ばしていき、ちょんっと触れて←   (2018/10/18 23:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/18 23:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/18 23:36:55)

おしらせしぃずまさんが入室しました♪  (2018/10/20 21:14:52)

しぃずま((ヘィ   (2018/10/20 21:15:05)

しぃずま((ROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROM   (2018/10/20 21:15:51)

しぃずま((暇だぜ…   (2018/10/20 21:27:07)

しぃずま((新キャラの能力が思い付かん   (2018/10/20 21:36:27)

しぃずま((吉良さんと同じ能力にして鉄球爆発させようか()   (2018/10/20 21:38:11)

おしらせしぃずまさんが退室しました。  (2018/10/20 21:43:11)

おしらせ欟廼/シン メアさんが入室しました♪  (2018/10/20 21:51:53)

欟廼/シン メア((う~ん、、骨と血肉と恐怖、、、、うーーーん   (2018/10/20 21:52:22)

欟廼/シン メア((血肉、骨は喰らって、恐怖は対象から、、、血肉骨はガソリンにすればいいか、、、能力をエンジン、、、かな   (2018/10/20 21:54:58)

欟廼/シン メア((う~ん、、能力名、、   (2018/10/20 22:00:10)

おしらせ呪[ロロル]さんが入室しました♪  (2018/10/20 22:05:58)

呪[ロロル]((ぱぁ(*´ω`*)   (2018/10/20 22:06:36)

欟廼/シン メア((能力名、、浮かばない   (2018/10/20 22:07:38)

呪[ロロル]((...もしもーし...?   (2018/10/20 22:10:02)

欟廼/シン メア((こんばんはー   (2018/10/20 22:10:30)

呪[ロロル]((こ、こんばんはー   (2018/10/20 22:10:54)

呪[ロロル]((一人じゃ寂しいかと来てみたんですけど...邪魔でしたかね...?   (2018/10/20 22:11:49)

欟廼/シン メア((いや、全然嬉しいですよ!   (2018/10/20 22:15:08)

呪[ロロル]((よかった...邪魔なら消えようかと思った...   (2018/10/20 22:15:36)

欟廼/シン メア((能力名、、考えてたんですけど何か案あります?(全投げ   (2018/10/20 22:15:36)

呪[ロロル]((ざっくり言うとどんな能力なんですか?   (2018/10/20 22:16:40)

欟廼/シン メア((血肉、、骨、、を喰らって武器を生成対象の恐怖を付与ですかね   (2018/10/20 22:17:43)

呪[ロロル]((...「最期の記憶」、「消えない恐怖」...とかはどうでしょう...?   (2018/10/20 22:18:43)

欟廼/シン メア((おおお、、、採用いいですか??   (2018/10/20 22:19:25)

呪[ロロル]((いいですよー   (2018/10/20 22:20:16)

欟廼/シン メア((ありがとうございます!!!   (2018/10/20 22:21:18)

呪[ロロル]((どういたしますてー   (2018/10/20 22:23:06)

呪[ロロル]((...(...こんなのでよかったのかな...?)   (2018/10/20 22:25:45)

欟廼/シン メア((全然ドストライクです!!!   (2018/10/20 22:26:27)

呪[ロロル]((アッよかったです()   (2018/10/20 22:26:58)

欟廼/シン メア((もう、姫のドストライク!!   (2018/10/20 22:27:16)

呪[ロロル]((あはは...こんなのでよかったらいくらでも考えますよ   (2018/10/20 22:27:50)

欟廼/シン メア((もう!姫大好き!!!   (2018/10/20 22:30:37)

呪[ロロル]((だ、大好き...そ、そういうのはちゃんと...愛してる人とかにしか言っちゃいけないと思いますよー...(恥ずかしい)   (2018/10/20 22:32:08)

欟廼/シン メア((反応が可愛いなぁ、、、、   (2018/10/20 22:34:44)

呪[ロロル]((普通に恥ずかしいんでやめてください...()   (2018/10/20 22:38:13)

欟廼/シン メア((ショボーーーン   (2018/10/20 22:40:24)

呪[ロロル]((...なんか...ごめんなさい...(;´・ω・)   (2018/10/20 22:41:55)

欟廼/シン メア((いや、別に心底ではないんでwこちらこそ困らせてすいません   (2018/10/20 22:43:01)

呪[ロロル]((あぁ大丈夫ですよー...   (2018/10/20 22:43:50)

欟廼/シン メア((ざっす!じゃあ飯落ちなんで落ちます!お付き合い、ご提案ありがとうございました!   (2018/10/20 22:44:42)

おしらせ欟廼/シン メアさんが退室しました。  (2018/10/20 22:44:45)

呪[ロロル]((はーい、いってらっしゃーい、どういたしまして~   (2018/10/20 22:45:34)

おしらせ呪[ロロル]さんが退室しました。  (2018/10/20 22:45:46)

おしらせ暇人P@さんが入室しました♪  (2018/10/21 22:02:52)

暇人P@((本部屋に届け、暇人の思い   (2018/10/21 22:03:08)

暇人P@((そんなことはさておいて、本部屋の話を見て思ったこと   (2018/10/21 22:03:23)

暇人P@((誰にだって間違いとかはある。それに部屋の世界を乱そうとしてるバカがここに居るし、気にしなくて良くない?   (2018/10/21 22:04:17)

おしらせ暇人P@さんが退室しました。  (2018/10/21 22:04:19)

おしらせノエリアさんが入室しました♪  (2018/10/21 22:39:29)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2018/10/21 22:39:51)

ノエリア((私まで混乱してきた…(こんばんはー   (2018/10/21 22:40:35)

アルマ((どっこらせーっい((   (2018/10/21 22:40:45)

アルマ((ばんはーっす   (2018/10/21 22:40:50)

アルマ((来ても何すればいいのかわかんないのに今気づいてしまった(アホ)   (2018/10/21 22:44:32)

ノエリア((成ります?   (2018/10/21 22:46:34)

アルマ((わーい成りたーい((   (2018/10/21 22:47:32)

アルマ((キャラ希望とかあります?   (2018/10/21 22:49:37)

ノエリア((んーペインさん()   (2018/10/21 22:50:02)

アルマ((妙に馴れ馴れしくて申し訳ない((はーい、変えてきまっす   (2018/10/21 22:50:41)

おしらせアルマさんが退室しました。  (2018/10/21 22:50:44)

ノエリア((え()なにゆえそんな事を…気にせず好きなようにどうぞ?(いてらーです   (2018/10/21 22:51:15)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/10/21 22:51:34)

ペイン((やざじい((ただまでっす   (2018/10/21 22:52:18)

ノエリア((やったぁ((おかえりなさい…   (2018/10/21 22:52:42)

ノエリア((出だししますーねー   (2018/10/21 22:52:54)

ペイン((はーい   (2018/10/21 22:53:24)

ノエリア「(次は公園のベンチ脇に写真機は立ち、1枚の写真がベンチの上に置かれていて、中ではベンチに座ってお昼ね中のようで、心地よさそうに眠っている)」   (2018/10/21 22:58:02)

ペイン「……暇だな…(今日は久しぶりの休日、闇医者おじさんはぶらり散歩をしていた)……あ…(ベンチに置いてある写真を発見、ノエリアかと思うが違う可能性もあるので近づこうか迷っている)」   (2018/10/21 23:06:05)

ノエリア((あ、新しいノエリアの設定見ました?   (2018/10/21 23:08:01)

ペイン((見ましたよ〜   (2018/10/21 23:08:28)

ノエリア((ありがとうございますー   (2018/10/21 23:09:24)

ペイン((写真機さんが遂に登場するんですよね!!!((   (2018/10/21 23:10:36)

ノエリア「……(ノエリアはすやすやと眠っている())…「おい、そこの、ペインだったか、ノエリアと仲良くやってる奴、お前だ」(突然にペインさんの耳に写真機の声が直接聞こえてくるだろう)」   (2018/10/21 23:11:40)

ノエリア((ででん!()   (2018/10/21 23:11:49)

ペイン((デーン((   (2018/10/21 23:13:03)

ペイン「…!……誰だ…?(誰かに話しかけられた…いや直接耳に聞こえてくる感じだ…素早くローブからハンドガンを手に取り周りを見る…誰もいない…誰だ…?)」   (2018/10/21 23:17:13)

ノエリア「「そう警戒するな、俺はノエリアの言う写真機さん、だ、前に意思があるとかなんとか話してたろ?、まさにそれさ、ノエリアと同じく危害は加えない、安心しろよ、俺とてあいつが悲しむことはしたくない」(写真機のレンズから見えているのか、銃を取り出す相手を見てはそう言って」   (2018/10/21 23:20:25)

ペイン「…意思が…ある…(そう聞くと多少は警戒が解けたようだがまだハンドガンを構えており)…そうか……(悲しむ事をしたくないと聞いてやっとハンドガンを下げ自分のローブにしまい)…それで…写真機が何のようだ…?(不思議そうに写真機がに問いかけ)」   (2018/10/21 23:26:37)

ノエリア「「いーや?別に、ただ、こいつと仲良くしてくれて感謝してるだけさ、それに思い出作りにも協力してくれてるみたいだしな」(少し関心した様子でそう言って)「これからもよろしく頼むぜ、また道を外さないように、見といてくれよ」(とそれだけ言えばそれから声は聞こえなくなって)…ふぁ…ん……あら…少し暗くなったかしら…?そろそろ帰ろうかしら…(写真の向き的にペインは見えてないのかそう言って空を見つめて)」   (2018/10/21 23:34:42)

ペイン「…俺が勝手にやっている事だ…感謝ななどいらん…(そんな事を素っ気なく言い)……待て…今なんて言った…?道を踏み外す…?(聞き間違いか、難聴か、写真機のその発言を聞き逃さなかったペイン。良からぬ想像をするがノエリアに限ってそんな事ない…よな?)……おはようノエリア…(起きたノエリアを見て考えるのを中断ベンチに座りそう言う)」   (2018/10/21 23:42:47)

ノエリア「…あら…、また会えたわね…!、おはよう!、と言っても…そう言うには遅い時間だけれど…(ふふ、と笑ってはそう返して)今日はおやすみ?、お散歩中かしら?(何て言いながらベンチに座り直す、位置的にはペインさんの隣)」   (2018/10/21 23:48:44)

ペイン「…今日も元気そうで何よりだ…!(本心からの普段は絶対にしない嬉しそうな表情でそう言う、さっきの写真機の言葉が心残りであるが気にしないでおくか…)あぁ、久々の休日でな…久しぶりにここに来た…(ニッコリとマスクの下で笑いそう言う)」   (2018/10/21 23:56:03)

ノエリア「貴方も元気そうで嬉しいわ…!(うん、と頷いては笑顔でそう言って)そうなの?、それは良かったわ!、あ、写真機さん…ずっと待たせてたんだけれど…大丈夫?倒れてない?(と相手に聞いてみて)」   (2018/10/22 00:03:52)

ペイン「あぁ…(やはり先ほどの写真機の言葉が気になる…どう言う事なんだ…?)………!あぁ写真機なら大丈夫だ、倒れていなかったぞ(少し考えていて直ぐにハッとなりそう言い)」   (2018/10/22 00:10:58)

ノエリア「そう?ならいいのだけれど…(少し何か考えていたような相手に少し不思議そうな表情をして)…どうかしたの…?大丈夫…?(それを見ては心配そうに聞き)」   (2018/10/22 00:15:36)

ペイン「……大丈夫だ…少し考え事をしていただけなんだ…(苦笑いしながら目の前の少女を心配させまいとそう言い)…あ…そうだ、何処か行きたい所はあるか…?今じゃなくてもいい(苦し紛れで話題を変えようとそう言い)」   (2018/10/22 00:23:59)

ノエリア「そう…考え事ね(なら大丈夫かな…、と安心したように微笑み)んーと…、遊園地、かしら…?(行きたい場所は、と聞かれればそう答えて)」   (2018/10/22 00:31:11)

ペイン「……あまり気にしないでくれ…(後付けするようにそう言い)……この格好で行けるか…?(少しフリーズ、小声でそんな事を言い)…遊園地…か…昔母に一回だけ内緒で連れて行ってもらったことがあるな…(思い出したようにそう言い)」   (2018/10/22 00:37:59)

ノエリア「お母さんに…?いいなー…連れてって貰えたのね、楽しかった…?(それを聞いては少し羨ましそうに言ったあとそう聞いてみて)」   (2018/10/22 00:40:30)

ペイン「………直ぐに親父に連れ戻されたよ…(悲しそうな声でそう言うが直ぐにふふっと笑い)…俺のわがままだったからな…遊園地に行きたいって言うのは…(悲しそうな声だが少し笑っていて、母との思い出を思い出し)今思えば優しい母だったな……すまない、自分の事を喋り過ぎた、車を取って来る…(微笑みながらそう言い、スクッと立ち上がりそのまま自分の車が停まっている方向に駆け出し)」   (2018/10/22 00:46:52)

ノエリア「そうだったの…(それを聞いてはまるで自分の事のように悲しくなって)優しいお母さん…良かったわね…(今度は微笑み、嬉しそうに)車?、もう行くの?(立ち上がり歩く相手に不思議そうにそう言って)」   (2018/10/22 00:51:35)

ペイン「あ…早とちりしてしまったか…?それとも今日は予定があるのか…?(立ち止まりノエリアの方を向き、申し訳なさそうな顔で言い)…すまない…(正直な話、ノエリアと何処かに行くのが楽しみなのだがそんな事を言えるはずも無く…それが行動に出てしまっている)」   (2018/10/22 00:55:40)

ノエリア「んーん、そういう訳じゃないのだけれど…(首を横に振ってそう言っては少し考えて)謝らないでいいのよ?、貴方がすっごく乗り気で驚いただけ…、今から行きましょう…?(別に断る理由もないのでそう返して)」   (2018/10/22 00:59:06)

ペイン「……それは…早く見せてやりたいからだ…(確実に動揺している言い方、噓だという事がわかる)……それじゃあ行くぞ…(写真機と写真を持ち自分の車に向かう)」   (2018/10/22 01:09:53)

ノエリア「…ふふ…、そう…、ありがと(その様子に気付いたのか、少し微笑んでそう言って)ええ、お願いするわね…?(そう言って身を任せる、目的地への期待感に思わずにやけながら待っている)」   (2018/10/22 01:14:15)

ペイン「……(いつも通り車の窓の近くに写真機と写真を置いてエンジンを駆け)…近場の遊園地か…(自分が昔行った遊園地では無いが近場に遊園地があった事を思い出し、車を運転し)」   (2018/10/22 01:19:16)

ノエリア「…〜♪(かなり楽しみなのか小さく鼻歌を)…あ、そういえば、私を持ったまま入ったら実際一人にしか見えてないから…何だか寂しい人みたいに見えちゃうわね…?(何て言ってはくすくすと笑い)」   (2018/10/22 01:22:39)

ペイン「…こんな見た目だから尚更だな…(自分も自分でふふっと笑い)……一度触れてみたいな…(聞き取れるか聞き取れないかの声で無意識のうちにそんな事をボソリと呟き)」   (2018/10/22 01:27:23)

ノエリア「…!………(少し聞こえてしまったのか照れるように顔を赤くして目を伏せる、どうせ見えてはいないが、何故かそうしてしまって)」   (2018/10/22 01:30:44)

ペイン「………?……ノエ…リア…?大丈夫か…?(相手の異変を察知、心配するように声を掛けて。)」   (2018/10/22 01:36:17)

ノエリア「あ、えっと…大丈夫!、ちょっと……そう!、景色に見とれてたの!、…な、何か言っていたかしら…?(と、声を掛けられては少し戸惑い、咄嗟にそう言って)」   (2018/10/22 01:37:41)

ペイン「…そうか…ここの景色も綺麗だな…(安心しそう言うと自分も外の景色を見て)……本当に大丈夫か…?(やっぱり相手の事が気になりもう一度確認する、体調不良だろうか…?それなら直ぐにでも看護してやりたいが…)」   (2018/10/22 01:42:19)

ノエリア「ね…?そうでしょ?(何て言えば少し笑って)大丈夫!、どこも悪くないわ!、幽霊何だし…、心配かけちゃった…?(慌ててそう言っては少し困ったように)」   (2018/10/22 01:45:44)

ペイン「…あぁ、とても心配だ…何かあった場合は直ぐに言ってくれよ…?(少し心配だが本人が大丈夫と言うのだから安心し)……もう直ぐ着くぞ…(そう言うと車を少しだが加速させ)」   (2018/10/22 01:49:57)

ノエリア「…そ、そんなに弱っちく無いわよ!、もう…子供みたいに…(とても心配、と言われては少しむすー、と怒ったように言い)ほ、ほんと…!(それを聞いては慌てて外の景色を見るようにして)」   (2018/10/22 01:53:06)

ペイン「…わ、悪かった…(相手が怒ったのを見て謝り)…あぁ…ほらもう見えて来たぞ(ペインの言う通り、窓からは遊園地の姿がチラチラ見えてきて)」   (2018/10/22 01:58:18)

ノエリア「わぁ…、ここがそうなのね……(一層明るい場所が目に止まる、楽しげに色付いたあかりがチカチカと着いたり消えたり、見ているだけで心が踊るようだ)」   (2018/10/22 02:00:27)

ペイン「……楽しめそうだな…(自分もそんな景色を見ていて、昔の記憶よりもより鮮明に移るその景色に心奪われ)…楽しみか…?(相手にそう問いただすが、かといっても自分も楽しみにしている)」   (2018/10/22 02:03:32)

ノエリア「ええ…!、楽しみ!、どんなのがあるのかしら…遊ぶ場所って聞いてけれど…ほとんど何も分からないのよ…(相手の問いかけに答えれば、そう言って)」   (2018/10/22 02:06:12)

ペイン「…それは良かった…(ニッコリと微笑み)…遊園地はな…回るティーカップとかメリーゴーランドとか…あとジェットコースターとかもあるか…?…まぁ行ってみればわかる…(雑な説明でしかも途中放棄して()しばらく運転していると遊園地の姿が目の前にまで近づいてきて)」   (2018/10/22 02:09:08)

ノエリア「回る?、じぇっとー…、何だか不思議な名前ね!、もっと楽しみになってきたわ!(どこから楽しさ要素が湧き出たのかわからないがそんな事を言って)」   (2018/10/22 02:12:25)

ペイン「…良かった…(楽しそうなノエリアを見て自然に笑顔が出て)……着いたぞ…(駐車場に車を停めると写真と写真機を持って受付に行き)」   (2018/10/22 02:18:17)

ノエリア「おぉー…じゃあ少しだけ静かにしてるわね(受付を通るのが見えたその際に会話等していたら怪しまれてしまうだろう、そう思ったのでそう言い写真の景色に同化するようにベンチに座っておく)」   (2018/10/22 02:21:23)

ペイン「…あぁ…(そのまますたすたと受付の前に行き)…チケット二ま…一枚(受付の女性に不思議な顔をされながらも金を払いチケットを購入し中に入って行く)」   (2018/10/22 02:24:03)

ノエリア「…ふふ…間違えちゃったのね…(そちらの話し声から聞こえてきたのか少し笑って呟くように)」   (2018/10/22 02:25:39)

ペイン「……(少し恥ずかしそうにして、周りから怪しまれない様にマスクを外しフードを脱ぎ、まぁ顔は傷だらけなのでまだ怪しいが)…何処か…乗りたい乗り物はあるか…?(そう言うと写真を周りに向け)」   (2018/10/22 02:27:51)

ノエリア「えーっと…、あ、あのティーカップの乗り物!、あれがいいわ!(暫く周りの景色を見つめては興味ひかれるものを選んでそう言って)」   (2018/10/22 02:29:31)

ペイン「わかった…(一人では乗るにきつい乗り物を選ばれ一瞬驚くが直ぐに冷静さを取り戻し、ティーカップの乗り物に向かい)……ここで待ってればいいのか…?……!(ティーカップの中に入り待っていると、直ぐに周りだして)」   (2018/10/22 02:32:01)

ノエリア「わ…あれ…?何だか回ってる?、これが回る乗り物?(急に景色が、段々と回転していく、それを見ては少し驚いたように)」   (2018/10/22 02:33:34)

ペイン「あぁ…楽しいか…?(こいつは回る景色よりも相手の反応の方が気になる様で、写真の中の相手を見つめている)」   (2018/10/22 02:37:01)

ノエリア「楽しい…!、くるくるしてて…何だか目が回りそう…、こんなに珍しいものがあるのね…!(何て笑顔で言ってはまた景色を見つめる、暫くすればあはは、と少し笑って)」   (2018/10/22 02:40:05)

ペイン「……あぁ…ここは珍しい物で溢れていると言っても過言じゃない(楽しそうなノエリアを見て、目にわかる様にニヤニヤし始める)…おっと…もう止まってしまった…次は何に乗りたい?(もう少し楽しそうなノエリアの顔が見たかったが…ティーカップから出て)」   (2018/10/22 02:42:52)

ノエリア「あー…終わっちゃったのね(少ししょんぼりするも、次は、と聞かれてはまた笑顔になって)んー、あれかしら?、あの馬が回る奴!(と、近くに見えたそれを指さすように)」   (2018/10/22 02:45:20)

ペイン「…あれはメリーゴーランドだな…(数ある座席の中の馬車の座席に腰掛け、動き出すのを待っている)…なぁノエリア…(唐突に話しかけ、そんな事を言ってる間にメリーゴーランドは動き出し)」   (2018/10/22 02:48:18)

ノエリア「…ん…?、何かしら……っわ、…これはこうやって動くのね…上…下…、ふふ…(名前を呼ばれ反応するも動き始めた遊具に、興味が向きそう言いにこにこと笑って)」   (2018/10/22 02:50:05)

ペイン「…これはノエリアだから言う事にする…(急に静かになり)俺の本名だが………やっぱりやめた…楽しそうだからな(名前の頭文字を言いかけるが楽しそうな相手を見て途中でやめてなかった事にしようとし)」   (2018/10/22 02:56:27)

ノエリア「…本名…?…って…何で止めちゃうの…気になるじゃない…?(メリーゴーランドも楽しく興味ひかれるが、相手の事についてはまた違う興味がある、ので途中で止められては少し困ったような表情になって)」   (2018/10/22 03:01:06)

ペイン「…わかった…俺の本名はアレクサンドル・リヴァノフだ…(気になると言われ、直ぐに言い(ちょろい)しかしその表情は少し暗く)」   (2018/10/22 03:03:58)

ペイン((そろそろ眠気ががが…寝てしまうかもしれないでっす   (2018/10/22 03:05:49)

ノエリア「あれくさんどるりゔぁのふ…、リヴァノフさんでいいのかしら…?(すごく長い名前…何て思いながらそう聞いてみて)……どうかした?(と、少し暗い相手の表情に心配そうに)」   (2018/10/22 03:06:00)

ノエリア((了解です、無理はなさらず〜   (2018/10/22 03:06:18)

ペイン((ダメだすみません寝ますお相手感謝です…また今度続きをお願いします   (2018/10/22 03:07:59)

おしらせペインさんが退室しました。  (2018/10/22 03:08:03)

ノエリア((はーいおやすみなさい〜   (2018/10/22 03:08:19)

おしらせノエリアさんが退室しました。  (2018/10/22 03:08:21)

おしらせノエリアさんが入室しました♪  (2018/10/22 23:45:04)

ノエリア((えいやぁー(こんばんはーです()   (2018/10/22 23:45:18)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/10/22 23:52:28)

ペイン((本部屋に行こうと思ったけどノエリアさん居たんでこんばんはー!!!((   (2018/10/22 23:52:51)

ノエリア((あららありがとうございます(こんばんはー)   (2018/10/22 23:55:32)

ペイン((昨日の続きしますー?   (2018/10/22 23:57:01)

ノエリア((しましょー   (2018/10/22 23:59:08)

ペイン((わーい、続き書きますね〜   (2018/10/23 00:01:09)

ノエリア((ありがとうございます〜…ぐふふ()   (2018/10/23 00:01:47)

ペイン「…あぁ、長かったら今まで通りペインでいい…(上下する馬車に若干酔いながらそう言い)…特になんでもない……(そんな事を言ってはいるが暗い顔でいるのは変わらず)」   (2018/10/23 00:10:16)

おしらせ狂楽[カクラ]@シンさんが入室しました♪  (2018/10/23 00:16:03)

ノエリア「りばのふー…リヴァノフー……うん、ペインさんのままにしとくわ…(少し考えてはそう言って苦笑し)…そう…?、…なんでもないなら良いけど…、あんまり暗い顔してたら、楽しくなくなっちゃうわ?、気になる事あったら言っていいのよ?(ふふ、と微笑みながらそう言って)」   (2018/10/23 00:16:23)

狂楽[カクラ]@シン((呼ばれてきましたー...(チラッ)   (2018/10/23 00:16:40)

おしらせペインさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/23 00:17:08)

おしらせペインお父さんさんが入室しました♪  (2018/10/23 00:17:08)

ノエリア((こんばんはー   (2018/10/23 00:17:15)

ペインお父さん((やってしまった…()こんばんはっす   (2018/10/23 00:17:24)

ノエリア((お父さんになってしまった()   (2018/10/23 00:17:25)

狂楽[カクラ]@シン((こんですーおかえりなさーい   (2018/10/23 00:17:37)

ノエリア((ノエリアの特長を殺さずにどうやって現実へ出せるか模索中()   (2018/10/23 00:20:34)

狂楽[カクラ]@シン((...(...この子の能力なら文字の資料さえあれば偽の体を作れる...けど動かせるかな...?)   (2018/10/23 00:22:47)

ペインお父さん「…あぁ…(心の中でこんなクソ言いにくい名前を付けた親もとい中の人を恨みながらそう言い)…そう…だな…!(ノエリアの言葉を聞き気が楽になった、笑顔になりそう言い)」((逆に中に入れればいいのでは?((   (2018/10/23 00:24:50)

ノエリア((中に入れば…ペインさん…二度と外へは出られませんよ…?()   (2018/10/23 00:25:24)

ノエリア「ふふ、大丈夫になったみたいね…?、じゃあ、次、次の乗り物!、はやく行ってみたいわ!(相手が笑顔になったのを見てはこちらも笑顔になってそう言い)」   (2018/10/23 00:27:02)

ペインお父さん((グラズ「先生なら帰って来れますよ(適当)」帰って来れなかったペイン「行ける気がしな…おい中の人」   (2018/10/23 00:27:36)

ペインお父さん「…あぁ…!(元気そうに写真機と写真を持ち乗り物から降りて)次は何処に行こうか…(売店もあるのか…なんて周りを見回しながらそう言い)」   (2018/10/23 00:33:58)

ノエリア「えっと…えっと…、んんー…気になるのが多すぎて……(何て呟きながらどうしようか、と悩んで)…あ、あの速くてぐるぐる回ってる乗り物、あれはどうかしら!(と、大きなジェットコースターを指さしてはそう言って)」   (2018/10/23 00:37:48)

ペインお父さん((ロロルさん、分身しましょか?((   (2018/10/23 00:38:23)

狂楽[カクラ]@シン((神永「たまにはこういう潜伏任務もいいですね...(Twitterキャラ登場)」大丈夫っす気にせずに   (2018/10/23 00:39:02)

ペインお父さん「…わかった……(指さされた物を見て一瞬フリーズ、数秒後そう言い。何しろ眼からエグいやらやばいやら聞いているので(リサーチ済み)できれば乗りたくないらしい)……(無言で搭乗、写真と写真機を落とさない様がっしりと掴み)」   (2018/10/23 00:43:49)

おしらせペインお父さんさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/23 00:45:28)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/10/23 00:45:28)

狂楽[カクラ]@シン((おかえりです   (2018/10/23 00:45:42)

ペイン((はーい、いつでも言ってくださいねー   (2018/10/23 00:45:51)

ペイン((あるぇいつの間にか治ってる…()   (2018/10/23 00:46:03)

狂楽[カクラ]@シン((...?!(はーい)   (2018/10/23 00:47:08)

ペイン((多分ペインおじさんが治してくれたんでしょう(適当   (2018/10/23 00:48:03)

ノエリア「…あら…?…何だか静かになっちゃった…(何て呟きつつも楽しげに)……(写真機さんは誰も見ていない一瞬の隙によく乗る前に置く貴重品置き場に移動していて写真機曰く「こちとら年代物の写真機だぞ、あんなとこから振り落とされちゃ敵わん、ちゃんと置いておけ、ノエリアは持っていろ、飛ばすなよ、もし無くしたらお前を水中の写真の中に閉じ込めてやるからな」と())」   (2018/10/23 00:49:13)

狂楽[カクラ]@シン((...アテヌ何かした? アテヌ「いや何もしてないけど...」(データ系の外部キャラ(()   (2018/10/23 00:50:20)

ノエリア((何だか色々出てきた…()   (2018/10/23 00:54:05)

ペイン「……すまない、こう言うのは初めてでな…(楽しみ半分恐怖半分で椅子のロックを締め)……あんたこそ盗まれない様にな…年代物…(そう言うと両手で写真を持ち。絶対に離す気は無い模様、そんなやりとりをしているうちにジェットコースターは発進し)」   (2018/10/23 00:55:00)

ノエリア「それなら私と一緒ね!、大丈夫大丈夫…一緒なら怖くないわ!(と謎の自信に満ち溢れた声と表情でそう返して)わ…進んでる……(景色が、段々と流れる様子を見ては少しドキドキと)」   (2018/10/23 00:58:01)

ペイン((ハッキングされてる!?((   (2018/10/23 00:58:05)

狂楽[カクラ]@シン((アテヌ「errorさんかな...?」error「破壊者なダケでハッキングはしナい...してモ意味がなイ」   (2018/10/23 01:01:09)

ペイン「…ありがとう…(ガタンゴトンと上昇していく中でそんな事を言いながら笑顔で)…来るぞ……(頂上までソレは行き、緊迫した表情になっている)」   (2018/10/23 01:02:29)

ノエリア「おぉー……空が見える…(なんて言いながらじっとそれを見つめていて、何が来るのだろうか…?と少し考えつつ)」   (2018/10/23 01:04:37)

ペイン「…落ちるぞ……!?(自身の身体に聞いていた以上のGがかかり驚く、恐怖で能力を使って無効化しようとするがしばらくすると風が心地いいと思い始める様になり)」   (2018/10/23 01:07:12)

ノエリア「お、落ちるの…!?…(何て言えば瞬間、凄いスピードで目の前の景色が後ろへ過ぎ去っていく、何となく風を感じるようで、わー!何てちょっと叫んだり)」   (2018/10/23 01:12:45)

ペイン「……(無言になり楽しんでいる…てか写真の中でも風を感じているのか、不思議だな…なんて思いながら。終点が見えてきて)…どうだった…?楽しかったか…?(相手の叫びも一応耳に入っていたので心配する様にそう言い)」   (2018/10/23 01:20:14)

ノエリア「楽しかったわ!、で、でもちょっと髪が崩れちゃうわね…?…(心底楽しげに笑うも、それだけは迷惑かな、何て苦笑して返し、髪を整えていて)」   (2018/10/23 01:22:20)

ペイン「……っー…(頭を抑え目の前の少女の可愛さに悶絶している())……そっ、そうだな…(ハッとなり誤魔化す様にそう言い。貴重品置き場で写真機を受け取り)」   (2018/10/23 01:34:18)

ノエリア「…!、……んん…(相手のその様子が何だか笑われているかのように見えたのか少し恥ずかしそうにして物陰に隠れるようにしてちゃんと髪を直してくる)つ、次!、はやく行きましょう!(照れ隠しにそう言い放ってはやくはやくと催促)」   (2018/10/23 01:38:15)

ペイン「あ、あぁ…(照れている姿にまた悶絶しそうになるが我慢し)…お腹は空いてはいないか…?(来てからそこそこ時間も経ったのでそんな事を聞く、さっきの売店に色々と売っていたな…)」   (2018/10/23 01:44:25)

ノエリア「お腹…?…、そうね…、少し何か食べたいかも…、遊園地でしか食べられないものもあるのかしら…?(実際食事を必要としないが食べない訳でもない、どうせならと、そう言って)」   (2018/10/23 01:48:17)

ペイン「んーと…そう言えばさっきクレープの売店があったな…(先ほど見た売店の中にあったのを思い出し)善は急げだ、早速行こう…(先ほどの売店に向かって歩き出し)」   (2018/10/23 01:51:21)

ノエリア「くれーぷ…、あ、この前の…(かなり前だが、そんなものを食べたなー…何て思いつつ)……♪♪(だがこの前のも美味しかった、ここで食べるのもまた美味しいのだろう、何て考えてはどんなのがあるのだろうか、と)」   (2018/10/23 01:53:57)

ペイン「…バナナ…いちご…他にもあるらしいが…好きなのを頼んでくれ…(ローブからサイフを取り出し、笑顔でそう言う)……(おもむろに写真の中の少女を見始めて)」   (2018/10/23 01:59:49)

ノエリア「…!、ちょこばななって言うのがいいわ!、甘くて美味しそう……(写真越しに売店を見つめては、目を輝かせながらそう言って)」   (2018/10/23 02:02:50)

ペイン「…あぁ…買って来る…(ローブの中に写真を周りが少し見えるくらいの所にしまい、店員の元に向かい)…チョコバナナを一つくれ…(そう言うと店員に金を払いさっさと貰って来て、写真機で写真を撮り)」   (2018/10/23 02:06:44)

ノエリア「わぁ…、ありがとう!(そちらの写真へ移動すればそう返しふふ、と微笑んで)…あむ…(と、1口、たちまち幸せそうに頬を緩ませて、満足気な顔で)」   (2018/10/23 02:10:20)

ペイン「………(hey写真機、この写真撮れないか?((siriじゃねぇんだぞ)……美味しそうだな…(幸せそうにクレープを頬張っていて良かったなと思い)」   (2018/10/23 02:15:09)

ノエリア「(カシャと、唐突に虚空を撮影すると、なぜだかノエリアのその部分の写真が印刷されて、ひらりと舞い落ちる)「はぁ…、多少なりとも恩義はあるからな、だがこれまでだぞ…」(何て不機嫌そうに写真機は呟いた)……貴方も食べてみたらいいじゃない…?、えっと、食べかけだけれど…、そっちにも同じものあるんだし…(不思議そうにそう言って見て)」   (2018/10/23 02:20:48)

ペイン「…!(感謝すると呟きながら素早く写真を拾いローブの中にしまう)…あぁそうか…ん…(そう言われ気付き自分も食べてみる、最近あまり甘味が取れていなかったので疲れた身体に効き、とても美味しそうに食べて進み)」   (2018/10/23 02:27:26)

ノエリア「…美味しい…?、あんまり貴方が甘いもの食べてるとこ見たことないし想像も出来ないのだけれど…、ふふ、…(何て言い、少し相手の表情を見る、だが本当に美味しそうに食べている相手を見ては嬉しそうに微笑み)」   (2018/10/23 02:30:02)

ペイン「…あぁ、とても美味しい…(笑顔でそう答え)あまり食べないからな…疲れた時には摂取した方がいいらしいが…(自分の見た目をイジられ少しだけ笑うがそれでも真面目に答え)」   (2018/10/23 02:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂楽[カクラ]@シンさんが自動退室しました。  (2018/10/23 02:36:07)

ノエリア((ノシ〜   (2018/10/23 02:36:54)

ペイン((のしでんさー   (2018/10/23 02:37:51)

ノエリア「そっか…、それなら良かったわ!(ふふ、と微笑みそう返して)疲れた時?そうなの…、甘いものって凄いのね?(へぇ…と、感心した様子)」   (2018/10/23 02:38:13)

ペイン「…あぁ、偉大だな…(そう言うと最後の一口を食べ終わり)……食べ終わったら次は何処に行きたい…?(足を組み、クレープを食べているノエリアを見守りながらそう言い)」   (2018/10/23 02:44:41)

ノエリア「…〜♪(最後まで幸せそうに噛み締めて食べ切り)…んー…、あれかしら…、あの大きなまあるくて、くるくる回ってる奴(と観覧車を指さしてそう言う)」   (2018/10/23 02:47:13)

ペイン「観覧車か…わかった…(そう言うと写真と写真機を持って観覧車の方に向かい)…時間的に最後だな…(空を見上げるともう夕方、暗くなっていることに気付き)」   (2018/10/23 02:52:12)

ノエリア「…そうね〜…暗くなってきちゃった(外を見れば夕暮れ、そう少し悲しげに呟いて)」   (2018/10/23 02:54:44)

ペイン「…最後まで楽しもう……(観覧車に乗り込み席に写真機と写真を置きその対の席に座り)……今日は楽しかったか…?(少し微笑んでそう言い)」   (2018/10/23 02:57:34)

ノエリア「ええ!、とっても!、絶対に忘れないわ!こんなに楽しい思い出!(にこにこと、笑顔でそう返して)全部貴方のおかげよ!…ありがとう…!」   (2018/10/23 03:00:50)

ペイン「…それは良かった……(本心からの優しい笑顔でそう答え)…俺は…本当に君に出会えて良かったと思う(少し静かになり)」   (2018/10/23 03:04:45)

ノエリア「…?、そう…?…大げさよ〜…(出会えてよかった、などと言われては何だか照れくさく、だが心の底から嬉しさも込み上げて、少し笑って)」   (2018/10/23 03:06:58)

ペイン「…君のおかげで俺は…俺は…(そう言うと目から涙が溢れ始める)…君のおかげで始めて心から笑えた…ありがとうノエリア…(大人気なく泣きじゃくり、直ぐに無理に笑いそう言う)」   (2018/10/23 03:11:53)

ノエリア「え…えぇ!?、ど、どうしちゃったのよ急に…(突然に泣き出してしまった相手を見ては少し戸惑いそう言うも、ふふ、と笑って)…私、貴方の役にいっぱいたてたみたいね…、何だかすごく嬉しいわ…、でも貴方も、こんな私のために一生懸命になってくれなかったらこんなに幸せにはなれなかったわ、お互い様よ?、…ありがとうペインさん(優しく、柔らかに微笑みながらそう言う)」   (2018/10/23 03:15:03)

ペイン「少々大人気なかったな…(直ぐに涙を拭き、いつものキリリとした顔に戻る)…本当にありがとう…それしか言う言葉が見つからない…(少し落ち着き優しい声でそう言い)良ければこれからも一緒に何処かに行ってくれないか…?(ノエリアの方へ手を差し出しそう言う)」   (2018/10/23 03:22:50)

ノエリア「んーん…ペインさんも泣くことがあるんだなって…ちょっと皆が知らないような特別な事知った気分…(何て返せばふふ、と笑い)ええ…!、もちろんよ!(そう言いながら釣られるように手を伸ばす、だが届かない、それに気づけば少し寂しそうな顔をして)」   (2018/10/23 03:25:46)

ペイン「…ノエリアの前だと自分に正直になれる…のかもな(曖昧な答えで返し)…そうだったな…これからもよろしく頼む…!(触れられない事に気付き手を下げ、優しい笑顔でそう言い)」   (2018/10/23 03:33:10)

ノエリア「ふふ、…それだったらすごいわね、私って(何て返しまた愉快そうに笑う)うん、よろしくね…?(それだけ返しては笑顔を返して)」   (2018/10/23 03:37:09)

ノエリア((すみません…そろそろ眠気が…   (2018/10/23 03:37:26)

ペイン((ご無理なさらずに…寝ましょう   (2018/10/23 03:37:49)

ノエリア((おやすみなさい…お相手感謝です…   (2018/10/23 03:37:52)

おしらせノエリアさんが退室しました。  (2018/10/23 03:37:54)

ペイン((はーい、   (2018/10/23 03:38:07)

ペイン((一人歩き!((自分も寝ますお相手感謝です!   (2018/10/23 03:38:28)

おしらせペインさんが退室しました。  (2018/10/23 03:38:32)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/23 21:13:40)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/23 21:14:57)

マーダー・クラウン((とりあえず出だし書きます()   (2018/10/23 21:18:26)

魔術師さん((きてた←←   (2018/10/23 21:18:51)

魔術師さん((マーダーくん落とせる人いるのかなぁ←←   (2018/10/23 21:19:14)

マーダー・クラウン「……早く晩御飯作って寝よ…。(お疲れモードでタオルを首にかけ、パジャマ姿でお風呂場から出てくる。)……そういえばアイツ僕のアイス…夜更かししてやろうかな…。(台所に入って冷蔵庫を開け、棒アイスを取ってそう呟く。次自分が起きた時、人格はクラウン君のため、夜更かしして寝落ちをすると眠気はクラウン君に襲い掛かる。「……1時か…。本当に早く作ろ…。」ふと時計を見てみると短針は1を指している。)…オムレツ。(そう呟いた瞬間冷蔵庫から必要な食材を取り出して主婦顔負けの手際でオムレツを作り始める。)」   (2018/10/23 21:33:09)

マーダー・クラウン((自宅()   (2018/10/23 21:33:15)

魔術師さん「おじゃましまー……とと!」マーダーくんが冷蔵庫を閉めた直後に扉が開き、有名ホラー映画よろしく中から這い出てくる「やぁマーダー、元気か?」しばらくバタバタしてから出てきて扉を閉め、卵の焼ける匂いに少し緩んだ表情を浮かべる←   (2018/10/23 21:36:38)

マーダー・クラウン((これ冷蔵庫から出てきたのかヴァルネさん…?   (2018/10/23 21:38:10)

魔術師さん((そだよ←←   (2018/10/23 21:41:50)

マーダー・クラウン((ヒッ   (2018/10/23 21:43:43)

マーダー・クラウン「………冷蔵庫の中ぐちゃぐちゃになってないよね?(ヴァルネさんの心配より先に冷蔵庫の中の心配をする。←)…元気だけど…そこら辺にあるパンなら食べていいけど君の分のオムレツはないよ?(ヴァルネさんの顔をちらっと見ると少し緩んだ表情を浮かべていたためにそう言う。そして火を止め食器棚からお皿を取り、オムレツを皿の上に移す。そこにブロッコリー、ミニトマトと、見た目もとても良い一皿が完成する。)……(無言で冷蔵庫からケチャップを取り出し、かけようとするがケチャップがなかなか出てこないあるあるが起きる。←←←)   (2018/10/23 21:51:53)

魔術師さん「なにを言ってるんだ、中が直接繋がるんだから中身に影響はないよ」ほら、と冷蔵庫を開いて見せて「そういうと思って準備してきた、と、ほい」本を取り出してそこからマーダーくんのオムレツをコピーし、苦戦しているケチャップの容器の底を人差し指でとんっと叩くと出るようになる←←   (2018/10/23 21:55:46)

マーダー・クラウン「…ならいいけど…。(ヴァルネさんが開いた冷蔵庫の中を確認する。結構整理はしてある。←)……今思ったんだけどさ、君って本の概念そのものなんだから、飲まず食わずでも生活できたりするんじゃないの…?(ふと疑問に思ったことをヴァルネさんに訊いてみる。)…うわっ……(思ったより勢いよく出て思わず声を上げる)」   (2018/10/23 22:08:26)

マーダー・クラウン((コーヒー(())   (2018/10/23 22:08:33)

魔術師さん「もちろんできる、が、味覚はあるから美味しいモノは美味しいのさ」完全に嗜好品なようだがそれでも定期的に食事は取っているようで「おっと……飛んじゃってるな」マーダーくんの指についたケチャップを手に取って舐めて←←←←   (2018/10/23 22:11:43)

マーダー・クラウン「…成程ね…だとしたら少しうれしいかな……だってわざわざ食べる必要がないのに僕の料理を食べてくれてるってことなんでしょ…?…自意識過剰すぎるかもしれないけどさ。(少し照れ臭そうにそう言う。)…えっ、本当?………何、やってるの?(今度は完全に赤面してそう訊く。)」   (2018/10/23 22:22:30)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/23 22:25:12)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/23 22:25:12)

マーダー・ クラウン((機種変ー   (2018/10/23 22:25:25)

魔術師さん「マーダーの料理は、美味しいからっ、な、時々んっ、図書館でも食べているよ」指を舐めながらそんなことを言って「ほら、もう綺麗だ」舐め終えてポケットから取り出したハンカチでマーダーくんの指を拭く←←   (2018/10/23 22:26:36)

マーダー・ クラウン「......無駄に500年生きてないからね...その道を極めた人とまではいかないけどそれなりにおいしいのかな...?...何せ、他人に料理を振る舞われたことがないから...。(顔を背けながら寂しそうに)...やっと終わり...?...ケチャップもそんなに飛んでなかったと思うんだけど...(そうは言ったが一々追求するのも面倒なのに加えてオムレツが冷めてしまうので、食器棚から自分とヴァルネさんの分のナイフやフォークを取り出し、皿をリビングのテーブルに運んでイスに座る。)」   (2018/10/23 22:34:58)

魔術師さん「私が作ろうか?なにしろ5018年のキャリアだ、自信はあるぞ?」マーダーくんから食器を受け取って対面に座り、驚きの実年齢を公開した上で手料理の提案←←   (2018/10/23 22:37:55)

マーダー・ クラウン「...一応訊いておくけど、料理をしたことはあるの?(オムレツにナイフを入れながらそう訊く。オムレツはそとはしっかりとしていて、中はとろ~りとした半熟の理想的な卵が出てくる。)...というかやっぱり君ってその規模の年になるよね...僕はその時から本という概念があったことに驚いてるけど。(とろとろの卵をパンの上にのせ、それを頬張る。)」   (2018/10/23 22:44:16)

マーダー・ クラウン((飯テロ()   (2018/10/23 22:44:36)

魔術師さん「そりゃあ数え切れないほどあるさ。もっぱら食べるのは自分なんだが………おぉ」マーダーくんの作ったオムレツのクオリティの高さに驚きながら一口口に運び、グルメマンガのような表情になって←←「んんっ!本というか巻物だな、書物の原初となるもので草を潰してそれっぽくしたものをクルクル巻いただけの粗末なモノだが、それが私の誕生になる」咳払いを1つしてから表情を引き締め、自分の誕生について解説する←←   (2018/10/23 22:48:11)

マーダー・ クラウン「...あるんだ...(少々意外という言い方。)だよね...自分で自分を本の虫って言うぐらいだし...(すぐに辛辣な言葉を発する。←)...大袈裟な表情...。(ヴァルネさんのグルメマンガのような表情を見て少し、本当に少しだけ微笑んだ気がしなくもない。←)...そんな昔でそれならまだ上出来じゃない?...僕は至って普通の哺乳類のように産まれたんだよね...ただ、この姿になるまでは早かったんだけど...それ以来全く成長している気がしないんだよね。(今度はオムレツメインで食べていく。)」   (2018/10/23 22:57:44)

魔術師さん「本で読んだ知識を実践していたら身につくモノだよ、色々と見せたろう?」ナイフをくるくると回したりティーカップを回すような大道芸とか←←「大きくなった2人か……いや、小さい方がいいな」身長が抜かれることに謎の危機感を覚えたため成長することに断固反対して←←   (2018/10/23 23:00:38)

魔術師さん((耳が触れない←←←   (2018/10/23 23:02:19)

魔術師さん(((;´д⊂)   (2018/10/23 23:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/23 23:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/23 23:35:31)

おしらせ呪[ロロル]@シンさんが入室しました♪  (2018/10/24 21:53:17)

呪[ロロル]@シン((あっちじゃロルが流れちゃうんでこっちにソロルを...()   (2018/10/24 21:53:53)

呪[ロロル]@シン(もう何もかもが壊れている廃墟。周りに転がっている壊れた「人形」たち。壊れた盗聴器の録音された音声。これはほんの少し前のことで...)雷「こちらA.R。目標確認...いつでも出撃可能です」(黄昏時、天使にも悪なにも嫌われた犯罪組織の本拠地で青目の黒猫が耳についている魔法の通信機にそう話しかける。するとすぐに)?「はいはーい、みんな配置についたかな?点呼ー!」(というような中性的で陽気な声が帰ってくる。すると...)   (2018/10/24 21:58:10)

呪[ロロル]@シン雷「声大きいですよ。全く見つかったらどうするんですか...1。A.R、配置完了です。(さっきと同じ声。)」陽「まぁまぁ...見つかってもどうせすぐに終わっちゃうんだから、気軽に行こうよ。2。A.S、こっちも無事に配置完了です。(まだ高く、声変りができていない声。)」月「...兄様はもう少し慎重に行動してほしいです...3、V.R。完了...いつでも指示を(冷たいけれど幼い。不思議な声。)」空「にゅー...ここなのですー?よくわかんないのですー...」業「ちょっと待てまた迷子になるぞ...はぁ...4、V.K。N.Tと行動中...もうすぐ配置につける。」空「あっ5!えぬ、てぃー(N.T)!元気なのですー!」業「お前も声でかい...後訂正、もう着いた」(小さな女の子の声と疲れたような男っぽいけれど高い声。)緑「本当に元気ですねー...いいことです。6、S.T、配置完了ですよ(落ち着いた、低くも高くもない苦笑するような声。)」赤「おぉとと...あっぶね。7、V.N。俺も無事配置完了だぜぇー(にやけているような、明るいけれど低い声。)」罪「ちょっと待て本当に大丈夫だよな?...まぁいい...N.S...であってんのか?とりあえず配置にはついたぞ。(不安そうな女性らしいけど低い声。)   (2018/10/24 21:59:11)

呪[ロロル]@シン(いろんな声、いろんな返答が帰ってくる。すると最初の陽気な声がクスッと笑い)?「よしよしー♪準備はできたね、じゃぁ...(そこで一度止めて、ニコッと笑うと)...隠しグループ、「神の集まり」、天使悪魔関係なく仲間とし、思い切り暴れるがいい!」(「神」がそういうと配置についた天使悪魔が一斉に能力発動。ここらいったいの空間が切り離され、自然災害、灼熱地獄、極寒地獄、雷性森林地帯が出来上がる。これができるのは...それはさておき、もうここからは逃げられない。ここにいたものはすぐに壊れるだろう...少し後のこの場所のように。)もうこの場所は誰もいない。誰にも気づかれずに寂しく腐りゆく...この「神」がもうここに来なければ ?『ひっさしぶりにここに来たねー!新しい生命もできれるかもしれないし、ちょっと探索してみるかぁー!』((新キャラ思いついたからこれでちらつかせとく...()   (2018/10/24 21:59:39)

呪[ロロル]@シン(よし長くなったけどこれでいいや...()   (2018/10/24 22:01:53)

おしらせ呪[ロロル]@シンさんが退室しました。  (2018/10/24 22:02:00)

おしらせ暇人P@??さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:36:38)

暇人P@??((壁|ω・`)せっかくなので、とあるソロルを   (2018/10/24 22:36:55)

暇人P@??「〜っ♪(とある出店、そこで謎の女性が肉まんを頬張っていた。膝や隣には複数の子供がいて、その子供たちも肉まんを頬張っていた。そして食べ終わり)さてと、お姉ちゃんと遊ぶ?」(と女性は子供たちに笑顔でそう言い、子供たちも笑顔で遊ぶと言った)   (2018/10/24 22:40:40)

暇人P@??「……?(遊んでいき、子供たちが少しづつ家に帰っていく。すると、何やら騒がしい場所を見つけ)どうしたんですか?(とその近くの人に聞く。その人はついさっきこの近くの草原で大量殺害が起きたことを話し)…そんなことがあったんですか…」(と、女性はそう返した)   (2018/10/24 22:43:20)

暇人P@??「……(その時、たまたま屋根の上を飛び移って移動していた輪廻を見つけ)……いた」(そう呟き、女性は輪廻を追いかけていく。その際に背中に生えていた人間サイズの烏の翼を出して)   (2018/10/24 22:45:20)

暇人P@??(その光景を見ていた謎の少女は)……さーて、種は撒かれ、栄養も与えられた(などと呟いていく)この世界はボクの満足いく物語を見せてくれるのかな?(そう呟いた次の瞬間、謎の少女はまるでそこにいなかったかのように消えていた)   (2018/10/24 22:47:57)

おしらせ暇人P@??さんが退室しました。  (2018/10/24 22:48:01)

おしらせMR.ギャガーさんが入室しました♪  (2018/10/25 00:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MR.ギャガーさんが自動退室しました。  (2018/10/25 00:39:42)

おしらせMR.ギャガーさんが入室しました♪  (2018/10/25 00:39:54)

MR.ギャガー(とある廃工場にて、縛られた男女十数名が恐怖に震えていた。)ハロー、どうしたんだみんな。んー?元気ないじゃないか。特にそこのお嬢ちゃん、震えちゃってまぁ。俺のこの裂けた顔が怖いのかい?...そうだなこの傷の物語を聞かせよう。(一人の女性の前で立ち止まるとそんな事を言って目線を斜め上を見ながら話を考えるように)...これは俺が子供の頃の話だ。俺はーー俺は、虐められていたんだ。ある時いじめっ子がこう言ったんだ。「なに泣いてやがる。イライラするんだよ。」ってな。だから俺は思った。笑ってればイライラさせずに済むんじゃないかってなぁ。だから俺はカッターを取り出して--口に突っ込んで、自分で裂いたんだ。でも、そのいじめっ子は笑顔にならなかった。だから言ってやったんだ。「なんだそのしかめっ面は。」腰抜かしてるそいつの髪を引っ張りまた言ってやった。「なんだそのしかめっ面は!」俺はそいつの顔にカッターを当てて--「笑顔にしてやるよ。」顔を裂いたのさ。どうだ、笑える話だろ?...さて、そこの奥にいるやつ、お前だお前。ちょっとPVを撮るからよ、一緒に行こうぜ?(一人の男性にナイフを突きつけ、立たせると奥へと連れて行った。)   (2018/10/25 00:43:39)

2018年10月14日 22時01分 ~ 2018年10月25日 00時43分 の過去ログ
異能力と二つの組織と【控え室】
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