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「【BL】私立麗紅学園」の過去ログ

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2018年11月15日 00時20分 ~ 2018年11月25日 21時36分 の過去ログ
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霧谷 巧((竜くん若干ぶりっこだし巧サッカー部なだけよ??(竜『ぶりっこ...(ガーン.)』巧『サッカー部ってモテるっていうよね、(はは.)』)   (2018/11/15 00:20:41)

緋村 虚((ぶりっこでも、可愛い子がぶりっこしたらただの可愛い。竜くんは可愛い(真顔)巧はサッカー部でもイケメンだし、サッカー部はイケメンじゃないと許されない。巧はイケメン(真顔)((雫『可愛い子がぶりっこしたら、ただもっと可愛くなるだけッスよね…。』虚『…そしたら僕、バスケ部のマネージャーだし…。…魅力なんか1つもないよ。』   (2018/11/15 00:25:24)

霧谷 巧((確かに...(煉『納得しちゃうんだ...』)((巧『俺今から全力でかっこつけるから、お前全力でぶりっこして。』竜『わかった~!♪』巧『もう始まってるんだ...(イケボ.)』竜『巧の思うカッコいいって、それなの~?(う.)』巧『....。かわ...いや、虚よりは可愛くないっっ!!!(意地.)』   (2018/11/15 00:28:41)

緋村 虚((語彙力ないから、これ以上は上手くまとめられない事件。((雫『可愛い子がぶりっこしたら、本当にただただ可愛くなるだけッスね…。(はえ~)』虚『あは…。竜跳さんのが可愛いけどね?(くす)』   (2018/11/15 00:30:55)

霧谷 巧((竜『イチャイチャしたい...!!』巧『唐突ですね。どうしたんですか』竜『いつもさ、たくそらがさ、メインになってるけどさ、僕達だってしっかりしたcpなの!!イチャイチャしたい!!!!!』煉『爆発した...』   (2018/11/15 00:34:26)

緋村 虚((雫『…虚。イチャイチャって…どうやってするの。(こて)』虚『…知らないで生きてきたの?』雫『…。(こく)』虚『君達が仲良くする事を、イチャイチャって言うんだよ。』((((どっちもバカ)   (2018/11/15 00:41:27)

霧谷 巧((巧『イチャイチャってーのは、夜自分のベッドに連れ込んで色々することだよ。...だって、竜がしたいのは、イチャイチャセッ((煉『あーーーーーー。』竜『仲良く...』巧『どうした。それすらも意味深に聞こえるか?』竜『違う。僕そんな背後みたいな奴じゃない。』背後『酷い(´・ω・`)』   (2018/11/15 00:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋村 虚さんが自動退室しました。  (2018/11/15 01:01:38)

霧谷 巧((のしー、(竜『ほら、巧が変なこと言うから。』巧『え、?俺のせい?』)   (2018/11/15 01:02:32)

霧谷 巧((巧『ん~まぁ要するに、もっと甘やかさされたいって事だろ?甘やかさされてうにゃうにゃしたいんだろ?』煉『言い方...(笑)』竜『うん。』巧『竜がもっと可愛くなればいいと思う。』竜『えぇ...』巧『雫くんが、"あ~可愛い~...めっちゃこたこたにして甘やかしたい~...!!"ってなればいいわけだから、そうなるにはもっと可愛くならないと。』竜『やっぱりか...』   (2018/11/15 01:08:02)

霧谷 巧((巧『竜はヤりたいの?イチャイチャしたいの?』竜『...どっちもっていったら...怒る...?』巧『怒らないけど雫くんの体力を心配する。』   (2018/11/15 01:18:22)

霧谷 巧((巧『まぁ...前やったの10/22だしな...わからなくはない。』竜『...巧...』巧『ん、?』竜『ここミナコイだよ...』巧『....。』   (2018/11/15 01:23:22)

霧谷 巧((巧『まぁとりあえず、めっちゃ色目使って誘ったらできるんじゃない、?それか媚薬飲もうぜ』竜『...媚薬の方が早い気がする...』巧『あぁ、けど、それだと体の熱を外に出すためにって感じで、イチャイチャではないか...』   (2018/11/15 01:38:57)

霧谷 巧((巧『ん~~~...と、とりあえず寝よう!』竜『はーい...』煉『あーい、』巧『んじゃ、俺らはもう寝るな!おやすみ!』竜『おやすみ~、...!』煉『おやすみ、(ふふ.)』背後『...おやすみ、!』   (2018/11/15 01:40:06)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/15 01:40:09)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/15 22:34:26)

霧谷 巧((こんばんは、   (2018/11/15 22:34:44)

霧谷 巧((すごく股関節が痛いです。   (2018/11/15 22:36:42)

霧谷 巧((そして側転ができなくなりました。   (2018/11/15 22:36:53)

霧谷 巧((いやぁね、?左足からはめっちゃ得意だったのよ。けど、右足から苦手だからってそっちばっかりやってたら、できなくなった()   (2018/11/15 22:37:32)

霧谷 巧((まぁいいや。宿題やるわ(   (2018/11/15 22:37:44)

霧谷 巧((なんかねー、やりたいシチュがあったのよ。...忘れた   (2018/11/15 22:44:32)

霧谷 巧((僕雫くんと虚操ってみたい。...やりやすそう((   (2018/11/15 22:51:56)

霧谷 巧((家庭学習ノートに落書きしてるの忘れて、ペンで色塗ろうとしちゃった。...まぁ破って塗ったんだけどさ、?()   (2018/11/15 23:08:11)

霧谷 巧((んぁー、   (2018/11/15 23:32:19)

霧谷 巧((落書きのせようか迷う...   (2018/11/16 00:02:19)

霧谷 巧((お絵描きしてる場合じゃねぇ!!宿題!!(我に返る.)   (2018/11/16 00:05:45)

霧谷 巧((よし終わった。喋ろう()   (2018/11/16 00:45:24)

霧谷 巧((雫くんがさ、生放送か動画内で、彼女絶対いるなって感じの事言っちゃって、コメ欄ざわざわ...ってしたらいいのに.。   (2018/11/16 00:49:02)

霧谷 巧((いるよ!!って言ってるなら、のろけ話しろ(切実.)   (2018/11/16 00:50:34)

霧谷 巧((虚ともっとイチャイチャしたい...死にそう...(う"っ.)   (2018/11/16 00:50:59)

霧谷 巧((保育園パロしたい...   (2018/11/16 00:54:53)

霧谷 巧((普段高校なのに保育園てレベル(差)   (2018/11/16 00:55:14)

霧谷 巧((煉は赤ちゃん言葉が抜けるの遅そう。竜は割りと初めからしっかり話せてる。巧は論外。   (2018/11/16 00:59:50)

霧谷 巧((煉『あんねー、てんてー、あんね、ゆう(りゅう)くんがね、とっとであしょーてね、でもね、たう(たく)くんね、やーよってねー、そえでn(((終わりが見えない   (2018/11/16 01:03:31)

霧谷 巧((通訳『あのね、せんせー、あのね、竜くんがお外で遊ぼーって言っててね、けど巧くんはやだって言ってて、それで、((   (2018/11/16 01:04:57)

霧谷 巧((赤ちゃん言葉がよくわからないので、赤ちゃん言葉風で()   (2018/11/16 01:09:29)

霧谷 巧((たんぽぽ組の雫先生がすごい人気で、竜もすごい好きなんだけどおずおずしてていけなくって、たまには行こうかなって思って絵本しまって近づくけど、周りの子達がお前は来んな的なこと言って竜が泣いて、雫先生がどうしたの...?!みたいになって、そっから色々あって一緒に部屋の隅っこで布団敷いてお昼寝するってやつを考えてた(中休み.)   (2018/11/16 01:11:55)

霧谷 巧((いつも何やろうとか言われてもつまんなそうな顔してるし静かでずっと同じ絵本読んでるから先生達から『竜くんていつもつまんなさそうだよね~』『あ-ゆ-こ苦手だわ~...』みたいに言われてるけど、雫先生だけがそうじゃないっていう.。『え、?つまんなそうな顔?...あ~...たま-にしますよね!』「え、たま-に...??」『え?たま-にじゃないッスか?あのこいつも笑ってるッスけど...?(きょと.)』って()   (2018/11/16 01:14:52)

霧谷 巧((何故か中学(か小学)の頃に戻っちゃうかんじの成りしたい(語彙力.)   (2018/11/16 01:26:26)

霧谷 巧((竜は中学の時引きこもりだったから、急に違うとこに来たら『????』ってなってそう。まさか未来の高校だとは思わんよな。   (2018/11/16 01:30:59)

霧谷 巧((髪も今よりぼさっとしてて、パーカーがもう少しだぶっとしてた.、   (2018/11/16 01:32:32)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/bcbcc5a727   (2018/11/16 01:49:27)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/efa498e9a1   (2018/11/16 01:50:34)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/4e7de30060   (2018/11/16 01:51:40)

霧谷 巧((巧と竜跳です(知ってる.)   (2018/11/16 01:52:48)

霧谷 巧((かわいいだろ。(やめろ.)   (2018/11/16 02:03:42)

霧谷 巧((俺にもっと画力があれば良かったのに(切実.)   (2018/11/16 02:04:23)

霧谷 巧((もう眠いし寝るねー、おやすみー、   (2018/11/16 02:04:40)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/16 02:04:42)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/16 22:55:49)

霧谷 巧((よっすよっす   (2018/11/16 22:56:10)

霧谷 巧((ん、   (2018/11/16 23:01:13)

霧谷 巧((俺があんま喋らない時は、ゲームしてるとき()筋肉痛やばい...   (2018/11/16 23:04:43)

霧谷 巧((やっと金曜日だよ...   (2018/11/16 23:11:22)

霧谷 巧((ひって打ったら緋って出てくる()   (2018/11/16 23:11:39)

霧谷 巧((球技大会でお怪我マンの雫くんを竜がお世話する感じの成りしたい(   (2018/11/16 23:18:35)

霧谷 巧((ん~...   (2018/11/16 23:43:08)

霧谷 巧((緩い雰囲気の子って描くの難しくない...?   (2018/11/16 23:45:07)

霧谷 巧((巧『なんか、やることねぇな~...』竜『...。(こく.)』煉『そうだね~、...何しよっか...』   (2018/11/16 23:46:16)

霧谷 巧((ちょっとrいってくるわ(唐突.)こっちはもう来ないんかな.。じゃーねー、(ひら.)   (2018/11/17 00:41:49)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/17 00:41:51)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/11/17 01:12:30)

緋村 虚((…こんばんは   (2018/11/17 01:12:40)

緋村 虚((ちょっと目が覚めちゃって…。来てみたよ。   (2018/11/17 01:13:05)

緋村 虚((…どうしよう。家にいるの怖い。いつなにが起こるか分からない…。   (2018/11/17 01:14:20)

緋村 虚((……ごめんね。自分の話しちゃって。   (2018/11/17 01:14:57)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/17 01:15:18)

緋村 虚((こんばんは。   (2018/11/17 01:15:25)

霧谷 巧((どうした、?(ひょこ.)   (2018/11/17 01:15:47)

緋村 虚((ん、大丈夫だよ?ごめんね(えへ)   (2018/11/17 01:16:18)

霧谷 巧((大丈夫って言われても俺が大丈夫じゃない.、(そわ.)   (2018/11/17 01:17:30)

緋村 虚((ん〜…、全然大丈夫だよ?巧が気にすることじゃないから、大丈夫(ふふ)   (2018/11/17 01:18:43)

霧谷 巧((えぇ~...。なんかもやもやする-...。(ぎゅ.)   (2018/11/17 01:20:28)

緋村 虚((え〜?もやもやしなくていいよ〜?(撫で)   (2018/11/17 01:21:24)

霧谷 巧((でも、ん~....(むむ.)巧『嫌いな奴とか普通な奴なら、"あっそ。"程度に流せるのになぁ~...』竜『それはそれで酷いと思うけど.。』煉『背後の心配症が出てるんだよ、気にしないで、(はは.)』   (2018/11/17 01:24:49)

緋村 虚((全然平気(えへ)()虚『…ちょっと、僕の過去と近い事があって…。それで、背後はずっと泣きながら震えてたね…。』雫『それ以上は、もう言わないッス…。(ふふ)』   (2018/11/17 01:27:54)

霧谷 巧((...そっか、なんかあったら言っていいからね、?まぁ、役に立てるかとかはわからないけど..。(う.)巧『そもそも背後信頼されてるのか、...?』竜『心配症なところ雫に似てる。...雫の方が好きだけど(?)』煉『虚くんの過去と近い事って、背後と巧はきっと察してるのかな~...。』巧『ん、?ん~...、(はは.)そんなの分からないよ、..ほら、もうやめやめ。暗くなる(はぁ.)』   (2018/11/17 01:34:28)

緋村 虚((ありがと。巧くん。ほら、好きな人には迷惑かけたくないって言うでしょ?それだよ(えへ)(虚『ごめんね…、別に背後の事とか考えなくて平気だからね?(こて)』雫『背後の気持ちも、さっきよりは落ち着いたみたいッスからね。…まぁ、あんなに人っておかしくなるもんなんスね(あは)』   (2018/11/17 01:39:13)

霧谷 巧((俺は迷惑かけて欲しい派.。(む./撫.)巧『自然に考えてるのになぁ...難しいな、(はは.)』竜『背後って性格だけ良いよね。性格だけ。()』煉『顔はどうなるのさ、』竜『最近何故か隈が出来てる感じになってて、ダメだって本人言ってる。』煉『目元なおしたら良くなりそうなのに、(はは.)夜更かしだめだな~』   (2018/11/17 01:46:11)

緋村 虚((僕はかけたくない派…(ふふ.)虚『背後は性格も顔もダメだからね?…すぐ悩むし、すぐ泣くし…。人の事は1部しか信用しないし。(むす)』雫『背後はめんどくさいッスよ〜?情緒不安定過ぎるし?…あと…、バカだし(キリッ)』…雫、…僕も頑張ってるの。(ふん.)   (2018/11/17 01:50:25)

霧谷 巧((難しいな~、(はは.)巧『背後信用されてんのかな...』竜『されてないんじゃない、?(酷.)』煉『バカなのはこっちもそうだよ...。難しいところはできてるのに、漢字とか、簡単なとこで間違えるし。真のバカって感じ、?』巧『二人とも酷いな...。』   (2018/11/17 01:53:51)

緋村 虚((そ〜だね。(えへ.)虚『うん。背後さんはちゃんと信用してるよ?"学校の友達よりマシ"って、毎日のように唱えてる(あは)』雫『数学とか、答えちゃんと合ってるのに記号間違えただけで、中間凄かったッスからね。(はは.)』遙『アホだな。(真顔)』…。(しゅん.)   (2018/11/17 02:03:56)

霧谷 巧((学校の友達よりましかぁ~...。俺現実だとすごい口悪いよ、?(はは.)巧『口悪くても、優しい性格は変わんないだろ.。』竜『テストの時は、苦手な所とか、わからないところは先生に聞いたりして、教科書にメモをとったりするといいかも。家でも勉強とかして...((煉『話すと長くなるね~..』   (2018/11/17 02:09:47)

緋村 虚((僕も人の事言えないよ…?口から暴言しか出てこなくて友達から落ち着いてしか聞かない…。((虚『背後は、素直になりたいけど人を信用出来ないから素直に出来ないんだよね?(ふふ)』雫『あまのじゃくッスよね。人に言われた事とか真逆の事したり。人に言われるの、ちょっと苦手ッスもんね(撫で)』…、人に言われるとやる気無くなっちゃったりする事が多い…(うう)   (2018/11/17 02:18:27)

霧谷 巧((巧『よし、話題変えよう!なんかやだ!』竜『....(ビクッ.)』煉『話題~、?さっき描いた巧がちょっと上手かったって事ぐらいしかないよ?』背後『保育園パロとか若返り(語彙力.)とかやりたい。』煉『...らしいです。ただたんに雫先生が見たいだけだとか.。』巧『...(じと.)』   (2018/11/17 02:21:54)

緋村 虚((虚『わぁ〜(棒)』雫『話題〜、構図トレスした巧虚が上手く描けたよぐらいしか』背後『いいよ〜(にこ)』遙『先生人気だなぁ?(にや)』雫『う、うるさいッスね…!!(ふん)』   (2018/11/17 02:25:01)

霧谷 巧((背後『さぁ雫くん、そのイラストをこっちへ渡すのだ!!(はっ.)』巧『おいまてや((』竜『たんぽぽ組雫先生で、チューリップ組煉先生、ひまわり組巧先生って....良くない...?』背後『良い。』   (2018/11/17 02:29:06)

緋村 虚((雫『交換条件なら許す。(ふふん.)君も見せてくれるなら、良いでしょう。(にひ)』背後『…好きです(真顔)』虚『好きなら真顔やめたら…?(つん)』   (2018/11/17 02:30:58)

霧谷 巧((背後『それだけでいいの?!...えと..巧だけでも良い...?(ちら.)巧虚今描いてる途中...で...え~...((言い訳)てか昨日のせた....!!』巧『つぼ八よりかは好きだよ、』煉『めっちゃ微妙じゃんそれ()』竜『小学校は、一組煉、二組巧、三組雫.。』背後『...(バタ.)』   (2018/11/17 02:35:21)

緋村 虚((雫『いいッスよ〜(にこ.)あ、ただトレスッスからね?まぁ構図だけッスけど。』背後『その学校あったら、ずっと行ってる。卒業しない。(うん.)』虚『僕、巧のクラスがいいな。(えへ)』遙『俺は別にどこでもいいな…。…ん、煉のとこにでも行くか。』   (2018/11/17 02:39:26)

霧谷 巧((背後『...昨日の竜君とかのせたらバレるかな...((』巧『先生かぁ、想像できない。』煉『マシュマロを使ってお菓子をつくってみましょー....!!(きらきら.)』竜『家庭科かな、?』   (2018/11/17 02:42:52)

緋村 虚((雫『とりあえず、絵を見せてくれるなら、俺も見せます(にこ)』虚『巧、先生になったら凄い優しそうだけどなぁ〜…。』遙『家庭科とか…、裁縫とか出来ねぇ…。(うぐ)』背後『遙は指縫いそうで怖いなぁ。』   (2018/11/17 02:45:55)

霧谷 巧((背後『竜のイラストしかない....ちょっと待ってね()』煉『俺が教えてあげるよ、(ふふ.)』巧『怒ったら怖いぞ、(はは.)』竜『...(ちょこん.)』   (2018/11/17 02:52:03)

緋村 虚((雫『…。(わくわく)』遙『別に…授業でねぇし出来なくてもいい。(ふん)』虚『…それは皆、同じだよ…(あは)』背後『…。(竜くんなでなで)』   (2018/11/17 02:55:14)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/2dcf3cae74   (2018/11/17 02:55:19)

霧谷 巧((背後『ん。(ぽ-い.)』煉『出来ないと、あとから色々大変になるよ?』竜『...(ほわ.)』巧『竜の満足レベルがアップした.。』   (2018/11/17 02:56:27)

緋村 虚https://d.kuku.lu/8d3d099395   (2018/11/17 03:03:17)

緋村 虚((雫『よいしょ。本当に下手でごめんね(苦笑い)』遙『…やる時なんか、こないし。(ふい)』背後『可愛い(くす)』   (2018/11/17 03:04:25)

霧谷 巧((背後『~~~~~ぁ"(死.)』竜『....。(ぎゅう./へへ)』巧『雫くんに甘えれないから、撫でてくれた人に甘えてるんだなぁ...』煉『きっと来るよ~(適当.)』   (2018/11/17 03:07:30)

緋村 虚((背後『巧が誰おま状態だけどね』雫『先輩は渡さないッスよ、背後!!』背後『僕のが大切にするし?』虚『…。(くす)』遙『…じゃ、頼むわ…』   (2018/11/17 03:10:43)

霧谷 巧((背後『全世界に巧虚布教しよ...()』竜『....(すり.)』煉『....遙って意外と可愛いよね~(はは.)』巧『全世界...(規模.)』   (2018/11/17 03:14:35)

緋村 虚((背後『…その意見、賛成します。(ぐっ)』虚『雫が構ってないからだよ…。全く、このままじゃ取られてもおかしくないよ?』雫『ん…、先輩?(ぎゅ)俺の事、好き…?』遙『…何言ってんだ。目がイカレてんのか?(ふん)』   (2018/11/17 03:17:08)

霧谷 巧((背後『ついでに雫竜も布教しよう。後輩×先輩好きの人達に人気でそう(ふふん.)』巧『竜君溜まってるからな.。(()』竜『....(きょと.)....。(ぎゅむ.)』煉『そうなのかな、?(あはは./ふわ.)』   (2018/11/17 03:20:17)

緋村 虚((背後『そうだね。竜くん可愛いからもう人気しかでない』虚『雫が相手しないからだよ…。(はあ)』雫『ん〜…。(ぎゅ)』遙『だって、この俺のどこに可愛さがあるんだよ。(ふん)』   (2018/11/17 03:23:25)

霧谷 巧((背後『それ言ったら虚も人気でるわ。世界中の人達が抱き締めてあげたいとか尊いとか言うわ。』巧『竜甘えれる人いないしな~、一途っぽいし。こいつ一人でもヤらないだろ..、?』竜『...(ふにゃ/すり.)』煉『ん?...ん~....。こーやってやったら、(腰撫で.)反応するところ、?』   (2018/11/17 03:27:38)

緋村 虚((背後『虚は、人気とか出たら人目が多くなって緊張して1回は吐くよ((((』虚『巧が一緒にいたら、安心したり甘えられるんじゃない?』雫『構ってあげれなくて本当にすみません…(撫で/口付け)』遙『うぁッ…!?(ビクッ)バカッ!!急に何すんだよ…!!てか、こんなとこ触られたら誰でも反応するだろ!!(びしっ)』   (2018/11/17 03:31:17)

霧谷 巧((背後『巧が心配するね.((』巧『いや、俺には対応が冷たいから...』竜『ん...、...(ぎゅむむ./すり)』巧『俺にはブンブン振られてる尻尾と飛び交うハートが見える.。』煉『巧は反応しなかったよ~、?(はは.)』   (2018/11/17 03:34:54)

緋村 虚((背後『虚はアイドルとか、舞台とかに立つとなると絶対吐くっていう((((』雫『ふふ、…可愛い。(ぎゅ)』遙『あの人は…、効かなそうじゃん…?(こて)』   (2018/11/17 03:37:11)

霧谷 巧((背後『巧がめっちゃ焦りそう((』竜『ん~...(すり./ぎゅ)』煉『竜は、ガードが硬かった(雫以外に触らせない主義.)』   (2018/11/17 03:40:44)

緋村 虚((背後『雫は終わったあとに安心して倒れそう。()』雫『…寂しかったッスか?(こて)』遙『そりゃあ、彼氏がいんなら触らせたくね〜だろ…。(うむ)』   (2018/11/17 03:42:52)

霧谷 巧((背後『そしたら竜くんが、"頑張ったね.。"ってよしよししてくれる.。』竜『....。(こく./ぎゅ.)』煉『てことで、遙は可愛い。(結果.)』   (2018/11/17 03:47:01)

緋村 虚((背後『もう竜くん本当に天使過ぎて』雫『…そっか。また会える日が少なくなるかもだけど、来れる時は来るから。(撫で)』遙『いやおかしい。俺はカッコいいのがいい(ふん)』   (2018/11/17 03:49:11)

霧谷 巧((背後『虚には敵わない』竜『....(むぅ~.)』巧『....(察.)』煉『なんで、?』   (2018/11/17 03:51:03)

緋村 虚((背後『いや、それは無いから安心しなさい』雫『来週合唱コンクールで…、その後テストなんです…。(苦笑い)』遙『そりゃ、男なんだからカッコいいのが嬉しいに決まってんだろ?(ふふん)』   (2018/11/17 03:52:52)

霧谷 巧((背後『なんでですか』竜『....。(ぎゅむ./しょぼ)』煉『...へぇ((無関心.)』   (2018/11/17 03:56:15)

緋村 虚((背後『だって、あんなに可愛くて、ふわふわしてて…天使じゃないですか!!!!!!!!』雫『テスト終わったら、また来ますから。(撫で)』遙『…興味ねぇなら聞くな。(はぁ)』   (2018/11/17 03:58:23)

霧谷 巧((背後『けど、少しおどおどしてて、可愛くて、...虚の方が可愛いじゃないですか!!!』巧『それは言える。(彼氏.)』竜『夜....。(ボソ.)夜も構ってくれない...。(ぎゅう.)』煉『聞いて欲しいの?(くす.)可愛い。(ふふ.)』   (2018/11/17 04:01:30)

緋村 虚((背後『虚には身長が足りないんだ!!巧が多いから虚と合わないんだ!!』虚『身長はこれでいいもん。巧に抱きつく時ピッタリだもん』雫『ごめんなさい…。全然構えてないですよね。(ぎゅ)』遙『だって…煉いんのに俺1人で喋ったら、楽しくねぇじゃん。(にひ)』背後『…神様。僕に時間をください…(泣)』   (2018/11/17 04:06:54)

霧谷 巧((背後『竜の方が合ってないわ。性格が暗すぎる!!』巧『たってる時とか、バレそうでハラハラしてる..。』竜『....。(すり.)』煉『う"っ.....((可愛い))』   (2018/11/17 04:11:26)

緋村 虚((背後『雫も家では無言で真顔で根暗だから竜くんのが全然いい!!!!!!!!!』虚『…でも巧は大きいと思う…。羨ましい…(えへ)』雫『…じゃあ、テスト終わって、部活も落ち着いてきたら夜、準備しててください?(口付け)』遙『どうした、どこか痛てぇのか?(ちらっ)』   (2018/11/17 04:15:21)

霧谷 巧((背後『...それだと全体的に暗くなる!!!((』巧『三年間の急成長...』竜『ん...、(ぎゅ.)』煉『心が痛い....()』   (2018/11/17 04:19:08)

緋村 虚((背後『普段は明るいし、1人の時だけだから平気よ』虚『…巧と横に並びたいけど…。比べられたくない…。』雫『まだ先になっちゃうッスけどね、(撫で)』遙『どこか痛てぇなら、笑って誤魔化す!!(にへ)』   (2018/11/17 04:22:43)

霧谷 巧((背後『良かった安心』巧『眠いなぁ...。』竜『うん...(撫で受け./ほわ)』煉『....(バタ.)』   (2018/11/17 04:24:42)

緋村 虚((背後『安心しなさい。』虚『もう朝だし、おやすみしようか。』雫『楽しみにしててください(ぎゅ)』遙『ええ!?!?』   (2018/11/17 04:26:37)

霧谷 巧((背後『ありがたきお言葉。(』巧『朝だからおやすみって、なんか変だな、(はは.)』竜『ん...(すり.)』煉『....()』   (2018/11/17 04:30:59)

緋村 虚((背後『雫は竜くんを幸せにする義務があるからね』虚『えへ、そーだね。』雫『今日はもう寝ましょう?(撫で)』遙『…煉?(ちらっ)』   (2018/11/17 04:32:28)

霧谷 巧((背後『全カップル共通であると思います先輩(挙手.)』巧『...(ふあ.)』竜『ん....(こく./うと)』煉『....(すやぁ.)』   (2018/11/17 04:35:05)

緋村 虚((背後『それなです。』虚『じゃ、寝ようか。(くす)』雫『おやすみ。(口付け)』遙『なんだよ…寝てるだけか…。(ホッ)』   (2018/11/17 04:36:31)

緋村 虚((今日はありがと!!またいつか、来れる時成ろうね!!おやすみ!!   (2018/11/17 04:37:06)

おしらせ緋村 虚さんが退室しました。  (2018/11/17 04:37:10)

霧谷 巧((背後『おやすみー、(ひら.)』巧『おやすみ。(ふぁ.)』竜『ッ...おや、すみ..(ひら.)』煉『....(すやぁ.)』   (2018/11/17 04:38:29)

霧谷 巧((こんな時間まで付き合わせてしまった...。おやすみっ!   (2018/11/17 04:39:02)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/17 04:39:11)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/17 23:40:03)

霧谷 巧((聞いて(バァン.)   (2018/11/17 23:40:14)

霧谷 巧((文化祭で竜のクラスがメイドカフェやることになって.、それで竜は15分位しか出ないけど、ちょうどその時に雫くんが竜見つけて入って...、的なシチュやりたい()   (2018/11/17 23:42:45)

霧谷 巧((巧くんはオムライス作ってる。(   (2018/11/17 23:46:40)

霧谷 巧((巧くんのエプロン姿と竜くんのメイド姿を描きたい...   (2018/11/17 23:54:39)

霧谷 巧((保育士体験成りとかしてみたい.。   (2018/11/18 00:17:20)

霧谷 巧...。(最近雫が構ってくれない。昼休みに行っても、友達とわいわいしてるか、寝ているかだ。放課後は部活があるし、無かったとしてもテスト期間。その時は僕も忙しくなる。まぁ、まだ二週間少ししか経ってないが、それでも寂しいし、無性に甘えたくなってしまう。)ぅ~....(付き合う前は、このくらい平気だったのに。最近、何かあると付き合う前と比べてしまう。そのくらい、自分が変わっていたのだ。...雫に会えないなら、学校に来た意味が無いじゃないか。)....。(机に突っ伏して、足をバタバタさせる。いつも彼の事を想って、なにもかもが手につかなくなってきた。授業も集中できないし、ピアノもやる気が起きない。ずっと、ずっと。彼の事ばっかり。"これ、雫好きそう...""あ、あの色雫の目と同じ色だ..."そんなことを言うたびに、巧は気まずそうに、"そんな会いたいなら会いに行けよ..."と言う。できるならもうとっくにしてるし。)雫~....(まるで、犬がきゅ~んと鳴くような、悲しい声が、教室に響いた。)   (2018/11/18 00:58:21)

霧谷 巧はぁ...。(最近、虚と全然会えていない。きっと、お互い副部長、マネージャーという立場だけあって、それなりに忙しいのだ。バスケ部が走り込みにグランドに出ているときがたまにあるが、虚の言う部長ってやつと仲が良さそうに見える。恋人同士のような、付き合っているような。噂によると、一回告白したことがあるらしい。断られて、彼氏がいるって知ってるなら、あんなに近付かなければいいのに。)....。(そっか、そうだ。俺の匂いが薄れてるんだ。だからあんなに近付ける。)はぁ~~.....。(虚も無防備過ぎるんだ。...俺の物だって、わからせないと。)   (2018/11/18 01:11:39)

霧谷 巧((巧くんの嫉妬(   (2018/11/18 01:17:07)

霧谷 巧((竜はへへ、って笑って、巧は、ははって笑って、煉はふふ、って笑うよね。なんで?(巧『キャラ性』   (2018/11/18 01:32:45)

霧谷 巧((眠いからねる.。おやすみー...!(ひら.)   (2018/11/18 01:33:50)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/18 01:33:52)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/11/18 09:10:27)

緋村 虚((おはよ〜!!お   (2018/11/18 09:10:44)

緋村 虚((お、が入り込んだ(真顔)   (2018/11/18 09:11:02)

緋村 虚((今日はやっと休みだ…。来週は金曜日以外は全部部活だぁ!   (2018/11/18 09:12:00)

緋村 虚((……休みィ(泣)   (2018/11/18 09:12:17)

緋村 虚(([遙(小6)と虚(小4)]遙『虚〜、今日も一緒にブランコで遊ぼうぜ!(にこ)』虚『…でも、…いつも空いてないよ…?(こて)』遙『じゃあ今日は、図書室で本でも読むか!』虚『…!!うん…!!本読みたい…!』遙『じゃ、行くか!(手を繋いで)』   (2018/11/18 09:16:30)

緋村 虚((遙は髪が長かったからちょん、と髪を縛ってて、ヤンチャな子だから怪我とかよくするから顔には絆創膏とか(((   (2018/11/18 09:17:40)

緋村 虚((んんん、遙の幼少期絶対可愛いッッ!!   (2018/11/18 09:18:08)

緋村 虚((…描くしかないな。   (2018/11/18 09:18:16)

緋村 虚((先生にいつもイタズラして、男の担任教師にバレてお仕置きされてほしい(真顔)   (2018/11/18 09:19:04)

緋村 虚((眼鏡攻め見たい…   (2018/11/18 09:19:39)

緋村 虚((ソロルしようかなぁ。…うーん……。   (2018/11/18 09:21:09)

緋村 虚((出来る気しないから、やめよ。   (2018/11/18 09:21:32)

緋村 虚(([雫先生と保育園児達]雫『はーい、皆〜!!お昼寝の時間だよ〜!!』皆『はーい!』雫『じゃあ、皆布団かけて、寝る準備できたー?』皆『はーい!』雫『皆、おやすみなさい〜(ふふ)』竜『…せんせ。(服ぐいっ)』雫『わぁ、…あれ?竜くんどうしたの?(撫で)』竜『…寝れないの。絵本…読んで?(ちら)』雫『…うん。じゃあここで読むと、皆起きちゃうから端っこで読んであげる。おいで。(手を繋いで)』竜『…ん。』雫『よし、布団かけて先生が膝枕してあげるからね。(撫で)じゃ、読むよ〜。…。(読み始めて)』   (2018/11/18 09:28:25)

緋村 虚((勝手に竜くん出してごめんよ!   (2018/11/18 09:28:38)

緋村 虚((てか雑だな()   (2018/11/18 09:29:16)

緋村 虚((虚『巧に会いたい…。巧に会ってないから、部長に"なにかあった?"てよく聞かれる…。(うぐ)…巧にあったら何話そうかなぁ。学校の事?部長が心配してたって事?…巧にずっと、会いたかったって事?でも恥ずかしいから言えないなぁ…。(えへ)でも、巧に会ったら忘れてるかもだから、好きって伝えないと。(にこ)』   (2018/11/18 09:33:29)

緋村 虚((虚は僕の物だよ((((物じゃない()   (2018/11/18 09:33:52)

緋村 虚((落ちるんです   (2018/11/18 09:34:00)

おしらせ緋村 虚さんが退室しました。  (2018/11/18 09:34:03)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/18 16:23:07)

霧谷 巧((勝手に箱漁ってたら好きな人(仮)と撮った写真が束になってあって、心臓なくなりそう()   (2018/11/18 16:24:12)

霧谷 巧(( (過去ログ参照)   (2018/11/18 16:24:25)

霧谷 巧((てかあいつ本当にかっこいいな。好き(おい.)   (2018/11/18 16:24:46)

霧谷 巧((あ"~~~あ"い"た"い"~~~   (2018/11/18 16:26:30)

霧谷 巧((住所特定したい(ガバッ/やめ.)   (2018/11/18 16:26:48)

霧谷 巧((保育園であんなかっこいいなら、小6ってかなりイケメンだよな。だって声変わりもしてるだろ??()   (2018/11/18 16:29:30)

霧谷 巧((3DSフレンドなっとけばよかったなぁ....((   (2018/11/18 16:33:25)

霧谷 巧((親に言っても、『どこいるかわかんないから無理。』って言われるし、ん""""~~~~~   (2018/11/18 16:34:59)

霧谷 巧((ん~...   (2018/11/18 16:44:59)

霧谷 巧((は~...学校めんどくさい~   (2018/11/18 16:52:47)

霧谷 巧(([雫先生と保育園児達2]モブ『おいっ!!』竜『...(ビクッ.)』モブ『お前いっつもその本読んでるよな!』竜『...(震.)』モブ『ちょっと貸せよ!!(奪い取り.)』竜『ッ!!(ガッ./絵本の角おでこに当たり.)』モブ『お前はこれ読んどけ!(ベシッ.)』__雫『...あれ、竜君、今日持ってる絵本違うね~どうしたの~?(にこ.)』竜『....!....ぅ...(ふぇ.)』雫『えっ...?!』竜『ぅえぇえ~...!!しずぐせ、んせぇ~~...!!(泣.)』雫『あ、え、?!竜くん!?どうしたの...!』竜『あ、の"ね"、た、かくんっが、(ひぐ.)りゅ-のね、えほんっ、もってっちゃっだぁ~~....!!(ひっく.)』雫『たか君が...?(撫.)』竜『ぅん"っ....!そ、れでねっ、ご本、ねっ、りゅ-ね、ごちんってね、(ひぅ.)』雫『...ほんとだ。おでこケガしちゃってるね、先生、絆創膏はってあげる。おいで、(抱っこし.)』   (2018/11/18 17:13:25)

霧谷 巧((虚竜使ってるし...雫くん使ってもいいよね...?((   (2018/11/18 17:13:51)

霧谷 巧((絵本は竜くん持参。そのくらい好きなんです。にゃ-にゃ-の本(竜語.)   (2018/11/18 17:14:34)

霧谷 巧((泣いてるとき頭ごちゃごちゃで絵本とかご本とか言ってる()   (2018/11/18 17:15:26)

霧谷 巧((僕は個人的によるくまが好きです   (2018/11/18 17:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧谷 巧さんが自動退室しました。  (2018/11/18 17:53:44)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/19 00:27:51)

霧谷 巧((落書き投下.。   (2018/11/19 00:28:01)

霧谷 巧((あー...でもなんか...めんどくさいな()   (2018/11/19 00:34:45)

霧谷 巧(([雫先生と保育園児達]モブ『雫せんせ-、(ぴょんぴょん.)』雫『ん、?どうしたの?(ひょい.)』モブ2『あ、!いいなー!僕も抱っこ!』雫『こんな可愛い子達に囲まれて、先生幸せだな~!(むぎゅ~.)』竜『....。(じぃ.)』煉『竜くん、どうしたの?(くす.)』竜『わ....。れんせんせ...』煉『雫先生人気だね~、竜くんも行ってくれば?』竜『んーん(ぶんぶ.)雫せんせが、たいへんになっちゃう。』煉『そっか~大変になっちゃうか~...。けど、雫先生、竜くん来たらすっごく喜ぶと思うよ?』竜『...なんで...?』煉『好きだからだよ、』竜『すきだから?』煉『そう。ほんとは竜くんといっぱい遊びたいんだけど、いつも周りの子に邪魔されちゃうから、無理だったの。けど、竜くんから雫先生~って行ったら、好きな子に来てもらえるんだから、すっごい嬉しいんだよ。』竜『...そっか..。』煉『...ほら、いっておいで?』竜『....しずくせんせ...』雫『いててて...疲れたな...。(立ち.)..あれ、竜くん...!どうしたの?』竜『あのね、れんせんせがね、りゅうがきたら喜んでくれるよーっていってて、来たの...!』雫『そっかそっか、(ひょい.)すっごい嬉しいよ(にこ.)』   (2018/11/19 00:59:55)

霧谷 巧((やばいハマった((   (2018/11/19 01:00:07)

霧谷 巧((なんか、こう...イチャイチャしてるイラスト描きたい。   (2018/11/19 01:23:57)

霧谷 巧((ノート取りに行くのめんどくさいから妄想だけで我慢しとくか。明日このログ見れば思い出すと思うし。   (2018/11/19 01:35:25)

霧谷 巧((後ろから抱きついてる感じの絵ね。朝ごはん作ってるとこに攻めがきて後ろから抱きついてるやつ。たくそらとしずりゅうな、   (2018/11/19 01:36:10)

霧谷 巧((眠いからねる!おやすみー、..!(ひら.)   (2018/11/19 01:36:30)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/19 01:36:32)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/20 22:30:21)

霧谷 巧((手遊びってスゴいね(??)   (2018/11/20 22:30:34)

霧谷 巧((指が一本あります二本三本四本ありますってやつで、最後11本になるんだけど、『え、?...もっかい!』『...ん~...もっかい...!』って、友達がやるのに合わせてずっとなんでか考えてた   (2018/11/20 22:32:33)

霧谷 巧((『はえ~....?』とか何かよくわからん言葉も出て、友達笑ってたわ。『なんで11本あるんだろうね~』って(   (2018/11/20 22:33:13)

霧谷 巧((あ、やばい。たつじんバイトボーイからじゅくれんバイトボーイになっちゃった(   (2018/11/20 22:49:41)

霧谷 巧((...ステージが悪い..()   (2018/11/20 22:56:29)

霧谷 巧((雪降ったね~(巧『寒くなるな...』竜『雪遊びできる!』煉『そうだね~』   (2018/11/20 23:10:55)

霧谷 巧((戻った~~!!(巧『こいつ一瞬で巻き返しやがった...』   (2018/11/20 23:17:52)

霧谷 巧((左スティック変でバイト続けちゃったわ。俺そろそろ宿題やりたいんだけど()   (2018/11/20 23:24:55)

霧谷 巧((巧『冬かぁ...。俺、マフラーとスタジャンだけなんだけど。竜はいつもモコモコしてるよなー、』竜『だって寒いじゃん...』煉『俺も巧と同じかな~(むむ.)マフラーと冬用カーディガン着てる。』   (2018/11/20 23:36:20)

霧谷 巧((算数のノートに竜落書きしたからのせようと思ったら、まだ返ってきてなかったわ()   (2018/11/21 00:13:19)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/39577461c3   (2018/11/21 00:24:17)

霧谷 巧((待ってぇ~~.。   (2018/11/21 00:24:54)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/395772461c3   (2018/11/21 00:26:08)

霧谷 巧((まっッ()   (2018/11/21 00:26:38)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/54f90a747e   (2018/11/21 00:27:33)

霧谷 巧https://d.kuku.lu/97f47f06ff   (2018/11/21 00:28:58)

霧谷 巧((虚は可愛く描けた(と思っている)のに、巧でかなり台無しになった()   (2018/11/21 00:29:40)

霧谷 巧((とりあえず、今日の顔出し(?)は終わりっ!俺はもう寝るね~、おやすみ、!   (2018/11/21 00:36:53)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/21 00:36:56)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/21 23:48:38)

霧谷 巧((くっそ寒いな!   (2018/11/21 23:48:48)

霧谷 巧((竜『ぅあぁ....(布団にうずくまり.)』巧『どうした、?そんな声出して。産まれる?』竜『ちがう...。寒い...。』巧『たしかにな~、妊婦のお前には結構ツラ((竜『だからちがう...。...温泉行きたい...。』巧『今度彼氏と行ってこいよー。それか、二人二人の部屋別々で、緋村兄弟と行くか。』   (2018/11/21 23:53:43)

霧谷 巧((煉『温泉、良いね~(ふふ.)この中で一番スタイル良いのって、竜かな、?』竜『そう...?(むむ.)』巧『あー、確かに。煉もだけどな。似たようなっていうか、ん~...。そうだな、体のラインが綺麗。』竜『そんな、女子じゃないんだし...』巧『けど、女子みたいな体つきなんだよ。』   (2018/11/21 23:57:55)

霧谷 巧((煉『虚君とか、綺麗そうだけどね~(はは.)』竜『虚くんとか、雫は、兄弟揃って細いし綺麗じゃん.。』巧『綺麗、というより、可愛い体つきしてるの。(変態発言.)』煉『彼氏の権限ぎりぎり使えなさそうな発言だね、(はは.)』竜『いや、笑って済ましたらだめでしょ...(はぁ.)』   (2018/11/22 00:00:01)

霧谷 巧((煉『"雫は"って、聞き逃さなかったよ、俺は(ふふ.)』竜『すご..』巧『竜なら当然わかんだろ。どんな体つきかって。』竜『僕、巧みたいに変態になりたくないよ』巧『誰が変態だよ』竜『というか、プール学習とかで見れるでしょ?見ようと思えば。』煉『そんな見ないよ~(はは.)俺巧みたいに変態じゃないし、(くす.)』巧『ちょっと待てお前ら』竜『ぎゅーってしたときは、体引き締まってるなぁって思う。』煉『演劇部で体動かしたり、刹陣とかもするのかな~...。いろんな所行って演劇してるから、少しくらい腹筋あると思うけど。』   (2018/11/22 00:12:46)

霧谷 巧((背後『そーいえばさ、前の成りで"マイバチ"って出てきたけど、あれってなんなの?二人あんまゲームしないよね、?』巧『あー、...なんかな、友達がくれた。"面白いからやってみ"って。』竜『それで、ゲームセンターのやつは皆触ってて少し嫌だからって貰ったやつ。』   (2018/11/22 00:49:50)

霧谷 巧((背後『もう眠いんで寝ていいっすか...』巧『寝たら駄目なんて、誰が言った?(はは.)』煉『眠いなら寝なよ~(くす.)』竜『ちょうどうとうとしてるときに寝ないと、寝れなくなるよ。』背後『それじゃあ、おやすみ~(ひら.)』   (2018/11/22 00:51:09)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/22 00:51:10)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/22 22:44:21)

霧谷 巧((にゃー。   (2018/11/22 22:44:29)

霧谷 巧((ん、   (2018/11/22 22:56:43)

霧谷 巧(([公園にて]竜『雫せんせ-』雫『ん、?どうしたの、?』竜『なんで、皆より先にブランコとか滑り台とか、やってるの?』雫『えっとね~....このブランコが、危なくないかな~とか、調べてるんだよ~(にこ.)』竜『へぇ....ほんとは...?』雫『調べてるんだよ(』   (2018/11/22 23:17:01)

霧谷 巧((あ、テストお母さんに出してないや(   (2018/11/22 23:56:28)

霧谷 巧((んー、   (2018/11/23 00:16:41)

霧谷 巧((竜『あ、雪!巧雪だよ!!』巧『おぅ。そうだな。(はふ.)』竜『雪だぁ~....!!』煉『...(くす.)なんか、子供みたいだね~(はは.)』巧『まぁ、竜には珍しいんだろ。雪って。(はぁ.)』煉『そうなのかな、?俺は、普通にテンション上がるけど(ふふ.)』竜『雪~!!(ぴょんぴょん.)』巧『...まぁいいか。...おーい、滑るなよー!』竜『わかってるよー!!』   (2018/11/23 00:21:00)

霧谷 巧((竜がすごい雪降ってる中一人で帰ってくる成りと、巧がバスケ部助っ人成りしたい。   (2018/11/23 00:31:21)

霧谷 巧((個人的に、竜のがやりたい。めっちゃ季節感(?)   (2018/11/23 00:31:39)

霧谷 巧((雪降ってる時に帰ってきたら、巧は上着ばさばさして、竜は最低限体を動かさずにぴょんぴょんして、煉は『寒いね~』って言いながら、自分でほろう   (2018/11/23 00:37:22)

霧谷 巧((竜はサンタさん信じてる。ほら.、あれさ...、家があんなんだから、...さ..?((   (2018/11/23 00:41:13)

霧谷 巧((中学の時は、優しい優しい巧くんがサンタさんになってたけど、高校は部屋違うし竜部屋に鍵かけるしで、無理だった。   (2018/11/23 00:42:45)

霧谷 巧((んや、あれか、外に靴下かけてるから、その中か。   (2018/11/23 00:43:12)

霧谷 巧((道行く人が、『あそこ笹木のとこだよな...?』『プレゼントある...』ってコソコソ話すんだけど、竜はルンルンでプレゼントを貰う()   (2018/11/23 00:43:54)

霧谷 巧((クリスマスの後の一週間位は、巧がなんか元気ない((   (2018/11/23 00:50:25)

霧谷 巧((『なんか...サンタさんいないって言っても、来ないって言っても可哀想じゃん....(巧.)』   (2018/11/23 00:56:39)

霧谷 巧((朱井『サンタさん』竜『しゃんたしゃん』朱井『サンタ』竜『しゃんた』朱井『さん』竜『しゃん。う~』朱井『さ、』竜『しゃ』朱井『ん』竜『う』朱井『た』竜『ぅ~あ』朱井『さん』竜『しゃん』朱井『サンタさん!』竜『しゃんたしゃん!!』   (2018/11/23 01:05:10)

霧谷 巧((竜『ねぇねぇ、巧!!サンタさん来てくれたー!』巧『おー...、...良かったじゃん...』竜『...?巧元気無いね、どうしたの?....あ、サンタさん来なかったんだ..!!』巧『...そうなんだよ~...()』   (2018/11/23 01:18:10)

霧谷 巧((普段の声と夜の声と歌うときの声が違う竜跳くん()   (2018/11/23 01:38:06)

霧谷 巧((巧は少し歌手っぽく歌って、竜跳はクセがない綺麗な歌いかたで、煉はなんか安定してない   (2018/11/23 01:38:47)

霧谷 巧((なんかさー、小さい子ってさー、すっごい集中してたらさー、息とか少し荒くならない?俺あれめっちゃ可愛いなって思う。...(友達として)好きな人限定で。   (2018/11/23 01:55:21)

霧谷 巧((俺がさ、『ごめん○○やっといてくれない、?適当でもいいから~』みたいに言った感じのやつを集中してやってくれるってとこに嬉しいし、単純に可愛い。   (2018/11/23 01:56:16)

霧谷 巧((前に友達とゲームしててさ、『そっちルムつくってー、俺入るわー』みたいになって、『わかったー、ちょっと待っててね』って言われて、あーいって答えたんだけど、遠くに聞こえるテレビの音と、真剣な顔してるんだろうなーっていう息遣いがもう...(変態.)   (2018/11/23 01:57:43)

霧谷 巧((決して変態じゃないんです。()   (2018/11/23 01:57:56)

霧谷 巧((その現象(?)を、幼児期竜君にさせたい。『しゃんたしゃん...』って呟きながら、めっちゃ真剣にサンタさん描いてるの。   (2018/11/23 02:03:56)

霧谷 巧((眠いから寝る!   (2018/11/23 02:06:21)

霧谷 巧((おやすみー、   (2018/11/23 02:06:26)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/23 02:06:28)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/23 21:41:52)

霧谷 巧((ん~   (2018/11/23 21:42:00)

霧谷 巧((お母さんにパーマかけてもらったー、くるくる   (2018/11/23 21:42:31)

霧谷 巧((竜は武器持ったら強くなる的な感じだったらいいなぁ...。昔一回だけガチギレして、オモチャのナイフを本物かと思わせる程の凶器にした奴。   (2018/11/23 21:47:47)

霧谷 巧((んん、   (2018/11/23 22:10:33)

霧谷 巧((巧と煉は、基本的に竜に料理とかさせてない。竜は、こっそりやってるから料理上達してるけど、包丁持ったらマジでヤバイっていうトラウマが蘇ってくる二人は、焦って食器あらいにまわす   (2018/11/23 23:00:27)

霧谷 巧((けど実際、竜の料理が一番美味しい   (2018/11/23 23:09:10)

霧谷 巧((『また食器洗いかぁ...(しょぼ.)』ってなってる。   (2018/11/23 23:09:59)

霧谷 巧((え、今のぶんちゃんの前髪の感じめっちゃ竜跳なんだけど((   (2018/11/23 23:11:50)

霧谷 巧((センターに近いけどセンターじゃない感でぃ   (2018/11/23 23:15:18)

霧谷 巧((ろむさん来ていいのに(ちら.)   (2018/11/23 23:16:07)

霧谷 巧((てか来て。ログ俺色になっちゃう()   (2018/11/23 23:16:25)

霧谷 巧((...あ、話の進行は任せる(`・ω・ ´)   (2018/11/23 23:16:55)

霧谷 巧((竜『そんなこと言うから...』   (2018/11/23 23:22:34)

霧谷 巧((皆得意料理ってあるの、?(巧『特にないなぁ...。何作っても平凡な感じに仕上がるから、別に...。あ、目玉焼き簡単で好きだよ』竜『んとね~...パンケーキとか、ふわふわにできるよ!(ふふん.)』煉『俺~?俺はね~、...あ、そうだ!クッキー焼くの得意だよ~(へへ.)』   (2018/11/23 23:30:21)

霧谷 巧((竜『....。(しょも.)』巧『...あれヤバイな..。(こそ.)』煉『うん..。(こそ.)いつも同じ表情保ってるのに、それが歪むくらい落ち込んでるの、久しぶりに見た...。』巧『まぁ、歪むというか...いや、そうだな...。口への字になってるし、眉毛下がってるし...。』煉『雫成分が足りないのかな...』巧『流石にずっと会えてなかったら、足りなくなるわな...。俺もだけど、体育館とかで見かけるし、なんとか。』   (2018/11/23 23:51:39)

霧谷 巧(([人気者家族.]竜菜『おかっしゃー!』竜『ん、?どうしたの~?』竜菜『おかっしゃ、だいしゅきっしゅ!!』竜『?!?!?!(スマホスッ.)』竜菜『だいしゅきっしゅ~(てれてれ.)』竜『...(録画開始.)竜菜~、もっかい言って欲しいな~...?』竜菜『ん!おかっしゃー、だいしゅきっしゅー!』竜『....(ふるふる.)』雫喜『あれ、お母さん。何してんの?』竜『あ、雫喜~』竜菜『おにっちゃ!だいしゅきっしゅっ!』雫喜『なに、お父さんの真似?(くす.)それなら僕の方が似てるよ(はは.)』竜『雫喜...(期待の眼差し.)』雫喜『えと...お母さん...。そんな期待されても、困るッスよ..?(はは.)』竜『ッ!!!』雫喜『やっぱり、少し違和感あるッスねぇ~...。...僕は、いつものしゃべり方の方が好きかも。』竜『お父さんに送らないと...ライン...ライン...(ごそ.)』   (2018/11/23 23:59:45)

霧谷 巧((竜菜二歳、雫喜十歳   (2018/11/24 00:00:38)

霧谷 巧((この時期になってきたから、三人は、ヒロインとかクリスマスソングとか歌うんだろうなぁ。   (2018/11/24 00:08:04)

霧谷 巧((巧『流石。背後やってるだけあるな~』竜『巧と煉がめんどくさがって、歌手の関連で調べるから、そーゆーのしか歌わないんだよ』煉『ボカロとかも、たまに歌うけどね~』   (2018/11/24 00:09:14)

霧谷 巧...。(最近、彼と会えていない。前に話したのは、確か...。..。...それほど前だったということだ。僕にとって、彼に会えない一週間は、一年のように長く、遅く感じる。学校に来ても会えなくて、学年も違うから見ることもできない。交流なんてやらないし、部活があるのとないのでは、帰宅時間が大幅に差がつく。)...今日も、一人、で、帰るしか...ないのか...(一人だった頃のような、たじたじとした口調。巧なら、"どうした、?ストレスとか、不安とか、あるならなんでも言ってくれて、構わないからな"なんて、心配してくれるのだろう。巧は、僕をわかっているから。"溜めすぎたら駄目だぞ。"そんな言葉が蘇る。...なんで、駄目だったんだっけ...。)....。(玄関を出ると、雫の姿があった。きっと、劇がしやすいよう、どんな場所なのか観察しに来ているのだろう。)仲、良さそう、だなぁ...(部員と思われる人が、雫と仲良さそうに話している。..僕は?..僕のときは、笑ってる...?楽しくて...面白くて...笑ってたっけ...。)   (2018/11/24 00:32:36)

霧谷 巧ッ....!(ぐん、と、何かに引っ張られるような、ぎゅうっと首を絞められているような感じがする。はぁはぁと息を荒げて、前にばたりと倒れる。体がだんだん熱くなっていってる。ぐるぐるまわってる感じがする。"おい、!誰か倒れたぞ!""雫...この人、お前の...!"そんな声が、遠退く。なんて言っているかわからず、意識もはっきりしないまま、少し楽になりたいと、僕は目を瞑った。)   (2018/11/24 00:34:38)

霧谷 巧((このあと部長と副部長が、竜を保健室まで運んでほしい。部長は竜持って、副部長は鞄持つ。   (2018/11/24 00:42:34)

霧谷 巧((巧『俺にどうにかできたらいいのにな...。けど虚がいるし...(てか譲れないし.)』竜『...。』煉『どうにかして、穴を埋めれないかな~...(むむ.)』   (2018/11/24 01:02:31)

霧谷 巧((眠いから寝るー、おやすみー   (2018/11/24 01:11:04)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/24 01:11:06)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/11/24 19:53:16)

緋村 虚((こんばんは〜!!   (2018/11/24 19:53:22)

緋村 虚((本当に久しぶりだよ!!!!!!!!!   (2018/11/24 19:53:41)

緋村 虚((まぁ、今日も早く落ちるけど…。   (2018/11/24 19:53:55)

緋村 虚((明日、部活昼で終わりだから明日終われば来れるのだ!!!   (2018/11/24 19:54:24)

緋村 虚((はーっ、地獄から抜け出せるよ〜…。   (2018/11/24 19:54:43)

緋村 虚((明日がんばろ   (2018/11/24 19:55:03)

緋村 虚((…てかなに?周りリア充多くない?同じ部活仲間1人リア充になったんだけど?…僕、1人だから!!寂しいから!!!!構わないと死ぬから!!!!!!!!!(号泣)   (2018/11/24 19:56:13)

緋村 虚((…うう、恋愛とか…してないなぁ。   (2018/11/24 19:56:31)

緋村 虚((背後『虚も雫もリア充って…。…、僕も毎日笑い合える人欲しい…(号泣)』遙『…俺もいない。安心しろや。(ポン)』   (2018/11/24 19:57:40)

緋村 虚((非リア組(背後/遙)と、リア充組(虚/雫)ですはい   (2018/11/24 19:58:34)

緋村 虚((…遙、付き合うか(真顔)   (2018/11/24 19:58:47)

緋村 虚((雫『竜跳に会いたい…死ぬ……。』虚『1回死ねば?』雫『……(死)』   (2018/11/24 20:00:47)

緋村 虚((遙『虚〜、今日部長休みだからよろしく頼んだ。(頭ポン)』虚『…珍しいね?どうしたの…?風邪?』遙『んあー?…ん、風邪っぽいな。』虚『気をつけてね?遙も。(にこ)』遙『……おう(にひ)』   (2018/11/24 20:04:21)

緋村 虚((雫は寂しすぎて部屋の隅に!?!?!?   (2018/11/24 20:04:46)

緋村 虚結局俺は人なんて誰一人救えなかったんだ…。(学校の屋上、フェンスを越してフェンスに寄りかかりながら下を向いていて。…俺は、彼の事を助けてやれなかった。幸せになんか、俺には出来なかったんだ…。)…先輩は、俺と離れた方が幸せになれる。俺じゃない人のが…幸せを探してくれる…。…俺も…頑張った、んだけどなぁ〜…。(笑顔で1人寂しく語っていたら、涙が不意に溢れてきて。涙が宝石の様に煌めきながら下に落ちていって。)…俺は人を、"幸せ"になんか出来なかった…。(虚ろな目を空に向け、目の光は一切無い。そのまま前に1歩踏み出し、自分は空を翔んだ。)…ごめんな。…、"大好き"__。(手を必死に伸ばしながら、彼に届いたらいいな、そう願いながら俺は瞳を閉じた。)   (2018/11/24 20:15:09)

緋村 虚((雫のちょっと死ネタみたいなの書いてみたくて、書いちゃった( ^o^ )✩   (2018/11/24 20:15:41)

緋村 虚((雫は表には出さないけど、裏では凄いストレス溜めてるんだよね。よくないよそーいうの((((   (2018/11/24 20:17:14)

緋村 虚(([遙(小6)と虚(小4)]虚『…僕のノート…。返して…?(手を出して)』モブ『返さねーよ!!!!こんなの、破いてやる…!!!!(ビリビリ)』虚『ッ…!?やだッ…ぁ…。(泣き崩れて)』遙『…、お前…殺す。(殺意)』モブ『ひッ…?!(逃げ)』遙『…はぁ。…虚、ノート見せてみ。(撫で)』虚『…ん。(渡して)』遙『派手にやられたな…。今日、新しくあげるから。泣くな。(ぎゅ)』虚『ダメ…。これに、遙と結婚する為の紙があったの…!!結婚できないよぉッ…!!!!(ぎゅ/号泣)』遙『無くても、俺は好きだからさ?結婚しよーよ。(撫で)』   (2018/11/24 20:25:00)

緋村 虚((遙、小学校からイケメンとか狂ってる。   (2018/11/24 20:25:38)

緋村 虚((雫『先輩を幸せにしたい欲が滲み出てる…自分でもわかる…(真顔)』背後『…幸せにしなかったら殺すから安心しろや。』雫『覚悟してますけど?(ふふ)』   (2018/11/24 20:28:46)

緋村 虚((じゃ、遠慮なく殺しにかかりまーs((((虚『おいおいおい』   (2018/11/24 20:29:14)

緋村 虚((だれか僕と、お付き合いしませんか?(にこ)   (2018/11/24 20:30:11)

緋村 虚((遙『俺がいる。(にひ)』背後『遙大好き(真顔)』   (2018/11/24 20:30:55)

緋村 虚((…、とりあえず僕を惚れさせてくれる人募集ね((((落ちるよ!!!!!!!!!   (2018/11/24 20:31:57)

おしらせ緋村 虚さんが退室しました。  (2018/11/24 20:32:01)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/24 21:49:08)

霧谷 巧((お母さんにプロコン買ってもらったー、クリスマスプレゼント   (2018/11/24 21:49:31)

霧谷 巧((あのさ、なんかさ、パロというか、なんか、ネタを思い付いたのよ。   (2018/11/24 21:49:57)

霧谷 巧((その村には昔から伝説的なかんじのがあって、ある時、それが村中の子供たちに噂になったの。『あそこの崖の地下には、物凄く怖い鬼が眠ってるらしいよ。』それを聞いた虚青年が、罰ゲームみたいな感じで行かされるの。崖には立ち入り禁止って看板があって、その奥に階段が見える。地下へ繋がる長い石階段を下りて、右に真っ直ぐ行ったら、錆びきった檻があって、その広い部屋にぽつんといるのが、鬼の巧。...ってかんじの..   (2018/11/24 21:54:53)

霧谷 巧((少し汚れた藍色のじんべえを着てて、容姿は完全に、人間の高校生。足音で虚に気づいて、『誰かいんの...?』って聞いてみたら、少し荒くなる小さい息と人の鼓動が聞こえて、『あーっと...多分、来ない方が良いよ。お母さんに怒られちゃ....』ってとこで、虚が目に涙溜めながら、走ってくるの。『そんな、泣くくらいなら来なくていいのに。』って言うんだけど、虚は首を横に振って、『...なに。俺が怖いんじゃないの?..誰が怖いの。それとも、ほっぺ痛い?』少し困りながらそう聞いて、頬を指差す。そしたら、虚が泣き初めて、『おいおい...。口で言わないと、わかんないぞ..?』って立ち上がって慰めに行こうとするけど、鎖に繋がってて、手を伸ばしても届かない。   (2018/11/24 22:03:03)

霧谷 巧((『....。御免なぁ、俺さ、慰めることもできない奴なんだわ。...御免な。』優しい声でそう言ったら、だんだん虚が泣き止んできて、『お、泣き止んだな。そしたらもう帰れ。ここは怖い場所だから。』そう言って微笑むと、虚は『やだ。』って言って、『なんで、?お母さん、心配しちゃうぞ。』って言ったら、『だって、..皆がいじめてくるから。...お母さんも、お父さんも、誰も待ってないから...。』って俯くの。   (2018/11/24 22:06:02)

霧谷 巧((『ん~...そうかぁ...。...なら、ここから出してよ。多分それ、開いてるから。』優しくても、所詮は鬼。考えることは皆同じで、そう言うの。けど虚は可愛くて純粋な天使だから、『うん...』って、檻をあけちゃう。『後から行くから、先に行ってて。』『...ほんとに?』『ほんと、ほんと。少しで追い付くよ。』『...わかった..』って会話をして、虚が階段を登り始めた頃位に、鬼は、自分の足に繋がれてる鎖を引きちぎって、檻を出てく。   (2018/11/24 22:09:49)

霧谷 巧((それで、まぁ色々してるんだけど、偶然虚が複数人に虐められてるところ見ちゃって、鬼になっちゃう感じ。力強いし、手加減しても、壁にぶつかって頭から血出たり、意識失ったり。奇跡的に生きたけど、それをしった村中の大人たちが巧を押さえて、また檻に閉じ込める。   (2018/11/24 22:16:11)

霧谷 巧((巧は、『やめろっ......!..虚...虚ッ...!!』って暴れるんだけど、ふと顔を見たら、皆と同じ、化け物を見る目で、『ぁ...』って力が抜けた時に、鉄パイプで頭殴られて意識失っちゃう。気付いたらまた檻のなかにいて、めっちゃ泣くんだけど、一週間くらいしたら虚が恐る恐る来て、『虚....?』って。   (2018/11/24 22:18:30)

霧谷 巧((『...来ない方がいいよ、お母さんに、怒られちゃうかもしれない。』そう言って立ち上がるけど、鎖は前より短く、頑丈になってて、届かない。『...ほら、..俺、鬼だから。...皆に嫌われてる、恐れられてる鬼だから。...帰らないとだよ、』そう言うけど虚は動かないの。『お、おにだぞー....?』って両手の、人差し指頭に持っていってやるけど、ただ悲しくなるだけ。   (2018/11/24 22:21:18)

霧谷 巧((『...御免。御免なぁ.....。次、地上に上がったら、俺、きっと殺されちゃうかも。...だから、行けないんだよね。』って言うけど、動かない。『...どうしたの。虚、そんな黙りこくって。』そう言ったら、『巧なんて...鬼なんて、殺されればいいんだっ....!!』って虚が叫んで、走って戻ってく。巧はそれがすごいショックで、『は、...はは...。あはは...。そっか。...そっか~...。そうだよな。うん。怖いよな~、俺なんて。...あ~あ...。虚...。あ~....。あのね、....大好きだよ、俺は。』って響くけど、虚には届かない、   (2018/11/24 22:25:39)

霧谷 巧((虚は、ほんとは一緒にいたくて、一緒なら檻に入っても良かったけど、忘れるために言った...みたいな。   (2018/11/24 22:26:35)

霧谷 巧((ってゆーの、虚に届け。((   (2018/11/24 22:26:50)

霧谷 巧雫っ、...雫ッ...!!(彼の体をゆさゆさと揺らす。頭から血を流して倒れる彼は、どうやら屋上から落ちたようだ。奇跡的に木の枝にかすって勢いは減速し、死なない程度には至ったが、頭から落ちたらしい。人を呼ぼうとしても、"あ、?なんだよ。"と返されてしまうし、この時間の裏庭なんて、人は来ない。)雫、死んじゃ嫌だ..。ねぇ、起きて...起きてよ...。雫...。(そんなことを呼び掛けても、返事は返ってこない。体温はまだ暖かく、脈もしっかり打ってる。)好き...。好きだから..。雫...ね、雫、起きて、..(視界が歪む。その瞬間、キラリと滴が落ちて、彼の服にじわりと広がっていく。)起きてよ...。僕の、....僕だけの王子様...。(涙は、止まらないままだ。)   (2018/11/24 22:55:42)

霧谷 巧((死ネタの続き的なやつ。このあと救急車で運ばれて、入院することになる雫くん   (2018/11/24 22:58:49)

霧谷 巧((竜『久しぶりだね...!二人で帰るの(えへへ./照)』雫『..あ~...そうッスね...(ふふ.)』竜『...?雫、最近ぼーっとしてるけど、...どうしたの...?』雫『え、?ん、そうッスか...?』竜『うん...。ストレス溜まってたりする...?』雫『あ~..まぁ...。』竜『えと...ぎゅっ、て....する...?(ちら./手広げ.)』   (2018/11/24 23:07:22)

霧谷 巧((フリーイチャイチャ((   (2018/11/24 23:07:31)

霧谷 巧((竜『雫って、...男だよね...?』巧『お前は男に見えないのか。』煉『竜の、彼氏じゃないの?』竜『いや、なんか...。雫、なんか...』巧『雫くんがどうした。』竜『...ちょっかい、みたいなの...かけてこない...』巧『....?そりゃあ、大事にしたいし、...』煉『....(察.)あー、...わかった。巧、そうじゃないよ?(くす.)』竜『ちがくて、なんか...ちゅーしてから、もっかいして、イチャイチャ...みたいなのが...無いの。』巧『竜から行けばいいだろ~』煉『わかってないな、巧は。こーゆーのは、彼氏の方からしてほしいもんだよ?竜みたいな子なら特に。自分ばっかりしちゃって、相手からは何もないし、愛してるのは此方だけかも...とか、不安になっちゃうんだよ。』   (2018/11/24 23:18:48)

霧谷 巧((煉『まぁ、無意識かもしれないけど、二人とも結構イチャイチャしてるんだよなぁ、...巧も。』巧『え、俺らも...?』   (2018/11/24 23:22:55)

霧谷 巧((シンデレラパロで成りたい~...   (2018/11/24 23:28:52)

霧谷 巧((オメガバースでも成りたい。   (2018/11/24 23:38:17)

霧谷 巧((眠いから落ちるー、おやすみー(ひら.)   (2018/11/25 00:24:48)

おしらせ霧谷 巧さんが退室しました。  (2018/11/25 00:24:50)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/25 17:14:17)

霧谷 巧((よおー   (2018/11/25 17:14:27)

霧谷 巧((雫くんにクリスマスソングめっちゃ合ってるとおもう。(個人的な意見.)   (2018/11/25 17:15:32)

霧谷 巧((巧には合わなかった...   (2018/11/25 17:15:43)

霧谷 巧((なんかさ、妊娠パロ(?)というか、子供パロの絵とか描いてたらさ、それで成りたくなってくるんよね()   (2018/11/25 17:19:02)

霧谷 巧((ふくらはぎのところ怪我したけど、めっちゃ痛い。もう一時間くらいたってるのにー   (2018/11/25 17:20:24)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/11/25 17:20:58)

緋村 虚((…こんにちは(えへ.)   (2018/11/25 17:21:22)

霧谷 巧((こんにちは...!!   (2018/11/25 17:23:10)

緋村 虚((久しぶり!!全然来れてなくてごめんよ…(苦笑)   (2018/11/25 17:23:46)

霧谷 巧((めっちゃ寂しかった.。忘れちゃったかな...とか思ってた..(巧『珍しく背後が素直だ..、』竜『虚だから(?)』   (2018/11/25 17:25:28)

緋村 虚((そんなに思っててくれたって思ったら…嬉しいなぁ。(えへ)忘れる訳ないでしょ?今日、やっと忙しくなくなったし会えるって思って楽しみにしてたよ?…会えなくてごめんね?(撫で)   (2018/11/25 17:27:05)

霧谷 巧((...けど...竜のソロルのネタになったから...、また新しい産物ができたなぁって...(??)(巧『竜の性能を生かしたソロル..』竜『生かしてほしくないところを生かしたね。』   (2018/11/25 17:29:31)

緋村 虚((よかった…のかな?(???)(雫『先輩がいる…(号泣)』   (2018/11/25 17:33:44)

霧谷 巧((巧『背後は欲求不満でrな絵ばっかり描いてたもんなー?(にこ.)』背後『ただの趣味(酷.)』煉『rの竜くん可愛かったね~(ふふ.)雫ばっかり欲張って、ズルいなぁ(はは.)』竜『....()』   (2018/11/25 17:37:03)

緋村 虚((雫『先輩は俺のッスから、他の奴に手は出させませんよ!?!?(ぎゅ)』背後『…だから、幸せにしないと殺s((虚『バールを手放そうか(にこ)』   (2018/11/25 17:40:23)

霧谷 巧((竜『....。(すり.)』巧『竜はね-、寂しいとがちで死んじゃうから、気を付けてね...?(威圧.)』煉『あ、あと、泣いたらずるずるひきずるし、いじけるから、...てか、泣かすんじゃねぇぞ...。(ギラ.)』背後『二人ともコワーイ』   (2018/11/25 17:45:41)

緋村 虚((雫『…そんなの、承知してますけど?(にこ)』背後『何コイツ。煽ってんの?』虚『…いいじゃん。雫は承知してるんでしょ?なら信じてあげよーよ。(にこ)』遙『虚〜。お前も寂しいっつってたろ。ほら、俺ん所来い。(手広げ)』虚『…言ってない。しかも遙んとこには行かない!!(べっ)』   (2018/11/25 17:48:23)

霧谷 巧((巧『あ、コイツぬいぐるみ好きだし、ぬいぐるみ買ってあげたら喜ぶかも、』背後『シンデレラパロやりたい!!(ガバッ.)』煉『すごい唐突だね~(はは.)妄想がこっちに飛び出してくるのこれで何回目かな?(にこ.)』竜『...(むぎゅぎゅ./こっちに夢中)』   (2018/11/25 17:53:02)

緋村 虚((雫『じゃあ今度、デートの時にぬいぐるみ買ってあげる(撫で)』背後『シンデレラ…、ざっくりの話なら分かるけどそれでいいなら!!!!』虚『…、…ん〜…。(うぐ)』遙『どうした。(頭ガシッ)』虚『うぁッ…、…別に。(ふん)』   (2018/11/25 18:00:03)

霧谷 巧((竜『デート...(照.)』背後『雫くんも巧もやりたい!...そこで同時進行とか、二人という案を思い付いたのだが、なんかロメオみたいになることに気が付いた。』煉『俺は~...?』巧『煉は魔法使いだって。((』   (2018/11/25 18:05:49)

緋村 虚((雫『ねっ?…会えてなかったしさ、いいッスか?(にこ)』背後『いいよ〜!!ロメオ、いいじゃん?()』遙『俺なにすんの〜?』虚『…かぼちゃの馬車?』   (2018/11/25 18:09:38)

霧谷 巧((竜『...うん、(えへ.)』背後『同時進行だとこんがりそう(?)。』煉『こんがらがりそうね、それだと焼けちゃう(はは.)』背後『こんがらがりそう!けどやる(確定.)』巧『めっちゃわがまま言うな、』   (2018/11/25 18:12:17)

緋村 虚((雫『じゃ、決まりッスね!(撫で)』背後『無理しないでやってね?やるなら…だけど(えへ)』遙『俺はなにすんの〜?ねーねー!』背後『うるさいなぁ。わんこ!』遙『犬じゃねーって!』虚『お似合いだよ?…わん。』   (2018/11/25 18:14:55)

霧谷 巧((竜『へへ...嬉しい、(へにゃ.)』背後『俺出だしいただきます。もうすぐでご飯できるから、それまでには書き終わりたい。』煉『遙は、シンデレラの家の愛犬だよね?』巧『そうじゃない?首輪とリード付けるか。』   (2018/11/25 18:19:22)

緋村 虚((雫『俺も、楽しみだ。(にこ)』背後『僕もご飯になりそうだから、返すの遅くなるかも…。』遙『…え?だからっ、俺は犬じゃねーよ!(がう)』虚『遙は僕のペットだもんね?(撫で)』   (2018/11/25 18:24:31)

霧谷 巧(今日は舞踏会だ。...まぁ、それは仮の名前。舞踏会というより、パーティーのようなもの。ここの会場の大半が知り合いで、大いに盛り上がっている。初めて会う人とは、積極的に話したり、食事の約束などをしている。)じぃ~、舞踏会って、何~?(浮かれたようにニコニコして話す。『貴方はいつも...』と少しだけ呆れた表情で言う。)もう人来ないかな~...。もう少しいても良いと思うけど。(自分の結婚相手を探すのにも、これを開いているというのに、良い人が現れない。むす、としながら誰か来るのを待ち。)/...行ってらっしゃい.。(今日は、この国の王子が、パーティーを開いているらしい。血の繋がりが無い、上の姉二人と母は、ドレスを着てパーティーへと向かった。)いいな~、僕も行きたい..。(なんでも、ケーキとか、クッキーとか、色々な物が食べられるらしい。良いなぁ。)..けど、こんなボロボロな服じゃ...(相手は王子。失礼な事をしたら、どうなるか...。すると、庭から声が聞こえた。)『行ってみる~?』...え、誰...。   (2018/11/25 18:32:36)

霧谷 巧((文字数制限ギリギリなんだろうな、これ。ご飯行ってくるー   (2018/11/25 18:32:56)

緋村 虚((ご飯食べたら返すね〜   (2018/11/25 18:33:12)

霧谷 巧((ぐちゃぐちゃでごめん()   (2018/11/25 18:33:13)

緋村 虚((僕もだから平気〜   (2018/11/25 18:33:40)

緋村 虚((今返しますね〜   (2018/11/25 18:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧谷 巧さんが自動退室しました。  (2018/11/25 18:53:28)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/11/25 18:54:57)

霧谷 巧((ただいまー.、   (2018/11/25 18:55:15)

緋村 虚えっ…、僕1人…。皆相手見つけるの早くない…?…、もう帰りたい…。(今日はパーティがある、と聞いて自分は別に行く気は無かったが兄に言われて無理矢理連れてこられて。)しかも…ドレスって…。僕男なのに…。…、帰りたい…。("帰りたい"その言葉しか出てこなくて、隅に座ってたが立ち上がり帰ろうとして。)うわッ…!?…いてて…、情けない…。(立ち上がろうとしたらドレスに引っかかって転んでしまって。人目につかないからいいが、その場にうずくまっていて。)/『ふあ、外の空気のがいいなぁ〜…。』(パーティーに来ているが、中々話をかけられなくて。かけられるがちょっと怖くて控えめになってしまい、上手く行けなくて。)『…あれ。あそこ…人がいる。』(庭を歩いて、窓を見たら人影が見えて。)『おーい。…だれかいるの?』   (2018/11/25 18:59:03)

緋村 虚((おかえり!おかしくなったけど…ごめんよ()   (2018/11/25 18:59:22)

霧谷 巧...どうしたの、?ほら、顔上げて(上から皆の様子を見ていると、一人だけ目立たない所にいる子がいた。真っ白な髪の、...男の子。)ほら、立って。ドレス、汚れちゃうよ?(微笑んで手を差し出す。会場がざわざわとし、注目があびると、相手の顔が赤くなってきた。)...あ、待って...!!(駆け出した彼は、出口に向かおうとする。その彼の手をぐい、と引っ張り、ぎゅっと抱き締めた。)..どこ行くの...?(耳元で囁く。腕の中の相手の力が抜けて、周りの女子は"キャーー!!"とか言ったり。)...あれ?じぃ~、なんかフラフラしてるよー?『貴方が悪いんですよ...?』(顔を赤くして自分にもたれ掛かる彼の顔が、よく見える。"綺麗な顔してるなぁ.."なんて思いながらも、お姫様抱っこで、裏の部屋に連れていった。)/『俺?俺は自称魔法使いだよ!』自称。『あ、ドレス12時になっても消えないよ!!』シンデレラってなに。『...君に、ドレスを着せてあげる。きっと、よく似合うドレスだ。』(本当かと疑っていると、彼が杖を振る。その瞬間に光に包まれ、服がドレスになり、場所は会場の横。)   (2018/11/25 19:24:16)

霧谷 巧((あのね、文字数制限あれだったからね、あのね...うん((   (2018/11/25 19:24:31)

霧谷 巧『やっぱり、良く似合っているよ。...けど、一つ気を付けてね。恋に落ちた人と両想いになってしまうと、そのドレスの魔法が解けてしまうから。』え、『それじゃあ、行ってらっしゃい!』(トン、と背中を押される。すると、そこには、一人の男の子がいた。)....。(男なのにドレスって、どう思われてるんだろ。そう思いながらも早足でその人の横を通りすぎようとした。)   (2018/11/25 19:26:39)

霧谷 巧((めっちゃ長いなぁ...   (2018/11/25 19:26:49)

霧谷 巧((男の子?男の人..?   (2018/11/25 19:32:30)

緋村 虚…へ?誰ですか…、…ッ!!!!(彼から逃げようとして駆け出し、必死だったが手を掴まれ引っ張られそのまま彼の腕の中に。)ぁ…、えッ……なんで、僕なんかに構うの…。(顔を赤くし、お姫様抱っこをされたら顔を見えないようにしてそう言ったら、"早く降ろして"とバタバタと暴れて。…王子にこんな事されるとか、情けない…。しかも僕は男。明らかにおかしい…。)/『ちょっと待って…!…君、どこから来たの?』(横を通り過ぎようとした彼の手を掴み、彼に話しかけて。)『もし……、いいのなら俺と…お話とか、してくれませんか…?』(恥ずかしくて、声は震えていた。じっと彼の瞳を見たら手を離し、"急にごめんなさい…"そう言ったら下を向いて。)『会場の入り口分かるッスか?教えてあげるから、入り口まで一緒にお願いします。』(そう言ったら彼に笑顔を見せ、頭を撫でて階段の時は手を貸してあげて。)   (2018/11/25 19:38:07)

霧谷 巧ほらほら、暴れたら落ちちゃうよ(暴れる彼をなだめるように言えば、どんどん進んでいく。自分の椅子の所まで来れば、相手をそこに座らせ。)...うん。やっぱり可愛いね、(はは、と笑い相手の手の甲にキスをする。近くにいたじぃが、"あまり期待させない方がいいですよ。"なんて言うが、"期待?なにそれ。俺この人と結婚するから、どうでもよくない?"と返して。椅子に座る彼は、驚いたような顔をする。)...あれ、駄目だった?(きょとんとすると、相手を見つめ。)/...僕男だし、別に良いのに。(困ったように笑うと、そう言う。手を貸してもらうとか、頭を撫でられるとか、...こんな、女の子みたいな...。)...(それにしても、この人、かっこいいなぁ....。そう思って、"名前は、なんていうんですか?"と聞いてみる。彼は少しおろおろしながら"緋村、雫..です...!"と答えた。)   (2018/11/25 19:53:05)

緋村 虚…、なにを言ってるッ…!?(さっきから可愛いとか、結婚だの…。自分は彼に驚いた顔を見せてるだろう。そりゃ、会ってすぐの人に言われた誰でも驚くだろう。)なんで僕なの…。貴方は僕より人気あるでしょ…?…考え直した方がいいよ?僕なんか可愛くないし、…貴方には合わないし?(そう言ったら椅子を降りて、部屋から出ようとして。…実際、彼とは一緒にいたいと思っていて。)/『雫って、呼んでください!!!!』(彼に名前を教えたら笑顔でそんな事を言って。)『貴方の名前は、なんと言うんですか?』(階段登り終わったので彼の手を離し、彼に聞いてみて。お互い知っておいた方が後に話す時に楽だろうな、と思い聞いてみて。)『…よし、着きましたよ。姫様。』(そう言ったら扉を開け、手を胸の位置に置き、頭を下げて彼を会場に入れようとして。)   (2018/11/25 20:07:27)

霧谷 巧...なぁ、じぃ。こいつには、どんなドレスが似合うと思う?やっぱり、王道の白なのかな....!(部屋を出ようとする彼を捕まえて、逃げれないように抱き締める。"結婚式は、どこでしようか!"なんて問いかけて。)今日パーティーを開いて良かった。こんな可愛い子と出会えたんだ。(微笑むと彼の唇に口付けを落とし、"幸せにするぞ...!"なんて言って。なんとも自由な王子だ。)/僕は、...竜跳。笹木、竜跳。(僕は、今の名前が嫌いだ。なので、前の名前を答え。"そんな、姫なんて.."あはは、と笑う。すると、声が聞こえた。)「なんでここに竜跳がいるの?!」あ、姉さ...「貧乏人は来ないで頂戴...?王子が気を悪くする。」(そういえば、姉も来ていたんだった。"やっぱり、駄目かあ..."そう思って、"...ごめんなさい..."そう姉に言うと、一歩後退りをする。すると、後ろにいた雫に当たってしまい。)「はぁ...。なんでこいつが...」「貧乏人は家で大人しく掃除してれば良かったのにねぇ?」(あはは、と嘲笑う二人を見て、"来なければ良かった..."と、思い。)   (2018/11/25 20:19:45)

霧谷 巧((なんかやりたいシチュが多すぎて、そっちの事考えちゃう(末期.)   (2018/11/25 20:20:26)

緋村 虚…いや、おかしくない…?もう結婚する前提…?(彼に抱き締められたら再び暴れ、離せ〜!とずっと言っていて。)可愛くないし、とりあえず離して……ッ!?何してッ…!?(口付けをされたら顔を真っ赤にして。"なにすんの!!!!"と彼に言ったら顔を赤くし、暴れて。恥ずかしくて今すぐ消えたい、そう思ったら体に力が入らなくなって。)/『…、なに言ってるんですか。』(彼のお姉さんだと思われる人に、彼が色々言われているのを見つけたら彼の前に立って。)『やめてください。俺は王子です。でも、人目を見て彼に恋に落ちました。…こんな王子でごめんなさい。でも…彼は、貴方達よりも立派で、素敵な俺のお姫様です。』(そんな事を言ったら、彼の手を取り会場の奥まで走って。お姉さん達の事は無視して走り続けて。)   (2018/11/25 20:38:06)

緋村 虚((風呂放置するよ〜!!🙇   (2018/11/25 20:38:37)

霧谷 巧((把握ー、   (2018/11/25 20:39:46)

霧谷 巧...。結婚、嫌だ....?(眉を下げて、悲しそうな顔をする。手は彼の手を握り、じぃ、と見つめる。こんな可愛いお姫様に出会えたのに、結婚、できないんだ...。そう思うと、どんどん悲しくなってくる。)....。(あからさまにしょぼんとすれば、奥の方でじぃがそわそわとする。きっと、心配しているのだろう。)/わっ....!(手を引っ張られると、頑張ってついていく。というか、さっき、"俺の"って...。)『タイムアウト。』えっ...?(どこからかそんな声が聞こえ、彼の手と自分の手が離れる。ドレスが、元々着ていたボロボロな服に変わり、会場がざわざわとして。)...嘘だ...。(あんなに綺麗だったオレンジ色のドレスが、一瞬にして、煤けた白い服となってしまった。"はっ、wざまぁないわね"そんな姉の声が聞こえる。"両想いになってしまうと、魔法が解けてしまう。"両想い。僕は、もしかして...、)っ.....!(会場の空気に耐えきれなくなり、涙を堪えながら走る。"竜跳!!"と雫の声が聞こえたが、そんなの気にしない。気にできない。)   (2018/11/25 20:53:48)

緋村 虚((ただいま〜   (2018/11/25 20:59:33)

緋村 虚((髪乾かしたらすぐ返すね〜   (2018/11/25 20:59:48)

霧谷 巧((おかえり~、   (2018/11/25 21:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋村 虚さんが自動退室しました。  (2018/11/25 21:22:45)

霧谷 巧((のし-.、   (2018/11/25 21:26:06)

霧谷 巧((背後『めっちゃ傷が痛むんだけど。』巧『』   (2018/11/25 21:35:17)

霧谷 巧((ぎゃん。   (2018/11/25 21:35:23)

霧谷 巧((巧『痛すぎて誤送信って、かなり痛いんだな。』背後『そうなのよ。』煉『薬は?』背後『無かった...』竜『一緒に入る?』背後『雫くんと入って。』   (2018/11/25 21:36:41)

2018年11月15日 00時20分 ~ 2018年11月25日 21時36分 の過去ログ
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