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「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2018年12月10日 15時55分 ~ 2018年12月12日 19時56分 の過去ログ
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Suonohouse in 天悪人((抱き上げられてることに関して何も言わないのはお約束   (2018/12/10 15:55:20)

黒崎家渚「慌てずとも餌は食ってもらうから、心配すんなって」カカッと笑いながらポケットから紙を取り出して。「依頼は…ヤーさんの駆除だな。Dead or Aliveだから、殺してしまっても良いらしいからよ」つまりは三匹に食わせてしまっても証拠さえあれば問題ないということ。黒の初仕事みたいになっとるが。(+付き添い保護者)   (2018/12/10 15:58:17)

Suonohouse in 天悪人黒「…なるほど。なら問題ないな。いつも通りにやれば済む話か」(いつも通り、となれば今日はまだ1回も使っていないので瞬殺することができる。簡単な話。)「…どれくらいいるんだ?餌は」(人を餌と呼ぶのはいつも通り。人数が多ければ多いほどこちらとしては助かったりする)   (2018/12/10 16:01:59)

黒崎家渚「そういうこった。えーと…数…」聞かれると紙に一通り目を通し。「……三階建てビルの一階に10、二階が20、三階に50…!?確認されただけでもこれって……そこそこ大きいグループじゃねぇか」ひきつった笑みを浮かべながら読み上げる。「……お前の能力ってさ。相手の数が多かったら負荷がかかるとかはねぇのか?」   (2018/12/10 16:04:17)

Suonohouse in 天悪人黒「…ない。使える数に制限があるだけ。何も問題はない」(これが強い点。回数のうちなら何も問題なく使えるという最強点。ただ、概念の崩し方によって微妙に変わってくるのでどう崩すかは黒次第。)「…合計80。またはそれ以上。多すぎるくらいか?」(シューシューと鳴く蛇たち。キイはうなずいているので、どうやらキイに関してはそこまで食えないらしい。シュウとカナタはどうやら違うようで)「…15までは食えるか。なら34…46以上は余ると思う」(簡単な数の計算。それでもすごい量なのだが)   (2018/12/10 16:09:05)

黒崎家渚「ほっほぉ。そりゃぁ頼もしいな」一人+三匹を見てそう言うと1つのビルの前で止まり。「あぁ、残ったのは気にすんな。業者さんが掃除に来てくれるから、明日にゃ血みどろもキレイにしてくれる」じゃいっちょやりますか、と力を入れると跳び上がり三階の部屋に窓を割って突撃する。「どーもー!みんなだいすきくろさきくんでーす!!やったれ黒ちゃん!」元気。狂気。   (2018/12/10 16:13:04)

黒崎家((出入り口の見張り「……(ナンダコイツ……?!)跳んだぁ!?」ガシャーン「……あ、黒崎か……オワタ」(可哀想)   (2018/12/10 16:14:12)

Suonohouse in 天悪人黒「…『黒と渚以外のこのフロアの者が生きているという概念を崩す』」(またもや一瞬。黒と渚以外の現フロアの者はすべて死亡。早い仕事である)「…あと4回。このフロアは大丈夫。別のフロアに行こう。…食べるのは終わってからだ。終わったら好きなだけ食べればいい」(餌を食べたがる蛇たちをなだめながら次のフロアへと急かす。今食べさせないのはすべて殺したのを確認して安全確保するため。)   (2018/12/10 16:18:57)

Suonohouse in 天悪人((自分をどう言ったらいいのか迷った黒は名前をつかうことにしたようです   (2018/12/10 16:19:20)

黒崎家渚「……カッコいいオッサン面の組長も二秒かよ。可哀想に」心にも無いことを呟きながら周りを見渡し。「んー…いや、後のフロアは俺がやってくるわ。そんなに多用してたらもし何かあったときに困るからな」用心に越したことはない。ただでさえ何があるかわからない街なのだから。「んじゃ、先食っといてくれ。下行ってくる」そう言うと黒を降ろし自分が割った窓から飛び降りる。   (2018/12/10 16:22:26)

Suonohouse in 天悪人黒「…ふむ。ならそうさせてもらうか。ほら、好きなだけ食べな」(いわれたらすぐに食べだす蛇たち。やっぱり人を食べている時が一番うれしそうだ)「…渚も問題ないだろうし、安心していいか」(餌を食べ進める蛇たちを見ながらなんとなくそうつぶやく。回数が残っているうちの黒に勝てる者はいるのだろうか)   (2018/12/10 16:25:02)

Suonohouse in 天悪人((多分いないと思うんだよな('ω')   (2018/12/10 16:25:14)

黒崎家下に飛び降りてしばらくすると階段のほうから再びやってくる。渚「いやぁ大漁大漁。いくつか食べごたえありそうなの拾ってきたぞ」そう言うと手に引きずっていたガタイの良い連中をポイッと投げる。首を切られて死んでいるようだ。「いてて…さすがに数が多いと面倒だったな。まあ屋内でやるのに数が多いと逆に戦いづらくて負けるわけだが」いくつか打撲痕などがあるものの推定100人近くを相手にしたのにこの怪我だ。経験値の差か。   (2018/12/10 16:28:54)

Suonohouse in 天悪人黒「…ほら、いい餌がきたぞ」(現在食べている人を食べ終えてから渚がもってきた餌にすぐ向かう。ほんとに恐ろしい。)「…やはり生き生きしている。たまにはこうやって餌をやらないとな」(気が付いたら食われたような死体があるのは主にこいつらである)   (2018/12/10 16:31:47)

黒崎家渚「……ふむ。お前らの飯は野菜多めにしたほうが良いらしい」人体を食う様子を観察しながら頷く。栄養バランスを考えてのことだろう。「あ、黒ちゃんにはこれな」言うとパーカーの帽子からおにぎりを取り出す。何処に入れてるんだ。   (2018/12/10 16:34:22)

Suonohouse in 天悪人黒「ふむ。おにぎりか」(渡されて黙々と食べ始める黒。それにしても蛇の食事スピードがはやい。数分で食べ終わりそうだ)「…うん。よく食べてる。…これでもしばらくしたら腹が減り始めるやつらだがな」(ほんとにどうなっているんだろうかこの蛇たちは)   (2018/12/10 16:39:35)

黒崎家渚「良く食うのは良いこった」栄養バランスがどうしても気になるけど…と苦笑いで付け足す。「…ん~…やっぱりなぁ。コイツらにも能力現れたら更に敵無しになるのになぁ…欲張りすぎだよなぁ」言いつつシュウを撫でる。もちろん、渚は意図してシュウを撫でたわけではなく撫でたらシュウだったというだけ。   (2018/12/10 16:43:49)

Suonohouse in 天悪人黒「…毒の量を操れるのが能力のようなものだと思う。無害になったり有害になったりするのは普通いないと聞いたから」(ただしこれはなぜ操れるのか不明。能力ではないのは確か。スキルのようなものだろうか)「…ん、キイは食べ終わったみたい」(食べ終わってこちらにやってくるキイ。もともとキイはそこまで食えないといっていたので打倒なはやさだろう。シュウとカナタは食べ進めているようだ)   (2018/12/10 16:47:08)

黒崎家渚「能ある鷹は爪を隠す……能ある蛇は毒を隠すってか?」クックッと一人で笑う。「火を吐いたり…蛇らしく石にしたり……冴えたり隠したr(中略)凝らしたり……三匹がそれぞれの能力持てたらまぁ強いわな。こっわ」自分で想像して自分が震えるとかいう自業自得。   (2018/12/10 16:50:56)

Suonohouse in 天悪人黒「確かにそうだが…現時点でも十分頼りになる」(と、カナタが食べ始めた餌を急に吐き出した。そのまま別の餌を食べ始めるので、何があったのかと気になり黒はカナタの元へ)「…カナタ、どうした」(こちらを向いてシューシューと鳴くカナタ。伝え終わるとまた食べ始める)「…毒の能力を持ったやつがいた、だって。毒で死ぬような奴らではないが、毒持ちはまずいらしい。」(自分に毒があるので毒で死ぬ蛇ではないのだが、毒の能力を持った者は普通に比べてまずいようだ)   (2018/12/10 16:55:54)

黒崎家渚「あれまぁ。即死してたから気付かなかったか……悪い悪い」特に悪いというわけでもないがそう謝る。「それにしても毒持ちかぁ……普通に戦ってたら面倒だったかもなぁ」毒の種類にもよるが面倒なことに変わりはない。そう考えると黒の能力が便利だということが実感できる。   (2018/12/10 16:59:07)

Suonohouse in 天悪人黒「…基本なんでも餌は食べるが、毒持ちだけは食わないんだ」(と、カナタが吐き出した元の人を見てみる。人外ではないようだが、実に厄介な人物だっただろう)「…この子たちが毒に耐性があったからよかったが、直接使われていたら無駄に回数をつかうところだった」(もちろん黒は毒の体制など無い。なので本当に安心した点である)   (2018/12/10 17:03:43)

黒崎家渚「そうだなぁ……戦闘になったら消し炭だったろうなぁ」無論、自分達ではなく、この建物が。餌が無くなっては元も子もないので加減はするが。「色々気を付けなくちゃな……スナイパーとか相手だと黒ちゃんも三匹も反応しきれなかったりするだろうし?」   (2018/12/10 17:06:50)

Suonohouse in 天悪人黒「…撃たれて死ぬ前に概念を崩せばなんとかなるが、その時に回数が残ってなければ死ぬな。そもそも回数がなくなることはほとんどないが」(1日にそこまで使うことがないので回数が切れることはほとんどない。使うとしたらよほど大変な時。)「…ん、食べ終わったみたい」(シュウとカナタが黒のもとに戻ってくる。どうやら満足したらしい)「終わったよ、渚」   (2018/12/10 17:09:36)

黒崎家渚「ん、お疲れ」ぽふっと黒の頭を撫でると電話を取り出して。「もしもーし、ん、あー俺俺。そうそう俺俺詐欺。ヤーさんの死体の掃除お願い。詐欺だから金は払わn……うるさいなぁ、わかってるよ。よろしく~」仲間の掃除業者に頼むとふむ、と腰に手を当て。「二択だな。このまま帰るか、何処か寄ってから帰るか。黒ちゃん、どうする?」   (2018/12/10 17:13:38)

Suonohouse in 天悪人黒「別にどっちでもいい。渚が決めてくれ」(別によりたいところなどないのでお任せ。どこかよるにしても蛇が問題ではあるが。肩や頭に乗っている3匹はそのことをもちろん分かっていない。)   (2018/12/10 17:16:04)

黒崎家((寝かけてた((   (2018/12/10 17:24:47)

Suonohouse in 天悪人((返信こないと思ったら('ω')   (2018/12/10 17:25:19)

黒崎家渚「んじゃぁ……帰るか」むん、と胸を張りそう言うと黒を抱き上げて。「帰り道に誰かと会うとかは……無さそうだな」   (2018/12/10 17:25:56)

黒崎家((そしてこの短さである((   (2018/12/10 17:26:17)

Suonohouse in 天悪人黒「わかった」(帰るといわれたらそれに従うだけ。抱き上げられることには何も言わず渚の思うままに。今日の調子なら仕事として十分できそうである。ただし回数があるなら、だが。)「…カナタ、腕に巻き付くのはいいが骨が音を立てている。まずかったのはわかるが八つ当たりしないでくれ」(いわれて渋々力を緩める。ミシミシと音をたてていた骨は静かになった。やはり人間味がある蛇である)   (2018/12/10 17:30:26)

Suonohouse in 天悪人((あれ寝たのか('ω')   (2018/12/10 17:40:05)

Suonohouse in 天悪人((これ寝てるな   (2018/12/10 17:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎家さんが自動退室しました。  (2018/12/10 17:46:30)

Suonohouse in 天悪人((あ、落ちた   (2018/12/10 17:46:57)

Suonohouse in 天悪人((やっぱり寝たなこれ   (2018/12/10 17:47:04)

Suonohouse in 天悪人((戻ってこないっぽいから落ちるか…ではおつっす~   (2018/12/10 17:55:28)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2018/12/10 17:55:30)

おしらせ黒崎家(PCver.)さんが入室しました♪  (2018/12/11 13:58:09)

黒崎家(PCver.)((そうだよ寝たんだよ妬んだよ((   (2018/12/11 13:59:18)

黒崎家(PCver.)((ソロル完成したからイッツ☆コピペ((   (2018/12/11 13:59:46)

黒崎家(PCver.)「・・・・・・」息を殺し、気配も殺す。それは標的を殺すため。それが僕の仕事だから。標的は三人。大丈夫、いつも通りやれば問題なくやれる。ひっそりと袋小路に顔を出すと標的の三人が会話しているのが見える。一人は小太りの男。一人は長身で細身の男。もう一人は平均的な体型をしている男で、その男が一番こちらに近い。仮面をゆっくり着けると足音を忍ばせ闇に紛れて標的に近付く。三人ともこちらに背を向けているため、気付かれることなく近付き、そして。持っていた小刀で音も立てずに一人目の首を背中から斬りおとす。「なんだぁ!?」小太りの男は仲間の首が落ちたことに驚き得物である棍棒を構える。「・・・・・・」長身の男は動揺することなくこちらを見てスッと剣を構えた。「んだガキこらぁ!」小太りの男がこちらを見て吠える。仮にも暗殺なのだから気付かれた時点で失敗だと言う人もいるが、全員を殺せば何も問題はない。   (2018/12/11 14:00:46)

黒崎家(PCver.)「・・・どこのどなたかは存じませんが・・・」長身の男が口を開く。仲間が殺されたというのに酷く落ち着いているように見える。「子供の遊び・・・というわけでもなさそうですねぇ」顎に手をやりそう言うとおもむろに剣を振り上げ。「もちろん、それなりの覚悟はあっての行動ですよね?」その場で剣を振り下ろす。もちろん二人とこちらの距離は剣が届くような距離ではない。「何を・・・」ハクがそう呟く前に背中に痛みが走る。見れば長身の男が振り下ろした剣は刀身の半分ほどが宙に消えている。代わりにハクの背後からその刀身が伸びていた。「・・・!!空間置換・・・!!」「ほぉ、それなりの知識はあるようですね」背中の痛みが増し、ヨロヨロと小刀を構えるハクに小太りの男が棍棒を振り下ろす。「でぃありゃぁ!!」「・・・舐め・・・るな!!」痛みを耐えて小刀を持ち直すと棍棒を避け小太りの男の首を掻っ切る。首からは血が吹き出し小太りの男はそのまま前に倒れこむ。「ほぉ・・・知識だけでなく、技量もあるようで」   (2018/12/11 14:01:22)

黒崎家(PCver.)「・・・ハァ・・・次は・・・お前だ!」キッと長身の男を睨むが気に留めない様子で剣をしまい。「ふむ、見たところまだ若い。使えそうですね。やって良いですよ」男が手を広げながら言う。何が、と疑問が沸く前に小刀を握り締め男へと駆け出す。だが、視界は衝撃と共に地面へと急降下する。「・・・っ!?」衝撃。それは後頭部を殴打された衝撃だった。何故。まだ仲間がいたのか。新しくやってきたのか。そう思いながら見ると、ハクを殴ったのは先程殺したはずの小太りの男だった。   (2018/12/11 14:01:37)

黒崎家(PCver.)「ふぅ・・・あぶねぇあぶねぇ」「大丈夫ですか?」「へぇ。肉のおかげで」長身の男が聞くと小太りの男が笑みを浮かべて自分の首を触る。そうか。首周りについていた駄肉のせいで致命傷にならずに軽傷で済んだのだ。「このガキはどうしやす?」「そうですね・・・・・・つれ・・・って・・・」「りょ・・・」男たちの声が遠くなる。同時に意識も遠のいていく。こんなとこらで死ねないのに。まだ・・・化伊那と・・・色んなところに行きたかったのに。自身が作り出した小刀が割れる音が聞こえた。そこで、ハクの意識は途絶えた。   (2018/12/11 14:02:24)

黒崎家(PCver.)((さーぁて、楽しみだーぁね(黒い笑み)   (2018/12/11 14:02:54)

黒崎家(PCver.)((あ、間違えた。こっちだね(暗黒微笑)   (2018/12/11 14:04:53)

黒崎家(PCver.)((うむ。小太りと長身の簡単な設定も出来た・・・後は待機するのみ(来るかどうかは置いといて)   (2018/12/11 14:07:48)

黒崎家(PCver.)((誤字みっけ。こんなとこらになってる   (2018/12/11 14:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎家(PCver.)さんが自動退室しました。  (2018/12/11 14:38:45)

おしらせ黒崎家(PCver.)さんが入室しました♪  (2018/12/11 14:39:36)

黒崎家(PCver.)((時間遡行できる村長と時間操作できる秘書   (2018/12/11 14:49:27)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2018/12/11 14:53:16)

黒崎家(PCver.)((あら、早かったわね   (2018/12/11 14:53:52)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、白血球さんかわいいし面白いし好きです。はたらく細胞のアプリが早く配信されないかと楽しみにしているキャラ製造マシンスオーノです   (2018/12/11 14:54:11)

Suonohouse in 天悪人((おとんが早く帰ってきたのよ('ω')   (2018/12/11 14:54:27)

黒崎家(PCver.)((なるほどね   (2018/12/11 14:54:37)

黒崎家(PCver.)((宣言どおりハクくんをちょっと痛めてみました「悪良い笑顔してたもんなぁ」カイナの反応が楽しみでs((   (2018/12/11 14:57:22)

Suonohouse in 天悪人((全力で治しにかかるんだろうなぁ…   (2018/12/11 14:57:55)

黒崎家(PCver.)((さぁ成ろう「人が怪我してるときのほうが絶対活き活きしてる」シランナ((   (2018/12/11 14:59:00)

Suonohouse in 天悪人((おけおけ('ω')キャラどうする?   (2018/12/11 15:00:14)

Suonohouse in 天悪人((ハクと化伊那かはたまた別か   (2018/12/11 15:00:42)

黒崎家(PCver.)((とりあえず梓かな。カイナと出会って梓経由でハクが怪我したのを知る的な流れで   (2018/12/11 15:00:58)

Suonohouse in 天悪人((んじゃあうちは化伊那か   (2018/12/11 15:02:50)

黒崎家(PCver.)((ですな。よろしくぅ~((ついでに出だしも((   (2018/12/11 15:03:23)

Suonohouse in 天悪人((いやうちが出だしなんかい('ω')   (2018/12/11 15:05:06)

黒崎家(PCver.)((オナシャース((   (2018/12/11 15:05:25)

Suonohouse in 天悪人((このやろう…(#^ω^)   (2018/12/11 15:05:40)

黒崎家(PCver.)(((戸め)   (2018/12/11 15:05:56)

黒崎家(PCver.)((ミスったんごwwww(((何を打とうとしたか忘れた←   (2018/12/11 15:06:24)

Suonohouse in 天悪人理「…こっち…か…」(モニターを開きながらどこかに向かっている化伊那。先日の殺し屋の一件で何やら調べているらしい)(…こっち…で…さて、どうなることやら…)「…あいつが裏に行くとは到底思えなかったんだが…何がどうなって裏に行ったのやら。見つけたらいろいろいじっておこう」(決して殺すわけではない。が何かするのは確か。ちょっと怖い。)   (2018/12/11 15:10:32)

黒崎家(PCver.)「・・・・・・」ユラリ、と闇の中から化伊那の目の前に現れる。ホラーだからやめろとあれほど。「・・・貴女が・・・カイナね?」モニターを開く相手を見ながらフフッと笑みを浮かべ訪ねる。「なるほど、聞いたとおりね。あの子があんなに嬉しそうに話すんだから、優しくしてもらっているんでしょうね」クスクスと口に手を当てて笑う。が、相手からすればただの不審者だろう。   (2018/12/11 15:14:54)

黒崎家(PCver.)((とび森で「ふたばテーブル」なる家具を見た瞬間買った私ですが何か((   (2018/12/11 15:16:39)

Suonohouse in 天悪人理「…?あの、誰…?」(モニターから視線を外して突然現れた梓に視線を向ける。向こうが知っているのはわかるのだがなぜ知っているのかがこちらとしては知るわけがない)「…また誰かが向けてきたやつか…?それともあいつが…?」(現時点で浮かぶのは自分に向けられた殺し屋ということだけである。そうじゃない。)   (2018/12/11 15:18:27)

黒崎家(PCver.)疑問符を浮かべる相手を見るとクスッと笑い。「あぁ、そうね。会うのは初めてだもの。当然よね」クスクスと笑うとハクは知っているでしょ?と続け。「私はハクの上司・・・兼保護者のようなものよ。名は梓」敵意は無いことを手を上げて示す。「実は、私にとっては気にすることではないけれど、貴女からすると少し大事な用件があってね?」聞きたいかしら?とわざとらしく首を傾げる。   (2018/12/11 15:22:36)

Suonohouse in 天悪人理「…ハクの…それで知ってたのか…納得できる。用件、とは?…あまりよさそうな話には思えないけど。」(探索状態を保留にして梓の話に耳を傾ける)「…何かあったんですか?」   (2018/12/11 15:25:59)

黒崎家(PCver.)「そうね。貴女からすると良くない話でしょうね」笑いながら紙を手渡し。「昨日、あの子がポカをやっちゃったらしくてね。今捕らわれてるらしいのよ」捕らわれている、と言ったのにも関わらずどことなく楽しそうに続ける。「場所はここから遠くないビル。まだ殺されてはいないようだけど連中は良くない噂ばかり聞くわ。早く行かないと・・・本当に殺されちゃうかもね?」クスクスと変わらない様子で笑う。だから嫌われるんだよ。   (2018/12/11 15:29:26)

Suonohouse in 天悪人理「……そう、か」(いつもより声のトーンが落ちた化伊那。その顔はまさしく無表情だった)「…梓、だったっけ。話ありがとう。」(モニターを操作しながら目的地に向かう。ただ静かに向かう化伊那は静かな黒い怒りに包まれていた)(…ハク)   (2018/12/11 15:33:08)

Suonohouse in 天悪人((化伊那は本気で怒ると静かになるタイプ。無表情で怖いです   (2018/12/11 15:33:39)

黒崎家(PCver.)「気をつけて行ってらっしゃいね」手を振って化伊那を見送るとフフッと笑い。「良いわね。若いって」小さく呟くと反対方向に歩き出し。「さて、私は私の仕事を片付けようかしらね」言いながら携帯を取り出し、連絡を取る。その相手は誰なのだろうか。   (2018/12/11 15:35:34)

黒崎家(PCver.)((ハクくん怒ると・・・冷静さ欠いてすぐやられるタイプだわ(体格的な問題で負ける)   (2018/12/11 15:36:42)

Suonohouse in 天悪人理(…こっちか)(ただただ静かにはやく目的のビルへと向かう。すれ違う人はそんな化伊那を見て恐れているようだった。だが、今の化伊那にはそんな視線は届かない)「…どうしてやろうか」(今の状態では人をも殺しそうな雰囲気。ビルはもう見え始めている)   (2018/12/11 15:38:20)

黒崎家(PCver.)代わってビルの中。女がイスに縛られているハクに能力を使っているのを長身と小太りの男が見ていた。長身「・・・いつぐらいに終わりますかね?」女「ガードが硬い。もう少し時間はかかるだろうね」女の能力は洗脳タイプだった。意識のない相手にしか使えず、時間もかかる少々不便な能力だが成功すれば最初は時間制限がある洗脳だが徐々に魂にまで刻み込まれ最後には能力を発動せずとも自分に従う人形の完成だ。小太り「早くしろよ」長身「まぁまぁ。そんなに急がずとも。もし誰かが来たところで返り討ちにしてしまえば手柄が増えるというものです」三人に囲まれるハクに未だ意識が戻る様子はない。   (2018/12/11 15:43:51)

黒崎家(PCver.)((妹帰ってきたから機種変~   (2018/12/11 15:44:06)

おしらせ黒崎家(PCver.)さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/11 15:45:21)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2018/12/11 15:45:21)

黒崎家((抜ける前にブラウザ閉じちゃってめんどくせって思ったから強制退場(((   (2018/12/11 15:45:58)

Suonohouse in 天悪人理「…」(目的地に到着して上を見上げてみる)(…ここにハクが……)「…絶対…ゆるさねぇ」(モニターを展開したまま静かにビルの中に入っていく。化伊那を突き動かすのは、内側で静かに燃える黒い怒り。)   (2018/12/11 15:47:46)

黒崎家長身「…噂をすれば、ですかね?」女「敵か?」長身「えぇ。ですがどうやら一人のようです。行きますよ」小太り「ヘイッ」ビルに入ってきた化伊那に気付き男達がそれぞれの得物を持って階下へと降りる。女「さて、そういうことなら…少しくらい強引にやったって良いさね」   (2018/12/11 15:50:36)

Suonohouse in 天悪人理「…来る」(ステルス効果、消音効果を自身に付与。…出だしで止まるわけにはいかねぇ。早くあいつのところに行かねぇと…待ってろ、ハク)(誰がきたって関係ない。自身の存在を消しつつ奥へ進む。攻撃は決してしない。)   (2018/12/11 15:53:46)

Suonohouse in 天悪人((怒ると口調が変わります   (2018/12/11 15:53:54)

Suonohouse in 天悪人((でもこれ見えないし音がしないだけだから何か当たったりしたらダメージ来るんだよなぁ…   (2018/12/11 15:54:28)

黒崎家長身「……ようこそ。我がビルへ」一階へと降りてきたのは長身の男一人だけだった。「……ふむ。ステルス…ですか。良い能力ですね。ですが、私の前では無力」剣を抜き真下に向けて刺す。その刀身は空中ではなく、化伊那の足元へと刺さる。「私の能力は空間置換……転移のようなものです。それと魔力感知です。小僧が来たときは油断していましたが、来るとわかっている相手を見逃すほど甘くはありませんよ?」   (2018/12/11 15:57:15)

黒崎家((長身→魔力感知/空間転移。女→洗脳。小太り→先に教えたら面白くないべ?(1つしか持ってない)((   (2018/12/11 15:58:31)

Suonohouse in 天悪人理「…」(足元に刺さった刀身を鏡にして相手に突き刺し。刀身に死なない程度に強力な毒を付与。自身の足元の刀身を削除。治癒効果を付与。相手の視覚と聴覚の数値を0に。)(ひたすらパネルをいじって相手に攻撃。といっても、さすがにやりすぎると治癒効果とは関係なく疲労がやってくるのだが。今はそんなことを気にしている場合ではないので先へと進もうとする)   (2018/12/11 16:04:25)

Suonohouse in 天悪人((ちなみにこれ落ち着いたら疲れて眠くなるやつ。翌日の学校を休む羽目になる。   (2018/12/11 16:05:04)

Suonohouse in 天悪人((言うなら、エンドルフィンが出てて痛みをもろともしないって感じ。あとのことを考えないからこうなる…   (2018/12/11 16:08:21)

黒崎家長身「……ぐふっ…」(毒ですか……中々厄介な能力のようだ)視覚と聴力も消えた状態で声を上げる。「…そら、あなたの出番ですよ」小太り「残念だったなガキ!」その声に反応して階段のほうから飛び出して来た小太りの男が化伊那のモニターを指差し。「指定!対象の能力の使用を制限!」ピピッと電子的な音が鳴ると化伊那の能力の発動を制限する。能力名はキャンセラー。効果は3ロル分能力が発動できなくなるという代物。イレイザーヘッドみたいなものと思ってくれれば。デメリットとして何をしようと二つ目の能力、スキルが発現しない。   (2018/12/11 16:10:28)

黒崎家((アドレナリーン(((長身が身を犠牲にして場所を割って能力発動制限。割と安定するコラボだけど制限できるのが1つの能力だけだから二つ目あると辛いし、どこぞのバカみたいに一撃で二人ともやられたらオワオワリ((   (2018/12/11 16:11:55)

Suonohouse in 天悪人理「…」(…そう来たか…面倒なやつらだ)「…だったら」(持ち前のスピードをつかって一気に走る。体勢を低くし無駄な動きを省いて素早く。)「…殺しはしない。絶対に。…ただ」(小太りの男の足元に回り込んだ化伊那は足をつかんで重さなど関係なく男を長身の男に向かって勢いよくぶん投げる。荒業)「…寝てろ」(ハイスペックな彼女に体格などほぼ関係ない。やるなら全力で。こういうところで手を抜くのは相手に失礼だと思っているから。ただし絶対に殺しはしない)   (2018/12/11 16:18:51)

Suonohouse in 天悪人((普通ならここまでしません。想う人のため。   (2018/12/11 16:20:20)

黒崎家長身「がはっ!」小太り「…イッテテ……すまねぇ、行かせちまった」女「……問題ないわ」無線で連絡を取り合う。ふぅ…と疲れたように息を吐く女の前には、うっすらと目を開け立ち上がるハクの姿がある。その目に正気は見られない。女「……とりあえず、洗脳完了よ」さて、どうなるかしらね…と不敵に笑いながら化伊那が来るのを待つ。   (2018/12/11 16:22:02)

黒崎家((ハッくん洗脳完了(つっても一回目だから強い衝撃とか時間経過で解けるけど   (2018/12/11 16:22:42)

Suonohouse in 天悪人理「…くそ…使えないのが厄介だ…」(治癒効果の疲労が訪れつつある。長期戦になれば圧倒的に不利になる。相手はプロだ。全力を尽くさないと勝てない。…相当なハンデになってしまった)(冷静に分析しつつ階段を駆け上がる。その調子でどこまでやれるのか。敵はすぐ。)   (2018/12/11 16:24:50)

Suonohouse in 天悪人((こういうときでも冷静な分析は欠かさない。冷静さを失えば不利になる一方だとわかっているからね   (2018/12/11 16:25:19)

黒崎家女「…さぁ、来るわよ」女が声をかけるとハクがユラリと立ち上がる。「……そうね。最初の仕事は今から来る客人をご丁寧に迎えてあげなさい」扉のほうを指差すとハクがゆっくりと扉の方へ歩き出す。 梓「えぇ、私よ。例の件…場所が割れたわ。向かえるわね?……フフッ、よろしくね」ちゃっかり暗躍する梓さんも描写。   (2018/12/11 16:27:38)

Suonohouse in 天悪人((階段上がったら扉があるんかね?   (2018/12/11 16:28:14)

黒崎家((そうね。階段→扉→部屋的な((わかりにくい   (2018/12/11 16:30:20)

Suonohouse in 天悪人((うむ了解   (2018/12/11 16:30:30)

Suonohouse in 天悪人理「…おそらくここ」(…十分警戒しないとな。おそらく仲間がまだいるはず。あいつらだけじゃないだろう。…”挨拶”をしてやるか)(スゥっと息を吸い込んでゆっくり吐き出す。視線を扉に定めると右足をゆっくりと後ろに引いた)「…はぁっ!」(勢いよく扉を蹴り飛ばしてたいそうなご挨拶。扉は見事にふっとんだ。怖い。足を下ろして部屋の中へとゆっくり入っていった)   (2018/12/11 16:34:12)

黒崎家女「っ!行きなさい!」ハクの座っていたイスをぶん投げて扉をずらす。それを遮蔽物にハクが小刀を持って突っ込んでいく。ハ「……!」女「…ったく。最初から野蛮な女ね」イスぶん投げたお前が言うか。   (2018/12/11 16:37:37)

Suonohouse in 天悪人理「…!ハク!」(…そういうことか)(突っ込んできたハクをしっかりと目で捕らえる。そのハクを見たまま)「……おいで」(化伊那は、あえて何もせず、手を広げて迎えるような動作をした)   (2018/12/11 16:41:04)

Suonohouse in 天悪人((こういうとき、化伊那は何もしません。何もせず、いつものように迎えてあげるのが化伊那流です   (2018/12/11 16:42:17)

黒崎家ハ「……!」一瞬動きが鈍るが女の「やりな!」という声が聞こえると小刀を構え、その刃は化伊那の横腹へと突き刺さる。女「ハッ!バッカじゃないの?やってくださいって言ってるようなもんじゃないの!」小太り「……洗脳は切れないんだろうな」ふと女の後ろに現れた小太りの男が声をかける。長身の男の能力で移動してきたのだろう。女「……あぁ、空間置換。えぇ、ちょっと時短したとは言え私の洗脳は確実よ」小太り「そうか。アイツが能力を使おうとしてももう一度キャンセルすれば良いだけだからな。このまま女も洗脳しちまうか」女「…女は気に入らないわ。このまま殺しましょ」 梓「えぇそう。二階建てのビルよ。えぇ…わかっているわ。けど私よりそっちのほうがヒーローになれるでしょ?……貴女がそんなこと気にする必要無いのよ。早く行ってあげなさい」暗躍暗躍ぅ!()   (2018/12/11 16:46:52)

Suonohouse in 天悪人理「…ごめんね、ハク」(ゆっくりとハクを抱きしめ頭をなでる。ゆっくりと語りかけるように。自分を責めるように。)「…ごめんね、ハク。ハクに攻撃なんて、ボクにはできないよ」(…ハクを攻撃するくらいなら)「ボクが死んだ方が…全然いいよ。キミを傷つけることがないのなら。偽善者って言っても構わないさ。なんとでもいえばいい。ボクは何もしない。ハクがやりたいようにやればいい」(いつしか怒りは消え、いつものように、いや、いつもより優しい笑顔を浮かべた化伊那がそこにいた)「…ハク、こんなボクで…ごめんね」   (2018/12/11 16:52:59)

黒崎家ハ「………!!」頭を撫でられると驚くように小刀を放し、抱き締められたまま女を見る。女「何してるのよ…早く殺s」女が更なる命令をかけようとしたところで辺りを爆音と瓦礫が包む。壁が突如として爆発したのだ。「なっ、なに!?」小太り「誰だ!」二人が構えて壊れた壁のほうを見る。砂煙が晴れ、そこにいたのはアニマだった。ア「……お、いたいた。ゼーレ!ここだ!」アニマはハクを確認すると外に顔を出し手を振る。どうやらゼーレが下にいるらしい。「……さて、と?」小太り「んだよお前はぁ!」ア「うっせぇデブ」小太りの男が棍棒を振り下ろす。だがそれを難なく掴むと握り潰すように爆発させる。「とりあえず状況整理だな」小太りの男を蹴り飛ばすと男と女、そしてハクと化伊那を見る。「…誰か状況説明はよ」頭を掻きながら呟くアニマに小太りの男が指を差す。能力を発動しようとしているらしい。   (2018/12/11 16:59:29)

黒崎家((Arrrrrrrrrrrrrr!!!!(エネちゃん描きたいのにクオリティクソすぎて発狂する男子高校生の図)   (2018/12/11 17:04:34)

Suonohouse in 天悪人理「その小太りの男。能力を封じてくるぞ。女は洗脳と思われる」(ほんとうはモニターを展開したいところなのだがあいにく体力が足りなくて展開できない。なので解説だけちゃっかりすることに。)「…げほっ、どうなるかな……げほっ、げほっ」(せき込みながらハクをしっかりと抱きしめる。口に鉄の味がしてくるが気にしていられない)   (2018/12/11 17:06:10)

黒崎家ハ「……!……!?」体が何かを訴える。だが正気でないハクはそれが何かわからず震えながら小刀を消して自身を抱きしめる少女と呼ぶには少し大きい女性を見る。ア「……ふむ。理解した」小太り「し、指定!対象の能力の使用を制限!」ア「むっ。なるほど。こうなるのか」小太りの男に能力を制限されると手をグッパッグッパッと確かに能力が発動しないことを確認する。「アンタ、化伊那だな?詳しい話は後でするが怪我の治癒が出来るんなら早くしな。ハクも含めてな」ピッとハクを指差す。その背中は先刻受けた刀傷が開き血で真っ赤に染まっていた。女「なによ…余裕かまして!」男「お前を殺してもう一度あのガキの能力を封じれば!」男女が新たな得物を取り出してアニマに襲いかかる。それを見て溜め息を吐いて。ア「まぁ確かに能力封じられれば大抵は無力化できるだろうな。けどそれは」言いながら男の顔を飛び回し蹴りで吹っ飛ばす。小太り「……!!」ア「その1。相手が能力だけに頼っている奴の場合」着地するとその場にしゃがみ。ゼ「その2。相手が一人の場合、ですね!」頑張って登ってきたと思われるゼーレが壊れた壁から入ってきて女を得物ごと斬る。ドヤァ。   (2018/12/11 17:15:59)

黒崎家((1000文字超過してクソワロタ((   (2018/12/11 17:16:13)

Suonohouse in 天悪人((なげぇ…   (2018/12/11 17:16:25)

黒崎家((つい…ね?「バカヤロー(#・□・)」ヨイデハナイカ((   (2018/12/11 17:17:07)

Suonohouse in 天悪人理「…治癒効果付与できるなら苦労しない…それができないからこうなってるんだ…げっほげっほ!…あーくそ…」(床に血が吐き出される。展開できればとっくにしているが現在それがかなわない。体力は回復するどころか減る一方なのでできないのだ)「…相手が1人でも能力に頼りきっていないなら大した問題ではない。…実際、ボクは体術も得意としているから問題はなかった…小太りのやつを投げることなんて軽いものだ…げほっ」(本当はたっているのもやっとなのだがここで座り込むわけにはいかない。ただひたすら耐えるしかない。床に血が吐き出されていく)(…治癒効果使えないのは不便だな…なおしたいのに治せない…)   (2018/12/11 17:22:48)

黒崎家ア「……ゼーレ。姉貴からの令を一字一句」ゼ「……『最優先はハク、その彼女の保護。出来るなら…』」ア「殺しても良いんだな」小太りの男に殺意を向けるアニマにゼーレは1つ頷いて。ゼ「……私がやりましょうか?」ア「いや、能力使えないなら殴り殺せば良いだけだろ」ゴキッと指をならしながら近付く。小太り「わわわわかった!!解除するから!!するから!!」もうすぐ気絶しそうな顔をしながら小太りの男が指を振る。ア「……ふん」手を広げると小さな爆発が起こる。能力制限が解除されたようだ。小太り「な!だ、だからたすk」ア「そうかそうか。こっちでやってほしかったか」小太りの男が何かを言い終わる前にアニマの手が小太りの男の頭を掴み抵抗を許さず爆発させる。飛び散る骨の破片も無く爆発させている辺り手慣れている。ゼ「……化伊那さん。能力は…如何でしょうか」もちろん、化伊那も発動者が死んだので能力制限は消えている。ハクは洗脳していた女が死んだことにより洗脳は解かれたが気を失い、背中の刀傷からは血が流れ続けていた。   (2018/12/11 17:29:49)

黒崎家((サクッと女を殺してたアニマちゃんマジ怖い(gtbr)   (2018/12/11 17:30:43)

Suonohouse in 天悪人理「…あいにく、体力がたりなくて使えない。げほっ…だが…制限されている感じはなくなった…そこに関して…問題はない。それよりハクを頼む…ボクはいいから…げほっ…はぁ、鉄の味しかしない」(自分より他人。正直支えがないと崩れ落ちそうなので大変。刺された場所は小刀がそのままなのでましではあるがあくまでもましになっているだけ。早急に治療をしないとまずいだろう)「…正直…来てくれなかったら死んでただろうね…ハクが刺しに来た時…何もせず受け止めたから…何かしら…の対策を…しておけばよかったかな…げほっげほっ」   (2018/12/11 17:36:00)

Suonohouse in 天悪人((tじゃなくてkじゃなイカ   (2018/12/11 17:36:15)

黒崎家((ガクブルよりガタブル派(ガタガタブルブルにゃーにゃーなのですか?(ひぐらしのなく頃により((   (2018/12/11 17:37:10)

Suonohouse in 天悪人((あそういうことなのね   (2018/12/11 17:37:32)

黒崎家ア「……んじゃぁ細かい話は抜きにして連れて帰るか」ゼ「そうですね。ではアニマくんはハクくんを。私が化伊那さんを担いで帰りましょう」ア「いや、力的に逆だろ」ゼ「ですがアニマくんに女体は触らせません」ア「女体て。つーか興味もなけりゃぁ人の彼女に手出すほどバカじゃねぇよ!」目の前に血だらけの患者が二人もいるのにいつも通りギャーギャー言い合う。仲がよろしいこって。ア「……良し。平等なダイスの結果だ。俺が化伊那を担ぐ。異論ねぇな?」ゼ「ダイスの神様がそう言うのであれば仕方ありませんね。了承しましょう」ダイスの神様はこうも言っている。はよせぇ。   (2018/12/11 17:40:48)

Suonohouse in 天悪人理「…げほっ…という…か…あんたらどっから…げほっ…あ」(…あの人…梓、て人か…?)「…はぁ…ったく…学校には…どう説明…したもんか…」(とりあえず自宅で安静に、だな。無茶はしてられない…)(学校にはどう説明したものか、と考えながら血を吐き出す。なんでもいいが早くしてほしい。)   (2018/12/11 17:45:23)

黒崎家((爆速で柴の散歩行ってくる。五分いらずで帰ってくると思うけど…   (2018/12/11 17:47:26)

Suonohouse in 天悪人((爆速じゃなくて優しくしてやれ…('ω')   (2018/12/11 17:47:46)

黒崎家((吐きそう('ω')ただま   (2018/12/11 17:50:59)

黒崎家((柴が走りたがるんだよ((そしておしっこだけしてダッシュで帰宅   (2018/12/11 17:51:29)

黒崎家ア「ん?あぁ…」ゼ「アニマくん。それは秘密…らしいですよ?」ア「化伊那にもか?……なら、通りすがったってことにしとくわ」ケラケラ笑うとハクを化伊那から剥がしてゼーレに渡して。「んじゃ、傷に触れるかもしんねぇけど、すぐそこだからちっと我慢してくれな」それだけ言うと化伊那を背中に担ぐ。ゼ「走れば5分かからずですけど…怪我のことも考えるとあまり無茶な速さは出せませんかね」ア「気にしたら敗けだっ」そう言うと怪我人を担いでるにも関わらず壊れた壁から飛び降りる。着地の衝撃は極力少なくしてある。ゼ「……さ、ハクくんも頑張りましょう」ゼーレもハクを担ぐとアニマの後を追いかける。   (2018/12/11 17:55:45)

黒崎家((スーってチビスケのline持ってるっけ?   (2018/12/11 17:59:48)

Suonohouse in 天悪人理「…まぁ…なんでもいい…来てくれただけで十分だ…」(正直、らしいことは何もしてやれなかったしな…あのままじゃただやられてお陀仏…最善策とは言えなかった…だが…どうしてもハクを傷つけたくはなかった…丸くなったもんだな、ボクも)「…げほっ…悪いな、あんたら」(背中に担がれたまま2人に謝罪。もう少しいい作戦が浮かべばこうはならなかったかもしれないのだが。)   (2018/12/11 18:01:30)

Suonohouse in 天悪人((んーわからん   (2018/12/11 18:01:39)

黒崎家ア「謝るんじゃねぇよ。良く死ななかったよ、お前」ゼ「プロの世界に学生さんが関わるだけでも普通は大事ですからね」ア「あぁ、謝るべきは一般人をわざと仕向けた姉貴だろ」ゼ「…しかも付き合っていると知りながら、ですからね」二人はそこまで言うと走りながら顔を見合わせ。「「相変わらず性格悪いな(ですね」」声を合わせてそう言った。それに何人が共感したことやら。   (2018/12/11 18:04:24)

黒崎家((また明日見せるけど…スゴくワイドなエネちゃんが出来上がった…ってことを伝えてほしかっただけ(°-°)(チビスケに描いてって言われたから数日前から描いてた)   (2018/12/11 18:05:27)

Suonohouse in 天悪人理「…聞いたらいてもたってもいられなくなって…ただハクのことを想って…げほっ…行動してた…それに…プロに関しては…以前も接触したことがあるから…特に問題はなかったよ…げほっ」(プロ相手に恐怖はない。初めて接触したならまだしも、経験があったので何とかなった話。それでもプロを容赦なくぶん投げるのはプロ顔負けだと思われるがいったい。)   (2018/12/11 18:09:05)

Suonohouse in 天悪人((そういえばなんかいってたっけ…   (2018/12/11 18:09:16)

黒崎家ア「……幸せ者だな、ハクは」ゼ「…そうですね」二人で顔を見合わせクスッと笑うと1つの建物を見上げ。ア「とりあえずもう喋んな。今治療室行くから」そして建物に入ると化伊那とハクを職員に任せる。二人は職員に会っただけなので知らないがこのときの治療室担当は渚だったとか。渚「あんれまぁ珍しく客だと思ったらハッくんじゃん。それにその彼女まで。どしたんさ……いやいや、ここ来たってことは聞く前に治療だわな?任せろぃ」いつでもふざけた態度だがこれでも腕は一流に届くか否かなので問題なく治療を仕上げる。「うぃ、終わり。請求は梓にしとくから心配すんな」治るまでは絶対安静な、と付け足して化伊那をアニマ達のほうへと送り返す。ハクは病室に運びこまれた。   (2018/12/11 18:13:53)

黒崎家((面倒だったから治療するまで全カット(((   (2018/12/11 18:14:12)

黒崎家((……傷痕アレンジ加えたら怒られるかな((((アレンジ大好きマン((   (2018/12/11 18:17:19)

Suonohouse in 天悪人理「…ハクの知り合いはどれだけいるんだ…多くないか…?」(なんて思いながらアニマたちのほうへ。絶対安静はわかっていたのでしばらくは自宅で大人しくしておこうと決めておく。)「…にしても…本当にあれでよかったのかな…もう少し早く解決できる方法があったんじゃ…それかモニターを駆使して洗脳に干渉できれば…もしくはあの女をいじれば何か…」(ぶつぶつとつぶやきながら反省。怖い。)   (2018/12/11 18:18:54)

Suonohouse in 天悪人((さながら出久のようなものである   (2018/12/11 18:19:15)

黒崎家ア「お、帰ってきたな」ゼ「ハクくんは?」近くにいた職員に話を聞くと107号室だと言う。「ありがとうございます」職員にペコリと礼をするとアニマを見て。「らしいですけど、行きます?」ア「俺に聞くな。化伊那に聞け。ここで話すつーならテーブルあるし、化伊那が病室行くってんなら…俺達は帰った方が良いのか?」ゼ「それこそ私に聞かないで下さい」そう言うと二人して化伊那を見て判断を委ねる。   (2018/12/11 18:23:15)

黒崎家((漫才コンビだな(確信((((   (2018/12/11 18:23:58)

Suonohouse in 天悪人理「…それはあんたらの好きにしたらいいさ。ボクはハクの様子を見に行くよ。ただ…目が覚めた時に自分の知り合いが多いほうが安心するんじゃないか?…そこらへんはわからないけどね」(話を聞きたいのもあるけど先にハクの様子が見たい、と付け足して2人の反応をうかがう。)   (2018/12/11 18:26:47)

Suonohouse in 天悪人((ボケとツッコミ両方できる2人の漫才コンビ…笑い飯だな(いつかのフィッシャーズの動画より   (2018/12/11 18:27:29)

黒崎家ア「……じゃ、ハクが目を覚ますまでで」ゼ「ですね。それでは」こちらです、と病室へと向かう。尚、アニマは病室の場所はわからないらしい。ア「…まずは俺らの自己紹介だな。俺はアニマ。こっちはゼーレ。俺らは(主にどっかの雑用野郎のせいで)兄弟姉妹みたいなもんでよ」ゼ「ハクくんは私達の弟みたいな存在なんです。…あれ、ということはつまり。化伊那さんは義妹?」ア「バカ言ってんじゃねぇ」ハッとした顔で言うゼーレをアニマが軽くしばく。それから化伊那を見て。「あぁ、俺らがお前のこと知ってんのはあれな。ハクが最近めちゃめちゃ嬉しそうに話すんだよ、お前のこと」ゼ「ハクくんがあんなに嬉しそうに話すとこは中々見られませんからね」クスクスと笑うと病室の番号を確認して「ここですね」と入っていく。   (2018/12/11 18:33:04)

黒崎家((黒崎家は全員がボケて全員がツッコミます(((全員がボケたら収拾つかないから誰かしらがツッコミ(ストッパー)に回る   (2018/12/11 18:33:50)

Suonohouse in 天悪人理「…あいつ…はぁ…」(アニマとゼーレの話を聞いて恥ずかしさやらなんやらでため息をつきながら病室に入る。ちなみに、部員からしたら最近の部長は優しく嬉しそうだとかなんとか。こっちもこっちで地味に変化が表れている。)   (2018/12/11 18:36:32)

黒崎家ア「この前ぬいぐるみ持って帰って来たときの笑顔はヤバかったな?」ゼ「えぇ。報告中にも笑顔で…眩しすぎて梓さんが引いてましたね」嬉しかったんだろうなぁ…と笑う。ハクは静かに眠っている。ア「ほれ化伊那。テメーの彼氏の寝顔だ、ぜっ!?」ニヤッとハクを指差したアニマの脇腹にゼーレの拳がめりこむ。ゼ「いらないこと言わなくて良いんです。花にお水入れてきますね」ア「……お…おう」ゼ「どうぞ、座っといてくださいね」化伊那にそう笑いかけると病室を出ていく。   (2018/12/11 18:40:21)

Suonohouse in 天悪人理「……あれか」(ゲーセンに行った時のことを思い出しながら化伊那は椅子に座ってハクの様子を見る。静かに寝ているハクを見て、化伊那は少し自分を責めたくなってしまった)「…ハク…早く目を覚ましてくれよな…そしたらまたどこかに行こう。何も気にせず…楽しく出かけよう…」   (2018/12/11 18:45:40)

黒崎家ア「……」ハクを見る化伊那の顔が優しく見えてフッと微笑んだかと思うと、ハッと顔を上げニヤッと悪い笑みを浮かべ。「……ここはあれじゃねぇか?愛する人からのキスなら、目覚ますんじゃねぇか?」ツッコミのゼーレがいなくなるとすぐに悪ノリへと走る。渚譲りだろうか。   (2018/12/11 18:47:59)

Suonohouse in 天悪人理「…おとぎ話じゃあるまいし。そこまでロマンチストではない。…ゆっくり休んでくれたらいいんだ……はぁ…」(膝に肘をつき手で顔を覆うようにする。その状態でため息をついた化伊那はそのままぶつぶつと独り言をつぶやきだした)「…ボクにもう少し体力があれば治癒効果を付与できたはずなのに…予想以上に体力を取られて何もできなかった…小刀を落として動きを止めれば…?それとも真っ先にあの女に向かえば…?結果は変わっていたはず…ましな未来があったかもしれない…でもボクは何もせず…自分が…弱い…所詮ただの一般人…世界が違った…力量が足りなかった…」(ぽんぽんとマイナスな言葉が吐き出される。攻める必要はないはずなのだが、どうしても自分を責めずにはいられなかった)   (2018/12/11 18:54:24)

黒崎家ア「………」否定されたどころか、目の前で自分を責める化伊那を見て面白くなさそうに溜め息を吐き。「後悔先に立たずって言葉あるだろ。過去を悔やんでも何にもならねぇんだよ。じゃぁどうすれば良いか。過去の失敗を次に繋げればいい。体力が無かったから今の結果なら体力をつければ良い。人間はそうやって強くなっていくもんだろ?そうやって次に繋げていけば失敗も無駄じゃなくなるんだよ。そんなもんだ」相手が聞いているかどうかは気にせずに、自分が言いたいから言ったという風に外を見る。ゼ「…戻りました~…って、何です?この空気」   (2018/12/11 18:59:07)

Suonohouse in 天悪人理「……そう…だな…」(下に向けていた顔をあげて眠っているハクを見つめる。そっと手を握ってぽつり、ぽつりと話し始めた)「…昔からの悪い癖でな。いつもこうなんだ…失敗したらああしていれば、こうしていたら…たらればばかりあふれ出てくる…だが…それを誰に話すわけでもないから自分で考える。周りには…何も迷惑はかけられないから…自分が頑張ればそれでいい。自分がちゃんとやればそれでいいんだって…なおす必要があるのはわかるが……はぁ…」(ため息をつくと幸せが逃げていく。なんていうが、まさしくその通りだろう)   (2018/12/11 19:06:19)

黒崎家ゼ「…私から1つ言わせて頂ければ。確かに後悔する気持ちはわかります。ですが…せめてハクくんにくらい、話してあげてください。自分の彼女の悩みは聞きたいのに、中々自分から聞けない子ですから」花を花瓶に差しながら優しい声音で言う。ア「……んじゃぁ俺からは1つ。とプレゼント」そう言うと壁にもたれて。「ハクが目ぇ覚ました時、お前がそんな顔してため息ばっか吐いてたら、コイツは不安がるんじゃねぇのか?」言い終わるとハクを指差し。「……ついでにリア充かましといていつまで寝てやがんだドーン」指先から小さい爆弾を出してハクの眉間にぶつけ爆発させる。間違っても入院患者にしていいことじゃない。ゼ「バカですか?バカなんですね?バカなんでしょ?」ア「おぉ、三段かつyイダダダダダダ!!」制裁。   (2018/12/11 19:11:58)

Suonohouse in 天悪人理「…病室では静かに…」(職員のような注意の仕方。そりゃそうだろう)「…不安がる…か。確かにそうだな……早く目を覚ませ、ハク」(病室のテンションではない2人を横目にハクに視線を向ける。小さくつぶやいて手をぎゅっと握れば、いつも通りの表情になっていた)   (2018/12/11 19:14:50)

黒崎家ハ「痛いですよアニィさん」着弾を受けると何事もないかのようにムクッと起き上がり即座に小刀をアニマに向かって投げる。ア「あぶなっ!?」ハ「チッ。刺されば良かったのに」ア「あ?!」ゼ「……チッ」ア「今舌打ちしたの聞こえてんぞコラァ!」ゼ「はいはい。爆発しなかったのは褒めてあげますから病室ではお静かに。あとハクくんは安静にね。それじゃ」ア「痛い痛い痛い!耳を引っ張んなバカ!」流れるようにアニマを連れてゼーレが退室する。それからハクはやっと、という感じで背中に痛みを感じ小刀を投げた逆の手を握られていることに気付く。ハ「……あれ?カイナ?……ここ、何処?」   (2018/12/11 19:19:15)

Suonohouse in 天悪人理「…起きたか…ここ病室。…覚えてない?ビルで女に洗脳されて、ボクはそのハクに突進されて刺されて、わざとよけなかった結果治療を受けることになって。アニマって人とゼーレって人が助けに来てくれて治療受けられてるんだけど。ボクは梓って人から話を聞いてビルにいったら現在に至る。…順番バラバラだろうけど理解して。そんな感じ。治療は梓って人に請求しておくとか言われたけど。…予想していた通り絶対安静って言われたよボクは。まぁハクもだけどね。」(とりあえず伝えられることは伝える。そのせいで情報量がすごいことになってしまったが。)   (2018/12/11 19:23:57)

黒崎家ハ「………んーと…確か…仕事ミスして…それで………ッ!!」化伊那からザックリ話を聞くとなんだっけ…と考えだし、少しすると目を見開く。洗脳されていた時のことも微かに記憶が残っているらしく化伊那の手を握って。「ごめんカイナ!僕…僕!」その目は今にも泣き出しそうになっている。恐らく化伊那を刺した時のことを思い出したのだろう。   (2018/12/11 19:27:40)

Suonohouse in 天悪人理「…言ったでしょ。わざとよけなかったって。あの女が言ってた通り、刺してくれって言ってたんだよあれ。よけたくなかったし、何よりハクを傷つけたくなかったし。あれはボクに責任がある。それにハクは洗脳されていた。自分から解除できたわけじゃなかっただろうしそうせざるを得なかったんじゃないかな。それ以外大したことはなかったし、あの小太りの男のおかげで、体術もまだまだ衰えてないってわかったからよかったよ。あれを余裕でぶん投げることができたからね。」(握っている反対の手でハクの頭を優しくなでる。大丈夫、と声をかけながら安心させるようにやさしく。)   (2018/12/11 19:31:37)

Suonohouse in 天悪人((いいところだけどごはんんんん   (2018/12/11 19:31:46)

Suonohouse in 天悪人((すまぬが落ちるぜ('ω')   (2018/12/11 19:32:18)

Suonohouse in 天悪人((どっか時間が空いてるときか週末にでもやろうぜ   (2018/12/11 19:32:35)

黒崎家(((´°ω°):∵プッ いてらぁぁぁ   (2018/12/11 19:32:50)

Suonohouse in 天悪人((てなわけで急いで落ちる。おつおつ~('ω')   (2018/12/11 19:32:50)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2018/12/11 19:32:58)

黒崎家((おうよ。おつおつ   (2018/12/11 19:33:22)

黒崎家((んじゃぁ俺も落ちるかの   (2018/12/11 19:33:53)

おしらせ黒崎家さんが退室しました。  (2018/12/11 19:33:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 02:51:47)

((うむむ、気付くのが遅かったかぁ...暇だから完成したソロルを投下しにきますた   (2018/12/12 02:52:52)

((ちなみに、予防接種を受けたんですがそのせいか一気に体調を崩しちゃいました。てへ。(てへじゃない((((   (2018/12/12 02:53:27)

優太「.........話って。」(広い草原。見渡す限りに一面に緑が広がっており、穏やかな風に乗り各々の自己主張を繰り返していた。そんな草原の真ん中に、1人の少年とその少年と向かい合うように男が立っていた。)レィス「............」(優太をどこか睨む様に立つ男、レィス·デュフォルグ·ドライドは如月優太にそう尋ねられても口を開かず寡黙を貫いていた。)   (2018/12/12 02:53:32)

優太『レィスは何故か僕を恨んでいる。今その恨みを晴らす為に僕を呼んだっていう可能性もあるんだよね...』(レィスは優太を何故か恨んでいる。そんな身に覚えのない事実に目を背けたい時もあった。だが目の前に立つ男は聞く耳すら持たない。間違いを正す為、優太は覚悟を決めた。)優太「フゥ...レィス、聞い」レィス「すまない。過去に1度、貴様に刃を向けてしまって。」(優太の言葉を遮ってレィスは口を開き、だが。と最後に付け足す。)レィス「貴様にアーサー王の横に立つ資格があるとは私は認めない。」   (2018/12/12 02:53:48)

優太「アーサーの横に立つ資格...?」レィス「...これは私の個人的な見解なのだが、彼は王になる。王になるべき人間だ。」(確かに薄々気付いていた。自分とアーサーとの違いを。アーサーは王子で自分はただの一般市民。そして、いつか立場上での別れが来ることも。)レィス「そんな彼の横に立つ人間が貴様のような弱者とは、私は認めない。」(レィスは喋り終わると同時に腰の剣を抜いた。そして剣を構えて口を開く。)レィス「私に認めさせてみろ。己が力で。」   (2018/12/12 02:54:03)

優太「...!」(レィスのその行動に驚き、すぐに優太も拳を構える。)優太「約束、したんだ!大切な友達の力になるって!お互いの背中を守り合うって!」(優太は覚悟を決め、吠える。 目の前の男に認めてもらうために。そして、いつか胸を張って友と別れられるように。)優太「だから!認めさせてやるんだ!友達の夢は僕の夢だから!」ーーーー夢は待つものではない。叶えるものだーーーー(胸の中に残る憧憬の言葉。夢を形にするために優太はその大地を力強く蹴った。)   (2018/12/12 02:54:16)

レィス「.........それでこそ、お前だ。」(ニッとレィスの口角は自然と上がっていた。まるで戦いを楽しむ1人の戦士のように。)レィス「彼の夢を叶えたければ、私を越えてみろッ!如月優太!!」(自分に勢いよく向かってきた優太に対し、レィスはその手に持つ剣を地面に突き刺した。レィスは覚悟を決めた1人の少年に最大限の敬意を払った。)優太「10倍ッ!!」レィス「でぁぁぁッ!!」(優太の拳とレィスの拳がぶつかりあった瞬間、辺りの空気もそれに応えるかのようにビリビリと揺れた。)   (2018/12/12 02:54:33)

レィス「ッ!?」(先に拳を離したのはレィスだった。レィスが驚いたのはその優太の成長速度である。この前初めて戦ったときよりも明らかに強くなっている。)レィス『いつの間に...ここまで......』(レィスの心は何故か恨みという感情よりもまるで教え子が巣立っていった教師の様に、師匠のように。穏やかだった。)レィス「...では、私は本気を出そう。貴様も本気で挑んでこい。」優太「ッ!...分かった。今の僕に出せる本気を!」(レィスは地面を叩き付け、その露出した大地に触れ、優太は腹式呼吸によって精神を落ち着かせた。)   (2018/12/12 02:54:49)

レィス「『大地のエネルギー』付与。プラスOverDrive...」(レィスがそう呟くとレィスの触れた片手が岩石を纏っていく。対して優太はその体から電撃を迸らせ、拳を構えていた。)優太『25倍...スキル...これが今の僕の本気だよ。レィス。』(遂に本気を出し合った両者。閉じた瞳を開き、視線を交える。互いの間をすり抜けるように通る風はどこか暖かいような気がした。)   (2018/12/12 02:55:10)

優太「ふっ!」(少年は走り出し、拳を強く握り締める。)レィス「はぁッ!!」(騎士は瞬間移動で少年のすぐ近くまで移動する。)優太『一撃で...決めるッ!』(互いの全力を出し切った拳が衝突する。骨が軋む音、衝撃によって生まれた風により草々は吹き飛んでしまった。同じように両者の体にはとてつもない衝撃が襲い、拳を引いた。)レィス「.........ふっ」(拳を引いたのは優太だった。痛みと悔しさで顔を歪める。そんな優太の姿を視界に捉えながらレィスは小さな笑みを零し、前のめりに倒れた。)   (2018/12/12 02:55:22)

優太「...はぁ...はぁ...」(倒れたレィスに驚き、優太自身を尻もちを付いてしまった。その際にふと自らの手を見た。)優太「......ははっ」(ボロボロの甲や赤く染まった指先。それらが悲鳴のように発する痛みを忘れてしまう程、優太は勝利の余韻に浸っていた。)優太『これで...レィスは僕のことを認めてくれるだろうか。そう、だといいな。』(少年は空を見上げる。ボロボロになってしまった体に苦笑いが出てしまう。)優太「これじゃあエクスに怒られちゃう...な......」(そして自身も暗闇に意識を任せた。)   (2018/12/12 02:55:40)

((これで終わりですね。このコピペソロルそろそろやめようかな。ソロルの意味があまりない気がしてきたし...   (2018/12/12 02:56:23)

((この時間帯はほとんど人が来ないと思うので落ちます。では。   (2018/12/12 02:58:14)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/12 02:58:18)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2018/12/12 15:48:42)

黒崎家((いつもながら主のソロルは楽しませてくれるよね……感服   (2018/12/12 15:49:18)

黒崎家((とりあえず手が冷えて使い物にならないから解凍ついでに飯つくって待機   (2018/12/12 15:49:46)

黒崎家((男飯(白米と塩で焼いた肉)   (2018/12/12 16:02:24)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2018/12/12 16:18:08)

黒崎家((お、来た(mgmg   (2018/12/12 16:18:33)

Suonohouse in 天悪人((どもっす~、いっそ東方級の人数目指そうか。樹状細胞さん大好きですスオーノです   (2018/12/12 16:18:38)

黒崎家((うし、続きやるか「お前からや」マジかいな。すぐやるさかいちとまっといてや「……なんで大阪弁なんスか」   (2018/12/12 16:20:30)

Suonohouse in 天悪人((おけおけ('ω')   (2018/12/12 16:20:49)

Suonohouse in 天悪人((主様のソロル好きだなぁ…   (2018/12/12 16:21:02)

黒崎家ハ「でも……それでも!」護るべき大事な人をこの手で刺した。洗脳されていたとしてもその事実はハクにの心に大きくのしかかる。「僕が……僕が弱いから!カイナを傷付けた!」その目からは涙が溢れ視界が揺らぐ。優しく撫でられても後悔が募るばかりだ。 ア「……」ゼ「…(ハクくんには言わないんですか?後悔云々の流れ)」ア「…(あの年齢のガキにそれ求めてもさすがに無理あんだろ…それくらいわきまえてる)」病室の外で小声で喋りながらハク達が落ち着くまで誰も入れない彼らなりの配慮。   (2018/12/12 16:26:07)

Suonohouse in 天悪人理「…多分、それ言うと思った。予想通り。」(もちろんハクがそういうのは予想済み。それを予想しての行動なのである)「…何もしなければ、ハクが刺すのはわかってた。ボクはあえてそうしたんだよ?もちろん、ハクがそのことを後悔するのも想定して。…ハクの性格なら言わないとは思わないしね。」(そのくらいの予想なら簡単につく。考えたうえでの刺されるようにした行動。)「…ボクは、そこまで気にしてほしくない。どちらかというとハクのほうが危険だった。…何があっても、ハクがいなくなるのは嫌だよ?ボク」   (2018/12/12 16:33:15)

黒崎家ハ「…けど…!僕がカイナを護らなきゃいけないのに!」ボロボロと涙を溢しながら化伊那を見る。「アニィ達が来なかったら、僕がカイナを殺すかもしれなかったんだ!それなのに……!」最後には声にならない嗚咽を漏らす。これが仮に洗脳中の記憶が無ければ少しは楽だったのだろうか。   (2018/12/12 16:40:24)

黒崎家((ウチの飼い猫が可愛いんだが(ラノベタイトル風   (2018/12/12 16:40:47)

Suonohouse in 天悪人理「…………はぁぁぁぁぁ…」(数秒の沈黙ののち、化伊那は盛大なため息を吐き出した)「…あのねぇ…君が護る方になるだけ?ならボクはただ護られるだけ?一方通行?いつボクがそんな負担をかけた?ただ君はボクを護ってくれたらいいって言ったっけ?ボクがいつキミ任せにしたかなあ」(むいーっとハクの頬を引っ張る。少しだけイラついているような。)   (2018/12/12 16:44:44)

黒崎家ハ「……?…??」頬を引っ張られると痛みより先に何故、という疑問符が頭を埋める。「でも…けど……女は男が護れって…」仕事を教えてくれた渚が世間話の延長で話してくれたこと。それは純粋なハクの思考を固定概念として縛るには充分だったらしい。 渚「……(あれ、もしかして俺のせい?」ア「…(もしかしなくてもお前のせいだろ)」ゼ「……(あなたのせいですね)」梓「…(揃いも揃って聞き耳とはね)」渚「…(お前も同罪だろうが)」病室前に集まりヒソヒソ話す保護者共。職員には驚きの表情で見られているが気にしない。   (2018/12/12 16:50:48)

Suonohouse in 天悪人理「…ほんとは声を大きくするべきではないけどはっきり言わせてもらおうか。」(スゥっと息を吸い込みハクをしっかりと視線で捕らえて大きな声で話し出す)「勝手に決めるな!!ボクは護られてるだけだなんて耐えられない!!お互いがお互いを護ればいいだろうが!!そんな固定概念にとらわれるな!!相手がどう思っているかをスルーすんじゃない!!いいね?!返事は?!」(いつもの大人しさはどこへやら。本気でキレると静かになって怖いのだが、普通に怒っても迫力があって怖い。怒らせないほうがいい人物だろう)   (2018/12/12 16:56:52)

Suonohouse in 天悪人((化伊那のお説教です('ω')   (2018/12/12 16:57:38)

黒崎家ハ「は、ハイ!!」化伊那の大声に驚きビクッと体を揺らしながら大きな声で返事を返す。「ご…ごめん……なさい」うつむいて小さく呟くとただでさえ背の低い体が更に小さくなっていくように感じる。 渚「……(ビックリしたぁ…」梓「……(ハクも…あの子も、色んな意味で苦労しそうね)」ア「…(それこそ助け合い支え合い、だろ?」渚/ゼ「「…(お前(貴方)からそんな言葉が聞けるとは)」」ア「…(ぶっ飛ばすぞ?!)」梓「…(相変わらずウザッたらしいくらい賑やかね……それじゃ、私は行くわ)」ゼ「…(会っていかれないんですか?)」梓「…(柄じゃないもの。それに、彼女の顔を見た後に私になんて会いたくないでしょう?)」渚「…(そらそうだ)」梓「……(それじゃ、二人によろしく言っといて)」渚「…(あ、治療費お前持ちだから……って聞いてねぇな)」ア「……(今更だけどよ。こんなに騒いでたら二人に気付かれんじゃねぇの?)」渚「…(気にしたら?」ア「…(負け…って話でもないだろ)」   (2018/12/12 17:03:35)

黒崎家((ハク2:保護者組8とかいう謎比率((   (2018/12/12 17:04:09)

Suonohouse in 天悪人((保護者組多い…   (2018/12/12 17:04:54)

黒崎家((つってもまだ四人しかいないからな……まだ増えるぜ?(((黒崎家の台詞だけで1000文字行けr((   (2018/12/12 17:06:01)

Suonohouse in 天悪人理「…よし。わかればいい。お互いにお互いのことを想えばそれでいいんだよ。支えあっていこう。…ね?」(いつものトーンに戻った化伊那。先ほどの勢いはどこから。)「…一人じゃ、ないんだから」(先ほどとは一転。優しく語り掛ける化伊那。怒らせたらどれだけ大変かがよくわかった。)(…向こうの人たちどうしようか)(なんてことも考えていたり。)   (2018/12/12 17:10:18)

黒崎家ハ「う…うん………ごめんなさい」すっかり涙は止まったが落ち込んだ様子で謝る。「……カイナは僕が護らなきゃ…だから強くならなきゃー…って…気負いすぎたんだと思う……ごめん」少し前なら殺し損ねて不意打ちを食らうなんてミスはほぼほぼ無かった。梓は暗殺人形が感情を持って弱くなった、とでも言うのだろうが。   (2018/12/12 17:15:26)

Suonohouse in 天悪人理「…気を詰めすぎるとかえってよくないからね。適度な息抜きがおすすめ。自分のペースでやればいいんだよ。キミはキミ。ボクはボク。…ね?自分を大切にしなよ。…もちろん他人もだけどね」(…ボクってこんなこと言うほうだっけ。いや違ったような。変わってるってことなのかな。)「…さて、いつまでも落ち込んでちゃダメでしょ。切り替えないと。明るくね。それと、外の人たちはまだこっち見てるのかな?」(いつまでも放置しておく化伊那ではない)   (2018/12/12 17:22:16)

黒崎家ハ「……うん」それでも強くならなきゃ、という思いが消えるわけではない。だがハクの頭にはどうすれば確実に着実に強くなれるかを考え始めていた。渚「あっ、バレてる」化伊那に指摘されるとソッと扉を開けて目だけ出してみて。「……いや…なんか大事そうな話してたし、二人の方が良いかな~…ってさ」アハハーと乾いた笑みを浮かべながら扉を開けて三人とも病室に入る。ア「邪魔するのは悪いと思ってよ」ゼ「………でもアニマくん?それを言うなら聞き耳も充分悪いことですよ?」ハ「……ゼーレ姉。悪いのは二人の性格だよ」渚/ア「「そこまでハッキリ言われると心に来るなぁ!!」」ハクがジト目で言うと二人して壁に手を付いて叫ぶ。病院ではお静かに。   (2018/12/12 17:27:19)

Suonohouse in 天悪人理「…空気を読んでくれたのは助かったけどそのまま聞き耳を立てないで。てかバレるのわかってたでしょ。キミたちなら予想できるよね。」(黒崎家の会話にあきれたようにしながらつらつらと言葉を述べる)   (2018/12/12 17:32:01)

黒崎家渚「いやまぁそのとおりなんだけどよ…」はぁ…と溜め息を吐くとビシッと化伊那を指差し。「だがこれだけは弁明させてもらおう!俺はハクに仕事の話をしに来ただけだ!そこを二人に止められた!故に俺は悪くない!」自分でもめちゃくちゃだとわかりつつそう叫ぶ。ゼ「一応病院ですから、お静かに」渚「ウィッス」ハ「カイナを指差さないでください」渚「敬語だからって許されると思うなよ?!」ゼーレに言われスッと気を付け状態になるとハクが投げた小刀をパシッと取る。ア「……俺が言うのもなんだが、うるせぇなぁ」渚「マジでお前にだけは言われたくない」ア「あぁ?!」ゼ「ですからお静かに」渚/ア「「イダダダダダダ!!腕を捻るな!!」」   (2018/12/12 17:39:11)

Suonohouse in 天悪人理「…モニターだして2人の声量を0にしようか…それともステルスかけて見えないようにする?そうすれば気にならないよね」(頼むからそういうことを普通に言わないでほしい。本気でやりそうで怖い。恐ろしい子。)   (2018/12/12 17:43:10)

黒崎家ハ「……とりあえず、仕事の話するならさっさとしてください」渚「ん?あ、あぁ」ハクに促されると一枚の紙を取り出し。「許可は取れたからよ。お前の背中の傷が治るまで仕事は休みだとよ」ハクに手渡すと化伊那を見て。「ま、そういうことだからよ。お前も腹の傷あるだろうし、ハクの傷が治るまでお前も学校休んでコイツが無茶しねぇように見といてくれ。学校には俺から言おうかと思ってるが、どうする?」   (2018/12/12 17:49:50)

Suonohouse in 天悪人理「…あぁ、ならありがたい。学校にどう説明しようか悩んでいたんだよ。直接言ってくれるならほんと助かる。…この状態であまり動きたくないしゆっくりしておきたいんでね。さすがに。ハクはちゃんと見ておく。」(学校に連絡しようにも何をどう説明していいかわからない。ああだこうだ悩むより任せてしまったほうがいいだろうと化伊那は判断した)「私立霧夢学園。コンピュータ部部長の3年、理道化伊那、ていえば学校はすぐわかる。それで話をしてくれたらいいよ。」   (2018/12/12 17:54:17)

黒崎家((ロル消えた(#・ω・)   (2018/12/12 18:02:27)

Suonohouse in 天悪人((あれま('ω')   (2018/12/12 18:02:48)

黒崎家渚「任された」ピピッとメモするとポケットにしまい。「あ、怪我の容態によるけど外出とかある程度自由らしいから。ハク、お前今日から化伊那の家な。監視も化伊那の休養も両立できるから」じゃそゆことで、と早口で言うと足早に退室する。ア「ハメ外しすぎんなよ」ゼ「程々にね」ハクに何か文句を言われる前にそれだけ伝えると二人もさっさと退室していく。ハ「……自由すぎるよあの人たち…」ついつい溜め息を吐いて乾いた笑みを浮かべる。   (2018/12/12 18:07:05)

Suonohouse in 天悪人((おかんから呼び出しくらってた('ω')   (2018/12/12 18:12:53)

黒崎家(((´・∀・`)アラマァ   (2018/12/12 18:13:19)

Suonohouse in 天悪人理「…だね。自由というか勝手というか…うーん…まぁいいか。ボク自身、安全に動けるまでできるだけ外は歩きたくないからね…ちょうどいいや」(そうなるといくらか買い物が必要になる。帰ってから何しようか、と化伊那はあれこれ考え始める)   (2018/12/12 18:14:39)

Suonohouse in 天悪人((おかんからTカードもらったんだけどそれの登録とかなんかしないといけないみたい。銀魂デザインをくれたのは嬉しいが(高杉様いるし)手間が増えた…   (2018/12/12 18:17:31)

黒崎家ハ「……ん?良いの?」丁度良いと呟く化伊那を驚きと困惑の混ざった目で見る。嬉しいんだけれど迷惑な気もする。そういう思考が頭を駆け巡る。   (2018/12/12 18:20:56)

黒崎家((ウチの近くの薬局は月曜日Tポイント二倍やで((   (2018/12/12 18:21:27)

Suonohouse in 天悪人理「…あぁ、構わないよ。ボク一人暮らしだし。ハクなら全然オッケーだよ」(買い物しなきゃいけないものとかメモさせて。といってモニターを展開。やることはしっかり。)「数日間として日用品はいるだろうし…衣服とか問題ないのかな…食料とかも買わなきゃだし…あとは…」(いつものひとり言。)   (2018/12/12 18:23:53)

黒崎家ハ「…………あー………ソウデスカ」呟いた刹那、恥ずかしさやらなんやらでバタンッとベッドに倒れこみ、背中に痛みが走るが気にせずに布団の中に潜り込む。「…………ど、同棲!?……マ?!」テンパりすぎ。   (2018/12/12 18:30:44)

Suonohouse in 天悪人理「とりあえず、ハクは無茶しないでね。ある程度はボクがやるから。昼とかも家にいるとなると必要なものが出てくるか…とりあえず一番は食料か。というか衣服についてはさっきの人たちに話してなんとかならないのかな…?どうなんだろ…こっちで調達したほうがいいの…?うーん…」(よくわからないことだらけ。何しろ家族でないものと住むことはないから。何が必要でどうしたらいいのかいろいろ考えている模様。)   (2018/12/12 18:34:57)

黒崎家ハ「……服はこういう…黒いのて充分だよ」布団に潜ったまま小さく声を漏らし。「……というか、一番買って欲しいのは布団なわけで」まさか一緒に寝るわけではなかろう、と思いながら化伊那をチラッと見る。   (2018/12/12 18:39:41)

Suonohouse in 天悪人理「…あぁ、そうだった。…いろいろ見ないと」(てきぱきとモニターに必要なものをメモしていく。やることが多くて大変。)「…とりあえずなおるまではできるだけ外を出る必要がないようにしよう。そうなると1回でできるだけ買っておいた方がいいな…」(忙しそうである。でも少し楽しそうだったり。)   (2018/12/12 18:44:20)

黒崎家ハ「………カイナ、楽しそう」モニター越しに化伊那の顔を見て溜め息を吐きながら笑みを浮かべ。「……荷物持ちなら…適役はいっぱいいるじゃん」瞬間、三人が同時にくしゃみをしたという。「僕も多少なら持てるし…」   (2018/12/12 18:47:51)

Suonohouse in 天悪人((やること終わった…やっとこっちに専念できる…   (2018/12/12 18:54:00)

Suonohouse in 天悪人理「無理は禁物。ハクの場合は背中の傷。負担をできるだけ書けないほうがいいだろうし。ボクのほうがまだ傷はましな方だから、ハクは休んで。それに家の主はボク。郷に入っては郷に従えってね。…というか荷物持ちの適役って…?」(買うならどこがいいのかな…とメモしたモニターとは別のモニターで買う場所をあれこれ見ている。モニターだらけ)   (2018/12/12 18:56:38)

黒崎家ハ「……うぅ……ハーイ」シュン…と落ち込んで頷くと。「ほら、渚さんとかアニィもだし、カイナはまだ会ったことないだろうけど暁秋って人もいるよ。男手はいっぱいいるから…荷物がいっぱいあっても苦じゃないよ」身内でも関係無く利用できるならしてしまえ。それが黒崎家の暗黙の了解になりつつ今日この頃。   (2018/12/12 19:00:53)

Suonohouse in 天悪人理「…なるほど。キミの知り合いね。それなら納得…ボクはそういう知り合いがいないからね…でも」(一拍開けて言葉を続ける)「ボク、連絡先もらったっけ」   (2018/12/12 19:02:32)

黒崎家ハ「………」布団から出てきてんー…と首を捻り。「僕の知る限りでは貰ってないと思う」ふるふると首を振る。「……まぁ…兄様に関してはその辺歩いてると会えるだろうし、問題無さそうだけどね」尚、彼は自分が連絡先を持っていることを忘れています。おバカ。   (2018/12/12 19:07:05)

Suonohouse in 天悪人理「ボクとしては、今後もなにかあるかもしれないから連絡できるようにしたいんだけどね…ハク持ってないの?」(知り合いなら連絡先は持ってるだろう。と考えて持ってないか尋ねる。さすが。)「いちいち話するときに外探しに行かなきゃいけないのは大変だし…ぱぱっと連絡できる方が時間短縮だし、ボクとしてはありがたいからね。」   (2018/12/12 19:12:44)

黒崎家ハ「……あ、…あれ?」言われてからハッと気付きゴソゴソと探って。「……僕の携帯…どこ行った?」ポケットを確認してみても病室のテーブルを確認してみても携帯が見つからない。渚に聞けばわかりそうなものだが聞く前に逃げている。「……もしかして兄様が持っていった………あの人ならワンチャン…やりそうだな」   (2018/12/12 19:14:58)

おしらせ鬼さん/姉御さんが入室しました♪  (2018/12/12 19:19:09)

鬼さん/姉御((飯いってきまーす   (2018/12/12 19:19:20)

Suonohouse in 天悪人理「…なら時間は無駄にしたくないし…ほんとはやりたくないけどちょっと操作しますか…面倒なんだけどね」(てきぱきとモニターを操作して何やら行動開始。淡々と作業を進める化伊那は、あの人物。殺し屋を差し向けてきた人物を探した時のような行動をしている)「……こっち…これじゃなかった。こっちだ…お、見つかった……これで間違いない…さっそくつなげよう」(トン、とモニターをタップして目的の人物につなげる。やっぱり能力をつかっている時のほうが生き生きしている。化伊那はモニターを操作して渚の目の前に自分を映したモニターを表示するようにした)「…やっほー、渚さん、だったっけ。合ってるよね」   (2018/12/12 19:20:31)

黒崎家((ん………え?((   (2018/12/12 19:20:42)

Suonohouse in 天悪人((おう、いってらっしゃいませ~   (2018/12/12 19:20:47)

黒崎家ハ「……すげぇ」化伊那の能力を改めて見て感嘆の声を漏らす。渚「うぉっ。ビックリした~……何?今仕事中だから手早くな」二人と別れたのはついさっきなのにもう次の仕事に出掛けているようで、路地裏で数人の男を相手にしているようだ。   (2018/12/12 19:22:47)

鬼さん/姉御((ただいまー   (2018/12/12 19:24:45)

鬼さん/姉御((ソロルを3の   (2018/12/12 19:26:57)

Suonohouse in 天悪人理「なら簡単に。渚さん、の連絡先を今後のため教えてほしいのとハクの携帯知らないか、ということ。連絡先がとにかく知りたいんだよね。教えてくれたらそれでいいよ。あとハクの携帯どうしたか知らないかということ。用件は以上。」(簡潔に用件を説明。表示しているモニターはできるだけモニターの向こう側が見えるように透明度を薄くしている)   (2018/12/12 19:27:55)

Suonohouse in 天悪人((おかえりです~   (2018/12/12 19:28:06)

鬼さん/姉御((ソロルを3の方で回そうと思うのだが(戦闘ロル)鬼と狐でタッグ組んで誰かと戦いたいんだけど、誰がいいと思うー?   (2018/12/12 19:28:26)

黒崎家((んぁ、おかえり、早いな   (2018/12/12 19:31:38)

Suonohouse in 天悪人((誰がいいか…自分ではまったく浮かばない('ω')   (2018/12/12 19:31:44)

黒崎家((んなの姉御しかいないだろう(次点で飛鳥   (2018/12/12 19:31:57)

鬼さん/姉御((おー、なるほど。行ってきま   (2018/12/12 19:33:01)

黒崎家渚「ふむ。お察しの通りかはわからんがハクの携帯はここにあるぜ」ポケットから取り出すと化伊那に見せる。「連絡来たら仕事に行きかねんからな。没収しといた。あと俺の連絡先か……っと」男の攻撃を避けて蹴り飛ばすとパッとハクの携帯の画面を見せる。「番号これ。さっさとメモ」さすがに敵が目の前にいる状況でゆっくりもしていられず急かすように言う。   (2018/12/12 19:34:33)

黒崎家((書いてら   (2018/12/12 19:35:02)

Suonohouse in 天悪人((ちょっと忙しくて放置   (2018/12/12 19:47:32)

黒崎家((ん、了解   (2018/12/12 19:48:02)

Suonohouse in 天悪人((放置で戻ってきて悪いけどごはんで落ちるわ   (2018/12/12 19:52:09)

Suonohouse in 天悪人((いろいろ忙しくてすまんの   (2018/12/12 19:52:17)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2018/12/12 19:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼さん/姉御さんが自動退室しました。  (2018/12/12 19:55:30)

黒崎家((んぁ、乙乙   (2018/12/12 19:56:03)

2018年12月10日 15時55分 ~ 2018年12月12日 19時56分 の過去ログ
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