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2018年12月05日 21時18分 ～ 2018年12月14日 16時58分 の過去ログ
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| ふくろ@ | > | 異形、人間差別を行わなく、平和的に暮らしている。本人談では、「差別なんかしたら、冒険は楽しくなくなるから！」だとか。RPGゲームを楽しくしている様な奴。ドラクエとかも好きらしい。魔術はダメだが、魔法は使える。空間魔法が1番得意。【SV】「私は夢癒乃亜です！よろしくですぞ！」「わ〜！甘いお菓子！！は〜、天国っ！」「動かないでくださいね。ナイフで心臓を刺されないですから」 (2018/12/5 21:18:40) |
| ふくろ@ | > | 【名前】ぱぷり【性別】女【年齢】12【種族】人間【所属】王国（魔術師）【性格】大人しく、目立たない性格。どちらかと言えば、目立つのが嫌いな方である。出来れば、静かに平和に過ごしたいらしい。いつも眠たそうな感じで物静か。魔術の事にはとても詳しく、天才と言える程に。実際は、とても有名で、天才魔術師と呼ばれているのだが。本人も、自分の技術のスゴさを理解している為、スゴイスゴイと自分でも褒めている。しかし、決してナルシストではない為、言わない方が良いだろう。【能力】魔術付着・触れた人に、ひとつの魔術効果を付ける事が出来る能力。とても便利で、仲間に付ける時は、自動治癒魔術、攻撃効果上昇魔術等を付ける。【武器】魔術【容姿】爽やかな水色ショート。目は黄色でジト目。肌色は、とても白く純白さを醸し出している。服装は、身体よりも大きな白衣を着ていて、下には白色のパーカー付きのトレーナー白衣の白さよりは濃い。下は黄色のロングスカート。靴は茶色のブーツ。キラキラな魔法の杖を持っている。身長は110cm。体重は32kg。【備考】12歳ながらも天才魔術師と呼ばれて (2018/12/5 21:31:15) |
| ふくろ@ | > | 有名な少女。周りの他の人とは全てが劣っていた為、何かが優れていたい、そう思い魔術学を人の何十倍も学んだ。その結果、天才と呼ばれる様になった。しかし、平気身長よりも下な為、そこをいじれば龍の逆鱗に触れたと同じ。激おこプンプンになるだろう。小さい動物が好きで、何時も猫等を撫でている。大きな動物は嫌いだが、虫などは大丈夫。その為、ナメクジもヘビも触れる事が出来る。体力はとても少なく、50m走っただけで疲れる。【SV】「ぱぷりです。」「天才魔術師？ええ、私の事ですね」「魔術で私に勝てると思います？ばっかぁですねぇ？」 (2018/12/5 21:36:37) |
| ふくろ@ | > | ((今日の所は終わります (2018/12/5 21:37:02) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/5 21:37:04) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/5 21:48:50) |
| ふくろ@ | > | ((テイアイエルの設定少し変更します (2018/12/5 21:49:04) |
| ふくろ@ | > | 【名前】テイアイエル【性別】女【年齢】19歳【種族】人間【所属】帝国将軍【性格】おおざっぱで、かなりのバカ。簡単な漢字しか読めない。ひらがなは最近、やっとの努力で、書ける様になった。異形が苦手で、あまり関わりたくないと思っている。以前（君人）のせいか、大切な人を失う事に恐怖を覚えている。意外と涙もろく、涙腺が人の1番弱い。良く、泣き虫と言われる為、一生懸命否定している。そして、何故か戦闘の時のみ、頭が冴えて、別の人に変わったかの様に頭が良く回る様になる。そしてなりより、戦闘を楽しむ。数多の殺戮を犯して来た為、罪の意識は全く無い。【武器】剣、炎魔法、弓【能力】赤いクレヨン・赤いクレヨンで書いた事は全て思い通りになる能力。文字通りの、全てである。しかし、非現実的な事には通用しない為、能力を使ったとしても効果は無い。【容姿】赤色のショート。真ん中の髪の部分は青色。後ろ髪は、白色。肌色はとて白く雪の様。目の色は、左目が赤色で、右目がオレンジ色。服装は、黒色の軍服。下は緑色のスカーフを巻いている。そして、黒色のミニスカートに黒色のタイツを履いている。赤色のマントを羽織っている。靴は茶色のブーツ。 (2018/12/5 21:58:12) |
| ふくろ@ | > | 身長は140cm、体重37kg。【備考】帝国の将軍である少女。かなりの戦闘狂であり、戦いを好んでいる。愛情と言うものが全く分からなく、理解が出来ない為、時折それに悩んでいる時がある。卑怯な大人が嫌い。【SV】「私はテイアイエルだ。」「ほう？私は罪を犯している意識は無いのだが」「愛が………分からないんだよ………愛するって、愛されるって、なんなんだよ…………！」【イメソン】銀の祈誓 (2018/12/5 22:02:10) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/5 22:02:18) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2018/12/6 06:21:10) |
| ちりそーす | > | ((することないし再投下する() (2018/12/6 06:21:29) |
| ちりそーす | > | 【名前】ヴァレンティン・ベルトホルト 【種族】半鳥族 【性別】男 【年齢】21 【所属】王国 騎士団 【容姿】赤茶の少しばさっとしか髪を下の方で１つにまとめてる。真っ赤で鋭い目はとんでもなく怖い。黙る子も泣く。きっちり整えられた軍服のコートを着ていて、下には薄手の長袖黒T。つまり脱ぐとえろ...なんでもないです。下は軍服ズボン。軍靴は多少使い込まれているがしっかり磨かれている。あと目付き怖い(二度目) 身長168cmと軍人、もっと言えば男性にしては少し小柄だが気迫というかオーラは相手を殺せるんじゃねぇかという勢い。常に殺気立ってる感じ。エルフ耳。 (2018/12/6 06:40:19) |
| ちりそーす | > | 【性格】非常に生真面目で堅い。さらに頑固。基本的に上司に忠実だが、間違っていると感じれば噛み付いてかかるし、一見周りによく合わせたりと柔軟そうだが頑固である。扱いやすいけど扱いにくい。ただし彼もただの怖い奴なわけではなく、困った人を見れば手を差し伸べる。でも怖いから逃げられる。本人はあまり目付きの事は気付いてなかったり。綺麗好き。掃除とかもマメにやるタイプ。なんだかんだ世話焼き。意外と食べる。巻き込まれ体質の不憫な人。自身は異形だがあまり異形には良い印象を持っておらず、自身の異形姿を晒すこともほとんどない。本人は気付いてないけど常に殺気立ち気味でピリピリしてる。 (2018/12/6 06:41:13) |
| ちりそーす | > | 【能力】「Steife Brise」風(空気、空気の流れ)を操る。台風レベルの暴風から心地よいそよ風、湿った風やからりとした風、熱風冷風お任せあれ。操り方次第では雲作ったりも出来るけど本人は学者じゃない。 「鵜の目鷹の目」対象がどこにどんな方法を使って隠れようと見付け出す。透明化等も。ただしどこにいるかが分かるのみで相手の透明化を解除だとかそういうのはできない。また対象が死亡している場合も無効となる。 [半鳥族・]【】【】【】 (2018/12/6 06:49:19) |
| ちりそーす | > | [半鳥族・鷹]能力というか種族。普段は人間だけどハーピィさんになれます。彼の場合鷹。腕が翼に、下半身が鷹の脚に。ただし人前で見せることは滅多にない。 【武器】ルガーp08二丁と細いトレンチナイフ一本。 【備考】半鳥族とは？ 森に分布する少数民族。長く人間との関わりはなく、異形の間ではちょっと迫害気味。それで彼は異形が苦手。特に獣人系は嫌い。動物は良いのにね() 【SV】「…何故そうなるのでしょうか。論理的に説明を願います。」「…嫌です、あなたの誘いに乗って良かった事は一度ってちょっと!話くらい聞いて下さい!」「…心配は…しています。」「…あなたの様な種族は苦手です、どうにも分かり合える気がしない。」 (2018/12/6 06:59:30) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2018/12/6 07:00:48) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2018/12/6 07:09:38) |
| ちりそーす | > | 【名前】スヴャトボルク・アレクサンドロヴィチ・カフェルニコフ 【種族】人間 【性別】男 【年齢】20 【所属】王国 無所属 【容姿】白と呼ぶにふさわしい肌、あまり整えられていない白い髪、やっぱり白の瞳。アルビノさん。肌が白い分不健康的なクマがよく目立つ。夏でも白白いダウンを羽織り黒く長いマフラーを巻いてる。常に周りに冷気が漂っていて寒い。黒く長い狙撃銃をいつも背負っており、気に入らない相手にはぶっぱなす。 【性格】めんどくさがりの人嫌い。「めんどくさい」と「ムカつく」が口癖。人嫌いのわりには喧嘩を売るし買う。口が悪い。口を開けばまぁ出てくる出てくる悪口が。しかも口だけにとどまらず、嫌いな相手には嫌がらせを忘れない。何故かどこぞの英国紳士とは馬が合わない。酒…というかウォッカとかのつよーいお酒が好きでザル。ぐびぐび 【】 (2018/12/6 07:18:25) |
| ちりそーす | > | 飲んでふらっとどっかいく。こんなろくでなしだが依頼を受ければ執拗なまでに粘り標的を狙撃する。スイッチが入ると喋らなくなります。悪口も出てこない。ただし撃った瞬間だだだだーっと。お前の口はマシンガンだなおい。 【能力】「Замерзание」氷を自由に作り出す能力。彼が狙撃に使う弾丸は自分で作り出した氷。彼の周りが常に寒いのはこの能力。 【武器】OSV96みたいな黒くて長い狙撃銃。 【備考】北の大地の犯罪組織に所属していた狙撃手。ふらっと出てきたは良いものの帰る気が起きないらしい。 【SV】「ﾁｯ、死ななかったか…」「はぁ…めんどくさいなぁ…」「ハァ？どうしてボクがあんたの頼みを聞かなきゃ…依頼？ﾁｯ…分かったよ…」「……当たった。」 (2018/12/6 07:27:58) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2018/12/6 07:28:02) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/6 15:03:27) |
| 寿司@ | > | 【名前】ヨシカズ タカハシ(高橋 善一)【種族】人間?【性別】♂【年齢】見た目60～70、実年齢40代【所属】無所属【容姿】真っ白いふわふわの髪の毛、眠そうなジト目に青く輝く瞳、口元や目元にはシワがあり、老けた印象を与える。身長は174cm【服装】縞模様のストールに、裾が長い白衣、黒いぴっちりとしたズボン。靴はスニーカー。黒いフレームの眼鏡を掛けている。肩からショルダーバッグと鋏、腰にはウエストポーチと薬品入りの瓶が幾つか。胸ポケットには文房具が詰まっている。白衣の下には様々な秘密が隠されているとかいないとか。【性格】ほのぼのとしており、誰にでも優しい研究者。海が好きで、海について研究を進める。エレヴナと同期であり、時折メッサー部隊に顔を出す。睡眠時間が長く、酷いときは3日寝ている事もある。本人は然程気にしていない。 (2018/12/6 15:13:22) |
| 寿司@ | > | 【武器】腰に提げた鉈、薬品、鋏。(薬品の使い方はアウトサイダーと言うBGMで試験管を割るシーンが有るのですが、あんな感じに使います。)【能力】「溶けた海の底でキミに逢えるか」水中で呼吸は勿論、会話もできる。魚や生物とは良く話している。【備考】見た目が60～70位に見えるのは、眠った時に見た夢の中で、何十年もの時を過ごした為。起きた時には老けていた。睡眠時間が長くなったのはその為。 (2018/12/6 15:18:08) |
| 寿司@ | > | ((BGMでは無く曲でした。 (2018/12/6 15:18:27) |
| 寿司@ | > | 【容姿】http://ime.pta.jp/d/4ett4p.jpg【CV】フローズン・ビーチ、フィッシュ・ソング【SV】「あっ、名前?…んー、タカハシ、とでも呼んでおくれ。」「僕はまだ40代だよ～…。」「…あ、この子はね、ウミウシのミューくん。…かわいいでしょ～。」 (2018/12/6 15:21:54) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/6 15:22:22) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/6 15:58:29) |
| ふくろ@ | > | ((ウルラをやっぱり復活させます (2018/12/6 15:59:18) |
| ふくろ@ | > | 【名前】昏髕 唯一(こんひん ゆいつ)【性別】男【年齢】22歳【種族】人間【所属】無所属【性格】成人していると言うのに、とても幼い性格。精神年齢小学1年生ぐらいと思われている。書ける言葉はひらがな、カタカナ、簡単な漢字ぐらいだけ。喋る時はゆっくりと話す為、相手をイラつかせてしまう時もある。しかし、故意でしているわけではない。食力は全くなく、少し食べればそれで充分と思うほど。｢自分は死んでいる｣と言う謎な発言をする。神様は、願いごとをなんでも叶えてくれる存在だと思っている。絵本を読んでくれるととても懐く。【武器】素手、ナイフ【能力】移動速度によって、足の速さを変えれる能力。たとえば、100メートル走るとすると、分速20メートルで歩くことになる。逃げる時にとっても便利。【容姿】薄い金色のショート。肌色は白いが、黒色がかってる。目の色は水色。服装は、黒色のトレーナー。袖は、萌え袖になっている。 (2018/12/6 16:07:27) |
| ふくろ@ | > | 下は、黒色の長ズボンで、内側がモコモコしている。靴は水色のスリッパ。【備考】人に懐きやすい、青年。身長は164ｃｍ。身長は高い方なのだが、言語は幼い。戦闘は不得意で、あまり好んでいない。異形、人間差別を行っていなく、ごく平和に暮らしている。青年曰く、異形と人間の区別がつかないと言う、とても幼い子供が言う様なセリフである。しかし、彼にとってはこれが当たり前なので、変と言われても何が変なのかが分からない。【過去】彼は、とても有名な企業の社長の、愛人との隠し子として生まれた。全うに生まれていれば、育ちは良かっただろうけれど、そうはいかなかった。父親は、彼を幼い時に地下倉庫に隠した。彼の生活場所は何時もそこだけ。来るのは父親と母親だけで、何時も何時も、同じ日々を過ごしているのかと思うぐらいに、機械的な毎日であった。しかし、彼が立派に育った16歳の時、地下倉庫の鍵が偶然にも、必然にも会いえていた。興味本意で外に出た。彼にとっては、初めての外だった。 (2018/12/6 16:14:48) |
| ふくろ@ | > | そして、とある広々とした空間があった。そこだけ、別の世界かの様に、賑わっていて、明るかった。その輝きに釣られて、こっそりと隠れて見ていた。見ていたのは、楽しそうに笑い合う両親の姿。彼は、疑問に思った。｢何故、お父さんは何時も笑わないのか、何故、お母さんは何時も優しい口調で話してくれないのか｣を。彼は、初めての感情に身体が乗っ取られていた。その感情は、｢嫉妬｣と｢憎悪｣。気付いた時は、部屋は、家は血の祭り。両親は、死んでいた。彼は、血だらけのナイフを両手に持っていた。錯乱状態で、両親を殺してしまったのだ。当然、通常状態に戻った時にやっと気付いたが、彼は死という概念を知らなかった。だから、死んでいるのだと分からなかった。そうして、混乱状態とパニック状態に押し潰されそうになり、彼が思い立った結論はこれだ。｢自分も死んでいたのに、神様が置いていった｣と。それからは、カウンセリングを受ける様になった。 (2018/12/6 16:20:47) |
| ふくろ@ | > | 【SV】｢ぼく、昏髕 唯一。なかよく、する｣｢ぼく、死んでた、かみさま、おいていった、寂しい｣｢あのね、そこ、ひらひらの虫、いた、空に｣【イメソン】ジグソーパズル (2018/12/6 16:22:45) |
| ふくろ@ | > | 【名前】浦田 陰(うらた いん)【性別】男【年齢】26【種族】狸人間【所属】帝国:軍人【性格】キッパリとしていて、楽しむ時は楽しむ、真剣になる時は真剣になると言う、メリハリがついている性格。少し冷たい雰囲気があるのだが、そんな彼の根はとても優しく、仲間思い。仲間になにかがあれば心配する。気力か無気力かと言われれば、どちらとも言える。めんどうくさい事はしないが、やらないといけないと思ったものはやる。意外と、怖いものが苦手だったりする。【武器】爆弾、剣【能力】半径26メートル以内だったら、いくらでも見れる能力。勿論、考えている事も、人の姿もだ。その為、危険がその範囲に起こりそうな時はだいたい事前に解決している。【容姿】茶髪様の短髪。中分け。肌色は健康的に焼けている。目の色は黄緑色。服装は、黒色のタンクトップの上に、黒色のフード付きのジャンパーを来ている。フードには、白色のモコモコがついている。目から下には防護マスクを装着。下は、黒色の長ズボン。靴は黒色のローファー。狸の耳と尻尾は感情よって動く。 (2018/12/6 16:34:24) |
| ふくろ@ | > | 【備考】お酒が大好きな狸人間。青年の容姿をしているが、実際はどんな姿にでもなれる。匂いに敏感で、臭い匂い、刺激が強い匂いにとても弱く、嗅ぐと気分が悪くなり、吐き気と目眩がするとか。その為、防護マスクを常に装着しているとか。だから、決して、カッコイイからとかの理由で付けてはいない。年齢 の平均身長より低いので、そこがコンプレックスである。その為、身長が低いと言う事は禁句である。【SV】｢俺は、浦田 陰！よろしくな〜！｣｢おい、誰や小さいって言ったの!!コンプレックスなんだぞ。 (2018/12/6 16:38:52) |
| ふくろ@ | > | 【名前】飂憥撅攝(ふくろけっと)【性別】不明【年齢】不明【種族】梟を出現させる箱【所属】不明【性格】性格なんてものはない、ただの箱です。何かしらのプログラムが入っていて、人工機能が含まれている、言わばAIの様なもの。しかし、この箱はとっても危険です。見掛けたら、離れる事をオススメします。話せる事は話せるが、異国語を話すため、読み取れません。種族、名前以外の全てにおいて不明な箱です。【武器】自分の体、中にある梟【能力】中に入っている梟(死体)を操る事が可能と思われています。現在の調査で分かった事は、能力を使う時に必須なものです。①暗い場所、または夜ではないと使えない。②中に入っている梟(死体)が満タンではなけばいけない。恐らく、中に入っている数は、30匹なので、1匹でも欠けていたら使えません。③これは予測なのですが、黒色のドロドロが外に零れていないといけない。【 (2018/12/6 16:48:59) |
| ふくろ@ | > | 容姿】灰色の箱。正面には、2つ目がある。目は、反転目になっており、目の色は青色。後ろ側には、｢鴞覇曖巣侐？｣(梟はお好き？)と書かれている。中には、黒色のドロドロと、梟(死体)が入っている。（まさに言うならば、不気味でしょうね。【備考】何らかの目的の為に、作られていた箱。しかし、その箱の中には、梟(死体)と黒色のドロドロしか入っておらず、目的は不明。だが、なんらかの拷問の為に作られていた事は、これまでの調査のたま物で分かっている。異国語を話し、突如として中に入っている黒色のドロドロを中から零れさせるので、要注意です。黒色のドロドロは、触れると一日は溶けません。酸性のものに弱く、アルカリ性のものに強いとされています。 (2018/12/6 16:55:19) |
| ふくろ@ | > | そして、無機物、有機物の両方に強い事も、判明されております。現在は、｢世界に梟の素晴らしさ｣を伝えるが為に、梟(死体)を所々に落としています。しかし、その途中で、黒色のドロドロも同時に落とされています。黒色のドロドロがもし、体内に入ったら、かなり強めの酸性を含んでいる為、直ぐに取り除いた方が良いでしょう。箱に感情は無く、なんらかの原動力で動いている。ぴょんぴょんと跳ねて移動する為、移動の仕方は可愛らしいです。しかし、そんな箱は、子供大人関係無く、梟(死体)と黒色のドロドロをぶちまける凶悪な奴です。注意してください。だが、さほどの戦闘力はないようで、蹴られれば直ぐに怯みます。そして、梟の羽を出して飛んだりもします。まだまだ、不明な点が多い為、調査する予定です。 (2018/12/6 17:01:51) |
| ふくろ@ | > | 【飂憥撅攝から】«ワ、℃／¥→-&:&-#&::&◀️*‥^¥*=*～^┛┏┓╂┗┃☠✝＝÷％？»(梟の良さを世界に知らしめてやるから、覚悟しろよ？)それだけ残してどこかに飛んで行った。【SV】｢珈欧嚧螙黧？｣(お前は何者だ？)｢飂憥撅攝坨卋｣(俺は、飂憥撅攝です)｢塗虜塗虜佴唳嫘!!｣(ドロドロになれ!!｣【イメソン】このふざけた素晴らしき世界は、僕の為にある (2018/12/6 17:10:20) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/6 17:10:25) |
| おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2018/12/6 17:50:29) |
| スノー | > | 【名前】ウミネコ【性別】男【年齢】95歳(見た目20歳【種族】闇【性格】破天荒で力任せよく言う脳筋、自分を拾ってくれたタカハシを尊敬しており親しくも思っているが素直になれないようだ。隠れた甘党で結構食う。【容姿】黒い白衣に黒い手袋。靴は革靴の白いもの、目は怖く鋭い赤く深い眼。ズボンはゆるく腰でようやく引っかかっているようなはでな白いズボン。髪は艶がかった黒髪、銀色の錆びのあるゴーグル、白いポシェットのなかにライターと甘味(クッキーや飴)【備考】不眠症な上種族が概念なため基本睡眠をとらず、寝てもせいぜい1時間くらいで時間を人一倍を感じてるせいで中身だけは年寄りに…それに見た目は老いない。【能力】「闇夜に佇む独りの病み」自分を闇に溶かしたり、闇を移動したりできる。溶けてるときに日光に当たれば即死。【武器】能力を応用して、闇を固め色々な武器を生成したり相手を襲う。 (2018/12/6 17:54:31) |
| スノー | > | 【備考+】見た目よりも年齢が重なりやすくこれからもどんどん見た目より老いていく。馬鹿だが本能的な頭脳は侮れない。 (2018/12/6 17:59:13) |
| スノー | > | ((とりあえず仮おきですな (2018/12/6 17:59:48) |
| おしらせ | > | スノーさんが退室しました。 (2018/12/6 17:59:51) |
| おしらせ | > | 玄霧怜斗*カーウィンさんが入室しました♪ (2018/12/6 19:59:16) |
| 玄霧怜斗*カーウィン | > | [名前]ペトラルカ・カンツォーネ[性別]♀[年齢]18[性格]穏やかだが負けず嫌い[所属]王国[種族]人間[能力]歌で相手の心を落ち着かせる事ができる。範囲は歌が聞こえる範囲[sv]特に無し (2018/12/6 20:09:53) |
| おしらせ | > | 玄霧怜斗*カーウィンさんが退室しました。 (2018/12/6 20:10:12) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/7 21:52:05) |
| 寿司@ | > | 【名前】ヴィルテ・シャヴァエル【性別】無性別【年齢】見た目は20代くらい【種族】人形(戦闘用人型兵器Λ型:型番487)【性格】穏やかでおっとりしているが、何処と無く闇があり喧嘩を売られれば容赦なくボコボコにする(戦闘用兵器としての名残)。時折本能が出てきてしまう事もあったり。現在は、青いバイオリンを弾いて生計をたてている。その音色は聴く者を魅了し、安らぎの時を提供してくれるだろう。ヴィルテの中には、魂が宿っており普通の人間と同じ生活が送れる。【容姿】黒い髪に青いメッシュ、目は黒寄りの青で、右側の口元にはほくろがある。身長は170cm代。球体関節。【服装】フリルブラウス、ホルスタイン柄スカーフ、黒いフレームの眼鏡に黒いゆったりめのズボン、ベルト。靴は革靴。背中にはバイオリンケースを背負っている。 (2018/12/7 22:02:44) |
| 寿司@ | > | 【武器】メリケンサック・使えるものなら何でも(戦闘用兵器の特徴として、ある程度の物なら使い方はすぐに分かる)【能力】特になし【備考】神出鬼没。時々人形だった時の一面が見え隠れしたりもする 。現在はタカハシにメンテナンスしてもらったりするが、大半の場合は自分でメンテナンスする。【CS】カルカドル【SV】「ワタシはヴィルテ。ヴィルテ・シャヴァエルです。」「はぁ、口ほどにも御座いませんでしたね。」「兵器として生きてきたワタシには、愛する人の守り方も分かりません。」(ボク呼びもする) (2018/12/7 22:09:40) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/7 22:12:36) |
| おしらせ | > | 玄霧怜斗*アリスさんが入室しました♪ (2018/12/7 23:08:28) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/7 23:08:47) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/7 23:08:56) |
| 玄霧怜斗*アリス | > | ((E.S.ラヴクラフトを帝国の宰相にしたいと希望します。 (2018/12/7 23:09:28) |
| おしらせ | > | 玄霧怜斗*アリスさんが退室しました。 (2018/12/7 23:09:35) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/8 00:35:31) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/8 00:36:57) |
| おしらせ | > | 主様代行さんが入室しました♪ (2018/12/8 07:02:35) |
| 主様代行 | > | 名前:ティターニア 性別:♀ 年齢:不詳。肉体年齢は十代後半。 容姿:艶めく銀の髪は腰まで流れ、肌は雪がごとき白さ。瞳は紅玉をも凌ぐ美しさである。何故か救出後に逆さ十字の紋が瞳に浮かび上がった。非常に整った容姿をしているものの、永きに渡る“罰”の影響で常にどこか怯えた表情をしている。教国のシスター服を身に纏う。 性格:以前は狂気的なまでの快楽主義であったが、今は常にビクビクしている。恋人であるミーチュ以外の者に対しては対人恐怖症。唯一、彼女の治療をしたリーフ医師は信用している様子。ミーチュがそばにいないとパニックを起こし、ただ錯乱するだけならよいものの、如何せん持つ力が大きいせいで辺り一面血まみれになってしまうことも。 備考:かつて理の管理者だった少女。唯一の清廉モェルデルに討たれ、地獄で1500年、筆舌に尽くし難い苦悶を味わった。しかし目覚めたミーチュにより救出され、教国に保護される。救出直後は慘たらしい傷があったものの、教国の最新治療によって完治。が、心の傷までは回復していない。 (2018/12/8 07:02:48) |
| 主様代行 | > | ((貼られていなかったようなので誠に勝手ではありますが落としました。 (2018/12/8 07:03:39) |
| おしらせ | > | 主様代行さんが退室しました。 (2018/12/8 07:03:41) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2018/12/8 16:55:18) |
| ちりそーす | > | 【名前】エヴァルト・ブライトナー 【種族】半鳥族 【性別】男 【年齢】21 【所属】王国騎士団 兵士 【容姿】バサッとしたカフェオレ色の髪を無造作に、手ぐしです、て感じに簡単に整えてる。ツンとしてそうな緑色の目。軍服コートで下は軍服ズボン、軍靴。どれも汚れてはいないがよれっとしてる。ゆるく目と同じ色のマフラー。本が似合う男。身長173cm。平均程度。銀縁の四角い眼鏡を掛けていて、赤だったり黒だったりと眼鏡はお洒落さん。 【性格】見た目を裏切らない感じ。つんっとしてる。どこぞの目付きの怖い軍人とは喧嘩するくせによく一緒にいる。綺麗好きで身の回りは常に綺麗だが服装にはちょっと無頓着な模様。本が好きでいっつも本読んでる。耳が良いというか音に神経質。うるさくすると怒る。彼自身すごく静か。慣れた相手には彼のおっとりした所が露見する。甘党でお菓子がちょっとつくれたり。温かい飲み物が好き。 (2018/12/8 17:01:38) |
| ちりそーす | > | 【能力】「Stille」(ｼｭﾃｲﾚ)音を操る。自身の音を殺したり、周りの音を小さくしたり。相手に使えば物理的に黙らせたり。大きくすることも出来るぞ。また一定の範囲でのに聞こえる様にしたりと悪口を言うにはうってつけの能力。 「地獄耳」聴覚を上げる。相手の一手先の動きが分かる程度に上がる。視界を遮られてもある程度動くことが出来るが、空気の動く音を頼りにしている部分が大きく、めちゃくちゃに動いたり集団となるとちょっと面倒。また発動している時に騒がれるとどんな物理攻撃より効くかもしれない。 【武器】本。ルガーp08。一応軍人なのである程度の体術は仕込まれているが、そこまで強いわけじゃない。 【備考】梟のハーピィになれます。音を立てずに飛べるぞ! 【SV】「...騒がしい。静かにして。」「ちょ、待って、ここまで読ませて...!」「君はいつもいつも怖い顔をして...少しは僕みたいに柔らかくなったらどうかな...?」「騒がしくないなら...どうぞ...」 (2018/12/8 17:02:04) |
| おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2018/12/8 17:02:18) |
| おしらせ | > | 主様代行さんが入室しました♪ (2018/12/8 23:38:33) |
| 主様代行 | > | 名前:フリーレン 性別:♀ 年齢:18 所属:無し 容姿:背まで流れる髪は、澄んだ氷を思わせる蒼を帯びた白髪。瞳は蒼に限りなく近い銀。紺色の装飾の少ないワンピースの上に白地に青で氷の結晶の模様が描かれたエプロンを着けている。首からは氷華を水晶に閉じ込めたようなネックレスを下げる。靴は水色に染めた革のブーツを履く。 性格:天然でおっとりしているが、割と真面目で仕事はキチンとやる。好きなものはアイス。 備考:少し前まで帝国の月光家でメイドをしていたが、訳あって無職に。退職金は沢山出してくれたので、そのお金で職探しのために王国へと旅をしている。氷魔術の使い手であり、その腕は魔術大国王国の宮廷魔術師にも劣らない程。ただし氷魔術限定。氷魔術以外の一切の魔術を扱えない。今時一般的な生活魔術も使えないこともあり、前のお屋敷では周りのメイドから出来損ない扱いされていた。 (2018/12/8 23:38:38) |
| おしらせ | > | 主様代行さんが退室しました。 (2018/12/8 23:38:40) |
| おしらせ | > | 緋色@白面/黒面さんが入室しました♪ (2018/12/9 02:09:01) |
| 緋色@白面/黒面 | > | [名前]白面、黒面[年齢]不明[性別]女性[種族]元人間、現在は妖怪[一人称]白面:私。黒面:オレ[説明]１つの肉体に、２つの魂がが入れ替わりで存在する妖怪。それぞれ白面(ハクメン)と黒面(コクメン)と名乗り、2人で１つの肉体を共有している。[白面の性格など]一言で言えば優しい、という印象を強く受ける。基本的には白面が表にいる事が多い。話しかけられれば笑顔で楽しそうに話し、誰とでも仲良くしようとする。そんな感じの性格。[黒面の性格など]一言で言えば荒い、といった印象を強く受ける。が白面同様優しかったり。基本的には後述の傘に宿っている。あまり人と接さず。1人でいる事が多いが、単にどう人と接すれば良いか分からないだけである。 (2018/12/9 02:10:10) |
| 緋色@白面/黒面 | > | [容姿]中国系の意匠が入った現代的な服を着ている。白タイツに、黒いホットパンツに白いチェーンを付けている。白いパーカージャージ(前を開けてる)を着て、その下は黒いTシャツを付けている。黒面に切り替わった際には色が変化し、黒タイツにに灰色のホットパンツに黒いチェーン、黒のパーカージャージに白のTシャツへと、色が変化する。白面時は、白い髪(髪型は、艦これの時雨改二に近い)に黒の瞳をしている。黒面時は、黒の髪に銀の瞳に変化する。[武器]傘と小太刀。傘は持ち手が真っ直ぐなタイプで全体の色は黒、柄の部分に、黒面の元の肉体、その遺髪で作られた三つ編みの紐がアクセサリーとして付けられている。これによって傘が依り代となり、黒面が普段傘に宿っている。[能力]魂に関係する能力。白面は自らの魂を散らし身軽となり、高速で移動する能力。黒面は相手の魂を直接揺らし混乱させる能力を持っている。また、共有の能力として、魂を入れ替える能力を持つ。これによって１つの肉体を入れ替わりで共有している。 (2018/12/9 02:10:28) |
| 緋色@白面/黒面 | > | ((初めてこんな長く書いたな… (2018/12/9 02:10:41) |
| おしらせ | > | 緋色@白面/黒面さんが退室しました。 (2018/12/9 02:10:43) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/9 12:35:34) |
| ふくろ@ | > | ((飂憥撅攝を消します (2018/12/9 12:35:54) |
| ふくろ@ | > | 【名前】炎過(えんか)【性別】男【年齢】30歳【種族】サラマンダー【所属】無所属【性格】誰に対しても優しく、温厚な性格。王国と帝国の境目で医師をやっており、廃病院に住んでいる。戦闘は苦手な方で、出来ればしたくない。しかし、やむを得ずすることもある為、例外もある。不眠症で、あまり寝れない。だが、誰にも不眠症だと言う事を言えない為隠している。子供のお世話はお手の物、自分よりも歳上の人の世話も出来る。面倒見は良い方なので、意外と兄貴気質がある。そして、重度のアルコール中毒で、毎日毎日、酒を飲んでいる。酒には強い方なのだが、あまり飲み過ぎると泥酔する。【武器】炎魔法、爪【能力】炎魔法を使う時、その攻撃は普通の攻撃よりも倍のダメージを与える事が出来る。他の魔法の攻撃が10ダメージだとしたら、炎魔法のダメージは20,3ダメージとなる。しかし、この能力は、酒気が体に無いと使えない。【容姿】黒赤髪の短髪。アホ毛があり、感情によって動く。服装は、血などに汚れた白衣を纏い、その下に黒色のスーツに白色のネクタイ。下は黒色の長ズボン。靴は黒色のブーツ。身長:210cm,体重:57kg。 (2018/12/9 12:46:50) |
| ふくろ@ | > | 下半身には、竜の尻尾が長く生えており、歩く時は引きずっている。【備考】サラマンダーでありながらも、医師をしている青年。身長がとてつもなく高く、常に誰かを見下ろしている体制になっている。昔は病と花に所属していたのだが、仲間に殺されそうになった異形を庇ってしまい、無理矢理追い出された。特にする事がなく、身に付いていた、医学を世の為に使える様にと、医師をする事に。しかし、病院なんてなく、何処でしようかと迷っていた時に見つけたのが、廃病院。なので、あまり廃病院に医師がいると言う事は知られていないが、異形等が多く来る。異形人間差別をしていない、平和的な青年。なので、人間に敵意を向けられたら悲しむ。表情筋が豊かで、嬉しい時はしっかりと笑って、悲しい時はしょんぼりとした顔になる。よく、親父ギャグを言ったり、冗談を言うので、患者の人にも変わってる人と言われる。しかし、本人にそんな自覚はないので何処が変わっているのだろうと思っている。炎魔法は得意なのだが、それ以外の魔法は苦手。自身の体の爪を武器として使う。 (2018/12/9 12:56:00) |
| ふくろ@ | > | 不眠症で寝れないので、睡眠薬を飲んで寝ている。寝る場所をみられるのを好んでいなく、ひとりで暮らしている。住んでいる場所は、勿論、廃病院。なので、あまり寝ている所を見られる事は少ない。人一倍食欲があって、人一倍酒を飲む。性的な事を聞かれると、苦笑いしてスルーをする。知ってはいるのだが、言いたくないと言う恥ずかしい気持ちが彼にもある様だ。唯一、魚が食べるのも、見るのも嫌いなので、魚を見せれば彼は怯む。争い事が嫌いで、ケンカもあまりしたくないと思っている。書類整理等、本などが好きで、よく本を読んでいるが、シリーズ本はあまり好んでいないらしい。かなりの短気。【SV】「俺は、炎過だ。よろしくな！」「お、おいおい.........俺は闘いたくねぇぞ？」「あー、酒はいいな！酒は！次は焼酎でも飲むとしたいな！」 (2018/12/9 13:03:23) |
| ふくろ@ | > | 【名前】喰魔楼 麩死(くまろう ふし)【性別】女(無性別)【年齢】15歳【種族】ウンディーネ【所属】王国(旅人)【性格】温厚そうな感じだが、実はとてもヴィランの様な性格。幼き頃に、ヒーローアニメを好きになってしまい、それからはヒーロー遊びばかりする様に。しかし、ヒーローが好きと言う訳ではなく、ヴィランが好きなのである。そして、厨二病。月を見ては「あの月光は、誇り高き悪の罪と罰で創られ、輝いている」とか言うし、太陽を見ては「あの悪感を纏っている陽は、我らが敵救世主が持ち綻んだ世界の掟！掟を守り、ヴィランを罰する悪高きもの」とか意味不明な事を言う。自分は、ヴィランの味方でヒーローの敵。と言う事を言い、軍人が悪人と闘っている所を見れば、悪人を守り軍人を殺そうとする失礼極まりない人。ヴィランの仲間を守る為ならば、人を殺める事も仕方がない犠牲と思っているらしい。しかし、住んでいる場所があまりにも平和過ぎる為、少しした旅をして悪事を起こしている。ただの、世界の迷惑な奴。 (2018/12/9 13:15:08) |
| ふくろ@ | > | 【武器】水魔法、鉈【能力】ジェットパック機で自由に空中を浮遊出来る能力。地上から、最高10m離れた場所までは自由に飛べる。指先で重力を操れる能力。周りにあるものを、自由に無重力にして、そして地面に叩き付ける事も出来る。【容姿】黒髪を膝まで綺麗に伸ばしている。肌色は、とても白く雪の純白さを持っている。瞳の色は、海面を丸写ししたかの様までに、青い。服装は、濃い青色のセーターを着ており、その上に黄土色のカーディガンを着ている。下は、ボタボタな灰色の長ズボンを履いている。靴は、赤紫色のスニーカー。背中と靴には、柔らかいパイプで繋がっており、ジェットパック機が背中に背負ってある。能力を使いたい時によって、ジェットパックは小さくなったり、大きくなったりと出来る。【備考】ヴィランの仲間であるウンディーネ。ヴィランを救う為ならば、ヒーローを殺す事だって、なんだって出来る人。無差別に異形を殺す病と花の行動を、「良いぞ！もっと殺れ！！」と思っているらしい。あまり、神様等を信じていなく、教国の事は良い国とは思っていない様子。神様を信じている人は、無差別に殺す。 (2018/12/9 13:27:26) |
| ふくろ@ | > | 15歳だが、不老不死であって、見た目と体の年齢が15歳なだけであり、彼女自身が何歳なのかは不明。過去に、ジュビアとフリーデンと何かあった様で、そのせいで神様を嫌っている。体は整っており、綺麗な体つき。なので、自分の美しさを利用して話しかけ、ヒーローを殺したり等もしている。彼女は、「悪役がいなければヒーローはいない」と言う理屈から、ヴィランに惚れ込んでしまい、それからはヴィランの味方。身長:145cm,体重:38kg。意外と、お化け屋敷等には怖がる様であり、可愛い一面も。【SV】「私は喰魔楼 麩死！悪と罪の味方であり光と平和の敵だ！」「く、我が体には陽の力は眩すぎる......無念だが、ここは一時退散だ！」「ヴィランがいなければヒーローはいない、私はこの言葉に習い事を起こしているだけである！」 (2018/12/9 13:34:15) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/9 13:34:38) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/9 23:03:36) |
| 寿司@ | > | 【名前】μ(ミュー)【性別】♂【年齢】20代くらい(見た目もう少し老けてる)【種族】人間?【所属】無所属【性格】おっとりとしていて優しく世話焼きなおかん的な存在。殴られたりすることに慣れており、ちょっとやそっとじゃ怒らない(勿論やりすぎると怒る)。時折不満が爆発して口調が荒くなってしまう。【容姿】少し老け気味、タレ目タレ眉。身長は183cm。ガタイは良い【服装】紺色のツナギに缶バッジが付いている。靴はスニーカー。髪の毛はサラサラの黒髪で、黒い縁の眼鏡を掛けている。 (2018/12/9 23:17:09) |
| 寿司@ | > | 【武器】鉄パイプ、メリケンサック【能力】現在は特にない【備考】ヴィルテに依存している(本人は自覚なし)。ヴィルテからは酷い暴力を受けているが、時折見せる優しさに依存してしまっている。その為身体中は傷だらけ (2018/12/9 23:20:19) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/9 23:26:25) |
| おしらせ | > | 缶さんが入室しました♪ (2018/12/10 19:09:30) |
| 缶 | > | 名前:アルファス&ベアト(仮名の為変更可) 性別:両方(兄弟の為。変更可) 年齢:14 外見:白髪(黒髪)赤眼。人形の様に美しく中性的な体格で、雪のように白い肌を持つ。目は蛇の様に細く鋭いが円らな瞳が幼さを醸し出す。黒、又は白のローブの下にローブとは反対色のジャケットを着ており、首には母親の物に似たネックレスをつけている。 性格:純粋無垢。故に善悪の区別がつかず自身の欲望のままに活動する。精神的成長はまだしておらず、気にくわない事があれば駄々を捏ねるか、あらゆる手段を講じてそれをなき物にするだろう。(以降は自由に変更下さい。上記の内容も変えて良いです) 武器:ピストル(G17) (2018/12/10 19:09:38) |
| おしらせ | > | 缶さんが退室しました。 (2018/12/10 19:09:48) |
| おしらせ | > | スノー／さんが入室しました♪ (2018/12/11 00:45:33) |
| スノー／ | > | 【名前】爛（タダレ）【性別】♂【年齢】16歳【種 族】人猫【所属】無所属【性格】元気で活動的、知性はやや欠けているがけして馬鹿でもなければ恥じらいが無いわけではない。また、純粋でいあり、怒ったとしても怖くもないし、何か嫌らしいねちねちした仕返しをするような事はない。【容姿】 親譲りの白い髪に黒くくすんだ赤い眼と...猫耳ィィィ！体は華奢だが決してガリガリに痩せているわけではなく、痩せ気味といった感じ。眼には光がなく、くすんでいる。【武器】まず、戦闘能力無い【能力】「甘い永遠の一瞬を。」彼の心理状態が著しく激化した場合のみ意識と解離して、発動し、自らの深層心理の望む状況を持った空間を作り出す。また、被能力者が認めた時のみ、それは現実に起こった事になる。【備考】短命ではあるがそれでもリヒトよりは長生きする。 (2018/12/11 00:46:08) |
| おしらせ | > | スノー／さんが退室しました。 (2018/12/11 00:47:19) |
| おしらせ | > | スノー／さんが入室しました♪ (2018/12/11 00:53:04) |
| スノー／ | > | 【追記：服装】ダークグレーのワイシャツの第一ボタンを開けててだ らんとした黒ネクタイ。黒のだぼっとしたフォーマルな長ズボンにベルトを通して靴は 黒の革ショートブーツ。ワイシャツの袖は無造作に上げてる。 (2018/12/11 00:57:11) |
| おしらせ | > | スノー／さんが退室しました。 (2018/12/11 00:57:23) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/11 11:24:33) |
| 寿司@ | > | 「大昔前の戦争を、俺達が体験していた。なァんておとぎ話…誰も信じやしねぇよな。」【名前】月影 黒夜(ﾂｷｶｹﾞ ｸﾛﾔ)【性別】♂【年齢】不明(若々しくも老いても見える)【種族】??【所属】無所属【性格】フレンドリーで親しみ易そうだが、何処と無く闇が有り、ミステリアスな雰囲気。良く煙管を吹かしながら、何処か虚空を見つめている。何百年も前の人間と異形の戦争を体験した、と語るが、そのおとぎ話に耳を傾ける者は少ない。【容姿】ショッキングピンクの長い髪を一纏めにしている。目は右側が赤く、左側が真っ黒。ひび割れたような痕が左目から顎に掛けて入っている。身長178cm。無整髭がある。【服装】黄色いマフラーに青い着物、黄色い帯。靴は赤い紐の草履。足袋を履いている。腕には赤と白の紐をリボン結びにして縛っている。爪にはピンク色のネイル。周りには、紙で出来た人の形の飾りが浮いている。 (2018/12/11 11:35:11) |
| 寿司@ | > | 【武器】刀身が桃色に光る妖刀「ムラマサ」と刀身か橙色に光る宝刀「クサナギ」【能力】????【備考】趣味は読書と天体観測。いつもヘラヘラと笑っているが、時折真顔になる事がある。 (2018/12/11 11:40:53) |
| 寿司@ | > | 【CS】イドラのサーカス・九龍レトロ【容姿】http://pict.3dss.jp/image.php?i=27716【SV】「……オッチャンか?名乗るまでもねーよ。」「……最近は寒くなってきたモンだ。」「例え世界が変わろうとも、俺の戦友が元に戻る事はねぇんだヨ。皮肉だな。」【更に備考】時折笠を被っている事がある。 (2018/12/11 11:43:38) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/11 11:43:52) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/11 17:45:11) |
| ふくろ@ | > | 【名前】禍狂(まがぐるい)【性別】無性別(女寄り)【年齢】18歳【種族】不明【所属】病と花【性格】淡々としており、常に落ち着いている様子。厨二病めいた言葉を使うが、本人は別に厨二病ではないので指摘しない方が良いだろう。異形でありながらも、異形を殺していると言う、有り得ないコトをしている。しかし、別に好きでしている訳でもなく、なんらかの理由があってやっている様。虎の青年と主な行動を共にしており、寝食も一緒だとか。過去に、帝国軍に入ろうとして、試験をしたのだが、他の試験者を殺してしまった為、不合格になったとか。しかし、昔は温和な性格だった為、危険性が無いと思えば優しくするだろう。【能力】黒衣を自由自在、縦横無尽に操れる能力。しかし、これは他の衣服では通用しなく、「黒色の服」でしか出来ない様だ。黒衣を、刃物に、または棘に等に変えれる能力。能力が使える様、着ている衣服は常に黒色に絞っている。【武器】能力【容姿】黒髪のショート。肌色は、青白いとも白いとも捉えれる肌色であり瞳の色は何処かの虚空を向いている様な黒色。 (2018/12/11 17:55:32) |
| ふくろ@ | > | 服装は、黒色のコートを着てその下に白色のワイシャツを着ている。白色のロングスカートを履いており、靴は黒色のローファー。【備考】種族不明の少女。しかし、異形である事はわかっている。彼女の生い立ちは良いものではなく、スラムもスラムで、とても酷い所で生きていた。両親は、彼女が幼い時に交通事故に会い、他界。親戚は、彼女を恐れて家族にしようとしなかった。こうして、彼女はスラムで生きる他ならなかった。名前は、最愛の両親を亡くしたショックにより、忘れてしまった。スラムには、大勢の子供が居て、仲間だとか少しは思っていた。だが、そんな仲間も、いずれは死に逝く。ただ、彼女は死なないで済んでいるだけに過ぎなかった。それから数年経ったある日、絶望が訪れた。仲間が、皆殺しにされたのだ。とある組織に。何の組織かは分からないが、非常に人間ばかりだった。その為、彼女は人間を嫌悪する事になった。 (2018/12/11 18:01:07) |
| ふくろ@ | > | そんな組織に復讐をしようとした。が、それは叶わずに終わった。奴等を追うだけで、息は荒れるだけ。このまま、野垂れ時ぬのかと思い目を閉じた。そして、起きて一番に見たのが木製の天井。どうやら、とある女性が拾ってくれたのだ。その女性が拾った子供の数は、彼女だけではなく他に二人いた。そうして、彼女は天涯孤独から離れられたのだ。昔のせいで、人間を酷く嫌っており、人間も殺す可能性もある。異形を殺す理由は、特に無いらしく強さを上昇させる為には異形と闘った方が良いからと考えたからだとか。禍狂と言う名前は、拾ってくれた女性が付けた名前。名前の由来は、「禍々しいオーラを放っており、殺すと言う事に狂っているから」だとか。【SV】「......禍狂だ。その名だけ覚えて死ね」「下らぬ。これしきの事で、賞賛される等。私はまだまだ強くなるのだ。否、ならなければいかぬのだ。」 (2018/12/11 18:08:17) |
| ふくろ@ | > | 【名前】魄屍(はくし)【性別】雄【年齢】20歳【種族】死神虎【所属】病と花【性格】優しく、温故知新と言った感じの性格。お人好しそうな態度を何時もは取るが、任務や仕事となった時は、敵を殺めるのに慈悲も謝罪もいらないと思う様な冷酷無人な性格に豹変する。禍狂と行動を共にしており、禍狂には、随分となつれている様である。他人の顔色ばかり見てしまう癖があり、ちょこちょこ視線を動かして相手の顔色を伺っている。過去に、帝国の軍隊に入ろうと思い、試験を受けたが、これもまた禍狂と同じく、他の試験者を殺してしまい不合格に。ちなみに、二人は同じ日に、同じ試験を受けたので、二人で皆殺しにした。【能力】死を吸収する能力。彼が誰かを殺めれば殺める程、彼の寿命が伸びると言う能力。その為、彼の寿命は今、とても伸ばされている。それと、白虎になれる能力を持っており、戦闘時はほとんどがこの姿なのだが、白虎になると力の制御が上手くいかない為、力封じの首輪を付けている。 (2018/12/11 18:17:05) |
| ふくろ@ | > | 【武器】虎の爪【容姿】白髪を肩まで伸ばしている髪。左側は、服までつく程に伸ばしている。肌色は、とても白い色白で、瞳の色は水色。服装は、黒色のマントを羽織って、白色のシャツを着ている。白色のシャツには、様々な言葉が書かれている。(例:ニート、虎、ヒマワリ等)下は黒色の長ズボンだが、右側だけ捲っている。靴は黒色のブーツ。【備考】生い立ち:生まれてすぐに、両親が育児放棄をした。そうして、わんわんと泣く彼に嫌気が指したのかごみ捨て場に捨てた。そんな所を、とある孤児院の先生が見掛け、拾った。しかし、孤児院は、生き地獄の様な場所であった。奴隷の様に扱われ、先生達が気に入らない態度を取れば、ムチで叩く。食事は、一週間に多くて四回。そして、寝る所は監禁施設の様な空間。寝ている間も、起きている間も、ずっと監視カメラと、先生達に見られている。魄屍は、そんな子供達の中でも酷く扱われていた。他人ばかり優先してしまい、自分の食事は全く取らない。先生達は、どんなに過酷な地でも生きれる様にと育てていたのだが彼の行動には呆れていた。 (2018/12/11 18:26:04) |
| ふくろ@ | > | そうして、彼が14歳になってから、幾日か過ぎた朝、孤児院は崩壊していた。あちこちが血塗れで、血に汚れていて、あちらこちらに見えるのは子供の死体と、先生の死体。無残に転がっていた。しかし、自分だけは生きている。理由は簡単だ。自分が無意識に能力を使い、暴走したからだ。倒れる事も出来ないまま突っ立っていると女性が来た。そうして、言った。「君をこれから私が育てる」と。女性に拾われ、それからは鼠の少年や、黒衣の少女が来た。彼は、自分が何かを決める権利、何かに参加する権利は無いと思っている。首輪をしていれば、暴走する事はない為、能力使用時は、首輪を付けている。絶対に外さない。【SV】「僕は魄屍です。よろしくお願いします」「こらこら.........禍狂ちゃん、そんなに威嚇しなくても.........」「これは任務です。ですから、僕は貴方を殺す。」 (2018/12/11 18:36:46) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/11 18:36:50) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/11 19:45:56) |
| 寿司@ | > | 【名前】三浦 昌兵【性別】♂【年齢】10代後半【種族】幽霊【所属】無所属【性格】忙しい。褒められれば全力のお辞儀、暴言を吐かれれば怒ったり凹んだり。とにかく忙しく熱い。死んでてもポジティブ。感情が分かりやすい【容姿】白塗りしたかのような完全な白の肌、目の周りは真っ黒に塗られている。口の両端もメイクが施されている。かなり細身の176cm【容姿】メッサー部隊の制服を黒くしたような物と、腕と肩に赤い襷。肩の襷には「周囲皆窮鼠」、腕には「死人代表」。黒いヘルメットには白い雑な字で「死人」と書かれている。ズボンは黒く薄い物。靴は革靴。いつも操り人形(or拡声器)を手にしている。 (2018/12/11 19:57:37) |
| 寿司@ | > | 【名前の読み方】ミウラ ショウヘイ【武器】金属バット【能力】死者と会話できる。呼び出す事もできる。【備考】病院で生活していた時、病院に訪れたメッサー部隊に強く憧れている。昔からメッサー部隊が大好きだった。死ぬ前に会えた事に酷く感動した。死んだ今もこうしてメッサー部隊を尊敬している。 (2018/12/11 20:04:26) |
| 寿司@ | > | 【容姿】後に投稿【CS】金属バットとスペースシャトルの唄・生きてるおばけは生きている【SV】「ショウヘイっす!!!ヨロシクお願いしますっす!!」「へへーんっ、オイラの特技っすよ!(指が軟らかい)」「オイラ…死んでますけどポジティブっすよ!」 (2018/12/11 20:09:56) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/11 20:09:59) |
| おしらせ | > | 玄霧怜斗*玄霧妖幻さんが入室しました♪ (2018/12/11 21:26:43) |
| 玄霧怜斗*玄霧妖幻 | > | [名前]無名の落とし子(メトラトン・マキアヴェリ)[性別]♂[年齢]10[性格]何を考えているのかわからない。但し、やることなすこと全て破壊に繋がる。[所属]無所属[容姿]真っ黒な髪に真っ黒な肌、赤い目に赤い口。服も真っ黒。さながら影が服を着ているようである。[能力]あらゆるものを貫通し、その中にあるものを掴む事も出来るし、そのまま貫通させる事も出来る。また、あらゆる物理攻撃がきかない。まさしく影そのもの。[備考]夜は目と口以外ほとんど見えず、識別は困難。元々落とし子だったが、拾われて名前をつけられた。[sv]「……タノシイ」 (2018/12/11 21:35:10) |
| おしらせ | > | 玄霧怜斗*玄霧妖幻さんが退室しました。 (2018/12/11 21:35:44) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2018/12/11 21:47:48) |
| おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2018/12/11 21:49:08) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/12 16:10:24) |
| ふくろ@ | > | ((乃亜、ぱぷり、唯一を消します (2018/12/12 16:11:04) |
| ふくろ@ | > | 【名前】珱(よう)【性別】男【年齢】16歳【種族】鼠人間【所属】帝国(軍人)【性格】内気で、マイペース。何時も眠たそうな顔をしていて、人の話をちゃんと聞いているのかと疑われそうなまでに目が細くなっている。しかし、人の話はちゃんと聞いているので、問題はない。欲が全くなく、あまり何かをしたいと思う事が少ない。食べ物も、好きな物もないし、嫌いな物もない。しかし、手間が掛かる事は好きではないし、体力、気力を使う事も好んでいない為、食べる時はゼリー状のものを食べると決めている。何かに拘る事がなく、シンプルなものを好んでいたりもする。スマホは常にズボンのポケットの中に入れてある。かなりの現代っ子で、暇な時間があれば、スマホを弄っている。友人はあまりいなく、だいたいの時間を睡眠とスマホのゲームで過ごしている。【能力】空間を幻像する事が出来る能力。敵が見えている風景、光景、空間を嘘のものとさせる事が出来る。彼自身は、左目で「本当の空間」を見て、右目で「幻像の空間」見ていると言う感じになっている。彼の好きな通りに変えれるのだが、空間は、彼がいる空間ではなければ幻像出来ない。【武器】素手、鉄パイプ (2018/12/12 16:19:43) |
| ふくろ@ | > | 【容姿】灰色の髪は女の子の様に長めに伸ばしており耳辺りまで伸びている。頭には、鼠の大きな耳があり、下半身には、鼠の長い尻尾が生えている。肌色は、雪で塗られているかの様に色白で瞳の色は髪色と全く差が無い色の灰色。目は、常に細くなっている。服装は、腕と足に包帯を巻いている。灰色のジャケットの下に、白色のシャツ。下は灰色のズボン。靴は灰色のローファー。身長は163cm,体重は35kg。【備考】マイペースな鼠少年。他人の事を全く気にせずに行動を起こしている為、仲間はかなり苦労している。しかし、彼はそんな事に気づいていない。用心深く、少しでも危険だと思ったら間を置いて話す。よく相手を観察して、危険か、危険ではないかを見極める。生い立ち:彼は、裕福な家庭に生まれた。母親は、子供が生まれたからと仕事を休め、父親は大学の教師をやっていた。父親の授業はマメになると生徒から評判で、テレビにも沢山出ていた。そんな、苦労なんて何１つ無い家庭に生まれていたのだ。が、ある日両親が喧嘩をした。 (2018/12/12 16:28:52) |
| ふくろ@ | > | 理由は、母親が買っておいてと頼んでおいたものが買っていなかったからだ。父親は、そんな話聞いていないと怒声を母親に浴びさせた。その日を境にして、両親は仲が悪くなった。小さい頃の彼は、優等生であり、先生からよく誉められる事が多かった生徒だった。しかし、先生はこうも言っていた。友達と協力する事が苦手だと。ある日、友達がちゃんと協力しなよ、と指摘されると、彼は「そっちが協力しようとしないのが悪い」と言った。言われた子供は、言い方が怖かったのか、泣いてしまった。その事を、先生が母親に報告すると、母親は彼が帰るなり頬を叩いたり、腕に包丁を刺したりと虐待をした。その時、彼は怯えていたが、そんな彼は母親の眼中に入っていなかった。父親が帰って来ると、家のリビングは血だらけ。息子は倒れているわ、母親薄気味悪く笑っているわ......父親は直ぐ様軍隊に通報した。母親は、逮捕され、それからは父親との生活になるのだと思っていた。しかし、父親は、母親が逮捕されると酒に酔った。もう、酒がなければ生きてはいれない駄目駄目な父親に。 (2018/12/12 16:37:19) |
| ふくろ@ | > | 毎晩遅く、父親は彼に酒を出せ、入れろ、買って来いと命令した。泥酔している時は水を出してもバレる事はなかったが、タイミングを間違えると水を満タンまでに溜めた洗面器に彼の頭を無理矢理入れ、罵声、怒声を浴びさせた。しかし、父親は、仕事が上手く行かなくなり、大学教師を辞める事になった。そのショックで父親は首吊り自殺。親戚は、誰も彼も引き取ろうとはしなかった。だが、そんな時にとある女性が来た。一緒に住もうよと彼に誘ったのだ。そうして、彼はその女性に引き取って貰い、なんとか生きて行く事が出来たのであった。彼は、帝国軍に入る為に試験をしたのだが、禍狂、魄屍が他の試験者を殺めた為、残された彼は合格となったのだ。【SV】「俺......？珱。」「あのさ............スゴい煩い......静かにして............」「日向ぼっこは楽しいよ...............直ぐに寝そうになるけど............」 (2018/12/12 16:41:33) |
| ふくろ@ | > | 【名前】ザオアガ=ニューレイグ【性別】男【年齢】不明【種族】神(神器でなんとか神となっている)【所属】無所属【性格】誰にでも優しく、温厚な人。かなりの怖がりで、お化け屋敷は絶対に無理な人。時々、優し過ぎて損する事もある。が、人に優しくすれば、その分幸せが自分に返って来ると思っているので、優しくする事はやめれない。食べ物は全く食べないで、飲み物を食べたりしている。煩い声にトラウマがあったり、大人数といたりする事も苦手だし、笑われる事も苦手。なので、ただ相手が微笑んだだけでも怖がってしまう事がある。メンタルがガラスか豆腐か、それ以下か。格好いいものよりも、可愛いものが好きと言う、なんとも女子らしい性格。【能力】自分が見た光景を、カメラで撮るポーズをすれば、相手にも誰にでも、見せる事が出来る能力。勿論、彼が見た事があるものならば、なんだって見せる事が出来るのだ。【武器】鉄パイプ、水魔法 (2018/12/12 16:50:18) |
| ふくろ@ | > | 【容姿】水色とミント色を混ぜ合わせた様な髪はショートに。髪には、雫の模様が画かれている。肌色は、とても白く、この世の何よりも美しい様な色。瞳の色は、左目が黄色、右目が青色のオッド・アイの瞳。服装は、水色とミントが混ざった様なミント色が濃いジャンパー。左腕の所は、生まれつきない為ただ袖がぶらんとなっている。下は白色のトレーナー。金色の三日月のアクセサリーが付いているネックレスを提げている。下は水色の長ズボン。靴はミント色のスニーカー。ジャンパーには、フードがついている。神器である剣と杖を常に持っている。身長は153cm,体重は33kg。【備考】水の神様である青年。青年と言うよりは少年と言った容姿であるが。生まれつき左腕を損失しており、周りからは偏見の眼で見られるだけだった。そのせいで、いじめ等も何回もされていた。神である事を誇りに思っていなく、過去に神と言う立場から降ろされそうになったが、ジュビアが授けた神器である剣と杖のお陰で、何とか神でいれている。 (2018/12/12 16:59:14) |
| ふくろ@ | > | しかし、また、神の座から降ろされそうになるのかは分からない。だが、神器がある限りは神でいられる事が可能ならしい。三日月のネックレスは、彼のお気に入りらしく、この世界で彼しか持っていない母親からのプレゼントだとか。その為、ネックレスを盗もうとすれば、流石の彼も激怒するだろう。両親は、すでに高いしている。住む場所がなく、野宿で暮らしているらしい。そのせいか、彼はこの世界に自分の居場所はないと思っている。誉められる事に慣れていない為、誉められると照れる。感情が豊かで、何を考えているのかが直ぐに分かる。ポーカーフェイスを保つのは苦手。何時も、作り笑いをして心からは笑っていない。【SV】「僕は、ザオアガ。ザオアガ=ニューレイグだよ。」「水に濡れちゃった.........どうしよう......」「盗むな！それは、大事なプレゼントなんだ！！」【イメソン】ジグソーパズル (2018/12/12 17:04:12) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/12 17:04:15) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/13 17:59:27) |
| ふくろ@ | > | 【名前】暴宰 菴(ぼうざい あん)【性別】男【年齢】15歳【種族】人間【所属】無所属【性格】淡々としているが、コロコロと性格が変わる。頭の回転がよく、普通ならば知らなそうな事でも知っている。読書は、「まぁ暇だから読む」ぐらいに読んでいるのだが、読書量が半端なく多い。幼い時から本は読んでいた為、ほとんどの本の内容は覚えている。子供よりも遥かに大人びているのだが、時々本当に子供の様に駄々をこねる。死にたがりで、楽に死にたい、そう思っている。痛いのは嫌なので、楽に死ねる方法を探し中。廃病院に住んでいるので、薬とかが残っており、薬と薬を混ぜたりしている。【能力】触れた人の能力を無効化する事が出来る能力。ただ、『触れる』事が出来れば、能力を無効化する事が出来るので、便利。しかし、体質等は無効化出来ない。【武器】拳銃、素手、そこら辺にあるもの【容姿】黒髪のショートの様に長い髪。肌色は白く色白で瞳の色は綺麗な瑠璃色だが、右目の方は包帯を巻いて隠している。服装は、腕と足に包帯を巻いている。漆黒の体に合わないコートの下に白色のセーター。下は黒色の長ズボン。靴は黒色のローファー。 (2018/12/13 18:10:55) |
| ふくろ@ | > | 身長:167cm,体重:39kg。【備考】死にたがり少年。小さなマフィアのトップを勤めており、マフィアの名前は«狼»。夜に行動し、仲間に手を出せば、その何倍もの復讐をされる。貧民街に、その一員が多く住んでおり、貧民街はほとんどがアジトになっている。時折、大きな騒動を起こしたりもするが、それはトップの菴の命令次第。幼いが、平均以上の知識を脳ミソに収納している。記憶力が生まれつき良く、チラ見しただけでも覚える時もある。拳銃を、呼吸をする事よりも容易く出来るのはマフィアだと少年は述べる。右目は、生まれた頃は白色だったが、成長して行くと共に、瑠璃色に染まって行った。しかし、そんな事が気に食わなく、周りからは暴力、いじめ等が殺到していた。 (2018/12/13 18:16:05) |
| ふくろ@ | > | 【過去】少年の家庭は、高級なものばかりが揃う家であった。周りのものは高級なものばかりで、壊したらと考える事さえも恐れてしまいそうなものばかり。少年は、そんな一家の一人っ子の息子として、生まれた。母親は温厚で優しく、父親は何にでも熱く酒が好き、と言う両親だった。容姿は、母親の方に似て、母親の髪と瞳を丸写しした様な感じだ。しかし、少年には一つの欠点があった。それは、右目が白かった事だ。左目は、しっかりと美しい瑠璃色だったのだが、それとは対照的に右目は雪の色であった。周りは気味悪がる、父親は少年の存在を無視していた。だけど、母親はそんな自分に優しくしてくれた。その事に、それ以外の幸せはいらないと思う程に、幸せを感じれていた。学校の成績は、常に一番。それ以外を取った事は一度もたりともなかった。そんな事もあり、周りからはいじめがあった。ランドセルに落書き、机に落書き、上靴に画鋲、上靴は行方不明、新品の下敷きは折れた。 (2018/12/13 18:24:14) |
| ふくろ@ | > | そんな事が、殺到していた。少年が9歳の頃、父親は仕事で遠くに行っていた。家は、少年と母親のたった二人。そして、少年が母親に触れた。母親は、突然にも倒れた。何故だ、何故だ、そう思いながら近付いた。心臓の鼓動は既に止まっていた。後日、医師から話を聞くと、母親の心臓はとある医師の能力で造られていた。そうしなければ、生きれないからと。彼は、何度も何度も、母親に触れていた。不幸な事に、少年の能力は触れた人の能力を無効化させる能力。残酷な事に、その医師の能力を、少年は無意識の内に無無効化させていたのだ。父親は、悲しんでいた。勿論、そんな時でも少年の事には見向きもしなかった。それからは、父親は酒を飲むばかりで仕事はしなかった。お金は無くなる一方で、空の酒瓶が増える一方。父親は、泥酔状態の時に、外に出てふらふらと歩いていた時に運悪く通り魔に襲われて死亡。当時の少年は11歳。そんな幼い時から少年は、孤独となったのだった。 (2018/12/13 18:31:45) |
| ふくろ@ | > | しかし、少年は別に悲しい訳ではなかった。ただ、糞な父親が死んだのか、と思っただけであった。だが、身寄りのない少年は養護施設に送られた。前の学校に、少し仲が良くなった友達がいた。その友達と別れ際に「次会ったら沢山話そう」と約束をした。彼が13歳になる前日、その友達と偶然にも出会した。少年は、幸い、養護施設で温かい環境の末に生きていた。なので話したかった。友達と。だが、本当に残酷な事があった。友達は少年の事を容姿も声も忘れていたのだ。しかし、友達は少し会話してくれた。少年は仲良かった頃の渾名で呼んだらその名で呼ぶな、と冷たい無機質な声で言ったのだ。少年はその時理解した。世界に神はいないのだと。どうせ、人との関わりなんて一時的なものなのだと。そんな事が起こる者に、生きる価値がないのだと。その日から、少年は、生きてはいけない、そう思った。少年は養護施設に帰らなかった。帰ったとしても意味がないと思ったからだ。そうして宛もなくたどり着いたのが廃病院だった。だから、それからはそこで暮らしている。死のう、そう思いながら。 (2018/12/13 18:38:34) |
| ふくろ@ | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2018/12/13 18:45:06) |
| ふくろ@ | > | 【SV】「暴宰 菴だよ。僕の名前は。」「死にたいなぁ.........なるべく楽に。」「えーと、睡眠薬と精神安静剤を混ぜたらどうなるんだろうな～」 (2018/12/13 18:47:02) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが退室しました。 (2018/12/13 18:47:12) |
| おしらせ | > | すずらんうさんが入室しました♪ (2018/12/13 21:09:35) |
| すずらんう | > | ヴィンセント 【年齢】15【性別】男【性格】ヴィタの生まれ変わりで、根本的なところはヴィタと似ているが表面的な部分はかなり変わっている。幼い頃から"大事な何かを守る"という気持ちが非常に強く、強くなりたい願望もとても強い。人に必要以上近寄られるのを嫌い、一定の距離を常に保っている。そこから先に踏み入れられると少しキツくなる。普段は何かない限り常に薄く微笑むか笑顔。真顔やその他の顔は超激レア。紳士的な面があり、お茶を入れたり、接待などがすごくうまい。【容姿】ヴィタとほぼ同じ。褐色の肌、ほぼ白に近い銀色の髪。【能力】天候を操る。雲を編み、雨に変え、雷を打つ。感情に左右されやすいため、怒ると雷、悲しむと雨。そんな風になりやすい【備考】今は知らないと言うより忘れているが、若干の歳上の大人を恐怖する気がある。ヴィタのトラウマが影響しているのか、もしそれを思い出させるようなことがあったとしたら、ぶり返すことがあるやもしれない。 (2018/12/13 21:23:51) |
| すずらんう | > | ((メッサー部隊希望してます (2018/12/13 21:24:18) |
| すずらんう | > | スノー・ドロップ【年齢】28【性別】女【所属】病と花【性格】温厚。かと思いきや冷酷な一面がある。所属は宗教団体で、その考えに反するものは罰するもの、なんて考えている怖い人。宗教の為なら手段を選ばず、人を殺してでも自らを突き通す。貴婦人のような振る舞いをしており、戦い方も上品に、美しい…とは言いがたい。軽やかだが、でかい武器で軽々と躊躇なく相手を殴り付ける。【備考】娘が一人いる。娘は大事にしているが、宗教外の人間と交流することを許さない。 (2018/12/13 21:49:44) |
| すずらんう | > | サニー・ドロップ【年齢】8【性別】女【性格】無邪気。母親の性格とは正反対で、知り合った人には小さなお菓子をプレゼントする。お菓子への執着が非常に強く、右手に握った大きなロリポップはいつなんどきも手放さない。お菓子を離すなんて考えられない、なんて思考の持ち主で、死なない限り絶対に離さない。お気に入りのお菓子は、絶対に他人にはあげない。お菓子世界で一番価値があると思っている【備考】スノーの娘。母の言いつけは必ず守るが、外の人間と仲良くする事だけはやめない。 (2018/12/13 21:54:48) |
| おしらせ | > | すずらんうさんが退室しました。 (2018/12/13 21:56:59) |
| おしらせ | > | すずらんうさんが入室しました♪ (2018/12/13 21:57:17) |
| すずらんう | > | ((スノー幹部希望です！ (2018/12/13 21:57:38) |
| おしらせ | > | すずらんうさんが退室しました。 (2018/12/13 21:57:42) |
| おしらせ | > | のなめ/さんが入室しました♪ (2018/12/14 16:12:31) |
| のなめ/ | > | 【名前】リヴァーサル・ガン・Shekinaga(シェキナーガ)【元名前】ガン・フォッシル・リンボ/リヴァーサル・トレイター【年齢】19【性別】ショタ(男の子)【性格】本来は転生前と変わらない性格になる筈だったが、転生時の"バグ"か"副作用"か何かで別の世界線のガン(リヴァーサル・トレイター)の性格や容姿、能力と混ざってしまった。元々無口で冷静、謎が深い無慈悲な性格は口数が少し増えて感情が増えた感じに。普段は普通だがさらっとボケたりdisが多くなり、普通とは反対の事を言ったりと様々。また、頭の奥は冷静なままでクールになっている。リヴァーサルの影響で弱のカニバリズム、能力のデメリットで異常性癖に。(軽い露出狂がある)つまりは…心の奥はぐちゃぐちゃで狂っているのだ。因みにケモナー (2018/12/14 16:13:35) |
| のなめ/ | > | 【容姿】白髪に黒髪と赤と青のメッシュ、単発でちょっとだけ小さい角が飛び出ている。顔は童顔で右頬の下らへんに変な模様が付いている。服装は黒い大きめのマントを羽織っていて内側に半袖の黒いシャツに黒めの伸縮性のあるジーンズを履いている。靴は裏側に滑り止めが付いている物で動きやすいもの。腰には木刀を刺している。身長は135【種族】半人半鬼人(天邪鬼)【所属】無し【武器】木刀、炎、体術、言葉、様々。【能力1】黒キ者:青黒い炎を操ることができる。青黒い炎は炎の中でも温度が最高で、多少時間を使えば大きめの火球を使うこともでき。物体に纏わせる事ができる。継続最大時間は8ロルの間だが、2ロル使うにつき1ロルのクールタイムが必要になる。また、能力所持者が触れている生命や物体には意味を持たず。全身から吹き出させる事もできるが2ロルの間それを続けると自身にまで影響が出て直ぐに自分が燃え尽きてしまうだろう。 (2018/12/14 16:14:42) |
| のなめ/ | > | 【能力2】天地無用の「天ノ邪鬼」:自分の脳内で20のストレージをまず作成する。そして物に触れて「天」と言うとその物質(ただし自分以外の生命体が触れているもの以外)にとある刻印を付け、その物が存在している位置と方角がわかるようになる。これ一つにつきストレージが1つ使われ、20個全部埋ると何も保存できないがもう一度保存した物に触れて「天」と言うと解除できる。そして、「地」と言うことにより刻印を付けたもの同士の場所を入れ換えることができる。ただしこれにも制約があり、まず刻印を付けることができるのは何かにくっついているものはできず生命体が触っている物は不可能、入れ換える場合自分含め生命体が何も触れていない自分から半径10m以内の物と、自分から半径50m以上離れた場所にあるものに限る。また、刻印一つにつき入れ換えられる物は一つのみ。デメリットで本人の性格も歪み異常性癖になってしまう。 (2018/12/14 16:15:28) |
| のなめ/ | > | 【備考】元々は一つの体だったガン、それは転生によって別の世界線の自分、リヴァーサル・トレイターと混ざり合い、記憶、性格、能力等のだいたいの全てが混ざりあってしまった。覚えているものも少なく、今は生きる為に金さえ貰えばだいたいの事はする「万時屋」と言う職業をしつつ明確な家もなくふらふらと放浪している。体術と剣術はガンの時と同じで、半鬼人になったので持久力と力が少し増している。【sv】「…?ボクか?俺の名前はメソポタニア文明三世だ、さよならだ」「ん～…あんまり思い出せないんですよね、誰だお前?」【イメソン】ジグソーパズル (2018/12/14 16:15:40) |
| のなめ/ | > | ((た だ い ま ( (2018/12/14 16:15:50) |
| おしらせ | > | のなめ/さんが退室しました。 (2018/12/14 16:15:52) |
| おしらせ | > | ふくろ@さんが入室しました♪ (2018/12/14 16:25:08) |
| ふくろ@ | > | 名前:魔剣 性別:不明(どちらでも良い) 年齢:985歳 種族:透明な魔剣 所属:無所属 性格:性格何てものはあるのかないのか不明なくらいに、無音で佇んでいる様な魔剣。そこに居ると言うのに、風景、光景と同化していて誰にも彼にも気付かれない様な感じである。言うなれば、陰キャラの様な存在だが、人ではないし、人でもある。人の姿をしたり、剣の姿をしたり、そしてまたは透明になったりと。しかし、魔剣の正体は“透明な魔剣”である。魔力を以上な程までに引き継いでおり、性別も不明。だが、985年と言う長い年月を過ごしている為、それなりの人としての生き方等は知っている様だ。ただ、人としてどうしたら不完全から完全になれるのかが、分からずじまいなので、完全でありたいと思い続けている。その“完全でありたい”気持ちを踏み、蹴飛ばし、馬鹿にすれば、魔剣は激怒して、天罰が降されるだろう。神様と繋がりを何らか持っている様。昔、とある神様に使われていた魔剣である。その時の名残が残っているのか、時折「主」と呟く時がある。しかし、直ぐに我に返った様になる。 武器:自らの体、魔剣、魔法 (2018/12/14 16:35:22) |
| ふくろ@ | > | 能力:半径10,8m以内に魔剣を飛ばせる事が可能な能力。素早い速度で魔剣は飛ばされる為、跳ね返す事も難しい。この時に飛ばす魔剣は、小さな魔剣である。飛ばす魔剣は、三日月型の形に飛ばす事も出来、一直線に飛ばす事だって出来る。上下左右前後に飛ばす事が出来る。が、10,8m以上に飛ばす事は不可能である。闇に潜み、じっと音を立てずにいる事が可能で、自分自身の音を消す事が出来る。普段は、金属音が鳴る。魔力は、とてつもないぐらいに高く、幾ら魔力を使ったとしても、使え切れない程に。なので、魔法を使って魔剣をワープさせて飛ばす事が出来たりもする。 容姿:人である時は、漆黒の長い髪に漆黒の瞳。肌色はとても白い色白。服装は黒色のワンピース。靴は履いていない。魔剣を常に持っている。魔剣である時は、漆黒の魔剣であり、周りはどす黒いオーラが放たれている。黒色の逆さ十字架が中央に描かれている。触れると、魔剣に意識を乗っ取られるので、注意した方が良いだろう。 備考:魔剣である為、どう説明すれば良いかは不明だが、一言で言うとするなら、魔剣が人と魔剣の姿で生活している。 (2018/12/14 16:46:14) |
| ふくろ@ | > | 元々は神様に使われていた魔剣である為、かつては多くの人間や異形(人外)に狙われていたが、現在は狙われる所か、さっさと対象するべきと思われている。心がなく、人の姿の時はとても冷徹な人格となる。魔剣の時も喋れる事は喋れるのだが、カタコトである。歳がもうおじいちゃんおばあちゃん以上の年齢なのだが、人の容姿はロリータファッションがとっても似合いそうな少女の姿である。漆黒色を主な特色としている。誰かを殺す事に慈悲が全くなく、無惨な姿をさらけ出してでも殺戮を犯す残酷な少女である。運動能力に恵まれていて、サッと動く事が出来る。ほとんどがやる気のない表情で生活している為、表情の読み取りが難しいとされる。口癖は「眠い」や「殺すのと寝るのを同時にしたい」。神様に使われていたとは言うものの、それは拷問として使われていた。腕を切り落としたり、足を切断したり、首を飛ばしたりと使われていた。しかし、そんな事にも気付かずに居た。その神様が暗殺されてからは、独り洞窟に封印されていた。しかし、自らその封印を破ったとか。 (2018/12/14 16:55:17) |
| ふくろ@ | > | 戦闘体質:魔剣の姿が傷ついたら、傷ついたロルの次のロルにアーマーを張り、仮の鎧として体を守り、そのロルの次にアーマーを破り、何とか回復出来るのである。しかし、それはダイスでの1d2で1が出たらで可能なので、21 (2018/12/14 16:58:52) |
2018年12月05日 21時18分 ～ 2018年12月14日 16時58分 の過去ログ
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