「天使と悪魔と人間が」の過去ログ
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2019年01月02日 01時24分 ～ 2019年01月03日 06時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ソルトさんが入室しました♪ (2019/1/2 01:24:20) |
| ソルト | > | ((ばんわー！ (2019/1/2 01:24:27) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((お、どもっす～ (2019/1/2 01:26:12) |
| ソルト | > | ((夜更かしマンだぜ。寝落ちの未来が見える (2019/1/2 01:26:34) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((無理はしないようにしてくださいね？ (2019/1/2 01:27:03) |
| ソルト | > | ((うんー (2019/1/2 01:27:48) |
| ソルト | > | ((クルラ君と進展したいがきっかけがない (2019/1/2 01:28:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((何せ2人とも恋愛に向いてないですからねぇ… (2019/1/2 01:29:15) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ベタなやつなら…どっちかが危機的状況に陥ってもう一人がそれを助けて…みたいな？ (2019/1/2 01:30:13) |
| ソルト | > | ((そうなんだよなぁ。…ああ、それいいっすねぇ (2019/1/2 01:30:31) |
| ソルト | > | ((最近持ちキャラを不幸にさせたい病にかかってりゃ (2019/1/2 01:31:18) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((一番発展しやすいとしたらそうなるんですが…どっちがどっちになるのか… (2019/1/2 01:31:22) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((なんですかその病は (2019/1/2 01:31:33) |
| ソルト | > | ((そのままの意味さ。ボロボロにするなら是非ソルトを(不幸にさせた病発症 (2019/1/2 01:32:08) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ダメだ病を止める術がない。ならそうしようじゃないか。同時に出だしは送るとしよう。(ﾅﾝﾀﾞｿﾉｷｬﾗ (2019/1/2 01:33:11) |
| ソルト | > | ((出だしを受け取りました、出だしの作成を開始します (2019/1/2 01:33:43) |
| ソルト | > | 「う…っあぁ！…っ」ここは街のはずれにあるボロボロの廃工場。そこではまだ若い女性の呻く声がきこえる「クッソ…っうぁあ…」中では白い髪の女性が複数の人に殴られ蹴られをされている。「…(油断していた。背後を取られなければこんなことにはならなかったデス)」殴られている本人ソルトは仕事でこの廃工場を訪れたのだが中の敵の人数が予想より見はるかに多く、背後を取られたのちボコボコにされているのだ。「…っ！？」なんとか意識は保ってきたが頭に鉄パイプが振り下ろされる、激しい痛みと共に目の前がクラクラする。それでも意識が飛ぶことはなかったので体って案外丈夫なんだなと、呑気に考えている自分を嘲笑った (2019/1/2 01:40:41) |
| ソルト | > | ((支離滅裂ぅ (2019/1/2 01:40:50) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「……ここかな。言われた場所は」(廃工場の前。クルラは廃工場を見上げてそうつぶやいた。急遽ここに向かうことになったのだが、連絡があったリーラからは詳しい話を聞かせてもらえなかった。故になぜここにきているのかよくわかっていない)「…まぁ、いっか」(溶解薬を使って大きな扉を溶かしつつ廃工場に入る。任務の時のクルラはいつもと違って真剣。)「…誰かいるのかな？」(少しだけ声を張って入り口から声をかける。探すのが少し面倒だからこちらに誘うことにしたとか。) (2019/1/2 01:47:21) |
| ソルト | > | 「…、！？」周りの人が自分を殴って騒ぐ中、静かで、しかし少し大きい声を自分の耳が拾った「……クル、ラ…」間違いなくクルラだと思った。「……」どうしよう、助けを呼ぼうにも口が乾き声を発しずらい、それに朦朧とする意識の中ちゃんと言葉を話せるかも怪しい。どうするべきかぐるぐる考え続けた結果。ソルトは一度目を瞑る、暴行は止まないので痛みは収まらない。次目を勢いよく見開くと冷気が部屋を包みパキパキと周りの人の足を薄く凍らせた。何も言えない今、相手に自分を知らせるのは能力を使うしかなかった。しかし氷の能力者などざらにいる、気づいてもらえなかったら、そうしたら、死を受け入れることにしよう。能力を使い怠さもどっと出てきていよいよ動けなくなった (2019/1/2 01:54:19) |
| ソルト | > | ((外から変な声が聞こえて普通に怖いのだが (2019/1/2 01:56:01) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2019/1/2 01:57:34) |
| 黒崎家 | > | ((おはよ (2019/1/2 01:57:48) |
| ソルト | > | ((渚か主さんだと思った (2019/1/2 01:59:28) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「……？冷気…？」(入り口に少しずつ流れてくるわずかな冷気。声をかける前は冷気など無かったので、奥に誰かいるのでは、と考えクルラは奥に進んでいく。道中、獣を出して同時に周りの捜索をさせる)「…途中にいる様子はなさそう…かな…とすれば奥にいるのか…襲ってくる可能性もゼロじゃないからボク自身も準備しておかないと…」(奥の部屋に向かいながら戦闘の準備をする。歩き続けて、部屋の近くに来た時、獣がうなり声をあげて一つの部屋の前で立ち止まる。)「………ここか」(クルラは冷気が流れている部屋の扉を溶かして中に入る。その中にいたのは、自分がよく知っている少女と見知らぬ人物たちだった) (2019/1/2 02:00:01) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((やほやほ～、おはようはおかしい。 (2019/1/2 02:00:11) |
| 黒崎家 | > | ((18ぐらいに寝てさっき起きたから俺的にはおはようで合ってる(早くは無いが) (2019/1/2 02:02:27) |
| ソルト | > | 「………」開かれた、と言うより溶かされた扉に築いた敵はソルトからクルラへとターゲットを変更するだろう、そして一人の合図により一斉にクルラへと向かっていく、ソルトはと言うと正直痛いし、怠いし、痛いしで動く気も何かを言う気もなくうっすらと色の違う目を開けて前の光景を見た「……(あぁ、クルラだ」どこか安心感を覚えてゆっくりと目を閉じた (2019/1/2 02:02:45) |
| ソルト | > | ((短いの極み。寝そう。よかった仮に寝落ちしてもスーさんの相手いそうで (2019/1/2 02:03:15) |
| 黒崎家 | > | ((相手はしてやらあ。５時起きだから今から寝れんし(とりあえず夜飯食ってくる (2019/1/2 02:04:44) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「…餌だよ」(クルラの一言とともに獣は敵に向かっていく。1人1人喰らいついていって、気が付けば敵は全滅だった。あっという間の出来事ののち、獣はソルトに近づいてから頭を擦り付ける。その様子を見ながらクルラはソルトに近づいていった)「……ソルト？…何でキミが？…いや、そんなこと言ってる場合じゃないね。ソルト大丈夫？聞こえる？」(ソルトの応答を確認しながら適切に処置をしようと準備をするクルラ。医療部隊隊長は伊達じゃない。目を閉じているソルトを見てどこか痛む心を隅に置いておきながら、クルラは仕事を全うしようとした) (2019/1/2 02:09:05) |
| ソルト | > | 「…っ…あぁ…クルラ」次に目を開けた時には倒れている人の山だった、少し掠れた声で名前を呼ぶとへらりと笑う「…聞こえる。大丈夫デスよ…」立ち上がろうとするが勿論叶わなかった、全身に痛みが走りそのままのクルラの方へ倒れこむ「うー…痛いデスねぇ…。油断しなければ、…」ぐぐっといつもより力はないが勤めていつも通りにニコニコしながら答える (2019/1/2 02:13:04) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「…これは随分と重症だね。無理しないで。何があったの？…これ鎮痛薬。痛みがだいぶましになるはずだから飲んで。」(ゆっくりとソルトを寝かせて現在できる処置をしながら鎮痛薬を飲ませようとする。もちろんクルラ作。その横で獣は心配そうにソルトを見つめている)「…大丈夫だからね。心配しなくていいよ」(落ち着かせるように声をかけながらあれこれ薬を探して処置をして。忙しそうである) (2019/1/2 02:17:44) |
| ソルト | > | ((ねぇ待って、外っていうか、うちの隣の家から変な音するんだけど待って怖い (2019/1/2 02:18:38) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((なんか隣人の様子を調べるゲーム思い出した。あれタイトルなんだっけな (2019/1/2 02:19:24) |
| ソルト | > | ((Hello neighbor？ (2019/1/2 02:19:52) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((あ、それだ多分。実況でよく見た (2019/1/2 02:20:10) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((外のバイクうっせぇ (2019/1/2 02:21:44) |
| 黒崎家 | > | ((ふぅ。ごまめうめぇ(ただいま (2019/1/2 02:22:19) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((またごまめかおかえり (2019/1/2 02:22:31) |
| 黒崎家 | > | ((くっそ02:22:22狙ったのに( (2019/1/2 02:22:36) |
| 黒崎家 | > | ((ごまめうめぇやん(°ч°)ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ (2019/1/2 02:23:01) |
| ソルト | > | 「……」ゴクリと薬を飲む「ふへ、獣さん、…死んだりしませんヨォ」傍らで心配そうにしている獣を見て笑いかける「えっと、デスね…ここで、仕事。…敵を片付ける、仕事で…デモ、敵の数、多くて…」だいぶ喋れるようになってきたが言葉がうまく繋がっていない模様。とりあえずボコボコにされたのだ「クルラいて、びっくりデスよ」 (2019/1/2 02:23:02) |
| 黒崎家 | > | ((ツッキー来てたのか…… (2019/1/2 02:23:43) |
| ソルト | > | ((それな (2019/1/2 02:24:01) |
| 黒崎家 | > | ((姉御もごまめ好き？ (2019/1/2 02:27:05) |
| ソルト | > | ((ごまめってなに？ (2019/1/2 02:27:49) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「ボクは城にいたんだけどね。リーラから急に任務を伝えられて、来てみたらこれだよ。キミがいるとは思わなかった。しかもこんな重傷で。…もっと早くきたらよかった。そうすればまだましだったかもしれないのに。ごめんね」(処置を進めながらクルラはソルトに謝罪する。もう少し早くこの場に来ていれば症状はましになっていたのではないだろうか、と。)「…仕事はキミ1人だったようだけど、いつも1人なのかい？」(…本格的な処置は帰ってからした方がいいかな。とりあえず今はできることをしないと。) (2019/1/2 02:28:20) |
| 黒崎家 | > | ((ごまめは…ごまめだ(カタクチイワシを甘くした云々(ウチのは辛いけど (2019/1/2 02:29:15) |
| ソルト | > | 「そうでしたか、…ん？クルラが謝る必要はないですヨネ。問題ないですよ」ふにゃりと嬉しそうに笑う「助けてくれて、ありがとうございマシタ」よいしょとゆっくりと上体を起こしボロボロになった袖の余るスーツでポスポスと頭を撫でてやる。「あー、ソウデスね、基本的にはワタシが狩り出されます。活動的で相方より戦闘能力は高いので」口元に手を当てて唸る (2019/1/2 02:31:45) |
| ソルト | > | ((あー、多分こっちで言う「たつくり」かな。それなら食べたよ、めっちゃ美味しい。アーモンドも入ってる (2019/1/2 02:32:46) |
| 黒崎家 | > | ((アーモンド…!?( (2019/1/2 02:33:11) |
| ソルト | > | ((うん、普通のアーモンドも一緒に甘辛いタレで絡める。眠い (2019/1/2 02:33:43) |
| 黒崎家 | > | ((たつくり=ごまめだけど……アーモンド……!!?(嫌い← (2019/1/2 02:34:12) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「そっか…なんかごめんね。今はできることしかやってないけど、城に戻れば本格的な処置ができるよ。ソルトは社長さん、だっけ。連絡してもらって、こっちで処置したいんだけど。」(クルラとしてではなく医療部隊隊長として。医療を扱っている1人として提案をする。自分の気持ちはおいといて仕事優先。) (2019/1/2 02:35:26) |
| ソルト | > | ((うあー、眠い。スーさんごめん、また今度続きでもいい？ (2019/1/2 02:35:54) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((はい、大丈夫ですよ。無理はしないでくださいね。 (2019/1/2 02:38:11) |
| ソルト | > | ((ひぃ、ありがとうございます！では、おやすみ！風邪引いちゃダメだぞ！ (2019/1/2 02:38:29) |
| おしらせ | > | ソルトさんが退室しました。 (2019/1/2 02:38:33) |
| 黒崎家 | > | ((おやすみ～ちゃんと飯食って寝ろ～ (2019/1/2 02:38:51) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おやすみなさいませ (2019/1/2 02:39:01) |
| 黒崎家 | > | ((ふむ…成りシチュ良いのあるかな…戦闘…ほのぼの…ほのぼの続いたからな…殺伐としても良いんじゃ…殺戮…暁秋！「ヤダ」 …どうするか…「…諦めるの早いな」 (2019/1/2 02:41:29) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((うちは思う。姉御の病がうつっているのではないかと。 (2019/1/2 02:42:30) |
| 黒崎家 | > | ((伝染病だったか。どっちか選べ。済みの奴を俺が助けるか、俺のほうがボコって誰かに助けてもらうか「その２つが選べるってすげーサイコパス」 (2019/1/2 02:44:16) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((症状は微妙に違うが、律化と猫音を闇落ちさせたいのだよ私は。 (2019/1/2 02:44:59) |
| 黒崎家 | > | ((ふむ、ボコってやろう。渚「なら俺だな」イ「ボクも行こうか」殺さないようにな？渚「……………」イ「………………」「「お、おう」」おい？(( (2019/1/2 02:46:10) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((闇落ち2人と一時的に敵キャラを出そうと思っている。出だしを頼まれてはくれないか。 (2019/1/2 02:46:51) |
| 黒崎家 | > | 渚「親方ー！！此方終わりー！！」イ「運搬作業終わりー！！」親方「おっしゃぁ！今日の分終わりだー！！」一同「お疲れっしたーー！！！！」渚・イ「お疲れー！！」夜だろうと男臭い建築現場。防音性能を能力でかけているので騒いでも何も聞こえない。渚「ふぃ～」イ「お疲れ」渚「ん？おう」ガッと拳を突き合わせてニッと笑う。「着替えて帰るか～」イ「ボクも着替えてくるよ」二人で特設ロッカーに向かいサクッと着替えると親方に一言挨拶してから帰路を歩く。渚「上の方はとりあえずの足場はオッケーだから、後は仕上げるだけだな」イ「こっちも運びこみ終わったから、後は上に運んでいくだけだね」お互いの進行具合を確認しあう。次に何をすれば良いかわかりやすいからだ。 (2019/1/2 02:51:56) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (そのころのとある路地裏。バタリと誰かが倒れる音が響く。倒れた者のすぐ近くには、上品な笑い声をあげる少女と、小さく短い笑いをこぼす少女がいた)律「…次の場所に参りましょうか。まだまだ動かなくては。」猫「…そうですね…行きましょうか…」律「…うふふっ…」(少女たちは路地裏を進む。どこかおかしな雰囲気を漂わせながら。次の標的は、誰になるだろうか) (2019/1/2 02:56:18) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((この2人を選んだのは武器が共通して黒い大きな鎌だからなんだよね (2019/1/2 02:57:31) |
| 黒崎家 | > | 渚「そういやお前、斧は？持ってねぇじゃん」イ「ん？あぁ、リアに頼んでボクとリンクさせていてね。ボクが呼べば飛んでくるようにしてもらったんだ」渚「ほぉ？便利だな」イ「試験的らしいから、距離は短いけどね」渚「お前からは場所わかんの？」イ「あぁ。盗まれない場所に置いてあるけど、盗まれても場所はわかるよ」渚「ほぉ～…まぁまず簡単に持っていける重さじゃねぇけどな」ケラケラと笑いながら自然な足取りで裏路地に入っていく。その目は少し鋭く険しくなっている。 (2019/1/2 02:59:58) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…聞こえまして？」猫「…隠れましょう…」(二人の声をきいて即座に気づかれない場所に隠れる。気づかれているかいないかはさておいて。猫音から現在の様子を聞いて、律化が能力を使って2人で始末する。これがここ最近、この2人がやっていることだった) (2019/1/2 03:03:43) |
| 黒崎家 | > | 渚「明日は朝は？」イ「10時で良いってさ。ボクらが早く行きすぎると早く終わりすぎるから、暇になるってさ」渚「なーる」確かに、と納得するとケラケラと笑う。その際にアイコンタクトを交わし互いの思考を確認しあう。こう見ていると普通に仲良しなのだが。 (2019/1/2 03:09:02) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律(…様子はどうかしら？)猫(…おそらく気づいているかと。少し様子がおかしいので。)律(隠れる前に気づかれたかしら…早めの動いた方がよさそうですわね)猫(そのほうがいいかと)律(ではそうしましょうか。準備はできていますの？)猫(もちろん)(隠れながら聞かれないように自分たちにしか聞こえない声で会話する2人。正直に言うと、この2人が堕ちているのは相当厄介だ) (2019/1/2 03:12:37) |
| 黒崎家 | > | 渚「……これだな」イ「だね。良く聞こえたね？」渚「いや、熱感知。体温が減ったから、なんかあったなって思ったけど…」イ「…殺し？」渚「だろうな」死体を見て刑事のように周りを見渡す。イラは相変わらずニコニコとしているが。 (2019/1/2 03:19:08) |
| 黒崎家 | > | ((飯炊くからちと放置 (2019/1/2 03:23:21) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律(…熱感知となると少し厄介ですわね…先にあちらを倒すとしましょうか？)猫(熱感知をされたらおそらく即アウトです…そのほうがいいでしょう)律(ではそうしましょうか。熱感知をしない方の名前わかります？)猫(…いえ。もう一人のほうはわかりますが)律(…では、事前にもらっている情報と照らし合わせるとしましょう。そのもう一人のほうは？)猫(黒崎渚…のはずです)律(わかりましたわ。それじゃあもう一人を探しましょう)(作戦を立てた2人は着々と準備に入る。準備が完了してしまったら、勝ち目は…) (2019/1/2 03:26:07) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おけおけ (2019/1/2 03:26:12) |
| 黒崎家 | > | ((手が凍る (2019/1/2 03:30:56) |
| 黒崎家 | > | 渚「……どうする？」イ「いつも通りで良いんじゃない？それでこそ」渚「……俺ら、だな」互いの意思が共通していることを確認するとニッと笑う。渚「……さて、と」イ「あっちだね」渚「おう」そのまま死体を放置して何処かへ歩き出す。何を考えてるかわからん()。 (2019/1/2 03:32:56) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 猫(…見つかりそうですか？)律(…あ、ありましたわ。おそらくこの方ですわね)猫(誰であろうと殺すのみ)律(あのお方の指示ですから)猫(それじゃあお願いします…)律(任せてくださいまし。うまくやってみせますわ)(隠れていた場所から静かに律化は出てくると壁にもたれながらペタリと座る。目を閉じてうなだれた様子で喋らない律化は、見た目は倒れた少女である)猫(…なるほど。考えましたね)(律化が座り込んだのは渚たちの進む先。果たして結果はどうなるか) (2019/1/2 03:38:38) |
| 黒崎家 | > | イ「…渚。あれ」渚「……任せろ」鼻をスンと鳴らしながら目の前の少女を見る。イラは少し離れた位置に待機して、渚が近付き。「…こんなとこで何してるんだ？危ないぞ」座っている律化にそう話しかける。いつも通りの優しいような外面の声で。 (2019/1/2 03:43:24) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「……ん…うぅ…？…誰ですの…？」(いかにも今目覚めたような演技。声をかけられた律化は顔をあげて渚を見る)「…私は…何をしていたのかしら…ふわぁ…」(欠伸をして自然な様子を見せる。隠れている場所から猫音は律化の様子を能力で伺い、時が来れば出て殺す、という感じだ) (2019/1/2 03:48:22) |
| 黒崎家 | > | 渚「俺は俺だ。この街に住んでいて知らんという奴はおらん。隣街その他の奴らが知っているかどうかはわからんがな」律化を見てニッと笑う。イラは少し離れたところで暇そうに運動しているだけだ。 (2019/1/2 03:53:17) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…？…あぁ！街のいろんなところで働いている！…えっと確か渚さん…でしたっけ？お話は少しうかがったことがありますわ！」猫(…今のところ問題ないようですね…ですがタイミングはまだ…)律「私は律化ですわ。よろしくお願いいたします。」(礼儀がしっかりしている律化。怪しまれる心配はなさそうだ)律(…タイミングは…あと少し…) (2019/1/2 03:56:37) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((闇落ちって楽しいよね('ω') (2019/1/2 03:56:58) |
| 黒崎家 | > | 渚「……律化…ね」ふーん、と頷き。「…ま、良いや。こんなとこで何してんの？ゴロツキも彷徨いてるから危ないぞ？」イ「ゴロツキ？渚のことかい？」ニコニコと笑うイラに「違うわ」と苦笑いでツッコむ。 (2019/1/2 04:00:06) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…？あの、そちらの方は…？」(イラについて誰かと尋ねる。いかにも自然な流れだろう)「それと、私何をしていたのか覚えていませんの…」猫(…あの二人を殺して…次に向かえば…それでいい…何であろうと…あのお方の邪魔はさせない…) (2019/1/2 04:03:16) |
| 黒崎家 | > | 渚「アイツか？アイツは…」イ「ただの建築系の職人さ。主に運搬だけどね」話を振られるとニコニコと笑ったまま手を振る。渚「……それじゃぁ俺も質問しようかな。そっちの猫、何してんの？」ピッと猫音のほうを指差して聞く。 (2019/1/2 04:07:03) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 猫「！」律「…猫？」(…やはり、気づいていましたわね)猫「…どうも。確か以前お会いしましたよね…？」律「…あの子は私の知り合いですの」猫「…で、ボクが何をしているのか…でしたよね。」律「…そんなのもちろん…」律・猫「あなたたちを殺そうとしているに決まってますよ/わ」(2人は武器の鎌をしっかり構えて渚たちを見る。殺す準備はできたようだ) (2019/1/2 04:11:13) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ごまかすのはやめた様子。渚相手にごまかしとかきかないよねきっと (2019/1/2 04:11:48) |
| 黒崎家 | > | ((自分はのらりくらりとごまかすくせに(( (2019/1/2 04:12:23) |
| 黒崎家 | > | 渚「キャーコワイ」イ「おいおい、見ての通りボクらは手ぶらだよ？恥ずかしくないかい？」イラの隣に並ぶとキュッとわざとらしく自分の体を抱き、イラは手を上げてニコニコと笑う。渚「やめてくれよ～。喧嘩は今はやりたくねぇんだよ。ちょっと前に暴れ過ぎたからさぁ」イ「珍しいじゃないか」渚「おー、ちょっとギアを一気に入れすぎてな。久々に力使うとこうなるから嫌なんだ」イ「ボクが相手になるって言ってるのに」渚「お前となんかやってられるか」殺気を向けてくる相手が目の前にいるのにいつも通り話す。 (2019/1/2 04:15:18) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…ふふふっ」猫「…ふふっ」律「…あなたたち、何を言ってらっしゃるの？」(笑い声をこぼしながら渚とイラに尋ねる。2人とも、嫌な笑みを浮かべていて少し不気味な雰囲気だ) (2019/1/2 04:17:39) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((確実にルーヴァとの戦闘のことだよね('ω') (2019/1/2 04:18:17) |
| 黒崎家 | > | イ「それはそうと、喧嘩が嫌なら」渚「補導すりゃぁ良いか」パキッと指の骨を鳴らし二人を見る。中々に黒い笑みを浮かべている。イ「おいで、ボクの『神に捨てられた魔斧』ラース」イラがそう呟くと何処からともなく斧が飛んでくる。それを難なくバシッと取るとズシッと構える。「ボクが手ぶらってのは、嘘だよね」渚「ほぉ～便利」 (2019/1/2 04:23:27) |
| 黒崎家 | > | ((そうね～鈍ってたかも_○＿＿ (2019/1/2 04:24:00) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 猫「…ふふっ、この方たちは何を言っているんでしょうね」律「そうですわね。いったい何を言っているのかしら」(2人はただ笑い声をこぼす。2人の話を聞いてなお意味が分からないと言いながら。) (2019/1/2 04:25:31) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((律化と黒と猫音が組んだら何かと最強？うちの子たち組んだら最強なやつばっかじゃね？((( (2019/1/2 04:26:01) |
| 黒崎家 | > | 渚「さて、どうする？」イ「そうだねぇ。これは、アレだね？」渚「俺らを殺したいらしいからな」イ「そうだねぇここは…」「「帰ろう」」ダッと跳ぶとビルの壁を使って某配水管作業員の如くジャンプして屋上まで登っていく。 (2019/1/2 04:30:43) |
| 黒崎家 | > | ((…不意打ちって考えたら暴食ちゃんに敵無し。正面対決なら黒崎家に敵無し。その為の人材達だけど(魔王とか神レベルには相手によりけり負ける) (2019/1/2 04:32:04) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「逃がしませんわよ。」猫「絶対に逃げられません」(2人はそれぞれの方法で屋上へと上がって渚たちに追いつく。そして追いついた先でこういった)律「黒崎渚。イラ・ストラント。あなたたちは『その場から動いてはいけない』」猫(…『ルール制定』。命令して言うことを聞かせる服従能力。言われたら最後、逆らえない…)律「そのまま続いて。黒崎渚。イラ・ストラント。あなたたちは『能力、スキルを使ってはいけない』……私がルールですの♪」 (2019/1/2 04:35:14) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((言うならポチに近くなるのかな？まぁこんなに使うのはこういう場面でしかないけどね。めったに能力使わないこの子。 (2019/1/2 04:36:14) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((黒の能力の回数は暴食ちゃん食えるのかな('ω') (2019/1/2 04:37:02) |
| 黒崎家 | > | 渚「知るかボケ」イ「…こ…ん…のっ！とっとっと」鼻から人の命令を聞く気がない渚と、多少体に負担が掛かっても力ずくで足を動かすイラ。これが黒崎家・来訪者代表脳筋共。渚「テメーがルール？笑わせんな。俺のルールは俺が決める。頭イってんじゃねぇの？」イ「逝ってるのは君の…いや、ボクらの性能だよ。自分でも思うよ。無茶苦茶だって」黒い笑みを浮かべながらニコニコと笑う。渚「舐めるなよ、雑種？」イ「……それはあの人の台詞だろう？」渚「カカッ。そうだっけか？」 (2019/1/2 04:41:32) |
| 黒崎家 | > | ((あくまで力を食う力だからな…干渉力食べたら黒から暴食ちゃんに干渉出来なくなるからほぼ勝ちだけど (2019/1/2 04:42:17) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…ふふふっ…そうしていられるのも今のうちですわ…それに、そうやって動きにくくなっているだけでも十分…だって…」律・猫「すでに負けは決まっているから」(二人の後ろから猫音が鎌で2人を切り裂く。容赦なく。生かす気など無く。街がどうなろうが知ったこっちゃない)律「ごめんあそばせ」(追撃で律化も攻撃する。ザクザクと二人を切っていく少女たちは、首元に青い謎の印を光らせていた) (2019/1/2 04:45:22) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((このままでかい騒ぎに発展したら面白そうなんだけどな 蒼「あいつどうしたの？頭狂った？」翔「知るか」 (2019/1/2 04:46:14) |
| 黒崎家 | > | 渚「能力も使えるぞ。あくまで命令するだけであって、空間干渉じゃないみたいだな」イ「ん？あ、本当だ。使わなくても痛くないからわかんなかったや」渚は斬られそうになったところを炎で瞬時に防ぎ、イラは元々の防御力が高いため攻撃を食らっていない。渚「んで、それだけか」イ「面白くないね。これじゃ」渚は律化の、イラは猫音の鎌をパシッと掴みぶん投げる。渚「…見たか？」イ「うん」 (2019/1/2 04:51:34) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…？！どうして？！」猫「律化のルール制定は絶対のはず。今まで逆らったことができたものはいなかった！」律「『ルール制定』は相手を強制的に従わせる能力。命令をされたものはその通りになり、『してはいけない』の場合は指定された行動が絶対できなくなるもの。…どうやって覆したと？」猫「…とにかく武器を回収していったん退きましょう。これじゃあ分が悪い」律「…そうですわね。ここは撤退しましょう。あのお方に報告しなければ」(2人は投げられた武器を回収しに行き、そのまま退却しようとする) (2019/1/2 04:57:07) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((例えるなら心操の個性かな。あれがわかりやすい (2019/1/2 04:57:42) |
| 黒崎家 | > | ((心操くんあんまり見てないんだよなぁ…((説明回を飛ばしてしまった (2019/1/2 04:58:31) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おいちゃんと見とけや('ω') (2019/1/2 04:58:45) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ようは本人の意思関係なく指定した行動をさせるってことよ (2019/1/2 05:01:24) |
| 黒崎家 | > | 渚「テメーらの命令を聞く理由がない。故に聞かないし効かない」イ「ボクにとって主は“あの人”だけだからねぇ。一応主がいる身としては他の命令を聞く気にはなれないんだよね」渚「さて、と」首をコキッと鳴らすとニィと笑い。「逃がすと思うてか？阿呆」二人の襟首をガッと掴み捕まえる。イ「単純な力勝負で勝てるわけがないよねぇ。それなりの能力があれば別だけど」 (2019/1/2 05:01:54) |
| 黒崎家 | > | ((ふむふむ、知らんな。渚「俺の行動は俺が決める」イ「自由に生きたいよね」(こんな奴らと闘いたくない) (2019/1/2 05:02:33) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…仕方ありませんわね。あれをしましょうか」猫「…あれやるんですか？」律「…えぇ。それしかありませんわ」猫「…確かに。じゃあお願いします」律「…生き物と人形の境界線。」(イラ・ストラントを人形に)(『生き物と人形の境界線』は、命あるものを人形に、また、人形を命あるものに強制的に変える能力。一度変えられたものは、律化が再び元に戻さない限り、永遠にそのままの姿になる)律(…めったに使わない能力ですが…仕方ありませんわ。イラ・ストラント。あなたには人形になってもらいます)(回避するなら、それこそ黒の能力か暴食の能力でないとできないだろう) (2019/1/2 05:06:37) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((なにげ初めてじゃないかな。この能力使ったの (2019/1/2 05:06:57) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((多分今までの成りで使ったことないと思われる (2019/1/2 05:07:34) |
| 黒崎家 | > | ((名前指定？人物指定？(微妙な違いだけど重要な違い) (2019/1/2 05:10:43) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((人物指定 (2019/1/2 05:10:53) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ルール制定とは違ってこっちは名前を口に出さなくてもいいから何気使いやすいと思われる。つかうときに誰が対象かをしっかり意識するだけでいいから。でも普通は変える必要がないから使わないのよね (2019/1/2 05:11:54) |
| 黒崎家 | > | 渚「………調子乗ってんなぁオイ」魔力の流れを見ていれば多少誰が誰に何をしたくらいわかる。イラに何かしらの能力を掛けられたと見ると呟いて。「……好きじゃないんだけどな？…拷問」ガッと二人の首を掴むと腕を、足を、体を炎で焼き始める。「いてぇだろうが安心しな。死にはしない。だからこその拷問だけど」焼きながら二人を持ち上げる。首を持っているので持たれている方は中々に絞められているだろう。 (2019/1/2 05:14:44) |
| 黒崎家 | > | ((なんで拷問ルートにしたんだろ。キャラじゃないから違和感ヤバイ (2019/1/2 05:15:23) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「っ…ぅ…」猫「ぁ…づ…い…！」律「…うぅ…！」(炎で焼かれ首を持たれ。2人は苦しみで頭が埋め尽くされていく。それでも、2人にかけられた能力は変わらない。変わらず闇落ちしているままだ) (2019/1/2 05:19:03) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((とんでもなくキャラ崩壊だな (2019/1/2 05:19:19) |
| 黒崎家 | > | 渚「……誰がやったか吐け、とは言わんからさ。能力は解こうか？な？」一応死にはしないようにと手にもそこまで力は入れず、だが逃げられないようしっかりと持つ。「まだ火傷跡が残らないようにしてるっつー優しさが残ってる内にさ？な？」ニコニコと笑いながら言う。中々サイコパス。 (2019/1/2 05:23:28) |
| 黒崎家 | > | ((渚「弱いクセに調子乗ったことしてくる奴大っ嫌い」総合能力で見るな。使い方次第だろ「知らんな。拳で勝て」……脳筋……これが指導者やるってんだからヤベェわ(( (2019/1/2 05:24:51) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…言うわけ…が…ない…でしょう…？」猫「…言えば…ボクたち…は…」(2人の首の青い印。うっすらと光ってはいたのだが、さらに強く光を放った。それは地獄の光。)律「…！ぁ…が…！」猫「っあ…ああ…あぅ…！」(操っている本人はこの場にはいない。おそらくどこかで監視しているのだろう。) (2019/1/2 05:27:16) |
| 黒崎家 | > | 渚「………」はぁ…と溜め息を吐くと二人から手を放し炎で固定して。「ちょっと寝てろ」加減しやすいように左手で二人の顎をガンッと殴る。脳震盪起こして寝かすとかバカか。 (2019/1/2 05:30:22) |
| 黒崎家 | > | ((寝かせる(物理) (2019/1/2 05:30:41) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 律「…ぅ…が…あ…」猫「…ぐ…ぅ…」(気絶して数秒。苦しんでいた二人の青い印の光は弱くなり、苦しむ様子はなくなった。しかし、印が消えることはない。) (2019/1/2 05:32:39) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((それでも能力は解けない(二重で) (2019/1/2 05:33:15) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (((イラは人形のままだし2人は操られてるままという意味の二重) (2019/1/2 05:33:40) |
| 黒崎家 | > | 渚「……さて、と」炎を消すと二人を担いで歩きだす。「……こっからどうすっかな～。とりあえずお持ち帰りかな」そんなことを呟いていると不意に声がする。イ「まるで犯罪者だね」渚「……お前…どうやって？」イ「ボクの仲間はエンチャントのスペシャリストだよ？もしものときのためにって対象にかけられた能力を無効に出来る玉をもらってたんだ。時間が掛かるのが欠点かな。使いきりだけどね」渚「……お前らホント無茶苦茶(チート)なのな」イ「渚に言われると末期だね」何事もないかのようにクスクス笑う。「ちょっとイラだけにイラッとしたからねぇ。何処かの誰かをぶん殴りたい気分だよ」渚「巻き込まれたくねぇから行くぞ」これが脳筋と科学者、製作者が集まった結果。製造者の魔法の言葉は『もしものときに』『こんな可能性があるかもしれないから』である。バカだと思う。ホントに。 (2019/1/2 05:38:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((そういえばナギは時間とか大丈夫なのかい？用事とか (2019/1/2 05:39:31) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((準備とか大丈夫なのかい？ (2019/1/2 05:39:58) |
| 黒崎家 | > | ((元々考えてたアンチスキル……コスト掛かるから云々。来訪者はタダでは勝たしてくれない。だから渚は嫌いなんだよな(リ「他にもあるぞ。一人の敵を相手にしても1000は案を作って10残れば良いほうとは良く言ったものよ」渚「それどこぞの商店の店主じゃん」 (2019/1/2 05:40:26) |
| 黒崎家 | > | ((まだ電話掛かってきてないし大丈夫っぽい (2019/1/2 05:40:42) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((そしてこれはどう続ければいいのさ('ω') (2019/1/2 05:40:51) |
| 黒崎家 | > | ((んー、裏で糸引いてた奴が出てくるくらい？二人とも寝た(物理)し (2019/1/2 05:41:32) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((糸引いてたやつがか…これ全然違う場所にいるから大変だぞ？ (2019/1/2 05:41:56) |
| 黒崎家 | > | ((なんだよ、能力を無効にするエンチャントって。バカなの？「知るかよ。耐性とかと同じようなもんだろ」(来訪者が無茶苦茶すぎて怖い) (2019/1/2 05:42:40) |
| 黒崎家 | > | ((気合いで出てこい(？？？) (2019/1/2 05:42:54) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((んじゃあ渚たちが移動してくる形で((( (2019/1/2 05:43:12) |
| 黒崎家 | > | ((と言われてもなぁ…渚は家に向かうだけだし、イラはその辺ぶらついて目に入ったバカからぶん殴るだけだし(サイコパス) (2019/1/2 05:44:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((渚の家がそこからどの方角かは知らんがそれじゃあ遭遇しなさそうやな('ω') (2019/1/2 05:45:45) |
| 黒崎家 | > | ((会えなそう。ソイツの魔力知らないから感知しようがないし (2019/1/2 05:46:38) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ちなみに渚の家はそこからどこの方角？ (2019/1/2 05:47:05) |
| 黒崎家 | > | ((まずここ何処()まず渚の家って何処(根本的な問題(((( (2019/1/2 05:47:40) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ダメだこりゃnavi (2019/1/2 05:48:05) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((あれええなんか顔文字がああ？！ (2019/1/2 05:48:16) |
| 黒崎家 | > | ((navi…ナビ？無い( (2019/1/2 05:48:38) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((なんかバグって強制的に変換された('ω') (2019/1/2 05:48:47) |
| 黒崎家 | > | ((まぁとりあえずもうそろ連絡来そうだから、落ちるわ。夜来れそうだったらまた来るからそのときに続きしよう( (2019/1/2 05:49:53) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おけおけ (2019/1/2 05:49:58) |
| 黒崎家 | > | ((おつかれっした (2019/1/2 05:50:14) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((洗脳者の設定しっかり考えとこ('ω')おつかれ～ (2019/1/2 05:50:24) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが退室しました。 (2019/1/2 05:50:29) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((んじゃあうちも落ちるかね。おつっす～ (2019/1/2 05:50:53) |
| おしらせ | > | Suonohouse in天悪人さんが退室しました。 (2019/1/2 05:50:56) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/1/2 18:04:19) |
| 主 | > | ((どうも (2019/1/2 18:04:25) |
| 主 | > | ((ぬわぁぁぁぁ主ですって言う前に勝手に切れるなあほぉぉぉ (2019/1/2 18:04:53) |
| 主 | > | ((たった今家に着きまして今日の夜くらいかな？からまたゆっくり成れると思います。(親に邪魔されなければ((( (2019/1/2 18:05:43) |
| 主 | > | ((それだけでした。では、また。ノシ (2019/1/2 18:05:58) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2019/1/2 18:06:01) |
| おしらせ | > | リフィル/ソルトさんが入室しました♪ (2019/1/2 20:19:18) |
| リフィル/ソルト | > | ((主さんがいるー！今日成りたいのぅ (2019/1/2 20:19:33) |
| リフィル/ソルト | > | ((さて、夜ご飯は焼肉でした。服に匂いが付いている (2019/1/2 20:21:39) |
| リフィル/ソルト | > | ((ソロルするかー (2019/1/2 20:36:14) |
| リフィル/ソルト | > | ((やめたー (2019/1/2 20:38:41) |
| リフィル/ソルト | > | ((あー、でもなぁ、 (2019/1/2 20:39:02) |
| リフィル/ソルト | > | ＿夢を見ることが、眠ることが怖くなった。あの日殺してしまった人の顔を思い浮かべるから、許さないと私を追いかけてくるのだ＿リフィル「はぁ…」朝や昼、外を出ることに恐怖感を覚えたので夜の今、人気のない道を歩く。ふと、ピタリと歩みを止めて今はしまっている店のガラスに映っている自分の姿を見てみる。リフィル「ひどい顔ですね。隈が出来てて、瞳は憂鬱そう…」何より「汚らわしい…見られたくない」黒家パーカーの上から胸元をぎゅっと握りしめ視線を落としまたガラスに目を向けると。ハッと息を飲む。自分の後ろにあの日に殺した人の血みどろになった姿が見えた「…っ！？」すぐに後ろを向くが何もいない、ガラスを見ても何も映っていない。ただただ汚い、自分を映しているだけだ「…ごめん、なさい。」視線を落とし自分の手を見る。手は綺麗だがリフィルにはひどく汚い、赤黒く、ドロドロとした血を纏っているように見える。吐き気がこみ上げてきて口元を抑えて空っぽの胃の中身を、胃液だけ吐き出す。気持ち悪い「気持ち悪い」人を殺してなお、生きたいと考えてしまう自分が (2019/1/2 20:48:36) |
| リフィル/ソルト | > | ((疲れた (2019/1/2 20:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リフィル/ソルトさんが自動退室しました。 (2019/1/2 21:36:23) |
| おしらせ | > | リフィル/ソルトさんが入室しました♪ (2019/1/2 22:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リフィル/ソルトさんが自動退室しました。 (2019/1/2 22:34:16) |
| おしらせ | > | リフィル/ソルトさんが入室しました♪ (2019/1/2 23:07:57) |
| リフィル/ソルト | > | ((誰もこねぇ (2019/1/2 23:08:06) |
| リフィル/ソルト | > | ((ふろー (2019/1/2 23:14:03) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2019/1/2 23:35:18) |
| リフィル/ソルト | > | ((ソロル書こうとしたらやってきた (2019/1/2 23:35:51) |
| 黒崎家 | > | ((七歳になる従妹がめちゃくちゃ可愛かった。どうもナギサでｺﾞｧﾍﾞｪｽ (2019/1/2 23:36:01) |
| リフィル/ソルト | > | ((一つ下の従弟がばり可愛い。めっちゃいい子 (2019/1/2 23:36:54) |
| 黒崎家 | > | ((頭回んな…錆びた歯車みたい(？？？) (2019/1/2 23:37:21) |
| 黒崎家 | > | ((いとこって可愛いよね。嘘だわ(母親の兄貴の息子(従弟)は可愛くない) (2019/1/2 23:38:03) |
| リフィル/ソルト | > | ((いとこかわいい。なんで疲れてんの？ (2019/1/2 23:45:06) |
| 黒崎家 | > | ((遊び疲れ (2019/1/2 23:55:36) |
| リフィル/ソルト | > | ((なるほど (2019/1/2 23:57:21) |
| リフィル/ソルト | > | ((大乱闘はやったなぁ、インクリングつよい (2019/1/2 23:57:40) |
| リフィル/ソルト | > | ((ぐあー、主さんと成りしたいよー (2019/1/2 23:59:37) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:10:13) |
| 主 | > | ((どうも。初夢はこつこつ貯めたお金で買ったSwitchを壊される夢を見ました。主です。 (2019/1/3 00:10:57) |
| 主 | > | ((二人とも生きておられるかな...？ (2019/1/3 00:11:17) |
| リフィル/ソルト | > | ((ぬしさああああ (2019/1/3 00:12:55) |
| リフィル/ソルト | > | ((初夢はHOIといいゲームでソ連を治める夢を見ました (2019/1/3 00:13:33) |
| 主 | > | ((ぬしじゃぁぁぁ (2019/1/3 00:13:38) |
| 主 | > | ((あのソ連を治めた...だと...？ (2019/1/3 00:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎家さんが自動退室しました。 (2019/1/3 00:15:40) |
| リフィル/ソルト | > | ((渚ああ、乙 (2019/1/3 00:15:59) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:17:40) |
| リフィル/ソルト | > | ((スーさあああん (2019/1/3 00:18:08) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((どもっす〜、ぷにぷにで10連引いたらまさかの大目玉出ました。めちゃくちゃ嬉しかったスオーノです (2019/1/3 00:18:15) |
| リフィル/ソルト | > | ((ぬっしーぬっしー、成ろうぜ (2019/1/3 00:18:17) |
| リフィル/ソルト | > | ((モンストはー、ばくちぃ (2019/1/3 00:18:31) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((夜叉エンママジで嬉しかった… (2019/1/3 00:18:35) |
| 主 | > | ((トイレ行ってる間に色々起きてた...ノシこんです〜((成ろうぞ。d(˙꒳˙* ) (2019/1/3 00:19:13) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((モンストは確かモーセでたな (2019/1/3 00:19:17) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((星5が3体でたから爆死じゃなくて普通に安心してた (2019/1/3 00:20:26) |
| 主 | > | ((モンストは単発でソロモンきたから勝ち勝ち山 (2019/1/3 00:20:36) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((なん……だと……？！ (2019/1/3 00:20:54) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ソロモンとかうらやますぎる (2019/1/3 00:21:08) |
| 主 | > | ((当てた本人が1番びっくりでしたw(本当は初心者だから全く分からないとか言えないなぁ。ここは黙っとこ。) (2019/1/3 00:22:03) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((鈴蘭とモーセとヴァルキリーだった当たったの (2019/1/3 00:23:44) |
| リフィル/ソルト | > | ((わーい、ロー君ちょーだい (2019/1/3 00:23:48) |
| リフィル/ソルト | > | ((あ、モーセは当たったか。50個なかったからシングルで8回引いてた (2019/1/3 00:24:10) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((よくわかんないけど対象のやつの中にモーセいたから当たりかなって分かった。ほんとわかんない。 (2019/1/3 00:24:12) |
| 主 | > | ((よっしゃいってこい蝋蛾。蝋蛾｢...あぁ。｣ あり？なんか知らないけど怒ってる？ 蝋蛾｢...別に腹など立ててない｣(((( (2019/1/3 00:26:04) |
| リフィル/ソルト | > | ((かっこいいからあたりっていうことにした。基本的には容姿重視の私である (2019/1/3 00:26:04) |
| リフィル/ソルト | > | ((わーい、いけ！俺のキャラリフィル！出だしはまかせろり (2019/1/3 00:26:31) |
| 主 | > | ((出だし任せた〜 (2019/1/3 00:27:29) |
| リフィル/ソルト | > | ((嘔吐注意な((((( (2019/1/3 00:27:39) |
| 主 | > | ((大丈夫です。さっき車酔いで吐きましたので(え (2019/1/3 00:28:07) |
| 主 | > | ((スオーノさん僕分身できますよん (2019/1/3 00:30:31) |
| リフィル/ソルト | > | 「……うっ…く…ぇ」路地裏の奥。本当に暗いところで呻く声が響く。「……っ、はぁ…」壁に手をついてしゃがみ胃液を吐き出したところで息を整える。疲れ切った顔だ。最近吐いてばかりなのだ「…手が、汚れてる…」胃液もそうなのだが他にも血が付いているように見えて洗いたくて仕方がない。実際血については幻覚だが。「……」よろめきながら立ち上がり手を洗うべく公園へと向かう。 (2019/1/3 00:30:33) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((分身できるのはわかりましたが機種変させてください。こっちでやること無くなったからPCにする(( (2019/1/3 00:32:30) |
| 主 | > | ｢.......腹が空いた。｣(公園のベンチにて。特にやる事も無く、ただただそこにいた。暫く腕を組み、頭を俯かせながら眠っていたがふと目を覚ましそう呟くとベンチから立ち上がり出口へ向かう。) (2019/1/3 00:33:45) |
| 主 | > | ((なるほど、了解です。 (2019/1/3 00:34:11) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/3 00:37:20) |
| おしらせ | > | Suonohouse in天悪人さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:37:20) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((機種変完了しました('ω') (2019/1/3 00:37:50) |
| 主 | > | ((パソコン羨ましす((出だしどうします？ (2019/1/3 00:38:40) |
| リフィル/ソルト | > | 「水道、あった…」公園に着くと出入り口からすぐ近くに水道を発見し、すぐに手を洗う。胃液は洗い流せたが血が落ちていない、と思い込んだ「罪は、私が犯した大罪は、必ず…償うので。どうか、まだ…死にたくない…」しゃがんで濡れた手で顔や前髪をぐしゃりと覆う。あの日以降キラキラと見えていた世界が一気に暗くなった。はくはくと小さい呼吸を繰り返してその場にしゃがむ (2019/1/3 00:39:07) |
| 主 | > | ｢...ん？お前は、リフィル。だったか。｣(公園から出ていこうとしたが何者かの水道を捻る音を聞き振り返るとよく知った者を見つける。)｢こんな所でどうした。喉でも乾いていたのか。｣(リフィルの姿を視界に捉えると近付きながらそう尋ねる。) (2019/1/3 00:41:50) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((まって更新3分以上止まってたびっくりした (2019/1/3 00:41:53) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((出だしはいつものにしましょうか。んでキャラなんですがエクスさんかアサッシュさんをお願いしたいのですがどちらがいけそうですかね？ (2019/1/3 00:42:53) |
| おしらせ | > | 黒き堕天使さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:43:09) |
| 黒き堕天使 | > | ((ばんは (2019/1/3 00:43:19) |
| 主 | > | ((今はエクスさん使いたい気分ですのでエクス使います〜((ちわっち (2019/1/3 00:44:56) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((どもっす～(エクスさん了解です～ (2019/1/3 00:45:17) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((出だしサイコロの運はいかに。 (2019/1/3 00:45:42) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 1ｄ100 → (98) = 98 (2019/1/3 00:45:53) |
| 主 | > | 1d100 → (12) = 12 (2019/1/3 00:46:19) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((…ガチャで運を使い切ったのかな('ω')バカでかい数字出ちゃったよ (2019/1/3 00:46:30) |
| 主 | > | ((酷すぎる差 (2019/1/3 00:46:44) |
| 黒き堕天使 | > | ((ファンブル(ガンダムみたいに言ってみた) (2019/1/3 00:46:55) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((自分が一番驚いてます。なんでこんな数字出たのかな。('ω') (2019/1/3 00:47:22) |
| リフィル/ソルト | > | 「………っ！？」一番聞きたい声で、一番会いたくなかった人だった。名前を呼ばれるが振り向こうとしなお「…(汚い汚い汚い。見られたくない、見られたくない)」血にまみれてしまった私を見ないでほしい。「…そ、そうだよ。喉乾いちゃってさ。お金持ってきてないから水道でいいかなって」声が震えた。ロー君には嫌われたくなかった (2019/1/3 00:47:27) |
| 主 | > | ｢...？｣(自分が声を掛けた瞬間リフィルが驚き、自分の顔を見ない事に疑問を持つ。そして、彼女のどこか震える声とその態度を見て蝋蛾はため息を吐きリフィルの顔に手を伸ばす。)｢俺を見ろ。｣(リフィルの顔を無理やり自分に向けさせその瞳を見つめながら命令するようにそう言う。)｢何があった。話してみろ。｣(言葉は命令形だがその言葉の一つ一つを大切にリフィルに投げかける。) (2019/1/3 00:51:27) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…明日の仕事は…と…」(街中をゆったりと歩く少女。自分の手帳を見て仕事を確認しているようだ)「…とりあえず今日は何しようかな…」(彼女にとっては久しぶりの1日オフ。何をしようかと考えながら当てもなく街をゆったり歩いていた) (2019/1/3 00:52:31) |
| 主 | > | ｢さて、これをどうしようか。｣(エクスは片手で車椅子を押しながら街を進んでいた。もう片方の手には豪華旅行券×2があった。風になびくその2枚を見てため息を吐く。)｢これで桜華と旅行に行きたい。しかも豪華って...商店街の福引きをたった1回引いただけなのに...｣(本当は桜華を誘いたい。しかし自分のこの動かない足では彼女を楽しませてあげられるかとても不安だった。) (2019/1/3 00:56:24) |
| リフィル/ソルト | > | 「……う…」でた、出たよ。ロー君のこれ、相手と目を見て話すやつ。目を瞑る以外蝋蛾と視線を合わせない方法を断ち切られた。それでも露骨に目を右に逸らし相手を見ない。見れない、目が。穢れてしまったから、ロー君に穢れた自分を見透かされそうだったから「嫌、だ。ごめんなさい。…だって、嫌われる」ひくっと喉を引きつらせて言う (2019/1/3 00:57:39) |
| 主 | > | ｢ハァ...｣(全く、この少女のいつものあのテンションは一体どうしたのだろうか。普段会う時には絶対に見せなかった彼女の態度にまたもため息を吐く。)｢...嫌われる？お前は俺に何かをしたのか？何もしていないというのなら俺がお前を嫌う理由などある筈がないだろう。｣(リフィルを励まそうとしているのか蝋蛾はそう言いながらほぼ無意識にリフィルの頭を撫でた。) (2019/1/3 01:01:01) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「……んー…いつも通り、か。ま、とりあえず今日はオフだししっかり休もうかナ」(…休みってほんと何したらいいのかわからない…何か欲しいとかでもないし…うーん…)「……あ」(少し遠目によく知る車椅子の人物を発見。少し駆け足でその人物のもとに向かっていく桜華は、とても楽しそうだった) (2019/1/3 01:01:37) |
| 主 | > | ｢やっぱりこれは星蘭か優太に渡そうか...？いや...けれども｣(彼女の笑って喜ぶ顔が見たい。彼女に好意を向ける者として当然の事をエクスは思った。)｢それに...約束、したからね。｣(必ず彼女に色んなものを見せると。彼女の知らない何かを。この世界に存在する世界の様々な美を。)｢そうと決まったら...｣(遂に決心したのかエクスは桜華を探そうと車輪に手を掛ける。本当はすぐ後ろから駆けて来ているというのに。) (2019/1/3 01:06:49) |
| リフィル/ソルト | > | 「…」ため息に、相手の言動にビクビクと怯える。「ロー君に直接、嫌われるようなことはしてない。でも、言ったら、絶対。嫌われる、幻滅する。だって…」言葉を詰まらせる。言ってはいけない、しかし蝋蛾に隠すのも嫌だった、どうしようかと悩んでいるうちに頭には重みが加わる。撫でられている、途端ボロボロと 涙を零す「だって、私。人を殺してしまった。大罪を犯してしまった、私は償わなければいけないのに、死ぬべきなのに。生きたいと思ってしまった、生きてしまった。ロー君に会いたいと思ってしまった。でも会いたくなかった。だって、私は穢れているから、穢れたから。ロー君に会う資格は人に会う資格はない」ぐしゃりと前髪を握る「最近も、おかしいの。世界が淀んでみえて、手もずっと血が付いているように見えて、鏡やガラスを見ると殺してしまった人の影が見えて、誰かが私を許さないと呼ぶ声が聞こえて。私が言う言葉は全てドロドロとした血になるんだ。おかしい、死にたいのに、死にたくない。そんな私が可笑しくて (2019/1/3 01:08:47) |
| リフィル/ソルト | > | 嫌いでたまらない。」目をつぶり、耳を塞ぎ世界と隔絶した (2019/1/3 01:09:16) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華(…やっぱりそうだ！)「…おーい！エークースー！」(後ろから少し大きな声でエクスに呼びかける。手を振りながらかけている彼女には、いつもの仕事での様子はすっかりなくなっていた) (2019/1/3 01:10:24) |
| 主 | > | ｢.......｣(リフィルのその姿や声はそういう事か。蝋蛾は一人納得するとリフィルの頭から手を離して腰を降ろす。そしてリフィルに合わせるとその体を優しく抱き締めた。)｢.....聞こえていなくてもいい。だが、耳だけは傾けてほしい。｣蝋蛾『全く、俺は一体何をしているのだろうな』｢生きたいのなら生きていろ。自分の罪を感じてしまったらお前が手をかけてしまった者の分笑って、元気に生きてゆけ。これが神に代わってお前に下す償いの証だ。｣(それでも、と蝋蛾は更に言葉を続ける。どこかその言葉には暖かさがあった。蝋蛾にあるはずの無い温もりがあった。)｢それでも、世界が歪んでしまうのなら、俺を頼れ。楽になるまで傍にいてやる。｣(だから笑え。蝋蛾は抱き締めながらリフィルの頭を撫でた。) (2019/1/3 01:17:37) |
| 主 | > | ｢！？｣(エクスは自分の後方から聞こえてくる大きく、元気な声に驚き振り返った。)『これって絶対に誘えっていう神のお告げなのかな？』(と桜華が了承してくれるか少し不安だった為か苦笑いを零す。)｢おーい！桜華ー！｣(自分に駆けてくる桜華に合わせ自分も手を振りそう少し大きめの声で彼女の名を呼ぶ。) (2019/1/3 01:20:38) |
| リフィル/ソルト | > | 相手に抱きしめられて目を白黒させる。びっくりした、こう言うことをやる人だと思っていなかった。何かを言う隙もなく続けて蝋蛾から放たれた言葉に耳から手を離し、恐る恐る傾ける「だって、そんなのは。私ばっかりずるいじゃない。私は人を殺した、なのに、笑って、元気に生きるなんて。ずるい、死をもって償うべきことなのに (2019/1/3 01:23:02) |
| リフィル/ソルト | > | ((きれたああ (2019/1/3 01:23:07) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…よっと！だいぶ久しぶりに1日オフが取れたからやることなくて適当に散歩してたんだけど、散歩に来て正解だったかも！」(エクスに追いつくと走るのをやめて嬉しそうに話しだす。これくらいで息の乱れがないのは当然。) (2019/1/3 01:24:01) |
| 主 | > | ｢僕も食材の買い出しでたまたま商店街に来て正解だったかな。相変わらず元気そうだね、桜華。｣(とふふっといつもの様に笑うとくしゃりと桜華の頭を撫で、自分の片手に持つ2枚の紙切れに目を移す。)｢あのさ、桜華。君が良ければなんだけど...｣(言え。言うんだ。己に何度も何度も言い聞かせ言葉を続ける。)｢2人だけの旅行。行かない？｣(ピラっと手に持っていたチケットを桜華に見せそう尋ねた。) (2019/1/3 01:27:58) |
| リフィル/ソルト | > | > 相手に抱きしめられて目を白黒させる。びっくりした、こう言うことをやる人だと思っていなかった。何かを言う隙もなく続けて蝋蛾から放たれた言葉に耳から手を離し、恐る恐る傾ける「だって、そんなのは。私ばっかりずるいじゃない。私は人を殺した、なのに、笑って、元気に生きるなんて。ずるい、死をもって償うべきことなのに 。私なんか生きているだけ無駄じゃない、前の私とは違うの、生きているだけの肉の塊でしかない」えぐえぐと泣きながら反論するがぐちゃぐちゃの思考回路ゆえに支離滅裂になっているような感覚がする。「そんな、そんな私でも生きてていいの…？」相手の背中に腕を回しキツく服を握る。 (2019/1/3 01:28:24) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…？旅行？…旅行…行ってみたい！どこにいくの？」(旅行、と聞いてすぐにピンとこなかった桜華。何しろ遠出などに縁がなかったのですっかりその単語を忘れてしまっていたのだ。どこに行くのか、と尋ねる桜華の目はキラキラしていて、嬉しさがすごく伝わってくるようだった) (2019/1/3 01:31:34) |
| 主 | > | ｢ずるい？そんなことを誰が言った？お前の人生だ。好きに生きて何が悪い。｣(自らを卑下するのでは無く、自らを誇れるようになればもっといいんだがな。と付け足し服を握られているのが分かると言葉を続けた)｢俺に聞くな。死ぬのも生きるのもお前の自由だ。ただ俺は、生きているのが間違いだという者など存在しないと思うがな。｣(リフィルが泣き出したのが分かるとふと思い出す。無邪気で笑っていた自分自身の過去を。失ってしまった過去を。) (2019/1/3 01:35:33) |
| 主 | > | ｢そ、そうだよ！旅行だよ！君と約束した旅行だよ！｣(桜華の嬉しそうな表情を見ると顔をパァっと輝かせ嬉しそうに口を開かせた。)｢どこに行くのかは分からないけど、豪華だって。美味しいものもたくさんの食べて色んなものを見るんだと思うな。｣(ピラピラとチケットの表裏を確認し裏に記載されていた文章を適当に脳内変換し、桜華にそう伝えた。その時のエクスの表情は普段より少しだけ口角が上がっていた。) (2019/1/3 01:39:22) |
| リフィル/ソルト | > | 「…う、ぁああ…」全部しっかりと言葉を聞き相手の服に顔を押し付けて大泣きする。「ごめんなさい、私。生きる、生きたい。死にたくなんかなかった、殺すつもりもなかった！綺麗なままでいたかった」感情をむき出しにする、いつものように。しばらくしてだいぶ落ち着く「ロー君には本当に。感謝しないといけないなぁ。正直、殺人を犯してしまったあの日に死ぬ気だったの、ナイフで喉を搔ききって。でも、ロー君の顔を思い出した。そしたら会いたいって思ってそれで、死にたくなかった。」いざ会おうとしたら恐怖でいっぱいだったけど (2019/1/3 01:41:21) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「どんなところなんだろ…楽しみだなぁ…自分が知らない場所…ふふっ」(知らない場所が見られると思うとすごく楽しみになる。桜華の顔はその気分からとても笑顔になっていた)「食べ物ってどんなのあるのかな…知らないものとかいろいろあるんだろうなぁ…1人じゃそんな機会無いからすごく楽しみだヨ！しかもエクスと2人って嬉しい！」(まるで子供のような喜び方。回りくどいのは嫌なので直球で行くのが彼女のスタイル。) (2019/1/3 01:47:28) |
| 主 | > | ｢...全く...服が汚れてしまうだろうが。｣(そう呟いたが蝋蛾はリフィルを止めようとせず、ぶちまけたリフィルの感情の込もりまくった声を聞きリフィルに身を任せた)｢この程度で感謝するな。何故俺の顔を思い浮かべたのは知らないが生きていればそれでいい。あと、ロー君と言うな。｣(と言うとくしゃくしゃと半分乱暴にリフィルの頭を撫でた。) (2019/1/3 01:47:39) |
| 主 | > | ｢豪華って書いてあるくらいだからきっと桜華が楽しんでくれる筈だよ。本当によかった、君が喜んでくれて。｣(子供のように無邪気な笑顔を見るとそう呟いた。自然とエクス自身の顔も緩んできているのだが本人には分かるまい。)｢ふふっ。僕楽しみだよ。それにしても、桜華は本当に子供みたいだね。可愛らしいとことか。｣(桜華のその喜びようを見ると思いついたように笑った。) (2019/1/3 01:53:51) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「そりゃ子供みたいになるに決まって…え、ごめん、今最後なんていった？」(喜びでスルーしそうになったが最後の言葉を聞き返す。それはもちろん、自分が聞きなれない言葉だったから。) (2019/1/3 01:56:14) |
| 主 | > | ｢え、だから可愛らし...やっぱなんでもない。｣(桜華に急にそう問われると再びその言葉を言おうとして、自分の言ってしまった言葉がとんでもなく恥ずかしいことに気付き、赤くなってしまった自分の顔を隠すように片手で覆う。)『落ち着け落ち着け落ち着け。ていうか最近僕こんなの多くないか？これも優太の影響ってことにしておくとするかな』 (2019/1/3 01:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リフィル/ソルトさんが自動退室しました。 (2019/1/3 02:02:02) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…エクスってほんと自然とそういうこと言うよねぇ…ほんと自然に…」(エクスの様子から大体察した桜華。よく聞く言葉じゃないので、耐性が付かない。同じように顔を赤くしながら視線をどこかにそらすと照れくさそうに口元を手で隠す。たまにでる彼女の癖だったり。) (2019/1/3 02:03:16) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ありゃりゃ、寝落ちでもしましたかね…？ (2019/1/3 02:03:34) |
| 主 | > | ((ロルに気合いれすぎて返すの遅れたからですかね...申し訳ねぇぇぇ (2019/1/3 02:04:32) |
| 主 | > | ｢し、自然なんかじゃないさ！ただちょっと無意識に思ってることを言っちゃっただけで...｣(互いに顔を染めているのを2人の知り合いが見たらきっとニヤけながらこっちを見るのだろうがそんなこと今の2人には関係ない。)『このくらいで恥ずかしくなるなんて...僕もまだまだってことかな...』 (2019/1/3 02:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒き堕天使さんが自動退室しました。 (2019/1/3 02:10:28) |
| 主 | > | ((お疲れ様でした (2019/1/3 02:10:41) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…無意識に言ってるならそれは自然にって言うと思うんだよねぇ…」(いつもはこれなのに…ほんと、自然に言ってくるから…)「…こっちの心臓がもたないよ…」(少しだけ、心の声がこぼれる。彼のこういう一面には振り回されてばかりだが、そういうのが楽しいと思っていたり。) (2019/1/3 02:11:10) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おつっす～ (2019/1/3 02:11:16) |
| 主 | > | ｢アハハ...仕方ないじゃないか。君の事がす...す...好きなんだからさ。｣(勇気を出したのか顔をそっぽに向けながらそう呟いた。もちろん顔は真っ赤である。) (2019/1/3 02:13:24) |
| 主 | > | ((短ぇ。((2時半くらいに落ちます。長旅の疲れが...w (2019/1/3 02:13:54) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「！…あーうー…もー、ほんとそういうところずるいと思うんだよね…」(そらしていた視線を戻してゆっくりとエクスに近づき、優しく抱き着く。真っ赤な状態のまま、エクスの肩に顔を埋めて小さく言葉をこぼした)「…僕だって…好きだよ」(いった直後の顔を見られたくないがための行動。恥ずかしがりや。) (2019/1/3 02:16:47) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ありゃ、了解です('ω') (2019/1/3 02:16:55) |
| 主 | > | ｢！！？///｣(桜華に優しく抱き着かれエクスも恥ずかしさで爆発してしまいそうになる。)｢君も大概じゃないか...それにこんなところで抱きつくのはちょっと恥ずかしいかな...｣(ここは街中。商店街からも近いそこは人の通りがそこそこあり、老人が2人のことを微笑ましく眺めたり、独り身のものは羨ましそうにため息混じりに眺めたり。2人はまるで人々の見世物のようになってしまっていた。) (2019/1/3 02:21:05) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…こうさせているのはいったい誰なのかな」(周りは気にしている余裕はない。既に恥ずかしいのだから何したって一緒だ。)「…はぁ」(ほんと…いつか恥ずかしさで死にそう。絶対。) (2019/1/3 02:24:09) |
| 主 | > | ｢はい...多分ボクデス...｣(片言になりながらもそう言う。そして何か決心したかのような顔になると)｢.....じゃあ、これでおしまい。｣(桜華の頬を軽く唇で触れた。行動した本人の顔は真っ赤だが。ただの自爆である。) (2019/1/3 02:28:50) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…！？えっ？！」(びっくりした様子で顔を離してエクスを見る。結局こうやって、彼女は振り回される。)「…やっぱりずるいよキミは…もう、旅行っていつになるの？」(無理やり気持ちを切り替えて旅行の話に戻す。でないとやっていられないので。) (2019/1/3 02:31:22) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((時間としてはそろそろですかね？大丈夫ですか？ (2019/1/3 02:31:39) |
| 主 | > | ((そろそろ落ちます。次のロル返すときくらいになると思いますが (2019/1/3 02:32:18) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((了解です。長旅おつかれさまでした('ω') (2019/1/3 02:32:40) |
| 主 | > | ｢ふふっ。ごめんごめん。｣(桜華に見られると照れ隠しのようにそう小さく笑う。)｢そうだね、えっとここに書いてあるのは...一週間後の丁度今日にフェリーで迎えに来る。って。｣(商店街に流れる旅行券というのはほとんどが期限の近いものなのだがその中でもまだまだ準備に時間が掛けられるものが引けた。さすがピンポイント。) (2019/1/3 02:35:33) |
| 主 | > | ((ありがとうございます。帰宅途中にソロル作成の代わりに本読んでたら酔いまして...w (2019/1/3 02:36:22) |
| 主 | > | ((ではそろそろ。お先に失礼しますね。では、また。ノシ (2019/1/3 02:36:52) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2019/1/3 02:36:55) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ソロル作成の代わりに本読んで…おつかれさまですほんと… (2019/1/3 02:37:06) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((次のロル返してから適当にソロルでも考えてみましょうかね。 (2019/1/3 02:37:50) |
| Suonohouse in天悪人 | > | 華「…一週間後の今日だね…わかった。それまでに準備しておくヨ。仕事もきっちりやらなきゃ」(とはいっても旅行は初めてなので何を準備していいのかよくわかっていない。やることと準備するものをあれこれ考えるのだが、結局頭が働いていて休みになっていない気がする。それでも、彼女が楽しんでいるのでよしとしよう。) (2019/1/3 02:40:06) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((さて…ソロルのネタ少し考えてみましょうかね (2019/1/3 02:40:19) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (真夜中の暗い路地裏。1人の少女が靴の音を響かせながら歩いていた。ふらり、ふらり、と歩いていく少女は、食欲のためにひたすら歩いていた)レ(…誰かいないかな…誰か…何か食べたい…) (2019/1/3 03:12:16) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (彼女は元人間。一度死んで復活した、いわゆるゾンビというものだ。本当は食べる必要は寝ることと同じくないのだが、彼女は食べることが好きで、こうして食べ物を探している時がある。普通ならどこかで働いてお金を稼いで、となるのだが、何しろゾンビ。臭いのせいで雇ってくれるところがなく、仕方なしでこうしてふらふらと生活することになっている)レ「…何かないのかな…」(路地裏を歩きながら彼女は地面のあちこちを探す。何か食べるものがないか、と。) (2019/1/3 03:20:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (しかし、そううまくいくものではない。人が通るわけでもなく、食べるものがあるわけでもなく。ただやることがなくなってしまった少女は表通りをふらふらと歩いていた。すれ違う人が匂いに顔をしかめているのに気づき、いたたまれない気持ちになる。)レ(…どうしたら…いいのかな)(ぺたりと道のわきに座り込んで膝を抱える。通行人は、何も見ずに通り過ぎていく。無情な現実から耳をふさぎながら、彼女はどうしたものかと考える)レ(…ここ最近、誰も食べてない…能力なんてどうでもいいけど…誰か食べないと…) (2019/1/3 03:38:59) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (人がただただ通り過ぎていく。誰もレガレットに目を向けず、また、レガレットも誰にも目を向けない。俯いていた彼女にゆっくりと近づく誰か。目の前に来た時、レガレットは顔をあげた)女「…あの、大丈夫ですか？」(何も知らない若い女性。声をかけてくれたその女性は、レガレットに手を差し伸べていた) (2019/1/3 03:55:50) |
| Suonohouse in天悪人 | > | レ「…？」女「…大丈夫ですか？…こんなとこで座ってたら、危ないですよ」レ「…」(自分を心配している様子の女性に驚きと疑問を持ち、話そうとしないレガレット。そんな彼女に対して、女性はこういった)女「…もしかして、話すこと、できないんですか？」レ「…？」女「先ほどから話そうとしてませんし…もしかして言葉が話せないのでは？」レ「……」 (2019/1/3 04:04:27) |
| Suonohouse in天悪人 | > | (ふるふるとレガレットは首を横に振る)女「…じゃあ、話したくない理由が…あるんですね。なら無理に聞きません。立てますか？」(こくり、とうなずいたレガレットを見て女性は手を取るように言う。女性の手を取って立ち上がったレガレットは、女性の顔を見て首を傾げた)女「…あ、私はマミナって言います。種族は化け猫です」レ「…」(レガレットは、自分を指さして首を傾げる。質問はつまり。)マ「……あぁ、どうして声をかけたのかってことですか」(こくり、とうなずくレガレット。マミナはこう答えた)マ「単純に心配になったからです。それじゃあだめですか」レ「…！」(ふるふると首を勢いよく横に振る。もちろんそんなわけがなくて。) (2019/1/3 04:14:43) |
| Suonohouse in天悪人 | > | マ「…ならよかったです。場所を移動しましょうか。近くに公園があったはずです。そこに行きましょう」(マミナに促されるまま、2人は公園へと向かっていく。道中特に話すでもなく、静かに公園に向かっていった2人は、到着するとベンチに向かっていき、2人で座った) (2019/1/3 04:37:19) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2019/1/3 04:41:35) |
| 黒崎家 | > | ((おはよう(°∀。) (2019/1/3 04:42:03) |
| Suonohouse in天悪人 | > | マ「…あそこで何していたんですか？」レ「…」(レガレットは自分の腹をさする。伝わりやすいだろう、と考えながら。)マ「…あぁ、おなかが減ってるんですか…なら、これどうぞ。おにぎりです」(差し出されたおにぎりを手に取ってレガレットはマスクをずらして食べ始める。少しでも、誰かの肉を食べたいという欲求が紛れた気がしたから。)マ「…よかったです。ゆっくり食べてくださいね。慌てるとつまりますから。」(マミナの優しさは、レガレットの心にひどくしみわたっていった) (2019/1/3 04:50:14) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おう、おはよう、か？ (2019/1/3 04:50:40) |
| 黒崎家 | > | ((寝落ちして今起きたからおはようだ (2019/1/3 04:55:09) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((今起きたんかい (2019/1/3 04:55:26) |
| 黒崎家 | > | ((せやで(・´ω・) (2019/1/3 04:55:45) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((寝たのいつだよおまえ (2019/1/3 04:56:06) |
| 黒崎家 | > | ((んーと…姉御と会ってすぐ、主が来る前くらい？ (2019/1/3 04:56:41) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((まぁなんでもいいや('ω') (2019/1/3 04:57:16) |
| 黒崎家 | > | ((…(左腕が筋肉痛何故と思ったら、従妹をずっと抱っこしてたからだ) (2019/1/3 04:57:30) |
| 黒崎家 | > | ((Sorena (2019/1/3 04:57:41) |
| 黒崎家 | > | ((傀儡師と傀儡の行く末は希望と理想の果てに見える絶望の真実(意図せず繋がったパネル) (2019/1/3 04:59:58) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((なんだろう。すごい謎感が('ω') (2019/1/3 05:00:19) |
| 黒崎家 | > | ((希望と理想の果てに見える世界 VOCALOID (2019/1/3 05:03:31) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((微妙に違う (2019/1/3 05:03:50) |
| 黒崎家 | > | ((わかる(達観) (2019/1/3 05:04:45) |
| 黒崎家 | > | ((眠くないなら成ろうぞ (2019/1/3 05:05:00) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((よかろう。いつか眠気がくるだろうが成ろう。 (2019/1/3 05:05:17) |
| 黒崎家 | > | ((つづき？ (2019/1/3 05:07:38) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((続きでも新しくでもよかよ (2019/1/3 05:08:30) |
| 黒崎家 | > | ((楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見え ない クセ して 世迷い言垂れても 意味ねぇじゃん (2019/1/3 05:09:05) |
| 黒崎家 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/1/3 05:09:16) |
| 黒崎家 | > | ((続きらしいわ (2019/1/3 05:09:24) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((おう続きか (2019/1/3 05:09:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ってそうか。ロルの続け方悩んで終わったんだっけ (2019/1/3 05:10:26) |
| 黒崎家 | > | ((どうする？イラくんが建物ごと壊して(色々)終わる気がする(( (2019/1/3 05:10:27) |
| 黒崎家 | > | ((せやで (2019/1/3 05:10:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((洗脳者の設定はある程度考えたけど…あのロルから続けるのは正直無理だ(( (2019/1/3 05:13:53) |
| 黒崎家 | > | ((んじゃぁ続きだけど新しく始めよう( (2019/1/3 05:15:30) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((そうだな('ω') (2019/1/3 05:18:28) |
| 黒崎家 | > | ((だがしかし、駄菓子菓子。どう初めてどう繋げて行くのか (2019/1/3 05:21:00) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((一応浮かんだのはあるが… (2019/1/3 05:21:35) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((確か渚が家に2人を連れ帰ってたよな？ (2019/1/3 05:21:56) |
| 黒崎家 | > | ((せやで(凛に氷で拘束してもらうために) (2019/1/3 05:24:41) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((そしたら…2人が逃げたってことにしてほしいんだけどいける？ (2019/1/3 05:26:23) |
| 黒崎家 | > | ((えー……えー？「不満が顔に出すぎだろ」(´・з・)ﾔｶﾏｼｲ(( (2019/1/3 05:28:14) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((それで、外に探しに来てもらえたらなんとかいけるかと思われる (2019/1/3 05:28:43) |
| 黒崎家 | > | ((ん～…まぁ良かろう。どうなっても知らんけど(「程々にな？」知らん(.-.) (2019/1/3 05:31:09) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((んじゃあ、外に探しに来たロル書いてくれるかい？そしたらうまくつなげるから (2019/1/3 05:31:54) |
| 黒崎家 | > | ((逃がすとこが想像できない故に書くの難しい(∂∀∂)(ってなわけで犠牲者は希羅だ「…」そんな顔で見るな怖い( (2019/1/3 05:33:16) |
| 黒崎家 | > | ラ「……ったくよぉ。なんで俺がキラ公の尻拭いなんだよ」イ「まぁまぁ、良いじゃないか。次は足の一本でも折っとけば良い」グ「魔力喰って動けなくしとく？」「「いつからいた？」」グ「今来たとこ♪」そんなことを話ながら三人が歩く。片や斧を、片や大剣を持っているため中々物騒に見える。ラ「俺としては逃げようがどっちでも良いけど…そうもいかねぇんだろ？」イ「うん。多分洗脳タイプだから、放っておけないでしょ」 (2019/1/3 05:36:45) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…」ミ「…」(そんな3人の近く。双子が静かに歩いていた。静かなのはいつものことなので、普通にしていたら何も違和感はないだろう)リオ「…なかなか、いないね」ミ「…そうだね。でも、探そう」(双子は３人の近くを歩く。青い印を首元にうっすらと光らせながら) (2019/1/3 05:41:17) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((あれから犠牲者は3人増えてます('ω') (2019/1/3 05:41:36) |
| 黒崎家 | > | ラ「で、その大元は何処にいるかわかんねぇんだろ？」イ「あぁ。見当もつかないよ」グ「全部ビル壊せば♪」ラ「渚がうるせぇから却下」面倒そうに頭を掻きながらアクビをする。双子には気付いているのかいないのか。グ「つーかお腹減った…♪」イ「…抑えてね？」 (2019/1/3 05:46:04) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…ミオ」ミ「…うん」(双子は3人のほうに歩いていく。様子としてはいつも通りなので、あまり変化がわからない。といっても、双子はいつもこの調子なので当然だろう) (2019/1/3 05:47:14) |
| 黒崎家 | > | グ「お腹減ったなぁ……」イ「……グラちゃん？」グ「…お腹……減ったなぁ……♪♪」ラ「……マズくねぇか？」イ「……マズい…と言うより、面倒？」ニタァと笑みを浮かべる暴食ちゃんを二人がズサッと引きながらヒソヒソ話す。双子のほうはチラッと見るが気にしてられない。 (2019/1/3 05:53:31) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…どうする？」ミ「…いこう」(3人の様子などお構いなしに歩いていく。やっぱりいつも通り。)ミ(…油断しちゃだめだよ)リオ(…うん)(小さな声で確認しあった双子。着々と近づいていく) (2019/1/3 05:55:59) |
| 黒崎家 | > | グ「……食べちゃおうか」ラ「落ち着け」グ「イタッ」動き出そうとした暴食ちゃんをアロンダイトの側面でガンッと叩く。ダメージは無いが止まるきっかけにはなったらしい。「おーなーかーへったよー」イ「言われても何も無いんだから、我慢してよ」グ「ﾁｪｰ」イ「それにほら、客人みたいだし」双子のほうを指差すとそれに釣られて双子を見る。 (2019/1/3 06:02:44) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…ねぇ」ミ「…食べ物、持ってない？」リオ「…おなかすいたの」ミ「…ここ最近…食べ物食べてないの」(魔導書とぬいぐるみを抱える双子。これは事実。まともな生活を送っていない双子は、たまにこうして食事ができないときがある。普段はなんとか食べ物を探して食べているのだが、それでは無理があるらしい)リオ「…ね、ない？」ミ「…ない？」 (2019/1/3 06:06:16) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((うちにはまともな生活を送れてない子たちがいくらかいます。双子もその対象。 (2019/1/3 06:06:59) |
| 黒崎家 | > | グ「…………あ？」イ「こら。威嚇しない」ラ「わりぃな、俺らも持ってないんだわ。持ってたとしても全部食われてるだろうけどな」イ「グラちゃんに食べ物頂戴だなんて、禁句も良いとこだよ」苦笑いを浮かべながら頬を掻く。渚ならば、と考えるライズは染まっている証拠。 (2019/1/3 06:09:55) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…そっか」ミ「…わかった。それじゃあ…」リオ「…少しでも、空腹紛らわせたいから…」ミ「…ミオたちと遊んでくれない？」リオ「…だめ？」(こてっと首を傾げる双子。もちろん遊んで、とは戦って、ということである。言わずもがな。) (2019/1/3 06:12:37) |
| 黒崎家 | > | イ「ボクはパス」グ「……喰っても良いんなら」ラ「……ガキ相手にすんのはなぁ…」三人とも気が進まないようでそんな風に漏らす。「誰か違う奴に頼んでくれねぇか？俺達じゃどうしてもなぁ…」ガキを殴りたくない奴、加減がわかってない奴、喰って終わる奴。喧嘩相手には悪いと言ったほうが良いだろう。 (2019/1/3 06:17:47) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…どうする？」ミ「…どうしよう？」(双子は見合って再び首を傾げる。全く同じ行動はやはり双子なのだと実感させる)リオ「…誰か探す？」ミ「…そうするしかなさそう？でもおなかへった…先に探さない？」リオ「…うん。それもそうだね…おなかへっちゃったし、それからにする？」ミ「…そうしよっか」 (2019/1/3 06:20:15) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((犯人の目的はいかれてる。振り回される犠牲者は大変だろうね('ω') (2019/1/3 06:20:58) |
| 黒崎家 | > | グ「…おなか……減った」イ「…あ、コラ」ふと暴食ちゃんが動き、イラが止める前に絶口が動く。ガパァと開き近くに建っていたビルが清掃員を残して消失する。グ「ん～……微妙」イ「……バカかい？君…」ラ「……これが嬢ちゃんの能力かい。えげつねぇな」双子の様子を見ながら苦笑いで言う。 (2019/1/3 06:26:46) |
| Suonohouse in天悪人 | > | リオ「…あれ？」ミ「…あれ？」(気が付けば近くのビルが消失。双子はそろって疑問の声をあげた)リオ「…ビルあったよね？」ミ「…うん、あった。でもない？」リオ「…？なんでだろ？」ミ「…なんでだろ？」(普通ならかわいらしいのだが。) (2019/1/3 06:29:07) |
| 黒崎家 | > | グ「次は何を食べようか♪」イ「……止めなさいってば」グ「あハはﾊハハﾊははﾊﾊハ♪」ラ「……狂ってるなぁ」双子の当たり前とも言える反応に共感しながら呟く。ライズは色々苦労する性格らしい。 (2019/1/3 06:31:36) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ミ「…ねぇ、あのお姉ちゃんはどうしたの？」リオ「…どうしたの？」(双子はそろってライズに質問する。律化と猫音とは違い、双子は片っ端からやろうとはしない。賢明な判断ともいえるだろう) (2019/1/3 06:33:16) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((あと1人の犠牲者明かそうか悩んでるんだけどどうする？どっちがいい？('ω') (2019/1/3 06:33:44) |
| 黒崎家 | > | ((それは任せる (2019/1/3 06:34:24) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((んじゃあ間接的に明かそうかな。本人は出さないけど (2019/1/3 06:34:42) |
2019年01月02日 01時24分 ～ 2019年01月03日 06時34分 の過去ログ
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