ミナコイチャット

「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2019年01月03日 06時36分 ~ 2019年01月05日 03時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒崎家ラ「……嬢ちゃん達と同じで、腹減ってるんだと」質問されると溜め息混じりに言う。「…嬢ちゃん達のほうが幾らか大人だな」グ「喰わせろー!」イ「やめなって!」ウガーと暴れだす暴食ちゃんを斧で叩く。一応側面で。   (2019/1/3 06:36:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Suonohouse in天悪人さんが自動退室しました。  (2019/1/3 06:38:06)

おしらせSuonohouse in天悪人さんが入室しました♪  (2019/1/3 06:38:27)

Suonohouse in天悪人((呪いきた('ω')   (2019/1/3 06:38:34)

Suonohouse in天悪人リオ「…同じ?」ミ「…おなかへってるの?」リオ「…じゃあ、食べ物探しに行かないの?」ミ「…探さなくて大丈夫なの?」(いたって普通の反応だろう。普通はビルを食べたりするなど思わないから。そこへ。)蒼「…どこ行ったんだあいつ」(通りかかったのは白魚。どうやら誰か探しているらしい)   (2019/1/3 06:39:43)

黒崎家ラ「…まぁ放っておいたら止まるだろ」グ「ガルルルルル!!」イ「ドルルルル!!ガァ!!」気が付けばお互い威嚇しながら取っ組み合っている。迷惑極まりない。ラ「……あれは」呆れながら周りを見渡し、白魚を見て首をかしげる。面識はないが渚の持っている資料で見たことがある顔だと思ったからだ。   (2019/1/3 06:42:30)

Suonohouse in天悪人((顔っつーか狐面だけどな   (2019/1/3 06:43:03)

Suonohouse in天悪人リオ「…おさまるのかなあれ」ミ「…さぁ、わからない」リオ「…わからないよね」(取っ組み合っている2人をみておさまるのか、と疑問を口にする。さすがにあれに突っ込んだりはしない。誰でもわかる。)蒼「…ほんとどこいったんだあいつ…見つかんねぇ…あ、あんた!ちょっといいか!」(白魚はライズのほうに走っていく。狐面で表情はわからず、髪色も緑のためわかりにくいが、何やら焦っているらしい)   (2019/1/3 06:46:26)

黒崎家イ「ウガァ!…ハァ…ハァ…」グ「押し倒されちゃった…♪」イ「バカなこと言ってんじゃないよ……」息を切らしながら座りこむイラを見ながらクスクスと笑う暴食ちゃん。とりあえずは収まったらしい。ラ「ん?まぁ、俺に協力出来ることなら」白魚がこちらに来るとそう返す。基本的に人から頼まれることは断らない。   (2019/1/3 06:51:16)

Suonohouse in天悪人蒼「あのさ、黒に竜が描かれてる着物きて黒髪に青メッシュ、オッドアイで龍の羽が生えてる女。知らないか?黒崎龍音って名前なんだがよ」(できるだけ容姿を細かく説明する。だいぶわかりやすいだろう。)リオ「…おさまって、みたい?」ミ「…だね」(反対にこちらはのんびりしている。犠牲者のはずだが。)   (2019/1/3 06:54:17)

黒崎家ラ「……黒崎…」その名前にフッと笑みを浮かべると少し考え。「……いや、資料で拝見したことはあるが、見たことはねぇな。力になれなくてすまん」イ「……ところで、グラちゃん」グ「……私…関係無いから嫌だよ」二人は視線を交わしそんなことを話し合う。その意図が何かはライズもわからない。   (2019/1/3 06:56:38)

Suonohouse in天悪人蒼「…そっか…くそ…どこいったんだよあいつは…!」(見ていないといわれてイライラしている様子。同時に焦ってもいるため、髪色が赤と緑が混ざった2色になる。こうなるとわかりやすい。)リオ「…どう?」ミ「…だめ」リオ「…わかった」(いったい何の合図だか。双子はひそかに白魚を見て確認しあった)   (2019/1/3 06:59:29)

黒崎家ラ「……髪色変わるのか…おもしれぇな」白魚の赤くなった髪を見て呟く。イ「……よっと。そういえばさ、お二人」立ち上がると双子を見て自分の首を指差し。「…その首に付いてる印、何?」   (2019/1/3 07:02:05)

Suonohouse in天悪人蒼「…面白い、か。面白いもんでもないが、今はそれどころじゃねぇ。急に悪かったな。もし見かけたってんなら、これが俺の連絡先だ。ここにすぐ連絡してくれ。頼む。」(そういって白魚は自分の連絡先をライズに差し出す。差し出し方から焦っているのがよくわかる)リオ「…?」ミ「…?」リオ「…印…がどうかしたの?」ミ「…どうかしたの?」(同じことを繰り返す双子。そしていつも通り。)   (2019/1/3 07:06:02)

黒崎家ラ「ん?お、おう……それは良いけどよ」白魚に連絡先を渡されるとポケットにしまう。イ「いやなに、今日その印を見るのが二回目でね。ファッションか……同じ犯人に操られてるかの2択かな~と思ってさ?」ニコニコと笑みを浮かべて双子に聞く。暴食ちゃんは相変わらず空腹と戦っている。   (2019/1/3 07:09:11)

Suonohouse in天悪人蒼「すまねぇ。とにかく今は龍音を探さねぇといけねぇんだ。俺はもう行くが、見かけたら即連絡してくれ。頼む。…あぁ、同じこと言ったか。まぁいい。」(その様子を見た双子はすぐにイラに視線を戻す)リオ「…操られてって…?」ミ「…どういうこと…?」リオ「…別にファッションじゃない」ミ「…でも、操るとかわかんない」(双子はどちらの答えも否定する。何しろ、洗脳された瞬間、その前後は覚えていないのだから。)   (2019/1/3 07:14:45)

黒崎家ラ「わかった、わかったから。焦って怪我すんなよ?」かなり焦っている様子の白魚に苦笑いで言う。イ「ふむ…質問を変えようか。その印、いつからついてた?」グ「……腹減ったぁ…」   (2019/1/3 07:16:29)

Suonohouse in天悪人蒼「あぁ。それじゃあな」(白魚は短く別れを告げて立ち去る。いなくなった龍音を探しに。)リオ「…いつからだっけ?」ミ「…わからない」リオ「…気が付いたらだよね」ミ「…ね」   (2019/1/3 07:17:58)

黒崎家ラ「……おい、嬢ちゃん。寝転がってるな」グ「おなかへったぁー」イ「……君達の目的は?」意味があるかわからない質問を世間話でもするかのように聞く。   (2019/1/3 07:23:20)

Suonohouse in天悪人リオ「…目的…」ミ「…詳しくは言えない…けど…ミオたちはただ誰かいないか探してただけ…」リオ「…おなかがへってるのもあったし…」ミ「…遊んでくれる誰かを探してた」(犠牲者は龍音を除き、一番の目的が何かは知らされていない。一番の目的は、犯人と龍音しか、今は知らないのだ)   (2019/1/3 07:26:38)

黒崎家イ「なるほどね。じゃぁ次の質問だよ」ラ「おい。もうその辺に…」イ「良いじゃないか。お話ついでだよ。それじゃぁ…それと同じ印をつけた人が何処にいるかわかるかい?」グ「……イラくんも人の話聞かないとこあるから」ラ「自覚あんのかよオメェら」はぁ…と溜め息を吐いて双子を見る。何故コイツらと一緒に来てしまったのか、少し後悔している。   (2019/1/3 07:29:15)

Suonohouse in天悪人リオ「…知らない」ミ「…わからない」リオ「…リオたちは食べ物と遊んでくれる人を探してるだけ。他は何も知らないの」ミ「…わからないの。ごめんなさい」(当然、わかっていても口に出そうとすれば律化たちと同じように苦しめられることとなる)   (2019/1/3 07:31:24)

黒崎家イ「……グラちゃん」グ「はーい」イ「リアを呼んでおくれ。彼女の力を借りたほうが良さそうだ」グ「はーぁい」寝転がったままポチポチと携帯を操作して連絡を入れる。ラ「……一体何が目的なんだか」イ「さぁ?バカの考えることはわからないよ」肩を竦め首を振る。グ「ヒャッ携帯が顔に飛来した」ラ「寝転がったままやるからだろ…」   (2019/1/3 07:36:28)

Suonohouse in天悪人ミ「…リオ…」リオ「…どうするの?」ミ「…多分…逃げたほうがいいかもしれない…けほっ」リオ「…そうだね…けほっ」ミ「…はやくい…けほっ、いこう…」(双子は手をつないで飛んで逃げる。小さく咳をしながら。双子の首の印は、少しだけ光が強くなっていた。)   (2019/1/3 07:39:50)

黒崎家リ「そんなに急いで何処へ行く?双子の」双子の飛ぶ先にヒュッと現れる。「ちゃんと周りを確認しないと危ないぞ?お互い安全運転で行こうじゃないか」ニッと笑いながら言う。見ると足元には浮遊をエンチャントした玉がある。アセディの浮遊布の別ver.だ。急に現れたのは使いきりの転移札を使ったから。   (2019/1/3 07:45:23)

Suonohouse in天悪人リオ「ふえっ…けほっ、けほっ」ミ「リオこっち…けほっ…」(双子は少し苦しそうにしながら別方向に飛んでいく。脳が、体が、逃げろと警鐘を鳴らしているのだ。)   (2019/1/3 07:48:11)

黒崎家リ「そう逃げてくれるな」「私は少し話そうと思っただけだ」「驚かせたなら謝ろう」スッと手をかざすと双子の周りに幻影の自分を数体作る。周りの人からは何も見えず、双子にしか見えていない。   (2019/1/3 07:51:06)

Suonohouse in天悪人ミ「ひっ…」リオ「…どうしよう…うぅ…」ミ「…ぅぐ…どうしよう…」リオ「…とにかく…逃げなきゃ…」ミ「…ぅう…でも…うぁ…」(首の印の光はますます強くなる。それに伴って、双子はどんどん苦しそうにしていく。落ちないようにするので精一杯、といったところだろう)   (2019/1/3 07:55:03)

黒崎家リ「………ふむ」首の印の光を見たあと、目を閉じて魔力感知に集中する。「……なるほどな」「そなたらは寝るがいい」「軽く一時間ほどだがな」そう言うと球を取り出して双子に投げる。音爆弾に睡眠のエンチャントをかけたもので、音が響く範囲をギリギリまで縮小する代わりに聞いた者を眠らせる効果を持った特製品。   (2019/1/3 08:00:45)

Suonohouse in天悪人リオ「…ぅ…魔法を…」龍「悪い。お前らは回収する」ミ「…ぅえ?」(爆発寸前。扉が出てきて双子は回収される。閉まる扉の先にいたのは、先ほど白魚が探していた龍音だった。閉まった扉はスゥッと消えていき、やがて跡形もなく消え去った。)   (2019/1/3 08:04:02)

Suonohouse in天悪人((詳しく説明すると、犠牲者の律化、猫音、リオ、ミオとは違って、龍音だけは犯人と常に一緒。だから行方不明扱いになる。   (2019/1/3 08:05:07)

Suonohouse in天悪人((龍音が洗脳されている理由は察しの通りワープ要員。こういった場面で素早く回収できるようにと龍音は洗脳されました。被害はどれだけ拡大するんだろうね☆ 翔「ほしじゃねぇ」   (2019/1/3 08:06:39)

黒崎家リ「………………」スゥッと幻影が消えると目を瞑り。「………ふむ。なるほどな。憤怒の、暴食の。私は先に行くぞ」イ「………それで呼ばないでってば」グ「すぐ行く~」二人に声をかけると魔力探知で炙り出した地点へ足を向ける。イ「…じゃ、ボクらも行こうか」グ「どんくらい喰えるかな~♪」ラ(俺いらねぇ気がする)リアを追いかけて歩きだす。リアの魔力探知を疑う理由は二人にはないからだ。   (2019/1/3 08:08:59)

Suonohouse in天悪人((さて、もう8時を過ぎているじゃないか。寝なければ。   (2019/1/3 08:09:53)

Suonohouse in天悪人((そういえばすっかり忘れてたけど今日出かけるとか言ってた気がする。そして何時かは知らない。   (2019/1/3 08:10:33)

Suonohouse in天悪人((とりあえず今回は寝させてくれ。多分どこかで起こされるんだ。   (2019/1/3 08:16:15)

Suonohouse in天悪人((この続きはまたやる。必ずな。 夜「さっきからどうしたんだお前は」   (2019/1/3 08:16:52)

Suonohouse in天悪人((また夜に会おうぜ。じゃあな ル「だからお前キャラどうしたんだよほんと」   (2019/1/3 08:18:08)

おしらせSuonohouse in天悪人さんが退室しました。  (2019/1/3 08:18:11)

黒崎家((………暇じゃな(   (2019/1/3 08:18:59)

おしらせ黒崎家さんが退室しました。  (2019/1/3 08:19:19)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2019/1/3 22:43:33)

黒崎家((暇じゃきぃ早めに来た。七歳と四歳になる従妹達を抱っこしてただけで両腕が筋肉痛になり申した。渚です   (2019/1/3 22:45:12)

黒崎家((初夢は何かしら見たけど起きた後に金縛りにあって吹き飛びました。ハイ。((   (2019/1/3 22:49:44)

黒崎家((誰も来んやん…   (2019/1/3 23:22:26)

黒崎家「折れぬ翼を広げよ」「折れぬ剣を携えよ」「信念の槍を携えよ」「貴様の意思を見せつけよ」   (2019/1/3 23:47:49)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/1/4 00:02:59)

Suonohouse in 天悪人((どもっす〜、8色集めなきゃいけないやつが何回頑張っても3色出てくれない。ドロップ率おかしいんじゃねぇかと思ってます。スオーノ   (2019/1/4 00:03:49)

Suonohouse in 天悪人((ですがぬけた   (2019/1/4 00:03:55)

黒崎家「戦争の爪痕を忘れないように」「戦争から世界を守るために」「世界に鍛冶を」「世界に知識を」「世界に娯楽を」「世界に心の癒しを」「世界に希望の風を」「世界に希望の光を」「世界に自然を」「世界に凪を」「世界の心に闘志を」「世界の大地に活力を」 「三千世界に混沌を」   (2019/1/4 00:06:46)

黒崎家((フガッ、スーがいた('ω')Yo「何故ラッパー風」なんとなく(   (2019/1/4 00:07:18)

Suonohouse in 天悪人((ちょ聞いてほんと。8色1個ずつあつめなきゃいけないやつがさ   (2019/1/4 00:10:33)

Suonohouse in 天悪人((3色出てなくてあとは6、6、6、3、3。確率馬鹿じゃね?   (2019/1/4 00:11:07)

黒崎家((聞くからまずなんのゲームの話かを言え   (2019/1/4 00:11:15)

Suonohouse in 天悪人((24個あるのに3色出てこないのよ?   (2019/1/4 00:11:31)

Suonohouse in 天悪人((あ、妖怪ウォッチぷにぷに   (2019/1/4 00:11:37)

黒崎家((ぷにぷにか…そんなもん気が狂うくらい周回しまくれば良いじゃろ(ポケモンで周回慣れしてる廃人一歩手前)   (2019/1/4 00:12:46)

おしらせ黒き堕天使さんが入室しました♪  (2019/1/4 00:12:47)

黒崎家((お、カオスパ   (2019/1/4 00:13:16)

黒き堕天使((妖怪ウォッチは2が一番良かったと思う。最近迷走気味だし。   (2019/1/4 00:13:30)

Suonohouse in 天悪人((100連勝まであと2勝って所で負けた時はマジで発狂しそうになった   (2019/1/4 00:13:47)

Suonohouse in 天悪人((どもっす〜   (2019/1/4 00:13:52)

Suonohouse in 天悪人((ガチャで大目玉の夜叉エンマが出たのはいいんだけどお宝の確率が馬鹿になっててなんとも言えねぇこの感じ   (2019/1/4 00:14:19)

黒崎家((まぁゲームってそんなもん(そんなもんFGOのガチャ確率に比べたら全然…)「本音が隠しきれてないぞ」ハッ!貴様ぁ!見ているなぁ!「うるさい」((   (2019/1/4 00:16:54)

黒き堕天使((破怪、難怪、影オロチ、コマさんS、青鬼、なまはげが最終的なパーティーだったなぁ懐かしい   (2019/1/4 00:17:01)

黒き堕天使((やべー友人はイカカモネギ撃破報酬ニョロロンガシャで影オロチ引き当てたのも懐かしい   (2019/1/4 00:18:56)

黒崎家((友情ガチャ500連して☆6出ないって何なん?(怒)((ニュースでなぜか「世界は恋に落ちている」流れて草   (2019/1/4 00:21:28)

黒き堕天使((マナーが守れてないFGOプレイヤーは色々と騒がしいと聞くなぁ。   (2019/1/4 00:22:14)

黒き堕天使((マナーが守れてたら静かそう   (2019/1/4 00:22:23)

黒崎家((あ、☆0とかでした。(どれだけ課金しても当てることの出来ない友情ガチャ限定最強最弱英霊「アンリ・マユ」友情は金で買えないってハッキリわかんだね   (2019/1/4 00:23:34)

黒崎家((「メンテナンスが終わると何が始まるか知ってるか?」「…何が始まるんだ?」「メンテだよ」(FGOのメンテが来るとツイッターに溢れるコブラ)   (2019/1/4 00:25:16)

黒き堕天使((今日見たMMDコブラでめちゃくちゃ笑った   (2019/1/4 00:26:48)

黒き堕天使((クリボー「コブラめ···でもヘリに乗れば良いや。あいつ対空兵器もってな···」(フルトン車輌爆弾)   (2019/1/4 00:28:36)

黒崎家((アンリ・マユじゃなくてアンリマュなのか……持ってないから知らね((コブラがジャンプ漫画で草生えたのは二年前   (2019/1/4 00:29:06)

黒き堕天使((司令官「クリボー倒してくれ。方法はなんでもいい」(地雷フリスビー顔面衝突)司令官「方法はなんでもいい」(上空からビックリ箱)司令官「方法はなんでもいい」(戦車爆弾)   (2019/1/4 00:31:33)

黒崎家((今なんでもって言ったよね?っ五飛「俺は…俺の正義を貫く!」(核爆弾)   (2019/1/4 00:32:57)

黒き堕天使((ハレック「正々堂々と勝負だ!」(中性子ミサイル)   (2019/1/4 00:33:51)

黒崎家((アンリマユ 最強最弱 レア度0(季語なんてなかったんや)   (2019/1/4 00:33:57)

黒崎家((カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ!」(ボス専用)   (2019/1/4 00:34:37)

黒き堕天使((アムロ「わあああぁ!」(核ミサイル)   (2019/1/4 00:38:00)

黒崎家((ガトー「ソロモンよ!私は帰ってきたぁぁぁぁぁ!!!」(旧ザク)   (2019/1/4 00:39:28)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/4 00:44:30)

おしらせSuonohouse in天悪人さんが入室しました♪  (2019/1/4 00:44:30)

Suonohouse in天悪人((機種変完了   (2019/1/4 00:44:47)

黒崎家((おし、成るか   (2019/1/4 00:44:59)

Suonohouse in天悪人((おけ。シチュとかどうする?   (2019/1/4 00:47:21)

黒崎家((朝の続きだし、犯人探しからかな   (2019/1/4 00:48:37)

Suonohouse in天悪人((んじゃあ犯人は今回で見つける?それとも先にのばす?   (2019/1/4 00:52:56)

黒崎家((見つけるだろ。探したのチーター(リア)だし「垢BANされるぞお前」((   (2019/1/4 00:53:42)

Suonohouse in天悪人((んじゃあ今回で終わらせる感じ?   (2019/1/4 00:56:30)

黒崎家((かねぇ(性能・暴力・無力化のチーター勢揃い♪わぁい垢BAN待った無し♪)   (2019/1/4 00:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒き堕天使さんが自動退室しました。  (2019/1/4 00:58:03)

Suonohouse in天悪人((チーターはお帰りください('ω')   (2019/1/4 00:58:38)

Suonohouse in天悪人((おつっす~   (2019/1/4 00:58:41)

Suonohouse in天悪人((出だしはどっちやる?   (2019/1/4 01:03:05)

黒崎家((むしろチーターしかいない。チーターから外れてるのは希羅とハクくらい?…アニマとゼーレもそれなりしかスペック詰んでないわ   (2019/1/4 01:03:14)

黒崎家((どうしようか。いつも通りで良いんじゃね?   (2019/1/4 01:03:29)

Suonohouse in天悪人((いつも通りか   (2019/1/4 01:04:10)

黒崎家1d100 → (71) = 71  (2019/1/4 01:04:44)

Suonohouse in天悪人((今日はツイてるのかツイてないのか   (2019/1/4 01:04:47)

Suonohouse in天悪人1d100 → (4) = 4  (2019/1/4 01:04:49)

Suonohouse in天悪人((おっしゃ馬鹿小さかった   (2019/1/4 01:04:57)

黒崎家((…チッ…あと1多ければ   (2019/1/4 01:05:15)

黒崎家リ「………ここか」浮遊球に乗ったまま移動して1つの建物の前で止まる。「…さて、どう攻めこもうか」イ「そこなのかい?リア」グ「相変わらずバカみたいな魔力感知の精度だね~♪」ラ「……なんで俺がこんなこと…」イラとライズが建物の屋上を渡り追い付いてくる。暴食ちゃんはライズに背負われている。リ「あぁ。恐らくだが、な」イ「君の魔力感知を疑う余地は無いだろう?」リ「そう上げてくれるな。私などまだまださ」   (2019/1/4 01:08:22)

Suonohouse in天悪人(一方建物の中。地下にある隠された一室の中で、青い印を首に持つものたちと一人の男がリアたちの様子を見ていた)龍「…来るのは時間の問題だな。どうするんだ」律「…私たちが止めましょうか?」龍「…いや、やめたほうがいいだろ。…フー、完全に癒えたわけじゃねぇからな」猫「…すみません」?「…気にするな。相手が悪かった。」リア「…じゃあ、このまま?」ミ「…待つ?」?「…そのほうがいい。ただ、逃げる準備はしておけ」龍「…了解」律「…わかりましたわ」猫「…了解、です」リオ「…わかった」ミ「…わかった」   (2019/1/4 01:15:08)

黒崎家リ「……そうだイラ。こんなのはどうだ?」何かを考え付いたのかわざわざピコーンと光る電球を幻影として見せながらイラを見て笑顔を浮かべる。イ「…嫌な予感しかしないけど、一応聞くよ。なに?」リ「私の製品をここでふんだんに使うんだ。性能の試しにもなるだろう?色々あるぞ。魔力キャンセラーや不干渉、強制転移や束縛など」イ「…もう良い。却下」リ「…何故だ」彼女もやはり製作者のようで、自分が作った製品を使いたいらしい。却下と言われると残念そうに呟く。イ「……奴さんは?」リ「…どうやら、地下のようだな。暴食の」グ「はーぁい♪」「「喰って良し」」グ「やった♪」ラ「いてっ!」イラとリア、二人に言われるとライズを踏み台に絶口を開ける。グ「無機物なんて唯のおやつでしょ♪」バクッと建物全体を喰らう。跡には中にいた者と飼われていた観賞魚くらいしか残らないのは見慣れた光景。   (2019/1/4 01:24:21)

黒崎家((※いつもの   (2019/1/4 01:24:55)

Suonohouse in天悪人龍「…まぁ、普通に考えてみれば…ゆっくり降りてくるわけがねぇな」リオ「…逃げよ?」ミ「…逃げたほうがいいよ?」律「…正直、私でも相手にできるかどうか…」猫「…かなり、無茶かと」龍「…どうする…『ゼグミナ』」ゼ「…そうだな…現状、目的は達成できてない。場所を移動するぞ。新しいやつも探す。無効化持ちのやつをな」龍「…難しい話だとは思うが…まぁいい。…『扉』」(龍音は双子を連れ戻した時のように扉を出す。全員が逃げる準備をするが、同時に戦闘の準備もしておく)   (2019/1/4 01:31:08)

黒崎家リ「…っ。暴食の!」グ「合点!!」リアが先程と同じ魔力を感知し、指示を飛ばすと同時に絶口を開く。地下に伸ばした絶口が喰らったのは空間に対する『干渉力』。範囲内にいた者の空間に対する干渉力を喰らったため、転移等を防ぐことができる。同時にその範囲への転移も出来なくなるため、真正面からしか行けないことになるが。リ「……では、行こうか」イ「ぶった斬ってやるよ」ラ「……俺…いる?」イ「一応ね。渚への連絡経路になってもらうよ」ラ「……あっそ」4人の方針を決めると建物(跡地)に開いている地下への入り口へと向かう。   (2019/1/4 01:36:01)

Suonohouse in天悪人龍「…あれは無理だろ」猫「…どうしましょう」律「考えている暇はありませんわ。何が何でも逃げないと」ゼ「…龍音、足止め頼む。先に俺たちは逃げるぞ」龍「了解」リオ「…龍音お姉ちゃん、頑張って」ミ「…頑張って」律「無茶はいけませんわよ」猫「…あくまで足止めです」龍「わかってるから逃げろ」(龍音以外のメンバーは全員飛行で逃げる。唯一飛べない猫音はゼグミナが抱えて飛んでいるようだ)龍「…さぁ、『鬼さんこちら、手の鳴る方へ』」(龍音は4人の前に出ると、4回ほど拍手をして音を鳴らす。音魂を使って、対象をこちらに引き付ける効果をしたらしい。付属は音に対してなので、音が聞こえた者に効果は表れる。倒そうなどとはもちろん考えていない)   (2019/1/4 01:43:08)

黒崎家イ「……リア」リ「任せて良いのか?」イ「あぁ、行ってくるよ。リアはグラちゃんの子守よろしくね。音が聞こえ能力にかかったのは一番近くにいた暴食ちゃんとライズの二人。イラは聞こえていなかったらしく、飛んで逃げるメンバーを見つけそちらを追いかける。リアは暴食ちゃんを一人にしておくことは色々不安なのでバックアップに回ることにした。グ「誰がいるかな~♪」ラ「強けりゃ良いがな」リ「……楽しもうとするな、とだけ言っておこう。行こうか」扉を壊しつつ先に進む。悪者はどちらかと問いたくなる。   (2019/1/4 01:48:48)

黒崎家((見返した頃に気付く。イラの」抜けとる   (2019/1/4 01:56:16)

Suonohouse in天悪人ゼ「…ちっ、来たぞ」律「…全員じゃありませんわね。1人のようですわ」猫「…あの時の方です」律「…言われてみれば」ゼ「…リオ、ミオ。足止め方法は浮かんでいるか?」リオ「…自信ない…けど…」ミ「…一応…」ゼ「なんでもいい。やってみろ。飛びながらできるか」リオ「…いける?」ミ「…リオは?」リオ「…いける」ミ「…だよね」ゼ「…やれ」リオ・ミ「…お願いだから、止まって」(双子は飛びながら息を合わせて魔法を唱える。そろって魔法を唱えると、1人の時より威力が上がるのだ。いくつもの種類の球が追いかけてきたイラにまっすぐ飛んでいく)龍「…さて、どうするか」(…扉は壊されているようだな。1人向こうか…?失敗したか。まぁいい。久々に…本気で足止めするか)(龍音は3人を待ち構える。本気で足止めをするために。)   (2019/1/4 01:57:29)

黒崎家イ「む?魔法か。行くよ~何かエンチャントされてそうで何もされてないボクの相棒~!!」追いかける相手から飛ばされた魔法を見ると筋力のみを使って無理矢理吹き飛ばす。「ちょ~っとばかし、ボクは怒ってるんだ。加減は出来ないよ」ミシ…と筋肉が音を立てながら走る。ラ「そういや、お前はあっちのほうが良かったんじゃねぇか?」グ「ん~?大丈夫だよ。というか、あれの近くにいたくない♪」ラ「…あ?」リ「我々にしかわからないこともある、ということだ。この先だ」バンと扉を開けて龍音を見つける。ラ「………あ、黒崎」癖なのか職業病なのか。龍音を見ると素早い動きで白魚に連絡を入れる。   (2019/1/4 02:03:42)

Suonohouse in天悪人リオ「…ふえ…」ミ「…と、とにかくもっと撃たなきゃ…」リオ「…う、うん」律「…どうしますの?」ゼ「…律化。あいつを人形にしろ。元に戻るようならすぐにかけなおせばいい。」猫「…それで大丈夫なのでしょうか…」ゼ「…やるしかないだろ。時間稼ぎにはなる」律「…承知しましたわ」(…イラ・ストラントを人形に)(以前かけた能力。戻っているということは何かしらの方法で解除したということなので、戻ったら再びかけなおせるように準備しておく)龍「…おでましか。1人逃がしたのは気になるが、それでもほとんどがこっちに来たならまだいいほうだ。じっくり相手をさせてもらうぞ」(…能力を使えなくなる可能性がある。体術だけでもやるか…しかし、あいつはそれさえもできないようにするかもしれねぇ。予想が難しい…面倒な奴らだ)蒼「…はい、もしもし」(次の仕事に移動中の白魚。移動をいったんやめてかかってきた連絡に出た)   (2019/1/4 02:10:51)

Suonohouse in天悪人((…うち何人同時に出してるんだ?('ω')(7人)   (2019/1/4 02:11:17)

黒崎家グ「喰う?」リ「いや…後のことを考えると無傷が一番良いだろう」ラ「……良し」白魚が出たことを確認すると龍音を見て。「嬢ちゃん、黒崎龍音だな?とりあえず、目的だけ教えてもらおうか」さすがに呑気に電話するほど余裕はないらしく、白魚にもわかるよう少し大きめの声で話す。イ「しゃらくせぇ!」ミシッと足に力を入れると地面にヒビを入れながら跳び上がり。「アハハハ!!」狂気的な笑みを浮かべながら斧を振り衝撃波を飛ばす。律化の能力は効いていないようだ。   (2019/1/4 02:16:20)

黒崎家((…「おい」………(° з° ;)~♪「おい。スキル追記してないことに気付いてるクセにそのまま進めるな」……面倒くs「行ってこい?(ニッコリ」ヤダよ~またチーターって言われるs「既にチーターだから気にすんな」ウヘヘェ(   (2019/1/4 02:17:50)

黒崎家((姉御とか主とかツッキーとか来ないかな…   (2019/1/4 02:23:02)

Suonohouse in天悪人ゼ「よけろ!」(衝撃波をなんとかかわすゼグミナ達。能力が聞いていない様子を見ると律化は少し恐怖に襲われる)律「…どうしますの…!」リオ「…魔法もダメ…!」ミ「全然効いてないよ…!」猫「相手にするだけ無駄になるかもしれません…!」ゼ「…あの様子だと、引き込むことも無理か。とにかく逃げるぞ。通行人が多い場所に行け」(ゼグミナたちは通行人が多い表通りのほうに飛んでいく。もちろんその異様な雰囲気に通行人はざわつくわけで。ひそかにゼグミナは、口元に笑みを浮かべた)龍「…それは教えられねぇな。あいつに口止めされてるもんで。まぁ、今はお前らを足止めできれば十分だ」(そうやすやすと目的を話すわけにはいかない。足止めすることが今の目的、と伝えると、龍音は戦闘準備万端になったようだった)蒼「…そこにいるんだな。場所はどこだ」(白魚は急遽予定を変更し、龍音たちがいる場所に向かう準備をする)   (2019/1/4 02:24:39)

黒崎家ラ「……リア。この場所の記録をしとくってのはどうだ?」リ「ふむ。理由は?」ラ「ここにアイツを拘束しておいて後で回収すれば良いだろ。ここ、何処だっけか」リ「…なるほどな」やや不自然な質問にライズを見る。その手に携帯を持っていることを確認すると頷き。「ここは商店街から少し西に位置している。まぁ…後から来ても1つ建物が消えているのだから、記録せずともわかりやすいだろうな」龍音がいつ飛び出してくるかわからないので簡潔に答える。グ「アンタ美味しそう~♪喰って良いよね?ね?」暴食ちゃんはニコニコと笑みを浮かべて龍音を見る。イ「人混みに逃げる…良い手だね。ボクじゃなかったら!」着地するとダンッと再度踏み込み看板などを踏み台に追いかける。強靭な脚とそこから生み出される脚力で無理矢理可能にしている荒業。   (2019/1/4 02:31:31)

Suonohouse in天悪人ゼ「…このまま飛び続けるぞ」律「…わかりましたわ」リオ「…みんな見てる」ミ「…見られてるね…」ゼ「…それでいいんだよ」猫「…速度をあげたほうがいいかもしれません」ゼ「…よし、スピードをあげるぞ」(速度を上げてひたすら通行人が多い場所を飛び回る。自分たちをみてざわつく通行人を見て、ゼグミナはずっと笑みを浮かべていた。もちろん後ろが騒いでいるのも知っている。そのうえで、あえて通行人が多い場所を飛んでいるのだ)蒼「…商店街から少し西か。それならすぐにつく。龍音を逃がすな」(早口で伝えると電話を切って急いで龍音たちがいる場所に向かう。仕事は後でなんとかすればいい。)龍「…喰う、か。あんたは喰うことに長けているようだな。攻撃するならお先にどうぞ?先攻は譲ってやる」   (2019/1/4 02:38:40)

黒崎家ラ「……今、先攻譲るって言ったよな?」携帯をポケットにしまい、二人に確認を取る。グ「言ったね♪誰に、とは言ってない♪」リ「ならば、三人同時でも問題ないと言うことか。舐められたものだな」腕を組んで笑みを浮かべる。ライズはアロンダイトを構え、絶口を開き。ラ「なら…」グ「遠慮なく♪」飛び出すとブンッとアロンダイトを振り、避けられるルートに被せるように絶口を伸ばす。対象は『魔力』。イ「さすがに面倒だなぁ」追いかけながら漏らすと手頃な建物を見つけ。「…これで良いか」立ち止まりブンッと斧を振るとキレイに斬り取り、周りの目も気にせず上半分を投げつける。   (2019/1/4 02:44:26)

Suonohouse in天悪人ゼ「双子!」リオ・ミ「…防壁魔法。『ガード』」(双子はそろって魔法を唱えて自分たち5人にガードを張って投げつけられた建物をガードする。下に落ちていった建物の上半分は、街で大騒ぎを起こすのに十分だった)蒼「……あそこか」(白魚は目的地を見つけて建物を渡るスピードをあげる。飛ぶ手段はないもので。)龍「…なるほどな。」(龍音は攻撃をぎりぎり避けつつ三人に突っ込んでいく。ただ避けるのではなく、同時に攻める。)「…スピードはあいつに負けてねぇつもりだ」(魔力など気にしていない。はなから使うつもりはないから。)   (2019/1/4 02:51:15)

黒崎家((あらやだ鬼灯良い声((   (2019/1/4 02:51:54)

Suonohouse in天悪人((ちなみにガードは防いだ瞬間壊れました。ずっと続くものではない。   (2019/1/4 02:51:56)

黒崎家ラ「さすがに当たらねぇよ!」グ「絶口は攻撃当たらない優れモノ~♪ついでに、魔力ゴッソリ消えると能力使えない+α、何があるか知らないわけがないよね~♪」魔力が一気に失われると襲ってくるのは無視できない疲労感である。リ「ふむ。ライズも中々やるな」リアは一人観察するだけ。イ「まだまだぁ!」下に落ちた建物を拾うと再度投げる。一応人は傷付けないようタイミングは見計らっている。   (2019/1/4 02:57:28)

Suonohouse in天悪人リオ・ミ「防壁魔法。『ガード』」(ぎりぎり建物を防ぐが、これでは双子の魔力が削れる一方だ)リオ「…このままじゃもたないよ…」ミ「…さすがにきつくなってくるかも…」猫「…下は十分騒ぎになってます」律「…大騒ぎですわ」ゼ「…それでいいんだよ。騒げば騒ぐほど…な」(街が騒げば騒ぐほど、ゼグミナは笑みを浮かべる。その騒ぐ声を、とても心地よさそうに聞いているゼグミナは、狂気としか言えないだろう)龍「…疲労がなんだ」(十分の疲労が訪れていることはわかるが、それをものともしない様子で暴食の後ろに回り込んで頭をつかむ。もちろん、終わればただじゃすまないだろう。)「恨みなんかねぇが、悪いな」(地面に勢いよく顔面をたたきつける。疲労はどんどん増えていくが、この程度で終わるわけにはいかないのだ)蒼「…ここか…!」(到着した白魚は急いで龍音たちがいる部屋に走っていく。一秒でも早く。)   (2019/1/4 03:06:08)

黒崎家ラ「暴食!」グ「収納、開口」外に出ていた絶口が塵になると再度暴食の口から現れ、目の前の地面を喰らう。「……あっぶな……」目の前の地面を喰らうことで叩きつけられずに済ます。痛いものは痛いが。リ「ふむ。素晴らしい速度だ」やはりリアは一人観察を続けるだけ。特に戦闘に参加する気はないらしい。イ「アハハハ!!そらそらぁ!」新たに建物を幾つか切り取ると更に投げつける。ちゃんと使われていない建物を投げている辺り、一応の理性はあるらしい。   (2019/1/4 03:11:59)

Suonohouse in天悪人ゼ「…もっと騒ぎを起こせ。もっとだ。この調子でよけながら飛び回るぞ」リオ「ガードしてもきりがない…!」ミ「さすがに無理…!」律「あれはいくらなんでも無茶ですわ!」猫「とにかく避けてください!避けないと当たります!」(こちらはどうやら建物を避けるだけで精一杯らしい。縦横無尽に飛び回ってひたすら建物をよけ続ける。もちろん、騒ぎが起こるように。)龍「…めんどくせぇな…まぁいい」(龍音は暴食をつかんだまま少し離れてライズに向かってぶん投げる。もちろん激突するように。)(…さすがに疲労がやばいな)蒼「…ここか…!おい!龍音!」(白魚が部屋に到着。龍音は呼びかけに一瞬反応するが、すぐに戦いに集中する)「…やっと見つけた…!」   (2019/1/4 03:19:02)

Suonohouse in天悪人((疲労とか知ったことか。と、龍音は申しております(ダレダヨ   (2019/1/4 03:19:41)

黒崎家((FTに出てくる時計座のおっちゃんがそんなのだったな。中に人いれて「『なんで裸なのよぉ!』と申しております」って言うの。緊急時に中に入ると急ぎすぎて裸になるっていう(   (2019/1/4 03:21:50)

黒崎家ラ「…むっ!」暴食ちゃんが投げられると体で受け止める。体は小さいので軽い。「来たか白魚」グ「…今ちょっとイラッとした。喰い千切っていいよね?」歯をギラッと光らせながら龍音を見る。ラ「…止めとけ」リ「む、新たな客人か」リアは白魚を見てそう言うと道を開けるようにその場から動く。イ「チョロチョロ避けやがって…蝿かっての!!」追加で投げながら叫ぶ。疲労はあまり感じないらしい。   (2019/1/4 03:27:30)

黒崎家((なんか…台本みてぇ。きもちわる…   (2019/1/4 03:31:13)

Suonohouse in天悪人ゼ「…その調子だ、もっと騒ぎを起こせ…もっともっと騒げ…悲鳴をあげろ…!」(完全にいかれている、としか言えないゼグミナ。ひたすらよけながら街の上を飛び回っているゼグミナたちと建物を投げているイラは、完全に騒ぎの中心となっていた)龍「…食いちぎる、か。そりゃ恐ろしいな。」(…あいつが呼んだのか)「…どうした?白魚」蒼「…どうしたじゃねぇだろ!お前今まで何してたんだよ!俺らみんな心配してたんだぞ?!」龍「…そうか。そいつはどうも。…わざわざ心配してくれてな」(今度は標的を白魚に定めて目の前に迫る)蒼「っ!」(はやい!)龍「お前もそっちにとんでな」(先ほどと同じようにライズに向かって白魚を投げる。疲労は十分わかっているが、気にするなどとうに捨てている。)「…あんたは戦う様子はねぇみてぇだから特別に何もしないでやる」(リアにそう告げると再び距離をとる。双子と同じように、むやみやたらに攻撃するタイプではない。)   (2019/1/4 03:35:44)

Suonohouse in天悪人((台本…とな?('ω')   (2019/1/4 03:35:55)

黒崎家ラ「うおっ!大丈夫か白魚」暴食ちゃんを捨てると白魚も同様に受け止める。グ「……殺そうか」絶口を開けユラユラと揺らす。リ「殺すのはダメだぞ、暴食の。無力化なら良いがな」距離を取った龍音を見てフッと笑いながら暴食ちゃんにそう言う。イ「騒ぎを起こすのが目的かい?こんだけ騒いだら何が出るって…」渚「誰だ街荒らしてんのボケェェェ!!!」イ「…渚が出るよねぇ」建物を投げるとそれを壊すように渚が現れる。出てこないわけがない。   (2019/1/4 03:44:53)

黒崎家((ん~…なんか、うん。ん~(言葉に出来ない違和感)   (2019/1/4 03:45:25)

Suonohouse in天悪人((急に渚が出てきてびっくりした('ω')   (2019/1/4 03:45:39)

黒崎家((街をこんだけ荒らしといて出てこないわけがない(   (2019/1/4 03:49:49)

Suonohouse in天悪人ゼ「…増えたか…まぁいい…」猫「…あの方はまずいです…!」律「すぐに逃げたほうがいいですわ!」リオ「…すごく怒ってる…」ミ「…怖いくらい怒ってる…」ゼ「…構わん。やることは同じだ」(誰が出てこようが関係ない。ゼグミナの目的は、ただ騒ぎを起こすこと。そして…)「…もっとたくさんの悲鳴を聞かせろ…!」(一方、投げられた白魚はライズに謝りながら体勢を整える)蒼「…あいつ…どうなってんだよ…」龍「…お前が来ようが関係ねぇ。俺はあいつに言われた通りにするだけだ」蒼「…はぁ?お前そんな簡単に従うやつじゃなかっただろ!どうしたんだよ?!」龍「うるせぇ」蒼「…龍音…!」龍「…俺だって誰彼構わず攻撃するような馬鹿じゃねぇ。これでも考えてんだよ。その証拠に、そこのやつには一切攻撃してないだろ」(そこのやつ、とはリアのことである)「戦う気がないやつに攻撃するほどイカれちゃあいねぇよ」   (2019/1/4 03:53:03)

黒崎家リ「……戦う気がない…か。龍音、とやら。私を見ろ。私の目を」グ「……ライズ、アンタもコッチ向いて」ラ「おふっ」リアが龍音に言うと白魚とライズの目を自分のほうに向けて。「……良い?リアが合図するまでリアの目見ちゃダメだよ」龍音に聞こえない声でコッソリと話す。その能力を知っているから。イ「おいバカ!犯人はアレだ!アッチを追いかけな!」渚「んぁ!?テメー後でぶん殴る!」ビシッとイラを指差すとゼルミナ達を追いかける。ゴォッと音を立てて体から噴き出す炎は渚の怒りを示しているのだろう。   (2019/1/4 03:59:54)

Suonohouse in天悪人((ゼルミナじゃありません。ゼグミナです。   (2019/1/4 04:00:55)

黒崎家((ゼルミナティ(((   (2019/1/4 04:06:04)

Suonohouse in天悪人ゼ「…双子。止められそうか」ミ「…多分無理…!」リオ「…効かないと思う…!」ゼ「…なら仕方ない。建物の間を縫って逃げるぞ」(ゼグミナたちは高度を下げて建物の間を縫うように逃げ始める。あの様子なら、建物が壊れてもおかしくはなさそうだが、別に何が起ころうが関係ない。ただ、街の住民が騒げば十分なのだから。)龍「…悪いが応答する気はない」(素早く移動したのは暴食の真後ろ。若干桜華や霊にスピードは劣るが、それでもはやいほうだ)蒼「!後ろ!」龍「悪いな」(ガツン、と暴食の頭をぶん殴る。今できる本気で。もちろん先ほどと同じことになるかもしれないとは考えている)   (2019/1/4 04:08:22)

Suonohouse in天悪人((ちなみに、洗脳が解けたら記憶は残ったほうがいい?残らないほうがいい?どっちか好きなの選んで('ω')   (2019/1/4 04:09:11)

黒崎家1d2 → (1) = 1  (2019/1/4 04:10:29)

黒崎家((ダイスの神様は娯楽に飢えているのかしら((   (2019/1/4 04:10:48)

Suonohouse in天悪人((結局どっちなの((   (2019/1/4 04:11:05)

黒崎家((残る方で   (2019/1/4 04:11:16)

Suonohouse in天悪人((おけおけ('ω')   (2019/1/4 04:11:23)

黒崎家グ「…タッ」殴られた衝撃で揺れた後頭部から絶口が口を開く。「…ったいなぁ」素早い動きで両足を喰らう。対象は『筋力』。動けなくするのが目的らしい。ラ「大丈夫か」グ「……目がチカチカするけどね」リ「……釣れないな」断られると肩を竦めて苦笑いを浮かべる。渚「逃、が、す、か、よぉぉ!!」ギリギリと力を溜めると腕を振って一気に放出。建物の路地に炎で作った龍を追いかけさせ、自身も後を追う。イ「…ウヒャァ。だから怒らしたくないんだ。このバカは」建物の屋上に登り追いかけながら呟く。   (2019/1/4 04:17:09)

Suonohouse in天悪人ゼ「…さて、そろそろか。もういいだろう…お前ら、『ご苦労だったな』」律「…え?」猫「…はい?って落ちるっ!」律「あ、危ないですわ!」リオ「…あれ?」ミ「…ほえ?」(炎の龍が追いかけてきたのを確認して、ゼグミナは犠牲者の洗脳を一斉に解除した。もちろん、それは龍音も含めて。解除された律化たちからは青い印が消え、戸惑いからかその場で飛行をやめて止まる。もちろん龍と渚が迫ってくるわけで。そんな律化たちを置いて、ゼグミナは猛スピードで逃げ回る。あのタイミングで解除したのは、炎の龍の犠牲となってもらうためである)ゼ「…クククッ…」(そのまま建物の間を縫うように飛び回るゼグミナ。のちに来るだろうが、今はそんなの関係ない)龍「……あ?」(首の青い印が消えて正気に戻った龍音は筋力を喰われてがくっと崩れ落ちる。突然解除されたものだから、すぐに事は理解できなくて。)龍「…あぁ?どうなってんだ?」   (2019/1/4 04:26:13)

黒崎家ラ「……?」グ「…何かした?」リ「…まだ何も。これは…解放されたということか?」ラ「…イラがやりやがったか…?」グ「…でも連絡無いから多分違う」リ「…用済み…ということか」急に攻気が感じられなくなった龍音を見て思い思いの意見を述べる。連絡は回ってこないので正確な結論は出ないままだが。イ「……!!渚ぁ!」屋上から観察していると、双子達の様子が突然変わる。動きを止めた四人を見て斧を握るとブンッと振って衝撃波で炎を散らす。渚「なにすんだイラぁ!」イ「彼女達の様子が変わった!犯人は逃げた!」渚「あぁ?!……そっちぁ任せた!」イ「わかった!」イラはそのままゼグミナを追いかけ、渚は四人に近付き様子を伺う。   (2019/1/4 04:32:00)

Suonohouse in天悪人ゼ「…来たか」(ゼグミナは飛行をやめて路地裏から人ごみに紛れる。ここらへんは騒ぎになっていないようで、ゼグミナは完全に人ごみに紛れてしまった)(…見つけられるのなら見つけてみろ。ここでも騒ぎになるだけだ…)律「…あれ…私たちは…」猫「…えっと…なんでこうなっているんでしたっけ…」リオ「…疲れた…」ミ「…魔力が…」律「あ、ちょっと!」(律化はぎりぎりで双子をつかむ。双子は魔力を消費して疲れたらしい)龍「…あー、どうなってるんだ」蒼「…龍音、大丈夫か?」龍「…白魚…大丈夫じゃねぇよ…たてねぇし疲労がやべぇ」蒼「…あー、そっか…何してたか覚えてるか?」龍「…ぼんやりとだがな…相当暴れた気がするぞ」蒼「…詳しくは?」龍「…いつからか、記憶があいまいだ。ただ…気分がよくねぇのは確かだ」蒼「……あー、みたいだな」(明らかに不機嫌になった龍音を見て白魚は苦笑い。見るからに怒っているというのがわかるので。ちょっと怖い。)   (2019/1/4 04:39:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、黒崎家さんが自動退室しました。  (2019/1/4 04:43:41)

Suonohouse in天悪人((うおっ、呪いか   (2019/1/4 04:44:11)

Suonohouse in天悪人((ロル消えてそう…   (2019/1/4 04:44:18)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2019/1/4 04:48:12)

黒崎家イ「逃がさない…魔力は記憶した」屋上を渡りながらゼグミナを追いかける。渚「…大丈夫?オメーら。洗脳は解かれたみてーだな」双子を炎で支えながら聞いてみる。「…とりあえず、記憶は?混雑してるのか、そもそもねぇのか。落ち着いてからで良いから」四人の様子を観察しながら。リ「…暴食の。解放だ」グ「……はーい」絶口が開くと中から3つの魂のようなものが現れる。それが割れると空間への『干渉力』、龍音の『魔力』『筋力』が戻る。グ「…良かったね。完全に還元する前で。多少は私がかじったけど…すぐに戻るよ」面白く無さそうに龍音を見る。リ「さて、龍音とやら。犯人がどんな顔か、わかるのか?」   (2019/1/4 04:54:07)

Suonohouse in天悪人ゼ「…」(…さて、この人ごみの中どうでる…?)(ゼグミナはイラが容易に手が出せないように人ごみの中を歩き続ける。下手に攻撃すれば、全く関係ない通行人に当たることとなる)律「…えっと…」猫「…はっきりとは…覚えていませんが…」律「…よくないことはわかりますわ。自分が悪事をしていた、ということは」ミ「…何してたか…はっきりとは…」リオ「…覚えてないけど…嫌な事だったのはわかる…」(どうやら全員、ぼんやりとだが、よくないことが起こっていた、というのはわかるらしい。4人とも、表情は暗いものだ)龍「…顔…は…悪いが覚えてねぇ…なんとなくだが…フードを被ってて顔を見てなかったと思うぞ…」蒼「…顔バレを防ぐためか?」龍「…知るか。とりあえず胸糞わりぃ。」蒼「あー、落ち着けー…」(イライラしている龍音を落ち着かせる白魚。いつもの調子に戻っているらしい)龍「…確かゼグミナ…だったな……あの野郎ぶっ飛ばす」蒼「だから落ち着けって…」   (2019/1/4 05:03:01)

黒崎家イ「……無駄に頭の回る…」人ごみの中を歩くゼグミナを見失わないよう気を付けながら後を追う。渚「ふむ…まぁ不完全ながら、一応隠蔽はしてるか。双子は無理せず休んでな」双子を抱えると子供をあやすように言う。パッパかよ。リ「……ふむ」グ「……イラから連絡。奴さんが逃げてるから応援頼むって」リ「ならば私が行こう。ライズは二人の付き添いだ」ラ「…なんで俺がこんなことばっかり…」溜め息を吐くライズに苦笑いを浮かべると転移札を利用して外に出る。グ「……お二人はどうするの?私は飽きたし帰るけど」ラ「お前…飽きたって」   (2019/1/4 05:12:09)

Suonohouse in天悪人ゼ(…やはり簡単に手が出せないようだな。無理もないだろう、この人ごみだからな。無駄な犠牲者は出したくないだろう…)(後をつけているイラを気にしながら人ごみを歩く。頭だけは回る。そしてイカれている。)リオ「…ごめんなさい…」ミ「…ごめんなさい」律「…私は…なんてことを…」猫「…奪うべきではない命を…奪ってしまった…」(奪うべきではない命を奪ってしまった罪悪感。苦しめられた恐怖。4人の気持ちは、とても沈んでいた。)龍「…野郎を見つけてぶっ飛ばす。気が済まねぇ。」蒼「無理すんなって…」龍「うるせぇ」蒼「うるせぇじゃなくてだな…また同じ目にあうかもしれないぞ?」龍「構わねぇ。一回はぶっ飛ばさねぇと…腹の虫がおさまらねぇ」蒼「…ダメだこりゃ…」   (2019/1/4 05:20:04)

黒崎家リ「憤怒の。奴は?」イ「……リアか。彼処」フッと転移札で現れるリアに聞かれると指を差す。リ「なるほど。手を焼くわけだ」イ「そういうこと。どうにかできる?」リ「そろそろ私も暇になっていたところだ。やってみよう」魔力感知でゼグミナを捉えると一人だけに幻影を見せる。周りの人ごみが全員消えていく幻影を。渚「…一応言っておくけど、お前らが謝ることでもなけりゃぁお前らが気に病むことでもない。気にすんな」炎で作った手で四人の頭を撫でる。律化と猫音に対して謝りたいのはむしろ渚のほうだろう。色々したし。グ「……後は任せるよ」それだけ言って暴食ちゃんは本当に帰ってしまう。それを肩を竦めて見送ったあと龍音を見て。ラ「……無茶はするもんじゃねぇぞ?後で引っ張り出してもらえば良いだけだしよ」   (2019/1/4 05:28:38)

Suonohouse in天悪人((これ幻影ってゼグミナに見せてるんだよね?   (2019/1/4 05:29:44)

Suonohouse in天悪人((おーい('ω')   (2019/1/4 05:34:08)

黒崎家((ハッ。すまんゲームしてた(((せやで   (2019/1/4 05:34:58)

Suonohouse in天悪人((おけおけ   (2019/1/4 05:35:09)

Suonohouse in天悪人ゼ「…」(…気にすることはない。人ごみなのは確かだ。スキルを使えばいい…)(ゼグミナのスキル、監視。制限なしで、複数人の監視をすることができる。つまり、幻影は意味がない。スキルを使いながらゼグミナは人ごみの中をひたすら歩いていく)(…おそらく、これで戸惑ったら無効としてはよかったんだろうが…あいにくそうはいかない。試させてもらうぞ…)猫「…でも…」律「…してはならないことをしてしまったのは、変わりありませんわ」リオ「…あうぅ…」ミ「…ごめんなさい…」(双子は、今にも泣きそうである。年齢がどれだけあっても中身は子供に近い。泣きそうになるのは仕方ないのだろう)蒼「…頼むからこいつ止めてくれ…絶対ただじゃ済まねぇからよ…」龍「お前は黙ってろ。俺の問題だ」蒼「お前どんだけ迷惑かけたと思ってんだよ?!俺ら全員心配してたんだぞ?!」龍「…なら、なおさらだ」蒼「…だけどよ…はぁ…」(諦めのため息をつく白魚は、もう言っても無駄だと悟ったのだろう。)   (2019/1/4 05:42:48)

黒崎家リ「……ふむ。失敗か」イ「しっかりしてくれよ」リ「構わん。次だ」サッと浮遊球を出すと人ごみに紛れて行く。イ「……大丈夫なのかなぁ」少々不安は残るが、逃がさないのなら問題はない。渚「……お前らが自分の意思でんなことしないってわかってるからよ。気にすんなっての……」双子を子供のようにあやしながら苦笑いを浮かべる。ラ「……うるせぇバカ」アロンダイトの柄で龍音を殴る。「……わぁったから、ちょっと落ち着け。な?」   (2019/1/4 05:49:00)

Suonohouse in天悪人ゼ(…さて、この後はどうするか…別の街に行って騒ぎを起こすか…?そうすればまた悲鳴が聞けるだろう…クククッ…あの慌て様、悲鳴…最高だな…)(ゼグミナは次をどうするかと考える。彼がこうやって騒ぎを起こすのは、街の者が慌てふためき、悲鳴を上げるさまを見たいから。ただそれだけのためなのだ。人と悪魔のハーフのゼグミナは、とことん性格が腐っている。)律「…ご迷惑をおかけしましたわ…」猫「…本当に、すみませんでした…」ミ「…うぅ…ごめんなさいぃ…」リオ「ごめんなさいぃ…」(謝罪しながら律化と猫音は頭を下げ、あやされた双子は次第に泣き始める。双子だって、十分責任を感じている。許されることではないと、心の中で思っているのだろう。)龍「っでぇ!…何すんだテメェ」蒼「おーちつけー、どうどう」龍「俺は動物じゃねぇ」蒼「…言いたいことはわかるけどな…頼むから落ち着け。な?」龍「…俺は、お前らに迷惑をかけたことを…元凶のあいつを…ほっとくわけにはいかねぇんだよ…」蒼「…龍音…」   (2019/1/4 05:59:26)

黒崎家リ「…………」ゼグミナの後ろを追いかけながら一枚の札を取り出す。「…強制転移。空間隔離」対象を強制転移させ、別空間へと飛ばす代物。「少しコストは掛かるが…仕方ない」ゼグミナに使うと自身も同じ空間へと飛ぶ。渚「………はぁ…」双子をあやしながら溜め息を吐く。こうなってしまえばどうしようもないのはわかっているから。ラ「……今お前が唸ったところで何も変わらねぇよ。ちょっとは落ち着けってんだ」   (2019/1/4 06:06:51)

Suonohouse in天悪人ゼ「…?!」(突然知らない場所へと飛ばされたので、驚きが隠せないゼグミナ。同じように現れたリアのほうをみて少し考えながら言葉を出す)「…お前の仕業か…やってくれたな」(…こいつの能力…使えるな…)律「…謝っても遅いことはわかってますわ…でも…私は、一度あなたの知り合いを人形に変えてしまった…戻っているとはいえ、やってはいけないでしたわ」猫「…この街で、騒ぎを起こす原因ともなってしまった…本当に、ご迷惑をおかけして…すみませんでした」(おそらく、どれだけ言葉をかけても、気持ちは変わらないのだろう。やってしまったことは、もう元には戻らない。)龍「…………ちっ」蒼「いや溜めすぎだろ…まぁ…見つかったしよかったんだがな」龍「…悪いな。アンタにも迷惑かけた。…すまねぇ」   (2019/1/4 06:16:12)

黒崎家リ「……おいおい。私はこちらだぞ?」「何処を見ている?」「誰と話している?」「何を見ている?」「現実か?幻影か?」ゼグミナの周りを5人のリアが取り囲む。渚「……アイツがどうなろうがどうせいつか戻りやがるし、この街が騒いでるのなんていつも通りだ。どっちもそんな気にすることじゃねぇよ」苦笑いを浮かべて言うが何を言っても無駄だとはわかっている。それでも声をかけたくなるお人好し。ラ「んなこたねぇよ。特に俺が何かされたとかはねぇし。迷惑ってほどじゃねぇ」ヒラヒラと手を振って笑う。   (2019/1/4 06:22:13)

Suonohouse in天悪人ゼ「…なるほどな。なら探し出せばいい…」(…スキルを応用すれば…おそらく可能なはず…探し出せ…本物を…)(じっと目をつぶってスキルをフル活用し本物のリアを探し出そうとする。とはいっても、すぐに探し出せるわけではない)律「……ですが…」猫「…」ミ「…うぅ…ひっく…」リオ「ううう…うぅ…」律「…この子たちなんて…まだ子供ですわ…」猫「…でも、思ってることは…きっと…」律「…同じ、でしょうね…」ミ「…お兄ちゃん…ごめんな…ひっく…さい…」リオ「ごめんなさい…お兄ちゃん…」(渚の言葉が、とても優しく思えるのだが、逆にそれが、彼女たちに罪悪感を背負わせる)龍「…確か、俺アンタにあの帰ってったやつと白魚投げ飛ばしただろ」蒼「がっつり投げられたな」龍「…わりぃ」   (2019/1/4 06:31:10)

Suonohouse in天悪人((猫音は不明だけど、律化、リオ、ミオは、まだ子供なんだよね。こうなっちゃうのは仕方ないのよ。大目に見てあげて。   (2019/1/4 06:33:34)

黒崎家リ「そら、今お前が見たのは私の目だ」スッとゼグミナの前に現れると目を合わせる。目を合わせてから見せる幻覚こそが彼女の能力の真価とも言える。渚「……はーいはい……もう謝んなくて良いから」苦笑いで双子をあやす。律化と猫音は炎の手で軽く撫でる。ラ「それくらいがなんだ。いつももっと重いもん持ってるからな。コイツらくらいなら軽いもんだ」   (2019/1/4 06:35:58)

黒崎家((渚が父性爆発させてて笑う((   (2019/1/4 06:36:25)

Suonohouse in天悪人((ちょっとまって、ゼグミナ目を閉じてるから合わせられない   (2019/1/4 06:36:45)

Suonohouse in天悪人((というかどこで目が合った?('ω')   (2019/1/4 06:37:01)

Suonohouse in天悪人((どこでじゃねぇか。街のやつは目が合ってない状態のやつだっけか   (2019/1/4 06:37:51)

Suonohouse in天悪人((おーい('ω')   (2019/1/4 06:43:23)

黒崎家((む、悪い   (2019/1/4 06:44:09)

Suonohouse in天悪人((ゼグミナは目を閉じてるから合わせられないぞ('ω')   (2019/1/4 06:44:28)

黒崎家((むぅ。なれば書き変えよう   (2019/1/4 06:44:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Suonohouse in天悪人さんが自動退室しました。  (2019/1/4 06:44:48)

おしらせSuonohouse in天悪人さんが入室しました♪  (2019/1/4 06:44:59)

Suonohouse in天悪人((呪いがきた('ω')   (2019/1/4 06:45:08)

黒崎家リ「探す?」「何をだ?」「私はここにいるではないか」「探す必要などあるまい?」クルクルとゼグミナの周りを回りながら話す。「…そうそう」「背後に気を付けろ」「ツルがお前を取り込むぞ」「さて、幻影か、本物か」   (2019/1/4 06:47:01)

Suonohouse in天悪人ゼ「…ツル、か…」(…どれが本物だ。どれが偽物だ…監視できないやつは偽物だ…監視ができるやつはどれだ…)(こうやって探すのは時間がかかる。同時に、隙が生まれる。ゼグミナは攻撃能力を持っておらず、武器等もない。本物がわからない以上、むやみに攻撃するのも得策とは言えない。じっとただ目を閉じて立っているゼグミナ。その運命は、明か、暗か。)律「…どうしても、謝らなければ気が済みませんの…」猫「…もし、構わないのなら…何か、ボクにできることをさせてください。できることなら何でもいいです。ボクは…死神として、間違ったことをした…」リオ「…うぅ…怒って、ないの?」ミ「…ミオたち…悪いことした…」(少しおさまったがまだ流れている涙目で双子は渚の顔をじっと見る)龍「…なんとなく…だが…俺は、あの野郎のすぐそばにずっといた。あいつが騒ぎを起こした理由も…聞いてたんだよ」蒼「…騒ぎを起こした理由か?」龍「…イカれてる、と思った。あいつは。」蒼「…?」   (2019/1/4 06:57:17)

黒崎家リ「……どうした?」「目を閉じていては何も見えまい?」「私が何を言おうと真実かどうかわかるまい?」「ほら、次は右方から炎だ」クスクスと笑いながら次を出す。渚「んーじゃぁ……光牙んとこに連絡入れとくから、事情説明して手伝わさせてもらって。別に二人に怒ることはねぇだろ?」苦笑いだが優しい笑みを浮かべながら双子に言う。洗脳されていたとわかっていつまでも怒るほど薄情ではない。ラ「……まぁ…洗脳して楽しむような奴がイカれてなかった例はすくねぇからなぁ」   (2019/1/4 07:06:21)

Suonohouse in天悪人ゼ「…くそっ」(…あいつは違う。……こいつも違う……あいつは…)(1人1人、徹底的に探す。目を閉じているのは、見ているものに惑わされないため。)猫「…それじゃあダメなんです。…あなたたちを殺そうとしたこと。それがボクは嫌なんです。だから、あなたたちの手伝いをさせてほしいんです。ある程度のことはできます。…どうしても、そうじゃないとダメなんです。お願いします」律「…すみませんが、私はもういかせてもらいますわ…この償いは…必ず、いたしますから。」(律化はお辞儀をするとどこかに飛び去っていく。ぬぐい切れない罪悪感を、胸に抱きながら。)リオ「…ありがとう」ミ「…お兄ちゃん、ありがとう」リオ「…リオたちも、お兄ちゃんの手伝いしたい」ミ「…できること、やりたい」(双子は住んでいるところがないので、こういった騒動に巻き込まれやすいというところがある)龍「…あいつは、騒ぎを起こして、悲鳴を聞きたかったんだとよ」蒼「…は?」龍「…人と悪魔のハーフ。慌てふためく姿を見て、悲鳴を聞いて。それが望みだったらしい」   (2019/1/4 07:16:00)

黒崎家リ「そら」「目を閉じているお前には何も見えまい」「私が何人いるのかも」「お前の足元が燃えていることも」札を使ってゼグミナの足元を燃やす。渚「……と、言われてもなぁ」律化を見送り、自分の手伝いをしたいと言われると困ったように呟く。「……これで俺が悪人なら色々思い付くもんだが……そうも行かねぇからなぁ」とりあえず身の回りのことで手伝ってほしいことを考えるが特にない。大抵は自分達で終わらせてしまうからだ。ラ「……ちょっとアイツぶった斬って来る」ミシッと拳に力を入れながら呟く。今聞いた何かがスイッチになったのか、その表情からは憤怒が見える。   (2019/1/4 07:24:37)

Suonohouse in天悪人ゼ「?!なっ」(しまった!能力か!)(動揺して本物を探すのをやめる。偽物は3人わかったが、残りの2人、どちらが偽物で、どちらが本物か、それがわからないところで終わってしまった)「…くそっ!」猫「ねぇ、確かキミたちって家、なかったよね」リオ「…うん」ミ「…ない」猫「…その子たちを、住まわせてあげることはできませんか。無理なら、どこか住めるところを探してあげてください。安全に暮らせるところを。」(今後の危険性を考えての願いであろう。またいつ、騒ぎに巻き込まれてもおかしくない。また、悲しむことになってしまうかもしれない。)(…させたくない。そんなこと)蒼「わー!落ち着けってアンタ!…龍音、それホントなのかよ?」龍「…あぁ。あいつは確かにそういってた。街で騒ぎを起こせば、必ず悲鳴が聞ける。慌てふためく姿が見られる。…そうやって、街全体を混乱に陥れる。それが目的だったんだと。…イカれてやがる」蒼「…そりゃイカれてるわ」   (2019/1/4 07:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎家さんが自動退室しました。  (2019/1/4 07:44:52)

Suonohouse in天悪人((あら、落ちちゃった   (2019/1/4 07:45:08)

Suonohouse in天悪人((んん…これ寝落ちなのかな…   (2019/1/4 07:48:05)

Suonohouse in天悪人((これ寝落ちだな…うぅむ…   (2019/1/4 07:54:14)

Suonohouse in天悪人((落ちるかな…おつっす~   (2019/1/4 07:54:22)

おしらせSuonohouse in天悪人さんが退室しました。  (2019/1/4 07:54:25)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2019/1/4 08:07:27)

黒崎家((ボーッとしてた((   (2019/1/4 08:07:53)

黒崎家((まぁ良いや…落ちよ((   (2019/1/4 08:08:30)

おしらせ黒崎家さんが退室しました。  (2019/1/4 08:08:34)

おしらせSuonohouse in天悪人さんが入室しました♪  (2019/1/5 00:15:59)

Suonohouse in天悪人((どもっす~。アバンティーズのエイジさんがお亡くなりになられたとツイッターで知りました。アバンティーズの動画はまともに見たことありませんが、それでも悲しいです。正直泣きそうです。心から、ご冥福をお祈りいたします。スオーノです   (2019/1/5 00:17:13)

Suonohouse in天悪人((どうか、お休みになってください。   (2019/1/5 00:17:51)

Suonohouse in天悪人((安らかに眠れることを、祈っております。   (2019/1/5 00:18:08)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2019/1/5 00:24:32)

黒崎家((聞いて聞いて、あの子(渚)の噂。内緒でもない。ガヤガヤガヤガヤ(((スマホ復活☆(正確には買い直した   (2019/1/5 00:25:23)

Suonohouse in天悪人((ん、ナギやほ   (2019/1/5 00:27:18)

黒崎家((とりあえずスマホ買い直してLINEログインしなおして最初に始めたゲームがパスドラの私は末期な気がする(((   (2019/1/5 00:29:31)

Suonohouse in天悪人((なんかもう、しっかり動画は見たことないけど、めちゃくちゃ悲しい   (2019/1/5 00:30:38)

黒崎家((会話成り立ってなくて草生える   (2019/1/5 00:31:38)

Suonohouse in天悪人((もうね、なんかね。うん。ひたすら悲しくなってくるんよ   (2019/1/5 00:32:18)

黒崎家((友達がそのニュース見てる横でシルクとモトキが禿げる動画見てて爆笑してたが←   (2019/1/5 00:33:23)

Suonohouse in天悪人((サイパンの浅瀬で高波にさらわれて、搬送先の病院で死亡。22歳ってわかすぎるよ   (2019/1/5 00:33:31)

Suonohouse in天悪人((ふぅ。ちょっと落ち着いた。   (2019/1/5 00:40:48)

黒崎家((落ち着いた~?   (2019/1/5 00:45:39)

Suonohouse in天悪人((ある程度ね。ふとした時にまた不安定になるかもだけど。そこは何とか抑える   (2019/1/5 00:46:06)

Suonohouse in天悪人((ほんと涙もろくなってる気がするわうち   (2019/1/5 00:46:24)

黒崎家((自分が興味なかったらとことん薄情なんだなって実感した今日   (2019/1/5 00:50:20)

Suonohouse in天悪人((とりあえず成りしようぜ。気分安定させたい   (2019/1/5 00:51:09)

黒崎家((スマン、色々してた   (2019/1/5 01:03:29)

Suonohouse in天悪人((おん、大丈夫   (2019/1/5 01:04:01)

黒崎家((成るかつーか、俺からか   (2019/1/5 01:06:11)

Suonohouse in天悪人((そだね   (2019/1/5 01:06:34)

黒崎家リ「まだ続くぞ?」「上からは水が」「横からは岩が」「下からは炎が」「避けて見せろ」笑顔を浮かべながら次々と仕掛けていく。渚「…いやまぁ…それくらいは頼まれなくても用意するけどさぁ……じゃぁ猫。お前はお前の出来る範囲で良いから双子の面倒見てやって。俺らがいつでも見れるわけじゃねぇから」猫音を見てそう告げる。後で律化にも同じことを言うつもりだ。ラ「………やっぱ、街ごとぶった斬ってくるわ」アロンダイトの柄を持つ手にギリッと力を入れながら笑みを浮かべる。そのスイッチは一部の彼らならわかるが、目の前の彼女達にはわからないことをライズはわかっている。だから敢えて口には出さないが、漏れ出ている怒りは隠しきれない。   (2019/1/5 01:13:54)

Suonohouse in天悪人ゼ「はっ?!くそっ」(ぎりぎり攻撃を避けるが、正直こういった戦闘はゼグミナ本人は苦手な部類に入る。すぐにやられることとなるだろう)猫「…わかりました。それで構わないのなら。」リオ「…ありがとう…」ミ「…ありがとう。ふわぁ…」猫「…眠いの?」ミ「…うん…」リオ「…少し…眠い…」(疲れが現れてきたのか、双子は眠そうにする。イラを撒くために魔力を消費したので、必然的なのだろう)龍「…さっきの言葉ブーメランだな」蒼「とか言ってるお前も、完全にはおさまってねぇくせによ」龍「…ばれてたか」蒼「当たり前だろうが。お前丸め込まれるような奴じゃねぇだろ。…はぁ。それなら仕方ねぇなぁ……龍音はまだいいとして、いったんアンタは落ち着け」(右手を挙げて人差し指を上から下に下げる動作をする。それと同時に、ライズに大量の水が降り注ぐ)龍「…おまえやりやがったな」蒼「手っ取り早いだろ?これのほうが」龍「…それくらった後いろいろ面倒になるんだが。」(経験者である)   (2019/1/5 01:21:56)

おしらせ黒き堕天使さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:23:51)

黒き堕天使((ゼルダってステルスするゲームだっけ   (2019/1/5 01:24:10)

Suonohouse in天悪人((どもっす~   (2019/1/5 01:26:17)

黒崎家リ「そうだな…」「ここから出す条件をくれてやろう」「私と目を合わせることだ」「罠だと思うのなら見なくていい」「貴様が出れないだけだからな」札をペタペタと貼り付けて次々に攻撃を仕掛ける。槍、石、斧。色んなものが飛ばされていくのを見ながらリアは何かを記す。渚「寝ろ寝ろ。魔力一気に使って疲れたんだろ。猫はどうする?」腕の中で双子を温めながら猫音に聞く。ラ「………プハッ」水が急に降ってくるとしばし身を預けバシャッという音と共に顔を上げて。「……じゃぁ、斬ってくる」片手を上げて何事もないかのように扉から出ようとする。   (2019/1/5 01:27:12)

Suonohouse in天悪人ゼ「…見るわけねぇだろ…!そう簡単に出すわけがないからな!っつ!」(とはいっても攻撃を避けるのには限界がある。苦手分野で戦う彼は次第に攻撃を受けていくこととなる。)猫「…上に、報告してきます。今回のことを。見ているとは思いますが…こうして戻ることができたので、しっかりと報告をさせてもらいます。どういう反応をするかは…わかりませんが。」(腕の中で温められた双子はゆっくりと目を閉じて静かに寝始める。猫音はそんな双子を見ながら上に報告する内容を考える。さすがに考慮してくれるとは思うが。)龍「…斬らねぇほうがいいだろ。あいつが行くっつったら人ごみのはずだ。そんなとこで騒ぎを起こせば…ただですまねぇのは目に見えてるぞ」蒼「…あるな、それ。」龍「…渚。あいつが黙っちゃいねぇだろうな」蒼「……あー…ありえるなぁ…」(ご名答。)   (2019/1/5 01:34:30)

黒崎家リ「ならば良い」「貴様が出れないだけだ」「どれだけもがこうが」「どれだけ苦しもうがな」「わざわざ出口を用意してやったのに」攻撃を追加しながらクスクスと笑う。個人の目的が掴めない面倒なタイプ。渚「…そうか。まぁ重要なのは伝えることだ。それが本当なら、最初は反発されようがいつかは信じてくれるよ」フッと優しい笑みを浮かべて猫音を見る。ラ「……引きずり出してぶった斬る。あと…渚にそのこと伝えるなよ」『そのこと』とは、どれのことを指しているのか。   (2019/1/5 01:41:30)

Suonohouse in天悪人ゼ「…くそっ……ぐあっ!」(派手に攻撃をくらって音を立てながら倒れる。その時間は、思ったより短いようで。)(…外に出たところで、別の誰かが待ってんだろ…それならまだこの場で死んだ方がましだ。外に出てはいさようならって…するわけねぇだろうからな…)猫「…はい。ありがとうございます。ひとまず、見つかるまでは双子をお願いします。ボクも家がないので。」(以前遭遇した時は路上で寝ていたので、そのことからもわかるとは思うのだが、適当にそこらへんで生活している猫音自身は別に家とか気にしていない。家を持たない者は、こういった騒ぎに巻き込まれやすい。)蒼「…そのことってなんだよ…」龍「…それと、あいつのほうはすでに誰か向かってんだろ?それなら対処されてそうなもんだが」蒼「…確かにな。ってかよく頭回るな今の状況で」龍「さすがにこれくらいは予想できるだろうが」蒼「いやそうだけどよ…」龍「…ま、連絡を待ってみてもいいんじゃねぇか?」   (2019/1/5 01:48:48)

黒崎家リ「…ふむ」「ここで特別に情報だ」「外には誰も待っていない」「彼も帰ったようだしな」「そら、見てみよ」壁に映し出されるのは先ほどまでいた街の風景。少し騒動が起きているものの、イラの姿は見当たらない。渚「……双子の家に住めば良い。用意だけならすぐ終わるから、身の回りとか色々してやって。必要なら別で律化達のも用意するからって言っといて」空き家も多いので住んでくれると言うのならむしろ好都合なところはある。ラ「……つってもなぁ…」溜め息を吐いて座りこむが、握られた拳から怒りが消えた様子は見られない。   (2019/1/5 01:55:34)

黒崎家((急にフォロー返すんじゃねぇy(((   (2019/1/5 01:59:00)

Suonohouse in天悪人((ツイッターで確認したいことあったから見たんだけどそしたらフォロー来てたからフォロバしたった('ω')   (2019/1/5 01:59:34)

黒崎家((そうかい('ω')   (2019/1/5 02:00:22)

黒き堕天使((( 'ω')   (2019/1/5 02:02:08)

Suonohouse in天悪人ゼ「…」(本物か?偽物か?本物にしても、そう簡単に信用するわけにはいかねぇな…)「…他に来てたやつら。忘れてねぇぞ…そんなかの誰かは来てもおかしくはねぇよな…」(ご名答。白魚たちが止めているので向かってはいないが、止めなければライズが向かっていたところだろう)猫「…ボクに家は必要ないですよ。そこまで活用しませんから。…それに、その子たちと一緒に暮らすと…きっと、仕事に支障が出る…」(武器である鎌をぎゅっと握りしめて若干うつむきながら言う。仕事の対象に城がうつるのを防ぐためなのだろうか。)龍「…そういやぁ、お前時間大丈夫か?」蒼「あ?………あー、まぁなんとかなるだろ」龍「ためたな。お前仕事の時間やばいだろ」蒼「…次の仕事に向かってる途中でこっちに急遽方向転換したからな。正直に言うと仕事がまだ残ってる」龍「…さっさと行って来いよ…後に響くことになるぞ」蒼「…ちょっとくらいは大丈夫だ。残ってんのはあと2つ。そんなに時間はかからねぇよ」龍「…ならいいんだが」   (2019/1/5 02:08:16)

黒崎家リ「そんなに心配か?」「案外小心者なのだな」「ならば私から連絡を入れておこう」「それと、1つ貴様にくれてやることを約束してやる」「貴様が一番欲しがっているものをな」フフッと笑みを浮かべてゼグミナを見る。渚「……じゃぁ。お前に双子を殺せって依頼が来たとして。お前は受けんのかよ。俺はヤだね。むしろ依頼者殺してやる」双子を優しく見つめながら話す。それは本心だろう。ラ「そういや俺が突然電話掛けたから、中断させちまったんだな。スマン」そう言うと白魚に片手を上げる。謝りながらも漏れる殺気は相当のモノらしい。   (2019/1/5 02:15:03)

Suonohouse in天悪人ゼ「…ハッ、欲しいものだと?…そんなの決まってる…悲鳴だ。慌てふためいて悲鳴をあげて…それ以外に欲しいもんなんてねぇよ…!俺はそういうのが大好きなんだよ…!」(狂気に満ちた笑顔ですごく楽しそうに話しだす。やはり、彼はイカれている。)猫「……この世に存在するものは、何かしらの形で終わりを迎えるときがくる…もし、上からその仕事がきたなら……この子たちは、その時が、終わりを迎える時間だった…ということです。もちろんあなただって…妖怪の血が入っている、ボクだって。」(生であるものは必ず死を迎える。その運命の終わりを告げるのが死神。対象に情がうつってしまってはいつまでたっても終わりを迎えることができない。正しい時に正しく終わりを迎えられるようにするのが、仕事なのである)蒼「あー、別にいい。おかげでこうやって見つけることができたしな」龍「……」蒼「…どうした?」龍「…白魚、次の仕事の人数はどうなってんだ?」蒼「あ?……えっと確か…かなり多めだな…1人じゃちと厳しいかもしれねぇが…それがどうかしたのか?」龍「…あんた、白魚の仕事手伝ってやるのはどうだ?少しは気がまぎれるかもしれねぇぞ」   (2019/1/5 02:24:44)

黒崎家リ「…そうか」「悲鳴。悲鳴か」「良かろう。存分にくれてやろう」「ここから出る気があるのなら、だがな」「どうだ?悪い話ではあるまい?」手を広げて笑う。攻撃もいつしか止んでおり。渚「んじゃその上司様とやらに伝えな。俺らの終わりを勝手に決めんじゃねぇって。俺らの終わりは俺らで決める。人様の都合で終わらされてたまるか」歩き出しながら人様の都合で数々の命を終わらせてきた悪魔が、数々の命を終わらせないために言う。奪ってきたからこそ重みがわかる。それを気にしなくなったのもいつの話かわからないが。ラ「……殺さねぇように、気を付けないとな」アロンダイトの柄を再度ミシッと音が立つほど握りながら立ち上がる。どうやら乗り気のようだ。   (2019/1/5 02:31:35)

Suonohouse in天悪人ゼ「…出る気は、あるが…素直に出すとは…思えねぇんだよなぁ…?…確実に信用できるもんがねぇと…」(用心深いからこそ他人を使う。そう簡単に信用できないようで。ましてや洗脳していない者の話など。)猫「…違うんです。終わりのタイミングは…その世界に生まれ落ちた時点で決まるものなんです。上はそれを下の死神に振り分けてるだけ。…だから、何を言ったって無駄なんですよ…決められた終わりを、変えることはできない…自分では延命しているつもりでも、それも決められた運命…ボクがこうやって話しているのだって、あなたがこうやって聞いているのだって。何もかも…」(だから、やるべき時にやらなければならない。たとえそれが、自分の知り合いであろうと。)龍「…そいつは逆だぞ」蒼「…俺の仕事は殺しだ。殺しが嫌ってんなら別に構わねぇんだがよ…全員殺せって依頼見てぇだしな…」龍「…っつーわけだが、どうだ?」(龍音は殺しの依頼を受けているわけではない。ただ、周りに裏の知り合いが多いだけ。ただそれだけなのである)   (2019/1/5 02:41:22)

黒崎家リ「もちろん、すぐに出すとも」「良く良く考えれば私としては恨みは無いからな」「ならばこれは不毛な戦いだろう?」「もう終わりにしようじゃないか」「どうだ?」五人は空中で足を組み楽しそうに笑みを浮かべる。渚「……猫。それ以上口開いたら顎殴るぞ。……ま、そうやって決めつけてる奴には何も出来ないわな」フンと鼻を鳴らし歩き続ける。ラ「……ま、ホントは受けたくねぇ類いの仕事なんだが……少し憂さ晴らしに付き合ってもらおうか」ギリッと拳を握りながら笑みを浮かべる。   (2019/1/5 02:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒き堕天使さんが自動退室しました。  (2019/1/5 02:54:01)

黒崎家((スーってガルパンやってるっけ?   (2019/1/5 02:57:58)

Suonohouse in天悪人ゼ「…なら…その言葉、信じてやる」(パーカーのフードを脱いでリアに視線を合わせる。吉と出るか、凶と出るかはさておいて。)猫「…自分の運命は自分で決める…運命を捻じ曲げる力がない限り、その世界に生まれたものは、向かうべき終わりに向かっているんです。…ボクだって、そうなんですよ…」(以前誰かに教えられた話。もう誰かは覚えていないが、その話が確かと言う証拠も見せてもらったことがある。だから、嫌でも向かうべき終わりに向かわなければならない。)「…終わりからは…逃げられないんです…その終わりを…壊すこともできない…運命を壊す能力(チカラ)がない限り…」龍「…なら、決まりだな」蒼「お前はどうする?帰って休むか?」龍「…いや、俺もいく。あの野郎の怒りが消えたわけじゃねぇからな」蒼「…まだ消えてなかったのか」龍「当たりめぇだろうが」蒼「…あーはいはい。わかったわかった。ならさっさと向かおうぜ?仕事は早いほうがいい」(いつしかその髪色は、大半がオレンジでしめられ、少しだけ緑が混ざった状態になっている。つまり、白魚も楽しんでいる、というわけなのだ)   (2019/1/5 03:00:45)

Suonohouse in天悪人((おん。やっとるよ。雪月花で死にそうになったわ('ω')   (2019/1/5 03:01:02)

Suonohouse in天悪人((…ん?ガルパン?   (2019/1/5 03:01:12)

Suonohouse in天悪人((ガルパじゃねぇのか?   (2019/1/5 03:01:21)

黒崎家((ほっほぉーん…(リズムゲーやりたくてガルパン入れてみた人   (2019/1/5 03:01:30)

黒崎家((正解。ガルパンはガールズ&パンツァーだぜ。スーって戦車ゲーするの?「余計な鎌かけんでいい」((   (2019/1/5 03:02:08)

Suonohouse in天悪人((あいにくガルパンは知らん。ガルパはやっとるけど。   (2019/1/5 03:02:38)

黒崎家リ「……あぁ。では、まずは貴様に悲劇を与えてやろう」五人のリアが重なってゼグミナと目を合わせる。かけるのは幻覚。ゼグミナの周囲には地獄としか形容のしようがない光景と悲鳴を上げる人々が広がっていた。「……まぁ。貴様の意識だけ…だがな」幻覚をかけて動かなくなったゼグミナを見る。もちろん、幻覚内にもリアは存在するが。渚「なら俺はその終わりは自分で迎えに行く。俺を殺したきゃ…最強の姉御くらい連れてくるこった。生憎、誰かに頼るのは好まなくてね。決められた運命(レール)なんざ燃やしてやらぁ」口の端から炎を漏らしながら話すその姿は悪魔か。ラ「行くなら早く行かねぇか?嬢ちゃん達。もう爆発しそうなんだ」今までにないくらい狂気的な笑みを浮かべ二人を見る。   (2019/1/5 03:08:15)

黒崎家((リズムゲーだけが目的の俺はストーリーをスッ飛ばす。数日前の俺「メモゼフのストーリー見ろよぉぉぉ!!?」完全ブーメラン☆(((   (2019/1/5 03:12:56)

黒崎家((ゼフ?…デフラグ   (2019/1/5 03:13:09)

Suonohouse in天悪人ゼ「…は?」(…幻覚、か?…だが)「……おもしれぇ」(周りがどれだけ悲惨な光景であれ、彼は人と悪魔。むしろ嬉しい褒美である。大好きな悲鳴まで聞けるのだから)猫「…殺す、ですか。殺すとは違うのですが…まぁ、少なくともボクにあなたは仕事として与えられていません。あなたの終わりを迎えに行くのは、別の死神でしょう…振り分けられた仕事が別の死神に移されることはありませんから…どのような道を辿っても、最後に迎える終わりは…必ず決まっています。今はその終わりまでの道を作りながら進んでいる…ただ、それだけなのですから」(普通の殺すという概念と、魂を狩る行動の概念は違うものだと彼女たちは解釈している。少なくとも殺すとはわけが違うとか。)蒼「…のほうがよさそうだな」龍「…」(こいつも戦闘狂か…桜華みてぇだな…)「場所はどこだ?」蒼「あぁ、ここからわりと近いが……ほら、これだ」龍「…ここか。ならこの近くにつなげたほうが早いだろ」蒼「大丈夫なのか?」龍「あぁ。さっさと行くぞ」蒼「へいへい…ってなんで俺が…まぁいっか」龍「…『扉』」(龍音は扉を出して目的地のすぐ近くに繋げる。移動はこれが一番。)蒼「…ほんとはえぇな」   (2019/1/5 03:19:20)

2019年01月03日 06時36分 ~ 2019年01月05日 03時19分 の過去ログ
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