「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ
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2019年01月04日 01時40分 ～ 2019年01月06日 05時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| kou | > | ((こんです。黒録さん成りますか？ (2019/1/4 01:40:47) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((こんばんは (2019/1/4 01:42:57) |
| kou | > | ((つらとすさん、呪さん、乱入いいですか？ (2019/1/4 01:44:15) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((すみません、今回乱入はご遠慮してもらいたいです…代わりに分身なら可能です。 (2019/1/4 01:46:18) |
| 呪[ロロル] | > | ((わぁいこんです(()) (2019/1/4 01:47:32) |
| kou | > | ((あーなるほど、分かりました (2019/1/4 01:47:38) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((すみませねぇ過去ログ見てました…こんでんさー、成れますぜ (2019/1/4 01:47:54) |
| 呪[ロロル] | > | ルナ「...これ...あの時に使えばよかったのでは...？」影夜「アイツニバレテ殺サレテモヨカッタナラ、ソウシテタカモネ」ルナ「...すみませんでした...」(着いた瞬間の会話がこれ、まぁ仕方ないけどちょっと緩すぎやしないかな？まぁでも...この雰囲気はすぐにピシっと固まる。それは影夜の少し笑っていた表情がある扉を前にしたら真顔になったからだ)ルナ「...ここは？」影夜「ココノ首領...ボスノ部屋ダヨ、入ルナラアル程度イロンナ資料トカシナキャダシネ」ルナ「...わかりました」影夜「...ヨシ、ジャアハイルヨ？......(ｺﾝｺﾝ)...ボス、影夜デス」(最後の会話。それは少し緊張したもので、でも何か希望のようなものがあるものでもあって...映像はここで終わる) (2019/1/4 01:48:14) |
| kou | > | ((いいですか？成りましょ>黒録さん((分身は大丈夫です (2019/1/4 01:48:58) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((そういえば未だにヴァルプルギスとアストライヤの頭領が判明してないですね。 (2019/1/4 01:49:32) |
| つらとす@カタルロイ | > | ―――。(映像が終わると周囲の景観が元に戻って行き) (2019/1/4 01:50:31) |
| kou | > | ((出だしとキャラ希望はありますか？>黒録さん (2019/1/4 01:51:11) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((出だしとかどうしましょ((判明したら判明したでまずそう…() (2019/1/4 01:51:31) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((あ、自分は希望ないですぜ〜、そちらはあります？ (2019/1/4 01:51:47) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((主先輩来たら教えてもらうしかないかな。 (2019/1/4 01:52:32) |
| kou | > | ((こちらはないですが、ヴァルプルギスのキャラでお願いできますか？ (2019/1/4 01:53:51) |
| 呪[ロロル] | > | ((そうなんだよぉ...ボス...わかんないからこの過去も完全に完成とは言えないし...こちらも聞いておこうかな... (2019/1/4 01:54:57) |
| 呪[ロロル] | > | 「あ......(戻ってきた場所に少し驚いたようだ。少し周りをきょろきょろ見て...カタルロイさんさんを見た瞬間少しひやっとする。こちらが相手の過去を見たんだ、相手もこちらの過去を見たのではないか...？そう言う考えにいってしまったから。...嫌われちゃうかな？仲良くできてたと思ったんだけどな...)」 (2019/1/4 01:55:01) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((はーい、医者と←これとキチガイと二重人格絵描きマンとサイコロリとおっさんのコンビがいますけどどれにしましょうか(( (2019/1/4 01:56:58) |
| kou | > | ((どれかどれなのかわからないww (2019/1/4 01:59:32) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((ペイン(医者)グラズ(←これ)ヴェズミ(キチガイ)十文字 煌/シルバ(二重人格絵描きマン)クラック/行先 泊(サイコロリとおっさん) ですね() (2019/1/4 02:02:07) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((やっと過去ログ自分が入室した所まで来たぞ…ゼェハァ…() (2019/1/4 02:03:09) |
| kou | > | ((三人お願いします、因みにこちらは蓮香とソティスです(どっちも女性ですw) (2019/1/4 02:03:48) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((ヴァルプルギスで三人とか三馬鹿(ペイン、グラズ、ヴェズミ)の出番じゃないですかやだー((こいつらで行きます、三馬鹿としての設定は12/18にありますゆえ(( (2019/1/4 02:07:09) |
| kou | > | ((了解です (2019/1/4 02:08:40) |
| つらとす@カタルロイ | > | (体が無意識に動いた。何時の間にか「月(ルナ)」を優しく抱擁していた。涙を流し、今にも慟哭しそうな様子であった。今はこうする事しか出来ない―――大いに悲哀なルナにはこのような慈悲を与えるのが精一杯で―――) 御免なさい…僕は、君の気持ちを全然理解出来ていなかった―――只楽しげに会話しかしていなかった―――気持ちを察して救済する事が出来ていなかった…本当に御免なさい…！(僕は本当に誰かの心情を理解できない神だ。神様は目の前に困っている者が居なければ救って道を示してあげなければならない―――だけど僕はそれを全く出来ていない…神様失格だ。今は平謝りして彼女の代わりに嘆いて気持ちを代行する事しか出来ない、これが僕が今出来る唯一の慈悲だ) (2019/1/4 02:09:03) |
| kou | > | ((蓮香は(2018/12/26 14:34:42)、ソティスはさっき投下しました (2019/1/4 02:09:30) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((はーい、見て来まっっっっしたぁ！出だしとかどうしましょ？ (2019/1/4 02:10:33) |
| kou | > | ((ダイスで (2019/1/4 02:10:47) |
| kou | > | 1d100 → (90) = 90 (2019/1/4 02:10:51) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | 1d100 → (78) = 78 (2019/1/4 02:11:04) |
| kou | > | ((僕からダァ(( (2019/1/4 02:11:47) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((90に負けるわけがないじゃろ！！！((すいません (2019/1/4 02:12:20) |
| kou | > | ((ww (2019/1/4 02:13:35) |
| kou | > | ((じゃあ書きますね (2019/1/4 02:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/1/4 02:15:06) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:15:31) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((はーい((グラズ「…蓮香ちゃんの方ヴェズミさんの能力使えば無限に攻撃力上げられるのでは…？」ヴェズミ「やめろ、本当にやめろ、死ぬの痛いんだからな、マジで」 (2019/1/4 02:15:56) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((おかえりなさーい (2019/1/4 02:16:02) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((お帰りなさい (2019/1/4 02:16:13) |
| 呪[ロロル] | > | ((ただいまですー(消えた(すぐに書き直します()) (2019/1/4 02:16:31) |
| kou | > | 「.......美味しいお菓子ね...どこで取ってきたの？」『買ってきたのよ、取ってくるとか泥棒と同じだわ、私はそんなことしないし、する意味がないわ』「......ごめんね」『いいわよ』椅子に座ってお菓子を食べてる蓮香と足を組みながら手を組んで、真顔になってるソティスがいる (2019/1/4 02:16:59) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ヴェズミ「俺ちゃん洗剤飲んで死んだら泡まみれになるんだろうか」グラズ「は？」ペイン「……」ヴェズミ「だから俺ちゃん洗剤飲んで死んだらカニみたいに泡吹き出して」グラズ「試します？」ヴェズミ「遠慮しとくちょっと待てこっち来んな」(その近くで任務帰りの大男二人と二人に比べると小さく見えるが十分に大きい青年。大きい男の一人は青年と喧嘩しておりマスクを被っているもう一人の大男はそれを呆れるように静観している)」 (2019/1/4 02:21:46) |
| 呪[ロロル] | > | 「(あぁ...やっぱり見られちゃったんだ。ここまでは予想できた...でも抱擁されるとは思っていなかったようで目を見開きとてもびっくりしている。...そしてカタルロイさんの背中をさすってあげて)...大丈夫ですよ...なぜあなたが泣いているのですか...？気持ちを理解できていなくても察せていなくても...悪いのはあの時の男でしょう？隠すのは得意ですし...それに、何も言わず楽しげに会話してくれただけでも私はちゃんと救われましたよ。少しずつ楽になって...心も戻ってきてくれました、それもあなたのおかげです...(こっちも涙目になって泣きそうだけど、苦笑しながらそう言ってあげた。これは本当に思ってること。カタルロイさんは悪くないから...泣かないでほしい。伝えたいのはこういうことなんだけどうまく伝えられない。やっぱり不器用になったなぁ...)」 (2019/1/4 02:22:25) |
| 呪[ロロル] | > | ((あかんいってることがめっちゃくちゃやぁ...僕がごめんなさい(土下座) (2019/1/4 02:24:44) |
| kou | > | 「............ソティス、あの人達うるさい...」『......そうね、私もちょうだ思ってた所よ...でもね、流石に喧嘩沙汰にはなりたくないね』「あの人達の首斬り落とせばいいんだよ？」『もっとヤバいわよ、喧嘩のけの字もないわよ...』うるさいことに不満げな顔をしている蓮香と若干苛々しているソティス (2019/1/4 02:25:59) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ヴェズミ「バーカバーカチービチービ！(体格に似合わぬ小学生並の暴言を相手に吐いている、はっきり言って幼稚だ)」グラズ「…あの…(自分たちを見ている少女たちの存在に気づく、ペインはもうとっくに気づいていたそうでこいつらとは関係ないとばかりに距離を取っていて)」 ヴェズミ「あぁ！？あのメスがどうしたっていうんだオラァン！？(一番うるさい、唾を飛ばして彼女らを指差しグラズにまたキレていて…)」 (2019/1/4 02:30:56) |
| kou | > | 「......」『......はぁ、何なのよ！あんた達！ここ一応皆が休む所なのよ！？それに、私達に唾を飛ばすなんて...！』少しキレていて拳を握るとバチバチと青い雷が鳴る「......ねぇソティス、首斬り落としていい？」刀を抜こうとする『やめて！？流石にそれはやめて！？』それを止めようとするソティス (2019/1/4 02:34:53) |
| おしらせ | > | 瑠璃/Mavisさんが入室しました♪ (2019/1/4 02:36:54) |
| 瑠璃/Mavis | > | ((ちょっと今本部屋が凄く寂しいので誰か来ませんか…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): (2019/1/4 02:37:27) |
| 呪[ロロル] | > | ((こっち来る人多いですねぇ！(((こん...ですかね？ (2019/1/4 02:38:30) |
| 瑠璃/Mavis | > | ((いえ、私は本部屋の勧誘的に…(((( (2019/1/4 02:39:09) |
| 呪[ロロル] | > | ((あぁー...なるほど (2019/1/4 02:43:09) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ヴェズミ「やれるもんならやってm」ペイン「おい…(ヴェズミの頭を掴んで地面に叩き伏せる)」ヴェズミ「ヒエッ…ペインおじさん御手手離しtいでででででで！！！()」ペイン「済まないな…こいつで首で済むんだったら何本でも持って行ってくれ(相手を地面に叩き伏せながら目線はしっかり少女たちの方へ)」グラズ「……(ふんっ、と拗ねている)」 (2019/1/4 02:44:28) |
| 黒録 眼(グラズ) | > | ((こんでんさー (2019/1/4 02:44:36) |
| つらとす@カタルロイ | > | ルナ…ちゃん…。(許してくれた事と、僕のお蔭で救われたという意を聞いて嬉しくなり、涙を流しつつも苦笑する。哀歓の感情を宿し、暫くは抱擁したままの状態が続くが一人の声によってそれは終わりを迎え) ヒスリーデウス：御取込み中の所申し訳ございませんが…互いに悲劇を観賞した率直な所感を言ってもらってもよろしいですかな？(空気を全く読まずにヒスリーデウスは微笑しつつ会話を行なって感想を言うようにお願いし) (2019/1/4 02:45:26) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((こんばんは (2019/1/4 02:45:38) |
| kou | > | 『いえ、大丈夫よ...ほんと、礼儀のないクソね』「........うんうん、ちゃぁんと首を斬り落とさないとね♪」刀を抜き、顔が本当に狂気な気配を出す『だからっ！やめようよ！流石に殺人なんだよ！？それ！！』刀を没収して、困った顔をする (2019/1/4 02:48:33) |
| おしらせ | > | 黒録 眼(グラズ)さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/4 02:49:27) |
| おしらせ | > | 黒録 眼さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:49:27) |
| kou | > | ((バグですかw (2019/1/4 02:51:23) |
| 黒録 眼 | > | ヴェズミ「クソって酷くない…？」グラズ「むしろ当たり前では？」ヴェズミ「泣きそう」ペイン「ともかく…お茶会…？を邪魔して済まなかったな…こいつらも仕事帰りで変なテンションになっていたんだ…許してやってくれ…(ゴリゴリとヴェズミが地面に埋まるくらいの力で叩き伏せる力を強めていく)」 (2019/1/4 02:51:41) |
| 黒録 眼 | > | ((二重に入ってるからですね() (2019/1/4 02:51:56) |
| kou | > | ((あははw (2019/1/4 02:52:42) |
| 黒録 眼 | > | ((笑うんじゃない(( (2019/1/4 02:54:15) |
| 呪[ロロル] | > | 「だからー...その......泣かないでほしいですかね...(抱擁されている間はずっと背中をさすっていた。終わりを迎えれば最後にニッコリと過去映像の一番最初...ソルと手をつないで話してた時の笑顔を浮かべて、本当に大丈夫だということを見せる。多少大人っぽくなったとはいえそれは本物であって、ヒスリーデウスに向ける顔は今までで一番冷たい表情)...さぁ...感想はあったとしてもあなたに言うことはありませんね、あなたは過去を見せて何をしたかったのです？(感想は確かにある。でもこいつには絶対言いたくない。そう思ったからこうやって冷たく返すのだ)」 (2019/1/4 02:54:26) |
| kou | > | 『あぁ〜...いいわ、そういう人、嫌いじゃないわ』ニコッとしながらペインに言う「ねぇねぇソティス〜！刀返して〜！」『嫌よ、返したら首取りそうじゃない』ソティスが上に手を伸ばし、蓮香はぴょんぴょん飛んで取ろうとするが、身長負けしていて、届いてない (2019/1/4 02:55:02) |
| kou | > | ((すんませんw (2019/1/4 02:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃/Mavisさんが自動退室しました。 (2019/1/4 02:59:20) |
| kou | > | ((のし (2019/1/4 02:59:46) |
| 呪[ロロル] | > | ((ノシ... (2019/1/4 03:00:08) |
| 黒録 眼 | > | ペイン「…？あぁ(にこりと笑われたのを見て不思議沿にそう返し)」ヴェズミ「ねぇ…俺ちゃんさすがにお顔痛いんだけど…イケメンフェイスが崩れいででででで！！()」ペイン「まだ本気じゃないからな…(静かにヴェズミにそう言い放って)」グラズ「えーっと…あなた方はここで…お茶会？をしていたのでスか？(二人に近寄ると不思議そうにそう尋ね)」 (2019/1/4 03:01:12) |
| 黒録 眼 | > | ((別に大丈夫ですぜ((のしでんさー (2019/1/4 03:01:25) |
| kou | > | 『...お茶会じゃないわ、ただ蓮香がここで休みたいっていうからね、ここで一休みしてたらあなた達が来て、今に至るわけ、分かった？』今に至る経緯を説明する「ねぇねぇ〜！返してよ〜〜！！」まだやってる() (2019/1/4 03:03:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、つらとす@カタルロイさんが自動退室しました。 (2019/1/4 03:03:55) |
| 呪[ロロル] | > | ((アッ...ノシ...？ (2019/1/4 03:04:59) |
| kou | > | ((のしです (2019/1/4 03:05:12) |
| おしらせ | > | つらとす@カタルロイさんが入室しました♪ (2019/1/4 03:05:13) |
| 呪[ロロル] | > | ((アッおかえりですー (2019/1/4 03:05:32) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((360行きましたか…。 (2019/1/4 03:05:42) |
| kou | > | ((おかです (2019/1/4 03:06:45) |
| kou | > | ((名誉退室... (2019/1/4 03:06:54) |
| 呪[ロロル] | > | ((おめでとうございます((...これ前までは嫌だったなァ...(360分(六時間(だよね？)退出) (2019/1/4 03:09:05) |
| 黒録 眼 | > | ヴェズミ「成歩堂(逆転裁判)」グラズ「ははぁ…なるほど、それはまた邪魔をしてしまいましたね…」ペイン「……(無言で離してあげる)」ヴェズミ「やったー(死にかけ)」 (2019/1/4 03:09:15) |
| 黒録 眼 | > | ((バグって怖い()おかえりです (2019/1/4 03:09:34) |
| kou | > | ((ですねら (2019/1/4 03:15:33) |
| kou | > | 『...いや、別にいいわ、とはいえ、あなた達は何なの？』どんな人なのかを聞く「うぅ〜...ソティスがいじめる〜」お山座りで泣く『はぁ〜...』それに呆れる (2019/1/4 03:18:07) |
| つらとす@カタルロイ | > | うん…ありがとう…。(感謝の言葉と共に微笑する。ルナの笑顔を見ると大いに喜ぶ。その後のヒスリーデウスの声と共に抱擁を止めると、其方へと顔と体を向けて真顔になり) 強引に過去を晒す貴様に―――褒 美 た る 所 感 を 述 べ る 義 務 は 無 い ！(大きな声で明確に所感を言う事を否定する。それを言う義務何て一切無い―――何故なら望まぬ形で強引に過去を晒し合わされただけなのだから) 大 戦 に 参 加 し た 汝 が 何 故 存 命 し て い る ？ そ れ に 記 憶 を 見 せ た 意 図 は 何 だ ？(シキャラの問いは疑問の正鵠を射た。ヒスリーデウスも大戦に参加した神の一柱であり、戦死を明瞭に確認した存在だ。又、態々能力を最大出力で発動してまで二人の記憶の共有をさせた事が解せず) ヒスリーデウス:解は今語ってもよろしいのですが…それでは無粋です！面白くありません！なので、二人方考察を行い、私がこのような行動を起こした意図を探って見せてください…では失礼しますッ！(と言うとヒスリーデウスは青い光に包まれて転移し、消えてしまい) (2019/1/4 03:19:30) |
| kou | > | ((黒録さん大丈夫かな？w (2019/1/4 03:25:38) |
| 黒録 眼 | > | ペイン「…ふん…(いつの間にか束の書類(ペインの7つあるかもわかんない道具、ヴァルプルギスの人間の情報が大体わかる書類(カルテ))を取り出し相手二人の項目を確認して)あぁ…俺はペイン、医者と拷問官をやっている、後者は最近全然していないが…」グラズ「グラズでス、あ、先生(ペイン)と僕は偽名でス、過去に色々とありまして…狙撃手をやっていまス」ヴェズミ「俺ちゃんの番か…しがない傭兵やってまーす、よろしく〜(なんて適当に挨拶するものだから二人に殴る蹴るの暴行をされ)」 (2019/1/4 03:26:21) |
| 黒録 眼 | > | ((大丈夫ですよ() (2019/1/4 03:26:30) |
| kou | > | ((良かったでし⊂((・⊥・))⊃ (2019/1/4 03:27:36) |
| 呪[ロロル] | > | 「......(ふざけるな、と大きな声で言いたいが相手のことをよく知らない自分がどうこう言っていいのか？...この後の出来事に何かあるのか？一瞬そんな考えも出てきたため強く睨むだけにした。本当だったら殴りにかかりたいんだけど...さっきの話しを聞いた限り相手はもう実態を持たないものという可能性も少なくない。なら物理攻撃は無駄。だから抑えた。相手の大きな声にはびっくりしたけどそこまで気にすることはなかったらしい)...はぁ...(少し疲れたようにため息をつくと少し心配そうにカタルロイさんを見て、気分...悪くなってないかな？と考える。さっきのことは早く忘れたいのでもう触れたくない)」 (2019/1/4 03:28:48) |
| kou | > | 『......へぇ、拷問官に狙撃手、傭兵、ねぇ...私はソティス・アンブロジル、その資料に書いてある通り、私は蒼き雷を司ってる竜を信仰してるアンブロジルという竜族よ』自己紹介をする「......私は黒川 蓮香、ただの人間だよ〜だ」ちょっとふてくされながら自己紹介をする (2019/1/4 03:30:39) |
| つらとす@カタルロイ | > | ((眠いので落ちます。お相手ありがとうございました！ (2019/1/4 03:36:59) |
| おしらせ | > | つらとす@カタルロイさんが退室しました。 (2019/1/4 03:37:01) |
| kou | > | ((のしし (2019/1/4 03:37:09) |
| 呪[ロロル] | > | ((あっはいノシです！ (2019/1/4 03:37:43) |
| 黒録 眼 | > | ペイン「なるほど、よろしく頼む(マスクの上からは彼のなんの表情もわからないだろう、手を差し伸べて相手に握手を求める)」ヴェズミ「ねぇ俺ちゃん痛いんだけど…今日の成りの扱い酷くない…？()」グラズ「しょうがないでスよ、死なない能力なんでスし」 (2019/1/4 03:39:56) |
| 黒録 眼 | > | ((のしでんさー (2019/1/4 03:40:04) |
| kou | > | 『えぇ、よろしく』握手を求められたので握手する 「......ソティス、口説かれt」『違うわよ！！』ちょっと剣幕入れて蓮香に怒るソティス()『......死なない能力？何それ、不死身ってわけ？』死なない能力と聞いて少し興味を持つ「......刀！刀返してくれた〜！」刀を返した事に喜ぶ『......うん、分かったから』少し困った顔をする (2019/1/4 03:42:34) |
| 黒録 眼 | > | ヴェズミ「安心しろこいつには愛している女が既に一人いて(腹パン)グェぇ…死ぬ…いや死なないっていうよりも死ねない、な…ややこしくなるから能力は見せないからな…(お腹を抑えながら悶えている、めんどくさそうに相手を見ていて)」グラズ「ヴェズミさんは過去に色々とあったらしいんですが…我々にも教えてくれなくて…」ヴェズミ「教える泣けねーだろバーロー、個人情報だぞ(まぁ、彼にはまた暗い過去と能力を手にした代償があるのだが…またそれは別のお話に)」 (2019/1/4 03:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/1/4 03:58:16) |
| 黒録 眼 | > | ((のしでんさー？(( (2019/1/4 03:59:18) |
| kou | > | 『へ、へぇ...そういえは、アストライヤにいるリヒト・ドラゴニスにも恋人がいるって聞いたわ...本当なのかしら？』少し神妙な顔をする 「......ガディウスもだよ？」『......ガディウス？...あぁ、ガディウス・プレデゼル？あんな堕天使でも恋する女がいるのね...』ちょっと気になってはいる (2019/1/4 04:01:58) |
| 黒録 眼 | > | ヴェズミ「いきなり女同士の生々しい話するなよ(素)しっかし俺ちゃんも彼女欲しいなぁ…」グラズ「元々付き合ってた人はいるらしいですねヴェズミさん(ただ生きている時間が長いからだろ」ヴェズミ「おい途中から心の声ダダ漏れになってんぞ」 (2019/1/4 04:05:47) |
| kou | > | 『あら？生々しいお話で失礼、私もね、前までは人付き合い嫌いだったからね〜...蓮香がいてから人付き合いに慣れたみたい』蓮香の頭にポンっと手を置く「............♪」嬉しそうにしている (2019/1/4 04:08:45) |
| 黒録 眼 | > | ヴェズミ「あら〜^」グラズ「どっから声出してるんでスかそれ」ヴェズミ「どっからって…腹…？」 ペイン「あぁ…終わったところだ…次の任務は…(いつの間にか離脱しており無線で誰かと話している、グラズはその様子に気づくがヴェズミは目の前の百合百合しい光景に…())」 (2019/1/4 04:12:41) |
| kou | > | 『......何よ、あんた...気持ち悪い』少し覇気を出している 「......首落としたい」もはや無自覚で言っている『やめよ？』困った顔で止めようとする、てか何回これやってるんだろう (2019/1/4 04:15:50) |
| 黒録 眼 | > | ((一つご提案が… (2019/1/4 04:16:35) |
| 黒録 眼 | > | ヴェズミ「すまんな、生まれてからなんだ、我慢してくれ(言葉とは裏腹に全く謝っているいるような声質ではない…完全の彼女らをバカにしている)」グラズ「…はぁ〜…本当にそういうところでスよ…(また呆れていて、ペインからハンドサインをもらうとハンドサインをで返し)」((本部屋帰りません？() (2019/1/4 04:20:50) |
| kou | > | ((ですねw (2019/1/4 04:21:33) |
| kou | > | ((続きは本部屋でロル書きますw (2019/1/4 04:21:46) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/4 04:21:48) |
| おしらせ | > | 黒録 眼さんが退室しました。 (2019/1/4 04:34:48) |
| おしらせ | > | ノエリアさんが入室しました♪ (2019/1/4 17:28:40) |
| ノエリア | > | ((またキャラ出来ちゃったァ() (2019/1/4 17:28:58) |
| ノエリア | > | ((まとめてあげとこう (2019/1/4 17:29:14) |
| ノエリア | > | ((そして待機… (2019/1/4 17:33:56) |
| おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2019/1/4 17:47:32) |
| J | > | ((cj (2019/1/4 17:47:40) |
| ノエリア | > | ((こんばんはー (2019/1/4 17:54:47) |
| ノエリア | > | ((お久しぶりな気がする…(レアJさん) (2019/1/4 17:57:32) |
| J | > | ((一週間前ぐらいに一回湧いて出た気がするけどまあレアなのに変わりはない そんな私来週テストでございます (2019/1/4 17:58:42) |
| ノエリア | > | ((うそん…()、休み明けの…？ (2019/1/4 17:59:52) |
| J | > | ((中間考査 うちの学校はスケジュールがおかしいんだ() (2019/1/4 18:00:44) |
| ノエリア | > | ((中間だってぇ()、 (2019/1/4 18:02:13) |
| J | > | ((もうどうにでもなれ というわけで現実逃避の末久々に成りに回帰したというわけだ (2019/1/4 18:03:43) |
| J | > | ((ヤベーイ！ (2019/1/4 18:04:09) |
| ノエリア | > | ((いぇーい()、その結果がこれだよ…(ｳﾞｨｼﾞｮﾝ(未来視)) (2019/1/4 18:05:07) |
| ノエリア | > | ((なるます…？() (2019/1/4 18:07:01) |
| J | > | ((なるますか……() (2019/1/4 18:07:32) |
| ノエリア | > | ((キャラそちら誰使います？(設定場所とかも…出来たら…) (2019/1/4 18:10:05) |
| J | > | ((キャラ決めはともかく設定の場所が発掘作業並だ() 久しぶりで迷う、誰にしようかなあ (2019/1/4 18:11:37) |
| J | > | ((全然使ってないし六色さんにしよ 設定探してきます() (2019/1/4 18:12:16) |
| ノエリア | > | ((はーい() (2019/1/4 18:13:21) |
| J | > | ((発見 6個目の一番上らへんっすね (2019/1/4 18:13:45) |
| ノエリア | > | ((ろっこめぇ…(見つからない()) (2019/1/4 18:18:47) |
| J | > | ((9/19なんですけどないですか…() (2019/1/4 18:19:33) |
| ノエリア | > | ((みっけたぁ(上からろっこめ見てた()) (2019/1/4 18:21:57) |
| J | > | ((やだなあそんな最近にいるわけないじゃないですか(殴 (2019/1/4 18:22:35) |
| ノエリア | > | ((今思えばそうd((まふゆちゃん使いまふ設定…えっと… (2019/1/4 18:24:41) |
| ノエリア | > | (((2018/12/30 00:32:09)ここでぁ (2019/1/4 18:25:42) |
| J | > | ((把握 CCですぅ (2019/1/4 18:28:08) |
| おしらせ | > | Jさんが退室しました。 (2019/1/4 18:28:10) |
| おしらせ | > | 六色彩さんが入室しました♪ (2019/1/4 18:29:20) |
| おしらせ | > | ノエリアさんが退室しました。 (2019/1/4 18:29:47) |
| おしらせ | > | 甘雲 まふゆさんが入室しました♪ (2019/1/4 18:30:10) |
| 六色彩 | > | ((cjcj (2019/1/4 18:30:52) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((出だしマンは…？ (2019/1/4 18:31:26) |
| 六色彩 | > | ((じゃんけん(不可能) (2019/1/4 18:32:08) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((だいすなら…(:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ) (2019/1/4 18:32:37) |
| 六色彩 | > | ((1d2で1ならわしから (2019/1/4 18:34:05) |
| 六色彩 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/1/4 18:34:08) |
| 六色彩 | > | ((ダイナミック自殺 書いてきまーす (2019/1/4 18:34:19) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((お願いしますー (2019/1/4 18:35:08) |
| 六色彩 | > | ……(ヴァルプルギスの拠点の廊下を奥に向かって無言でスタスタと歩いていく一人の女性。手に数枚の書類を携えており、仕事の報告に向かおうとしている事が見て取れる。彩は見かければ仕事か休憩しかしていないので珍しい事でもないのだが) (2019/1/4 18:39:32) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「…あ、こんばんはー……(相手の向かいから歩いてきてはすれ違いざまにぺこり、と軽く会釈をしてそう挨拶をする、すると何を思ったか振り返り、じっと相手を見るようにして、少し離れたとこからついて行くように())」 (2019/1/4 18:44:26) |
| 六色彩 | > | 「どうも(廊下ですれ違った相手に挨拶をされると、いつも通り軽く愛想のない会釈をしてさっさと通り過ぎようとし)……あの、何かご用ですか？(暫く歩いても明らかに先ほどすれ違った相手が途中で折り返して付いてくる音が止まないので立ち止まって振り返り、自分に用があったが内気で話しかけられなかったなどの可能性を考慮して声をかけてみる」 (2019/1/4 18:47:44) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「！…い、いえ…その…わたあめ食べますか…？(良くヴァルプルギスの本部の方には来る方では無いため、一概にそうとは言えないが来て何度かすれ違っているとお仕事ばかりしているような印象があったので、労いと言うかなんと言うか、甘いものをあげてみようかと考えて)」 (2019/1/4 18:50:48) |
| 六色彩 | > | 「え……ああ、じゃあいただきます(彩と「そんなもの時間の無駄だ」となる何処かの誰かさんとの最大の違いは、このように融通が利くかどうかである。まふゆの意図を察すると、わたあめを受け取るため書類が汚れないように持ち直し」 (2019/1/4 18:56:39) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「…ん…(わたあめを受け取って貰えると、苦手という訳では無さそうで少し嬉しそうにしつつ)お仕事大変です…？(もっくもっくと他の小さなわたあめを雲のように作りつつ、そんな他愛ないことを聞く、ちなみにわたあめは屋台のものとは全くの別物で、程よい甘さと溶けるようななめらかさ、そして謎の回復効果である())」 (2019/1/4 19:04:23) |
| 六色彩 | > | 「そういう感じなんだ……(相手がわたあめを持っている気配がなかったので、わざわざ調達しに行くのかと思ったらその場で生成されたわたあめにびっくりして珍しく表情を動かし)まあ……人並みに大変ですかね(そんなに疲れているように見えていたかななどと思いつつ、わたあめを口に運び)……あ、おいしい(これまで味わってきたものと比較にならないわたあめの美味しさに再び驚き」 (2019/1/4 19:12:18) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「…？、もっとわたあめ食べます…？(何だか物珍しそうに見ている相手に、まだ食べ切っていないのに、もっと欲しいのだろうかと考えてそんな事を())何だか…私の勘違いかもですけど、見かけた時はいっつも仕事してたので…少し心配でした(偶然に視界に入り、印象的だったので覚えていただけで他の人全員細かく見てる訳では無い)美味しいですか…？…なら良かった…お口にあったみたいで…(相手がもらした言葉を聞けばまた嬉しそうに)」 (2019/1/4 19:18:56) |
| 六色彩 | > | 「食べます(こっちもこっちで食べながら即答。かなり気に入ったようで無意識ながら見事に餌付けされている)確かに仕事してる事は多いかもしれません、余暇の過ごし方というのが分からないので休みの日も仕事してますし……最近は毎日が月曜日だと思うことにしてます(社畜の鏡みたいな性格。給料はその分しっかり貰ってはいるのだが、欲しいものもないので貯蓄が増えていくだけである)めっちゃ美味しいです(珍しく堅苦しい口調が崩れる。やはり気難しい人物は胃袋から落とすのが一番ということか」 (2019/1/4 19:24:32) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「…！…じゃあどうぞ…(気に入ってくれたのかな…、何て思えばにっこにこで大きめのわたあめを再び差し出して)おー…しゃちくさんですね…、体調は大丈夫なんです…？(働くのは別に悪いことじゃない、だけれど働きすぎはよくない、当たり前、一応そう聞いてわたあめの中に栄養ぶち込もうかなとか考えたりして)……(相手が美味しそうに頬張っている姿は可愛らしく、人のこういうの表情を見るためにわたあめを配っているようなもの、だから自分も何とも満足気に)」 (2019/1/4 19:29:36) |
| 六色彩 | > | 「ありがとうございます(新たに差し出されたわたあめを受け取ると頬張り。普段に比べて表情がやや嬉しそうに見える)私は普通の人よりも体力がある方みたいなので、そこまで気になることはないですね。そもそも疲労を感じた事がないです(改造によって基礎体力も常人に比べて大幅に上昇しているせいであるが、わざわざ言うほどのことでもないかと思い」 (2019/1/4 19:34:18) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「疲れないのですか…？…凄いですね…それなら気にすることもないですけど…体痛くなったりとかも無いのです？(素直に驚いている様子で、追加でちょっとしたことも聞いてみて)……(いちごミルク味何てわたあめ生み出しては次に出そうともう用意している())」 (2019/1/4 19:37:17) |
| 六色彩 | > | 「……以前はあった気もしますが、今はほとんどありません。痛覚がなくても損傷箇所を把握できるので、必要がなくなったからです(本人的には大したことを言っているつもりは無いが全く異質さを隠せていない)……(貰った分を食べ終わると、物欲しそうにまふゆの顔色を伺っている()」 (2019/1/4 19:41:47) |
| 六色彩 | > | ((飯放置です (2019/1/4 19:42:09) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((おなじくううう (2019/1/4 19:44:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六色彩さんが自動退室しました。 (2019/1/4 20:02:32) |
| おしらせ | > | 六色彩さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:03:37) |
| 六色彩 | > | ((帰還cj (2019/1/4 20:03:52) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((帰還〜(かえしまうす (2019/1/4 20:07:16) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「つうかく…が無いのです？…そんしょう…？(まるでサイボーグのような物言いに困惑しているようで…いやサイボーグなのだろうか…何て思いつつ)…はい、どうぞ…！(と食べ終わったのを見てはまた1つ、わたあめを差し出してにこにこ)」 (2019/1/4 20:12:13) |
| 六色彩 | > | 「こんな所に居れば、そのくらいザラじゃないですかね……(周りを見渡せば戦闘狂にマッドサイエンティスト、変態性の人間まで山ほど転がっている中で自分が異質だという自覚は特になく)ありがとうございます、いただきます……おいしい。おいしいです(新しい味で味覚を刺激されてあまりの美味に語彙力を喪失している()」 (2019/1/4 20:17:06) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「そういうものです…？……んー(見た目人間っぽい人ばかりだし、知らないうちにすごい人とお話してたりするんだろうか…と少し考えて)お好きな味とかあります…？いっぱい作れるのでいっぱい食べて大丈夫ですよ…(ふふふ、と微笑みながらそう言ってはポンポンと再び生み出していき)」 (2019/1/4 20:28:58) |
| 六色彩 | > | 「そういうものですよ、曲がりなりにも国家を二分する勢力の一翼なわけですし(アストライヤにも同じ条件は当てはまるわけだが果たして向こうはどうだろうと思い返して。仕事上向こう側の勢力からも幾らか情報を盗んできてはいる訳だが、データを見る限り向こうのぶっ飛び具合も似たようなものだろうなと勝手に納得して頷き)うーん……普段あまり甘いものを食べないのでよく分からなくて。仕事終わりの焼き鳥とかビールは美味しいなって思いますけど(最早味覚が中年のオヤジで提示してくる味が全く参考にならない」 (2019/1/4 20:34:59) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「そーですか…(そう言われてもよくはわかっていない様子で、首を傾げる)焼き鳥…わたあめにしたら甘くなっちゃいますねー…びーるはよくわかんないです…(困ったように返せば、しばし考え…、無難なメロンだとか、ソフトクリームだとかに())」 (2019/1/4 20:41:04) |
| 六色彩 | > | 「まあ、そういう人達と仕事してればそりゃ疲れるよね、って話です(書類を小脇に抱えてわたあめを頬張りながらする仕事の話には全く説得力がない……)何味でも気にしませんよ。貴女が作るわたあめはこれまで私が食べた甘いものの中で一番美味しいです。ケーキ一切れ食べきるのがやっとの私でもいくらでも食べられます(喋りながらもペースを落とさず次々に作られるわたあめを順に消化していき」 (2019/1/4 20:46:12) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「個性的な人ばっかりですからね…(個性が強いという意味であればそういう人は周りにたくさんいる、新しい個性を発見すればそれと同時にに体力は引き換えられるものだ、何をしたかにもよるけれど())いっぱい食べますねー…いくらでも食べても問題ないですけれど…(基本甘いものという括りでしかわたあめに出来ないのでチョコやらバナナやらと、果物とお菓子ととたくさんに())」 (2019/1/4 20:51:39) |
| 六色彩 | > | 「体力は底なしの分、精神面に来る疲労はそこそここたえますね(彩の思考では強すぎる個性は面倒臭さにそのまま置き換えられる。女ならしつこいし、男ならナンパだ。他人の敷居をあっさり越えてくるヴァルプルギスの非常識な変人一同は鬱陶しいことこの上ない)美味しいので(次から次へとわたあめを口に運ぶ。最早書類も気にせず両手に持って交互に食べ始めるという意地汚さを見せており」 (2019/1/4 20:57:26) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「そうですね…それはわかるかもしれないです…(そんな事を言っては2人ほど思い浮かぶ顔があってはは…と苦笑気味に)あわわ……(落ちていく書類をかき集めつつ、相手の様子を見つめ何とも満足そうに、まだまだ作っていく)」 (2019/1/4 21:03:12) |
| 六色彩 | > | 「発表などで緊張した時観客の顔をジャガイモだと思えなどとよく言われますが、最近職場の人間皆ジャガイモだったらいいのにとよく思います(一番酷かったのは以前すれ違ったやぶ医者か。悪質なナンパだったなどと思い返し)嫌な事も糖分が入ると全部忘れられますね。これはストレスに効果的かもしれません(要するにやけ食いだが、食べても太らない体質というやつのようで、彩は常に一般的な成人女性の体格を維持している。要するにいくらわたあめを食い漁っても問題ない幸運な体質という事だ」 (2019/1/4 21:08:27) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「じゃがいもさんじゃお仕事できないですよ…(何だか面白い例え話だったのでくすくすと微笑んで)わたあめのやけ食い…ふわふわしてますけど…、そんなに美味しいんです？(そこまでのことなのか、何て思いつつわたあめ量産して相手に渡して)」 (2019/1/4 21:13:30) |
| 六色彩 | > | 「それを言ったらジャガイモは音楽鑑賞しませんし(本人的には割と本気で言っていたらしく真面目に返答し)わたあめって何でお祭りとかで売るんですかね……そんなにめでたい食べ物でしょうか。三食わたあめでも生きていける世の中になればいいのに(支離滅裂な思考・発言」 (2019/1/4 21:17:29) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「じゃがいもさんは…食べ物ですし…(ふふ、とまた微笑んで…想像したら可愛らしいななんて())私はこうやって作れますけど…ほんとはちょっと大きな機械ないと作れないですし…、お金とかの問題と…甘いのばかりだと飽きちゃうんじゃないでしょうか…(何とも真面目に返しては、貴方はわたあめだけで生活したいのです？何て言ってみて)」 (2019/1/4 21:20:31) |
| 六色彩 | > | 「一緒に仕事してくれるジャガイモさんなら取って食ったりはしません(影響されて彩の呼び方もジャガイモさんになっている())なるほど……でもお祭りに出してるあの機械って、お祭り無い時常に倉庫に眠ってる訳ですよね。常設しておけばいいのに(さらに真面目に返答)焼き鳥が食べられなくなるか、このわたあめが食べられなくなるかで天秤にかけられたら……ギリギリわたあめが勝ちます(焼き鳥も好きなのでちょっと間が空き←」 (2019/1/4 21:26:03) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「じゃがいもさんがお手伝いするのは…何だか凄いですね…(はたまた可愛らしいものを想像しているようだ)…常設して作る程…わたあめ好きの人がいないのでは…、個人で買うしか無いんじゃないでしょうか…(実際常にわたあめを食べたがっている人なんてそう居ないだろうし、自分はともかく普通に作れば砂糖の塊、カロリーは言わずもがな())ぎりぎり焼き鳥に勝ちました…！(それを聞けば嬉しそうに言い、もっともっととわたあめ作り)」 (2019/1/4 21:31:23) |
| 六色彩 | > | 「絶対今のカオス劇場より楽しい職場になりますよ(サムズアップしながら())そうですか……でもこれ食べた後だと普通のわたあめじゃ満足できないので意味ないですね(真顔で)どれも美味しいです、全然飽きないですね(とはいえ流石に満腹度は上昇してきているのでペースはやや落ち気味。そこまで感覚麻痺したらいよいよ末期である」 (2019/1/4 21:35:50) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「んふふ…そうかもですねー…(じゃがいもが各所闊歩する職場たぁ…、またそれもカオス())おなかいっぱいになりました？(相手の様子を見つめ、少し汲み取ったようでそう言い、生産を止めて())」 (2019/1/4 21:39:16) |
| 六色彩 | > | 「やや……満腹かもしれません。というか、食べれても後に響きそうです(七色のモザイクがかかるリバース状態のことであろう。彩のイメージが崩壊しかねない描写だ()」 (2019/1/4 21:41:40) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「あんまり無理しないでくださいね…;(何て言えば作りすぎた分をしゅっ…と消して)」 (2019/1/4 21:43:28) |
| 六色彩 | > | 「無理なく食べれる量を食べたつもりですけど(十分食ったろわたあめなんて普通一個じゃボケ()」 (2019/1/4 21:46:03) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「わたあめこんなに沢山食べたの貴方が初めてですよ…？、わたあめご飯にしちゃ行けないです…(はは…と苦笑してはそう返す、)」 (2019/1/4 21:47:34) |
| 六色彩 | > | 「美味しかったので(褒めているにしては妙に真顔で答え)そういえば何か忘れているような……あっ(書類の束を見て膝から崩れ落ち()」 (2019/1/4 21:50:26) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「…？…あ、これ落としてましたよー(と、無知に無慈悲にも書類を相手に差し出して、何で崩れ落ちているのか首を傾げる)」 (2019/1/4 21:52:32) |
| 六色彩 | > | 「……現実に戻りたくない(真顔で((()ああー面倒臭い、このままここで果ててしまいたい(普段刺激されない感覚を刺激され続けてバグったのか。今頃提出しに行っていたはずの書類の山を見て変なスイッチが入ってしまった……()」 (2019/1/4 21:56:03) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「あ、貴方までじゃがいもさんになってどうするんですか…！？(何故かやる気のない人()になってしまった相手に驚いた様子で、どうしようどうしよう…と少し焦ってる())」 (2019/1/4 21:59:07) |
| 六色彩 | > | 「そうです。私は書類を出しに行かなくては(彩の中の悪魔「へっへっへ……やめちまえよ仕事なんて、このままここでわたあめと一緒に朽ち果てようぜ」彩の中の天使「ダメよ彩！ 今ならまだ間に合うわ！ 普段の業績のいい貴女なら何かしら理由をつけておけば許してもらえるわよ、適当にごまかしましょう！」彩の脳内では二人のダメな彩が壮絶な戦いを繰り広げている……()」 (2019/1/4 22:05:10) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「…んっと…大丈夫…ですか…？(呆然としているような相手に顔をのぞき込みつつ、心配そうに())」 (2019/1/4 22:13:29) |
| 六色彩 | > | 「大丈夫、遊びは終わりです。上司と戦ってきます(いきなり凄い勢いで立ち上がり書類を持って凄い勢いで歩いていく。角を曲がった後で、大声で『うわああああ最悪だああーっ』と絶叫した声が聞こえた気がしたりしなかったり。」 (2019/1/4 22:17:22) |
| 甘雲 まふゆ | > | 「わ…あ…！行ってらっしゃい…(と言い終わる頃にはもう見えなくなっていて、ポカン…としていると謎の絶叫が聞こえたり何だりと…())大丈夫かな…」 (2019/1/4 22:21:19) |
| 六色彩 | > | ((〆ですかね？ 色々あって完全にキャラが出来切った() (2019/1/4 22:22:52) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((そうですねー(わたあめでまた一人落とした…(は) (2019/1/4 22:23:29) |
| 六色彩 | > | ((彩以前の相手はもう聞かなくても分かる気がする (2019/1/4 22:27:05) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((まぁまぁ…() (2019/1/4 22:29:16) |
| 六色彩 | > | ((設定見た瞬間に、あれ、これってもしかしてあのお方に舐められる為に生まれてきたキャラクターなんじゃ って思いました(蹴 (2019/1/4 22:30:40) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ほんとはシェリーちゃんのためだったんだけどなぁ() (2019/1/4 22:31:25) |
| 六色彩 | > | ((六色さんは安全(危険)なのでご安心を (2019/1/4 22:31:57) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((六色さんはまぁ大丈夫でしょう() (2019/1/4 22:32:26) |
| 六色彩 | > | ((自キャラの中で一番まともって言おうとしてそうでもなくてやめた (2019/1/4 22:37:04) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((w (2019/1/4 22:39:07) |
| 六色彩 | > | ((一番おかしいやつ以外は一長一短って感じだな 神父は一見まともだけど邪さがなさすぎて普通じゃない (2019/1/4 22:42:06) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((悪すぎてもダメだし良すぎてもダメ() (2019/1/4 22:46:41) |
| 六色彩 | > | ((一番おかしい奴は監獄にぶち込んだまま三ヶ月以上放置していることになる訳だが() (2019/1/4 22:47:50) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((w (2019/1/4 22:48:17) |
| 六色彩 | > | ((まあいいか(殴 (2019/1/4 22:53:17) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((良いんですね(放置されている…) (2019/1/4 22:55:11) |
| 六色彩 | > | ((タイミングを失ったままここまで来てしまったからなあ() (2019/1/4 22:59:19) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((w (2019/1/4 23:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六色彩さんが自動退室しました。 (2019/1/4 23:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘雲 まふゆさんが自動退室しました。 (2019/1/4 23:26:33) |
| おしらせ | > | つらとす@さんが入室しました♪ (2019/1/5 10:45:59) |
| つらとす@ | > | ((ソロル投下です。因みに私のソロルには私のキャラの重要な事実や過去が書いてある事があるので、興味のある方は必読を推奨します。 (2019/1/5 10:46:48) |
| つらとす@ | > | 「皆さま初めまして。私は我等が主の忠実なる家臣である―――おっと、貴方方には語り部と名乗っておきましょう。」(右手に本を持った黒衣の服を着た20代後半程の男が画面の前の貴方に話す。身長は175cm、 体重は62kgだ。布で隠匿された顔の表情は微笑みの形になっている) 「これより私は貴方方に面白い神話を話します。」(本のページを左手を用いて1ページ目にしつつ、貴方の方へと顔を向けつつ話し) 「その神話の名は―――カタルロイエ神話…あらまし等は陳腐で拙い物ですが、役者が良いのでとても愉快な神話となっています。では―――堪能してください。」 (2019/1/5 10:47:03) |
| つらとす@ | > | 【Dream】 (2019/1/5 10:47:10) |
| つらとす@ | > | (―――悪夢を見ていた) (■■の頃だった俺の記憶だ。只管に独善的な正義を掲げて突っ走っていた時の俺だ。戦いの事しか頭に無く、乱暴で我儘で傲慢で独りよがりで孤高を貫きながらも本当は寂しくて 本当に信頼し合い愛しみ合える仲間が欲しいと願望していた。恋人何て要らなかった―――その時の俺は恋という物の本質と重要性に全く気づいていなかった。愚鈍であった自分を殴打したい気分だ―――) (2019/1/5 10:47:16) |
| つらとす@ | > | 【Interlude】 (2019/1/5 10:47:23) |
| つらとす@ | > | (真昼の時間帯、森の中にあるまだ未了であるものの80%は完成した一軒家であり、何でも屋ツァラトゥストラであるこの場所にリアトス・ガーダーという青年が一人やって来た) 「失礼します」(リアトスは 礼儀正しく挨拶しつつ何でも屋の扉を両手で開け、そっと閉めつつ入る) 「お前が最初の客人か、用件は何だ？」(何でも屋の経営者であるツァラトゥストラが学習机に臨んだ一つの椅子に座って居た。 ちなみに家や屋内の物は戦利品以外は全て自作で作った物だ。椅子や机は高品質な素材が用いられているお蔭で機能や意匠が良く、椅子は柔らかくてすわり心地が良く且つ丈夫である) 「最近カタルロイエ王国内で 悪魔が物を盗んだり人を襲ったりしているので逮捕したいのですが、数が多い上に一人一人が中々強くて僕達では手が負えないです。なので逮捕するのを手伝ってください！」(用件を言い終えるとお辞儀しつつ 依頼をお願いする。本当に困っている様子なのは真だと察しつつも、心情から人間らしい醜悪な感情を感じ取ったツァラトゥストラは怠慢でだらしない所があるなとも悟る) (2019/1/5 10:47:30) |
| つらとす@ | > | 「了解した。お前の依頼を引き受けよう。」(まあ怠惰であるだけで悪行を為す外道では無いと判断し問題は無いと決めると相手の依頼を了承する) 「ありがとうございます！悪魔達は地下街に拠点を構えていま す。案内するので付いてきてください。」(微笑しつつ悪魔達が何処に存在するか説明すると、屋外へと向かってリアトスは徒歩で移動する) 「俺達だけでやるのか？」(念の為二人だけでやるのか聞いておく。 先ずは確認である、自分達以外に戦う者が居るか居ないか。居ないのであれば何か理由があるか、それとも二人だけで強襲しようとした滑稽で愚かな考えの持ち主である事が分かる。居るのであれば平凡だと 判断可能だ)「いえ、兵士達も現場に向かって共に戦ってもらいます。」(冗談を交えず誠意を持って返答する。それを聞いたツァラトゥストラは平凡な考えだと暫定的に判断し) 「分かった。質問に答えて くれて感謝する。では現場に急行し、迅速に凱旋するとしよう。」(微笑しつつ自信満々に勝利宣言をし帰還する事を誓うツァラトゥストラ) 「はい、ではよろしくお願いします。」(リアトスはそれに呼応するか の如く微笑しつつ礼儀正しく協力をお願いした) (2019/1/5 10:47:38) |
| つらとす@ | > | 「此処が悪魔の本拠点か。」(地下街の最も人気のない場所へと良馬を用いてやって来た二人。そこは陰湿な場所であり、明かりが少なく全体的に真っ暗で、街と言うよりも廃墟と言う方が正しい場所であった。 周りにはアストライヤの兵士が沢山居て、路地裏の様なこの場所の目前に一つの扉が見える。兵士は皆、得物を構えて戦闘準備完了の状態であり、何時でも突撃出来る様子であった) 「皆さんお待たせしました。 今ツァラトゥストラさんを連れてきましたよ。」(リアトスは微笑しつつ兵士達に用心棒たる者を連れてきた事を伝える。二人は馬から降りる) 「おおっ！連れてきてくれてありがとな！」(25歳の男性若人 兵士がリアトスに感謝の言葉を贈った) 「リアトスが用心棒を連れてきた所でおっ始めるぞお前ら！リアトス、やれ」(リアトスに顔向けつつ何かをするように指示する) 「はい！」(リアトスは能力を発動する。 すると周囲の空間が変化し、お花畑が目前に広がる。直後―――)「うわああああああああ！？」(建物の中から誰かの悲鳴が聞こえてくる)「よし、上手く行ったようだな」(兵士達は何かを知っている様子であり) (2019/1/5 10:47:49) |
| つらとす@ | > | (此処は堂塔。地上には百合と待雪草と糸杉の花が咲いていた。その地上には一人の男が横たわっていた) 此処は…？(身長174cm、体重64kg、アストライヤの男性用の制服を着ていて靴下は黒色 であり、アストライヤ用の黒い軍靴を履き、碧眼のタレ目で金髪のロングヘアーである十代後半の男は、この場から移動する為に歩き始めた) (2019/1/5 10:47:55) |
| つらとす@ | > | 「成程、この結界は強制的な戦意喪失作用がある。だが"意思の無い存在"には無力であるようだな。その抜け道を利用する事によってお前達は予めこの結界内に"自立移動する機械の兵器"を置き、それがある場所 に悪魔達の屋内を重ねる事によって兵器だけを屋内に送ったという事だな。」(屋内から僅かに聞こえてくる機械音、この能力の効力を瞬間的に把握し推測、持ち前の直感と洞察力により兵士達が何をしたのかを ツァラトゥストラは看破した。淡々と解を答えると兵士達は―――) 「…お前未来予知能力でも持っているのか？」(完璧な正解だったが故に能力持ちではないかと訝る。屋外から機械音と悲鳴が聞こえた だけで此処まで考察し、解を言い当てるなど可笑しいにも程があるだろうと疑念を抱いたのである) 「機械音や悲鳴を聞き、この能力の効力を身に味わった後に俺なりに予測しただけだ、能力など一切持ち合わせ て居ない。」(真顔で能力は持っていないと言明する) 「そ、そうか…」(相手の様子から察するに嘘は付いていなさそうだと考えた兵士は、内心驚愕しつつ小声になってしまい) (2019/1/5 10:48:03) |
| つらとす@ | > | 「―――何かくるぞ！」(第六感で危険を察知したツァラトゥストラは、大声でその場に居る者達全てに警告すると同時に5m後退した。直後、轟音と共に目前の扉と壁が破壊され、瓦礫が飛散する。 兵士達はそれを上手く躱した事で瓦礫による死傷者は出なかった。刹那、兵士達は畏怖し、リアトスは足が竦み、ツァラトゥストラは目前に出現した大型の敵対存在を洞察する) 「ウオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！」(ツァラトゥストラは砂埃によって覆われたその存在を唯一視認できた。頭部の天辺には悪魔らしい二本の角が生え、背中には 巨大な悪魔の羽を生やし、獣の如く眼光で敵愾心と殺意を剥き出しにし兵士達を見つめ、全身に黒い肌を持つ全長10mの化け物は、大音量の雄たけびを上げて吶喊した) (2019/1/5 10:48:09) |
| つらとす@ | > | 「貴方の名前は？」(40第後半の一人の男が、路地裏に倒れていた男の体を右肩を貸して補助すると、二人はやおら歩き始める) 「リアトス・ガーダー…」(倒れていた男は名前を素直に明言し) 「吾輩はシェイクスピアでございます。さあさあ、憩いの場へと運びますので瞼を閉じてしまっても構いませんぞ！」(そう言われると、リアトスはゆっくりと眠りにつくのであった) (2019/1/5 10:48:17) |
| つらとす@ | > | 【Interlude out】 (2019/1/5 10:48:23) |
| おしらせ | > | つらとす@さんが退室しました。 (2019/1/5 10:48:26) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/5 13:47:13) |
| kou | > | ((ソロル投下しておきます、初めてですけどw (2019/1/5 13:47:34) |
| kou | > | 〜リヒトの家の前に謎の手紙が落ちていた、それを読むと、「正午に東の方角にある竜族の村に来い」と書かれていて、リヒトはそこに向かう 「......東...竜族の貴族、暗黒竜を信仰するガウドス族の村の方か...」そう言い、ヴァルナベイラの背に乗って村に向かう 「......あれだな、よし...降りるぞ」そう言って徐々に降りていき、地面に着いた後、ヴァルナベイラの背から降りるとそこには1人の女性がいた 『......あなたがリヒト・ドラゴニス？』それは青雷をバチバチと鳴らしながら剣を抜いていたソティスの姿があった (2019/1/5 13:52:10) |
| kou | > | 「......貴様、ソティス・アンブロジルか！」少し驚く 『えぇ、やっぱり来てくれたのね...』少し臨戦態勢に入る 「......何故俺をここに呼んだ...？」そう言うと、竜族A「何？呼ばれただと？」竜族B「アンブロジル！どうゆうことだ！」竜族達はリヒトがを呼んでいることを言ってもらってなかったようだ「......混乱を招いているぞ、どうするつもりなんだ？」剣を抜く 『どうもしないわ、だって私は貴族ではないもの、ここを滅ぼす事だって簡単だし』竜剣「ウィンクルム」に青雷が纏い始める 「......そうか、ならそれを阻止するまでだっ...！！」竜剣「ドラゴン・ヴェイド」に殲滅の風が纏い始める 「精々堂々、勝負といこうか！」そう言うと速いスピードで斬りつける『......ッ！(強い...！？)』剣で守るが、力比べるとリヒトの方が上である (2019/1/5 13:59:16) |
| kou | > | 「......まだ早かったな...村を滅ぼすなど、迷言でしかない」少し煽りを入れて言う 『なっ...！...本当にそうかしら？』そう言うと青雷が竜族に当たる 竜族B「アアアアアアア！？」当たってしまった竜族は断末魔をあげ、そのまま倒れて死ぬ 「貴様...！」死んだ竜族を見た後、ソティスを睨む 『あら？さっきの威勢はどうしたの？』少し余裕そうに言う「...愚か者が...！」そう言ってソティスの背後に回って斬りつける『ぐっ...』避けたが、かすってしまい、少し傷を負う (2019/1/5 14:03:30) |
| kou | > | 〔ソティス！〕そう言って茂みから蓮香がソティスの方へと駆け込む 「！？貴様、黒川 蓮香...何でここにいる！？」蓮香がいることに驚きの表情を出すリヒト ［前々からこいつの雰囲気はしてたんだよ...ソティスと行動してるらしいしな］空からガディウスとヒェルス、獄炎竜と暗黒竜が駆け込んで来た ヒェルス｛いやぁ、困ったものですねぇ...｝少し冷や汗をかくヒェルス 『......何...ガディウス・プレデゼルに、四大伝竜！？...だめね、流石にこちらが不利ね...』少し険しい顔をする〔........ねぇ、帰ろう？ソティス...〕ソティスの手を握る蓮香 『......そうね...リヒト・ドラゴニス！この勝負...延ばしてもらうぞ...さらばだ！』そう言い、蓮香の手を繋いだままグロドシアの背に乗り、そこから去っていく 「......出来れば勝負なんてしたくないんだがな...」剣をしまうリヒト (2019/1/5 14:10:01) |
| kou | > | ［そろそろ、サドキエラスを使役させにゃいかんな、行くぞ！］｛アイサー♪｝シェルス「グォォ！」ヴァストベイル「ゴォォ！」 「......騒がしい奴等だな」そう言うとその場から去って行き、白い雷を放つ洞窟に入り、奥に行くと、四大伝竜の1人、白雷竜「サドキエラス」の姿があった［ちゃちゃっと終わらせるぞ！リヒト、お前が使役させるんだ！］「......あぁ、そうさせてもらう！」そう言うと祭壇の方まで走り出すと、サドキエラスは《アケローン》を出そうとしていた｛させないですよー！《フルールパラディス》！｝天球からブラスト状の毒風が出て、サドキエラスに命中する サドキエラス「ガォォォ...」少し態勢を崩す［行くぜ、《クラリネ・クラネルク》！」5つの魔法陣が出ると、そこから暗黒のビームが出て、サドキエラスに命中した後、ヴァストベイルの《アグニブラムス》をサドキエラスの背中に斬りつけ、シェルスは《アシッドブレス》でサドキエラスに命中した、その時、リヒトが燭台を手にする「......白雷竜「サドキエラス」よ！使役せよ！」そう叫ぶと、燭台とサドキエラスが光り出し、光が止んだとき、サドキエラスの姿はなく、燭台は浄化の雷で纏われていた (2019/1/5 14:22:58) |
| kou | > | 「使役...出来たんだ...！」［やったな！...と、そろそろ崩れる頃合いか、帰るぞ！」｛了解です/｝そう言って飛んで帰ると、その洞窟は崩壊した リヒトの家に帰った後、嬉しそうにしていた (2019/1/5 14:24:20) |
| kou | > | ((終わりです、クソみたいなロルでごめんなさい...w (2019/1/5 14:24:41) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/5 14:24:43) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/1/5 23:24:05) |
| 呪[ロロル] | > | ((...戻りにくいよう...(涙目)ソロル書いたら戻るかなぁ...(馬鹿長くなるやーつ) (2019/1/5 23:24:57) |
| 呪[ロロル] | > | ((アッ...マダクラさんにばれた...?...見てますよ((( (2019/1/5 23:28:14) |
| 呪[ロロル] | > | ((アッ違う...ｗｗはっずいなこれ...ｗ() (2019/1/5 23:28:53) |
| 呪[ロロル] | > | ((あー...これ落ちるな...メモ帳で描いていこう (2019/1/5 23:36:24) |
| 呪[ロロル] | > | ((...顔出し程度でって言うことで落ちよう() (2019/1/5 23:40:39) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが退室しました。 (2019/1/5 23:40:41) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/1/6 00:08:21) |
| 呪[ロロル] | > | ((無理矢理短くしてできた() (2019/1/6 00:08:35) |
| 呪[ロロル] | > | (これは少し前の話し...草木も眠る丑三つ時。とある路地裏で闇に溶けながら眠る一人の少年。いつもだったら目にかかって瞳を見えなくしてる前髪は風に吹かれて横へと流れていて)影夜「...ン...ゥ...」(パチッと目覚めて起き上がる。その時見えた瞳は赤色でだんだんと紫色へと色を変えていき...最終的には綺麗な紫色になる。)「......ナ、ンダ...夢......ソッカ、ソウダヨネ...光昼...マダ[僕]達ハ再開シテナイモンネ...」(そんな綺麗な瞳もこの言葉とともに悲しみに塗りつぶされる。今は仮面がはがれていて素の影夜。素のshadowで...弱虫な僕。夢だけでも泣いてしまうほどの...過去にばっかり首を絞められてしまう僕。嫌われ者の僕。自分にも両親にも周りの友達にも...神様や自分の涙、血にも嫌われる僕。ホラその証拠に...今僕についている涙は赤いよ。その涙は僕から離れれば普通の透明な涙なのに...僕についている時だけ赤いんだ。おかしいよね？)「...ハハッ...自分デモ笑ッチャウヨ.........ネェ、時雨、光昼...月夜、太陽モ、ナンデ僕ニ...優̪シサヲクレタノ？」 (2019/1/6 00:08:57) |
| 呪[ロロル] | > | (そう暗闇に問いながら夜空を見上げる。月夜のお母さんも友達も...綺麗によく見えるよ。君たちは僕を嫌ってるかい？...ここから聞いてもわかんないか。...久しぶりに月夜に会いに行こうかな。確かヴァルプルギスだったよね？) (2019/1/6 00:09:20) |
| 呪[ロロル] | > | ______影夜 「鏡に映る世界」《暗闇の住民》ヴァルプルギス加入 (2019/1/6 00:09:33) |
| 呪[ロロル] | > | ((はいー...ぐっちゃぐちゃぁ (2019/1/6 00:10:03) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが退室しました。 (2019/1/6 00:10:08) |
| おしらせ | > | 甘雲 まふゆさんが入室しました♪ (2019/1/6 02:22:33) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((よいしょ…こっちにいーましぃ (2019/1/6 02:22:58) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((変な誤字…が… (2019/1/6 02:23:22) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((まぁ良いのです…待機待機() (2019/1/6 02:26:04) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/1/6 02:27:04) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((こんばんはー (2019/1/6 02:27:12) |
| 呪[ロロル] | > | ((まふさん！こんです！(コッチに来すぎだよバカ) (2019/1/6 02:27:31) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((w (2019/1/6 02:28:14) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((おソロる投下しに？() (2019/1/6 02:28:29) |
| 呪[ロロル] | > | ((まぁそれもあるけどまふさんと居たい(あっちだと話しにくいし) (2019/1/6 02:29:10) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((そ、そんなぁ…照れるじゃないですかぁ…(自惚れ()) (2019/1/6 02:31:42) |
| 呪[ロロル] | > | ((自惚れじゃないですよー、普通にまふゆさんと居るのが落ち着く、というか...好きっていう部分もあるんですよー((照れる...のかぁ...(でも本当のことなんだよな...) (2019/1/6 02:33:55) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ろろるさんからの好感度が高かったやったああ()、あんまり直接そういうことな言われたことないから照れる() (2019/1/6 02:36:14) |
| 呪[ロロル] | > | ((呪からのですけどね()そうなのかぁー...気を付けときます(´・ω・`) (2019/1/6 02:37:09) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((それはどう捉えれば…()、気を付けなくていいんですよ…もっとかもん…(は) (2019/1/6 02:38:14) |
| 呪[ロロル] | > | ((嫌われたものから、ということです。呪われたらいやでしょう？()わお、かもんのほうでしたか() (2019/1/6 02:40:12) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((なるほど…、のろいさんとろろるさんは別物ですし、大丈夫でしょう()、万一呪われても良いんで、どんどんかもかもです(どやぁ) (2019/1/6 02:42:50) |
| 呪[ロロル] | > | ((同じものですよ？！呪をそう読ませてるだけですので...()わはー...メッサ嬉しい(涙目(※嬉し涙) (2019/1/6 02:45:23) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((違うもん！、主にそう読ませるセンスが！ろろるさんの名前見た時やばかったもん！この読み方！、芸術家かな！？って！(((テンション高いの許して)))嬉しいのは私もだよ…() (2019/1/6 02:47:15) |
| 呪[ロロル] | > | ((センスあるかなこの名前...なんかの呪文みたい...アッ()と、とりあえず芸術家ではないですよ(((嬉しいし可愛いので即許します)))大好きです(唐突) (2019/1/6 02:50:32) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ろろるもん…？()、書く文何回も訂正してるぅうううう()、私も♪() (2019/1/6 02:54:03) |
| 呪[ロロル] | > | ((デジモンかポケモンの仲間かな？！((そりゃぁ僕も一緒ですぜ...()...本当に照れんなこれ( (2019/1/6 02:57:12) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ロロルモン！()、でしょう！？、共感性羞恥！() (2019/1/6 02:57:54) |
| 呪[ロロル] | > | ((ロールゥ！(鳴き声のつもり((()ほんとになぁ...ｗ() (2019/1/6 02:59:38) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((つかまーえよ(マスターボール構え)、ﾊｽﾞｶﾁｨ…()、でも言っていいですからね、他の人にはダメですよ(()) (2019/1/6 03:03:41) |
| 呪[ロロル] | > | ((ロルッ？！(戦闘態勢)おうまーじかぁ...まぁ言える人がいなかったら言わないだろうな...() (2019/1/6 03:06:35) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((わたあめで釣る()、いぇーい()、中の人イチャイチャって() (2019/1/6 03:10:17) |
| 呪[ロロル] | > | ((ロルー！(わたあめ好物((()なかなかないよなぁ...() (2019/1/6 03:11:33) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((よぉぉおおしよしよしよしいいこだぁぁぁあロロルモンんんん()、成りイチャイチャします？(は) (2019/1/6 03:14:38) |
| 呪[ロロル] | > | ((ロ、ロルゥ...(困)おー...メンバーは？(やる気だこの人) (2019/1/6 03:17:07) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((あ、本部屋で成ってた…大丈夫ですー？()、言うて既存でイチャイチャ出来るののえしんしか考えられん…() (2019/1/6 03:18:34) |
| 呪[ロロル] | > | ((ロルッ！(これ楽しい(((頷き)あー...ほんとうだ() (2019/1/6 03:21:34) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ロロルモンと化してしまったろろるさん()、なんか新しいの作ります…？、CP…(は) (2019/1/6 03:25:02) |
| 呪[ロロル] | > | ((見た目はイーブイ系がいいな...(いきなり戻んなや)簡単に作れるものなのかなぁ...() (2019/1/6 03:27:07) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((イーブイ派生系の一部()、それかロモン、ロロモン、ロロルモンと()、まじゅさんとの色々で感覚鈍ってるのかも()、そちらさんでそういうの欲しいな…恋人いたら楽しいだろうな…ってキャラいます…？() (2019/1/6 03:30:07) |
| 呪[ロロル] | > | ((黒そう()ロコンかな？！(((あー...(納得(()ｱｱｱｱわっかんないです() (2019/1/6 03:32:06) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((そうですかー…残念…()普通になるかのえしんするか…どうしましょうか() (2019/1/6 03:37:21) |
| 呪[ロロル] | > | ((ノエシンなのな...(...シンで猫っぽいことしてないのでそっちやりたい() (2019/1/6 03:40:11) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ほう…しんのえが良いと()、あーい、お出だしどうします？ (2019/1/6 03:42:41) |
| 呪[ロロル] | > | ((猫やもん...年下だけど年上だもん...()どっちらっでもー！ (2019/1/6 03:44:10) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((のえりあだって年上だけど年下ですしぃー(謎)じゃあやりますねー (2019/1/6 03:48:44) |
| 呪[ロロル] | > | ((はいなー！ (2019/1/6 03:49:41) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「…ふぁぁ〜…んんぇう…(おこた(勝手に出した()でうたた寝するように、うつ伏せになり、腕を枕にして頭を乗せて横になっている、とても心地よさそうに欠伸を一つすれば、目を閉じてぽわぽわと…しばらく静かにすれば夢に落ちるだろう()))」 (2019/1/6 03:52:01) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((ちょっと新キャラさんノエリアに似てるなって思った、自由に出入り出来るか閉じ込められてるかの違い位…？() (2019/1/6 03:53:51) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((すごく親近感…() (2019/1/6 03:54:06) |
| 呪[ロロル] | > | ((...影夜？() (2019/1/6 03:57:42) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((新しい人の方うぅぅ() (2019/1/6 03:58:18) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((イドラさんだ！() (2019/1/6 03:59:01) |
| 呪[ロロル] | > | ((あーなるほど() (2019/1/6 04:00:05) |
| 呪[ロロル] | > | シン「...起きろ、こたつにいるとはいえ...こんなところで寝たら風邪ひくぞ(猫の姿の肉球でぺちぺちと起こそうとしながらそう言って(爪は立ててないし勢いもないのでいたくなはい。逆にぷにぷにしてる))...起きなきゃ頭突きするぞ(猫の姿じゃ全く怖くない脅し())」 (2019/1/6 04:00:50) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「うぅ…えー…温かいから大丈夫よー…(ほっぺ(かな)をぷにぷにされ、目を少しだけ開けてはシンさんか…何て思いつつまた目を閉じそう言って)んんー…頭突きやー…、シンさんもおこたでぬくぬくすればいいじゃない…暖かいわよ…？(そう言っては手を伸ばし相手をむぎゅっと掴んでは、引き込み、右に体制を変えれば相手を軽く抱きしめるようにして、相手を半分程こたつに侵入させる)」 (2019/1/6 04:05:43) |
| おしらせ | > | ペインさんが入室しました♪ (2019/1/6 04:06:08) |
| 呪[ロロル] | > | ((こんですー (2019/1/6 04:06:33) |
| ペイン | > | ((「……(一般通過シンノエ監視おじさん」 (2019/1/6 04:06:35) |
| ペイン | > | ((こんです、やっと親の野郎が寝やがりました() (2019/1/6 04:07:08) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((こんばんはー(こわーい()) (2019/1/6 04:09:29) |
| 呪[ロロル] | > | ((ひー...ペインさん...() (2019/1/6 04:10:13) |
| 呪[ロロル] | > | シン「大丈夫じゃねぇっての、起きろ！(またぺちぺち...いやぷにぷにといった方がいいなこれもう。ノエリアさんが目を閉じれば頭突きの準備...してたのだが捕まれひきこまれてしまって(爪立ててないから抵抗できない)ヴ...まぁあったかい...けどよ...(困ってるしこの状態で爪を出したら絶対手に傷がつく。それは避けたいし...何より動きたくなくなった())」 (2019/1/6 04:11:25) |
| ペイン | > | ((「…これは…あれだ…心配だから…(言い訳)」 (2019/1/6 04:12:26) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「暖かいでしょ…？…んふふ……(ちょっと嬉しそうな声色でそう返してはスリスリ、と相手の首元ら辺に頬ずりを)…んー…何だかシンさんいい匂いするようになったわね…？……柔らかくて暖かいのはいつもだけど…(す…と動きが止まればそう言って、もう少しぎゅっとして)」 (2019/1/6 04:16:28) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((「ペインさんはシンさんの事何だと思ってるの…？可愛くていい子の猫ちゃんよ？(じー)」 (2019/1/6 04:17:00) |
| 呪[ロロル] | > | ((「...いい子...ねぇ...(目そらし)」 (2019/1/6 04:22:15) |
| 呪[ロロル] | > | シン「んんー...あったかいのはそうだけど...(くすぐったいし引き出せない...とりあえず無抵抗でいて(もっふもふ))...そうかぁ？...特に変えたことなんて...ない...とおもう...(ここで怒ってることが普通なのだと受け入れてしまってるので変化に気が付いていないかそれとも本当に変わっていないのかわからないので少しずつ声が小さくなって)」 (2019/1/6 04:22:19) |
| ペイン | > | ((「二人がコタツで寝ないかが心配なだけだ…()」 (2019/1/6 04:22:49) |
| 呪[ロロル] | > | ((「少なくとも俺は耐える」 (2019/1/6 04:27:15) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「いい匂いするわよ…？……ふふ…ずっとぎゅってしてたーい…(追加で柔らかくなでなでー、としながらそう言って)…可愛いなぁ〜…(ぽつりと囁くように言いつつまだなでなで())」 (2019/1/6 04:28:45) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((「えー…寝ちゃダメ…？()」 (2019/1/6 04:29:01) |
| ペイン | > | ((「…ノエリアに抱き抱えられたままだとコタツに監禁だろ…？…とにかく布団で寝る様に」 (2019/1/6 04:33:39) |
| 呪[ロロル] | > | ((「...わぁーった父さん...()」 (2019/1/6 04:36:17) |
| 呪[ロロル] | > | シン「...そうかぁ...(大人しくなでられていて、何か変わったことあったっけな...？...あ、お風呂か と思いだす)......ブーメラン(「アンタのほうが可愛い」というのは恥ずかしいのでそれだけぽつりと)」 (2019/1/6 04:36:22) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「………(だんだんとウトウトし始め、瞼が降りてきている、撫でている手も少しづつ止まってきていて)……ぶーめらん…？(なんの事やらよく分かっていない様子だが、睡魔の影響もあってほとんどわかってない)」 (2019/1/6 04:38:55) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((「お父さん！()」姉妹かなにかかな() (2019/1/6 04:39:15) |
| ペイン | > | ((「…私がパパになるんだよ！(親心の目覚め)」 (2019/1/6 04:43:05) |
| 呪[ロロル] | > | ((「パパって呼ぶのか？」どっちがお姉ちゃんかな() (2019/1/6 04:44:00) |
| 呪[ロロル] | > | シン「アンタは分かんなくていい...(こちらも目を閉じてそう返した...とおもったら)というか寝るな、布団行くぞ(目を開けまた起こすようにぺちぺちし始めた。この状態で寝られたら結構まずい...)」 (2019/1/6 04:44:04) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「んーんー…(気持ちのいい所で邪魔されて少し不機嫌そうな表情をしつつも仕方ないなぁ…とぼやきのそのそと出てきて、勿論シンさん持ったまま)お布団なら良いのね〜…？(ものすごく眠たそうにしつつ、そう言いながら相手を抱き抱えて寝室に何とか行って)」 (2019/1/6 04:48:01) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((「パパー…？」ノエリアがお姉ちゃん…いつも頼りない癖に変な所だけ真面目なギャップ() (2019/1/6 04:48:54) |
| 呪[ロロル] | > | ((「おあー...？(状況整理ができてない)」シンはしっかり者の妹となるのか... (2019/1/6 04:57:03) |
| 呪[ロロル] | > | 「ン...ウン...(瞳を見慣れるのはやっぱり慣れないなァ...目を閉じそうになってしまう。そして)......(がんばれって言ったってどうすればいいんだよ！わかんないよ！ と心の中で騒いでる恋愛初心者の影夜さん。少し困り顔だ。そして恋愛関係ないけど少し思いついたので)...ネェ、サファイアトルビー、ドッチガ好キ？(と聞いて)」 (2019/1/6 04:57:07) |
| 呪[ロロル] | > | ((間違えたこれ本部屋のだ (2019/1/6 04:57:20) |
| 呪[ロロル] | > | シン「いや降ろして、自分で行けるから...(とはいうものの普通の猫のように暴れない。腕をぺちぺちしてるだけ)いやまぁ...寝るなら布団だけど...(これ自分も寝かされる奴だなァ...こたつの電源切ってねぇ...火事になる... とか考えながら)」 (2019/1/6 04:57:33) |
| 呪[ロロル] | > | ((こっちだぁ(ごめんなさい(土下座)) (2019/1/6 04:57:57) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「……(ぽやぽやとして聞こえていないようだ、そのままベッドに直行しては、相手と共に布団に潜り潜り)お布団冷たぁい…(何て呟き、ぎゅっとシンさんを抱きしめてじっと暖まるまで待つ)」 (2019/1/6 05:02:24) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((シスコンノエリア()、 (2019/1/6 05:02:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペインさんが自動退室しました。 (2019/1/6 05:03:16) |
| おしらせ | > | ペインさんが入室しました♪ (2019/1/6 05:03:28) |
| 呪[ロロル] | > | ((だったらシンもシスコンだ...()おうオカエリナサイ (2019/1/6 05:03:44) |
| ペイン | > | ((ただいまです…(´・ω・｀)おやつ探してました (2019/1/6 05:04:19) |
| 呪[ロロル] | > | ((おやつ...飴玉？ (2019/1/6 05:06:07) |
| 呪[ロロル] | > | シン「...だめだこりゃ...(ぐでーん...とはいかないけど力を抜いて)...電気毛布出すか？(これならすぐにあったまるし...と提案して、出すというのはもちろん能力で((前回ダメ言われただろ馬鹿)」 (2019/1/6 05:06:11) |
| ペイン | > | ((スナック菓子…() (2019/1/6 05:06:45) |
| 甘雲 まふゆ | > | ノエリア「…でんきもーふ…シンさん力使っちゃダメって言ったじゃない…(ここには無いことは知ってるようで、察するとそう言ってむすー、としてポンポンとお腹を撫でるように())このままおやすみするわ…あったかくなってきたし…(何て言い残せば直ぐにすやぁ…と寝息を立てて、ぐっすり())」 (2019/1/6 05:08:50) |
| 甘雲 まふゆ | > | ((私は落ちねば…お相手感謝ですー！ (2019/1/6 05:09:09) |
| おしらせ | > | 甘雲 まふゆさんが退室しました。 (2019/1/6 05:09:24) |
| 呪[ロロル] | > | ((あー...スナックはポテチが好き...()了解！ノシですー (2019/1/6 05:10:31) |
| 呪[ロロル] | > | シン「......だってアンタも寒いのは嫌だろ？(真顔で、誰かのためなら痛かろうが問答無用で使いますよハイ。お腹撫でられるのは落ち着くようでゴロゴロと...)......ん、おう...おやすみんさい(そう言って目を閉じ寝たふり、ノエリアさんが完全に寝たとわかればこっそりノエリアさんの腕から抜け出して、人間の姿になりおこたの電源切ってからまた猫の姿になってノエリアさんのそばに戻りｽﾔｯ...)」 (2019/1/6 05:16:04) |
| 呪[ロロル] | > | ((ペインさんお菓子探してるのかな...() (2019/1/6 05:23:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペインさんが自動退室しました。 (2019/1/6 05:27:19) |
| 呪[ロロル] | > | ((ノシ... (2019/1/6 05:28:32) |
| 呪[ロロル] | > | ((...アッソロル出してないや...((思いっきり忘れてた)) (2019/1/6 05:35:45) |
| 呪[ロロル] | > | 少年「...誰も分かりあえないだとか 耳を塞ぎ喚いていた 本当は上辺だけだとしても 愛されていたかった...♪」(一つの森の中。歌を歌う一人の赤髪の少年...その表情は優しく、落ち着いていて...でもどこか悲しそうで...この森と真反対な筈なのにこの景色に綺麗に溶け込んでいて、近くにある大鎌も物騒な武器ではなくただの飾り物に見えてしまう。その少年が歌う歌詞は...この少年の本心を表すようで)少年、？「何にもなれはしないなら 形だけでも繕って 何かを成し遂げたフリをして ずっと笑っています...♪」(そんな少年に合わせるようにもう一つの歌声が聞こえてくる。歌うのを止めて、その歌声が聞こえた方を赤髪の少年が見ると...もうひとり、赤髪の少年と似ても似つかない、壊れたヘッドフォンを付けている緑髪の少年がいて、先に歌っていた少年を見て笑っていた)少年(緑髪)『ふふっ...こんにちは、その歌...懐かしいですね、覚えていてくれたんですか？』少年(赤髪)「...あぁ、まぁな...」(緑髪の少年がそう問いながらこちらに近寄ってくると赤髪の少年は少し恥ずかしそうにしながら答え、次の時にはこちらから問う) (2019/1/6 05:35:56) |
| 呪[ロロル] | > | 「...アンタは何しにここに来たんだよ」『ただの散歩ですよ、そうしたらあなたの歌声が聞こえてきたものでね』(緑髪がそう答えれば赤髪が少し驚いた顔をし、少し目をそらして頬を掻けばこうやって続ける)「...あぁそうかよ...散歩の邪魔して悪かったな」『邪魔なんてそんな！とてもきれいでしたよ？』「...そうか...あいつ等には絶対俺が歌ってたこと言うなよ？ぜってぇめんどいことになる...」『ふふっ...言われなくとも告げ口はしませんよ』「...それならいいんだよ」(そのように会話をすれば二人の間に少し沈黙が流れ...この時聞こえてくるのは木が風に吹かれ葉が揺れる音と虫、動物達の声。裏世界では争うが起きてるなんて、今も誰かが死んで苦しんでいるかもなんてそんなこと考えられないくらい静かで...そして癒しでいっぱいの空間ができていて、次口を開いたのは赤髪で)「...あー...俺そろそろ戻るわ」(と少し居づらそうに言いながら立ち上がって鎌をつかみ)『おや...もう行くんですか？相棒』「ここじゃ元だろ？今は別のパートナーがいる」『そんな悲しいこと言わないでくださいよー...寂しいじゃないですか』「うっせぇ、本当は寂しくないくせに」 (2019/1/6 05:36:11) |
2019年01月04日 01時40分 ～ 2019年01月06日 05時36分 の過去ログ
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