ミナコイチャット

「この街には『異常者』のみが◆ソロル部屋」の過去ログ

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2018年12月09日 02時01分 ~ 2019年01月13日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

太水/狂人コンビ『いや、君にもお母さん居ないの知ってるけどwまぁここは焼肉屋。じゃあこうしよう。…ここから先、食べ放題。皿を積み上げてどちらが多く食べられるか勝負しよう。君が勝ったら俺は5回、君の好きな実験の実験台になってもいいよ』「…お前が勝ったら?」『5回鍛錬に付き合って』「………乗った」(ニヤリ、笑いながら提案してきた眼帯の男…もとい戦闘狂の言葉。それに白衣の男、もとい狂科学者は一つだけ聞くと、同じ様にニヤリと笑った。平等な条件の勝負。それで5回も良い実験体が手に入るなら乗らない理由がない)___「ねぇ、さっきからあの卓の二人組。ほら、そこで二人で食べてる人達」「なんであんなに殺気を出しながらお肉を食べているのかしら…。周りのお客様が怖がって帰っちゃったわ」「全く、いい迷惑よねぇ」「私達も運ぶのに怖くて近寄れないわ」「それにしてもあんなに二人で食べてるなんて。仲が良いのかしら」「わからないわねぇ」   (2018/12/9 02:01:02)

おしらせ太水/狂人コンビさんが退室しました。  (2018/12/9 02:01:10)

おしらせにゃにぃ/縹さんが入室しました♪  (2018/12/9 16:16:55)

にゃにぃ/縹「あぁ、私はまたこうやって…命を奪わねばいけないのでしょうか…」   (2018/12/9 16:21:25)

にゃにぃ/縹(枯れた野原の真ん中で、そう嘆く白い影がひとつ。「ごめんなさい」なんて下らない懺悔をぽつりぽつりと涙と共に流してゆく。しかしその懺悔に答える者も、涙を慰める者も居やしない。代わりにまたぽとりと背後に何かが落ちた。振り返って見てみればそれは綺麗な小鳥…だったもの。只、今はもう精気を吸われて干からびて、その翼の澄んだ青も見る影もなく濁ってみえる。それを自分がかわいそう、なんて思うのは他人事過ぎるだろう。何故ならその自身が殺したのだ。この小さな命を。)…ごめんなさい…。(次は私のような者に出逢いませんように、そう願って小鳥の亡骸を埋めた。どうか、次は幸せで、なんて。さぁ、もう帰らねばならない。いつの間にか日は沈みかけていて辺りを橙色に染めていた。またお面で目元を隠すと冴えない足取りで家路についたのだった。)   (2018/12/9 16:58:07)

にゃにぃ/縹この呪いにも似た力を嘆くだけなんて何も始まらない。そりゃぁ、この力を与えたような神様を恨む気持ちが無かったといえば嘘になるし、何度も嘆いていたけれど。せめて、せめてもの償いとして、奪ってしまった彼等の分まで精一杯、生きて…償わなければいけない。いや、そうとでも考えていないと気が狂いそうだった。なんと我が儘で自分勝手なのだろうか。本当に惨めで笑えてくる。あぁ、それでも、何も変わらずわたしの目は廻るのだ。命を奪って、くるくる、くるくると。   (2018/12/9 17:02:54)

おしらせにゃにぃ/縹さんが退室しました。  (2018/12/9 17:03:04)

おしらせチャイ/東堂さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:53:58)

チャイ/東堂「一体…何がどうなっている…私は何故こうして追われているのだっ!?」(人気の無い裏路地、襲われるには絶好の場所。東堂は拳銃を持った不可解な連中に追われている。太ももに弾丸を喰らってしまい動きは機敏とはいえない。)「ふぅ…落ち着け、まずは止血だ。敵は推定五人、私の武器は拳銃とナイフ。奴らは1人だけSMGの類を持っていた…」(太ももをハンカチーフで縛り付け、壁の影から外の様子を伺う。1人、2人…増えている。増援か…)「今になって冷静に考えると思い当たる節がある。その関係だとしたならば、私は彼らを殺さなければならない…」(恐らく昨日手を奪った女性の関係者。女性の背中には刺青があった。となれば彼らを放っておけば私の平和に傷が付く)「仕方がない、私の平和のためだ。」(幸運なことに東堂が隠れていたビルは粉末の何かが積まれていた。その袋を弾丸で破いていく。)「柱は5〜6本。ずさんなビルだな。いつ壊れるかわからん。」(粉が充満した室内にライターを投げ込む。すると粉末に着いた火が次々と連鎖する)   (2018/12/10 00:03:10)

チャイ/東堂(倒壊していくビルは敵のいる路地の方へ倒壊していく。恐らくこれで半分は死んだ。もう半分は警戒して影に隠れていたはずだ。)「狙撃は出来ない、ならば近接戦闘に持ち込む。」(何と幸運な事か、この辺は工場の一部のようで油の通るパイプがある。独特の匂いがした。油の雨を降らせれば、敵味方武器が使えなくなるはずだ。何たって匂いがするほど質の悪い油だ。拳銃なんかに付着すれば使えなくなる事は目に見えている。)「あの部分亀裂が入っている…あそこに傷をつければスプリンクラーのように撒けるな。」(1発撃った。パイプに当たる。強い圧力で流れていた油が飛散する。壁の影にいる敵も武器に油がついた事で捨てた奴がいるはずだ。)「ここからは静電気一つすら起こせない。」(悪いとはいえ油は油。火花が散れば火の手は一気に回るだろう。そこでこのアクリルのナイフだ)「特注で作らせたものだ…本来は暗殺に使うのだが…果たして正面戦闘に耐え得る性能かどうか…」(東堂は飛び出した。同時に敵も飛び出す。)「馬鹿め。金属の武器なんて使ってみろ、私が石をぶつけてやればすぐに死ぬぞ。」(手前の敵の刃先に砂利をぶつける。火花が散れば、その敵は火だるまになる。)   (2018/12/10 00:16:13)

チャイ/東堂(しかしアクリルは脆かった。最後の1人というところで折れてしまう。)「ダメかっ…」(武器がなくなれば格好の餌食。影に隠れて様子を伺う。相手は見失っていない。油の床についた足跡を追ってきている。行き止まりの路地に追い込まれる。)「奴は体格も大きい。締め技が効かない。打撃も通用しないだろう。であればやるべきは一つ。」(彼には必殺技があった。正確には必ず殺す状況を作る技…か。想像してほしい。道を歩いていたら影から急に蛇が飛び出してきた場合を。誰でも一瞬は後ろに仰け反り驚くだろう。これは、それを応用している技だ。)「今っ!」『パァン!!!』(こういうのはクラップスタナーと言うらしい。相手の意識の波長に音をぶつけて思考を一瞬乱す技。一瞬あれば東堂は石ころで頸動脈を搔き切る。)「初めてやる技は心臓に悪い。今のもスタンが浅かった。あとほんのちょっぴり立ち直るのが早ければ私の首は折られていただろう。」(追っては全員殺したが、背後のグループが気になる。)「この街を手放すには惜しい…であれば…」(先ほど殺した男の胸元を探る。携帯があった。やはり背後には大きめの組織があった。だが、デバイスで動く組織ならば崩すは容易い   (2018/12/10 00:26:30)

チャイ/東堂『一週間後…』「気持ちのいい朝だ。今日は運命の日でもあるのだがね。」(朝ベッドから気持ちよさそうに目覚める東堂。テレビをつける)『では、次のニュースです。巨大麻薬取引組織のデジタル口座が何者かにより破壊されおよそ7億円のデジタルコインがインターネット上にばら撒かれました。今回の事件について…』(デバイスを下っ端に持たせていたと言う事は、上層部はオンラインの制御がされていると踏んだ彼はデバイスを逆探知、見事組織の中枢ネットワークへ侵入。後は細い事をちょちょいっとやった。これで組織は崩壊。東堂の平和も護られるわけだ。めでたしめでたし)   (2018/12/10 00:30:27)

おしらせチャイ/東堂さんが退室しました。  (2018/12/10 00:30:48)

おしらせチャイ/東堂さんが入室しました♪  (2018/12/11 23:44:39)

チャイ/東堂(トレーニングルーム。月明かりが麗しい。)「…………」(黙々とベンチプレスを行うその腕はまさに金剛、剛毅の表れ。悲鳴をあげるはずの筋肉が逆に雄叫びを上げ、器具の方が悲鳴を上げているようにも見える。事実、すでに100kgはあるバーベルを500回は上下させている。痩せ型とはいったが無駄な脂肪は無いようだ。)「…やはり、鍛錬の間だけが、私の奥底に燻る猟奇を抑えてくれる。思えば其の為に始めて早20年か。」(ベンチに腰掛けタオルで額の汗を拭う。冷えた室内で熱気を帯びた身体は蒸気を上げていた。其の風貌、正しく質実剛健たる武者の如し。)「私はこの街に住む多種多様な生命の中で唯一人間に最も近いだろう。故に私は鍛えなくてはならなかった。…自分の異常性に救われるとは、何たる皮肉か…」(事実、能力者、異種生命体が跋扈するこの街でほぼ無能力な彼は体を鍛える他に無かった。若い頃から続けた儀式が彼を助けていた。)「食事制限もした、禁欲はもちろん、生き残り平和を享受する為に色々やってきたが…振り返るとこう…やはり虚しい。」   (2018/12/12 00:02:19)

チャイ/東堂(これでも異常性を除けば彼は普通の人間の思考をする。人並みに青春を送りたかった、恋愛もしたかった、若き身体にあふれんばかりの激情、情熱を何かにぶつけたかった。が、全ては己が異常性と向き合う為に消え去った。過ごせるはずの日々、巡り会うはずだった人ごと。)「   (2018/12/12 00:04:02)

チャイ/東堂((切れました   (2018/12/12 00:04:10)

チャイ/東堂「…………やめよう。」(しんみりしてしまった彼は己を鼓舞し再度鍛錬に励む。ベンチに仰向けに寝転び、肩、首を軸に体を持ち上げる。ドラゴンフラッグ。ほぼ全身の筋肉を使う。実際腹筋だけ鍛えているようでは到底出来ないトレーニング方法。)「…………………………」(その姿勢を10秒維持して、ゆっくり足を下ろす。そして一息つく。成し遂げた後の達成感は、こんな自分でもやはり心地よい。)「明日も仕事だが、まぁいい。私も少しは楽に生きるとしよう。」(そんな彼だったが、性格が災いして筋肉痛の体で、いつも通り定時に起きて、定時に食事をとり、定時に家を出て、定時に仕事をすることになる)   (2018/12/12 00:09:30)

おしらせチャイ/東堂さんが退室しました。  (2018/12/12 00:09:42)

おしらせチャイ/東堂さんが入室しました♪  (2018/12/15 17:43:30)

チャイ/東堂((最近ソロルしかやってねぇな   (2018/12/15 17:43:41)

チャイ/東堂(平和とは、この東堂吉彦が命と同等に尊重する概念である。彼は己が心の平穏の為に無害な人間であろうとする。しかし、彼はその性格故時として敵を作ってしまう。そんな彼の日常の1ピースを覗いてみよう)「…定時ですので帰ります。残りの仕事は部下だけで終わらせられるようなので、では。」(この男は常に自分を評価しつつ部下も的確に評価する。部下が出来ないことは自分がやる。何故なら自分は全ての問題に対処できると信じているからだ。)「今日はスーパーへ行かなければな…冷蔵庫の中にもやし、しか残ってないのを思い出したよ。」(会社の駐車場に停めた車に乗り買い物へ行く。数ヶ月前、狙撃されかけたので車のガラスは全て防弾仕様でもある。)「寒い…今日は鍋にしよう。カレー鍋がいい。」(高速道路に乗り、生鮮食品の安い大型スーパーへの道を辿る。しかし、彼は薄薄感づいていた。この自分が平和な時、何者かが決まって必ず襲撃に来ることに。)   (2018/12/15 17:49:21)

チャイ/東堂(狙撃音。狙われたのは窓ではない。車のタイヤである。)「!?ここでかっ…!」(がたつく車を制御しつつ射線を切るように車を路肩へ停め自らを車の影へ隠す。)「あの距離で撃ってくるとは、相手も中々の手練れ。迂闊に顔を出せば撃たれかねない…」(後ろの座席に置いておいたARを取り出し、スコープを装着する。弾数は限られている上に、この銃は狙撃用の銃ではない。難しいものがある。)「撃たれた角度が分かれば…そうだ。」(彼は1発だけ発砲し車のサイドミラーを外す。鏡に反射された車体の下の風景。穴の空いたタイヤが見える。角度的に…)「あのビルか。確かあのビルは修復のため入口が封鎖されていたはず…成る程、狙撃にはうってつけだな。」(あのビルは周囲の建築物よりはるかに高く、360度視野が効く。おまけに屋上には厚めの塀があり、身を隠すにも十分だった。)「距離にして4km。狙撃は無理か…」(ここで諦める彼ではなく、周囲を見渡し、トレーラーを探し出す。撃たれたのが高速道路というのが幸運だった。車の往来が激しく、すぐに見つかり…ほら、もう来た)   (2018/12/15 17:56:29)

チャイ/東堂(ライフルを肩に掛けてタンクローリーの荷台。ビルからは見えない側に張り付く。)「良し、このタンクローリーは最高だ。あのビルの2km手前にガソリンスタンドがある。そこで止まるのであれば…」(相手も撃ってくる気配は無い。それもそうだ。もし自分が張り付いているのを見つけたとして発砲すれば最悪ここら一帯が消し飛ぶ。そうなれば大々的に捜査が始まり捕まりかねない。相手は保身的なようだ。)「問題は残り2kmをどう詰めるか。難点は残り1km地点の完全にフラットな場所。あの辺りは工事現場が多く重機こそあれども建築物の類が少なすぎる…」(ガソリンスタンドまであと少し。このままガソスタで待機という手もあるが奴がどう来るかは分からない。更に恐らくだが、相手はまだ自分が移動していることに気が付いていない。殺すなら今しか無いのだ。)「急がなければ怪しんだ奴が逃げ出してしまう…どうする…」(とここでタンクローリーの運転手が車から降りる。休憩でも取るらしい。この最高の機会を逃す手はない。)「顔を見られないように…乗った!」(運転手が慌てて追いかけてきたが無視だ。運転し、あのビルまでこのガソリンたっぷりのタンクローリーをぶつけてやる)   (2018/12/15 18:08:19)

チャイ/東堂「この車を爆発させられるだけの弾はある。やるしかない。やらなくては!」(残り1kmのフラットな地点へたどり着く。アクセルを思いっきり踏み車から飛び出る。この速度で飛び降りれば無事では済まないので土の積まれた場所を狙って飛び降りる。幸い足の打撲だけで済んだ)「では、死んでもらうとしよう。」(体制は不安定だが確実にタンクローリーのタンクを撃ち抜く。続いて静電気を逃す鎖を狙撃し火花を散らす。その瞬間大爆発。修復中だった脆いビルの柱は一階から崩れ出す。因みに敵がまだビルにいた事は分かっていた。降りた瞬間にチラと見たのだ。間抜けにもまだ高速道路の方を除く敵の姿を)「この倒壊だ。助からんだろう。だが、念には念を入れる。」(倒壊したビルの瓦礫の山。運良く生きていたとしたら問題である。ショベルカーに目を付けて運転席を見る。なんと杜撰な。鍵が刺さったままだ。そして降りる時に使った土の山をビルの瓦礫へ掛けていく)   (2018/12/15 18:15:31)

チャイ/東堂(生きていたとしたら窒息、もしくは圧死するだろう。)「さて、帰ろう。痕跡は残していない。薬莢も回収した。私の証拠は一切ない。タンクローリーも今や爆発して消え去った。直接触れたハンドルや座席もすぐに燃えただろうしな」(時刻は19時を回ろうとしている。買い物には行けそうにない。諦めた彼は、帰りの駅の近くのファストフード店で食事を済ませた)   (2018/12/15 18:17:57)

おしらせチャイ/東堂さんが退室しました。  (2018/12/15 18:18:00)

おしらせチャイ/水澤さんが入室しました♪  (2018/12/25 23:10:29)

チャイ/水澤「ご利用ありがとうございました。」(静かな施設内で柔らかい声がする。聖母とまでは行かずとも、母のように和らぐ声だ。)「…あのお客さん、今日も来てたな。彼女さんいないのかな…?今日はクリスマスなのに。」(因みに彼女には彼氏がいる。家に帰れば待っているのだ。…ディスプレイの中で。)「…あ。時間だ。先上がりますー。お疲れ様でしたー」(コソコソと客の邪魔にならないように会話して外に出る。冷え込むなぁ。そろそろ下着を着ないと風邪を引きそうだ。)「冬場はこの冷え冷え感が堪らないのよねぇ。これだからセーターはやめられない。」(一言で言いましょう!彼女はおとなしい見た目をしたサイレント痴女である!」((水澤紹介ソロル   (2018/12/25 23:16:19)

おしらせチャイ/水澤さんが退室しました。  (2018/12/25 23:16:30)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/12/25 23:59:28)

太水/「鮮血の龍帝である余に喧嘩を売るとはなんと傲慢!今すぐけしずみにされたいか!」それはとある昼のこと。角を二本生やした鬼と、チャイナ服の少女が言い争い(と言うよりは少女が一方的に脅している感じだ)をしていた。そこに、初老の男性が駆け寄っていく。「クリャメジア!人と意見が会わないだけで消し炭にするなど脅してはならん。良いか、人によって意見は違うものでな…」「しかし、ちちうえ…この者は、龍よりも凄くて年上の者が居るというのじゃ」『たっ、確かに言いましたが、まさかここまで怒るとは思っていなくて…』相手の鬼は、少女がここまで怒るとは思っていなかったのだろう。明らかに戸惑っていた。「しかし、余やちちうえより凄いなんてあるわけが無いのじゃ!」「クリャメジア、一度この人に謝りなさい。礼儀は守れと言ったろう?それに世界は広い。何が、どんな種族が一番は一概には言えないものだ」   (2018/12/26 00:00:23)

太水/男性は、クリャメジア、と呼んだ少女をそう諭した。不満そうではあるが、クリャメジアは大人しくそれに従う。「わかったのじゃ。お前!ちちうえに感謝するのじゃな」「……クリャメジア。ちょっと来なさい。私の娘が、失礼をしました」従いはしたものの、根本的には解決していなそうなクリャメジアに、男性…クリャメジアの父であるヴァリャオンは額を押さえ、なんとも言えない渋い顔をした。そして鬼に頭を下げると、その場を一度去った   (2018/12/26 00:10:45)

太水/「クリャメジア。何が悪いかわかっているね?」「…さっきの鬼に、失礼があったから、じゃろう?」「わかっているなら良い。良いか、クリャメジア。お前はまだ若い。私はお前のことを強いと思っているよ。だがな、井の中の蛙大海を知らずと言う。お前はまだ若いのだから、私に比べればお前の世界は狭く、見聞も狭いことだろう。しかし、きっといつかお前は色々なことを知って、まだまだ成長する。唯我独尊であることは、精神的な強さにはなれるかもしれない。けれど、真に強いものにはなれないのだよ。わかったね?」それは、酷く酷く優しい声だった。愛娘を思う、父の声。少しだけ厳しいことを言うけれど、その裏には、深い愛が隠れているのだろう。「…わかったのじゃ」小さな声でクリャメジアはそう言うと、そっと父の手を握った。ヴァリャオンはその手を優しく握り返した。龍の親子の優しいお話。そこに、血縁関係でないことは関係ないのだ   (2018/12/26 00:19:15)

太水/((有楽宅、クリャメジアさん、ヴァリャオンさんをお借りしました!   (2018/12/26 00:19:34)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/12/26 00:19:36)

おしらせ有楽/ ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2018/12/26 04:51:56)

有楽/シ「…?」(昼間の公園。シェルが散歩しているとふとベンチの上にある謎の物体を発見し。近づいて見れば『吸血鬼在中。剥がすな』と書いてあり。)?「…Zzzz…」シ「『普通』こんな所で寝ないわ!起きなさい!」(物体を触ってみると布団だった。そして何者かの寝息が聞こえるとこの中で寝ているのだろうと考えて思いっきり揺さぶって。剥がすなと書いてあったからか剥がす事はまだしなかった。)?「………んに……なにさ……人が…気持ちよく…寝てるのに……」シ「だーかーら、『普通』こんな所で寝ないわ!寝るなら『普通』家に帰って寝るでしょう?」?「…いや……この街…自体普通じゃ…ないし…」シ「この街が『普通』じゃないのなんて知ってるわ。…でも、流石に家で寝るでしょう?『普通』家の方が居心地が良いはずだわ。」(不機嫌そうな少女らしい声が聞こえ、シェルが此処で寝るな的な事を言えば不機嫌そうに反論してきて。この街が普通じゃないのは知っている。それ故に好きではないのだから。でも、それでも流石に家に帰って寝るだろうと。)   (2018/12/26 04:52:15)

有楽/?「…普通じゃない僕はここの方が居心地が良いから……」シ「ふーん……自分が『普通』じゃないって認めてるのね。」?「…そりゃ……こんな街に居れば…ね…君だって…普通じゃ…ないんでしょ…?」シ「いえ、私は『普通』だわ!この前だって『普通』だって言われたもの!!」(どうやら相手は相当ひねくれているらしい。シェルも普通じゃないんだろう?と言ってくればシェルは自慢気に言ってみせて。ちなみにこの前とは多重人格の者と竜へと姿を変えた者、そして何処かへ消えていった者と会った時の事である。)?「ふぅん…そう………気遣われただけじゃないのかな…」シ「ん?何か言った?」?「いや?……取り合えず僕はここを離れる気は無いからね。」(シェルが自慢気に言うと相手は何かを呟いた。それはシェルの耳に届く事は無く、相手は結局此処を離れる気は無いと言って。)シ「あらそう。…でも『普通』危ないと思うのだけれど」?「…うるさいなぁ…大丈夫だよ…防衛手段あるし…」(どうにかここから離そうとしたが相手は本当に離れる気が無いらしい。相手の言葉を聞くとシェルは溜め息をついて)   (2018/12/26 04:52:28)

有楽/シ「…わかったわ。ならそこでずっと寝てれば良いじゃない。…私はもう止めないわ。『普通』に考えたら私が止める理由が無かったもの。」?「…おーう…んじゃ、おやすみぃ…」(シェルはそう言うと相手から離れていき、相手も結局また寝始めたようで。)(やはりこの街は嫌いだ。普通じゃない物や事が沢山ある。そんな事を考えながら、また散歩を再開していくのであった)   (2018/12/26 04:52:44)

有楽/((お水宅のシェルちゃんをお借りしました!…シェルちゃんと話してた相手が分かった人は私との付き合いが長い変態さんです()   (2018/12/26 04:53:23)

おしらせ有楽/ ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。  (2018/12/26 04:53:32)

おしらせテニィ/霧舞刹那さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:09:23)

テニィ/霧舞刹那【せっちゃんの歌】「せっちゃーんはねー♪刹那っていーうのほんと~はねーだけどお馬鹿だかーらー自分のコとせっちゃんていーわねーえよー♪おかしいね?せっちゃん」(路地裏でスキップしながら楽しそうに歩く。両手には鉈が握られており、血が滴っている。恐らく殺人の帰りだろう。殺人をしたというのにこのテンション。やっぱりヤバイやつである)「次はどんな子とあそぼーうかなー!」(と路地裏を抜けると、発砲音が聞こえる。その音を察知して鉈で防ぐ)「…………」(そこにいたのはこの街で唯一機能している警察であった、霧舞は面倒そうにそいつを見るとため息をつき)「………全速力で逃げる!」(と叫ぶとダッシュダッシュダッシュ。全力で逃げたその日もまた、銃声と鉄のぶつかる音と女性の叫び声が響くだろう)   (2018/12/26 21:55:09)

テニィ/霧舞刹那((完   (2018/12/26 21:55:16)

テニィ/霧舞刹那((次のソロルの準備   (2018/12/26 21:55:23)

おしらせテニィ/霧舞刹那さんが退室しました。  (2018/12/26 21:55:25)

おしらせテニィ/神乃宮月夜さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テニィ/神乃宮月夜さんが自動退室しました。  (2018/12/26 22:28:01)

おしらせテニィ/神乃宮月夜さんが入室しました♪  (2018/12/26 22:30:54)

おしらせテニィ/神乃宮月夜さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/26 22:31:26)

おしらせテニィ2号/神乃宮月夜さんが入室しました♪  (2018/12/26 22:31:26)

テニィ2号/神乃宮月夜【わたしと貴女】私はあなたで、あなたはわたし。私たちは二人でひとつ。一人でふたつ。私はあなたと共にある。だからあなたも共にいて。あなたは落ちて、私は越える。私は眠り、あなたが起きる。訓と音。陰と陽。似ているようで、違う。違うようで、似てる。私はあなた。あなたは私。   (2018/12/26 22:49:40)

テニィ2号/神乃宮月夜(夜の廃墟。物好きな若者はやれ「肝試し」だと騒ぐ場所。遊び半分で心霊スポットなんて行けばろくなことにならないとわからない若者はいる)「…………ごちそうさん」(と、口からこぼれる血を拭き取りながら呟く者がいた。そいつは刀を持っていて、当然刀からは血が垂れる。そいつの足元にはやはりというべきか。おそらく若者であっただろう肉片が落ちていた)「言ったであろう。好奇心は猫を殺す。そんな心手赴けば死ぬことになると」(月明かりが窓から差し込む。刀をもったそいつの正体が明らかとなった。どういうわけか、若者を肉片へと変えたのは女であった)「……………満月か」(窓から月を眺める。その姿はまるで昔のお姫様のようであった)「…………我が生まれた日も、このような満月であったか」(しかし、突然顔が険しくなると)「嫌なものを、思い出した。そろそろ帰ろう。帰らねば体が目を覚ます」(そう言うと肉片を踏み、帰路へと着く)   (2018/12/26 23:07:33)

テニィ2号/神乃宮月夜「………我は体で体は我。我等は二人でひとつ。一人でふたつ。我は体と共にある。だから体も共に居よ。体を助けて、我は食う。我は眠り、体を起こす。音と訓。陽と陰。違うようで似ていて、似ているようで違う。体は我で、我は体。体よ守ってやるぞ。だから体は我を…………」(その言葉は、一種の約束のように見えるし、逃げられない鎖にも見える。そんな呪文のように唱えた言葉は闇へと消えていった。この言葉の意味は何か?それは、彼女のみが知ることである)   (2018/12/26 23:07:38)

テニィ2号/神乃宮月夜((完   (2018/12/26 23:07:42)

おしらせテニィ2号/神乃宮月夜さんが退室しました。  (2018/12/26 23:07:44)

おしらせテニィ/リデックさんが入室しました♪  (2018/12/26 23:10:03)

テニィ/リデック【我が愛しの】「あぁ、美しい君。今日は、あなたと共に居られたことを嬉しく思います」(夜景を背景に女性に片ひざを付き、感謝の言葉をのべるリデック。その言葉に相手の女性は頬を赤らめて、恥ずかしそうにしている)「あぁ、恥ずかしかったか?すまない、つい……」(と弁解する。リデックと女性はデートに来ていて、遊び尽くしたので帰ろうとしていたところである)「…………」(そんなこんなで二人は見つめあっていた。ラブラブである。女性は耐えきれずに恥ずかしそうに「もう解散しましょう」と言う。リデックはそれに無言で賛同し、二人はお互いに違う方向に帰っていった)「………ふっ、あの娘はいい心をもっている。清らかで、純粋そうで、実に俺好みだ」(帰り道、そんなことを呟きながら帰っていた)「また、会いたいよ。■■■■、君の心臓だけは、盗りたくない。君を奪いたい」(と、彼は本来ならあり得ない発言をしていた。心を奪う男が奪いたくないと。そう、彼は逆に心を奪われていたのだ。その女性に。なんと言うことか。ビックリである)「早く会いたい……」(そんなことを呟いて家へと入っていった)   (2018/12/26 23:21:49)

テニィ/リデック「はぁ、あぁ、んん。げっほげほ!なに!?夢か!?」(筈ないだろう。すべて夢である。そもそも、彼にそんなデート出来るとか好きな人とかいるわけがないだろう!)「………え?俺のシーンこれだけ?え?ネタ枠だからもうおしまい?うそーん!?」(と、まぁ、そういうことで終わりである。ちゃんちゃん!)   (2018/12/26 23:22:08)

おしらせテニィ/リデックさんが退室しました。  (2018/12/26 23:22:21)

おしらせテニィ/藍沢可憐さんが入室しました♪  (2018/12/26 23:22:36)

テニィ/藍沢可憐【故郷】私は、私の家で手紙を見ていた。この、見ている手紙とは昔私が親に向けて書いたもので、日頃の感謝の言葉を綴ったものであった。なぜ。私がこれを持ってるかと言うと、親に渡す前に親は鬼によって殺されたからだ。私が親に手紙と共にプレゼントするつもりだったどんぐりの首飾り。それも、渡せなかったのだが、それはおいといて。ともかく、首飾りを作って帰ってみれば村は火の海。村一番の強よさを持ってたお父さんも、優しいお母さんも死んでいた。気さくなお兄さん。ちょっとおっちょこちょいな妹分の娘。みんなみんな、死んでいた。私にはこれをやった犯人がわからなかったが。すぐにわかった。お父さんの死体の近くに鬼の死体が転がっていた。足跡も人間のものは村の人の分だけだったので、鬼がやったとわかった。その日からわたしは二度と許さない。殺し尽くすと決めた。復讐鬼となると決めたのだ。私は手紙を引き出しに仕舞う。そして、私は支度をして外に出る。今日は、お散歩にいくつもり。鬼を見つければ焼き殺す、でも、その前に言わなければならないことがある。昔からこれだけは外せない外したくない言葉。それは「行ってきま(長文省略 半角1000文字)  (2018/12/26 23:36:24)

テニィ/藍沢可憐「行ってきます。お父さん、お母さん」   (2018/12/26 23:36:50)

テニィ/藍沢可憐((長文千文字規制が形を変えて来やがったよ   (2018/12/26 23:37:16)

おしらせテニィ/藍沢可憐さんが退室しました。  (2018/12/26 23:37:22)

おしらせテニィ/凱紋司さんが入室しました♪  (2018/12/26 23:37:37)

テニィ/凱紋司【彼女は大変なものを盗んでいきました】「いい体だ。すべすべて、冷たくて。」(コレクションと書かれた部屋で一人、趣味の死体を触っていた。楽しそうに)「あぁ、この新しく手に入れた死体も、彼女に早く見せてあげたい」(そう言うと、なにかを思い出したかのように考え込む)「……………俺は、彼女のことを名前で呼んだこと無いのではないのか?」(ふと、そんなことがわかった、わかったとたんに死体から離れて思考する)「……………どうやったら名前を呼べるのだろうか。適当にか?挨拶ついでにか?……そもそも俺は、詰まらずに名前を呼べるのか?」(そう考えたら、失礼だなと思った。いや失礼だけではない。ひどい人間だと思われると感じた。なので、練習をすることにした)「…………ぃ…んせ……だめだ!」(こんな練習を続けた。しかし成果は出ず。今度は死体に向けて言おうと思いつき死体の前で練習する)「………いんせ……せ………くそ!だめだ」   (2018/12/26 23:55:16)

テニィ/凱紋司(死体相手でも言葉がつまり、名前を言えない。彼は人の名前を呼ぶのは、彼の戦争の時以来であり、呼ぶことに抵抗があった。好きな人の名前であればなおさら難しいと言うものであり、練習は難航していた。しかし。練習を続けているうち、とある奇跡により言えるようになった。それは)「ほう、いらっしゃいませが空耳で別のに聞こえると……いらっんっせーい……これだ、これか!」(そう、いらっしゃいませをそれっぽい発音にして徐々に近づけて呼べるようにしようと言うのだ。そして、そんなことがあって数時間後)「いん……せいん!言えた、言えたぞ、言えたぞ!やったぞ!」(と、大人であるというのに、好きな人の名前を言えただけでこのはしゃぎょう。とりあえず、言えて疲れたのかそのまま倒れて寝たらしい。その後起きて言おうとしたらまた言えなくなったと言う)   (2018/12/26 23:55:45)

テニィ/凱紋司((完   (2018/12/26 23:55:47)

おしらせテニィ/凱紋司さんが退室しました。  (2018/12/26 23:56:10)

おしらせテニィ/バーディさんが入室しました♪  (2018/12/26 23:56:25)

テニィ/バーディ【懐かしい写真(* ゚∀゚)】あぁ、いい日だ。今日はいい日だな。そうだ、こんな日は写真を見よう。暇だしね!と言うわけで、俺は写真を見ることにした。一枚目。これは、紛争地帯の写真。仕事上こういうとこに行ったこともある。二枚目。居酒屋の写真。たしか、依頼人の夫がここの主人と不倫とかなんとかしてたって話だったかな~。三枚目。四枚目。んー。懐かしいwこんなこともあったなー、あったなー、と眺めていた。そして、20枚目くらいの時に見つけた写真。それは、女性の写真。輝かしい笑顔。かわいい。美しいと思った。そうだ、そうだな。これ撮ったとき「もうやめてくださいよ~」とか言われたっけなぁ……おっと思い出したら笑みが……意中の娘とのやり取りだったしうん。笑っちゃうよね。ふへ……あ、この写真は、あれか。あの娘と二人で撮ったときのやつか。おいおいw俺のかおwおもろw緊張しすぎで笑顔ひきつりすぎwしゃーなきやろなぁwあの娘とのツーショットやしw今の俺がしてもこんなかおなるわwあ、俺表情動かんやん。おっもろーwww   (2018/12/27 00:05:53)

テニィ/バーディこの写真は~あれか。あの娘に海を見せるためにとった写真か。お。裏に愛の文字(笑)の消したやつか。こんなんはずぅてはずぅて見せれんわなぁw   (2018/12/27 00:07:31)

テニィ/バーディお、この写真……は……あぁ、俺はこんなもんも持ってたのかよ。いつまでも。こんな写真を。その写真に写っていたのは死んだあの娘。あの事件の情報のために撮ったものだ。そうだ、懐かしいな。写真を突然とられるのは好きではなかったあの娘。今撮れば起き上がるかもしれないと思うくらいきれいだった。なんで、君がこんな目にあったんだろうな。君の幸せは、どこに消えたんだろうな………おっと。もうこんな時間か。仕事を頼まれていたなそういえば。行きたくはないが……金がないせいでしたくないとか言ってられないな。うし、行くか!「…………」やっぱ声でないよねwwwwうーし、今度こそ行くかー!   (2018/12/27 00:12:00)

テニィ/バーディ((完   (2018/12/27 00:12:17)

おしらせテニィ/バーディさんが退室しました。  (2018/12/27 00:12:20)

おしらせ有楽/アティニァ ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2018/12/27 04:24:31)

有楽/アティニァ (アティニァの拠点(と言う名の家)内は現在機械でできた者達で賑わっており。…そう、鋼鉄機士団のメンバー全員が(アティニァの発案で)クリスマスパーティーの為の飾り付けなどをしているのだ(裏技的な方法で、全員から戦う力を奪うことで全員を外に出すことが可能)そして、肝心のアティニァは拠点にあるソファで所在無さげに佇んでいて。それもこれもゼノビオスとアテナイアーがアティニァには休んでいてくれと言われたせいだった。)ア「……なんだかなぁ…」エ「どうしたご主人?…自分は休んで準備を他に任せていて気分が悪いとか思っているのか?」(アティニァが座っているソファのすぐ横から声が聞こえ、声がしたほうを見ると鋼鉄機王であるエリクトニオスがそこにはいて。)   (2018/12/27 04:24:48)

有楽/アティニァ ア「あぁニオス。…正解。元はと言えば私が『折角のクリスマスだし何かしらやりたい!』って言ったのが原因だから何か手伝いたくてさぁ…」エ「あー…しかしゼノビオスとアテナイアーが『我が君に危ない真似はさせられません!』と言っていたからなぁ……吾輩も同意見だが」ドール「聞こえているぞ王。…仕事はどうした?」(アティニァとエリクトニオスが話していると、通りかかったアティドールが話に入ってきて。元の姿だと家に収まりきらない為、ドールの姿をしている。勿論現在戦う力はない。)エ「仕事なら既に終わらせてるわ。後は誰かが何かを壊さない限り吾輩は自由だな。」ドール「そうか。なら、そんな早く仕事を終わらせた頼もしい王に新しい仕事をしてもらうとするか。…と言う訳でたのんだぞ。」(エリクトニオスが自慢気にそう言うとアティドールは若干煽るようにそう言い、持っていた大量の箱を床に起き、先程「アテナイアー様ー!毒…味見お願いしますー!」と聞こえた方へ行ってしまい。)エ「全く…王使いが荒い神様だ。」ア「一人でこんな量…大丈夫?」エ「あぁ。問題はない。ご主人はそこでデーンと構えていればいいんだ。」ア「で、でも…」   (2018/12/27 04:25:09)

有楽/アティニァ (手伝いを申し込むチャンスだと思ってエリクトニオスに大丈夫か聞いてみるもエリクトニオスは問題無いとばかりに返して。するとアティニァは少し残念そうな顔をして。)エ「そのような顔をするなご主人。…申し出は有難い。だが、ご主人はこんな時でもないと殆ど鋼鉄機士団の事を優先してしまうだろう?…これでは、吾輩達がご主人に恩を返す時が少なくなってしまう。」ア「恩…?私って何かしたっけ…?」(エリクトニオスがそう言うとアティニァは首をかしげて聞いて。)エ「あまり言いたくはないが…我らを作ってくれた者が居ただろう?」ア「えぇ…記憶がありますが…」エ「それの、我々を作ってくれた事への恩だ。」ア「えぇ!?…で、でも、ニオス達はあの人形さんが作った訳であって私が作った訳じゃ…」(エリクトニオスが顔を近づけて小さな声で言ってくると、アティニァは驚いたような声を上げて。)   (2018/12/27 04:25:24)

有楽/アティニァエ「細かい事は気にするな。…そもそも、恩を返したくてもその人形が居ない。…そして、人形の代わりと言う訳では無いが我らの事を大切に思ってくれているご主人がここに居る。…それだけで理由は充分じゃないのか?……本来なら、飛ぶ事で恩を返すべきだったのだろうが…」ア「ニオス……なんか意外だなぁ」エ「何がだ?」ア「え?ニオスがそんなことを考えてるとは思わなかったよって。」エ「軽く悪口を言われている気がするんだが気のせいか?」(エリクトニオスが理由を説明するとアティニァはいたずらっぽく笑ってニオスをからかい、ニオスは少し苦い顔をして)ア「フフッ…気のせいだよ気のせい。褒めてるんだよ?」エ「…そ、そうか?」(アティニァが元気な笑顔で返すと、エリクトニオスも少し嬉しそうな声を出し。)ドール「…なんだ、まだ我が君を独占していたのか……ほら、さっさと与えられた仕事をしに行け。」エ「あー…はいはい。…すまないなぁ、お前の大っ好きなご主人を独占してしまってなぁ?」ドール「……次似たような口を聞いたら貴様の自慢の羽織りを引きちぎるぞ…?」エ「おぉ怖い怖い。…じゃ、しょうがないから仕事片付けて来るぞ」   (2018/12/27 04:25:44)

有楽/アティニァ(味見を終えたアティドールがエリクトニオスに対して言うと、エリクトニオスは近づいて(物理的に)上から目線で言ってきて。それにキレた様子のアティドールは言い返し、エリクトニオスはそのままおどけるように箱を持って仕事場へと戻っていき) ア「…ねぇ、二人ってもしかして仲悪い…?」ドール「いえ、そんな事は。…私は王を信頼していますよ。恐らくあっちも。…喧嘩するほどって奴です。」ア「うーん…それなら…いいんだけど…」(一見すると仲が悪そうな会話だっだが、アティドールはエリクトニオスの言葉から団のみんなとの接し方を学ぼうとしているのだ。そして、エリクトニオスはそれに気づいて、敢えてふざけた事を言っている訳で。)ドール「まぁ、次似たような事を言ったら羽織り引きちぎるのは本当ですけどね。」ア「あ、そこは本当なんだ…」(アティニァの隣に座り、そういったアティドールにアティニァは驚いたように呟いて)   (2018/12/27 04:26:10)

有楽/アティニァ ア「ねぇ、アテナイアー。」ドール「なんでしょうか?」ア「私ってさ、ちゃんとみんなの主できてる…?」(隣に座ったアティドールを見て、ふと思ったが事があったのか素直に聞いてみて。)ドール「えぇ。それはもう。…みんなが我が君に尽くしたいと考える程には我々の主として相応しいです。」ア「そっか…ね、アテナイアー、今度二人でどこか少し遠くに行ってみようよ。」ドール「ふぇ!?我が君と二人きりでですか!?」(アティドールがアティニァの質問にどこか満たされたような顔をしながら答えると突然アティニァが変なことを言い出し、アティドールは変な声を上げてしまい。)ア「二人きりは無理だよ~。外だと戦えないの危ないしさ~。」ドール「あ、あぁ…そうですよね……でも、どうして急に?」(アティドールの反応を見て少し笑いながら言って。そして冷静になったアティドールは何故そんな事を言い出したのか気になって。)   (2018/12/27 04:26:27)

有楽/アティニァア「そう言えばアテナイアーにだけ何もしてあげてないなぁって。」ドール「そ、そんな!私は今日のこの会だけでも有難いと言うのに…!」(アティニァが伸びをしながら答えるとアティドールは何故か顔を隠すような仕草をしてそんな事を言った。)ア「今日のこれはみんなへのお返し!だから、みんなで楽しもー!」(アティニァが立ち上がってアティドールに向かってそう言うと、近くにいた機士達が「オォー!」と声を上げ。)ドール「ふふっ……そうですね。では、さっさと準備を終わらせるとしますか。」(アティドールも立ち上がり、もうすぐで終わりそうな準備の様子をみて、そういって。)ア「よーっし!最後くらい張り切って手伝うぞー!」ドール「我が君は休んでいてください!」(そんなこんなで準備も終わり、鋼鉄機士団とその主達の聖夜はそれはそれは楽しいものであったそうな。)   (2018/12/27 04:26:40)

有楽/アティニァ((随分と遅くなって長くなっちゃったけどクリスマソロル…()   (2018/12/27 04:27:05)

おしらせ有楽/アティニァ ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。  (2018/12/27 04:27:07)

おしらせ太水/狂人コンビさんが入室しました♪  (2018/12/27 19:10:19)

太水/狂人コンビ((登録の有能感をこの二人に感じた()   (2018/12/27 19:10:36)

太水/狂人コンビ『ジングルベールジングルベール鈴がー鳴るー。流石にクリスマスは人が来ないっ。さぁジングルベールジングルベール鈴が』「いい加減黙れ。クリスマスで人が出歩かないってだけだろ?俺は今日も研究があるんだ今すぐに黙れ」『はいはいwっと。…それにしても俺はお前が本の一割でも人の心理を理解してくれて嬉しいよ…』「お前、俺の事をなんだと思っているんだ。泣き真似はやめろ」『何って…ミュータントカナー』(かの有名なジングルベルに合わせた謎の替え歌が武器屋に響いていた。歌っているのはここの店主だが、そもそも彼の声は機械音。そばでずっと聞いていた科学者としては不快音でしか無かったようだ。いつも通りといえばいつも通り、剣呑な雰囲気に変わっていく。しかし、今日のそれは互いにどこかふざけた色が混じった声である。スィクル…この武器屋の店主は基本ふざけた声で話すのだが。ロキ…科学者に関してはかなり珍しい事だった)   (2018/12/27 19:17:53)

太水/狂人コンビ「お前、人間全員がミュータントならお前も半分はミュータントだろうが」『人間はミュータントだと思わないけどロキ・ノヴァもウィル・ヘイトもミュータントですねわかります』(クリスマス当日であるにも関わらず。いつも通りといえばいつも通り。特に変わらなそうに見えた)「それにしても、お前、この後クリスマスパーティーなんてよくそんな馬鹿な事を考えたな」『いやぁ、お祝いには乗っておかないとでしょ〜wテンションは上げる時には上げる!テンアゲで!……神サマとやら自体はクソ喰らえだけどさw』(ケッタケッタと。それはもう陽気に笑っていたが。最後の言葉には、己の境遇に対する恨みがこもっているように聞こえた。喉も目も。奪われた様なものだ。変な記憶を植え付けられた。それを悲観するつもりは無いが、恨む気位はあるらしい)「お前のテンションはいつも高いだろうが!…まぁ神なんぞを祝う気がない気持ちは分かる。そんなもの科学の邪魔だ」『言うね〜。それでもクリスマスは俺に付き合うのウケるw』「そんなもの如きのために家を出ていくのが嫌なだけだ」   (2018/12/27 19:33:04)

太水/狂人コンビ(余計愉快に笑うスィクルに、隣に腰を下ろしたロキはため息を一つ着いて、不満そうに言った)『まぁまぁそんな不機嫌になるとせっかく用意したワイン、アルコールランプのアルコールに差し替えちゃうよwほらドッキリドッキリ』「とうとう本性を表したな…?メタノールなんぞ飲んだら良くて失明、最悪死ぬぞ馬鹿野郎!」(ドッキリと笑われているが、本当にアルコールランプのアルコールであるメタノールを飲むと失明及び死亡の可能性がある。その辺は詳しい科学者からすれば、冗談にしても度が過ぎると思ったのだろう。しかし、ロキという科学者は、本気の真顔でそれ以上を行く男だが)『いややらないやらないからwとりあえず今日はもう店仕舞いかな〜』(CLOSEと書かれた看板を店の前にかけると、店の奥…居住スペースへと入っていった。共用のリビングに『Merry Christmas』を掛けているあたり、存外やる気のようだ。ついでにこれを作ったのはスィクルである)『とりあえず、ケーキとかも俺は偉いから準備したけどぉ?後で後でってことで大人の時間愉しもーよwいや鍛錬はさすがにしないからさw』「ったくしょうがない…。献杯」『君こそ俺を殺す気かーーい!乾杯!!』   (2018/12/27 19:44:44)

太水/狂人コンビ(献杯、では既に誰か死んだことになってしまうのだが、それはともかく。きっとロキなりの冗談返しなのだろう。多分。ワイングラスに注がれた赤みの強いワインが、明かりに照らされて光っている。カァンといい音がして、二人同時にそれを飲んだ。……まだまだケーキやら何やら、いつの間にかテレビゲームまで用意されていた。二人の夜は長い。今日の夜は鍛錬も実験もおやすみ)   (2018/12/27 19:45:55)

太水/狂人コンビ((遅かったクリスマスのお話でしたっと   (2018/12/27 19:46:13)

おしらせ太水/狂人コンビさんが退室しました。  (2018/12/27 19:46:15)

おしらせ太水/?さんが入室しました♪  (2018/12/27 21:21:22)

太水/?((誰なのかは読んでから当ててあげてください。クリスマスというかなんというか   (2018/12/27 21:21:43)

太水/?「赤い…目。緑、刀。…クリ、スマス…できる」「いや、クリスマスカラー、ではある、けど…」「くりすます、と言うのは聖なる夜。神の誕生を祝うのであろう?色が揃っていれば良いものなのか?」(森の中。何故か男三人がしゃがみこんでいる。全員揃って包帯とガーゼまみれである。黄色い瞳の男、赤い瞳に白いはずの部分の黒い目の小柄な男、黄緑色の目の長身の男。三人が顔を合わせていた。今日はクリスマス前日。しかし、黄緑の目の黒い角を生やした男はクリスマスを知らない。それ故に、周りから聞いた程度の知識しか無かった)   (2018/12/27 21:33:24)

太水/?「…良くは、ない」(先程も最初にツッコミを入れた、そして全員が怪我をしている原因(ついでに、彼に関しては腕が無くなっている。行方は鬼が食べてしまった)である男…悪魔は、またしても口を開いた)「それに…クリスマスは、黒いサンタも、来る」「黒いサンタ?サンタクロースとは赤い服を来た老人で、良い子にプレゼントを配るのだろう。それは聞いたことがある。しかし、黒とはなんだ」「俺も…黒、知ら…ない」(黒い角の鬼、黄色い瞳に青緑の布を巻いた、片眼鏡の人間は口々にそう聞いた。三人は揃いも揃って故郷としている場所が全く違う。つまり文化圏が違う。年齢層も桁から違うので、ジェネレーションギャップも裸足で逃げるほどその辺の話は合わないのだ)「黒いサンタ。悪い子に、鹿の内臓とか…木炭とか。配る。俺は、来たことない」「何だ、なまはげと似たものでは無いか?悪い子にお仕置きをするために来る存在というわけであるな。……もしや、お前黒いサンタがやりたいのか?」「黒…い、サンタ…か。普通の、の方が…やり、たいな。どう、せなら」「いや、やる気は、無い。……内臓も、木炭も、使えよ」「……そこ?」   (2018/12/27 21:54:44)

太水/?(わいのわいの、関係はあるけれど緩い話が続く。それは、普段の殺伐とした悪魔の顔も、今にも死にそうな人間の顔も、どこか緩い。聖なる日の、聖なる力、というものであれば面白いのだが。なんて鬼は考えた。しかしそんなものは無かろうとも思う。くりすますの信じる神は、彼の信じる神とは違うのだ。それを受け入れぬ宗教は、どうにも身につかない。単におかしく祝うだけだ。祝い事は人も妖も好きなのだ)「そういえば。もみの木、柊。…どれも、出せるんじゃ」(悪魔が口を開いて、人間を見た。先程身をもって体験したから知っているのだ。彼の能力は植物を操ること。当然出せもするだろう?と)「できは、する」「…人間、クリスマス製造機」(ボソッと呟く声。ジトッとした瞳が一つ、くすくすと面白そうに笑う瞳がひとつ、それぞれ悪魔に向けられていく )   (2018/12/27 22:00:22)

太水/?(特別な事は特に無い。けれどゆったり。時は流れる。終わった彼らのクリスマス)   (2018/12/27 22:00:55)

太水/?(別れと後悔と、三者三様、抱えた彼らのクリスマス)   (2018/12/27 22:01:50)

太水/?((ではでは!   (2018/12/27 22:01:56)

おしらせ太水/?さんが退室しました。  (2018/12/27 22:01:57)

おしらせ有楽/ユーク ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2018/12/28 01:31:39)

有楽/ユーク「…そう言えば…今日はクリスマスとやらだったな…」(日課の散歩中、ふと街を見渡すとクリスマスムードだった。それを見たユークは思い出したように呟いて)『この日に問題を起こそうとするものは居ないのでは無いでしょうか?』「…そうか?…当機はこんな日だからこそ弾けて問題を起こす奴が増えると思うが。」『ならそれの出現をずっと待ってマスターと共にいる時間を減らしますか?』「……ぐっ…」(反対の予想をした二人であったが、どうやらガンズが優勢のようだ)『…それなら、当機体がラ=イリュジオンとなり現れた目標の排除を請け負いましょうか?それならば本体がマスターと共にいる時間が長くなるはずです。』「秩序軍の使用はダメだと言っている。」(ガンズが妙案があるとばかりに言うがそれはユークがすぐに拒否して)   (2018/12/28 01:31:44)

有楽/ユーク『…なぜ秩序軍の使用を禁止するのでしょうか。それがずっと不思議でなりません。あれは、本体の願いを叶える為には素晴らしく良い物のはずですが』「…正しく使えばな……当機が怖いのは、それらが暴走したときだ……」(ガンズがふと思い出したように聞くと、ユークは秩序龍機となった後の光景を思い出して恐怖のせいか自分を抱くように腕を組むと震えて。)『……ラ=イリュジオンの暴走確率0.1%未満。これはマスターが証明してくれた事です。』「……お前の場合は邪魔だからという理由で全てを壊しそうなんだ」『心外です。当機体は本体を防衛するときでしか全武装を解放しません。』「…それでも、だ。一度許すとその次も許しそうでな……最初問題無くてもその次に問題が起こる可能性がある」『…本体は、マスターの事を信用していないのでしょうか』(ガンズが自分を使ってくれとばかりに問題無いアピールをするが、ユークはかつての事が余程トラウマになってしまったのか頑なに許可を出さず。そしてガンズはそんなユークに変なことを聞いて)   (2018/12/28 01:31:57)

有楽/ユーク「何故そうなる!マスターの事は当然信用している!…だがな、お前の提案で追加された機能を使ってみたらどうだ!?気づいたら使用した所の辺り一面が焼け野原になっていたんだぞ!?あれでは平和を守るどころか平和を壊してしまう!」(ガンズにされた質問でユークは感情的になり叫んでしまい。ガンズが持ってきたデータを元に作られた秩序軍。そしてユークの新しい強化形態である秩序龍機を試した所は変身を解除してみたら綺麗な焼け野原となっていた。それが記憶に残っているユークは、秩序龍機だけではなく秩序軍そのものを危険視してしまっているのだ。)「…すまない…言い過ぎた…」『……いえ、こちらも本体の心を理解できずに聞いてしまったのが原因ですから。』(そのあと冷静になったユークはガンズに謝罪し、ガンズもガンズなりに謝罪して。)   (2018/12/28 01:32:25)

有楽/ユーク「……帰るか…マスターにケーキでも買っていって。」『…そうですね。今日はマスターとクリスマスを楽しむことが大切だと思われます。』(ユークが伸びをしながらそう言うと、ガンズもそれに同意して。)「…そう言えば…マスターはこういう物を楽しむようなお方だったか…?」『…不明です…が、本体が楽しもうとすればマスターも楽しんでくれるはずでしょう。』「そ、そうか。…なら、当機も楽しむとしよう。」(ふと思った事をガンズに聞くと、ガンズは予想を素直に言って。それを聞いたユークは少し笑顔になり、マスターと今日と言う日を楽しむ為にクリスマスムードの街を歩いていくのであった。)   (2018/12/28 01:32:37)

有楽/ユーク((クリスマソロル第二弾。クリスマスしてねぇ…()   (2018/12/28 01:33:07)

おしらせ有楽/ユーク ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。  (2018/12/28 01:33:10)

おしらせテニィ/刃物使いの夜さんが入室しました♪  (2018/12/28 01:54:03)

テニィ/刃物使いの夜「クリスマス特別企画!クリスマスde女死会!いえーーーーい!」「「いえーーーーい!」」「い、いえーい……?」(一人の下着姿の女が上げる声。それに元気良く続く二人と困惑しながらもやる和服の女性。なお、全員女子です一応ね。それはおいといて。とりあえず、なぞの企画と共に行われた女子会。机を囲み座る四人。机には酒とか)   (2018/12/28 01:58:15)

テニィ/刃物使いの夜(つまみとか、ピザとか他にももろもろ。とりあえずクリスマスパーティーな感じの料理が並んでいた)「さて!これから女子会が始まるわけだけども……何を話せば良いのかしら」(と、白衣の下着女性。メルダンが酒を注ぎながら言うと)「私たちで集まって騒ごうって提案したのあんたじゃないの。話題くらい用意しておいてよ!ほら例えば、こう、あれよあれ!」(と、霧舞がトマトとモッツァレラを生ハムで包んだものを口に運びつつ言う。それに便乗するように)「そうよ!そうよ!わた……我を呼んでおきながら話もないなど笑止千万!てか食べずら!」(と文句を言いながらターキーを食べる女性。月夜にそれを諭すように)「まぁまぁ、落ち着いてください。ほら、じょしかい為るものは共通の趣味を持つ女子の為の物です。私たちの共通の話題はひとつだけです。わかりますよね?そう、刃です」(と、ついでに話題を提供する藍沢の四人。これは、この四人のある意味残念な女子たち+αで開かれた祭りである)   (2018/12/28 02:08:01)

テニィ/刃物使いの夜「「……………なるほど!」」(霧舞とメルダンは藍沢の出した話題にそれがあったか!と感心していた)「………?」(また、月夜は表の時は使ったことがないため良くわかっていなく首をかしげていた)「さて、まずはどれから話しましょうか……」(とまぁ、刃物の話を各々しはじめた。話してるうちにすっかりと酒が乗ってきた(一部の)人達はふざけだすのであった)「んでねー?わぁしはね……こぉね?はらにうんよいしょーっつってww突っ込んでww息永らえてるわけよww滑稽なあ・た・しwwそうおもわなぁい?」「思いませんよ」(酔って顔が赤くなってきたメルダンが藍沢にからみだし、更に)「ねぇえーえぇ?かっちゃーん?わらしぃ、なんらかぁ、ぽっかぽっかしてきちゃった……きゃっー!」「そうですか」(酒の空気に当てられた霧舞も藍沢に絡み出した)「……………藍沢さん、大丈夫?」(そんな様子を見た月夜は心配で声をかけた)「大丈夫ですよ」(と、凛とした態度で答えていた。しかし、月夜はそれでも心配なのか)「ほんとのほんとに大丈夫ですか?」(と念を押して聞いた。すると藍沢は)   (2018/12/28 02:23:39)

テニィ/刃物使いの夜「大丈夫よ。なんせ、わたしはおおおおおさまだから。ヒック」(と、酔った顔で月夜の眼を見て答えた。そして月夜は確信した。大丈夫じゃないうえに呑まれてるとか駄目な人じゃん。と)「てかぁ、あの子遅いわねぇー!」(そんななか、突然メルダンが声をあげた。それに同調するように)「ったくよ、んと~」(と霧舞が)「そうですね」(と藍沢が各々反応する。月夜はと言うと)「……………」(駄目だこいつら、と呆れていた)「さて、お遊びはここまでにして、よ。ほんとに来ないんだけど」(とメルダンが心配ぎみで言う)「そんなヤバイことに巻き込まれる?あの人が。心配なんかしなくても大丈夫よー」(と霧舞がお気楽に言う)「そうです。なにかと彼女は強い人ですから。ヒック」(と藍沢がそれぞれ別々の反応を示していた。いや、てか藍沢さん、あなたまだ酔ってんの?と突っ込みたくはなるがおいといて)   (2018/12/28 02:33:16)

テニィ/刃物使いの夜「本気でまずいことに巻き込まれてるやもしれぬ。我が行こう!」(と、月夜が立ち上がった瞬間)「やろーどもー!変態仮面さんのおなりよー!」(と、勢い良く玄関の扉が開かれた。更に、リビングに続く扉も開かれた。そこにいたのは、上品な格好をしたお嬢様で、片手には高級そうなケーキを持っていた)「ごめんねみんな!ちょっと、職質されたから賄賂渡してたらおそくなっちった!」(テヘペロをやりながら言う。四人は待ってました、無事でよかった等の様々な反応をした)「よし!ケーキも来て、盛り上がってきたし、スマブ〇やるかー!」「「「おー!」」」「ヒック」   (2018/12/28 02:38:55)

テニィ/刃物使いの夜(こうして、メルダンによりヒートアップした彼女らは朝までクリスマスパーティーを楽しんだ。彼女ら五人はとてもとても、楽しそうな顔をしていたそうな。なお、藍沢可憐は寝て起きたら二日酔いでしんどかったらしい)~完~   (2018/12/28 02:40:50)

おしらせテニィ/刃物使いの夜さんが退室しました。  (2018/12/28 02:40:52)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2019/1/2 00:52:19)

太水/【微睡みに溺れる】 「うぅん…」 うとうと、うとうと。小柄な天使がゆったりとした時間を過ごしている。そして、それを象徴するかのように、ベンチに座った天咲は、瞼を落とそうとしていた。そこは陽の当たる場所。冬ではあったが、柔らかな純白の羽に体を包まれて、とても暖かそうだ。ぬくぬくとしていると、余計に眠気が運び込まれてしまうものだ。頭に乗せていたベレー帽のような青い帽子は少し斜めになっていて、今にもずり落ちてしまいそう。 ふと、その閉ざされていた瞳が開かれる。右は緑、左は紫…と目立つ色合いのオッドアイの瞳だ。 「immobilizeの呪い…」 小さな声でそう呟けば、固形の、ぷにふにしていそうな緑のスライムボールがいくつか傍に現れた。それらを戯れで適当は場所にぶつけてみる。特に動いているものの無い場所に当てたから、何か被害はないけれど、少しだけ愉快だった。もう少し硬いものも出してみよう。そして同じようにぶつける。先程は少し水っぽくてべちゃりという感じだったけれど、今度は弾け飛ぶようでなんだか面白い。もうちょっと何か別のものに当てようかな。今度は動いて探そうかな。   (2019/1/2 00:53:53)

太水/ 「でも、私…もう少しだけ」 このゆったりまったり、ふわふわした時間を過ごそうかな。すうっと目を閉じた。誰も虐めてこない、暴れる必要のない今に溺れながら。   (2019/1/2 00:53:56)

太水/((桓武宅天咲さんをお借りしました   (2019/1/2 00:54:14)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2019/1/2 00:54:16)

おしらせれーのる/ラニさんが入室しました♪  (2019/1/3 14:54:14)

れーのる/ラニ((調子に乗ってソロルもするマン   (2019/1/3 14:54:32)

れーのる/ラニ「初めまして」そう言って近づいてきたのは天使の翼のような白い髪を持った女だった。女は優しい人格をもっていた。「何かあれば言ってくださいね、いつでも待っていますよ」そんな彼女は、汚れた身分の俺にも手を差し伸べ地の底から救い出してくれた。嬉しかった。他人に知らせたいという気持ちと自分だけにしたいという気持ちが戦っていたのを覚えている。いつだったか、自分の罪を彼女に懺悔した事もあった。そんな時も、「うふふ、」だなんて笑って。「もうなにも抱えなくていいのです。傷付いたのでしょう。苦しかったでしょう。私はあなたを受け入れます。守ります。清めてあげる。救ってあげる。あなたはこの温もりの中でただ眠っていれば幸せなのよ」勿論頷いた。もう離れない。彼女のためならば何でもしてみせるという気力が体中を駆けめぐる。たとえそれがどんな事だろうと。ラニ様のために友人とも縁を切り、罪は償い、脚も断ち切った。何かをすればラニ様はいつも微笑んでくれる、ただそれだけで天国のような心地だった。   (2019/1/3 15:22:12)

れーのる/ラニ出、出たーッ!《仲良くなる(効果倍増バフ付き)→弱みに漬け込みバブみアタック》、決まりましたーッ!YOU WIN!人形を1体手に入れた!行動範囲拡大!   ラスボス系の女性作りたかったのでちょいと満足だけど難しい…出よ   (2019/1/3 15:38:26)

おしらせれーのる/ラニさんが退室しました。  (2019/1/3 15:38:37)

おしらせ有楽/リミティア・ファティル ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪  (2019/1/12 04:25:17)

有楽/リミティア・ファティル (街の路地裏、ふとリミティアとノーティエルがそこへ訪れると片腕があるはずの場所から大量に血を流している青年を見つけて)「ちみちみ、今にも死にそうな姿をしてるけどどうしたのん?」『……お…お前はいったい…?』「そうだにゃー。神様って事にでもしておいてクレメンスってね。で、何があったのさ。神様に教えてごらん?」『………あぁ、実は…』(青年は若干疑いながらも話してくれた。どうやら目の前の青年は災難な事に普通に恋人と出歩いていたらとんでもない強さを持つ人物に襲われ、逃げてきたようだ。しかし、恋人の方はとうに殺されてしまったらしい。)「ほーん……復讐したいとは思わないの?」『……そりゃできるならしたい。……でもこんな状態じゃ…そもそも力の差がありすぎる……』「全て埋められる手段があるとしたら、どうする?」『…は?……あるのか?そんな方法が?』(青年は襲ってきた相手に復讐したいが片腕を失ってる上にそもそもの力の差がありすぎる為に諦めかけていたらしい。そこへ復讐を達成するための力があることをちらつかせてみるとどうだ。少し興味を持ったらしい。)   (2019/1/12 04:26:03)

有楽/リミティア・ファティル「あるよ。なんてったって神様だもん。なんだったら見せてあげようか?」『…あ、あぁ…』「ふふん。……全てを焼き尽くす黒き竜よ、出でて極限の力もって破壊せよ!赤き極限!エクストリーム・ドラゴン!!」(力がある証拠を見せてやろうかと聞くと青年は案の定見せてくれと食いついてきた。その様子がたまらなく面白いリミティアは若干笑顔になりながらも極限の一体、極限龍神エクストリーム・ドラゴンを呼び出して)【極限の力が欲しいか?】『…な、なんだコイツ…』「直接脳内にー……じゃなくて。ドラゴン、ノーティエルちゃんと融合して。」【…承知した。】「了解しました。」『…は?融合?何言ってるんだ…?』(巨大な竜の登場に青年が困惑しているとリミティアはさっさと話を進めてしまい。そして青年が困惑している目の前でリミティアの後ろに居た白い天使と巨大な竜が二人して光となって一つになって。)   (2019/1/12 04:28:26)

有楽/リミティア・ファティル「…破壊の極限との融合完了しました。」「おkおk。んじゃ、そこの壁を弱くノックしてみて。」「了解しました。」(ドラグ・ノーティエルとなったノーティエルへとリミティアが次の命令を出すと、ノーティエルはその通りに弱く壁をノックして。すると、ノックされたが瞬く間に粉々に破壊されたではないか。)『……は?』「とまぁ、今の竜を君の中へと入れれば……私の契約すれば、今の力が手に入るけど、どうする?……正直、その襲ってきた奴に復讐できると思うんだけどさ」(役目は終えたとばかりに分離した一人と一体を見ながら、困惑しっぱなしの青年にそんな事を言って。)『…復讐が終われば、契約は解除できるのか?』「えぇ。そりゃもう。貴方が力を求めなくなったなら勝手に契約は破棄されますとも。」『……………なら、契約させてくれ。……あいつだけは、絶対に許さねぇ!』(契約とは一度交わすと中々破棄できない物。しかしリミティアとの契約は簡単に破棄できると言われれば、諦めかけていた青年の復讐心は再燃し、リミティアとの契約を決めて。それを聞いたリミティアは歪んだ笑顔になりそうになるがすぐに抑えていて。)   (2019/1/12 04:28:58)

有楽/リミティア・ファティル「ふふん。おっけ。……ドラゴン!この人に力を貸してあげて!」【…承知した。】「そんじゃ、名前を教えてくれるかにゃ?」『…月宮、真だ。』「おけ。………赤き極限よ、その力求めし者、月宮真に力を貸し与えよ。」(リミティアが青年の名前を聞き、そう唱えるとドラゴンは赤き光となって青年の中へと入っていき。すると青年は唸り声を上げ、その姿を竜に近い物へと変えていき。最終的には、人の形をした黒い竜と言った見た目になってしまって。)『こ…これは…力が…溢れてくる…!』「試しに、さっきノーティエルちゃんがしたみたいに軽くノックしてみたら?」『あ、あぁ…』(変化した体を見ながら、感触を確かめるように手を握ったり開いたりする青年を見てリミティアはそんな提案をして。そして青年が提案通りに壁を軽くノックすると先程のように壁は崩れ落ちて。)『お、おぉ…!…よし、これなら…!』「待った待った。ドラゴンの力はそんな物じゃないよ?」『どういう事だ?』「必殺の力があるってことだよん。試しにEXドライブ、発動!って叫んでみ?」   (2019/1/12 04:29:27)

有楽/リミティア・ファティル『……………EXドライブ!はつど……ぐぁ!』(リミティアに促されるがまま叫ぶと途中で体に激痛が走り、その場で倒れこんでそして、抑えきれない力が体を襲い、青年は悲痛な叫び声を上げ、足先から灰になっていき。)「ッ…アハハハハ!やっぱり駄目だった!!体が崩壊しちゃってるよー!!」『…ど…どういう…っ……ことだっ…!?』「…ハァ…ハァ……無償の善意なんて存在しないってことだよ。…ププッ…まさか怪しさてんこもりだったのに信じてくれるとはねぇ。どれだけ復讐したかったんだか。」『…お…まえ……!』「んー?どうしたのかにゃー?騙されて可哀想に~。あ、そろそろ消えちゃうみたいだねぇ。…じゃーねぇー。」『絶対にゆるさ………』(そしてその様子を見たリミティアは風船が破裂したかのように笑いだし、恍惚の表情と嘲笑うかのような表情が混ざったような顔で相手を見下ろして言い、哀れな青年は最期に呪うような声をあげて完全に灰となって消えてしまい。エクストリームドラゴンは光の状態のままもと居た世界へと返されて。)   (2019/1/12 04:29:45)

有楽/リミティア・ファティル「っはー!久しぶりにいい思いさせてもらったわー!やっぱり希望与えて一気に落とされた時ほどいい状態の魂は無いねぇ。美味しかった~!」「…そうですか。それは良かったです。」「さ、この調子で次の犠牲者さがそー!」「…おー」(灰の山を見ながら黒い悪魔は嘲い、白い天使を連れて次の生け贄を求めてその場を去っていき。……例え力が欲しくても、甘い誘惑をしてくる相手からもらってはいけない。…それは、悪魔なのだから。)   (2019/1/12 04:29:56)

有楽/リミティア・ファティル((どちゃくそテキトーに作ったリミティアクソロル~   (2019/1/12 04:30:15)

おしらせ有楽/リミティア・ファティル ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。  (2019/1/12 04:30:18)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2019/1/13 20:06:18)

太水/赤と白に彩られた謎の部屋。しかし、そこには20人以上が集められていて、神棚やら鏡餅やらが置かれていた。それから教壇らしきものが1つにマイクが二つ。そこに立つ二人組だけがここがどこか知っていた。他の、仕切りで二人に分けられて座布団に座る人々のざわめきの中、マイクを持った二人組が声を上げた。 [はいはーい!明けましておめでとう☆][新年、色々見物がある中で、この『大喜利』を見てくれてありがとう!まずは自己紹介かな。司会は私、ドM写真家玉虫!エチュード]そう名乗るのは金属光沢のような綺麗な光を帯びた緑の着物に身を包んだ少女。新年早々元気な事だ。頭には簪までついている。チャラチャラとピンクと緑の飾りが可愛らしい。   (2019/1/13 20:06:22)

太水/[僕、能力研究家兼機械技術者のゾンビ!アファム・バルト・エンプティが務めるよ♪よろしくね!]と名乗りあげたのは青と藍色の浴衣に身を包んだ男。いつも付けている保護メガネは流石に外し、波目模様の服は縫い跡を少しだけ目立たなくしている。しかしふわふわと歯車が周囲を舞っているのはいつも通りか。そして、普段着の周りを見た。[次は出場メンバーの紹介をしていこう。人数が多いから二人一組になってもらってるんだ]そう言うと、彼は辺りを見渡した。喧騒の中を   (2019/1/13 20:07:23)

太水/[右から武器屋の戦闘狂!A.T=スィクル、通称屑マッドサイエンティスト!ロキ・ノヴァp]「仕方なく協力するとはいえ、いつもみたいに暴れて俺の足を引っ張るなよ?」『君こそ運動神経俺より無いんだから足引っ張んないでよw?』[既に喧嘩しそうな2人だけど、この前能力を聞きに行った時も喧嘩してたから大丈夫だね♪次、脅かされる正気!ハート・レイ、死にたがり戦闘狂!ゲルトペア!]「何これ」「…お、笑い…かな」[元から口数が少なくて凄く静かだね。ちゃんとやれるのかちょっと不安?次、亡国の主!鬼節桜雅、陽気で冷酷な狙撃手!シアン・ハイドペア!]「君と組むというのは落ち着かないのだが。幽霊と組むのもなぁ…新年から縁起が良くもない」『まーまー、生き返るとか無理だし?どうせなら笑いの一番とっちゃおうよ〜』   (2019/1/13 20:08:11)

太水/[それなりの調子だね♪桜雅さんそこまで無責任じゃないし、大丈夫でしょ☆次、能力無し天使の兄!アクト・イオ、羽無し天使の弟!ブラッズ・イオペア!]「なーなー、大喜利って何するんだろうな?楽しいかな?」「ブラッズ、お願いですからどうか急には立たないでください…」[はしゃぎたい気持ちわかるよー私達二人が夜なべしてお題ちゃーんと考えてるから、楽しんでいってね!写真いっぱい撮っちゃうよ!次、今日は女の子の混沌好き!ロクーラ・ズィン、人の心を抉り隊!フラーテルペア]「あんた、中々わかってるっすね!やっぱりどんな趣味でも服はこだわりたいっすよね♪これで男にもなるんだから変態になれるっすよ」「それはそれ、これはこれだもんね。もちろんやりたい事の邪魔にはならないようにだけど。変態なんて人の価値観だよー。…あれ?後ろのぬいぐるみバレちゃった?」   (2019/1/13 20:08:44)

太水/[自分の欲望ゴリ押しだね☆除夜の鐘聴いてたのかな。次!真面目区切りサイコパス!セッソ=ラリオ・テトレヒト、脳筋二重人格!七尾ペア]「良いですか?大喜利というのは司会者から出された話題をこなすもの。私達は司会者のお題に沿って…」「おぉ…じゃあ俺達あの二人の言う通りにするんだな。お前凄く物知りなんだな!すげー」[七尾君が目をキラキラさせてるね〜。あそこまで来るのに既に5巡してるけどね!次、好奇心の塊で私の弟子!バルカロール、死体好きのアンダーテイカー!インセイン・アノニマスペア]「…まだワタクシになにかあるの?」「もちろんです!どうして葬儀屋になったです?普段名乗らない理由とかあるです?」[強気の葬儀屋も今日は聞かれすぎてお疲れみたいだね♪これから頑張れー。次、爆破好きボマーで弟!レスト・エトランゼ、虚言好き詐欺師で兄!ミスリード・エトランゼペア!]「最近の調子はどうだい?レスト。悪いことはないかい?」「シシッ。キミこそドウなのカナ?」[兄弟の会話というより年寄り!お兄さんの白々しさが強い。次、殺生石の狂人!幻燈・フロル・インプロンチュ、汝は鬼か?呪われた者!汝鬼参籠ペア]   (2019/1/13 20:09:11)

太水/「いやーお寺の神官に会う夢を見たよ。まだ元気にしてるかな〜?」「……なんだってこんなやつと組まなきゃなんねぇんだ…」[新年早々参籠君の心労が目立つね☆その何言ってるのかトンチンカンな人が君のご先祖さまだよ♪最後、愛に強欲!丁腐朔、『普通』こそ異常!シェル・マッティナータペア]「そんなに震えないで欲しいわ。私まだ何もしていないもの」「だっ…だって、愛されて…無いのは怖い……ですっ」[同い歳だけど完全に朔の負けだね!全員の紹介が終わった所で、補足だよ!][①ハート、シアン、ロキ間とインセイン、レスト間とセッソ、ロクーラ間はわかると新年早々とんでもない事になるから特殊加工でわからなくなってるよ☆②シアンには実体があるよ。ブラッズはそのままー♪③参籠を筆頭に一部の体質と能力は規制してまぁす☆他に質問は?…そこのフラーテルさんどうぞ☆]「出すお題は二人で夜なべして考えたっすよね?二人は夫婦かなにかっすか?」[違います。次行ったらその尻尾もぐね☆他ー…七尾さんどうぞ〜♪]   (2019/1/13 20:10:09)

太水/「そこのエチュードって人、さっきからお前の歯車?に凄く殴られてるけどそれはどうして?」[私の希望なんだ!やっぱり痛みが丁度良くて][頼まれたからやってるだけで僕そういう趣味は無いよ♪もう質問は無さそう!それじゃあ行ってみよう。第一のお題は〜][【二人羽織】だね!反応一々書いてるとキリないからちゃっちゃと準備!どっちが下かは二人で選んでね]「そのメタ発言はいいんすか?」[そこは見て見ぬ振りだよ♡] すると、舞台が途端に動いていく。装置だったのか、あっという間に動いて大きな羽織が一つと蕎麦が目の前に用意された。   (2019/1/13 20:10:35)

太水/[まずはお互いに下になる人を(できるだけ穏便に)決めてもらいまして、ちょっとしたできたてお蕎麦を食べてもらうよ☆][零したら竹の一撃!あれ痛いんだろうな、良いなぁ][真面目にやらないと帰さないから気を付けてね♪ついでに言うならその襖とか全部ホログラムだから。僕製の☆] ざわめくがしかし、誰かが壁に手を触れたのだ。確かに襖はホログラム。となれば従うしかないのだ。一部の最初からやる気だった人達以外も重い腰を上げ、相談を初めていく……。 [準備万端だね!]エチュードの声が響く頃。全員が羽織を着ていた。あるいはワクワクと楽しそうに。あるいは帰してくれと思いながら。ロキの下に居るのはスィクルだ。…見るからにスィクルが上だと腕が足りないのだ。身長的に。ハートの下に居るのはゲルトだ。「熱いのは、慣れてる」そんな声が微かに二人の方から聞こえてくる。シアンの下に居るのは桜雅だ。こちらも身長差が酷いのだが。流石に蕎麦を幽霊に食べさせたくなかったのかもしれない。ブラッズの下にはアクトが居た。こちらはそこまで身長差も無い。問題点はどうやらブラッズが「口に入れたい!」と言い出したことのようだ。   (2019/1/13 20:11:06)

太水/フラーテルの下がロクーラだった。フラーテルも悪戯でとんでもない目に合いたくないのだ。七尾の下がセッソ。これは七尾があまりにも興味がありそうだったが故だ。それと人の口に物を入れたくないセッソの意見が合ったらしい。バルカロールの下がインセイン。これは単純。バルカロールは蕎麦を啜って食べる事はできないのだ。ミスリードの下がレスト。どうやらミスリードの口車の様だ。下が嫌なのだろう。汝鬼の下が幻燈。ふざけて変な場所に入れられたくない参籠の動きは実に早かった。迅速に自分が上になったのだから。シェルの下が朔。「男の子でしょう?!」と聞こえるあたり朔に勝ち目はない。スタートの掛け声に、全員が一斉に動き出す。   (2019/1/13 20:11:31)

太水/「きゃー!!お顔に当たって寒いわお兄さん!!」あまりにも謎すぎる悲鳴が轟く。幻燈の声だ。女性のように甲高く、参籠の箸は確かに頬に当たっていた。参籠の目は死んでいる。全てを諦め口に放り込む機械に殉ずるつもりのようだ。「…なんだ、上手いな」もぐもぐと口に蕎麦を順調に運んでいるのはシアン。下の桜雅はケロッとした顔で口元に来る蕎麦を食べている。元の文化的にもそこまで苦ではなさそうだ。[もしかして能力で不正してません?シアンさん]『気のせい気のせいだよ〜。そんなこと言って布取ったら年始早々ホラーになるけど、大丈夫?』[大丈夫じゃないから続行しよう☆]「熱っ!!熱いですよ、七尾さん。良いですか、しっかり口元に渡してくれなければ食することができません」「やってるつもりなんだけどよ…難しい…!」順調に顔の何ヶ所かに汁が飛んだセッソは明らかに不快な顔をして怒っていた。服に着いたのが特に気に食わないらしい。七尾としては真面目にやっているので、渋い顔で困惑しているのだ。   (2019/1/13 20:12:01)

2018年12月09日 02時01分 ~ 2019年01月13日 20時12分 の過去ログ
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