「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年01月13日 21時45分 ~ 2019年01月15日 01時30分 の過去ログ
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鬼切安綱/三原 | > | ((それは、あれや……男だったら薬とかで生めるようにするしかないね????????? (2019/1/13 21:45:51) |
鬼切安綱/三原 | > | ((十分ほどごはんいてきま (2019/1/13 21:45:56) |
加藤国広 | > | 「僕は構うんだけどな…なら早く真田の刀がきてほしいね。(今だけでなくいつでもやっていればいいのに、見栄っ張りだな。と思いつつそう口にして)」 (2019/1/13 21:47:06) |
加藤国広 | > | ((てらー (2019/1/13 21:47:19) |
おしらせ | > | 鬼切安綱/三原さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/13 21:48:59) |
おしらせ | > | 鬼切/三原さんが入室しました♪ (2019/1/13 21:48:59) |
おしらせ | > | 菊一文字則宗さんが入室しました♪ (2019/1/13 21:49:00) |
鬼切/三原 | > | ((携帯できた (2019/1/13 21:49:06) |
十連針 | > | …、…(足りない、とでも言うように急に相手の後頭部を押し喉奥まで咥えこませる。無意識の行為だったためそれをしていることに気付いておらず (2019/1/13 21:49:52) |
十連針 | > | ((はいすき!!!!!!!!!!!!!!孕め!!!!!!!! (2019/1/13 21:50:07) |
加藤国広 | > | ((てらおか (2019/1/13 21:50:08) |
鬼切/三原 | > | 「アイツらにバレると一番面倒だろう……ほら、信之とかがな」(アレが堅物で面倒なんじゃ、と呆れて) (2019/1/13 21:50:33) |
十連針 | > | ((おかです!! (2019/1/13 21:50:49) |
十連針 | > | ((お?? (2019/1/13 21:50:52) |
鬼切/三原 | > | ん、ぐ、っぅ、っ。【相手の太ももに手を乗せ耐える。いきなりのことであったため困惑しつつも苦しさに耐えて】 (2019/1/13 21:51:57) |
鬼切/三原 | > | ((薬やられたら孕むしかないんだよなあ (2019/1/13 21:52:15) |
十連針 | > | ((ママン成る? (2019/1/13 21:53:59) |
菊一文字則宗 | > | ((バレたか (2019/1/13 21:54:29) |
加藤国広 | > | 「そうかい、でもばれなくてもちゃんとしていて欲しいな(呆れてため息を吐きつつそういえば、早く来てくれないだろうかと考えていて)」 (2019/1/13 21:54:45) |
十連針 | > | ((お薬最高もうほんと誰か作って… (2019/1/13 21:54:46) |
菊一文字則宗 | > | ((入ったら偶然先輩の一秒後だったのでどさくさに紛れてバレてないのかなと思ったら普通にバレてたなり (2019/1/13 21:54:59) |
加藤国広 | > | ((おじじ気付いてなかったすまんw (2019/1/13 21:55:33) |
鬼切/三原 | > | 「ほう、わしが気になるか」 (2019/1/13 21:55:38) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/1/13 21:55:42) |
菊一文字則宗 | > | ((こんw (2019/1/13 21:55:55) |
十連針 | > | …ん…で、る…!(しばらく相手の頭を持ち上下に動かしていたが達しそうになり相手の喉の最奥にまで突き入れ欲を吐き出した (2019/1/13 21:56:34) |
鬼切/三原 | > | (そう告げては、面白そうに笑みを見せる。まあ、相手は遊べるいい刀なので、おちょくるのは止めないが) (2019/1/13 21:56:45) |
鬼切/三原 | > | ((こんー (2019/1/13 21:56:51) |
十連針 | > | ((ピンクがいるって思ったのに誰も反応してなかったからぎねにだけ見える煩悩なのかと思ってました (2019/1/13 21:57:11) |
鬼切/三原 | > | ((それは、氷月さん自身に作らせるしかない…… (2019/1/13 21:57:31) |
鬼切/三原 | > | ((煩悩笑う (2019/1/13 21:57:39) |
菊一文字則宗 | > | ((ワイの概念って煩悩やったんか失礼な (2019/1/13 21:58:18) |
菊一文字則宗 | > | ((おじじはおこです( ・ω・) (2019/1/13 21:58:51) |
鬼切/三原 | > | ん、ぐ、っぁ、っ。【むせては、相手のものから離して欲を口から吐き出して。だが、相手の欲は収まりそうもない】 (2019/1/13 21:59:08) |
加藤国広 | > | 「君のそのだらしなさには気になっているけどね。(ジト目で相手を見れば見事に玩具にされている感じがしてそろそろ痛い目を見させた方がいいのではないかと考えていて)」 (2019/1/13 22:00:37) |
十連針 | > | ((めっちゃおねだりしよ… (2019/1/13 22:01:53) |
十連針 | > | ((ゆるちて (2019/1/13 22:02:02) |
菊一文字則宗 | > | ((んーーーーー我の試運転に付き合ってくれたら許してあげりゅ (2019/1/13 22:02:42) |
十連針 | > | はぁ、は、ぁ……ぁ、鬼切、俺…(相手に苦しい思いをさせた挙げ句そのまま出してしまった。手拭いで相手の口を拭ってひたすら謝る。だが欲は相変わらず治まりそうもない。)俺厠に行ってくるから、そのまま寝ててくれ (2019/1/13 22:04:13) |
十連針 | > | ((イイヨォ!誰がいい? (2019/1/13 22:04:27) |
鬼切/三原 | > | 「そうか、まあそれもしばらくだ」(そろそろ嫌な予感がする。来そうな予感しかしない。会いたくないわけではないが) (2019/1/13 22:05:05) |
鬼切/三原 | > | ((むしろオジサァンが作るのもありやん (2019/1/13 22:05:21) |
菊一文字則宗 | > | ((誰でもええやで〜 (2019/1/13 22:06:20) |
鬼切/三原 | > | っ……わ、わかったのじゃ。【引き止めることは出来なかった。これほど苦しいものなのかと理解してしまったからである。だが、厠に行っても恐らく収まることは無いだろう】 (2019/1/13 22:07:04) |
鬼切/三原 | > | ((氷月さんよぶ??????ん???? (2019/1/13 22:07:17) |
十連針 | > | ((オジサァン作れるのかあいつwww (2019/1/13 22:07:54) |
十連針 | > | ((ほぉーー?んじゃ小烏丸にしよっと (2019/1/13 22:08:14) |
菊一文字則宗 | > | ((氷月さんひえっ…… (2019/1/13 22:08:17) |
菊一文字則宗 | > | ((小烏くんなど菊ちゃんママにかかれば怖くない (2019/1/13 22:08:52) |
十連針 | > | …悪かった(相手の頭をそっと撫でると若干前屈みになりつつ部屋を出た。さてどうしたものか (2019/1/13 22:09:21) |
十連針 | > | ((よぶぅぅぅ!!!!!!!!!! (2019/1/13 22:09:30) |
十連針 | > | ((んんんんんんそんな強烈なのか (2019/1/13 22:09:42) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2019/1/13 22:09:44) |
おしらせ | > | 十連針・小烏丸さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:09:53) |
菊一文字則宗 | > | ((強い子だから…… (2019/1/13 22:10:14) |
加藤国広 | > | 「そうかい、それならよかった。(ニコリと微笑んでは寒い中たたせてしまっている事に気づいて)ごめん、寒いよね。立ち話はこれくらいにしようか。羽織は明日返してくれればいいから。」 (2019/1/13 22:10:16) |
十連針・小烏丸 | > | ((オカンだもんなぁ (2019/1/13 22:11:42) |
おしらせ | > | 鬼切/三原さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/13 22:12:16) |
おしらせ | > | 鬼切安綱/三原さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:12:16) |
菊一文字則宗 | > | ((先どうするよ (2019/1/13 22:12:21) |
おしらせ | > | 鬼切安綱/三原さんが退室しました。 (2019/1/13 22:12:50) |
十連針・小烏丸 | > | ((やろうか? (2019/1/13 22:15:09) |
菊一文字則宗 | > | ((おっ、じゃあお願いしよかなー (2019/1/13 22:16:10) |
おしらせ | > | 鬼切/氷月さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:16:30) |
鬼切/氷月 | > | ((制限くらったし…… (2019/1/13 22:16:46) |
鬼切/氷月 | > | ((帰ってきて氷月さんいたらこわくね? (2019/1/13 22:17:14) |
十連針・小烏丸 | > | (自室で手帳に予定を書き込んでいた。こう見えてもやることが多い。書き終えて手帳をしまうと本丸の外へ出ようと廊下を歩き (2019/1/13 22:18:10) |
十連針・小烏丸 | > | ((おおん大変でしたなぁ (2019/1/13 22:18:19) |
十連針・小烏丸 | > | ((えっ怖すぎるちびった (2019/1/13 22:18:27) |
鬼切/氷月 | > | 【茶屋に居る、そう教えてくれたのは真田の刀だ。何故そんな所にと迎えば部屋に居たのは鬼切安綱。全てを聞き彼女には帰らせた。そして現在部屋で茶を啜り待っていた。それが媚薬入りのものとは知らず】 (2019/1/13 22:18:51) |
鬼切/氷月 | > | 「いや、部屋はすぐそこだから構わん」(助かった、礼を言う。そう告げては羽織を脱ごうとして) (2019/1/13 22:19:54) |
おしらせ | > | 鬼切安綱/氷月さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:19:58) |
おしらせ | > | 鬼切/氷月さんが退室しました。 (2019/1/13 22:20:09) |
菊一文字則宗 | > | 「あら、こんな夜中にどこ行かはるんどす?」【外は寒いさかい、よぉく対策をしてから出はる方がええと思いますえ。廊下を歩く小烏丸に声をかけた。その手には様々な衣類が入った籠が抱えられており、それらは所々傷つき、解れている。修繕を頼まれたものだった】 (2019/1/13 22:21:44) |
鬼切安綱/氷月 | > | ((関西人がアップをし始めました (2019/1/13 22:22:12) |
菊一文字則宗 | > | ((ニュアンスで見て(小声) (2019/1/13 22:22:46) |
加藤国広 | > | 「でも寒いだろう?(そのまま着ていきな。と短時間でも冷え込んでしまう人の体を思ってそういい微笑んで)」 (2019/1/13 22:23:31) |
鬼切安綱/氷月 | > | ((え~~~どうしよっかな~~~~~~~ (2019/1/13 22:23:45) |
菊一文字則宗 | > | ((なんでや!!!! (2019/1/13 22:24:14) |
十連針・小烏丸 | > | はぁ…参ったな…(とりあえず何度か出したがやはり治まらない。こうなれば部屋の隅で薬が切れるまで大人しくしていようと部屋に戻る。戻った部屋には氷月がいた。部屋を間違えていないかと入っては出てを繰り返す (2019/1/13 22:24:38) |
十連針・小烏丸 | > | ((これは爆笑 (2019/1/13 22:24:45) |
おしらせ | > | 鬼切安綱/氷月さんが退室しました。 (2019/1/13 22:25:27) |
おしらせ | > | 氷月/三原さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:25:36) |
氷月/三原 | > | 「そこまで言うなら着てやろう」(男臭いがな。とそう告げては歩き出して)「ではな、小僧」(用がなければわしは行くぞ、と歩き出して) (2019/1/13 22:25:43) |
氷月/三原 | > | 随分お楽しみだったようだな。口淫までしてもらったとか。それはよかったな、お前は帰りたくないと縋ったらしいじゃないか。【なあ、エゴイスタ。そう己の子猫に呼びかける。彼女は氷月の肩で小さく鳴いた】 (2019/1/13 22:27:16) |
十連針・小烏丸 | > | 君は…あぁ、そうか。コートを着るよ、忠告ありがとう、菊一文字。(それで会話は終わった。後は出かけるだけ、そのまま玄関で靴を履き (2019/1/13 22:27:35) |
十連針・小烏丸 | > | 縋った覚えはない!…が、帰りたくないって言ったのは事実だなぁ…口はその、苦肉の策と言うか……って雪月、お前さんその茶を飲んだのか?!(相手が持っているのは自分が苦しめられる原因になった茶の入った湯飲み。慌てて湯飲みを奪い取り (2019/1/13 22:30:14) |
加藤国広 | > | 「ぼくそんなに男臭いかな…(体臭には気をつけているはずだったのだがと服の袖を嗅いでみては少しシュンとして相手の言葉に微笑んで)なんだい?引き留めて欲しいのかい?(まだ話したりないのなら僕の部屋ででも話す?とそんな冗談をいいつつクスクスと笑って)」 (2019/1/13 22:30:56) |
氷月/三原 | > | ん、ああ、待っている間暇だったのでな。【何か問題でも?と思いつつ、相手を窺う。どことなく精液臭い。あと彼のモノが反応している。つまり、これは――なるほど】媚薬でも盛られたか。 (2019/1/13 22:32:45) |
菊一文字則宗 | > | 「ええんどす。…ああ、せや。明け方にかけて雪が降らはるそうやから、早めに帰らなあかんで?」【抜丸が心配しはるからなぁ、と自分は続けつつ、玄関まで見送る。過保護と言うのか、お節介と言うのか】 (2019/1/13 22:33:42) |
氷月/三原 | > | 「酒でも出すのなら行ってやろう。――が、そろそろ嫌な気配がするのでな、わしは退散する」(ぞくりと背中に来るこの感じ。真田の刀の気配がする。こんなところを見られてはなんて言われるか) (2019/1/13 22:34:31) |
氷月/三原 | > | ((ワイ関西人歴2×年、添削していいすか???????(*^O^*) (2019/1/13 22:34:57) |
菊一文字則宗 | > | ((エセ関西弁に厳しい先輩…どうぞ???????今後のためになる (2019/1/13 22:36:06) |
氷月/三原 | > | ((まず京都弁か大阪弁(関西弁)どっち?この人 (2019/1/13 22:36:51) |
加藤国広 | > | 「そうかい。じゃあ今夜はここでお別れだね。(おやすみ、良い夢を。と相手に近寄り頭を撫でれば踵を返して部屋へと歩き出して)」 (2019/1/13 22:37:01) |
菊一文字則宗 | > | ((京都弁〜一応調べつつやってるんだが (2019/1/13 22:37:36) |
十連針・小烏丸 | > | …そういうことだ。店側が盛ったのなら恨むぜ…(どれくらい飲んだのか相手にききながら対処を考える。これはもういっそすれば良いのではないかと思いつつ (2019/1/13 22:37:45) |
氷月/三原 | > | ((あーおっけおっけ (2019/1/13 22:37:55) |
氷月/三原 | > | ((「降る」は降りはる、でええと思うで! (2019/1/13 22:38:49) |
氷月/三原 | > | ((降らはるなんて聞いた事がねえ (2019/1/13 22:39:06) |
十連針・小烏丸 | > | あぁ、はいはい。わざわざすまないね。(お節介な刀は苦手だ。自分のペースを崩される前に退散したいところだが気になることがあった。)その抱えてるもの、一人で直すのかい? (2019/1/13 22:40:08) |
菊一文字則宗 | > | ((おーおっけおっけ、一応サイトに乗ってた法則には乗っ取ったつもりだったがまあ勉強不足だな (2019/1/13 22:40:10) |
氷月/三原 | > | なるほど。なら、持ってきておいて正解だったな。【解熱剤を作ってやろうと薬と器具を広げ始める。ここでセックスをするという考えはない。そんな事すればどうなるか過去で学んでいるからだ】 (2019/1/13 22:40:56) |
氷月/三原 | > | ((一番は現地人に聞くのが早いっすね、こういう方言は (2019/1/13 22:41:22) |
氷月/三原 | > | ((で、加藤これは続きどする? (2019/1/13 22:41:31) |
加藤国広 | > | ((立ち去ってしまったしな…新しくする? (2019/1/13 22:42:04) |
氷月/三原 | > | ((それでもええで~ キャラは? (2019/1/13 22:42:27) |
加藤国広 | > | ((久しぶりに春畝君するー (2019/1/13 22:42:47) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/1/13 22:43:10) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:43:21) |
十連針・小烏丸 | > | 用意周到だなぁ雪月は。(淡い期待も呆気なく裏切られた。しかしここで引こうにも一発しなければ気が済まない。後ろから相手を抱きしめて (2019/1/13 22:43:58) |
菊一文字則宗 | > | 「ん、そうやけど……それがどうかしたんかいな」【これぐらい普通の量だ。何を普通のことを聞いているのか、と考えながら首を傾げる】 (2019/1/13 22:44:12) |
氷月/三原 | > | ((おっけ、じゃあ新しい真田の刀だす~ (2019/1/13 22:44:38) |
氷月/三原 | > | ((ので試運転投下 (2019/1/13 22:44:46) |
おしらせ | > | 氷月/三原さんが退室しました。 (2019/1/13 22:45:05) |
春畝兼定 | > | ((あらどんなこ? (2019/1/13 22:45:10) |
おしらせ | > | 氷月/大食上戸さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:45:21) |
氷月/大食上戸 | > | ((今からはるで (2019/1/13 22:45:28) |
春畝兼定 | > | ((合わなさそうだったら変えるねー (2019/1/13 22:45:49) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2019/1/13 22:46:20) |
氷月/大食上戸 | > | ((はった。多分合わない事はない。好戦的な刀じゃない (2019/1/13 22:47:08) |
氷月/大食上戸 | > | ……おい、当たってるぞ。【しないからな、私は絶対しないぞ。そう断言するが身体が熱くなってくる。まあ、薬を作るまでもつだろう。相手が邪魔をしなければ】 (2019/1/13 22:48:04) |
十連針・小烏丸 | > | いいや、捨ててしまえばいいのにと思っただけだよ。(それじゃあ僕はこれで、と靴を履き終え立ち上がり (2019/1/13 22:48:44) |
十連針・小烏丸 | > | 当ててるんだ、なぁ雪月…1度だけしないか?(言葉を続けながら薬を作る事ができないよう確実に動けないように拘束していく。 (2019/1/13 22:50:22) |
春畝兼定 | > | ((よんできたー多分大丈夫そうだからこのままでー (2019/1/13 22:50:46) |
春畝兼定 | > | ((ロルどっちから?ワイ先やった方がええ? (2019/1/13 22:51:15) |
氷月/大食上戸 | > | 一回で済まない、だろ。離せ。【動けないだろうが、と相手を振り払おうとする。が、欲望に負けているのか相手の拘束が解けない】 (2019/1/13 22:51:44) |
氷月/大食上戸 | > | ((先どぞやで (2019/1/13 22:51:48) |
春畝兼定 | > | ((あいよー (2019/1/13 22:52:10) |
十連針・小烏丸 | > | バレたか。まぁ1回も5回も大した差じゃないさ。(そのまま相手を押し倒すと服を脱がせていき (2019/1/13 22:54:46) |
春畝兼定 | > | …暇だなあ…【情報収集の仕事に駆り出されないのはいいが期間が長いと流石に暇になってくる。恋人も今は繁忙期なのかこちらに来る気配もなく。つまらなさそうに庭で池を眺めていて】 (2019/1/13 22:54:49) |
菊一文字則宗 | > | 「そんな寂しいこと…」【皆の服にも、思い出が詰まっとるんよ。そう呟きながら優しい瞳で籠の中身を見下ろす。付いた染みや汚れ、どのようにして傷ついたのか、など。そういうものが全て、愛おしく思う】 (2019/1/13 22:55:32) |
氷月/大食上戸 | > | は、っ、おい!【待て、五回もするつもりか!?と叫ぶももう遅い。そんなにされたらどうなるかなんて目に見えている。抵抗など相手には抵抗にならない。幸いなのは男でよかったと思うべきか、女ならすぐに孕んでいただろう】 (2019/1/13 22:56:06) |
氷月/大食上戸 | > | 「これは、春畝殿」(こんばんは、こんなところで会うとは奇遇だなと柔和に笑みを見せて) (2019/1/13 22:57:17) |
菊一文字則宗 | > | ((だああああ落ちるぜ (2019/1/13 22:59:12) |
菊一文字則宗 | > | ((相手ありがとう〜おやすみ! (2019/1/13 22:59:26) |
おしらせ | > | 菊一文字則宗さんが退室しました。 (2019/1/13 22:59:30) |
氷月/大食上戸 | > | ((おつー (2019/1/13 22:59:53) |
十連針・小烏丸 | > | 今度薬でも作ってくれよ、男でも孕めるようなやつさ。(冗談を言いつつ部屋にあった潤滑油を相手の腹にかけて (2019/1/13 23:00:48) |
十連針・小烏丸 | > | ((お疲れ様ー! (2019/1/13 23:00:53) |
春畝兼定 | > | …華街にでも出ようかなあ。【気づいていないのかわざとなのか相手の表情も言葉も無視する。どうやら触られなければ視界に入れる事をしないようで。】 (2019/1/13 23:01:26) |
氷月/大食上戸 | > | は、何を……っ。そんなもの、誰が作るか。【作りたければ自分で作るんだなと冗談で告げる。作れるはずがないと理解していて】 (2019/1/13 23:02:09) |
氷月/大食上戸 | > | (そうだ、こういう刀だったな。確か父上が言っていたかと思い出して)「ああ、そういえば私の父――三原がお前を呼んでいるのだが、いかが致そうか」(断ってもいいのだが、とわざとらしく告げる。女相手なら彼も反応するだろうと考えて) (2019/1/13 23:03:44) |
十連針・小烏丸 | > | 雪月なら作ってくれそうな気がするんだがなぁ(相手の腹に垂らした潤滑油を人差し指につけ相手の後孔に入れる (2019/1/13 23:06:04) |
春畝兼定 | > | …なんだ。それならそうと速く言ってくれたまえ。【密かにため息を吐けばキラキラした笑みを浮かべてそういい相手の方を向いて】それで一体なんのご用なんでしょう? (2019/1/13 23:06:52) |
氷月/大食上戸 | > | っ、何故、私が……ァ、っ。【最悪だ、最悪な事を想定した。相手は自分の本名を知っている。それで命令されれば薬など容易く作ってしまう。我ながら馬鹿な事をしたものだ、と快楽に耐えて】 (2019/1/13 23:07:43) |
氷月/大食上戸 | > | 「相変わらずだな、貴殿は」(次の出陣、お前が副隊長らしい。明後日の軍議には出席するように、との事だ。と伝える。もちろん、三原からというのは嘘だ。彼女もこの部隊には含まれていない。だが相手と話すには女が必要のため使った、それだけである) (2019/1/13 23:09:30) |
春畝兼定 | > | なるほど、私が副隊長なら、隊長は真田の華君ということですかな?【女性ならお守りいたしますよ。と笑みを向けて】 (2019/1/13 23:13:09) |
氷月/大食上戸 | > | 「かもしれないな。そこは加州殿の采配次第だが」(まあ、我が父も守られるだけの刀ではないから、大丈夫だと思うが。そう告げておく。まあ、実際は三原ではないだろうが) (2019/1/13 23:14:59) |
十連針・小烏丸 | > | …なぁ、俺はこうやって事に及ぶときいつも薬か札の力を借りてるんだ。そうしたらこう…何も考えなくて良くなるんだよな。それをした後どうなるのかとか、相手の気持ちとか。それで最近気付いたんだ、好き勝手やれる事ってこんなに楽しいものなのかって。(前の主のときは我慢ばかりだった。主の狼藉を咎め自分は正しく、周りに優しくあろうとばかり考えていたのだ。だが心のどこかでは主を羨んでいた。ああいった生き方ができればどれほど幸せだろうかと。相手に入れる指を増やし前立腺を責めながら指をばらばらに動かしていく。 (2019/1/13 23:18:35) |
春畝兼定 | > | 曖昧ですな…隊長が男でしたら私が副隊長に成る意味はありませんな。【男だったらばっくれてやるというような事を匂わせつつ、まあ、暇だしいくがと心の中で思って、しかし何故急に実力もあまりない自分が副隊長になったのか不思議になり】 (2019/1/13 23:20:08) |
氷月/大食上戸 | > | は、そんなの、後で後悔――ッァ、待っ、ッ。【薬のせいか、すぐ反応してしまう。出来るだけ動かさないようにしなくては、と相手の首に手を回し彼を拘束する。だがそれは密着させているに過ぎず】 (2019/1/13 23:21:19) |
氷月/大食上戸 | > | 「あなたが副隊長になったのは、加州殿の采配ゆえ私にはわかりかねる」(相手の心を言い当てるように言葉を紡ぎ)「だが、加州殿には加州殿のお考えがあるようだ。恐らく――」(彼は何かを悟っている。それを理解する事は出来ないが) (2019/1/13 23:22:48) |
十連針・小烏丸 | > | 勿論、後で後悔するってことくらい分かってるさ。けどな、1度だけじゃなくて何度もその楽しさを知ると…抜け出せなくなっちまうんだよな(指を引き抜くと怒張した自身を埋めこむ。久しぶりだったのと慣らしが甘かった事もありすぐには入っていかずガツガツと腰を振る (2019/1/13 23:26:06) |
氷月/大食上戸 | > | それ、ッま、ア、ぐ、ぅ、ッ。【痛い、とても痛い、なのに己は反応する。悔しいくらいに。薬のせいだとわかっているがそれでも悔しいものがあった。薬もあってか、相手のモノも大きい】 (2019/1/13 23:28:06) |
氷月/大食上戸 | > | ((いろ (2019/1/13 23:28:13) |
氷月/大食上戸 | > | ((みすりました!!!! (2019/1/13 23:28:18) |
春畝兼定 | > | ああ、彼まだ審神者代行やってたんだね。いつまでやるんだろう。【知らなかったというように皮肉めいた言葉を吐き出せば、少し考えては鼻で笑って】私が危険分子だからいよいよ本気で排除されるんですかね。いやはや、そうだったら恐ろしいものですな。 (2019/1/13 23:29:15) |
氷月/大食上戸 | > | (審神者代行の事は触れなかった。何故なら、加州はこのままではいつか折られるのを知っているからである)「いや、そういう事ではないと思う。もっと、別の……」(きっと、加州なら、己がいなくなった後でも本丸を守れるようにするはず。その証拠に今まで出陣していなかった刀達を出陣させている) (2019/1/13 23:31:03) |
十連針・小烏丸 | > | 俺はもう、自由に生きて良いんだよな?長可みたいに生きてもいいよな?(先程まで無理矢理していたが急に動きを止めると同意を求めるような表情で相手の頭を撫でる (2019/1/13 23:33:45) |
氷月/大食上戸 | > | 【話が見えない。だが要するに、自由に生きたいという事だろう。なら、それなら――】そんなの、当たり前だろう。【その言葉を後々後悔する事になるなど、思ってもおらずただじっと相手を見据えていた。よし、今のうちに引き抜こう。そう考えては身体を起こそうとして】 (2019/1/13 23:35:27) |
春畝兼定 | > | 頼んでもない責任感を背負って苦しむぐらいなら、さっさと辞めて崩壊を楽しめばいいのにね。【つくづく不幸な刀だと。庭先に咲いていた華を摘んで握り潰せば、楽しそうにクスクス笑って】わかってますよ。ただの冗談です。 (2019/1/13 23:36:01) |
氷月/大食上戸 | > | 「それが守る者の仕事だから、彼はやめられないのだ」(己の主と同じだ。守るために、犠牲になる事を厭わない。一人辛く険しい道を歩く事を彼は選んだ。守るために。加州も同じだ) (2019/1/13 23:38:10) |
十連針・小烏丸 | > | 雪月なら、そう言ってくれると思ったぜ。綺麗事にはもううんざりだ(そう言うと体を起こそうとした氷月の髪を掴み布団に押しつけ最奥を突いた。先程からおあずけを食らっていた体は自由を許され制御されることはない (2019/1/13 23:41:09) |
氷月/大食上戸 | > | ッ、う、ァ、あ、待っ、あ、ッ。【激しい、壊れそうだ。待って、やめて、と嬌声の合間に告げるも届かず、相手に手を伸ばすだけだ。どうにも】 (2019/1/13 23:42:52) |
氷月/大食上戸 | > | 【どうにも相手には届かない。選択をどうやら間違えたらしい。苦しいのに、身体は反応してしまう。それが酷く腹が立つ】 (2019/1/13 23:43:19) |
春畝兼定 | > | 守られてる方の事も考えずにそんなことをするなんて傲慢にも等しい事ですな【愚かだと笑ってしまうが、ふとある人物の顔が思い浮かべば、一瞬真顔になる。なんだ、己だって愚かじゃないかと自嘲気味に笑ってしまい】 (2019/1/13 23:43:54) |
氷月/大食上戸 | > | 「――そうかな、私はそう思わないが」(守られる方は魂を守る、残された方は家を守る。己の主はそうやって生きてきた。父と弟を亡くした主の悲しみは計り知れず――。だがそれを口に出す事はなく) (2019/1/13 23:45:54) |
十連針・小烏丸 | > | はぁ…気持ち良いなぁ、最高だ…(天井を仰ぎ見ながら恍惚とした表情を浮かべる。その行為には相手を気遣う様子はなくただ自分の欲を満たすためだけに腰を振っている。相手の嫌がる声すら快楽に続いていた (2019/1/13 23:47:54) |
氷月/大食上戸 | > | ((オジサァン中々鬼畜で最高です!!!!!!!! (2019/1/13 23:48:26) |
氷月/大食上戸 | > | うぐ、ァ、あ、く、ッ。【早く出してくれ、それだけを祈るしかない。こんなに痛い行為は初めてだった。それなのに己は反応しているし最早訳がわからなかった。わかりたくもないが】 (2019/1/13 23:49:48) |
十連針・小烏丸 | > | ((ありがとういちにい!!!!!!今日からオジサァンはロリだろうと手を出すクズの犯罪者だよ!!!!!! (2019/1/13 23:51:32) |
十連針・小烏丸 | > | っあー出る……っく…ぅ…(律動が早くなったかと思えばそのまま欲を吐き出す。出している間もゆるゆると腰を動かしていて (2019/1/13 23:53:43) |
春畝兼定 | > | そうかもしれませんね。ですがなんというか聞き心地のよい美談にしか聞こえないんですよね。【勝手に相手のためだ等と押しつけがましいにも程がある。あまり深くするつもりもなかった会話がいつの間にか深くなってきている。懐から煙草を取り出して火をつければ息を吐いて】この話はお互いわかり合いないと思いますし。ここぐらいで辞めておきましょう。 (2019/1/13 23:53:53) |
春畝兼定 | > | ((オジサァン…… (2019/1/13 23:55:28) |
氷月/大食上戸 | > | あ、ぅ、あ――ッ。【相手の熱が己の胎内に満たされる。吐き出されれば己も果て、痛みの声は口から出ず、嬌声だけが響いていて】 (2019/1/13 23:55:34) |
氷月/大食上戸 | > | ((犯罪者wwwwww草生える (2019/1/13 23:55:42) |
十連針・小烏丸 | > | ((綺麗なオジサァンなんて最初からいなかったんだ……… (2019/1/13 23:56:46) |
氷月/大食上戸 | > | 「そうだな、お互い話してもいい事はない」(己も相手も身の上の話など、いいものではない。ただ確執を深めるあけだ。そう判断し、彼が煙草を吹かすのを見ていた)「だが、この話であなたが少しわかった気がする」 (2019/1/13 23:57:36) |
十連針・小烏丸 | > | ちっ、まだ萎えねぇ…参ったな、何時まですりゃいいんだろうな?(こうなれば続けるしかない。相手の息が整うのも待たずまた腰を振り始め (2019/1/13 23:57:54) |
氷月/大食上戸 | > | 待っ、あ、う、ッン、ひ、ッ。【壊れる、そう思った。本当に女でなくて良かったと思うばかりである。そして相手がそういう術を持つ刀でなくて良かったと思った。作り替える系の刀なら既に孕んでいたところだ】 (2019/1/13 23:59:57) |
春畝兼定 | > | いい判断ですな。【結局は守れた刀と守れなかった刀。根本的に話が合うはずはない。煙草をふかしてニコリと表向きの笑みを浮かべれば、相手の言葉に首をかしげて】ほう、わかったとは主にどんなことが? (2019/1/14 00:01:48) |
氷月/大食上戸 | > | 「そういう捻くれたというか……曲がった事が嫌いなところが少々知り合いに似ている」(まあ、あなたのように風俗を乱してはいないが、と注釈をつけて) (2019/1/14 00:03:29) |
十連針・小烏丸 | > | なぁ雪月、さっき言った薬、あれ頼んで良いか?…違うな、作れ。それでお前さんが飲め(ふと思いついたようにして相手に言い放つ。それは真名を握った状態で強制させる口調で (2019/1/14 00:04:05) |
春畝兼定 | > | はあ?【何処をどう見てそう判断したのかわからない。自分で言うのもなんだがどう考えたって曲がったことしか愛せないような刀だろう。思わず素の表情に素の声を出して怪訝そうに相手を見て】 (2019/1/14 00:06:06) |
氷月/大食上戸 | > | な――っ……いや、わかった。【違う、嫌だ、嫌だ。そう思っているのに拒否が出来ない。こんな事のために名前を教えたのではない。身体をゆっくり起こし相手のモノを抜けば、上着だけを羽織ってはゆっくりと机の前に座り】 (2019/1/14 00:06:39) |
氷月/大食上戸 | > | 「いや、似ている、我が主の友・石田三成殿に」(あの方も頑固で曲がった事が嫌いだった。所謂、空気が読めないという人だったのだがな。と小さく笑う) (2019/1/14 00:08:27) |
十連針・小烏丸 | > | 良い子だ、お前さんも子供もたっぷり可愛がってやるからな(布団に寝転がり氷月の背中を見ている。とても愛おしい。他の者の目にも触れさせたくなかった。)そのまま神隠し、なんて手もあるのか(小さな声でそうぼそりと呟いて (2019/1/14 00:11:06) |
春畝兼定 | > | 辞めてくれませんか?そもそも曲がったことが嫌いだったら火遊びとかしないでしょう。【武将と似ているなんて大丈夫か?頭沸いてるだろうと、思いつつそう返せば首を振って】 (2019/1/14 00:13:11) |
氷月/大食上戸 | > | 孕ませて、どうするつもりだ。【手が止まらなかった。嫌だと、言っているのに。器具を持ってきた事が仇となったか。相手が呟いた事は耳に届かなかった。そして出来た薬を見ては、ゆっくりと己の口へ近づけていく】 (2019/1/14 00:14:03) |
氷月/大食上戸 | > | 「……?」(火遊び?何の事だと首を傾げる。いかんせん、この刀、ソッチ関係は悉く疎かった。故に父や弟の刀から遊ばれる訳だが)「何の事かわかりかねるが、似ている。だが不快だと言うのなら謝ろう」(すまないなと軽く頭を下げる。大した事で怒る刀ではない) (2019/1/14 00:15:51) |
十連針・小烏丸 | > | んー?言っただろ?可愛がるってさ(起き上がると相手に近づき普段と変わらない穏やかな笑みを向ける。さぁ、早く飲め (2019/1/14 00:16:25) |
氷月/大食上戸 | > | まるで人形だな。【長くは続かない。それはわかる。恐らく、この行為の間だけだ。だが相手はそれでもいいと言うのだろう。精神で拒否し続け――唇に容器が触れたところで手が止まる。最後の最後で抵抗した。ならば後は引き離すだけ、相手に流し込まれないように、気をつけなければ】 (2019/1/14 00:19:23) |
春畝兼定 | > | ええ、不快ですね。【武将と己ではだいぶ差がある。何より己は一人満足に守れない無能だ。眉を寄せて頭を下げた相手を見ながら、ちょっと遊んでやるかと、相手の頭を上げさせて首筋を軽く噛んでいやらしく舌を這わせて】因みに火遊びとはこんな感じのモノです。まあ、これも序の口の序の口ですがね。 (2019/1/14 00:21:06) |
氷月/大食上戸 | > | 「それはすまな――っ、な、なななな、何を、っ」(相手から後退し距離を取った。驚いたのかその場に尻餅をつく。それほどにこの刀はそっち関係に疎かった。こんな反応をするから遊ばれるのだといつも父の刀から言われているのに) (2019/1/14 00:24:09) |
十連針・小烏丸 | > | 雪月、俺が飲ませないと駄目か?(人気になることを望むのなら止めはしない。むしろ喜んで受け入れる、と笑顔を浮かべながら更に近寄った。このまま相手に飲む気がないのなら無理矢理にでも飲ませるしかない (2019/1/14 00:25:53) |
春畝兼定 | > | だからいってるじゃないですか、火遊びだって。【過剰なほど反応した相手にニヤリとすれば少しぐらい嫌がらせしてもいいだろうと尻もちを着いた相手の上に被さって手を取れば手首に口付けてベロッと舌を這わせて】なんなら手取り足取りその体に教えてあげましょうか? (2019/1/14 00:28:42) |
氷月/大食上戸 | > | ……っ。【どうしても飲む気にはなれない。ここで別の栄養剤を作れればよかったものを。真名を使われた時点でそれは不可能だが。しかし、飲まされれば相手に隙はなくなる。それに、相手は調合のところを見ている。薬剤を覚えられて、作られれば厄介だ。なら飲んで即座に打ち消す薬を飲む――その手しかない】 (2019/1/14 00:29:24) |
氷月/大食上戸 | > | 「い、いいから、さっさと退いてくれ……ッ!」(相手は男だが、戦国に生きた刀である。そういう風俗も知っている。が、相手に遊ばれているのはわかる) (2019/1/14 00:31:02) |
十連針・小烏丸 | > | ……遅い。(氷月の隣にしゃがむと薬の入った容器を奪い髪を掴み上を向かせ、そのまま薬を流し込んだ。相手が飲み零したり吐き出したりしないよう少しずつ確実に飲ませていき (2019/1/14 00:31:56) |
春畝兼定 | > | おやおや、衆道も中々いいですよ?【あなたも女の子のような気持ちよさを感じてみればすぐやみつきになりますよきっと。と頬を撫でてから指をスルスル相手の下腹部へと降ろしていき】 (2019/1/14 00:34:29) |
氷月/大食上戸 | > | ――ッ。【喉へ流れていく。飲み干してしまい、口を押さえた。この薬は昔、実験で使ったもの。この薬で悉く人を不幸に陥れたが、自分に使われる事になるとは。だが手はまだある。机上の薬に手を伸ばす。すぐに飲めば問題はない。この効果くらい打ち消せる】 (2019/1/14 00:34:39) |
氷月/大食上戸 | > | 「ふ、ふざけないでくれ……ッ!」(顔を背ければ相手の手を掴んで止める。そんな事したくないし、第一男同士でどうやってするのか。衆道をしていた者なら知っているだろうが、そんな事した事がないため知らない。主君もしていなかったし) (2019/1/14 00:36:24) |
十連針・小烏丸 | > | さて、飲み干した事だし続きするか(相手が机上の薬に手を伸ばしたことに気付きわざわざそれを目の前で零して見せてから髪を掴んだまま布団へと引きずり、自身を挿入する。 (2019/1/14 00:36:58) |
氷月/大食上戸 | > | っ、うあ、ァ、ッ。【何だ、先ほど以上の快楽が襲って来る。ダメだ、これは、止めなければ――と相手に手を伸ばす。苦しいのに、気持ちいいのが不思議で堪らなかった】 (2019/1/14 00:39:17) |
春畝兼定 | > | ふざけてなどいませんよ。同じ男として知らないのは可哀相だと思ったんです。【私といいことしましょうよと耳元とで艶やかに囁けば耳に舌を這わせ】 (2019/1/14 00:39:41) |
氷月/大食上戸 | > | 「お、お、お断りだ! そんなの、しない!」(耳が生暖かい。冗談なのはわかっているが、どうしてもこういう時の対応は困ったものである。ここに弟の刀がいたら春畝はぶち殺されているところだが) (2019/1/14 00:42:00) |
春畝兼定 | > | まあまあ…いいじゃないですか【本気にしてないと思われるのも面白くないなと思えば相手を担いで自室へと向かい】ここではなんですし私の部屋に行きましょう。ちょうど成らしやすい道具もありますし。 (2019/1/14 00:45:02) |
十連針・小烏丸 | > | どうした?気持ちいいのか?(自分のことしか考えていないセックスだということは自覚していたがそれでも相手が快楽を感じていることが可笑しくてたまらなかった。もっと酷くしてみようか、と近くの引き出しにあるディルドを取り出して (2019/1/14 00:45:41) |
氷月/大食上戸 | > | 「は、おい、下ろしてくれ!」(酷く抵抗した。待て待て待て、何故こんな事になっている。冗談だろ、冗談だ。だってこの刀には確か恋人が居ると加州から聞いた事がある。冗談だろうと思いつつも密かに疑問を感じており) (2019/1/14 00:47:11) |
氷月/大食上戸 | > | は、うるさ、い、ッ。【何だろうか、この快楽は。酷くもどかしいし、熱い。気持ち悪くて気持ちがいい。快楽に浸された顔で相手を見つめ】 (2019/1/14 00:48:30) |
春畝兼定 | > | いやですな【ニッコリと笑えば自室の障子を開けて部屋へと入り布団に降ろせば上に乗り笑みを浮かべて】さあ、 (2019/1/14 00:50:04) |
春畝兼定 | > | やりましょうか (2019/1/14 00:50:10) |
氷月/大食上戸 | > | ((このルームももう三年以上たつんだなあって…… (2019/1/14 00:50:31) |
十連針・小烏丸 | > | もう1本、入れてみるか(潤滑油を結合部に垂らしディルドを押し込んでみる。一人分で限界だと言わんばかりに中が締め付けられているが今の氷月ならできそうな気がする、と相手の返事も聞かず更に押し込んでいき (2019/1/14 00:50:38) |
春畝兼定 | > | ((せやで (2019/1/14 00:50:54) |
十連針・小烏丸 | > | ((すげぇ……… (2019/1/14 00:51:04) |
春畝兼定 | > | ((昔はこんなに続くとは思ってなかったよ……感慨深いぜ…… (2019/1/14 00:51:39) |
氷月/大食上戸 | > | 「い、いや、冗談だろう。こんな事しても意味はない」(女性がいいのだろう、あなたは。そう相手を見据える。だが何処か目が泳いでいた。酷く焦っていた) (2019/1/14 00:51:50) |
氷月/大食上戸 | > | う、ぐ、ッ、むり、ッぁ、っ。【痛い、苦しい、それなのに己は相手が押し込んだ玩具をすんなりと飲み込んでいく。息を整えつつ、中に相手のモノと玩具が入っている感覚をしっかりと感じていて】 (2019/1/14 00:53:25) |
氷月/大食上戸 | > | ((前の前のルームから居る奴とかはもう四年以上になるのではないか?? (2019/1/14 00:53:55) |
春畝兼定 | > | 男性も普通にいけますよ。穴があればなんでもいいので。ああ、あと嬌声と縋り付く腕もあればいいですね。【耳を甘噛みしつつそういえば服のボタンを二三個外していき】 (2019/1/14 00:56:56) |
春畝兼定 | > | ((そうかもしれんな~ (2019/1/14 00:57:05) |
十連針・小烏丸 | > | おぉ、面白い感覚だな(さして喜んだ様子はなくそのまま腰を動かす。中に入ったディルドも一緒に擦れて一層相手を刺激して (2019/1/14 00:57:14) |
氷月/大食上戸 | > | 「ま、待て、冗談だったはずだ!」(本気にしてはいないが、流石にここまでされると焦るというものだ。此処で他の刀なら刀を顕現しているところだが、この刀はそれをしない。それは性格ゆえか) (2019/1/14 00:58:52) |
氷月/大食上戸 | > | あ、ぐ、う……ッは、ッ待っ、っ。【一層刺激する。中が擦れる、身体が反応し、相手に止めるよう手を伸ばしては彼の首に手を回し、足を絡める。無意識なのだが、まるで縋っているようで】 (2019/1/14 01:00:48) |
春畝兼定 | > | 冗談?本気ですよ。【ほら、一緒に気持ち良くなりましょう?本気で犯そうという目を相手に向ける。服の隙間から手を入れていやらしく撫でれば顔を相手に近づけて口付けようとして】 (2019/1/14 01:02:04) |
十連針・小烏丸 | > | っ、雪月…好きだ、愛してる(相手を抱きしめ耳元でそう囁いた。自分が自由になろうともその思いだけは変わらない (2019/1/14 01:03:27) |
氷月/大食上戸 | > | 「――ッ」(絶対にしない。顔を背け、相手の肩を押し返す)「ふ、不愉快な思いをさせたのは謝る。だから、こういうのは……っ」(相手にとってそういうのはもうどうでもいい事なのは気付いておらず) (2019/1/14 01:04:20) |
氷月/大食上戸 | > | は、ぁ、ッ。【快楽に打ちひしがれる中、そんな声を聞く。好きならもっと優しくしてくれよと思ったが最早そういう事は相手の頭にないのだろう】 (2019/1/14 01:05:36) |
春畝兼定 | > | ああ、謝らなくていいよ。ぼく怒ってないから。【口調を変えて素の言葉が少し出れば避けられないように顎を掴んで今度こそ口付けようと顔を近づけて】 (2019/1/14 01:07:04) |
氷月/大食上戸 | > | 「は……? 怒っていたんじゃないのか?」(その事実に安堵した。故に避ける事を忘れていた。ならよかった、と少し微笑みを漏らしたのだ) (2019/1/14 01:09:39) |
十連針・小烏丸 | > | ん、…ぁ…そろそろ、出そう、だ(動きが段々と早くなっていく。ディルドのおかげもあってか相手の前立腺を強く刺激していて (2019/1/14 01:09:48) |
氷月/大食上戸 | > | あ、あ、ぅあ、んっ。【口から漏れるのは嬌声ばかり。指先が、身体が熱い。自然と腰も浮いてくる。火照った顔で相手をじっと見つめ】 (2019/1/14 01:11:24) |
春畝兼定 | > | …君よくこの場面でそんなこと言えるね……【せっかくの空気が台無しになれば、そういっていやがらせで口付けてから離れて】やーめた。萎えちゃったから部屋に戻っていいよ。 (2019/1/14 01:12:47) |
氷月/大食上戸 | > | (口づけられれば瞬時に相手から離れる。周りを見れていなかったのか、棚に背中を打ち付けてしまい)「っ……もちろん、そのつもりだ」(萎えるなら初めからするんじゃない、と一応釘をさしておいた。まあ、もう襲おうなどとはしないだろう。そう判断して) (2019/1/14 01:15:27) |
春畝兼定 | > | じゃあ速くでたほうがいいよ。ぼくは気が変わるのが早いからね。【クスクスと相手の様子を見つつ笑えばそういい相手に手を振って】 (2019/1/14 01:17:17) |
十連針・小烏丸 | > | 雪月、雪月…!!っふ、ぅぁ…(氷月を抱きしめ、最奥に欲を吐き出した。 (2019/1/14 01:17:17) |
氷月/大食上戸 | > | 「そうか」(そう言い残し部屋から出ようとする。そんな時にふと思い出した)「そう言えば、徹殿の事だが」(元気にしていたぞ、と伝える。何処であったのかとかは特に言わず去ろうとして) (2019/1/14 01:19:29) |
氷月/大食上戸 | > | は、あ、あ――ッ。【奥に注がれる。それと同時に果てた――はずなのに、己のモノから欲は出なかった。でも酷く気持ちがいい。恐らく先ほどの薬が原因だろう。相手の背に手を回し、快楽に悶え、相手の耳元で息を吐き出して】 (2019/1/14 01:21:29) |
春畝兼定 | > | ……ちょっと待って【手を取って相手を見て】徹はどこに居るの?元気にしてたよってことはまさかここに…本丸にいるの? (2019/1/14 01:21:50) |
十連針・小烏丸 | > | ドライか、薬ちゃんと効いてたか?(子供、楽しみだなぁと言って笑った。薬が抜けて落ち着いたらしい。自身を引き抜くがディルドはそのままにしていて (2019/1/14 01:24:01) |
氷月/大食上戸 | > | 「ああ、いや、私が加州殿の付き添いで政府に行って、用事という事で一緒に戻って来たんだ」(今朝、本丸からは発ったが、多分その時はあなたは不在だったな、と思い出したように告げる。だがこの事を告げた事で相手は知ってしまった、この刀と通じておけば徹と繋がれると。もちろんそんな事気付いておらず) (2019/1/14 01:24:10) |
氷月/大食上戸 | > | は……ッ、何が、子供だ。【クソが、と悪態を吐く。まだ快楽が身体に残っており動けないのか、身体はそのまま布団に沈めていて】 (2019/1/14 01:26:28) |
春畝兼定 | > | ああ…そうか…ありがとう【すれ違ったことに少々残念な気持ちだがげんきそうならまあ、いいかと思い。接触できる相手にこっそり監視の術を掛けて微笑み】 (2019/1/14 01:29:06) |
春畝兼定 | > | ((ねおちしそうだからそろそろねるわ (2019/1/14 01:29:40) |
氷月/大食上戸 | > | ((おっけ、おやす~ (2019/1/14 01:31:43) |
春畝兼定 | > | ((すまんおやすみー (2019/1/14 01:32:25) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2019/1/14 01:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針・小烏丸さんが自動退室しました。 (2019/1/14 01:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月/大食上戸さんが自動退室しました。 (2019/1/14 01:51:53) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/1/14 22:23:06) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2019/1/14 22:23:14) |
春畝兼定 | > | ((待機 (2019/1/14 22:23:19) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/14 22:24:30) |
大食上戸餅食らい | > | ((きいて (2019/1/14 22:24:35) |
大食上戸餅食らい | > | ((兄弟とかでCP(?)とかええとおもわんか (2019/1/14 22:24:53) |
春畝兼定 | > | ((こんーうひょおww控えめに言って最高だと思う (2019/1/14 22:25:29) |
大食上戸餅食らい | > | ((やらんか? (2019/1/14 22:26:03) |
春畝兼定 | > | ((やる-! (2019/1/14 22:26:15) |
大食上戸餅食らい | > | ((このキャラ真田やから真田信繁の刀なら何でもいけるで! (2019/1/14 22:26:52) |
大食上戸餅食らい | > | ((あ、幸村の刀な (2019/1/14 22:27:02) |
春畝兼定 | > | ((そのこはあれなん?兄弟いない感じ? (2019/1/14 22:28:17) |
大食上戸餅食らい | > | ((刀種も刀派もわかりまてん(*^O^*) あるやろけど文献には書いてない (2019/1/14 22:29:26) |
大食上戸餅食らい | > | ((ぼくの真田設定は持ち主できょうだい関係にしたので(先やったもん勝ち) (2019/1/14 22:30:00) |
春畝兼定 | > | ((ああー成る程ね??じゃあワイは信繁の刀で作ったらええのね?? (2019/1/14 22:31:09) |
大食上戸餅食らい | > | ((せやで (2019/1/14 22:31:25) |
大食上戸餅食らい | > | ((有名なのは槍やな (2019/1/14 22:31:45) |
春畝兼定 | > | ((槍かーちょっと調べるー (2019/1/14 22:32:23) |
大食上戸餅食らい | > | ((十文字槍が有名やな (2019/1/14 22:32:47) |
春畝兼定 | > | ((あー十文字槍ってだれかやってなかったっけ? (2019/1/14 22:33:16) |
大食上戸餅食らい | > | ((前は真田がやってたけど削除されたから問題なし (2019/1/14 22:33:50) |
春畝兼定 | > | ((そうだっけ?じゃあ十文字槍になるかな (2019/1/14 22:34:55) |
大食上戸餅食らい | > | ((おっけ この刀が大人しい系だからそれに合うのがいいかも! (2019/1/14 22:35:48) |
春畝兼定 | > | ((ほーん?なら反対の元気っ子がいい感じかね? (2019/1/14 22:36:28) |
大食上戸餅食らい | > | ((いや、結構ぐいぐい来るタイプがええかな。ほらこいつそっち方面に疎いんで (2019/1/14 22:37:08) |
春畝兼定 | > | ((じゃあ酸いも甘いも知り尽くしてるお兄さんorおねえさんタイプ?? (2019/1/14 22:38:23) |
春畝兼定 | > | ((せや、男と女どっちが良い? (2019/1/14 22:38:56) |
大食上戸餅食らい | > | ((兄貴面はしたいので純粋で真面目だけど、酸いも甘いも知り尽くしている弟タイプでおねがいします!!!!! (2019/1/14 22:39:42) |
大食上戸餅食らい | > | ((まあ男で弟で酸いも甘いも知り尽くしている感じなら好きな性格でいいぞ!!!ただし (2019/1/14 22:40:14) |
大食上戸餅食らい | > | ((クズはNO (2019/1/14 22:40:27) |
大食上戸餅食らい | > | ((思えばガチ変態キャラっていなくない?変態でもいいな…… (2019/1/14 22:40:49) |
春畝兼定 | > | ((難いwwwじゃああれか、無邪気に迫ってくる感じか悪意がない分質が悪い気がするぞ??? (2019/1/14 22:41:19) |
大食上戸餅食らい | > | ((それの方が断りにくいやろ(真顔) (2019/1/14 22:41:39) |
春畝兼定 | > | ((せやな!!!(満面の笑顔) (2019/1/14 22:42:04) |
春畝兼定 | > | ((じゃあちょっと作るわ (2019/1/14 22:42:20) |
大食上戸餅食らい | > | ((おっけ、まっとくわ (2019/1/14 22:42:45) |
大食上戸餅食らい | > | ((ガチ変態弟が出来るのかどうなのか期待 (2019/1/14 22:42:56) |
春畝兼定 | > | ((うぃ((あ、どっちが責め?? (2019/1/14 22:43:08) |
春畝兼定 | > | ((こっち攻めなら身長でっかくするけど (2019/1/14 22:43:53) |
大食上戸餅食らい | > | ((特に希望なけりゃ受けします(*^O^*) (2019/1/14 22:43:55) |
大食上戸餅食らい | > | ((いや、体格差好きだから別に小さくてもええで (2019/1/14 22:44:11) |
大食上戸餅食らい | > | ((というか平均でもええで (2019/1/14 22:44:25) |
春畝兼定 | > | ((おけけじゃあちょっと小さめでビックマグナムって感じで (2019/1/14 22:45:19) |
大食上戸餅食らい | > | ((ファイwwwwww じゃあわし身長180くらいにしよかな (2019/1/14 22:45:44) |
大食上戸餅食らい | > | ((175も180もかわらんけど (2019/1/14 22:46:06) |
春畝兼定 | > | ((よし、じゃあ170くらいにするわ (2019/1/14 22:46:27) |
大食上戸餅食らい | > | ((おっけ、180にしますわ (2019/1/14 22:46:45) |
春畝兼定 | > | ((うぃ (2019/1/14 22:47:12) |
大食上戸餅食らい | > | ((できたらおせーーて (2019/1/14 22:49:29) |
春畝兼定 | > | ((あいよー (2019/1/14 22:49:52) |
春畝兼定 | > | ((とりあえず簡単な説明だけでけたー (2019/1/14 22:57:05) |
大食上戸餅食らい | > | ((お、そか-。まあ性格と容姿がわかれば、あとはちまちま作ってってくれればええで (2019/1/14 22:58:07) |
春畝兼定 | > | ((【名前】大千鳥十文字槍【刀種】槍【性別】男【性格】無邪気で明るく純粋。甘えんぼなためいつも兄や姉の周りをうろちょろしている。【容姿】赤い癖っ毛の髪に好奇心旺盛な金色の瞳、小柄で、服装は白いカッターシャツにクロスタイ、灰色のベストに黒い上着とズボン (2019/1/14 22:59:00) |
春畝兼定 | > | ((こんな感じー (2019/1/14 22:59:05) |
大食上戸餅食らい | > | ((変態要素はきえたんか!!!!!!! (2019/1/14 22:59:49) |
大食上戸餅食らい | > | ((とりあえずからんでみるか (2019/1/14 23:00:18) |
春畝兼定 | > | ((いや、ここには描いてないけど無自覚な衆道趣味があります(真顔) (2019/1/14 23:00:20) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2019/1/14 23:00:27) |
大食上戸餅食らい | > | ((うっす(*^O^*) おにいちゃん限定変態でもええな (2019/1/14 23:00:48) |
大食上戸餅食らい | > | ((わしからしようか (2019/1/14 23:00:55) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:01:17) |
春畝兼定 | > | ((それいち兄LOVEだったときの午王君やん…((おなしゃすー (2019/1/14 23:01:54) |
大食上戸餅食らい | > | ((ほんまや まあそれと区別してくれたら全然ええや (2019/1/14 23:02:40) |
大食上戸餅食らい | > | ((こんにちは (2019/1/14 23:02:44) |
春畝兼定 | > | ((あいー((こんばんは (2019/1/14 23:03:23) |
赤心沖光 | > | (/こんばんは、寒中見舞い申し上げます?そして、お久しぶりです) (2019/1/14 23:03:48) |
大食上戸餅食らい | > | 【加州から頼まれて書庫の整理をしていた。それも終わり、酒でも飲もうかと買ってきていた酒を台所から持ってきては廊下を歩く。途中でであった父のだらしなさを叱りつつ、部屋を目指していた】 (2019/1/14 23:04:18) |
大食上戸餅食らい | > | ((あ、呼び方はふつうに兄上とかでええで (2019/1/14 23:04:34) |
春畝兼定 | > | 『あ、兄上!!(出陣から戻り手入れをすませれば、廊下で本当の兄弟ではないが、心から慕っている兄を見つけて、ぱっと笑みを浮かべればそちらに方へとかけよって)』 (2019/1/14 23:07:13) |
春畝兼定 | > | ((りょー (2019/1/14 23:07:20) |
春畝兼定 | > | ((ご丁寧にありがとうございます。お久しぶりです。 (2019/1/14 23:08:11) |
大食上戸餅食らい | > | ((おひさしぶりです~ (2019/1/14 23:09:45) |
大食上戸餅食らい | > | ((名前かえてないやで (2019/1/14 23:09:59) |
春畝兼定 | > | ((あwwww変えてくるwww (2019/1/14 23:10:15) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2019/1/14 23:10:18) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:10:43) |
赤心沖光 | > | (/いえ、こちらこそ。どなたかキャラ出せます?) (2019/1/14 23:10:56) |
大食上戸餅食らい | > | ああ、戻ったのか。【そう言えば今日出陣だったなと思い出せば己の主の弟の刀を見つめる。相変わらず元気だな、怪我はなかったかと相手を心配する。父――はいるがあんなのだし、己が下の者達を見てやらなければ】 (2019/1/14 23:12:02) |
大食上戸餅食らい | > | ((遅くていいならだせます~ ただもうすぐ風呂いくけど (2019/1/14 23:12:22) |
赤心沖光 | > | (/あ、全然大丈夫です。お願いしてもいいですか?出したいキャラで構わないので) (2019/1/14 23:14:11) |
大食上戸餅食らい | > | ((おけです、だれだします? (2019/1/14 23:14:31) |
大千鳥十文字槍 | > | 『仲間を庇った怪我はありましたがそれ以外では大丈夫です!手入れも受けましたし!(頑張りました!!と腰に手を当てて誇らしげに言えば頭を差し出して撫でられるのを待っていて)』 (2019/1/14 23:15:48) |
赤心沖光 | > | (/そうですね。自分はおっきーのままにするので出すキャラはお任せします) (2019/1/14 23:15:52) |
大食上戸餅食らい | > | ((りょうかいです、先どぞ~ (2019/1/14 23:17:27) |
大食上戸餅食らい | > | そうか、あまり無理はしてくれるなよ。【相変わらずだなあ、と小さく笑みを見せれば相手の頭を撫でてやる。頑張ったな、幸村はと相手の持ち主の名を呼んだ。真田は他の家とは違い、主に持ち主の名前で呼んでいる。まあ、それも昌幸の刀の一振りが「お前、名前長いから信之って呼ぶから」って言い出した事が発端なのだが。まあ、本当の名で呼ぶときは呼ぶが】 (2019/1/14 23:19:50) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/14 23:19:52) |
おしらせ | > | 大食上戸/加州清光さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:20:05) |
赤心沖光 | > | (夜戦を終え、ようやく帰宅。疲労困憊であろう短刀や脇差の子たちを先に手入れ部屋に。己は比較的軽傷だった為に手入れ部屋に入るまでにある程度の処置と報告書を仕上げようと。自分の部屋へと。部屋が冷えていた為に火鉢に火を起こしつつ、その間に、と、頰と己の左手に受けた傷を処置する為に井戸から持ってきた水に手ぬぐいを濡らし汚れをぬぐいつつ目を閉じて目を隠し耳だけは澄まし)……… (2019/1/14 23:24:11) |
大千鳥十文字槍 | > | 『はい!兄上達とまだ一緒にいたいですし、もっと精進します!(頭を撫でられれば嬉しそうに擦り寄ってそう返事をして、褒められればこれもまた嬉しそうにえへへと笑って敬愛の目であいてをみつめて)』 (2019/1/14 23:26:16) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……あ、これ間違ってる」(筆を握ったまま一枚の書類を見る。提出されたものだ。という事は他もか。盛大な溜め息を吐けば立ち上がり部屋から出る。赤心の部屋に向かい、部屋の前に来ては「清光だけど、入るよ」と戸をあけた)「これ、間違ってるんだけど」(直してくれる?と書類を数枚相手に差し出して) (2019/1/14 23:27:23) |
大食上戸/加州清光 | > | そうか、なら私ももっと頑張らないといけないな。【お前に追い越されてしまう、と苦笑する。大きな声では言えないが、あまり戦場に出るのは好きじゃない。敵を屠るのだって恐ろしい。だが目の前の弟はそれを簡単に成し遂げる。なんと、愚かな兄だろうかと少し考えた】 (2019/1/14 23:29:12) |
赤心沖光 | > | ……!(耳をすましていれば、こちらに近づいてくる音。そして、聞き覚えのある声と共に入ってくる彼。その目を開くことなく隠したままに立ち上がり彼の方へゆっくりと歩いて行き。差し出された書類を少し手間取りながら受け取り。彼に背中を向け目を隠すようにしたままようやく開いて)ああ、失礼しました。わざわざありがとうございます。…(手探りにて文机に座りその部分に目を近づけ隠すようにしつつ確認を開始し)…この部分でしたか。今直します。よろしければ火鉢の側でお待ちください。 (2019/1/14 23:33:52) |
大千鳥十文字槍 | > | 『いえ!兄上を僕なんかが追い越すなんて出来ませんよ!(そんな事はできない。どこまでも自分の上をいき、下の兄弟を気遣ってくれる優しい兄、そんな兄を自分が追い越せるなどとうてい思えない。首をぶんぶん振って否定して)』 (2019/1/14 23:35:44) |
大食上戸/加州清光 | > | 「そのつもり。それがないと、次の仕事が進まないんだよね」(じゃ、お邪魔するよ。そう告げて火鉢の隣に腰掛ける。余程寒かったのか指先が赤くなっていた。壁に背中を預けては目を閉じて待つ。ああ、温かい、眠ってしまいそうだ――なんて考えて) (2019/1/14 23:36:20) |
大食上戸/加州清光 | > | ((十文字くん、二面性あったらおもろそうやな??? (2019/1/14 23:36:58) |
大千鳥十文字槍 | > | ((うん??他の刀には塩対応になるとか?? (2019/1/14 23:37:30) |
大食上戸/加州清光 | > | はは、謙遜だな。大丈夫だ、お前はすぐに強くなる。なぜなら私は――……。【実戦に使われた刀と、そうでもない刀。どっちが上なのかそんなの比べなくてもわかる。まあ、かといって卑屈になっている訳ではないが、少し羨ましいとは思う】……いや、何でもない。 (2019/1/14 23:38:17) |
大食上戸/加州清光 | > | ((いや、夜だと豹変して一人称が変わったりとか (2019/1/14 23:38:39) |
大食上戸/加州清光 | > | ((そしておふろいきまふ (2019/1/14 23:38:44) |
大千鳥十文字槍 | > | ((あー二重人格みたいな??((てらー (2019/1/14 23:39:32) |
大千鳥十文字槍 | > | 『兄上…?(言葉を濁した相手に首をかしげつつも、少し暗くなった相手に気づいて抱き締めて)何が言いたかったのかはわかりませんが、たとえ僕が強くなったとしても兄上のことを尊敬するのは変わりません。(まあ、恐らくないでしょうけれども。と抱きしめながらいい、甘えるようにグリグリと肩に頭を押し付けて)』 (2019/1/14 23:44:46) |
赤心沖光 | > | ああ、滞らせてしまいましたか。申し訳ありません(申し訳なさそうに声のトーンを落とし文机に向かったままに新たな紙にてその部分を訂正し一気に書きあげようか。そうはしながら耳をすませば壁に寄りかかるらしい彼。一度筆を止めて彼が寒くないようにと己の布団をそっと彼の足元にかけて)少し時間が掛かりそうなのでこちらをおかけください。(彼の返答を待つことなく背中を向けてそっと文机に座り。続きを書き始めながら、後で彼に何か温かいものをと考え) (2019/1/14 23:46:26) |
赤心沖光 | > | (/いってらです) (2019/1/14 23:46:39) |
大食上戸/加州清光 | > | ((もどた (2019/1/14 23:54:53) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おかー (2019/1/14 23:56:55) |
大食上戸/加州清光 | > | はは、それは嬉しいな。【でも私としてはお前にもっと強くなって貰いたいがな。そうすれば父上も、真田の皆も喜ぶ。お前の主もきっとそう言うはずだ。もちろん、私の主だって。そう告げては頭を押しつける相手の頭を撫でてやる。傍から見たら少し異質なのだが気付いておらず】 (2019/1/14 23:57:15) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2019/1/14 23:58:39) |
大食上戸/加州清光 | > | 「ん、どうもありがとね」(布団を預かれば膝にかける。普段なら拒否するところだが、暖かさのせいか眠気が勝っていた。長引きそうなら、五分程度眠ってしまおうか。数日前から寝ていないし、と目を閉じる。相手が筆を走らせる音を聞きながら静かに眠りに入って) (2019/1/14 23:59:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『はい…恐らくですけど僕もうこれ以上強くなれないと思います(戦場育ちの刀である分もう伸びしろもなくなってきている可能性がある。頭を撫でられれば柔らかく笑って少し、においをかぐように首筋に鼻を持っていき息を吸って)』 (2019/1/15 00:00:59) |
大千鳥十文字槍 | > | ((二面性って昼はただの弟で、夜は衆道趣味全開の弟って事でおけ? (2019/1/15 00:03:23) |
大食上戸/加州清光 | > | ((せやな! そんな感じでええやで (2019/1/15 00:04:49) |
大千鳥十文字槍 | > | ((あいーんんww二重人格みたいになりそうww (2019/1/15 00:05:58) |
大食上戸/加州清光 | > | そんな事はない。精進あるのみだ。私は高みを目指す、元気で真っ直ぐな刀が好きだぞ。【弟も悩んでいるのか、これは兄として何かしてやらねば。しかし何が出来るだろうと考えて】 (2019/1/15 00:06:24) |
大食上戸/加州清光 | > | ((二重人格ってより、元々そういう性格みたいな?? (2019/1/15 00:06:40) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…そうですよね!頑張ります!!(兄の激励にそう答える。高みを目指さなくなったら見放されてしまうのでは、と一瞬思ってしまい。その思いが胸につっかえながらも、振り払うように兄を抱き締めて)』 (2019/1/15 00:10:32) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ああ、暴走気味になるとかそういう感じ? (2019/1/15 00:12:04) |
大食上戸/加州清光 | > | 【何だか、距離が近い。近くないか。いや、いつもこんな感じだが最近一層に近い。先日春畝にされた事を思いだしたが、いやいやいや相手は弟だそれはない。そう切り捨てた】ああ、別に精進しなくなったら見放すとかではないぞ。【お前の事だからそう考えているかもしれないが、と相手の考えを当てて】 (2019/1/15 00:12:57) |
大食上戸/加州清光 | > | ((というより元々押さえてたのが我慢しなくなって、みたいな?説明むずいわ (2019/1/15 00:13:24) |
赤心沖光 | > | ……(しゅるりしゅるりと訂正版の書類を書きあげ。そして、今自分が書きあげている書類へ目を通し。こちらも間違っていたのを見つけて訂正をかけ。彼が眠れるようにと物音を立てないようにつとめつつ残りも書きあげ。ゆっくりと振り返れば彼は寝ているようだ。己のない視力でも確認できる。続けて音を立てないようにつとめつつ、戸棚から先日もらったばかりの茶葉を取り出して急須へ。そのまま鉄瓶に水を入れて沸かそうと。湯のみを用意しながら彼を湯が沸くと同時に声をかけて起こそうと)お待たせしました。清光 (2019/1/15 00:14:48) |
大千鳥十文字槍 | > | 『本当ですか?…兄上はお優しいですね。(そう言うところが僕は大好きですよ。と嬉しそうに笑って擦り寄った首筋をみてああ、噛んでみたいなと無意識に考えていて)』 (2019/1/15 00:17:09) |
大食上戸/加州清光 | > | (声を掛けられるも起きなかった。普段なら起きているだろう。だが、今日は起きない。警戒し、普段ならまともに寝れないのに今日は寝れている。理由は一つ、この本丸には今殆どの刀が遠征や出陣で出払っているからである。残している刀は基本的にあまり関わらない刀ばかりだ。だから眠れている。決して安心とはほど遠いが)「……ん」(だがそれもそう長くは眠れまい。ゆっくりと目を開け、しばらく寝ぼけた目で相手を見つめていた) (2019/1/15 00:17:50) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ああ、本質的には夜の感じだけどそれを普段は抑えてるって感じ? (2019/1/15 00:18:05) |
大千鳥十文字槍 | > | ((あとちょっと放置 (2019/1/15 00:18:27) |
大食上戸/加州清光 | > | 何、大事な弟を見放す訳ないだろう。【だから安心するといい。そう告げては微笑んだ。相手は時々、妙な目をする。それが何なのかわからないが、けれど、もどかしい――ような、違和感というような、そんな目だ。それを今も、彼はしている】 (2019/1/15 00:19:42) |
大食上戸/加州清光 | > | ((あーそれに近いかも (2019/1/15 00:19:55) |
大食上戸/加州清光 | > | ((りょか (2019/1/15 00:19:57) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ただー((おけ把握した (2019/1/15 00:20:47) |
大千鳥十文字槍 | > | 『兄上…ありがとうございます。その言葉だけで僕はこれからも元気に戦場を駆けまわれます(元気にそういいながらも目はずっと首筋を見ていて少し、顔を近づければ慌てて押しとどめて相手から離れ、満面の笑みを浮かべて)』 (2019/1/15 00:24:26) |
赤心沖光 | > | 出来上がりましたよ。……とその前に。こちらを(目がほぼ見えないながらも慣れた手つきで彼に温かいお茶を淹れてそれをお盆に乗せ差し出しつ首を傾け。しかしながら己の焦点が失せた瞳を俯いて隠し。しかし彼の役目を考え眠そうな彼には何も言わずにさせたいようにしてもらうつもり。そのまま目を閉じて彼に笑顔を浮かべて寝ぼけている彼が起動するのを待ち)……おはようございます。 (2019/1/15 00:25:21) |
大食上戸/加州清光 | > | そうか、それはよかった。【勘違いならそれでいいのだが。此処は話を変えるに限る】そうだ、久し振りに酒でも飲まないか?【前から買ってきていたんだ、と手に持っている酒瓶を見せる。お前の部屋か私の部屋のどっちかで飲もうかと提案し】 (2019/1/15 00:26:56) |
大食上戸/加州清光 | > | 「あ……ああ、出来た?」(良かった、これで進める事が出来る。ああ、お茶ありがとね、と茶を受け取り啜り飲む。だがまだまだ眠い。いっそ手入れ部屋入って札使ってさっと疲れを取ろうかと考えていた。そんな事しても騙し騙しでしかないのだが) (2019/1/15 00:28:56) |
大千鳥十文字槍 | > | 『え、いいんですか?(酒瓶をみさせられれば首をかしげて相手を見つめる。相手は知らないだろうが己は酒は好きだが、酔いやすいうえにタガがはずれるので兄になにもしないという保証が出来ない。ちょっと遠慮気味に相手を見上げて、問いにはできれば己の部屋で、と答えて)』 (2019/1/15 00:31:22) |
大食上戸/加州清光 | > | ああ、構わない。じゃあ、お前の部屋に行こうか。【飲むのは久し振りだな、と笑みを見せては相手の部屋へ向かって歩き出す。いつもは宴会で飲んでいたが二人で飲むのは初めてだったかと思い出して】 (2019/1/15 00:34:38) |
赤心沖光 | > | ええ、お待たせしました。……(眠ることが許されない彼の姿に一瞬顔を歪ませるがすぐに戻し。目を閉じたままに小さくうなずいて書類をまとめて彼に差し出し。少し躊躇を見せ唇を傾けて決心して口を開き)…清光。僕は貴方の命にそって死ぬつもりはありませんし、ずっとここにいたいと思っています。…だから、…いつでもここにお茶を飲みに来てください。昼間でもいつでも構いませんから。 (2019/1/15 00:35:53) |
大千鳥十文字槍 | > | 『は、はい!(嬉しそうに頷いてはひよこのように相手の後ろを着いていく久々のお酒でワクワクしていて)』 (2019/1/15 00:37:03) |
大食上戸/加州清光 | > | 「一体何の話? 話が見えないんだけど」(まあ、お前は昔からそういう奴だけどさ、とお茶を啜り相手を見上げる。書類を受け取れば脇に置いて。とりあえず、お茶を飲んでから、仕事を再開しよう。それでも、遅くはないはずだ) (2019/1/15 00:37:43) |
大食上戸/加州清光 | > | 【相手の部屋に着いては室内へ入る。何度も行き来している部屋のため勝手知ったる部屋だ。酒瓶を机の上に置いては、己が置いて行ったお猪口を取り出しては酒を注いでいく】さあ、どうぞ。【そう告げてはお猪口を差し出し】 (2019/1/15 00:39:15) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ありがとうございます!(大好きな兄とお酒を飲むというところに少し、緊張しつつも嬉しそうに差し出されたお猪口を受け取って中に入っている酒を見つめて)』 (2019/1/15 00:41:38) |
大食上戸/加州清光 | > | 私も随分久し振りだからな。【あまり強くはないが、酒は好きだ。だから、少しずつしか飲めない。他の刀みたいに豪快に飲めたらいいのだが】 (2019/1/15 00:43:02) |
赤心沖光 | > | …いえ、…ここなら少し日向ぼっこするにはいい日当たりなので。よろしければ、ここでたまには休んでくださいと言うことです(目を閉じたままにしどろもどろな口調で返し。茶をすする彼の前から動こうとはせずに本来の性格故か強く出ることはできず) (2019/1/15 00:43:41) |
赤心沖光 | > | (/おっきー口下手ェ) (2019/1/15 00:44:12) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……何、言いたい事があるんでしょ」(言えばいいのに、別に殺したりしないよ。そう告げては溜め息を吐く。昔からはっきり言わないからよく和泉守と喧嘩していたっけと思い出して) (2019/1/15 00:44:52) |
大千鳥十文字槍 | > | 『あの、兄上……いや、なんでもないです(相手に先に行った方がいいだろうかと思ったが、己の事を知らない兄ではないだろうと考え直して言うのをやめれば一気に呑み込んで)』 (2019/1/15 00:46:36) |
大食上戸/加州清光 | > | ん?どうした?【何か言いたそうだ。何だろうかと思ったが、深くは聞かない。どうせ言いたくなったら言ってくる。あまりにもおかしかったら聞き出すが。酒を少しずつ飲みつつ、味を噛み締めて】 (2019/1/15 00:48:05) |
赤心沖光 | > | ……たまには休んでください。貴方は立場上なかなか難しいでしょうけど。その場所くらいにはなりたいです。ってことです。(しばしの間を置いて彼の方に向き直り、ゆっくりと目を開いて焦点がなくなった虚ろな瞳を向け。珍しく素直な気持ちを口に出し。しかしながら困ったように視線を落として。強く出れない為に喧嘩になってしまった過去が脳裏に浮かび思わず唇を噛みしめ) (2019/1/15 00:50:15) |
大千鳥十文字槍 | > | 『いえ、本当になんでもっ…!(一気飲みしたからか言葉がきれてしまい、視界が歪んで思わず床に倒れそうになり)』 (2019/1/15 00:51:38) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……へえ、珍しく言うじゃん」(まあ、気にされるのは悪い気はしない。が、己の仕事を任せる相手がいないのも事実。自分の代わりがいたらいいのにね、と一言呟き、冗談だよとすぐに訂正した)「ま、考えておくよ」 (2019/1/15 00:52:33) |
大食上戸/加州清光 | > | っ、幸村、ッ。【すぐに彼の傍に回っては相手を支える】一気に飲む奴が居るか、お前は……。全く、心配させてくれるな。【大丈夫か、水でも持ってこようかと提案し】 (2019/1/15 00:54:02) |
赤心沖光 | > | …た、たまには言うときくらい。(バツが悪そうに顔を背けそういいつつも、己では彼の代わりなど到底無理な話である。それ故にせめてと、先ほどの言葉を迷いながら口にしたのだ。彼の発した言葉に笑みを浮かべ口に小さく頷き)……そうしてください。お茶と茶菓子は常備してますから。今度は湯たんぽも用意しておきますから。 (2019/1/15 00:56:21) |
大食上戸/加州清光 | > | 「でも、いいの?俺と居ると、疑われるかもね」(己がどう思われているのか知っている。主を殺した刀。故に恨まれている。いつか折られるだろうが、それまでは自分の後釜を育てなくてはなと思う) (2019/1/15 00:58:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…いえ…大丈夫です(ボーとする思考で支えてくれた兄に礼を言いながら抱き締めて首筋ににすりよって)』 (2019/1/15 00:58:05) |
大食上戸/加州清光 | > | そうか、ならいいのだが…… (2019/1/15 00:58:39) |
大食上戸/加州清光 | > | そうか、ならいいのだが……。【おかしいな。彼の様子を見て思った。酔いで頭が回らなくなっているのだろう。やはり、水持ってこようかと考える。彼が甘えたなのは知っているが、最近は距離が近いなとは思う】 (2019/1/15 00:59:47) |
大千鳥十文字槍 | > | 『本当に……大丈夫だから(心配しないで兄上と呂律も回らず、敬語も外れた状態でそういえば先程までみていた首筋を改めてみてしまい、なにも考えず首筋を噛んでみて)』 (2019/1/15 01:03:20) |
赤心沖光 | > | ……それでも構いませんよ。……寧ろ、貴方こそ、僕が…(途中まで言いかけたがその先は己を卑下したネガティブな言葉。それ故に途中で切った。彼にそれをいってはいけないと思いとどまり。そっと彼を虚ろな目でまっすぐに見据えゆっくりと左手だけを伸ばしそっと彼に近づけ)……貴方が許してくれるなら僕はいます。そして、休む場所くらい…作らせてください。それに、恨まれるのは慣れてますよ。 (2019/1/15 01:04:34) |
大食上戸/加州清光 | > | そう――ッゆ、ゆき、ッ何を……ッ。【首筋を噛まれびくりと身体が反応した。こういう事にはとても疎いため、どうしていいかわからない。更に言えば、何故弟がこんな事をするようになったのかわからない。何だ、何が起こっている?】 (2019/1/15 01:05:12) |
大千鳥十文字槍 | > | 『んー……固いけど噛み心地がいいきがする(何度も甘噛みしつつそういい笑えば味を確かめるように舌を這わせて)』 (2019/1/15 01:08:12) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……変な奴だね、お前は」(ずっと、この痛みを抱えて生きていく。そう思っている。だからこそ、弱音を吐き出す事なんてしなかった。しないつもりだ。相棒の安定にも、何も、言わなかった。優しい言葉をかけられ、弱音を吐きそうになった。刀を守ると誓ったのに己が弱音を吐いてどうする。そう自分で自分を叱責して)「ま、助けはいらないよ。俺は大丈夫」 (2019/1/15 01:08:28) |
大食上戸/加州清光 | > | や、やめるんだ……っ何故、こんな事を……っ。【どうしたらいい、どうしよう。頭をひたすらに回すが、どうする事も出来ない。相手の肩を掴んではとりあえず押し返そうとして】 (2019/1/15 01:09:23) |
赤心沖光 | > | …いつも言われます。己を卑下してそう言って変なやつだと。(苦笑いつつ自信なさげに視線を伏せて鮮血色の瞳を隠しつつ、唇をゆっくりと開きつも彼が発した言葉に小さく頷いた。彼がやりたいようにしてほしいのは確かだから)……ええ、貴方がそうしたいなら。でも。……御身を大切にしてください。……さもないと…怒りますから。 (2019/1/15 01:13:27) |
赤心沖光 | > | (/ちょい風呂ります) (2019/1/15 01:14:06) |
大食上戸/加州清光 | > | ((いてらです (2019/1/15 01:14:23) |
大千鳥十文字槍 | > | 『え?兄弟なら普通じゃないの?(お互い信頼を深め合うためにこういうことをすると昔だれかに教わった。あまりに狼狽えている相手に首をかしげてそれでも押し返されそうになれば、捨てられた犬のような顔をして)兄上は僕のこときらい?』 (2019/1/15 01:14:53) |
大食上戸/加州清光 | > | 「は、それは……困ったな」(怒られてもどうという事はないが、新選組の刀となると昔を知る刀のため案外断りにくい) (2019/1/15 01:15:22) |
大食上戸/加州清光 | > | い、いや、嫌いではない。……だが、兄弟なら、普通なのか?【すまない、こういう事は疎いのだ。と顔を背けて少し恥ずかしそうにした。弟の方が知っているなんて恥ずかしすぎる。兄として情けない気がする】 (2019/1/15 01:16:40) |
大千鳥十文字槍 | > | 『俺がいたところでは普通だったよ(口調も代わり一人称も変わればそういい、相手の言葉に笑みを浮かべて)兄上が知らないなら俺が教えるよ。俺、兄上ともっと仲良くなりたいし……ね、兄上、いいでしょ?』 (2019/1/15 01:20:06) |
大食上戸/加州清光 | > | い、いや、だが……その、兄弟だし、その……。【そういう事は苦手だ。した事がない、というのもある。が、何だか違う気がする。かといって強く断れない】……じゃ、じゃあ、触れるだけ、触れるだけなら。【そう、先日に春畝にやられた程度ならまあ、いいだろう。相手もそう、深くまではしないはずだ、多分】 (2019/1/15 01:23:10) |
大千鳥十文字槍 | > | 『……わかった……じゃあ毎夜少しずつ教えるね(少し考えるそぶりを見せたあと、無邪気にそう微笑めば相手の手を取って頬に当てて擦り寄り)』 (2019/1/15 01:25:29) |
赤心沖光 | > | (/ただいまです。) (2019/1/15 01:25:31) |
大食上戸/加州清光 | > | あ、ああ……。【これでわかってくれただろうか。まあ、この程度なら構わないだろう。これ以上はしないはずだ。毎夜、というのが気になるが】 (2019/1/15 01:27:03) |
大食上戸/加州清光 | > | ((おかえりです (2019/1/15 01:27:07) |
赤心沖光 | > | ククッ。……だから、たまにはここにお茶を飲みに来てくださいね。今度は…そうですね、きな粉餅でも用意しておきますから。(クスクス笑いつつ彼の言葉に満足そうな表情を浮かべ断らづらいことをいいことに押し切るつもりで)…それとも、嫌ですか? (2019/1/15 01:29:34) |
大千鳥十文字槍 | > | 『兄上…俺を甘やかして下さいね(兄上の器、信じてるから。と意味深な言葉を吐けば手首に口付けて押し倒して)』 (2019/1/15 01:30:26) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……あーもう、わかった、わかったよ。来ればいいんでしょ」(ま、俺が来るより来てくれた方が仕事しやすいからいいんだけど、と口に出して後悔した。それはそれで眠らされる気がする) (2019/1/15 01:30:44) |
2019年01月13日 21時45分 ~ 2019年01月15日 01時30分 の過去ログ
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