ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ

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2018年10月17日 00時37分 ~ 2019年01月21日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トール/NPC((ラクちゃん食費がバカにならない← ラク「入らないって言ったのにぃい…っr   (2018/10/17 00:37:19)

カル=ヴァン((可愛い。いやよいやよも、好きの内ってなぁ!←   (2018/10/17 00:37:54)

カル=ヴァン「そう、かな? ...ラクちゃん、可愛い、よ? 僕と、一緒の時は、天使、だね(キョトンと小首を傾げてみせる。ラクちゃん可愛い)...これが、君の、身体、かな? (身体以外に気に成る物が無いか見回し、身体に近付いてみて)」   (2018/10/17 00:40:04)

トール/NPCトール「悪魔なのに天使…?あはは、僕は少し疲れてるのかもね。 ん…と、多分そうじゃ無いかな。取り敢えず、僕が触ったら戻るかな?(どうやらこれが身体らしい。ジッと見つめて、卒アルの人物と良く似ている事を確認して)」[眠っているルトの枕元に小袋が置いて有ります。中身は飴玉4つです]   (2018/10/17 00:44:36)

トール/NPC((ラクちゃんのエロ同人ありそう   (2018/10/17 00:44:52)

カル=ヴァン((カルくんがプロにお願いして作って貰うよ←   (2018/10/17 00:45:35)

トール/NPC((腹黒ちゃんに頼もう←   (2018/10/17 00:46:16)

カル=ヴァン「...戻って、受け止める、勇気は、ある? トール、君は、死んだ。でも、こうして、生き返った。君の姉は、色々、やっちゃいけない事を、した。その現実を、愛情を、受け止める、勇気は、ある? (トールをそっとルトの身体に近付ける。そして、くっ付ける前にトールの言葉を聞きたいから、と問いを投げ掛けて。トールがカンナと共に生きて行けるのか、その言葉を確認したいのだ)」   (2018/10/17 00:47:55)

カル=ヴァン((腹黒ちゃんは嫉妬しそうだけどなぁ←   (2018/10/17 00:48:04)

トール/NPCトール「……あぁ。勿論あるよ。本来は生き返っちゃいけないけれど。やっちゃいけない事をしたのは僕も同じだ。それなら、似た者同士なら、きっと支えて受け止められる。思い出しても、それは変わらないよ。(勿論。今でさえ好きな存在が、記憶を思い出して嫌いになるだろうか?いいや、それは無いだろう。生前の自分もきっとお姉ちゃんを大事にしていたはずだ。そう信じるしか無い。)良いよ。カル君。それと、トールとして君と話せて楽しかった。ありがとう。」   (2018/10/17 00:54:55)

トール/NPC((腹黒「悪魔殺しに就職する」   (2018/10/17 00:55:12)

カル=ヴァン「むふー。その返事、聞けて満足。...どういたしまして。と言うか、ルトに戻っても、友達、だけどね(トールなりに覚悟を決めて居るのなら問題は無いだろう。お互いに一途なのだ、二人で折り合いを付けて一緒に生きていけるだろう。そのままぴとっとトールの書をルトの身体にくっ付ける。それから、遅れて飴玉をポケットに入れておこう)」   (2018/10/17 00:58:22)

カル=ヴァン((腹黒ちゃんw   (2018/10/17 00:58:26)

トール/NPCトール「あはは、まぁ、そうだよねー。(ピタリ、とトールの書がルトに触れる。すると、ごとん、と音がしてトールの書は普通の本に戻り、ルトは息をし始めるだろう)」カンナ?「………お前(知らぬ間に。そう、気付かないうちにそれは部屋の入り口に立っていた。カンナの身体を依り代にする、邪神が現れたのだ)」   (2018/10/17 01:06:30)

トール/NPC((腹黒「退魔師になったらまずカルを昇天させる」   (2018/10/17 01:07:08)

カル=ヴァン((カルくん死んじゃう!w   (2018/10/17 01:07:59)

トール/NPC((腹黒ちゃんは昇天(意味深)かもしれない←   (2018/10/17 01:08:37)

カル=ヴァン((それなら大歓迎←   (2018/10/17 01:09:24)

カル=ヴァン「おはよう、ルト。...ごきげんよう。君が、邪神? 君の、出番、終わったから、帰りな? カンナちゃんは、返して、ね(現れたのはカンナであってカンナで無い物。恐らく、腐肉を喰らう邪神とやらだろう。ルトの頬を一度だけ撫でてから、邪神に向き合えば、挑発する様に鼻で笑っては帰宅する様に告げてみて)」   (2018/10/17 01:10:01)

トール/NPCルト「…ん、……。(うっすらと目を開けます。どうも少し状況が読めずにオフトゥンの温もりに包まれる幸福感に浸っている様です)」カンナ?「この者はカエさぬ…。我が依り代、愛おしく口となるモノ……お前を、食い殺す者。(虚ろな目でカンナは先ほどのポケットナイフを持ち、近づいてきます。)ルト「…んん!?ま、待って?!状況理解した、カル君おはよう、どうしよう!?」   (2018/10/17 01:14:32)

カル=ヴァン「大丈夫、だよー。僕に、任せなー。バリバリー(ルトが目覚めた。邪神がナイフを持って近付いて来るが、其処ら辺は問題無い。能力『闇の聖母の脅威』を発動させ、散弾銃を生成すれば、手元目掛けてゴム弾程度の威力の闇の弾丸が発射されるだろう。それが成功すれば、一気に近付いて林檎を口の中に突っ込んであげよう)」   (2018/10/17 01:18:24)

トール/NPCカンナ?「何…?!…こ、小癪なぁ…!やめろ、それは…ー!!(手元に玉が当たり、ぽとりとナイフを落として。悔しそうにしている最中、リンゴを口の中にぶち込まれる。すると、カンナがドロドロとした気味の悪い者を吐き出し始めて)」ルト「…そうだ。えっと…。(何て言いながら、いつの間にか全てのページが修復されたトールの書を読んでいるだろう)…カル君!そのドロドロにあの飴を食べさせて!(彼がそう叫ぶ間に、ドロドロは形を変えて一つの塊となるだろう。それは、まさに化け物であった。)」   (2018/10/17 01:25:33)

トール/NPC((http://fast-uploader.com/file/7095262724274/ ←邪神君   (2018/10/17 01:27:07)

カル=ヴァン((ミギーが独立したみたい←   (2018/10/17 01:27:44)

カル=ヴァン「ふへ... ...。僕と、ルトとの、共同作業、だ、ね...(わざとらしくニヤリ、と笑いながらルトのアドバイス通りに飴玉を取り出し、散弾銃に込める。そして、ルトのアドバイスを茶化すのだ←)うっわ、キッモ...。...キメ台詞の、一つでも、言おうかな? ...『グリーンライト。此処で決める』(某ロボットゲームの主人公の台詞だ。そんなキメ台詞を口にしては、ドンと重い音を響かせて飴の弾丸を撃ち込んで)」   (2018/10/17 01:32:47)

トール/NPC((強そうなミギー(神格)   (2018/10/17 01:34:20)

カル=ヴァン((ミギーつっよ←   (2018/10/17 01:34:50)

トール/NPCルト「そうだね!共同でやってるのかな?まぁ良いや、やっちゃえ!(何て言いつつ、ゆらゆらとベッドから起き上がって。久しく眠っていたせいか身体が鈍った気がする)多分全弾食わせなきゃダメそうだ。りんご、残ってる?(もし、りんごが残っている様なら、某メガネの探偵見たく蹴りで大きく開いた口にりんごをぶち込むつもりだ)」カンナ?「ゥヴ…!?なんだ、のこのの、味わぁ…ァ!?(と、あまりの味の衝撃に驚き悶えるだろう。悶えながらもドロドロで鞭を作り、カルめがけて振り下していて)」   (2018/10/17 01:39:24)

トール/NPC((やばいタイプのミギー   (2018/10/17 01:39:30)

カル=ヴァン((すまん。良い所なんだが、今日はこの辺で終わって貰っても良いかな?   (2018/10/17 01:40:27)

カル=ヴァン((ってか、飴玉全部使うのか...。最後に飴玉全部使って「君達に祝福を!」みたいなの考えてたのに←   (2018/10/17 01:43:17)

トール/NPC((勿論。終わりで構いませんぞー   (2018/10/17 01:45:45)

トール/NPC((正確には十個ですねぇ…つまり一つ余るから…   (2018/10/17 01:46:07)

カル=ヴァン((なるなる。ありがとー   (2018/10/17 01:47:25)

カル=ヴァン((じゃあ、今日はこれで失礼。遅くまでお相手ありがとうね。おやすみなさい   (2018/10/17 01:47:42)

おしらせカル=ヴァンさんが退室しました。  (2018/10/17 01:47:54)

トール/NPC((黒糖飴と混ぜてロシアンルーレットでもやれば良いんじゃないかな(遺言)   (2018/10/17 01:48:02)

トール/NPC((おやすみなさい。   (2018/10/17 01:48:07)

おしらせトール/NPCさんが退室しました。  (2018/10/17 01:48:11)

おしらせトール/NPCさんが入室しました♪  (2018/10/17 21:30:04)

おしらせカル=ヴァンさんが入室しました♪  (2018/10/17 21:34:56)

トール/NPC((ハァイ!そいじゃあ始めて行きまっすぞー   (2018/10/17 21:36:35)

カル=ヴァン((お願いしゃす   (2018/10/17 21:36:44)

カル=ヴァン「いやぁ、まっさかー。一個しか、持って来て、無い、よー(一度で沈むと思って林檎は一個しか持って来て居ないのだ。複数必要だとか思わなかった)おっとぉ? 飴玉の、大盤振る舞いと、いこー(ドロドロの鞭が飛んで来る。散弾銃をポイッと鞭の方に投げ盾代わりにしつつ、その隙を狙ってグッと接近してしまおう。そして、近くから散弾宜しく飴玉をばら撒くのだ)」   (2018/10/17 21:41:21)

トール/NPCルト「だよね。んー…どう見ても物理は効かないだろうね。取り敢えず、僕は姉さんを保護しなきゃ。カル君、後は頼んでも良いかな?(邪神を吐き出し倒れ伏しているカンナを保護するつもりだ。戦闘面ではミリも活躍できなさそうなので、取り敢えず部屋の奥にカンナを抱き上げて運び、守る様に立っていて)」邪神「小癪な…!や、やめろ、グッ、ぁあ、崩レる…!(飴玉はドロドロの身体に沈み込み、ダメージを与え続ける。飴玉を摂取するたびに邪神が薄くなっていくだろう。)くぅ…、消える……ダと?この、我が…」   (2018/10/17 21:49:23)

カル=ヴァン「はいよー。感動の、再開って奴、してきなよー(軽い調子でルトがカンナの元に行くのを許可するだろう。まぁ、戦えない奴と一緒に居ても、と言う感じなのもあるし、真っ先にカンナの所に言ってあげるのが筋と言う物だろう)ふっふっふー。邪神ハンター、カルに、成っちゃう、かな? ほーら、良く覚えて、おいて? 僕は、カル=ヴァン、だよー。最後のプレゼント♡ 来世は、可愛い、女の子に、成って、出て来て、ね? (邪神がみるみるうちに弱って行く。その様子を見れば満足気に唇を三日月に釣り上げる。最後の一個、基、十個目を掌に持てば、えいやっ、と思いっきり額にぶつけてやるのだ)」   (2018/10/17 21:55:17)

トール/NPC邪神「くっ…。貴様の名、忘れはせんぞ…末代まで、呪って…や……る…。(最後に口を大きく開け、威嚇をしようとするも飴玉が当たって消滅して行く。神は死んだ)」ルト「す、凄いや!本当に、これで消滅したの、かな?」カンナ「………ん…?」   (2018/10/17 21:59:43)

カル=ヴァン「可愛い、男の子か、女の子に、成って、くれれば、歓迎、するよー(邪神は恨み言を口にして消えて行った。これで邪神は死んだのだろうか? 取り敢えず、可愛い男女どちらかなら歓迎する旨を告げて邪神が消えるのを見届ける。最後までぶれない)...おっ、起きた、みたいだね。ほら、ルト、カッコよく、決めちゃいな? (どうやらカンナが目覚めた様だ。そっと二人から距離を取り、感動の再会に水を差す真似はしないと温かい目で見守るつもりで)」   (2018/10/17 22:07:54)

トール/NPCルト「えっと、姉ちゃん……おはよ?」カンナ「………お、おはよぉおぉ!ルトォォ!会いたかった、会いたかったよー、お姉ちゃん淋しかったんだよ?寂しかったんだよー??!もー、ルトの居ない生活とか考えられないよ、すきすきすきー!(先ほどまたでのキャラは何処へやら、ルト引っ付いて離れないくらいに暴走している)」ルト「か、カルくぅーん!助け、うわっ柔(そんな感じで胸に襲われるルト君。カンナちゃんは長身女子なのでけしからん)」ラク「あぁー…私のオヤツ製造機が。カルさんなんてことしてんのさー、ラクちゃんおこだよ?」   (2018/10/17 22:13:31)

カル=ヴァン((さんにランクアップしたw   (2018/10/17 22:16:06)

カル=ヴァン「うーん、頑張れー。...あっ、ラクちゃん。やっほ。...さん? ふふっ、また、好感度、上げちゃった、かなー。ハグする? おいで? (カンナは人が変わったかの様にルトに抱き着いて居る。暫くはあの調子なので、ひらひらと手だけ振っておいて。すると、今度は前回より回復が早いラクが部屋にやってきた。怒って居る、と言うが、また名前呼びが変わって居る。フッ、と満足気に笑っては両手を広げてラクを呼んでみて)」   (2018/10/17 22:19:16)

トール/NPC((調教済みだからね、仕方ないね←   (2018/10/17 22:19:21)

トール/NPCルト「そんなー!」カンナ「…ぐへへ…」ラク「まーったく、ラクちゃんはあの邪神から美味しいものいっぱい貰ってたってのに。完全消滅させちゃってー。(ブツブツ、と文句を言いながらもカル君の腕に収まっていて。じーっとカル君を見上げるのだ)で、どーすんの。帰るの?…あいつもいなくなっちゃったし、帰らせないこともないけどさー。」   (2018/10/17 22:23:12)

カル=ヴァン((調教済みw   (2018/10/17 22:23:31)

トール/NPC((合計三時間かけてるしね← カル君のエッチ!←   (2018/10/17 22:26:18)

カル=ヴァン((やったぜ← カルくんはえっちだよ←   (2018/10/17 22:26:57)

カル=ヴァン「美味しい物、ねぇ...。僕だって、ラクちゃんに、いっぱい、上げたじゃん。...そうだねぇ。帰るかな。あの二人の事を、聞いたらね。ラクちゃんは、どうするの? (ラクは文句言いながらすっぽりと腕の中に収まって来るでは無いか。調教は済んだと言う事だろう。従順で可愛くて良いでは無いか。腕の中に収まって見上げて来るラクの頭を優しく撫でてあげながら、一応帰る旨は伝えておこうか)...で、お二人さん、これから、どうすんのさ? ...後、カンナちゃんは、僕の言った事、ちゃんと、守るんだよ? 」   (2018/10/17 22:27:51)

トール/NPC((エッチなカル君好きよ←   (2018/10/17 22:28:03)

カル=ヴァン((いえーい←   (2018/10/17 22:29:22)

トール/NPCラク「あれは違うって〜!…恥ずかしい事思い出しちゃうじゃん?んむー。ラクちゃんはこのお家でのんびりするかなー。まだ食料はあるし。無くなったら、ちゃんと働いてお金作ってまたご飯買う。(頭を撫でられるとにへぇと笑っていて。最初の暴れ具合は何処へやら←)」カンナ「すーはーすーは…ぁ?…そうだな。私たちは、どうしようか。」ルト「僕ら元の世界に戻っても、居場所ないしね…。もう一層の事、この世界に移住しちゃう?」カンナ「…ルトくんが決めたらなそれで良いよ。好き。結婚しよ。」ルト「…と、言うわけだから、僕らもこの国に住む事にするよ。そうしたら、またカル君に会えるしさ…」   (2018/10/17 22:33:09)

カル=ヴァン((そう言えば思ったんだけど、この家ってグルアンデンにあるの?   (2018/10/17 22:34:25)

トール/NPC((無いですねえ。別の世界とグルアンデンの狭間に有ります(?)   (2018/10/17 22:35:30)

カル=ヴァン((あぁ、時空の狭間で良いのか。おけぃ   (2018/10/17 22:35:50)

カル=ヴァン「...カンナ、言った事、忘れないで、ね。破ったら、押し倒しに、行くから(暴走気味のカンナに改めて語気を強めて注意をして。元の世界の二の舞に成ったら元も子も無いだろうに。カンナ達とは良い友達で居たい物だ)ん、分かった。グルアンデンで、会おうね。先、行く? (ルト達の方針は決まった様だ。異世界の友達が来てくれると言うのであれば嬉しい。と言うか、友達の九割が異世界人だな)違うの? じゃあ、もっと、いっぱい、食べさせちゃおう、かな? ...そっか。寂しく、成ったら、何時でも、呼んで、良いから、ね? (茶化す様に笑っては、可愛い笑みを浮かべて居るラクを甘やかそうとよしよしと頭を撫で続けるのだ。因みに、ルト達を先に帰らせようとしたのは三回戦を始めようとして居るからである←)」   (2018/10/17 22:42:40)

トール/NPCカンナ「ははは、初夜の相手は一生を付き添うものと決めているのでね。君にその覚悟があるなら、約束を破ったときにでも来てくれ。(彼女は正気に戻ったようだ。ルトをナデナデしながらそう答えるだろう。)」 ルト「うん。先に行ってるよ。僕らはお邪魔みたいだしね。それじゃ、ラクちゃん、僕らをグルアンデンって国に送って欲しいんだけど…良いかな?」ラク「ん…。わかったよー。ほら、ここに飛び込めー。(と、壁に穴が開いて光が溢れるだろう。カル君はこの光景に良く似た光景を先日見ただろう)そういえば、お邪魔ってどういう…」カンナ「よし、行こう。それでは、また。(なんて二人は穴の中に入っていってしまうだろう。残された二人。あとはお好きに←)」   (2018/10/17 22:51:46)

カル=ヴァン「うん、また、ね。ふふっ...楽しみ(ルト達は先に行ってくれた様だ。しかし、異世界人が友達になったし、その友達もグルアンデンに移住する事に成った。なんて良い日なのだろうか。まぁ、割と時間が過ぎてるので二、三日は経ってそうだが。嬉しそうに頬を緩めてしまうのはしょうがないだろう)さーて、と。ラクちゃん? 僕が、此処に、残った理由、言わなくても、分かる、よね? (ラクを抱き締めつつ、色々酷い部屋から抜け出し、隣のカンナの物だった部屋へと連れて行く。もう此方が二度相手して居るのだ、言わずとも分かって居るだろう)ラクちゃんと、別れる前に、食べちゃう、から、ね(ラクをベッドへと押し倒す。ニッコリと微笑み、何度目かの口付けを交わすのだ)」   (2018/10/17 22:57:49)

トール/NPCラク「…。嫌々ながらも勘付いてますよーだ。あれだけ調教したのにまだやるの?えぇ?(カンナの部屋だった部屋に連行され、ハァ、とため息を吐いて。どんなげ貪欲なんだよ、と内心ツッコミを入れるのだ)ぐぬ…ぬ。仕方ないなぁ、ラクちゃんには優しくだぞー?(口付けを受け、スイッチが入った様である。ほんのり頬を赤く染めながら、暫しの間楽しい時間を過ごすのであろう…。)」〆   (2018/10/17 23:04:51)

トール/NPC((と言うわけで、イベント終了ですー!お疲れ様でした(意味深)   (2018/10/17 23:05:23)

カル=ヴァン((やったぁ。お疲れ様でしたー!   (2018/10/17 23:06:39)

トール/NPC((いやー、カル君ぱないっすね!←   (2018/10/17 23:08:12)

カル=ヴァン((やったぜ。まぁ、一人だったから出来たプレイだねw   (2018/10/17 23:09:15)

トール/NPC((ふへふへ。ラクちゃんは前回の事件を引き起こしたり今回の事件起こした悪い子なので調教されても文句言えない←   (2018/10/17 23:12:24)

カル=ヴァン((前回はラクちゃんのしわざだったのかw 最後、良い子になってたね←   (2018/10/17 23:13:10)

トール/NPC((良い子になりましたなぁ← ルトくんカンナちゃんは普通に就職してのんびり過ごす予定です← さてさて、戻りますかねー   (2018/10/17 23:14:40)

おしらせトール/NPCさんが退室しました。  (2018/10/17 23:14:46)

カル=ヴァン((あいー。のしですー。   (2018/10/17 23:15:06)

おしらせカル=ヴァンさんが退室しました。  (2018/10/17 23:15:08)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/1/18 22:10:08)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/1/18 22:10:17)

ルクス/NPC((ハイヨー   (2019/1/18 22:10:20)

左慈(アリエス)((やー   (2019/1/18 22:10:38)

おしらせバール:ギアさんが入室しました♪  (2019/1/18 22:12:11)

ルクス/NPC((もこもこ天国(ヘヴン)   (2019/1/18 22:12:12)

ルクス/NPC((いらっしゃーい   (2019/1/18 22:12:21)

左慈(アリエス)((最高のお時間だぜ   (2019/1/18 22:12:25)

ルクス/NPC((黒さんギアくんでええの?   (2019/1/18 22:13:17)

バール:ギア((あー、うーん。イベント文読んだ感じ戦うん?って思ったけど違うっぽいし、姐さんに変えますね   (2019/1/18 22:15:03)

バール:ギア((これだと確実にイベントキャラの頭に結晶針刺しかねん   (2019/1/18 22:15:29)

おしらせバール:ギアさんが退室しました。  (2019/1/18 22:15:32)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2019/1/18 22:15:55)

リボルバー・パス((よし   (2019/1/18 22:16:09)

ルクス/NPC((おかですー。戦闘ありそうな感じのこと書いてあったかな(うろ覚え)   (2019/1/18 22:16:35)

ルクス/NPC((そいじゃあ、始めますねー。   (2019/1/18 22:19:11)

ルクス/NPC[世間は終わらない夜のせいでがやがやと忙しさを増している今日。貴方達は、先日の事件についてのニュースをぼーっと眺めながら暇な休暇を過ごしていました。必ず消費しなければならない休暇を、突然取れと言われた結果です。友人らは勿論働いている為、暇で暇で仕方がないでしょう。もし、働いていないとしても。兎に角、暇で仕方がないのです。そんな貴方は次第に、ウトウトと眠たくなってくるでしょう。ストーブのぬくもりでしょうか。気が付けば、貴方はきっと眠って居ます。そして、夢か現か、女の子の声を聞きます。]「暇そうな人見つけたし!ほら、早く起きてここに来るし。ウチの力になるし!」[折角眠れたのに謎の女の子に叩き起こされた貴方。ふっと、頭の中にとある公園が浮かびます。そこに行かなければという使命感が、不思議と貴方の胸に湧きました。]   (2019/1/18 22:19:19)

ルクス/NPC((左慈さんイベント初参加でしたっけね確か。返信の仕方とか説明したほうが良さげですかね?   (2019/1/18 22:20:13)

左慈(アリエス)((出来ればお願いしたい所存であります   (2019/1/18 22:20:32)

ルクス/NPC((ハイヨー。   (2019/1/18 22:22:17)

ルクス/NPC((さっくりと説明すると、ロルはいつも通りで構いません。ですが、最後に誰に何をしたか、を書いてもらいます。例えば「大丈夫?怪我して無いかい?」モブに手を差し伸べます>GM といった感じで。>の後は伝えたい人なので、他の人のキャラクターの名前を入れたりするとその人に向けての行動になります。私が扱ってるキャラクターになにかしたい場合はGMでも主でも読んでくれればよきです。他にわからないところありますかー?   (2019/1/18 22:25:33)

左慈(アリエス)((いえ!大丈夫ですありがとうございます   (2019/1/18 22:27:27)

ルクス/NPC((わからないことがあったらいつでも聞いてくださいなー   (2019/1/18 22:30:09)

左慈(アリエス)((はーい   (2019/1/18 22:30:23)

リボルバー・パス((これもう書いていい感じですか?   (2019/1/18 22:38:41)

ルクス/NPC((良いですよー。   (2019/1/18 22:39:10)

左慈(アリエス)((あ、では私も   (2019/1/18 22:40:09)

リボルバー・パスはー、もう何なのよ(今日も空は真っ黒。先日まで王宮内で対策が練られたのだが、何処の部署もお手上げ状態。一度息抜き、ということで今日は休日なのだがやることがなくて、少し不機嫌だ)三式ー、あんたもこのままは嫌でしょ?何か考えなさいよー(ムニー、と白い飼い猫の三式の顔を引き伸ばす。しばらくしてから眠気がさし、あくびを1つしてから座っているソファーの上に横になり、眠りにつく。と、しばらくして謎の女の子に叩き起こされる)んもー、、うるっさいわねぇ、、、何?(寝起きの彼女は機嫌が悪い。それに今回は元から悪かったので更に悪い)、、あれ?(すると、突然頭の中に公園のイメージが浮かび、今すぐそこに行かなくてはいけない気がしてきた)≫All   (2019/1/18 22:44:06)

左慈(アリエス)「……知らない女の子が出てきた…。羊さん…僕なんだか行かないといけない気がする…なんとなくだけどね…(日が上らなくなって数日。左慈にとっては素晴らしい毎日だった。一日中星を眺め素敵な夢の世界に入り浸ることができる。が…自分の世界にイレギュラーが迷い込んで来た。謎の少女は自分の力になれと言ってきた。全くもって行く気は無かった。それに羊さんも止めた。しかし自分の中に謎の使命感が生まれていた。いつものように羊を胸の前に抱き抱え、辺りをキョロキョロ見渡しながら公園に向かう)>all   (2019/1/18 22:47:07)

ルクス/NPC[公園は静かです。夜にこの国が閉ざされた影響で、子供達は皆ほとんど外に出ることを親に止められているのです。遊具は少なく、ブランコ、砂場、滑り台のみですが、ベンチが有ります。ベンチには何かが置いてあるように見えます。]>All   (2019/1/18 22:49:02)

リボルバー・パス(自分を叩き起こした女の子のことが気になるが、心の中でざわくつ公園に行かないといけない使命感を抑えるため、ひとまずは公園を目指す。そこに向かうと、ベンチに何かが置いてある。それを確認しようとベンチに向かうと此方と同じようにベンチに向かう少年を見つける)貴方、、、こんな所にいたら危ないわよ?まだ昼の時間でもこんなに暗いと危ないわ(まだ昼の時間。そうまだ昼なのだ、なのにこんなに暗い。全く、と苦虫を噛み潰した気分で嫌になる)≫左慈君   (2019/1/18 22:52:37)

左慈(アリエス)「…静か…誰もいない。だけどここ好きだなぁ…。…お姉さん…だぁれ?(暗く静かな公園で自分に声をかけてきた女性がいた)…危ない…?お姉さんの夜も危ないの?…だけどなんとなくここに来ないといけない気がしたんだぁ…夢で女の子がね?力を貸してーって」>パスさん   (2019/1/18 22:54:58)

ルクス/NPC[ベンチの上にあったのは古びたランタンでした。ランタンは光が灯っておらず、長い間使われていない事が分かります。そのランタンを触った人、目撃した人はふと気が付きます。いつの間にか、踊り子のような服装をした少女がブランコを漕いで遊んでいることに。]???「やーっと来たし!どんだけ待たせるつもりだしー。暇過ぎてブランコずーっと漕いでたし!」>All   (2019/1/18 22:56:51)

リボルバー・パスん?(目の前の少年は夢がどうとか、と言っている。彼もあの女の子を見たのだろうか?だが考えるのはやめた、今はそんな気分じゃない。ということで、ベンチの上のものを確認する)ランタン?ナニコレ、使えるの?(とても古いし、灯りはついていない。手にとって確認していれば、ブランコの方から声が聞こえる)あ、あなたさっきの、、、(そこには先ほど自分を起こした女の子がいた)ちょっと、話を色々と聞きたいのだけれど、、、まず、貴方は何者?≫女の子   (2019/1/18 23:00:23)

左慈(アリエス)「…ランタン?なんでこんな所に…誰かの忘れ物かな。…?(彼女が手に取ったランタンを眺める。一体なんなのかは分からないが、気づけばブランコに自分の夢に出てきた女の子がいた)ぁ。君、力を貸してーって…君は何者なの…?」>???   (2019/1/18 23:02:35)

ルクス/NPC???「ウチ?ウチは何だろ…えーと、よく分かんないし!(話しかけられれば、そんな風に答えるだろう。それも相当元気が良く。ニコニコ笑みである)何者って聞かれても困るし〜!ウチはルクス、それ以上でもそれ以下でも無いし!ヒマそーなオマエラを呼んで大正解だったし!まんまとやってきたし。ウチの手足として働いてもらうし〜!」にんまりと笑い貴方達に彼女は話しかけてきます。敵意はコレッポチも有りません。>All   (2019/1/18 23:06:32)

ルクス/NPC((ルクスちゃん→https://d.kuku.lu/9830c099c9   (2019/1/18 23:06:46)

リボルバー・パスふざけないで(好き勝手述べる相手の扱いは知っている。まずは尋問だ。と、腰にかかっている銃を引き抜き相手に向け、、、)!?ない、、!(だが腰についている筈の愛銃がなかった。何故だ?さっきまであったのに)≫ALL   (2019/1/18 23:10:15)

左慈(アリエス)「ルクスちゃん。えっと僕は左慈。夢の妖精だよ!(彼女の名前を聞けばニコニコと微笑みこちらも自己紹介して返す)お手伝いするのはいいけど…僕、まだ君を信用出来ないんだ…何か…ないかな?(あくまで信用が第一条件だ。眉をひそめてそう笑いかけて)>ルクス   (2019/1/18 23:11:25)

ルクス/NPCルクス「左慈と…謎の名前のネーサン。ふざけてないし〜、ふざける要素一切ないしー?くすくすっ。(なんて言いながら、パスを見ておちょくる様な声をかけるだろう。)あー?信用?ウチが信用できない!?うっそー、こんな可愛らしくてプリティーな美少女そんなにいないしー?それに、この異変を解決しなきゃこの国終わりだしー。ウチなら解決できるのになー…みたいな?(ぴょいっ、とブランコを飛び降りると、古びたランタンを返してもらうためにパスに寄るだろう。じりじりと。)」>All   (2019/1/18 23:18:15)

リボルバー・パス、、、、(不味いわね、完全に相手の頭を方がここの空間に詳しいし、自分には武器がない。そして近くにいる少年を騎士として守らないといけない。不幸中の幸いというか、相手から敵意を感じないということだ)、、、分かった。これは貴方に預けます(と、相手にランタンを渡す。そして自分のことはパスと呼んでくれて、と言う)≫ルクス   (2019/1/18 23:21:10)

左慈(アリエス)「んー…確かに可愛いけど…信用はできないかな…?。それと…僕夜が大好きなんだ。だからこのままでもいいし…この国が終わっちゃっても…別にいいかなぁって」>ルクス   (2019/1/18 23:21:48)

ルクス/NPC「パスネーサンね、はーくだし。ありがとだし。これが無いと困るしー。(なんてランタンを受け取り、にっこり微笑んだ後大切に持っているだろう。随分と古いランタンを少女が抱える様はどこか不思議な感じがするのだった)えー…んなら別に解決する必要もなさげかー…。ウチががんばろーかなーって思って起きたのに、なんかやる気削がれるしー。まぁ、それでも良いなら別にウチは構わないし。この国の今後はオマエラに掛かってるし。」>All   (2019/1/18 23:30:25)

リボルバー・パスちょちょ!?君何言ってるの!(どうやらこの少年はあまりやる気がないようだ。仕方ない、自分が動くしかない)あぁもう。この子は気にしないで、この国を救う方法、私に教えてくれない?≫ルクス   (2019/1/18 23:32:21)

左慈(アリエス)「……ぁ、でも…でもね?僕、この間優しいお姉さんに会ったんだ。その人が困っちゃうのは…嫌だかなぁ……。…僕手伝うよ。ルクスちゃんのことも信用する。僕のこと信じてくれた人にお礼がしたいんだ(フンスと小さくガッツポーズを取り、協力する事を伝え)>alL   (2019/1/18 23:32:58)

ルクス/NPC「この国を救うには…元凶をどーにかすればいいし。ウチはわかるし、この国のどっかにそいつがいる。でも、眠すぎてなーんも覚えてないし。今日も転がされてここまできたせいで、どーやってどこに行けばいいのか分かんないし!(と、ぱーっと笑いながら言うだろう。適当な所がよく目立つのが彼女の性格の様だ)わーい!左慈ありがとだし!感謝感謝だし!…さて、さて、今のままだとなーんも分かんないし。でも、昔同じよーな事件があった気がするし。早いはなし、この国を探索するし!わかった人は挙手するし〜!」>All   (2019/1/18 23:41:49)

左慈(アリエス)「はーい!(元気に挙手をする。心なしか彼の抱える羊が不機嫌そうな顔をしているが…誰も気がつかないだろう)げんきょー…?でも何もわかんないんだよね…?どうやって探そう…」>alL   (2019/1/18 23:43:15)

リボルバー・パス何も分からないんじゃどうしようもないわね、、、(うーん、と顎に手を当てて考える)兎に角、元凶はこの国の何処かにいる、それは間違いないのね?だったら方法はあるわ (と、頭の回転を上げて考える)あー、ここが夢じゃなかったら三式に頼んで探すのが楽だったんだけどなぁ≫All   (2019/1/18 23:45:41)

ルクス/NPCルクス「足を使えばいーし。この国でむかーし同じ事件があった気がするし。だから、図書館とか過去の資料を漁れば何でも出てくると思うし〜。後は街角で聞き込みだし。(なんて頷きながら言ってのける。この広い国で聞き込みを行いながらどうにかしろ、というのである。)そーそー。ここはリアルだし〜、現実だしー。まーま、まずは街に行くし!ウチ、すこーしばかり街に出てみたいし。」>All   (2019/1/18 23:52:31)

左慈(アリエス)「りょーかい。聞き込み…なら僕より…羊さんの方がいい気がする…僕そういうの苦手だからさ……だから羊さんと交代してもいい?(左慈とアリエスが両方起きているのは夢の中しかあり得ないのだ。そんな案を出してみて)>alL   (2019/1/18 23:56:33)

リボルバー・パスえ、ここって現実なの?えぇ、、?(もう頭がとっちらかる。夢がどうとか、現実がどうとか。この国はやはり可笑しい。化け物万国ビックリショーかここは!)と、とりあえず聞き込みをすればいいのね?それに現実なら三式も呼べる、、、(と、懐から金色の小さな鈴を出して鳴らす。しばらくしてから白い猫がパスの元にやってくる )三式、人を探してるの。とても怪しい奴がいたら教えてちょうだい。あと、私の銃を2つ、取ってきて(猫にそう指示を出せば善は急げ、早速探しにいこうか)≫all   (2019/1/18 23:57:34)

ルクス/NPCルクス「何でもいーし。早くこの異変を解決するし!あ、その羊さん虎屋の方にウチは乗らせてもらうし。動くのだるだるだしー。(うんうん、と左慈の案に乗るだろう。そしてその際肩に乗っても問題無いか?と聞くだろう。左慈が目を離せば今度は二頭身程度にデフォルメされた容姿のルクスが立っているだろう。しかもランタンより小さくなっている)パスネーサンにはウチのランタン渡しとくし!これ、ウチの声がそっちに聞こえるし。一方通行だからネーサンの声はウチには届かないの、注意だし。(何てパスにランタンを渡すだろう。古ぼけているがランタンはまだ使えそうだ)」>All   (2019/1/19 00:02:23)

リボルバー・パス、、、、、、、   (2019/1/19 00:07:53)

リボルバー・パス((切れた   (2019/1/19 00:07:57)

左慈(アリエス)「わかった…じゃあ…お休み……」『んで俺の番って訳か…?ったく…面倒ごと押し付けやがって…(左慈が眠り、地面に叩きつけられる前に羊は人間の形になり執事姿の女性となっていた。そして左慈をおぶる)かまわねぇぞ。左慈が信用したなら俺もアンタを信じる。乗りな(特にルクスの様子に驚くこともなく彼女を肩に乗せて)さて…行くか?騎士のじょーちゃん>all   (2019/1/19 00:08:56)

リボルバー・パス、、、、、、、、えぇ、分かった(手を額に当てて上を向く。本当に、本当に何なんだこれは。と、ついていけないので考えるのはやめた)、、いえ、私は王宮の書庫にいくわ。あそこには色々と資料があるし、聞き込みはそっちでしてちょうだい(そういうとランタンを受け取り、自分は王宮の書庫に向かって歩き出す)≫all   (2019/1/19 00:10:46)

ルクス/NPCルクス「くすくすっ、仲良しこよしー?ウチには関係無いけどねー。よいしょっと。いーながめだし!(足を使えと言っていた奴が一番楽をし始めた。足をプラプラさせながらアリエスに捕まるだろう)あ、ネーサン別こーどうする感じだしー。気を付けるしー。…行っちゃったし。ウチらはどーしよう?図書館とか言ってみるし?(なんて、国立図書館に行かないかと聞くだろう。)」>All   (2019/1/19 00:13:04)

左慈(アリエス)『あー分かった。なら別行動だな。そうだな…取り敢えず図書館だな。落ちんじゃねぇようにしっかり捕まってろよ?(ヘラヘラ笑いながら走り出す。左慈をおぶらながらの行動などいつもの事なので慣れているのだろう。記憶をたぐり図書館に向かい)>all   (2019/1/19 00:15:53)

リボルバー・パス、、、、着いたわね(王宮に向かう道すがら、三式から銃を2丁受け取り、王宮の書庫にある今までの事件や犯罪をまとめた資料をいくつか引っ張りだし、過去に似たような事件がないか調べるだろう)≫all   (2019/1/19 00:19:31)

ルクス/NPC[図書館にはほとんど人はいませんでした。暖房の程良く効いた本の匂いがする場所で、目につくのはカウンターに座っている女性や、困った顔をしているうさ耳の少女くらい。広い図書館には沢山の棚があります。何処から調べますか? 1→古い本棚 2→怪しい本棚 3→児童書の並んだ本棚]   (2019/1/19 00:20:13)

ルクス/NPC>アリエス   (2019/1/19 00:20:37)

ルクス/NPC[王宮の資料室には近年の資料しか置いて無い様です。更に古い資料が保管された部屋もある様ですが、鍵が掛かっていて開きません。しかし、隣に資料管理人の部屋があります。そこには何かあるかもしれません。]   (2019/1/19 00:22:52)

ルクス/NPC>パスさん   (2019/1/19 00:23:03)

左慈(アリエス)『いー香りだなあ…俺ぁ本のにおいが好きでな。左慈が寝てる時にたまに来たんだよ…さて…どっから調べるか…昔あった事件なら古い本棚から調べるのがオーソドックスだよな(一を選択)』>ルクス   (2019/1/19 00:23:35)

ルクス/NPCルクス「へー…。広くて快適だし。それに国立ってだけあってすっごーく大きいし。(キョロキョロ、と辺りをせわしなく見ているでしょう。ウサギの耳の少女と目があった様で、会釈を交わしています。)」[本棚には古ぼけた一冊の本がありました。]『この本を取った諸君。君らにはこの国の秘密を知る権利が与えられた。端的に言ってこの国は呪われている。そう言っても過言で無い。そう言える所以を今から説明しよう。』 『今から約600年前、この国にはお抱えの魔術師なる物が存在した。その人物は物に魔力を付与し、使い易くする魔法を使える人物であった。資料に残っているのはリベルディと言う苗字のみであったが、本当に其のような人物は存在していたらしい。黒の肌をし、銀の髪をしているエルフによく似た種族だったらしい。初めは国の掃除道具などに魔力を付与していたが、この国が他国と戦争を始めた時にはどうも武器に魔力を付与させていたようだ。リベルディ氏はそれが嫌で仕方が無かったようで、ある日を境にぱったりと消息を絶ってしまった。王は懸命に氏を探し回り、見つかった時にはもうリベルディ氏は亡くなっていたそうだ。』>アリエス   (2019/1/19 00:29:32)

ルクス/NPC((ミスった。本のタイトルは「この国の隠された人物について」です   (2019/1/19 00:30:18)

ルクス/NPC『先程から100年進み、500年前にもある事件が起こっていた。3日間、ずっと夜が明け無かった事件だ。この事件は国が公式に「魔法によるモノ」と断定している。この事件の首謀者は誰かは分からなかったらしい。そしてもう一つ、恐ろしい事件があった。奥村での連続村民殺害事件だ。どれもこれも加虐の限りを尽くし、あるものは羊の皮を着せられ、あるものは根菜で滅多打ちにされていたらしい。この事件の犯人はこの国で分隊の一つを任されていた人物だったとか。処刑場所の情報は既に失われているが、『星』の名の付く洞窟だったと当時の新聞に載っていた。どうやら、国王がこの事件についての報道を規制したらしい。』(資料終わり)   (2019/1/19 00:31:17)

左慈(アリエス)『ぁ……んだこれ…この国の隠された人物について…だぁ?はっ…如何にもな書物じゃねぇか。どれどれぇえーと……(怪しげな言葉から始まったその本の内容はどうにも御伽噺のようにしか思えなかった。が、探していたものが見つかったようだ)…気に入らねぇな。羊の皮被せるとか気に入らねぇな。まぁんなこたぁどうでもいいか。おいルクス。見つけたぞ。多分こいつで間違いねぇよ。だが…犯人はわかんねぇし問題が出来た。大昔にこの事件と同時期に連続殺人が起きている。かっー物騒な国だな。来るんじゃなかったぜ…。んでだ。資料は見つけた。問題も生まれた。どうする。この「星」のつく洞窟でも探しに行くか?」>ルクス   (2019/1/19 00:35:25)

ルクス/NPCルクス「ん?…お疲れ様だしー。そーだなぁ…。ドークツ探すにもまた情報が必要だし。もっともっと図書館を漁るしー!」ウサギ少女「あのォ…すみません、少し聞きたい事があるんですヨォ。お時間良いですかネェ?」なんて、突然話しかけられるだろう。どうやら先程ルクスと会釈を交わしていた少女の様だ。>アリエス   (2019/1/19 00:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー・パスさんが自動退室しました。  (2019/1/19 00:39:47)

ルクス/NPC((のしです。   (2019/1/19 00:39:57)

左慈(アリエス)((のしですー   (2019/1/19 00:41:19)

左慈(アリエス)『…それもそだな。時間はどんくらいあるか知らねえが今すぐ国が滅ぶ訳じゃあるまいし…必要な情報は得たかねぇとな。…ぁ?どしたよ(不意に声をかけられれば少し身構え対応をして)>ウサギの少女   (2019/1/19 00:42:30)

ルクス/NPCウサギ少女「どうやら貴女、本を探すのがお上手みたいですネェ。僕、読みたい本があるんですヨォ。でも、児童文庫の棚がよく分からなくて…カウンターの人はずーっと仕事してて忙しそうなんで、僕と探してくれませんカァ?」と、児童文庫本棚を探すのを手伝って、というだろう。どうやらこの国の言語をあまり読めない様だった。>アリエスさん   (2019/1/19 00:45:38)

ルクス/NPC((眠気は大丈夫ですかい。   (2019/1/19 00:45:52)

左慈(アリエス)((自分は問題ないっす   (2019/1/19 00:46:04)

左慈(アリエス)『まぁな…結構入り浸ってるし…。あー…(辺りを見渡したが他に人は見当たらなかった。急いでいる訳ではないのだが…少々面倒だと思ってしまった。が、まぁ本探しくらいと思い)あぁ構わねぇよ。手伝ってやるよ(ヘラヘラと笑い協力することを述べて)』>ウサギの少女   (2019/1/19 00:48:07)

ルクス/NPC((よーし、じゃあ図書館探索の終わりまでやっちまいますぜ。   (2019/1/19 00:48:41)

左慈(アリエス)((はぁーいっ!   (2019/1/19 00:50:42)

ルクス/NPCウサギ少女「わぁ、嬉しいですネェ。僕は余りこの国の字が読めないんですヨォ。喋るのはできるんですけどネェ。とりあえず、このあたりにあるのは確かですネェ。二回は全部調べ尽くした後ですからネェ…」協力してくれることにぱぁっと喜びの笑顔を浮かべているだろう。さて、どの棚を探そう。1→児童文庫の棚 2→如何わしい棚 (1d2を振ってください)>アリエスさん   (2019/1/19 00:53:16)

左慈(アリエス)1d2 → (1) = 1  (2019/1/19 00:54:11)

左慈(アリエス)『ほーん?そうか。また機会があれば俺が教えてやってもいいが…取り敢えず今は本探しだよな。児童文庫書だろ?ならこっちだ(慣れた歩幅で児童文庫書の棚の前にやってきて)んで…お前が探してる本ってのはどんな本だ?』>ウサギの少女   (2019/1/19 00:55:57)

ルクス/NPC(((如何わしい棚)   (2019/1/19 00:59:27)

左慈(アリエス)((如何わしい棚が国立図書館にある事実   (2019/1/19 01:00:55)

ルクス/NPCウサギ少女「わぁお。僕ほんとラッキーですネェ。えーと…夜のお化けがどうたらこうたらの本ですネェ。この国の昔のお話らしいですヨォ。」よく見ていくと、よるのおばけのおはなし、という本があります。きっと彼女の探している本はこれでしょう。似たよなタイトルのものはありませんから。>アリエスさん   (2019/1/19 01:01:55)

ルクス/NPC((国立図書館だからいろんな本を保管しなきゃだしね?←   (2019/1/19 01:02:42)

左慈(アリエス)『夜のお化け?ほーん…昔話ねぇ(こちらとしても好都合かもしれない。昔の事例を探っていくならどんな些細なことでもこの国の歴史を知ることが大切だ。そう考えながら本棚を探せば「よるのおばけのはなし」というタイトルの本を見つけた)これ…か?お前の探してた本(本を抜き取り彼女に渡して)』>ウサギの少女   (2019/1/19 01:05:15)

左慈(アリエス)((アリエスさんが読みに来る←   (2019/1/19 01:05:29)

ルクス/NPCウサギ少女「それですヨォ。グッジョブですネェ貴女。…よかったら一緒に読みませんカァ?ふふ。」ふんわりとした笑みを浮かべ、彼女は貴女の服の裾を引いて机に連れて行こうとするだろう。まるで胸の内を見透かした様な行動だ。>アリエスさん   (2019/1/19 01:09:37)

ルクス/NPC((やーん← どんなジャンルでもあるで←   (2019/1/19 01:09:53)

左慈(アリエス)『よかったよかった。割りかし早く見つかったな。…いいのか?…んじゃあお言葉に甘えさせて貰うぜ(自分の思っていたことが現実になった。好都合だが少々違和感も感じる…が、今は気にしていられないだろう。裾を引っ張られればそのまま誘導され)』>ウサギの少女   (2019/1/19 01:11:25)

左慈(アリエス)((アリエス「……その…ちっとばかし過激な奴…」   (2019/1/19 01:12:02)

ルクス/NPCウサギ少女「折角ですし読み聞かせ方式で行きますかネェ。ふふ、懐かしいですヨォ…。(というわけで彼女は読み聞かせを始めるだろう)」   (2019/1/19 01:15:02)

ルクス/NPC「むかし、あるところにある一つのむらがありました。むらには、やさしい人間とまじょがくらしていました。人間とまじょは、みんなまいにちたのしくくらしていました。ある日のことです。むらによくぶかい人間がやってきて、くらしはじめました。よくぶかい人間は、古い森にくらしているまじょをいじめはじめました。やさしい人間は、それを止めましたが、よくぶかい人間は止まりませんでした。「こいつはたくさんのお金をもっている!オレたちにも分けろ!」そういって聞かないのでした。   (2019/1/19 01:16:52)

ルクス/NPCいじわるが止まらず、まじょはかんかんに怒りました。そして、こわいこわい、よるのおばけをよび、むらをずっとよるにしてしまいました。こまったのはやさしい人間たちです。畑のしょくぶつは、みんなかれてしまいました。やさしい人間たちはまじょにいいました。「このままでは、ぼくらが死んでしまう!朝にしておくれ。」まじょはいいます。「いいや、人間はゆるさない。よるのおばけをとめてほしかったら、よくぶかい人間たちをみんなころしてしまえ!」やさしい人間たちはそれをきいて、みんなでちえをひねり、どうにかするほうほうをかんがえました。そして、みんなでよくぶかい人間をせっとくすることにしました。   (2019/1/19 01:18:04)

ルクス/NPC3日はなしあい、やっとよくぶかい人間はこころをかえました。そして、よくぶかい人間はまじょにあやまりました。まじょは「わかった、ゆるそう。だけど、またわたしにいたずらをしたらゆるさないからね。いたずらをしたら、よるのおばけが人間をこまらせるからね。」と、言いました。むらの人たちはそれをよくきき、まじょはよるのおばけをどうくつでねむらせました。それから人間は、よい人間になれるようにがんばり、まじょやよくぶかい人間、やさしい人間たちは幸せにくらしましたとさ。おしまい』>アリエスさん   (2019/1/19 01:18:30)

左慈(アリエス)『…夜のお化け。ねぇ……。今のこの国の現状はまさに夜のお化けの仕業って訳か?違うのは畑の野菜だけで生きてる訳じゃねぇ俺らが飢え死にする事ぁねぇって事だ。だがルクス。お前言ったよな。ほっとけば国が滅ぶって。お前この話の夜のお化けって奴についてなんか知ってんのか?』>ルクス   (2019/1/19 01:23:31)

ルクス/NPCルクス「んへ?…あー、そんな気がするってだけだし。この話に出てくるのは多分、ウチの力を使った人たちだし。あんまり覚えてないけど、ウチは確かこの異変を前に解決した気がするし。」ウサギ少女「…フフフ。良いですカァ?この物語は脚色を加えた物語。人間の都合の良い様に変えた物語、というヤツですネェ。僕はそろそろ家に帰らなきゃいけないさそうですからネェ。お礼を改めて言わせてもらいますヨォ。有難うございます。…あ、それと良いことを教えてあげますヨォ。この国には長生きすしている人物が居るんですヨォ。その人は、今日が誕生日でプレゼントをずぅっと待ち続けて居るらしいですヨォ。それで、今日が寿命が切れる日、つまり死ぬ日ですネェ。さて、ではまた何処かで。」ウサギ少女はつらつらと言葉を並べると、アリエス達に背を向けて去っていくだろう。まだ何か聞きたいことがある様なら声をかければ答えてくれるだろう。>アリエスさん   (2019/1/19 01:31:30)

左慈(アリエス)『…そうか。わかったすまねぇな。…脚色。つまり鵜呑みにするなって事か…。いや、こちらからありがとな。いい情報が手に入ったよ。…長生きの人物?…へぇ。人生最後の誕生日って訳か。っと…行く前に2つ教えてくれ。1つ、その長生きの人物の名前と居場所。2つ、お前…字が読めねぇんじゃなかったのか?よくツラツラと読み聞かせが出来たな』>ウサギの少女   (2019/1/19 01:35:56)

ルクス/NPCウサギ少女「わかってくれた様で嬉しいですネェ。うふふ〜。…ほえ?あぁと、名前とかはプライバシにーに関わるので秘密ですヨォ。僕らの仕事相手ですしネェ?……ふふ、さしずめ狼少女というヤツですかねぇ。貴女が困っていた様なのでネェ、すこーし手を貸しただけですヨォ?僕は悪魔、本当なら人間を堕落させるのがお仕事。でもとーっても気まぐれでマイペースなんですヨォ。さて、僕は娘に読み聞かせをしてあげなきゃ行けないので本当に行きますよー。バァイ。」次に瞬きをした瞬間、彼女はいなくなっているだろう。何とも不思議な人物だったね、とルクスはぼそっとつぶやくのであった。>アリエスさん   (2019/1/19 01:42:35)

ルクス/NPC((アリエスさんの返信で今日はストップしてもらって良いですかねぇ。ちょいと眠気が   (2019/1/19 01:43:06)

左慈(アリエス)((かしこまりました   (2019/1/19 01:43:15)

左慈(アリエス)『…そうか。仕事相手?……はっ。俺はまんまと手のひらの上でダンスさせられてた訳か…。まぁ…悪魔でもなんでも今俺達の役に立つならなんだって利用するさ。おぅ…じゃあな…って…いつの間に消えたんだよ…ホントにおかしな奴しか居ねぇんだな。この国(苦笑いをして返事を返します)>ルクス   (2019/1/19 01:45:36)

左慈(アリエス)((では今日はこれでお開きですかね?   (2019/1/19 01:45:43)

ルクス/NPC((そうですねー。お疲れ様でした〜。   (2019/1/19 01:47:23)

左慈(アリエス)((お疲れ様でしたー!   (2019/1/19 01:47:39)

ルクス/NPC((ではこれにてドロン。   (2019/1/19 01:47:50)

おしらせルクス/NPCさんが退室しました。  (2019/1/19 01:47:54)

おしらせ左慈(アリエス)さんが退室しました。  (2019/1/19 01:47:59)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2019/1/19 21:55:14)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/1/19 21:55:23)

ルクス/NPC((ハイヨー   (2019/1/19 21:55:36)

リボルバー・パス((もう書いてもいい感じですか?(少し遅れてますし)   (2019/1/19 21:58:31)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/1/19 21:59:32)

左慈(アリエス)((ぬんっ   (2019/1/19 21:59:36)

ルクス/NPC((構いませんよー。パスさんへの返信貼りますな   (2019/1/19 22:00:05)

ルクス/NPCルクス/NPC > [王宮の資料室には近年の資料しか置いて無い様です。更に古い資料が保管された部屋もある様ですが、鍵が掛かっていて開きません。しかし、隣に資料管理人の部屋があります。そこには何かあるかもしれません。] (00:22:52)   (2019/1/19 22:00:10)

リボルバー・パス((あざっす   (2019/1/19 22:00:48)

ルクス/NPC((左慈さんはちょいとお待ちを。今から書きますのでね   (2019/1/19 22:00:57)

左慈(アリエス)((おなしゃす   (2019/1/19 22:01:53)

ルクス/NPCルクス「本当だし。よく分かんない人沢山いるしー。…さてと、そろそろ街の方に行くし!公園にレッツラゴー!だし!(不思議な人物だった、何て思いながら彼女の話に相槌を打つだろう。それから、一度公園に戻らないか?と提案してみて’ 」>アリエスさん   (2019/1/19 22:03:25)

リボルバー・パス、、、最近のしかないわね(一番古くても10年ほど前のものばかり。一番手前には忌まわしい毒ガスが目につく。燃やしたい)あー、もっと古いのは奥の資料室みたいね、って鍵がかかってるし。管理人の人はまだいるかしら(近くにある管理人部屋に向かう)すみません、誰かいますか?(コンコンッ、とドアをノックする)   (2019/1/19 22:04:12)

リボルバー・パス≫主さん   (2019/1/19 22:04:17)

左慈(アリエス)『だな。だが飽きねぇ国だ。おう。情報もまとめたいし一回公園戻るか(彼女の提案を承諾し、左慈をおぶりなおせば公園に向かい歩き出して』>ルクス   (2019/1/19 22:06:36)

ルクス/NPC[管理人部屋の扉をノックすると、確かに「はぁい」と声が聞こえます。が、一向に扉が開く気配はありません。ですが扉の鍵は開いている様です。]>パスさん   (2019/1/19 22:09:17)

ルクス/NPCルクス「だしだし!左慈って以外と重そうだし。」[公園に向かい始めた二人。しかし、アクシデントが発生しました。アリエスに向かって、前を見ていない男の子が突っ込んで来たのです。避ければ転んでしまうでしょう。避けなければ彼の持っているアイスクリームが服に付いてしまいます。どうしますか?]>アリエスさん   (2019/1/19 22:11:36)

リボルバー・パス、、、、出てこないわね。あ、鍵空いてる。オホンッ、失礼します(がチャリと扉を開けて部屋の中に入る)すみません。奥の資料室の鍵を開けて欲しいのですが、頼めますか?(と、管理人にお願いしてみる。最近へっぽこかましているこの人だが、彼女は分隊長だからそこそこ多くの情報を閲覧出来るはずだ)≫主さん   (2019/1/19 22:11:51)

左慈(アリエス)『そうか?羽毛みたいに軽いぞ?(ヘラヘラと笑いながら彼女の意見を軽く否定して。気がつくと男の子が突っ込んできた)っと…大丈夫かガキぃ…前見てねぇと危ねぇぞ?(避ける事なく彼を受けとめて)』>ルクス   (2019/1/19 22:13:29)

ルクス/NPC[管理人室に入ると、金髪の女性があたふたとしながら床に手をつけて何かを探している様でした。]金髪さん「えぇと?入って来ちゃったんですね。すみません眼鏡がなくて…」どうやらメガネを探している様です。ちなみにメガネは業務机の端っこに置いてあります。>パスさん   (2019/1/19 22:18:11)

リボルバー・パス、、、、、、(しばらくその様子を見て、机の端っこに眼鏡があるのを見つけるとそれを金髪の女性の手を取ってその上に乗せる)眼鏡、ありましたよ≫主さん   (2019/1/19 22:19:47)

ルクス/NPCルクス「ほんとぉ?そんなに軽いのやばくないか心配になるし。ご飯食べてるのかなーとか。んう?こらー、気をつけるし!」子供「ご、ごめんなさい!鬼ごっこしてたのー。(にっこり、と笑顔を見せて笑うだろう。とても楽しそうだ。)本当は外に出たらダメなんだけどね、おねーちゃんが連れてってくれるって言ったから楽しくって!ごめんなさーい!」保護者がいる様です。向こうから犬耳の女性が走ってきます。>アリエスさん   (2019/1/19 22:21:12)

ルクス/NPC金髪さん「へ?…あ、あーっ!有難うございます、助かります!(と、眼鏡をかけるだろう。どうやら相当抜けている様だ)えぇと、リボルバーさんですね。分隊長の。本日は何の御用ですか?(と、立ち上がってからしっかりと姿勢になり、あらためてしつもんするだろう)」>パスさん   (2019/1/19 22:23:18)

ルクス/NPC((https://d.kuku.lu/3cfc2f2a99 金髪さん   (2019/1/19 22:25:07)

リボルバー・パス二つ名で呼ばないで、パスでいいわ(いつも部下に二つ名の方のリボルバーで呼ばれる。これは名前ではなく、称号のようなものなのだ)あぁそうそう。奥にある資料室に調べものをね、そこの鍵をあけて欲しいの≫主さん   (2019/1/19 22:25:14)

リボルバー・パス((見れねぇ、どっかのサイトに飛んでしまう   (2019/1/19 22:25:34)

左慈(アリエス)『あー一応飯は食ってるぜ。美味いもんに目がねぇんだ。いや構わねぇよ。ちゃんと謝れて偉いじゃねぇなボウズ。…おねーちゃん?(目を凝らせば犬耳の女性が走ってくるのが見えた)』>少年   (2019/1/19 22:27:40)

ルクス/NPC((そのサイトのダウンロードするってボタン押すと出るはず…   (2019/1/19 22:30:23)

リボルバー・パス((DLするのか、ファイル見とこ   (2019/1/19 22:31:01)

おしらせリボルバー・パスさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/19 22:31:36)

おしらせリボルバー、パスさんが入室しました♪  (2019/1/19 22:31:37)

リボルバー、パス((見れた見れた(バグ)   (2019/1/19 22:31:45)

ルクス/NPC金髪さん「あぁ、すみません。良くそう呼ばれていらっしゃるのでそちらが名前かと…。(なんてバツが悪そうに頬をかき、苦笑いを浮かべるだろう。)奥の資料室ですか?えぇと…あの部屋、いろんな書物があるんですよ。埃っぽいですけどいいですか?」>パスさん   (2019/1/19 22:33:26)

ルクス/NPC((おかですー   (2019/1/19 22:33:31)

リボルバー、パスえぇ、問題ないわ(どうやら奥の部屋は埃っぽいらしい。懐にハンカチがあるのでそれをマスク代わりに使おうか)≫主さん   (2019/1/19 22:35:53)

ルクス/NPCルクス「へぇ…。美味しいものかー、いいなー」子供「えへへー、凄いでしょ!そう!クー姉ちゃん!親戚の人だよ。」クーリェ「なんやまたぶつかったんか坊。ちゃあんと誤った?」緑髪犬耳の少女です。片手にファイルを持って走ってきました。>アリエスさん   (2019/1/19 22:36:20)

左慈(アリエス)((ごめんなさい親落ち…   (2019/1/19 22:40:44)

おしらせ左慈(アリエス)さんが退室しました。  (2019/1/19 22:40:46)

リボルバー、パス((あら、のしですー   (2019/1/19 22:41:02)

ルクス/NPC金髪さん「分かりました。それでは、私の後ろを付いてきてくださいね。(と、言いながら部屋を出て資料室に向かうだろう)私最近ここにやってきたばかりなんですよ。前の管理人さんが円満退職されたので、ここに代わりに勤めてるんです。えっと…はい、ここの部屋ですね。どうぞ。」なんて部屋を開けてくれるでしょう。部屋には百年刻みで資料が整理され、棚に収納してあります。>パスさん   (2019/1/19 22:41:39)

ルクス/NPC((ありゃ、のしですー。   (2019/1/19 22:41:45)

リボルバー、パスえぇ、分かった(相手の言うとおり、後ろからついていく。部屋を開けてもらえればそこには100年刻みで資料が保管したされている)おぉう、、、これは一苦労しそうね、(ハハッ、と苦笑い。兎に角、500年ずつ遡る要領で探してみようか)≫主さん   (2019/1/19 22:43:46)

ルクス/NPC金髪さん「私もお手伝いしましょうか?あんまりここに長居するのは良くなさそうですし…。(なんで手伝う意思を示すだろう。)500年前から見ていくんですね。わかりました。…少ないですね。三冊しかありませんよ?(500年前の資料はたった三冊。あまりにも少なすぎる。他の年の資料はもっとたくさんあるのに、だ)」>パスさん   (2019/1/19 22:50:29)

リボルバー、パス、、、ここだけやたらと少ないわね(手に取った3冊から探してみるとしよう)≫主さん   (2019/1/19 22:53:15)

ルクス/NPC金髪さん「一冊頂きますね。きっと今夜の事件なことを調べていらっしゃるんですよね。…えぇと……(ぱらぱらと、本を読んで行くだろう。速読法を身に付けているらしく、それなりに早く一番分厚い本を読むだろう)」二冊はどうやら新聞をまとめたものと掠れて表紙も読めない本です。何方から読みますか?>パスさん   (2019/1/19 22:57:31)

リボルバー、パスそうね、新聞の方を見せてもらえる?(と、相手から本を受け取ろうとする)≫主さん   (2019/1/19 23:00:59)

ルクス/NPC金髪さん「はい、どうぞ。…やけに他の年代より薄い気がしますね。(不思議な表情を浮かべ、パスに本を渡すだろう。確かに他の年より神の数が少ない気がする。)ほんと、この国って変な事件ばかりおきますね…」>パスさん   (2019/1/19 23:03:40)

リボルバー、パスそうねぇ、、この国は可笑しいの。機械の男に鬼に悪魔に、外の国から追い出された「奇妙」が集まっているのかもね。そこで皆みたいことを見ている。この事件も実は何処かの誰かの見たい夢、だったりしてね?(そう茶化し、ウィンクを1つすれば本を開き中を読んでみる)≫主さん   (2019/1/19 23:08:05)

ルクス/NPC金髪さん「うふふ、パスさんったら。面白いことをおっしゃいますね。…ほんと、普通の人間では理解が追いつかなくて…。(彼女が茶化したのを見てくすり、と笑い、ウインクには笑顔を返そうか。)」[本の中は事件事故、など不吉なことが書かれた記事があった日は全て抜かれているのが分かるでしょう。なぜなら、一つもそれらの記事がないからです。事件事故は毎日起きるわけではありませんが、そのままみれば100年間に一度も起きていないことになります。その様子からなんとなく事件事故の新聞が抜かれていることがわかるはずです。>パスさん   (2019/1/19 23:12:59)

リボルバー、パス、、、、おかしいわね、事件や事故の記事が一切ない。まるでその記事だけ切り抜かれたように、、、ねぇ、最後にここを訪れた人って覚えてる?それか、前任者から聞いてないかしら?(相手にそう聞いてみる)≫主さん   (2019/1/19 23:16:03)

ルクス/NPC金髪さん「…。はい?最後は…多分、前任者さんだけだと思います。鍵はこれ一本ですし、私はこの部屋お掃除位しか来ませんし。…あ、前任者さんから聞いたことがあります。500年位前の資料は昔の王様の命令でほとんど捨てられたって…言ってたはずです。何か都合の悪いことが書いてあったんでしょうか?」>パスさん   (2019/1/19 23:21:35)

リボルバー、パス、、、、、、、そう(前任者、ねぇ)ねぇ、貴方の前任者の住所とか知らない?少しその人に話を聞きたいの ≫主さん   (2019/1/19 23:25:56)

ルクス/NPC金髪さん「前任者さんの住所、ですか?…わかりました。少し待っててください、ちょっと調べてきますね。あ、もう一冊の本は読まなくていいんですか?この本、私もまだ読んでないんですよ。もしかしたら何かあるかも…?(何て言いながら表の資料室に行ってしまうだろう。)残ったのは古い本のみです。その本はあまり分厚くないので、すぐに読めるでしょう。>パスさん   (2019/1/19 23:31:09)

リボルバー、パスえぇ、ありがとう(相手が前任者の住所を教えてくれるそうだ。では待ち時間はこのすぐ読めそうな本で潰すとしよう)≫主さん   (2019/1/19 23:32:46)

ルクス/NPC[その本はどうやら日記のようでした。他の本に比べて保存状態が悪く、虫食いの跡などが目立ちます。小さなメモがはさんであり、そこには日記帳とだけ書いてありました。]   (2019/1/19 23:37:56)

リボルバー、パスこれは、、、日記みたいね。でも虫食いがひどい。ん?何かしら(小さなメモを手に取り、読んでみようか)≫主さん   (2019/1/19 23:38:47)

ルクス/NPCペ…ル分隊長の日記「☆月○日。今日から分隊を率いる事になった。海賊上がりの僕なのに、こんな出世して良いんだろうか。もっとまじめな人が上に行くべきだと思う。 ☆月×日。今日はあの子に会いに行った。僕より年下に見えるのに本当は年上なんだって。それから、二人で夜の空を見上げた。星はあの子よりずっと長生きだって教えてあげたら、目を真ん丸にして聞いてくれた。可愛いなぁ。☆月◎日。あの子のおじいさんは王宮で働いていたらしい。著名な魔法使いだったんだって。でも数年前に亡くなって、あの子はそれからずっと一人ぼっちだったそうだ。その話をするときのあの子の顔が凄く寂しそうに見えた。」   (2019/1/19 23:39:07)

ルクス/NPC「□月◆日。あの子の家で一泊した。…あと、羽ペンをもらった。あの子のおじいさんの物らしい。思ったことをさらさらと書いてくれるスグレモノだって。ランタンもいらないかって聞かれたけど、ランタンに住んでる子から拒否されちゃった。僕ってやっぱり怖いんだろうか…□月◇日。彼女の住む村で魔女騒ぎがあったらしい。あの子が心配だ。でも僕は仕事を終わらせなきゃいけない。もう少し頑張ろう。□月○日。あの子は捕まって居た。でも僕は、あの子のいる牢屋を見つけて、鍵を盗んだ。それから二人で作戦を練った。…明日、僕はあの子の代わりに何処かで処刑される。星の名前のつく洞窟で。きっと痛いだろうけど、僕が代わりになってあの子が助かるなら僕は何だってする。死ぬのだって怖くはない。でも、やっぱりもう少し一緒に…」[この続きはインクがにじんでいてマトモに読めそうに無いです。]>パスさん   (2019/1/19 23:39:42)

リボルバー、パスこれは昔の分隊長の日記みたいね。最後に関しては遺書だけど。でも、いい情報が手に入ったわ、前任者の人に話を聞いてみる価値が上がったわね。それにこの日記、あの子に頼めば読めるようになるかも(と、通信機を取り出して使って友人に連絡をとる) ≫主さん   (2019/1/19 23:43:36)

リボルバー、パス((姐さんの知り合いに物の記憶を見れる子がいるのですがその子に日記の内容見てもらうってことをしてもいいですか?   (2019/1/19 23:44:24)

ルクス/NPC((どんな感じの能力何です?詳しくお願いできますかねー?   (2019/1/19 23:46:51)

リボルバー、パス((例えば老夫婦が使っていた、今は壊れた時計があります。その時計が見ていた記憶を見ることが出来るというものです。その時計の記憶を見ればその時計を使っていた老夫婦の姿が時計視点で見える。みたいな   (2019/1/19 23:48:59)

ルクス/NPC((ふむふむ。良いですよー。   (2019/1/19 23:49:51)

リボルバー、パス((ありがとうございますー   (2019/1/19 23:50:05)

リボルバー、パス((日記とかなら本に書かれた内容が読み取れるってやつですかね   (2019/1/19 23:50:36)

削除削除  (2019/1/19 23:51:35)

リボルバー、パス((ちなこんな感じ   (2019/1/19 23:51:42)

ルクス/NPC((ふむぅ。   (2019/1/19 23:55:01)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/1/20 00:06:09)

左慈(アリエス)((あふん…   (2019/1/20 00:06:14)

リボルバー、パス((おかですー   (2019/1/20 00:06:17)

ルクス/NPC((おかえりなさーい。   (2019/1/20 00:08:37)

ルクス/NPCルクス/NPC > ルクス「へぇ…。美味しいものかー、いいなー」子供「えへへー、凄いでしょ!そう!クー姉ちゃん!親戚の人だよ。」クーリェ「なんやまたぶつかったんか坊。ちゃあんと誤った?」緑髪犬耳の少女です。片手にファイルを持って走ってきました。>アリエスさん ほいどーぞ!   (2019/1/20 00:09:16)

左慈(アリエス)((あざぁぁす!   (2019/1/20 00:09:36)

左慈(アリエス)『諸々の事件が片付いたらお前にも何か奢ってやるよ。。あぁ。きちんと謝れるのは偉いぞ?おう。ご心配することなくきちんと謝ってくれたさ。俺ぁ何も気にしてねぇからな(ヘラヘラと笑い問題ないと伝え)』>クーリェ   (2019/1/20 00:11:04)

ルクス/NPCクーリェ「良かったわぁ。これで怖い人やったらこまっとったな。ボコボコにされて干されてしまう所やった。犬の天日干しや!あーっはっは!そや、ねぇさん今ヒマしとる?彼氏おる?デートスポットにばっちしな場所見つけたんや、おかしないか資料見てほしいけどなぁ、頼めるか?」と、資料を見てくれとぐいぐい寄ってくるでしょう。圧が凄い>アリエスさん   (2019/1/20 00:16:49)

左慈(アリエス)『安心してくれ。子供に手を出すような大人じゃないさ俺は。…ひ、暇かどうかと言われれば暇はしていないが…ま、まぁ…そうだな。あんまり頼りにしないでくれよ?一応拝見させてもらうよ(後ずさりしながら苦笑いし、了承して)』>クーリェ   (2019/1/20 00:18:30)

ルクス/NPCクーリェ「ありがとなぁ。他の奴らみんな見たくないって言うんや。酷いなぁ。ほら、コレやで。」と、ファイルを手渡してくれるでしょう。それなりに薄いファイルです。>アリエスさん   (2019/1/20 00:22:35)

リボルバー、パス((主さん見落とします?   (2019/1/20 00:23:03)

左慈(アリエス)『いやぁ   (2019/1/20 00:23:45)

左慈(アリエス)((切れたっす   (2019/1/20 00:23:50)

左慈(アリエス)『いやぁなんともねぇさ。性格上頼まれたら断れなくてな。どれどれ…?(薄いファイルを受け取り中身を拝見し)』>クーリェ   (2019/1/20 00:24:32)

ルクス/NPC((あれっ?続き無いんですか。てっきり書いてるのかと…。今返しますね。   (2019/1/20 00:27:44)

ルクス/NPC金髪さん「すみませんパスさん…。誠に言い辛いんですが、前任者さんの住所とか、個人情報全部処分されちゃってるみたいです…。私が触ったわけではないので、人事かそれとも本人様が処分したかのどっちかだと思います…。申し訳ないです、お力になれなくて。(と、バツが悪そうに金髪が入って来て話すだろう。どうやら情報がないようだ。)」>パスさん   (2019/1/20 00:29:43)

ルクス/NPCクーリェちゃんのオススメ!デートスポット☆[おちゃらけたタイトルですが、以外と読み応えのある文章が連なっています。可愛らしい犬のマークが書いてあったりと彼女らしい資料です。]「オススメデートスポットをピックアップしていくで!最近見つけた穴場スポットが此処!『星屑の穴』(この辺りの森の地図が書いてある。目的地には赤い丸で分かりやすくしてある)穴場スポットだけに選んだ訳じゃ無いよ!洞窟の中にはなんと七色に輝く不思議な石の塊が有るんや。キラキラしててよーく透けるんや、不思議。昔の話によるとココにやべーのが封ぜられてたらしいで。昔話のタイトルは忘れた!まぁ、自分で調べてな!注意点をあげると、ココに行くのは夜がオススメって事や。夜なら人通りも無い、石の塊がピカピカしとる。あと、この辺にチンケな小屋があるで。その小屋、近付くと危ないらしい(近所のおっちゃんが言ってた)街からも近いでな、一回行ってみると良いで!他のスポットは…」[他のところはあまり情報が得られそうに無いです。というか、まだ書いている途中のようです。]>アリエスさん   (2019/1/20 00:31:56)

左慈(アリエス)『…すげぇしっかり書いてあんじゃん…んーと?星屑の穴…?…星?!お、おいアンタ!この星屑の穴ってどこにあんだ!?(情報がパズルのピースのようにくっついていく。星屑の穴。よるのおばけのはなし。偶然なのか誰かが仕込んだのか。それは分からないがこれは貴重なチャンスだ。食い気味に彼女に場所を聞き)』>クーリェ   (2019/1/20 00:35:25)

ルクス/NPCクーリェ「あん?そこはなー、この辺の公園から行くと近いで。地図やとこの辺りやな。(なんで紙の地図を広げて見せるだろう)まぁでも腕っ節に自信ないならやめた方がええで。熊とか小屋のバケモンおるでなぁ…」>アリエスさん   (2019/1/20 00:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー、パスさんが自動退室しました。  (2019/1/20 00:43:12)

ルクス/NPC((のしです。   (2019/1/20 00:43:20)

左慈(アリエス)『公園から…成る程わかった。サンキュー。あー…多分それは問題ねぇな。だがそのバケモノってが気になるな。なんか情報ねぇな?(クマごときなら銃で倒せるが…バケモノというのが気になる。本に出てきたバケモノと何か関連があるのだろうか)』>クーリェ   (2019/1/20 00:43:23)

左慈(アリエス)((のし   (2019/1/20 00:43:27)

ルクス/NPC((ありゃ。寝落ちちゃましたか。時間の調整も兼ねて今日はこの辺りにしておきましょうか。   (2019/1/20 00:44:05)

左慈(アリエス)((いぇっさー   (2019/1/20 00:45:40)

ルクス/NPC((ほーい   (2019/1/20 00:46:13)

おしらせルクス/NPCさんが退室しました。  (2019/1/20 00:46:17)

おしらせ左慈(アリエス)さんが退室しました。  (2019/1/20 00:46:20)

おしらせルクス/NPCさんが入室しました♪  (2019/1/21 22:38:15)

ルクス/NPC((よっこらせ   (2019/1/21 22:38:25)

おしらせリボルバー、パスさんが入室しました♪  (2019/1/21 22:41:36)

ルクス/NPC((前回のロルダしますねー   (2019/1/21 22:42:07)

ルクス/NPCルクス/NPC > 金髪さん「すみませんパスさん…。誠に言い辛いんですが、前任者さんの住所とか、個人情報全部処分されちゃってるみたいです…。私が触ったわけではないので、人事かそれとも本人様が処分したかのどっちかだと思います…。申し訳ないです、お力になれなくて。(と、バツが悪そうに金髪が入って来て話すだろう。どうやら情報がないようだ。)」>パスさん (1/20 00:29:43)   (2019/1/21 22:42:11)

リボルバー、パス((ありがとうございます   (2019/1/21 22:42:44)

おしらせ左慈(アリエス)さんが入室しました♪  (2019/1/21 22:43:20)

左慈(アリエス)((っと…   (2019/1/21 22:43:29)

ルクス/NPC((返しますねー!   (2019/1/21 22:45:26)

ルクス/NPCクーリェ「バケモンのこと?いやー、実のところ噂しか聞いたことないんや。ごめんなぁ。あたしもよー分からん!(カラッと笑い、知らないよと答えるだろう)あぁそうや、いいこと教えたろか?」>アリエスさん   (2019/1/21 22:45:29)

左慈(アリエス)((おなしゃーす!   (2019/1/21 22:45:35)

左慈(アリエス)『そうか…いや大丈夫だ。謝る事はないさ。こちらこそイキナリすまないな。…良い事?…あぁ教えてくれ』>クーリェ   (2019/1/21 22:46:24)

リボルバー、パスそう、、、ありがとう。知りたいことは知れたわ(立ち上がって相手の肩をポンッ、と叩く)もうすぐしたら私の知り合いがその資料を調べにくるからここにいれてちょうだい。青い服をきた金髪の子よ、よろしくね(と、先ほど入手したメモがポケットにあることを確認して資料室のドアに手をかける)このヤマが片付いたら今度一緒にお茶でもしましょ?(と、ウィンクを1つしてから彼女は王宮の書庫から出て外に出る)一度あの子たちと合流しようかしら?(と、通話が出来るというランタンを使ってみようか)あー、あー、聞こえるー?≫主さん   (2019/1/21 22:46:28)

ルクス/NPCクーリェ「申し訳ないわぁ。…いい事ってかな、びっくりしたことなんやけど、人間とか意思のある生きもんってな、未練があるとこの世に魂が残り続けるらしいでー?驚いたやろ?これマジや。じいちゃんが言ってた!」くすっと笑いながらそんな事を伝えてくるでしょう>アリエスさん   (2019/1/21 22:51:54)

ルクス/NPC金髪さん「わ、わかりました。覚えておきますね。…はい、是非お願いしますね!(と、快くパスさんを送るだろう。)」ルクス「ん?何のヨージか言うし。トラブルでも起きたり…?」ルクスが応答するだろう。アリエスさんには聞こえてないぞ。>パスさん   (2019/1/21 22:55:06)

左慈(アリエス)『魂が残り続ける?…幽霊みたいなものか?…にわかには信じがたい内容であるが…?(魂という曖昧な話に苦笑いをするが、ぁりがとうと礼を述べ、頭の片隅に置いておきます)』>クーリェ   (2019/1/21 22:55:19)

リボルバー、パスわ、本当に繋がった(と、少し驚く)えぇと、ヒントになりそうなものが見つかったから一度合流しましょ?場所は最初に会った公園でいいわよね?(と、相手に聞いてみる)//?「すみません、誰かいますか?」(王宮の書庫のドアを叩く音。パスが言っていた助っ人がきたようだ)≫主さん   (2019/1/21 22:58:01)

ルクス/NPCクーリェ「違うで。幽霊よりもーっと凄いんや。まぁ、あたしも見たことないんやけどなー?いつか見てみたいわ。…おっと、坊がまぁたどっか走ってったわ。そろそろお話も終わりにしよか。姉さんも気いつけてなぁ。ほな、さいなら!(バタバタと何処かにかけて行くだろう。子守はまだまだ続くのだ)」クーリェは何処かに行ってしまいました。>アリエスさん   (2019/1/21 22:59:52)

ルクス/NPCルクス「オーケーだし。ウチらも情報げっつしたし一度集まるし。(その公園で構わないよ、と言うだろう。)」//金髪さん「はぁい?どなたですかー…?と、パスさんのお知り合いさんですかね?話は聞いてますよー。(と、快く中に入れるだろう。)>パスさん   (2019/1/21 23:01:47)

左慈(アリエス)『幽霊よりすごいって…っとそうかい。おうそちらこそなー。…幽霊よりすごい魂ってなんだ?…まぁいいか…取り敢えず公園に行けばいいんだっけか?』>ルクス   (2019/1/21 23:02:43)

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