ミナコイチャット

「世界の狭間の教会」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年11月18日 00時40分 ~ 2019年01月23日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 126.198.***.136)  (2018/11/18 00:40:23)

おしらせカゲロウさんが入室しました♪  (2018/11/20 01:40:17)

カゲロウテスト、テスト   (2018/11/20 01:40:28)

おしらせカゲロウさんが退室しました。  (2018/11/20 01:40:34)

おしらせカゲロウさんが入室しました♪  (2018/12/4 22:22:55)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2018/12/4 22:24:59)

カゲロウ(回廊のゲートを抜けると、目の前に大きな樹が見えるだろう。あれこそが隠れ家であり、内部にそのスペースが作られている。)   (2018/12/4 22:25:18)

セイラおぉ… ここがカゲロウさん達の隠れ家、なのかな?(ゲートを潜り抜けたあとで、興味津々な様子で周りを見回している。きょろきょろと」シェリカ「あの大きな樹を隠れ家として使っている、のかな…?(シェリカの方は大きな樹の方を見つめている。」   (2018/12/4 22:27:03)

カゲロウカゲロウ「うん、そうだよ。ようこそ隠れ家に。ちょっと狭い世界だけど、ゆっくりしてね。」 (周囲は夜空であり、浮島の下はオレンジの光で照らされている。浮島はほぼ楕円形の形で、島の奥に隠れ家たる大きな樹がそびえ建っている。)   (2018/12/4 22:30:47)

セイラうん、ご招待ありがとうだよ!(ゆっくりしていく~!!と、カゲロウさんに満面の笑顔を見せ、うなずくだろう。こくっと)   (2018/12/4 22:34:49)

カゲロウカゲロウ「じゃあ、こっち。」(カゲロウが示した方向、ちょうど目の前、樹の最下部に二枚の扉がある。セイラ達をそこまで案内する。)   (2018/12/4 22:36:59)

セイラ(セイラはワクワク、興味津々といった様子で、シェリカはちょっぴりドキドキとしながら、扉の前まで案内してもらい、歩いていくだろう。一緒に扉を見上げて)セイラ「うにゅ、ここ? 入っても…いいの?(きょとり。そうカゲロウさんに聞いてみるだろう。」   (2018/12/4 22:39:14)

カゲロウカゲロウ「うん、もちろん。」(扉を開くと、中は大きな樹の内部とは思えない内装がなされたエントランスホール。半月型の間取りであり、左には壁に沿うように設けられた階段、奥には扉がある。エントランスホールの中央には青白い飾りが多数ついたクリスマスツリーが置かれている。)   (2018/12/4 22:42:55)

セイラ(もちろん、とカゲロウさんが答えたのを見れば、セイラとシェリカはうなずきあい… 2匹一緒に扉を押し開けて… 中へと入っていくだろう。) セイラ「わぁ~…! クリスマスツリーだっ!!(セイラの方は早速、とたとたと中へと入っていき、クリスマスツリーの前で止まれば、それを見上げて。それからきょろきょろと周囲を見回して」   (2018/12/4 22:46:49)

カゲロウ(クリスマスツリーは緑ではなく白のクリスマスツリーであり、青白い飾りが一味違う感じを醸し出している。青白く仄かに光る雪だるまの飾り、妙に高い音を鳴らす青いベル、ホログラムのような虚ろな青い火を灯している青いキャンドル。) カゲロウ「そうそう、こないだの島のカフェに持っていった飾りは余った分なんだ。」   (2018/12/4 22:50:46)

セイラほぇ、そうだったんだ…!(普通とは違った感じに、さらにおぉ!とテンションが上がり、はしゃいでいる。そんな中でカゲロウさんの話を聞けば、ちょっぴり驚いたような反応。」シェリカ「階段の上は生活スペース、かな?(一方、シェリカは階段から上の方を見てぽつりと。」   (2018/12/4 22:57:33)

カゲロウカゲロウ「………気になる?」 カイル「むしろ気にならん方がどうかしてるな。」(二階からカイル、シンシアが降りてきた。) シンシア「こんばんは。今日はゆっくりしていってね。」(行き先 【奥の扉】 【二階への階段】)   (2018/12/4 23:00:28)

セイラシェリカ「カイルさん、シンシアさんも!こんばんは!(カイルさんとシンシアさんを見れば、シェリカは嬉しそうに微笑み、挨拶をするだろう」セイラ「シェリカー!奥にも扉があるよ!どっち行く?(こちらはもう行く気満々なようだ。わくわくとした様子で階段と奥の扉を交互に見ている。」   (2018/12/4 23:04:48)

カゲロウカイル「ちなみに奥の扉は食堂兼集会場だ。その奥はキッチンで、タブンネおばさんが切り盛りしてる。」 シンシア「二階が客室と執務室よ。客室は普段ここにお客さん入れないからあんまり使ってないけど、執務室はマーリン様がたまにいるくらいかな。」 カゲロウ「どっちから見ていく?セイラ達の希望でいいよ。」   (2018/12/4 23:09:48)

セイラじゃあ、奥の部屋から一つずつ!(まずは奥の部屋に行って、それから2階に…と、順番に見ていきたそうにしている。」シェリカ「そうだね。私も下から順番に、がいいかな?」   (2018/12/4 23:13:35)

カゲロウカゲロウ「じゃあ、奥の食堂からだね。」(奥の扉を開くと、そこは横長のテーブルが置かれており、12人分の木の椅子がある。椅子は背もたれがなくポケモンも使いやすい配慮がなされている。奥にはキッチンがあり、横長の窓付きの壁で仕切られている。右端にキッチンへの入り口がある。キッチンからタブンネが出てきた。) タブンネ「あらあら、いらっしゃい。お友達かしら?」 カゲロウ「うん、   (2018/12/4 23:18:17)

カゲロウ今日約束していたからね。」 タブンネ「おや、かわいらしい子達ね。ゆっくりしていきなさいな。」(途中途切れましたorz)   (2018/12/4 23:19:18)

セイラこんばんは~!!(セイラとシェリカ、一緒に食堂の方へと歩いていけば、まずはタブンネさんに元気よく挨拶を。セイラはその後、興味深そうに周りをきょろきょろとしつつ。)いつもはここでご飯を食べるの?(と、カゲロウさんに尋ねるだろう。   (2018/12/4 23:24:16)

カゲロウカゲロウ「うん、そうだよ。たまに手伝ったりしているんだ。」 カイル「タブンネおばさんの作ったメシはうまいからな。今度のクリスマスパーティーも期待していい。多分、結構な量になるから俺達も手伝うけどな。」 タブンネ「それは有難い限りね。今度のパーティー、腕によりをかけて作るからね。」   (2018/12/4 23:27:52)

セイラほぇ。そうなんだね!楽しみだね、クリスマスパーティ…!(えへへ。と、嬉しそうに笑顔を見せるセイラ。シェリカもうなずいたあと、よろしくおねがいします…! と、ぺこりとタブンネさんに頭を下げるだろう。   (2018/12/4 23:35:50)

カゲロウタブンネ「いい子達ね。何かあったら、しっかり守ってあげなさいね。」 カゲロウ「もちろん。そのつもりだ。」 カゲロウ「んじゃ、次は二階か?」   (2018/12/4 23:37:46)

カゲロウ(二番目のカゲロウはカイルの台詞ですorz)   (2018/12/4 23:44:18)

セイラうん!!2階もお願い!!(カゲロウさんとカイルさんにこくんとうなずいて見せれば、一緒について行こうとするだろう。とことこ   (2018/12/4 23:44:57)

カゲロウカゲロウ「じゃあ、二階はこっちね。」(と、セイラ達を誘導し二階への階段を上がっていく。二階は細長い通路があり、それぞれ左右に三つの扉、突き当たりにひとつの扉がある) カイル「左右の六つは客室だ。左側一人用、右側が二人用になっていたはず。普段使ってないけどな。」 シンシア「突き当たりが執務室よ。」   (2018/12/4 23:49:53)

セイラお泊りの時とかは、客室を使う感じ、なのかな?(とりあえず今は、奥の執務室がよさげ?と、セイラは奥の扉へと近寄っていこうとするだろう。とことこ。)   (2018/12/4 23:51:11)

カゲロウカゲロウ「そうなるかな。部屋数も限られているから早めにね。」 カイル「じゃあ早速、執務室にゴー!」(通路突き当たりの扉を開くと執務室。窓を除き壁にはびっしり本棚があり、いろんな本が置かれている。窓のそばには社長室を彷彿とさせる机と椅子がある。応接間の役割もあり、四つの三人用のソファーが左右に並べられ、真ん中にガラス製のテーブルがある)   (2018/12/4 23:54:59)

セイラ…お仕事の、部屋?」シェリカ「それとも、図書室、みたいな?」(執務室に到着し、さっそく中を覗き込むセイラとシェリカ。本棚いっぱいな光景と机と椅子に、思わずそう言葉が零れる。とにかくすごそうなお部屋!と、セイラからは続けて言葉が零れたことだろう   (2018/12/5 00:01:40)

カゲロウシンシア「マーリン様がたまに使うみたい。こういうスペースがあると落ち着くんだと思う。」 (机の上に何か乗っている。中に小さな家のオブジェが入ったガラス玉と、ゼンマイがついた小さな箱だった。)   (2018/12/5 00:03:56)

セイラほぇ。そのマーリンさんって人もカゲロウさん達の友達なの?(話を聞いている中で、それが気になりだしたのか。カゲロウさん達にきょとんと首をかしげてそう尋ねるだろう   (2018/12/5 00:11:36)

カゲロウカゲロウ「うーん………親のような存在。というより、俺を造った人だからなぁ。(と、複雑な顔をしている)」 カイル「ハウルさんとトラゾウというじーさんの後らしいなぁ。ともかく、マーリン様は魔法使いで実質この隠れ家の主だ。」 シンシア「俗世との関わりを避けたいがためにこの隠れ家を世界の狭間に創ったらしいのよ。」   (2018/12/5 00:16:36)

セイラふ、ふぇ… つまり、えっと。お父さん、みたいな感じの人なんだ。(もしくはお母さんかな、と、納得した様子でうなずいている。それから)ごめん、あまり聞かない方がいいこと、だったかな…。(と、謝るだろう。   (2018/12/5 00:18:41)

カゲロウカゲロウ「ううん、大丈夫。セイラが謝る必要はないよ。」 カイル「そんじゃまー、次行く?とは言っても客間はベッドや暖房設備があるくらいで面白いものはないんだけどな。」   (2018/12/5 00:20:31)

セイラうにゅ、そっか… ありがと!(にぱり、とカゲロウさんに微笑みかけつつ、次行く?とカイルさんに聞かれれば。うなずいて答えるだろう。」シェリカ「あとは客室、だよね。どんなお部屋、なんだろう…?」   (2018/12/5 00:25:21)

カゲロウカイル「………見るか?本当にさっぱりしてるから、あんまり面白い事はないけどな。」 カゲロウ「でも泊まるかもしれないから見ておくだけでもいいんじゃないか?」 シンシア「では行きましょうか。こっちこっち。」(執務室から出ると、通路の左右にそれぞれ三つのドアがある)   (2018/12/5 00:28:09)

セイラみてく~!!(とことことついて行き、通路の左右にあるドアを一つずつ確認していく流れ、になるのだろうか。とにかく見ていく事だろう」シェリカ「確かパーティの時は、泊まるのは事前申請型…だったよね。(私たちも申請しておきたいかな、と呟いていたり」   (2018/12/5 00:30:50)

カゲロウカゲロウ「部屋もこの通り限られているからね。かといって外や通路に泊めるわけにもいかないから、そこは仕方なくかな。」(それぞれの部屋は一人用や二人用の違いはあるが、それぞれ似た場所にベッドがあり、ちょっとした本棚やインテリアが置いてある程度。小さな窓があり、カーテンもある。))   (2018/12/5 00:34:16)

セイラうにゅ。でも、おしゃれなお部屋だね!(セイラの住んでるところはごく普通の小屋だし、シェリカのところも古びた遊園地の廃墟の地下にある施設である。それと比べるとすごくおしゃれだと感じたようだ。きゃっきゃ。   (2018/12/5 00:36:17)

カゲロウカイル「結構はしゃいでいるなぁ。」 カゲロウ「カイル………察してあげようよ。」(と、カイルに釘をさす。)   (2018/12/5 00:40:31)

セイラ(しばらく室内探索をしていたが、まんぞくしたのか部屋の入口まで戻ってくるだろう。にぱにぱ) シェリカ「…私も、おしゃれだと思うかな。素敵なお部屋。(シェリカも気に入ったようです。にこりと微笑み。   (2018/12/5 00:43:50)

カゲロウカゲロウ「気に入ってくれたなら嬉しいな。」 カイル「次は三階か。あ、ちなみにここは四階建てだ。」 シンシア「三階は共同の自室と洗面所ね。」   (2018/12/5 00:45:22)

セイラほえ。四階建てだったんだ!(自室ってことは、カゲロウさん達のお部屋? と、首をかしげている。   (2018/12/5 00:49:09)

カゲロウカゲロウ「そうそう。俺たち三人で共同で使っている自室と、マーリンとハウルが共同で使っている自室があるんだ。」 カイル「あとは洗面所だ。あ、ちなみに地下もあって、そこは浴場になっている。」   (2018/12/5 00:51:18)

セイラてことは、合計で5階建て?(確か4階まであるんだよね?と、勘違いしているのかそうでないのか。そんな疑問をぽつりと   (2018/12/5 00:57:58)

カゲロウカイル「………地下も入れるとそう、なるかな。上が四階までなのは本当。」 カゲロウ「………とにかく、行く?」(何か気まずいのを察してかみんなに促してみる)   (2018/12/5 01:00:19)

セイラあ、ご、ごめん。 うにゅ、いこ!!(こちらもおろおろと謝りつつも、行く!とうなずいて答えるだろう。あわわ。   (2018/12/5 01:10:54)

カゲロウ(三階に上がると、半月型の間取りの広間があり、ドアが三つある。) カゲロウ「左側が俺達の部屋だ。真ん中が洗面所、右側がマーリンとハウルの部屋になっているよ。」 シンシア「私達の部屋はいいけど、マーリン様達の部屋は?」 カイル「確かになぁ。勝手に入ったら怒られるかもだしやめとこうぜ。」   (2018/12/5 01:20:11)

セイラシェリカ「え、えっと… 行ける範囲のお部屋で、大丈夫だよ?(プライベートとかもあるから… と、カゲロウさん達に個人的なお部屋とかは良ければの範囲で大丈夫だと伝えようとするだろう。」   (2018/12/5 01:27:02)

カゲロウカゲロウ「ごめんな。じゃあ、俺達の部屋に行くか。」(左側のドアを入ると、ベッドがひとつ、藁の山が二つある。藁山はマットのようなものが敷かれている。後は客間より大きい本棚や、机と椅子がある。)   (2018/12/5 01:34:28)

セイラおぉ~…! ここがカゲロウさん達のお部屋?(きょろきょろ。興味津々な様子で部屋を見回している。またさっきみたいにきゃっきゃとはしゃぎそうな勢いだ   (2018/12/5 01:37:41)

カゲロウカイル「まぁ俺達が毎日寝泊まりしている部屋だな。住んでいるから泊まるってのもヘンなんだけどな。ちなみに藁のベッドは俺とシンシアのだ。」 シンシア「なんというか、普通のベッドだとちょっと落ち着かないのよね。」 カゲロウ「とまぁ、俺達の部屋はこんな感じ。まだ物は少ないけどな。」   (2018/12/5 01:41:50)

セイラ普段から藁のベッドとかだと、普通のベッドで寝ようとするとちょっと落ち着かないよね。(なんとなくわかるかも。と、うなずいて見せたり。それから)うにゅ。カゲロウさん、みんな。案内してくれて、ありがとうだよ!(色々と見れて楽しかった!と言葉をつづけ」シェリカ「わたしも、他の人のおうちとか中々見る機会がないから… 見れて、楽しかったかな。(ありがとう、と。」   (2018/12/5 01:46:52)

カゲロウカゲロウ「いやいや、別にそれくらいは大丈夫だよ。友達だしな。」 カイル「そうそう、友達ならカタイこと言いっこなしって。」 シンシア「また、いつでも来てね。……とは言っても、カゲロウかハウルさんが島に来れる日に限られちゃうんだけどね。私とカイルじゃゲートが開けないから。」   (2018/12/5 01:50:41)

セイラえへへ、ありがとっ!!(カゲロウさんやカイルさん、シンシアさんの言葉に嬉しそうににぱりっと笑顔を浮かべると、大きくうなずいてお礼を言うだろう。」シェリカ「うん。その、私のところも… 普段はちょっと不気味で無機質かもしれないけど、よかったら遊びに来てね?(島に私か、家族のだれかか、もしくはセイラくん達がいれば、来れると思うから。と」   (2018/12/5 01:56:52)

カゲロウカゲロウ「うん、誘われたらもちろん行くよ。今度はみんなを連れてね。」 カイル「なんか帰るムードになっているが   (2018/12/5 02:02:05)

カゲロウどうする?」 シンシア「まだ洗面所や四階が残ってはいるけど、洗面所は対して見るものじゃないと思うし、四階も……うーん。」   (2018/12/5 02:03:16)

セイラ…あ、そうだった!まだお部屋、あったね!!(4階も!と、思い出したように話していく。うっかりさんしていたようだ」シェリカ「セイラくんもちょっと気になってるみたいだし、もしよかったら見ていきたいかな…。(そっとシンシアさんのそばに寄っていきつつ、そう話すだろう。」   (2018/12/5 02:07:35)

カゲロウカイル「洗面所は……飛ばしたほうがいいな。本当に洗面台とか洗濯機ぐらいしかないからな。」 カゲロウ「じゃあ、四階に行く?」   (2018/12/5 02:10:02)

セイラいくーっ!!(4階に行きたいと元気よくカゲロウさん達に答えるだろう。こくこくっ   (2018/12/5 02:16:44)

カゲロウカゲロウ「じゃあ、そのまま四階に行こうか。」(四階に上がると、そこはドーム状の広い空間となっており、明かりがないため暗い。大部屋の中央に何かがある。) カゲロウ「今明かりをつけるよ。」(壁に手を当てると、何らかの魔法陣が浮かび上がるように光り、壁に付けてあった松明が次々と点火していき、明るくなる。すると、大部屋には壁と一体化した長椅子と、中央に何かの装置がある。)   (2018/12/5 02:21:31)

セイラおよ?この部屋って…。(何の部屋だろう?ときょとんとしている。徐々についていく松明におよお!?と、びっくりした表情を見せて、きょろりと   (2018/12/5 02:26:22)

カゲロウカゲロウ「この部屋は天文台と言ってね。実際に星空を見れるわけじゃないんだけど、中央の装置で星空をドームのような天井に投影してるんだって。まぁ、装置には触るなとは言われているし、俺は使い方はわからないから実演は出来ないんだけどね。」 シンシア「マーリン様も今出掛けているからね。どこの世界に行ったかはわからないわ。」 カイル「風のようにつかみ所がないというか……正直、俺達に何かを隠しているような気がする。根拠も証拠もないけど、勘だな。」   (2018/12/5 02:30:31)

セイラほえぇ~… 星空を天井に映せるんだ…!(話を聞いただけでもすごそうだと感じたらしい。きゃっきゃと。」シェリカ「近代的な装置、とかなのかしら… 星空を映すことが出来る機会だなんて、すごいね……!」   (2018/12/5 02:40:34)

カゲロウカゲロウ「確か……プラネタリウムだったかなぁ。たまに星空観察会みたいな事をやったけど、結構すごい数の星だったなぁ。でも島に来てからはそこまでは思わなくはなってはいたけど。」 シンシア「島も星空が綺麗よね。しかも本物。」 カイル「そうそう。だからこれを使う機会はこれから減っていくんじゃないかって。」   (2018/12/5 02:45:01)

セイラぷらねたりうむ…。(名前もまたすごそうな名前…と、しばしカゲロウさんの方を見つめたのち、大部屋の中央の方へと視線を向けて)島の星空は本当にきれいだよ。 僕らの住む森からも星空は見えるけど、あの島の星空は一番きれいなの。   (2018/12/5 02:58:59)

カゲロウカゲロウ「そうだな。また星空を見に島に行くのもいいかもな。」 カイル「一通り見たけど、今日はもう遅いから泊まってけ。友達を泊めるくらいならマーリン様も言わないだろうし。」 シンシア「客室のベッドじゃ落ち着かないなら藁を持ってくるよ。」   (2018/12/5 03:03:56)

セイラうにゅ、ありがとうだよ!(一緒に見に行こう!と話しつつ…お泊まりとなれば大喜び。)うにゅ、僕らは藁ベッドも普通のベッドどちらでもだいじょぶ!シェリカは…」シェリカ「私も大丈夫、かな。 シンシアさんとも時間あれば話したいけど、時間的に今度になるかなぁ。」(すみません、ちょっと端末切り替えてきます。それと時間的にもそろそろかもですね…。 長くできなくて申し訳ない;)   (2018/12/5 03:15:53)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2018/12/5 03:15:58)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2018/12/5 03:18:14)

セイラ(もどりましたですー)   (2018/12/5 03:18:37)

カゲロウシンシア「うん、今度話そうね。二人用の部屋で良かったら。」(と、セイラとシェリカを客室に案内しようとする)(そろそろ終わりますので大丈夫ですよ)   (2018/12/5 03:20:05)

セイラシェリカ「うん。それじゃあ、また今度!(シェリカはシンシアさんの方を見れば、微笑みを浮かべて頷き。それから2匹は客室へと案内されていくだろう。とことこと」   (2018/12/5 03:24:33)

カゲロウ(その後はカゲロウ達も自室で就寝し、朝はハムエッグやフレンチトーストの朝食を済ませ、その後にセイラ達を一旦島まで送っていきました。)(すいません、夜遅くまでありがとうございました!おやすみなさいです。)   (2018/12/5 03:27:51)

おしらせカゲロウさんが退室しました。  (2018/12/5 03:27:58)

セイラ(セイラ達は客室にて就寝。翌日、皆さんと一緒に朝食を楽しみ、それから島へと帰っていったようでした!)(こちらこそ、すみません!!お誘いとここまでお相手してくださり、ありがとうございましたですよ!!楽しかったです~!!)   (2018/12/5 03:32:35)

セイラ(では、自分もこれにて!おやすみなさいですよ!!)   (2018/12/5 03:33:05)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2018/12/5 03:33:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/22 22:47:44)

おしらせチビハカセさんが入室しました♪  (2018/12/22 22:49:20)

(回廊のゲートを抜けると、目の前に巨大な樹がある。窓があり、大きな樹自体が隠れ家のようだ。樹自体にイルミネーション等の飾りがついており、ひときわ幻想的にも見える。………周りを見渡すと、浮島になっており、下が見えない)   (2018/12/22 22:49:51)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2018/12/22 22:51:56)

チビハカセチビメラ「(チビハカセの肩の上に座っており)ふわあ~!すご~い!」   (2018/12/22 22:53:56)

おしらせCNさんが入室しました♪  (2018/12/22 22:57:03)

(入口前にハウルがいる)ハウル「はいはーい、こっちこっちー!(と、皆に呼び掛けている)」   (2018/12/22 22:59:57)

セイラおぉ、ついたついた~!(霧を抜け、巨大な樹を見上げると嬉しそうに大はしゃぎ。きゃっきゃ」シェリカ「えへへ、楽しみだなぁ…。(こちらもてくてくとついてきまして。嬉しそうににこにこと」   (2018/12/22 23:01:44)

CNん、すまないな;(ハウルを見つけてそちらへ向かって)しかし、本当に良かったのか?俺は特に何も用意してなかったが・・・;   (2018/12/22 23:03:57)

チビハカセ…(すたこらさっさとハウルさんのところへ向かう)   (2018/12/22 23:04:34)

ハウル「まーまー、かたい事は言いっこなしよ。純粋に楽しんでもらえるとこちらも嬉しいから。では、こちらに……(エントランスに皆さんを案内する)」   (2018/12/22 23:06:08)

CNあ、ああ・・・;(小さく頷きつつも、そのまま案内されて)   (2018/12/22 23:08:51)

セイラうん~…!(そのままエントランスまでとことこと案内されるだろう。二匹一緒にとことこ~。   (2018/12/22 23:09:49)

(エントランスには、大きめの白いクリスマスツリーが飾られている。ツリーには青白い色のクリスマスの飾りがついている。壁づたいに二階と地下に行く階段があるが、立て札のようなもので塞がれている。隅にピアノがある。)   (2018/12/22 23:12:48)

チビハカセほえー… こんな綺麗なものを見るなんて久し振りですね。 メラ「ハカセの方が綺麗ですよ。(真顔)」 バカ野郎(メラの頭ぺちん)   (2018/12/22 23:16:56)

チビハカセ(眠くなったのでそろそろ失礼致します。)   (2018/12/22 23:17:57)

おしらせチビハカセさんが退室しました。  (2018/12/22 23:18:04)

セイラお、おぉ~! 綺麗っ……!(白いクリスマスツリーを見れば、目をキラキラとさせつつ嬉しそうに、はしゃぐように見上げている。きゃっきゃ。」シェリカ「あれはピアノ、かな…? この間には…あったっけ?(確かなかったような気が… と、完全にうろ覚えである。」   (2018/12/22 23:19:51)

CNん、見事なツリー・・・ここがパーティ会場ってわけか。(辺りを見渡し、二階と地下への階段も見えたが流石にそっちに行こうとはしない)   (2018/12/22 23:20:43)

ハウル「そっか、セイラ達も一度うちに来たんだっけ。ピアノは前からあったけど、あまりにも隅っこにあるからわかんなかったのかもしれないわね。セイラ達は間取りはだいたいわかってるとして、ラティオス君は初めてだったね。次は食堂……で案内終わりかな。エントランスの奥よ。(ついてきて、と言ってエントランスの奥の扉に入っていく。)」   (2018/12/22 23:23:59)

セイラシェリカ「あ、あったのね… 私が忘れてただけ、かも?(うろ覚えだったので、忘れてただけかも、と答えつつ… セイラと一緒にエントランスの奥の扉の方へと歩いていく。てくてくとことこ」   (2018/12/22 23:25:39)

CNん、了解。・・・って、そういやまだ名乗ってなかったか?俺はCNだ。(ついていきつつも名乗って。多分元の大きさで会ったのは初めて?( )   (2018/12/22 23:30:08)

ハウル「あ………CNって事はちっさいラティオス君と同じなんだ。」(食堂は、バイキング形式で様々な料理(チキン、フライドポテト、マルゲリータピザ、パンピザ、サラダ、ナポリタンスパゲティー、チーズフォンデュ……等)がたくさん並んでおり、12人掛けの長テーブルがある。食堂には見覚えがあるかもしれないモウカザルと白いミミロルがいた。) カイル「よっ、待ってたぜ。」 シンシア「皆さんいらっしゃい。」   (2018/12/22 23:36:52)

CN・・・って、気づいてなかっただけなのか;そうだ、あの小さな姿も今の姿も同じ俺だ;一応、なろうと思えば今小さくなる事も可能だが;((言いつつも、食堂に到着すると軽く手を振って)   (2018/12/22 23:42:04)

セイラカイルさん、シンシアさん! こんばんは~!!(やっほやっほ~!!と、大きく手を振っている。ぶんぶん。」シェリカ「メリークリスマス、だね。(ほんとはちょっと早いけど、今日はクリスマスパーティ。挨拶の言葉の代わりに、シェリカはそう声をかけるだろう」   (2018/12/22 23:42:12)

ハウル「じゃあ、軽く説明するわね。一階と外は自由に出入りOKよ。ただ、三階以上は立ち入り禁止よ。セイラ達はお泊まりだから二階や地下の浴場はOKよ。あとは自由に楽しんでいってね。あ、帰る際は外に開いている回廊のゲートで島に戻れるから。(それじゃ、と言って食堂を出ていく)」 カイル「おっす。じゃあ、早速食べようぜ!」 シンシア「カイルってば食い意地だけは人一倍なんだから……。みんな、楽しんでね。」   (2018/12/22 23:47:24)

CNん、了解・・・って、セイラ達って今日は泊まるのか。(ハウルを見送ってからセイラ達を見て言って)・・・と、そうだな。せっかくだし食事もして楽しむか。   (2018/12/22 23:54:56)

セイラはーい!(わかった!と、2匹共こくんっとうなずくだろう。)わぁい、たべるたべる!!(カイルさんのそばで食べようとするだろう。」シェリカ「…あ、えっと。これ、クリスマスプレゼントに持ってきたの。(ほら、セイラくんも、と告げつつ。食べる前にセイラはカイルさんに、シェリカはシンシアさんに、持ってきた布袋を渡そうとするだろう」   (2018/12/22 23:57:22)

カイル「ん?(受けとる) サンキュー!中身が気になるよな。」 シンシア「ありがとう。………今開けてもいいかな?(と、シェリカ達に確認してみる)」   (2018/12/22 23:59:22)

セイラシェリカ「いいよ~。(えへへ、とにこりと笑顔を。中にはかわいらしい包み紙に入った、お手製きのみクッキーの詰め合わせが入っている。」   (2018/12/23 00:00:13)

カイル「じゃあ、開けるぜ。(中を見て)お、うまそうなクッキーだな。後で頂くよ。」 シンシア「うん、ありがとうシェリカちゃん。」   (2018/12/23 00:02:10)

CN・・・;(飛び入りのため何も用意できず、近くで見守りつつも食べていこうとしてる)   (2018/12/23 00:04:03)

セイラシェリカ「えへへ…。 おいしくできてたらうれしいな。(それじゃあ、食べましょ!とこちらも席の方へいこうとするだろう)シンシアさんのそばで食べてもいいかな?」セイラ「CNさんもこっちで一緒にたーべよ!(いっぱいあるし、ゆっくりたっぷりたべよ~って声をかけていこうとしつつ」   (2018/12/23 00:07:23)

カイル「そういえば、そっちのラティオスの名前聞いてなかったな。ま、それも食べながら話そうぜ。(好きな料理を取り皿に取っていく)」 シンシア「みんなで食べようよ。(CNさんに声をかけつつ)」   (2018/12/23 00:10:42)

CN・・・ん、そうするか;(セイラに言われて小さく頷き、セイラの近くへ移動して)っと、俺はCNだ。まあその、飛び入り参加という形になったが、よろしくな。(と自己紹介して)   (2018/12/23 00:12:45)

セイラよーし、じゃあみんなそろったところでたべよう!(セイラモシェリカも、一緒になって食べ始めるだろう。もきゅもきゅ。   (2018/12/23 00:21:23)

カイル「ん、俺はカイルだ、よろしくなガツガツ……」 シンシア「カイル、食べるか喋るかどっちかにしたら?あ、私はシンシアよ。よろしくねCNさん。」 カイル「しかし、CNって変わった名前だよなガツガツ……」   (2018/12/23 00:23:04)

CNカイルにシンシアだな、よろしくな。(料理を取り皿に取って)変わった名前・・・まあ、そういう反応が普通か。そうだな、なら『ルドベキア』、でもいい。こっちの方が名前らしいだろう。(そう言ってから食べていく)   (2018/12/23 00:28:30)

セイラえへへ、いっぱいあるね。まずは、えっと… これから!(セイラはもう食事に夢中なようで、早速ひょいっと取っては食べている。シェリカも少しずつ食べ始めているようで   (2018/12/23 00:30:45)

カイル「そっちが本名かガツガツ……ルドベキアって微妙に言いづらいからCNでいいやガツガツ……」 シンシア「ラティオスさんって結構珍しいよね。私、本でしか見たことなかったから。」   (2018/12/23 00:34:34)

CN・・・。(本名か、と言われた時に小さく首を横に振った、気がした)ん、まあ俺の世界でも結構珍しい、伝説のポケモンとか呼ばれてるからな、ラティオスは。・・・でも本とかで見てるなら本とは少し違うんじゃないか?俺の色って。(青い部分は黒染め、胸の紋章は黄緑色になってる)   (2018/12/23 00:41:05)

セイラもきゅもきゅ。それにしても、おいしいね~ (もしかして、この間会ったタブンネさんが作ったの?と、食べつつカイルさん達に聞いてみようと   (2018/12/23 00:45:06)

カイル「そうだな。さすがにこの量は大変だから俺達も手伝ったけどな……。」 シンシア「うん、確かラティオスって青色だった。特殊なケースなのかな?」   (2018/12/23 00:47:03)

CNああ、実は・・・ただ染めてるだけなんだよな、この黒い色は。染め物落としたら普通に青いぞ、俺の体の色。(苦笑して)・・・まあ、こっちの方は元からこういう色だけどな。(そう言って胸の紋章の方を指して)   (2018/12/23 00:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラさんが自動退室しました。  (2018/12/23 01:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/23 01:07:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/23 01:07:28)

シンシア「染めてるのは理由があるから、かな?………聞かないほうがいいよね。(と、心配そうにCNさんに)」   (2018/12/23 01:08:24)

CNん、いや特に深い意味はないぞ?;昔ある人物に黒が似合いそうと言われて、その人物に試しに染めてもらって以来気に入って今も染めてるだけだ;何か深い意味があったならまず染めてる事自体隠すと思うが;(苦笑しつつ首を振って)   (2018/12/23 01:12:05)

シンシア「あ、ごめんなさい。私、変な事を聞いちゃったよね。……そうだよね、CNさんだってお洒落したいよね。」   (2018/12/23 01:14:29)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2018/12/23 01:14:56)

セイラ(すみません!寝落ちしちゃってました… 戻りです。)   (2018/12/23 01:15:22)

セイラカイルさん達も手伝ったんだね…! えへへ、おいしい……!!(嬉しそうににこにことしながら、ぱくぱくと食べているだろう。おいしそうだ。シェリカも珍しく?というべきか。嬉しそうに食べている。普段からあまりきのみ以外のものを食べないので、なおさら…なのだろう   (2018/12/23 01:16:59)

CNお洒落か、まあそういうものだな;謝らなくていい;・・・ん、ああ、こっちのも美味しいな。(話題を変えようと、セイラの言葉を聞いてまた食べてからそう言って)   (2018/12/23 01:19:18)

カイル「おう、いっぱい食ってけ。遠慮はいらん。あれだ、ブレイコウってやつだな。」 シンシア「うん……………。」(食堂の扉が突然開く。入ってきたのは、サンタ姿のカゲロウ。) カゲロウ「やー間に合った。みんな、メリークリスマス!」   (2018/12/23 01:21:47)

CNん?(一度手を止め、カゲロウを見て)サンタの登場か。メリークリスマス、だな。   (2018/12/23 01:25:42)

セイラメリークリスマス!!(食べつつ、カゲロウさんの方を見れば元気よく手をふりふりとしまして。   (2018/12/23 01:27:56)

カゲロウ「うん、ちょっとね。(大きなプレゼント袋を持っている)」 カイル「うん、まごうことなきサンタだな。俺には何くれるんだ?」 シンシア「ちょっとカイル。」 カゲロウ「二人には後で渡すよ。はい、まずはセイラとシェリカに。(お洒落なリボンと包装がされた箱を二人に渡す)」   (2018/12/23 01:30:57)

セイラほぇ、まずは僕らから…?(なんだろう?と可愛らしく包装されている箱を受け取り、ジィっと見つめているだろう」シェリカ「こちらも受け取りまして)…ありがとう。開けても大丈夫? と、きょとり」   (2018/12/23 01:38:22)

CN。O(セイラ達に・・・?泊まるって聞いたしそれで用意してたのだろうか?)(首を傾げながら見ている)   (2018/12/23 01:40:40)

カゲロウ「うん、もちろん。(ちなみに箱の中身は、シェリカさんにはエモンガの着ぐるみパジャマ、セイラさんにはヒメグマとピチューの着ぐるみ。)セイラの方はテルルの分と合わせて二つあるよ。」   (2018/12/23 01:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/23 02:02:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/23 02:02:53)

CN(反応凄い遅いけど大丈夫ですかね・・・;)   (2018/12/23 02:12:16)

セイラ(すみません、遅れました…大丈夫です;)   (2018/12/23 02:12:58)

(多分、寝てしまったかも…………(>_<))   (2018/12/23 02:13:06)

(寝てなかったですね、すいません)   (2018/12/23 02:13:37)

セイラ(いやいや、こちらこそ申し訳ありません。ちょっと腹痛に襲われてトイレに行ってました…)   (2018/12/23 02:15:25)

セイラシェリカ「わぁ… これ、パジャマかな?(かわいい!!とシェリカはそれを見ては大喜びしているようで。嬉しそうにぎゅっと抱いて」セイラ「テルルの分も… ありがとう!!(こちらもヒメグマとピチューの着ぐるみを見ては嬉しそうにしている。)今日の夜から、早速着ようかな……!」   (2018/12/23 02:17:26)

CNん、パジャマなのか。泊まるからぴったりだな。(小さく頷きながら見てる)   (2018/12/23 02:20:41)

カゲロウ「先月に好きなポケモンを聞いたのは覚えてるかな?そのタネ明かしがこれのためだったんだ。(ちなみに、それぞれの体型に合わせたオーダーメイドのようだ)」 シンシア「わぁ、可愛いー。私も欲しいなぁ。」 カゲロウ「CNにもあるよ。うん、これかな。(CNにもプレゼントを渡す)」   (2018/12/23 02:21:56)

CN・・・え、俺にも?(自分にはないと思ってたのか少し驚きつつも受け取り、早速開けてみて)   (2018/12/23 02:24:09)

セイラシェリカ「エレに見せたら、きっと驚くかなぁ…!(私も今晩、着て寝よう!と嬉しそうに呟いていて」セイラ「あれはそういう事だったんだね! すっごいサプライズでびっくり…!(そしてすっごくうれしい…!と大喜びな様子」   (2018/12/23 02:25:22)

カゲロウ「うん、喜んでくれて嬉しいよ。(ちなみにCNさんへのプレゼントは「オーロラ鋼の首飾り」。オーロラ鋼は虹のように揺蕩う不思議な光沢があり、高い魔除けの力を秘めている。)」   (2018/12/23 02:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、CNさんが自動退室しました。  (2018/12/23 02:44:15)

おしらせCNさんが入室しました♪  (2018/12/23 02:44:21)

CN・・・ありがとう。(中身を確認して早速取り出し、首飾りを着けてみて)   (2018/12/23 02:45:04)

セイラほぇ~…。(CNさんが首飾りを身に着けるのを、見守っているだろう。もちろん、着ぐるみを抱え持った状態で、なのだが   (2018/12/23 02:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/23 02:56:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/23 02:57:00)

シンシア「それ、オーロラ鋼だよね?寒冷な地域で、かつ限られた量しか採れないから貴重なんだよね。伝承によると、戦乙女が身につけた鎧にも使われたという伝説もあるんだって。」 カゲロウ「うん、けっこう似合ってるよ。」   (2018/12/23 02:59:34)

CN・・・;(似合ってると言われてちょっと照れてたが)って、貴重なもの?;いいのか、そんな飛び入り参加の俺なんかのために;   (2018/12/23 03:01:03)

セイラおーろら鋼?(ほぇ、そんな貴重なものもあるんだ。と驚いた様子で首飾りを見つつ、CNさんとカゲロウさんの方をきょろきょろと   (2018/12/23 03:04:09)

(もし良ければ、明日に続きやりますか?皆さん眠気で辛いと思いますので、明日でよければ今日は一旦切りますが?)   (2018/12/23 03:17:13)

CN(此方は明日でも大丈夫ですよー)   (2018/12/23 03:18:21)

セイラ(こちらも明日で大丈夫ですよ~ 遅れてしまって、本当に申し訳ないです…。)   (2018/12/23 03:18:53)

(では明日に続きにします。今日は大変お疲れ様でした!)   (2018/12/23 03:19:50)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/23 03:19:56)

CN(お疲れ様でした!)   (2018/12/23 03:21:16)

おしらせCNさんが退室しました。  (2018/12/23 03:21:19)

セイラ(おつかれさまでした~!! 明日また同じ時間帯に覗きに来ますので、よろしくおねがいしますですよ!!)   (2018/12/23 03:21:20)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2018/12/23 03:21:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/23 22:10:02)

おしらせCNさんが入室しました♪  (2018/12/23 22:15:34)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2018/12/23 22:19:38)

セイラ(どうもこんばんは~ 昨晩はすみませんでしたですよ;)   (2018/12/23 22:20:06)

(大丈夫ですよ。皆さんが良ければ続きを始めます。)   (2018/12/23 22:20:48)

CN(こんばんは~。此方はいつでも大丈夫です)   (2018/12/23 22:21:34)

セイラ(こちらも大丈夫です!今日もどうかよろしくお願いします!!)   (2018/12/23 22:23:31)

(では、よろしくお願いいたします。) カゲロウ「いや、別に遠慮する必要はないよ。プレゼントはプレゼントなんだから。」 カイル「そうそう、プレゼントに高い安いは言いっこなしだ。」(そうこう談笑していると……) タブンネ「ケーキできたよー。(と持ってきたのは、ブッシュ・ド・ノエル)」   (2018/12/23 22:26:35)

おしらせチビハカセさんが入室しました♪  (2018/12/23 22:31:26)

CNそう、なのか;では遠慮なく・・・;(首飾りに軽く触れつつ小さく頷いて)っと、ケーキ?(タブンネと、持ってきたブッシュ・ド・ノエルに視線を向けて)   (2018/12/23 22:31:51)

セイラ「けーき!!けーき!!(おぉ!と、タブンネさんが持ってきたケーキにはしゃぐようにきゃっきゃと」シェリカ「わぁ、おいしそうなケーキ!(シェリカの方ははしゃぎこそしないものの、嬉しそうに微笑んでタブンネさんの方を見ているだろう」   (2018/12/23 22:31:59)

チビハカセすみません、昨日は最後まで居られませんでした。今日もすぐに帰るかもしれませんな、よろしくお願いいたします。   (2018/12/23 22:32:15)

タブンネ「今、切り分けるわね。(そこそこ長いブッシュ・ド・ノエルのため、全員分切り分けて小皿に盛る。断面から中にキウイや梨、イチゴ、バナナが入っていた。) カイル「うまそうだなぁ。早速食べようぜ。」 カゲロウ「じゃあ、俺も頂くよ。」   (2018/12/23 22:36:38)

チビハカセあっ、僕は結構です。 メラ「ハカセも食べましょうよ~。(ハカセと自分を元の大きさに戻す)」 はい、わかりました。   (2018/12/23 22:38:56)

CNああ、これだけあれば全員食べれそうだよな。(切り分けてるのを眺めながら待ってる)   (2018/12/23 22:44:55)

セイラもしかして、フルーツいっぱい? (様々なフルーツが入ったそれを眺めながら、ドキドキうずうずとした様子で呟いている。わくわく!」   (2018/12/23 22:45:00)

タブンネ「今日はゆっくりしていってね。(と言ってキッチンに入っていく)」 カイル「結構贅沢にフルーツ入ってるわ。こりゃあうまそうだ。」   (2018/12/23 22:47:05)

チビハカセタブンネ可愛いなぁ… メラ「ナンパとか絶対するなよ?()」 はい…(苦笑する)   (2018/12/23 22:49:26)

CNん、ありがとう。(タブンネを見送って、小皿を受け取ったら早速食べ始めようとして)   (2018/12/23 22:53:07)

チビハカセお兄ちゃん、あーん。 メラ「(ハカセがフルーツ苦手なの失念してた())」   (2018/12/23 22:55:42)

セイラうん!!タブンネさん、ありがとうっ……!(タブンネさんにお礼を言ったのち、セイラとシェリカはケーキを食べ始めようとするだろう。もぐもぐ。とてもおいしそうだ)んんっ… おいしいっ……!!」シェリカ「これ、とってもおいしい……!!(シェリカも滅多に食べられないのもあって、嬉しそうに食べている。ぱぁぁ、と笑顔を浮かべつつ。」   (2018/12/23 22:56:05)

チビハカセ(苦手なフルーツをのある部分をフォークに刺してお兄ちゃんにちらつかせる)   (2018/12/23 22:56:21)

カイル「こりゃ、うまいなぁ!一年間食べたいくらいだよな。」 シンシア「そんなに食べたら飽きない?」 カイル「あっ…………。」 カゲロウ「でも、美味しいよな。」   (2018/12/23 22:57:27)

CNん、うまいな。(もぐもぐ)・・・、・・・。(ちらっとハカセの食べてるケーキを見て、なんとなく理解して)幸村、ちょっとくらいは自分で食ってみろよ;どうしても無理なら食べるが;(溜息をついて、口を開けた( )   (2018/12/23 23:03:57)

セイラえへへ、でもこれだけおいしいと、一年間食べていたい気持ちはわかるかも~(もぐもぐ。おいしそうに食べつつ、カイルさんの言葉には同意するように頷いている。えへへへ~って   (2018/12/23 23:07:25)

チビハカセごめんなさい。自分で食べられます。(ヒョイと食べる。) …うん…美味しい…けど…何でだろう…美味しいのに… メラ「泣かないで;ハカセ…;」   (2018/12/23 23:08:27)

カイル「ふぃー、ごちそうさん。」 シンシア「もうちょっと味わって食べたら?」 カイル「なんだ、こまけぇこたぁいいんだよ。」 カゲロウ「カイルは大雑把で熱血漢、シンシアは繊細で優しいんだよな。」   (2018/12/23 23:10:30)

CN・・・;(泣いてるのを見たら申し訳ない気持ちになりつつも無言で食べてて)   (2018/12/23 23:13:20)

チビハカセびえーん メラ「気合アタック!(前足を器用に使いハカセを叩く)」 立ち直りました!(にっこー) メラ「よろしい。(ハカセ共々小さくなる)」   (2018/12/23 23:15:27)

セイラふぅ、ごちそうさま~!(こちらもそれから間もなくくらいには食べ終わる。おいしいものはすぐに食べ終わってしまう説。」シェリカ(もぐもぐ。こちらもあと少しで食べ終わりそうだ。おいしそうに食べている)   (2018/12/23 23:16:07)

カゲロウ「うん、ごちそうさん。」 シンシア「美味しかったよね。」 カイル「だろ?」   (2018/12/23 23:17:25)

CN・・・何か、すまない;(メラに小さく頭を下げ、此方も食べ終わって)ん、ご馳走さま、と。   (2018/12/23 23:19:34)

チビハカセ(ハカセ達もてんやわんわで漫才しながら食べ終える)   (2018/12/23 23:20:16)

セイラシェリカ「ごちそうさま…! うん、とてもおいしかったわ…!(すごい幸せそうな表情を浮かべて、微笑んでいる。にこにこと」セイラ「おいしかったよね~!(こちらもにぱにぱ」」   (2018/12/23 23:21:42)

カゲロウ「さて、これからどうする?」 カイル「なーんも考えてない感満載だけど、行き当たりばったりだから仕方ないよな。」 シンシア「仕方なくはないと思うけど……もうちょっとお話する?」   (2018/12/23 23:24:41)

チビハカセ僕へのプレゼントを要求する! チビメラ「てめぇのプレゼントなんてねえよ。石でも食ってろ。」 ひどい!びえーん!(泣き出す()   (2018/12/23 23:26:02)

セイラうにゅ、そうだね~ ゆっくりお話でもいいかも?(CNさんも、ゆっくりお話でいいかな?どうかな? って聞いてみようとするだろう。きょとり   (2018/12/23 23:27:19)

CNお話、まあ俺は構わないが・・・;(またハカセ達の方を見て、溜息をついて)幸村、要求するとか言い出したらプレゼント目当てで勝手に参加してきたようにも見えるぞ;   (2018/12/23 23:29:37)

カイル「んー、プレゼントって要求するもんじゃないが……あと、そのサイズでプレゼント受け取れるのか?」 カゲロウ「俺は別に構わないけど……ハカセが好きそうなものかぁ……(袋をゴソゴソ)」   (2018/12/23 23:31:34)

チビハカセ元の大きさに戻ります。(元の大きさにメラ共々戻る) 花飾りとか宝石の指輪とか女の子みたいなのがいいな。 メラ「(知らなかった…ハカセの趣味…)」   (2018/12/23 23:34:32)

セイラそういえば、ハカセさんのそれって大きさとか、自由自在なの?(あんまりそういったイメージないんだけど、とぽつりと呟きつつ、きょとりと聞いてみる   (2018/12/23 23:38:42)

チビハカセ140cm未満から好きな大きさになってる訳です。メラも連動して小さくなります。   (2018/12/23 23:39:57)

CN俺とは違っていつでも好きなように小さくなったり戻ったりできるんだよな、そういうところは羨ましいな;(   (2018/12/23 23:42:37)

チビハカセ僕は飛べないから飛べるお兄ちゃんが羨ましいです。 メラ「飛べないという弱点を飛べるポケモンに乗って憑依することで解決したという話も聞きますが()」 ノーコメントで。   (2018/12/23 23:44:43)

カゲロウ「ん………これかな?(見た目はこれまでセイラさん達に渡したものと変わらない箱。)」 カイル「んで、中身は?」 カゲロウ「(耳打ち)」 カイル「おわっ、それ大丈夫なのか?マジモン?」 カゲロウ「あくまで気分を味わう程度だから、大丈夫なはず。」   (2018/12/23 23:45:03)

チビハカセ…要求しておいてあれだけど…嫌な予感がする… どんなアイテムか聞いて良いですか? メラ「じゃあ、僕がもらいますね。(メラが受けとるとハカセがジリジリ離れる)」   (2018/12/23 23:47:31)

セイラへぇ~… でも、大きさを変えられるってすごい強みだよね。(かくれんぼとか強そう。とか思いつつ、カゲロウさん達の方を見れば、およ?と首をかしげているだろう   (2018/12/23 23:48:14)

カゲロウ「気になるなら開けてもいいよ。(中身は、マイン○ラフト体験ツールと書かれた麻の袋。実際はオモチャ。)」   (2018/12/23 23:51:37)

チビハカセメラ「マインクラフトたいけんツール? ハカセが豆腐MODで豆腐作ってるあのマインクラフト?」 豆腐って豆腐建築じゃなくて大豆で作る方の豆腐ね。   (2018/12/23 23:53:42)

CN憑依なんてものも使えるのか;他にはポケモンの姿に変身したりもしてたし、普通に飛べていいじゃないか幸村;(苦笑して)ん、まあ・・・確かに小さくなってるとかくれんぼには強いよな。一度見つかってしまえば確実に捕まるが;(   (2018/12/23 23:54:13)

セイラ流石にあのサイズの人を見つける自信はないなぁ…(あはは。と、苦笑いを浮かべつつ」シェリカ「まいんくらふと…って何ですか? 何か作りそうな名前、ですけど……。」   (2018/12/23 23:57:23)

カゲロウ「その世界の道具を模したオモチャ、としか聞いてないけどなぁ。(中身はドットのピッケルとか剣とかの道具と、ゾンビや村人等のフィギュアが入っている。)」 カイル「こんなカクカクした道具の世界ってあるんだな。」   (2018/12/23 23:59:27)

CNまいん、くらふと?そういう世界?があるのか・・・。(首を傾げながら聞いてる)   (2018/12/24 00:01:07)

セイラうにゅ、おもちゃの世界みたいなものかな?(不思議な道具もあるんだね~って   (2018/12/24 00:02:42)

チビハカセまあ、飛べますね…色々な手段で。 まあ、マインクラフトっていうのはゲームです。城や建物を作ったり、洞窟を探検するも良し。 しかし、眠くなってきましたね…ごめんなさい。失礼致します。(メラのマインクラフト体験キットをしまって移動する。)   (2018/12/24 00:03:25)

おしらせチビハカセさんが退室しました。  (2018/12/24 00:03:35)

カイル「もしかしたら、その世界があるかもしれないな。」 カゲロウ「うーん、座標が分からないからあったとしても行けないんだけどね。」 カゲロウ「ん、気をつけてな。(ハカセ達を見送って)」   (2018/12/24 00:05:55)

CNん、じゃあな。(見送って)まあ世界には色々あるもんな。俺達ポケモンしかいない世界だとか、逆にポケモンがいない世界だってあるし。   (2018/12/24 00:12:45)

セイラそうだね。大都市みたいな世界もあるから… きっといろんな世界があるのかも。(とある世界の事を思いつつ、微笑めばそうぽつりと言葉を零すだろう   (2018/12/24 00:17:05)

カゲロウ「俺達がハートレス討伐で行ったりする世界は、砂漠の中にある宮殿の街とか、何もかもがおかしな不思議な世界とか、呪いが掛けられた不気味な城とかだったな。」 カイル「結構いろんな世界ってあるもんだな。」   (2018/12/24 00:20:50)

CNカゲロウ達ってそんな色々な世界に行ってるんだな。(小さく頷いてて)でも、世界によってはその世界の住人から異質な存在として見られそうな気がするが・・・その辺りは大丈夫だろうか?   (2018/12/24 00:28:38)

セイラほえぇ、色んな世界があるんだ… 不思議な場所、不思議な場所……。(ん~ と、少しだけ考え込み。)僕のところだと… あ。話したっけ? 黄昏色の森のお話?   (2018/12/24 00:33:18)

カゲロウ「そこは臨機応変に動いていたかな。実際ハートレスは世界を脅かしていたし、結構みんな分かってくれてはいたかな。……カプアの森……だったかな?ハロウィンに行ったきりだったし、そのままシェリカのとこに行ったから………。」 カイル「そういえば、じっくりとは見てなかったな。」 シンシア「今度、行ってみたいね。」 カゲロウ「セイラ達が良ければ、なんだけどね。」   (2018/12/24 00:37:44)

CNなるほどな、大丈夫だったのか・・・っと、今度はあの森の案内するのか?(セイラを見て)   (2018/12/24 00:43:44)

セイラうん。また時間がある時にでも、案内しようかなって。(こくり。と、CNさんにうなずいてみせたあと、カゲロウさん達の方を見れば)カプアの森の裏には、永遠に黄昏が広がる森があるんだ。今度、また案内するよ。(年始以降になると思うけどね!と、苦笑いを浮かべつつ   (2018/12/24 00:46:32)

カゲロウ「そうだな。年内はみんな忙しそうだし、落ち着いてからお願いしていいかな?」 カイル「永遠の黄昏かぁ……。気にはなるよな。」   (2018/12/24 00:49:09)

CNまあ、確かに年内は忙しそうだもんな。(小さく頷いて)さて、と。だいぶ楽しませてもらったし、後は泊まる者達のお楽しみ、というわけで・・・俺はそろそろ帰るかな。   (2018/12/24 00:53:12)

セイラうにゅあ。落ち着いたら、またおねがいするだよ~!!(うん!とカゲロウさんにうなずいて答えた後、CNさんもまたね、になるかな?と見送りの姿勢   (2018/12/24 00:58:58)

カゲロウ「今日はありがとう、CN。風邪引かないでね。」 カイル「また来いよ。今度は遊びにさ。」   (2018/12/24 01:00:15)

CNん、大丈夫大丈夫。(ひらりと手を振って)ああ、機会があればそうするか。では、じゃあな。(そう言って出してもらってたゲートから帰っていくだろう。お疲れ様でした!)   (2018/12/24 01:05:43)

おしらせCNさんが退室しました。  (2018/12/24 01:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラさんが自動退室しました。  (2018/12/24 01:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/24 01:20:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/24 01:20:29)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2018/12/24 01:22:17)

セイラ(っとあ、ごめんなさい~!! もどりましたです!!;)   (2018/12/24 01:22:32)

セイラまたね~!!(ぶんぶんとCNさんをお見送りしまして、それからシェリカと一緒にきょろきょろとすれば) 僕らは、えっと… お泊まりしていくけど……(話もまとまった?し、そろそろ?と首をかしげている   (2018/12/24 01:24:22)

カゲロウ「うん、今日はゆっくりしていってね。」 シンシア「…………。(寝ている)」 カイル「やけに静かなんだと思ったら、寝てるのか。悪い、ちょっとシンシアを寝かしつけてくるわ。(よっと、とシンシアをおんぶして、食堂から出ていった)」 カゲロウ「地下に浴場あるし、セイラ達の部屋もちゃんと準備してるから。セイラ達の部屋は扉にリース飾ってある部屋だよ。」   (2018/12/24 01:27:43)

セイラうにゅ!じゃあさっそく、お部屋の方に行こうかな…! 2階に上がっても大丈夫?(一応、確認のためなのか。カゲロウさんにきょとんと首をかしげてそう尋ねるだろう。」シェリカ「シンシアさん、カイルさん!おやすみなさい…!(また!と、手を振って見送るだろう。ふりふり」   (2018/12/24 01:29:38)

カゲロウ「もちろん。二人の為に用意したからね。(ちなみに普段は質素な部屋だが、扉に飾ってあるリースの他に、窓際には雪だるまの置物や、セイラさんとシェリカさんをイメージしたパチリスとチラーミィのスノードームが置かれている。)」   (2018/12/24 01:37:45)

セイラわぁい!じゃあ行こ!シェリカ!!(そのまま2匹は一緒に2階の部屋へ。扉のリースだけでもおぉ!?っとなっていたが、ガチャリとドアを開けて部屋に入ると、雪だるまの置物やスノードームを見て おぉぉぉっ!!とセイラは大はしゃぎモードへと入るだろう。きゃっきゃ!きゃっきゃ!!   (2018/12/24 01:39:59)

カゲロウ「(二人のあとをついてきていた) 気に入ってもらえたかな?そのスノードームは二人をイメージしたものなんだ。振ると中で雪が降るんだって。」   (2018/12/24 01:42:40)

セイラ僕たちをイメージして作ってくれたの?(振ると雪が降る!すごい!と、それを手に持ってみてみようとするだろう。じぃ。軽く振ってみては、また様子を見て、じぃ。   (2018/12/24 01:56:40)

(振ると、キラキラした雪が降り積もるだろう) カゲロウ「結構気に入ってくれたみたいだな。」 カイル「ねー、なーにしてんだ?」 カゲロウ「別になんも。シンシアは?」 カイル「すやすや眠ってるよ。」   (2018/12/24 01:59:15)

セイラわぁ、きれいだ~!!(すごいすごい!と、嬉しそうに抱え持って、見つめている。じぃ~。」シェリカ「スノードーム… お洒落な一品だね。セイラくんすごい気に行ったみたい。(私もこういうの、おしゃれだし好きかも。と、呟きつつ」   (2018/12/24 02:03:37)

カイル「そういやさ、セイラもシェリカももらったプレゼントあるじゃん?着てみせて。」 カゲロウ「ちょっとカイル、それはっ……」 カイル「なんだ、ドキドキして見れないってか?」 カゲロウ「そうじゃない。二人の都合じゃないかそれ。」   (2018/12/24 02:06:10)

セイラうにゅ?いいよ~!!(とりあえず、これは… と、元あった場所にしっかりと大切そうに戻したのち、セイラもシェリカもうなずいて見せれば。各それぞれ、着ぐるみパジャマを着ていこうとするだろう。セイラはピチューの、シェリカはエモンガのを着ていきまして   (2018/12/24 02:07:43)

(着ると、ふんわり柔らかく包まれるような不思議な感覚がするかもしれない。少なくとも冬の寒さが気にならなくなるだろう。) カゲロウ「わっ、セイラもシェリカもすっごい可愛いよなぁ。」 カイル「む、これは、なかなかじゃん。」   (2018/12/24 02:10:24)

セイラえへへ~! かわいいでしょ~!!(これすっごい温かい!!と、着てみて初めて感じる感触に嬉しそうに。そして手を振り振りしつつかわいいアピール」シェリカ「セイラくんノリノリだね… でもこれ、本当に暖かい……!」   (2018/12/24 02:14:14)

カイル「セイラ、俺の弟にならないか?」 カゲロウ「いやいや、何いってんの?」 カイル「だはは、冗談だよ冗談。だが、冗談抜きに可愛いなぁ。」 カゲロウ「うん、そっちも気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。さて、そろそろ俺達は休むかな。」   (2018/12/24 02:19:04)

セイラうにゅ? カイルおにいちゃんって呼ぶ?(きょと。と、首をかしげる素振りを見せつつ、そう聞いてみるだろう。結構、ノリノリだよこの子!」シェリカ「カゲロウさんも、カイルさんも、おやすみなさいだね…!(今日は本当にありがとう!とお礼を。」   (2018/12/24 02:22:42)

カイル「か、カイルおにいちゃんだとぅ!? よし、じゃあ弟で。」 カゲロウ「いやいや、冗談じゃなかったのか?」 カイル「むぅ、おにいちゃんと呼ばれたらそれに応えないわけにもいかんしなあ。」 カゲロウ「あ、そう……。うん、今日は来てくれてありがとうな。じゃあ、おやすみ。」 カイル「おやすみ。」(翌朝、前と同じ感じでセイラさん達と一緒に朝食をとり、軽く談笑して、セイラさん達を見送りましたとさ。 夜遅くまでありがとうございました。お休みなさいです。)   (2018/12/24 02:27:43)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/24 02:27:48)

セイラうん!おやすみなさい!(また明日!と2匹一緒に見送ったのち、そのまま2匹も一緒に寝まして… 翌朝、朝食と談笑を済ませたのち、見送られてゲートをくぐっていったそうです。 こちらこそ、遅くまでありがとうございました~!! おやすみなさいですよ!!   (2018/12/24 02:33:26)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2018/12/24 02:33:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/22 00:57:59)

おしらせシェリカさんが入室しました♪  (2019/1/22 01:00:08)

(一ヶ月ぶりの樹塔だが、当然ながらクリスマスの装飾はすべて片付けられていた)………そういえば、シェリカはクリスマス会にもうちに来てたんだっけ。まだ一ヶ月前だけど。   (2019/1/22 01:02:57)

シェリカうん。クリスマス会の時も来たよ!(そういえば、あれ以来かも。とうなずいて。」シオン「へぇ、ここが……。(シオンはおそらく初めて、のはず。見回している。」   (2019/1/22 01:04:36)

うん、ここが俺達の隠れ家。ここからほぼ毎日他の世界でミッションに言っているんだ。さぁ、中に入って。(と、シェリカさん達を案内する。)   (2019/1/22 01:07:17)

シェリカ(そのまま案内されるがまま、中へ。てくてく、とことこ。)   (2019/1/22 01:08:14)

(一階のエントランスには一ヶ月前にはクリスマスツリーがあったが、今はツリーの代わりに複雑な天球儀が置かれていた。あと、隅っこにピアノやソファーも置いてある。) カゲロウ「客室は二階。この一階のエントランスの奥は食堂になっているよ。(シオンさんに説明しつつ)」   (2019/1/22 01:12:40)

シェリカシオン「ありがとう、カゲロウさん。(天球儀をおぉ、といった様子で見ていたが、カゲロウさんからそう話しかけられれば、お礼を言うだろう。大体把握できたようだ」   (2019/1/22 01:20:04)

カゲロウ「この天球儀?あらゆる世界の座標をリアルタイムで表したものなんだ。多分、シェリカ達の世界やドンの世界も入っているかな。」 カイル「ん?おかえり……。こりゃあ珍しい客だな。」 カゲロウ「今日はうちに泊まっていくって。」 カイル「じゃ、客室はこっちだ。(と、みんなを促して二階へ)」   (2019/1/22 01:23:56)

シェリカ私たちの世界も……?(ホントに!?と、少し驚いた様子でこちらも天球儀を見て。それからカイルさんについていって2階まで向かうでしょう。」シオン「シェリカはシンシアさんと話したいだろうし、どうしようかな……。(考え込む仕草を。」   (2019/1/22 01:25:44)

カイル「じゃ、別々の部屋にするかい?一人用は三部屋あるし。まぁ、話し合い終わったら二人用にしても構わないしな。」 カゲロウ「じゃあ、俺は食堂でお茶を淹れてくるよ。(一階の食堂へ行った)」   (2019/1/22 01:29:02)

シェリカシオン「…そうだね。それで、お願いします。(ありがとうございます。と、カイルさんにぺこりとお礼を。」シェリカ「それじゃあ、シンシアさん。話、しにいこう?(にこ。と、微笑むシェリカ。シンシアさんに早速、話をしに行こう?とお誘い」   (2019/1/22 01:31:48)

シェリカ(それとすみません!!ちょっと眠たいので続きを明日にしてもらっても構いませんでしょうか?)   (2019/1/22 01:32:07)

(大丈夫ですよ。夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます。では、明日は今日の続きにします。お疲れ様でした!)   (2019/1/22 01:33:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/22 01:33:30)

シェリカ(こちらこそ、ありがとうございました~!! また明日の10時にここに来ますので、その時間帯でよければお願いします!! それでは、おつかれさまでした!!)   (2019/1/22 01:34:28)

おしらせシェリカさんが退室しました。  (2019/1/22 01:34:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/22 22:06:20)

おしらせシェリカさんが入室しました♪  (2019/1/22 22:11:19)

シェリカ(こんばんは~!!遅れまして申し訳ありません!!)   (2019/1/22 22:11:30)

(こんばんはです。昨日の続きからになります。)   (2019/1/22 22:12:01)

シェリカ「うん。シェリカの客室で良かったら。」 カイル「じゃ、シオンは別室だな。」   (2019/1/22 22:12:50)

(あ、間違えてましたすみません)   (2019/1/22 22:17:36)

シェリカ(お気になさらず~ シンシアさん、かな?)   (2019/1/22 22:17:54)

シンシア「うん、シェリカちゃんの客室で良かったら。」 カイル「じゃ、シオンは別室だな。」   (2019/1/22 22:18:00)

シェリカ…分かった。2階、だったよね。(シンシアさんに手を差し出して。手をつないでいこうよ、と」シオン「じゃあ、その間…よかったら、色んな世界の話でも聞かせてほしいな。(こっちも気になることがあれば、答えるから。そうカイルさんに伝えるだろう」   (2019/1/22 22:19:39)

カイル「OK、できる範囲でな。じゃあこっちだ。(と、シェリカさんとシオンさんを二階に誘導しつつ階段を登っていく。)」 シンシア「うん。(シェリカさんと手を繋ぐ。本当に仲の良い姉妹に見えるかもしれない。)」   (2019/1/22 22:22:17)

シェリカはーい!(仲良くシンシアさんと手をつないで。そのまま2階に誘導してもらいつつ。」シオン「出来る範囲でいいよ。僕も出来る範囲で答えるからね。(なんて話しつつ、ついていく。」   (2019/1/22 22:32:59)

(二階に到着して)カイル「部屋は……まぁいずれも同じだし、違いがあるとすれば、通路左がシングル部屋、右がダブル部屋。もちろんシェリカ達の好きな部屋でいい。」 シンシア「シェリカちゃんはどの部屋にする?」   (2019/1/22 22:35:21)

シェリカそうだね… この間、セイラくんと一緒だった部屋!(あの部屋に思い入れがあるのか。クリスマス会の日に泊まっていった部屋を選択するだろう。   (2019/1/22 22:38:05)

シンシア「あそこの部屋ね。わかったわ。(シェリカさんを部屋に誘導して入っていく)」 カイル「んじゃ、俺達はどこにするかねぇ………。」   (2019/1/22 22:39:27)

シェリカえへへ、おじゃましま~す!!(そのままシェリカはその部屋に。シオンは」シオン「話すなら、二人用の方がいいかな?(となると、右隣?とカイルさんに提案して」   (2019/1/22 22:41:22)

カイル「わかった、じゃあこっち。(と、シオンさんを二人用の部屋に案内する)」 シンシア「その……話って?(かなり気になってシェリカさんに聞いてみる)」   (2019/1/22 22:42:55)

シェリカうーん、そうだね。 もう落ち着いてるよね。シンシアさんは、本当はどうしたいのかな?って…。(私は、まだ悩んでる。シンシアさんは、送り出す決意を固めた。今のところはそんな感じ…だったよね。と、確認しつつ。」シオン「ん、ありがとう。(そのままてくてくと、二人用の部屋へと入っていくだろう。」   (2019/1/22 22:45:47)

シンシア「(少し俯いて)………本当はできれば、私も行きたい。今までだって三人一緒なら何とか乗り越えられたから。でも、今回は今までとは違う。……だから、二人にあまり心配をかけさせたくなくて。」 カイル「じゃ、どの世界から話せばいいもんかねぇ………。」   (2019/1/22 22:49:39)

シェリカ私ね、シンシアさんには後悔することなく決めてほしくて。それで、話をしようって誘ったんだ。(そう、少しだけ苦笑いを浮かべながら話すシェリカ。それから、真剣な眼差しを彼女に向けて) …私は、行くよ。」シオン「そうだねぇ… どんな世界でもいいよ。 僕の知っている世界は……。 くそくらえな世界しか知らないからね。」   (2019/1/22 22:54:11)

シンシア「………シェリカちゃん?シオン君に止められているんじゃ?(頭に?マークを浮かべている)」 カイル「そっか。ん……デスティニーアイランドって聞いた事あるか? そりゃまぁ小さな島国の世界だが……。」   (2019/1/22 22:56:54)

シェリカうん。止められているよ。確かに、あの世界は… 件の兵器はかなり危険で、あの世界に戦いに行くということは、死の危険が伴う事だよ。そして私が死んだら…あの楽園は立ち行かなくなるかもしれない。それはわかってる。(少し視線を下に下げる。少し考える素振り。そして)…だけど、それでも。私は… 大切な家族を失いたくないもの。シオンだって、私の大切な家族。家族を護るために、精いっぱいをしたい。そう思うんだ。私だって、簡単に死ぬつもりはないしね。   (2019/1/22 23:05:01)

シェリカシオン「ですてぃにーあいらんど? いや、きいたことない、かな… 小さな島国の世界なの?(きょとり。こちらはくびをかしげている。」   (2019/1/22 23:06:06)

シンシア「大切な……家族。(カゲロウとカイルに当てはめて考えてみる。……不安からか、二人がそのまま帰ってこないという最悪な結末を考えていた。)………嫌、そんなの嫌だ。私、二人と一緒にいたい。」 カイル「そうだな。小さな世界だけど平和でな。青空も夕暮れも星空もきれいな世界だ。しかも、その世界に伝わるある伝承があるんだよ。(隣の部屋から聞こえる声を聞いた。)」   (2019/1/22 23:11:31)

シェリカシンシアさん。焦らなくてもいいの。あの世界は、シンシアさんにとっては…恐ろしく、怖い世界だったんだよね。(まだ時間は…"その日"まで時間はあるはず。そう、シェリカは話をつづける。)時間はあるから… ゆっくり、考えよう? あの世界に行く以上、戦いは避けられない。でも、かといって戦いに行く家族を… 私たちは放ってはおけない。力になりたい。悩ましいよね… でも、しっかり考えようよ。そして、シンシアさんが後悔しない結論を出してほしい。私は…そう思うの。(そのまま、彼女のそばに近寄り、森の時のようにやさしく抱こうとするだろう   (2019/1/22 23:17:28)

シェリカシオン「平和な世界、かぁ…空がきれいな世界なんだね。 …伝承?(どんなお話なの?と」   (2019/1/22 23:18:01)

シンシア「うん………うん!私、きっと納得する答えを見つけるよ!」 カイル「その世界には、星形の実をつける木があるんだ。パオプの実と言ってな。それを食べさせあった二人は例え離ればなれになっても必ず再会できるんだとさ。」(と、シオンさんとカイルの部屋にカゲロウが入ってきた) カゲロウ「お茶持ってきたよ。ん、何話してるの?」 カイル「ロマンチックな話ってやつだよ。」 カゲロウ「……ふぅん。(シオンさんとカイルの近くにお茶が入った湯飲みを置いて部屋を出た)」   (2019/1/22 23:23:37)

シェリカ今日は眠くなるまで語り合おう? 相談だったら、私も乗るから……。(もちろん、それ以外の話でもいいし。シンシアさんのしたい話をしようよ、って」シオン「パオプのみ、ね。確かにロマンチックかもね…。(離れ離れになっても、かぁ… と、小さく言葉を零すだろう。」   (2019/1/22 23:27:42)

シンシア「うん。……話題あるかなぁ?(というところでお茶を持ってきたカゲロウが入ってきた)」 カゲロウ「お茶持ってきたよ。ここに置いとくから。」 シンシア「あ、ありがとう。」 カゲロウ「じゃあ、俺は先に寝るから。シェリカもおやすみ。(といって部屋から出ていった)」 カイル「まぁ、デスティニーアイランドの特色といったらそんなとこか。(お茶を飲みつつ)……寒い夜のアツアツの茶は美味いもんだ。」   (2019/1/22 23:32:43)

シェリカあ、ありがとうございます。(ぺこりとカゲロウさんにお礼を。それからお茶を一口。あつあつ)うーん、そうだね。じゃあ、私の家族の話でもする?(エレ、フルーラ、ルネッタ、シオン、ミコト、フレシア、そして時々来てくれるCNさんも。色んなひとがいるんだよ?と、にこりと笑顔を見せつつ話すだろう)どうか、あなたの家族… じゃなくて、仲間の話も聞かせてほしいな。」シオン「寒い夜にあったかいお茶は確かにいいかもね。 心も体も温まる。(カゲロウさんにはあとでしっかりお礼を言いに行かないと。と」   (2019/1/22 23:38:51)

シンシア「そういえば、こないだルネッタ君に会ったよ。空飛んでて私より魔法使いっぽい子だったなぁ。」 カイル「だろ?まっお茶の話は置いといて……あとひとつの世界の話にいってみるか?」   (2019/1/22 23:42:31)

シェリカルネッタね! あの子、実際には魔法は使えないんだけど、それっぽく見せかけてるんだって。(趣味じゃないかな。と、嬉しそうに話しつつ。」シオン「あと一つの世界の話?(どんなものなんだろう?と、気になる様子で首をかしげている。」   (2019/1/22 23:44:52)

シンシア「結構賑やかな子だったし、何というか、守ってあげたくなるというか……うん。」 カイル「そうだなぁ……次はワンダーガーデンとか……。」   (2019/1/22 23:46:33)

シェリカあの子は賑やかというか、元気だよ。今日も向こうで空を飛んでるのかしら。(あとあの子はモノづくりが得意なのだけど、良く爆発するんだよ?なんて」シオン「ワンダーガーデン。なんか摩訶不思議そうな世界だね。(第一印象はそんなかんじ」   (2019/1/22 23:52:31)

シンシア「シェリカちゃんの家族とも仲良くなりたいな。今度、遊びに行ってもいい?もちろん迷惑でなかったらだけど……。」 カイル「ワンダーガーデンは海上庭園都市で、その名のとおり奇跡によって建てられた世界とも言われているんだ。中央には城があるから、都市というよりは王国だな。」   (2019/1/22 23:55:32)

シェリカみんな個性豊かで面白い子たちばかりだから… シンシアさんも仲良くなってくれると嬉しいな! もちろん遊びに来てもいいよ!(ただ、古い遊園地の廃墟を拠点として使ってるから、綺麗ではないけど…それでも平気?と尋ねつつ」シオン「海上庭園都市!? 海上に都市があるというの…!?(それを聞けばさすがに驚く。島みたいなのは知っているが、海上に人工的な都市があるというのは、知らない。驚きを隠せない。」   (2019/1/22 23:59:06)

シンシア「ハロウィンの時にもシェリカちゃんのところにお邪魔したから大丈夫だよ。」 カイル「驚くのはまだ早いぜ。ワンダーガーデンには人もポケモンも住んでいるが、何とそこの王様はチラチーノなんだよ。な、変わってるだろ?普通は人間がやってそうなポジションだ。」   (2019/1/23 00:01:41)

シェリカそれなら、ぜひとも泊まりに来て!(歓迎するわ!と嬉しそうに微笑み、頷くだろう。ぜひとも来てね、と」シオン「へぇ、ポケモンの王様かぁ。(ありえない話ではないと思うけど、確かに珍しいかも、と思いつつ」   (2019/1/23 00:06:12)

シンシア「うん。ガルシアさんの事が落ち着いたらみんなで行くよ。」 カイル「そして、その王様、キーブレードを使うんだ。ハウルとは旧知の仲らしくてな。将来いい王様になるんじゃないかって民から期待されているらしいんだ。」   (2019/1/23 00:09:24)

シェリカ待ってる!(嬉しそうに、楽しみにしながら頷いて。にこっと…」シオン「キーブレードって、カゲロウさんが使うあの武器の事かな。 へぇ、良い王様かぁ……。(カイルさん達はあった事あるのかな?ときょとん」   (2019/1/23 00:19:01)

シンシア「……うん。(お茶を飲んで暖かくなってきたからかネムネムしてる)」 カイル「カゲロウは会ったことがあるんだってよ。なんでも、小さくても勇敢な王様って触れ込みで支持を集めているらしいな。」   (2019/1/23 00:22:09)

シェリカ…さて、今日はもう寝る?(カゲロウさんを呼べばいいのかな?と、首を傾げつつ、シンシアさんのそばに」シオン「カゲロウさんは会った事あるんだ。小さくても勇敢、か。(会ってみたいものだけど、何せ相手は王様。さすがに会えないだろうなぁ、と。」   (2019/1/23 00:24:15)

シンシア「うーん……なんだかぼーっとしてきたみたい。」 カイル「時々だが島に来てるって噂があるな。機会があれば会ってみるのも一興だ。……さて、こんなところかな。(満足したか、と)」   (2019/1/23 00:26:58)

シェリカじゃあ、カゲロウさんのところにいこっか。(よいしょ、っと… と、シンシアさんの手を持ちつつ、優しく一緒に歩こうとするだろう。大丈夫?と尋ねながら」シオン「そうだね。色んな世界の話を聞けて、楽しかった。(にっと笑みを浮かべて、うなずく。)そろそろ、シェリカ達の話も終わったみたいだしね。」   (2019/1/23 00:30:22)

シンシア「自分の部屋までは何とか行けそうだから大丈夫。……ありがとうね、シェリカちゃん。おやすみ。(と挨拶をして三階の自室に向かっていった)」 カイル「どうやらそのようだ。俺も寝るわ。じゃ、おやすみな。(と、シオンさんに言って自室に向かっていった)」(その後は朝になってからは皆さんと朝食を一緒にとり、談笑したという……)(遅くまで大変お疲れ様でした!)   (2019/1/23 00:33:45)

2018年11月18日 00時40分 ~ 2019年01月23日 00時33分 の過去ログ
世界の狭間の教会
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>