「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ
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2019年01月14日 05時39分 ～ 2019年01月29日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| イオリア | > | ((w(飲まないから大丈夫() (2019/1/14 05:39:19) |
| 呪[ロロル] | > | ((よし...() (2019/1/14 05:41:32) |
| イオリア | > | ((ノンアルコールで酔おう() (2019/1/14 05:42:51) |
| 呪[ロロル] | > | ((酔えないでしょ...(飲んだことないけど) (2019/1/14 05:43:30) |
| イオリア | > | ((思い込みの力ってすごいと聞きますし() (2019/1/14 05:46:14) |
| 呪[ロロル] | > | ((なるほどね(一瞬で納得) (2019/1/14 05:46:56) |
| イオリア | > | ((はやっ() (2019/1/14 05:51:12) |
| 呪[ロロル] | > | ((こういうところだけ早いんだよこの人は() (2019/1/14 05:51:30) |
| イオリア | > | ((どういう()、どします？成ります？(まぁ入れても6時30分だけど…) (2019/1/14 05:55:54) |
| 呪[ロロル] | > | ((こういう() おまかせかな…なってもいいですし、少しくらい休憩入れたいなら落ちてもらっても大丈夫ですよ (2019/1/14 05:57:01) |
| イオリア | > | ((なりましょー！()、１回寝たらほんとになかなか起きれないからなぁ…() (2019/1/14 06:00:17) |
| イオリア | > | ((男の娘使いたい！そちら誰にしマース？(出だしもやっちゃう) (2019/1/14 06:00:47) |
| 呪[ロロル] | > | ((あー…ダイス...希望とかあります？() (2019/1/14 06:02:44) |
| イオリア | > | ((んー…無し…() (2019/1/14 06:03:59) |
| 呪[ロロル] | > | 1d15 → (1) = 1 (2019/1/14 06:04:56) |
| 呪[ロロル] | > | ((わぁライちゃ() (2019/1/14 06:05:15) |
| イオリア | > | ((ほぉー (2019/1/14 06:08:06) |
| イオリア | > | ((きゃらーちぇん！ (2019/1/14 06:08:16) |
| おしらせ | > | イオリアさんが退室しました。 (2019/1/14 06:08:18) |
| おしらせ | > | レイニアさんが入室しました♪ (2019/1/14 06:08:26) |
| 呪[ロロル] | > | ((僕も変えていきましょうかね (2019/1/14 06:10:00) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが退室しました。 (2019/1/14 06:10:03) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]@ライさんが入室しました♪ (2019/1/14 06:10:10) |
| レイニア | > | 「いやー今日は酷い目にあった…もー…服も汚れちゃったしー…はぁ…(少しだけ息を切らして路地裏に逃げ込むようにして、誰も来ておらず大丈夫かな？何て思いながら歩き、服の汚れをぱっぱと払う)」 (2019/1/14 06:14:34) |
| レイニア | > | ((ほいっ (2019/1/14 06:14:53) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | 「…！……君、そレ、どウしたノ？(ちょうどその近くを猫の姿で通りかかったライさん。猫の姿の影響でうまく話せてないが心配したように問いかけて、近くにたたたっと近寄ってくる)」 (2019/1/14 06:18:07) |
| レイニア | > | 「……！？、だ、誰だ…！(急に話しかけられ周りを見渡すも姿が見えず、思わず警戒している様子で)……猫…？…い、いやいや…今それどころじゃ…」 (2019/1/14 06:21:06) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | 「僕だヨ、目の前ノ黒猫。そレよリドうしタの？(また少し近寄りながら猫の姿でもわかるくらい真剣な表情でまた問う。でも少し間が開けば路地裏の奥のほうを向けば)…隠レたイなラ、ツイてきテ(と言い少し急ぎ目に奥の方へ走っていって)」 (2019/1/14 06:27:37) |
| レイニア | > | 「え、猫…！？、あ、えっと…ちょっと…ね(と喋る猫に驚きつつ、詳しくは言わないがそう返して後ろを気にしている様子)？、ん…わかった(何となく嘘をつくタイプじゃないな…と感じれば大人しくついて行って)」 (2019/1/14 06:30:18) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | 「……よシ、ここナらあんマり人ハこナいよ(大分深くなったころレイニアさんのほうを向きそう言えばきょろきょろと周りを見て、珍しく居ない闇猫にびっくりしていて)……話、聞かセて貰えナいかな？(ちょこんと座れば猫の姿のまま)」 (2019/1/14 06:37:23) |
| レイニア | > | 「ほんと！？いやー…助かったよ…(あははと空笑いしてはそう言って)…ただの借金取りだよ…ボク色々あってそっちの人にお世話になっちゃったからねー…困ったものだよほんと」 (2019/1/14 06:43:32) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | 「…そッか……借金モ悪いけど、そうイう人(借金取り)には一番気ヲ付ケた方ガいいヨ。下手しタら人身売買とかさレかネなイカら…(少し困ったような顔をすればそんな感じに助言。もし返してもらえないなら体で返してもらおう、という考えを思い出してからの助言だ。最悪の場合臓器売買、奴隷化とかもあり得るので真剣な声色だ)」 (2019/1/14 06:50:09) |
| レイニア | > | 「そうだよね」 (2019/1/14 06:52:12) |
| レイニア | > | ー (2019/1/14 06:52:14) |
| レイニア | > | ((きれきれ (2019/1/14 06:52:35) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((どんまい… (2019/1/14 06:53:27) |
| レイニア | > | 「ま、そうだよねー…(一番怖いのはそうじゃないけれど…何て思いながらそう返しては苦笑して)間抜けばっかだからいつもなら大丈夫なんだけど…今日は危なかった…ほんとありがとね、喋る黒猫ちゃんっ(そう言っては相手を抱き抱えなでなでと)」 (2019/1/14 06:55:46) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | 「…アイツらハ本当に質が悪イから…(レイニアさんの耳には届かないくらいの声でボソッといい、その目は何かを憎んでいるようで…でも抱きかかえればさっきと同じようになる)わァッ…！？ど、ドウいたしまして…(高いところは苦手らしい。猫からすれば意外と高い位置にいるのでできるだけ下を見ないようにしつつそう返し)」 (2019/1/14 07:03:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイニアさんが自動退室しました。 (2019/1/14 07:15:51) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((romさん集まるなァ...入ってこないなら就寝(二度寝)しますよ… (2019/1/14 07:25:32) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/1/14 07:29:28) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((ワァびっくりおはようございます() (2019/1/14 07:29:44) |
| 饅頭 | > | ((なら入りますがねぇ。おはようございます。 (2019/1/14 07:29:52) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((はいーおはようございますー…意外とみられてるんだね控え部屋初めて知ったよ(()) (2019/1/14 07:30:39) |
| 饅頭 | > | ((だって本部屋にいるのが私だけですよ、嫌でも控えを覗く輩の方が多いですって。 (2019/1/14 07:31:24) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((うせやん(過去ログ見てた人) (2019/1/14 07:32:59) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((まじだ... (2019/1/14 07:33:38) |
| 饅頭 | > | ((本当ですよ、まず厄介者の私に自ら絡もうとする物好きなんて稀有な例ですよ？まあ私から誘うことが少ないのも一因ですが。 (2019/1/14 07:34:32) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((あー…厄介者ではないと思うのだが…すまんノサッサト抜けてあっち行けばよかった(地味に好きな人) (2019/1/14 07:35:41) |
| 饅頭 | > | ((いえいえ、こちらの方から出向くのが筋でしょうね。そちらからいらっしゃって下さるなんて畏れ多い。 (2019/1/14 07:36:49) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((呪に気遣いなどいらぬ()嫌われ者のほうから行きますよ、いやかもですが... (2019/1/14 07:38:48) |
| 饅頭 | > | ((いえいえ、こちらの存在を認知して下さるだけで嬉しい限り。それこそうちの子に等しく存在感･意義共に乏しい私ですから。 (2019/1/14 07:41:13) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((饅頭さんは何かと楽しいからよく覚えてる(…ならその乏しいものを作ってやろうか (2019/1/14 07:44:04) |
| 饅頭 | > | ((そこまで楽しいでしょうか？何も特徴というものが無い私ですけど。強いて言えば使い捨て可能なうちの子。 (2019/1/14 07:45:48) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((僕にとっては楽しいのだよ、ほかの人はどうかわかんないけど ((…たとえ架空の物だったとしても命は投げ捨てちゃだめですよー…今は亡きナパさん...であってるかな、その死んじゃった子も雪で魂を見つければ多少は会話できますし (2019/1/14 07:48:01) |
| 饅頭 | > | ((…ありがとうございます。その言葉だけでも成り手冥利に尽きるというものです。今年も頑張ってうちの子を生かそうと思ってますよ。 …………ナパ君？あの子の死骸は現在進行形で有効活用されてるから…(( (2019/1/14 07:51:13) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((いえいえ、どういたしまして。生かそうとしてるならいいのですよ。僕も殺したくないし死なせなくない性分でね…そりゃもちろん現実でも ひぃぇ怖いこと言いますねぇ...本人が見たらどんな顔をするのでしょう... (2019/1/14 07:54:10) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((あ、あっちいきましたよ (2019/1/14 07:54:45) |
| 饅頭 | > | ((殺そうとしているのではないのです。相手が生きることを許さないのです(真顔)。 ナパ君は死してなお部下の盾になり続ける頭領の鑑だから(( (2019/1/14 07:57:09) |
| 饅頭 | > | ((あらほんと、あの方も朝早いですよねぇ。 (2019/1/14 07:57:31) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((生き返らせたいならいつでも言ってくださいよ、シン雪で新しいからだ作れますから かっこよきかな() (2019/1/14 07:59:29) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((でーすねぇ......僕はお邪魔かな？落ちましょうか？ (2019/1/14 08:00:09) |
| 饅頭 | > | ((市民には市民なりの生命の摂理があるのです…(( (2019/1/14 08:00:27) |
| 饅頭 | > | ((あ、いえ、そういうことはありませんよ。眠いのなら寝ることをおすすめしますが。 (2019/1/14 08:00:51) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((へぇ...() ((あじゃ寝ます３徹明けです() (2019/1/14 08:01:36) |
| 饅頭 | > | ((くれぐれも無理はなさいませぬように。おやすみなさい。 (2019/1/14 08:02:29) |
| 呪[ロロル]@ライ | > | ((ノシ...おやすみです(今日は目覚めねぇぞ) (2019/1/14 08:03:32) |
| おしらせ | > | 呪[ロロル]@ライさんが退室しました。 (2019/1/14 08:03:35) |
| 饅頭 | > | ((不健全な生活には注意ですぞー。 (2019/1/14 08:05:10) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/1/14 08:05:13) |
| おしらせ | > | 魔術師さんの蛹さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:58:42) |
| おしらせ | > | マーダー・クラウンさんが入室しました♪ (2019/1/16 23:02:03) |
| 魔術師さんの蛹 | > | ((いえーい← (2019/1/16 23:02:24) |
| マーダー・クラウン | > | ((書かねば... (2019/1/16 23:03:22) |
| マーダー・クラウン | > | 「...ひゃっ..!...嫌じゃ...ない、けど...。(目をそらしながらそう答えて。)......せめてボディーソープでやってよ...(少しくすぐったそうにそう言って。もこもこになった髪が少し重そう。)」 (2019/1/16 23:07:56) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「ん、もちろん」ボディーソープを手に取り、マーダーくんの背中を撫でる。ゆっくりとした手つきがなんともよろしくない←←「こことかしっかり洗わないと、な」胸を先端には触らずゆーっくりと撫でて←← (2019/1/16 23:11:16) |
| マーダー・クラウン | > | 「...んっ..くすぐっ..たい...ふあっ...(腰を撫でられると少しピクッとして。ボディーソープのぬるぬるした感触がなんとも言えず。)そっちは...ふッ..ううっ...っ__(此方のピクピクと反応するが、先程よりも少し物足りなさそう←←←←)」 (2019/1/16 23:19:12) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「私は普通に洗ってるだけなのになんでそんなに反応してるんだ？」肝心な所は洗わないまま全身アワアワにしてシャワーをかけ、泡を落とす← (2019/1/16 23:22:10) |
| マーダー・クラウン | > | 「...それは君がそういう手つきで洗うから...(ゴニョゴニョと小さい声で反論する。肝心な所は洗われず泡を落とされると、物足りなさから下唇をバレないように甘噛みして。))」 (2019/1/16 23:27:20) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「マーダーもクラウンも敏感だなぁ」後ろからひょいっと抱き上げるとそのまま湯船に入って向かい合う形になる。おっぱい浮いてる←←←← (2019/1/16 23:28:39) |
| マーダー・クラウン | > | ((大丈夫?15越えてないよね?←←←←← (2019/1/16 23:30:27) |
| 魔術師さんの蛹 | > | ((越えてない越えてない←← (2019/1/16 23:32:59) |
| マーダー・クラウン | > | 「...それは同じ体だから仕方ないじゃん...あっ...。(同じ体だから、そう反論。自分の体が急に抱き上げられた時に少し声をあげ、向かい合う形になると明らかに目のやり場に困っている。)」 (2019/1/16 23:34:33) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「水着着てるんだからそこまで狼狽することないだろうに……」ビキニではあるが布面積大きめなのでそこまでとんでもない服装というわけではないが、それでも照れてるマーダーを見て揺らしてみる←← (2019/1/16 23:37:47) |
| マーダー・クラウン | > | 「だっていつもより近いし...それに君は着てるけどさぁ...(言い切らりはせず、口の半分辺りを湯船に沈めて泡をブクブク立てる。)......やめて。(生物は動いている物に目がいってしまうらしい。例外ではない。←←)」 (2019/1/16 23:45:14) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「そういえばマーダーもクラウンもここを触ったことはなかったじゃないか」マーダーくんの初心な反応がかわいいのでいっぱい揺らす←←← (2019/1/16 23:47:30) |
| マーダー・クラウン | > | 「...いつも君からしてくるからでしょ...。(呆れ気味にそう言って。そしてこれ見よがしに揺らされるといよいよ我慢できなくなってしまうと思い、)...もう上がる。(そう言って湯船から上がって脱衣場に行ってしまう。)」 (2019/1/16 23:52:28) |
| マーダー・クラウン | > | ((マーダー君...欲求不まn(()) (2019/1/16 23:52:55) |
| 魔術師さんの蛹 | > | ((マーダー手出さないかぁ←← (2019/1/16 23:53:28) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「つれないなぁマーダー……」追うように上がり、脱衣所にいくと服装は元通りになっていて「遠慮することはないんだぞ？ん？」と、まだ着替えてないマーダーくんのをきゅっと掴んで←←← (2019/1/16 23:55:30) |
| マーダー・クラウン | > | ((アウトでは?(()) ((空いてたらなぁ......←←← (2019/1/16 23:56:12) |
| 魔術師さんの蛹 | > | ((別に行ってもいいじゃない←←← (2019/1/16 23:58:37) |
| マーダー・クラウン | > | 「......遠慮していし...まだご飯も作ってないぃっ!?(不意討ちにはやっぱり弱いようでいきなり掴まれると高い声を上げる。)...せっかくご飯作ってあげようと思ってたのになぁー...我慢できない人に作るのはなぁー...(パジャマに着替えながら脅すようにそう言って。)」 (2019/1/17 00:02:05) |
| マーダー・クラウン | > | ((してないしです...誤字... (2019/1/17 00:03:08) |
| 魔術師さんの蛹 | > | 「おっと、マーダーの手料理を逃すのはもったいなさすぎる」ぱっと手を放してちゃっちゃと出て行く。昔は作ってくれなかったのに大した進歩である← (2019/1/17 00:03:43) |
| マーダー・クラウン | > | ((例の部屋が飽きましたまじゅまじゅ様←←← (2019/1/17 00:05:59) |
| マーダー・クラウン | > | ((ここでも誤字っていくスタイル() (2019/1/17 00:06:14) |
| 魔術師さんの蛹 | > | ((いきましょーか←←← (2019/1/17 00:06:28) |
| おしらせ | > | マーダー・クラウンさんが退室しました。 (2019/1/17 00:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔術師さんの蛹さんが自動退室しました。 (2019/1/17 00:38:13) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/17 04:09:45) |
| kou | > | ((こんな時間なのにも関わらずやってる奴〜w (2019/1/17 04:09:59) |
| kou | > | 〜古代兵器の神の牛「ウェルブモルス」の本を獲得し、リヒトに渡した後、そのまま天界に行ったガディウス、アルカディアに問わなければならない事があると言って飛んで行った 「............ッ！...そう簡単には通してくれねぇか...」そこには無数の天使達がいた 天使A「ガディウス・プレデゼル......裏切り者がッ！消えろッ！」しかし、その様子がおかしかった、まるで何かに操られてたかのように 「......そうか...お前らは、あいつの傀儡とされているのか......アルカディアァァァ！！！」そう叫ぶと天使達を「グルヴベィグ」で斬りつけていきながら奥に行く「......ハァ...ハァ...ハァ............アルカディア.........ザガル・ガイゼルドゥ......！！」奥に辿り着き、前を見ると、ニヤリとしたアルカディアがいた 『......やぁやぁやぁ、ガディウス君？どうして君がこんな所に来てるのかなぁ〜？』拍手しながら言う 「......なんでか...教えてやるよ、何であの兵器がまだ残ってやがるッ！」そう言うと刀を抜き、斬りかかる 『......アイツ...あぁ、神の牛「ウェルブモルス」のことかァ！うおっとぉ〜！』ハッハッハと笑いながら斬りかかるのを防ぐ (2019/1/17 04:23:31) |
| kou | > | 「......ウォルターに渡しただろ、おい！ウォルターに渡しただろッ！」アルカディアの剣を弾き、後ろに飛び下がる 『......あぁ、あの機械好きの人間か、あれはいい奴だぁ♪あれを使ってこの国を破滅出来るはずさぁ♪』そう言うと剣を地面に叩き付き、光氷がガディウスに飛んでいく「......そうか...だがな、この国は甘くはない...異能力者の国だ、そう簡単には滅ぼされない！」そう言いながら飛んできた光氷を斬り捌く『......本当にそうなのですかねぇ〜？』ニヤリとして煽りながら言う「......そう言うと思ったからな、こちらもお前の作りかけを俺が完成させておいたんだよ、終末「ヴィルスカリオテ」をなぁ.....」身構えながら言う『......そろそろ黙るがいい！《ジュデッカ》！《バーザガラド》！《ディスガルスディス》！』強力な滅属性魔法をガディウスに撃つ「ぐぁぁぁッ！！......がっ...食らいすぎた...か......」全ての魔法攻撃を受け、意識を朦朧とする『......君にはまだ私を越せない、失せろ、《サゥクリツ》！』そう言うと、天界から地上に落とす魔法を掛ける「............う...は......飛ば......ねぇと.......」 (2019/1/17 04:30:01) |
| kou | > | 落とされてから少し後に意識がハッキリし、飛ぼうとしたが、飛べないので、受け身で降りる。「......あいつの...気配......ここに降りよう......」誰かの気配を感じ取り、そこに落ちる「............あ......ぁ......あぁ............」左肩を右腕で抑えながら、右足を引きずりながら気配のする方へ向かう「......クソ......普通に食らいすぎたか......」そして(1/12 15:28:58)のクロスとの話に繋がったのである... (2019/1/17 04:35:46) |
| kou | > | ((そんでは (2019/1/17 04:35:52) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/17 04:35:53) |
| おしらせ | > | レイアルさんが入室しました♪ (2019/1/17 17:51:55) |
| レイアル | > | ((こんばんはー(こっちいよう…() (2019/1/17 17:52:38) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/17 18:15:26) |
| kou | > | ((なんてこった...w (2019/1/17 18:15:38) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/17 18:16:12) |
| おしらせ | > | 軍ちゃん！さんが入室しました♪ (2019/1/17 18:16:30) |
| 軍ちゃん！ | > | ((はいどうも、こんチャーハン！ (2019/1/17 18:16:46) |
| レイアル | > | ((こんばんはー(こうさんはどうしたのだ…) (2019/1/17 18:17:13) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/17 18:17:48) |
| kou | > | ((なんとなく控えにポーンと行ったらいたので...w (2019/1/17 18:18:06) |
| レイアル | > | ((あぁ、気にしなくて大丈夫ですよ〜？ (2019/1/17 18:18:45) |
| 軍ちゃん！ | > | ((レイアルさん良ければ成りますか〜？ (2019/1/17 18:18:53) |
| kou | > | ((とりあえず僕は抜けます〜 (2019/1/17 18:19:55) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/17 18:19:56) |
| 軍ちゃん！ | > | ((んゆ、把握です (2019/1/17 18:20:14) |
| レイアル | > | ((ノシーです(なりましょー (2019/1/17 18:20:50) |
| 軍ちゃん！ | > | ((キャラ希望あります？ (2019/1/17 18:21:35) |
| レイアル | > | ((ないでーす (2019/1/17 18:24:18) |
| 軍ちゃん！ | > | (こちらも有りません。出だしはどうします？ (2019/1/17 18:25:01) |
| レイアル | > | ((お願いしても良いです？(後そちらが使うキャラの設定場所とか教えてくれたら…嬉しいな…() (2019/1/17 18:26:58) |
| 軍ちゃん！ | > | 1d26 → (23) = 23 (2019/1/17 18:27:30) |
| 軍ちゃん！ | > | ((御意！ぽぉたぁ・ぐぅばる。昨日投下しました (2019/1/17 18:28:41) |
| レイアル | > | ((確認確認…()、こちらも最近に設定あるますのでー (2019/1/17 18:31:03) |
| 軍ちゃん！ | > | 「ここはぼくがいた所に比べて不思議な所。雰囲気も、力も、正義も、全部違う、だからとっても、楽しい！(街道をぴょんぴょんと楽しそうに跳ね回りながら歩いて回る1人の人間、に見える元地球儀。表情はいつもと対して変わらないがどこか笑っているような感じがするのは気のせいではない)」 (2019/1/17 18:33:53) |
| 軍ちゃん！ | > | ((ありがとうございます。確認してきます (2019/1/17 18:34:21) |
| 軍ちゃん！ | > | ((確認完了、面白い子達ですね。ぽぉたぁ、上手く絡めるかな？ (2019/1/17 18:37:46) |
| レイアル | > | アル「にーやん…あれは…喋りかけていい人類か？、お友達になりたい…(何て言いながら飛び跳ねるぽぉたぁくんを傍から見ていて)」レイ「人を選ぶ才それもまたお前の中のものだ、勝手にするがいい」 (2019/1/17 18:41:07) |
| レイアル | > | ((からんでー() (2019/1/17 18:41:37) |
| 軍ちゃん！ | > | 「あれは、誰だろう・・・？(跳んで回っていると自分の事を見ている2人の男女を視界内にチラッと映ったのが気になりそちらの方を向くと)お兄さんと、お姉さんは、どんな人？ぼくはぽぉたぁ、普通の……だよ。(自分が何であるかは小さな声で言って近付く。元が地球儀というのはコンプレックスのようだ)」 (2019/1/17 18:47:06) |
| レイアル | > | アル「そ、そっちから来てくれた…！私はアルターエル！ぽーたーと呼べば良いんだな…？……どんな人…って言ったら…半分神様…かな(と話しかけられればそう答えていって)」レイ「…………(ノーコメント())」 (2019/1/17 18:50:53) |
| 軍ちゃん！ | > | 「アルターエル、多分覚えた。でも名前を間違えた時は、ごめんなさい。うん、ぽーたーで良い。オッケー。(コクコクと頷き)種族、半神半人。すごいと思う。稀に見られる優秀な個体のうちの一つ！完全に神へはならずしっかりと人の要素を残した、極めて希少な種族。とは言ってもそれはぼくの常識だけど。(相手が何者かを聞くと少し興奮して)そっちのお兄さんは……もしかして喋れないの？(生きているのはわかるが話せるか否かの判断は不可能だった)」 (2019/1/17 18:57:11) |
| レイアル | > | アル「そ、そうかぁ〜…？、そこまで良い奴じゃないぞ…(何て言いながらもでへへー、と頬は緩んでいる)」レイ「黙れ道化、口が聞けない等と…ふっ…全くもって業腹だが今は許そう、俺の宝が気に入ったようだからな…手は出さないでおいてやる(大人しくアルと喋っておけと言うようにしっし、と手でおいかえすように())」 (2019/1/17 19:04:46) |
| 軍ちゃん！ | > | 「それが君の、常識かもね。それか君が、謙虚なのかもしれない。(相手が少し笑ったように見えた事で自分も少し嬉しいと思った)む、道化じゃない。ぼくはそこまで滑稽な事はしない。(首を振って否定)またか…ぼくの発言で気分を害してしまったなら、謝る、ごめんなさい。(少し頭を下げて)宝…？アルターエルはお兄さんにとっての宝なのか！・・・面白い形の愛だな。(ふむ、と考え込んで)」 (2019/1/17 19:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアルさんが自動退室しました。 (2019/1/17 19:25:01) |
| おしらせ | > | レイアルさんが入室しました♪ (2019/1/17 19:25:18) |
| レイアル | > | ((うわああ() (2019/1/17 19:25:29) |
| 軍ちゃん！ | > | ((ノシです…おかぁっ！ (2019/1/17 19:25:37) |
| 軍ちゃん！ | > | ((あああ…(察した) (2019/1/17 19:25:53) |
| レイアル | > | アル「にーやんはな、人と話すと言葉がとげとげになる呪いがかかっているんだ…あんまり気にしないでね(苦笑してはそう言って)」レイ「道化の頭たれ等いらんな…、(それだけ言えば、別の場所の方へ向いて)」 (2019/1/17 19:37:34) |
| 軍ちゃん！ | > | 「なるほど、それならばしょうがない。他人を傷付けたくないと思い、無口になるの、多分良いこと。優しい人。(なるほど、と納得して頷く)ぼくは無口にならなきゃ行けないと思っても、無理。話しちゃう(苦笑)・・・そっか…でも誠意はしめす」 (2019/1/17 19:41:10) |
| 軍ちゃん！ | > | ((めしほち (2019/1/17 19:41:14) |
| レイアル | > | アル「んー…？そうなのかー…？(と自分が言ったことに何故か首を傾げて())何で話しちゃダメ何だ…？ぽーたーの話し方は面白いぞ(と不思議そうにしつつそう返して)」 (2019/1/17 19:53:10) |
| レイアル | > | ((はーい (2019/1/17 19:53:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、軍ちゃん！さんが自動退室しました。 (2019/1/17 20:06:25) |
| おしらせ | > | 軍ちゃん！さんが入室しました♪ (2019/1/17 20:11:04) |
| 軍ちゃん！ | > | ((ただいま (2019/1/17 20:11:22) |
| レイアル | > | ((おかえりなさいー (2019/1/17 20:11:39) |
| 軍ちゃん！ | > | 「うん、そう。(頷いて)面白いのかどうかは、人それぞれ。君は良いと思うかも知れない。でも別の人はぼくのこの言い方を嫌う人もいる。珍しい事でもない。ぼくは思ったことをそのまま発言する。だから言って良いこと悪いこと、言うまで気付けない。(少しシュンとして)」 (2019/1/17 20:16:08) |
| 軍ちゃん！ | > | ((あ、返信しちゃいましたけど…大丈夫でした？ (2019/1/17 20:16:27) |
| レイアル | > | ((あ、大丈夫ですよー (2019/1/17 20:18:16) |
| 軍ちゃん！ | > | ((ありがとうございます (2019/1/17 20:19:35) |
| レイアル | > | アル「ふむー？、にーやんみたいな…んん…にーやんよりマシだな…(何て呟くように言って)本音が思わずでてしまうと…、それは困りものだなー(言うべきこと言わない事、これがいかに重要かは知っている為結構本気で心配しているようで)」 (2019/1/17 20:20:58) |
| 軍ちゃん！ | > | 「うん、困ってる。(正直、と言うより愚直)だから先ほどのにーやんさんのように気付いたら相手を傷つけている事も多い。(このせいでぽぉたぁは自分から話しかけてはみるもののあまり友達になれるケースは少ない)」 (2019/1/17 20:25:03) |
| レイアル | > | アル「だからってどうにかできるものでも無いしなー、難しいぽーたーだなー…(うんうんと唸りそう言って)」 (2019/1/17 20:28:47) |
| 軍ちゃん！ | > | 「知的生命体の性格、思考、感情、癖、この辺は凄く難しい。ぼくのこの問題は解決できそうにない。だから無口になろうとした。無理だった…(黙っていることなどぽぉたぁには不可能だったのだ)」 (2019/1/17 20:32:11) |
| レイアル | > | アル「んなー、難しい言葉はわからんぞ…、でも話さなくちゃわかんないこともいっぱいだからなー(まだ考えるようにしつつもそう言って)」 (2019/1/17 20:37:24) |
| 軍ちゃん！ | > | 「難しかった？ううん…どう表現しようか…(語彙力が偏っている)要は人の心ほど難しい物は少ないって事だ。(簡単に自分の言った事をまとめ)」 (2019/1/17 20:40:40) |
| レイアル | > | アル「こころが難しいのか……まぁ…お話ししてたら急に機嫌悪くなるやつもいるしな…(なるほど、と理解したのかそう返してははぁー…と小さくため息をつく) (2019/1/17 20:42:47) |
| 軍ちゃん！ | > | 「うん、そう言う人もいる。でもそれでぼくらが話すのを止めてしまったら、その人は機嫌が悪いまま。どうせ無口になれないなら、何とかしないといけない。まずは誤ってみる。誠心誠意、真心込めて。(悪いと少しでも感じたら謝り、反省する)」 (2019/1/17 20:52:14) |
| レイアル | > | アル「そうなのか…、ぽーたーは良い奴だな(それを聞いては少しにこやかに)つきつめた正直者は一長一短何だな、言葉は信頼出来るから…そこは安心出来るけど」 (2019/1/17 20:57:18) |
| 軍ちゃん！ | > | 「良い奴？それがアルターエルからのぼくへの評価・・・光栄に思う。(少し頭を下げてから微笑んで)うん。誰しも良いところ、悪い所はあるもの。ぼくは正直な所。それが長所であり短所。言葉は信用しても良い。嘘はつけない。自分で言っても信憑性低いのはわかってる」 (2019/1/17 21:03:18) |
| レイアル | > | アル「ぽーたーの正直加減はなんとなく伝わるから大丈夫だー、信じてるぞ！(むふふ、と笑えばそう言って)」 (2019/1/17 21:08:22) |
| 軍ちゃん！ | > | 「わかって貰えた。信じて貰えた。君、やさしくて良い奴。(凄く嬉しそうにそう言ってニコッと笑う)」 (2019/1/17 21:11:25) |
| レイアル | > | アル「ほほーん…私は良い奴…(そう言われれば何とも嬉しそうに)」レイ「……(目付きは悪いけど、そう悪い気はしていない())」 (2019/1/17 21:15:08) |
| 軍ちゃん！ | > | 「ああ、そうだ。(コクっと頷き)この街、この国、とても良い人、沢山いる。君もそう、みんながみんな、特別な何かを持って、輝いている。」 (2019/1/17 21:18:36) |
| レイアル | > | アル「輝いて…？(光ってるようには見えない…何て思いつつそんなことを)」 (2019/1/17 21:24:17) |
| 軍ちゃん！ | > | ((すまぬ。落ちてた (2019/1/17 21:32:10) |
| 軍ちゃん！ | > | 「それが何なのかは話からないけど…」 (2019/1/17 21:37:57) |
| 軍ちゃん！ | > | 「でも皆凄く美しい。(淡々と述べる)」 (2019/1/17 21:39:39) |
| 軍ちゃん！ | > | ((すいません切れてました… (2019/1/17 21:39:52) |
| レイアル | > | ((大丈夫ですですー (2019/1/17 21:40:57) |
| 軍ちゃん！ | > | ((色々すいません。ボーっとしちゃいまして… (2019/1/17 21:41:24) |
| レイアル | > | 「ふーん…ぽーたーには皆が光ってるように見えているんだな…すごいな…(ほー、と感心したように返してはどうゆう事だ…？と首を傾げる)」 (2019/1/17 21:50:01) |
| レイアル | > | ((大丈夫ですか？体調とか… (2019/1/17 21:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、軍ちゃん！さんが自動退室しました。 (2019/1/17 22:01:39) |
| レイアル | > | ((ノシーですー (2019/1/17 22:02:31) |
| おしらせ | > | レイアルさんが退室しました。 (2019/1/17 22:03:06) |
| おしらせ | > | 饅顔さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:47:34) |
| 饅顔 | > | ((こちらにいれば誰か来ますかね(適当) (2019/1/18 21:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅顔さんが自動退室しました。 (2019/1/18 22:11:59) |
| おしらせ | > | しぃずまさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:21:38) |
| しぃずま | > | ((ﾍｱｯ (2019/1/18 22:21:47) |
| おしらせ | > | サムさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:23:06) |
| サム | > | ((ｱ“ｯ! (2019/1/18 22:23:21) |
| サム | > | ((キャラ指定特にありませんよー (2019/1/18 22:23:57) |
| しぃずま | > | ((りょかいですー、シチュの希望などはありますか？ (2019/1/18 22:24:26) |
| サム | > | ((こちらは、ナルシスト男、優男、のじゃ占い猫娘、無口ロリがいます。さぁ、どうしましょ。 (2019/1/18 22:25:07) |
| サム | > | ((シチュも特になしですー (2019/1/18 22:25:30) |
| しぃずま | > | ((りょかいですー、自分も特にないのでその場で決めましょー (2019/1/18 22:26:11) |
| しぃずま | > | ((キャラクターもシチュも指定ないっす (2019/1/18 22:26:58) |
| サム | > | ((りょーです (2019/1/18 22:29:09) |
| しぃずま | > | ((おっし、中にはなかった山籠りの獰猛な人造人間さん使おう() (2019/1/18 22:29:57) |
| サム | > | ((これは戦闘の流れかなぁ。無口ロリ行くぞー (2019/1/18 22:30:39) |
| サム | > | ((ﾍｼﾝ! (2019/1/18 22:30:56) |
| おしらせ | > | サムさんが退室しました。 (2019/1/18 22:30:59) |
| おしらせ | > | ジュノ=シィナさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:31:18) |
| ジュノ=シィナ | > | ((ｴﾎﾞﾙ...ﾌｪ-ｽﾞﾜﾝ...ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ!! (2019/1/18 22:32:09) |
| しぃずま | > | 2018/12/8にありますー (2019/1/18 22:32:37) |
| ジュノ=シィナ | > | ((設定は12/8にありまぁす (2019/1/18 22:32:38) |
| ジュノ=シィナ | > | ((同日… (2019/1/18 22:32:56) |
| しぃずま | > | ((12/9のところですねー((同日ですなぁ (2019/1/18 22:33:10) |
| ジュノ=シィナ | > | ((確認しましたーお侍様って感じですねー (2019/1/18 22:34:35) |
| おしらせ | > | しぃずまさんが退室しました。 (2019/1/18 22:37:11) |
| おしらせ | > | しぃずま@Z－1さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:37:27) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((確認しました、戦闘狂コンビですな… (2019/1/18 22:38:37) |
| ジュノ=シィナ | > | ((ですな。 (2019/1/18 22:38:56) |
| ジュノ=シィナ | > | ((ダイスロールで大きいほうから出だしでー (2019/1/18 22:39:52) |
| ジュノ=シィナ | > | 1d100 → (72) = 72 (2019/1/18 22:40:04) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((りょかいですー (2019/1/18 22:40:13) |
| しぃずま@Z－1 | > | 1d100 → (36) = 36 (2019/1/18 22:40:18) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((よろしくお願いしますー (2019/1/18 22:40:43) |
| ジュノ=シィナ | > | ((ほいさっさー (2019/1/18 22:41:05) |
| ジュノ=シィナ | > | (山奥にドラゴン狩りの依頼を受けてきており、途中で道に迷う)「……(うぅ、迷っちゃった…ここはどこなの…？)」(と思いつつさらに奥へ奥へと進む) (2019/1/18 22:43:02) |
| しぃずま@Z－1 | > | 「フゥゥウー…腹へったぜぇー…最近は人間が山に来る時期じゃねぇし、そんでもって動物は冬眠しちまってるからな…(ぐるルル、と異様なまでに大きい腹の虫の音を聞けばどれ程飢餓に困っているかわかるだろう。)どっかに食えるもんでもねぇかなぁ…何百年も昔の話だが人間の料理もまた食いてぇな…」 (2019/1/18 22:46:47) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((んあ、開発30年めだった()数10年も昔に変えます (2019/1/18 22:47:50) |
| ジュノ=シィナ | > | (グルルと大きな音を聞いては警戒してワンピースを脱ぎ捨て)「っ！…(龍の鳴き声…かな？とりあえず音源をたどらなきゃ)」(軽快な身のこなしで木に登っては、音源まで木を伝い走って行く) (2019/1/18 22:49:29) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((色々おかしいですが許してください♡() (2019/1/18 22:49:55) |
| ジュノ=シィナ | > | ((ええんやで❤️ (2019/1/18 22:52:29) |
| しぃずま@Z－1 | > | 「実も成ってねーし、今口にできるのは水くらいしかねぇぜ…(もう一度、腹を鳴らす。)木の下とか…おっ、なんかいたぜ…(足をつまみ上げ、そして腹から食べる。)久しぶりの飯だぜ…俺も動物たちと同じように毎年食料は蓄えているが…いっつもすぐ無くなっちまうんだよな…(悪いのはこの口か！とでも言うように、口元をぺちぺち言わせて叩く。)」 (2019/1/18 22:55:03) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((優しいなぁ♡ (2019/1/18 22:55:17) |
| ジュノ=シィナ | > | (木を伝いに走ってみると、音源には人が。そして独り言がすごい。)「…(龍の鳴き声じゃなかった。人だったよ。でも変…こんな森の奥に人？)」(注意深く観察していると小枝がパキッと折れて (2019/1/18 22:57:48) |
| しぃずま@Z－1 | > | 「おっほぉ～、獲物さん、わざわざやって来てくれてどーもすまんねぇ…っと、なんだぁヴァルプルギスかよ。(手帳の名簿に載っている顔だった)どーもこんにちは、俺ぁZ-1。この山にヴァルプルギスから隔離されている人造人間だぜ。こう見えて俺は獰猛なんだ、腹が減ったら何でも食うぜ…昔は尺度っつーもんを知らなくてよ、見方まで食っちまったが…今は反省してるし、実にお前にも攻撃してねぇだろ？噂くらいは聞いたことねぇか、味方食いの狂暴人造人間Z-1てな風によ。(腹をならしながらそう言う。)とりあえず食えるもんをくれねぇかな…腹が減ってたまんねぇんだ…(もう少し大きい音で腹の虫がなる。」 (2019/1/18 23:06:03) |
| しぃずま@Z－1 | > | ((見方→味方です (2019/1/18 23:08:16) |
| ジュノ=シィナ | > | (いきなり獲物と言われて思わず剣に手をかけるが、相手が止まったのを見て警戒を解く)「……わ…たし、は…シィ…ナ…(わたしはシィナ！あなたは改造人間なの？ごめんなさい知らないわ…でも、同じ仲間だしこれからよろしくね？)」(と精一杯の声でいう。思っていることの半分は表に出ないが、笑おうとするもかなり不気味に頬が釣り上がり) (2019/1/18 23:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@Z－1さんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュノ=シィナさんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:34:37) |
| おしらせ | > | ジュノ=シィナさんが入室しました♪ (2019/1/18 23:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュノ=シィナさんが自動退室しました。 (2019/1/19 00:30:13) |
| おしらせ | > | 紅美さんが入室しました♪ (2019/1/20 21:13:11) |
| 紅美 | > | ((みょんみょんみょん…() (2019/1/20 21:14:40) |
| 紅美 | > | ((待機してましょー (2019/1/20 21:14:57) |
| おしらせ | > | 桂/青山 蓮さんが入室しました♪ (2019/1/20 21:46:01) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((シュタッ (2019/1/20 21:46:13) |
| 紅美 | > | ((あ、こんばんはー (2019/1/20 21:46:18) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((我、参上なり‼︎ (2019/1/20 21:46:30) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((こんばんは〜 (2019/1/20 21:46:40) |
| 紅美 | > | ((控えで成るお約束してるんでしたよね、私はひっそりしてます() (2019/1/20 21:46:59) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((気づくまで成りません？(気づかれたとしても細胞分裂しやすし (2019/1/20 21:48:03) |
| 紅美 | > | ((ほほう？良いのでしたら是非、 (2019/1/20 21:48:25) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((はて…どうひまふ？(ほのぼのor戦闘 (2019/1/20 21:48:56) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((個人的にはほのぼの推し(理由？気づかれたら戦闘ですしおすし (2019/1/20 21:49:30) |
| 桂/青山 蓮 | > | ((機種変いたす (2019/1/20 21:50:21) |
| 紅美 | > | ((ほのぼのしたぁい()、ドンパチするんですか() (2019/1/20 21:50:21) |
| 紅美 | > | ((あーい (2019/1/20 21:50:27) |
| おしらせ | > | 桂/青山 蓮さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/20 21:51:00) |
| おしらせ | > | Zura/さんが入室しました♪ (2019/1/20 21:51:00) |
| 紅美 | > | ((おっかぁでぇす (2019/1/20 21:52:40) |
| Zura/ | > | ((うーん…一方的にやられそう(())(了(キャラ希望R?(放火魔、二重人格、天使、まあまともな人、忘れ去られた人 がおすすめ(それ以外は頭おかしいほのぼのになるぜ？ (2019/1/20 21:55:12) |
| 紅美 | > | ((ぼっこぼこじゃぁ()、まぁまともな人しかほのぼのっぽくない気が() (2019/1/20 21:56:25) |
| 紅美 | > | ((うーむ…二重人格さんにしようか…な() (2019/1/20 21:57:21) |
| Zura/ | > | ((彼奴は22時くらいあら来ると予想(まあ絶対気づかれないだろ(フラグ)(いや一応表示している人がまとも (2019/1/20 21:57:48) |
| 紅美 | > | ((なるほどぅ(気付かれなかったら悲しいなぁ…) (2019/1/20 21:58:40) |
| Zura/ | > | ((了解ぜよ〜(久しぶりやからキャラ破壊なりそう(10／14 23：23：03(なぜ23秒じゃ無いんダァァ (2019/1/20 22:00:01) |
| Zura/ | > | ((全く関係ない話(オズウェル誕生秘話 オズ＋クロムウェル÷2(性格的な要素皆無 (2019/1/20 22:03:57) |
| 紅美 | > | ((確認完了ー (2019/1/20 22:04:31) |
| Zura/ | > | ((噂したらきょった(そちらはどこの設定の者を使うので〜すか〜？ (2019/1/20 22:06:22) |
| 紅美 | > | ((一番最近の人使いますー(今の私の名前の人) (2019/1/20 22:07:00) |
| Zura/ | > | ((はーく(出汁はどうします？ (2019/1/20 22:07:48) |
| 紅美 | > | ((お願いしても？ (2019/1/20 22:08:43) |
| Zura/ | > | ((反射板 →出しの権利を跳ね返した← (2019/1/20 22:09:48) |
| 紅美 | > | ((なんだぁ結局私じゃん…()やりまふふ (2019/1/20 22:10:45) |
| Zura/ | > | ((ccいたす (2019/1/20 22:11:09) |
| おしらせ | > | Zura/さんが退室しました。 (2019/1/20 22:11:13) |
| おしらせ | > | Zura/星崎 舞[涼]さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:12:00) |
| おしらせ | > | kou@想翠 蒼峯さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:16:23) |
| kou@想翠 蒼峯 | > | ((お風呂あがりに来てみたらいたようですな...w (2019/1/20 22:16:37) |
| 紅美 | > | 「…ほむほむ……(公園のベンチであんまんをその物を持てるかどうか怪しい手で抱え、もそもそ食していて、ぶらぶらと退屈そうに足を揺らして人のいない景色を見る)」 (2019/1/20 22:18:18) |
| kou@想翠 蒼峯 | > | ((ccします (2019/1/20 22:21:16) |
| おしらせ | > | kou@想翠 蒼峯さんが退室しました。 (2019/1/20 22:21:17) |
| おしらせ | > | kou@嵩羅 柳沙さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:21:55) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((はい〜... (2019/1/20 22:22:09) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「………チッ。手間かけさせて…。[ちょっ涼やり過ぎじゃない⁉︎]生きてるから大丈夫だ[そんな問題じゃないと思うんだけど…](突然上空から人の顔面を掴み地面に叩きつけて飛来する。叩きつけられた人は体のほとんどが凍結しており気絶している。そして舞と話している訳だがはたから見れば独り言をブツブツ言っている変人である。そして先ほどまであまり寒くなかった(人によっては寒いと感じる人もいる)公園の温度はすぐに冷えて生き霧が出始める)」 (2019/1/20 22:26:27) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | ((一括(彼奴には私の存在を明かさないように…‼︎(じゃ続き生きますね〜 (2019/1/20 22:28:33) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((了解です (2019/1/20 22:29:28) |
| 紅美 | > | 「…！……ほ…む…(突然の謎の飛来物にびっくり、だが食べる口は止めずとりあえずあんまんを食べ切って)んん…何だか寒くなってきちゃった…、(ぷるる、と体を震わせれば、急だなー何て)」 (2019/1/20 22:30:53) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「…打ち消せたと思うか？この能力は合わせる能力。代償を払ったら必ず合わせることができる…つまり打ち消したとしても君の知り合いの誰かに合わさっている可能性があるもちろん僕の知り合いにもね…試して見るかい？(退屈そうに柳沙を見ては自らの能力の説明をする。そして棚から8526冊目の本を取り出して一ページ目を開き読みながら片方の手で銃を持ち自らの頭に銃口を向ける。)」 (2019/1/20 22:33:16) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | 「......へぇ〜...じゃ、俺もこの場から動かなくてもいいな、これ、痛覚も通るんだろう？そう考えたら、斬ると諸刃の剣みたいに自分にもダメージが入ると言うことでいいか？あと、俺の知り合いは全員そこまで効かない奴等ばっかだから、やっても意味ねぇぞ」鼻で笑いながら聞くことは聞いて、否定する事は否定する。因みに柳沙はあまり交流を取らない為、二属の四人神しか知り合いがいない (2019/1/20 22:37:30) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「ん？すまない。それは私の能力の影響だ。(紅美を見つけ寒くなってきたなと言う言葉を聞くと近づき謝礼する。すると気温が常温に戻り霧が消えて行く)[全く‼︎ちゃんと能力をコントロールしなさいよ‼︎]黙れうつけ者‼︎それはこっちのセリフだ誰がコントロールミスって家を全焼させたんだ‼︎[う…それを言うなら誰がコントロールミスって家を氷漬けにさせたんだ‼︎](急に言い合いを始める。ただ舞の声は涼にしか聞こえないためはたから見ると独り言を大声で言っている変人である(2度目)」 (2019/1/20 22:42:30) |
| 紅美 | > | 「…んー…？…よく分からないよ…、…何で一人でお話してるの？、そういう遊びなの？(全く理解出来ないようで首を傾げてそう返す、)」 (2019/1/20 22:45:47) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「ふっ。動かないならそれでいいこのまま両者何もしない戦いを始めようか。あ、君が動いたら君の負けだぞ？君は動かなくてもいいといったんだ。(そう柳沙を軽くあしらったように言うと完全に8526冊目の本に意識を向け読書をし始める。そして頭に構えていた銃をズボンのポケットに突っ込む。)」 (2019/1/20 22:47:10) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「あっ。すまないこれうわぁッ…私実は二重人格なのよね〜。だから私が涼つまりさっきあなたが話していた手加減一切なしの鬼畜の氷の魔物が私のもう一つの人格という訳。[おい。勝手に入れ替わるな。てか誰が手加減一切なしの鬼畜の氷の魔物だぁ？舞。お前まじで精神世界でも氷漬けにするぞ⁉︎]ソ、ソーリー。冗談ダヨ。(性格が急に変わり紅美に涼をディスりながら説明する。そして代わったことは置いておいディスったことについて不良のようにドスを効かせた声で聞く。そして舞はそれに棒読みで対抗する。バレバレである。)」 (2019/1/20 22:54:11) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | 「......《風喰》」神風を出し、それを食べる「......よし、これでオーケーかな？......うん、オーケーだな」何かをしている (2019/1/20 22:54:38) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「……やはりつまらんな。ここの本は殆どが小説。実際にはない創造の物語ほどにつまらないものは無いな……まぁ例外もあるんだが…。(8526冊目の本を読み終わり棚に戻そうとして一人語りをする。そして戻せば8527冊目の本を読もうとするが飛ばし8533冊目の本を取り出して読み始める。飛ばした理由は簡単。その本は全て図鑑だからだ。)」 (2019/1/20 22:59:35) |
| 紅美 | > | 「…本当に不思議な人なんだね…？、言ってる事はわからないけど…(両手を頭に当てて可愛げある、あざといような()、感じで首を傾げて？と())」 (2019/1/20 23:02:29) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | 「......いつまでも本読んでんじゃねぇよ」舌打ちをして、キレる「《風襲豪黒》！！」巨大な黒い色をした神風を出し、図書館の本を全て吹き飛ばす (2019/1/20 23:04:58) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | 「[ほら意味分かってなくて困惑してるでしょこのうつけ者‼︎]だまらっしゃい！今は私が主導権なのよ⁉︎……つまり一つの体に2人いてこの体の持ち主はこの私、星崎 舞ちゃんでーす☆そして勝手に私の体にいるマヂキチハラスメントパチモン女は 星崎 涼とか言うやつよ。[おいゴルゥア。いい加減にしろよ？]ナンノコトカワカラナイネー。(盛大に涼をディスりながら先ほどよりも詳しく説明する。そして自己紹介の時に右手でピースサインを作り横にして右目に近づけ左手で腰を持つと言うポーズをとる(()))」 (2019/1/20 23:13:18) |
| Zura/星崎 舞[涼] | > | ((ロル消えたあま (2019/1/20 23:19:19) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((あらま (2019/1/20 23:20:38) |
| 紅美 | > | 「一人に2人…？、舞と涼？、………どうなってるのー…？(わちゃわちゃと手を動かして色々考えるもやっぱり理解は難しいようで首を傾げ)」 (2019/1/20 23:21:21) |
| おしらせ | > | Zura/星崎 舞[涼]さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/20 23:24:43) |
| おしらせ | > | ヅラ/星崎 舞[涼]さんが入室しました♪ (2019/1/20 23:24:44) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((機種変 (2019/1/20 23:24:56) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((うい (2019/1/20 23:27:50) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「ふっ。この図書館の9割は魔法によって運営されている。つまりここまでの被害が出て防衛魔法が作動しないわけがないよな？それと先に君が動いたから君の負けだ。それだけだ。(吹き飛ばされるも柱を掴み耐えてそう言う。すると彼の行った通りに魔法が三つ発動する。一つは風を消す魔法。もう一つは修復魔法。そして最後は防衛魔法である強制転送魔法。蓮は認識されていないためその転送魔法の被害には合わないが他の人らは図書館の前の噴水に転送されドボンとなるだろう。そしてふうと息を着けば8533冊目の本を元の場所に戻し8534冊目の本を読み始める。)」 (2019/1/20 23:29:50) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「あー。じゃあもっと分かりやすく説明さてあげる。[ちょっ、マジで氷漬けにするのは聞いてない‼︎](すると涼に変わり地面に絵を描いて説明する。その絵は大きな丸の中に舞と涼がいるように書かれてとても分かりやすい。)」 (2019/1/20 23:32:00) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | 「おぉ〜......凄いな〜.......う〜ん、しかし、困りましたね〜......じゃあ、ここを壊す事は出来るのかな？」負けた事に悔しさなどなく、ふと思いついた事を聞いてみる (2019/1/20 23:32:20) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「壊すこともやめた方がいい。ここの魔法は舐めていたらやばいことになるよ。(図書館から光のモニターが出てきて本を読みながらそう忠告する。もちろん他の人には見えておらずただただ誰も写っていない光のモニターを見て魔法の不具合か？などと思っている。)」 (2019/1/20 23:37:12) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | 「へぇ〜...じゃあ、帰るわ......眠いし...ふわぁぁぁ〜〜...じゃ〜な〜...」少しため息をつくと、凄い欠伸をして、眠りそうになりながらどこかへ去る (2019/1/20 23:38:55) |
| 紅美 | > | 「1つの場所に二人いるのと同じ事…？…何となくわかったかも…(しゃがみこんでその描かれた絵を見ればふむふむ、と一応わかった様子でそう言って)」 (2019/1/20 23:39:11) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((〆でいいです？ (2019/1/20 23:40:24) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「ふ、これが知識の差という奴…かな？さて…帰るか…。そして明日にでも全て読み尽くすか…。(一言そう言うと光のモニターを消すそして8534冊目の本を棚に戻して図書館から出て家に向けて歩を進め始める。)」 (2019/1/20 23:41:51) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((〆です。お相手感謝でーす (2019/1/20 23:42:13) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((久々にクソロルで戦闘した。 (2019/1/20 23:42:30) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((ありがとうごさいました〜またいつか成りましょ〜 (2019/1/20 23:44:51) |
| kou@嵩羅 柳沙 | > | ((それでは、落ちますね〜 (2019/1/20 23:45:00) |
| おしらせ | > | kou@嵩羅 柳沙さんが退室しました。 (2019/1/20 23:45:01) |
| 紅美 | > | ((ノシーです (2019/1/20 23:45:36) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「ん〜…。まぁそう言う事ね。ごめんなさい。舞が大雑把な説明下手なうつけ者で[誰がうつけだ‼︎それとあんたは私の母親か何かかぁ‼︎](舞の言葉を無視して涼が大人な対応(？)をする。そして仕返しか舞をディスる)」 (2019/1/20 23:47:56) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((ノシです (2019/1/20 23:48:01) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((だんだんロルがゴミ化していきすぜ姉貴‼︎ (2019/1/20 23:50:19) |
| 紅美 | > | 「私が頭良くないのが悪いかもしれない…から…大丈夫(ちょっと申し訳なさそうに言って)うつけってなにー？(と知らない言葉が度々出てくるもので一応聞いて)」 (2019/1/20 23:50:30) |
| 紅美 | > | ((元々塵芥の私に言われても……はっ…君もこちら側へ…？() (2019/1/20 23:51:06) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((ゴミがさらにゴミになりますゆえ (2019/1/20 23:52:15) |
| 紅美 | > | ((（´・ω・`）.;:…（´・ω...:.;::..（´・;::: .:.;: ｻﾗｻﾗ.. (2019/1/20 23:54:33) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「うつけは過去に使われていた言葉で馬鹿って意味よ。だから舞にはどんどん使ってね？[変なことを吹き込むな‼︎このんむぐっ‼︎](うつけの説明でさらに舞をディスる。そして舞が涼をディスろうとするも口元を凍らされる。)」 (2019/1/20 23:55:44) |
| 紅美 | > | 「おバカさんか…舞も涼もおばかさんでは無いと思うよ…？、喧嘩ばかりだけど(少し考える仕草を見せれば、思ったことを率直に返して)」 (2019/1/21 00:03:15) |
| おしらせ | > | マジュアゲハさんが入室しました♪ (2019/1/21 00:04:13) |
| マジュアゲハ | > | ((ノエたん寝落ちごめん！！！ (2019/1/21 00:04:28) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/21 00:05:37) |
| kou | > | ((結局眠れなくなって帰ってきました...お兄さん、バレましたよ...（−＿−；） (2019/1/21 00:06:06) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「いや、舞は天下一の馬鹿だ。世界馬鹿グランプリ一位を取れるぐらいどうしょうもない馬鹿だ。[な、何を〜‼︎]あら、溶けたのね今度はもっと強く[ンググっ‼︎](その意見に反対してディスる。そして舞の氷が溶け反論しようとするとまた凍らされる。)」 (2019/1/21 00:06:49) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((え"ッ⁉︎嘘、なんで？ (2019/1/21 00:07:32) |
| 紅美 | > | ((はっ、まじゅさん大丈夫ですよ() (2019/1/21 00:07:48) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((普段あいつ控えとか見ないのに(はず) (2019/1/21 00:08:18) |
| 紅美 | > | 「喧嘩ばかりしないでよー…賑やかだから面白いけど…、そういうのはあんまりしちゃダメだと思うのー…(うーんうーんと唸りつつそう言って)」 (2019/1/21 00:09:08) |
| kou | > | ((マジで僕何も言ってないです (2019/1/21 00:09:30) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((あ…またチクられてバッドエンドルート確定だ…(次来るの何年がやろ… (2019/1/21 00:09:43) |
| 紅美 | > | ((ﾐﾂｶｯﾁｬｯﾀｧ…(あのはな) (2019/1/21 00:10:35) |
| kou | > | ((最悪すぎるw (2019/1/21 00:12:35) |
| マジュアゲハ | > | ((謝りにだけ来ましたまじゅあげはでした← (2019/1/21 00:14:50) |
| おしらせ | > | マジュアゲハさんが退室しました。 (2019/1/21 00:14:53) |
| 紅美 | > | ((えぇ() (2019/1/21 00:15:45) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「本当にごめんなさい。こいつが…。[んだとコラァ‼︎]『さっきからぎゃぎゃウルセェんだよ‼︎この野郎‼︎』はぁ〜。舞のせいで起きちゃった。[私のせい⁉︎]『一度はやられたがもう同じ手はくらわねぇ‼︎喰らえ‼︎』………"永久凍結"(先ほど氷漬けにされていた奴が襲って来ると一撃を軽く手で受け止めてそこから相手の体全体を氷付にする。)」 (2019/1/21 00:16:05) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((泣きたい(ノシ (2019/1/21 00:16:18) |
| kou | > | ((見た感じ、ノエリアさんがいるかどうかを確認しにきたんじゃないんですかねぇ、 (2019/1/21 00:16:48) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((嫌なんか彼奴が告げ口しとる魔術師さんに (2019/1/21 00:17:39) |
| kou | > | ((ですよねー (2019/1/21 00:18:35) |
| 紅美 | > | 「わ……？(突然の事に理解が遅く、しばらく呆然としていて)…氷像が出来たね(それだけを口にしてポカーン())」 (2019/1/21 00:18:43) |
| 紅美 | > | ((私の生存確認ならROMらずとも可能でござるよ…() (2019/1/21 00:19:03) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「あ、今コツンと殴ったらこいつ砕けて死ぬから触るのはやめてね。(そう一言言えば氷の像となった人をほっておいて紅美の隣に座る。)」 (2019/1/21 00:21:02) |
| kou | > | ((まぁ、ドンマイです...今度こそ寝ます、おやすみなさい (2019/1/21 00:22:11) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/21 00:22:13) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((おやすみでふ (2019/1/21 00:26:43) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((良い夜を…俺はもうおしまいだがなぁぁ‼︎ (2019/1/21 00:27:09) |
| 紅美 | > | 「動かない人を無闇に殴る程興が冷めたことはしないよー…(あははーと苦笑すればつまらなそうに言い、隣に来る相手を見やる)…そういえば私のお名前…、紅美って言うの、貴方のお名前教えてくれたから私も教えなきゃ(にこにこと笑顔に表情を変えて)」 (2019/1/21 00:27:54) |
| 紅美 | > | ((ノシーです (2019/1/21 00:28:06) |
| 紅美 | > | ((ROM数すごいよ… (2019/1/21 00:29:42) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | 「紅美ね…いい名前。舞よりもステキな名前ね〜[は？おいもう私お母さんに言いつけるよ⁉︎]まぁこれからなんかあったらよろしく。[無視かよ](半泣きで涼に訴えるが無視をされて少し怒りゲージが溜まる。)」 (2019/1/21 00:33:03) |
| ヅラ/星崎 舞[涼] | > | ((もう落ちます(明日は早いので(ではまた数年続きしまひょ (2019/1/21 00:33:44) |
| おしらせ | > | ヅラ/星崎 舞[涼]さんが退室しました。 (2019/1/21 00:33:46) |
| 紅美 | > | ((ノシーです (2019/1/21 00:34:06) |
| 紅美 | > | ((数年…() (2019/1/21 00:34:18) |
| おしらせ | > | 紅美さんが退室しました。 (2019/1/21 00:34:25) |
| おしらせ | > | つらとす@さんが入室しました♪ (2019/1/21 02:05:01) |
| つらとす@ | > | ((ソロル投下します。最後の所だけカオス注意です。 (2019/1/21 02:05:22) |
| つらとす@ | > | 【■■■■■投下日■■19年の1月1日の■日前に相当する日】 (2019/1/21 02:05:37) |
| つらとす@ | > | 「遊興は今宵の裁きによって終幕とさせてもらうぞ、色欲」(雪原と化した平地にてカタルロイはアスモデウスと対面していた。この場所はカタルロイエ王国から1.6km離れた東の方向にある場所だ。 彼我の距離は5m。嘲笑するカタルロイは、怒りと愉悦の感情を募らせ、隠蔽している殺意を故意に露呈し今にもアスモデウスを殺生しそうであった。口角を上げ、狂喜の微笑みをカタルロイは浮かべる) 「本当に良いのか―――混沌の傀儡よ。斯様な行為は汝が主にとって野暮な行いであろう？」(アスモデウスは不敵な笑みを浮かべながらも内心焦燥していた。カタルロイの放つ殺意から此方を葬る虚実を明確に 悟り、本気で実行しようとしていると判断する。女であれば能力で全能たる存在も打倒可能であり、カタルロイも"本来はどちらとも解釈出来るという理屈"で能力の対象となる。能力を起動できれば此方のもの ―――然しカタルロイは例外だ) (2019/1/21 02:05:44) |
| つらとす@ | > | 「是非も無し、我は憤怒を抑圧する事が出来ないが為に汝を葬る。」(この言の葉をカタルロイが発し終えた瞬間―――カタルロイの姿形は変容した。後の大戦に於いて披露し、一代目の主に仕えていた初期の 姿―――即ち真の姿たるシキャラとしての姿で顕現したのだ。右手には全体のカラーベースが白色のロングソードが握られていた)「可変式対万人型神器・レキャライブカーよ―――卑俗であり、この世界の汚点 たる色欲を抹消せ―――ッ！？」(話すと同時に剣先を色欲へと向けつつその効力を発揮させようとした瞬間、色欲から何らかの違和感を感じ取った) 「どうした悪の傀儡よ、我に怖気…ン！？ぐおぅ…」( 行動を中断したシキャラを視認すると、その意図が理解出来ず真顔になって警戒しつつ話そうとした途中、全身に激痛が生じた。異常な痛みに四苦八苦する) 「うああああああああああああああああああ！！！」 (空を仰ぎ絶叫すると同時に、体中から黒紫色の粒子が突如として放出される。その様子を見たシキャラは全能の力を用いて何が起きているのか把握しようとしたが出来なかった) (2019/1/21 02:05:51) |
| つらとす@ | > | 「―――」(シキャラは有り得ないという思考をした直後にそれを忘却すると、より上位の全能の力が介在していると判断する。下位と上位の全能の力が衝突した場合、上位の方が優先されるという理論の下の 判断である) 「何処だ此処はァ？」(アスモデウスは先程とは全くの声質で会話を行なった。喋り方も全く相違している。これを見たシキャラは即座に中身が入れ替わったと察した。自分も同じことを多々行っ ている身であるので直ぐに看破した。直後にアスモデウスは青い光に包まれ、光が消えると何処かへと消えた) 「―――――――――――」(全能の力で転移の阻害もアスモデウスが何処に行ったのかさえも探る 事が出来ず、仕方ないのでその場を後にした) (2019/1/21 02:05:58) |
| つらとす@ | > | 【■■■■■投下日■■18年の12月2日に相当する日】 (2019/1/21 02:06:03) |
| つらとす@ | > | (僕は別に世界平和を望んでいる訳では無い。只死ぬのは嫌なだけだし、相手を殺したくないから。特に殺すのは怖いんだ。殺した後の憎悪、怒り、敵愾心を向けられ、さらに殺した奴の親が嘆く姿を見る羽目にな るかもしれない。敵討ちと言う名目で敵を増やすのは嫌だし、遺族の親が悲しんでいる所を見るのは心が痛むし胸糞悪いから御免だ。アストライヤの勝利による戦争の終結を願っているのは本当だ…だけどそれは ヴェルプルギスに勝って欲しくないから願望しているに過ぎない。ヴァルプルギスは犯罪者集団だ。それは罪人の集いであり、罪人とは俗の極みに他ならない。そんな人でなし集団が戦争に勝ったらどうなる？ 悪人による国家独占が行われてしまうに決まってる。もしそうなったら平和じゃなくなる。僕は調和と平和が保持された状態が好きなのにカタルロイエがそんな国になるのは絶対嫌だ。だからアストライヤの勝利 を望んでいるんだ。君の能力をもっと使って悪人をどんどん無力化して欲しいと頼まれた―――断った。僕は危険な事に出来るだけ手をつっこみたくないし、向かって行ったら死ぬ危険性があるから嫌だった) (2019/1/21 02:06:13) |
| つらとす@ | > | (何時もの甘言で上手く断った。舌先三寸に振り払ってやったよ。断ったことに罪悪感何て微塵も感じていない。僕は僕で平穏な毎日を過ごしたいからだ) 「面白いなぁ」(休日の日、好きな本をベッドの上で寝 ながら一人黙読しつつ、そんな事を考えたリアトス・ガーダーであった) (2019/1/21 02:06:19) |
| つらとす@ | > | 【■■■■■投下日■■18年の11月27日の■日後に相当する日】 (2019/1/21 02:06:25) |
| つらとす@ | > | 「急に消えたな…まあいい…考えるの面倒だ」(路地裏で一人壁にもたれかかってアザールは座って居た。昨日突然使い魔が付近から消えたのだ。それだけならいいのだが問題は"命令が効かない事"だ。実は使い魔 に対し命令すれば、その使い魔は必ずその命令通りに動くという一種の拘束がある。能力によって呼び出した使い魔に対する制約の一つだ。然し、それが通じないというのは明らかな異常である。何かが有ったの だろうかと僅かに思考するものの、アザールは直ぐに思考を放棄した) (2019/1/21 02:06:31) |
| つらとす@ | > | 【Interlude One】 「それじゃあ俺は御暇するぜ」「クラードさん…本当においでになってしまうのですか？」「おうよ。俺は国規模では無く世界規模での守護任務をしなきゃならねぇ。そっちの方が釣り合うって言われたならば そうする他ねぇのさ」「元の職場の上司からの指示ですからね…背けば信頼を損ないますし、仕方ないですね」「リアトスはどうするんだ？」「僕ですか？僕も辞職致します。この仕事よりももっと良い仕事が見 つかりましたので」「そっか。転職先でも頑張れよ」「はい！このリアトス・ガーダー、転職先でも誠意を持って勤務致します！」 (2019/1/21 02:06:39) |
| つらとす@ | > | 【Interlude Two】 「元の姿に戻ってしまったか。俺は最早此処にいちゃいけない存在になってしまったね。」「然し切り離した悪性部分が大分迷惑をかけてしまったか…これは責任を取らなければいけないね」「ドールマスターで ある俺の力を用いてこの世界で動く可愛い人形達に祝福を与えるとしよう」「迷惑をかけた者には…より多くの祝福をかけておこう」「よし、与え終わったか。それじゃあ俺はこの物語から退場するとしよう。 是は俺の物語では無く、他の皆の物語であるが故に。」「俺が居たら、物語が可笑しくなっちゃうからね。」 (2019/1/21 02:06:46) |
| つらとす@ | > | 【Interlude Three】 「これで良いんだ…」「この世界を救う為ならこの身を滅ぼしても構わない…世界が滅びるよりかは良い結末だ」「はあ、余りにも短い人生だったな」「アビリティライダーシステム、May…全能力を扱うと いうこの力は人間でしかない俺の身には重すぎた」「…アストライヤとヴァルプルギスの戦争は続くけど、俺以外にも正しき心を持った者は何人もいる…そいつらが戦争を正しい形で終結させると信じよう」 「然し、あの緑の化け物は一体なんだったんだ…誰かが放ったのか、それとも自然発生したのかすらも分からない」「全能力を扱えても見えないとなると相当強大な存在だな…あの怪物の事も、この世を生きる者 達が何とかすると信じよう」「―――さらばだ、オリジナル(リアトス・ガーダー)」 (2019/1/21 02:06:53) |
| つらとす@ | > | 【Final Interlude】 (複数の役者は退場した―――神黙示録大戦において発生した緑の魑魅魍魎の再来、影事件の幕引きと共に去って行ったのだ。一人はより強き者と戦い、且つ世界を守護する為に。一人は今の職場を好かぬと思った が為に。一人は魑魅魍魎から世界を守るが故に自己を犠牲にした為に。一人は元の姿に戻り全権能を取り戻した代償として人形では無くなったが為に。そして―――最後の一人は―――)「イヒヒヒヒ…ヒャッー ハッハッハッハッハッハッハッ！！！塵のようだッ！タピオカパン！！ランランルー！！！ふッーハッハッハッハッハッハッハッハ！！！貴様に朝日は拝ませねェ！！！大丈夫だ、問題無い。ｊふぉいｊｇｑｆｊｑ 澪ｊｑｗぢｆｑｆ０ｑ９ｆジョイｑｆじおあふぃおあｈｄｑｒｆくぃじゃおいｓｊｆどいｑｆひおｑｈふぃおうあｈふぉあいｊふぃおあｊｆくｆ８９あｙｈｄｆ９あｈｄふぉｑふぉいｑｊふぉあいふぁふぁｆ」 (―――肉体を破壊され、魂を封印され、首を筆舌に尽くしがたい程に醜悪な装飾品に変えられてしまったが為に)「森羅万象、緩慢に凌辱した後に殺す！この■■■■■の名にかけてｯ！！！」(混沌の権化 が、物語に推参した) (2019/1/21 02:07:01) |
| おしらせ | > | つらとす@さんが退室しました。 (2019/1/21 02:07:06) |
| おしらせ | > | 紅美さんが入室しました♪ (2019/1/25 00:35:29) |
| 紅美 | > | ((気が付けば皆いなくなってたので() (2019/1/25 00:35:44) |
| 紅美 | > | (しばらく待ってみますね()) (2019/1/25 00:40:01) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/25 00:51:01) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/25 00:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美さんが自動退室しました。 (2019/1/25 01:11:33) |
| おしらせ | > | 紅美さんが入室しました♪ (2019/1/25 01:11:43) |
| 紅美 | > | ((よいしょ( (2019/1/25 01:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美さんが自動退室しました。 (2019/1/25 01:49:36) |
| おしらせ | > | ペインさんが入室しました♪ (2019/1/25 01:49:53) |
| ペイン | > | ((丁度去ってしまっていた！() (2019/1/25 01:50:09) |
| おしらせ | > | 紅美さんが入室しました♪ (2019/1/25 01:57:49) |
| 紅美 | > | ((こんばんはー！(きづいた) (2019/1/25 01:58:07) |
| ペイン | > | ((あっぶね…寝るとこだった…()こんでんさーっ！ (2019/1/25 02:08:13) |
| 紅美 | > | ((おお、お眠なら寝ても大丈夫ですよー…？ (2019/1/25 02:10:43) |
| ペイン | > | ((レットブルキメてるんで大丈夫です(不健康) (2019/1/25 02:12:08) |
| 紅美 | > | ((ふけんこー()、なるます？あんまり出来ないかもですが… (2019/1/25 02:12:55) |
| ペイン | > | ((成れますぜ姉御ぉ…いえいえ全然寝たい時にねてぇって言って貰えれば退散するんで(( (2019/1/25 02:14:16) |
| 紅美 | > | ((じゃあその時はその時でいいます()、何しましょうか(希望無ければ…紅美の試運転続でもしますかね) (2019/1/25 02:18:16) |
| ペイン | > | ((はーい((了解でっすん、自分はキャラどうしよ…() (2019/1/25 02:20:45) |
| 紅美 | > | ((ペインさんが第二の幼女に手を出す(((())))、何でも構いませんぞぉ (2019/1/25 02:24:25) |
| ペイン | > | ((ペインさんはノエリアちゃんに一途だもん！()代わりにアストライヤの方のおっさん(青年)枠出しますね… エクエス「おっさんじゃない(精神年齢20代)」 (2019/1/25 02:26:32) |
| 紅美 | > | ((やったぁぅ()、了解です() (2019/1/25 02:29:47) |
| おしらせ | > | ペインさんが退室しました。 (2019/1/25 02:30:25) |
| おしらせ | > | エクエスさんが入室しました♪ (2019/1/25 02:32:04) |
| エクエス | > | ((ただいまーっす！出だしどうします？ (2019/1/25 02:32:19) |
| 紅美 | > | ((お願いしてもいいですー？ (2019/1/25 02:33:47) |
| エクエス | > | ((はいはーい((あ、エクエスの設定は10/18にあるでっす！ (2019/1/25 02:35:24) |
| 紅美 | > | ((了解ですー (2019/1/25 02:37:36) |
| エクエス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2019/1/25 02:40:11) |
| エクエス | > | (((あああああえあ！？ (2019/1/25 02:40:19) |
| エクエス | > | 「……千八百八十七…千八百八十八…千八百八十九…千八百九十…(アストライヤ本部、訓練場で筋トレをしている白い鎧。白い身体を日光が照らし彼の美しさを際立たせている (2019/1/25 02:43:06) |
| エクエス | > | ((切れたし…() (2019/1/25 02:43:26) |
| 紅美 | > | ((色々どんまいです() (2019/1/25 02:44:02) |
| エクエス | > | (彼の種族の関係で筋トレなど意味の無い物なのだが彼曰く気を引き締める為のもので人間時代の時からやっているだとか…しかし飽きないものだなと毎日仲間(アルマ)の一人は思っているらしい)」 (2019/1/25 02:45:43) |
| エクエス | > | ((よし！！！(( (2019/1/25 02:45:49) |
| 紅美 | > | 「………(ゴロンゴロンと転がりながら少し遠目に相手の様子を見つめている、ただ何か興味が引かれたとか、そういうのでは無いが、何となく、暇つぶしのような感覚で)」 (2019/1/25 02:48:57) |
| エクエス | > | 「……ガキ…それも異能力者か…(妙な視線を感じたのでそちらに振り向くと子供がいる。瞬間彼の異能力者嫌い嫌い本能()が察知して相手の事を異能力者だと感知して舌打ちをして相手を睨み付けて(目がないから意味ない)」 (2019/1/25 02:51:39) |
| 紅美 | > | 「……！…にひひ…(何だか顔をこちらに向ける相手に気が付けばにっこりとしてうつ伏せになっては両手の裾を揺らすように少し振って)」 (2019/1/25 02:54:08) |
| エクエス | > | 「…おいガキ…見世物じゃないだぞ(相手が嘲笑したのを見て(解釈違い)相手に近づいて行き、この時点で殺気が漏れてる(異能力者ガチ嫌いマン))」 (2019/1/25 02:56:06) |
| 紅美 | > | 「餓鬼じゃなーいー、紅美だよ？(よっこいせと立ち上がればそう言って、腰に手を当て)見世物…とは思ってないよ？、ただなんか綺麗だなーって思っただけなの(と返せばダメー？と首を傾げて)」 (2019/1/25 03:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美さんが自動退室しました。 (2019/1/25 04:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクエスさんが自動退室しました。 (2019/1/25 04:34:58) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/29 21:46:31) |
| kou | > | ((ソロルです、地味に重い話wあと長いw (2019/1/29 21:46:56) |
| kou | > | 〜リヒトがまだ幼い時で、竜族の貴族、ドラゴニス族がまだ滅んでいなかった時の話である〜 竜族A「なぁ、聞いたか？ゼクシオ族も滅ぼされたって話...」竜族B「あぁ、多分竜族の貴族で残ってるのはこことガウドス族か...」A「困ったなぁ...一体誰が...？」ガディウス『賊の野郎です、そいつらの親玉的な奴はいなかったですけど」B「あ！大天使長ではないか！今日は何の用で？」『今日は、リヒトに会いに来たんです、どこですか？』A「あっちの方だよ、今日も頼みますぜ」『はい、分かりましたw』四大伝竜の竜を信仰する竜族、ゼクシオ族が滅ぼされたと言う知らせが、村全体で怯えてる中、ガディウスがやってくる、この時のガディウスはまだ天使だった。ガディウスはリヒトがいる家に入る『よ！元気か、リヒト！...と、アルセとマラータもいたのかw」リヒト「.........ガディウス...」アルセ［こんにちは！ガディウスさん！］マラータ｛どうも、今日もリヒトの相手ですか？｝『まぁ、そんなところだw』「.........よろしく...」リヒトがいる家には、リヒトとリヒトの弟のアルセ、姉のマラータがいて、二人は笑顔で話すが、 (2019/1/29 21:47:31) |
| kou | > | リヒトは今より少し無愛想だった、というのもあまり人に話しかけないらしく、困っていたところをガディウスが申し出て、話す練習をしているようだ。「.........ガディウス...「こい」ってなんだ？」『タメ口かよ...wこい...あぁ、恋かw俺にも知らんなw父さんか母さんに聞いてみりゃいいじゃないかw』「....恥ずかしいから言わない」［あはは...］マラータ｛さ、行くわよアルセ、そろそろ鍛練の時間でしょ？｝［あぁ〜そうだったぁぁ！またルアースさんに怒られる〜！｝『...大げさだなぁ...w』首を傾げて質問をするリヒトに対するガディウスの答えは適当、知ってるらしいが答えないつもりらしい。マラータはアルセに鍛練だと言うとアルセは焦り出し、すぐさま家を出て行くと、マラータも出て行っていた。「.........じゃあ、「あい」ってなんだ...？」『お前さぁ...wリヒトにはまだ早いさwそのうち教えてやるよw』「...？」愛の事を聞くリヒトに対するガディウスの答えは後々教えるとのこと。「.........そういえば、ガディウスは仕事ないの？」『仕事ならちゃっちゃっと済ませてきたぜwめんどくさいけどなw』へぇ〜とちょっと興味津々に答えるリヒトと (2019/1/29 21:48:08) |
| kou | > | あははと苦笑いで答えるガディウス。『.........ちょっと騒がしいな、少し外に出てくる』「...僕も行く」『じゃあ、手繋いでいくかw』立ち上がるガディウスに少し寂しそうな顔で言うリヒトを見て、ガディウスはリヒトの手を繋いで外に出る 竜族C「大変だ！今、ガウドス族が滅んだと言う知らせが入ったぞ！」竜族B「そんなバカな！ここも近いうちに滅ぼされるのか！？」竜族A「いや、まだ希望はあるはず、天使長がなんとかしてくれるはず！」『.........ガウドス族も滅ぼされた、か...奇妙な話だ...何かが引っかかってる気がするぜ...』外に出ると、ガウドス族が滅んだと報告が入り、村中大騒ぎになっていた。ゾゥル〔.........プレデゼル、今日も来たのか〕『あ、あぁはい、今日も来てますよw』〔リヒトはどうなんだ？〕『俺でもよくわからないですw』〔そうか...〕『にしても、何で四大伝竜を信仰する竜族ばかり滅ぼされてくのでしょうか？』〔他の竜達を信仰する竜族がやっているわけでもなさそうだ...となると、賊だろうな〕『やはりそう来ますか...』ガディウスの隣にいたのは、ドラゴニス族の村長であり、リヒトの父親のゾゥル、 (2019/1/29 21:48:48) |
2019年01月14日 05時39分 ～ 2019年01月29日 21時48分 の過去ログ
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