「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2019年02月04日 23時32分 ~ 2019年02月15日 17時30分 の過去ログ
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一期一振 | > | ((痛くしないと躾になりませんから(?()((あの2人は飛び抜けて語彙力もありますからね…凄まじいというかなんというか…(はふ、() (2019/2/4 23:32:23) |
鶴丸国永 | > | 大船に乗ったつもりで任せておけ、退屈など感じさせてやらないからな(相手の言葉に、満足そうに笑う。自分達はこうでなくてはいけない、大切なものを失いたくないなんて柄じゃない。そもそも軍人に、冬国に逃げ込んだ時点で覚悟はしたはずだと己の弱い部分を深くに隠し目を背ける。)ああ、気に入った!(相手からの問いかけに、そう答え笑みを向ける。期待をしていいと言われたが、思った以上のものでいい意味で期待を裏切られてしまったと。) (2019/2/4 23:59:21) |
鶴丸国永 | > | ((ま、まあ確かにそりゃそうだな?(?)((少し分けて欲しいくらいだな() (2019/2/4 23:59:57) |
一期一振 | > | はは、それでこそ貴方ですね(いつもの調子で言ってのけた相手、やはり自分たちはこうあらなくてはならないのだろう。別の道を望む自分は見ないふりを。切り替えるように、ふる、と頭を軽く振って)それは何より。思っていた以上の反応で、案内して良かったと思います(向けられた笑みにつられてこちらも笑顔を浮かべた。相手が喜べば自分も嬉しい。彼の姿は秋の景色にも映える白だとふと思って。改めて彼を含めた全体の景色を眺めては、白があるこの景色も滅多いない良いものだな、なんて思いつつに) (2019/2/5 00:18:29) |
一期一振 | > | ((どこぞの兵士長も言ってましたし(?)((どうすればもらえるのでしょう、() (2019/2/5 00:18:58) |
鶴丸国永 | > | 俺としてもここに案内してもらって良かった。今日だけできみには世話になりっぱなしだなあ(今は全てを忘れて、目の前の景色に魅入っていたい。そう思えるほどにこの景色が気に入ってしまい、自分でも驚きである。何となく、時折吹く風に手を翳してみる。特に何がある訳でもなく、本当に何となく。) (2019/2/5 00:31:21) |
鶴丸国永 | > | ((その何処ぞの兵士長が掃除道具片手に持ってる姿が思い浮かんでしまった(??)((......乗り移る...?() (2019/2/5 00:32:23) |
一期一振 | > | ふふ、それは私の故郷である国ですから仕方ないと思いますよ?これが冬国であるなら、逆にお世話になっていたでしょうし(余程気に入ってくれたのだろう、ひたすらに景色を見る相手の瞳は光の加減か輝いて見える。まるで子供のような、そんな印象を受けたがそれを口にしたらきっと怒られてしまうだろう。それにあくまで見えただけだ、思い込みに過ぎない。時折手を翳して、とやる相手に小さく笑みを浮かべ、手を後ろに回して指を組む。不思議で、かけがえのない時間。今日が非番で良かったと心より思いながら) (2019/2/5 00:42:09) |
一期一振 | > | ((まさしくそれですな、どんぴしゃです、じゃすとみーと(??) ((取り憑け、と?(?) (2019/2/5 00:42:58) |
鶴丸国永 | > | なら、もしきみが冬国に観光に来ることがあればその時は俺が案内してやろうじゃないか(一期の方を向くと、得意げな顔をしてそう言う。そんな機会があるかは分からないが、自分のおすすめの場所を案内したいと思ったのだ。)しかしこうも素晴らしい場所だと、また来たくなってしまうな... (2019/2/5 00:58:32) |
鶴丸国永 | > | ((やっぱりそれか、頭から離れないんだがどうしてくれる(??)((そうだ、取り憑くんだ(??) (2019/2/5 00:59:35) |
一期一振 | > | 冬に観光…、ふふ、では、もしそんな時があれば…お願いします。楽しみにしてますね(得意げな顔で言った相手、それに目を細めてゆるりと口角を上げ、そう返して。冬に観光だなんて思えば行ったことなんてなかった。正確には、行くのが憚れた。トラウマがある以上、心から楽しむ事が出来ないと、無意識に避けていたのだ。しかしいつまでも逃げていては何も変わらない。良い機会だ、彼なら事情も知ってるし、楽しむことはできそうだと思えば予定なんて立てていないのに、すでに楽しみだと思えていて。彼の言葉を再び聞いては)…いつでもいらしてください。歓迎しますよ。 (2019/2/5 01:09:26) |
一期一振 | > | ((どうもしませんな、できませんな?(?)((さらっと何怖いことをおっしゃってるんですか(?) (2019/2/5 01:10:43) |
鶴丸国永 | > | (ああ、任せておけ。そう自信ありげに言ってみるが、はたしてその時が来るのか。もしかしたらどちらかがその前に死んでしまうかもしれないというのに、約束をしてしまったのは失敗だったかもしれないと思いつつも、それ程までに浮かれているのだろう。)...それはありがたい、ではまた機会があればそうしよう。 (2019/2/5 01:33:40) |
鶴丸国永 | > | ((全く、なんてやつだ(?)((だってそうする他ないだろう?(?) (2019/2/5 01:34:44) |
一期一振 | > | この約束を果たすためにも、また生き続けねばなりませんね。まあ元より、貴方との一騎打ち以外で死ぬ気は毛頭ありませんけれど。先ほども言った通りですよ。貴方とその時が来るまでは、たとえどれだけ歳を重ねようと、生きて貴方の前に立ち続けます。誓っても良いくらいですよ(脳裏をよぎったのは約束を果たせない可能性。けれど、それは現実のものにしてはいけないとわかっている。そしてその時が来るのは、まだ先だと直感的に思う。だからこそ、こうしてはっきりと相手に言葉を伝えていて。視線を彼から外して、景色の方へと向けつつ)とてもお気に召したようでしたので。それに禁止するような権限も持ち合わせてないですし、理由もありませんから。…さて、この景色を眺めながらお茶でもしますか?ゆっくりするなら、腰を落ち着けましょう。茶屋の中からでも見えますから、この景色は… (2019/2/5 01:48:42) |
一期一振 | > | ((どうしようもありませんからね(?)((…そう、そうですか…?あ、でも思いつくのはかにばりずむ…()文字書きの腕を食べれば…みたいな…(????) (2019/2/5 01:49:56) |
鶴丸国永 | > | ((んんすまない、眠気が限界だ...今日はこの辺りにしてもいいかい? (2019/2/5 01:56:32) |
一期一振 | > | ((構いませんよ、私もそろそろ眠くて……。続きは…また連絡して、にしましょうか (2019/2/5 02:00:16) |
鶴丸国永 | > | ((ん、すまないありがとう。ああわかった、ではまた連絡する。とりあえず今日のところはこれで、お相手感謝だ。おやすみ (2019/2/5 02:05:43) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/5 02:05:46) |
一期一振 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい。お相手感謝でした (2019/2/5 02:07:41) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/5 02:07:44) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:15:09) |
一期一振 | > | ((こんばんは (2019/2/5 21:15:39) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:21:10) |
鶴丸国永 | > | ((よっと、こんばんは (2019/2/5 21:21:26) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿 (2019/2/5 21:23:39) |
鶴丸国永 | > | ((よかった、まだ居てくれたようだな(ほ、)早速で悪いが続きを投下してもいいかい?と言っても今から打つんだが() (2019/2/5 21:30:15) |
一期一振 | > | ((ふふ、30分くらいは様子見てますから、いつも(苦笑) 構いませんよ、どうぞごゆっくりと() (2019/2/5 21:32:25) |
鶴丸国永 | > | ((それなら良かった...。ありがとうな、とりあえず打ってくるぜ() (2019/2/5 21:34:52) |
鶴丸国永 | > | っはは、嬉しいねえ。...うん、きみがそうまで言ってくれるのであれば俺も誓っていい。勿論俺もきみ以外にこの命をくれてやるつもりはさらさらない。例へきみが記憶を無くし俺の前から消えたとしても、その時が訪れる迄俺はきみの前に立ち続けよう、ってな(相手の言葉を聞き、少し驚いたように目をはる。しかしすぐに目を細め笑みを浮かべると、そう言葉を紡ぐ。そう簡単に約束は契るものではない。言葉にした時点でけして消すことはできないけれど、これだけは誓わなければならないだろうとそう思った。)ああそうしよう。いやあ、茶屋も楽しみだ (2019/2/5 21:57:08) |
一期一振 | > | …ふふ、記憶をなくしてもそうしてくださるとは光栄ですな(違うといった相手、とても嬉しいと感じて。くすりと笑みを浮かべてはそう返し、ひっそりと感じる嬉しさを噛み締めて)…では、私も正式に、ここに…貴方に誓いますね。何があろうと貴方の前に立ち続けると…何もかもを貴方以外の誰にもあげないと(茶屋へと向かおうとしていた足を止め、真っ直ぐと相手の金を見据え、そう凛とした声音で言い放って) (2019/2/5 22:18:37) |
鶴丸国永 | > | ((俺違うとは言ってないな(誤字指差し() (2019/2/5 22:19:47) |
一期一振 | > | ((誓うですな…()ありがた迷惑変換もう嫌です(顔覆い蹲り() (2019/2/5 22:23:19) |
鶴丸国永 | > | その言葉、しかと聞き届けた(凛とした声で堂々と言い放つ相手に、此方も相手の目を真っ直ぐに見据え言う。自分も何もかもを、とは残念ながら言えないが此方も同じ気持ちである。)やはり、きみが俺の好敵手出会ってよかった... (2019/2/5 22:51:25) |
鶴丸国永 | > | ((いいぞどんどん誤字ってくれ、俺が見つけてやるぜ!() (2019/2/5 22:51:51) |
一期一振 | > | ((出会って。 早々にそうしてあなたもやらかすあたり凄く良いと思います() (2019/2/5 22:52:51) |
鶴丸国永 | > | ((おっと、こりゃあ驚きだな!で、よかったと打ったはずなんだが(くっ、() (2019/2/5 22:54:54) |
一期一振 | > | それは私も思いますよ。貴方が好敵手で良かった、と。唯一無二の、掛け替えのない存在。必ず守り、この手でその首を頂戴します(相手から向けられた金色、自分よりも澄んだ色だ、なんて場違いなことを思ってしまうけれど。それほどに白で縁取られた金は綺麗でいて、そして強い意志が感じられて。暫しその瞳を見つめた後、フッと表情を綻ばせてはそっと茶屋に向けて歩き出した)足を止めさせてすみません。行きましょうか、茶屋へ。 (2019/2/5 23:09:48) |
一期一振 | > | ((はっはっは、流石は誤字神…そういうとこも好きですよ() (2019/2/5 23:10:38) |
鶴丸国永 | > | 楽しみにしてるぜ(その言葉に、笑みを深める。己の首をとる、その言葉は殺害予告と言えるだろう。だがそれは自分からしてみれば、何よりも心強い言葉である。やはり彼とはこういう関係であるべきだろう。そう思いながら歩き出した相手に続くようにまた歩き出す。)いや構わん。少し話したおかげでちょうどいい具合に腹が減ってきた (2019/2/5 23:30:52) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう、と言うべきか悩みどころだな() (2019/2/5 23:31:10) |
一期一振 | > | (楽しみにしてるぜ、と言葉を返されれば、ふっと目を細めて。好敵手、というこの関係を持てたのが彼でよかった。他の人と好敵手となれても、こうはならなかったに違いない。足を動かし、見えて来た茶屋へと入っては店内を見回す。客は少ないようだ、お好きな席をどうぞ、と言われては後ろを振り返り)窓際、ですよね(確認するように一度伺っては小首を傾げて) (2019/2/5 23:44:00) |
一期一振 | > | ((言っておいても良いのではないでしょうか(適当() (2019/2/5 23:44:17) |
鶴丸国永 | > | ああ、どうせなら景色を肴に楽しみたい(窓際か、そう首を傾げる相手に頷きそうしてくれと伝える。先程見た美しい景色を愛でながら食べる甘味は何時もの倍美味いだろう。普段はなかなか出来ない事に、少なからず心踊らせていて。) (2019/2/6 00:02:33) |
鶴丸国永 | > | ((言ったら最後、誤字神を肯定する事になりそうなんだが() (2019/2/6 00:03:24) |
一期一振 | > | かしこまりました(相手の言葉を聞いてはまたひとつ頷いて見せ、そしてその席の方へと向かう。着いた席は壁一面が大きな窓をはめ込んだ、まさしく景色を楽しむ専用の席だ。ボックス席となってるその場所、向かって右側のソファ型の椅子に座っては)…格好良く見えますね。…あ、遠くて小さいですけれど、あそこに大滝が見えますね(いざ座って外を見てみれば、その景色の綺麗さに圧巻されてしまう。住人とはいえあまり来ない場所だったが故に、少しだけはしゃいでしまう。指を指し、昼ごはんを食べた時に眺めた滝や川を見つつ、表情を綻ばせて) (2019/2/6 00:09:56) |
一期一振 | > | ((まだ肯定してなかったのですか?(驚いたって顔() (2019/2/6 00:10:17) |
鶴丸国永 | > | おお、本当だ...やはり綺麗だな......お、鳥が居たぞ一期!(一期の反対側のソファに腰掛けると、一期の言葉につられ大きな窓から見える美しい景色に目をやる。そしてやはり美しいその景色に、本日何度目かの感嘆の声を上げる。そして少し遠くに見えた鳥に、思わず声を上げる。"あの鳥はなんだ..."と、冬国では見覚えのない鳥に首を傾げながらじっと眺め。) (2019/2/6 00:28:15) |
鶴丸国永 | > | ((好きこのんで肯定すると思うかい?(?) (2019/2/6 00:28:32) |
一期一振 | > | 鳥?…ああ、本当ですね。ここではよく見られますよ。確か……ハクセキレイ、だったような…(鶴丸の言葉にどれだろう、と視線をめぐらし、そこにいた小さめの鳥、記憶を掘り起こしてその鳥の名を口に出してみて。冬国には確かにいない鳥だ、なんて思えば、じっと眺める相手にふ、と微笑みつつ)…ああ、そうだ。メニューはこちらですよ(メニュー表を出してはパラ、とめくり、甘味のページにする。相手の方へと向けつつ) (2019/2/6 00:45:36) |
一期一振 | > | ((思います(?) というより貴方はそろそろ認めざるを得ない状況かと…?(?) (2019/2/6 00:46:13) |
鶴丸国永 | > | ハクセキレイ...小さくて可愛らしい鳥だな、此処からではあまり良く見ることは出来ないが(暫くその鳥を眺めていれば、相手の声にそうだったとメニューに目を向ける。ざっと甘味のページを眺め、どれも美味そうだと思いながらも目に付いた甘味を指差し。)俺はこの抹茶とほうじ茶の和パフェにしよう (2019/2/6 01:02:29) |
鶴丸国永 | > | ((たしかに、あまりにも誤字をしているのは認めざるを得ない。だが俺はそろそろ卒業したいんだ(?) (2019/2/6 01:03:13) |
一期一振 | > | ええ、けれどここの国にはよく居ますし…外歩いてる時も見れるのではないでしょうか(相手の言葉にそう返しつつ、自分もメニューへと視線を落とし。どれも美味しそうだ、ゆるりと目を細め、どれにしようかと考えて。相手はもう決めたらしい、パフェを見てはそれも美味しそうだと思って。けれど食べきれるかは別だ、と思えば)…では私はこっちのあんみつにしますね(少し小さめのそのデザート、今の腹の空き具合ではちょうどいいだろう。店員を呼ぶボタンを押しつつ) (2019/2/6 01:13:22) |
一期一振 | > | ((本当にできるとお思いですか…?(怪訝そうに() (2019/2/6 01:14:07) |
鶴丸国永 | > | では帰りにでも見かけたら少し観察してみるかね(その言葉を聞き、なるほどと頷くとそう言って。そして相手が選んだものを見て嗚呼それもいいかと思いつつ、いざ店員が来た時に悩まぬようにと和パフェを食べるのだと自分に言い聞かせ決意を固める。そしてやって来た店員に自分のものと相手の物を一つずつ注文しつつ。) (2019/2/6 01:27:19) |
鶴丸国永 | > | ((...出来ないと諦めたらそこで試合終了だ...(目逸らし() (2019/2/6 01:27:45) |
一期一振 | > | ふふ、それも良いかもしれませんね。…ありがとうございます(程なくして来た店員、注文してくれた相手にお礼を伝えて。そっと視線をまた外へと向けた。大滝や川、それ以外にも見えた廃墟施設に改めてここは凄いな、なんて思って。ゆるりと目を細めては頬杖をつきつつ景色をその目に焼き付けるように見つめ) (2019/2/6 01:36:10) |
一期一振 | > | ((先生……できないものはできない、たまには諦めも肝心です…(肩ポン(??) (2019/2/6 01:37:25) |
鶴丸国永 | > | もし俺がこの国の住人だったら、どういう暮らしをしてたんだろうな...(ぼんやりと窓から見える景色を眺めながら、ふと思った事を呟く。もしこの国で育っていたら、自分は軍人になっていたのだろうか、それとも別のに職に就いていたのだろうか。何となくそんな事に思考を巡らせては、すぐに無意味な事を考えていると考えるのをやめつつ茶を飲み。) (2019/2/6 01:58:37) |
鶴丸国永 | > | ((やめてくれ...諦めたくはないんだ...(顔覆い() (2019/2/6 01:58:58) |
鶴丸国永 | > | ((さて、済まないが今日はこの辺にしておいてもいいかい? (2019/2/6 02:00:11) |
一期一振 | > | ((別のに職に。 了解しました、また続きを後日やりましょう(こく、)また連絡取り合ってから来るで構いませんか? (2019/2/6 02:03:21) |
鶴丸国永 | > | ((別の職に()ああ、ありがとう。俺はそれで構わない (2019/2/6 02:04:54) |
一期一振 | > | ((最後まで誤字たっぷりありがとうございます(?)ではその通りに。お疲れ様でした (2019/2/6 02:05:41) |
鶴丸国永 | > | ((夜だから仕方が無いのさ()お疲れ様、またな(ひら、) (2019/2/6 02:06:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/6 02:06:15) |
一期一振 | > | ((そんな理由が…()おやすみなさい、また(ひらり) (2019/2/6 02:07:11) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/6 02:07:14) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/7 21:11:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/7 21:11:58) |
一期一振 | > | ((こんばんは、つるまるどの (2019/2/7 21:12:39) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは、っと。驚いた、数秒の差で入るとは (2019/2/7 21:12:43) |
一期一振 | > | ((変換ェ…仕事放棄は許しません(すん) (2019/2/7 21:13:02) |
一期一振 | > | ((ちょうど10秒差でしたね、 (2019/2/7 21:13:48) |
鶴丸国永 | > | ((そういう時もあるさ() (2019/2/7 21:13:50) |
鶴丸国永 | > | ((だな、どうせなら同時の方が面白かったんだがそう簡単には無理だったな(んむ、) (2019/2/7 21:16:40) |
一期一振 | > | ((最近キーボードも反抗期で困ります(すや) 確かに、せっかくならば同時が良かったですな(ふへ、) (2019/2/7 21:22:43) |
鶴丸国永 | > | ((それについては俺の方もだな、言うことをなかなか聞いてくれん(すん、)その後もぎりぎり2秒ズレていたし...まあ、それ以前に何度も同時に発言しているからいいんだが(はふ、) (2019/2/7 21:31:03) |
一期一振 | > | ((どうしたら言うこと聞くのでしょう、教育もうまく行く気がしないですし(すややか) 確かに、今日は惜しい事ばかりですな…まあ、ですね。過去には同時退室と同時入室やってますし(ふへ、) さて、続き送っても良いのならば送りますよ。 (2019/2/7 21:39:01) |
鶴丸国永 | > | ((さてな...そうだ、いっそ斬るか...(はっ、() 恐らくまた同時に出来る日があるだろうから、その時に期待しておくか(ふふ、)ああ、何時でも構わないぜ (2019/2/7 21:46:58) |
一期一振 | > | ((斬ったらそのまま御陀仏な気がしますけれど(すやり() ええ、その時を楽しみにしてましょう(ふす、) はい、では送りますね。 (2019/2/7 21:51:57) |
一期一振 | > | …想像もつきませんね(相手のつぶやきを聞いてはゆるりとそれへと思考を巡らせて。出された茶を飲み、ほう、と息を吐きながら椅子の背もたれへと体を預けた。彼が冬でなく、秋の住人であったのならば。どんな人生を歩んでいただろうか。五体満足でいただろうか。…自分たちは、そもそも出会っていたかも定かではないが…不思議と出会わないという状況が想像できなかった。口を突いて出た言葉はこれに対してなのか、はたまた彼が秋の国の住人として生活する姿に対してなのかは自分でもわからない。ふ、と目を閉じ、もしかしたら、逆に自分が冬に居た可能性もあったんだろうな、なんて思ってはすぐに思考を閉ざし)…秋に住んでみたいと思いますか? (2019/2/7 21:52:02) |
鶴丸国永 | > | (相手の呟きを耳に入れれば、そりゃあそうだとぼんやりと思う。だが次にかけられた声に再び思考をめぐらせながら、そっと湯呑みの縁に指を這わせる。)......さあて、どうだろうなあ...(この国に住んでみたいか、それはよく分からない。確かにこの国に住んでいたことはあるしそれ故に、少しだが思い入れもあることは否めない。しかしこの国で起きた騒動に巻き込まれ、家族を失い自分自身も危険な目に遭ったことも事実だ。だからといってこの国を恨む訳でもないし、もう一度住んでみたい等考えたこともなかった。少しの間を埋めるように"ま、この国はいい場所だし住んで見てもいいかもな"、なんて言ってみて。) (2019/2/7 22:16:39) |
一期一振 | > | おや、意外…(てっきり拒否をするのかと思っていたのだ、ポツリとそう言葉が口を突いて出て。目をパチパチと瞬かせては、にこりと笑みを浮かべて。ただなんとなく聞いただけではあったが、こうも自分の国を褒め、住みたいとまで言ってくれたのが嬉しく感じる。やはりなんだかんだ、自分は自国が好きなんだな、と思って。その時ちょうど運ばれてきた注文したデザートたち、運んで来た店員に外向き用の笑顔を浮かべては礼を伝えて)…実際に見るとすごいですね、ぱふぇも、あんみつも…写真よりも豪華に感じます (2019/2/7 22:33:06) |
鶴丸国永 | > | (ポツリと零された言葉に"そうかい?"と苦笑をこぼす。もしかしたら拒否を示すとでも思われたのだろうか。まあ確かに以前の自分ならば否定していたかもしれない。だが今はこうしてこの国の日時を垣間見て、拒否の気持ちは早々に消え去った。まあ彼とこの関係が無くなると言うのであれば拒絶しただろうが。)お、美味そうだなあ!早速頂くとするか(運ばれてきた甘味に、目を輝かせる。一期の言う通り、運ばれてきたそれらはメニューで見るよりも豪華に感じる。普通は写真の方が豪華に感じ、実際運ばれてきた物を見て落胆することが多いのだがこれはいい意味で裏切られてしまった。手を合わせいただきますと言うとスプーンを手に取り、パフェに乗せてある抹茶のアイスを1口食べる。甘さよりも抹茶らしい苦味が口いっぱいに広がり、"お、俺好みの味で美味い"と嬉しげに笑い。) (2019/2/7 22:53:27) |
一期一振 | > | (こちらの言葉に同意し、目を輝かせた相手を見ては思わずくすくすと笑みをこぼす。“子供のようですな”なんて思わず言葉にしてしまうほどに、彼の瞳は輝いて見える。こういう甘味類は好きなのだろうな、と思えばいつまたこうして合うか、はたまたもう会わないかもしれないというのに、自然と他にも色々調べてみようか、なんて思えてしまう。自分の注文したあんみつへと視線を落とし、スプーンで入っていた白玉と餡を掬って食べる。同時にふわりとした優しい甘みと白玉のモチモチとした食感に自然と頬を緩ませて)…予想を超える美味しさですな…来てよかったです(なんて言葉を落として) (2019/2/7 23:03:23) |
鶴丸国永 | > | ...子供の様で悪かったな(子供のよう、その言葉に思わずむっとした表情になる。だが、確かに今日は何時もよりはしゃいでいるかもしれない。それもこれも、恐らく彼と友人として話せている事に気分が良くなっているからだろうと思う。思わずはしゃいでしまった事を少し反省し、気がが緩みすぎたなと呟く。またスプーンを動かし次はほうじ茶のアイスを口に含み、美味いとまた笑みを浮かべてしまうのは仕方ないことだろうと思う。)そうだ、きみも食べるかい? (2019/2/7 23:16:52) |
一期一振 | > | 責めたり、からかうような意味合いではありませんけれど…(むっとした表情に変わってしまう相手に苦笑しながらすみません、と一言謝り。自分だって人の事は言えないのだ、子供のようにはしゃぐことはせずとも気分は舞い上がり、いつも以上の気の緩みっぷりだろうと思う。けれどそれを後悔なんかしなくて。今日は特別、特殊な状況なのだ、と誰に向けてなのか言い訳をつらつらと頭の中で浮かべるも、すぐにその考えは霧散し。相手の言葉にぱち、と目を瞬かせて)良いのですか?(まさかそう言われるとは思わなくて、本当に驚いたようにパフェと相手の顔を交互に見つつ) (2019/2/7 23:27:11) |
鶴丸国永 | > | (すみませんと謝ってきた相手に少し慌ててしまう。だがそれ以上は何も言わ無いことにした。今日はあまりに気が抜けていて何を言うか分からない。無意識の内に素のまま彼に接してしまっている事に気付いてしまった今あまり口を開かない方がいいかもしれない、なんて密かに思いつつ。)ああ勿論いいぜ、好きな所を取るといい(驚いたような顔をする相手に、満足気な顔をしつつ自分の頼んだパフェを相手の方に差し出しつつ。) (2019/2/7 23:45:37) |
一期一振 | > | ありがとうございます、では遠慮なく…(好きなところを、という相手にふ、と笑っては差し出されたパフェを見て。どこをもらおうか、少し悩んだ末に抹茶アイスの部分を少しだけスプーンで掬って食べる。ふわりと広がる抹茶特有の苦味とほんのりと感じる甘味に“美味しいですね”と笑みを浮かべ)せっかくですし私のもお好きなようにどうぞ(す、とあんみつを差し出して。まだ一口だけしか食べてないから盛られたフルーツや白玉、餡などほとんど残っているが、どれを食べられてもなんら問題はなくて。むしろ美味しそうに食べる相手を見るのも楽しいので好きなだけ食べてしまっても良いとさえ思う。流石に言いはしないが、微笑んだままでいて) (2019/2/7 23:54:45) |
鶴丸国永 | > | そうだろうそうだろう!...お?良いのかい?ならお言葉に甘えて少し頂くとしようか(抹茶のアイスを少しとり口に運び、美味しいと言った相手の笑顔に、自分が作った訳でもないのに得意気に笑みを浮かべる。本当はもう少し取っていってもいいとは思ったがまあいいだろう。 差し出されたあんみつを見て少し悩んだ後、白玉を1つと餡を少し頂くことにする。餡を零さぬように気を付けながら口に運べば、もちもちとした白玉の食感と餡の甘みが口いっぱいに広がり目を瞬かせる。そして"これも美味いな!"とまた笑みを浮かべては。) (2019/2/8 00:13:25) |
一期一振 | > | なぜ貴方がそんなに得意げなのですか(こちらの感想にとても得意げに返した相手、その様子がとても可愛らしく感じて。笑いながら、そう思わず言葉を落としてしまう。普段なら見れない相手のその表情や態度、言葉に、彼も気が抜けているのではないかと思う。決して嫌なわけじゃない。むしろ喜ばしいと思う。相手も自分と居ることを楽しいと感じてくれているのだろうから。あんみつを頬張ってまたも美味いと言う相手に、でしょう?と返して、あんみつをまた一口掬って食べて。本当に忘れられない1日だ、嬉しさをそのままに、外へと視線を向けては見える景色の美しさにまた一つ息を吐いて) (2019/2/8 00:42:00) |
鶴丸国永 | > | んー?何故だろうなあ(思わずふふ、と笑ってしまう。自分でも何故得意気になってしまったのかよくわからない。というか自分がそんな顔をしていた事に言われて気づいた位なのだがもはや気にしないことにする。もう既にかなり自分をさらけ出してしまっているので、いっそこのままさらけ出してしまおうかとも思ってしまう。ほうじ茶のアイスと共に、添えられていたわらび餅を口に運びながら次はどの部分を食べようか等と考えつつ。) (2019/2/8 01:18:10) |
一期一振 | > | なんなんですか、もう…(相手の言葉にくすくすとまた笑いが溢れてくる。あんなにも互いの首を求めあってたというのに、こうして話して、互いに気を許しあってる事が夢のようで、それでいてかけがえのない時間だと改めて思う。思わせるような、そんな幸せな空気がある。ぱく、とあんみつを頬張ってはフルーツのみずみずしい甘みと酸味を楽しみ、また次の一口、と食べていく。気付けばあんみつはもう半分を過ぎたくらいは減っていて。あっという間だ、なんて頭の片隅で思いつつ) (2019/2/8 01:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/2/8 01:38:43) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/8 01:39:25) |
鶴丸国永 | > | ((間に合わなかった...() (2019/2/8 01:39:42) |
一期一振 | > | ((おかえりなさい、ドンマイです() (2019/2/8 01:40:03) |
一期一振 | > | ((と、すみません。次返したら落ちますね (2019/2/8 01:41:40) |
鶴丸国永 | > | ((っと、じゃあ今日はこの辺にしておくかい? (2019/2/8 01:42:48) |
一期一振 | > | ((あ、ではそれでお願いします。 続きはまた今夜、ですか?いつでも構いませんよ。 (2019/2/8 01:44:32) |
鶴丸国永 | > | ((それじゃあ今夜で頼む (2019/2/8 01:45:54) |
一期一振 | > | ((わかりました、では今夜……開始時間がかかるはそちらに合わせますよ。 (2019/2/8 01:48:30) |
鶴丸国永 | > | ((わかった、でははじめられるようになったらまた連絡するでいいかい? (2019/2/8 01:49:59) |
一期一振 | > | ((構いませんよ。では、今回はここまでで…お疲れ様でした、おやすみなさい。 (2019/2/8 01:52:27) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/8 01:52:39) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、お疲れ様。おやすみ (2019/2/8 01:53:26) |
鶴丸国永 | > | ((では俺もこの辺りで失礼する (2019/2/8 01:53:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/8 01:53:43) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/8 19:49:15) |
鶴丸国永 | > | ((よっこいせ、こんばんは (2019/2/8 19:49:34) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/8 19:49:49) |
一期一振 | > | ((こんばんは (2019/2/8 19:50:05) |
鶴丸国永 | > | ((っとこんばんは(ひら、) (2019/2/8 19:50:31) |
鶴丸国永 | > | ((自分から連絡しておいてなんだが、そう言えば返事を打つの忘れていた。少し待っていてくれ、すまない() (2019/2/8 19:53:34) |
一期一振 | > | ((今日はタイミング掠りもしませんでしたな…() と、了解です。どうぞごゆるりと() (2019/2/8 19:55:14) |
鶴丸国永 | > | (相手の笑う顔を見てふわりと胸が暖かくなるこの感覚は、街で子供達が幸せそうに笑っているのを見た時に感じるものと似ているような、そんな感じがする。もしかしたら彼が幸せそうに笑っているだけで自分も幸せになれるのではないかと脳裏を過ったが、流石にそんな純情な乙女のような感情は生憎と持ち合わせていないのでその考えはすぐに打ち消された。パフェもあと少しという所まで食べ終え、ふと窓の外へ目を向ける。やはり来た時と変わらずそこには美しい景色が広がり心が癒されるというもの。)ああ...この休暇が終わるとまた任務が待っていると考えたくないな... (2019/2/8 20:08:43) |
鶴丸国永 | > | ((確かに、俺が早すぎたな() (2019/2/8 20:09:01) |
一期一振 | > | (もぐ、とあんみつの残りを食べ、最後の一口を頬張る。あっという間だったな、なんてふわりと思い浮かべては、相手の言葉にきゅ、と口を引き結び。少しだけ間を開けてははぁ、とため息をひとつ)…少しだけ…いえ、今の状態ですとかなり憂鬱に感じてしまいますね。またどんな無茶な仕事を振られるか…気が気ではありませんよ(明日からまた始まる軍人としての生活。生きる為とはいえ、少しだけ仕事量がおかしいと思っている。だからといってスパイであること、軍人としている事が嫌というわけではない。この役職だからこそ出会えたことや、経験できたこともたくさんあり、それは全て無駄じゃないと思うからだ。またひとつ息をついては外の景色へと視線を向けて) (2019/2/8 20:22:55) |
一期一振 | > | ((私が遅かったと思いますけれど…() (2019/2/8 20:23:19) |
鶴丸国永 | > | 本当に、お上の方々は無茶ばかり言うからなあ...どっかの賊を潰せなり情報を盗んでこいだったりなら簡単でいいんだが(現実はそう甘くないと深い溜息を吐く。スパイという仕事はやり甲斐があり楽しく思う。なんなら自分はこの職以外には付けないとすら思うのだ。だからといってきつい仕事はとてもきつい。お上の方が無理難題を押し付けてきたりなんだり、そんなのは過去に何度もあった事で軽く諦めているとは言えやはり気も重くなる。もう一度深く溜息を吐くとパフェをまた1口食べては景色に目をやり。) (2019/2/8 20:47:25) |
鶴丸国永 | > | ((まあ、仕方ないな。そういう日もある() (2019/2/8 20:48:51) |
一期一振 | > | はは、それもそうですね。それならば簡単なのですけれど…そういう任務でも、潜入が難しいところだとどうも…いろんな意味で覚悟を決めなくてはなりませんからね、気苦労が絶えないといいますか…(はぁ、と過去にこなした任務を思い返しては重くため息をついて。最初は彼との共闘の任務も正直、上は頭がおかしいのではないかと全力で疑ってしまった。結果的には、こうして彼と話す機会が増えてよかったとも思えるけれど。あまりここで話すのは良くない内容だから深くはいえないが、本当に色んな任務をこなしたな、とほわり、思い浮かべながら、食べ終わったあんみつの器をそっと前に押し、“ごちそうさまでした”と言葉を) (2019/2/8 21:01:38) |
一期一振 | > | ((次こそは……って狙ってできるものでもないですけれどね() (2019/2/8 21:01:55) |
鶴丸国永 | > | ま、それは軍人として任務に着く以上俺達の御役目関係なくしなければならない覚悟さな(相手の言葉に同意を示しつつ、残りのパフェを完食させる。手を合わせごちそうさまと言うと、茶を少し飲み"何時か苦労で禿げないか今のうちから心配だな"なんて茶化す様に言ってみて。) (2019/2/8 21:16:02) |
鶴丸国永 | > | ((狙って出来るのならありがたみやら感じなくなるものな、嬉しさも半減しちまう() (2019/2/8 21:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/2/8 21:22:09) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:24:14) |
鶴丸国永 | > | ((っとお疲れ様。おかえり (2019/2/8 21:24:30) |
一期一振 | > | ((更新されてなかったようですね…(ひぇ) ただいま戻りました、 (2019/2/8 21:24:38) |
一期一振 | > | はは、それもそうでしたね(ごちそうさま、と相手も食べ終わったのを見てはふ、と微笑んでお茶を飲んだ。不意に聞こえた言葉にそっと目を細め)……禿げたらどうします?(茶化すようにいうけれど、その可能性だって無きにしも非ず。絶対はないが故に否定できない自分も悲しいものがあるのだが。禿げてしまうだとか、関係なしにもう少し肩の力を抜いても良いか、なんてふわりと思いつつ) (2019/2/8 21:29:35) |
一期一振 | > | ((やはり偶然の産物というのが1番嬉しく感じますよね…() (2019/2/8 21:30:11) |
鶴丸国永 | > | ((たまにあるな() (2019/2/8 21:30:22) |
鶴丸国永 | > | ......カツラで誤魔化すしか...(禿げたらどうするか、その問いかけに思わず真剣に考えてしまう。しかし解決策はそれの他に思いつかず、カツラを着けている己の姿を想像し思わず唸ってしまう。流石に本気で禿げた姿など光坊達に見せられない。禿げたらその時は軍人をやめて何処か遠い地に身を隠さなければならないかと呟き。) (2019/2/8 21:38:35) |
鶴丸国永 | > | ((それは同感だな() (2019/2/8 21:39:30) |
一期一振 | > | はっはっは、かつらをつけてまで軍人を続ける気だったとは(予想外の言葉に思わず笑い声をこぼしてしまって。続けるだなんて予想外、否少し考えればわかったはずだが、そこまで考えが及ばなくて。根は真面目な彼のことだ、つくづくその返答からそれを感じる事ができて)私は流石に。そもそも禿げそうだとか思った時点でもう今のように動けそうもないですし、お役御免とされてそうですけれどね。……はは、良いですね。隠居して、別の仕事をして…第二の人生を謳歌する。それはそれで楽しそうですね。物足りなさを感じそうですけれど (2019/2/8 21:52:36) |
一期一振 | > | ((どうしてちゃんとされないのか分からんものですな() 偶然だと特別という感じもありますしね() (2019/2/8 21:53:59) |
鶴丸国永 | > | 俺には軍人をやめたら何をする、等夢が何一つないからな。何をしたらいいのか、分からず路頭に迷うかもしれん...。まあまず、俺が戦いから離れられるとも到底思わないんだが(そこまで言ってはっはは、と自分も笑い声をあげる。そして相手の言葉に確かに、と頷いて。とはいえ先も言った通り自分は戦いから離れられるとも思えないので、自分の隠居生活など想像も出来ないのだが。)平和に暮らすのもいいがやはり、少しくらい刺激というものを求めそうだな (2019/2/8 22:09:18) |
鶴丸国永 | > | ((更新の新しい怠慢の仕方か?()やはり偶然が一番だな() (2019/2/8 22:10:48) |
一期一振 | > | 私も特別これと言ってやりたいこともないのですけどね。やりたい事は、時間があるときにゆっくり見つければ良いかと思ってます。あるいは、いつかこの仕事をしてる中で何かきっかけが見つかるかもしれませんし(相手の言うことも一理ある。戦いの中に身を投じてるから、唐突にそんな、隠居だなんだなんてやったら退屈で一気に老け込んでしまったりしそうだ、なんて思っては)ふふ、まあでも、上がそう簡単に辞める事を許す気はしませんがね (2019/2/8 22:24:21) |
一期一振 | > | ((もはや反抗ですな?() ですね、いつかその偶然がまた来る事を願って、ですね() (2019/2/8 22:25:06) |
鶴丸国永 | > | (相手の言葉を聞き、なるほどなと頷く。たしかに今のうちからやりたい事を決めておけば、いざ隠居した際に退屈すること無く生活を送ることが出来るだろう、)っはは、違いない。上の奴等ならむしろ、ぎりぎりまでこき使って使えなくなれば切り捨てそうだな (2019/2/8 22:43:12) |
鶴丸国永 | > | ((こりゃお覚悟案件かな?()だな、その時に期待しよう() (2019/2/8 22:43:51) |
一期一振 | > | こき使って、ダメだと思われれば切り捨てられる。報復されたら怖いから、と殺されることもありそうですね?…流石に冗談ですけれど(流石にそこまで酷い組織ではないと思ってはいる。けれど、実際辞めていった軍人達を見た事はない。大体が殉職しているのだ。辞めたらどうなるのだろう、機密事項もあるからと記憶を消されたりと処置を施されてしまうのだろうか。全く想像がつかない、ふむ、と少し考えるものの、考えたって無駄だとすぐに思い直す。ぽす、と背もたれに体を預けつつ) (2019/2/8 22:55:12) |
一期一振 | > | ((お覚悟せねば、ですな(ピコハン構え() (2019/2/8 22:55:52) |
鶴丸国永 | > | そこまでするようなら、今のうちから対策でも考えなければならないか?(その言葉に、けらりと笑いながらそう言って。流石にこれは冗談だが、万が一そんな組織であればとっくに抜け出しているだろう。まあ暫くの間は自分達は大丈夫だと思っておこうか。せいぜい上の機嫌を損ね早々に切り捨てられぬ様にしないとな、なんて考えつつ。) (2019/2/8 23:23:49) |
鶴丸国永 | > | ((ピコハンだが痛いやつだ(確信() (2019/2/8 23:24:17) |
一期一振 | > | それもそうですね…或いは、そんな愚かな連中は殺してしまって、自分が上に立つ、とか。……ふふ、流石にできませんけれどね、そんなこと(しかし上に対する殺意が全くないわけでもない。嫌い、と言うのが素直な気持ちなのだが、それを吐露したところでどう変わるかと言われたら何も変わらないのでそっと、それは胸中に留めておいて。ゆるりと景色へと視線を向けつつ)そう言えば、この後はどうなさいますか?まだいってみたいところがあればご案内しますし、ないのならこのままここで話してても良いですし。どうします?(相手へと視線を向けて、小首を傾げてはそう問いかけて。まだこうして話していたいと言うのもあるけれど、今日は彼を案内するという役目を申し出た以上は彼の希望を優先すべきだ。そう思いなおして返答を待ち) (2019/2/8 23:32:57) |
一期一振 | > | ((フルスイングですからね、容赦はしませんよ(ばちこーん(?) (2019/2/8 23:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:44:21) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:44:48) |
鶴丸国永 | > | ((間に合わなかったか...() (2019/2/8 23:45:07) |
一期一振 | > | ((おつか…おかえりなさい() (2019/2/8 23:46:02) |
鶴丸国永 | > | くっ、ふふ...それはそれで楽しそうだ(相手の言葉についつい可笑しいといった風に笑ってしまう。もしこの会話を、組織の連中に聞かれてしまえば反乱だのなんだのと言われてしまうかもしれない。まあ、組織と全面的に争うというのもまた一興。今の冬国のスパイで一番活躍しているのは自分という自負はあれど、どの道代わりなんぞいくらでもいるのだ。まあ今はそんな真似をする事は無いが。)さてどうするかね...全く考えていなかった... (2019/2/9 00:00:27) |
鶴丸国永 | > | ((只今戻った()夫、更新がお覚悟されちまったか(なむなむ() (2019/2/9 00:01:35) |
一期一振 | > | ((夫…() (2019/2/9 00:01:55) |
一期一振 | > | おや、賛同なさるので?(物騒だ、だなんて言われるかと思っていたのだが、意外にも帰ってきたのは笑う声と面白そうだという言葉。目を瞬かせ、少し驚いたような表情を見せてはすぐに笑みを浮かべて)ふふ、でもそう急ぐことでもありませんし、ゆっくり考えてくださいね(考えてなかったという相手、それにふ、と笑みを浮かべてはそう答えてお茶を飲み。こちらからも何か案を出したほうがいいかな、と少し思考を巡らせて) (2019/2/9 00:16:40) |
一期一振 | > | ((これでいうこと聞いてくださればいいんですけれどね…() (2019/2/9 00:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/2/9 00:23:34) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/9 00:23:47) |
鶴丸国永 | > | ((働いてくれ更新のバカ() (2019/2/9 00:24:02) |
一期一振 | > | ((今度はそちらの更新が()おかえりなさい (2019/2/9 00:24:28) |
鶴丸国永 | > | 中々に面白そうだからな(驚いた表情の相手に、驚いたか?なんて言ってみて。彼に驚きをあげられているのならそれはそれで満足だ。)ああ、そうさせてもらおう。...とはいえ今日だけでそこそこ回ったからなあ(湯呑みをゆっくり傾け茶を飲み下しながら考える。今日だけで随分と楽しませてもらった事だし、明日与えられるだろう任務に向けてあとはゆっくりと過ごすのもありか、と考えつつ。) (2019/2/9 00:35:35) |
鶴丸国永 | > | ((ただいま。更新がやっと働いたと思ったらぎりぎり間に合わなかったからやはり殴るべきか...(ぐぬ、() (2019/2/9 00:36:30) |
一期一振 | > | ここでゆっくりするのもいいですし…少し移動して図書館とか、そういうところもありますし。秋といえば、食べ物だけでなく芸術や文学だって盛んですからね(なんなら博物館だって案内できるけれど、流石にそこまでゆっくりしたら日が暮れてしまうだろうか。そう思えば自然とその提案は下げ、言わないことにして。そもそも彼は体を動かすのが好きなイメージがある。だから本を読む姿を想像できないのだけれど.そう思うと首を傾げ、素直に聞いてみて)…貴方って本読んだりはしますか?提案してから聞くのもおかしいですけど、その、自分で言ってあまりイメージ付かなかったので… (2019/2/9 00:52:20) |
一期一振 | > | ((たまには貴方自身で制裁もいいかもしれませんね(?() (2019/2/9 00:52:46) |
鶴丸国永 | > | ((っとすまない、もえ少し粘れるかと思ったが眠気が限界だ。今日はこの辺りにしてもらってもいいかいでも? (2019/2/9 00:55:38) |
鶴丸国永 | > | ((でもいらん、() (2019/2/9 00:55:47) |
一期一振 | > | ((でも()構いませんよ、ぜひゆっくり休んでください。続きはまたいつものように、にしましょう。日にちは私はいつでも構いませんよ (2019/2/9 01:03:24) |
鶴丸国永 | > | ((了解だ、また連らすする。。ありがとうな、おやすみ (2019/2/9 01:04:19) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/9 01:04:27) |
一期一振 | > | ((なんて?()んん、お疲れ様です、おやすみなさい。いつもありがとうございます (2019/2/9 01:05:05) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/9 01:05:08) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:31:12) |
一期一振 | > | ((色が安定しませんね、こんばんは (2019/2/13 23:31:46) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:32:09) |
鶴丸国永 | > | ((チョコミント丸になっちまう所だった...こんばんは (2019/2/13 23:33:06) |
一期一振 | > | ((チョコミント丸…なってしまうどころかなっているような…(すん、()こんばんは、お久しぶりです…ね…?多分(?) (2019/2/13 23:35:44) |
鶴丸国永 | > | ((さ、さあてなんの事やら...(目逸らし()そうだな、二日ぶり?くらいか(?) (2019/2/13 23:40:00) |
一期一振 | > | ((目を見て否定できないということはつまり、ですな(じぃ、() 連日会ってるとこの辺りの感覚鈍りますよね…() さて、始めるのはいつでも構いませんよ。 (2019/2/13 23:45:38) |
鶴丸国永 | > | ((違う!チョコミントになりきれなかったなにかだ(??() だな、とりあえず日が空いた事くらいしか認識出来なくなる()了解だ (2019/2/13 23:49:30) |
鶴丸国永 | > | 芸術か...偶にはそういう物を見て感じてみるのもありか(相手の言葉に暫し考える素振りを見せる。あまり芸術などを静かに眺めるという事をするのは少ない。別に嫌いという訳でもなく、例えば絵画等を見て製作者はどのような思いで描いたか等考える事も好ましく思う。とはいえ芸術とは縁遠い生活をしていたため本当の良さなど分からないのだが。)本か?まあたまに読む事はあるぜ。そう頻繁に読む事は無いが (2019/2/13 23:49:47) |
一期一振 | > | でしたら、やはり図書館よりは美術館とかの方が良さそうですね。行くならば、ですけれど(相手の言葉を聞けばふむ、と腕を組み考える仕草をして。本を普段あまり読まないなら図書館に行っても退屈な思いをするだけだろうか。そう思うとすぐにそう提案をしつつ。といっても行くと確定したわけではない。どうしますか、と相手に問いかけつつお茶を飲み) (2019/2/14 00:09:35) |
一期一振 | > | ((チョコミントになりきれなかった何か…何でしょうね(?() 本当それです、不思議ですな…() (2019/2/14 00:10:15) |
鶴丸国永 | > | 本も色々と知れて嫌いじゃないんだがなあ...(一時期色々な本を読み漁っていた時期もあるがそれも軍に入りたての頃で、随分と昔の事だ。今ではゆっくりと読んでいるくらいならば街の子供達と遊んでいるか戦って居たいと思ってしまうのは自分の性だろうか。せっかく案内をしようと提案してくれたのだしどうせならば、と言葉を続ける。)それじゃあ美術館か博物館のどちらかに案内してくれないかい?近い場所で構わない (2019/2/14 00:28:01) |
鶴丸国永 | > | ((...チョコとミントか...?(??() (2019/2/14 00:29:38) |
一期一振 | > | 嫌いではなくとも退屈させてしまっては、と思いまして(眉尻を下げ、相手の言葉にやんわりと笑みを浮かべて。もし本を読みたいとあらば、いつかまたこの国へ来てくれた時に、大図書館にでも案内して、ゆっくり時間を過ごすのもいいかもしれない。そう思えば、相手に言われたことにこくりと頷いて)…分かりました、では早速行きましょうか。本が嫌いで無いなら、またいつか本を目的としてこの国に来るのも良いかもしれませんね。早くから行って、好きな時間まで読み耽って。この国ならではの過ごし方です(伝票を取り、また次をひっそりと望んでしまいながらもレジの方へと歩いて行く。2人分をさっさと払ってしまいつつ) (2019/2/14 00:44:20) |
一期一振 | > | ((分離しましたね…?(??() (2019/2/14 00:44:36) |
鶴丸国永 | > | いやいや、退屈などしないさ。少なくともきみと過ごす時間は特にな(自分の事を気にかけてくれた事に感謝しつつもくすくすと笑う。その気遣いが何だか新鮮で、むず痒く感じてしまう。当然普段こんな気遣いを彼にされるはずも無く、初めてのことだ。改めて、今日秋国へ観光に来て良かったと思いつつ相手の言葉に同意を示し、"そりゃあいい、では次はそうさせてもらおう"と言いつつ支払い終えた一期に問いかけ。)あ、すまん。俺の分はいくらだった? (2019/2/14 01:03:46) |
鶴丸国永 | > | ((チョコミントになりきれなかった、だから分離してると思ってな...?(??() (2019/2/14 01:04:34) |
一期一振 | > | !…はは、まるで口説いてるかのような台詞ですな。しかし、そう思っていただけるのなら光栄ですよ。戦い以外でも、こうして楽しんでいただいてるだなんて(相手の言葉にそうからかうように言葉をかけ、そしてへらりと笑って。お店を出つつ、後ろからの言葉に肩越しに振り返っては)ああ、どうぞお気になさらず(なんて笑って言って。とても気分がいい、ただの気まぐれなのだが、それも言わないままに歩き出して。ここから近いのは美術館だろうか。といっても、どちらも似たような距離ではあるけれど。秋の少し冷えた風が上着の裾で遊んで行くのを感じつつ、少し傾き始めた太陽をちらりと見ては)そういえば、今日はどれくらいまでここに滞在するつもりなのですか? (2019/2/14 01:18:54) |
一期一振 | > | ((なる、ほど…?なるほど…?(困惑() (2019/2/14 01:19:16) |
鶴丸国永 | > | おやおや、いつも熱烈に口説いていたが伝わらなかったかい?(なんて冗談めかして言ってみる。首を狙いあっているあの行為を口説いているとは到底言い難いものの、ある意味口説いているうちに入るのではないかと適当な事を考えてみる。振り返り"お気になさらず"、そういった相手に思わずパチリと目を瞬かせるもすぐに笑みを浮かべては"それじゃあ、お言葉に甘えて"と言っては。)とりあえず一日この国に滞在して、早朝に立とうとは思っているな (2019/2/14 01:45:26) |
鶴丸国永 | > | ((ほ、チョコとミントが合体する事でチョコミントになるだろう...?(??) (2019/2/14 01:46:05) |
一期一振 | > | …!はっはっは、それもそうでしたね。私も口説き返してましたっけ(口説く、と言われては一瞬わからなかったけれど、すぐに思い当たるものは浮かんできた。彼の首を討ち取ると宣言の仕方、それを指すのであればこちらも同じだったな、なんて思って。お言葉に甘えて、と素直に受け入れた言葉を耳にしてはゆるりと口元を緩めた。美術館は確かこの公園を抜けた先、少し奥まった所にあったはず、と思い浮かべつつ)でしたら、早めに宿は取っておいた方が良いと思いますけれど…とってます…? (2019/2/14 02:03:17) |
一期一振 | > | ((あ、あー…なるほど、そういうことですね。完全に理解しました(理解してない顔) (2019/2/14 02:03:56) |
鶴丸国永 | > | 忘れられていたとは傷付いたな(なんて言ってはみるものの、そんな程度で傷もつかないしこれはたんなる戯れだ。)いいや、とってないな。最悪野宿でも平気だろうと考えていた(相手の問いかけに首を振れば、けらりと笑う。正直ここまで長居するとは自分でも思っておらず、宿など当然とっていなかった。ささっと観光してこの国の軍人に見つからぬうちに帰ろうと思っていたのだから仕方ないだろうと考えつつ。) (2019/2/14 02:23:02) |
鶴丸国永 | > | ((とりあえずあれだ、分裂させれば解決だ(??)((ところで時間は大丈夫かい? (2019/2/14 02:23:37) |
一期一振 | > | はは、これは失礼しました(なんて全く詫びれる気持ちも込めず、くすくすと笑みをこぼしてそう言葉を落とし。公園の外に広がる景色を一度見ては相手を振り返り)おや、冬よりは気候もマシとは言え風邪引いてしまいますよ?……宿、どこかいい場所があれば良いのですけれど(相手の言葉に思わずキョトンとし、腕を組んでは思考を巡らせる。どこか良い場所、今からでも取れる場所。と言っても、当日、ましてやこの時間から入れる場所はそうないだろうか。それこそ、最終手段として思い浮かべていた自室へ招くということも視野に入れなきゃならないか…色々と考えては、ふるりと頭を振り)…私が考えるより、美術館の方に伺う方が良さそうな気はしますね。ひとまず行きましょうか(そう言いつつ少し落ちた歩くペースを元に戻して) (2019/2/14 02:38:07) |
一期一振 | > | ((解決、解決なのですか…(困惑() ((私は平気ですよ。そちらはどうでしょう。時間ならば、ここで切り上げますし… (2019/2/14 02:38:56) |
鶴丸国永 | > | ((え、解決しないかい...?しないのかい?(きょと、()((俺の方は少し眠気があるな...ここまでで切上げてもいいならお願いしたい (2019/2/14 02:46:19) |
一期一振 | > | ((させて良いのかもしれませんけれど私の中の何かがそれを許してないので…?(?)((分かりました、ではここで切りましょう。明日は何時頃になりそうですか? (2019/2/14 02:49:18) |
鶴丸国永 | > | ((じゃあきみの中の何かをこう、説得すれば解決か!(名案、??)((ありがとうな。そうだなあ...早くても8時頃だな。変動するかもしれんが (2019/2/14 02:55:40) |
一期一振 | > | ((説得…できれば、いいですね…?(困惑、() ((分かりました。では一応その時間目安に準備はしておきます。けれど、連絡して開始のが良さそうですね。 (2019/2/14 02:58:10) |
鶴丸国永 | > | ((してみせる、からその何かを出してくれ!(??)((了解だ。、ではまた連絡しよう。とりあえず今日はこの辺りで、おやすみ (2019/2/14 03:00:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/14 03:00:56) |
一期一振 | > | ((えっ…いやです(?)((遅くまでお疲れ様です。お相手ありがとうございました。おやすみなさい (2019/2/14 03:04:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/14 03:05:02) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/14 20:16:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/14 20:17:32) |
鶴丸国永 | > | ((よっとこんばんは (2019/2/14 20:17:46) |
一期一振 | > | ((送れてなかった…こんばんは、鶴丸殿 (2019/2/14 20:18:21) |
鶴丸国永 | > | ((おや、端末の反抗期かな? (2019/2/14 20:22:12) |
一期一振 | > | ((そうかもしれません。嫌ですな…(んむ) (2019/2/14 20:25:19) |
鶴丸国永 | > | ((また起きるようならお覚悟しなければいけないかもしれないな() (2019/2/14 20:29:14) |
一期一振 | > | ((お覚悟…ですな、しなければなりませんね(すちゃ() (2019/2/14 20:31:26) |
一期一振 | > | ((あ、開始はそちらのタイミングで、いつでもどうぞ (2019/2/14 20:31:41) |
鶴丸国永 | > | ((おっと、まさかの斬る気かい()((了解だ、では早速投下させてもらおう (2019/2/14 20:39:29) |
鶴丸国永 | > | なに、寒い中寝て過ごすなんて慣れているから大丈夫だろう(笑いながらそう言いつつ今武器を持ち合わせていなかったことに気づき、何かあった時が心配ではあるか...と呟きつつ。まあそれよりも今は美術館へ向かうのが優先だ。自分の宿などどうとでもなるのだし、それならば今楽しんだ方が良い。そして相手の言葉にそうしようと頷くと相手と同じようにまた歩みを早めつつ。)秋国の美術館というのは初めて行くなあ (2019/2/14 20:39:33) |
一期一振 | > | 凍傷になりかねませんよ、肩。ちゃんとしてください(相手の言葉にはぁ、と小さく息を吐いてはそう言葉をかけて。しばらく歩いては見えてきた大きめの建物、宿の空いてるかどうかにもよるだろうけれど、少しの時間で一回りできるはずだ。建物の前に立っては)ここですよ。もっと有名どころは他にありますけれど、ここも十分にすごい場所だと思ってます(では早速行きましょうか、なんて微笑みかけては受付へと向かっていき) (2019/2/14 20:56:51) |
一期一振 | > | ((それで良いかな、と思いまして(?) ((宿はどうします?そちらに委ねますけれど……困ったらダイスですな。 (2019/2/14 20:57:50) |
鶴丸国永 | > | あー...確かにこの腕に何かあれば明石に迷惑かけちまうか...(凍傷になる、その言葉に左腕をそっと撫でながらとある顔を思い浮かべそうだったとため息をつく。)お、ここか。まさかきみとこんな場所に来るとはいやはや、やはり人生何があるか分からないな...(相手の言葉に頷きつつ受け付けへ向かう背を追いかける。さて、どんなに作品が並んでいるのかと胸を踊らせつつ。) (2019/2/14 21:23:26) |
鶴丸国永 | > | ((まあ確かに手っ取り早いのは確かだが()((どうするか...泊まらず最悪別れて帰るでもありだが...ダイス、か...? (2019/2/14 21:26:27) |
一期一振 | > | ((と、先に決めてしまいましょうか。宿あればここを見終われば解散、無ければこちらから提案しますし。今から書くロルに反映させてしまおうかと思いまして。決めかねるのであれば、ダイスにしましょう。1d2で、1有、2無 と言った具合で…どうでしょう…? (2019/2/14 21:35:16) |
鶴丸国永 | > | ((そうだな...ではダイスで決めさせてもらっていいかい? (2019/2/14 21:42:08) |
一期一振 | > | ((ええ、構いませんよ。振るのもお任せします(こく、) (2019/2/14 21:43:46) |
鶴丸国永 | > | (((すまんありがとう。ではちょいと失礼して... (2019/2/14 21:44:31) |
鶴丸国永 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/2/14 21:44:41) |
鶴丸国永 | > | ((有り、で決定だな (2019/2/14 21:45:00) |
一期一振 | > | ((分かりました、ありがとうございます。では書いてきますね (2019/2/14 21:52:21) |
一期一振 | > | 明石殿が整備士、でしたっけ(相手の口から聞こえた名前に目を瞬かせ、でも冬国の中でなら彼が1番機械に詳しそうではあるか、とどこか納得もして。受付にたどり着いては、“大人2人で”と入場料を払う。そしてそのまま受付の人に“この近くにまだ空いてそうな宿はありますか”と聞いてみて。その問いかけに少し考える仕草をした相手、けれどすぐに場所と電話番号を教えてくれる。それにお礼を伝えては)こちらチケットです。それから、良かったですな、空いてる宿あるらしいので、今日はそちらでお休みされるのがよろしいかと思います。場所は後ほどご案内しますよ。先に予約をどうぞ(チケットと共に相手に番号を書いた紙を渡し) (2019/2/14 21:56:01) |
鶴丸国永 | > | (相手の問いかけに、まあ一応なと頷いてみせる。とはいえ実際まだ彼の世話になったことは無い。この腕になってから、彼に負担をかけないようにする為、出来るだけこの腕に傷が傷つくような事はそれほどしていない筈だ。)すまない、ここまでしてくれるとはいつかお返しでもしなければな(相手からチケットを受け取りながら紙を受け取ってはそう言って。そしてそれじゃあ少し失礼、と言って少し距離を取ると紙に記された番号を端末に打ち込む。耳に端末を当て聞こえてきた声に簡単に要件を伝え、空いていた部屋を一つ取ると通話を切り一期の元に戻っては。)よし、これで一安心だ。早速行こうぜ (2019/2/14 22:12:59) |
一期一振 | > | ふふ、そんな気にせずとも良いですのに。今日はあくまで友人ですから。友人にならば、これくらいどうと言うことありませんよ(相手の言葉にふっと笑みを浮かべてはそう言葉を返し。早速、と予約を取りに行った相手の背を見ては辺りを見渡して。いつぶりにこういった施設へと来たのだろう、こうして落ち着いて見ることはもう無いかもしれない。そう思えば、少しだけでもゆっくり周りたい、だなんて欲が出てくる。予約が済んだらしい相手の声にその欲をそっとしまっては、今日は相手に合わせるんだ、と思い直しては)ええ、行きましょう(入場ゲートをくぐりぬけ、展示室へと進んでいき) (2019/2/14 22:47:12) |
鶴丸国永 | > | しかし...いや、友人同士ならば問題は無いか...?(相手の言葉に流石に悪いと言いかけ、口を噤む。友人同士であればこういうのは当たり前なのだろう、そう考えれば有り難くその好意を受け取ろうと考え、改めてありがとうとだけ伝え。相手と同じように入場ゲートをくぐり展示室へと進めばざっと周囲を見渡し大体何があるのかを確認しつつ。) (2019/2/14 23:03:23) |
一期一振 | > | 無いと思いますよ?ふふ、どういたしまして(こうして友人に何かをしてあげる。否、したいからしてるという事が、好きなのかもしれない。世話焼きなのか、はたまたそうでは無いのか。自己満足かもしれないが、これが自分なりの友人との接しかただと認識しては、少し甘いかな、なんて思ったりもして。展示室へと踏み入れば、そこは静かで壁に絵画が飾られた、こういう所ならばよくある場所で。有名な画家の絵というわけでは無いらしいが、秋の風景画などが飾られており) (2019/2/14 23:27:29) |
一期一振 | > | ((美術館でのロルってどうすれば…(迷走した末路) (2019/2/14 23:27:47) |
一期一振 | > | ((ここですみません、誕生日おめでとうございます(クラッカーぱーん)「おめでとうございまーす!」 (2019/2/15 00:05:55) |
鶴丸国永 | > | (しばらく無言でじっくりと絵画達を眺める。冬国で見るものとはまた違っていて楽しく感じる。)冬国とはまた違っていていいなあ...(秋の風景画を眺めこんな風景もあるのかと思いつつ。) (2019/2/15 00:21:31) |
鶴丸国永 | > | ((すまん何を打てばいいかわからず短くなりすぎた() (2019/2/15 00:22:01) |
鶴丸国永 | > | ((そしてありがとうな「まさかここで言われるとは思わなかったけど嬉しいな(ふふ、)」 (2019/2/15 00:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/2/15 00:44:37) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/15 00:47:13) |
鶴丸国永 | > | ((忘れていた...ただいま() (2019/2/15 00:47:40) |
一期一振 | > | 秋の景色も…同じ風景でも描き手によって違って見えますよね。これとか、先の公園から見た景色を描いたものですけど…人によって見え方が変わりますね。ただ漠然と全体を見てるより、何かを中心として景色を見たり…(ひとつひとつ、じっくり見ては、見覚えのある風景が描かれた絵画を見つけて。同じ景色なのに、不思議と別の世界を見ているかのような錯覚に陥る。きっと、冬を描いた画家もいるはずだが、その作品は彼にはどう写るだろうか。次の絵、と歩みを進めれば)…おや、これは冬国を描いたものですね (2019/2/15 00:54:06) |
一期一振 | > | ((おかえりなさい() もし迷うようならどんどん飛ばして一周見て回ったことにしてもいいかと() (2019/2/15 00:55:19) |
一期一振 | > | ((そして切れました() ふふ、あちらでは1番取れなかったので、せめてここでは、と思いまして(くふ、)「えへへ。あ、そうだ。これよかったら食べてください。こんな物しか用意できなかったのが申し訳ないですけど(2人にお菓子詰め合わせ渡して)…手作りですけど死ぬ事はないので安心してくださいね(こそ、()」 (2019/2/15 00:58:56) |
鶴丸国永 | > | 人によって目に映るものの見方が違うという事だな...こういう小さな発見があるとは...いいやいい驚きだな...(様々な絵を見て新たな発見に目を輝かせる。やはりこういう発見はとても心が踊り楽しいものだと実感する。そして冬国の絵、と聞けばそちらを見ては"おお..."と声を上げる。)まさか冬国が描かれているものもあるとは(そう言うとまたそれをじっくりと見て、見慣れた風景に目を細める。見慣れているとは言え普段感じるものとはまた違いこれまた驚きである。それから次へ次へと進みつつ。) (2019/2/15 01:35:51) |
鶴丸国永 | > | ((すまん、もう分からなかったからどんどん進めようとしてる()((そりゃあ嬉しい限りだな、皆に祝われて最高の日になった。しかもここで1番にきみに祝われるとは...嬉しいな(ふふ、)「ありがとう、美味しく頂くよ(ふふ)...それは安心できるね、正直少し怖かったや(こそこそ、()」 (2019/2/15 01:41:37) |
一期一振 | > | ふふ、描き手は皆、あちらこちら世界中を巡ってるようですからね(冬国を描くものに驚いた相手、ふす、と小さく笑っては自分もその絵を見て。この絵のように綺麗に見える景色を自分も見ることができたら。否、それだけを知った人間だったのなら。トラウマなんてない人間になれたのだろうか。なんて考えたところで不毛なだけだ。次へ、と向かう相手に続いて歩みを進め、ひとつひとつを見ていく。あっという間に4分の3ほどを見終えてしまっては、そろそろ近づいてくる終わりにあっという間だな、なんて思いつつ)…本当に、不思議なことばかり体験しましたよ、今日は。しかし、同時にとても良い思い出となりました(最後の一つの絵画へと視線を向けながらポツリと言葉を落とし) (2019/2/15 01:47:10) |
一期一振 | > | ((構いませんよ、()そして時間的にも、と思ったので短縮させていただきました() ((…ふは、そこまで喜んでいただけるとは思いませんでした。だとしたら、1番にここでお祝い出来たことを誇りに思います(ふふ、)「紅茶とかととても合うんですよ。試作したものは同期の人に好評でしたし(ふす、)大丈夫です、あんはっぴーばーすでーなんてことにはさせません(ひそひそ、()」 (2019/2/15 01:50:14) |
鶴丸国永 | > | そりゃあ是非とも描き手に会って話を聞いてみたいものだ(相手の言葉に、其方に視線をやり絵画を眺める。見慣れている風景だが普段感じるものとはまた違ったように感じるのは不思議なものだ。他にも花瓶やら眺めつつ。)まさかきみとこうして過ごすとは夢にも思わなかったからな。それに、二度とこういう機会も無いかもしれない(今まで絵画に向けていた目線を一度相手にやりつつ、"だからこそ大切にしないといけないな"と周りに配慮し声を抑えながらクスクスと笑って。) (2019/2/15 02:16:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/2/15 02:17:06) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/15 02:18:19) |
一期一振 | > | ((おっと…もうそんなにですか…ただいま、です (2019/2/15 02:18:39) |
鶴丸国永 | > | ((時間も迫ってきているものな()((そりゃあ喜びもするさ、なんてたって好敵手から祝われちゃあなあ。余計に嬉しいものさ(へへ、)「へえ、じゃあ膝丸とかにも分けてあげようかな。皆で食べると尚美味しいだろうし(はふ、)キミが居て安心したよ...(こそ、()」 (2019/2/15 02:20:07) |
鶴丸国永 | > | ((っとおかえり、もうそんな時間か。早いな... (2019/2/15 02:20:20) |
一期一振 | > | ええ。次がある保証なんてこれっぽっちもありませんものね。…(相手に言われた言葉に同意を示してはゆるりと視線を彼へと向ける。こちらへと向けられていた金色と視線があってはゆるりと表情を和らげて。終わりがあるから、もう少しで終わってしまうから、余計にもう少しこのままでいたいなんて我儘が溢れてしまいそうになる。開きかけた口を閉ざし、ふる、と小さく振ってはにこりと笑顔を浮かべて)でも、約束はしたいですな。…またいつか、こうして国をまわってみる、という……なんて、甘い考え、でしょうね(小さな声で、相手にそう言っては、すみません、と眉尻を下げ) (2019/2/15 02:31:52) |
一期一振 | > | ((あっという間です…()((その言葉で私もとても嬉しいですよ。(ほわ、)「!それがいいかもしれませんね!でしたら、また追加を持ってきますね。たくさん作りすぎちゃったから、食べてもらえると嬉しいし(ふへ、)こう言う時の為の僕ですから(?(違う)」 (2019/2/15 02:34:42) |
鶴丸国永 | > | ...だが、約束くらいしてみるのはいいかもな。なんなら、その約束を果たす為に頑張ってやるのもいいんじゃないか?(それが自分達にとって簡単でない事くらい100も承知だ。軍人として命を懸ける以上容易に約束など出来るはずもない。だが、だからこそその約束を果たす為に足掻いてみるのも良いと考えた。そんなもの甘い考えではあるが、そう考えれば考えるほど抵抗してみたくなるでは無いか、なんて考えつつ。) (2019/2/15 02:46:24) |
鶴丸国永 | > | ((いやはや、成りで既に手遅れ感満載で今更だが情けない顔になりそうだな(自分の顔をむにむにとしつつ、)「っはは、ありがとう。どうせだしその時はキミも一緒にどうだい?(こて、)なるほど...それじゃあこういう時はキミに頼んだら良いんだね(?)」 (2019/2/15 02:51:51) |
一期一振 | > | !…まさかそうおっしゃっていただけるなんて。…他の方に知られたら甘いだなんだと怒られてしまいそうですけれど……約束、してくださるのならお願いします(相手からの返答に少なからず驚いた顔を見せては、そう言葉を返して。おずおずと、どこか照れ臭いように右手を差し出し、小指を立てた。子供がよくやるような、そんな拙い約束の印。さすがに、美術館内でそんな歌うことなんてしないけれど。ほわりと気の抜けるような笑みを浮かべつつ) (2019/2/15 03:04:32) |
一期一振 | > | ((おや、たまには見せていただいても良いではありませんか。私だってもう手遅れですから(くすくす、)「!良いんですか?それなら、オススメの茶葉も持ってきますよ(ぱあ)うん、任せてください?(?) (2019/2/15 03:05:49) |
鶴丸国永 | > | 今は他の奴らは居ないんだ、気にすることは無い。...ああ勿論さ、約束、だな(おずおずと差し出された右手小指に、自分の右手小指を絡め約束の呪を心中で唱えつつ。それじゃあ、この約束を果たせるようこれからは頑張らないとな、なんて言ってみて。) (2019/2/15 03:24:27) |
鶴丸国永 | > | ((...まあ確かに、たまにはいいか...(ふへ、)「勿論、キミが来てくれると俺も嬉しいし。お、それは楽しみだなあ(ふふ、)」 (2019/2/15 03:27:46) |
一期一振 | > | はは、それもそうでしたね…ありがとうございます(小指を絡められてはこちらからもくい、と曲げてしっかりとからめる。かけられる言葉には自然と、ゆるりと口元が弧を描いた。目を細めては、もちろんです。足掻いて足掻いて、この約束を果たすために生きぬきますよ、と言ってはそっと手を離し)…そろそろ、行きましょうか。そこそこ時間は経っていたようですし… (2019/2/15 03:33:02) |
一期一振 | > | ((ええ、滅多にない機会ですし(ふす、)「あはは、そう言ってもらえるなら、僕もとても嬉しいや(ほわ、)とっておきを持っていきますね(ぐ、)」 (2019/2/15 03:34:29) |
鶴丸国永 | > | (相手の言葉を耳にすれば嬉しげに目を細め、"また退屈しなくてすみそうだ"なんて笑っては続いた相手の言葉に頷いて見せ。)そろそろいい時間か...時間が経つのは早いものだな(端末に表示された時間を見ては、意外にも進んでいた時に驚き目を瞬かせ。) (2019/2/15 03:46:12) |
鶴丸国永 | > | ((それじゃあ今日だけはありのままで居てみようか、なんてな(っはは、)「俺の方も歓迎する準備をしておくよ、いらっしゃい!ってね(はふ、)」 (2019/2/15 03:48:27) |
一期一振 | > | 楽しい時ほどそう感じてしまいますし(驚いた相手に思わず苦笑をし、ゆっくりと歩き始めて。帰りはただゲートをくぐるだけで、そのまま外に向かうことができる。足を動かし、着実にこの楽しかった1日の終わりを告げる場所へと近づいていって)…さて、宿までの案内もしますよ。(美術館の外へと出てみれば、だいぶ傾いた太陽が空を、街を夕日で赤く染め上げていて、そっと目を細めつつ) (2019/2/15 03:58:29) |
一期一振 | > | ((ええ、それが良いと思います。私もそれでいかせていただきますね(ふへ、)「!楽しみにしてますね(にへ、)」 (2019/2/15 03:59:25) |
鶴丸国永 | > | (相手の言葉にああ確かに、と納得する。楽しければ楽しいほど時間が過ぎるのは早くて、逆に退屈だと遅く感じるとは何時も不思議に思ってしまう。だがそう感じるほど楽しめたと思えるのでいいかと思いつつ。)では、お言葉に甘えて頼むとしようか(相手の申し出に助かると言いつつお願いし。夕日に染まる街並みもまた美しいものだなとぼんやり眺め。) (2019/2/15 04:12:19) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、お互い気を張らずにありのままでいるというのもまたいいな(ふふ、) (2019/2/15 04:13:24) |
一期一振 | > | お任せを。と言っても…すぐ着いてしまいますけれどね(相手の言葉に頷いては案内をすべく歩き出す。公園へと戻り、そこから少しくだっていき、見えた曲がり角を曲がっては、少し手狭な通路に出て。けれどこここそが宿の入り口であるのだ。振り返り、ここですよ、と左手でそのまま示して) (2019/2/15 04:18:49) |
一期一振 | > | ((引き締める時はしめるでちゃんとやらなくてはなりませんけれどね(ふへ、) (2019/2/15 04:23:40) |
鶴丸国永 | > | ここが宿かい?...こりゃあ俺一人じゃあ見逃していたかもしれないなあ(ここだと示された場所に、驚いたような声を上げる。まさか通路のような場所が宿の入口だとは思わなかった。本当に彼に案内してもらい正解だったと何度目かの思いを痛感しつつ、一期に礼を伝え。) (2019/2/15 04:32:40) |
鶴丸国永 | > | ((まあな。だが今くらいは構わないだろうさ(ふふん、) (2019/2/15 04:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/2/15 04:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/2/15 06:27:43) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/15 16:34:39) |
一期一振 | > | ((こんにちは。今朝方は寝落ち申し訳ありませんでした… (2019/2/15 16:35:12) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/2/15 16:36:16) |
鶴丸国永 | > | ((よっとこんにちは、少ししか居られないが許してくれ() (2019/2/15 16:37:58) |
一期一振 | > | ((大丈夫です、すぐ書きますからしばしお待ちください() (2019/2/15 16:39:30) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、了解した() (2019/2/15 16:39:56) |
一期一振 | > | ええ。少し分かりづらい故に、あまり観光客たちには知られてないんだと思います。部屋が空いてたのもそういう事かと(相手からのお礼にゆるりと笑みを浮かべて、どういたしまして、と言葉にした。長く感じられた1日は早くも終わりを告げようとしている。つくづく今日という1日を、心から楽しんでいたんだと思いつつ)…今日はありがとうございました。とても楽しかったです。約束もして頂いたのは、本当に驚きでしたけど、それ以上に嬉しかったです(笑みを浮かべて、改めての礼を相手にしては) (2019/2/15 16:42:40) |
鶴丸国永 | > | なるほど...だが逆に良かったと言うべきか。寒空の下野宿になっちまう所だった(けらりと笑いながら言えば通路の先に目を向ける。こんな人目につかないところならば、何処ぞの組織の密会等が行われていても可笑しくはなさそうだなんて考えつつ。)此方こそ感謝する。きみのおかげで今日は思う存分楽しむことが出来た。きみに驚きも与えられたようだしな(相手の言葉に、こちらも改めて礼を言う。次会うときは任務でだろうなあ、と呟きつつ、そろそろチェックインの時間かと考え。) (2019/2/15 16:51:19) |
一期一振 | > | 空いてなかったら、もう最終手段として私の部屋にでも泊めたのですけどね(本当は危ういということは十分にわかってるのだが、やはり寒空の下で野宿だなんて分かってしまっているのなら放って置けない。つくづくお人好しだ、だなんて思いつつ)ふふ、今日という日を、私は忘れませんよ。……では、そろそろですね。是非、宿の温泉や料理をお楽しみください(チェックインか、という言葉にもう別れの時間だと思えば、そっと一礼をして。見送るべく、頭を上げては笑みを浮かべ) (2019/2/15 16:56:55) |
鶴丸国永 | > | っはは、それはそれで楽しめそうだがそこまで迷惑はかけれん(その言葉に笑い声を上げる。しかしそれをすれば彼に多大なる迷惑をかけることは考えなくとも分かる。それに、不用意に敵拠点へ行くのは危険でもある。例え彼の行為であろうともそれは受け入れてはならないだろう。)そう簡単に忘れてもらっちゃあ困るなあ。だが、俺も忘れる事は無いだろう(そう言ってまた笑みを浮かべれば、相手の言葉にああ、と頷きながら"またな"と手を振りながら、今日は本当にいい1日だったなと思いつつ宿へと入っていった。) (2019/2/15 17:14:22) |
一期一振 | > | !…ええ、また(忘れないといった相手、一度こくりと頷いてはひらりと手を振り返して。宿に入っていくのを見届けては、こちらも歩き出し、自身の拠点へと向けて歩みを進めて行き。傾いた日はもうほとんど沈んでしまい、空の色はオレンジから夜空の黒へと姿を変えつつあり、それを眺めながら、のんびりと歩いて行き) (2019/2/15 17:21:22) |
一期一振 | > | ((締め方が分からないですがひとまずはこれで終わりですね。長らくお相手感謝でした。 (2019/2/15 17:21:47) |
鶴丸国永 | > | ((だな。此方こそ長い間お相手感謝だ、とても楽しませてもらった (2019/2/15 17:25:01) |
一期一振 | > | ((私もとても楽しませていただきました。本当にありがとうございます。 (2019/2/15 17:28:53) |
鶴丸国永 | > | ((此方こそありがとう、またこういうのが出来ればいいな。とりあえず俺はそろそろお暇させてもらうぜ、それじゃあまた(ひら、) (2019/2/15 17:29:58) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/2/15 17:30:01) |
2019年02月04日 23時32分 ~ 2019年02月15日 17時30分 の過去ログ
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