「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年01月15日 01時32分 ~ 2019年02月16日 22時44分 の過去ログ
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大食上戸/加州清光 | > | 器――っ。【どういう事だと問おうとすれば押し倒される。ん、これは、だいぶ妙な雰囲気ではないか?今更改めて気付く。これはよくある、男女の、アレだが――いや、男同士の時点でそんなものではないが。つまり、これは、アレだ】 (2019/1/15 01:32:04) |
大千鳥十文字槍 | > | 『不安そうだね。兄上、でも大丈夫だよ。今日は触れるだけで痛いことも苦しいこともないから。(ただ、その分気持ちよさも半減してしまうのだが、まあ、それはおいおいでいいだろう。いつもと変わらない、しかしどこか艶やかな無邪気そうな笑みを見せたまま首筋を撫でて、そこから胸、腹、下腹部へと手を下ろしていき)』 (2019/1/15 01:35:35) |
赤心沖光 | > | ククッ……はい、いらして下さい。(了承を得られたことが嬉しかったのか珍しく感情を素直に表して。そして続いた声の内容は聞き逃さなかった。前の主人ばりに穏やかな仏の笑顔を浮かべて大きく頷き。ただ無理強いはするつもりはないものの、彼の部屋に茶道具やらお菓子やらを持ち込む算段を考え始め)そうとあれば喜んで。 (2019/1/15 01:36:55) |
大食上戸/加州清光 | > | っ……ちが、こ、これは、その……兄弟でやるのは、些か違うのではないか……?【いや、衆道という奴だ、それくらいは知っている。だが、兄弟でやるのは違うと思う。そもそも兄弟でするというのは、倫理に反するというか、道徳に反するというか、とにかくダメだ。それはわかる】 (2019/1/15 01:37:49) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……本当に、知らないからね (2019/1/15 01:38:30) |
大食上戸/加州清光 | > | 「本当に知らないからね」(どう言われても。俺は責任取らないから。そう断言した。それ以上はもう言わず、かといって仕事をする気にもならない。今日はしばらく休んでからにしよう。そう思えばゆっくりと寝転がる) (2019/1/15 01:39:19) |
大千鳥十文字槍 | > | 『え?兄弟でやるものだよ?(首をかしげつつそういい、何を言っているんだという顔をしてからまたしょんぼり顔になり)兄上は俺の言うこと、信用ならないんだね……俺、兄上に信用されるくらいには中がいいと思ったんだけど…勘違いだったんだね。』 (2019/1/15 01:43:54) |
赤心沖光 | > | ……ええ、それで構いません(ゆっくりと頷き彼の言葉にそう返した。彼の役に立てるのなら己は構わないのだ。寝転がる彼の姿をぼんやりとした視界で捉えれば邪魔にならないようにそっと湯のみを下げ。彼が快適に過ごせるようにと彼のそばに座布団を敷いてそれを頭に乗せるようにと。己はある程度の距離を保ったままに正座をし、先ほどまでやりかけていた頰の傷の処置をしようと戸棚の引き出しを引いて)……そういえば、清光。新年の挨拶をしていませんでしたね。(などと唐突な言葉を紡いで) (2019/1/15 01:45:27) |
大食上戸/加州清光 | > | ちっ、ちが、すまない、私が無知なせいで……っ。そうじゃないんだ、お前の事は信用しているし、信頼している。ただ……情けない話だが、私が恐ろしいだけなんだ……。【ああ、本当に情けない。そう心中で呟いて顔を逸らした。それに恥ずかしい】だから、その……こんな兄だが、お前が望むのなら……全て任せる。【とんでもない事を言ってしまっているなんて気付かない。相手をとにかく励まそうとその気持ちで精一杯だからだ】 (2019/1/15 01:46:43) |
大食上戸/加州清光 | > | (座布団に頭を乗せ、新年の挨拶を問われれば「ああ、そういえばそうだったっけ」なんて紡ぐ)「ま、新年は俺も忙しかったしね」(思えば本丸と政府を行ったり来たりしていた。ゆっくりしたのは結局六日くらいだ。新年の雰囲気なんて過ぎ去っていたが) (2019/1/15 01:48:55) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…ありがとう…兄上(嬉しそうに微笑めば、全て任せてるていってくれた相手の信頼に応えるようにしようと思いながらまだ口はだめかと思い、額に口付けて抱きしめ)』 (2019/1/15 01:50:53) |
大食上戸/加州清光 | > | 【これでよかったのか?いや、待って、己は何を言った?とんでもない事を言わなかったか?だが今更訂正など出来ない。武士の刀としてそんな事、出来る訳がない。此処は、どうにか、交わすしかないだろうか――と考えつつ相手からの口付けに身体を強張らせて】 (2019/1/15 01:52:38) |
大千鳥十文字槍 | > | 『不安がらないで……ちゃんと優しく教えるから(頭を抱き込んで撫でればさらっとそのまま首筋も撫でて)』 (2019/1/15 01:55:08) |
大千鳥十文字槍 | > | ((そろそろ寝るわ…… (2019/1/15 01:55:31) |
大食上戸/加州清光 | > | ((おっけ、おやす~ (2019/1/15 01:55:54) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おやすみーまたこんやー (2019/1/15 01:56:30) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/15 01:56:34) |
赤心沖光 | > | ……貴方はお忙しいでしょうから、なかなか会う機会はありませんし。(頰の傷は簡単に処置を行い傷が長引かないようにと患部に絆創膏を貼り。戸棚の中に処置道具を収めれば別の戸棚から和紙に包まれたモノを取り出して。一度立ち上がり寝転ぶ彼の近くに手探りにて寄ればそっとそれを差し出し。中身は小さなしおり。)良ければお使いください。 (2019/1/15 01:56:45) |
赤心沖光 | > | (/お疲れ様でした) (2019/1/15 01:56:57) |
大食上戸/加州清光 | > | 「……しおり?」(何だろうと起き上がればそれを受け取る。本に挟むアレだ。どうして自分に、と疑問を抱きつつ相手を見上げる) (2019/1/15 01:58:19) |
大食上戸/加州清光 | > | ((自分もねます!おやすみなさい~ (2019/1/15 02:00:18) |
赤心沖光 | > | (/了解です。お疲れ様でした) (2019/1/15 02:01:07) |
赤心沖光 | > | ええ、何か使えると思いまして。(彼の姿にそういいながら頷き。しかしながら手入れ部屋が空いて呼ばれた模様。彼に背中を向け手探りにて部屋を出れば振り返り)よかったらここでゆっくりしていってください。手入れ部屋に行ってきますので(などと言ってそのまま部屋を出て手入れ部屋へ手探りにて移動していくか) (2019/1/15 02:13:52) |
赤心沖光 | > | (/とりあえず、こんな感じでしめときました。お相手ありがとうございました。) (2019/1/15 02:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸/加州清光さんが自動退室しました。 (2019/1/15 02:29:08) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2019/1/15 02:29:25) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:00:19) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こんー待機 (2019/1/15 22:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/15 23:06:36) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:12:56) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/15 23:14:14) |
大食上戸餅食らい | > | ((こん~ (2019/1/15 23:14:17) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こんー (2019/1/15 23:14:30) |
大千鳥十文字槍 | > | ((やるかー (2019/1/15 23:14:43) |
大食上戸餅食らい | > | ((おっけ 先やる? (2019/1/15 23:16:35) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おなしゃすー (2019/1/15 23:17:06) |
大食上戸餅食らい | > | 【おかしな事になってしまった気がする。先日の弟の豹変。何だかまずいような、と思いつつ一応信頼出来る刀に相談してみた。「弟と離れた方がいいぞ」と助言され、少し距離を置いてみる事を考えた。故に今日は朝から話していない。傍からみたら喧嘩したのではと思われていそうだが、まあ、それもしばらくのうちだけだ。そんな事を考えながら、自室の縁側で、風呂上がりのため襦袢だけを着用した姿で酒をちびちび飲んでいて】 (2019/1/15 23:21:08) |
大千鳥十文字槍 | > | 『(なぜだか知らないが、朝から兄に避けられている。声をかけても無視される状況に普段から甘やかされている己は耐性がなくかなり落ち込めば、何かしたのなら謝ろうと兄の部屋へと行けば部屋の前でくつろいでいる兄を見つけて)』 (2019/1/15 23:25:28) |
大食上戸餅食らい | > | 【身体が酒のお陰で火照っているせいか、冬の風も涼しい。気持ちいいな、と風を浴びつつ足を軽く揺らす。襦袢の裾が捲れ、だらしなく太股が晒されるが誰もいないしいいだろう――と考えていたら視線を感じ、視線の方向へ。そこには弟が居て】ゆき――ッ。【そうだ、今日は距離を置くと決めたのだった。はっとして口を閉ざして】 (2019/1/15 23:29:05) |
大千鳥十文字槍 | > | 『……兄上…ごめんなさい…僕は…兄上に何か幻滅させるようなことをしてしまったんですね。(本当にごめんなさい。ともう一度謝り、目を伏せる。あだ名を呼ぶことすらしないという兄の態度に自分は兄にもう構って貰えないのだろうと思い込み、悲しげな顔をして)』 (2019/1/15 23:35:38) |
大食上戸餅食らい | > | ――っ、いや、そういう訳ではない、その……。【どう言い訳しよう、悲しませたい訳じゃなかった。これでは逆効果ではないか。そこで思いつく、顔を背け、口元に手を添えて口を開く】その、お前の顔がまともに見れないだけだ、すまない。【間違った事は言っていない。見れないのは本当だ。しかし、もっと別の言い方があるだろうと思った。これでは誤解させてしまう】 (2019/1/15 23:38:03) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…なら、何故ずっと無視するんですか……そんなに僕のこと嫌いになりました?(悲しげに微笑んではそういい相手を見て相手の言葉に少し驚いて)まともに見れない……?(先日の事を恥ずかしがっているのだろうか?あれは本当にただのスキンシップのようなものなのに、と思いつつふとはだけている太股が目に入れば少し見つめてしまい)』 (2019/1/15 23:43:55) |
大食上戸餅食らい | > | き、嫌いになどなる訳がない!【相手の悲しげな表情、胸が痛んだ。ああ、己は何という事をしでかしたのか】その……すまない、距離を取った方がいいのではないかと、他の刀に言われて……。【だが、出来ないな。お前は大切な弟だ、と小さく微笑む。相手が己の太股を見ている事など気付いておらず】 (2019/1/15 23:48:41) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ、本当ですか?きらいになりません?(確認するようにそう聞けば事情がわかり、安心して抱きついて)ああ、兄上…よかった、兄上に嫌われたらどうしようかと…!』 (2019/1/15 23:52:02) |
大食上戸餅食らい | > | 嫌う訳がないだろう。【嫌いになれる訳がない。そもそも己はこの弟に弱い。この弟に甘えられれば、何でも許してしまいそうになる。恐らく、ずっと戦場で使われ、今反動が来ているのだと思うのだが】 (2019/1/15 23:54:13) |
大千鳥十文字槍 | > | 『うれしいなあ…兄上のそう言うところが俺は大好きなんだ(甘えるようにくびすじにすりよって頭を押し付ければ太股をみてすっと撫で上げてみて)』 (2019/1/15 23:56:58) |
大食上戸餅食らい | > | っ――、な、何を……。【いや、先日全て任せると言った。だから今更訂正は出来ない。だが、触れるだけ、触れるだけのはずだ。恥ずかしそうにしながら顔を逸らし、抵抗はしなかった。それは相手からしたら全て受け入れるように見えただろう】 (2019/1/15 23:59:16) |
大千鳥十文字槍 | > | 『兄上…(相手の言葉など聞いておらず、首筋を甘噛みしながら触り心地のいい太腿を何度も撫でて、まるで甘えるように相手を求めて、すべてをうけいれた兄を見れば嬉しそうに笑みを浮かべて)』 (2019/1/16 00:02:35) |
大食上戸餅食らい | > | ぅ……。【まるで、行為の前のじゃれ合いのようだった。知識がない訳ではない、が、苦手だ。得意ではない。刀になってからこういう事を行った事はない。だから、己がこんな事になるなど、思いもしなかったのだ。耐えるように小さく声を漏らし、相手を見上げる】 (2019/1/16 00:05:01) |
大食上戸餅食らい | > | ((おふろ! (2019/1/16 00:05:04) |
大千鳥十文字槍 | > | ((てらー (2019/1/16 00:05:26) |
大千鳥十文字槍 | > | 『(片手で腰に手を回して体を密着させる。だんだん理性がなくなってきて甘噛みしていた口がまるで貪るようなり、激しさを増していく。見上げられればいつもより少し艶やかな笑みを浮かべて見つめ返して)』 (2019/1/16 00:11:19) |
大食上戸餅食らい | > | ((もどた (2019/1/16 00:22:26) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おかー (2019/1/16 00:22:45) |
大食上戸餅食らい | > | 【まるで獣だ、己を貪る弟はまるで獣そのものだ。獲物を絶対に離さないという意志が見えた。艶やかな、こんな弟は見た事がなかった。いや、ただ、隠していただけだろう。きっと、こっちが本質だ。どうするべきか、逃れるにも逃れられない。密着させられた身体は火照っている。それは酒のせいか、それとも】ゆき……っ。 (2019/1/16 00:24:51) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ここは人目があるから部屋に入ろう(ね、兄上。と太股を撫でていた手で相手を軽々と持ち上げれば兄の部屋に入り布団に座らせて)兄上、俺が一生懸命頑張って奉仕するね。』 (2019/1/16 00:28:00) |
大食上戸餅食らい | > | ほ、奉仕、って。【言わなくてもわかる。軽々持ち上げられる事に少し情けなさを感じつつも、現実から背けるように尋ねてみる。タイミングがいいのか悪いのか、今この本丸は殆どの刀が出払っておりいない。これも相手が仕組んだ事なら恐ろしいが】 (2019/1/16 00:29:57) |
大千鳥十文字槍 | > | 『大丈夫だよ。苦しいとか痛いとか、そんなものないから。(それに、溜まってるでしょ。と耳元で囁きながら下を肌着事脱がして)』 (2019/1/16 00:32:19) |
大食上戸餅食らい | > | ((あーうらいく? (2019/1/16 00:32:38) |
大千鳥十文字槍 | > | ((同じ事言おうとしてたwwいこうかー (2019/1/16 00:32:58) |
大食上戸餅食らい | > | ((おっけ~ (2019/1/16 00:34:01) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/16 00:34:05) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/16 00:34:20) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/16 22:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/16 22:38:39) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/17 22:28:29) |
大千鳥十文字槍 | > | ((無言落ちするまで待機 (2019/1/17 22:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/17 22:49:01) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:35:43) |
加藤国広 | > | ((無言落ちするまで待機でー (2019/1/18 23:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:56:11) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2019/1/25 19:54:04) |
姫鶴一文字 | > | ((お久しぶりです…。最近誰も来てない...??久しぶりに成りしたいしちょくちょく姫ツイ覗いて人いるか確認しようかな…! (2019/1/25 19:55:04) |
姫鶴一文字 | > | ((さらばだ! (2019/1/25 19:55:41) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2019/1/25 19:55:44) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/1/26 23:15:52) |
加藤国広 | > | ((こんー待機 (2019/1/26 23:16:03) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2019/1/26 23:18:10) |
十連針 | > | ((加藤氏がいると聞いて (2019/1/26 23:18:24) |
加藤国広 | > | ((おーこんー (2019/1/26 23:18:38) |
十連針 | > | ((こんばんはー! (2019/1/26 23:19:08) |
加藤国広 | > | ((久しぶりやねー (2019/1/26 23:19:22) |
十連針 | > | ((めっちゃ久しぶりですよねー! (2019/1/26 23:20:06) |
加藤国広 | > | ((1ヶ月ぶりぐらいかね?((さっそくだけどなる? (2019/1/26 23:20:48) |
十連針 | > | ((そんな経ってました?!?! 成りますー!! (2019/1/26 23:21:32) |
加藤国広 | > | ((たぶんー((誰出す? (2019/1/26 23:22:46) |
十連針 | > | ((やばーもっと来るようにしよ… ダイスで!! (2019/1/26 23:23:45) |
十連針 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/1/26 23:24:05) |
十連針 | > | ((飛雀さんでした!!! (2019/1/26 23:24:20) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2019/1/26 23:24:24) |
おしらせ | > | 飛雀さんが入室しました♪ (2019/1/26 23:24:36) |
加藤国広 | > | ((無理しないで来ればいいと思うの…((どんな子? (2019/1/26 23:24:38) |
飛雀 | > | ((無理はしないです!!!勿論!!! 厚化粧能面系ツンデレ…? (2019/1/26 23:25:38) |
飛雀 | > | ((あっ女の子です!! (2019/1/26 23:25:55) |
加藤国広 | > | ((りょーじゃあこのままでー((どっちから? (2019/1/26 23:26:44) |
飛雀 | > | ((先やりますよー! (2019/1/26 23:27:14) |
加藤国広 | > | ((おなしゃすー (2019/1/26 23:27:25) |
飛雀 | > | ((うっすー (2019/1/26 23:27:46) |
飛雀 | > | (加州に書類を提出し終え自室に戻ろうと廊下を歩いていた。あまりの寒さになるべく外に出たくないとぼやきつつ吐息で冷えた指先を温め (2019/1/26 23:30:33) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/26 23:32:03) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/26 23:32:16) |
加藤国広 | > | 「(見回り当番で本丸の廊下を歩いていれば向かいから寒そうに歩いてくる刀を見つけて声をかけて)やあ、どこか行っていたのかい?」 (2019/1/26 23:34:51) |
飛雀 | > | 其方は…加藤国広。答える必要のない質問だ、それとも何かを疑ってでもいるのか?(古参でありながらも自分から話しかけられずにいる刀は多い。加藤国広もそのうちの一振りのため会話をできる機会を得たことに歓喜していた。内心だけではあるが。相変わらずの自身の口調や態度にうんざりしつつ何とか会話を繋げなければと表情を変えることなく悩み (2019/1/26 23:42:51) |
加藤国広 | > | 「いや、そう言うんじゃないんだ…ごめんね。(眉を下げてそう謝り、プライベートに関わられるのが嫌な刀なのだろうと判断し話を切り上げた方が相手のためかと思えば去ろうと脚を動かそうとして)じゃあ、僕はいくよ、今日は冷えるから風邪ひかないようにね。」 (2019/1/26 23:51:20) |
飛雀 | > | 風邪をひく可能性があるのは其方も同じであろう、私はこのまま部屋に戻るだけだが其方はまだ戻る訳ではないのだろう?来い、其方をそのまま見過ごすわけにもいかない(どうしてもこの機会を逃したくない。そう思ってしまえばあとはいつもの通り、部屋に引きずりこんでは延々と会話を続けるのみだった。加藤を引き留め部屋へ誘う。 (2019/1/26 23:56:06) |
加藤国広 | > | 「まあ、まだ部屋には戻らないけど…いいのかい?(僕、男なんだけど。女士の部屋に男が行くというのはあまりよくないだろう。噂だって立つだろうと思えばそう発言して)」 (2019/1/27 00:02:50) |
飛雀 | > | あぁ、立つだろうな。見られていたとしたならば明日其方は質問攻めだ(自分があまりにも他の刀たちとの接触をしなかった(できなかった)ためか自分は本丸に住みつく霊の類だと思われているようだ。その霊に部屋に連れ込まれたとなると心配の1つや2つもされるだろうと推測して (2019/1/27 00:10:43) |
加藤国広 | > | 「んー僕は別に誤解を解ける自信があるからいいけど、君が困るだろう?(誤解を解けなさそうな相手を見れば苦笑して)まあ、君がいいというなら僕はいくよ。断る理由も特にないからね。」 (2019/1/27 00:15:03) |
飛雀 | > | 困るような立場も理由も持っていない。最初から何の心配もせず頷けばここまで冷えることはなかった、寒い(とは言いながらもゆっくりとした歩みで自室へと向かう。到着すると障子を開け先に相手を通し (2019/1/27 00:18:40) |
加藤国広 | > | 「そうかい。おや、ごめん。もっと速くに気づくべきだったね。(自分の羽織を相手にかぶせ、これでいいかな?と首をかしげながら相手を見つつ先に通されれば大人しく入っていき)」 (2019/1/27 00:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛雀さんが自動退室しました。 (2019/1/27 00:38:46) |
加藤国広 | > | ((おつー (2019/1/27 00:40:28) |
加藤国広 | > | ((無言落ちするまで待機 (2019/1/27 00:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/1/27 01:00:53) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/1/31 20:47:58) |
小烏 | > | ((待機 (2019/1/31 20:48:15) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2019/1/31 20:52:59) |
小烏丸 | > | ((うわーーーーーなんか……うわーーーー (2019/1/31 20:53:11) |
小烏 | > | ((どうしたどうした (2019/1/31 20:53:55) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/31 20:54:08) |
小烏 | > | ((この並びおもろいやんな (2019/1/31 20:54:11) |
削除 | > | 削除 (2019/1/31 20:54:16) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/31 20:54:21) |
小烏丸 | > | ((めっちゃ笑うわ (2019/1/31 20:54:34) |
小烏 | > | ((3分の2名前一緒だもんな (2019/1/31 20:55:06) |
小烏丸 | > | ((拒否反応一歩手前笑 (2019/1/31 20:55:58) |
小烏 | > | ((別人だから!!!!!! (2019/1/31 20:58:57) |
小烏 | > | ((これ烏兎って名前書くべきかww (2019/1/31 20:59:15) |
小烏丸 | > | ((いんや大丈夫!!!!!!!!!多分!!!! (2019/1/31 20:59:43) |
小烏丸 | > | ((なるか (2019/1/31 20:59:47) |
小烏 | > | ((多分wwwwww (2019/1/31 21:01:02) |
小烏 | > | ((せやな (2019/1/31 21:01:05) |
小烏 | > | ((先やるわ (2019/1/31 21:01:09) |
小烏 | > | ((そして飯行くわ (2019/1/31 21:01:13) |
小烏丸 | > | ((ぅぃ (2019/1/31 21:02:33) |
小烏 | > | 【数年ぶりに本丸に帰って来ていた。時期が悪い、体がすぐに冷える。仕事着のまま、加州の部屋から己の居室まで戻るため、廊下を歩いていた。旧本丸の部屋は電気やガスは止まっているが、己の部屋だけはそれを通してもらっていた。とりあえず早めに戻って休もうと考えつつ、冷えた手先を摩っていて】 (2019/1/31 21:05:30) |
小烏 | > | ((ちと放置〜 (2019/1/31 21:05:37) |
小烏丸 | > | …そろそろ来る頃だと思っていたよ、烏兎。(小烏の部屋の前で帰りを待っていた。どこか安心したような笑みを向け、そっと近づく (2019/1/31 21:07:53) |
小烏 | > | ((もーどり (2019/1/31 21:16:25) |
小烏丸 | > | ((おかかー (2019/1/31 21:20:33) |
小烏 | > | 「……小烏、丸」【君、来てたんだ。マスクで口元を隠しているため表情は分かりづらいが、聞こえた声と己の部屋の前にいる存在に目を丸くした。何しろ己は数年ぶりにここに戻って来た。ここの情報は重要なものは知らされていたが、誰が顕現していたかは知らされていない。裸足のためひたひたと音を立てながら少し歩み寄って】 (2019/1/31 21:22:40) |
小烏丸 | > | 登録済みの小烏丸もいる。僕は非登録だけど…良かった、分かってくれていたみたいだね。(少し変わったかい?などと軽い様子で相手に触れ、肩を組む。そのまま背中を軽く数度叩き (2019/1/31 21:27:20) |
小烏 | > | 「ああ…増えた、んだな。俺が顕現した時は小烏なんて俺しか居なかったのに。まぁ、皆には烏兎と呼んでもらっているけれど」【軽く相手の肩に腕を回し、少しの間頭を寄せたあと、君も少し変わったね、と返す。そりゃあそうだ。己が相手らの元から消え、こうして再開するまで千年も経った。少しどころか大きく変わるだろう】 (2019/1/31 21:34:35) |
小烏丸 | > | ここでは君の方が来るのが早かった。だとしたら僕が「烏兎」であるべきなのかもしれないね。…そうだ。あの日の問いを、君はもう一度答えてくれるかい?小烏という存在を共有すること、つまり僕と1つになるということを承諾してくれるかどうか。(遠い昔の話で、断られた事だが今は考えもかわっているかもしれない。何かを確かめるようにきいて (2019/1/31 21:39:47) |
小烏 | > | 「何を言うんだい……あの日にも言っただろう、俺は俺だし、君とは違う。それこそ、俺を連結でもした方が早いよ」【冗談を返しつつ、目を細めた。この本丸では、概念的に一つになることも、もしかしたら可能なのかもしれない。こうして曖昧な刀でいるより、一つになった方がより安定して存在出来るのかもしれない。が】 (2019/1/31 21:45:26) |
小烏丸 | > | 本当に、昔のままの答えだね。けどそれでいい。…さて、昔話はこの辺にしてもっと別の事を話さないかい?例えば君が今まで得てきた情報、とか。(大切なのは昔を見ることばかりではない。こうして先のことを考えていくことの方がよほど大切だったりするのだ。先程よりも作り物のようになった笑みを向け (2019/1/31 21:53:15) |
小烏 | > | 「俺はもう烏兎として立場を確立した。小烏の名は君に譲ったんだ。俺の"名前"は君の物。君と同じ。君と一つ」【昔を思い出しながら。後半は呟くように言う。相手の笑みが作り物に変わったのを理解しながら、口を開く】「……俺が得た情報、ね。忘れちゃったかな。俺は髭切の模倣だから、忘れっぽいところもあるみたいでね。それにじじいだし」【肩を竦めながら目を逸らした。今日はやけに饒舌だと自分でも思う。久しぶりにまともに話すため日本語を話せているか不安だが】 (2019/1/31 22:00:43) |
小烏丸 | > | それは本当かい?(目を細め笑みを深くする。口が裂けるのではないかと思われるほど横に伸び少し下品な雰囲気さえ醸し出す。何を考え思っているのかはその表情では分からないほどで (2019/1/31 22:05:34) |
小烏 | > | 「………調査役の情報は、重いよ」【一度目を閉じた後、小さくマスクの下で溜息をついた。少し間を開けた後、口を開くのと同時に相手のことをギロリと目を見開き、見上げる。漆黒の瞳が相手を射抜く。相手の想定よりも、己は重いものを背負っている。それこそ一つにならねば永遠に分からないほどの】 (2019/1/31 22:12:50) |
小烏丸 | > | なら!止めておこう。僕にそれらを背負う覚悟は無いからね(元の表情に戻ると意外に呆気なく手を引いた。 (2019/1/31 22:17:10) |
小烏 | > | 「……なら、良い」【相手の表情が戻ったのを見れば、瞬きをした後元の無表情に戻る。それにしても】「……寒いから入っていい?」【そう言って己の部屋を小さく指さす。裸足に素手はこの季節には堪える】 (2019/1/31 22:21:41) |
小烏丸 | > | そうだね、僕も寒いと思っていたところなんだ。お邪魔してもいいかな?(先程の話題に一切触れることなく、いつもの自分ならば無駄だと一蹴するような話題ばかりを出しそれについての簡単な感想を述べ幾つか相手へと尋ねるということを繰り返して (2019/1/31 22:28:00) |
小烏 | > | 「ん、良いよ。何も無いけどね」【部屋に入りつつ相手を招く。他愛もない話を返しながら、暖房を点け、置いてある菓子などを出す。それをこなしながら、ふと呟いて】「……やっぱり君、変わったね。穏やかになった。抜丸に絆された?」 (2019/1/31 22:32:35) |
小烏丸 | > | そうだということにしておこうかな。困ったものだよ、仲の良い者が話相手だとついつい口数が多くなってしまう(彼の前では特にそうだ。話しかけているのは自分自身のような気がして独り言のように自分の考えを出し続ける。目の前の彼はそれを邪魔する事がなく、また見当違いな発言もしないため余計に「独り言」が進んでしまうのだ (2019/1/31 22:37:55) |
小烏 | > | 「……そう。それを聞くのも、俺の役目、的な」【そう呟きながら、小さな机に頬杖をつき、相手の話を聞いていた。そうか。改めて理解する。この刀は、己があの質問にどう応えようとも、きっと】 (2019/1/31 22:42:36) |
小烏丸 | > | 役目だなんてそう重く考えなくても良いんだよ、君はいつもの通り普通にしていてくれて構わないんだ(やがて自分自身も喋らなくなり静かに時間だけが過ぎていく (2019/1/31 22:48:47) |
小烏 | > | 「…そう、まあ、役目の重さに慣れすぎて (2019/1/31 22:49:38) |
小烏 | > | ((んーーーーー????? (2019/1/31 22:49:43) |
小烏 | > | 「…そう。まぁ、役目の重さに慣れすぎて、もうどうでもいいんだけどね」【俺にとって損でも得でもないし。そう言っては目を閉じた。一週間後にはまた新しい短期間の調査に出る。それについて考え始めた】 (2019/1/31 22:51:51) |
小烏丸 | > | (やはり会話しているときよりもこの無言のときの方が好きだ。互いに好きな事をしているがそれに干渉することなく相手がいないかのように、むしろ1人だけの空間のように過ごしていて (2019/1/31 22:55:08) |
小烏 | > | 「……さて、と」【呟いては、普段ずっと着けているマスクを外す。口元を見せられるのはかつての同僚ぐらいだ。そろそろ寝ようかと】「…そろそろ遅いから、戻った方がいい。さらに冷えるよ」 (2019/1/31 22:58:40) |
小烏 | > | ((そろそろ落ちるかな〜 (2019/1/31 22:58:50) |
小烏 | > | ((おやすみ! (2019/1/31 22:59:23) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/1/31 22:59:27) |
小烏丸 | > | ((おやす!! (2019/1/31 22:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2019/1/31 23:19:54) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/2/2 21:03:19) |
小烏 | > | ((待機 (2019/2/2 21:03:27) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2019/2/2 21:08:10) |
加州清光 | > | ((Perfumeするときいて (2019/2/2 21:08:23) |
小烏 | > | ((先生!!小烏が一匹足りません!!! (2019/2/2 21:09:44) |
加州清光 | > | ((一匹はあとで捕まえましょう!!!!! (2019/2/2 21:10:34) |
加州清光 | > | ((で、うとくんはさっぱり系なん?? (2019/2/2 21:11:18) |
小烏 | > | ((後でぬっきーで一本釣りしときますわ (2019/2/2 21:11:21) |
小烏 | > | ((せやね〜そんな感じ (2019/2/2 21:11:38) |
加州清光 | > | ((なら中和できる本家小烏丸を投入しましょう…… (2019/2/2 21:12:03) |
小烏 | > | ((うとしゃんは限りなく客観的な存在になるからぎねしゃんとこの小烏くんとは正反対ね……仲良いけど (2019/2/2 21:13:46) |
小烏 | > | ((パパ上(っ'ヮ'c) (2019/2/2 21:14:11) |
加州清光 | > | ((パパ上持ってないから口調曖昧でいい??とか思ったけど、この本丸自体が自由なのでいいか~~って吹っ切れました (2019/2/2 21:15:07) |
小烏 | > | ((まぁパパ上そこまで特徴的な喋りしないから大丈夫じゃん????? (2019/2/2 21:16:31) |
加州清光 | > | ((じゃあPerfume待機でパパ上しゅる (2019/2/2 21:16:46) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2019/2/2 21:17:01) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2019/2/2 21:17:07) |
小烏 | > | ((Perfumeすきやなwwwww (2019/2/2 21:18:24) |
小烏 | > | ((とても面白いので優 (2019/2/2 21:18:39) |
小烏丸 | > | ((いや、何となくwww (2019/2/2 21:18:39) |
小烏丸 | > | ((じゃあ先にしてあげましょう…… (2019/2/2 21:18:58) |
小烏 | > | ((なんとなくかwwwww (2019/2/2 21:19:40) |
小烏 | > | ((あざす! (2019/2/2 21:19:43) |
小烏丸 | > | 【気がかりな事が多い。いや、無力な事が。審神者はおらず、本丸は今割れている。――だが、そんな時でも己は口出しせずただ見守り、守る。それがこの刀剣の父たる己の役目だ。そう考えて己は動いて来た。そして今日も、その日々は変わらない。昼間、やって来た政府の人間――確か須賀原と言ったか、彼女から頂いた酒瓶を手に、一人晩酌でもしようと男士寮の廊下を歩いていて】 (2019/2/2 21:23:39) |
小烏 | > | 【現在の本丸の屋敷から、旧本丸へと繋がる渡り廊下の欄干。その上に腰掛け、渡り廊下の下を流れる作り物の小川を眺めていた。次の任務は数日後。それまでに今の本丸を把握しておかねばならないが、何しろやることが多すぎる。こうして一振りでいる時間の方がやはり慣れている】 (2019/2/2 21:28:37) |
小烏丸 | > | おや、これはこれは小鳥が一羽。夜風は身体に悪いでな。【同じ平家の刀で、同じ名を称する刀。元は源氏であったか。まあ、今は源氏も平氏も関係のない事であるが。相手に近付いていけば、酒でもどうだと勧めて】 (2019/2/2 21:33:37) |
小烏 | > | 「……君は政府に認められた方の。心配はいらないよ」【烏なんだから。そう言いながら相手の方を見た。その手に酒が握られているのを見れば、了承の意を示して】 (2019/2/2 21:42:20) |
小烏丸 | > | 何、此処では非正規も正規も変わらぬ。同じ刀、それだけであろう。【そう笑みを携えて彼の隣に腰掛けては、お猪口に酒を注いでは相手へ差し出す】そして、誰であろうとこの父の子である事には変わらぬ。 (2019/2/2 21:44:06) |
小烏 | > | 「……父と子、ね。不思議だよ。それ以前に俺と君はほぼ同じ存在なのに」【おかしな政府。猪口を受け取りながら、独り言のようにそう呟く。マスクを取れば、漆黒の瞳を相手に向けた。己には未だに正規と非正規の差が分からない。何が違うのか。考えても仕方の無いことだとは思うが】 (2019/2/2 21:48:19) |
小烏丸 | > | 同じでも別の個体として此処にいる。いわば一心同体――魂を分けた存在、そう、仮定も出来るな。【同じだからと、どちらかが勝っているなどと限らぬ。優劣をつける事もない。そう告げては自分のお猪口に酒を注ぐ。同じ名を冠する刀達と比較されるのは知っていた。そして、どっちに軍配が上がるかと言えば、正規の刀剣――己である】 (2019/2/2 21:52:44) |
小烏丸 | > | ((めし~~~ (2019/2/2 21:54:05) |
小烏 | > | 「…魂、か。君とあの小烏丸とじゃ、似ても似つかないようだけれど」【そう言っては、猪口に口をつける。そう、違い過ぎる。本当に同じ個体かと疑う程に。しかし、それには歴史の、世界線の数にもよるのだろうと、考える。その差は、悲しい程の格差を生む】 (2019/2/2 22:05:05) |
小烏 | > | ((おけい (2019/2/2 22:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2019/2/2 22:14:30) |
小烏 | > | ((のしい (2019/2/2 22:16:05) |
小烏 | > | ((わしも風呂放置〜 (2019/2/2 22:16:12) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2019/2/2 22:24:33) |
小烏丸 | > | ((もどた (2019/2/2 22:24:36) |
小烏丸 | > | ((てら (2019/2/2 22:24:40) |
小烏丸 | > | この父も、あの小烏丸も変わらぬ。皆同じ、同じ存在から生まれた刀――。そこに、正規も非正規も変わらぬ。【もっと上を見るがよい、上を見れないというのならばこの父が導いてみせよう。何、父の背中を見るがいい、我が子よ。そう笑みを見せては酒で喉を潤した】 (2019/2/2 22:26:36) |
小烏 | > | ((もどりー (2019/2/2 22:36:02) |
小烏丸 | > | ((おかー (2019/2/2 22:36:26) |
小烏 | > | 「そう……まぁ、君たちのどちらが本物と位置づけられようと、俺には関係ないよ」【俺は別の刀だから。どこか自分に言い聞かせるように呟き、酒を煽った。上を見る、か。高望みした結果がどうなるかはよく知っている】 (2019/2/2 22:42:10) |
小烏丸 | > | ふむ。【なんとまあ、気難しい刀だ。難儀な事よな、と消え入りそうな声で呟いた】そうあろうとも、今は同じこの父の子よ。【それに、元は平家の刀、我らは同じに過ぎぬ。そう告げ返す。相手が源氏の刀だった事はあえて口にしなかった。源氏と平氏は、どうしてか刀同士でも争いが絶えない。新選組や攘夷派は仲良くやれているのに、と疑問でしかない】 (2019/2/2 22:46:50) |
小烏 | > | 「……そうだねえ…そういうことにしといてあげるよ」【手酌で酒を猪口に注ぎつつ言葉を返した。別に気にしている訳では無い。変に気にしても気を病むだけだと考えているだけだ。それに、己は烏兎で在れればそれで良い。源氏から平氏に渡った、小烏という刀で在れれば良い】 (2019/2/2 22:54:02) |
小烏 | > | ((11時には落ちるのぜ… (2019/2/2 22:54:49) |
小烏丸 | > | この父を父と呼ぶがいい。【我はこの本丸の父であるからな、と胸に手を添えて告げる。下を向いてしまう相手に、前を向けない相手に何とか前へ、前へ進んで欲しかった。そのためならば、己は何でもしよう。刀剣の父であるのだから――】この父に何でも頼るがよいぞ。 (2019/2/2 22:56:29) |
小烏丸 | > | ((了解~ (2019/2/2 22:56:32) |
小烏 | > | 「……じゃあ、ととさま?」【君をそう呼ぶのには違和感があるけれど。そう言っては目を細める。相手の考えていることは分かっていた。心配してくれていることも。この小烏丸はそういう刀だと、己の古い記憶が言う】 (2019/2/2 22:59:15) |
小烏 | > | ((ん〜すまぬ落ちるのぜ (2019/2/2 22:59:24) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/2/2 22:59:35) |
小烏丸 | > | ((おやす~ (2019/2/2 22:59:43) |
小烏丸 | > | ((無言落ちまで待機 (2019/2/2 22:59:52) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:09:41) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/2/2 23:09:50) |
小烏丸 | > | ((こんー (2019/2/2 23:10:30) |
加藤国広 | > | ((1週間ぶりくらいやな?? (2019/2/2 23:12:46) |
小烏丸 | > | ((忙しかったからね~~ (2019/2/2 23:13:02) |
加藤国広 | > | ((平日はそうだよなあー (2019/2/2 23:13:42) |
小烏丸 | > | ((帰ったらちょっとゲームして寝る生活 (2019/2/2 23:14:59) |
加藤国広 | > | ((1週間あっという間に過ぎるね?? (2019/2/2 23:16:13) |
小烏丸 | > | ((それな……学生の加藤がうらやましいいい (2019/2/2 23:16:49) |
加藤国広 | > | ((ええやろ(ドヤァ)まあ、でもいうて課題やらバイトやらにおわれてるけどな (2019/2/2 23:19:17) |
小烏丸 | > | ((デスヨネ~~~ (2019/2/2 23:20:02) |
加藤国広 | > | ((課題多くてしぬ(゜ω゜)((なる? (2019/2/2 23:21:18) |
小烏丸 | > | ((そんなに大変なんか…… /いやもうすぐふろる (2019/2/2 23:22:12) |
加藤国広 | > | ((提出期限が被ってるのとかあるからな~((おけ (2019/2/2 23:23:36) |
小烏丸 | > | ((ではフロ (2019/2/2 23:24:29) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2019/2/2 23:24:37) |
加藤国広 | > | ((てら: (2019/2/2 23:24:55) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2019/2/2 23:39:18) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ) (2019/2/2 23:43:56) |
加藤国広 | > | ((こんばんは (2019/2/2 23:44:27) |
赤心沖光 | > | (/あ、お忙しい、ですか?) (2019/2/2 23:44:54) |
加藤国広 | > | ((いや、ちょっと放置してただけなので大丈夫ですよ (2019/2/2 23:45:54) |
赤心沖光 | > | (/なれます、か?) (2019/2/2 23:47:31) |
加藤国広 | > | ((いいですよ (2019/2/2 23:47:50) |
赤心沖光 | > | (/お願いしても?こちらはこのままのキャラでいくので) (2019/2/2 23:49:37) |
加藤国広 | > | ((じゃあこのままで((なり始めはどちらからしますか? (2019/2/2 23:50:50) |
赤心沖光 | > | (/お願いしても?) (2019/2/2 23:51:51) |
加藤国広 | > | ((いいですよ (2019/2/2 23:52:36) |
赤心沖光 | > | (/恐れ入ります) (2019/2/2 23:53:58) |
加藤国広 | > | 「よし、とりあえず今日はもうこれで終わりだね。(遠征から戻り一息つきながら玄関で靴を脱いで、廊下を歩きつつとってきた資源を置きに行こうといつも資源をおいている倉庫に向かっていて)」 (2019/2/2 23:57:39) |
赤心沖光 | > | ……(目を閉じたままに壁際に手を触れて伝いながら、倉庫の方に資源を取りに行こうと歩いていたが、どうやら帰ってきたらしい足音に耳を傾けつつお帰りなさいと)声をかけてみようか (2019/2/3 00:00:13) |
加藤国広 | > | 「おや、ただいま、赤心…倉庫に用事かい?(こちらの方向には倉庫ぐらいしかないのでそう考えて、どこか怪我でもしているのだろうかと心配になって聞き)」 (2019/2/3 00:02:56) |
赤心沖光 | > | …ああ、すみません。資源の在庫を確認しておこうと思いまして…(己の目を見せないように閉じたままに。それゆえに見えない視界を補完するよう壁に触れて。怪我といえば、顔の頰のあたりに瘡蓋があるのみで) (2019/2/3 00:05:39) |
加藤国広 | > | 「…本当にそれだけかい?(眉をひそめながら瘡蓋を見ればそう聞いたあと、札を取り出して相手の頬に貼って治し)この怪我はどうしたの?」 (2019/2/3 00:09:15) |
赤心沖光 | > | ええ、少しくらい役に立たないと。(いつものように作り笑顔を浮かべ彼の手が己の瘡蓋に札を貼るのを感じてようやく目を開き)ああ、先日、出陣で。手入れするまでもないので消毒だけしていました (2019/2/3 00:12:18) |
加藤国広 | > | 「もう充分役に立ってるからそんなことしなくても…(呆れてため息を吐いて頭を軽く撫でて)軽傷は重傷に繫がるんだからちゃんと手入れしないと駄目だよ。」 (2019/2/3 00:15:58) |
赤心沖光 | > | …だとしても、もっとそうしないと(視線を伏せ、唇を噛み締めつつも髪を撫でる手は避けることなく。すぐに聞こえてくる言葉に首を振って)枝に顔を引っ掻かれただけですから、重傷にはならない、と思います (2019/2/3 00:19:39) |
加藤国広 | > | 「駄目だよ。それは君が請け負う仕事じゃない(他の刀の仕事だよ。と少しきつめに説教をする。こうでもいわないと無理しそうだと思ったからだ。)それで出陣したら早い内にダウンしちゃうじゃないか。そんなことで手入れしたくないなら、僕が治して上げるから。」 (2019/2/3 00:25:38) |
赤心沖光 | > | …ですが。(視線を伏せたままにそういうかそれ以上言葉は続かずに。仕事をし続けないと何か落ち着かないのだ。故にこんなことを続けている、その事実は言えはしないが顔をそらし)…大丈夫です。支障がないようには。いえ。そこまで手を煩わせるわけにはいきません。 (2019/2/3 00:30:14) |
加藤国広 | > | 「とりあえず今日はちゃんと体を休めて。他の仕事をするよりも、自分の仕事をしっかりする方が大事だよ(顔を逸らした相手にため息を吐けば、そういって)傷を治すぐらい別のことをやりながらでも出来るからそんな気遣いしなくてもいいよ。」 (2019/2/3 00:36:02) |
赤心沖光 | > | …自分の仕事は死なない事だけなので。(顔をそらしたままにそう答えつつも相変わらずばつが悪そうな顔をし。ちらっと在庫を確認した後にそれを終えたのかゆっくりとまぶたを閉じて目を隠し)…終わりました。 (2019/2/3 00:39:42) |
加藤国広 | > | 「立派な仕事じゃないか。死なないことが全てだよ。(だから余計な仕事を請け負っちゃ駄目だよ。と言おうとしたところ相手の終わりました発言に察しがついたのかあきれて。倉庫の棚に資源をおいて)そうかい…じゃあ、僕はもう行くよ。早く寝るんだよ、おやすみ。」 (2019/2/3 00:45:10) |
赤心沖光 | > | …それを遵守しなければ、困らせてしまいますから(手元の手帳に在庫の数を記入し、壁伝いに倉庫の外へと。呆れている声には敢えて返さず小さく頷き)はい、わざわざありがとうございました。 (2019/2/3 00:48:25) |
加藤国広 | > | 「少しぐらいは僕の言ったことに気をつけて貰えたらありがたいね。(いったそばからそういうことをされると悲しくなる。それ以上は無駄だと感じたのか何も言わずに立ち去り)」 (2019/2/3 00:51:11) |
赤心沖光 | > | 無理のない範囲ですから。……善処はします。それで倒れて手間をかけては元も子もないですから(手帳をしまい視線を向ければ立ち去る彼を申し訳なさそうに見据え。これ以上は無理をしてはと、セーブすることにしたのか壁伝いに部屋に帰って行くか) (2019/2/3 00:53:32) |
加藤国広 | > | ((すみませんそろそろ寝ます。 (2019/2/3 00:54:19) |
赤心沖光 | > | (/了解です。お相手ありがとうございました) (2019/2/3 00:55:30) |
加藤国広 | > | ((こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。 (2019/2/3 00:56:51) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/2/3 00:56:56) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2019/2/3 00:58:05) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:21:28) |
加藤国広 | > | ((十時ぐらいまで待機 (2019/2/3 21:21:53) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:35:23) |
小烏 | > | ((きたったったったったー (2019/2/3 21:35:37) |
小烏 | > | ((こんー (2019/2/3 21:35:53) |
加藤国広 | > | ((おーこんー (2019/2/3 21:36:12) |
小烏 | > | ((久しぶりやね〜 (2019/2/3 21:37:57) |
加藤国広 | > | ((おじじだよな?? (2019/2/3 21:38:06) |
加藤国広 | > | ((ひさしぶりやなー (2019/2/3 21:38:20) |
小烏 | > | ((せやで! (2019/2/3 21:38:37) |
加藤国広 | > | ((最近来てないから誰が誰やってるか把握しきれてないんや( ˘ω˘ )((さっそくだがなるか? (2019/2/3 21:40:02) |
小烏 | > | ((加藤来てない間に二振り増やしたからなあwww((なるかー (2019/2/3 21:41:33) |
加藤国広 | > | ((そうなんかww((誰出す? (2019/2/3 21:42:10) |
小烏 | > | ((そうそう、この子とあと一振りね〜((んーーーーーこのままかダイス (2019/2/3 21:42:51) |
小烏 | > | 1d19 → (17) = 17 (2019/2/3 21:43:06) |
小烏 | > | ((うとしゃんかえびちゃん (2019/2/3 21:44:12) |
加藤国広 | > | ((ほー小烏さんが一杯( ˘ω˘ )((んーどっちでもいいよー (2019/2/3 21:45:27) |
小烏 | > | ((小烏でPerfumeが出来るらしいよ← (2019/2/3 21:47:15) |
小烏 | > | ((うーんとりまこのままかなー (2019/2/3 21:47:22) |
加藤国広 | > | ((Perfumewww((おけーじゃあ久しぶりに星君でー (2019/2/3 21:49:43) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/2/3 21:49:47) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:50:03) |
星月夜正宗 | > | ((どっちからする? (2019/2/3 21:50:29) |
小烏 | > | ((先やるわ (2019/2/3 21:51:12) |
星月夜正宗 | > | ((おなしゃすー (2019/2/3 21:51:57) |
小烏 | > | 【日帰りの任務を終え、加州に報告を済ませてきた。廊下を歩きながら、次の任務の詳細を眺める。その前に一度政府へ顔を出しに行かなければいけないようだが、残りの日数を何に使おうか。脇髪を指先で弄りつつ、かなり初期からの友人である童子切の元に相談に行こうと男士屋敷に向かっていた】 (2019/2/3 21:58:23) |
星月夜正宗 | > | 『おやおや?…しらないおにいさんですねぇ(今日は1回出陣したきり他にやることがないので屋根の上で適当にくつろいでいたが、知らない気配を感じて遠目から小烏を見れば悪戯っ子の笑みを浮かべてちょうど真下を通り過ぎようとしたところを背中に飛びついてばあ!と声を出して)こんにちは!おどろきましたか?』 (2019/2/3 22:03:11) |
小烏 | > | 「……どうしたんだい、悪戯は感心しないね」【背中から重みと少年の声が聞こえてきたのを感じれば、顔だけ後ろを振り返りそう呟く。この程度で驚いていては偵察役など務まらない】「それにしても見たことない顔だね、君。ああ、俺が居ない間に顕現した子だね」【いやぁ、時間が経つのは早いね。独り言を言いながら相手をおんぶするような形になれば、そのまま歩き出して】 (2019/2/3 22:07:17) |
星月夜正宗 | > | 『おっとすみません。ぼくはいつもこうなので、きにしないでください(驚いてないことに少し不服そうにしつつおんぶされていれば相手の言葉に驚いて)おや、こさんのかたでしたか…ぼくは正宗派、星月夜正宗です!いいなまえでしょう?おにいさんはなんておなまえなんですか?』 (2019/2/3 22:12:34) |
小烏 | > | 「……そうなのかい。おや、正宗の子か…綺麗な名前だね。そうだなぁ、名前なんて大したものは無いけど、皆には烏兎と呼ばれてるよ」【君もそう呼んでくれると嬉しいな。そう言って目を細めた。それぐらいしか感情の変化は分からないが、嫌な雰囲気は無い】 (2019/2/3 22:16:34) |
星月夜正宗 | > | 『でしょう?ぼくのじまんです!(ニッと歯を見せて笑えばうれしそうにそういい)烏兎さんですね!よろしくおねがいします。(するすると背中から降りて相手の目の前にいけば、脇差としては随分小さい手を差し出しては握手を求めて)』 (2019/2/3 22:21:06) |
小烏 | > | 「そうか、自分の名前を誇れるのは良いことだね」【優しげな声音でそう返せば、よろしく、と相手の手を取った。それにしても】「こんな時間まで部屋の外に居て大丈夫なのかな?確か正宗派にはこわーいお兄さんが居たよね」 (2019/2/3 22:24:55) |
星月夜正宗 | > | 『(手をとってくれた相手に嬉しそうに笑みを浮かべるが次の言葉にギクッと方を跳ねさせれば目をそらして)だ、だいじょうぶですよ。たぶんいまはしごとをしているか、はんりょとすごしてるか、つかれてねているでしょうし…』 (2019/2/3 22:29:38) |
小烏 | > | 「…そうなのかい。なら大丈夫かな」【相手が目を逸らしていることを理解しながらもそう口にする。己は長い間本丸にいなかったため、あの正宗の長兄が兄弟に対してどのような対応をしているのかは知らない。相手がそう言うのならそうなのだろうと判断した】 (2019/2/3 22:35:07) |
星月夜正宗 | > | 『え、ええ…だいじょうぶです!(意外と深追いしないので安堵の息を付きながらそうおしきって話を変えるように手を叩いて)そんなことよりも、もしよかったらいっしょにおちゃでもどうですか?あ、お酒でもいいですよ!』 (2019/2/3 22:39:11) |
小烏 | > | 「……お茶か、良いね。好きだよ。でも先に用事を済ませてしまいたいな」【と言っても話し合いなんだけどね。そう言っては考え込むように顎のところへ手を当てる。その後に落ち合っても時間が遅くなってしまう。どうしたものか】 (2019/2/3 22:45:14) |
小烏 | > | ((んーーーーーすまん風呂るし多分ネット切られるからそろそろ落ちるわー (2019/2/3 22:46:55) |
星月夜正宗 | > | ((あいよーおやすみー (2019/2/3 22:47:52) |
小烏 | > | ((おやすみー (2019/2/3 22:48:14) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/2/3 22:48:17) |
星月夜正宗 | > | ((おつー((無言落ちまで待機 (2019/2/3 22:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。 (2019/2/3 23:08:57) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/4 22:09:48) |
加藤国広 | > | ((こんー待機 (2019/2/4 22:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/2/4 22:30:03) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:00:42) |
加藤国広 | > | ((こんー待機 (2019/2/9 22:00:49) |
加藤国広 | > | ((無言落ちまで (2019/2/9 22:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/2/9 22:21:32) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:40:09) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:42:20) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/2/9 23:42:28) |
御手杵 | > | ((とりあえずこいつで待機 (2019/2/9 23:42:29) |
御手杵 | > | ((ばんは!!!! (2019/2/9 23:42:35) |
御手杵 | > | ((お久しぶりです!!!でした!!! (2019/2/9 23:42:43) |
加藤国広 | > | ((おひさ~一週間ぶりくらい?((さっそくだがなるか? (2019/2/9 23:43:31) |
御手杵 | > | ((くらいですかね?なりますー!!!修羅場します?普通のします?甘いのします? (2019/2/9 23:44:14) |
加藤国広 | > | ((修羅場するか??出来るかわからんがー (2019/2/9 23:45:24) |
御手杵 | > | ((加藤氏の修羅場物凄いの知ってる (2019/2/9 23:47:57) |
御手杵 | > | ((やり!!たい!!! (2019/2/9 23:48:04) |
加藤国広 | > | ((そんなにすごいのやってたっけ?((どういう修羅場がやりたい? (2019/2/9 23:49:06) |
御手杵 | > | ((気付いてないだけで結構やってるはずですな んーーーえーーーーー何も考えてなかった (2019/2/9 23:51:40) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:53:54) |
加藤国広 | > | ((まじ??((なんか痴話喧嘩とか犬猿の一触即発的な奴とかあるけど… (2019/2/9 23:53:59) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。修羅場…?) (2019/2/9 23:54:37) |
加藤国広 | > | ((こんばんは (2019/2/9 23:55:55) |
御手杵 | > | ((あーーー一触即発タイプのやつで!!!!キレちらかしたい (2019/2/9 23:57:00) |
御手杵 | > | ((おーこんばんはー!! (2019/2/9 23:57:04) |
赤心沖光 | > | (/キレ散らかすなら別途…?) (2019/2/9 23:57:44) |
加藤国広 | > | ((よしじゃあ殴り合いしようぜ!是非くん出すわ (2019/2/9 23:58:07) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/2/9 23:58:10) |
おしらせ | > | 是非共是成さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:58:31) |
御手杵 | > | ((あっあっじゃあ赤心しゃんのとこ誰か出しましょうか! (2019/2/10 00:00:10) |
御手杵 | > | ((是非さんだー!!!!! (2019/2/10 00:00:23) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/2/10 00:00:26) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:00:33) |
大国綱 | > | ((どんな人だったっけ………… (2019/2/10 00:00:43) |
赤心沖光 | > | (/お願いします。キャラは52です) (2019/2/10 00:00:45) |
赤心沖光 | > | (/誤字るの巻。ご自由に…(笑)) (2019/2/10 00:01:17) |
是非共是成 | > | ((春畝君の兄で偏屈野郎だった気がする… (2019/2/10 00:01:59) |
大国綱 | > | ((了解です!!!!じゃあ飛雀さんにでもしましょうかねー! (2019/2/10 00:04:18) |
大国綱 | > | ((春畝くんのお兄さまかーーーーなるほどなぁ偏屈そうなのわかる…どっちからしますー? (2019/2/10 00:04:50) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/2/10 00:04:54) |
おしらせ | > | 大国綱・飛雀さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:05:05) |
赤心沖光 | > | (/はーい。先打ちします) (2019/2/10 00:05:06) |
是非共是成 | > | ((ワイからしようか? (2019/2/10 00:05:13) |
大国綱・飛雀 | > | ((ありがとうございます! (2019/2/10 00:08:29) |
大国綱・飛雀 | > | ((いいんです?!じゃあお願いします!!! (2019/2/10 00:08:39) |
是非共是成 | > | …はぁ(今日はいろいろと散々な目に遭った。出陣先では殿を押し付けられて大怪我をして、手入れが終わったあとには春畝だと間違われて話しかけてくる奴や、襲ってくる奴などもいてまた手入れをするはめになったりと、悪いことの連続だった。やっと部屋に戻れると思えば安堵の溜息が出て廊下を歩き) (2019/2/10 00:09:49) |
赤心沖光 | > | (本日は一人だけの出勤。出撃用の黒の軍服にファーのついたコートを羽織り。ところどころ負傷しているのか、顔に傷口があり。それを気にすることなく本丸へ帰還。そのまま正門を潜り、副産品の資材を籠に乗せて中へと。廊下を歩きつつこれで増えるだろうかと思考しつつ)これでまた在庫確認しようと。 (2019/2/10 00:12:39) |
大国綱・飛雀 | > | 畜生!あの野郎今日という今日は許さねぇからな!(乱暴な足音をたてながら廊下を歩く。是非共是成を見つけると怒りの形相がさらに怒った顔になり彼とは別の名前を呼ぶ)おいコラ春畝!テメェオレの言葉聞こえねぇとか言うんじゃねぇぞ! (2019/2/10 00:14:28) |
大国綱・飛雀 | > | 汚らしい鼠が入って来たかと思うたが其方か、赤心沖光(本日出陣した刀は記憶している。そのうちの1振りがまだ戻ってきていないと知り玄関でその帰りを待っていた。おかえりなさいの一言でもかけてやる事ができれば良いが上手く言葉が出て来ず相変わらずの冷たい言葉を投げかけ (2019/2/10 00:18:56) |
是非共是成 | > | …(廊下を音を立てて歩く音を聞けば何事かと思い振り向こうとしたが、自分ではない名前を呼ばれれば振り返ろうとした顔を前に向けて気づかないふりをして歩く。今日はもう刀とは関わりたくはない、幸いあともう少しで自室だ。部屋に入ってしまえばこちらのものだろう。) (2019/2/10 00:21:14) |
赤心沖光 | > | ………申し訳ありません(表情を笑顔に変え己に声をかける姿に言葉を返し。目を隠すように瞼を閉じ俯いて)……汚らしいなら即退散いたしますが。 (2019/2/10 00:24:59) |
大国綱・飛雀 | > | テメェはいつもいつもそうやって無視しやがってこの…っ!(肩を掴みこちらを向かせようとした。しかし現在は夜。霊力を探る事に長けた自身の目は夜まで保たず霊力を視ることどころか普通に物を見ることすらもできなくなっていた。霞んだままの視界で上手く距離感が掴めるはずもなく相手の頬に自分の拳が思いきり当たる。 (2019/2/10 00:25:29) |
大国綱・飛雀 | > | その姿のままこの本丸を彷徨かれても私が困る。ついてこい。(怪我をしたままだと赤心もつらいはず。早く手入れ部屋へ行かなければと心配そうに相手を見ながら言う…というのが己の理想だったが勿論そう上手く行くはずがなく能面のような無機質で冷たい印象を与える表情で相手を見て命令口調になり (2019/2/10 00:28:59) |
是非共是成 | > | …っ…おい、俺をよく見ろ(肩や首をつかまられるぐらいだろうと甘く見ていたのが間違いだった、口の中が鉄の味になるのを感じながら襟首を掴んで引き寄せ怒りを滲ませた目で相手を睨めばそう聞いて)俺は今虫の居所がすこぶる悪い。喧嘩なら飼うぞ。 (2019/2/10 00:31:15) |
赤心沖光 | > | ……ああ、迷惑をかけてしまいますから……(目を閉じたままに首を振って断るつもりで。しかし、命令に従うべきかと考えてもいるのか迷った様子で手を浮かせ) (2019/2/10 00:34:42) |
大国綱・飛雀 | > | あいにく今は何も見えねぇよ!上等じゃねぇかどんだけでも売ってやるよこの野郎!(距離が近くなった相手に頭突きを食らわせる。拳をぶつけた事に関して謝ろうと思ったが相手の態度に逆上し (2019/2/10 00:35:19) |
大国綱・飛雀 | > | 迷惑なぞとうにかけているではないか。こんな無理な編成で行かせた責任者も問題だが無断で出たのなら話は別。どちらだ?(その場を動こうとしない相手に抑揚の無い冷ややかな声でもう一度、ついてこいと言った。無断であろうと命令であろうとここまで無理をする相手には少なからずとも怒りを覚えているようで (2019/2/10 00:38:55) |
是非共是成 | > | じゃあその役立たずのめを一生見えなくしてやる(頭突きをされるが先程まで痛みはなく、相手を頭突き帰せば、離れて目潰しをしようと指を相手の目にめがけて突こうとして) (2019/2/10 00:41:05) |
赤心沖光 | > | ……ですから、これ以上は。命令と志願です(そう言いながら、声の方に足を踏み出し手探りにて壁を伝うようにしてついていくつもりで。声色からして明らかに怒気を孕んでいることに顔を背け)…軽傷ですから。それにリハビリがてらです。 (2019/2/10 00:43:30) |
大国綱・飛雀 | > | ほんとにやる気かよテメェッ!(相手の言葉から目を狙ってくるのは察することができたため思いきり体を反らすと元の体勢に戻る瞬間に拳を突き出し (2019/2/10 00:44:30) |
大国綱・飛雀 | > | りはびり…その言葉の意味は理解できぬがどうせ無理をしているのであろう。加州がそのような愚行極まりない命を出すはずがない。其方を憎く思う者にでも騙されたのではないか(いずれにせよ馬鹿な奴だ、と首を振り相手がこちらへ来るのを待つ。移動を手伝ってやりたいが男に触れるという行為に緊張して上手く行う勇気が出ず (2019/2/10 00:48:43) |
おしらせ | > | 是非共是成さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/10 00:48:51) |
おしらせ | > | 是非共さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:48:51) |
是非共 | > | ((すまんバグ (2019/2/10 00:49:05) |
是非共 | > | 遅い!(拳が出てくれば受け流してそのままの勢いを生かすように背中を強く押し、足を払えば相手を倒れさせて) (2019/2/10 00:51:17) |
大国綱・飛雀 | > | ((おぉん了解です (2019/2/10 00:51:49) |
赤心沖光 | > | 無理をしているわけでは(はたから見て仕舞えばそうかもしれない。前にワーカーホリックを指摘されたのは確かだ。ただ単独の出陣は本当に志願と命令ということであり…申し訳なさそうに歩を早め)…僕を憎む人なんてそうはいませんよ。……新選組を恨む輩がいるならば。もしくは、なやっとした奴が気に食わないか、もしくは役立たずを許さないか、でしょう (2019/2/10 00:51:50) |
大国綱・飛雀 | > | ってぇなこの!(倒れた状態のまま相手の足を掴み体勢を崩させて馬乗りになる。そのまま顔面に何度も拳を入れ (2019/2/10 00:53:24) |
大国綱・飛雀 | > | 心当たりでもあるのではないか。どちらのこともな。(少し歩いては相手を待ち、また少し歩くを繰り返しようやく手入れ部屋についた。部屋の中は不思議なほど暖かく、安心する。部屋の中で相手が入るのを待って (2019/2/10 00:56:01) |
赤心沖光 | > | 事実ですからね。憎いなんて思いはないでしょうけれど。(手探りでようやく部屋へと。道中、己を慮ってかペースを合わせた姿に感謝を覚えつつ部屋の隅に座り。その近くにゆっくりと手探りにて近寄って行こうか) (2019/2/10 00:58:25) |
是非共 | > | っ!(顔を腕で防御しつつ隙を狙って拳をつかんで鼻を殴りつけてひっくり返せば己が上になって立ち上がれば鳩尾を強く踏もうと脚を上げて) (2019/2/10 01:00:06) |
大国綱・飛雀 | > | まぁ、其方の事情なぞ知ったことでは無いがもしあまりにもしつこいようであれば…頼れる者を頼れ。(近づいてきた相手に少し体を強ばらせるとそのまま相手の手入れの準備をしに行ってしまった。私を頼れ、と言えなかったのは自分がそれを止められるほど強い存在ではないからか、何か他に理由があるからなのかは自分でもよくわからなかった (2019/2/10 01:03:04) |
大国綱・飛雀 | > | っぐあ!痛えっつーの!(溢れた鼻血を止めることもせず相手の股下をくぐり抜けると後ろから蹴りつけて (2019/2/10 01:04:59) |
赤心沖光 | > | ……それはできません。これ以上彼の気苦労を増やすわけにはいきません。…死ぬなという命令を守り彼の気苦労を減らさなくては。(目を閉じたままそう言いつつ首を傾け、手を止めて相手を待ち)体にキズはありませんから、絆創膏だけで (2019/2/10 01:06:19) |
大国綱・飛雀 | > | 強いのは奴だけではない。寧ろそんなことに奴を使う必要も無かろう。(絆創膏で済ませようとする相手を静止させ、その場に留まらせる。)何を言うかと思えば。治せるときに治しておけ、いざというときにその体が頑丈な盾の役割を果たさねば困る者がいるだろう (2019/2/10 01:11:28) |
是非共 | > | 鼻血でも垂らした方が男前になれるだろう?(その馬鹿面でもな!と憎まれ口を叩き、蹴りを食らってよろけそうになるが転んで立ち上がり、距離を取って気配を消して背後を取ろうとして) (2019/2/10 01:11:40) |
大国綱・飛雀 | > | ((色間違えたごめんなさいーー! (2019/2/10 01:12:00) |
大国綱・飛雀 | > | テメェからの褒め言葉じゃなきゃ素直に喜べたんだけどな!(気配を消されてしまっては今の自分に探りようがない。肌に感じるぴりぴりとした緊張感が余計に相手を探す邪魔をして (2019/2/10 01:14:28) |
是非共 | > | (背後を取れば手を組んで相手の後頭部めがけて振り下ろして気絶させようとして) (2019/2/10 01:16:19) |
赤心沖光 | > | ……それはそうですが、僕を使ってくれるのは彼しかいませんから(ゆっくりと目を開き焦点のない鮮血色の瞳を向けつつ小さく頷き。そのまま静止させれてしまったので止まり。)…短刀の子たちの盾になれるのであれば。盾にしていただいて。図体だけは大きいですから (2019/2/10 01:16:34) |
大国綱・飛雀 | > | そこか!(直前にようやく気配を感じ腕を横に振る。そのまま相手の無防備な横腹に当たり (2019/2/10 01:17:57) |
赤心沖光 | > | (/了解です) (2019/2/10 01:18:13) |
大国綱・飛雀 | > | 今回は騙されて使われたようだがな(相手を疑うということを知らないのかという目で見るもそれを口にすることはなく)ただ盾になるのならばそれこそ短刀にもできよう、其方に求められているのは頑丈さよ (2019/2/10 01:20:15) |
是非共 | > | ぐっ…!(横腹に直に当たればそのまま床に倒れ込んで血を吐いてよろめきながらも立ち上がって) (2019/2/10 01:20:36) |
赤心沖光 | > | …騙されていだとしても構いません。僕が役に立つのであれば(そう言いながら相変わらずの笑顔で目を細め。向けられた目に首を振って答えようか)……そのために練度を上げなくてはなりませんね。 (2019/2/10 01:24:04) |
大国綱・飛雀 | > | 負けを認めたらどうだ?春畝よぉ(春畝にしてはやけに弱いと少しだけ疑いつつもそれが春畝であると思い込んだまま鳩尾に蹴りを入れる (2019/2/10 01:24:36) |
大国綱・飛雀 | > | そうまでして役に立ちたいか(呆れたような表情に変わるもすぐに表情は無くなる。化粧が崩れることを恐れているようだ)何度も言うが無理をして壊れてしまえば元も子もないということは覚えておけ (2019/2/10 01:26:41) |
赤心沖光 | > | ……ええ、漸く役に立たなかったので(呆れた表情にはこちらは苦笑いで返し、すぐに聞こえてきた声に頷き)ええ、死なないですから、僕は (2019/2/10 01:30:19) |
大国綱・飛雀 | > | …(今の彼に何を話そうとも返ってくる答えは空元気のようなものばかりだと察しそれ以上何も言うことはなく (2019/2/10 01:32:09) |
赤心沖光 | > | ……(いつもの笑顔、張り付いた笑顔。そのままに口を閉じたその姿に首を傾け)……今度は役に立たないと。それに、綺麗と言ってもらえるようにならなければ。 (2019/2/10 01:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、是非共さんが自動退室しました。 (2019/2/10 01:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱・飛雀さんが自動退室しました。 (2019/2/10 01:52:13) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2019/2/10 01:53:28) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/16 20:50:27) |
加藤国広 | > | ((待機 (2019/2/16 20:50:36) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/2/16 20:50:56) |
小烏 | > | ((久しぶりやな…… (2019/2/16 20:51:18) |
加藤国広 | > | ((せやな… (2019/2/16 20:51:30) |
加藤国広 | > | ((成りするか? (2019/2/16 20:52:43) |
小烏 | > | ((最近忙しくて全然来れなくてな… (2019/2/16 20:53:00) |
小烏 | > | ((せやな〜 (2019/2/16 20:53:04) |
加藤国広 | > | ((そかー((誰出す? (2019/2/16 20:53:43) |
小烏 | > | ((このままかなー (2019/2/16 20:54:41) |
加藤国広 | > | ((んーじゃあ誰にしようかね (2019/2/16 20:56:30) |
加藤国広 | > | ((星君にするか (2019/2/16 20:57:41) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/2/16 20:57:44) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2019/2/16 20:58:05) |
星月夜正宗 | > | ((どっちからする? (2019/2/16 20:58:24) |
小烏 | > | ((どっちでも良いぞ〜 (2019/2/16 20:59:36) |
星月夜正宗 | > | ((じゃあワイからやるわ (2019/2/16 21:00:04) |
小烏 | > | ((おーおなしゃす (2019/2/16 21:00:40) |
星月夜正宗 | > | 『きょうもほしがきれいですねえ…(長男が遠征しているのをいいことに橋の手すりに座りながら夜空を眺めていて)』 (2019/2/16 21:02:24) |
小烏 | > | 「……あまり遅くまで起きていると、冷えるぞ」【それにこの場所は少し危ない。いつの間にか相手の隣に、橋の内側を向いて座っていた。音も、気配一つさえも感じさせずに】 (2019/2/16 21:07:59) |
星月夜正宗 | > | 『おや!びっくりしましたぁ(おどろかさないでください。いきなり声をかけられて危うく落ちそうになるが縁に着地すれば手すりに掴まってなんとか川に飛び込まずにすみ、むくれて相手を見て)』 (2019/2/16 21:11:31) |
小烏 | > | 「おや、俺が逆に驚かせてしまったね。落ちなくてよかった」【橋の縁に立てばそう言って目を細める。脇差の運動神経ならば大丈夫だろうという信頼があるため、焦ることは無い。いや、例え相手が落ちたとしても焦ることなどないが】 (2019/2/16 21:15:29) |
星月夜正宗 | > | 『あぶないところでは、おどろかさないことはいたずらのるーるですよ!!(まなーいはんもいいところです。と頬を膨らませて恐くない顔を向けていれば地を蹴り、軽々と手すりにまた座り直して)』 (2019/2/16 21:19:16) |
小烏 | > | 「そうか、それは知らなんだ。俺はあまり本丸にいないからな、そういう遊びのルールも分からない」【肩を竦めながら、その場にしゃがむ。己の履物は一本下駄だが、それをものともせずに細い欄干の上にいる】 (2019/2/16 21:26:48) |
星月夜正宗 | > | 『おや、そうなんですか?(まあ、遊びのルールなど短刀達の間で作られたようなものなので別に知らなくても当然と言えば当然なのだが。脚をぶらぶらさせつつ首をかしげて)そういえば、おなまえきいてませんでしたね…ぼくは正宗派、星月夜正宗です!よろしくおねがいしますね!』 (2019/2/16 21:32:17) |
小烏 | > | 「そうなのか…」【独自のルールか、それは知らなくても仕方ないなと考えつつ】「……このような星の夜の名前か。美しい名前だね。俺は烏兎。月日を生きる、烏兎だよ」 (2019/2/16 21:39:21) |
星月夜正宗 | > | 『そうでしょう?ぼくのじまんのなまえです!!(自分の名を褒められれば嬉しそうな顔をしてそういい相手の名前を聞いて笑みを浮かべて)烏兎さん!かっこいいおなまえですね!』 (2019/2/16 21:42:27) |
小烏 | > | 「名前を褒められたのは初めてだよ。昔の同僚に付けてもらった名前でね。判別のためにそう呼んでもらっているんだ」【目元を細めながらそう口にする。口元にはマスクをしているため表情は分かりにくい。ただ、少しの違和感とともに柔らかな雰囲気を醸し出すだけだ】 (2019/2/16 21:49:24) |
星月夜正宗 | > | 『ほお、どうりょうさんはおなまえをつけるのがとくいなんですね!(相手の表情も特に関係なくそう無邪気に笑みを浮かべて言えば手すりの上で片足立ちをして遊び始め。』 (2019/2/16 21:53:18) |
小烏 | > | 「変に知識だけはある同僚だからね、本当。お陰様で本当の名前では一切呼ばれなくなってしまったよ」【まあ、呼ばれても困るんだけどね。相手が遊んでいるのを見て時折宥めつつ、満天の星を見上げる。肌を刺す冷たい風を受けつつ眺める星空もまた風流なものだ】 (2019/2/16 22:05:03) |
星月夜正宗 | > | 『へえ、それはたいへんでしたね(隠しているのだろうか、なら聞いてはいけないだろうなと子供のような口調とは反対に大人のような気遣いを見せれば同じく星をながめて)星は綺麗だし、僕の名前や瞳と一緒だから好きです。』 (2019/2/16 22:11:01) |
小烏 | > | 「へえ、名前ならず瞳までもかい?俺にも見せておくれよ」【すっと相手の頬に手を添えれば、立ち上がり相手の目を覗き込む。なるほど、確かに星夜の色だ。己は闇に染まっているから、少しの羨望もある】 (2019/2/16 22:19:46) |
星月夜正宗 | > | 『まあ、なまえがなまえですからねぇ…(きれいでしょう?夜空を移したような瞳を細めて自信満々に聞けば深い闇色の相手の瞳をみて)いいひとみのいろですね。黒真珠みたいで綺麗です。』 (2019/2/16 22:23:55) |
小烏 | > | 「ああ、とても綺麗な瞳だと思うよ。羨ましいね」【穏やかにそう言えば、相手の頬を撫でた手で相手の頭をくしゃくしゃと撫でた】「黒真珠か…初めて言われたな……ありがとう。もはや何色にも染まれない瞳だけれど」【そう言えば君のお兄さんも黒い瞳だったね。思い出したように呟いた。本当に呟いただけだが】 (2019/2/16 22:29:16) |
星月夜正宗 | > | 『そうでしょうとも!ぼくのじまんですからね!(鼻を鳴らして誇らしげにいい撫でられれば楽しそうに悲鳴を軽く上げながら笑って)でも逆に何色でもじぶんをたもっていられるいい色だとおもいますよ?…そうですね…にいさまのひとみとにています。(長男の顔を思い出しながら微笑んでそういい)』 (2019/2/16 22:34:59) |
小烏 | > | 「自慢が出来るのは良いことだね」【相手が楽しそうなのを見つめながら、ポジティブな言葉を聞きふふっと笑う。自分を保っていられる色、か。自分の色とは何だっただろうか】「似ている、か。こんなつまらない瞳をした刀だとは思えないけどね、彼は。だから気軽に似ているなんて言ってはいけないよ」 (2019/2/16 22:44:34) |
2019年01月15日 01時32分 ~ 2019年02月16日 22時44分 の過去ログ
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