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2019年01月27日 15時44分 ~ 2019年02月17日 17時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックス華憐「そのバグってのは、なんなんだよ」   (2019/1/27 15:44:12)

硫黄/M等K「…バグとは、電脳世界の何処かに必ず存在するモノのことだ。良性もあり、悪性もある。どちらかに染まり、染まりきってないものはじきに消滅する。」   (2019/1/27 15:46:06)

マックス夜生「デンノウ、セカイ…」   (2019/1/27 15:47:02)

マックス一「し、信じらんねぇ…そんなものがあるだなんて…」   (2019/1/27 15:48:07)

マックス華憐「俺たちをどうする気だ、殺すのか、目撃者だから」   (2019/1/27 15:48:36)

硫黄/M等K「お前達は、スマホなどの機器を通して生活をしている。それと密接に繋がってるのが我々の住まう電脳世界だ」   (2019/1/27 15:49:01)

硫黄/M等K「悪性で無ければ、無駄な殺生はせぬ。この現象は、忘れられぬものとなるだろう」   (2019/1/27 15:50:03)

マックス一「マジでっ!?」スマホを見る   (2019/1/27 15:50:34)

硫黄/M等K「生きているのだ。たとえそれが、人間の作ったゲームのキャラクターでも、電脳世界では命を持ち、ちゃんと生きている」   (2019/1/27 15:52:20)

マックス華憐「…不思議だな」   (2019/1/27 15:52:39)

硫黄/M等K「…と、長話をしてしまったか。では、また会えたら会おうではないか、人間達よ」   (2019/1/27 15:54:41)

マックス一「え、あ、消えたっ…」   (2019/1/27 15:55:04)

マックス夜生「バグ…電脳世界、か。」   (2019/1/27 15:55:20)

マックス華憐「もしかしたら、俺ら以外にも見えるやつが学校にいるかもしれねぇ。」   (2019/1/27 15:56:14)

硫黄/M等M「お、帰ってきたか。どうだった?」K「人間達が、バグに襲われようとしていた。が、私の一閃により、倒した。」M「ふーん。その人間達ってこっち見えんの?」K「見えるみたいだ。会話も成立してた」M「そっか。俺も今度そっち見に行くかな。」   (2019/1/27 15:57:38)

硫黄/M等M「湊」湊「え、何?」M「向こうの話、聞かせるだけじゃなくて連れてってくれよ。お前ならできるだろ」湊「う、うん。明日連れていくよ」M「ありがとな。」   (2019/1/27 16:00:14)

硫黄/M等翌日   (2019/1/27 16:01:25)

硫黄/M等湊「今日こそ遅刻しないぞー!うぉぉぉっ!!」   (2019/1/27 16:02:49)

硫黄/M等湊「っ、セーフ…」孝司「今日は珍しく間に合ったか。」姫子「うちのエース、もっとしっかりして下さい」湊「あ、ごめんなさい…」   (2019/1/27 16:06:29)

マックス夜生「このことは、紫穏たちには内密にしておこう」   (2019/1/27 16:08:53)

マックス一「了解っ」   (2019/1/27 16:09:02)

マックス華憐「あぁ」   (2019/1/27 16:09:09)

硫黄/M等朝練後 湊「ううぅ…間に合ったのになんかくやしい…」大和「朝練おつかれ。」   (2019/1/27 16:10:10)

硫黄/M等湊「大和~…僕、君と同じ部にすりゃ良かったよ~…つーかーれーた…」大和「あはは、でも今更変えられないし、仕方ないよ。ほら、授業遅れるよ」湊「はっ、もうこんな時間だ!急げー!!」大和「ふふっ」別のクラスなので別れる   (2019/1/27 16:13:16)

マックス宗耶「なぁ、おかしいと思わないか」   (2019/1/27 16:13:36)

マックス紫穏「え、なにが」   (2019/1/27 16:13:49)

マックス宗耶「一たち」   (2019/1/27 16:14:05)

マックス紫穏「三年だから、色々あるんだよ」   (2019/1/27 16:14:22)

マックス宗耶「そういう風には見えないんたが」   (2019/1/27 16:14:58)

硫黄/M等授業 2時間目 先生「で、あるからして~…」湊「眠………!?(窓側をバッと見て)」M「よっ」湊(えぇぇぇなんで学校に来たの!??)   (2019/1/27 16:15:50)

硫黄/M等M「おーい聞こえる?」窓ペチペチ 湊(聞こえるけども!今は!じっとしてて欲しいなぁ!?)   (2019/1/27 16:18:20)

マックス紫穏「……」じぃっ   (2019/1/27 16:21:13)

硫黄/M等昼休み 湊「はぁ………」M「あー、やっと入れた……」湊「なんで学校まで来るの、変な目で見られたらどうするんだ!」M「あー、わりぃわりぃ。ここ学校なのか。すげー広いな」湊「そうじゃなくて…」   (2019/1/27 16:21:27)

マックス紫穏「なーにしてんの、ここで」ドアの近くに   (2019/1/27 16:22:41)

硫黄/M等湊「ふぎゃ!?え、ええと…鳥を見てて…」   (2019/1/27 16:23:32)

マックス紫穏「…ふーん、鳥、いないけど。」   (2019/1/27 16:24:25)

硫黄/M等湊「とととと遠くの鳥だよ!」   (2019/1/27 16:25:14)

マックス紫穏「へぇ、君視力いいんだね。どれぐらい遠いところで鳥を見ているのかな?」   (2019/1/27 16:26:16)

マックス紫穏「ま、観察なら邪魔して悪かったね。」ガチャ   (2019/1/27 16:27:19)

硫黄/M等湊「あそこの電柱までの、だけど……(お願いだから早く去って…)」※視力B   (2019/1/27 16:27:22)

硫黄/M等湊「ふぅ……」M「見つかっちゃなんか不都合でもあるのか?」湊「大ありだよ…」M「そっか。邪魔はしねぇから、俺はこの学校の内観全体を見てくるとするぜ」湊「あ、うん…」   (2019/1/27 16:29:44)

マックス紫穏(さっき隣にいた人は一体…)   (2019/1/27 16:30:36)

硫黄/M等M「へー、この本おもしれーな。」見えない人からは本が浮いてるように見える   (2019/1/27 16:31:31)

硫黄/M等M「今んとこ俺が確認してるとこじゃ、湊しか見えるやついねーもんな。今の時間帯、いないみたいだし読みたい放題だぜ」   (2019/1/27 16:33:47)

マックスブルーケープ?「…やつとの交流は止めろと、あれほど言っただろう」   (2019/1/27 16:33:49)

マックス紫穏「関わる関わらないは僕の勝手だろう」   (2019/1/27 16:34:17)

硫黄/M等M「お、これ完結済みなのか。だから全部あるんだな。読んでも読み飽きないぜ~」   (2019/1/27 16:36:13)

マックスブルーケープ?「警告だ、関わるのは止めろ。…我々とて早めに侵攻を早めれなければならない。」   (2019/1/27 16:37:31)

マックス紫穏「僕は君の仲間になった覚えはないよ。協力だってしていないじゃないか」   (2019/1/27 16:38:03)

マックスブルーケープ?「…その内お前は私を必要とする。たとえそのことが、どのような状況であろうとな」   (2019/1/27 16:38:39)

硫黄/M等湊「やっと授業終わったぁ!でも今日部活あるし早く帰れない!うわぁあああ((」   (2019/1/27 16:38:43)

マックス華憐「いっ!」ボールが当たる   (2019/1/27 16:39:34)

マックス一「だ、大丈夫か!?」   (2019/1/27 16:39:45)

マックス華憐「おいテメェらっ!!気を付けろっ!!」   (2019/1/27 16:40:06)

マックス一「おらっ、ボール返すぜっ」投げる   (2019/1/27 16:40:21)

硫黄/M等湊「野球部の人かぁ…僕サッカー部だし、関係ないけど…」M「あの本、○○ってタイトルなんだけど、読んでみろよ。面白いぞ」湊「うわっ!?脅かさないでよ…」M「へへっ。部活というのも面白そうだな」   (2019/1/27 16:42:03)

マックス華憐「に、しても、見える人間ってどうやって見つけるんだ…?」   (2019/1/27 16:42:55)

マックス一「分からない、だが今はやめておこう。もしかしたら近くにいるかもしれない」   (2019/1/27 16:43:19)

マックス一「勘づかれると面倒だ」   (2019/1/27 16:43:57)

硫黄/M等湊「もう、練習試合なら見ていいよ。参加はしないでね」M「了解。アンタのプレイ、近くから見るから、楽しみにしてるぜ」湊「え、うん……」   (2019/1/27 16:44:08)

マックス一「!、ありゃサッカー部か、熱心だなぁ」   (2019/1/27 16:45:07)

硫黄/M等湊「はぁはぁ…つ、疲れたぁ……交代だぁ…」姫子「お疲れ様です。」   (2019/1/27 16:46:12)

硫黄/M等実は湊、サッカー部のエースなので、大和には敵わないが女子には結構人気あるのだ(   (2019/1/27 16:48:56)

マックスへぇ~   (2019/1/27 16:49:11)

硫黄/M等この学校の部活 サッカー、野球、女子バレー、水泳、美術、オカルト研究、演劇があります   (2019/1/27 16:50:37)

マックスほうほう   (2019/1/27 16:50:58)

硫黄/M等大和は美術部だから窓の外からいつも湊がいる試合を見てる。大会にも応援に来れたら来てる。   (2019/1/27 16:52:33)

マックスへぇ   (2019/1/27 16:52:52)

マックス華憐「…帰るぞ」   (2019/1/27 16:53:07)

マックス一「なんだ、見ないのか?」   (2019/1/27 16:53:19)

マックス華憐「興味ないね」   (2019/1/27 16:53:27)

硫黄/M等湊「ふぅ…今日の部活終わった!さぁ帰るぞ!」M「俺も湊と一緒に帰るぜ」湊「え、まぁいいか…」   (2019/1/27 16:54:02)

マックス華憐(アイツは…一体…たしかに、この学校のやつじゃあない。誰なんだ…?)   (2019/1/27 16:54:47)

硫黄/M等湊「今日も疲れた……早く帰って勉強しなくちゃ…」M「見てて楽しかったぜ。また見に来るぜ」湊「え、あ、うん…」   (2019/1/27 16:56:19)

マックスめちほち   (2019/1/27 16:56:31)

マックスすまん間違えた   (2019/1/27 16:56:38)

硫黄/M等りょか   (2019/1/27 16:56:41)

マックスただいま   (2019/1/27 17:04:21)

硫黄/M等おかえり   (2019/1/27 17:04:35)

硫黄/M等次の日 湊「おはよう大和…今日も朝練疲れた…」大和「おはよう湊。今日もがんばろうね」湊「うん、大和も頑張れ。」   (2019/1/27 17:06:34)

マックスブルーケープ「ほう、私を姿取った偽物か」   (2019/1/27 17:08:05)

マックス象った、です   (2019/1/27 17:08:51)

マックスレッドキャッスル「考えられるのは人型のバグ…恐らく意思を持っている」   (2019/1/27 17:09:39)

硫黄/M等湊「あ~あ…今日は1年クラス合同の体育かぁ……しかも跳び箱に、マット…めんどくさいなぁ~…」体操服なう   (2019/1/27 17:10:22)

マックス「えー跳び箱ー?」   (2019/1/27 17:11:22)

硫黄/M等基本3組まであります(   (2019/1/27 17:11:24)

マックス「いやだなぁ」   (2019/1/27 17:11:26)

硫黄/M等湊「まぁ、がんばろっと」   (2019/1/27 17:12:17)

マックス「せ、先せꧣ膑ꛣ膏ꃣ膕」   (2019/1/27 17:14:05)

マックス「え?なに?なんて言ったの?」   (2019/1/27 17:14:13)

硫黄/M等昼休み 湊「アイツ(M)が言ってた本、試しに1巻借りようかなぁ…」図書室に向かう   (2019/1/27 17:14:19)

マックス宗耶「あ?なんだ?」   (2019/1/27 17:14:53)

マックス紫穏「なんだろう…?」   (2019/1/27 17:15:02)

マックス「ꧣ膑ꛣ膊飣膄ꃣ膋解膊飣膄ꃣ膋觥誩釣膦迣膠闣膄」   (2019/1/27 17:15:44)

マックス「な、なにいってるの!?」   (2019/1/27 17:16:03)

硫黄/M等M「……やれやれ、こんなとこにも悪いバグいんのか。」バンッ   (2019/1/27 17:16:24)

硫黄/M等湊「借りれたし、早く行こう、遅刻するし…」   (2019/1/27 17:17:22)

マックス宗耶「!!」   (2019/1/27 17:17:32)

マックス紫穏「…!」   (2019/1/27 17:17:37)

マックス「お、おい大丈夫かっ!?」「だれかはやく先生呼んで!!」   (2019/1/27 17:18:02)

硫黄/M等M「本体は殺した。寄代の人間は気絶しただけだからいっか」   (2019/1/27 17:18:50)

硫黄/M等湊(M何やってんの…!?)   (2019/1/27 17:19:51)

マックス展開が…展開が足りない((   (2019/1/27 17:20:14)

マックスブルーケープ?「困ったな、まさか他にもいるとは」   (2019/1/27 17:20:30)

硫黄/M等M「へぇ、やっぱり学校にもいんだな。」   (2019/1/27 17:21:06)

マックス「設定上、成功したから結果オーライだろう。」   (2019/1/27 17:21:23)

マックスブルーケープ?「あぁ、分かっている。…」   (2019/1/27 17:21:38)

マックス宗耶「急に人が倒れた…」   (2019/1/27 17:22:27)

硫黄/M等M「学校って、面白ぇ。なぁ、湊」湊を見てにっと笑う 湊(何やってんの~!!今は黙っておくけど!)   (2019/1/27 17:22:57)

マックス紫穏「…」   (2019/1/27 17:23:44)

硫黄/M等湊(なんとか授業終わったからいいけど…)   (2019/1/27 17:25:00)

おしらせ周。さんが入室しました♪  (2019/1/27 17:27:10)

硫黄/M等湊「何やってるんだよ…(汗)」M「何って、そりゃあな。悪いバグかいたからかっこよくバンッって、やってやったんだ」湊「え、あれバグいたの…?」   (2019/1/27 17:27:14)

マックスこんばんは   (2019/1/27 17:27:17)

周。やほやほ   (2019/1/27 17:27:18)

硫黄/M等ばんは   (2019/1/27 17:27:28)

周。なりはいってよき?   (2019/1/27 17:27:44)

硫黄/M等学校内だからちと難しいかも   (2019/1/27 17:28:10)

マックス私は別に良いですよ   (2019/1/27 17:28:48)

硫黄/M等バグであれば学校を見に来たってことでもええよ(   (2019/1/27 17:29:25)

周。真露がいる安心しろ(??)   (2019/1/27 17:29:26)

周。椿と真露かなぁ   (2019/1/27 17:29:56)

硫黄/M等M「ばーか。(でこぴん)人を寄代にして動くやつもいるんだよ。気を付けろよな」湊「はぁい……」   (2019/1/27 17:31:12)

周。真露「どこだっけここー!何年生のとこだー?」   (2019/1/27 17:33:25)

硫黄/M等6時間目の後 湊「オォ…神よ…ありがとうございます…((」部活が無いのをめっちゃ喜んでる   (2019/1/27 17:34:01)

マックス夜生「ここ最近、あちこちでケガが相次いでいる…」   (2019/1/27 17:34:26)

周。真露「なんか背が低い人がいっぱいー!どうしよー、もしかして中学校?やだー!なんで高校についてないんだろー!あはは!」   (2019/1/27 17:34:56)

硫黄/M等湊「?何、あの子は…」   (2019/1/27 17:35:25)

周。真露「うわー!放課後かあ!青春だねー!」(高校生)   (2019/1/27 17:35:57)

マックス華憐「バグ、つっーのが関係しているも?」   (2019/1/27 17:35:58)

マックスもじゃなくてと   (2019/1/27 17:36:06)

マックス夜生「あぁ」   (2019/1/27 17:36:17)

周。???「なだも」   (2019/1/27 17:36:26)

周。↓ネタです()   (2019/1/27 17:36:45)

硫黄/M等湊「いや、君誰!?ここ中学校だよ、早く出てって!」   (2019/1/27 17:36:51)

マックス悪徳商狸は帰って、どうぞ(((   (2019/1/27 17:36:51)

周。真露「あははー!私よりも背ぇ高いねー!(((」   (2019/1/27 17:37:18)

周。??「いやだなも!!!(((」   (2019/1/27 17:37:28)

マックス一「そういや、明日転校生がくるらしいな。一年だっけ。」   (2019/1/27 17:37:30)

マックス悪徳金狸は帰れ!(((   (2019/1/27 17:37:49)

硫黄/M等湊「いいから出てって!!」入り口まで押す   (2019/1/27 17:37:49)

周。真露「わー怪力ー!ってあれ、椿ちゃん!」   (2019/1/27 17:38:18)

マックス華憐「たしか男だとか」   (2019/1/27 17:38:26)

周。椿「ふぇ、あ、真露さん…」   (2019/1/27 17:38:29)

マックス次の日   (2019/1/27 17:38:41)

周。転校生増やしてもいいですか!!!!←←←←   (2019/1/27 17:38:48)

硫黄/M等いいですお((   (2019/1/27 17:38:56)

周。真露さん最近来たばっかで迷って中学校に入ったんで!!!←←←   (2019/1/27 17:39:19)

マックス紫穏「転校生か~」   (2019/1/27 17:39:22)

周。真露「高校って何処だろう!!!(???)」   (2019/1/27 17:39:49)

硫黄/M等湊「高校あっち!!」   (2019/1/27 17:40:04)

周。真露「ありがとうじゃあね!!そして巨人の君!椿ちゃんバグだから戻してあげて!!じゃあね!!」   (2019/1/27 17:40:48)

硫黄/M等湊「ええ…」   (2019/1/27 17:41:05)

周。椿「ひぇっ…」ビクッ   (2019/1/27 17:42:45)

硫黄/M等M「バグになった人間も、いるらしいな…」Y「そうなの…?」M「ああ。趣味に囚われて、な。」   (2019/1/27 17:43:12)

マックス輝彦「鏡照輝彦です。」   (2019/1/27 17:44:23)

周。真露「ここかな高校って!!どうしよう!!」   (2019/1/27 17:44:42)

硫黄/M等湊(なんで転校生!?しかも僕のクラスかぁ…)※1組   (2019/1/27 17:45:00)

マックス「えー、では湊の後ろでいいな」   (2019/1/27 17:45:11)

マックス輝彦「…」後ろに座る   (2019/1/27 17:45:23)

硫黄/M等湊「え!?あ、はいドウゾ」   (2019/1/27 17:45:37)

硫黄/M等湊(なんでこうなった!?)   (2019/1/27 17:47:18)

周。真露「こんにちは!!(スパーンッ」職員室のドアを開ける   (2019/1/27 17:48:34)

マックス宗耶「感じワルっ…」   (2019/1/27 17:48:53)

マックス紫穏「そう?」   (2019/1/27 17:48:58)

硫黄/M等教頭先生「誰かね君」   (2019/1/27 17:49:05)

周。真露「ここ高校ですか?!?!」((あほな)高校生)   (2019/1/27 17:49:50)

マックス中学だそうです…((同じように高校だと勘違いしていた人   (2019/1/27 17:50:22)

硫黄/M等教頭先生「ここは中学だよ。君の高校なら、もっと東にある」   (2019/1/27 17:50:27)

周。真露「さようですか!!!おっけーです!!」   (2019/1/27 17:52:26)

周。真露「さよなら!!(スパーンッ」閉じた   (2019/1/27 17:53:08)

硫黄/M等湊(今日はM来ないんだな……逆に安心した…)   (2019/1/27 17:53:33)

硫黄/M等教頭先生「はぁ…」   (2019/1/27 17:53:58)

周。椿「あ、あの…湊…様…でしたっけ…どうやって帰れば良いでしょうか…」   (2019/1/27 17:54:20)

硫黄/M等湊「僕にもわからないよ!?パソコン室のパソコンの画面から帰れるんじゃない!?」   (2019/1/27 17:55:13)

マックス輝彦「君、さっきから誰と話してんの」   (2019/1/27 17:56:05)

周。椿「ビクッ)…あ、分かりました…」   (2019/1/27 17:56:28)

周。高校作っておけ???(   (2019/1/27 17:56:41)

硫黄/M等湊「ふげっ…やばい2時間目だいそげぇぇ!」湊はこの場から逃げ出した!!   (2019/1/27 17:57:08)

マックスいいんじゃね(適当)   (2019/1/27 17:57:13)

硫黄/M等ええよ(   (2019/1/27 17:57:18)

マックス輝彦「ちょっ…はぁ」   (2019/1/27 17:57:28)

周。んん名前どうしよ   (2019/1/27 17:58:24)

硫黄/M等くそっ、インセインの名前表さえあれば…((   (2019/1/27 17:59:21)

マックス柴瓦高校、とか   (2019/1/27 18:00:47)

硫黄/M等湊「あー…ふぅ…」   (2019/1/27 18:00:55)

周。かっけえ   (2019/1/27 18:02:05)

周。ぬーん   (2019/1/27 18:02:10)

周。どうしよ   (2019/1/27 18:02:14)

硫黄/M等T「………」湊(誰かの視線…?どこから…?)   (2019/1/27 18:03:18)

周。椿「ここでしょうか…パソコン室とは…」   (2019/1/27 18:04:42)

硫黄/M等湊(ずっと見てるし…ついてきてるし…怖い…)   (2019/1/27 18:06:02)

周。椿「失礼します…」カラカラカラ   (2019/1/27 18:07:08)

周。椿「ここ…ですね…」   (2019/1/27 18:07:23)

硫黄/M等湊(悪いバグでは、無さそうだけど……)   (2019/1/27 18:07:32)

硫黄/M等3時間目 音楽 湊「(まだいる…)~♪」   (2019/1/27 18:08:27)

マックス紫穏「…」   (2019/1/27 18:08:53)

マックス宗耶「…」寝てる   (2019/1/27 18:09:03)

硫黄/M等湊「あ、終わった、(号令)ありがとうございました…」   (2019/1/27 18:10:10)

マックス紫穏「起きろー」つんつんつん   (2019/1/27 18:10:36)

マックス宗耶「……!もう終わったのかっ」   (2019/1/27 18:10:56)

硫黄/M等湊「(あれ、まだいる……?)ねぇ、なんで僕についてきてるの?」T「……帰り道が、わからない」湊「それなら、あの、2階のパソコン室のパソコンの画面から入っていけば…」T「うん、ありがとう。じゃあ」   (2019/1/27 18:13:20)

マックス輝彦「あそこは…PC室…?」   (2019/1/27 18:13:58)

硫黄/M等T「I、兄さん……」パソコン室に向かってく   (2019/1/27 18:14:52)

マックス輝彦「(この学校の生徒、にしてはおかしな格好…)」   (2019/1/27 18:17:01)

硫黄/M等湊「(もしかして、見えるとわかっていて僕についてきて…?)」   (2019/1/27 18:17:26)

硫黄/M等T「これで…」パソコンの画面に入ってく   (2019/1/27 18:18:00)

マックス輝彦「!勝手にPC室にっ…」   (2019/1/27 18:20:05)

硫黄/M等画面に吸い込まれ、消えた   (2019/1/27 18:21:00)

マックス輝彦「消えた…!?」   (2019/1/27 18:21:54)

硫黄/M等4時間目 湊「数学のテストか、復習はしたから多少はなんとかなる…」   (2019/1/27 18:23:25)

マックス展開が無さすぎて…展開、展開はっ((   (2019/1/27 18:23:46)

硫黄/M等I「君か、湊という人間は」湊「え、あ、はい…(小声)」   (2019/1/27 18:24:40)

マックス輝彦「(あれは一体…)」   (2019/1/27 18:25:04)

硫黄/M等I「Tを電脳世界に誘導してくれたのは助かった、ありがとう。では」湊「あ、はい…(テスト中に…タイミング悪い…)」   (2019/1/27 18:26:38)

マックス輝彦「(さっきから誰と話してるんだ…?)」   (2019/1/27 18:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、周。さんが自動退室しました。  (2019/1/27 18:27:31)

硫黄/M等oh   (2019/1/27 18:28:14)

硫黄/M等湊「な、なんとか書き終わった…しかも終わりの時間ジャスト…危ない危ない…」   (2019/1/27 18:28:52)

硫黄/M等湊「弁当…楽しみだ…」パカッ   (2019/1/27 18:31:10)

硫黄/M等しかし、弁当の中身がないではないか(   (2019/1/27 18:31:51)

マックス  (2019/1/27 18:32:25)

硫黄/M等湊(´・ω・`;)   (2019/1/27 18:32:37)

マックス宗耶「はーマジテストうぜぇっ!要らねぇだろっ」   (2019/1/27 18:32:50)

マックス夜生「あれだけ勉強しておけと言ったのに」   (2019/1/27 18:33:06)

硫黄/M等湊「弁当…なんで、ないんだ…(涙)」   (2019/1/27 18:33:38)

硫黄/M等ママの手紙『ごめん、作り忘れたわ』   (2019/1/27 18:35:58)

硫黄/M等湊「嘘だどんどこどーん(´0w0`;)」   (2019/1/27 18:37:39)

マックス一「うお、なんだなんだ?」   (2019/1/27 18:38:46)

マックス華憐「まるで弁当が無かったみたいな叫び声だな」   (2019/1/27 18:39:04)

硫黄/M等湊「弁当、ない…」廊下に出てガックシ   (2019/1/27 18:39:25)

硫黄/M等グゥゥ……(腹がなる音)   (2019/1/27 18:41:09)

硫黄/M等大和「どうしたの?」湊「弁当が…」大和「ああ、お母さん作りすぎちゃったから余計にあるんだ。良かったらあげるよ」湊「ありがとう大和…」   (2019/1/27 18:43:29)

マックス輝彦「ちょ、大丈夫っ!?」   (2019/1/27 18:43:29)

マックス紫穏「宗耶に殴られた☆」   (2019/1/27 18:43:54)

マックス輝彦「えぇ…」   (2019/1/27 18:44:05)

硫黄/M等湊「この恩は絶対いつか返すからな…」大和「じゃあ、昼も頑張ってね」湊「おう…」   (2019/1/27 18:44:59)

マックスただの学園ものになってるじゃないですかヤダー((   (2019/1/27 18:48:03)

硫黄/M等5時間目 国語 湊「大和のおかげで助かった…」容器は水洗いして返した   (2019/1/27 18:48:19)

マックスブルーケープ「確かに気配はここからなのだが…」   (2019/1/27 18:48:21)

マックスレッドキャッスル「それらしきものがないわね」   (2019/1/27 18:48:32)

硫黄/M等だって中学ですし…(めしほち   (2019/1/27 18:48:34)

マックス了解   (2019/1/27 18:48:51)

硫黄/M等ただいま   (2019/1/27 18:58:42)

硫黄/M等いる?   (2019/1/27 19:05:31)

硫黄/M等E「最近、やけに静かだな…」R「ぜーんぜんこない。おかしいなぁ」   (2019/1/27 19:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/1/27 19:08:59)

硫黄/M等oh   (2019/1/27 19:09:35)

硫黄/M等K「何も無いのは良いことだ。」Y「だね…」   (2019/1/27 19:12:10)

硫黄/M等湊「土日になぁーれっ(」   (2019/1/27 19:15:26)

硫黄/M等一旦ぬける   (2019/1/27 19:18:31)

おしらせ硫黄/M等さんが退室しました。  (2019/1/27 19:18:36)

おしらせ硫黄/M等さんが入室しました♪  (2019/1/27 19:51:17)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/1/27 19:55:29)

マックスただいまた   (2019/1/27 19:55:35)

マックスくそっ!!速打ちぃ…((   (2019/1/27 19:55:52)

マックスふろほち   (2019/1/27 19:57:00)

硫黄/M等おかえり   (2019/1/27 19:57:17)

硫黄/M等りょかい   (2019/1/27 19:57:25)

硫黄/M等湊「あ、大和」大和「_____?_後¥_____九>?_◆______代s_ァ_ッ_ゥ_?シ」   (2019/1/27 20:05:42)

硫黄/M等湊「え、何?もう一回言って」大和?「_?_九i__◆_セ_ォ_ッ_代υ_ェ_?シ_▲_ヲ_九§_?s」   (2019/1/27 20:11:51)

硫黄/M等湊「大和、おい、どうしたんだよ?返事をしろ!!」大きく揺らす 大和「_はっ、僕は一体…?」   (2019/1/27 20:13:39)

硫黄/M等湊「あっ、大和…良かった…」大和「?え、あ、よくわからないけど…湊くん、ありがとう」湊「どうしたかと思ったよ」   (2019/1/27 20:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/1/27 20:17:03)

硫黄/M等おっふ…(   (2019/1/27 20:17:17)

硫黄/M等湊「(今の現象って、もしや…?)」   (2019/1/27 20:24:27)

硫黄/M等湊「じゃあ、また。」大和「うん、またね」   (2019/1/27 20:29:52)

硫黄/M等湊「今日は公園で練習するぞ~!」   (2019/1/27 20:38:40)

硫黄/M等湊「~よし、続けられてるっ」   (2019/1/27 20:46:20)

硫黄/M等湊「いい調子だ、20回越えたらやめよっと」   (2019/1/27 20:50:42)

硫黄/M等M(いいボールの蹴りだな)   (2019/1/27 20:51:39)

硫黄/M等湊「ふぅ、終わり。疲れた~…」ベンチに座る   (2019/1/27 20:54:25)

硫黄/M等M「よっ。」湊「うわぁっ!?」M「なんか、オーバーリアクションだよなお前」湊「僕だって好きでこうしてる訳じゃないし!」   (2019/1/27 21:00:48)

硫黄/M等M「まぁ、ユーモアがあっていいんだけどさ。」湊「うん…?」   (2019/1/27 21:03:32)

硫黄/M等M「お前、やっぱり面白いぜ。お前に会って、面白いことだらけなんだ」湊「え、そう?」   (2019/1/27 21:05:58)

硫黄/M等湊「バグの君にとってはきっとこの世界は面白いことでいっぱいってこと?」M「そういうこと。」   (2019/1/27 21:09:15)

硫黄/M等ただいま   (2019/1/27 21:27:49)

硫黄/M等そして抜ける   (2019/1/27 21:27:59)

硫黄/M等と思ったがやめた   (2019/1/27 21:28:17)

硫黄/M等やっぱり抜ける   (2019/1/27 21:29:32)

おしらせ硫黄/M等さんが退室しました。  (2019/1/27 21:29:37)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/1/28 20:49:40)

硫黄先生「突然だが、転校生を紹介する」モブ「え、また?」「誰だろ」「今度こそ女子…っ!頼むっ!」「いや男子じゃんこの感じ。女の子だったら先生の声のトーン高いよ」「えっ」   (2019/1/28 20:52:00)

硫黄先生「えー、松城中から来た葛葉 慎太郎だ。仲良くするように」モブ「慎太郎?どこかで聞いたよーな…」「ああ、あの対戦相手のチームの…顔は見たことある」「えっ、意外とかっこいいじゃん…」   (2019/1/28 20:55:43)

硫黄先生「葛葉。席は何処が良いか?」慎太郎「窓側でお願いします、出来れば目立たない場所で」先生「分かった。じゃあ天宮、お前の隣でいいな」天宮「うぇ!?あ、はい……」   (2019/1/28 20:58:10)

硫黄湊(なんでこうなるんだよっ…!)静かに貧乏ゆすりをする   (2019/1/28 20:59:33)

硫黄先生「では、授業を始める」湊「(どうしよう前みたいなドジはしたくないっ…!)」   (2019/1/28 21:01:08)

硫黄慎太郎「えっと、湊…だっけ?始まる前にちょっと話があるんだが」湊「えっ、何?」   (2019/1/28 21:03:09)

硫黄慎太郎「あの、俺の隣にいるやつ、見えるか?」湊「え、見えるけど…それがどうしたの?」慎太郎「おぉ!見えるんだな!良かった仲間がいて…」湊「えっ!?君も見える感じなの!?」慎太郎「ああ!転校してきて良かったよ…お前は今から友だ(感涙)」湊「ちょっ…え、いきなり過ぎて頭が追い付かない…」   (2019/1/28 21:06:13)

硫黄S「まさか早々に慎太郎と同じく見える人間が、見つかるとは…」G「でも、良かった。悪い人間ではなさそうだ」   (2019/1/28 21:07:47)

硫黄風呂ぬけ   (2019/1/28 21:08:19)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/1/28 21:08:23)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/1/28 21:29:57)

硫黄ただいま   (2019/1/28 21:30:21)

硫黄湊「この2人はバグなの?なんか、黒騎士っぽいのと…黒髪の白パーカーの…」慎太郎「ああ。家にいつの間にか宅配便が届いていて、開けたら今流行りのVRマシンとその機器が入ってたんだ。誕生日プレゼントに頼んでいたからもう来たのかと思って機器をテレビに繋いで貰い、マシンを装着したら、視界がいきなり真っ白になって…(中略)で、2人の目的に協力することになったんだ。」   (2019/1/28 21:35:44)

硫黄湊「で、そこの二人のお名前は?」慎太郎「あ、そろそろ始まるな。続きは後にしよう」湊「あ、うん。」   (2019/1/28 21:37:34)

硫黄1時間目が終わった後 慎太郎「よし、続きを話そう。この二人の名前のことからだったか?」湊「うん。」慎太郎「本人達から紹介した方が早いな。…えっと、どっちからいこうか」   (2019/1/28 21:40:30)

硫黄G「では俺から紹介させて貰う。G、と言うんだが…この現実世界では人間らしく楽とでも呼んでくれ」湊「わかった。楽さんよろしく」   (2019/1/28 21:44:13)

硫黄S「私はSだ。現実世界で呼ぶ時は星(せい)と呼んでくれ」湊「おお、星さんよろしくね、僕は天宮湊。皆からは普通に湊って呼ばれてる。」   (2019/1/28 21:47:28)

硫黄S「ほう、湊というのか。いい名前だ。ならそのまま湊と呼ばせて貰う」G「じゃあ俺も湊でいっか。その方が呼び慣れてるんだろ?」湊「ああ、うん。」   (2019/1/28 21:50:35)

硫黄湊(やっと、同じ見える人と会えた…!良かった………短いようで長かったよ……)   (2019/1/28 21:53:12)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/1/28 21:54:39)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/1/30 22:10:22)

硫黄大和「ねぇ、湊。」湊「何?」大和「えっと…なんで、誰もいないところにむけて喋ってるの?」湊「(ギクッ)そ、それはね…幽霊が僕についてるから…その幽霊と話をしようって…」大和「へぇ、そうなんだ。話ができたら凄いよね~」湊「そ、そうだね…」   (2019/1/30 22:15:35)

硫黄大和「で、幽霊って見えるの?」湊「んーと、うっすら見える感じ…(バレませんように…)」大和「そうかー。もっとはっきり見えたらいいのにね」湊「うん…」   (2019/1/30 22:17:51)

硫黄大和(なぁんだ、幽霊かぁ…って、ん?幽霊……?まぁ、いっか。)   (2019/1/30 22:19:15)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/30 22:20:02)

削除削除  (2019/1/30 22:20:05)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/30 22:20:11)

硫黄荒しほんとにやめてくれ   (2019/1/30 22:20:40)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/1/30 22:22:43)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/1/31 23:32:56)

硫黄会話集をまた書く(   (2019/1/31 23:33:36)

硫黄F「ここのワールドメモリーチップは何処にあるんだろう…普通のチップとは違い黒以外の色とりどりなのは確かだが」   (2019/1/31 23:35:23)

硫黄『ピギャァァッ』M「ったくよー。いくらでもちっこいのはすぐ沸くな…」幽魔「そうだな…」   (2019/1/31 23:37:26)

硫黄ブシャァ グサッ 死想鬼「……バグは何故いるのだろうか……バグに存在意義や価値はあるのか?……弟の手を出したヤツは…一体何処にいる?」   (2019/1/31 23:41:59)

硫黄のじゃなくてにだ   (2019/1/31 23:42:16)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/1/31 23:42:38)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/2/2 12:26:00)

硫黄F(=怪盗幻影のも)、慎太郎、H、Zを載せました   (2019/2/2 12:26:53)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/2/2 12:27:03)

おしらせ硫黄/M等さんが入室しました♪  (2019/2/2 13:32:05)

硫黄/M等ちわっち   (2019/2/2 13:32:31)

硫黄/M等なんとなく待つ   (2019/2/2 13:32:56)

硫黄/M等設定書いてくるん   (2019/2/2 13:42:22)

おしらせ硫黄/M等さんが退室しました。  (2019/2/2 13:42:26)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/2/2 14:55:12)

マックスよし   (2019/2/2 14:55:22)

おしらせ硫黄/R等さんが入室しました♪  (2019/2/2 14:55:44)

マックスおかか   (2019/2/2 14:55:53)

硫黄/R等ただいま   (2019/2/2 14:56:07)

硫黄/R等慎太郎「うわぁぁぁ遅刻だぁぁぁっ!!今日試合なのにうっかりしてたぁぁ!」G「やれやれ……」浮遊してついてきてる   (2019/2/2 14:58:09)

マックス輝彦「(前の人、もしかして遅刻…?)」学校にて   (2019/2/2 15:00:40)

硫黄/R等市役所の近くのスタジアムに行かなくてはならないが寝坊してしまったため残り15分(   (2019/2/2 15:00:54)

マックス走れ!今なら間に合うっ!(元ネタあり)   (2019/2/2 15:01:26)

硫黄/R等慎太郎「バスはこの時間来てないしここは走らねば……」G「手を貸そうか?」慎太郎「あー、頼む。大事な試合なんだ」G「…分かった」慎太郎の両肩を持って速度をあげる   (2019/2/2 15:03:46)

マックス一「お?アイツは…」   (2019/2/2 15:05:59)

マックス夜生「どうした、一」   (2019/2/2 15:06:10)

マックス一「あ、いや。急ごうぜ」   (2019/2/2 15:06:18)

硫黄/R等慎太郎「あっ、見えてきた!下ろしてくれ、この距離ならなんとかなる!」G「ああ」慎太郎「うぉぉぉっ!!」   (2019/2/2 15:06:56)

硫黄/R等なんとかスタジアムに辿りつき間に合った(   (2019/2/2 15:08:03)

マックス宗耶「おい、紫穏知らねぇか」   (2019/2/2 15:09:17)

マックス輝彦「え、あ、見てないです」   (2019/2/2 15:09:34)

マックス宗耶「チッ、あいつどこに…」   (2019/2/2 15:09:45)

マックス輝彦「(こ、こわ…)」   (2019/2/2 15:10:25)

硫黄/R等試合後 慎太郎「間に合って良かった……」湊「実は僕も遅刻したんだ……」慎太郎「なんだ、お前もか……俺より先に着いてたから余裕ぶっこいて来てたのかと思った」湊「違ったんだよなぁ…」   (2019/2/2 15:11:02)

マックス一「この学校の部の大会、近くでやるんだってよ。」   (2019/2/2 15:11:57)

マックス夜生「いつだ?」   (2019/2/2 15:12:00)

マックス一「あー、さぁ…」   (2019/2/2 15:12:08)

マックス一「あ、でもちょうど部活してんじゃね?聞いてみようぜ」   (2019/2/2 15:13:09)

マックス夜生「後ろから気配を消していく。」   (2019/2/2 15:13:23)

マックス一「相変わらずだな…」   (2019/2/2 15:13:34)

硫黄/R等柚子「怪盗幻影って知ってる?」雪菜「あー知ってる。あれでしょ?『予告通り、○○○のオタカラをいただきます』って!」夏樹「へー…本物見てみたいなぁ」   (2019/2/2 15:14:23)

マックス夜生「…怪盗幻影?」   (2019/2/2 15:15:19)

マックス一「今有名なんだってよ。」   (2019/2/2 15:15:27)

硫黄/R等大和「怪盗幻影ってなんだろ…」ミリしらの様子   (2019/2/2 15:16:14)

硫黄/R等慎太郎「スタジアムでの練習試合って緊張するよな」湊「だね~…」帰り道   (2019/2/2 15:17:07)

マックス夜生「怪盗、か」   (2019/2/2 15:17:15)

マックス一「あ、おーいっ」慎太郎たちに   (2019/2/2 15:17:39)

硫黄/R等湊「ん?先輩?」   (2019/2/2 15:18:11)

マックス一「えーと…何部だっけ」((   (2019/2/2 15:19:04)

マックス夜生「…」気配消してる   (2019/2/2 15:19:14)

硫黄/R等湊「サッカー部です」慎太郎「以下同文」   (2019/2/2 15:19:45)

マックス一「あ!そうだった。試合ってやるのか?やるなら、いつなのか教えて欲しいんだが…」   (2019/2/2 15:20:15)

硫黄/R等M「いやー、今日も面白い試合だったな。観客席から見たけど普段の試合より視点が遠いから」G「ああ。」湊達とちょっと離れた場所で   (2019/2/2 15:21:05)

マックス夜生「…?」(この学校の生徒、だろうか…)   (2019/2/2 15:21:48)

硫黄/R等湊「えーと、5月△日です」   (2019/2/2 15:21:48)

マックス一「OKOK、覚えたぜ。急にすまなかったな。」   (2019/2/2 15:22:30)

マックス一「ほら、夜生行くぞ」   (2019/2/2 15:22:44)

硫黄/R等M「湊らは他の奴に話しかけられてるみたいだな。」G「静かにしてくれ、見られたらどうする」   (2019/2/2 15:22:48)

マックス夜生「わかった」後ろから急に出てくる   (2019/2/2 15:22:59)

マックス一「そこにいたの!?」((   (2019/2/2 15:23:16)

硫黄/R等湊「(ひっ…)はい…」   (2019/2/2 15:23:18)

硫黄/R等慎太郎「お、おう…」   (2019/2/2 15:24:27)

マックス夜生「…一、あそこにいるのはこの学校の生徒だと思うか」   (2019/2/2 15:24:43)

マックス一「?、急になんだよ。どこだ。」   (2019/2/2 15:24:57)

マックス夜生「いや、やっぱりいい。」   (2019/2/2 15:25:07)

マックス一(本当、なに考えてるのかわかんねぇな。)   (2019/2/2 15:25:26)

硫黄/R等G「見れる人間はそんなに居ないんだぞ。もっと慎重になれ」M「はいはい」   (2019/2/2 15:25:42)

マックスブルーケープ?「何回か観てみたが、皆目検討がついたな。」   (2019/2/2 15:26:52)

マックス紫穏「なっ、いつの間に…」   (2019/2/2 15:27:03)

マックスブルーケープ?「なに、そう警戒するな。貴様の友人には手など出さん。」   (2019/2/2 15:27:41)

硫黄/R等M「つか、あいつら俺らのこと見えるんじゃね?見えなかったらこっちに視線向けるわけねぇよ」G「かもしれないな…注意しておこう」   (2019/2/2 15:27:51)

マックス宗耶「おいっ、紫穏!」ガチャンッ   (2019/2/2 15:28:00)

マックス紫穏「ちょ、もう少し静かにっ」   (2019/2/2 15:28:11)

マックス宗耶「あ?もう一人誰かいなかったか?」   (2019/2/2 15:28:40)

マックス紫穏「気のせいじゃないの?僕一人だけだったよ」   (2019/2/2 15:28:53)

マックス宗耶「…ふーん。おら、夜生たち待たせてんだ。行くぞ。」   (2019/2/2 15:29:09)

マックス紫穏「へーい」   (2019/2/2 15:29:31)

マックス輝彦「…はぁ」教室に一人で読書   (2019/2/2 15:29:51)

マックスブルーケープ?「おい、人間」   (2019/2/2 15:30:22)

マックス輝彦「っ!?」ガタッ   (2019/2/2 15:30:29)

硫黄/R等湊「あのー………隠れてるのはわかってるんだよ。姿を現して」Z「………」影から出てくる 慎太郎「うぉっ!?」   (2019/2/2 15:30:43)

マックスブルーケープ?「ふむ…やはり視えるようだな」   (2019/2/2 15:32:36)

マックス輝彦「あっ、アンタ誰だよ…!関係者以外立ち入り禁止だぞっ!!」   (2019/2/2 15:32:59)

マックスブルーケープ?「まぁまぁ。君、バグをご存知かな。」   (2019/2/2 15:33:17)

マックス輝彦「は…?バグ…?」   (2019/2/2 15:33:27)

硫黄/R等湊「なんで、隠れてまでついて来てたわけ…?」Z「……それはな、あるバグの偽者についてのことの話をしようと、タイミングを伺っていたんだ」   (2019/2/2 15:33:46)

マックスブルーケープ?「君には素質がある。世界の敵にならないか。」   (2019/2/2 15:34:19)

マックス輝彦「な、なんだよそれ…」   (2019/2/2 15:34:29)

硫黄/R等S「…」輝彦を見てる   (2019/2/2 15:34:46)

マックスブルーケープ?「…」   (2019/2/2 15:34:56)

マックスブルーケープ?「君はいまいち、この学園生活に馴染めていないようだね。」   (2019/2/2 15:35:18)

マックス輝彦「!!」   (2019/2/2 15:35:33)

硫黄/R等Z「何の目的であの学校の生徒を狙うかはわからない。確かなのは、良からぬことを企んでいるということだ」   (2019/2/2 15:36:10)

硫黄/R等湊「ふーん…僕達を頼って、どうしたいの?」Z「あれをどうにかして欲しいんだが、ヤツが姿を現すタイミングが未だに掴めない」   (2019/2/2 15:38:05)

マックスブルーケープ?「名前は鏡照輝彦、性別は男、身長168cm、血液型はB、牡牛座だな。恋愛経験も無し、成績も中の下。」   (2019/2/2 15:39:06)

マックス輝彦「っ、止めてくれっ!!」   (2019/2/2 15:39:21)

マックスブルーケープ?「一見真面目そうに見えるが性格自体は…」   (2019/2/2 15:40:19)

マックス輝彦「止めろって言ってんだッ!!」   (2019/2/2 15:40:32)

マックスブルーケープ?「…やはり君は素質がある。」   (2019/2/2 15:40:49)

マックス紫穏「あ、宗耶、教室に忘れ物しちゃったから取ってくるわ」   (2019/2/2 15:41:11)

マックス宗耶「遅かったら殴る」   (2019/2/2 15:41:25)

硫黄/R等S「…道理でおかしいと思ったんだ」   (2019/2/2 15:41:30)

マックス紫穏「えぇっ!?」   (2019/2/2 15:41:35)

マックスブルーケープ?「…やはり、こそこそと。出てこればいいものを。」   (2019/2/2 15:42:03)

マックス輝彦「っ!?」(だ、誰だっ)   (2019/2/2 15:42:14)

硫黄/R等S「…お前こそ、どうなんだ。彼らを狙う目的はなんなんだ」   (2019/2/2 15:43:02)

マックスブルーケープ?「世界の味方を騙る貴様らに教える義理はない。」   (2019/2/2 15:43:51)

マックス輝彦(さっきから、バグだとか世界の敵だとかなんなんだ…?!)   (2019/2/2 15:44:11)

硫黄/R等S「…Eのような目的のようだな…」   (2019/2/2 15:44:47)

マックス紫穏「はぁ、殴るっていつもじゃん…」ガララ   (2019/2/2 15:44:48)

マックスブルーケープ?「あぁ、アイツか…名前は知っている。不本意だな、アイツと一緒にされるとは。」   (2019/2/2 15:45:21)

マックス紫穏「っ!!、なんでお前がっ…輝彦くんっ!?」   (2019/2/2 15:45:43)

マックス輝彦「た、たしか同じクラスの紫穏さん…!?」   (2019/2/2 15:46:04)

マックスブルーケープ?「チッ…やむ得ん。」輝彦を抱え消えていく   (2019/2/2 15:46:46)

マックス輝彦「っ、放せっ!!」   (2019/2/2 15:46:56)

マックス紫穏「あっ、おい待てっ!!」   (2019/2/2 15:47:03)

硫黄/R等S「…逃げたか。」   (2019/2/2 15:47:19)

マックス紫穏「くっそ…!!」   (2019/2/2 15:47:43)

硫黄/R等S「…まだ遠くに離れてはいない。増してや、電脳世界にもいない。」   (2019/2/2 15:49:25)

マックス紫穏「!、わかんのか」   (2019/2/2 15:49:51)

硫黄/R等S「あぁ。」   (2019/2/2 15:50:41)

マックスブルーケープ「…動いたか」   (2019/2/2 15:52:10)

マックスレッドキャッスル「どうするの?」   (2019/2/2 15:52:19)

硫黄/R等慎太郎「…それでクラスメートが狙われてんだろ?なら、助けなくちゃな。まだそんなに日は経ってないけど、助けないなんて言えねぇだろ」Z「…ありがとう」   (2019/2/2 15:52:22)

マックスブルーケープ「そう遠くには行っていない。ましてや、人間を担いでいるので気配はなんとなくだがわかる。」   (2019/2/2 15:52:48)

マックスブルーケープ「急いでガッコウ、とやらに行くぞ」   (2019/2/2 15:53:01)

硫黄/R等S「気配は学校のどこかだ、外ではない。」   (2019/2/2 15:53:26)

マックス    (2019/2/2 15:53:27)

マックス輝彦「……?、っ!?」   (2019/2/2 15:53:39)

マックスブルーケープ?「やぁ。目が覚めたようだな。」   (2019/2/2 15:54:02)

硫黄/R等湊「ここって、学校…?気配がある場所って」Z「…そうだ」   (2019/2/2 15:55:53)

マックス輝彦「ここはっ…」   (2019/2/2 15:55:56)

マックスブルーケープ?「そう警戒するな。手荒なことはしない。」   (2019/2/2 15:56:13)

マックス輝彦「したじゃんっ!!」   (2019/2/2 15:56:20)

マックスブルーケープ?「…おっと、それもそうだな。」   (2019/2/2 15:56:29)

マックス輝彦「俺をどうする気だっ」   (2019/2/2 15:57:06)

マックスブルーケープ?「…私はなにもしない。するのは君だ。」   (2019/2/2 15:57:21)

マックス輝彦「は…?」   (2019/2/2 15:57:33)

硫黄/R等慎太郎「理科室…川崎先生にお願いして鍵貸して貰ったぞ」湊「おお、ありがとう」慎太郎「よーし。」ガチャ   (2019/2/2 15:57:51)

マックスブルーケープ?「もう一度問おう。…“世界の敵”にならないか。」   (2019/2/2 15:57:58)

マックス輝彦「世界の、敵…?」   (2019/2/2 15:58:35)

マックスブルーケープ?「君には、願いがあるんだろう?そして、今まで君をいじめてきたやつらに復讐したいんだろう。」   (2019/2/2 15:59:19)

硫黄/R等慎太郎「中はー…」辺りを見回す   (2019/2/2 15:59:22)

マックス輝彦「ッ!!」   (2019/2/2 15:59:35)

マックスブルーケープ?「なら、私が君を導いてあげよう。君が、いや…輝彦、お前が決めるんだ。」   (2019/2/2 16:00:15)

マックス輝彦「俺が、決める…」   (2019/2/2 16:00:32)

硫黄/R等慎太郎「んー…ここからじゃちょっとわからないな。失礼しまーす」   (2019/2/2 16:01:03)

マックスブルーケープ?(…やつらが近い。早めに済ませなければ)   (2019/2/2 16:01:08)

マックス輝彦「!」   (2019/2/2 16:01:21)

マックスブルーケープ?「…来たか」   (2019/2/2 16:01:30)

硫黄/R等慎太郎「…って、ビンゴか。」湊「え…輝彦、くん?」   (2019/2/2 16:02:44)

マックス輝彦「!、な、なんでここにっ」   (2019/2/2 16:03:23)

硫黄/R等S「こっちだっ」ダダッ   (2019/2/2 16:03:33)

マックスブルーケープ?「チッ」黒いカンサイキのジュウキを撃つ   (2019/2/2 16:03:53)

硫黄/R等M「おー、すげーの持ってんな」弾き飛ばす   (2019/2/2 16:04:28)

マックス輝彦「っ、な、なんだ!?」   (2019/2/2 16:04:29)

マックスブルーケープ?「輝彦、君の返答を待とう。君が愛した人のためにも、世界の敵となるんだ。」   (2019/2/2 16:05:14)

マックス飛び降りる   (2019/2/2 16:05:22)

マックス輝彦「っ、まっ!!」下を見下ろす   (2019/2/2 16:05:43)

硫黄/R等慎太郎「いやー、コイツに色々聞かされてさ。助けに来たぜ。」   (2019/2/2 16:05:44)

マックスだが、もう下にはいなかった   (2019/2/2 16:06:02)

硫黄/R等湊「いない…(川崎先生なんで鍵貸してくれたんだろ…)」   (2019/2/2 16:07:21)

マックス輝彦「え、えっ、」困惑   (2019/2/2 16:07:42)

マックス一「紫穏のやつ、遅いな」   (2019/2/2 16:08:38)

硫黄/R等湊「あっ、ごめん…黙ってて…」湊説明中   (2019/2/2 16:08:40)

マックス宗耶「ぜってぇ殴るっ!!」   (2019/2/2 16:08:49)

マックス輝彦「そ、そんな非現実的なことが…!じゃああれも気のせいじゃなかったんだ…」   (2019/2/2 16:09:19)

硫黄/R等湊「うん…そうなんだよ、最初僕も驚いた」   (2019/2/2 16:10:15)

硫黄/R等慎太郎「やっぱりこの学校不思議だなぁ。バグ来るし」   (2019/2/2 16:12:34)

硫黄/R等M「見えてるやつ結構いるっぽいな」G「といっても少ないが」   (2019/2/2 16:15:11)

硫黄/R等S「遅くなってすまない」G「来てたのか」S「ああ。そこの少年と共にな」   (2019/2/2 16:16:14)

マックス紫穏「おーいっ」   (2019/2/2 16:16:40)

マックス一「おぉ、ようやく来たか」   (2019/2/2 16:17:02)

マックス宗耶「一発殴らせろっ!」   (2019/2/2 16:17:14)

マックス紫穏「ひぃ暴力反対ぢ」   (2019/2/2 16:17:23)

マックス宗耶「オラァッ」   (2019/2/2 16:17:31)

マックス紫穏「うっ」((   (2019/2/2 16:17:39)

硫黄/R等M「あー…幽魔。終わったから来ていいぞ。その鉄球あるし急いで来れなかっただろ」幽魔「す、すまない……」ガラッ   (2019/2/2 16:18:33)

マックスお風呂いってきた   (2019/2/2 16:20:01)

マックスなんで過去形なんや…((いってきます   (2019/2/2 16:20:15)

硫黄/R等湊(全て話したら長くなるから重要な語句だけ言ったけど…)   (2019/2/2 16:20:33)

硫黄/R等りょかい   (2019/2/2 16:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/2/2 16:40:25)

硫黄/R等ありゃ   (2019/2/2 16:40:36)

硫黄/R等待つ   (2019/2/2 16:43:47)

硫黄/R等気長にいこ   (2019/2/2 16:54:32)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/2/2 16:59:44)

マックスただいま   (2019/2/2 16:59:52)

硫黄/R等おかか   (2019/2/2 17:04:30)

硫黄/R等Z(人間も、捨てたものではない…ということを、わかって欲しい。アイツにも…)   (2019/2/2 17:09:36)

マックスブルーケープ?「失敗、とは少し違う。解って欲しいのはそこんとこだ。」   (2019/2/2 17:14:21)

硫黄/R等いる?   (2019/2/2 17:14:25)

マックス「失敗してない、ね。」   (2019/2/2 17:15:13)

硫黄/R等いた   (2019/2/2 17:15:15)

マックスちょっと放置してました   (2019/2/2 17:15:35)

硫黄/R等仕方ないね   (2019/2/2 17:15:45)

マックス「…で、どう償う気だ。」   (2019/2/2 17:16:50)

マックスブルーケープ?「…償うだと?なにか勘違いしてないか。私はお前の従者でも部下でもない。」   (2019/2/2 17:17:16)

硫黄/R等M「幽魔、アンタが動かなきゃ駄目だ。今は厳しいかもしれねぇが、その重い鉄球も動かそうと思えば動かせる。それに、アンタの記憶を思い出すということも、大事だからな」幽魔「ああ…」   (2019/2/2 17:17:38)

マックスブルーケープ?「私とお前は同盟関係なだけ、そこを間違うなよ。」   (2019/2/2 17:17:58)

マックス「つまらんことに、気づくやつだ」   (2019/2/2 17:18:14)

マックス輝彦(あいつは俺の全てを知っているようだった、いや知っているんだ…)   (2019/2/2 17:19:02)

マックス妖怪ウォッチ的展開が欲しい(((   (2019/2/2 17:20:11)

硫黄/R等湊「まさか見える人がクラスメートにいたなんて…」慎太郎「だなー。」   (2019/2/2 17:20:16)

マックスあのゆるゆるな感じのやってみたいね   (2019/2/2 17:20:21)

硫黄/R等いつかはやりた(シャドサ的展開にはなってる   (2019/2/2 17:20:44)

硫黄/R等F(これだけ集めても、まだまだ足りないな。もっと範囲を広くせねば…)   (2019/2/2 17:26:49)

マックス「いい、俺も出よう」   (2019/2/2 17:33:06)

マックス「なに、本気?」   (2019/2/2 17:33:13)

マックスブルーケープ?「…どういった風の吹き回しだ。」   (2019/2/2 17:33:38)

硫黄/R等クラウド「貴方の持っていた鍵、見つかりましたよ。」M「お、サンキュー。後は鍵穴と、湊の協力が必要だな」   (2019/2/2 17:35:21)

マックス「視える人間がいるのなら、利用するまでだ。あぁ、そうえばまだ名前言っていなかったな。」   (2019/2/2 17:36:03)

硫黄/R等M「どうも俺みたいな一文字でアルファベットのバグは鍵持ってるみたいだな。何の鍵だか知らねーけど」   (2019/2/2 17:38:04)

マックスローマ「私はローマ、そう、誇り高き“Roma”である。」   (2019/2/2 17:39:02)

マックスローマ「そして、神の名でもあり、地の名でもある。」   (2019/2/2 17:40:19)

マックスローマ「貴様の名前を教えて貰おう。」   (2019/2/2 17:40:43)

硫黄/R等S「…リセットされた世界を取り戻せるわけ、なかろう。」E「グッ、貴様…」Y「どうしても、駄目なの……?お兄さんは、記憶がないだけなのに」R「うぅ…」   (2019/2/2 17:43:01)

マックストランスファー「ブルーケープの名を騙る者…そう、“異動”である。名はトランスファーだ。」   (2019/2/2 17:44:31)

マックスご飯いってきま   (2019/2/2 17:46:07)

硫黄/R等S「お前の兄上はお前が敵になることを恐れてる。そして、お前が世界の敵になることは望まれてなどいない。その名を持つ限りは」Y「ねぇ…ゆっくり話そうよ。どんなことでもいいから」E「……そうか…兄は……わかった。止めよう。これ以上刃向かっても、何のためにもならない。そして、俺には倒したい奴がいる」R「にいちゃんは、にいちゃんじゃなくなってるけど、なんとかなる、よね…?」Y「うん……」   (2019/2/2 17:48:08)

硫黄/R等りょ   (2019/2/2 17:48:20)

硫黄/R等ちょっと抜ける   (2019/2/2 17:49:30)

おしらせ硫黄/R等さんが退室しました。  (2019/2/2 17:49:35)

おしらせ硫黄/R等さんが入室しました♪  (2019/2/2 17:55:17)

硫黄/R等ただいま   (2019/2/2 17:55:33)

マックスただいま   (2019/2/2 18:04:40)

硫黄/R等おかー   (2019/2/2 18:04:59)

マックスおかかです   (2019/2/2 18:05:21)

硫黄/R等気がついたけどSやなくてTだ   (2019/2/2 18:06:06)

マックスたまーに紛らわしいですよね(((わかる   (2019/2/2 18:07:38)

硫黄/R等せやな   (2019/2/2 18:07:55)

マックスそろそろ移動しましょうか   (2019/2/2 18:09:32)

硫黄/R等うん   (2019/2/2 18:09:45)

おしらせ硫黄/R等さんが退室しました。  (2019/2/2 18:09:49)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/2/2 18:10:02)

おしらせ硫黄/幽魔等さんが入室しました♪  (2019/2/3 21:16:40)

硫黄/幽魔等ども   (2019/2/3 21:17:17)

硫黄/幽魔等ふろほち   (2019/2/3 21:22:28)

硫黄/幽魔等ただいま   (2019/2/3 21:42:55)

硫黄/幽魔等川崎「…っ……あ"ぁっ…(この痛みっ…またか……)」   (2019/2/3 21:47:32)

硫黄/幽魔等篠崎(………苦しんでるな…)   (2019/2/3 21:52:54)

硫黄/幽魔等黒澤(何に、苦しんでるんだ…?)   (2019/2/3 21:57:34)

硫黄/幽魔等川崎「…………今日は早めに帰る。」白河「え?あ、お疲れ様です……」   (2019/2/3 22:01:07)

硫黄/幽魔等川崎「くっ、この痛みや物忘れさえ無くなれば………」   (2019/2/3 22:04:09)

硫黄/幽魔等川崎「…………おい、見ているんだろ。姿を現せ。」FB「………はい、申し訳ないです…僕のせいで」川崎「いや、君が気負いする必要はない。何故ならこれは私自身の問題なのだからな」   (2019/2/3 22:09:35)

硫黄/幽魔等FB「そんなことはありません。これは僕のせいです。10年前から貴方はずっとそれに苦しみ続けているはず…その症状はやがて貴方を僕達と同じ存在へとしてしまうもの…どうにかしなくちゃあいけないんです」   (2019/2/3 22:14:26)

硫黄/幽魔等川崎「それは、わかっている。でも、どうすればいいんだ………」   (2019/2/3 22:20:54)

硫黄/幽魔等FB「『世界の味方』を探しましょう。それと共に行動する『世界の探求者』もいれば、必ず貴方の救いになると思います」   (2019/2/3 22:27:58)

硫黄/幽魔等川崎「……その辺のことは君に任せるよ。今の私はこの苦痛に耐えるしかないのだから」FB「………わかりました。必ずや、見つけてみせます」   (2019/2/3 22:30:08)

おしらせ硫黄/幽魔等さんが退室しました。  (2019/2/3 22:30:14)

おしらせ硫黄さんが入室しました♪  (2019/2/11 14:49:34)

硫黄Gと時雨と星座組(半分)を載せました   (2019/2/11 14:50:14)

おしらせ硫黄さんが退室しました。  (2019/2/11 14:50:20)

おしらせ硫黄/M等さんが入室しました♪  (2019/2/11 20:38:47)

おしらせ硫黄/M等さんが退室しました。  (2019/2/11 20:40:19)

おしらせ硫黄/G等さんが入室しました♪  (2019/2/16 14:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、硫黄/G等さんが自動退室しました。  (2019/2/16 14:43:46)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/2/16 15:47:09)

マックス来ました   (2019/2/16 15:47:14)

おしらせ硫黄/G等さんが入室しました♪  (2019/2/16 15:49:11)

硫黄/G等うぃ   (2019/2/16 15:49:25)

マックスおっ   (2019/2/16 15:51:32)

マックスどんなのやります?((   (2019/2/16 15:51:42)

硫黄/G等智子「ねぇ湊くん!!聞いて!」湊「え、なに智子さん…」   (2019/2/16 15:52:04)

硫黄/G等智子「最近川崎先生の様子がおかしいの。前まではあんなに髪が白くなかったし、メガネのレンズも片方青くなかったし、突然苦しくなることもなかったのに…」湊「えっ…(気づかなかった)」   (2019/2/16 15:53:51)

硫黄/G等智子「お願い!川崎先生をいつもの川崎先生に戻して!!貴方ならきっとできる!」湊「わ、わかった、わかったからそんなに顔を近づけないで……」   (2019/2/16 15:55:49)

マックス輝彦「……」(ここ最近変なことばっか起きる…)   (2019/2/16 15:56:52)

硫黄/G等3時間目前 湊「ということがあったんだ」慎太郎「ああ、1年の担任だろ?俺この学校に来たばかりだしな…何も疑問に思ってなかったぜ」   (2019/2/16 15:57:37)

マックス紫穏「バグ…妖怪とは異なる存在、か…」ボソッ 古い本を読んでいる   (2019/2/16 15:58:00)

硫黄/G等ガラッ 川崎「では、授業をはじめ…うっ!?ぐぅ……」   (2019/2/16 15:59:49)

硫黄/G等信広「先生どうしたんですか?」川崎「いや、何でもない……号令をかけろ」信広「あ、はい。起立、礼」   (2019/2/16 16:01:35)

マックス輝彦「……」(あー、はやく授業終わんねぇかな…)   (2019/2/16 16:03:19)

硫黄/G等湊「やっぱりおかしいよね…智子さんの言う通り」幽魔「…見ただけでも変だとは思っていたが……」   (2019/2/16 16:04:02)

マックストランスファー「あれは世界の敵、と呼んでいいものなのかな?」   (2019/2/16 16:04:31)

マックスsugar「俺は知らない。…記憶を取り戻せる鍵であれば、話は別だ。」   (2019/2/16 16:04:59)

マックストランスファー「君は面白くないなぁ。記憶に固執かい?」   (2019/2/16 16:05:28)

硫黄/G等川崎「実験が終わったら、片付けをしろ。今日はこの1時間だけだからな」皆「はーい…」   (2019/2/16 16:05:32)

マックスsugar「……」   (2019/2/16 16:05:34)

マックス輝彦「ここは…こうか…」   (2019/2/16 16:06:00)

マックストランスファー「ROMAも分からないな、彼にした理由も。」   (2019/2/16 16:06:56)

硫黄/G等湊「えっと……これでいいんですか先生」川崎「ああ、大丈夫だ。それをここに繋げて…っ………」ノイズのような音が聞こえた   (2019/2/16 16:07:48)

マックスsugar「はたして、モンティーは嘘つきなのだろうか?彼の判断によっては、人類の嘘となる。」   (2019/2/16 16:08:09)

マックス輝彦「おぉ…」   (2019/2/16 16:08:29)

マックス紫穏「おぉ!」   (2019/2/16 16:08:36)

硫黄/G等湊「先生………?」川崎「……気にするな、いつものことだ……」   (2019/2/16 16:09:21)

マックス輝彦「先生、これって…」   (2019/2/16 16:10:33)

マックス紫穏「はいはいはーい、説明してくださーい」((   (2019/2/16 16:10:48)

硫黄/G等川崎「ああ、それは…こう、繋げればいい。」   (2019/2/16 16:11:15)

マックス輝彦「あ、なるほど…!」   (2019/2/16 16:11:47)

硫黄/G等川崎「これでメモリがより動くはずだ」   (2019/2/16 16:12:40)

マックストランスファー「モンティー・ホール、かい?物知りだね。」   (2019/2/16 16:13:27)

マックスsugar「せいぜい扉を間違えるなよ。ヤギのいる場所なんか誰も分からないからな。」   (2019/2/16 16:14:23)

マックス輝彦「ありがとうございます、先生」   (2019/2/16 16:15:21)

硫黄/G等湊「幽魔、先生から感じることってある?」幽魔「…そうだな。ほんの少し、片方の目が光っていた気がした。バグによる黒いオーラも微かに出ている」   (2019/2/16 16:15:39)

硫黄/G等川崎「どうも。………」頭痛がしたのか、頭を抱える   (2019/2/16 16:17:12)

マックストランスファー「皮肉だな。」   (2019/2/16 16:18:44)

マックストランスファー「…さて、お手並み拝見としようか。」   (2019/2/16 16:19:00)

マックス紫穏「おっ、先生大丈夫?」   (2019/2/16 16:19:15)

マックス輝彦「た、体調悪いんですか?」   (2019/2/16 16:19:25)

硫黄/G等川崎「…別に気にすることはないだろう、それより、結果は書き終えたか?」   (2019/2/16 16:20:26)

マックス輝彦「え、はい…。これでいいですか?」   (2019/2/16 16:22:37)

硫黄/G等湊「大丈夫かな…先生……」幽魔「…わからない。ただ、そう長くは持たないかもしれない…」   (2019/2/16 16:23:00)

硫黄/G等川崎「それでいい。おい、片付けの時間だ」皆「はーい」   (2019/2/16 16:23:40)

マックス紫穏「先生大丈夫かなぁ?良好そうじゃなかったし」   (2019/2/16 16:25:14)

マックス輝彦「心配だけど、あぁ言ってるし…」   (2019/2/16 16:25:30)

硫黄/G等3時間目終わり 慎太郎「先生、なんかおかしいな。」湊「幽魔がああ言ってたし、先生は何か、秘密があるのかな…」慎太郎「ただの病気なら隠したりしないぞ。あれはきっとバグによるもんだぜ」   (2019/2/16 16:27:30)

マックス早和「~♪」   (2019/2/16 16:28:30)

マックストランスファー「…さてと、僕は…そうだな、同士を探しにいかなくてはね。」   (2019/2/16 16:28:58)

硫黄/G等光月「……」(・ー・)   (2019/2/16 16:28:59)

マックス早和「…?」   (2019/2/16 16:30:46)

硫黄/G等放課後 慎太郎「今日部活ないし、川崎先生から直接話聞きに行こうぜ。今ならまだ教室にいる」湊「うん…」   (2019/2/16 16:31:32)

硫黄/G等光月「……」ふよふよ   (2019/2/16 16:32:02)

マックス早和「……」興味津々でぎこちなく近づく   (2019/2/16 16:32:46)

硫黄/G等光月「………」気づいてない   (2019/2/16 16:33:23)

マックス早和「あれ、なんだろう…?」そわそわ   (2019/2/16 16:34:12)

硫黄/G等川崎「…何か用か」湊「先生。あの、バグって……知ってます?」川崎「……知らん。」湊「そうですか…」川崎「でも、最近FBという奴が私の様子を度々見るんだ。お節介だとは思うが」湊「そ、そうなんですか……」   (2019/2/16 16:35:18)

硫黄/G等光月「…………」立ち止まり、物思いにふけっている   (2019/2/16 16:35:59)

マックス早和「!」ビクッ   (2019/2/16 16:36:55)

硫黄/G等光月「………?」振り返る   (2019/2/16 16:37:21)

マックス紫穏「でも、やっぱり心配だなぁ」   (2019/2/16 16:37:35)

マックス早和「あ、…ぇと…ご、ごめんなさい…」   (2019/2/16 16:38:04)

マックス輝彦「さっき天宮湊が行ったから大丈夫だよ。」   (2019/2/16 16:39:00)

硫黄/G等湊「その、FBっていう人って……他の人には見えないんですか?」川崎「どうやらそうらしい。」湊「もしかしたら、バグかもしれません」   (2019/2/16 16:39:02)

硫黄/G等光月「………」(・ー・)ペコリ   (2019/2/16 16:40:20)

マックス早和「え…?」   (2019/2/16 16:41:00)

硫黄/G等川崎「何を言っているんだ…?」湊「先生、あの時普通の病気とは違う何かを感じませんでしたか?あの、教えて下さい」川崎「頭痛がしたり、急に体が重くなるんだ……全身が時々麻痺してな…精神もどうも病んできている…」   (2019/2/16 16:42:35)

硫黄/G等光月「……」気づけなくてすまない、と脳内に語りかけてくる   (2019/2/16 16:43:15)

マックス早和「え、い、いやっ…!だ、だいじょうぶっ」   (2019/2/16 16:44:19)

硫黄/G等川崎「………何故、生徒の君がそこまで気にかける……?」湊「僕、先生の力になりたいんです。何かできることがあればと……」   (2019/2/16 16:45:20)

硫黄/G等光月「……」そうか、君は?   (2019/2/16 16:45:44)

マックストランスファー「純粋な子ほど、堕ちやすい…悲しい世界だ。」   (2019/2/16 16:46:04)

マックス早和「うぅん…なまえは…わかんない…」   (2019/2/16 16:46:18)

硫黄/G等光月「……」弱めの電流をかける   (2019/2/16 16:46:50)

マックス早和「!?、な、なにっ」   (2019/2/16 16:47:11)

硫黄/G等少しでも思い出せたら、と微量の電流を流している   (2019/2/16 16:47:52)

マックス早和「やめてっ…」   (2019/2/16 16:49:03)

マックス少し後退りをする   (2019/2/16 16:49:17)

硫黄/G等川崎「………天宮は変だな。私のこの痛みを分かろうと言うのか…なら、教えよう」   (2019/2/16 16:49:33)

硫黄/G等光月「……」これでも無理か、としょげる   (2019/2/16 16:50:01)

マックス早和「あっ、えっと、…!」あわあわ   (2019/2/16 16:50:39)

硫黄/G等光月「………」いや、そう簡単にはできないか…それなら、ここで行くとしよう   (2019/2/16 16:51:40)

マックス早和「ねぇ、また会える?」   (2019/2/16 16:52:07)

硫黄/G等川崎「…と、思ったが…下校時間が近づいてるだろう?またの機会に話そう。その時には呼ぶ」湊「あ、はい」   (2019/2/16 16:52:46)

硫黄/G等光月「……」きっと、会えるさ   (2019/2/16 16:53:02)

マックス早和「きっと?きっとって…?」   (2019/2/16 16:53:35)

硫黄/G等光月「………」遠くへ浮いてく   (2019/2/16 16:54:11)

マックス早和「と、とんでる…!すごい、いいなぁ…」   (2019/2/16 16:54:54)

硫黄/G等慎太郎「どうだった?」湊「なんか言ってくれそうな雰囲気だったけど…下校時間が…」慎太郎「ま、仕方ないな。またどっかで聞こうぜ」   (2019/2/16 16:58:32)

マックスすみません一旦出ます   (2019/2/16 17:00:33)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/2/16 17:00:34)

硫黄/G等あい   (2019/2/16 17:01:55)

おしらせ硫黄/G等さんが退室しました。  (2019/2/16 17:02:02)

おしらせ硫黄/湊等さんが入室しました♪  (2019/2/16 22:25:24)

硫黄/湊等ただいま   (2019/2/16 22:26:05)

硫黄/湊等ぬけ   (2019/2/16 22:27:55)

おしらせ硫黄/湊等さんが退室しました。  (2019/2/16 22:27:58)

おしらせ周 。さんが入室しました♪  (2019/2/17 16:32:36)

おしらせ硫黄/M等さんが入室しました♪  (2019/2/17 16:32:42)

周 。わーたーしーが、きたっ!!((   (2019/2/17 16:33:10)

硫黄/M等うぇい   (2019/2/17 16:33:10)

周 。うぇい!!(とにかく元気)   (2019/2/17 16:34:18)

硫黄/M等湊「何故か、川崎先生から土日なのに呼び出しくらったんだけど…しかも学校…」慎太郎「ま、がんばれ」湊「…ウン…(白目)」   (2019/2/17 16:34:54)

周 。高校生いねえな…と思う私である((   (2019/2/17 16:36:31)

硫黄/M等カット 湊「川崎先生なんで休日に呼び出したんですか?(なぜに体育館…)」   (2019/2/17 16:37:04)

硫黄/M等主な舞台中学だもの仕方ない   (2019/2/17 16:37:21)

周 。真露「ユズちーん!!」ユズ「まつゆ~、久しぶりだね~」   (2019/2/17 16:37:37)

周 。おお…うちの高校生組どうしよ…まあいっか()   (2019/2/17 16:38:08)

硫黄/M等川崎「……この間の私の秘密を語り損ねてしまったので、今語ろうと思って君を呼び出したんだ。」湊「!そうですか…」   (2019/2/17 16:39:11)

周 。高校生組と君らの中学生組に接点をくだしえ…何もできへん…((自業自得   (2019/2/17 16:40:46)

周 。ちょっと放置すまん   (2019/2/17 16:42:19)

硫黄/M等川崎「…私は、幼き日に従兄弟の霧也を失った。その原因が君の言ったバグだ」湊「………そうなんですか…」川崎「それだけじゃない。」   (2019/2/17 16:42:21)

硫黄/M等あい   (2019/2/17 16:42:28)

硫黄/M等川崎「…私はその後、霧也にとりついてたバグにとりつかれた。鬼のおかげで意識をほんの少し失うぐらいにしかその時はならなかったが」湊「……(頷き)」   (2019/2/17 16:44:43)

硫黄/M等川崎「その後が問題だ。私はとりつかれた後の後遺症があることを知らなかった。1回とりつかれただけでは症状が現れることが無かった。生徒をかばったりしたことで、私はこの後2回もとりつかれることになる。3回目で症状が徐々に軽いものから現れ、今とりつかれているのが強力な力を持ったバグ、血の女王…ブラッドクイーンだ。」湊「ブラッドクイーン……ですか…」   (2019/2/17 16:50:49)

硫黄/M等川崎「奴は俺をバグにさせようとしている。何とか君達に被害を広げぬよう、御しているが、それももう長くは持たんだろう…」湊「そうですか……」   (2019/2/17 16:54:23)

硫黄/M等湊「先生、事情はわかりました。僕達に、何かできることがあればお手伝いしますし、そのブラッドクイーンというのも倒してみせます。」川崎「すまないな、生徒の君を巻き込んでしまって…」湊「いいんですよ先生、助けるのに理由なんてものはいらないんですから。」   (2019/2/17 16:59:45)

硫黄/M等FB(この白い輝きは?もしかして、彼が……『世界の探索者』…?)   (2019/2/17 17:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、周 。さんが自動退室しました。  (2019/2/17 17:02:26)

硫黄/M等oh   (2019/2/17 17:02:48)

硫黄/M等FB(『世界の探索者』がいるなら、彼の近くに『世界の味方』なる者がいるはず………)   (2019/2/17 17:04:00)

硫黄/M等川崎「………ところで、天宮。お前、時々授業でバグや妖怪と喋ってるだろ」湊「えっ、あっ…すみません…」川崎「天宮は良くも悪くも人ならざるモノを惹き付けやすいみたいだな…体質のようだから仕方ないが、なるべく授業に集中するように」湊「はい、先生…(川崎先生恐ろしい人…)」   (2019/2/17 17:08:35)

硫黄/M等湊「じゃ、僕はこれで………」川崎「待った。」湊「え?」   (2019/2/17 17:13:08)

硫黄/M等川崎「さっき、僕達と言ったよな?他に誰かいるのか?」湊「あ、えっと……これは、その…」   (2019/2/17 17:19:08)

硫黄/M等幽魔「…すまない、隠れていた」M「聞~いちゃった聞いちゃった。先生のひ、み、つ。」K「勘づいておったか…人間もはかり知れぬ者がいるのだな」Y「ど、どうも…」クラウド「おや、完璧だと思いましたがね」湊「ええっ!?」   (2019/2/17 17:25:05)

2019年01月27日 15時44分 ~ 2019年02月17日 17時25分 の過去ログ
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