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「或る人。【設定部屋】」の過去ログ

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2019年02月27日 17時51分 ~ 2019年03月24日 19時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

磨呂彼は、出たいと思っているのだ。しかし、自力では出れない。哀しい事に、出たいと言うのに出ようと一歩踏み出す勇気が無いのだ。だから、出たいと言うのに出れないのだ。意志が弱く、折れやすい心。そして何より、騙され易いのだ。仕方ない。世間知らずなのだから。【SV】「僕はアリスフです。よろしくお願いします......」「出たいけど、出ようとする勇気が出ないんです.........怖くて......」「何言ってるんですか?そのお話を聞いていれば、完全に貴方が悪いでしょう......馬鹿らしい」【イメソン】廃墟の国のアリス   (2019/2/27 17:51:56)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/2/27 18:01:38)

おしらせ蛞蝓。さんが入室しました♪  (2019/3/2 17:41:44)

蛞蝓。【名前】羅香(らこう)【年齢】不明【性別】不明【種族】神?【陣営】教国【性格】マイペースで天然。ゆったりとのんびりしていて焦ることが少ない。それ以外に性格で語れるところはない。ただそれだけの存在だから。【能力】埋葬。名の通り死体や遺骨が安らかに眠れる場所へと埋めるだけの能力。主に死体や納棺された人に行う。【武器】持っていない【備考】森の神として祀られていた。霞がけられた記憶を探るために森の中で何年も待ち続けた。度々くる人間にただ笑みを返し、少し話をするだけの守り神。ある日、一人の人間が死体を埋めさせてくれと言った。酷く震え、罪を恐るその様をかわいそうに思った神はその森に死体を埋めてやった。   (2019/3/2 17:41:52)

蛞蝓。それから死体埋めの森となり、いつしか森は血生臭くなった。呪われ、神はひどく汚れていった。しかし今更埋めた者達に自分がどうすることもできないと困り果てていたら、一人の人間が現れ、遺体を納棺しあるべき場所へと返してくれた。それ以来、森から追い出された羅香はうっすらと覚える記憶を頼りに夜の街を歩いている。【SV】「こんばんわ。貴方は何をしているの?」「あまり、上手く覚えていないけれど何か探しているんだ」「…私は一体誰なのだろう」【イメソン】「狐の森」【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/5/7/7/5771b1f4694ef89b255deec930c52372.jpg   (2019/3/2 17:41:58)

蛞蝓。【名前】尸骸(しかばねむくろ)【年齢】21歳【性別】男【種族】人間【陣営】教国(仕事のためにいることが多い)【性格】好きなものに対しては好き、嫌いなものに対しては嫌いという態度がはっきりとしていて口には出さないが声質や目元でよくわかってしまう。いつも無表情。人前ではとても不機嫌そうな顔になったりすることが多い。仕事の時はいつになく真剣な顔つきになる。【能力】死霊魔術(ネクロマンシー)、自分の刻印を記した死体を好きに操ることができる。生きているものには無理。【武器】武器というか、黒い四角の箱を持っており、その中に仕事の道具がきれいに並べられている【備考】納棺師と呼ばれる職業をしている。実は死体愛好(ネクロフィリア)で死について語ること。性を持たない無機的なものを好む。極度の潔癖症、人見知り。仕事柄憑かれ易く、”見える”タイプの人間。   (2019/3/2 17:42:08)

蛞蝓。彼が死体愛好となったのはある日のこと。宗教、神を崇めることが絶対の地域の人間たちの中で彼と、彼の恋人の二人がそれに参加していなかった。それを信者たちは反逆者と見做し、恋人が殺されてしまった。ただその時見た恋人の死に様に魅了され、捻じ曲がってしまったというわけだ。人を嫌い、遠ざけるのは死体愛好からなのか…いや、それともまた失わないためなのか。今は己の願いのため、反逆者に手を貸している。【SV】「僕に触らないでいただけますか」「死に損ないが僕に話しかけるな」「これだから生きた人間はキラなんだ。人の事情に土足で入って好きに荒らして帰る」「死ね。」【イメソン】「ケッペキショウ」【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/9/a/3/9a36b739acb312ab28b5f884365e84f8.jpeg   (2019/3/2 17:42:14)

蛞蝓。【名前】繰縷繰縷(くるくる)【年齢】13歳【性別】女?【種族】邪神と死神の混種【陣営】無所属【性格】普段からにこりと柔らかな笑みを浮かべ、他者に警戒心を与えたりしない。たいして敵意も向けないしふわりとした感覚で相手を惑わす。その正体は背を這いずる蛇であり、信用し、心を許した相手の首元に噛みつきたっぷりと優しさと愛の混ざり合った毒を流す。堕落させるほどの愛を産みつけておきながら彼女自体に執着や一途な感覚はなくあくまで必要とするなら与えるだけとなる。一人の人を一途に愛する力など彼女にない。【能力】蛇を自らの体に噛み付かせ、一時的に体力を底上げする。ただ噛ませているということは毒も一緒に取り込んでいるので何度もやり続けると口や目から出血を起こし、最悪の場合死に至る。その割に解毒剤を持ち歩かないという無謀なことをやっている。   (2019/3/2 17:42:20)

蛞蝓。彼女曰く、死にかける感覚が母さんと同じだろうから、だそうだ。【武器】蛇。普段から繰縷繰縷の体に巻きついている蛇を使い、相手の動きを止めたりする。この蛇は繰縷繰縷が品種改良を繰り返した特別な蛇であり、精力強化剤の毒と相手の体を麻痺させる麻痺毒の二種類の毒を持っている。【備考】母を助けたい。ただその思いで死んだはずの母の体から生まれてしまった悲しき少女である。今は反逆者と共に役目を果たそうと動いている。今は亡き母を輪廻から救うために。なぜか父親を嫌悪している。【SV】「別に苦しいと思ったことはないさ」「気にしないでくれ」「全部、誰かの幸せのためさ」「……蛇は目を覚ましているよ?」【イメソン】「ココロクバリ」【容姿】http://uranai.nosv.org/uploader/common/4/c/5/4c580d28c035edba44f1da85a6bd96a7.jpg   (2019/3/2 17:42:25)

蛞蝓。((見辛いかもしれなかった…   (2019/3/2 17:42:32)

おしらせ蛞蝓。さんが退室しました。  (2019/3/2 17:42:35)

おしらせぺとさんが入室しました♪  (2019/3/4 00:05:02)

ぺと((あ…設定出します   (2019/3/4 00:05:19)

ぺと【名前】覇王ヶ崎 隷【性別】女【種族】人間【容姿】薄く青みがかった白いポニーテールを揺らし、よく実ったその体を赤白のメイド服に包んでいる。赤いハイヒールは歩く度に快い音を響かせるが、それとは別にもう一つ、異なる音を響かせるものも。少女の両手首両足首には金属で出来た鎖が纏わり付いていて、じゃらじゃらと小刻みに震えている。攻撃に転用したり相手に絡ませたり、用途は色々。目元は包帯でぐるぐるに縛られていて、とても前など見えそうにない…のだが、しっかりと見えているようで、障害物も難なく避けられる。包帯が解かれる事、つまり目を見られることを非常に嫌がる。護身の為、ポケットに小さなナイフが入っている。年齢17歳、身長160㎝。   (2019/3/4 00:05:38)

ぺと【性格】他人を縛る事、他人に縛られる事がこの上なく大好き。基本的に変態である事が多いが、やる時はしっかりやる子なので、周りからはある程度の信頼を受けている。友達の数は信頼の数に比例していない様子。少女は縛り付ける事が大好きなので、仲良くなった人の事を何らかの方法で観察している事が多く、何かあればすぐにでも駆けつけてくる。厄介極まりない。少々ヤンデレ気質なようだ。捨てられると泣く。精神状態があまり安定しない。もし彼女と友人になったなら、出来るだけ周りに気をつけること。若干の厨二病、くだらない話が好き。好きな食べ物はパスタ全般、嫌いな食べ物はバナナ。   (2019/3/4 00:05:49)

ぺと【能力】《三世統合究極縛術 ポーン・バーダハ》(名前は少女の趣味によるもの)隷の能力は一切の攻撃力を持たない。その代わりあるのは、圧倒的な制御の力である。有機物を含まない殆どのものを鎖に変化させ相手の体に巻き付けたり、地面に貼り付けたり、兎に角拘束することにかけては最強の能力とも呼べる。通常の人間に使用するものと異なり、三つの特殊な鎖を持つ。   (2019/3/4 00:06:36)

ぺと1.《永久不変の連鎖構造》ヒヒイロカネによって生み出された、純粋な力のみでは破壊することの出来ない強固な鎖。腐敗することはなく、その名の通り、錆びる事はなく緋色の輝きを放ち続ける。術者の精神状態に強く影響を受ける。2.《天地別つ金色の鎖状》相手の上空付近に現れた魔法陣が相手の四肢を絡め取る。何処までも伸び、速度も速いものの、他の鎖と比べるとやや千切れやすく、強大な力を持つ大悪魔や吸血鬼には力負けしてしまうかもしれない。3.《或囚禁坑枷鎖》人間でない存在にのみ効力を発揮する。少量しか伸びず、速度も遅いが、その手足に少しでも絡まったなら、まるで金縛りにあったかのように対象を行動不能にする。どんな能力、概念を用いたとして、一度触れたならば、それは少女の力が尽きるまで離れることはない。絡まるそれは鎖というよりかは紐のようで、術の発動中は術者も動けず、無防備な状態。絡まった状態では、対象の魔力や妖力を、少量ずつではあるが、じわじわと奪っていく。   (2019/3/4 00:06:46)

ぺと【備考】戦闘の際、特殊な魔法を使用する際には、短めの錫杖を用いる時がある。霊魂錫杖ウルゥヴォダ(少女の趣味で名付けられた)は、少女の心臓を素材として作られている。普段は人間の体の部位として正常に動作しているが、使用する際には魔力によって心臓の動きを再現しつつ、杖に変化させる必要がある。血に染められた肉塊のような色味を持つそれは、まるで心臓のように絶えず鼓動している。【SV】「血はとても美しいもの…だ、だからって舐めるんじゃないぞ……?」「三世の権威!今ここに烈を成す!千を捉えて万を統べよ!根源の制縛、いざ此処に顕現せよっ!………ほ、本番では、絶対、やらないんだからなぁ!??」「ごめんね、貴方がそうなったのは私のせいだ。でも、私は…貴方を、貴方だけをずっと隣にいさせたいんだ…許してくれ」   (2019/3/4 00:06:56)

ぺと((い、いちおうこれで…   (2019/3/4 00:07:11)

おしらせぺとさんが退室しました。  (2019/3/4 00:07:12)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/5 17:26:36)

磨呂【名前】ゲレヒティヒカイト・アイファズフト【性別】男の娘【年齢】15歳【種族】人間【所属】王国騎士団長【容姿】白銀の髪を肩に着く迄伸ばしている。肌色は色白で瞳の色はエメラルドを埋め込んだ様な瞳。服装は白色の猫耳フード着きのカーディガンを着てその下に赤色のセーターを着ている。下はショートパンツを履いて左足はピンク色のタイツ、右足は黄色のタイツと言った色違いのタイツを履いている。靴は黒色のローファー。身長は153cmと低めで美少女の様な外見である。【性格】優しく人を差別しない性格。人間も異形も、同じ態度で接すると言う、かなりのお人好しさが溢れている様だ。幼くして騎士団に入りながらも、学校には通っていた為、忙しい状況には慣れている。どんな物にでも、耐性は付いているので怖い物はあまりにない。今の状況を良く観察し、相手の感情を見極めると言う何時でも冷静さを心の中では忘れないと言う落ち着きさを持っている。能力の関係で腕力は人並み以上あってそれは異形の腕力とも比べ物にならない程のであり、そして猫に限るが、悪霊や霊が見えると言う。   (2019/3/5 17:36:26)

磨呂【能力】猫の悪霊、霊を自分の体内に吸収し、その悪霊や霊が持つ力を自身の力として扱う事が出来る能力。猫と言えど、悪霊等にでもなれば感情の揺らぎによっての力が発達する。取り憑かれると言うのとは別であるので、自我は保つ事が可能である。 それと、玩具の掌を模した様な、巨大な手腕となる事が可能である。外見は、赤色の鉄の様な、鎧の様な掌には爪がついており、人間の掌みたく五本ある。両手に出現させる事が可能である。【武器】剣(巨大な剣、普通の剣等種類は様々である)【備考】男の娘の王国騎士団長。見た目は美少女物であるが、その実は男である。猫が好きであり、よく猫に餌をあげている姿を目にするとかしないとか、風の噂は様々である。女子力が高く、お菓子作りが趣味であって、よくパイやタルトを仲間に作っている。【SV】「ボクはゲレヒティヒカイト・ホフヌングです!よろしくお願いしますね!」「あ、すみません......ボク、男なんですよ...」「どんどん食べてくださいね、アップルパイも、苺タルトもまだまだ沢山ありますから!」【イメソン】誰かの心臓になれたなら   (2019/3/5 17:48:54)

磨呂                             (2019/3/5 17:49:11)

磨呂【名前】ゲレヒティヒカイト・ホフヌング【性別】男の娘【年齢】15歳【種族】人間【所属】王国騎士団長【容姿】白銀の髪を肩に着く迄伸ばしている。肌色は色白で瞳の色はエメラルドを埋め込んだ様な瞳。服装は白色の猫耳フード着きのカーディガンを着てその下に赤色のセーターを着ている。下はショートパンツを履いて左足はピンク色のタイツ、右足は黄色のタイツと言った色違いのタイツを履いている。靴は黒色のローファー。身長は153cmと低めで美少女の様な外見である。【性格】優しく人を差別しない性格。人間も異形も、同じ態度で接すると言う、かなりのお人好しさが溢れている様だ。幼くして騎士団に入りながらも、学校には通っていた為、忙しい状況には慣れている。どんな物にでも、耐性は付いているので怖い物はあまりにない。今の状況を良く観察し、相手の感情を見極めると言う何時でも冷静さを心の中では忘れないと言う落ち着きさを持っている。能力の関係で腕力は人並み以上あってそれは異形の腕力とも比べ物にならない程のであり、そして猫に限るが、悪霊や霊が見えると言う。   (2019/3/5 17:49:38)

磨呂【能力】猫の悪霊、霊を自分の体内に吸収し、その悪霊や霊が持つ力を自身の力として扱う事が出来る能力。猫と言えど、悪霊等にでもなれば感情の揺らぎによっての力が発達する。取り憑かれると言うのとは別であるので、自我は保つ事が可能である。 それと、玩具の掌を模した様な、巨大な手腕となる事が可能である。外見は、赤色の鉄の様な、鎧の様な掌には爪がついており、人間の掌みたく五本ある。両手に出現させる事が可能である。【武器】剣(巨大な剣、普通の剣等種類は様々である)【備考】男の娘の王国騎士団長。見た目は美少女物であるが、その実は男である。猫が好きであり、よく猫に餌をあげている姿を目にするとかしないとか、風の噂は様々である。女子力が高く、お菓子作りが趣味であって、よくパイやタルトを仲間に作っている。【SV】「ボクはゲレヒティヒカイト・ホフヌングです!よろしくお願いしますね!」「あ、すみません......ボク、男なんですよ...」「どんどん食べてくださいね、アップルパイも、苺タルトもまだまだ沢山ありますから!」【イメソン】誰かの心臓になれたなら   (2019/3/5 17:49:57)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/5 17:50:09)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/6 17:58:49)

磨呂【名前】百目鬼 湊(どうめき みなと)【性別】男【年齢】18歳【種族】人間【所属】教国【容姿】赤紫色の髪を程よく伸ばしている。肌色は色白と言うよりも青白い。瞳の色は真っ黒。服装は黒色ののセーターに黒色の長ズボン。赤紫色のマフラーをだるんと巻いている。【性格】優しく紳士の様な性格。良い事は良いとちゃんと言い、悪い事は悪いと善悪を彼なりに正しく区別する態度をよく取る。悪人を裁く為に、と彼は死刑執行人になったのだ。大罪は必ず許しはしないし、大罪人を生かそうともしない。狂った正義感を持ち、その誠心によって動いている。しかし、この世の全てが罪と知り、感じた時から全てに退屈し全てに対して絶望している。だが、微笑みを消す事は無く世界に絶望しながらも微笑み、そして世界を嘲笑っている。   (2019/3/6 18:11:23)

磨呂【能力】鎖を操る事が出来、またあやゆる形に変えれる事も出来る。2つの鎖があり、1つは保護や捕獲、拘束に特化している鎖で、もう1つは攻撃に特化しており、どんな防具もを破壊する事が出来る鎖である。二本の鎖を巻き付け、そして絞め殺すと言う事も可能である。【武器】鎖【備考】悪人を裁き殺す為だけに死刑執行人と言う立場に立った青年。しかし、世界の全てが罪だと気付いた時から、彼の瞳は漆黒に染まり、絶望してしまったのだ。なので、本心は世界の全てが消えれば良いのにと思っている。それは勿論、彼自身も含めてで、だ。彼は人の何倍も観察力に長けており、少しの表情の変化、声色の変化で相手がこう思っているのだなと気付く程である。繊細で、秘密事は絶対に守ると言った口固さもある。そしてなにより、人の何倍も、罪深く、罪悪感が強い。   (2019/3/6 18:23:11)

磨呂【過去】彼の家庭は、至って平凡であった。しかし、ある日突然、何の告知も無しに親が殺された。他の兄や妹は無事だった。だが、親二人だけは、亡くなってしまったのだ。彼はその殺人犯を恨み、また憎んだ。その時から、彼は狂っていたのかもしれない。彼の先祖は、神々の血を引き継いでいる者も居たし、兄と妹は、その神々の血を受け継がれていた。しかし、彼だけは、受け継がれなかった。そんな事もあり、誰も彼らを引き取ろうとしなかったのだ。そんなある時、やっとの事で引き取ってくれた家族が居た。が、湊には、興味等全くなかった。ただ、兄と妹にだけ、興味が沸いていたのだ。自分は、ただの脇役、ガラクタなのだと、気付かされた瞬間だった。しかし、それでも彼は様々な人に優しく接した。そして新しい学校にも入り、何とか馴染めていた。そんなある日、親友が出来た。数ヶ月後、その親友と出掛けていた日、いきなり殺人犯が出て来た。しかし彼らはその存在には気付いていなかった。早く気付けたのは親友の方であった。殺人犯は彼を殺そうとしたが、親友が庇い、親友が死亡。   (2019/3/6 18:32:27)

磨呂この時、相手の親族から酷い暴言、妄言を吐かれた。そして、彼は決意したのだ。悪人達に、裁きを与えるのだと。そして死刑執行人になった。しかし、その職場は、あまりにも平坦であった。ただ、何処の職場にも合わなく、仕方なく此処に来た様な感じ。ほとんどの仕事は、彼に任せ、後は適当にしているだけであった。しかし、彼はそんな事にはお構い無く、死刑執行を行うだけであった。ある日の死刑執行の日、その囚人はこれまでの囚人よりも、反論していた。『自分は殺していない』『俺は騙されただけだ』と。彼は、その言葉を信じる筈がなかった。嫌、信じれなかったのだ。殺人犯に、親、親友を殺されたから、殺人犯が吐く言葉は全て、嘘の物だと盲信してしまっていたのだった。   (2019/3/6 18:39:50)

磨呂無事、死刑執行が終わった二日後に、彼が世界に落胆する出来事が起こる。何と、彼が死刑執行したあの囚人は、本当に殺人犯ではなかったのだ。しかし、驚く所はそこではない。彼以外の職員全員、その事に気付いていたのだ。だと言うのに、話してくれなかった。その事に彼は酷く落胆し、絶望したのだった。【SV】「私は百目鬼 湊です。気楽に湊と呼んでください」「それはそれは、災難でしたね...」「_極悪人に正しき裁きを_」【イメソン】すきなことだけでいいです   (2019/3/6 18:39:53)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/6 18:39:57)

おしらせナルミ・モルさんが入室しました♪  (2019/3/6 21:40:26)

ナルミ・モル【名前】ナルミ・モル 【年齢】16 【性別】女 【種族】“error”(本来なら地獄の底に住む嫁が何故か人の種で孕んだ。存在することはあり得なかった。故に彼女は“あらゆる拘束からすり抜ける”事が出来る。だって本来いないもん。ただし他人を変える運命決定力は弱い) 【服歴】“とあるタイミング”で悪魔からの加護を貰い昔に戻ってきた。今はそれ以上の事は言えない。 【容姿】オレンジの肩までかかるロングヘア。母親譲りの真っ赤な瞳。ツリ目。脱いでるときはぶかぶかの白のYシャツ1枚だけ羽織っているが基本は一般的な騎士の様な格好をしている。ごつい甲冑。胸は……大人になった時を期待しましょう。   (2019/3/6 21:40:55)

ナルミ・モル【性格】一言で纏めるならシニカル。あまり物事に関心を示す様子は無く、他人の大切に思っている事を冷たく笑い遇らう事が出来る程度にはシニカルな態度を常に取る。ただ興味のスイッチが入った途端に180度性格が変わった様にその事を極めようとする。あと大事な事くらいは自分の意志を無視して遂行する事も出来る。全体的に冷たい。ただ彼女が年齢相応の可愛げのある表情を取ることもある。飯を食っている時は楽しそうだ……特に美味しい飯を食べている時。「ただまあ私は食にはうるさいぞ?」とは本人談。つまるところ食い道楽である、料理は出来ない。【得物】魔術含めた剣2(3)本。1本目は大剣。両刃剣の無銘。大きさは160cmあり彼女はそれを軽々と振り回す。この剣は真ん中を折る事が出来て双剣にする事も出来る。デカイけど。 もう1本はエクスカリバー。無茶苦茶硬い片手剣であると同時にトリガーを引いて斬ることで万物……因果まで含めたありとあらゆるもの(例外は決してありえない)を斬ることが出来る。1度の成りに一回。総計4回までしかこの効果は使えない。   (2019/3/6 21:41:39)

ナルミ・モル【特記事項】 熟練剣士:剣の達人……とまでは行かない。つまり剣だけを極めた者には流石に負けるがそれよりも下…魔法剣士の様な剣以外の事も極めようとしている半端者と剣のみのタイマンとかだったら勝てるレベル。まあ彼女自身が半端者だが。 /思念魔術:口で詠唱して魔法起こす口語魔術の上位版。ノーアクション(頭の中で詠唱)で魔法を引き起こす事が出来る。具体的には「産むか抜くか」。光、雷、炎(温度)、風、水、土(硬度)の6項目を発生させたり消去する事が出来る。例えば土の消去ならば硬度を減らし軟化させたりとか。無詠唱で行う場合は1ロル1つ。その場で留まれば詠唱せずとも2つ。魔術に集中すれば(魔術以外の行動を放棄すれば)3つまで撃てる。威力を増やす場合は詠唱が必須。宝具を語るようにつらつらと語れば期待できる程の火力を持つ。あっ、自分自身を対象には出来ない。 /なんか見えるの:通常の人間には見えないものが見える。魔力の流れとか魂とか。   (2019/3/6 21:41:53)

ナルミ・モル((ツッコミあったらお願いします……   (2019/3/6 21:42:04)

おしらせナルミ・モルさんが退室しました。  (2019/3/6 21:42:05)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/7 16:33:50)

磨呂【名前】ヴィクティム・ナイトメア【性別】男【年齢】21歳【種族】虎人間【所属】メッサー部隊【容姿】少し髪の外側が跳ねていて黒髪は男にしては長く顎過ぎ迄伸ばしている。肌色は色白。瞳の色は青黒い色。頭にはヘッドバンドを着けている。首には首輪を着けている。黒色のセーターの上に白色の白衣を着ていて白衣は彼のサイズより大きく萌え袖になっているる。セーターの袖からもあまり手は出していない。下は黒色の長ズボン。靴は外出時は黒色のブーツを履き、アジト内にいる時は裸足。身長170cm【性格】優しく誰に対しても温厚な態度を取り続けている様な性格。しかし、口数は能力の関係で少なく、筆談や弟に変わりに話して貰ったりしている。メッサー部隊の人にはとても懐いていて、常に微笑んでいる様な感じ。面倒見が良く、年下の子を世話するのには慣れている。よく寝てよく食べる。【能力】彼の言葉には悪霊が宿っており、発した言葉によって妖が出て来る能力である。この能力の妖は、悪霊とも人間とも異なる、異形の形をしている生物をしている。世間で化け物とでも言われるだろうか。   (2019/3/7 16:47:47)

磨呂彼の発した言葉に宿っている悪霊によって、妖が出現するかしないかは分からないが、一言の言葉には悪霊は宿っていない様である。この能力は彼の意識関係無く発動し、彼には制御が出来ない能力である。(今は首に着けてある首輪で何とか制御出来ている。)【武器】能力(戦闘はあまりしない)【備考】能力関係で無口ながらもお人好しな青年。自分の能力を嫌い、そして自分自身さえも嫌っているのだ。年下の弟がおり、彼とはとても仲が良く喧嘩等一回もしな事が無い様である。男なのだが、何処か女の子っぽく、甘いスイーツが好物だったり、家事が得意だったりもする。今はエレヴナに保護されており研究室に居る事が多いが、彼が歩きたいと思えば歩きに行く。返事等は頷いたり首を振ったり等で返事を返している。彼もこの生活では不便だと思っているのだが、能力の犠牲を生まない様にと我慢している。   (2019/3/7 17:03:29)

磨呂スイーツで好きな物はモンブランとチーズケーキ。彼は過去に自分自身の能力で親を殺している。【SV】「ヴィクティム。ヴィクティム......ナイトメア......」『大丈夫。少し気分が悪いだけだよ。』「......(こくこくと頷く)」「ダメ、だ.........俺が喋る、の、は...」『能力使うと妖が出るから喋れないんだ。ごめんな。』『エレヴナさん、何か手伝いますか?』 「」喋り『』筆談【イメソン】雨とペトラ、あの夏が飽和する   (2019/3/7 17:03:31)

磨呂【名前】ディメント・ナイトメア【性別】男【年齢】20歳【種族】虎人間【所属】メッサー部隊【容姿】金髪の髪を肩に着く迄伸ばしており所々に赤色のメッシュがある。肌色は色白。瞳の色は赤色。服装は白色のセーターを着ておりその上に黒色の白衣を着ている。彼の方はサイズがぴったりである。下は白色の長ズボン。靴は白色のブーツ。【性格】優しいが怒り易い性格。怒りの沸点が浅く兄のヴィクティムの事を弄ったらヴィクティムが許したとしてもディメントが許さないだろう。しかし、その割りには頭が良く観察力にも長けている。メッサー部隊の中では一番博士に懐いている。兄の事を溺愛しており何時も引っ付いていて、彼が喋らない時の翻訳係でもある。寒がりで冬が嫌い。【能力】人の願いや望みを叶える事が出来る能力である。しかし、叶えるとしても対価が必要で、それは金であっても良いしその願いや望みに合った物を上げるでも良いのだ。   (2019/3/7 17:22:40)

磨呂【武器】護身術、拳銃【備考】兄を溺愛している弟。ヴィクティムの事を理解しており、翻訳係とでもなっている。現代人に近くスマホ等も難なく扱える。部隊の人が何かされれば絶対傷付き、怒り狂うだろう。彼も兄同様家事が得意であり、良くアジト内の清掃をしていたり、お菓子を作って上げたりもする。動物に好かれやすく、動物も好きである。スイーツも好きで、お気に入りはショートケーキとガトーショコラ。身長は185cmとかなり高い。【SV】「僕はディメント・ナイトメアです。宜しくお願いしますね♪」「あ、兄様!今日は気分どうですか?」「博士、お菓子作ったのですが、食べますか?」【イメソン】妄想税   (2019/3/7 17:38:31)

磨呂((二人は虎人間だけど虎が出来ることは出来ません。耳、尻尾は出せますが。   (2019/3/7 17:39:05)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/7 17:39:08)

おしらせアーロンさんが入室しました♪  (2019/3/9 02:26:57)

アーロン【名前】アーロン(実名:桜華 銀二(おうかぎんじ)) 【性別】男 【年齢】28 【所属】王国騎士団員 【性格】綺麗な女性などを見ればぱっと口説くかのように綺麗だのなんだのと口から言葉をこぼす男。その言葉は単に自然と口から出るだけなのだがそれの所為で軟派な軽い男とみられるかもしれない。実際は見た目を綺麗なら綺麗というだけですぐに誰でも付き合いたいなど宣うこともなく、居心地の良さや如何に共にいて幸福感を得れるかなど人の内面を好きになるような男。 基本的にはある程度人と話すことを好み、だが一人の時間も嫌いではない。子供好きではしゃぐ子供を遠目から見て微笑まし気に眺めることも 【容姿】短く切られた短髪、髪色は黒く髪と同じ色をした瞳は東洋人を彷彿とさせる。体は筋肉量は多くはないが余分な脂肪はないしなやかな体だ。その体には所々に矢傷や火傷、切り傷などがあり多くの死地を駆け回った名残がある。 【服装】ジーンズに白のTシャツに黒か灰色のシャツなんてシンプルな服装が多い。紺色の和服と浴衣は今も持っており偶に着ている模様   (2019/3/9 02:27:58)

アーロン【武器】打ち刀程度の長さの刀、銘は不明なれど名刀ではあり微量の破魔の力のような物が宿る。ある程度の硬さの籠手、小ぶりなクロスボウ。 【sv】「おう、お前さん…無事かい、そうかい、なら俺が足止めしといてやるから逃げな。倒さないのか、かい。……お前さん、只人に酷な事いいなさんな。まぁ、ご期待に応えれるよう頑張りますよってな」「酒の肴は月っつうのも風情だが、まぁ食いもんとしての肴が欲しいって思うのは望みすぎ、か?」   (2019/3/9 02:28:14)

アーロン【備考】故郷を捨てて旅に出た男、その道中は只人の身には余るもので幾度となく死にかけることは多かった。だがそれでも男は旅を続け、人の身に余る異形と対峙し、刃金を振るい。時には敗走し、時には死闘の末にその首を撥ね飛ばし、時には致命傷を受けながらに助けられた。 不可思議な力なく、また人外を超える膂力すらない只人にとって楽な戦いなどなく、だがそれゆえに充実した生活だった。 嘗て男は平和な日常に幸福を感じたが、満足はしなかった。昔に魅入られ幾度となく振るった刃金は日に日に其の型を完成させていく、その実感は嬉しさはあれど満足はなかった。 そんな日常の最中山に獣が出たと騒ぐ村民に頼られ、獣との死闘を演じた。 その時に気づいたのだ。男が求めた本当の願いは気を抜けば死ぬような死闘の中にあると、それを味わってからは死闘の甘美な記憶が事あるごとにチラつき、やがて我慢を越え武者修行という名目の旅に出る。 始めは野党、夜の獣、武士崩れ、妖、異形と死闘を演じ死に掛け、それでも満足のいく生活を送りながら海を越え、現在の国に腰を下ろした。 その理由は、ただその国を統べる者の言葉に感銘を受けたからだった。   (2019/3/9 02:28:29)

おしらせアーロンさんが退室しました。  (2019/3/9 02:28:41)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/9 14:37:53)

磨呂【名前】泡沫 無惨【性別】女...?【年齢】14歳【種族】蜘蛛【所属】無所属【容姿】黒い漆黒の髪は肩に着く程に伸ばされている。肌色は青白く病弱さを出している。瞳の色も漆黒で世界の終焉を示している様。服装は黒色の袖無しのセーターにその上に白色のカーディガンを着ている。下は白色のスカート。靴は黒色のブーツ。下半身は蜘蛛の様になったりもする。ペットの蜘蛛の「スパ」を何時も肩に乗せたり手のひらに乗せたりしている。【性格】人間観察等を趣味として人を見ている性格。他人は観察対象としか思っていなく、どうでも良い存在となっている。蜘蛛を好んでいて蜘蛛のスパを溺愛している。こんな性格な為、友達が1人もいない。しかし、当の本人は気にしていなく寂しいとも思っていない様である。人を疑う事は無いが、その代わり人の事を考えずに発言するマシンガントーク。寒い環境が嫌いで暖かい所を好んでいる。   (2019/3/9 14:52:20)

磨呂恐怖心と言う物が無く、そもそも感情と言う概念があるのかさえ分からない。微笑む事は出来るし、泣く事だって出来る。だが、怖がる事が全く無いのだ。世間にも興味が無く、何故生きているのかさえ分からない少女である。【能力】相手の毒を吸収する能力。毒と言うのは、病原菌や寿命、怪我の傷等である。病原菌を吸収すれば、その病原菌は彼女に吸収されペットのスパに喰われるのだ。寿命は、寿命が吸収されスパに喰われ寿命が縮む事になるのだ。怪我の傷を吸収すれば、その傷は無くなり元通りの綺麗な肌に戻ると言う事である。つまりは、人の身体に関わる悪を吸収する事が出来ると言う事である。スパはそれを食料として生きている様である。【武器】影が物体になった様な形が不安定な大鎌【備考】蜘蛛の少女。とある繁華街で情報屋を営んでおり、情報を知りたい情報を教える代わりに相手の毒を吸収すると言う事をしている。毒を吸収する事でスパが生きれるし、良い暇潰しになっている様なので止めようとはしていない様である。家族とは勘当していると表面では言っているが、本当は死んでいる。   (2019/3/9 15:05:53)

磨呂弟がいて、その弟は生きている。小動物が嫌いで理由は「声が煩いから」だそう。騒音が特に嫌いで、冷静さを保てなくなりそうだと言っており、情報屋の店の壁は全て防音壁で造られている。スパと二人の時は感情が顔に出やすい。【SV】「僕は泡沫 無惨。よろしく」「そんなの教えて欲しいの?その話は君1人でもその情報は見付けれるし、そもそもその情報、君はとっくに分かってるでしょ?だから言わない。ほら、帰った帰った」「その人なら、もう死んでるよ。はい、情報教えたよ。だから君の毒貰うね。...は?そんなので貰うのは可笑しい?知らないし僕は本当の事を教えたんだよ。は?止めてよ君が教えて欲しいから教えたんだよ?【イメソン】蜘蛛の糸   (2019/3/9 15:11:45)

磨呂((イメソン、蜘蛛ノ糸です。   (2019/3/9 15:13:05)

磨呂                             (2019/3/9 15:13:17)

磨呂【名前】傷痕 死骸【性別】男...?(外見は女顔)【年齢】18歳(死亡:16歳)【種族】死骸【所属】無所属【容姿】黒色のボサボサとした髪は下に行くに連れて外側に跳ねていて長さは女性と思わせる程。肌色は幽霊よりも青白い肌色。瞳の色は赤色。服装は黒色で羊の耳が付いているフード付きのカーディガン。その下にオレンジ色のセーターを着ている。下は黒色のショートパンツに黒色のタイツを履いている。靴は白色のブーツ。身長は156cmと低め。皮膚はボロボロで所々紫色の腐っている所もあれば骨が肉を貫き出ている所もある。頭からは常に血が垂れている。【性格】人を恨む事をよくする性格。しかし、それは根から恨んでいると言う訳では無く少しの冗談の様な物でしているだけなのであまり気にしない方が良い。自分自身が死人だからなのか、この世の中で怖い物が無く自身が一番怖いと言っている。自我が分からなく、自分が好きな物、嫌いな物が分からないのである。それに加え、生前の記憶が無くどんな生活を送っていたのか分からない。その割りに知識量が高く考える事が好き。苛つくと髪を掻いたりする癖がある。幸福を嫌い、幸福があるせいで不幸が産まれると彼は述べる。   (2019/3/9 15:33:36)

磨呂【能力】自分自身の骨と骨をくっつかせたり離れさせたりして様々な物を作れる能力。どんな物も作れて、それは拳銃でも作れる。が、拳銃の弾は骨の縮小版となる。【武器】骨をくっつかせ作った自身の身長の倍もある巨大な剣(これには死者の魂が宿っている)【備考】死骸の青年。自身の名前をよく本名かと問われる事があるが、れっきとした本名である為聞かれると少し苛つく。見た目は女なのだが性別は男。だが、女と思われナンパをされる事がある為少し面倒だと思っているが外見を変えれない為どうしようも無いなと思っている様である。既に死んでいるので食事を取らなくても生きれるので食べ物は食べたいと思わなければ取らない様にしている。寝る事が好きでよく昼寝をしたりしているが、寝ている時を起こせば必ず怒る。痛みを感じない身体である。声にはノイズが掛かり機械音の様な声である。【SV】「『俺は傷痕 死骸。よろしくな』」「『よく分からないが、俺は戦いたくないぞ』」「『安眠妨害やめろ!』」「『幸福なんて物があるから、不幸が産まれ、苦しむ人が増えるんだ』」【イメソン】ねぇ、どろどろさん   (2019/3/9 15:54:10)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/9 15:54:15)

おしらせ蝋燭@さんが入室しました♪  (2019/3/9 21:37:04)

蝋燭@名前:ヴァイス 性別:♀ 年齢:12 種族:半人半蛇 容姿:ゆるゆると波打つ白髪を無造作に流す。瞳は赤く、瞳孔は爬虫類のような縦長。顔立ちは愛らしい。首にレースのチョーカーを填め、黒と白のワンピースを身に纏う。基本的に裸足。肌が異様に白く、全身の様々な箇所に蛇の鱗がある。 性格:ネガティブで内向的。自分をとても醜い存在だと思っている。好物は林檎。 備考:アドルフォが蛇の姿でフレデリカを犯した際に出来た子供。その為人外の要素を持って生まれてきてしまった。家族皆から可愛がられているものの、自分だけ家族と違う見た目であるという事実に苦しんでいる。「ヴァイス」は帝国語で白を意味する。 SV:「ヴァイス・ルヴィック、です。……どうか、忘れて」「私は醜いの。とってもとっても。ほら、この鱗の気味の悪いこと……!」「なんで、なんで私だけ、私だけこんな化け物なの……!?」   (2019/3/9 21:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。  (2019/3/9 22:06:33)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/3/12 01:06:43)

ちりそーす【名前】メテオール・メテオール 【種族】星の子 【性別】男 【年齢】世界と同じ 【容赦】ラメ入りのインクみたいなきらきらの金星色の髪と宇宙色の中に青雲色の大きな星がぴかぴか光る目。流れ星みたいにふぁーっと髪が流れてる。深海色のゆったりとした、どこかの王子様が着てそうな服装。天の川みたいなさらさらのストールを巻いていて、そこに真っ赤なバラを差してる。頭にちょこんと小さな冠。外見は12~14かそこら。目は純粋な子供の様にきらきらしている事もあれば、全部知ってる老人のような目をしていることも。肌は白いが頬はピンク色。身長156cm、手足だけすらりと長い印象。 【性格】純真無垢。無知で好奇心の塊。「なぜ?」「どうして?」とよく聞いてくる上しつこい。適当言うとキレる。無知故思い切りもよく、旅先でもなんでも食べられるタイプ。良くも悪くも子供らしく、やや感情的で時に残酷。そんなガキんちょだけどどことなくクールで達観的な所も。赤いバラと羊が好き。絵が下手。   (2019/3/12 01:14:17)

ちりそーす【能力】「少年は無知だった」自身を無知にさせる力。いつ発動するかは誰にも分からない。本人は能力のことに気付いてもいないらしく、何度も同じ事を質問したり、相手の事をきれいさっぱり忘れたり。 【武器】特に無し 【備考】世界が出来た時からずーっとバラを見つめ続けていた強者。他の事には一切目を向けなかったため驚異的なまでに世間知らず。 【所属】王国 【SV】「ねぇ、どうして空は青いの?バケツも無いのに水が落ちてくるのは何故?ねぇ、聞いてる?」「ぼく、バラが好きなんだ。赤いバラ。それから、子羊。」「どうしてぼくは何も分からないんだろう…」   (2019/3/12 01:18:41)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/3/12 01:18:46)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/13 15:15:37)

磨呂【名前】アペティ・セクシュールア【性別】男【年齢】25歳【種族】人間【所属】王国(研究員)【容姿】黄緑色の髪を肩に着く迄伸ばしており、頭には白色のキャップを被っている。肌色は白く瞳の色も黄緑色。服装は、黒色のタンクトップを着ておりその上に白衣を着ている。下はジーンズのズボン。靴は黒色のブーツ。身長は158cmとかなりこの年齢にしては低め。【性格】とても男を好んでいる性格。好みの男を見掛ければ、抱き着き腰等を厭らしく触ったりすると言うただの変態である。子供の男は好まなく、成人男性を好んでいる傾向である。女には興味が無く、恋愛だったとしても男一筋の様子。研究を好んでおり、それも大抵はろくな事には使わないと言うただのクソ。しかし、協力をしなければいけない状況であれば、誰よりも一足早く協力すると言う団結力を持っている。知人のヴィクティムとディメントは、よく彼の実験の巻き添えとなっているとか。しかし汚い言葉は言わないと言う彼なりの恥はあるらしい。が、する事はただの汚い変人の手付き。   (2019/3/13 15:33:30)

磨呂機械を使うのが得意で、よくゲームとかもしていたりするが、仕事関係で実験結果をパソコンで記録したりもしている。【能力】見た物の効果、その継続時間を見る事が出来る能力。見た物ならば、何だって効果と継続時間が分かるのだ。なので自分の実験で作った物の効果も分かる。かなり便利な能力である。相手の能力の効果も分かると言う戦闘でも便利な能力。【武器】特に無い【備考】男好きの青年。見た目は少年だが、年齢は既に成人している。男にはベタベタとくっついて腰等を触れていると言うのに、女にはベタベタとしないで距離を取って関わっていると言うかなり不思議な態度である。特に意味は無いと彼は言っているが、本当は過去に母親あら暴言   (2019/3/13 15:41:30)

磨呂を吐かれていたから女性が怖く肌に触れる事が出来ないだけである。父親は何時もアペティに優しい態度で、どんな時でも褒めてくれるので好きだったので、男を好きになっていると思われている。マイナス思考と言う概念は彼の中には無く、どんな時だったとしても、プラス思考である。ただただ、ポジティブな奴であって、太陽の様に眩しい感じである。ホラー系の物が好きならしい。どんな人にでも、「~先輩」と呼ぶ。【SV】「俺はアペティ・セクシュールアです!よろしくお願いしますね!○○先輩!」「ヴィクティム先輩~♥今日はどの様なご用件ですか~?(腰ベタベタ触りながら)」「あ、すみません~。俺、プリンセスは苦手なんスよ~。プリンスが好きなんスよ~」【イメソン】脱法ロック   (2019/3/13 15:48:05)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/13 15:54:30)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2019/3/16 18:42:10)

参加希望((失礼します!   (2019/3/16 18:42:20)

参加希望【名前】アレス・アクリクス【性別】♀【年齢】18【種族】狐人【所属】無所属【容姿】金髪の腰まである長さのポニーテール、髪と同じ色の狐の耳と尻尾があり、青い薔薇の髪飾りを付けている。瞳の色は青色、色白以上の肌白で、通常の女性よりも少し体が細い。服装は上は白、下は青の袴を着て下駄を履いている。身長174cm【性格】物静かであまり人と関わろうとしない。恋愛感情は(今のところは)無い、感情を滅多に出そうとしない、自ら孤独に入ろうとする等、傍から見れば凄く弱そうな人に見えてしまう。趣味は読書と月見。   (2019/3/16 18:42:27)

参加希望【能力】『地獄豪火』その名の通り炎を操ることができる。でも、性格上どうもブレーキをかけ過ぎてしまい弱くなる。武器に付けることもできるし、飛び道具の盾としても使えるが、地獄の炎のため限度がある。限界を超えてしまうと右腕が化物のような巨大な腕になってしまう、まるで焼けているような、そんなデザインになっている。暴走状態になると自我を失い敵味方構わず攻撃するが、隙が大きすぎるために倒すのは一応容易いだろう。【武器】逆刃刀、暴走時は拳【備考】まだ争っていた頃、町が大家事になってしまい両親を亡くし自分も右腕を大火傷してしまう。必死に逃げたが、その時の初めて思った『憎しみ』の感情に引っ張られ、いつの間にか使えるようになっていた。気づくのは16の頃。【SV】「ア、アレスです……宜しくお願いします……」「私に近寄らないで、死んじゃいますよ…」「青い…薔薇…綺麗……」「結局、ダれもがワタしヲ見捨てルンだ!コんナ化物にナってしマッた方ガいいんダ!」【イメソン】命に嫌われている   (2019/3/16 18:42:53)

参加希望((以上です!ツッコミがあれば言ってください!   (2019/3/16 18:45:09)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2019/3/16 18:45:13)

おしらせ寿司@さんが入室しました♪  (2019/3/17 12:33:37)

寿司@【名前】φ、μ、ζ(ファイ・ミュー・グザイ)【性別】♂【年齢】左から見た目7歳、20代、30代【種族】人間【所属】無所属(その内決めるかも…)【容姿】φ:ポップな水玉模様の緑色のウサギの着ぐるみの頭部を被り、白いシャツを半袖に畳み黒いサスペンダーをして、黒い半ズボンを履いている。手には手袋が嵌められている。だぼだぼの白のルーズソックスに靴は緑のスニーカー。身長123cm/μ:黒いサラサラとした髪の毛に垂れ目、いつも身体には湿布や包帯を巻いている。黒い眼鏡を掛け、青いツナギを着ている。左胸には缶バッチが付いている。靴は赤いスニーカー。身長172cm。/ζ:μよりも長い黒髪に釣り上がった目、いつもムスッとしたような表情を浮かべている。左目は眼帯で隠している。茶色いローブに身を包み、羽根が装飾されたマントをしている。背中には刀を一本背負っている。身長192cm。   (2019/3/17 12:47:17)

寿司@【性格】φ:年相応(?)の無邪気さで、腹黒い。意外と毒舌。初対面の人にロボトミー手術(脳を切り取る手術)や注射をさせて、と迫ってくる。グザイと因縁がある。/μ:少しおどおどした青年。疲れた見た目からか、実年齢より老いて見える。無自覚ドMで、純粋なのにドM。ヴィルテという人型戦闘兵器と共に居ることが多い。たまに自分を制御出来なくなりキレる。/ζ:強面な表情だが、優しいオジチャン。歴戦の戦士であり、皆のおかん。ファイとしょっちゅう争う。【武器】φ:医療道具、薬品/μ:鉄パイプ/ζ:刀【能力】ずば抜けた物はないが、ファイは超能力を扱える。グザイは身体強化が出来る。ミューにこれといった能力はない。【備考】いつからか三人に分裂していた。1号、2号、3号と位置付けられているが、それぞれは名前で呼ばれる事を好む。【SV】「φ、ファイだよー!」「何て言うか~、キミって脳ミソ無いんじゃなァ~い?」/「あっ、えっと、気軽にμ、って呼んで下さい…!」「あぁ……心底ムカつくぜ……腸煮えくり返るぐらいになァ…!!!」/「ζだ。好きに呼べ。」「おいおいおい、お子ちゃまはお寝んねの時間だぜ???」   (2019/3/17 12:58:58)

寿司@【容姿】http://pict.3dss.jp/image.php?i=32689 μ http://pict.3dss.jp/image.php?i=32670 φとζ。ζは爪に黄色のネイルをしてます   (2019/3/17 13:02:59)

おしらせ寿司@さんが退室しました。  (2019/3/17 13:03:35)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/3/17 15:29:25)

ちりそーす【名前】坂本 尚介(さかもと しょうすけ) 【種族】人間 【性別】男 【年齢】27 【容姿】若干青みのある髪と黒目勝ちなダークブラウンの目。きょとんとしたタレ目。髪はぺたっとなりやすいのが本人の悩みのタネ。肌はあまり血色が良くなくちゃんと食べてるか心配になる。くすんだ水色の作業着には勤めている会社の名前入り。その辺のホームセンターで買ったような長靴を履いている。まだ買ったばかりなのかふわふわのタオルを首に巻き、橋を作業着の胸元にぎゅっと入れ込んである。作業着のファスナーは少し開ける。作業着の下はよれっとしたTシャツ。なんて特徴の無い顔立ち、いわゆるモブ顔な面長さん。指長いので手はえろいぞ!身長174cm。普通。ひょろい。 【性格】良くも悪くも諦めが良く、そしてこだわりも無い。人当たりは悪くない方。平和主義者?それともただの面倒臭がり?なのか争い事は苦手ですぐに身を引く。死臭、腐臭、腐乱臭が好きな変わり者。結構臭いフェチ。掃除は得意だが片付けは苦手で、部屋も水回りは綺麗なのに物が散乱してる。インドア派で趣味は洋画鑑賞   (2019/3/17 15:37:56)

ちりそーすとゲーム。ハリウッドもB級も観るよ!牧場物語もバイオもやるよ!と安定のこだわりの無さ。好みのタイプは可愛い系だけどお姉さん気質の方が相性は良いみたい。仕事柄なのかなんなのか一人言が多い。チューハイ好き。   (2019/3/17 15:39:54)

ちりそーす【能力】「清掃承ります」自身の回りに「掃除」を引き寄せる能力。それは孤独死した老人宅の清掃の事もあれば公園の清掃作業かもしれないし、壁の落書き落としな時もある。彼の本職は特殊な掃除、いわゆるアレとかアレを掃除することだが例の如くこだわりの無い彼はその都度首を突っ込んでいるようだ。 【備考】自殺や孤独死の現場の清掃を承る会社に勤務。かれこれ7年目。 【SV】「あ~、トイレで亡くなってるやつかぁ…」「…僕も手伝いましょうか?」「俺、片付けは好きじゃないんだなぁ…」   (2019/3/17 15:43:54)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/3/17 15:43:58)

おしらせのなめ/さんが入室しました♪  (2019/3/17 20:20:21)

のなめ/【名前】レミューア・テンリ【性別】♂【年齢】32【種族】人間【所属】無し(後でどこか所属させるつもり)【性格】煙草が好きで普段から煙草を持ち歩いている。ちょっとおっさん臭く路地裏に住んでる人には多少優しく助言や手助けをする事も多々ある。軍や騎士団系の関係者は嫌いだが敵意をむき出しにはせずに少しへらへらしてる。戦場では軍師【容姿】ボロめの半袖長ズボンを履いてる髭を生やした黒髪のおっさん。特に臭いも不潔さも無いが何時も絵を書いている。身長は175cmで結構高め。因みにしっかりと身だしなみを整えればそこそこのイケおじのはず。   (2019/3/17 20:20:52)

のなめ/【能力】戦場の統率者:"戦争時"のみ発動できる能力。敵味方の位置情報や戦場の地形情報を全て把握することができ、味方にのみ遠距離でテレパシーの指示を出すことが可能。ただしその場の具体的な景色や人物をそこから知ることはできない。【能力】道徳的な絵画:絵に書いてある物を「その絵を書いた人物が思い描いた力を持たせて」出現させる能力。一日に五回までしか使うことはできず絵が荒い場合効果も薄くなる。ゆっくり丁寧に書くほど効果は上がる。   (2019/3/17 20:21:22)

のなめ/【備考】昔とある国の軍の策を立てる軍師だった。戦争中に自身が立てた策が却下され上層部の無能が勝手に動いた結果戦線が崩壊。全ての責任を押し付けられ軍師辞任するしかなくなり財産もほぼ没収された。国に愛想を尽かしその国を出てこの国に来たが、知り合いも住む場所も無いので路地裏でひっそりと能力を活用して暮らしている。因みに辞任前までは敵が立てた策が全て見透かされ崩壊してしまう事から「軍神」の異名がついていた用だが今ではそこまで有名ではない。【武器】筆と絵の具と白紙【sv】「お?珍しいお客さんだな?薄汚い裏路地へようこそ?」「お前って言葉を刺で包んで毒を塗って急所に豪速球で投げてくるよな…」【イメソン】東方ボーカル「からくれない」   (2019/3/17 20:21:44)

のなめ/    (2019/3/17 20:21:52)

のなめ/【名前】キヌ・ウィンディーナ【性別】♀【年齢】83(外見21)【所属】無し【種族】エルフ【容姿】薄い黄金色をした美しい髪を持つ長耳のエルフ。服装容姿共にスライム倒して300年のハルカラ参照(胸だけ114)身長は182cm【性格】おっとりとしていてちょっと天然が入ってる性格。ただし優しすぎて損をしそうな性格で困ってる人はできるだけ助ける模様。ただし一般知識…いや、それ以上の知性は持っていて嘘も多少見抜けるし料理含めた家事は得意。   (2019/3/17 20:22:13)

のなめ/【能力】聖女の魔法:魔法の発動体を持つ場合のみ発動可能な能力、1ロルに1度だけ、一人または複数の人に何かしらの"バフ""傷や欠損した部位の回復"を行う事ができる。バフは身体能力、一部の能力の効果の強化、武器の強化等があり他人にしか付与できない。回復も傷を癒したり部位を無から再生可能。ただし一回の成りの中で10回しかこの能力は発動できない。【能力】優しき水:水中で自由に活動が可能。衣服や触れている物は水を弾き水中で呼吸、自由な移動が可能になり水中で1時間浸かっていただけでその日の睡眠は不要になるほど体力も精神も回復する。また、これは触れている人一人だけにも同じ効果を得ることができる。【武器】魔法の発動体付きのショートボウ   (2019/3/17 20:22:33)

のなめ/【過去】元々、とある世界、とある村の由緒正しき巫女の一族。そこの次女だった。昔の頃は結構おてんばで走り回り元気が良かったが、その一族の中では少し扱いに煙たがられ姉にもあまり良くは思われてはいなかった。だが、村に住む子供とは仲が良かった為、親友と呼ばれる友人もできた。そして時が流れ長女が巫女の役を継ぎ、ウィンディーナに対する風当たりも強くなってきた頃ウィンディーナは家を出ることを決意していた。準備を整え家を出たウィンディーナは冒険者となり、活動していた。魔物を倒すのに慣れない日もあったが、魔法の才能があった為傷つける魔法ではなく"守る"ための魔法で人を助けるように過ごしていた。   (2019/3/17 20:23:44)

のなめ/そんな日々を過ごしていたある日。ウィンディーナはとある依頼に参加していた。中規模のゴブリンの巣へ向かいゴブリンの上位種、ゴブリンセイヴァーを討伐する依頼だ。下級のゴブリンも居たが、何チームかのグループを作成し準備を入念にしていた為その依頼は達成した、が…その依頼の後、ゴブリン達にウィンディーナが住んでいた村の住人が数人拐われてていたのを知った。ウィンディーナは大きな傷を負ったが、そのまま数十年の時を冒険者として過ごし、様々な依頼をこなしていった。その中のとある依頼のとある出来事により冒険者をやめ、神官へと転職した。【備考】実はこれはTRPGのSWのとあるキャラを元にしたキャラクターであり、一応そのキャラクターのキャラクターシートも存在するがそれとほぼ同じ感じになっている。【イメソン】誰かの心臓になれたなら【sv】「お、おはようございます!」「私ですか…?」「や、やめて下さい!?人を呼びますよ!?」   (2019/3/17 20:24:11)

おしらせのなめ/さんが退室しました。  (2019/3/17 20:24:17)

おしらせのなめ/さんが入室しました♪  (2019/3/17 22:19:34)

のなめ/【傭兵グループ-名前未定-】 この傭兵グループは、傭兵と名乗ってはいるもののやっている事は他人から正式な"依頼"を受け、その依頼に適した人物が傭兵内からその依頼を解決に向かい、報酬を貰う所謂何でも屋だ。 【初期現状メンバー】 [のなめ]リヴァーサル・ガン・Shekinaga/槇陸 明瘋滋(雷蝶)[ちりそーす]サラ・シトロエン あと7人の初期メンバーを募集します、ただし一人から2人のキャラまでを上限とします。   (2019/3/17 22:21:29)

のなめ/【詳細】 特にはないけれどとりあえず決まっていること。 ・明確なリーダーは居ない、何か問題があったり話したいことがある場合初期メンバー9人の意見を聞く。 ・グループとして、どこかの陣営に加担してはいけない。ただし正式な依頼は受けることができる。 ・傭兵グループの証として、丸い石に何かしらのマークを書いたものを一人一人に渡す予定。マークの種類を傭兵グループの名前と一緒に募集します。 ・基本的に、このグループはどこの陣営にも所属しない、できないキャラの集まりだったりもしますが、グループとして加担しない場合はどこの陣営でも参加可能です。ただしそれを利用する場合全力で叩き潰されます。 ・傭兵グループの拠点はまだ無いですが、街のはじっこにある公園に基本的に集まることになっています。 ・他に何か詳細として決めたいことがあれば言って下さい。   (2019/3/17 22:21:42)

おしらせのなめ/さんが退室しました。  (2019/3/17 22:21:45)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/21 14:25:23)

磨呂【名前】リフレイン・トートロジー【性別】不明【年齢】不明(誕生から数年は経っている)【種族】何かの機械のデータ...アンドロイド...オートマタ...の様な部類【所属】無所属【容姿】翡翠色の髪は長く1つに結ばれている。肌色は人間味が感じられなく、青白く瞳の色も髪の色同様翡翠色。服装は白色のシャツに赤色のロングスカート。靴は黒色のローファー。顔立ちは中立的でどちらかと言えば女性の方に見える顔立ちとなっており、整っていて綺麗な顔で体は華奢。時にはコンピューター越しに現れたりする。リフレインが現れる所にはパソコンが近くにある。【性格】無駄な事は無駄、とキッパリ言うストレートな性格。優しく温厚であるが、本当の意味での優しさは持ち合わせていない様である。機械的で、肯定するのが普通であるが、何時もそう言う訳では無いので馴れ馴れしく関われば彼女に猛毒を吐かられる事になるだろう。完成度はとても高く、ヒトの感情は植え付けられている様である。しかし、協調性と言うものが未だに完璧となっていない様で。   (2019/3/21 14:46:10)

磨呂だが、涙を自然に流す事も出来るし、心から笑っている様に笑みを溢す事も出来るので人間味は本当に高い様だ。無駄な事が嫌いで、人種差別等も嫌っている様である。好きな物は特にあると言う事では無いので、好き嫌いはまだ無い様である。【能力】ハッキング:何かのデータを自身の物へと奪える事が出来る能力。それが出来る仕組みは、そのデータを目で見ると言う事だけ。しかし使える時間は2ロル分だけである。そして様々な物に入り込める能力も持っている。それはコンピューターでも可能であるし、普通にヒトや動物にでも入り込めるのだが、コンピューター類の方が直ぐに入り込め易いのである。特にこれと言った特別な機械能力は無いが、様々な機械のデータを見透している様に、機械の様にどんな質問にでも答えれる様な機能があるが、作り主が知らない事は流石に無理なそうで。アタッチメントも出来、身体の部員を細かく変えれる力を持っている。【武器】アタッチメントで変えた武器【備考】何かの機械のデータか、又はアンドロイドか、オートマタの存在。   (2019/3/21 15:02:47)

磨呂詳しくは分からないが、機械類である事は確かな様である。誰が彼女を造ったのか、何の目的で造られたのか、そう言った所は未だに不明なままである。元々は女性をイメージとして造られた様だが、顔立ちは中性的で男と言われればそうも見えるし、女と言われればそうやって見る事も出来るが、よく見れば女の顔立ちである。華奢で美しい容姿は、機械の物の様に、その場に現れる時は、何か、不気味なコンピューター音が聞こえる。細かい調整は自分自身でも行える様だ。人の顔色を伺わない言動、行動を行ってしまう無礼で無愛想な態度であるが、機械なので他人の感情が分からないので許してくれ。普段は女性の身体で過ごしているが、男性の身体にでもなれるし、身長だって伸ばす事も、縮ます事だって出来る有能機械機能。今の身長は158cmとしているが、気分や状況によっては伸ばす事も、縮ます事もある。状況把握が上手な様だ。手先はどちらかと言えば器用で、手芸も基礎は出来る様だ。   (2019/3/21 15:18:08)

磨呂【SV】「私はリフレイン・トートロジー。何者だろうね?」「何でそんな人種差別をするんだい?無駄じゃないか。誰かが苦しみ悲しみ嘆いて終わるだけじゃないか。それさえも、人の労力を使わせているんだよ。全く、馬鹿だなぁ」「私?機械だよ。それ以外じゃないからね」【イメソン】ヒビカセ   (2019/3/21 15:20:17)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/21 15:26:38)

おしらせ磨呂さんが入室しました♪  (2019/3/22 10:29:51)

磨呂【名前】四月一日 杏(わたぬき あんず)【性格】女【年齢】18歳【種族】マンチカン【所属】無所属【容姿】赤髪を腰に迄伸ばしておりアホ毛が長く生えている。肌色は色白で瞳の色は漆黒でその漆黒よりも濃い渦巻きの様な物が瞳の中をぐるぐると巻いている。服装は骨の白さを彷彿させ一度も汚れた事の無い様に綺麗なカーディガンを羽織って、黒色のタートルネックを着ている。下は白色のロングスカートを履いている。靴は黒色のショートブーツを履いている。腕にはカッターナイフで傷付けた傷痕が残っているが、それを包帯を巻き隠している。【性格】ポジティブ思考がよく目立つ性格。しかし、死にたいやら、苦しみたいやらを呟く事が多く不気味である。自殺願望者であるが、自分の容姿に何よりも自信を持っており、美しいとかをぶつぶつと独り言を言う癖の様な物がある。そして、何よりも男性を自信の美貌でたぶらかせ、そして自分の体で遊んで貰うと言う生き方をして、何とか生きる意味を無理矢理宿している。勿論、こんなので生きて良いと彼女だって心から思っている訳では無い。   (2019/3/22 10:48:45)

磨呂だが、こうでもしなければ、生きれない、笑えないのだと言い無理矢理心にそうやって植え付けながら生きている。夜な夜な、何でこんな事をしているのだ、と自問自答を毎日毎夜、繰り返している。そのせいで、自分の体に傷を付けると言う、自傷を繰り返し、まるで親から虐待を受けている傷痕かの様な傷になっている。猫の様な鳴き声も出せる様だ。【能力】夜目:暗闇、暗い所に居ても、明るい所に居るの同然の視界へと変えれる能力。その時の瞳は、目映い程に輝いている金色へと変えれるが、濃い漆黒の渦巻きは相変わらずぐるぐると回っている。そして、何時もの倍も視力にもなる様である。その他に特に特別な能力等は無いが、観察能力だけはずば抜けており人の急所や弱点を、言動、行動、感情、表情を見て聞くだけで理解出来ると言う頭脳能力等を持っている。【武器】護衛用でもあり自傷用でもあるカッターナイフ【備考】自殺願望者ナルシストのマンチカン少女。特に何が変わっているのかと言う訳では無いのだが、手足が短く身長も低く140cmと平均身長よりもとても低い。運動能力はとてもよく、観察能力と共にずば抜けている。   (2019/3/22 11:00:33)

磨呂体が柔らかく、ジャンプ力もかなりあると言う、猫らしさも兼ねてある。死にたいとか苦しみたいとか言うのだが、適度に苦しかったり痛いのは嫌な様だ。そしてナルシストであり、自分の身体には何よりも自信があり美貌と称している。勿論、そこら辺のチョロい男性は、彼女の美貌を認め、そして体を遊ぶ。と言った、生き方をしている。そうしなければ、生きていく意味が無くなると彼女は言う。どうしようも無く、自分自信が嫌いなのだが、体だけは愛そうと思い愛する事にした。だが、それも心と脳味噌にそうしろと植え付けただけなので、何処か悔やんでいる様な、憎い様な感情を自分自信に抱いている様である。精神面ではとても強く、自分の悪口を言われたとしてもヘラヘラと平然に振る舞えれると言う肝の強さを持ち合わせている。猫に懐かれ易く、何時も周りには猫がいる様な感じだ。だが、猫が好きと言う訳では無く世話をするのが好きと言うだけ。寧ろ、動物は嫌いな方な様だ。だが、彼女自信も猫なので矛盾している様な気がするのだが、そこは気にしないでくれる彼女にとっても嬉しい様である。   (2019/3/22 11:12:08)

磨呂人を騙すのが好きで、いたずらっ子の様な一面もある様だ。ジョークを吐く癖があり、その後に「にゃはは」と笑う事がある。少し変人らしさが残っているが、常識知識はちゃんとある様だ。両親とは仲が良いのだが、数年間は会っていた期間は無い様だ。別に嫌いや苦手部分がある訳では無いが、自傷しているのを以前止めろと言われたのだが、止めていないので会い難い様で、会えない様だ。笑う表情はまるで猫の様な表情の様だ。【SV】「にやっは、私は四月一日 杏だよー。よろしくねー」「にゃはは。どうかにゃー?私の美貌、凛として可愛らしいお目目。ほらほら~?よーく、見なよ。もっと、もっと、見て欲しいにゃー?」「痛いのは嫌、苦しいのも嫌、楽な死に方を見つけたいのにゃ。にゃーんて、冗談ジョークだよー」【イメソン】ヒトサマアレルギー   (2019/3/22 11:18:40)

磨呂【名前】フォス・エルピダ【性別】女【年齢】16歳【種族】人間【所属】無所属【容姿】オレンジ色の髪をツインテールに巻いており纏めているリボンは輝かしいピンク色のリボンで巻いている。肌色は色白で瞳の色は緑色でとても光で輝いている。服装は白色のセーラー服でその上にピンク色のジャンパーを着ている。手のひらに黒色で指先は出ている手袋を装着している。オレンジ色のリュックを背負っている。靴は黒色のローファー。表情筋は常に明るく光り輝いている。【性格】ポジティブで何時も周りを励ましている、友好的な性格。お星さまの様に優しく輝いている性格で、親しい人は必ず守ると言うポリシーを持っている。どんな人にでも笑顔を絶やさず接すると言う、お人好しの様な感じだ。サイバルの暮らしには慣れており、サバイバーらしさ溢れる一面もある様だ。面倒見が良く、年下の子供を世話する事も難なくこなせるお姉さん気質も兼ねている様だ。以前、とある国の軍隊に所属していて、作戦を建てる事に慣れている様で、状況把握が上手に出来る能力の様な物を持ち合わせている。   (2019/3/22 11:32:08)

磨呂【能力】標準:エアガン、拳銃、等の銃類を戦闘時で扱う時に何処を狙えば良いか等の弱点が彼女、それか彼女が心から仲間だと信じて、信頼している人にそのマークが見えると言う能力。その能力を使用している時のみ、攻撃力は通常時よりも上がると言う特性もある。そして、彼女が感じ取った事も、仲間に伝えられると言うテレパシーの様な物もあるが、心の中で喋っている事が伝えられると言う事は出来なく、彼女が感じ取り、その目で見て、彼女が把握した状況を伝えられると言う。 光の差し遣え:光輝くエアガン。それは彼女にのみ使う事が赦されているとある世界から禁じられたエアガンを、使えると言う能力だ。その銃弾は、光輝く銃弾で攻撃力はチェーンソーで攻撃された時と同様の痛覚になってしまう。そして、当たった所から血液を吸血されると言う、吸血鬼の様な能力を持ち合わせているかなり危ない能力。吸血した血液は彼女が自由に操れるが、彼女は何かに使う事はしないで、綺麗な血液に変えて輸血にすると言う優しさが溢れる様な一面がある。エアガンは二丁ある。【武器】能力のエアガン、普通のエアガン【備考】以前は何処かの国の軍隊に所属していた少女。   (2019/3/22 11:52:05)

磨呂その軍隊の軍師の部下に就いていて、その軍師を慕っていて憧れの存在だと信じている。しかし、王国の軍隊に捕虜として捕まえられ、それから情報等を話せと言われたりしていた。だが、話したのはどういう軍隊かだけを話しただけ。しかし、捕虜からは放たれたが、王国から出るなと禁じられた。王国からは家を貰えたが、大好きで愛していた自国に戻れない事は悲しいと嘆いていた。それからは、王国で暮らしていたが、一秒、1日も自国を忘れた事は無い様だ。よく食べ、よく寝ると言う普通の暮らしをしている。大好物は鶏の唐揚げ、あんパン、チョコレート。嫌いな物は魚、ピーマン。女子力はかなり高く、家事は難なく出来る完璧少女と言った感じだ。ウチっ子。他人の事を先輩呼びする。とある吸血鬼王の子孫である。【SV】「ウチはフォス・エルピダっす!気軽に、フォスって呼んで欲しいっすね!」「このエアガンちゃんはウチの相棒なんすよ~!もう、可愛くて、可愛くて!」「○○先輩!久しぶりっすね!元気にしてましたか?」【イメソン】orion   (2019/3/22 12:06:09)

おしらせ磨呂さんが退室しました。  (2019/3/22 12:06:15)

おしらせのなめ/さんが入室しました♪  (2019/3/22 21:50:18)

のなめ/((ガンの設定ちょっと色々追記したり書き直しました   (2019/3/22 21:50:57)

のなめ/【名前】リヴァーサル・ガン・Shekinaga(シェキナーガ)【元名前】ガン・フォッシル・リンボ/リヴァーサル・トレイター【年齢】20【性別】ショタ(男の子)【性格】本来は転生前と変わらない性格になる筈だったが、転生時の"バグ"か"副作用"か何かで別の世界線のガン(リヴァーサル・トレイター)の性格や容姿、能力と混ざってしまった。元々無口で冷静、謎が深い無慈悲な性格は口数が少し増えて感情が増えた感じに。普段は普通だがさらっとボケたりdisが多くなり、普通とは反対の事を言ったりと様々。また、頭の奥は冷静なままでクールになっている。リヴァーサルの影響で弱のカニバリズム、能力のデメリットで異常性癖に。(軽い露出狂がある)つまりは…心の奥はぐちゃぐちゃで狂っているのだ。因みにケモナー   (2019/3/22 21:51:18)

のなめ/【容姿】白髪に黒髪と赤と青のメッシュ、単発でちょっとだけ小さい角が飛び出ている。顔は童顔で右頬の下らへんに変な模様が付いている。服装は黒い大きめのマントを羽織っていて内側に半袖の黒いシャツに黒めの伸縮性のあるジーンズを履いている。靴は裏側に滑り止めが付いている物で動きやすいもの。腰には木刀を刺している。身長は135。(追記)まるで拷問器具のアイアンメイデンを象るような首飾りと、何かの模様が入った石の腕輪を着けている。【種族】半人半鬼人(天邪鬼)【所属】傭兵グループ【武器】木刀、炎、体術、言葉、様々。   (2019/3/22 21:51:44)

のなめ/【能力1】黒キ王者:青黒い炎を操ることができる。青黒い炎はだいたい4500度程度の温度を誇り炎の中でも最上級の火力を誇る。この炎は貯めることで火力も温度も上げることが可能で、1ロル貯めるにつき1500。小さな球体のようなものの中に閉じ込めるとその温度は6000度まで跳ね上がり、着弾地点で爆発する火球となったり質量を持ちガンが様々な用途として使うことも可能。ただし炎なのでガン以外の物には当然影響をおよぼす。(例をあげると壁等にくっつけ質量を持たせると足場にできるが、そのくっつけた部分も当然影響を受ける。また炎を剣として持つことができたりする)最大継続時間は10ロル。ただし2ロル使う毎に1ロルクールタイムが必要。全身から吹き出すこともできるが、3ロルが限界でそれ以上吹き出すと自身にも影響を与えてしまう。当然火力を抑えることも可能で普通に暖を取ったりもできる。物に纏わすことも可能だがだいたい溶ける。また当然炎を出すにも精神力を使い、使いすぎると消耗する。   (2019/3/22 21:52:02)

のなめ/【能力2】天地無用の「天ノ邪鬼」:自分の脳内で20のストレージをまず作成する。そして物に触れて「天」と言うとその物質(ただし自分以外の生命体が触れているもの以外)にとある刻印を付け、その物が存在している位置と方角がわかるようになる。これ一つにつきストレージが1つ使われ、20個全部埋ると何も保存できないがもう一度保存した物に触れて「天」と言うと解除できる。そして、「地」と言うことにより刻印を付けたもの同士の場所を入れ換えることができる。ただしこれにも制約があり、まず刻印を付けることができるのは何かにくっついているものはできず生命体が触っている物は不可能、入れ換える場合自分含め生命体が何も触れていない自分から半径10m以内の物と、自分から半径50m以上離れた場所にあるものに限る。また、刻印一つにつき入れ換えられる物は一つのみ。デメリットで本人の性格も歪み異常性癖になってしまう。   (2019/3/22 21:52:32)

のなめ/【備考】元々は一つの体だったガン、それは転生によって別の世界線の自分、リヴァーサル・トレイターと混ざり合い、記憶、性格、能力等のだいたいの全てが混ざりあってしまった。覚えているものも少なく、今は生きる為に金さえ貰えばだいたいの事はする「万時屋」と言う職業をしつつ明確な家もなくふらふらと放浪している。体術と剣術はガンの時と同じで、半鬼人になったので持久力と力が少し増している。(追記)仲間を集め、とある傭兵グループを作成いしている。更に地雷が三つあり一つは前の世界で愛していたが、突如消えてしまった人の事。一つは前の世界で何人も虐殺した事。一つは親の事。   (2019/3/22 21:52:51)

のなめ/【sv】「…?ボクか?俺の名前はメソポタニア文明三世だ、さよならだ」「ん~…あんまり思い出せないんですよね、誰だお前?」【イメソン】ジグソーパズル/らしさ【変更前の能力】黒キ者:青黒い炎を操ることができる。青黒い炎は炎の中でも温度が最高で、多少時間を使えば大きめの火球を使うこともでき。物体に纏わせる事ができる。継続最大時間は8ロルの間だが、2ロル使うにつき1ロルのクールタイムが必要になる。また、能力所持者が触れている生命や物体には意味を持たず。全身から吹き出させる事もできるが2ロルの間それを続けると自身にまで影響が出て直ぐに自分が燃え尽きてしまうだろう。   (2019/3/22 21:53:06)

おしらせのなめ/さんが退室しました。  (2019/3/22 21:53:11)

おしらせ寿司@さんが入室しました♪  (2019/3/23 21:12:05)

寿司@【名前】ペルーシュ(Peluche)【性別】♂【年齢】40【性格】ちょっとお茶目で不思議な電波おじさん。喋り方が独特。機械弄りが得意。兵器開発なども成し遂げる。お菓子が大好き。【容姿】茶色いふわふわした髪の毛に、黒い瞳。ひょろくてほっそりとしている体型。173cm。何故か内臓などは入っておらず、お菓子や綿が沢山詰まっている。【服装】黄緑色のヘアバンドをしており、首には水泳ゴーグルと望遠鏡を下げている。シャツは目がチカチカするようなサイケデリックな物を多く着ている。リュックも例外ではなくピンク。手には緑色のリストバンドを付けている。靴は宇宙柄のスニーカー。   (2019/3/23 21:25:08)

寿司@【種族】人間???【所属】傭兵グループ【武器】何でも使う【能力】体内に色々仕舞っておける。綿を抜き出せば様々な物を仕舞える。【備考】ある呪いからか、体の内臓やその他もろもろを全て抜き取られてしまっている。とっとと取り返したいが、暫くは良いかな、何て考えている。【SV】「あ"、オヂサンか。ペルーシュだ。…ビールねぇか?」「オヂサンの内臓を奪った野郎が見つかるかも知れねェ。だからオヂサンは此処に入ったっちゅー訳。」「あんだよぉ、オヂサンの中には夢と希望しか詰まってネェ~ぞ???」   (2019/3/23 21:29:56)

寿司@((容姿はそのうち!   (2019/3/23 21:30:08)

おしらせ寿司@さんが退室しました。  (2019/3/23 21:30:10)

おしらせ瑠杏さんが入室しました♪  (2019/3/24 14:17:04)

瑠杏【名前】ルイラ・シラス【性別】♀【年齢】10歳【種族】猫と人間のあいだみたいなやつ【容姿】猫耳。肌白。髪の毛白。髪はかたまであるストレート。パーカーきてる。制服みたいなスカートはいてる。しましまくつした。靴はサンダル。目は右が赤で左が青   (2019/3/24 14:27:42)

瑠杏【性格】わがまま。優しい。ろり。かわいい。魚好き。怒るとやばくなる。   (2019/3/24 14:30:26)

瑠杏【能力】魔法。害のない魔法とか、害のあるまほうとか、治癒魔法とかつかう。   (2019/3/24 14:33:01)

瑠杏((せつめいすくなっておもった   (2019/3/24 14:33:18)

瑠杏【武器】自慢のするどい牙とながい爪。魔法のつえ。ポーション。   (2019/3/24 14:34:37)

瑠杏((これでいいのかしら?   (2019/3/24 14:35:25)

おしらせ瑠杏さんが退室しました。  (2019/3/24 14:35:29)

おしらせスノー。さんが入室しました♪  (2019/3/24 15:56:37)

スノー。【名前】白夢 夢喰 か【所属】傭兵団(?)【性別】男【年齢】15 【性格】生意気で、偉そうで腹が立つような奴。しかし、その実、その生意気さは寂しさ故のかまちょであり、実際は寂しがりやでぼっちで弱気な奴である。たまにその口のせいで喧嘩になったり、ぼこされたりもする。【容姿】白いぼさぼさの髪に白い猫耳と尻尾。目はたれ目で赤い。身長は145...そのせいでシャツもブカブカで膝まである。対照的にズボンは短く、端から見たら穿いていない。靴はなく素足。顔立ちは中性的でやや男より。小さい八重歯がたまに見える。【能力】なし。【備考】構ってくれないと、病む。   (2019/3/24 15:56:49)

おしらせスノー。さんが退室しました。  (2019/3/24 15:56:58)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/24 16:08:32)

sexysex,sex,sex http://infown.com/yevfy   (2019/3/24 16:08:36)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/24 16:08:41)

おしらせA@さんが入室しました♪  (2019/3/24 18:28:58)

A@【名前】ディミトリ=ニコラエヴナ【性別】女【年齢】28【種族】人間【所属】無所属 傭兵グループ【容姿】後頭部に結ぶ形で纏められた夕日色の髪とサファイアの瞳を持つ色白の女性。青色のサングラスを掛けている。鼠色のセーター生地のインナーと黒よりのジーンズを着て、その上に寒冷地用の防寒コートを羽織っている。【性格】厳格にして機械的。あまり感情を表に出すことはなく自身の経歴も話そうとしないが、相手の相談や悩みはしっかり聞く方で、感情のない外側からの視点で端的に答えを教えてやれる。仕事においても効率を重視した計画を立て、その為なら危険も厭わず実行する為無責任と言われがち。しかし万が一があれば自分が責任を負うというそれなりの覚悟はしているようだ。【武器】Ppsh-41短機関銃 銃剣「拒絶されし氷姫(アトヴェルガー=アナスタシア)」   (2019/3/24 19:19:04)

2019年02月27日 17時51分 ~ 2019年03月24日 19時19分 の過去ログ
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