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「黒魔学園[オリキャラ成り茶]」の過去ログ

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2019年03月22日 23時47分 ~ 2019年03月25日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

棺凪 連舞【了解!(捕獲どうぞ   (2019/3/22 23:47:54)

天乃宮 影桜((あ、いいんだ?んじゃ続きからいこっと   (2019/3/22 23:49:19)

棺凪 連舞【はい!(ラジャ!   (2019/3/22 23:50:20)

天乃宮 影桜影桜「……!わり、先帰ってろ!」(そう言うと?1の所へワープし魔封じ呪文をかける。)影桜「おい……何してんだお前。」(と?1の首にナイフをつき立てようとしながら言う   (2019/3/22 23:51:48)

天乃宮 影桜((ちなみに魔封じが効いてるかは微妙((   (2019/3/22 23:52:38)

棺凪 連舞?1「!…おじさんは兵士だ…花を回収しに来ただけなんだ…お、俺の嫁の為に(と言った、確かに軍人ぽくてそれっぽい」   (2019/3/22 23:54:02)

天乃宮 影桜影桜「あっそう。残念だったね、俺が悪い神様で。しかも女王で。兵士は普通こんな事しねぇだろ。ついでにお前の嫁はずいぶんイカれた野郎みたいだな?こんなやつの死体欲しがるなんて。」(と言いながら相手の首を掴んで。   (2019/3/22 23:59:40)

棺凪 連舞兵士「ち、違う…お、王様に、命じられて…逆らえば嫁は…あの王様に…(掴まれてはペラペラと喋り」   (2019/3/23 00:02:09)

天乃宮 影桜影桜「お前の嫁なんざ知ったこっちゃねぇ……と言いたいとこだが気が変わった。俺も連れていけ、その王様とやらの所に。」(と親指にだけ力を入れてそう言う   (2019/3/23 00:12:01)

棺凪 連舞兵士「だ、駄目だ……うぐ……(苦しそうにしながらも周りから怪しい声が聞こえる…人の気配は無いようだ)」?「お前は用済みだ死を渡す前に1つ教えてやろう、お前の嫁だ…とか大事な物と言ったな…俺が1言囁くだけで俺の物になったぜ」兵士「き、貴様…」?「じゃあな…血液爆発していけ」兵士「ゆ、許さね…………ぇ!?う、ぐぁ…………ぁが(声が消えると頭が巨大化して体も巨大化して…風船の如く割れては肉片と大量の血だけが残った   (2019/3/23 00:20:51)

棺凪 連舞【ラスボスが…精神的に悪魔で良い気がした(ガチ   (2019/3/23 00:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。  (2019/3/23 00:32:39)

棺凪 連舞【のし   (2019/3/23 00:32:42)

おしらせ天乃宮 影桜さんが入室しました♪  (2019/3/23 00:35:31)

天乃宮 影桜((ただいまんもす   (2019/3/23 00:35:40)

棺凪 連舞【おかえり   (2019/3/23 00:36:53)

天乃宮 影桜影桜「っとあぶね、血がつくとこだったぜ……」(と魔法で血をはじく。)影桜「悪く思うな、俺は嫁入りしてないから極力綺麗でいたいんだ。」(と言うと皆のところに戻る   (2019/3/23 00:41:49)

棺凪 連舞アネモネ「おかえりなさい(と戻るのを見ては微笑んで   (2019/3/23 00:44:30)

天乃宮 影桜影桜「ただいま。んじゃ戻るか。」(そう言っては全員魔法陣に乗っていることを確認して移動魔法で黒魔の玄関につく   (2019/3/23 00:46:47)

天乃宮 影桜((ROMさんおいで、おしゃべりしない?   (2019/3/23 00:47:43)

棺凪 連舞アネモネ「えぇ…(と言っては着くと戻ってきたと思い微笑んでいて   (2019/3/23 00:48:12)

天乃宮 影桜月狐「さぁ、次は何するの?」エレナ「……薬作るんじゃない?」影桜「とにかく急いだ方が良さそうだな。」(とアネモネを見つめて   (2019/3/23 00:51:46)

棺凪 連舞アネモネ「薬を作るわよ…」小雪「薬作るのは任せて…(とどこからか現れて」   (2019/3/23 00:52:57)

おしらせ大崎 雪萌さんが入室しました♪  (2019/3/23 00:54:23)

大崎 雪萌((どもでーす。   (2019/3/23 00:54:38)

棺凪 連舞【こんばんわ   (2019/3/23 00:54:53)

大崎 雪萌((あ、一応設定部屋に容姿とか書いときました   (2019/3/23 00:55:37)

棺凪 連舞【了解です(見てきます   (2019/3/23 00:56:12)

大崎 雪萌((ありがとです♪   (2019/3/23 00:56:28)

天乃宮 影桜((こん〜   (2019/3/23 00:56:33)

大崎 雪萌((こんです♪♪   (2019/3/23 00:56:52)

大崎 雪萌((設定短いかも...w   (2019/3/23 00:58:06)

天乃宮 影桜月狐「わっ……」影桜「小雪か、急に出てきたな。」エレナ「あ、んじゃボクらもう帰って良さそうじゃない?」(小雪に驚くも、帰る気満々で   (2019/3/23 00:58:22)

天乃宮 影桜((俺に至っては書いてないから大丈夫っしょ   (2019/3/23 00:58:40)

大崎 雪萌((ならよかったw   (2019/3/23 00:59:04)

大崎 雪萌((後でもう一人追加するわw今は一人でw   (2019/3/23 00:59:36)

棺凪 連舞小雪「良いわよ(と言っては苦笑いして」   (2019/3/23 00:59:48)

棺凪 連舞【ラジャ!(モブキャラ系は設定出してない…後連舞更新してない…   (2019/3/23 01:00:55)

大崎 雪萌雪萌「小雪達なにしてるの??」   (2019/3/23 01:01:12)

大崎 雪萌((モブは後でいれるよー(サブキャラもいれる)   (2019/3/23 01:01:39)

大崎 雪萌((何か話に合わせて入るね。   (2019/3/23 01:02:06)

棺凪 連舞【了解です!   (2019/3/23 01:02:37)

天乃宮 影桜月狐「あら、これは来客ね……私達は引っ込んでいましょう。」帝斗「影、眠い時寝てもいいからな。」影桜「……Zzz」エレナ「相変わらずの寝付きの良さ……」(と帝斗はいつの間にか出て来ていて。とりあえず端っこに寄っておく   (2019/3/23 01:03:35)

大崎 雪萌雪萌「影桜寝るな!w先生に言いつけるわよーw」   (2019/3/23 01:04:55)

棺凪 連舞小雪「貴方は…あぁ…雪っ子娘第1号ね(ナース姿の保健室の担当は話したしかし名前で呼ばないのはいつもの事で)いや…待って…熱血雪解けの方が覚えやすい…(とネーミングを変えたりして」   (2019/3/23 01:07:52)

大崎 雪萌雪萌「やめなさいよーw(笑っているが目が笑ってない)」   (2019/3/23 01:10:25)

天乃宮 影桜影桜「あ~…?寝てても先生方皆怖くないから大丈夫だろ……」帝斗「影はあんまり起こさない方がいいぞ、寝起き大体機嫌悪いからな……」エレナ「まぁ影はそういう生き物だからね……」月狐「昔っからそうよね……ってか小雪はさっきからなんであだ名について深く考えてんのかしら……」(と影桜はこっくりこっくり。それを帝斗とエレナが呆れたように見つめ、月狐は小雪をじっと見ている   (2019/3/23 01:11:06)

大崎 雪萌「そっか...そうだった...(はぁ…とため息をついて言う)あだ名考えて楽しいかしら...?(首を傾げる)」   (2019/3/23 01:13:10)

棺凪 連舞小雪「だって…ガキ扱いしたら目が笑ってないし…(現在進行形で言っては)じゃあ…ヤンデレ雪、ハツラツ、みゃんみゃん…どれが良いかしら?(と言っては)…仲間だと思えるようになったら名前で呼ぶわ(と言う、生徒会長の連舞でさえガキ扱いしてる…否ガキと呼んでるようだ」   (2019/3/23 01:15:46)

天乃宮 影桜月狐「この2人仲がいいんだか悪いんだか……」エレナ「さぁね……ってか影と帝斗同じ顔して寝てるし…w」(雪萌と小雪を見ながらそういう。影と帝斗は同じ顔をして寝ていて   (2019/3/23 01:18:04)

大崎 雪萌雪萌「なんでもいいわよw(ちゃんとした笑顔で言う)出来たら雪ちゃんがいいわね♪(ニコニコとした顔で言う)」   (2019/3/23 01:18:27)

大崎 雪萌雪萌「ぶっ叩いて起こしていい?(意地悪な目)」   (2019/3/23 01:19:04)

棺凪 連舞小雪「じゃあ雪山ちゃんで(敢えて名前を言わずに」   (2019/3/23 01:21:08)

大崎 雪萌雪萌「いいわねw(ニコニコ)」   (2019/3/23 01:21:46)

天乃宮 影桜月狐「あ、本当にやめておきなさい、その起こし方するとかなり怒るわよこの2人。」エレナ「それで1人死ぬ寸前までやられてるからね……」(と2人は大慌てで止めて   (2019/3/23 01:22:31)

棺凪 連舞小雪「じゃあ雪山ちゃん…私は薬作るからそこのメイドぽい…あー…動けメイドよ」アネモネ「どうもですわ」   (2019/3/23 01:23:50)

大崎 雪萌雪萌「私雪女だけど不死身なのよ...変よね...(はぁ...)まぁ叩いて起こすわねw(ニコニコ」   (2019/3/23 01:24:26)

天乃宮 影桜月狐「ホントにやめときなさい、生きたまま祟られるわよ。」エレナ「……あと凄い避けられるハメになるかもよ。脅かされるの嫌いな子だから。」(とやれやれと言った様子で見つめて   (2019/3/23 01:27:02)

大崎 雪萌雪萌「この二人と幼なじみだし、私いつも叩いて起こしてるのよ....(呆れた顔)多分嫌いなやつとかあんまり慣れてない人が起こすと怒るのよ...(フゥ-...)さてと、起こしますかぁー...!」   (2019/3/23 01:29:39)

棺凪 連舞アネモネ「不死でもおろされたら痛いわよ…(おろし器は大根とかおろされるから不死でも痛みはあるから)…………私は知らない(と呟き薬ができるのを待とう…と考えた」   (2019/3/23 01:31:33)

大崎 雪萌雪萌「二人共、起きろぉー!!!!(思いっきりいつもどうりに頭を叩く)」   (2019/3/23 01:32:57)

大崎 雪萌((寝てる?それともロル書いてる...?   (2019/3/23 01:38:32)

天乃宮 影桜月狐「あ、ちょ、その幼なじみって多分別人……」影桜「うわ!?誰だ俺の睡眠邪魔しやがった奴!!」帝斗「睡眠時間返しやがれコラアァァア!!」エレナ「あぁ、言わんこっちゃない……そこの2人は起こし方間違えると誰が相手でも怒るんだよ……」(影桜と帝斗は驚いてその場で四方八方に岩を飛ばして。月狐とエレナはそれを避けながら呆れた様子で見ていて   (2019/3/23 01:39:24)

棺凪 連舞アネモネ「…(やれやれ…と考えながらもアネモネ特製キャンディを口に含もうと」   (2019/3/23 01:41:01)

大崎 雪萌雪萌「おはようー(色々かわしながら言う)(真顔)二人の攻撃には慣れてるわよ散々喧嘩して二人私に負けてんだから(はぁ..)」   (2019/3/23 01:41:24)

大崎 雪萌雪萌「二人とも昔と変わんないな....(かわして言う)私の事忘れちゃったかしら....(はぁあ....)」   (2019/3/23 01:44:24)

棺凪 連舞アネモネ「多分…見間違えてると思うわよ…(雪萌さんに言っては)推測だけどその幼馴染は多分北国辺りに…(と推測で言って見てはじっと見る」   (2019/3/23 01:46:08)

天乃宮 影桜月狐「……いや、多分あなたが言ってるの本当に別人だと思うわよ?この2人にそっくりな人がいるんだけど、多分そっちだと思うわ。ここの2人は喧嘩といったら殺し合いだもの。」エレナ「まぁ邪神様だからねぇ……」影桜「幼なじみ?俺の事誰かと間違ってねぇか?」帝斗「昔って何年前だ?」(と皆の上に?が浮かんでいる   (2019/3/23 01:46:19)

大崎 雪萌雪萌「めんどくさいわね-…二人のバァーカ!!!(知らぬまに目から涙が、二人の昔の記憶をリンクさせる)(リンクした事を確認して二人の動きを止める)」   (2019/3/23 01:48:46)

天乃宮 影桜影桜「はぁ!?誰が馬鹿だ!言っとくけど俺本当に幼なじみに雪女はいねぇぞ!?」帝斗「俺そもそもほぼ影の中に居たから幼なじみはエレナくらいなもんだぞ?」(と言う。彼女らはそもそも別次元にいた奴らなのだ。恐らくこの次元にいるそっくりな奴らと幼なじみなのだろう   (2019/3/23 01:55:44)

大崎 雪萌雪萌「そうなのかしら...(なにがなんだかわかんなくなってきた)まぁいいや...起こしてごめんなさいね。。(最近記憶違いが多いことに気づくとその場に倒れこんだ)(」   (2019/3/23 01:59:06)

大崎 雪萌((何か私自分勝手過ぎるわ....ごめんね。   (2019/3/23 02:02:23)

天乃宮 影桜影桜「……まぁ謝ったから祟は無しにしとくか…………」エレナ「本当に祟るつもりだったの?」帝斗「今までもそうしてきたからねぇ……」月狐「いやあんた達以外と怖いわね……まぁいい、この子を運びましょう。」(と4人で小雪を保健室に運んで。   (2019/3/23 02:03:48)

天乃宮 影桜((あ、大丈夫よ、成りの中でどうにか軌道修正するだけだから   (2019/3/23 02:04:26)

大崎 雪萌((ありがとぉ..()感謝です   (2019/3/23 02:04:49)

天乃宮 影桜((うぃ~   (2019/3/23 02:06:33)

大崎 雪萌雪萌「ウゥ...(頭が混乱しており幼なじみを思いだし、涙を流す)んッ.....ここどこ....?(意識が戻り聞く)」   (2019/3/23 02:07:05)

天乃宮 影桜エレナ「ここは保健室。えっと……キミの幼なじみの事はよく知らないけど、影と帝斗は多分混乱したのもあって焦ったんだと思う…………あの二人、焦ると言葉がかなりキツくなったりするタイプだから、その……あんま恨まないであげてくれると、嬉しいかな……」影桜「……」帝斗「……」月狐「ごめんなさいね、先に説明しなくて。びっくりしちゃったわよね。」(影桜と帝斗は部屋の隅っこで一緒に座って寝ていて   (2019/3/23 02:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。  (2019/3/23 02:11:42)

天乃宮 影桜((のし   (2019/3/23 02:13:29)

大崎 雪萌雪萌「まぁ....私の勘違いって事か......(布団に潜りうっすら涙を流す、あいつらとはもう会えないから)」   (2019/3/23 02:13:37)

大崎 雪萌((のししー   (2019/3/23 02:13:46)

天乃宮 影桜影桜「ん……あー……そーいや最近……40年前くらいだったかな?確かに俺にそっくりなやつに会ったな……んでお前に会ったら『心はいつも一緒だからね!』って伝言しとけって言われような……」帝斗「それ何処で言われたんだ?」影桜「忘れた……けど、まぁそんな伝言があるっつーことは案外近くに居たりしてな、お前の幼なじみとやら。」(といつの間にか起きていた2人が眠そうにしながらもそう言って   (2019/3/23 02:18:41)

大崎 雪萌雪萌「そんな.....嘘だ...!!40年前にあいつら死んでるのに.....(涙が止まらなくなり雪の結晶の髪飾りが壊れた髪飾りは幼なじみに貰った物だった)パリンッ...!!)エッ....嘘....壊れた.....何で....(悲しそうに壊れた髪飾りを見つめる」   (2019/3/23 02:22:42)

天乃宮 影桜影桜「死んでるなら尚更だ。俺は邪神。しかもこの世の出身じゃねぇから、会ってもおかしくねぇ。それに、この学園はそういう所だったりもするからな。幽霊がいても何ら不思議じゃねぇ。」帝斗「……頑張れよって伝えたかったのかもな。」(と言って   (2019/3/23 02:26:38)

大崎 雪萌雪萌「そんな......会いたいよ.....会いに来てよ.....ずるい....いつも私になにも言わないで消える..」(髪飾りを見つめる)   (2019/3/23 02:28:25)

天乃宮 影桜帝斗「……ここの授業片っ端から受けてれば、そのうち降霊術でも習うんじゃねぇかな?」影桜「まぁ死者は気長に待ってくれるもんだ、そう焦らんでも、いつか会えるだろうさ。」(と見つめていて   (2019/3/23 02:30:30)

大崎 雪萌雪萌「ウウゥ....(静かになく)そうだね....(二人を見つめる」   (2019/3/23 02:33:05)

天乃宮 影桜影桜「ほら、分かったら泣くのやめとけ、もし本当に近くに居たら心配されるぞ?」帝斗「笑う方がそいつらも安心するだろうな。」(慰めのつもりらしいが、下手くそである   (2019/3/23 02:36:32)

大崎 雪萌雪萌「うんっ...(グスンと泣き止み微笑む)普段あんまりわ」   (2019/3/23 02:37:37)

大崎 雪萌((ミスったぁーw   (2019/3/23 02:37:48)

大崎 雪萌雪萌「普段あんまり笑わないしなぁ...少し恥ずかしいわ...(照れながら微笑む)」   (2019/3/23 02:38:36)

天乃宮 影桜影桜「うん、まぁいいんじゃねぇか?俺の笑顔はホント酷いからな……」帝斗「やっぱり性格的に笑顔が合うな。」(とまじまじと見ながら言って   (2019/3/23 02:40:59)

大崎 雪萌雪萌「影桜の笑った顔見たい...だめかな...?」(いつもより可愛く微笑んで言う)   (2019/3/23 02:42:48)

天乃宮 影桜影桜「……っふふ、随分変わった注文だな……」(そんなことを言われたことがほぼ無く、困惑しながらも笑顔を見せる   (2019/3/23 02:51:13)

大崎 雪萌雪萌「普通にいいじゃん♪もっとその笑顔皆に見せればいいのにw」(と言って   (2019/3/23 02:52:46)

大崎 雪萌((っとと...もうこんな時間か、、、寝るな   (2019/3/23 03:01:52)

大崎 雪萌((ごじった、寝るね、おやすみー   (2019/3/23 03:02:16)

おしらせ大崎 雪萌さんが退室しました。  (2019/3/23 03:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。  (2019/3/23 03:20:38)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2019/3/23 12:14:40)

ガイア((ほいほいお久しぶりで、じじい動かしに来たよ((   (2019/3/23 12:15:03)

ガイア(風の強い日だった 。寺社にも等しい様な異質な空気を纏うその庭園にて 、その銀の髪が肩からさらりと流れ落ちる 。狐面から覗く翡翠の双眸は 、天を翔ける一羽の烏をその眼に写すと 。来たか 、と一言呟いた 。全てを覚悟した 、やけに落ち着いた様子だった 。透き通る海の様な、やけに綺麗な蒼空が 。その身を焦がす太陽が 。見れば見る程 、その世界に吸い込まれて 。脳裏に焼き付いて __ 。)   (2019/3/23 12:19:21)

ガイア(彼の狐面が割れるのと 、凄まじい衝撃波が襲いかかるのは、ほぼ同時だった 。まるで生物の存在、原子そのものを無へと還す様な 虚空の一撃 。痛みも苦しみも何一つない 、ただ無へと、零へと還る そんな一撃が銀の髪の青年を襲った。) 「... やはり、こんな程度じゃあ効きませんよね 。」( 立ち上る白煙から、頬に付けた傷以外無傷だった銀髪の青年 。それを見た一羽の烏は上記の言葉を呟くと 、しゅるりとその場で黒煙を見に纏い、白外套の不気味な男へと姿を変える 。割れた狐面を 、そっと床に落とすと 。成人男性らしい整った顔立ちが現れて 。烏の言葉を聞くと 、「何用じゃ、」とただ一言 告げた 。)   (2019/3/23 12:26:13)

ガイア「何用だなんて 、会いたくなったから来ちゃった 、とでも言えばいいんですか?」(なんて相手を茶化す様に 、挑発とも取れる様な言葉で返すと 。そんなおどけた道化師の様な、柔らかな雰囲気のままパチンと指を鳴らす 。すると 、ガイアへと無数の影の刃が襲いかかった 。辺りを創造する無機質全ての影が襲いかかり 、まるでガイアを敵と見なし排除しようとする兵隊の様にも見えた 。音速を超える 、光速とも取れるような速さで 。それは一対の存在である 、皆から愛される光という存在を討ち滅ぼすかの如く 。それを見た彼はそっと目を伏せ 、"失せろ" と小さく告げると。その影は 、風に煽られた砂のように儚く散っていった 。彼の威圧 、そしてその気迫に耐えきれなかったのだろう 。『同じ影の属性として』決して敵に回してはいけない存在を 、敵としてしまったのだから 。黒き炎の様なオーラを身に纏い 、腰の長さだった銀の髪は 、少しずつ灰色 、そして黒へと変色していった。その瞳は全てを知る聡明な翡翠から 、全てを焼き尽くす灼熱の紅へと変貌していた。人間の目には 、それはきっと こう映るだろう 。 鬼神 、阿修羅の再来だ と。 )   (2019/3/23 12:43:17)

ガイア「久しぶりですねえ、その姿を拝むのも。」 「...嗚呼 。そうじゃな 、年寄りにはこの陽射しは 。」(「ちときついのう 」)   (2019/3/23 12:46:22)

ガイア((あっミスミス死にた((((   (2019/3/23 12:46:36)

ガイア「久しぶりですねえ、その姿を拝むのも。」「...嗚呼。そうじゃな 、年寄りにはこの陽射しは」(「ちときついのう」そう呟いた直後 、烏の視界はぐにゃりと歪んだ 。な)   (2019/3/23 12:49:18)

ガイア(( ...DSにしてきます♡   (2019/3/23 12:49:44)

おしらせガイアさんが退室しました。  (2019/3/23 12:49:46)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2019/3/23 12:51:42)

ガイア(( 荒らしてごめんよ 、いっくでーーー (((   (2019/3/23 12:52:04)

ガイア「久しぶりですねえ 、その姿を拝むのも。」「… 嗚呼 。そうじゃな。年寄りにはこの日差しは 、」(「ちときついのう」そう呟いた直後 、烏の視界はぐにゃりと歪んだ 。な 、と小さく声を漏らした刹那 、ふと視界を前にすると 、空はいつの間にか暗転し 、正面に佇む彼の背には 、朧月が微かに見えた 。ただ立っているだけの筈なのに 、不思議と敵としてはいけない 、そんな言葉が脳裏を駆け巡る 。彼の表情は伺えなかった 、何も隠していない筈なのに 、烏はふと 、それが未知なる存在への恐怖だと実感した 。前にその手で命を絶たせた 、あの組織のボスも 。一瞬だけ似たような感覚がしたが 、今回は桁が違う 。)「… これならば 、互いに本来の力が出せるじゃろう 。」( 我は老いぼれ故 、本気を出せぬのが無念じゃが 。と付け足した 。)   (2019/3/23 13:02:19)

ガイア「… あはは、流石は阿修羅神 。先の水仙とやらよりも骨が折れそうですね。」「… 水仙は釈迦じゃからな 。救う力に優れておるだけじゃ 、だが 我の本分は “ 戦 ” 。老いぼれの旅路に付き合うが善い 。」( そう 、片方の口角を上げれば 。腕を組み 、烏を凍て尽くす眼光で睨み付けた 。それは王者の絶大なる気迫だった 。ゾクリ 、と背筋が凍る感覚がすると 。次の瞬間 、烏の腹部に明らかな衝撃が 。気づいた時には遅く 、彼の体は背後の木々を薙ぎ倒し 、山肌に鈍い音と衝撃を響かせ衝突した 。パラパラ、と外套に降りかかる瓦礫を腕を払った風圧で凪ぎ払うと 。重い 、と腹部に感じる痛みと共に呟いた 。烏は 、相手の動きにコンマ単位で反応することができる 。それに加え 、自身に危害を与えようとした者は全身を襲う激しい痛みが伴うという能力も持ち合わせいる 。なのに何故 、彼は自分に危害を加えられたのだ? )   (2019/3/23 13:15:11)

ガイア「… そちの呪いとやらは痛みだけか。なんだ 、つまらん 。」( ガイアは常人ならば意識を手放す程の苦痛を受けても尚 、平然としていたのだ 。これならば 昔の方が痛みは上だったな 、と小さく付け足して 。全てが予想外すぎる 、あの地獄よりも辛い苦痛を味わってもどうして冷静に居られるのだ 、と珍しく烏は焦っていた 。だが、それと同時に 。「… ならば、」と告げると 、ガイアの目の前に現れ 、そのまま回し蹴りを放った。「…っ」と思わず息を呑むも 、腕で防ぎ 、そのまま地面へと叩き落とした 。その時地面で生まれた白煙の中から バッと無数の烏の大群が此方へと襲う 。チッ、と小さく舌打ちをすると 、風になびく黒髪を広げると 、それを剣の様に変形させ 、烏の全てを切り裂き肉片へと変形させた 。)   (2019/3/23 13:28:41)

ガイア「細かい攻撃ばかりしおって 、…なっ !」( 頬にかかった鮮血をうっとおしそうに手の甲で拭うと 、敵を睨み付ける 。だが、その紅色の瞳は大きく開かれる 。白外套の男が右に抱いていたのは 、忘れもしない 。彼の子供の様な存在である 、白椿だった 。不気味に傷は何一つつけられていなく 、烏は一言こう呟いた。)「 椿は落ち椿が最も美しい 、そうでしょう?」「白…!…その子には手を出すな!!」「ならば 、姿を元の姿に戻して下さい 。下手な動きをしたら 、わかりますね …?」( 彼は暫し無言だった 、どうなる事かなんて分かっていた 。だが、あの子にこれ以上の苦しみを味わせてはいけない 、そう覚悟した。シュウウ、と黒煙が彼の身を包むと 、其処に現れたのは銀髪の、翡翠の瞳をした青年だった 。「… 白を放せ。」そう一言を告げる気迫は、覚醒の姿が変わろうとも 、ただ変わらずに。「… ではお渡ししましょう 。」と呟く烏は 、外套の下で 、ニタリと笑みを浮かばせた。やけに不気味な 、不穏な空気だった。)   (2019/3/23 13:41:54)

ガイア「 はい 、どうぞ 。」(そう無機質に告げられた直後 、棄てるかの様に彼の方へとその小さな体は投げられた 。反射で姫抱きに抱えると 、その少女の様子に気付いた 、身体は此処にあるのに 、意識が無いのだ 。命はあるはずなのに 、まるで人形の様な 虚空な 。「 この子に何をした!!」と叫ぶも 、その首もとには鋭利な刃の切っ先が当てられて 。)「 嗚呼 、弟が死んだのは貴女のせいだって丁寧に教えてあげたらそうなりました 。」( あの世でもこの世でもない 、そんな処に居るんじゃないですか? なんて桁桁笑いながら話す彼は 、道化師でも何でもない 、悪魔だった 。ガイアは数秒無言になった後 、ははは、と小さく笑みを溢した 。壊れたのか? とその思いがけない反応を怪訝そうに思うと 。銀髪の青年は 、顔をあげ 、こう言葉を真っ直ぐに放った。)   (2019/3/23 13:53:52)

ガイア「いいか 、… 白を渡したのが運の尽きじゃったな 。飛ぶ鳥はいつしか堕とされる 。我が死んだとしても 、我の意志を受け継ぐ者が貴様を殺すじゃろう 。」「… ハァ、何を根拠に 。…ではさようなら阿修羅様 。善い旅路を 。」(そう呟いた直後 、銀髪の青年の喉元を一閃した 。私は自分の子を信じてる 。_ 始兎 、すまない 。少し待っていてくれ 。無邪気なあの笑顔を脳裏に浮かばせたまま 、青年は命を落とした 。ゴト、と無機質な音が辺りに響き 、その地面を埋める鮮血の水溜まりをそっと眺めると 。さっさと回収して実験にでも使おう 、と白椿に触れようとした途端 。バチッと閃光が走った 。反射的に手を引くと 、手の皮は焼けただれ 、見るも無惨な姿と化していた 。運の尽きじゃな 、という彼の言葉が再生される 。 命を棄ててまで子供を守ったと 。「… 馬鹿らし 。」そう小さく呟くと 、銀髪の青年の髪を乱雑に掴み 、首を持ち上げると 。意識のない少女をその場に置いたまま 、其所から姿を消した 。 )   (2019/3/23 14:03:39)

ガイア(( さてさて、白椿どうなっちゃうのでしょうか 。生首ガイアは何処に連れてかれるのでしょうか 、ガイアは誰を信じて死を選んだのでしょうか …… あれ、そう言えば白椿って弟が居ましたよね 。あ、これ以上はまた別のお話   (2019/3/23 14:06:37)

おしらせガイアさんが退室しました。  (2019/3/23 14:06:41)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2019/3/23 17:03:41)

アリス((今日はソロルの気分だ アリスと百の話やりまっせ   (2019/3/23 17:04:21)

アリス( 遠くで波の音が聞こえた 。貝殻の様な白い肌 、透き通る大きな蒼の瞳 。肩口で切り揃えられた白髪 。まるで人形の様な 、童話に出てくる様な容姿の少女は 、落ちていく夕日を眺めながら 、幼き頃から覚えている 、古い唄を口ずさんでいた 。)「 言葉を綴るは華の如く 彼方の記憶は風の如く 宿りし想いは鈴の音 忘れもしない 汝に幸あらんことを 」( 彼女の声は風鈴の様な澄んだ音だった 。特別に唄が上手い訳ではないが 、ずっと聴いてたいと誰もが想うような 、不思議な感覚を持っていた 。何年も昔と言えど 、王宮にて暮らしていたのも納得がいく程だった。上記の唄は 、とうの昔母が歌っていたものだった 、きっと、故郷や大切な人に送る歌なのだろう 。少女は無意識に 、黒毛のあの喰狼をぼんやりと思い出していた 。)   (2019/3/23 17:14:33)

アリス( その時だった 。ガタ 、と微かに物音が聞こえた 。反射的に身を返すも 、その気配に目を丸くさせると 。「… びゃく ?」と小さく尋ねた 。)「 … 綺麗な歌が聞こえたからついつい寄っちまったよ 、なんていう曲なんだ? アリ、…っと、お嬢さん 。」( 一瞬 、本当に百が忘れてしまったのかと思った 。症状が進行したのかと 、だが 、自分の名が少し呼ばれたのを聞いて安心した 。ただふざけているだけか 、ならいい 。 …それなら、全然いい 。) … 故郷の歌ですよ 、狼さん 。 ( だなんて 、頬杖をつきながら夕日を背に微笑みを向けた 。それに対し 、「そうかい 、いい歌だねェ 」なんて呟くと そのとなりに腰を下ろした 。そして、そのまま後ろに寝転がると 。「アーー 、疲れたァーー」と力の抜ける様な言葉を漏らして 。)   (2019/3/23 17:23:17)

アリス( その様子にクスッと小さく笑みを溢すと 。症状は落ち着いてきているな 、と心の中で呟いた 。腹減ったな、という声を聞くと 、お菓子食べる?と側に置いてた自身の鞄からチョコレートを取り出そうとして __ その時 。ポスン、という音と共に 、視界が変わった 。夕日と見えるのは 、煌めく黒髪と 、自分よりも深い碧色の瞳を持つ 、百の顔だった 。床に押し倒された 、とでも言おうか 。目を真ん丸にすると 、百?と小さく呟いた 。)「…… お前を喰いたい 、って言ったらどうする?」……!…… 百は私を食べれるの?( 想定外の言葉に 、ア?と声を漏らすも 。少し考えたあと 、「… そりゃ喰えんだろ 。こんな細い首 、一口でいけるぜ 。」そう白く細い首にそっと手を添えれば 。上記の言葉を呟いて 。それを聞いたアリスは 、答え方を間違えている彼にガクッとするも 。その顔を両手で包み 、額をコツンと合わせると   (2019/3/23 17:36:23)

アリス「違うよ」と一言呟き 。)百は私が居なくなっても大丈夫なの?( とまっすぐに聞いた 。ご飯もあげられないし、勉強も教えてあげられないよ?と付け足し 。うぐ、と痛いところを突かれた様な反応をすると 。)「…… マァ、一人残すのはアレだな 。」(と呟くと 。身を引き 、「冗談冗談」と舌をチロリと覗かせて 。まあそうでしょうね 、とジトっとした目で笑み返せば 先程出したチョコレートを彼に手渡して。さんきゅ 、と受け取り 、ポケットにポスンと突っ込み 。「じゃあそろそろ行くわ」という言葉に 、うん、気をつけてねと返して 。)「 じゃあな、歌上手いお嬢さん 。」ばいばい、お腹のすいた狼さん 。( と 、狼の姿へと変え 、屋上から飛び降りる彼を見慣れたように見送れば 。)   (2019/3/23 17:45:37)

アリス……いっそ 。お腹いっぱいに食べてくれたらいいのになあ 。( と、誰にも聞こえない声で呟いた 。先程の一連の流れを思い出せば 、目の前にあった彼の顔をふと思いだし 。ボッと顔を赤くすれば 。「… ほんとに何してるんだよ」と両頬を押さえながら呟いて 。)   (2019/3/23 17:49:29)

アリス「… 冗談 、ねぇ 。」( それとほぼ同時に 。彼もまた、先程の自分の言葉を思い出していた 、冗談だけれど冗談ではない 、… なんて言ったら 、鈍感な彼女は気付くだろうか 。いつか、“その時 ”が来たら 、伝えられるといいな 。なんてふと考えて 。そして、先程白く小さな手で押さえられた頬と額の感覚を思い出せば 。「…やべー奴 … 。 」と、珍しく微かに赤らめた頬を片手で押さえ 、森の中を歩いていった 。)   (2019/3/23 17:53:14)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2019/3/23 17:53:19)

おしらせ棺凪 連舞さんが入室しました♪  (2019/3/23 18:48:54)

棺凪 連舞【こんばんわ   (2019/3/23 18:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。  (2019/3/23 19:21:11)

おしらせ繰守院 紫結さんが入室しました♪  (2019/3/23 19:45:44)

繰守院 紫結(( やぁやぁやぁ ソロルをしにきた侍   (2019/3/23 19:45:55)

繰守院 紫結......。(沈痛な重い雲が学園を覆う夜。彼女は1人、弓を背に掛けて弓道場から出、学園を歩いていた。この先に起こる『何か』を予測しているような、重い表情で。) 「......!」(そのうち彼女は庭園の近くを通りかかった。特に通るつもりもなかったが、これは運命と表記しよう。ちょうどそこから出てきた黒髪と軍服、赤目の少女は、颯爽と歩いていく紫髪の女を見れば息を飲んだ。弓の彼女もその息に気付き、立ち止まる。『姉妹』が対峙したのだ)   (2019/3/23 19:55:19)

繰守院 紫結久しぶり。...あの保健室でのこと以来かしら?(電灯の光を背にし、黒髪の少女の方に向け、躊躇う様子もなく声をかける。「元気?」などと何気ない言葉を投げかけつつ、彼女の、自分にひどく怯えている彼女の様子を伺っていた) 「...あ、あ......会いた、く、なかっ............。」(会いたくなかったのに、そんな独り言さえも上手に呟けないほど、黒髪の少女_魔百理は震えていた。立てない。動けない。だけど、目の前の彼女_紫結を見ていると、何かを思い出すのだ。身の底から湧き上がる何か、色に例えれば真っ赤な、そう、殺意だ。)   (2019/3/23 20:01:50)

繰守院 紫結...そんなに怖い?私の事......それとも、(相変わらず魔百理は自分を見ると、彼女独特の威厳を持った態度などが何もかもなくなってしまう。はぁ、と溜息をつくと、少し不満げに、どこか心配そうにそう訊ねた。が、彼女が言葉を続けることはできなかった) 「怖いんじゃない...!お前が、お前が......私の全てを壊したオマエが憎いんだ!!」(その問いに言葉を被せ、震えた声を必死に張り上げながら、一言を告げると。脚に無理矢理力を込めれば立ち上がり、憎い、ということを叫びながら銃をひとつ発砲して)   (2019/3/23 20:10:50)

繰守院 紫結あら......、だったらわからせてあげる、本当に貴女は私に勝てないこと。...かかってきなさい、魔百理。(乾いた発砲音が空間に響くと、目を丸くして呟く。そうして背から弓を外し、矢を掛ければ、矢先には揺らめく炎が灯った。炎を赤い瞳に映し、彼女の名を呼べば、応戦することを認め。) 「......お前だけは、許してはいけない気がする。...消し去ってやる...紫結、私を誰だと思ってるんですか?」(ゆら、と不気味に顔を上げると、鷹のごとく鋭い目付きで姉を見つめた。そう低い声色で呟くと、狂気と形容するのが最も正しいような、鮮血のようでいながら澱んだ瞳を向けて。宣戦布告だ、庭園の屋根の上に飛び乗れば、彼女の攻撃を待って)   (2019/3/23 20:19:16)

繰守院 紫結...ちょうどさっき、弓道場で練習したのよね。もしかしたらあんたの為なのかもね.........『 狂乱花蓮 』!!(にっ、と不敵そうに笑うと、上にいる彼女に向けてそう言えば弓矢を掲げ、ヒュッと風の音を鳴らしつつ矢が放たれる。その矢はまるで花弁のように美しく舞うが、激しい炎が総てを切り裂こうとする。) 「そんなもの......私の前では無駄でしかありませんよ。...『神秘の略奪者(レーツェル・オブ・プリュンデラー)』」(深緑の軍帽を深く被り直し、こちらもにやりと、よく似た笑みを浮かべると。炎など輝くものを含む『光』などを属性とした攻撃を無効化する技を繰り出した。呟くように言えば、紫結の放った矢は陽炎と共に消えていった)   (2019/3/23 20:30:26)

繰守院 紫結無効化......あんたらしい姑息な技ね、でも......。(ふむ、と彼女の手品を目にすれば、おもしろいじゃん、といった目で楽しんでいるようだった。が、彼女たちがしているのは『お遊び』なんかじゃない_殺し合い、だ。空を登っていくように高く飛べば、姿を消してしまい) 「......劣等生なりに考えたものです......。」(ちっ、と舌打ちを零しながら呟くと、姿を消した彼女を探るように辺りを見回して)   (2019/3/23 20:38:01)

繰守院 紫結ほらぁそれよ、それ!!(と、指図してくる声がすると思えば、あの数秒間で彼女は魔百理の後ろに回り込んでいたのだ。「バカなの?」と言いたげに彼女の首に腕を回して) 「......えぇ、その通りです...参りました、...って、言うと思った?バカはお前だよ」(自分はナメきられているな、と確信すれば、わざと弱々しく言った後、また恐ろしい双眸を見開いて。1秒もしないうちに、彼女『だった』銃弾の塊は大爆発を起こす。)   (2019/3/23 20:42:46)

繰守院 紫結......っ、なぁんだ...強くなったじゃない...っ!(爆風から身を出すと、右頬にできた傷を腕で拭い。空中を舞いながらも彼女を追い詰めるように矢を乱射していけば、その矢の1本につかまり、距離を一気に詰めて) 「...お前がっ、弱くなった...だけじゃ、ないんですか?」(矢を一つずつ丁寧に避けていったせいか、そんなことを言いつつもいつの間にか壁際に追いやられ。紫結は矢を魔百理の首に、魔百理は銃を紫結の首に。2人とも肩で息をしながら、間近で対峙していた)   (2019/3/23 20:49:31)

繰守院 紫結.........あんた、本当に変わったわね。...私は、そんな瞳見たことなかったもん。(2人でお互いを追い詰めたとき、彼女は間近にする魔百理の瞳を見、その赤々しさにどこか驚いていた。彼女がそんな目をするのは自分のせいだとも自覚していた。矢を遠くに投げ捨てると、そんなことを口に出して。) 「......なんですか、突然。殺されたいのですか」(一方こちらは殺意という感情しか持ち合わせていない。キッと少し上の彼女を睨みつけると、銃の撃鉄を起こして) ......もう、やめようよ。(それをどこか、寂しそうに見返す紫結。沈黙が続いた重苦しい空気を割るかのように、声を張り上げてそう伝えたのだ。魔百理は当然、またその目を怒りに燃やして)   (2019/3/23 20:59:10)

繰守院 紫結「今...更......何を偉そうに!!もうやめようなんて、誰が、誰が私をこうしたと思ってるんだよ、答えろッ!!」(強く引っ張るように紫結の胸倉を掴むと、全てを吐き出すかのようにそう叫び散らした。銃も捨てて、夢中になって彼女を責めた) ...わかってるよ、夢刹那の人間も、もちろん私も。...皆が貴女を仲間外れにした。......貴女は、復讐したいんじゃない...本当は、もう一度やり直したかった、そうでしょう?(彼女の怒りに動じることは無かった。俯き気味になれば、正直に其れを述べ。魔百理の「そうだ、その通りだよ」という言葉を挟み、暫しの沈黙を置けば、彼女の本当の目的を話し始めた) 「............っ、何で...わかる、の?」(「やり直したかった」と聞くと、ハッとしたように顔を上げ。動揺して最早隠す気もなくしたようだ、悔しげに俯いて)   (2019/3/23 21:06:18)

繰守院 紫結.........そんなの決まってんじゃん、私は貴女のお姉ちゃんだからだよ、...緋鷹。(図星であり、動揺する彼女を前にして、やれやれ、と笑えば、優しげにそう囁いた。彼女の本当の名前を呼んで、彼女を抱き締めて。) 「......その、名前...を、呼ぶ、......な...っ......!」(緋鷹、その忌々しい名を聞けば、いつものように激怒する......かと思いきや。突然抱き締められ、優しいあの姉の声で言われるものだから。狂ったように紅い瞳からは涙が零れていて) ...緋鷹、ごめんね、本当に。...それでも、私は、お姉ちゃんは...貴女と一緒にいたいの。やり直そう......大丈夫、もう壊さない。私が守るから。(恐らく自分の意思は彼女に伝わったのだろう。安堵しつつ、魔百理の頭をぽんぽんと撫でると)   (2019/3/23 21:13:34)

繰守院 紫結「...っ、......お姉ちゃん...!」(敵対心も何もかも失った赤い瞳は、涙で溢れ、きれいに輝いていた。そう、彼女はやり直したかったのだ、皆と仲良くしたかったのだ。漸く叶ってくれたことに気付けば、妹のごとく紫結にしがみついて泣き出して。) ...ふふ、何百年振りだろうね、お姉ちゃんって。ありがとう、緋鷹...いい子。(その懐かしい響きに、また愛おしく感じたのか、初めの頃の剣幕はどうしたのかという程に微笑んで。それもそのはず。自分にしがみついて泣くほど可愛いものなんて、彼女にはたったひとり、いつでも緋鷹しかいなかったのだから。姉は妹を、妹は全ての安寧を取り戻し。殺し合いという、何百年もの姉妹喧嘩は此れにて終幕だ。)   (2019/3/23 21:19:51)

おしらせ繰守院 紫結さんが退室しました。  (2019/3/23 21:19:55)

おしらせ棺凪 連舞さんが入室しました♪  (2019/3/23 21:30:57)

棺凪 連舞【ただいま   (2019/3/23 21:31:01)

おしらせ天乃宮 影桜さんが入室しました♪  (2019/3/23 22:11:28)

天乃宮 影桜((やっほー、何だか影の嫉妬が中の人にもうつってきてるぜ((   (2019/3/23 22:12:42)

棺凪 連舞【こんばんわー【今日は無性に壁を殴りたい僕だぞー   (2019/3/23 22:16:05)

天乃宮 影桜((あらら、連舞今日はご機嫌ナナメ?   (2019/3/23 22:17:41)

棺凪 連舞【うん(理由は…ね…髪切れとね…(髪斬られるの嫌い…   (2019/3/23 22:18:49)

天乃宮 影桜((ほほう、髪長いの?   (2019/3/23 22:19:18)

棺凪 連舞【ちょっと写真乗せるね   (2019/3/23 22:20:04)

天乃宮 影桜((了解   (2019/3/23 22:20:39)

棺凪 連舞【乗せたよ   (2019/3/23 22:23:05)

天乃宮 影桜((確かに結構長めよのぉ……切らないならピンでとめたら?(何故そうなる   (2019/3/23 22:25:21)

棺凪 連舞【ピンで今度止める……(今回は切られるの確定   (2019/3/23 22:26:33)

天乃宮 影桜((多分印象が暗くなるってことなんだろうなぁ……   (2019/3/23 22:27:14)

棺凪 連舞【まぁ…暗くなっても良いんだけどね…   (2019/3/23 22:28:53)

天乃宮 影桜((んー、暗くなるといい事ないらしいぜ?   (2019/3/23 22:30:15)

棺凪 連舞【いや…同じことだよ…【髪の毛切ると彼女が出来る、モテると親が言った→試しても無駄だった、前と同じだった   (2019/3/23 22:32:28)

天乃宮 影桜((いや、そりゃ観点が問題じゃねぇか?彼女は関係ねーよ?ただ明るければ毎日楽しいじゃない、バカなことしてみんなで大笑いしてさ?大事なのって、そういうことだと思うぜ( *˙ω˙*)و グッ!   (2019/3/23 22:35:27)

棺凪 連舞【なるほど…【ん…正義さんみたいなことをしたら良いのかな?(相談したら少し楽になりました   (2019/3/23 22:36:46)

天乃宮 影桜((んー、まぁ間違ってはいないかもな……若干ディスってる気もするけどねw   (2019/3/23 22:37:35)

棺凪 連舞【ふむふむ…き、気のせい?(じゃあ正義さんみたいになれるよう頑張る!   (2019/3/23 22:38:54)

天乃宮 影桜((ま、とりあえず笑うところからだぜ!fight!   (2019/3/23 22:39:59)

棺凪 連舞【はい!!   (2019/3/23 22:40:29)

天乃宮 影桜((うん、いい返事だぜ!   (2019/3/23 22:42:19)

棺凪 連舞【ありがとうございます!…元気でたし…夜ふかししようかな   (2019/3/23 22:43:37)

天乃宮 影桜((お、マジで?俺の体力もつかしら((   (2019/3/23 22:44:24)

棺凪 連舞【持つんじゃない?今から3話すればクライマックスまで短いし、他にもやるにも0時までなら耐えれそうと信じてるし   (2019/3/23 22:46:15)

天乃宮 影桜((んー、そんなら行けるか……どうしたい?   (2019/3/23 22:48:12)

棺凪 連舞【3話はやりたいですね………ストーリー4話準備してみたいですし   (2019/3/23 22:49:02)

天乃宮 影桜((んじゃやるか!   (2019/3/23 22:49:30)

棺凪 連舞【はい!   (2019/3/23 22:49:45)

棺凪 連舞アネモネ「さて…小雪さんは…(小雪さんがいる化学室に向かい見ていて」小雪「まず…赤を4滴…青を4滴…(と薬を調合していて」   (2019/3/23 22:59:59)

天乃宮 影桜………………(それを部屋の端で姿も気配も消して見ていた影桜。どうやらずっとよからぬ事を考えていたようで、横から赤を1滴追加しようとして   (2019/3/23 23:08:42)

棺凪 連舞小雪「!(急いで蓋をして追加されるのを防いだ…当て感なんだろう…因みに赤をもう一滴入れたら猛毒に変わるためか神経使ったようだ」   (2019/3/23 23:11:07)

天乃宮 影桜…………(防がれた。そう思った次の瞬間、彼女はその赤を小雪に飲ませようとして。もちろん姿も気配も消したまま。   (2019/3/23 23:14:55)

棺凪 連舞小雪「ん!(飲んでは悶えてるようだ   (2019/3/23 23:16:05)

天乃宮 影桜………………(ニヤリと微笑んだ。気配も姿も消している。それでも分かる。ニヤリと、微笑んだ。そしてそのままアネモネにも赤を飲ませようとする   (2019/3/23 23:18:29)

棺凪 連舞アネモネ「!?(飲んでは悶える…毒性が強いせいだろう…一滴だから助かってるが3滴で死に至るようだ   (2019/3/23 23:20:00)

天乃宮 影桜………………(心:みんな、死んじゃえばいいんだよ。(そう言って小雪とアネモネの首を掴んで持ち上げる   (2019/3/23 23:21:15)

棺凪 連舞アネモネ「うぐ…ぐ」小雪「ぅぐ…ガバ……」(苦しんでは持ち上がり手を掴もうと   (2019/3/23 23:22:59)

天乃宮 影桜…………(心:何だ、叫ばないのか……そうだ。(心の中でそう言うとアネモネと小雪を離し、薬の方に向かい、それを取ろうとする   (2019/3/23 23:25:30)

棺凪 連舞小雪「ま、…待ちなさい…(と震えながらも薬に向けて手を伸ばそうとしてるが届かない」   (2019/3/23 23:27:36)

天乃宮 影桜…………(彼女は黙ったまま薬を半分小瓶にうつし、半分は元あった場所に、もう半分は大量に赤を入れて青い不幸薬を入れると、そのまま持って行った。   (2019/3/23 23:32:44)

棺凪 連舞小雪「う…(気絶してしまい」   (2019/3/23 23:33:38)

天乃宮 影桜…………あははは!やっと幸せそうな奴が絶望してくれそうだ!これを椿鬼に飲ませたら……ふふっ、楽しみだなぁ……(気絶したのを確認し、やっと姿を現す。彼女の右眼は、暗い青色だった。   (2019/3/23 23:39:02)

棺凪 連舞アネモネ「な、なぜ…(がくりとしているようだ」   (2019/3/23 23:39:51)

天乃宮 影桜ずーっと、恨めしかった。幸せそうなお前らが。それだけだよ。まぁ安心しな?この毒薬は連舞には飲ませないし、半分は元あった所に戻してあるから。(と笑顔でそう言った。   (2019/3/23 23:44:12)

棺凪 連舞アネモネ「…その…薬を解毒薬に変えないと…連舞は…(と絶望して気絶して   (2019/3/23 23:46:17)

天乃宮 影桜…………仕方ないなぁ。(と言うと、新しく元の薬を調合し直し、半分だけ入っている薬と入れ替えて。半分の薬は青を2滴入れて毒薬にして、彼女自身が飲んだ。)ほら、これでいいんでしょ。元のやつは元の所に置いてあるから。じゃあ、またな。(そう言うとフラフラと歩いていく   (2019/3/23 23:51:16)

棺凪 連舞アネモネ「………(気絶したままで」   (2019/3/23 23:54:13)

天乃宮 影桜…………あー、この後どうなるかねぇ……(気になったようで、教室の端に座ってまた気配と姿を隠す。   (2019/3/23 23:57:03)

棺凪 連舞【あ、調合し直した薬が解毒薬で合ってるかな?(すいません   (2019/3/23 23:58:44)

天乃宮 影桜((うん、その通り~   (2019/3/23 23:59:32)

棺凪 連舞【了解です!!(毒薬なら確実にバッドエンドでした   (2019/3/24 00:00:33)

天乃宮 影桜((影桜のまだ僅かに残った慈悲でござる   (2019/3/24 00:03:43)

棺凪 連舞【ですね…ある意味安心しました【因みに10話はバッドエンドにする?(謎の質問   (2019/3/24 00:04:53)

天乃宮 影桜((ううむ、気になるが出来ればハッピーを望む   (2019/3/24 00:08:20)

棺凪 連舞【ラジャ(じゃあ先に…バッドエンド説明すると記憶喪失からの化物化に+聖杯の暴走でソウルワンの威力が上がる(具体的には魔力を持たないモブが媒体にされる   (2019/3/24 00:13:07)

天乃宮 影桜((ハッピールートで願います((((   (2019/3/24 00:13:51)

棺凪 連舞【了解です!(ハッピー目指すように頑張る【バッドエンドの結末は連舞が化物になり戦闘途中で時空に飲み込まれ影刀闇の代わりに連舞自身で村を滅ぼし、連舞自体存在して連舞に関わる事が全てが無かった事になる   (2019/3/24 00:19:17)

天乃宮 影桜((お、恐ろしや……   (2019/3/24 00:20:11)

棺凪 連舞【まぁ…洗脳さえ耐えたらそのバッドエンドは無くなりますからね…!   (2019/3/24 00:21:37)

天乃宮 影桜((なーるほどねぇ   (2019/3/24 00:25:34)

棺凪 連舞【どうかな?【因みにバッドエンド2悪しき力(条件は秘密)結末は:洗脳が戦闘中に解けてラスボスが現れる、大切な妹を盾にし続けられるが聖杯が黒く濁りラスボスの言霊を捻り潰し逆に言霊で身動き出来なくなった後悪に目覚める…その後裏で精神的に悪魔になり小雪達含むモブが洗脳される、尚、心のブレーキ壊れてるから改心出来ない   (2019/3/24 00:30:42)

天乃宮 影桜((が、頑張るぜ……(ものすごいプレッシャー((((と、とりま続き行こうぜ   (2019/3/24 00:33:48)

棺凪 連舞生徒1「忘れ物…(忘れ物を取りに教室で探しに来たようだ」   (2019/3/24 00:35:32)

天乃宮 影桜………………(心:アイツ……知らない奴だな。(とじーっと見つめていて。((ごめん、教室っつーか化学室だな、場所移動してないほんとごめん   (2019/3/24 00:36:53)

棺凪 連舞生徒1「よし…(カップルの写真見れば化学室の引き出しから見つかる妬ましや」【大丈夫よー   (2019/3/24 00:39:33)

天乃宮 影桜……………(心:あいつ、もしかして幸せな奴か?(そう思うと、その生徒に歩み寄り、首を掴もうとする   (2019/3/24 00:43:38)

おしらせ◇砕月 歪さんが入室しました♪  (2019/3/24 00:48:41)

◇砕月 歪((ばんはー   (2019/3/24 00:48:53)

天乃宮 影桜((こん〜   (2019/3/24 00:49:01)

天乃宮 影桜((び(:3 (:3 (:3 (:3 (:3 _ )よ───────────────ん((そーいや歪、俺ら今結構LINE交換してんだけど、歪も一緒にどうだい?(毎度恒例巻き込み係   (2019/3/24 00:53:58)

◇砕月 歪((ええよー   (2019/3/24 00:54:29)

◇砕月 歪((とりあえず一言に電話番号でも載せといた方がええ?   (2019/3/24 00:55:13)

天乃宮 影桜((お、マジで?よっしゃ((てかごめんね俺QRコード以外の交換手段が無くて、掲示板にあげておくからそこから連絡先GETして貰っていいかぇ…?   (2019/3/24 00:56:45)

◇砕月 歪りょかーい   (2019/3/24 00:56:57)

天乃宮 影桜((いや、ごめん俺それ制限かかってる((   (2019/3/24 00:57:07)

天乃宮 影桜((お手数おかけします……(*・ω・)*_ _))ペコリ(あ、交換したら黒魔のグループにご招待しますぜ   (2019/3/24 00:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。  (2019/3/24 00:59:35)

天乃宮 影桜((のし   (2019/3/24 00:59:58)

◇砕月 歪((おつおつー   (2019/3/24 01:00:33)

天乃宮 影桜((とにかくあげてきたぜ   (2019/3/24 01:02:02)

◇砕月 歪((うーい   (2019/3/24 01:03:37)

◇砕月 歪((追加しやしたぜー   (2019/3/24 01:06:05)

天乃宮 影桜((Thank you(*•ᴗ•*)و   (2019/3/24 01:08:38)

◇砕月 歪((You're Welcome   (2019/3/24 01:12:16)

天乃宮 影桜((お、英語に英語で返した!やるねぇ((   (2019/3/24 01:16:32)

◇砕月 歪((まあネイティブならsureなんやけどねw   (2019/3/24 01:19:24)

天乃宮 影桜((ほぇ、そうなのか……(←5教科のテストで英語が非常に悪い奴   (2019/3/24 01:21:41)

◇砕月 歪((英語はリスニングに特化した奴   (2019/3/24 01:23:41)

天乃宮 影桜((うわああぁぁリスニングもライティングも出来ないよおおおぉぉ((((   (2019/3/24 01:24:41)

◇砕月 歪((洋楽ばっか聞いてたら聞き取れるようになってた   (2019/3/24 01:25:51)

天乃宮 影桜((うらやますぃ、俺も洋楽聞こっかな((   (2019/3/24 01:27:58)

◇砕月 歪((エド・シーランのshape of youは結構聞き取りやすくてオヌヌメ   (2019/3/24 01:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。  (2019/3/24 01:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、◇砕月 歪さんが自動退室しました。  (2019/3/24 02:08:24)

おしらせ白椿さんが入室しました♪  (2019/3/24 18:30:13)

白椿(( やあやあ私だ ( ) 白椿に何があったのか 、ちょいと昔に遡ってロルするよん   (2019/3/24 18:30:59)

白椿(( 落ち防止   (2019/3/24 18:40:11)

白椿( 夜も更けていく中 。白髪の少女は 、誰も居ない廃墟の屋上にて 。自身の刀に携わる絹の様な黒髪をそっと眺めていた 。あの日 、自身の手の中で静かに命を散らした紅椿を 、弟の黒椿の顔をふと重ねれば 。白姉 という愛しいあの声を思い返せば 。あの白外套の男の姿を脳裏に浮かばせ 、ギリ 、と奥歯を噛み締めて 。その蒼の瞳は 、何よりも冷たく 。絶対零度と同じほどに冷徹な 、憎悪を纏っていた 。その時 、遠くでバサッと何かが飛びたつ音がした 。反射的に抜刀し 、そのまま背後へと刀の切っ先を向け_ ようとしたが 、彼女の顔の目前にあったのは 、あの白外套の男が此方を覗き込む顔だった 。その恐怖心に思わず息を呑むが 、その怯んだ瞳は一瞬であの燃え盛る憎悪へと変わる 。その刀は光の如き速さで白外套の男を一閃した 。それは烏により、「おやまあ」と軽い口調と共に 、中指と人差し指の二本で挟み止められた 、が 。)   (2019/3/24 18:52:31)

白椿「遅い、遅い、遅い遅い遅い」っ、う … ッ ( その直後 、アッハハハと楽しげな声と共に繰り出されるは 、無限に続く影の弾丸の嵐だった 。弾丸 、いやそれよりも速く 、まるで獲物を狙う獰猛な烏の様に 。光を捨てさる程の速度のそれは 、無情にも小さき体の少女を傷付けていった 。刀を手に弾丸を切り裂いていったが 、いつしか速さで追い付けなくなり 。ただその体には無数の傷が与えられた 。ずっと、ずっと、… ずっと 。 )   (2019/3/24 18:57:56)

白椿「 もう仕舞いですか? 物足りないですねえ 。」… ぅ、るさい … こ… すなら、さっさと 殺、せ …( 彼には年齢や性別など関係無かった 。小さなその美しい顔の半分は鮮血で染まり 、利き腕である右腕をやられた 。頭蓋骨にまで傷がいったのだろうか 、視界は朧気で 、思考が追い付かない 。口の中には鉄の味が酷く広がっていた 。武器である刀は 、攻撃に耐えきれず破損し 。少女の手元にあるのは 、黒髪の添えられた鞘 、それのみだった 。圧倒的な敵の強さ 、敗北 。その言葉が脳裏をよぎる 。畜生 、と奥歯を噛み締めた 。それも同然だ 、烏はあの組織でさえ全滅させ 、釈迦という絶対的な力を持つボスでさえもその手で消したのだから 。光と刀を武器とした 、こんな小さな少女が勝てる筈がないのだ 。光といえど 、相手の闇の強さとは桁が違う 。上記の言葉を押し出す様に呟くと 、ケホッと黒く変色し始めた血を吐いて 。)   (2019/3/24 19:06:37)

白椿( 烏は優美に微笑んだ 。これから始まる舞台に酷く興奮したのだ 。嗚呼、なんて楽しみなんだろう と 。崩れる華ほど美しい物はない 。しゃがみこみ、足元で息も絶え絶えとなったその白髪の少女の髪を無造作に掴むと 、その顔を目の前へ近付けた 。)「貴方は弱い 。大切なものを守ると抜かして 、全てを無くしたとでも思っているのか? 無くしたんじゃない 、皆死んだんだ 。あの弟も全て力の無かったお前のせいだ 。」… っ ……( その言葉を聞いた途端 、少女の顔は蒼白に染まった 。瞳孔が震え 、「 ぅ、ぁ、」と言葉にならぬ声を漏らすと 。肩を震わせたまま 聞きたくない、とでも言いたそうに首を振って 。少女の小さな頭の中には、過去の景色がフラッシュバックしていた。自分を守るため死んでいった母と父、そして臣下 。国を飲み尽くした業火 、全身大火傷を負った弟、小さな、小さな、自分の、たった一人の ____)   (2019/3/24 19:15:15)

白椿「 私が貴様の全てを奪った?簡単に奪わせたのは誰だ 。強くなると抜かして 、その度に敗北したのは何処の誰だ 。嗚呼、哀れだ 。弱者は何も望めない 。大切なものを護れない 。望んではならない 。貴様の弱さが殺したも同然だ 、そうだ 。貴様が皆を殺した。 __貴様は、誰も救えない 。」 っ、う、わああああぁ… っ、!!!!!!…ごめんなさい、ごめ、なさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい( 烏の言葉は少女の光を奪い尽くした 。取りつき、絡まり、その瞳から光を無くした 。狂った様にそう叫べば 、両手で頭を押さえ 、ただ叫んで 。過呼吸の様な状態になりながらも 、“ごめんなさい”という言葉をひたすら唱えて 。耐えきれなかったのだろう 、その罪の重さに 。少女の心の中で 、何かが壊れてしまったのだ 。そう呟いていた最中 、プツンと糸が切れたように 、その場に倒れ込んだ 。やっと壊れたか 、と烏が近付こうとした直後 、白椿の体は淡い光を纏った 。)   (2019/3/24 19:26:24)

白椿「 … なんですかね 、これ 。」( そと淡い光が気に入らなかったのか 、手を凪ぎ払いその光を一瞬で消せば 。その少女の姿に、目を大きく開かせる。傷が全て消え去っていたのだ 、そして、もう少しで絶命する筈だった少女は 、ただ意識のない状態だった。回復がかろうじて間に合った、いや、間に合わなかったも同然だろう 。こんな状態では 。少女は意識がないところか、瞳は光を宿さず 、全てに対し何の反応も表さなかった 。精神が崩壊したのだろうか 、少し遊びすぎたようだ 。と心で呟けば 、淡い光の気配をピクリと察知し 、其処に目を落とせば 。「チッ」と舌打ちをし 、それを影の炎で燃やし尽くした 。___少女の鞘に携えられた 、黒髪を 。どういう事か気になるが。この少女は使える、きっとあの阿修羅の弱点であろう 、そう考えを浮かばせれば 。パチンと指を鳴らし、人形と化した少女を闇の中へと引きずり込めば 。自身も闇の中へと姿を消した 。)   (2019/3/24 19:34:13)

おしらせ白椿さんが退室しました。  (2019/3/24 19:34:16)

おしらせ棺凪 連舞さんが入室しました♪  (2019/3/24 20:11:51)

棺凪 連舞【こんばんわ   (2019/3/24 20:12:01)

おしらせ天乃宮 影桜さんが入室しました♪  (2019/3/24 20:24:22)

天乃宮 影桜((おはよーごぜーます   (2019/3/24 20:24:40)

棺凪 連舞【こんばんわー   (2019/3/24 20:24:49)

棺凪 連舞【モンエナぐいっと飲む僕   (2019/3/24 20:30:29)

天乃宮 影桜((飴ちゃん食ってる俺氏   (2019/3/24 20:30:52)

棺凪 連舞【羨ましい!   (2019/3/24 20:31:11)

天乃宮 影桜((そう?飴ちゃんはそこら中で売ってまっせ   (2019/3/24 20:31:38)

棺凪 連舞【まぁ…僕あまり菓子買わないからね…   (2019/3/24 20:32:56)

天乃宮 影桜((飴ちゃんはいいもんだよ   (2019/3/24 20:34:10)

棺凪 連舞【マジか(…ガチな話モンエナにつぎ込みすぎて買えない時が多い   (2019/3/24 20:34:55)

天乃宮 影桜((んー、モンエナなぁ……   (2019/3/24 20:35:42)

棺凪 連舞【あの…飲み物好きですからね……   (2019/3/24 20:36:31)

天乃宮 影桜((あーね   (2019/3/24 20:37:44)

棺凪 連舞【アハハ…あ、続き書きますね(寝落ちで書いてなかった(汗   (2019/3/24 20:38:34)

棺凪 連舞生徒1「!(首元を掴まれ苦しそうにした」   (2019/3/24 20:39:16)

天乃宮 影桜((あいよ   (2019/3/24 20:39:22)

天乃宮 影桜…………随分幸せそうじゃないか。(と姿を消したままそう言って   (2019/3/24 20:40:02)

棺凪 連舞生徒1「ぐ、ぐぬぬ…お、お前は…(首元を掴まれたまま誰だと言い見ていた   (2019/3/24 20:42:01)

棺凪 連舞【あっちも進めました   (2019/3/24 20:42:23)

天乃宮 影桜誰だって?……不幸を呼ぶ邪神様さ。(とニヤリと笑って。もちろん姿は消している。しかし、黒いシルエットは見えるかもしれない   (2019/3/24 20:43:40)

棺凪 連舞生徒1「うぐ…ぐ…なら手を…離してくれ(と言ってジタバタしてる   (2019/3/24 20:45:15)

天乃宮 影桜……やだよ、なんで不幸を呼ぶ神が人間なんかの言うこと聞かないといけないんだ?(と黒いシルエットだけハッキリ姿を現した   (2019/3/24 20:48:31)

棺凪 連舞生徒1「ぐ…ぐぬぬ…(と苦しそうにしては黒いシルエットを目撃して   (2019/3/24 20:50:00)

天乃宮 影桜…………なーんだ、結局黙っちゃった。ねぇ、逃げたいなら逃げてみろよ。そうだなぁ、この手を抜けられたら逃がしてやるよ。(と言って彼女はケラケラと笑った   (2019/3/24 20:53:05)

棺凪 連舞生徒1「に、逃げてやるさ…ぐっ(と力づくで抜け出そうとした…しかし仮にも人間…邪神の筋力に勝てるかは分からない…」   (2019/3/24 20:56:31)

天乃宮 影桜……あー、この調子じゃ全然無理そうだね。残念でした。(そう言って机の角に向かって相手を投げつけ、頭を打たせて気絶させようとする   (2019/3/24 21:00:02)

棺凪 連舞生徒1「!(そのまま気絶してしまう………おや?、彼は何かをもっているようだ、強引に引っ張ることができるがおすすめはしない物を所持してるようだ   (2019/3/24 21:03:12)

天乃宮 影桜…………なんだこれ。(と引っ張る前にそれがなんなのか見てみる   (2019/3/24 21:04:53)

棺凪 連舞生徒1「…(フラッシュバンだ、しかも袖に魔力糸で切れないようにピン抜きが固定されてるもし、無闇に奪おうとしたり、切ろうとしたら光と音の爆弾でしばらくは常人なら身動きが取れなくなるだろう」   (2019/3/24 21:11:29)

天乃宮 影桜…………あー、これここで使ったらそこの小雪とアネモネも影響受けるよな……仕方ない、逆に魔法で固定してやろ。(とそのフラッシュバンを逆に相手の袖にガッチガチに固定して   (2019/3/24 21:13:13)

天乃宮 影桜((おっとごめん、ちょっと放置   (2019/3/24 21:13:28)

棺凪 連舞【了解です!   (2019/3/24 21:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。  (2019/3/24 21:34:19)

おしらせ天乃宮 影桜さんが入室しました♪  (2019/3/24 22:11:39)

棺凪 連舞【おかえり!   (2019/3/24 22:11:50)

天乃宮 影桜((ただいま~、続きいくぜ   (2019/3/24 22:12:02)

棺凪 連舞生徒1「…(まだ気がつかず気を失ってる」【おー!   (2019/3/24 22:12:33)

天乃宮 影桜……ってかアネモネに小雪、マジで起きないし…………仕方ない、また端っこに座っとくか。(と端っこに座ってまた姿を消した   (2019/3/24 22:15:15)

棺凪 連舞アネモネ「う、ぅ…(しばらくしては起きて………周りを見渡す」   (2019/3/24 22:16:15)

天乃宮 影桜…………(じーっと見つめる。興味津々なようだ   (2019/3/24 22:21:24)

棺凪 連舞アネモネ「影桜さんは……(居なくなったと思い解毒薬を探してるようだ」   (2019/3/24 22:25:42)

天乃宮 影桜…………………(探すのに迷わないよう、紫色に光る蝶を1匹飛ばす。その蝶はアネモネの目の前を通り、解毒剤のビンのふちにとまった。   (2019/3/24 22:28:16)

棺凪 連舞アネモネ「あ、あった…解毒薬の薬…(と解毒薬を拾うとキョロキョロしては小雪さんを連れてゆっくりと歩く…力無いんだもの…そして生徒1が倒れてるのは気づいてない   (2019/3/24 22:34:37)

天乃宮 影桜………………(それを後ろで浮遊しながら見ていた影桜が、今度は黒い狼を2匹放った。その狼達はアネモネと小雪の前に止まると、乗れと言わんばかりにくぅーんと鳴いた。   (2019/3/24 22:39:41)

棺凪 連舞アネモネ「の、載せたら良いのかしら(と言っては乗せてもらい小雪を狼に乗せて見てる   (2019/3/24 22:41:58)

天乃宮 影桜…………(心:喉乾いたな……(と先程椿鬼に飲ませようと作った毒薬を自分で飲んでしまう。狼は2匹とも保健室に向かって   (2019/3/24 22:44:27)

棺凪 連舞アネモネ「…もうすぐ…つくわね(と安心しては保健室に着くのを待つ、狼のスピードにかかってるからだ」   (2019/3/24 22:48:20)

おしらせ黒神愛人さんが入室しました♪  (2019/3/24 22:51:55)

棺凪 連舞【こんばんわ   (2019/3/24 22:52:16)

黒神愛人こ、こんばんわです!   (2019/3/24 22:52:30)

天乃宮 影桜…………(心:あ……なんで俺毒薬飲んだかなぁ……(と思いながらもついて行く。狼は保健室に着くと、2人をそっと降ろした。   (2019/3/24 22:52:56)

天乃宮 影桜((こん~   (2019/3/24 22:53:04)

黒神愛人【途中から入ってなんかすいませんカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ   (2019/3/24 22:53:34)

棺凪 連舞アネモネ「ありがとうね…(と狼達に礼をしては降りてはドアを開けたそこには格好良い服を着た連舞がいた」   (2019/3/24 22:54:56)

棺凪 連舞【大丈夫ですよ!   (2019/3/24 22:55:10)

黒神愛人【どう参加すればいいですかね?   (2019/3/24 22:56:13)

天乃宮 影桜狼1「わぅ!」影桜(ちょっと待て、頼むから今は寄ってくるなお前ら……)狼2「わぉ?」影桜(いや何でじゃねぇよ…!)(と狼達は姿を消した影桜の周りに座ってしっぽを降り始める   (2019/3/24 22:59:06)

天乃宮 影桜((全部連舞に任せる   (2019/3/24 22:59:35)

棺凪 連舞【途中から乱入で大丈夫ですよ(順番としては影桜さん→僕→黒神さんで大丈夫でしょうか?   (2019/3/24 22:59:53)

黒神愛人【大丈夫です!   (2019/3/24 23:00:36)

棺凪 連舞【了解です!   (2019/3/24 23:01:10)

黒神愛人【とりあえず初めはどうすればいいかわかんないですけど気合いでどうにかしてみます。   (2019/3/24 23:01:44)

棺凪 連舞アネモネ「解毒薬…用意しましたわ(と解毒薬を飲ませては連舞がゴクリと飲む…これであの植物の毒で死亡することは無くなった」連舞「…ありがとう(とお礼をして」   (2019/3/24 23:03:08)

棺凪 連舞【ファイトですよ!   (2019/3/24 23:03:20)

黒神愛人……ここ何処?いやまじ場所分からん……(道に迷ってトコトコと周りを見ながら歩いてる)   (2019/3/24 23:06:41)

天乃宮 影桜椿鬼「……!影の気配が…………すぐそこに…!!」(と狼の近くを指さして怯える。影桜の気配は今かなり強いようで、遠くからでも分かるかもしれない   (2019/3/24 23:10:55)

棺凪 連舞【影桜さんと黒神さん!案内人召喚しても大丈夫かな?(つまり2回僕進行になりますけど…   (2019/3/24 23:13:25)

天乃宮 影桜((愛人がいいなら俺もいいよ?   (2019/3/24 23:14:28)

黒神愛人【いいんじゃないですか?   (2019/3/24 23:14:36)

棺凪 連舞【ありがとうございます、じゃあ案外人召喚しますね   (2019/3/24 23:15:16)

棺凪 連舞連舞「!本当ですか!(と言っては狼を見ていては怯えてる椿鬼さんを庇うようにしてる」   (2019/3/24 23:16:02)

棺凪 連舞案内人「おや…どうしたんだい?(と黒神さんに話しかける、因みに男性で250cmのある男性のボディーガードでパワータイプの人間で…最近黒魔学園で見張りを任されたようだ」   (2019/3/24 23:19:33)

黒神愛人……最近編入?してきた黒神愛人です……ここ何処ですか?   (2019/3/24 23:21:08)

天乃宮 影桜椿鬼「……あれ、でも、毒薬がない…!?」影桜「……あーぁ…………なんでバラすかなぁ。」(とやっと影桜が姿を現す。影は狼達を撫でると、狼は消えた。影の手には、邪槍があった。   (2019/3/24 23:23:25)

棺凪 連舞連舞「た、たしかに…邪槍に仕込ませたりとか」「でも…もしかして(察しては邪槍とかを見て」   (2019/3/24 23:25:14)

棺凪 連舞案内人「ここは黒魔学園だ…ハハハ…あ、私はボディーガード第1号だ(本名は言わないがボディーガードだと言うことを伝えては微笑んだ…がやはり大きいから傍から見たら「ちょっとジャンプしろや」と言わんばかりの風景になってる」   (2019/3/24 23:27:50)

おしらせ中野 正義さんが入室しました♪  (2019/3/24 23:27:58)

中野 正義((どっせいのっすっけ~!   (2019/3/24 23:28:09)

棺凪 連舞【こんばんわ   (2019/3/24 23:28:10)

黒神愛人【ちわッス!   (2019/3/24 23:28:38)

黒神愛人はへぇ…黒魔学園ですか……俺は何処に行けば………(何もわからないという感じに聞いていく)   (2019/3/24 23:29:26)

天乃宮 影桜((こん〜   (2019/3/24 23:29:38)

中野 正義((んんん~~~………変な事聞くけど、黒神殿って前此処来てた?   (2019/3/24 23:31:18)

黒神愛人【完全初見で入っちゃいました   (2019/3/24 23:31:45)

天乃宮 影桜影桜「…………あぁ、邪槍には何も仕込んでないから、安心しなよ……」椿鬼「…………気をつけて、旦那……」(答えながらも、影桜はユラユラと近づいていく。右眼は真っ青で、それでも確かな殺意が宿っていた。毒薬が無いのは当たり前だ、全部影桜自身が飲んでしまったのだから。   (2019/3/24 23:33:23)

中野 正義((初見か~………いやぁごめんね黒神君!ちょっと別の人思い出しちゃってね!((   (2019/3/24 23:33:27)

黒神愛人【大丈夫っすよ!そういうこともありますから   (2019/3/24 23:34:15)

棺凪 連舞連舞「………はい(と頷いては」「なら安心ですね戦うなら…場所…作らないとね(と金の釘を周りに四角に打ち込んだ…戦いの場になり釘を構えた」   (2019/3/24 23:36:38)

棺凪 連舞案内人「…学園長は寝てるだろうからまずは学年を…言ってもらえるかな(と言った、クラスの教室の位置は覚えてるし荷物は置かなきゃと後付けするように喋り」   (2019/3/24 23:38:36)

黒神愛人えっと……1年6組です………(紙を見せる)   (2019/3/24 23:39:42)

天乃宮 影桜影桜「ごめん連舞……俺今さぁ……幸せそうなお前らが、すっげぇ恨めしいわ。」(そう言うと足元に魔法陣を展開した。するとその魔法陣から黒い炎が出てきて、それが、龍や不死鳥、剣をかたどって椿鬼やアネモネ、連舞等その場にいる全員に襲いかかる。ちなみにこの炎は触れたものにすぐ引火するようだ   (2019/3/24 23:43:48)

中野 正義((黒歌ちゃんって子なんだけどね、少し後悔した事があったりなかったりしてにゃあ(いきなり語りだすな((   (2019/3/24 23:46:37)

棺凪 連舞連舞「…!金…骨!(と皆の盾になるように金色の骸骨が現れてガードしようとする)…強い(と呟くと金の釘を影桜さんの足元に当てようと」   (2019/3/24 23:47:32)

棺凪 連舞案内人「ふむ………ついてきなさい(とズシン…ズシンと歩いてはその教室に向かうようで」   (2019/3/24 23:48:21)

黒神愛人あ、はい………(荷物を持って後ろをついて歩く)   (2019/3/24 23:49:35)

天乃宮 影桜影桜「…………これ、まだ初級だけどなぁ……」(と言って連舞の方へ歩き始める。その足には、金の釘が刺さっていて、血も出ている。しかしそんなの完全にお構い無しで。ちなみに黒い炎は相変わらず出続けているようだ   (2019/3/24 23:52:32)

中野 正義((んところで、皆様方いったいどんな成りをしてるのですん?   (2019/3/24 23:54:06)

天乃宮 影桜((俺は戦闘かなぁ   (2019/3/24 23:54:55)

棺凪 連舞【紅い月の暴走+転校生案内(屈強なでかいボディーガード)   (2019/3/24 23:55:29)

黒神愛人【編入生です★   (2019/3/24 23:55:45)

棺凪 連舞連舞「勿論…連舞も…ですよ(骸骨は出し続け金の釘が刺さるのを見れば傷つけず捕らえるつもりが失敗したが金の沼と言うと刺さった部分が金で満たされ沼になろうと」   (2019/3/24 23:57:07)

棺凪 連舞案内人「…震えなくとも良い…とりあえず着いたぞ(と目的の場所に着くと扉を開けて」   (2019/3/24 23:58:12)

棺凪 連舞【ペコリ……   (2019/3/24 23:58:24)

黒神愛人カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ(緊張のあまり動けない人の図)   (2019/3/24 23:59:40)

天乃宮 影桜影桜「あーもう、ダメだよ神様相手にそんなの使っちゃ。」(と言うと金の釘を血に変えて床に流す。もちろん金の沼も血になって流れ出て)影桜「だめだよ、俺はお前ら全員を殺そうとしてるんだから、そんなダラダラしてたら殺られるよ。」(すると椿鬼の後ろにワープし、椿鬼の首をはねてやろうと邪槍を一振した。   (2019/3/25 00:04:32)

棺凪 連舞連舞「!椿鬼さん!(椿鬼を引っ張り斜め下に起動を変えては」「…生け捕りは難しそうですね(と呟くと後ろから骸骨が影桜さんを掴もうと」   (2019/3/25 00:08:43)

棺凪 連舞案内人「?…緊張したのか?(ミルクティーだ、と言ってはミルクティーを渡しては大丈夫か?と見ていた…自分もミルクティーを飲み、飲み終わるとぐちゃりとペットボトルを紙コップを握り潰す感覚で握った後ゴミ箱に捨てた   (2019/3/25 00:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野 正義さんが自動退室しました。  (2019/3/25 00:14:16)

棺凪 連舞【のし   (2019/3/25 00:14:27)

黒神愛人大丈夫です……(ありがとうございますと、言ってミルクティーをもらって飲む)   (2019/3/25 00:14:54)

天乃宮 影桜((のし   (2019/3/25 00:15:03)

おしらせニトイケルティさんが入室しました♪  (2019/3/25 00:17:44)

ニトイケルティ((おーすおすおーす   (2019/3/25 00:17:58)

棺凪 連舞【こんばんわ   (2019/3/25 00:18:04)

天乃宮 影桜椿鬼「旦那っ……」影桜「難しいっていうか……無理だろ。」(と言うと骸骨を蹴り飛ばし、椿鬼の口に謎の薬を入れる。椿鬼はその薬を飲んでしまったようで。)椿鬼「う……なに、これ……」影桜「ひーみつ。」(影桜はそう言いながら連舞に水属性の咆哮を放って   (2019/3/25 00:19:44)

天乃宮 影桜((こん~   (2019/3/25 00:19:53)

黒神愛人【ちわッス!   (2019/3/25 00:20:50)

棺凪 連舞連舞「!」(驚き)「ポセイドン!憑依布着(とポセイドンの服装になるとポセイドンの魔力が宿り水属性の攻撃は受け止め投げて返しては椿鬼さんを守ろうと椿鬼さんに近づく」   (2019/3/25 00:23:18)

棺凪 連舞案内人「それは良かった(と安心しては入る?と聞いてみて」   (2019/3/25 00:25:48)

ニトイケルティ((ワンチャン影てゃ闇堕ちしてるこれ??   (2019/3/25 00:27:54)

黒神愛人入ります!!(勇気と決意を抱いた)   (2019/3/25 00:28:28)

天乃宮 影桜((だーいせーいかい♡♡((((   (2019/3/25 00:28:47)

ニトイケルティ((これはこれでいいネ…Nとおそろいだね…(やめろ)   (2019/3/25 00:29:25)

天乃宮 影桜((まぁ闇堕ちさせたのは実はNと共闘させるためなんだけど((   (2019/3/25 00:30:06)

ニトイケルティ((エエッ申し訳な!((   (2019/3/25 00:33:02)

天乃宮 影桜影桜「んー、涼しい……」(影は帰ってきた咆哮が当たる直前にその咆哮を水しぶきに変化させた。彼女はそれを気持ちよさそうに浴びていて。)影桜「さてと、そろそろ物理的に行くか。」(そう真顔で言うと彼女の体が赤く光を放ち始める。攻撃力を上げたようだ。しかしその分防御力は下がったようで   (2019/3/25 00:33:23)

天乃宮 影桜((んーん、その方が面白いなとか思って俺がやりたくなっただけだから紅蓮は何にも悪くない☆   (2019/3/25 00:34:07)

ニトイケルティ((めちゃ申し訳ないんだけど影てゃ早く戻してほしいからストーリー早く詰める…そんな……   (2019/3/25 00:34:13)

ニトイケルティ((闇堕ち影てゃなんて…なんて…最高じゃないか…!!((   (2019/3/25 00:34:38)

棺凪 連舞連舞「かかってきて…(と言うとポセイドンからゼウスに切り替わりゼウスの魔力になり構えた因みに水は電気に弱い、つまり辺りが水だらけだからか、打撃をすればビリビリは確実に食らう」   (2019/3/25 00:36:56)

天乃宮 影桜((闇堕ちっていいよねd(˙꒳​˙* )(この野郎((   (2019/3/25 00:37:35)

棺凪 連舞案内人「ここが君の教室だ、荷物は置くと良い(と今は誰もいない為おいても問題ないと言う   (2019/3/25 00:38:13)

ニトイケルティ((いいよね〜(*′ω′)b((   (2019/3/25 00:39:03)

黒神愛人ありがとうございます(ぺこりと頭を下げ荷物を置く)   (2019/3/25 00:39:42)

天乃宮 影桜((よっしゃ\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/仲間だね   (2019/3/25 00:40:48)

ニトイケルティ((闇堕ちからの死ネタエンドはよいぞ(闇のオタク)   (2019/3/25 00:41:24)

天乃宮 影桜影桜「ゔ……いぁっ…!」(すぐに殴ろうとして感電する……が、痛みを苦しみに変換する魔法を使っていたようで、小さく悲鳴をあげながらもみぞおちを蹴りあげようとして   (2019/3/25 00:44:35)

天乃宮 影桜((え、なにそれ超かっこいい( ´ ii ` )   (2019/3/25 00:45:10)

ニトイケルティ((そういや連舞並行成りで大丈夫かい?許可貰えればだけどかわる?   (2019/3/25 00:45:21)

ニトイケルティ((な( ´ཫ` )   (2019/3/25 00:45:35)

棺凪 連舞【大丈夫よーただキャラ不足で急でボディーガード出したのはきついかな   (2019/3/25 00:46:39)

棺凪 連舞連舞「うぐ!(あえて食らうが逸れて腹に命中すると抱きしめた…ニコリとしては…魔力を高めた…つまりこの後電気ビリビリマックスで食らうことになるだろう   (2019/3/25 00:49:50)

棺凪 連舞案内人「良いんだ…(と言うと少し良いかい?と黒神さんに聞いてみる」   (2019/3/25 00:50:54)

ニトイケルティ((大丈夫ならいいんだ((そんな感じはする…   (2019/3/25 00:52:41)

黒神愛人なんですか?(顔だけを案内人に向けて荷物を整理する)   (2019/3/25 00:52:47)

天乃宮 影桜影桜「このやろ…っ!」(何とか振りほどこうともがいていて。捕まっていないポニーテールを刃状に変形させて手を切り裂こうとしているようだ   (2019/3/25 00:57:03)

天乃宮 影桜((紅蓮やっさすぃ~   (2019/3/25 00:57:18)

ニトイケルティ((エヘ~~~( ˶ฅ´⚰︎`ฅ˵ )   (2019/3/25 01:00:36)

棺凪 連舞連舞「少しばかりの静電気(サンダードバスター)!!(と言って雷の魔力を増幅させ辺りをビリビリにする髪の毛も水に浴びてるし何より水分を含んでるため感電して威力落ちると考えた」   (2019/3/25 01:01:53)

棺凪 連舞【アハハ…優しみが嬉しい   (2019/3/25 01:02:19)

天乃宮 影桜((かわよ……(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴((   (2019/3/25 01:02:53)

棺凪 連舞案内人「少しだけど持って良いかい?(彼はそう言っては軽く腕を回したどうやら黒神さんを持ちたいようだ」   (2019/3/25 01:04:07)

黒神愛人いいですけど……?(疑問にも思いつつ了承する)   (2019/3/25 01:05:35)

天乃宮 影桜影桜「うあぁっ……くる……しっ…!!」(相変わらず痛みは無い。しかし苦しみは増えていき、彼女の目には少し涙が浮かんでいて   (2019/3/25 01:12:34)

2019年03月22日 23時47分 ~ 2019年03月25日 01時12分 の過去ログ
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