「黒魔学園[オリキャラ成り茶]」の過去ログ
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2019年03月25日 01時18分 ~ 2019年03月28日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
棺凪 連舞 | > | 連舞「う…(手を止めて気絶させようとポニテの切り攻撃は交わしたあと首を狙おうと (2019/3/25 01:18:06) |
棺凪 連舞 | > | 案内人「ありがとう…(と黒神さんを持とうとする」 (2019/3/25 01:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒神愛人さんが自動退室しました。 (2019/3/25 01:25:36) |
天乃宮 影桜 | > | ((のし (2019/3/25 01:25:55) |
棺凪 連舞 | > | 【のし (2019/3/25 01:27:01) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「っはぁ……はぁ……」(かなり息が荒くなっており、首が狙われているのに気づいておらず (2019/3/25 01:27:43) |
ニトイケルティ | > | ((ノシ (2019/3/25 01:30:57) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「てや!(と手刀で首を狙う、当たればダウンはありえるだろう」 (2019/3/25 01:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/3/25 01:48:25) |
棺凪 連舞 | > | 【のし (2019/3/25 01:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトイケルティさんが自動退室しました。 (2019/3/25 02:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。 (2019/3/25 02:19:39) |
おしらせ | > | "Maverick"さんが入室しました♪ (2019/3/25 19:39:48) |
"Maverick" | > | (( やぁ 和解をさせた後の話をしようと思うよ~ソロるよ~ンフッ (2019/3/25 19:40:15) |
"Maverick" | > | ......ふーん。何か綺麗に終わったみたいだね。(月明かりが照らす薔薇園の屋根にて、小柄な彼女には見合わない大振りな本を捲り、そう呟く。平穏が戻った筈なのに、その声は相当不満げで。ひとつ欠伸を零せば、次のページを見つめて) (2019/3/25 19:44:56) |
"Maverick" | > | 否...これで終わったと思ったら大間違いだ、赤眼の者共よ......。(紺色のセーラー服から伸びた小さな手から、ぽんっと魔法のように絵筆を取り出すと、先程開いたページに何かを付け足す。ちいさな少女の美しく、輝きながら淀む碧い瞳はうれしそうにわらった。無邪気に、しかし何処か恐ろしさを含めて。) (2019/3/25 19:49:39) |
"Maverick" | > | ...僕達の『 天界 』をよくも乱してくれた......あぁ何奴も此奴も幸せそうだ、僕の計画を狂わせやがって...神弓の仙人も巫女も堕天使も蜘蛛女も電姫も幻影使いも、僕が最も忌まわしい神も、僕の最強の手駒の幻聴も...!!(ふわっ、と自慢の白い翼で地に降り立つと、だんだんと声色が苛立ちを含むようになり。皆が笑顔になるはずでない計画が、皆を幸せに導いてしまったのだ。その"事実"が記されたページを破り、怒りを込めてそう言えば、力一杯に放り投げ。) (2019/3/25 19:58:29) |
"Maverick" | > | ......だけど、そんな幸せももうすぐ尽きる。オマエ達には罰を喰らわせないといけないんだ......僕の為にも、彼女の為にも。(薔薇園に足を踏み入れていけば、しおれてしまった赤い薔薇を手に、そして口元を隠すように持てば、静かに目を閉じて呟き) ...ほら、「夢は刹那」って言うだろ?(「お前達の名前のようにね」と付け足し、『儚い』を意味する萎れた赤い薔薇を、どこかに語りかけるように言えば、不気味なほどに笑顔になり。ぱっと投げ捨てれば、短めの金髪とセーラー服のスカートを風に揺らし、純白の小さな翼を広げ、一気に花紺青色の空へ飛び立っていった。) (2019/3/25 20:06:42) |
"Maverick" | > | (( はい!此奴はだーーーーーーーれだ!!!() (2019/3/25 20:07:04) |
おしらせ | > | "Maverick"さんが退室しました。 (2019/3/25 20:07:05) |
おしらせ | > | "Maverick"さんが入室しました♪ (2019/3/25 20:35:06) |
"Maverick" | > | (( 帰ってきてしまう (2019/3/25 20:35:24) |
"Maverick" | > | (( やることなかった (2019/3/25 20:43:47) |
おしらせ | > | "Maverick"さんが退室しました。 (2019/3/25 20:43:49) |
おしらせ | > | 棺凪 連舞さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:16:31) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/25 21:16:36) |
おしらせ | > | 黒神愛人さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:29:26) |
黒神愛人 | > | 【こんばんわっふ〜… (2019/3/25 21:29:50) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/25 21:35:02) |
おしらせ | > | 黒神愛人さんが退室しました。 (2019/3/25 21:35:06) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:38:09) |
天乃宮 影桜 | > | ((連舞、いるかぇ? (2019/3/25 21:38:23) |
おしらせ | > | 砕月 歪さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:39:08) |
棺凪 連舞 | > | 【のし【こんばんは居るよ、モンエナ飲んでたら遅れた(炭酸は時間かかる…でも炭酸抜きコーラは無い… (2019/3/25 21:39:12) |
砕月 歪 | > | ((私じゃい (2019/3/25 21:39:18) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/25 21:39:19) |
天乃宮 影桜 | > | ((やっほ~ (2019/3/25 21:39:55) |
砕月 歪 | > | ((連 (2019/3/25 21:39:58) |
砕月 歪 | > | ((切れたンゴ((連舞さん儂の魔改造見たん? (2019/3/25 21:40:24) |
棺凪 連舞 | > | 【見たよ? (2019/3/25 21:41:24) |
砕月 歪 | > | ((今回あれを使おうと思うw (2019/3/25 21:41:49) |
棺凪 連舞 | > | 【なるほどw期待が高まるw (2019/3/25 21:42:16) |
砕月 歪 | > | ((ゲームで使ってるんだけどなかなかに強くてビジュアルも映えるからもう人型に戻したくないんよw (2019/3/25 21:43:39) |
棺凪 連舞 | > | 【その内窓に…!窓に…!みたいな感じになりそうな予感が…w (2019/3/25 21:44:47) |
棺凪 連舞 | > | 【影桜さんいますか? (2019/3/25 21:48:33) |
天乃宮 影桜 | > | ((居るぜ~ (2019/3/25 21:49:24) |
砕月 歪 | > | ((やる?窓に張り付いて登場させてまう? (2019/3/25 21:50:14) |
棺凪 連舞 | > | 【良かった!【やりましょう!(わくわく… (2019/3/25 21:51:15) |
砕月 歪 | > | ((窓に張り付いてからの壁抜けで中に入ってくるというw (2019/3/25 21:55:39) |
棺凪 連舞 | > | 【絶対チェック入りそうww (2019/3/25 21:57:08) |
砕月 歪 | > | ((SAN値直葬スタイル (2019/3/25 22:01:09) |
棺凪 連舞 | > | 【SAN値ピンチ!(4まで減らしておこう) (2019/3/25 22:02:57) |
砕月 歪 | > | ((儂のSAN値ダイスは10ダイスをレベルの数だけ回させるという発狂待ったナシのしようでさぁ (2019/3/25 22:04:08) |
棺凪 連舞 | > | 【ふむふむ………(恐ろしみ……)【ちょいとサイコロ実験良いかな?(すいません (2019/3/25 22:06:01) |
砕月 歪 | > | ((ええよー (2019/3/25 22:12:56) |
棺凪 連舞 | > | 【ありがとうございます! (2019/3/25 22:13:47) |
棺凪 連舞 | > | 444d444 (2019/3/25 22:13:56) |
棺凪 連舞 | > | 444d13 (2019/3/25 22:14:10) |
棺凪 連舞 | > | 13d13 → (4 + 6 + 3 + 9 + 10 + 10 + 9 + 8 + 3 + 5 + 4 + 3 + 7) = 81 (2019/3/25 22:14:28) |
砕月 歪 | > | 100d2 (2019/3/25 22:14:32) |
砕月 歪 | > | 99d3 (2019/3/25 22:14:43) |
砕月 歪 | > | 50d3 (2019/3/25 22:14:51) |
棺凪 連舞 | > | 9d99 → (55 + 31 + 11 + 33 + 90 + 35 + 51 + 45 + 72) = 423 (2019/3/25 22:15:03) |
砕月 歪 | > | 25d2 (2019/3/25 22:15:04) |
砕月 歪 | > | 10d2 → (2 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 1 + 1 + 2) = 14 (2019/3/25 22:15:13) |
砕月 歪 | > | 15d2 → (1 + 2 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 2 + 1 + 1 + 2 + 2 + 1 + 2) = 22 (2019/3/25 22:15:28) |
砕月 歪 | > | 20d2 (2019/3/25 22:15:39) |
棺凪 連舞 | > | 99d99 (2019/3/25 22:15:49) |
砕月 歪 | > | 17d2 (2019/3/25 22:15:50) |
砕月 歪 | > | 16d2 → (1 + 2 + 1 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 2 + 1 + 1 + 2 + 2 + 2 + 1) = 23 (2019/3/25 22:15:56) |
砕月 歪 | > | ((ダイスの数はmax16 (2019/3/25 22:16:28) |
棺凪 連舞 | > | 【なるほど……だからか…(これは気をつけなくては…… (2019/3/25 22:17:10) |
砕月 歪 | > | ((さて、なりますかえ? (2019/3/25 22:20:07) |
棺凪 連舞 | > | 【なりますぇ (2019/3/25 22:20:47) |
砕月 歪 | > | ((あいさー((影桜さんもどうどすか? (2019/3/25 22:21:26) |
天乃宮 影桜 | > | ((あ、混ぜてくれるなら嬉しいぜ (2019/3/25 22:22:13) |
砕月 歪 | > | ((初動どうするべー? (2019/3/25 22:25:03) |
棺凪 連舞 | > | 【うーん………4d4?のデカイ数順? (2019/3/25 22:26:17) |
砕月 歪 | > | ((りょかーい (2019/3/25 22:30:28) |
天乃宮 影桜 | > | 4d4 → (2 + 2 + 2 + 1) = 7 (2019/3/25 22:30:42) |
棺凪 連舞 | > | 4d4 → (4 + 4 + 1 + 2) = 11 (2019/3/25 22:30:52) |
天乃宮 影桜 | > | ((7とはなんと微妙な…… (2019/3/25 22:31:05) |
砕月 歪 | > | 4d4 → (3 + 1 + 3 + 2) = 9 (2019/3/25 22:33:24) |
棺凪 連舞 | > | 【僕→歪さん→影桜さん (2019/3/25 22:34:10) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「ん……………(廊下を歩いていて暇そうに窓を…見ていては…あぁ夜中なんだなぁ………そう思い背伸びした」 (2019/3/25 22:35:50) |
砕月 歪 | > | あぁ、嗚呼なんという心地良さ。もはや人型に戻るのは考えられぬな(屋上に胡座で座り交信のモーションで止まっている (2019/3/25 22:38:45) |
天乃宮 影桜 | > | …………(心:人型に……"戻る"?どういうことだ……(屋上の歪に見えない位置から覗いているが、逆にこちらからも歪の姿があまり見えていないようでじーっと見ている。傍から見れば変な人だ。ちなみに相変わらず影は堕ちたままだが、今日はかなり大人しい (2019/3/25 22:43:00) |
天乃宮 影桜 | > | ((やべぇなんか意味わかんないロルになってら(((( (2019/3/25 22:43:45) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…?(屋上に気配を感じては屋上に到着すれば見れば誰?みたいな目線になり」 (2019/3/25 22:44:35) |
砕月 歪 | > | ふむ、誰か来たようだな、視界が広いという所もこの姿ならではの利点だな、実に良い(パッと見頭がカリフラワー(実は寄生虫の塊)の人型がゆっくりと立ち上がる (2019/3/25 22:53:15) |
天乃宮 影桜 | > | …………なんか寄生獣がいる……(とそっと制服のスカートの汚れを払い、歪と連舞の両方を警戒しながらも歪に近づいていって (2019/3/25 22:56:43) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「?…この姿?(本当の意味で誰なんだろう…と考えてはじぃぃと見ていて」 (2019/3/25 22:58:26) |
砕月 歪 | > | この姿だと分からないか、歪だよ(指のようになっている触手?らしきものをを自在に動かしながら (2019/3/25 23:03:35) |
天乃宮 影桜 | > | なぁんだ、歪か……(とボソリと呟くと数歩後退し始める。どうやらちょっと怖いらしい (2019/3/25 23:06:05) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…歪さんでしたか」「ポケモ○の進化みたいに強そうに見えるけど…(どうやったらそんな進化するんだろうと思いながらも見ていて」 (2019/3/25 23:07:47) |
砕月 歪 | > | まあ日に当たると乾燥が酷くて死にかけもするがまあ快適だよ(振り向くと左、真中、右に何かの印のような瞳孔をもつ逆さに開いた目があり、よく見てみるとカリフラワーの部分は所々に小さな目が無数に蠢いている (2019/3/25 23:16:03) |
天乃宮 影桜 | > | ………………なんかこれ見てた方が楽しそ(と呟いて屋上の縁に座ると連舞と歪をじーっと見つめる。 (2019/3/25 23:18:07) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「なるほど…(と納得してはかなり蠢いていてるのを見て」「…朝と昼がアウトなんじゃ…(と考えた後影桜さんを見つめ」 (2019/3/25 23:20:26) |
砕月 歪 | > | なに、朝は良いが夕方の西日が辛いな、それはさておき(巨大な3つの目が移動し全て影桜さんの方を向く)貴公は気が付かれておらんとでも思ったのかね? (2019/3/25 23:26:54) |
天乃宮 影桜 | > | いや、そういうんじゃなくて……ってか頼むから2人揃ってこっちを見るなよ、結構どうしていいか分かんなくなるから……(と少し小さくなって (2019/3/25 23:29:54) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「話に混ざれば良いとおもいます(と呟き見ていては」「…わぁお(吸血鬼みたいだなぁと思いながらも見ていて」 (2019/3/25 23:31:53) |
砕月 歪 | > | 慣れてくればこんなことも出来るぞ(正面の中心を軸にして3つの目を扇風機の羽のようにぐるぐる回し始める (2019/3/25 23:35:28) |
天乃宮 影桜 | > | …………そんなに回してたら、すぐに乾燥するんじゃ……(とかなり小声で言う。これ言ったらあれか?とか考えてはいるようで (2019/3/25 23:38:57) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…凄い(とじぃぃと観察してみて」 (2019/3/25 23:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砕月 歪さんが自動退室しました。 (2019/3/25 23:55:29) |
棺凪 連舞 | > | 【のし (2019/3/25 23:55:59) |
天乃宮 影桜 | > | ((のし (2019/3/25 23:57:20) |
棺凪 連舞 | > | 【気づけば深夜だった…(1日が早い (2019/3/26 00:01:28) |
天乃宮 影桜 | > | ((それな( ´-ω-)σ (2019/3/26 00:02:43) |
棺凪 連舞 | > | 【で朝と昼だけ遅く感じる絶望… (2019/3/26 00:03:24) |
天乃宮 影桜 | > | ((あーね…… (2019/3/26 00:07:42) |
棺凪 連舞 | > | 【まぁ…土日があるから大丈夫さ【3話続きしますか? (2019/3/26 00:08:50) |
天乃宮 影桜 | > | ((土日かぁ……((お、しよ~ (2019/3/26 00:09:50) |
棺凪 連舞 | > | 【後はあれだけど祝日【おー!(スタンバイできてるよ (2019/3/26 00:10:34) |
天乃宮 影桜 | > | ((こっちも返しとく (2019/3/26 00:21:39) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「っ……と、危ない危ない…………」(その手刀をポニーテールで掴んで止める。当たると何かしら影響があるようで (2019/3/26 00:22:56) |
棺凪 連舞 | > | 【はーい! (2019/3/26 00:23:03) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「!(止められては驚きまだ動けるのかと思っては自身を回転しようと足に力を込めた」 (2019/3/26 00:26:21) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「お前に、お返し。」(そう言うと彼女は連舞の肩に落ちるようにポロリと涙を零した。その涙は何かにつくと一気に燃えるようで (2019/3/26 00:34:22) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「な…(服が燃えては苦しむが燃えた部分を影桜さんに当てようとした…至近距離の賭けらしい」 (2019/3/26 00:39:52) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「っああぁぁ…!!」(当たっているが、逆に涙が溢れてきて、今度は床にも燃え移る (2019/3/26 00:52:57) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「うぐ…こ、降参…してください…じゃないと二人で…焼けてしまいます(と言う、服は燃えが遅いが肌はしっかり燃えてる」 (2019/3/26 00:55:32) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……っはは、燃えるのは2人じゃないよ?」椿鬼「旦那!!」(床の炎はいつの間にか椿鬼を包んでいて。どんどん椿鬼の体を焦がしていく (2019/3/26 00:57:22) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「!な!?ぅ…ぐ椿…鬼…今助けるから…(と言うと影桜さんを蹴り入れた後急いで椿鬼さんを助けようと水魔法を椿鬼さんの方向に向けた」 (2019/3/26 01:04:03) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「旦那……わっちはいいから、小雪とアネモネを連れて逃げて!!」(と炎の中から叫んでいて (2019/3/26 01:07:09) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…駄目だ…!!椿鬼さんを…失ったら連舞は……!(と涙目になり燃えながらも小雪とアネモネを持った後椿鬼さんを助けようとして」 (2019/3/26 01:09:28) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「旦、那……」(と倒れ込んだ彼女の腕には、影桜のポニーテールに隠されていた細い三つ編みの先が刺さっている。影桜の髪は三つ編みにすると毒性を持つようで (2019/3/26 01:16:47) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「……………え(目が驚いてゆっくり近づく…椿鬼さんの血流を確認する、完全には…止まってないよねと…思いながらも回復魔法をかけようとして」 (2019/3/26 01:20:37) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「おっと、回復魔法かけても無駄だよ?」(それもそうだ、椿鬼に注入されたのは毒ではなくただの睡眠薬なのだから。 (2019/3/26 01:22:34) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…どういう…意味ですか?(と言えば見ていて…」 (2019/3/26 01:25:06) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「どういうって……そういう意味だけど。」(と冷たく呟いた。しかしもちろん大嘘で、相手の顔を絶望の表情にするためにわざとこういうことを言っているようだ (2019/3/26 01:27:31) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「そんな…………(確実に絶望しては…泣いてしまう……そして立ち上がり」 (2019/3/26 01:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/3/26 01:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。 (2019/3/26 02:04:23) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/3/26 21:24:01) |
天乃宮 影桜 | > | ((おはよーだぜ☆ (2019/3/26 21:24:35) |
天乃宮 影桜 | > | ((んー、ソロルしよっかな (2019/3/26 21:26:18) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……皆いつも悲しい顔するようになってきたなぁ…」帝斗「見つけた、影…!!」(影はプールの縁に座って水に足を入れ、魔法で水面に黒魔の様子を映して眺めていた。そこに帝斗が現れ、影の首元にナイフを当てた (2019/3/26 21:38:11) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……よぉ、帝斗兄。」帝斗「影、お前なんで皆を不幸に…!!」影桜「…………そっか、今のお前には分かんねぇか。恨めしいんだよ、皆が。」帝斗「……羨ましいの間違いじゃねぇのか?」影桜「……羨ましいんじゃねぇ、恨めしいんだ。」(影は首元に当てられたナイフをそっと腕でよけながらそう言う。腕が切れて血が出るが、痛み消しの魔法を使っているようで怯む様子などは見せない (2019/3/26 21:50:34) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「なんで……なんで恨めしいなんて………」影桜「……うるせぇな。」(影桜はそう呟くと立ち上がり、帝斗の両肩を掴んで帝斗が下になるようにプールに2人で落ちる。)帝斗「影…っ!?」影桜「ごめん……ごめんな、帝斗兄。本当に、ごめんな……」(影は水の中でそっと帝斗を抱きしめてそう言った。帝斗はかなり驚いた様子で (2019/3/26 22:00:03) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「なんで、そんな悲しい顔して……」影桜「ごめん……もうやめらんないかも……」帝斗「どう、して……」影桜「今も、誰かの絶望した顔が見たい。皆を絶望に叩き落として、俺が1番幸せっていう状態の時に殺されたい。」帝斗「え……」影桜「死んだら、記憶が半分くらい無くなる気がするの。きっと███████の記憶も無くなるから、もういくら待つことになっても苦しくなくなる……」帝斗「…!ダメだ、影!」影桜「…………ごめんね。」(影がわざわざ水の中に落ちたのは、涙を見せないためだった。しかし悲しい顔をしていて。 (2019/3/26 22:10:18) |
おしらせ | > | 棺凪 連舞さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:30:27) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/26 22:30:31) |
天乃宮 影桜 | > | ((こん〜 (2019/3/26 22:31:05) |
棺凪 連舞 | > | 【今日はオロナミンにしたのだ(飲んできた (2019/3/26 22:32:01) |
天乃宮 影桜 | > | ((オロナミンC? (2019/3/26 22:35:15) |
棺凪 連舞 | > | 【YES!旨かった… (2019/3/26 22:35:40) |
天乃宮 影桜 | > | ((何年か前よく飲んでた気が (2019/3/26 22:38:17) |
棺凪 連舞 | > | 【マジか(あ、今日はどうしますか? (2019/3/26 22:40:00) |
天乃宮 影桜 | > | ((んー、どうする? (2019/3/26 22:40:32) |
棺凪 連舞 | > | 【続きします? (2019/3/26 22:41:21) |
天乃宮 影桜 | > | ((俺はなんでもいいよ? (2019/3/26 22:43:02) |
棺凪 連舞 | > | 【じゃあ…やります! (2019/3/26 22:43:41) |
天乃宮 影桜 | > | ((了解、次は俺だったね (2019/3/26 22:45:02) |
棺凪 連舞 | > | 【はい (2019/3/26 22:45:21) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「っはは、いい顔してるねぇ……今の俺にとっちゃあその絶望の表情を見るのは幸せなもんだよ。」(とニッコリ笑いながら椿鬼を担いで (2019/3/26 22:49:10) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「影桜…さん」「椿鬼を返して…(と言うと魔力が膨らみ始めた、どうやら感情が不安定なのか魔力が暴走してる…白い服が黒く…漆黒に染まりゼウス服がブラックゼウス服へと変わる、服を解除してない影響もある」 (2019/3/26 22:56:36) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……安心しなよ、連舞。俺が椿鬼に入れたのはただの睡眠薬。椿鬼は、寝てるだけさ。」(と笑顔で言って (2019/3/26 22:58:27) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「え……(安心しては魔力安定するが黒い服が戻らない」「良かった…けど…これは…やばいかも…(そうゼウスを服状態とは言え闇に染めたと同じ急いで魔力吸収の紙を用意して白に戻すと急いで解いた」 (2019/3/26 23:01:41) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「…………あー、失敗。黙っといて殺してもらうべきだった。それなら幸せに記憶を無くせたのに。」(と言うと担いでいる椿鬼を見つめて。 (2019/3/26 23:04:38) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「……」「そうですか………(と言うと椿鬼さんを心配していて」 (2019/3/26 23:07:11) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「あーぁ、最初っから殺しときゃよかったかな……いや、でも今からでも遅くはねぇのか?あぁ、でもどうしよう……あー…………いっか。俺が放してやらなきゃ死ぬ可能性だってあるし。」(そう言うと少し笑顔になった。椿鬼は数ヶ所火傷をしていて、時間が経つにつれて少しずつ悪化しているようだ。しかし影桜は一向に解放する気配が無く (2019/3/26 23:12:29) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「……椿鬼さんを連舞のもとへ返してくれないのですか…(と不安をつのらせながらも言って」 (2019/3/26 23:15:55) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「…………だって、返したところで俺にメリットなんてある?どう考えてもデメリットしかないじゃん。それに、返すも何も元々椿鬼はこっち側の奴だよ?」(とニッコリしながら言って。 (2019/3/26 23:20:09) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…………それは…そうだけど」(と言いくるめられては何もできないのかと考えては (2019/3/26 23:22:21) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「あはは、残念だったねぇ?でもさぁ、何でもかんでも上手くいくと思ったら大間違いだからね?」(と言った瞬間彼女から笑みが消えて。 (2019/3/26 23:26:13) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「……………(絶望してはどうしたら…と考えて」 (2019/3/26 23:27:21) |
棺凪 連舞 | > | 【最後の部分かけた…(3話の終わりの〆の奴 (2019/3/26 23:28:12) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「でもそうだなぁ……最後に1回だけチャンスを上げるよ。」(とニッコリ笑って (2019/3/26 23:31:21) |
天乃宮 影桜 | > | ((お、マジで? (2019/3/26 23:31:27) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…本当…ですか?(と見ていて」 (2019/3/26 23:32:16) |
棺凪 連舞 | > | 【マジで (2019/3/26 23:32:46) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「あぁ。ここに7つの風船がある。この中の1つだけに、回復薬が入ってる。その他は全部炎上魔法入りさ。この風船をこの部屋の中に浮かべておくから、1個だけ選んで割るんだ。チャンスは1回。当たりを引けば椿鬼は返してやる。でもハズレを引けばその瞬間お前ら2人は燃え盛る異空間に幽閉されてもう出ることは出来なくなる。どうだ、簡単だろ?」(という彼女の手には、7つの風船。中身は見えず、【赤】【橙】【黄】【緑】【青】【藍】【紫】の7色があるようだ (2019/3/26 23:40:57) |
天乃宮 影桜 | > | ((さぁ、楽しい楽しい謎解きの時間さ☆ (2019/3/26 23:41:19) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「一つだけ………わかりました、確かに割るだけなら簡単ですね(と言っては風船を見て」【うわぁ…難しそう…(ゼルダの伝説での謎解きする時攻略本見るタイプ… (2019/3/26 23:44:36) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「さぁ、どうする?確率は7分の1……約14%。こりゃほとんどの確率でハズレを引くことになりそうだねぇ」(と風船から手を離す。すると天井までは上がらず、そのままの高さでぷかぷかと浮いた。((ヒントもあるけどね~ (2019/3/26 23:48:04) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「……(心:確か…炎は気球みたいに上昇する…しかし…風船は6つ…全部天井には行かない…)」(と風船をじぃぃと見ていて…【気になる…… (2019/3/26 23:54:39) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「…………ま、じっくり考えておくれよ。」(と言うと絵本を読み始めた。((探してみると分かるかもね~ (2019/3/26 23:56:25) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「これは…中身が見えない分一発で探すのが難しいけど…」(と考えては探してみようとして【で、できるのか…… (2019/3/26 23:58:50) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「あんまり目立たないところまで探してると時間無くなるよ。あー、あと一応忠告しておくけど、窓とかドアは開けない方がいい。どうもさっきから空間がぐにゃぐにゃで、開けたら多分死ぬハメになるから。あ、もちろん引き出しとか棚の扉とかもね。」(と言いながらベッドに寝転がって大人しく絵本を読んでいる。ちなみに探すとすれば【ベッド】【鏡】【電気】【 外 】【棚】だろう。 (2019/3/27 00:08:52) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「ぅ…………(仕方ない悩んでも時間は減るだけなので手始めに外を調べてみる」 (2019/3/27 00:10:49) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「おい、俺の忠告聞いてたか?窓とかドアとか引き出しとか棚の扉は開けんなって言ったろ。椿鬼も死ぬハメになるぞ?……次は止めないからな。」(外を調べる前に影桜が連舞の肩を後ろから掴んでそう言う。次は止めないようだ。言い終わるとまたベッドに寝転んで絵本を読み始める (2019/3/27 00:15:05) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「あ、はい……(掴まれては考え…開けない場所を考えた…鏡を見て見ることにした」 (2019/3/27 00:16:31) |
天乃宮 影桜 | > | (鏡には絵本を読む影桜だけが映っている。どこから見ても映るものは変わらないようで (2019/3/27 00:17:40) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「普通だ………(次に怪しいのはベット…もしかしたら答えがあるかもしれないそう、思い」 (2019/3/27 00:19:16) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「…………ベッドの下は覗かない事をおすすめするぞ。」(ベッドは特に怪しいものは無い。強いて言うなら影桜が居るくらいだ。影桜は制服を着ているが、その制服の露出度は意外に高い。 (2019/3/27 00:22:45) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「ですね………ベットの下に入ったら火傷か針釘刺しの刑にされそうだ……(電気でも調べてみようと考えた…露出度高いからあまり恥じらいを持ち次に行こうと考えたらしい」 (2019/3/27 00:26:24) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……その電気たまに赤くなるけど風船とはなんも関係ねぇからな。」(電気は点滅したり赤く光ったりする事がたまにある。影桜は先程からこれに少し怖がりながらも連舞に助言しているようだ (2019/3/27 00:29:58) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…わかりました……(棚は開けないように調べてみようと考えてみた…一応調べる所は風船除けばこれがラストらしい」 (2019/3/27 00:32:44) |
天乃宮 影桜 | > | (ただの棚のようだ。特に変わったところはないように見える。 (2019/3/27 00:35:00) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…後は…風船だけ(特に無いから風船を調べて見ようと…」 (2019/3/27 00:36:28) |
天乃宮 影桜 | > | (風船はぷかぷか浮かんでいる。そのうちいくつかは椿鬼が、いくつかは影桜がうつっているようで。 (2019/3/27 00:44:00) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「………………(考えてみる…がやはり判断材料が足りない…赤色を割るべきだろうか…否青色を割るか悩み」 (2019/3/27 00:47:15) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「勘で割るのは本当にやめておいた方がいいよ、ちゃんと部屋の中に答えあるから。」椿鬼「う……いたた……」(影桜が絵本を読みながらそんなことを言うと、椿鬼が目を覚まして。 (2019/3/27 00:49:08) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「はい……」「!椿鬼さん…大丈夫ですか?(目を覚ましたのを見ると見ていて」 (2019/3/27 00:51:40) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「あぁ、心配かけて悪いねぇ……全く、影はさっきから何がしたいんだか……これじゃまるでただかまって欲しいだけみたいじゃないか。」(と言うと、「ここからはわっちも手伝うよ。」と笑って (2019/3/27 00:53:45) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「ありがとう…(と安心しては」「この部屋の中に答えはあると聞いたのですが全然わからなくて…(と今までの事を伝えた」 (2019/3/27 00:55:48) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「うーん、きっと見落としたんだろうねぇ……もう1回調べ直そうか。」(と言うと連舞の手を握って (2019/3/27 00:58:39) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「はい…//(手を握られてはドキッとしては頷く…どこ探そうか考え (2019/3/27 01:00:43) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「さて、どこから探すんだい?」(と微笑みながら尋ねて (2019/3/27 01:01:37) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「開けたら駄目と言っていた外からかな…(とシンプルに外からにして」 (2019/3/27 01:02:52) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「ちょっと待った、開けたらダメって言われたなら開けない方がいいよ、こういう時影は嘘つかないからねぇ……きっと危ないんだろう。それでも開けるなら開けてもらって構わないけど……」(と一応止めはする (2019/3/27 01:05:58) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「わかりました……ぅ…じゃあ…鏡…?(と考えては鏡を再度調べようと」 (2019/3/27 01:08:10) |
天乃宮 影桜 | > | 椿鬼「……あれ、この鏡…………なんで自分の姿がうつらないどころか影の姿しかうつってないんだろうねぇ」(と鏡をマジマジと見つめて (2019/3/27 01:11:46) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「この鏡…怪しいとことかな…?」(とじぃぃと見ていて…自分も映るか見てみようと (2019/3/27 01:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。 (2019/3/27 01:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/3/27 01:44:14) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/3/27 07:39:33) |
天乃宮 影桜 | > | ((あ、間違って入っちゃった(( (2019/3/27 07:40:13) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/3/27 07:40:15) |
おしらせ | > | 白椿さんが入室しました♪ (2019/3/27 16:22:16) |
白椿 | > | ((こんこんー 、でもごめんよソロルするから早速CC (2019/3/27 16:23:02) |
おしらせ | > | 白椿さんが退室しました。 (2019/3/27 16:23:06) |
おしらせ | > | 黒椿さんが入室しました♪ (2019/3/27 16:23:46) |
黒椿 | > | ( 紅色の少年は、その黒髪を風に揺らしながら 、只道を走っていた 。実を言うとその少年は 、既にこの世には存在しない、所謂霊魂という概念で 。少年は 、先程から辺りを占める冷気に身体を震わすと 、はあ、と白い息を小さな手にかける 。前を走る鹿の角の生えた女性から 、「大丈夫っスか?」と声をかけられると 。こくん、と小さく頷いて 。)… 嫌な気配が強くなってきました 、あの男のものの気がします 。「… 成る程、そうスか … でもほら、そろそろ着きますよ 。」( 少年の返事を聞くなり 、少し顔を曇らせた彼女は前を向き直すと 、上記の言葉を述べて立ち止まり 。目の前にあった扉を開くと 、其処に広がっていたのは、不穏な空気を纏った闇の空間だった。 ) (2019/3/27 16:34:53) |
黒椿 | > | … !! 白!( ふわりと、実体の無い軽やかな足で降り立ち 。辺りを見渡すと 。倒れた白髪の少女が視界に入った。反射的に反応をすれば 、今にも泣き出しそうな瞳で駆け寄り 、手を伸ば ____そうとしたが 、少年の身体は透け、少女の身体をすり抜けてしまった 。そうだ、忘れていた、自身は幽体なのだ 。 ) 「… 意識があれば 、幽体でも気づいたかもしれないっスが… 」 ( 「様子が可笑しいっスね」そう小さく呟くと 、少女の顔を覗き込み 。その直後 、全身を身震いさせる悪寒が二人を襲った 。怪物、とでも言えばいいか、得体の知れない恐怖が彼等を包み込んだ 。___ 何処だ、一体何処にいる 。鹿角の生えた女、渡がバッと辺りを見渡すも 、側には誰も居なく 。その代わり 、遠くで水の滴る音がした 。黒椿だけがその音に気付くと 、その音のする方へ 、そっと振り返り __ ) (2019/3/27 16:44:08) |
黒椿 | > | 「… 烏の気配がしたから追い掛けて来たけれど 、君は… 迷子?」(と、その小さな薄紅色の唇から言葉を紡いだ 。白銀の甘く巻かれた髪 、それと紅色の大きな瞳 。白い両頬に走る茨の刺青 。華の様な甘い容姿の少女が 、其処に居た 。 永き眠りから眼を醒ました龍神 、マリーゴールドだ 。) …… この姉ちゃんに会いたいんだ、僕はずっと弱くて 、姉ちゃんに守られて 、… それで 、「 … そう、私と一緒だね 。」( 少年の言葉を聞いた彼女は 、そう悲しそうに微笑むと 。その白い両手に、少年の魂をふわりと乗せる 。灯火を持つ聖女の様だった 。彼女は 、そっと流し目で渡へと視線を送れば 。目で何かを伝えて 。ハッと何かを察した渡は 、こくこく、と何度か頷き 。死者の魂を乗せたら、君まで 、そう心配そうに言葉をかける黒椿に 、少し驚いた顔をすれば 。優しく優美な瞳をし 、ふふっと笑みを溢して「大丈夫だよ」 と囁いて。) (2019/3/27 16:56:22) |
黒椿 | > | (「… 私ね、君になら この力を使える気がする 。」そう、何かを確信した少女は上記の言葉を呟くと 。その魂を大切そうに抱き締めたあと 、そっと瞳を開いて 。その途端 、優しい碧の光が辺りを包み 。少女の白銀髪は宙を舞った 。穏やかで 、それはまるで水の中の様な不思議な感覚がして 。) 「 _ 水は方舟 巡るは生命 命は望む 旅の続きを 」( そう言の葉を紡いだ途端 、辺りは目映い光に包まれた 。その光は余りにも強く 、闇世界の枯れ果てた樹木は瞬く間に再生し 、少女の足元には色とりどり花が咲き乱れた 。「… なんスか、これ 。」思わずそう 、天と地獄の案内人と唄われた渡さえ呟いた 。其処には 、実体である黒椿が 、咲き乱れる花の中で 、確かに存在したのだから 。黒生地に白の花弁の着物 、紅椿の簪 、切り揃えられた黒のおかっぱの髪 。先程の少年の姿とは変わり 、少女の様な愛らしい見た目の黒椿が、其処に居たのだ 。信じられない、という顔をした黒椿は 、自身の両手をゆっくりと動かすと ぱち、ぱち、と瞬きをして。) (2019/3/27 17:10:17) |
黒椿 | > | …… し、ろ、…しろ、白姉、白姉、!!( ほろりと口から溢れたその名前 。確かめる様に、飴玉を転がす少女の様に呟けば 。倒れた少女を抱き抱え 、“今度こそ”届くように 、何度も名前を呼んで 。ずっと届かなかった、何度手を伸ばしても届かなかった、あの名前を 。何度も呼んで 。)「…………く、ろ … ……? 」… !うん、僕だよ、白姉 ( 朧気にその蒼瞳を開いた少女は 、上の空の様な様子で目の前にいる弟の名前を呟いて 。その返事を聞けば 、信じられない、そんな表情をしたまま、確かめる様にそっとその手を伸ばし頬に触れて 。「大丈夫、此処にいるよ。」そう手の中で不器用に笑う愛しい顔をその瞳いっぱいに映せば 。ポロ、ポロと大粒の涙が溢れ落ちて 。)「 ごめんねえ、ごめんねぇ黒、姉ちゃんが弱かったから、」何言ってるのさ、白姉が弱かったら僕なんてもっと弱いよ 。( ポロポロ泣きながら謝る姉に、犬の様に少年の顔でクシャッと笑えば 。その笑顔は、あの花畑で見た笑顔のままで 。何一つ変わらなくて 。嗚呼、やっと戻ってきた 。そう思った途端 、少女の緊張の糸はやっと切れ 、ぶわあっと涙が溢れると「うえええん… っ」と子供の様に泣いて 。) (2019/3/27 17:22:14) |
黒椿 | > | 「いい子いい子、よく頑張ったね 、ごめんね一人にして 、ありがとうね 。」( 泣きじゃくる姉の姿なんて久しぶりだな、なんて内心呟けば 。自身の肩に顔を埋める姉の頭を優しく撫でて 。着物の裾で涙を拭ってあげれば 、 落ち着かせる様にぎゅっと優しく抱き締めて 。白椿はスン、と鼻をすすると。「…… この方達は?」と尋ね 。黒椿は 、鹿角の女の方を見れば「此方は渡(わたり)さん 、地獄にいくはずだった僕を 、現世まで案内してくれたんだ 。」と軽く紹介して 。「よろしく、話は聞いてるっス、白椿ちゃん。」と優しく微笑めば 。そう言えば聞いてなかったな、と。「… すみません、お名前は。」と、白銀の髪の少女に尋ねて 。) (2019/3/27 17:28:05) |
黒椿 | > | 「… 私はマリーゴールド。水を司る者 、精霊王と、… 龍神という名で知られてる、かな 。」「りゅ、龍神!?」( 白椿がそう驚き、目を大きくすると 。「ガイア兄が言ってたね、日本古来の神様だって 。」と黒椿が呟いて 。マリーゴールドはピク、とその名に反応すると 。)「… 提案があるんだ 。あの男… 烏を倒すのに、手を貸してくれないかな ? 」「…あら奇遇っスね」「… それ、僕達も言おうとしてました 。」「白も思った!」( きょとん、とするも。次の瞬間には、くすっと微笑みを溢していて 。…… それじゃあ、宜しくね 。と付け足して 。)「此方こそよろしくお願いします 、マリーゴールドさん !」「… マリーゴールドさんって綺麗な名前ですね 、白達と一緒でお花だ!」( そう嬉しそうに話す双子の言葉に 。自分の名前をつけてくれた堕天使を思い出すと 。少し誇らしげに微笑んで 、「うん、私も、好きな名前。」と返した 。“にしてもガイア兄何処に居るんだろう"“ねー。”等と話す声を聞いた渡は 、彼等の背後でそっと息を呑んだ 。そして、まさか、と考えを巡らせていた 。_ その鹿角の彼女がもう永くない事を、その時は、誰も知らなかったのだ 。) (2019/3/27 17:43:31) |
黒椿 | > | (( よし、お粗末さんでしたあノシシ (2019/3/27 17:43:52) |
おしらせ | > | 黒椿さんが退室しました。 (2019/3/27 17:43:55) |
おしらせ | > | 棺凪 連舞さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:27:53) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/27 20:27:57) |
おしらせ | > | Верныйさんが入室しました♪ (2019/3/27 21:44:24) |
Верный | > | (( こんばんみー (2019/3/27 21:44:36) |
Верный | > | (( 因縁のサイヤ人対決です(嘘です)(何回目) (2019/3/27 21:48:12) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/27 21:50:31) |
棺凪 連舞 | > | 【おぉ!見てみる (2019/3/27 21:50:50) |
Верный | > | (( 相手が来なきゃ始まらないので雑談をしましょう(雑な計画(( (2019/3/27 21:52:34) |
棺凪 連舞 | > | 【OKー何から話そうかな? (2019/3/27 21:53:20) |
Верный | > | (( 話題/Zero(計画性もZERO(( (2019/3/27 21:55:17) |
棺凪 連舞 | > | 【ついでにコカ・コーラZERO【ん…ストーリーでなにかある? (2019/3/27 21:56:23) |
Верный | > | (( くっっそwwワロタ優勝(( うーん これから戦闘ぶちかまして進めたいなー!とか思ってる!それだけ!(( (2019/3/27 21:57:15) |
棺凪 連舞 | > | 【やったぜww【シンプル!!(僕はねー物語複雑にしてるけど繋げてる(たまに息抜き出してる時がある (2019/3/27 21:59:10) |
Верный | > | (( 座布団1枚差し上げよう(( ここだけ見るとシンプルイズベストだけど全体的にはめちゃくちゃ複雑だよー☆() 複雑そうわかる() (2019/3/27 22:01:13) |
棺凪 連舞 | > | 【わーい!【なるほど…………(でしょ!でしょ!(因みに4話から本格的に始まり6話から真面目がてんこ盛りの回転寿司が始まる (2019/3/27 22:03:43) |
Верный | > | (( 話数とか決めてないな~~分けてみっか 回転寿司ww(( (2019/3/27 22:04:51) |
棺凪 連舞 | > | 【ww (2019/3/27 22:05:25) |
おしらせ | > | 千島 雁夜さんが入室しました♪ (2019/3/27 22:05:47) |
Верный | > | (( アニメとかつくれそうだねそれ( (2019/3/27 22:05:50) |
Верный | > | (( アーーッッッ(軽率に心をうたれる) (2019/3/27 22:06:01) |
千島 雁夜 | > | ((ワッショイング! (2019/3/27 22:06:02) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ【確かに…! (2019/3/27 22:06:06) |
Верный | > | (( 挨拶が挨拶じゃなくて草 どうもこんにちは (( (2019/3/27 22:06:27) |
千島 雁夜 | > | ((どうもどうも、こんにちは!ヴェルちゃんと雁夜の闘い結末だけオイラが見てる事にしていいかね?説得に使いたくて(( (2019/3/27 22:08:19) |
Верный | > | (( おー!よきよ!先はわたしがやる!(☆無計画な戦闘、果たして大丈夫なのか__(( (2019/3/27 22:08:48) |
千島 雁夜 | > | ((おっけい!任せた! (2019/3/27 22:09:21) |
Верный | > | ......。(背に小さな翼を携えた、小柄で可愛らしい天使が紺色のベレーのリボンを揺らしながら学園を歩き回る。1冊の本を腕に抱え、その表情は見た目に似つかわしくなく、暗く少し狂気を感じさせるようなもので) .........見つけた。(そうして行き着いた先にいたのは最大の"標的"。ぴたっと歩みを止めれば、それだけ呟いて) (2019/3/27 22:12:33) |
千島 雁夜 | > | ………見つけましたよ、同じく。(彼は想定していた、このまま穏便に終われる筈がない、自分には一つ取りこぼしがあったのだ、殺意にまみれた天使、恐らく自らを心から恨んでいるであろう人物、彼はそれを確信していたのだ…でも、己は無力だ、自らを殺さんとする彼女を止める事が出来ない、どうしても会う機会が無かったが故に、説得が出来ないのだ、そのまま彼は背を見せたまま、彼女を横目で見ると、自分も同じようにそう呟いた。) (2019/3/27 22:18:40) |
Верный | > | 随分見つけやすい姿になったじゃないか、あの頃と変わらないな......水羅。(彼の様子をどこか懐かしむように、しかし明確に怒りを込めた声色でそう語りかけて) (2019/3/27 22:21:08) |
千島 雁夜 | > | 変わらない…という言葉は撤回していただきましょうか、私は確かに変わりましたよ。(彼はその言葉に対し、自信があるかのように言った、自分はあの時のようにはなっていない、変わったのだ、魔百理がいて、ナハト達がいて、学園があって、確かに変わった、それを理解しているが故に、そうハッキリ言った。) (2019/3/27 22:31:30) |
Верный | > | ふーん...はっ、今更何だ!今更変わったところで僕たちの天界を見捨てたこと、帳消しにできるとでも思ってるのか?(自信ありげに言う彼を見つつ、つまらなさそうな目を向けると、嘲笑し、武器である絵筆の先を彼に向けてそう言い放ち) (2019/3/27 22:34:19) |
Верный | > | (( なーちゃんとヴィルトのことも覚えててくれたんだね神だね(( (2019/3/27 22:35:49) |
千島 雁夜 | > | 帳消しですか………えぇ、元よりするつもりなどはありませんよ。(彼女は剣を抜いた、比喩ではあるが、確かに彼女はその剣を抜いた、ならば応戦するまでだ、そのまま一度目を瞑り、静かにそう呟くと、同じように剣を抜き、その剣先を彼女に向ける…しかし、殺意は籠っていない、彼日は彼女を殺す気にはなれないのだ。) (2019/3/27 22:43:01) |
千島 雁夜 | > | ((ワイと雁夜「覚えているに決まってるじゃないですか(( (2019/3/27 22:43:34) |
Верный | > | 上等だ。......水羅、お前も...そしてお前達、皆だ。みんなみんな、みんな僕の手で葬ってやる......!!(自分に応えた彼の行動を見ると、また不敵そうに笑い。逆の手にしていた本が開かれると、たちまち本は紅く発光し、筆先も共鳴するように赤く染まり。宙に薔薇を描くと、突き刺しに行くかのように薔薇は具現化し雁夜に襲いかかり) (2019/3/27 22:47:16) |
Верный | > | (( ナハト「にゃー♡♡(ご主人様好きー!!(正義はアウトオブ眼中() ヴィルト「にゃ~ん...(しっぽふりふり(( (2019/3/27 22:48:15) |
千島 雁夜 | > | 私への恨みを他者にぶつけますか………愚劣極まりないな、天使擬めが!(彼女が自分に対して悪のイメージを持っている事は理解していた、彼女の復讐の切っ先は他者へと向かっていく、だから彼は自身に恨みをぶつけさせるように、彼女を挑発した、目を見開き、声を高くあげ、薔薇をその剣で弾きながら、心を痛ませながらも、昔の自分のようにそう言う。) (2019/3/27 22:55:52) |
おしらせ | > | 砕月 歪さんが入室しました♪ (2019/3/27 22:56:31) |
千島 雁夜 | > | ((雁夜「フフ…よしよし…♪」(二人ともナデナデ) (2019/3/27 22:56:50) |
千島 雁夜 | > | ((ととぅ、こんこん~! (2019/3/27 22:56:56) |
砕月 歪 | > | ((腕の皮膚に罅みたいなのができたワイヤで (2019/3/27 22:57:00) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/27 22:57:37) |
Верный | > | ......オマエこそ、人のこと言えないんじゃないのか!!?(彼のその言葉で、また改めて全てを思い起こしたのだろう、震わせた暗い声で言い、叫ぶと同時に散らばった薔薇を爆発させて) (2019/3/27 22:59:17) |
Верный | > | (( ぬこたち幸せ者だなぁこっちまで癒される(( やほー!大丈夫か( (2019/3/27 22:59:43) |
千島 雁夜 | > | ((え、ヒビ?カッケェ(不謹慎(( (2019/3/27 23:00:57) |
砕月 歪 | > | ((ちなみにこれ肉割れと言って筋肉が急に膨張して皮膚の伸縮が間に合わない時に起こるんやで、ひどい時は痛みがあるんやで。そして儂の場合は二の腕の裏にめっちゃあってくそ痛い (2019/3/27 23:03:15) |
千島 雁夜 | > | 吼えるか、天使擬!負け犬の遠吠えなら聞いてやるぞ!(冷徹に徹した、畜生に徹した、昔の自分ならこう言っただろうと想像して言葉を吐いた、そのまま爆発四散する薔薇から己を守るように剣を構えると、そのまま反動で立ちながら後ろに引きずられていった。) (2019/3/27 23:06:14) |
千島 雁夜 | > | ((ほへぇ~…筋肉もりもりなんだねぇひずみん (2019/3/27 23:09:32) |
Верный | > | 黙れ、黙れ黙れ黙れ...!!!(恨みを込めた表情と声で呟くように連ねると、今度は絵筆で刃を描き、猛スピードで飛ばし。更に追いうちをかけるように筆そのものを剣にして) (2019/3/27 23:10:56) |
砕月 歪 | > | ((パッと見くっそ細いんやけどねw (2019/3/27 23:13:09) |
千島 雁夜 | > | ハハハハハッ…!その惨めな憤り、芸としては完璧だぞ天使擬!見世物にすれば高くつくだろうなぁ………!(その刃に対しても怯む事はない、その猛スピードで飛ばされる刃に合わせ、剣を重ねていき、刃を擦らせ火花を散らすと、そのまま後ろへと軌道を逸らして流す、そして筆そのものを剣にした相手を見ると、そのまままた剣を構えた。) (2019/3/27 23:14:52) |
おしらせ | > | ゾビィ・ラティアさんが入室しました♪ (2019/3/27 23:15:29) |
ゾビィ・ラティア | > | ((こんにちは〜 (2019/3/27 23:15:40) |
千島 雁夜 | > | ((クズ演じるの楽しい(真性のクズ((そう?ひずみん軍人やってたし筋肉ありそう((こんこん~! (2019/3/27 23:16:02) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/27 23:16:03) |
砕月 歪 | > | ((どもどもー (2019/3/27 23:16:20) |
ゾビィ・ラティア | > | ((乱入してよき? (2019/3/27 23:16:54) |
砕月 歪 | > | ((普段は細いけど動いたり負荷かけたりすると筋肉が膨張して太くなる。いわゆる隠れ筋肉質というものです((あ、儂も乱入して良き? (2019/3/27 23:17:26) |
千島 雁夜 | > | ((ん~、ストーリーみたいな感じだからちょい無理かもなぁ…ごめんよぉ (2019/3/27 23:18:36) |
ゾビィ・ラティア | > | ((オケ、傍観してまする (2019/3/27 23:19:53) |
砕月 歪 | > | ((りょかーい (2019/3/27 23:22:42) |
砕月 歪 | > | ((宜しければゾビィさん成ります? (2019/3/27 23:23:21) |
ゾビィ・ラティア | > | ((成る成る! (2019/3/27 23:24:31) |
ゾビィ・ラティア | > | ((ただ、もしかすると寝落ちするかもしれません (2019/3/27 23:24:54) |
砕月 歪 | > | ((大丈夫、儂も寝落ちの危険はあるでw (2019/3/27 23:26:03) |
ゾビィ・ラティア | > | ((戦闘?ほのぼの? (2019/3/27 23:27:22) |
砕月 歪 | > | ((どっちでもええっすよー(ゾビィさんがやりたい方で (2019/3/27 23:29:32) |
ゾビィ・ラティア | > | ((どう言った性格の方ですか? (2019/3/27 23:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Верныйさんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:31:03) |
砕月 歪 | > | ((んー、簡潔に表すんなら精神擦り切れた若者?達観したお爺ちゃんの精神持った若者の方がしっくりくるかな (2019/3/27 23:33:09) |
ゾビィ・ラティア | > | ((ノシ! (2019/3/27 23:33:14) |
砕月 歪 | > | ((おっおっー (2019/3/27 23:33:27) |
ゾビィ・ラティア | > | ((なるほど、ではほのぼのですかね? (2019/3/27 23:33:31) |
ゾビィ・ラティア | > | ((出だしお願いします(出だしパス) (2019/3/27 23:33:58) |
砕月 歪 | > | ((そういやゾビィさんとは初絡みですな((戦闘も行けますでー (2019/3/27 23:34:03) |
砕月 歪 | > | ((じゃあ両方に転ぶ可能性のある初動しますのー (2019/3/27 23:34:56) |
ゾビィ・ラティア | > | ((おけっす、おねがーいしまっす! (2019/3/27 23:37:14) |
砕月 歪 | > | うぅむ、秋の空と乙女心は読めぬものと言うが、春もなかなかに気候の変化が読めないものだな(屋上で車椅子に乗り(どうやって階段を登ったのかは、まあご想像にお任せします)1人夜空を眺め自嘲気味に笑う (2019/3/27 23:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千島 雁夜さんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:38:38) |
砕月 歪 | > | ((ちなみにロルの癖が強いと思われますので(Seoul like風ロル)その点は御容赦を (2019/3/27 23:38:54) |
砕月 歪 | > | ((お疲れ〜 (2019/3/27 23:39:02) |
ゾビィ・ラティア | > | ((ノシ! (2019/3/27 23:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:40:53) |
砕月 歪 | > | ((あら、おつかれんぶさん (2019/3/27 23:41:24) |
ゾビィ・ラティア | > | ドワァァ!(空から凄まじい勢いでラティアが落ちてくる。)あわわ、とりあえず、こ、〈硬質化〉!(どうしてこうなったかというといろいろあってだな!)って、やばいデス!屋上に落ちてしまいマスゥウ!人!人がいるのでスゥ!危ないですヨォォ!あ、できれば止めてくれるとありがたいのですが。(空を落ちながらもそれなりに落ち着いたまま下にいる人物へ助けを求める) (2019/3/27 23:43:30) |
砕月 歪 | > | ふむ?今日の天気はさしずめ晴れ後人が降るでしょう、か(1度視線を正面に戻すが人が降ってくるという事態に2度見する)ん?人?こりゃ危ないの、ちょいと気持ち悪いかもしれんが我慢してくれよ〔先触れ〕(人の扱うどの言語にも当てはまらない、単語のようなものを口ずさみ左手をゾビィさんの方に向けると、左手が4本の白く粘膜のようなものに濡れている触手に変形し、ゾビィさんを掴もうと動く (2019/3/27 23:49:58) |
ゾビィ・ラティア | > | フナァァ!お助け感謝ですぅう!わらを掴む思いデスゥ!あれどこかの世界のことわざに似たようなものがあった気がしますね。(空を舞いながら、落下中とは思えないように思考をするラティアは考える人のポーズを空中でし始める、すると態勢が変わることにより落下するスピード、落下地点が変わるわけで、触手とタイミングが合わず、屋上にヒビが入るほどの勢いで落ちる。まるで小さな隕石が落ちたかのようだった) (2019/3/27 23:55:49) |
砕月 歪 | > | あ、済まない。降下地点を予測出来なんだ、貴公、大丈夫か?(左手がズルズルと音をたて普通の人の手に戻り、誰が押しているように見えないが、車椅子が動きゾビィさんが落下した地点の近くに進む (2019/3/27 23:58:41) |
ゾビィ・ラティア | > | ((すいません、睡魔が!落ちます、お相手感謝です (2019/3/27 23:59:35) |
おしらせ | > | ゾビィ・ラティアさんが退室しました。 (2019/3/27 23:59:39) |
砕月 歪 | > | ((おつかれさまー (2019/3/28 00:00:49) |
砕月 歪 | > | ((では、私も落ちますかの、では皆様方また明日と打とうとしたらもう日付が過ぎてて、今日の夜になるのかー (2019/3/28 00:02:11) |
おしらせ | > | 砕月 歪さんが退室しました。 (2019/3/28 00:02:18) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/3/28 00:30:32) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーもおはようございます、今回もチキンでした影です(( (2019/3/28 00:31:21) |
天乃宮 影桜 | > | ((てなわけでソロルでもしていこっかな (2019/3/28 00:38:38) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……よぉ。」人形「お、影桜。今日はどうしたんだ?」影桜「……ごめんね、今日はお前を殺そうと思う。」人形「そうか……まぁ俺はお前に作られたただの人形だし、お前が待ってるのは本物の方だからな。いいぜ、遠慮なく殺せ。」(影桜は少し前に作った人形のところに来ていた。そんな会話をした後、影桜は人形に馬乗りになって、首に手をかける。 (2019/3/28 01:11:57) |
おしらせ | > | 中野 正義さんが入室しました♪ (2019/3/28 01:11:58) |
中野 正義 | > | ((やぁやぁ!そんな所に貴女に正義君だよ! (2019/3/28 01:12:30) |
天乃宮 影桜 | > | ((わぁ、すごい時間帯に来たね…!? (2019/3/28 01:12:37) |
おしらせ | > | 中野正剛さんが入室しました♪ (2019/3/28 01:16:29) |
中野 正義 | > | ((そりゃあもう、いたから飛び付いて来たんですよぉん! (2019/3/28 01:18:22) |
中野 正義 | > | ((あら、もしかして貴方僕の子孫…!?(は) (2019/3/28 01:19:41) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「ほんと、ごめん……」人形「いや、気にしなくていい。それより手、かなり震えてるぞ。大丈夫か?」影桜「あぁ、平気……ごめん、ありがとう。」人形「そうか……それはよかった。あとは上手くやれよ。じゃあ……またな。」影桜「……ごめん。ありがとう。」(そう言うと影桜は人形の命を奪った。命を落とした人形はすぐに跡形もなく消えてしまった。 (2019/3/28 01:20:56) |
天乃宮 影桜 | > | ((まさかこんな時間に来るとは思ってなかったぜ……((こん (2019/3/28 01:21:34) |
中野 正義 | > | ((あららぁ、そのこんな時間に影ちゃんはいらしていたみたいだけどにゃあ、シャイだったりするの?(オイコラ(( (2019/3/28 01:24:58) |
天乃宮 影桜 | > | ((シャイというかチキンというか…?なんか人がいっぱい居るとビビって白魔に逃げてたりするのよね、今日もそうだった (2019/3/28 01:26:06) |
中野 正義 | > | ((ほぁぁ成る程ねぇ…俺等人いっぱいいるルームだとなんか色々混乱しちゃうんよなぁ~… (2019/3/28 01:33:45) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「こんなに手が震えたの久々だな……俺が作ったから性格は似てないけど見た目は結構似てるからやっぱり怖くなるんだな…………ホント、どこ行ったんだよアイツ。」(そう言ってすぐに立ち上がり、歩き出した。まだ僅かに手が震えているようで (2019/3/28 01:35:18) |
天乃宮 影桜 | > | ((あーね……混乱は確かに俺もあるかも (2019/3/28 01:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野正剛さんが自動退室しました。 (2019/3/28 01:36:56) |
天乃宮 影桜 | > | ((のし (2019/3/28 01:37:14) |
中野 正義 | > | ((ホンットスッゴい勢いで流れていくの会話!1分放置するだけで話題が変わってるとかがあったり(( (2019/3/28 01:38:48) |
天乃宮 影桜 | > | ((あぁ~……自分が何か打とうとするとその前に話題変わっちゃって結局喋れないやつだそれ(そりゃお前だけだ(( (2019/3/28 01:40:26) |
中野 正義 | > | ((動画とか見てたら話題変わったりして結局喋れないのよ(打とうとも思ってないクズ(( (2019/3/28 01:41:40) |
天乃宮 影桜 | > | ((動画は1回見始めると止まんなくなるからほんと危ない(( (2019/3/28 01:42:51) |
中野 正義 | > | ((特に意味のない関連地獄が僕を襲うッ…!(( (2019/3/28 01:44:46) |
天乃宮 影桜 | > | ((頑張って抜け出すんだ、fight!(いや応援するだけかよ(( (2019/3/28 01:46:01) |
中野 正義 | > | ((お前も引きずり込んでやるぞぉおおおおおおおおお(世界一ダサい怨霊並感(( (2019/3/28 01:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/3/28 02:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野 正義さんが自動退室しました。 (2019/3/28 02:14:31) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/3/28 02:14:51) |
天乃宮 影桜 | > | ((いやぁ、これ結構眠くなるわね(( (2019/3/28 02:15:43) |
天乃宮 影桜 | > | ((てなワケで俺も寝るぜ、.*GoodNight☪︎ *. (2019/3/28 02:17:26) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/3/28 02:17:30) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2019/3/28 06:42:28) |
N | > | ((どうも、ソロルしに来ました( (2019/3/28 06:43:01) |
N | > | 「────」(その街は死んでいた。人の気配が無く、姿が亡く、建物さえも血にまみれて砂塵と化す。それは、終焉と呼ばれる黙示録の中の一ページ。カノジョを信仰する者だけが生き残る、灰と砂と血の世界)「……ここも、駄目か」(赤目の少年は唇を噛む。巻き上げられた砂と共に、彼の銀髪が揺れた。彼は手に〝黒〟い花束を具現化させると、ゆっくりと地面に置き、俯いて。この地に確かに生きていた人の、動物の、生命の──魂の安寧を。そっと祈った。どうか、彼らが幸せでありますように。仇は討つから、どうか安らかに。願わくば、その眠りがカレによって阻まれぬことを)「……絶対、殺してやるから」(待ってろ、と少年は呟く。もはや彼の生きる理由はただひとつ。カノジョを殺す、たったそれだけ。そのためにこの心臓は動いているのだと、彼は。──霧宮紅蓮は、混ぜ物の心臓を握りしめた。そしてきっとその気持ちは、純粋でひたむきな、恋にも似たものであったのだ) (2019/3/28 06:52:20) |
N | > | 「さて、実験のお時間だ!」(楽しそうに手をすり合わせる金髪の女性。後ろで手伝いとして呼ばれた山羊の角持つ童子は、同じく楽しそうに目を輝かせ)「春夏冬先生、これから何を?」(思わず口からこぼれるように訊いていた。振り向いた彼女(彼)は、猫のようににぃっと笑い)「決まっているだろう? 対邪神用の武器、だよ!」(額のゴーグルをはめながら、試験管やシャーレやフラスコを準備する。山羊角の童子もわたわたと手伝いを始めれば、彼女は童子を振り返ることもなく指示を出し続け)「ええと、56番……56……それから、駒込ピペット……」「27番の毒性マンドラゴラも頼むよ、ゴート」「あ、は、はい!」(女はくすりと笑みを浮かべる。自分が誰かも判らない、記憶を失くした童子であっても、今はこんなに楽しそうなのだ。誰かのために動くというのは、自己肯定感と満足感と承認欲求が満たされるから、恐らく童子は進んで色々な人を手伝っているのだろう。どうしようもなく自己中心的だが、自分のことが判らない以上、まずは自分を識ることが最優先だ) (2019/3/28 07:01:34) |
N | > | 「……私」(赤いリボンの女給は、そう呟いて目を伏せた。辺りはくらい闇。どんなに手を伸ばしても、どんなに泣き叫ぼうとも、四方八方を黒が覆い尽くしている。彼女の頬に涙がこぼれ落ち、そのまま闇の中へ消えていっては)「わたし──化け物になんて、なりたくなかった」(慚愧に耐えかねたように、ぽろぽろと泣く。その身体には蝿がたかり、口から漏れる言葉は毒を含む。あのとき愛しい君から言われてしまった言葉が、本当になってしまったのだ。悟って、また泣いてしまった)「こんな生があるのね。こんな昏い場所があるのね。こんな、」(一度言葉に詰まり、彼女はまた、俯く)「……こんなに、死にたい生があるのね。私。知らなかった。ずっと、知らないままでいたかったなあ」(気が抜けてへらりと笑うその顔は、以前と同じく美しい。もう私を呼ぶ声は聞こえない。体の奥から湧き上がる衝動も幾分かなりを潜めたし、私はきっとこのまま、ここで、ひとり朽ちていくのだろう──彼女はそうやって、自分の身体を抱きしめた。今の少女は言葉や魂に至るまで、すべてが毒と化している) (2019/3/28 07:10:03) |
N | > | 「またそうやって──貴様は俺を否定するのか!」(目尻に朱を塗ったコートの青年はそう吼えた。もはや自分はヒトではない。……いいや、初めからヒトなどではなかったのかもしれない。救世主のように、生まれるべくして生まれてきたのかもしれなかった。今となってはどちらでも構わないことだ。些事に過ぎず、いくら感傷に浸ろうと過ぎたことは取り返せない。亡くした妻も、亡くした国も、亡くした神も。何も戻らないのだ。そう、息を吐いた)「……などと言っても、貴様は否定していない、と言うのだろう。否定されたかどうかは、主観によって決められるものだ」(仕方なさそうに首を竦め、彼は闇の中でやれやれと嘆く。自分の苦悩は誰にも癒せず、また軽くなることもないのだ、きっと。もう一度すべてをやり直すまでは。だから闇の中で悪蛇に成り果ててまで、贖う道を捜している。彼の神に悪性を引きずり出されても、故国を思い悩み続ける。もう戻らないものを想って、身を切られるような痛みが走った) (2019/3/28 07:18:36) |
N | > | 「あ、だめ……でした? あんまり綺麗だから、」(童子は困ったように眉を下げた。手には、羽をもがれた蝶が握られていた) (2019/3/28 07:20:35) |
N | > | 「役者は揃った。舞台も整ったし、僕もこうして元に戻れた」(屋根から足を投げ出し、月を眺める少女。にこりと満足そうに微笑んでは、隣に置いた瓶から何かを取り出し、口に含む)「ヒトって美味しいんだよね。特に幸せの絶頂から突き落とされたばかりの人はさ」(ぷらぷらと足を揺らす。愉しそうに頬が緩んだ。浮かぶ月は血染めの紅。夜の色は背徳の赤紫で、星の色は燃えるような赤だった。ここは異界。冥府とも天界とも違う、夢を見る郷)「でもさっきの街、面白くなかったなあ。あんな簡単に踊ってもらっても、こっちとしてはほら、抵抗する様を見たかったわけだし? 殺し合うのは本意だからいいとしても、過程が気に食わない。何あれ、面白くなさすぎ」(通常の食事ではありえない音を立てて、カレはそれを咀嚼する。ぷう、と頬を膨らませて愛らしくむくれてみせては)「でも、そろそろいいかな。ヒトも食べ飽きてしまったし、良しにつけ悪しきにつけ、ページを進めないとね」(目前に浮かぶ二つの黒い繭。蛹とも形容すべきそれを見て、カレはまた微笑む。誕生の時は近い)「ストレートに招待状でも送ろうと思ったけど、やーめた」(と、カレは──卵を握り潰した。) (2019/3/28 07:34:54) |
おしらせ | > | Nさんが退室しました。 (2019/3/28 07:35:13) |
おしらせ | > | おとはさんが入室しました♪ (2019/3/28 11:49:13) |
おとは | > | ((はい新キャラそろるー (2019/3/28 11:49:28) |
おとは | > | 学校とは、何年ぶりか、否、初めてか。闇夜に溶けて消えてなくなりそうなほどに黒く染った髪をふわりと風に靡かせる。フランス人形、日本人形、どれも違う。なんと呼べばいいだろう。不気味なほどに滑らかで陶器のようなその肌には亀裂が入っている。ガーゼで覆い隠されてても、覆いきれず亀裂が露出するほど。昔から治ったことは1度も無い。まるで人形の頬にヒビが入り、皮膚が剥がれ落ちたあの姿のよう。けれども彼女は気にしない。あの方はそれでも好きと言うのだから。彼は悲しそうに見るけれど、いつか治るようにとおまじないをかけてくれるから。いつも目は伏せている。どれにも興味はないのだから、見る必要なんてないのだ。ただ、彼女に見つめてもらうには獲物として認識された時だろう。全てを飲み込もうとする、いや、全て飲み込まれる。彼女と目を合わせればわかる。なにも映さないその闇に呑み込まれて抜け出せず気づけば全て堕ちている。そして血で塗れた唇で、腕を脚を、ゆっくりゆっくり喰べられる。 (2019/3/28 11:50:33) |
おとは | > | また、彼女は闇を閉じる。そしてゆっくり紅が動く。「ァ……女王様のごはン、の、ブん……ハ、残さナくっちャ…」彼女の別名は無邪気なセイレーン。彼女の音色は誰をも心を奪われるだろう。透き通っている、なのによく響く、でも耳障りではないむしろもっと聴きたい、そう思わせる音色。なのに未発達な言語能力。だからそう呼ばれる。彼女の世界は今日も家族が中心だ。 (2019/3/28 11:51:00) |
おしらせ | > | おとはさんが退室しました。 (2019/3/28 11:51:07) |
おしらせ | > | Верныйさんが入室しました♪ (2019/3/28 16:44:16) |
Верный | > | (( 待って!みんなのソロルすき!!(告白) (2019/3/28 16:44:37) |
Верный | > | (( 告白が挨拶 どうもこんにちは おじさんです (2019/3/28 16:44:48) |
おしらせ | > | 千島 雁夜さんが入室しました♪ (2019/3/28 16:45:28) |
千島 雁夜 | > | ((オッスオッス!みんなのソロル良いよなぁ…僕全然良いの書けない(( (2019/3/28 16:45:53) |
Верный | > | (( ラブ......(告白が挨拶) (2019/3/28 16:45:54) |
Верный | > | (( 何を仰りますか普通のロルからもう神だよ (2019/3/28 16:46:10) |
Верный | > | (( さて返す(´>∀<`) (2019/3/28 16:46:52) |
千島 雁夜 | > | ((よし、返してくれたまえ桜灯ちゃんや! (2019/3/28 16:48:36) |
Верный | > | ...、お前...僕が愚劣極まりないと言ったな...?(低いトーンでそう言えば、全て跳ね返されると、自分から彼の方へ飛び込んで剣で切りかかり) (2019/3/28 16:49:14) |
千島 雁夜 | > | ………。(恨みつらみが籠ったその剣、殺意を込めた言葉で話す彼女を見て、少しだけ悲しそうな表情をする、うつ向いて、目線を逸らして、いたたまれない空気を出しながら、何一つ言葉を呟く事はなく…しかし、彼女が此方に剣を向けてきた矢先、彼もそれに対応するように剣で防ぐ、因縁が交差する剣戟を見据え、相手の次の手を読みに行っていた。) (2019/3/28 16:53:10) |
Верный | > | ...だったらお前の大事な人とやらはどうなんだ?アイツだってお前のせいで不幸になったのに、被害を被ったのは周りじゃないか!...そう、オマエが不幸にしたのになぁ!(剣を交え、黙りこくった彼を見つつも話を続けると、そのまま攻撃ではないが壁まで追い込むように、ペラペラと嘲笑するように喋りながら攻めていって) (2019/3/28 16:55:49) |
千島 雁夜 | > | ………今更その程度の言葉で狼狽えると思うか、天使擬めが。(一瞬演技を忘れそうになる、彼女の殺意を高めるためにクズであろうとする事を忘れる、彼女に伝えたい事はあったけど、それは自らの志に反してしまう、それを思い出した彼は、嘲笑する彼女に、そのまま同じような、否、質の悪い悪どい笑みを見せながらそう言い、壁を背にする、此処から逆転しようとは考えていない、ただ彼女の怒りを鎮めるために、ただそれだけのために…。) (2019/3/28 17:02:45) |
Верный | > | ッ......だからオマエは変わっていないんだ!!(一瞬悔しそうな顔をするが、俯くと、手にしていた剣を小型のナイフに変え、それを彼の首元スレスレに、壁に突き刺すと、そう剣幕を強めて叫び) (2019/3/28 17:05:52) |
千島 雁夜 | > | ……………。(実際自分は何も変わっていないのだろう、そう簡単に己を変えれる程強い人間ではないし、現に彼女はまだ殺意に溢れたままだ、おまけに自分では彼女を救えない、手助けになれない、そのままナイフが自分の首スレスレになって壁に突き立てられると。相手を少しだけ睨みながら黙り込む、これも演技でやった物だ。) (2019/3/28 17:11:35) |
Верный | > | ...何も答えないのか?答えられないのか?(演技だということを全くもって知らない彼女は、更に怒りを込めながらそう問い質して) (2019/3/28 17:13:40) |
千島 雁夜 | > | ………えぇ、そうですね………貴女の言いたい事はよくわかりました…殺意を持つ要因も私の愚かさも理解しました……………だが、それがどうしたと言うのだ?それで貴様があの恥さらしの英雄になれるとでも思っていたのか?復讐へと手を染めた時点で、貴様は同じ穴の狢だ!天使擬の復讐鬼!(そのまま彼は一度目を閉じ、静かに、静かにそう答える、自分に否が無いとは到底思えない、現に苦しんでいる少女がそこにいて、自分は何も出来ないままでいる…だからせめて、彼女が満足するようにしよう、そう思って目を見開くと、そのナイフの刃を剣で砕き、彼女を侮辱するかのように言うと、その剣で相手を斬りつけようとする…勿論当てる訳がない、彼女に傷が付かないように剣を振るう、そして大きな隙を作り、自らが攻撃されるようにたち振る舞う、そう、これで彼女は自らを攻撃できるのだ。) (2019/3/28 17:23:28) |
Верный | > | ......っ!テメェ......僕をナメるなッ!!(ナイフが砕かれ、また筆へと姿を戻すと、彼女は翼を使い後ろへ退けて。ヤワな攻撃をされたのが本気で気に食わなかったのか、舌打ちすると、筆を大きく振りかざして赤いインクを散らし、傷こそできないが痛めつけようとして。何故か傷付けることは彼女もできなかったのだ、殺してしまいたい筈なのに、そんな感情にも彼女は苛ついていて) (2019/3/28 17:29:11) |
千島 雁夜 | > | どうした!?まともに傷一つ付けられぬか復讐鬼!ならば貴様の同胞を殺すとしよう!この世で最も苦悶を与えられる殺し方を見せてやる!ッハハハハハハ!!(自分でもこんな演技はしたくなかった、心が苦しくなってくる、昔の自分の感触が非常に癪に障る、そのままインクを弾くと、彼女に怒りを与えるように、彼女の同胞、即ちユーリヤを殺す宣言をする、こうまでして、自らを殺しに行って欲しかったのだ。) (2019/3/28 17:33:48) |
Верный | > | ......オマエ.........そんなに殺されたいのか?...何故だ?水羅のままなのに、何か...おかしくない、か?(同胞、それはユーリヤを指す、それを即座に理解した彼女は) (2019/3/28 17:37:43) |
Верный | > | (( ァッッッそういうのないぞ (2019/3/28 17:37:52) |
Верный | > | (同胞、それはユーリヤを指す、それを即座に理解した彼女は、さーっと顔面から血の気が引き、少しの間立ち尽くす、が...あんなに自分に隙を見せてきたり、悲しげな顔をしたりするものだから、少しずつ疑いを持ち始め。自分の殺意まで曲げられそうな不安定な感情に、少し身体が震えて) (2019/3/28 17:39:41) |
千島 雁夜 | > | ((あっららぁ、ドンマイ…このままヴェルちゃんどうなるんやろ、暴走とかしたりするのかな (2019/3/28 17:41:55) |
Верный | > | (( さぁ~~~どうでしょう((( (2019/3/28 17:42:26) |
千島 雁夜 | > | ……………貴女の思考をどうこう言うことは出来ません…それでは。(しまった、彼女は気付いてしまったようだ、そのまま彼は少し目を見開いて彼女を見ると、一度だけ目を逸らし、更に目を向けると、彼はその場から退こうと歩き始める、万が一のために魔百理に話をするために、そのまま、ゆっくりと。) (2019/3/28 17:53:27) |
Верный | > | .........。(その様子を見、軽く舌打ちをするも、何も声は掛けず。ただ悔しそうに絵筆と本を地面に投げつけ、俯いたまま黙って。目の前に待ちに待った標的がいたのに。殺したいのに殺せない、何となく自分でもその原因はわかっていた、だからこそ悔しいのだ。思い通りに物事が進まなかった子供のように碧い瞳に涙を浮かべて) (2019/3/28 17:57:35) |
千島 雁夜 | > | ……………。(彼女は自らを殺しには向かわなかった、釈然としない筈なのに、やるせない筈なのに、殺したい筈なのに、何故か出来ないのだろう、さて、魔百理からこの事柄を隠蔽しないと、なんて考えてその場を立ち去る中…その一部始終を険しい顔で見ていた青年が、その場から同じように立ち去った。) (2019/3/28 18:01:23) |
千島 雁夜 | > | ((んじゃあ、これで〆かね? (2019/3/28 18:01:34) |
Верный | > | (( いえすファッ!?待って 青年#とは もしかしてお主??(( (2019/3/28 18:03:30) |
Верный | > | (( ヴェルちゃんが何で殺せないのかわかる?僕にはわかるんだよ~~~早く言いたい~~~(うざ) (2019/3/28 18:04:11) |
千島 雁夜 | > | ((そそ、説得する要因も作ろうと思って((え、何々?メッサ気になる、もしかして雁夜の事が好k(事案(( (2019/3/28 18:06:47) |
Верный | > | (( ナイスすぎる~~~ただ次にどうきっかけを作ればいいのか悩んでる(( 事案すぎるわwwそれはヴェルちゃんの口から言わせたいな~早く言わせたいな~(а (2019/3/28 18:07:45) |
千島 雁夜 | > | ((別に俺から尋ねてしまっても構わんのだろう?(やめろ((んいやぁ、明日にでもやろうかぁ(ちゃっかり予約(( (2019/3/28 18:10:40) |
Верный | > | (( アーチャー感じるわ草 いいけども(( やる!やる!それかr終わったらやr(どんだけ~~~!(IKKO)) (2019/3/28 18:12:13) |
Верный | > | (( おふろーー (2019/3/28 18:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千島 雁夜さんが自動退室しました。 (2019/3/28 18:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Верныйさんが自動退室しました。 (2019/3/28 18:34:44) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/3/28 20:07:33) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーも、なんか入るのにちょっと抵抗あったけど結局入った野郎です(( (2019/3/28 20:08:54) |
天乃宮 影桜 | > | ((昨日のソロルの続きちょびちょびしてこっかな (2019/3/28 20:13:05) |
天乃宮 影桜 | > | …………今日も、綺麗な夜だな。(またいつものようにプールに足を入れて、水に霞む月を見つめていた。今日も月は美しい。けれど、影にはそんな月の光でさえ嫉妬の対象になった。 (2019/3/28 20:35:05) |
おしらせ | > | 棺凪 連舞さんが入室しました♪ (2019/3/28 20:43:49) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/28 20:43:53) |
天乃宮 影桜 | > | ベアトリーチェ「こんにちは、ウェル。エレアノールがお世話になってるわね。」影桜「お前、なんで俺のミドルネーム知って……って、もしかしてお前がベアトリーチェ…?」ベアトリーチェ「えぇ。私の名前はベアトリーチェ。どうぞよろしくお願いするわ。」影桜「お、おぅ……」(そこに突如現れた綺麗な女性。影桜は嫉妬による殺意を必死に抑えながら笑顔で話した。 (2019/3/28 20:45:32) |
天乃宮 影桜 | > | ((こん〜 (2019/3/28 20:45:43) |
棺凪 連舞 | > | 【昨日は寝てすいません(汗)今日はエナジードリンク飲むから起きれる (2019/3/28 20:46:34) |
天乃宮 影桜 | > | ((ん、大丈夫~……だけど俺9時になったら1時間くらい落ちるぜ (2019/3/28 20:47:15) |
棺凪 連舞 | > | 【ありがとう…、ん?なんかあるのかな? (2019/3/28 20:48:22) |
天乃宮 影桜 | > | ((ちょっと色々ねぇ…… (2019/3/28 20:49:08) |
棺凪 連舞 | > | 【まぁ…帰宅する時には落ちそうですね(21時は風呂に回します! (2019/3/28 20:50:11) |
天乃宮 影桜 | > | (((・・)ゞ (2019/3/28 20:50:39) |
棺凪 連舞 | > | 【あ、4話延長したらラスボスの強さ今も昔もあんまり変わってない… (2019/3/28 20:53:00) |
天乃宮 影桜 | > | ((ほほ~…… (2019/3/28 20:53:40) |
おしらせ | > | さみだれちゃんさんが入室しました♪ (2019/3/28 20:53:50) |
さみだれちゃん | > | ((はろはろー (2019/3/28 20:54:02) |
天乃宮 影桜 | > | ((こん〜 (2019/3/28 20:54:16) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわ (2019/3/28 20:54:17) |
さみだれちゃん | > | ((ソロル投下しに来ただけよ、貰ってくれる人いるならちゃんと作ろうと思う子のお試しソロルみたいなのだけどもね (2019/3/28 20:54:38) |
天乃宮 影桜 | > | ((おや、何だか面白そうだねぇ~ (2019/3/28 20:55:09) |
さみだれちゃん | > | アバズレさんの話 「うんうん、愛してるよ♡またねぇ〜」なーんて薄っぺらい言葉を言いながら身体触らせてりゃ寂しい思いせずにすむなんて、もっとはやく気づいてれば良かった。常に2人以上キープしといてたまーに自撮り送って好きって愛してるって言ってデートして手繋いでキスして舌入れて絡めて身体触らせてセックスしとけばいいんだもんね。寂しさなんて感じない。色々買ってくれるし気持ちいいことしてくれるし、前の生活よりすっごく楽しい。幸せよ。…………でもさ、やっぱりさ、私も女の子でさ、少女漫画みたいな恋に憧れたことはあるのよ? イケメンじゃなくていいの。素敵な男性に恋して告白して付き合って、毎日色んなことにときめいて、大切に大切にされたいなって。自分大切にできてない時点で大切にされる価値もない尻軽なんだけどね。歪んだ家庭環境で育ったんだからしょうがないじゃんか。ってダメか、私が悪いね。うんうん。私がガード甘いからこうなってるんだよね。そうそう。私が辛いのは私のせい。あっはは。 (2019/3/28 20:55:20) |
さみだれちゃん | > | …………「あ、もしもしぃ?つばさくぅん!あのね、あのねぇ!声聞きたくって……うん、うん……ふへへ、バレちゃったかぁ、うん、今から行くね、ばいばい」うん。今日はつばさくん。明日はたつきくんがいいかな。うーん、はやとくんは潮時かなぁ、他に男の子と遊んでるのバレてそうだし、そーゆーの許してくれなさそうだしね。うんうん。次は誰がいいかなぁ。 (2019/3/28 20:55:39) |
2019年03月25日 01時18分 ~ 2019年03月28日 20時55分 の過去ログ
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