「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月27日 23時15分 ~ 2019年04月07日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
kou | > | ((たまに息を吹き返します() (2019/3/27 23:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Airone/シェリーさんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kouさんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:36:02) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/3/28 00:04:49) |
呪[ロロル] | > | ((起床…() (2019/3/28 00:05:05) |
呪[ロロル] | > | ((過去のセリフ考えていーよっと() (2019/3/28 00:10:46) |
呪[ロロル] | > | ((一つ目のは影夜かな… (2019/3/28 00:23:17) |
呪[ロロル] | > | 影夜「……ワカッタ、ワカッタカラ……ツイテイクカラ、皆ニ手ヲ出サナイデ。光昼モ時雨モハイドモ……他ノ子ニモ。モシ手ヲ出シタラ俺ハ無理矢理ニデモ御前ノ元カラ離レルカラナ……ソレデモイイナラ連レテケヨ。ヤット見ツケタ金ズル人形ナンダロ?…」___「………ゴメン、ナ。月夜モ、皆モ…守レキレヤシナカッタナ…」 (2019/3/28 00:32:50) |
呪[ロロル] | > | ((これで大体過去は分かったかな…()つーぎはシン() (2019/3/28 00:34:52) |
呪[ロロル] | > | シン「…大丈夫、大丈夫だから安心して寝てろ。次起きた時は全部元通り。またイツモ通りさ……ゆっくり、寝てくれ」「…ごめんな、ライ…何度も何度も…次は、俺がいなくなるからもう大丈夫だぞ。もう何もいやなことは起きないはずだ。だから……また、全部、全部、そのまま俺のことまで忘れてくれ。…次起きたら一人っ子のお前だから、ちゃんと自分のことを守れよな」___「…また会ったか…ほんと、意地悪だよな。カミサマ、っつーのは」 (2019/3/28 00:48:06) |
呪[ロロル] | > | ((こーんなかーんじ() (2019/3/28 00:48:19) |
呪[ロロル] | > | ((さては鬱になってるな俺……暗いセリフや死にざまがポンポン出てくる…(( (2019/3/28 00:53:05) |
呪[ロロル] | > | ((つーぎは...どうしようか… (2019/3/28 01:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/3/28 01:25:21) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:12:41) |
饅頭 | > | ((やあ (2019/3/28 22:12:49) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:14:36) |
呪[ロロル] | > | ((まーんじゅさん! (2019/3/28 22:14:53) |
饅頭 | > | ((あら、どもー。まさか来てくださるとは。 (2019/3/28 22:16:29) |
呪[ロロル] | > | ((んふふ、一人じゃ寂しいかなと (2019/3/28 22:18:08) |
饅頭 | > | ((あら嬉しい。自らこっちに入るような偏屈さんはこちらですのに。 (2019/3/28 22:22:44) |
呪[ロロル] | > | ((そうかい? (2019/3/28 22:27:07) |
おしらせ | > | 魔術師さんさんが入室しました♪ (2019/3/28 22:28:49) |
饅頭 | > | ((そうそう。ただただ怠惰なだけですよー?私は。 (2019/3/28 22:28:58) |
魔術師さん | > | ((饅頭くんがいた!!!!!! (2019/3/28 22:29:02) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/28 22:29:03) |
魔術師さん | > | ((なろーぜまんじゅまんじゅ← (2019/3/28 22:30:52) |
饅頭 | > | ((お、成るー。珍しいね。 (2019/3/28 22:34:07) |
魔術師さん | > | ((珍しいかえ?とりあえず姉御とイチャつくのだよ←← (2019/3/28 22:35:02) |
饅頭 | > | ((はいはい、出だしはどちら? (2019/3/28 22:35:52) |
魔術師さん | > | ((ご来店よろぴくぴくぅ←← (2019/3/28 22:40:07) |
饅頭 | > | ((了解了解ー (2019/3/28 22:41:07) |
饅頭 | > | 「どうもー、店主はいるかーい?」普段通りの、微妙に平坦なテンションで店の扉を開ける常連の冷やかし。そろそろ地下に戻ろうか、とも考えていたがそれならそれで話をつける必要もあるし、結論暇なためこの店に。まぁ、あくまで冷やかしだが。 (2019/3/28 22:44:30) |
魔術師さん | > | 「はいはぁい、可愛い店主はちゃんといますよぉ」いえーいといつも通りのカウンターにベチャッとした姿勢からの挨拶←「あ、ちょっとそのまま動かないでくださいねぇ」突然の謎指示 (2019/3/28 22:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/3/28 22:47:11) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/28 22:47:34) |
饅頭 | > | 「あー、うん。」可愛い可愛くないは良いとしてその態度はどうにかならんのか、と妙に頭の硬い説教を心の内に呟きつつも「んー?」と出てくるのは平和に気の抜けた返事。言う通りにしつつなんだろうかと。 (2019/3/28 22:49:55) |
魔術師さん | > | 「つけてまぁすかっ」後ろに回って胸に手を。付けてるかチェックと称してやりたいだけである←← (2019/3/28 22:52:16) |
饅頭 | > | 「いやつけてるよ。」あぁそれか。納得すると同時に滲み出る呆れのムード。いくらなんでも先日の事で学んだ。勿論つけているとも。 (2019/3/28 22:54:16) |
魔術師さん | > | 「………えぇ〜」触って気づき落胆。つけて欲しいのか欲しくないのかわからないがずっと触ってる←← (2019/3/28 22:56:15) |
おしらせ | > | 魔術師さんさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/28 23:00:56) |
おしらせ | > | まじゅさんが入室しました♪ (2019/3/28 23:00:56) |
饅頭 | > | 「いや、なんでだよ………というか入り口でやらないでくれ。」その落胆に対しても真っ当な返事を。いくら常識を外れた彼女らと言っても社会的な羞恥心ってのはある。とりあえず今は離れてくれ、と。 (2019/3/28 23:02:23) |
まじゅ | > | 「わかりましたよぉ〜」手を放しカウンターに戻って「ところでぇ、ここに来る以外でもちゃんとつけてますぅ?」椅子を出しつつ聞いといて、 (2019/3/28 23:06:15) |
饅頭 | > | 「いや、流石に毎日とはいかないよ?洗う手間もあるし。」洗濯は一度に纏めての杜撰さ。どれだけ少なくてもしかし着けてない日はあると。それはそうとさりげなく椅子を出してくれるのはありがたい。行為に甘えて座ることにする。 (2019/3/28 23:08:40) |
まじゅ | > | 「それじゃ効果半減じゃないですかぁ!」バッキャロー結構買ったじゃねぇかい!とバンバンカウンターを叩いて← (2019/3/28 23:10:24) |
饅頭 | > | 「いや、だって、んー…………」 水だってそんな贅沢に使えるものじゃないもの。と。実は面倒で週に三日は着けてないのを棚に上げつつ。 (2019/3/28 23:13:18) |
まじゅ | > | 「さすがに上下水道工事は値が張りそうですねぇ…」お気軽に洗濯できる状況ならつけるかな。でも水がないか、という考えから上下水道の整備を考えるがさすがにベッドの大量購入などとは桁が違うので悩む←← (2019/3/28 23:15:57) |
饅頭 | > | 「そもそも地下のみんなの理解も得ないとだしイジヒダッテかかるよ。」地上に出ているお陰で孤児組の金庫番ことラヴと話すこともやや増えた。少しだけ的を射た懸念を。つまり無理に近い!よって私の行為は正当化される! (2019/3/28 23:20:01) |
饅頭 | > | ((うっわ誤変換ツライ (2019/3/28 23:22:36) |
まじゅ | > | 「むきー!ならもういいですぅ!」飛びついて服の中に潜り込む奇怪な行動←←← (2019/3/28 23:25:00) |
饅頭 | > | 「ぬわっ!?なんだよ!?」へ、変態だ!班長以上の変態だ! と抵抗して相手を引っ張り出そうと。座っている椅子がガタガタ、不安定にゆらゆら、おかげでグダグダ。 (2019/3/28 23:27:08) |
まじゅ | > | 「んぎっ!」服の中で不器用に付けられている下着をあげちゃって←←「安らぎですぅ」そのまま枕に←← (2019/3/28 23:30:46) |
饅頭 | > | 「ひゃッ!?」お前、何しとんねん!と露骨に動揺を見せてしまったり。離れろ、離れろーっ。と服の上から頭をがしりと。 (2019/3/28 23:34:57) |
まじゅ | > | 「やーですぅ!」抵抗として脇腹をこちょこちょとくすぐり始めて←← (2019/3/28 23:37:13) |
饅頭 | > | 「ぎっ、やめ、ろーッ!」やれ羞恥心だ少しだけくすぐったいのやらで動きを強張らせながらも続く抵抗。離れろ、離れろとやろうとするのは良いがそもそもこれ、どうやったら追い出せるのやら。 (2019/3/28 23:40:08) |
まじゅ | > | 「んっ!」目の前の先端を口に含みながらのくすぐり。服の中という時点でアドバンテージは取っているのだ!←←← (2019/3/28 23:41:55) |
饅頭 | > | 「ッ、だからぁ…!」やめろやめろ弄るな弄るな。単調になっていく頭の中とは別にひいこら離れようと。ふるふる震えてるのがそちらに伝わるかどうかは知らないが、少し紅潮しつつ。 (2019/3/28 23:48:02) |
まじゅ | > | 「あむあむ」くわえて色々しながらしがみついて離れない。コアラ?←← (2019/3/28 23:49:25) |
饅頭 | > | 「たくっ…………」ええぃ、こうなってしまっては__と一つ決意。両の拳を握り締めては「いい加減に、しろっ!」怒りの鉄拳。頭を両脇からグリグリと。 (2019/3/28 23:51:29) |
まじゅ | > | 「いだだだだだ!!」服の中でじたばたと暴れて逃れようとするも結局追い出された←← (2019/3/28 23:53:04) |
饅頭 | > | 「はー…………やっと追い出せた。」ようやく一段落。少しぐったりとしつつもそちらをジロリと睨んで。そういうとこやぞレナン。 (2019/3/28 23:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まじゅさんが自動退室しました。 (2019/3/29 00:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/29 00:15:00) |
おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/3/29 03:50:12) |
kou | > | ((こんな夜遅くに来てしまって申し訳ないです、多分ログが埋まりそうになる程のソロルを投下します。 (2019/3/29 03:51:01) |
kou | > | これは、黒川 蓮香の過去であり、月の力を手に入れた話である。蓮香は、とある将軍と月の巫女の血を受け継ぐ者の間に生まれ、幸せになれるのだろうと思っていたらしいのだが、それは夢に過ぎなかったようだ...、彼女は色んな人から嫌われ、いじめられていて、両親からは虐待を受ける羽目になっていた。原因は、彼女の家の近くにある、月の祭壇に一人で入り、そして月の力を我の物にしようとした結果、見張りにバレて両親は激怒、暴力を数十回されてから虐待を受けてしまう、おまけに監禁までされてしまっているようだ...。これから見せる物は、蓮香はまだ8歳の頃の話で、虐待を受けるようになっていくその時の話であり、両親やいじめられた者達を殺すまでの物語である...。蓮香「う、うぅ......何で私がこんな目に遭わないといけないの...なん...で...」父「何故だろうな、それはお前が月の祭壇に赴き、そして力を手に入れようとしたからだ」蓮香「何で...力を手に入れたら...ダメなの...?」父「何故だと?お前には使うにしても扱えきれないだろうし、そもそもお前が使う資格などないからだ!分かったら猛省しろッ!」 (2019/3/29 03:51:45) |
kou | > | 蓮香「あ"っ"......ゲホッ...ゴホッ...」父「愚かな娘だ...」蓮香が住んでいる家の監禁部屋、鎖で両手両足が繋がられ、監禁されている蓮香と、毎日5回以上は殴っている父親がいた。蓮香は何故、月の力を持ってはダメなのかを父親に問えば殴りながら答える父親。蓮香は服は着ていたが、凄いボロボロの服で、色んな所に強めに殴られた後がいっぱいあった。それは顔にもあった。そして父親は監禁部屋から去って行き、蓮香はそこに残される。ご飯などは一応食べれているらしいのだが、まともな物を食べられていないようだ。これが毎日の様に続くので、彼女は精神的にもう限界だった時、父親がまたやってきては監禁部屋から出され、変わってしまった生活を送る様になる。蓮香「......いたっ...な、なに...?」虐める者A「アイツバカだぜ...月の祭壇に一人で行って見張りにバレたんだってさ〜」虐める者B「バカだ〜本当に笑えるぜ〜、石投げつけよ〜ぜ〜!」虐める者C&D「投げつけよ〜!」蓮香「いたっ...っ...ぅ......ぁ...ぃ...たぃ...」外に出ては笑い者にされ、石を投げられ、そして話しかけても無視をされる。 (2019/3/29 03:52:09) |
kou | > | 監禁部屋に閉じ込められているよりも、かなり精神的にキツくなってしまったようで、引きこもろうか悩んでいた。蓮香「.........もう我慢出来ない...月の力...それを手に入れて私を虐める人達を殺したい...殺したいよぉ...」深夜、布団で静かに泣いている蓮香。早くあの者達を殺したい、そんな復讐心しか彼女には無かった。そして月の力を手に入れるために、また月の祭壇に行く、今度は見張りがいた時用に、一つ短刀を持って向かう。蓮香「......また見張りがいた...でも前と同じ...後ろから殺せば問題ない...」見張りを見つけ、短刀を抜き出して慎重に後ろに行く。そして静かに見張りの首を斬り殺す。蓮香「......人を殺すって...こんなにも心地が良いんだぁ...月の力を手に入れたら...もっともっと殺せちゃう...早く手に入れないと...♪」見張りを殺しては興奮してしまい、月の祭壇へと急いで行く。殺したい、もっと殺していけばこの気持ちは収まるのだろうか、早く手に入れて全員殺さないと...そんな事しか考えれなかった。蓮香「ハァ...ハァ...見つけた...月の力を手に入れれる祭壇...」目を輝かせながらそう呟いていた、そして祭壇にそう話しかけていた。 (2019/3/29 03:52:25) |
kou | > | 蓮香「...我は月の巫女の血を受け継ぐ者...祭壇よ...我に力を与えよ...!」祭壇の前で祈りを捧げるかのように手を合わせ、目を瞑ってそう言っていれば...彼女の身体に、月の力が入り込む。蓮香「......ウフフフフ...手に入れた...待ち望んでた月の力...♪お父さんのあの刀を奪って〜...私を虐める人達を全員殺して〜...そこからどうしようかなぁ〜♪」月の力を手に入れた蓮香。この力で早く人を殺したい、欲求が止まらなかったのか、急いで家に戻り、父親の部屋に静かに入っては伝刀二本を奪い取り、静かに持っていた短刀で父親の首を刺す。その時も、興奮してしまって、そのまま母親の部屋に行って、母親も殺す。まだ殺し足りない、もっと殺さないと...皆がいる時に殺してしまおう、そう考えた彼女はそのまま自分の部屋に戻り、布団に入って寝た。 (2019/3/29 03:52:52) |
kou | > | 翌日、昼頃ではいつも通り虐める者達六人がいた、他にも何人か蓮香を虐める者達がいて、蓮香はいつも通り歩くが、この時の彼女は二本の伝刀を持ち、凄いニヤニヤして歩いていて、周りの者からドン引きされていた。そしてそこで立ち止まって、蓮香はこう言った「......皆さん!これから貴方達を皆殺しにしますっ♪因みに私のお父さんとお母さんは私が殺しちゃいました〜♪」狂気の笑みで大声でそう叫ぶ、これから死ぬ者にはこれだけ言っておけば良いだろうと思って、そう告げたのだろう。そして伝刀二本を抜き出して一人ずつメッタメタに斬り殺されていく、その時一人一人殺していくと同時に叫び声が聞こえる。虐める者A「いやだぁぁ死にたくない助けてぇeあ"っ"」虐める者B「また殺されたぁぁ嫌だ!やめでっ"」虐める者D「ごめんなさい!悪気は無かったの!だから許じでぇ"っ"」蓮香「何を言っても...過ぎた事は仕方ないんだもの...アハハ♪みーんな死んじゃったね♪」 (2019/3/29 03:53:18) |
kou | > | 虐める者C「嫌だ...近づかないでくれぇ...」蓮香「どうしよっかな〜?両手両足全部切り落としてから殺しちゃおうかな〜♪」虐める者C「嫌だっ!やめてくれぇっ!俺はただ言われただけなんだ!だから許してくれぇ!」蓮香「......しつこいね、過ぎた事なのに...もう遅いよ?」虐める者C「じ、じゃあせめてこれだけは聞かせてくれ...何でそんなに強くなった...前までは抵抗すら出来なかったお前が!そんなに強くなったんだっ!?」蓮香「決まってるじゃん♪月の力を手に入れたからだよ〜♪」虐める者C「そ、そんな...見張りは!?」蓮香「殺したよ?何で〜?」虐める者C「アッ...アッ...アアアアアアッ!!死にたくない!嫌だぁ!嫌だぁぁガァッ!?」蓮香「ほんとにしつこいね〜♪じゃあ切り落とし〜♪右手〜...左手〜...右足〜...左足〜...はいっ♪出来たよ〜♪」虐める者C「ッ...モゥヤメデグレェ...」蓮香「もう無駄だよ♪さようならっ♪」虐める者C「やめろぉぉoゴォッ!!」無残に全員殺していった彼女は、全身返り血だらけ、街も血で溢れていた。 (2019/3/29 03:53:47) |
kou | > | 蓮香「......これからどこに行こうかな〜......何デダロウ...体ガ言ウ事聞カナイヤ...アハ...アハハハハ、アハハハハハハ♪」月の力を扱いきれなかった彼女は正気では無かった、転々と色んな町に行っては、無残に全員殺していく。その時の時間は、どれも月が出ていた時だった。そして1ヶ月後、彼女は元いた世界を追い出され、どこを見渡しても見えない島にある収容所に収監されてしまい、3年後...。蓮香「......あ...れ...?何で...こんな所にいるん...だろう...?」看守A「気が付いたか、小娘」蓮香「だ......れ...?」看守A「さぁな、ただ、お前が大罪を犯したせいでここに収監された奴とでも言っておこうか」蓮香「...何を...したの...?」看守A「はぁ?お前、自分がやってた事覚えてないのか?」蓮香「......気を...失ってた気がする...」看守A「......名前を教えてもらってもいいか?」蓮香「...黒川 蓮香...」看守A「黒川...月の巫女の末裔...!?となると...そうか、月の力を制御出来ずに暴走して大量虐殺をしたのか...!」 (2019/3/29 03:54:09) |
kou | > | 蓮香「大量...虐殺...?」看守A「...今のお前が気を失ってる間、色んな町の人達を無残に殺した...と言えば良いだろうな」蓮香「...っ...!?そんな...なんで...殺すのは...私を虐めた人達だけで良かった...のに...!」看守A「...復讐心に囚われ、月の力を手にしたものの、結局制御出来ずに大量虐殺、か...報告しないと...」蓮香「......たくない...」看守A「ん?何て言った?」蓮香「...死にたくない...」看守A「大丈夫だ、お前が本当の事を言えば、絶対に死にはしない」蓮香「.........良かった...」蓮香は気を失っていた様だったが、体だけはしっかりと起き上がり、殺していた様だった、それは彼女の意志ではなく、月の力の意志だった。そして看守がそう言って、安心するかの様に眠る蓮香、看守はそこから離れようとする。看守B「その囚人はどうだ?」看守A「真相が分かった、上に報告したい」看守B「俺にまず聞かせてくれよ〜...」看守A「彼女は月の巫女の末裔だ、恐らく、力の制御が利かず、暴走をしていた様だ」看守B「なるほどね〜...最近増えてるんだってな、そうゆう奴」看守A「あぁ...確か、その時自分の意志でやって無ければ無罪なんだよな...」 (2019/3/29 03:54:31) |
kou | > | 看守B「あぁ、だから上に報告しても何とかなるだろうよ、その時のあの囚人、中々にうるさかったしな」看守A「全くだ...静かになったと思って行けば倒れ込んでたしな...」看守B「ま、あとは上に報告するだけ...」看守A「だな、とりあえず連絡してみる、様子を見ててくれ」看守B「あいよ」二人の看守が話していたが、蓮香にはそれが聞こえなかった。もう一人の看守が様子を見ていてくれている、寝ている蓮香には分からない事だけど...。2ヶ月後、彼女は釈放が決まり、収容所から3年ぶりに出る蓮香、気持ちの良い日差し...看守長から伝えられた。看守長「自分の意志でまた人を殺せば、即刻死刑となる、だから、何があっても人を殺すな、例えそれがまた月の力に呑み込まれようとも...頑張って制御してみろ、そして良い人生を送れ、お前の目で、見たことがない景色を見てこい!今日からお前は自由だ!もう一回言う、絶対に人を殺すなよ!!」 (2019/3/29 03:55:06) |
kou | > | それを言われて蓮香は涙を零しながらこう言った。蓮香「はい!私が見たことがない、私がこの中にいた3年間でどんな物が出来たのか...この目で確かめに行きます♪」看守A「元気でな...月の巫女の末裔、頑張って力を制御しておけよ」看守B「今度俺に何か送ってやっても良いぞ〜?」看守長「バカかお前...まぁいい、早く行ってこい!」蓮香「はい♪この2ヶ月の間お世話になりました〜♪お元気でー!」満面の笑みでそう言って、舟に乗って、速いスピードで出航していく。その時の看守達はこう話していた。看守A「......あいつ、ちゃんとやってけるのだろうか...?」看守B「大丈夫だろ!ちゃんと刀は持って行った様だしな!」看守A「そうだな...さっ、仕事に戻るか」看守B「だなっ!」蓮香を見届けた二人はそのまま収容所に入っていく、頑張って仕事をするためだからだ。 (2019/3/29 03:55:27) |
kou | > | そして舟でその島から離れて行った蓮香は、一つの島に停まり、一つの国に着いた。後に家族となる桜や、後に友人となるソティス...そして、恋人が出来たこの国...『カタルロイエ王国』へ...。『黒川 蓮香』過去編 (2019/3/29 03:55:38) |
kou | > | ((半分ぐらい埋まっちゃいましたね...w蓮香の過去ソロルです...wそれでは、おやすみなさい♪ (2019/3/29 03:56:23) |
おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/3/29 03:56:25) |
おしらせ | > | armyさんが入室しました♪ (2019/3/29 13:20:47) |
army | > | ((便乗! (2019/3/29 13:20:57) |
army | > | 今日も平和は寺子屋・ルーンエリア。そこの管理人である木然 草夜の元にダンボールが届きました。そこには『拾うよね?うん拾うんだね、ありがとう!』とちょっとうざい文字が書いてありました。「え…?なんですかこれ…前に父さんの病院で見た事あるダンボールですけど…何がはいってるんですかね?」草夜はそう思いまずは付いていた手紙を読む事にしました。そこに書いてあったのはたった一文『ヤッちゃったぜ☆』と、それだけ書いてありました。「はぁ…?」と訳が分からず溜息を吐きながらダンボールを開けてみると、そこには小さな小さな赤ん坊が麻酔薬を打たれスヤスヤと眠っていました。首元には花夜と書いた名札が付いていました。さて、それから草夜がどうしたかと言えば、これまでにないレベルの速さで父親の元へ走って行ったとさ。その後「これどーすんですか」と草夜に育てられた花夜は2ヶ月で12歳程度の肉体に成長しました。そして草夜から草花などの存在を教えられると草花になぜか凄い魅力(語彙力)を感じ草花を探しに行きました、現在に続くっ! (2019/3/29 13:21:16) |
army | > | ((すごく適当な花夜の生い立ち? (2019/3/29 13:22:03) |
おしらせ | > | armyさんが退室しました。 (2019/3/29 13:22:08) |
おしらせ | > | armyさんが入室しました♪ (2019/3/29 15:18:38) |
army | > | ((草花と花夜の出会い (2019/3/29 15:19:17) |
army | > | 「うむ…最近色々ありすぎて疲れた…謎の女装っ子に誘拐されそうになるわ、急に寺子屋の支部が転移するわ…正直疲れたなぁ…今日はゆっくりしよう。〇〇か〇〇〇君の家に遊びに行ってみるのもよさそうだね。(自室の椅子に座ってぼーっと真っ暗なパソコンの画面を見ながらそんな事を呟いていた、平和なひと時)」『兄様ぁっ!!カヤがお助けに参りましたぁっ!!(草枯の部屋のドアを鎌を使って破壊しながら入ってくる。どうやらこれは初めて〇〇〇と花夜が初めて会った日のその後のようだ)』「うわぁっ!?いや誰?誰?兄様って…ぼくは君の事知らないんだけど…(驚きのあまり椅子から転げ落ち相手を見上げる)ま、まずはその物騒な物下ろしてよ?その…怖いからさ(相手の持っている鎌を指差して)」『ああ…ようやく会えた…カヤは感激です…(フフフ、と若干狂気にも似た笑みを浮かべて近付いていく)はっ…失礼しました。カヤとした事が兄様にこのような姿をお見せしてしまうと…お恥ずかしい限りです(ポッと赤くなり鎌を床に置く)』 (2019/3/29 15:19:53) |
army | > | (5分後、2人はテーブルを挟んで座布団に座り向かい合って話し合っていた)「つ、つまりは何?君は父さんの隠し子っていう事かな?(困惑気味に相手の話を聞いていたがふと口を開き)」『はい!カヤはつい数日前までお父様に育てられていました、しかしもう立派に成長したと言う事で兄様に会いに行っても良いという許可を頂いたのです。それで兄様に会いにご自宅に伺ったのですが…誰も居らず…(元気に返事をした後自分のこれまで経緯を語る)』「たしかに今ぼくの家には誰も居ないんだけど…よく入れたね…(現在草枯の家に住んでいるクローナとぽぉたぁ、あの2人が生まれたのは案外最近の事だ)」『近くにいたお面を被った少女とのゲームに勝利し彼女を使って開けました(犠牲者、恐面 狂。と言うかどうやって開けたのかがいまいちわからないが花夜は説明した気になっている)』「メタ様ぁっ!?えぇ…ホント君の事が謎でしかないんだけど…マジで何があったし…(すごく困惑しつつ友人の身に何があったのだろうかと心配しつつ)」 (2019/3/29 15:20:29) |
army | > | 『ですが入ってみても兄様はいらっしゃらずどうしたものかと思いフラフラしていたら兄様をこの城に監禁している者達の主犯と出会いまして…それで今に至ります。さぁ兄様っ!こんな所さっさと抜け出しでカヤと共に帰りましょう!(ばっと立ち上がり草枯の手を引っ張って)』「主犯って誰さ…と言うかぼくは好きでここに住んでるんだから監禁されてるんじゃないの!合法なの!(色々される事はあるけど草枯自身はここが好き)」『それは洗脳されているのですっ!目を覚ましてください兄様っ!!(結構大きな声でそう言ってぐいっと引っ張り、草枯を立たせる)さぁ、行きますよ!』「ぐっ…強引だなぁ…どうしよう……(ちょっと悩んでいる、この見ず知らずの少女をどうしたものかと)」『さぁ!さぁ!早くせねばならないのです!(ぐいぐいと強引に引っ張って部屋の外へ連れ出そうと)』「・・・えい(引っ張られている腕とは逆方向の手でデコピン、相手が怯んだ隙に自分の腕を引き戻して)なんか勘違いしてるっぽいけどさ〜。ぼくは洗脳なんかされてないよ(きっぱりと言い切る、まあ実際そうだし?)」 (2019/3/29 15:21:01) |
army | > | 『ふぁっ…何をするのですか兄様…?え…?それでは兄様は何故ここに監禁されているのですか?(デコピンで怯むか弱い乙女(爆)相手の顔を見上げて己が持つ疑問をぶつける)』「君の前では監禁確定なの!?(やれやれとした調子で溜息をついて)えっとね…少し前にぼくが男の娘を凄くいじめたんだよね?んでぇ…色々あってここにきた」『その色々を説明してほしいのです!色々何があったのですか!?(重要なのはそこ…いやまて、サラッと重大なことも言ってる気がするがそこは気にしない…今は)』「え?うーんと…ここの人達の方が早くぼくを片ずけられるから?(首をかしげる、兄に従ってここに来たのであんまりわかってない。そういや来た瞬間女装させられたり盗撮されたりと、ここはマジでなんなんだろう?)」『か、片付ける…ですと?(青ざめて)行きますよ兄様っ!兄様をどんな方法で片付けると言うのですかっ!?カヤはこれ以上兄様をここに置いておく訳には行きません!』「だがことわーるっ!(NO!と手をバッテンにクロスさせて)ここにはお友達も居るしねっ、初対面の君よりかは信用できるのだよ(ドヤァ、何故か、ドヤァ)」 (2019/3/29 15:21:39) |
army | > | 『二度ドヤ顔を連発しないでください兄様!(少しイラついたのか顔面パンチをしようとするが忠誠心で押し止まる)』「取り敢えずさ、カヤっちもまずはここに住んでる人達と話してみなよ。そんなに悪い人達じゃ無いからさ♪(ニコッと笑って扉を指差す)」『主犯になら会ってきましたよ、変態でした(冷静にそう言い放つ)』「否定はしない…でもさでもさ、まあ2人ぐらいはちょっと危ないけど後の2人は凄く良い人だからさ?まず会ってみてよ(必死に言う、今はまだ帰りたいとは思わないのだ)」『うむむ…まあ良いでしょう、なんならここに住む害獣共一匹残らずカヤがぼこぼこにします。明日も来ますよっ!兄様!(そう言うと鎌を片手に走っていく)』「…(そんな新しく妹になった少女を見送りながら彼は)ドア直して行ってよ…(と呟くのだった)」 (2019/3/29 15:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、armyさんが自動退室しました。 (2019/3/29 15:42:33) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:14:43) |
饅頭 | > | ((やあ (2019/3/31 22:15:00) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:16:58) |
呪[ロロル] | > | ((わやー… (2019/3/31 22:17:10) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/31 22:17:55) |
呪[ロロル] | > | ((どうもメンタルがぼろ布な僕です (2019/3/31 22:18:29) |
饅頭 | > | ((あらあら、どうかなさいましたか? (2019/3/31 22:19:16) |
呪[ロロル] | > | ((いろいろね…こことほかの場所での温度差がね (2019/3/31 22:20:06) |
饅頭 | > | ((あらら…お疲れ様です。気晴らしに相手もできますよ? (2019/3/31 22:21:05) |
呪[ロロル] | > | ((戦闘したいけど殺したくない (2019/3/31 22:21:47) |
饅頭 | > | ((ふっ…(戦ったら死ぬ) (2019/3/31 22:22:22) |
呪[ロロル] | > | ((だとおもったよこんちきしょうめ…() (2019/3/31 22:22:53) |
饅頭 | > | ((まあニラトス君は半不死だけどねぇ。 (2019/3/31 22:23:26) |
呪[ロロル] | > | ((...作りゃの関係で (2019/3/31 22:24:21) |
饅頭 | > | ((アッハイ (2019/3/31 22:27:19) |
呪[ロロル] | > | ((...完全なるもぶならむっころできるのになぁ…キャラは殺したくない (2019/3/31 22:28:50) |
饅頭 | > | ((うちの子はモブよー((( (2019/3/31 22:29:52) |
呪[ロロル] | > | ((違うもん…() (2019/3/31 22:30:28) |
呪[ロロル] | > | ((ごめんもんって気持ち悪かったな… (2019/3/31 22:31:04) |
饅頭 | > | ((かあいい (2019/3/31 22:32:48) |
呪[ロロル] | > | ((うっそだろお前さん() (2019/3/31 22:34:14) |
饅頭 | > | ((性別知らないからこそ言えるのは内緒(((( (2019/3/31 22:35:34) |
呪[ロロル] | > | ((あれ僕まだ曖昧な方?() (2019/3/31 22:37:18) |
饅頭 | > | ((特に気にしてないからなぁ。男性さん? (2019/3/31 22:42:21) |
呪[ロロル] | > | ((それはなりたい方かなぁ (2019/3/31 22:43:31) |
饅頭 | > | ((あらら、そうでしたかー。申し訳ない。 (2019/3/31 22:44:53) |
呪[ロロル] | > | ((だいじょうぶですよー (2019/3/31 22:47:49) |
饅頭 | > | ((まぁとにかく、ロロル様も素晴らしい方ですよ。今後とも友誼を結んで行きたいです。 (2019/3/31 22:49:18) |
呪[ロロル] | > | ((おとももちーズッ友同盟? (2019/3/31 22:51:32) |
饅頭 | > | ((まぁ、そんなところでしょうかねぇ。 (2019/3/31 22:52:27) |
呪[ロロル] | > | ((わはー...おとももち (2019/3/31 22:53:17) |
饅頭 | > | ((おとももちーっ (2019/3/31 22:54:55) |
呪[ロロル] | > | ((もちー! (2019/3/31 22:55:49) |
饅頭 | > | ((もちっ (2019/3/31 22:56:10) |
呪[ロロル] | > | ((もーちー (2019/3/31 22:58:16) |
饅頭 | > | ((まぁ饅頭なんですがね((( (2019/3/31 22:59:12) |
呪[ロロル] | > | ((両方美味しいし生けるでしょー (2019/3/31 22:59:53) |
饅頭 | > | ((そうですよー。餅も饅頭も正義。 (2019/3/31 23:01:31) |
呪[ロロル] | > | ((...餅は伸びたらうれしい (2019/3/31 23:05:57) |
饅頭 | > | ((あー、確かにこう、餅を感じますよね((( (2019/3/31 23:06:44) |
呪[ロロル] | > | ((分かる餅を感じる(?) (2019/3/31 23:07:54) |
饅頭 | > | ((ただし納豆餅派 (2019/3/31 23:08:41) |
呪[ロロル] | > | ((伸びるの?あれ (2019/3/31 23:09:14) |
饅頭 | > | ((餅次第ですかねぇ。 (2019/3/31 23:10:14) |
呪[ロロル] | > | ((もちーかぁ… (2019/3/31 23:13:00) |
饅頭 | > | ((ですねぇ。やはり冷凍してない物に限る (2019/3/31 23:14:04) |
呪[ロロル] | > | ((まぁなぁ (2019/3/31 23:17:22) |
饅頭 | > | ((にしても何しましょ。まぁこの時間では成れないんですがねぇ。 (2019/3/31 23:19:27) |
呪[ロロル] | > | ((餅延ばす (2019/3/31 23:20:07) |
饅頭 | > | ((アッハイ (2019/3/31 23:20:28) |
呪[ロロル] | > | ((ふふふ…あー眠気あります?邪魔ならきえまひょか (2019/3/31 23:23:23) |
饅頭 | > | ((んー、特にありませんがいる理由も無い (2019/3/31 23:25:01) |
呪[ロロル] | > | ((ありゃぁーそかぁ… (2019/3/31 23:26:12) |
饅頭 | > | ((そうなんですー。そちらこそ大丈夫なんです?お手を煩わせてしまってますか? (2019/3/31 23:27:29) |
呪[ロロル] | > | ((大丈夫なもんよ (2019/3/31 23:28:15) |
饅頭 | > | ((んん、そうですかー (2019/3/31 23:28:49) |
呪[ロロル] | > | ((そうだよー (2019/3/31 23:32:32) |
饅頭 | > | ((すいませんねぇ。そうして貰ってるのに何も無いのですから。 (2019/3/31 23:34:08) |
呪[ロロル] | > | ((大丈夫だよー、僕は素材でしかないもの (2019/3/31 23:35:09) |
饅頭 | > | ((私よりかは意義あるじゃないですかやだー (2019/3/31 23:35:47) |
呪[ロロル] | > | ((どこがよ…() (2019/3/31 23:39:01) |
饅頭 | > | ((お人柄とかあいらしさ( (2019/3/31 23:39:33) |
呪[ロロル] | > | ((どっちもないような気がするの僕だけか? (2019/3/31 23:40:15) |
饅頭 | > | ((いやぁ、どうにせよ私には無いものですよー (2019/3/31 23:40:37) |
呪[ロロル] | > | ((...んー? (2019/3/31 23:41:27) |
饅頭 | > | ((はひ? (2019/3/31 23:42:48) |
呪[ロロル] | > | ((いやね、普通にあると思うんだ (2019/3/31 23:46:35) |
饅頭 | > | ((いやいや、私には無いですよぉ?おおよそ人徳と言えるものが。 (2019/3/31 23:48:14) |
呪[ロロル] | > | ((ジッ…(・ω・) (2019/3/31 23:53:31) |
饅頭 | > | ((えぇ? (2019/3/31 23:54:02) |
呪[ロロル] | > | ((...んーやぁ…やっぱり余計なことは言わないでおきますわぁ (2019/3/31 23:55:29) |
饅頭 | > | ((アッハイ。そろそろ寝るんで落ちますねぇ。 (2019/3/31 23:56:40) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/31 23:56:44) |
呪[ロロル] | > | ((ノシ... (2019/3/31 23:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/4/1 00:38:52) |
おしらせ | > | kou@エリェナさんが入室しました♪ (2019/4/1 01:21:46) |
kou@エリェナ | > | ((LOSTさん待つ〜... (2019/4/1 01:22:00) |
おしらせ | > | LOSTさんが入室しました♪ (2019/4/1 01:27:10) |
kou@エリェナ | > | ((ドォモォォォ (2019/4/1 01:27:46) |
LOST | > | 「(春になったばかりでまだ肌寒い中、満開ではないがチラホラと咲く春の陽気に釣られるようにして、クラージュはのどかに散歩をする。今日は非番であり、物騒な剣や銃などを所持していなく、彼自身心が身軽になっていた。)綺麗でありますなぁ……(少し風が吹き、綺麗に桜の花が舞う。空を踊るようにして舞う桜の花びらに気を取られ、空を向きながら歩いてしまう)」 (2019/4/1 01:28:54) |
LOST | > | ((ドォオモデェエェッス!! (2019/4/1 01:29:15) |
LOST | > | ((成やすそうなシチュにしたぜ (2019/4/1 01:29:38) |
kou@エリェナ | > | ((若干CP組ませたいとか愚かな事考えてない() (2019/4/1 01:29:38) |
kou@エリェナ | > | ((ありがとぅ...ございますぅ...! (2019/4/1 01:29:50) |
LOST | > | ((分かるわァ……CP欲しくなるよなぁ… (2019/4/1 01:30:47) |
LOST | > | ((そして、見事なハモリw (2019/4/1 01:31:09) |
kou@エリェナ | > | 「桜が綺麗だな〜♪う〜ん、桜を使って何かお薬は出来ないかな〜....?考えてみれば分かるかな〜♪」クラージュさんの近くにいる少女、そこら辺にあるベンチに座り込み、桜を長い裾に置きながら、首を傾げながら何かを考えて、そして足をパタパタと動かす。何を考えているのかは、クラージュさんにも聞こえるはずであろう (2019/4/1 01:32:53) |
kou@エリェナ | > | ((ww、何だったら組ませますk (2019/4/1 01:33:04) |
LOST | > | ((よし、やっちまうか!(深夜テンションという名の病) (2019/4/1 01:33:46) |
kou@エリェナ | > | ((ww (2019/4/1 01:37:26) |
kou@エリェナ | > | ((一応14歳で低身長wその割には色々知ってるw(モチロンセイチシキモネ-()) (2019/4/1 01:38:58) |
LOST | > | 「……おっと(声がした方へと視線を下ろし、愛らしくパタパタと足を揺らすベンチに座る少女を見る。)こんにちはでありますっ!……少々聞こえてしまったのでありますが、桜の薬……でありますか?(と元気よく挨拶をすれば、たまたま聞こえたであろう桜を使った薬に興味があるのか、食いつく)」 (2019/4/1 01:40:55) |
LOST | > | ((ワォ、そいつァロリというルックスに入りやすかネェw(ソイツァイイコトヲキキヤシタ…(← (2019/4/1 01:42:43) |
kou@エリェナ | > | 「......んにゅ〜?こんにちは〜♪」声を掛けられ、笑顔で返す。とは言え、急に掛けられたものだから少しだけびっくりした。「えっとね〜?桜のお薬を作ろうかなって思ってたんだけどね〜、効果はどうしようかなぁ〜って考えてんだ〜♪」にゃはは♪と微笑みながらそう返す。桜を持っている手を広げれば、裾が長くて下にプラーンってしてる() (2019/4/1 01:43:42) |
kou@エリェナ | > | ((軍さんに聞いたらそれはロリに入ると言ってた()((イイコトキイタダロ-?() (2019/4/1 01:44:03) |
LOST | > | ((軍さァんww((イイコトダワァ…() (2019/4/1 01:44:48) |
kou@エリェナ | > | ((ww((イマノアナタナラドウスル? (2019/4/1 01:49:22) |
LOST | > | 「ちゃんと挨拶ができる子はいい子でありますっ!(笑顔で挨拶を返してくれた少女に、いい子いい子と愛でるようにして、こちらも笑顔で頭を優しく撫でる。)それは、……そうでありましたか!薬を作れるとは、関心であります。(最近の子は、頭がいいなぁ…と、関心しては)あ、隣……座っても良いでありますか?」 (2019/4/1 01:50:03) |
LOST | > | ((俺なら断然手を出したくなるが……(←お巡りさんコイツです)、キャラ的に性犯罪的なのはしないようにグッと堪えちゃうんだよなぁ…(マァ……リセイガタモツマデデスガネェ。) (2019/4/1 01:51:41) |
kou@エリェナ | > | 「そう〜?ありがと〜♪もっと褒めて褒めて〜?」頭を優しく撫でられては、くすぐったそうしているかの様に子供の微笑みを浮かべながらそう返して「そう〜?実は改造したり〜実験したりするのも好きなんだ〜♪でも最近は人の体でやるのは辞めた〜」笑顔でそう返しては「良いよ〜?」 (2019/4/1 01:52:39) |
kou@エリェナ | > | とすんなりと答える (2019/4/1 01:52:44) |
kou@エリェナ | > | ((あはは...僕だったらどうなるんだろうね() (2019/4/1 01:53:04) |
LOST | > | ((うわぁwめちゃくちゃ気になるじゃなイカw (2019/4/1 01:53:46) |
kou@エリェナ | > | ((ww((エリェナの能力には少しヤバめの効果が一つあるのお気付きですか?w (2019/4/1 01:55:35) |
LOST | > | 「分かったであります…!よしよし……とーっても、いい子であります(子供の笑顔に、優しく的確なツボに撫でては微笑みを向ける)おおっ!それは凄いであります!…そうでありましたか!(と改造、実験などと自分が出来ないことを出来ることに拍手をし、何の疑いもせずにニコニコと同様に笑う)それでは、失礼するであります(と、隣の席に座っては)」 (2019/4/1 02:01:28) |
LOST | > | ((能力ッゥ!クラージュには通じないんじゃぁッ……!(悲鳴)なんてことを……なんていう設定を作りおって!(←お前だ)……これでは、エリェナ氏の能力が効果がないではないかぁ(ソンナミンナニイイオシラセ。サケニハヨワイシ、クスリトカウタガワズニノムカラケッコウカンタンダッタリスルゼ) (2019/4/1 02:04:18) |
kou@エリェナ | > | 「わぁ〜いわぁ〜い♪にゃはは〜♪」パタパタと足を動かす速度がちょーっとだけ速くなり、嬉しそうに手もパタパタする。相当嬉しい様だ。「すごい事〜...なのかな〜♪そうだよ〜」桜は裾から落ちていた。そして微笑みながらそう返す。「うんうん〜♪失礼して〜?」隣の席に座れば、何故か体育座りする() (2019/4/1 02:05:55) |
kou@エリェナ | > | ((なるほど...?エリェナは何でも薬作れるから媚薬も作る事は出来るwまぁ何作ってるかはこの子も分からないw因みにミニスカだから体育座りすると...キェエエエエエエ(()) (2019/4/1 02:06:57) |
LOST | > | ((オッフwwそれは素晴らしいなw (2019/4/1 02:08:24) |
kou@エリェナ | > | ((LOSTさん寝落ち...? (2019/4/1 02:16:38) |
kou@エリェナ | > | ((良かった起きてたww (2019/4/1 02:17:39) |
LOST | > | 「あ、そういえば名乗り遅れていたであります!俺……じゃな…、ではなく、私はクラージュ・フスティシアと申します!……君の名前は、なんと申しますか?(と、可愛しく嬉しそうに手足をパタパタとする少女の頭を撫でる手を止めては、顔をじっと見てはニッコリ微笑み)そうであります!私は…科学とかは全然ダメで……羨ましいであります(と拍手をしては、手の袖から落ちる桜の花びらに少し気を取られるが、直ぐに顔を見てはニッコリ笑う)は、はい。……な、何故体育座りを……?(と、体育座りをした少女に不思議に思うが、ミニスカートからチラッと見えてしまうものにハッとして、見ないようにと顔をみる。だがしかし、ここは伝えるべきなのか?……いや、しかし子供だから……うっ、うーんと頭の中で考えては)」 (2019/4/1 02:18:02) |
LOST | > | ((あw長くなっちゃったw (2019/4/1 02:18:16) |
kou@エリェナ | > | ((w (2019/4/1 02:19:02) |
LOST | > | ((本部屋3人とも赤なのは、笑ったw (2019/4/1 02:19:46) |
kou@エリェナ | > | 「クラージュ〜...うん?私の名前〜?エリェナ・ティオネスローネって言うの〜♪」撫でられる手を止められれば、頭を左右にブランブランしながらご機嫌よく返す。「うーん...クラージュは〜...バカ...?って事〜?」若干心に刺さる言葉だが、彼女から言われるバカは最早心を打たれるのでは案件がある(())。というより、バカという物がそんなに分かっていないらしい()「うゆ〜?何となくだよ〜?」膝に顎を乗せて普通に答える。何も気にしてもない。 (2019/4/1 02:22:45) |
kou@エリェナ | > | ((www (2019/4/1 02:22:48) |
kou@エリェナ | > | ((10分経つと寝落ちしちゃったのか心配になる原始じn((( (2019/4/1 02:30:38) |
LOST | > | 「エリェナでありますか!可愛いらしい名前でありますなっ…。あ、よろしくお願いします!(と、ご機嫌よく頭を左右に揺らすエリェナに手を差し出しては、ニッコリと微笑み握手を求める)ぬぇっ……!?バ、バカ……でありますか……っ!?う、うっ……少しばかり否定はできないところはありますが……、武術に対しては天才と呼ばれている節がありますが故……、どうなのかも私にも……(と、バカという思いもよらない発言に驚きつつも、自身がバカなのではないか?と、思い当たる節を探っては、何とかポジティブに生きようという精神が上手く相殺する。怒りという感情を全くと言っていいほど持ち合わせていない彼には、怒った様子もなく)な、なんとなくでありましたか……。え、えっと……その、スカートの丈が少し短いかと思われますが故……その、周りから見られてしまうかと……(気づいていないのか?と膝に顎を乗せる少女に遠回しの言い方をする)」 (2019/4/1 02:33:50) |
LOST | > | ((はっwはっwはぁーwwまぁーたw長くなったらァw (2019/4/1 02:34:16) |
kou@エリェナ | > | ((www (2019/4/1 02:34:27) |
LOST | > | ((寝落ちていないのを表すために、一言プロフでふざけとくわァw (2019/4/1 02:35:31) |
kou@エリェナ | > | ((はーいw (2019/4/1 02:35:37) |
kou@エリェナ | > | 「可愛らしいかな〜...?......握手〜?」少し首を傾げながらそう返す。可愛いのかどうかが分からず、悩んでいた。そして、手を差し伸べていたので握手なのかと思い、手を差し伸べて握手する「武術〜?クラージュは暴力が好きなの〜?否定はしないんだ〜...」少し苦笑いでそう返す。否定していないのを聞いて、少し微笑む。怒っている様子がないのは彼女も見てわかった様だ「ん〜......?別に気にしてないしいいも〜ん♪」にゃはは〜♪と微笑みながらそう返す。因みにチラッと見えるであろう物の色は白d((( (2019/4/1 02:39:23) |
LOST | > | ((チラッと見えるものがイメージ通りだったとか言えねぇなぁw (2019/4/1 02:41:11) |
kou@エリェナ | > | ((www (2019/4/1 02:42:37) |
LOST | > | 「響きが女の子らしく、可愛らしいと思ったのであります!……握手であります(と首を傾げては悩んでいる、エリェナに説明をする。手を差し伸べ、握手をしたエリェナにまるで指切りげんまんをするようにして、軽く数度振ったのち、手を離す。)いえ、暴力ではありません。武術は立派なものであります。野蛮に力を振るうのではなく、己を強く護る為に使うので、暴力ではないかと思われるであります。…暴力は嫌いであります。……えっ、まぁ……思い当たるところはあるので…(と、武術と暴力が違うことを説明し、バカなことは否定しないようである。)えぇっ……!?お、女の子ならば恥じらうところでは……!?……と、とにかく…私が気にしてしまうのでこれを膝にでもかけるでありますっ!(と驚きを見せながら、半場強引にクラージュは上着を脱いでそれを渡す。)」 (2019/4/1 02:52:39) |
kou@エリェナ | > | 「そう〜?響きが女の子らしくて可愛い〜...にゃはは♪ありがと〜♪」褒められている様に思ったのか、凄い嬉しそうに微笑みながらそう返す。この時の微笑みがクラージュさんがどう思うかは分からないが、大体の男子はこの微笑みでたまに心を打たれる事がある。握手も嬉しそうにやっている様だ。「暴力じゃないんだ〜...だったら良かった♪エリェナも暴力が嫌いなんだもん♪だって痛いも〜ん」ちょっと苦笑いでそう返す。あまり戦う事も望んではいない。「思い当たりはあるんだ〜へ〜」少し棒読みでそう返して「ん〜......私には分からないや〜...んにぇ?膝にこれかけるの〜?まぁいいや〜」あはは♪と愉快に笑いながらそう返す。一応膝にかけるのは良いが、地味に見えそu((( (2019/4/1 02:59:32) |
kou@エリェナ | > | ((長いから寝落ちしてるのではと心配してる自分g((ウォ「しつこいなお前w」 (2019/4/1 03:07:16) |
LOST | > | 「いや、そんな……本当のことを言ったまでであります(今までどんな相手に対しても平等に接していたはずだったが、彼は少しだけ気を許したような緩い声で優しく微笑む。クラージュ自身、自分がいつもと少し違うような違くない様な……と言う感じには気づいているようだ)分かるであります…暴力は、切なさしか生まないものであります。エリェナは、誰かに暴力を振られたことがあるのですか?(と、殺生や無駄な暴力は良くないねと頷き、ふと気になったことに質問してみては)話を帰るであります!……え、えっと……エリェナは桜を使った薬で何をしたいのでありますか?(と、話題を変えるべく、最初にエリェナに話かけた話題に戻しては)す、少しは大丈夫になったであります……(とホッと胸を撫で下ろし、地味に見えそうになっているものにはまだ気づいていないようだ)」 (2019/4/1 03:11:15) |
LOST | > | ((すまねぇww一応、寝落ちしないように動画かけてるから、多分動画が止まらない限り起きてるぜ✨ (2019/4/1 03:12:31) |
kou@エリェナ | > | ((了解ですww止まったら次のを見ようw (2019/4/1 03:12:56) |
LOST | > | ((トリビア見てるから大丈夫だァww (2019/4/1 03:13:19) |
LOST | > | ((あと、自動にしてきたぜぇw (2019/4/1 03:13:57) |
kou@エリェナ | > | 「本当の事だったらもっともっと嬉しい〜〜♪あっりがとっあっりがとぉ〜♪」にゃは〜は〜♪と凄い嬉しそうに両手で頭を抱え込み、体ごと左右にブランブランする()。本当の事を言ってくれたのなら、もっと嬉しいからだ。「暴力は振られた事は無いよ〜?でも振ってるところは毎日見る〜...なんでだろうね?」うにゅにゅ〜と唸りながらそう返す。何で人は暴力をするのか、そんな事を毎日思っている様だ「桜を使ったお薬で何にしようかなぁ〜...最近面白いの作れてないから〜...ピンク〜...媚薬とかかな〜?」首を傾げながら考えた結果、自信満々にそう答えるが、無自覚でそう言う。子供だもん仕方がないy((。「そっか〜♪」えへへ♪と微笑みながらそう返す。 (2019/4/1 03:17:49) |
kou@エリェナ | > | ((トリビアw (2019/4/1 03:18:02) |
LOST | > | 「(可愛らしい反応だなぁ……と、よしよしと再び頭を撫でてあげ、可愛い反応をしているのを微笑ましく思っているようだ(ちなみにLOSTは、尊いってなった))それは、辛いでありますな……。私にも理由は分かりません、ですが…それにはきっと理由があると思っているであります!(と、暴力を見ていることは辛いだろうなぁ…と思っては、きっと正当な理由があるのだろうとポジティブに考えた)そうでありますなぁ……、っ!?び、媚……!?あ、えっと……ゴホン……な、なんでもないであります……(と、まさか口から媚薬なんて言葉が出てくるとは思わず、出会ってから今迄でで一番の驚きをみせたが、自信満々に意味をわかっていない様子を読み取り、驚いたことに疑問を抱かれないようにとゴホッゴホッと咳をする。耳を少し赤くしているが分かる。)」 (2019/4/1 03:30:12) |
kou@エリェナ | > | 「ふにゃにゃ〜ひゃひゃ〜♪」再び撫でられれば微笑みながらそう唸る。裾はベンチにペタンペタンしてる()「なのかな〜......でも私にはよく分からないや〜♪」もう良いや♪と考えるのをやめ、微笑んでそう返す。考えるのめんどくさいようだ()「ん〜?どしたのどしたの〜?何で耳が赤いの〜?」咳をするクラージュを見て、少し苦笑いでそう言う。そして少し赤くしている耳を見て、それを指で摘んでは少し強めに力を入れる。 (2019/4/1 03:34:11) |
LOST | > | ((トリビアは、偶に豆知識あるから、つい見ちゃうんだぞ (2019/4/1 03:34:47) |
kou@エリェナ | > | ((なるほどねww (2019/4/1 03:36:32) |
LOST | > | 「ぁ〜……癒しでありますなぁ……(とボソリと吐いては、日頃の疲れを癒すかのように愛でるようにしてよしよしと撫でる)そうだな!深く考えても、分からないものは分からないものであります!……あ、そういえば団子を買っていたのを思い出したであります!……おひとつどうぞであります(と、こちらはとっくに諦めていたようで、苦笑いをしながら、春の陽気に呼ばれるようにしてつい買った三色団子やみたらし団子を取り出してはどっちにする?とニッコリ笑う)えっ……あ、えっーと、う、う……っ。(となんと誤魔化せばいいだろうかと、頭では考えるが、嘘がつくのが下手なクラージュは耳を摘まれるという、あまり女性からのボディタッチに慣れていないことに揺さぶられ、正直に言うか?でも、純粋な気持ちを壊したくないと頭が混乱して)」 (2019/4/1 03:46:28) |
kou@エリェナ | > | 「癒しなの〜?クラージュの癒し〜?お友達の癒しになれてるのなら私は嬉しい〜♪」ボソリと言った言葉は聞こえて、また嬉しそうにそう返す。友達は少ないからだろう「お団子ー!美味しそう〜!こっちたーべる〜♪」お団子を見て目を輝かさながらそう返すと、三色団子の方を食べ始める。美味しそうに食べている「なになに〜?気になる〜」首を左右に傾げながらそう返す。地味に追い込んでる様に、目をジッと見てる (2019/4/1 03:50:16) |
kou@エリェナ | > | ((ぺったん人形w (2019/4/1 03:52:11) |
LOST | > | 「そ、そうでありますなっ!友達が癒しであります(とボソリと言った言葉に聞かれていた。と、少し照れくさそうに笑いながら誤魔化すようにして撫でる)ゆっくり噛んで食べるであります。喉に詰まらせたら大変であります。……では、私はこっちを(と美味しそうに食べている様子を見ては良かったとニッコリ微笑みながら、もう一つの方のみたらし団子に手を伸ばし、かぶりつく。)……う、うぅ。分かったであります……、私の負けであります…(じっと見つめる目に観念したようにしてがくりとしては小さな声で話し始める)エリェナは、媚薬のことを分かっていないであります…。媚薬は、性欲を高めらせるような薬であります……。だから、公共の場で堂々と言わない方がいいであります…。(と耳を更に赤くしては)」 (2019/4/1 04:01:03) |
kou@エリェナ | > | 「だねだね〜♪」コクコクと速い速度で凄い頷く。何か照れくさそうにしているのが若干気にしてる「ゆっくり噛んでるよ〜?一個食べてみるー?」三色団子の二つ食べて、あと一つ食べる?と微笑みながら聞いてくる。無自覚なのは確かだ。「負け〜?何が〜?」首を傾げてそう聞くと「へぇ〜...分かった〜♪じゃああんまり言わなーい♪」あはは♪と笑いながらそう返す。言うんじゃないのかと思われるけど、絶対に言わない子なのだ() (2019/4/1 04:05:35) |
LOST | > | 「はい!……毎日癒さしてほしいほどであります(と優しく撫でていた手を、撫でるようにしてサラッと髪を撫でてはニッコリと微笑んで)あ、1個食べたいであります(と見蕩れていたといほどに、美味しそうに食べる様子を眺めていたクラージュは、あまりみたらし団子を食べておらず、ハッとしてはもぐもぐと素早く食べては、頷き)う、……それは聞かないでほしいであります(と苦笑いをして)良かったであります。エリェナがちゃんと分かってくれて(とホッと胸を撫で下ろし、なにか特別な事がある訳では無いが、絶対に言わないだろうと強く信頼して)」 (2019/4/1 04:16:48) |
LOST | > | ((あwよく見たら告白みたいなセリフ吐いとるw (2019/4/1 04:20:33) |
kou@エリェナ | > | 「そう〜?だったら良いよ〜?」撫でる様にして髪を撫でられると、こっちもニコニコで微笑んでそう返す。「じゃあ、は〜い♪」もぐもぐと食べているクラージュを見て、少し微笑みながら三色団子(あと一個)をあーんとさせようとしている()「何で聞かないで欲しいの〜?」何で〜?」凄い追求してくる。 (2019/4/1 04:22:30) |
kou@エリェナ | > | ((確かに...まぁガチで言わないとエリェナも気づかないと思うw (2019/4/1 04:22:51) |
LOST | > | ((そうだな!ガチで告白するには時間がかかりそうだぜ閣下!どうしたらいいっすか (2019/4/1 04:24:14) |
kou@エリェナ | > | ((追い込め(おいw) (2019/4/1 04:24:31) |
LOST | > | ((おっしゃw (2019/4/1 04:24:42) |
kou@エリェナ | > | ((w (2019/4/1 04:25:51) |
LOST | > | 「本当でありますか…?…嗚呼、嬉しいであります。(クラージュは、日頃誰かの為に動いているため、誰かにしてもらうなんて、甘えるなんて出来なかったため、癒しを得られた事がとても嬉しかったのだろう。クラージュは、少しだけどんな存在へとも平等に扱う気持ちがなくなり、エリェナには少し特別的な思いを抱くが、それを何かまではクラージュには分からないようだった。そんな気持ちの中、可愛いなぁ…、癒されるなぁ…と思いながら微笑み撫でて)え、あっ……あーん(と、された事のないことに驚き、照れながらあーんと口を開ける)う、う……俺は、あんまり女性というか、女の人に耳とか……触られたことないので……。エリェナにはび、ゃく……については、まだ知らない方がいいかと思って喋らないようにしていましたが、ダメでしたね……(と、『仕事とかだと、全然耐えられるんですけどね……』と少し頬を染めては笑う。)」 (2019/4/1 04:36:49) |
LOST | > | ((普通にCPみたいなことはしてるのになぁww (2019/4/1 04:37:25) |
kou@エリェナ | > | ((確かにw (2019/4/1 04:38:51) |
LOST | > | ((なかなか言い出せないってやつあるよなぁw (2019/4/1 04:39:25) |
kou@エリェナ | > | ((あるwうちのキャラに一人だけ軍さんのキャラとCP組ませてる男子(竜族)がいるんですけど、地味に言い出さなかったw (2019/4/1 04:40:10) |
LOST | > | ((そうなんだよぉ……。男は、やる時やれ、みたいなこと言うけど全然できないんだよなぁ……そういうシチュエーションとか、雰囲気があればしやすいんじゃw (2019/4/1 04:41:59) |
kou@エリェナ | > | 「うんうん!本当だよ〜?嬉しいのなら私も嬉しい〜♪」クラージュが癒しを得られた事が嬉しいのは何となく分かった様だ「あーん♪......食べたねぇ〜♪」あーんと口を開けてるクラージュの口の中に団子を入れる。そして何か楽しそうにしながらそう言っている「そうなんだ〜?...本で色々と読んだから知ってる事には知ってるよ〜?」少し首を傾げながらそう返す。 (2019/4/1 04:43:25) |
kou@エリェナ | > | ((なるほどw但しエリェナが作れるはずがない...w (2019/4/1 04:43:52) |
LOST | > | ((ふぁーw神の力で何とかするしかねぇなぁw (2019/4/1 04:44:20) |
kou@エリェナ | > | ((頑張って...申し訳ないw (2019/4/1 04:46:51) |
LOST | > | 「そうでありますか…!俺も……じゃ、ではなく私もエリェナが嬉しそうだと、私も嬉しくなるであります……(と、ふと何かを思い出したかのようにして撫でる手を止めて、柔らかそうな肌、頬をサラッと撫でた)………、美味しいであります!(と何か楽しそうにするエリェナにパァっと明るい笑顔を見せては味わうようにもぐもぐと団子を食べる)し、知っていたのでありますか……。なら、少しは罪悪感というのが晴れたであります。(純粋な心を汚してしまった。いらぬ知恵を与えたのではないかという罪悪感があったクラージュは、少しばかり軽くなった胸を撫で下ろし、ニッコリ笑う)」 (2019/4/1 04:53:42) |
LOST | > | ((よーし、神の力を使ったったから、上手くいけば告白じゃ (2019/4/1 04:54:25) |
LOST | > | ((バンジーかと思ったら、まさかのパンジーでやられたわァww (2019/4/1 04:55:14) |
kou@エリェナ | > | ((www (2019/4/1 04:55:20) |
kou@エリェナ | > | 「...?何で一人称変えたの〜...?...あひゃ...?」一人称が変わるのを首を傾げていると、頬を撫でられて、少しピクッとする。「うんうゆ!良かった良かった〜♪」パァっと明るい笑顔を見せるクラージュを見て、嬉しそうに両手をパタパタしながらそう返す。「そうなの〜?...なら良かったね♪」罪悪感が晴れたと聞いて、少し笑いながらそう返す。 (2019/4/1 04:58:46) |
kou@エリェナ | > | ((さぁどうなるのかなぁ...?(期待) (2019/4/1 04:59:05) |
LOST | > | 「実は俺っていうのは普段使っているのですが、仕事とかでよく目上の方と接するので私と言うように心がけていて……、それで口癖みたいに直らなくて…(と、お恥ずかしながら……と苦笑いを浮かべてはエリェナを見る)エリェナ、もしも……ここではない別の場所で街ごと破壊した存在がエリェナに恋…というものをしたら、どうしますか。(と、風によって舞い散る桜の花びらを見ながら何か夢ごとを呟くようして、切なそうに吐く。)やはり、誰かと一緒に食べるというものはいいであります(とニッコリと、嬉しそうに両手をパタパタするエリェナに微笑む)あ、エリェナ……よければみたらし団子の方もどうでありますか?(とお返しというかのようにみたらし団子を1つ、垂れないように手を添えながら)」 (2019/4/1 05:12:52) |
kou@エリェナ | > | 「へぇ〜...何だか少しだけお偉いさんみた〜い♪」一人称が変わる理由を聞いて、少し楽しそうに聞いている。「何々〜?......うん?...ど、どうなるんだろうね〜...」恋と聞いて、何故か顔を少し赤らめる。「だよね〜♪ずっと一人で食べてたから寂しいや〜♪」にゃは〜♪と微笑みながらそう返して「うんうん!食べる〜♪」みたらし団子を食べるかと聞かれ、楽しそうにそう答えてはあーんと口を開ける (2019/4/1 05:19:22) |
LOST | > | 「そうなんですか…?(お偉い方は一人称が変わる事があるのか。と、楽しそうに聞くエリェナに知識を貰ったと頷き)……嫌いになりますか?(と赤くなった頬に気づいている様子で紅い血のような瞳でエリェナなの髪に触れ、見つめる)では、これからは一緒に何か食べたりしませんか?(とニッコリ笑っては、これからは昼ご飯だけでも一緒に食べないかと誘い)……、美味しいですか?(とあーんと口を開けるエリェナの口の中にみたらし団子を入れ、てはどうですか?と微笑んでは)」 (2019/4/1 05:29:46) |
kou@エリェナ | > | 「そうだと思うよ〜...?」確認のためなのか、何なのか、首を少しだけ傾げながらそう返す。若干間違ってる気がする()。「......もしそれがクラージュだったら〜...好きかなぁ...」髪に触れられ、少し驚きながら顔が少しずつ赤くなり、そう答える。「......食べる♪」微笑みながらそう返す。誰かと食べるのが楽しいからだろう「......美味しい♪」もぐもぐと噛み、そして飲み込んでは嬉しそうにそう答える (2019/4/1 05:34:15) |
LOST | > | 「え……あ、えっ…。本当に…?…エリェナの嫌う暴力で俺は、街を砂漠に変えたんだよ…?(と、期待をしていなかった、良い方へと期待を裏切りクラージュは嬉しさよりも、困惑が生まれた。それでも、信じたいという気持ちでエリェナの髪に触れたまま、紅い瞳で見つめては)それは、凄く嬉しいであります!…オススメの一流レストランとかもあるので、今度一緒に行きましょう!(とガシッと輝きをみせる瞳で両手を掴んでは)…良かった。嗚呼、本当に……買ってきて良かったです(と団子を買ってきたお店に深々と心の中で感謝をして)」 (2019/4/1 05:44:00) |
LOST | > | ((軽くオールしたなぁw (2019/4/1 05:44:17) |
kou@エリェナ | > | ((仕事とかじゃなかったですっけ? (2019/4/1 05:44:45) |
LOST | > | ((あwエイプリルフールだったのでw (2019/4/1 05:45:09) |
LOST | > | ((仕事は今日と明日は休みです👍🏻✨ (2019/4/1 05:45:41) |
kou@エリェナ | > | 「んー...でもね〜...暴力でも、人を守る為に振るのと理不尽に振る暴力って...何か違う気がする〜...多分クラージュの事だから理不尽に壊したんだと思うけど...でもでも、私に優しく接してくれたクラージュの事は好きだよ?」微笑みながらそう返す。 (2019/4/1 05:46:48) |
kou@エリェナ | > | ((あぁぁぁぁ切れたよこんちくしょぉぉぉ (2019/4/1 05:46:58) |
LOST | > | ((おぉおおっ!ドンマイだぁあああっ! (2019/4/1 05:47:36) |
kou@エリェナ | > | 「んー...でもね〜...暴力でも、人を守る為に振るのと理不尽に振る暴力って...何か違う気がする〜...多分クラージュの事だから理不尽に壊したんだと思うけど...でもでも、私に優しく接してくれたクラージュの事は好きだよ?」微笑みながらそう返す。暴力にも何か区別があるのでは、と考えてたらしい。「うんうん♪連れてって〜♪」にぱにぱしながらそう返す。一流と聞いて嬉しそうにしている。買ってきてよかったと聞いて、少し微笑む (2019/4/1 05:48:54) |
kou@エリェナ | > | ((エイプリルフールか...なるほどw (2019/4/1 05:50:59) |
LOST | > | 「……そうか、そうですね。……エリェナ、私は出会って間もない君に感じたことのない気持ちが芽生えたのであります。これは……きっと友情とか嫌いとかそういう気持ちではなく、愛情に近い想いだと私は思いました。……多分きっと、いや……絶対にこれは恋なんだって。……エリェナ、俺は恋というものをあまりよく知らない…。君を、傷つけてしまったり、悲しい思いをさせてしまうかもしれない……。まだ、俺はエリェナに話せないことだって沢山ある………。だけれど、俺はできるだけ、俺ができることで精一杯愛すから……、俺の傍にはいてはくれないか…?(精一杯の気持ちで、生まれて初めて感じた恋というものを抱きしめるようにして、優しく手を握っては見つめる)分かったであります!エリェナには、是非楽しんで欲しいため、フルコースでもなんでも奢りたいであります!(と、調子が良いように楽しそうにあんなことや、いろんな場所で食べたいなぁと考えているようだ)」 (2019/4/1 06:00:43) |
LOST | > | ((エイプリルフールは、唯一嘘をついても許される日(うっとり)、だから僕は小さな嘘をつきまくって、ホラ吹きなんて呼ばれないように、大人しくお口をチャックするね!(←大嘘) (2019/4/1 06:02:34) |
LOST | > | ((ふぁっwふぁっwふぁっwこれが神の力だ (2019/4/1 06:04:16) |
LOST | > | ((あっち、みんな落ちたんだね (2019/4/1 06:06:34) |
kou@エリェナ | > | 「......うん...♪数年間一人で過ごしてきたから...それに私、多分寂しがり屋なんだ〜...だからね?私もね〜...ずっと傍にいて欲しいなぁ〜...」頬を赤らめ、少女のような微笑みを浮かべながらそう返す。ずっと居て欲しいなぁ、なんて思いつつも体育座りしていたのが何故か普通に座っていた。嬉しいのだろう、若干首が左右に傾いている「......ありがとっ♪」微笑みを浮かべ、そう礼を言う。美味しいものとか、クラージュと一緒にいっぱい食べれると良いなぁと思ってる。 (2019/4/1 06:08:43) |
kou@エリェナ | > | ((地味にクソロルで申し訳ない((落ちた() (2019/4/1 06:08:56) |
LOST | > | ((いやいやそんな、可愛いロルで僕も癒されてるゾ (2019/4/1 06:09:35) |
kou@エリェナ | > | ((ぬぁんだとぉ!?w (2019/4/1 06:12:12) |
kou@エリェナ | > | ((やはり慣れと言うものなのだろうか...?w (2019/4/1 06:12:38) |
LOST | > | 「……嗚呼、……ありがとう。(初めての告白というものに緊張をしていたのか、肩の力が抜けてはベンチに手を着き、自身の身体を押さえていた。直ぐに緊張から抜けた脱力感と嬉しさという気持ちをある一定のところで止めては、再びエリェナを見る)エリェナ……抱きしめてもよろしいでありますか…?(と、頬を赤らめる少女、エリェナを見ては可愛い、愛らしいと思う)エリェナは、好きな食べ物とか…嫌いな食べ物とかありますか…?(と微笑むエリェナの頬を撫でては見つめ)」 (2019/4/1 06:18:24) |
LOST | > | ((僕はね、キャラの思いを上手く体感で表すような表現出来ないから、kou氏のエリェナちゃんの表現がめちゃくちゃ可愛い。 (2019/4/1 06:20:22) |
kou@エリェナ | > | 「どういたしまして〜♪」礼を言われたのでどういたしまして、と微笑みながらそう返す。裾で口元を隠していた。「......だったら私が抱き締めるもんっ!」むっ、としながらそう返せば、クラージュを抱きしめようと飛び込む。何か違う感じするけど中の人はとりあえずこれでOKだ()「無いよ〜?色んな物食べてるから〜♪」頬を撫でられては少し嬉しそうにする (2019/4/1 06:21:07) |
kou@エリェナ | > | ((エリェナの表現だけではなく、色んなキャラの表現とか書いてますよ〜、何なら過去ロル漁ってみれば分かります♪ (2019/4/1 06:21:44) |
LOST | > | ((暇な時に漁ったろ。 (2019/4/1 06:22:16) |
kou@エリェナ | > | ((あははw (2019/4/1 06:22:26) |
LOST | > | ((www (2019/4/1 06:22:38) |
LOST | > | 「……っ!(予想外にも相手から飛びつき抱きしめてくれるという展開に、驚きつつも抱きしめてくれるエリェナを壊れてしまわないように優しく、不器用そうに抱きしめる。)そっか、エリェナは好き嫌いが無くて良い子であります!(と、いつものような調子でエリェナの頭を撫でては満足そうにニッコリ笑う)」 (2019/4/1 06:28:49) |
kou@エリェナ | > | 「......どう?」飛び付いて抱きしめたのは良いけど、クラージュが何を思っているのかが少し気になり、首を傾げながらクラージュの顔を見つめてそう聞く。「好き嫌いは無いよ〜♪良い子なんだよ〜♪」頭を撫でられれば、凄い嬉しそうにニコニコとしながらそう返す (2019/4/1 06:32:41) |
kou@エリェナ | > | ((そのまま薬作ってクラージュ君に飲ますのもアリなのかもしれない((ウォ「ちょ待てや」ル「こいつ殺すか」蒼「え?」グ「『ディケオスィニ』出動だぁ!」他数名「うおらぁぁ!」蒼「逃げないと死ぬ奴やん...(中の人の化身」 (2019/4/1 06:35:39) |
LOST | > | 「抱きしめられる、……というのはこんな感覚なんでありますか。……すごく、暖かくて……手放したくい…(とこちらも抱きしめては、見つめるエリェナにニッコリと微笑みを見せる)ええ、良い子であります!とーっても良い子であります!(と、まるで親バカのように沢山可愛がるようにして撫でる)」 (2019/4/1 06:39:23) |
LOST | > | ((おっ?wwルブル行くか?w (2019/4/1 06:39:36) |
kou@エリェナ | > | ((良いですよ?w (2019/4/1 06:40:11) |
LOST | > | ((じゃあw移動してきマースw (2019/4/1 06:40:38) |
kou@エリェナ | > | ((ういw (2019/4/1 06:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kou@エリェナさんが自動退室しました。 (2019/4/1 07:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LOSTさんが自動退室しました。 (2019/4/1 07:04:38) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/4/2 22:50:48) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/4/2 22:50:52) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/4/2 22:54:43) |
饅頭 | > | ((お、どうもー (2019/4/2 22:54:54) |
呪[ロロル] | > | ((ちっすちっす! (2019/4/2 22:55:01) |
饅頭 | > | ((おや、今宵は元気ですねぇ。無理してません? (2019/4/2 22:56:18) |
呪[ロロル] | > | ((発狂してます() (2019/4/2 22:57:02) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/2 22:57:14) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/2 22:57:23) |
饅頭 | > | ((あっ…(察し)。 本当に、気晴らしとかその程度なら相手できますからね…? (2019/4/2 22:58:01) |
呪[ロロル] | > | ((あいー…() (2019/4/2 22:59:04) |
饅頭 | > | ((それすら出来なさげですね() (2019/4/2 23:00:07) |
呪[ロロル] | > | ((殺したくない() (2019/4/2 23:05:50) |
饅頭 | > | ((戦闘でなくとも、ゆるりと成ることだって気晴らしにはなるかと。 (2019/4/2 23:08:10) |
呪[ロロル] | > | ((...孤児ぶつけるか() (2019/4/2 23:10:09) |
饅頭 | > | ((あら、成ります? (2019/4/2 23:10:37) |
呪[ロロル] | > | ((カメになるけど… (2019/4/2 23:16:16) |
饅頭 | > | ((私は大丈夫ですよー、成りたいときに呼んでください()寝落ちしないとは (2019/4/2 23:17:34) |
呪[ロロル] | > | ((言ってないやつですね灰()んじゃテンちゃん出したい… (2019/4/2 23:21:01) |
饅頭 | > | ((あはは、本当に寝たらごめんなさい… こちらからはどうしましょう?ニラトス君か、孤児ですかね? (2019/4/2 23:22:23) |
呪[ロロル] | > | ((どっちらっでもー!ただテンちゃんは地上にいたり好奇心で地下にいたりといろんなところにいます、とだけ() (2019/4/2 23:26:29) |
饅頭 | > | ((んじゃクソガキ君にでもしましょうかねぇー。出だしはどちらがー? (2019/4/2 23:29:32) |
呪[ロロル] | > | ((クソガキ...()できればおねがいしたいですー (2019/4/2 23:34:07) |
饅頭 | > | ((わかりましたぁ (2019/4/2 23:34:29) |
饅頭 | > | 「っ、しょォ!」地下街にも程近く、故に治安もよろしくない地上。そこをドタバタと走る少年が一人。何故、走っているのかと問われれば腕に抱えた食物をあわてて頬張る点で理解できるだろう。 (2019/4/2 23:37:30) |
呪[ロロル] | > | テンキ「はぇー……ここちょっと危ないのですー…(森を伝ってここまで来た糸目の少女。あなたの進行方向にある、とある茂みをかきわけ後ろを確信しながらつぶやくその姿を見れば少しは先に起こったことが分かるかもだが…息切れは全くしていなくて、あなたにも気が付いていない)」 (2019/4/2 23:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/4/2 23:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/4/3 00:07:12) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/4/5 00:14:07) |
呪[ロロル] | > | ((むぇっ… (2019/4/5 00:14:21) |
呪[ロロル] | > | ((見守りたい… (2019/4/5 00:17:33) |
呪[ロロル] | > | ((生存確認もどき (2019/4/5 00:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/4/5 00:48:29) |
おしらせ | > | 魔術師さんさんが入室しました♪ (2019/4/5 23:06:51) |
魔術師さん | > | ((まじゅー (2019/4/5 23:15:09) |
魔術師さん | > | 、 (2019/4/5 23:34:58) |
魔術師さん | > | ((極限の生存 (2019/4/5 23:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。 (2019/4/5 23:55:10) |
おしらせ | > | 魔術師さんさんが入室しました♪ (2019/4/5 23:59:26) |
おしらせ | > | 魔術師さんさんが退室しました。 (2019/4/6 00:08:41) |
おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/4/6 23:58:24) |
おしらせ | > | シルヴィアさんが入室しました♪ (2019/4/6 23:59:45) |
kou | > | ((キャラ希望とかありますか?無ければ尖那ちゃんで行きやす (2019/4/7 00:00:09) |
シルヴィア | > | ((尖那ちゃんでお願い!こっちはどうしましょ? (2019/4/7 00:00:45) |
kou | > | ((サム君でー (2019/4/7 00:01:18) |
シルヴィア | > | ((ういうい (2019/4/7 00:02:34) |
シルヴィア | > | ((R? (2019/4/7 00:02:43) |
kou | > | ((どっちにしよう? (2019/4/7 00:03:28) |
kou | > | ((そちらはどちらが良いです? (2019/4/7 00:04:51) |
シルヴィア | > | ((どちらでもー。 (2019/4/7 00:17:27) |
シルヴィア | > | ((Rでいちゃいちゃだけします? (2019/4/7 00:17:44) |
kou | > | ((R取られた(())まぁ開くまでこっちでやりますか() (2019/4/7 00:18:36) |
シルヴィア | > | ((あいあい (2019/4/7 00:26:40) |
kou | > | ((出だしどしましょ? (2019/4/7 00:27:53) |
シルヴィア | > | ((そっちからお願いー (2019/4/7 00:29:08) |
kou | > | ((あい (2019/4/7 00:29:19) |
おしらせ | > | シルヴィアさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/7 00:31:53) |
おしらせ | > | シルヴィア.さんが入室しました♪ (2019/4/7 00:31:53) |
kou | > | 「ふぅ...これで良しでしょうか...?この姿で一日暮らしてみては良いものの、何だか落ち着きが出ない...私服だからかな...?関係ないかな...サムはなんて言ってくれるんだろう...」ちょっと何処かに出掛けようかなぁと思い、とりあえず着替えてから部屋の掃除をしていたらしく、何だか慣れていない様な感じで掃除をしていた。因みにそのお出掛けにはサムも連れて行く様だった。 (2019/4/7 00:32:21) |
kou | > | ((どっかにお出掛けという勝手にやってしまったけど大丈夫これで (2019/4/7 00:32:40) |
kou | > | ((? (2019/4/7 00:32:48) |
シルヴィア. | > | ((ええで~ (2019/4/7 00:33:00) |
kou | > | ((良かった... (2019/4/7 00:34:27) |
シルヴィア. | > | 「ただいま...」仕事が帰りに部屋の扉を開けると私服の尖那が目に入り「あぁ尖那!今日はおめかしして...どこかにお出かけ?」可憐な服の相手をよく見るとニコニコしながら言う (2019/4/7 00:40:01) |
kou | > | 「おかえりなさい、サム♪」部屋の扉を開け、仕事から帰ってきたサムを見て、笑顔でおかえりと言って「そう。でも今日のお出かけは貴方も連れて行くつもりなの...」ふふ♪と口元を隠して少し笑いながらそう返す。髪型も、魔法で黒色になっている。 (2019/4/7 00:42:05) |
おしらせ | > | シルヴィア.さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/7 00:48:12) |
おしらせ | > | シルヴィアさんが入室しました♪ (2019/4/7 00:48:12) |
kou | > | ((凄い出入りしますねw (2019/4/7 00:49:03) |
シルヴィア | > | ((まぁね (2019/4/7 00:49:59) |
シルヴィア | > | 「僕も連れて行くのかい?嬉しいなぁ…」照れながら笑って「とっても可愛いよ」と褒めると「なら僕もおめかししなきゃね。」と言うと杖を振ると少しラフな服に変わって「これでよし。ところでどこに行くんだ?」 (2019/4/7 00:53:42) |
kou | > | 「当たり前でしょ?貴方とどこかに行くことなんてあまりなかったもの...」苦笑いでそう返して「ありがとう♪」少し照れながらそう返して「ラフな格好なこと...とりあえず色んなところに行こうと思ってるの、そろそろ夕方になるから、今日は何処かに泊まろうとも思ってるし」勝手に予定していた事を話す。 (2019/4/7 00:57:22) |
シルヴィア | > | 「まぁ、そうか…」思えば一緒にどこも行ってなかったなと思いながら「この格好の方が君の私服に合うかなって」そして、予定を聞くと「うんうん。それでいいかな。僕は尖那に付き合うよ。新婚だし、色々一緒に過ごそう」ニコッと笑って尖那に (2019/4/7 01:02:33) |
kou | > | 「だから、今日行くの、分かった?」少しだけむぅとして、首を傾げながらそう聞いて「そう...何だか嬉しい♪」えへへ♪と微笑みながらそう返す。彼女が着ているのは、青色の可愛い軍服ワンピースに似た感じの服。とは言ってもラフな服装ではあるけど()「そうね...それじゃ、早速行こう?日が暮れちゃうし」鞄を持って、サムの手を繋ぎながら急ぐように少し早歩き (2019/4/7 01:06:57) |
kou | > | ((どうしよう、お出掛けは割愛してホテルからやる...?() (2019/4/7 01:12:25) |
シルヴィア | > | 「そうか、じゃあ楽しみだね。」むっとした尖那を可愛いと思いながら「よし、行こうか」白い柄物のシャツにジーンズを履いている。「行こうか〜」腕を組まれると体を尖那に寄せて連れられる (2019/4/7 01:13:10) |
シルヴィア | > | ((どっちでもいいよー (2019/4/7 01:13:21) |
kou | > | ((んー...じゃあ割愛しよう() (2019/4/7 01:13:42) |
kou | > | そして数時間のお出掛けで、いつのまにか夜になってしまったので、宿に泊まる事になる。その部屋はかなり綺麗な部屋だった。「ふぅ...今日は楽しかったね」ダブルベットに飛び込み、笑顔でそう言っている。ほとんど尖那が連れ回していたのだけど、それなりに良い思い出になったそうだ (2019/4/7 01:15:57) |
2019年03月27日 23時15分 ~ 2019年04月07日 01時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>