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「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2019年03月29日 00時25分 ~ 2019年04月14日 03時13分 の過去ログ
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suonohouse in 天悪人((ロストワンが初見フルコンできたときはめっちゃびっくりした。そしてめっちゃ嬉しかった。   (2019/3/29 00:25:22)

黒崎家((隙自語乙   (2019/3/29 00:26:19)

suonohouse in 天悪人((でもあれから何回やってもフルコンとれないし自己ベ更新できぬ。なんでや。   (2019/3/29 00:27:01)

黒崎家((指が足りない((((スキルとか気にしたことないわ。誰がなんのスキル持ってるかわかってない←   (2019/3/29 00:28:17)

suonohouse in 天悪人((六兆年は回復必須。全員回復にしてもクリアできるかほんとあやしい。バカムズイ。   (2019/3/29 00:29:09)

黒崎家((アカン、指の挙動がおかしくなりはじめたからやめよ((   (2019/3/29 00:30:43)

suonohouse in 天悪人((洋風のソロルの題材決まったけど街の設定とかが難しい…   (2019/3/29 00:32:00)

suonohouse in 天悪人((無限ループって面白い。   (2019/3/29 00:32:28)

黒崎家((前の続きやるか   (2019/3/29 00:33:55)

suonohouse in 天悪人((お?前の続き?   (2019/3/29 00:34:06)

黒崎家((イライカと二人のヤツ   (2019/3/29 00:34:25)

suonohouse in 天悪人((あぁあれか。ぬいぐるみじゃないのに人形をぬいぐるみにしてたやつ。   (2019/3/29 00:34:56)

黒崎家((眠かったんだよ、許せ((   (2019/3/29 00:35:21)

suonohouse in 天悪人((続きだったらうちからだな。やるか   (2019/3/29 00:35:35)

suonohouse in 天悪人イ「実は骨の方はどう表現するかギリギリまで悩んでて…結局、白いパーツを削って骨っぽくするってところに落ち着いたんだよね。虎は作ってて気持ちよかった…!…どうかな?」(曰く、もふもふだったから、とのこと。自分ができる限りのことは毎回しているつもりなのだが、気に入ってもらえたのかどうか気になる様子。)   (2019/3/29 00:42:27)

黒崎家((パズドラのモンハンコラボがヨグ5体(自4+フレ)で楽勝すぎて笑える((((   (2019/3/29 00:42:38)

黒崎家秋「……うん、僕は満足だよ。ありがと」再度人形を眺めてからニッと笑う。琥珀は相変わらず店の隅に収まっている。そんな琥珀を見てもう一度蹴ってやろうか、とも思うがイライカの前で何度も蹴るのは忍びないと思い溜め息を吐くだけに留める。   (2019/3/29 00:46:14)

suonohouse in 天悪人(心配そうだった顔がみるみるうちに明るい表情に。)イ「…ほんと?よかったぁ…えへへ…」(笑っている彼女は子供のような笑顔を浮かべている。周りに花が咲いているように見える、というのがぴったり。)「…ね、琥珀は…どうかな?気に入って…くれた?」(隅に収まっている琥珀を見てまた少し不安そうな表情になりながら恐る恐る尋ねてみる。やっぱり感情がわかりやすい。)   (2019/3/29 00:52:06)

黒崎家秋「………」(わかりやすい子だな…)ウチの奴らもこれくらいわかりやすければ。そんなことを思いながら微笑む。琥「……ん、あぁ。可愛いよ。私には勿体ないくらいだ。ありがとう」イライカに問われると顔を上げ力無く笑う。   (2019/3/29 00:57:07)

suonohouse in 天悪人イ「…ほんと?!やったああ!」(客が喜ぶというより職人が喜ぶオーダーメイドである。ほめられるとその嬉しさが隠せないので。隠し事が苦手なタイプ。同時に噓も苦手。故にわかりやすい子なのである。ちなみにちょっとだけうるさい。いきなり大きな声を出したので。)   (2019/3/29 01:00:53)

黒崎家秋「……良かったね」人より聴覚が優れているため、急にイライカが大声を出すと顔をしかめるがすぐに笑顔に戻る。琥「………」秋「琥珀、そろそろウザイ。反省は家でしろ」さすがにもう良いだろうと思い声をかける。単純に鬱陶しいのと第三者の前でウジウジされても迷惑だろうと思ったから。   (2019/3/29 01:13:12)

suonohouse in 天悪人イ「頑張ったかいがあったよ~」(えへへ、と笑う彼女。オーダーメイドの人形は並べてある人形以上に力を入れて作るので、喜んでもらえると客以上に喜んでしまう。大半は場が和むので気にされないのだが。)   (2019/3/29 01:19:13)

黒崎家秋「これは、持って帰っても良いんだよね?」今更な質問だと思ったが、一応確認しておく。琥「………良し。もう大丈夫だ」琥珀は暁秋に言われると自分の中に生まれた負の感情を自分で消化してスクッと立ち上がる。便利なのか不便なのか。「いやしかし、イライカ殿は良い仕事をするな。圧巻だ」   (2019/3/29 01:26:24)

suonohouse in 天悪人イ「できる限り頑張った!秋くんはこっちからモデルをお願いしてたし、お代はいいって前に言ってたよね?琥珀は、これをみていくら払いたいかって自分で決めてね!いくらでもいいよ~」(改めて値段の確認。価格を自由にするとピンからキリまで出てくる。)   (2019/3/29 01:29:54)

黒崎家秋「やった。浮いた」お代は良いと言われるとお得感があるのでやはり嬉しいらしい。琥「……そうだな。いくらまで出せる?」秋「…琥珀個人と考えると、10万が限度じゃない?」琥「充分すぎるな。では…そうだな。寄付の意味も込めて五千円でどうだろうか?」尚、二人ともマトモに買い物をしたことがないため金銭感覚はおかしい。   (2019/3/29 01:34:19)

suonohouse in 天悪人イ「出せる範囲でいいからね~。場合によっては無料で渡すこともあるから。お金がない場合だけになるけど」(客の幅は広い。)「…そういえば、秋くん前にお姉ちゃんの話してたけど、あれどうなったの?」(以前そんな話をしていたのを思い出したのか写真がどうなったのかと尋ねる。にしても商売が自由すぎる。)   (2019/3/29 01:38:36)

黒崎家琥「ならば五千円でありがたく頂こう」キュッと抱きしめると財布からピラと一枚出して手渡す。秋「ん?あぁ、そうそう」ゴソゴソとポケットを漁ると手帳を取りだし、手帳から姉妹の写真を取り出す。「この写真ならモデルにしやすいかな」琥「待てトッシー殿。まさかいつも持ち歩いているのか?」秋「は?何を今さら」琥「………」   (2019/3/29 01:42:43)

suonohouse in 天悪人イ「………これさ、お姉さんたちが変身してる状態の写真ってないの?」(渡された写真を見てふとおもいつく。あるのなら、2人のように作ってしまうことも可能だからだ。)   (2019/3/29 01:44:52)

黒崎家秋「あー…変身してるとこは撮ったことないな。冬姉はそんなに変身しないってのもあるけど…」琥「大方、変身すると可愛くないので撮る気がなかったのであろう?」秋「……なんでバレたし」図星らしくフイッと顔を背ける。   (2019/3/29 01:48:02)

suonohouse in 天悪人イ「んー……変身してるところがあるなら、それを取り入れたほうがその人物らしくなるからどうかなって思ったんだけど…秋くんも春鬼もわかりやすいし」(2人とも服装に種族が取り入れられているのでわかりやすいのだが、真冬と夏妃に関しては服装に種族の特徴がなさそうなので、変身した状態がないかと思ったのだ)   (2019/3/29 01:55:47)

黒崎家秋「……さすがに無いかなぁ。今度機会があれば撮りたいけどね」琥「と言うより、今すぐにでも会いたいのであろう?」秋「………フッ」琥珀に図星を突かれると遠い目で薄く笑う。なんだかんだ相性は良い二人なのかもしれない。   (2019/3/29 01:57:59)

suonohouse in 天悪人イ「んーそっかー…」(ふと写真を見ているとあることを思いついた。)「…これ、春鬼の首に印みたいなのあるけど、みんなあるの?」(一番見えやすい位置に印がある春鬼。プラス角もあるので一番種族がわかりやすいのではないだろうか。)   (2019/3/29 02:01:55)

黒崎家秋「ん?あぁ、そうそう。皆あるよ。冬姉が左腕、ねーちんは首、僕は舌、夏妃は胸だっけな」自分の虎の紋様を見せながら。「それがどうかした?」琥「紋様か…カッコいいな」   (2019/3/29 02:06:08)

suonohouse in 天悪人イ「左腕、首、胸…ならいけそうかも…うん。それでいこう!」(どうやら何かを決めた様子。)「3人の印がはっきり見たいな。お願いできる?」   (2019/3/29 02:08:45)

黒崎家秋「んー、と。夏のは胸元だからさすがに撮ってないけど……琥珀、ペン」琥「ボールペンだが」秋「充分」琥珀からペンを受け取ると手帳に三人分の紋様をサラサラと描いていく。「こんな感じかな。我ながら上出来」   (2019/3/29 02:10:31)

suonohouse in 天悪人イ「……なるほどね…印の大きさは人形の大きさを考えると…」(いきなり始まるひとり言。手帳に描かれた紋様を見てあれこれ考えてみる。地味にうるさい。)   (2019/3/29 02:13:09)

suonohouse in 天悪人((近いやつで言えば出久のひとり言( ˙꒳˙ )   (2019/3/29 02:13:59)

黒崎家秋「………良いね、こういうの」琥「…唐突に何の話だ?」人形を撫でながら首をかしげる。秋は苦笑いで頬を掻き。秋「昔から血にまみれた生活だったからさ。なんか、こうほのぼのしてんのが変な感じ」琥「…トッシー殿は近々死ぬのか?」秋「なんでそうなるんさ」琥「死亡フラグにしか聞こえなかったのでな。トッシー殿が死なないとすれば私か、あるいはイライカ殿が致死に至る可能性が高そうだ」秋「……洒落ならんからやめとけ」   (2019/3/29 02:19:08)

suonohouse in 天悪人イ「…ね、これもらっていいかな?見本として使いたいから」(これ、とは紋様が描かれたところ。人形を作るのに使うようだ)   (2019/3/29 02:21:39)

黒崎家((良し「ロル回って来てるのにナンプレしてたバカがこちらです」   (2019/3/29 02:31:15)

suonohouse in 天悪人((返ってこないと思ったら('ω')   (2019/3/29 02:31:41)

黒崎家秋「ん、良いよ」ビリッと1ページ破るとイライカに渡す。琥「いやしかし、トッシー殿が神様とは未だに信じられん」秋「まぁ、今は気楽に過ごしてるだけだからねぇ。仕方ないと言えば仕方ないさ」はいもちろん、小説側ではちゃんと神殿を用意させて頂きますとも。   (2019/3/29 02:33:07)

suonohouse in 天悪人イ「ありがとう!…頑張らないと…!」(もちろん現在入ってるオーダーメイドを進めながらだが。スルースキルは完璧。)「よし!じゃあ頑張って作ってみるよ!…お代に関しては今回の琥珀と同じようになるけどいいかな?」(現在は商売人モードである)   (2019/3/29 02:37:49)

黒崎家秋「あぁ、もちろん。これは俺からの依頼だからね。キッチリ払わせてもらうよ」手帳を閉まって微笑む。姉妹に、主に春鬼にバレると何を言われるかわからないがまぁ気にしない。   (2019/3/29 02:46:39)

suonohouse in 天悪人イ「わかった!時間はかかると思うけど、1ヶ月か2ヶ月か…それくらいたったらまた来て!できてたらその時に渡すよ!服装はこの写真の服装になるけどいい?こういう系統の服がいいとかあったらやってみるけど」(流れとしてはいつも通りである。)   (2019/3/29 02:54:38)

suonohouse in 天悪人((服装は3人の設定参照   (2019/3/29 02:54:54)

黒崎家秋「いや、それで頼むよ。よろしくね」尚、渡した写真以外にも数枚持っている模様。「…さて、人形回収もしたし、そろそろお暇するか?」琥「そうだな。長居する理由があるわけでもない」   (2019/3/29 02:58:54)

suonohouse in 天悪人イ「はーい!渡すの遅くなっちゃってごめんね」(引き留める理由もないのでそのまま話を進める)「さて頑張らないと…忙しくなるぞ…」(なんて自分に言い聞かせるようにつぶやいてみたり)   (2019/3/29 03:02:45)

黒崎家琥「イライカ殿が謝ることじゃない。私達が取りに行き遅れただけだからな。是非頑張ってくれ」秋「じゃぁそんなイライカちゃんにもう一輪。ガーベラをプレゼント」手品のようにポンと出すとイライカに手渡して。「店にでも飾っておくと良いおまじないになるかもよ」ケラケラと笑い「それじゃ」と手を振って店を出る。琥「あまり根を詰めすぎるのも体に悪いから、しっかり休憩は取ることをお薦めする。それでは」そう言うと一度頭を下げて暁秋の後ろに着いていく。   (2019/3/29 03:09:16)

suonohouse in 天悪人イ「ガーベラ?…またねー!」(2人の後ろからそう告げる。手渡されたガーベラをみてイライカは首を傾げていた)「…なんでガーベラなんだろ?…おまじないって何なんだろう…」(イライカはこういうことが全く分からない。ゆえにおまじないなどと言われても何もわからないのだ)「…やっぱりこういうのは苦手…」(イライカが苦手とすることの一つ。花言葉や石言葉、おまじないなど、意味が隠れていることは理解できなくて苦手なのだ。)   (2019/3/29 03:13:58)

黒崎家((さて、どうするか(°▽°)   (2019/3/29 03:15:22)

suonohouse in 天悪人((眠気とかはどうなんだい?   (2019/3/29 03:15:36)

黒崎家((問題ない   (2019/3/29 03:15:59)

suonohouse in 天悪人((んー…うちとしてはなんでもいいんやけど…( ˙-˙ )   (2019/3/29 03:16:18)

suonohouse in 天悪人((あとイライカは妹に最適なやつだと思う   (2019/3/29 03:16:42)

黒崎家((どうするか…秋のままで良いかな…   (2019/3/29 03:22:18)

suonohouse in 天悪人((秋くんのままかアセディくんお願いしたい( ˙-˙ )   (2019/3/29 03:22:58)

黒崎家((うぇ、じゃぁ秋のままで(   (2019/3/29 03:23:26)

suonohouse in 天悪人((おっけー。…誰にしようかな   (2019/3/29 03:23:48)

suonohouse in 天悪人((霊と春鬼やったらどっちがいい?('ω')   (2019/3/29 03:26:23)

黒崎家((秋的には春鬼、俺はどっちでもいい   (2019/3/29 03:30:41)

suonohouse in 天悪人((んじゃあ久しぶりに春鬼いきますかね。出だし決めよ   (2019/3/29 03:32:03)

suonohouse in 天悪人1d100 → (26) = 26  (2019/3/29 03:32:32)

黒崎家1d100 → (93) = 93  (2019/3/29 03:33:32)

黒崎家((ちょっと待ってろ   (2019/3/29 03:33:42)

suonohouse in 天悪人((おけおけ   (2019/3/29 03:33:48)

黒崎家((良し「第五人格終わらせてきた男が此方」((   (2019/3/29 03:39:27)

suonohouse in 天悪人((何をしとったんじゃお前は( ˙-˙ )はよせい   (2019/3/29 03:40:07)

黒崎家秋「……さて、久々に散歩でもしようかな」人形を琥珀に持ってかえってもらい、一人になるとポソッと呟き夜の街を歩き出す。大通りから広場に抜け、公園を通り抜ける。「……夜は木の声が聞こえる気がするね…」何を言ってるのか、と苦笑いを浮かべながら。   (2019/3/29 03:42:32)

黒崎家((第五人格たのひいんだもん((   (2019/3/29 03:42:53)

suonohouse in 天悪人(暗い路地からふらっと春鬼が現れる。着ている着物の一部は紅く染まっていた。)春「……面倒な奴が来たもんだ…全く…」(なんて、愚痴をこぼしていたり。)   (2019/3/29 03:48:55)

suonohouse in 天悪人((第五人格ってしらねぇんだよなぁ…   (2019/3/29 03:49:12)

suonohouse in 天悪人((ナーギは生きてるのかこれ( ˙-˙ )   (2019/3/29 03:59:53)

黒崎家秋「……っ!!」夜独特の臭いを感じていると自分が最も良く知った匂いに嗅覚が反応する。「……こうやって、こう!」速度だけを重視させた蔓を匂いの方向に伸ばし姉の居場所を見つけるとすぐに移動して反応させず飛び込む。「ねーちん!!!」   (2019/3/29 04:01:21)

黒崎家((もちろん、第五人格してましたとも((   (2019/3/29 04:01:37)

suonohouse in 天悪人((お前終わらせたんじゃなかったのか('ω')   (2019/3/29 04:01:51)

黒崎家((新しく始めちゃった☆(((   (2019/3/29 04:02:10)

suonohouse in 天悪人春「うっ…ってぇなぁ秋…」(姉の苦労は絶えない。)「…つかくっつくな…服汚れるぞ…」(現在疲れている春鬼。ゆえにこのテンションがきつかったりする。)   (2019/3/29 04:06:03)

黒崎家秋「ウヘェ、血でベタベタじゃん」抱きついた際に付着した血を見て気持ち悪そうに舌を出すがそのまま抱きついて。「そんなことばっかしてるとまた冬姉に怒られるよー?俺も人のこと言えないけどさ」   (2019/3/29 04:08:30)

suonohouse in 天悪人春「一つ言うと相手が俺を狙ってきたんだ。殺さなかっただけましと思え。まぁ罰として代償はもらったがな。」(ちなみに春鬼は無傷である。)「血はその代償の時にかかったやつだ。さっき終わったばっかりだから簡単につくぞ」   (2019/3/29 04:11:20)

黒崎家秋「なんだ、相手のかよ。気持ち悪いなぁ」明らかに嫌な顔を浮かべると手から植物を出して春鬼、及び自分についた血を吸いとる。「…狙われるねぇ。ねーちん、手加減しすぎなんじゃない?もっと見ただけで恐れられるくらいに力誇示したらいいのに」考え方が某セロリと一緒。   (2019/3/29 04:13:46)

suonohouse in 天悪人春「んなこたぁしねぇよ。支配するようなこたぁ興味ねぇ。…まぁ、二度と俺を狙わねぇように、そいつからは両腕奪ったがな。それから背中を斬った。死なねぇように苦しんだはずだ。」(そりゃ血がつくわけだ。)   (2019/3/29 04:17:03)

黒崎家秋「……冬姉に聞かれたらなんて言われるかわかんないことしてるね」結構酷いことをしている辺り、自分の姉なんだと痛感する。「あ、今からねーちんの家行って良い?帰っても暇なんでしょ?」   (2019/3/29 04:19:27)

suonohouse in 天悪人春「…そこらへんは考えたくねぇな。」(どうされるかわかったもんじゃないので。)「…まぁ暇だが…ひとまず着替える。血が付いたままは勘弁だ。」(とりあえず着物の血を落としたいとのことである。)   (2019/3/29 04:22:44)

黒崎家秋「ん、それもそうだね」吸血植物(自作)は血を吸いとってはくれるが服に染みこんだ血はどうにもできないのが欠点。「それじゃぁゴッゴー♪」久々に姉に会えたので上機嫌。   (2019/3/29 04:26:55)

suonohouse in 天悪人春「…そのテンションはきついから勘弁してくれ…」(温度差が激しい姉弟である。)「…早いとこ帰るとするか…面倒だから上から行くぞ」(ふわっと浮いて移動。歩いて帰るよりこの方が早くて便利なのである。)   (2019/3/29 04:30:22)

黒崎家秋「ごめんね。嬉しくて」ケラケラと笑うが顔をひきつらせて。「…浮かぶなら先に言ってくれないかな?ビックリするから」はぁ…と溜め息を吐いてから下に降りると虎の姿になって。「……よいしょっと。疲れてるんなら乗れば?乗ってよ。乗れ」謎の三段活用を使いながら姉を見る。   (2019/3/29 04:34:47)

suonohouse in 天悪人春「命令すんな」(いつも以上に声が低くなったり。命令されるのは基本嫌いなのである。)「…まぁいい。実際お前の方がはえぇ。」(と言いながらゆっくりと乗ってみる。)   (2019/3/29 04:40:00)

黒崎家秋「……流れだよ」フッと笑うと植物を使って姉を自分に固定して。「それじゃ、行くよ」イライカを乗せていた時より少し速い速度で夜の街を駆ける。楽しそう。   (2019/3/29 04:43:02)

suonohouse in 天悪人春「…」(やっぱこいつはえぇな…)(秋に乗っているとその速さが痛感できる。なんて考えたり。自宅まであっという間だろう。)   (2019/3/29 04:45:42)

黒崎家秋「あ、やべ、出しすぎ」姉の家が圏内に入ると速度を上げたのだが裏目に出たらしくそんなことを漏らして。「ま、大丈夫か」蔓を固めたものを進行方向に出すと足場にして飛び上がり、垂直落下で姉宅の前に無音で着地する。自分の能力、特性を活用したアクロバティックな止まり方。   (2019/3/29 04:48:51)

suonohouse in 天悪人春「…お前加減しろ」(調子乗るとこうだ…)(急に派手なことをやったので驚いたのだが見た目は冷静でいつも通り。似ているようで反対な姉は大変である。)   (2019/3/29 04:52:11)

黒崎家秋「ごめんごめん。つい楽しくてね」姉を固定していた植物を外し、人間の姿に戻る。尚、何故か春鬼はお姫様抱っこされている。身長差は多少あるが問題なく抱えている。「良し、入ろうか」通常運転。   (2019/3/29 04:55:29)

suonohouse in 天悪人春「の前におろせこら」(いつも通りのツッコミ。通常運転。)「普通にしてるがおろせあほが」(今日も姉は弟に困っています。)   (2019/3/29 04:59:23)

黒崎家秋「ん?あぁ、鍵が取り出せないって?大丈夫。何処にあるか言って貰えれば取れるよ」話を聞かずにニコーと笑うと背中からウヨウヨと蔓が数本出てくる。おかしなプレイが始まりそうな雰囲気。久々に会えた反動か、いつもより拍車が掛かっていた。   (2019/3/29 05:01:30)

suonohouse in 天悪人春「…首を跳ね飛ばされるか腹で体2つにわけられるかどっちか選べ」(本当にやりそうなので怖い。普段から力を示すようなことはしないがそのときになればしっかり力を示します。)   (2019/3/29 05:03:52)

黒崎家秋「照れ隠しにも程があるって知ってるー?」クスクスと笑って仕方なく春鬼を降ろして。「さ、入ろ入ろ」蔓も名残惜しげに収納されていく。欲望に忠実。   (2019/3/29 05:08:41)

suonohouse in 天悪人春「…ほう、ならその照れ隠しとやらで腕を斬り落としてやろうか」(なんていいながら水の刀を構える。ちなみに冗談じゃなくて本気。冬姉に見られると面倒なことになりそうだが。)   (2019/3/29 05:11:20)

黒崎家秋「良いから早く入って着替えようよ」クスクスと笑いながらちゃっかり腕を蔓でコーティングして防御体勢。尚、鍵が無くても植物で開けれるが、犯罪だしする意味もないのでしない。   (2019/3/29 05:14:03)

suonohouse in 天悪人春「…ったく…」(なんて言いながら鍵を開けて中に入る。鍵を閉めるため秋が入るまで玄関で待機。入る前に刀は消してある。)   (2019/3/29 05:17:13)

黒崎家秋「お邪魔しまーす♪」蔓をバラすと姉の後ろから家に入り、自分の家の如く進むと寝室に特攻して布団にダイブ。「あぁぁぁぁ……ねーちんの匂い…」   (2019/3/29 05:19:52)

suonohouse in 天悪人春「…あいつ行動はえぇな…まぁいい…」(鍵を閉めて別の着物を取りにいき、黒い無地のシンプルな着物を選んでから着替えに。途中で寝室によって秋の確認。)「…てめぇ何してんだ」(いることは予想できていたので呆れていたり。)   (2019/3/29 05:24:22)

黒崎家秋「え、姉の匂いを全身で感じてる。次は是非冬姉、もしくはなっちゃんの家でやりたい」とんだ変態発言だが下心も無く純粋に姉妹が好きなだけだから質が悪い。「あぁぁぁ……寝よ」自由。   (2019/3/29 05:26:37)

suonohouse in 天悪人春「ここで寝るなばかが」(大体一筋縄ではいかない弟の対処はいつも疲れる。どうかこの姉妹に対する思いがましになってほしいと願うばかり。)「着替えるとついでに風呂入ってくる。絶対ここで寝るな。寝てたら床に落とす。」   (2019/3/29 05:31:41)

黒崎家秋「オッケー、覗けば良いのね?」ガバッと起き上がるとキランと目を輝かせる。「あ、もしくは一緒に入るが正解?」果たしてコイツに彼女が出来るのか。出来るとしても相手から告白されなければ可能性は薄いだろう。色々残念な奴。   (2019/3/29 05:33:59)

suonohouse in 天悪人春「今すぐ目を貫かれるかえぐり取られるかどっちか選べ」(選択肢が恐ろしい。そして本気。躾がひどい。)   (2019/3/29 05:35:45)

黒崎家秋「相変わらず冗談が通じないなぁ」ケラケラと笑いながら立ち上がる。まぁもちろん本気なのだが。「じゃぁリビングでテレビでも見てるよ」   (2019/3/29 05:37:53)

suonohouse in 天悪人春「テメェの場合冗談じゃねぇだろうがだから言ってんだよ」(姉妹愛の酷さを見ればわかる。とのこと。)「あぁ。じゃ行ってくる。」(ちなみに春鬼は洋服を持っていない。ずっと着物。のわりに機械は平気。曰く、着物が楽だから、とのこと。)   (2019/3/29 05:40:50)

黒崎家秋「バレてたかぁ~」テヘッとわざとらしく舌を出して。「はーい、いってらっしゃーい」姉が風呂に行くのを見送るとキッチンまで移動して冷蔵庫を開けて。「……ふむ、微妙だな。ねーちん好きだっけな…まぁ良いや」窓を開けて外に出る。鍵は植物を利用して閉めているため防犯面は大丈夫。   (2019/3/29 05:43:33)

suonohouse in 天悪人(風呂場に向かいながら秋について考える。)春「…あいついつからあぁだっけか…?あの調子じゃあ俺らに依存して恋愛できねぇな。絶対。」(どうしたものかと悩みの種となる秋であった。風呂場に到着してから来ていた着物をいつも通り洗ってさらしを外す。その段階でさらしを回収してくるのを忘れたと思ったが面倒なので後でいいかと頭の片隅に追いやる。)   (2019/3/29 05:48:12)

suonohouse in 天悪人((キヨとまふたんの動画面白い…2人の回答のすれ違いが面白すぎる…ww   (2019/3/29 05:49:06)

黒崎家秋「よっこらしょ」ガサガサと買い物袋を持って帰ってきて窓から入る。端から見れば不法侵入。[中に家主がいるから関係無い]とかいう謎理論を振りかぶるのは得意。中に誰もいなければしない。「……良し、まだ上がってないな」そのままキッチンへ移動して作業を始める。   (2019/3/29 05:51:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、黒崎家さんが自動退室しました。  (2019/3/29 05:53:50)

おしらせ黒崎家さんが入室しました♪  (2019/3/29 05:55:25)

黒崎家((画面見てなかった((   (2019/3/29 05:55:42)

suonohouse in 天悪人(風呂場の中。春鬼は鏡で自分の左腕を見る。その左腕には大きく斬られたあとが残っていた)春「…やっぱり消えねぇか。仕方ねぇ。」(実は数日前についた傷。街中で通行人が襲われそうになったのをかばったところこの傷がついてしまったとのこと。着物だとぎりぎり隠せる長さなので簡単な処置をしてからは何もしていない。傷跡に関しては気にしない。)   (2019/3/29 05:58:03)

黒崎家秋「~♪」キッチンに置いてあるフライパンなどを簡単に整備してから色々と作り始める。作り方は忍に教えて貰っているためお墨付き。「あ、アレも入れとこ」   (2019/3/29 06:01:23)

suonohouse in 天悪人春「…さっさと上がるか」(いつも通り髪を洗って体を洗って。ちなみに若干髪にも血はついていたので落とせてよかったと思っていたり。秋が何をしているかなどつゆ知らず。)   (2019/3/29 06:04:31)

黒崎家秋「…ん~…肉を使おうかと思ったけど、夜だとちと重いかな」買ってきたが使わない肉は冷蔵庫に戻し、野菜を調理していく。「ねーちん遅いな……なんで女って風呂長いかねぇ」凛と希羅も入ると長いためつくづく不思議に思う。   (2019/3/29 06:09:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2019/3/29 06:12:02)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/3/29 06:12:09)

suonohouse in 天悪人((ロル書いてる途中で落ちた( ˙-˙ )わりと早い段階だったからいいけどさ   (2019/3/29 06:12:29)

suonohouse in 天悪人春「…っし。上がるか。」(風呂から上がって体を拭いてから着物を着る。着終わって髪を拭きながらリビングへと向かっていった)   (2019/3/29 06:14:42)

黒崎家秋「お、ねーちん上がってきたな」扉の音が聞こえると料理にラストスパートをかける。「そりゃぁさ。毎日あんな料理見てたらやってみたくなるじゃん?」動機が子供。   (2019/3/29 06:16:29)

suonohouse in 天悪人春「…何やってんだこれ?」(料理の匂いでピタッと動きが止まる。何しろ予想していない展開だから。疑問を抱きつつリビングに到着。)   (2019/3/29 06:19:08)

黒崎家秋「お帰りねーちん。もう出来るよ」2品を作り終えるとそれぞれを皿に盛り付けてテーブルに並べる。「ちょっと量多かったかな…まぁ俺が食えば良いか」出来上がったのはオムライスとほうれん草のお浸し。野菜は何を使うか迷ったが簡単なお浸しですませた。「おあがりよ」   (2019/3/29 06:23:02)

suonohouse in 天悪人((ねえちょっとまって腹筋崩壊してるちょっとだけまってwwwはらいてぇwww   (2019/3/29 06:24:11)

黒崎家((どしたどした   (2019/3/29 06:24:50)

suonohouse in 天悪人((いやね、今お互いのモノマネして友達に電話してもバレないんじゃね?ってキヨとまふたんの2人の動画見てんのよ。レトさんでつぼったwww   (2019/3/29 06:25:42)

suonohouse in 天悪人((ようやく落ち着いたわ   (2019/3/29 06:26:04)

suonohouse in 天悪人春「…何してんだと思ったら料理してたのかよ。材料どうした」(当然の疑問である。)   (2019/3/29 06:27:11)

suonohouse in 天悪人((はぁ見終わった面白かった   (2019/3/29 06:29:10)

黒崎家秋「ある程度は冷蔵庫にあったので、足りなかったのは買い足した」ムンと胸を張って言うとキッチンの片付けをしていく。「作り方は忍に教わったから、不味くはないと思うよ」   (2019/3/29 06:30:45)

suonohouse in 天悪人春「待て誰だわかんねぇよ」(味以前に誰だ忍状態。あまりにも会わないと忘れる。)「つかよくやろうと思ったなこの時間に。普通料理し始めるか?」(髪を拭きながら秋に問う。)   (2019/3/29 06:35:22)

黒崎家秋「とりあえず不味くはないはず」ケラケラと笑うと。「いやぁ俺テレビ民じゃないから見るものないし、ねーちんもこの時間に外いたってことはご飯食べてないんだろうなぁって」忍と一緒にいるとどんどん家庭的になっていくのを自覚していく今日この頃。   (2019/3/29 06:37:50)

suonohouse in 天悪人春「…あー…あぁ。」(言葉が出なくなった瞬間である。)「…まぁいい。確かに腹減ってるからな。」(だからって料理をし始めるやつだっただろうか、と考えたくなる。)   (2019/3/29 06:40:32)

黒崎家秋「地味に人に振る舞うの初めてなんだ。食べて食べて」自分ではたまに食べるんだけどね~、と苦笑いを浮かべて頬を掻いて。「これで改善点を見つかったら改善して完璧の状態で冬姉達に出せるから」長女への献上のために次女を試作実験台に使う弟の図。   (2019/3/29 06:43:32)

suonohouse in 天悪人春「俺を土台にすんじゃねぇ」(ストレートにツッコミたくなった瞬間である)「だったら他いただろうが。ライズとか渚とか」(以前王様ゲームをやったメンバーだ。)   (2019/3/29 06:47:19)

黒崎家秋「……ねーちん。俺が男に振る舞うと思う?」圧倒的真顔。「てか、ライズはともかく。渚は俺が作らなくても勝手に作ってるし」   (2019/3/29 06:48:48)

suonohouse in 天悪人春「だったら俺を土台発言なんとかしろ」(とかいいながら椅子に座る。ちなみにまだ髪乾いてない。)   (2019/3/29 06:50:10)

黒崎家秋「希羅とも中々時間合わないし仕方ないべさ」ケラケラと笑い、キッチンの片付けを済ませると洗面所からタオルを持ってきて春鬼の髪を拭き始める。「色々隠し味も入れてあるから、健康にも良いよ」   (2019/3/29 06:52:40)

suonohouse in 天悪人((すでにタオル持ってんのに新たにタオルもってくんのか   (2019/3/29 06:53:17)

黒崎家((気にすんな(   (2019/3/29 06:54:24)

suonohouse in 天悪人春「そこまでしてんのか。…お前そんなにやるやつだったか?どうした?」(ついこう聞きたくなってしまうのである。)   (2019/3/29 06:55:31)

黒崎家秋「ん~…いやぁ。ウチにああも家庭的な奴が二人もいるとさ、ついつい影響されちゃって」アハハ…と苦笑いを浮かべながら髪を拭き続けて。「まぁ、お陰でねーちん達にしてあげれること増えたし、結果オーライじゃん?」   (2019/3/29 07:01:07)

suonohouse in 天悪人春「…まぁ…そう考えるといいけどな…あと髪拭かれてるとくえねぇ」(こちらから頼んだわけではないのでハッキリ言える。と思ってるらしい。)   (2019/3/29 07:03:48)

黒崎家秋「ならちゃんと拭いてから上がってきてくださいなっと」粗方拭き終わるとタオルを洗濯機へ突っ込んで。「さ、どーぞ」   (2019/3/29 07:06:04)

suonohouse in 天悪人春「ん」(いわれた通りオムライスを食べてみる。自分ではたまに食べるということだから大丈夫だろうと思ってはいたがほんの少しだけ心配があったり。でも食べてみるとおいしくて安心。)「…ん、うめぇな。」   (2019/3/29 07:09:05)

黒崎家秋「ホント?良かったぁ」美味しいと言われると安心したように笑みをこぼす。「ちなみに、隠し味…と言うか、隠し要素として。自然治癒力を高める植物のエキスとか入ってるから栄養面も健康面も良いよ」得意気にピースサイン。   (2019/3/29 07:11:40)

suonohouse in 天悪人春「お前、んなの入れてたのか。調味料でもなんでもねぇじゃねぇかよ」(予想の斜め上を行く回答が来たのでびっくり。調味料でも食材でもなかった。)   (2019/3/29 07:13:39)

黒崎家秋「ウチの奴らを実験台に無味なのは立証されてるから問題ないよ。味があればそれはそれで何かしらに使えそうなんだけどね」ケラケラと笑い手から種を出して見せる。「一回作れたら何回でも作れる簡単なヤツだからね。緊急時でも使えそう」   (2019/3/29 07:16:01)

suonohouse in 天悪人春「それは実験してたのか。…ほんとうめぇな」(お浸しの方も食べてみるがやっぱりおいしくて。冬姉や夏に出しても問題ないのでは、と考えたり。)   (2019/3/29 07:18:40)

黒崎家秋「ほぉ…良かった」ふぅ~…と息を吐き。「オムライスは忍の得意料理でもあるからね。自信はあったけど不安だったから」ニヘヘと照れたように笑う。   (2019/3/29 07:25:05)

suonohouse in 天悪人春「ん。全然問題ねぇよ」(と言いながら食べ進める。何しろ腹が減っていたから。空腹だからおいしく思ったというわけではない。単純においしかった。)   (2019/3/29 07:28:30)

suonohouse in 天悪人((今更だけどさすがにねみぃわ   (2019/3/29 07:28:38)

黒崎家秋「量も多いかと思ったけど、問題無さそうだね」美味しそうに食べる姉を見て嬉しそうに笑う。「良かった~…これで冬姉達にも安心して出せるね」   (2019/3/29 07:30:53)

suonohouse in 天悪人((割と眠気きてるから寝ていい?( ˙-˙ )   (2019/3/29 07:31:26)

黒崎家((まだ起きて12時間ちょいだから眠くねぇわ…このあと離任式(   (2019/3/29 07:31:27)

黒崎家((おう、じゃぁ解散するか   (2019/3/29 07:31:44)

suonohouse in 天悪人((おん。寝るわ。おもっくそ朝だけどおやすみ   (2019/3/29 07:32:00)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/3/29 07:32:11)

黒崎家((おやすみ~   (2019/3/29 07:32:13)

おしらせ黒崎家さんが退室しました。  (2019/3/29 07:32:15)

おしらせ渚@来訪者さんが入室しました♪  (2019/3/31 03:38:28)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/3/31 03:43:34)

suonohouse in 天悪人((どもっす~、病み期到来してたけどましになりました。スオーノです   (2019/3/31 03:44:13)

suonohouse in 天悪人((うっわ緑茶みたいな色になった   (2019/3/31 03:44:25)

suonohouse in 天悪人((まぁいいや   (2019/3/31 03:44:55)

渚@来訪者((一週間前に病んだ気がするけどどうしてたっけな、って考えてゲームして電話して寝たら治ってたのを思い出して好きなことをするってのは精神安定剤になるんだなって思いました。だから何、渚です「長いし笑点みたいになってんぞ」   (2019/3/31 03:46:51)

suonohouse in 天悪人((病みすぎると好きなことやる気さえも起きなくなっちゃうんだよなぁ   (2019/3/31 03:47:35)

suonohouse in 天悪人((とりあえず出だしどうしましょ   (2019/3/31 03:47:44)

渚@来訪者((ゲームと動画見るのは無心で出来るからな。後は特定の人と電話出来たら俺には充分だったらしい   (2019/3/31 03:49:22)

渚@来訪者1d100 → (44) = 44  (2019/3/31 03:49:29)

suonohouse in 天悪人1d100 → (29) = 29  (2019/3/31 03:49:39)

渚@来訪者ア「……さて…僕も<仕事>しなきゃいけないわけだけど…」浮遊布を抱えて広場の電灯に座っている。「……あぁ…めんどくさい」   (2019/3/31 03:51:37)

suonohouse in 天悪人ス「…寝る場所どこか探そう…」(ふらふらとあてもなくゾンビの少女。やることがなく寝る場所を探すためこうしてただただ歩いている。寝る必要はないのだが。そんな少女は歩いて広場の近くまでやってきた。)   (2019/3/31 03:55:15)

渚@来訪者((フィッシャーズがやってた「テストプレイなんてしてないよ」ってキヨ達もやってたんだな   (2019/3/31 03:55:28)

suonohouse in 天悪人((ほえぇまじか。みんな負けって終わり方したあのゲーム。   (2019/3/31 03:56:06)

渚@来訪者ア「……ふわ…ねっむ…」浮遊布を抱えたままカクンッカクンッと船を漕ぎ始め、浮遊布から手が離れ後ろ向きに落ちていく。頭から地面に当たるが、ダメージは少ない。   (2019/3/31 03:57:46)

渚@来訪者((フジのチャンネルでフジ、キヨ、レトルト、ガッチさん、牛沢さんでやってる   (2019/3/31 03:58:37)

suonohouse in 天悪人ス「………ぁ、誰か…」(入り口に差し掛かったところで落ちてるアセディを発見。何してるんだろうと思ったが近寄ると迷惑に、といういつもの考えが働いて結局その場で足が止まる。)「…大丈夫なのかな…何かあったのかな…でも…」(いつも通り慌てるゾンビ少女。お約束。)   (2019/3/31 04:01:33)

suonohouse in 天悪人((まぁ誰が誰かよくわかってないんやけど。キヨはまふくんとの動画でなんとかわかる。   (2019/3/31 04:02:58)

渚@来訪者ア「………いって…」地面に落ちてから数秒後、遅れて起き上がりポリポリと頭を掻く。「……ったく…自動行動もつけとくべきかな」指をクッと動かすと浮遊布が降りてきて、ノソノソと乗り込む。「……ふぅ…」ふと見るとスフェーンがいることに気付くが何せ行動するのがめんどくさい。   (2019/3/31 04:04:34)

渚@来訪者((最俺だとフジが一番好き。キヨは嫌いだったけどまだ見るようになった(あと三人はなんとなくわかるくらい   (2019/3/31 04:05:34)

suonohouse in 天悪人ス「…あ、大丈夫だった…こっちくるかな…」(移動しようと思ってその場から走って入り口を通り過ぎようとする。が普段走らないので盛大に転ぶ。痛みはない。)「…転んだ…」   (2019/3/31 04:07:03)

渚@来訪者ア「………はぁ…」ふわりと動かすとスフェーンに近寄って。「……何してんの?君…」(…名前なんだっけ…)   (2019/3/31 04:09:45)

suonohouse in 天悪人ス「…あ、えっと…寝る場所探してて…」(ゆっくり立ち上がりながらこっちにきちゃったと内心焦る。来る前に移動しようとしていたのに空回りしてしまった。)   (2019/3/31 04:11:34)

渚@来訪者ア「……寝る場所、ねぇ…」ポリポリと頭を掻いてからフイッと方向転換して。「……着いてきな」呟くとゆっくり進み始める。   (2019/3/31 04:14:27)

suonohouse in 天悪人ス「…え?」(いろいろ疑問になるところはあるが着いてくるよう言われたら従うしかない気がして素直に着いていく)「……どこに行こうと…?」   (2019/3/31 04:16:36)

渚@来訪者ア「……バカなの?」説明が面倒になったのかそれだけを呟く。「……君は…使えなさそうだ…」   (2019/3/31 04:17:43)

suonohouse in 天悪人ス「…ぁ、いや、あの…着いてこいって言われても、わざわざここじゃない場所に…というか、ボクが着いていく意味って…?」(一番は最後。着いてこいと言われたが普通なら大して気にする必要もなくそのままスルーすればいい。アセディなら尚更スルーしそうだと思ったりする。なのになぜわざわざ着いてこいと言ったのか。)「…なんで…?」   (2019/3/31 04:20:37)

渚@来訪者ア「……説明めんどくさい……着いてきたらわかる」ホントに面倒なので寝転んだまま顔をしかめるが、すぐにニヤと笑い。「………現在、我々『大罪』はとあるジジィを殺す、殺せる、戦える、楽しめる相手を募集中。腕に自信がある奴は今すぐ我々の元へ」アセディには珍しく饒舌に喋る。   (2019/3/31 04:25:15)

suonohouse in 天悪人ス「…え…?たい…ざい?」(じじいって…?戦闘なのかな…?)(戦闘となると自信はない。何しろ自分は鎖だけ。特殊な鎖ではあるが力自慢なら引きちぎることが可能なレベル。つまり普通レベルの相手でない限り通用しない能力。唯一の救いは死ににくいことだろうか。すでに死んでいるが。)「…何か、やろうとしてることがある…ってこと…です、よね?」(久しぶりに話すので敬語かため口か迷った。)   (2019/3/31 04:30:20)

渚@来訪者ア「……楽に話したら良いよ。それで…ホントは僕も探さなきゃいけないんだけどね…」何せ面倒だから…と欠伸を噛まして。「……もう少しかな」移動してきたのは街が見下ろせる高台のような場所。人通りも少なく見張らしも良いため数少ないお気に入り。   (2019/3/31 04:33:14)

suonohouse in 天悪人ス「…わぁ…」(街の景色を見て前髪で隠れている目がキラキラとする。普段いるような場所が何しろ真逆のような、誰もがよりたくないと思うようなそんな場所ばかり。)「…こんな場所…あったんだ…」   (2019/3/31 04:37:00)

渚@来訪者ア「……今日は…晴れてたのかな…」段々と暗くなっていく街を見下ろしてから夜空を見上げる。そこには満点とは言えずとも、まばらに散らばった星が見えていた。「……さて…寝るか」   (2019/3/31 04:39:06)

suonohouse in 天悪人ス「…探さなくていいんですか?」(楽な喋り方が敬語らしい。)「…我々って言ってたなら、他にも誰かいるんじゃ…?怒られないんですか?」(探さないといけないといいつつ寝ようとするのですごく疑問になった。なので素直に質問した。)   (2019/3/31 04:41:13)

渚@来訪者ア「……僕らは長年一緒にいたからね……僕がこういう奴だってわかってるから…連れて来たら幸運って感じだよ…」再度欠伸をするとポリポリと頭を掻いて。「……それに…眠気に勝るものはないよ」布に乗っていたポーチに手を突っ込むと中から掛け布団が引っ張り出される。それをスフェーンに投げるとゴロンと仰向けに寝転がる。   (2019/3/31 04:45:47)

suonohouse in 天悪人ス「わっ…え…今どこから…」(いきなり掛け布団を投げられれば誰でもびっくりするだろう。それもポーチから。)「…探してるのって、どんな方なんですか?」(ゆっくりと座りながら先ほどのジジィがどんな人物なのかというのを尋ねる。あぁ言われてもわからなければ話にならない。)   (2019/3/31 04:48:31)

渚@来訪者ア「……殺す対象のジジィは近くにいるから問題ないんだ…探すのは強い奴だから」手頃な広さの場所に浮遊布を広げると寝転がり目を瞑る。少ししてから浮遊布がウヨウヨと動きスフェーンが寝転がれる広さが拡張される。   (2019/3/31 04:52:25)

suonohouse in 天悪人ス「…強い…ってうわなに…?」(浮遊布にびっくりした。)「…強い…ボクは自信ないですけど…あの子ならどうかな…?」(浮かべるのは仲がいい同じゾンビ。あの子の能力なら、と浮かべてみるが今本人はいない。)   (2019/3/31 04:55:11)

渚@来訪者ア「……別に君が探そうとしなくて良いよ……その知り合いがホントに強いなら僕の仲間が見つけるはずだから」目を瞑ったまま呟くように喋る。「……さて…何人が集まるのかな…」   (2019/3/31 04:58:20)

suonohouse in 天悪人ス「…ボクはただ…痛覚ないし…首と体が離れないと死なないって体なだけだから…使える能力は鎖だけだし…」(そう考えると死ににくいというのはある意味強さといえるのでは。強さは攻撃だけではない。)「…空綺麗…ボクとは違って…」(気づいていないが、敬語から自然とため口になっている。)   (2019/3/31 05:02:11)

渚@来訪者ア「……あのジジィが相手じゃなけれりゃぁ強いんじゃない?…僕とかだったら…縛られると解けないし」何度目かの欠伸をすると片目を開けてスフェーンを見て。「………てか、寝ろ」   (2019/3/31 05:05:16)

suonohouse in 天悪人ス「は…はい…」(寝ろと言われて寝なければと焦る。こういうところまでいうことを聞いてしまうのはどうなのだろうか。寝転んでみると綺麗な空が視界に広がった。)「…なんでボク生き返ってるんだろ…たいして強くないしやることないのに…」(だからと言って自分で死ぬことも容易にできないのだが。自分の首を引きちぎるなどできないししたくない。絵面がグロテスク。)   (2019/3/31 05:09:31)

渚@来訪者ア「……やることないなら見つければ良い…と、思うよ」スフェーンが寝転がると背中を向けて。「……生き返ったんなら…無駄に死のうと思うなよ…」   (2019/3/31 05:13:40)

suonohouse in 天悪人ス「…見つけられてたら…もう少し…楽しんでますよ…そもそも首にこんなのつけてません…どうにかして外してる…」(なお、外し方がわからないので現在は壊すしかない。ただそうする気がないので放置しているだけ。)「…何も覚えてないのに…生き返った事実があっても…意味がないんだよ…」(レガレット、そしてスフェーンはともに、生きていたころに何をしていたのかを全く覚えていない。思い出そうとしても思い出せない。いつ死んだか、名前や能力等しか覚えていないのだ。)   (2019/3/31 05:18:42)

渚@来訪者ア「……世界一周…技術上昇……やれることは色々あるよ……何をやりたいかまでは知らないけどね…」ゴソゴソとポーチから枕を取り出すとバフッと頭を預ける。「……記憶が無いんなら全てが新鮮なんじゃん……考え方によっては一番楽しい状態なんじゃないの…?」   (2019/3/31 05:21:52)

suonohouse in 天悪人ス「やりたいことってないよ…何も考えずにここにいるだけだし…楽しくないことの方が…多いよ…」(自分は嫌がられる存在。その認識が自分を埋め尽くしているのであまり楽しいことはない。寝ようと思って目を閉じてみるがなかなか寝付くことができない。)   (2019/3/31 05:25:00)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/31 05:28:35)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/31 05:28:44)

渚@来訪者ア「……ベラベラと…良くもまぁ出てくるもんだね」はぁ…と溜め息を吐いてスフェーンのほうを向いて。「………あんまり考え過ぎるなよ」ダルそうに持ち上げた手をスフェーンの頭に乗せる。   (2019/3/31 05:28:54)

suonohouse in 天悪人ス「…!…だ、だめ…!」(頭に手をのせられた瞬間、本能的にその手を振り払った。)「…ぁ、あの…ボクに…触らない方が…いいと思います…」(アセディの方を向いてわずかにずれた前髪の奥の目は、どこかおびえているように思えた。)   (2019/3/31 05:34:12)

渚@来訪者ア「………その理由は?」ダルそうに降ろすと半目になっている目でスフェーンを見る。「……自分はゾンビだから、なんてこと言い出したら崖から突き落としてサスペンス展開にするからね」   (2019/3/31 05:36:24)

suonohouse in 天悪人ス「…あ…えっと…」(いっていいのかどうか悩んでいる様子。)「…その…こわ…くて…」(自分に触れられた瞬間、以前路地裏であった出来事を思い出してとっさに手を振り払っていた。重ねてしまったのだ。)   (2019/3/31 05:39:09)

渚@来訪者ア「……バカだな。スフェーンは」苦笑い気味に溜め息を吐くとグイッと抱き寄せる。「……さぁ…怖いものは何もない……ゆっくり眠りな…」ポンポンと頭を叩いて、子を宥める親のように。   (2019/3/31 05:42:30)

suonohouse in 天悪人ス「…え…」(思考回路が追い付かなくて固まるが再び動き出すとスフェーンはさらに慌てる様子を見せる)「…あ…だめ…近づいちゃ…!」(ちなみに言うとスフェーンは非力。おそらく誰より力がない。つまり能力とスキルがなければ簡単に死んでしまう存在。離れようとしてアセディを押してみるがもちろん意味はない。そのうち眠気はやってきて。)「…なんでボクなんか…」   (2019/3/31 05:46:42)

渚@来訪者ア「……同じ臭いを感じただけだよ……お互い、寝てたいじゃん」スフェーンに渡していた掛け布団に自分も入って。「……同志のよしみ…とでも思っときな。細かいことは良いんだよ……眠たいなら寝ればいい…腹減ったなら喰えば良い…怒りたいなら怒れば良い…」   (2019/3/31 05:51:00)

suonohouse in 天悪人ス「…ボクなんかと…」(重い瞼が徐々に降りてくる。完全に意識が落ちる前にスフェーンは思ったことをつぶやいた)「…一緒にいたら…居場所がなくなる…」(レガレット、そしてスフェーンをこういう考えにさせてしまったのは誰か。それはわかるだろう。彼女たちの存在を嫌う者たちが、彼女たちを暗くしてしまったのだ。)   (2019/3/31 05:56:24)

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渚@来訪者ア「…僕らに居場所なんてないさ…居場所のない個性の塊が集まって居場所を作ったんだ…」寝かけているスフェーンを見て語るように囁く。「……この街にいるならいずれ…君の前にも負けず劣らずの個性の塊みたいな奴が現れるよ…」   (2019/3/31 06:00:18)

suonohouse in 天悪人ス「……」(頭に流れてくるマイナスな言葉。自分に向けられた罵詈雑言。流れるはずのない涙が流れ、彼女はこうこぼした)「…ごめん…なさい…」(謝罪を告げた彼女は意識を暗闇に送り出す。その涙に込められた思いは、悲しみだけか、それとも。)   (2019/3/31 06:03:33)

渚@来訪者ア「……謝るくらいなら寝な」溜め息を吐いてポンポンと頭を叩く。「……少しずつ変われば良いから」   (2019/3/31 06:06:19)

suonohouse in 天悪人((なんとか終了やの   (2019/3/31 06:06:52)

suonohouse in 天悪人((謝罪のあとに寝てるからね   (2019/3/31 06:07:03)

渚@来訪者((あぁ、ホントだ   (2019/3/31 06:07:22)

suonohouse in 天悪人((ひたすら寝る2人が会話してたんだなぁ   (2019/3/31 06:08:05)

渚@来訪者((グ「ねぇ怠惰くんどうしちゃったの????」エ「珍しいとかの次元じゃなくない?どしたの?どしたの?」リ「これは興味深いな。是非、詳しく教えてくれ」ア「……鬱陶しいなぁ…」イ「ボクを見られても困るよ?」ギ「面白そうなのは違いねぇからなぁ」   (2019/3/31 06:09:06)

suonohouse in 天悪人((アセディくんの扱い…クルラに近いものを感じる…(変化がわかりやすいやつだから)   (2019/3/31 06:10:27)

渚@来訪者((いつも寝たら数時間は起きなくて一時間と起きてない奴がこんだけ喋ってたらそりゃ驚くよっていう面々   (2019/3/31 06:11:30)

suonohouse in 天悪人((スフェーンが喋らせたって感じはあるけどねぇ…   (2019/3/31 06:11:57)

渚@来訪者((実際、いつもならスルーしてる場面ですしお寿司   (2019/3/31 06:12:25)

suonohouse in 天悪人((いろいろいつもと違うことが起きたから驚かれるってわけだ   (2019/3/31 06:13:17)

suonohouse in 天悪人((普段どんだけ変化ないのよ   (2019/3/31 06:13:34)

渚@来訪者((十分喋っただけで驚かれるくらい?   (2019/3/31 06:16:46)

suonohouse in 天悪人((いくらなんでも喋らなさすぎるでしょアセディくん   (2019/3/31 06:17:04)

渚@来訪者((めんどくさいもん   (2019/3/31 06:18:18)

suonohouse in 天悪人((怠惰が働きすぎだわ(白目)   (2019/3/31 06:19:18)

渚@来訪者((それが取り柄だから(赤目)   (2019/3/31 06:20:47)

suonohouse in 天悪人((だとしたら相当喋ったな今回   (2019/3/31 06:21:12)

渚@来訪者((希少だよ   (2019/3/31 06:21:34)

suonohouse in 天悪人((よく喋らせたなスフェーン   (2019/3/31 06:21:51)

渚@来訪者((勝手に喋っただけだよ(   (2019/3/31 06:26:22)

suonohouse in 天悪人((よく喋る気になったねアセディくんほんと   (2019/3/31 06:27:03)

suonohouse in 天悪人((とりあえず解散しましょうか   (2019/3/31 06:27:15)

渚@来訪者((そやね   (2019/3/31 06:30:49)

suonohouse in 天悪人((ほいじゃあおつおつ~   (2019/3/31 06:31:17)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/3/31 06:31:19)

おしらせ渚@来訪者さんが退室しました。  (2019/3/31 06:31:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/4 02:47:17)

((どうも、夏色夜空を聴き泣きそうになった主です(きもい)こんばんは。   (2019/4/4 02:48:20)

((久々にソロルでもしようかな、と思い来ますた。   (2019/4/4 02:49:21)

(星々と月の輝く夜。優太と星蘭は買い物の為、街を巡っていた。ひと通りの買い物が終わったのか2人は大きな袋を抱えて自宅への帰路を辿っていた。)優太「それにしても、っと。こんなに買う必要はあったの?星蘭。どう見ても1ヶ月分くらいの食料だけど、冬眠でもする気?」星蘭「拙者は冬眠など必要ないでござる。これは拙者達の家に腹を空かせて、よく食べる客人達のせいでござる。」(そんな星蘭の一瞬死んだ目に苦笑いを零しながらもふと視界に入ってきた石造りの階段に意識を向ける。)優太「そういえばこの神社、最近新しい巫女さんが来たんだっけ?」星蘭「そうなんでござるか?拙者初耳でござるが」(そこまで星蘭が口にした時、階段の上の方から箒を落とす音が聞こえてくる)   (2019/4/4 02:49:59)

輝夜「セー、ラン...?」(カランカランと箒が地面を舞う音と共に聞こえてきた少女のどこか呆気に取られたような声に2人は上を見上げる。そこにいたのは巫女服を身にまとい箒を離したであろう手を僅かながら震えさせていた少女であった。面識のない彼女の素性を尋ねようと優太は星蘭に声を掛けようとした瞬間、その彼女は階段から跳躍し、星蘭に勢い良く抱き着いた。その勢いに華奢な星蘭が支えきれるわけなくそのまま押し倒される形となって倒れてしまった。)輝夜「セーラン!!良かったデース!!やっぱりセーランは死んでなんかいなかったデース!」星蘭「輝夜殿!?な、何故この街に!?」(押し倒された衝撃で背中がやや痛み、顔が一瞬歪みそうになるが彼女の頬を伝う涙とその懐かしい顔と独特な口調に驚愕の表情は崩さなかった)   (2019/4/4 02:50:24)

(その後、神社の中に案内された如月兄弟は出されたお茶を啜りながら詳しい事情と星蘭による兄と輝夜の紹介が行われていた。)優太「そっか、星蘭が忍者の修行をしてた時の幼なじみなのか。」輝夜「あの時が懐かしいデース。私の後ろをお姉ちゃんお姉ちゃんと必死に追いかけてくるセーランの姿が。」星蘭「ふわっ!?そそそそそそんな事言ってないでござる!」優太「確かこっちの街に来た時はしょっちゅう道に迷って涙目になってたなぁ。この街、結構広いからね」星蘭「兄上ぇぇぇ!?そんな遠い昔の話も駄目でござる!!!」   (2019/4/4 02:50:42)

(思い出話、というより星蘭の黒歴史がどんどん公開されていたが不意に輝夜は立ち上がり障子を開き夜空に浮かぶ月を眺め始めた。そんな彼女の背中を眺めながら彼女の行動に疑問を持っていた2人だったがそんな如月兄弟に背を向けたまま輝夜は口を開き始める。)輝夜「所で...さ、セーランはこっちの街に来てどうデスカ?友達はできた?恋び...イヤ、大切な人はできた?」星蘭「輝夜、殿...?いきなりどうしたんでござるか?」優太「.........ごめん星蘭。僕、アーサーに用事があったから帰るね。」(今初めて聞いた兄の用事にどこか抜けたような返事しかできず、輝夜にお茶と思い出話のお礼をして2つの食料袋を手に持ち帰る兄の姿にどこか違和感を感じながらも星蘭は輝夜の、数年ぶりに再会した幼なじみの話を最後まで聞くことにした。)   (2019/4/4 02:51:13)

(優太が先に神社を出て行き、この部屋、この場にいるのは輝夜と星蘭の2人だけになってしまった。)輝夜「兄上さん、帰っちゃったネ」星蘭「そうでござるな...。」輝夜「.........ずっと。」星蘭「え?」輝夜「ずっと、待ってた。きっと...きっと、私を選んでくれるって。きっと帰ってきてくれるって。」「それでも待ちきれなくてあの方と一緒に飛び出して来たんデース。」(星蘭には輝夜が何を言っているのか理解出来なかった。しかし、彼女が悲しんでいるのは理解できた。彼女の足元に広がる染みを見てしまったのだ。)   (2019/4/4 02:51:37)

輝夜「......昔は良く一緒に夜空に浮かぶ月を見たよネ。セーランが月より太陽の方が好きって言ってアルテミス様が1週間引き篭ってしまったの覚えてる?」星蘭「もちろん覚えているでござるよ。あの時は大変だったでござるなぁ...」(未だ自分に背を向ける彼女と共に星蘭は月を見上げて過去を思い出す。)星蘭「...輝夜殿。」(彼女を少しでも元気づけようと星蘭は意を決して口を開く。)輝夜「...ンー?」星蘭「拙者、大丈夫でござるよ。」輝夜「......」星蘭「友達もできたし、輝夜殿の言う"大切な人"もできたでござる。」輝夜「......ウン。」星蘭「拙者、今ものすごく幸せでござる。だから、拙者の事は心配しなくて大丈夫でござるよ。」輝夜「ッ!!!」(輝夜には決して見える事は無いが星蘭は今、目の前にいる幼なじみの背に笑顔を向けた。)   (2019/4/4 02:51:59)

【聞きたくなかった。信じたくなかった。ずっと、ずっとあの時の様に私の後ろには君が居ると。居てくれると、勝手に信じていた。】輝夜「...そっか、よかったデース。ずっと心配してたんだヨ?星蘭が独りぼっちになってないか。」【やめて、やめろ。それ以上自分に嘘を付かないで。】輝夜「セーラン、今日はこの辺でお開きにするデース。いつでもこの神社で待っているデース。」星蘭「...?わ、分かったでござる。では、今日は帰るでござる。また遊びにくるでござるよ!輝夜殿!!」(別れ際まで月を眺めたまま自分に顔を見せない輝夜を不思議に思いつつ星蘭は自宅へと向かっていった。)   (2019/4/4 02:52:21)

(星蘭の足音が段々遠のいていくのを最後まで聞き終えた後、輝夜は膝から崩れる様に蹲る。)輝夜「......ヒック...ヒック......ウゥ......」(輝夜が星蘭に顔を見せなかった理由。それは溢れ続ける涙を見せたくなかったからである。彼は優しいから。心配させてしまう。きっと訳を聞いてくる。励まそうとしてくる。そんなの耐えられるわけが無い。)少年が選んだのは月ではなく太陽だった。太陽は少年の心を照らし、少年の心の英雄となった。月は宵闇の中から少年を見守り続けた。(これは、自分自身に嘘をつき続けた少女の恋のお話。)完   (2019/4/4 02:52:36)

((こういう恋物語みたいなのは初めてだから正直心配です...((今日は時間も遅いので落ちます。では、また。ノシ   (2019/4/4 02:54:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/4 02:54:53)

おしらせ姉御さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:08:51)

姉御((オッス、オラ姉御   (2019/4/5 20:09:01)

姉御((ひさしぶりんご   (2019/4/5 20:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉御さんが自動退室しました。  (2019/4/5 20:29:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/14 00:03:26)

((どうも。始業式や入学式の時に聞かされる初対面の来賓の方の言葉ほど心に響かないものはない。こんばんは、主です。   (2019/4/14 00:04:07)

((ふと思ったのが姉御やツッキーがTwitter始めた時のために主のアカウント残しておいた方がいいんすかね。まぁそこはおいおい決めるとしてとりあえずソロルやぁ   (2019/4/14 00:05:35)

これは遠くない未来の話。禁忌の優しさに触れた、名もなき少女のおはなし。(森の中を駆けていた。無我夢中で。自分が一体何をしているのか分からなくなる程、お気に入りの靴もどこかへ無くし、裸足でただただ夢中に降り占める大雨の中、走っていた。疲れきって小さな洞窟の中に入り足を畳み三角座りの姿勢になり、自らの足を見た。真っ赤に腫れ、所々から血が滲む痛々しい足を見て破顔し、涙が溢れてくる。何故こんなことになったのか。なぜこんな怖い山の中を走っているのか。答えは簡単、いじめられたのだ。それも信頼していた友から。なにがいけなかった?なにが貴女の気を悪くさせた?少女は独り、見つける事の出来るはずのない答えを、暗闇から探し続けていた。)???「おや。先客がいたのか。申し訳ないけど失礼するよ。」(人の声だ。穏やかで透き通った優しそうな声。少女はボロボロの顔のまま声の鳴る方を見上げた。)   (2019/4/14 00:12:53)

(その人はとても綺麗な顔立ちをしていた。声色から察するに男性なはずなのだが背は低めで顔は童顔で中性的だった。そしてどこか不思議な雰囲気を纏っていた。)???「僕も、お邪魔しても良いかな?」(彼の再び発した声に惚けてしまっていたせいか首を縦に振ることしかできずにいた。)   (2019/4/14 00:16:10)

???「ふふっ、ありがとう。」(不思議なのがこの雨の中を歩いてきたであろう彼の髪には雨粒が1粒も付着していなかった。しかし彼は雨具を所持していないようで少女はそんな違和感に首を傾げる事しかできず、しまいには彼の額から覗かせる『角』の存在。少女はそんな不思議な雰囲気を纏った彼から目を離せなかった。)???「ん?あぁ、これかい?君の想像通りボクは人間じゃないんだ。...鬼族のボクが怖いかい?」(彼のこちらを窺う声から一瞬恐怖に似た感情を感じ取るが少女はフルフルと首を横に振り、笑ってみせた。)???「...素敵な角、だって?ふふっそうか。君も『あの人』と同じ、か。あ、いや、こっちの話さ。ところで君はなぜこんな森の中、そんな悲しそうな瞳をしているんだい?」   (2019/4/14 00:24:38)

(彼に指摘され、少女は自身の頬を撫でる。指から伝わるこの冷たさ。泣いているのか、自分は。他人の優しさに触れてしまったから、であろうか。)   (2019/4/14 00:26:38)

???「...悲しいことがあったのかい?通りすがりの身分ではあるが話を聞かせてもらってもいいかい?君を見てると思い出すんだ。昔のボクを。抜け道のない壁と光の見えない暗闇に囚われていた昔のボクと。」(本当に不思議な人だ。少女は目の前の、今しがた初めて顔と言葉を見聞きした彼の促す通りスラスラとなにがあったのか、なぜこんな森の中いたのか説明した。途中途中彼は決して笑わず「そうかい。」と冷たく聞こえるが優しさと暖かさのある相槌を返し少女の話を聞いていた。)???「裏切られた、か...ん?それになにもかも怖くなった。って?」(彼は少女の話を聞き終えると降りしきる雨に視線を戻し黙り始めた。すると雨の音にかき消されそうな声音で口を開いた)???「少し、おとぎ話...いや、物語を話そうか。」(少女は内心諦めていた。どうせこの人も自分の両親と同じように適当に慰めてくる。善意という白で覆われた黒の刃を突き刺してくる、と。だが話し始めた彼の表情はまるで遠い過去を見据え、過去の話をするように遠くの山を見ていた。)   (2019/4/14 00:36:39)

???「昔昔。臆病で何十人から忌み嫌われ傷つけられた少年がいました。その臆病な少年は何回も逃げて逃げて、恐ろしい思いをした。何人もの人が死ぬところを見てきた。それでも一生懸命もがき、苦しみ、逃げた先で光を見つけたんだ。暗闇よりも小さく、けれども少年の心を照らした光を。やがてその光は暗闇を討ち、少年の英雄になった。そんな英雄は少年の頭を撫で笑いながらこう言ったのさ。」(そこで話が止まり、少女は話していた彼の顔を覗き込むと、彼は泣いていたのだ。それでも涙を拭い話を続けた。)???「『どれだけ逃げてもいい。現実から顔を背けてもいい。その先で変わればいい。変わることも勇気なんだぜ』ってね。」   (2019/4/14 00:47:02)

(世界が変わった。自分は変えようとも変わろうともせずに逃げてきた。おとぎ話に出てきた英雄は逃げた自分と少年を笑って許し、励ました。そんな英雄に、会えたらいいな。ぽつりといつの間にか零していた言葉を聞き彼は少女の頭を撫でた。)???「その顔ができたらもう大丈夫だ。君は昔の『ボク』と似ている。それに、英雄はいるよ。魔王を倒しただとか世界を平和にした者が英雄じゃない。誰かを助けた者が英雄なんだ。」(いつの間にか雨は止んでいた。行っておいで。彼の背中を押してくれる言葉に奮い立たせ少女は走り出した。そんな少女の背中を見守りながら彼は口を開いた。)???「...また、助けたんだね。【父さん】。」(差し込んでくる太陽の光を片手で遮りそんな太陽に向かって彼は笑って呟いた。)   (2019/4/14 00:55:25)

((終わっちまった。暫く待機しときますかな   (2019/4/14 00:56:07)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/4/14 00:57:00)

suonohouse in 天悪人((どもっす~、入りにくくてROMになってました。スオーノです   (2019/4/14 00:57:39)

suonohouse in 天悪人((ソロルの最中って入りづらいと思うんだ( ˙-˙ )   (2019/4/14 00:57:54)

((お八百屋、こんばんは〜((全然入って貰っても良かったのにwでもめっちゃ分かるそれ。   (2019/4/14 00:58:45)

suonohouse in 天悪人((八百屋の丁寧な言い方はお八百屋なのか('ω')   (2019/4/14 00:59:08)

((あれまちゃんと直したはずなのに   (2019/4/14 01:00:08)

suonohouse in 天悪人((変換の自由('ω')   (2019/4/14 01:00:49)

((おのれ変換。おぬしのせいで誤字ータになってしまうのだよ   (2019/4/14 01:01:39)

suonohouse in 天悪人((誤字ータの原因は自由な変換だった('ω')   (2019/4/14 01:02:16)

suonohouse in 天悪人((暇ですから成りましょ( ˙꒳˙ )   (2019/4/14 01:02:52)

((成るべ成るべ   (2019/4/14 01:03:22)

suonohouse in 天悪人((できるならアサッシュさんをお願いしたい。話を(ルアンのためにも)進めてあげたいから   (2019/4/14 01:04:19)

((おけおけ。(あぁやべぇ。アサッシュの口調が忘れちまったけどまぁおいおいやってけばバレることねぇしなんとかなるやろ)   (2019/4/14 01:06:01)

suonohouse in 天悪人アサッシュ「.....仕事、というのは部外者が手を貸しても別に支障は無いのだろう?俺がお前の仕事を手伝ってやろう。...この前の貸しを返させてもらうぞ。」(と今も尚辛そうに顔を歪ませるルアンに手を差し伸べ言葉を続ける。)「それにお前の言うように仲間が治す薬を所持しているかもしれないしその能力者と出くわすかもしれない。暗殺は俺の得意分野だ。」(とアサッシュの背後にアサッシュに応えるかのように一瞬影が現れ、直ぐに消えてしまう。アサッシュはふと今の状況を何処かで同じように誰かに手を差し伸べた記憶があったような気がしたが彼自身1人だった為気の所為だと結論づけた。)   (2019/4/14 01:06:17)

suonohouse in 天悪人((前回これで終わってたので私からになりますかね   (2019/4/14 01:06:28)

suonohouse in 天悪人((あと心の声駄々洩れですよ('ω')   (2019/4/14 01:06:48)

((うげげバレてたんだが。(そんな心の声なんかありませんよ〜w)   (2019/4/14 01:07:22)

((ですね。それではよろしくお願いしますね   (2019/4/14 01:07:42)

suonohouse in 天悪人((本音と建前が逆なのだが('ω')   (2019/4/14 01:07:45)

((('A`)バレテーラ   (2019/4/14 01:08:51)

suonohouse in 天悪人ル「…貸し…か…なら…そうさせてもらう……」(差し伸べられた手を取って痛みに耐える。普段なら誰かの手を借りることはないのだが、こいつならいいか。と気を許せるようで。)(…くそっ…痛みがなげぇな…)(痛みの長さは日に日に長くなってきている。最初はすぐ終わるものだったのだが、今は最初に比べるとだいぶ時間が伸びている。おかげで耐えることさえも一苦労なのだ。)「…たく…情けねぇな…」(自分を笑うように零した言葉は、ぎりぎり雨に消えないくらいの大きさだった)   (2019/4/14 01:17:29)

suonohouse in 天悪人((前回の過去ログを見ながら('ω')   (2019/4/14 01:17:48)

アサッシュ「とりあえずお前の拠点にまで送って休め。仲間がいるのであればそいつにお前を預ける。お前に死なれたら困るからな。」(本心からくるものなのかアサッシュは他人の存在意義を初めて考え、そして口にしたのだ。)アサッシュ「さて、とりあえずお前を襲撃した奴の特徴を教えろ。その特徴と一致した者を殺せば良いだけの話だ。」(索敵は得意だ。と言いたげにそう言い放つアサッシュ。)   (2019/4/14 01:24:39)

((考え事が多すぎてロルがぐちゃぐちゃになってるけど堪忍してつかぁっさいな()   (2019/4/14 01:27:42)

suonohouse in 天悪人ル「…仲間なんざいねぇ。一人でやってら…テレポート持ち、銃を使う男…そんくらいしか覚えてねぇ…なんせあいつは…フードを被ってたからな…」(つまり、顔がわからないということ。これでは探すのが難しいだろう。)「…特定されるのを避けたんだろうな…170くらいじゃねぇか…?」(少し痛みがましになってきたのか言葉の途切れが少なくなってくる。やはり顔色は良くない。とはいっても体の半分が黒くなっているのでわかりにくいだろうが。)   (2019/4/14 01:32:12)

アサッシュ「ふむ...それはちと面倒だ。では、お前が襲われた場所に行ってみようか。何かヒントがあるかもしれんしな。」(と早速どこで襲われたのか尋ねようとしたが今のルアンは身体中を痛みが支配し、それどころではない筈だ。致し方なし。)アサッシュ「...乗れ。」(突然ルアンに背を向け屈んだだと思ったらそうアサッシュは呟いた。ぶっちゃけ言うと誰かを背中に乗せる事自体屈辱的なのだがルアンには貸しがある。そう自分に何度も言い聞かせ無理やり納得させる。)   (2019/4/14 01:37:01)

suonohouse in 天悪人ル「………悪いな」(普通なら断るところだが、それどころではないので素直に乗せてもらうことに。仕方なし。)「あんときは…丁度帰ってる途中だった…基本誰も通ることのねぇ道だ…」(完全に痛みが引くには時間がかかるらしい。改めて厄介な物だ、と心の中で悪態をつきながら悲鳴を上げる体を無理矢理動かして向けられた背中にゆっくり乗った。)   (2019/4/14 01:42:53)

suonohouse in 天悪人((アサッシュさん…思うと性格丸くなってるよなぁ…こいつと接してるとき…   (2019/4/14 01:43:21)

((アーサーと小星の前では殺す殺す言ってたあのアサッシュさんがねぇ...(はよかけ   (2019/4/14 01:44:05)

suonohouse in 天悪人((人間らしくていいと思いますけどねぇ…   (2019/4/14 01:44:41)

背中に感じる重み。決して重たくて苦を感じる程ではなく、女性特有の軽さ。この感覚をどこかで感じたような気がする。なぜだろうか。酷く懐かしい。(ルアンの案内を聞きつつ目的地へ向かう。雨が作り出した小さな湖を踏み締める音が2人の間にたまに流れる沈黙を許さない。)アサッシュ「ルアンよ。お前は憎いか。」(唐突にアサッシュは口を開いた。ピチャピチャと水たまりを踏みしめ着実に目的地へ向かいながらアサッシュは口を開いた。)アサッシュ「お前を痛みで苦しめる敵の事が。過酷な運命を背負わせた者を、殺したいか。」(単に気になっただけ。同業者として、アサッシュには元が着くが同じ人を殺めた事があるルアンに対しアサッシュはそう問いかけていた。)   (2019/4/14 01:49:55)

((アサッシュに求めるのは人間らしさなのかそれとも伝説の殺し屋という足枷を背負わせるのか悩みどころです。   (2019/4/14 01:56:30)

suonohouse in 天悪人ル「…憎しみか…さぁな…正直わからねぇ…」(それこそ最初は憎しみもあっただろう。だが今考えてみればその憎しみは消えていたのだ。どうしてなのかは自分でもわからない。)「…確かに殺したいとは思う…が…そこに憎しみが含まれているかって言われると…今はねぇ、が正解だな。」(これまではどうにか死の運命を乗り越えることができた。だが今回のようにどうしようもないと思ったことは片手でおさまるくらいにしかない。)「…死にたくねぇ…ってのと…同時にどこかで…死を受け入れようとしているのかもしれねぇな…」(…本当のことを言えば…死にたくねぇに決まってんだが…もしかすると…な…)   (2019/4/14 01:56:39)

アサッシュ「そうか。...今は、今はそれだけ分かればいい。ただ、殺す時に憎しみや復讐云々を考えない事だ。その最後に殺して達成感を感じるか後悔を感じるか、または無となるか。それら全てお前次第だ。」(数々の人間をその手に掛けてきたアサッシュの言葉には重みがあった。まるで、達成感、後悔、虚無。全てを体験してきたように。)アサッシュ「分からなくは...ないな。俺も1度、強大すぎる力の前に屈し、生を受けて諦めた。きっと、これで終わりなのだ、とな。...喋りすぎたな。さて、着いたぞ。」(ルアンを背負っている格好のためルアンからアサッシュの表情は見えなかった。アサッシュの表情は、瞳は死んでいた。なにも写らない。なにも見えないように。)   (2019/4/14 02:04:14)

suonohouse in 天悪人((着いた、というのは攻撃を食らった場所にですかね('ω')   (2019/4/14 02:05:23)

((そうですそうです   (2019/4/14 02:08:26)

((ちょっと席を外してまして、返信が遅れました。すみませんでした   (2019/4/14 02:08:55)

suonohouse in 天悪人((いえいえ大丈夫です。了解しました   (2019/4/14 02:09:18)

suonohouse in 天悪人ル「…この道は…どういうわけか使うやつがほとんどいねぇ…だからこそ狙うには最適だったんだろうな…」(おそらくは街灯がほとんどないというところだろうか。建物もどこか廃れていて、いうなら印象が良くない場所。怖がって使う者がいないのだろう。)(…死と隣り合わせの世界…こいつもやはりそうだったか…)(同じような道を辿ってきた者。そう考えるとやはりこの世界は危険なのだと再確認させられる。)   (2019/4/14 02:15:03)

アサッシュ「なるほど。ではここで暫く襲撃者の鍵を握るものを探すとするか。」(アサッシュは降ろすぞ。とルアンに告げルアンを壁に寄りかかるような形で自分の背中から降ろした。)「狙うには最適、か。なるほどここを襲撃する場所に選んだ相手は中々だ。拍手喝采でも送りたい気分だ。」(と冗談交じりではあるが顎に手を添えて相手の特徴、相手の使用武器などから襲撃者の容姿や戦闘スタイルを考察していく。)   (2019/4/14 02:21:53)

suonohouse in 天悪人ル「…正直戦いづらいのはあったな…飛び道具相手だと俺は分がわりぃ…」(……だが、相手はそう強くはなかった…今思えば…殺す気で来てなかったのか…?)「…撃ち込むことさえできればいいって考えで来てたのか…?だとしたら手を抜いていたっつーのも納得できるが…」(考察している間に痛みはほとんど引いたらしい。なので動くことは可能なのだが…)(…これだ。痛みのあとの倦怠感…動かすのがだりぃ…)   (2019/4/14 02:30:37)

アサッシュ「飛び道具でも俺は相手ができる。俺は遠距離戦闘も近接戦闘も両方可能だ。まぁ、その顔からするに相手の戦い方に何か思うところがあったんだろうな。」(とルアンの思考しているであろう表情に気付くとそう言うと雨の中空を見上げる。)アサッシュ「まぁそろそろ襲撃者とやらには顔を出して答え合わせをしてもらいたいもんだがな。」(とはぁと行き場のない苛立ちをため息に変換し長い溜息を吐く。)「当てるだけで良い、か。」(その能力(?)の使い方を自分の能力でも真似できないものかと手を握ったり開いたりと繰り返す)   (2019/4/14 02:39:02)

suonohouse in 天悪人ル「…弾丸にしてたのがこれだ。相手に撃ち込むことができたらわざわざその場で殺さなくとも時期に死ぬことになる。俺の場合は腕だったが、仮にもこれが腹部や肩に撃ち込まれていれば?…切断なんて考えは出ねぇだろ。だとすれば殺す気でいかなくとも相手を死に追いやることが可能になる。」(ルアンは当たった場所が腕でまだよかった、と息を落とした。…近くで、影が動いた。)   (2019/4/14 02:45:21)

アサッシュ「なるほど。相手はお前に生き地獄を味合わせようと考えたのか。ここまで来るとお前は非常に運が悪いようだな。」(とルアンの推測を聞き、そんなルアンにそう笑いながら告げた。だがその瞬間、すぐに冷酷な表情へと戻る。)アサッシュ「まぁ襲撃者とやらはもっと運が悪いようだがな。」(とルアンの腕に軽く触れると目を瞑り、手を離した。)アサッシュ「お前の痛みの進行状況をロックした。それ以上痛むことも無ければ痛みが増すことも無い。それ以上で以下でも無く、な。」(この鍵を掛ける能力を使うのは久しぶりだったがまだ使えるようで安堵する。)アサッシュ「襲撃者の最大級の誤算と不幸。それはルアンが俺と協力した事、だな。」(アサッシュはルアンが自分に助けて欲しいとは言わず、敢えて協力関係を結んだ。と言ったのだ。それはルアンのプライドを守るためかはたまたただの気まぐれか。)   (2019/4/14 02:54:07)

suonohouse in 天悪人ル「…不幸中の幸いってことか。」(この状態でアサッシュと会うことができたのは本当に運がよかったと思っている。もし合わなければ、時期に死を迎えていただろう。)「…質がわりぃやつらだ。全く…」(この手の殺しを考えるやつは変わり者だと思っている。)猫「…にゃあ」(近くの物陰から1匹の灰色の猫がやってきた。猫は2人に近づいていく。ルアンはその猫に視線を向けた)   (2019/4/14 03:01:24)

アサッシュ「まぁ、そう捉えておけ。」(ルアンがまた苦痛を感じないのが分かるとまだ能力は衰えていなかったと確認出来た。これは使える、と1人ほくそ笑み。)「猫...?変だな。こんな雨の中、食い物の類を持っていなさそうな俺たちに近付いてくるなんてルアン、お前猫に好かれやすい体質だったりするのか?」(と近づいてくる猫に反応しそうルアンに問いかける。もちろん本気ではないようで。再び灰色の猫に視線を戻す。)   (2019/4/14 03:06:08)

suonohouse in 天悪人ル「…どちらかといえば逆だ。犬の類はまだいいが、どうも猫の類には嫌われるらしい。普通ならこうして近づいてくることはねぇんだが…」(犬や狼、キツネなどの類には好かれるのだが、どうも猫全般には嫌われるルアン。なぜかはわかっていない。なので近づいてくる猫に疑問を覚えた。)猫「…にゃあ」(手にすり寄ってきた猫を見てますます不思議な感覚になる。撫でてやろうと思って猫の頭に手をのせる…直前、猫の目つきが変わった。)   (2019/4/14 03:12:22)

suonohouse in 天悪人((大抵猫は近づくことなく真っ先に逃げます。なぜここまで猫に嫌われるかはわからないルアン('ω')逆に犬の類にはめっちゃ懐かれるんだとか   (2019/4/14 03:13:15)

2019年03月29日 00時25分 ~ 2019年04月14日 03時13分 の過去ログ
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